西村賢太 21 [無断転載禁止]©2ch.net
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来週の探検バクモンで「世界一の古書街 神田神保町」をやるそうだ
滅多に見られない、古書市場での落札現場も放送するってね
西村賢太の小説でも藤澤清造さんのオークションのことが書かれてあるけど、
似たようなもんじゃないか?
「世界一の古書街 神田神保町」
http://www4.nhk.or.jp/bakumon/x/2017-02-01/21/3799/1665188/ 土曜特番「QUIZ ジショモン」
日テレ 1月28日13:30〜15:30
番組表に名前あり >>8
2時間全部見るのだるい。
賢太のとこだけでいいんだけど。 最後にシブくかっこよかった(笑)
賢太こういうクイズ得意そう。 大分前の話になるが、サイン会があって俺は結構早い順番だったんだよ
対面で何話そうか、応援してますじゃ変だよな芸能人じゃあるまいしとか考えてるうちに自分の番になった
にこやかな賢太に迎えられたんだが、あたふたして言葉がつっかえ出てこない、それでモゾモゾしてたらほんの一瞬だけ、賢太真顔になったんだよ
結局応援してますって言って、賢太もまたにこやかになってサインしてくれたんだが、あの一瞬の真顔、小説で秋恵にキレる描写にピッタリ重なって、あれがブチ切れる一歩手前の賢太かと思ったらゾクゾクした トド野郎を張っ倒しに行きたいんだが
何時ごろ信濃路に居る? >>19
わかる。別にゾクゾクはしないがw
一回会ったらもう会いたくなくなったよ。
小説やメディアで楽しむだけでいいや。 あえていうなら、人を殺すんじゃないか、と思うような狂気、だな。 人を人とも思わないド屑だってのは、小説読んでりゃわかるじゃないw
絶対に近くに居て欲しくない人種だわ 遠くで見る分には面白い。でもあえて近づいていく人はなんでだろうね。怖いもの見たさかな Aの今の男がそのスジの人間で
小説ネタにされた事で恫喝され
屑太の印税を全部カツアゲされたという
最終章の私小説が読みたい! 今回は、古本屋の新川さんが出てくるね。
この人、好き。 日記読んできた。単行本の発売延期の経緯が書いてあった。
いまどきめずらしいくらいこだわって仕事をしているんだね。
なんだかかっこいい。 >>28
表紙の色が気に入らないから刷り直せ。
それで発売延期ってある意味すごいよな。
大物感たっぷり。 群像の前編集長佐藤とし子さんが亡くなったらしい。
賢太を出禁にしていた方かな。 中上健二みたく
紀州でなく、江戸川区の風俗を
自身と姉、実母との情交秘話聴きたい。 ユニバーサルジャパンのナミと ロビンの 家族関係とか
最近気になる。ブレヒト的カフカチェコ文学というか >>30
買おうかと思っていたけど、発売延期ですっかり買う気が失せてしまったよ。 妥協できない理由があって中止させたんだから、俺は納得できるけどな >>35
延期とか理由はどうでもいいんだ。読みたい!と思ったときに味わえないとだめなんだ。すっかりテンション下がってしまった。 文學界に掲載されてた短編の寄せ集めだよね。
一回読んだからもういいかな。
書き下ろしでもあれば読むかもしれないけど。 今月の「雨滴は続く」じゃいまいちだったな
特に落日堂の店主に女を紹介しろとしつこく絡むくだり ウエダ アキネリか。
はあ、貝原益軒もいいけど。NHK 雨滴は続く第4回読了
古本屋の新川に「娘でもいいから紹介してくれねえですかね」発言して
キレられてた。その後冗談と撤回するも娘の同級生でも…と醜態を晒す 西村は、田中英光の遺族の家への出入りを差し止めになってるけど、
その理由はなんなの? >>41
先月今月と無理やりネタ出して書いてる感がすごい。
今回の連載は面白さにムラがあるね。
すばるとか新潮みたいなバイトもののほうがおもしろかった。
まあ、今後に期待。古書店営業のときの話とか読みたいわ。
>>42
酒飲んで失態とか前にインタビューで言ってた。 西村の文章は、普通の小説家だったら避けるような、俗っぽさとか安っぽさを感じさせる言葉を
多用してるね。それでも描写力があるのがすごいな。
現代を表現するにはそういう言葉が必要なんだろな。 さすが古書店営業をやってただけあってそっちの知識は計り知れないものがあるね。 文芸誌で全部読んだやつだから買うのやめた。
村上春樹読むわ。 ハルキだけじゃなくていいじゃん。高尚文芸もあるのに。 RETSUDAN SENSEI @retsudan1986
外れのない作家こと西村賢太氏の新刊を買ってきました。 矢野編集長についていくことに決めた。
だから賢太とは距離を置く。
元気でな。もう会うこともないだろう。 NHK又吉の特番に出てたのが天敵・矢野編集長だろ?
もっと極悪非道なジジイかと思ってたら、インテリで柔和そうな人間だったわ
賢太が嫌いそうな人種だろうがw 最近西村賢太さんのファンになりました
石橋さんとの動画で大塚のデリと言っていましたが
行きつけのデリヘルがどこなのか知ってる人いたら教えてください。
賢太さんの言う変態プレーってどんなプレーのことでしょうか?
3P,アナル、イラマ、??? 賢太ファンって釣られやすいの多いのなw
万年ワナビーなのよくわかる。 >>64
客が愚痴言ってるやつばかりでワロタ。
自分の人生に不満持ってるやつが行く店なんだろうな。 今文學界でやってる連載なら買ってもいいかな。
短編4作全部読んだやつだからとりあえずいいや。
それより対談の文庫出してほしいよ。 >>60
嫌いどころか酒入ったら迷わずブン殴りそうだけどな 賢太は又吉も嫌いだろうね。
以前、テレビで火花の話を司会者にふられていたとき、
一瞬、あの狂気の顔つきになった。 以前又吉と出てなかったっけ。それで気に入らなかったか… 小説の秋絵も訳分からない地雷踏んで暴行受けてるものね
身近で日常的に接したくないわ 秋「恵」だって言ってんだろがっ!
まあ暴力ふるう時点で女を大事にしてないし
人間関係結んだら最後、いつかキレられるだろう 日記に知り合いの編集者が結婚して、自分も見習わなければみたいなこと書いてあったな。
いや、難しいだろ、と思ったが。結婚できたらいいね。太ってるから長生きできないだろうし、早めに。 あの人が矢野さんね。
又吉の二作目にダメ出ししたって。
ちょっとイヤミな感じがしたな。 >>77
火花なんかコケシに五回も書き直しさせられたのだが。 コケシはコンビニ人間も担当してたし、マジで敏腕編集者だったんだな。
異動してしまったのがもったいない。 >>80週刊文春にもいたツワモノだしな。
>>81元々又吉の大ファンだからな。
>>82賞ももらってるからな。 最新作読んだけどイマイチだったなぁ
やはり藤澤清造関連の話は個人的にはあんまりはまれない
唯一、藤澤清造の墓標を譲り受けた時の話だけは面白かったけど 今月号の連載、なんかページ少なくなかった?
書けなかったのかな。ネタ切れっぽい感じだった。
風俗ネタはもういいから古書店営業時代の話とか
古本の売り買いの話をもっとしてほしい。 古物商?の資格を取った経緯とか
同人誌に入った時の話とか
まだ全然、書かないな。
小出ししている感がある。 レモンイエローのパンツ干して局部を汚してたギャルだろ 買淫で息切れってもう心臓やばいんじゃね?w
死が近づいてるよ。
痩せたほうがいい。 命を削ってまで買淫続けるってステキやん
もはやライフワークなんだろうな 風俗嬢が書く西村さんてどうだろう。
いつも風俗嬢を馬鹿にしてるから、逆に風俗嬢が彼のことを小説で書いてもいいわけだよね。 ヘビースモーカーで大食漢で大酒飲みだからろくな死に方しないだろうな
5年後あたりにマンションで孤独死しててもおかしくない 「蠕動で渉れ汚泥の川を」読んだ
場所が飲食店で登場人物も変わるが話の展開はいつもと同じ。
読後は何か気分が落ち込むし、どういうわけか自分の人生に不安を感じてしまう
それにしても店主に両耳を捕まれて組み伏せられるあたりは驚いた
料理人の世界はかなり厳しいというからいざとなれば暴力など屁でもないのだろう
そのくらいの度胸がなければ店の経営などできないか。
根が小心者だからネタを小出しにして食いつないでいくつもりなのだろう、しかしさすがに飽きてきた 料理人じゃなくても、あそこまでナメた口きくクソガキなんか
シバいて当たり前 家族のこととか子供の頃の話とか全然書かないね。
私小説家を名乗るわりには他の自分のネタでごまかしてる感じ。
ただのエンタメ作家だったのかと、ちょっとがっかりしてる。 絶対子供の頃も結構問題起こしてるはず
担当も頑張って書かせろ 「外国かぶれと前衛気取りは、私小説を大いに馬鹿にして欲しい。それを逆手にとってやっていく」のが身上だ。
こういう心意気はかっこいいと思う。 なぜ爺さんやひい爺さん以上のテキストに若い処女が
かじりつかないといけないのか。 >>112
西村賢太好きは都市伝説好きということで関スレ宣伝とはするどいな… 秋江以降、一般女の話がでない
ネタの出し惜しみが透けて見える 今日がケーキお菓子叩き売りの日だったことをすっかり忘れてました。
なぜ寄り道せずに帰って蕎麦屋の出前なんかとっちゃったんだ私のバカモン…。 …失礼しました。
もったいないなあ。なんでケーキ屋さんの前を通ったのに気付かなかったんだ…。 風俗嬢の本音なんかツイッターで読めるよ行く気なくなる
西村賢太の怪談が読みたい 日記で又吉について記述している
それにしても又吉氏は三島由紀夫に瓜二つだ、と >>120
んなこと書いてなかったやん。
たなしんはベタ褒めだったけど。 過去の日記系単行本に記述してあるよ
疑わしいならば思うならすべて読み返して見ればいい 何食べたとかそのへんのTwitterと変わらないよね。 たなしんが京大卒とかだったら、絶対に絶賛はしないだろうね。 NHKのドキュメンタリーでやってたよ。
スーツ着て営業マンやってったって言ってた。
じゃなきゃあんな最上階の3LDKのマンション借りられないでしょ。 マジで!?
日雇い土方の日々じゃなかったの??
2011年秋のスタジオパークからこんにちはをyoutubeで見てたんだけど…なんかイメージ変わるなぁ。
友達おらんとか、無頼の日々とか、もしかして全部キャラ作り?
情報サンクス>>131 10代の頃は友達は出来るけど金の貸し借りが原因で友情が壊れるってパターンだね
引きニートやアスペみたいなガチのコミュ障とは違う
20代後半までに彼女が通算4人いたからガチな非モテとも違う スーツ着てアタッシュケースさげて
作家デビューする以前の映像だったから
かなり活動してたんだろうな。
だが駄目人間のイメージを保ちたいんで
そこの箇所は描かれていない。 雨滴は続く第5回読了
風俗嬢を彼女にする事を諦め次の標的をカルチャーセンターに通う小説家志望の
文学ガールに定めるくだりワロタ
よく前科2犯ですんでるなこの人 >次の標的をカルチャーセンターに通う小説家志望の文学ガールに定めるくだりwww
この人の辞書には罪悪感という文字がないんだろうなw
でもなんか、辛気くさい人よりはずっといいと思う。
こんな時代だから余計に、自分の欲望に正直に生きる姿に、俺は元気づけられるよ。 なんだか無理してネタ作ってる感じがして、今回の連載はいまいち。 売れる前は月命日のお参りを欠かさなかったのに
売れてからは祥月命日でさえお墓に行くことはない。
マンションに置いてある墓標、
そろそろ菩提寺に返還した方が良いんじゃないかと思う。 『夫のちんぽが入らない』
同書は、主婦ブロガー・こだまさんの実体験に基づく私小説だ。
あけすけなタイトルとは裏腹に、重苦しく壮絶なエピソードが淡々とした筆致で綴られている。
生き方や家族観を見つめ直すきっかけになる。
『夫のちんぽが入らない』は、同人誌『なし水』(なしすい)で発表された。当時から注目を集め、
14年5月に行われた同人誌即売イベント「文学フリマ」で同誌は即完売。
購入希望者が大行列をなしたという。
私小説も舐められたもんだなw >>148
先月と今月と、続けて休載。
そういえばすばるのときも2か月連続で飛ばしてたなw
確かこの時期だった。
春はやる気が失せる時期なのだろう。 >>107
藤澤全集7巻と伝記の編集を歿後弟子としての最終目標と掲げるが、
目下先延ばし中だ。
「それをやったら、小説を書けなくなるような気もする」のが正直なところだという。
どのみちもう書けなくなってる感じだし、いつ死ぬかわからないから(人間誰しも)
本当にやる気があるのなら、早く取り掛かったほうがいいと思う。 なら、これを所有してる話か?
