異世界設定 議論スレ part23
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
■前スレ
異世界設定 議論スレ part22
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1505624827/
■気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part130
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1506397815/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured テンプレ2。
ワッチョイが試験的に有効になっています。
テンプレ化するなら、
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次スレを建てるときは↑が三行になるようにコピーする
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を最初に入れてください。三行なのは入れ忘れでワッチョイが抜けるのを防止するためです 筒井康隆全盛期なら異世界転生チーレムのパロディ投稿してそうだw 乙一
前スレの最後の方はなんかシャドウランの話してたんだな
異種族がいて科学も発達してて魔法もあるって割りとよくある
そんな世界だとゴースト系のアンデッドが強いイメージ >>4
科学が発達してる世界だと幽霊は電磁的に検出できたり対策できる
みたいなのをわりと見かける気がする ゴーストバスターズ!
まあ物理火力が高くなりすぎると当たったら終わりなので
物理無効が注目されるわけで ネット上を彷徨う電脳体的な霊もわりかし見かけるネタな気がする 電脳的な知性、幽霊とかゴースト(名称)とか、異世界設定よりただのSFだ。 >>5
世界観次第では、魔法と科学の垣根がゼロで、魔法も科学の一部(あるいはその逆)
ということもできるよな。地質学・生物学・物理学・魔法学とか平然と並んでるという。
そういえば「のび太の魔界大冒険」が正にそれだった。
学校の授業で国語や算数と並んで魔法があり、魔法の絨毯の運転免許とか。 現代科学をあまり入れると異世界という気がしない。
魔法科高校の劣等生を異世界って言いたくない。
スタートレックに魔法のような力が多く出てくるが、ここで言う異世界と言いたくない。 いや、広義の意味で異世界だが、ここで言う異世界じゃないだろ。 ある程度科学的異世界ってされ竜とか?
なろうだと虚ろ勇者はプラズマキャノンとかレールガンとかやってたな 劣等生とか灼眼のシャナは異世界というよりパラレルワールドかな VRMMO モノは異世界じゃないけどSF的なモノより異世界感がある
異世界設定の議論ってSすこしFふしぎ され竜ぐらいの強さな竜が理想やな
ファンタジーでもSFでもそこそこ強い存在で居て欲しい 竜でも他種族に干渉せずずっと寝てたら技術が進歩しててゴブリン砲兵に負けそう 長命の種族が短命の種族の変化の速さについて行けなくなるのは定番だな
すぐに増えてすぐに変化する、龍からしたら人は菌やウイルスみたいなもんか まあ短命生物はコピー(出産)の時の遺伝子ノイズと突然進化に全振りして
環境適応して生き延びてるようなもんだからなあ。
ドラゴンのようにどんな場所でも力業や無限の耐久力とはまた違った「強さ」の形。 割と宇宙人→異世界人(亜人)、別の星→異世界、超能力や先進技術→魔法、
SF的ふしぎガジェット→ファンタジー的お約束、みたいな感じで、SF全盛期のテクを
中世ロマンスが受け継いで生まれたのが(今で言う)ファンタジージャンルだと思うので、
SFとはあまり峻別したくない侍にござる。
両者程よく影響し合って良い設定が生まれてくというか。 「ベースが所謂剣と魔法的な世界で、その中で科学に類するテクノロジーも発展してきた」タイプと、
「ベースが所謂現実世界と似たような世界で、その後何らかの理由で魔法に類するものが発展していった」とで、
まあ違うわいね。
なろう公式分類で言うと、ハイファンタジーとローファンタジー、と分けられるけど。 魔法が科学の代わりに発展したようなスチームパンクならぬオカルトパンクの世界か 帰ってきてもファンタジーは魔法とSFと現代科学が混ざった感じになってるな
あと異世界転移系の帰還後のタブーに踏み込んでるのは他の作品じゃほとんど見ないな
ご都合主義にしないと話がえぐすぎるからなんだろうけど >>24
行方不明届けとか
場合によっては死亡届け出されてたり、両親兄弟が死んでて帰る家がなく住所不定無職になるとか
戦後ならまだしも現代日本において住所がなく両親親族いない
友人もいない、連絡取れないって相当ハード 何回もいろんな世界に召喚されるせいで定職につけず無職のおっさんになったりとか
履歴書の空白期間長すぎて詰んだりとかはたまに見かける 住み込みで〜とか考えるかも知れんが、親族いない
住んでたはずの住所もない
いなくなってから帰還までの謎の空白期間
死んだはずの人間
その上、高校生で転移したとしたら場合によっては社会人の年齢になっていて最終学歴が中卒高校中退
異世界で培った知識あっても現代日本で優先されるのは学歴で最悪でも高卒は欲しい
自衛隊も高卒からだから中卒は行けない
そもそも対人コミュ能力と自分を売り込む営業能力がないとそういう企業を見つけられない
履歴書不要な飛び込み可能なところって大抵やくざとか違法系 転移した時点の時間軸に戻されてハッピーエンドでもええやん 主人公が行方不明扱いで、母親が息子の帰りを待ち続けていた零の使い魔のはなしをする?
聖戦士ダンバインでもいいけど。 息子が異国の聖戦士になってたから自分の立場守る為に撃ち殺そうとした母親の話は だがちょっと待って欲しい、もともと不登校やニートなので居た場所が自宅と異世界の違いでしかないのではないだろうか? 3年後に保険金貰うために、泣きながら警察に捜索願い出すニートの親。 >>33
親もうっかり餌やるの忘れて放置してたら気が付かなそうだなw そこで一発逆転の裏技ですよ。記憶喪失になれ。そうしたら新しい戸籍と生活保護と中学に通えるからさ。 一般的な失踪だと生死不明になって7年間は死亡届出せないんだっけか。
しかしその後は死亡扱い(認定死亡)で財産処分とか相続とかできる。
ちなみに特別失踪とかあって、これは災害とか戦争とか船舶事故とか、
その場合は1年だけで死亡扱い(認定死亡)になるらしい。
大災害の後1年1日目で戻ってきた人は大変やな。 傷病や(自主的な)修業でも結構その後の人生詰む傾向あるけどな……。
VRMMOで精神があっちに持って行かれて、こっちでは死んでないけど、「持ってかれてる」間は
ベッドの上で薬剤なり栄養剤なりの管まみれで、戻ってきた時には腕すら持ち上げられない状態って
その後に結構影響すると思うのさ。仮に大卒や院卒であっても。
むしろ下手に学歴職歴とかあると「コイツに、職に耐えられる体力・健康なし」と判断されたら詰みやで。
そして自営業かもしくはガチコモリの道へ。VRMMOの世界に戻るケースも多し。
特別自営業(自衛業とか作家とか)って手もあるけども。 >>28
異世界で大冒険して、仲間と涙の別れをして帰還……と思ったら、
「早く起きなさい!」と母親に起こされて目が覚めて、
全部夢だったのかな? と思ったら手の中に思い出の品が残ってた、なんてのは
王道どころかむしろマンネリと思ってたが、近年の作品はそうでもないのかな?
俺がおっさんだからか? >>39
マンネリで使われなくなったのもあるけど
今は読者も主人公も現世に未練無いタイプが主流だから絶滅危惧種
その展開を強制リセットのバッドエンドだと認識する読者が増えた アニメやマンガ含めても相当な昔にほぼ使われなくなってそうな終わり方な気がする >>39
全部夢だったのかな? と思ったら周りにはハーレムメンバーが揃っていて、インチキ不正チートな力も残ってて、向こうで得た金銀財宝はアイテムボックスの中にあるのがなろう 横井庄一さんは帰ってきたあと結婚してなかったっけ?
戸籍作れるんじゃないの? サモンナイトは全部夢だったのかな?と思ったらヒロインが転移してきたな 元の世界に戻っても全部持ったままなのに読者的には何も心に残らないつまらない展開ばかり
量産ラノベとか言われる理由の1つなんじゃね
金色のガッシュみたいに相棒と会えなくなるけどたまーに手紙の交換出来る感じのは好き 異世界いってすげーつえークズをぶっ殺して帰還
そんな主人公が現代で何を成すのか成さぬのか
圧倒的暴力でドヤりながら政府要人に説教するのかしないのか 帰って来てからの面白い小説を見てない。
何処からか何かが来たので面白いのは多い。
いわゆる、常識や習慣のギャップがいいんだ。帰還者にそれは無い。 帰ってきたらランボーみたいな精神状態になったりして 指輪物語だと帰ってからオラオラとかドヤァはしなかったけどホビットの役人()ホビットの強者()が可愛らしく見えて余裕ある態度に風格が宿ってたな
いじめで転生したなら帰ったらいいと思う
いじめっ子が可愛く見えたら痛快 ゲームとかのマルチエンディングやファンディスクで、なぜが全員揃ってるボーナスステージを安易に出しまくって味覚がお子様化したんじゃなかろうか?
ガンダム0080のマルチ展開の主要キャラ死亡ビターエンドと生存エンドの違いみたいなのはほっこりするけど、ライター本人がインタビューで言ってる通り物語として全部台無しになるから
>>47
冒険の帰還者はビルボやビンクやアムロみたいに主人公としては引退するしかないんじゃよ
引退しないとジジイになっても子供達のラストアタックを全部持ってく孫悟空になってしまう
アムロもリメイクやゲームで墓場から掘り起こされてしまってるけど >>39
それは王道的英雄譚の「行きて帰りし物語」の現代版だからね。
旅に出て成長をして帰ってくる通過儀礼の物語。
なろうの俺tueee! 系が求めてるのは「成長する(非ステータスがレベルアップする)」ことを拒否して、
「ズルして最強になって好き勝手したいし、精神的には逆成長で幼児退行」だから、
そのフォーマットは好まれない。 >>48
異世界では1億ゴールドもする勇者の剣を任されて戦ったのに
ここじゃコンビニバイトの仕事もない! >>51
最後にこちらに帰ってくるタイプの古典的な異世界転移は「主人公が成長するための試練」だが、
現在流行ってるのは「辛い現実からの逃避」だもんな
正反対だ そもそもチートという単語をポジティブな意味合いで使ってる時点で相当な意識の差があるしなあ >>54
ポジティブな意味合いで使わないこともないよ
カンペやまとめはずるくないけどチートシートって言うし
能力をチートという言葉で表すこと自体は好きでないけど大した理由も無しに神から特別に貰った能力で努力しなくてウハウハなのはずるいと思うから間違いとは言い切れない >>55
カンペはポジティブなのか?
なんとなく日本でカンペって言ったら大概ズルが目的って印象なんだけど >>56
TVのバラエティ番組でのカンペを初めて知るとポジティブな感想になるんじゃないかな
個人的にはカンペといえばテストのカンペシートが来るから良いイメージが無いけどな >>56
嘘だろ?
講演や挨拶する時に持って行かないと安心できないじゃん >>55
アキレウス「せやろか?」
オルラント「せっかく貰った加護なのだから、有効活用しないとね。」
ベオウルフ「お前ら、英雄ならまず自分の力で勝負しろよ」
ジークフリート「チートというねは冒険を成し遂げた報酬なんやで」 全然関係ない話だけど挨拶してる時に「よっ!いいぞ!」とヤジが入ったり携帯鳴って出る人がいたり空気読まず飲み物が配られたりして話の腰が折れることあるよね?
そんなときは大きな動作でチートシート取り出して次の流れを確認しながら「えっと、大根一本、納豆4パック、洗剤一箱……ああこれは違う。失礼しました」と言ってニヤッと笑うと鉄板で受けるから試してみてくれ >>51
オーバーロードなんかは聖書が元ネタとか聞いたことあるから(ナザレ的なナザリック)
とにかくツエー みんな我を愛せ
これも古いといえば古いパターンなのかもしれん
辛い今から逃れた先にある死後の幸せの物語 テレビ収録のカンペは番組進行や製作の為だからなあ
第四の壁の向こうというか
チートはヤラセ番組とか意図的編集のほうじゃ? カンニングも英語だとチートなんだな
また一つ賢くなってしまった
凄く悪い言い方をすれば演者の実力を誤魔化してるわけだからそう呼ばれるのかな
その後仕事としての有用性が認められてきたからなんとも思われなくなったんだろうけど ウィキペで知識チートしたら
カンニングの語源となったのは英語の"cunning"(カニング - 狡猾な、ずる賢い)であるが、
日本語のカンニングは英語ではcheating(チーティング - 不正行為)という。
すなわち日本語のカンニングは和製英語である。
って書いてあった
やっぱチートをポジティブな意味では受け取れないわ まぁチートコードとかあるように
本来は不正行為だからねぇ
元は実況プレイ動画で「チートかよ」とか言ってたのが
リアル空間にも広まってしまったが
単にメチャクチャ強いだけではチートとは言わない
他の冒険者は真面目に鍛えてるのに
主人公だけ楽して強くなったのであれば
チートと言えなくもない >>68
まずチートシートを検索してみよう
不正行為に使われないものがずらっと出てくるぞ "チートシート"がどうだろうと"チート"の評価は変わらないんだよなあ 荷物受取所がbaggage claimってなってて欧米は四の五の言わずにとっととよこせみたいな
感じなのかと思った
claim はクレームというより要求なんだよな
日本語化されると意味はずれるよ チートという語句を使うことによって
システム上に存在する能力ではない=他の登場人物がそれを使う可能性は無いという安心感を与えてるんだよなたぶん ギフトとかでもいいじゃん
チートやるからBANされないように程々に頑張れよって言ってくるやつなんか悪魔ですわ エクストラスキルとかスペシャルシフトとかアルター能力とかまぁなんでもよかろう >>74
「恩寵」とか「加護」と訳していると、個人的になお良し>ギフト >>74
お中元かお歳暮思い出しちゃう
歳末ギフトセール フロム神様 異世界なのは世界観を構築が楽なのも現代社会の文化で優越感に浸りたいから
妙に異世界の住民がバカなのは説教をしたいから
チートだけでなくすべてに見える他者を見下す優越感
これらをすべて逆転させよう
現代より進んだ文明社会に転生し自分の考え方や倫理感は古いものとして書かれる
これはナウイ ガリバーは最後馬の国に行って劣等感に打ちのめされてたな 貴方まだ服なんてきてるの?と笑われてヒロインに全裸にさせられるとか
おもしろいやろ! >>78
自分どころか現代最高の英知よりより頭が良くて、道徳的にも優れた存在を
描写する至難の業を達成できれば、名作確定 >>78
>世界観を構築が楽
なろうでもたまに見るんだが、助詞の「の」と「を」を取り違えるのはどういう状況なんだろう
「を」と「に」の間違いもある
>すべてに見える他者
この文の意味もよくわからん >>84
世界観を構築するのが楽 + 世界観の構築が楽 = 世界観を構築が楽
みたいなノリ?その前後も滅茶苦茶だけど
下のは「見える」じゃなく「言える」なら一応繋がるんだが何だろうな
即ブラバの新着小説みたいな文体 >>83
幸福は市民の義務です
市民 幸福ですか? 幸福を感じない市民は義務違反であり、罰を与えます。
王『幸福ですか?』
全市民『はい! 幸福です!』(ガクガクブルブル) 書いてる途中で表現を直したり入れ替えてたりすると「の」と「を」が変わったり前の言葉が残ったりは稀によくある >>78
そんなに難しいことしなくても田舎の人間を見下してバカにしていた都会っこが
田舎に行って何もできずに逆にバカにされるというテンプレ展開の応用でええやん 大都会の貴族の長男でチヤホヤされてたボンボンだけど親が政変で失脚
ど田舎の辺境に飛ばされて…
テンプレだなたしかに >>78
進みすぎた世界だと逆に古すぎて使い方がわからなくなってた道具を使いこなして無双したり、
時の流れで失われた美徳を思い出させてさすさすされる展開に行き着くと思う >>92
断罪された悪役令嬢のその後の話じゃねーかw >>77
50%オフになったりバラ売りされそう
なろう定番ギフトセットのバラ売りは使い道の多いアイテムボックスと鑑定が近所の主婦に買い占められる 超能力がギフトって名前だと
「全ての人が神からギフトを授かる世界 しかし主人公はギフトを与えられなかった」
から始まる底辺からの下剋上ストーリーのカマセ超能力になっちゃう しかもどう見てもアタリギフトなのにハズレ扱いされているというやつだな
良く見る、良く見る 毒が対人では最強装備のような気もするんだよね
微量で利く遅効性の毒を昆虫の針のようなもの使って刺すというのどっかで見たなあ
多分マンガ
科学捜査ができない世界だと相当事例が積み上がらないと原因すらわからん >>99
蛇はデカいやつは基本的に毒を持たない。
毒なしでもどうとでもなるくらい強いから。 毒使いは渋みのあるストーリーじゃないと
単に地味か自分で解説した後にやられるマヌケキャラの二択になりそう どんなに強そうな能力も結局は作者のご都合で倒されるんだよな 毒と一口に言ってもかなりの種類があるし、作用機序も様々なので、
毒使いのキャラを活躍させたいならちゃんと下調べが必要になる。
しかも即効性のある毒って作用機序が違っても大抵神経に作用して呼吸が出来なくなったり
心拍を停止させるというものなので、必殺技を使うたびに似たような説明を繰り返すことになる可能性が高い。
つまり、「各種毒物も使いこなせる」キャラはかっこいいが、「毒使い」は地味になりやすいのだな。 ファンタジーでの毒は耐性で無効化されたりするイメージ
しかもありとあらゆる毒が毒耐性の名の下に…
そういうのがなくても現実の犬猫でもある程度蛇の出血毒への耐性があったりするし
異世界人にその手の芸当ができても不思議じゃないかな?
>>99
格闘漫画なのに最強の技が毒というのかありまして…
スーパーアーマー装備の化物も主人公の身体能力やセンスをすべて上回ってる天才も毒の前では無力だった(前者は勝ったけど) 主人公の最強武装が、超強力な毒ガスだった覚悟のススメの話をする?
なお、本人は完全対NBC防護のパワードスーツを着用している。 葉隠覚悟の強さは毒でも零でも無い
彼の心が強いのだ
そんな感じ 戦術神風は実質的にはニフラムな気が
敵も主人公と同じような鎧をまとってるので 毒娘とかナローシュなら一発攻略出来そうだけど、処女っぽくないから出さないのかな
幼少時から薄めた毒を飲み続けて体液そのものを毒にして、性交とかの粘膜の接触で殺しちゃうっていうやつ
たまに毒を飲んでたってギミックそのものがミスリードだったりするけど 魔法の国ザンスってのがあるとか
ギフトうんぬんみたいな話で思い出したが >>111
馬たちの文化のあまりの素晴らしさに人間はなんて醜い生き物なんだと打ちのめされたんだよ(マジレス) 毒にも「トキシン(生物毒)」「ヴェノム(注入毒)」「ポイズン(毒全般)」があるんだっけか。
アリル酸(ネギの辛み)のように人間には害がないけど小動物には致命毒になるものもあるし、
逆に破傷風菌毒素のように哺乳類にはアカンけど昆虫類はぜんぜんへいきー!なのもある。 「解毒魔法」もトキシン・ヴェノム・ポイズンのどれにどうやって作用するかでいろいろ違ってくるなあ。
「とりあえず身体を弱らせるものが入ってたら、関係ないものまで全部一気に排除する!とか
(なので治るのは良いが、その後魔法をかけられた者は猛烈に腹が空いて場合によっちゃ栄養失調などで倒れる)
「細かい毒性作用を排除するよ!」とか(なので毒の種類だけ魔法も細分化されてる)
あるいは「致死状態を逆回しして健康状態に戻すよ」とか(普通の魔法ではない超高等魔法)
状況によっていろんなのができそうやな。
個人的には「全排除」が単純かつ簡単で良い。デメリットは腹が減るだけだし(食中毒で嘔吐してスッキリするのに似てる)。 >>108
昔、理想郷で書いてた作者が毒娘は少年兵に爆弾を背負わせて自爆させる様なもので書くとなると生理的嫌悪感が半端ないので却下と書いてた。
あと奴隷の扱いとか拷問シーンとかも同じようなものだってさ。一人で書いてるからどうしても気分が重くなって嫌なんだって。 >>99 >>101
「毒師プワゾン」お勧め。タイトル通り毒使いが主人公。 まず幼少から毒飲んでたら体壊すけどな
自分だけ解毒剤を用意して毒を飲ませる方が簡単確実 >>117
だから商業でも毒娘はアテクシカワイソスで白馬の王子様願望な系統になりがちなのかな
>>119
水木しげるは妖怪扱いしてた
インドの伝承が元ネタみたいだし >>116
毒娘に解毒魔法かけたら死んじゃった話があったような
ナウシカみたいに毒があるのが通常になってて 働きずめの毒娘と利益独り占めの祖父という配置にしたら現代社会への風刺もできるかも 毒消しとかは神聖魔法のケースが多いのは
細かい治療方針は神様に丸投げできるからではなかろうか
魔術師「この症状から見て使用された毒はアレ…ということはまず神経の麻痺を……」
僧侶 「神よ、癒やし賜え!」 絵を描くのが上手い主人公が転移した異世界で
仕事にありつけず、道端で似顔絵を描いていたら
むっつりスケベな貴族に「この娘のあられもない姿を描けぬか?」と言われ
エロ絵を描いてパトロン付きの絵師になる展開が見たい 中世ヨーロッパ風異世界なら裸描いて異端審問されたり、鉛中毒や被曝で酷いことになったり
神「知らない世界に一人きりでは心細かろう。共にこの犬を連れて行くと良い。名はパトラッ・・・」 本好きの下剋上では写実的なのが絵画だから主人公の描くイラストが受け入れられないという設定 絵描きとして挫折した主人公は政治運動にのめり込むようになり…
そして… 美大に落ちた腹いせに国を乗っ取り世界大戦を起こすナローシュ 兵站が充実していない中世風なろう世界なら世界大戦みたいな泥沼化はしない気もする
合従軍みたいな事は有るけど補給線が維持できないだろうから十字軍みたいに何回も送るしか出来ないしな アンデッドモンスターが発生する世界って戦争が泥沼化したらヤバそう >>135
アンデッドが湧き始めた時点で、両軍ともにアンデッドの対策にかかりきりになって戦力が無為に消費され、
最終的にどちらも戦争状態の維持が困難になり撤退してしまうため泥沼ぬなりようがないとかそんな感じで。 モンスターが出てくる世界ってさー。人間とモンスター側で戦争が泥沼化してるような気がする。
それで魔物側も命令系統を無くしてゲリラ化してて人間側も大規模な軍を送れなくて正規の騎士団じゃなくて、
冒険者という名の傭兵にちまちま潰してもらってる有り様だとか。魔物退治を経済活動の中に組み込んじゃってるような気がする。 設定次第だな
魔物は魔素の濃いところにしか住めなかったり つーか魔物やモンスター=魔王が指揮する軍団ってのはどうかと
一般的な野生の動物の強化バージョンみたいなのが独自の生態系を作っている、っていう設定でもよくね?
亜人系モンスターは多少力不足だけど知能を武器にしてるってのはよくある >>139
ロードス島津戦記とかダンジョン飯とかがそんな世界観だな。
ロードスに出てくるゴブリンとかは、統率者(暗黒皇帝ベルドとか)が現れなければ、戦争にはならないし。
ヘルクという漫画では、魔族と人間が戦争をしていたけど、魔族側からすると人間は数ある蛮族の一つに過ぎず、
人間以外にも複数の異種族と国境紛争を抱えているという。そもそも、「魔族」自体が多数の異種族の集合体だし。 >>135
死体放置でアンデッドになる世界って割とよく見かけるね
スレイヤーズのちょっと小粋でアドリブの効くゾンビとかドラクエの腐った死体とかFF14の紳士ゾンビとか意思疎通が出来るのは割と少ないイメージ >>140
ロードス島津戦記がツボったw
一瞬なろうにそんなパクリ作品があるのかと思ったよ アンデッドがしっかり書けてる作品は好き
低級な悪魔が死体を動かしてるとか旧来の設定のだと更に好き
ペチャクチャ喋ってるのとかそもそも死んでないのは論外 >>144
ロードス島に島津家が転移とか、けっこう熱い気がするな
誰か真面目に書いてくれんものか やるならロードス島津伝説がいいなあ
島津式魔神戦争 ロードスの魔神は異世界から召喚されて言うこと聞かないなら封印だぞ
ってやられて数百年
ようやく封印から抜け出せたんで暴れたんだっけ
見た目が怪物だから敵だけど なろうしゅでも同じことしそうな >>145
マジ〇チ戦闘民族、島津家の皆さんが
ロードス島で果敢に活躍するんでしょ? 魔神は鬼島津だった可能性か
アリだな(アリだよな?)
そして魔神たちの狂気の風習がロードスを覆う!
https://pbs.twimg.com/media/CvDn324UMAAEQ2z.jpg:small
キモネリジャ!キモネリジャ! まあ、対するロードス人たちもたいがいアレだが。
魔神の首に賞金がかかった途端に、魔神狩りブームが起きて一年足らずで全島から魔神を駆逐したし。 島津と言えばサモナーさん
サモナーさんが魔王として復活というなら、なんか納得する 戦記以降だと島津氏の方がロードス島各国よりも圧倒的に兵力が多くない?
