純文学5誌総合スレ 第80巻目
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前スレ
純文学5誌総合スレ 第79巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1604838890/
「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。
「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」「小説トリッパー」「ことばと」 などの文芸誌の掲載作品の話題も可です。
新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。
文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。
次スレは970を踏んだ人が建てて下さい。
985行っても建ってなかったら、他の人が建てても可。 >>1
ありがとうございます。
>>1さんの2021年がよい年になりますように。 >>1
乙
このスレもついに80の大台に乗ったかと
思うと感慨深い 「孤独のグルメ 2020年大晦日スペシャル〜俺の食事に密はない、
孤独の花火大作戦!〜
12月31日(木)夜10時放送 テレビ東京」がタイムリミットだな。
今年もラスト1日だー
あしたも気合い入れて読む。
小説と専門書を1冊づつ読めるといい。
プラスもう1冊読めると更にいい。 こんばんは、河出工作員です。
さむいさむい大晦日ですが純文スレの皆さんは元気に読書してますかぁ?
これからも『文藝』をよろしくね!(笑) こんにちわ!新潮の工作員でっす!
来年もジリ貧の新潮をよろしくお願いいたしまっす。 「孤独のグルメ 2020年大晦日スペシャル〜俺の食事に密はない、
孤独の花火大作戦!〜 12月31日(木)夜10時放送 テレビ東京」
がタイムリミットだが、寒いので安いフリース買う予定でモールに行ったら
また新刊本購入してしまった。
まだ読んでいる本が完読出来ていないのに
もうタイムリミットだな。
新年に持ち越しか。 まあ無理して読むことはないですよ。
のんびり行きましょ 高須院長「村上春樹って本当に日本人ですか?私は日本人じゃないと思うな」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1609411798/
高須院長が村上春樹氏を批判「先生は日本人ですか?」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2558697/
高須クリニック・高須克弥院長(75)が27日、ツイッターで作家の村上春樹氏を批判した。
高須院長は「村上春樹先生は日本人ですか?」と問いかけた 来年も面白い小説が読みたい。こっちの期待と予想を裏切り、驚かせ、価値観を揺さぶる、
いやそれだけでなく人間存在そのものを根底から覆してきて、屈服させてくるような作品を
まあ、来年もよろしく&あけおめ あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
楽しくいきましょう♪ 文芸誌が向き合った〈2020〉 小説に取り込まれる世界の変化
1/1(金) 10:08配信
リアルサウンド あけましておめでとう
意外なところで内村薫風さん新作書かないかな〜 あけおめだ
前スレで話題だったワセブンの松並太郎のカルチャーセンターなんだが、我慢して読んで後書きの文章一覧を読むと松並と同窓の作家らの文と松並の読むと、私小説だと分かってジワジワくるやつだった
ぶっちゃけ松並自身が面白いかは疑問だが んーまあ苦行っちゃ苦行だが、純文読みは苦行みたいなもんやなw
次は苦行ついでに保坂の「書きあぐねている人のための小説入門」を読む
カルチャーセンター
・文芸評論屋の池田雄一が師匠のカルチャーセンターが舞台
私小説
教え子
素人時代の若い松並太郎、自殺するニシバラ、詩人のnika、評論屋の藤田直也、野間新人賞候補の浅川継太らと思われる
鴻池瑠衣や滝口など松波の知り合いも文章で参加してる
編集者(ワセブンのかは不明)も3名参加 松波の新作、なんか内輪ネタ感強いね
かつての密接な人間関係から成り立ってた「文壇共同体」の再興でも
はかってるかのようなw 確かに文壇の共同体っぽい話なのかもな
編集者の吉田威之氏はどっかで名前見たと思ったら、すばるの編集者っぽいね
https://shimirubon.jp/columns/1687952
(「すばる」の編集者、吉田威之さんの依頼によって、)
〈敬称略〉
青木淳悟・淺川継太・朝倉宏景・上田岳弘・太田靖久・金川晋吾・北原美那・鴻池留衣・清水陽介・滝口悠生・ni_ka・藤田直哉・町屋良平・水原涼・吉田威之 保坂の小説教室は読まなくても良かったなという感想だったな
猫についてどうでもいいこと書いてあったような 保坂の場合、猫について語ることが
時間やその集積物である人生を語ることにつながる
でもまあ、単なる猫語りに過ぎないこともある 保坂は作品によってよく分からないのがある
すばるは集英社なのにワセブンに編集者が文載せてんだ 千葉雅也や遠野遥は保坂派なの?
千葉は保坂の本参考にしたみたいなこと言ってたし、遠野は保坂派の磯崎の息がかかってる
保坂派はなんかあなどれない 一介のサラリーマンから作家になった保坂の小説に対する態度や考え方が新人作家にリスペクトされるのはわかる
小説入門はいいこと書いてあるし >>20
池田雄一はちょい前に山陽新聞に古井由吉の書評書いてたな
そんなに教え子がプロになっているってことは教え方がうまいのかね >>26
千葉も保坂派ではないんでね?
芥川にノミネートされた時にイベントで一緒に登壇して気に食わないことを保坂に言われたか何かでツイッターで文句書いてたし 保坂チルドレンの代表格は柴崎友香じゃない?
何気ないリア充の日常を描くみたいな感じで 内容が似てるんじゃなくて、方法論的に影響受けた人知りたい
保坂は言ってることはいいけど、小説自体はたいしたことないし
保坂的な創作法から、いずれ小田仁二郎みたいなのがすごいのが出てきそうな予感がする そういえば方法論と作品が一致する作家と言えば誰だろうか
大江健三郎や谷崎潤一郎(こちらの方は「文章読本」なんだけどね)もそうとは言い難いが
作品自体は優れているので評価される
結局、作品なんだよね
とはいえ方法論も否定はできない
三島由紀夫や伊藤整のように作品も方法論も評価される人もいるが
その後継者はというと、ピンとこない 平凡な日常を異化して語るのがいわゆる保坂派の特徴じゃないかな
劇的な事件は起こらずあくまで文体よりもストーリーを重視する、という。
沼田真佑、古川真人もそのライン >>42
そう書くつもりだったが間違えたorz
寝ます 保坂のだらだら文体も今考えれば異化効果狙いだったのかな。最近は方言に置き換わってるにしろ 島田雅彦は古井由吉の弟子なの?
今朝ラジオで自分で言ってた。 保坂は私小説的なものや、暗くて劇的な日本文学へのカウンターというのもあるから
10年代に西村や田中しんやが売れて、コンビニ人間や火花がヒットしたのは
きっと車谷長吉を落として保坂を受賞させた芥川賞のときの意匠返しなのだろう ストーリー重視と文体重視の流れが交互に
来てる訳か。
最近はそこに「正しさ」重視という潮流も加わって来てるな
倉数茂と斎藤真理子がTwitterで何やら語っているが 983吾輩は名無しである2020/12/30(水) 15:36:24.26ID:uH2l8kuW
どなたか次スレを。
俺っち最近規制で書き込みもままならないっす。ぴえんぱおん。 ↑
お前ゴリラ平野ディスったんじゃねーのかwwwwwwwあのゴリラディスると規制かかるからなwwwwwwwwwwww
執念深い奴だわwwwwwwwwww 俺も今まで規制中だったからなwwwwwwwwwwwwまたいつかかるか楽しみだわwwwwwwwwww >>51
お、Aは規制されてたのか?w
一回スレ立てるとしばらく立てられないみたいだから他の人に頼んだよ。
(>>1さんありがとね)
別に平野さんのこと書いても規制されないよ?
というかディスるほどの愛もないし。小説も読んだことない。 >>53
斎藤真理子
@marikarikari
韓国語翻訳と編集執筆。
最新刊『ディディの傘』(ファン・ジョンウン、亜紀書房)
『カステラ』(パク・ミンギュ、ヒョン・ジェフンとの共訳、クレイン)で第一回日本翻訳大賞。 早稲田文学の対談で津田大介が、表現にとっての敵は1.右翼 2.金不足 3.左翼とポリコレ
みたいに第三者(自分が呼んだイベントの登壇者?)の引用で語ってておまゆうw
だが、まあ政治的「正しさ」は敵になりうるってのは今後の共通認識かなあ。敵と言うか対立軸か 早く文芸誌の発売日来ないかなあ。
今月は文學界を買いたい。 文學界は早く売り切れそうだよね
確かにおまゆうやなw
つだ氏はツイッターでワセブンの告知もしてないなそういや >>48
>保坂は私小説的なものや、
>暗くて劇的な日本文学へのカウンターというのもあるから
たとえば庄野潤三による「夕べの雲」のような日常小説の流れだと思うけど
日常と言う時間を描写することが目的なんだろうね
もちろんそれは語り手によって構成された虚構に過ぎないわけだけど
平凡且つ平穏な日々というもの自体が虚構に過ぎないから
地味だけど安定した世界像の再建に寄与しているともいえるわけだ 津田はTwitterで右翼?に突っ込まれまくってるからなw
正確には右翼じゃないけど。ネット住民って奴が適切か?
その津田でも本音では今のポリコレはヤバいと思ってるって面白いわ ポリコレで母親父親って言い方もなくして「親」と一律で言うべきとか言いだしてる論客もいるからなあ
極端すぎんだよな >>20
その松並太郎や藤田たちの師匠の池田雄一は、阿部和重と東浩紀と柄谷行人の家にクリスマスにいきなり行った人だよね
阿部和重が市川とのトークショーで話してた
http://earlybirdbooks.seesaa.net/article/396011564.html(市川と阿部のトークショーの文字起こし)
松波や藤田たちは柄谷の孫弟子なのかな >>59
ある意味、損な役回りなのかもなあ
宇佐見りん賞賛にのり切れないのも、日常の困難なメンヘラ女って柳美里なり本谷なり村田なり
脈々と続くというか、嫌いじゃないけど つまり文学というのが小市民的な日常に対する道化師として存在するのか
小市民的な日常をそのまま表して、「こんな何も起きないのをわざわざ小説にする意味ないよ」と
一般読者に倦厭されるのか
まあ編集者的な視点からすれば両方載せればいいのだろうが
個人的にはコロナの反動で派手な話の時代になるのかなとも思うがどうだか >>63
池田雄一は柄谷の「反文学論」の解説書いてるよな
>>64
宇佐美りんのはまずオタクを肯定するかってのもあるから案外評価むずいよな
小谷野とかはオタク否定派の笙野とかと対立してるから宇佐美を激賞してるのもあるように見えるし 小谷野とか栗原とか
一匹オオカミ系は村社会の立場なんかないんだから
いちいちんなこと気にして推さないだろう。 河出書房新社@年末年始はinto本の中さんがリツイート
時事ドットコム(時事通信ニュース)
@jijicom
·
16時間
2020年9月、日本SF作家クラブの会長に声優やエッセイストとして活躍する池澤春菜さんが就任。その時点では「SF小説の著作を持たない初の会長」だったが、同年12月に初のSF小説「オービタル・クリスマス」を発表。 初小説と言われても池澤女史てもう45才とか46才の大ベテランでは 推し燃ゆは発達障害とか以前にアイドルの描写が色々とおかしい
芸能人が人を殴ったらただの炎上では済まずに逮捕やら書類送検やら警察沙汰になるだろうし
解散の公式発表前にインスタライブでメンバーが自分の口から言っておきたかったと言って情報漏洩してるのもありえない
いくらフィクションでもガバガバ設定すぎないか オタにCD買わせて人気投票させるようなグループなのに握手会や接触イベントなさそうなのも違和感 推し燃ゆは、デジタルって言い方で読む気失せた
そこらオンラインだろ
校閲も仕事しろ >>70
こないだ文春で暴露されたイケメンDV野郎も未成年殴ったりして
警察沙汰の内容だったけど、そういう話はなかった。 >>73
それは恋人へのDVだから被害者が黙っててわからなかっただけでしょ
女が自殺未遂起こしてやっと過去のDVが発覚したという話だし
リアルタイムでバレて通報されたら警察沙汰だよ
推し燃ゆのアイドルはファンを殴った話だから身内へのDVやただの喧嘩と違って事件として報道されるレベルのことやらかしてる 殴ったっていっても素手でビンタしたのか棒で殴ったのか
それによって違うんじゃない。
ファンが襲ってきたから防御したのかもしれんし。 そもそも細かい情報でも収集しまくって推しを解釈してる主人公なのにファン殴った事件の詳細や噂についてほとんど触れてないのもだいぶ変だけどな
今ならネットに色んな情報流れまくるだろうに 話の流れぶった切って悪いんだけど、また緊急事態宣言きたよ。
駅ビルとかの本屋は休業しちゃうのかな。図書館も休みか。
今回芥川賞取ってもネットで売り切れ、本屋もやってないよーんで
売り上げめっちゃ悪そうだな。 1都3県の緊急事態宣言 週内の発令を検討 施行は9日午前0時からで調整
1/4(月) 9:52配信
ABEMA TIMES
菅総理大臣は東京をはじめ1都3県の「緊急事態宣言」を週内にも発出する方向で検討。施行は9日の午前0時からで調整している。 東浩紀のゲンロン戦記を読んでたら、言論スクールのところで、
「サービスは作者をどこからか見つけ出すんじゃなくて自分で作者を育てないといけない」
って書いてて、これ今の文芸誌のことだよなあ、と。 月末に好きな作家の本が発売なんだけど。
Amazonで予約にしといたほうがいいかな。 河出書房新社@年末年始はinto本の中さんがリツイート
遠野遥
@TONOHARUKA
·
1月1日
『破局』が8万部突破だそうです。ありがとうございます。
3作目の原稿も編集者さんに先日送りましたのでそのうち出せると思います。
2021年もよろしくお願いします。 コンビニ人間は100万超えてるのに、なんだろこの落差 俺は芥川賞とって500万部売らなければいけないから、遠野と村田の違いを研究しなければならない 8万部ってあまり話題にならなかった回と同じくらいの売り上げか >>60
佐々木敦も今の基準を過去にまで当てはめるようなポリコレは良くない
みたいなことを最近の対談で言ってたな
一見リベラルな言論人でも水面下ではかなり
不満があるのかもしれん 上の人らが語ってるけど、推し、燃ゆのアイドルのガバガバ設定は、芥川とかをもしとったら一般の人からリアリティがないと総つっこみされると思ってる
昔の綿谷の夢を与えるのアイドルも言われてたよな
昔のブラウン管の中のアイドルしか知らない年寄りが推し、燃ゆを褒めがちだよねやっぱり >>87
高橋源一郎www
りんりん激推しだからなあ。
コーラも美しい顔の人も激推しで散ったから、
りんりんも消えると思ってるw
彼が推す女性作家は売れないんだよね。 >>85
古川のが10万部、インドのおばちゃんのが2.5万部、春の庭で6万部らしい。
町屋や上田も売れてないから
バクチク息子はまだ売れてるほうじゃない?
芸能人の息子です告白なかったら売れてなかったかもね。
一般人の注目度が変わるよ。 源一郎かぁ
小谷野先生といい激賞組は確かに爺ちゃんだわな >>80
東京とか神奈川住みなら尼で予約がいいかと
関西だけど自分も今は専らネットで買ってるよ >>93
コンビニ人間と火花を担当した文藝春秋の敏腕美人編集者。
浅井 茉莉子(あさい・まりこ) 鏡 ゆみこ
@KagamiYumiko
おはようございます。
こんな時代ですが、来年2月のユリイカ17周年準備をささやかにしております。
7周年の中原昌也氏から始まった(10年前!早っ)ユリイカビジュアル、毎回素敵なイラストを友人に描いてもらって記念グッズを作らせてもらってきました。
並べると圧巻…!さて今年は…⭐︎ #eureka
SMバーの仕事してんだ?w 以前、某女性作家のサイン会に彼女連れて来てましたよ。
若い美人。 河出書房新社@年末年始はinto本の中さんがリツイート
遠野遥
@TONOHARUKA
·
1月1日
『破局』が8万部突破だそうです。ありがとうございます。
3作目の原稿も編集者さんに先日送りましたのでそのうち出せると思います。
2021年もよろしくお願いします。 遠野さんスゲー
文豪への道を歩んでいるね
私、応援してます! 仕事始めなのか今日は見えないレスばかり
「野」か「佐」か「推」か知らんけど >>87
アイドル設定が超ガバガバ
ロシア軍なのに先制ミサイル打ってこない
ロシア軍なのにドローン攻撃無い
高線量地帯の河原を少女がドリブル&リフティング
地震多発地帯で地震描写無し
みんなSF小説やんw 言われてみると酷いなw
これが日本文学の末路なのか。。。 >>88
源推し
高橋弘希と上田は一応芥川賞取って出世したから
世界観はわりといけるんじゃないかと思う。
俺は歌も小説も苦手だが。
源推し男性作家は売れ、源推し女性作家は消える印象。 >>89
古川10万部に驚いた
インドおばちゃんや柴崎町屋上田より注目されたってこと?
こと文学に関しては世の中の動向わからんなもう 長崎だっけ?地元で売れたんじゃない?
ローカル地域で売れるっていうのは結構あるみたいよ。
ちなみに10万部は婦人公論の書籍紹介記事で書いてあったから
それなりにちゃんとした数字だと思う。 俺はたびたび規制喰らってますwwwwwwwwゴリラ新潮からなwwwwwww 別に無理に来なくてもいいよw
静かにしてりゃ
芥川賞くらいまでには規制とけるだろ(知らんが) >>81
>『破局』が8万部突破だそうです。ありがとうございます。
>3作目の原稿も編集者さんに先日送りましたのでそのうち出せると思います
「文藝」掲載後に単行本化という流れなら春以降かな
季刊誌がメーンバンクだと波にのるのにもひと苦労だな、とおもう 印税を10パーで本代が仮に1500円とすると、8万部出れば印税収入は1200万やから、税金引かれても1年間は生活していけそう
まあ純文では3万部出ればすごいんじゃね? >>92
書店でサイン本を置いてくれてるときがあるのでそれができればほしいのね。
できれば地元や世話になった書店で買い物してあげたいし。
昨日、問い合わせたら
急なことなのでまだわからない。と言われたので(当たり前だが)
とりあえず書店はクラスター起きないし営業は大丈夫そう。(映画がOKだもんなw)
閉店が早くなるとかはあるかもね。テナントだと飲食店も入ってるから
それにあわせて。
大きなところは受験シーズンだから営業するみたいな反応だった。 >>113
俺も出来るだけ地元の本屋で買いたいと思うんだけど
なにせその本屋が、みんな店を畳んでしまって見つからない
寂しい時代になった >>108
本屋の帯で16万部って書いてありましたよ。去年のことですから
今はもう少し売り上げあるかも。
>>109
3作目までは文藝で書かないといけない縛りがあるから
受賞後1作目も文學界に載せられないし、早く芥川賞受賞しちゃうのも
仕事的に損なんだよね。
町屋さんみたいにストックいっぱいあれば受賞後バンバン本出せたのだけど。 ゴミ収集芸人
毎回最終選考止まりの彼が今ラジオ出てるよ。
新コロで家庭ごみ増でちょこちょこコメントしてるのみかける。
つまんない純文学小説書いてるよりごみ収集の仕事をしていたほうが
仕事がきそう。 >>112
別に芸能人の息子なんだから
働かなくても食べていけるだろ。
実際、大学出てからも定職にもつかずぷらぷらしてたんだろ?
高等遊民だよ。 就職しないでバンドやってたんでしょ。
別にいいじゃん、金あるんだから。
なんで働かないといけないの?
金あるのに社畜になる必要ないよ。お前らとは違うんだよ。 今はもう仕事やめてるのかもしれないけど
デビュー前は働きながら土日に執筆ってインタビューで言ってたような 芥川賞16時からだっけ。
選考会後の飲み会も中止かな。
選考委員は高齢者ばかりだからさっさと家に帰って寝たほうがいいかもね。 河出は増刷した文藝も売れ残ってるみたいだし、
自転車操業でどんどん金をまわしていかないと経営が追いつかないんじゃないかな。
増刷と言っても文學界ほどは売れてない感じがする。 都の施設にも休むよう要請とか言ってたよね。動物園とかも休みとか。
図書館も休みかな。
せっかく文藝の予約きそうだったのに読むのまたさらに先になりそう。 緊急事態宣言、7日に決定 政府、準備を本格化
1/5(火) 10:41配信
時事通信
毎回毎回文芸誌の発売日で苦笑。
文芸誌買って1か月引きこもろうキャンペーンだな。 群像も買おうか迷ってるんだけど、
書店でパラパラ見てから決めたい。
意外と読むとこあってボリュームあるからわりと気にいっている。
これでもう少し短編小説の種類が増えてくれるとよい。 最果タヒ(Tahi Saihate)
@tt_ss
文芸誌の編集さんはよく「いつでもいいので書けたら見せてね」って、締め切りも決めずに言うんですが、基本そんなこと言われたら書かないし、言われた瞬間にその約束をわたしは忘れている、という恐ろしい告白が載った作家の座談会が、文學界2月号に載ります。1/7発売です。すみません。
午前0:46 · 2021年1月5日·Twitter for iPhone
おもしろそうw 日本文学振興会
@shinko_kai
·
2020年12月21日
では #芥川賞 で、最後に全員が初候補だったのはいつかと調べてみたら…なんと第38回(受賞者は開高健!)でした。芥川賞のほうが「新人感」が強いので、意外な結果ですね。
他人事みたいにwお前らが選んでるんだろーが >>117
確か幼いころ離婚してて殆ど一緒に暮らしてないんじゃなかった?
