トマス・ピンチョン13

1名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2017/10/22(日) 19:18:56.88ID:Nc7K/fVg
トマス・ピンチョン全小説|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/zenshu/thomaspynchon/collection/

2010/06『メイスン&ディクスン』(上・下)
2010/09『逆光』(上・下)
2010/12『スロー・ラーナー』
2011/03『V.』(上・下)
2011/07『競売ナンバー49の叫び』
2011/10『ヴァインランド』
2012/04『LAヴァイス』
2014/09『重力の虹』(上・下)
20XX/??『ブリーディング・エッジ』※栩木+佐藤で翻訳決定

※前スレ
トマス・ピンチョン12 [転載禁止]©2ch.net・
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1460900511/

142吾輩は名無しである2018/01/22(月) 20:46:04.13ID:/HuxIVWX
ピッチフォークだな

143吾輩は名無しである2018/01/23(火) 13:34:29.52ID:bT7+NyrP
ピンチョンに比べるとバース読まれて無さすぎ問題
全集効果なんだろうけど。
やはり若い人に興味もってもらえるようにしないと伝わっていかないな。

144吾輩は名無しである2018/01/23(火) 14:16:04.51ID:XeqpDGOA
レターズとかものすごいのにね

145吾輩は名無しである2018/01/23(火) 18:32:31.22ID:ECi8n50y
猛虎魂がある

146吾輩は名無しである2018/01/23(火) 22:06:04.96ID:GRXt547h
阪神タイガース?

バース読んだことないんだよなあ
と思ったら白水社の旅路の果てってバースだったのね
読んだことあったわ
ポストモダンなんて言葉知らない可愛かった頃に

147吾輩は名無しである2018/01/25(木) 05:53:11.34ID:GakB8f8r
ピンチョン、バース、バーセルミ、デリーロ
あの年代のアメリカ人作家は尖ってるな

148吾輩は名無しである2018/01/28(日) 18:33:54.47ID:PlG6QRqB
なんとなく、メイスン&ディクソンを原語で読み直し始めた
全70章と少し、一章を30分から2時間くらいかけて読み、ノートを作りながら一日一章から二章、二か月くらいで読む予定
重力の虹以来の傑作とされ、構想20年と言うにふさわしい大作
読書がどんどん広がっていく作品で、やはりピンチョンはよい
「おとらんど城奇譚」を並行して読み始めるが、これこそMaDの時代に書かれた奇妙なゴシック小説
MaDは18世紀という「啓蒙の時代」に狂気madを対立させ、説明のつかない「しゃべる犬」や「機械バト」や「地球内人」を登場させる
その本質は「説明すること」が理性の時代の特徴であって、なぜゴシック小説がこの時代に突然出現したかをピンチョンは語っていた

アメリカの神話を「二人の男が森のなかに入っていく」と要約した批評家がいたけれども、その分析はMaDを読むうえで刺激的で、鹿を殺す者との比較もしたくなる
シェヘラザードになぞらえられる語り手はホラス・ウォルポールの「象形文字の物語」の逆転されきったシェヘラザドを思わせるうさんくさい語りに満ちている
スウィフトに始まる文法論争、といえば前の世紀にもさかのぼらざるを得ない
かと思えば、クリントンの迷言が取り入れられていたり、無関係に読んできた読書を総動員して楽しめる、複雑な小説は面白い

149吾輩は名無しである2018/01/28(日) 22:08:55.28ID:g0uD5IFs
それを英語で書いてみて

150吾輩は名無しである2018/01/28(日) 22:20:12.17ID:Lg9pPUhq
英語板のような煽り、つまんね

151吾輩は名無しである2018/01/29(月) 00:36:02.13ID:bxO4yrUD
I started re-reading of M&D in English.
This novel is composed of 78 chapters. I decided to read this novel each chapter in half an hour to two hours day by day.
I hope finish reading it within two months.

This magnum opus is considered as Pynchon’s best novel after “Gravity’s Rainbow”. Thomas Pynchon took 20 years for writing this novel.
I think this novel is masterpiece, for reading it drives me to reading more and more other books, one of the reason I love Pynchon.

