西村賢太 36
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
健太の「健」は高倉健の「健」
健太の「太」は菅原文太も「太」 ぼきゃあ水飲み、未だに追悼集購めるの迷ってるんだい
如何にしたらよいかね
総額いくらかかるのかなあ 追悼文集みたいな評価の分かれた話題は、
議論が活発になるんだね。 なんだかんだで、プレミア本の所有者じゃないですか。 文集、素人の文章はまあ置いといて、読んでて飽きるんだよな
やっぱ賢太が書いた物語に飢えてるんだわな 追悼文集を1万で買う人って先月まで定価で売ってたのに何でこんな高値で買ってんだ 情弱でしょ。まあ、COTOGOTOBOOKSなんて普通の人は知らないよね…。 経血は子宮の内膜がはがれて出血が起こり、一度固まった血液が酵素の働きで再び溶かされて体外へ出たものです。 通常は塊のまま出てくることはないのですが、子宮内膜が厚すぎて酵素の量が足りずに溶かしきれない場合は、レバーのような塊として出てくることがあります。
酷い罵倒言葉ね ほっとらんどNANAOで休憩しろよ。
本当に数少ない石川県の賢太聖地やぞ。
それ以外は罵倒されただけでなんの意味もなさなかったからな。 仏花を購めていた花屋や、酒屋、住んでいたマンションなど聖地は結構あると思う。 たまに七尾駅前で一杯やっていたみたいだけど、どの店かなァ? >>19
先日墓参り行ったとき、酒屋のおばさんが西村賢太の話を聞かせてくれたよ。
あとお墓の上の方に西村賢太が建てた藤沢家の墓誌もある。 何年か前に出張のついでにお墓に行ってみた時は、墓守りのようなおじいさんが親切に案内してくださった。普段から自分もお供えしてるんだとおっしゃってた。 ぼく作家に憧れてます!
54歳未婚童貞実家住まいです! 俺はマンションに1人住まいだが、俺の横に住んでいる
26歳の男が引きこもっている。その不気味さは地縛霊だ。
人間死んだら終わりだが、生きる地縛霊も終わっている。 賢太が罵倒台詞に喜んでる読者を嫌った気持ちが分かるわ 西光寺の高僧住職の話。
納骨以降、墓参する人間が後を絶たない。
供物だけでなく、お金を送ってこられる方もいる。
先日も大男の三人組が「先生、なんで、こんなに早く・・・」と
墓前で号泣しているのに遭遇した。
「先生」と呼ばれていることに驚いた。(文春・本の話) >>42
三人も!ガタイが見たい大男を見るとテンションあがる
賢太は厳つくてガラ悪くて最高だったね
いつか糖尿病で激痩せしちゃうのかなと危惧してたが
最期まで巨大化を続けた 死の直前のグラサンかけたガラ悪い写真なんて
膨張し続ける宇宙みたいな体型だったもんな 「膨張し続ける宇宙みたいな体型」
シャープな表現ですね。 いらんやろ。下世話で、門外漢で興味もないのに
無理して知識集めて書いたようなエッセイとか
意味の全くわからん後書きとか読みたくないわ。
時系列に並べた小説集なら欲しいが。 編集者様へ
文學界掲載の単行本化されてない短編、けっこうあるけど短編集出さないの?文藝春秋さん?
人糞ハンバーグなんて、後期の最重要作と思うけど?
あと、各誌、来年の2月には1周忌としてあらためて追悼企画やってほしい もういいよ。
そっと、各人で、いつまでも想って作品を復読しやう。 先ずは「日乗」シリーズの全巻文庫化から始めて貰おうか… 最初はなんて醜い車なんだろうと思ったけど
見慣れると滋味(地味じゃない)にいいデザインだと思う
しかし、スズキの売る気ななさがすべてをダメにしている感じがする >>62
売れるようにアップグレードすればいいのに
>>63
鈴菌陽性者発見… ケンタケンタ大好き大好き(*⌒▽⌒*) (*⌒▽⌒*) 西村氏の作品の数々、味わい深くて今なお
読み返しています。
しかし、故人の新しい作品は生まれないし
現存する中で最高の才能と思われる
又吉直樹氏に期待したい 賢太と芥川賞を一緒にもらった朝吹真理子も寡作だけど好きだね
朝吹が大江健三郎を好きなのもよい 朝吹はフェミに走ってしまった
女はやはり従順であるべき 追悼文集文句言ってた人も、高値で売買できるし文句はないでしょう。
木村綾子に感謝よ。
今だけのような気もするけど 再販されたら、値崩れしそうだね。
限定じゃないんかい
〉〉文集はすでに多くの再販リクエストもいただいており、今後の展開も考えていきますが、このつくり(小口染め仕様、裏表紙にバーコードやISBNの記載ナシ)での増刷はないものとお考え下さい。 昨晩夜中の雨で、窓際に放ってあった追悼文集濡れました。ありがとうございました。 追悼文なんて賢太が書いたものじゃない
よく金を出して買うよな
もったいない いつの間にか、雨滴が増刷されていた。
人糞とか蝙蝠とかの短編も書籍化されるんじゃないか。 追悼文集、発売後すぐに注文してあれほど楽しみに待っていたのに
大雨の中ぐしょぐしょの封筒で届き、開けたらビニール袋の口も閉じてないという酷さに愕然として
あまりにもショックなのと木村綾子への失望感でまだ1ページも読んでいない >>84
いや、内容は普通?の10代のバイトものだった。 >>85
じゃあ、俺が慰めてやろうw
俺なら、怒り狂って、追悼文集ごと、両手で
修復不可能レベルまで細かくちぎりまくり、
ゴミ袋行きだが、君は冷静でえらい。
きれいに乾かして読めばベター。
俺に庭があれば、ゴミとして焼き捨てている。
俺は買ったばかりのCDを字面にたたきつけて
聞けなくしてしまったことが何度もある。 >>84
青痰麺、好きだけどなあ。『北町貫多のオールナイトニッポン』的なノリの小ネタ。 マックまた値上げしたけど、
賢太はハンバーガーなんて食わなかったんだろうな。 彼女になるにはムリがあるが(関係が続かない)、
友人知人にはなりたかった。 色校やり直しの話を読んで、こりゃ滅茶苦茶
たちわるいクレーマー気質やなおもたわ 亡くなる直前の対談で、いまの自分には不安も不満もない、
って語ってたけど、実際はとんでもなく不安だったのだろう。
性格がひねくれてたから、吐露できなっただけで。 低い自己肯定感とコンプレックスが、原因かなあ……
馬鹿にされたくない。格好悪くなりたくない。下に見られたくない。
そういう気持ちで周りに本音を出したくなかったのかなーと
誰にも理解されないから心を開けない
そのつらさであの物凄い私小説を書けたのは幸せだったのか不幸だったのか
でも私はあなたの面白い本を読めて幸せでしたよ、と伝えたかった 純文学書くような奴なんてオカシイのばかりだが、
賢太は特に特殊な性格、環境、結果の人生が産み出した現代日本において稀有な人ではある。
あと20年ぐらいはグダグダ迷惑振りまきながらも仕事してほしかったな。
アタマイカれてる田中慎弥ですらマトモに見えるわ。 (高学歴の)編集者にナメられないために、スーツにアタッシェケース
で武装した心意気が笑える。 その男はすべてが黒かった
賢太は餓狼伝読んでたのかな カジュアル服でいいのはIT社長や金持ちだろ
肩書きすでに高級だから >>102
服装的にサラ金の取り立て屋風を狙ったのなら、セカンドバッグで決めないといけないような。 詩人では最近亡くなった鈴木志郎康、彼と友人でちょっと前に亡くなった辻征生とかは東京の原住民みたいな人達で要領良い都会人じゃなかったが、
西村も同じ系統のような。橋本治が蓮實重彦を嫌ってた説をちらっと一般書籍板の橋本スレで見たが、蓮實が港区麻布の育ちであることと、蓮實だけ、
生活的に階層が違ったのが大きいかも。本音で蓮實を好きな奴なんかいないかもな。 西村賢太の小説思い出しました
【悲報】「焼き肉するからサニーレタス買ってこい」って言ったら「レタス」買ってきた妻を暴行、41歳夫を逮捕
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1664668923/ このホイトが!これはレタスだろうが!
山出しの猿にはサニーレタスがわからねぇのか! このスレでちょいと賛否のあった追悼集だけど、まさかのsold out じゃないか
みんな何だかんだ買ったんだな
というかめっちゃ高額で転売されてるし… ぼきゃあ、水飲みシラクモの雲助の土方ほいと
追悼集購めるか迷ってるんだい
如何にしたら良いかい? 吉田聡の自伝マンガの推薦文書いてたと今頃知った
湘南爆走族おまけマンガのバイト話や失恋話が好きだったが賢太も読んでたのかな 割と漫画読んでたよな。キクニとも交友あったし。
嫌いそうな感じするけど。 村上春樹は、政治的発言が災いして、
ノーベル文学賞獲れないのか?
三島みたいに。 現代だったら、賢太とデリ嬢のLINEやりとり
晒されてるんやろなw
…それをネタに嬉々として新作を書き上げるのが賢太であるが。
「架空の汚線」とかそんな名前で←これはうまくない例 >>128
あの話は西村賢太の中でもかなりの駄作だと思う >>126
ノーベル文学賞は世界版芥川賞なので、
大衆小説の村上の受賞はない。 下記の作品はいつ単行本化されるんだ。
遺族の税金の事を考えて、来年出すつもりなんだろうか。
「写真」や「黄ばんだ手蹟」なんか面白し、「廻雪出航」と「蝙蝠か燕か」で締まる感じで、いい作品集になりそうだけどね。
・写真
・黄ばんだ手蹟
・人糞ハンバーグ 或いは「啄木の嗟嘆も流れた路地」
・廻雪出航
・蝙蝠か燕か すまん賢太
清造随筆集、あまり面白くない
根津権現裏、短編集はカバーの塗装が剥げるくらい服毒に複読を重ねたんだがなあ >>136
清造
そんなに面白がったひと初めて見た 賢太の場合は、清造の落ちぶれ方、亡くなり方に刺さったのだろう。 経血だのオリモノだの
貫多のくだらない罵言をキーキー喜ぶ読者を西村が嫌ったわけだ 日乗に「苦役列車にわけのわからぬ人物のカメオ出演」って苦言を呈してたけど、誰のこと? 苦役列車の映画監督は他の作品観るに
秋恵シリーズのほうが向いてたよ 賢太って男優に嫉妬するという理由でAVは見れずエロ本でしか手淫しなかったらしいけど珍しくね? いや、割りとエロdvdは買ってたからそんなことはない。
作家らしく想像力を養うためのエロ本やもしれぬ。 >>152
マジか騙されたわ
エロ本にこだわるなんて素敵って思ってたのに 著名人になって嫉妬することは無くなったのかAVコンテストの審査員みたいなのやってなかった? 先週、展墓しに七尾に行ったのだが
流石にそろそろ忘れられとるやろ思ったのに
ラッキーストライクとカルピスの山だったわ。 >>160
それ自分だと思う そろそろ七尾の例の海岸沿いのアパートに住もうかと思ってたんで
空きがなくて空振りだったけど 俺も最近行ったで
ラッキーストライクのライトとカルピスのゼロ置いた
体に気をつけてね、って 笑 Amazonの中古
羅針盤は壊れても は 52800円
の一品のみ
現時点これが一番高値か 箱付きハードカバーで文庫化されてないものだからなあ
一般に流通してたものとしては高価値になるだろうなあ
栞短編も入ってたし 「チリ交」という言葉が出てくるが、
元は語呂の悪い「ちり紙交換」ではなく、
「屑拾い」だったような気がする。 羅針盤は作品の評価はさほど高くない
本が少ないので高額なだけ
別に手に入れなくともよい たしかに羅針盤イマイチだな
群像持ってるからヤフオクに出そうかな 3000部でだすつもりが、編集者が原価計算間違えて4000部になった。
一番好きな装丁。
本人の弁。 小説の単行本で一番好きな装丁は『そうはん旅行』だな やまいだれの文庫が単行本の装丁を踏襲しなかったのは権利の関係なのかな
自分が所持する書籍の中で特別に気にっている装丁があれなのだけど 新刊出せや
なんか未発表のあんだろ
でっち上げでいいから 深更、講談社からの段ボール函を開ける。『羅針盤は壊れても』の、見本十冊。
五十三冊目となる単著は、投げ込み付録付きの函入り本。結句定価は三千円と、
一見思い切った感じのものになった。が、この価格は止むを得まい。実際に手に
取ってみれば、その値段も決して高くはないことが分かるであろう。分からない者は、
買わなければいいだけのことだ。そしてその種の者は、本質的に拙作とは無縁の衆生
であるに違いないのだから、向後も引き続き近付かないでもらいたい。
過去に拙作に目を通した経験があり、それでいっぱしの〝読者〟を自称していたとしても、
これを機に、もう二度と読んでくれなくて結構である。自分としては、かような手合いに
伝えたいことは何もない。 >>176
なんか、最後はこんな心境になってたみたいね。
良くないパターンなんだけどね。 死ぬ直前の西村賢太は出版記念イベントやってもガラガラだったのに
高い金出して本を買う熱心なファンは根強くいるんだな 羅針盤、文庫化してなかったのは本人の意向もあるのか?
高額な箱付きハードカバーでしか読めないとなると後々貴重で希少な作品になると思ってたとか
藤澤清造追影とか出してた講談社だから文庫化するにやぶさかではなかったと思うンダけど >>183
電子書籍化されてるし、既出の話が2作あるし、文庫化はなんだか微妙。 >>183
電子書籍化されてるし、既出の話が2作あるし、文庫化はなんだか微妙。 本人の解説すらないやっつけ自薦短編集もヤフオク見てると帯なし、状態悪で5000円ぐらいになってるからなあ
乗り遅れてたコレクター結構いるのかね 売れねーだろ。
本来は賢太の言うゾッキ本扱いだわ。
中卒が百円で店頭ワゴンから百円で購入して
読み捨てる程度で十分。 >>183
そもそも単行本が全然売れなかった場合は文庫化されない
疒もそれで生前は文庫化されなかった ぼきゃあ白雲水飲みほいと
追悼集購めよか金輪奈落に迷ってるンだい
如何にしたら良いかね >>177
たかだか3千円じゃないか。
3万円なら「高い」もわかるが。
わたしは2冊購ったぞ。 いやー面白くなかったし300円が適価だと思ったわ。
ファンが故に。 1周忌に合わせて最後期短編集が出版されて、出版業会からはお役御免となるかな
寂しいねえ 賢太作品、手取り年収200万以下の読者がこのスレには多そう ぼきゃあ水飲み白雲ちいちい土方ほいとなんだがね
夜鷹購おか、追悼集購めよか未だに金輪奈落に迷ってるンだがもう品切れ重版未定とのこと
如何にしたらよいかね 心配しなくとも来年の今頃には
話題の俎上にすらのらなくなるから 二十年後に、若いヤツがまた賢太を発掘して
再評価するよきっと。 賢太の本は全て図書館かブックオフで読んでた
決して貧乏だから買わなかったわけではない
ファンだからこそ賢太に印税1円も渡したくなかった
底辺でもがいている方がいい作品が生まれるからな お前も底辺でもがいている方が伸びるに違いないから無給で働け ぼきゃあ、水飲み白雲ちいちい土方ほいとなのだがね
ここに1万円とチョイとあるんだ
これで夜鷹を購おうか
追悼集購めよか
七尾に掃苔に参じよか
迷ってるンだい 如何にしたら良いかね >>219
追悼文集だろ
今以上に価格高騰の可能性あるよ >>220
そんな烏合の衆が書いた文集が値上がりするわけないだろ
賢太の署名本は値上がりするだろうけどな いやマジでクソつまらんエセイとか読みたいか?
賢太で発掘すべきは、若い頃に出しまくった
書簡だよ。 ぼきゃあ、水飲み白雲ちいちい土方ほいとなのだがね
追悼集は定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね
それより夜鷹購おうか
七尾まで掃苔に参じようか
宝飲もうか
それより信濃路で飲もうか
迷ってるンだい あの手の居酒屋は煙草臭くてな
賢太みたいなヘビースモーカーだったら楽園だろうけど >>225
>賢太で発掘すべきは、若い頃に出しまくった書簡だよ。
全集なら当然収録されている。
エッセイも滋味溢れる味わいがあってよい。 おう、ぼきゃあ水飲み白雲ちいちい土方ほいとなんだがね
追悼集購めよか未だに迷ってるンだい
だが定価以上金輪奈落に出すつもりはないからね!
ここに1万あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
如何にしたら良いかね 憤怒文庫で書い直して読み終えたが、解説が玉袋だったとは知らなかったわ 信濃路行こうと思うんだけど賢太ファンとしては何頼めばいい? >>236
内容は同じなのかね。
送料込み2750円出した奴はどうなるのか。 内容同じで、カバー付けて、バーコードつけて、部数増やして・・・ そりゃあそうだろ
単行本が文庫本になって内容同じだと文句言ってるのに近いかな 知らない者が集まって話がはずむわけない
つまらん会合になるさ 廉価版の発売予定は、「新潮」にでてた。
だとしたら、命日にだすかもね。 もう一周忌見えてきたもんなあ
早いな
何冊か持ってた物は正直高く売りこかして儲けさせてもろたで賢ちゃん 家でゆっくり純を飲もう
あーあ、デブが、死にやがって、てさ >>236
限定版とか言ってたのに、やっぱり出しやがるのか。
どうせなら素人の一部は削除してほしい。
(ちょっとした気まぐれで寄稿してしまったのでなんだかちょっと恥ずかしくなってきた) おれは原稿送った後、気後れして掲載やめてもらったよ。 馬鹿でもないと、こんな自分が何者か確立しないまま
食い過ぎで死んだオッサンの書いた文を読まんよ。 餓死した藤澤清造
食い過ぎて太り過ぎ心臓に負担がかかり死んだ没後弟子
なかなかよくできた文学史だ 今さらながら、国会図書館で複写しておいた、室戸岬へと野狐忌を読んだ。
野狐忌は爆笑。荒川さんリッチマンなんだな。
藤澤清造にいかず、あのまま小説書きになったほうがよかったんじゃないかと思った。
(ファンだから楽しく読めただけかな?) 「貴様、雲助の分際で生意気だぞ!」 ってセリフが出てくるの、何て本だっけ?
小銭をかぞえる? 穴だらけっていうか
蜂の巣みたいになってたというのは
引くというかもうそれだけで拒絶 どれだったかで、賢太が「経験値」という単語を使用したのには
かろき意外を感じたな。MTVすら知らない賢太が使うとは。
本来統計用語で、ドラクエ以前はあまり使用されないし、
使っていても「経験度」であった。 編集者の座談会で、ローマ字綴れない以外にも「一般的なこと」
を知らないから驚くことがよくあった、と。
どんなことだったのか?興味ある。 >>277
最後に文學界に載った近況報告みたいな中編の私小説で、
藤澤の文庫本を自腹で何十冊も買うから
重版してくれと担当者に持ちかけて断わられるくだりは、
需要と供給という経済の仕組みを全然理解してないように思えた 味噌屋な押し売りで自腹で買っていた奴を
コケにしていたから、自虐ギャグやろ。 >>279
違うんだ、読めばわかるが、
担当者に説明されて初めて『ああこういうのはダメなんだな』みたいに素で納得してたんだわ
小中学生が初めて社会の仕組みを学習した、的な
何て言うか少なからず驚愕したわ とことん不摂生すると男の寿命は55なんだな。何人かそういう人いたけど尽く55前後で死んだ >>280
担当者が「西村さん、そんなこともわからないんですか?」と笑いながら説明してたら確実にボコられてただろうな。
腫れ物に触るように扱われてたのが伝わってくる >>281
できたよ(小説部分の全編ってことでいいよね)
最初、著作権がどうこう言われたけど、
定期刊行物になるのでOKとなった。
野狐忌が掲載されてる8輯はいたみが激しいので2回にわけて複写してもらった。
1000円位かかったと思うけど、綺麗に複写してもらえるよ。 >>284
著作権を盾に断られたよ
定期刊行物ならオッケーとかあるのね
サンキュー 著作権の件で疑問に思ったんだが
一回じゃダメな場合は2回にわけて複写だとOKとかそういうのあったりするのかな 国会図書館の館内閲覧限定のデジタル資料なんかは複数回に分けて印刷したら普通に全ページコピーできるからなあ おう、
ぼきゃあ水飲み白雲ちいちい土方ほいとなんだがね
追悼集購めよか未だに迷ってるンだい
だが定価以上金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版購いたいんだい!
