【怖い】文学板雑談スレ279【無菌室】
浅田彰がウクライナ戦争でロシア側に立ってるようだが、プーチンの考え方は大体は15世紀半ばから17世紀半ばまでの大航海時代の
ものではないか?
これは前近代を激しく嫌う浅田らしくないような。
プーチンの言では、戦功を立てたものには土地をやるとか、北極航路の開発への強い意欲とかを見ると、中世に還ったような。
同様に中国やインドなども、がむしゃらな科学技術開発や環境問題の軽視など、ロシアを含めた彼等は少なくともポストモダン以前にある。
少なくとも、グローバリズムの崩壊が明らかになったことは確実だろ。 プーチン自身の戦功といえば、グローバリズムをぶち壊したことか? プサンのプーさん。抱いて寝たい男NO1のぬいぐるみ。ディズニー。 色々オナニー大公開時代の問題とか時代のストレスを打破緩和していってる人が出世。 風俗嬢「お金貰いすぎて金銭感覚がおかしくなる、喫茶店感覚でホスト行ってるし、松屋でご飯食べてる人がコジキに見える」
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1686271711/
うみちゃん
@umiumireiwa
風俗やってると金銭感覚がおかしくなる
喫茶店感覚でホスト行ける様になるし
松屋とかすき家でご飯食べてる人がコジキに思える >>7
>>風俗嬢「お金貰いすぎて金銭感覚がおかしくなる、
千ベロの付き合いで千ヤリの本番風俗が出て来るのももうすぐだから、期待して待てww 青木がバローズ、バローズで煩いから、wikiを覗いてみたら、なんとw
『裸のランチ』鮎川信夫訳(補訳山形浩生)河出書房新社 1992年 - 単行本の完全版
『裸のランチ』鮎川信夫訳(補訳山形浩生)河出書房新社(河出文庫)2003年 - 完全版の文庫化
のような珍妙なことになっているではないか。
鮎川は1986年に亡くなっているが、彼の死後6年の1992年に、こんなモラル的に出版社として、翻訳家として
首を傾げるようなことをやって良心が痛まないのかね?
やるなら、別に「裸のランチ」山形浩生訳 河出書房新社として出版すべきだろう。 哲学板のスガ秀実スレで、森脇透青のツイッターと松田樹の柄谷行人について書いた記事を紹介し、森脇や松田を批判する
レスを見かけたが、レス主は文壇事情について松田や森脇が無知であると言いたいようだが、これは森脇や松田が若い関西人である点から、
しょうがないことだろう。だが、さらに2000年前後から柄谷が文芸批評家から評論家へ、思想家・哲学者へと身分を変えて行った事情には
文壇に有象無象の文芸批評家が増え過ぎて、彼等との差別化を図るために、評論家へ思想家へと名称を変えざるを得なかったについては出版社などの
文壇との相談もあったのではないか?
加えて、柄谷は独自の思想体系を形成する意欲が芽生えていた。つまり一介の本読み=文芸批評家からの脱皮を図っていた。
例えれば、賃貸のアパート・マンションや共同住宅のオーナーなどでは満足せず、戸建てを建てて、周りを家来のバラックで囲ませたくなったのだろう。
彼等は、文壇のような下世話なものの影響に気付くには若過ぎるんだろうが、ユリイカ6月号でも詩人の中村稔が去年亡くなったが、訃報がつい最近のことだった
小田久郎の思い出に始まり、戦後のユリイカや現代詩手帖その他の商業詩誌の歴史を語ったについては、色々と生々しい下世話な話の連続であって、高潔な詩人などと
いったイメージは雲散霧消してしまう。彼等はただの言葉のテクニシャンに過ぎないのだ。
文壇や文芸批評界をとっても、東京在住者が圧倒的に多いだけでなく、その中でも東京出身者が圧倒的に多いのだ。
だから、スガ秀実スレのように、関西何するものぞという敵意も東京の文壇には大体ある。東京や文壇に媚びた関西人だけが許される。それが柄谷行人や浅田彰だった。
小田が訃報を1年も延ばしたのは、ライバルたちを喜ばせたくない一心だろうが、東京人はそれだけ陰湿だということ。その中には無論、小田や中村も入っている。 森脇透青が擁護する人文書院だけど、刊行した本のリストを見ると、今落ち目の真っ最中の
立憲民主党が絶賛するような出版社だな。
こういう表象文化論は一番落ち目なんだよ。
そういうのと完全に手を切るためには批評空間増刊号のモダニズムのハード・コア現代美術批評の地平を
徹底的に批判するのが良い。
この、モダニズムとフォルマリズムを一緒くたにした本は日本美術批評の最大級の汚点だ。
