平野啓一郎 part334【三島由紀夫論】
三島は過激な事をやりたいんだな、という作品があって、物足りないどころか、彼に向いてないんですよ。金閣寺だけは素晴らしいですよ。 蓮實、柄谷、平野、で全然違和感もありません私は。平野さんの葬送のような長編小説は私は書けません。美学的に趣味は合いませんが、人によっては素晴らしい作家さんだと思いますよ。私もバロウズの翻訳や自分の詩と小説を頑張ろうと葬送上下を読んだ後思いました。偏執狂的なところが良いです葬送は。月蝕も好きでした。 昨日誕生日だったらしいな
雰囲気変わってきているのは気のせいか、さすがに年齢か 三島由紀夫論で大失敗して、amazonレビューも低評価でこれからどうすんだ・・・ こいつの最初の小説にしても何か無理矢理古風な文体で
スノッブを気取ってるようにしか見えんかった。
反骨精神のある若者みたいな登場だったが知らん間に大物気取りで
細かいことに口ばかり出すようになったもんだ。
今時の文学の芥川賞ごときでそんなに偉そうな顔されてもな。
こんなのが年取ったら権威となって分かりやすいサヨク思想を
難解な文化論で煙に巻いたりするんだろうな。今もしてるけど。 平野啓一郎という人は、じっさいには左翼でも何でもなく、
すべてが営業的なものでしかないと思う。
マスコミ商売関係によくいるノンポリの個人小事業主の類だろう。 >>743
三島ファンの高齢者が買ってるんだろうね >>732
これからも中日新聞で売文パヨクとして
がんばれよ 笑 平野の三島論一時amazon評価1くらいだったのに操作して星4まであげた?
平野ってそういうことするんだ >>772
へー、平均星一つなんて時があったんだ。珍しいね。
平野の作品は、特に出版直後は、星一つで投稿するとハネられたりするんだけどね。 いつまでもうだうだと御託を並べるの左巻きの仕事。ジャーナリストや大学教授に多いです 『マチネの終わりに』『ある男』『本心』読んでこの人の他の作品
も読んでみたくなったけどアマゾンの評価をみると例えば
『日蝕・一月物語』なんかは難しすぎるという意見があって読むの
にちょっと勇気がいるんですが…… >>776
斉藤紳士さん曰く
「日蝕」は、わざわざ難しい言葉をチョイスして書いてるだけで
書いてあることじたいは単純そのもので全然難しくない 「日蝕」というのは、マンガ的というか、ゲーム的なもので、ようはラノベである。
なお、「日蝕」のネタはたぶん、堺正章主演の『西遊記』ですよ。 日食といえばその昔、夏目雅子さん演じる三蔵法師が暦を覚えていて処刑寸前に日食を使って助かるという『西遊記』の場面を思い出します。
≫わざわざ難しい言葉をチョイスして
難しいというか、ほとんどつかわれない漢字を漢和辞典から拾ってきてつかっているのね。
漢和辞典をみるまで自分が知らなかった字をつかっているわけだろう。
つまり、漢和辞典を見ながら書いているわけさ。 平野氏を小説家として世に出してしまったというのは、とにかく日本文学の汚点というか、
終わりを象徴したことだっただろう。好きとか嫌いとかという前に、あまりにも作品としての水準が低くて、
文学作品とはとうていいえないものだった。
あれで、まともな文学愛好者には、日本文学は、完全に見限られたと思う。 >>780
日蝕しか読んでないバカ登場
もっと本読めよ >>782
違う
『決壊』『空白を満たしなさい』『ある男』『本心』あたりだな
どれかひとつでも読んでみなさい
平野さんに対する評価が変わるから 『決壊』は、新潮に連載していたときに目は通した。
「神が—、悪魔が—」とか、『デビルマン』かと思いましたね。
とにかく、ゲーム的であり、ラノベである。
日本の場合、「純文学」が、芸能界的な手口の小規模な模倣によって成り立っているわけだが、
