大嫌いな作家挙げてけ [無断転載禁止]©2ch.net
東野圭吾と伊坂幸太郎と有川浩
内容が薄っぺらい。東野圭吾読むくらいなら江戸川乱歩の方がいいし、伊坂幸太郎ならまだ村上春樹の方がいいし、有川浩は図書館戦争は寒すぎて読めたもんじゃなかった
よく売れてるみたいだけど、理解できない 同じく有川浩
あと江國香織とその渓流に連なる「美しい文体」をウリにした女流作家
総じてつまらん 平野啓一郎は猛烈な鈍感さと盛大な勘違いがイタくて嫌い
綿矢りさは、三人称が書けなくてスランプになった、って聞いた時に現代文学は終わりだな、と思った 好きだったら申し訳ないけども平野は本当に嫌い。「日蝕」を初めて読んだ時、退屈さを通り越して怒りさえおぼえた。 上橋菜穂子
巧妙にル・グウィンぱくり
研究者としても中途半端 花村萬月
石田衣良
中村文則
中途半端な知識でアウトロー書こうとしてるのがイタい。もう少し勉強してこいよと思うわ 花村まんげつは中途半端じゃないぞ
あとのふたりはそうだが 石田て田舎の紙屑買いの婆みたいな顔。本人は
なんかイケメン気取りなのがイタイ。 坂東眞砂子
人として決してしてはならないことをした。 平野啓一郎
文章が苦手。上手いとも思わない。見栄っ張り。
ふだん本を読まないような人たち向けのこけおどしで大物ぶってる。 文学雑誌とか見てて思うけど
中村文則のにわか感はヤバい 十年くらい前まではにちゃんで嫌われる作家というと大江と春樹だったが
最近は平野の独壇場となりつつあるのな お笑い築地ブランド
・休日は野良猫とネズミとゴキの大運動会
・下水が溢れてほとばしる!
・便所行ったウンコ付長靴で市場内を闊歩
・火のついたタバコがターレから飛んでくる
・掃除に使う海水に環境基準値の10倍の鉛
・殺鼠剤がその辺に転がってる
・豊洲よりベンゼンが豊富
・地下には原爆マグロ
・壁がないwww温度管理できないwww
・ゴチャゴチャしてて火事や事故(年500件!)が多発
・床がガタガタで救護ストレッチャーが引っ掛かる
・救急車はトラックやターレが華麗にブロック
・耐震性?ナニそれ知らね
「築地 ベンゼン濃度」で検索 平野さんはゴリラ顔だから、許してあげて…
そんなに皆でいぢめたら、可哀相だょ… >>32
とりま「しんせかい」読んでみるわ。
読まずにアカンと決めつけるのもよくないしな。 >>33
うむ。読んでみて下さいな。
まあ、俺は好きじゃないけども笑
文学の成れの果て、って感じがしたよ。 大江と春樹は門外漢に叩かれすぎて最近はアンチの方が馬鹿に見える
今sageるなら中上かな
所詮フォークナーのパクりが持ち上げられ過ぎててウザいんじゃ 叩いても反撃がなさそうってところだけで考えが決まる所は同じだね >>35
中上健次は確かに近年文学知ったかたちによいしょされてるな
なぜだろう? 中上は日本のマイノリティ文学だからね
わかりやすいというか
読まなくても読んだフリがしやすい 軸見ブンソック。
『R帝国』……化けの皮が剥がれたね
こいつは単なる大バカ 柄谷蓮實の影響だろうけど、中上持ち上げて春樹叩く流れにはいい加減飽きたわ
その後の世代にも眼を向けてやれよ阿部和重とか語る価値は十二分にあるだろ
日本の現代文学=ラノベ見たいな風潮広げるの止めろや東浩紀 又吉直樹とか西加奈子とかの仲良しグループ
ニセモノ臭がハンパない >>42
じゃあゼロ年代の純粋な純文学作家で語るに値するのって誰だよ?せいぜい阿部和重と町田と保坂位だろ
ラノベが純文学より劣ってるってのは偏見だぜブンソクや平野よりかは舞城や伊藤計劃の方が評価高いと思うぞ 村上春樹。ライ麦畑でつかまえてとか、レイモンドチャンドラーの訳とか余計なことに手を出すな。しかも翻訳の対象のあざといこと。 大した影響ないやつばかり言及したり訳したり
ほんまあざといわ やはりこのスレでは村上春樹と平野啓一郎が2大スターだな よっしゃここまで挙がって無いって事は筒井康隆は嫌われて無いな 80年代以降にデビューした早稲田卒の小説家は読まなくても大丈夫なやつしかいない 終戦しても、先輩たちみたいに 徹底連戦連勝しろよ。 >>16
正直言って、大して文章が上手いとは思えない人だよな
鹿の王とか店頭でチェックしただけだがそれほど良い文章とは思えなかった 芥川龍之介
王朝物がつまらない
後期は良い
宮沢賢治
持て囃されてるけど日蓮信者って感じ 村上春樹
ノーベル賞ほしくて左翼の真似をするけど弱者救済のための具体的な行動を起こさない似非人道主義者 >>45
両者とも頑張ってはいると思うが残念な事に感動した事がない
前者は「何もかも憂鬱な夜に」というタイトルは良かったんだが、作品に人口臭が過ぎる
後者はいつも思うんだがあんまり文章がうまくない 平野の手紙はいつか公開されてほしいが平野のダメさはそこではないと思う
とりあえず「決壊」は在日の反乱を描いたものだと正直に表明すべき 上がってない作家だと
いしいしんじ
初期は良かったが今は完全に独りよがりな内容で読めたもんじゃない
小川糸
なにもかも薄っぺらい。登場人物の思考が理解できない
感動ものはなんだかんだ好きだがこの作家の作品で感動できる人間は信用できない