ここに虎の子1万あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
如何にしたら良いかね 追悼集、廉価版出すくらい好評なら新潮か文春でだしてくれないかな? youtubeでマクドナルドの古いCM(昭和)見てたら、賢太に似た人出てきて笑 50代男性の突然死って多いな。
自分も気をつけなきゃ。 >>286
公式にはダメだけど
図書館は個人情報保護で誰がどこを複写したか確認出来ない
聞かれても個人情報だから答えられませんと答えれば良い 本音を一切オモテに出さんかったヒトだろうからなぁ。 渡辺徹さん死去 61歳 敗血症 病気と闘った半生 10月舞台はほっそりした姿 榊原郁恵とおしどり夫婦
スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6446477
糖尿病かかえてたし、なかなか太っていると体に負担も多かったのだろうねえ。
まだ若いのに。 若い頃からアイドル並の人気役者で
絶えることない仕事と、生涯の伴侶と幸せな家庭を持 Googleの検索のとこに出てくる、黒人?かと思われる男性がどことなく賢太に
似ているようで
出てくるたび笑
テレビゲーム?みたいなのやってるやつ
ちょっとファンキーな賢太って感じ デブでブサイクはいっぱいいるが、芥川賞作家になるやつはいない。 まあそんな時期も多い。不細工DJスキル デブシュートのもち。 男が頭がでかいのと女が頭がでかいのは違う。男性は動き劣りが変で女性は花や胸がアピールする。 男性の体育会の不細工レギュラーとか体育会の美男子控えとかは落ちこぼれ。 誰とでもチームを組むとか練習する打上げいくとかは違う。徹底した差別意識が男女にあることで。
差別を肯定しろ。 女性は抜け目ないが若い美女が苦しんでいるから古典不細工もハブられるから。 今年の三大死んだ人は
西村賢太
佐川一政
渡辺徹
で決まりだね 田中英光全集まで超値上がりしてるな
ヤフオクで4万円て おうおう、ぼきゃあ水飲み白雲ちいちい土方ほいとなんだがねェ
追悼集購めよか未だに迷ってるンだい
だが定価以上金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版購いたいんだい!
何時出るのかね?
ここに虎の子七千円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
如何にしたら良いかね いろいろ買い集めても自分が死んだあとにゴミとして捨てられちゃうんだよなーと思うと
買う気がしないんだよね。無縁仏だと思うから、荷物は減らしてる。 >>331
図書館で読んできました。
過去記事の再掲載だったが、西村賢太案内みたいでつまらなかった。 >>332
定価として考えると安いんだろうけど
俺が数年前に揃いを買った時は一万円代で買えたからなぁ
しかも珍しいものでもなかったから >>335
俺も高いと思う
もう全集なんてよほど希少な全集じゃないと投げ売り状態 信濃路は駅の目の前で行きやすいんだけど、砂場はどの駅から歩くのが正解? 砂場って早稲田鶴巻町の飲み屋だよね
地下鉄早稲田駅か、もしくは有楽町線の江戸川橋駅か
でも神楽坂駅も近いか 砂場のすぐそばに辻元清美の事務所があるね
この前「生卵をぶつけられた」と言ってタマゴでドロドロになったベランダの写真をツイートしたら、
自作自演だろという壮絶なツッコミされてた 西村さん、アッサリ心筋梗塞で黄泉の国へ旅立たれました
日雇い土方から芥川賞というスターダム
中上健次さんに風体が非常に似てました もう10年くらい一癖も二癖もある作品創造して欲しかったな。
亡くなるのがちょっと早すぎや、まあ不健康な生活姿勢やから仕方ないか・・・ 遺品整理で大量のチョコバーだの駄菓子だのカップ麺だの買い込んでいて
そんなの健康に良くないだろって 中上健次あまり好きじゃないと言っていたのは意外だった 西村さん、石原慎太郎の作風にかなり影響を受けてました
芥川賞を受賞した時の委員長が石原慎太郎さんで
凄く褒められたようで感激してたもん
だって彼自身も慎太郎を非常に尊敬してて
その大明神から直にお褒めの言葉を頂いたわけや
この時の同時受賞が朝吹真理子さんだったけど
彼女の文体は僕は好きです
地理の教科書と云おうか、一滴一滴の水滴が川に集まって大河に成る
https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20220205-OYT1I50077/
まさに美女と野獣という取り合わせでした >>347
西村賢太さんと中上健次さんって被るんだ
自分と同じタイプって嫌うものだからさ
自分が持ってないセンスな人に引かれるもんだな
近親憎悪つー奴やな 朝吹さんって学者一家のインテリ家系
西村さんのとこは中小零細の運輸業で
実父が性犯罪で警察に逮捕されるという
まことに複雑怪奇な出自
彼の生き方って最底辺から這い出た御仁
良くグレ無かったと思うぞ
喧嘩は年がら年中してたみたいだが~
この2人、天と地以上の差異がある しかし芥川賞取ってからも母親から手紙が1回来ただけで付き合い全くなかったんだな
死んだ後親族との連絡がつかないって記事は読んだけどどうなったんだろう
印税は相続できるからお金はそれなりに貰えるんだが >>350
朝吹さんはブルジョアのお嬢さんだけど、西村賢太のこと気に入ってたね
意外と労働者みたいな風貌で荒々しい男におかされることを想像してオナ.ニーする人といるんではなかろうか いつも思うが、賢太が正直に心をさらけ出して
落ち着けたのは >>355
実際には、深くつき合いたい人は少ないだろう >>355
東男に京女、美女と野獣
お互い無いものを補完する関係は長続きする
この場合、お互いの不足が充足すると別離タイムになるけど 最後まで独身でした
あれだけ売れっ子なんだから家庭を持とうと思えば幾らでも良縁はあっただろうが
もしかすると執筆意欲を失い兼ねなかったかも
彼の場合、野獣の飽くなき飢えが執筆意欲と繋がっていたからな 家庭に対する強い忌避感覚
気分屋の実父が性犯罪まで犯して家庭を木っ端微塵だぞ 学校時代の成績は国語以外はオール1
中卒で日雇い労働者
唯一の憩いが古本屋で買う5冊100円の文庫本
何回も家賃を滞納して夜逃げ
まるで戦後直後の荒れた東京の話みたいだ
まさに「無頼派」的人生、誰にも頼れないし、誰をも信用できない絶対的孤独
好きな作家の本を読んで自分なりに咀嚼、文章を書くことで正気を保ってたんだろう
彼には文章を紡ぎだす才能があったから逃げ道を作れたが
多くの破滅していく奴等は、表現者としての才能が無いから
破廉恥犯な刑事犯罪を起こして世間の大顰蹙を買うのだ >>358
ソースはない!ごめんm(._.)m
でも、単行本化されてない2年弱分くらいの日乗あるよね
コロナ禍の賢太の日乗を読みたいのよ 西村さんは、ポリ公ぶん殴って10日警察署の留置所で拘置とか武勇伝には事欠かない
ふつう、警察官殴るか~? こんなもん「法益侵害℃」の非常に高い「公務執行妨害罪」
これでハマル奴は、「政治犯」なのだ、しかし彼に「性事」性はあるが、「政治」性は一切無いのでした
だから10日で無罪放免
思うに政治犯扱いされて小菅の長期囚人な経験があれば
彼の作品に1つの大輪の花を捧げたかも知れない 実父が性犯罪者で前科あり
取り調べ司法警察官に同情されたんじゃないか? 賢太ファンの古谷つねひら、れいわ新選組の代表選に立候補してるやん。
驚いた。 日常と日乗
荷風さんの『断腸亭日乗』は、近現代史のかなり有名な史料の1つ
荷風40前後~79才死ぬ前日まで書かれてる
物価の流れとか、一般庶民のおカネの流れが手に取るように分かる
あとは、戦時中の大日本帝国も腐敗堕落ぶりを活写してる
彼と彼が文壇に推薦した谷崎潤一郎さんが治安維持法で呼び出され筆を一時折るんだが
美濃部達吉先生の「天皇機関説」を憲兵のクルクルパーどもが
「お天子さまと汽車ポッポを同じとするのは不敬そのものだ」
おいおい。ばかめ、こんな来るパーどもがこの国のリーダーな時代がありました
この西村さん同様なある種の「アプリゲール」的生き方だな~(棒読み)
一部の軍人以外、馬鹿しかいない無教養な軍人、今も全く同じで笑えて仕方ねーw インベカヲリも西村のファンだったが隠してたらしい
言えば西村に追いかけ回されるとか
自意識過剰もいいとこだが、女なんてそんなもん
西村はそういうタイプの女には鈍感だったかもな >>376
西村賢太さん、坂口安吾の戦後海苔
アプリゲールな「無頼派」の現代の第一人者
文章に「すごみ」ある
このタイプ、ある種のメスには大受
「東♂と京♀」
「野獣と美女」
「ターザンと???」
これは国際世界的にも共有したセンスやでー これは事実だ
人生破綻、その多くがゼニカネ問題
数千万程度で自殺志願者になります
馬鹿な糞育成者は、強殺コースで死刑台の露で〆
いくらか~まともな人は自殺にてローン保険で一括決済をします
問題は、最期の地を何処に設定するかでーす これは亡くなった人だから「IF」です
そりゃ坂口安吾同様な無茶苦茶人生してるからタクシー内で心筋梗塞
素敵やな~って思うのは彼の「潔さ」に尽きます
ポリ公をブン殴るとかさー、半端じゃありません
多分、彼の繁盛紀を誰かさん、必ず描くまっせ
おもろすぎや >>368
いやいや、出版関係者の多くはそういうスタンスじゃ無い >>383
味のある馬は死んだ
せめて彼のエッセンスを集約した書籍を1本ぐらいは出してくれないか?
おまえら、御エリートさんには、どーでもええ下らん話として、つねに「クール」や、スバラシ 蓋し、優秀な編集者の多くは、「不易と流行」は見抜いて舞う スマートな死際を演じきった「西村賢太」大明神に献杯を捧げたく存じ上げます 西村賢太先生は、バイセクシャルじゃないの?
♂も♀も同時瞬時に捌けるマルチプレーヤー
俺自身がバイセクシャルだけど、あの胸板厚で潰されたいです
彼、苦労してるから~人生相談も快く乗ってくれそー
♀だったらストーカに成るかもw
彼が一瞬にして天に召された事が大ショックです
なんかこの喪失感、何ともなりません、今年1番の大ショックでした 彼の性的な3割は「衆道・若気」な気風はある
7割の♀であり、3割の♂ >>387
おうおおう、
ぼきゃあ水飲み白雲ちいちい土方ほいとなんだがねェ
追悼集購めよか未だに迷ってるンだい
だが定価以上金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版購いたいんだい!
何時出るのかね?
ここに虎の子七千円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
如何にしたら良いかね >>392
「ほいと」
これは瀬戸内の方言だが、広島県人か? ホイト=ほかいびと=ことほぐひと
ほかいびとは門付芸を行う穢多階級の
芸人のこと。大雑把に言うと乞食。乞胸。 なんか、生きてたときは全然本出さないで半ば干しておいて
死んだ途端に本出しますって
えげつないよな。 講談社、角川、文藝春秋・・・本の雑誌社
新潮社は苦役列車。 日記読んでると鶯谷の信濃屋よく行ってるけど、自宅はどこに住んでるの?
同じ鶯谷? 歩いて行ける所に住んでるのかな?
地理感がないので >>403
過去ログ見たらいっぱい出てくるよ
鶯谷は初めて一人暮らしをした町で土地勘があるので気に入ってたんでしょう
亡くなった時は北区の滝野川に住んでたんじゃないでしょうか
鶯谷にはタクシーで行ってたのかな 日乗の残りもあるし、出るとしたら来年2月なんだろうけど。 賢太、しばしばチリ交というどう解釈してもちり紙交換を揶揄する
罵声を使っていたが、どんだけチリ交嫌いなんだよw 西村さん、露悪を自分なりに演出
中卒で日雇い夜逃げで芥川賞は無いわ
ここがかれの他の作家じゃ出来ない「ウリ」 西村さんは小学高学年時代、父が性犯罪者として逮捕され逃げるように
場末の小さなアパートに息を殺しながら生息、中学時代は荒れに荒れる
勉強もしないから国語を除いてオール1
マトモな高校が受け入れるわけもなく
ここで世間の冷たい目を向けられる差別される側に回されたんだよ
必ずしも自分のヘマで底辺中の底辺に落ちたわけじゃない
だから彼の中には言い知れぬ「怒り」があるんだ 貴方にとっては常識かもしれんが
知らない人も少なからず居ます 突然タクシー内で心不全したが、虚血性心不全か?
それとも他が原発巣かな 西村賢太さんは、国語だけは5
他が全くダメダメだーめ
自分の勝負はここで賭けるしか無い
鉄砲玉はなぜ衝撃力があるか
それは飛ぶ方向が極めて限られてるからだ
これたぶん、寺山修司の至言の1つ 新しくファンになった人でまだよく知らない人もいると思うので優しくしてあげて。 西村さんのように家庭が突然不慮の事故で崩壊
どうしたら良いか途方に暮れている人は多い、とくに都会
都会ってゼニが何をするにも必要です
失業とか転落するとなかなか原状回復が困難
焚き出しや弁当配りが都内至る所で出来てるから
ひとまず餓死は無い
たださ、寝床確保がな~
西村は身体がイカツクて肉体労働OKだが
いまの若いヒリョヒョロじゃまあ無理筋だろ? こないだ関西のほうのテレビかなんかで(動画でみた)
小学生の頃、父親が母親ころして捕まったっていう男性が出ていたが、生きていくの大変そうだったな。
背中とか腕にがっつり入れ墨いれて。風俗店で働いてるそうだ。
なかなか一般的な職業にはつきにくいだろうし、賢太は才能があって昇華させて
賞もらったりテレビ出たりして稼いで暮らせたけど
普通の凡人だとどうにもならなくてつらい人生だろうな。 追悼文集でも、かなりの数の読者が「救われました!」って書いてたな。 似たような境遇の奴がおる、いうことやな。
畢竟、男ならどこかしら賢太っぽい性格の一縷は持っとるんやけどな。 >>416
>>西村は身体がイカツクて肉体労働OKだが
見かけ倒しだろ。
西村なんか力もスタミナも無いヘナチョコだよ。
東京の、カッコつけのガタイの良い奴に良くあること。 法務省の直径下部組織に公安調査庁がある
30年以上前で暴対法が未整備な時代、そこの長官を終えて定年退職した人の話だと
裏社会、つまりやくざの過半数が在日朝鮮韓国人
残り3割が部落出身者、あと2割が一般日本人
つまり裏社会の8割の構成員が在日と部落でした
まともに生活しても差別を受けるだけで生活が不能
893になれば周囲は腫物扱いしてくれてエバれるわけだ
頭脳明晰で辯護士、医師、大学教官か芸能界で
大輪の華を咲かせられる実力者以外は惨めな一生を終える
部落問題なんて純差別
それも差別される理由が理由になってない
自分がヘマして社会から指弾されるのはお前が悪いだが
ここにあるのは云われ無き差別だ
こういう怒りを心底抱えている人は昔から居ました
いつも怒ってるから犯罪者に非常に成り易い
幸せ馬鹿どもには彼らのココロ休まらない気持ちが全くわかりません
こういう気持ちを西村さんは代言代弁しました
文学の世界ならこの怒りを表現できる
芥川賞って書き手も作品も上品な賞ですけど
たまーにこの手の問題作が受賞します
じつは、「上品は下品で、下品は上品なんだ」
上品は嘘に塗れてる、これに気が付かない鈍い奴がこの世に如何に多き事であろうーか? >>420
君、肉体労働、それも日雇いという最悪な条件でしたことあるんか? 肉体労働の現場で賢太みたいなデブは使えないやつ多いよ
これは事実 悪いけど、賢太は部落差別やそれについての知識は
あんま無いよ。そんな知識は一切必要ない暮らししてきてるし
そもそも被差別者でもない。
部落芸人の上原との対談でもそれはよく解る。 芥川賞の芥川龍之介さんは前頭葉が異常に大きく目がギョロリとして神経質そのものの風体
母親は幼少期に統合失調症で発狂、自分もいずれお袋のようになるって予感に苛まれた
私は今から40年前の若き頃、山谷、高田馬場、寿、釜ヶ崎で日雇い労働者手帳4冊持って東奔西走
2か月に亘って28日仕事をして日雇失業印紙を手帳に貼付すると2週間のアブレ手当と云う有給休暇支給
東京山谷は連続して取得不能でしたが大阪釜ヶ崎は2週間連続して取得できました
ただし毎日午前中にアブレ認定を失業労働事務所で受け無いといけないけど、¥7200-が支給
7200円×14日=100800円、これだけ14日で支給されます
もちろん、自営して稼いだお金もあるから非常に実入りが良くなります
年金、健保があるからよく考えると税金で消えるようになってる
日雇いで中卒以降10年以上不安定生活を継続した西村さんはちょっと太り気味だが瞬発力はある体格じゃないかな
俺は登山が趣味だから筋肉質のやせ型でスタミナはあった、フルマラソンもタイムを競わなければ出来るタイプ
今現在でも40年前も土建現場って瞬発力の方が必要とされることが非常に多かった
持久力は当時からほとんど必要とされなかったんだわ、
だって土木建設機械があるからそんなもん不要です
あとは所詮日雇い労働者でありロボット並みに黙々と命令通り素早く動くこと
そして縄文時代人の姿をしてた西村氏は重量物運搬は得意そうに見えるよ
ひとまず腰は非常に粘り強そうで女をヒイヒイ云わせたのかもしれない 西村賢太さんのファンがここに集って居るようだから面白いもの見せてあげよう
実は一時期、売卜で食っていたことがありました
プロ用の四柱推命のPCソフトがいくつかある
ネット以前のパソコンが使え無かった頃は、四柱推命専用のチャート図を自分で制作
電卓と命式図を睨みながら街の場末30分で3000円で売卜商売
人相、手相の観相もまあまあ観れるから基本は四柱推命でサブが人相手相
占い師に頼る人っていろいろ厄介なものを抱えていて観相してるとこっちも悪影響を受けます
だから体調の悪い時は売卜しませんでした
西村賢太 1967年7月12日 東京江戸川区生まれ
年柱 丁未 比肩 火土
月柱 丁未 比肩 火土
日柱 丁丑 火土
生まれた時間が未確認ですから時柱は不明
この命式凄い、火と土しかない、
陰陽五行説(木火土金水)と相生と相克
火だと相生が金、相克が水
土だからニュートラル、逆にここが全部水だと身弱限りなし
これだと身旺7以上です、パワーがある
凡人の多くはこの身旺が0~2程度 【人生の目的と個性】
●太陽 がかに座に存在しているので次のように解釈します。
○自分の立場や生活を守ろうという保守的な人生観を持っています。
○地域との関わりや住居の住い方に個性が表れます。
○家族との団欒が一番輝いて見えます。
○伝統と習慣を重んじた行動をとります。
○仕事と家庭の両立に悩みやすいタイプです。
○情に流されやすい為、結婚サギのようなものに引っ掛かりやすいので注意が必要です。
【私生活と肉体】
●月 が乙女座に存在しているので次のように解釈します。
○几帳面で秩序立った生活を心掛けます。
○センチメンタルな感情を抱きやすいタイプです。
○実生活に役立つ趣味を持っています。
○病気になることによって、生活や性質までも変化が出てきます。
●27宿の位置(軫):精神志向の物静かな星という特徴があります。
【エネルギーとトラブル】
●火星 が天秤座に存在しているので次のように解釈します。
○自分のことよりも相手や周りに対してエネルギーをそそぎます。
○腰をいためやすいです。
○身近な人達に合わせるかのような性行動をとります。
○裁判や訴訟事件に巻き込まれやすいです。 【知識と技能】
●水星 がかに座に存在しているので次のように解釈します。
○自宅学習によって知識や技能を身に付けます。
○模倣から物事を習得します。
○感情豊かな表現をします。
○経験重視の生活方法を持っています。
○兄弟のような同僚に恵まれるといきいきと働くことができます。
【愛情と人気】
●金星 が乙女座に存在しているので次のように解釈します。
○清純で理知的な恋愛、もしくは実務的な恋愛をします。
○細かい配慮が行き届いた愛情を表現します。
○実生活上の便利さを考えての結婚をします。
○繊細で正確なものを好みます。