それなら前に聞いたぞ
LEGの紹介
ラブドールの腰から下の機能を独立させたスタイルです。骨格、素材、デザイン全て、等身大ラブドールと同じクオリティとなっております。
付属で専用の立位ブラックスタンドが付きます。コスチュームもスカート、パンティ、パンプス全て付属し、3タイプ(OLタイプ、AKBタイプJKタイプ)より選択が可能です。
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http://www.perfect-body.info/introduction/leg/img/leg16.jpg
95cm ビューティフルレッグの詳細ドールデータ [ 身長 ] 95cm
[ ウエスト ] 52cm
[ ヒップ ] 80cm
[ 体重 ] 16.76キロ
[ 足のサイズ ] 21.5cm
[ 関節 ] グリップボディ
[ 素材 ] エラストマー(elastomer)
[ 穴 ] オナホール(一体型)・アナルあり
付属品 @ドール専用収納毛布:1枚
Aコスチュームセット(スカート、パンティ、パンプス) Bステンレス製スタンドセット(ブラック)
金額24万円
(税込)
www.perfect-body.info/introduction/leg/
組み立て動画
https://www.youtube.com/watch?v=Opj55nmZUdA >>153
季節性うつの気があるのかもしれないね、当人は相当しんどい。 今朝の読売(大阪)に写真入りで大きく出てるな「芝公園六角堂跡」
誤解を招いている面があるが、実は生一本な人らしい >>166
東京版にも載ってる。インタビューでは絶対本音は言わないんだってw 芝公園の半分ぐらい読んでるけどこれまでとだいぶ違うな
本人が意識してる覚悟みたいなこととは別の
いやそれと関連してるのかもしれんが今をネタにしてるな
こう明確なのは最初期の墓をもらったりする頃以来のような気がする
それ以降はあきえ物にしても前科の話にしても今とかかわりのない昔の話で
私小説につきものの書いた小説が現在の作者に影響してくることを避けることができていた
ずっとそういう安全な言わば昔話で行くのかと思っていたのだが
ここにきて危険な方向に行くのかな 自己罵倒が過激になってて笑ったけど
あれってへたすると他己罵倒にもなるね >>175
そういう人は他人も愛せない。だから女嫌いなところも見えるし(性欲は強いが)
編集者とかまわりの人とも揉め事起こす。 531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2017/03/29(水) 01:39:29.42 ID:YQFzUQaG
おれ?
FX?
数分で980万円程度溶かして退場したことならある
マジで鬱になって死にかけたわ
まあ、いまもまだ通院してるけどな
533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2017/03/29(水) 09:04:56.22 ID:YQFzUQaG
いや、あれが原因で鬱になり上級公務員も辞めた
いまの生活費は前の稼ぎの切り崩しだからな
だからいまもFXやってるよ
しかし今年になってもう1246万円の損失
かなりヤバイ感じだ
頑張らないとな 編集者は、作家の大切な伴侶だよー。大事にしないと。 編集者もすぐ異動しちゃうからな。
雑誌は編集長変われば切られるし。
文藝春秋は変わり者が多いみたいだから
賢太みたいなのでもわりと柔軟に対応してくれるひとが多いのかもしれない。 現在の編集者ってのは次作の内容とか
それが出来上がった後に採用するとかしないとかまで力を持っているようだ
大きな賞を受賞してそのあと全然書かなくていなくなるやつってのは
書いてないんじゃなくて書いても落とされてきえるらしい
こういう状況を見ると小説というものに商品以上の思い入れのある西村氏が
編集者を嫌うのも分かる気がする 面白いもの書けば編集者も認めてくれるのでは
編集者が変わっても すばると野性時代は編集長変わって切られたって自分で言ってたよ。
群像と新潮は喧嘩してるくらいだし。
だんだん書く場がなくなってきてる。
自分で自分のくびをしめているんだよ。
それでも単行本も出てるし、連載もやってるからいいほうなんじゃないかな。 呑んだくれ話結構あるけど西村って実はあんま量は飲めない方だと思う
飲みまくって酔い潰れるってよりは一杯飲んだ途端に悪酔いして周りに絡むイメージ >>185
元々下戸と言っていた。無理やり飲んである程度飲めるように
したらしい。
親父の逆をいきたいと。
だからギャンブルはやらないらしい。 近所の図書館では予約数15件
面白かったら文庫で買うけど単行本はどんな名作でも
図書館で済ますって人は多いだろうな。単行本は高いよ こっちじゃ賢太の本、予約なんて滅多に入らん
入っても冊数の方が多くて余裕で借りれる >>192
もしかして俺の行ってる図書館と同じ?
4冊あるがいつでも借りれる 図書館多いよw同じならけっこー奇跡だろ
で、同じ本何冊も買うんなら対談集とか
別の本も買えってのバカ職員め! >>193
地区に4冊あるが16人予約だな。一人増えたか 877 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2017/04/01(土) 05:49:31.63 ID:v/nyNsr4
先ほどまたFXでロストカットされました
損切り額は987万円でした
3月だけで総額4600万円程の損失でした
FXの才能がないのでしょうか
取り敢えず今月取り返します! >>195
ためしに他の地区検索したら4冊あるが予約4人とかだな。
住宅地的な地区じゃないからってのもあるのか けんたの文庫本はぴらっぴらのやつしかないよな
安いし 全くだ!
文庫本にするさいは、
三、四冊分をまとめるべし。 信濃さんの表紙は結構好き
今さらだけど、字でかいのは嫌い。子どもの本みたいで >>116
生きていらしたんですね。
その後、お体の調子はいかがですか?
ツイッター再開してください。楽しみにしてます。 束(つか)が薄いってことに関しては賢太も自嘲気味に語ってたよな >>181
上4行本当?
編集者ってそんなに力あるのか… >>204
ほんとらしいよ
たぶん小谷野敦の『芥川賞の偏差値』に書いてあったと思うけど
もしかしたら別のかもしれんけど
ああそうか次作の内容を編集者と決めるってのは
田中慎也の『孤独論』にも書いてあった
ちなみに2冊とも下らなかった >>205
賢太も日記でたまに書いてるじゃん。
他の作家もエッセイとかインタビューで言ってるけど、
次回作品の構想とかは編集者と相談して決めるんだよ。
でもそれはある程度名のある作家のみ。
新人の二作目三作目はできたら持ってきて→ボツが多いらしい。
運と内容がよければ掲載となるらしい。新人はつらい。
あ、そのへんも今回の連載の群像編集者とのやり取りで少し書かれてたよね。
とりあえず30枚で書いてみて、持ってきてとか言われるの。 >>205-206
五木寛之クラスでもそうなのかな?
編集者と良い関係を次々築ける新人作家は強いな。
そうなると現代作家にはコミュ力も地位の維持向上には必須というわけだね。 その割になんだかんだで賢太頑張ってるな
編集にすげえ暴言吐いてそうだが >>208
好き嫌い激しいタイプなんじゃない。
日記読んでいても名前出てくる編集者、いつも同じだし。
喧嘩するか飲みに行くほど仲良くなるか、どっちかなんだろうね。 「力は(編集者に)引き出してもらわなきゃいけない時がある。」by北方謙三 それ考えると同人誌掲載作品を引っ張り出してくれた方は素晴らしい目利きだと思う。 根に持つけど、その分恩に着るタイプだよな
でも面倒くさそうw俺は絶対仲良くなれないタイプだわ >>212
それは素晴らしい話だね。西村さん同人誌経由だったんだ。
よかったらラスト5分だけでも見て下さい。北方氏の最後の言葉に胸が熱くなります。
北方謙三誕生秘話 https://www.youtube.com/watch?v=mSaCPUkDG0g 今日発売の週刊文春の著者は語るに載っているな。自称読者にはうんざりしてる
だってさ いつもの炎上商法でしょ。
もう芥川賞受賞の頃とは違って、過激?な発言しても、またかってくらいにしか思わない。
皆の関心からははずれてるんだよ。 >>216
自称読者がいるから本も売れるんだよ。
コアなファンだけではどの作家もそんなに部数は伸びない。 >>216
まるでここを見ているかのような発言だったよね(苦笑)
それより文學界の連載、今月は休みなんだけどw
春は仕事する気失せるのかね。 苦労してた割に薄っぺらいというかワンパターンなんだよな
それでも書かせてもらえるのは、何か恫喝テクニックでもあるのか?w >>217
発言がかまってちゃんぽいよな。
やっぱりひとりぼっちだから寂しいのかな。 >>223
すばるも野性時代も引き継ぎしてもらえなかったらしいし、
新潮と群像は絶賛喧嘩中。
書く場がどんどん減ってるよ。
文學界と小説現代の編集者とは飲みに行ってるから
そこそこ仲いいんじゃないの。
このひとたちが異動したら先はわからんよ。 「本の雑誌」とはすでに一度
喧嘩してたっけ?
で、仲直りして連載が始まった、みたいな…
連載しても無傷だったのは「アサヒ芸能」くらいか 本の雑誌というか日記もページ減ったよね。
内容も薄いしさ。何食べたとかTwitterかよと思う。 結局この人、八方塞がりになる運命か
昔のバイトよりTVラクとか思えないのかな
自分の首しめるのが好きなのか?マゾなのか えっ、こんなのあったんだ。
「人生に、文学を」オープン講座 in 東京大学 本郷キャンパス
2016年11月6日(土) 第2講 西村賢太さん「“私”の小説の流れ」
https://www.youtube.com/watch?v=0adtabjvx-A >>231
藤澤さんの話してるやつね。過去レスでこのイベント行ってる人いたな。 なんかこの人はあちゅうみたいだよね。
炎上芸人がもの書きしてるっていう。 >>231
この動画の最後に長々と語る人で白けたな
一般の変人なら別だけど
権威にしがみついて生きてきて
自覚もないんだろうな >>231
青空文庫とか見るんだ。東大が会場のせいか、いつもより若い人多いね。 芝公園六角堂跡 西村賢太 南沢奈央 トークショー サイン会
¥3,800
ヤフオクに出てたが誰も入札していないっていうw 「芝公園六角堂跡」読んだ。悪くはないがいつもより動きも無く
ただ感傷的な連作でしつこい感じだったな
もっと書くべき事あるはずなのに、やけにもったいぶるね 文芸文庫は断られてたんだ。川崎、葛西があるのになんで田中、藤澤がないんだろうと不思議だった。
群像と喧嘩してるのが影響しているのかな。 田中英光遺族から出禁くらったとか
一体何言ったんだろう
もうちょい詳しく書いてほしかった 「下手に居丈高」のなかで西村賢太が、大嫌いだという老作家は、
いったい誰のことだろう。
知っている人教えてください。 >>243
酒飲んでて息子を殴ったらしい
>>244
筒井かな
古臭いとか悪口言われて以来 筒井康隆が嫌いだって話は勝又浩との対談の中でしてたな >>245>>246
ありがとう。
てっきり芥川賞の選考委員の誰かだと思っていた。 >>245
息子って子ども?それで通報とか出禁なら納得
よその子を殴るとかクソだな。しかも世話になった家の・・・
ますます嫌いになったわ。本は読むけどwつかそれ書け!
筒井なんて似たような顔してんのにな >>248
いやいや英光の子供
つまりおっさん
>>231の動画に出てくる >>225
PCなんか持ってんの?
手書き原稿のアナログ化石だろ? 西村と筒井はたしかに顔似てるよな。痩せたら若い時の筒井みたいになるのかな >>249
このオッサンかw
あー良かったwさすがにガキ殴るは無いか
でもなんで英光の息子殴る理由が生まれるのよw
小説に書けや! その博報堂勤務の息子がムカついたらしい
無礼なこと言われたんじゃないの? >>244 >>245
老作家じゃないけど、堀江敏幸のことは大っ嫌い
芥川賞受賞したあとくらいに何かで読んだ 683 名前:Trader@Live! [sage] :2017/04/13(木) 10:50:57.19 ID:gMrRR7lb
朝起きたらロスカット!
2657万円が無くなっとる!
俺は夢だと思って寝た
今起きたが、やはり2657万円が無い
どうすりゃええの?
ネタじゃねえよ
けど、これってネタだよな? そもそも酒癖が悪いのだろう。
DV癖あるくらいだし、人を殴るなんて日常茶飯事かと。 でもさすがに急にはキレないと思うが
息子の虫の好かない態度にイライラ溜まり
息子が父英光や賢太の生き方まで小馬鹿にした態度をとってしまい・・・かな?
それとも案外どうでもいい事だったりして いやあ、酒飲んで人が変わる人っているからね。
酔っぱらうと我を忘れて、記憶なくしちゃって暴走するタイプなんじゃないの。
小説にもあったよね…。 「酒飲むと記憶なくて人が変わっちゃうんですよー
そこで酒飲んだ時のことを作品にしました」なんてことが… 逮捕されたのは警察官殴ったからだよね。
たぶん時期的に同じ20代後半くらいの話ではなかったかな。
酒のありなしにかかわらず人を殴ってた時期があったのだろう。 自暴自棄なときがあったのだろう。
それがあったから、書くという行為にもつながったんじゃないか。 968 名前:名無しSUN (ワッチョイ 6b86-xGof) [sage] :2017/04/14(金) 00:19:39.67 ID:jvK7HrN70
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https://www.vixen.co.jp/product/at/axd/369454.html ベトナム人の女の子の事件だけど、犯人は同じ学校の保護者なわけで、犯人の子どもも小学生なんだよな
何か西村賢太のお父さんの話を思い出した。あれは強盗障害事件だけどね
家族は引っ越しをするんだろう >>267
違うよ。
強盗強姦事件だよ。
強姦が抜けている。 >>221
日記でも同じこと言っていたね(苦笑)
そんなに六角堂評判悪かったのかな。
秋恵ものに飽きてたから逆に新鮮だったけどね。
そりゃバイトもののほうがおもしろさはあるけど。 >>267
やっぱり離婚して母方の姓になってどこかへ引っ越しってパターンなのかな。
子供は同級生でしょ。もうその学校へ行けないし、きついよね。
親も学校も他の子供にどう説明すんだよって感じ。 >>269
フジテレビみたい(苦笑)
嫌なら買うなってか。 それより休載ばかり、仕事さぼってないで書いてください。 >>268
強姦はなかったと思う チンポが膣の中に入って初めて強姦罪が適用されるからね
お父さんの場合は南麻布のエレベーターの中で女性に下着を脱がせて奪ったことと
あとは再び脅迫電話をかけてきて、犯行現場に現れ、追ってきた警察官の胸を刃物で刺した
769 名前:本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 [sage] :2017/04/14(金) 17:53:48.42 ID:MANDKoZq0
サムライ現る!