母子家庭なんじゃないかね
間違いだったらすまん wikiより
> 1991年、スタイリストの一般女性と結婚を発表。長男(後の遠野遥)が生まれるが、わずか1年(1992年)で離婚した それなのに息子が芥川賞獲った途端に対談ですか。
なんかうさんくさくて印象悪いわおやじ。 固定されたツイート
奥野 紗世子
@HumanTofu
·
2020年10月5日
やっと発表だ〜🙌
文藝冬季号にて”90年代生まれが起こす文学の地殻変動“ということで、わたし(92年生)の『サブスティチュート・コンパニオン』という小説が掲載されてます🔥
載ってたの知らなかった。全然話題にならない悲しさ。つまらなかったのか? 小説もドラマも
コロナが入ってくると急につまんなくなる。 文芸誌掲載作でコロナネタをうまく活用してる作品はないのかな
この前の新潮にのった金原のやつとか滑ってたよね(完全にエンタメのノリだった! 金原以外にも鴻池や小林えりかとかも緊急宣言やコロナネタみたいの書いてたがつまらんし、賞の候補にも話題にもならないで去年終わったよね 倉数茂がツイッターで松波のワセブンの褒めてるなあ
読みたいけどワセブン高いからポチるか悩む
倉数茂『あがない』
@kurageru
早稲田文学2020年冬号、松波太郎『カルチャーセンター』。なんじゃあ、こりゃ!と久しぶりに叫んだ。小説家になることを夢見る若者たちの生態をユーモラスに語るパートから始まり、いかにも初心者風のグダグダ実験小説が挟まり、いきなりむちゃくちゃエモいさよなら青春私小説に転換するという怪作。 褒めてるというより構成的にびっくりなんじゃないのかな。 >>140
ほんと、つまんなかった
あれじゃ賞の候補になるわけない 群像・文藝分厚いんで(紙質は軽いけど)早く電子書籍化してほしい。
新潮薄いけど(紙質重いけど)早く電子書籍化してほしい。 金原ひとみ
震災で原発怖い→パリに移住
コロナ怖い→日本に戻る
ほんと、信念のないひとなんだなと改めて思った。 >>142
そうかも
倉数のツイッター読むと、作家志望者だった自分の過去とリンクしたみたいだね
作家目指してる人や目指してた人は面白いのかもね >>143
金原はストロングゼロの方は面白かったけど、コロナのは全然だった
小林えりかといい鴻池や金原といい、あまり深い考えや思想がないのに上っ面だけ社会問題扱ってるみたいに感じてしまった コロナが流行ってからサクッとコロナ小説書きあげましたよ〜
早く書けたもん勝ちでしょ?テヘペロ
な作家はいらんよね。
コロナでも書くものブレずに書いてる人のほうが内容も深いし信用できる。 >>145
信念?
城を枕に討ち死にとか生きて虜囚の辱を受けず的なメンタルのことかな
震災で福島から一時避難して戻ってきたら裏切り者と村八分にあったみたいな話を聞いたことがあるけどこういうバカが意外と多いのだろう >>145
一貫性はあるじゃんw
とにかく自分だけは助かりたいという気持ちを信念と呼べなくもない すばるはnoteも何がやりたいのか謎。レンザブローも気が付いたら終了 >>115
>町屋さんみたいにストックいっぱいあれば受賞後バンバン本出せたのだけど。
3作目までの縛りがあるのなら
よほどのストックがない限り本は出せなかったと思うのだが?
遠野くんに限らず文藝出身者がデビュー間もない頃に受賞した場合
似たような困難を抱えるだろう
というかノミネート回数2、3回で消えていくのが最近の傾向なので
デビュー雑誌の縛り期間中に受賞する人がほとんどだろう
ということは運よく受賞で出世をはたしても
その後も苦しいわけだな
細々と短篇を発表しても無名の新人では単行本化は難しいだろうし
それは芥川賞作家であっても受賞間もない駆け出し作家ならそれほど変わらないだろう 文芸誌は案外しぶといけど、新聞がすっかり影響力落としてるのも気になる
綿野が新聞の書評欄よりインフルエンサーのほうが影響力あるみたいに言ってたけど
新人が出世する経路も限られてるのか 奥野紗世子や綿野恵太が今日は何千字書いたとかSNSでつぶやいてるけど、
なんか意味あるの?
仕事はないけど書く練習はしてます、とか?
ストックあります。興味あれば連絡ください。とか? >>153
ストックはひとによるでしょ。デビュー作が本当にはじめて書いた1作目って作家は少ない。それまでに書いたけど新人賞に応募してないもの、応募したけど
落とされたものなどもあると思う。
近年は小説学校出身者も多いし、大学で書いたとかネット上で書いてたとか
ストックある人のほうが多いと思う。
芥川賞受賞=作家人生最大の売り時という作家がほとんどなんだから
コマはたくさんあったほうがいいとは思う。もったいないしね。 http://subaru.shueisha.co.jp/
すばる2月号
鴻池の新作は長編。またラノベみたいなの書いてんのな。
微妙に読むのダルイ。 ヒッキー板にいる
ぬか子ってコテハン橡本亜美って名前なんだけど
そいつ学校でいじめられ
その後、対人恐怖症になったんだよ
んで橡本亜美は
大人になってからも
こいつら許せないって言っていじめてた奴らの名前をフルネームで晒していた
全くバカだなって思うよ
名前書かれた奴らは橡本亜美のことなんも気にしてない
てか、覚えてすらいないだろうにw
橡本亜美だけいつまでも気にしてさ 多和田葉子の献灯使とか柳美里のJR上野とか読んだけど
特におもしろいとか感動したとかないんだけど
どのへんが外国人?にウケて賞もらったのかな。
英文だとまた味わいが違うのかな。(こないだの群像の海外翻訳の記事読んでから
そう思った) >>159
度合の違いはあれど日本の社会問題を描いた
ところがウケたんじゃね
文学は社会に異議申し立てするメディアという観念が海外じゃ強いから
フェミニズムもそう。
面白さよりも如何に社会と対峙するかという姿勢を問う感じ(くっだらねー 新潮2月号の三国美千子130枚は芥川賞候補狙いかな。
新潮は新人の駒がなくなってきてるな。 数行だが単語の選び方が面白いなw
娘じゃなくて息子さんだな >>161
又吉を選考委員にした効果がそのうち出る、、出ないか >>165
又吉に変わった去年秋の新人賞は冴えないおっさん2人が受賞してあまり話題にも
ならず賞レースにも乗れずに終わったやん。
4年で入れ替えだから、それまでに1人くらい有力新人出ればいいほうかもよ?
だいたい又吉自体が人気も知名度もイマイチだしな。
文藝あたりは村田沙耶香とか選考委員にいるし、応募多いのわかる。 見栄子の息子最年少作家デビューちかいなww全文掲載すべきだわwwwwww
ジェット機で学校登校って才能丸出しだろwwwwwwwww 阿部の子供じゃなくて未映子の子供って言われちゃうんだよな。 >>166
文藝賞は本にするからなあ。穂村弘の人気も大きい
新潮選考委員の大澤信亮って誰やん。大澤真幸とか大澤聡とか大澤おおすぎ
まあ話戻して、三国美千子は文章は良い。でも
>逃れえぬ河内の土地と血縁の業。三島賞受賞『いかれころ』の世界を突き詰めた野心作。
ってまたそっちの路線か 信亮!真幸!聡!
ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ! >>162
いや、漫画だろ
阿部が頭文字Dとか好きだったし 大澤信亮が新潮の選考委員になってるんだ?
文壇は相変わらず奇妙な人事で動くな Wikiみてきたら、新潮の新人賞とすばるクリティークの選考してるみたいやね
批評は知らんが小説家志望者が大澤に小説読んでもらいたいかね たなしんいるし、そのうち上田とかも選考委員やるのかな。
高橋弘希とかなら読んでもらいたい人いそう。
よくわからない書評家じゃなくてそこの新人賞出身の作家のほうがいいんじゃない。 群像新人賞のサイトいまだに去年のままじゃん超やる気ない笑
さすがに10月末〆なら年内には更新しろよ。
右側の受賞作家紹介のページはいまだに第61回の美しい顔のままだしさ。
どんだけ北条LOVEなんだよ。
普通は黒歴史は消すもんだzo 主婦と生活社潰れそうだな。
文春はともかく新潮あたりはツメの甘い記事書いてるからそのうちでかいのきそう。 統合失調症さん「統失差別やめて。統失告白した瞬間お前とは別れるわ暴れる怖い病気だろって言われた」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1609937920/
暴れる人ばかりではありません
雅チキ (まさちき)さん/東京都/40代
何人かの人とお付き合いをしました。
私は病気をクローズにしておくのが嫌でオープンにします。
お付き合いして、御互い楽しむ事ができ『そろそろカミングアウトしようかな』と思い、オープンにしました。
すると、今まで楽しくお付き合いしていたのに『そういう病気(精神を病んでる)の人は、包丁を振り回したり暴れたりするんでしょ?だから、ごめん。』と言われ、別れました。
『精神を病んでる』イコール『包丁を振り回し、暴れて何するか分からない怖い人間』と思われるのは残念です。 今月の文芸誌チェック→
文學界 分厚いw各連載はお休み。
群像 合評がお休み
文藝 山下ひろかが大食い女王の話を書いてた。エンタメぽい感じ。
すばる 鴻池のは暮れの文學界のやつよりは真面目に書いてそうな作品ぽい。
新潮 特に印象に残るようなものなし。
群像って合評ないとつまらん。山下のエラーは読んでみたい。鴻池のは時間があったら読みたい。 緊急事態宣言出てるので、文学界しか置いてなかった近くの書店に行ったら、なぜか新潮と文藝があって文学界がなかった、、、
もううれたってことはないよな? 1冊しかなかったら誰か買ってる可能性も。
前に小すばチェックに発売日に行って、時間なかったしこれから出かけるから
明日買おうと思って次の日行ったらもうなかった。
毎月チェックしてるけど、買うひといるんだよ。立ち読みも多いけど。 文藝がやたらいっぱい入荷してたな。
売れ残り毎回いっぱい出してるのに。とにかく数出してなんかでバズらせて売る!
って感じかな。 すばる
堀江敏幸、奥泉光…
新潮
大澤信亮、又吉直樹… >>182
書店に予約しておいた方が安心だよね
今回の文學界は売り切れ必須だしな Aマッソ加納が「文藝」で短編作品を発表、文芸誌初登場
2021年1月7日 15:03
本日1月7日発売の文芸誌「文藝」2021年春季号(河出書房新社)にAマッソ加納の短編作品が収録されている。
加納が文芸誌に寄稿するのはこれが初めて。「イトコ」と題した短編を発表した。
つまんなそうな短編wお笑い芸人はもういいわ。お腹いっぱい。 てか
有名な芸人なの?又吉すら文學界ではじめて知ったからw(テレビ見ない)
全然知らない。
だから文學界山積みで売ってたのか。 俺が文學界買ったからないのかも
悪いな
他に残ってたのは、すばると文藝だから182さんの行く書店ではないと思うけど >>184
ananに食い物の記事書いてる同姓同名がいてなんか乗代についてnoteに書いたりもしてるぽい
人材難っていうレベルじゃないなw 新潮の大澤は福田和也の弟子だかゼミ生だかでしょ
福田が顔で評論の賞取らせて辞めた選考委員の枠に入れた もうひとりの月評の荒川優太ってのも誰かの弟子?
群像の評論の賞獲ったひとみたいだけど。 >>191
noteの乗代について書いた文章ひでーなw
anan,
ブルータス、hanakoのライターが月評かい。
もう読むことねえな。 国内の新規感染者、7千人を超える 過去最多を更新
東京都では、新たに2447人の感染を確認した。前日の1591人を大きく上回って初めて2千人を超え、過去最多となった。都内では5日に1278人が確認されており、3日連続で1千人を超えた。
神奈川県内では679人の感染者が発表された。5日の622人を上回り、過去最多を更新した。
大阪府の吉村洋文知事は7日の民放番組で、府内で新たに607人の感染者を確認したと明らかにした。前日の560人を上回り、
2日連続で過去最多を更新した。 >>190
謝らんでいいやろw
いい人このスレ多いな >>193
荒木は党派を感じないなあ
自由に言及してる感じ >>184
筒井の日記にBRUTUSの「担当」として名前が出てきてるから編集者兼ライターなのかね?
https://shokenro.jp/00001405 「安売り肉を買うシーン、パクられた」 京都アニメーション放火殺人事件の被告が主張 わずか2分半、ありふれた描写 京都新聞
36人もの犠牲者を出した京都アニメーション放火殺人事件は、自身も大やけどを負いながら一命を取り留めた青葉真司被告(42)が2020年12月に殺人などの罪で起訴され、大きな節目を迎えた。こうした中、青葉被告が「京アニにパクられた」と主張してきた小説のシーンがどのようなものか、具体的に見えてきた。アニメのオリジナリティーを巡るトラブルは過去にも起きているが、関係者は「京アニ事件が起きたことで、全てを『笑いごと』として切って捨てるわけにはいかなくなった」と対応に苦慮する。(岸本鉄平、本田貴信) >>200
こういう気の抜けるような凡庸な悪人について文学は何を語れるんだろうかと思う
相模原の事件なんかはいくらでも語りようがあるだろうが、これを真正面から論ずる批評や小説が文芸誌にでてくることは無いんだろうか 読書量が足りないと、こういうことになる
しかも誰もが読むようなくだらない本
そういう経験がないと何がありふれてるかわからない そういえば筒井康隆の「大いなる助走」には
その低俗な内容によって
同人として自身が参加する同人誌に掲載してもらえない主婦が
(あいつらは私の才能をねたんで潰そうとしているんだわ!)
と逆上して同人の座談会に乱入する場面があったな
ワナビの心理について非常にリアリティーのある記述であり
作家志望者とは程度差こそあれ似たようなものなのかも知れない
はた目には下らなく低俗でありふれたことであっても
書いている本人にその自覚がなければ
自己肥大から生じる優越感が一転して被害妄想となり
しまいには破壊衝動という形にななってしまう 政権批判しないと文芸誌の仕事が減るって小谷野が言ってたなw
まあ小谷野の場合は関係ない気も >>201
磯部涼が『新潮』に連載してた「令和元年のテロリズム」の第4回で取り上げられてたな、
確か
読んでないから真正面から論じてるかどうかはよくわからんw >>188
Aマッソはもっと早い時期、2年前の『文藝』冬号に載る予定だったけど
黒人差別ネタ(https://bunshun.jp/articles/-/14485)の漫才で大炎上して掲載取りやめに
なったという経緯があったりする
http://www.kawade.co.jp/news/2019/10/post-226.html
>2019.10.03
「文藝」冬季号の掲載作に関して
予告しておりました「文藝」冬季号における加納愛子氏の短編は、9月22日の氏の出演
イベントでの不適切な発言を含んだ芸事を重く受け止め、掲載延期といたしました。
「文藝」編集部
普段フェミニズムだの何だのでリベラル寄りな姿勢で見られがちな文藝だが、
BLM運動が盛り上がっている今、よりによって黒人差別に加担した芸人の
小説載せるって、編集部どんだけ見る目ないん?
アッ、そういえば渡部直己の本もセクハラ発覚の後に出版してたな(思い出すシリーズ >>203
必死に執筆し自分なりに切磋琢磨してるワナビほど妬みっぽさがあって、勘違い、病的な妄想を抱きやすい。狂気そのものだろう。
自分も若かった頃、そんな経験がちょっとあるので分かる。
さすがに、大いなる助走とか、どっかに火つけたりはしないが。
でも、書く才能がないのがわかってきて冷静になると、自分が恥ずかしくなってきて、妬みを抱く対象の作家たちに申し訳ない気持ちになり、今後は応援するようになるんだ。
今はたまに文芸誌買って読む程度だが、やはり商業で通用する才能ある方々の表現は違う。堪能できると同時に、自分には書けないという切ない気持ちもあって複雑ではある。 反レイシズムやフェミニズムを声高に喝采する一方で、黒人差別に加担した芸能人の
「純文学小説」を掲載する文藝の「政治的正しさ」........おかしいだろ、オイ。 佐々木敦さーん、ここ見てるんなら『文藝』編集部に一言言ったらどうなんですかね
美しい顔の盗作よりももっとシャレにならない案件だぞ今回はよお? >>207
炎上商法かね?もう話題になれば何でもいいや、みたいな。
当時と編集長も違うから方針とかものの考え方なども違うのかも。 ぶっちゃけフェミだ差別だって騒いだって
「関係ないや」「興味ない」って人がほとんどじゃない?
なんでもいいから何かを集中攻撃したいってひとにはいいエサになるんだろうけど。 コロナや大雪、停電に水道管破損
生活が落ち着かなくてのん気に文芸誌読んでる場合じゃないよな。
今月の芥川賞もやっても盛り上がらないし、こんなときに人集めてやるなよとか
批判でそう。 文學界の作家6人の対談も
3人リモートで3人は会議室みたいなところでマスクなし対談w
やばいよな。 統合失調症「私は隣人が監視カメラ仕掛けてると思い隣人宅に殴り込みして迷惑かけた、これからは統失の人を助けたい」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610066489/
統合失調症になって!
クリオさん/東京都/20代/自分
私は19歳の時に統合失調症になりました。
今は病名が分かり前向きに生きてます!
二つ印象に残ってることがあります!一つは電車の中で倒れて電車が遅れた事…
もう一つは隣の家に殴り込みに行き隠しカメラないですか?と迷惑かけた事です。
でも、この迷惑をかけたことにより考え方がかわりました。
最近は統合失調症の人を助けたいなって思ってます!
祖母から聞いたのですが、話しをする会みたいのがあるのですか?
是非参加したら、助けたいです!
>
つまりクリオさんは
隣の人の家に監視カメラしかけたのはてめえだろって殴り込みに行って
人に迷惑かけたのか
統合失調症って危険で危ねえ病気だな
こんな人に迷惑かける真性基地外は施設に閉じ込めとけや
リアル迷惑かけるクズが
ネットで迷惑かけるとかのレベルじゃねえな
統合失調症って
リアルで人の家勝手に殴り込み行くんだから
そもそも監視カメラなんてしかけねえだろ
常識で考えろよ。異常者キチガイ統合失調症はよ >>213
キャンセルカルチャーにうんざりしてる人は多そう >>211
佐々木敦の美点は文芸誌の編集者と寄り添って同じ視点で同じ目的目指して歩いて行けることだから
文芸誌の編集方針を批判する佐々木敦なんて佐々木敦じゃない 今月号の文學界読み始めたけど
面白いわ
今月号はマジでお買い得。stayhomeのお供におすすめ。
東京都がきょう確認した新型コロナウイルスの感染者は2392人だった。2000人を超えたのはきのうの2447人に続いて2回目となる。 >>221
ピンクの表紙の2月号だよ。
1000号記念特大号 これで1300円ならお買い得。分厚くて読み応えあるし、
小説もエッセイも面白いわ
あ、別に文學界の宣伝隊じゃないからね。 東京の人らはかなり気をつけてるみたいだぞ
従兄弟家族はステイホームしてるみたいだし >>220
尼で予約してたから俺も買えた
楽しみじゃ >>220
ほんとそうだな
永久保存版の一冊だ
保坂はまた猫出し満載の短編だな amazon売り上げランキングでは1位が文藝で2位が文學界。 文学界は確かに凄い。全員集合で、面白かったころの年末のガキ使みたいって思ったw
個人的には、安藤礼二が対談で熱く空回りしてるのと、高橋弘希の新連載が良い感じ
文藝は弁護士の太田啓子が大前粟生の書評書いてて「有害な男らしさがー」って、振り切ってるね
あと「闇のブックガイド」で『みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史』を取り上げてて笑った NEWS加藤シゲアキ 直木賞候補作「オルタネート」が発売から2カ月足らずで10万部突破
1/8(金) 14:40配信
スポニチアネックス 書評とか評論とか
本当に人材難だよな。
ある程度地名度とか地位のある人に書かせとけみたいな感じだから
新人が育たない。 新型コロナウイルスの全国の感染者はこれまでに7757人となり、
4日連続で過去最多を更新しました。
NNNのまとめによりますと午後6時現在、
全国の新たな感染者は7757人確認されていて
7日の7570人を上回り、
これで4日連続の過去最多更新となります。 群像2016年の70周年記念号がkindle版で売ってるんだけど。
どれだけやる気なくてしょぼいのか改めてわかるよな。
再録小説集めただけで記念号ってそりゃないわ
記念にエッセイ書いてもらうとかそれすらできないって悲しいよな。
金なかったのかな。。。 文学をポリコレ(だけ)で評してもかまわないが、文芸誌でやることじゃないような
文芸誌では文学を読める人に書評はしてほしいよ 文學界は早速読んでるが金井美恵子のエッセイが面白い
大江や中上健次などたくさんの文壇の作家らと交友が語られている
早稲田文学の松波の「カルチャーセンター」は最後まで読むと急に分かることがあり、なるほど感動する
作中作の「万華鏡」を読み終わった後が本番だがそれまでがとにかくん長い 大前『おもろい以外いらんねん』は発売前なのに書評ってのもなんかな
先月号に載せた作品を、書籍化前に反応予想できるフェミ系論客に書評頼んで
大前、運営に推されてるなあ >>242
作者が嬉しそうにしてるしいいんじゃない? 落合陽一のツイッター面白いな
古市と安楽死について仲良く語ってた印象だったけど内心では嫌ってたのかね うーん、やっぱり「21世紀の日本文学」って大上段なタイトルの座談会で10冊挙げる3人が、
「鴻巣友季子×安藤礼二×江南亜美子」ってもっと他にいなかったのかと
でも福田和也? 斎藤美奈子? 石原千秋? 豊崎由美? 70年代、80年代生まれの批評家がいないか
批評家、文芸評論家、書評家の人材難! >>208
>でも、書く才能がないのがわかってきて冷静になると、
>自分が恥ずかしくなってきて、妬みを抱く対象の作家たちに申し訳ない気持ちになり、
>今後は応援するようになるんだ。
文化は挫折した者によって維持される
とは渡部直己と安原顕が対談で語っていたことだけど
そういう創作の難しさを熟知している
良質の読者が少なくなったのも衰退の原因だと思う
良い読者とその代表でもある名編集者が
ステージ脇と下に分かれて作家を支援したり育てていくとでもいうか
そういう共同性が希薄になってきたな、と感じる
現在は大御所格となった高橋源一郎や島田雅彦の世代は
そういう共同体は嫌いなようで
脱構築主義による解体を目指していたようだけど
その後に何が残ったのか >>252
ないな
挫折した人間は見向きもしなくなる
別の分野で社会的に成功した人間だけが戻って来られる 栗原裕一郎
@y_kurihara
トランプは出鱈目だけどさ、出鱈目なればこそ、希望や期待を見出している奴らが
いるわけだろう。本邦で文学とかやってる連中がこぞって反トランプとかいって脂下がり、
自らや周囲を省みない情景にこそ絶望を見出している奴らもいるわけだろう。
栗原裕一郎
@y_kurihara
少なくともおれは、反安倍とか反トランプとかいうことに一抹の疑念も抱かず安住している
ような作り手の作品は、所詮その程度の噐、という予断含みで見てますね。 栗原さんが言ってるように今のリベラルって不寛容よね トランプがいなくなったらバイデン辞めろになるだけで
結局何も解決してないし、
コロナ禍も加算して一般市民の不満がたまり、
誰かを攻撃したいって人が一定数いるだけ。 仕方ないよ。どこもおんなじ。
安倍辞めろの次はガースーパンケーキスイーツおじいさん
もうもたないってすでに言われてるしなw 大阪でも水道管凍結したりとかあるんだな。
高知とか愛媛みたいなところでも雪積もってるし。 日本のフェミニズム運動は一人一派というのは綺麗事
リブ系の流派は今は少数派で、現状は上野千鶴子などのマルクス主義系の流派とキリスト教系団体の矯風会の流れを組む人脈が野合している。
マスメディアに出てくるフェミニストはこのあたりの事情については都合が悪いので語らない。
なんて話はネット上でないと掴めないよね。
で、こういうことを書くとネトウヨ呼ばわりされると。
昨今の文芸誌のフェミニズム路線を読むときに頭の隅にあってもいい情報だと思うけどな。 鬼滅は短期ブームで終わりそうだな。
もうそんな流行ってないだろ。 英首都ロンドンは、感染力が強い新型コロナ変異種が国内で制御不能となり、病院が対応できない恐れがあるとして「重大インシデント」を宣言した。 高橋弘希って小説の連載初か。
できたらさんでーぴーぽーみたいな胸にぐっとくるやつ読みたかったんだけど。
音楽小説も悪くなさそう。まだ第一回なんでなんともいえないけど。 さんでーぴーぽーは好きだから楽しみだな
情報ありがとう
松波太郎の新作読んだが、最後のコメントが写真家の金川氏と編集者が退屈な文面で、当たり前だが作家たちはそれなりに巧み 河出書房新社@全社リモート勤務体制さんがリツイート
河出書房新社 文藝春季号花束特集「夢のディストピア」発売中
·
1月8日
現在芥川賞候補となっている宇佐見りんさん『推し、燃ゆ』の5刷が決まりましたクラッカー3万部突破…! 芥川賞選考会は20日です。
「未来の考古学者に見つけてほしい」「ドストエフスキーの初期作品と重なる」——芥川賞ノミネートの宇佐見りん『推し、燃ゆ』に絶賛の声続々!|Web河出 第57回文藝賞優秀作、史上2番目の若さでデビューした16歳・新胡桃『星に帰れよ』/本賞57年の歴史で初めて贈呈式選評と受賞者スピーチを公開!