○何かを収拾すると人気がでます。
【拡大と成功】
●木星 が獅子座に存在しているので次のように解釈します。
○娯楽として始めたことが社会的な評価を受けます。
○王者に接近することで幸運を掴みます。
○派手で華やかな世界で成功しやすいです。
○いったん遊び癖がつくと歯止めがきかなくなるタイプです。 【太陽診断】
●太陽 がかに座に存在しているので次のように解釈します。
○自分のためにお金を稼ぐより、家族や愛する人のために働き、お金を使うタイプです。
○人のためにお金を使い人の喜んでいる様子をみて自分が満足します。
○その行為の何処かに見返りを期待している所があります。
○一攫千金というよりもコツコツと貯えていく方が向いています。
○得意な記憶力・理解力を生かして麻雀やカードゲーム性のあるビジネスに向きます。
○または、伝統的な仕事、地域密着型の仕事、家庭的な仕事、土地に関する仕事で輝きます。
【MC診断】
●ASCとMCの近くに存在する惑星は自己実現の方法に大きく影響しますので最初に診断します。
●水星がMCの近く(差7度)にありますので次のような特徴があります。
○多才な才能があり、知的分野が向いています。同時に2ツ以上の仕事を持っていることが多く、年中移動している傾向があります。
●MC がかに座に存在しているので次のように解釈します。
○地域社会に対して貢献するような職業。
○衣食住に密接に関係し保護・育成など愛情を必要とされる職業。
【アスペクト診断】
●アスペクトの詳細診断(作用の強い順に文書が並んでいます)
○太陽と水星の0度アスペクトは、文書や企画書を書く能力があります。
○水星と土星の90度アスペクトは医師や看護婦、薬剤師など医療関係者が多い。
○太陽と海王星の120度アスペクトの人は、時代の流れを敏感に読み取る能力があります。そういった能力を生かした職業であれば何でもできます。
○太陽と天王星の60度のアスペクトは、その外交能力、渉外能力を生かした商社などに勤務することが多い。
○太陽と金星の45度アスペクトは、接客能力を生かした仕事に従事する人が多い。
○水星と金星の45度のアスペクトは、その外交能力、渉外能力を生かした職業が適性です。 ■アスペクトの詳細診断
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆アスペクト度数の出現頻度が高い順に3種類説明しますので、運勢の特徴をここで理解して下さい。
(1)60度の出現頻度は 6 回です。
○協調性を持っているため、仲間や友人に恵まれます。趣味やスポーツで幸運なことに出会いやすい。
(2)45度の出現頻度は 3 回です。
○他人との協調性を重要視しないため、集団での生活には向きません。
金銭上のトラブル発生が起きやすく、愛情問題で怨みやすい傾向があります。
(3)0度の出現頻度は 3 回です。
○我が道を行くタイプです。そのため周囲の組織や人に強い影響を及ぼしやすい。
無から有を起こす行動力がありますが、反面、頑固な面もあります。
◆アスペクトの惑星の出現頻度が高い順に3惑星説明しますので、ここで貴方に作用する惑星を理解して下さい。
(1)水星 のアスペクト作用数は 6 回です。
○水星(MERCURY)
・知性を司る惑星であり、思考力・知覚力・学習能力・言語能力・コミュニケーションなど一切の精神的能力を支配します。
・本人の知的適性や職業的有能さは、水星によって決まると言って良い程です。
◎長所は学問や技術の進歩が早く、有能で生活力も旺盛です。
×短所は機転や融通性に欠ける面があります。
(2)太陽 のアスペクト作用数は 5 回です。
○太陽(SUN)
・生命と活力の源泉であり、本人の精神を支配し基本的性格を決定します。
・太陽が与える贈り物は、人間としての尊厳と気高さです。
・太陽はどこに位置を占めても名誉と誇りをもたらし、支配する能力を授けます。
◎長所は雅量のある高潔な人柄となり、人生に栄光と成功を招きます。
×短所は高慢・横暴・我がままです。 (3)土星 のアスペクト作用数は 5 回です。
○土星(SATURN)
・制限・束縛・困難・不運を司る惑星です。
・土星は暗く重たく陰気な凶星で、関係するすべての事柄に長期の忍耐と努力が必要です。
・しかし、土星の与える試練は自己完成に役立ちます。
・現世を生き抜く経験的知恵や宿命の力に対する敬虔な信仰心などは、土星からの贈り物です。
◎長所は時間をかけて物事を完成させる堅実で慎重な人になりますし、晩年の成功と安泰が期待できます。
×孤独や貧苦に悩んだり、不満と失意の多い人生を歩みます。
これは西洋占星術と中国占星術を組み合わせた占断法
他にはインド占星術と西洋、または中国と云う組み合わせでも占断可能です
西村賢太先生の独特で強烈でギラギラした星がここまで彼を立身出世させました
彼は絶対サラリーマンには向かないタイプ
このタイプは自営業・自由業で我が道は己が開拓する、そういうタイプだ
振り子の振れ方が非常に大きくダイナミック、です
奇門遁甲学は空間軸を扱い、四柱推命は時間軸を扱います
この2つが完全に占断できるとプロ中のプロの「売卜」業で一生食っていけます
三国志や戦国時代、大将のすぐ横に「軍司」が必ず居ました
あの軍配を必ず身に着けた知将中の知将
総理大臣の主席秘書官みたいなVIPです
そういう軍司の駆使したのが上で指摘した2つの占星法でした
個人的な観相では、西村賢太さん、直木賞作家になっても良かったかな~と思います
長々と占断してみました、如何でしょうーか? >>434
この話、ここで初めて開陳した
他の板でも、四柱推命専門板でも投稿すらしたことは無い
人相・手相の観相学は長い間に人類が築きあげた経験の学
占いの大元は12進法を採用したメソポタミア文明
ここから西洋、インド、中国に流れ、それぞれの地域特異性の影響を受け
西洋占星術、インド占星術、中国占星術に分化しました
この占星術は、すなわち暦と深い関係にある
これは統治者のみが扱える帝王学でした
当時は、農業って今以上に重要な産業で暦がしっかりしてないと
農業も上手く行かない、国家運営がまともに執行できなくなるから実に重要
江戸時代は徳川家康が公的な段階では易学研究を禁止
こんな危険な学問、徳川家関係者以外が研究するとまた戦国時代に戻りかねないからだ >○情に流されやすい為、結婚サギのようなものに引っ掛かりやすいので注意が必要です。
ソプ嬢に金持ってかれるとか?w 誰でも都合良く自分に当てはめそうなことしか書いてないな
占いとかぜんぶそんなもん プロの占い師は、宗教掛かった「預言者」ではありません
一種の人生コンサルタントです 売卜してて気にしたことは、自信を失っている人を元気付ける事を言います
逆に天狗化してる人には、悪いことを強調しました
「励ましと警告」
この2つを上手く絡めるのが易者の作法の1つですな 西村賢太先生と日雇いで一所で仕事した事が1回だけあった
俺からっすると兄来な歳の差、快活で当時は♀コロシ屋
神保町の古本屋だっけ、バイトしてるとかさ
まさに「袖擦り合うのも他生の縁」でした
スタンドバーで隣り合わせになっただけで30分の袖摩り愛
俺、バイセクシャルで♂♀何でも恋
マジ、一度ハッテン場で馬鍬慰たかったね、今から思うとさ
こんなに早く蓋棺録の住人になるとは梅雨思わず 賢太兄貴は、超私小説家だ
明治維新以降の「言文一致運動」を経て誕生した日本の小説は、「私小説」がデフォや
したがって、欧米のような世界を相手にした大作は皆無です
いかにも島国根性を濃縮した「私小説」家をいくらでも輩出しますが
こんなオナニー小説群に世界の誰も評価を一切与えて呉れません
セコクッテ、情けないほど紙魚ったれで、下着に付いた醤油や味噌を後生大事に保存
大陸的な男気とは無縁なセコクて、そのくせ同調圧という横槍干渉を四六時中して
一切に恥の感覚すらない愚民群なウンコ日本
こういうセセコマシ文化でも電機はだめでも電器製品はある時期まで世界制覇しました
だってさ、痒いところに直ちに優しい手が届く、まるで出来すぎたカミさんのようでもあります
日本製の自動車もただ走れば良いんじゃなくて、居住性を徹底的に追求しまして
自動車の発祥はメルセデスベンツですが
高速走行で一切の風切音を排したセルシオが80年代後半であっけなく抜き去りました
西村さんが不愉快したたのは、慇懃無礼と余計な干渉を必ず入れる鈍いバカ
かれがマジキレてるのが「同調圧」な「干渉」
こんなクダラン事しか出来ない男の風上にも置けない女々い屑が
ハードボイルド小説を描く、これがハードボイルド人生の真似事した俺でもwww
でも、大藪春彦は高く評価してたけどさ
彼は自己解体するプロセスをなす事で
ユニバーサルな汎用性のある小説を描きたかったんじゃないかな~ >>444
死死死
ししっし消えろ、って言われるかな~?
せっかく反応する暇があるのなら1つぐらい基地GAYな俺を唸らせてみろよ
なあ、ママの乳首が恋しい何もできないおこちゃま君、おい答えろや
まともな社会人経験皆無かな? 僕チンチン粗ちんちんたんw
啖呵な「短歌」で季語を入れて返すなら流石、センスがあると認定もするが
お前たちは常日頃から水面に浮かぶ根無し草なゴミ人生ですべてを他人任せにして一切の恥じらいが無い
こんな99%バカしかいないゴミ箱痰壺2ch5chなんかドーデもいいが
あんたのようなアンポンタンをオチョクルのが深酒の肴なんで悪趣味だったかしら~
こんな文責の一切ないウンコchでは反吐を吐くか腐敗したクッサイ運子をぶち播くだけだ >>444
バイセクシャルな俺的には君を食べてみたいが如何かな?
お前の沈子は美味いのか?
♂VS♂、この世界も耽美的廃頽的で甘美で楽しい世界だぞ
マリファナ、ヘロインをも超えるコンフォータブルだ
ドラッグはアップ系(覚せい剤、コカイン他)、ダウン系(ヘロイン、酒、・・・)
酒が99%だが、
20年以上前だから時効だろ
海外でコカインはメキシコ、ヘロインはスイス、覚せい剤は日本
酒は今、ここで飲み呑み中だ
LSDは異界も無い
コカインは決まった
覚せい剤は吐いた
ヘロインは記憶がぶっ飛んだ
ふわふわした感じだな、浮遊霊に成った気分
そっちよりは、富裕例に成りたいと思うぞ これはあくまでも噂と云うか俺の実体験
マレーシアのKL市街の一角にインド人しか居ない場所がある
そこの場末の居酒屋で呑める「トディ」というココナツを発酵させて造ったどぶろく
僕が15年前に呑んだときは間違いなくアヘン入りでした
スイスでヘロイン摂取した時と全く体感反応が出ました
インド人はヤバいなー
マンダリンなチャイニーズの居酒屋ではこんなこと1回も無かった
クラン港という日本で云うと大井ふ頭に当たる国際コンテナ港があるが
その郊外のトディ屋が良かった
ワンワンとコケコッコーとウシッシが放し飼い
ココナツ林を切り拓いただけのトディ屋
ここのトディは洗練っされた味わい
肴が非常に廉価
2人で飲み食いしまくっても2000円(1リンゲット=¥25)逝かなかった
市内で同じ事したら万札は飛ぶ
ベッドタウン開発計画地内なんでもうたぶんこの楽しい人間動物園居酒屋は大きな街に変化してまっせ
小原昭介さんタイムに入るぞ >>400
みなさんの記憶が鮮明なうちに稼がないといかんものさ
遺族が居るなら、全集とか選集を必ず出版します
なぜならば、それがサラリーマンの退職金とか生命保険金となり
寡婦やご子息の福利厚生になるんですわ 中上健次→私生児として生まれ、1992年、腎臓癌の悪化により46歳の若さで死去
西村賢太→運送屋の長子、小学高学年時代に実父が強盗強姦罪で逮捕、それまでの幸せな時代が一気に地獄様相を呈した。
中卒後、喰う為の日雇い労働者で先の見えない絶望的な日々を送る。
当時の彼の唯一の楽しみが神田神保町の古書街で平積みされた4冊100円の捨て値で買えた文庫本を
読み漁る事と臨時収入が入ったとき吉原での御漫湖プレーのみだ
20代半ばの血気盛んなときは喧嘩でポリ公を殴り倒し公務執行妨害で豚箱で10日ほど瞑想に入る。
1日10箱ペースで吸ったあのタバコがキレて禁断症状で苦しんだが瞑想を続行するも
チンチンエレクト誘惑に負け隠れオナニーで束の間の癒しを得た。
10日の豚箱における瞑想して気が付いたこと、
それは深酒とチェーンスモークが如何に身体に悪い事かと身に沁みた事
そしてそれ以上に感動したのが豚箱でコッソリ誰にも知られずに挙行したオナニーであった。
あれは今まで夢精以上のカイカンは有り得ないと思っていたのがトンだ伏兵にノックダウン、うぬん。
今後は豚箱に入っても、しかし起訴されずにどうやって瞑想のふりして隠れてオナニーをするか、それが問題だ
しかしよかった、取り調べ官が俺の父のことを直接知っていて同情された事と政治犯の要素が一切無いため
10日の修行にて無罪放免とあい成り候うも、今度はどんなストーリーで豚箱瞑想だけで無罪放免に持ち込むか?
しかし、取り調べでは取調官の同情を買い、豚箱では三食昼寝付きという好待遇、なおかつ健康体に戻ったことは
きっと神仏と我が守護霊のおかげだろー、今度は小菅の独房志願して小説でも書いてみましょうか、
実刑くらって府中への転房も一考の余地あり
その後、彼は芥川賞を朝吹真理子という美女と同時受賞、これこそ巷間に轟いた『美女と野獣』であった
その後もいろいろエロエロ描いてきたけど、
今年の2月4日夜、タクシー内で意識を失い5日早朝死亡が確認された
死因は急性心不全でした、合掌礼拝 日乗3冊文庫化して最後の日乗リリースしてくれ!
日乗が俺の生きがいなんだ おおうおおう、
ぼきゃあ水飲み白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなんだがねェ
追悼集購めよか未だに迷ってるンだい
だが定価以上金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版購いたいんだい!
何時出るのかね?
何時出るのかね
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
如何にしたら良いかね >>417
むかしは、そういう苦境に嵌った人が行くところが~
893
温泉屋の三助
パチンコ屋
この辺しか受け皿が無かった
今はネットがあって「ようつべ」屋とか
それなりの才能があれば生活費は稼げる口が幾つもある
僕はとても良い時代になったと思いますネ 1.ロケット
2.B787ジェット機
3.UH-1ヘリコプター
君たちの人生は、どれですか? >>395
東北だと「座敷童」なポジションに置かれた西日本の「ほいと」さん
幸運を授けてくれるメッセンジャーなポジションでした だからこそ、西日本では「御乞食」さまという言葉がありました、いまはどうですか? 日本1の巡礼地な四国八十八箇所が何故あるのですか? 日乗ってなんかおもしろいよね。
上手く説明できないんだけど。 『苦役列車』新潮文庫
これを読んでるが、解説が石原慎太郎
「魅力的な大男」
この表題で4ページ書かれてる
西村賢太が有名になる前から石原さんが絶賛してたようーでっしたが
当時は誰も理解してくれませんでしたね
西村さんも4冊100円で購読した慎太郎さんの本から影響を少なからず受けて
いってみれば、相思相愛な「まるでプラトニックなBL関係だったのかも知れないかな
石原 慎太郎(いしはら しんたろう、1932年〈昭和7年〉9月30日 - 2022年〈令和4年〉2月1日)
西村 賢太(にしむら けんた、 1967年(昭和42年)7月12日 - 2022年(令和4年)2月5日)
4日遅れで賢太は慎太郎先生を黄泉の国まで追いました、かな? 石原さんの思想的な意味での愛人が賢太くん
いかにもいかにも慎太郎と賢太の深い関係
まるで信長と森蘭丸の深い関係を思い出します >>471
おれもそう思う
こういう関係に近いマスコミ関係者の組み合わせが別にある
ラジオの永六輔 (2016年(平成28年) 7月7日)
テレビの大橋巨泉(2016年〈平成28年〉7月12日)
逝去した日にちが、非常に近いんだ
https://www.youtube.com/watch?v=VKWirsb1C6M&ab_channel=%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%81%8A >>473
これって一種の「縁」
まあ、下手打つと「因縁」 とうぜん賢太は石原嫌いの中原昌也とか大嫌いだったろうな 慎「太」郎と賢「太」
本名に「太」を共有してます
やはり深い関係性を感じます おおう、
ぼきゃあ水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなんだがねェ
追悼集購めよか未だに迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版購いたいんだい!
何時出るのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
如何にしたらいいかね 石原慎太郎さんは、西村賢太さんに「俺の衣鉢を継承してくれ」って言い含めたんだよ
俺な慎太郎が死んだ後を付いて来てもアカンがな~
俺の「衣鉢」を誰が継ぐの? 文学ってさ、破綻を描く世界です
予定調和な世界で収まらない「うにゅうにゅう」
こういう蛞蝓だか鵺だか全く理解不能を題材にします
まことに厄介千万ですよ 彼を芥川賞受賞審査会議で~
村上龍は、全面的賛成票
宮本輝は、プラマイゼロ票
島田雅彦は、拒否票
かように、石原慎太郎委員長は云ってます あるじき、島田雅彦は、あるおんなと深い関係
BDSM関係にありました
彼女がSで、かれがM
マスコミ界隈では有名ですが、臍下は知っても口外無用
ペニバンをツ込まれたとか顔騎とか噂は流れた >>486
七尾とくれば、羽咋
どうも、UFOの隠れ基地があるようだ
夜は年柄年中だが、昼でもUFOなUSOが蔓延ってる
ナナ半で時速100キロ/hで突っ走りますた 噂を垂れ流すマスコミが作家様で食わせてもらってるからな
春樹の醜聞とか絶対流れてこないだろ?
あんだけ金あってやりたい放題してるだろうに 文藝春秋社としても、野人な西村賢太と麗人な朝吹真理子を同時受賞は非常に美味しい
平安時代でしたっけ、「東男に京女」を21世紀に顕現させるという、「まあいいじゃん」ですわのん >>490
一応、資本主義で赤字じゃ債務超過だもん
自社にとってマズイ情報は絶対出しません
逆に云うと誰もが知ってる情報の99%はウソです
そしてその嘘八〇〇を転がして皿にウマウマするんだよな~
これが「マッチポンプ」つーかな~w >>490
この世の99%は、ゼニかねで封鎖可能です
しかし、問題なのは残り1%です
ここで凡そ、スタックします
それは、歴史的事実です へそ下、恥丘な地球問題は、ALL不問した方がええやろ? 出版業界が最高の売り上げしたのが確か1997年
3兆5000億円の年収
みなさん、今お幾ら年収やのん? 出版でもアニメ関係は健在ですけど、あとが総倒れ状態で、どないかセンとアカンよ あにですね、介護業界の年収は軽く12兆円クリア
マイ年8000億円ずつ上昇してるよ 文藝春秋「蝙蝠か燕か」(2月3日発売)
読者からの熱烈な要望によって実現、とある。 何年かぶりに鶯谷の信濃路に来た
今日はここで賢太を偲ぶわ
https://imgur.com/cpg0zWg.jpg 新型コロナの影響かなんか知らんが
いつの間にか店内禁煙になってた
慊いなあ https://www.youtube.com/watch?v=YS_eOCzCiPw
この二人、いい意味で融合してる、羨ましい。
石原 慎太郎(いしはら しんたろう、1932年〈昭和7年〉9月30日 - 2022年〈令和4年〉2月1日)
西村 賢太 (にしむら けんた、、、1967年(昭和42年)7月12日 - 2022年(令和4年)2月5日)
慎「太」郎
賢「太」
たった、4日しか死日のズレって如何いう事?