野グソ続けて43年「妻に逃げられても止めません」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170413-00000001-withnews-sci けんたは運のいいやつだよな
これから先はわからないけど >>280
だってどうしても観たいって言うから
まだ削除されてない 老害教員「電子辞書禁止ィ!紙の辞書使えコラァ!」 ← 今思うと頭おかしいよね [無断転載禁止]©2ch.net [273340192]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1492580868/30
30 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウカー Sa9b-zfAr)[] 投稿日:2017/04/19(水) 15:04:21.44 ID:MkqOSwZ5a
未だに原稿を手書きするタイプの小説家が
普通に電子辞書使ってて驚いた覚えがある 北町貫多は確かになかなかの乱暴者だが
鮎喰響(響〜小説家になる方法〜)には負ける >>221
今連載してるのはそんな読者が喜ぶような感じの安っぽい小説じゃん。 なんか下手すりゃ
自爆的に消えていきそうな
危機的な期間にありそうな気がする 作家になってからは暴力事件起こしてないし
この人の人生の中で今は充実してるほうだろ 金に困ったらお気に入り私小説家4天王の傑作選を編めばいい
田中英光作品を編んでた時同様幸せな労働でそこそこ金にもなる 昔、英光のコレクション800万で売ったらしいけど
けっこう元は取れたんだろうか。損はしてなさそうだが 上にあった動画で
私小説の編集はほとんどタダ働きみたいなもので
部数も文庫としてはありえないぐらいに少数なんだと
とても金になりそうなものじゃないね 作家という職業が存在し、なおかつ西村が成功して、本当によかった
でなければ、犯罪者が一人、野に放たれるだけである 374 名前:優しい名無しさん [sage] :2017/02/19(日) 10:28:38.48 ID:bpRdRb1y
昨日、ホームセンターでええロープを選んできた
死ぬロープまで見栄張る自分につくづく嫌悪
こんなとこでグチグチ言ってること自体に辟易する
本日、逝くわ
どうせみんな逝く
早いか遅いかの違いだけ
わざわざ苦悩を長引かせる意味なし
どうせ地獄だろうから
本物の地獄で苦しむわ、永遠にな
予備地獄なんていらね
さいなら 私小説だけだとネタ切れだね
日記を2冊だしてたけどブログやTwitterでつぶやく程度の内容だった
売れない時代の話がちょっと受けただけで
それほど魅力的な人間でもなければ特にこれといった特別な経験もない
貧乏ネタなら今どきの中年大半は経験中 ちょっとはなんか信念もってんのかと思ったら石原真太郎にペコペコ
反骨精神や意地はないのかとあきれたわ
自虐的貧乏ネタだけ
思想も理念も何もない
これじゃ時期に消えるわ 宮崎学の突破者
板倉雄一郎の社長失格
こちらの方が強烈だった
人間的魅力と才能と、我の強さや個性もある
宮崎氏は政治と市民運動とアウトローの分野で
板倉氏はベンチャーと投資活動で
それぞれに一人で食ってくだけの才能と強さがあったけど
西村には何もない
出版社、テレビ局、マスコミにペコペコ仕事もらってこなす芸能人作家でしかないわ じゃあその凄い人たちの本読んでりゃいいだけの話じゃね? まだ書いてない事もあるだろうし
別にネタ切れだとも思わないけどな 本の雑誌の連載にて超強気発言
芝公園六角堂跡を認められない読者は
読者として認めないし路傍の石程の興味もない 脅迫してんのか?
まるで北朝鮮のブタ野郎みたいじゃん 芥川賞受賞時と、少ーし顔つきが変わったなと思った。
西村さん、内心かなり苦しいんじゃないだろうか。 西村賢太 動画のアカがなくなった
観たい人はまた今度 売れなきゃいかんだろ
出版社も商売なのだからそろそろ10万部20万部売れる作品が必要だわさ
がんばれ もう10年以上
何十冊も本だしてるってだけで
相当すごいことだな 荒らしって人の多いスレに来るんだよ。寂しいんだろうね。 レス多いスレでも無いのに
賢太に嫉妬してるのかなw 無関係野郎も以前は多少いたよ。
創作スレにもいるからだめワナビがやってるんじゃないか。 新刊はつまんねぇから即売ったわ
西村賢太の作品は芥川賞受賞以降は新刊で真っ先に買って読んでたけど今回のはどうも受け付けなかった 今月号の文學界の連載立ち読みしてきた。
あまりおもしろくなかった。
中途半端な批評みたいなのはつまらない。
風俗嬢はもういいので、古書店とか本のオークションとか同人誌とか
そっちの話読みたい。 中学時代の話が読みたい
できれば卒業間近の心境を読みたい
もしくは、ローンウルフを気取って夜遊びしてた時の話でも良いけど ネタ切れしてるわけじゃなさそうなのにな
出し惜しみしてんのか?早くとっておきの書けよな 新刊なんだこれ・・・
自分は本当はもっと清い人間だっていうわけのわからん自己弁護ばかり
そう思ってるのお前だけだよ 1番つまんなかったのが稲垣潤一のライブの話だわ
たぶん、1番最初に収録されてたから余計そう感じるのかもしれん
逆に、最後に収録されてたらそんなに気になんなかったかも 六角堂が理解出来ないなら賢太の藤澤清造に関する思い入れも到底理解出来ないって事だろうな
そういう奴はそれこそ縁なき衆生だと思うよ 俺今回の新刊は断然支持してるんだけどここで語っても賛同者いなさそうなんでやめておくよ 賢太の藤澤氏への思い入れとか、ぶっちゃけどうでもいい。 いいんじゃない。六角堂認めないやつは俺の読者と認めない、
もう今後読まなくていいって自分でインタビューで言ってたし。 >>356
その気持ちはわかるわ
文句言ってないでさっさと読むのやめてスレから消えてもらってもいいよ 鳥取市のりコー工場がホームページに社員ヌード掲載
https://goo.gl/s2hvQ0 (美しい女子社員ヌード)
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わしはりコーの弱みを握っとるからこんなものばらまけるがなww
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10年前からこんな偽ホームページばらまいとるがな
りコーに後ろめたいところがなければりコーは警察に被害届だすだろ >>355
その思い入れから始まってるのに
今さら何言ってるんだ ま、俺の作品を認めないなら読むなって言い続けて必死に虚勢張っても得なんてないと思うがな
単純に作品として面白くなくなってきてるのも事実であって明らかに読者も飽きてきてるし
ろくに書かない田中なんかは新潮の選考委員とか任されてしたたかにやってるけど西村は作家としては芥川賞でピークだな
どうやって死ぬのかだけ気になるからまぁ後は追い続けるけど
死に様で真の私小説家としてのプライドを見せ付けられるかどうかだな 果たして最後の最期に自身を芸術作品として昇華できるかどうか 俺はそこに注目している >>360
俺全然お前とは逆だわ
DVの出てこない話なんて面白くないと思うなら読み続けても苦痛なだけだと思うけどな
別に虚勢はってるわけじゃなくて、こういう手合いがノイジーで声ばかりでかいのでウンザリしてるだけだろう >>360は賢太自身に興味がある人。
>>361は賢太の作品が好きで読んでる人。
この違いだな。 つまらんから義務になるのであってそれでも読み続けるのは作者にそれでもなにか期待しているからだろう
つまらないなら読むなっていうのは短絡的過ぎる >>367
つまらんから義務になって・・・つまらんわけでしょ?w
つまらなかったら段々読まなくなるのも普通じゃね?
あと誰が「つまらないなら読むな」と言った? >>356
今月号の本の雑誌の日記でもまた同じことを言っていたな。
そこまで悪いと思わないけどね、六角堂。
エゴサしまくって気にしているんだろうな。 まあDVの話だけ書けとか言われたら作者も良い気はしないだろう >>368
人間が自分にとって好ましいと思う作品しか読まないと思い込んでることが短絡的ってこと 賢太も少し変わったかな
以前は読者が居るから書いていられるので、本当に感謝してると言ってたはずなのに
(本心だったかどうかは不明だが)
文庫本が壊滅的に売れなかったらしいから関係してるのかもしれんけど
六角堂がどう評価されるかは、これから賢太がどんな作品を書くか如何だわ 文庫もあんなぴらぴらなものでなく
系列にそってまとめて厚いものにしてほしいね >>373
大金を持つと人が変わるいい例じゃないか。
石原慎太郎も金を持ったこの人はこの先書いていけるのか、みたいなこと言っていたし。 10年何十冊も書いてるんだからそんなこっちゃないな
一番の最近の不安定さの理由は
自分で今の生活に飽きてきたことだろう
そしておそらく自分ではそれに気づいていない
妻子がいたら生活のためということで
その退屈さを乗り越えることができるのだが
一人きりだと消えて行ってしまう
アラフィフには一般社会でも珍しくない事例 寂しいんだろうね。
日記見ても同じ生活の繰り返し。 いや気づいてるっしょ
だから新機軸なんだよ
前に書くと言ってたミステリーとかにもチャレンジしてほしい
完全フィクションのやつ >>378
いや俺が飽きてるというのは作家という生活自体
創作内容での倦怠だったらもっと明確な表現となるだろう
言ってることが何かわけがわからなくて総じて破綻の方向を向いているから
自分で意識せずにもがいているように感じる 横溝を結構読んでてミステリには興味ありそうだけど
ただ、エンタメ書く事には興味ないみたいな事言ってたな >>379
うーん「気に入らないなら愛読者を気取るな」とかそういう発言について?
よくわかんないや・・・ 結婚して子供できたら激変するタイプなんじゃないか。
古書店営業マンの頃って秋恵と同棲してた頃だっけ。
婚活でもすればいいんだよ。
いつまでも風俗で抜いていてもむなしいだけだろう。 903 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2017/05/14(日) 21:22:13.91 ID:PPT0GTGY
俺、年収1500万円以下になったことはない
その程度の生活水準だよ
それって富裕層なのか?
どう考えても、普通だよな 俺も25歳以降年収が1200万を下回ったことはないな
いまは2000万くらい
でもまあ、多少本を多く買うくらいでごく普通の生活だよ
東京は金がかかるのよ 芥川賞受賞後半年位だけど、やっぱこの頃イイ表情しているな。
西村さん、この時の気持ちを忘れないで欲しいな。応援してるからさ。
https://www.youtube.com/watch?v=DY6iu7x7hWA
伝説の生放送↑ 年収一千万くらいでも湯水のように金使うから大変らしいね。
SPA!とかによく載ってる。 酒飲んだり女買ったりじゃ金たまらんのは当然
はやく結婚してライフスタイル変えることだね 賢太の性分分かってて近づく女がいるかね
一番警戒されそうだぞ 借金地獄に陥り日々のやりくりで心労がかさみ、うつ病になり
現在、薬漬けで死を考えながら日々やりくりしている
こんな人生になんの意味があるんだろうか 本屋大賞や書店員のこと散々馬鹿にしてたのに、
杉本さんのところで日記掲載とか、ほんと節操ないよな。
そういうところが好きになれない。 そんなことより今年の江戸川乱歩賞が受賞作なし、ということにビックリ
どっかのイケメン俳優の受賞したポプラ文学大賞のやつらに聞かせたいわ
江戸川乱歩賞、46年ぶり受賞作なし
http://www.sankei.com/life/news/170515/lif1705150029-n1.html >>400
小説現代や文學界の編集者とかみたいに一緒に飲みに行った記述がないよね。
仲よくはないんじゃない。 >>401
群像新人賞も大賞なし。佳作がふたつのみ。
講談社も節約傾向だね。 >>401
そんなビックリするようなことか?
