純文学5誌総合スレ 第91巻目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
https://twitter.com/Monthly_Shincho/status/1493176482314653698
【NEWS】
このたび「新潮」編集部としてnoteを開設しました。雑誌の販売期間が終わると
再アクセスが難しくなってしまう単発の原稿を、もっと多くの読者に届けたい、
皆様にとって新たな書き手との出会いの場になればと思っています。noteでもぜひフォローをお願いします!
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) イジワルだねえwwwwwwツイ削ツイストスレストしちゃったよwwwwwwみんなにまで丸見えじゃねえかwwwwww ここにいる連中は砂川のブラボは読んでも、受賞後第一作のやつは読んでいないんだよな〜 >>7
読んだけど別に普通。やっぱ自衛隊ものが面白くて好きだったからなあ。もう書かない
のかと思うと、これから先は読むかわからないな。 創作板全般的な印象ではブラボに対するリスペクトが全く無い。
スクガやすばるのミシン、スミスが話題の中心。 ワナビは受賞者には冷たい。自分たちが手に入れられないものをサクっと手に入れてるんだからね。そりゃ妬みもありますよ。 宇佐見の受賞後2作目くるまの娘なんか全然話題になってないがw 無理やり絶賛した後は悲惨
ブースター注射したあとの副反応はキツイ 芥川賞ってある意味終わりだよな。それ以降よほどの傑作書かないと話題にならない 芥川賞は「上がり」って表現してたのは本谷有希子だっけ。
純文学作家のゴールだからね。 ラノベかくしかないよ。純文あがりのストーリーテラーっていないし 24時間テレビマラソンランナーみたいに燃え尽き症候群なのかな その上がりってのはちょっと違う気がするんだよなぁ。消えていく人もいるし。 取り逃げしたい人だっているでしょ。
とりあえず肩書きだけ手に入れば、大学の先生とか他の仕事もできるし。
仕事の幅は広がるね。 【私の恋人】上田岳弘【ノンスタ井上】 [転載禁止]c2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1431612225/
77 吾輩は名無しである 2015/10/01(木) 06:54:46.54 ID:
村上春樹、保坂和志系統の顔
82 吾輩は名無しである 2015/10/02(金) 17:17:49.84 ID:
>>79
ブサイクにも二種類あって、松本清張みたいな荘厳なブサイクと村上春樹保坂和志みたいな弱々しいブサイクがある。上田は後者
84 吾輩は名無しである 2015/10/03(土) 06:49:46.08 ID:
荘厳なブサイクw w いまの時代は、作品のクオリティは停滞気味でも、
読者がレビューなどで批評する目はますます厳しくなってきている。
純文学作品は、文章が上手いのは当然。
それにプラスして、物語の作成能力、
すなわちストーリーテラーとしての力量が問われる。
しかし、この二つの能力を同時に備えている作家は、
純文学業界には極稀にしか誕生しない。 鴻池くんも量産できるタイプだしそろそろまた候補になって欲しい http://www.mitabungaku.jp/shinjin.html
■第28回三田文学新人賞 発表■
2022年2月2日に選考座談会を行い、以下のように決定いたしました。
当選作(小説部門)
「1000年後の大和人」 松井 十四季
佳作(小説部門)
「あたう」 坂崎 かおる
*評論部門については該当作なし
選評は「三田文學」第149号(2022年春季号)に掲載いたします。 >>20
高橋源一郎、島田雅彦、山崎ナオコーラ、舞城王太郎etc これぞ名文だろ
口づけるごとに、唱える。あなたを、愛して、いる、この、傷、ごと、あなたが、負った、この、不本意な、傷、ごと、苦しみ、ごと、すべて、すべて、すべて、すべて。そう心で語りかけながら、口づけする。すべて、すべて、すべて。
https://keredomo.tumblr.com/post/676360998655049728/%E5%8F%A3%E3%81%A5%E3%81%91 自分の文章に酔ってるひとの文章なんて醜悪で読めたもんじゃないからねえ
そのうえ中身のない粉飾だらけとくれば安っぽいフリルのドレスを着て自慢しまくるクソガキのメンタリティそのまま
「読んで読んで、すごいでしょ?」と押しつけるだけの幼稚性に吐き気さえ催すというものだよ 知らん人が知らん人に粘着し続ける謎
Twitterでやってください。 >>38
詩の世界
小説としては?
自信があるんだったら、発表してみたらどうですか
電子書籍かなんかで 医師国家試験は難関資格議論に入るべきじゃない
財力がものを言うだけで、岩手医大卒ですら79.4%受かってる時点で全く大したことない
合格率100%の大学は5校、95%以上は25校もある
司法試験は東大ロースクール卒で59.4%、全体で37.0%
医師国家試験とは比較にならない
会計士試験は会計大学院卒で平均7.9%しか合格しないから、この中では最も狭き門
しかし、権威は医師≧弁護士>会計士
あくまで試験の難易度では医師がダントツでヌルゲーというだけ
79:新司法試験 公認会計士
78:国家公務員?種 弁理士
75:司法書士 裁判所事務官1種
74:旧帝医学部 アクチュアリー
73:システムアナリスト TOEIC990
72:税理士5科目 米国公認会計士
70:不動産鑑定士
68:英検1級 医師国家試験
67:旧帝理系学部 1級建築士 東京都庁?類
66:地方公務員上級
65:社会労務士 証券アナリスト 通訳案内士
64:国家?種 歯科医師 土地家屋調査士
62:気象予報士 行政書士 マン管 国税専門官
60:早稲田慶応文系 市役所上級 宅建
同じ5ちゃんの資格難易度を延々と論じている資格偏差値スレのテンプレ。実際こんなもんだろ。
現に同級生見ても親族にも、医師の国家試験落ちた人を見たことない。勉強が苦手な人たちが例外なく合格してる。
共通しているのは、家がそこそこ裕福であること。 うおおおおおお楽しいいいいいいいいいいいい!!!!wwwwwwww >>10
リスペクトしようがない。
選考委員が悪い。 あとはたしかに何考えてるかわからんな
吉田は向いてないな 書いた方がいいな 文芸誌で連載持ってるヤクザなんているんだ?
164: 風吹けば名無し 2022/02/19(土) 14:41:40.86 ID:oeA0gf2lp
ヤクザ「DJで作曲活動もしてます」
ヤクザ「文芸誌で連載持ってます」
ヤクザ「イラストレーターです」
ヤクザ「TikTokでバズってます」
ヤクザ「せどりで生計立ててます」
ヤクザ「YouTuberです」
こいつらもうカタギの仕事やった方がいいだろ… 自業自得の上に自らの責任からは逃げ回るだけのババアが運命を口実に悲劇ときたよwwwwwwまるで少女漫画のヒロイン、どこまでも卑劣なゴキブリそっくりだわwwwwwwせいぜい醜悪で悪趣味な痴れ言葉でも垂れ流してろやwwwwww やつの調査書ならサトさんにも送ったじゃないですかwさすがにタヌキ過ぎですってw おまえごときの知性じゃわたしを的確に傷つけることはできず、ただただ暴言をはいたおまえが人類にとって不快な存在に成り下がるだけだぜ 「人を傷つけることに悦びを見出すような程度の低いエゴに完遂できる美学もナルシシズムもない」らしい
はっ!いいこと言う人がいるもんだねえ 甘えが暴力という形をとると言われるのなら、きさまの暴力は一体なんだというんだかな?あ?家族でもない他人はだれも、きさまの母親でも父親でもないぞ、ふざけやがって
永遠に自分の言葉に呪われてろ 差別用語連呼坊に粘着ババアとか本当にロクなのおらんスレだな
しっかしどんだけ粘着されたんだよw 恋愛ゴッコ、友情ゴッコに芸術ゴッコ、偽り続けた人生の成れの果てだわな
そりゃ普通の人なら悪いことばかりが続くわけもなく明日も来年も未来も来るけど、償いも終えてない罪人に未来はないでしょ
ま、三十路の独珍ネラーなんて地雷でしかないんだから、せめて経費の精算くらいはよろしくお願いしたいところですわ🥺 自分が苦しいからといって他者に粘着して危害を加えるというのはさ、大阪の放火犯や埼玉の立て篭り犯なんかとまったく同じメンタリティよね
他者を犠牲にすまいと自害したウルフとは正反対どころか最も遠い星に住まうひと、とてつもなく恐いわ、勘弁して欲しい
だからね、そういうわけのわからないひとがウルフの名を口にするんじゃないわよと、ウルフの名が穢れるから本当にやめてよと思う
なんかほんとう、無性に泣きたくなる 【速報】エリザベス女王(95) コロナ感染 ★3 [スペル魔★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645365445/
1 スペル魔 ★ 2022/02/20(日) 22:57:25.58 ID:fqY9UP8k9
エリザベス英女王がコロナ感染
2022/2/20 20:59 (JST)
c 一般社団法人共同通信社
【ロンドン共同】英メディアは20日、エリザベス女王(95)が新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したと報じた。
https://nordot.app/868100268991725568
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645361394/ ある某病院。受け付けでワクチンの事を話すと診察拒否対応。
一旦、外に出て、数分後、違う窓口でワクチンの事は言わなければ受け付け。
://twitter.com/s_hisamax_shi/status/1456159248962887686?s=20&t=epzeOwpC7N7dYA-Id5HF5A
病院に行く際にはワクチン接種後からの体調不良は言わない方が良いかもしれません。
小バカにされる。薄ら笑いをされる。不親身な対応をされる。自分の母親はすべて経験しました。
://twitter.com/s_hisamax_shi/status/1456169973236125697?s=20&t=epzeOwpC7N7dYA-Id5HF5A
内容は見れば分かります。凄い動画だと思いますよ…氷山の一角しか収録されてないと思いますけどね…
https://twitter.com/mitsuemon666/status/1477086476404150274?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 愛憎と好悪を混同してる時点で家族のなにもわかってないんだよね、そら解体もするわいな
そも他人の旦那に色目つかうなや、ルール違反どころの話ちゃうぞ 純文学5誌総合スレやろ、たまには新潮の話もしたれやwwww >>73
愛憎と好悪だと、そんなに変わらない気がするが
善悪なら、まだ分かるけど >>69
今月号は特に面白いのないなあ。
来月号は文學界を買おうかと思っているが。あと面白そうなら群像かな。
すばる、新潮、文藝はほんと、買わないね。 道徳的なことは置いておいて、「不倫ダメ絶対!」っていう主張が溢れる小説で面白いと思った事ないな。5ちゃん家庭板でも見ていた方がマシというか。
人間のあらゆる本質と可能性をニュートラルな目でみて浮き彫りにしないといけないのに善悪っていう物差しはほんと邪魔。
西村賢太の訃報で「少なくとも主人公は自分の悪性に自覚的になるべき」みたいな意見があったらしいけど、それと似たようなことを某短編賞の審査員の編集者が言っていてうんざりしてしまった。こんなんじゃ世の中に勧善懲悪と予定調和の物語しか出回らなくなってしまう。 新潮はメンツが同じなことが多いんでうんざり
いっそ読み込ませたAIに全部書かせても雑誌作れそうなイメージ >>76
横ですまんが好悪というか好き嫌いは存在に関するもの、愛憎は実存に関するものだよ
微生物にも好き嫌いはあるが愛憎はない
愛憎の起源は親、つまり家族と理解されることが多くて、むしろ好き嫌いとは関係ないからこそ家族は愛憎の舞台になるといえる
好きだからくっつく嫌いだから離れる、そんな風に簡単に済むのなら愛憎なんて生じないのだから
もし人間が(博)愛を好き嫌いに優先させることが出来たなら世界は平和になるに違いないというのは文学の一大テーマだわな
(善悪には存在ベースのものと実存ベースのものがあるから一概に言えない) さすがに父親と同種の男ということくらいは気づいてるんだろうけどなあ
金大卒のチン前で東大卒のマンがよろめいてたらどうなるかなんて明らか過ぎて草やわ
それにしても親子関係が整理出来てないひとって、関係ない第三者に対して見境なく暴発するから怖いよ 即削除か、相変わらず張りついてんのなww
こりゃあネラーからもツイ廃からも卒業出来ないにないねえwwww
他人の子供の顔写真を先に削除したれよ、そこほんまに常識やねんどwwww 自分の影響を受けた子供がどう育つか見てみたいって、子供に親の跡目を継がせる封建的な家族主義者の典型思想じゃん
自分がなにを言ってるのか理解出来てないんだろうか、支離滅裂すぎてこわい >>80
存在、実存という用語からハイデガー以降の用法だと思うけど、
検索したけどヒットしませんね
そんなローカルな用法を一方的に押し付けて判断するのはおかしいでしょう。
少なくとも、x から見ればみたいな限定をつけないとどうしようもない、妄説にしか思えません
まあ、その後の発言を見る限りまったくそうでした。
アナタではありませんよ、念のため ハイデガーを読んでおらずハイデガーのことを何も知らないけれど、
ハイデガーとアーレントのことについてやはり折に触れ考え込んでしまう ? 読んだことがない作家を持ち出す癖は仲間内でのハッタリにとどめた方がいい
あまりにも飛躍が過ぎてバカにしか見えないし読んでないことも明白すぎて大草原、相手にしないよ
お友達なら生ぬるく笑うにとどめてくれるんだろうけどね >>88
ザフランスキーの伝記は訳もよくて面白いですよ
アーレントとなら書簡集
ハイデガー自身なら、渡辺二郎訳ヒューマニズムについて、川原栄峰訳形而上学入門が読みやすくて面白いと思う
特に後者のライプニッツの問いは西洋哲学の重要なテーマかと >>89
明瞭なのは外して、
松原 冬二、マンディアルグ
フランチェスコ・コロンナ、ヒュプネロートマキア・ポリフィリ 全訳・ポリフィルス狂恋夢
グスタフ・ルネ・ホッケ、迷宮としての世界
エルヴェ・ド・サン=ドニ、夢の操縦法
マリオ・プラーツ、バロックのイメージ世界 綺想主義研究 ? 2022/02/23 11:00(現在)
webブラウザから見てるけど、このスレッド時刻表示おかしいな 書誌的知識より、なぜハイデガーはアーレントと熱愛しながらナチ寄りになったのかの方が興味深い 文学界 2022年 04 月号 [雑誌] 雑誌 – 2022/3/7
¥1,100
アナキズム・ナウ(今日のアナキズム)
追悼:西村賢太 >>96
あんまりそういうの興味ないのでうろ覚えだけど、
ザフランスキーの伝記にも書いてあったのは密会してたことと、夫人が怒ってたようなこと
若くて話の分かる美女ってのが理由じゃないか
人種とか国粋主義的な態度とは関係なく、
魅力的な女だったからでしょう
アーレントもハイデガーに魅せられたと思う
愛ゆえにと要約できるでしょう >>99
新潮なんだ?めずらしいね。
文學界は西村追悼でページ取れなかったのかな。 スクガやプラネットより尼レビューのある金魚w
そのさらに上を行く人気のスミス。
なんだかんだで話題になったもん勝ちの世界だな。 うちの地元の図書館だとスミスの4倍以上ミシンの予約入ってるわ何故だ 意外とネット上の評判とか見てる人多いってことかな? 読みやすい文章がいい文章だと勘違いしてないか。
ちょっと本気を出しただけでエセ評論家とか下手くそとか苦しいとか言われる程度のコミュニティなら仕方ないが。 若くて話の分かる美女というところに落とすとは簡単なもんだなあ
聡明なユダヤ美女とのセックスに頽落しただけという話なら本能に過ぎず、哲学も愛も関係ないということになる
同じくナチズムに対しても無関係で無力だと、なるほどね >>105
ほんとだ。うちのところはスミスの2倍予約入ってるよ金魚。 ここには大江健三郎の文章を悪文とかいう奴はいないよな。 悪文とはみじんも思わないが、大江の文章こそが「文学的」かというと疑問は残る
マジックリアリズム的なうねるような長文、難解な比喩、不可思議な展開
たとえば現代の作家でそれをやる人はいないよね(最近だと藤原無雨とかいるが)
それはやれないんじゃなくてやらないんだよ
編集者の好みや市場の問題はあれど、大江的に書かないことで文学をしようとしている
そういう作家たちと大江の位置関係を考えたいものだね 藤原無雨
第1作「水と礫」=ガルシア・マルケス
第2作「」その午後、巨匠たちは」=ウラジーミル・ナボコフ 文体の実験って既に色々やりつくされてるからもう新しさを見出せない気がするんだよな
それならオーソドックスで上手い方向を目指した方が良いという考えの作家の方が多いのでは 受賞作のブラボ完全スルーですばる系大人気の図書館ワロタ その上手い方向って何よ、って話じゃないか
たとえば宇佐美りんのかかとか推し燃ゆで、本当に感動するとかあるか?
マジで文学すげーなってあの2作読んでもならない気がする
大江とかたとえばあべこうぼーとかはすげーなってさせてくれたよ
いまの日本の作家、私的には松浦理恵子、町屋良平、本谷有希子らは凄みを見せてくれる独自の方法で ブラックボックスあまり話題になってないけど「小隊」がAmazonでレビュー130超えて品切れになってるから一応注目はされてると思う
ブラックボックスあらすじが地味だから自衛隊ものの方読みたいって人が結構いたのかな >>117
上手い方向って、変な文体や前衛ではなく
描写力と内容で良い作品を目指す方向じゃないの? ミシン立ち読みしたけど無理だわ。ただのポエムじゃねぇか >>110
それは単純化しすぎ、哲学も分かる美女ね
ナチズムと無関係とは思わない
それは国粋主義的という言葉で表した
ナチと関係したというだけで、切り捨てる方が異常
シオニストの過剰反応こそ批判すべき
現代の被害者なら何やってもいいという傾向はおかしいように思う >>118
ムショものはブースターショット
「夏の流れ」はレベル高いが。
「海峡の光」〜「ブラボ」 砂川自衛隊もの作品以外はいまいちなの多い。ブラボと小隊なら間違いなく小隊のほうが面白い。
金魚は好き嫌い別れると思う。自分も苦手ですけど、ハマる人はハマるのではないかな。内容も文章も苦手だ。 ミシンは話し言葉のような感じで書かれてるから好みは分かれるかもね >>121
>>96
なぜハイデガーはアーレントと熱愛しながらナチ寄りになったのか
↓
>>98
若くて話の分かる美女ってのが理由
人種とか国粋主義的な態度とは関係なく
魅力的な女だったから
愛ゆえにと要約できる 流れぶった切って中途半端な知識をぶちこんでくるのがいるのな
セルフ図書館司書かよ >ミシン
amazonのレビューだけど、星が付いているだけで、
具体的なレビュー無し
こういうのはどうなんだろう >>128
ま、半端ですよ
聞かれたので答えただけね
失礼 >>129
誰の作品とは言わないがサクラ疑惑の高評価レビューがいくつか付いてるのもどうなのかな ミシンは系列としては「おらおらでひどりいぐも」ではなく「コンジュジ」だと思った。
選考委員は絶賛してるし栗原さんもかなり評価しているみたいだけれど俺はミシンの背景物語の人たちの話がテレビドラマなみに陳腐な下層市民イメージの造形に思えた。小説世界を作るために下層市民のイメージを安易に利用している感じがして「おらおら」「コンジュジ」には及ばない作品と評価したよ。 >>121
この後半って何が言いたいんだろ?ナチスの罪は清算されたと?