https://www.youtube.com/watch?v=TVH82xSxOxM&feature=youtu.be 私、におう? 人との距離選べぬ苦しさ 宇佐見りんさん
有料会員記事 朝日新聞デジタル
2021年1月9日 9時00分
https://www.asahi.com/articles/ASP1461VMNDCUPQJ00V.html 河出書房新社@全社リモート勤務体制
@Kawade_shobo
·
1月7日
河出書房新社代表電話は、1月8日(金)より平日11:00から15:00の受付対応とさせていただきます。それ以外の時間帯につきましてはリンク先よりご確認ください。何卒ご了承ください。
緊急事態宣言にともなう営業体制のお知らせ【2021年1月7日更新】|トピックス|河出書房新社 >>266
こんな時期にマスクもしないでスピーチとか罰ゲームかよw
ラノベのおじさんのはなくてOL風高校生だけ?
第二の綿矢、宇佐見作ろうとしてるんだろうけど、
いまどきもう二番煎じは売れないよ。
もっときちんと作家として扱ってあげればいいのに。
かわいそう。 エイミーの短編良かった
感性衰えてないな
津村さんの短編にも引き込まれた
こういう女性の悲しみや苦労を読んで癒されるのは疲れてるのかなと心配になるけどw
筆の力だと思うことにしよう 綿矢のインストールが60万部って今考えると凄まじいな
推し燃ゆが3万部も、3000部が基準の今の世界では大したものだが みんな本買うお金ないんだよ
可処分所得がどんどん減ってるから文庫じゃないと買いにくい
携帯代で消えちゃう分もバカにならない。
しかも文庫だってどんどん値上げしてるし。 でも又吉直樹の「火花」は200万部以上だからね
これが5年ほど前の話であって
そのころも懐事情はそれほど変わらなかったと思うけど 文学部唯野教授が単行本で50万部売れた時代ってわけわからんわ。1990年とかか
いや、宇佐美はいいんだけど、綿矢に限らずナオコーラとか、あと野ブタの白岩とか
若者が若者文化や若者の生態を描いて数十万部売れてたってのが、
10数年ですっかり変わったのか、宇佐美がそこまで支持されてるわけでもないのか 平成初期に比べれば若者の数はほぼ半分だから
つまり市場規模が30年前の1/2になっている
こういう小さいパイに向けて書かれたものが
そこを梃子にして他世代にも広がっていくのは容易ではないだろう
綿矢の場合は団塊ジュニアやポスト団塊ジュニアも手に取ってくれただろうし
又吉も時も比較的高齢の読者層が関心を示しただろうし
村上春樹や吉本ばななが売れたのも同世代とその周辺が
ボリュームゾーンだったという事情もあるだろうし マーケット民主主義における
世代的共感を前提とする商活動では少数者世代はつねに不利
たとえメディア環境では過去より充実していても
数理上文化発信の場では永久に劣位に立たされる
たとえば芸能人でも同世代の支持を受ける50代の女優が
子育て後に復帰して活躍しているのに
少数者たる若者世代のタレントは
たとえ若く魅力的であってもドンドン消えていく 今の若者の娯楽の中心はYouTubeだからねぇ
深夜アニメが10代に浸透してるのも違法アップされた動画を無料で観れるからだと思う 日本文学振興会の炎上の釈明を持ってくるなら「アニメは文学に勝るとも劣らない表現手段」で、
アニメもYouTubeも小説も何も、まあ表現手段で、どの表現手段を選ぶのか
今の時代あえて小説、文芸という表現手段を選ぶ奴は遅れてるのか進んでるのか
まあ即時性じゃなくて遅延性ってのをそれこそハルキも含め色んな作家が言ってるが
千葉雅也が小説にストーリーはいらない、とか言っててそっちは滅びの道だ!
芥川は話の筋はいらないとか言いつつ書けなかった!ああ! 今は氷河期世代の文学が求められてるわけか
団塊世代の村上春樹がバカ売れしたようにな
そろそろ俺の出番だな
同じ世代とはいえ、平野や中村じゃ氷河期の共感は得られないしな >>276
これだよね
今は若者が少なくて金もってないからね
あとはドラマ化や映画化されて人気になればそれなりに部数が出る
白岩のドラマはジャニーズや堀北真希が出演して人気でたし 若者より人数多い氷河期世代をばんばんデビューさせてばいいだけ >>271
結局ベテランの小品はいいというのは文學界読んで思った
短編かエッセイじゃないと読まないけど 氷河期世代は金がない。
非正規、早期退職、子供に金がかかる。
人数が多いボリュームゾーンだから本買うってわけでもない。
むしろ結婚できない住む家もないなど極貧世代だぞ。本どころではない。
バリバリ仕事してる35歳〜55歳くらいの世代もビジネス書は読んでも小説は読まないからな。
やっぱり金も時間もある世代といえば
老人層なんだよ。
ネットもまだやらない人が多いしね。いまだにテレビ見てイソジン即買いに行っちゃうような層なんだから。 >>284
甘いな
貧しいだからこそ文学に救いを求めて本を買い求めるんだよ
お前文学をなんだとおもってる?
舐めてるなら二度とここにはくるな 逆に言うと人の魂を救えないくだらない文学はかり増えたから売れなくなったと言える
売ってる側も文学を舐め腐ってるんだな >>285
西村賢太だな。
彼のトークショーやサイン会とか行くと40代くらいの非正規っぽい冴えない男どもが9割。
基本的に一定の層にしか共感されないので、あまり売れずに終わる
(代わりに熱狂的な固定ファンはつくが)
世間一般の「売れる」っていうのは
男女性別問わず売れるもの。
火花もコンビニもそうでしょ。
ある程度客の幅が大きくないと爆発的ヒットは厳しいんだよ。
おらおらあたりが売れたのは老人層60代〜100歳代という巨大なマーケットが
あったからで。
会社に入ってマーケティングとかの部署で働けばわかると思う。 やっぱ今は女性作家の時代。
海外でも評価されてる。
松田青子が書いてた題名忘れたけど派遣の仕事の話とか面白かった。 コロナ感染「健康より世間の目が心配」67% 世論調査 778 名前:なかうやまのとみー (ワッチョイ 7fb0-WV/T) [sage] :2021/01/10(日) 11:18:30.18 ID:gaZp+No80
あああ
トミー外に出たんだけど
みんながトミーのことみてわらってるきがする
ああああ
買い物すら怖がるなんていい大人が
こんな弱いトミー情けない
トミーは自己愛性人格障害なんだ
ああああ
783 名前:なかうやまのとみー (ワッチョイ 7fb0-WV/T) [sage] :2021/01/10(日) 11:20:06.33 ID:gaZp+No80
トミーね
人から見られてるって思って
挙動不審になっちゃう
自意識過剰すぎ!誰もみてねーわな
こんな自意識過剰なんて
トミーは自己愛性人格障害で基地外チンパンなんだ
ああああ
801 名前:なかうやまのとみー (ワッチョイ 7fb0-WV/T) [sage] :2021/01/10(日) 11:28:00.41 ID:gaZp+No80
外に出て人から笑われてるって自意識過剰におもっちゃう
人から笑われてるって思うから余計意識して挙動不審になる
挙動不審になるから人から笑われる
無限ループだ
トミーは基地外チンパンなんだよー
死んだ方がマシなんだ
あああ 10人に1人がADHD?日本で「発達障害児」が急増しているワケ
1/7(木) 12:01配信 幻冬舎ゴールドオンライン
コンビニ・破局・推し、燃ゆetc
時代は発達障害。 橋下徹氏、緊急事態宣言を発令した菅政権を
「勘で国家運営をしているんじゃないか…」 野村総研は2020年10月、新型コロナによる雇用調整で休業中の2163人に休業実態を調査した。休業中のパート・アルバイトの女性(計618人)では休業手当を受け取っていない人が70%を占め、正社員女性の37%を大きく上回る。
休業手当を受け取っていないのは、業種別でみると、製造業が43%なのに対し、卸売・小売業78%、宿泊業・飲食業66%などが高い。世帯年収が低いほど受け取っていない割合が高い傾向にあり、200万円未満の人では78%にのぼる。
調査に回答したパート・アルバイト女性は40%が単身、4%が母子家庭で、半数近くが自ら生計を支える人たちだ。休業手当がない人は休業への不安について、51%が「仕事がなくなる」、27%が「心身の健康維持が難しい」を挙げる(複数回答可)。 レッドブル、241円→190円に値下げへ 2月1日から「より多くの人へエナジーを」
レッドブル・ジャパンは1月10日、エナジードリンクのRed Bull(レッドブル)商品の価格を改定することを発表。2月1日より、「レッドブル・エナジードリンク 250ml」が241円から190円になるなど、複数の商品が値下げされます。
・「レッドブル・エナジードリンク 250ml」 現在:241円 → 改定後:190円
・「レッドブル・シュガーフリー 250ml」 現在:241円 → 改定後:190円
・「レッドブル・エナジードリンク 330ml」 現在:268円 → 改定後:235円
・「レッドブル・エナジードリンク 355ml」 現在:292円 → 改定後:245円
・「レッドブル・エナジードリンク 330ml アルミボトル」 現在:296円 → 改定後:245円 >>294
病院に行ってどうなるものでもない。
グレーゾーンも合わせるとものすごい数いるし。 文學界ゲットしたから読んでる
このボリュームと内容で1300円は安すぎるやん 今月号の群像合評ないんだもん。
買おうかと思ったけどやめた。
そこまで読みたい作家もいないし。 このボリュームはいいが読む記事あるのかwwwwwwwクソゴリラ平野の500枚とか勘弁してほしいわなwwwwwww >>280
>同じ世代とはいえ、平野や中村じゃ氷河期の共感は得られないしな
でもあの2人は氷河期世代を念頭にメッセージを発信しているんだよ
平野の方は世間的に見れば成功者に属する階層を主人公にしていることが多いので
共感は得難いだろうね
それとあの2人には社会人経験がそれほど無いからなのか
社会問題や災厄を扱っても作品にリアリティーが感じられない 40代氷河期世代でそれなりにリアリティーが感じられるのは
上田岳弘のいくつかの作品かな
上田も作中人物もいちおう成功者の部類ではあるのだが
ある種の苦しさがにじみ出ている
実際、社会人としても苦労はしているのだろう
SFとしてはアレだけど文学作品としては
バブル崩壊後の90〜2000年代の混乱期が
青年時代でもあった氷河期世代のものとしては見るものがある
意外と世代的苦しみを反映した作品(愚痴や不満は除く)は少ないんだよな そもそも氷河期で苦労したって作家いなくない?
話聞かないでしょ。就活で苦労したとか。
作家自体が世間とは別次元の生き物な気がする。 津村記久子が氷河期世代って感じかなあ。このスレ的には評価低そうだけど
あとは一時期小説書いてた雨宮処凛とか赤木智弘とか 津村記久子は今年海外で翻訳
柳美里の次に評価されんじゃね 津村さん好きだが
最新刊のサキの忘れ物を購入して読んでみたけど良かった
登場人物たちは上司のパワハラだの離婚だの失恋だのに遭遇してても、
内容がそれに固執してグチっぽくなるのでなく、どう乗り切るか、どんなアクションにいたるのかがかかれてて重くなりすぎない
重い社会人生活をどう乗り切るかのアイデアがさりげなく含まれてて、がんばるかーと励みになる There's No Such Thing As an Easy Job
Kikuko Tsumura | 2021/4/20
この世にたやすい仕事はない おお、いいね。
やはり世界に羽ばたくのは女性作家か。
津村さんのお仕事ものは重くなり過ぎずちょっとエンタメ感あるライトな感じが
一般人にもウケると思う。 >>306
やっぱ創作したことない人は、掘り下げ方を知らないか
そんな上っ面の経験なんか文学になりようないよ
自身の経験を根本から掘り下げて寓話的に描けば、べつに舞台設定はなんでもいい
根本ってのは根っこだから最終的に社会構造全体に繋がってる
そこを描く 作品がさほど支持されてないけど文壇すごろくの出世は順調だから
業界の係長から課長を目指して文則や慎弥を傘下に取り込もうとするようなしょうもない業界政治
「テレヴィ」とかのしょうもないこだわり
ツイッターでパヨ芸人
将来のノーベル賞を夢見て日本ペンクラブでサヨ活動
こんな感じで好かれる要素がない
(サヨ活動も自分のイメージ演出出世を意識してるのが丸わかりでガチの左翼からもバカにされてそう) ネット民的には佐藤亜紀からの盗作騒動も影響あるのかな(川上の津原泰美からの盗作も同じ)
「三島由紀夫の再来」「神童」って昔は推され具合が凄かったのもバカにされるポイントか
まあ文体へのこだわりを別にすれば、凡庸なエンタメ作家ってのが実像かなあ 【大塚英志氏書評】もはや日本の文学は周回遅れになった
1/3(日) 19:05配信 NEWSポストセブン
>韓国の小説や映像に触れる度に思うのは、韓国にはまだ描くべきものが歴然としてある、
ということだ。
個人のミニマムな世界では描き得ない歴史やあるいは「格差」などという妙に
社会学的な言い方に収めないで「階級」を、ゾンビアニメを以てさえ毅然と描く
姿を見る時、「文学」や「映画」を社会が必要としているようでひどく懐かしい。
それは中国SFにも言える。しかもそれら東アジアの表現は怯むことなく、一周先の
資本主義と結びつき、世界化している。
ちなみにここで書評してるのは韓国の上下巻の「パチンコ」って小説(最近文春から出た
しかしまあ、大塚自身が周回遅れしているという自覚は無いようで。 津村記久子のお仕事ものはいくつか読んでてどれも良いんだけど
初期の短編の「十二月の窓辺」(ポトスライムの文庫本に一緒に収録されてる)が特に好き
自分のパワハラ体験を元に書かれてる壮絶な話でもありつつそれがエンタメっぽく昇華されたストーリーになってて面白い >>316
ぶっちゃけ佐藤亜紀も津原泰水もツイッターの発言見てると……ね >>306
>そもそも氷河期で苦労したって作家いなくない?
>話聞かないでしょ。就活で苦労したとか。
氷河期と形容される時代の苦しさが
それほど作品に反映されてはいないことを言っているわけで
就活とかそういう些末なことを問題にしているわけでは無いよ
例えば坂口安吾や太宰治の作品の様に
個人的なことを書いていても
優れた文学作品は時代の空気を映し出すものだよ
氷河期世代なら双極障害に苦しむ坂口恭平のものにも
ある種の苦しさを感じるのだが
あれも個人的な苦しさとでも言うか 優れた文学作品は時代の空気を映し出すものだという意見には賛同するけれど
エンタメ小説はどうなんだろうか?
あと就活が些末なことだという認識は流石に古いかと。
あれほど苦しいものは、ちょっとないぞ今の世代にとって。 >>321
>あと就活が些末なことだという認識は流石に古いかと。
>あれほど苦しいものは、ちょっとないぞ今の世代にとって。
いや、そういう個別的な苦労話ではなくて危機意識とでもいうかね
現在40歳前後の世代なら
10代の頃に冷戦終結、湾岸戦争、バブル崩壊、阪神淡路大震災、
オウム真理教事件、金融恐慌、9.11テロを体験しているわけだし
身近な世界でも失業増、援助交際、エイズ問題などもあるわけで
そこから派生するであろう漠然とした危機意識ではなく
本当に変わりばえの無い個人的悩みや
前衛的手法の小説が目につくような気がするな
ポスト構造主義のようなアナーキズム的言説が風靡したせいなのか
批評界隈では単なる社会混乱を
旧秩序の崩壊として歓迎するかのような言説も見られるし
ちょっと変わってるな エンタメも思いっきり時代の反映だが
時代劇ジャンルで忠臣蔵が衰退して替わりに新撰組がポピュラー化したり 歴史修正主義的にポジティブな話を売った(by藤田直哉)百田尚樹がベストセラー作家だったり
小説じゃなくて漫画だけど鬼滅とかチェンソーマンとか、「終わりなき日常」はもう前提ではなくて、
失われた日常を取り戻すための戦いが大衆に受ける時代ね。中産階級の没落に対しての物語的な要請? 安保運動の挫折はそれなりに文学作品を生んだが
民主党政権誕生と崩壊はどういう作品を生むのか生まないのか
生まなかったなら、民主党は若者の支持を受けていなかったということなんだろうな 政治に関心あるのが少数派
政治的な問題を正面から扱っても受けない
政治的な問題はわかる人にはわかるといった形で暗示的に表現するにとどめて、表向きはわかりやすい面白さを追求すべき それをあとから批評家が政治的に解釈することで、政治的な問題に関心がなかった読者に、政治的な問題に目を向けさせる その表向きの面白さが、世代的な共感であり、その共感した物語の中に政治的な問題の暗示を種明かしすることで、読者はその世代が抱える政治的問題に目を見開かされることになる 氷河期世代の苦労話読みたいって言ってるの氷河期世代のワナビとかでしょ?
20代はそんなの読みたくないよ。くだらない。 >>330
20代の人数より氷河期世代の人数が多いから、氷河期世代読者向けに書いたらどうだって話の流れ いずれにしよ苦労話で終わるような小説は概してくだらないから、そういう小説を求めてるとは俺は言ってないがな
お前みたいなバカは氷河期といえば苦労話くらいしか思いつかないんだろ
才能ないやつは黙ってろ 編集長の好みですべて決まる。
新潮はSF大好きだし、文藝は中韓ラノベ大好き、文學界は芸能人大好き。
そもそも一般人の氷河期苦労話なんてエリートの出版社の編集長が興味あるわけない。
それに苦労話=純文学だなんて時代遅れ。昭和すぎ。 就職氷河期世代で昔投稿してたが、最高で二次通過だったな
これは自分の最高傑作だ、もうこれ以上のものは書けないという位だった
それで二次通過だったので、心折れて、今は他のことやりながら、ただの読者やってる
もっと向いてることが見つかって、そっちで成功してるよ
苦労も織り込んでいるが、この時代にあったことを可視化して歴史に残す人が一人はいなければならないという感じてやってた
文学がしなければ、本当に完全に失われた10年になってしまう
俺でなくていいので、だれか一人でも登壇してほしいものだ その世代のごく一般的な人生歩んだ人間がいちばん同世代に共感されやすい
ただそういう人間は才能ない
だから才能を補うような努力をしなければならず、大器晩成型になる
そういう人間は必ずいる >>333
だから氷河期世代=苦労話とか安易に安易に考えるお前がバカ
何回言ったらわかる?
バカは2度と書き込むなよ? たとえば氷河期世代が書いたSF、氷河期世代が書いたラノベでも、その世代でしか書けないものならば、その世代に共感されやすい
つまり世代的共感に苦労話とか関係いんだよ
バカは黙ってろよ? たとえば、されど我らが日々、赤頭巾ちゃん気をつけて、限りなく透明に近いブルー、ノルウェイの森が何故ベストセラーになれた考えてみろ >>304
お前の論理で言うとたなしんは終わった作家だわなwwww 田中は研ぎ澄まされた感覚があるから、むしろその感覚で見た「今」を書けばいい 菊子はブラジル幽霊で終わった感あるわなwww文章はそれなりと思うが翻訳されると別物と考えるほうがいいわなwwww
鏡花の翻訳なんか想像してみろwwwwwwwwwww >>302
糞ゴリラ平野に無駄な抵抗を教える必要があるだろうwwwwwwww
ゴリラ平野が嫌われる理由、奴は二チャンネル時代に大江春樹なんかをディするレスを繰り返していたわなwww
俺に暴露されて大人しくなったが今でも見栄子をたまにディすっているわwwwwwww 氷河期おじさんが発狂していて笑う。
こういうのが青葉みたいになっちゃうんだろうな。
だいたいさ、需要がないから相手にされないんだよ。金にならないの。
出版社もボランティアじゃないんです。売り上げあげ出さなきゃいけない。
趣味でやるなら同人誌でもやればいい。
きちんと社会で働いたことがあるならわかるでしょ?