英雄戦争時のロードス連合軍が万に届かない程度しかいないし、普段の小競り合いでも千人以上出る事って殆ど無いような
魔神戦争の時だとオーガとか余裕、夜戦も可能、自己ヒールでゾンビアタックするようなバケモノ達が万以上は集まってはいるけど、魔物討伐隊であって軍隊とは違うし 歴史とか大規模な合戦とかに興味のないなろうしゅは召喚されたりしないのだろうか
個人的な俺TUEEEEEしか能が無いタイプが苦戦しつつ成長して名軍師にってあんま見たことないな ニートの引きこもりがチート能力無しで無双はあり得ない
最底辺の能力の人間はどこに行っても最底辺だし 最近のなろう小説ってオークが美味い風潮あるけどよく考えたらおかしくね?
二足歩行してる生き物って遺伝子レベルでもう食べる気がしないだろ。猿を食う国はあるけど、まるで抵抗なく食べるのはどうかと思うんだが 指輪物語みたいなオークなら誰も食いたくない
なろうのオークは豚肉・・・ポークだな 共食い自体は別に生物界では珍しくもなんともない
あくまでそういう価値観倫理観を持った人間から見れば気持ち悪いだけ 意志の疎通が不可能であれば、二足歩行でも豚と変わるまい
ただ、オークってだいたい道具を扱う知性と集団を形成する社会性を持ってるから
意志の疎通をする気が無いだけで不可能ってことは無いと思うんだよな まあ他に食うものがないのなら仕方ないし、仮に美味いのなら乱獲されるんじゃないかと
知能が高かろうが二足歩行しようが人食いの化物であろうが、じゃね?
そういう倫理観や忌避感が機能するようになるには社会が成熟してないと無理だと思う 型も構造も人類と似通った奴らをうまいうまいって食うってんなら
当然人肉も普通に食うのかもしれない
それを見たときになろうしゅたちがオエエエってなる展開までセット エルフとかドワーフとかホビットとか隣の国の人間が食われててもおかしくないよなあ
もしくは逆にそいつらが人間を食べてても
リアルでもピグミー族おいしいです(^q^)って事件はあったんだし 百歩譲って、その世界ではオークもゴブリンもコボルトもノールも
トロルもオーガも巨人族も、
「知性がある亜人タイプの敵性生物でも殺せば食うんじゃ!」
……という文化が当たり前というのなら、それはそれでまあ良い。
しかし転移転生ナローシュが何の疑問も違和感も持たずそれを受け入れるのは、
ナローシュか作者のどちらかがアレだろう。
どうせやるなら、戦争で殺したエルフの串焼きBBQパーリーするくらいやれ。 現代のアフリカですらアルビノの肉を食べると寿命が延びるだの、
赤ん坊をレイプするとエイズが治るだのって信じて実行する阿呆がいるからなぁ……
因習と迷信蔓延る暗黒時代真っ盛り!みたいな世界じゃ、
エルフの肉を食べれば寿命が延びるとか、エルフとセックスすれば寿命が伸びるとか、
本気で信じてる奴はいっぱいいるだろうなって。 オークは豚肉か…
そいや漂流教室で小学生が仲間を丸焼きにして食べた感想が豚肉だったな… 人型のを食うなら、せめて「丸呑み」にして欲しいのう。
主人公が異形で、食う描写も「ごっくん」の擬音だけとか。
酸鼻なのは違いないが、それでも人型種族を料理するとか何何が美味しいとか、
そういう描写よりは遙かにマシと思う。
そういう描写の方が「スキルや能力を吸い取る」のもまだ納得できる部分はあるし。 >>169
異形感を演出するなら、丸呑みもいいが、肉を骨から齧り取っていく獣スタイルや、
ボリボリと骨ごと咀嚼して腹に収めてしまう怪物スタイルも捨てがたいと思うのだ。
逆に狂人を演出したいなら、ちゃんと調理する方がいいな。
人肉で手の込んだ料理を作るのって、使い古された手法じゃあるが、すげえヤバい奴って感じするしな。
引っぺがした皮で靴とか服とか作ってたり、骨で家具作ったりしてたら完璧だな。 >>158
「ぐわあああニート力5万のこの俺の操る部屋の扉がああ!」
『俺の心の壁がその程度の硬度に及ばないとでも?(チャット)』
「くっ、やはり親に甘えているだけの俺では、自分に甘えている奴には勝てねえのか」
みたいな世界なら無双できるかもしれん へっぽこシリーズの頃っはモンスター食はげてもの食い扱いだったのに 美味しい美味しくない以前に魔物食は体と精神に良くないイメージ
毒状態になったり正気度下がったりしそう
下手すりゃ人間止める事になったり >171
GA文庫の「踊る星降るレネシクル」の冒頭で空手少年vs引きこもり少女の対戦をやってたな
GA文庫のサイトで体験版としてその部分のpdfがダウンロードできる >>173
シレン「むしろ人間をやめるために魔物の肉を食うんだよなあ…」
なお下の階に移動しただけで人間に戻る模様 魔素やら魔力やらがある=魔物っていう設定のなろう小説なら食うと何かしら支障が出てもおかしくないのか ダンジョン飯だと「さすがに亜人はNG」という扱いだったな。
なお、魚人に関してはグレー判断なもよう。
そして、薔薇のマリアでは「あいつら人間を食べるから、報復に俺たちもあいつらを食うぜ」と言うノリで、
人間と亜人がお互いに相手の集落を襲撃して「食料調達」を繰り広げるという地獄絵図に。
いや、人間と亜人の大戦争が勃発して農業生産とか壊滅したための非常措置なんだけどね。 魔物の餌をたべているうちに魔物化してしまうなど
あるある設定ではあるな >魔物の餌を食べる(意味深)
サムスピにそんなキャラがいたような 倒した魔物を食っていくってのを始めて観たのはしあわせのかたちかなあ
こいつ、おまえ、べるのが海のモンスターをサッとキアリーかけて食べていた ザンスでドラゴンのステーキが贅沢品っぽかった
ゲームだけど天使の詩で回復アイテムに魔物の肉や料理がある
バシンの肉は元は人型 そういえばジャンプのトリコでカニバリズムにしか見えんことしても誰も問題視してなかったな
結局世界観次第なんやなって エルフを狩るものはそこら辺うまくやってたな
現代世界の武術と演技と軍事力、あちらの世界のトップ魔術師で冒険して神がどうののパワーはうまく避けてた
帰った後も元々現代最高峰のホープ連中だったのでそのままその道を極めた
旅の扉も作ったが、そこから更に別の異世界にすっ飛ばされた
そして別世界を巡る理由を明確にして冒険してた
最近の連中はなんで来たのかとかどうしたら変えれるのかとか、元の世界はどうなるとか懐かしむとかがサッパリなのが多い
異世界がボーナスゲーム状態 >>188
柔らか巻紙をめぐる冒険
どうやってもカレーは手に入らない世界 >異世界がボーナスゲーム状態
あっちは不便で棲み難い場所なんじゃないかって描写が全くないからな
そういうのを書かなければ、細けえことはいいんだよ!でスルーされてしまうし ニートで引きこもりの転生願望だからしょうがない
異世界はなろうしゅにとって何不自由無く暮らせ無双出来る世界でないと ふと「異世界 サバイバル」で検索したら、自宅がついて来たり普通に戻れたりする奴しかなかった 前に、やる夫スレで無人島サバイバルなのになぜかコンビニがあるはなしを読んだが、あちらはちゃんとギャグに昇華していたなぁ
ナレーションで「過酷なサバイバルはまだ始まったばかりなのだ」と言いながら、コンビニで買った唐揚げ弁当を食べていたり、雨季が
近づいて来るからコンビニで買ったロープでシェルターを作って「幸運にもロープを手に入れられなければ、君は生き残れなかっただろう」
とか解説していたり。 まともな奴ならギャグでやることを、ガチシリアスで超絶格好良い主人公様でやってるつもり!
それがナロイズム! なんとなくここもイラスレ化してきたような気がする…… 最近の異世界モノはゲーム設定逃げが増えてドラえもんの四次元ポケット状態だからな
説明はゲームでアイテムパックがどうこう
メニューやステータスウィンドウとか
それでどういう世界なのかとか、なんでそんなことになってるのかとかはない
まあ、楽だからなステータス表示するだけでページ数稼げるし、スキル取り放題だったり、勝手にメニューで説明されたり
そしてステータス圧倒的に勝ってるのに何故かスキルを使わないと圧倒的に弱い連中に危ない目に合わされる謎
他の連中同士はステータス無双なのにな
叡知が自我持って喋るスラ転みたいに同じ便利系でもせめてちょっとは捻れと 逆に開き直って、四次元ポケット丸パクリの、長篇しかないドラえもん状態を作ってもいいと思うんだけどな。
流石に世界的青狸に真っ向からケンカを売るような勇者はいない模様。
あれはガキの頃に好きで真似してスピンオフ(自分のみ向け)描いてたけど超楽しかったぞ。道具をどう使うとか。
換骨奪胎しまくってほぼ原作の形をとどめていないなら問題ないと思うんだけどなあ。 >>158
じゃあ、父親が女を作って蒸発した母子家庭で
家が貧しい勉強は出来ないけど悪知恵が働く高校生と、気が弱いけど勉強のできる優しい幼馴染が主人公
ケンカの腕だけが取り柄で、不良生徒からカツアゲされた財布を取り返すが
中身を半分抜き取って返す金に汚い外道ぶりを見せる
ある日ボコボコにした不良がヤクザの兄貴に仕返しを頼んできてリンチに遭い
二人して東京湾に沈められそうになるも
偶然発生した異世界転移で間一髪助かり、二人は冒険者としてのし上がって行く
ってのはダメかな? 異世界=冒険者(ただし冒険しない)ってのが思考停止すぎて >>202
スピンナウトという漫画がだいたい近い。
冒険者じゃなくて勇者だが。 >>203
一方、冒険者じゃないけど毎日暮らしてるだけで冒険してるひょうたん島の住人達
そういや、あれって裏設定だと死後の世界だから異世界みたいなもんなのか だってほぼ冒頭部分で神と魔王と最強のモンスターと出会ってて、最強の魔法と武器を持ってる状態で冒険する必要ある? >>208
つ「幼女戦記」
いや、第三次じゃなくて、第一次と第二次の合の子だけど。 >>202
「ほにゃららってダメかな?」
って言う質問をする奴は何書いてもダメというのが真理
だから答えは「お前じゃダメだよ」 ナローシュってなんで寝取る描写多いんだろうな
それでいて寝取られると発狂して感想欄も大炎上するんだろ
そんなに嫌なら描写するなよな
どれぐらい嫌か今後書くんだけどさ 奪われる身にもなれって話だよ
ご都合主義の白痴結界過ぎる
トロフィーを奪ったり奪われたりするような手に汗を握る展開がない
ヒロインじゃなくて家とか国とか地位でもいいけどさ
最初に奪われてからのサクセスストーリーじゃなくて常にその危険性が付きまとうストラテジーモノをやれと >>204
今日俺の作者が原作のスピンナウトを出して来るとは結構いい歳だね
確か小柄だけど生まれ付き力が強い主人公と
そのケンカ相手の子分が異世界転移するお話でしょ?
んで、闘技場で奴隷を戦わせてる王様も、最後の方で良心に目覚めるんだっけか? >>158
一応、ニートでもああいう世界ではかなりの未来知識人に該当するので現世と同じではない
けどもそれを生かせる作家は数少ない
思い出したように発明品をばら蒔く圧倒的奇跡使いになっちゃう
ついでに言えばこちらの世界でも圧倒的天才レベルになってる かといって信長協奏曲みたいに一切未来知識使わないとそれはそれで 信長協奏曲は原作の絵と小栗旬が無理だったので全く知りません 信長協奏曲は発想がなろうと一緒だな
現代の価値感と飄々としたキャラを異世界(過去)に持ち込んで
現地の人間が主人公を持ち上げる >>219
現代高校生を売りにしておきながら、まるっと史実をなぞる(本人うろ覚え)ばかりで
全く現代人知識が活かされないところや、史実をなぞってるので普通に虐殺もしまくりなのに、
その辺に主人公は全く無頓着にほのぼのし続けてたりして何の現代人としての葛藤とかも無いあたり、
「現代人が信長に成り代わる」設定が欠片も話に活きていないところは、むしろなろうより酷いかもしれん。 >>214
奪われる身になって考えてみたらそれこそ何年何十年掛かろうが恨みは消えずにいつかわずかな隙を見つけて復讐してくるのがわかってるから確実に殺すんやで。転生チートの存在を考えたら殺しただけでは安心できないけどな >>216
知識チートは本来難しい飲みものよ
例え専門家だとしても一からやっていくのは一生をかけて出来るかどうかの難易度なのに
実質的に何も知らないただ知識でこんなものがあると認識している程度の人に知識チートなんてものは本来は無理
例へば何もない所から自転車を作れと言われて何十年間かかるか
それが自動車になったら100年かかっても不可能 >>222
戦記モノってストラテジーじゃなくて、最早サクセスストーリーゲームの白痴戦記かよ
ってレベルで酷くないか
商業の織田信奈でもそうだけど数年単位の合戦を数日どころか数時間、数分で終わらせたりするし
時間がかかっていそうに見えて、キャラクターらの姿が変わってないから一年が100日程度なのかとか
イラスレ向けなんだろうけどさ
織田信奈は日本史のお勉強とみやま絵が見れるから買ってるけど、架空戦記系は本当にひどいと思う >>223
現実世界の天才レベルなんか期待してないよ
なんかなろう系は新技術開発する天才系多いけど
脚気等の栄養失調系や雑菌系とか、菌地系は近代まで西洋でも分からなかった秘訣だが、現代人には当たり前の話でしかない
歴史的な戦術や野戦築城なんかも知ってるのと0から考えるのは全然話変わってくる
孫子の兵法程度なら今ならそこらのやつでも知っているが、無いところではそういう
戦略戦術感も低い
塹壕の意識すらなかったりするからな知らない場合は
簡単な土嚢の作り方だって分からないもんだ
相手が中世の鉄砲がない時代より前の感覚なことが多いのでその差は結構ある
現代出身の一般人である事を活かせてないだけで そもそも物語としては、驚きを与えにゃならんのは
異世界人よりまず読者なんだよなぁ 菌の理論とか○○のメカニズムとか
仮に正解知っててもそれ証明できなきゃ誰も信じず一人で喚いてるだけになるのよねぇ >>227
発酵食品とか、その問題とか、土壌の問題とかは身近にそういう関係者がいたり物の本で見聞きしてるだけで段違い
研究者レベルや発表会をやるわけでもない
場合によっては最初から説得力絶大な勇者本人だったり、そういうのが得意な専門家の協力者つきだったりもするからな
発想がないから分からないだけで、賢い連中は再現性のある物事は理解できる
シャベル作って各種作業する程度なら更に簡単な話だが >>227
だから権力者に擦り寄ったり自身が権力を手に入れる方向に動く
っていうのが出来てればいいんだが大抵は
>>225
正解を知ってるってのはめちゃくちゃでかいもんな
試行錯誤するにしても方向だけは絶対に間違うことがないのが保証されてる 歴史とかあんま知らないけど
無双出来るぐらいのチート能力があるやつがトリップしたら?
力技で生き残るのか
おぼろげな知識を頼りに歴史人物を頼るか >>231
そして「悪の枢軸国」とされて、連合国と戦うのか。 >>232
とりあえず、ヴァンパイアはみんな黒服で、ハーケンクロイツの腕章つけてるんやろうなって エルフ優生主義を掲げ、ドワーフを強制収容所にぶち込みガス室で殺そうとするナチエルフ……?
成人していても身長が170センチなかったり、年間の酒類の消費量が一定以上だったり、
髭がモジャモジャ生えていたりすると、ドワーフ的要素を持つ劣等種族としてゲシュタポに逮捕され、
強制収容所にぶち込まれるのだ…… エルフ美形補正がある世界なら美しくないもの全般を見下してる種族傾向とか
ドワーフは醜い(エルフ基準)くせに美しい品々を創り出す技術とセンスがあったから特に極端な迫害を受けている エルフ優勢主義を掲げて、ノルドの信仰を禁止したり、レッドガード達をアルドメリ自治領で属国化した奴らならタムリエルに居るぞ! てか、欧米のファンタジーだと、長命で魔法に優れ高度な文明を持ったエルフが、
ある程度の優越思考で他種族を見下してる、的な設定はそんなに珍しくはないんだよね。
日本、特になろうだとエロフaka.ハーレム要員にすぐされるけど。
さすなろ至上主義と「エルフ=高度な文明を持ち優れた種族」は、相性悪いしね。 エロゲオークと同じで和製エルフはエロフになったししゃーない >>233
いいじゃんヴァンパイア
アニメ等でも美男美女多いし
ねぎまのエヴァンジェリンとか遊戯王のカミューラとか エルフといっても華奢な体つきで俊敏、弓が得意なのもいれば
むっちむちで魔法種族なのと二通りあるよね 今のD&Dだと弓戦士系と神秘系のエルフに別れていなかったけ ナチエルフ(優生学)とナチヴァンパイア(ウォーモンガー)が対立する世界にナローシュが送り込まれる? 日本人をファンタジーに例えるとエルフだとか言い始めたのは
淫夢の方のKBTIT
これ豆な 226 :おさかなくわえた名無しさん:2012/12/25(火) 13:25:11.16 ID:XWej1kT3
ちょっと突然だけど、日本人って白人から見ると、 指輪物語やRPGのエルフのイメージかね。
年取らない(年取ってても容貌が変わらない)。
小柄で痩せ型が多く俊敏。
上品で大人しいが、怒ると怖い。
自然に対する愛着が深く、特に植物大好き。
簡素でかつセンスが良い。
歴史や伝承が豊富。歌好き。
あちらのイラストなんか見ると、案外黒髪も多いし、
顔も頬骨が高くて、東洋人っぽい容貌なのが結構多い
(ロード・オブ・ザ・リングではエルロンド等はそのタイプ)。
これじゃなかったのか、初めて知った >>241-242
ウッドエルフとハイエルフに分かれてるゲーム等もあるよな ヴァンパイアさんは世界中でイメージ弄られまくって陳腐化してしまったから
ある程度目新しさを加味してやらんと出せたもんではない
ヘルシングは代表例だな。思いっきりかっちょよい方へ振り切った
エルフはまだ改造余地ありのファンタジー種族だと思う
指輪物語は強いわ エルフこそなろうでウンザリするほどリサイクルされて飽きただろ
JRPGですらオルジナルの亜人出してんのに
トレンドはゾンビ、これだね ヴァンパイアの気さくさは吸血鬼すぐ死ぬでMAXまで行き着いた気もする ヴァンパイア:十字架もにんにくも太陽光も流れる水も平気。噛んでも感染しない
エルフ:巨乳、淫乱、チョロい
もはやこんなんばっかりだな
トラディショナルなのを見かけると驚くレベル ドイツ等中央ヨーロッパタイプの病原菌撒き散らす妖精型エルフもたまには出ていい とりあえずエルフだしとけ
とりあえずケモ耳(ケモナー好みなガチ獣人はNG)をだしとけ
とりあえずゴブリンオークドラゴンだしとけ
これウンザリする
進撃の巨人なんて日本で流行りそうに無い巨人に題材あげてあんだけ成功したんだぞ 流れに転生トラックするようで悪いけど、質問良いか?
魔術の呪文詠唱についてなんだが、ラテン語モチーフの奴を使うのはアリだろうか? ネギまはラテン語の響きもだけど、詠唱則があるとこまで含めて好きだわ
しかしなんだ
異世界に何故かいる地球産の空想生物に話が行くけど
たまには異世界ならではの地理とか議論しようぜ
マグマの中にある都市国家とか、雲の上にある町とか、周りが奈落に覆われた地面の平らな世界とか 白線の上だけを歩かないとアスファルトに呑み込まれて死ぬ都市を今思い付いた
真似してもいいぞ >>262
黒って名前の漫画が白線の外に出たら化け物に襲われる世界だった ここで設定とかを聞いている人はちゃんと参考にして書いてるのかね 設定をここに書くのが目的なんだからそこで終わりだろ >>260
メイドインアビスのアビス断面図解を永遠に眺めていたい 弓が得意な巨乳エルフも糞も
なろうエルフに弓使いなんてそもそも ナロタジーの多くはナローシュの魔法が無詠唱で戦略爆撃並の精度と破壊力を持つことになるから、
弓の名手設定が完全に下位互換扱いになるしな。
ハルクやソーと同じチームでホークアイを活躍させられる様なチームアップ書けるような技量は
ナロタジー書き手には無いし。 >>269
竜に転生モノの奴隷エルフと魔王ロールプレイキャラ召喚モノがエルフで弓得意な連中だったな >>273
永遠の戦士のエルフも弓が得意だったな>なろうエルフ
人間に比べても、背筋が発達しているとか。 端まで数日かかる広さで深さ何十層もあるようなダンジョンとか想像が難しいんだが
例えにビルとか建築物じゃ狭いような気がするし
何か比較対象にするのにいい表現とか地球上の場所とかある? >>278
山手線内部ですら数時間で横断できるもんな
人力での完全探索には数十年以上かかると思うけど
一日の探索距離を仮に20kmとしても数日で半径100kmとか?
秘境つながりで群馬が階層化してるようなものだとか
正直ありえないな いや、最近読んだ中にそんぐらいの広さのダンジョン物があったんだよ
階層ごとに色んな特徴があったり街とか怪物が出るゾーンとか
まあ異世界だから何でもアリなんだろうけどさ モンスターもトラップも無い、整備された都市ならともかく、薄暗くて怪物や罠がうじゃうじゃあって、
角を曲がれば何が出てくるかわからないような危険地帯なら、普通に歩くよりもはるかに慎重に
ゆっくりすすむと思うのだが。 >>278
安家洞(総延長23,700m)がダンジョン化して危険なモンスターが出るようになったら、端まで行くのにいったい何日かかるんだろうな。 鍾乳洞とかいうリアルダンジョンは
横穴や分かれ道多数で足し合わせた全長はかなり長いらしいな
行き止まりで引き返したり迷うこともあるだろう
開けた地上の空間と仕切られた狭い地下空間は一緒に語れないと思う なんだったかで巨人の家を探索する話があったなあ
ルンバ(らしきもの)に追いかけられたり トイレで流されそうになったり 洞窟みたいなダンジョンじゃなくて
上から光が差してたり森や川や湖みたいなのもある
もうそれフィールドじゃね?みたいなダンジョンもたまにあるよな >>287
それだとダンジョンじゃなくラビリンスって言う方が正しいかもなー
それと探索速度の遅さって言うのはかなりのものだよね
どこにわながあるか分からない。でもある可能性は否定できないってさ
地雷原をすすむようなものなんだろう
そう考えたら100m1時間とかそれ以上かかるんじゃないだろうか 昔の遺跡なんかだと、四つん這いでないと進めないような狭い道もありますね
そんな通路でも普通に走り回れるサイズのゴブリンに襲われたら、結構な脅威かも ゴブリンどころか、でっけえムカデがいるだけで小便漏らしながらパニックになる自信があるわ フィールドダンジョンを考える際には、縦走に一般登山者で10日以上かかる南アルプスとか北アルプスを参考にすればよいかな? トラップに掛かって死んだところで、セーブしたところからやり直してその位置覚えて回避すればOK!
