【早稲田大学】渡部直己11【俺の女になれ】
前スレ
【早稲田大学】渡部直己10【俺の女になれ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1586182985/
日本小説批評の起源
渡部 直己 著
発売日:2020.06.26
価格:3,740円
近代批評の起源は『水滸伝』とその伝説的注釈者にあった。
日本の近・現代文学批評の系譜を東アジア的視界から問い直し、
宣長から小林にいたる主流にあがなう文学の血脈をさぐる空前の力作。 スレ立てしてもらって言うのも何だが
P ◆8LHzvOF7F2 の物事への判断基準が謎だ
ヘイトスピーチは絶対駄目でしばき隊のリンチ事件があってもしばき隊支持なのに
自動買春には何か鈍感って… 早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑
別の教授は「口外するな」と要望か
https://president.jp/articles/-/25434
早大セクハラ疑惑「現役女性教員」の告白
組織ぐるみで「口止め」を図ったか
https://president.jp/articles/-/25472
早大セクハラ疑惑"口止め教員"の怠慢授業
「授業の半分くらいは休講」の疑い
https://president.jp/articles/-/25520
早大セクハラ"教員32人が共同声明"の意味
被害女性は「とても心強い」と評価
https://president.jp/articles/-/25732
早大"セクハラ口止め"調査委が認めた内容
1対1の問題が、組織的隠蔽に発展
https://president.jp/articles/-/26105
早大セクハラ「退職金返還拒否」の妥当性
"非難を受け、本人も反省している"
https://president.jp/articles/-/26143
早大セクハラ防止室"握り潰し"の実態告白
これでは「あきらめさせ機関」だ
https://president.jp/articles/-/26757 >>3
https://www.asahi.com/articles/ASM3N41YFM3NUCVL00L.html
2018年に掲載された記事を対象に、雑誌界全体の発展に寄与した書き手を顕彰する第25回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」が発表された。
【デジタル賞】「早大名物教授『過度な求愛』セクハラ疑惑/プレジデント編集部 鈴木聖也」(プレジデントオンライン6月20日配信) 早大の渡部直己教授がセクハラか 別の教授は「口止め」
https://www.asahi.com/articles/ASL6W0DY3L6VUTIL078.html
食事に連れ出し「俺の女にしてやる」
文芸評論家として知られる早稲田大学文学学術院の渡部直己(わたなべなおみ)教授(66)
から、セクハラやパワハラ被害を受けたとして、元大学院生の女性(27)が早大側に
被害を申し立てたことが分かった。早大は調査委員会を設置し、「事実確認を踏まえ、
厳正に対処する」としている。渡部氏は辞表を提出した。
申立書によると、女性は2016年4月に現代文芸コースに入学。
昨年4月、指導教員だった渡部氏から指導の名目で呼び出され、大学近くの店に
2人での食事に連れ出された。その席で「俺の女にしてやる」などと言われた。
それ以外の場面でも、足元をじろじろ見られ、頭や肩を触られるなどしたという。
女性は別の男性教授に相談したが、「大したことない」と言われたほか、
相談窓口などに行かないよう「何度も口止め」されたという。女性は精神的な苦痛から
大学に通えなくなり、今春に退学。6月に被害を申し立てた。
渡部氏は朝日新聞の取材に「教育熱と恋愛感情をときどき間違えてしまう。
相手の気持ちを考えられなかったことは、教育者として万死に値する。
本当に申し訳ない」と話した。具体的なやり取りの有無は「弁護士と大学
に問い合わせてほしい」とした。 渡部直己教授 セクハラか 早大に元教え子申し立て
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201806/CK2018062602000129.html
申立書や女性によると、女性は二〇一六年、早稲田大文学学術院に入学。
渡部氏に授業の聴講を促され「俺が入学させてやった」などと言われた。
その後も作家や作品の評価を巡り一方的にののしられるなどした。
昨年四月には「作品をみてやる」と大学近くの飲食店に呼び出されたが、
渡部氏は作品の講評はほとんどせずに「俺の女にしてやる」と複数回迫ったという。
女性は別の男性教授に被害を相談したが、この教授は「面倒は起こし
てほしくない」などと、学内のハラスメント窓口に通報しないよう口止めした。
女性は取材に「嫌われると将来がなくなると感じ、ずっと我慢していた。
本当に許せない」と訴えている。 ポストモダンの仲間たちは、渡部直己のセクハラを黙認して来たりしていませんか?
https://togetter.com/li/1241874
佐々木敦 @sasakiatsushi 2018-06-29 01:03:53
ホントに阿呆らしいんだけど、糾弾しなければ擁護呼ばわりって、なんでそんなにナイーブなんだ。
彼女は僕の教え子でもありました。
僕は何があろうと彼女の味方です。
正義を成すためには、こんな所でバッシングするのとは別の方法が必要なんです。
何も知らずに叩きたい人は叩けばいい。
栗原裕一郎 @y_kurihara 2018-06-29 04:26:03
すみません。この件であっちゃんに責任があるとはまったく思っていないけど、ここはどうもわからない。
ワセブン〜現代文学コースのこの件に関して「真の悪」って誰・何を想定しているんですか?