どのへんに驚いたんだ 一私小説書きの日乗 不屈の章
西村 賢太
単行本
¥ 2,052
2017/5/31発売予定
日乗つまんなくなったのに2000円越えかよ…。
もう立ち読みしかしてないがな。 >>405
図書館で新刊でも待ち人なしで
普通に借りれる ライザップ行っても痩せられないタイプの人なんだろうな。 181 名前:名無し物書き@推敲中? 2017/05/22(月) 14:28:52.71
それ、西村さんのほうに問題があると思う
担当編集が中に入って掲載することもあったし、
震災のときは、矢野さんのほうから「今月は載せます」ということもあった 小金を稼いだ程度だろ
文筆行で稼ぐには出す本が次々にドラマ化映画化のメディアミックスするか
大御所の脚本家みたいに高い稿料をとらんといかん 藤澤グッズ買い集めるのに何百万も使ってるんでしょ。部屋も二カ所借りてるとか。普通のサラリーマンよりは金あるかもしれないけど、芥川賞がピークで今はそこそこじゃないか。 いや〜西村と同年代だったら、それこそ芥川受賞時は比べ物にならないくらい貰ってただろうが、今だと着実にキャリア積んできたごく平凡なリーマンのほうが貰ってるんじゃないかな 大手企業に勤めてる人ならそれなりの福利厚生でいい給料もらってるだろうからな。
SPA!とかに載ってる下流リーマンとかそれ以下の人には賢太は憧れの的なんだと思うよ。 同意
>着実にキャリア積んできたごく平凡なリーマン
こういう中間層は実際は少ない
SPA!とかに載ってる下流リーマン層が一番厚い
次にここ数年増えて来たアッパーミドル 一般書籍板にも西村賢太のスレあったのね。
過疎ってるけど。 西村と同世代の一般的なサラリーマンは家庭を持って子供も高校せか大学生だろ
自身の収入があまり高くなければ共働きでどうにかやりくりしてると思う
しかしそれも幸せな人生というものだろ
一般的なサラリーマンで西村の著書を読んで、今それなりの金を持ってるからといって羨ましいと思う人はまずいないと思う 好きな時に寝て起きて好きな事やれてる姿とか
あるいは家庭冷えきってる人が読めばどうだろう >>420
好きなときに寝て起きる生活なら生保やニートにでもなればいい。
家庭崩壊で女房子供に捨てられたのなら葛西善蔵のほうが馴染みそう。
とりあえずデブに憧れる人はいないと思う。腰痛、痛風になんてなりたくないし。 はたけいすけが講演やったら一本で60〜80万だか貰えるって言ったらしいから
西村賢太がやればもっと引っ張りだこだろうし平凡なリーマンのほうが稼げるってことはないな
んなもんやりたくないって言うかもしれないけど
金に困ったときにせいぞー普及のためという錦の御旗をかかげれば平気でやりそう その一般的なサラリーマンが昨今大変なわけだが
才能ありきで羨望するアラフィフは少なくない 作家に憧れる人はたくさんいるけど、西村賢太に憧れる人は
SPA!にいる底辺層の男かダメワナビくらいしかいないんじゃないかね。 ダメだったときは賢太的生き方もよかろうが
ダメになるまいとするだろうからな… 芥川賞とって何十冊も本出せて
何千万も貯金があって
どこに一般リーマンと比較する要素があるのだろう
お前ら変な見栄はりすぎ
お前らなんか2ちゃんでさえ
悪口の対象にさえならないのに
けんたを下に見ようと必死で笑えてくるわ >>428
奴らはコンスタントに稼げない
俺は年収2400万円前後をコンスタントに数十年稼げる
よって俺の勝ち
エンタメで稼げ、十津川とか浅見みたいなのでよ
あいつらには俺も負けてると思う
純文学なんぞ金にならん! >>423
>>428
この辺の意見が現実だろうな
なんぼ稼ごうが、そんなもん無から有を創造できる才能の前には霞むわ
一般リーマンがどの程度のもんか>>430を見てもお察しのレベル
情けないの というかファンの会話のレベルが低すぎ。
ファンも作家も無駄にプライド高いんだね。
馬鹿みたい。 >>430
マジなら神
年収2000万円超えのリーマンなんて神以外考えられない >>434
外資系なら普通にいる。日本の会社でも1000万超え40代なら結構いる。 年収2000万円の場合、
手取り額:約1,200万円(年間)
給料:約70万円(月収)
所得税:約500万円(累進課税制度)
民間給与実態統計調査結果によれば、年収2000万円を稼ぐ人は、男性が、約15万7,000人。
女性が1万3,000人。
男女合わせ約17万人程度という結果がでました。
ググったら、本当に結構いるみたいだね。 277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2017/05/29(月) 08:39:17.73 ID:oKAYYJi4
ついに米朝日戦争になる確率が90%を超えてまいりました!
富裕層は出国し始めております
貧困層には死が迫ってまいりました
まさか戦争体験者になるとは・・・
残念です 結構いるとか、いまさらなに?
情弱過ぎて笑わろたw
街を見てみろよ、軽とアルベルトのハイブリッドばっかだろ
今の日本には富裕層と貧困層しかいない
恐ろしいほどの格差社会になってる
日本の富裕層は隠れる
目立たないよう振る舞う
結構いる、ってか?
奴らの策略は成功してるなw
だから政府が60歳以上の
年間必要生活費の平均値を発表すると
とんでもない金額が出てくる
あまりにもの格差社会が故の平均値
情弱者はググってみろ
この先、生きる気力を確実に無くすからwww 貧困層、涙目www
60 名前:名無し三平 (ワッチョイ ebea-CG91) [sage] :2016/07/24(日) 11:56:16.80 ID:dZxVBLzY0
老後の現実
1億円以上ないとアウト!
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO04993620Z10C16A7945M01
まずは持ち家を前提に支出を考える。総務省の家計調査では高齢夫婦無職世帯の1カ月の支出は約28万円。
これを「平均的な生活」とみなすと30年で1億80万円だ。
しかしファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏は「介護やリフォーム費用などの予備費を少なくとも夫婦で600万円は見ておこう」と話す。
すると1億680万円になる。
こんなの無理だろ!
貧乏人は死ね!ってことだな!
早く戦争になれ!
早く殺せや! 馬鹿ほど、そして現実がろくでもない奴ほどネットで見栄を張る
ネットならそれが嘘でも分からないからな
木嶋佳苗とかもそう
金さえあれば幸せと思い込ませると考えてるのがアホすぎる
普通のサラリーマンでも家族がいれば生きがいがあるし、幸せがある なんかおかしな方向に話が伸びてるけどそれはそれでいい! もうそんなんどーでもいいからスレチ去ねや
金が好きならずっと金だけ追っかけとけ
場違いな所でつまらん見当違いな発言すんな
自分のコンプレックスを晒してる恥に気づけドアホ
ここは文学板の西村賢太スレ
【 以 下 ス レ チ 厳 禁 】 >>440
いくら格差社会とはいえこの額はありえん
どんだけ金持ちと貧乏人の収入に差があるんだ?
数パーセントの富裕層の収入があまりにも巨額なんだろうな
だから平均するとこんな馬鹿げた数字になるんだろう
本当にこれだけの額が必要なら
殆どの日本人の未来は無い
完全に崩壊
生きる意味さえも無い サラリーマンで年間2000万ってけっこう苦労したけど、今は自営なのでそこまで苦労せずに2000万円だな
自営だと経費がつけられるので実質手取りはサラリーマンより恵まれてると思う 実感としては、サラリーマンで年収2000万ってそこまで豊かというほどじゃないよ
もちろん恵まれてはいるのは間違いないけど、家族がいて自分しか働いてなければそんなに金貯まるほどじゃない
まぁ俺は家族いないが 石原さんは、インタビューではさらに、講談社の雑誌にも小説などが載らなくなったと漏らしている。
それは、50年ほど前からだといい、講談社の文芸誌「群像」の元編集長と当時ケンカになって、元編集長をぶん殴ったからだという。
元編集長について、「変な野郎だったな」とつぶやいている。 西村さんいわく、「群像編集者は無能」
それはさておき、「苦役列車」は持ち込み原稿なんだってね
当時、依頼はぜんぜんなかったらしい なんか根本的に間違ってるやつがいるな
収入とかそんなんを高い判断基準に置くやつは
そもそも文学板には縁無き衆生なんだよ 賢太「俺の自負と無から有を創造できる才能の前には霞むわ。」 僕はいたってスタイリストだから
そのような言われ方はすこぶるあきたりない
どうで真冬の公園で狂凍死する身と
覚悟めいた思いもある そういう話ばっかりしてるから賢太がキレてるんだぜ。
本人のあれこれより作品や溺愛する藤澤氏の小説の話でもしてあげなよ。 無理して賢太言葉使っている人が数人いるけど、不自然だから。
賢太の言葉使いは計算しつくされているのだよ。 賢太「もうちょっと俺の作品について語れよ。今宵もタカラ焼酎が旨い。」 とりあえずサイン本をブックオフで売ってきた。
20円だった。 20円なんて値付けすることあんの?200円じゃなくて?
俺は町田康のくっすん大黒のサイン本を105円コーナーで見つけたことがあるな 4 名前:名無しさん@いい湯だな :2017/06/03(土) 19:59:07.55 ID:V8HSX03J0
公共風呂で不快に感じたコト 女性編
・湯船の中で膣内に水が入って、湯船からあがるときにシャーって出たんだけどそれは私だけじゃないんだろうってこと。
・拭いてるときに、膣内から温泉水が出てきたこと。他にもいるだろうということ。
てことは、脱衣所の床は相当汚れているだろうということ。
・やっぱり、一番は、膣内に水を吸い込んで出る瞬間。
湯船の中で、おりものが混ざって白っぽい(かたまり含む)水がでることも多々ある。
・私ではなく知り合いの話ですが、ある日帰り温泉施設で、年寄りのおばあさんが下痢気味だったらしく、湯船の中で排便したらしいです。
しかもこの人、トイレに行こうとして間に合わなかったとかじゃなくて、
わざわざトイレに行くのが面倒くさかったのでワザと湯船でやったそうなんです。 本人が
「面倒くさいからべつにいいじゃん」
って言ったそうです・・・。こんな人は公共のお風呂に来ないでほしいです!!”
・すごいお尻の臭いおばさんが一人いる。
・タンポンの紐が歩いている後姿から見える。
http://youpouch.com/2010/10/08/162559/ 159 名前:呑んべぇさん [sage] :2017/06/06(火) 03:36:15.36 ID:FJcsV8Gr
水割り4杯程度で酔うなんてねえよな!
いま目の前にバンクリンクが踊ってるけど普通だよな!
もちろん俺は全裸だ!
チンチンは萎んどる!
絨毯が揺れてバンクリンクが踊っとる!
酔ってねえよね!
4杯程度で酔うわけがねえ!
ガハハハ!
さっきまで
オッパ!ガンダムスタイル!
オッパ!ガンダムスタイル!
オッパ!ガンダムスタイル!
オッパ!ガンダムスタイル!
と叫びながら中腰で腰を前後に振っとった!
もちろん全裸だ!
水割り4杯程度で酔うわけがねえよな!
酔うわけがねえ!
ガハハハ! 雨滴は続く第七回読了
もう迷わねえ、ぼくはおゆうを食ってやる。無料で食ってやる。
風俗嬢を落とす決意表明笑った 日記…今度は書評書いてくれた人にまで噛みついてるのか。
炎上芸人だと話題作るの大変たな。 834 名前:吾輩は名無しである [sage] :2017/05/29(月) 09:16:17.19 ID:+K1PHVnK
貧困層、涙目www
60 名前:名無し三平 (ワッチョイ ebea-CG91) [sage] :2016/07/24(日) 11:56:16.80 ID:dZxVBLzY0
老後の現実
1億円以上ないとアウト!
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO04993620Z10C16A7945M01
まずは持ち家を前提に支出を考える。総務省の家計調査では高齢夫婦無職世帯の1カ月の支出は約28万円。
これを「平均的な生活」とみなすと30年で1億80万円だ。
しかしファイナンシャルプランナーの紀平正幸氏は「介護やリフォーム費用などの予備費を少なくとも夫婦で600万円は見ておこう」と話す。
すると1億680万円になる。
こんなの無理だろ!
貧乏人は死ね!ってことだな!
早く戦争になれ!
早く殺せや! ころす。せんそう。和語 かな からできてないな。漢語も。 >>490
438 名前:吾輩は名無しである :2017/05/29(月) 08:48:40.24 ID:+K1PHVnK
富裕層が結構いるとか、いまさらなに?
情弱過ぎて笑わろたw
街を見てみろよ、軽とアルベルのハイブリッドばっかだろ
今の日本には富裕層と貧困層しかいない
恐ろしいほどの格差社会になってる
日本の富裕層は隠れる
目立たないよう振る舞う
結構いる、ってか?
奴らの策略は成功してるなw
だから政府が60歳以上の
年間必要生活費の平均値を発表すると
とんでもない金額が出てくる
あまりにもの格差社会が故の平均値
情弱者はググってみろ
この先、生きる気力を確実に無くすからwww 寛多のそれぞれの彼女の話ってどこまで書かれてる?
一人目 女子高に通うマン臭のブス。馴れ初めから別れまで小説に書かれてる
二人目 書かれてない??
三人目 書かれてない??
四人目 寛多がひっぱたいて歯を折った女??エピソードだけ何度か小説に出てくる
五人目 言わずと知れた秋恵 日記で小説というものが書けなくなってきている、みたいなこと書いてたよね。
やっぱり嫁もらうかちゃんとした彼女作ったほうが精神的にいいんだろうな。 >>499
そうなの?
