岩波文庫/ちくま文庫/河出文庫総合2
>>807
こういう品性下劣なことしか書けないヤツに翻訳の巧拙など云々する資格はない >>808
ならお前が「飢え」の2訳についての俺の意見が間違ってると証明してみろ
まさか読まずに俺のレスをみただけでそんなこと言い切ってるんじゃねえだろうな?
>>809
807は俺じゃねーぞ ちくま文庫の日本文学40巻はいいね
樋口一葉、幸田露伴、林芙美子などを持っている ちくま文庫も品切れが多くて
買う本がなくなってきた
去年秋新刊の本が研磨本で萎えた 最近ちくま文庫を何冊かamazonで購入しているが、研磨本は1冊もなかった 原文を尊重し歴史的仮名遣いを用いる文庫があっても良いと思うんだ
他が全部現代仮名遣いに直してるから、希少価値があって商業的にも悪くないと思うんだけどな 擬古文調の森鴎外はまあなかなかいいが登場人物がセクハラで怪しい。
当時の日本人が医療まで出世遅れてないかな。 講談社学術文庫とかが意外におすすめだけど。文学系も。 出版に関わった連中まで死後でも地獄でも天国でも裁判にしてやりたい。
証拠は本文だけじゃなく予稿、噂話、伝承などでとれるんじゃ。 相するとフロイトもゼウスもあかんやん。神話神話着想など。 まあ一大プロジェクトだな、そういうやからが処分されたら社会もセクハラパワハラが
なくなるという。ある意味倫理を問われるそれクリアした大切な出版物がいろいろ
出たら出版業界など潤うし、若者に得だ。 ニーチェが怪しいだろ、キリスト仏陀が正しいとか。マホメットはダメだとか。 それで勝ち残ったものが本当の意味で古典といわれる。情報が少ないと変なもの許されないもの
を身に着ける。 悪は全てを包含する弱さがあるが善ははぶりやすい。悪を更生させてこそ善。 それで悪人正機 自力?作善ということを考えてみなさい。親鸞の。 禅という音と文字を心でも見つめなおしてみなさい。悪人が暴かれ奨善は笑う。 来月岩波文庫から出る『中上健次短篇集』の収録作が分からないのは困る 老人の朝は早い
くだらんことで悩んで一睡もできなかったのかもなw
早死にするぞジジw >>832
オフィシャルの情報が乏しい際は版元ドットコムを見るといいぞ
隆男と美津子/十九歳の地図/眠りの日々/修験/穢土
蛇淫/楽土/ラプラタ綺譚/かげろう/重力の都
解説「路地」への憎愛(道籏泰三)/中上健次略年譜 文庫本1冊で右往左往w
貧乏たらしいたらありゃしないw バカの見本 ⇒ >>833-294
意味不明過ぎて草wwwww
餅つけジジイwwwww
血管切れるぞ年金生活者wwwww 大泉黒石 「俺の自叙伝」、大泉滉って黒石の息子だったんだな 2023年岩波文庫フェア「名著・名作再発見! 小さな一冊を楽しもう」
https://www.iwanami.co.jp/news/n52538.html
締切:2023年9月末日(当日消印有効) 本が傷むようなブックカバーは要らん
紙栞10枚のほうがいい 「表紙」じゃねーじゃん爺さんw
ジャケットだろ
日本語不自由朝鮮人なのか爺さんw 中上健次は部落青年の為にと称して熊野大学を始めたんだろうが、その割に
中上の死後に出た本は色んな斎藤環や堀江敏文らの解説者やデザイナーその他のタカリにあってか、
本の値段が高騰してるようだが、これは概して貧しい被差別部落の出身者であることを公言した中上には相応しくない現象だろう。
出版社のインスクリプトや講談社文芸文庫の価格は高過ぎだ。845の言うような表紙写真は不要だし、それが無ければ、846のような