あと食べ物の描写にこだわってるらしいが全く美味そうに感じないのが致命的 >>84
あれはもう嫌いというよりイタい人だからな と言うか文学じゃないしな
エンタメですらなく草の根プロパガンダみたいなもん さすがに百田尚樹は理由なしで名前上げても
皆わかるわねw 大江健三郎も理由なしに上げても皆さんわかるでしょう 高橋源一郎
自分が目立つためには程度の低いものも持ち上げるラディカリストの皮を被ったポピュリスト 三島由紀夫
才能はあるんだろうけどナルシスト過ぎてキモい
過激思想も自分に酔い過ぎててキモい >>92
おそらく自分はカウンターカルチャーの申し子とかいう自負があるのでしょう
メインを避けてポップカルチャーの新しいとこ、いいとこを誉めようとするから、結果ポピュリストに映る 田山花袋
私小説って何がしたいのかがわからない
コピペしてきた、子規の言葉は最もだけど⬇
或る景色を見て面白しと思ひし時に、そを文章に直して読者をして
己と同様に面白く感ぜしめんとするには、言葉を飾るべからず、
誇張を加ふべからず、只ありのまゝ見たるまゝに。
それは絵画として面白いかもしれないが、それが小説の真骨頂だ、というような
ポーズちょっと違うと思う
小説は、筋がなくっちゃね
まあ、今更時代遅れの批評(笑)だけど 嫌いとかではないが
自分も宮沢賢治
とてもついていけない世界と感じた。
なんで、こんなに評価されているのだろうか? 宮沢賢治くらいで理解不能とか稲垣足穂読んだら憤死しそうだな カフカ
カミュ
安部公房
不条理文学と言われる作家が嫌い 川村元気
このような人間がおおっぴらに出てきたことは
文学の凋落を如実に表している 近藤誠
気違いのような文章を書き連ねて善良な市民を死に追いやっている。 川上未映子
どういう文学観の持ち主なのか
わかる人いたら教えてほしい。
個人的には
わたくしりつイン歯とか
自分のダサいセンスアピールしたいだけの、嫁という言葉を使用禁止にしたがる
オバサンな印象
嫁が女性に対する差別用語なら
中国嫁日記とか、最悪の差別漫画になる。 綿矢りさは官僚と結婚したのがな
綿矢は音楽界なら10代のうちに天才としてデビューしてヒット飛ばしたが
すぐに才能が枯れ今じゃイオンでチマチマライブやってますみたいなモン
そんな歌手が官僚と結婚しましたなんてことになると、「逆玉の輿wwwww
イオンでライブやってたくせにwwww」と笑われるだろうに と言うか衝撃のデビュー(笑)してすぐに消える作家が多過ぎて、つまり綿谷もその一人に過ぎなくて…… 川端、三島、谷崎がいた時代と比べれば
今の純文学作家ってクソばっかだな
誰も歴史に残らんだろ >>113
ワロタ
あと今回の高校生作家、読んでないけど 伊坂幸太郎
俺って頭いいでしょ?みたいなナルシシズムを感じる 村上春樹
人も小説も上手に漉(こ)され過ぎてるから。
例えヘタウマでも濁った作品が個人的に好きなので。 80年代以降にデビューした早稲田学閥の純文作家連中の読書人生からごっそり削除しても誰も困らないあの感じ >>90
理由なしに上げてもわかるくくりだから同列じゃない?
お前の頭は見る前に跳べだな アナトールフランスは細かい感情で大好きだけどさあ。
嫌いなものあげて連想するのも嫌だね。アルト―とかはあまり好きではない。
マルブランシュのほうがいいよ。 文学は剣より強いのか??
いじめ殺しを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 天童荒太。永遠の仔の後書きでああだこうだ書きすぎ。 >>122
「家族狩り」は面白かったけどね。それ以外はイマイチ。 ラブクラフトだな
こいつの人種差別は極みの頂点にある 伊坂幸太郎。
好きな作品もあるけど、なんか映画的な小説が多い。セリフ回しなんかも洋画の吹き替えみたいで苦手 >>128
そういう系ならそのラブクラを崇拝してるウエルベックとか俺は嫌いだわ
個人的にイスラム嫌悪を抱えるならまだしも小説使って差別意識広める真性のクズ そういう扇動が意識の深層を刺激してるとはまったく思わんよね
見方をヒョイと変えればいいだけだもの 夏目漱石
何故このオッサンが近代日本文学最高の文豪かがわからん。 サミュエル・リチャードソン
文章読んでるだけでゲロ吐きそうになる どのスレでもヘミングウェイをdisる奴がいない不思議 『女のいない男たち』はオマージュではないということなのか…… 三島由紀夫
村上春樹は嫌いだったけど今は興味もない ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 南が丘文庫
http://www.minamigaoka.info/BOOKS/
Official Homepage
横浜市立南が丘中学校の母体である、平成研究会、通称、経世会とは、自由党吉田茂派を起源に持ち、周山会(佐藤栄作派)・木曜クラブ(田中角栄派)の流れを汲む、鉄の軍団と呼ばれた保守本流集団である。
横浜市立南が丘中学校OB会 三島由紀夫は苦手
作品もあまり好きじゃないし、右派としても二流
福田恆存の足元にも及ばん 福田恒存は右派というより、保守だろう。