的なゲーム的思考なら、「たかがダンジョン探索に時間かかるワケがない」とは思うだろうな。 死ぬときにモンスターに食われてとか、罠で毒矢が突き刺さってとか、苦しいとか痛い思いをするのであれば死に戻りはできても可能な限り避けたいと思うけどな
あとはセーブがだいぶ前でここで死ぬとレベルや資金、装備が全部巻き戻るとか考えたらやっぱりきついんじゃないかな
と、休日使って進めたのをセーブし忘れたことでやり直した経験から言ってみるw >>292
死に戻りを認知してる相手だと十分に泳がせて詰みセーブを発生させてから殺しに掛かりそうだな 物凄い広い深いダンジョンだとエベレスト登山みたいな装備と人数が必要なのかなあ
案内役のベテラン、拠点設営、各ルートをトライ&エラーでの進行、ボスエリアアタックは一部の精鋭のみで…
地味かな? スぺランカーがさいよわ云々の話あるけど、「鍾乳洞で怪我しやすい、中が濡れているので滑りやすい」
「そんなところで怪我なんかしたら死一直線だろうに」と断じているコラムもあったなあ。
そりゃそうだ。 最近のだと、死に戻りじゃないケースは死体回収人がいてそれらが回収してるのが多いな。
ドラクエで所持金が半分(最近だと4分の3)になるのは、その差額が死体回収人の取り分であるという話も見かけたことある。 >>295
無限アイテムボックスさんでもない限り食料他消耗品、また途中で倒したモンスターの部位ほか拾得物を回収する係とか必要になるだろうね
「ダンジョンに出会いを求めるのは〜」はその辺りをひとつのファミリアごとにって言う集まりにして大きなところだと遠征が可能みたいな感じになってたが
ああいう感じになるんだろう バラモスのハラワタ喰らいつくしてくれるわ!のあと死体回収とかすごいな >>277
異世界にゲームキャラで転生だから会社が違うだけでテンプレだろうアレ 100m10秒で走れるから100kmは1万秒で走れるだろうみたいな机上の空論は困惑するよなあ そんな距離を移動するならなんか使えよという気になるな
時速30km程度で100kmを移動ってなんか嫌だ
つうか凄い能力を使ってそれって >>296
ちなみに。
ここで論じる話ではないが、一応言っておく。
スペランカーが弱い弱いと言われてる理由の大きな一因は、
「落下激突死」ではないってところ。
一番最初の、元祖の初代の、「ドンキーコング」のマリオだって、
ほぼ身長分ぐらいの落差で死ぬ。スペランカーと大差ない。
が、あくまでも「落ちて地面に激突して死亡」だ。他のレゲーの主人公たちもそう。
スペランカーは、地面への激突をするより前、空中で死んでる。
空気との摩擦か、落下の恐怖でショック死かは知らんが。
そんな奴は、皆無ではないかもしれんが、普通いない。だから最弱と言われている。 スペランカーは坂道でジャンプしただけで死ぬってのもある
トラップですらない
ドンキーコングのマリオだってさすがに坂道では死なない
空中死には実は結構ある ダンジョン内のモンスターってモンスター同士で戦って食料にしたりしてるのかしら スペランカーの虚弱性を能力にするなら
・最後に足をつけた位置から1m以上落下した時点で死ぬ
みたいな感じだからなあ
想定可能な死因に繋がるシチュエーションが多すぎる >>305
ありふれのはじめちゃんが落ちたところは弱肉強食だったよ
あのサイズだとさほどの日数かけずにフロアの弱者食い尽くすだろうから、別要因でも雑魚モブはPOPしてたんじゃないかな 肉食同士だとすぐに絶滅するから
食物連鎖の底辺に草食でも岩食でも地熱や光、ダンション等からエネルギー得て自然に増殖する生物がいないとPOPさせるしかないよね スカイフィッシュとか、モスマンとか、イエティとかって、なに食って生きてんだろうな
そもそも飯は食うのだろうか
時には得体の知れないくらいの方が、想像も膨らむし良いと思うのです スカイフィッシュは温度を食うってジョジョで言ってた なろうファンタジーは現代知識チート率が非常に高いせいで
科学や物理法則がかえって足かせになってる気はする 魔法だから何でもありにすりゃいいのに科学知識(小中学生レベル)と魔法の融合で
魔法をパワーアップしてるからな
間違った知識を披露して突っ込まれる事も多いし 元地球人の俺はイメージが明確だから魔法が強力になる
いやイメージが確かなら魔法発動せんだろ・・・虚空からファイアーでねえ 異世界設定を濃密なものにするためにも
調べることに特化したサイトが必要だな
ないかなー。〇〇について知りたいと要望だしたら変わりに参考図書を見繕ってくれるサイト >>314
ヨガって叫べば口から火が出るし、テレポートも可能という事ですね >>316
更に可愛い嫁さんが戦いを応援してくれるんだゾ ネガティブな性格の俺がイメージしたら人類絶滅しそうw なんとなく、派手な爆裂魔法とかイメージしないでVXガス魔法とか炭疽菌魔法とかそっち系が得意そうなナロウ主の方が多そうな気がする >>317
そのイメージに引きずられてかわいい嫁さんのいない俺にはヨガは使えないとなるイメージ式デメリットw >>307
邪竜転生: 異世界行っても俺は俺
のサドにズタズタに破壊された処分奴隷のエルフが強い弓使い
異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術
のヒロイン片割れが弓適正の高いエルフ種族で一族は弓メインだが本人はランクの劣る魔法使いやってる >>305
なろうでやってる蜘蛛ですけど、なにか?がモンスター同士の食い合いモノ よく神の手違いで予定外に死んだなろーしゅが詫びチート持って復活してるけど
当然このなろーしゅに殺された人たちもまた予定外の死になるんだから詫びチート持って復活するだろうし
そしてこの人たちによって殺された人たちもまた予定外の死で殺されたからとが延々に続く
なろーしゅシンドロームとも呼べる状況にならないとおかしくないか 神が自分の管理する世界のコピーを作ってそこに入れたのかもしれない >>315
図書館の検索か大学近くの古本屋でいいじゃん >>323
本当に手違いと手違いってことにして意図的に送り込まれてるのと大きく分けて2パターンある
田中のアトリエの田中とかは世界滅亡確定だったので故意で突っ込まれてたっぽい
最後にもう一度神隠しにあって神の考えでやってたのが分かる
天界から窓際の鉢植え落として殺した奴とかはガチでやっちまった感あるが、それも後々狙ったとか言われたらアレだが 最近は、大きな本屋だと歴史コーナー以外にも、TRPGコーナーとかでその手の資料が充実しているから助かる。 >>306
工事現場の安全教育みたいだな
脚立の二段目から足を踏み外して落下死亡 リアルな話、人間5センチの段差もあれば転んで死ぬしなあ
足元が滑りやすい鍾乳洞とかそりゃ危険だよな
だが沖縄とかの鍾乳洞には一度行ってみたいな 緩い坂でジャンプして空中で死ぬというのはなかなか困難な芸当だと思うんだが 死が確定する行動を取るとそこで死ぬ仕様
スペラン某が活躍する投擲士面白かったわ 勇次郎が刃牙に「この洞窟でちょっとでもケガしたら絶対に助からんから気をつけろ」とか言ってたけど、
あれは傷口にバイ菌が入るからってことだろうか
コウモリも襲ってくるが勇次郎が倒してくれるし
スペランカーの入ってる鍾乳洞もそのレベルの難易度だったとしたらあの即死ぶりも…… >>278
第1部トリコが挑んだ場所とかどれもアホみたいに広大だったが、大体は日帰りか2、3日で帰れてたからな >>278
広大な敷地面積を誇る大学やamazonの倉庫
単純に端から端まで移動するだけならそんなに時間かからんかもしれんが
モンスターや罠を警戒しつつ、隅々までアイテムを探索してたら数日どころじゃ済まんと思う スペランカーの空中死はゲーム表現の都合だろ
エレベータのところで落下死したらかなり下までスクロールするのを避けたかったとかそんなの
そこを突っ込むのは野暮というもの 魔法がイメージで発動するなら日本の知識とかチートやろ
くっそ田舎の文明度低いとこで生きてる異世界人なら大爆発とか見たことないだろうしな
たとえ映画やら二次元なやつだろうとかなり精度が違ってきそう そりゃあ、準備も心構えも出来てないアマチュア探検家の意味だからなあ
>>スペランカー プログラムがそうなってるだけじゃね
移動先に何もないと死亡(ウェイトなし)というか
アクションゲーなら接触時の移動速度で生死判定とかにするかもしれんが ダンジョンの1階層に100人位いるとしてモンスターも棲息するのに十分な大きさってどのくらいになるんだろうね >>340
魔法がイメージっての
例えば炎の矢をイメージするとしても、だいたい二次元の薄っぺらいイメージだったり細部が曖昧だったりじゃないかな?
もし魔法を使うのに立体で明確なイメージが必要だったらかなり難しそうな気がする 二次元画像で爆発イメージしたら爆発の範囲も二次元だったなんてオチありそう ゴリラを具現化するためには、本物のゴリラを見たり触ったり舐めたり、一緒に生活する必要があるらしい 炎なら最初はロウソクの火から始まって台所の火やタイマツの火などにちょっとずつ大きくしていったら割と簡単に出来そうなイメージ >>339
スペランカーがエレベーターアクションやったら最初のロープのシーンで死んでるとかだからなあ 魔法がイメージの世界に転生して、召喚魔法で悪魔を呼び出そうとした時に強くイメージしたのがデーモン閣下とかだとどうなるんだろうな 爆炎そのものをイメージしなくても酸素を集めてそこに火種を放つ的な事が出来れば大規模な爆発は起こせるわけだ
酸素については現代社会で教育を受けたからこそイメージできるってことにすれば良いな ゲーセン版のスぺランカーだと一応地面まで落ちた上で死んでるんだがな。
まあファミコン版のはそういうレベルじゃないというのは分かる。
ゲーセン版のは結構な落差でもジャンプではなかなか死なないし。 デーモン閣下をイメージしたら、デーモン閣下の顔のモノホン悪魔が召喚されるのでは、と思う。
身体がいびつで六本の動物の足とかそんなん。
ただし声はあの声だ(歌うとなればリアル6オクターブ)。 魔法イメージ説は「どこまで考えればいいの?」で面倒だから、おいらは理屈説理論説に逃げるぜ、へへっ! 酸素って知識としは知っているけどイメージってかなり難しくないか?
どれが二酸化炭素でどれが窒素でどれが酸素とか全て同じ空気としかイメージ出来ない
知識として違うものと認識出来てもイメージなどの実感で認識出来る人はほんのひと握りの人のはず そこまで正確に認識できないとダメだとするとそもそも異世界人も魔法で炎生み出せなくなるんじゃね 10pm未満の波長のコヒーレントな電磁波を敵に放射するイメージ
敵周辺の大気の電荷を反転させるイメージ しかし、イメージが魔法に影響するなら
下手に現実的な知識は邪魔にならないかね
炎をドラゴンに変化させて襲わせるとか
箒にまたがって空を飛ぶとか
動物の声が分かるようになるとか
頭が固くなってて常識を越えた想像は無理そう だね
イメージが優先されるなら、中途半端な知識はむしろ邪魔だわ
どこかで疑問に感じたり、思い出せないからイメージもあやふやとか良くある
イメージそのものが間違っている場合もあるし 少なくとも実際に手を突っ込んでやけどするくらいはしないと、触っても熱くない火しか出せなさそう 先生「では、今から火魔法の練習を始めます。ファイア。」
生徒「ぎゃぁーーー!熱い、熱いー!」
先生「ヒール。今のが火魔法です。イメージは掴めましたか?」
こうですね分かります 分子構造知ってるから魔法スゴイってあのケツみたいなのをどう活用してんだ教えろコラ イメージde魔法って作者の人生経験次第だもんな
アニメ漫画ゲームやった事あるかないか、またその内容で威力変わるだろうし
スパロボとかFFみたいにその世界が危ないレベルの攻撃もあるしな
最近はドラクエですらビッグバンあるし ドラクエのビッグバンが最近……?
と疑問に思ってググったら20年以上前だった事に愕然とした >>364
え…まじで…
ドラクエ6ってそんなに前だったの…? イメージ魔法なら使い手が馬鹿で過程が間違ってても
本人がそうなると信じ込んでイメージしてればそういう結果になりそうだな
酸素と火種だけで大爆発とか
現代知識の理屈の爆発に何故か敵味方識別とか指向性機能が付いてて
本人は巻き込まれないとか その手の話なら漫画ですでにあるな
スピーシーズドメイン
これは魔法と違って科学だが、主人公のトンデモ理論そのままの現象が起こり周りがお前の科学絶対間違ってるよ!と突っ込む そうなると現代知識ある主人公より現地人の魔法の方が強そう イメージってか思い込んでることが起こるのならそもそも爆発させる必要が無いような
エターナルフォースブリザードがガチて実現できるのでは つまり厨二病拗らせて妄想した設定と現実の境界が曖昧になるほど最強になるのか 糖質とか幻覚が見えてるヤク中とかを送り込んだらすごいことに 「異世界に飛んだと思ったら、俺の脳内世界だった件」 ニコポナデポも都合よく美少女が慕ってくるイベントもイメージ魔法の効果だったのかもしれない まあイメージプラス、魔法を発現させる仕組みに則るだろうね
でないと生物の寿命を支配したり自分以外魔法を使えなくさせる空間とか何でもありになる >>362
知ってるのは分子構造ではなくて化学反応式だろう
炎をただ出すのではなくその上で酸素を供給したり範囲を制御したり
一応、異世界薬局はまんま分子構造を再現して薬を産み出す錬金術をやっていたが 科学が介入しない純粋なイメージ魔法ができるなら永久機関も割と簡単に出来そう
魔法科学を使って現代の地球以上の世界も夢じゃないかも 「魔法はイメージだ!」設定って、きちんと突き詰めるとけっこうえらいことになるんだけど、
なろうだと単に「魔法の設定考えるの面倒臭いから、ナローシュがイメージで最強ってこのに
しときゃいいや」ってだけだからね。 >>367
スピーシーズドメインはラブコメマンガだし、大機くんはあれ涼宮ハルヒの同類な現実改変能力者だからなぁ 魔法について何も理解していないのにスキルシステムが全自動で勝手にやってくれちゃうからな
そこまですごいシステムなら最適化済みで誰が使っても最大値出せるくらいになってそうなものだが 知識が無い連中は魔力から直で無理矢理炎や爆炎を産み出そうとするし方向性もコントロールされず360度に威力が散るので距離減衰も激しくなる
知識がある人間ならまず周囲の酸素をかき集めたり空気の密度を高めてからそこに混合する形で微細な燃焼物を混ぜてから着火するという芸当が出来る様になる
この差は化学反応と空気中の含有量を理解する必要がある
魔力で無理矢理水や炎を出せる様な連中はこういう基礎が疎くても不思議ではない
また、爆発に方向性を持たせることで本来なら物凄い勢いで減衰する威力をより高圧かつ長距離直進する形に誘導する事も可能になる
完全な封じこめでなくてある程度のガイドでもその威力は大きく出来る
同じ程度の魔法で爆炎を産み出すにしても威力増加がローコストで段違いになる
ただし、行程が増えるし術式も複雑になる
ちなみに最初からこの概念を導入している術式が五行相克・相生式で陰陽師系バトル等では組み合わせ強化や反目で増強や弱体化等をくり出しあう
昨今の魔法ブーストはむしろ陰陽師から影響を得てたりする 魔法は全部幻術 感覚を欺くだけ
ただし出来の良い幻を作ると精霊まで騙されて現実になる
とかでどうよ
なにかでありそうだけど >>386
酸素とかを認識するのに酸素などを知覚する魔法があった方が良いと思うな
正直俺は酸素は知っているけど他の気体と区別が出来ない
他の物質も一緒でほとんどのものは知識としては知っているけど正確にこの物質は何だとかは区別がつかないよ >>387
菊池秀行の小説でそんなんあったな
敵が幻術で洪水起こして本物と信じた人だけ流されてた 昔見た龍虎の拳・餓狼伝説の二次創作で、なかなか面白い設定があったな。
・龍虎の拳の虎煌拳やベノムストライクは、かめはめ波のように自力で捻りだしてるもの。
だから修行次第で威力を高められるが、気力が尽きれば撃てなくなる。
・餓狼伝説のパワーウェーブや烈風拳などは、自然界の力を借りているもの。
だから自分の体力などとは関係なく無限に撃てるが、借り物なので威力は高めにくい。
(実際、アニメ版餓狼でそのような説明はあった)
ゲームの内容に沿った面白い設定だと思うが、魔法だって単純に
「かめはめ波みたいに捻りだしてるもの」でも別に構わんのだよな。
それを技術で火やら氷やらに変換してる、と。 >>388
酸素がわからん場合はとりあえず空気をかき集める形かな
酸素が多くなると同時に発生する爆風も強くなる ゼノギアスにおける魔法・超能力枠のエーテル能力は
“全能に近い超存在へのアクセス権”だったな
適正のある人間が「これこれこういう現象を起こしたい」と望むとゾハルさんが事象変異起こして叶えてくれるっていう 酸素の存在とか異世界人は知らなそうだよな
そもそも科学自体が体系化されてなかったり
あっても中世レベルのオカルトに魔法が加わってトンデモ理論になってるだろうし どうせイメージなのだから、酸素の代わりに燃素でも燃やせばよいのでは? 世界鬼って漫画が想像力で色々具現化したりバリア発生させた
ただし銃火器や機械を具現化するには、その原理について知っていなければならず
初期では自衛官や漫画家が括約してた
中盤からは精神エネルギー強ければ近接武器や身体能力を超強化できることに気づいて
鬱屈した少女やセックス依存症女や麻薬ガンギマリ自衛官がチートと化した >>393
まあ、作品の設定にもよるが
中世の初期頃か下手したらそれ以前みたいなところあるからな
酸素がわかったのは18世紀も後半だったので銃なんかよりも遥かに後だった
それまではただの空気だと思っていたりフロギストン説の燃素という変な概念も17世紀後半だった 科学云々とか言ってもイメージでOKならすっごい強い炎!ってイメージだけでいいんじゃね?
見た目普通の炎に見えるけど何でも燃やすし止められない!という幼稚園や小学校低学年のアレでさ
むしろそこに科学いる?と思うんだぜ >>394
燃素も歴史が遅い
銃や火薬の方がなんぼも早い
多くのなろう世界では銃や火薬がさっぱりなので10世紀前後くらいが良いところで下手をすると5-6世紀くらいの水準かもな >>394
えーっと、酸素は燃えないぜ
現代技術で純粋な酸素を大量に得ようとすると、空気を圧縮して冷やしてから沸点の違いを利用して分離
という迂遠な方法取ってるんだよね
少量なら電気分解だけど、ほんと魔法で分離したいところ
ただ、イメージで空気を分離するのは現実と同じくかなり難しい気がする
やるなら水を電気分解の方がまだ想像できる >>397
魔力から現象を作り出す訳だが、空気中に粉塵が大量に舞っている閉塞した環境で同じことをした方が高い威力が出る
そういう話がされている
純粋に魔力から高威力を産み出すのは難しいが、そういうブーストなら比較的容易に出来る
また、一度に出せる最大魔力が決まっている場合、前段階軽い魔法を使ってから一瞬で出せる最大をやれば差が開く 氷系の魔法使いはむしろ間違った知識持ちの方が強そう
マイナス一兆度だ!とかやれる >>399
ああ、すまん。「酸化」という現象じゃなくて、「燃素が燃える」という認識で良いのでは?と言う話
どうせイメージなのだから、現実の物理現象通りにする必要は無いだろうし。 >>401
物体を止める意識が働かないと-40-60度の冷蔵庫に入った程度で表面しか寒くないとか油のクリームで弾かれるとかあり得るかも
魔法によっては水分を凍らせて体を覆っただけでそのまま力ずくで出てこれるみたいなのもあるな 現実から乖離するほど魔力消費量は増えるだろうから
存在しないものや不要なものを魔法で生み出すほど非効率になって最終的な結果が微妙なことになったりするんじゃないかね 同じレベルでよりすごい効果を導けるみたいなもんだからね >>400
>純粋に魔力から高威力を産み出すのは難しいが、そういうブーストなら比較的容易に出来る
こういう前提設定でのお話ってことなのね
でもイメージ優先ならそれすら上回りそうだけど、まあ燃やすのに燃やしやすいものが追加であればってことか
となると、そう言うのが揃えにくいものであればイメージの方が優勢になると
……イメージでその燃えやすいのも一緒にってやればいいんじゃね? つーかそれがもうすでに全部イメージでいいんじゃね? にもどるループだなw 太陽は何で構成されているのか…
燃えると言ったら石炭だ… >>401
なんだったかで絶対零度よりもさらに冷やすことで
物理法則の数値が一周回って最大値の高温になる
とかあったな
相手は死ぬどころか自分も宇宙もヤバそうだが マッシュルームみたいなのを食べてトリップした状態で使えば強力な魔法になるとか >>393
>中世レベルのオカルト
異世界人「魔法には4つの属性があります」
ナローシュ「(地水火風かな?中世やなwww)」
異世界人「 重力、電磁力、強い力、弱い力です」
ナローシュ「ファッ!?」 イメージ最強……火の玉……OK、ゼットンの一兆度のあれだ!
勝ったな(再現されて敵味方含めて全滅) >>409
バッファオーバーフローじゃないんだから……
ゲーム世界転移のバグネタでなんか有ったような記憶が。
粒子の運動が止まるから絶対零度みたいな記憶
虚数側に動けば更に温度下がるかもねー インテリジェント・デザインな異世界で
ただデザイナーがやらかしてたからバグありますならいけるな
むしろキッチリ創りすぎてた世界にチート主人公がきたせいでバグるまである なろう異世界ってマジックアイテムってあんまり出てこないよね
魔法の鞄くらいじゃないよく出るのは 回復系のアイテム類はたくさん出るのにな
一回使い切りのマジックアイテムとかでピンチを切り抜けるなんてありそうだけど 魔剣いっぱいでるやろ!
TRPG的な便利になるかもしれないアイテム類はあまり見かけないけどな マジックアイテムといっても装備品から消耗品まであるだろうし
アーティファクトとかいう上位交換なやつまで幅広いな なろう異世界ものみたいな、魔法・超能力・スキル等々の異能がそこそこありふれてる世界観だと
社会秩序ってちゃんと保たれるんだろうかって最近思ってる
流通規制がかけられる物体じゃなくて個人の能力だから、使える異能の内容にもよるけど
現実の銃社会以上に軽から重まで様々な犯罪が横行しそうな気が… >>422
だから冒険者ギルドにまとめて放り込んで一括管理してるんじゃないか >>422
それは真っ当な疑問だと思うが、
結局は能力なりを独占する階層が出来て、そこが統制しようとするんじゃないか? >>409
魔法で出来ることにはスキル差やら世界の理等の制限があってとんでもない事象は思い付いても到達せず微妙な効果になる
単に強い火力を思い浮かべて炎を出そうとして条件が整ったブースト炎に負けるのと同じく、度を越した低温を思い描いても中途半端な低温で終わりそうな気が
あくまで化学知識が効果を出すのはスキル的な制限を越える程度の話
魔力で出来ることが無制限なら最初から単純な話になる そもそも魔力ってなんだろうね
射精すると脱力するけどアレかな >>427
頻繁に世界の危機が訪れてるしサクッと滅んでたりする気が… 中世の世界観って時点で社会秩序はあまり守られてないだろう >>426
個人的には、魔法を使う為の燃料、エネルギー的なものって定義してるんだが
我々は今自分の体にエネルギー(ATPとか)がどれだけ溜まってるかを感知出来ないのに
魔力に関してはよく意識を向けると感知出来るとかって設定が多いのは不思議だなと思う 一定の法則に従った奇跡を起こすエネルギーもしくは行使権かな
作品によってどこにエネルギー源があるのか違うが
平均値とかだとナノマシンに命令する力だしエネルギー源は別
田中のアトリエとか没落予定とかは本人が絶大な魔力を持ってる前者はリチャージ早くて後者とかは長く休む必要がある 辺りに漂うマナさんに頼んで「高威力にして下さいよ」と頼み込む説。
呪文・衣装・術式はあくまでもマナさんに「よっしゃ」と言ってもらうためのツールなのだ。
……割とこれって古式魔法や悪霊退散のやり方でもあるんだよな。 >>432
それが私、能力は平均値でって言ったよね!のナノマシン
別世界だか惑星だかの科学文明の世界が滅びそうになったので、神的な存在が介入してナノマシンによる魔法っぽいものを使える世界にした
でもあんまり対応になってなくて放棄予定だったのを主人公に世界毎好きにしていいと丸投げ ナノマシン魔法ってトリニティ・ブラッドでも見たが当時でもう古い感じだったな 魔法と近代兵器の合体も古いよね
空中に魔法陣が浮かびあがるタイプ >>434
みんな魔法だと思ってるけど本当は多くのナノマシンに命令を届かせる念の強さと命令が具体的かなんで凄く間抜けな事になってる
あと、ナノマシンの機能を利用する権限が何段階かとかも重要に
そりゃそうですよね的な
ナノマシンも密かに一定集団別に個性持っていて呆れたり応援してたりガッカリしていたり
権限が高くないと話しかけられないのでナノマシンが寂しい思いしてたり >>422
銃が存在してない世界の人間に言わせたら、
「呪文の詠唱もなしで遠距離から相手を即死させられるアイテムが、
専門的技能も才能なしに誰でも使える? それでどうやって秩序が保てるの?」
だと思うよ。
ドラえもんの世界(=もしもボックスや独裁スイッチやビッグ・スモールライトなどが
家電製品程度の扱い)だって秩序が保たれてるんだから、警察なりなんなりが
対抗措置をきちんとしてるはず。というか、ドラえもんに対してそういう疑問を呈してる人って
見たことないし、みんな自然とそう認識してるのでは? イメージで魔法の効果が云々って望めば何でもありという意味なのか?
