【齋藤】大江健三郎 7【飛鳥】
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https://m.youtube.com/watch?v=Leraccmh6UI
齋藤飛鳥、綿矢りさ、朝吹真理子ら美女たちにも読まれる大江健三郎先生のスレ
尾崎真理子、工藤庸子、両お姉様たちにも… 東京芸大のキャンパスに執着するなら湯島天神にでも行ってこい。 芸短と体育短大対抗戦とか。漫画になるよな。バスケの教科書。 うちに届いてる大江の写真偽学生のいたずら書き。文人画の重要性。 筆のセンスタッチで本人現れなくていいが自画像でも高いのに女子。 スウェーデンかどこかで大江の読書会があって
そこで「M/Tと森の不思議の物語」が
よく受け入れられて
サインを多く求められたなんってことが
どこかで書いてあったように思うが
しかし、その外国人たちは、今も大江の本を
大切に持っていて、まだ読んでいるものなのかね?
日本人からは、大否定されているというのに。 お前が否定しているだけ
日本人に広げるな
俺は左翼ではないが、大江の小説を高く評価している 大江は、令和まで生きたけど昭和の作家として捉えると1流なんだよな
三島、大江、大岡、武田泰淳あたりは昭和の文豪だろう
武田がこの中では一番劣るが >>960
誰も読んでいないだろ
また、その評価しているというやつは
大江のパクリというのを受け入れてなかったりする。 『洪水はわが魂に及び』新潮文庫が入手困難だな
イマジネーションが炸裂し、連合赤軍事件を予見した傑作 >>964
こんな紋切り型をなんでわざわざ書き込もうと思ったのかほんと謎 そろそろ次スレだな
逝去したことを考慮したスレタイにしよう
それこそ紋切り型だけどね。
【享年】大江健三郎 8【米寿】 【水死】大江健三郎 8【静かな生活】
【晩年】大江健三郎 8【様式】
【最後の】大江健三郎 8【小説家】
作品名で、末期を表すなら↑ ちょっと気になるが読んだ人いる?↓
季刊文科93 令和5年 秋季号
一挙掲載
司修 小説・さようなら大江健三郎こんにちは
新連載
柴田翔 大江健三郎氏・旧懐─記憶・追憶・幻想〈1〉 司修 小説・さようなら大江健三郎こんにちは
大江と交流あったヴォネガットのスローターハウス5だな せっかくだからこの際俺も新スレのタイトル考えてみよう。
【教養人】大江健三郎8【わりと卑猥】
【知識人】大江健三郎8【でもイヤラシイ】
【純文学】大江健三郎8【オマ〇コ】
【ヒロシマ】大江健三郎8【自慰】
【生真面目】大江健三郎8【にしてはH】
【尾崎真理子に】大江健三郎8【好かれてます】
【Hな女性に】大江健三郎8【読まれてる?】 これにしてくれ
俺にはたてられなかった
【追悼】大江健三郎8【文豪】 この際俺も新スレタイトル考えた 2
【追悼】大江健三郎8【彼って文豪?】
【柄谷・蓮實も】大江健三郎8【一目置いた】
【日本文学は】大江健三郎8【死なず】
【東大仏文】大江健三郎8【右翼少年の自慰】
【伊集院光】大江健三郎8【ラジオで共演】
【対談集】大江健三郎8【どっか出せ】
【三島とライバル】大江健三郎8【江藤と険悪】
【小説の天才】大江健三郎8【日本文学の世界ランカー】
【国語の教科書】大江健三郎8【鳥】
【戦後民主主義】大江健三郎8【小説は卑猥】 齋藤飛鳥がスタッフに勧められて『大江健三郎全小説第1巻』読んで。それを
「好きな本」にあげた、てことだけど。理由がtwitterによれば
齋藤飛鳥さんの好きな本は…「大江健三郎全小説」!
