西村賢太 37
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https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1662953411/975
この上のリンクにある言葉を一部だけここに引用する。
************
2011年5月ころに対談
その最後に西村賢太が石原慎太郎に向けて「後記」してます、以下に書写します
<<石原氏の発言には、作家デビュー以来、不器用なまでに一貫したものがある。
私のように、氏(師)の著作を昭和30年代のものから集めて愛読している者はそれを知っている。
現在、氏の時間の大半は政治の世界に取られていることを、つくづく残念に思う。
後日、こちらの厚かましい懇願に応えて、氏は色紙を贈って下すった。
いろいろな方とお会いする機会が増えたが、私がその種の揮毫までお願いしてしまったのは、
氏と、ミュージシャンの稲垣潤一氏のお二方だけである。
*********
引用終わり >>2 に引用した西村賢太と石原慎太郎との
対談の内容は、どの本のどのページに書いてあったのか、
教えてくれないか?僕もそれを手に入れたい。 一周忌の施主は遺族じゃなくて
荒川さんだったのね。 前スレの基地外は何なんだアイツは
書いてる内容が支離滅裂だし、基地外臭がプンプンして来てクサくてたまんねえぜ 今週、いよいよ20冊目の小説が刊行される
最後の短編集か
表紙カバーの絵もいい >>6
この下に書いた本のこと?
蝙蝠か燕か 単行本 ? 2023/2/3 >>5
偉そうなオマエは、マトモか?
死ねよ、賢太に顔面パンチされませろ >>5
オマエからは、一切の「身体性」「汗」「脂」「ザーメン」とかすら感じさせられません
AI制御ロボット未満な雲鼓未満存在、きみはそもそもハナから「モノ」だから
殺人事件にはならず、「器物」「棄佛」損壊罪事件で処理される事であーる
西村賢太が、最も唾棄し鉄拳制裁した屑汚クン。 >>5
賢太は、キチガイを自身が感受してるどころか、それを磨き「金看板」化してるけど? 賢太コアファンは既に狂ってる
その狂人℃が1℃~∞の差しか無いんだ
あの文章に魅せられたゾンビに救いは一切無い 837 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2023/01/23(月) 22:46:10.56 ID:ZwLQGBWn
檀一雄って、しょせん太宰の関連作家なんだよな。
そういう意味では、西村に発掘された藤澤も西村の関連人物レベル。
藤澤にのめり込んだ西村には畏敬の念をもったが、藤澤の著作読んでも心が動かなかった。
絵描きだと、太宰治はたぶんどすえー
<<フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ
(オランダ語: Vincent Willem van Gogh、1853年3月30日 - 1890年7月29日)>> 近代移行の古典(?)音楽基礎は、ヴィーン主変な周辺発祥が多い
俺的では「プラハ」やけんどな
一方、画家ってフランス北西とベルギー/阿蘭陀
食通は、当然だが地中海周辺やな
この傾向は間違いなく、今でも継承さっれますよ。 >>11
もうすこし「オキチ」の発症から解き解せるだけの能力は無いの?
そんなバカッタでは脊髄反応と云われるだけやでーw >>5
おまえらに明日は無い
縊死もよし、プラットホームから大歩、これまた君らしい? >>3
2、こいつ感じなな事を「******」する屑屋 愚か者、自分で知らベロ、根無し腐った雲鼓は、断崖絶壁から頭下足上で地球とSEXしたらエエぞん、 てめーら馬鹿だから文系なんだよ
馬鹿なんだよ、馬鹿
日本のガン細胞は文系の馬鹿
馬鹿が馬鹿を書き込んでるだけ
もう、この掲示板、このスレは停止しろwwww >>20
<<てめーら馬鹿だから文系なんだよ
馬鹿=文系
どういう相関関係あるの?
賢者=理系
こんな出鱈目な方式がーおまえサンの脳内では成立する? そういうクダラン「脊髄・延髄」反射を~
嫌ったのが此処の主役 ケンタから嫌われるゾー ←切り札かよw
ケンタ文章にひかれるけど、ケンタ自身は関わりたくも無いしケンタに嫌われても構わない
文章がすきでも、そのライター自身に虫唾が走る、て珍しくも無いしな 966 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2023/01/29(日) 18:39:20.31 ID:5nZy05bR
太宰は、すごいな。
それでさ、ワザとしばらく放っておきます
カラス、雀さんがー全員酒豪な集合
カラスは、生身のスズメをターゲット・オン
スズメは、食べる事に必至です
つまり脇を含めて甘々
肉食鳥のエサに当然成る
この状態って、犬リーマンも同様です
気をつけなされよ~ん。 >>20
そのまんま、誰にも知れずに、
誰をも巻き込まずに意思をもって「縊死」すれば良いと思います >>2
【人生は情熱を演じる劇場である】 石原慎太郎(落款)
これをワザとらしく外した料簡を聴きたい、あほめしねくず。 >>2
完全コピペしろ、元がバカなんでしょ?、縊死板前 おう
僕ゃあ
年百年中休みのない
水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ
追悼集購めよか未だ金輪奈落に迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版を購いたいんだい!
しかししかし何時出るのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
肉野菜か、赤ウインナーかねエ
如何にしたらいいかね 次の本出したらもう作品ないかね、私研究と清造全集くらいか 西村も石原も「太宰にだけには絶対成りたくない駄目男」と認定
オフレコで2人だけで呑んでるときは太宰死ねって相当盛り上がってるわー
たぶん、この5chで口だけ大将して誰にも一生相手にされない「ネトウヨ」も同様扱いだろう
太宰はそれなりに具体的アクションを起こし日本社会に風を起こすだけヘナチョコ無頼派擬きでも評価可能だ
2011年5月ころに対談
その最後に西村賢太が石原慎太郎に向けて「後記」してます、以下に書写します
<<石原氏の発言には、作家デビュー以来、不器用なまでに一貫したものがある。
私のように、氏(師)の著作を昭和30年代のものから集めて愛読している者はそれを知っている。
現在、氏の時間の大半は政治の世界に取られていることを、つくづく残念に思う。
後日、こちらの厚かましい懇願に応えて、氏は色紙を贈って下すった。
いろいろな方とお会いする機会が増えたが、私がその種の揮毫までお願いしてしまったのは、
氏と、ミュージシャンの稲垣潤一氏のお二方だけである。
【人生は情熱を演じる劇場である】 石原慎太郎(落款)
と記されたこの色紙は、仕事部屋の壁上高くに掲げている。
この「後記」、他の人の倍の文字数を費やして舞う
いかにこの2人が生死を含めた精神上で深淵を共有できたかを証明してる 太宰治さん、今でも生きてます
そんなカリスマさんを打っ壊す事を延々言えるわけ無いのです
毎年6月13日の桜桃忌に全国から綺麗な華とサクランボを持って
馳せ賛辞してくれるキチガイなファンの面前で彼の不始末でも言ったらどうなるか?
あんたはアンチ太宰で間違いなく短刀で刺されれもOKモード
あの狂ってる空気が「逆相」したとき、何が始まるのかと熟慮してると、カラスが「夕焼け小焼け」してました >>6
私小説で成功した長編はない、と賢太が云っていた。
雨滴もだらだらと好きじゃない。
私小説は短編に限る。
愉しみだ。 【人生は情熱を演じる劇場である】 石原慎太郎(落款)
この色紙は、たぶん棺桶に入れられ蓋棺されたと思う >>36
彼の作品、すべてが彼の私小説
トルストイとかドフエトスキーな長編ストリームで舞う
それを真っ先に見抜いた慎太郎がベタ褒めしたんだけどさ >>36
西村の鑑賞眼は偏屈であまり信用できないな
成功した私小説の長編はある
徳田秋声の『仮装人物』だ
俺だけでなく、鹿島茂も絶賛している >>40
そのバイアスが罹った「偏屈」こそ、彼流に真骨頂でR. 「どうで死ぬ身の一踊り」(芥川賞候補、三島賞候補)
「一夜」「廃疾かかえて」(川端賞候補)
「小銭をかぞえる」(芥川賞候補) >>42
全部、慎太郎さん、読了
赤ペンでトルツメしたってマジ?
賢太は、俺の文壇の長男です 【フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ】
この人は世界中に御幾つ専用博物館をコサエタ?
♂♀関わらず、ファンが今でも多いわけだが、何でや? 親爺もさーイカゲン酷いけど、息子は別の流れでヤバイ事、大好き・・・ェ?
この2人がもしも一体化したら~どんなこんな~化け物・怪物するんやろな~
まあな、ほゞ、同時に死に絶えてOKっす
コイツラ、2匹は心情的に他者の寝首を平気で掻き白州寿司で御座候座衛門 ある時期、慎太と賢太は、ペンパル関係でしたw
君たちは「文通」なレイヤ不可視なサイコロジーBL? 「蓼食う虫も好きずき」
99%異常の♀が拒否する♂を平気で喰らうって、どんな悪魔か、石門か? 名に全てが顕現される
慎「太」郎
賢「太」
過去生でも深く澱んでるけど好い加減で仲良しで大喧嘩しても必ず元の鞘に納め治まる
特殊関係人としか思えません
来世では、この2匹、どんな人生道中を演じて園児て粋まっさろか? この電波野郎って前からずっと居るのか?こんなのが居ついちまうとどうしようもないな >>4
朝日書林の荒川さんと西光寺のご住職がいて心強かっただったろう、賢太。 2/2に本屋に出てたら買うでコウモリ
今時前の日売ってるか? 【西村賢太一周忌】古谷経衡「『蝙蝠か燕か』論――西村賢太の「現代編」」
今月の文學界での扱いはこれだけだね。
一応本出るから宣伝みたいなもんか。 今年いっぱい迄で忘れ去られていくやろな。
数十年後に、賢太が清造を発掘したが如く
掘り出されるやもしれぬが。
精々このスレで俺等が語っていこうや。 >>14
ほんとそれ
壇一雄も本当につまらんわ
戦前は太宰治の金魚の糞だっただけの自称作家の文学青年
戦後は坂口安吾の紹介でゴリ押しされてメジャーな雑誌に書けるようになっただけ
本質は出版社社員か商社マンとかの方が合ってた >>63
太宰は自身の文学のために死んだようなところがあったけど、
檀一雄は、長生きしたかったのに病気で倒れただけだったね。 >>57
ネットでポチリすれば自宅に届くよ。
>>67
アマゾンだか楽天で予約済っス。 >>62
いや、すでに線香花火状態でしょ。
おれは変わらんけど。 祝、I近代文学館常設作家入り。
犀星や鏡花は別格として、
あんだけ大ヒットした郷土作家の島清ですら
もはや誰も覚えていないが。 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
·
22時間
讀賣文学賞には賢太の遺作を推薦しておいたが、私が推薦するととれないからな >>70
シマセイの評伝読んだけど、むちゃくちゃな奴だった。 >>72
次の4冊のうち、どれを読んだのか教えてくれる?
(1) 杉森久英『天才と狂人の間』 - 評伝小説、第47回直木賞(1962年)を受賞。舟木芳江が存命中だったため名前を変更しているほか、一部脚色された箇所があるとされる。
(2) 佐藤春夫『更生記』 - 島田清次郎をモデルにしている。
(3) 『栄光なき天才たち』10巻 - 漫画による伝記。
(4) 風野春樹『島田清次郎 誰にも愛されなかった男』(本の雑誌社、2013年) - 前者 島清の大ヒット作「地上」自体は
火野葦平の「花と龍」的な連続テレビ小説みたいな
波乱万丈人生記なんだけど、節々に変な思想
ぶっ込んできてる上に、人生があの滅茶苦茶っぷりなので
地元でもあまり触れられないんだぜ。
まぁ杉森久英なんかも忘れ去られているが。 >>65
酒好き女好き交際好き遊び好き旅好きの商社マンが不摂生で死んだような感じ 玉袋筋太郎のYou Tubeチャンネルで賢太取り上げてるね。
信濃路で一杯やりながら想い出話と七尾のお墓に一周忌で行った様子の動画 「おれは50代で死ぬ」が賢太の口癖だった。(筋太郎) 《西村賢太一周忌》「この、蟹味噌に意地汚い小男が!」芥川賞の「風俗」発言をはるかに上回る、小説家・西村賢太の「暴言」「無頼」伝説
2/3(金) 11:12配信 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4214672cd094d6213f98bdce9e9d404510e8b5d ヤフコメで数人書いてる人がいるけど、
自分も街で見かけても怖くて話かけられなかった小者ですw
機嫌がいいときはかわいい感じだけど、酒飲んで酔っ払ってるときとか
まじで近づきたくないなあ。 図書館と贈答用とコアなファン入れて3000部くらいか。
まあ、これ買うのってよっぽど好きな人だけじゃないかな。
昨今のインフレでみんな金がないしね。
それでも本出してもらえるだけまだいいだろう。 文春オンラインの記事読んで、蝙蝠買ったら肩透かし食らうな。
それにしても、新潮の編集長の事こんなに貶めて大丈夫かね、文学界の清水君。 たかが出版社の編集者の名前が出るとか、定年間近の編集者の名前がセレモニー的に出るのなら分かるが。
清水も矢野も直ぐに退職するべきだろ。 『蝙蝠か燕か』届いた
奥付を見ると、2月5日発行になっている
あえて命日にしたんだな >>87
名前どころじゃないよ。今は編集者が顔出してオンラインイベントでしゃべったりする時代。
各誌の編集長が顔合わせてトークするとかそんなイベントよくやってるよ。 >>91
>>名前どころじゃないよ。今は編集者が顔出してオンラインイベントでしゃべったりする時代。
幻冬舎の箕輪が標準化か。
本を買うのが馬鹿らしいw >>85
雨滴は増刷してるし、もうちょいいきそう。 >>96
初版はどこも最低ラインじゃないの。純文学なんかは特に。
それで二刷で追加1000とか2000とか。在庫残さないように刷るだろうし。
文庫は出るのかな?累計でも1万部はいかなそうだけど。 家族はラッキーだよね。
寝ていても金が入ってくるんだから。
自分で書くのは面倒だけど家族に文筆業の人とかいるとよいかもね。
不労所得万歳。 >>99
電気ガス料金爆あがり。食品も値上がり。
生活は逼迫。
副業とか投資とかみんな考えるだろう?