なろうではそういう認識が普通なのかね
物理現象を正しく理解している分だけ無駄のない高効率な魔法が使えるということだと思ってたんだが 転移転生主人公すげーさせるためだけのこじつけとしか思わないな
火の魔法なら元の世界の火と異世界の火と魔法の火が同じものかくらい確認してくれ >>437
未来世界から過去を改変しに来た時間犯罪者をドヤ顔で説教してするようなアニメだし
おまえもセワシの我が儘でのび太の結婚相手変えに来たんじゃないのかと >>438
その物理現象を正しく理解ってのが異世界で通用するのかっていう
異世界には異世界の法則があるだろうし
設定次第なんだけどそれを上手いことオレツエーにつなげないと
いや繋げなくても面白ければいいけど 普通の火と核の火と魔法の火と地獄の火と原初の火はそれぞれ別の扱いされてるイメージ
あとメラメラとマグマグ それに現実でも、電気とか油とか化学薬品とか火災の種類で消火方法とか変わってくるしな ただの火に見せかけてナパーム系とかたまに使われるネタだな 物理法則が別物だと転移した瞬間即死しちゃうからな
直後に死なない系チートスキルを手に入れてそのうち考えるのをやめちゃう展開もあるかもしれないが
物語が始まる時点で物理法則が地球と類似なり拡張された世界という認識でいいんじゃない
別物な世界に転生しちゃったなろーしゅは異形な生物だらけで音声言語などを持たない同種族と共にその世界的にごく平凡な暮らしなんかをしているのだろう・・・ >>437
カテゴリ的には銃は弓矢の延長線上にある武器だから
そういう感想が出てくる世界は弓矢どころか魔法以外の飛び道具が一切存在しないのか?って思う >>440
未来では過去の世界で恐竜ハンティングが流行ってるんだ、からの
時間犯罪者が恐竜を密売してるから保護しなきゃ、だしな というかドラえもんは基本的に一話完結型なうえ
掲載紙が小学○年生で読者が毎年入れ替わるから
その場限りの設定は良くも悪くも引き継がないのだ 世界よ滅びよと思いながら地面という地面が砕け星が降ったりなイメージで魔法を使ったら滅びる世界とかこわない? >>438
>物理法則が別物だと転移した瞬間即死しちゃうからな
これ考えたことあるな。「物体は原子や分子といったもので出来ていない」ってルールの世界なら
地球人転移者は入った瞬間分解ないし消滅だろうし
「光の反射云々で物が見える訳ではない」ってルールなら生きてても生涯盲目
でも物理法則が地球と類似系だとファンタジー物質や生物の成り立ちが上手くいきそうになさそうな気も…
この辺はあえて触れないお約束として目をつぶるべき案件かな 物理法則は同じでも空気の組成が少し違うだけでも即死するな >この辺はあえて触れないお約束として目をつぶるべき案件かな
ぶっちゃけ、そこらへんをガッツリやって面白い話にできるのならやればいいし、
そうでないのならある程度はある程度は流してしまえばよい。
そういうのをテーマとして取り扱うのは、どちらかというとSF小説とかだと思うが。 別物の世界=類似した部分が何一つない世界
ではないのだけどなあ。 >>452
窒素の代わりにヘリウムが満ちた惑星の話をどこかで見た気がする SFだと、メタンの雨が降りアンモニアの風が吹く地球の600倍の質量を持つ超重力惑星で、
ムカデ型異星人が小粋なジョークを飛ばしながら大冒険を繰り広げる海洋冒険ロマン小説
「重力の使命」とかマジお勧め。
ただし、海は海でも液化メタンの海だがな!! すぐに「物理法則がー」を言い出す人が求めてるのは異世界SFなんだから、
ジャンル違い畑違いの異世界ファンタジーに口出しするべきじゃ無いだろう。
所謂異世界ファンタジーのベースは、あくまで
「もし、神話や伝承にあるような不思議な世界があったら?」
にあるのだから。 物理の法則を原子クラスからイメージとか専門の研究家とかマニア級じゃないのかしら 作者やなろうしゅが科学知識持ち出してTUEEESUGEEEやってる場合は避けて通れない問題ではある ナローシュが物理法則(小中学生レベル、時々勘違い有り)持ち出してドヤ顔するから多少のツッコミはね 儀式によって目的の概念に近い現象を引き起こすチートなら許される?
「粉塵爆発って知ってるか?」
とか言わせながら小麦粉撒いて火魔法で着火して爆破 >>438
出来ることに上限はあるがその上限を引き出せてない系が多いな >>463
粉塵爆発って知ってるか?
あれ?普通に燃えてる…多すぎたのかな?ヤッバ!
な人が居たな 火炎びんをワインで作って失敗した奴もどっかにいた気が >>463
自分では原理も由来も意味もわからない儀式をひたすらやると実際にその効果が現れるとかだったら面白そう
例:100人程で歌と踊りと太鼓で巨大ゴリラを目覚めさせる
焚き火を囲んでよくわからない呪文を16時間ほど喚きながら祈願すると雨が降る
深い山で滝に打たれて八幡菩薩に祈り試験合格を願う(36ヶ月間) 異世界なんだから全部反物質で出来た世界があってもいいよね
さあナローシュよ!元気よく転移するんだ >>467
雨乞いの儀式で盛大に火を炊くのは上昇気流がうんぬんみたいな
でも神様がいる世界なら天上まで煙にのって祈りが届くでもいい >>469
気象状況次第では素通りする雨雲を上昇気流と煤で刺激して山肌に遠い場所で降らせるというのは一応可能だな
その代わり降るはずだった場所が降らなくなる訳だが >>469
火は原理がわかるけど過剰に大袈裟で明らかに無意味でも実際に効果が出るようなチートならバカバカしくて楽しいと思うの >>466
火炎瓶をワインで作るとかなかなかの選ばれし者だな
セクトネタでよく火炎瓶が出てくるがあれの中身ってガソリンやニトロと灯油混ぜた代物だろうに
アルコールでやるなら50度以上は無いと火がつかないだろし当然爆発もしないけどな >>473
そもそも火炎瓶って爆発させるものじゃない件 よくわからんのだが
アルコールてか酒の歴史は古そうだけど
ガラス瓶っていつからあるんだろ なんかポーションとか透明な瓶に入ってるイメージ どちらかと言うと素焼きの小瓶じゃないかなとイメージ
ガラス瓶イメージが付いているのは現代で実験と言うとガラスのビーカーにシリンダーと小学生のころに記憶に刷り込まれているからだろう
wikiさん覗いてみたが紀元前1500年ごろにはエジプトでガラス器は作っていて、現在の製法のもとになるは紀元前1世紀ごろにできたらしい
あと日本では7〜8世紀(飛鳥・奈良時代)あたりから作られていたそうだ
こうやってみるとけっこう歴史古いんだなとちょっと感心した 創作でも中身を色でわかりやすく印象付けるためか大体透明な容器に入ってるし
そういうイメージになってしまうのも仕方ないと思う >>473
ロシア人「モトロフカクテルといえばやっぱりウォッカだよな」 >>474
どっちかというとプチファイアーウォールだよな >>477
正倉院とか沖ノ鳥島には、舶来品(ペルシャとか)のガラス食器も残っているな。
息を吹き込んでガラスを膨らませる製法が確立されたのは、確かルネサンス期ぐらいかな?
それ以前は、ガラス製品はそれこそ宝石並みに貴重品扱いなことが多い。
テルマエロマエでは、ローマでは牛乳瓶と冷蔵庫を再現できずに、素焼きの器に牛乳を入れて
冷水に浸して冷やしたものを銭湯で販売していたな。 油をしみこませた布を棒切れに巻き付けて松明代わりにするとか憬れるよね テルマエのビンは原作だと普通にガラスだった気がする 投げた衝撃で割れるガラスが薄い瓶とかそうそうない気もする
意外と難しい オロナミンCのビンとか壁に投げつけても割れないくらい硬かった
放物線描いて飛ぶような投げ方で割れるガラスってビーカーフラスコくらい
薄いタイプのやつだよね 瓶は表面にキズ入れておかないとパリーンといかない
中身も発火性が高く、簡単に燃え尽きないのが望ましい 異世界ならそういうのこそ魔法で都合よく
元々脆い容器を魔法で強化保護してて投げる時に解除して扱うとか というか、それこそ陶器の器で良いのでは?
今月のヴィンランドサガで、攻城戦で油壷を投げつけて引火させるのやっていたな。 中身詰まった重たい状態で走って勢いつけたり高い所から投げると
瓶は割れそうか気がするけど違うんかね
あと火炎瓶といえば、安田講堂事件が有名だな 火炎瓶っつても、なんかとなんかと砂糖をごちょごちょしたのを投げるのはいいけども、ガソリンに火をつけてそれを投げるのは大変危険 魔法世界なら、強い層撃で爆発する物質もあるだろう
陶器位なら問題なく爆発四散するんじゃ?
なけりゃ開発するだろう >>482
薬品をしみこませた布を棒切れに巻き付けて燃やしながら毛虫を駆除するのなら見たことがある >>492
弾頭に魔法を封じ込めて撃つ銃を発明しようぜ >>492
普通にファイヤーボール使った方が安全確実ではないかと、魔法使い達が申しております。
……魔法使いの数が少ない世界なら、事前に準備しておいて、魔法使いの数から想定される
火力の数倍を一時的に出せるってメリットがあるのかも知れないけど。 魔法が封じられた場所や封じられたときに有効かもよ
あと、呪文唱えるのを妨害するのに胡椒や唐辛子のようなくしゃみ誘発系の
粉を入れて頭上で破裂されるのもありかもしれない 勇者でありながら、何故か基本的に賢者用の破邪呪文が得意で
魔道具作りも名手、優れた軍師であり、もちろん極めて優秀な教師でもある。
……アバン先生は転生者だったんだよ!! 完璧超人に不足しがちなコミュ力すら持ち合わせているという
ムードメーカーとして道化にもなれるしぼくのかんがえたさいこうのゆうしゃ 商業誌のフィクションならではのストレスを全部無いものにしたのがなろうのチート小説だから
恋愛では「え? 今なんて?」と聞き返すことはないしヒロインとセックスをするしヒロインたちはハーレムを許してしまう 火炎瓶の瓶は一度hide炙っておくと割れやすいって聞いたことがある アバン先生は最終決戦後、ヒゲを生やして王様みたいな椅子に座っていたな。
まあ普通に無難に治める王様になれる器だよな。
ただし荒事になるといきなり強いぞ! ってどこまで完璧超人やねん。
メンバーの一人が王様になると言えばロードス島戦記もそうだったな。 >>500
惚れてる王女様の好意に気づいてないような描写もあったし鈍感属性も持ちあわせているという 原初の火っていうのを作中で出そうとそれをググるとFGOが出てくるなw
FGOだとふいごがどうのっていうけど、ふいごがどうすれば原初の火になるんだ? 原初の火はビックバン以外にないと思う
地球限定なら太陽か原初の地球が隕石の衝突によるマグマの塊だった事からマグマが原初の火かな 破廉恥な娯楽が一切ないオカタイ世界に持ち込まれたオリエント工業性の人形が世界を動乱へと導く >>512
まさにそれをイメージしてたんだけどググるとFGOがな
次点でプロメテウスが出てきてな >>510
女の腹には火が隠されていてな、それを燃え立たすのがふいごたる男の役目よ
ふいごと火床からなにが産まれるか?
っつーことなんじゃろう。FGOは知らんけど >>515
ビックバンは大半の事象の母体っぽいしな ビッグバン直後の宇宙の温度をプランク温度といい、
物理学的に意味の存在する上限とされている。
これ以上高くても、晒された物体が蒸発とかプラズマ化とかを通り越して、
瞬時に素粒子の塵に還元されるというだけで、
結果はなにも変わらないのだな。 異世界ネタでならやっぱ神話的な意味で使うのがそれっぽいんじゃね?>原初の火 最初の原罪はプロメテウスの火!ザビエルはショタ!ってやった漫画があってな 美少年過ぎていく先々で夜這いされるから、女装してイグナチオと旅していたザビエルだっけ? 年末の天照はBBA!年始の天照は幼女!
とか言ってた天使がいたな
神は全ての属性を兼ね備え、見る者によって姿を変えることから、全ての萌え属性を持った美少女って作品だったけど 終末を予言する詩があり様々なキャラが予言を成就させまいと動くが
解釈を間違った、取るに足らないと思ってたことがあとになって重要だったと気づくなど
結局予言通りとなってしまう でっちあげられた偽予言とは知らず、そうはさせまいと動いて
偽預言を本物にしてしまう 暗き天に マ女は怒り狂う
この日○終わり 悲しきかな >>523
であれば神を六尺フンドシのマッチョと仮定しても矛盾は出ないのではないかね? >>524
世界を救えないのが確定したら
そこからループが発生してまたやりなおす系の話ならありそうだな 世界を救えないのでどんどん並行世界を生み出してそっちに(主な)生命を繋いでいったら
今度は並行世界の見棄てられた生命や世界そのものが脅威となって今の世界を襲撃する作品はあっても良さそう。
神様は世界を作るのは割と楽だが世界の総てを救う(掬う)のは無理ゲーという理由。 >>529
盾だな
波がどうのって時にその話があった筈 これだからファンタジーは
って突っ込みと説明と説明ブン投げを同時に行う最高に好きな台詞だ 盾、剣、弓、槍って普通じゃね?
ヌンチャク、メリケンサック、トンファー、こん棒の勇者とかの方が良くない? 石(投擲)槍(投擲)斧(投擲)短剣(投擲)でいいよ セスタス、スリング、ギャロット、ボーラ、ブラックジャック辺りがあるとわくわくする 蛇腹剣、鋼糸、連射ボウガン、斬馬刀といった中二武器もなかなか 手からうまい棒が無限に湧いてくる能力で
異世界無双する勇者でいいよ
勇者「喰らえ!」
オーク「サクッ!カリッ!うまいっ!」
オークは仲間になった 股間からうまい棒が……
メスオークに◯◯されて第一部完 ハッピーターンの粉の生成と販売を牛耳り裏社会の王になる話はどうだ?
中毒者が続出したため王国側も専門の捜査機関を設立するとか
騎士A「ぺろっ。こ、これはハッピーターンの粉!」
騎士B「この量の粉なら末端価格で金貨2万枚はくだらないぞ!」
騎士A「市場に出回っていたらとんでもないことだぞ…」 元からある存在を押しのけて具現化するうまい棒だったため一撃必殺の非道技に 食料無限チート持ってる勇者がモンスター従えて……ってそれ端的に言って桃太郎なのでは? 押しのけるより入れ替える方が非道技になりそうだな
重要な臓器がうまい棒にとか 食べ物を粗末にしてはいけないよ
後でスタッフが美味しくいただきました出来る食材にしないと 盾の勇者は盾何て言うマイナー勇者なだけあってかサポート英雄枠で幅広い武器使い出てたね
世界を滅ぼすアレが他の世界を滅ぼしすぎて強大な存在に育ちすぎ、並の世界では小さすぎて降りれないから別世界を無理矢理くっ付け自分が降りても耐えられる世界にしようと追い込んでたり
世界側はアレ降臨の危機を前に平行宇宙作って奇跡的連結回避も試し続けてた 書籍でネタ枠武器の出番が増えた上に更に変なのが追加されてくっていう >>545
流石にそこまで読み込んでないけどそういう話なんかアレ
なんか虎だかの猫系の女が死んでマモレナカッタで元の世界に送り返されたと思ったらまた態度でかいまま戻ってきて、女神のじゃんけんに後だしじゃんけんで大勝利
転スラっぽいオチーっていう印象 >>546
というか元々主人公の武器が変な上にメジャーな武器は非協力的だったからな
結果、マイナーな武器連中がいい仲間な感じに
後はとある理由で獣人族系に人気な英雄だったので、獣奴隷が増える都合上武器もキワモノ揃いに >>547
世界から追い出されたのは平行世界作って確率回避を試み始めたせい
この手法は元の世界を上書きして事実を消し飛ばす荒業で安全の為に異世界勇者は元の世界に帰らされた
世界的にはこの手段を使わずになんとかしたかった生きていた者達と元の世界への冒涜も甚だしい最終手段だったので
主人公が決断して戻ろうとしたが、相手が想定してるよりグレンラガン級な相手でそれと戦い続けてる連中に協力をしてもらって帰る途中で人間やめてグレンラガンバトルを開始する ラスボスがゲームマスターで、ゲームマスター権限で殺しに来たけど、
悟りを開いたらゲームマスター権限ゲットできたので、
ゲームマスター同士で殴りあった結果、頭の悪いラスボス側が負けたとかそんな感じ。 >>551
一応世界側が追い出せる手段がいくつかある相手なのでそういう存在でもない
魔王とかFF的な安い感じの神かな?と思ってたら世界毎食いつくす想定外の異界の化け物だった
最早人の手では工夫のしようがないので、途中で遭遇した対抗存在に協力してもらって時間が壊れた超空間をさ迷って自分も化け物になり奥の手も預かってぶち殺しに戻っていった
ボスと同じ様な世界の外の存在になったので、正確にはどちらの世界にも戻れなくなる なんやかんややったけどダメだったのでチートパワー貰ってなんとかしたけど
戻ろうとしたらチート検知システムに引っかかってログイン拒否されたって認識でおk? >>553
圧縮して更に分割までしてあっても存在がデカ過ぎて世界をいくつかくっ付けて補強しないとその世界に侵入出来ない奴らだった
そいつらは力を更に増やすために世界を食いつくしたいので入ろうとしてくる
かなり力が落ちる人間サイズの分身体なら入れるがそいつらはそんなに強くないしお遊びみたいなもの(タチは悪いが)
世界側が出来る抵抗は異世界をこれ以上くっつけない事で入ってこれなくするくらいしかなかった 話にノッたとはいえ話を変えるべくちょいと聞きたいんだけど
よくある中世的異世界で「爆発音が響いた」っていうシーンがあるんだけどこの爆発音ってどこまで響くんだ?
現代だとビルとかそう言うので音の反射だかなんだかで遠くまで響きそうなんだけど、せいぜい3Fぐらいの石造りの建物がメインだったら……
って気になって気になって夜もぐっすりなんだけども 5.56mm小銃の発砲音なら、山の中でも見通しが良ければ数百mぐらいは響くよ。
耳が良い人ならもっと遠くから聞こえるかも。 あっちの世界の人の方が五感が鋭そうだし
遠くを見たり音を拾ったりする魔法とかあるならもっと聞こえそうだな 建物が多い方が音はさえぎられて遠くに聞こえにくくなるもんだよ >>1
【これが、リアルワールドの<理>を脅かす者の末路】
グローバルテラ脱税パナマ文書スキャンダルを究明中の
女性ジャーナリスト、
自動車爆弾で、火星まで吹き飛ばされる【闇権力の実行部隊】
http://www.asahi.com/articles/ASKBK2CKWKBKUHBI008.html?iref=comtop_8_04
ウィーン=喜田尚
2017年10月17日10時41分
欧州連合(EU)に加盟する地中海の島国マルタ
からの報道によると、
同国で16日、政治家の腐敗告発で
知られ、租税回避地をめぐる「パナマ文書」報道に
加わった女性の調査報道ジャーナリスト、
カルアナ・ガリチアさん(53)が車を運転中に爆弾が
爆発、ガリチアさんは即死した。
ムスカット首相は
「我々の民主主義にとって暗い日となった」
と述べ、徹底的な捜査を約束した。
ガリチアさんは中米パナマの法律事務所から流出した
パナマ文書をもとに、
ムスカット首相の妻らがパナマに会社を置き、
アゼルバイジャン首脳に近い銀行から受け取った大金を
隠していたとする疑惑を報道。
なお、ムスカット氏が潔白を主張して今年6月、
前倒し総選挙に踏み切った経緯がある。 音の反響で建物や谷が崩れたりすると面白そうやな!
……既にあるッッッ!!(ちなみにどっちも浦沢直樹である) 花火や雷でかなり遠くまで爆発音が響くのはわかるっしょ 後は強さと方向性かな
広島型の3300倍くらいの50メガトンで地球3周するくらいの衝撃が伝わるよ
地面付近やめり込んだ状態でやると上や空き方向に抜けるので到達距離に差が出来る
衝撃が音速を越えると更に音を発する なるほど
中世的異世界、現代で言うとド田舎だと爆発音聞こえたら程度によるけど
それこそ街の端から対角線上の反対側まで音も衝撃も到達も可能なのか >>500
>勇者でありながら
魔法陣グルグルだったかな。
「勇者という名の職業なんてあるか」と言ったのは。
確かにそうだと思う。
魔法使いが魔法を使えないってのはダメだし、
僧侶が聖職者でないのもダメだが、逆に、
「勇気ある魔法使い」や「勇気ある僧侶」は、「勇気ある者」なんだから
「勇者」と呼ばれても全く問題ない。
また、現実に何の手柄も立ててない者、勇気を示していない者が、
生まれついて「勇者」と呼ばれるのはそれだけで既に不自然。
その辺りを、これみよがしに扱った作品の登場を切に願う。
剣を持たない魔法使いや僧侶などが、「勇気を示して」勇者と呼ばれたり、
親が勇者と称えられていたからといって、
無条件で子のお前が勇者なわけではないぞと叱られたりとか。
一応、俺が一本描いてみた(商人だろうが貴族だろうが、勇気があれば勇者、という作品)ので、
もしもこれが世に出たら、「あの時のアイツか」と思ってくれ。 誰かが英雄になれるのなら、誰もが英雄になれるはず
それはそれとしてドラクエは後付けで職業勇者が出ちゃったから…… 職業は何を? 勇者です。
ドラクエ3の女勇者がダンジョンのある異世界に飛ばされて、職業は勇者って名乗って生暖かい目で見守られる
後半はしっかり英雄になってるけど
なろう掲載で書籍化様だけどスクエニじゃないから版権絡みは全部直されてる まあ本来は称号としての勇者や賢者が職業になるなら
馬鹿(愚者)だって職業になれるしな
あの世界は遊び人も職業扱いだし、探したら三年寝太郎や昼行灯を生業にしているのもいるかも知れない 時が経てば形骸化したり別物になったりとかはままあるし
職業でいうなら騎士とかスミス姓とかがそんな感じじゃなかろうか
だから元は個人に対して周りが付けた肩書きであっても自称勇者が乱立したせいで届出制になりさらに利権争いの結果世襲制になってる世界もあるかもね 力のある神や精霊の認可制という設定も見かけたな
証明証代わりに加護貰うから特典チートも加護扱いされて勇者扱いされてたような
タイトル思い出せん 勇者とは、人類という種族の危機に現れる決戦存在である。というパターンもあるな。
ランスシリーズとか、やや変則的だがダイの大冒険の竜の騎士とか。 勇者は人類の数に反比例して強くなるので勇者は涙を飲んで世界各地で大虐殺を行うのであった ランスの勇者システムは残ってる生命の数に反比例してパワーアップして
最終的には勇者システムを作った神すら殺せるほどになるんだったか
そこまで行くと勇者以外のあらゆる生命が死滅した無の荒野になってるらしいけど
さすがクジラの部下やな >575
「先代勇者である初代皇帝」の血を引く「現皇帝である現勇者」は
初代皇帝の血を引く人数に反比例して強くなるので
皇族貴族を皆殺しに
ってWEB小説を読んだ気がする >>576
勇者を生み出した元凶まで倒せるようにデザインしてあるけど諸悪の根源には勝てないから、愉しませた挙句ただ掃除の手伝いしただけになるっていう >>577
それ絶対皇帝の把握してなかった庶子の勇者がいて、大虐殺やらかした皇帝を打ち倒して英雄になるやつや 流れぶった切って突然こんな話題をぶちこむのもなんだけどさ
異世界モノで、魔物がいる設定の世界でさ
海に魔物がいるだとか、海に魔物がいるせいで気軽に船で行き来出来ないとかさ、
そういう設定、正直止めた方が良くね? って思うんだよね
何故か? っていうと、そもそも中世ヨーロッパ風ファンタジー世界ってさ
海路があるからこその中世ヨーロッパなわけよ。海上輸送があってこその世界なのよ
輸送問題、移動問題って、本当に深刻でさ
これが欠けてたら、まともに文明を築けないのよ
荷馬車による輸送の効率の悪さ、移動速度の遅さって本当にヤバイんだよ
荷馬車って基本、徒歩と同レベルよ? 時速4km、1日に40kmよ?
しかも馬がめちゃくちゃ飼い葉を消費するから大変だっていうね
なので、なろうで主流の『中世風(実際は大体ほぼ近世)ヨーロッパファンタジー世界』は、
海路が使える or 荷馬車以上の画期的な輸送手段が必要不可欠なんだよ
そして海路を使えるようにするなら、海の魔物はいない or ほぼいない設定の方が
良いんじゃね? と俺は個人的に考える次第
たとえばそうだな。清めの塩というぐらいだし、魔物全般が塩を嫌うようにしておいたらどうだ?
そして、海は海水が塩分多いから魔物がいないことにしておこう
代わりに塩分濃度の低い淡水の川、湖にはいることにしておけば良いんじゃないかな 内陸部の輸送の肝は河川輸送だから、そこがモンスターだらけだとある意味海上輸送封じられるより厄介だぞ いや、普通に魔法で運べば良いだろ
ルーラ、テレポート、魔法の絨毯、別に何でも良いだろ >>581
書いた後にそれ思ったわ
何かしら適当に設定つけて、海にも、河川にも、魔物はいないことにしないとダメだな
川は流れがあるから魔物が発生しにくいとかなんとか
湖は流れがあまり無いから魔物がいるとかなんとか
輸送の根幹がともかく海上、水上輸送なんだよ
馬、荷馬車がとことん、極端に非効率だし
海や川に魔物が出ないという設定にするのが一番だと俺は思うけれども
それ以外の解決方法といったら、
どこぞのファルコムのRPGのように世界に鉄道が走っている設定にするだとか、
どこぞの小説のように輸送用ゴーレム、ゴーレム馬車が走ってる設定にしないとダメ
飛空挺でもいいけどね 背中に荷馬車並の積載量があって馬よりはやく移動出来る便利な生き物がいてもいいし、海運の必要がないくらい都市の周辺にあらゆる産物があってもいい
現実世界の史実を根拠に出来ない理由を考えてしまうのは、せっかくの異世界という舞台を台無しにしてるんじゃないかな? 昔よくあった設定としては船から聖水を定期的に垂れ流すってやつだな
船の大きさは雇える聖職者の人数から決定されるというw だから普通に魔法でサっとワープすりゃいいだろ
なんで地道に魔法のない現実世界と同じ手段とる必要があるのやら >>582
移動魔法が極端に便利な世界にするなら、
それはそれでその設定に沿う、不自然じゃない世界観を構築する必要があるんだぜ
主人公や仲間達など一握りの人間が移動魔法を使うってのではなく、
世界全体が、結構な人数で高性能の移動魔法を使える世界にするわけだろ?