五十路を迎えて、いよいよ私小説から脱皮なのかな? 『芝公園六角堂跡』を読んだのだけどこれって小説だと言い張ってるだけのエッセイじゃないかと・・・・
稲垣潤一その他の人をイニシャルにしてる意味ってよく分からん
小金を持ってしまいネタになる生活もなくなってしまったのではないだろうか
あの善良な玉袋筋太郎と取っ組み合いの喧嘩をしたことなど書けば面白そうなのだが
確かに今は私小説の形すら出来てないように思える
酒の飲み過ぎなんじゃないだろうか
あの野坂昭如が酒をやめてもう一度純文学を書くんだと言っていたが、叶わなかったようだ・・ >>499
逆だろ。
収入が安定し、嫁をもらって満たされた時が引退する時だよ。
新刊の日記を読んで気になったのが、以前ほど編集者やその他と
もめなくなったなってこと。
やっぱり貯金が増えて、些細なことではイラつかなくなったんだろう。
それに体力・健康も落ちているみたいで、痛風の症状も頻発しているね。 賢太に限らず、私小説ってのは刹那的だから惹かれるってところは多分にあるでしょ。
書けなくなっても老醜をさらして悪あがきするのも私小説的だけど >収入が安定し、嫁をもらって満たされた時が引退する時だよ
どこからこんな頓珍漢な発想になる? >>502
芝公園〜が個人的には一番面白くなかったな
ネタ自体は父親とかデカいのが、まだまだ残ってるはず 人それぞれだなー
あれは西村の作品の中でも五指に入る作品だと思う
前半と後半の動と静の対比がみごとだ 藤澤清造さんが亡くなったのが芝公園
西村のお父さんが逮捕されたのが南麻布一丁目
直線で1`も離れてない これで小説が書ける >>502
野坂昭如そうだったんだな…感慨深い。
大酒飲みは確実に作家寿命を縮めるからなぁ。脳細胞の死滅量がハンパない。
若い頃に不安神経症にかかって、健康に留意し続けた宮本輝が70歳の今もバリバリ書いてるのが逆の好例だ。
普通に考えても50代やそこらで書けないとかあり得ない。作家も体が資本の商売と考えれば結局自己責任。 50代で松本清張なんか異常なくらい動きまくってたはず
やっぱ酒かな 西村を知るまでは俺の中で「中卒作家」といえば出久根達郎だった
なぜいきなりこんなことを書くかというと、今日付の中日新聞の書評欄で彼が
「集団就職」というノンフィクションについて書いてたからだ
出久根のお父さんは犯罪こそ起こさなかったものの
仕事そっちのけで新聞や雑誌に色々投稿するばかりで、家は貧乏だったらしい
西村も出久根も作家と言う職業にたどり着けて、本当によかった
特に西村は、そうでなければ単なる犯罪者になってただけだろうし >>514
>西村も出久根も作家と言う職業にたどり着けて、本当によかった
>特に西村は、そうでなければ単なる犯罪者になってただけだろうし
こういう作家のことを思ってるように見せかけて、その実、高みに立った物言いは好きじゃねえな
「犯罪者になってただろう」とか何ソレ >西村も出久根も作家と言う職業にたどり着けて、本当によかった
表現が秀逸
西村さんが苦難の嵐の中辿り着く映像がパッと浮かんだわ
あなたセンスあるよ👍>>514 自演かはさておいて、>>514みたいなクソみたいなこと書くやつっているよな
車谷長吉のスレでもいたなあ >>515
小説書いていなかったら、犯罪を犯していただろう。
これ、同じことインタビューで賢太自身が言っていたのだがw
まただめワナビの自作自演ですか? AV男優でもAV男優にならなかったら性犯罪者になってたかもとか言ってた人がいたとか言うしな…
そんなにやりたかったか… らもさんも酔っ払って階段でこけて亡くなっちゃったしなぁ……。 小谷野敦比較文学者 @tonton1965 5時間5時間前
『本の雑誌』の西村賢太の日記で『芝公園六角堂前』の書評に文句言ってるんだが
あんな出がらし同じことのくりかえし小説集を出しておいてよく言うなと。 いま話題になってる自民党の豊田真由子議員
あの暴言の中で「お前の娘が車にひかれて顔がぐしゃぐしゃに〜」のフレーズ、
どこかで似たような話があったなと思ったら、苦役列車の中で北町が水戸の友人のところに
お金を借りに行くシーン あそこで最後捨て台詞を吐いたのとなんとなく似てると思った
お前の娘をボロボロにしてやる!ってとこ 稲垣さんのコンサート等に行くと、賢太と会えないかなと思ってついキョロキョロしてしまうw 格好悪い上司が増えたな
暴言だろうがなんだろうが構わないが
部下に告発されるほど尊敬されていないってことが
何よりも情けないよ 人間関係悪過ぎたなwあの部下もだいぶ年上なのに
舐められすぎた http://i.imgur.com/JKJZ5QE.jpg
タレントでないと儲からないか…
作家でやったらとも思ったりもしたが >>535
北斗夫婦
ブログだけで月収1000万かよ 898 名前:本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 [sage] :2017/06/26(月) 14:01:13.17 ID:M5KT2OfN0
オナラ酒
あまり知られていないが、それは存在する
まず常温の日本酒をコップに用意する
そのコップに肛門を直付けしオナラをかます
そしてそのまま直付け3分
そして飲む
素晴らしい味覚を体験することとなろう 作品そのものについて、まったくと言っていいほど語られないのが悲しいね。 六角堂なんかは大江のポーズをとっていたような気がしたのは俺だけかな 対談か講演会かで純文学は分からないといって大江健三郎や安部公房を例にあげていた気がする 大江の方は私小説もかなり読んでいて
意外にも嘉村礒多とか評価しているから
西村も読んでるかも 943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2017/06/30(金) 22:46:27.55 ID:jzWTQW/8
借金500万で吊るとかw
そんなもん週給で返せる端金だろw
お前らの月給って幾らなんだ?www
死ねよ!w 西村賢太編の藤澤清造を読んだのだが、文章も読みづらいしあまり面白いとも思えず
3つばかり読んでやめてしまった
そして、同じく田中英光のを読んだのだが最初の「オリンポスの果実」で感動した
太宰の弟子であったようなことも書かれてるだけあって文章も悪くないと思う
(解説で西村がこんな文章でも作家になれるのか、みたいに言ってるがそんなに悪いだろうか)
オリンピックの日本代表という部分だけで私小説として貴重だと思った
それはともかくとしても青春をよく感じることのできる心にくる作品だ
それにしても藤澤清造の良さが分からなかった
もともと西村も田中英光にハマったらしいがその遺族の方と揉め事を起こして出入り禁止になって
小説は一時期諦めたと書いてある
本当はこの人は田中英光が好きなのではないだろうか
田中英光の遺族に破門されて藤沢清造に弟子入りをし直したように思えた
まるで宗教のようにこの人はすがるものが必要なのではないかと。 >>560
おれも英光は良いと思うが清造は分からない
長編も短編も一つも最後まで読めない
オリンポスは彼の代表作となっているが
誤解も生んでいてそういう素朴なリアリズムの作家と
思い込んでいる人が多い(俺)のだが
健太篇のはその他の優れたのを教えてくれた 943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2017/06/30(金) 22:46:27.55 ID:jzWTQW/8
借金500万で吊るとかw
そんなもん週給で返せる端金だろw
お前らの月給って幾らなんだ?www
死ねよ!w
因みに俺の月給は4000万円程度
まだまだ負け組だよw >>560
>本当はこの人は田中英光が好きなのではないだろうか
>田中英光の遺族に破門されて藤沢清造に弟子入りをし直したように思えた
>まるで宗教のようにこの人はすがるものが必要なのではないかと
慧眼だね
私も同感で一度ご本人の口から真実を聞きたい
精神の帰依するところが切実に必要なんだろうね >>564
そういうことは健太自身が作品内で何度も書いてるよ 群像に短編掲載とか、やっぱり編集長変わったからかな。
よかったな、賢太。 >>560
なにか事件起こして釈放されてから読んでみれば?
19歳時藤澤を今一な作家と思っていた西村はそうして目覚めたんだぞ >>569
実際に同じ経験をしてないと汲み取れないのであれば作家としての技量が低いということではないのか
そして西村がそんなことから藤沢製造の良さを感じ取ったのであればそれを伝えるのが使命ではないのか
きちんと解説してそれを説明するべきだと思う >>571
藤澤氏に傾倒したのは作家になる前だし、作品解説やエッセイなんかではたくさん藤澤氏について語っているし、伝えている。 そもそも初期の作品
成り行きで作家になることになった作品からして
清造賛歌みたいな作品ばっかりなのだが… 今月号の文學界の連載、トキメキがないんだもん!にワロタ。 文學界 @Bungakukai 18時間18時間前
その他
【文學界8月号】創作は保坂和志「花揺れ土呟く」。引っ越して十七年になる家の周りの木、花、動物をめぐるスケールの大きな言葉の流れ。小谷野敦「東十条の女」は私の「オフパコの日々」を綴った私小説。 群像の短編はまあまあだったな。
女とのからみは飽きたからもういいや。
ラーメン屋のおっさんとのくだりはおもしろかった。 しょうもない話なんだけど、
まぁ面白かったな
美味い味噌ラーメン、食べたくなった 今号の文藝で小谷野さんが西村さんが書けなくなったのは親父のこと
書けないからだと言ってた。
ここで定期的に親父のこと書けって叫んでる人いたけど、
あれは小谷野さんだったのかな、とちょっと思った(苦笑 オヤジってまだ生きてんのかな
明確に特定できる人物を私小説で書くと訴えられるんじゃないのか
柳美里も裁判で負けてたような 石に泳ぐ魚か。
裁判で敗訴になって改稿。
初版本は絶版になってる。
顔のあざだっけ。
その人だと特定できるものを書くと訴えられる可能性がある。
だから私小説に限らず、小説全般、モデル人物がいる場合は気をつけなければ
ならないのですよ。
お父様はまだご存命なのかしらん。亡くなっていたとしても家族が訴える場合も
あるし、難しいね。家族と疎遠だと、余計、書きにくいのだろう。 父親の話とか無理だろ
小谷野は身近にいたから悪口も書けるが
健太の場合事件後からずっと会ってないんだから
そうなると事件のせいでこうむった変化ということになるが
それはもう書いてるし
まさか小説のために親父を探し出して
それを書けってんじゃないだろうな 探し出さなくてもお母さんとより戻して一緒に暮らしてるって書いてなかった?
お母さんからも手紙もらったらしいし、住んでるところくらいは知ってるはず。
わりと近くとどこかで読んだような。 >>591
>お母さんとより戻して一緒に暮らしてるって書いてなかった?
ソースある?
母親のも住所なかったような 横からだが
母親からの手紙には住所記されてなかったんだっけ?
一緒に暮らしてるのは日記本で読んだような気がする ソースとかいう以前に賢太の本読んでないのかよ
一緒に住んでるようだって書いてあっただろ 単行本化or文庫化された本は読んでいる(雑誌にしか載ってないやつは読んでない)が、出所した父親と母親が一緒に住んでいるのは知っているけど賢太が母親と一緒に住んでいるってのは初耳だし信じられないんだよね
正直そのレスした奴は出鱈目にしか思えねえし、本当ならちゃんとしたソース出せって思った >一緒に住んでるようだって書いてあっただろ
他人事みたいに書いてるから父母が一緒に住んでるってのを誤解してる? >>596
君は人にものを聞く態度じゃないし
レスもまともに読んでない >>583
もしかして自分のことかな? 無理してオヤジのこと書けってわけじゃないんだけどね
ネタが無くなって大変な思いをするくらいなら書いちゃえば?って感じかな
>>591
2013.1月号の新潮に載った「感傷凌轢」だね
http://imgs.link/ocnmsD.jpg
http://imgs.link/MMjTly.jpg
http://imgs.link/KkXWlI.jpg
江戸川区に隣接する場所に父母は住んでいるらしい >>599-600
ありがとう!知らんかったわ
ソース出せ!!とか叫んでる奴、とりあえず口のきき方に気をつけろ
多少とも人に負荷かけるんだから、お願いします位言えよ >>599
めっちゃ有能
かゆいところに手が届いた
しかし読んでたのにこんな重要なことを
まったく覚えていなかった
受賞後興味が急激に薄れたせいかなあ
しかしこんな重要な事実を
いずれにせよそれだとよけい書けないな
普通ではない生活をして生きてきた
死にかけの老夫婦と今さら小説を書くために接触して
それもいつものやり方で暴露的に書けるはずはないな つか、この人、姉が結婚して子供もないまま離婚をしたと書いてた
戸籍謄本か何かを見て知ったと。
西村の姉なんて本人が言わない限りわからないからOKだろうと判断したのかな 賢太が母親と一緒に住んでいるソース出せって何だよw >>602
それはこっちが前のレスをよく読まずに、賢太と母親が一緒に住んでるという意味に勘違いしてただけだから 賢太の父親と母親が一緒に住んでいることは元から本で読んで知ってる
お前にその口利いた訳でもないのに横からつべこべレスするなよ >>605
わざわざ他人が作った流れに乗らなくて良いんだぞゴミ野郎 >>598
2chに礼儀もクソもあるか
お前に注意される筋合いはない >>606
>>608
怒られてやんのw
お前らなんで注意されたのか少しは考えろよ情けない >>610
こんな掲示板に人を注意するも何もねえんだよ
どうせ匿名だろ? >>611
ほんとゴミ野郎だな。匿名だろうが
おかしけりゃ注意するのは当然だろ
何もねえなら、それこそ反論してくんなボケ >>612
その注意がくだらないって言うんだよ
何が口の利き方が悪いだボケ
俺の昨日の口の利き方が悪いと思ったおめえもロクな口の利き方して来ねえじゃねえかゴミが
せいぜい注意だのと気取った言い方してエチケット派気取ってろい 賢太のファンなのて、このまま貧乏にもどっていくように、
印税がはいらないように図書館で借りて読むようにしている。
他の作家はかならず買ってよんでるけど。 まあそういう感じのあるな。
好きなあまり売れてないミュージシャンは野垂れ死ねばかっこいいな とか 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2017/07/12(水) 08:51:25.38 ID:yQ7T+bcW
>>93
ホント、この手の
そんなの信じられねえ、的な情弱がなんで居るんだろうね
本物の富裕層と関わることがないんだろうが、ただただ呆れる
おれの知り合い達には
軽く4000万円以上の腕時計をいつもしてる奴らが居る
普通にな
ごく普通にだ
普段の腕時計がその基準なら
他は話さなくても分かるな
と言っても、無理か・・・
本物の貧困層の人間には理解できないかもしれんな
いや、ある意味、理解しないほうが幸せだ
そんなの妄想だ、ネタだ、と自分に思い込ませて生きるほうが楽だろう
それでいい
貧困層には貧困層の楽しみもあるだろう
それを楽しめばいい
真理を言えば、人生、金じゃない 賢太、アラビアータを知らなかったのか。
相変わらず文學界編集部の清水さん気になる。どんな人か見てみたいw アラビアータって最近のすき家で見かけるくらいだしな >>616
人間が二人並んでいるだけなのに、この圧
良い対談
マツコは物書きの人間だわと思った http://goo.gl/RQMz9Z
私はフランツ・カフカも海辺のカフカも好きなもので、このカフカと名乗る青年実業家の始めたビジネスに妙な縁を感じ、彼のビジネスパートナーとなりました。
結果、今ではいつでも好きな場所で生活できる経済力と、自由な時間を手に入れました。最初のインスピレーションを信じることって結構大事なんだな、と思いました。
文学好きの皆さん。
ハワイのビーチでピニャ コラーダを飲みながら、あるいは雪深い山奥の別荘で暖炉の火に照らされながら、思う存分読書に耽りたいと思いませんか?