それなら「おまえらしつこい」って韓国に言ってくればいいのに
ダイナマイト!とか言って喜んでる場合じゃないわ
ナチスが長期に厳しく指弾されるのは、あまりにも被害が深刻で影響範囲も広範だから
個々具体的にこういう謝罪、贖罪、被害回復があったから十分だと言うならともかく、一般論で語れるわけない 河出のHP見たら眼鏡達磨式3月に発売予定で表紙画像も出てる
本になってよかった 加害者でも出没してるんだろ、ここ見てるのは本当っぽいし
エスカレートして変なもの出すのだけは勘弁してほしい こことセットで観察してるけど下手な小説より面白いよ 文學界4月号予約したけど、円城塔さんの新作の続き載るかな?正直その作品目当てなんだけど ブラボもブループリントも全く話題に上らない
話題に上るのはスクガ、ミシン、スミス
やはり女性の時代だ 話題になるだけいいよ
他の新人賞受賞者の次作、次々作なんか話題にすらなってない >>132
あの方の作品だな
怖くて言えねぇwww 不自然なレビューが並びすぎ >>134
ダンマパダ1-5, ウダーナヴァルガ14-11 こそ正しいということ
スリランカがサンフランシスコ講和会議でも引用し日本への賠償請求を放棄した
こういった態度でないと暴力のスパイラルにしかならないんで
なので、ユダヤにはナチを許す態度が求められるということ
仏教は結構知ってるつもり そういうサービスあるんかね
なんか不自然なんだよな(個人の感想です) >>146
普通に「法句経」とか「真理のことば」と書けばいいと思うけどな、仏教の基本は絶対的と言っていい縁起観でしょ
仏教に詳しいなら阿含経典の歌舞伎聚落主くらいは常識だろうから、いかに強烈な因果応報観を持ってるかは承知だろうに
いわばひとを堕落せしめる罪の重さの話
「真理のことば」の1-17にも「悪いことをなす者は、この世で悔いに悩み、来世でも悔いに悩み、ふたつのところで悔いに悩む。「わたくしは悪いことをしました」といって悔いに悩み、苦難のところ(=地獄など)におもむいて(罪のむくいを受けて)さらに悩む。」とある
悪業の報いが尽きるまで苦しむよというのが仏教の考え方で、お釈迦様は釈迦族が滅びるのは自業自得だとしたというエピソードだってあるくらいだ
スリランカの事例では仏教の基本に則り「被害者」が被害者自身の生き方として怒りを手放したに過ぎない
「第三者」はもとより「加害者」が口をさしはさめるような問題じゃないよ
あなたの考え方はあまりにも恣意的な解釈で仏教にもスリランカにもとても失礼、とてもじゃないが賛同出来ないね
少なくとも仏教は「加害者」に対して甘い宗教なんかでは決してないよ、アングリマーラ >>146
ま、いいんじゃないですかね
あなたは、あなたの考えとしてユダヤはナチスを許せ、韓国も在日も日本を許せということで
そして己は怒ることなく自らの心の平和を貫けば、それだけでよろしい
そのような高潔の士なのですから、このようなお下品極まりない便所に出入りするものじゃないですよおww >>153
法句経だと、番号違うし別本ですね、真理のことばは訳しすぎでしょ
まさに釈尊が自国を殲滅されても報復しない姿勢がそれですね
イスラムに攻撃された時のインド仏教徒も
そして中共に侵略された時のチベット仏教徒も
で、そういう方向でないと、何事も解決しないということです。
アングリマーラの話はどんな悪人にも道があるとともに、聖者にもカルマも従ってくるということと理解してます 昔からAmazonレビューはヤラセの温床じゃん
むしろレビューの文章載ってなくて★評価だけの方がまだマシかも >>155
文献学をやってるわけじゃないのに枝葉末節で議論を煙に巻くひとっていますね
文学好きの日本人にとって仏教知識は不可欠とはいえ嘆かわしい
インド仏教→ほぼ壊滅(日本人・佐々井秀嶺がトップ)
チベット仏教→国外逃亡
普通、この手の結末を「解決」とは言わないと思いますわよ?
アングリマーラは半死半生に陥るほどの報復を忍従したとされてますし、スリランカ仏教も滅亡を経た輸入物、釈迦の政治姿勢は基本的に放任主義
仏教教義は個々人の生き方を説くのが本意です
平和主義なども含めた社会・政治的側面は副次的なものに過ぎません(それらを重視するのは大乗仏教)し戯論を嫌います
総じて、あなたのお話はくだらないご都合主義に過ぎるのですよ、5ちゃんねるの仏陀さま ある日、理由もなく突然に蹂躙され始める
それも執拗に執拗に、どこまでもどこまでもどこまでもどこまでも
そんな理不尽な狂気によって刻まれた深い傷が簡単に癒えるわけないでしょう?
傷つける一瞬の短さにくらべたら傷が癒えるのに必要な時間は永遠だよ
その永遠の時間に加害者がどこまでも真摯に向き合い寄り添って、はじめて被害者の中のなにかが変わるかもしれないというだけ
自分に都合の良いふやけたことばかり言うんじゃないよ >>157
アベンドカルのは仏教とは思えません。それよりヴァルワとかチベット亡命寺院やテーラワーダ系の方が現代インドの仏教でしょう。
国外逃亡がまさに争わない姿勢と思います。中世インドもそう。
アングリマーラのそれが聖者でも逃れられないという意味ですよ。
そう、スリランカよりビルマがテーラワーダの本流でしょう。
仏教は確かに個人の問題が主流ですが、政治にも応用されていると考えます。
七不衰法や金光明経の教えなど、また、インド、中国、モンゴル、チベット、日本などで法が伝えられた以降馴化してると考えられるからです。
文献学仏教が描くものより、明らかに射程も有効性も広いと思います。
現代では西洋に伝わり、マインドフルネスやヴィパサナなど世俗化した形で国によっては教育プログラムにいれるほど大きく影響を与えています。
有名な例はユヴァル・ハラリの 21lessons に見られますよ。彼も政治的な方向でも有効性を認めていたように記憶します。
スレ違いでしょうから、これで止めときますね。 >>160
「仏教は結構知ってるつもり>>146」ということですが、あなたのいう仏教って一体なんなんですか?
基本認識すらフワフワし過ぎていて、何を話しているのかサッパリですわ
ダンマパダやウダーナヴァルガを持ち出して原始仏教を基軸にしているのかと思いきや、都合が悪くなると大乗仏教めいた話をしだし、これまた都合が悪くなるとハラリまで持ち出すとは
あなたが例示したテーラワーダ系の僧の多くはマインドフルネスや西洋的応用さらには大乗仏教に対しても否定的だし、ヴィパサナ(瞑想)は原始仏教(あるいはそれ以前から)の古い修行法ですよ(ヨーガのように新しいかのように持て囃されているに過ぎない)
知らないなら知らないでどうでもいいが、知っているというからには知っているだけの内容を話しなさい
実に支離滅裂な仏陀さまで呆れるし疲れるだけだ、なんの勉強にもなりやしない あなたのようなひとが何度でも何度でも、懲りずにひとを傷つけるんだよ
二度目はない、決して許されることもないんだという覚悟がないから何度でも簡単にやらかす
暴力は簡単に殺し合いにも戦争にも発展する
事をあまりにも簡単に言うべきではないんだ 戦争といえばウクライナ情勢が大変なことになりつつあるな
群像あたりで特集組んだりするかね? このタイミングで特集のひとつも組めないようでは戦後文芸誌の意義なんて皆無に等しい
さすがに形だけでも何かやるだろうし、やって欲しいところだ
プーチンの演説を聞いて「戦争と平和」を思い出させられたよ、今でも「ウラー!」なんだな >>161
え、まだやるんですか、文献学を否定したわりに理解はプロテスタント的文献学理解ですね。
もちろん、>>134 への答えたという意味で、争わない、怨みを捨てるという通仏教的姿勢を示しただけです。
争わず怨みを捨てなければ苦は増えるばかりで鎮まらないので、やられても許すべき、戦わず逃げるべきということで、ダンマパダはほぼテーラワーダだけですが、ウダーナヴァルガは大乗でも用います、を示し、戦わず逃れた例を三つ出しました。
この問題でx派の立場から言う方がおかしいと思いますが
そうですか、不快な思いをさせてしまったのでしたら、すいませんでした。結構、重要なことと思ったので。 >>165
まだやる?あなたの発言がいかにおかしいかは衆目にも明らかだと思うがね
仏教が個人の問題に焦点を当てているという私の姿勢に対する、5ちゃん仏陀の典型的発言はこう
>>146
ユダヤにはナチを許す態度が求められる
>>160
仏教は確かに個人の問題が主流ですが、政治にも応用されている
「ヴィパサナ(瞑想)」が仏教あるいはインド古来の修行法で現代独自のものないことなどは文献学とはまったく関係がない
「仏教は結構知ってるつもり>>146」という割には致命的な事実誤認をしていることを指摘しただけ
論理を挿げ替え詭弁で切り回すのが本当に好きだね、ほとほと呆れる
高所からモノを言うなら少しは勉強になる知識なり見解なりを示してくれ
ただ負けず嫌いななだけじゃないか >>166
今、西洋を中心にヴィパサナと言われてるものは、四念処の念をヴィパサナと言い換えた方便でしょう
伝統的なヴィパサナ、観はサマタ、心が鎮まってないとできないからです。
これも通仏教的理解です。 >>161で書かれてたのは見落としてました。
失礼しました。 >>167
日本テーラワーダ仏教協会
ヴィパッサナー(VIPASSANĀ)は、お釈迦さまが、我々に確実に悟りを体験できるように教えられた実践方法(修習,瞑想)です。
tps://j-theravada.net/world/vipassana/
日本ヴィパッサナー協会
「ものごとをありのままに見る」という意味のヴィパッサナーは、インドの最も古い瞑想法のひとつです。
tps://jp.dhamma.org/ja/about-vipassana/ >>169
はい、まさに念をヴィパサナと言い換えた方法です
これは四念処で、何かに念ずる、気づいている状態からはじめ、集中できた時、サマタになった時、始めて観になります。
それまでは、ただの気づき、念です。
たぶん、念だと納得しない人のためにヴィパサナと呼称したと思われます。マハーシ長老だったかな。
それで日本テーラワーダの一部の人はサマタは要らないなどと一時言っていて、何言ってるだろうと思ったものでし。 >>169
それと日本テーラワーダはスリランカ系なので、
テーラワーダを本気でやりたい人はビルマ系をお勧めします。
上でアナタもご指摘のように断絶して移植した上、近代ではナショナリズムと結びつき文献学的なので。
森の中で修業されている方々もいると聞きますが、ビルマ系で探した方がいいと思います >>169
日本テーラワーダ教会の「ヴィパッサナー瞑想」の冒頭に引用されているのは、以下でしょう。
http://www.horakuji.com/dhyana/sikan/smrtyupasthana.htm
> 比丘たちよ、唯一の行くべき道がある。諸々の生ける者を浄め、憂い悲しみを超え、苦しみ悩みを鎮め、真実の獲得をして涅槃を現証する。いわゆる四念住である。
四念住はもちろん四念処の別名です。
これで四念処をヴィパッサナーと言い換えているのが明らかでしょう。
なので、現代のヴィパサナが伝統的ヴィパサナと意味が違うのはハッキリしたと思います。 >>170-172
ひとりごとならアンカーつけてくんなよ
話の本筋はガン無視だし、かなり危ないぞ、お前
単純に正気を失ってるとしか思えん
以降は無視する、話にならん
>>166
仏教が個人の問題に焦点を当てているという私の姿勢に対する、5ちゃん仏陀の典型的発言はこう
>>146
ユダヤにはナチを許す態度が求められる
>>160
仏教は確かに個人の問題が主流ですが、政治にも応用されている >>174
え、こういう答えですか
では、おわりですね、残念です このひとってなんだかチンコマンみたいだね
もう出さないでね、スレが荒れるから
(おまわりさーん!) >>163
ユーロマイダンの時は特集とかありましたかね? 西洋でヴィパサナ瞑想と呼ばれてるものは仏教の瞑想とは別物と言いたかったのかな、よく分からないね >>180
お伝えしたかったのは、怨むな報復するなというのが平和平安のための仏教の姿勢ですよ。これは自分のためでもあります。
なので、ユダヤ社会もそうしてほしいと思うということです。
ヴィパサナについては論難に対する答えです。
西洋を中心に行われているヴィパサナは有効と考えます。
ですが、それは方便で伝統的なものとは違うということです。
方便説を根拠に伝統的なヴィパサナ、観の説明を間違っているという人がいますが、それは倒錯しています。 こいつの考えだとナチスのことは許せ、ウクライナも争わずに逃げればいいということ
頭おかしい ヴィパッサナー瞑想と呼ばれるものの基本は、呼吸に気を付けてろでシンプル
そんなことマハーシだろうとゴエンカだろうと同じだし変えようがない
一方で基本以外の細かい観法だの修行階梯だのの見解はミャンマー仏教内部どころか師匠ごとでも説が分かれてて伝統も糞もないよ
対してマインドフルネスは基本的に西洋人がオリジナルに作ったプログラムで事情も成立背景も違う
5ちゃん仏陀は自分の発言を正当化するのに必死で重箱の隅をつっついては支離滅裂、魔境入りしてんだろ ウクライナ戦争はアメリカ、ロシアの芝居です
ウクライナ戦争や911やケネディ大統領暗殺はUFOの話題を止めさせるためにCIAが起こした
ウクライナ戦争はアメリカ軍のチックタックUFOの話題が止まるまで続く
チックタックUFO1機で空母1隻を撃墜できる
アメリカ軍(世界最高権力組織)の最終目標は宇宙人と戦争して勝つこと(ロシア、中国と共同で?)
ロシアとイスラエルはCIAの傭兵か?
ケネディ大統領暗殺はCIAに依頼されたロシアがやった
911はCIAに依頼されたイスラエルのモサドがやった
世界最高権力組織の最高機密は「宇宙人UFOと自分たちのUFO」
これに触れると戦争やテロやクーデターや暗殺が起きる
CIA→イギリスの情報機関→シェルバーン家、エリザベス女王
世界最高権力組織(アメリカ軍、CIA…)のUFOが宇宙人を装って他国を攻撃しジェノサイド(民族虐殺)する可能性がある 平和平安ねえ
テーラワーダの本流らしいビルマの状況はどうよとしか 【特集】アナキズム・ナウ
抑圧と分断を超えて、すべての人が自由に生きるために。「いま、そこにあるアナキズム」を考える
【鼎談】栗原康×松村圭一郎×森元斎「アナキズム会議」
【エッセイ】栗原康「きみは負けるってわかってて、たすけにきてくれたんだよな」/松村圭一郎「ほんとにアナキズムは可能なのか?」/森元斎「「ただ生きる」というアナキズム」
【アナーキーな創作】
吉村萬壱「愛の楽園」
藤野可織「血を流す」
小山田浩子「ヌートリア過ぎて」
王谷晶「AはAのA」
鴻池留衣「じゃじゃ馬ロマンサー」
早助よう子「「もう一つの世界は可能だ」」
【インタビュー】成瀬正憲「山伏として生きる----実践のアナキズム」聞き手・栗原康
【批評】小川公代「女たちのアナキズム----〈生〉を檻から解放する」/五井健太郎「沖縄警察署前の宇宙技芸とは何か----ニック・ランド『絶滅への渇望』から考える」/田中ひかる「アナーキズムとフェミニズムとの関係について」
【ブック&カルチャーガイド】これからアナキズムにふれる読者のために 栗原康・選
【インタビュー】楳図かずお「大嘘をついてこそ芸術」
27年ぶりの新作を発表した天才マンガ家、その創作の源泉と秘密
【批評】三輪健太朗「楳図かずお論----変容と一回性」 【追悼 石原慎太郎】五木寛之「石原慎太郎さんのため息」/斎藤環「日本の風土と一体化した身体性」
【追悼 西村賢太】田中慎弥「寒い春」/朝吹真理子「ひぐま」
【遺稿】西村賢太「雨滴は続く」最終回
「現代の「濹東綺譚」を書く」と宣言し、死の直前まで書き続けていた畢生の大作の最終回
【鼎談】秋満吉彦×須藤蓮×渡辺あや「今こそ恋しい三島由紀夫」
【対談】“恋愛"の今は 小川公代(ゲスト)×西森路代「爆発するタナトス」
【第52回 九州芸術祭文学賞受賞作発表】最優秀作「足の間」白石昇/選評 五木寛之・村田喜代子・又吉栄喜
第127回文學界新人賞中間発表
【巻頭表現】小林坩堝「無題」
【エセー】久栖博季「末裔の足裏」
【文學界図書室】松浦理英子『ヒカリ文集』(佐々木敦)/吉本ばなな『ミトンとふびん』(大崎清夏)/乗代雄介『皆のあらばしり』(鴻巣友季子)
【強力連載陣】北村匡平「椎名林檎論----乱調の音楽」最終回
高橋弘希「音楽が鳴りやんだら」最終回
円城塔 辻田真佐憲 藤原麻里菜 平民金子 成田悠輔 綿矢りさ 松浦寿輝 犬山紙子 柴田聡子 綾門優季 水上文 博覧強記を自作自演までしてナチス擁護か
むなしくならないものかね 〜共産化恋愛管理革命ハラスメント性暴力数のも、覗きたかり検挙ネオナチの結実を見る大戦前夜〜 ブレヒトはいいと思う。 大戦前夜から大戦突入の文学の言論を振り返ってみなさい。 こういう事態のほうが高い恋性に導かれる若者も多いのでは。 例えばボードレールやマラルメ、ランボーを超えるだろう。 ナポレオンの軍政遠征も男の重なり男の隊が目立つね。まだ甘い。 ヒトラーなんて評価しなくていい。同性愛ロリコン地獄。 ひとさまの自由や尊厳を蹂躙した暴虐の徒に、謳歌する未来などない ユダヤ人も逆説的に言えば理由なく殺されてる。イカリヲステナイユダになれ。 ユダヤは金で兵隊雇って太守のようなの増やせよ。ひっくり返し。出世途中から移植して落ちると女性孤立
きつい。性愛の面で。 芥川賞の授賞式の会見見たけど、砂川さんちょっとあれだな なんか浮かれてるからちょっと突飛な行いをしても許されると思ってるんだろうね 砂川さんミリヲタみたいな人かなと想像してたけどイメージだいぶ違った。
そもそもリア充でめっちゃ幸せそうなのが書くプロレタリア文学って何?