阿保馬鹿ゴミカスの見苦しいレスも見ないで済む。
基本的にジャケット写真も文庫本の解説もいらん。タカリの解説など絶滅させろ。
解説は5chで十分。 たとえば、徳田秋声『あらくれ』は講談社文芸文庫が1650円もするが、
岩波文庫では『あらくれ・新世帯』が935円だ
前者がいかに高いか、よく分かる(高い本は買わないことにしている)
ところで、岩波文庫の表紙カバーの文章には首をかしげることがある
『あらくれ・新世帯』の「哀しさ」「切なさ」「流麗」は秋声の小説とは無縁だ
『中上健次短篇集』に「人間の本来のあり方」とあるが、意味がわからない 古典新訳文庫は勘弁
版の組み方が嫌いだ
講談社文庫と同じ 岩波文庫の1月予定
クライスト『ミヒャエル・コールハース チリの地震 他一篇』(山口裕之訳)
オクタビオ・パス『鷲か太陽か?』(野谷文昭訳)
カント『人倫の形而上学 第一部 法論の形而上学的原理』(熊野純彦訳)
マックス・ウェーバー『支配について 2 カリスマ・教権制』(野口雅弘訳) 文庫は紙製の目録を出さないと頭打ちが続くんじゃね?
「そのうち買おう」と思ってもバタバタしてると、そのうちに絶版になってから気づくもん
ニーズがないだけなら再販市場での高騰だってないわけで
普通にニーズを捉え損なってるとしか言いようがない ちくま文庫
【新刊】ちくま文庫、4月の新刊5点が発売となりました!
乃至政彦『戦国武将と男色 増補版』
嵐山光三郎『老人は荒野をめざす』
ジャック・ロンドン/川本三郎訳『ザ・ロード アメリカ放浪記』
いしいしんじ『マリアさま』
梶山季之/日下三蔵編『犯罪日誌』
ぜひ書店でご覧ください!
2024年4月12日
岩波文庫編集部
【新刊】本日刊行!
カント『道徳形而上学の基礎づけ』大橋容一郎訳
カント『人倫の形而上学 第二部』宮村悠介訳
岸本尚毅編『新編 虚子自伝』
『孝経・曾子』末永高康訳注
2024年4月12日 「無益の共和国」の覇権はいかにして覆
されうるか(ミシェル・フーコーおよび
丹生谷貴志を媒介として)
Integral Verse
2023年8月21日
また丹生谷氏が西暦
1999-2000年の間に連載した時評の集成が『家事と城砦』であり、佐々木中
の『夜戦と永遠』も2008年に以文社から単行本化されたものが河出から定本
として文庫化されている。ここで不図「まともな本を出せていた頃の河出書
房新社」を追憶したくなるが、ともあれ筆者も当時の河出的思想圏の影響下
に在る者としてこの文を書いている。
(もちろん、日本国の人文知において最も良心的だった学者=西暦2010年代
中盤までの佐々木中と・一作も本を出さなくなったツイッター芸人=現在の
佐々木中がまったくの別人であるように、日本国の人文知において良心的な
出版社のひとつ=西暦2010年代中盤までの河出書房新社と・政治性に基づく
闘争の論理よりも個人がソーシャルメディアから発する自己愛的な喘ぎのほ
うを高く評価するようになってしまった株式文芸部室=現在の河出書房新社
はまったく別の出版社である。よりによって河出までもが新書を出しはじめ
た西暦2018-19年頃が「日本の出版界完全陥落」の時期に相当したであろう
し、思えば筆者は当該時期から新刊図書を一冊も買っておらず、そのことを
誇りにすら思う。図書館で借りてまで新刊を読んでみたとて、アブデヌー
ル・ビダールの件のように根本からの否定を余儀なくされざるを得ない代物
ばかりであったし、現在ほど「新しいものなど書かず、既に書かれているも
のたちを読み返すこと」が重要な意味を持っている時勢も無いのだ。)