このビジネスで結果を出せば、そんな生活が夢ではなくなります。 http://goo.gl/RQMz9Z
私はフランツ・カフカも海辺のカフカも好きなもので、このカフカと名乗る青年実業家の始めたビジネスに妙な縁を感じ、彼のビジネスパートナーとなりました。
結果、今ではいつでも好きな場所で生活できる経済力と、自由な時間を手に入れました。最初のインスピレーションを信じることって結構大事なんだな、と思いました。
文学好きの皆さん。
ハワイのビーチでピニャ コラーダを飲みながら、あるいは雪深い山奥の別荘で暖炉の火に照らされながら、思う存分読書に耽りたいと思いませんか?
このビジネスで結果を出せば、そんな生活が夢ではなくなります。 >>614
日々節約し、コツコツ貯金に励む賢太。
株式投資と金融商品を猛勉強し、資産運用に一家言もつ賢太。
「BIG TOMMORW」と「プレジデント」を愛読する賢太。
こんな賢太観たくない? 賢太も別にやりたくないだろう。
ガラケーの人だし、あんなパソコンやスマホにかじりついて株価チェックなんてやりたいとも思ってないだろ。 西村ファンってうだつの上がらない底辺中年リーマン辺りのイメージ
なんていうか、自分の冴えなさを作者かあるいは作品に自己投影してるよな
その分愛着が深いのは分かるが原理主義的というか、それぞれがそれぞれに著者に対する印象で頭が凝り固まってるから、身内(西村ファン)の間でもやたらとののしりあってるよな >>644
だいたい同感
芝公園は駄作、もっと女への暴力やれとか言ってるのもほとんどがそういう手合いだろうな いやまあ2ちゃんだと
どこでも自称ファンどうしで叩き合ってるな >>646
小説に限らずどのジャンルでもそうだよな >>644
お前は上西小百合か?
西村賢太に自分の人生のっけてんじゃねーよ! ってか 「西村賢太と風俗に行く会」作りました。
希望者は自分の希望を述べて下さい。 風俗行ってるならSMとかでM字開脚緊縛女をバイブぜめとかしてるかな >>659
新聞の三行広告の本デリに行ってると言っていたね。 小谷野敦直木賞がほしい @tonton1965 7月25日
まあ純文学作家になるのも、実家が金持ちであることが条件だな。
賢太も子供の頃は金持ちの家の坊ちゃんだったんだよな。 西村賢太ってテレビで見る限りだが、人当たり良いし、人懐っこい感じで話術も巧みだけど、
たまに『ギラッ』って感じで怖い視線を感じるんだよね。
獰猛な感じと言うか。
ホントに私生活は無頼なんだろな。
実際に何回か逮捕されてるわけだし。 わざわざ恥をかかされた(と思っている)ラーメン屋に何年も経ってから遠出してまで嫌がらせしに行くか?
あれはフィクションだろ、いくらなんでも 西村の作品はほとんどの小説が自分の体験を針小棒大に誇張して拵えたエンタメ小説だよ
あれを私小説と言う気にはならんなあ もう銭が貯まったんだから、あのみっともない目の上のコブを手術で取ればいいのに
あれ取ったら大穴が開いて南米の子守り蛙の背中みたいに気持ち悪くなるのかな? 西村って、中卒であそこまで行くのはすごいよな
他の作家なんて、名門大卒が多いし 858 名前:本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 [sage] :2017/07/29(土) 02:19:24.99 ID:Ry6sSYMM0
青森の一部に着弾したらしいな
もう完全に戦争じゃねえか!
アホ! 賢太がメインパーソナリティのテレビ番組ってあったら面白そうだね
サブで誰か賢太をフォローできそうな女性のタレントかアナウンサーかつけてさ
深夜番組でもいいんで
村上龍も昔番組持ってたから賢太もアリかなって 最近初めて苦役列車読んだけど、まあ思ってた以上のものではなかった。YouTubeを漁ったらむしろ、興味持った。なんや笑顔がクシャッとしていい人だなって思ってたら、モーリーの奴と、フジでの家族いらない発言、母親の手紙捨てた発言。当たり前だけど一般人とは全く違うね モーリーのあれでマジ激怒してるの見て子供だなと思ったけどそこが魅力だな。あれはモーリーも女もユカイも皆悪い。特に女、今日は口数少なくて、、で着火してるな。プライド高い奴が弄られて、女に揶揄される程ムカつくことはない。ユカイも2回目フルな やっぱり一見すると人懐こい笑い方の奥に、ギラリと獰猛な視線を感じるよね
身近にいたら嫌だけど、こういう奴は好きだな >>672
ラジオ番組のほうがいい
放送大学の講義はよかった 賢太が勉強できると思ってる奴って絶対ファンじゃねーだろw 832 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2016/12/31(土) 23:54:00.23 ID:5l0pCHuZ
>>830
家庭の事情
家庭があんなんじゃなければ早稲田くらいは軽く出てるくらいの頭はある、と小谷野敦も言ってた
早稲田軽く出てるから東大重く出れただろう 小谷野とかも言ってたが
環境が普通だったら東大は分からんが早慶ぐらいは行けただろうと
なぜかというと散文作品は基本的な知識や論理性理解力を必要とするので
早慶ぐらいの知力がないとそもそも無理
というようなことは別にして西村氏には小説を書く才能があって
それは東大出の小谷野氏の及ぶところではない
だから学力とかあまり意味がないな 小谷野って奴自身、勉強楽勝みたいに思ってるだけで
どれだけ勉強苦手な他人がいるかを知らないだけだろ 勉強できてもこのハゲまゆこみたいになったら終わりだろ。 >>692
小谷野は高校受験に失敗したりとか
そこらへんは面白く読んだ 古い話ばかりだね、ここ。
最近の作品は読んでる人いないのかい。 まあ賢太のエッセイ読んでたら普通にまともな頭の持ち主だとはよくわかる >>696
でも目を見たら獰猛な野獣(´・ω・`)だろ?
そのギャップこそが西村の魅力だね 犯罪者を持ち上げてるお前らがキモイんだよな
西村本人なのかな 西村はバカだよな
犯罪者はもっと小さくなっていなきゃいけない >>697
お前にそうとしか見えてないだけだな
バカが頭の良い人間のことを理解出来ないのと同じ サプリメントだか栄養剤だか飲んでるとか書いてあったな。
まだ死にたくないってことかね。
食事は相変わらずめちゃくちゃだけど。 >>672
Ryusバーだろ?
あれ面白かったよなー
今でもつべに何本か転がってるよ
西村氏なら深夜枠で期待したい
ここのレス見てて不思議なんだが、なんで西村氏の実直な性格や頭の良さが分からんかな?
まだまだ人間も社会も知らん若い住人が多いんかの?
危険な要素もあれど、こんな魅力的な男(同性視点でw)はそうはおらん
才能も含め、誰がなんと言おうが「持った」人には違いない 芸能界は「持った」人の巣窟、伏魔殿だろうしな…
バラエティーのアシスタントみたいので出てた結局売れなかったグラドル?みたいな女が
芸能界引退後、銀座のキャバレーナンバーワンだかになったっけ。
芸能界は「持った人」エリート集団か… 最近は、この人みたいな良くも悪くもマイペースな作家は少なそう
本が売れない時代だからなんだろうけど
書くものが面白いかどうかよりも
人当たり良くて、編集者に気に入られるようなタイプばかりに
仕事がまわってきて強く売り出してもらってる印象ある
作家の世界も、なんだかんだでコミュ力なんだろうな 文學界の清水さんすごい気になるw
一回見てみたいわ。 >>711
その割には出してもらってるな。日記とか普通ありえん 芥川賞取ったしぼちぼちテレビに出て知名度あるしで他の作家に裂くより西村に好きに書かせたほうがさばけるんじゃね? >>709
実直で頭がよい とは具体的には?
(良くも悪くも)愚直で獰猛な感じはしてる。 編集者は東大とか出てるから
あいつらは中卒の自分が作家になって
芥川賞とったことを許せないと思ってる、
とか言っていて笑った
本当にその通りなんだろうなあと 編集者と作家ってそもそも比べられんよ
躰を巡る血液の色が違うほど人種がそもそも違う
そもそも敵対関係ではなくパートナーさ
そもそも4回言うたw 編集者でそんなやつ本当にいるのかね
東大コンプの妄想では >>723
編集者と新聞記者はそんなのばっかりだよ >>729
きみ働いたことないんだろうけど、働いたらわかるよ サイン本とか全部売っ払ってきた。一時期ハマったが、今振り返ると恥ずかしい黒歴史。 西村のあとは古栗、今は宮内でぎゃあぎゃあ言ってる。
ミーハー過ぎてついていけない。 尋常じゃないブスだよな、豊崎
三浦しをんとどっちがブスかな? 最近読み始めたけど、文体好きだわ。
自分も親に暴力ふるってたのと、
母親が似た人種だから共感できるし心理描写がリアル。
ファンレター書くつもり。 >>741
そんな眼力で人にブスとか言っちゃいかんな
豊崎に決まってんだろババアだし 光浦靖子が西村賢太について
ブスいじりの本質をわかってくれてるから
共演した時にすごくやりやすかったし好感持てる人だった
みたいたこと言ってた 西村賢太の日記で一番凄かったの、
西村 「久々にオナニーをする。余りの気持ちよさに狂いそうになる」ってやつ
衝撃的やね いまどきこんなの書けないよ >>746
言わずもがな
disってるのは何も知らん学生だけだろ >>743
じゃあさ、じゃあさ、豊崎と笙野頼子はどっちがブスなの?
どっちもババアだよ >>750
以外とオッサンだろ。学生は2chも賢太も興味なさそうだし
>>752
良い質問だな。豊崎。豊崎が最強w >>747
オナニー公言現役作家って岩井志麻子の男版か… >>753
あの炎上ド腐れ豆タンクの笙野に勝つって、豊崎は生物兵器か! 北朝鮮へ密かに送り込めばかなりの戦果を挙げるな。
じゃあ、豊崎はロンパリダイビング巨人の絲山秋子にも勝つだろうな! 今日のテレ朝の「じゅん散歩」観た人いる?
港区の一の橋近辺だったわ 映った瞬間、
わっ、西村賢太のお父さんが警察官をナイフで刺して捕まった場所だ、と叫んでしまったわ >>758
売れてないから。
単行本一万部刷って売れ残ってるって記事が出ていた。
売れない単行本は文庫本にならないのが近年の傾向。 ここでもしょっちゅう図書館で借りて面白いだのつまらんだのという書き込みがあるだろ
ああいう読者ばかりならそりゃ出せないよ >>761
そりゃあ逆で
先に現状として新刊が待たずに
普通に借りれる状況があるわけだ 文芸誌の連載は立ち読みでいけるし、
単行本は余裕で借りられるし。
お金かけずに作品を読めるからね。 >>762-764
こういう読者は自分が正しいと思い込んでるからタチ悪いよね >>765
むしろお前の方が断定的で
たちが悪いというか頭が悪い 西村賢太が好きなAV女優とやれるから出演しませんかとか言われてもAV出ないだろうしな >>767
「頭が悪い」っていう頭の悪い返しはいかがなものかと
図書館で借りるのを「賢い」とか思ってそうw まあ何んだな。
結句、図書館で借りることを「後ろめたい」と思う気持ちがあるかどうかだな。
ぼくたち作家は印税と原稿料で食べてるんだから、図書館で借りるやつばかりになったらそりゃちと困る。
もちろん図書館は否定できない。お金のない人にも本を読む権利はあるし、調べ物にも必要だ。
だけど懐に余裕があるのに、図書館で借りることが当然のことだと考えてるならちょいと違いやしねえかい。
ってこと >>770
おまえかまってほしいだけやろ
でもバカすぎてwww
それだけバカ丸出しだと
分かりやすくていいといえば良いんだがwww
それだけバカだとけんたの本でさえ分からんやろ
たぶん中学生ぐらいだと思うけど
推理小説とか童話的なものから始めたらいいと思うぞ
親切やろ 馬鹿に親切にしても分からんかな
バカにされたと思ったりするからな
バカにしてるわけやないぞ 勘違いするなよ
バカをバカにしても意味がないからな
自分が理解できることを書かないと
いくら2ちゃんでも文章から透けて見えるということをいっとるんよ
いっとること分かるか?