印税が入ってきたら嬉しいよな。 副業とか投資は考えるけど、印税収入なんて考えないでしょw 副業でライターやってるけど、原稿料とかちょっとでも収入あるとやっぱ違うよ。 渡世人モノの影響かね。笹沢左保とか。
そこから寅さんへ。
「作家の値打ち」で割と早目に寅さんに近いって指摘されてたな。 >>103
そういうのが一番インボイス制度の影響
で廃業待ったなしだろ >>107
本業ならきついけど、副業なら他のに鞍替えすればいい。 明日信濃路行くんで一緒に飲もう。
賢太の本持ってく。俺が一番好きなやつ。 >>112
>>109
おう
僕きゃあ
年百年中休みのない
水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ
追悼集購めよか未だ金輪奈落に迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版を購いたいんだい!
しかししかし何時出るのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
肉野菜か、赤ウインナーかねエ
如何にしたらいいかね いいのかね 賢太一周忌
お前ら、賢太の小説本(紙の本・単行本か文庫か)何冊持ってる?
俺は17冊だな さっき墓参してきたけどテレビのカメラマンみたいな人もいたから今日の夕方あたりのローカルニュースで流す映像でも撮ってたのかな 一周忌追悼飲みを始めるか
信濃路までは行けないから家でだけど >>123
それはない、
もう出版社が出すネタはないからとは言え最低の本だった
全部藤澤絡みの愚痴や逆ギレを書き連ねただけの愚作ばかり
これで藤澤がそれだけの価値がある
作家なら別だが、
どう見ても西村が狂信してるだけのポンコツだからしらける
恫喝や逆ギレされた一般人や編集者が可哀想 >>113
文集、増刷かかったよ。
2200円、送料別。 文集の発送は4月上旬以降か。
2ヶ月も待つのはじれったいなぁ。 >>128
おう
僕きゃあ
年百年中休みのない
水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ
追悼集購めよか未だ金輪奈落に迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版を購いたいんだい!
しかししかし何時出るのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
肉野菜か、赤ウインナーかねエ
いずこにあんのかい?
如何にしたらいいかね いいのかね 玉袋が清造忌と賢太忌を一緒にやった、と云ってるから賢太忌が定着かな? 命日だったのにあまりネットでは騒がれてないね
このまま忘れられていくのかな? 何か悲しいね
ツイッターで昔の動画流してる人がいたけど更新が止まってる
確か笑っていいともで放送事故みたいになったんだよね 観てみたいな 円本が流行る前は滅茶苦茶高かったんだろ?
普通に戻っただけやろ。その分、音楽には
今現在なんの価値もない。
数千円出して数曲入ったメディアを
今買ってる人がどれだけいるか。 >>136
この文章には嘘が混じっている
自分は1985年12月発行の『悪霊』上巻・新潮文庫を持っているが、
定価は520円だから、今は約2倍になっているというべきだ
上下巻で2000円を出せなければ、図書館で借りればよい 新刊読んでるけど、帰宅と帰室の違いがようやくわかって納得した >>128
おおう
僕きゃあ
年百年中休みのない
水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ
追悼集購めよか未だ金輪奈落に迷ってるンだい 西村賢太による「蝙蝠か燕か」の本(短編3本所収)を読み終わった。
時間をかけて読み味わった。途中でネット検索して西村貫太の私生活の系譜を
参照してみたり、馴染みの薄い漢字や言葉を辞書で引いてみたりしながら。 俺も読み終えたけどどの短編もよかったわ
もっと読みたかったわ そうなんだよ
なんだかんだ言っても賢太に代わる作家はいねーわ 「本当の始動は、今からである・・・これからが、
真に自分に対して目にものを見せる正念場であろう」 お前ら、西村賢太しか私小説を読んでないのか
もっといろいろ読んで勉強しろよ >>117
単行本と文庫のダブりも含むが、ざっくり数えて31冊だった。
>>151
銀悦いいよな。わたしも大好きだ。 >>154
賢太の小説20冊全て所有か
大江や中上も持っている? マンガ単行本も値上げだしね 雑誌もたかくなった
報酬はずっと低いままだけどね 25年前以上で出版不況ガーだから、1冊あたりねあげていく
図書館 これなイギリスでは図書館を閉館するの珍しくない、といまや ネットでみた
日本も田舎が真っ先に閉館していくとおもうわ 図書館が残るとしたら、電子媒体を賃借特化ケースなんだろうなあ
中国は、紙媒体<<<電子媒体 もともと中国は書店じたいがすくないそうだが ネットでみた >>155
あ、すまん、随筆も入れちまった……。
でもたぶん、小説はすべて架蔵していると思うよ。
大江は大嫌いなので(w)読んだことすらない。
中上は嫌いではないが「岬」と「軽蔑」しか読んだことないっス。 銀悦はもっと評価されていいのになあ
車谷長吉の模倣だとかで作家や批評家からは散々な言われようだったが車谷にはない諧謔味があって好きだ 銀悦はいかんせん寡作すぎる。
1950年の12月生まれだから72歳か。
なにしてんのかなあ。
「濁世」に収録されている「久遠」がめちゃくちゃイイ。好き。
数年前に購っておいてよかった。 >>164
そうか。銀悦の「濁世」の本は、
買いたくてもなかなか手に入らないんだな。
さっき僕はネット上をうろついてそれを探したら、
確かにほとんど販売してなくて、それを売っているのは
僕が知る限りではネット上で一人(一業者)だけだった。
それを今さっき発注したけど、本当に届くだろうか?
「手違いでした。在庫切れです。」っていう
断りのメールが届くかもしれないけど。 賞の一個でも取ってれば違ったんだろうけどなぁ
石原慎太郎が指摘してたように、車谷がいて町田康がいてって時にあの芸風で出てきちゃったら
余程良いの書かないと、多少の差別化だけじゃ払いのけられちゃうのは分かるけども >>153
岡田睦、明日なき身の単行本読んだな
生活保護の金を原稿料だかの分、役所の担当者に削られる話
家の便器が詰まり直すこともできず、畳がうんこでグチュグチュになる話
元妻の弟だかに脅されて家を追い出され生活保護の部屋みたいなとこに行く話
帯で坪内洋三が私小説の極北みたいに書いてたが
下手に芥川賞候補になったばかりに慶應の仏文出てるのに
どうにも人生を誤った感が強くて、ただただ悲惨な感じだった 大塚銀悦のは図書館の廃棄本コーナーで誰も持ってかないのを
十数年前に見つけて今は俺の本箱に並んでる
俺は気に入ったが賢太みたいな戦略がない感じだったな
したたかさというか
これを先に読んでたから、賢太のを読んだとき銀悦そっくりだなと感じたな 全くどうでもいい話だが、
赤川次郎って東大のなんちゃら部卒とか
思ってたら高卒なのな。 >>169
おう
僕きゃあ
年百年中休みのない
中卒水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ
追悼集購めよか未だ金輪奈落に迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版を購いたいんだい!
しかししかし何時出るのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
肉野菜か、赤ウインナーかねエ
いずこにあんのかい?
如何にしたらいいかね いいのかね 文學界2023年3月号 古谷経衡 『蝠か燕か』論 ──西村賢太の「現代編」
図書館で読んできた。
賢太先生の墓参りに行ったら七尾の寿司屋でぼったくられたそうな。
縁側3貫、サーモン2貫、刺身盛合せ、烏龍茶で\8,700取られたって。
俺は一生、回転寿司でいいやと思った。
はま寿司は瓶ビールを復活させろ。 >>168
「賢太のを読んだとき銀悦そっくりだなと感じたな」➜めっちゃ共感。すごくわかる!
>>174
それな。
妥当か、却って安い可能性もある。
いずれにせよ、ぼったくり感ない。 なるほど。石川県の七尾なんて行ったことがないけど、海のすぐそばだから、
最高級の魚を寿司職人は腕によりをかけて握ってるんだろうな。
僕なんぞには、絶対にそんなもんは食べられないな。回転寿司さえ
食えないほど貧乏になっちゃったからな。
海のすぐそばだから、あらゆるものの「生み」の場所だし、
同時に「倦み」や「膿」の場所にもなりうる。 今どきあからさまにぼったくる寿司屋なんてあるか?
ネタの善し悪しには触れずに値段だけでぼったくりなんて言う奴は野暮の極み。 >>172
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か >>178
我孫子の寿司屋でもぼったくられたことあると書いていた。
値段相応の刺盛りだったら文句は言わないんじゃないの?
それはともかく、七尾にはもう一生行かないってのはワロタ。
寺では信濃八太郎先生に偶然会ったそうな。 僕は~とか、僕なんぞ~とかの書き込みの奴はあの電波野郎か?すました顔して居ついてやがるんだな 古谷って終いには「没後弟子」名乗るつもりじゃないか?w 本人が死んでからならいくらでも名乗れるからな
白い目で見られることは必定だろうが >>188
そんなんだったら、スレの住人もそうでしょw 玉ちゃんねるで玉ちゃんが語る西村賢太、じわるね。
七尾まで行ったんだ。
思ったほど雪がなくてよかった。 >>189
両親、姉も
あんだけ悪口書かれたら
関わりたくないプライドか >>193
親にしたら、子供が芥川賞作家だなんて東大受かった以上に自慢できるはずなんだが、
賢太のところだけは、悲しい例外。 賢太先生の小説、全部青空文庫に入れちゃえばいいのに。
青空文庫といえば、田中英光の作品が61本も作業中のまま放置されてる。 青空文庫は無料で読める
その入力作業も無報酬
バカバカしくてやらんよ これから西村作品を買い集めるなら、紙の文庫とキンドルと、どっちがいいかなぁ。 本棚に空きがなくなれば買い足す
本棚を置く場所がなくなれば広い家に引っ越す
本とともにある人生 俺はKindleで出てるやつは全部Kindleで買った 立花隆の10万冊の蔵書は、古本屋に売り払ったそうだ。 現状品切れ状態のも多いからKindleにない作品だけ書籍で集めるにがいんでないかな するーして
銀悦て方↑レスで知った いまなにしてんだろね
書評ブログで”底辺労働の描写は丁寧でリアル、だが、おおきな『ものがたり』が無いからちょっと”とあった
ものがたり、カタルシス 現実浮世はキツく食べるに精一杯そして”流されていく” ”夢、カタルシス”を得る前にうちひしがれる 夢カタルシスを極おえるレベルは底辺から浮上していくしな。。
救い、カタルシス『ものがたり』なぞ無い、ひたすら底辺のジゴク描写がつづく、が底辺の貧困ノワール(桜木紫乃ラブレスのあとがきにも記述) 小説やからね。
個人貧乏ブログみたいなもんに金は出さん。
賢太も相当な脚色して物語にしてるわけだし。 Kindle勢は端末何使って読んでるの?
専用端末? iPad? スマホ? パソコン? >>194
行ってきたで。
Fax原稿、生原稿(ヤニ塗れ)、灰皿のような何か、大人350くらいだったかな?金沢駅から2kmくらい離れた所にあって、日曜日に行ったんだけど、バスで香林坊ってとこで降りるとそこはゴミゴミしてたけど、中はガラガラだった。
個人的な感想はそれ単体目的で行くには理由が弱すぎる。俺は一周忌のついでに行ったから、そんくらいでいいと思う。 キンドルオアシスで読んでる
iPadスマホ・パソコンは目が死ぬわ 貧窮底辺のdv、殘忍冷血、搾取強奪、虚言、虐待の南部ゴシックて印象 1編だけみた
中国~中東の貧窮残酷ものがたり、なにかあったらおしえてください 銀悦は物語ではなく文体が売りの小説家と思う
その点賢太は、物語、人物、文体を絶妙な具合でものしてるよね
過剰過小というものがない
小説家としてとても器用だ そうだよなぁ エンタメへの意識だろうな
小説的な意味でもそうだし、ビートたけしのラジオとか落語とか聞いてきたのが大きいんだろうな 銀悦→小説形式のルポ なのかな
けんた→エンタメ
そうそう おおきなものがたりカタルシス、キャラ、すじたて 読者の”感情”の揺れ幅をおおきくしてナンボ 「既知のながれ」があるから安心感なんだろうねエンタメ特化のケンタのは
て知らないけど >>209
専用端末は使ったことないんだけど
電子書籍って読みづらいし疲れるよね
端末買う金ないから紙でいくか… 電子書籍で読むのと紙書籍で読むのとどっちが目にわるいんだろ
文字がでかいのは電子だが >>205
銀悦は2年前に春陽堂書店の芥川賞候補傑作選に再録されてるので
生きてはいるようだ。でもまあ70代だからもう小説は書いてないだろな
生活保護暮らしってところか。
これ系でよく名前が挙がる岡田睦に至っては失踪状態という。 藤澤清造の没後弟子って名乗るのって
岡田睦の没後弟子名乗るみたいな事だよな
と書くと厳密な違いを挙げられそうだがあくまでイメージとして >>220
なるほど 2021年時点は連絡取れる状態なのね >>216
専用端末だと読みやすいし疲れないよ
持ち運び便利だし暗くても読めるし >>225
中古の専用端末でも買ってみるかなぁ
でも、その金で文庫何冊も買えるんだよなぁ
そんなことで思い悩む自分が飽きたりないが上にも慊りない このスレ見て早速銀悦の濁世を読んだけど、
犯罪描写はリアルだが数十万単位で現金隠し持ってる
ホームレスってそんなにいるか? おらん。あったら即使うから
それはホームレスではなく、逃亡者。 なるほど、ホームレス生活してる逃亡者か。
家借りれないとか、面が割れない為の路上生活か。
その点、西村賢太は潔癖だよね。
中卒で底辺バイトや風俗まわりをウロウロしてたら裏社会に足を突っ込む機会なんていくらでもあっただろうし、シンナーの類もしてないよね。暴力も知り合いに腹を立てたって理由で、強盗とかではないし。バイト先でビール勝手に飲むぐらいで、金無くても万引きしてないね。
父親と反対の行動をしたかったと語っていたから、あからさまな犯罪は避けてたのかな。 >逃亡者
市橋達也の逃亡中の手記はそこそこ面白かった覚えがある
ほぼ賢太関係なくて悪いが 高橋源一郎が、子育てする貫多を読みたいって書いてたな
60歳70歳の貫多、どんな感じだったろう 藤澤清造全集が世間から不当に無視されてるとか延々書いてそう 蝙蝠か燕か
読んだ
転換点を迎えて、新境地に乗り出すところで亡くなったわけね
残念だわ
秋恵ものも好きな俺としては親の所有のマンションで貫多を迎えてた女の話が読みたかった ウチの近所の持ち帰り専門の小さな惣菜・焼鳥屋にサインがあった。「我が晩酌の友」と書き添えてあった。 >>239
いつごろ書かれたものなんだろう?