これが古本屋で1万円を超す値で売られてるのは日本の読者が甘く見られてる証拠だ。 森脇のデリダ研究、松田の中上健次研究のどっちも、オワコンの人を研究してるのが何とも。 欧米の学者は博論の対象は研究生涯の殆ど全てを決定してしまう程の重要なもののはずだが、森脇や松田にそれ程の覚悟があるとは思えないが、
そういうのが日本の研究者の殆ど全部なのだから、これでは人文学研研究者が世間から舐められるのもしょうがないwww 森脇やラッキーストライクは創価の厚い支援を受けてるんだろうな。それだけで駄目。
スガ秀実、佐々木敦、柄谷行人、渡部直己、外山恒一、千坂恭二など、こいつらは全員、創価の支援を受けている。 佐々木敦は「スガだけが無傷」とか嘘を吐いたらいかん。
スガが奴(やっこ)として柄谷ら文壇大御所から指示を受けて、汚れ仕事を引き受けてきたスガが無傷な訳ない。
革マルによってスガの膝頭に5寸釘を打たれた経験は、スガが腫れ足のエディプスや去勢の恐怖を語る経緯としては十分とも言えんだろ。
スガのような奴の弟子があるとすれば、やはり奴を志向してるのかもな。だが、現実の彼等はスガの弟子ではあるまい。 森脇の他数名との共著が東大駒場の購買部で売れてるからといって、それが創価の購入でないという証明も無い。
実際は創価の購入だろうが。
まともな頭の人間はスガの本も、まあ買わんだろ。
創価や日本財団が支持するライターは当然ながら反左翼か偽装左翼なんだよ。森脇も柄谷もスガも観念左翼で、つまり偽左翼、あるいはバチモン左翼だ。。 ユリイカの、絓秀実/桃太郎の父――大江健三郎の「大逆」 を読んだが、面白くなかった。
柳田国男が登場すると話が面白くなくなるのは大抵そうだが、柳田好きの柄谷を喜ばせるためにはしょうがないか。やっぱり柄谷の奴だ。
大江の故郷の内子町と宮本常一の「土佐源氏」の舞台の梼原町は間に久万高原町があるだけなんだが。
大江健三郎自身が民俗学者と関連付けられるなら、やはり宮本よりも柳田を選ぶであろう権威主義者だったことはあるかもしれんが、本音は
宮本に親しみを感じてたのではないか?
内子町も梼原町も森三嶋神社が異様に多い所で、長州大工が活躍したのも似ている。 森脇の東浩紀論を見たが、森脇は文壇に囚われ過ぎで、現実の世界を見ていない。
それでいて、自分だけ、破格の原稿のボリューム。これはいただけない。ブヨブヨの原稿は減量の余地十分だろ。
森脇は柄谷や東に媚びてるだけ。 月6日、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様の社員の方々を対象とした社内講座が開催され、more trees事務局長の水谷が登壇しました。当日は会場でのオフライン参加のほか、オンラインでの配信も行われ、約150名の方にご視聴いただきました。
生物多様性の宝庫とも言われる森林をはじめ、自然資本の減少・劣化はあらゆる経済活動にマイナスの影響をもたらし、気候変動と同様にリスクの連鎖を生み出す可能性があると言われています。いかなる業種であっても、気候変動対策や自然資本の重要性を無視した経済活動は立ち行かなくなり、国際的にも生物多様性と脱炭素をビジネス課題と位置づけ、事業活動に組み込んでいく動きが加速しています。
more trees
こうした背景を受け、水谷からは、地球規模で生物多様性の損失に歯止めをかけ自然資本をプラスに増やしていく「ネイチャー・ポジティブ」の考え方や、カーボン・オフセットをはじめとする脱炭素の取り組みの必要性、SDGsにおける目標達成の基盤となる自然資本の位置付けなど、さまざまな視点からビジネスと森林の関係性についてお話ししました。森林はCO2の吸収・固定をはじめ、生物多様性や水資源、土壌など多くの領域を網羅することから、今後ますますその重要性を増すことが考えられます。
講座の最後には「IT企業としてできること」について提言させていただき、企業に求められる事業活動のあり方や、個人でできる具体的なアクション、森林保全の方法などについて理解を深めていただくことができました。 wiki