底辺層はかわいそうじゃないって言いたいことわかるけど
その立場で言っても響かないわあ。 戦争の鬼と平和の鬼という暗喩寓話。後者の治安悪化単発的なに苦しむよりは。 末法という概念。法の終わりを告げるところに、医療体制がある。 文春文庫@bunshunbunko【速報!✉】
受賞作『ブラックボックス』が話題の新芥川賞作家・砂川文次さんの衝撃作『小隊』が、デビュー作『戦場のレビヤタン』と合本して5月に文庫化!
交戦する日本とロシア、前線の釧路で自衛隊が体験する戦場とは……。
圧倒的にリアルな現代戦の姿、元自衛官が放つ圧巻の戦争小説です! このご時世に商魂たくましいよな、文春って。
でも間違いなくブラボより売れると思うぜよ。 熊狩りだっけ
二作目のやつ結構好きだった。
でもなんか永遠に本にならなくて幻の作品になりそうw プーチンは
アイヌ人は
ロシアの先住民族だと言明しており、
アイヌ人保護の名目で
北海道は侵略されるという説がある!?
既に北方四島には
軍事施設が配備されている!
ヤッパリ、ウクライナの次は
日本か? >>219
ブラボに関してはほとんど話題になっとらんわ
小隊の方はボチボチでんな 受賞後第1作目も自衛隊ものにすればよかったのにな。 すばるの表紙と目次が尼で出ているな。
あのダサい表紙はやめたみたいでかわいい表紙になってるw 169吾輩は名無しである2022/02/26(土) 20:16:47.70ID:YcwHw44l
群像4月号も賢太&石原の追悼やるみたい。
↓セブンネットより
金原ひとみ/くどうれいん/早助よう子/藤野可織/百瀬文/永井玲衣/
松浦理英子インタビュー/吉増剛造×郷原佳衣/安藤礼二/尾崎真理子/
倉本さおり/藤井光/沼田真佑/追悼石原慎太郎・西村賢太/斉藤倫 ついでに新潮4月号も
石原慎太郎遺作掲載 追悼西村賢太| ちょうど今ウクライナを舞台にした小説を全力で書いてたりしてw 家族と呼んで献身的に支えてくれた女性の夫
自分が名付けた女の子の父親
また、一線を超えたな 節操ない出版社はいうだろうね。
やっぱりミリもの書けって
またロシアが攻めてくるやつ 意外と臆病な都市みたいな批判系書きたいのかも。
贈呈式の様子とか見てると。 最悪、この国もロシアや中国による属国化まで想定しないと
その先は恐ろしい状況が待っている >>235
たぶん、その前に持続不能になるか
ロシアは大きい北朝鮮になるか、内乱が起きる 私が欲しくてどうしようもなかった人が、私を手に入れた途端に私以外の女をすべて切ったことを、美しく誇らしく思う
午前2:50 · 2022年2月27日·Twitter for iPhone
https://twitter.com/sonokoro_/status/1497630059888517120
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >プーチン露大統領、核抑止力部隊を厳戒態勢に ロイター報道
ロシアのプーチン大統領は27日、北大西洋条約機構(NATO)の主要国が、「攻撃的な発言」をしたとして、核兵器抑止力部隊を厳戒態勢に移行するよう軍司令部に命令した。ロイター通信などが報じた。
第三次世界大戦突入の可能性もある 新潮4月号
「予約商品の価格保証」対象商品。 詳細
青木淳悟「ファザーコンプレックス」 160枚
変わり者だった亡父と自らの劣等感に対峙し、
私と虚の新領域に踏み込んだ渾身の復活作。
古川日出男「あたしのインサイドのすさまじき」 戯曲160枚
藤原(あたし)はトー子。清原(あたし)はセー子。
現代の警察病院で、4人の女人が演じる平安文芸絵巻!
黒川創「『カトリーヌ・ドヌーヴ全仕事』」 100枚
「世界一の美人女優」にして映画狂の彼女が、
なぜ#MeToo批判の共同声明に署名したのか。
遺稿 石原慎太郎「長い夢」
死の直前まで執筆を止めなかった作家が遺した
のは、多感な少年と少女の淡き恋だった。
追悼 石原慎太郎――最後の冒険 福田和也
◆特別対談 川上弘美+小山田浩子
「違和感を感じ続けることを選ぶ」 今更古川の、しかも戯曲なんて載せる意味あんのかな
文芸誌掲載の戯曲で面白いと思ったの一つもないや。 もっと言うと精神病院もので古典の本歌取りなら
いとうせいこうが数年前に文學界でやっていたので二番煎じにしかならない。 そういえば石原は11年前に「夢々々」という短編を発表して
そのなかで日本武尊の最期を妻の視点で書いていたな
夢の世界が死者の世界と近接するというのが石原の発想とでもいうか
震災前の時点ですでに老境という死の世界に足を踏み入れていた よく文芸誌の表紙に
(作者)「(作品名)」○○○枚
って原稿枚数(○○○枚)が書いてあるのは
候補作候補なんですよって意味もあるの? 文學界のは期待できそうだけど。
群像と新潮はわからん。 >>255
自分も気になってた!
あと、「創作」とあるのと「小説」とされているものの違いって何だろ? >>250
西村賢太の追悼はスルー
確執のあった編集長の意向だな 文學界や新潮で創作○○○枚って書いてあるのは
候補作用のやつですからヨロシクって意味かな?
ベテラン作家の作品にはあまり見掛けない。 候補になるかもしれない作品ならとりあえず読んでみるかーって人もいそうだしね。
宣伝もかねてるのかも。 けれども
@keredomo_
私がまったく厳密に同じ意味で親友にも家族にも恋人にも「愛してるよ」と口にしているにもかかわらずその意味を勝手に異なるものと解釈して下世話な意味づけをしようとする、そういう他人の態度というものに殺意をおぼえるよ 同性と異性に同じ「愛してる」を語れないとする理屈は何なんだ?
午前1:30 · 2022年1月6日·Twitter Web App
https://twitter.com/keredomo_/status/1478765844872441856
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 中堅やベテランの長編一挙○○枚 とかもあるし、単に雑誌でその作品を押し出してるだけじゃないの 「一挙」っていう惹句が「対象外」という業務連絡なんだろうな 対談 長嶋有×吉村萬壱 「ホープ」と「蛆虫」の20年<特集 長嶋有と吉村萬壱の20年>
https://books.bunshun.jp/articles/-/6618 ロシア外相
「第3次大戦なら、核戦争以外あり得ない」…米欧を威嚇 明日はすばるの発売日。
高瀬隼子の短編が載ってるみたいなのでちょっと見てくる。 群像4月号
【創作】
「ヨギー・イン・ザ・ボックス」 金原ひとみ
「あきらめること」 くどうれいん
「アパートメントに口あらば」 早助よう子
「愛情」 藤野可織
【新連載】
「なめらかな人」 百瀬文
【震災後の世界11】
「はらう」 永井玲衣
【小特集・松浦理英子】
・インタビュー「脱愛情中心主義へと」 松浦理英子 聞き手:瀧井朝世
・書評「ユア・ミラー」 沼田真佑
【『詩とは何か』刊行記念インタビュー】
「デッドレターの先に……」 吉増剛造×郷原佳以
【批評】
「空海」 安藤礼二
「『万延元年のフットボール』のなかの『夜明け前』」 尾崎真理子
「翻訳と「裏切り」をめぐって」 藤井光
【論点】
「なぜいまドキュラマを撮るのか?――『日の丸』と寺山修司とテレビと私」 佐井大紀
【追悼・石原慎太郎】
「「極」なる海をめざした文学者」 富岡幸一郎
【追悼・西村賢太】
「西村さんが「やばかった瞬間」」 阿部公彦
「西村賢太さんの文章」 町田康 くどうれいんまだ書いてんだ。
小学生の日記かブログみたいな小説? すばる見てきた。雰囲気がらっと変わったな、と思ったらやっぱ編集長変わってた。
また女の編集長みたい。
これからはほんわか系でいくのかな。
表紙がつるつるの防水加工?みたいになっていて
紙質がよくなってたw
漫画で儲かってるからこんな赤字雑誌でも金かけてもらえるんだろうなあ。 文芸誌は完全にフェミの天下。石原、西村が死んだのはある意味象徴的。群像の創作も全部女って偏りすぎだろ マジで文芸誌終わってんな。誰か独自路線攻めてる人いないのか 保守村社会で攻めの文芸誌なんてないんじゃない。
ただでさえ赤字なのに、金もないっしょ。 >>281
漫画の黒字を文芸誌の赤字でバランスを取る税金対策w
文芸誌編集者、純文学作家はそのおこぼれで食わせて貰っている乞食ども 小説トリッパー 2022年 春季号
17日発売
【新連載小説】田中慎弥「死神」、貫井徳郎「ひとつの祖国」、大山誠一郎/【連作】川上弘美/【創作】乙一、佐原ひかり/第8回林芙美子文学賞発表/【エッセイ】織守きょうや、君嶋彼方、一雫ライオンほか。 漫画嫌いな奴がいるようだなwwwwwwwwwwwwwwwww >>289
そういう意味での批判じゃないだろ
頭悪そう >>283
西村みたいに編集者に喧嘩売る文士ももう出てこないだろうな
ある意味最後の文士 裸が流出しなかったのが不幸中の幸いだったよね。もし出てたらアイドル生命どころか人生終わってた。
昔はタレコミといえば週刊誌しかなかったから、事務所の力で握りつぶしたり差し替えたりできたけど、今はネットがあるからね。事前の身辺調査はかなり重要。五輪開会式の小山田みたいな例もあるし、アイドル以外の芸能関係者もこの件よく覚えておいた方がいいよ。 いっそのこと「書くをんな、読むをんな」をスローガンにしてフェミ満載の文芸誌作って隔離してくれよと思うわ 早稲田文学女性号みたいな?
あれ、結構高いけど売れたみたいだしね。 文藝みたいに季刊誌の特集でやるくらいなら悪くないかもしれないけど。
毎月は勘弁。 >>299
(怖い話)
それとグランタすら近所の本屋ではまだ売れ残ってたよ 早稲田文学とか文藝とか
書店にいっぱいバックナンバー置いてある。 バックナンバーが置いてある本屋なんて行ける範囲にないわ 宇佐見りん
九段理江
永井みみ
石田夏穂
木崎みつ子
高瀬隼子etc.
怒涛の女性専門文芸誌「文學す新像藝」爆誕w プーチン総統閣下が第三次世界核戦争したがってるみたいだなwwwwwwwwwww日本だけじゃねーのか緊張感ない国はwwwwwwwwwwww エロを書く女流作家特集とかオールでたまにやってたよなw 女の書く小説って信用できない
村上春樹がリアルな男書かないのと同じかんじで、リアルな女書いてないんだよ
良く見られたいから 女性は、生まれつき、自己分析が苦手なんだよ
ある意味偽善者ね 優しい人はたくさんいるけれど
女性を描かせたら、川端康成あたりが天才としての才を発揮する
三島の描く女性は、人工的というか、現実に有り得ない心象風景になる
「美徳のよろめき」などは失敗作だろうな
作者の内面をあたかもそのまま主人公に投影するから
三島は一般人の心模様をほとんど理解できなかったと思う
絢爛たる文章は天才的だけどね >>313
女でもないくせに女の心象がリアルかどうかなんてお前にはわからんだろw >>313
川端の書く女像こそ偶像でしょうが 何いってんだ いろんな感じ方が、あるね
けれども
@keredomo_
一度だけうなじに欲情したの、あれは完全に川端康成の文章に重ねて興奮してたし、相手は女だったし、きれいだった
午前3:26 · 2012年7月20日·Tweetbot for iOS
https://twitter.com/keredomo_/status/226020107565035520
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 川端はフェチそのもので女体のパーツごとに目がいくけど
三島は全体のフォルムを見ているって感じがする 結局、文學界と群像だけ買って帰ってきた。
先週置いてあったすばるが全部売れてたみたいだったな。
リニューアルして正解だったか ? 文學界新人賞の中間発表が載っていて
3次通過に(最終ではない〇)
ハニロウ赤羽と斎藤紳士と滝沢といつもの名前が載ってたな。
まだ書いて応募してるんだ〜とか思った。そこそこ書けるんだろうけどそこそこなんだろうね。(読んだことないから知らんが)
くどう〇いんとかはあ〇ゅうとか
素人のブログみたいなのでも掲載されるのに
お笑い芸人とかはなんでだめなんだろうといつも思うよ。
知名度だってそんな変わんない気はするけど。男だから? >>321
単に新人賞経由せずに別ジャンルで有名になったから文芸誌に載せてるだけで元から新人賞受賞できる実力なんてないでしょ
お笑い芸人だって芸人としての知名度+それなりに書ける程度なら文芸誌載ってるやついくらでもいるんだから Aマッソとか
そんな売れてるか?
っていうようなお笑い芸人も女だからプッシュされてるのかな。
くどうれいんも群像で見るまで知らなかったし
そんな有名か? 男は又吉(吉本)加藤シゲアキ(ジャニーズ)くらいの事務所が強力なところじゃないと載せてもらえないんじゃない?
女は有名人枠でいっぱい載ってるけど。 ある程度女性作家の小説載せないと
ミソジニーだのボーイズクラブだのと糾弾してくるであろうめんどくさい手合いが数年前ぐらいから人文界隈に増えてきたから
多少つまらなくても載せざるを得ない側面マジでありそう すばるなんかここ数年女しか受賞してないかんね
もう男性差別いい加減にしたらと思う 差別というか作品がつまらないだけでは
最近文芸誌に載った男性新人作家の小説で面白いのあったら逆に教えてほしいくらいなんだが でも新人賞出身者は女だからって優遇されてないよね。というより冷遇 最近の男性新人って地味な描写系or新しいことやろうとして微妙のどっかのパターンが多いんだよね
地味な描写系は新潮新人賞あたりでデビューする新人にありがち
新しいことやろうとして微妙ってのは
島口やら藤原ムーやら眼鏡達磨式やらみんなそうでしょ 新しいことで思い出したけど
今月号の文學界にまた鴻池の載ってたんだよな。ロマンサー
続きものか? この僕が真の文学ってものを書いてやるから楽しみにしてろ 戦争小説増えそうだね
それか戦争みたいな何か別の出来事に市民が巻き込まれる的な展開の話 >>323
Aマッソなんて
大坂なおみへの差別発言で本来は一発レッドのはず
文芸誌も二枚舌だよね ドイツ「このままだと三週間で電気が使えなくなるので、ロシアからの石油や天然ガスの輸入を再開します」 [805596214]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1646636283/ >>342
ナベプロか。
やっぱ大手所属は強いね。
「小説の仕事取って来たよ〜」 不思議だ、恋愛かなにかの美しいものと錯覚出来るとは
母親役から父親役を寝取る、心の奥底で夢見ていた醜悪な家族劇に酔い痴れてるに過ぎないのだけれども
それほど難しいものだろうか、そうとしか読み取りようはないと思われるが 本当に必要なことを言ってくれるひとを、ひとりとて持てていないのか
だから何度も何度も無責任な狂態を繰りかえして懲りないんだな
お前は淫乱な涎を際限なく股から垂れ流し、父親に焦がれ続けるだけの狂った幼女に過ぎないよ
いくら知らぬ振りをしようが自覚くらいあんだろうが
ほんっとハタ迷惑、親との問題なら親と向き合えや、他人との関係に持ち込むな >>347
「女又吉期待してるよ」
「あざす」
「あ、印税は8:2な!」
「え、、」
「いやなら勝手に新人賞からやれ」 永井みみのすばる文学賞受賞のことばがTwitterでバズってるな 男性作家受難の時代
ブラボも全く話題にならず
ウクライナとコロナでかき消されてしまった 毎回ほぼ話題にならないからこんなもんでしょ。
前回よりかはいいと思う。 戦争やコロナなくても
こんなもんよ。
盛り上がってるほうがめずらしい。爆売れ回。 純文五誌印刷証明付発行部数(2021年10月−12月)
カッコ内は前期比
新潮 6,933部(−1700部)
文學界 9,667部(+667部)
群像 6,000部 (変化なし)
すばる 6,000(+1000部)
文藝 10,500(+500部)
新潮が6000部台まで落とすのは2020年7-9月(6,340部)以来初 新潮とすばるが互角の戦いw
個人的には新潮はいつものいつもの執筆陣なんで買わない
脳内でだいたい内容シミュレーションできちゃうから すばるはミシン効果かな?
