芥川賞総合スレ@文学板 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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無抵抗なチベット仏教徒120万人を虐殺した
共産中国の暴虐非道を断固
糾弾せよ
世界人民よ共産中国と戦え 日本を第二のチベットにするな
日本国民よ
暴虐非道の共産中国に勇気をもって立ち向かえ
断じて非道を許すな 強制ID導入したいからって
自演で板全体を荒らす糞コテP最低だな いまなお日本からODAをめぐんでもらっている乞食国家共産中国
乞食三日やったらやめられないとか
臭くて汚い劣等野蛮国は
どこまで行っても臭くて汚い劣等野蛮国
いばるな習近平おまえは臭くて汚い
チャンコロ乞食 独裁体制には、ナチス型独裁と共産型独裁の二つがあるが、
その違いについて考えてみると、
ナチス型は、他国民を大量虐殺する。
共産型は、自国民を大量虐殺する。
極端に言えば、そういう違いがある。
ナチス型は、過去のしがらみがあるので、簡単には自国民を大量虐殺できない。
共産主義は過去のしがらみを全て排除し、空白になった国民の頭に、
独裁者の思考のみを洗脳で植えつけていくわけだから、無制限に自国民を虐殺できる。
スペインなどの例をみると、
ナチス型は、戦争という環境が無ければ、放っておいても、
自然消滅する傾向にあるらしい。
北朝鮮などの例をみると、
共産型は、平和な環境でも、いつまでも独裁が続き、
いつまでも国民を苦しませる場合が多い。
どちらの体制も、国民を洗脳で支配するわけだが、
やはり、共産主義のほうが、独裁者にとって、
都合がいいシステムのようである。 世界中の独裁願望、ファシストたちにとって
いまや共産主義は大変な人気がある。
独裁者のやりたい放題、
しかも洗脳によって独裁が永遠に続く。
これはこたえられない。
これから軍事クーデターが起きるたびに
新しくできた政府は社会主義国家を宣言することになるだろう。 共産主義の庭を掘れば
いつでもどこでも白骨死体がゴロゴロ
人を殺しては土に埋めるのが
三度の飯よりも好きな共産主義者 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と
反日外国人に完全支配されたマスコミ
そのマスコミの下では
どんな文化も発展する見込みはない。
いまの日本は文学にとって暗黒時代である。 日本左翼はネットには出てこない。
ネットで議論すれば必ず負けることを最初から知っている。
日本左翼自身が一番よく知っている。
日本左翼は一方的にしゃべることのできる場所でなければ発言することができないほど
いまは論理的に破綻している。
一方的にしゃべることができるのはマスコミのなかだけ。
日本のマスコミは左翼が一方的にしゃべることができるように御膳立てしてくれるから。
ネットののように双方向では自分たちが必ず負けることを知っている。
ネットに出てくる左翼もどきは、
全部反日工作員・反日外国人
朝鮮人や中国人は議論のルールもくそもないから、ただ喚き散らし相手を罵倒するだけ。
お気楽なものだ
日本左翼は反日工作員にすべてお任せして自分はネットに出てこない。 共産主義国家が全部駄目になった時点で
共産主義も左翼も終わってる
左翼は汚い手を使わない限り
議論には勝てない 芥川賞、新人賞、各種文学賞には、次の様なタブーがあるらしいので新人作家をめざす人は十分に注意してもらいたい。
このタブーは、演劇、シナリオ、エッセイ方面においても全く同様である。
@ フェミニズム運動、女性を批判してはならない。
A 反戦平和運動を批判してはならない。
B マスコミを批判してはならない。
C 左翼を批判してはならない、特に極左テロ集団を批判してはならない。
このうち、初心者が踏んでしまう地雷は@が一番多い。文学作品は男と女の話が圧倒的に多いからである。
例=
A 離婚の話は女が被害者の形で書かなければいけない。
女の身勝手などという内容で絶対に書いてはいけない。