死ぬ気のない、傷つきたくなくて、要領よく世渡りするのが保守だ。
福田は昔、武智鉄二との論争で、出版社に泣きついて自分に不利のないように論争を打ち切らせてる。
こんな卑怯な男は右翼ではなく、保守だ。 作家ではないけど評論家の小林秀雄
簡単なことを文章をひねくり回して難しく書いている馬鹿 中村武羅夫
権力に媚び諂い自己の利益のためには何でもする
菊池寛と並ぶゲスの双璧 もうぶっちゃけるけど極々一部の人を除いて
現代の日本の作家は嫌い
妙な文壇派閥組んでたり、作品よりも錯者が躍り出てテレビで恥知らずなパフォーマンスしたり
色々気持ち悪い
それでも作品が圧倒的に素晴らしければいいが
そんな体験は一度もありません
だったら連中を好いてやる必要も認める必要もないよね 家族は多面的には幸せだろうけど子供たちの血統は三島だけが不幸なのではないのだから。
幸不幸の波が激しいほうがいいと思うよ。ミシマさんは。 >>156
走る悲しみとかよくもまあでっち上げたよなあ
モーツァルト本人はそう考えてないだろあの曲 中島京子
タイトルの剽窃が巧妙過ぎて虫唾がはしる。
「小さいおうち」「長いお別れ」「FUTON」 蒲団は田山花袋の新解釈らしいけどね…
なんといってもあざとい。 島田雅彦、池澤夏樹
なんちゃって作家
なんちゃって評論家 >作家の本谷有希子さんは、「ただ、それがきっかけでハマった人は、またその人のを古本屋で買うよ」と冷ややかなコメントを。スタジオにはどっと笑いが広がった。
この程度だったか
古本屋で買ったあとファンになって新品買うやつぐらい普通にいるだろ
自分の客をこうだと決めつけて馬鹿にするとか、作家先生らしい毒舌のつもりなのかね
気に入った作家のは汚い中古本よりキレイな新品が欲しいって普通のファンの感情やろ
読みたいと思ってるのに新刊で買わないのは
所詮そこまで面白いと思わせられなかったって事だ
これが新刊しか無い世の中なら一度は興味本位で購入しても二度目は無いで
終わりなんだし 同意。俺も漱石が嫌い。主要長編は一応全部読んだけど
よかったのは『門』ぐらい。『明暗』なんか読んでいて
頭が痛くなった。 他にあまり娯楽がなかった時代の作家たちは
これだけ年数が経てばみんな文豪扱い >>80
>>81
自分で投稿もするようになると、平野の必死さもまあ分かる気にはなった
が、ああいうスタンドプレーをやったならそれなりの作家的義務があるとは思うけどね ひつこく丸谷って書いてる奴は金でも貸して返してもらってないのか そんなやついないと思ってたが一人いた
高橋源一郎
にやけた顔が好かん 作家を嫌っても、向こうはこっちのことなんか知りもしないって時点で
完全敗北っていうか惨めっていうか >>195
林真理子は外見はひどいが文章はうまいと思う。 >>199
文章がうまい→コピーライターのままでよかったはず。
(エッセイストではなく)作家となったからには、
ただそれだけではダメじゃん? 林真理子の文章は特別うまいとは思わないが
あの人はとにかく速筆で、本人曰く、たとえば新幹線の東京→大阪間でエッセイを1本書き上げるなんてザラらしい
そのくらいのペースで書けなきゃ作家なんて出来ない的なことを
何かのインタビュー記事で見た 西後の審判、コーシング ウエイア 三色スター メン バックス になりたいな。 >>51
スタンドプレーでデビューしといて小説が下手だからな
問題意識は驚く程凡庸だし、世代の代弁者を務めてきたわけでもない 円城
小説はつまらない
書評とかを見ても着眼点が恐ろしく凡庸
対談やインタビュー記事では発言の端々に高慢さが透けて見える
計画の七光りで得してるだけとしか思えん >>212
最近の「アーダ」書評でもくだらねー事言ってんな、って バトル・ロワイヤルの作者ってどうなった?
あとモブなんとかとか介護の本の人
読んでないけど ル・クレジオの初期作品
感覚的にも論理的にもどんな読み方も出来ないような大量の無意味な電波文章
キャンディだと言い渡された石ころを必死になめてるようなそんな気分になる 作家じゃないけど評論家の清水良典
村上春樹だの小説指南本だの
他人の褌で商売・自己表現してるのが胡散臭い 日本の最近の「純文学」作家はみんな嫌いかな
あいつらの書いてるものってさして文学的とも思えないし
つーかもう嫌いを通り越して不快なんだよ 女流作家が性描写をあっけらかんと描くの嫌い
自称サバサバ系みたいなムズ痒さある あけすけさが売りの女性ライターは
一時的に勢いがあっても最終的には不思議と自滅する。
精神面でのバランスが悪い。
タワラマチみたいなタイプの下品な女の方が(好き嫌いはともかく)したたか。 むしろ三島は変態になりたくてなれなかった人だ。本物の変態ではない。 嫌いじゃないんだけど、芥川龍之介は文学らしくないんだよなぁ。
純文学と大衆小説を、分けるなら芥川龍之介は
大衆小説に入れても良いと思う。
芥川龍之介の作品では
俺は全集と新潮文庫が主な蔵書なんだが、
文放古とか或恋愛小説とかは読者受けを狙った技巧の作品だよ(俺はこういう芥川龍之介が一番好み)。
人物とか舞台の設定が上手いんだけど、描かれてる人間の心が在り来たりという点で、文学じゃないと思う。