35年のズレでこれだぜ。
おいおいおい、織田信長と森蘭丸みたいな不即不離な深い関係ですか?yougotthisyougotthisgoodvibes 慎太郎「俺たちインテリヤクザであることは間違いない」
賢太「その通りです」 しんちゃん&けんちゃん
西村さんが表に出る前から石原さんは彼の動向を常にチェック
一方、西村さんも4冊100円の古本で慎太郎の作品に耽溺
これこそ、相思相愛でした
そして死路まで共振するって、どういうことやろ? これこそ、「プラトニック・ラブ」そのものです
ソクラテスを敬愛したプラトン >>490
作家ってまともな精神では作品を創造できません 形而上学の世界で、石原慎太郎と西村賢太は深くリンクしてました。 西村 京太郎(にしむら きょうたろう、1930年9月6日 - 2022年3月3日)
雛祭りで昇天ですか~ 天職に就いて、展色人生を演じ、転職する必要性一切預かり知らず 高橋源一郎が、結婚育児のし小説読みたいから西村賢太は早く結婚してと本に書いてたなあ >>502
大方の予想通り2月に販売ですね。
未収は2作じゃないか(写真と人糞)。
あと、このタイミングで"あやや"が追悼文集を再販するんだろうな。 >>504
賢太氏がいつも座ってたのはどの辺りの席なのかな?映画で座ってた席? 人糞は文學界で読んだけど写真は未読だから収録して欲しいんだけど 人糞も手紙も文学界なんだから収録すればいいのに面倒くさい出版社だな >>524
本当にね。写真なんて生前墓作るエピソードだし藤澤関係じゃん。中途半端に2作残す意味がわからん。なんかの作戦かな。
なんの作戦なんだ。 >>490
つくるんだよ、そういうムードなる嘘を構築します
これが、「マッチポンプ」の醍醐味です どう考えても、西村と朝吹を同時受賞させるエゲツない出版業界の追い込まれ方もいとどをかし >>520
日記に書いてたけどうなぎの寝床の奥の席
自分も奥が空いてるときはそこに座ってたから知ったとき嬉しかった >>399
文藝春秋じゃなく、新潮社からも新刊が出るの?? >>533
やっぱ、先生の影響、ご霊導が欲しいの? 文庫版やまいだれの歌の解説なんであの人選なんだ
無難に町田康とかでええのによう 2月の短編集に収録されてない短編の掲載誌今のうちに集めといた方がいいね 賢太の遺品類どうなったのかね?
落日堂が引き取ったそうだけど。 >>530
うなぎの寝床って、入り口入って左手のスペース?西村氏の定席は壁側とカウンター側のどっちかわかりますか? 西村が世に出る前から激賛推奨した石原慎太郎が今年の2月1日に膵癌で逝去
その4日後に西村賢太が後を追うように急性心不全でタクシー内で死去
これは西村が気落ちして心不全になったんだろうが、もしかすると霊的現象であった可能性もある
石原が彼を幽界に誘拐して互いの霊魂が融解したとも云えなくもない
俺の父方の家系が僧籍で霊感の非常に強い親族が多く
この手の不可思議現象を幼少期よりずいぶん聴かされたから、こう解釈したんだ ネットの時代になって、かつての「文壇」はなくなりましたが
それ以前だとプロの作家なるためには推薦人が必要でした
例えば、谷崎潤一郎は永井荷風であり、三島由紀夫だと川端康成と云う風に
西村さんの場合、その役目を担ったのが石原さんでした
だからこそ、西村さんは石原の死に相当な衝撃を受けたと推測しました 敗戦直前、荷風が偏奇館を東京空襲で焼かれ
彼が蒐集してきた数多くの稀覯本をも灰燼に帰せされ
全国を放浪した時期があった
谷崎が岡山の勝山に松子夫人と疎開中に彼が突然来訪
牛を一頭潰してすき焼きにして荷風に御馳走した
それは今まで谷崎が荷風から受けた数々の御恩に報いた瞬間でもあった
ノーベル文学賞を川端康成が三島よりも先に受賞したんだが
実は三島の方が先に受賞する予定でした
川端が三島にノーベル賞委員会に推薦状を依頼
これが最終的に効きましてああいう形に成ったんだが
2年後、三島が市ヶ谷自衛隊で割腹自殺をして
あんなバカな依頼をしたことに物凄い後悔をしたんだよな
特に職人性の強い世界だと師匠と愛弟子との繋がりは強く厚い
ある意味、何の意味も無いサラリーマンでしか終えられない多くの凡人からしたら実に羨ましい
おれたち犬リーマンなんて出来の悪いだ餓鬼くらいしか残せないもん、ツマンネー人生だ 最後の清造忌が 1月29日
石原の死んだのが2月1日
賢太の死んだのが2月5日
・・・・か。 今日も訃報が続いている。
寒くなってくると体にこたえるんだよ…。
コロナ死者とかも増えてきているだろ。 >>548
ことしの本命日、七尾の「西光寺」の藤澤清造さんの墓前で合掌礼拝してますよ
人間関係ってさ、出会った時、一瞬にして相思相愛な関係はココロが共有・共振関係
こういう関係は、♂♀関係なく前世で必ず出会ってます
もちろん最終的には一致団結できました
前世ですら、かような出会いが無いツマラン凡人に
今生でも劇的な出会いは絶対安心しろ
退屈な一生を終えて
来世でもまたして退屈して
来来世でも延々と退屈アンニュイennuiで終わるのよん これは、俺的評価ですどー西邑さん、上手く黄泉の国にシフトして御目で党 >>553
コロナ窩でさ、舞台役者の人が静かにここ3年ほど自死という最終判断を降した模様
だいたい、こんなキチガイってさ、既に日夜追い込まれてるのに何で自死するの? >>556
こんな妻覧レヴェルで御安い反応は君が馬鹿か雲鼓を痴れるの? >>540
でも、これからナニナニなすくなくとも御二人から良き語礼道あるかもよw この3年間なコロナ現象で自殺したかなり出来たつーか俺コノミな「竹内結子」様があっさり縊死された事
それを知った瞬間から壱週間ほど猫してみました、あれは甘利もきつ過ぎて言外不能でした。 >>548
清造→慎太郎→賢太
逝去した数字だけ見てるとジャスト7日
ラッキー7 >>553
ことしは割と少なかかった印象
竹内結子さんが自殺した年がかなり逝ってます。 >>539
だからこそ、ああいうインパクトのある作品を創造できたんじゃないの? 鈴木もぐら似ーてあったから検索した もぐら、かわいいな >>566
朝吹さんと西村ってさ、「美女と野獣」「京女に東男」って絵になるの 朝吹さんが大学な嫌らしいアカデミズムでも確実に生きていける人材ですよ
つーか、賢太さん、学歴コンプレックスがありまして、まあしゃーないけど
しんちゃん&けんちゃんの対談でも、それが結構色濃くでてます 朝吹さんは慶応大学文学部の講師の席はありましたけど
芥川賞作家として自歩を持てたんで自由業者になったけどね 本命日の7日後にサッと息を引き取りました
とっても彼らしい死に方をしたよな~
ダラダラ、生きてるのか死んでるの分からんゾンビ屋の親族に成らなくって良かったよん 結句、清造全集出さなかった事、師に罵倒されてるかなw あの2冊によって、藤澤が不遇な作家ではないことが明らかになったよな
埋もれてしまったのは当然の評価というか >>566
難でしたら、散弾包みな「雲鼓」、どないでしょうかー? >>540
そんなとこ住んだら、犬リーマンは辞めたくなるよ、たぶんさ、これは鉄板。 これは俺の思い過ごしかも痴れないけど
西村賢太、石原慎太郎なんて基地外のファンつー事は
今の時代を少しは変革したいという「男気」あるんちゃうか?
21世紀の日本国改革を皆さんせんか? >>580
東大文学部教授辞めて9年間であれだけの作品を書きあげました たぶん、『こころ』新潮文庫
これがいまでも文庫本のロングセラーです そういえば、坂口安吾も名作を戦後の10年間で書き連ねました わたしは、正木ひろしの『近きより』に感化されたバーカ 安吾さん、酒と覚せい剤(ヒロポン)を入れて作品書くんだよ そういう無茶苦茶生活してまで書き手するって、可笑しくない? 賢太どこ…?
豊崎由美≒とんちゃん@toyozakishatyou
2022年12月30日
2022年は小田嶋隆さん、津原泰水さん、宮沢章夫さんが亡くなったのが、個人的につらかった。
エゴイスティックな物言いになってしまうけれど、来年は自分にとって大事な人にいなくなってほしくない。祈る祈る祈る。 >>589
それは致し方無いよ
君もそうやって意味も無く生まれ意味も無く消える
そんなもんを確保と覚悟せんとアカンのよんw >>589
この手のオバハンは、自分が亡くなるかもしれないことは除外すんのね。 ルソーとかストリンドベリじゃないかな私小説の起源は おおう、
ぼきゃあ
年百年中休みのない
水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなんだがねェ
追悼集購めよか未だに迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版を購いたいんだい!
しかし何時出るのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
肉野菜か、赤ウインナーかねェ
如何にしたらいいかね w 実際にナマであったら、ブタ同士いがみあったんでしょ ゆみ&ケンタ
ケンタはブタだからこそ女の容姿(ブタ醜女をみくだす)にはげしくうるさいんでしょ
1年かケンタ逝去から 西村賢太さんは、月命日は必ず七尾「清造忌」欠かさず墓前で合掌礼拝
すごく義理堅いんじゃないかい? 福井、石川県は鄙びた温泉街で良いとこがイパーいある
時期を外せばかなり御安く温泉三昧出来きます
長野県とか3日ぐらい掛けて秘境に到達
ここまで来ると人に合いません
遭うのは猿、鹿、タヌキ、雷鳥ぐらいです
月の輪熊は勘弁致したいけどさ
体重80~100キロもある巨漢と闘いたくない
まあしかしだ~、大雪とか知床で300キロのヒグマと御対面だけは拒否権発動致し候。
こんにんちはーって軽く遣られたら頸動脈が一瞬にして崩壊します、恐ろしいと思うでしょ? じつは、富山県がたぶんお薦めスポットの宝庫
「御接待」という文化が今でも生きてるのが此処です
山梨、長野、富山県 福井、石川、富山と云えば北陸だが
門徒宗な親鸞な一向宗で織田信長が頭を抱えた地域でもある
日本の宗教の中で浄土真宗ほど「一神教」化したのも無いんじゃない
きみんとこ「キリスト教」な殉教精神というか獣教精神の発揮でしょーか? >>589
石原さんの本も出してたのに
>>604
西村賢太vsヒグマ大雪山の死闘見たい! 夏秋山ってさ、行楽で登山します
向こうは特に秋なんてさ、冬眠前にエサが欲しい
俺は熊さんの胃袋に入る気は一切ない 北海道な知床秋は、散弾銃ないと死ぬ、まじ恐いです。 大藪春彦はハンターでもあったよね
賢太が読者だったと知ってうれしかったわ 双眼鏡でヒグマが突っ走ってる姿を見たことがある
時速がたぶん40~60キロでこっちに迫って来ます
ハッキリ言いまして「コワイ」の一言に尽きます 木の上から見てますけど、すぐ下まで来られて幹を揺すります
300~500キロの巨体が全身使って揺するわけだ
ゾッとします、コワイんだわ
あれは実際に経験した人だけが味わえる世界です 友人は猟銃免許ありましてヒグマを脅して山下に消えて頂きました
俺1人だったら木を倒されてヒグマさんの餌食に成ってと思います 大雪や知床は、ヒグマさんのテリトリー
俺たち人間は御邪魔してるの
だから彼らに殺されても当然なんやでー それはやはり仁義と云うかリスペクトせんとあきません 熊も猫も爪の為に上昇は簡単
実はだ、下降不能
だからこそ挑発して木登りさせるだけさせて
こっちはザイルで一瞬下降手法を使います
ばーか、ですな。 獣って大きな音には怯む
ひとまず、「空砲」するんだが。 YouTubeで登山中にクマに襲われたの見たけど、
奴らは訓練された登山家がロープとかいろんな装備で登る場所を
素のままに走り回る
すげえ
あった
https://www.youtube.com/watch?v=fxJ-zAgJzt4 >>620
これ、つきのわぐまです
ヒグマはこんな可愛くない 奥地に入ると人間ってバカじゃねーって思う
猟銃とか拳銃とか無いと死寝る
出刃包丁とかサバイバルナイフでは無理筋 西村は動物小説一作だけ書いてるね
作者も読者も失敗作扱いだけど好きなんだよな 『猶予無し』
これが自然界の姿
せめて10秒の準備ができれば何とか対応可能 賀詞交歓会です、新年赤目しておめでとうでーす
オマエじゃ、ゴミ塵芥人生で終えるモンに
かような招待状を受ける事など無いやろ? 人気作家でも死んだら3年持たずに忘れ去られる、と松本清張が書いてた。
賢太、1年は維持してる。 >>631
かれは戦後の芥川賞作家の中でも非常に個性的です
普通、確実に犯罪者で下手打つと死刑台で終わるコース >>607
「西村賢太vsヒグマ大雪山の死闘」
流石に無いわ
月の輪熊さんなら蹴ったくって逃げる作法も可能性あるがー >>623
賢太さんを受け入れるのは、いまのフザケタ時代では稀少かもしれない。 野生の獣だけが発する「臭い」
これは強烈です
自分が風上にいたらわからん
風下ならすぐ分かるの
人が殆ど居ない孤独な自然界では風の向きだけは常に要チャック あの毒舌な「石原慎太郎」をある部分「屈服」させた西村賢太さん、スゲーw
映像見ると頭蓋骨が大きい事と髪の毛がジャングルしてますね
https://www.youtube.com/watch?v=YS_eOCzCiPw あのつまんねーやつな。
同じ鼠使った掌編なのに、やっぱ宮沢賢治って偉大だな。 日乗に水炊きになると巻ってあって食べたくなったから俺もなると巻買ってきた >>645
おおう、
ぼきゃあ
年百年中休みのない
水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなんだがねェ
追悼集購めよか未だに迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版を購いたいんだい!
しかししかし何時出るのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
肉野菜か、赤ウインナーかねェ
如何にしたらいいかね 中卒で芥川賞って今の高学歴が当然な時代ではかなりレア
気の小さい人だと精神ヤラレテ自殺
作家になるって事は周囲よりは優れた感性が必須
この社会で文章そのものが上手い人なんて5万も居ます
だけどプロ作家として独立できないのは一貫した魂が無い
高学歴すると自分の体験よりは、先達の残した優れた書籍の影響を過剰に受け入れたがため
実体験から何かを生み出す能力が必ず萎縮します
誰かの受け売り屋だらけです
だからそいつらは常に市場調査し、社会に必ず迎合します
つーことは、みんな同じ内容になります
私が私淑してる養老孟子さんがずっと云い続けたことの1つに
「教育は諸君のアタマを改変することであり、大変危険なことでもある」
偏差値教育での設問には必ず正答が用意されてる
こんなことで優れても今の混迷深き日本では意味がない
日本が後進国な時代なら先進国のキャッチアップで済んだが
この国は世界の中でも色んな意味で最先端に置かれ
先に進んでいる先輩諸国が無くなった
社会へ出れば解答の無い事ばっかでさ、モット云うと適切な設問すらない
もはや受験エリートが何かを解決することは無理筋
西村賢太さんは、父が強盗強姦罪で突然この社会から爪弾き
これが無かったらたぶん平凡な人生だったと思う
賢太さん、性格は真面目で堅実・実直です
こうなるとギャンブルで破滅か、三菱銀行人質事件の梅川昭美か~
貧乏という奈落の底に突き落とされ、全てが嫌になったのに
田中英光とか藤澤清造とかの編集本を出すとかして、よくここまで名を残して成功したと思うわ
画家と作家は殺人しても成れる、って云われるが
もちろん殺人者になるまでのプロセスをキチンと作品に投影
彼の作品を読んでると、死刑台の露に消えた「永山則夫」さんを思い出す
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%B1%B1%E5%89%87%E5%A4%AB 書く行為は、アタマの中の整理整頓には大変良い
「綴り方運動」ってのが過去在りました
教育学を専攻した人なら常識だ
書くことで生活を見直し、自分自身を見詰めさせようとした教育運動
小学校時代に絵日記とか作文を書かせる大元にもなったけどな
仕事で辛い時、酒に逃げるんなら日記を書くといい
永井荷風が『断腸亭日乗』を30代半ばから死ぬ1日前まで綴ってる
日本の記録文学の金字塔です、継続は力なりですね >>650
西村賢太は田中英光、藤澤清造に大きく影響を受け
他ではハードボイルド小説なんかにも影響を受けていると思う
その事と前半に書いている事は整合するのか?
西村賢太は小説を書き始めた時に
他にロールモデルを求め
それを隠そうともしなかった作家なのではないのか?
しかも実生活の方でも作家を模倣した形跡すらある 賢太は自分の特撮マニア振りを
作品中では一切貫多に反映させなかったな。 西村賢太と永山則夫の決定的違いがある
それは西村さんは、ある時期まで経営者の子息で長男坊、姉さんがいます
家族の愛を幼少期は十分受けてました、ただ父が小学校高学年で致命的な犯罪
最初は単純な強盗犯だけだと思っていたが中学に入って強姦も犯していた
これを知って物凄いショックを受けます、で高校は都立でギリギリイケるとこはあったが
残念ながらそこは鬱陶しい全寮制、こんな不自由な場所へ行けるか?
そならば、苦労は分かってたが自由な世界の方がいい、という選択をしたんだろう
彼には幼少期、十分な家族な愛情という滋養を与えられた、
これが重大犯罪者に成らなかった多きな力に成ったと思う
永山則夫の作品は、『無知の知』『木橋』ほか読みました
この作品は、両方とも小菅の東京拘置所の独房で執筆されました
永山の幼少期は、悲惨そのものです
全く肉親からの愛が一切ない環境でした
ネット上には彼の酷い幼少期が出てますんで関心があったら各自調べてください
なんでここでこんな事を敢えて言うのか?
