【氷姫】花京院 光 7【タイトルあらすじ変更しまくり】
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「受賞しようとしてすまなかったな……俺は召喚物語の作者 花京院光だ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、酔って召喚物語に触ったHJは更に驚きの表情を見せた。
「召喚物語の作者様!? 申し訳ありませんでした!!」
『召喚物語の作者』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺も審査が長引いて気が立っていたんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全にHJを許してやった。 投稿者: 宵月ぷらむ [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳〜29歳 −−−−
悪い点
フランシスがどう見ても不要だと思いますよ。
作者さん的には必要なキャラなのかもしれませんが、読者からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「……」が無駄に多すぎます。
サシャもサシャで、クリスタル本人の意志そっちのけで勝手にストーカーを従者にするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な人間になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この作品が嫌いなわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。
十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自分の書いている作品をエタらせながら、他人の作品に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは私の作品に『悪い点』を書ける程の作者様なのでしょうか?
顔が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し人との関わり方について学んだ方が良いのでは? 「君、そんなに若いのに召喚が出来るのかい?」
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい、出来ますよ」
と言って俺は入口で待たせているユニコーンを指さした。
ギルドマスターは外に停まっているユニコーンに初めて気が付いたのだろうか。
狼狽した様子で立ち上がった。
「坊主……お前が召喚したとは思えないのだが……自分が幻獣を召喚した事を証明できるのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ素材を買いたいと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのはギルドカードだ。
「俺は幻魔獣の召喚士 サシャ・ボリンガーだ」
と言って俺は自分のギルドカードを見せた。
『幻魔獣の召喚士 LV90 サシャ・ボリンガー』
俺のギルドカードを見ると、ギルドマスターは腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎでギルドマスターは頭を下げた。
さっきまでは俺に対して舐め切った態度をとっていたのに、俺の身分を知るや否や、態度を180度変える。
こういう人間はいくらでも見てきた。
「頭をあげなさい」
俺はギルドマスターに声を掛けた。
俺は別に喧嘩をしに来た訳でもないし、相手を恐縮させるために来た訳でもない。 「若造、良い女連れてるじゃねぇか」
酒に酔って顔が赤くなった汚い村人はルナを自分の方に引き寄せた。
ルナを自分の体に引き寄せて、鼻息を荒くしている男を見て、俺の中で何かが吹っ切れた。
殺そう……。
俺を罵倒するのは構わないが、俺の仲間に手を出す奴には死んでもらおう。
俺は我慢していた怒りを開放した。
汚い酔っ払いに対する殺意と憎悪の気持ちを、全力を込めて地面に叩きつける。
狙いは酔っ払いの足元だ。
どんな魔法でも良い。
ルナをいやらしい目で見る村人が殺せるならそれでいい。
『アースウォール!』
唱えた魔法は毎日訓練している『アースウォール』だ。
俺が本気で魔法を唱えたのは人生で初めてだ。
『アースウォール』の魔法を唱えると、店の床からは土の槍が生き物のように伸びて店の天井を軽々と突き破った。
槍!?
土の壁を出すつもりが、村人に当てるために無意識に槍を作ったようだ。
土の槍はルナを掴む酔っ払いの手を軽々と砕いた。
「う……許してくれ! すまねぇ! 出来心だったんだよ!」
村人は酔いが冷めた顔で泣きながら俺に命乞いをしてきた。
だが俺の怒りは収まらない。
次は絶対に外さない。
狙いは心臓だ。
俺はもう一度、土の槍を召喚するために魔力を手に溜めた。
俺が二発目の魔法を撃とうとした瞬間、店の店主が慌てて俺を制止した。
「申し訳ありません!! 魔術師様!!」 店主は物凄い勢いで頭を下げた。
俺に手を砕かれた村人は恐れおののいた表情で俺を見ている。
「汚い手でルナに触るとは……許さないぞ!」
店主の必死な謝罪を聞いて俺は少しだけ冷静になった。
「だが店主に免じて今回は許してやる!!」
ルナが汚い酔っ払いに触られた時は一瞬で感情が爆発した。
爆発的な殺意だ。
何も考えずに村人をこの世から消し去るところだった。
土の槍も当たり所が悪ければ村人は一発で千切りになっていただろう。
ルナの方に目をやるとルナは不思議そうな顔で俺を見ている。
「どうしたの、サシャ?」
ルナは何が起こったか分かっていないようだ。
汚い酔っ払いが若い女を無理やり自分の体に引き寄せる。
この行動の意味を理解していないのだろう。
「どうもしてないよ。俺はルナに触れる人間には容赦しない。誰であろうが必ず殺す」
俺は冷静だ。
心は苛立ちながらも頭は冷静だった。
俺は普段、熱くなる事は無い。
村で暮らしていた頃は、毎日、畑仕事をしてのんびりと生活していた。
それから冒険に出てルナと出会った。
俺にとって初めて異性として愛し始めている女性だ。
どうやら俺は仲間の事になると冷静ではいられないらしい。
すると、ルナは久しぶりに俺の胸に飛び込んできた。
「ありがとう……」
俺の気持ちは伝わっているようだ。
俺は何があっても、この先の人生でルナを守り続けるだろう。
「殺そうとしてすまなかったな……俺は幻魔獣の召喚士 サシャ・ボリンガーだ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、酔ってルナに触った村人は更に驚きの表情を見せた。
「幻魔獣の召喚士様!? 申し訳ありませんでした!!」
『幻魔獣』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺も長旅で気が立っていたんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全に村人を許してやった。 三体のスケルトンは、俺を庇うためにゲイザーの前に立ちはだかったが
スケルトンだけではゲイザーの攻撃を防ぎきれず、一体、また一体とゲイザーの攻撃によってスケルトン達は殺された。
ふざけるなよ……。
俺の仲間を……。
よくも俺のスケルトンを殺しやがって……。
「レイス! 仲間を守れ! 命に代えてでも!!」
俺が空中に浮いているレイスに命令を与えると、すぐに地面に降りてきて、リーシアとシルヴィアを守るために防御の姿勢をとった。
俺の仲間を……→直後に別の召喚獣に命に代えてでも守れと命令
結果
↓
「勝った……」
ダンジョンの地下一階にこれ程までに強力な魔物が居るとは。
ありえないだろ……。
「レオン、レイス達が……」
リーシアは目に涙を浮かべてレイスの亡骸を抱えていた。
レイス達も殺されたとは……。 俺の名前は一条 麗央いちじょう れお
都内で一人暮らしをしている、25歳のフリーター。
将来の夢はプロのボクサーだ。
幼少期から、元プロボクサーの父親からボクシングを習っている。
ところで、今日はアルバイトが休みだから、俺は久しぶりに体を動かしたくなって、近所の公園でシャドーボクシングをする事にした。
いつも通り、入念にストレッチをしてからシャドーボクシングを始めると、公園の人気の少ない方から悲鳴が聞こえた。
今は夕方の6時、少しだけ薄暗くなってきたこの公園は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
まずいな……今のは若い女性の声だった。
俺は大急ぎで悲鳴が聞こえる方に走ると、チンピラの様な若い男がナイフを持って女性の前に立っていた。
やばい! すぐに助けなければ。
俺はチンピラの背後から忍び寄って、相手の頭部にストレートを叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸にナイフを突き立てた。
死んだ……。
俺は死ぬんだ。
胸にナイフを突き刺されて実感した。
すぐに目の前が真っ暗になった……。 「だけど、俺は戦う力を持たないフローラの様な者を、自分の手で守っていくつもりですよ」
「うむ。自分の欲のために地域の者を守ろうとする者は居るが、ジンは純粋な愛によって仲間を守ろうと心に誓っているのだな。お前のような者が本来ならこの世界を統一しているべきなのだが……」
世界の統一か。
私欲のためではなく、誰かを守るという行為がそれほど難しいのだろうか。
都市の管理を初めてすぐに気がついた事がある。
日本のように税金を住人から頂けば、すぐに大金を稼げると。
だが、俺はいかなる税も取る気はない。
エドガーさんの説明によると、戦う力を持たない者は、多額の税を支払う代わりに、国や力のある貴族に守ってもらうのが普通なのだとか。
俺はそんな世界は望まない。 どう考えても長身の男が勝つだろう。奴隷同士に殺し合いをさせるなんて、許して良い事ではない。
どうにかして奴隷制度を崩壊させる方法はないだろうか。
「私なら好きな方を勝たせられるわよ。私のマジックドレインを使えば、相手の魔力を吸収して弱らせる事が出来る……」
「好きな方を……?」
どちらでも勝たせられるのなら、俺は貧弱な奴隷に勝って欲しいと思う。
↑
イカサマで長身の奴隷を殺して金をゲットする計画を発案
結果
↓
そろそろ勝負を仕掛けるか。俺はクーデルカに目配せをすると、彼女は小声で魔法を唱えた。