枯野抄とかあばばばばとか或日大石内蔵助とか
(新潮文庫の戯作三昧な。) 東大文學もどきより、地方国立も合わせて、非公開の出版物などを
国立大学系は明けて読み進めるといいでしょう。 嫌いとかどうとか言うんじゃないが、
最近の村上龍の顔の劣化ぶりがひどいよな
芥川賞受賞した頃の宣材写真はかっこよかったのにな(´・ω・`) 顔かよ
作家なんて若い頃からひどい奴が大半なんだからドラゴンはマシな方やで 早々に文壇村に見切りつけてインディーズ活動してた龍はかっこいい
今回のワセブン事件で改めて思った 嫌われ者の方が行動は速いさ。好くと身近な兵役を思い出すでしょ。 作家の顔が美しいと損じゃないかな?自身の妬心を持て余しコンプレックスを抱えた人が手始めに外見の綺麗な作家の足を引っ張りそう。 永井荷風
生理的に無理
有川浩
三匹のおっさんのヒロインに自己投影してるっぽいのが無理 太宰のなよなよした煮え切らない主人公が嫌いだ
読んでてイライラしてくる、ひっぱたいてやりたいわ 此処に挙がってる作家はほぼ読んでないな
流石だな俺 作家の顔もスタイルも性格も、はたまた学歴や職歴といった素性や私生活も
本来ならば作品とは一切無関係のはずなのに
そういう事と作品を結びつけて見られてしまうのは難儀な時代だと思う 三島由紀夫、
彼の書くもの、彼の行動、彼の趣味、全て大嫌い、気持ち悪い。 正直今の作家なら漢語を乱用しようがたかが知れている
これが戦前の作家ならお前は中国人かと突っ込みたくなるくらい漢語を使う 夏目漱石や芥川龍之介や太宰治が今でも読まれているのは漢語を乱用しなかったことに尽きる >>268
彼は欧米人から見た日本人のパロディをしてたに過ぎない そういう風に絶対失望するって分かっているのに何故わざわざ現代作家の小説を読むのか? 三島由紀夫は、あのとき、
西洋風の出で立ちをして、アメリカマンに征服されたのに
何もできない女々しい自衛隊の基地で、死んでみせた。
これは当然、明治維新後の日本人を表現したのでしょう。
曰く
「何もかも白人のモノマネしかできないのに、なぜ
白人の支配に逆らうような機関や天皇という存在があるのですか」
かれが言いたかったのはこれだろう。
天皇とその皇族など、第二次大戦後に日本人の手で裁判にかけ、
死刑にすべきであった。最低でも昭和天皇は日本国民に謝罪すべきだった。
だのに、そんなことはまったくせず、唯々諾々とアメリカマンの日本支配の道具に
利用されている。
人間の心があったら天皇とその周辺のバカ軍人から寝返った
敗戦後の右翼など許せなかったでしょう。
彼はそれを自害でもって伝えたかったんだろうね。 >>274昭和天皇は日本国民に謝罪すべきだった。
先帝が先の大戦を始めたのかな? そんなの戦争は武器が勝手に始めたことだから人間は関係がないなんて
言ってるのとおなじじゃないか 実際は愚かな軍人と国民が戦争を「なし崩し的に」始めたに過ぎず、
昭和天皇は直接の関係はない。だが人の上に立つものであった以上、
敗戦と祖国を消失させた責任は重い。当時の高級将校とと共に
日本人が裁判をし、これを処断するべきだった。 まるで日本が進んで先の大戦を推進したかのような口ぶりやね ノリノリで先制攻撃したでしょ。小林よしのりを読みすぎると日本が仕方なく参戦したと思い込んでしまうよな。 三島由紀夫が死の直前のインタビューで昭和天皇に対する軽蔑を隠してなかったと聞いたことがあるんだけど、ネットで読めるサイトないですかね >>279
当時の日本と米国の国力比べてみ?
軍事に明るくなくても負けることは始めから解る。
>>280
興味深い >>282
バカが権力持つとそうなるんじゃないかな。今の世相を見てると、日本がどうやってあの絶望的な戦争に突き進んでいったか手に取るようにわかる…気がするな。 自分の嫌いな作家は遠藤周作、一神教特有の上から目線が嫌。あれさえ無ければなぁ… 401 名前:ラッピー ◆qK612payBI (ガラプー KK27-nYil) [sage] :2018/11/24(土) 19:44:35.70 ID:OfEB/DJBK
>>399
(・ω・)うん
ママラッピも精神病なんだ
更年期障害は終わったから少しは良くなったが家事が出来ないんだ
まぁパパラッピが元気だから問題は無いんだけど
>
これが分裂スレの分裂ラッピー
実家ニートで母親が倒れてやんの!父親は元気だからじゃねえよ
片方親倒れてんのに働きもしない
しかも分裂ラッピーは母親が精神病なんだと
やっぱ分裂って親に問題があんだわ遺伝すんだよ
クソみてえな池沼遺伝子をよ
おまえらも他人事じゃねえよ
母親死んだり病気で倒れたらどーすんだ
ゴミ引きこもりの分裂野郎が
喪主とかできんのか?
人怖いプルプルじゃねえよバーカ
分裂スレには分裂ラッピーのほかにも
分裂ゲッソリつうやつもいんだが
そいつも母親倒れて父親は母親の介護のため仕事やめて
それなのにまだ実家に寄生してんだよ
分裂引きこもりのゴミはな
いいかげん親倒れたら自立しろや全く分裂はよ
ゆっくりでいい焦らずいいつうのは間違いだは
だってよゆっくりしてたら親ぶっ倒れ死にますよ?