新潮だけは買いたいと思ったことないな >>358
文藝は書店でいっぱい売れ残り。バックナンバー山積み。無理して発行してんだろうな。あとは電子版が多少入ってるのか。
>>361
すばるはアニメの表紙のやつが売れたんじゃね。普段買わない層が買ってるだろ。 そもそも又吉直樹って何だったんだろうか
火花なんて一発屋の一発にもならない
芥川風コスプレとロン毛だけの人だわ なんか、幸せな人生だったよな。
ちょっとだけうらやましい。 >>362
文藝電子版はスキャン画像でしょ?読みにくくてしかたない >>363
ヤマダ電機のCMがすごい合ってる。
半面オリックスマネーのCM
いまどきこんな棒読みもめずらしいなと思いながら。
不思議なポジションの芸人さんだね…
漫才はつまらないし、演技やナレーションもできないし。
使い道がないから最後の砦で小説家行きだったのかなあ。 愛と真実の翻訳メディア Love and Truth Translated Media
@and_translated
グレタ•トゥーンベリ -16歳(2022年現在は19歳) -科学者ではない -台本を読み上げる -メディアに四六時中取り上げられる
ジュディス カリー博士 -気候学者 -140以上の科学本と論文を発表 -温暖化は詐欺だと主張 -メディアには一切取り上げられない これがメディアの情報操作です
午後9:24 ・ 2022年3月7日
1,398件のリツイート 55件の引用ツイート
3,373件のいいね 小室さん夫妻の警備に最大で「年間8億円」の極秘計画
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-1511965/
もう一般人なんだから警備費ぐらい自分で払えよって話だわなwwwwwwwwwwwwwwww >>358
何で端数まで出てるのとそうでないのがあるの? 文學界は1万部以上あったし新潮も8000部くらいあったのに
だいぶ売り上げ下がってるね。 文芸誌、編集部員の給料だけで年間5000万円の経費がかかるからな。 >>378
取次と細かい交渉があるんじゃね
売上低いから前は4冊入れてたけど今月からは3冊、という具合に 大手の出版社の文芸誌ですらこの有様。
ことばととかトリッパーとか早稲田文学、三田文学などはどの程度売れているんだろう。
同人誌並みかな。 >>383
そのへんって出版関係者、作家、作家志望者以外で読む人いるの? 蔦屋で文藝春秋山積み売れ残り
POPのスナブンが暗闇でタバコに火を付ける無頼派風写真が寂しげ >>385
月刊の文藝春秋?昨日出たばっかりやろ。石原の載ってるやつ。
>>384
演劇関係者、詩や短歌の関係者とか? 石原の文藝春秋、字が小さすぎてジジイババアには読めんだろがwwwwwwwwwwwww 拡大鏡使えばいいよw
なんちゃらめがねとか今あるじゃん。
そもそもほぼ高齢者しか買わないでしょ、月刊文藝春秋なんて。
週刊文春ですら中高年〜高齢者しか買ってるのみたことないよ。 文學界あたりはまだセカオワとか載ってるから読者若いほうなのかな。
オールとか文藝春秋(月刊・週刊)とかほんと中高年以降しか買ってるのみたことない。文藝春秋社自体の顧客が年配の人しかいなさそう。
新潮社はまだ漫画あるし、二コラとかもあるから若い層の客いそうだけど。 榊監督とやらのセクハラ事件、鴻池瑠衣の小説にそっくり。題材にしてたりして。。 たいていのコンビニに文藝春秋置いてあるけど毎月埃被ったまま。
芥川賞受賞作掲載号でも変わらず。
あくまでも自分の行くコンビニでの観察だけど。 さらに怖いのが雑誌コーナー自体がないコンビニも増えてきてることなんだな
レジのそばにジャンプとかマガジンは置くけど
それ以外の本は一切ないパターン。 文芸誌はまだ大学図書館にあるから稀有な若い読者もいそうだけど。 え、うちの近くのコンビニは文藝春秋専用棚完備してるとこ多いぞ
売れてないけど 10年以上前の小説なのに受賞したんだ
よほど翻訳者の腕がよかったんだろうな。 文藝春秋は電子書籍にもなったんだから
各文芸誌も文藝に倣って電子書籍化して欲しい >>400
文藝も母と娘とかテーマだし、家族ものが流行ってるのか。単にネタ切れなのか。 >>396
小川洋子も候補になったことあるね。
時代は女流。 原発利権派のパペットを見抜けない娘の方がレベル低くね? 今日はどこも311特集だな。
まさか11年後にコロナで家に引きこもって、戦争がはじまる、とか
考えもしなかったけど。 日本文学を紹介してる海外サイトはたまに見るけど
現代小説では女性作家の方が男性に比べて勢いがあるんだよな
国内じゃアイドル的な売り方が目立つ分女流作家というものに対するイメージが宜しくないけど >国内じゃアイドル的な売り方が目立つ分女流作家というものに対するイメージが宜しくないけど
別にアイドル的ばっかじゃないだろw
おばさんはアイドルとして売れないw >>410
30オーバーのくだりえをディスってるね 733 名無し物書き@推敲中? 2022/03/06(日) 22:18:06.82 ID:
「小隊」読んだ。
情勢的に気になり手に取ったけど、ロシアは一切関係なし。
とりあえず北海道に攻め込んできたのがロシア軍というだけで目的もわからず、最前線の主人公は戦うのみで、戦闘開始から最後までずっと攻められてるだけ。だから一方的に攻撃してくれればどこの国でも問題なく、どこであっても内容に影響を及ぼさない。
自衛隊で得た専門知識を駆使して肉付けしてるけどテーマが希薄だからミリオタ小説と呼ぶのがふさわしい。
おそらく本人が一番言いたかったことは最後の方の一文である、「訓練で何よりもつらいのは、演習場の外、パジェロの窓の向こうに日常があるにも拘わらず、みじめに穴蔵で眠ったり風呂に入れなかったり眠れなかったりすることだ。」これに尽きる。
軍事演習の経験を書くだけじゃダメだし、この感じからすると自衛隊ネタ方面で傑作は物にできないだろうと思う。 やっぱり男って才能ないと思うな
特に芸術方面は
女性は今まで抑圧されてたから、現代まで才能が発揮できなかったけど、これから芸術は女性の時代に必然的になると思うな
日本文学の現状はそのあらわれだね 評価を下す側に女が増えたからだろ。見当違いにも程がある レベルの低い日本文学をめぐって、男も女も無いよ
あるのは、次々と生み出される多くの陳腐な駄作と、
待望される稀にみる傑作だけ 大江や古井読んだ直後に最近の文芸誌読むとキツイなw
マスコットバット3本くらい束ねて振り回した後のビニールバットみたいなスイング
体が泳いでしまうwwww やっぱり外国語をやってこなかった作家が最近増えてるのがいけないとおもう。 西村賢太の悪口はやめろ
ワシは今メチャクチャ機嫌が悪いんや 賢太は才能あるわ。一つを極めるとああなるっていういい例。 米国国務省トップのビクトリア・ヌーランド「ウクライナに生物学的研究施設があります」
Mayo97
March 9, 2022
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https://rumble.com/vwwxvz-55284623.html
ウクライナの生物兵器施設は、本当でした。
字幕を入れました。
#へっぽこ @Mayo97
国務省トップのビクトリア・ヌーランドは、ウクライナに複数の「生物学的研究」施設があり、米国がロシアの手に落ちるのを防ごうとしていることを確認した。メディアと'ファクトチェッカー'は、過去2週間、これは偽情報であると言った。 エセ評論家みたいで下手くそで苦しいですか
5ちゃんに書き込みしている名も知れないどこぞの誰かが ロシア「あれ〜? ウクライナに“コウモリから人に感染するウイルスの研究”があったよー。アメリカと日本の731部隊の事もな!」 [112890185]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1647026779/ 1995年の地下鉄サリン事件から描かれる「あり得たかもしれない、この国のもう一つの可能性」。魂の小説家・古川日出男が生み出す、虚構と現実が融合する新作『曼陀羅華X』がついに刊行。
https://www.sankei.com/economy/news/220311/prl2203110403-n1.html 現役編集者が選ぶ、文芸誌における“創作”以外の名企画とは
https://brutus.jp/literary-magazine_talk/?heading=4
コケシってずっと文學界編集部にいたんだね。 編集部員4,5人しかどこもいないの
確かすばるもそうだった。 変な企画ものなんてやらなくていいよ
全部とは言わないが、殆どすべってばかり。
創作にちゃんと力入れてほしい >>429
編集部の女の子たちが
いろんな業界の人たちと知り合いになりたいのです >>429
とはいえ、創作の話なんてほとんどされることはない。
誰も読んでないでしょ?今月号の創作とか
読んだ人いる? だって面白くないだもん
仕方ないよ
なんでこれで金取るの?なんでこれが面白いと思って編集者は雑誌に載せてんだろ?
とか疑問がうかぶ
なにかさ。編集者が思う面白いものと、読者〈多分小説を結構読む人〉が面白いと思うものの差があるんだと思う
昔からの純文オタもついていってないと思います。部数的に こないだの群像の高瀬のはおもしろかったぞ。
面白いか面白くないかは読んでみないとわからないが、
7,8割くらいは面白くないか興味を持たれない。
まずは作家にその作家に興味を持ってもらい、
〇〇さん(作家)が載ってるから読んでみる
という流れにしないとな。
特集は別になくてもいい。 うん特集は無理にいらないよな
だいたい気を衒って的外れ 藤原直哉
@naoyafujiwara
新しいドキュメント 米国はウクライナでロシアへのバイオ攻撃を準備していた
URLの最初にwを入れてリンクを開いてください
http://ww.pravda.ru/news/politics/1689728-bioataka_s_kryma/
機械翻訳
ウクライナのロシア特殊部隊による "調査 "で、米国のバイオラボラトリー・ネットワーク設立の計画が引き続き明らかになった。
午後8:38 ・ 2022年3月12日・Twitter Web App
415件のリツイート 29件の引用ツイート
965件のいいね もう小説の善し悪しは人+AI(人工知能)が判定・審査する時代になっていくよ
とくに純文学において
そして過去の膨大な作品を含めてある程度ランク付けされる
旧態依然のこの業界の人たちには、ピンとこないとは思うけれど、
もうすでに始まっていると思う
やがて多くの読者がそれを支持すれば、人+AI判定も良いものだ、
という流れになっていく
すでに歌唱力を競う歌の世界では、AI判定が行われている
AIは絶対ではないが、自分の利害や力関係で判断しがちな人よりも、
ある意味ずっと信用できるわけだ >>442
AIの方が、ひと様の楽しみに対して忠実だからに決まってるだろ それにしても言論の自由が制限されるって時に声を上げない文学者や文学界なんてはじめて見るな
純文五誌、一誌たりとも特集なんか組まないだろ?
川上未映子、ブッカー賞ノミネートの政治的意味を考えてみなよ
今、このタイミングの川上では侮辱罪厳罰化にも一声すら上げられんだろうさ
これだけ政府の狙いが明確でもダンマリとはね
君ら、本当に言論統制大好きマンだな、呆れるよ
平和ボケ作戦、大成功だ 言論の自由といえば笙野頼子がここ二年ぐらい、LGBT問題に絡んで
本来だったら講談社か河出から出るであろう短編集が
鳥影社から出ることになったそうな。
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784862659620
ざっくり言うと性転換してないけど女性のつもりの、しかし
身体は男(つまりチンチン付いてる)が女装して女子トイレを使う権利に関する
いざこざっぽい。 笙野頼子も批判している側の文壇グループも広義の左派・フェミニズムという点においては
一致しているんだけど、この件に関しては真っ二つに割れているという現象が興味深い。
ハリーポッターの作者なんかもこの件でかなり叩かれてるんだそう
2021年12月7日
水上文
@mi_zu_a
rt 笙野頼子さん、またトランス差別。。。わたしは日本文藝家協会の当該エッセイは読んでいないけれど最近出た小説にも同様の問題が書かれており、来月出る原稿の中で批判してます 個人的に好きな作家でもありフェミニズム作家として著名な方だからこそ明確に批判されるべきだと思っています
↓
2022年1月7日
水上文
@mi_zu_a
そして今回の季評では笙野頼子「質屋七回ワクチン二回」の問題について書いています。作家によるトランス差別への加担、それに対する多くの沈黙についてです。文学と暴力の話です。ぜひお読みください。 トランス差別って言うけどトランスの奴がノンケをパワハラしてる現場もあるゾ SGDsの中にジェンダー平等というのがあるらしい。 >>455
フランス革命、宗教革命の流れなのはもちろん、キリスト教の流れだから
持続可能にするには、まず進化みたいな世俗化した時間概念から直さないと ブックオフの買い取りでブラボが400円。
何冊かもう棚にあったな。
結構書店で買って読んでる人がいるんだ。
おしもゆが大量にあったなw
まあ、なんか家に置いておいて読み返したいって感じではないのはわかる。 文藝に載ったの読んだから単行本買ってない買わなくて良かったわ 芥川賞受賞作品て
文芸誌で読んでしまうから単行本で買って読むことほぼないな。 文芸誌に掲載され月刊文藝春秋に掲載されて
単行本の購入機会の消失は大きいよなw 文庫本で受賞作だけでは薄くて付ける抱き合わせ作を読むくらいだな
たいていイマイチな作品だけど どんだけお前ら暇人の文学好きなんだよwwwwwwwwww >>446
日本はネオナチ化が止まらないからな
プーチンが攻め込むべきなのはウクライナじゃなくて日本
武装解除して中立化してほしいわ >>446
たとえば柳美里が処女作の登場人物と思しき女性から訴えられた際に
どういうわけか大江健三郎がわきから出てきて
柳さんは人を傷つけたのだから真摯に受け止めるべきだ
とマスメディアを通じて反省を促した前例があります
文壇の重鎮でもあるノーベル賞作家がいうくらいだから
世間はもちろん日本政府も同意することでしょう そもそも言論の自由だった時代なんかあったのかよwwwwwwwww ロシアもびっくりの言論統制下にあるのが日本の現状
悲しい Yuka
@YukaHasegawa7
「小説なんて生産性が低い。"成功者の習慣"みたいな成長を促す本を読め」と夫に言われたという女性が村上春樹氏に「どう思うか」と質問してて、対する村上氏は「生産性の高いものばかり追い求めていると人間がだんだん薄くなる、確実に薄くなる」と書いてて、これは怖いくらい当たってると思う。 誰かこのスレに以下のレスをコピペしてください
大事なことなのに規制で書き込めません
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1647272928/
>>430
影響受けたバカが義勇兵としてウクライナ入りしてる状況どう思う?
有名人の自殺だって影響されて後追いがないように気をつけて報道してるのに
悪いが、水を差すようなことを言うのが正解なんだよ
誰かが命を無駄にしないようにな >>464
日本の国粋化は可愛いもんでしょ
ロシアに攻め込まれたら、もう死んだ方がいいかな
死ななくても海外ですな 誰かこのスレに以下のレスをコピペしてください
大事なことなのに規制で書き込めません
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1647272928/
>>430
影響受けたバカが義勇兵としてウクライナ入りしてる状況どう思う?
有名人の自殺だって影響されて後追いがないように気をつけて報道してるのに
悪いが、水を差すようなことを言うのが正解なんだよ
誰かが命を無駄にしないようにな WHO、ウクライナ研究所に病原体廃棄を助言 感染防止目的
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-who-pathogens-idJPKCN2L80HJ
[10日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)が、ウクライナ国内の公衆衛生研究所から危険度の高い病原体が流出するのを防ぐため廃棄を助言していたことが分かった。ロイターに10日明らかにした。
バイオセキュリティーの専門家は、ロシアの進軍や都市部への爆撃を受け、研究所に被害が及べば病原体が流出するリスクが高くなっていると指摘する。 311を思い出す停電で改めて思う
雨後の筍のように出た「震災文学」なんてのはすべてゴミ
俺はあの手のものは斜めに見て、誰の作だろうと一冊も読んでこなかった
何が「作家による応答」だ「表現者の責務」だ「文学の使命」だ
才能のない有象無象が災害に飛びついて作品のネタにしただけじゃねえか 【超絶悲報】ゼレンスキー「卑劣な日本の真珠湾攻撃にも等しいロシアの侵略!」と米議会で演説。会場は拍手喝采!😱 [198098386]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1647441225/
ゼレンスキー「リメンバーパールハーバー」普通の日本人「テメーの舌は何枚あるんだよ(怒)」 [511335184]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1647450786/ 貝と想像ラジオくらいかな読んだことあるの。
他に震災小説なんかあったっけ。 >>480
いいたいことはわかる。
節操がないってかね。で、自分が書いていいのだろうか?と悩むとこまでもセット売り。 >>484
くどうれいんもそうだろw
芥川賞候補作だったので読んでしまったが、
ただのブログだった…。 美しい顔があるだろw
ある意味最大級の災害小説だぜ くどうれいんは今月の群像の掌編もひどい
R18文学賞の素人が書いた候補作品レベル
最後に薄っぺらい人生訓のようなものを登場人物に言わせてて寒い R18のほうがまだ全然いいよ。たまに面白いのある。
はあちゅうもびっくりするほどブログだったがw
れいんはガチでやばい。 「美しい顔」「貝」「くどうれいんのナントカ」「恋する原発」「影裏」
これらを読んでいれば貴女も日本が誇る主要震災文学を網羅!
ブッカー賞ノミネートも夢じゃない!
マジ? 駄作ばかり無理して読んでいると、頭がおかしくなるよ
正常な判断できなくなる
あるいは時間のムダ 震災系は
多和田の献灯使や川上の熊が出てくるやつが評判良かったな 斉藤紳士ってどうなの?
小説家としての才能や技量は、いい小説書いてるの? >>495
あったなw懐かしい
あの頃の萬壱は寡作ながら不気味な存在感があったが
今はすっかり「ああまた載ってんな」枠と化してしまった >>493
そのふたつ
なにがいいのかさっぱりわからんかった。 木村友祐 イサの氾濫
高橋源一郎 恋する原発
北条裕子 美しい顔
古川日出男 馬たちよ、それでも光は無垢で
沼田真佑 影裏
くどうれいん 氷柱の声
とか? 古川日出男ってあちこち載ってるけど読んだことないや。
なにが人気なの 現役選考委員の渾身の震災小説がほとんどないのに
新人の震災小説を厳しく選評してるのはどうなのよ? コロナ小説は?
書いてるの金原とか笹野だけ?