ともかく、移動、輸送関連の世界観はかなり慎重に設定するべきだ
川や海に魔物が出て輸送を妨害されると、マジで文明が成立しなくなるからな 河川輸送の荒業としてはでっかい筏をこさえて、それを岸から引いて移動するってのもあるが
筏は目的地でばらして木材として売る >>587
仮に少数しか魔法が使えない世界の場合
魔法使いが貴族化して後の平民は支配されるっていう極端な格差社会だろうw >>587
川や海の魔物で輸送が妨害されると文明が成立しないってのがそもそも地球の地理を基準とした考えなのではないかな?
例えばでかい大陸一つで浅い川しかなければ、水上輸送が発展する余地は少ないだろう ネット通販で当日配達が当たり前になってるから、
海路を含めた輸送、運搬の重要性が想像出来ないんだろうな。
ナローシュは楽して四次元ポケットと瞬間移動で誤魔化すし。 >>590
それ、輸送以前に耕作が成立しないから文明の曙前で頓挫しちゃう
あとパンゲア系の超大陸で十分な水量確保した水系が無いと中心部は砂漠化まったなしになるので、沿岸部での漁業のみに頼った原始的な狩猟文明でストップする公算が高い 現実だと、イギリスの囚人共が放置プレイされるまで文明が成立しなかったオーストラリアみたいな感じになる アンチスレや設定・展開にイラつくスレじゃないんだから、魔物のせいで海に出られないと文明が発展しないって主張するんじゃなく、魔物のせいで海に出られないような異世界で文明が発展するために必要な設定をあげてはくれないか? >>592
異世界なんだもの、無限に水を出す鉱物があったり水を必要としない作物があってもいいじゃない? 「(架空の)異世界だから、現実の我々の世界と異なるのは当たり前」だし、それが悪いんじゃないのよね。
「異世界なのでこんなところが我々の世界と違います」としておきながら、その違いがどう影響を与えるか、
を考えずに、「我々の世界と同じような文明の発展をしている」ものとして描くのがダメ。 >>594
鉄道か、ゴーレム馬車か、飛空挺
鉄道――輸送速度、輸送量の2点で鉄道は船を上回る。
ただし鉄道網の構築と維持の費用は高額。世界観への影響も甚大
ゴーレム馬車――生物の馬を使った荷馬車はとにかく非効率
馬以上の馬力(パワー)で、馬よりもコスパが良い原動力に馬車を引かせることが出来れば
陸上輸送が改善される為、高度な文明は成立可能になる
エサを必要としないゴーレムに馬車を引かせることが出来るのであれば、かなり楽
飛空挺――空が飛べるなら話は早い。ただし世界観に与えるダメージの大きさやコスパの問題、
そしてドラゴンなどの空を飛ぶ脅威に対する世界設定は必要 そこは神なり精霊なりの力で魔物を抑え込んでたっていう設定でいいんじゃね?
それが、そういう抑えが効かなくなってしまったあたりで主人公の物語が始まると。 >>596
世界には無限の可能性がある
異世界でいろんな違いがあった上で我々の世界と同じような文明の発展をする可能性だってなくはないさ 異世界の穀物は収穫倍率が桁外れなので、少ない農地で多くの人口を養うことが可能なので陸上輸送で事足りる。
欲張って農地を広げようとすると魔物に襲われちゃうので防壁で囲える範囲の都市国家文明が基盤になる。
河川輸送が利用されるのは木材系のみなので、必殺丸太流しで対応できる。丸太流しはモンスターが出てもそんなに損失はない。
肉だの香辛料だの塩だのは地産地消でストップしている。塩は沿岸部は海から、山間部は岩塩で確保できる。
結果的に一番美味しく見える平野部は空白地帯となってしまうがそれが異世界の常識である。
みたいな感じか。 >>599
きちんと考えた上で「こういう設定にすれば同じような発展をする」と書くのと、
「何も考えずに同じような発展をしてるように書く」のは全然違う。
後者を読む側が忖度して、「そういう可能性もあるかもしれないから、
作品内で納得出来る描写も設定も無くて構わない」とするなら、
こんなスレ要らんだろ。 >>597
オーバーロードではドラゴンに空輸させ、
アンデッドの馬車に陸上輸送をさせてたな。おそらくは地上を飛行する幽霊船にも。 異世界設定はどらえもんのび太の魔界大冒険に答えがある
たとえ魔法が使えても便利なだけじゃない
炎の魔法が使えたところで食物がよく育つわけでもないしな >>601
同じような文明の発展をする可能性だってあるのだから、それを否定するのではなく、どうすれば同じように発展するのかを議論しないか?って言いたいんだよ 魔物の脅威度によっても交易できるかどうかは変わってくるんじゃないの
史実の海賊に毛の生えた程度の脅威なら中小の魔物には船団組んで数で対抗して
どうしようもない大型の魔物にはそれをよける航路を構築することでなんとか海上輸送できそうだし
サメ映画並みに積極的に沿岸に押し寄せて人間を狙うとかなら人類滅亡待ったなしだろう まず、どの程度の穀物を確保できるかで最初の文明化が行われるかどうかが決まる。
穀物を確保出来ないと、財産って概念が生まれないし文明を世代継承させるだけの母数も確保できない。
これは栄養価がバカ高いとか収穫倍率がものすげえみたいなファンタジー作物があれば少ない耕作面積でも最初の文明は成立するのでモンスターが跳梁跋扈してもなんとかなる。
次に冶金技術がどの程度まで発展できるかが鍵になる。これで都市文明が成立できる。
このへんはドワーフさんにお願いしよう。
これ都市文明まではなんとかなる。
次は国家の成立だが、これは兵員の移動だとか知識や特定作物の移動なんかのネットワークが必須になる。
移動の際のロスをどれだけ抑えられるかで国家規模が決まる。
なんとかなりそうな気がしてきたw まず最初の文明は狩猟採集民が現実的だろう
対モンスターのための環濠集落に住み
国民皆兵制度を敷いて徹底抗戦だ
栄養価が優秀なファンタジー作物による農作が始まり農耕文化へ移行すると
社会はいっきに豊かになるが同時に専業農家が増えて、彼らは非戦闘員になる
同時に広大な農地に散発的に現れるモンスターの防衛に
従来の軍団の集結はコスパが悪いから
少数で戦える戦闘力とモンスターのゲリラ戦に対抗出来る機動力を併せ持つ騎兵が活躍し
彼らが騎士や武士として後に権力層と結びついて次の支配層に成り代わる 川に魔物がいたら庶民が魔法なりなんなり使えないと何もかも成り立たなそうではある 十二国記のようにしっかりと世界観を練ってほしいとは常々思ってる ていうか行き来が不能レベルで魔物がブイブイ言わせてる作品てそんなに多いか?
だいたい護衛の冒険者同行してれば輸送は問題ないレベルじゃね
(そしてナローシュ様が同行したときだけ普段より遥かに危険な敵が出たりする) >>604
じゃあ「何も考えずに同じように発展したものとして書くのが駄目」
と言ってるレスに「可能性はある」て返すのは、完全に的外れだろ。
俺は最初から「ちゃんと設定を考えよう」と言う事しか言ってない。 魔物と獣何が違うのかからスタートだ
獣なら資料はいくらでもある 補充なしにいくらでも商品の出てくる自販機がある
その自販機の周囲に街ができる
自販機は生活に必要なものはだいたい入っているが地域によって品揃えが違う
その自販機で使うお金はモンスターのコアからとれる
農業なんてない
ダンジョンの奥にはレア物入り自販機
とゲームっぽいみんなモンスターハンターな世界とかどうだろ 自販機じゃなくてガチャにしようぜ!
トレードがはかどる 自販機に生まれ変わる……
それってどちらかと言うと変身じゃないのだろうか >>580
海に魔物がいて輸送が妨害されたら文明は成立しないなんてことは無いと思うよ?
海運がどうのっていうのは文明の発展のかたちに影響を与えるかもしれないけど、
人類の生存圏は海主体じゃなくて陸でしょ。
海に強大な魔物がいたら、人類の活動範囲が海に伸びるのは制限されるだろうけど、
沿岸に出るような小型の魔物なら対処できるなら、沿岸部の利用は発達するかもしれないし。
魔物が野生動物の延長にあるような世界なら、飼いならした魔物の利用も行われるようになって、人類の力になるだろう。
陸なら、馬より使える輸送力になる生き物がいてもおかしくないし、海でも、飼いならした魔物を使って海に乗り出すとか夢が広がるね。
人間が海に出ようとした途端に何もできずに蹂躙されるような死地になるほどの強大な魔物が沿岸部にうようよいる世界なら、
海の利用は不可能かもしれないけど。 >>613
魔物も設定次第で色々あるだろうからなあ
住民が防壁の外に出たら、一瞬ですり潰されるレベルかもしれないし、猛獣がうろついている程度かもしれない
人類に友好的な種が多いこともあり得るだろうし、人類に飼い慣らされている可能性もある
ご都合主義的でよいならば、魔物が >>620
途中で送信してしまった
ご都合主義的でよいならば、魔物が比較的弱く、その素材がとても有用だと設定すれば、不都合な点が減ると思う
魔物の肉を食らい、魔物の血で喉を潤し、魔物の皮で衣服や紙を作り、魔物の骨や牙で道具を作って大きな街が維持できるとか 普通に危険な魔物が出てこないから海路になってるとかで十分だと思うんだけどな
例えば別に海の上に船でいるからといって必ずしもサメに会う訳でも襲われるものでも無かろうて 危険な魔物が出る海域に、冒険者とか勇者が魔物退治に行くとか定番だしね。
要するに、何事も程度による。 陸も海も運輸に支障がきたすレベルで魔物が大量に発生するんだったら
そもそも農耕や畜産なんてものもできるものじゃないし
人が増加する前にさくっと絶滅しているか、文明を作れるほどにならずにただのひ弱な猿人類で止まっているんじゃないかな?
で、文明がこうしてあるんだから問題ない範囲での数しか実際に居ないんだよ、たぶん
神様が実在する世界なら神様がさくっと調整しているけど火とは気づいていないだけという可能性もある
調教師が確立し、大型飛行生物の利用が可能になっている世界なら海運が使えなくてもどうにかなりそうな気はしなくもない
こんなところか? 勇者ってのは誰が認めたかってのがあるのでドラクエのはルビスとか王家が認めた勇者なので職業勇者であってるのよ 地上に危険なモンスターで溢れる世界だと
甲殻のレギオスなら生活圏まるごと移動して遠くのモンスターを避けてたし
氷結結界のエデンだとバリアー張った空中大陸に引き籠ってたな
モンスターいつから溢れるようになったとか、人類はどうやって生活しているのかで
想像膨らませて世界観作ってるの好き 異種族に一度人類は駆逐されて、辺境に落ち延びた人類がレコンキスタ(国土奪回運動)中なのが灰と幻想のグリムガルだな。
ランドリオールだと龍脈を制御することでモンスターの出現を抑制でき、龍脈を制する技術・異能を持つ者が王となり国を作る世界
主人公たちの国は20年前に王様がご乱心して革命が起き、現在は王様不在の貴族合議制で運営しているけれど、「そろそろ限界だから、
新しい王様を選ぼうぜ」となって王継承権持ちの主人公も宮廷の陰謀劇に巻き込まれるというのが、最近までのエピソードだった。 人間の国が生まれる条件は猛獣クラスの危険な魔物が近づかない土地である事、水を確保出来る事の二つかね
国の外魔物がうろついてるってのは違和感凄まじい >>628
つまり、ワニもいるナイル川近くに文明のできたエジプトは国ではなかったと 魔物は夜にしか現れない
とかそんな設定をつけたらなんか変わりそう?
この話 >>629
ライオンとジャッカルとカバもいるでよ。
・・・エジプトとかメソポタミアは猛獣狩りが国家事業として行われていたんだよな。
王様の権威を示す意味もあるけど、何より定期的に駆除しないと危ないから。 昔生まれた神話や物語は、昔実際に起こった事を
物語という形に変えて残したものじゃないかと言われてる
(英雄王ギルガメッシュも実在の人物)
ライオンとかワニとか狼とか毒蛇とか
そういう屈強な動物と人間の戦いの記録が
ドラゴン退治などの物語や神話に変わったのかもしれない
敵対する異人種や隣国を怪物として描いた物もある
妖精とか小悪魔とか死神は
「風を引いたり死んだりするのは奴らが悪さしたせい」
という発想から生まれた 有名な「魔王」の歌も 発展できるかどうかは、そこに人が集まれる環境にあるかどうかなんだよな
人が集まれば力を会わせて外敵を追い払う事も出来るし
分業して他の事に費やせる時間もできて生活的余裕も生まれる
すると勉強したりして知識や技術が集まる
過疎地と大都会の比較が解りやすい 勇者は見方を変えるとやっかいごとを押し付けられるただの便利屋だからなぁ 指定勇者以外は本来は一人前と認められる立派な戦士くらいの意味合いだからな
なのでその中で突出してるものは勇者の中の勇者と呼ばれる
ご職業は?勇者の中の勇者です >>634
英雄とは生け贄の事だ的なセリフがワイルドアームズ2であったのを覚えてるわ
確かに誰もやりたがらない事を率先してやってると言えば聞こえは良いけど押し付けられてるとも言えるよなぁ 英雄系は事後で既になんか成し遂げてる人二つ名でランクアップ
指定勇者は偉大な伝説級英雄になる事を定め付けられた人
勇者は戦士系のなかでも周囲が認めるレベルの人
勇者の中の勇者は勇者を率いてなんか成し遂げた精兵の長みたいな人
こんな感じかな ニートやサラリーマンを転生させるからチート能力が必要になってくる
るろうに剣心を転生させたらチートはいらない 最近はスキルテイカーみたいな最初から個人戦闘力強力な奴も出てるが、結局チートにいきつくだよな
エルフを狩るものみたいなのはなかなか出てこない 勇者と英雄の違い、ですか
まず、どちらについても自己評価ではなく他者評価だよね
神様だとか王様だとか世界のシステムだとかに、勇者や英雄と指定されない限りは
その前提条件を踏まえた上で
勇者→勇気のある人、勇敢な人。”実績の有無は無関係”
英雄→何かしらの功績をあげた、残した人。○○の英雄。”実績に対する評価”
だと個人的には考えている
魔王討伐だとかの実現困難な目標に邁進する、
魔王を討伐する前、具体的な功績をあげる前の人物は勇者、だろう。英雄ではない
魔王を討伐した、実際に功績を残した後は、勇者、英雄、どちらの呼称でも良いだろう
あと、功績は残したものの別に勇敢ではない人物なら、勇者という呼称はそぐわない
英雄ではあっても勇者ではないというケースも起こるだろう 国内交易路こそ騎士団なり傭兵なりが守護ればいいのでは… >>638
だな
俺はトニー・スタークに転生して欲しい >>642
トニー・スタークに転生したナローシュ。
「やった! リア充ヤリチンだ! やるぞー」
→「え、ええと、お、俺、ト、トニー、ス、スータク! ね、ねえちゃん、あちきと良いことしない?」
→「ま、また逃げられた……。くそ、イケメン天才超絶金持ちなのに、何故この俺を認めん!?」
→「ええい、やけ酒だ! 糞高い酒全部飲んでやる!」
→「最近、手が、震えてくる……」
→アル中化して会社倒産、ホームレスになるが、そのまま復帰せず……。 亀だが、自販機転生は既になろうにあるんだよなあ、しかも「複数」。
剣とかのモノになるのはまだしも温泉になるとかそういうのもあって、あそこはある種の魔境やで。 勇者は交渉権あり主人なし、冒険者は交渉権なし(ギルド仲介原則)主人なし、
兵士は交渉権なし主人あり、騎士は交渉権あり主人あり、と役割と権限で分ける手もあるでな。
ちなみにギルドは保険組合としての役割も期待できる(失敗のケアや人海戦術)ので
無碍にギルドものはアカンと決めつけるのもアカン。
(いやここでは言われてないが、イラスレでは毎回ギルドものはアカンと言われてるので) イラスレであかん言われてるのも仕方がないくらいちぐはぐだから言われるわけで
そもそも冒険者が、なぜ必要なのか定義付けられて無いのがほとんど 設定というか異世界宗教と主人公って絶対対立するよな
転スラ 無職 盾 リゼロ ありふれた 蜘蛛本好き オバロ などなど
逆に対立してないのは宗教関係者の八男とこのすばくらいか 宗教組織自体が「分かりやすい敵」にしやすいのと、
けれども現実世界設定だと社会的、資料調査の必要性から
素人では迂闊に手を出しにくいものの、「異世界なら色々適当でもOK!」
て感覚で使いガチ、てのがあるんでないかね。
「狂信者だから」としておけば、どんなむちゃくちゃな理由で対立しても
「じゃあ仕方ないか」と出来るし。
(盾の三勇教とか) 現実にキチガイかな?って宗教団体いっぱいあるからわりと身近なテーマなのでは 宗教には4種類あって
1.主人公の目的の障害として宗教があって対立するのと(無職 蜘蛛とか)
2.宗教自体が主人公に攻撃してくるもの(盾の三勇教や転スラ)
3.そしてただ頭がおかしいやつらが集まってるだけのもの(リゼロやこのすばのアクシズ教徒)
4.無害なもの(盾の四勇教やこのすばのエリス教) >>649
戦死したらハーレムに異世界転生できるって説いてる宗教に実際悩まされてるわけで 宗教は俗世に広まるといろんなところに手を伸ばしてくるから
無視できないほどの力を主人公が持っていると所属しない限り対立は必至なんだよな 異世界で神って概念がどこから生まれたかも考えた方がいいのかな
実際に神がいるならそのまんまでよさそうだけど
龍が存在する世界だから龍信仰があるとかはよく見るし 数多の俺の嫁妄想が集まって神格になったFate世界の幼女神とかはドン引きしたけど面白い 数多の俺の嫁妄想が集まって神格になったFate世界の幼女神とかはドン引きしたけど面白い >>647
元々対立してる複数の宗教は仕方ないんじゃね?
地球でもそうだろ 公爵令嬢の嗜みや田中のアトリエみたいにメイン拠点かつ主宗教で他の地域に行かないとか作中遜色するものがないとかは存在が明確だが
盾の勇者はどっちかと言えば敵対地域の新興宗教で世界的な主教団は味方だったので宗教対立の勢力争いの方かも
ジャンヌダルクがイスラム国に降臨して異教徒&女性なのに戦士姿、他のイスラム英雄と並んで出てきた数え萬で激怒されて嬲り殺しにあうような
あ、ジャンヌはキリスト教の現地の偉い人も敵な上にこっちでも邪魔&女性が男装とか云々で天国に行かせない火刑数え役満だったか リアル中世だと4文字さん達は
民衆(読み書き皆無)と貴族(こいつらは4文字坊主を教師・軍師にしている)が馬鹿なのをいいことに
色々調子乗り過ぎなんだよな
チーズとかワインの加工品とかって当時はこいつらの専売特許らしいし
・・・たいていタイムスリップなろう物でもこういう所得権益で対立は不可避だろ?やっぱり 嗜みは「もし明確な世界をひっくり返せる武力(軍事力)」があったら
自領にいた真面目司祭を擁して新教立ち上げとかやれたかな? >>659
比叡山延暦寺「なんて奴等だ。宗教の風上にも置けないな!」 >>659
貴族でも文字の読み書きできなかったりするからな 宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する、ってラノベ
もしもステロイド打ってプロテイン飲ませて筋トレさせたり
覚せい剤打ったらとんでもない事になりそうだよね
栄養ドリンク飲ませただけで病気が治って元気になってしまうんだから えー…こちらで意見聞いた方がよろしいとのご指摘がありましたので
こちらのお歴々のご教授・ご意見をどうか…
状況 (文明レベルは古代ギリシャあたり)
「砦(木壁.掘、1辺500mの四角)に籠っての迎撃戦。」
砦の四方は見晴らしの良い平原・
自軍7500 敵軍15000 ともに古代ギリシャのファランクスと少数の弓兵、騎馬でのドクトリン
これに砦軍側に1500のww2装備近代軍(訓練度.殺る気度は問題なし)
15000人近くのマケドニア・ファランクス、と騎馬隊(全体の1桁%)相手するのに
1500人のww2装備近代軍は 「砦に籠って射撃しているだけ」でいい?
(装備 : 銃剣付きM1ガーランド小銃.手りゅう弾.ライフルグレネード. 分隊支援火器→MG42とM2HMG数丁。予備弾.物資はふんだんに有るとする。)
敵軍は全く近代軍の情報は皆無の初見(情報は完全に秘匿していた…で)」 攻めて側が兵糧攻めしないで力押しした場合は近代軍いなくても防御側の圧勝。よって近代軍はテキトーに好きなことしてれば良い。 砦にはファランクス7500+近代軍1500って構成で
堀には水がない空堀って解釈で良いのか? >>666
もともとは「木壁のみの砦」を急増で2m×2mの空堀作成と言う事で
一応火矢責め対策で水の心配等は無しで >>648
そういや、幻魔大戦って新興宗教に対するアンチテーゼなんだっけ? >>667
遠巻きに塹壕掘って包囲で干上がるの待つのがセオリーかな
後詰ないなら篭城側がいずれ負けるでしょ
力攻めでいくなら塹壕掘って近づいて木壁崩して夜襲
ファランクスは元々篭城には向かない装備だし
夜襲かつ接近戦になれば近代装備もあんま役立たないからな カーリー崇拝の殺人集団の邪教とかインドにあったらしいし多少はね?
なお実質創作 >>664
攻撃軍:初手>通常の砦攻略で梯子とかを持ち出し突撃
砦軍:到着前に機銃掃射で敵の先方をせん滅
これでせめて側がどれくらいの被害になるかという所だが
まあ半分以上残っているならそのまま周囲を取り囲んで兵糧攻めされるだろう
というか、最初である程度減らしたら割と銃器持った歩兵たちだけで攻めても勝てるんじゃないかな?
つまりこの状況であれば余裕で勝てる >>664
質問: 1500人のww2装備近代軍は 「砦に籠って射撃しているだけ」でいい?
答え:相手がその程度の兵力差で正面から力押しで攻めてくる相手ならOKです。
普通は、攻め手の兵力が二倍もないこの想定なら、早急に砦を落とさなければいけない状況でない限り力攻めはないと思うの。
敵がじっくり攻めるつもりなら、こもってるだけじゃ勝てないし。
攻め手は包囲して干上がるのを待ちつつつ 包囲殲滅陣は両翼を押せるだけの実力者
具体的には優秀な騎兵やルークやロイみたいな超人がいないと成立しない >「早急に砦を落とさなければいけない状況」でない限り〜
>そのまま周囲を取り囲んで兵糧攻め〜
やはり「急ぐ事情」とか「何が何でも『奴らを1戦して勝たなきゃならない…例え損害があっても…』」
で無い限りそうなりますか…となると
・(もし)見た目3倍差だと敵将の思考ロジックだと「攻城戦3倍差!勝つる!進め!」になりますか?
・こういう対陣だとどんな距離空けてるものでしょうか? ごめん、途中で送信しちゃった。
でも、相手と同等の通常戦力7500人を前衛で、銃兵1500人が後衛なら、
相手が15000人だろうと正面決戦に持ち込めば負けないよね
防御側が亀のように砦にこもって何があろうとも撃って出ないつもりなら、
搦手が使えない無能が攻撃指揮官でない限り攻撃側が有利? つか、ファランクスみたいな野戦仕様の軍勢でそもそも砦攻めはしないだろ
自分たちの軍勢にだって補給要るんだから >>675
見た目三倍差っていうと、ファランクス3500名+銃兵1500名と認識されるってこと?
これで相手が銃を知らないという前提なら、
銃兵のほうは貧弱な雑兵と侮られる可能性もあるから、
砦の防壁を破るに十分そうな攻城兵器を持っているなら力攻めしてくるかも? >>675
距離は作戦次第だろ
兵力差があまりないならカタパルトやバリスタを現地で作って設置
それらで火や糞尿を撃って砦の防御力を弱める
砦側は攻城兵器を破壊するために打って出る
攻め手はそれを妨害
つまり攻城兵器の射程距離で決まる
攻め手が圧倒的なら梯子を使って侵入し内部から扉を開く
この場合はカタパルトの射程より銃の射程の方が長いのでそもそも攻城兵器の設置や使用が困難 ロードオブザリングで出てきたようなカタパルト(投石器)だと、一般的に射程は100mも無い。
大型の弩(いわゆるバリスタとか床弩とか)だと、数百mぐらい飛ぶものもあるが、どのみちWW2
の時代のボルトアクション小銃は1000mとか1500mぐらい狙える(一斉射撃で弾幕を張れる)
ので、近代軍1500に容易く制圧される。 まあ、すでに言われているようにファランクスは城攻めには不向きな兵なので、敵軍がそこら辺を補う
何かを準備していない限り、3倍程度の兵力で砦に攻めかかるのはちょっと考えにくいかと。
ここら辺は、そのまんまマケドニア軍が活躍する漫画「ヒストリエ」を読むとイメージしやすいかと。
ちょうど、マケドニア軍が要塞を攻める話があるし。
単純に、木造の城塞を巡る戦いだと、「ヴィンランドサガ」や「バンデット」という漫画も参考になる。
特に、ヴィンランドサガは最新のエピソードでちょうど木造要塞の攻略戦を描いているし。 >>664
物語にするなら自軍の戦力が多すぎる
750+近代兵15くらいじゃないと面白くならなさそう 相手が何をしてくるかによるかと
単純な取付き攻城なら弾少ないとかでもなきゃ訓練したM1ガーランド1500人が500m四方の砦の高所からガンガン撃ってくるとか近付けたもんではないのでは
砦が小さいので15000だと結構割った逐次投入になるだろうし最初の全滅見てドン引きして他の事を考えると思うけど
というか、その編成なら敵の右翼と騎馬を真っ先に殺せるし、終わったら敵の左翼を蹴散らして味方側の右翼も守れるので左翼を厚くして上げた形の斜線陣であっさり押し潰せるのでは?