それは昨今の時代のストリームを眺めていると
親から全く愛されてないか、逆に過剰な愛の牢獄で呻吟してる人が多いのが良くわかってるからっだ
愛されて無いのも、愛され過ぎるのも、どっちもマトモな人として社会へ飛び立てないからです
その辺の匙加減が良くわかってない人が親に成るとドーなるのか? 学校制度なんて産業革命以降出来ました
それ以前は時間の流れが祖父・父・自分ともに全く同じであり
爺さんの生き方が自分の生き方と同じで、当然人生経験があり場数の多い爺さんの方が経験値が高い
ここが今の時代とは全く違います
だから高齢者を当然立てたわけです
尊敬とか敬意をを払うなんて他者から強要されるもので無く、自然に湧いて来るものです
これを強要する年長者がいたら、「こいつは何か疚しい事をしてるか何も考えて無いバカ」と思って間違いが無い
西村さんは、嘘が言えないタイプでどっかで正直に告白
精神的にも物質的にも貧困のどん底に実際に堕ちた経験が
彼の描く世界のROOTな根に成ってます
一時期、ハードボイルド作品がブームに成って一通り読破して分かったことは
大藪春彦以外は、全部アカンという結論に達しました
どいつもこいつも市場調査の上書いてるだけの紛い物だ
ハードボイルドの基礎にはマグマの怒りの塊が無ければダメだ
これが一瞬にして分かったようです
そしてそんなへなちょこ作家が巷間で持て囃される理由は、
読者はもっと下位のへなちょこしか居ないからです
これを引いて観ると、読者の平均レヴェルが上がると
作品を提供する作家のレエヴェルも確実に上昇します
日本政治って最低ですけど、これも全く同じことです
何て言うか、民主主義って「不断の努力なしで支えることは出来ません、凡そ、御追従、媚びる、冷笑・・・
誠心誠意と云う真面目で堅実な感覚が無くなって行きます、行きつく末は精神の廃墟です」
彼の小説を診てるとここまで言い切って無いが、その萌芽はところどころ垣間見られます 不易と流行
流行とブームに流されるようになったら御仕舞
それを一体誰が作ってますか
そいつらってどんな類の人間、もしかして畜生ですか? 大藪春彦さんの出自 Wikipediaより抜粋
【出生】
1935年 2月22日、日本統治下の 京城(ソウル)で生まれ、年内に山形県酒田市へ移転。
1941年当時の(「韓国併合ニ関スル条約」に基づき)大日本帝国の領地だった
朝鮮半島北部の新義州に移転し国民学校へ入学する。
1945年に父が応召。
敗戦後、高官たちは民衆たちを見捨てていち早く帰国し、
残された日本人の警官や憲兵たちが、朝鮮人たちの報復によりなぶり殺しにされるのを目撃する。
ジフテリアにかかった妹を背負い、病院から病院へと血清を求めて奔走するなど、
生活苦にあえぎつつ、盗みを働いてまでも一家の長男として必死に食糧を得る。
この時はソ連兵に銃剣で背中を刺されたこともあったという。
終戦後、父と生き別れになり、1946年に共同で闇船を雇い日本へ帰る
(新義州(8月)→仁川→ソウル→議政府→釜山→佐世保(9月17日)→香川県善通寺の祖母の家)。
のちにこの時の体験が、大藪作品の主要なテーマとなる「反権力」に反映されている。
なお、生き別れとなっていた父は帰国して高松で教師をしていた。
これは西村賢太さんの苦労が消え去るほどの激辛 新義州って中国の丹東市を挟んだ北朝鮮側から
定期的に川を泳いで脱北者が出る有名な場所
この河を国境警備隊の目を盗んで命懸けで泳ぎます
中国側でもバレると速攻強制送還され、最終的には処刑されます
それもその人の故郷の親族知人の居る前で公開銃殺刑
そうすることで二度と脱北者を出さないように警告、恐ろしいやー
東アジア圏でこんなシビアな事してるのは此処だけだ
この河、鴨緑江っていうけど丹東市とか含めて
1931(昭和6)年9月18日の柳条湖事件から敗戦まで
大日本帝国が傀儡政権をつくりアヘンビジネスで阿漕な商売をした場所
満州総務庁次長 岸信介、
特務機関長 土肥原賢二
里見甫(関東軍、三井物産と組んでアヘンビジネス網を構築、電通の礎を造った1人でもある)
しかし、大藪春彦はスゲーとこで大日本無責任な奴等の卑怯千万な逃走劇をリアルタイムで見させられます
命からがら無事に帰国、高校時代の文化祭で「ヒロヒト天コロ」を徹底的に糾弾したらしく危うく放校処分寸前
半端じゃない人生
61歳で死亡、賢太さんが52歳
真正ハードボイルド作家は、認知症とは一切関係ない人生を綺麗に終えます(拍手)
動乱の時代を生き抜いて来たといいますか、こういう尖った人物を観てると自分の不甲斐なさに脱力w フィギュア売って27万、野球カード売って12万って日乗に書いててビビった 性格はわからないけど、頭まわるケンタ
大藪さん経歴は初見すごく興味深い
>北朝鮮の逃亡者は来た朝鮮へ送還され、
>逃亡者の身内を集め
>逃亡者処刑を見学させる
ってことでいいんだよね? 養老さんみたいな超エリートの「教育不要論」を、平均IQ~IQ100以下は間に受けたらダメ
まにうけていいのはIQ120以上からね 「蝙蝠か燕か」(文藝春秋)2月3日発売
「どうしても私小説だけは生きてゆく上で必要であったのだ」
私小説作家として師・藤澤清造に殉じた生涯
北町貫多最期の雄姿を眼に刻め
・・・と帯コピーにある 一番最新の日乗読んだ
150枚の書いてるってあったけど、なんだったんだろ >>665
不要なんて一切言ってません
いまの教育手法では21世紀を開拓できる有用な人材は育成出来ん
強いて言えば、神智学者「シュタイナー教育」でして
なんでこうなってるか、常時考えさせる訓練をした方が良い
もうな、訓導教育は消費期限終了ってことや 全寮制の都立高校に行かなかったのは今から思えば正しい選択
僕も学校は友人を造りにいくとこで、バカ狂死の説教を聴くところじゃない
どいつもこいつも僕が卒業した大学よりもバカだ大学ばっか
実は、放課後の河合塾のそれぞれの専門分野のチュータの講義の方が格上
いいよな、あいつら痴呆公務員でどれだけでも手抜きっし放題
河合塾を含めてどこの大手塾でも年契、学生の評判次第で契約解除
だからこそ真剣勝負です、年棒制のスポーツ選手と同じだ 僕は、教育は独学が基本だとつくづく思う
あとは悪い道に逸れないだけの自己管理能力
まっ、これが最低あれば義務教育だけでも何とかなるかも
出来の悪いのほど、酒、女、ドラッグに弱い
つまりだ、オツムから常に脳汁が滴り落ち、その汁に蠅が集ってます
脳が常時腐敗してるから、精神病院か寺院で御修行をされるが良い
外筋肉は簡単に鍛えられます
内筋肉(インナーマッスル)は鍛錬に術を要す
脳筋は最高度の困難を要します
脳筋に関しては賢太さんのように好きな作家の濫読が良いとは思い増す 一周忌の二日前に発売か。
それにしても1年あっという間だな。 1月29日 藤澤清造
2月1日 石原慎太郎
2月5日 西村賢太
むかしですねーセミプロの売卜屋でした
ここまでハッキリした関係性って物凄い強い相関関係があると占断
ひとまっず賢太さんは1月29日には七尾の墓前で合掌したはずです 2022年2月5日に急逝した著者の、読者からの熱烈な要望によって実現した未刊行小説集。
完結した小説としては著者最後の作品となった表題作をはじめ、著者の本領たる藤澤清造“歿後弟子”としての覚悟を扱った3篇を収録。
北町貫多30歳、地元に残された藤澤清造資料の調査に本腰を入れるため、東京の自室とは別に七尾に部屋を借りる(「廻雪出航」)。貫多31歳、七尾の部屋に清造の書簡を飾るため額装を依頼したが、思ってもいない仕上がりになる(「黄ばんだ手蹟」)。死の前年、53歳の貫多の姿を描く。ここ数年の自身を振り返り、“歿後弟子”の責を全うすべく新たなスタートを誓う(「蝙蝠か燕か」)。 西村先生のなんとやら日乗を読んでるんだが
芥川賞を取った次の年の確定申告で総収入がですねー
たったの485万円也でーす・・・エェエェェェェェェー------w
笑ったよ、芥川賞作家の年収が一般サラリーマン以下すら稼げないとは聴いていたが
ここまで酷いとは、いやはや、
まともな小説ならそれなりの資料を読み込んで構成やプロットを考え
イメージを存分に涌かしてサー描こうかーってね
純粋にゼニ儲けを考えたら阿保らしくてやってられん
まるでゲテモノ見世物変わり者を世間晒しされてるだけじゃん
さすが日本の貧乏作家群だ
年収が1000万円すらいかなんだぜー
賢太さんにとっては2倍くらいになったって喜んでる その程度の収入で江戸っ子という精神性に
拘泥するあまり、
無闇に高い一等地に住み着く品性である。 >>677
それもそうだが、東京が一番の文化の発信発振地だから
その身をそこに置かないと美味しいチャンスを逃す
特に田舎で商っしてると、この機会ってそうそう巡って来ません
だからこそ全国からみなさん、高い運賃と宿泊費を出してまで目指せ東京となる
あとな~、TVキー局の本社(NHK、JNN、ANN、NNN、FNN、TQ)6局がすべて東京にあって
ニュースからドラマ、すべてがこの小さな場で制作されてまして日本人の多くが一種の洗脳状態です 日記みてるとさ、ごはんとか一切食べずに酒と肴だけのメニュー
煙草が最低1日、100本以上のチェーンスモーカー
54でたぶん心筋梗塞で突然死
タクシー内だからすぐに病院直行で孤独死を免れました
家内なら少し発見が遅れたよ、夏場だったら2日辺りから死臭が出ます
うちの近所の4軒借家で昨年の真夏に蛆湧く寸前な孤独死55歳あったもん
諸君も単独世帯さんは何らかの予防措置を事前に取って置いた方がエエぞん 赤染晶子のエッセイ集が無名出版社から出ていた。
亡くなって数年経っても本が出版されるんだな。
賢太の残りの日乗とか新聞の連載エッセイとかあと細かいエッセイなんかも集めて
どこか零細出版社でもいいから出してくれないかな。 >しゅたいなー
平均以上のできるコむけ?しゅたいなーて「宇宙とつながりー」だっけ
”語彙あって思考が増える” 「詰め込み」が最低ベース、からのシュタイナーとおもうは >>680
北陸の、賢太と面識あって、倉田啓明の本出した読み方の難しい出版社はムリか? 読者からの熱烈な要望とか版元が書くことか?
要望が無かったら出版してませんでしたよつって故人を貶めてるじゃねえか
黙って出せや >>684
オレもそう思った。
小役人の書いたペーパーみたい。 いま『苦役列車』を読んでるが、石原慎太郎さんあとがきと苦役列車の本文って文体がそっくり
つまり、西村さんが石原さんから相当影響を受けた事が分かりました 歳の差が34歳ぐらいだしクロストーク対談見てても他人のそれじゃなくてまるで親子対談 彼の日記な「~~日乗」読んでるが、何を喰って飲んだかが克明に描かれています
飲食への飽く無き執着を強く感じる、まともなもの喰え無い時代が長かったのが良くわかる
ライブドアの堀江貴文さんとこの辺の感覚は似てるわー 倉田啓明
これ舞台シナリオ書いて上演したらオモロそう
「オレオレ、谷崎」
「おれおれ、芥川」
この調子で「オレオレー、火星人」??? ネームバリューが無いから既に大成した先輩の名を騙って作品を出す
まあしかし、それなりの水準には達していたから編集者の目を誤魔化せたわけでバカじゃできない
西欧だと贋作専門の画家つーのが現在でも健在
これがよく出来てて審美眼に優れた画商たちの目すら欺くテクニシャン
たまーにエライ問題になるのが世界的に有名な美術館が贋作を購入、展示
それでさ、本物が発見されて今まで本物と誰もが疑わなかった偽物がバレらった
こういう冗談のような現実にあった話を映画化したものは結構あります。。。
本物よりも偽物の方がずっと良いという事もないわけじゃないから ゴーストライターつーのは今でも専門職として機能してます
大塚公子
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%A1%9A%E5%85%AC%E5%AD%90
彼女のライフワークが死刑廃止論ですが、実は有名なゴーストライターの1人でもあります
有名なところですとー
『岸信介回顧録―保守合同と安保改定』 石原慎太郎の最大の罪は、出来の悪い餓鬼2匹を国会議員にした事 政治家、芸能人関係の書籍は、ほとんど全てゴーストライターの作品 作家な人って金看板から錆び付いた腐敗臭看板までを背中に各種背負った中小零細企業の社長さんでーすわ 経営の世界は、間違いなく文学の世界より真剣勝負になります
だってここでヘマすると周囲を間違いなく不幸にするから
どんな世界で生きて往ってもゼニカネは憑いて周るし
そういう点から見ても気楽なエンタメ文学は、息抜きが出来ます
経営は常在戦場ですけど、こっちはこれでしょ?
https://www.youtube.com/watch?v=1OSp9ykj0HE&ab_channel=tohmason >>682
勿論、当然だが読み書き算盤がきちんと出来てからだ
これが一先ず現実社会を生抜くための必要最低条件 >>697
松下幸之助翁がここで云いたいことは、欲望をどうしたら制禦できるか、この一点に尽きる
思うに西村賢太さん、たとえ文藝賞を受賞できなくても彼は読み書くことで精神安定できるわけで問題は無かったと思う
でも、あのくらい顕在して癖のある文筆家を文壇が放って置くわけがないけどさ
俺的には、直木賞作家の方がしっくり来ます
純文学というよりは、獣文学だし、大衆文学の雄として評価されるべきでした 登山が趣味ですけど、彼の文章は獣臭がする
赤石山脈な南アルプスがホームグラウンドだが
主稜線じゃなくてその東側に副稜線があって、こっちがメインですわ
ここは獣の宝庫で人とは一切会うことが無い
ただし、幾つかのスポット以外は水が一切ない
下り30分、登り2時間する気があれば谷筋降りればOKだが
1つ間違えると奈落の底へ一直線でして俺はいやでーす クリーエーション(Creation)
【創造】=スクラップ&ビルド
創は、破壊
造は、構築
なにか新しいモノを造るためには
既にある何かを破壊した後で無いと出来ません
この逆は常にありません
ばーかは、この逆をするんだよ 論理学に「必要・十分」条件つーのがある
高校数学でお勉強なさったと思うがー
何が「必要」?
何が「十分」?
その交歓条件って一体何ですか? >>653
常に呑んで書いてるんで、論理矛盾と事実誤認してる事は許してください >>702
秋恵さんは♀か?
なにか質問があれば受け付ける
俺の関心分野は、法社会学、東洋史学、医学史、宗教学、まあ~こんなとこやねんw >>708
医食同源 身土不二
これは、東洋医学思想の基本であるが、まだ早い 賢太に託けて自己語りする阿呆が居着いたな。
遺品の一部が石川の文学館に公開中のようだね。
飽くまで清造の研究者として、の姿勢のようだが。 >>710
この文章そのものが伝聞に酔ってる
オマエの心から発した魂を揺さぶる言葉とは縁遠い >>676
芥川賞をとった次の年ではない。
480万円は芥川賞の前年で、該当の年は新潮社だけでも3800万を得ていたとある。
あと480万円の他に、せどりやらで稼いでるイメージ。でないと毎月、墓参りなんていけない。 賢太は生涯かけて集めた本や資料を引き取ってもらえてよかったよなあ デブの食の渇望=ドラッグジャンキーのドラッグ渇望
なんだって
ケンタ一族はケンタ級デブがちらほら居るDNAとおもうわ >>715
そっか、あれほどインパクトある文章を紡げる人物にしては余りにもグロスが少ないなーって
ご指摘ありがとう御座候座衛門 あのタフで狡猾な感じがいいよ
一筋縄で決して行くわけがないわー
まさに野生の野獣勘がなんとも受ける >>611
まじ、M14かM16の携帯許可して欲しい
いざとなればフルオートで行きたい
こんなもん認めるわけないよ
たぶん至るところで戦争が開始され舞う
https://ja.wikipedia.org/wiki/M16%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%B0%8F%E9%8A%83
海外でぶっ飛ばしたことがあるけどさ
これで嫌な奴を全部ミンチにできたら楽しそうですw ミシンとほぼ同じ原理つーのは云い過ぎかな
JUKIな工業用ミシンがフルオート
https://www.juki.co.jp/ >>715
ローマ字が書けないなんて無いよ
嘘じゃないけど話を膨らませるための詐術
そういうのが結構あるのは良くわかりました
それこそ狡猾が如し 織田信長が万松寺で挙行された父信秀の本葬で
例のひと芝居(位牌に向かって灰を投げつける)を居並ぶ武将の眼前で演じました
ほんとうに賢い人は、バカの振りをします
それは己を守護するためにすることが多いのです
逆にバーカは己が賢いと虚勢を張り、賢しらに他者を常に見下げ続けます
外野席から観戦しててもこういうのはオモロ無いし白けて仕方無い鴨? >>710
あなたこそ「賢しら」クン認定
ツマランこという暇あるのなら
どうやって笑いにインサートさせるか
脳髄フル回転させろよ、くるくるぱー 常に喰うか喰われるかを意識
俺が読者に喰われるか、俺が読者を喰うか
それが問題だ
こないな意識でっしゃろ? >>716
文学館の人間にすれば、そりゃ大喜びだろうさw >>715
TVの出演料は原稿なんか書きたく無いほど良かったハズ
とくに東京は大阪の5~10倍 松下幸之助翁がここで云いたいことは、欲望をどうしたら制禦できるか
----------
脳だってさ 元から成功する自制ある(自制と知能は正の相関、とも)脳は
「思わない」とさ ある欲望をやめようとおもうと、”その欲望をおもう”率じたいが無いかすくないそう
最近の脳だか心理学だかデータ mriつかった物理測定かわすれた
自制=知能 バカほど欲望が想起し欲望に支配される、てこと 西村賢太さんって文章にも癖があるが、あの風体、1度見たら忘れられない
こういう人って役者も、向いてるよ
渥美清さんが戦後直後、警察官と揉めて取り調べ室で担当刑事さんからこういわれた
「君、役者に成ったらどうだ、特徴が在り過ぎて1度見たら忘れられない、君ならその世界で成功すると思う」
刑事さんがいろんな奴を見て下した判断は結果的に正しかった いい感じな慎太郎さんとの意気投合したクロストークの中でも言ってるけど
作家と云うよりは既に評価の決まった過去の作家を発掘して再編集してもう一度世に出す
これってたぶん考古学者に非常に近いセンスの持ち主だと思います 賢太と揉めた味噌ラーメン店に行って味噌ラーメン食ってきたが
めちゃくちゃ美味くて驚いたわ。
味噌が濃くてめっちゃうまかったw >>734
「賢太と揉めた」じゃやなくて「賢太が揉めた」だろ? 賢太が勝手にケンカ売ってただけだなw
あっ、大丈夫、大丈夫。 >>739
メタファーとして使っただけです
隠喩ってわかりますか? >>741
おこるとアタマがバーコードっするぞ
どうせやるならデンソーウェーブのORコード位にはデーター量をあげませう 僕は彼は編集者こそ天職であり実際に作家として売れる前に
田中何某さんと清造さんに着目して選集を慈悲出版
こんなこと好きで情熱を傾けられなかったらやんないよ
日常生活そのものがカツカツで余裕が一切無いんだからさ 無頼派で生活に追われて仕方ないから西部劇が如き賞金稼ぎに奔走しただけで
自分の恥部を曝け出す私小説家なポジションは好きじゃないよ 自分の恥部を曝け出すことに抵抗があるって
だって実父が強姦までしてたという事実を知ったときの衝撃
その事実を同級生から告げられたときのショック
不登校生徒に成りました
この事実をみれば、彼が全面的に自分の恥部を曝け出す事を了承してるわけじゃ無い事がわかる 蝙蝠か燕か
税込価格:1,650円
出版社:文藝春秋
発売日:2023/02/03
近日発売:予約可
2022年2月5日に急逝した著者の、読者からの熱烈な要望によって実現した未刊行小説集。
完結した小説としては著者最後の作品となった表題作をはじめ、著者の本領たる藤澤清造“歿後弟子”としての覚悟を扱った3篇を収録。
北町貫多30歳、地元に残された藤澤清造資料の調査に本腰を入れるため、東京の自室とは別に七尾に部屋を借りる(「廻雪出航」)。貫多31歳、七尾の部屋に清造の書簡を飾るため額装を依... わざと風呂なしアパートに住む若者が増えてるらしい。
賢太の世界じゃん。 賢太さん、藤澤清造さんというどうしようも無い落伍者を引き出すことで
自分自身の過去現在を投影して仮託したかったんだろうねー 日雇い労働して出来るだけ不断は清貧な生活
たまに女狂いとゴージャスに御馳走を貪食する
獣じゃないけど獣の真似事をしたいとか? 取り返しの付く程度の刑事事件でも起こして
自分自身を奈落の底に突き落としてそこから這い上がる
これくらいの事ができれば多少インパクトあるかもしれないが
将来、賢太さんのような栄光を勝ち取れるか分からんから
物凄いリスク人生だ
ハイリスク・ローリターンに成る可能性の方が高そう 写真って作品は収録されないんだな
読むとすれば掲載された文學界しかないのか 全集出してほしかったら各出版社にメールしなさい
これがある程度継続的に出てると出版社側も商売に成ると判断
出版してくれるかもです、全集っ結構手間がかかる
各社渡って描いてるから版権ってのがあっ手この調整に手間取ります
俺も含めて賢太さんのファンだがここでの人数は知れてます
もう10年生きてくれて別の賞を取ってくれれば出しやすいけど
50代前半であっさりいってしまったからね
それに全集って奥様への退職金代わりです
彼にはそういう人が居ません
作家ってサラリーマンと違って退職=死亡
遺族に纏まったゼニカネを残せません
そんな意味がある、もし彼が結婚して子供でもいれば
全集が出る可能性が上がります この5chって誤字脱字修正できない仕様が頭に来ませんか?
普通のBBSはできるんだけど、ここで誤字脱字を指摘する奴は野暮天
タダで痰壺にゲロ吐いてるだけだもんw
推敲なんかするかっていうよな~ 作家って死んだら直ちに忘れ去られる人と死んでからの方が売れる人がいる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E6%B0%8F%E9%B6%8F%E5%A4%AA
源氏鶏太って作家、現役時代はベストセラー作家
でも死んだら誰ものアタマから綺麗に消え去りました
ここまで現役時代ベストセラー作家が、一世を風靡して綺麗に消えるのも技か?