https://twitter.com/sasakiatsushi/status/1012366651289788416
しんかい38山川賢一) @shinkai35 2018-06-29 07:27:39
多くの人は佐々木さんが例の件に加担していると思っているわけじゃないだろうが、
真の悪(ってだれ?)はおれたちが陰で討ち果たしてやるから部外者は黙ってろ
みたいなことを言われれば、そりゃうさんくさく感じるよな。
しんかい38(山川賢一) @shinkai35 2018-06-29 07:36:10
佐々木敦さんは忘れてるのかもしれないが、少なくともプレジデントの記事によると、
被害者女性は内輪での解決には期待できないので外部告発に踏み切ったというのだから、
部外者は黙って内輪の人間に任せろみたいなこといわれてもな〜
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) <早稲田>渡部直己教授をセクハラで解任 退職金返金を勧告
7月27日(金)19時7分 毎日新聞
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0727/mai_180727_4843285214.html
文芸評論家で早稲田大文学学術院の渡部直己教授(66)からセクシュアルハラスメント
を受けたとして、元大学院生の女性(27)が大学に被害を申し立てていた問題で、
同大は27日、セクハラがあったと認め、渡部教授を解任した。
退職金は支給するが、返金を勧告している。
同大によると、教授は女性を食事に連れて行き、「卒業したら女として扱ってやる」
「俺の女にしてやる」などと言ったほか、授業中に雨にぬれた服を着替えるよう女性に指示し、
他の学生の前で「裸だったらどうしようかと思った」と口にした。
教授は事実関係を認め、「反省している」と話しているという。同大は6月に
女性から申し立てを受け、調査委員会を設置。女性は別の教員に被害を相談した際に
2次被害があったと訴えており、調査が続いている。 早大、渡部直己教授を解任 院生に「俺の女にしてやる」
https://www.asahi.com/articles/ASL7F41YFL7FUTIL01L.html
2018年7月27日20時00分
早稲田大は27日、文芸評論家で文学学術院教授の渡部直己氏(66)が、教え子だった
元大学院生の女性(27)にセクハラやパワハラをしたとして、同日付で解任したと発表した。
女性は相談した別の教授から「口止め」されたとも訴えており、早大は調査を続ける。
女性は2016年4月に現代文芸コースに入学したが、今春に退学。6月に被害を申し立てていた。
発表によると、渡部氏は女性の背中や頭を触るなどし、2人での食事に連れ出して
「俺の女にしてやる」「卒業したら女として扱ってやる」などと言ったほか、
他の学生にもハラスメントをしていた。
早大は「指導教員の立場や優越的地位を利用して、卒業後に『愛人』になるよう迫った
行為は本学教員としての適格性を欠く」などとし、女性や関係者におわびした。
解任は一般的な解雇にあたり、懲戒処分ではないという。
渡部氏は取材に「教育熱と恋愛感情をときどき間違えてしまう。相手の気持ちを
考えられなかったことは、教育者として万死に値する。本当に申し訳ない」と話していた。
女性は「渡部氏が教壇に立つ資格がないとされた点で意義がある」とした上で、
過去の事例や口止めしたとされる教授らに対する調査の徹底を求めた。 文芸評論家の早大教授 渡部直己氏がセクハラ行為で解雇 7月27日 21時56分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180727/k10011552441000.html
文芸評論家として知られる、早稲田大学の渡部直己教授が担当していた女子学生に
セクハラ行為を繰り返したとして27日、大学に解雇されました。
渡部直己氏は文芸評論家として知られ、早稲田大学文学学術院の教授を務めていましたが、
大学によりますと、教え子の女性に対して、頭など体に触ったり、食事に連れて行き、
「俺の女にしてやる」などと声をかけたりするなどの行為を繰り返したということです。
大学はことし6月、被害をうけた女性からの申し立てをうけて、調査委員会を設置
して調べた結果、これらの行為はセクハラにあたると認定し、27日、渡部教授を解雇しました。
早稲田大学は「深刻なハラスメント行為が発生したことは誠に遺憾であり
ご迷惑をおかけした女性には深くおわび申し上げます」というコメントを発表しました。 文芸評論家の早稲田大文学学術院の渡部直己教授(66)を解任
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00000212-sph-soci
早大、教授のセクハラを認定「俺の女にする」愛人発言など
2018年7月27日18時37分 スポーツ報知
調査委員会で認定した事実関係は以下の通り。
〈1〉本人や周囲の学生が気づくほど、足元を見つめる
〈2〉外見について『かわいい』と告げる
〈3〉頻繁に2人きりで食事に行き、自分が箸をつけた料理を食べさせる。食べているものを取る
〈4〉指で肩や背中を押す、頭を触るなどの接触行為