「本作のどのような点に影響を受けたのか尋ねると、「他人との接し方。
成長とは、それに伴いいくつかのものを喪失するということ。…」
ということであるらしい。しかし、それだと、大江健三郎の小説でなければ
読み取れないものについて、触れられていないように感じるんだが。
他の小説でもあるような読後感でしょうそれは。初期の大江健三郎といえば
同時代に衝撃を与えたころ。こんな小説家が日本から出てきたって。いつのま
にか疎外に巻き込まれて窮している自分の不愉快感。閉塞感。お手上げ感。
くらいは言えそうに思うんだが。ノーベル文学賞選考委員的に言えば。
齋藤飛鳥って誰だと思って検索したら出てきたのでこんな人から読まれてた
のかという驚きはあったが。おそらくそれなりの衝撃はあったんだろうが
語彙が乏しいのでこんな感想しか出なかったんだろうなという感じ。 次スレのタイトルになってる『晩年様式集』ってあらすじ読んだら暗そう
だね(笑)彼の最期の小説でしょう。あれじゃあ鬱病で引退したと言われても
仕方ない。たしかに安易な希望も安易な絶望も語らない姿勢は立派だけど。
彼の愛読したサルトルの最後の対談が『いま、希望とは』というタイトルな
のは有名だけど。サルトルって晩年はほぼ全盲。手も不自由。たまに失禁。
とかなり衰弱してて、大江さんのほうが身体的にはまだ良かったと思うけど。
それでサルトルは長い対談迄やってるので立派だった。サルトルの哲学だと
人間が状況を越えようと何かを企てること自体に希望は含まれている、わけで
そう考えれば、サルトルの最後の対談も希望だし、越えることを意図する思考
自体も希望だし。希望を考えるのが似てる。ただしサルトルのほうは
全盲になるまでは女性関係が派手で、ボーボワール以外の女性とも酒は呑むは
外出するは、派手だったはず。全盲になって動けなくなってボーボワールは実は
安心したのではと思う。そういう女性好きなところとか違いはある。大江さん
は生真面目だから。サルトルほどの異性関係は見えない。彼とボーボワールは
生涯独身だった。そういえばボーボワールの性体験した男性が撮影した
全裸のボーボワールの写真も2000年以降にどっかに出てたね。二人とも
異性関係は派手だったわけだ。
大江さんには異性関係のスキャンダルはないから。あったら面白かったね。
こういう謂い方はどうかとも思うが男性として女性をエスコートする存在と
しての器量は彼には感じられなかったね。女性をリードする大江さんは
考えられない(笑)彼のエロティシズムは自己完結。自慰が似合う。 >>977>>978
じつにくだらん
スノッブの極みというべきレス >>980
「厳しすぎ」はない(笑)アイドルって無難な優等生が多いでしょう。芦田愛菜
とかさ。足りないものは指摘してあげるのが大人の親切。苦笑されてるよって。
>>981
まともなレスってどんなの?見せてください。 ボーボワールのヌード見たい
どんなに悪いボボなんだろう 朝吹真理子って朝吹三吉の孫。朝吹登美子が三吉の妹で、朝吹真理子って
朝吹登美子の大孫なんだね。知らなかったけど。
朝吹三吉&登美子は2人で『別れの儀式』を訳してる。この本はボーボワールが
1980年サルトルの死までの最後の10年間を記した回想が全体の1/4、残りの3/4
は全盲になってしまったが、まだ比較的元気だったころのサルトルにボーボワー
ルがインタビューする対談で構成されている。晩年のサルトル&ボーボワールを
知るには必読の1冊だと言っていい。
あの朝吹三吉&登美子の親戚だっていうのは調べてみるもんだ。大江とは
そうなると因縁の深い間柄だということになる。大江も『別れの儀式』なら
読んでる可能性が高い。
そういえばサルトルといえば、マルクス主義との関りが深くて1冊まるごと
マルクス主義を展開してる大作まであるくらいだけど、大江さんがマルクス主義
やマルクスについて語ってる書いてるものってないよね。あるのかな?ない
んじゃないかな。反原発運動や平和運動には積極的に加担したけど、こと
マルクスにかんしては触れなかったのも面白いね。どういう見方だったのか。
サルトルはあれだけ関わったにもかかわらず。紆余曲折しながらも。もっとも
様々に疎外される、自己を見失っていく、或いは居場所を失くしていく人間、
それを回復するために逆に余計に迷路になっていく人間ということなら
彼の作品にも描かれるんだが。出口なしという。
頻繁に反原発集会出たりヒロシマに関わったり。一見社会に関わるようで、