瞬間、長身の男の動きが鈍った。魔力が枯渇する瞬間は、まるで貧血を起こした時の様な感じだ。
狭い檻の中で動きを止める事は相手に大きなチャンスを与える事になる。貧弱な男は一瞬の隙きを見逃さなかった。地面に落としたグラディウスを拾うと、一気に距離を詰め、魔力を込めた水平斬りを男の首に放った。
グラディウスが男の首を一撃で飛ばすと、会場は静まり返った。
観客の中の一人が石を拾い、貧弱な男に投げつけると。観客は次々と檻の中にゴミを投げ込んだ。
俺は耐えられない程の怒りを覚えた。剣を抜き、爆発的な魔力を放出させて檻の鍵を破壊した。
「闘技会の参会者ではない外野が、奴隷を傷つけるとはどういう事ですか? これ以上の暴挙は許しませんよ」
↑
外野からイカサマして奴隷の首チョンパの手助けをした男の台詞
※長身の奴隷に関してはほぼ描写がなく、悪人かどうかも不明 「レオ、村はお前の話題で持ち切りだ! 十四歳の天才召喚師が誕生したとな!」
「天才だなんてよして下さいよ。俺はただ、マジックアイテムの力を借りているだけですから……」
「確かに今はそうだろうな。しかし、偉大なる創造神イリス、精霊王ジェラルド・ベルギウス、ソロモン王がレオを認めて力を貸している事も事実だ。強力な装備ほど使用者を選ぶ」
「それは光栄ですが、なぜ俺みたいな一介の村人がマジックアイテムに選ばれたのかが分かりません」
「そうか? 俺にははっきりと理解出来るぞ。お前は覚えているか分からないが、レオが五歳の時、俺とギルベルトが二人で森に入って狩りをしていた事があった。
俺達は森に罠を仕掛けて魔獣のスノウガーゴイルを捕獲しようとしたんだ。ガーゴイルの亜種であるスノウガーゴイル。
当時はスノウガーゴイルの魔石が高値で取引されていたから、俺達は魔石を集めてお金を作ろうとしていたんだ」
「俺達は思惑通り、スノウガーゴイルを捕獲する事が出来た。大きなカゴに捕獲したスノウガーゴイルをダナーに持ち帰り、体を裂いて魔石を取り出そうとした。
その時、レオは泣きじゃくりながら『スノウガーゴイルを殺さないで』って言ったんだ」
「そんな事があったんですね」
「ああ。レオに泣かれたのではスノウガーゴイルを殺す気にもならない。俺とギルベルトは二人で、『レオは将来偉大な召喚師になるだろう』と話した事は今でも覚えている。
レオ、お前さんは昔からモンスターを愛していたんだよ。特に、人間を襲わない友好的なモンスターの事が好きだった。
それからレオはカゴを開けてスノウガーゴイルを開放した。スノウガーゴイルはレオに頭を下げてから飛んで行ったよ」
「俺がスノウガーゴイルを逃したんですか? 全く覚えてません」
「まぁ、五歳の時だからな。それからギルベルトは密かにレオを最高の召喚師にするために計画を始めたのだろう。
恐らく、レオがマジックアイテムを持つ事により、この世界がより平和になると考えたのだろうな」
↑
誰よりもモンスターを愛しているという設定で
それによってマジックアイテムに認められ、父親からもこの子は世界を平和に出来ると託される
主人公のモンスターに対する行動
↓
>ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。
>それから俺はすっかり興奮して、永遠とスライムを狩り続けた。
>スライムやスケルトンの軍団とも遭遇したが、敵はジークフリートを見ると、慌てて逃げ出した。
>俺はそんなモンスター達を見逃さず、ウォーターキャノンの魔法で徹底的に叩き潰した。
>俺はどの冒険者よりも多くのモンスターを討伐する様に心がけている。
>早朝に起きてジークフリートと共にダナー周辺の森を走り回り、森に潜むモンスターを徹底的に駆逐する 「そうだ、今日はバイトの給料日だから、お小遣いでもあげようか」
「本当!?」
「ええ……いいわよ」
穂乃果お姉ちゃんが久しぶりにお小遣いをくれた。
五千円だ。
こんなに沢山貰っても良いのだろうか。
両親が居ない生活は寂しいが、好きなだけ引きこもってゲームや漫画を楽しめる今の生活は最高だ。
お姉ちゃんが用意してくれる朝食を頂きながら、テレビを見る。
テレビではニートや引きこもりの特集をしている様だが、俺はこういう番組が大嫌いだ。
大人は子供が引きこもりになった原因すら理解しようとせずに、無理やり矯正させようとする。 レオの魔法道具屋のヒロインの序盤の言動一覧
↓
「凄いわね……、さっきの風の魔法だって鉄格子を切り裂いたし」
「レオって何から何まで凄いのね……」
「レオは本当に素敵な人ね……、当然の事じゃないのよ」
「やっぱりレオは正しい心の持ち主ね……」
「ありがとう……、レオ……」
「あなたは本当に凄い人……」
「良いの……? そんな事言うと、私、ずっとレオと一緒に居るかもしれないわよ?」
「エンチャントまで出来るなんて……、あなたは本当に凄い冒険者だわ」
「凄いわ! 何度見てもレオのクラフトの魔法は凄い!」
「凄いわ! この魔力が有ればどんなモンスターでも倒せる!」
「レオ、あなたは自分の価値に気が付いていないのかしら。あなたはレベル70なの。
大陸の歴史に名を遺した勇者や賢者と同等のレベル。あなたは自分が思っているより凄い人なのよ」
「馬鹿ね……、兎に角、あなたは他の冒険者よりも、何倍も価値のある男なの!」 > ハーレムなし、ステータスオープンなし、スキルなし、異世界転生・転移なし。
『LV.40 剣鬼 クラウス・ベルンシュタイン』
属性…【闇】【火】
装備…ロングソード 牙の首飾り
魔法…ファイア ファイアボール
効果…悪魔化(自己再生・魔力強奪) エルザの祈り(魔法耐性)
ギルドカードに表示されてるからステータスオープンしてないからセーフ
スキルではなく効果だからセーフ >>8
これ何度見ても笑える
ギャグとしてこれ書いてたらセンセ凄い 再びゴブレットを合わせて乾杯をすると、店には雰囲気の悪い連中が入ってきた。
冒険者だろうか、黒い防具で身を包んだ三人の男達は、店主の胸ぐらを掴むと、店のお酒を勝手に飲み始めた。
腰には短剣を差しており、身長は俺よりも高い。冒険者にしては随分物騒な雰囲気だな……。
「あなた達、どうか店内で暴れるのはやめて下さい」
「暴れる? 俺達はこの店主から金を巻き上げているだけだぞ? おい、小娘。俺達暗殺者ギルド・ブラッドソードに喧嘩を売るとは、いい根性だな」
「暗殺者ギルド?」
「この装備が見えないのか? 暗殺者の魔装。攻撃速度を大幅に上昇させる魔法道具だ。魔装すら知らないとは、世間知らずなガキだな」
「おい、こいつよく見たら上玉じゃねぇか。俺の女にしてやるよ。勿論、飽きたら殺すがな」
↑
堂々と店に乗り込み無銭飲食
世間知らずでもなければ誰が見ても暗殺者ギルドのものとわかる魔装を着用
自分からギルドの名前を語って回る暗殺者ギルド、ブラッドソード
フリートさんは紅茶を一口飲み、深刻そうな表情で杖を見つめると、静かに語り始めた。
「実は……私は三年前に妹をブラッドソードの暗殺者に殺害されたのです。それから私はブラッドソードの暗殺者を探し続けました。
夜の町を歩き、この三年間で四度、ブラッドソードの暗殺者を見つけ出す事が出来ました。
しかし、私の力では暗殺者を退けるだけで、傷一つ負わせる事が出来ませんでした」
↑
その暗殺者ギルドのメンバーを見つけることは極めて難しく、三年探し回っても見つからないほど なんで25才のボクサーなんかにしたんだろうな
少なくとも10歳は若くないと門前払いな気がするんだけど
>>15
狙ってやれてたらウォッチ目的でスレが伸びたりしないと思うのよ 冒険者達は衛兵を呼んでくれ、フローラと店主は一部始終を衛兵に話すと、衛兵は俺に暗殺者ギルドの悪行を教えてくれた。
暗殺者ギルド・ブラッドソードのメンバーは、辺境の村や町などを襲撃して金品を強奪したり、アイゼンシュタインの飲食店を回り、店主を脅して金品を巻き上げているらしい。
「ヘンリエッテさん。商人ギルドの方達もブラッドソードから襲撃された事があると言っていましたが、狙われた人に共通点とかはありますか?」
「そうね……共通点は馬車に商品を積んでいた事かしら。町を出て森に入った所で襲われたという人が多いわね」
「町中で商人が襲われた事はありますか?」
「露店を営んでいる商人が襲われたという話をよく聞くけど、
商人ギルドに所属している行商人が町中で襲われたという話は聞いた事が無いわ。きっと外で襲った方が、衛兵や冒険者が居ないから安全なのでしょう」
という事は、行商人の風貌で馬車に乗り、ブラッドソードから襲われるまで、
アイゼンシュタインの周辺を走り続ければ、暗殺者を誘き出す事も出来るかもしれないな。
既に俺は面が割れているから、フードで顔を隠して馬車を走らせれば、運良くブラッドソードの暗殺者に襲われるかもしれない。
ブラッドソードがアイゼンシュタインから離れた村や町を襲撃する際には、住人を殺める事が多いが、町の周辺では基本的に殺人を犯さない。
↑
花京院先生の脳内におけるアサシンの活動内容 >>15
今読み返すと、休みの日に動き出したのが夕方の六時なんだよなw >>8
ボクサーさんでも俺は死ぬんだしてたのか
花京院テンプレパネェ >>22
さすがにクソスレタイってだけで花京院スレを二つも立てるのは気が引けるよ… >※毎日十二時、二十時に更新予定。
>第八話「幻獣の討伐者」 2017/10/09 12:10
>第九話「旅支度」 2017/10/09 18:11
>第十話「精霊狩りと契約者」 2017/10/09 19:09
あまりも人気がなくて焦ったのか
慌てて投稿してる
第十一話「精霊と人間の絆」
2017/10/09 20:09 もう花京院センセ追ってない人でもこいつコピペしか書かねえなって気づいちゃったんだろうな
同じネタじゃもう無理だって悟って路線変更してくれればいいんだが >※毎日十二時、二十時に更新予定。
>第八話「幻獣の討伐者」 2017/10/09 12:10
>第九話「旅支度」 2017/10/09 18:11
>第十話「精霊狩りと契約者」 2017/10/09 19:09
>第十一話「精霊と人間の絆」 2017/10/09 20:09
何でこんなにミスしてるんだろう…… 今日で三日11話
ブクマ40の80pt、評価なしw >新作公開 氷姫
>2017年 10月07日 (土) 12:15
>新作を公開しました。
>チート、ハーレムなし、ハイファンタジー作品。
>人間と精霊が共に暮らす世界の物語です。
↑の割烹を削除して、新しい割烹をあげてるけど
文章からやる気のなさが現れてる
↓が新しい割烹
>氷姫 第十一話更新
>2017年10月09日(月) 20:34
>異世界転生・転移なし、チートなし、ハーレムなし。