あと誰か書いてたような。 コロナは反ワクの医療関係者の方がよっぽど尖鋭的な主張であって
そこらへんが本質的に素人集団である作家の悲しさとでもいうか 141死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士2022/03/18(金) 10:07:59.620
勝負師みたいなのが現れたら盛り上がらんか。鬼雷砲
https://www.youtube.com/watch?v=e702PyY9E6s
コロナにも祈る戦争。
142死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士2022/03/18(金) 10:08:17.420
各国。
143死廃神酔天魔法狂廃遊舞鬼神龍騎禅軍呪妖幻術医国文師悪魔召喚居士2022/03/18(金) 10:10:23.710
https://www.youtube.com/watch?v=DtGwr4J2kfA&;t=12s
https://www.youtube.com/watch?v=7Xue-dOOLiY
こんな時代もあったさ。戦友も復帰か。 石田夏穂の2作目
ケチる貴方を読んだ。
タンク屋の施工部門で働く冷え性女の話。
可もなく不可もなく。 石田さんて名前でググるとすばるでのデビュー前から中央以外の賞(大阪女性文芸賞、文芸思潮新人賞)を受賞した情報などが出てくる
執筆歴そこそこ長いんだろうか?筆が早そう 主題に深刻性がない。どいつもこいつも新聞の見出しに載ってるようなテーマ設定しかできない。 >>515
書き慣れてる感はあるね。文章も読みやすい。
ただ文学性は弱い。
エンタメ寄りの純文学か純文学寄りのエンタメか。
このポジションってわりと人が多いので個性がないと埋もれてしまう。
なんとなく「受賞」じゃなくて「佳作」なんだというのがわかるね。
あと少し、何かが物足りない。 >>516
それじゃあ書かれるにふさわしい「深刻な主題」を屏風から出してみてくれw 太宰賞受賞の山家望のそのあわいを読んだ。
文學界新人賞最終候補に残ったこともあるだけあって文章力はある。
家族に恵まれなかったのかもの悲しいお話。生まれた赤ちゃんと幸せになってほしいな。たぶんこの方、ずっと家族もの書いていく気がする。 >>516
>どいつもこいつも新聞の見出しに載ってるようなテーマ設定しかできない
文学的には古典ともいえる自我論に
そういうジャーナリスティックなテーマを絡める現代小説は
平野啓一郎が得意とするものだけどそういうのは彼だけで間に合っているので
もっとも平野くんの場合はちゃんと自分の書きたいことがあって
セールスのために絡めていくようところがあるわけだけど
そうでない場合とくべつ書きたいことが無いのならたとえ能力があっても書かない
というのも見識のうちだと思いますね 平野のウクライナ・ロシア関連ツイートが迷走を極めているらしいと聞いたがw マチネや透明な迷宮で図式的な金融資本批判を展開したわけだけど
この図式で行くと国際金融資本や環境利権に基づく支配に戦いを挑んだ
プーチンは義賊になってしまうからね
そもそもプーチンの掲げる大ロシア主義は
平野くんが高い評価を与えるドストエフスキーのスラブ主義の系譜に属するもので
ドストエフスキーもこの文脈でユダヤ批判とも受け取られる主張や
西欧カソリックとプロテスタントの批判をしているのだから
平野君はプーチン支持とはいかないまでも、一定の評価を下さなければならないわけだな だから平野くんはメインテーマである自己探求のほうに力を入れるべきであって
安易にジャーナリスティックな方向に進まない方がよかったと思うんだよね
それとドストエフスキーもその毒性をきちんと読み取ったうえで
使える分は使うように細心の注意を払うべきだったね >>523
忘れ去られたくらいのほうがいいんじゃないの。役所勤めでひっそり副業してるんだから。
純文学作家の人生のピークは芥川賞受賞が決まった瞬間だしね。 2014ウクライナ危機でウクライナは乗っ取られたわけよ
テレビはいつものようにごまかしてるからね >>528
あの記者会見で大声出してた瞬間がピークなん? モブ・ノリオのこともたまには思い出してやってください 芥川賞がピークは小物
その後も話題作を書いて海外で評価されてる作家たちもいるわけで 税金払って食わせてやってるヤツが副業で印税生活とか虫唾が走るわ
公務員作家は法律で禁止してほしい >>529
オレンジ革命の時点ですでにあやしいでしょう
あの後に頭角をあらわしたティモシェンコの失脚理由が
排出権取引で得た利益の着服ということだから
彼女がロシアからのガス利権の女王だったことから考えても闇が深い
そのティモシェンコを追い落としたヤヌコヴィッチの地元が独立問題で紛争の原因ともなった東部なわけで
いずれにせよロシアが絡んでいるのは間違いない
でもまあ、ティモシェンコはドニエプルを地盤とする非ロシア系で西側寄りだったんですけどね
で、ティモシェンコに続いてヤヌコヴィッチも失脚した後にウクライナ経済界を取り仕切ったのが
ドニエプルを地盤とするユダヤ系の金融財閥だった
東部出身のユダヤ系大統領たるゼレンスキーは財閥すべてを敵に回して苦境に陥っていたが
兄弟国ウクライナの救世主を自認するプーチンは政権中枢に巣食うゴロツキの排斥を大統領求めていたという プーチンは作戦終了って言ってたからもうそろそろ終わりだよ。
キエフはずっと灯火管制してない。 純文学ってガチで終わったよな
美しい顔事件がとどめだったと思う?
又吉にやったのが致命傷だった?
それとも綿矢金原のときにはもう死んでたと思う? 又吉にやったのもよくないけど
自分的には歴代受賞作ではabさんごがかなり酷かったと思う 又吉は名誉受賞者としか見ていないし
ただのアンバサダー
この辺りから「決壊」((c)H野)が始まった 又吉だと思う。話題性が欲しくてクスリに手を出した感じ。古市とかチーバもそう 色々終わってるけど最近の世界観とシゲアキを芥川賞直木賞で同時ノミネートは萎え
「母影」は他の新人押し退けてまで候補にするような作品でもなかっただろうし ゴリラ平野の迷走を鵜呑みにしてるバカがいるのかwwwwwwwwwwww >>530
声上げられるときがピークですよw
声すらあげられない人がごまんといる。 >>522
参考文献すごいたくさんw
枚数も多いし、読むの大変そう。 ラノベみたいな内容を、商魂たくましく純文学とうたい、
信用を落とし続けてきたところに、現在の純文学不況がある。
ターゲットを軽薄な一般人にしぼったため、
もともとの純文学ファンは馬鹿らしくて去っていった。 例えば一般人の目からして、
作家なんかが文壇というか、業界についていろいろ言いたいことがあって、
正直な意見を発すると、のちのち嫌がらせを受けたり、
下手すると永久に葬られたりする
文学の出版界はすごく陰険な所というイメージがある。だから嫌われる。
文壇というのもやは存在しないだろう。
昔、村上龍さんが、独立みたいなことを企てたよね あれは失敗?
川端康成レベルの大御所や、三島由紀夫みたいな物を言える作家が
いないのがすごく残念。
素直で大人しい若い作家のほうが言うことをはいはいと聞いてくれて、
扱いやすいということもあるのかな。 >昔、村上龍さんが、独立みたいなことを企てたよね あれは失敗?
芥川賞の選考委員を引き受けた時点でなぁ
春樹にしても最近は文學界によく書くし。 しかし、なんといっても荒木優太を文學界から放逐した件の醜悪さときたら。
ああやって逆らえない大物作家に忖度するの、まさに「批評の死」以外の何者でもない 三田誠広とかもそうなのか?
結構良いこと書いてるけど良いこと言うと干されるのはどの業界も同じだからな。 弱小な作家の大物作家への批判載せて、その大物作家が怒って著作権ひきあげたり、その会社と仕事しなくなったりしたら会社が困る
だって、大物作家の本は売れるしな
資本主義なんだからしかたない ロシアが核で日本を狙う第一候補は東京、市ヶ谷。
だが弾道核ミサイル「サルマト」なら一発で東京、神奈川、千葉、埼玉を焦土化にできる。
一発で関東1000万人が死傷、被爆は2000万人。
マッハ20で飛行するためイージスアショアでも迎撃はほぼ無理、関東一円は被爆地帯となる。
またプーチンが何者かに急襲され心肺停止が確認されると同時に核報復システムが作動。
ウラル地方のコスビンスキー 山の地下基地より一発の通信ロケットが打ち上がる、
このロケットが発するシグナルによって、ロシア国内各地の約300ものICBMに自動発射命令が下る。
日本への標的はオホーツク海に潜む核ミサイル16基を搭載している原潜から発射される、
核ミサイル「サルマト」は一発で16個の小型核爆弾に分裂して、同時に爆発する。
その小型一発で広島型の62倍の破壊力。
日本には33基の原子力発電所がある。そこを狙われたら日本は壊滅するだろう。 ロシア+中国+インド+ブラジル+サウジアラビア+イランほか多数
ロシアの仲間の方がウクライナの仲間より人口が多い ブリンケン国務長官が自国でのんびり寛いでる
あ、察し… 文學界に載ってた戌井昭人のサイケなんとかいう短編読んだ。
微妙なおもしろさ?で太宰賞の最終とかにいそうな感じ。勿論書き慣れてる感はあるんだけど。さすが「エンタメ行け」言われるだけのことはあるな。 戌井昭人、前田司郎、松尾スズキといった演劇系はどういうわけか笑いを取りに来る
作風的には鶴川健吉、モブ・ノリオ、中森明夫、いとうせいこうもふくまれそうだけど
ようするに80〜90年代のサブカル的潮流の延長線上に位置する作家群とでもいうか
過去にもサブカル系として尾辻克彦、唐十郎、柳美里を取り込んだ経緯があるので問題はないのだけど
それほど待遇が良いわけでもないな
かといって純文学の王道を行くような大家がいるわけでもないし
辻原登や松浦寿輝あたりでも正統派といえるのかは疑わしい >>559
ゼレンスキー大統領がイスラエル立法府に話を持ち掛けたそうだから
仲裁国としては親露の中国でなければイスラエルしかないといわれているわけで
まあ、国民の7割が旧ソ・東欧系移民であり、建国に際しては
キブツのような集産システムが中核になっていたような国だからとうぜんロシアにコネはあるよね
プーチンはピザンチンの末裔たるロシア帝国復活のために西欧社会に対峙するようなことも言っているから
そうなるとユダヤさまの出番ですよ ゼレンスキーは米国籍も持ってるんだよな
内閣の8割は米国籍持ってるらしいし
あ、察し… 高山羽根子くらいの稼ぎ(どのくらいか知らんが、そんなに多くはないだろう)あれば
ひとりで食っていけるのだろうか。
バイトとかしてんのかな。なんかの選考委員とかやってたっけ? 無理じゃないかな。純文学の若手でもなぜか専業してるのがいるけどヒモでしょ 独身で568みたいな発言してるのかと思ったけど、
ブログで結婚してるの突き止めてた人がいたね。
なんだって感じ。 >>572
2014年頃の新人作家かね。もう仕事来てなさそう。 時代は停電。
今宵はネットやらずにさっさと寝よう。 「本日中の停電のおそれは解消」 電力需給ひっ迫警報は現時点では継続 経産省
3/22(火) 20:54配信
TBS系(JNN) なんだかんだ言っても文壇的に生き延びている青木淳悟や古川日出男はすごいと思う ある程度固定ファンがついて
文学賞を取ったり連載始めたりすると途端に面白さのクオリティが落ちる現象に名前をつけたい 金子薫とか、書くのが遅いとならない。
量産し出すとすぐ出涸らしになっちゃう 以前はいろんな小説を読んだが、
いまは数冊のお気に入りの文豪小説を折に触れくり返し読む
小説を一種の人格にたとえると、
ばかのうえ性格の悪いのと無理してつきあっていると、
そのうち感化されてばかになるから
テレビの低俗番組を見るのとおなじ ドストエフスキー読んだ直後、プラネット読むと眩暈が(@@) たなしんは純文作家のなかでは金持ってるほうなんじゃないの? >>586
羽田圭介が投資の話書いてたし
そこそこ稼ぎある作家はやってそう ブラボが二刷になってた。意外と売れてるのかな。6万部くらいは
いきそうな感じ。 昨今、純文学の小説は売れなくてもしかたないが、
なにか金儲けをしたいと考えるのが、作家であれ人間の本質だよ
専業の物書きの稼ぎなんて、継続的でないうえ、あまりに不安定
太宰治なんかもクスリを買うための金策で苦しんだから
そして芥川賞を落とされて、川端康成と喧嘩した
もちろん兼業作家や、旦那の稼ぎのある主婦の作家はあまり悩まずに済むか うまくいくかは別として投資でもしなきゃやってけないでしょ。公務員やりながらってのが一番正解だわな。風当たりは強いけど 会社員で作家が副業とかそういうレベルはごまんといそう。
純文学に限らず。 そう考えると学生時代にデビューして基盤を作っておくか女なら結婚しちゃうか
男はバイトしながらとかも結構いるもんな…
でもブラック企業で働いて年収300万なら作家+バイトで年収200万のほうが
全然いいな。実家暮らしならいけそう。 よほどホワイトでないと、メンタル的にも時間的にも書けないよな たなしんも東京に出てくるまでの数年はそんなに収入なかったんじゃないかな。
芥川賞獲って、選考委員やったりできるから
東京でひとりで食っていくくらいならできるようになったのでは。 同じ労働の話でもブラボより
岡崎とか高瀬の話のほうがじんわり胸に来るし
「あるある」とか思ってしまう。
こういう上司や同僚いるよな、とか。 図書館
ブラボとミシンが予約40件以上
スミスが5件
あらばしり3件
スクガ、プラネットはなし
やっぱ話題になったもん勝ちだな。 ミシンは元々評判良かったのもあるが最近Twitterでバズったからだろか 「君の瞳に、乾杯」
「おれに止める権利はないから望むならほかの男と寝てもいいけど、君が、そうすると傷つくでしょう? 君が傷つくのは嫌なんだよ」と言われて、詭弁でないことがわかるけれど寂しかった
午後0:58 · 2022年3月23日·Twitter for iPhone
https://twitter.com/sonokoro_/status/1506480440596889603
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>595
>よほどホワイトでないと、メンタル的にも時間的にも書けないよな
辻井喬はメンタルと体力が相当なものだったとおもう
開業医である藤枝静男はともかく総合病院の病棟責任者だった南木佳士は
受賞後にパニック障害と鬱発症になったそうだから
やっぱり働きながらというのはまず無理だろう
公務員である青来有一でもそんなに作品を書いているわけでもないし >>582
プラネット読んだ直後に大江健三郎読むと眩暈が(@@) プラネットは最低でもファインマンくらいまでカバーしないと物足りないよな
21世紀なんだからできたらウィッテンくらいまで当たり前にカバーしないとな
話題が70年代くらいの若者かと思ったぜ 【講評】
ミシンがアレしてアレされなかったから
迷走神経が迷宮のように彷徨いブラボに
それじゃ寂しいのでスクガにノロケたが
肘鉄食らった
※妄想です >ミシンは元々評判良かったのもあるが最近Twitterでバズった
amazonの文学AIサイト トップページに載っているからじゃない
「純文学 Amazon.co.jp」 文学性はひとまず置いといて
ブラボはほとんど記憶に残らなかったがミシンやスミスは残った
たぶん10年後にはブラボは何の話だったのか思い出せない すでにもうほとんど印象に残ってないw
ウーバーとか刑務所とか荒いあらすじは覚えているが。読んだの掲載時で去年の夏
だったしなあ。
まだ小隊のほうが印象に残っている。 電子書籍で読んでると言うと、紙の素晴らしさ、手触りだの匂いだの、電子は読んだ気がしないだの、自分の本へのこだわりはどうだの、ペラペラ語ってくるアホがいるけど、これ法律で取り締まってくれないかしら。
聞いてねえよ、てめえのこだわりなんかよ。
こっちゃ読めればそれでいいんだっつの。
https://twitter.com/rtdn_jp/status/1505518033602678796
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>611
ほんとなー
まず置く場所がもう無いのよ紙の本は 藤田直哉@『攻殻機動隊論』『ららほら2』さんがリツイート
A.O
@AO88433091
出ました!待っていました!藤田直哉さん編集の「ららほら」2(双子のライオン堂出版部2022)。震災後文学の特集。嬉しい出版ですが「美しい顔」についての対談も収められています・・ 少なくとも雑誌は電子書籍かウェブ雑誌でいいと思うんだけどな
多分出版社だけでは駄目で、朝日新聞とか新聞社に買い取られて、朝日ドットコムの一部として文芸コーナーが有る
みたいな将来を考えている >>615
>>616
それだと図書館購入の売り上げがなくなってしまうというデメリットが。
文芸誌の部数のうちおよそ3000から2000部が図書館で買い上げと言われるぐらいだからね。
紙を維持してる最大の理由がこれだったら笑える 『悪い音楽』
単行本だと結構書き直ししてあるね。
書き直しというか追加というか。 だから文芸誌を読みたければ朝日ドットコム有料で加入しないといけないとかそういう形
まあ文芸誌だけの格安加入もできる形で
新聞もニュースだけでは生きていけないから、デジタル化で総合情報サイト化に向かうはず
ニュースの他、雑誌機能も吸収することになるんじゃないか
文芸誌もファッション誌もそこに吸収されるみたいな未来 尼より
文藝夏季号
緊急掲載 ウラジーミル・ソローキン「プーチン 過去からのモンスター」
新連載 朝吹真理子「ゆめ」
創作 綿矢りさ/彩瀬まる/でか美ちゃん/山下紘加/新胡桃/藤原無雨
特集1 怒り 感情だけは奴らに渡すな
短篇:阿部和重/小川哲/山内マリコ/谷崎由依/ジョヴァーニ・マルチンス
エッセイ:残雪/石内都/チャン・ウンジョン/町屋良平/永井玲衣
対談:柚木麻子×ゆっきゅん
論考:飯盛元章/小川公代
特集2 フォークナー没後60年・中上健次没後30年
講演:ユードラ・ウェルティ
座談会:池澤夏樹×柴田元幸×小野正嗣×桐山大介
対談:中上紀×宇佐見りん
宇佐見りん 熊野紀行
特集3 平家! 犬王! 平家!