そこの焼き鳥おいしい? >>238
つまらんかった
愚痴話ばかり
雨滴とセットで売るわ もう藤澤清造の事しか書きたくなかったのかもしれないな。 >>240
お肉屋さんが店先で焼いてる感じの焼き鳥。
スーパーのよりは美味しいよ。
鶏の肝を煮た惣菜もその店の推しメニュー。
日付は曖昧だが10年弱前だったと記憶。
本当に間口の狭い何十年も前からある惣菜屋で、今もあるのかはわからない。 中上健次と西村賢太には似たような部分がある
どっちも肉体的には「頑健」
でもさー精神的には「繊細」
この乖離度と云うギャップが外野席から見てる分には実に面白い
当人にとってはさ、肉体と精神のアンバランスを「生」と「性」で埋め
それを作品化し続ける事で何とか世間と折り合いを付けた
これやろな、たぶん。
もっというと、2人とも肉体的には「瞬発」であり、精神的に「持久」派 そういえば、「健次」と「賢太」
どっちも「ケン」な「健」と「賢」
健康と賢明、か?
賢太と慎太ろう
名は体や態を表すを地で往ってらー 生きていたら、この2人、対談させてみたくなってきた >>254
肉体的な瞬発力がどっちが強いか、誰をこの土俵の行司にさせたエエかな~?
野獣の肉体真剣勝負から、「♪飲んでー呑まれてー飲んで~~~」
精神持久戦まで延々と論争させましょう。
ところで、どっちが最終的に勝者できるか、楽しみでR >>235
円く当たり障りのない「賢太」なんか自己否定さ
事故否定で自己破壊なら評価できるぞ 慎太郎さん、虚勢を張ってた
自分の弱さを見詰めるだけの度量が無い
自分が理解出来ないモノに対して拒否権発動
ゲテモノは絶対に口にしないし出来ない哀しい人物
ただ文章はコナレテタし幾らか私人としては弱さをチラチラ出してます
彼って坂口安吾ファンでして、安吾の写真集の後書は彼の真意を告白してる
とっても素直に彼の思いを安吾先生に捧げてます
生き方も素直に逝ければ良かったんだがな、惜しい、変な見栄と虚勢が全てを台無しにしました、御仕舞 >>254
米国の野獣闊歩する「西部劇」では、こんなもん当たり前
だってさ、警察そのものが無い無法地帯だから、信用できるのは己のみ
喧嘩できて、お互い殺し合いまで行かない人って人生に於ける最良の友
今、幼少期~学童期にこういう経験を一切してません
肉体感覚が無い、痛みが無い
これで定期的に発生する「無差別殺人」事件になる
無痛社会の行きつく先が、いまの日本の歪んだ世界だ、バカヤローw >>260
あんたとは、絶対に殴り愛にすら発展しないから安心しろ
おまえには、誠心誠意な真心がないロボタンだ、まもなく神佛の御加護が一切外されます、さようなら 所詮、この世は、ごった煮の鍋の中
いい感じで素材が融合できれば実に美味しけれど
そんな鍋はほとんど存在しません
大多数な此の世の鍋は常に不興和音で満たされ、それが故に經濟不興まで招くという重篤な病 この方がいわゆる「電波」さんだな。俺自身がこの電波さんとよく間違えられる。
そして俺までが罵倒される。
もしこの方が電波さんと呼ばれているのなら、嫌われても無理ないことを
この方はしてしまっている。自分に何の危害も加えていない人に対して、
片っ端から攻撃をかける。俺自身、電波さんを攻撃するどころか
支持しているのに、それでも電波さんは俺を攻撃する。自分に何の関係も
ないのに、片っ端から攻撃する。
だから、俺は今は思う。この方は嫌われて当然だ。 >>264
きみが発する電波は、「長波LF」「中波MF」「短波HF」「超短波VHF」「極超短波UHF」
それ以上の発信高周波回路は君の脆弱なオツムじゃ処理不能で終わる、残念やな
高周波回路設計は、レシーバさんの命やでーw ヘルツ、マクスウェル方程式をはじめとして電線から空中戦、そしてヒカルファイバー
コネの歴史的変遷、それもありんこオ脆いいいいいいいいいいいいw 西村賢太作品に嵌る奴か拒否する奴か、この二者しか居ません
電脳得意技の「零」と「壱」しかない、中途半端は逃げる事になる 電磁気学
力餓鬼から恥まった、物理学
このデンジキ希薄までくると、いよいよクルクルイパー差異先端世界やでー ピンキリ観てきました
ピンは1番手でそうそう関われ魔線
しかし、キリは雨後の筍が如き霧が無い 電波野郎また来てやがんのかよ イカレポンチのパッパラパーが支離滅裂なたわごとを喚きやがって
テメエの文章からは基地外臭がプンプンして臭くて堪んねえんだよタコ
俺だけじゃなく他の人もやっぱり電波野郎だって思ってたんだな 追悼の帯がついた「苦役列車」が本屋にあったので思わず買った。
すでにもっていたけど、賢太の写真入りで、なかなか良かったから。 >>260
ささとウセロ、雲鼓屋、死んでくれん海な、ともかくウザいのR >>222
載せるだけなら著作権者と連絡が取れれば良い >>213
もともと私小説や純文学はあまり読んでなくて
大衆小説をたくさん読んでた人でしょ
落語やたけしより推理小説の影響をずっと強く感じるな
地の文の状況説明が丁寧なところとか
罵倒だってワイズクラックやハードボイルド小説的な比喩の影響が大きいでしょう 亀レスだなあとか思ったけど言っても一週間前なのか
分かってたことではあるけど小説家の個人スレにしては進むスピード早いよなここ 西村賢太のゴツイ姿に惚れる♀って女性陣の1割も居ません
あれは引くけど、でもあのゴツゴツタイプに惚れる♀は居る >>271
あなた、幸せとは邂逅してませんね~お可哀そうに
無差別殺人犯にだけはならず静かに縊死されるが良い 長文の電波は即NGだわ
本人は面白いと思ってるんだろうが 金のない都会の若者の間で風呂なしアパートが流行っているらしい。
まさに、若き日の賢太の世界。 上京した時金がなくて風呂なしトイレ共同4畳半2.5万に住んだ
エアコンもなかったな >>280
体格だけなら賢太に負けない
一割狙いで行くぜ 風呂なんか無ければ無いでどうにでもなる
それより昨今は夏にエアコンが無いと熱中症で死ぬ
住宅密集地だと風も通らない 忘れた頃にお巡りさん来るから覚悟しとけ。
朝だぞ。 所轄署まで、パトカー送迎、3時間ほど事情聴取されますたw お迎えは、覆面か普通のパトカーw
帰路は、トボトボ、この落差、何でかな? 1度でも「公務執行妨害罪」関係で嵌ると一生警察にストーカーされます
公務の執行に対する罪には刑法第2編第5章に規定される、
公務執行妨害罪(刑法95条1項)、職務強要罪(刑法95条2項)、
封印等破棄罪(刑法96条)、強制執行妨害目的財産損壊等罪(刑法96条の2)、
強制執行行為妨害等罪(刑法96条の3)、強制執行関係売却妨害罪(刑法96条の4)、
加重封印等破棄等罪(刑法96条の5)、公契約関係競売等妨害罪(刑法96条の6第1項)、
談合罪(刑法96条の6第2項)がある。
これらの類型は2011年6月に成立した情報処理の高度化等に対処するための」
刑法等の一部を改正する法律(平成23年6月24日法律第74号)による刑法の一部改正に伴うもので、
この刑法の一部改正以前は公務執行妨害罪(狭義の公務執行妨害罪、95条1項)、職務強要罪(95条2項)、
封印等破棄罪(96条)、強制執行妨害罪(旧96条の2)、競売等妨害罪(旧96条の3第1項)、
談合罪(旧96条の3第2項)に類型化されていた。
公務執行妨害罪
公務員が職務を執行するに当たり、これに対して暴行または脅迫を加えた者は、
3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金に処する(刑法95条1項)。
警察における集団語は公妨(こうぼう)。
罰金刑については、平成18年(2006年)改正(平成18年5月8日法律第36号)で導入された。 行きはパトカー、帰りは徒歩は酷くない?
送迎をしろや、日本警察のバーカw このパターンが10回以上御座いましてw
飽きましたわ・・・ 八重洲のイベント予約したった。
「蝙蝠か燕か」は既に入手済みだが、たなしんのサインも入るし、まいっか 笑
楽しみだなあ。 どうせ自分の文学観との比較、みたいな煮ても焼いても喰えない話だろ。 町田「メシ食うな!」(食い過ぎ飲み過ぎで早死するぞ) 糖質依存、砂糖依存、油と脂肪の依存・・・・・・これが精神病の原因
しかし精神病なんてものは存在しない
しかしとりあえず、精神病といってるだけだから、私は。
デブはもれなく性格が悪い・・・
あと文系は馬鹿
文学なんて必要ない
馬鹿だから文系なんだよw 芥川賞とったときにあきえの母親から電話かかってきたみたいな談話あったから実際にはあきえに暴力ふるったことないのは想像つくけど、あきえの親から数百万お金借りるくだりって詳細に書いてある本ある? ないよ。
秋江関連の女性ネタは根がデリケートなだけに、
かなり慎重に書いてたはず。
田中英光の血族に暴力振るった
くだりも詳細不明だよ。
特撮マニアなのも漫画好きなのも
何して食ってたか謎なセドリ時代も触れてないよ。
相当書けるネタはあったはずなのに、
清造のことばかり書いてるうちにアッサリ
逝ってしまいおった。 賢太の愛読者って、熱しやすく冷めやすいよな
買い集めて詠み終わると、もう売りに出す
数年経つとまた読みたくなって、こいつらバカだからまた集め出すぞ
本棚に大事に保管しとけつーの 居酒屋で飲んでる時に殴った
ちなみに田中光二ではないほうの息子 またお笑い芸人が亡くなったけど、基礎疾患のあるものは特に用心しないとな。 様々の私小説を読み漁ってきたけど西村作品の主人公がダントツでクズ人間だなあ
西村作品を読んでいると葛西善蔵や嘉村礒多が可愛ゆく思えてくる > 葛西善蔵や嘉村礒多
こいつらはきつい肉体労働したことあるのか
西村のような大男の話しか読みたくない なるほど、それで初期の作品は抜群におもしろいのか。
アタマで書いものでないから。 >>322
それを勝手にブログに転載する野郎がいたけどね
ここの住人の多くはそんなことしない人だと思うけど、たまに変なのが出てくる 無断転載するような奴は大体「ネットで拾った」とか言うんだよな twitterのアイコンが、その辺で拾った画像で無い人と
You Tubeで違法な動画を見たことがない奴だけ石を投げなさい。
※音楽やテレビ、映画の切り取り動画は殆どが違法動画です。 >>320
結局具体的に何を言われて西村がキレたのかは不明なんだよな
誰かが息子に取材でもしないとわからんだろうな 革新確信核心犯もいいぞ、一度はさー刑務所修行しろw、三食でるしー政治犯は独房でOKだぞ、孤独が友人w 女絡みのハレンチは止めろ、できればさ~脱税とか独禁法な~経済犯で収監されるが良いぞw 新潮社は『暗渠の宿』を重版するかKindle化してくれ
編集者なんかただのサラリーマンという賢太先生の主張は事実だったと証明したいのか
これも角川文庫に移しておいてくれたらなあ 『暗渠の宿』は新潮文庫の第1刷がある
賢太の初新潮文庫だけあって、背表紙が白
このあと彼の選択で、背表紙が紺で統一される 「怪奇探偵小説家 西村賢太」(同人誌 50部)
45000円だと。 賢太が若き日に書き残した探偵小説の遺稿を単行本化!
かと思ったら評論かよ。がっかり 評論ってまじつまんねぇよな
小説家の書く評論は面白いもんあるけど 子供が借りてきた漱石の坊っちゃん、30年ぶりぐらいに読んだのだが、
喧嘩っ早いわ、変なところで世間知らずだわ、
江戸っ子を鼻にかけて田舎をやたら貶めるわ… 借りてきた本が苦役列車でなく、坊ちゃんでよかったね。 別にいいじゃん。俺は子供が生まれたら、苦役列車を読み聞かせするつもり。 貫多は若い頃は寅さんより、坊っちゃんに寄せてる感はある 賢太が寅さんについて言及したことってあったかな
お人好しでおっちょこちょいみたいなステレオタイプの江戸っ子イメージの元凶として忌避してたような気もするが 雨滴は続くで寅さん気取りやろうとして失敗。
葛山久子とかいう口臭女が致命的。
ちっとも共感できない。 「怪奇探偵小説家 西村賢太」(同人誌 50部) 買った人いる? >>351
おう
僕きゃあ
年百年中休みのない
中卒水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ
追悼集なぞ購めよか未だに迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版を購いたいんだい!
しかししかし何時出るのかね?