〈5〉私用の買い物を頼む
〈6〉『卒業したら女として扱ってやる』、『俺の女にしてやる』と発言
〈7〉ほかの学生がいる教室で授業中に雨でぬれた服を着替えるよう指示し、本人に『裸だったらどうしようか』と告げる
〈8〉ほかの学生に対するセクハラ行為や業務上知り得た個人情報をほかの学生の前で発言 http://goukaku.schoolbus.jp/lashoire/serialization/3-6-3/
今、早稲田を考える 第3回目〜大学のハラスメント問題
学生だからこそ持ちうる、この事件やその背後に潜む大学の組織についての
意見が多くかわされたシンポジウムの様子を今回はお伝えします。
一部抜粋、全文はリンク先で
宮圭氏「記者会見もないですよね。」
奥泉氏「授業をとっている人に不安にさせることがありましたとメールが来ただけで大学公式の声明はまだです。
対応の遅さが問題です。他の教授に聞いたところ何かしら出すとは言っているが真偽は定かではないです。」
宮圭氏「実は前々から大学側はこの問題を把握していたと考えられます。なぜなら、ある有名な文芸批評家
の方が女子生徒と教師と生徒以上の何かが起こったという理由で文芸学術院の会議に呼ばれたらしいと
いう噂が学生の間せ流れていたからです。おそらく渡部氏だなと僕は思いました。この噂が流れたのは3月、
僕でも知っているくらいだからもっと前から大学内では話題になっていたはずです。」
奥泉氏「この事件が起きたのは、11月です。訴えられる可能性があることを文学学術院は早々に把握して、
10年間コース主任をやっていた渡部氏を突然コース主任から解任し、堀江教授をコース主任にしました。堀江教授は、
急にコース主任が変わったから何もわからないと困ってらっしゃいました。つまり、
大学が上から配置転換を行ったということです。あくまで推測ですが、大学は今回の問題が公になったときに
できるだけ火が小さくなることを意図したんでしょうね。コース主任がハラスメント問題を起こしたというより
一介の教授が起こしたという方が若干ですが世間からの印象が悪くなりにくいですから。テレビの報道もほぼされていないし、
新聞の扱いも小さいです。去年も法学部の人がセクハラで訴えられた時もほとんど報道されなかったのと同じですね。
結構早稲田のハラスメント問題って表沙汰にならないんですよね。」 早大、セクハラ巡り教員2人処分 被害女性に不適切対応
2018年9月21日
文芸評論家の渡部直己氏(66)が教え子の20代女性にセクハラをしたとして、
早稲田大大学院の教授を7月に解任された問題に絡み、大学は21日、
女性に不適切な対応をしたとして、いずれも文学学術院現代文芸コースの教員2人を訓戒処分とした。
関係者によると、2人は60代の男性教授と40代の男性准教授。
大学によると、男性教授はコース主任として女性からセクハラ被害の相談を受けたが、
口止めと受け止められるような配慮に欠ける発言をした。男性准教授は、セクハラの相談を知りながら、
女性に対し渡部氏に歩み寄るよう助言するなど不適切な対応を取った。
(共同)
栗原裕一郎@y_kurihara
『すばる』のフェミニズム特集「ぼくとフェミニズム」に登場していたM教授も、
『早稲田文学』制作総指揮も執るI准教授も、ついに名前が報道されなくてよかったですね。
注意されて終わりということかな。
「以上の調査結果に基づき、教員Aおよび教員Bについて、教員の表彰および懲戒に
関する規程第11条第1項の規定により、
9月21日付で訓戒といたしました」
https://www.waseda.jp/top/information/61256 357ムー大陸 ◆POG0Nh1MOnGz 2018/11/13(火) 08:45:14.81ID:UvjqGSIJ
それより注視すべきは早稲田大学の対応だな。
被害者からは報告書に対する不服が申し立てられているし
東京新聞にも叩かれている。
https://stat.ameba.jp/user_images/20181012/18/tousekitetsu/6c/36/j/o1080067314282885240.jpg?caw=800
基本これ大学行政の問題だよ。
文壇の自浄力とか期待しても無駄。
385吾輩は名無しである2018/11/14(水) 02:21:12.37ID:/aL7Vg1Y
ムーがうpしてる東京新聞の渡部問題特報はみんな読んだ方がよいぞ。
被害者が泣き寝入りを強いられそうだし、
ジェンダー専門家と弁護士が「異様な報告書」と断言してるんだから。
早稲田大学の異様さがよくわかる。 又吉直樹と渡部直巳
https://blog.goo.ne.jp/tama-4649/e/4d95759466404b0a5e0c32371a3a2d62
一部引用
>毎日新聞の夕刊に連載されている又吉直樹の『人間』を読んでいるのだが、
>1月28日の115回目の文章を読んで驚いた。そこを引用してみる。お笑いコンビ
>「ポーズ」の影島道夫のセリフである。
>
>「一番笑ったとなると、僕が小説を書いたときに、『こいつは文学を装っているだけだから、
>三年で消える』と言っていた大学の教授が、ちょうどその発言をしてから三年後に、
>セクハラで大学をクビになったことですかね。いや、おまえが消えるんかい!
