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文芸批評の名著 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001吾輩は名無しである垢版2016/09/25(日) 21:46:05.02ID:Da9Vwx1K
福田和也『奇妙な廃墟』小林秀雄『ゴッホの手紙』中村光夫『二葉亭四迷伝』河上徹太郎『日本のアウトサイダー』吉田健一『ヨオロッパの世紀末』大岡昇平『堺港攘夷始末』
柄谷行人『マルクスその可能性の中心』中野重治『藝術に関する走り書的覚え書』藤枝静男『志賀直哉・天皇・中野重治』金井美恵子『言葉と<ずれ>』夏目漱石『文学論』
正宗白鳥『懐疑と信仰』蓮實重彦『「私小説」を読む』花田清輝『錯乱の論理』橋川文三『日本浪曼派批判序説』福田恆存『作家の態度』大西巨人『戦争と性と革命』小川榮太郎『約束の日 安倍晋三試論』
川村二郎『限界の文学』井上良雄『井上良雄評論集』江藤淳『作家は行動する』大杉重男『アンチ漱石──固有名批判』斎藤緑雨『緑雨警語』寺田透『詩的なるもの』秋山駿『時が流れるお城が見える』
東浩紀『一般意志2.0』絓秀実『小説的強度』丹生谷貴志『死体は窓から投げ捨てよ』竹内好『魯迅』吉本隆明『言語にとって美とは何か』三好達治『萩原朔太郎』萩原朔太郎『詩の原理』
平野謙『文学・昭和十年前後』保田與重郎『日本の橋』山城むつみ『文学のプログラム』山崎行太郎『それでも私は小沢一郎を断固支持する』水谷真人『批評と文芸批評と--小林秀雄『感想』の周辺』渡部直己『かくも繊細なる横暴―日本「六八年」小説論』
0002吾輩は名無しである垢版2016/10/02(日) 06:44:33.32ID:FIh8PwkD
小川榮太郎『約束の日 安倍晋三試論』
夏目漱石『文学論』
東浩紀『一般意志2.0』

さすがにこれは無い
0003吾輩は名無しである垢版2016/10/08(土) 03:19:29.84ID:w/JtO/hI
中村光夫 『風俗小説論』
0005吾輩は名無しである垢版2016/10/08(土) 09:21:05.13ID:QADTafXd
PDFで新しくてホットな批評や論文がただで読める。
古いのなら、花田と中井正一以外はいらない。
ポスト構造主義者ならデリダ以外はいらない。
柄谷、蓮實、浅田、中沢は必要なし。
年寄りに話を合わせるのは時間の無駄。
モダニズム研究なら、語学の出来る人はPDFで海外の研究者の論文を読めば良い? 
もうすぐ若手の凄いのが出て来る。
その準備の
ために群像の新人評論賞のコンセプトが変わったのかも。
0006吾輩は名無しである垢版2016/10/08(土) 09:41:14.00ID:y67sJoG2
柄谷、浅田、蓮實

老害じゃねえか
0007吾輩は名無しである垢版2016/10/08(土) 10:06:30.64ID:Kg9IKQyE
俺が図書館長なら、柄谷、浅田、蓮實、小林、吉本、中村の本で焚き火たいて芋焼く。
0008吾輩は名無しである垢版2016/10/08(土) 10:22:39.02ID:y67sJoG2
小林って秀雄?
アレは普通に良いと思うけどな
0009吾輩は名無しである垢版2016/10/13(木) 12:11:35.14ID:1BcaxXt+
「奇妙な廃墟」難しくてよく理解できなかった
0012吾輩は名無しである垢版2017/09/07(木) 11:43:28.39ID:ifWm13Nv
>>1
> 柄谷行人『マルクスその可能性の中心』

文芸批評じゃないじゃん
日本近代文学の起源
漱石論集成
なら文芸批評だけど名著と言えるかどうか
NAM(New Associationist Movement)で底が浅いことを広く知らしめたお爺さん
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