没企画なんだよ、氷河期なんて。 ビジネス的に言えばボリュームがあるゾーンだからって
金が無い世代に向けて書いても仕方ないじゃんか
村上春樹が中韓台湾で2〜30年遅れで人気になったのだって
そのあたりに経済や教育土台ができて
ヨーロッパ的な物語を受容し始めたからだし
売れるから文化的に優れてるんじゃなく
お金があるからマイナーで文化的なものも売ることができる
やっぱお金がないと文化は萎むよ 上田岳弘が受賞したとき僕らロスジェネ時代の〜とかよく語っていたな。
世代が違うのでピンとこなかったが。
人数が多いだけなら金と時間のある老人とか高齢者向けの小説のほうが売れるだろうし、ジャニーズとかコアファン向けに出版したほうが固い商売だろう。ある程度
部数がはけるのわかってるから。
最近の小説本って売れるとふまないと発行もされないでしょ。
新人の本なんか出ないの当たり前だし。 仮に氷河期小説書くとして誰が書くの?
新人が新人賞向けに書いても受賞できないし、一応デビューした新人が書いても
掲載してもらえるかわからない。
ある程度中堅以降の作家じゃないと書いても載せてもらえないし、影響力もない。
そして本もでない。
そこそこ知名度と筆力があって実際に氷河期世代でそれが書ける作家っている? >>344
本1冊買う金もないやつがいるかよ
ほしい本がないから買わないだけだろ >>346
バカかお前
これからそういう新人が出てくるんだろ こいつらくだらない小説ばっか読んでるから思考力が低下してるんだろうな だいたい貧乏人は節約できないから貧乏なの
つまり欲しいものがあれば買っちゃう
そういう層にほしいと思わせる本なら売れるんだよ >>347
お前ほんと、世の中知らんのな。
本1冊どころか今は家さえない人がごまんといる。
仕事ない人だって。コロナ解雇8万人の時代だぞ。非正規とか正社員でも低収入だと
地方なんかいくと手取り10万とかいくらでもいるよ。
40代なんて大手でも早期退職の嵐。
小説なんか買うお金あったら飯買って食いたいだろう。 だいたい老人が自分より若い世代の書いた本買うかよ
同世代とか70以上の作家?
もうとっくに出揃ってるだろ
それはそれでほっとけ とくに氷河期世代の独身の男女
貧乏な上に不安もあるからな
自分が共感できる本があれば、救われたと思って金だすよ 実際最近で100万超えた芥川賞作って又吉と村田だろ?
まさに氷河期世代 お笑い芸人目指したり、コンビニで働いたり、まさに氷河期世代が経験してたこと それどっちもゆとり世代だってやってきてるけどな
第七世代なんてモロゆとり世代なんだが ID:3RBNS44j
自分の意見が通らないと「自分以外は全部バカ」とか言い出すタイプ。
これからデビューする(予定) つまりID:3RBNS44jのことだろう。
世間は氷河期世代の俺の書く小説のことがわかってない!
ってか。 >>358
ならゆとり世代も取り込めるな
だからミリオンいったのだろう
氷河期世代の苦労話は若い人は読まないってのは嘘ってことになるな >>359
実際バカじゃん
間違い指摘されたからって切れてんなよ >>359
これからデビューするのに、なんで世間はわかってないとか言い出すんだよ
やっぱバカだなお前 そもそも又吉や村田の本を主に老人が買ったと思うか?
頭悪すぎ 匿名掲示板で特定作業は頭悪い人間のやること
またバカが証明されてしまったな ID:3RBNS44j
こいつひとりで発狂してんじゃん 共感重視で物語を消費したい欲も頭打ちだよ
そういうのは労働者の娯楽であって
本当にお金が無ければ隔月二千円弱の文芸誌も買えない
旦那が浮気しましたっつう無料マンガエッセイ読む事になる >>367
何の根拠もないな
議論に勝ちたいだけの勝手な決めつけ ミリオンセラーが出てる事実から目をそむけるなよ
本に金出す潜在的な読者が存在する証拠なんだからな
売れない言い訳してんじゃねーよ 技術はある
知識はある
そういう作家でも売れない
何故か考えてみろよボンクラ いいじゃん
ID:3RBNS44jが氷河期小説書いて
共感されて馬鹿売れすればID:3RBNS44jがすべて正しいと証明できる。
口だけロンパはいいから
実際に
やってみせてよ。 ひょっとしてコンビニ人間をワープアバイトの
苦悩話みたいな作品だと思ってたりする人がいるのかな。。? こんだけ連レスするのって自分の考えを上手くまとめられませんって宣言してるようで恥ずかしくなりそう >>374
上手くまとめちゃったら小説にならないからな
ま、才能ないお前にはわからないか >>373
読む前ならタイトルからそう思うだろ
そもそも俺は氷河期世代は苦労話を書けなんて言ってないし
その世代が経験したことを書けと言ってるだけ 生田紗代っていう羽田と同期の作家がわりと就活の苦労話は書いてた気がするけど
最近はすっかり見ないな。羽田も就活小説は書いてたっけ。朝比奈あすかもそういうライン
世代は少し上だけど角田光代の書いてたフリーター文学、「エコノミカル・パレス」とかが
感覚的には近いかなあ。岡崎祥久あたりも
>>345
上田はヤフーで連載してみたり、もっとメジャーになりたいって野心を感じるけどねえ 老人はコンビニでバイトなんかしたことないだろうしな
むしろコンビニ店員にブチ切れる方
そんなやつはコンビニ人間ってタイトルだけで読まねーよ
お笑い芸人って肩書きも然り
老人は避ける 就活の苦労なんてみんな忘れたいだろ
そんなもんわざわざ読むかよ 別に共感しなくても単純におもしろければ話題になってみんな買うんじゃない。
火花やコンビニってくすっと笑える要素あるしね。
コケシと知り合いになって氷河期小説読んでもらえばいいんじゃない。文学フリマとかに毎回行くみたいだし、今の時代フェイスブックでも知り合えるし。
才能あるなら目かけてもらえるでしょ。 >>380
それができる人間なら今の俺はいないし、俺の小説もない
だからそれはあり得ない >>379
朝井リョウの就活小説は話題になったじゃん? 昼飯食って文學界の続き読むわ。
かまってちゃんの相手、あとよろしく。 吉田修一や松浦理英子の新人時代の話のエッセイよいな(文學界) 俺から見てID:3RBNS44j は糞ゴリラ以上の知性を感じるわなwwww 小説を共感を軸に読むとかバカすぎるわなwww
たなしんが売れたのはワナビへの共感なのかwwwww 氷河期=私小説の解釈でいいのか、チープすぎるわwww コンビニ人間は氷河期世代じゃね
主人公は適応能力ない人間だが縄文くんは氷河期こじらせ男だわな なんか俺が適当に書いたレスがきっかけでヤベーの召喚しちゃったようで
申し訳ない
三田文学の最新号のラインナップでも貼っとくわ
[巻頭詩]
阿部日奈子 春
[第三十七回織田作之助青春賞 発表]
受賞作 夜明珠イェミンジュ 三浦育真 選評 柏木治/堂垣園江/吉村萬壱
[特集 創作教室]
座談会 芥川賞作家 吉村萬壱に聞く小説の書き方 吉村萬壱
若い創作者の作品をめぐるトーク 丸井常春・横山楓
座談会 大学授業で詩をつくる 『インカレポエトリ』をめぐって
講師・『インカレポエトリ』編集人 伊藤比呂美×小池昌代×朝吹亮二×笠井裕之
学生・卒業生 内堀みさき×川上雨季×小島日和×田村奏天×冨所亮介×水野小春
[復活 学生創作セレクション8]
安藤瑞香 汝、私以外を神としてはならぬ 解説 粂川麻里生
■詩 小縞山いう 手首の海み
■小説 小林エリカ 交霊/崎山多美 フウコ、森に立て籠る
大嶋岳夫 鳩/桐本千春 川辺の宴
■評論・随筆
飯塚容 方方ファンファンの『武漢日記』をめぐって
伊井直行 シェイクスピアはドン・キホーテをどう読んだか?
柴田勝二 〈病〉と〈戦争〉の時空――『細雪』の寓意的表象
奥憲介 神も知らぬ無頼――森崎和江試論
■連載
浅利誠 『Dの研究』を中心にした柄谷行人論(九)――ユリシーズの帰還
崎山多美 「私」的OKINAWA通信(7)――つなぐ言葉を探してF
鎌田東二 予言と言霊 出口王仁三郎と田中智学の言語革命[第三回]――大正十年
の言直し >>391
インカレポエトリうちの大学きてる読もうかな 三田文学9日に発売してたのか
尼では表紙もまだ出てねーし、発売自体が地味すぎる。
吉村萬壱のやつとかおもしろそう。
気が向いたらジュンク堂あたりでチラ読みしてこようかね。 ニコニコ自給800円の人もたぶん氷河期とかじゃないの
円城はポスドク問題とか言及してるよね
コンビニの村田さんは親が太いセレブだから
思考実験的な一連の作品の延長って感じはする 小説の書き方なんてカルチャー教室のテキストにでも載せとけよw
どんだけ内向きなんだか 文學界の「小説は時間がかかる」座談会
私はどこで書いてるいつ書いてるとか
あんま読んでもおもしろくもない
今月号エッセイとか短編はいいの多いのに
これだけははずれだと思ったわ >>391
乙
とは言え、何一つ読みたいのがないな、、、 >>398
同じ感想
楽しみに読んだがクソつまらなかった >>400
なんか話の盛り上がらなさそうなメンツだよな。
これしか空いてる人いなかったのかな。
1年ぐらい前にやった新潮新人賞組の飲み会座談会みたいなやつは面白かったのに。
古川とか鴻池とか上田の。 李とか最果とか高山のあれか
確かに話しが深まらないで終わってたよな
全員深みがないというか
まあ文學界は短編やエッセイで満足できたからいいけど あの中で遠野が一番つまらん
話を全く掘り下げないまま無難に答えて終了 遠野は借りてきた猫だな
でも一転、文藝で宇佐美との対談(イベントの文字起こし?)だと饒舌。そこが可愛いんだが 文学界ってほんと自分とこの新人賞受賞者に冷たいな。
三木とか奥野とか使ってやったらいいのに。
ほんと育てる気ないのね。 2010年代を代表する小説ベスト3、コンビニ人間と火花は確定として
もうひとつは個人的にはおらおらよりも何者を挙げたい しかしバクチクの櫻井の息子で芥川賞とは
やはり持っているものが違うな
普通のサラリーマンで芥川賞とかあんま居ないよね >>406
朝井リョウ?
興味がわかない作家なんだよなー
コンビニ、おらおら、火花は買って読んだ
町屋、上田、百年泥もおもろかった 朝井リョウはいい作家だが直木系というかエンタメ小説だよな いつだったか文學界に掲載されてた長いタイトルのもひどかったな。 自分の主張を登場人物に言わせてるだけだからな
クソすぎる 朝井リョウ入れるなら西加奈子のほうがマシかなあ、
って感じになる。佐々木敦と誰かの対談でも出てたけど、10年代はコンビニと火花の2作だけでしょう 個人の好みはいいとして、朝井リョウは2009年の作品だが「〇〇、〇〇するってよ」を国民に流行させてる時点で勝ちでしょ
未だにSNSでも皆使ってるし
火花もコンビニもそんなに認知されてないし
直木賞もとったしもう上がりなのかもしれんが 綿矢のエッセイがなんか切ない(文学界)
文藝は3作縛りって言うけど、3作目は他社含めてボツくらいまくったって話もあるしなあ 綿矢さん才能無いの自覚してたのか
少女漫画の原作とかジュニア小説作家とかに移行したらいいのでは そういえば津村記久子もスケールの大きい作品が書けない、みたいな悩みを書いてたな
お仕事小説が多いけど、実はSF読みらしいし
あとは奥泉光が「同時代(性)を書くセンスが自分にはない」って吐露してたのが一番ぐっときたかも 綿矢とか羽田とか見てると早熟すぎるより一般人と同じような社外人経験数年積んでからデビューした方が良いように思う 綿谷りさに才能がないならこの世に才能ある奴なんかいないだろ 申し訳ないけど綿矢は未だにプロの作家って感じがしないんだよなぁ
いつまでも少女漫画の亜流みたいな小説を書いてる人だわ自分の中では
新潮の日記?エッセイ?も素人の作文以下だったし
同年代の金原、朝吹、青山あたりはそうでもない ワナビの僻み?
お前の評価は知らんけど綿矢ってそこそこ人気作家じゃん つきなみさん
@b4UuDOUGlNlhZgU
チェンソーマンや進撃の巨人に、今現在純文学とやらを書いている作家さんは白旗を上げんといかんのやないか?
人間の苦痛や、絶望。そこからの脱出と、更なる苦痛を経てなお前に進む力。彼らほど真剣に、探そうとしている? あのような作品群が少年雑誌に載っていることが、日本の希望かもしれない
つきなみさん
@b4UuDOUGlNlhZgU
平野敬一郎、中村文則は不誠実だと思う。村田沙耶香のコンビニ人間はすごみがあった。今村夏子も普通とは何かを考えさせてくれる。活字の作家さんは女性のほうが誠実。(個人の感想です) >>423
ワナビじゃないよw
同年代の作家は基本好きで男女両方よく読むんだけど、綿矢だけ自分の中では違和感があるってだけ 平野も文則も文学の名のもとにエロを届けるエロ作家なんだよね。平野なんてデビュー作(芥川賞)は
射精でページが真っ白になっちゃったー、ってやってるしw
>>422 青山は短編は上手い。朝吹って結局きことわの後そんな書いてない。金原はずっと自己模倣でつまらん
80年代生の女性作家なら島本理生がなんだかんだ筆力ある印象。芥川賞候補4回、直木賞候補2回で受賞は伊達じゃない
男は西尾維新でいいよw >>405
これは本当に思う
普通この手の座談会って自分のところの新人賞作家をもっと多く呼ぶものでしょ
なんで20年近く前にデビューした谷崎由依一人だけなんだよ >>427
訂正、谷崎は2007年デビューだったか >>425
分かる
芥川同時受賞の金原は年齢重ねて幅広く描いてるよね 座談会メン
最果タヒ
谷崎由依
高山羽根子
遠野遥
古川真人
李琴峰 >>431
サンクス
男二人は明らかにアウェーでよく受けたなという感じ
話すに話せないよ >>420
数日前の文春かなんかの記事で
作家やるなら仕事してたほうがいいってのはあったね。
仕事ネタで書けるし、収入も安定するからみたいな話だった。
確かに仕事してるとお仕事ネタや人間関係、その他いろいろ書くネタ困らん。
特に仕事ネタは多くの人に興味を持ってもらえる。 津村記久子は芥川受賞後のインタビューで夕方3時間だけパートに行ってたと話していたな
会社辞めたけど家にこもって小説だけ書くのは苦痛だったらしい 村田沙耶香だって生活リズムが崩れるからコンビニバイトしてるとか言ってた。
上田岳弘も早朝に書いて出勤みたいな生活リズムがあるし
いまさら1日中集中して書いてるってわけにもいかないので
仕事は辞めないと。
ひきこもってるより人と話したり、体動かしたりしてたほうが
心身ともに健康にもよさそう。
いろいろネタも入るだろうし。基本的に社会的な人付き合いできないと
仕事まわってこないんじゃないかな。
編集者もころころ異動するから
人見知りとかだと慣れたころに相手が異動とかで仕事もらうまでいかなそう。
どこの世界もコミュ力あるやつが有利よ。仕事は人づてにやってきたりするし。 統合失調症さん「統失の薬飲んでたら副作用でおいンポになった。このままじゃ結婚した時困る、どうしたらいい?」
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1610415615/
薬と性の悩み
マイケルさん/20代/男性
みなさんが仕事や病気のことについて真面目なお話をなさっているところすみませんが、
私は昨年、統合失調症にかかり、それ以来薬を服用しておりますが、薬を飲み始めてから性欲を感じなくなりました。
私は将来結婚して子供を授かりたいと思っていますので、そうした理想と現実が噛み合っておらず、悩んでいます。
みなさんはそういった性の悩みを抱えていらっしゃいますか?また、どのようにして克服なさいましたか?
>
クソキチガイ不能者チンパンウケる!
薬って良くするために飲むんちゃうんか
それで体悪くしてまた新たな悩みできてどーすんだw統合失調症はキチガイ手遅れチンパンだから自殺しろやw
いちいち他人の事口出しするのは間違ってるから
そろそろお暇するか
お前らもいちいち他人の事しつこくいうなよって
あ、それと
真性基地外だの汚い言葉使って悪かった
それは間違ってるよなごめんな 979 名前:オキヨ@希望的観測で無駄な事をキイテルと思うシカナイ悲しきモンスター (ワッチョイ dfaa-WV/T) [sage] :2021/01/12(火) 11:12:42.10 ID:zeSApY2Y0
このマイケルさんって統合失調症の薬飲んでおいンポになったって言ってるけど
やっぱつにゃんもおいンポなんかな?w
ドーティなのにおいンポになったら絶望的だよなw
一回もセックス味わわずたたなくなるんだ
キチガイすぎw りさは十七歳でインストール書いた時点で非凡だわなww
女性は主婦になれば生活安泰仕事云々は関係ないだろww特職なら別だが事務員や派遣にしたところで
小説がどうよくなるんだって話だわなwww こじらせ少女漫画みたいな話ばっかり。
実際、数年は書けずにスランプでデパートで売り子のバイトしてたとか
インタビューで話していた。 綿矢の去年出したやつも凄かった
たまたま出会った芸能人に一目惚れされ付き合い、スクープ写真を撮られたから事務所から強制的に別れせられ、数年後会った時には相手が難病にかかっていた!なんていくらレズものとはいえ今の時代にこんなストーリーをよく真面目に書こうと思ったもんだ
逆に感心する でも結局そういうラノベとか漫画みたいなのが売れるんだろうな。
映画とかドラマにもしやすそうだし。
エンタメみたいなもん。型が決まってるから書くのも楽だし。 >>443
あれ集英社だからなー
突っ込む編集者いなかったんじゃね
リアリティないストーリーだが、
一世を風靡した綿谷なら経験してそうなストーリーではある
浮世離れしてんのよね、社会人経験ないと
インストールと蹴りたい背中は今読んでも面白いから才能はあるよ 勝手に震えてろも妊娠したと嘘ついて産休申請するとかかなりぶっ飛んでたで
嫌いじゃないけどw 綿矢大好きりぼんとか少女漫画大好きの前女編集長の時代の作品だからな。
趣味がモロに出ているというか。さすが5000部まで売り上げ減らしただけあるなとは思う。 金原は年齢の割に無駄に人生経験豊富だったからな
昔の純文作家は雑文の仕事を沢山やってる人も多かったけど、あれはあれで他分野を知る良い機会だったのかも こじらせ女の子育て小説でも書けば。
ママ友との見栄の張り合いとかさ。3流ネット記事みたいなやつw
わりとウケるんじゃね。 無冠だったけどボラード病は名作だったなあ。
2010年代を振り返り。 りさはインストールと蹴りたい背中で消えていれば天才として記憶に残っただろうなww >>451
懐かしいな
一応豊崎主催のTwitter文学賞で3位とってはいたよ >>454
1位が木下古栗のときだね。
古栗といえば文學界掲載の単行本未収録作品、股間の大転換もおもしろくて
好きだった。 古栗とか田中慎也みたいに引きこもりから小説書いて評価されてる人もいるから、社会人やりながら小説書くだけが道じゃない気もする 古栗は普通のリーマンですよ。
会社勤めでああいう小説書いてるので顔出せないんだと。 文學界さんがリツイート
諸隈元シュタイン
@moroQma
·
20時間
文學界「創刊1000号記念特大号」は、たぶん史上最厚!
今をときめく純文学の旗手達が短編、エッセイ、対談と頁のどこを繰っても現れ、ひと月どころか一生楽しめる贅沢な内容
そこに自分も名を刻めたのは身に余る光栄ですが、表紙の変遷を辿るコーナーの片隅の隅
1100号では誌面を飾れるよう頑張ります
なんかものすごく悲しいですね…。 この前初めて文芸誌読んだらめっちゃ面白いと思ったんですが、連載ってちゃんと全部追ってる人っているんですか? 連載小説は単行本出てから買うことがほとんど。
たまに毎月さらっと読んでるときもある。よほど好きな作家とか。 西村賢太と、豊崎が批判してた(?)DJ松永をなぜか読んでる(文学界の連載) Qアノンの存在を今回の一件で初めて知った
不謹慎だがこんなに面白い集団がいたんだな
現実感がなさすぎて漫画でも読んでるみたいだ 連載読んでる派の方は立ち読みですか?毎回買ってるんですか?