>最弱の村人が奮闘するハイファンタジー作品。 >>22
クソスレタイだが我慢しよう
このスレ立てたやつとタイトルに賛同してたやつはセンスないから二度とスレを立てないでほしい >異世界転生・転移なし、チートなし、ハーレムなし。
>最弱の村人が奮闘するハイファンタジー作品。
これを読んだ人は普通は
力はないけど知恵や工夫で物事を解決していく主人公のストーリーを思い浮かべるだろうな 実際は突然得た巨大な力で好き勝手に暴れる話なんだよなぁ
そういう作品はなろうではチート物と呼ばれていると思ってたんだけどセンセは違うらしい 第九話
>武具屋の店主も家族をグレートゴブリンに殺されている。
>彼は既に俺とエミリアがグレートゴブリンを討伐した事を知っていたのか、
>涙を流しながら俺を抱きしめると、好きな武具を譲ってくれると言った。
>「それでは、剣と盾を頂けますか? それからライトメイルも欲しいです」
>「ああ! グレートゴブリンを殺してくれた英雄に武具を提供出来るなんて光栄だよ! 好きな物を持っていってくれ!」
相変わらずの持ち上げ具合と、いつものただで装備をくれる店主
第十話
>家の前には父が冒険者から買い取った幌馬車がある。
>荷台には堅焼きパンや巨大な乾燥肉などの日持ちする食料、調理器具や衣類、二人分の寝具などが載っている。
やっぱり堅焼きパンと巨大な乾燥肉なんだね 力を得た人間が増長する様を見事に書ききる
先生の筆力は偉大だ いつまでも飽きもせず同じことを繰り返す
俺達はセンセと同類なのかもしれない 第十一話
> 些細な事にも感動し、すぐに涙を流すエミリアに俺は恋心を抱いた。
>人間と精霊が結婚するという事はよくあるらしい。精霊の加護を持つ者は少ないが、
>精霊と出会えた強運の持ち主の大半は精霊と結婚する。
>まさに理想的な女性。俺が欲しかったのはエミリアの様な精霊だったのだ。
主人公の思考がなんか気持ち悪い >>21
むしろボクサー志願なのに顔面に拳食らわせて大したダメージない事に驚くべきでは?
>>22
仕方ないよ
>>1のテンプレ変えて>>980辺りを踏んだ人に立ててもらうようにした方がいいと思う
過去スレは>>2にでも移動せればいいし 大量投下するも成果なく更新予定を書き換えて無かったことにするまでがテンプレ >>31
賛同してたやつなんていなかったような
それにしても新作は過去最悪の伸びだな
完全に地雷認定されてるね
ガバナーズと同じ路を辿りそう >>39
すまん、もうそこらへんはひとしきり驚いたあとなんだ……
見直すほどに新しい発見があるのが花京院先生なんだなって >>39
背後から頭部を狙ってるから、殴ったのは後頭部と思われる。
仮にもボクサーを名乗る者がやっていい事ではない。 >>41
0942 この名無しがすごい! 2017/10/08 12:54:02
>>941
それでいいんじゃない
しかし、スレ立てしようとすると間が悪いな
0981 この名無しがすごい! 2017/10/08 22:42:18
>>972
乙
下の方が好みだったがそれでもいいかな >>40
万単位でポイント取れてた作者だった頃は既に遠い昔か
>>43
あーすまん
ラビットパンチとか言うやつか
それでも全然ダメージ与えられないんだな >>45
それ賛同してるんじゃなくて仕方ないからスレ立て褒めとこうみたいな印象しか受け取れない >着替えの服がいくつかあるだけだが、長年同じ服を着ているのか、随分と痛んでいる。
傷んでいる、ですよセンセ
>俺は父が衣類を用意してくれていた事を思い出した。
>父が大量の食料を用意してくれたので
毎度毎度親父に頂くのが大好きなセンセ
>俺はエミリアのための服を遺跡に運び入れると、彼女は目に涙を浮かべながら新しい服を抱きしめた。なんと愛らしいのだろうか。エミリアと居るだけで心が穏やかになる。何とも言えない幸福を覚えるのだ。
>些細な事にも感動し、すぐに涙を流すエミリアに俺は恋心を抱いた。人間と精霊が結婚するという事はよくあるらしい。
いちいち気持ち悪い
こんな主人公に感情移入できない
>毎日この壁画を見ながら暮らしていたら、人間と食事をする事に夢を抱く気持ちも分かる気がする。
壁画さんにまで肯定してもらわないと女と暮らすことに自信が持てないセンセ >>48
前スレでツッコまれてたロングソードの件を思い出してしまった
貰うだけ貰って使ってないじゃん そういや、花京院作品はいつも父親ばかりで母親に関する描写が少ないな
母親に関しては特に思うところがないのか
花京院学を学ぶ者としては気になるところ >>47
前スレの941で、意見として出た今のスレタイにそれでいいんじゃないって言ってるじゃん
これ同一人物やぞ? まあさっさと消化しちゃえばいいんじゃね
ヲチ目的のスレで内輪であまり揉めるというのもどうかと思うし >>8
25歳フリーターでボクサー志願
背後からの不意打ちでストレートを放つも相手は少し痛そうにしただけ
さらにナイフで刺されて、俺は死ぬんだといつものテンプレ
何度見てもツッコミ処満載だなw スレタイが気に入らないって個人の好みレベルの文句をいつまでも言われても
>>51
母親は干渉してこないんじゃないか?
センセ母性に甘えたい願望は強そうだが 次はこのスレタイでいいかくらい立てる前に聞けばいい
>>51
既に見捨てられて相手にされてないとか出て行ったとか死別なのかも
>>54
吹くよな しかし改めて見てもセンスのないスレタイだな
センセの代表作の召喚物語を外したあげく、後半は下らないし
何を考えてこんなタイトルにしたんだかw まだ言ってるのか
前スレもそうだけど文句言うくらいなら指定追加するようにしとけばいいよ
勝手に立てるなって釘刺すくらいはできるだろう >>55
スレタイは我慢するって言ってるやろ
賛同してたやつがいないっていうレスに返事してただけやん >>59
前スレの唯一通過も叩かれたし、そのときも宣言してから立てようぜって言われてたのに、引き続き同じような奴が早漏立てしたから皆騒いでるんやろ
間抜けをウォッチするスレなのに間抜けなスレタイとか嫌やろ
>>60
いつまでもネチネチとスレタイの話題引きずるなって言いたいんじゃないの
まあ>>55とかモロスレ立てた奴くさいけどな
これだけ多数のスレ民が拒否反応起こしてるのに個人の好みとかほざいてるしな 別にこのタイトルでいいじゃないか
前スレでいろいろ案が出たけど、だれもまとめずに放置して
雑談続けてすれがダイブ埋まってたし
文句あるのならこのスレで早めに次スレの話出して
次スレのタイトルを決めてから雑談するようにしたらいい 召喚物語を入れるか入れないかでも揉めたしなぁ
花京院先生が召喚物語を越える新しい代表作を出さないせいでこんなことに……
しゃっきとしろヒカル ここ結構流れ速いし、>>950踏んだ人がスレ立てってことで次スレからテンプレに入れるか
それならあらかじめスレタイの相談できるやろ >>63
延々となくて永遠と繰り返してるから召喚物語を無理かもしれん
つーか何回同じ事を繰り返すんだろうな
もう作者避けされて終わりっぽいぞ ここらでHJ受賞という爆弾をぶっ込んでくれないとガチでセンセ終わってしまう センセが大賞とか取ったら、落とされた俺の心が折れちまうw 包囲殲滅陣を取ったガガガみたいに話題作りだと思えばいいんじゃないかな
取ったらネタ的に笑える気持ちとHJへの失望と凄い事になりそうだ >>67
次は花京院先生の心を折ってコレクションに加えるつもりで挑んで来い 自分の考えたスレタイを意気揚々と使ってスレ立てたのに
みんなにセンスないって叩かれててわらう つまらんスレタイ案書き込んでたときにみんな空気読んでスルーしてあげたのに
空気読まずにスレ立てしたのが悪い ゴーサイン出てたからしゃーない(白目)
半端な優しさでスルーした俺らが悪いんや……
0941 この名無しがすごい! 2017/10/08 12:52:03
次スレ案をいくつか考えてみた
【氷姫】花京院 光 7【タイトルあらすじ変更しまくり】
【デーモンズ&サマナーズ】花京院 光 7【超大コケ】
0942 この名無しがすごい! 2017/10/08 12:54:02
>941
それでいいんじゃない >>67
本尊である花京院先生に勝てるわけがないのだ 前から何度か召喚物語を読破しようと思ってるんだが改稿のせいかツッコミどころも見つけられずにつまらんやり取りが続いて第一話で挫折してしまう。
旅立つまで修行をしない花京院節は召喚物語からあったことはわかったが。 >>75
あれは伝説だったな
チンピラを背後から奇襲しかけたのに、大したダメージを与えられず反撃で殺された雑魚なのに、
「武器は拳があるからいいな」と言って鎧に転生し、魔法で無双するという迷走っぷりw >>74
氷姫は最初から努力してた設定になってるけど、もう手遅れで誰にも読まれなくなってる
しかも魔術師としてこれから修行を始めそうな感じだから、結局いつも通り激しすぎる()修行で文字数稼いでいく展開なんやろなって >>1乙
センセの持ち味はニートの理屈や税金理論みたいな本人と世間の齟齬
もっとセンセの主張をぶち込んでくれないと >>野菜と乾燥肉を煮込んだスープに、日持ちする堅焼きパンを裂いて間にチーズとソーセージを挟む。
>>パンをゆっくりと加熱してチーズを溶かすと、俺が森で好んで食べる冒険食の完成した。
いつもの全作品共通の食事
>>「それは僕を呼び出すための指環。指環に魔力を込めればいつでも僕を召喚出来る。
>>これは僕からの感謝の気持ちだ。魔物である僕を受け入れてくれた君のガーゴイルになろう」
>>「俺のガーゴイル……?」
>>「勘違いしないでくれよ。君と一緒に居れば毎日美味しい食事を食べられるって思ったから指環を渡すんだ。
>>別に……、君の事が好きな訳じゃないんだからな!」
>> 指環の内側にはティナと彫られている。性別不明のガーゴイルは女の子だったのか。
>>「レオンさん……、凄いです。ガーゴイル様な知能の高い魔物から認められるなんて!」
>>ガーゴイルは生涯で一人の人間にだけ指環を渡す。
>>自分が認めた人間以外には名を名乗る事もなく、指環を授けた人間が寿命を迎えるまで共に過ごし、お互いを守りながら暮らす。
チート無しハーレム無し……? 召喚物語のリメイクを続ける限り、今後伸びる事はないよな
努力してたみたいな小手先の設定どうこうっつー問題じゃなくて
まぁプロでもたまに「お前またおんなじ話やんけ」と言いたくなる作家もいるけど、「それしか書けない」って作家はおらんからな >>68
ガガガはレーベル創設時だからまだ分からんでもないけど、
HJって今更センセに頼らなきゃいけないほどに知名度ない訳じゃ無くね?