往復書簡:山田尚子×高野文子
対談:古川日出男×湯浅政明
特集4 SFマガジン責任編集 グレッグ・イーガン祭
グレッグ・イーガン「籾殻」
座談会:酉島伝法×橋本輝幸×長谷川愛 小説も書いてた映画監督の青山真治さんが亡くなったね 三島賞受賞作の「ユリイカ」と「ホテル・クロニクルズ」が代表作だったかな
しかし、西村賢太といい、はかないものだなあ 微妙な知名度の人の訃報ってついさっきウィキペディアで確認してきましたみたいなレスつくよね。 同作のノベライズ小説『EUREKA』で第14回三島由紀夫賞を受賞した[5]。
ノベライズで三島賞…
2001年、初の長編『あらゆる場所に花束が……』で第14回三島由紀夫賞を受賞(青山真治『ユリイカ EUREKA』との同時受賞)。
審査員のうち宮本輝、高樹のぶ子からは反発を受けたが島田雅彦、福田和也から支持を受け、協議の結果受賞が決まった。
中原… 栗原裕一郎
@y_kurihara
週刊読書人で文芸時評をしていた2009年頃、身辺雑記のような私小説(たぶん)をよく書いていたがあれらは書籍化されたのかな。なんと評したかとファイルを漁ると軒並み「身辺雑記!」で斬り捨てていた。合掌。
https://twitter.com/y_kurihara/status/1507405087077199872
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 99のブループリント読んだ。ちょっと長すぎ。疲れた。
まあまあ面白かった。でも役人が市場とかFIREの話書くとシラケるね。 公僕ってのは国民の奴隷だからな
税金で喰わせてやってるのに作家デビューとか許されるわけがない 公務員――奴隷と言うより搾取する側だよ
日本の公務員の給料って、先進諸国にくらべてもべらぼうに高い
そしてここ数十年の経済成長率は、先進諸国にくらべダントツ最下位
平均年収も韓国に抜かれたか、そんなところ
しかしお花畑というか、大人しい国民性だから 公務員は毒珍打たなくて良いって法律も昨春わざわざ作って万全だよ 古川真人とか李琴峰とか受賞後しばらくして
書いてるの見かけないね。
今村、古川、沼田とかはぼちぼち書いてるの見るけど。 いまや小説家と言っても、性格はいろいろで
著作を売ることや売名に関しては節操が無いというか、
人間として小粒すぎる
世間からは文化人とは思われていないと思うよ 上田の新作、いかにもkawaii系な表紙だな
https://i.imgur.com/bYuj7oo.jpg
>>641
小粒でも小粒なりに徹底すると光るものが出てくるけど
そのへん売れる作家になりたいのか、マイナーポエットとしてやっていきたいのか
中途半端なのが一番よくないと思う
小粒でも羽田圭介は文化人ぶってない好例。 文学だなんだとかっこつけていても
売り物の小説である以上、
消費される方向が違うだけで、結局は馬鹿にされがちななろう系やラノベとなんら変わらない
いや、純文学はほとんどがつまらない分そっちのがマシまである
それだったらもういっそ売文だと自覚した方が潔くないか? 都合の悪いことは隠すか、無視する、
そしていつもポジショントーク
そんな業界体質が常日頃から丸出しだから、
旧態依然として進歩がないように見える
ほんとにこの世界は時代から遅れている
進歩がないから世間からばかにされる プーカスがやってることがナチスそのものだろがボケが yahooの某掲示板より
>数十年前に、直木賞作家の野坂昭如さんがテレビの生番組で
「マスコミは在日だらけ!そして特に多いのはテレビ界!
日本人の方が圧倒的に少数派!しかし、これを喋るとテレビ界から弾かれる
でも、テレビは本当のことを言わないといけないでしょ!?」
とハッキリ告白したのを覚えてる、全員下を向いて誰も否定することができなかったね、実は全員知ってるしね。
だけど社内外の在日勢力が怖くてとても言えなかった事だから
そして(真実を喋った)野坂さんはテレビ界から消えた。・・・
在日マスゴミ それ、そう言うことによって在日差別ととられたからじゃない…? ユダヤ人のゼレンスキーがネオナチやってるってワケワカメ
まあヒトラーがユダヤ人って説もあるけど 石原ムック本に芥川選考文が収録されてるがゴリラ平野の選考は的を射て感心したわなwwwwwwwwwwwwwwwww
平文だと文学的効果はないとか三島再来はやめたほうがいいと仮面の告白と比較し失笑してるわなwwwwwwwwwwwwwwwww 芥川賞選考から
石原が抜けて凋落し始め
村上龍が抜けて没落した 石原 円城塔?
村上龍 北条?
又吉のボディーブローも? >>653
>ユダヤ人のゼレンスキーがネオナチやってるってワケワカメ
ナチ類似団体である親衛隊が連隊に昇格して軍や政権中枢に食い込んでいただけ
だからプーチンはこの連中の金主だった財界と対立関係にあったゼレンスキーを
擁護する形でネオナチ排除への協力をよびかけた
ゼレンスキーはこの妥協案に対して
ユダヤ人である私がネオナチと組んでいる?としらを切ったわけだな
これが紛争泥沼化の第一歩
でもまあ、ネオナチ団体の拠点は完全に制圧されたので
これからはゼレンスキー政権が本格的に締め上げられることになるわけだな
世界中でアジりまくっているのは危機感のあらわれだろうね
なんか自分の保身のことしか考えてないような気がするのね ゼレンスキーは米国籍も持ってて豪勢なフロリダの別荘も所有してるらしい。 『ドライブ・マイ・カー』国際長編映画賞受賞!日本映画では『おくりびと』以来13年ぶり:第94回アカデミー賞
3/28(月) 10:31配信 シネマトゥデイ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc1340ee4c6c16449b0f314b3b39d5412a928c7f 退屈なの?
まあなんとなく想像はつくけど。
観てみようかな〜と思ったけど、他に観たい映画あるんでそっち優先するわ。 春樹原作映画ならそんなもんだろなwwwwwwwwwwwwwwwww
美女と寝るのが退屈じゃない時間の使い方ってもんよwwwwwwwwwwwwwwwww 映画は原作を大きく改変しているらしくて監督の腕で評価高いらしいが 俺が前レスで予想した春樹のノーベル文学受賞がが現実化しそうだなwwwwwwwwwwwwwww ノーベル賞にも傾向がある
例えば小説の場合、人間の奥深さや、波乱に富んだ悩み多き人生、
あるいは極限ともいえる人間像が、慧眼や優れた文体をともなって
描かれていないと、受賞は難しい
あと頻繁で露骨なセックス描写はダメ
受賞にふさわしい人は、いまの日本のベテラン小説家には全く見当たらない 亡き西村賢太に我が俳句を捧ぐ
春一番 軽財布舞う 賢太かな
はるいちばん かるさいふまう けんたかな
解説
主人公は若き日の西村賢太である。春一番が吹きすさんでいる中、
彼はコーヒー店の前で待ち合わせした彼女を待っている。
持ち合わせを確認しようと財布をポケットから取り出したところ、あまりの軽さに
春一番で吹き飛んでしまった。
デート代を心配する貧しい青年の日常の滑稽な出来事の哀れさと面白みに触発され
詠んだ俳句である。
講評をお願いします。 産経新聞の文芸時評が今月で終了。15年もやってたのか
三田誠広のスットコな著作権認識への指摘は意義深いが現行の文芸誌掲載作への言及はなし。わかる気もする
石原さん、お疲れ様でした
https://www.sankei.com/article/20220327-2MLVOV5FSJPJTBGFCRPA7HVDHA/ 今さらだけど砂川さんの新作読了。
相場を戦場に喩えたシーンは得意分野だけあって筆がのってる感じだったけど、後は状況説明が多すぎて停滞気味だった。
あっ、やりまんの暴露シーンは面白かった >>676
タワマンのシーンだけは面白かったよねw >>674
でもさ、文学作品が自由に引用できるってところに
作家が食っていけない理由もあるんだよ
音楽の作詞家の作曲家の印税?
ヒット作を出せば数億が将来まで保証される
カラオケ歌ってもらえれば収入になる
パクリ作品で豪邸が立つんだから
図書館で借りられても一銭も入ってこないよ
作家の努力は割に合わない 砂川の小説の粗筋は完璧に忘れるけど古市の小説の粗筋はなぜか少し覚えている。
もちろん小説の出来とは関係ないが。
面白い現象だ。 賢太バブルでまたあちこちで名前見るようになったけど。
朝吹真理子って小説書いてるの?
新潮で連載していたの以来、見たことないのだが。 尼より すばる5月号
「予約商品の価格保証」対象商品。 詳細
【小説】
山田詠美「F××K PC」
金石範「地の疼き」(前編)
椎名誠「ムロト川異変」
兎束まいこ「バナナは腐る」
【評論】
倉数茂「家父長制社会に「女」という文字を書きこむ――『燕は戻ってこない』論」
【対談】
桐野夏生×よしながふみ「無限の可能性を秘めた「子ども」の前で」
服部文祥×角幡唯介「不確実性のなかで見出す解」
ヤマザキマリ×ニコル・クーリッジ・ルマニエール「〈人類三千年の幸福論〉失敗や破綻はすべて過去に書いてある――」 >>684
ありがとう。金石範って面白い?読んだことないけど、ちょっと気になる。 >>677
投資のトレンドについてかなり調べたんじゃないかな。それを全部披露したい気持ちが前面に出ている気がした。
>>678
面白かったw
そんなに狂っているわけじゃなく、こんな女いるだろうな〜と思った。 >>686
そんなに調べたのならロシアの金本位制も調べれは良かったのに。
てゆうか全世界金本位制へ向かうのに。 リアルだと言われたとこも実はは想像で書いてるって白状してたから注意しろよ、お前ら 文學界5月号
新人賞の号だから表紙とか内容出すの遅めかな。
他に何載ってるか見たいだけなんだけど。 尼から 新潮5月号
川端康成没後50年 新発見3点
川端康成 「篝火」 草稿
横光利一 川端康成宛書簡 「一九四七年 一番手紙を書かなければならぬ人へ」他二通 等
温又柔「祝宴」230枚
信じていた。娘の最大の理解者は父の自分だと。国籍、階層、セクシャリティ。
ふつうを問い、日中台を舞台に多様な生を切り拓く渾身作!
三国美千子「霊たち」
なぜ私と息子に遠い実家の先祖が見えるのか。
三島賞作家のマジックリアリズム的快作。
緊急報告
奈倉有里「無数の橋をかけなおす――ロシアから届く反戦の声」
ベンジャミン ・ モーザー「本の武器庫――キエフの文化的最前線からの報告」 新潮ってほんとびっくりするほど読む気しないよなw
まだマジックリアリズムとかやってんのかよ。 文學界は予約したけど、新潮も予約しようかな
川端康成特集は手元に置いておきたい ここ数年の新潮のクソっぷりは
矢野編集長の20年近くにわたる長期政権に由来すると考えるな
もはやここ数年の掲載作は見飽きた書き手や読者不在の連載小説ばかりで読む気失くすわ。
いい加減、後身に席を譲るべきだよ
同じ人がずっと業界に居座っちゃダメ。 タナシン、アズマ、ビッグスワンプ、フラットフィールド…
超不動の暑苦しいダイナマイト打線w いまや文芸誌は、まったく時代のトレンドじゃないよな
小説なんて、パソコンかスマホがあれば、
ネットでいくらでも無料で読めるから
冒頭部だけだったら、ほとんどの小説が読める すばる
編集長変わってちょっと楽しみだな。
値上げもしないし、やっぱお金あると余裕を感じる。 毎日新聞の文芸時評、文学YouTuberが担当するらしい。 プロ野球、高校野球やサッカーも昔はシゴキや暴力が当たり前だったが
今の若い子はそれでは伸びない
文芸界も昔はこき下ろし、罵倒、喧嘩、言葉の暴力、セクハラが当たり前だったが
今の若い子はそれでは付いてこない
文芸ユーチューバーのヨイショじゃなきゃやっていけない時代なのかな 若手では、どちらかというと、
野蛮な肉食系の作家が幅を利かせているよね
賞の授賞日なんかに、変なパフォーマンスがあったりして
文化人としての知性を感じさせる人は皆無に近い状態
肉食系が嫌いな人は世の中には多いから、
そして小説離れがどんどん進む なんか、ビミョーな人選だね…
インフルエンサーとしては評価高くなさそう。
書評家もつべから出る時代か。〇〇新人賞とかそりゃなくなるわな。 つべならまだマシな方
そのうちtiktok(これは既にいる)やインスタ出身の書評家が幅利かすようになると思うと 尼に文學界の表紙来たね。選考委員全員一致での受賞とのこと、楽しみ。 944 名無し物書き@推敲中? 2022/03/31(木) 19:38:28.17
文學界新人賞受賞作「N/A」
どこにも属さない「まどか」の告白。
もしかして、LGBTQのQなのか?また性的少数者の話なのか?
もしそうならもう耐えられないぞ。 プーチンが核シェルターに移動したと報じられてるなwwwwwwwwwwwwwwwww 栗原は人間が分かってないな
そんなに瞬間的に一直線でためらいなく暴力を行使するやつなんていないよ
あとアメリカにはセレブ同士で「roast」するっていうジョーク文化があるっていう知識がないってのもあるんだろうけど ドイツ天然ガス枯渇wwwwwwwwwwww
フランス制裁回避wwwwwwwwwwww
中国、インド、ブラジルがロシア支持wwwwwwwwwwww >>713
斎藤紳士は群像、新潮、すばると3月末締め切りの3誌全部出したらしい。
根性あるし、いつも名前残っててそれなりに実力もあるんだから
どこかで拾ってもらえるといいな。 noteにアップしてる作品読むと受賞できるとは思えない B&Bでトークイベント
石田夏穂×九段理江「筋肉は文学の夢を見るか?」
『我が友、スミス』(集英社)『Schoolgirl』(文藝春秋)W刊行記念
2022/04/09 (土)
19:00 - 21:00 JST
1,650円 金原ひとみの群像の短編読んだ
新人編集者が語り手の文芸誌内幕風刺モノ
意図的なのはわかるけど軽すぎてエンタメっぽい読み味で、
文芸編集者とは果たしてここまで頭でっかちな馬鹿なのだろうかと疑問を感じる。 編集者とかキャバ嬢とかそんなんばっかやな。
まあ働いたことないから幅はないわな。 職業どうこうじゃなくて職場の人間関係とかさ、自分で感じたことや見たものって
大事だと思うんだよね。
綿矢りさだってスランプのときデパートでバイトしてたっていうじゃん。労働から
得るものってお金だけじゃないと思うんだよね。
資料や取材では書けないものって大事だよね。 実体験の範疇でしか書けないというのは、並の作家さんだな 入社以来、テレワーク
そういや大学もオンライン
そんなVR感覚の社会人の書く文学とは? 会社でもソツなくやってて、人望高くて将来取締役有望というリア充は
一般的には物書きに向かないと思う。
一定水準のものを書けたとしても一定レベルで終わり。
そんなものは読みたくもない。
実業界で頑張ってもらいたい。 たとえば太宰治のようにろくに働きもせず
実家からの仕送りで生活していた人の書くものが意外とよかったりするからなあ
ドストエフスキーの「白夜」もそういう手合いの妄想のようなものだし
世間一般の発想(いわゆる常識ね)から隔絶した地点で
ひたすら青臭いことを縷述していたほうが文学的には良いような気もする
下手に社会経験を積むと他人の目を気にして妄想力が低下するとでもいうか 校閲ガールも再読しようとは思わなかった
編集部裏話系はそれほど面白くない
むしろ作家を下に見ている(問い合わせの返信をすっぽかすのも平気!サイン会のお車代をポッケないないするのも平気!)編集者を主人公にしてメタクソ書いてみたいわ 石原伸晃(のぶてる)
@IshiharaNobu
諸事情によりご報告が遅れましたが父・石原慎太郎の遺言で絶筆「死への道程」を文芸春秋に寄稿させて頂きました。その際に日テレNEWSより取材を受けました。
父は最後の最後まで作家でした。
https://youtu.be/8S57xUlU7_Y
>>733
暴露系は基本的に作家の目線から書かれる事が多いイメージなので
編集目線はなるほど新鮮で面白いかも
上で感想書いた金原の小説はその点編集者への風刺が甘いというか、
何か予定調和を出ないものだったから遠慮なく汚い部分を書いてくれ(笑) 働いたことがないから身近にいる編集者の話を書いてみるってパターンは
エンタメでも多いけど圧倒的につまらない。編集者って華やかそうにみえて
かなり地味。 >>729
たなしんもそんなおもしろくないっしょ。
突き抜けた代表作ってない。 すばるの連載も地味で話題性ゼロだしなwwwwwwwwwww 真の文学的天才とは、経験し得ない世界を、
まるで自身が経験しているかのように精緻に書ける人のことだよ
まあ、この世には一人として居ないかもしれないね 「すべて真夜中の恋人たち」
「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった――。芥川賞作家が描く究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。渾身の長編小説。
内輪話? まともに働いたことないのは悲しいな
出版界隈が出てくると急に冷めるわ
あと音楽家、画家。いねーからまず 主人公が作家てのも醒めるな
お偉いさんはいい身分だなとしか思わん ゴリラ平野の天才ミュージシャンものも失笑だわなwwwwwwwwwwww 第127回 文學界新人賞発表
〈受賞作〉年森瑛(としもりあきら)「N/A(エヌ・エー)」
高校生のまどかは、「かけがえのない他人」に憧れていたのだが――6人の選考委員が満場一致で推した大型新人誕生!
