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高見順って今ではどんな評価の作家なのか?
0001吾輩は名無しである2018/03/11(日) 13:44:48.80ID:fTjvOlxZ
日本最初の現代作家と言われてるらしいけど
0002吾輩は名無しである2018/03/11(日) 14:02:32.57ID:YfAePaRT
高見順(1907年1月30日 - 1965年8月17日)
代表作
『如何なる星の下に』(1939年)
『樹木派』(1950年、詩集)
『いやな感じ』(1963年)

伊藤整(1905年1月16日 - 1969年11月15日)
代表作
『得能五郎の生活と意見』(1941年)
『チャタレイ夫人の恋人』(1950年、翻訳)
『氾濫』(1958年)
『変容』(1968年)
『日本文壇史』(1953年 - 1969年、評論)
0003DJ学術 2018/03/12(月) 07:13:04.86ID:Q+oUdIu3
 低 ラン 大評価。
0004吾輩は名無しである2018/03/12(月) 12:32:41.16ID:LZbjfpw2
評価とか順番が気になるのは
ニワトリが始終頭をつつきあってるのと同じだね
0007吾輩は名無しである2018/04/01(日) 17:17:14.13ID:UpLmIDUE
昭和八年に改造社が徳広厳城を編集長として『新潮』に対抗する『文芸』を創刊する
までは、『新潮』は唯一の権威ある文芸雑誌であり、私たち同人雑誌にいる文学青
年、特に芸術派の青年たちは、この雑誌に書くことによつてしか文士になることが
できない状態にあつた。勿論三冊の総合雑誌(『中央公論』『改造』『文芸春秋』)」のどれ
かに書くことはもつと大きな名誉ではあつたが、それ等の総合雑誌に書いた人も、
その後で『新潮』がそれを採りあげなければ、その作家は文壇的作家とはならない傾
向があつた。

伊藤整「昭和前期の『新潮』」(『新潮』1955年5月号)
0008吾輩は名無しである2018/04/18(水) 17:18:48.39ID:lG+hUOtn
高見順賞は、毎年優れた詩人に贈られる文学賞である。
0010吾輩は名無しである2019/07/20(土) 20:13:35.39ID:ELmN4CpG
かきくけ88
0011隠士2021/08/27(金) 10:33:45.10ID:tW7+U8v8
『いやな感じ』は傑作だったけどな。
0012吾輩は名無しである2021/08/27(金) 16:34:02.51ID:7BmOEL4g
如何なる星の下におもしろいぞ
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