ゆっくりする時間なんてないんだよ
親が倒れたらタイムオーバーなんだからな 柳美里
震災のあと放射能が恐いといって鎌倉から逃げてずっと大阪にいたくせに
福島の救世主みたいな顔してる サイン会を中止した時に大騒ぎしていたけど、営業妨害と言論の自由をごっちゃにしていたのが疑問 聖書の分裂 が手掛かりぐらいだな。壮絶な体験をあと乗りしてネガティブに語るなよ。 ただ汚い言葉使うのはどうかと思う
板が過疎になるからね
人いなくなるよ 統合失調症の薬にICチップ 心拍数などのデータも同時に送信
http://www.medtecjapan.com/sites/default/files/images/mgrtd/uploads/edible-sensor.jpg
米国の食品医薬品局(FDA)が、体内に服用するセンサーを新しいタイプの医療機器として認可して大きな話題になっている。
申請していたのはプロテウス・デジタル・ヘルス社(以下、プロテウス社)という米カリフォルニア州の会社で、
砂粒ほどの大きさセンサーを服用する薬に混ぜると、胃に到達した段階でセンサーが信号を発するという「デジタル錠剤」
このデジタル錠剤が発する信号を、患者の皮膚に貼り付けているパッチが受信し、それをスマートフォンのアプリやモバイル機器などに送信して、薬が摂取されたことを確認する仕組み。
薬の摂取状況だけでなく、心拍数などのデータも同時に送信でき、体の状態を医師や家族などとシェアすることも可能という。
糖尿病患者や、統合失調症患者など長期にわたって薬を服用しなければならない患者の治療経過の観察
に活用できると期待されている。
このセンサーの大きな特長は、バッテリーを内蔵していないこと。薬につけるセンサーはシリコンチップでできており、
微量のマグネシウムと銅が含まれているため、患者が錠剤をのむと、胃の内部で胃液と反応して電圧(ガルバノ電池)を発生し、センサーに給電する仕組みになっている。
http://www.medtecjapan.com/en/blogs/miki-anzai/145 第二次大戦中も
現在も、
日本は統率ができない社会になっている
というのも
小さな権限を多人数に持たせすぎているから
きちんとした統率者がいないのだ
第二次大戦も小さな権限をもたせた愚かな将校が勝手に
独自裁量で事変や戦争を始め、
民主党政権のときの福島原発大事故も
大きな権限をもつ統率者がおらず、
現場で小さな権限を任せられた官僚的な
連中が自分の監督責任にある小さなな確認を
現場の技師になんども確認し、最終的に
第事故に至っておる。 第事故ってなんだよね?大事故だろ、この日本語変換機能は
どうなってんるんだよ、ね?
だからこそ先の大戦で天皇に責任はあっても「主たる責任」は
なかったことになる。今回の福島原発事故と同じ。
民主党のゴミクズ総理がすべての責任なのか?といえば
そうではない。なぜなら日本国民がまともな「責任者」を
持っていなかった故の大事故だから。 よってまともな人なら先の戦争で誰を主犯とするかは
明らかで、それは「万事、政治・外交・軍事・情報などの
国家主権に対し、責任を以て事に当たる
明確は支配者がいないという幼稚な民族性」であろう。 昭和天皇の処断や民主党のゴミクズ総理を裁判にかけるのは
その後なんだよ。まずまともな危機管理能力を持った機関を
持とうとしない幼稚な日本の民族性を直し、ときの無能な権力者を
処断し、そうしてようやく近代化できる。そういう意味で
まだ日本は近代化してない。 >>278
当時の幼稚な日本人は進んで戦争をしてたよ。
というか、宗教じみた妄想に取り憑かれていた。
日本は神国などといってさ。馬鹿じゃないの?
孫子がいう「自分の妄想があたかも国際関係の事実として、
すり替わってしまわないように」という、戦争をする際の
最大限に重要な概念さえも認識していなかった。
ようするに「勉強のできるバカ」がその時の高級将校であり、
そして敗戦後の日本の行政(政治は存在しない)をしているのだ。
今も昔もこんな程度の連中が日本人の最高頭脳なわけで、
戦争に負けて根絶やしにされるのが当然でしょう、こんな
バカな民族は。 作家はそうでもないが愛読者が嫌いな奴ならいる
山田詠美、筒井康隆、両村上 宮本輝は、文章がしょぼい。
山田詠美はすぐに説教始める。
堀江敏幸は退屈極まりない。
こんなんが芥川賞よ選考委員していれば、つまらん作品ばっかになるよ 神国日本でいいじゃないか。戦争に勝った日本人も少なからずいる。そういう師弟
は決して戦争をネガティヴに語らないだろう。 カフカはいいけど、あからさまに影響受けたと思われる作品はみんな嫌い >>296
罵ってるよ。石原慎太郎、早く×なねえかな! 湊かなえ。下手くそな読みにくい文章。他にも、一人称が多いけど特徴が無いから同一人物に見える。 百田と山田悠介と調子悪い時の東野(調子いい東野は好き)と出来損ないの西加奈子みたいな女作家全員(西加奈子は好き) 政治思想丸出しのひとが嫌い
書籍の中にあるのならまだいいけれどメディアやSNSで発信しまくりのひとは作品も読む気がしなくなる 柄谷行人
簡単に言えることを難しく表現しているバカ 平野啓一郎
最近の作家(←と言うのも嫌だけど)の中ではダントツだ
信者はよくコイツの文章で感動出来るな 平野啓一郎
ぶさいこナルシスト
ステマがひどい
作文能力が低すぎ なんだっけ、あの顔が平たい鼻にかかった喋り方のいかにもボンボンって感じでテレビによく出てるバカそうな男… 石原慎太郎をトイレに行かせないでお漏らしさせたい。ごめんなさい!って言わせたい 石原慎太郎は読んだことないのに嫌いだw
ヘイト野郎だからな ダン・ブラウンだな「天使と悪魔」の一作しか読んでいないがそれで十分、どうせ他の作品も駄作ばかりと安易に想像出来る。この男が人気作家になり得た理由は只一つ、それはムスリムの悪役を作品に登場させたから、それだけの理由で米国のユダヤメディアに担がれた三流作家。 山崎ナオコーラ