〈選評〉青山七恵・東浩紀・金原ひとみ・長嶋有・中村文則・村田沙耶香
【創作】
絲山秋子「神とお弁当」
黒蟹県に住む神にお弁当コンテスト審査員の依頼が舞い込んだ。お弁当の味を知らない神はその秘密を探りはじめる
滝口悠生「レイニーブルー」
恋人シルヴィと新年を祝うため、2017年末、窓目くんはロンドンへと降り立った。この恋の結末は―― 【特集】幻想の短歌
わずか31文字の広大な宇宙へ! 現代短歌の最前線がこの一冊でわかる、文學界初・短歌の大型特集
〈座談会〉大森静佳×川野芽生×平岡直子「幻想はあらがう」
〈アンソロジー〉堂園昌彦「八十岐の園 幻想短歌アンソロジー80首」
〈10人による短歌7首連作〉北山あさひ「愛は勝て」
佐クマサトシ「Lottery」
柴田葵「スタッキング・デイズ」
絹川柊佳「ズズ ケロロ軍曹みたく切ない」
瀬口真司「はなればなれに」
笹川諒「柴犬」
相田奈緒「繰り返しているように」
青松輝「4」
岐阜亮司「フラグメント」
小原奈美「湿疹」
〈批評〉瀬戸夏子「人がたくさんいるということ」/永井祐「普通になる口語の短歌」/宇都宮敦「聴覚イメージとしての短歌 口語短歌リズム論」
〈エッセイ〉榊原紘「短歌という鋳型 「推し」を歌にする」/くどうれいん「へびの会話」
〈座談会〉生駒大祐×大塚凱×小川楓子×堂園昌彦「短歌の幻想、俳句の幻想」
〈偏愛の一首 14人が選ぶ現代短歌の傑作〉山尾悠子 千葉雅也 井戸川射子 大前粟生 暮田真名 吉澤嘉代子 杉田協士 島口大樹 高島鈴 若松英輔 櫻木みわ 最果タヒ 三浦直之 松浦寿輝
【エッセイ】 ヴァージニア・ウルフ「今日の芸術はなぜ政治を気にかけるのか」新訳と解題・片山亜紀
【批評】安藤礼二「ディオニュソスの奪還」 演劇の力
【戯曲】「Light house」藤田貴大(マームとジプシー)/「5月35日」莊梅岩作 マギー・チャン、石原燃訳(Pカンパニー)
【巻頭表現】我妻俊樹「小鳥が読む文章」
【エセー】谷頭和希「「なんとなくの選択」を書くこと」/坂崎かおる「エーゴ」
【文學界図書室】川上未映子『春のこわいもの』(東直子)/李琴峰『生を祝う』(児玉美月)/李龍徳『石を黙らせて』(望月哲男)/古市憲寿『ヒノマル』(吉田大助)/『二つの波紋』(伊藤比呂美・町田康)を読んで(エッセイ・最果タヒ)
【強力連載陣】辻田真佐憲 藤原麻里菜 平民金子 成田悠輔 綿矢りさ 高橋弘希 宮本輝 津村記久子 松浦寿輝 犬山紙子 柴田聡子 綾門優季 水上文 くどうれいんが侵食してくるのうざいな。
とりあえず買わん。 フランツ・カフカはセールスマンでもなければ銀行員でもないし、ましてや測量士ですらない ことばとvol.5
【巻頭表現】
川勝徳重
【特集 ことばとわたし】
◎小説
円城塔
片岡義男
草野なつか
長嶋有
樋口恭介
古谷利裕
◎評論
江南亜美子
大滝瓶太
◎対談
桜庭一樹×西村紗知
【創作】
戸田真琴
李琴峰
【翻訳】
ブレンダ・ロサーノ 成田瑞穂訳
【本がなければ生きていけない】
豊ア由美
吉開菜央 文學界の新人月評の2人
最初の人はほめ過ぎててやり過ぎ感半端ない
2番目の人はまだバランス取れてるね >>752
戸田真琴って誰?って思ったら、AV女優だったw いま、小説読者の大きなトレンドは、
自宅に居ながら無料冒頭頁の読み漁り、
というネットサーフィンだろうね
厳しい時代になったものだ >>756
ならそれで続き読みたくなるような冒頭に力入れればいいだけ
新人賞もそこを基準に選ぶといい >>747
無教養と笑われるかもしれないが
短歌の面白さが昔からよくわからないんだよな。
現代詩の方は長田弘とか、良さがわかる作品がまだ多少はあんだけど
こっちは全ッ然惹かれる所がない >>753
あれ露骨なヨイショに見えちゃうけど
無理やりハイテンションなのか あれこれ商魂たくましすぎて、かえって逆効果になっているという現実
いまや売ろうとすると、逆に客は警戒し、逃げていく
まあ、信用の問題です 海の物とも山の物ともつかぬ
新人さんの小説を文芸誌を買って読むほど、
多くの人は暇じゃないんだよね 新人さんでも古株でも面白いのならいいんですよ。
高い料金払って、美味しくないもの食べたいと思いますか?
時間も無駄になってしまう。 おいしいごはんが食べられますように
ってもう単行本出てるんだ。 おいしいごはんは次の芥川賞候補ほぼ入ると思ってるけどどうだろう 山尾悠子が文學界の担当編集者が新井素子ファンでガンダム好きなのが発覚した話を書いていた。純文学に幻想を抱いてる人はショックだろうけど現場の実態はそんなものだ。 >>769
昔なら単なるオタクでしかなかったけど、
今なら新井素子やガンダムを通ってるだけでも
教養ある方に属してるのがなあ。
純文学に幻想を抱く系はセリーヌや堀田善衛、アニメならカムイ外伝でもあげときゃ
満足しそう(偏見 尼レビュー見ると
ミシンは同業者には不評なんだね。 作者は、認知症患者のいる一般家庭の実態をあまり知らないんじゃない
認知症患者の暴言や暴力で、家庭崩壊へ、そんな例が世の中には多いから
美談とか、きれいごとじゃないんだな
認知症の人は、身近な家族には、我が儘かつ暴言暴力的になりやすい
ある種の二重人格だ 暴力の原因になっているほうは?精神の暴力は肉体の暴力と違います。 いつだって
つまらないものに
お金も時間も費やしたくないね。 オタクの正しい状況を書いてなくても受賞するんだから
介護の正しい状況がナントカって今さら何言ってんだか >>779
上のレスにあるレビューを見に行ってみたけど
それ読んだら、今さら何をなんて言えないなあ もうさ、粘着やめてやれよ
創作板でも延々とディスってるじゃん
候補作でもないのに何か怨みでもあるのか? いや粘着って
はじめて書いたのに驚くわ
別にこの作品どうこうじゃなく、文学全体として現場の声がまあ平気で無視されてて、無視されてることにさえ気づかれないのが、気になるんだよ
自分が当事者の分野がそうだから
よその板の話されても知らんし 文學界>三田文学>すばる=文藝>早稲田文学>群像=ことばと>新潮
個人的な感想です。 >>770
>今なら新井素子やガンダムを通ってるだけでも
>教養ある方に属してるのがなあ。
そうなんだ
あれが教養の範疇に入る時代とは…
でもその割には80ー90年代「ガロ」掲載作品の小説版のような
受賞作が掲載されていたりするけどね 純文学とは
足のひっぱりあいが多いうえ、職業として成り立ち辛い
超不安定な分野として世間から認知されてしまった
金の匂いが無いから、あの手この手を使っても、
ますます衰退していくだろうね
世界的傾向にしても、日本は本当にダメな国に成り下がった twitterで李琴峰が男だったことが話題に出ていてびっくりしてる。
主に台湾のツイートで、李が男子高校に通学していたこと、それなのに
自伝を女子校に通っていたように書いていたこと、男の出自を隠して
男性批判的論調を張っていること、などで裏切られたとか批難ツイート
がある。翻訳で読んでいるので(googleより精度高いやつだけどさ)
誤読あるかもしれんが台湾で李琴峰知ってる人達の間では騒ぎみたい。
以下に高校時代の李とされる画像が。
https://twitter.com/herztier7/status/1509452938972123137
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) え、男なの?
wiki見たけどレズビアンって書いているぞ 画像の少年は確かにレズ李ちゃんだわなwwwwwwwwwwwwww日本をだましたホモ李ちゃんだったのかよwwwwwwwwwwwwwww >>790
身体的には男性の出自で性転換で女性になり、レズビアンを自認ということか? これってトランスジェンダー? 本人が男性出自を隠してたとしたら女性だと思って付き合っていた女性はどう思うのだろうか? もうグダグダやな
この回の貝と彼岸島、受賞作なのにどっちも売れてないね
底が割れちゃったからかな?
M委員の激賞が虚しく響いただけの回 >>795
李琴峰は画像越しでも俺の苦手な女の体臭感じさせる。にわかには信じがたい。Twitterの台湾の人たちは騒いでいるようだが。。。 日本はホモ李ちゃんにまんまと騙されてたのよwwwwwwwwwwwwwww キモwwwwwwwwwwwwwww むしろ虚構の世界を生きる文士の鑑ともいうべき存在なのかな?
でも作品で世間を騒がせるべきだろうけどね 今回の件は鴻池瑠衣くんがネタ奪取して
傑作ジェンダー作品を仕上げてくれると期待
ついでに貝もパロって異常な装飾句連発でエイミー大爆笑で受賞間違いなし トランスだったとしたら性同一性障害かつ同性愛ってことなのか?(体男、性自認女、恋愛対象女)というレアケース?
でももう性転換済みなら女性なのは嘘ではないからどうでもよくね?ほっといてあげた方がよさそうな話題 もうジェンダーとかどうだっていいよ
今の世の中を生きてる普通の人に響く小説を読みたい
文学をマイノリティの救済装置か何かと勘違いしてるバカの駄文はもううんざり 群像Twitterに目次
今月号は貝の受賞後第1作目だってさ。長編 村上春樹の大作でも導入部はふかえりタンがクセの強い編集者らと芥川賞目指す話だゾ♪ さすがの鴻池クンも今回のは複雑な状況なので創作に時間がかかりそう(笑)
個人的には処女作面白かったんであの路線で頼むわ(笑) あらばしりのナニワ金融道のオッチャンが
性転換レズを高校生と探偵する話とかどうよ? NHK、ついにアゾフ大隊を取り上げる ネオナチと記述のある公安調査庁の記述にも触れる あーあ潮目変わっちゃった [931948549]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1649165256/ LGBT、ギミックな前衛小説、性と暴力(イジメも含む)、特殊な嗜好、労働問題(おもに非正規)
まあ、こんなテーマが多いような気が 深沢潮・「翡翠色の海へうたう」(KADOKAWA)
@motherhoodnovel
園子温監督のことはだいぶ前に私のような映画関係者でない人間の耳にも噂で届いていた。
皆わかっていても、見て見ぬふりをして放置していた。
文芸界のあの人あの集団のことについても業界内で知られているだろう。
しかし近い将来潮目が変わって、セクハラパワハラが必ず明らかになると信じている。
午後0:56 ・ 2022年4月5日・Twitter for iPhone
887件のリツイート 39件の引用ツイート
2,963件のいいね 直接誰が、と言わないのは訴訟を恐れてのことだろうか >文芸界のあの人あの集団のことについても業界内で知られているだろう。
文芸界! 曖昧に書いとけば、誰か一人くらい、あてはまる人が出てくるだろうってことじゃ? しかし純文学の小説家など、割に合わない職業だ
たいした収入もないのに不安定
その上、プライバシーをあれこれ暴かれる >>808
これじゃ盛り上がらないからぎりぎりまで予告隠すわけだ。 すばる見てきた。
なんかちょっと分厚くなってた。
紙質いいのに値段も安いし、好きな作家が載ってればお買い得かもしれん。 あーたんママ🗣🎗@UHHtPdoyMYuI77S
娘は、市役所勤めだが、職域接種も、強制もされない。
打ちたい人は、どうぞとなっている。
ほとんどの人が打っていない。
つまり、そう言う事。
午後0:23 ・ 2022年4月5日
2,088件のリツイート 72件の引用ツイート
8,058件のいいね (狂)
@akihiro_koyama
なぜ金のない業界がクソみたいな人間の見本市になるかと言うと、親の金で食ってる半ニート連中の溜まり場になるからです。人文アカデミア、お芸術、邦画、演劇、純文学、みんな同じニートの巣窟。だから人間性も能力もカスみたいな連中が集まる。
(狂)
@akihiro_koyama
売上が何より大事という話ではなく、作家性と興行性のジレンマから逃げた表現者は単純に3流なんですよ。作家性を犠牲に興行を成立させれば2流。両立させてやっと1流。 本屋で文學界が早売りしてたので、買ってきた。
新人賞受賞作読むかー。 文學界新人賞読んだ。
都心の女子一貫校の高等部に通う女子高生が主人公。
宇佐見りんとは違い、主人公は家庭環境も良い。
母親も理解ある人。
教育実習生の女子大生と付き合ったり別れたり、拒食症になったり、生理が来なかったり、来たり。
まあ文學界新人賞伝統(?)の若者身辺雑記。
完成度はかなり高い。
でもねー、家庭環境学習環境経済状況、全てが満たされた若い女性という1%の側の話だよなー。
レズビアンである以外、全てが生まれながらに勝ち組の女性。
リーンインフェミニズムのレズビアン小説、、 コロナで非正規雇用の女性が収入減ったりして大変な思いしている社会状況なのに、生まれながらに勝ち組の女子高生のレズビアン小説というのもね、、 >>826
>作家性と興行性のジレンマから逃げた表現者は単純に3流なんですよ。
そもそも胴元たる出版社に売ろうという気がそれほど感じられない
そしたら誘蛾灯のような場になってしまうと思うんだけどな
それでもたまにはカブトムシ級が飛んでくるわけだけどね 村上春樹の主人公もわりと裕福だよね。複雑だけど、貧困なの見たことない。 勝ち組の話とかそんなに読みたくないが、家庭に問題がある辛い話ばかり読まされるのもしんどいから
そのへんは現実と同じように色々な状況のものがあっていいじゃん レズ李ちゃんの小説読んでレズを文学的と勘違いした文学ファンが多いんじゃねーのwwwwwwwwwwwww この前行った大型書店で記憶では
彼岸島が初版
貝が3刷
これはキビシイ(ー_ー;
背高泡立草よりキビシイかも
ブラボがどこまで行くかも後々検証したい >>829
選評は?
と思ったけど
あとで自分で読んでこよう。
レズもの苦手だからおそらく買わないだろう。
読むのも図書館でいいや。
芥川賞候補にはなりそう? 小粒っぽい感じがするけど。 本屋に文芸誌見に行ったら、文學界新人賞の選評をガン読みしているおじさん
(50代くらい?)がいて気まずかったw
ワナビさんかな。
受賞者また公務員なのね。安定の職業+定番の内容の小説っていうのが文學界の基本
なのかも。
あと文藝で1年限定で短編賞やるらしい。 >>773
現役ケアマネージャー(公式より)なんだから知らないわけないだろう。
広告に3刷とあったから
結構売れているのでは。
芥川賞受賞作より売れてる、なんてことになったら笑えないよな。 すばるに載ってた高瀬隼子のお供え読んだ。
この人やっぱ職場の人間関係とか書くのうまいな。 文學界の受賞作読んだけど、すごすぎて腰抜かしたわ
天才だと正直思った
芥川賞とってほしいな 石沢さんの360枚って
誰か読んだら感想お願いします。
自分は読みません。 女教師と女子高生との恋愛を書いたレズビアン小説といえば
あの高橋源一郎が辛口の評価を下した
仁川高丸の「微熱狼少女」というのがあったな
90年代にはキワモノ扱いだったジャンルが2020年代になると
文学的には市民権を獲得するということかな
まあ、この流れの中で仁川先生が再評価されるとは思えないけどね 川上未映子ブッカー賞最終候補だって。
純文学だと海外で評価されるのがほぼ女性作家という謎の現象 >>850
大江とか川端とか安部公房とか村上春樹とかは純文じゃないの? 海外で現在評価されている女性作家は、小川洋子、多和田葉子、よしもとばなな、川上未映子、目につくのでこれぐらいいる
男性作家は村上春樹だけ。中村文則、平野とか、そこに無理やりねじこめば違うけど
昔の男性作家は通用したというが、昔だけで今は読まれていない
日本は女性作家の方が文学性が高い。これが事実 中村文則や平野の名をあげるならコンビニ人間のおばさんも入るだろ
名前忘れたけど 柳美里、村田沙耶香、松田青子も評価されてるし
津村記久子も去年のTIME誌の必読書に選ばれてたで とりあえず今月は文學界と文藝買ったわ
今から読みます 純文学の小説創作なんて、金銭的な収支では、
ギャンブルの世界とたいして変わらないよ
めざすことも、そしてデビューしてからも
まあ、女性作家のほうがなにかと有利かも
主婦と言った立場を利用できるから 昨今の男性作家の小説は、概ねつまらない
創造力に柔軟性が感じられない
だいたい恋愛小説なんて、女性作家のほうが上手いんじゃない
男が書くと知性が感じられない あるいは極度に理屈っぽくなる 文學界の受賞作「N/A」を今読んでいるが
これはLGBTや拒食症の話ではなくて、勝手にレッテル貼りされてカテゴライズされることへの違和感を書いている話だね
主人公は「かけがえなのない他人同士」の関係に憧れていて
お試し感覚で男子や女子大生と付き合ったけどそういう関係にはなれなかった
そもそも付き合った相手に恋愛感情すら持ってないのでレズですらない
それなのに女子大生と付き合っているのがバレた時に友達にLGBTだと思われていた
生理が嫌だから生理を止めるために痩せたら、母親から勝手に拒食症と見なされていた 女性作家隆盛と純文学衰退は相関関係にあるんだよ
その間に芸人ブースターなど個別要因も影響してるけど 内容はともかく女性作家の文章は深みが無い人が少なくない。
一歩外れるとラノベ。
その境界線で揺らいでる。 女性の時代だからな
石原や西村が相次いで亡くなったのは象徴的 海外での知名度は翻訳家との交渉とプロモーションの問題が大きいのでは 古いものを除いて最近書かれた作品に限れば男の方がつまらない作品ばっかじゃん それと世界的に純文学(文学)の世界は、
人材不足のうえ、不況なのかな
世界中を見渡しても、これといった小説家がいないわけよ TikTokerけんごの小説のタイトル演歌みたいだなw
豊崎社長にぜひとも書評書いてもらいたい。
くさしておきながら大絶賛とかの演出が見えるが。 芥川龍之介でさえ芥川賞は受賞していないのだが
けんごはけんご大賞受賞の可能性が高い >>853
>日本は女性作家の方が文学性が高い。これが事実
読み手も書き手も女性の方が多数派だからでしょう
まあ、女性の方がいろいろと悩むことが多いだろうからね
それが創作の原動力にもなる
なんだかんだ言っても日本は男性中心の企業社会であり
男性はレールに乗って進んでいくだけの生き方が主流だから
この流れに疑問を抱いて外れようとしない限りはそれほど悩まないだろう 千葉雅也『現代思想入門』発売
@masayachiba
『文藝』、「怒り」特集とのことで、個別にはいろいろなテキストがあるのだと思うけど、「感情だけはやつらに渡すな」というコピーは、今のネットをひどい空間にしている実に通俗的な趨勢に迎合しており、まったく感心できない。
B・クリッツァー:『21世紀の道徳』発売中
@BenjaminKritzer
文藝の「怒り」特集のキャッチコピーが「感情だけは奴らに渡すな」であるの、最近の倫理学とか規範論における「感情」重視傾向のダメなところが煮詰まっているように思える。 千葉雅也『現代思想入門』発売
@masayachiba
これまでそっとしておいたけど、『文藝』の一時期からのネット的通俗路線は嘆かわしいものだと思っている。文学とは、状況への距離そのものを造形することだからである。 千葉はマイノリティって強烈な自覚があるから、その反動なのか伝統とか教養とかそう言う安定した堅いものにしがみつくよね
ネットはまだ不安定要素が多すぎて信頼がおけないのだろう 千葉は何かと「文学とは」を語り過ぎ。
優等生を気取ってることに本人が気付いていない 文學界新人賞受賞作、若者が主人公なのに、逸脱がないんだよな。
綿矢のインストールは女子高生が近所の小学生巻き込んで風俗チャットで一儲けする話だし、金原の蛇にピアスは、入れ墨入れるし、宇佐見りんのかかは、家庭環境が崩壊していて、家出して熊野に向かう。
みんな逸脱(非行)行動をしている。
しかしN/Aは、拒食症もレズもなんちゃってレベル。
拒食症で入院したりしないし、レズ交際もカフェデートするくらい。
基本、いいとこのお嬢さんが、いいとこのお嬢さんのまま。
生理止まっていたけど、最後は生理ちゃんとくるし。
昔は文学とは、秀才が不良に憧れるものだったけど、今はもう、お坊ちゃんお嬢さんがありのままで肯定される手段なのかもしれない。 >>880
主人公は自分のことをレズだとも拒食症だとも思ってないんだからなんちゃってで当たり前では?