そしてこんだけ長い文章読めるか?
そして悪口でもこんだけ長い
複雑な論理展開の文章書けるか?
書けんやろう それはお前が馬鹿だらだよ
そりゃあしょうがないよ 馬鹿なんだから
気の毒にな ホントに気の毒だと思うよ
でもしょうがないよ 馬鹿なんだから
おれからの反論が欲しかったら
この文章以上の文を書いてみろよ
無理だと思うけど
つまらんレスだったらスルーするから
ちょっとは頭使った文章を書けることをしめせよwww >>771
もし君が本当に作家だとしたら
>>764氏が言ってる通りだな
俺の場合 年に150冊ぐらいは購入してて
それ以外のちょっと手にしてみたいというのを借りる
そうやって借りたのの中から これは手元において
何度も読み直したいというのを購入し
そこから集中的にその作者のを読み集めて行ったりする
こうした意味で良い宣伝になると思うよ
もしどうしても嫌だったら拒否すればいいんじゃないの
前そんな作家いなかったっけか すんげームキになってんなこいつw
読む価値もなさそうなんでスルーするわ 言ってもわかんないよ
とはいえ150冊くらい年間に購入してるみたいだからまだマシじゃない? もう少し大きなパースペクティヴで俯瞰するなら、本に金を出し惜しむ状況はどう考えても好ましくないだろう
僕にとっても、場合によっては君にとっても
やれやれ…
僕は図書館に射精した 年に150冊でも、あんなおかしな人にはなりたくない >>765
>>770
別になんとも思ってないよ。
他の作家の本を買って、西村のは図書館や立ち読みで済ませてるだけ。 作家を作家さんとさん付けで呼びたがる女子供にはまあ不向きな作家だな。
ショーツのステッチ部分に付着したオリモノの粘着的な描写の巧さに驚かされ、かと思ったら夜の都会の河畔の桜並木について自分の観照を合わせて名文としかいいようのない文章をさりげなく出してくる。
やっぱりタダ者じゃない。願わくば「貫多もの」「秋恵もの」を時系列で再編集して、それぞれ1冊にして文庫で出して欲しい。
「文豪界」の版元が勧進元を務める日本一有名な文学賞受賞前からシコシコ読んでいたファンとして。 この人は父親の事件がなかったら
普通にリア充だったんでは?、と思えてくる 事件差し引いても、根がなんちゃらだから結局同じかと思う >>781
だろうな…
親が強盗とか過酷だろうしな >>780氏を囲む木曜の会ならぬ「ケンタの会」を結成しよう! 作家さんと呼ばれて面映くもならない厚顔の作家の難解と韜晦を勘違いしている前衛もどき、
その逆のチャラチャラした言葉の羅列に過ぎない、時代と添い寝しているとしか思えないいい気になっている表現をして、少なくとも純文学作家づらして欲しくないんだ。
エンタメ系の読物ショーセツならいざ知らず、少なくとも純文学の看板を上げているのなら人間の暗黒部を剔出しないと。
結末ハッピーエンドなぞ女子供が歓ぶラノベの軽薄さに任せておけ。
村上春樹が数行に亙って、そうしたものをオサレと本人も読者も勘違いした表現で勿体ぶって提出されるより、バイト先の女の子とめが合っただけで「(女の子が)濡れたぜ」と一言で表す西村の文学的な表現力を買いたいのだ。 >>787
頭悪そうな餓鬼の短文レス?が多い中、あなたのコメントは異彩を放ってますなw
とても面白いです、もっと語って下さいまし! ぼくのーとですっっっ!!!☆
僕の書いた詞、よかったら読んでください☆☆☆☆☆☆☆
西村けんたさんには通じるものがあると思ってます僕はっ!!! !
彼の小説昔よく読んでいたので!☆
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/book/1504538590/ ぼくのーとの動画あったなと検索したらボクノートってスキマスイッチの曲が出てきた 知らなんだ >>792
>>793
おひさしぶりですっ!☆
まえはなまのーとって名前でしたっ!!
なんか改名しました!☆☆☆
今は詞書いたりYouTubeばーやったりニコ生やったりなんだりしてますっ☆
お酒紹介しましたっ!
https://youtu.be/eyY1C-M9oUo はな、毛嫌いというバイアスがかかっている批評家や評論家に無視されつつある西村だが、各作品を仔細に読みこめば
心理描写の上手さには驚くしかない。また風景描写も巧いんだこれが。
夜逃げ直前まで在籍した小学校に父親が犯した事件以降、テレビ取材で久しぶりに訪う小品がある。タイトルはネタバレ
になるから遠慮する。
で、その中で教室かなにかの窓辺で煙草を吸うシーンがある。眼前に今では数少なくなったがそれでも残っている、江戸
川区の初夏の田園風景が広がっている。たった4〜5行で書き流されているけど、みごと自身の葛藤と、しかし忘れ得
ない光景の思い出が重なっているシーン。どちらかといえば硬質な文体なのだが、読み手に映像として提示させてくれて
いる。巧いものだとつくづく感心した。今の作家であれほどの技巧をもった人はいないと思う。 >>795
頭悪そうな餓鬼の短文レス?が多い中、あなたのコメントは異彩を放ってますなw
とても面白いです、もっと語って下さいまし! >>796
最後の1行だけで済ませられない辺りに余裕になさが窺える >>798
わざわざアンカ打って噛みつく辺りに図星と余裕のなさが窺える
余裕になさって何? アホめw >>794
なまのーとだったのか…
ボクノートできてもなまのーとって思ってしまったという 群像2017年10月号(9月7日発売)
定価(税込):980円
中篇146枚
西村賢太「夜更けの川に落葉は流れて」
齢二十三、四。すべてに無気力で受動的な北町貫多をやや向日的な世界へと引き戻したのは、
バイト先で出会った梁木野佳穂という女性だった。
四人目となる異性との交際はうまくいくかに思われたが――。
著者の原点を炙り出し、新境地を拓く新たな代表作。西村賢太の中篇146枚
「夜更けの川に落葉は流れて」
お、枚数多いの珍しいな。 >>805
いつもの女殴って、古書とバイトの話。
短編つなげたような長いだけの焼きまわしの話。
違うのは書けないのかな。古書オークションとか子供の頃の話とか同人誌の話とか。
違うの読みたい。 へえ、群像とは縁切り状態だったのでしょ。
藤澤清造スピリッツは捨てたのか。
最近露出度も激減、これじゃ世間に忘れ去られるの焦りがなりふり構わずの媚売り売文屋に堕したの?
それにしては文學界の連載も投げやりみたいな感じで短く、読者としてはアキタリナイなあ。 日記シリーズ、二冊読んで飽きたのに、ふとした瞬間にまた読みたくなる。
三作目と四作目買おうかな。 >>805
まあまあ面白かった。
いつもの女殴った話なんだけど
秋枝ものじゃないからか新鮮に感じた。
この女の子のこと書くの初めてだっけか?
あと引っ越し屋のバイトしてたっていうのも
初耳だった(忘れてただけかもしれんが >>810
この女の子とのことは既出だね
ちょっと詳しく書いた感じかな
作品として完成度は相変わらず高いと思うけど
ネタの使い回しネタが尽きたと言われても仕方ないかな
後部に清造のことが無理矢理っぽくくっついていて
これは稲垣潤一の短編と同じ感じになっている
この構造も使いまわしになるかな
しかしその稲垣ので変わる
たぶん現在の話に行くみたいなことを書いていたのはどうなったのだろう
作家となり勝ち組になっている今
昔のダメ人間ぶりを書いても下手すりゃ嫌味なだけだし
安全地帯で昔話してるだけのことだしな 暴飲暴食日記はいつまで続けられるだろう?
ドクターストップ云々はともかく、本当に健康を害したら
喉を通らなかったり、食べても吐いたりしちゃうだろう
それまであと5年くらいか…? >>807
ちょっと前にも短編載ってた。そっちのほうがおもしろかった。
群像は編集長変わったからそれで掲載されるようになったのだと思う。 やまいだれより売れてない本は文庫になってるのに、何でやまいだれは文庫にならんのだ。
文庫じゃないと読みづらいから買う気しないんだよ 電子書籍はコンテンツとして文学作品には向かない
なんでもかんでも電子に出来ると思ったら大間違い だな。電子書籍が嫌いならそれはそれでいいけど、「文学作品には向かない」とか言い切っちゃうあたりがね。 電子書籍は目がつかれるというのには同意。
いいところは保存しやすいのと時間を問わず買えるとかそれくらいかな。 西村スレでのーとと見るとなまのーとと感じるからしょうがないな >>818
老害おつっ!☆
なにがどー向かないのか言ってみろ
>>824
ぽよよん、、
ぼくのーとになりましたっ 日記にたなしんと飲んだ話書いてあった。
仲いいのかな。
たなしんと真梨幸子の本はいつも読んでるね。 いっしょに飲むほどか?意外だな。妙にウマが合うのか 今回の連載の話も出てたね。ワナビには激励になったんじゃないか。
群像の当時の編集者は認めなかったけど、KADOKAWAは二度と〜の原稿に
魅力を感じた。
読む人で感想は変わるから、いい編集者に当たらないと仕事ならないんだな。 たなしんは、いろんな作家と飲んでるね
ああ見えてコミュ力が高そう テレビで生前墓を買っても墓の管理する人がいないとみなされた場合
死後墓に入れないとかやってたっけ…
賢太は結婚しないし子供作らないなら墓は買ったが大丈夫か…
隣の人のとセットで管理か… あの住職がとりあえず墓の世話はしてくれるんじゃね? 熱狂的なワナビがファンの中にいるみたいだから
その中からひとりくらいはデビューして弟子名乗って墓参りくらいするんじゃね。
時代はめぐるっていうしw 今月の小説現代の連載はお休み。
ネタ的に書くことなさそうな感じだもんなー。
前の東京ネタの連載か日記でもやらせてもらえばいいのに。 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 群像に載ってた新作を読んだけど結構良かったわ
やはり若い頃の話の方が読んでて面白いな
25歳くらいまでの話をどんどん書いてほしいわ 「卵巣蹴潰す」ってワードが出てくる短編探してるんだけど、タイトル何だっけ。誰か教えて頂戴 群像の新作面白かった
これまでの西村作品で一番笑えるかもしれない
今年24でルートから外れ気味の自分と色々重なるところがあったわ 4番目の彼女の両親の前で土下座っていう経緯が描かれていて良かったよな
最初の彼女は既に登場してるし残りは2番目と3番目だ モテないいいながら案外女多いんだよな
まぁ行動力はあるっぽいからな みんな結局、芝公園とかより女を罵倒したりするエンタメみたいな作品のほうが
好きなんだな。 芝公園は、清造の死に場所は厳密に特定できないことを説明する下りと、稲垣潤一との出会いを少年時代から遡って回想してるところが読んでて苦痛に感じた。 六角堂、発売日に買ってすぐ読んだな。
好きだけどなぁ。 新作に出てきた虫けらカップルっていう表現に笑いが止まらなかったわ 新しい罵倒の表現がよかった
「佞奸め!」(ねいかん) ようつべにある西村賢太母校に帰るっていう動画が結構面白い
課外授業ようこそ先輩という番組の動画なんだが
西村賢太が意外にも子供に優しく接している様子が見られるし
授業の内容も小学生達に私小説を書かせるというもので興味深かった
最後にいくつかの作品を発表するのだが
ノートに友達の悪口を書いてしまったために孤立している女の子が
その内容をみんなの前で朗読していたりして
子供の世界にもぎすぎすした嫌なものがあるのだと思い出させてくれる なんか今さら感w
前にうpしてくれたりした人もいたっけ 250 吾輩は名無しである[] 2017/10/05(木) 23:09:07.62 ID:/Y2+HxBM
ドストエフスキー愛好家のイシグロ氏がノーベル賞かよ!
大穴だったな! >>865
まじか
でもそもそも英訳がないと対象外なんだってね
外国でどう読まれるか興味はあるな 西村賢太ってどこが過激なの?
ぜんぜん過激じゃないよねw >>872
暴力沙汰で警察の世話になるって過激だろう 永山則夫みたいに殺人で死刑囚になるくらいじゃないと全然大したことないな 日記シリーズ、途中で読むのかったるくなるけど、新しいの出たらまた読んでしまう。 相変わらずにも程がある。なんで出してもらえるのか
一応読むけどw 医者から野菜不足を指摘されたのかピーマンやカブを生で食べてる所が可笑しい >>872
自分じゃ、根が小心者にできてると言ってる
賢太よりもおとなしい人から見ると過激なんだろ で、総資産1億円程度は超えたのか?
出川哲朗が年収1億円超えたらしいぞ >>863
子供にも誠実に接してたな
人間性がよく出ててナイス企画だった >>880
羽田さんは活躍してたのにな…。ほぼいないのも同然だった。
本人的には早く収録終わらせて帰りたいってとこかな。
テレビ出てる暇があったら連載休まずにやってくれ、と思うが。 小説書かずに馬鹿さらして小銭稼ぐ作家のかがみですね 割のいいバイトには飛びつくクセが15歳から身についてしまったからな 小説現代休刊でまた仕事失ったな。
群像に掲載してもらえるようになったのだけが救いか。 連載中心から読み切り中心にリニューアルするための休刊でしょ? それでも定期収入がなくなるのは生活きついんじゃない。
だから最近またクイズ番組とかで小遣い稼ぎしてるのかな。 >>890
酒と煙草ねーと生きてらんねーよまじで
特にお酒っ!