しかも探偵物なのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか七尾に掃苔か
矢張り、信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
するてえと肉野菜か、赤ウインナーかねエ
いずこにあんのかい? 此のお店
如何にしたらいいかね >>350
オリジン弁当の王子店が一階にあるあるマンションですよ。
くれぐれも。オリジン弁当王子店を利用するのはいけど、
マンション内には立ち入らないでくださいね。
自分は、ご本人に数度招かれたことがありますど。
いまは、違う方が住まわれておられる筈ですから。 あのマンションは5階くらいまでが分譲で、6,7,8階くらいが賃貸じゃなかったかな
西村さんは8階の角部屋 分譲組と賃貸組は仲が悪いとか口コミサイトにあったね
ゴキブリが出て「おそらく賃貸の人間がゴミを散らかしてるからだろう」って書き込みもあった
西村さんは綺麗好きだからそんなことはないと思うけど 東京に用事があったんで、念願の鶯谷の信濃路に行って来たわ
ホッピーに賢太が好きだっただろう、ウィンナー炒めを注文して、心の中でカンパイ
魑魅魍魎が店内に蠢いているのを覚悟して行ったら、
昼食時だったので、サラリーマンばかりの健全な定食屋のようだった >>370
PASSAGE by ALL REVIEWSでググれ いま買っておいた方がいいかな?
また増刷されそう。 ホントだ
買えた
教えてくれてありがとう知らない人 店販40通販60でも情弱は買い逃すからプレミア価格は続くかな 怪奇〜にいい値段つけて売ってるヤツは再販知らないんだろなあ
ご苦労なこった
でも再販知らないヤツが落札したら問題ないのか…楽しそうだな 「再版」なんて、俺も知らないんだけど。検索しても、それらしきものがどうしても出てこない。
それがどういうもので、どこに行けば、あるいはどういうふうに検索すればいいのか、
教えてくれたらありがたいんだけど、やっぱり駄目かな? >>379
先日、重版された。
ただ、通販分はもう在庫切れ。 >>380
ありがとう。今のところは、オンライン注文できるものは限られているみたいだし、
どういうふうに本を検索すればいいのかもわからんけど、そのうちに俺でもこれに慣れていくだろう
と期待している。 素人の文集だの同人誌だのよく金出せるな
1円も払いたくないわ >>384
同感
ま、俺の金じゃないから高見の見物だがね
賢太の小説本にしか金をつかいたくない 昨日の八重洲のイベントよかったな。
たなしん、訃報の連絡のあとに30分くらい泣いたってところでジワリときて、生前は文壇バーで偶然会うコトが
多かったとのことで、今でもふらりと顕れる気がしてならないってところで落涙してしまった。
賢太との関係性と交わしたやり取り、なぜ藤沢C造だったのかなどの考察は聞き応えがあった。
満卓盛況。おまけにイヌエチケイのカメラまでもぐずり込んでいたよ。4月以降の放送だってさ。
なお、MCは文藝春秋の清水陽介氏だった。
あ、ブックセンターは今月で店仕舞いなのね。
知らんかった。 適度な距離感がお互いにあって、だからこそ仲違いはしなかったと言っていた。その距離感がよかったって。
先生は「アイツはすごい」ってたなしんのことを評していたし、本も贈りあってしっかりと読んでもいたみたい
だから、仲がいい云々ではなく認め合う関係だったんだろうね。 なるほど。
近すぎて絶縁されたロックバンドの奴思い出すな。
肛門か燕か、で自称弟子真っ平御免的な事書いてたもんな。
キクニとか田所豊とか、賢太が理由もなく交友を自ら切ってただけかもしれんが。 タナシンのことなんか、何とも思ってなかったと思うよ。 >>384
>>391
お前らって50歳前後の冴えないおっさんが多いと思うんだけど(西村賢太関連のイベント参加者もこの層が多い)、こういう同世代への嫉妬って情けないよ。
俺は、同世代の活躍を受け入れられないお前らみたいな腐ったおっさんにはなりたくねぇな(笑) >>384だけど30代前半だよ
なんで嫉妬になるのかわからん
西村賢太に寄生して小銭稼ぎしてるアホには1円も払いたくないってだけ >>393
寄生してるのはお前だろゴミ
30代前半っておっさんだろ
若いと思ってるのかw哀れだなw
いい年したおっさんが嫉妬とか醜すぎw
年齢イコール彼女いない歴の無職の引きこもりが偉そうに言うな
せめてバイトでもしてからにしろよ
死ねクソ >>393
在野であるものの一つの立派な文学評論を「寄生」、「小銭稼ぎ」だと断じてしまうその浅はかな思考回路が理解不能。
同世代のおっさんの嫉妬説の方がまだマシ(笑) >>394みたいな感じの便乗煽りレスこの板で最近よく見るんだが同じ人なのか?
新着から来てるんだろうけど少し心配になる このサイトで記事書いてる奴、このスレからほとんど盗んだ野郎だな
西村賢太の親父さんの情報もあるな 何でこういうことするのかね
https://plaza.rakuten.co.jp/kohtei/diary/202202050001/ >>399
これまた支離滅裂な記事だな(笑)
キチガイが作成したんだろう。 電信柱に怪文書貼ってるような人やから
触れちゃ駄目。 「性犯罪者の伜、中卒、正規の職歴はないかわりに前科は有り」男はなぜ“負の生涯”を送った作家にすがりついたのか
町田康が『蝙蝠か燕か』(西村賢太 著)を読む
https://bunshun.jp/articles/-/61078 >>399
悪口の部分逆転させればめちゃくちゃまとまった記事やんw
おもろ 昨日、わたしも無事に2,200円で入手できた。
まだあったから欲しい人は急ぎなはれ。
情報ありがとう! すみません質問なのですが、あれ一冊全部が賢太の評論になってるのですか? あの神保町のお店良い感じだったな
余計な本まで買ってしまった >>399
この前逮捕されたNHKのストーカーアナウンサーの息子と同じだな
西村の時代と違ってスマホでニュースなんかすぐ伝わるからもっと悲惨だろうな >>407
町田のテンプレ文章だよ
映画評論でも文芸評論でも同じこと書いてる
やっぱり付き合いあった人の書くもののほうが読ませるね 今の町蔵、どんなのだっけ。
清水次郎長のやつは読んだけど、あれは特殊か。 石原慎太郎の小説でも、女を輪姦し、無造作に殺してしまうシーンとかあって、それは西村の
女虐待と通じる。
中国での無造作な老夫婦殺しや、妻への度重なる堕胎強要をしていた武田泰淳が、埴谷の妻への
堕胎強要に共感したのも似たようなもの。 おなじ西村でも、寿行さんはもっとひでえじゃん 笑
しっかし町田は嫌われてんなあ。 >>423
墮胎は日本では合法
アメリカのように選挙の争点にすらならない
くだらんことを言ってないで、もっと文学を学べよ >>425
>>426
お前らの読解力の無さには、あの世で西村も嘆いてるだろう。 >>428
文学は人を善導するためにあるのではない 「蝙蝠か燕か」は心理的緊張感が続いていいね。文章も締まっている。
最後にこれを残せたのはよかった。いや、最後にしてほしくなったのだが。 メルカリでで怪奇探偵小説家西村賢太を4万くらいで売ろうとしてる馬鹿、もう諦めろ(笑)
「初版50部限定です。重版ではありません。」ってさ...この本の初版に価値なんて全くないだろ(笑) >>399
本人?
これもう熱狂的なファンだろ
よく調べ上げてまとめたな
万年文学賞をもらえない文学青年崩れの嫉妬が動機とみた
普通じゃない >>435
まとめ上げるのはいいんだけど、情報の半分は自分がココに上げたものを転載しただけよ
このスレの住民だけが知ってればいいのに、ブログに上げるなっての
特にお父さんに関してのはね 遺品の愛用灰皿、あれは何なんだ
溶岩?
あんなのどこで売ってるんだ 長年の灰とヤニの堆積といっても、あんなことに
普通はならねーよな。
物臭して、燻っている灰皿に何かの溶液を捨てたせいな気がするわ。 細かい凹凸に灰とヤニが入り込み二度と取れない理想の灰皿 「考えてみれば、人生を棒にふってる者に今年も来年もない。一切、関係がない」
『蝙蝠か燕か』のこの一節好き 「蝙蝠か燕か」は、西村氏のギリギリの精神が表れていて本当に良いね。 >>399
広告すごいしアフィリじゃない?
本は読んだことあるけど
そこまでファンってわけでもなさそう。ネット上の情報集めればまとめられるし、
それで金になるなら楽だよね。
知り合いもやってるけど、月4万くらいにしかならないらしい。
まあ副業なら悪くないのかね。 作品もおもしろいとは思わないが、なにしろ大江もパルキも思想がクソ。 >>445
令和にもなって広告を見ているとは慊りない
uBlock Origin 入れなされ 亡くなった赤染晶子のエッセイ集が売れてるみたいだけど、
賢太のも出ないかなあ。 清造もの、秋恵もの、バイトもの・・・作品集出した欲しい。 NHKニュース「大江健三郎さん 作品が改めて注目 出版社が文庫本などの増刷へ」
西村賢太さんの作品も増刷してあげて 「人糞ハンバーグ」好きなんだけど、単行本未収録のまま終わってしまうのか
大江健三郎は編集者に居留守を使ったり原稿投げつけたりカニグソチビ呼ばわりしたりしなかったんだろうな >このうち、新潮社は芥川賞の受賞作を収めた「死者の奢り・飼育」など21作品を増刷するということです。
新潮社は『暗渠の宿』をせめてKindle化してほしい
電子書籍が登場した時、「これで絶版本やニッチな作品も読めるようになる!」などと言われたが大嘘だった 電子書籍は人件費などのコストがかかるから、
売れそうにない本には手つけたくないらしい。 スマホの画面で読書するってのがどうでも嫌だなあ 笑 米炊いて食べな。
今は2キロ700円・5キロ1500円とかで売ってるし、コスパもいいし健康にもいい。
炊飯器なくても鍋で炊けるよ。炊き立てはまじで美味い。 アマゾンで買った2800円くらいの土鍋。
旅館のごはんみたいに炊ける。 切ない流れになっとる。
小麦は毒だから米をお勧めする。 そばを主食にするなんて、ダメかね?
何年もそれで生きてるんだけど。
ただし、スーパーで一番安いそばだけどね。
400 g で 190 円くらいだから、米より高いけど、
いろんな栄養を含んでるよ。7分くらいでゆであがるしね。
米は、食器とか鍋にこびりついたものを洗うのは大変だし
気持ち悪い。そばなら、こびりつくことが少ないし、どこかに
落ちていても拾うのは簡単だし、気持ち悪くもない。
米は、農家からの情報によると今年中に日本産のコメが急激に
減るそうだ。30年くらい前にも、同じく日本で同じようなことが起こったけどね。
だから、いつでも米なしで生きられるように慣れておいた方がいいと思う。
余計なお世話かもしれんけど。 賢太スレにいたら、偏食がどのような結果を生み出すか
解っているだろ。 いま、自分で四川麻婆豆腐を作り、ご飯と味噌汁とたくあんを食べ終わった
この前亡くなった陳建一のレシピで作るんだが、辛くてうまい 遅ればせながら「蝙蝠か燕か」入手した
一日一篇、大事に読む
西村賢太単著としての刊行は、この作が最後であろうな 米がなくなっちゃうかもしれないなら余計に米食べておかないと!
そばはアレルギーが心配。
貧乏パスタ飯は昔やってたけど、米のほうがいろいろおかず合わせやすいし、お弁当にも
使えるから今は米がメイン。 電子書籍って、解説とかあとがきってちゃんと収録させているの? >>473
されてないのが多い
かったるくて、そこまで入力してられんらしい 文春は「一周忌 追悼 西村賢太」なんて帯を付けてんだなあ
page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d1084297386 >>474
ありがとう。
そうなのか。ふーん、なんだか味気ねえなあ……。
やっぱりわたしには不要だわ。 業務スーパーのオートミールが500g 138円で売ってたから買ってみた
オートミールなるものを初めて食ったけど、結構いけるね
水と塩を入れて3〜4分レンチンするだけでいいのは米やパスタより便利
いちばん安い主食はやっぱり小麦粉なのかな >>473
されてるよ
権利問題で載せられない解説もあるけど、極稀 講談社文庫『夢魔去りぬ』のKindle版には解説なかったぞよ 電子書籍の解説とあとがき、いったいにどっちなんだよ 笑 >>482
電子書籍をどうやって作るか、お前知らんのか? >>480
だから権利関係
解説を書いたのは勝目梓だが、すでに故人
おそらく著作権継承者と連絡取れなかった(あるいは断られた)のだろう >>481
作品次第だから一概に言えんよ
少なくとも解説載らないのが極稀とか言ってる>>478は大嘘
講談社文芸文庫の電子版なんかあの割高な値段そのままで解説削除されることが多いから酷い 電子書籍って、出版社の手元にあるデータをただコピペして移植するだけだと思ってたけど違うの? >>486
お前にこそ大馬鹿野郎の称号を与えよう
紙の本を見ながら、全ページ一字ずつパソコンに入力していくのだ
人件費と時間がかかるから、やりたがらない >>488
大馬鹿って...俺、482じゃないから(笑)
そんな過酷な作業するのか。
でも、データがあるのに、なんでわざわざそんな入力作業するの? >>487
うん、少なくとも新しい本だと基本的にコピペだと思うわ(笑)さすがに(笑) >>489
どこにデータがある?
出版社にあるのは作家の原稿
それを印刷所に回して活字を組み印刷して本にするんだが? 試し読み出来る作品なら目次を見れば解説が収録されてるか分かるよ
文春文庫は電子版は解説なしでウェブ掲載するって方針の時期があったから旧作は解説なしのものが多い >>491
活版印刷なんてとっくに絶滅したのかと思ってたわ(笑) ワロタ
今どき活字で組版なんかしねーよwww
紙を切り貼りすんのも、爺ちゃんが独りで
ピンクマスター使ってる町の印刷所ぐらいだよwwà >>491
こういう真性の馬鹿がいるからこのスレは怖い
どうやら釣りでやってるわけでもなさそうだし 【ホテル街】信濃路【鶯谷】
83名無しさん@お腹いっぱい。2017/03/19(日) 13:44:14.15ID:9AiHnars
西村さんはいまでもくるの?
