文学は理解できる代物ではない
ウルトラシリーズ、こと昭和のそれは実のところ「日本の防衛体勢の比喩」という、政治色の強いものだった。
そんなこと、観てる幼子には絶対にわからない。
理解してなくても幼児たちは、ウルトラに喜んでいた。
それと同じ構図なのが文学。
「良かった」だの「面白かった」などと物語を読んでいても、それは真に理解してない。理解できてない者がほとんど。 >>6
返す言葉もない
まだまだ未熟なのだと痛感させられる。 1回読んでもわからんよ
ボーッと読んでもわからん
芥川の羅生門でも雨を音で聴いてるとか、目で見てるとか表現の違いがあったり、
下人の勇気がどう変わったとかさ
後で解説を読むと分かるけどそれはパズルを解く面白さみたいなものにしか思えない まあ〜よぉ、だからオイラは文学なぞハナっから「解らぬもの」として捉えてる。
わかった顔してるヤツの大半は、わかってないだろうね(笑)
易しいモンじゃないし。
そもそも面白いものではない!小難しい文学ってのは。 理解は所詮論理の世界に限定された認識にすぎずそれも必要だが、芸術はまず感じる事の方がずっと大事、想像力を軽視する人間にはどんな名作も無意味。
映画なども解説聞いて頭でわかったつもりになってる人より誤読しててもその人なりの解釈で楽しんでる人の方がよほど正しい。 理解できなくてもいいけど文章読んでいるうちに情景が浮かび上がって世界を楽しめるようになりたい
今は何を読んでも情景が浮かび上がらず心に響かない
況んや詩集をや 描写自体がテンで分からないのが多い。
やっぱり文学はわかんね〜 読んでる時は分からなくて
読み終わって巻末やネットの解説を読んでわかる・・・ような気がする・・・ >>10
なにも難しい文学ばかり相手にしなくてもいいと思うが。
「不思議の国のアリス」なんて、子供でも読んでるし、楽しみ、相応の理解をしているのだろう。
ところが、これくらいの傑作になると、世界中に一生涯研究し続けて、ご飯を食べてる学者先生たちがたくさんいる!
既に、古今東西、傑作は多く、そのうち数作品ですら、一生かかっても知り尽くせないだろう。
人生は短い。君も自分なりに楽しみ、理解すればそれでいいのだ。 冒頭の「蝋燭の火が揺れてる」のは、一族のその後を暗示──
とか言われても、そんなとこまで気を回して読めやしない!! そんな表現は小説読まない人でも、テレビや映画で使い古されているから、陳腐と思うだろうよ 哲学や社会学などは、読みについてさらに厳格さを要求されると思うが、ある人曰く、思想史というのは、誤読の歴史だとか 文学に兵糧は関係があるけどな。救うならコックか料理長、卸売り、市場、農家畜産漁業。 ※デイリースポーツ
共産党・池内氏「ぶつかってきた」男性に「女性差別だ」も「降りる人優先」の声
共産党の前衆院議員、池内さおり氏が26日、自身のツイッターに連続投稿し、駅のホームでぶつかった男性に対して「女性差別だ」と主張した。
池内氏は、混雑していない時間帯の、駅のホームでのできごとをつづった。列車が入ってきて、向かって右側から降りようとしている乗客を確認して、「左寄りのスペースから乗ろうとした」。そこで「私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。明らかに意図的に変えてぶつかってきた」という。
男性に突き飛ばされるような形になり「あまりに失礼。女性差別だ。」と感じた。男性を追いかけ「痛い。謝るべきだ」と言葉をぶつけて口論に。男性も「なんだよ邪魔なんだよなんだよお前」と不穏な空気となったが、結局、池内氏は電車に乗り、物別れのような形となった。
池内氏は「安全なはずの日常空間で、暴力や差別を受けることの理不尽さ。この嫌な気分は、私は『誰かを傷つける形』では発散しない。」と持論を展開。「性別問わず誰もがストレスを抱えてる。この政治じゃね。でもだからと言って、より弱い方に暴力で発散するのは最悪の選択肢だと思う。共に政治を変えようと、呼びかけたい。」と最後はやや強引に「政治」に結びつけた。
この投稿に「けががなくてよかったですね」「わたしもぶつかられたことがあります」と共感するコメント。一方で、「女性差別とは関係ないのでは」「男性、女性、という区別の前提での話の流れ自体がすでに違う」「降りる人が優先では」と疑問の声も多く寄せられていた。
2021.03.27(Sat)