>と一人で笑いながら叫びました」 大学のハラスメントを看過しない会 DON'T OVERLOOK HARASSMENT AT UNIVERSITY
https://note.com/dontoverlook_ha/n/nb5fac527267d
文芸批評家の元教授からハラスメントの被害に遭い、現在裁判にて係争中の原告Aさんによるエッセイ
「ゆるやかな悪に流されないように」
https://note.com/dontoverlook_ha/n/nb465765e650f
文芸批評家の元教授からハラスメントの被害に遭い、現在裁判にて係争中の原告Aさんによるエッセイ
「被害者のため」という言説について一被害者の感じること
https://note.com/dontoverlook_ha/n/nabc448b57e61
セクシュアル・ハラスメントに至るまで??Aさんのケース
https://note.com/dontoverlook_ha/n/n9596ddccf82f 前スレ最後のフーコーの件はスレも立ってるね
【黒歴史】仏哲学者ミシェル・フーコー、チュニジアで少年を買春して性的暴行を行っていた過去をほじくり返される 英タイム誌
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617085401/
【黒歴史】仏哲学者ミシェル・フーコー、チュニジアで少年を買春して性的暴行を行っていた過去をほじくり返される 英タイムズ誌 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1617188217/ 海外の哲学者の話題でニュー速でこれだけ伸びるってのが
フーコーの知名度だね
日本のゲイ業界は少年愛が物凄く嫌われてるが、あれは日本のゲイが色々言われても社会と折り合いを付けているからなのか、他に理由があるのか >>2
いつまでもリンチ事件とか言ってると常勝弁護士から訴えられるよ Pってしばき隊信者なの?なんか意外だな
どういう点で支持してるの?嫌味じゃなくて素直な疑問 >>20
だいたいそういう聞き方をしてくる人はなあ… 他にアンチ・レイシズムの基盤がないでしょ。広義のしばき隊とか良識の範疇だよ。アンチ・レイシズムの悪を声高に言う意味がわからない。 Steve Kettmann 2000年12月18日
ベルリン発――ドイツの最高裁が今週、国境を超えた判決を下した。この判決が何かを明らかにしたとすれば、インターネット上の自由の擁護論者と、人種差別や憎悪を煽る行為を監視する人々との間には、依然として大きな大きな隔たりがあるということだ。
ドイツ連邦最高裁判所は12日(現地時間)、他国サイトへのドイツ法の適用に関する下級裁判所の判決を覆す判決を下した。対象となるコンテンツがドイツ国内からアクセス可能である限り、別の国でウェブ上にコンテンツを掲示する外国人に対しても、ドイツの法律が適用されるという判断を示したのだ。 反ナチス法はナチス時代の法と同様に国境を越えて外国人に対しても適用される、
反ナチス法ユーバー・アルレスということです。 なら、フーコーの場合は何だろうね?
反社会的でもある思想家をフランス社会が庇護していた
日本でもそのようにあってほしい、そうではない日本社会は駄目だ。こういう考えが渡部の周辺にあったのではないか。
Pのしばき隊関係の認識の問題はPが自明のことだと思っているものが合法的なものではないってことかな?
法律に囚われていない、というと文学の世界ではポジティブに捉えられがち。
だけど囚われていないからPのしばき隊への発言とか渡部の問題に至るような気もするね。 >>26
世界的なフーコー事件と、世界的知名度はゼロの渡部事件を
比べて見えてくるものがありそうだね。 >>26
合法的でしょ。在特会も合法なんじゃないの。 左翼を滅ぼしたのがしばき隊じゃないのかな結果的にね
もう日本はボロボロで右だ左だ言ってる余裕もないほどの貧乏国じゃん ロジェ・ガロディ(Roger Garaudy、1913年7月17日 - 2012年6月13日)は、フランスの哲学者、共産主義者、レジスタンス活動家。ホロコースト否認論者。パレスチナ人の妻と結婚した後の1982年にイスラム教へ改宗し、1990年代からホロコースト否定論を展開した
ドイツ[136]、フランス[137]、オーストリア[138]、ベルギー[139]、ルクセンブルク[140]などでは「ナチス(政権下におけるドイツ)の犯罪」を「否定もしくは矮小化」した者に対して刑事罰が適用される法律が制定されている。2004年にはイスラエルで、外国に対して「ホロコースト否定論者」の身柄引渡しを要求できる「ホロコースト否定禁止法」が制定された。
また、フランスの人種的憎悪教唆罪など、人種差別禁止法律に抵触して「ホロコースト否定」が裁かれる事例もある。これらの罪で有罪判決を受けたホロコースト否認論者ロジェ・ガロディはこれらの法律が欧州人権条約に違反しており、権利を否定されたとして欧州人権裁判所に訴えた。1998年に同第四小法廷はこの訴えを不受理とし、ガロディの主張が明白な人種主義によるものであると裁定した[130] 現代フランスにおける政治的エコロジー運動の生成と展開
國広敏文
MEPが設立され、選挙に向けての多くの波乱の後に、八一年の大統領選挙への準備過程で、フランスのエコロジストは、大統領候補者を選出する独自のメカニズム=「予備選挙」的試みを導入した。候補者を選ぶために、各地域の全有権者が参加できる二回投票多数決が、MEP、AT、未組織環境諸団体からなる「エコロジスト連携委員会」(Ecologist Liaison Committe)によって組織され、(ガロディを含む)一一人の公認候補者が出された フーコーは、家族を一単位として対象にする社会福祉は、
司法、医療、学校教育などと同様に、
規律訓練型権力による主体化という近代の統治手段だとしした。
フーコー「監獄の誕生」
「規格への合致の裁定者〔=裁判官〕が現代社会で
はいたる所に存在するのだ。われわれが住む社会は教授=裁定者の,医師=裁定者