死して10年もてばさすが
彼の場合、1年経過してもファンが藤澤清造さんの横に眠る賢太先生を慕い
お参り合掌して好きなワンカップを捧げてくれます
あそこに手向けられた花々がいつまで手向けられ続けられるか
それで彼の作家人生がどれだけの人に影響を与え続けたか判明します
死して最低5年は大丈夫な勢いはありそうだが 太宰治の「桜桃忌」
6月13日が命日でたまたま三鷹で仕事
ああ今日は禅林寺でお年忌やってるわー
見に行こ、梅雨の時雨気味な中を行って見ました
きれいで清楚な文学少女ばかりが目につきました
https://mainichi.jp/articles/20180619/dde/041/040/071000c
この記事みたいでした
イッツ、文学少女 太宰治の『人間失格』この作品いまだに文庫のベストセラーの一つ
文庫本で一番セールスしてるのが夏目漱石『こころ』 サクランボ(桜桃)ってニップル(nipple)は、乳首をイメージしてます
この年忌名を友人がつけました、だからあの日は彼の名前が彫られた墓石に
サクランボがインサートされるんです、
死して70有余年経過しても綺麗な女性から
騎乗位にてサクランボをインサートされる太宰治の女殺し力に脱帽したい、合掌礼拝。 >>760
源氏鶏太は近年に入ってちくま文庫で復刊されたりしてるのでましな方w
流行りの「お仕事小説」のご先祖様として再評価されてるんだと >>764
それは知らなかった、失礼な事を言ったようです
オカネは十分あるけど暇もある年金生活者がターゲットだな
彼らがサラリーマンしていた時の売れっ子作家でしたから 『人間失格』と『こころ』
なぜいまだに文庫本でロングセラーしてるのか
それは中高生の読書感想文の対象文庫だからかな? 『こころ』って三角関係の愛憎相半ばする大人の世界
これってさー大人が読んでも十分読み込ませられるぞ
こんな程度の高すぎる小説を中高生が分かるの?
それ以上にヤバイのが、高校の古典で必ず勉強させられる
紫式部『源氏物語』
こんなもん大の大人が頭を捻る古典のパズル
講義してる先生たちも分かって無いと思う 賢太さんも太宰さんも女性の母性本能をクスグル能力と云うか本能に長けてました とりあえず日乗全巻を一冊にまとめたやつを出して欲しい。中古高すぎ。無理なら文庫再発売でもいい。 来月出る本に未収録の2編を図書館で借りて読んだ
特に未収録になる理由が分からないけど旅館のアルバイトの話はタイトルのせいかなあ? 体に悪いもの
・酸化したもの
・高温で作ったもの、火や電子レンジや揚げ物
・血糖値が急激に上昇するもの、眠くなるも
・砂糖、糖質、炭水化物の食べすぎ
・油、脂肪
・ドカ食いは体に悪い、食べたくなくなったら食べないで捨ててください、残してください
魚やオメガ3はすぐ酸化するので体に悪い可能性が高い
魚やオメガ3が頭に良いというエビデンスは信用できない
高温で作ったものを食べるときは野菜とともに食べる
砂糖、糖質を食べると脳内に快楽物質が出る、薬物依存と同じ
砂糖、糖質と油、脂肪を一緒に食べると脳内に快楽物質が出る、薬物依存と同じ
ーーーーーーーーーーーー
芥川龍之介は、あんみつ(餡蜜)が大好きで、飲食店にいくととりあえず最初に、あんみつ(餡蜜)を3杯食べていたほどの糖質依存だった
3杯で糖質200グラムはある(砂糖は血糖値が急激に上昇するから危険www)
芥川龍之介は糖質依存の統合失調症、リーキーガットなどになっていたと思うw
最後は性病を恐れ自殺した
芥川龍之介は自殺する前、「子どもが、お化けだ」と怯えるまでに衰えていた・・・・・・たんなる糖質依存の統合失調症ですwww
ーーーーーーーーーーーー
秦一族(ユダヤ人)は日本にやって来て炭水化物(糖質)ばかり食べて統合失調症になってしまった
渡る世間はデブ鬼ばかりwww
デブの原因は糖質中毒、油脂肪中毒wwwww 砂糖、糖質、炭水化物ばかり食べると、食べすぎると、統合失調症、脳の毛細血管症、リーキーガット、糖尿病(精神病)鬱、糖質依存などになる
これがチンピラ、不良、ヤクザ、騒音トラブル、あおり運転の原因
文学、文系、漫画、アニメ、心理学、精神医学、体育会系はカルト宗教と同じで有害なだけなので廃止すべき だからデブは性格が悪い
とくに女のデブはスーパーデブばかりw
性風俗店で働いてるのもデブばかり
デブで薬物依存ばかりw >>771
極端にパワーがあるか、無いか
ここが♀の母性本能を揺さぶります >>758
だったらカドカワでもいいや。エッセイ集読みたい。 倉田啓明の本の解説読んだけど、カチッとした良い文章だね。 一応、私小説書きの清水博子なんて
死んだ途端あっという間に忘れ去られたな。
久し振りに読んでみたが、バブルバブルし過ぎで読んでて恥ずかしくなってきたわ。 1/29の午前4:00頃に芝公園に行って、ベンチでぼんやりと西村賢太の事を考えてみたいと思うが(日曜だし)、同じ事を考えている人がいたら、なんだか恥ずかしいから行かない。 訂正
X あんみつ(餡蜜)
○ おしるこ
芥川龍之介は、おしるこが大好きで、飲食店にいくととりあえず最初に、おしるこを3杯食べていたほどの糖質依存だった
おしるこ3杯で糖質200グラムはある(砂糖は血糖値が急激に上昇するから危険www)
芥川龍之介は糖質依存の統合失調症、リ ーキーガットなどになっていたと思うw
最後は性病を恐れ自殺した
芥川龍之介は自殺する前、「子どもが、お化けだ」と怯えるまでに衰えていた・・・・・・たんなる糖質依存の統合失調症ですwww
おしるこ1杯に、汁に糖質50グラム、餅に糖質70グラムとかだから最悪の毒ですwww やまいだれの文庫本の裏表紙のとこに
幻の著者初長編小説って書いてあったけど。
いつの間に幻の作品になったんだ。
新潮の編集長と喧嘩して干されて文庫本出してもらえなかっただけでさ。 >>775
実は愛人と本妻の狭間でどうしようか?
川端康成さんがこれと同じパターンでガス自殺 川端康成さんはノーベル文学賞受賞者なんで
マスコミがこのゴシップはすべて緘口令しました >>784
芥川さん本妻と愛人の狭間で追い込みかけられ睡眠薬中毒しててそのまんま自殺一直線
文学者って芸術家で繊細に出来てるから「そんなもんドンと来い」ってわけにはいかんのです 賞狙い(世間受け)のリサーチした作品が多いらしい。
選考委員だった石原によると。 やまいだれは単行本が絶版になってずっと放置状態だったからなあ幻にしといたのはお前らやろがいと
そのうち角川に版権を移して出ると思っていたがまるで死ぬのを待っていたかのようにすぐと新潮文庫での刊行となったな 数か月前に西村賢太の本を何冊か買おうとしたら、
「苦役列車」だけが安く手に入ったけど、それ以外のものは
すべて数千円とか数万円だった。
いま見てみると、単行本は相変わらず高いけど、
文庫本は1冊あたり送料込みで 500 円から 700 円くらいのものが
増えて来た。
それにしても、田中英光についての西村賢太による研究書は、
べらぼうに高くて、とてもじゃないけど買えないな。
何冊かのセットをすべて買うと、数十万円になる。 太宰は♀
賢太は♂
御用達
かれの七尾のお墓、花が切れません
酒は♂、華は♀が手向けてる
その比率は、たぶん8:2だと思われる この人のおかげで昭和の無名作家の作品結構読んだな。
普段出会えない作家や作品を読めて感謝している。
今はこういう人なかなかいないから貴重。 大坪砂男「天狗」とか、賢太の紹介なければ読まなかったよ。 >>792
それなら新潮社は暗渠の宿を再販するか電子書籍にしてほしい >>804
鋭い
今のうち入手しないと、古本が高騰する >>802
『暗渠の宿』新潮文庫帯付き初版本がうちにあるよ
5000円で譲ろうか? 菜の花忌(司馬)・・・暗渠の忌(賢太)
・・・ないか? >>800
教科書に採用される作家は概して退屈
採用不可な作家もどきの方が作品は面白い お笑い芸能人同様にどくぢゃの多くが作家にもエンタメ性をを求めていて
行儀が良くだけで悪漢行動が全く伴ってない奴の文章なんか魅力がない
文章からヤバそうな臭いも湯気も立ち昇って無いのは駄目だ 西村は大成功して常識を弁えた人物に成長したが
海のものとも山のものとも判然としない時期彼となんかリアルでお付き合いしたくないだろ? ドフトエスキーって偏執狂という一種の精神病を患っている
『カラマーゾフの兄弟』代表される長編が多い印象
みなさんも『罪と罰』を現代国語の教材で勉強したとは思うが
善悪って本当は何?、悪を演じても生けなければいけない理由は何?
死刑執行寸前で中止に成って刑務所生活
この時の体験を基にして執筆されたのが『死の家の記録』
発狂寸前の精神をモチーフに描いたのが『地下室の手記』
西村賢太さんが文章を書くことで正気を保ったように
ドフトエスキーも書き続けるしか生きる道が無かったんだ
マグロやカツオが死ぬまで泳ぎ続けることでしか酸素摂取が不能な姿と重なる
真正作家の多くが深い地(血)層でこの病に罹ってます
それが同じ病に多少なりとも罹っている読者の心に響く
『苦役列車』は名作中編小説だが、国語の教科書には採用不可
性的世界での差別、暴力描写が出るし、思春期な人に悪影響を与えると看做されるからや
この風景は、村上龍『限りなく透明に近いブルー』にも言える 賢太さん、汚いドブネズミから家内を奔るクマネズミに出世しました
ドブネズミって大胆だがクマネズミは物凄く神経質で用心深い
あれだけ頭が良いという事は小ネズミの頃から飼育して訓練すれば芸を覚える 一時期の渋谷駅界隈のよく見たのがドブネズミ
道玄坂とか下水管の中見ると清水(聖水)に近いところだと沢カニが居ましたが
汚物で満たされた場所だとネズミ、ゴミブリ、蛞蝓が我が害虫獣の世を謳歌
清潔好きな♀がみたら卒倒もん 戦後、日本人は「不快」「痛み」を一貫して排除し続けました
気が付いたら何が不快で何が痛みか分から無くなってしまう
自分が今なぜこの行動をしてるのかすら分からない
西村賢太さんは無頼派だが飢餓感を常に抱え欲しいものが明確
じゃ、どうやって手に入れて喰ってしまおうか、これを野獣同様に考えている
ここまでくると小賢しい知識など一切役に立たないどころか邪魔にすら成る
安全、安心な無痛社会が招いた死に往く無限地獄かもしれない 連投寛恕
西村さんは、今の日本のこの胡散臭さに気が付いた
ここ20年くらい、突然無差別殺人事件が連続発生
そこには被害者と加害者間の人間関係がありません
文でいうと、起承転結が一切ない状態
当局としても何らかの対策を取ります
つまり社会のセキュリティーを上げる事になる
これがさらに我々の日々の生活を息苦しいものにします
いま渦中にある3年以上に亘るコロナ騒動とも一脈を通じ合わせる事
社会が無痛、安全、安心しか求めなくても
個人単位ではこの逆な人生を演じる事は可能だし、まあ充実人生かもしれん
今の日本人の大多数が生まれてから死ぬまでズット施設と云う刑務所で終える
まったくクダラン人生だし、ツマランゾンビを幾らでも再生させ続けるだけだ 今の日本に良い意味での「破壊力」「突破力」が一切ありません
僕は幼少期からこの感覚から逃れられなくて必ず鬱病に成る
上意下達で長幼序で予定調和された世界観には憎しみすら感じます
今の人の多くはこの状態に何の疑問を抱かず、スーと行けるんだろう
僕は逆に東南アジア、インド、アフリカのように不分明で不衛生な世界だと安心できる
いままで一番興奮できた場が米国ニューオリンズの下町と西海岸のロスの犯罪多発地帯
ピストルの音が1日に何回もしててパトカーのけたたましいサイレン音に包まれた世界
満足し切った豚は死ね
野獣死すべし しかしなあ
そう感じるのも帰るべき日本の劣化げみな「豊かさ」あってのことで、スラムに住んでるやつが金持ちになりたくないかって聞かれたら。。 正真正銘の堕落は、最悪な殺人事件を起こし死刑台の露に成るか野垂れ死にます
自分と同じDNAな実父が強姦強盗という考えられない刑事事件の犯人
それも中学の同じクラスの同級生から指摘される、登校拒否に成るでしょ?
ゼニカネだけの事件ならそんなにショックは受けなかったかもしれんが
立場の弱い女に手を出した最低な男、それが俺の実の親、眼前が真っ暗になり嘔吐します
西村さんが露悪的に女性を描いてるところって実父に対して毒をもって毒を制したいという強い意思を感じる
15歳から芥川賞受賞までに30年間も掛かってる
書くことで自分自身のどうしようもない怒りや不甲斐なさを同時に癒していたと思う
西村賢太さんが突然死して、彼の小説を読み始めました
俺も学生時代から社会人になるまで順調に来てなく
女に関すること以外は捨て鉢人生で2回ほど自殺未遂
荒れた心が全く安定せずに自縛放浪してる感覚さ 西村賢太って、中学での成績は国語は別としてオール1に近く、
中卒なんだけど、東大での学生たちやケンブリッジ大学で
文学博士号を取った先生たちと互角で話をし、しかも
まったくの無名時代からすでにかの石原慎太郎に見込まれて、
石原氏が孤軍奮闘して芥川賞審査委員会でみんなを説得して
やっと西村賢太を受賞させたくらいに石原氏から高く評価され、
石原氏との45分間の1対1の対談でもまったく互角の立場で
話をしている。
しかも、それ以外の各界の著名な人たちと、これまた同等の立場で話をしている。
死んだあとでもあちこちの人から高く評価され、絶版の本がほとんどなのに、
それでも彼の本をみんなが強く求めている。
そしてこのスレでも同じく、きわめて重厚な文章を書く
有識者と思われる匿名の人たちから、こんなにまで
洞察に富む高い評価を受け続けている。
西村賢太って、すごいんだな。もしかして、彼は
日本文学の歴史を塗り替えてしまうんじゃないだろうかと
思ってしまうくらいだ。 1年前にタクシーの中で54歳にて死んだ西村賢太。
父親が強姦で投獄されたとき、彼は中学3年、15歳。
もともと国語だけがよくできて、あとはオール1に近い。
ローマ字さえ書けない。
その彼が15歳で中卒のまま家出し、家族全員と絶縁してしまい、
生涯独身のまま日雇い労務者などによって貧民生活を送り続けながら、
傍らでは田中英光や藤澤清造を初めとして、古い時代の、主流を外れた
作家による文学を溺愛し続ける。
特に藤澤清造については、その凄惨極まりない生きざまと死にざまに
深く共鳴し、彼の「歿後弟子」を自認して、若い時からすでに毎月、
東京の自宅からわざわざ石川県七尾にある藤澤製造の墓にまで出かけ、
寺の住職に頼み込んで特別に法要を催してもらう。
藤澤の月命日である29日前後の数日間、毎月そこで宿泊する必要があったので、
旅館での宿泊料を払うよりも安アパートを借りた方が安上がりだ
ということで、そこでアパートを借りてしまうほどの心酔ぶり。
田中英光であれ藤澤清造であれ、その他の作家に対してであれ、
自分が日雇いで稼いだなけなしの金を投じて数万、数十万、
いや400万を投じてまでその作家たちの残した稀覯本を
買い求め続けるという凄まじいほどの熱中。
藤澤製造を弔う石川県七尾の寺の住職に(おそらくはいつもの
ように土下座して)何年もかかって頼み込み、従来なら
許されない(いや、物理的に不可能なはずの)ことを
実現する。つまり、藤澤氏の墓のすぐ隣に西村賢太自身の
墓を建ててしまう。普通ならすでにずっと前から藤澤氏の
墓の隣には別の人たちの墓がたくさんあって、空間の余裕なんて
ない。それなのに無理やりに藤澤氏の墓の台座を延長して、
何とかぎりぎり西村賢太自身の墓を建ててしまう。 西村賢太はいわゆる文豪たちとは違って、表面上はきわめて下品な作品を書き続けた。
それぞれの作品の最初の3行を読んだだけで、通常の女性は
読むのをやめてしまうだろう。
しかしそれはあくまで表面上の偽悪に過ぎないかもしれない。
実際には彼は自分でも言うように、明治時代の文学青年のような
部分がありすぎるようなタイプの人間だった。
彼の作品を読んでいると、表面的に下品なように見える部分は
本当は全体の 3% くらいに過ぎず、あとの 97% はきわめて上品で繊細だ。 作品内では偽悪的に自分を表現してるが、
石原慎太郎とのクロストークを見ていても心根は純粋で誠実堅実な人
見かけが非常に特徴的でいわゆるイケメンじゃない
芥川賞受賞時の写真を見ていたら向かって左側に朝吹真理子さん、右手に彼なんですが
彼の左腕にネイルアートした女性の指が見えるのが1枚あった
西村さんの隣にたぶんファンの女性か彼女といって良い人がいます
通いだろうが彼の身の回りの世話をしてた人が居るのではないか?
ほゞ死して1年も経過したが彼の墓見ると定期的に墓前で合掌礼拝されえてるし
それもあの感じでは少ないかもしれないが女性が参拝してる 編集のノウハウを体得するために神田神保町の古書店で店番バイトをしている
ここで出版社関係者とコネクションを作ったんだろう
当人も私小説家じゃなくて作家を支える編集者向きだと自覚してる 何で長文のメッセージを書きたがるのか
作家にでもなりたいのか? 何年か前小説家志望の奴がココに粘着してた時があったね 各文芸誌、一周忌の追悼企画等は特に無しか
2月発売の単行本から漏れた短編を再掲載とかしてくれないのかな このご時世に
本出してくれてるだけでもありがたいだろ。 印税他、このままいくと七尾市の菩提寺に寄付されるのか
味蕾はチェーンスモーカー(1日10箱)だから破壊され尽くしていたが
<<口に合うのは小島政二郎、檀一雄、池波正太郎等の文章家によるものに限られており、
現今の書き手のその類は、どれもこれも不思議なくらい不快である>>
池波さんは小卒ですぐに丁稚奉公、社会の底辺を実体験
それで20才前後で売れっ子作家になった偉人
食通で作品に食事風景がふんだんに登場
檀さん、業界の先輩が坂口安吾、学年で2年先輩で同僚に近かったのが太宰治
当人の作風は詩人でして、ポルトガル周辺に絵と料理の腕を上げるために遊学経験者
料理本を出版してるほどの食通で生き方そのものが『火宅の人』
愛人(入江杏子)との濃密な世界を本妻が居るのにも関わらず書き続けた変態
本妻との間に生まれたのが女優の檀ふみさん 檀一雄って、しょせん太宰の関連作家なんだよな。
そういう意味では、西村に発掘された藤澤も西村の関連人物レベル。
藤澤にのめり込んだ西村には畏敬の念をもったが、藤澤の著作読んでも心が動かなかった。 藤澤はエッセイのが小説よりずっと面白い、と思う。
ケンタの文体はここから来たんだな、と納得できてw >>831
読まんでいいぞ、100字以内のTwitter脳さんであり5ch脳な諸君!
どーせオマエらのサメの脳味噌以下じゃー長文(?)読む忍耐も解釈力も無いんだろ?
ワッチョイ(BBS・SLIP)大歓迎だ
短編小説は400字30枚前後、12000字
おいらの投稿のどこが長編
長編となると400字300枚、120000字
君ってアホバカ教団の信徒でアショーカ王なんざんす? 太宰は東大文学部、檀は東大経済学部
安吾は東洋大 略せば東大、東大トリオだーw 編集者も作家も職人
競馬で云うと、編集者=御者、作家=ウマ
この馬を駄馬からサラブレッドに変身させるテクニシャンこそ編集者の鑑
良い作家には意気投合できる良い編集者が付いている事が多い 出版も含めてマスコミ関係者は5ch常にチェックしてる
ここも西村賢太さんの担当編集者が必ず見てるんで
なんか要望があったら積極的に投稿すると希望を叶えてくれるかも?