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/03/27/0014187702.shtml?pg=2
■関連スレ
池内さおり氏、駅で男性にぶつかられ「女性差別だ」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616812583/
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1616921373/ 昨日、酔っている時に好きな作家のツイッターにイチャモンを付けてしまったら、そのファンたちに袋叩きにあって、今も落ち込み中。 性奴隷にしようと期待して来て思い通りにならず一年居座ったのそっちだろ
自分たちが作り上げたものの全責任かぶせようとして期待して来てひっくり返されたの
そっちだろ
おれ知らんよ 花村が「安倍は日本語の不自由な人らと仲良し」といった差別心剥き出しのツイートしてたのでそれを糺したら、花村はTwitterのアカウント自体を消して逃亡 鴎外の「最後の一句」が中学の国語教科書に。
中学生にわかるかい!!!! そもそも1の言う理解って何
面白いと思ったり感動したりするのは理解とは違うんか? 仙人の仙術、イヴェント疫病。細かい視点からそういうゲーマー統治。 >面白いと思ったり感動したりするのは理解とは違うんか?
ウルトラシリに喜んでた幼児は、その政治性にまでは気づてるはずない。
それと同じです。 純文学はおもしろくない、と言われて火病したのは大岡昇平。
おもしろかったら通俗小説だろ、まぬけ。 【国語】早稲田大学の入試試験、作者本人に「正解が間違っている」と問い詰められる→早稲田「訂正しません。お答えしません」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647314580/
どーにでも解釈できる >>15
どのアリスだったか、王族とトランプの従者ばかり出てきて
「首をチョン切るぞ」連呼。
頭おかしく成りそうでした 理解型読書はそのような文献だけ、どのように映るか読み手に、心の鏡。 初学者の時は人生愉しみが少ないが精彩極めてくると、読者同士読者と筆者高度な交信が
期待できます。 ※2023年02月17日15時22分
時事通信
ドイツのハノーバー州立歌劇場は16日、公演を酷評した批評家の女性の顔に犬のふんを塗り付けたとして、バレエ監督のマルコ・ゲッケ氏を解任した。
批評家は、ゲッケ氏の公演について「死ぬほど退屈」と指摘していた。劇場は声明で「無責任な行動によって、劇場の名誉は大いに損なわれた」とゲッケ氏を非難した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023021700143&g=int 文学なんて退屈極まりないもの。
これは、批評家とやらが低レベルな証。 被差別部落や障害者などの差別に関わるサタイア小説はヘイトかアンチ・ヘイトかの両義的に読まれる可能性がある。
特に、大部数を売ろうと目論む出版計画には、際どいサタイアは向かない。
哲学板のスガ秀実スレに「中野正彦の昭和92年」が出版社による自主回収に至ったことについての
スガの感想文のurlが載ってる。
だが、ネットで取り扱ってるところもあるようだが、価格は元の2200円から1万円を超えるまでに高騰。
出版社からの横流しも有り得る?
花田清輝はイソップの作品を奴隷の言葉と切り捨てたが。スガには、筒井康隆の「てんかん症患者」の描写が物議を醸した際に、
部落解放同盟に筒井を突き出した過去があるが。
スガはアメリカのアパラチア山脈のヒルビリー山男を日本の被差別部落民に例えたが、全然違うだろ。
橋下徹の不気味さとか、神秘めかす必要はない。差別されて来たことへの倍返し以外の何物でもない。 >>7
でも、「ウルトラマンは米軍の比喩ではない!」と言い張る向きは強い。
結局、どーにでも言える。
それは文学にも当てはまる。 世界は無定型な混沌ではないので一定のコード/規則・規範を有する
だからどーにでも言えるわけではないし
それは文学にも当てはまる >>1
スレ主はスレタイが偽りであることを1レスで背理法を使って証明している
つまり
スレタイ=文学は理解できる代物ではない
1レス=一部には文学を理解できるものがいる
よって本スレのスレタイは偽であり文学は理解できるが真 ずっとずっと・・・あんたの身体を抱きたかった・・・!