の,教育家=裁定者の,《社会事業家》=裁定者の社会であって,みんなの者が規
格的なるものという普遍性を君臨させ,しかも各人は自分の持場に応じて身体・身
振り・行動・行為・適性・成績をこの規格的なるものに従属させる。形態が緊密で
あれ散漫であれ監視網は,〔社会への〕組込み・配分・監視・監察を旨とするその
組織の点で,規格化推進の権力の,近代社会における大いなる支えとなってきたの
である」
そもそも、フーコーの思想には、昨今その勢いが復活しているモダンリベラリズム的思潮と相容れない面が多い。
いまどきの日本の現代思想系知識人は無定見にも、処世術としてそのモダンリベラリズムに同調しつつ、
それと相矛盾する面の多いフーコーやドゥルーズの思想の解説を
飯の種にしているというありさまである。 >>29
つーか左翼を滅ぼしたのは普通に新左翼でしょ。しばき隊以前の左翼ってどんな勢力があった?もう2000年代には早稲田ですら既に革マル壊滅してたよ。ちゃんと現実を踏まえてモノ考えてる? 社会自由主義(しゃかいじゆうしゅぎ)、ソーシャルリベラリズム(英: social liberalism)は、市場経済への規制の導入や市民の政治的権利の拡大などを主張し、社会的公正を重視する自由主義の政治思想。
また特にアメリカではモダンリベラリズム(現代自由主義、英: modern liberalism)[1][2] 、イギリスではニューリベラリズム(英: new liberalism、ネオリベラリズムではない。新自由主義を参照)[3][4]、ドイツではレフトリベラリズム(英: left liberalism)とも呼ばれる だいたい、フーコーが、ネオリベはダメだが、ニューリベはいい、
などというような思想を表明したなんてことに、いつからなったのか。
ニューリベ(モダンリベラリズム)なんて、司牧者(牧人司祭型)権力の強化ではないの。 渡部くらいの年代の人は、さずがに「フランス現代思想」を援用して
モダンリベラリズムを唱えるようなことはないだろうが、
50歳以下の連中などはそうではない。 石田健
現代アメリカを代表する哲学者のリチャード・ローティ(1998年時点ですでに)は、60年代以降の知識人が「お金」の問題から「侮辱」の問題に関心を移したことで、労働組合や福祉、雇用の問題に向き合うのではなく、「大学のカリキュラムに多文化主義が適用される」ことを目的とするようになったと指摘する。
ローティが「文化左翼」と呼ぶ知識人たちは、従来のマルクス主義者がおこなってきたように経済的に苦境に陥っている人々を代弁するのではなく、性的・人種的・民族的マイノリティの立場から見えない不正義を告発し、「政治的な正しさ」を広めることを自らの新たな使命とした。
文化左翼の登場によって、アメリカは以前よりも「はるかによいところ」になったものの、彼らは経済的不平等に目を向けることはなかった。 たとえば、完全雇用を実現のための「政府による職保証プログラム、すなわち、政府による社民主義的な雇用政策による雇用拡大
などというものは、フーコーの思想とは真っ向から対立するものだ、ということぐらいは、
いまどきの日本のフランス現代思想系知識人も正直に言わなければならない。 今話題の紳助、出川、マリエの問題は枕営業と俺の女になれとは違うでしょうが渡部、市川、被害女性の構図と奇妙にシンクロする部分がありますねえ かなり似てるんじゃないの。出川哲郎と同じような事をやった人間が早稲田大学の中にいたんだよな。今でもいるかも知れない。 被害女性からしたらマリエと同じような不愉快な気分にさせられただろうしな
優越的な立場からの愛人要求って女性にとっては本当たちの悪い代物だよなあ 出川氏は否定しているのでしょう。
真相はわからないのではないですか。
マリエ氏は「セレブキャラ」だったそうですが、
しかし、マリエ氏の父の経営していた会社は、
2001年に手形の不渡りを出して、解散しているそうです。
事実とすれば、その不渡り手形を出す、というのがどういうことなのか、
すこし金融実務の経験のある人ならばわかるはずです。
伊藤なんとかさんなどにあやかった二匹目のどじょう、
ということもありうるのではないですか。 女性自身
「実はマリエさん一家には、多額の借金があるんです。お父さんの事業が失敗してしまい、その後、両親は離婚。お母さんもまつげエクステ店やヘアサロンを切り盛りして頑張っていますが、依然として楽観視できない状況です」(マリエの知人)
マリエといえば、自動車オイル輸入代理店社長を父に持つセレブタレント。自宅はニース、パリ、ロスと都内に2軒。自家用ヘリとクルーザーまで所有していると言われていた。だが07年には、父の会社が01年に不渡り事故を起こし休眠状態になっていると報じられている。本誌が調べたところ、その会社は今年の1月20日に解散していた。
また一家が暮らす自宅の不動産登記をみると、度重なる借金と返済のあとが。元は父が役員を務める別会社名義だったが、’09年にマリエが買い取っている。6500万円もの彼女名義の借金、そして’13年10月には税金滞納で一時差し押さえられる事態も起きていた。 そんな一家のいまについて聞くべく、本誌はマリエの自宅を訪れた。4月下旬、出てきたのは彼女の母。離婚の事実や事業の資金繰りについて聞くと、こう答えた。 出川は否定しているってそりゃそうだろうよ。マリエさんが嘘ついてるとでも言うのか? 真相はわからない、と言っているのです。
島田紳助氏は、いかにもやりそう、な感じだったでしょうが、
かたや、マリエ氏のほうも、いかにもやりそう、なので、
確たる証拠が出てこない限りは、本人の証言だけでは、なんともいえません。 島田も出川も見た目通り
卑しい 出自
ということだろ。 >>47
マリエ氏が何をやりそうだって?密室の話なんだから証拠は出てこないだろうよ。 フーコーの話は続報が出てるな
児童買春はやってない、もう少し上の年齢の少年だ、とかなんとか 文芸批評が一気にフェミニズムモードになって女性の書き手が激増した
明らかに渡部直己以後の効果が出ている 早稲田の人って他人との距離の取り方なんかをあまり考慮せずに
強引に相手の領域を踏みにじって来る傾向があるんですか???