“The Castle of Otranto” is written by Horace Walpole in the same age, strange Gothic novel.
Why in this era, gothic novels emerged? Pynchon pointed that the age of Enlightment is also the age of madness, the essence of the reason of the time was to explain.
In Mason & Dixon Pynchon emphasis on the mad aspects of this rational century. For example, inexplainable ‘speaking dog’, ‘machine-duck’ or ‘subterranean human’.
I have read one critic abstracted American Myth as ‘ Two men goes into a Forest’.
As reading this fiction, his analysis of what is America is quite stimulating to me.
“Deerslayer” sequela is written by Fenimore Cooper, tuckling the very period. Comparison of Deerslayer with M & D will be fun to me.

The narrator of M & D is a blanch of Sheherazard.
Horace Walpole’s another work “Hierographic Tales” illustrate another Sheherzard, who is inverted the original completely with mocking.
Narrators of both novels have full of unreliableness.
There is a glammer war Jonathan Swift started, the root dates back to the previous century.
Tuckling with eighteenth century glammer at a time, then allusion to Bill Clinton’s (in)famous apology make me laugh.
Solitary knowledges I ever learned from unrelated books are combined and entertain me.
Pynchon’s complex novel is so stimulating, with its astonishingly broad-based knowledge.

152吾輩は名無しである2018/01/29(月) 06:18:18.95ID:XBZvPRtW
移り気なオタクって感じ

153吾輩は名無しである2018/01/29(月) 06:50:42.28ID:QjkHRk/V
ん?自己紹介?

154吾輩は名無しである2018/01/29(月) 07:17:43.47ID:8zZGsa4K
マウントの取り合いするお猿さんばっかり
それが文学板なんだよね

155吾輩は名無しである2018/01/29(月) 08:36:27.89ID:+MDbzhT6
そろそろ「マウント」って言葉
古くなって来たよな
恥ずかしくて使えない

156吾輩は名無しである2018/01/29(月) 09:17:15.54ID:bKe7ogar
もうマウント取ってやがる!
鮮やかやでぇ!

157吾輩は名無しである2018/01/31(水) 16:48:11.48ID:nlkLlcyc
>>155
君がそのマウント君だねw
勝手に死語扱いにしないようにな
君のようなのが次々と現れるから当分死語にはならない事情があるのだよ

158吾輩は名無しである2018/01/31(水) 19:56:59.12ID:NoVrH/SO
つまんね

159吾輩は名無しである2018/02/02(金) 12:34:38.14ID:K3/AaKaH
チュウ、チュウ、タイム!

160吾輩は名無しである2018/02/03(土) 11:35:37.45ID:KdmnGgW1
エッジ翻訳まだかよ遅ーな!

161吾輩は名無しである2018/02/03(土) 12:15:00.91ID:3xYIELYi
でもマウント取るために
ピンチョン読んでるからなあ
マウント取るためにウェーベルン聴いてるし

筋トレに似ている

162吾輩は名無しである2018/02/03(土) 13:18:46.02ID:doBPR4/n
そろそろ滑ってるって気づいてーね

163吾輩は名無しである2018/02/03(土) 20:02:52.79ID:r5W+mDyw
話題ないね
作品について真面目に話す雰囲気でもないし

164吾輩は名無しである2018/02/03(土) 20:43:17.38ID:/Uk2GLUY
真面目なこともふざけて語るのがピンチョン的なんだよ!
たぶん

165吾輩は名無しである2018/02/03(土) 21:07:11.73ID:i7lCP8GZ
だって名前がピンチョンだもん
ピンチョン

166吾輩は名無しである2018/02/03(土) 23:49:02.64ID:ZvXuIrmO
最初、中国系かと思ったお(´・ω・`)

167NOVAPOLICELEE ◆.7pMAIcjuM 2018/02/06(火) 18:56:19.94ID:Y2lmyCW5
AUDIOBOOK 買ったけどね。49の。

168吾輩は名無しである2018/02/07(水) 04:21:44.38ID:ug7mx8FY
メイソン&ディクソンの第一部を終えて、第二部「アメリカ」まで読み進めた
いきなり出現するフランクリンのThe Autobiography of Benjamin Franklinを読み始めた
メイソンやディクソンに出会った時の時代よりも前に終わっているけれども書かれたのは1771年から1789年で、チェリーコークが語っている時代にほぼ近い