まあ、これもファランクスが届く前に逃げ出すと思うけど
銃器のレベルと兵数が段違いすぎだからな >>680
トレビュシェットでもあれば兎も角ね
まあ、ブローニングM2のロングレンジでバラバラにされるだけだろうけど というか恐らく敵軍は野戦砲の射程で陣を張っちゃうと思うので
少数の偵察部隊と野戦砲だけで勝てちゃう 未知の投射武器の攻撃を受けたら、まともな指揮官なら政治的な事情で許されないとかでもなきゃ、さっさと包囲解いて諦めるんじゃないかな
しかし古代ギリシャ風で両軍合わせて万単位となると大決戦ぽいし大量の屍を晒すのもありかもしれない ww2でも結局歩兵戦を決めたのは塹壕からの突撃だ
銃なんてあってもなくても変わらない
みんな原始人みたいにスコップや銃剣で殺しあうんだよ >>687
西武戦線の教訓は
「機関銃と鉄条網で守られた塹壕を落とすには、大砲と戦車と飛行機と手榴弾がたくさんいる。」
機関銃を制圧できる火力がなければ、白兵戦に持ち込むことすらできない。 >>689
WW1の戦訓で、WW2では戦車に航空支援に各種歩兵火器にと、大量の火力支援がついた。
精神主義云々と揶揄される日本軍ですら、香港攻略とか余裕がある時期は、戦車に地上攻撃機に
野戦重砲にと、ありとあらゆる火力を投入して歩兵の突撃を支援している。
まあ、日本軍は「歩兵銃を撃っても屁のツッパリにしかならないから」という理由で小銃火力を
軽視していた軍隊なので、そういう意味では「銃なんてあってもなくても変わらない」というのは
そこまで的外れではないが。
機関銃と擲弾筒と大隊砲・連隊砲こそが、日本陸軍歩兵の火力の要だし。 しっかりと構築された陣地に対する攻撃の話だし、無防備で密集した古代の軍隊あいてなら屁の突っ張りよりは活躍すると思うよ 一番の問題は訓練された近代化歩兵が三個大隊って点よね
毎夜一大隊ずつローテーションで攻撃側の陣に近づいてM1ガーランドで撃ち掛けるだけで深刻な状態に陥りそう お題は、砦に籠って射撃しているだけでいいかってことじゃなかったっけ? 銃がいくら強いっていっても絶対当たるわけでもなけりゃ弾きれリロードもある
出撃したところで敵が集団突撃してきたら絶対やられるよ
兵数が多いってのは武器の差では覆しようがない有利 士気の肯定を判定に考慮しないタイプのSLGの戦闘ならそうだな。 >銃がいくら強いっていっても絶対当たるわけでもなけりゃ弾きれリロードもある
>出撃したところで敵が集団突撃してきたら絶対やられるよ
必勝の信念をもって銃剣突撃すれば必ず勝てる、と固く信じていたWW1のフランス軍かな?
西部戦線で100m進むのに十万単位の死人を出していたが、まあ確かにそれぐらいやればなんとかなるかもね。
>>694
まあ、結論としてはそれで余裕で勝てる。 士気でいうなら包囲された時点で篭城側が折れる可能性が高いと思うぞ
こっちの武器のほうが高性能だから敵の方が滅茶苦茶多いし囲まれてるだけど大丈夫だ頑張るぞオー!なんて士気を保てるのは特殊部隊ぐらいだ >>695
無人のミサイルで100万の兵士を殺せるから絶対ではないぞ
状況による
この状況ならよほど変な風に転がらない限り守備側の圧勝だろうね たかだか2〜3倍程度の兵力差に包囲されたぐらいで士気が崩壊するなら、
世の城塞はことごとく戦う前に降伏しているがな。 >>699
つまり、「籠城側は士気が低くなるから、数が多ければ勝てるとは限らない」という主張だな。 >>700
ミサイルに対して一番有効な防御手段は兵数増やすことだよ
戦車だろうが戦闘機だろうがミサイル食らったら死ぬのは一緒なんだからな
銃兵たちが特殊部隊級の団結と規律と士気を保って
一糸乱れぬ統制で戦わない限りは守備側がまず負ける
兵数からして指揮権を奪われてぐだぐだになったり
囲まれた時点で諦めて降伏してしまう可能性もかなりある >>701
実際その通りだよ
城攻めの大半は多い兵数で囲んだ時点で少ないほうが降伏して終わり
実際に死人が出る戦いにいたるケースなんて1パーセント以下だったはず >>703
頑張って国内にいる歩兵で北朝鮮のミサイル防いでください >>705
北朝鮮の核ミサイルを食らったら
戦車だろうが戦闘機だろうが関係なく破壊されて死ぬ
兵数をとにかく増やすことこそ最大の防御になる 有効射程がせいぜい200mで盾で防げる矢ならまだしも、有効射程が500m〜1000m以上で盾ぶちぬいてくる上、尋常じゃない速度で弾ばらまいてくるの相手に集団突撃は15000程度なら擂り潰されそう
突撃側の最前列とか一気に倒れそうだし、下手すると倒れた死体や理解出来ない光景に足がとまるんじゃなかろか
>>704
戦闘に至らないで開城されるのは後詰めや支援が期待できない場合か、封建制時代に城主の損得面での判断が大概なような
東西問わずちみどろの攻城戦で陥落した都市は数えきれないような
宗教絡むがエルサレム攻略とかコンスタンティノープル攻略とかいい例じゃなかろか やれやれ、ブーメラン軍隊でればどんな敵でも圧勝なんだがな
そんなのも知らないようじゃ甘いよ せっかくワッチョイ導入したんだからNG入れときなよ >城攻めの大半は多い兵数で囲んだ時点で少ないほうが降伏して終わり
>実際に死人が出る戦いにいたるケースなんて1パーセント以下だったはず
こんな統計聞いたこと無いんだけど
Z5Dh3OJ90以外の人で聞いたことある人いる? >>711
それで勝てるなら全ての砦は紙
大軍で順番に次々包囲していけばいい >>704
・千早城の戦い(鎌倉時代末期)
楠木正成率いる悪党1,000が幕府軍10万(諸説あり)に包囲されるも、3か月に及ぶ籠城戦を行い最終的に幕府軍は撤退
・第一次ウィーン包囲(中世後期)
奥州連合軍16,000vsオスマン軍120,000で、籠城側の欧州軍は冬の到来まで1か月に及ぶ籠城戦を耐え抜き勝利
他にも、第二次ウィーン包囲とかロードス島包囲戦とかアラモ砦の戦いとか上田城の戦いとか、勝敗は別として
圧倒的な大軍に包囲されながら戦い抜いた籠城戦の具体例は幾らでも出でてくるけど。 >>713
幾らでもっていうけど数えるほどしかないレアスケースだろ・・・・ じゃあ、レアケースだという根拠を示してくれませんかね?
2〜3倍の包囲で指揮崩壊して陥落した戦いの事例がどれぐらいあるのかとか、そういう統計や研究結果とか。 だよね
大軍で囲んで降伏させる場合も大抵兵糧攻めにあって餓死者続出だと記憶してるんだけど
囲んで即降伏なんて事例が99%なら砦作る意味ってなんだよ つかさ、回りに何もない平野の砦なんて補給できなくて詰むと思うよ >>714
逆に倍の軍勢に包囲されただけで降伏したケースが多いならそれ挙げてみろよ
レアケースどころかゼロだから >>718
え
それこそ戦国時代なんてしょっちゅうだぞ
後詰期待出来なきゃさっさと降伏だよ
主人が部下を守らないなら部下も主人のために戦う必要もないってのが当時の常識だからね
ここらへんはセンゴクっていう人気漫画で描かれてるから一度読んでみると良い >>719
おう>>704を証明する史料はよ
みんな興味津々やぞ まあ、砦は後背地を守るために交通の要衝に立てるのが普通だろうし
何もない平原にぽつんと建てたりはしないだろうね
勢力図が塗り替えられた結果
交通の要衝じゃなくなって攻める価値の無くなった砦とかは結構多かったらしいけど >720
いや、俺Z5Dh3OJ90以外でって言ったよね? 防衛戦っていうのはね……そこを守る必要があるからするんだよ……
戦力差でさっさと降伏しちゃうケースなんて目的から考えてそう多くはないと思う(個人的意見) >>720
お前らが無知だから情報を寄越せ資料を寄越せって何で俺が一方的に負担をせにゃならんのかさっぱりわからんのだが
じゃあ逆にそれを否定する資料があるなら見せてくれよ まともに戦えれば負けることはない構成と時代差
ただし、砦兵が強くてもスルーしてそのまま進んだり河を氾濫させて水攻めさせる事も出来る
相手が何を考えるかだよ まあ籠城する側だからむしろ敵よりも味方とのやり取りの方が重要だよね
主導権争いに負けると強みを生かせずに無駄な消耗を強いられかねない >>725
つ「月山富田城の戦い」
つ「備中高松城の戦い」
つ「佐東銀山城の戦い」
つ「二連木城の戦い」
つ「小田原城の戦い」
つ「二俣城の戦い」
つ「島原の乱」
とりあえず、戦国時代の有名な攻城戦だけでも、数倍から数十倍の兵力に包囲されて
数ヵ月も持ちこたえたり、包囲軍が撤退するまで戦い抜いた例はたくさんあるよ。 あとライフルがいくら1キロ飛ぶっていってもその距離で当てられるのはスナイパーぐらいで
普通の兵士はせいぜい200〜300m
つまり弓矢の射程内になる
篭城対策に塹壕掘られたら余計命中率は落ちるし近代戦側のメリットはそれほどじゃないだろう
相手がこっちの銃兵たちの構成や性能を全く知らない前提でも同じ手段で攻めてくるってのが痛い
友軍とはいえど篭城中に使いこなせもしないファランクス兵たちに銃パクられることも考えないといけない 相手の方は強いから戦わずに降伏しようとか、ありえないでしょ
戦いが起こった経緯だとか、自分や家族の立場とか戦い以外の色んな要素を鑑みて
勝ち目がなくても戦わなくちゃならないなんてのはザラ
スポーツやゲームじゃないんだから >>725
みんな納得も理解もしてないじゃない?
その場合、全体に理解されない意見をだした人はそれが正しいと一般的な知識をもつ人たちが理解できるよう、意見を証明する史料を提示して納得してもらわないと、ただの狂人の戯言とおなじよ? >>731
最初からそういうレベルのやつは議論のテーブルにあがらずに黙ってりゃいいじゃん
知らない、分からない、だから教えてくれ!なんてだだこねてるやつ相手にするメリットがない そもそも籠城ってまともに正面からやりあえない兵力差だからこその籠城だろ
近代兵器で武装してて弾薬無限沸きだったら拠点からの銃撃最強やろ ちょっと考えてみろよ
100万の軍勢を持つA国とB国があったとするだろ?
A国には2つの砦があったとするだろ?
で、50万ずつ駐屯させてたと
B国は100万の軍勢でA国の砦の一つを包囲した
これで無傷で砦と捕虜が手に入るわけだな?
次にもう一つの砦を包囲した
これで砦は全てB国のものになるわけだな?
バカなの? >>728
だから、そういう例があるからといって
それが当たり前だった、ってのがまず間違いなんだって
兵站を略奪に頼ってた!とかフルプレートはコケたら起き上がれない!とか
刀はクビ狩り専用だった!とかそういうのと一緒
ちょっと常識で考えれば分かる事を
一部のレアケースとりあげて全てだと勘違いしてるレベル >>729
WW1〜2のボルトアクションライフルは、1000〜2000mぐらいの射程があるんだ。
もちろん、そんな遠距離を「狙撃」できるのは一部の名人だけだが、小隊〜中隊レベルで
弾幕を張る分には問題ない。
小銃の制圧射撃の距離が伸びたことは、それまで直接標準射撃で1000〜2000mの距離で
砲撃をしていた砲兵の地位低下をもたらし(小銃の方が数が多いから下手すると撃ち負ける)、
その後無線機や有線電話を活用した間接砲撃によって再び砲兵の優位を確立した。
ましてや、前近代の軍隊相手に機関銃ともなれば、1丁居座っているだけで大虐殺になりかねない。 >>735
今回は常識が当てはまらない近代武器という前提があるのになぜ自分の理屈が通ると思うのか >>735
うん、だから根拠を示してね。以上
書籍でも、論文でも、何ならネット上のサイトとかでもいいからさ。 1 理由は分からないけど「あの城を落とさねばならない」
2 自軍は重装歩兵主体で攻城兵器とかあんまり無いけど、何とかしなくちゃいけない。
3 城門に向かって進撃したら、凄い音が続いて、兵達がばたばたと倒れた。
4 よく分からないが、敵は盾も鎧もぶち抜く飛び道具を打ちまくっているらしい。
ひょっとしたら、マジで雷か何を飛ばしているかも……。
……「司令部に伝令を出せ。口上は『兵糧攻めとかに切り替えちゃダメですか?』だ」 >>734
A国は50万人の後詰が期待できるから
戦力としては50万+50万で
B国の100万人と並べる
一方で7500人+1500人の合計9000人は
1万5000人に包囲されて後詰は期待できないだろ
しかも500m四方なんだぜ
もう相当キツいってわかるだろ 太平洋戦争では日本人全員竹槍持ってたわけだが遥かに数に劣るB29に蹂躙されたの知らないのか? >>741
アメリカは人口1億3000万
日本は7000万人くらい
日本人が竹槍をせっせと作っても
アメリカ人はその間に倍近い人口で爆撃機と爆弾を作ってたわけだ
数が多ければそれだけ出来ることのスケールも上がる >>742
もう良いから漫画喫茶いってセンゴク読んでこい
すげー分かりやすいしオススメ >>732
みんな議論と反論のために史実史料に考察や状況推察つぎつぎ上げてるのに君が挙げたのはごく短い期間中、小さい島国のことだけじゃないか
それだけじゃ>>704の証明にはならないし、転じて血を流した籠城戦がレアケースて証明にもならない >>743
既に兵力関係なくなってるじゃねーか
砦にいない戦力も数えるなら包囲されて即降伏はおかしいだろ
お前が言ったのは倍の勢力で包囲された砦は降伏するってことだぞ?
三歩歩いて忘れたか? >>744
漫画やなろうが唯一の根拠か
バカなのか?
転生物読んでトラックにぶつかってこい まあ兵糧攻めも包囲が必要だから
15000じゃ火砲の射程外に包囲網築く事はかなり困難で
無理って判断になるんじゃないかな >>745
ああもういいよ
知らんなら知らんで
なんで俺が一方的に負担せにゃいかんのかさっぱりだし
メリットもないといってるだろ
納得いかないなら納得いかない
理解できないなら理解できないで
話にはいってこなきゃいいじゃん
>>746
国家総力戦と後詰を理解してくれ頼むから
前提になる教養が理解できてないからスタートラインにたてないんだよ >>744
漫画を根拠にされてもなぁなら、こっちはへうげものを読めとか、乙女戦争を読めよか、項羽と劉邦を読めとか、
ヒストリエを読めとか、ホークウッドを読めとか、イサックを読めとか、バンデットを読めとか言っていいの?
いや、良い漫画はファンタジーなんかのイメージの元として役に立つけどね。
ヴィンランドサガの戦争シーンとか、すごいし。 >>748
塹壕掘り進めて木壁崩して夜襲かけてあとはグチャグチャコースか
その前に篭城側が降伏
包囲網も時間はかかるが同じように塹壕掘り進めてから近づけば良い話でそう無理な話ではない
まあどっかで銃火器の洗礼あびて痛い目見るだろうけど お題は籠っての迎撃だけだが
銃兵が1500も居たら数百人でちょっと出て行って襲撃して逃げるだけで恐ろしい被害だせそうだ
どっちが攻撃側かわからん事態に >>749
お前みたいなのがいるから漫画読むとバカになるって言われるんだよ
全国の子供に謝ってこい
漫画が教養の全てってとこがニートの考え方なんだよ >>750
いわれるまでもなく読んでるから安心してくれ
あれらが全て事実とはいわないけど
イメージ伝えるには分かりやすいし
センゴクはかなり忠実な漫画だよ
そう無事とかデタラメもぬかしてるけどw >なんで俺が一方的に負担せにゃいかんのかさっぱりだし
>メリットもないといってるだろ
まあ、単にあなたの主張に説得力がなくなるだけなので、好きにすればよいのでは?
わたしは、自分の主張を第3者に理解してもらえるように、なるべく根拠を示すようにしているが。 >>754
じゃあ今度は無職転生の漫画読んで可及的速やかにトラックにぶつかれ >>744
>実際その通りだよ
>城攻めの大半は多い兵数で囲んだ時点で少ないほうが降伏して終わり
>実際に死人が出る戦いにいたるケースなんて1パーセント以下だったはず
1%以下? それは無いよ、絶対にね、証拠はある、でも出さない
無知だから情報を寄越せ資料を寄越せって何で俺が一方的に負担をせにゃならんのかさっぱりわからんからな ある程度火力あればあとは索敵と諜報の情報量次第だと思う
ここに差がありすぎると大軍いてもどうにもならない まず効率的に穴掘れる道具があるのか
塹壕掘り進めるだけで何日かかるかわからんし
塹壕掘り進めても一度に入ってこれる数は限られてるんだからむしろ火力が集中できるホイホイにしかならん 城に正面から歩兵で取り付く……つまり蟻附ですよね?
紀元前の将軍でも、下策中の下策と呼ぶ戦法ですよね?
……攻城兵器が無いにしても、トンネル掘りくらいの工夫はしないかな? >>755
だからそれでいいんじゃないの
そもそも基礎知識のないやつに何反しても無駄ってのが真理でしょなろうでもスレでも
ゼロから教えるほど暇じゃない >>729
高所から1500人で撃ち下ろすんだよ?
暫くは安全に射てるし、火縄銃じゃなくてM1ガーランドしかも弾潤沢だよ?
そんな殺されかたしたら2-3割も死んだ所で破綻状態もあり得る 我々との常識の乖離がひどいことから
スカスカドラゴン氏は平行世界から書き込んでいる説 >>749
みんな理解したいから率先して意見、反論を色々とだしてるじゃあないか
それに対する君の出す史料が質も量もたりてないんだよ、もっと様々な史料提示しなきゃ ちなみに、砦(陣地)に据えられた機関銃がどれだけヤバい代物なのかは、
映画「203高地」とか「プライベートライアン」とか「シンレッドライン」
とか「西部戦線異状なし」とか「父親たちの星条旗」を観てもらえれば理解
できる。
陣地にすえられた機関銃は、もはや虐殺装置
>>761
まあ、別にあなたがそれでいいのならそれでいいけど・・・
とりあえず、
>城攻めの大半は多い兵数で囲んだ時点で少ないほうが降伏して終わり
>実際に死人が出る戦いにいたるケースなんて1パーセント以下だったはず
の根拠をあなたは示せない、ということは理解した。 >>759
1万5000人の軍隊なら普通はある
>>762
なら地下からトンネルで攻めれば?
接近したら弓矢で打ち返したら?
とかまあいくらでもいえる
破綻状態が〜っていうけど多数が攻めてきたら篭城側がパニック
友軍に銃パクられる、裏切りや混乱でもう滅茶苦茶
指揮系統も奪われ組織的な反撃が出来ないとかまあどうとでもいえる まあ城攻めするんだから縦走歩兵岳って言うのはあり得ないよね
最低でも攻城兵器くらいは用意してないとおかしい >>766
おいおいそんなこと言ったら攻城側の方がパニックになるだろ
さっきまで隣にいた仲間が爆音とともに死んでるんだぞ?恐怖もんだろ
そもそも攻城側をパーフェクトな存在として考えすぎ 木の壁というのに放火可能なら、攻撃側にワンチャンス有るかな?
夜間に決死隊がこっそりちかづいて。木製でも、そう簡単に燃える物ではないんだろうけど。
上の方に出ているけど、逆に銃兵側が夜襲してくる悪夢もあるのが恐ろしいか。 >>763
世界線越えたせいでなろうしゅ補正が消えてしまったんやな >>768
少なくとも最初にパニックに襲われるのは篭城側なわけで
数的有利も崩れない
>>769
夜襲になれば銃の射程のアドバンテージはますます減るし同士討ちの危険も増える
野戦を挑むならまだ昼の方が射程をいかせるだけマシ >>770
うーんこうやって無知を棚にあげて他人をバカにするやつってどこにでもいるよなあ
まだウィキにフルプレートは重くておきあがれないって書いてあった頃に
フルプレートきてコケたら起き上がれない!
起き上がれるとかいってるやつは漫画並の超人wwww
みたいなレスしてたやつと同一人物か
そうでなければ似たような性根なんだろうな >>766
こんな木製の小城を試しもせずに?
それに普通の坑道距離で布陣してもボカスカ撃たれて慌てて逃げることになりそう >>766
塹壕とかトンネル掘りとか銃持ってるほうが圧倒的に有利だろ
逆利用されるまである >>771
なーんで籠城側が先って決まってるんですかね?
包囲されたもうおしまいだぁ…→大丈夫だ!俺たちにはこれ(銃)がある!→接近してきた敵を瞬く間に射ち倒す→おお!すげぇ!これなら行けるぞ!まだ諦めるな!→士気爆上がり
みたいなことも考えられるんだが?戦争に絶対なんてないんだが? 爆音が響いたら味方が死ぬとかいう環境のほうがつらいよね ブーメランドラゴン警報発令から70以上も伸ばしたか……。 >>771
この場合は、そうでもないかもしれませんよ。これだけ射程差があれば、敵陣に突撃する必要が無い。
攻撃側の野営地まで500mくらいのところまで忍び寄って、野営地に向け適当に一斉射してさっさと逃げる。
追撃が即座に出たとしても、500m差を追いつくのは簡単ではない。 >>772
意見押し付けるだけで明確な事実、統計に裏打ちされた史料もださず、マウントをとったつもりで、君の意見を理解するために教えてください、と聞いている他人を無知扱いして馬鹿にして排除しようとする君となにが違うのか >>769
近代的な軍隊と、前近代の軍隊で後者が勝利した事例としては、ライフル銃で武装したイギリス軍と、
槍と盾を装備したズールー王国(南アフリカの黒人王国)軍が戦ったイサンドルワナの戦いがある。
2万人のズールー軍は、スパルタじみた国民皆兵制度により徹底的に鍛えられた精鋭であり、1万人弱の
イギリス軍部隊(ただし、1/3は現地徴用の黒人兵であり、士気は低かった)を内陸まで引き込み、
敵を侮り無防備だった英軍の野営地を包囲し、殲滅した。
ただし、スールー軍は長年のボーア人(オランダ系アフリカ入植者)との戦いで銃の存在もその脅威も
知っており、戦闘に際しては丈の長い草に隠れたり、匍匐前進しながら近距離まで肉薄し、一斉に立ち
上がって突撃する戦法でアリ、なおかつ3000人を超える死傷者を出している。
まあ、銃の存在を知らず、その対策をとっていない前近代的な軍隊が、ズールー戦争時よりははるかに
高性能な火器(特に機関銃)を装備した1500人の歩兵相手にどうなるかは、お察しかと。 そういえば、歩兵銃とか機関銃しか頭になかったんですが
……近代兵士側に迫撃砲があったりしたら…… >>781
連帯編成なら野砲もありえるけど、転移軍が持ち込んだと明記されてるM2まででいいんじゃないかな >>664
混成部隊側は言葉が通じてある程度の連携は出来ると仮定するとして
双方の戦略目標か、せめて戦術目標と制限時間くらいは設定して欲しい レススクラムになってんでいちいち相手にせんが
あとは可能性あるとしたらちょうりゃくだな
なぜか変換できない ブーメランはやはりブーメランだったか…
アニメ漫画でそれっぽいの見て満足しちゃってる人の典型だな
そこからの発展が全くなく多角的な視点で物事を見れないから「絶対」とか「普通」とかいっぱい使っちゃう 1%さんは具体的なパーセンテージを統計データ無しに出すから叩かれるってことに気付いた方が良いと思うの。
統計データは示せないが1%以下である、という主張に信憑性があるかよく考えたほうが良い。
並べられた例を、統計的資料なしにそれは1%以下のレアケースであるって主張するのなら、
並べられた数を1%以下に薄められるだけの別ケースを紹介しないと説得力無し。
根拠を示せない主張は妄言だよ。
一パーセント以下と言わず、もっとふわっとした言い方ならここまで叩かれなかったのにね。 なんも知らない奴にオススメの漫画を教えたら
アニメ漫画だけが知識の源泉だと一方的に決めつけられるとはなあ
そりゃお前らだろ、と >>784
皆きみと議論するためにたくさん史料を負担して提示、そこから意見や反論してくれてるし、きみもセンゴクだけじゃなくもっと史料提示しないと負担がつりあってないぞ >>786
あのさあ
要するに反論は出来ないけど気に入らないから叩くっていってるのと一緒だからそれ
文句があるなら
1パーセント以下ではなく具体的に何パーセントなのかいえばいいじゃん
資料を示せと文句をつけるなら具体的に何パーセントなのか示せば良いじゃん
俺だけに一方的に労力を要求して明らか卑劣なんだよお前は >>788
あのさ
俺は一人しかいないわけよ
お前らが仮に10人いるとして何で俺に10倍以上の負担を求めるんだ? >なんも知らない奴にオススメの漫画を教えたら
>アニメ漫画だけが知識の源泉だと一方的に決めつけられるとはなあ
>そりゃお前らだろ、と
だって、漫画以外で具体例とか、参考書籍とか、研究資料とか何一つ教えてくれないし。
あなたの脳内の知識なんて、知りようがないのだから、スレに書き込んだ内容で判断するしかない。
>>781
ライフルグレネードはあるみたいだから、それだけでもかなり酷いことになる。
WW2レベルの近代的な歩兵なら、たぶん塹壕戦でもっとも猛威を振るった手榴弾も持っているだろうし。 議論ってのは互いが常識や普通を知っている事が前提になる
そこを認めない、知らない、証明しろなどと要求されて全てにこたえてゼロスタートにしてたら
話は全く進まないし、それを要求される俺の側の負担が非現実的なほど膨れ上げるわけだ
だから、それを自分で出来ないなら俺は相手にしない、といってるんだよ
これがどうして理解できないのかねえ
知らないなら知らないでだまってればいい 毎回スレの数パーセントに及ぶレスを繰り返すからじゃね?