境界線みたいなのが無い あと他人はこうされたら嫌だろう、だからやめておこうみたいな認識があまりない
自分のやりたいように相手にやってくる この人、プレジデントで報道されたから反省してるフリをしてるけどバレなかったらシレッと大学教授続けてたんでしょ?
最低じゃん 毎年この時期になるとアク目指す学生に疑問を思うんだけど、アクチュアリーの何に憧れてんだろうな。
高収入で、自分が専攻してた数学とかをバリバリ使ってモデリングとかして学問的なことができるって思われてるんだろうかね。
もちろん数理系の部署の中の一部のアクはそういう仕事もやってなくはないけど、大半のアクがやってることなんて
誰でもできる数字の検証作業だったり、Excelでデータを集計するレベルの雑務みたいなことしかやってないのにな。確率・統計の「か」の字も業務中に出てこないのがほとんどだぞ。
高収入って言っても、他の総合職と同じ給与体系だし、特別「アクチュアリーだから」って理由で給与が高くつくことは基本ないんだけどな。 271名無し募集中。。。2021/05/19(水)
重臣に「そろそろ孫の顔が見たいな」と言ったら
「親父それはセクハラだ」と返されたという話を
昔飲みの席でスガ秀実に教えてもらって衝撃を受けたのを思い出した issaku
荒井晴彦と絓秀実が笠原和夫にインタビューした『昭和の劇』は
掛け値なしにすごい本なので1人でも多くの人に読まれるべきなんですが、
最近発売された復刻版は値段が9900円もするんですね。この値段は一体誰が決めたのでしょう。
値段によって読まれなくなるのではないかと心配になります。
2021年5月18日
渡部直己は京都に逃げ込んだときは銀閣寺の裏山にあるアパートの部屋をかりて毎日図書館に通い、
夕方には鴨川縁でコンビニ弁当を食べ、出町柳のツタヤでDVDを借りて部屋に戻り
寝る前には疎水縁から黒谷あたりまでを散歩をして
そんな日課の中で自己治療をしていたそうだが今の私も似たようなものです。
2021年5月19日 2021.05.07
福嶋亮大が語る、平成文学の負債と批評家の責務 「灰から蘇ってくるものも当然ある」
文・取材=円堂都司昭
福嶋:本の第三章で詳しく書きましたが「政治と文学」という問題設定が久しぶりに復活しているのは、重要だと思いますよ。
昔の政治はマルクス主義であったけれども、今はポリティカル・コレクトネス(PC)ですね。
政治と文学だったら、今はもう政治のほうが圧倒的に優位に立っていて、
文学はそれに寄生(パラサイト)していく形で書かれている。昔のプロレタリア文学みたいなものに近い。
この状況はしばらく変わらないと思います。こうなると、まとまった文学史を書けるのは、平成で実質的に終わりではないか。
令和の文学は政治の補欠にすぎないし、もはや文学としての自律性をもっていないですから。
ただ、僕自身はこういう環境とは別の世界を見たいので、
今の『群像』の連載(『ハロー、ユーラシア』)では香港と中国におけるイデオロギー的言説をとらえる方向にシフトしています。
今の日本は官民ともに相当おかしいから。 ――文学においてもPCが強く意識されるようになってきました。
福嶋:まぁ、結局PCの言葉は強すぎるんですね。力を持っている言葉を十分な内省なしに使うのは、一般論として危険なことです。
これまでは強い国家権力が向こう側にいて、文学は弱い言葉の代表、あるいは「弱いがゆえに強い言葉」ということになっていた。
ところが、今は市民社会の強い言葉で文学が武装できるようになっているので、これまでとは違う局面を迎えていると思います。
ともかく、僕は生理的に権力に近寄りたくないんです。
――PCは今、権力になっているということですか。
福嶋:もちろん、そこには多面的なとらえかたがあって、
今までわりを食ってた人たちが反旗をひるがえすこと自体は当然だからやればいいと思いますよ。
ただ、学生にもよくいうのは、もう少し自己中心的に生きたほうがいいんじゃないかということです。
ジジェクが書いているけど、自己中心的に生きている人は自分のことで忙しいから、他人をねたんだり、他人に害を及ぼす暇もない(笑)。
しかも、そういう自己中心的な利害で動いている人が、公共的な問題にスライドすることもさほど難しくない。
それでいうと今は、他人の関心とか他人の問題を自分の問題と勘違いしている人が多い。PCのもたらした変化はそれです。
表面的な印象とは逆に、自己中心的な人は減っているんじゃないですか。 ポリコレ側の人の言説なんだろうか?