そもそも出版社は購読されることを想定して作ってるんですか?(当然そうだろうとは思いますが) 図書館って手もあるよ
なんとなく世田谷区立図書館で調べたけど文学界は10冊も買ってるね。東京都で100冊くらいは
図書館購入かな。全国なら1000冊とか? 定期購読をしている人は読んでいるだろうし
かつては学生時代に文芸部あたりに在籍していた
町医者や公立小学校長といった
市井の教養人が買い支えていたと聞いたことがある >>439
>特職なら別だが事務員や派遣にしたところで
>小説がどうよくなるんだって話だわなwww
でもなあ
高専を1年留年して
通信担当職として商社に勤務していた丸山健二の書いた幻想小説の方が
高校中退後に非正規で食いつないでいた東峰夫のそれよりも落ち着いているからなあ
サラリーマンとしての勤務経験はそれが1〜2年ほどの短期間であっても
無理矢理地に足のついた世界を植え付けるものだろう
良くも悪くも「大人」の物の見方をするようになってしまう
それが小説にとって良いかどうかは別として
読者の多くは学生でもない限りどこかの組織に属しているかその経験があるからな
この層のもつ現実感とかけ離れた創作だと
いつまでも読者をつなぎとめるのは難しいと思う >>469
一理あるな
綿谷の話題で思い出したが、鷺沢萠も10代デビュー後はスランプに悩んでいたな しばらく前から明らかに文学全般に詳しい人がいるけど正体大学教授かなにかか?
真面目に、引き出しの多さが素人とは思えないんだよな
下手なプロよりあんた詳しく見えるんだが。
>>469 詳しいったって言ってることはトンチンカンだな
まずリーマンが純文学なんか読むかよ
あいつらが小説なんか読むとすればミステリーとか時代物だろ
純文学なんか読むのは学生か主婦か好事家だろ サラリーマンはビジネス書とか自己啓発系だな。あとはサピエンス全史とかそっち系。
主婦は今村夏子とか角田とかわりとエンタメよりな作家。昔読んでいてまだたまに読むとかでエイミーとか子持ちママが買ってるの数回みたことある。
主婦が沼田とか小谷野とかは読まんな。 映画『銀魂』、V12『鬼滅の刃』抑え動員1位 3ヶ月ぶりにランキング首位交代
オリコン
この漫画全然知らないんだけど、SF時代劇コメディーらしいね。漫画もSFとか流行ってた感じなのかな。
集英社は漫画だけでウハウハだからすばるなんて社内報みたいな扱いなんだろうね。
やる気ないのわかるわ。
純文学SFブームは去ったよう?だけど。
フェミとかLGBTがまだ続くのかな。 文學界の21世紀の日本文学で
男性作家は偽史(偽の歴史)ばかり書いていて女性作家は性的多様性(あるいは性的多様性が認められた上での生殖的多様性)ばかり書いていると指摘されてて面白い 今の時代に文豪が生きてたら漫画家になるかVODの脚本書いたりYouTuberになってたと思うがね
遅れたメディアに才能は集まらんよ
しかし権威を使ってアピールしてくるから騙されないように
賞だって売れない本を売るためにあるのだから まったく使う才能が違うだろ
アホか
それいうなら19世紀の文豪はみんな作曲家か画家にでもなってたし、20世紀なら映画監督にでもなってたろ 逆に漫画家ですぐれた文豪になれるか?
文学的とか言われる漫画家のその文学性とやらを詳細に検討してみろよ
騙されてんのはどっちかってわかるから
漫画だから売れてるから
漫画なのに文学的だからって
そんなんで惑わされてるだけだろ エイミーは漫画家でしたが素晴らしい文章を書く作家だと思います。 >>476
youtuberって別に才能なくても誰でもできる。なることは簡単。
でもどの世界もトップに立つことはそう簡単ではない。 漫画という新ジャンルを小説という旧ジャンルの基準で計って小説の方が文学的!って言ってるのバカげてない? 比べるもんじゃねえべな
どれがすごいとかはないだろう
それぞれの場所でそれぞれの仕事をしているんだよ >>481
バカか
それなら最初から才能あるやつは漫画家になるとか言うなよ
つかう才能が違うんだから >>479
別に漫画家としては3流以下だろ
だから小説家になったともいえる
使う才能が違いんだよ
頭悪いな バカばっかだなここの連中
お前らは漫画でも読んでろよ
文学語るな 漫画は幼稚なバカを騙す才能があれば売れるんだよ
バカで幼稚なお前らはきめつのやいばでも読んでろ 作品によっては漫画の方がよっぽど「文学的」で、文学はその下位互換みたいになってる場合もあるね
綿矢のなんかもまさにそう >>425 の性的多様性なんて24年組が何十年も前にやってるしねえ 昔の漫画家は文学の教養もあったからね
24年組に影響受けてる現代の小説家は多いだろうな
現代は教養という言葉さえ死語というか、現実が悲惨すぎて安直な逃避をさせてくれるものがありがたがられているんだろう
文学は現実の悲惨に敗北したんだよ >>476
>遅れたメディアに才能は集まらんよ
お前もバカすぎるよなwwwwww逆だよwwwww
才能がメディアを創るのよwwwwwwwwwwww
漫画の才能に小説の才能が敗けてるだけだわなwwwwwwwwww
文学が遅れたメディアにしたのは無能作家ばかりという証明だわwwwwwww ID:wn+7wy/Q
こないだの連投氷河期おじさんじゃんw >>488
具体的なものがつねに下位互換
絵があるぶん漫画は宿命的に文学より下
詩が小説より上
だから詩的な小説ということばができる
詩より上が音楽
だから音楽的な詩がある
文学的漫画と言われる時点で漫画は文学より下なんだよ 詩的な音楽もあるな
〜的って呼び方そのものには上下関係はないのか ID:nj4IDieZも上位下位とか頭悪いよなwww
文章にしても漫画にしても詩にしても音楽にしても才能ある想像者の表現媒体にすぎんのよwwwwwwwww
そこに本来優劣は存在しないwwwwwwwお前みたいなバカがやっていることだわなwwwwwwwwwwwwwwwww 『「文学的」な漫画』とかいうへんてこな日本語をつかう人間の脳みそが「文学」をどう定義してるかが問題
漫画は絵である、小説(文学)は文章なのでまったく別物
漫画のなかに芸術的なものと通俗的なものがあり、小説のなかに芸術的なものと通俗的なものがあるに過ぎない
ただ漫画というか絵の分野で芸術的高踏的なものは結局一枚絵の価値になるんじゃないのという気がしないではない ちょっと話戻るが確かに連載ちゃんと読んでるやつとかこの板にも1人もいねえだろ >>497
ある価値基準を設ければ優劣は存在し得る
バカはお前だよ
価値基準なしに客観的に物事を見るなど人間の世界にはあり得ない
お前はその冷酷な現実を受け入れられない臆病者だろ お前みたいに価値が分かった風なやつがそれに見合った作品を書けるとは
また別問題だからなw
価値がわからなくても評価される作品を書く才能があるやつはいるわけよw 評論家はいなくても芸術作品は存在するが
凡人に芸術の価値を教えるためには評論家が必要なのかしれないがなwwww
それとお前の言う優劣は無関係なわけよwww
なぜなら芸術とは主観であり客観的に
その評価し得るものではないからだわなwwww どうでもいい議論してないでみんな文學界読もうぜ
ワイはまだ1/5くらいしか読めてない すばるの鴻池の新作はファンなら楽しめる内容と思う
まんが的リアリズム、自然主義的リアリズム、ゲーム的リアリズムって東浩紀ー大塚英治が書いてたな
ラノベはまんが的リアリズムで書かれた小説
文学的な漫画ってのは自然主義的リアリズムで書かれた漫画って感じか
「この世界の片隅に」とか? 谷口ジロー? 平和だよな。
こういうくだらないどうでもいいようなことで言い合いできるって。 世間ではコロナ禍の宣言で「食っていけない」「首括れってか」って生きるか死ぬかを突きつけられてる人もいるのにな 世間はコロナ禍。
家がない仕事がないごはんも食べるお金がない。入院できない。時短で営業が
なんて言ってるのに
能天気に文芸誌で小説読んで楽しんでぐだぐだみんなでお話して。
ほんと、平和だし幸せだよなあって思う。 >>508
本当にそんなやついるわけないだろ
騙されすぎ 周りでコロナで食うものに困ってるやつなんているか? >>509
いるんだよ。もやいさんとこでボランティアしてたし、病院で働いてたりして役所
にも行ったから(福祉関係)
ごはんも食べられない子供なんているのかと思っていたけど、本当にいた。
ネットカフェなんて住めるの?って思ってたけど、本当に住んでる人いた。
自分が見たこともない世界に生きているひとがこの世の中たくさんいる。
想像力って大事だな、と思ったよ。 リーマンでそこそこ稼いでたのにコロナ禍で残業代ほとんどなくなった俺みたいなのもいるし、社会に出てりゃ大なり小なり影響受けてるだろ >>511
間違った想像は害悪でしかない
現実を正しく想像するのはそう簡単じゃない
疑うのも必要 >>512
それで暇ができてここで議論できるんだろ
一部の人間はむしろコロナのおかげでのんびり平和にすごせてる 世間はコロナ禍、しかし自分の娯楽は我慢できず、感染拡大wwwwwwwwwwwwwwwww
政府の判断が遅いとか、GoToトラベルが悪いとか、言う前に自分の身は自分で守れって話しだわなwwwwww いやー、実際のところコロナでイライラしてるからどうでもいい議論が無駄に盛り上がる
って面もあると思うよ
なので、別に平和でも幸せでもないというw 木村友祐 『野良ビトたちの燃え上がる肖像』がおすすめですよ。 少しの想像力があれば旅行なんか辞めてるだろwwwwwwwwwwwwwww自粛中に小説読んで想像力でも鍛えたほうがいいんじゃねーのかwwwwwww いま菅ができることは全国民に給付金支給ぐらいじゃねーのかwwwwwwwwww だから小説読めって言ってるじゃん
お前また出てきてると平野に出禁にされるぞ笑 あと1週間で芥川賞の選考会だね。
>>505 次、芥川賞候補になりそう? >>499
西村賢太の雨滴だけ毎月文學界で読んでるよ。3ヶ月に1回くらい文學界は買うし、
買わないときは立ち読みか図書館で。 スポーツのインストラクターやってた親戚は、コロナで職なくなって実家帰ったよ
けっこう若いアルバイトなんかはホームレスぎりぎりの人いるやろ 本買って読書できるのは特別な人々なのかもね
切ないが 都市経済は一定数の非正規末端労働者によって支えられているので
不況になればこの層のダメージが大きくなる
つまり使い捨て要因として地方や後進国から吸い上げていたわけだな
帰ることのできる人は良いけれど、そうではない層は
生保受給すら困難な根無し草だろうから一気に困窮する >>527
そんないまさらな整理して何の意味があるの?
お前が困窮者を援助してやるわけでもあるまいし >>526
>本買って読書できるのは特別な人々なのかもね
漱石の作中人物にはそういう「特別な人」が多いよ
川端の掌編小説にも口減らしのために身売りしたり
世渡りの手 付 きとして下宿の二階で袖引くようなセミプロ娼婦が登場するけど
どこかおとぎ話のようで現実感が乏しい >>527
>お前が困窮者を援助してやるわけでもあるまいし
そういう層には10万円支給すらとどかないので問題になっているんですが? だからなんなの?
問題というならさっさとターミナル駅にでも助けに行ってやれよ
ただの意見とかマジでゴミにもならん >>522
>問題というならさっさとターミナル駅にでも助けに行ってやれよ
都市経済の構造的問題だから
善意の個人による努力でどうにかなる問題では無いし
それゆえにボランティア活動をしている人が
怒りの声を上げて「日本、死んじまえ!」と叫んでいるわけです
その人のレポートが岩波ブックレットから出ているよ
とりあえずは民主国家なんだから
手弁当で活動するよりも構造改善を主張したほうが良いんじゃないの? こんだけ言われても一歩も動かずへらへらレスしてきてるというのが一番の問題だわw
この国の根っこの部分に問題があるとしたらそこね
何か言ってるだけのゴミがのさばっていたのが戦後日本=民主国家wwww
しねよマジでゴミ また間違えたけど>>533は>>532に対してのレスね
しかしどうしてイライラしているのかな?
弱者救済は政府や政治家に要求するしかないと思うけどね
共産党のような大組織や救世軍のような慈善団体でもない限り
民間のしかも個人努力などたかが知れているよ >>534
>動かずへらへらレスしてきてるというのが一番の問題だわw
>この国の根っこの部分に問題があるとしたらそこね
君はしばらくネットをやめた方が
精神上良いかと思う >>535
これでイライラしてる理由がわからんのがゴミたる所以
こっちが本気でイライラしててもお前は平常通り煽ってるつもりw
日本国民「民間のしかも個人努力などたかが知れているよ」
日本国民「都市経済は一定数の非正規末端労働者によって支えられているので
不況になればこの層のダメージが大きくなる」
あっそwwwwお前らの通常運転じゃんwwww
よかったないつも通りでwwww 民主主義とは自由な議論を通して
世論形成と社会改良を目指すものなので
安易な行動主義よりも意見のブラッシュアップの方が重要であって
手弁当で弱者救済を続けたボランティア団体の人も
それ故に本を上梓したんだけどね
政府だって地方へのIターンやUターンを奨励しているので
まったく馬耳東風という訳でもない
それでも地方経済が疲弊しているので大都市への流入が増えている
つまりリスクを承知で流入した層がやはり困窮化しているわけだな
抜本的対策としては地方や後進国に職を作るしかないんだよ >>538
>こっちが本気でイライラしててもお前は平常通り煽ってるつもりw
いや、煽ってはいないよ
一律10万円支給でも救済できないだろうな
と指摘しただけであって
まあ、君はそれが喉から手が出るほど欲しいので
水を差されて逆上しているのかも知れないが
そういう個人的利得はどうでもいいし
私個人が駅前に行ってどうにかなる話でもない >>540
ほら、蓋を開ければただのどこにでもいるバカじゃんw
以下全行バカw何回引用してもいいバカのサンプルだわこれ
「一律10万円支給でも救済できないだろうな
と指摘しただけであって
まあ、君はそれが喉から手が出るほど欲しいので
水を差されて逆上しているのかも知れないが
そういう個人的利得はどうでもいいし
私個人が駅前に行ってどうにかなる話でもない」 今後一生こういう文章書いたこと忘れずに生きていけよw
お前はこういうやつなんだからw
自分の本質を知る機会になってよかったな
「一律10万円支給でも救済できないだろうな
と指摘しただけであって
まあ、君はそれが喉から手が出るほど欲しいので
水を差されて逆上しているのかも知れないが
そういう個人的利得はどうでもいいし
私個人が駅前に行ってどうにかなる話でもない」 >>522
立ち読みしてたまたま開いたページで、主人公がレイプ未遂してるようじゃ無理だよう
未遂というか脱がせていって「いや、世界が終わる」って止める感じか、ロマンサーと同じノリ?
まあちゃんと読んでないのであれだが >>543
ロマンサーでは確か同意の上で中学生だかとヤってたのにな
これじゃ無理そう 菅ができることは10万の給付金ぐらいなもんじゃないのかwwww
それも国民の税金だから自分の懐は痛まないわけだがwwwww
想像力があればgo to キャンペーンによってどのような事態が起こるかぐらい想像がつくだろう
人命より経済を優先した自業自得政策だわなwwww ■「日本いのちの電話」 ナビダイヤル:0570-783-556(午前10時〜午後10時) フリーダイヤル:0120-783-556(毎日・午後4時〜午後9時/毎月10日・午前8時〜翌日午前8時) 日本医師会が医療崩壊から医療壊滅になる、って言ってるけど言葉のインフレが苦しいな
日経の記事が出てから医師会への批判が強まってのところでだ。オオカミ少年状態というか
ま、しばらく世の中的にギスギスする感じか。来週の芥川直木賞は盛り上がるのだか このタイミングで大江健三郎が沈黙を破って新作長編を発表するとか来ないかな
絶対盛り上がると思うんだが >>535
救世軍は個人の寄付で成り立っている
街頭で募金活動しているぞ
机上の空論ばかり唱えてないで1円でも寄付しなさい 街頭で募金活動していた
過去形だな
コロナ禍の今はしてないが寄付はできる
>>535 頑張れ 氷河期発狂おじさんが登場してからスレがおかしくなったな ID:8MGM2FtH=ID:sUy8dMV+かな
なっさけない >>528
読み終わった本を寄付して貧困者や非正規で仕事なくした人などの生活補助に
つながります。
詳しくはNPO法人もやいのHPを見てください。 寝て起きたらめちゃくちゃ盛り上がっていたw
こんな会話ができること自体平和。 少なくても毎月4誌全部読むの無理よ。文芸誌以外に読みたい本もあるし。 4誌+文藝やトリッパーなどの季刊誌もあるし、
ミステリーやノンフィクションも読むし、
マンガとかエッセイとか実用書も読むしね。 図書館で誰も借りてない
去年の文藝の新人賞の号借りてきた。
ラノベ作家とJKのやつ読んでみるわ。 カミュのペストみたいに不安なときほど議論が盛り上がるもんよ おっさんになって本読めなくなってたけど
また最近読めるようになったわ
嬉しい 「週休3日」推進 自民の試案判明 政府に提案へ
産経新聞
自民党の猪口邦子元少子化担当相
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い柔軟な勤務体系が求められる中、自民党が既存の週休2日制度を維持しつつ、希望者が週休3日を確保できるよう政府に促す試案をまとめたことが14日、分かった。民間企業への導入を後押しし、公務員にも広げていきたい考えだ。 沼田さんの短編良かったと思う@群像
もうちょい簡単な言葉遣いでも質は下がらん気がするけど。 「単純に、恋愛というステージを降りて見れば、私は彼のような人が人としては好きではなかったのだ」
これってそんなにすごいフレーズかな?
社会人2,3年目の世間知らずなOLが男に遊ばれたあとに言いそうな台詞な気がする 凡庸な一文も非凡な文脈の中で書かれるならすごいと思えるだろうし、一文だけ抜き出しても意味ない
読んでないけど >>563
栗原さんのツイートしてた金原ひとみの「テクノブレイク」(新潮2021年1月号)の
一文だね。
文脈としては無断でSEX中の動画を録画してたのがバレたコロナ恐怖症のOLが彼氏に
別れを告げられた後の独白。
加害者の側の女が自分を棚に上げてヌケヌケと言い放つのがコレという身勝手さ。
それが栗原にはウケたのかと
他にもっと面白い部分はあるのにここ?という感はある >>565
引用された一文もタイトルも概要も全部面白そうなのに読む気がしない
なんでだろう
本当に面白そうなんだが >>565
説明ありがとう
身勝手女が身勝手の極みを見せつけるセリフなわけね
>>566
なんとなく一昔前のレディースマンガっぽいというか
ストロングゼロネタもそうだけどネット等ではさんざんこすられた感のあるセンスの後追いじみたものを感じるからじゃないかね 金原ひとみとか書くべきものがもう何にもないんだろな 週刊誌ネタのツギハギじゃん というか、いまだにコロナ小説なんか書いてるのか?w
どんだけ書くネタないんだろうって思う。
せっかくフランスで子育てしてたんだし、辻仁成みたく
せめて子育てロックダウンルポでもしたほうがまだ読む人いるんじゃね? 金原とか沼田とか
芥川賞獲った作品以外おもしろいのないような。全部読んでないけど
数作読んだ感想。 マザーズは面白かったよ
あと最近出したエッセイも良かった
金原はセレブ系に行くかと思いきやストゼロ系に行ったのがおもろしろいね
育ちはいいはずなのにもともと根がそっちなんだろうね 星に帰れよ100枚ぎりぎりの短編か。立ち読みでもいけそうなほど枚数ない。
選考委員も全然推してないんだけど。
優秀作で、というのは編集部の意向じゃないかな。
なんだか書きかけの小説みたいでもうちょっと落ち着いて時間かけて推敲したらよかったのかも。
書きたい何かがある勢いみたいなのは伝わる。
でもたぶん「もう1作みてみたい」なんて次にするとJKでの受賞という話題性が消えてもったいないから受賞させとけ、客寄せパンダにもなるしって感じだろう。自転車操業で目の前の金が大事な会社だからなんかわかる。
たぶん潰されて消えるタイプだと思う。
綿矢、羽田とかに比べるとかなり質が落ちるし、なんだか古臭い印象なのに地下アイドルとか推しとか最後のほうに出てきて違和感。ちぐはぐな印象。変なアイテムはいらないよね。シンプルに書けばよかったのに、と思います。 平成作家は基本携帯小説のノリだよなwwwww
星 に 帰 れ よも上手い文章とはいえんわなwwwwww
https://web.kawade.co.jp/bungei/3854/ よんだことない携帯小説のノリを再現できるって逆すごくね
時代感覚捕まえてるじゃんw >>573
体言止め多用する作家苦手だわ
下手くそだなーと思ってしまう てかこれに比べると綿矢はよっぽど上手かったんだなと思う >>575
わかる
体言止めは多用すると、ああ、まともな文章が書けなくて誤魔化してるんだなぁと思ってしまう 内容と関係ないけど星に帰れよの装丁最果タヒの本みたいだな 携帯小説の乗りというのは軽いっていう意味だがなwwww
読む読まないは関係ないんだがwwwwwwww 誰が買うねん
JKの文章読みたいならSNSでいくらでも天然モノを画像も交えつつ読めるからなぁ 若い世代が何を考えてるか知りたい純文ファンのおっさんとか?
でも綿矢りさの時ほど騒がれてないのは作品自体の出来か、はたまた
純文学の価値の低下ゆえか。 栗原が文章下手とか言ってた新人これだーとよみはじめて超納得。
星に帰れよは話題になってないのわかるよ。
高校生でもこんなん読まないっしょ。作者の考え押し付けられてるみたいだし、
幅がないから読んでいても??なところ多数。
選考委員指摘の描写の問題もひどい。
綿矢は作品もよかったしルックスもよかったから相乗効果で話題になったんだと思う。
やはり女性を利用するならある程度のルックスの人を用意しないとね。24歳OLみたいな
冴えない高校生じゃ世間もスルーだよ。
スピーチなんかさせてる場合じゃないって。 綿矢りさも羽田圭介ものびしろはあまり無かったけど歳を考えるとやっぱり非凡だったよ 高校生でデビューして一生書いてくなんて十字架背負ってるみたいで精神病みそう。
就活したくないから大学生のうちにデビューしたいとかならまだわかるけど。 黒冷水って面白かった記憶。もうだいぶ前に読んだからあまり詳しく覚えて
ないんだけど。
ナオコーラの人のセックスを〜はどこがいいのかよくわからなかったなあ。 羊文学、小説投稿サイト「monogatary.com」にて「おまじない」をお題にした純文学コンテスト『羊文学賞』スタート
1/15(金) 16:26配信
リアルサウンド
小説をメインとした投稿サイト「monogatary.com」にて、スリーピースロックバンド・羊文学の楽曲「おまじない」をお題とした「純文学」のコンテスト『羊文学賞』が本日スタートした。 嶋津雄大(創価大)はラノベ作家志望のランナー!失明の不安を乗り越え箱根駅伝で区間新記録!
