【ジャクソン】安堂ホセ【ひとり】
インタビュー読んで
凄く感性鋭敏なヤツだと
感じたんだけど
どうよ? >>307
昨日紀伊國屋でも大々的に置かれていた
羨ましい限り >>323
ananだか何かの女性誌に短編寄稿してたな
コンビニで見たぞう 迷彩色
意外と書店で平積みで置かれてるけど
売れてるのかな? そんなに連投しなくてもわかります。
落ち着いてください。 発売から1ヶ月経たずに13万位のどこが動いてるんだよ 数日前は1500位くらいだったからそんなに悪くないきがしたけどそんなにコロコロ動くんだね >>337
数日前に10万位だったから書き込んだんだよ
必死すぎるだろ 2023/11/06(月) 14:21:14.52ID:l6+tM60d
デビュー作が芥川賞候補入りの安堂ホセさん、小説は「個人的な体験談ではなく、人生のパターンのひとつ」
11/6(月) 12:00配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dc747b8d00562e278a620e25e87c120d00ab96a 野間賞はダメだったようだね
芥川賞取れ!
Twitter上で🇸🇪庭師とか書いてた奴を批判していたね
批判された奴は反省して削除して訂正していたよ 残念ながら野間賞落選作が芥川賞にノミネートされることはないんだよな 意味不明
乳と卵がいつ野間候補になったんだよ
野間落選作が芥川賞にノミネートされた例外は綿矢の蹴りたい背中だけだぞ 安堂はゲイをもっと冷めた目で見た方が良い。
あんまりゲイを押し付けるのは悪手。
と、思うんだよな。 >>345
どうなんだろうな。野間新人賞候補作全体でいえばその後芥川賞ノミネートの前例はあるしなあ。
その年の下半期にすぐ野間にノミネートされることが少ないだけで、「落選作は芥川候補にしない」というルールが敷かれている訳ではなさそう。 野間文芸賞も芥川賞も取らなくても何の問題もない。
村上春樹も両方とも取ってない。
大体が今の若手作家は賞に執着心が無い。 ありとあらゆる賞を取ってる松浦寿輝を見れば、文学賞のくだらなさが分かる。 まだだよ。12月20日頃。
〇日に候補発表しますってxで12月はじめ頃に告知もでます。 安倍・菅氏の生成AI偽動画も…「岸田首相偽動画」制作者から作り方学んだ男性が作成し投稿
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231111-OYT1T50021/2/
ジャクソンひとりに出てきたディープフェイクの技術、もう現実の政治を揺るがす所まで
来ているんだな ちなみに、
22年は16日 21年は17日発表、20年は18日、19年は20日。どの日も金曜日でした。
今年は15日か、遅めの22日か? 村上春樹は谷崎賞と読売文学賞って主要な賞とってる
とくに谷崎賞とったのは数年後にノルウェイの森がベストセラーになる布石になってると思う 777 名前:吾輩は名無しである 2023/12/06(水) 16:38:50.46 ID:y9YLjLHj
安堂ホセがKADOKAWAのトランスジェンダー本出版取り止めを賞賛してる。
彼は、自分の本は絶対正しくて焼かれないと思い込んでるのだろうか…
名指しこそしないが、KADOKAWAの出版取り止めをほかならぬ文筆家が喜んでいることに、他同業者が呆れてるポストが見られる。 獲れるかな獲れるかな
はてさてふふーん
獲れるかな?
ホセ君もノッポさんだね? あっという間に受賞して
あっという間に文壇からも記憶から消えそう。 ジャクソンひとりは面白かったけど迷彩色の男は冒頭数ページでうんざりして読むのやめてしまった 河出書房新社 @Kawade_shobo
1/13午前0時からの「news zero」(日本テレビ系列)内で、
『迷彩色の男』の著者・安堂ホセさんのインタビューが放送予定です!
昨年文藝賞を受賞したデビュー作『ジャクソンひとり』に続き、
二作連続芥川賞候補に。才気ほとばしる作家にどうぞご注目ください。
※放送日は急遽変更になる場合があります 安堂と女性陣からもう一人小砂川か九段のどちらかが
ダブル受賞すれば、美男美女コンビ受賞と言われるか?
まあ、女二人の方は大したこと無いけど、
作家としては悪くないルックスということで 安堂はミックスとかブルーブラッドだとか強調するが、ねちょっとした表情は日本人そのものだが。
少し色黒なだけの平凡な日本人ということを自覚した方が良い。
俺が年中サーフィンをやってれば、安堂より黒い。 ジャクソンはジャクソンで聖人君子なわけはなく、
かなり問題あるヤツなのは良かったな。 安堂はジャクソン一人の軽快な文体が迷彩色の男では消えていたが、あの軽快さは多分、もどらんかもな。
マンハウリングをモチフに使ったのは斬新だったが、声帯以外の身体から不用意に大きな音が出るのは他にもある。
ひょっとしてこれからは重厚な文体の安堂になるのかも。 何だかんだ言っても、安堂は現代の世界経済市場や国際紛争の多発など、
世界の断片化の流れを大づかみしてる稀有な作家だと思うけどな。
迷彩色の男の迷彩色ということでは現実の迷彩服はカモフラージュ・カラーと言われるが、
それに断片的な模様が必ず付随する。
これは3Dコンピュータ・グラフィックス用語のフラグメンテーション・シェーダーと似てる
気がする。
旧来のアートで言えば、アメリカの画家故Romare Beardenの作品のブリコラージュも
使い方次第で似た表現になる。ちょっと苦しいかw
彼の作品にはジャズの演奏シーンを描いた作品がかなりあるようだが、ジャズのフュージョンの
音的トーンが3Dグラフィックスのトーン(色相)のアナログであることは説明不要だろう。
トランぺッター・近藤等則の「コントン」や、近藤とエレファントカシマシの共演曲「東京の空」はかなり良い。 なんか何言ってるかわからへんから
布袋、一発いてこましといて。おもろ。 迷彩はデビュー作の続きものみたいに思われてるから3作目は全く違う路線のものを書いたほうがいいな。