平野氏はその代表だろう。平野氏のエージェントの遣り口が、ジャニーズや吉本興業などのせこい模倣そのものなのだろう。
公募新人賞受賞を経ないで、権限を持った編集者のほとんど一存でデビューしたという
平野氏の特異な登場の仕方にしても、エディターシップの崩壊そのものだった。 平野氏の『三島由紀夫論』にしても、文芸評論として読むのなんか、無理な代物だが、
國分巧一朗氏なども小林秀雄賞の推すわけだ。
ゲンロンの批評家養成講座の講師をしていた人が、本心から『三島由紀夫論』をまともな文芸評論として評価したとしたら、
その受講者にとっては、一体このデタラメはなんなんだ、という話ではないか。 >>784
あんたの教養を疑うよ
『デビルマン』じゃなくて『罪と罰』や『カラマーゾフの兄弟』だろ
まあドストエフスキーなんか読んだことないんだろうけど 『デビルマン』の永井豪が、ドストエフスキーやらをよく読んでいたわけよ。
中世のキリスト教神学の知識などもそれなりにあった。
平野啓一郎よりは、よほど知識があっただろう。 永井豪におけるキリスト教異端というステレオタイプ
――黄泉の河を渡り古典グノーシス的イメージをまさぐる――
鎌田大資 椙山女学園大学
にいたる道] 2015-』[デビルマンサーガ『から] 1968-1969』[馬子っこきん太]『1967」[目明しポリ吉、「1
における宇宙人と] 1971』[魔王ダンテ、『神との戦いというイメージの裏側には、人間社会を滅ぼす悪魔の跳梁と
地球を:が最初から存在する」原イメージ「氷漬けになって身を隠した最強の悪魔戦士という、しての神に侵略され
。はグノーシス的悪の権化としての造物主を示す」神「侵略する全能に近い宇宙人
キリスト教における異端と正統、2
反 ・「ローマ帝国の国教としてのキリスト教の変容)→アウグスティヌス(信仰を純化させるためには異端が必要
エジプト神話を取りいれたユダヤ思想として→ゾロアスター教の二元論 異端の系譜 ・の系譜」逆天使としての悪魔
異端審問の開 カタリ派へ→人工宗教としてのマニ教の二元論→イメージ」悪の権化としての創造神「:のグノーシス
ナチのユダヤ人狩りでおこなわれた財産、テンプル騎士団員の処刑と財産没収などは:勢いあまっての魔女狩り→始
司牧権力化するにつれて、統治の一翼を担い、キリスト教が民衆教化:正統と異端。 ・横領行為の原型と見なしうる ゲーム的ラノベ的ってのはデビュー時からもう100億回ぐらい言われてることでしょ
大塚英志すら取り上げてる訳だし ドストエフスキーは、『罪と罰』などの見られる思想は明らかにグノーシス的と認められる、
こういうのは通説。
『女神転生』というゲームがある。これはグノーシス主義→ドストエフスキー→永井豪、
これらから影響を受けたものである。
平野啓一郎の『決壊』といいうのは、こういう流れのすごい稚拙化だと思えばいい。
ようするに、ラノベです。 たとえば、Yoshikiという人の曲は、楽曲的には、高校の学園祭で披露するような水準のものなわけですよ。
ところが、本人は「美学が—」などと云っている。こういう自分で自分を勘違いできる人というのは、
今のマスコミビジネスでは強い。ものすごくバカな人たち相手の商売だから、
異常な勘違いがカリスマ性に転化することが多々あるのだ。
冗談としか思えない教義の新興宗教にも少なからぬ信者がいるように、商売としては成り立つ。 蓮實重彦は、「厚顔無恥(アロガンス)」と平野氏を評していましたね。 >>783
俺は代表作の一つだろと言ったのだが、違うのかww
阿保らしくて話にならん奴だな。 >>795
代表作でもない
読みつがれる価値はない >>793
>>厚顔無恥アロガンスというのは若者にとってはプラスな面も大きい。
生意気だという意味もあるだろう。ある程度の厚顔無恥や傲慢さがないと
小説を書けんだろ。蓮實が何時頃の平野のことを言ったのかも問題。