実際は反発も大きいんだが、反発する人は視野に入っていないとか?
話を戻すと、千野帽子が海外のいわゆる文学理論は実際は批評理論だった、
それで向こうでも段々読まれなくなったてなことを呟いてたが
この問題は渡部と関係者の書いていることにも関わってくるな 【早稲田大学】<助教>教え子の女子大学生の頬をなめたり、胸を触ったりした疑いで逮捕!女性は1つ1つの行為を拒んでいたという... >>38
>労働組合や福祉、雇用の問題に向き合うのではなく、「大学のカリキュラムに多文化主義が適用される」ことを目的とするようになったと指摘する。
「お金」から「侮辱」の問題への変遷が後退だろうと進歩だろうと、学問分野における研究の流行りだろうと、大なり小なり自己目的化はするよね。
しかし、どんな変遷であろうと、この流れは後のアイデンティティポリティクスにつながってくるわけだ。
いずれにせよ「侮辱」の問題を扱った知識人の敗北がアイデンティティ作家である太宰治と同じなら、まあ、37歳くらいで恥じておしまいってことだから
うるさいだけでそんなに問題にはならなさそうだけどね 平坂純一と韻踏み夫は早大で渡部の教えを受けていたのか。 ちなみに、「ニュースウオッチ9」の男性キャスターの田中記者も、
背広の襟の向かって右側に小型マイクを添えているが、そのことによる画面の劣化効果についてはひとまず黙っておく。
ただ、女性の衣服にふさわしいマイクを創造しえていないという技術的な欠陥が、
結果として、無意識の女性蔑視の風潮を煽りたてているような気がしてならない。
例えば、風雨の中で必死に現場中継をしている嵐の日の女性記者たちは、
あたかも勃起した男根さながらのマイクを握りしめ、
ゴムで被われたその亀頭部分にひたすら唇を近づけたりしていることが多いが、
そんな卑猥な光景が平気で許されているのも、音声メディアとしてのテレビが本質的にだらしのないものだからだろう。
断るまでもなく、わたくし自身が、そうした醜い想像をひそかに楽しんでいるわけではまったくない。
ただ、マイクという素材の形態的な不快さが、誰の目にもそう思わせてしまうというだけの話だ。 北条の震災文学と合わせ技で(商売のために当事者性捏造してるから本来なら大問題だけど、読み手がすでに文学を信じてないからすぐに沈静化した)
近代文学以降の世界ではえこひいきが可能であることを
その身をもって世に知らしめた功績はでかいと思う
文学的な文学不信こそが人間を救う でも文壇は優しいよね
渡部をほとんど責めもせず総括もせずさっさと仕事させちゃって
渡部が小物すぎて「世間」もスルーしちゃったし そう?小物だと分かって見限った一般読者が大半じゃないの? あからさまに文芸批評に女性増えたし若者は旧文芸批評見切ってる
世代交代の生贄になった >>75
60年代生まれの仕切ってるバカや
90年代育ちの読者なんかより、今の若い人らが求めてるもの、模索してるものの方がまともだと思う
だいたいのとこで落ち着いてテンプレ化してるはずほマルクス主義のおさらいでも物言いがうぜえのに
たかだか個人的な読みを絶対化するためにあんな恥ずかしい振る舞いするとか、ガキかよ 時代の移行期で震災、コロナ、フェミニズムと色々あるけど
戦中派の当事者性のようなものを、じーさんばーさんの教養主義とセットで「発掘」させられるとかなかなかひどい話だよ
マッチポンプな時点で、我々は近代文学を信じてませんという意思表明とイコールなんだから >>76>>77
何のことを言ってるのかハッキリさせた方がいい >>78
お前が文脈読めないだけ
あと、固有名詞出してハッキリさせたくない
該当者全員のことだと思っといてくれ 文責を負わないように読み手に「文脈を読め」と責任を負わせる手口 >>80
理解できてるくせにw
無視すればいいんじゃないのー? 論文指導をラブホで…美術評論界トップの上智大教授が肉体関係をもった教え子から訴えられていた
2021/09/20
美術批評家連盟会長の林道郎・上智大学国際教養学部教授(62歳)が、
大学時代の教え子から性的関係を強いられたとして損害賠償請求訴訟を起こされていることがわかった。
■ラブホテルでの論文指導は「たまたま」
かつて大学院は大学とは違い、指導教官(教授)が気に入った学生を自身の研究室に入学させて数年間指導することもあった。
大学院生の研究者人生は、指導教員によって左右される。同月、林氏の京都出張に同行することなり両者は初めて性的関係を持つことに。
林氏は当時も今も妻帯者である。
以後、性的関係は新宿歌舞伎町のラブホテル(ラブホ)などでたびたび生じ、
Sさんは修士論文についてもラブホテルで林氏から指導を受けた。
これについて林氏側は「たまたまそのような場所でも指導をしたことがあるというに過ぎません」と、