2020年1月4日 /
電撃とかに出してるらしいからこのへんからスカウトして
話題性ある若者が好きなんでしょ
文藝さん >>587
文藝の都合で未成熟なまま「16歳デビューの天才」として売り出される作家に同情してしまう >>589
声がクラムボンみたい。
自殺小説のイメージソングを作ってブレイクした夜を駆けるの二匹目のどじょう狙いかな。コラボ売り。
公募しなくてももう候補は決まっていて…なパターンかもね。 >>591
天才とは書いてないw
過去2番目に若い受賞とか微妙な売り出し方してるから
マスコミもからみづらいのだろう。 去らぬコロナの嵐に青空文庫はアクセス急増 ランキング1位は?〈週刊朝日〉
1/15(金) 17:00配信
AERA dot.
宣言の中、注目されるのが、著作権切れの文学作品を無料で公開しているインターネットサイト「青空文庫」だ。昨年の緊急事態宣言期間中は学校が休校となり、家にいる子供に本を読ませたくても、図書館はお休み、多くの書店も休業した。 今の若手新人のレベルがひどすぎて相対的に綿矢や羽田が評価されてるのは笑う
ルックスだって目くそはなくそで似たようなもの
個人的には遠野宇佐見コンビは上手いと思うし今後の活躍に期待してる 遠野なんかも違和感感じたがなwwwwwwSEXしたとは書くが描写がないwwwwwwwwwこれでエロいとかSEXを書いたとか言われてもなwwwwwwww
童貞には書けんのかねェwwwwwwwww 来週の高橋源一郎のラジオに宇佐見りんゲスト出演します!
みなさん聞いてください! >>597
高橋源一郎のラジオってどこでやってますか 高橋源一郎って若い女ならとりあえずちょっかい出してくるよな
キモすぎる
しかも若手女性作家でもブスは相手にしないし >>598
NHKラジオ金曜夜9時です。
>>599
コーラを大絶賛してたし、室井佑月という嫁もいたのでブスだから相手をしないというわけではないと思います。むしろ… ナオコーラしかり
美しい顔しかり
源一郎氏が推す新人女性作家はつぶされる運命にあります…。 逆に男の新人作家は売れているので源氏に推されたほうがいいかもしれません 宇佐見りんはもう一作待ってから評価したい
次もSNSの描写が出てきたらダメだこりゃってなるけどそこから離れて良いもの書けるなら久しぶりの逸材だと思う >>595
今の若手新人じゃなくて星に帰れよがひどいって話。
作品読めばわかるよ。選考委員も評論家も誰も推していないのわかる。
近年まれにみるひどい作品。ワースト3に入るかも。 藤原さんのはよかったけどね。
単品受賞でもよかっただろうに。華がないのがだめだったのか。 クソ映画なのに伸びてると思ったら関係ない話ばっかのクソスレだったw 書店で文芸誌コーナーに寄ったらすばると群像が見当たらなかった。
文學界と新潮と文藝は残っていた。
発行部数の問題なのか、他に何か要因があるのか 書店の入荷部数の問題じゃない?
1冊2冊しか入荷してないときあるよ、文芸誌。
すばるなんかいつもそんな感じ。 結局おじさんが受賞しても話題にならない。
だから世の中、世界的にも女の作家の時代なのよ。 高橋源一郎の飛ぶ教室
1月22日(金)の「きょうのセンセイ」のゲストは、作家の宇佐見りんさんです。
2作目の小説『推し、燃ゆ』が「第164回芥川賞」候補に選ばれた宇佐見さんに、源一郎センセイは聞きたいことがいっぱい!
今回も、時間ぎりぎりまでグイグイ迫ります! >>603
かかがイマイチで推しはよかったから3作目を待ってからの評価というのは妥当。
むしろそれから。
他誌で書くようになってからだよね。 俺が書いた作品も女の名前で年齢も15、6にして文藝賞応募したら受賞するかもな >>615
応募するときペンネームも本名もどっちも必要じゃなかったか 舞城だって実は女なんでしょ。
編集部にこういう作戦で売り出したいんですと相談すればOKさ
問題は作品の質とか売れるかどうかとかそっちだからね。 都内某大型書店。
文芸誌各種山積みで売れ残ってるけどw
やばいね。かつてないほど売れ残ってる。
返品の山だな。 文学界の松浦理英子のエッセイ、
「(担当編集者との)険悪な遣り取りをある作品にほぼそのまま取り入れた」
これってどの作品なのでしょう。 >>622
裏ヴァージョンだと思う
主人公が元小説家(新人賞を取ってデビューしたがその後切り捨てられた人)の設定で、その作中作で主人公の私小説っぽいエピソードがあって
編集者に手直しを要求されて何度も原稿のやりとりをした話や
レイプを扱った小説を書いた時に、編集者に激しく抵抗してないからレイプではないと言われ、抗弁したけどボツになった作品の話とかが出てくる 激しく抵抗してないのに女側からしたらレイプとか、その心理は絶対書くべきだろ
実話ならその編集者クビでいいな 松浦さんは「奇貨」でも嫌いな編集者が死んで新聞に載った時に顔写真にハサミを突き立てる描写あるからな
新人の時に無能編集者によっぽど酷い扱いされたんだろう 自民党「大麻使用罰則強化導入」P「ぐぬぬ」
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1610767544/
若者を中心に大麻の乱用が目立つことを受け、
今月、大麻に関する規制のあり方を見直す有識者検討会を設置する。
現在の大麻取締法では罪に問われない「使用」について罰則を設けることも含めて検討し、今夏までに結論をまとめる。
大麻取締法は1948年に施行され、大麻の所持や栽培を禁じる一方、覚醒剤など他の違法薬物と異なり、使用に罰則はない。
同法に基づき、都道府県知事の許可を得て大麻草を栽培する農家が、収穫作業などで大麻成分を吸う可能性があることから、使用についての罰則は盛り込まれなかったという
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210116-00050090-yom-soci >>624
当時は知らんがそんなの普通だ
2020年でもレイプなら激しく抵抗するはずと思ってるならちょっとどうかと思う 別に挑発に乗るつもりないし
こっちはこっちで好きにやるから
アウアウもオッペケもどーでもいいが
アウアウとオッペケは不毛なわりにやたらしつこいんだよ
それが感想 >>628
は?
当時だからこそ書いてレイプに対する認識を改めさせるべきだったって意味だろ
バカかお前 >>630
当時はそういう編集者みたいなバカも少しはいたかもしれないからそう書いただけ
「レイプで女が激しく抵抗しなかった」なんて珍しくも何ともない話
絶対書くべきというほど力むものでもない
編集者の頭がおかしいだけ >>631
いや、普通に時代を先取りしたって評価が上がる
痴漢に対する認識も変わってきた時代に、女性が声上げてるのに耳を傾けないとか、先見性皆無 >>632
レイプは人間が猿だった時代からあるんだよ
お前の頭がその編集者並に古くて想像力がないだけだよ レイプ話なんてギリシア神話の時代からわんさかある
むしろ女側が激しい抵抗をしたレイプ話をみつけるほうが難しいよ 現実をあと追いしかできないなら3流
カフカやカミュにはなれない
そういう才能を潰す編集者ならいらねーよ >>634
ならなおさら書くべきだったな
神話の時代とつながりながら時代を先取りするとかまさに1流文学
古くて新しい 杉田俊介も言ってたけど松浦理英子は露骨にミサンドリーな描写ばかり書くから読んでて引くわ
あれはフェミニズムじゃないだろ カフカも共産主義から批判されててたな
弱すぎみたいに 源氏物語もだんだんレイプばっかだって批判されてきたりするよねえ そーいや昔、記憶ってこていたけど最近見かけねえな
あいつ自殺したんかな
何歳のやつだっけ
そうだ53歳だ
そんで施設に閉じ込められて施設からネットしてた
記憶っていい歳して対人恐怖で外に出ると
人から笑われてこわいとかいいだす
面白いやつやったな
自意識過剰で誰もおまえなんかみんよって
不思議なやつだよ戻ってこないかな 記憶は自分に自信ないのかもな
だから人から笑われてるとかきもがられるって思うんだ
しかし、記憶は
学生時代みんなから嫌われ友達いたことないし
太ってるし汗かきだし知恵遅れみたいな顔してるし
きょどきょどして挙動不審で彼女いたこと一度もないし
もっと自信もつべき
そんな記憶が笑われたりキモがられるわけないから^^ 文藝ってこんなキッズ向けの小説しか載ってない雑誌だったっけ。
最後に買ったのが李・金子コンビのときだったと思うけど。
あのあたりは大人でも面白く読めたのに。
やっぱ女の編集長ってだめなの多いのかな。
がっかりしちゃった。 文章とかまともなのはやはり文學界。よく読むけどそこまでひどいのないし。
新潮は微妙なのあるけど文章力はある人が多いと思う。
このふたつはやっぱ別格だなーと思う。 三木三奈の2作目春頃には掲載されるかな。
また新人賞発表号とかに合わせてくる感じか。 >>644
>文藝ってこんなキッズ向けの小説しか載ってない雑誌だったっけ。
80年代に堀田あけみ、長野まゆみ、平中悠一あたりに
文藝賞を授与し始めた頃からライトノベル路線傾斜していったけど
90年代でも伊藤たかみや鈴木清剛とかで
2000年代になると2001年に綿矢りさだからね
すばると文藝は旧来の純文学界隈から見ると異質だよ
高橋和巳のような作家が輩出されることはない 文藝はエンタメ路線というよりキッズ向けに傾斜してきてる。
それで売れてると思ってるのかな。山積みで売れ残ってたけど。
少なく刷って、〇刷り増刷ってどっかの飲料メーカーとか菓子メーカーとかみたい。 キクコのデビュー作はレイプものだからなwwwwwwwお前ら覚えとけよwwwwwwwwww https://twitter.com/quino_chin/status/1349728263514427405
きのちん
@quino_chin
1月14日
木下古栗や佐川恭一が芥川賞直木賞にノミネートされるような世界であってほしい。
佐川って人、文芸誌の新人賞の最終にも残ったことない、万年予選通過の人なのに、なんでプロ扱いされているの?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 去年の文藝賞の予選通過にいるんだよね。
プロって自覚あるなら、新人賞に、応募しないでほしい。 >>650
面白おかしくレイプを扱ってはいないでしょう。
君は永遠にそいつらより若いという題に集約されてる話なのだけは覚えている。
悪い人たちは朽ちていくが、純真な者は永遠なんだってことでしょ?
そういう正義感に惹かれてファンになる読者が多いんだろうなあ。 おまえたちゃー
「君は永遠にそいつらより若い」2021映画化
「この世にたやすい仕事はない」2021年全世界翻訳
2021年は津村記久子の年やでぇー
ゴーゴー!キクコ! 君は永遠にそいつらより若いを読んだの12年前なんで内容は忘れたわwwwwwww
確かレイプ犯は捕まらず遠吠えで終わったんじゃねーのかw
家のどこかに単行本あると思うが埃かぶってるわなwwwwwww
レイプ抵抗すると殺されると思うんじゃねーのw
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/10280600/?all=1 冗談と思ったらマジかよwwwwwwwwwwwwwwww
https://www.kimiwaka.com/ >>659
おまえたちゃー ワイは繰り返すで
「君は永遠にそいつらより若い」2021映画化
「この世にたやすい仕事はない」2021年全世界翻訳
2021年は津村記久子の年やでぇー
ゴーゴー!キクコ! >>653
面白ければ別にプロでも気にならないな
ワナビなんなら同情する 中途半端な扱いっぽいね。地方文学賞の受賞って
誰だったか(たぶん大滝)、文芸誌の編集者と話してたら「良い原稿書けたらうちの文学賞応募してよ」
みたいに言われたとか。プロ扱いじゃないんだろうね >>652
さすがにブサイクすぎて無理だろ
クソ寒いノリも嘲笑の対象でしかない
こういうダサいやつがファンの力でどうにかしてもらおうとか絶対無理だよ
しかも京大卒じゃ、ほとんどの人間が学歴コンプ爆発させて反発するだろうしな 容姿なんてどうでもいいよ。朝吹なんか美女だけど小説は読めたもんじゃないし
賢太とかそうだが大事なのは中身。 >>665
中身がないから正攻法でいかずにクソ寒いことしてるんだろ
中身がないならその外側をどうにかしろってことだよ
三島とか自分に中身がないの自覚してたから滅茶苦茶努力してたしな 残念だが中身ってのは努力では見につかないんだよ
そいつの人生そのものだからな
破滅派って言っても破滅に憧れてるだけで誰ひとり人生破滅してないだろ?
中身を変えるってほぼ無理なんだよ でも小すばとかに載って本も出してる時点でマシな方だと思うけどな
ここで文句つけてる名無しのがダサいやつに見える ここでいくらダサくみえようが何の害もないけどな
ネットのノリで表に出てきちゃった佐川はもう手遅れだけど 「文學界」記念特大号、別にって感じ。
浅いな。
ここで言ってた様には良くない。
ああいう感じなんだな。まぁ残念感想しかない。浅い。 佐川もダサけりゃ俺らもダサい
それでいいじゃないの >>665
>朝吹なんか美女だけど小説は読めたもんじゃないし
どの朝吹のことなのか?
もしかして真理子のことなのか
それが美女だと?
まあ作家の中では整った方だけど
それでも川上未映子の方が上だと思う
美女と言うほどでは無い
朝吹真理子は顔も才能も普通の人であり
彼女の文章でいちばん才気が感じられたのはデビュー作で
その粗削りな部分が小説的文章構成と引き換えにどんどん削られていった
芥川賞受賞後の対談で「金井美恵子先生がー」とか「後藤明生さんがー」
と発言していたのを見て嫌な予感がしたが
案の定、嫌な方向に進んでいった 潮吹真ン子は大江と会って確か感激のあまり失禁したんじゃなかったのかww >>653
そんなこと言ったら、太宰賞なんて新潮新人賞の人が応募してるし、
群像だって諸隈が応募してたし。
売れない作家はどこかで日の目を見て再ブレイクするしかない。
群像新人賞→江戸川乱歩賞みたいな流れだと文句言われないのにな。
てか、文句言ってるのはワナビだけか。
読者は面白い作品なら別にルートはどうでもいいわけだが。 >>654
乗代が獲るんじゃないか。なんだかんだ言って話題性でパンダ呼んでも
選考委員は古風だし。古臭い青春小説とか地方の方言ものとかここ数年で獲ってるの
そんなんばっか。 >>675
まあただ、すでに文芸誌に掲載されてるなら新人賞の意味は逸脱してるように思える そーいや昔、記憶ってこていたけど最近見かけねえな
あいつ自殺したんかな
何歳のやつだっけ
そうだ53歳だ
そんで施設に閉じ込められて施設からネットしてた
記憶っていい歳して対人恐怖で外に出ると
人から笑われてこわいとかいいだす
面白いやつやったな
自意識過剰で誰もおまえなんかみんよって
不思議なやつだよ戻ってこないかな
記憶は自分に自信ないのかもな
だから人から笑われてるとかきもがられるって思うんだ
しかし、記憶は
学生時代みんなから嫌われ友達いたことないし
太ってるし汗かきだし知恵遅れみたいな顔してるし
きょどきょどして挙動不審で彼女いたこと一度もないし
もっと自信もつべき
そんな記憶が笑われたりキモがられるわけないから^^ 町屋さんの連作読んで町屋さんを見直した@群像 こんな文章も書けるんだね。 やっぱりここ工作員だらけかぁ
良くできたスレだと思ったよw 文藝賞の2作品は中学生が読んでそうな作品。大人にはちょっときついかなあ。
藤原氏の作品を金子薫風と言っていた人がいたが、雰囲気はそんな感じ。
金子薫が大人向けなら藤原氏のは小学校高学年から中学生向け。おそらく売れそうもないから2作同時受賞で盛り上げようとしたのだろう。
正直、小粒とはいえ、新潮新人賞のほうが文章のレベルは高い。
すばるのコンジュジと藤原氏の水と礫は構成がうまいと思う。 >>583
遅レスになるが、おれは「星に帰れよ」は好きだね
磯崎が空間がかけてない、これでは小説が立ち上がらないとか
相変わらずわけわからん難癖つけて、ケチつけてたが、
そこはそう言えなくもないとしても
文体や表現は高校生のレベルを超えてると思う。
逆に「水と礫」は枚数増やすためにあんな形式にしたんじゃないかと
思えてしまう。
各章で人物やらの名前を変えてるだけで、意味のない繰り返しにしか思えない。 高校レベル超えているからデビューてレベル低いよなw 大学共通テスト?ってセンター試験みたいな小説の問題なくなったんだっけ? >>688
まだ小説の問題はあるみたい
ただ実用文の比重が増した感じ
https://www.dnc.ac.jp/albums/abm00038406.pdf
「出題教科・科目の問題作成の方針」より
>近代以降の文章(論理的な文章,文学的な文章,実用的な文章),古典(古文,漢文)と
いった題材を対象とし, 言語活動の過程を重視する。 俺が受験したとき早稲田の国際教養で蹴りたい背中が出題されていてびびったぞ(汗 芥川のほうは選考委員の知名度がちと弱い。ヒール役の石原がいなくなってつまらん
どうせ宇佐美と乗代のダブル受賞か片方かでしょう 296無名草子さん (ワッチョイ 37ad-aJ00)2020/12/20(日) 10:10:34.49ID:HMv8lANl0
>>293
インビジブルの作者が元やる夫スレ作家なのか…。
かなり面白かったから意外。 確か町屋良平も元純文スレ民なんだっけ?
4年ぐらい前にここの感想まとめサイトを作るとか盛り上がってた頃、そのTwitter垢のFFだったとか聞くが
本当なら興味深いw コンジュジとか
すばるって10年にひとりくらいは賞からむ作家出すのな。
超穴場の賞だわ 推しはこないでしょ。
文藝から続けて受賞なんてのはないと思う。
近年の受賞見ても各誌適度にまわして受賞させてる感じ。 栗原裕一郎
@y_kurihara
·
17時間
みんな異様に好きだけど、賞とかまじどうでもいいよね。自分がもらう場合以外。
栗原裕一郎
@y_kurihara
·
17時間
芥川賞直木賞も、もういい加減、選考委員に選ばせるなんていうタテマエはやめて、「日本文学振興会が選ぶ今期の芥川賞直木賞はこれです!」ってダイレクトにやってしまえばいいんじゃないかな。選考料も節約できるし。やっちゃえ、日本文学振興会。
栗原裕一郎
@y_kurihara
·
18時間
直木賞候補の某作を読んだが、なぜこれがという疑問しか浮かばない。直木賞候補作には大体いつも謎作があるが、これはかなりトップクラスに謎候補ではないか。
詳しくはニコ生(詳細未定)で!