英語は大文字は校正で直されているけれども、過去形の表記はそのままで、ピンチョンの表記とは異なるルールに基づくことが分かる
舞台となるフィラデルフィアの背景・人間関係を知る上で非常に参考になる
Honest John was the first that I know of who mix'd narration and dialogue; a method of writing very engaging to the reader, who in the most interesting parts finds himself, as it were, brought into the company and present at the discourse.
De Foe in his Cruso, his Moll Flanders, Religious Courtship, Family Instructor, and other pieces, has imitated it with success; and Richardson has done the same in his Pamela, etc.
1720年代にバニヤンを読んでの感想だけれども、「語り」と「対話」を混在させた文体が「天路歴程」に始まる、というフランクリンの感想は正しいかはともかく面白い
読者をまるで登場人物と同じ環境にいるかのように感じさせる本には初めて出会った、という経験を語っている
それは紛れもなくこの時代に成立するノヴェル(新奇なもの)をとらえている
(残念ながらこの自伝では会話を口語表現でなく書き言葉で表しており、ピンチョンが採用したフランクリンの奇妙な語り口を検証することはできない)
ごく一部に俗語表現が見られるが、「民衆が話すであろう口語を書き言葉にしたもの」にとどまっている
"Nobody, but I am very poor and in distress, and I sweeps before gentlefolkses doors, and hopes they will give me something."

169吾輩は名無しである2018/02/10(土) 19:10:32.03ID:Gtmg2mn8
ピンチョン五輪開幕

170吾輩は名無しである2018/02/22(木) 08:46:54.22ID:APDQQmMq
メイスン&ディクスンようやく半分だがそろそろ読書ノートが三冊目
Chasing Venus「金星を追いかけて」には二人以外にもたくさんの登場人物が登場し、金星の日面通過の背景を知ることができた
時系列を意識して整理していくと、急に時間が飛んでいる場面が非常に多いのだけれどその欠落を埋める一助となる
語り手がほとんど二人と一緒にいないため、一緒にいるときに直接聞いたことになっているが、メイスンが故意に事実を隠していることは明記されていたりする
メイスンとディクスンの視点からは説明ができない事象を、さまざまな妄想や陰謀や推測で、説明されたことを語り手のフィルターを通して届けられる
例えばアカデミーからの「理不尽な」指令は、アカデミーから見ればどうであったのか
世界中に散らばった天文学者たちの中で、指示に逆らい続ける「反抗的な二人組」が唯一南半球における理想的なデータを入手した
この観測データを待つ側の論理も垣間見えて、良い読解の補助線となった
スマトラで測定をするはずだった二人が突然ケープタウンで観測をしていることは作品中では説明されない
日面通過を観測して、そのデータをアカデミーに持ち帰らなくてはならないのに数か月ケープタウンで過ごしている理由も空白にされる

171吾輩は名無しである2018/02/26(月) 04:29:36.92ID:BDG4vuI8
理解のしにくい単語を片っ端から語源といつ英語に入ってきたかを調べながら読んでいる(COD)
単語帳を作成して、現在300語ほどになっていて、最終的には1000-2000語程度になりそうなのだが、奇妙な特徴がある
16世紀、17世紀にラテン語やフランス語から英語に入った(そして消えていった)単語が非常に多いのだが、時折19世紀につくられた単語などが出現する
当然そんな単語がメイスン&ディクスンに登場するのはおかしいのだが、anachronisticな用例の周りにはあえて使うピンチョンの意図を感じる


例えば虹とはirisであり、irid虹彩から来ている
19世紀につくられたiridscenceという単語は虹の色の、玉虫色の、変光するという意味になる

これが使われる場面は
thro’ candle-lit iridescences of vocal Spray
ろうそくで照らされた虹の色のような声音を浴びせかけてくる(機械仕掛けの鳩)
A new and iridescent generation of Philadelphia Beauties
新しい、虹のように色を変える世代のフィラデルフィア美人たち

このようにピンチョンが複数回印象的な場面で使用している単語には、彼がほかの作品でも好んで使用している単語と、メイスン&ディクスンにしか登場しない単語がある
iridscenceは「V.」、「競売ナンバー49番の叫び」、「重力の虹」、「逆光」でも複数回使われている
head shaman’s house have spider monkeys which are iridescent. They change color in the sunlight. Everything changes.(V.)