Sさん側の弁護士(本件訴訟とは別の代理人)に回答している。
大学院修了後も続いた2人の関係は、2018年に終わる。
その後、事情を知った林氏の妻からSさんは「不貞行為」で損害賠償請求裁判を起こされて敗訴。
2021年4月にはSさんが林氏に対し、約2200万円の損害賠償請求を求めて現在に至っている。
以上の事実について、両者の争いはない。
裁判は2人の関係が「上下関係を利用した性的な隷属関係」(Sさんの主張)か
「対等な自由恋愛」(林氏の主張)だったかで両者は真っ向から対立しており、10月初旬には4回目の期日が開かれる。 渡部みたいなモテない醜男が指導教官ー院生という権力関係の中で舞い上がっちゃうんだろうな 早稲田しぐさ けーかみ?てめえの保身と金と女にしか興味のない似非学者。幼稚な爺。
こんな糞に年金まで払ってやるのかよ。 >>83
「たまたまそのような場所でも指導をしたことがあるというに過ぎません」
こんな言い訳が通るのかw 梅澤愛優香
ラーメン評論家の入店お断りします
ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした
それもあり避けたら裏で中傷される始末
うちにはマイナスしかなかったです
今後ラーメン評論家、同業で評論してる方の入店を全店固くお断り致します
開業当時あるラーメン評論家やラオタの方から「評論家とラオタにはサービスしたり媚び売った方がいいよ」と言われました。
ですがその考えは理解できませんでした。
私は来店する一部のマニアを大事にするのではなく全体のお客様を平等に大切にしたい気持ちで今まで皆様と接してきました。
入店禁止の線引きについて。
今までご来店やSNS、発信等でお付き合いのある信用のある方、純粋にラーメン好きな方、
純粋に食べ歩きが好きなレビュアー様のご来店は問題ございません。
あくまで私や当店に悪意のある方を指した内容となります。取材発信系の方のご来店については事前にご相談ください。
2021年9月24日 毎日新聞
金メダルを突然かんだ河村市長に対する抗議が寄せられ、
市長は「最大の愛情表現だった。金メダル獲得はあこがれだった。迷惑を掛けているのであれば、ごめんなさい」とコメントしています。
2021年8月4日
2018/06/20 15:00
早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑
渡部教授は6月14日、プレジデントオンラインの取材に対し、次のように答えた。
――「おれの女になれ」と発言したのか。
「そのような言い方ではなかったと思う。過度な愛着の証明をしたと思います。
私はつい、その才能を感じると、目の前にいるのが学生であること忘れてしまう、ということだと思います」 渡部建、小山田圭吾、メンタリストDaiGoの先駆けとしての渡部直己 村上春樹ライブラリー開館について先生のコメントをお願いします 俺のおかげ
有名になったのも、金持ちになったのも、ノーベル賞候補って言われているのもね >>91
佐々木や宇野といった私大文系評論デブリの産みの親も追加 >>78
北条のことなんじゃない?
商売に堕したら再生産が効くようになる
北条も今の川上も、明治時代なら天然ものだった文学史研究における「当時の日本人」を養殖してるだけ
明らかに銭湯絵師の女の子案件だし
そっちのが女性差別だと思うけど、本人が望んだんならね
フェミに限ると、当の女性たちからアンチフェミの声が上がってるよね
川上にそこを処理する能力があるのか自分は疑問だ アンチフェミが正義だと思ってるのか。ネットに毒されすぎ アンチフェミが正義だとは思わんが
ネットで目立ってるフェミ見てるとそっちの側につきたいとは思わないかな
ほとんどネトウヨ並みなのが多すぎる >>96
正義でなければその意見は軽視してよい、という考え方が駄目 堤清二の回顧録読んでたら差別問題やってる人も性差別には途端に無頓着と言ってたな ioriten
渡部直己/「テクスト工房」だより
第1回 歓待の掟
第2回 「コロナ」の敷居
第3回 添削ポイントの今昔
第4回 織田作之助を推す
第2回で『推し、燃ゆ』に触れて「評判をさして裏切らぬ作品」と好意的に評している。
『中上健次論』の著者として中上リスペクトを公言する若い小説家を無下にできないという底意もありそうである。
第4回で織田作之助を「いまも参照に値する技術豊富な書き手」「当時最高の読み手」と推しているが、
13年前には「安吾だけをこのみ、太宰と織田作をあんなにきらっていた理由がやっとわかりました!
後二者は、はなから変わりようもない自分に頼り切っていたからなのだ。
なあにが「無頼」派だ、このセンチ野郎」と「コケ」にしていたのであった。
2021年7月12日