むちゃくちゃ楽しみやんニコ生w 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
21時間
文學界編集長の丹羽君の祖父が梶木隆一って英語学者で私は駿台で教わった
世界は狭いね 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
1月15日
文藝評論家になるには内外の本をかなりたくさん読まないとなれないのだが、最近は読まずになってしまう人もいるな、うん > 賞とかまじどうでもいいよね。自分がもらう場合以外。
せやなw まあそうだけど、芥川賞の何が面白いって人事だからね。高山羽根子なんか凄い扱い変わって、
出世したなって感じ
文藝の特集冒頭での対談なんて受賞前だとあり得なかっただろうし
飛浩隆って誰やん?ってのも芥川賞作家が相手となると一気に文芸誌っぽくなる 新潮が連続受賞すればココのバカもようやく異変に気付くわなwwwwwwww >>702
飛って人ゲンロンでSF講座の講師してる爺さんだよね
SFの人を文芸誌に載せるブーム早く去ってほしい
やっぱ文芸ではないんだよな作品が >>700
>内外の本をかなりたくさん読まないとなれないのだが
それはまったく正論なのだけど
たとえばデビュー間もない頃の東浩紀のように
どう考えても文学書をそれほどたくさん読んでいないような
しかも新人の批評家が文芸時評を手掛けたりするからなあ
というか文芸に限らず批評は
その対象とするジャンルについて詳しい人でないとやってはいけないとおもう
でもまあ、平成の初期段階でこういう不文律は軽視されていたようだけど
文藝なんか田中康夫に文芸時評をさせていたからなあ >>698
選考が本当にタテマエなら母影が受賞してしまうじゃないか
だがそうはならない
栗原は頓珍漢なことしか言わないな 言うこときかない大御所選考委員が数人いるからねw
タテマエもあるけど、なかなかそうはいかないのよ。 流行りものに乗って褒めちぎってるだけの豊崎よりかは栗原のほうが全然マシだろ。
文壇に飽き飽きしてんだから
爆弾ネタ投下して盛り上げてほしいよ。
最近ニコ生もやる気なくてつまんなかったから今回は面白いの頼むよ。 >>705
結局、文藝が文芸誌をだめにしてんのか。
まあJ文学とか言い出した頃からやばいとは思っていたけど。 文藝は敢えてそういう立ち位置なんでしょ
個性出すために
それが売れてしまってるなら、それは購読者の責任で、売る側の責任じゃない
生活のかかった商売だしな 売れてるというほど売れてないっしょ。
文芸誌自体で増刷してやっと文學界より少しは部数刷ってるってくらい。
まあ他と同じことやっていても意味ないからね。
自分たちは先端を行く!ってな感じかな。
そういう意味ではリニューアルした群像とかは期待できるね。
実際、読み物も面白いの増えてきた。 本屋行ったら
世界観の在庫セールみたいになってたw
好き嫌い別れるタイプだから売りにくいんだろうなあ。母影も内容的に宣伝しづらいし。 代表作 推し、燃ゆって相当恥ずかしいよな。
本人それでいいのか。
文学振興会も出版社も売れればなんでもいい。使い捨てって感じだけど。 太田靖久の「ののの」が置いてあったな。
1800円だけど3作品しか入ってないのね。ひとつ読んだことあるのだから買うかどうか悩む。書下ろしとかあればもっと購買意欲そそられるんだろうけど。
でも10年やって初単行本とか嬉しいだろうなあ。 >>689
今年は大変だったみたいだね。マスクに換気に。問題も変えてきたみたいだし。
鬼とか言われてる。
今年の高3は気の毒な世代だな。 70 吾輩は名無しである [sage] 2021/01/04(月) 10:15:27.01 ID:uhRQH2hI
推し燃ゆは発達障害とか以前にアイドルの描写が色々とおかしい
芸能人が人を殴ったらただの炎上では済まずに逮捕やら書類送検やら警察沙汰になるだろうし
解散の公式発表前にインスタライブでメンバーが自分の口から言っておきたかったと言って情報漏洩してるのもありえない
いくらフィクションでもガバガバ設定すぎないか
100 吾輩は名無しである [sage] 2021/01/04(月) 17:09:13.33 ID:fabOb6A/
>>87
アイドル設定が超ガバガバ
ロシア軍なのに先制ミサイル打ってこない
ロシア軍なのにドローン攻撃無い
高線量地帯の河原を少女がドリブル&リフティング
地震多発地帯で地震描写無し
みんなSF小説やんw
101 吾輩は名無しである [sage] 2021/01/04(月) 17:22:32.90 ID:r4cCoaZL
言われてみると酷いなw
これが日本文学の末路なのか。。。 栗原裕一郎さんがリツイート
大森望
@nzm
·
1月16日
日本SF作家クラブは入会推薦されてから入会までに30年かかると聞いていたので、予想していたよりちょっと早く入れてよかった。
栗原裕一郎さんがリツイート
大森望
@nzm
·
1月16日
というわけで、日本SF作家クラブに入れていただきました。これもひとえに池澤春菜会長の豪腕並びに関係各位のご尽力の賜物です。まさか還暦を待たずに入会できるとは……ごほごほ。ここに至るまでには、いやもういろんなことがありましたが、それは長い長い……夢のような……いや……夢物語です……。
引用ツイート
日本SF作家クラブ
@sfwj
· 1月16日
2021年1月15日に開催した理事会にて、次の8名の入会が承認されました。
横山信義さん、久永 実木彦さん、ソノヤマ タカスケさん、岡崎武士さん、揚羽はなさん、田中すけきよさん、小川一水さん、大森望さんです。新入会員ともども、日本SF作家クラブをよろしくお願いいたします。
30年もかかるのか…長生きしないと(;´・ω・) 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
14時間
批評家に忖度される作家ってのがいるんだろうな。島田とか平野とか多和田とか 李琴峰もSMマガジンに行ってしまったか。
百合にこだわってその作品しか書かないとなると
ジャンル広げてくしかないもんな。 百合SMなら読みたいなあ。
芸術やろ。
オトコはいらん。 SFでSMならヤプー
女の作家はアセクシャルとか書きたがるけど、男の作家は過剰な方向に行くというね こんなコロナ禍で緊急事態宣言出て感染者も増殖中というのに
芥川賞の選考会は大人数で一部屋に集まってやるのかな。
高齢者がほとんどで、感染リスクもやばそうだし、
討論してりゃ熱くなってつばも飛びそうだし。文芸誌とかの対応見てもマスクしてやるような感じもしないし怖いね。 せめて食事なしでマスクつけて広い場所でやってほしい 一回試しにリモート選考会とかやってみたらいいのに。
大勢のマスコミ呼んで写真撮影にくだらない質問コーナーとか
受賞作家もかわいそうだわ。 小説だって、論理的に考えてこう読まれるだろうくらいは考えるし、作者で自分の問題解けないやつは、普通に何も考えずに書いてるやつだろ 候補者もリモートで自宅(編集部とかでもいいがw)待機にしとけば
すぐインタビューできるし、安全じゃね。
写真はあとでもいいだろ。あのばかみたいな質問に答えさせられる作家が気の毒だし
見てるほうもつまらん。
あとでせめて作品読んでる記者が質問するべき。 選考委員やってた時代、意外にも村上龍がリモート越しで選考会に
参加してたとか何かで読んだな
このご時世、対人じゃなくても問題ないでしょう。 紙面で参加とかじゃなかった?
村上龍は単に参加するのが面倒だったんじゃない。あんまり興味なさそうだったし。
美しい顔がトドメを打ったw >>727
自分(作者)は〇〇のつもりで書いたのに
読み手は△△と読んだ
という場合もある。 前回も選考委員誰かリモートだったでしょう。直木は高村薫がリモート ひとりふたりリモートでやったって意味ないだろ。
選考委員大勢いるし、編集者とかスタッフもいて
さらに会見場にはマスコミも多数いるわけで。
感染対策しないとクラスター起きそう。
飲み食いなくてもしゃべっただけでうつったとかよく聞くもん >>706
尾崎世界観受賞しそうだけどね
なんたってあの新潮が半年もの間芥川賞の対象になる新人作家に一切書かせずに確実に候補に入れてきたんだぞ
今までと気合の入りようが違うよ
今回は又吉の時と同じく2作品受賞で片方が「母影」だと予想する >>734
確かに半年誰にも新人に書かせてないね。
新人賞にかけてたのかもよ?
とはいっても書かせる新人もあまりいなかったけど。
三国とか鴻池はいまいちだからなあ。
他から引っ張ってくるしかないという。 又吉選考委員のいる新人賞に期待してたけどいいの来なかったんで、
慌てて12月号にぶち込んできたんじゃないの。
でも今回は新潮と文藝以外が獲ると思うよ。順番的に。
砂川、木崎、乗代のどれか 今回は1作受賞だろう。
盛り上がらないこと間違いなしw 前回、会見場を変えたのも感染対策だったのか
帝国ホテルの桜の間から光の間に変えてるからグレードアップだね 加藤シゲアキが直木賞とるから
世界観はないと思う。
加藤で売って一緒に宇佐見あたりを受賞させたいんだと思うよ。
すでに共演済みだし。話題性抜群でしかも一番売れるコンビ。 まあ確かに本人以外には関係ないしどうでもいいといえばいいんだけど。
80年代後半くらいのスポーツ新聞見ると
1面で芥川賞の予想が載ってたりするんだよな。
競馬の枠順みたいな感じで予想書いてあって
こんな世間から注目されてた時代があったんだな〜と メッタ斬りの予想
豊崎「推し、燃ゆ」「旅する練習」
大森「小隊」 80年代後半の受賞者というと
ざっと思いつくままに挙げてみるだけでも
三浦清宏、村田喜代子、大岡玲、池澤夏樹、米谷ふみ子
瀧澤美恵子、新井満、尾辻克彦、南木佳士、李良枝
などがいるな
よくもわるくも芥川賞作家という面々であり
かつては「文学」やその登竜門としての
芥川賞なる権威が存在したのだなあ、と改めて感じ入る次第である
今の受賞作よりも地味で辛気臭いこれらの作家の受賞作の方が
売れていたというのもなあ ネットがなかった頃だし暇つぶしの選択肢としての読書の比重が大きかったから
売れてたんじゃね
あまりその気がなくとも自然と文芸誌が視界内に入ってくる時代。 大月隆寛風な言い方をすると今の文芸誌には「私たち」はいても
「おれら」「おまえら」はいないのさ。 >>743
なるほどなぁ
ニューアカブームなんかもだけど、知に憧れやかっこよさがあった最後の時代かもしれんね >>739
逆じゃね
芥川賞→なんとか世界観
直木賞→汚れた手をなんとか うさみん単独に二万点!
今が売り時なんだから、偉い作家の先生方も業界のために空気を読んでくれるさ! 「集英社」名乗る者からSNSに大量の削除申請、集英社が「第三者によるもの」と否定 「Shueisha」が世界中でトレンド入り
1/18(月) 14:55配信
ねとらぼ 鼻だしマスクで大学入学共通テストで失格になった男も40代みたいだし、
氷河期男ってこじらせて一周まわってさらに半回転してるようなのが多いんだなあ。 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も
1/18(月) 18:33配信
毎日新聞
退去拒み他の受験生は別室に 鼻出しマスクの40代男性
1/18(月) 21:00配信
朝日新聞デジタル デビュー作が芥川賞候補に 新人作家・木崎みつ子が『コンジュジ』で描いた“輝き”
1/18(月) 13:08配信
リアルサウンド >>750
W受賞なら可能性あるが宇佐見単独は絶対ないと思うわ 推し燃ゆは推し文化と発達障害の生き辛さを書くためにアイドルを小道具のように使ってるのが気に食わない
人を殴って解散にまでなってただのクズでしかないから主人公が入れ込むような魅力も伝わらないし
せめて推す対象をもうちょっと魅力的に書いてほしいわ ガチオタの大森望があまり高く評価してないのも頷ける 依存ではなく推しは背骨っていうただの言葉遊びも馬鹿らしい
背骨=推しがいないと立てないってことは依存してるってことだろと >>756はガチヲタなのかな?wホンモノには納得いかない部分があるのだろうね。
自分はそこまでいうほど気にならなかったが。 別のものに置き換えたらわかると思う
恋愛小説で恋愛依存と本人の生きづらさメインに書かれてて相手の恋人は全く魅力のないクズで何もフォローされてない
そういう小説が好きになれないのと同じ クズ男がモテる場合もある。
特に女は生真面目な男よりちょっと悪い男とかのほうがモテたりする。
違和感あるのは男女の違いかも? >>764
ありがとうございます
自分は現代の作品は芥川賞をとったものしか読まないので楽しみです あくまでも賞レースを楽しむものであって読む時の指標にはならない >>753
最後にトイレにこもって警察に連れてかれた…想像したら苦笑
背中が哀愁漂っているんだろうなあ… とか思ってたら
トイレに閉じこもった失格受験生現行犯逮捕
2021/1/19 11:22 (JST)1/19 11:37 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社
16日の大学入学共通テストで受験生が鼻をマスクで覆わず失格になった問題で、警視庁が、会場のトイレに約3時間閉じこもったとして建造物不退去容疑で、この受験生の男(49)を現行犯逮捕していたことが19日、同庁への取材で分かった。
逮捕されててさらに苦笑。 いや、やばいでしょ。
近くの席の受験生がかわいそうだよ。
なんか注意してきたスタッフの動画撮ったりもしてたみたいだし。
迷惑系youtuberか相当なかまってちゃんだよ。6回も注意されて俺ウェーイとか
思ってんのかな。
若者の人生かかってるんだからこういうのは厳しくするべき。 一瞬可哀想って思ったが詳しい情報見ると動画撮ったり音楽流したりマジキチなんだな
周りの受験生も席移動することになったとか 水と礫やっと読み終わったw
長いよ。
並行移動してるだけ。
文章に色も味もない。無味乾燥。
文藝賞(男)はどこかで読んだような既読感たっぷりなお話がウケるんだな。
去年もそうだった。そこそこ構成まとまっていれば受賞できそう。 太宰賞の空芯手帳が本屋に数冊置いてあった。いつ発売したんだろ。
ちゃんとハードカバーで本出してくれるのいいよね。
筑摩そんな金あるようには見えないけど、今村夏子で稼いだからか?
賞金100万円ももらえるし、地方文学賞の最高峰か。 >>771
尾崎豊を流しちゃうところが年あらわれてるわ
こじれた40代男子 尾崎豊とか40代でも後半の方だろ
40代前半以下だと尾崎は嘲笑の対象 >>777
IDが155じゃん
なんかいいことありそうw そうか?w
10億でも当たらないかのう。
とりあえず100万でもええわ。 文学YouTuberは、ノリシロがいちばん面白かったと言っているな。
ベルとか、つかっちゃんとか、 旅する練習は泣かされたけど泣かされたことに反感を覚える小説だった >>774
>こじれた40代男子
そういえば何年か前のNHKドキュメンタリー番組で
「いま、あの当時若者だった世代に改めて評価されています」
と紹介されていたよ
この番組に登場した40代中年男性が
「尾崎の様に怯むことなくに戦わないと」
と述べていたけど
この受験おじさんも何かと戦っていたのだと推測できる
それは盗んだバイクを乗り回して
校舎の窓ガラスをたたき割るような戦い方だったとは思うけど 群像の短編特集がなんとも言えない。上田は頑張って鬼滅をネタにして参考文献にまで挙げてるが
やっぱり100〜200枚の中編で、フィクションとしての構築感があるものが読みたい 講談社で鬼滅の話やって意味あるのか?
すばるに載せればよかったのに >>783
そんな戦いを挑むようなおっさんではなくてちっさいかまっておじさんよw
鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は
1/20(水) 1:05配信 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/dded41f466db2a3874a109e9866530467938c4cc 大前粟生
ほんとにつまんなくなっちゃったなあ。
文藝で書き始めてから特に。名前隠したら誰が書いているのかわからん。
一般化=個性をなくすってか
本人も「こういうの書いて」みたいに編集者に言われるとか
言ってたけど、自分が書きたいものじゃ売れないし本も出ないから仕方なくやってるのかな。
単行本出て文芸誌に定期的に書けるなら売れっ子作家みたいだし、そっちのほうが
いいよね。人生、我慢と妥協が大切か。 栗原裕一郎
@y_kurihara
·
24分
今日はいつものこれです。では後ほど。
第164回 芥川賞・直木賞発表&受賞者記者会見 - 2021/01/20(水) 15:00開始 - ニコニコ生放送 -
見るからめちゃくちゃおもしろいのお願いしますね!
裏話に爆弾投下に、ディスりに文壇叩きして埃出してください♪ わかる人はこれでわかると思う。あ、そういう方向へ進むんだなって
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店)
@katepanda2
·
『文藝』に『おもろい以外いらんねん』書評を書く機会を頂きました。本作を読み解くキーワードは@笑いに潜む暴力性A「有害な男らしさ」B感情の言語化と思いました。「男性性」を問う男性の書き手が各方面で増えているのではと感じます
大前粟生さんの小説は優しくてすごく好きです!是非。 おもろい以外いらんねんも結局コロナ禍小説じゃん
芥川賞候補にしてもらえないジャンルだから別の書かせりゃいいのに。
あとお笑い芸人ネタももうええわ。
才能ある作家を使いつぶさないで。 >>788
推し、燃えるもそんな気がしたな
実のところはわからんけど
ツイッターウケ小説
フェミ、オタク そんなんでウケると思ってる編集者がバカなだけ
ツイッターだのアイドルだの、その界隈は消費しなければならないものが山ほどあるんだから、わざわざ文学なんかに金出さない 推し燃ゆはウケ狙いじゃなくて宇佐見本人が俳優の推しがいるからでは?だから「かか」にも推しがでるんだろ
ネタ少ないから自分のことベースに書いてるだけ 栗原も殴ったら炎上じゃすまないだろってところは突っ込んでたね 高橋源一郎の飛ぶ教室
1月22日(金)の「きょうのセンセイ」のゲストは、作家の宇佐見りんさんです。
2作目の小説『推し、燃ゆ』が「第164回芥川賞」候補に選ばれた宇佐見さんに、源一郎センセイは聞きたいことがいっぱい!
今回も、時間ぎりぎりまでグイグイ迫ります!
みなさーん、りんりん出ます聴いてください!
夜9時 NHKラジオです! 推しがとったのか
二作発表して三島賞芥川賞制覇はすごい 河出書房新社 文藝春季号花束特集「夢のディストピア」発売中さんがリツイート
宇佐見りん『推し、燃ゆ』『かか』
@rinrin_usami
·
9分
『推し、燃ゆ』芥川賞を頂きました。頭が追いつかず、読んでくださった方、お世話になった方に何と言えば真の意味で感謝が伝わるのかわかりません。
芥川賞は、45年前に私の推し作家が受賞した憧れの賞です。まだ到底及びませんが、自分が目指すものに向かい精進していきます。
宇佐見りん はっきり言って、「生きづらさ」とかもう本当にうんざりなんだけど。
「生きる」と言う事は「生きづらい」んだよ! だけど、三島賞とW受賞だしサイン会もコロナで開けないから売れ行きは伸び白が無いよな? 芥川とか三島は死ぬ前に今後芥川賞や三島賞と文学賞が創設されるって知ってたの?
作家が死ぬ前に始まってた文学賞や死んだあとに文学賞が創設されると知ってた作家とかいるの? 大江健三郎賞がそれかな
地方文学賞系のマイナーなのは結構あるんじゃね 私は純文学作家です、と宣言して純文学作品書くのはなんかキモい。
エンタメ作家がさりげなく純文学っぽいもの書くほうがスマートでカッコいい。 乗代が落とされ続けて遠野や宇佐見にあっさり受賞させるあたりがなかなかクソだな ネタ自体は大したことないだろうけど、
高橋源一郎が褒めてるみたい
作品として成り立ってるんだろうね 乗代さんは選考委員に嫌われてるのか。いい作家だと思うけどかわいそう。
新人でデビューして芥川賞獲るまで新人。25年新人やってやっと月評に載らなくなる。
コーラと舞城はまだ載り続けるのか。
なんだかつらい作家人生だなあ。 4時間半もしゃべり続けるの大変。お疲れ様でした〜8888
いつもアンケートやらんけどごめんね。だってもう全部読んじゃってるから。
最終的に10万人も見てるのはパンダ効果かな。 単行本あるのにちゃっかり文藝も一緒に持たせる河出。しっかりしてるわ。
三作目縛りがあるから次作書かないと他へ行けない。
推しが売れてるうちに次載せてってやってかないと売り時逃がしてしまう。
コロナ禍でサイン会もできないし。 乗代が駄目な人って実は多いのか。おっさんファンタジー 宇佐見と遠野がデビューした回を「ハズレ」「盛り上がらない」と一刀両断したスレ民の先見性よ 三作目縛りって、デビューから三作までは文藝で書かなきゃダメって縛りなん?
エッセイとか小説以外なら他の雑誌もありだよな? エッセイは書いても大丈夫。遠野とか結構書いてたじゃん。
小説書くのが縛りあり。
他誌では書けない。でも3作目までは面倒見るし、本も出しますっていう会社。 直木賞は加藤と芦沢くらいしか知ってる人いなかった。加藤のはアプリがどうたらとか
ラノベ作品なのか。いい年したおっさんが書くにはつらい内容だね。流行りのアイテムだけど。 >>832
群像は乗代と李くらいか。文學界は砂川?砂川はアテ馬ぽい感じ。とりあえず候補にして本出す、みたいな。
新潮は鴻池、三国くらい?文藝は山下あたり?
確かに駒がいないね。新人賞でそこそこなのが出ればいいがというところ。
木崎とか三木とか2作目出るかもわからんし。ほんと、人材不足だから有名人に頼るしかないな。
次のパンダ枠は誰だろ。 中上なんて、古いの読むもんだと思う
それなら、川端の方がと思う なんかでもいいよね。正直うらやましいよ。20代で芥川賞もらって煌びやかにスポットライト浴びて。
40代になると人生の終わりって感じ。
早期退職、リストラ。氷河期世代なんて死しかない。
あと15年早く生まれてバブルを楽しめる世代か
それとももっと遅くに、子供が少なくて優遇される時代に生まれたかった。
楽しいことなんにもない。
もう何日も、誰ともしゃべってない。 一時期芥川賞といえば新潮だったが、今は文藝のターンか
何か裏があるのか あれと思うんだけどね本来Aと思うんだけどOだもの
悪い評判聴いたことある >>846
宇佐美さんプロフ写真みたいのと随分違ったね 「限りなく透明に近いブルー」も
現代の古典たる地位を確保したということか
でも、その血統を受け継ぐ作品はあまり無いような気がするな 龍じゃなくて中上健次やろ
会見を見た感じ、丁寧に対応していて育ちの良いお嬢さんぽいけど内心は野心家、ってのもいいのだけど
案外、華がないね。川上みえこ(≒小池百合子)的な派手さはないし、本人もそういうとこは目指していない >>853
最近だと遠野遥の芥川賞受賞作が少しそれっぽい >>855
政治が燃えていた時期のような文学は今ありえないでしょ >>855
>遠野遥の芥川賞受賞作が少しそれっぽい
影響は受けているんだろうけど
龍のデビュー作はシステムの周縁部に属する享楽志向の隷従者が
システム憎悪を結晶させる作品だから
システムへの同化と権力を志向するエリート大学生の挫折劇は
まったく正反対の物語だよ
選考委員である平野啓一郎は権力へのイロニーとして
戯画的に仕上げたんだ、としてるけど
そうかなあ >>856
わかるけど昔と比べちゃキリないですよ。反体制自体がすっかりダサいものになっちゃったし どのくらい売れるんだろ
10万部は行くと思うけど
おらおらやコンビニくらい跳ねる可能性ある? ふつうに同人にゴロゴロいるでしょ
ここに出入りしてる人もいるだろうし ふつうに同人にゴロゴロいるでしょ
ここに出入りしてる人もいるだろうし 反体制がダサいのは感情論だから
きっちり具体的に論破すれば若い人もついてくる だいたい、お嬢ちゃんにそれなりのもん書けるわけないってのに >>854
21ほど若くなくても派手な美人の方が話題になるだろな >>865
それなりのもんが書けてないなら芥川賞とれてないのでは 小谷野が栗原が純文学ニヒリズムに陥っているとツイート
栗原はこのスレでも頓珍漢呼ばわりされていたけどたしかに最近は切れ味が衰えたね 純文学自体の切れ味が年々衰えてきてるんだから
それを読みまくってる側も衰えても仕方ないような気がする(苦笑
なんか、しばらく前からは音楽関係の方が文学の話題より楽しそうにツイートしてるね栗原っち >>854
今時の人にしてはポッチャリしてるし昭和の主婦っぽい印象だった
記者への対応は丁寧だったね あんなの読むまでもなくプロット分からない?