その実はいつでも孤立というか、誰にも心を開いてるようには見えない。また
誰も彼には開かない。という感じがある。集会やデモに出かける割に立ち位置が
独特だったね。いつでも本質は孤立してる感じ。 せっかくだから徹底比較しましょうか。題して
「徹底対決!どっちが勝つか?大江千里vs大江健三郎」
1.知性ー大江健三郎の勝ち。大江健三郎の教養は凄い。ほとんどの人が
敵わないでしょう。
2.歌唱力ー大江千里の勝ち。ただし大江千里も声には癖がある。
大江健三郎が相手だから。
3.大衆性ー大江千里。なんといっても大江千里はEPIC SONY所属。
渡辺美里の友人。大江健三郎は知的な変態の面白さはあるが、大衆性はない。
4.世界ランキングー大江健三郎の勝ち。文学の最高峰ノーベル文学賞受賞。
大江千里も今はジャズ界に進出。幅を広げたが、世界最高峰とまでは行かない。
ただし将来は未知数。
5.ファンを元気にする力ー大江千里。爆勝利。大江健三郎の本は考えさせる
が、元気にはしない。どっちかというと落ち込ませる力。
6.総売り上げー意外に大江健三郎の勝ち。キャリアが長い。作品も多い。
単行本が文庫化。日本文学全集、個人全集にも収録。文学全集や個人全集も
昔から編集や出版社色々出てる。文庫も版を重ねてます。やはり日本文学の
世界ランカーは別格。
7.作品の知名度ー意外に大江健三郎の勝ち。高校国語の教科書に載ってる。
8.作家の知名度ー大江健三郎。ノーベル文学賞は強い。世界でも知られている
。
9.どっちが異性にもてるー大江千里。大江健三郎って恋愛結婚じゃない
んじゃないの?伊丹十三の妹が奥さんらしいけど。大江健三郎が女性を
エスコートするイメージが湧かない。 大江千里は今はジャズピアニストになってニューヨークで活動してるんじゃなかったか。ニューミュージック時代は自分で作詞、つまり詩人でもあった。小谷野敦の伝記によると、大江健三郎はジャズが好きだったが息子の光が嫌がるのでクラシック派に転向。
大江健三郎も詩人になりたかったようだし。
名前に入ってる数字も三と千 大江千里は今はジャズピアニストになってニューヨークで活動してるんじゃなかったか。ニューミュージック時代は自分で作詞、つまり詩人でもあった。小谷野敦の伝記によると、大江健三郎はジャズが好きだったが息子の光が嫌がるのでクラシック派に転向。
大江健三郎も詩人になりたかったようだし。
名前に入ってる数字も三と千 詩人にもジャズマンにもなれない大江健三郎
両方になれた大江千里
千>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>三
っていう感じ?
ちなみに、せんだみつおの芸名の由来は
「千に三つ」 「かっこわるいふられかた」という歌が大江千里にあったが
大江健三郎の人生は
詩人になりたいのに格下の散文で身を立てなくてはいけなくなった。
ジャズが好きなのにジャズが聴けなくなった。
まさに詩からもジャズからもフラれてしまった大江健三郎
ふられ虫の歌(by武田鉄矢) 大江光がジャズを嫌いでも光には聴こえない様に自分が聴くことはできた
ろうから、ジャズを聴かなくなったのは光のせいばかりではないでしょうね。
かといってじゃあどういう理由かは不明だけど。
詩人でな無かったが、小説の分野であれだけやれれば詩人になれなかったは
補填したと思う。ときどきは小説に詩も挿入してたしね。たしか「政治少年
死す」にもあった。小説の方が色んな方法や文体を試せて面白いとも言える。 武田鉄矢の名が出たところでまた対決と行きましょうか?題して
「どっちが凄い?!武田鉄矢vs大江健三郎」
1.庶民性ー武田鉄矢の大勝。「母に捧げるバラード」は庶民の気持ち。
映画「刑事物語」も庶民的。大江さんには庶民性はない。
2.ワイドナショーで面白そうー武田鉄矢が呼びやすいが、コメントの
精確性では大江健三郎。下らない話題では沈黙してスルーしそうだし。
精確すぎて他のコメンテーターが黙りそう。大江健三郎の一人舞台になると
思ってスタッフが呼ばなかった。健康上の理由で動けないもあったろう。
3.文学性ー大江健三郎。海援隊も良い曲あるが、切れ味では大江健三郎に軍配。
海援隊は人生という感じはあるが、特に90年代以降の引きこもり世代の内面
にはもう届かない。そこでは大江健三郎の孤独な文体や世界のほうがマッチ
する。大江健三郎のほうが自閉的で逆に今的。 退屈なあまり寝てしまった
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