高校卒業したばかりの清原も生意気で憎たらしかったらしいが、1年目でMVPクラスの打撃成績を残した。 蓮實の「厚顔無恥アロガンス」という表現には蓮實の
「俺は平野の弱点を知ってるぞ。俺様にはお見通しなんだよ。何時でも平野なんか潰せるぞ」という
脅しめいたものだろうな。
それで矢野編集長が「それは勘弁して。代わりに三島由紀夫賞あげるからw」
多分そうやって批評家は色々と出版社を脅かして賞を貰うんだよ。 平野は自己責任論を批判するかわりに他罰的な小説を書く
自由とわがままをはき違えた不様な中年だ 蓮實重彦とかお仲間の外では馬鹿にされているのに気がついていない人だからな フランス語、イタリア語で映画評論を書く人が、
外国語がろくにできないのに、ショパンとドラクロワが、
旧制高校の学生が下宿でかわすような日本語の会話を繰り広げる
奇怪というか、陳腐な小説を書いて「ゲージツ至上主義者だー」と自ら称するぽっと出の変なにいちゃんを
「厚顔無恥(アロガンス)」だと思うのは、無理からぬことだろう。
ちなみに、蓮實重彦は、小学校から大学まで通して三島由紀夫の後輩ですね。 蓮實程度の映画知識など在野にもいくらでもいるし
文学に関しては蓮實の読書量など雑魚レベルだと俺らの周りではみんな知っていて馬鹿にしているんだが
取り巻きに持ち上げられて勘違いした典型かな 蓮見の文芸批評にはいろいろと面白い指摘があるのだが、
当の蓮見本人がかなりの天然物で、
一部では「はすみん」とよばれている。
駒場の友人が蓮見のフランス語の講義をうけていて、
講義中に指されてかなり簡単な質問に答えられなかったところ、
蓮見はメガネを荒々しく外して
「恥を知れ!」と叫んだそうだけど、
なんだかなあ。
「恥を知れ!」というのは、
平野に対して最も適切な言葉。 平野なんて、
見た瞬間、読んだ瞬間にあきらかな、
とても分かりやすい偽物だとおもうのだが、
文芸関係者の中には、騙されている人もいるようで、
とっても不思議。 平野は小説を売ることを通じて、
名声を得たり、社会的地位を得たり、収入を得たりすることが目的なわけで、
すぐれた小説を書きたいと欲求して書いているわけではない。
ま、すぐれた小説を書こうとしても一生無理なわけで、
だから芸術家を装った売文業の人。 >>1
島田雅彦
@SdaMhiko
安倍晋三【あべしんぞう】歴代最長の首相在任中、GDPや民間の所得の下落、失業率、貧困率、犯罪率、倒産、自己破産の増加、年金の減額を促し、数々の疑惑に対し、国会で虚偽答弁を重ね、ロシアとの領土交渉に失敗し、爆撃機を爆買いするなど米政府のATMとして奉仕、改憲と軍備増強を訴え、奈良で暗殺。
午前8:20 · 2022年7月9日
↓
GDP→増えた
所得→増えた
失業率→下がった
相対的貧困率→下がった
犯罪率→めちゃくちゃ減った
倒産→めちゃくちゃ減った
自己破産→横ばい 【統計】日本の出入国在留管理庁は2024年3月22日、2023年末(令和5年末)現在における在留外国人数を発表。2023年末の在留外国人数は、341万992人となり過去最高を更新しました。
(1) 中国 821,838人 (+60,275人)
(2) ベトナム 565,026人 (+75,714人)
(3) 韓国 410,156人 (- 1,156人)
(4) フィリピン 322,046人 (+23,306人)
(5) ブラジル 211,840人 (+ 2,410人)
(6) ネパール 176,336人 (+36,943人)
(7) インドネシア 149,101人 (+50,236人)
(8) ミャンマー 86,546人 (+30,307人)
(9) 台湾 64,663人 (+ 7,369人)
(10) 米国 63,408人 (+ 2,604人)
(11) タイ 61,771人 (+ 5,070人)