しかも、パクリだ何だって騒ぎになった直後に、自ら傷えぐりに行くようなもんだろ
だからこそ、センセが受賞したら面白いと思うけどさww 俺の知ってる保存用の堅焼きはスープに浸すかサンドイッチ用並にスライスしないと水分なさすぎてきついんだけど
ホットドックにできる堅焼きパンねぇ >>79
ガーゴイルの寿命ってどーなってんの?
世の中にはお手付きになった中古ガーゴイルがゴロゴロしてたりすんのかな
犬猫みたいに人間より早逝するから中古ガーゴイルはあまり存在しないとか? 水分のない固焼きを火で焙ると、チーズが溶けるより先に焦げます、センセ! >>81
hjはスマホ太郎という爆弾をなろうの外に解き放ってるからな
悪目立ちという点ではもう十分なはずだよなw
ただ、先生は腋よりもスレが伸びてるから編集者が血迷うかもしれない ティナが懐から堅焼きパンを取り出し、楽しげに齧ると、俺はガーゴイルという生き物に愛らしさに気がついた。まるで大理石の様な小さな手でパンを持ち、大切そうにゆっくりと食べる姿が、幼い子供の様で可愛いのだ。
センセは節操なし ブックマーク登録 51件
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サマナーズよりひどいぜ 女の挙動すべてに対して愛らしいだの胸が高鳴るだの結婚したいだの言っててキモい 人間の女にもてなさすぎて頭がおかしくなってしまったように見える 性別も分からないような相手が女だと分かった途端に可愛いとか言い出すのきもい ブクマどころかPVにすら貢献してなくてすまんなセンセ 1話
> 小さな木造の住宅が点在するのどかな村は今日も平和で、地の微精霊を連れた村人達がのんびりと土をいじりながら暮らしている。
9話
> 気前の良い店主の言葉に甘え、俺はミスリル製の武具をセットで頂いた。ミスリルのブロードソードとラウンドシールド。
>それから予備の武器としてダガーを一本。店で最高級のミスリルの武具一式。
>これは魔術師でも装備出来る様に軽量化されたミスリルライトシリーズという防具で、メイル、ガントレット、フォールド、グリーヴの四点セットだ。
13話
> 遺跡を出てミスリル製のブロードソードを抜く。美しく輝く青白い刃は月の光を受けて輝き、何とも言えない高級感を漂わせている。
>ミスリル製の武具はオリハルコン製の武具に次いで耐久力が高く、強い魔力を秘めている。
二番目に強い武具が何故のどかな田舎の武器屋にあるんだろう…… >「さぁ、早く休むんだ。人間は軟弱だからね。睡眠をとらないと満足に動けないんだろう? 全く弱い生き物だよ。だから僕が守ってやらなきゃならないんだ。別に、君の事がが好きだから守る訳じゃないんだからな!」
センセ渾身のツンデレキャラ(雌ガーゴイル) 9話
>魔法道具屋で購入したのは、魔力を回復させるマナポーションが二十個、それから水・氷属性魔法に関する魔導書。
13話
> 剣に冷気を纏わせた状態で何度も素振りをし、肉体が疲労を感じるまで徹底的に己を追い込んだ。
> 三十分ほど動くと魔力が枯渇したので、マナポーションを飲んで魔力を回復させた。
>夜の穏やかな風が頬を撫で、火照った体を冷まして精神を落ち着かせる。
>初めての本格的な魔法訓練に俺の気分は高ぶっており、自在に魔法が使える事に無上の喜びを感じる。
> それから四時間程、俺は永遠と訓練を続けた。魔力の使用とマナポーションによる回復を繰り返す度に、体内に秘める魔力が強まる感覚を覚えた。
三週間遺跡で暮らして15歳になったら、村には戻らずそのまま王都まで旅立つといってるのに
初日にマナポーション20本中、8本使ってるんだけど…… 夜中に敵が襲ってくるって予想立ててるのにその夜中にいつもの特訓始めて風呂に入ってるだけど
センセってガイジなの >>93
読んでみなけりゃ分からない地雷から、
DANGERとハッキリ書かれた自爆ボタンに進化したな。 引き合いに出したその清水も、アカウントロンダリングの甲斐なく
作風でバレバレだったけどな。 いっそ新作よりゴミクズ彼岸花とかクソザコボクサーを復活させた方が新規ヒカリスト達が読んでくれるんじゃないかなー(チラッ センセは過去の栄光にすがるタイプだからアカウント消すとか無理じゃないかな センセの複垢疑惑って前あったけど証拠がスレ民の報告だけだったのがね >ピンク色のパジャマ姿は何とも言えない可愛らしさがあり、ローブを着ていた時よりも胸の部分が大きく盛り上がっており、豊かな胸の形も手に取る様に分かる。
安定の豊バス
>「私、こうしてレオンさんと一緒に暮らすところを想像していたんです……。やっと私の夢が叶いました。今の生活をずっと続けていきたいです。
レオンさんと一緒に歳を取って、私がおばあちゃんになっても二人で手を繋いで眠るんです。二人で世界中を旅して、一緒に魔法を学んで、地域を守りながら暮らすんです……」
地域を守ることにこだわるセンセ
てか全然話進んでねえな最新話
パジャマに欲情して寝て起きて杖あげただけかよ センセ今回はいつもより頑張ってるぞ
毎回突っ込まれてた難も努力してなかった主人公の改善
精霊の力を取り混んだ人間が魔族になるなど精霊の設定を掘り下げてるし、
展開もヒロイン誘拐されて起伏をつけようとしてる
お前らもっと評価して差し上げろ 14話
>「エミリアは何を着ても可愛いと思うよ」
>「そんな……、可愛いだなんて。本当に嬉しいです。
>レオンさんが私の事を気に入ってくれなかったらどうしようって、いつも思っていたんです。
>レオンさんに話しかけるのが怖かったんです。三年間もレオンさんだけを見ていました。
>やっとレオンさんと一つになれたんです。私の事、見捨てないで下さいね……」
>「おやすみなさい……、レオンさん」
>「おやすみ、エミリア」
> エメラルド色の瞳を輝かせながら俺を見つめ、寂しさや不安を隠す様に俺の手を握るエミリアの美しさに心を奪われた。
>俺はこんな美少女から三年間も監視されていたのか。もっと早くに出会いたかった。
三年間も監視とか、別の言い回しは思いつかなかったのだろうか
15話
> エミリアとの生活を始めてから三週間が経過した。
> それから俺は覚えた魔法を永遠と唱え続け、十五歳までの集中した魔法訓練を終えた。
>睡眠時間を削って魔法を学び、魔力が枯渇すればマナポーションを飲んで回復させ、徹底的に己を追い込んだ。
せんせーが大好きな、睡眠時間を削って鍛錬回
初日に手持ちのマナポーション20本の内の半分を使って鍛錬をしたはずだけど
村に帰ってないしいったいどうやって調達したのだろうか 16話(精霊視点)
> 彼は加護を得たら他人を守るために力を使うと言ったのだ。
>まさに私が求めていた素質を持つ善良な人間。
>私は彼の様な人間なら、強力な力を得ても慢心しないだろうと確信した。
7話
> エミリアが俺を見送ってくれると、俺はすぐに村に入った。
>いったいグレートゴブリンの魔石がいくらになるのか、楽しみで仕方がない。
>グリムの腹部にアイスショットを叩き込む事に成功したのだ。
> 遂にグリムに攻撃を当てられた。最高の気分だ。
>俺を馬鹿にするのが生き甲斐の様な忌々しい隣人を倒したのだ。
11話
>まさに理想的な女性。俺が欲しかったのはエミリアの様な精霊だったのだ。
本当に善良な人間だったの? 毎回地域を守るって言いながら王都に行くよな
やっぱりセンセの人口7000人の村を出て東京に行きたいっていう気持ちがにじみ出るんだろうか >>115
ストーカーとオナホになる精霊が欲しかった主人公
お似合いだなw
あと馬鹿にする隣人を倒したってところ、リアル先生の願望っぽい >百五十センチを超える巨大な土の槍が俺の心臓に向かって飛ぶと、突如俺の目の前に氷の盾が現れた。
>村の外からエミリアが援護してくれているのだろう。防御魔法を得た俺は、再び右手を突き出して氷を作り上げた。
ストーカーのアシストなきゃ負けてたな エミリアといい、ヴィルヘルムといい、リゼロに影響受けてるのか?