389名無しさん@お腹いっぱい。2019/09/18(水) 23:49:42.19ID:f6nLMmCg
そう言えば、前に何回か西村賢太見たけど最近見ないな。
432名無しさん@お腹いっぱい。2020/01/07(火) 00:07:44.67ID:MyqRC5dt
カウンター席の一番奥で中年ハゲ親爺が中年ババアと絡んでいたっけ
抱き合ってブッチューと濃厚なキス。舌を絡ませる音が聞こえるくらいだ。
親爺はババアのスカートの中に手を突っ込んで
パンスト/パンティー引き摺り降ろしていた。
するとババアの股間からは天を仰ぐイチモツがコンニチハ。
俺の方からはババアの顔が見えなかったけど女装だったんだよ。
顔も良く見ると髭剃り跡が青々としていたのが印象的。
あのカウンター席は作家西村の指定席でもあったなぁ
ほのぼの居酒屋だ なぜ活版印刷だと思ったのだろう。
紙がボコボコしていたのだろうか。
いやいや、夢中になってこの男の特異な文(ふみ)使いを転記しながら気づいたのは、新潮文庫の本文がいまだに活版印刷なのだとするれば(たぶん間違いないよ)、活字職人たちは、この男の手蹟をなぞるのに気が狂いそうになりながら、「曩時」、「篦棒」、「讒謗」、「瘡瘢」、「慚羞」、「心の箍」などを植字しつつ、「慊い(あきたりない)」、「「購め(もとめ)」、「黽勉(びんべん)たる」、「聊頼(りょうらい)を決め込む」、「突兀(こつとつ)とした山々」、「牢籠(ろうろう)に追い込まれた」、「そんな誘掖(ゆうえき)もしてくれず」、「僅僅(きんきん)」などのルビも植え込み1冊の本を仕上げるというまさに「苦役」を強いられることになり、あらゆるデータがデジタル化されたこの時代になっても、活版印刷の現場は、いまだに「太陽のない街」から一歩も進んでいないのではないかという驚愕すべき現実だったのである。
miaochang2.exblog.jp/15792311/
>>498
水谷豊主演の地方新聞の記者の推理ドラマがあって、
地方から出てきた男が活版印刷の職工やってたけど、
もう活版の時代が終わって失職して犯罪者になる話があったけど、
このドラマが放送された時がすでに90年代後半だったはず
その時代でさえもうデジタル時代だったのに、
どの時代からタイムスリップしてきたんだw 銀河鉄道の夜も今だったら
ジョバンニがPCに向かってる。
ちなみに今のDTPにMacを使う理由は特別無い。 晩年にはさすがの賢太もスマホを購入したそうだが
それはiPhoneだったのかAndroidだったのか 解説読まないし電子書籍のほうがメリット多いので電子書籍で買うようにしてる >>504
よかったら電子書籍のメリットとデメリットを教えてくらはい
Kindle端末の使い心地も >>483
知らないのはお前だろドアホw
生きてて恥ずかしくないんか? 底本にはない誤植が電子版で散見されるような作品もあるから手入力が全くないとは言えないだろう >>507
ま〜だ言ってんのか(呆
何のために21 世紀の出版社スタッフが罰ゲームみたいな入力作業するんだよ?
素人ボランティアの青空文庫と間違えてんのか? >>506
>>508
なんで昔の稚拙なレスに絡んでまで反応を求めようとしてるのか?
稚拙なレスの内容は見過ごせば良いだけで、またそれが大多数の対応で
それをしつこく煽るやつの心情を想像すると、
異常者としか思えない気持ち悪さを感じるw >>509
デジタル時代に出た出版物のデータを流用せずにまた入力し直す方が異常としか思えない気持ち悪さを感じるぞ普通はなwwwwww 電子書籍使ったことないんだろうな
OCRスキャンしてろくに校正してないんだろうなと思われる誤植は珍しくないよ >>509
お前はつい昨日の出来事が「昔」なのか?
ま、昔のことにして忘れたい恥と一応認識しとるんやなw >>505
面倒くさいし俺にメリット皆無だから勘弁して >>512
問題のすり替え。
それは元々デジタルデータが残っていない時代の著作物の初のデジタル化のケースだろ。
デジタル時代にデビューした西村は雑誌掲載された初出から原稿はデジタル化済み。 >>514
慊りないやつめ
仕方がない勘弁してやるとするか 久々に図書館行ったら西村賢太の本がズラーと並んでいた
去年は予約も多くて借りられない状態が続いてたのにね
亡くなって1年も経つと忘れられるのかな? 何か悲しいね >>510
そうそう本人本人www
バカにはみんな本人に見えるらしいな
>>511
バッカだなあ
そんなもん当たり前すぎて、突っ込む方がアホだって言っとるのよ
分からねえかな
>>513
わざわざ日跨いでまでする話題かって言っとるんよ
お前も、みんな本人に見える病気らしいなw >>518
ワイの地元の図書館もズラーと並んでるけど
借りるやつは今も昔もあまりいない
田舎には純文学を読む人間自体あまりいない
だから本はいつまでもきれいなまま
都会の図書館なら手垢がつきまくってる本も
ここでは10年20年経ってもピッカピカ
そして最後はリサイクル本として処分される 開架にズラッと並んでるだけマシだわな
5年後10年後にとれだけ残ってるやら >>520
ダメ押しで本当がしつこく登場wwww
アッタマ悪すぎ
本人以外にどこの誰が何のモチベーションで不自然な擁護するんだよwww >>520
こうやって蒸し返したらまた叩かれる流れになるのに決まってるのに…
蒸し返さなければ昨日で終わってたわ
それがわからないのも含めて頭悪そう やまいだれの歌の解説なんであの映画監督なんだよ......
追悼文集所載のやつだし
がっかし >>525
やまいだれ、が先で文集に転載。
おれは面白く読んだけど。 >>528
うん、素朴でよかったな
西村は「地方出身の意識高い系の監督」
と決めつけて嫌ってたけど、
小説の感想も西村とのエピソードも斜に構えた感じではなく、
素朴で純粋な感想で好感持てた >>525
この転載も入力馬鹿さんは、新潮文庫から写経して入力作業したと思ってたんだろうなww 西村賢太は替えがきかない作家だな
繰り返し読むしかない 破滅型というか陰惨な私小説を書く作家は居なくなってしまったな 賢太もここ数年は愚痴しか
書いてなかったから、実質ただのエセイストだったぜ。
俺が編集者だったら正直、使わんよ。 >>523
単にうざいから
せめて文読み返して書き込め
>>524
こう言うクズがいるんだって言う意味で
あげ晒すの面白いやん
電子書籍わざわざ入力してると思ってる老人を
アホみたいにわざわざ二人して、いや一人で臆病に自演してそうだけど、
偉そうにバカにしてるアホって逆におもろいやろ
こう言う奴らいじめるの楽しいから徹底的にやったるでwww >>537
誰がどう見ても必死過ぎて本人確定www
>電子書籍をわざわざ入力してると思ってる老人
自己紹介wwwwwwwww ヤフトピで見たときは、ショックで言葉がでなかった。 このスレが生き続けることで西村賢太もまた生き続けることができる
そう確信できます
私も七尾に行きます ほっとらんどNANAOにも行って、是非携帯電波が届かない田舎を満喫してほしい。
※今では繋がります 春休みの家族旅行で散財するからまた金貯めてから七尾ゆく
普通に生きてると大変だ >>549から557の流れが不自然極まりない
全部自演臭いな >>555
おう
僕きゃあ
年百年中休みのない
不潔な中卒水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ
追悼集なぞ購めよか未だに迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版を購いたいんだい!
しかししかし何時出るのかね?
しかも探偵物もあるのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか
七尾に掃苔か
矢張り、信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
するてえと肉野菜か、赤ウインナーかねエ
いずこにあんのかい? 此のお店
如何にしたらいいかね >>558
わたしは550だけれどホントに夏に訪う予定だよ。
不自然さないじゃん。なぜ自演だと思ったの? >>561
妄想。
だって自演する意味がないから。 >>562
何で揃いも揃って「今度行こう」というスタンスばかりなのかな?
そういうレスが連続してるのも不自然
普通は関係ない話題の書き込みも間に入ったりするわな >>564
過疎スレを自演で賑わそうという目的だよなw 自演して仲間が複数いるみたいに見せる臆病者のやり口 てか、金がないんじゃない?
賢太ファンって氷河期世代の非正規ってイメージ。
金がなくて結婚もできないタイプの人多そう。ひきこもってないで働いてるだけマシ
だけどさ。若い子は読まないタイプの小説だし、過疎るのは仕方ないけど。
いつか七尾に行ってみたいな、くらいの気持ちはあると思うよ。 彼の文学は近代日本文学の一つの金字塔であることは間違いない
今の若者世代にとっても必読の作家だろうね 小説だから成立する作品
映像化するとリアルすぎて気分を害しそう
作品のイメージとかけ離れた美男美女が演じることになるだろうし このスレは何人か本物の常連がいるから自演じゃないでしょ >>572
秋恵シリーズ漫画化すればラブコメになるアニメ化もしよう >>570
ワイまさにそれ(ノД`)
>>572
ピクサーに3Dアニメ化してもらおう >>574
今だとコンプライアンス的に秋恵ものは厳しそう。 カツカレーを投げるのも「食べ物を粗末にするな」と炎上しそう なにやっても炎上するやろ
美女以外はハロウィンコスプレするな!とも言ってたなw 長く生きたから幸せって時代でもないしな。老後の金の心配しながらケチケチ暮らすよりも
好き勝手飲み食いして芥川賞もらってサクっと死んだんだからある意味幸せだったと思うよ。
新作がもう読めないのは残念だけどね。 >>562
おう
僕きゃあ
年百年中休みのない
不潔な中卒水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ
追悼集なぞ購めよか未だに迷ってるンだい
だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね!
廉価版を購いたいんだい!
しかししかし何時出るのかね?
しかも探偵物もあるのかね?
ここに虎の子一万円あるから
夜鷹購めよか
宝を呑ろうか、それとも信濃路
それか
七尾に掃苔か
矢張り、信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい!
するてえと肉野菜か、赤ウインナーかねエ
いずこにあんのかい? 此のお店
如何にしたらいいかね 賢太風気取って書いてる文章よく見かけるけど
センスないし、読みづらいだけ。
賢太がどれだけ洗練された文章で書いていたかわかるわ。なかなか真似できない、
唯一無二の書き手だったな。 身近にいたら絶対嫌だし関わりたくないと思う人物を描いて楽しく読ませる技術は唯一無二 というか、本来の姿に戻った。
それでいい。それがいい。 隆法「西村賢太です。あー飽き足りない
飽き足りない。ここは地獄でごさんす。」 小説にこんなのなかった?
青痰麺だっけ
このラーメン屋、定期的に変な客が来てる、妙だな… [696684471]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1680008047/ あおたんめんは、「夜更けの川に落葉は流れて」に収録されていますな。
創作濃度が高い作品だから、もしかしたらその手のニュースを見聞きして書いたのかもね。 流石にこの本は買わないわ。
だいいち西村は「怪奇探偵小説家」じゃないだろ。 まあでも死んだあとにこうやって金儲けに使われるのは人気があった証拠だから。
訃報が出て終わり、みたいな作家も多いよ。 内容なんざどうでもいい。コレクターアイテムのひとつ。
たかが数千円で購えるモノなのだから持っておいて損はないだろう。 2023年3月5日 (日)
西村賢太さん 一周忌追悼トークショー
『蝙蝠か燕か』(文藝春秋) 刊行記念 【八重洲本店 フィナーレイベント】
生前、作家同士の付き合いをあまりされなかった西村賢太さん。田中慎弥さんは、急逝までのおよそ10年、酒を酌み交わしたり本を送りあう親交を続けました。書くものは大きく異なりますが、年齢も芥川賞受賞も少しだけ“後輩”だった自分にシンパシーを持っていてくれたのでは、と田中さんは振り返ります。
八重洲ブックセンターのトークイベントに最多のご登壇をいただいた作家でもある西村さんの、最後の小説を収めた作品集『蝙蝠か燕か』の刊行を記念して、田中さんに、西村さんの作品と人物について、お話しいただきます。
これ行った人いる? >>606
サンクス。
ここの書店好き。前に賢太のサイン会行ったんだわ。いい思い出。
今回も行きたかったなあ。転職して日曜日仕事になったからつらい。 メルカリの中古本、価格設定滅茶苦茶やね。
文庫の初版に何の価値があるんやろ?
羅針盤の付録なしとか、定価以下が妥当やね。 >>604
行ったよー。
>>606
サンキュー 笑 清水さんを見てみたかった・笑
服装とかやっぱスタイリッシュな感じなの? >>605
そゆコトじゃないんだが 汗
金のムダといっても幾らもしないじゃん。
わたしは読む用と保存用、2冊購ったよ。
>>610
髪型も服装も喋り方もいたってフツーでした 笑 いくらもしなくても賢太にまつわることを語った?素人の同人誌みたいなのに
お金払う気起きないのはなんかわかる。
逆に西村賢太と名のつくものには金に糸目をつけずに使うって人もいるんだろうけど。
そういう人は詐欺とかぼったくり商売とかにもあいやすそう。そういう商売って足元見てる
からね。
というか例えば俺が西村賢太特集的な本出しても買ってくれるのかね。 で、『怪奇探偵小説家 西村賢太』って、どんな内容の本なの? 『仮面ライダー西村賢太』
(免許がないのでタクシーで移動) タクシーでよかったよな。
むしろ自分で運転していて意識失ったとかだと
人でもひいたら大変だ。 自転車にすら乗ってるイメージないよねw
電車賃がなくて歩いて帰宅してるイメージw >4月以降の放送だってさ。
なんの番組だろ。家にテレビないんじゃがね。見た人はどんなか教えて。 >>614
くどいようだが蒐集だから、内容問わずなところはあると思うよ。目にした時に買えが基本。
詐欺だろうがぼったくりだろうが本人が満足すればいいんじゃね?
