夏目漱石 八十二夜

1吾輩は名無しである2018/09/11(火) 10:12:24.36ID:ljLrN3Xj
夏目漱石
1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年12月9日(大正5年12月9日)
本名 夏目金之助
   牛込馬場下横町(現新宿区喜久井町)出身

前スレ
夏目漱石 八十三夜
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1513649759/

216吾輩は名無しである2018/09/20(木) 21:49:51.02ID:I+DCjW9R
三章はエゴイストになってしまう先生とK
一章と二章は西洋文化が入ってきたことによる、エゴイズムに対する日本の精神文化の変化の相対化

217吾輩は名無しである2018/09/21(金) 20:09:03.90ID:FKshj687
でも、実際無駄が多くなっていってるよな
朝日新聞時代の漱石

218学術2018/09/21(金) 20:33:32.04ID:z1IT6WJn
書き手と読み手では書き手が優位になることは少ないがな。女性の書き手の場合は全く逆で。

219学術2018/09/21(金) 20:34:15.24ID:z1IT6WJn
書庫に潜む夏目僧籍、踪跡 でいいと思うけど。

220吾輩は名無しである2018/09/21(金) 20:43:35.53ID:JFS6wmHJ
実際長編書くのに四苦八苦してたんだろう
気の利いた引き出し並べる猫と違って
構築しないといけないからな

これは日本人の近代芸術全てにのしかかった
課題だったけど

221吾輩は名無しである2018/09/22(土) 00:33:47.09ID:+4uWJQFu
「猫」はむしろ冗長になっていったけど、朝日に入ってからの新聞連載はその冗長さがなくなってる。
朝日との契約は、年2回程度の中編とかいうものじゃなかったかな?
漱石にとっては、事実上、書きたいものが好きなだけ書けるという、ものすごい好条件だった。
各回ごとに小さな山場を作ったりする技術も、連載を苦にしない執筆スピードも、連載の王様といったところじゃないかな?

222学術2018/09/22(土) 09:09:45.64ID:B+H5wwqv
文芸作品こそも文章の芸術だが?小説家なんて素性はあやしいばったもんの前座だろう。

223吾輩は名無しである2018/09/22(土) 20:25:57.77ID:kgssaOXK
実際よくあんだけ書いたよ漱石
新聞連載時代よりも教師時代の速度が恐ろしい
ほとんど1、2週間で書いてるだろ本業の傍らで

224P ◆.uKag/vUmY 2018/09/22(土) 20:51:37.18ID:hfuNcwWR
>>127
江戸時代が終わった後も使われていただろ。根拠はあるの?

225P ◆.uKag/vUmY 2018/09/22(土) 20:53:48.20ID:hfuNcwWR
>>129
「侮辱をするつもりはなかった」というのも人種差別を追及される上で差別者から発せられるエクスキューズのテンプレだね。

226P ◆.uKag/vUmY 2018/09/22(土) 20:56:15.36ID:hfuNcwWR
>>130
君にレスしなくなった人も君よりも生活の方が重要で君に価値がないと思ったから書くのやめたんだと思うよ。「逃げた」わけじゃなくてさ。ほんと自分には甘いのな。

227吾輩は名無しである2018/09/22(土) 23:36:37.78ID:+4uWJQFu
>>224
明治になってからはあまり使われなくなった。
根拠といっても、まめに江戸時代に関する本を読むしかないね。

言語学的な根拠は、言語学者ではないけど、折口信夫の国語に関する著作を読むと色々出てくる。
もちろん、僕の知らない研究も他にあると思うよ。

228吾輩は名無しである2018/09/22(土) 23:38:35.21ID:+4uWJQFu
>>226
自分に甘いとか辛いじゃなくて、簡単に状況を説明しただけ。

君は、どこまで僻み根性が身についちゃってるんだよw

229吾輩は名無しである2018/09/24(月) 00:16:00.52ID:2Cck/bLC
坊ちゃんを半分ほど読んだんだけどいつ頃から面白くなる?

230吾輩は名無しである2018/09/24(月) 07:26:01.70ID:f3XALc/t
>>225
前にも書いたがネトウヨ相手に何言っても無駄
中国人や韓国人の心情なんて微塵も興味もない連中だから話が噛み合うわけないよ

231吾輩は名無しである2018/09/24(月) 08:47:40.22ID:FP1SEgMI
 >>213
×「吾輩ハ坂道を登りながら損ばかりしている。」
○「吾輩ハ山道を登りながら損ばかりしている。」