作品じゃなくて人間事態として気持ち悪い >>348
ADHDの発達ガイジの不眠Pちゃんは今日は眠れそう? 嫌いというと少し違うが、村上龍と山田詠美
20代のころ、むさぼり読んでいたが、
今になってみると愛読していたことが恥ずかしくなるわ
おれの黒歴史(´・ω・`) >>344
俺もダンブラウン嫌い。一回読んだら飽きる。
パッと思い浮かぶ好きな作家というとエリザベス・ギルバート。文章が綺麗で洗練されてるのが
なんともいい。
太宰も文体は好きなんだが小説は暗いので嫌い。 >バカな民族は。
馬鹿な民族ってのは無いと思う。誤った教育を受けた場合にはどの民族でも馬鹿になる。
重要なのは教育の在り方だろう。
共産主義や民族主義や宗教原理主義は徹底した教育を行うが、このような教育は極めて有害だと分かる。
有害な教育を受ければ馬鹿になる。優秀な人でも部分的には優秀だがやはりバカになる。
では教育は無い方がいいのかというとそうではない。正しい知識や思考方法を学ぶことは重要だ。
オリンピックではなくてもしも教育において世界一になれば当然世界一の民族になるだろう。
かつて日本人の多くは敗戦の後遺症として誤った自虐思考を身に着けて来た。それが誤った歴史認識に
なっている。大戦の発端となった原因や正しい歴史をしらない。いやむしろ事実を知ろうとしないのだ。
要するに歴史など考えるのはまっぴらごめんといったところだ。
しかし歴史は本当は面白い。知れば知るほど寧ろ日本人であることに誇りを持つことであろう。
何故、歴史が面白くないのか? それは誤った教育という毒素が頭に充満しているからだ。これを
デトックスで取り除けば、たちまち歴史は面白くなる。 何故嫌いなのか? 彼らは語る人であるが同時に騙りでもある。事実を検証するまでもなく
彼らの騙りには事実に見せかけた胡散臭いものがあり、それが直観的にわかるからだろう。
文学においては騙ることは何ら問題はないように思えるが虚構の世界であっても現実以上に
現実とリンクしていることもある。この胡散臭さが嫌悪になる。 タバコは有害だと分かっていてもなかなか止められない。宗教やイデオロギーも
同様に中毒性がある。しかし宗教の中身であるところの愛だとか正義についても
用い方によっては毒性がある。それが宗教を離れて文学の中にある時には
宗教や民族主義の中毒患者と同じようになっているということには気が付きにくい。 タバコが農家で普通に売れるようになればすべて解決する予感 スレチなんだろうけど、嵐山っていうBL作家が
間違って手に取って 有罪判決ってタイトルだったんだけど
まあ中身もゴミくそだけど腐豚ババア特有の気持ち悪さで
本屋もあんなごみくず置くなよな
ずっと忘れてたんだけどその腐豚ババアの気持ち悪いブログをこの前見かけて
さらに気分悪くなった
売れてる作家が全部いいとは言わんけど、こういう底辺ごみババアなのに現実見れてない
汚物に比べればやっぱり売れてる作家のが面白いわ
何が有罪だ、ルールも守らず18禁でもないのにきもほもしてるてめえが
わいせつ物頒布の性犯罪者だろうが、あー腐豚ババアきもちわるいいい
こういうのって年食ったら犯罪起こしそうだよな今のうちにしんでくれないかな
つるんでるイーストプレスとかもとっくにつぶれたごみ会社だしwwwきっめwwww その人の事は全く知らないが、普通に考えたら99.9%以上の確率でお前の方が気持ち悪いよ。 コロナでリモートしてる俺から一言。
おまえら、昭和で止まってんな。 リモートしやがって!汗水垂らして働けよ!この野郎! つーか家から出るなって言って欲しい。あと政治家は「在宅勤務は全く問題ない」とかほざくな。家で働かなきゃいけなくなるだろクソが。ごちゃごちゃ言わず月20万寄越せ。散々毟り取って有事の際は見殺しにすんのか。 海猫沢めろん
川上未映子
ブスと不細工が慣れあうなよな
局部元気と似てるんだよね子の人、自撮りおばさんも年齢考えろよ気持ち悪い >>360 誰に言ってるのか知らないけど100パーセント間違いなくお前は気持ち悪いよ。
世界中の何よりもな。お前がかばってるって時点でソイツまで気持ち悪く見えるからやめとけ
Pってコテハンがどれだけ嫌われてるかまじで自覚してくれ、
このサイトにまで出没してるとは思わなかったわ
上のスレの奴に言ってるの?それなら知らんけどせめて>>つけるとかしたら?
コテハンつけてるやつって知的障害しかいないのかほんと >>365
お前別のスレにも書いてたけど今度は障害者差別?本当に気持ち悪いなオイ。このクソ差別主義者が。 渡辺淳一
女はいつも華奢でそのわりによく飲むわ食べるわ
フィレ肉を食べたあとで2軒はしごでブランデー
男に求められると必ずいやいやをするカマトト女
これぞまさに男のファンタジー 逆に、好きと言える作家はいる?それも生きてる現代の日本の作家で 村上春樹 ノルウェイの森のショートケーキの例え話をする女の部分をマンガ(きのう何食べた?)で知ってイヤになった。読んだこと無いのに。
田中芳樹 話は好きだけど文章やセリフが苦手。
小川糸
とにかく鼻につく。意識高い系の割に子供っぽい文章もイラッとする。 >>373
町田康 諏訪哲史 筒井康隆 大江健三郎 高橋源一郎 ウラジーミル・ソローキン
今年亡くなってしまったけど古井由吉も大好き >>376
文章読めてなくて泣いた ソローキンは無し 勧められて読んで酷かったのは三浦しをん、なんだあれは
それも直木賞受賞していてビックリした >>378
何勧められたの? 『まほろ』は普通に面白かったけど。 芦田愛菜ちゃんが「風が強く吹いている」を絶賛していた。
読んだことがないのでよくわからないけど、そんなに酷いとは思われないけど。 今生きてる作家全部