そしてこれもくどいが、この本はたかだか数千円じゃないか 笑
数年後、この「素人の同人誌みたいなの」が欲しくても買えない、あるいは「素人の同人誌みたいなの」ゆえに当時は
たかが数千円で入手できたのに、稀覯本の類に片足突っ込んで高騰してしまったら、あの時買っておけば! って後悔
すること必至じゃん。……あ、あくまでも例えだよ。例え。
【というか例えば俺が西村賢太特集的な本出しても買ってくれるのかね】
➜ちゃんとしたモノなら買う人居ると思うよ。自費出版してみたら?
>>619
たしかに徒歩のイメージある。
作中にも歩くの苦じゃないって描写があって、けっこうな距離を歩いている 笑 そんなに必死になるほど魅かれる本でもなくね?
もしかして作者本人?
必死すぎるよ。まあ本人が熱心に勧めるというのならわかるけどね。
まあ欲しい人は買えばいい。 作者でもないし必死でもないよ 笑
ただ、ファンなら買えばいいじゃんって思っただけです。
失礼しました。 >>623
君の方がまともだよ
変な奴がいるもんだね 自分が編集者なら
未収録のエッセイとか対談とか集めて本出したいな。
知り合いの編集者に頼んでみようかしら。
そこそこ売れそうだと思うけど。 >>626
一冊5000円以上したら買わないんだろ? そんな安い全集(笑)出してたら恥ずかしいだろ。
エッセイ集とかのほうが一般のそこまでファンでもない人でも手に取りやすいから
売れると思う。 清造全集が出てないのに賢太全集は出るなんて
歿後弟子として慊りないにもほどがある >>631
そいや確かに笑
まあ売れちゃったからね、弟子は >>632
発明ってwww
それは「造語」と呼べよw >>622
本人臭いな
本人じゃないとしたら感覚がズレ過ぎておかしいレベル 西村賢太さんは、風貌も含めて独特の癖があって
好き嫌いが明確に現れる作家の一人
最近のんあだか情けない翳の薄いイケメンだけど記憶に全く残らないBOTじゃ無かった 美女と野獣
結構、あのタイプの♂は、ある種の♀にはモテますw でも弟子が売れたからこそ清造の本も売れたし、小説も読んでもらえた。
これが無名の一般人とか売れない書評家とかだったら読んでくれる人もほとんどいなかったよ。 何万もの人が『根津権現裏』を手にして「なるほど、これは埋もれるわ」と納得
清造再評価ならぬ、これまでの評価の再確認という謎現象を巻き起こした賢太 大杉重男が最近西村賢太の小説を読み出したようだ
いちいち徳田秋声と比較するのが笑える 日乗で批判してた、木村友祐の日乗の書評ってどんな内容だったの? てか、日乗出さないのかな?書籍化されてない分が1年半分くらいあるでしょ 本の雑誌
@Hon_no_Zasshi
3月中旬発売の「本の雑誌」4月号では、西村賢太さんの一周忌追悼とし、「一私小説書きの日乗」で時にはYAMADA先生と慕われていたKADOKAWAの担当編集山田剛史さんに「一サラリーマン(社畜)編集者の日乗」をご執筆いただき、この一年を振り返っていただきました。
http://webdoku.jp/honshi/2023/4-230228160235.html 一度死亡→蘇生するも脳死状態→再度死亡。
つらいな。 ワイの知らん間に、一度死んだ人間を生き返らせるとこまで医学は進歩しとったんやな。 なにかを生み出すためには、あなたのなにかを捨てないとあきまへん。 北町貫多みたいな生活を続けていたのであれば還暦は迎えられんだろうな 俺はテキトーに生きてきたが、還暦を過ぎてしまった
マスクをしてないのに、コロナにかからない
一体何歳まで生きるのか、誰か教えてくれ >>648
ん、昔から人工呼吸で蘇生しただろ
>>651
食生活が異常だったからな 新刊が待ち遠しい作家だったのに残念だな
あと20年は書いてほしかったのに 二十年後も、没後弟子として!全集を!と
グダグダ書いていそう >>656
藤澤全集出しちゃうとアイデンティティ喪失するから一生出さなそうではある 西村賢太全集を出せって言ってる人は
自分で出せばいいんじゃない。 藤澤全集出しても誰が買うの?
売れなくて在庫の山で、倉庫代が大変だよ
西村全集の方がまだ売れそうだが、文庫ですら絶版が何冊も
ある作家だから、一冊6000円くらいに抑えた定価にしても
あまり捌けないだろうな 煙草を1日、100本以上吸ってるんだから体はボロボロ
酒豪でもあるし、よく五〇代半ばまでよくも持ちました まあ、思い残すことは無かったやろう、ある種、羨ましい潔い綺麗な死に方でした 心停止して猶予時間は「3分」な180秒の攻防戦
これ以上経過すると脳味噌が自己融解します
肌なんかさ、1月くらい生きてるんだよ
髭も伸びるしw 作家って煙草基地外が多い印象です
チェーン・スモーカーだらけやでーw 新聞記者の社会部担当者もチェーン・スモーカーだらけです まだ本の雑誌買って読んでる人っています?
自分は文學界定期購読してますが。 リュックの中にケンタッキーフライドチキンが入ってた話じわるな。
普通に、いつもの通りに家で食べようと思って買って帰る途中だったのに、
死んでしまった。本人はそんなつもりなかったのだろうにね。
自分が死ぬときもこんな感じなのかな…と思った。もし、お墓に行く機会があれば
是非ともケンタッキーを持って行きたい。 それにしても生きていたとしても脳死状態だったら、いっそ死んでしまったほうが
いいよな…。苦しまずに逝けたなら、それはよかったと思う。癌とか見てるとほんと
つらそうだしな。自分もぽっくり逝きたいよ。そんな長生きしなくていいからさ。
まあでもこんなにたくさんの編集者とかが死んだあとも面倒見てくれて、賢太は幸せものだなあ。
自分はきっと無縁仏だろうから、マンションの荷物片づけてくれる人もいないよ。 たまたま食いたかっただけなのかもしれんw
日記には好きで食ってた様子なかったしなあ。
なんだか愛嬌があって憎めない人だった。 >>671
なんだか愛嬌があって憎めない人だった。
うまい表現するなぁ。 やっぱセルフプロデュース上手いんだなと思った
イメージと違うことは日乗にも書いてないんだろう ケンタッキーは別に食っていてもいい雰囲気あるけどねw
ファーストフードが俺には似合わないと思ったのかな。
そばとかすすってそうなイメージだな。 身体に悪そうなモノばかり食べている感じ
ソーセージやハムサラミみたいな加工肉は化学薬品大量に入ってる、防腐剤とか発色剤とか
ケンタッキーは、揚げ油が悪いショートニング 蕎麦って言っても老舗の蕎麦屋とかじゃなくて
立ち食いの蕎麦屋のイメージw プライベート切り売りしてる売れない芸能人みたいなことしてたら
なんかかっこ悪いじゃん。
そのへんわきまえてるから賢太はかっこいいのさ。 わからんよ。生きてたら今頃
「はいっ、始まりました西村ちゃんねる、
今日はね、信濃屋で一人呑みしながらね、
しゃべくっていきたいとね、思います。
じゃまずは一杯、贅沢に純で飲んでいきたいと思います
とかやってたかもしれんぞ! 今月号の文學界に載ってる中上健次の写真が賢太っぽい雰囲気。 八重洲ブックセンターのトークイベントでNHKのカメラが入ってて4月に放送と言ってたがどうなったんだろう >>680
やったとしても演出してそうw
なんか絶対に本心を他人に見せない、見せられない感じ。人を信用してないっていうか。
ソプ嬢に騙されたり、同棲女に逃げられたりで人間不信になってそう。
てかそもそも母姉とも仲悪いし、女そのものが嫌いな感じする。 信濃屋生配信でゲストに玉金袋呼んで
中盤から怒鳴り合い殴り合いに発展してほしいww 今話題の「愛するよりも愛されたい」佐々木良、買えたわ
自費出版とか入手困難とか言われると欲しくなっちゃうんだよな 追悼文集が届きますた
宛名の文字は手書きですた
も、もしやこれは木村綾子タンの直筆!?
あのかわいい綾子タンが、白魚のような指でワイの名前を…??
そう考えたら、なんだか興奮してきますた
綾子タン(;´Д`)ハァハァ ハァハァ
ああ、綾子タン、おじさんもう出ちゃうよ
…あああああっ、出るッ! 綾子タン、出るよッ!!
西村賢太の新刊出るッッ!!!!
(『室戸岬へ』『野狐忌』『人糞ハンバーグ』収録)
西村賢太の新刊出る 「西村賢太の新刊出る」がなぜか2回入ってしまった
どうせだから念仏のように唱えておこう
西村賢太の新刊出る
西村賢太の新刊出る たぶんバイトさんのだと思うよ…
かわいいオトコノコかもね♪ レターパックに携帯番号あったから、電話すれば?
どうなるか知らんけどw >>696
これを思い出した。
0556 吾輩は名無しである 2022/08/03(水) 07:28:44.36
「雁字搦めの歌」 東村貫瑣(ひがしむらかんさ)
度重なる愚行が原因で各出版社に干される。
まさに雁字搦めの状態。
↓
そんな折に声をかけてくれたのが、ソレゾレブックスの本村。
貫多は本村に岡惚れ。しかし、二人はあくまでもビジネス上の付き合いであり、本村は貫多のアプローチに塩対応。
↓
本村の尽力の末、新作はたくさん売れる。
貫多は本村ら出版社関係者と飲みに出かける。
↓
本村はひどく酔った貫多を部屋へ送る。
貫多が部屋で目を覚ますと、全裸の本村が貫多の身体を雁字搦めにしてのしかかっている。
激しく求め合う二人。
↓
貫多は居酒屋の駐車場で目を覚ます。熱い夜の出来事は夢だった。孤独感に襲われる。 手が届かない好みのタイプの美人 と
手が届く範囲の手ごろなブス
って感じじゃない?
現実だよ。 イモでパート勤めなのに大卒でゴルフ部(テニスだっけ)で
長らく同棲生活してたって、そりゃ貫多じゃなくても
イライラする要素満載だわ。
盛りすぎじゃね。 よく出てくる喜多方ラーメンのお店はどこだかはわかりませんか? 俺は信濃路の後によく行ってた味噌ラーメンの店知りたい 喜多方ラーメンはチェーン店の「坂内」かと思ってたら
賢ちゃんちの近所には店舗ないみたいね
ところで、賢ちゃんはラーメン二郎食べたことあったのかな 西村のことは知らないけど、俺は昨日会社帰りにラーメン食って帰ろうか思ったよ
でも西村のことがあるから、また今度しようってなあ、でも俺も年とったよ 訃報の記事のヤフコメで近所の焼き鳥屋さんのコメントがあってサインもらって
感じのいい人だったみたいなことが書いてあった(そりゃ外面はいいからさw)
どこの店だろう。ググってもいっぱいあってわからないな。夫婦でやってる個人店?で
テイクアウトもあるみたいだけど?肉屋併設とかのところかな? 話中にも肉屋併設の焼鳥買ってたな。
題名忘れたが大家に見つかるシーン。 >>718
陋劣夜曲かな?
こんないじましいチキンなぞ購めて腑抜けた顔をしていた自分を〜
みたいな一文があったと思う 賢太が好きな食い物なんて大して美味くないだろな
バカ舌でしょどうせ
彼の魅力でもあるが 油っこければ何でもいいんやろな。
おそば?