まだ書かれてないテーマをいかに仕上げるかでうまくいかないで、完成度が落ちるんでしょ
安易にいけばだけどさ まるで小谷野が切れ味するどいみたいで納得いかないねw 小谷野、村田も高評価してたが、単にあんなタイプの女が好きなだけだろ 小谷野自身が発達障害タイプってのもあるか? アスペというか
推しもゆは栗原とかピンとこないひとも案外多いっぽいね >>881
これすごく面白い
言葉には身体性はあるが、アニメにはない
言語と非言語はシームレスに繋がってるか否か
考えなことなかったな
文字は、絵から発達したのではないってのだけは何かで読んだけど アラフォー図書館司書みたいな人や
編集者ウケいいやろね 直木賞の西條さんと芥川賞の宇佐美さんの顔とスタイルが似てるとtiktokで話題になってたけど、確かに服の感じも似てるね 西條とやらはBBAやからええ
うさみんはうら若き二十一歳やぞ 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
9時間
宇佐見りんの記者会見を見て芽の出ない作家志望の30代、40代の人の無念に思いを寄せた
年取って開花した婆さんならまだいいんだろうけど中高年とか爺さんじゃ華がないから相手にされず
さらに厳しいだろうな。 >>831みたいなロリコン野郎がいる一方で
>>890みたいなのもいる不思議。
おじさんが書くと叩かれるということか?
もはやおじさん作家は勝ち目ないな。時代は女性作家推し。 加藤シゲアキフォローが大変そうな直木賞。
毎回次の日には話題じゃなくなって消えてるから1日くらい引っ張れるから
しょぼい穴埋め記事くらい書けそう。
お決まりの「もう1作みてみたい」
栗原が言ってたのはやっぱ芦沢だったか。まあまあウケそうな軽いいやミス系だから
本は売れるけどツメが甘いから読後感もやもや。え、なにこれ。って別の意味で印象に
残る不思議な作品。 付き合っていて職場結婚でもするんじゃね?とかネタにされてて草だが、
実際にありそう。そしてお似合い。 >>892
小谷野みたいなブサイクならそうだろうな 本当に才能ある頭のいい人は知性が顔に現れるから、年取っても十分華があるよ
カフカとかヴィトゲンシュタインとか >>880
栗原と大森はピンときてない反応
異常に絶賛してる人たちはアイドル詳しくないからあのガバガバ設定も気にならないんだろな 3作目で何書くかだな
また生き辛さ小説でSNS出てくるとうんざりする 選考委員が気にいるかどうかだから設定はどうでもいいって言ってたやん。
設定うんぬん言い出したら新人なんてつっこみどころ満載なんだから。
前回の破局だってそうだし、乗代のだって。 意図して現実味のない設定にしてるのとリアルに書こうとしてるのにミスってるのは別問題 賛否あって当然なのに批判は許さない風潮が余計に気持ち悪いよな >>881
ひょえーw
「高尚な文学」をいつまでも引きずってる人間は言うことが違うわ
あの発言を擁護しようとするばかりか、逆に批判していた「オタク」たちの知性を攻撃するのが見事
やっぱり死にゆくジャンルの老害はこうでなくちゃいけない
最高だ 最後通牒かけるかな
お前、なにさまだよって、たかがぼんくら賞でなに浮かれてんだか、
知ってるやつはみんな嫌がってんっだよ
ばかと同列にするわけにいかないから、予備選で落ちるんだよ
このお方の名を汚すわけにいかないからって、受賞させてないだけなの
なに盛ったんだか
わかる、お情け、本来まるっきり本命じゃないんだよ
泣いてわめくんじゃやるしかねーなって
てめーが賞に出すのが問題なんだよ
詫び入れなきゃ、駄作なんか聞く気にならねーなw >>881
「やれやれ、丸山健二の芸風を知らない無知なオタクはこれだから」って感じのスタンスで文学ファンが誤魔化してたのに、空気読まずに真正面から突っ込んでいく姿勢は評価したい
身体性という便利ワードをしっかり使っているところも評価できる 本屋行ったけど推し置いてなかった。またこれから刷りますの売り損ねパターンかな。
破局が9刷だったけど、9刷で8万部って1刷増刷たいして刷らないってことだな。
初回2〜3千部とかであとは様子みながらちまちま刷あげて残りが出ないように
してんのかね。
エコと言えばエコだが。 すでに3万部売れてるそうだから
10万部は超えるんじゃないかな。
ただ、読む人は限られそうな内容。破局よりは売れるだろうけど。 いつも選評かいつまんでちょろっと載せてたりする記事あるんだけど
今回ないね?加藤ばっかり。
芥川賞の記事でどこかありますか? 21日発表
■2021年本屋大賞ノミネート10作 (作品名五十音順)
『犬がいた季節』伊吹有喜(著)双葉社
『お探し物は図書室まで』青山美智子(著)ポプラ社
『推し、燃ゆ』宇佐見りん(著)河出書房新社
『オルタネート』加藤シゲアキ(著)新潮社
『逆ソクラテス』伊坂幸太郎(著)集英社
『この本を盗む者は』深緑野分(著)KADOKAWA
『52ヘルツのクジラたち』町田そのこ(著)中央公論新社
『自転しながら公転する』山本文緒(著)新潮社
『八月の銀の雪』伊与原新(著)新潮社
『滅びの前のシャングリラ』凪良ゆう(著)中央公論新社
加藤・宇佐見バブルは続く…! >>910
ないねー。「文学的偏差値が高い」とか島田が小谷野みたいなこと言ってて気になるけど 会見のときどっかの記者が島田選考委員がなんたらって質問で少ししゃべってたよね。
言葉の選び方だか使い方だか?
誰のコメントかはわからんが。 3万部売れてるじゃなくて3万部発行だろうww
遠野より売れるかどうかは疑問だなwwww奴には父親のコネがあったからなwww ラノベに客取られるわけだわ純文学。こんなのがつい最近までまかり通ってたんじゃ
オタクのがマシ。
絲山秋子
@akikoitoyama
ゼロ年代、芥川賞落ちるたびに、出版社の人が大勢で私が飲んでいる居酒屋まで
押し寄せてきて「負け犬」だの「受賞者の作品を読まないおまえが悪い」だのと
つるし上げていた。「海の仙人」で落ちたときは特に酷かった。
今はもう、時代も変わって、そういうことがなかったらいいなと切に思います。
午後8:10 · 2021年1月20日 >>916
絲山さん気の毒
受賞者の作品読んで傾向と対策で取れるなら編集者のお前が書いてみろって話だ >>915
あのせこい出版社が発行するくらいだからそれなりにはけると見込んでいるんだろうよ。売れ残りあってもそこまでないと思うよ。
遠野の内容じゃもう伸びしろないけど、宇佐見はまだ売るチャンスあるしね。 新聞社も経営難で文芸関係の記事にそんなエネルギー割いてられないってことなのか
文芸の注目度が下がって記事が減ってるのか いや、あきらかに加藤推しの記事ばかり。
ジャニーズ忖度だろうね。
直木賞受賞したおばさんかわいそう。 女が文学賞とるような世は終りか、
つまり酷い世の中って事かもよ。 京アニを「麻薬の売人以下」呼ばわりの大芸大教授コラム
https://www.j-cast.com/2019/07/25363546.html
「偽の夢を売って弱者や敗者を精神的に搾取」 そもそも文学は女々しい女の暇つぶしだったからなwww女のほうが文学には向いてるんじゃねーのかwwwwwww ぴらのけーいちろーは自民のことは叩くくせに
直近でレンポーがやらかしたことは完全にスルー決め込んでるな
これじゃ社会派気取ってもただの党派意識したサヨクに過ぎない >>916
これちょっと被害妄想なり編集なりが入ってそうな気がする
冷遇されてる作家はそもそも話しかけてさえもらえないし電話掛けても相手にもされないでしょ
もちろん嫌な編集者はいたんだろうけど 出す気がないなら出ない方向で考えてやるわ
後悔しても知らねーぞ
所詮法政だろ
歯牙にないとこだわ Twitterの反応見る感じ、若い層は反応してるけどいかんせん人数少ないからなあ
でも遠野高山よりも売れそう。コンビニやおらおらほどは行かないだろうけど
さっそくAmazonに酷評レビューが並んでて笑える ニコ生コメントで宇佐見さんが炎上しないようにとか書いてた人いたけど、なんかの予言になるかもね。ほんわかな見た目とは裏腹に芯の強そうな野心家なとこあるし。加藤がらみでもなんかありそう。
ま、炎上商法も悪くないけど。河出好きそうだし。
約半年、頑張って売ってください。作家人生最大の売り時です! 炎上するほどアホには見えない
Twitterとか見ても無難なことしか書いてないし大丈夫やろ ニュー速とか芸スポの芥川賞スレだと危惧した通りあらすじでラノベ扱いされて叩かれてるな
そして話題にあがる綿矢金原
まぁいつものことだけど >>933
Twitterやってるのは河出さんだからね。書いてある。
本人はやってない。
ある意味うまく守ってる。 宇佐見りん『推し、燃ゆ』『かか』
@rinrin_usami
『かか』で第56回文藝賞を受賞しデビューした21歳の小説家・宇佐見りんさんの情報アカウントです。編集部が運営しています。 『かか』第33回三島由紀夫賞を史上最年少受賞、第42回野間文芸新人賞候補、現在5刷。第二作『推し、燃ゆ』第164回芥川賞受賞。 編集部のツイートは(編)、宇佐見さん本人のものは(り)です。 就職するのかな?
新入社員で芥川賞の肩書は足かせになるかも。やっかみとか。 就職するって言ってたよ。でもまだ大学2年生だから。 文春とか朝日新聞とかに就職して、小説書かなくなりそう、、りんたん、、 文春に就職で思い出したけど、ニコ生で栗原が紹介?してた白石一文の本がなかなか
おもしろい。エリートのスペックがあっても文春には就職したくないなとこれ読んで思ったwまだ途中だけど、文春志望とか中の人に興味あるとかいう
ひとは読んでみてもいいかも。
あ、ちなみに宣伝ではないので。
図書館で借りてでいいと思う。なんせ誰も借りてないか
借りていてもひとりくらいだから。
なにげに新潮から出てるのがミソwそういえば河出も他出版社の話の本出してたな。
自分のとこで自分の会社の本は出さないもんか。そりゃそうだよな。 今回の両賞レースでは北方謙三による
加藤落選に対する釈明がいちばん楽しめた
直木賞選考委員には良くも悪くも文学者魂と
その処世術の集大成ともいうべき文壇を見た
これにくらべると芥川賞選考委員は子供同然だと思う
というか、現代っ子のりんちゃんにかかると
中上健次の「岬」も大好きな押しアイテムのひとつなのね…
彼女が国文科在籍学生としての関心事項として挙げたのが
宗教学、古典文学の語り、そして大好きな中上健次…
直木賞が自分たちの文学の権威を固持しつつ世間を上手くかわしたのに
芥川賞は受賞者による無邪気な喜びの会見になっちゃったな
でもまあ、これはこれで楽しめたけど
「わたしが3回生まれ変わってもあれ(岬のことか)以上の作品は書けない」
と言っていたけど、中上が100回生まれ変わっても無理だろうし
現代作家(とくに若い世代)はそういう地点で創作しているので
こういう世代的ギャップも楽しめた会見ではあったのかなあ もう推し掲載号の文藝春秋って発売してますか? 選評読みたい >>924
女々しいから尚更
女の書いたもんは読まないね
向いているならこれも尚更
女の書いたモノより男が書いた稀少な小説を読む 未成年でもないのに編集が作家のアカウント運営してんだ?
マネージャー? >>943
来月の10日頃には出ると思われるのでしばしお待ちを。 >>944
男が書いたものでも女々しいものがヒットしてるだろうがwwwwwww鴎外より漱石wwwwwwww三島より太宰wwwwwwww龍より春樹wwwwwwwwww
お前が文学に何を求めているのか知らんがwwwwwwww 龍といえば最新の時評で栗原がこの前の金原のコロナ小説を「全盛期の村上龍を彷彿とさせる」とかベタ褒めしてたな ここってトランプ支持してたようなアノンな人たちが多そうやな しばらく前から反リベラル・フェミニズム色は強めだけど
そこまでは行ってないような気がするで 純文学読んでるなら「そういう思想」持ってて当然とか思ってそう 文学読みなんてひねくれた懐疑派ばっかの印象
反リベラルと言われてもいいが、ポリコレは警戒してるなあ 高橋源一郎の飛ぶ教室
1月22日(金)の「きょうのセンセイ」のゲストは、「第164回芥川賞」に選ばれた作家の宇佐見りんさんです。
宇佐見さんは、21才の大学生で、2作目の小説『推し、燃ゆ』が芥川賞の受賞作品となりました。
「ヒミツの本棚」はこの『推し、燃ゆ』を取り上げます!
芥川賞受賞の感想や、受賞作品についてなど、源一郎センセイは聞きたいことがいっぱい!
今回も、時間ぎりぎりまでグイグイ迫ります!
番組へのメッセージをお待ちしています。番組HP「番組へのご意見」やTwitterから投稿してください。 今日はラジオ出演!21時5分から
ゲストのコーナーは21時30分頃から
みんなでりんりんを聴いて応援しよう! バカ「PS2でゲームしてる」
バカだから監視に気付かない >>947
でも君が最初に言った「女々しい」と「向いている」は合っていると思ったよ。
その通りです。
男が書いた物が女々しくないとは言ってない。
女々しくてはダメだとも言っていない。
また文学にもその他にも何も求めてはいない。
どーーーだ、まいったかwww >>948
栗原さんも子供できてからキレがなくなったというか。水と礫もそうだけど、
褒める方向の書評に変わってきたと思う。内に飲まれるというか。
仕事もらえないと子供育てられないから守りに入るのは仕方ないけど。
作品褒めまくりはまあいいけど、文壇とか日本文学振興会とかそのへんぶった切って
くれるとよい。 「水と礫」はラノベ出身際物あつかいでほとんど無視されそうなところを取り上げて褒めたんだからむしろキレはあるんじゃないの?
栗原が絶賛してなきゃ二作目待つまでもなく無かったものあつかいされそうだったじゃん
けなせばいいってもんじゃないでしょ >>956
お前文盲じゃねーのかwwww
女の書いたの女々しいから男の読むってだけで否定と解釈するわなwwwwwwww
お前がダメだと否定してませんとか知るかwwwwww
ハイ軽く論破wwwwww 砂川文次結構好きなんだけど。
毎回読んでいても飽きないし、自衛隊小説って
結構興味持って読む一般人もいるんじゃないかな。
まだマニアックな部分があるからもうちょっと一般向けに書いて受賞させてみたらどうだろう。コロナを理由に会見、写真撮影なし、電話でコメントってことで顔は伏せて。
他にこういうの書いてる人いないし、いいかげんLGBTとか方言ものとか子供が主人公でなんたらとか発達障害とか同じのばっかり飽きてきた。 日本会議「一般的に見ても保守は歴史や規範を大切にする人つまり育ちのいい人である」
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1611281173/
一般的に、自国の歴史や規範を大事にする人々が「保守」、すなわち「育ちの良い人々」である。
そこで、ジョー・バイデンが当選した大統領選で生じた混乱はどのように映ったであろうか。
https://twitter.com/hashimotokotoe/status/1352232889971183621?s=21
Pは育ちが悪い
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 昨日の朝日新聞に島田雅彦の芥川賞講評が少し載ってた。文学的偏差値が高い、とのこと。 正直 推し、燃ゆは題材が身近でサブカル過ぎて芥川賞選考委員にはウケないと思ってた
砂川が受賞するかと… 島田雅彦が言うと全然深みがないなw
どのへんが文学的なのだろう。 島田は新陳代謝うんぬん言うが、ロクな作品書けないんだからおまえこそ消えろってw
「若い才能を後押ししようという雰囲気が、選考委員の中で支配的だった。宇佐見作品は、アイドルなどの「追っかけ」の意識に肉薄した。
何年かに1度、大きなジェネレーション(世代)の交代があると、文学の世界も新陳代謝が健全に行われていることになる。」
https://mainichi.jp/articles/20210120/k00/00m/040/145000c 一作受賞だと二作のときと文藝春秋の値段は変わるのですかね 文藝春秋 毎月10日頃発売だけど最近芥川賞の選評載せてる号だけ文學界(7日)と発売日合わせて発売してくれているので書店にチェックに行くのがとても楽。
2月は7日が日曜日なので6日土曜日が発売日だろうか。それだとすばるも一緒に
チェックできてさらによし。 こういう嘘をついてまで乗代を貶めるのは卑劣な男だよね
自分より乗代の方が遥かに本を読んでいることは知っているはずだよね
乗代のインタビューも読んだわけだから
http://www.webdoku.jp/rensai/sakka/michi217_norishiro/
ノリシロは海外文学じゃサリンジャー一辺倒だからな。まあ栗原も海外ものはどの程度知識があるのか疑ってはいるんだが
From: tonton1965 >>941
賞の決め方ってこんなんなんだって感じ。作品の中身とか質とかまったく関係ないな。
結局その人間の好き嫌いのみじゃん。
馬鹿らしい。 >>958
水と礫は文學界の月評や文藝の時評でもほとんど手放しで褒められてたから全然空気じゃないよw
あの小谷野ですらべた褒めの書評を書いたくらいだ ムウムウのツイッターの自己紹介で「文学&ライトノベル作家」と書かれてるが
純文もラノベも並行して書き続けることで見えてくる新しさがあるんじゃないかと
少し期待
一般文芸にラノベ作家が進出すると戻ってこなくなる例が多いんだよね。 宇佐見読んだけどペラッペラのうっすい内容やな
なんでこんなのが芥川賞なんや? 高橋源一郎
@takagengen
·
21時間
そういうわけで、昨日もお伝えしましたが、明日の「飛ぶ教室」、ゲストは、芥川賞を受賞したばかりの宇佐見りんさんで、読む本ももちろん、受賞作の『推し、燃ゆ』です。番組丸ごと、宇佐見さんデイ、ですね。お楽しみに!
引用ツイート
らじる
@nhk_radiru
· 23時間
【#高橋源一郎の飛ぶ教室】明日1/22(金)の1コマ目 #ヒミツの本棚 は「第164回 芥川賞」に選ばれた #宇佐見りん 著 「推し、燃ゆ」です。2コマ目 のセンセイは、その「宇佐見りん」さんが登場!
メッセージは番組HP または #高橋源一郎の飛ぶ教室 で!
#高橋源一郎 #芥川賞
https://www4.nhk.or.jp/gentobu/ >>977
女の書いたものは読まないから分からん
そして買わないから1冊も持っていない 推しとかって10年ほど前に流行ったのを小説にして新陳代謝だ?いつまでママゴトやってんだよ。中上なんて名前出すなよ汚れるわ 感情的に揺さぶられるかもだけど、陳腐なんじゃないの
それなら、夏目の こころ とか 栗原裕一郎
@y_kurihara
数値化できるとすれば文学的知識量であり、才能はできない。母集団をどこに採っているか知らないが新人作家とするなら、今回の候補で圧倒的に偏差値が高いのは乗代雄介でしょ、どう見ても。中上リスペクトを高偏差値と言っているんであればバイアス丸出しじゃないですか?
引用ツイート
栗原裕一郎
@y_kurihara
· 12時間
島田雅彦が代表して述べた講評の「文学的偏差値」にも「なんだよその杜撰な比喩は」と思いましたが、異議を申し立てるほどの熱意を芥川賞に対して持っていないので何も言いません。言ってるけど(笑)
https://sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/01/20/kiji/20210120s00041000346000c.html >>965
若さに対する嫉妬がベテラン作家にあるんだろうな
その嫉妬を克服することが、何か大層なことだという意識がどっかにあるから、こんな発言になる >>982
数値化して評価するなら、思考の幅の広さとかだろ
でなけりゃ、博学な学者の書いた小説がもっとも偏差値高いことになってしまう
評価基準となる要素を自ら抽象化して設定できないあたり、栗原の知能の限界が伺える 偏差値って言葉は小谷野の著書から来てるだろうが、別に小谷野は知識量を評価基準にはしてない
小谷野自身博学だが、それは学者としては当たり前であり、特別なことではないというような発言をどこかで読んだ
つまり栗原の知性は小谷野以下である りんちゃんがどれだけ売れるかは文学にとっての一つの試金石と言えるね
若い女の子が書いた、いかにも「イマドキ」な内容の小説で売れなければ文学はもう打つ手なしじゃないかな 俺は若い女の子は好きだが、小説を書く若い女の子は好きじゃない
若い女の子というのにひっかかる男は、その相手を性の対象として見ている
小説を書くような女を性の対象として見れる男はまれである
何故ならそういった知的で自分を特別なさいのがあると思い込んでいるような女は面倒くさいから 島田は芥川獲ってないから嫉妬の塊だわなwwwwwww 栗原裕一郎
@y_kurihara
·
13時間
宇佐見りん「推し、燃ゆ」は、放送でも言ったようにピンときていないです。アイドルを「推す」というのは曲者で、10代から(たぶん)60代まで誰かを「推している」のが現代であり、異様に広い世代を「推し」は補足する。当然一様であるはずもなく、わかった振りをしているお前らをおれは信用しない(笑 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
6時間
ノリシロのはアマゾンで低評価レビューが削除されている >>991
良いこと言ってるな
推しという現象は新しいが、その現象に参加している年代は幅広い
新しさに年齢は関係ないということ ここにいる連中みんな30越えてるんだし(俺は違うけどね)、
わからなくて当然でしょ若い子の考えることなんて。 >>994
若いから年寄りはわからないとか栗原は言ってないはず
むしろアイドルに興味ない人間が、単に推しという現象を若ものに限定していることを、わかってないと言っているのだろう >>973
小谷野は栗原が絶賛したのを見てから読んだんだよ 言葉が違うだけで概念なんか新旧変わらんわなwww
新「推し、燃ゆ」⇒旧「推薦、熱中」 「文学(小説)偏差値」とかバカっぽいこと言い出したのはメッタ斬りの豊崎だったと思うんだけど
小谷野は単に点数つけたら福田和也や中上健次の後追いになるから「偏差値」にしたんでしょ
でも偏差値なのに感覚でつけて計算して出してないからほとんど50以下ばかりじゃないかと対談で突っ込まれて答えもしてなかったw このスレッドは1000を超えました。
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