毎日数十レス返す人と数レスの人と、10倍発言数が違うわけだし >>791
参考にしてるのは俺が知る限りのあらゆる史実だよ
なんかの本でよんだ覚えもあるがタイトルは覚えてない
そしてそれを示せないなら納得がいかないっていうんだろ?なら結構、だといってる
それを示しすメリットが俺には労力に見合うとは思えないから >>793
それはその10倍以上のレスを要求する質問を繰り返すからだろ?
資料に関する質問は禁止、自力で調べる事、とすればレスの数は減るわ >>790
きみと複数人でみるからおかしいと感じる訳であって、議論としては流血した攻城戦はレアケースじゃない派とレアケースである派の意見の交換であり、その中でレアケース派が今回はきみだけなだけだぞ
同じ意見の人がいれば当然史料負担してくれるさ >>796
関係ない
勢力に分かれてディベートをしてるわけではないのだから
仮に1対10であるなら資料提出の負担も1対10であるべき
それを認められないというなら
議論しなくていいといってるんだよ
俺に相手にしてほしいなら相応の誠意を示せ >参考にしてるのは俺が知る限りのあらゆる史実だよ
>なんかの本でよんだ覚えもあるがタイトルは覚えてない
だから、君の脳内の知識なんて他人には知りえないのだから、ちゃんと他人に理解できるように言語化・文章化しないと、駄目だよと。
このスレを見ている人たちは、あなたの書き込みの内容でしか、あなたの言い分や主張を知りえないのだから。
>そしてそれを示せないなら納得がいかないっていうんだろ?なら結構、だといってる
>それを示しすメリットが俺には労力に見合うとは思えないから
うん、だから現状であなたの主張は、スレに書き込んでいる人の大半からは、鼻で笑われて終わってるね。 >>797
複数人はすくなくとも君の一に対して各々1か2は反論史料提示してかえしてるぞ
なのできみもそれに答えないと まあそもそも論として常識で考えて欲しいんだが
攻撃側ってのは勝てると思ってるから攻撃しにいくんだよ
当然バカじゃない以上、その時点で予想外のことが起きない限りは絶対勝てる編成を組んでる
防御側もそれを分かってるから無駄死にするよりは降伏する(粘ったら援軍が来るとかの希望がない限りは)
となれば、攻城戦の大半は実際に死人が出る前に防衛側が交渉で折れて終わるってのが分かるだろ >>798
鼻で笑われてるのは常識も教養もないやつなんだよなあ・・・自覚なかったのね >>799
反論になってないか堂々巡りかでしょ
反論になってたケースなんて1つでもあったか? >>800
最初に兵力差を認識できない今回の現代兵器戦でその話だすの的外れだと思わない? >>795
その資料が見当たらないから聞いているんだが?みんなが聞きたいことはほとんど一緒で負担なんて倍にはならないんだが?
お前の言い訳は他者への言い訳と同時に自分への言い訳でもある
自分は間違ってないんだ、っていう言い訳な >みんなブーメラン遊び好きなんだな
別に面白くはないが、適当な知識でドヤ顔されているとさすがに訂正したくなる。
いや、顔は見えないけど
>>800
そもそも、前提条件として>>664で
>敵軍は全く近代軍の情報は皆無の初見(情報は完全に秘匿していた…で)」
とあるのだが・・・ >>804
既に説明済だろそれ
>>805
もう説明したよねその件は
そうやって堂々巡りになって俺の負担は膨らんでいくわけだ >>800
その論だと現実の攻城戦は八割方攻城側の勝利に治ってるはずなんだが?実際はそうではないんだが?勝算が外れることなんて幾らでもあるんだが? >>806
銃秘匿してたとこで政治工作しつつの穴掘って攻略からの夜襲であまり関係ないだろ >>808
だからそもそも交渉された段階で降伏しちゃうから実際に死人が出る段階までに至らないのが普通 >>807
えっ!どういう説明したの?
みんなが求めてる資料はほぼ同一のものなんだけど
そうやって言い訳して逃げてるから負担が増えるだけなんだけど
自業自得なんだけど >>803
>>704を前提に、今までで提示された無血開城の例と流血のあった場合の数を数えてみると既に流血側のが多いし、君の提示した1%を大幅に上回ってる形で反論されてるぞ
君がこの事実を否定するためには統計学に基づいた史料を提示するのが一番確実なんよ >>811
あーはいはいそうやって同じことを二度も三度も説明させようとする
そうやって俺を消耗させるわけだ
で、相手にせんよ、といってる >>789
つまりまとめると、
本当は何パーセントであると示さない限り!%以下を否定できないと主張したいの?
何パーセントかは示せなくても、1%以上はありそうだって多数の例を示されれば、
それをはるかに上回る例なり、根拠となる統計データを示さない限り、
反証にならないのだけど。
1%以下っていうのを引っ込める気がないのなら、根拠となる資料があるのでしょ?
それを示すだけで解決よ? ブーンメラン君は反論受けながら積み上げていったことをさも最初から考えていたように語るよね
まあ無理やり論を積み上げてるから籠城側を白痴や無能にしたりしないといけないけど >>812
だから後詰戦勉強してねといってるのよ
俺が統計を示す為の労力よりお前に勉強して貰った方が早いし納得してもらえるでしょ
俺はお前の先生じゃないんだしお前一人に構ってられないんだよ
俺は次の議論に進みたいわけだから
お前の個人的な欲望の相手してられないの >>814
根拠となる資料、それは全ての史実
以上 >>813
すでに説明済みなら、その説明をしたレス番だけ示せば良いのでは? >>813
また言い訳
だからお前が説明した気になってもこっちは全然わかってないの
幾ら意見を言ったところで明確な資料を出さなきゃその意見に正当性は全く生まれない
なんならこっちで検索するからキーワードでもなんでも教えてくれ >>818
で、俺がレス辿って見つけ出して示しても
今度はまだ不十分だ!とかもっと説明してくれ!とそれの説明を求めて〜のいつのもパターンじゃん
そしてしれっと忘れた頃に同じことを蒸し返すわけだ 全ての史実とは大きくでたな
恐らく世界中の学者でもいいきれる人はそうはいまい >>819
だから分かってない奴に説明するつもりはないんだよ
基礎教養がないなら出直してね
勉強したいなら後詰戦でどうぞ >>820
当たり前じゃん説明になってないんだから
全ての史実とか言われてもねぇ
ネットでちろっと検索しただけでもそれの反論になり得る史実が出て来るのだが やっぱなろうしゅ補正が消えたなろうしゅにしか見えないわ
お得意のチートパワーはご利用になれません 何か話が進んでいると思ったらこれだし
相変わらずブーメランドラゴン君は自分の説が正しいと思い込んでいる人なんだなあ
何言っても屁理屈と根拠のないことが正しいと言い続けて、相手の事を否定することしか言わないし議論にならない
でも分かりやすいからNG入れるの便利で良いよな >>823
いや、出てないでしょ
>>824
はいまたそのパターン
反論もできないし理解もできない
悔しいから人格攻撃
俺が呆れてスレから消えたら勝利宣言かな >>825
正しい事を正しいといってるにすぎない
それを単に悔しいから、知識がないからデタラメならべて発狂してる連中が
議論のテーブルに座れないのは当たり前だよなあ? そろそろ釣り宣言が来るかな?
>>820
>で、俺がレス辿って見つけ出して示しても
>今度はまだ不十分だ!とかもっと説明してくれ!とそれの説明を求めて〜のいつのもパターンじゃん
>そしてしれっと忘れた頃に同じことを蒸し返すわけだ
そもそも、説明すらしていない件
ちなみに、私は聞かれたことは自分の知る範囲で説明しているし、レス番を教えろと言われればやるけど。 >>816
後詰めは単なる戦術、戦略的対応であって、今回の議論である流血の有無による、流血のある攻城が1%以下という証明に対してなんの保証、証明にはならないぞ
歴史上の戦闘結果を纏めた数的史料でないとみな納得も理解もできないだろうに
それに君は別の議論をしたいというが君以外は君の明確で歴史史料に保証された反論をまってるんだが >>828
ソイツ釣り宣言はしないけど論破宣言してるのは良く見るよ
なにをもって論破としてるのかサッパリだけど 取り合えず砦側はどう考えても最初の条件で戦えば負けないってことで決定なんだけどな
むしろこの条件で降伏しようと思う方がおかしいだろ >>831
後詰が無くて降伏した例を一つでも欲しい 彼は最後に勝利宣言したほうが勝つという2ch戦略を忠実に果たそうとしているだけなんじゃよ >>834
やっぱいいわ
てか今回の場合現存戦力で十分守るに足り得ると思うわ
飯さえあれば後発戦力なんて必要ないない >>831
してる結果ならないと言っていい?
歴史上で籠城側の後詰めが出た、または期待された結果、籠城側は小数でも防戦を選択して攻囲側と戦闘し流血したという形もあるわけなんだが >>834
今お前がいる日本そのものもその一つだよ
支城をいくつも落とされ天皇陛下と国家中枢という本城が攻められる前に無条件降伏したわ
それとも邪馬台国の話でもするか?
もっといえば環濠集落のある縄文時代から当たり前の話だった >>837
いや、とりあえずお前が話を理解出来てないのだけはわかった
そこは最初から争点になってない 最近、実はブーメラン君は高度なクレクレ君なのではないかという気がしてきた。
自分が欲しい蘊蓄を集めるために、わざと的外れなことばかり書き込んでいる。みたいな。
>>833
・近代歩兵1500を除く両軍の装備・練度は同程度
・兵力差は7500:15000で1:2。ただし、7500側には近代軍1500が加わるので、単純な頭数でも3:5
・7500側は木造・空堀付きの砦に籠城。形式や500m四方であることからモット・ベイリー式城塞か、それに準ずるレベルの砦
・近代軍1500はWW2レベルの小銃に加えて、軽機関銃・12.7mm重機関銃・グレネードランチャーを複数配備
・敵は近代軍の情報を持たない
・・・この条件で籠城側が負けるとしたら、それこそ味方がありえないレベルで無能ぞろいか、砦に隕石が落ちてくるぐらいしないと無理 >>840
だから、まず人数が多い時点で降伏してくれる可能性がそれなりにある、後詰がないんだからな
加えて穴ほってってトンネルでも塹壕でも良いが下から攻めて夜襲
1万5000人でグチャグチャにされたら銃のアドバンテージなんてない
1500人が銃火器装備したとこで数千人の差なんてひっくりかえらない
全員が銃もってるならともかく・・・ まあ現代歩兵がいなくても砦側有利だしなぁ
現代歩兵を1500人入れるなら砦側の兵士は1000人に満たない
非戦闘員を多数抱えてるくらいの負担があっても良いくらいだ >>841
3:5レベルの兵力差で、自分は砦に陣取っていて、それでも降伏するってどれだけ頭のおかしい司令官なのかと・・・
銀英伝でもそこまで無能な指揮官は流石に居ないぞ・
・・・居ないよね? >>840
2chで普通に質問してもマトモな回答はほとんどもらえないけど
わざと頓珍漢な知ったかぶりを書き込むと凄い勢いで知りたいことを教えてくれる
ってのを思い出した >>843
500m四方の簡易な砦で後詰もなくて
しかも未知の装備もった1500人がいる状況で
外にでれば1万5000人の敵兵って
どういう状況かちょっと想像してみりゃいいよ
士気なんてあっという間に崩壊する >>841
後詰ってのは相手を撃退するために必要な追加兵力のことだ
追加兵力が不要な潤沢な兵器・弾薬があるなら後詰は不要
塹壕からでてくる限られた兵力はすぐに銃で鎮圧される
外から来た大きな音を響かせてくる1万5000人は撃てば当たる的あて状態 籠城する側が近代兵器で武装した1500人+町の住人7500人。
攻める側はプレートメイルを着て、剣と盾で武装した15000人。
近代兵器で武装した兵士が敵兵10人殺すだけで敵が皆殺しになるんだが…… 降伏するにしても司令官は面子のためにまずは軽く戦うくらいのことはするでしょう
その最初の戦闘で銃火器の力を見せつければ味方の士気は爆上げ、敵は未知の技術に恐れおののくんじゃないかなぁ >>839
君こそ話を混ぜて混乱してないか?
議論の対称は一貫して>>704の
城攻めの大半は多い兵数で囲んだ時点で少ないほうが降伏して終わり
実際に死人が出る戦いにいたるケースなんて1パーセント以下だったはず
という件に関してだけで
それに対して君はセンゴクをあげ
みんなは >>708>>713>>728
と実例と各種考察を反論として挙げた
それに対して君は後詰めというが、先程の反論で囲まれた側が小数で、先程は書き忘れたが後詰めを足しても攻囲側に足りない場合でも防戦を選択、流血って場合もあると反論したわけだ >>845
未知の兵器に隣の仲間が即死させられるのを想像して見りゃいいよ
士気なんてあっという間に崩壊する
>>838
ありがとう
まあ参考にはなるけど今回のとは違うよなあ
だってそこに至るまでの積み重ねが違うやん >>848
そんな決定的なまでに性能知ったら現地の司令官はその近代銃兵たち1500人殺して武器奪って外の連中と和睦
そのまま最新兵器持った現地人の大軍団として世界征服狙うんじゃない?
異世界人に託しとくわけないわ >>849
話すすまんからもういいわそれ
>>850
戦国時代すら武器や甲冑パクるなんて当たり前だったんだし
そんな凄い兵器もってたら陣地内で友軍にパクられまくり
最悪1500人全員殺すなり捕虜にされて武器取り上げられるよ
そして外の連中と和睦して大軍団になったほうがいい >>851
どうやって奪うんですかあ?難易度が高すぎる >>851
なにその噴飯物の理論wwwwwww
超強い武器を持った1500人を殺して武器を奪う前に自分が殺されて死ぬって考えるのが普通の人間だろwwww 15000人の敵兵と言っても直接戦う戦闘員は半分程度(小説家になろう『ミリオタでなくても軍事がわかる講座:兵站は勝利を決する』)
全員死ぬまで戦うワケではなく、中世の時代なら三割より少ない被害で“全滅”することもあった(wikipedia『全滅』)
つまり最大でも2250名の敵兵を撃破すれば砦側は勝利できる、あくまで可能性としてだが >>840
実は一つ大きな縛りがある。
>>1500人のWW2装備近代軍は 「砦に籠って射撃しているだけ」でいい?
攻め手がこの砦を正面から力攻めで攻め落とす以外の方法をとるなら、
問いの難易度は上がるよね。
まあ、重機関銃もあるし、敵が本陣を砦から数キロ以内に置けば、遮蔽物のない平地という条件だからいい的だけど。
追加条件で見た目3倍差ってのも出てきたから、攻撃側が短期決戦で臨んでくる場合を出題者は想定してるのかなとは思う。 >>845
楠正成「ボーナスステージ?」
ジェームズ・ボウイ「なんて、楽な条件なんだろう」
ジョン・チャード中尉「兵力差40倍になってから本気出す」 >>851
何か、論点がおかしくなってませんか?
砦側と寄せて側との戦いについての議論じゃなかったのですか?
いつから砦側司令官の成り上がり戦記に変わったのでしょうか ブーメラン君はまず勉強をしてそれをきちんと記憶することから始めたほうが良いよね >>853>>855
寝てる間に襲う
毒を盛る
政治工作
まあ色々
強い武器があるからといって別に無敵なわけじゃないからね
しかも友軍だと思ってる奴に突如襲われたらどうしようもない
かといって常時警戒しようにも無理がある
そもそも指揮権剥奪される可能性もある
>>854
武器の整備なんてそれこそガキでも出来るぐらい簡単だよ
徴兵された一般人がちょろっと習っただけで使わないといけないからね・・・ ああ、記憶って言っても正確に記憶であって脳内改変したものを記憶って意味じゃないとだけ補足しておこう >>856
15000人としっかりある以上
酒保やら娼婦やら荷駄やらは当然別カウントでしょ
百歩譲ってそれを仮に別とするなら
当然砦側も減ることにならないとおかしいわ >>859
戦術レベルだけではなく戦略、構想段階での戦いについて言及してるんだけど Q.勇者を倒すにはどうすれば良いのか
A.勇者の武器防具経験値スキル仲間を奪えば倒せる
なーんだ!かんたんだね! >>865
まーた訳の分からない解釈をして勝った気でいるんだからたちが悪いよなあこいつらw >>852
一方的に打ち切られてもこまるんだが
話題を振ったのは君なんだし、回りの誤解と正しい証明していきなよもったいない この手のスレ特有の教えたがりと、突っ込み体質と、アホをいじって遊びたい人が化学反応を起こしてスレが爆速するんだよな >>868
スタートラインに立てないなら結構、それ以上話を続ける気はない
話が進まないし俺はもう興味ないから >>861
それつまり暗殺ってことが言いたいんだろうけど、1500人を一切の時間差なく同時に殺すことはほぼ無理なわけで、
つまり暗殺に気づかれた段階で、そいつらの持っている超強い謎の武器は暗殺しようとした連中に向けられるわけだ。
普通の人間は、そんなリスクを侵すよりも、その超強い武器で敵を倒してもらって、
政治工作やなんかはその後で考えるんじゃないかな?
敵に降伏すると簡単に言っているが、降伏を受け入れてもらえるかどうかは別問題で、
1500人上手く殺して敵と和解しようとしたところで皆殺しにされるだけって可能性も考えられないマヌケしかいないなら話は別だけどな。 てかそもそも後発戦力に期待できないなんて条件あったっけ
後詰自体は砦が包囲されようとされまいと関係なくできるけど >>863
砦側が減ったとして、それでも優位は覆らないかと
重要なのは1500名の近代歩兵なのだから
勿論、近代歩兵にも衛生兵やら通信兵やらがいて、全員純粋な戦闘員ではないけれど
それでも近代歩兵は全員一通りの戦闘訓練を受けているので砦から銃を撃つことは十分可能
>>864
今回提示された条件に砦側と近代歩兵との関係性について何か触れてありましたっけ?
もしかしたらあなたの言う通り、仲が悪く寝首を掻こうとしてるかもしれないし、
共通の敵や目的を持っていたり、強固な絆で結ばれているかもしれない
つまり、あなたの言ってるそれは構想ではなく、妄想 ちなみに、ブーメラン君は>>845などで「簡易な砦」とディスっているが、フス戦争の英雄で
隻眼の将軍(後に全盲)と有名な傭兵隊長ヤン・ジシュカは、荷馬車を連結させ即席の砦とする
「ワゴンブルク」とクロスボウや初期の鉄砲を組み合わせた戦術により、農民兵+少数の騎士・
傭兵で10倍以上の十字軍を撃退している。
もちろん、これはフス派の高い戦意とヤン・ジシュカの卓越した指揮のたまものではあるが、
荷馬車を連結させた程度の障害物でも、使い方次第では極めて効果的であるという良い見本 スカスカドラゴンをブーメランで狩る世界に帰ってそこで楽しく暮らしてろよ >>870
せめてスタートラインを御教授ねがえます?それか参考になる史料を是非
とっかかりないと自力で誤解とけませんし 人を呆れさせる能力というのは、スレで議論する上で最強なのではないだろうかと思う(最後にレスした方が勝ち理論) 取り合えずワッチョイが変わる木曜日からすぐわかるように主t減してくれたことは評価する
NGしてあとは無視したらいいんだゾ!みんな! ぶっちゃけ、リアルに考えると何もない平野のど真ん中にある砦なら、ある程度の犠牲が出た段階で無視するね
いくらでも迂回できるもの 今回の議題は砦側がその戦力で十分に戦えるかどうかなんで
応えは「十分に戦い、撃退できます」なんだよね 何度もいってるがパーっと穴ほって夜襲で終わりだから
んでそれ以前に砦内で規律崩壊もありえるといってる
銃の性能を過大評価しすぎ >>879
砦迂回して本命の都市なり城なり攻めてる時に、背後を突かれたら不味い
単に挟み撃ちになるだけじゃなく、兵力が少なくても後方で兵站を荒されるだけで進軍がままならなくなる
だから砦は無視できない(勿論状況によってはその限りではない) >>881
みんな言ってると思うけど、
普通は篝火焚いて見張りくらい立てるし、常識的に考えて穴掘るのクッソ時間かかるし、
砦内の規律も崩壊しない可能性もあるよね!
だから勝てる可能性は十二分にある。以上おわり。 >>883
あーはいはい
そうやって一方的に議論を打ち切れば反論封じられて無敵だわなw 平野のど真ん中にある砦だぞ?後背も何も関係なくね? >>884
提示された例も視なかったことにして頓珍漢な持論展開するお前程じゃないよww >>881
精鋭が突撃して敵戦力を突破するのなんだな史実でもあるが
銃なら尚のこと上手くいくだろ
砦内のことをいろいろ言ってるけど攻城側だって裏切りとかいろいろあるかもしれないやん?
とある指揮官が功を焦って単独突撃してしまいあえなく撃墜、包囲瓦解なんてのも考えられる >>881
弓槍主体の軍隊にとって、近代歩兵が立て籠ってる砦を攻める手段としては坑道作戦は最適解に近いとは思う
ただ、前提条件に攻めて側は銃火器について一切の情報無しと書かれている
坑道作戦は攻めあぐねた結果選択する、危険で効率が悪く、時間のかかる方法
普通は定石通りの強攻なり城破壊を選ぶでしょう 「以上おわり。」
らしいからこの話はもう終わりだよ
え?お前らの勢力のやつの意見だけど別人だから関係ない!って主張かな今度はw
そりゃ無敵も無敵だわ
ドラゴンなんてもんじゃねーわなwww >>881
織田信長「せやな(潤沢な資金で鉄砲を買い込みながら」
ヤンジシュカ「鉄砲なんて弩と変わらないからな(必殺のワゴンブルクを準備しながら」
スレイマン1世「鉄砲があるから勝てるとか幻想だからw(イエニチェリ軍団に火縄銃を大量配備しつつ」
ちなみに、何度か例に挙げているが、ズールー戦争ではライフル銃を装備したイギリス軍1個中隊(139人)が、
砦とすら呼べない伝道所の廃墟に立てこもり、ズールー軍4000人を撃退した「ロルクズ・ドリフトの戦い」と
いう戦いもある。
この時戦ったズールー軍は、直前に1万のイギリス軍を槍と盾という武装で撃破した精鋭部隊だった。 じゃあみんな>>704に関して終わりって言ってないしそっちやな
スタートラインに立つための参考史料もおしえてね? ちなみに俺はブーメラン君が来るの割とすこ
だってそのおかげでほかの人からの正しい知識と、ブーメラン君のこうなっちゃだめだよなってことがたくさん知れるから
あと割とみんなの話が面白い 砦側は勝利できるってことで終わりだね
次は>>891の言う通り1%について議論だ 銃剣突撃なんて現代ですらやるからな
まあ米軍とかは航空支援からの空爆で終わらせられるけど
他は銃剣をライフルにつけて槍にして戦うわけだ
機関銃もライフルも関係ない
一番原始的な戦い
そもそも銃ってのは当たらない
正規兵すら300m先のとまった的に何発もうって当たるかどうかというレベル
夜だったり相手が動いてたらなおさら命中率は下がるし
昔の銃は反動も命中率も下がる >>887
史実だと、千早城の戦いで籠城する楠正成は、少なく見ても10倍以上の幕府軍相手に
度々城からうって出ては、夜襲や奇襲を仕掛けて損害を与えていたな。
また、月山富田城の戦い(第1次)でも、大内の大軍に包囲された尼子軍は、籠城戦を
持ちこたえ、大内軍が冬季の到来で撤退しようとしたところで城から出撃して逆襲開始
攻め込んだ側の大内軍は、逆に士気が崩壊して悲惨な負け戦となり、当時大内氏参加の
国人だった毛利元就もあやうく死にかけている。 そう、銃ってのは意外と命中率が低い
距離が離れていれば言わずもがな
だから近代・現代では隊列を組まなくなった、密集しているとただの的だからね
そしてその情報を一切知らされていない攻めて側は各指揮官の元、めいめい集まって仲良く並んでる >>894
銃とか剣とかいいからみんながおわったっていってない流血による開城は1%のレアケースって話しよう? だいたいさ、わざわざ砦を攻めるのは戦略的要地にあるからで平野のど真ん中にポツンとある砦なんて無視して先に進めばいい
もし、砦を出てきそうってなら、平野で会戦すれば良いだけだしな ブーメランは有名どころじゃない攻城戦が有名どころの比じゃないほどありそのほとんどが死人も出ずに終結したって言いたいのかな?