俺は死んだ作家の小説しか読まない >>380
陸上400Mの話だよ
自分も人から勧められたけど読んでみようかな いまの下らない作家でも死んだら読むのか。鑑識眼がないんだな。 >>383
その発想が自分自身の貧困な読書生活を露呈している
今まで読んだ作家の数なんて多すぎて数えられるわけないだろう
お前が1,2,3と数えることが出来るからと言って
みんなそうだと思うのは間違い
>>384
「死んだ作家しか読まない」から
「下らない死んだ作家を読む」を導出するのは論理的に誤り
論理的には
「下らない死んだ作家を読む」
「下らない死んだ作家を読まない」
両方が可能 >>384
さらに言えば
「下らない死んだ作家を読む」から「鑑識眼がない」を結論するのも誤り
文学史上の確認のために、下らない作品と分かった上で読むこともあり得るからだ >>386
いま生きてる作家から自分で良いものを見つけ出す自信がないんでしょ。 >>387
違うんだよね
俺の鑑識眼は超一流なので見誤ることは決してない
カルヴィーノに「なぜ古典を読むのか」って本があって須賀敦子が訳してる
カルヴィーノも須賀敦子も好きな作家で
当然2人とも死んでるわけだが
要するに出来るだけ古典を読みたいんだよね
だいたい俺が1年に読める本が100冊ぐらい
定年後はもっと読めるかもしれないが
そもそも定年まで生きてるかどうかも分からない
どんなに多く見積っても残り1万も読めないわけだ
読みたい本はまだ大量にあるのに
そう考えると下らない現役作家の駄作なんて読んでるヒマはないってこと >>388
カルヴィーノのそれ俺も読んだよ。
読むべき古典は大量にあるからそれしか読まないって態度は悪くないと思うけど、いま生きてる作家全部を頭から否定してるのと、「死んだ作家しか読まない」ってのが、ちゃんと読んで評価を決めるのではなくそこで決めちゃうんだぁって思ったのさ。 >>379
まほろだよ
子供ぽい、幼稚。個人的には好まない。気に障ったらなら悪かったね。 379だけど、別に気に障りはしない。エンタメ小説として、普通に面白かっただけ。 小説家ではないけど小林秀雄
簡単な事柄をわざと難しい文章にして喜んでいる自己中 >>392
同意します。
小林秀雄から学べるものはもはや何もない。言葉を弄んでいるだけ。いずれ全く読まれなくなるでしょう。 >>395
例えばなんですか?と書いているんだけどな… 花の美しさなどというものはない。
美しい花があるだけだ。 >>388
それお前のくだらない・くだらなくないの評価がズレてるだけじゃね いま偉大な古典を読めるのも、かつての良き読者がその時代の作品の中から本物の文学を見出して支持したからだろう。本物の文学を求める読者が、現代の作品に目を向けないのならば、同時代に生み出された小説はうず高く積まれた流行作や娯楽作しか売れず、もしかしたらあるかも知れない本物の文学が後世に残ることなく消え去ることになる。同時代に本物を探すよう努めることは文学を愛するものの使命ではないか。 小説家の人って、みんな醜いね
女流作家はみんなBBA あつかましい
男も
作品以外の写真や映像や何かは公開しなけりゃいいのに
容姿ばかりじゃなくて作品以外の言葉もよくない
生き様も醜い
日本人の平均がそんなもの?
違うと思う 優れた小説家もいる
例えば佐藤さとる、トルストイ、アストリッドリンドグレーン 女性作家は美人多いと思うけどな
川上弘美、川上未映子、綿谷りさ、金原ひとみ
男性作家は確かに醜男が多い
島田雅彦、辻仁成はハンサムだけど
その分作品が糞つまらない >>407
綿矢りさ以外は個性的な顔だなw
ジュンパラヒリは美人 お前ら挙げてんの「作家」かよ?
超ウケる!!
やっぱ、アホはアホしか引き寄せねえな(笑) 辻仁成は長編は面白そうなシチュエーションのがあったりするんだけど
読み終わって「論じてみたい」という気にならない。「大嫌い」ともちょっと違うんだけど 川上未映子
まあ作家としてじゃなくて気持ち悪いババアとして嫌いなんだけど
おばさんなのに自撮りして加工しまくりってきもいよ、いまだに自分に女としての価値があると思ってる
職場にもこういうババアいたけどセクハラ受けたーって嘘ついたの
注目浴びたいがためだけに、ババアに女の価値なんてないってのコイツも同類な気がするわ 北村薫
ブサイクで汚いし、犯罪者ホームレスにしか見えない
海淵とかいうブサイクオタクおっさんが無理に褒めてて本気できもかった
サブカル勘違いブサイクおっさんとかがああいうやつの飼ってるのかああ。
性犯罪者が性犯罪者同士なれ合ってて本気でキモい、ああいう犯罪者おばさんのこと小説家っていうのやめてほしいよ
物語を書くのが小説家で負け犬ゴキブリでブサイク豚きもババアの妄想は小説って言わないんだけどねえ
中野家のくそババアってタイトルで書けばいいのに、最近のブサイクババアほんと気持ち悪くなった
自分がブスって自覚がなくていまだにイケてるとか思ってる本気で気持ち悪い暴力?DVは女のほうが多いし
特にブスで自分可愛いって勘違いしてる中年杉のブサイクババアにおおいんだよああいうのがDVとか児童虐待起こすんだろうね
それを指示してる犯罪者童謡死んでほしい🤢フェミと一緒だよ 作家っていうと微妙だけど
五百田 達成 がぶっちぎりで嫌い
雑談力って本書いてたけどまず自分がトークごみ以下じゃないか
インタビューみたけどにやけ面のキモいおっさんだったよ、何かカウンセラーとかの視覚持ってるわけでもないし
自分がトークうまいって勘違いしてんだろうなこのおっさんキモすぎる。
終始雑談の目的は互いににこやかならいいよって内容だったんだけど
結局具体的なテクニックについては0、。天気の話とかだと盛り上がらないって書いt置きながら
結論はなんでもいい、もりあがって互いに共有できる話題ならそれでいいって
つまり天気の話題でいいんじゃねえかよ、自分こそごみ以下のトーク力と