そもそもレズでもないし拒食症も痩せた体重を維持してるだけで病的なものではないし
本当はそうじゃないのに他人にカテゴライズされてしまうことを書いている小説なんだから、なんちゃってじゃかければこの話が成立しなくなるだろ >>881
私は880ではないですけど、ちょっとお聞きします。
人は他人をカテゴライズする生き物であって、そしてそれはその人の洞察力や思考力や思想などによって左右されるし大雑把になるし細分化もされる。なんにせよ、カテゴライズや評価から無縁ではいられないです。
あなたの書き込みによると、この小説はそういうとても当たり前のことが書かれているようだし、子供の悩み相談なのかなと思ってしまう。
前の方の誰かの書き込みで、主人公は何者でもない存在になったことによりカテゴライズからやっと解放された、とありました。
でも人が他者とのつながりから逃れるには引きこもるしか方法はないし、だから不可能であってやってしまえば獣人化してしまう。
これは地下室の手記で見事に描かれていると思いますし、そこに結論を持ってくるのは絶対に支持できません。
私はまだ読んでいませんが、読む価値はありますか? >>882
解放されるっていうのはその書き込みをした人の解釈じゃないかな?
自分はラストが解放されているようには読めなかった
テーマ自体に目新しさはないけど
紋切型のイメージをなぞって書かれたマイノリティ小説ではなく、個を書いていて良いと思う
人物造形が丁寧で友達との関わりや会話文などもリアリティがある
今風の褒め方をすると解像度が高い
あらすじ見て興味ないなら無理に読まなくてもいいと思うよ >>883
解放された、は新人賞スレの書き込みでした。てっきりここのだと思い込んでて、共通認識前提で話していました。すいません。
引っ掛かるのはあらすじとかではなくて、子供がぶつかる壁についての小説は退屈なんですよね。実際はそこから先が長いんだし、辛いし、非合理理不尽をあえて飲まなければならないこともあるし。
ご丁寧にありがとうございました。 千葉雅也、古市憲寿、東浩紀……
千葉雅也、古市憲寿、東浩紀…… 【たわわ騒動】講談社、フェミに屈する「真摯に受け止め、今後の宣伝は配慮する」日経新聞も批判を把握 [127371891]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1649437650/ いいとこのお嬢さんが結局あなたたちとは違うのよ言いたいだけ 文學界新人賞はデビュー作で芥川賞候補になっても本出してもらえないし、
二作目で芥川賞向けに書いてそれで候補になって本出してもらったほうがいいと思う。 内閣府「男女を恋愛させるにはどうすればいい?」識者「教育に壁ドンの練習を組み込みましょう」 俺達の税金はこんな事に使われていた… [594040874]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1649474199/ あれこれ小説家さん? の名前を出されたところで、
一般人はほとんど知らないと思うよ
また、知る必要も無い
だから白ける、というか、こんな掲示板での
そんなポジショントークを連発する
業界特有の姿勢が世間から嫌われるのだと思う 千葉雅也、古市憲寿、東浩紀、小谷野敦……
千葉雅也、古市憲寿、東浩紀、小谷野敦…… ビートルズの曲に Nowhere Man(どこにも属さない人)というのがあったけど
そういう若者にありがちな孤高主義ともいうべき
一種のスノビズムは文学的王道だと思うんだよね 千葉雅也、古市憲寿、東浩紀、小谷野敦……
千葉雅也、古市憲寿、東浩紀、小谷野敦…… 金原ひとみすごいな。
文學界、新潮、すばる
3誌新人賞選考委員w 川上未映子が選考委員掛け持ちしていた時はネットで叩かれてたし、プロの文藝批評家でも批判している人が何人もいたのに、金原ひとみは、なんで叩かれない?
川上は生意気な女だから? それこそ角田光代とか鬼のように新人賞選考委員やっていたけどw 3つは掛け持ちしすぎだけど、多分そのうちどこかの任期終わるのでは 最終候補作品読むだけなら3つでも4つでもできるだろ
年間何冊読めると思ってるんだ >>904
いや読めるとか読めないとかそういう問題じゃないだろww
五大誌の新人賞のうち同じ時期に3つの賞を同じ作家が受け持って偏りが出てるから言われてるんだろ 年森さんて公務員だから写真出てないのかしら。
選評にあったように過剰も不足もない作品。普通に文芸誌に載ってそうな完成度だ。
他の候補のもおもしろそうだった。
2770も応募あったようだからやっぱ本が出たり芥川賞候補になって話題になると
応募者も質のいいの揃ってくるのかも。 選評読むと他の作品も結構褒められてるし
今回はレベル高かったんだろうね 本業を持ちつつ執筆活動するのが一番良いね
純文学なんて芥川賞とっても余程の人しか喰えないでしょ たなしんは東京に出てきて生活してる。選考委員とかはやってるけど、
物書き以外の仕事はしてないでしょ。 >>909
独身、子無し、車無し、なら十分生活できる
普通の人生を諦めれば、物書きでやっていけるよ 年収300万円ありゃ、都内でも一人暮らし余裕だわな。
結婚子育ては無理だけども。 純文学作家で大学教授やってる男性ってほとんどが妻子持ちでしょう。 >>906
NA読んだけど舞台も登場人物も限られてて冒険してないぶんボロも出ないって感じ。R18文学賞ぽい。あと生理使うとこ宇佐美りん思い出す。文学賞ウケするんだろうけど。 大分世界が狭いけど選評でも一人くらいしか触れてなかったな そういえば院生時代に下読みのバイトをしていた人(現在、某大学部長)が
「文章になってさえすれば一次選考は通過する」ということを言ってたけど
それ以上の水準が保証されている二次選考通過作がどの程度のものなのかについてのみ興味があるな
総数2770にも及ぶ応募作中、上位100作には入るであろう作品の質がどの程度なのかで
現代文学の書き手の水準が把握できるわけだから
そういう実情はバイトか編集者しかわからないだろうからね >>915
減点するところがないんだよね。
落とす理由がない。
でも、うさみんみたいな迫力はないよね。 >>917
文學界新人賞 二次
でツイ検索したら、読めるが。 ライトなエンタメ感はある。特に胸に引っかかるような箇所がない。読んだら終わり。
印象に残るシーンってあった? >>918
うん。宇佐見のがうまいから、芥川賞は難しいかなと思った。ミシンもおらおらにわりくったと思うし。 宇佐見の作品の方がパワーはあるけど、比喩とかわざとらしくて文学っぽく書こうとしてるあざとさもある
N/Aの方が良くも悪くもそつがない感じ
高校生の描写はN/Aの方が現代的でリアル 新人賞受賞するためには「そつのなさ」も大事だよ。
勢いがあって受賞するような作品のほうが好きだけどね。 次は群像新人賞だな。もう選考会は終わって決定はしてるはず。
群像も応募数多そうな気がする。おもしろい作品があればいいな。 ひとことで〇〇小説とカテゴライズできないところがこの小説のポイントでもある。 そういう世間のラベリングに違和感を覚えてる女子の話だろ 意識高い系をさらに見下すお嬢さんというか
公務員の連続芥川賞受賞はないだろうね >>930
そのテーマ以外に広げなかったところが勝利。 N/Aも芥川賞候補にはなると思うが
次回はおいしいごはんが食べられますようにが本命と思う そうだね。今のところ、おいしいごはんには勝てない。 来月発売の6月号までが芥川賞候補作の範囲。でもいまのところ高瀬、年森くらいしか
目ぼしいのないから2作とも候補にはなるだろう。来月号の群像新人賞と他誌のぶち込み具合いで変わってくるだろうけど。 >>941
その二つしかないのなら、九段は今期ならとれたような。ミシンも今期なら候補に入ってとれたような。 秋は新潮、文藝、すばると新人賞も多いからライバルも増える。 スクガって三島賞はどうなんだろ。
あんまカラーではないか。 三国美千子(いかれころの人)が「霊たち」って作品を新潮に書いてるけど読んだ人いる?
候補になりそうなやつ? 新潮新人賞も選考委員のメンツ変わるから少しは違った人出てくるかな。 新人月評の二人がツイッターで新人の作品についてスペースやってたけど、二人でわけてやってる意味わかってんのかな >>917
ずいぶん昔だけど、最終選考に残った作品が公開されてたので読んだことある。
普通の話だけど何かが物足りないなあと思った。
探せば結構公開してる人いるから
気になるなら読んでみたら。二次三次通過でも公開してる人いる。 文章になっていれば一次は通る、というのは嘘。
ネットで公開されている一次落選作品の多くも、ちゃんと読める文章になっている。
意味不明なものは少ない。
ただ絶望的につまらないだけ。 中間発表とかで名前出てるの見るけど、
数えるくらいしかいない。
2000件とか応募あればそれなりに最初の段階で落とさなければいけないのは仕方ない。 太宰賞ムックとか読めばわかるよ。
最終選考に残っただけの作品と受賞した作品じゃだいぶ違う。 受賞発表号が出たのに創作板の文學界スレが過疎だからな >>957
あのひとたち、自分のことしか興味ないから受賞発表号出てもいつも過疎だよ。
>>956
去年は20日頃だったから来週くらいかも。 去年、一昨年と21日に発表してるね三島賞候補。と山本賞か。 全体的に活字自体が読まれなくなっているから
義務教育で朝の読書の時間などを設けてもそんなもの
身近に書籍の無い家庭の子が増えていると思うのね
ただ、両親がそこそこの学歴の家庭だと書籍は豊富にあるし
大人がびっくりするくらい読んでいたりする ネットで読んでる字数も含めると減ってはいないと思う
問題は、文脈の方を全然読めてない人が増えたことな気が
羽田圭介は芥川賞受賞後に「コンテクスト・オブ・ザ・デッド」なんてのを書いてたね 31 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (オッペケ Sr5f-dDN+) 2022/04/12(火) 21:24:43.01 ID:0l9E1w0or
昔の作家の文章って味があったけど
今の作家はまったくないもんな
ただ内容を追ってるだけって感覚でしか読めないから、映像でええやんってなる
64 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 4e56-8rSJ) 2022/04/12(火) 21:34:24.53 ID:H8kiFuqC0
小説を読むなら若いうちの方がいいよな
年を取ると作り話に熱中出来なくなる
( ´_ゝ`) ふーん って感じ
91 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ブーイモ MM3e-GDmJ) [sage] 2022/04/12(火) 21:46:55.28 ID:VlL207/NM
文壇の危機感が変な方向行ってるのか知らんが賞取るのは色物ばかりだし、実際売れるのも色物
書き手も読み手もこんなんじゃやる気なくなるだろうな
175 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 627c-9ka2) [sage] 2022/04/12(火) 22:38:00.34 ID:mSbKmVLk0
>>172
本が売れなくなった一番の原因ってふんぞり返って客舐めてる出版社のせいとしか思えん
さっさと電子書籍に力入れてどんどん移行してれば音楽が映像作品みたいにサブスクで商売することもできたろうし単純に出版社の商売がクソなんだよ
227 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スフッ Sd02-E1MO) 2022/04/12(火) 23:25:01.14 ID:zPchgTfnd
昔の文豪の小説から読み始めて今売れてる作家の小説読んだら萎えたわ
「」の会話文だらけでドラマを書き起こしたような感じ
ストーリーは派手で映像化狙ってんだなって分かるビジネス丸出し
文章に魅力がない
小説に限らずエンタメって劣化していくばかりだな 山内マリコさん、柚木麻子さんら作家が映画業界の性暴力の撲滅求める。「閉じた世界で起こる性加害の抑止力に」
4/12(火) 18:15配信 ハフポスト日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/85ea8d2018f91148da3faa4051aab217643cc79d
この声明文には、賛同者として、芦沢央さん、彩瀬まるさん、井上荒野さん、小川糸さん、窪美澄さん、津村記久子さん、西加奈子さん、蛭田亜紗子さん、ふくだももこさん、三浦しをんさん、湊かなえさん、宮木あや子さん、村山由佳さん、山崎ナオコーラさん、唯川恵さん、吉川トリコさんといった作家が名を連ねている。 大型書店行ったら、文學界と新潮は売り切れてたな。
結構買ってる人いるんだな。数冊あったのに。
単行本コーナーでブラボの刷数みたら、3刷だった。そこそこ売れてんだ、と
思ってスミスのも見てみたら2刷になっていて
あんま賞獲っても獲らなくても変わんなくね?
とか思ってしまった。 ブラボで3刷か
家の近くの書店では貝はまだ3刷だけど たしかむらさきのスカートの女は5刷か6刷あったと思う。
それで10万部。
刷数は出版社で違うと思うけど、3刷で4万部くらい?
ブックオフでも数冊見かけた。ブラボ、貝、島 読売文学賞受賞作、読んだ人いる?
ジュリアンバトラーの真実の生涯 文壇は文壇で文学とは違うしな
文壇で認められても文学としては認められないゴミなんかいくらでもいる >>971
同期の加藤秀行とは対照的
まあ会社の社長やってる方が食うには困らんか 芥川賞獲るか獲らないかでずいぶん作家人生変わってくるね。
作家人生というか文壇での立ち位置というか。
もらえるならもらっておいたほうがいいね。 上田が評価されない方がおかしいからな
ものが違うわ 上田の場合芥川の前に賞さんざんとってんだから
芥とるかどうかちゅう問題じゃないだろ さんざんって、
新潮新人賞(2013年)
三島由紀夫賞(2015年)
芸術選奨新人賞(2018年)
これだけでしょ。別に多くはないよ。 文學界新人賞のN/Aのモデルになっている女子校って、三軒茶屋にある昭和女子大附属だね。
「大体の生徒は世田谷線か田園都市線の下りの路線を使っている。まどかとオジロは一度渋谷まで上がって東横線に乗り換えて」とあるので。 文學界新人賞N/Aを再読した。
これはマイノリティ文学へのアンチテーゼだわ。
昨今は、マイノリティにあらずんばクリエイターにあらず、みたいな風潮がある。
特に「不幸」がない普通の人が、何かを創作しても認めてもらえないのでは? という不安が創作者にもあるだろう。
主人公のまどかはマジョリティ側の人間だ。
拒食症にもなれないし、レズビアンにもなれない。(あるいは「ならない」)
そういうどこにでもいる、普通の人間が普通の日常を書いたとして、創作物として成り立ちうるのか、それを実験したのが本作。
結果としては成功していると思う。
マイノリティでないことと、文学であることが両立している。
そういう意味では、近頃のポリコレ文学を一歩前に進め、新しい地平を開く小説。
マイノリティにならない(なれない)文学好きな女性書評家に支持されそう。
ただ、この作品は、体制肯定現状維持派でしかないよね、反動的ブルジョア文学だよね、という批判も成り立つと思う。
完成度は高いし、色々な読み・批評がなりたつ作品。良い小説だと思います。 昔テレビでやっていたNHKの青年の主張。
出てくる若者がみんな特殊な経験をした人ばっかりなんだよね。
ある評論家だったかが、若い時に普通の高校生の日常を書いてNHKに応募したら、予選で落ちた、と言っていた。
ある意味「特殊な人」が小説の主人公になることが多いけど、普通の若者の普通の日常が小説として成立しうるか、という実験なんですよ。N/Aは。
近年のマイノリティ文学の盛り上がりを踏まえた上で、その実験は小説のみならず批評としても成立していると思う。 文學界新人賞受賞作読んだけど、言葉を選ばずに言うと普通だから、その普通さに王道としての普遍性を保たせたいという狙いがあるのではないかと
文學界の誌面って結構王道だから、雑誌のカラーから逸脱しないという意味では「バランスが良い」作品だと思ったよ 昔は普通の人の何にもない日常
みたいな小説が主流だった気がするけど。
いつからか変わった人やマイノリティが主流になってきた。 庄野潤三とかとかとか
現代はエグいまでの特殊な状況設定と異常な人格が乱舞する小説で溢れてる
だからタ○○ンとかが暴力や○ッ○○が書けないなんてと酷評選評する時代 >>982
昔の文豪の主人公は裕福な家庭出身や高学歴が多い。それが今は貧乏や低学歴、障害者が主人公なのが多い。 かといって普通の人の普通の人生を描くとつまんなくなる罠
滝口悠生とかな。
そういう文学らしいのを書けるのはいま佐伯一麦しかいないと思う
保坂和志はなんかよくわからない方向にいっちゃったし 日本の昔の文豪と言っても、そもそも文豪と言えるのはわずか数名くらいかな
昔の小説も、一部の名作を除いてつまらないものがほとんどですね >>982
新人賞の弊害だな。謂わば飛び道具。マイノリティ、過激、異常、倒錯。一般読者は離れるわけだ。フリークショー。 純文学だと鵜飼哲夫編の「芥川賞候補傑作選」シリーズは煽り抜きにおすすめ
真っ当に文学した上でちゃんと面白い小説が載ってるように思えた >>979
>そういうどこにでもいる、普通の人間が普通の日常を書いたとして、創作物として成り立ちうるのか、それを実験したのが本作。
>結果としては成功していると思う。
でも、たとえば村上春樹の小説主人公なんて
ぼくは平凡でなんの取り柄もない人間なんだ、と苦しんでいたりして
それが読者大衆の共感を得たりしているわけで
しかも、不幸の水準が大学を何年も留年しているバイト生活者とか
ドロップアウト後に奥さんの実家に開業資金を出してもらったりといった
わりとありきたりの不幸だったりするのが受けているわけで
あるいみ文学的王道だとおもうけどね というか、たとえば野呂邦暢の「草のつるぎ」のように
文学とは無縁な人々のつどう自衛隊にて匍匐前進訓練や水害救助にあたっているのに
えんえんと文学青年特有の自意識で構築された世界に立てこもっている様な
視点で描かれた世間というのが文学だとおもうんだけどな
別に世間と無理して妥協する必要はないんだよ
そこまでしても読まれないし、売れもしないんだからさ 恩人の家庭を破壊しておいて人生のご褒美タイムとは、すげえな はじめから家族なんていらなかったんだよね
利用し尽し、消費し尽したら捨てるだけ、本当に変わらないわ 手に入れたかったのよ、チンコマン!!!wwwwww このスレッドは1000を超えました。
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