「V.」において光によって色を変えるクモザルは「変化変転」していく象徴として使用されていて、「M&D」でも「機械仕掛けの鳩」は「変化・進化」に強い興味を抱き、鳩料理のスぺシャリストであるフランス人シェフに愛憎を抱く
アメリカ新大陸の独立直前のフィラデルフィアは快楽の都バビロンになぞらえられ、変化をし続けるダイナミックさを示す

ピンチョンが光によって(見るものによって)見え方が変わることをテーマにしているのはありふれているけれども、iridescentというかなりピンチョンらしい単語でV.からADまでつながると面白い

172吾輩は名無しである2018/02/26(月) 07:57:16.58ID:YjohnP11
iridescentはよく見かける単語
もしそのテーマが本当にありふれているならば
その単語もまた使われて当たり前

173吾輩は名無しである2018/02/27(火) 08:26:22.99ID:L/9OYzbI
>>172
うーん、非常にピンチョンが好みそうな単語があって、なんでこの単語を使うのか?という変わった用例をしている
それが二度出てくると、その箇所がペアになって浮き上がってくる
重要なのは、少し違う使われ方、違和感を覚えさせる使い方がされていること
超音速で飛ぶ機械仕掛けの透明なアヒルと、架空のエンディングの中のフィラデルフィア
メイソンとディクソンが逃げ出さず、メイソン&ディクソンラインを完成させて、二人ともアメリカに住むことになった架空のエンディング

さらにV.でヴェイシューという架空の地、全ての色が変わり続ける大地に登場する、見るものによって色を変えるクモザル
競売ナンバー49でも架空の存在に使われている
架空と変化、あるいは進化にこのirid(虹彩・虹)に-scence(映る)という単語が使われている

ヴォーカンソンとヴェイシュー、架空のフィラデルフィアを一貫する「ピンチョンらしさ」が50年以上隔てて存在していることに気付くのは結構楽しい読書
「V.」の読み直しにもなるし、このエピソードも謎の女V.の一人に南極冒険家が語る未踏の地のエピソードで、それはM&Dで地底内人に地球の空洞へ連れていかれるDixonと共通している
こういう気づきが本当にたくさんある

174吾輩は名無しである2018/02/27(火) 14:17:43.10ID:HHsDt/PT
これから読むからネタバレはなしでお願い

175吾輩は名無しである2018/02/28(水) 00:35:47.05ID:1IOZnQ7i
>>174
少しでもメイスン&ディクスン読む人間が増えるのはいいことですね
いい小説なのでガンガン読んでいってください!
再読、再再読の価値ある小説です!

176吾輩は名無しである2018/02/28(水) 00:40:36.49ID:poMcATkH
毎回同じタイトルにしてNGで消せるようにしてあげればいいんじゃない?

177吾輩は名無しである2018/02/28(水) 00:47:58.68ID:myTql4IJ
気持ちはわかるがフラゲ盛んな少年漫画のスレッドじゃあるまいに、読み終えるまでここを見ないって手もあるんねんで

178吾輩は名無しである2018/03/04(日) 15:44:40.31ID:zu7qZUZU
サブカルヲタで映画マニアの知人にPTA絡みのLAヴァイス貸したら面白いって言ってた

179吾輩は名無しである2018/03/11(日) 17:30:02.40ID:8YsBmPOK
ジョン・バースの「酔いどれ草の仲買人」の舞台はMason&Dixonの第二部と空間的にも時間的にも隣接している
メリーランドとフィラデルフィアの境界線を引くピンチョンに対してバースはメリーランドの実在の最初の桂冠詩人を主人公とする
時代は50年ほどさかのぼり、18世紀初頭で、同じく18世紀小説の文体を模倣する
Sot Weed FactorのSot Weedとは当時メリーランドで作られていたタバコのプランテーションであり、桂冠詩人はこの題の詩を残している

バースは小説の起源を19世紀でなく18世紀に見出し、アメリカの起源を独立宣言ではなく「ポカホンタス神話」にさかのぼっていく
ポカホンタスは「インディアン」をアメリカの内部に取り込もうとする衝動の一部

この二つの作品には30年の時代の差、作者自身の違いもあるが、比較して読んでいく価値がある
まさにMとDが「インディアン」たちの住む森と山脈と河をブルドーザーのように切り拓き西進していた時代にほとんど同じ道をたどった女性の手記が残されている
それが「インディアンにとらわれた白人女性」というジャンルで、フレンチ・インディアン戦争から70年間「インディアン」として生きたJemison夫人
フェニモア・クーパーが「インディアン」に育てられた白人を書いたその時代にベストセラーになった