>>103
それどころかKEEP OUTと書かれた立ち入り禁止区域扱いになってそう 150センチを越える槍を盾で防げるようなタイミングで、心臓に向かってるかどうかなんかわからんじゃろ。腹かもしれんし
まぁ一人称だから主観と思い込みで描写しても良いんだけど >>120
異世界の現地人主人公なのにセンチ使っていいのかとふと思ってしまった センチとかそういうのを細かく突っ込んじゃうとキリがないからね
他の作品でもやってることだし
>しかし、このファイアの魔法石は良い物だな。強い魔法能力を持つ魔物が死の際に魔法石を落とす事があるが、ドロップ率は極めて低い」
こういう「ドロップ率」とか明らかにゲームかよwwwっていうのを現地人が言い出したらツッこもう > レオンさんとの幸せな生活が続き、私は精霊として人間と共に生きる喜びを覚えた。
>そんなある日、殺意を隠すつもりもない圧倒的な魔族の力が流れてきた。
>深夜まで剣と魔法の鍛錬を積んでいたレオンさんは魔族の力を感じても目を覚まさなかった。
>私を守る男になるためにと、死ぬ気で努力をしているのだ。
> 私はレオンさんから頂いた杖を持ち、最後に彼の頬に口づけをしてから、遺跡を出て魔族との戦いに挑んだ。
>魔族は私の攻撃魔法を軽々と避けたが、魔法能力なら私の方が遥かに高い。
>魔族は人間として生まれた者が精霊石を体内の取り込み、精霊の力を得た種族。
> 生まれつき精霊として生きている私の方が、魔法を自在に扱えるのだ。
>三人の精霊狩りと魔族に囲まれた私は、魔族との戦いに集中するあまり、
>背後から繰り出される魔法を受けきれずに直撃した。
> 今日は遂に俺の十五歳の誕生日。旅立ちの日がやって来たのだ。
>五月一日の早朝、遺跡を出るために起き上がると、隣で寝ていた筈のエミリアの姿が消えていた。
精霊狩りがいるから警戒するって言っておきながら毎日限界まで鍛錬して
毎日爆睡していた結果がこれだよ >>124
魔石のドロップ率は大目にみてやろうぜ
だって召喚幻想紀のこれよりましだろ?
↓
すぐに俺はゴブリンのドロップアイテムを回収する事にした。
・グレートゴブリンの牙×2
・ゴブリンの牙×6
・ゴブリンの耳×6
・10ゴールド、4シルバー そもそもドロップアイテムだのドロップ率だのがゲーム脳やな。死体から剥ぎ取ったんならドロップとは言わんし
>126のはゴブリンぶん殴ったら歯が折れたり耳が千切れたりしたのかもしれんけど つーか、またファイアなんだなw
次はロックか何か覚えてメテオに進化させるんだろ?w 合体魔法やるならメドローアぐらいのセンスは欲しいな HJネット小説大賞の結果まだなのか? なんか揉めてるのかな?
もしかして花京院先生の作品を受賞させるか否かで揉めてたりしてな センセの受賞日は16日だぞ
それまでに乾燥肉と葡萄酒を用意しておけ 召喚物語受賞発表と同時に個人投資家の売り注文が相次ぎホビージャパン株価が大暴落、東京株式市場は大混乱に陥る。
世界を巻き込む空前の大不況、花京院ショックの幕開けであった。
ホビージャパンが株式公開してるか知らんけど。 >今回の事件は俺の弱さが招いたのだ。俺が異変に気が付いていれば、俺があの時眠らずにエミリアを守っていたら良かったんだ。
>猛烈な睡魔に襲われて二時間だけ仮眠をとった瞬間、精霊狩りを連れた魔族が遺跡を襲撃した。
>決してエミリアとの出会いに浮かれていた訳ではなかった。エミリアと暮らしていた三週間の毎日の睡眠時間は二時間。
>魔法が使える事に興奮し、少しでもエミリアに見合う男に近づこうと努力していた。それでも俺はエミリアを守れなかったのだ。
反省点はそこじゃないだろw 15
>睡眠時間を削って魔法を学び、魔力が枯渇すればマナポーションを飲んで回復させ、徹底的に己を追い込んだ。
>「精霊狩りに? まさか……、俺が寝ている間にエミリアを襲ったのか!?」
>「ああ、三十分位前だよ。この手紙を置いていった……」
>「今のレオンでは絶対に不可能だよ。僕だって魔法を一発も当てられなかった。
>熟練の魔術師が四人、恐らく砦には更に多くの精霊狩りが居ると思う」
16
>遺跡を出て魔族との戦いに挑んだ。魔族は私の攻撃魔法を軽々と避けたが、魔法能力なら私の方が遥かに高い。
>三人の精霊狩りと魔族に囲まれた私は、魔族との戦いに集中するあまり、背後から繰り出される魔法を受けきれずに直撃した。
> 私の意識は徐々に遠のき、私は魔族に担がれて遺跡を出た。
17
> 今回の事件は俺の弱さが招いたのだ。俺が異変に気が付いていれば、俺があの時眠らずにエミリアを守っていたら良かったんだ。
>猛烈な睡魔に襲われて二時間だけ仮眠をとった瞬間、精霊狩りを連れた魔族が遺跡を襲撃した。
エミリアがさらわれたのは、精霊狩り達が近くにいて狙ってると知りながら毎日限界を超えて訓練をして
見張りが起こそうとしても、すぐ近くで魔法を大量に使った戦闘が起こっても
爆睡して起きなかった主人公のせいやぞ これで、これからは無茶な特訓はしないぞって反省する展開にはならないんだろうな……
寝不足で爆睡してて気づけないとか無能すぎんよ~ センセは睡眠時間を削ることを凄いことだと思ってるっぽいけど
一流のスポーツ選手や傭兵なら休息をキチンととるんだよな
無理しても効率悪いだけだと理解してるから 現実でも、休憩時間ごとに絶対横になる米兵を見て「イラク戦争はアメリカがヤバい!」
みたいな記事書いてた新聞あったけど、むしろ無駄な消耗を防いで少しでも回復しとくのは、兵士の基本だもんな
スポーツみたいに日程決まってるならともかく、いつ戦闘になるかも分からないのに限界超えるとか… センセって仲間と後退で見張りを立てるとか、火の番をするとか、サバイバルの基本を全く知らないよな そりゃこうなるって当たり前の描写をしたセンセを褒めるべきところだぞ >エミリアが使う予定のベッドに彼女の服を乗せる。彼女が眠る時に着ていたピンク色のパジャマを手に取ると、目には自然と涙が浮かび、ゆっくりと彼女の匂いを嗅いだ。
何やってんだこいつ ヒロインの攫われた理由が主人公が超絶無能だからとか草生えるわ >>140
意識しないで書いて一周回って当たり前な結果だと読者に思わせるのほんとすごい >>133
止めろ!止めてくれ!
俺が笑い死ぬ
>>137
センセは変なエセ科学と言うか昔の根性論信じてるよな
絶対嫌いそうなのにさ 花京院先生が戦国時代ものを書いたら主人公がトレーニングをしている間に城が落ちるんやろな。 十五歳ならまだまだ成長期やろ
十分な睡眠をとらないと体出来ないぞ せめてこう「思わず服を抱きしめたらふわりと匂いが」的な感じにすればいいものを直で嗅ぎにいくのは変態ですわ センセの新作、アルファポリスだとHOTランキング1位になってたみたいだな
なろうじゃ未だに評価0なのにこの違いは何なんだろうな アルファのHOTランキングってブクマ2000の上にブクマ100があったりする謎の魔境だからな ホットランキングは伸び率とかで左右される感じだからなぁ
一位になって露出が増えたのに2000いかないようじゃ読まれた上でつまらんって言われてるようなもん 18
>仕事を終えた冒険者が武具を装備したまま露店で酒を飲み、肉を食べ、一日の仕事について仲間と語り合っている。
>まさに冒険者の姿は俺の理想の人生だ。
先生ってお酒のんで語り合うのが好きなのかな
>「これは驚いた。こんなに若いのに精霊の加護を授かっているとは!