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(いとうちゅうテクノソリューションズ 、英: ITOCHU Techno-Solutions Corporation)は、コンピュータ、ネットワーク、アプリケーションによるコンサルティングからシステムの開発、運用・保守、管理、アウトソーシングなどのトータル・ソリューションの提供をおこなうシステムインテグレーター(ユーザー系)。伊藤忠商事グループの主要子会社。通称CTC。JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ。 「三井不も伊藤忠もウォッシュ」外苑再開発反対運動主唱者
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オルタナ編集部
#生物多様性
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2023/05/18
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記事のポイント
神宮外苑再開発反対運動の主唱者の一人がオルタナのセミナーに出演した
三井不動産と伊藤忠は、対面での反対署名受け取りを拒否したという
主唱者のカップ氏は、「両社はグリーンウォッシュに近い」と批判した
オルタナは5月12日、サステナブル・ビジネス・リーグ(SBL)の月例セミナーを開き、神宮外苑再開発反対運動の主唱者の一人であるロッシェル・カップ氏を迎えた。同氏によると、明治神宮外苑の再開発計画の事業者である三井不動産と伊藤忠商事は、都民らによる反対署名の対面での受け取りを拒絶したという。同氏は「両社はグリーンウォッシュに近い」と批判した。(オルタナ編集部) 東京新聞
音楽家の坂本龍一さんと生前交流のあった人たちが28日、東京・明治神宮外苑地区の再開発を広く知ってもらうためのウェブサイト「坂本龍一と神宮外苑を心配する」を公開した。携わった一人は「坂本さんは一人一人みんなが考えて行動する社会を理想に描いていた。坂本さんが声をあげたことで私たち自身も問題に気付いた。多くの人にとって知り、考え、行動するきっかけになれば」と目的を話した。 more trees(モア・トゥリーズ)は、音楽家・坂本龍一が創立した森林保全団体です。森と人がずっとともに生きる社会を目指し、「都市と森をつなぐ」をキーワードにさまざまな取り組みを行っています。 023/07/31(月) 17:05:10.85ID:h0s0wghv
2023年7月6日、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様の社員の方々を対象とした社内講座が開催され、more trees事務局長の水谷が登壇しました。 この節操のなさは、(ありえないことだが)紀藤弁護士が、統一教会系団体の催し物で講演する、というようなことに近い。 伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡藤正広)と株式会社博報堂DYメディアパー
トナーズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:大森壽郎)が共同事業として進めているアパレルメーカー参
加型の環境保全プロジェクト「Fashion Earth PROJECT(ファッション アース プロジェクト)」(以下、「FEP」)は、
一般社団法人more trees(本社:東京都渋谷区、代表:坂本龍一氏)(以下、「more trees」)の協力の下、プロ
ジェクト商品(下げ札)の売上げの一部が国内の森林保全に活用される『緑色のFEP下げ札』(以下、「FEP下
げ札」)の各アパレルメーカーへの提供を開始します。 携わった一人は「坂本さんは一人一人みんなが考えて行動する社会を理想に描いていた。坂本さんが声をあげたことで私たち自身も問題に気付いた。多くの人にとって知り、考え、行動するきっかけになれば」と目的を話した。
伊藤忠グループが、坂本氏にあげた金額の百分の一でもいいので、お金をくれるなら、私だって参加したい。 坂本龍一と利害を共有する連中というのは、なにかがマヒしているとしか言いようがないだろう。 環境運動をやるなら、自腹だけでやらんといかん罠。そうでないと伊藤忠のような大企業の広告塔にされてしまう。 坂本龍一は金儲けで環境運動をやっていたのだろうから、そういう人が自腹を切るわけがない。
坂本氏がやっていたことは、軍需産業から金を貰って平和運動をやるとか、
カルト宗教団体から金を貰って霊感商法撲滅運動をやるとか、
ほとんどそういう類のことである。