  ああはずかしい はずかしい

 >>229
よく半分まで頑張ったね えらいえらい もう止めていいよ

232シャシャキ2018/09/24(月) 19:36:28.18ID:U6F3lEy8
>>227
折口信夫によれば、「小股の切れ上がった」は「女陰の陰裂の長さ」だとか。
まあ、昔の日本の女は陰裂の長さを人目にさらすことをそれほど恥と思ってなかったかも?
K-popの韓国の女の子たちをyoutubeで見てると、ホットパンツの股間を割れ目に?深く食い込ませてる子は結構いるので、今の日本の女子とはかなり違う。
しかし、着物の上から陰裂の深さを知ることは不可能ではないかと思うが、昔の女はパンツを履いてないので結構、女陰を見る機会は多かったのかもしれない。
町内の女の御万個を全部見たとかも昔は普通だったw

233吾輩は名無しである2018/09/24(月) 19:39:30.56ID:8+FJqqGC
西鶴の「本朝二十不孝」に、背丈の高い形容として「徒俣すまた切れあがりて」という表現があり、これとの関連などから、背丈のすらりとしている形容とする説が有力である。安永頃の流行語であったらしい。

234シャシャキ2018/09/24(月) 21:10:33.42ID:U6F3lEy8
>>233
そういうのを踏まえたうえで多分、折口は言ってたんだろうけどね。
折口が正しいとも思わないが、そう単純でもないダロウ。
太宰治と坂口安吾、織田作之助が議論して収まらなかったという話だが。

235吾輩は名無しである2018/09/24(月) 21:53:41.04ID:r7ux2Y/q
>>232
どこにそんなことが書いてあった?
折口はいくらか読んだつもりだが、そんな話は記憶にないな。
できれば書名とかを教えて欲しい。

236吾輩は名無しである2018/09/24(月) 22:20:35.81ID:8+FJqqGC
>>232
オッサンのくせに暗いな
camel toeだろw

237吾輩は名無しである2018/09/25(火) 07:55:11.06ID:BDRFwPRz
【スウェーデン】テレビ局「歴史的建物の周囲で大便をしてはいけません!」と中国人へ注意 中国大使館が侮辱されたと抗議

238吾輩は名無しである2018/09/25(火) 08:25:50.61ID:TiQbZzKf
>>237
フランスでは、歴史的であるか否かを問わず、昔は建物の周囲で大小便をしてたんだってね。
「新潮」で連載してる高山某が書いてる。
西欧の宮殿にはトイレがなかった、というのは有名だが、漱石のイギリスの下宿はどうだったんだろう?

239吾輩は名無しである2018/09/25(火) 09:41:01.16ID:iLFAsLQe
漱石論のおすすめ教えて

240吾輩は名無しである2018/09/25(火) 09:57:53.47ID:TiQbZzKf
>>239
事実上の漱石論という意味で、『漱石の思いで』。

241吾輩は名無しである2018/09/25(火) 12:31:11.07ID:BDRFwPRz
>>239
江藤淳

242吾輩は名無しである2018/09/25(火) 12:42:45.55ID:ng3xriH2
江藤以前は神話で以後は変化球だからな

243吾輩は名無しである2018/09/25(火) 12:45:39.47ID:TiQbZzKf
>>241
江藤淳のは労作には違いないけど、自身の家系好きなところや、性的な異常嗜好が漱石の見かたにも表れているようで、あまり好きではないな。
作品評以外は、事実だけを追えばよかったんじゃないかと思う。
事実だけという面では、漱石論とはいえないが、荒正人の「漱石研究年表」が白眉だな。

244P ◆.uKag/vUmY 2018/09/25(火) 19:48:01.71ID:mCn1XoFn
>>223
根拠はあなたの経験なのですね。わかりました。

245P ◆.uKag/vUmY 2018/09/25(火) 19:48:46.03ID:mCn1XoFn
>>230
ネトウヨではないと信じたい…

246P ◆.uKag/vUmY 2018/09/25(火) 19:50:25.99ID:mCn1XoFn
>>228
なんなの「僻み根性」って。「俺を批判する者は俺を僻んでいるに違いない」ってこと?すごい自信だねw

247P ◆.uKag/vUmY 2018/09/25(火) 19:56:33.45ID:mCn1XoFn
>>244>>227へのレス。 >223ごめんなさい

248吾輩は名無しである2018/09/25(火) 20:19:35.22ID:ng3xriH2
南米人の目を細める奴もいつも
悪気はなかったと謝っているからなw

249吾輩は名無しである2018/09/25(火) 23:08:50.47ID:BIw4ZruS
>>246-247
どうしちゃったんだ?
生活が苦しいのか?
病気になりかけてるぞ?