B 同棲の話も、女性が被害者という形に限定しなければいけない。
C 農村の嫁不足というテーマは書いてはいけない。
D 中小企業労働者の男性が低賃金のために女から相手にされず、
結婚で苦労する話は書いてはいけない。
(ただし、低賃金の話そのものは、問題なし)
F 風俗関係、接客業関係の女性を描くときは、必ず、女性は被害者、
客の男性は加害者という形で書かなければならない。
その他、女性批判となるような文言は直接、間接を問わず、一切書いてはいけない。どれだけ真面目な文章であっても絶対に書いてはいけない。
言葉のはしばしにいたるまで左翼マスコミの徹底した言論統制の目がひかっている。
今のマスコミ・出版社は、極左集団によって完全支配されているので、その点を、よくよく考えたほうがよい。
この話を信じられない人は、現在出版されている小説、上演されているドラマで、この話を否定するようなものがあるかどうか考えてもらえればよろしいかと思う。 ネットに出てくる左翼もどきは、
どいつもこいつも
反日外国人・反日工作員
中国人工作員か朝鮮人工作員 第二次朝鮮戦争が勃発すれば、韓国人難民が最低50万人日本に押し寄せてくる。
韓国の人口は5千万だから、1%が難民となっても50万人が押し寄せてくる。
そのなかに、北朝鮮の工作員が大量に混じっている。
隣国の戦争難民は拒絶できないのが国際常識。
さあどうする、日本政府。何も考えていないようだけど。
韓国人難民に混じった北の工作員は日本上陸と同時に先住工作員、極左テロ集団と結託して謀略活動・破壊活動を展開する。
日本は滅茶苦茶になるだろう まあ考えてみれば、日本で戦争が起きればアメリカの若者に死んでもらうけど、
日本はその時なにもお手伝いしませんよ、なんてのは
非常識そのものだわな
そんな自分勝手が通用しなくなってきたから集団的自衛権の容認となったわけで、
それに反対する野党は、みんなウスラバカということです。 ベトナム沖で共産中国がまた侵略行為をやらかしている。
石油をゴソゴソ盗んでいる。
西沙諸島や南沙諸島で、岩礁や浅瀬を勝手に埋めたてて軍事施設を作っている。
べ平連は何をしているのだ、
左翼文化人は何をしているのだ、
ベトナムに対する侵略を厳しく糾弾せよ!
ああ、そういえば、共産中国軍がベトナムに大挙侵略した時も
べ平連や左翼文化人さんは何も言わなかったですよねー
左翼マスコミも新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団も黙ってましたよねー
アメリカがベトナムを爆撃している時は大規模なデモをやってたりしてたんですけどねえー
デモを見ている一般人を「傍観者」と呼び、「傍観者は米帝と同罪だ」と叫んでいたんですけどねー
中国がベトナムを侵略した時は、すっかり自分が傍観者になってましたよねー 新左翼系の文化人が表に出て一番活躍したのは、いうまでもなく学生運動華やかなりしころであった。
「われわれのー、とうそうのー、全的勝利のー、べいていのー」という、だらだらした新左翼特有のアホダラ経がスピーカーからいつも聞こえていたころである。
当時は、ベトナム反戦運動がさかんで、「米帝のベトナム侵略を傍観する者は、米帝と同罪だ」と、左翼インテリゲンチャさんたちは、わめきちらし、
「あなたたちは、同じアジア人の苦しみがわからないのですか、いまこうしている間にも、同じアジアの同胞が多数殺されていても平気なのですか」と、顔色をかえて一般人につめより、激しく責め立てた。
ところが、共産中国がベトナムに侵略を始めると、ベ平連や左翼文化人さんたちは、ウンともスンとも言わなくなった。
中国大使館へのデモ行進もなければ、抗議声明もなかった。
さらに、カンボジアにおける共産ポルポトの大量虐殺の事実があきらかになっても、ベトナム反戦運動の文化人さんたちは、やはり沈黙したままだった。
まさに傍観者に徹していた。 そのころには、下手糞な左翼作家もいた。文章も下手なら、内容もくだらなかった。
文学的感性はゼロで、さすがに左偏向の文壇も彼をあまり評価していなかった。