>それに、ガーゴイルも随分懐いているみたいだし、お客さんは火属性に適性があるんだろう」
>「やっぱりな。俺の微精霊もお客さんの才能に気が付いている。
>お客さん、死のダンジョンの一階層で微精霊を探してみな。きっと加護を授けてくれる筈だよ」
>「なんだって? レオン・シュタイナー!? と言うと、十四歳で幻獣のグレートゴブリンを討伐した天才魔術師か!?」
>「まさか! 俺の店に幻獣討伐の魔術師が来てくれたのか!」
> 店主が歓喜の声を上げると、露店街に居た冒険者達が続々と集まってきた。
>それから自分のギルドに是非加入してくれと声を掛けてくれる人が多かった。
いつもの センセの称賛ネタは腋のふぉっくすこんネタと同じくらいキモチワルイ >>157
お酒のんで語り合うために必要なものを考えれば、センセにその経験がないというのは分かるはずだ >>158
おかわりもいいぞ
遠慮するな 今までの分食え…
>「この強烈な氷の魔力がグレートゴブリン討伐者の力か……!」
>「マスター! レオンさんは俺達のギルドに加入してくれるんだろう?」
>「これが幻獣を葬った冒険者の力なのか!? 僅か十四歳で迷いの森のグレートゴブリンを仕留めた英雄! 俺もいつかレオンさんの様に幻獣を討伐したい!」
>「まるで真冬の森に来たかと思ったぞ。魔法一発で空間全体の温度を一気に下げるとは。こんなに強烈な魔法は死霊の精霊の魔法以来だ」 >>152 >>153
消そうが何しようが手遅れな予感
>>157
毎回思うけど正直気持ち悪いな 称賛描写は自分が言ってもらいたい事じゃなくて、自分が言ってあげたい事をベースにすると自然な描写になるぞ 花京院先生へ、いつもかっこいい主人公を書いてくれてありがとう。僕もレオンやサシャのような強い男になって日本を守りたいと思います。 >>163
国というのは偉い人たちが私腹を肥やすために民草から税金を徴収しているんだぞ
だから国ではなく自分の住む地域を守る守護者になるべきだな 第二十話
> 大抵の冒険者は死霊の精霊に興味本位で挑んで命を落とす。
>討伐が成功すれば二千万ゴールドも稼げるのだ。
>精霊石をオークションにでも掛ければ更に高値で売り捌く事が出来るだろう。
> 通称「死のダンジョン」は都市の地下に多くのダンジョンがある迷宮都市フェーベルでも
>最も死亡率が高いダンジョンとして有名なのだとか。
大抵の冒険者ってことはこの町の冒険者の死亡原因の大半が、なんとなく死霊に挑んで死んでるってこと?
>「それじゃ、僕はスペアリブを食べようかな。レオンは?」
>「俺はエールとスペアリブ。それからたんぱく質を多めに摂っておきたいな。
>体を酷使しすぎて栄養が足りないんだ」
珍しく乾燥肉やチーズを食べない主人公
第十七話
>「そうだ。どのギルドでも良い。一定以上の力があると証明し、死霊の精霊に挑戦するための許可を得る必要がある。
>まぁ、そんな事には挑戦しないで、フェーベル産のエールとスペアリブでも食って旅の疲れを癒やすんだ。
>あんな精霊に近づくのは自殺行為だからな」
> 俺は二人の衛兵からこの町のエールがいかに美味しいか、
>甘ダレで煮込んだ豚のスペアリブの美味しさを力説されてからやっと開放された。
これって、スペアリブじゃなくて豚の角煮じゃね? >エミリア程ではないが、容姿も非常に美しく、スペアリブを食べる姿にも品がある。
>身長は百六十センチ程だろうか。垂れ目気味の青い瞳、メイルの上からでも分かる豊かな胸。スタイルも抜群に良いのだろう。剣士として冒険者をしているから筋肉もついてるみたいだ。
>そんな美しい剣士を横目に見ていると、ティナが頬を膨らませながら俺の頬を叩いた。
また新しい女に色目使ってるんですがチートなしハーレムなしじゃ…? >>166
センセのご家庭ではスペアリブを甘ダレで煮込んで食されるんだろう 大抵の冒険者は死霊の精霊に「興味本位で」挑んで命を落とすって
迷宮都市フェーベルの冒険者達は頭悪すぎだろ 同じような作品ばかりだから、新しいことにチャレンジしてくれないかな
悪役令嬢とか恋愛とか転生転移系とかギルド職員になるとか
集団転移したけど不遇職だったとか おいおい、つい最近復讐モノにチャレンジしたじゃないか!
承認欲求&花京院テンプレへの依存が強すぎてすぐいつもの冒険者モノになったけど ハーレムなしとかセンセ的には恋愛(純愛)のつもりなんでない?
ギルド職員(ギルドマスター)もちょくちょくやってるし 妹は復活する予定だし主人公はデーモンさんのおかげで強くなれたし復讐する理由がないな むしろ、デーモンさんに菓子折り持ってご挨拶に伺わないといけないレベルじゃないか? 主人公の人格と知識量と行動パターンがいつも同じだからな、悪役令嬢がポーションがぶ飲みしてぶっ倒れるまで修行してる間に婚約破棄されるぞ。
斬新かもしれんな。 没落令嬢物、「チート無し、財産無しの不遇主人公が努力します」→「最強主人公が無双します」への
あらすじ変更しか想像できない アルファかどっかに女主人公の作品が無かったっけ
レオ子の魔法道具屋かなんかそんな感じの 「私を誰だと思ってますの?」
「頭を上げなさい」
「屈強なヒロインは氏になさい」
私は王子様の豊満なち●こに顔を埋めるようにして眠りについた。
ちょっと読んでみたいかも・・・ 氷姫の伸びなさを見ているとさすがに可哀想になってきた
まあ16日にはセンセは作家デビューするし関係ないか 犠牲者がまた増えるのか
>>170
たんぱく質だけ摂っても仕方ないのにな そこはセンセのためにちゃんと教えてあげないと!
センセーーー!筋トレにはタンパク質と炭水化物が必要だぞぉぉぉーー!!
堅焼きパンもいっしょにボリボリボリンガァァァァー!! >>183
ここはあえて心を鬼にして落選させてくれると思うのよ 二次まで通しちゃうhjの編集者なら、高pt作品をいくつも抱えてる腋よりもスレが伸びてるのを見て受賞させても不思議じゃない >>162
センセは人に言ってもらいたい賞賛や言いたい罵詈雑言はあるけど
人に言いたい賞賛はないと思う 花京院先生には豊満なバストという最高の称賛ワードがあるじゃないか。 >>188 >>189
うわぁw
辛辣な流れ
普通はどんな作者でもなんか読んでるんだけどな 氷姫、アルファポリスだと1400ブクマか寝過ごしてヒロインが誘拐される話に毎日300~500円が発生してると思うとすごいな センセの作品でさえありがたがる栄養欠乏症アルファポリス人 >>193
アルファってブクマ数で金貰えんの?
小説を書いてお金を頂く
これはもう小説家と言っても過言ではないのでは? >>195
ブクマ数、閲覧数とかを総合的に計算して独自に出した24時間ptに応じて金額が出される
これまで先生がアルファポリスに投稿した作品の合計ptだと、3万円は軽く稼いでるはず >>196
時給に換算すると父親に職場のストレスをぶつけられてしまう ストック尽きたのかな?
サマナーズよりダメだったか >>198
予告は12時と20時の更新だからなくても問題ではないだろ アルファポリスの氷姫、アルファポリスの召喚物語のブクマ越えててワロタ >>196
なんか某有名大物youtuber思い出すな >1,500pt以上獲得して出版申請!
>アルファポリスでは「Webコンテンツ」の24hポイントが1500pt以上であり、
>かつ「出版申請」されたコンテンツに関して、書籍出版化の検討を行います。
>是非、挑戦してみてください。
氷姫
24hポイント 78,733pt
先生は賞に応募するよりアルファポリスで出版申請したらいいのでは >「レオン様はアラクネと戦って生還したんですか……!? それもまだ十五歳なのに!