250吾輩は名無しである2018/09/26(水) 20:59:22.61ID:OO3089EL
244からのピーチャンは偽物だと思われます。

251吾輩は名無しである2018/10/09(火) 08:17:55.27ID:v+6oeHZc
100年前に夏目漱石は未来を予言してたんだぞ
文豪だろ


「それから」


「大袈裟に云うと、日本対西洋の関係が駄目だから働かないのだ。第一、日本程借金を拵らえて、貧乏震いをしている国はありゃしない。
この借金が君、何時になったら返せると思うか。そりゃ外債位は返せるだろう。
けれども、そればかりが借金じゃありゃしない。日本は西洋から借金でもしなければ、到底立ち行かない国だ。
それでいて、一等国を以て任じている。そうして、無理にも一等国の仲間入をしようとしている。
だから、あらゆる方面に向って、奥行を削って、一等国だけの間口を張っちまった。なまじい張れるから、なお悲惨なものだ。
牛と競争をする蛙と同じ事で、もう君、腹が裂けるよ」


これも


山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。

252吾輩は名無しである2018/10/09(火) 12:45:37.08ID:uFS84WKO
予言でもなんでもなく容易に想像できることやん

253吾輩は名無しである2018/10/09(火) 18:48:38.58ID:wPGDdj4X
>>252
容易に、ねえ・・・

戦争を始めた日本の支配層は、その容易に想像できることすら、理解できなかったバカ、ということ?

254吾輩は名無しである2018/10/09(火) 20:10:34.53ID:LGxkhl+f
デフォルトの歴史を知らんのだろうな
漱石は昔の人だからしょうがない

255吾輩は名無しである2018/10/09(火) 21:16:43.23ID:HsUWneyu
大英帝国をよく知っている人間だからな

後にナチスドイツやソ連に幻惑されたウヨサヨ両方に喝

256吾輩は名無しである2018/10/09(火) 21:17:51.13ID:HsUWneyu
そのころには漱石はもちろん故人だが
スタンス的に

257吾輩は名無しである2018/10/09(火) 23:30:05.68ID:X3mlsny+
>>251
予言なら猫の方が当ててる

「これから家族は家でも同じところに集まらずどんどん遠ざかっていく
それがさらに進んで別の家に住み始める」
核家族化

「その頃になると死というのは自殺だけになって
 親切な警官が道を歩いていて不幸そうな顔のやつを見るけると犬殺しで撲殺する」
 自殺率増加

したの方の実現までもうちょっとだな

258吾輩は名無しである2018/10/12(金) 03:49:48.99ID:52CG7MSP
満韓所々を目の敵に批判的な人って
いつの時代もいるねw
そんな人は漱石の本をいかに読んでないか良く分かる
事実をざっくりした感じに緻密に書くのが漱石の持ち味
その良さが一番よく表れてるのが満韓所々と道草
少々メンタル不安定な時に書いたと思われる文章は緻密さがクドくなる

満韓所々で奉天のことを書いた文章は傑作
意訳:奉天は下水道が昔から皆無だからか?お茶の水すら酸っぱい…
おまけに温泉まで黄色く濁ってるw長年、奉天民の糞小便などが長年の歳月うんぬんバッチーバッチー
色んな紀行本はあるが満韓所々を超える作品は今にしても無い

259吾輩は名無しである2018/10/12(金) 07:23:00.96ID:hr5wg+QC
芸術的な充実と差別意識はいつも排他的に
成立するわけではないし
漱石を責めているのは極僅かな人間だろう

逆に指摘に過敏な人間が見せる言い訳構築と動揺が面白い

260吾輩は名無しである2018/10/13(土) 09:14:50.41ID:Lbgmw+N8
>>258
「汚い国民である」
他国民へのこんな描写が批判にならないってのなら
そいつの人間性がクズなだけだろ

261吾輩は名無しである2018/10/13(土) 09:20:59.65ID:Lbgmw+N8
>>259
芸術の評価の一部には「善意」があります
「真実」も評価の一部だけど満韓はその真実もはなはな貧弱で
かつ善意もかなり低いから作品として批判されてもしょうがないと思います

262吾輩は名無しである2018/10/13(土) 10:52:21.16ID:kBQdJchY
ほっとけよ。

漱石をヘイト人間の仲間に引き入れたいだけの、嫌韓ネトウヨなんだからw

263吾輩は名無しである2018/10/13(土) 11:04:34.22ID:pJPpeZ78
>>261
たしかに評価には善意が含まれる
「汚い国民である」
これは善意度低いね

264P ◆.uKag/vUmY 2018/10/14(日) 01:32:51.73ID:RxQfI/TP
>>249
捨て台詞乙!

265吾輩は名無しである2018/10/14(日) 11:04:10.07ID:XhuEI+Za
>>264
なんだ、生きてたのか。
ご同慶の至りだ。
健康には留意しろよ。

266吾輩は名無しである2018/10/16(火) 17:29:02.96ID:mbvnnZpv
久しぶりに「それから」読んでるけど代助は本当に世の中舐めてるなw

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