しかし、全共闘的内容であったので、活動家の間では非常によく読まれていた。
くだらない作品でも組織的な支援があれば、一応は売れるものだった。なつかしい時代である。 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団を、
正面きって批判する文化人、評論家は、全く見当たらない。
このことから、日本のマスコミは、
極左集団と反日外国人に牛耳られていると考えるべきである。
とくに、文壇、出版界、演劇部門は、完全に売国極左に支配されていると、
考えるべきだろう。
どういうメカニズムで、そうなってしまったのか、わからないが、
現実にそうであるから仕方ない。 みなさん、農村が嫁不足で子孫断絶し、過疎化が進み、無人地帯となりつつあることは
御存知ですよね。
農業はTPP云々以前に壊滅状態です。
いま生きている年寄りが死んでしまったら、日本農業は消滅します。
日本にとって深刻な大問題ですよね。
ところがその問題をテーマにした小説・演劇・映画・エッセイを見たことがありますか?
読んだことがありますか?
めったにないと思います。探してもなかなか見つからないでしょう。
なぜでしょう?
極左マスコミによる言論統制があるからです。 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と反日外国人による
言論統制は半世紀以上にわたって続き、
日本国民を洗脳しつづけてきたのです。
生れたときから洗脳されている人がいまでは大多数です。
洗脳されてしまうと、ちょっと常識で考えればおかしいとわかるようなことでも、
わからなくなってしまうものです。
いくら頭のいい人でも騙されてしまいます。
北朝鮮の国民を笑うことはできません。
人間とは洗脳に弱いものなのです。 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と反日外国人によって
完全支配された日本マスコミ・出版社・文壇は、
日本の現実を報道することも作品として描くこともできません。
そうした意見や投稿は全て徹底的に抹殺してしまいます。
なぜ、彼等は日本の現実を必死で隠そうとするのでしょう?
もし農村の嫁不足による壊滅を論じたり作品に描いたりしたら、
どのような書き方をしてもそれは女性批判になり
フェミニズム批判になるからです。 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と反日外国人によって
完全支配された日本マスコミ・出版社・文壇にとって、
フェミニズム批判は一言半句といえども
絶対に許容することのできない絶対防衛線なのです。
フェミニズム批判を一歩でも認めれば、
日本の左翼思想は総崩れとなってしまいます。
跡形も残らずに消えてしまいます。 新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と反日外国人によって
完全支配された日本マスコミ・出版社・文壇にとって、
フェミニズム
反戦平和
環境保護
この3つは、共産主義国家がくだらない地獄だと判明したいま、
絶対に失ってはならない最後の砦であり、
おいしいおいしい天下り先なのです。 ●フェミニズム
●反戦平和
●環境保護
新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と反日外国人によって
完全支配された日本マスコミ・出版社・文壇にとって、
この3つは無くてはならない生命線であり絶対防衛線なのです。
この3つに抵触するものは
徹底的に抹殺しなければならないのです。
民主主義も言論の自由もくそもありません。 では、
新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と反日外国人によって
完全支配された日本マスコミ・出版社・文壇は、
女性を大事にし、平和を願い、環境を守ろうとする思想で動いているのでしょうか?