毎日素面でなんかいたら発狂してスーサイドだよっ!!!☆ 去年江戸川乱歩賞獲った作家の過去作品読みたくて図書館で群像読んでたら
賢太の「一夜」が載ってた。2005年6月号 校正作業を秋恵に手伝わせる話だろ。あれは面白いね
だがしかし10代の青春時代を描いた作品には遠く及ばない
だから病垂れの歌を早く文庫本で出してくれ >>892
佐藤さんの小説だね。俺は単行本借りて読んだ。
ミステリ色除けば文章の雰囲気は変わらない。
あれは固定ファンだけに売れるタイプだね。
新刊が出てたけど、どうだろう。 100 名無しさん@そうだドライブへ行こう[] 2017/10/14(土) 14:27:11.83 ID:KeYpzSM60
時代はミニバンだろアホども!
それもヴェルファイア!
軽く1000万円超えるミニバン
完全におまえらには無理だわなw
これの1番高い奴をおれはキャッシュで買うよ
羨ましいとか言うなよ情けねえからな
ホンモノの漢の為のクルマ
http://toyota.jp/vellfire/customize/royallounge/ 「本の雑誌」に連載されてる日記、
11月号のをチラ見したんだが、なんだかけっこう仕事やってるな〜という感じだった
心身ともに調子がよさそうで、なにより。
(ゲラ校正のとき、音読するんやね。他の作家もそうなんだろうか)
ちなみに最終日は仕事をしたあと「女を買う。大当たり。」でした 女を買うなんて書いてたら蛭子が麻雀で金儲けたとか書いてて捕まったみたいになったら… 小銭をかぞえるでハマった。
電車の中で笑いを堪えられなくなったのは久々。
「展示」とか単語の使い方が素晴らしいよね。 アウトレイジにちょい役で出演してたりしませんかね? 西村賢太は図書館で自著を借りて読むやつに怒ってるぞw
おまえらは全巻ちゃんと買ってるのか? >>904
ていうか
お前は本自体読まないんだから
書き込まなくていいよ
全巻ってwww
少しはおかしいと気付けよ
全集じゃないんだからwww 無銭横丁文庫になるみたいだね
蠕動とやまいだれも早く文庫にならんかな >>904
俺はタレント賢太が好きでテレビで見るから著作は読まないから大丈夫 そういえば極貧時代でも図書館に通う記述は一切無いな
戸部在住時代なら近くに立派な中央図書館あったのに
俺は小1から毎日図書館通ってたし
俺なら英光知った時点で図書館で全集読破するけどね >>912
神保町でかなり長時間立ち読みしてたみたいですけどね >>912
あの中央図書館は93年に建てられたもの。比較的新しい。
競馬新聞広げてるおやじとかホームレスみたいなのがうじゃうじゃいたなw
今は知らんが。この近くにはもうひとつ小さい図書館もあるけど。
賢太は行かなかっただろうな。 彼は本に対するフェティッシュな所有欲があるから
借りて読むとか無いんじゃないか
清造の同じ本を何冊も買い集めたりとか オナラしたら全部うんちだった!
235 名前:本当にあった怖い名無し [sage] :2017/10/25(水) 06:24:42.22 ID:X+FpPgtG0
http://livedoor.4.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/8/3/83801d0f.gif >>919
3万位って
自著のどこかにあるらしい。 蔵書3万はさすがにないんじゃないかな
3万冊読んだならまだ分かるが(それでもすごいけど)
うちは推定8000冊くらいあるが、一部屋書庫にして書斎にも壁一面に3段の書棚おいてても
あふれた本が段ボールに山積みという状態だ >>922
それ鬱陶しくない?
俺はアパートの部屋の壁がすべて本棚になり
引越し時の数十箱の処理で嫌になり
子供の頃から集めてきた本というものを
選別廃棄することに決めた >>923
もちろん鬱陶しい
棚に入った本は良いが、積まれた本、箱に入った本は生活を損なうので、なるべく売るなり自炊するようにしている
とりあえず「棚に入らない本」をなくすのが目標 北区の3LDKと住民票置いてる新宿区部屋(借りてる話はインタビューで本人談)があれば
3万冊くらいは保存できるんじゃないか。
賢太アナログだし、自炊とかは無理だろうから、紙で保存だろうね。
ちょこちょこ売りに出したりはしてるみたいだけど。
文芸誌なんかは捨ててるみたいだし、意外ときちんと片付けて綺麗に部屋の中整っていそう。 3万冊くらいっていうけど、それも異常な数だろ
飲食の店で働いたこともあるし簡単なものなら作ってるだろ いやいや。。。3万冊って町立図書館クラスだぞ
さすがに西村の住環境では無理だというのと、西村は存外読書の幅が広くないので、3万冊もないと思う
ちなみに田中慎弥の蔵書数は2万冊らしい
これもすごい数字だが、まあ納得ではある けんたのは高いやつ
初版本とかが多いから
数は少ないんじゃないか ▼もう一つの特徴であるコレクションに関していうなら、やはり『暗渠の宿』の中に、
八畳一間の住まいに3千冊強の蔵書が詰め込んであると記された箇所がある。
「近代文学の古書好き」(『落ちぶれて袖に涙のふりかかる』)ゆえに、
作家のゴシップ記事が掲載されている週刊誌までをも(『けがれなき酒のへど』)コレクションしてしまうからであろう。
たとえば、『落ちぶれて・・・』には、堀木克三という大正期の文芸評論家の私家本を、古書店で見つけて購入する場面がある
http://www.kirara-s.co.jp/kirara/column2.aspx?Return=../index.aspx,A&ColumnNo=119 ケンタの本読んでる人は他に誰の本読んでる?俺は東野圭吾 >>933
振り幅すげえな
>>930
田中慎弥はもっと無いw
そもそも2万冊というソース自体確かなん? >>934
そうかな?あなたは他に誰読んでるの?
ケンタと東野圭吾けっこう似てるとこあるよ。読んでみたら分かるよ >>935
あの頃ぼくらはアホでしたとか自伝的なのは好き
えげつない作品とか、さまよう刃もいい。
でもそんな読んでないから、あまり分からんけど
似てるってのは、登場人物の生活臭や描写とか?
今はミステリより純文ぽいエンタメが多いかな。、本谷有希子、桜庭一樹、
横溝とか賢太に絡んだ作家は割と読んでるかも >>934
2万冊は誰かの又聞きみたいな書き込みだね
だから確かかは分からないが、西村の3万冊よりはずっと信憑性が高いと思う
田中は日本の純文学作家の中ではかなり読んでる方だし、古今東西の古典から、
SF、ミステリー、エンタメ、漫画などジャンルは問わない感じで読んでる人だからね
あと東野圭吾は他のミステリー作家から頭一つ抜けてると思う
小説の可能性について(それこそ西村より?)真摯に考えている作家の一人だろう 『秘密』とか名作だよなあ
何回も読んだ
俺はまあなんでも読むよ
今は小説だと『悪霊』『こころ』エッセー『望郷と海』を読んでるし
他に医学書2冊『大西郷遺訓』
めちゃくちゃだな >>939
どういうとこが?あくまで読めってことかw
>>937
漫画だけはあまり読まないって慎弥本人が言ってたような・・・
その2万冊の件もスレで蔵書多い人がしきりに否定してたっけw
東野は西村とは比べるまでもなく地位も横綱級でしょ >>941
うん、説明下手だから読んでみてほしい。
俺は他には伊坂光太郎、誉田哲也、百田尚樹等も好きだ。
作家としての才能は書くペースやクオリティを含め東野圭吾が頭ひとつ抜けているが、俺はやっぱりケンタが一番読んでて楽しい >>941
なんかNANAとか読んでなかったっけ、漫画読む奴は死ぬほど読むからそれに比べれば全然読んでないんだろうけどね
まあ2万冊ってのはものすごい量(読書量としては驚愕というほどではないが、蔵書数としてはかなりの物量)だが、
田中ならそれもあり得るかなというレベルではある >>943
NANAは新潮新人賞とる前に観た映画じゃなかったかな
漫画読まないってのもどれくらいの謙遜かも分からんけどね
つか慎弥読んでる人も少なくなさそうだな。自分もそうだけど >>944
あーそうか、映画だったかも
なんか漫画読むという先入観があったんだけどな
実際には、多少は読むが多く読む人ほどは・・・ってとこかな
田中慎弥は、初期のは読んでたんだけどね やっぱ最期は結婚して子供欲しかったよぉ!って泣きじゃくるのかな… 俺も彼女とか出来なくて風俗通い倒してて賢太に親近感を感じて読み始めたのがキッカケなんだが。
賢太の本読んでる人はあまりそういう人いない? >>946
そんな少しも子供好きでないだろう
>>947
親近感もだけど「コイツよりはマシ」という
わずかな優越感に浸りたい人もいると思う >>946みたいなことを平気で書くやつってどっかイカれてるよな >>950
俺はマシではないかな。
風俗にはこれまで500万以上つぎ込んでるし、借金もある。
一時期セクキャバ嬢に惚れた時はオープンからラストまでいて一晩で10万。これを週一で通っていた。
射精なしだから興奮が持続してしまって帰れないんだ。
一回だけ外で飯を食う事が出来たが交わる事は出来ずに退店していなくなってた。
半年くらい通ってたから一人のセクキャバ嬢に250万くらいつぎ込んだ事になる。一回もヤレてないんだぞ。
賢太以下だろ。でも読んでると安心する 婚姻制度 結構法規 上級憲法 中央管制塔と GHQ >>952
もう書くしかないw
小説じゃなくても元とれなくても
すべての経験には意味があったと思うしかない >>954
書ける事など何もないよ。彼女も出来た事ない素人童貞だしな。
女にDVする以前に風俗嬢以外の女と手も繋いだ事ないんだぜ。
おまけにコミュ障だから友達もゼロだ。楽しみは風俗だけ。金の使い道も風俗だけだ。
度胸もないから人に対してキレたり、借金踏み倒す事も出来ないしな。
でも賢太の本、読んでると自分と被ってるような気がして安心する。本当は全く違うけど >>955
2chでも見栄張る奴いっぱいいるからな
そんなふうに、さらけ出せたら好感持てる人も多いんじゃね?
俺は賢太読むたび、情けない奴というよりも強い生命力を感じるw 西村へ
236 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2017/10/28(土) 01:00:33.57 ID:X31FQo5I
50万円って借金って言うのか?
そんなもん俺の日給より安い金だせ
おまえら月収いくらなんだよ?www
おれの月収?
1700万円弱だな、マジでな
悔しい?
もっと悔しがれや底辺ども!wwwwwwwwww 西村賢太以外に集めてる本
太宰治 三島由紀夫 中島義道
C・ブコウスキー(海外文学で唯一読む作家)
平山夢明 福澤徹三 歴代江戸川乱歩賞受賞作品 東京でも1万5千円から2万円ぐらいで住めるアパートって割とあるんですね。
後は、即金で支払ってくれる日雇いの仕事ってあるのかな? 探せばあるでしょ
まあ家賃に関しても当時の話だからね ざっと調べて見たけど八王子ってところに激安物件は割とあった。
寒灯で住んでた部屋も八王子だった気がするしそういう地域なのかな? 八王子は大学密集地だから一人用の安い部屋は多いだろうが、都心からはめちゃ遠い そんなの当たり前にあるよ。
ただし風呂無しだけど。 23区内で9000円の部屋あったな 90年頃だけど 仕事やる気なくなったのかな。セフレとヤりまくって、暴飲暴食してんだろうな たしかこの時期はスランプになりやすかったはず
何年か前の日記にも「やむなし」とか書いてあった 人足 居酒屋 セールス的なやつ 酒屋
あと何があったっけ? ブサイクでやりまくりの金持ちは許せねえ。もう藤澤の事とかどうでもいいんどろうな。前みたいに基地外フダあげる事もないんだろ >>863
しばらくこのスレ来てなかった
その動画、観たいってリクエストがあったんであげたんですよ
アカウントが削除されたんで、今観れるのはコピーされたやつだと思う
とりあえず西村賢太関係の動画はHDDから削除できないな マニアなんで
西村賢太 『明日、抜きにいきます』 という動画の垢はまだ残ってる >>955
おまいハードだな…
流石になんとも言えん… >>828
>日記にたなしんと飲んだ話書いてあった
これマジ? >>986
いや何か言ってくれよ。っていうかケンタの本読んでる奴は人生ハードモードじゃないのか? 夜更けの川に落葉は流れて
発売日: 2018年01月13日
著者/編集: 西村 賢太
出版社: 講談社
発行形態: 単行本
ページ数: 184p
ISBNコード: 9784062208932
無銭横町 (文春文庫)
発売日: 2017年12月05日
著者/編集: 西村 賢太
出版社: 文藝春秋
発行形態: 文庫
ページ数: 192p
ISBNコード: 9784167909772 群像の「夜更けの川に落葉は流れて」面白かった。西村本に時々出てくる元カノの話。 このご時世で刑事事件でも起こしたらメディアのお呼びはなくなるからな
そのへんはよく分かってる >>988
俺も30で素人童貞だから。賢太の本読んでるとドン底でも生きようというエネルギーがもらえていい。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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