しり滅裂の基地外思考どうにかしろや
察しない男さっしない女で味を占めたのかもしれんけどトークゴミだしにやけ面が気持ち悪いんだよ ほらすぐ本人登場wアマゾンレビューや読書メーターだけに飽き足らず
5ちゃんにも常駐w粘着ジジイすぎて呆れるw本人じゃなければ取り巻きの小川かもなw 現代日本の純文学の作家は基本的に軒並み全部嫌い
つまんねーし何とも言えない腐臭を感じる 三島由紀夫だな
なぜか三島を称賛する奴らは彼の作品を読んだ人ばかり
こっちが批判するや否やちゃんと読んだのか、とか問い詰めてくる
やかましいわ、嫌いなもんをいちいち読むわけねえだろうがと
なにか気持ち悪い宗教じみた世界を感じるんだよ、三島信者には 現代日本の多くの純文学系作家は、
ストーリーが陳腐な上、文章もさほど上手くない、
日記の発展形か、あるいは意味不明な妄想満載の小説だらけ
嫌いというか、どうでもいい感じ
漫画大好きで幼稚な日本人は騙せても、
世界には通用しないだろうね
だいたい芥川賞をはじめ、選考委員のレベルが低すぎる 選考委員自体が聞いたこともない、いったい何を書いた人物か全く分からない連中だから、
そいつらに選ばれて出てくるやつらがどの程度か、読まなくてもレベルは想像がつく。
かつては芥川賞選考委員と言えば、泣く子も黙る大物、重鎮が鎮座してたものだ。 >>427
三島の作品は、彼の宗教的(崇拝対象ありきの)
美的直観がテーマでもあるから、確かに宗教色は拭えない。
後期の政治的発言ばかり目立つから、本当は政治思想的な作品を残してもらいたかった作家。
ただ、本人はどうしても個人の幻想=理想美から抜け出せないまま、自身を作品化することで自決してしまった感がある。
現代社会にとにかく不満で、自分で自分の限界を決めてしまうあたり、普遍的というより、やはり信者ありきの文学かもしれない。 自分は三島はテーマとしては凄く興味はあるが、
好きになりきれない所がある。
ちなみに圧倒的に好きな作家はドストエフスキーです。美がどうこうより、倫理や思想の葛藤が好きなのかもしれない。 >こっちが批判するや否やちゃんと読んだのか、とか問い詰めてくる
読んでも無いのにどうやって批判したんですか? 小野不由美
十二国記が説教臭くて合わない 月の影影の海って くそつまらなくない?
大麒が可愛いだけ 村田沙耶香
藤堂志津子
高樹のぶ子
花房観音
大沢在昌 >>433
たしかに説教臭いし押しつけがましい。
小説なんだから作者の個人的な道徳倫理をあからさまに描くのは悪手かも。 >>437
サルトルは文学者というより思想家・哲学者だわな
ブルトンにも言えるけど
「聖ジュネ」は面白かった >>332
>信者
分人分人と騒いでいる頭の弱い連中が嘆かわしい。だいたいコアなファンの言動で作品の質も知れるわな。
>ステマがひどい
「マチネ」辺りからとりわけ酷くなったな。
恐らく最初から映画化前提だったんだろう。だから広告会社を駆使した映画の売り方に近かった。
ひな壇番組で芸人に宣伝させたり、TVCMで単行本のタイトルを映り込ませたり、こんな小説の売り方あるのかと愕然としたわ。
そんな扇動まがいの売り方をしたところで所詮それはガラパゴス化した国内での話。
日本アカデミー賞を獲った原作映画「ある男」だけど、国際映画祭では現実を思い知ったと思うよw 映画関係の情報でスレチ気味だが一応書いておくわ。
「ある男」はヴェネチア国際映画祭ではコンペティション部門ではなくオリゾンティ部門(新人発掘部門)でのノミネート、しかも受賞無し。
ベルリン国際映画祭ではコンペティション部門でもエンカウンターズ部門(新人発掘部門)でもノミネート無し。
この調子では、カンヌ国際映画祭も、うまくいって「ある視点部門」(新人発掘部門)でのノミネートだろう。もちろん何かを獲る可能性はゼロではない。
ただ、ノーベル文学賞クラスに目を向ければ、イェリネク原作「ピアニスト」はカンヌ・コンペティション部門グランプリ(次席)、エルノー原作「あのこと」はヴェネチア・コンペティション部門金獅子賞、ハントケ脚本「ベルリン・天使の詩」はカンヌ・コンペティション部門監督賞だからね。
同じ土俵に立ってみるとレベルの差が歴然w >>450
カズオ・イシグロも頑張った。川端はまあ映画に関してはあんまりだった 川端については作品の評価ということではない。続かなかった >>450
ペーター・ハントケがノーベル賞受賞して新聞の記事欄で池澤夏樹が読んだことないけどベルリン天使の詩は知ってる良かった
ハントケへのノーベル賞はNATOによるセルビア空爆を非難したことによるものだろうと書いていて
いやせめてノーベル賞受賞する作家の作品くらい小説家なら読んどけよと思った >>428
>ストーリーが陳腐な上、文章もさほど上手くない、
>日記の発展形か、あるいは意味不明な妄想満載の小説だらけ
>嫌いというか、どうでもいい感じ
これ。純文学ってこんなに矮小でつまんねえんだとビックリするわ カンヌ国際映画祭が始まったが、「ある男」は「ある視点部門」のノミネートすらなく、主演の安藤サクラは是枝裕和「怪物」でレッドカーペットを歩いているという。
電通・松竹・読売が連合を組んで妙に鼻息荒かったが、これで現実を知っただろう。担ぐ神輿を間違えてるんだよ。もっとましな作家を探せと言いたい。 >>428
>>456
>純文学
俺は、世代的にいうと、大江健三郎、安倍公房、三島由紀夫、古井由吉あたりの作品までしか読まないわ。
この四人は読んでいて面白い。内容も文章もしっかりしていると思う。あと比較的読むのは川端康成、谷崎潤一郎くらいかな。
私小説とか心境小説とか呼ばれるものは全般的に辛いよな。最近の作家はことごとくスルーしている。 日本人ってタダでさえ陰湿なのが、純文学なんて輪をかけて陰湿
特に最近の、「平成文学」の担い手。身辺雑記なのか妄想なのかわからん