Twitterも常にチェックしててマスコミ人の求めている何かか表現されてると
向こうからアクセスしてくるよ、ストレートニュースで決定的瞬間を捉えた映像だと
映像使用料がみなさんの口座に振り込まれます
米国だとパパラッチというか事故現場に報道陣よりも速く行って撮影
これを各社の入札に掛けて売却する商売すら成立してます >>837
まあそうなんだが、西村さんが何故あそこまで田中英光、藤澤清造に拘り続けたか
その心の移ろいに僕は関心がある
ファクターと云うか要因すべてを洗い出したい気分 藤澤さんって戦前の絶対的貧困が社会に溢れていた時代の人
自分以外の全てが悪い、全てに対する見方がネガティブの塊
今の一見仕合わせに囲まれた中で小説に何を求めているかっていうと
<<エンターテイメント>>、これに尽きると思う
仕事で気を使って精神が息絶え絶えしてるから
その乾き切った砂漠にオアシスが欲しいわけだ
つまりー、息抜きしたいわけさ
できれば今の嘘ついてる自分自身を省察してくれると更に良い
西村作品は満足豚に飴と鞭を与えて呉れるスナック菓子
難しいことで頭を悩ませたい変態な人は
ネット上の各大学の「紀要」を探索検索すればいいぞ >>844
これがきちんとした形で描ければ文学部の学位論文になる
僕が出た大学は法学部、経済学部で卒論は任意
これは教官が楽したいからだったけどさ
ただし文学部だけは一次審査と教官囲まれた二次審査がありました
法経に行く奴は、民間大企業のサラリーマン志望
文学を、特に哲学を志望する奴はマニアックなのが多く
心はピュアだけど、生活はプア人生を愉しめるタイプで世間体から自由
最初からサラリーマンという組織社会人に成る気が全く無い
今でもお付き合いがあるのがこのタイプだけです
好きな事を極めている内に落ち零れ私塾を自分で起業して家族を養えるぐらいには成る
法学、経済したのは会社入るための手段だから勉学してても入魂されてません
ところが文学志望の三分の一程度は就職そのものに関心が無い
やってることが趣味でして入魂されていて、それで一生喰っていこうなんてサモシイ事を考えてません
そもそもオカネそのものに全く関心がありません、俗物からはかなり離れたポジション
外野席で見てると御釈迦さまの生き方に通じたものを感じました
おれたちバカは、オカネ、名誉、社会的立場とか誰かに与えられる「エサ」を目的にあらゆる事をします
しかし、彼ら変わり者と云う一種の奇人変人変態さんは、貴人に見えて来るんだよな~
だって御釈迦さま、「放下」し続けなさい、生きてると色んな悪しき垢が体に付いて身動きが取れなくなる
精神的な事で云えば「憑き物」に心が蹂躙され、自由が無くなりますよ、って言われたんだよ
そんなんじゃー「涅槃」なニルヴェーナ境地には絶対達せられません、と指摘
でもまあ、文学部生で就職したい残り三分の二な人は、
マスコミ、学校の先生、図書館の司書、博物館の学芸員(主に地方公務員)辺りに行きました 檀一雄は檀ふみさんのお父さんだ
それ以上でもそれ以下でもない 長男さんも料理人兼写真家で独立エッセーはふみさん同様、文章は上手、やはり遺伝か 檀さんの奥様も自分の亭主の溢れんばかりの才能に惚れてるわけで
どっかに五万といるつまらんケツの穴の無いクダラン女じゃないという事
愛人の1人や2人すら出来ない不甲斐ない男じゃ惚れたくも無いってことだ
檀ふみさん、完全なるファザコンだから結婚が遠のきました
父の意向では作家にしたかったようで海外留学の用意までしていました
ところが万博会場で某プロデューサーにスカウト
当人は獣医志望でしたが父が折れて好きにしろとなった
長男の太郎さんも芸能界で試してみたら、って言ってくれて東映からスタート
1年先輩な阿川佐和子さんとは慶大OB同士で
実父が共に有名作家と云うこともあり親友でよく対談をしてます いちいち長文書いてスレを埋めようとするアホがいるって聞いてきたんですが....... 2匹釣れました、それも外道の不味そうな猫跨ぎな腐った魚ですから廃棄処分 ここは西村ファンが集ってるけど、その状態こそ特殊です
一般的には彼のことなんか一切関心はありません
芥川賞受賞作『苦役列車』は刺激が強すぎて柔なモンしか無い読者からは忌避される 一般人はミステリー小説にもラノベにもましてやBL小説などにも興味ありません 新島、神津島の珍味と云えば「くさや」
釣り三昧して名物だから購入
おれは上戸だから最高クラスの肴
でもおれんとこの猫3匹すべてがネコ跨ぎしました
少なくとも琵琶湖周辺の珍味な「鮒ずし」はもっと上品な味がする
スエーデンの「シュールストレミング」と状態によってはいい勝負かもね 西村小説を好む人は、くさや、鮒ずし、シュールストレミングを酒肴にできるキチガイ DeNAとかと組んでネットゲームやソシャゲのシナリオでも描いた方が儲かる
こんな刺激が無くてカッタルイ小説を律儀に読むなんて作業を仕事で疲れた体が求めるわけが無い >>860
でもゲームは熱中するだろ?
当然、売れた本数だけカラオケ同様に作家の口座に毎月入金されるんだよ
ネットゲームって全部原作者が居ます
TVのクダラン地上波番組にも構成脚本家が必ず存在するように
あらゆるプログラムには原案・原作者がいます
ただ彼らの多くは表には殆ど出てきません
だって出たってメリットが皆無だからだ おっさんになってゲームできなくなった
海外ドラマやアニメマンガもきつい >>861
中高の1クラスって40人前後やろ?
1割くらいだろうね
だからこそ、ここ日本のBBSの最高峰な5ch(元2ch)の投稿水準の劣化が甚だしい
たぶん、受験対策に忙しくてそのテクニックを進学塾では学ぶけど
その作品を最初から最後まで読み通す忍耐力も集中力も一切ない屑再生産してるだけさ
モノを論理的に熟考するためには長文を平気で読み通す意思とある種の技術が必要ですけど
それを幼少期~思春期の社会人一歩手前で全くしてません
偏差値だけは高いけど、こいつらすべてに「こころ」が無い
俺はピカピカ光沢し続けた高度経済成長期から、二度の石油ショック
そしてそれを猛烈なサラリーマン根性で半ば強引に技術革新なイノベーションで乗り切る
共通一次2回生としてある国立大学に入り哲学専攻から法社会学に移行
課外は登山に明け暮れ、北アと南アの全山をすべて踏破
冬と春、特に春山で雪庇を踏み抜きそうになるは全層雪崩で死に掛けるは
もうねーハチャメチャな学生時代でした
ちょっとツマラン自己紹介をしてみましたw >>867
原書購読術に長けるなら、有名小説は原書もあるし
有名な日本の翻訳家や作家がトランスレーションしてる
これを並べてパズル同様に解析するとオモロイよ
会社で人事問題で嫌に成っちゃう時、ジョニ黒、オールドパー、レミマル、カミュー辺りを
1本2000円の葉巻を燻らせながら、言葉遊びをするんだぜ
「呑む」「打つ」「買う」
これが男が破滅する三大要因
僕の場合
「呑む」「鬱」「冗談」 >>868
いい話だ。これからも、いろんな話をよろしく。
下らん茶々を入れてくる奴らに負けずに。 >>863
西村さんは死んでから人気がジワジワ出てくるタイプだな
遅行性力が非常に作家の1人かもしれんよ こんなマイナーの極北な板で投稿する人って、
今のゼニカネが全てな風潮に乗りたくないし乗れないなって自覚があるだろ?
「俺が作ったわけでもないゼニカネが、俺様を烏滸がましく支配するんだ(怒)」
この御仁の作品に共感する人は、何かに言い知れぬ「怒り」を持ってる筈やでー
そう憂いものが無い大変幸せな何も感じないし何も考えない単細胞さんは此処には来ません >>870
おれもこう見ても繊細で拒否されると御漫湖拒否よりも数段キツイのです
あんた、定期的に援護射撃して下さいね、おながい痛し候座衛門 西村さんほど家庭環境は悪く無かったけど、両親の熱過ぎる愛情で溺れかけた♂です
最近の人は、1人っ子って多いでしょ、?
俺のような鬱陶しい過ぎる愛の牢獄で呻吟してる人が多いのではないかと推察
呑んでるんで泥酔すると支離滅裂になるんで、その辺は大きな寛容力をお持ちになって笑ってねw シスコルーター中古を家内に導入済
あとらんだむにTCP/IPが変わっていきますんで悪しからず 赤いのは、血の色であり痴のいろですよ
それは変な興奮を催しますんで、極力避けたいのですが
シスコをAUTO設定で乱数を常に発生させテンプレにチャックサムさせてます
不定期に勝手に機械が奇怪な反応をさせるべく稼働中 賢太さんのお名前は、朝吹真理子さんと同時受賞した時に初めて知りました
朝吹さんの修論テーマが「鶴屋南北」でした
この名が付いた人でたしかー4代目が物凄く大家をなした御仁
いわゆる化政文化を彩った文化人の1人でもありました
歴史の中で一番好きなのが「化政文化」時代ですけど、激動期の幕末明治維新の前夜でした
この時期は嵐の前の静けさと激動期の不確実性が出始めた時期でもありました
手鎖、口鎖とか、これって新手のBDSMですか?
江戸文化の爛熟期です
元禄文化はマダマダ若く青い果実でして硬くうまみが無く面白味もないが、
化政文化は愈々その実が熟して、その自重ゆえにまんま果実が落ちるか、
カラスや他の鳥たちの良きエサになるか、それが問題だ
おもろい文化人の宝庫、それが化政文化な「火星」分化? 薬事な世界だと遅行性力を発揮するのが東洋薬学な「漢方」
江戸時代までは漢方医が優位にありましたが維新以降は
西洋薬学に一気呵成に180怒の転換して東洋医学薬学を捨て去りました 江戸時代後期に江戸を中心として栄えた町人文化を、
その最盛期とされる文化・文政期(1804年 - 1830年)を中心に据えて定義される文化、また時代区分である。
政治・社会の出来事や日常の生活を風刺する川柳が流行し、
文学では、十返舎一九の『東海道中膝栗毛』のように、庶民生活を面白おかしく描いた、滑稽な作り話が好まれた。
版画では、多彩な色彩を表現できる技術が向上し、そのような技術で作られた版画は錦絵【浮世絵】と呼ばれた。
江戸から発生し、商人などの全国的交流や、出版・教育の普及によって各地に伝えられていった。
また、これに伴い、内容も多様化していき、庶民へと浸透していった。
風俗上で時代劇の舞台とされることが最も多いのがこの時代である。
江戸時代前期に栄えた町人文化であ<<元禄文化>>のときには、文化の中心は上方であったが、
このころから文化の重心は江戸に移っていく。
ただし、音楽における京流手事物や陶芸の京焼のように、上方で著しく発展を見たものもある。
これがウィキペデアに掲示された化政文化の大要です
浮世絵って日本初なのに国内に1つも浮世絵専門博物館が無い
だって幕末から維新初期に仏蘭西に売り払いました
それは当時日本がお手本にしたかったのが仏蘭西だったからでもありました
初期刑法典は、仏蘭西刑法、民法典も当然フランス民法
蓋し、日本に一切残って無い浮世絵の多くが仏蘭西かその周辺諸国の好事家の手元にある
1つぐらい日本発祥の浮世絵を全部集合させた博物館を創ってみたいもんだよ。 >>881
おい、君の自己紹介が聴き焚き候
話せよ、口は周るんだろ
まさか100字な雲鼓ツィッター屋?
騙りでもいいから語れよ、添削してやる >>881
オマエの目の前にあるのはすべてが
「レッド・オーシャン」という絶望やろ?
哀れだな、たぶん今まで気を置けない友人をリアル現実で1人も造った経験すらない
君の反応には、なんていうか陰気で沈み切って、虚無感しか伝わりません
もちろん、こんな陰金他無視な不愉快千万を誰も歓待しないし、その予兆すらない
いずれ縊死するか、プラットホームから飛ぶの?
縊死は奨励するが鉄道自殺だけは止めてくれないか。
縊死、つまり首吊り自殺は、君に運があるか守護霊が強力だと必ず失敗します
俺は自慢じゃないが2回も失敗して、流石んじ3回目はしません、覚悟と覚醒しました >>885
君に底力の運気があれば縊死は必ず失敗する
試してみないか、自分の基礎運気がどの程度か、判然とする
成功すれば覚悟の上の意思を伴った獅子な縊死行為
多分、幽界を経由せずに一瞬にして霊界という本店に回帰できるから安心しろ >>882
蝙蝠って止まり木で必ず逆様、あれって鳥じゃない、吸血動物
昼は寝てます、目は退化、ただし耳だけは超音波まで感知
だから真っ暗闇でも自由自在に飛べるんだ
高野山金剛峰寺は120前後の宿坊を抱えた日本一の霊場
このうち半分程度は民宿、旅館程度にはサービスしてくれる
素泊まり5000~、2食1~2万、もちろん精進料理がフルセット
1年の内で今の時期が最も観光客が居ません
そして白雪を1つ1つ踏み〆ながら一之橋を渡るんだ
https://xn----kx8an0zkmduym9n8d1hn.jinja-tera-gosyuin-meguri.com/category/%E9%AB%98%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%83%BB%E5%A5%A5%E3%81%AE%E9%99%A2/%E9%AB%98%E9%87%8E%E5%B1%B1%E3%83%BB%E5%A5%A5%E3%81%AE%E9%99%A2%E3%80%8C%E4%B8%80%E3%81%AE%E6%A9%8B%E3%80%8D
奥の院に達するまでに最低1時間程度は見て欲しいね
橋という孤の世と彼の世をリンクする境界線を超えた先にあるのが~お墓の群れです
古いのは苔むしてお墓そのものが1つの苔蒸すモニュメント
たぶんここまで考古芸術するには江戸時代初期かな?
400年前後で植物たちの栄養素な墓石
歴史有名人の御方のお墓が至るところにありまして~
もうウザいって言いたくなるくらいイパーイあるんざんすよ
解説文を丹念に読破し続けていくと、カラスが何時の間にやらカーカー御詠歌を謳い始めます
あれ、8時に一の橋を抜けたのに、なんで今16時?
途中の記憶が酒も一切呑んで無いのに豚でも八分
俺の気分相対時間の中ではたった8分しか経過してないのに
絶対時間を16時の夕刻を刻んでました
「やられた、御狸さまに馬鹿されたんや」 >>885
何だ議論もせずに逃げるとは男の風上にも置けない弱虫か? 宿坊を住家とする蝙蝠が居ます
感動しました
蜘蛛の巣はまあ珍しくも無いけど
宿坊のある部分が有る部分が蝙蝠家族の塒でしたw >>876
期待してなかったわりには読み応えあったし、載ってた作家を掘りたくなる >宿の一部がコウモリ巣
キケンじゃない?コウモリは菌ウィルスバクテリアの巣だよ >>894
君みたいな人は来なくていいよ
東南アジアも印度もアフリカも御呼びじゃねーわ
そんまんま無菌室で詩ね 昨年1年間で~鳥インフルエンザで死刑処分された白色レグホンさんの総数が凡そ「1200」万羽でした
日本人が1億2500万、ほぼその1割がー問答無用で殺処分な石灰漬物 >>896
おい、おまえのよーな無神経は消えろよ、死ねよ、うぜー おい、西村賢太兄さんも~オマエのような不愉快千万と飲み屋で2回も殴り合いだ
コロナ、インフル、蝙蝠さん、そんなもんを一々恐れて何が出来るの、お坊ちゃま
ママちゃんの乳首を一生お斜ぶりし溶けや、悪い事は云わんよw 老荘思想な道教をタオイズムと云う
ウィルス・バクテリアから始まり、万物の霊長という人間に至るまで全ての生命体はホライズナルと看做しました このスレで、蝙蝠が燕を笑う展開という
笑えない状態。 >>902
賢太さんの『蝙蝠』ってどんな粗筋かのん? >>892
そおかーご冥福をお祈り申し上げます、お世話になりました。 あの毒舌で他人を絶対褒めない「石原慎太郎」が賢太をべた褒め、エ?
このクロストークを偶々見まして、西村賢太先生の事が知りたくなったわけさ 高野山の金剛峰寺のある宿坊のある部屋が蝙蝠専用の間として蝙蝠小屋なってます
それを覗きたいマニアックなお客様は次の間を必ず予約しますけどー
蝙蝠さんの状態が宜しくない時は丁重にお断りを申し上げております。 蝙蝠は鳥みたいに飛びますが、歴とした「哺乳類」
クジラ、イルカ、シャチさんも魚さんみたいな生息してるのに
何故かしらないけど、「哺乳類」んあですけど、だれがこういう「BUG」
これじゃ、プログラムがスムーズに走りません、スタックまたは永久無限大サーキットで
大切なデータが豚でも発奮で「もうー(牛)どーにタマラナイ」状況になっても笑おうよ
https://www.youtube.com/watch?v=ipiUI2TBlnk&ab_channel=we33rpm
これでも見て落ち付きませんか>? >>908
貼ってくれたリンク先で披露されている山本リンダの2曲を
聴いた。もともとこの人にまるで興味がなかったんだけど、
今、このビデオを見て、この人を観直した。すごい歌手
であり、すごい performer だったんだな。そりゃあ、
一世を風靡しても無理はない。
この人はどういう人生を送ったのかを Wikipedia で
ちらりと調べたら、けっこう面白い。この人も
いろいろと苦労したんだろうな、と思いながら読んだ。 >>909
この時代が日本の高度経済成長のピークなサミット
東証33業種すべてが右肩上がり経済を謳歌してました
この歌詞そのまんまの強烈な光と同時に発生した陰に塗れた時代でした
作曲→都倉俊一
作詞→阿久 悠
このコンビは、これ以降ヒットメドレー百貨店化して大化けするんだぜ
ピンクレディ関係は相当関わってるんじゃねーかな? UFOが出た昭和52(1977)年は景気的にはどん底でした
♀が纏うスカートはロングでした
そこへこんなミニでボデコンさせる意図が大当たり ピンクレディーや山本リンダや、その他いろんな人たちが
その頃も、凄まじい人生を送ってたんだろうな。 景気って「気」の持ちようで上でも下でもなるんだぜ
それを実証証明したケース・スタディーやろな >>820
そのツマラン自己が造った壁を物故しなされ
これが自己革命なセンスやでー >>824
七尾駅からすぐそこな寺院
1000万円単位であの場所を買ったはず
芥川賞以前でしょ、買っったの、執念を感じます https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%AF%E8%84%B3%E8%AB%96
『唯脳論』
これが読破できる脳味噌を鍛えてね、じゃないとロクな人生を送れ無い事を指摘します
ただのバーカで後輩からも疎まれるクズ犬リーマン一直線でっせw >>916
なんかズレてるね
心酔してた作家も?なレベルだし 稲垣潤一なんて、まったく知らなかったけど、2曲だけ聴いてみた。
悪くないじゃんか。カッコよさだけ、セクシーさだけを売り物にしがちな
現代の軽薄路線とは違う、少し重厚で標準的な路線を歩むミュージシャンだと
いう印象を、僕は受けた。 トレンディドラマ全盛期の歌詞と曲。
それを歌い上げる若年寄風の風貌(おっさん顔)が
ぜんぜんマッチしてなくて違和感があった。 テレビドラマとかコマーシャルソングをたくさん歌ってたわけだな。
それなら、あの程度の歌で十分じゃないかな。
そもそも、テレビって脳死した奴らのためのものだから、
適度に軽薄な歌で十分なんだ。
でも、西村賢太がその程度の歌手のファンになってしまうなんて、
ちょっと不思議な感じもする。
いや、でも、そうでもないかな?西村賢太と石原慎太郎は
対談で大いに意気投合してたみたいだし、もともと西村賢太は
石原慎太郎の大ファンだったし、石原氏自身も西村氏が
無名の時からずっと芥川賞を取らせようと尽力していたわけで、
二人は似たようなもんだったんだろうな。
西村賢太って、さほど重厚な人間ではないような気がする。
石原氏と同じく、適度にうまく人生を生きてたわけだ。
存在そのものの究極の悲哀とか人間存在の虚無を
感じながら生きていたわけではない。 藤澤清造だって、そうだろ?病弱で極貧で、才能があったにも関わらず
作家として大成はせずに極貧に喘いだ。だから生きる上で苦悩に
打ちひしがれていた。しかし人生そのもの、宇宙存在そのものの
究極的な虚無を見据えていたわけじゃないだろ?