> 本当に優れた冒険者様なんですね。幻獣クラスの魔物に狙われて生き延びるとは……」
>「ティナとハンナの力を借りてなんとか逃げ切れたんです。結局とどめは刺せませんでしたし」
>「十四歳でグレートゴブリンを討伐した天才的な冒険者が居ると、王都ローゼンハインでも話題になっていたんですよ。
> 私も一度レオン様にお会いしたいと思っていました……」
ほんと賞賛ばっかりだな
主人公が天才扱いされてるけど凄いのって主人公じゃなくて精霊だよね >>203
俺も彼が真っ先に思い浮かんだ
なろう版syamu_game 23
> ミスリルの防具を纏い、ラウンドシールドを背負い、ブロードソードとダガーを腰に差す。
>それからティナを起こし、一階の酒場で朝食を食べると、クリステルさんが俺達を迎えに来てくれた。
>今日も汚れ一つ無い白銀のメイルを纏い、長く伸ばした金色の髪を丁寧に結んでいる。
>ポニーテールがここまで似合う女性は初めてだ。
使い古した武具を使っていた男たちをスルーして、傷も汚れもない武具を使っている女性をパーティに入れる主人公
> 市場に着くと、早速死霊の精霊に贈る物を探す事にした。
>まずは食料が良いだろうと考え、ダンジョン内では食べられない物を片っ端から購入した。
>勿論、購入費用は全て俺が出している。
> 日持ちする堅焼きビスケットやドライフルーツ。
>魔石ガラスから出来た美しい瓶に入ったナッツの詰め合わせや、魔物の肉から作られた乾燥肉。
>ソーセージの詰め合わせに、新鮮な野菜が挟まったサンドイッチ。
普通のクッキーや焼き菓子、新鮮な果物などを持っていくという発想はないのだろうか 日持ちする堅焼ビスケットとナッツ、乾燥肉と保存食で固めると見せかけて
最後に新鮮な野菜をぶっこんでくるスタイル >若い男の冒険者が彼女から加護を得ようと様々な送り物をしたが、ドレス以外は受け取らなかったらしい。
> 以前エミリアも言っていたが、人間から食べ物を受け取る事は極めて少ないのだとか。
>毒を盛られて命を落とした精霊が多いとも言っていた。
>精霊狩りは様々な方法で精霊を殺そうとする。
>精霊からすれば全ての人間が精霊狩りに見えるのかもしれない。
いろんな贈り物をしたが、ドレスしか受け取らなかったと情報収集しているのに
大量の保存食を贈り物にする主人公
精霊は毒を盛られることが多いため、食べ物はほとんど受け取らないと聞いているのに
初めて会う精霊のために大量の保存食を贈り物にする主人公 >クリステルさんが俺の手を握ると、俺は不意にエミリアの事を思い出した。他の女性と一緒に居ても、結局頭の中はエミリアの事で一杯なのだ。俺の氷姫を一日も早く救わなければならないんだ。
俺の氷姫……キモい……
氷姫 - 精霊魔法を極めた村人の成り上がり -
そして安定のタイトル変更 >>211
死霊が女で、「まさかこんな私に贈り物を頂けるだなんて!」っていう感じで落ちるんじゃないかな? >>204
出版申請は毎回しとるんやで
けど検討だけで断られとるんや >>212
あれやろ、「精霊は人間から食べ物は受け取らない」が常識として流布してるから誰も精霊に食べ物を贈らないやんか
そんで主人公が食べ物を贈るから「こんな物をくれた人は初めて!ステキ抱いて」ってなるんや
花京院ワールドでは常識や通説は真実では無いってスタンスだからな >>208
センセの日常生活が垣間見れる気がする
>>215
HJよりアルファの方が常識的とか笑えないな >>217
HJがセンセに授賞したらな
アルファは申請通れば直で出版だから
まあHJは16日にセンセに賞を与えるからアルファの方がまともなのだが 精霊物語より
> 俺は死霊の精霊・エルザを仲間にする方法を考えなければならない。
>一週間以内にダンジョンから出て貰わなければ、冒険者ギルドの討伐隊が魔物と共にエルザを討伐する。
>まずはエルザと会話し、彼女の望みを聞き出す事が重要だろう。
>お互い腹を割って話すために葡萄酒でも持っていこうか。
>「まぁまぁ、実は食べ物を持ってきたんだけど、一緒に食べないかい? 朝食はまだだろう?」
>「人間の食べ物なんか要らないわよ! 直ぐに帰らないと殺すわよ!」
> 鞄を降ろし、パンと乾燥肉を皿に置き、葡萄酒とゴブレットを差し出すと、エルザはモーニングスターを振り上げた。
センセって本当に引き出し少ないな 飯UMEEEをやりたいんだろうが滑ってる感が半端ないな
>>218
どうなるかは月曜になれば嫌でもわかるだろう
延期は水源のせいなのかセンセのヤバさのせいなのか分からんけどな てか、これならタイトルは精霊幻想紀でよかったじゃん
花京院タイトルの法則を守ってくださいよ
氷姫なんてクリックするわけねえだろヒカル >>221
なろうには精霊幻想記って作品がすでにあるので…… 幻想紀だから問題なし
ロッテとロッチみたいなもんよ てか、氷姫のタイトルまんま召喚物語の流用じゃねーか
どれだけ過去の栄光にすがってるんだ 召喚物語から新作までのブクマ数を見ていくと、読者が確実に離れて行ってて笑える
感想欄も割烹も閉じてるから、センセはその辺気づかないんだろうけど
真っ暗闇を徘徊しながら、書籍化というありもしない宝を探してるようなものだよね
いやあ怖いね >「毎日森に入って微精霊に話しかけていたんです。俺は微精霊の加護を持たずに育ったので、加護を得るために毎日森で微精霊を探していました。
> そんな様子をエミリアが見ていてくれたみたいです。三年も俺を監視していたのだとか……」
>「エミリア様の三年の片思いですか……。きっと素敵なお方なんでしょうね」
>「はい、最高の女性ですよ」
素敵とか最高って感想が出てくる行動なんだろうか? 氷姫24話
> ダンジョンこと魔族が人間を殺めるために作り上げた棲家。
>死のダンジョンにもかつては闇属性の魔族が暮らしていたが、いまでは冒険者に討伐されて魔物だけが暮らす空間となっている。
>下層に進むに従って土地が持つ魔力が強まり、生息する魔物もレベルの高い者が集まる。
> 定期的にダンジョンに入る人間を殺め、肉を喰らって生きる魔物も居る。
いやいや、魔物ってそういうものじゃないの?
人間を殺すのが少数派みたいなこと書かれても >「狂戦士の果実ですね。一口食べれば体力と魔力が回復し、精神が高ぶって破壊衝動が抑えられなくなります。
>「そうですね。これは一種の呪いです。ダンジョン内にのみ実を付ける果実で、魔族が品種改良して作り上げた物なんです。
なにかどこかで見たことある果実のような…… ダンジョンこと魔族。
魔族=ダンジョンになるぞこの表現。 >>230はコピペミスしていましたすいません
正しくはこうです
> ダンジョンは魔族が人間を殺めるために作り上げた棲家。 >>229
センセの語彙力のなさな気がする
褒め方を知らないのでは? >>229
監視って表現を使われると、
「毎日森に入って幼女に話しかけていたんです。俺は幼女の知己を持たずに育ったので、知己を得るために毎日森で幼女を探していました。
そんな様子をエミリアが見ていてくれたみたいです。三年も俺を監視していたのだとか……」
みたいな事案を想像してしまう せめて監視じゃなくて見守ってるとかだったらまだいい話っぽく見えるのに… 主人公に冷たくあたるやつ以外全員キチガイとか狙って書くほうが難しいぞ 監視とかストーカーだよな
一回だけならまだしも、何回も使ってるし違和感覚えてないんだろうな >>237
冷たく当たる人のモデルは先生を叱ってくれる人だからね
自然のなり行きだろう デーモンズブラッド二十七話
>私は家を出て森に入り、こぶし大の黒い果実を手にした。
>ナイフで果実を裂くと私は以前図鑑で見た果実を思い出した。
> これは多分、狂戦士の果実。一つ食べれば体力を魔力が回復し、体は活力で漲るが、非常に獰猛な性格に変わる。
>ダンジョンの深層にのみ実を付ける特殊な果実で、二つ食べれば精神を制御出来なくなり、敵味方関係なく襲い始める。
>単独でダンジョン攻略をする冒険者が、魔力と体力が尽きた時に手を伸ばす最後の手段だと、書物には書かれていた。
氷姫二十四話
>「狂戦士の果実ですね。一口食べれば体力と魔力が回復し、精神が高ぶって破壊衝動が抑えられなくなります。
>「果実のお陰で無事に生還出来たと言っていましたよ。ですが、二度と口にしたくないと言っていました。
>自分が魔物の様に変わり、敵を必要以上に痛めつけて殺したのだとか。自分の肉体を果実の力に乗っ取られたとも言っていました」
これって同じ世界の話なのかな?