いいえ、こいつらには、
そんなことはどうでもいいのです。
共産主義者によってどれだけ人間が虐殺されようが平気な連中です。
人の命なんて虫けら同然にしか考えていない連中です。
女性のことなど犬コロ以下にしか考えていません。
「女は耳ざわりのいいことを聞かせておいてやれば
シッポをふってついてくる間抜けな犬コロ」ぐらいにしか考えていません。 共産主義国家が最悪のこの世の地獄と判明した現在、
●フェミニズム
●反戦平和
●環境保護
新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と反日外国人によって
完全支配された日本マスコミ・出版社・文壇にとって、
この3つは無くてはならない隠れ家であり、
天下り先です。
この隠れ家に立て籠もっていれば、
自分は正義の味方、弱者の味方のような顔をしていられるわけです。 >NHKの世論調査によりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より7ポイント下がって50%、「支持しない」と答えた人は、7ポイント上がって33%でした。
>それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より7ポイント下がって50%でした。一方、「支持しない」と答えた人は、7ポイント上がって33%でした。
やっぱり、「白紙領収書」問題での稲田防衛相らの答弁で一気に下げたんじゃないでしょうか。
政党支持率も、維新以外は野党が上げ。
維新については、与党の補完勢力と思われてるから下げたんじゃないですかね。
このままもっと野党は「政治とカネ」問題を追及してほしいものです。 女中との関係。
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/109523127
あなたの恋愛マップも世界のどこかに位置付けられる。
松浦亜弥 : SKY PerfecTV! (200411-2): http://youtu.be/SLKGz5YT0LE
我々はカップルから知識が欲しいのだ。
それがないのならば泥沼になる。
女は実は恋愛を語る言葉を持たない。男が発信力を持っている。
若者はマルクス主義(女の共有)から説明している。
ブルジョアが現状維持を求めるのに対して、プロレタリアートは、我々の方が恋愛に詳しいと主張したのだ。
女は搾取されることしか知るないが、男は搾取する側とされる側の二つの見方をしている。
性的搾取と階級搾取がこのシーンに存在するのだ。
【子育てが女に居場所を作るだろう】
女は何かの力に目覚めているんだろう。
男はこの力を利用して戦っているんだ。
抑圧は抑圧によって破壊される。
セックスがお金だってことが分かるだろ?
恋愛に詳しければこんなこともできるんだ。
【知っているから資本家なんだろ】
男たちは「知っている人」に頼っているんだ。
恋愛論も医学も法律学も我々の知識に頼っている。
マルクス主義者もみんな頼ってくるんだ。
力の発信源というのはどうしても生まれてしまう。 女中との関係は、資本家の妻をマルクス主義者が盗んでしまうという「若気の至り」を
モチーフにしている。
芥川龍之介の「女中との結婚を反対されて人間のエゴを知った」
という話も、芥川の若き日の若気の至りを俺は想定している。
「女中」「下男」は訳ありばかりなのだ。 社会民主主義思想大全【書きかけ】
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/109523127
カップルというのは男性中心主義の学問だけどね。
男性的な知識をどれだけ持っているかが問われる。
建物の配置でその知識を決めてしまうんだよね。
配置によってはマルクス主義(女の共有)に汚染されているよ。
弱い男性主義が下の階にはあるのだ。
話を聞くと分かるから序列ができるんだ。
公的な排除はうまく機能している。
コミュニティーの目的でもあるね。
女の過激な経験主義だ。
石炭王の妻になろうが、タワーの最上階に住もうが、恋愛論は男性的なものであるので、女は見境のない行動をとることがある。
それは、「運良く手に入れた立場にもとづく政治活動」に他ならない。
その立場にどれだけ「縛られているか」が大事なのだ。
それ次第で夫は「強い男性主義」を謳歌できるかどうかが決まる。
美しさで選ばれるよりも、バックグラウンドで選ばれた女の方が縛られ方が明確である。