そうじゃなきゃ1%以下って数字は出てこないよね
1%よりはあったかなあって訂正してもいいんだぞ(ボソッ >>898
そこは突っ込みどころではないのでは?
そんなこと言ったらこの論争の意味が全部なくなる
きっとその砦には何か重要な役割があるんだよきっと 異世界から強力な戦士たちを召喚・使役するための魔法陣があるんだろう >>894
銃剣突撃というか、「突撃」が最終的に陸戦の勝敗を決するというのは古今東西不変の原則で、
現代の陸軍も極論すれば「いかに歩兵の突撃を成功させ、敵地を制圧するか」という戦いになる。
そのために、歩兵分隊単位で分隊支援火器(いわゆるMINIMIとかPPKとか)などで歩兵
自前の制圧火力を増やし、戦車や砲兵や近接航空支援などの火力で敵陣地を制圧(敵が火力発揮
できなくする)し、制圧している間に歩兵が肉薄して占領する。
逆に言えば、それぐらい徹底的にやらないと陣地のこもった小銃手や機関銃手は制圧できないし、
制圧できていない状態で突撃すれば歩兵が屍の山を築く羽目になる。
まあ、要するに突撃を成功させるためには、お膳立てが大事だということは今も昔も変わらない。 >>903
正しくは戦列を組まなくなった、だな
すまんな >>905
戦列歩兵に並んで謝罪の気持ちをしめそう、な!
リヴォリの戦いの行軍とか調べたらあの時代の兵士っていまより肉体的に凄まじい気がする ちなみに位置エネルギーは非常に重要な要素で、
銃が発達するまでは塹壕という発想自体が無いんだよね これって機関銃とか装備してるよね?
その時代ってまだ戦列歩兵っていたのか?
いたのなら無知だったわ、すまん >>908
いや待て待て
城攻めで塹壕なんて全然普通だから >>906
行軍のために隊形とかは作るが、さすがに戦闘地域で戦列を組むとか聞いたためしがないなぁ
基本は、砲迫に一網打尽にされないように相互に離隔しつつ組編成、班編成、小隊編成と形成するが、
これを戦列というのはちょっと無理がある。まず列じゃないし。
まあ、突撃隊形を組むことを「戦列」と言いはってるのなら話は別だが。 隊列とか戦列をくまなくなったといわれるから突っ込まれる
(火砲や銃の発達した現代・近代では) 密集隊形をとらなくなった、と言えばよかったね
散兵だって隊形の一つだし。 銃の発達(だいたい1600年後半期)までは飛び道具は突撃までの補助的扱いだしねぇ、近接戦闘で勝負決める以上塹壕に入って高所とられるのは基本的に不利だし、弓があるとはいえ、射程伸ばすためにも高所は必要だからこれも目的に合わない
塹壕が発達する下地に砲の発達はあると思う
旧来の中世式城壁の陳腐化と合わせて掘の有用性が再認識された感じで >>910
攻撃側の戦術としての塹壕は火器発達後の話であり、それ以前は防御側の戦術だったことに注意。 ナポレオン前ぐらいから攻撃側も塹壕掘りはじめたんだっけか?
西洋の戦争では1600年より前では攻撃側が塹壕で城や砦に幅寄せってあったっけ? >>914
さすがにそういう突入陣形を戦列とは言わんだろ >>914
それを戦列といってしまうと、お互いの定義がずれるだろうな
塹壕も、防御側を閉じ込めたり攻城陣地を守るための壕や城壁を崩すための坑道は昔からあるし、
そういうものに対して塹壕という言葉を使うこともあるけど、
いわゆる塹壕とはズレちゃうよね >>914
しむらー!これどう考えても戦列とは言わないから!!
いや、クロース・クォーター・バトルを戦列というのは、さすがにつっこみ切れないぞ!? >>917
せん‐れつ【戦列】の意味
1 戦闘を行う部隊や艦隊の隊列。
>>918
定義も何も日本語として当たり前のことしか言ってないし何も間違ってない
バリバリ現役だよ
歩兵以外にも空母のまわりイージスが囲うとかセオリーだしなあ
多分ファランクスや鉄砲での「密集方陣」が廃れたっていいたいんだろうけど >>919
せん‐れつ【戦列】の意味
1 戦闘を行う部隊や艦隊の隊列。
もう頼むから日本語勉強してくれよ
お前が日本語を知らない非常識さをわめきちらされても困る 軍事板で見覚えがある話のような気がした
戦争論
http://yasai.5ch.net/test/read.cgi/army/998225170/
> 48 :君の街は奪われることになっている[sage] :2001/08/21(火) 20:44
> 城塞が単独で戦術的に勝利する好運に恵まれることは希だった
> 大抵の場合、救援軍が来るまで持ち堪えることができるか否かが守備隊の任務の
> 成否を左右した
> そして、救援軍は常に都合良く助けに来てくれるとは限らなかったし、
> どれだけ強力な大要塞も決して不落ではなかった
>
> 中世ヨーロッパにおいては、常に助けに来る保証のない救援軍と巨大な1個の要塞に
> 依存するだけでなく、複数の防衛拠点によるネットワークを構築し、一部の地域を犠牲に
> してでも時間を捻出し、敵の兵站の限界点を引き出し、最終的に撤退を余儀なくさせ、
> その後野戦軍を繰り出して領土を回復する戦略が一般的だった
> 一部の流血を伴う例外を除けば、各城塞はあらかじめ定められた防御予定日数を
> 防戦すればその後は無用の損害を回避するため出来るだけ有利な条件で開城しようとし、
> そのような行いが名誉を傷つけることはなかった
>
> 交渉の余地が残されている以上、この防衛戦略は当時の攻城戦のバランスが防衛側に
> あったことを考えれば優れたシステムであり、百年戦争初期の野戦におけるフランス軍の
> 一連の敗北はこの動きを一層加速させることになった
> 要塞化された町を中核としてその周辺に防塞化された村落や教会を配置し、
> 更に町同士が防衛、備蓄した軍需物資の融通、情報交換を密接に協力し合い、また
> 封建領主と連携することにより、点の防御ではなく面の防御に依存するこの戦略は、
> 百年戦争中期における戦闘の一般的なスタイルとなった
>
>
> そんだけ >>922
こんな後詰戦の話されても住人の大半は理解出来ないでしょ それと中近世の兵士に、二次大戦〜のような分隊や班単位での行動をさせようとしても、
非常に難しいというかまず無理だろう
普通の兵士には前提となるモラルや教育が無く、分散と崩壊がほぼイコールなので 最近だと、南北朝時代の漫画「バンデット」でも赤松円心が「城は束ねれば束ねるほど強くなる」と言っていたな。
>>921
あのね、あなたが挙げた写真は隊列を組んでいるわけではないの。
突入前に、至短時間で突入できるように密集しているだけなの。
突入したらすぐに散開して戦うの。わかる? 一般教養以前に日本語、言葉の意味の段階で理解できずに躓くんだから流石にビビるほかない
そりゃ後詰の話がさっぱり伝わらないに決まってるんだよなあ もうそいつに触るのやめとけって。
どうせ自分に都合のいい情報しか見ないし、自分に都合のいい理論展開しかしないんだから。 いや、さすがにビックリした。
というか、近代軍について語りたいなら、丸とか軍事研究ぐらいは読もうよ。 坑道戦と塹壕をごっちゃにされると話がかみ合わなくなるよなあ
まあ、坑道戦は力攻めの難しそうな防御の固い城郭に対しておこなうものであって、
想定の砦攻めだと、ひとあてして銃の脅威を認識した後まだ十分戦力を保持していたらあり得るかもって程度かな
でも、追加条件として見た目三倍差(攻撃側が有利に見えるように)ってのがあるから、
問いの意図としては攻撃側が断然有利に見える状況で防御側に秘匿戦力として銃兵があったら、ということなんだろうなあ。 >>925
まーじでなんも知らずに反論してくるから困るんだよなあ
https://www.youtube.com/watch?v=qH8VrcvC69w
で、動画出されたらダンマリかトンチンカンなこといってくるんだろうなあ
やれやれ ブーメランとそれにレスしてるバカのワッチョイ纏めてNGにすれば一週間平和だなw >>930
ファーーーーwwwwwww
こんな室内戦の動画出されてもなんも言えませんわwwww 現代戦だから動画なんていくらでもでてくるわな
https://www.youtube.com/watch?v=nYmdL5wm4ko
なんで戦列組むのかっていったら単純に強いからなんだよのえ
大規模な密集方陣が廃れたのは爆弾一発で吹っ飛ぶからだが
他の戦列はまだまだ残ってる >>933
せん‐れつ【戦列】の意味
1 戦闘を行う部隊や艦隊の隊列。
が動画みても見えないって目がついてないのかな なんで野戦の話してんのに、屋内の突入戦の映像上げてんだコイツ……
しかも常に動き回ってて、戦列を調えてなんていないじゃないか……
いったい彼はこの動画でなにをこちらに伝えたかったんだ……
正気度が減りそうだ…… >>936
都合が悪くなったら話しを摩り替えてきましたかw >>937
現代の戦列とそれ以前の戦列とでは意味が違うと思いますの
別に辞書的な意味を求めているのとは違いますの 結局証明しようが反論しようが証拠だそうがこれだからな
その日本語は辞書にある意味とは違う!とか
その話では別の話だった!とか
具体的にはいわないけど違う!!とか
もう無敵だよね
ドラゴンなんてレベルじゃないわwwww 戦列ってのは幼女戦記のダキアで出てくる様なのだぞ
ユニットグループの単位が時代遅れ過ぎなのな >>938
いいや、一緒だよ
戦列歩兵や密集方陣が廃れたと主張する奴はいても
戦列が廃れたなんていう奴は普通いない >>934
その、なんだ、市街地戦闘訓練の動画を出して「戦列を組んで戦っている」とか言われても困る・・・
>大規模な密集方陣が廃れたのは爆弾一発で吹っ飛ぶからだが
いや、CQBがなんで密集しているかと言われたら、そりゃ閉所戦闘なのだから相互支援しようと思えば
密集せざる得ないだろうと。それを「戦列を組んで方が強い」とか言われても困るがな。 >>939
「戦列」自体は現代でもあるぞ
ただ今と昔では形態が結構違うからそこら辺キッチリ詰めようなって>>918が優しく諭してくれてんのにお前が>>920で突然辞書持ってきてるからややこしいんだよ >>942
http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/beehive2/n04.gif
野戦でもこういう戦列を組むよ
他にも横に広がったりダイアモンドになったり色々
多分根本的なお前らの勘違いとして
戦列=戦列歩兵の組む密集方陣って思ってるべ
それが勘違いなんだよ
戦列って単語は「戦闘を行う部隊や艦隊の隊列」って意味なんだから
別に密集方陣に限定されていない >>943
>>905のレスみた?
流れわからないならシャシャリでてくんなよ 自分と相手の認識の差を埋め、共通認識をつくる作業は議論だが、
相手の認識を否定して自分の認識が正しいのだと主張する作業は議論ではない…… >>946
議論の大前提になる基礎教養を教えてあげた段階だから
議論になってないのは当たり前だろ
議論ではないんだから
言葉が辞書にある意味であること
1+1が2であること
こんなの議論する余地はない
事実を押し付けて終わりだ なんというか、ブーメラン君の知識のベースが何なのか本気で気になる。
漫画やゲームだけがベースで、ちゃんとした資料とか解説本は読まない人だと思っていたけど、
それでも、せめてメタルギアソリッドあたりでもやっていればCQBを「戦列」とは言わない
だろうしなぁ
>>944
リンク先見れないからあれだが、たぶん突撃開始前の傘型とか、組ごとの相互躍進を戦列と
言ってるのだろうな。
なんというか、一度本屋に行ってミリタリとか歴史コーナーでも立ち読みしてくれば良いのに。 まあ俺が戦列だの隊列だの言ったのが間違いだったな
機関銃相手に密集陣形は使わなくなったってことで >>948
うーん
俺はゲームや漫画や小説はもちろん
専門の資料や軍事教範なんかにも手を出してるし
実銃も撃ったことがあるレベルで
なおかつ言葉に関しちゃ辞書にのってるレベルで正しい意味で使ってるよね?
メタルギアソリッドは名前知ってるぐらいだが
メタルギアソリッドで戦列や隊列って言葉を使ってなかったからって
それらが廃れてるってことになるわけ?
自分が正しい言葉を知らないからって辞書が間違ってるなんていわれてもねえ >>947
相手の意を汲んだ上で発言するから議論になるんだぞ
お前はあたかも今と昔の戦列は同一であるかのように言ってるから変な話になる >>951
いや、言ってないでしょ
そもそもそんなところ一度も論点になってないよね
変な話になってるのは
戦列や隊列が廃れたとかアホなこといってる子がいたからだろ?
話を摩り替えるなよ >>952
そうだよ論点になってないからおかしな話になる
「戦列」自体は廃れてないけど今は昔の戦列は使ってないだろ?
今と昔をきっちり分けて議論すべきだった
お前は言葉尻をあげつらってドヤ顔してるだけのお子ちゃまだよ ブーメラン君が壮大な釣りだったとしたら大したものだが、そうでなかったら流石にちょっと心配になってくる。
>>950
とりあえず、その「専門の資料」とやらを屏風から出してくれませんかね。
まあ、無理だと思うけど。
では、お休みなさい。 てかブーメランはミリオタが集まってる板行ったら?
ここであれこれ言うよりよほど有意義な時間が過ごせると思うけど
今回のことも質問してみたら? >>953
それそのまんまブーメランじゃん
言葉尻あげつらって辞書の意味じゃない!とかアホみたいな反論してるよね
>>954
少なくとも教範はいろんな国のに目を通してるし
米軍と自衛隊のに関しては全部読んで完全に理解してるよ >>955
ミリタリーも歴史もサイバイバルもだいたいは通過してんだよ
でも根底に俺は異世界ファンタジーが好きなわけ
全ては異世界ファンタジーをより深く理解するための知識なんだよ
指輪物語のラストで黒門までさらっと行軍していっちゃうけど
その時にどんな荷物持ってたのかとかおもいを馳せるわけ
食料と水がどのくらい必要で日数が、一日の行軍距離が、野営にかかる時間が、とかさ 包囲殲滅陣だってそう
正しい知識をもって作品を読み込めば何もおかしくないと分かる
にもかかわらずお前らは半端な知識で作品をよみもせず
嘲笑してる
悪質というほかないだろう >>956
俺の行ったことをブーメランととってるようじゃ理解力が足りなさすぎる
まあよく周囲から叩かれる典型的ミリオタって感じだな
こじらせたミリオタってなんか頭が硬いんだよなあ 【質問】
戦国時代の篭城戦をテーマにしたゲームを作ろうと考えてるのですが,
・篭城するに当たって,どんな準備をしておけばいいですか? 準備すべき優先順位とかありますか?
・篭城戦で相手に出来る敵の数は自軍の何倍くらいが限界ですか?
・篭城の準備期間はどのくらいに設定したら妥当でしょうか?
・羽柴秀吉が中国攻め以降多用したような兵糧攻めをされたら勝ち目はないと考えていいのですか?
・篭城戦の戦い方ってどんなのですか?
本とか読んでも「城兵がよく守り持ちこたえた」とか「なかなか落ちない」とか書き方がアバウト過ぎて,どうやって守ってるのかぜんぜん分かりません. 【回答】
戦国時代の籠城戦といっても実例は1000を下るまいが・・・
ごくごく一般化した,わかりやすさ優先の回答として聞いてくれ.
質問1:
まずは城の強化.具体的には「塀を高くし堀を深くし」などといわれる土木作業.
飲み水の確保,人員・兵糧収容のための建築も重要.
物資としては何をさておき食料.米味噌,塩や干物などの保存が利く物が多い.
戦国時代後半ならば,弾丸や火薬も重要.
質問2:
城の規模や構造にもよるが,おおよそ3倍程度の相手ならば籠城が効く,といわれる.
また,敵が戦闘を仕掛けることができる場所が狭いなら,どんなに大人数であろうと一度に合理的に投じられる規模は限られるので.守備側は交代要員が確保できるならばもちこたえやすくなる.
質問3:
敵対勢力との緊張度合いによる.なんの準備もせずに攻められることもあるし,小田原北条氏のように数十年かけて城を強化していった例もある.
攻める側としては不意打ちしたいし,守る側としては時間を稼ぎたいところ.
質問4:
兵糧攻めがいつも効果的とは限らない.秀吉の場合は準備周到さにおいて比類無く,相手に兵糧を蓄えさせなかった上に籠城人数を増やす,という手を打った.
逆に籠城側が十分に兵糧を蓄積し,人心収攬にたけており,条件が整っていれば数年にわたる籠城戦も可能.
質問5:
こればっかりはケースバイケース.
籠城側がもちこたえる第一条件として,援軍が来てくれる望みが大きい,ということがある.
希望を失った兵は持ちこたえることができない.飢えにもたえられない.
秀吉の小田原城攻めにおいて,(当時において)世界最大の城郭だった小田原城に,5万人も籠城しておきながらまったく持たなかったのは,援軍の望みがゼロ,という点が大きい.
具体例を知る必要が大きいから,「歴史群像」シリーズがわかりやすくておすすめ. ちなみに大阪冬の陣の軍議の席で,真田幸村は以下のような言葉を残している.
戦の利というものは,機先を制するということが根本です.
篭城は,しっかりした後詰(援軍)がなければ敵に気を呑まれてしまい,士卒は退屈し,おのずから気力は衰えてしまい,降参したり裏切り者も出てくるものです.
この節,日本全国の大軍勢を引き受けて,わずか二里にも足らぬこの城に命をかけてたてこもろうとしても,誰がはせ参じてきましょうや.
それにまた,一戦もせずにはじめからむざむざと篭城することは,まことに腑甲斐なきことと存じます. スカスカドラゴン氏は、まずは自分の間違いを素直に認めて「ごめんなさい」が言えるようになってから書き込むようにした方がいいと思うよ 俺がかけた秀吉大返しの呪いはまだ解けてないようだね
この呪いは長文好きな人ほど解けないようになっているぞ ブラタモリの熊本城回とか割と面白くて参考になると思うよ 援軍来るなり敵を動かす策がハマるなりしないと
カメになってるだけで無意味だろうな篭城
大規模城砦だとめちゃくちゃ耐えられるかもしれんが
そこまでいけばずっと篭ってる必要もない
というかゲームならわりとどうでもいいというか
風雲大篭城とか敵がどんどんつっこんでくるけど
んなことにツッコミ入れる人いないだろう >>964
素直に戦列があると認めたほうが早いよね
戦列と戦列歩兵を勘違いしてたのか
戦列って単語を理解してなかったのか
間違えてたのはそっちの陣営なんだよなあ 「目的によるよね」「数は力だよ兄貴」「遠距離からの飽和攻撃超つぉい」
そもそも目的がじぇんじぇん分からんのに押せ押せ、銃は役に立ついや役に立たないと
いろいろ言っても答えは出ないと思うのだ。
そもそも「耐えろ! これをしのげば味方が助けにくるからな!」状態と
「何かイヤな敵が通過しようとしてるんですが、ちょっと撃っていいっすかねえ、さきっちょだけでいいから」状態では
結果もずいぶん変わってくるかと。 つまり「敵は我が方を包囲せり」か「我が軍は敵全軍を相手に善戦し、全方位に対して正面突破せり」の違いというか。
まあ短期決戦なら楽勝(2倍程度なら)、補給なしの長期決戦なら戦国自衛隊状態でボロボロ、
それなりの補給ありの長期決戦なら「小国が大国を包囲してる」状態で露骨に避けられる、つまり「最終的に勝利する」かと。 まごこちゃんの本だと「倍の敵は分裂させちゃえー」「味方が少ないのならマトモに戦っちゃダメ!」と言っておるので、
まあ「倍程度なら武器によっては勝てなくもないけど、戦うよりかは避けた方がいいし、
いざ戦うとなれば、どっち側も全滅通り越して殲滅鏖殺レベルのトラウマさんを相手に植え付けるつもりが良し」かな。
籠城兵に倍程度で虎と馬が出てくるとも思えないので、近代兵がひたすら攻撃して
非近代兵が交替で200〜300の手勢でその間にゲリラ・暗殺をしかけて虎と馬を配るのが良いかなと。 中世封建社会での学園の存在
ガチガチの共産主義体制なのになぜか証券取引所があってそこで取引するのが義務みたいになってるのと同じ存在 愚民化し血族間でナレッジ(学問)の独占による貴族の世襲がブラッドエリート体制の根幹なのに
それと相容れないパワーエリートを養成するのが学校というもん 朝見てすげー伸びてるなと思ったら
夜遅くまでブーメラン遊びしてただけかよ >>956
とりあえず、野外令合本以外の陸自教範のタイトルを何冊か挙げてみなよ。
あ、中身は絶対に書くなよ。 新隊員必携とか出されたらどうしよう>教範
なんというか、ここまで適当に法螺を吹けるのは一種の才能だろうか。
陸自の教範を「全部読んで完全に理解している」とか、どんな化け物かと。 >>976
完全に理解している(キリッ だもんなあ
よく自分で言えたものだよ 戦列歩兵はファランクスの進化した系譜と言われる様に近代の隊列とは意味合いがかなり異なる
現代の歩兵隊列はお互いが邪魔にならず一気にやられることの無い位置を取り相互バックアップしつつ最小限のグループに判断能力や支援火器、無線等を充実させて柔軟性を持たせてあるし銃の使い勝手も違う
また、組み合わせも包囲からラインを広く取ることもあるが、支援されながら前進後退して他の人を支援する位置につき直しやすいつるべの様な縦深気味に散る
なので明確に戦列は戦闘歩兵もしくは現在は軍隊の行列みたいなものヘの比喩的表現で隊列を組めは隊列だからね とりあえず、問いは、各指揮官の最適行動について聞いているわけではないようなので、
俺が指揮官ならこう動くぞ的な話をしたい人は自重してください >>980
指揮官の最適な行動として次スレを立ててくれ とりあえず次スレを…
この人は籠城戦の後詰とか戦列の話とか、
今回の特殊な状況を一般論に適用しようとしたり話者の意図より広義に捉えたり、
相手を言い負かすために語るから発散するんだよな 踏んでたようなので、初めてですがスレ立てに挑戦してみます…… Q.戦車は現役か廃れたか
A.馬を引く戦車は廃れたけど、砲撃使う戦車は現役
同じ言葉でも意味違うから話し合いにならないよね! 中世以前系なら平地限定で弓兵が多いときは槍弓同乗の射撃戦車は有用よ
使える場所が限定されるのとちと高いのが弱点 >>972
徳川幕府とかの江戸に妻子住まわせる的な感じで貴族の子女を集める、中央集権的な近代国家だからな >>972
むしろくっそ高くて豪華な寄宿舎付きの貴族学校が欧州で流行ってたのよ 江戸時代といっても2400年続いたから文化も様々だが
時代劇にでてくるような飯屋は存在しなかったそうな
でも小説に必要なのは時代劇の飯屋でわいわいやることだよね
リアリティ追及をどの辺までやればいいかは悩む 江戸時代が2400年続いたとかどこの平行世界から来たんだ >>990
正直物語において、現実世界のリアリティはあんまり求められてない
それより設定上の矛盾の方が大事だと思うんだ 求められるのはリアルじゃなくてリアリティだからな
読者も騙されたがってるわけだからそれっぽく理由付けされてればいいのよ
自分で自分を騙せなくなると今まで気にならなかった部分も気になって
連鎖的に違和感が噴出してどうしようもなくなるからこそ矛盾は無くして欲しい ぶっちゃけ面白くて勢いあれば設定なんてぶん投げていい
スレ立て乙埋め そもそも「異世界」の設定に史実警察する事自体に意味がない。
その異世界の中での設定が、物語的に巧く機能してるかどうかが重要。 そのルールの中でチェーンが破綻してないかどうかが重要 しかし現代知識チート無双は異世界フィルタをぶち壊されるからなあ……
そういう作品だとどうしても現実の延長で考えてしまうよ このスレッドは1000を超えました。
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