賢太にとって蕎麦はオヤツですから。 >>715
なんとなく坂内には行かないと思うんだよなって思ってたけど大塚にあるんだね
喜多方ラーメンといえば下板橋のとこにあるところかなって思ったけどアクセス悪いしな~ 苦役列車しか読んでませんが、訃報は病院でTVを見て知ってショックでした。まだ若いのに。 ここは書けたのか
図書館で借りた日乗がおもしろかったのでいまは雨滴読んでる
苦役列車はいまいち乗れなくて途中でギブアップ
映画もレンタルのあったら見てみたい
対談は読みやすくて面白かった なかなかの対談の名手だよね
亡くなったのを最近知ってちょっと悲しい
tvで何回か見て面白い人だなと思っていました
文章の苦役列車がイマイチならば映画の方はイケる人かもしれないよ! 苦役はイマイチだよな。
あんなんよく芥川賞取れたな思うわ。 そうですか?港湾労働なんて俺には無理だな、とか色々考えさせられましたよ。 玉ちゃんねるの信濃路の回見た
晩年はしばらく会ってなかったんだなあ
町中華と違って玉ちゃんちょい怖 でじじいだった
律儀にお寺にまで行ったのは良かった なかなかそこまでする人はいかいかも
上野にでも行った帰りに今度は信濃路で飲んでみようかな 西村賢太が芥川賞を受賞するきっかけを作ってくれた恩人でもある作家の島田雅彦が暴言吐いたってね
今ネットで叩かれてるんだね ネット番組の発言らしいが、隣にいたのが「ユーミンはしんだほうがいい」と言った
どこかの教授 島田ってヤバイ人なんだな
https://i.imgur.com/Rg4RX2S.png 島田雅彦さんはインテリにも程がある知識人だと思います。 賢太の島田雅彦との対談でのスタンスの取り方はほんと感心した 対談集2と3を借りてきた
テリ−さんとの対談で映画の話がでるけど
最初か台本の段階ではっきり希望を伝えればよかったのになあと思った
鷹揚に改変OKとしたのが後になって悔やまれる
貫太は江戸っ子で歯切れよくセリフを言ってほしかったとも
雨滴も途中で苦しくなってきた 俺には私小説向いてなかったのかな >>732
お前に文学の鑑識眼がないだけさ
苦役列車は秀作 苦役列車は苦肉の作だよ
西村の人生観の集大成といえる
秀作なんて言葉はふさわしくないね >>741
高卒低能のお前の見解など要らない
ひっこんでな 苦役列車は決してイマイチではないけど、他作品と比べて笑える場面は少ないよね 苦役は、作者本人の自己評価は低いようだけど、バイトものでは一番だと思う。 自分も苦役列車は半分より下の作品に感じちゃうな
どうでから追っかけてて、なんかイマイチになってきたなって思ってた頃に出た作品だからっていうのもあるけど ぶっちゃけ、賢太は『どうで~』が全て。
これ以降は全て消化試合みたいなもの。 早死にだなあ畜生。惨めな思いだけ書きたいとか素晴らしい言葉を吐く人なのに、死が悔しいなあ。 苦役列車でサンドイッチを頬張る輩に対する嫉妬とかを思い出す。港湾労働! 苦役列車はラストが秀逸。
初期の暑苦しさが薄まった結果の芥川賞かな。
受賞以降は消化試合。 似た系列だと村上春樹とかは受賞した後のほうが大作を連発したけどね 春樹は芥川賞獲ってないでしょ。ここでいう消化試合は芥川賞受賞後の話。 受賞後が消化試合にならない一部の作家が大物になっていくんだろうなあ
選考委員とかでさえ芥川賞作品とかデビュー作が最高到達点なんじゃないかって人もいるが 西村賢太は『苦役列車』がピークではない
そのあとの『疒の歌』はさらに優れている 感じ方は読み手それぞれってことで。
共通認識はみな賢太の作品が好き。 なんか久しぶりにケンタッキーが食べたくなったw
でももう1ピース300円近いんだよな。
食えなくはないが給料日前はきついな。 ご家族は七尾の墓とか行かれたんですかね。
やっぱり行きたくないか。 愛読家の聖地になってる場所には行きにくいでしょうね 『雨滴は続く』も函入りにしてほしかった
最近函を作る会社が減っているらしく、出版社も函入り本をあまり売らなくなった
大江の全集も函入りでないのは残念だった 箱入り娘とはよくいったものだよな
西村はダメージ本が似合うよ 何だか文系はますます食えなくなるのかな。。。出来るだけ紙の高い本が欲しいが破綻するしなあ。。放射線技師の資格本を安売りしたのが悔しくてしょうがないなあ。まあ四年生だしなあ。。現実は相変わらず世知辛いしシビアだ。仮想通貨云々とかでも損をこくだとか。我が家はアメリカンでオープンスタンス施錠をしない物件は空き巣被害に遭われたことも多いがドアロックは我が家に対しては反対。靴を履いて部屋に入るし、履いたまま寝る。
だかトイレは和式。風呂はカルマの業者が直せないプロパン事情が。。まあcomphortという車を誇示的に持つのが、環境に何かと良いかもだが、日産がNo.ワン。マキシマ素晴らしい。 もし清造全集を出していたら、それも高値で取引されたんだろうか? 本を入れるハコは函であり、箱じゃないからな、覚えておくように 函入りはご本人の希望だったのかしら。
このご時世出版社が率先して函入りにはしないと思うし。 西村も生前は段ボール箱を愛していたのだし、
箱入り本にこだわりがあったのも納得だよね 亡くなる2年くらい前から体調悪かったみたいだし
藤澤本出したり、函入りの自分の本出したいとかやれることはやっておこうと
思っていたんだろうな。 賢太のサイン、練習すれば大丈夫。
落款印は通販で購入しよう。
大金持ちになれるか、詐欺師で捕まるか。 大谷翔平とかのサインなら金額つくだろうが、賢太のサイン偽造しても
たいして買う人もいないだろう。
しょぼい犯罪で捕まるくらいなら
普通に転売ヤーにもなってポケモンカードとかでも売ってたほうがいいよ。 あと50年くらいして賢太を掘り起こしてくれる作家だかワナビだか現れるかしら。
どっかの大学教授とか書評家でもいいけど。 文学史の中では車谷長吉とか佐伯一麦と一緒に、この時代にも私小説を中心に書いていた人もいたって程度には扱われそうだし、少数でも好いてくれる人はずっといそう なんか36歳で急死したお笑い芸人のニュース出てるけど、
やっぱり太ってると急死しやすいのかな。 「体調不良の悪化により急逝いたしました」
体調不良の悪化ってなんやねん
本当は自殺じゃないのか? と勘ぐってしまう まあ20代30代でも心筋梗塞とか脳卒中はあるからね。
40代50代になると特に男の急死は増える。 長生きしても大変そう。今は90代でも働かなきゃいけない。まじで死ぬまで労働。
好き勝手飲み食いしてさっさとぽっくりいったほうが幸せかもしれない。
60歳、70歳になってあと10年寿命あるとか言われても長くて生きていくの大変
だよ。しんどい NHK ETV特集 魂を継ぐもの?破滅の無頼派・西村賢太?
「苦役列車」芥川賞作家・西村賢太▽急逝から1年・破天荒すぎる作品と人生▽北町貫多は西村賢太?人生さらした私小説の苦悩▽友情も恋も空回り・酒で失敗・他人を罵倒・それでも人気▽「10代の不安」「恋人いない」「母との葛藤」救われる読者たち▽ライターズ・ライター「プロに愛された」作家▽現代を生きる私たちへの教訓とは?【出演】クリープハイプ尾崎世界観・春風亭一之輔・田中慎弥・田畑智子・玉袋筋太郎ほか
4月29日(土)午後11:00 ほか NHKでも玉袋筋太郎の名前で出られるようになったんだね いつか余裕が出来たら西村さんの本買おうと思います。北方謙三さんがシリアスに紙媒体の需要の減速を嘆いているのです。確かにkindleはいいが、それはただ場所を取らない良さでしか無いから。 本を買う余裕のないひとは、当然コンビニも利用しない? 行きまくるし結構中期のセブンイレブンからバイトしてた。コンビニは無敵な革新を作る。 >>769
どっかで書いてはず
「どのみち大して売れないんだから豪華本にしろ」って西村賢太が言って函入りになったはず 「北町貫多は西村賢太?人生さらした私小説の苦悩」
賢太は私小説だからと、自分の人生を投影させていたわけじゃないと思う。
創作だから小説として成り立っていたのだろう。 図書館で文学界の追悼号読んできた
古書店主のエッセイがおもしろかった
親しくなるとめんどくさい困った人みたいだね
体調も悪かったみたいだしちょうどいい時期に惜しまれて亡くなったんだなという印象
心臓や呼吸器疾患だと突然死みたいのはよくあるよね >>742
君のようなのは最も文学が目指すスタンスの極北にいる人です
宮廷法学部でも卒業して、官吏が良いと思う 実父が強盗強姦事件を起こしたら息子は将来を絶望して不良発狂化するだろ?
キチンと自分の領域を確保してコツコツと積み上げてきた粘度の高い彼独特な生き方には
飽きっぽい私と比較しても羨ましい限りで、慎太郎じゃないが~私小説大家に鳴って欲しかった優良な人材
しかしだ、チェーンスモーカーで大酒呑みでハードボイルド人生を演じてれば体は摩滅します 学歴を持つ≒頭を弄られる(洗脳される)=馬鹿になる=それに気が付かず不遜になる
西村賢太さんは、実父がマトモなら東京六大学とか関関同立程度の中堅私大出てサラリーマン出来たと思う
ところが、見栄っ張りで仕事を放棄した飽きっぽい父の御蔭で中学も途中から更けざるを得ませんでした
おかげで変な受験勉強とは縁のない自由だが厳しい世界を歩まねば二進も三進も行かなくなったわけ
自分でも言ってるけど、「俺ほど芥川賞に救われた作家もいない」
芥川賞を受賞する前から結構発注はあったようで、毎月心の恩師の月命日には七尾まで墓参できるくらいの
ゼニカネは稼いでいるくらい独立不羈な生活は営めてましたから生活力は非常に高い人物
これも間違いなく因縁なんだが、石原慎太郎が文壇へ押上げてくれた恩人
彼が亡くなって4日後、後を追うようにタクシー車内で突然死
これに近い事例がラジオの永六輔の永眠5日後、テレビの大橋巨泉が死去でした
人生長い事運航してるとチョクチョク出会う風景の1つ こういう深い関係って前世、現世、来世でも繋がってます
出来れば「因縁」じゃなくて、「良縁」であって欲しい 男と女が同時に「一目惚れ」
これは深く時空を超越して深く繋がった関係です
こんなもん、そうそうありません 器用貧乏ってある
いろんな事が出来るからすぐに飽きます
これでは何も大成しません
耐性が無いって、1つのことをコツコツと積み上げる根性が無い
だから状況に流されやすく、濡れ手に泡な人生で終えます
不器用富者は、この逆な人生に成ることも多い
とくにゼニカネの苦労は非常に多いが、その壁を乗り越えられれば 数冊除いて他は図書館で読んだわ。
買って手元に置きたい程の作品は
3冊程度だね。
でもそんなもんだろ普通。
新人ならともかく、全て買ってる、
全集持ってる作家なんてお前らもそんな居ないだろ。 羅針盤図書館で読んでゴメンな!
買っとけば良かったよ、転売用に。
電子書籍は全て購入してます。 北区のマンションもう誰か入ってるのかな。
場所もいいし、北区結構人気だもんね。
部屋で死んでなくてよかったよ。事故物件になっちゃうもんね。
警察来たり、後片付けも大変だし。 北区?赤羽当たりは山手線で美味しい物件が。。。巣鴨より賃料が安い見積もりとの物件感覚がおかしい私。 西村さんの803号室は13万8000円でございます
いつでもお待ちしております 小学生時分で横溝70冊くらい読んでたのは
さすがだな。インテリ小学生でも珍しいんじゃないかな タクシー車内での病気の発作だったような。。野菜足りなかったのかなあ西村さん。性風俗行くとかの発言がいいなあ。安易な石原慎太郎批判したあの人はちょっとなあ。。。 >>811
前似たような記事読んだけど、外食が多いのが原因なんだよな >>809
ぜんぜん太ってないし喧嘩弱そう
賢太は喧嘩強そうで魅力あった >>815
最低やなw
このフェミなご時世にそれはウケないわ。 賢太の性力で生意気なフェミニストたちを
従順な女に変えてゆくエロ小説が読みたい >>809
ありがとう。酒やったんか
緩慢な自殺とも言えるな トクイのチャランポで女子供だけならノックアウトだぜ。 賢太先生が、DVとかするわけがない。豚みたいな食べっぷりね。 >>812
俺は独身でも自炊しているから長生き確定だな 孤独のストレスが半端ないって聞いたな
酒や喫煙より体を蝕むとか 孤独は自由と表裏一体
自由を謳歌すれば、精神的にめげることはない
楽しく生きようぜ kindle unlimitedでいっぱい読めるようになってるね。未読のものがある方はお得ね。 メルカリのサイン本、ありゃあいったいにダレのサインなんだよ 笑 久保田ていうから、とろサーモンの方かと思った
賢太は酒、タバコ、肥満、決め手は何かは知らない 嫌われてたのかな…?
個人的には石川近代文学館に著作権継承したって、遺族の本人に対しての最大限の尊重だと思ってる 発酵食巡りとかもやってたらしいからな
何が引き金になったかわからないよ カツカレーで、肋骨にヒビ
マニアって、賢太のサイン本に7万も出すんだね
平成の初版本、しかも文庫に10倍の価値も理解出来ひん >>843
売りこかしたところで一晩の飲み代くらいにしかならんし、保存用と読む用でとっておきたいから売らない 笑 牛丼 カレ− ラーメン ハンバ−グ コロッケ スパゲティ 居酒屋 あたりをぐるぐる回してる
発酵食は何? キムチ ヨーグルト チ−ズかねえ
野菜はもやしゆでたりキャベツスライスしたりぐらいか
後は豆腐ぐらい シーチキンの油をぶっこむ「江戸川カレー」
誰かやってみて なんかで読んだときはピーマンを炒めて食べてたぞ。
野菜炒めくらいはやってたけど。まれに。 >>852
おつまみ自炊してる場合もあるけど、結局焼酎1本飲んで最後カップ麺ダブル食いして寝てる気がするw 関係無いけど、マニアさんはディルドでオカマ掘られて興奮するらしい。前立腺攻めとか? 俺の同僚が最近死んだ、55歳
孤独死でしたw
カップラーメンの大山詣でした
よく55歳まで行きましたねって観じ
ひとまず、蛆が沸く前に死体搬出出来て良かったよ >>858
うちの職場でも食堂でカップ麺をしょっちゅう食っているヤツがいる
好きなのか安いからか知らないが、あれだと早死にするな メルカリに賢太のサイン本が出品されていますよ。
お値段178000円也
10万でも売れないと思うけどな ETV特集の予告で「娘に読ませたくない」とかほざいている女、何もわかってねえな
DV被害に遭わせたくないなら尚更必読の作家なのに 勝谷さん亡くなったのか、早すぎる
ご冥福をお祈りします >>811
これは結婚をほとんどしてた時代の話で68歳前後で亡くなる男は病気持ちだったりで結婚できなかった男が多く
今は結婚してない健康な男も多いから
それなりに平均寿命は生きるのではと言われてる、男でも 西村賢太にとって天敵だった作家は誰かな?