女が間男と関係をもったら批判されるのも「運のよさ」が背景にある。
Cocco 強く儚い者たち: http://youtu.be/4ZDF7XXLHS0
バックグラウンドのない男が自由に知識を謳歌していた。
【俺も偉くなりたかったからな】
作家には狂気が必要だったのだ。良くも悪くもない。
女がどれだけセックスによって考え方が歪まされているのかを知ることもできた。
なぜ、男だけが冷静に恋愛というものを見ているのかかこの事で分かる。
俺の小説に女たちが歓声をあげるのが楽しかったんだ、と芥川龍之介は思っていた。
作品だけが残ればよかった。
俺がどうやって「知った」か分かるだろ?いろんな役になりきれるんだ。 社会民主主義思想大全【書きかけ】
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/109523127
バックグラウンドのない男が自由に知識を謳歌していた。
【俺も偉くなりたかったからな】
作家には狂気が必要だったのだ。良くも悪くもない。
女がどれだけセックスによって考え方が歪まされているのかを知ることもできた。
なぜ、男だけが冷静に恋愛というものを見ているのかかこの事で分かる。
俺の小説に女たちが歓声をあげるのが楽しかったんだ、と芥川龍之介は思っていた。
作品だけが残ればよかった。
俺がどうやって「知った」か分かるだろ?いろんな役になりきれるんだ。
いろんな男の役のリアクションをしてみても女たちは彼らに嘘をついた。
【役になりきれるのね。ドラマを演じればいいのなら私も楽だわ】
芥川龍之介は、女に優越感を与えるのも劣等感を与えるのも上手かった。
民主主義の「知る過程」は、女にはドラマしかなかった。
苦しんだ男の言葉が聞きたかった。
ribbon Silent Summer '91 日比谷野音 ポイズンの退屈 80p: http://youtu.be/ukXeDaCqLIQ
ドラマはそうやって出来ているからね。
支配するためには男も苦しまなければならなかった。
「このセリフならば聞いたことがある」
そうやって、一人の女と群れの女は似てくるのだ。
女の美しさを目の前で語るのがセクハラであり、セックスの話は問題がない。
セックスの話をする男は「目の前の女と寝るつもりがない」のだ。
女の「知らない世界」の話が有効なのだ。
女が知らない世界のパズルをちょっと解いてごらん?
おバカタレントのような「戦術的無知」は、いろんな男を集めるのだ。
でも、簡単に落ちたらドラマみたいではないよね。
【民族が知らないことってもはや発明だよ】
女に加えられる力は複雑だし弱いものだ。
だから、男社会で尊敬されている人の話しか聞かないわ!
そのための学歴でしょう?
愛の言葉がない地域は寒いね。
ナオミは民族が異なったから愛の言葉を必要としていた。
ナオミの夢: http://youtu.be/EJJQwKxmsmg
エリートが愛の言葉を拡散させる必要がある。これがローラインコードなのだ。 チベットの仏教徒が共産中国によって120万人虐殺されている。チベットは共産中国とは全く別の国である。共産中国は侵略者である。
軍事侵略によってチベットを占領しているのである。
こんな共産中国と日本はいつまでつきあわなければならないのか?
左翼文化人は、共産中国がなければ、日本は生きていけないかのように、わめきちらしてきたが、そもそも共産中国には何もないのである。
大規模な天然資源があるわけでもなく、農産物も13億人を食べさせて余りあるほどあるわけではない。
大慶油田は一時騒がれたが、爆発事故があったり有毒ガスがもれて近隣住民が死んだり、リストラによる騒ぎがあったりで、とても他国へ輸出できるような代物ではない。
だから尖閣へゴソゴソ石油を盗みに来るのだろうが…
中国の国土は広大であるが、農耕に適した土地は少なく、肉食のひろがりはじめた昨今では、家畜の餌用の作物が優先され農産物の輸入国になりはじめている。
では、共産中国の発展の原動力とは何であったかといえば、世界一劣悪な労働条件以外のなにものでもなかったのである。
共産党支配による言語に絶する悲惨な低賃金が外国資本にとっては魅力だったのであり、それ以外何のメリットもなかったのである。
労働者人民の凄惨きわまりない犠牲のうえに成り立つ経済発展を、さも共産主義の成果のように言いふらす左翼文化人にはあきれ果ててものが言えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています