方丈記に倣ってコロナ連文
みんなでコロナ関連を記に残しませんか?
軍記ものから日記まで引用してもらうのもありがたい。 引用のほうは疫病で兵が失したり、昔の病気の日記など多方面文献参考になるかもしれません。 コロナはウイルス性のもので武漢に始まったものではない。昔のウイルスが進化途上なのだ。だから先行文献批判研究が大事になる面もあります。 昔の療法や薬も効くでしょうねでも新しい変化もある。そこを突き詰めていくことでしょう。 ウイルスを殺して平気なのか。ウイルスを拒むことは良いことではないが相手がよくないと拒むべきだ
とか文法を使っても防げる話に思う。 それを新しく変化させていってる人間の対応と、ウイルスの新しい変遷が軋轢で
戦いになっていると思う。 人が死ぬことも子供によってとらえ方は千差万別です。総意などは教育で学べるが、
死に対する新しい態度も出ていると思われます。 若い女性の弱みに付け込み老人中年男性が病院に行くことも特別措置法で禁じておくべきです。 そのうえで選ぶべき相手を選べるかということになるでしょう。 「新型コロナウイルスに関してじゃが、あれは目に見えんじゃろ?仮に目に見えた場合どういうものとして認識するかが、このウイルスの感染を防ぐ鍵じゃ」
「と言いますと?」
「全身が泥水まみれの人間を想像してみよ。そしてその人の口からも少しずつ泥水が出てきておると仮定する。たまに咳やくしゃみをして泥水が周りに飛び散ることもあるじゃろな」
「よくう◯こに例える人もいますが・・」
「それはちとやりすぎじゃな。ウイルスへの余計な嫌悪感が付加されおる。そういう泥まみれの人間が何人か街中を歩いておると考えよ」
「今のところ、5〜10万人に1人、ってところですかね」
「そうじゃな。そういう人がどこかに触るとどうなる?」
「そこに泥が付きます」
「そう。そのなすりつけられた泥を他の人が触る。そしてその泥が口や目の中に入って初めて感染が起こるのじゃ」
「なるほどね〜」
「泥水まみれの人が歩くとどうなる?」
「泥水の跡をつけながら進みますよね」
「それを他の人が靴で踏む。そのまま家まで持ち帰ってしまう」
「ひやあ!急いで靴洗わなきゃ」
「それには及ばんよ。日本人は靴を脱いで家に上がるからの。ちゃんと手洗いをすれば大丈夫じゃ」
「だから欧米は感染率が高いんだ!」
「それも理由の一つじゃろうな。靴は玄関に置いておけば大丈夫じゃが、もし服などに泥がついてしまったら家の中に持ち込んでしまうことになるじゃろ?」
「服も消毒するべきですよね」
「そういうことじゃ」
「なるほどよくわかりました。でもそうなるとマスクはあまり意味がないようにも思えてきました」
「マスクはな、泥がついた手で口を触るのを防いでくれるのが大きな役割じゃ」
「あ!やっぱ必要なんですね」
「そうじゃ。本当はゴーグルもつけておく方が理想的じゃな」
「それじゃ変な奴と思われますよ…」
「まあ嫌なら止めといたらいい。とにかく目や口を触らないことじゃ。そしてまめに手を洗う」
「そうですね!コロナは泥、コロナは泥、と・・」
「とにかく泥を持って帰らなければいい。それに努めて安心して暮らすのじゃ」
「わかりました!早速みんなに広めます♪」 病状六尺正岡子規などは長患いだけど、コロナで死んだ人の書き物日記なども
出版じゃない形でも公開すれば心に残るだろうし秘密を守り読み繋いでいってもいい。 死の直前のものなどね。テキストは青白く輝くだろう。
コロナは天体の代謝浄化運動のようで人や動物の感染が重要ではないかもしれない。 日記には他人のことがよく出てくるけどいそうでいない自分について書かれている
部分なんて恋愛対象にはいいよなあ。ウイルスも載ってるのかな。 日記には他人のことがよく出てくるけどいそうでいない自分について書かれている
部分なんて恋愛対象にはいいよなあ。ウイルスも載ってるのかな。 地震や津波台風コロナなど続き日本人の心が荒れて結果世の中が荒れている。
ここは旗揚げの時期だ。