池澤夏樹か? 同級生が投稿した新聞の
読んでみたいな。
誰か読んだ人いる? 清水さん
めちゃくちゃ育ちのよさそうな感じの人だな。 同級生の中村、いちいち「小説家になりたい夢を叶えたんだから大したもんだよ」と偉そうな文章を朝日新聞に投書して、何がしたいんだ。
まぁ、結果的に、ミステリアスな演出に役立ってるけど、同級生の告白の動機が一番ミステリアスだわ(笑) 特集あったのに閑散としてる
一周忌に合わせて本出して貰えるなんて、売れるという目算もあるだろうけど、なんだかんだで愛されてたんだな
近しく付き合いたくないだけでw
あと赤羽でフライドチキンを買ったあとタクシーにって何だろ、もしやケンタだけに? >>872
あのロンパリ野郎、って言ってたからね
西村賢太が一番欲しかった賞が川端康成賞って東京MXテレビの番組で言ってた
審査員は確か池澤さんだったかな? あともう一人嫌いな奴がいたけど名前忘れた
芥川賞取って凄い多作な人 >>875
有名になったんだから、賢太呼んで同窓会開こうってなw 閑散としてるというか
特に目新しい情報もなかったしな。
同級生くらいか、顔出してしゃべってるのはじめてみた。
あと読者代表みたいなワナビとか素人はいらないなw 西村賢太が田中英光や藤澤清造に救われたように
一般人にも賢太の小説に救われた人が多くいる
人生と文学を交差させるいい番組だった 見かけは男性的でしたが、心は女性的です
彼の書体が~女性的です
これは、驚いたわ。 毎日煙草5箱=100本吸います
こんなもん肺癌一直線やでー
酒は呑む、脂ぎった肴を喰う
長生きなんか拒否してます
さすがアプリゲールな「無頼派」でしたw 志村けんサンも1日100本なチェーンスモーカ
急性肺炎で何度も病院送りでしたw コロナで一発で御仕舞になるよ
つねにX線すると、肺が真っ白=肺炎 漢字を多用するからこそワープロ打ち文書がみやすいだろうに 受信料払ってないの?払ってたらアプリで見られるよ。
いつもすごいカッコをしてる編集者という人が見れてよかった。 清水さん(笑)
一見普通の人なんだけど、
着るものが派手目なんだろうな。お洒落さん。 玉袋「払ってたまるか、で生きた男ですよ」
編集者「NHKごときに受信料取られてたまるものかっていう…」 魂を継ぐもの今観てるよ
卒アルで下向いてる集合写真みてやっぱコイツただもんじゃねえなと サウナ行って水風呂に浸かったり、タバコ酒ドカ喰いの不摂生で
賢太は死への行進続けてたな・・・
本読んでると何かいつも歩いてるイメージだったけど、売れてからはタクシーばっかみたいだったし
健康からかけ離れた生活送ってやがったのう >>873
図書館いけば読めるよ
去年の朝日3月24日 アプリケーションはしてるが~アプリゲールは「安心・安全」の局地を目指す日本国では稀少でーす
起床、稀少、気象台? でもさ、死に方は綺麗でした
タクシー内で、石原慎太郎の4日後、心筋梗塞で綺麗な死に方です
なかなか、ああいう羨ましい詩の道を歩めんもんやでーw 文学は、どうしようもない事を表現する異常な世界観を大切にしてます。 石原慎太郎の少年時代エピ 個人サイトさまより引用
1.《小麦畑を歩いてると、米軍の艦載機のパイロットが下校している子供たちを狙い撃ちしてくるわけ。人間のハンティングですよ。機体の腹には女のヌードかミッキーマウスかわからないがそんな漫画があって、「ああ、あれがアメリカの文化だな」と思って、初めて文明の衝突を感じる。「また来た!」と思って空を見ると、米軍機を日本の戦闘機が追いかけてくんだな。その胴体に白い縁取りの褐色の日の丸があって、その鮮烈なイメージはフェティッシュを超えた強烈なものだった。そんな原体験をわたしは持ってるんだ》
2.〈石原〉
それから、終戦間近の下校時に艦載機に襲われて、仲間と麦畑の中に逃げ込んだことがあるんです。地上スレスレに迫ってくる爆撃機を見たら、若い10代のアメリカ兵だった。おそらくハンティング目的に襲ってきたんでしょう。私の友達はその時に撃たれて一生脚が不自由になりました。
私の中ではそういう原体験がどうしても拭い去れないから、戦後のいまの形の日米関係はどうしても素直には許容できないんです。
---------
続き このとき、アメリカ機を追廻し追いやったゼロ戦のパイロットは慎太郎少年に手を振りながら飛び去った、と 〈渡部〉
8月になると原爆慰霊祭があるでしょう。ところがいまジュネーブにいるうちの娘の話では、そこにくるジュネーブ勤務の日本人たちの子供は日本の学校で、日本が悪かったから原爆を落とされたと教わってきているそうです。そういう洗脳をやっているんです。
昔読んだ本に、原爆にやられて虫の息になった少年に兵隊さんが水をあげたら、「兵隊さん、きっとこの仇はとってください」と言って息を引き取ったとありました。だから原爆投下で亡くなった方々の一番の鎮魂になるのは、「仇を討つ」ことなんですね。
ところがこっちが原爆を落とすことはできない。落とした奴を捕まえて裁判することもできない。だから慰霊祭では何をすべきかといったら、復讐できないことを亡くなった方々にひたすら謝る式であるべきなんです。〈石原〉
ますます激しいね、あなたの発言も(笑)。
〈渡部〉
私が原爆で死んでいたとしたら、そうでもないと浮かばれないと思いますよ。
https://www.chichi.co.jp/web/20201126_ishihara_watanabe/ 慎太郎とケンタが煮てるのは「怒り」がデカい、自身の核になってる、だろうな なんてな うっかり酒飲んで、代わりに水入れてお供えする奴なんやねんw >>896
不良でもなく、あんなスネ方は普通できるもんじゃないなw いや、俺は仕事で市井の爺さん婆さんの思い出を作成していたが、メリケンが子供を平気で低空飛行で狙い撃っていた話は
珍しくなかった。 西村のスレって文学板では1,2を争う有意義な議論が交わされているな
俺の文学性もこのスレなら遺憾なく発揮できるんだろうな 録画しといたETV観た
クサしてる奴おるけど普通にええ番組やん
腕を振ってピョコピョコ歩く綾子タンかわいい(アラフォー) 慎太郎信者が居ついてるからレスした 慎太郎のアメリカ・中国嫌いはワァもわかる肌皮膚感覚じゃなく細胞レベルでね刻まれてるよDNAに ETVのやつあんまり面白くないね
ファンはどうでもいいのだ… なんか別にただ同じクラスだったってだけで
そんなに仲よかったっていう感じしないけど。
中学のときから親友です!とかいうならもっと日記とかにも出てくるはずだし
一緒に飲みに行ってたとかそういう気配もない。
中学以来会ってもなさそう。勝手に同級生だからってそういう面されるの嫌そうじゃない?
賢太って。 NHKで玉袋は解禁になったんだな
一時期玉ちゃんだったのに 魂を継ぐもの~破滅の無頼派・西村賢太~
初回放送日: 2023年4月29日 魂を継ぐもの。
藤澤の話もそこそこに、出演していた素人のことを指しているのか?
意味分かんねえよ。
お利口馬鹿が付けそうなタイトル。 田中英光については一言も触れてないのが残念だったな >>795
私小説家にかぎらず、自身を投影した表現をする人って、
創作で生み出したオルターエゴを本人自身が無意識に演じるようになって
いつしか飲み込まれていくんだよね >>922
本人は嫌だと思うけど、西村賢太ファン紹介よりはマシ
日の丸弁当話も切なかったな
本人が生きてたらキレてただろう >>926
藤澤清造→西村賢太
西村賢太→有象無象のファン
両方でしょ 黒スーツアタッシェケースなんて、今見ても
明らかに不審者だよな セックスは、10分以内で終わらせたい
入れて出すだけ >>933
母から、おかずの代わりに小銭もらってたりするかもよ。その小銭で本買ってそう。 同級生の件は良かったけど
それ以外の素人ファンは生ぬるい かといって、このスレに一時常駐していた
キチガイみたいなのが出てきてもなw >>939
このスレにも西村賢太もどきみたいな小説書いてる人いたね >>932
Eテレ見たけどこの人の20年前の映像、しかもNHKに残ってるってすごいわ。 日乗何度も読んで飽きがきたので、他の作家の日記を読んでる ほっとらんどNANAOのとんかつが、めっちゃ唐揚げっぽいんだが
https://imgur.com/a/k6bMQxr >>928
田中の親族からNG出されてる可能性高い 村上春樹「ネタや筆力あっても、虫歯とか痛みあったら書けないじゃん」
「体力、集中力、継続力」 >>946
編著だって出してるわけだからなぁ
田中英光の著作権は切れてるけど
西村賢太はミッシングリンクが多すぎて、ファンに焦点を当てるよりももっと人生について描いて欲しかった ファンとか興味ない
小説や日記で出てなかった西村賢太が知りたい 親、姉のインタなかったようだね 墓の管理は出版者がしてるのかな >墓の管理は出版者がしてるのかな
お寺でしてんでしょ。 >>941
何が、もどき、だ!
立派な二次創作だわ! 一日10㎞を一週間、1度も休まないという村上春樹という人。
作家というのは、危険な状態に陥ることがある。空想で、魔に接近することがある。
しかし、体力さえあれば空想した魔から逃れることができると言う。
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インタビューか著作でおっしゃってるらしい >寺が墓の管理では
ウチの田舎では、所有者が草ひいたり掃除したりだわ ひとりごと
作品に飲み込まれ、で窪塚おもいだした ガリでクラブdjで酒で腸不健康で
ケンタも飲み込まれたカテゴリだな自分には 皆さん頑張って読んでますね!有隣堂本店で西村さんの本を買おうと思います! 外吉さん、見たことあるけど
賢太よくもまぁ、あんな優しそうな人を
けちょんけちょんにかくわな。 卑しい品性、高い筆力 作家(())ておかしいもんな さらばわが無頼の友よ花吹雪け この晩春のあかるい地獄
福島 泰樹 w ど腐れだから「カモ弱者」「強者」を判別し、弱者へ徹底的に嬲りつける とおもうけど
抑えた()筆致で万人ウケするように書いてるだけで 高い筆力、そうすると筆者の人格も高尚、とおもいたい層がいるみたいだけども 親御さんとお姉さんは印税拒否したの?
それはそれで凄いと思うが。
亡くなっても全く表に出ない連絡も取ってないみたいだけど 亡くなって一時しても家族と連絡が取れない。このままでは都が管理して無縁仏になるという記事読んだけど
墓はあるから編集者がそれなりの事をしてくれたのかな >>968
西村さんが小説にしてたじゃん 感傷凌轢(『新潮』2013年1月号)
その中に「10数年前に再婚していた」と ということは2000年頃には一緒に暮らしてたんだろう
あんな大事件起こしておいてまたよりを戻すなんてね
https://i.imgur.com/zQ76plp.jpg 寿司?すし酢は大量砂糖 キムチは超絶な塩と唐辛子
発酵職ならザワークラウトがいいって 乳酸菌は植物由来が人体吸収高いんだって >>957
窪塚って洋介?
太宰や尾崎豊もそうかな
スキャンダラスでカリスマチックなペルソナがメディアで作られて人気を博すと
自意識が飲み込まれるらしい 窪塚洋介のこと 古い話だけどIWGPキング、凶気の桜、とか演じ飲み込まれたイメージなんだ自分にはね
不健康で破滅的なアイコンは早死にで名を轟かせることができる、、、売る側が煽ることもあんだろうなぁとおもうの 交流のあった同級生が、
「ほんとの自分なの?わざとやってるの?って。
小説を作るための土台を自分で演出してるの?とかそういうふうに思ってしまうので。
それを演出したのが自分自身なんじゃないかな」 と言ってたり、
付き人みたいな編集者が、
「やっぱり無頼を演じなきゃいけないっていうのはあったかな」
と言ってたりと、近しい人には自己演技に見えるふしがあったんだろうね。 >>975
清原もメディアが番長キャラみたいなの作ってそれにのっかり出してから変になってった感じするしね 賢太といい車谷長吉といい今の時代に私小説作家名乗るにはパフォーマンスに気を使わないと駄目なんだなぁ 東の圭吾の短編であったの「本うれないから作者がキャラ立ちで目だって周知させてー」って
寡黙な主人公は出版社の指図で黒サングラスでヒールな露悪的キャラで露出していくの 東野圭吾って、賢太とは格が違いすぎる。天才作家。分野違うけど両方好き。 東野圭吾も村上春樹も西村賢太も大好き
何度も読み直す 再放送観た 同級生の話で日の丸弁当の箇所、グットきた
中学2年生の時だから町田にいた頃かな?
でもお母さん酷いね おかずくらい付けてくれたらいいのに 弁当は自分でやってた時もあったかも
あの時から負のオーラがあって
周りの同級生とも話合わなそうな感じ このスレだけ異常な速さだよなぁ
島田雅彦が炎上した時の島田スレよりも常時速い 横浜市ですけど中学校は給食なかったですよ。川崎とか町田、大阪のどっかの市とかも
中学校給食じゃないところがあったと思う。川崎は給食化したんだっけかな。
最近だと変な弁当給食みたいなところもあるが、高くてまずいらしい。
自分も母子家庭で母親が仕事で忙しかったので自分で弁当詰めて学校に行ってました。
自分は料理好きなんで苦にはならず、自分の好きなおかずばかり入れて持っていってましたね。
賢太さんも自分で詰めて持っていっていたのかもしれませんね。 >>976
つづき
番組最後のほうで、1周忌で編集者や玉袋筋太郎らが墓参りに集まる
「お前らごときに理解されてたまるかっていうのはあったと思う。」
と編集者が言うと、玉袋筋太郎が同意してまくし立てる
「それが一番だよね。分かってたまるかで生きてたと思うよ。
やっぱりすげぇなってところですよ。やりたいんですよ、賢太みたいな生き方。
でもできない、できない。でもこの人は全うした。まあ尊敬しかないですね。」
玉袋筋太郎の思わぬ名調子がよかったよ 玉ちゃんと賢太は同い年なんだな。誕生日20日くらいしか変わらない。 ケンタッキーでまだよかったかも。
ミスドとかだったらなんかイメージ違う。 家族か秋恵の話がいつか聞きたいな。秋恵つうか付き合ってた4人の女か。 そういや風俗嬢が家に住み着いてるってテリー伊藤に話してたね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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