所詮は、ごく普通の感覚を持つノーマルな人間だったに過ぎない。
石原も藤澤も西村も、みんなごく普通のノーマルな人間の感覚を
持って生きていたに過ぎない。ただ、たまたま貧乏などによって
苦しさを体験していたというだけのこと。
大金持ちで健康でいろんな意味で大成功していたのにも関わらず、
それでもなおかつ人間存在の究極的な虚無に気づいていた奴らとは違うんだ。 西村賢太がよく話題にしてたので葛西善蔵の本を買ってみた >>926
全然不思議じゃないじゃん
心酔する作家が田中英光や藤澤清造だぞw 名前出し競争のサブカル連中が誰も感心しないであろう稲垣潤一や石原慎太郎を好きだと言える気取りのない性格 給料上がらないのに物価が上がって、電気代なんかは倍になってる
どしたらいい賢ちゃん? >>929
葛西はつまらん作家だよ
嘉村磯多の方が面白い
徳田秋声は極上だが、わからん人が多い 葛西に代表される、内容もないし意味もない
貧困私小説は、今で言うあるあるネタ小説なのよ。
女の読む中身のないエセイ漫画と同じ。
格式もなにもないよ 稲垣潤一 好きだな
歌の中の主人公はダメな男が多いけど、稲垣さんが歌うと都会の洗練された爽やかな青年のように感じられる
何とも不思議なアーティスト この人だけが持っている独特な味は他人はマネできないよね
西村賢太とNHKの番組で対談した後、鶯谷の信濃路に行って飲んでたね フライデーに載ってた
https://i.imgur.com/PsmzHlO.jpg >>935
西村賢太スレに珍しく文学を分かる人がいて嬉しい
西村は作家としては優れていたが、好みの小説はゲテモノばかりだった >>935
葛西善蔵の作品は気品があったよ
あれが清貧というもの
だから文壇で尊敬されてた
嘉村礒多の方が苛烈で私小説の極北というべきだが、
露悪的過ぎてついていけず文壇からのシンパシーは得られなかった 西村さんの小説って扱ってる世界は暗くてどうしようもないけど
書いてる当人は描くことを非常に楽しんでる風に見える
愉しみながら書いている、露悪的なのかもしれんなー
嫌々執筆してる感じじゃないな 『西村賢太対話集』新潮社読んでの感想
石原慎太郎
坪内祐三
高橋三千綱
この三人との対話はおもしろい
『小銭をかぞえる』を出版した時点で3000万円の印税が入っていたんだな
それと『群像』の編集者とは全く反りが合わず講談社とは付き合いが一切無いとかさ
講談社の編集者をボロクソに言い放ってるところが面白い
講談社って週刊少年ジャンプを出してて羽振りがいいから編集者も威圧的なんだろう 港湾コンテナ貨物(烏賊の冷凍品をパレットに積み上げる他)の
日雇い労働者をしてた時の月収が20万程度はコンスタントにあったという事
まあまあ稼げてたな、少なくとも情けないニートじゃあーりません
それでさ、作家で食えなければ古物商の免許取得済なんで店舗型の古書店を開店予定だったとか
ここで古本屋の店主が本業で直木賞作家の出久根達郎さんをふと思い出した
杉並区阿佐谷北5丁目の早稲田通り沿いに「芳雅堂」って店がありまして
ちょうど30年前当時近所在住、何回か訪問しました、当人が店番をしておりました >>940
中原中也が「こいつはすげえ」みたいに一目置いてたのが嘉村礒多 ジャンプ派だからマガジンは眼中になかった小学館の集英社かー
秋田書店がチャンピオンだな、泥酔して投稿すると出鱈目やw >>935
内容もないし意味もないって、何をほざいてやがんだ、この低能。
ただテメエが興味がもてなかっただけのくせに、さも一般論みたいに書きやがって
寝言は寝てから言え 新潮社が多く目につくが、2015年に講談社から『東京物語』を出版してるな
偉そうで高慢な群像の編集者とは胸倉を掴んで殴る寸前で仲裁に入られたとか
あとワープロは好きじゃ無いようでネットも殆どせず、作品はすべて手書き
原稿用紙に直接書く手書きとワープロを使ったタイピング書きは相当違う
英語のスペルでもワカルだろうが手で書いてると流れの違いですぐに分かる
タイピングじゃこの感覚は無い、スペルをアルファベットで黙唱して叩く
文章を書いてると、アナログ的な手書きの方が流れが良い
ただし、トルツメがめんどくさく成るがー 石原慎太郎が高く評価してるところが、アプリゲールな無頼派な生き方と情報や市場調査だけで描く世界じゃない身体性を伴った汗臭ささ あとは必ず貧困や貧乏が行動の原点や起点にあること
これが強烈に表現された作品が『小銭をかぞえる』
芥川賞の選考委員に共通していたのが貧乏を心の奥底から嫌悪、忌避して
西村作品が当初、全委員から嫌われ続けた本当の原因
作家って何時の時代でも名が出るのはごく少数で凡そが最後は悲惨な境遇に堕ちる
この辺は画家にも云えることだ
直木賞は既に売れてる作家の受賞が多いからここまで堕ちる事は少ないが
芥川賞では完全に世間から忘却され勢いが無くなって末路が悲惨なのが非常に多い
実際、生活保護を現在受けてるのも多いって指摘有り
豚が梯子を昇って高木の枝に達したところで出版社が戦力外通告して、梯子を外す
あとはそのまんま墜落してお陀仏、爪があればリバースしてゆっくりと降りることも可能だし
猿ならターザン手法で枝から枝へと渡り飛んで安全ポイントに着地可能だがな どんなものにも「不易と流行」がある
西村作品は目先の市場の流れより何時の時代でも問われ続ける問題を提起してる
とくに今現在の相対的貧困が顕著になり日々経済的に貧しくなって心もそれと同じく貧困疲弊
そんな環境で彼の作品を読んでると何か脱力感を伴った元気が付与される
山本リンダさんの日本経済がイケイケどんどんな右肩成長を誰もが疑わなかった夢の時代と違って
どの方向を見ても、「嫌なもの見ちゃったな、験直しに呑み直すか」の時代には味がある作品が多い >>951
このスレによくいる、西村に心酔し、彼が褒める作家を良いに違いないと
崇め奉り、それと反対の意見を言おうものなら、罵詈雑言を浴びせる輩だ
葛西はダメ、何の方法論も文体もなく、自堕落な生活を書いただけ
西村の方が数倍エライ 自分の考えを他人に押し付けするような書き方すればモメるよな。
アホとバカ同士仲良くやってください。 さすが、西村先生のファンが集う場
喧嘩なら彼の十八番だ、ジャンジャン派手にヤレヤレ
冥途でニヤニヤしながらきっと拍手してるぜ!
西村世代(堀江モンの世代もここ)は、荒れる中学生でした
俺がちょうど大学入学したばっかな頃で
教育関係者は年がら年中、シンポジウムとか
その業界の御意見番さんはずいぶん稼げたはず
俺の少しといっても5~10年前の世代が高校・大学で大暴れ
俺らの世代だけが何故か知らないけど平穏静粛
上の世代が問題ばかり起こした「団塊」の1947~51年生まれと彼らの影響を受けた後輩
ここは高度経済成長が齎した陰の部分(公害、交通戦争、成田紛争、管理教育)に猛反発
此処って2025年問題なボリュームゾーンで人口比が非常に高い世代
この世代が今の自由で無軌道な青春を初めて演じた世代です
ファッションでも当時のコンサバを脱して最先端な前衛を切り拓いた感あり
この世代の落とし子が1970年前後に生を享けた団塊ジュニア
1975年~80年生は就職で結構苦労させられニート化したもの多い不幸な世代
西村みたいにサバンナを獲物を探して徘徊する野獣なら関係ないけど
コンビニ、インターネット、ヴィデオゲーム、携帯電話が当たり前なインナー世代で
陰口と妬みを一生の生きる糧とし出来の悪い市場調査に現を抜かす
ここ2ch→5chは、そういう屈折した暗く陰湿なゾンビの屯して止まない磁場 >リアル店舗をもとうとおもってた
すごいな 墓を生前につくるだけあるわ カネはある
頭いいとおもうホントに 藤澤 清造(ふじさわ せいぞう、1889年(明治22年)10月28日 - 1932年(昭和7年)1月29日
今日は、西村賢太さんが入れ込んだ文壇の先輩な藤澤清造さんの92回目の命日です、合掌礼拝
慎太郎があと3日、賢太が7日で、それぞれの年命日を迎えます、黄泉の国で酒でも飲んで絡み合ってますかね~ 1周き、ご親族がだしたのかしら?石川の墓の管理もご親族がされてるのかしら
寒いなかタイヘンだわ 葛西 善蔵(かさい ぜんぞう、1887年(明治20年)1月16日 - 1928年(昭和3年)7月23日)
藤澤 清造(ふじさわ せいぞう、1889年(明治22年)10月28日 - 1932年(昭和7年)1月29日)
嘉村 礒多(かむら いそた、1897年(明治30年)12月15日 - 1933年(昭和8年)11月30日)
田中 英光(たなか ひでみつ、1913年(大正2年)1月10日 - 1949年(昭和24年)11月3日)
西村さん、なぜ明治20~30年の無頼派作家に強い関心をもったのか?
俺なら敗戦直後に雨後のタケノコのように出てきたアプリゲール作家に関心を持つけど
こんな100年以上前の作家に光をあそこまでして当てようとしたその根底に何があるのか、非常に気になる
太宰 治(だざい おさむ、1909年〈明治42年〉6月19日 - 1948年〈昭和23年〉6月13日)
こっちはアンチ無頼派の代表作家の1人で、6月13日の桜桃忌では文学女性に今でも持て捲り
あの日は太宰のお墓が綺麗な花々とサクランボだらけになります 磯村と田中は太宰同様に36歳で死亡
笠井が41、藤澤が43歳
西村賢太が55歳
石原慎太郎が89歳
政治家は長生きする人が多いが慎太郎も無頼派に強い憧れを持っていたが
実生活は、弟と違って死を異常に恐れた時期が長く、霊友会の第二会長の小谷喜美には心酔
『人間の原点 対話』石原慎太郎共著 サンケイ新聞社出版局 1969 >>966
1993年、たまたま三鷹の禅林寺近所で所要があり「桜桃忌」に参加
綺麗で賢そうな女性しか居ませんでした
玉川上水で情婦と心中溺死して45年間も経過してるのに
あの墓前の賑やかさと華やいだ光景は半端じゃ無かった
いまでもあの調子だからな、日本の作家でここまで他人を年忌で集結させる果報者は彼のみです >>965
馬鹿なの?
元々無頼派というネーミングは太宰治が生前「私は無頼派(リベルタン)です」
と書いたことを元に、
昭和30年に坂口安吾が死んだ年に臼井吉見が「無頼派の消滅」というエッセイで、
織田作之助、太宰治、坂口安吾を「無頼派」と命名したことから広まったんだぞ?
太宰が何で「アンチ無頼派」なんだよw >>969
情婦と3回も心中、そして1回だけは情婦だけ殺して自分は恥ずかしげもなく助かってる
これはさ、作家としての話題作りで始めっから死ぬ気はさらさら無かった
太宰は井伏鱒二先生をずるいと言ったが、檀一雄さんは太宰の事をズルい男と蔑んだ事が度々あったんだぜ
こんなアホボンのどこが正統な無頼派って云えるんだ、説明してくれないか? 太宰治が情婦の山崎富栄が玉川上水で入水自殺を遂げた1948年6月13日とは
1948年6月13日は何日前?
27258日前
1948年6月13日の和暦は?
昭和23年6月13日
1948年6月13日は何曜日?
日曜日
1948年6月13日の六曜は?
大安
1948年6月13日の旧暦の日付は?
5月7日
1948年6月13日生まれの年齢は何歳?
74歳
1948年6月13日は何年前?
約74年8ヶ月前
1948年の十二支は?
子(ね)
1948年の十干十二支は?
戊子(つちのえね)
いじょうでR >>970
は?
文学史的に最初に無頼派と命名されたと教えてやったのにまだわからんのか?
お前みたいな素人がいくら逆ギレしても仕方ないとわからんのか?
葛西善蔵の解釈もそうだが、
ここは文学板でも底辺のアホばっか 太宰が無頼派じゃないとかどこの異世界から転生して来たんだよ 太宰ってダサいよね
思い切り訛ってる田舎者だし
やっぱり根がスタイリッシュな江戸っ子の賢太には敵わないよ 西村も石原も「太宰にだけには絶対成りたくない駄目男」と認定
オフレコで2人だけで呑んでるときは太宰死ねって相当盛り上がってるわー
たぶん、この5chで口だけ大将して誰にも一生相手にされない「ネトウヨ」も同様扱いだろう
太宰はそれなりに具体的アクションを起こし日本社会に風を起こすだけヘナチョコ無頼派擬きでも評価可能だ
2011年5月ころに対談
その最後に西村賢太が石原慎太郎に向けて「後記」してます、以下に書写します
<<石原氏の発言には、作家デビュー以来、不器用なまでに一貫したものがある。
私のように、氏(師)の著作を昭和30年代のものから集めて愛読している者はそれを知っている。
現在、氏の時間の大半は政治の世界に取られていることを、つくづく残念に思う。
後日、こちらの厚かましい懇願に応えて、氏は色紙を贈って下すった。
いろいろな方とお会いする機会が増えたが、私がその種の揮毫までお願いしてしまったのは、
氏と、ミュージシャンの稲垣潤一氏のお二方だけである。
【人生は情熱を演じる劇場である】 石原慎太郎(落款)
と記されたこの色紙は、仕事部屋の壁上高くに掲げている。
この「後記」、他の人の倍の文字数を費やして舞う
いかにこの2人が生死を含めた精神上で深淵を共有できたかを証明してる あんたの説明、全く説得力に欠ける
あのーネトウヨ止めよう
蛆虫も蛞蝓も最後は悲惨です
もう少し、ココロに余裕を持って人生航路の舵を取らないと間違いなく大洋のど真ん中で
誰にも知られず沈船するか、これは潔い消え方なんで推奨もんだが
君の場合、たぶんさ、大洋上を誰にも知られず「幽霊船」になって幽界で彷徨う事になる たしかに賢太と慎太郎は方向性は180度違うけど、たしかに「スタイリッシュ」
なんかさー、何故だか知らないけど、「オスカー・ワイルド」に近いセンスが賢太にはある
生き方が、オンリー・ワン もっとイライラさせるバーカどもを打ち伸めす野獣猛獣「延べ棒」役を演じて欲しかったわー
でもさー彼の生前の画像を見てると死ぬ5年前位からかな~
彼の右目のすぐ上に脂肪の塊が瘤になってる
これはハイ・コレステロールというか「高脂血症」の典型的な1症状
既に当然だが毛細血管な心臓の冠状動脈が至る所で閉塞寸前
行政解剖はされ無いから断定は出来ないが
直接の死因は、冠状動脈閉塞による心筋壊死→心筋梗塞を強く推察
https://minds.jcqhc.or.jp/n/pub/3/pub0048/G0000525/0003
諸君も、この手の瘤が表皮に顕現したらヤバイ
美味しい鴨ネギを突きながら賢太の脂肪瘤が出たら
かなり抜き差しならぬ自分の体内状態だと思った方が良い鴨死連 >>972
あんた、無粋、粋じゃねーの投稿がさ
ここは文学板でこれは酷く恥ずべき発言
文学は論理じゃなく、生や性の弾ける勢いを古より最も大切にしてきた治外法権
というかキチガイ法を出鱈目運用して、それを最も尊ぶ世界観なカテゴリだす
こんなとこで、どこで仕入れたか知らんが、自分が血反吐た汗を振り絞って得た玉でもなく
素性の知れない、良いのか悪いのか分からん虚報で踊らされる
自分自身のパペットなピエロ化こそ客観視して大笑いすべきなのにさ、ご愁傷サマでっせ
議論を白けさせ、カマドの種火を消火しる「釜消し」野郎は
マジ消散して一向に構いません、って西村賢太不良さんは云いますがな 文学徒に向かって阿保馬鹿っていう事は全く意味が無いの
キチガイに向かって、「あなたは馬鹿阿保ですか?」
こんな愚にもつかないクダラン問いを出す奴こそ、文学者が心底軽蔑して止まない「ロボタン」君でーす
こいつらって、「ワン・オブ・ゼム」、これ基本やでー
自分の橋頭堡が一切ない根無し草だ
日本一の京都歩でもして、キチガイがここまで創作した日本の怪しい真髄に直接触れるべきやろ? この世で絶対やってはいけない事
それは「取り返しの付かない事」、これだけだ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89
男色(衆道、若気)、♂クリエータにはよくある日常茶飯事
オスカー・ワイルドってファッションセンスがとても秀逸
冠婚葬祭でみなさん、黒白のコントラストの効いた礼服を装着
冠婚と葬祭の違いは、ネクタイが「白」か「黒」
たった、この1点だけです
これは初めて表現したのが、実はワイルド先生でした
なかなか、御洒落でエッジの効いた表現方法を至るところで繰り広げました https://aucview.aucfan.com/yahoo/j1006141299/
これがさ、饂飩を造るとき必要になる「延べ棒」
いまだと、こっちがたぶんキラキラ光る食べれません「延べ棒」
https://pixta.jp/illustration/1276618
食べてりゃ何とか露命を繋げるけど、金の延べ棒をいくら蒐集しても。。。。? >>961
「“西村賢太被害者の会”」
二次会の酒席の名義がこれですよ
彼をリアルタイムで関り、その被害者が大寒な凍れる七尾まで来て
わざわざ酒席まで造ってさ、故人をしつこく偲んでくれるって素敵だと思わない?
お笑い系人材にはジャスト・フィットする西村賢太師範 宇宙
これは、「宇」=「空」、「宙」=「時」
時空を超えるは、「宙宇」超えるだ
それぞれに「軸」がある
空軸と時軸の2つである
これを総合化というか相対化した理論がアインシュタインの「相対性」「特殊性」理論 俺は微積が織りなす美しい宇宙観に惚れた
もし自然科学に関心のある人はこれを1度閲覧してみても損は無い
『ファインマン物理学』全5巻・岩波書店
1巻が「力学」から始まる、2巻が「光、熱、波動」
3巻は「電磁気学」、4巻が「電磁波と物性」、5巻が「量子力学」
たぶん、そこそこの図書館には常備されてます
これがスイスイ読破できる人と友人になれれば
賢太は典型的な文系脳で、こっち方面、全く疎い >>972
君は西村賢太に最も唾棄される人物の象徴
それほどひどいよ 真正無頼派が、女に生活費を出させるわけないやろ?
これが今の馬鹿には全く分かって無い
ネトウヨ、紆余鵜よはさっさと21世紀の殺虫剤で殺されて一向に構いません ネトウヨとかコモラーの彼女が実の母
そしてゼニを出してくれるのが実の父
スゲー濃厚過ぎる家族愛と云うか癒着
きもい、気持ち悪すぎて、嘔吐で我が体は直ちに反応汁でしょう >>985
オマエとはリアル世界でも絶対に気性が合わないからブラインド処理をしなさい
過去生でも、今生でも、来世でも「一切の袖すら決して摺り合わせない
縁なき衆生は度し難き、どうでもいい存在、というよりも無意味なゾンザイ
善哉のほうがさ、ずっと善財できるってもんだがな まもなく、三六競艇が終わる、まあニヤニタ時事ーは、見てますわ
もう少し、粋の真意をそれなりに解析、アウフヘーベンした方が身のため世のためやでー
https://www.aozora.gr.jp/cards/000065/files/393_1765.html
これがスラスラと読破できたら、お前らの師範してやってもエエでー
たぶん、ここには皆無だろう、残念至極だけどさ。 >>974
といっても、江戸川苦の下町庶民街
映画の『男はつらいよ』の劣化版 西村賢太と掛けて何と解く?
下町大将と解く
そのココロは?
心が常に誠実誠意で皆さんに伝達出来れば良いかなって思ってます
ああ、この悪食不良さんの想いは
もしかすると、この有名な芯がSong雷太に近似してる
https://www.youtube.com/watch?v=NCPH9JUFESA&ab_channel=zardofficial 無頼派の最高峰は、ロンリー・ウルフな「一匹ウルフ」
この孤立無援な姿以外は無い これはマジやデー、佐和子さんは世間サーフィンは上手や、精神反応は最高クラシルな御ニョゴ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 139日 13時間 39分 25秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。