この「インディアン捕虜探検記」はピンチョンが捕虜として西進していくさまを一章だけ模倣して取り上げているが、メイスンたちが西進してVist「側溝」を拓いていくということは、先住民族を追い出していくことでもある
Jemison夫人は「インディアン」によってフィラデルフィア近郊で一家皆殺しにされ、その「インディアンの家族」となって少しずつ白人から離れた西の山や森に移り住んでいく
独立戦争では彼らは英国人と植民地人の双方に参加するよう求められ、更に数を減らしていく

バースもピンチョンも、「白人がインディアンの捕虜になる」という体験記の利用のされ方を問い直しているけれど、捕虜記は二つの側面を持っている
残虐な側面を強調するイデオロギーと、「高貴な野蛮人」というポジティブな(しかしそのポジティブさを「アメリカ」に回収しようとする)イデオロギー
「インディアン」への憎悪と偏愛(フェチシズム)回避が二人に共通していて、しかしそのアンビバレントな違いこそ面白い

180吾輩は名無しである2018/03/11(日) 18:05:45.92ID:8YsBmPOK
A Narrative of the Life of Mrs.Mary Jemisonは、より古い時代のSot Weed Factorより更に前に起こったメアリー・ローランソン夫人の手記とともに邦訳も出ている
1830年代の「アメリカン・ルネッサンス」の時代には「インディアン」表象はこの大流行したインディアン捕虜体験記を抜きにしては語れず、「アメリカ文学」の端緒のひとつともされる
たとえばホーソーンは「インディアン」嫌いとされ、メルヴィルは作品中で多くの先住民族を描き、日本でも研究書が最近出ている

ジョン・バースはメリーランドのジョンス・ホプキンス大学で長年教授を務めた作家であり、この「インディアン表象」の読み直しの中心地は彼の同僚たちだった
ピンチョンは、時間的にも空間的にもこの60年代の「事件」には隔てられている
A Narrative of the Life of Mrs.Mary Jemisonを凝縮したようなピンチョンの描写は、バースのポカホンタスの描写と似た屈折を感じる
扱わざるを得ない事件でありながら、語られるさまをそのままに受け入れられないことは表明せざるを得ない、というような・・・
Leslie A Fiedlerら、何人かの作家・批評家を読み直す必要を感じた

181吾輩は名無しである2018/03/15(木) 02:42:26.02ID:zgDL2JLu
新作もいいけど
ピンチョンwiki訳してくれんかなぁ
あれが読めれば一番手っ取り早い情報の手立てになる

182吾輩は名無しである2018/04/19(木) 22:10:33.83ID:5iclr/yN
ぶりえぢの邦訳出る前に新作出たりして

183吾輩は名無しである2018/04/20(金) 09:34:40.25ID:Q22Func1
まだ書いてるのかな?

184吾輩は名無しである2018/04/26(木) 23:44:42.71ID:G8UkjW15
大量の未発表作品があるかもしれないとか、昔どっかのサイトで見た覚えがあるが、はたして

185吾輩は名無しである2018/04/27(金) 11:22:17.86ID:YvtQHaBo
ピンチョンの未発表原稿を巡る怪奇ミステリー小説誰か書いておねがい

186吾輩は名無しである2018/05/04(金) 22:07:46.80ID:QwN6gF1s
篤胤の「仙境異聞」を読み始めた
ボルヘスもびっくり
ピンチョンを超えてるw

187吾輩は名無しである2018/05/05(土) 03:41:17.83ID:zuz4fQHe
どの辺りがどうすごかったのでつか?

188吾輩は名無しである2018/05/09(水) 21:38:57.62ID:KWxokF+t
ピンチョンしっかりランクインしていますね
聖書のランクインで騒ぎみたいだけど

https://www.gq.com/story/21-books-you-dont-have-to-read

189吾輩は名無しである2018/05/13(日) 19:08:06.22ID:kBCKXyRZ
重力の虹を読んでグノーシスとかカバラとかの神秘思想に興味を持ったのですがその辺りの本を漁った方いますか?
どの本がオススメか教えていただけないでしょうか?

190吾輩は名無しである2018/05/16(水) 12:33:28.27ID:ktcqLZGQ
>>189
大田 俊寛「グノーシス主義の思想」

191吾輩は名無しである2018/05/23(水) 20:57:26.04ID:KlpX9n+T
フィリップロスがお亡くなりに……

192吾輩は名無しである2018/05/25(金) 23:56:19.41ID:b72oSzVq
ピンちゃん長生きしてね!

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