氷姫二十四話
>古い文献で読んだのですが、かつて大陸を支配していた魔王は好んで狂戦士の果実を食べていたみたいですよ。
>この果実を食べ、人間を殺して回り、大陸を支配したのだとか……」
もしかしてデーモンズブラッドの主人公の末路だったりして >>237
デーモンズブラッドの主人公に対して冷たかった衛兵長はいい人だったね
絶対勝てないような魔物の群れが街を襲ったとき、部下を励ましながら前線で戦った
そしてその行動を主人公とその仲間が非難して
町人達も衛兵長を非難するという展開 >>240
レッドストーン
> 果実の持つ効果だろうか、無数の敵を前にしても恐怖心は一切沸かず、頭には血が上り、魔剣を持つ手が震えている。
>俺は興奮を抑えきれず、敵の群れに切り込んだ。俺はふと、以前父が話していた、狂戦士が好んで食べる果実の話を思い出した。
>ダンジョン内に生る特殊な力を持つ果実で、一つ食べれば体力と魔力が体にみなぎり、二つ食べれば気分が高揚する。
>三つ以上食べれば精神を奪われ、敵味方関係無く襲い始める。
> 間違いない、俺が食べたのは狂戦士の果実だ。
花京院エアプかな
設定の使いまわしはいつものことだぞ 氷姫
「狂戦士の果実ですね。一口食べれば体力と魔力が回復し、精神が高ぶって破壊衝動が抑えられなくなります。
デーモンズブラッド
これは多分、狂戦士の果実。一つ食べれば体力を魔力が回復し、体は活力で漲るが、非常に獰猛な性格に変わる。
ダンジョンの深層にのみ実を付ける特殊な果実で、二つ食べれば精神を制御出来なくなり、敵味方関係なく襲い始める。
レッドストーン
ダンジョン内に生る特殊な力を持つ果実で、一つ食べれば体力と魔力が体にみなぎり、二つ食べれば気分が高揚する。
三つ以上食べれば精神を奪われ、敵味方関係無く襲い始める。
間違いない、俺が食べたのは狂戦士の果実だ。
一口で狂うのか、2個で狂うのか、三個で狂うのか
うむ!全部設定が違うな。問題ない! 設定の使い回しっつーか、統一されたセンセワールドじゃなかったか
今は「召喚物語と同じ世界違う時代の話です」みたいな説明は削除されてるんだっけ? 精霊王ベルギウスも使い回してる
先生的には過去作の単語だしてにやっとさせるつもりなのかもだけど センセのはただの手抜きだったり極端に引き出しが少ないだけだろ
主人公の生い立ち性格、仲間になるモンスターだって同じのばっかりなわけだし >>249
もう騙せないから花京院センセはオワコンと言われてしまうのか さすがにただの手抜きだったら固有名詞をそのまんま使わなくね >>239
先生にも叱ってくれる人がいた
そう考えると世の中捨てたもんじゃない >>252
しかし本人は全く分かってなかったのである グリムに対する主人公の内心みたいな事を叱られる度思ってたんやろなぁ > 敵よりも身長が二十センチ近く高いのだ。筋力も俺の方が多い。
>真っ黒な体毛に包まれた体長百五十センチ程の魔物、火属性のブラックウルフだ。
>爪には炎が纏っており、筋肉は大きく肥大している。
なぜか筋肉にこだわるセンセー
> 瞬間、アイスゴーレムが氷の盾でブラックウルフの顔面を殴ると、骨が砕ける音が室内に轟いた。
ここってダンジョンじゃなかったっけ? センセの作品の中ではささいなことだが一人称なのに当然のようにセンチを使うなあ なんかいつも通りの展開で予想通りのセリフで
ツッこむ気が起きない 先生「同じセリフ同じ時思わず口にするようなありふれたこの魔法でつくりあげたよ」 >身長百三十センチ程のケットシーが猫目を見開いて俺を見上げると、俺は小さな猫の様な少女を抱き上げた。少女は無邪気に喜んで俺の頬を舐めると、クリステルさんが不満気な表情を浮かべて俺を見つめた。
しかし、人間の顔を舐める仕草が猫にしか見えない。ケットシーとは何と愛らしい種族なのだろうか。
最近のセンセのブームである二足歩行猫
出会ったばかりなのに有無を言わさず抱き上げる主人公 最近というわけでもないな
作品の垣根がゲシュタルト崩壊してしまったのでわかんないが、昔の作品にもケモケモしいケットシーがおったはず 魔石物語ってあったっけ?とふと思って、ああレッドストーンだったな、石かぶりだと思い至り、センセの作者ページを見ると両方あった恐怖 お代わりもあるぞ
つ 魔法物語と魔法幻想紀
つ 召喚物語とサマナーズストーリー 満を持して自身の最高作、召喚物語のタイトルを流用したサマナーズストーリー
その結果は 召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,897 pt
召喚幻想紀 - 召喚魔法で作り上げた最強パーティーで成り上がり - 14,011 pt
魔法物語 - ソロモンの指輪と精霊の秘宝 - 10,389 pt
レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか - 8,149 pt
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり - 7,048 pt
精霊物語 - 魔法都市の冒険者と精霊 - 4,214 pt
魔法幻想紀 - 迷宮都市の賢者と魔術師 - 3,897 pt
デーモンズブラッド - 「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり - 1,299 pt
サマナーズストーリー - 召喚魔法で作り上げた幻獣の最強パーティーで冒険者無双 - 440 pt
氷姫 - 精霊魔法を極めた村人の成り上がり - 204 pt >>俺の体にラミアの攻撃が次々と放たれ、立ち上がる事も出来ずにラミアの斧を受け続けると、俺は自分の死を悟った。
>>きっと俺はここで死ぬのだろう。
恒例行事、俺は死ぬんだ
俺はデーモンの頭部から生える二本の黒い角を掴んで顔面に膝蹴りを入れ、全力で角をへし折った。それから無我夢中で敵の顔面を全力で殴り続けた。
デーモンが涙を流しながら命乞いをした瞬間、殺されたレーヴェの村人達の顔が脳裏に浮かんだ。地面に捨てたデーモンイーターを拾い上げ、深々とデーモンの心臓に突き立てる。
唐突にデーモンが現れて一話で殺されてて草
しかも命乞いw
ラスボスは魔王らしいが魔王について伏線あったっけ? 打ち切り漫画並に唐突にデーモンさんが現れて死んだな >きっと俺はここで死ぬのだろう。自然と瞳からは涙がこぼれ、エルザやティファニーの顔が脳裏に浮かんだ瞬間、周囲に強烈な氷の魔力を感じた。
>デーモンが涙を流しながら命乞いをした瞬間、殺されたレーヴェの村人達の顔が脳裏に浮かんだ。
最近のセンセのトレンドはピンチなると敵味方問わず泣き出すこと >>266
仮にも復讐の剣鬼というタイトルだったのにその復讐対象が悲惨すぎるな…… >>264
焼き増しなんて要らないとnoを突きつけられてしまったな 氷姫27
> レーナと別れた俺達は順調にダンジョンを攻略し、遂に五階層に降りる階段に辿り着いた。
>四階層の最深部に到達するまで三時間程かかったが、ブラックウルフよりも強力な魔物の姿は無かった。
前話で一階層で飯休憩取ってたから、
一階あたり数時間かかるのかと思ったけど
一階あたり一時間もかかってないじゃないか >>265
精霊物語と魔法で見限られてホモデーモンでトドメを刺された感じだな
>>266
いや、俺は知らないな
魔王なんて居たっけ?
つーかデーモンさん泣くとかダサいし締まらないな
>>268
センセのマイブームは泣きおとしなんだろう >体長三メートル程の巨大なデーモンが黒い翼を広げて俺達を威嚇し、口から黒い炎を吐いた。
改稿しらない人は縮んでることに困惑しそう
一話読み返す人もそうおらんだろうし 宿敵を情けなく描写すると、それに対して努力してきた主人公もしょぼくなることを先生は知ってほしい
五十話かけて努力して力を付け、何が何でもデーモンに復讐するって啖呵切ってたのに
その戦いがこれ? >>274
普通のなろう作品なら敵が無様に喚くとなろう民大喜びだが、これは大物の宿敵って感じでやってきてたのにな 花京院昔話 泣いたデーモン
昔昔、口先だけの若者を哀れんだデーモンさんは若者に力をあたえました。
若者は増長して人に迷惑をかけ、最後には復讐と言ってデーモンさんを殺してしまいました。
力を与える人間を間違えたのだ。
デーモンさんは泣きましたとさ。 五メートルがデカすぎるってここで指摘されてデーモン縮んだのに、延々と永遠とを使うセンセ
俺はちゃんとわかっててあえて永遠とを使っているんだ、というセンセの意志を感じる >殺されたレーヴェの村人達の顔が脳裏に浮かんだ。
>俺一人に今回の事件の責任を全て擦り付ければ、本来は自分の弱さが家族の死を招いたにもかかわらず
>なんとか自分自身を肯定して生きていられるからだ。何と忌々しい、田舎特有の、排他的な思考だろうか。
>一介の村人が幻獣のデーモンを召喚したなどと考える、
>まるで思考停止したかの様な人間が暮らす村なんてまっぴら御免だ。
>「分かりました。俺は村を出ます。
しかし、魔物の襲撃によって家族を守れなかった、自分自身の弱さを俺に押し付ける事は出来ませんよ。
家族を死なせたのはあなた達が弱かったからだ!
俺は死をも覚悟してデーモンに勝負を挑み、デーモンの皮膚を噛みちぎった!
せいぜい他人に責任を押し付けながら幸せに生きて下さい」
主人公のレーヴェ村の人への想い >>278
そんな啖呵を切ってたのに…センセ忘れたのかよ 感想返しはしなくてもいいから、感想欄解放してほしい
どうしてもツッコミを入れたい > クリステルさんとティナから大きく離された俺の元には、再び巨体のブラックウルフが駆けてきた。
>「死んだな……」
> 俺が自分の死を悟った時、足元に狂戦士の果実が落ちている事に気がついた。
氷姫の方でもまた俺は死ぬんだやってて草 尚呪いをかけられた妹の事は欠片も思い出さなかった模様 >>283
・地の文じゃない
・俺は~から始まってない
俺は死ぬんだのレギュレーション遵守がされてない
審議が必要かな >>286
もうウォッチ対象としても駄目そうだしな 「生かすべきは勇敢な者。いつか俺を殺しに来い」
「よくもエルザを……! 復讐してやる……力を付けて必ずお前を殺す!」
「いつでも相手になろう」
デーモンさん、この大物感はなんだったんだよ…… 素人か創作のヤクザの喧嘩のような加減を知らない暴力に晒されたら命乞いもやむなし
そのくせ最新話のセリフだけ抜き出せば大物感が保たれてて笑える > 背後からリビングデッドの攻撃を受けて全身に激痛が走り、脂汗が一気に吹き出し、自分の死を悟った。
こいつまた死を悟ってるよ 二十七話
> 恐らくこの階に居るリビングデッドは、死霊の精霊・ギレーヌに挑んで敗れた者だろう。
>かつては冒険者としてパーティーで活動をしていたのだろう、まだ若い十三歳程の元人間達が一斉に俺を取り囲んだ。
> 腐敗した体に鋼鉄の防具を身に着け、真新しい武器を握り締めている。リビングデッドの数は全部で四体。
>ロングソードを構えた剣士が二人、木の杖を持ち、ローブを羽織った魔術師が一人。それから大剣を持った戦士が一人。
>バランスの良いリビングデッドのパーティーに恐怖を感じながらも、花束と鞄を地面に置いた。
> かつては純粋な心で冒険者として活動していたのだろうが、
>いつしか死霊の精霊を殺してでも大金を稼ぎたいと思い始め、遂に死のダンジョンに挑んだのだろう。
>金に目がくらみ、一人寂しく地下墓地で暮らすギレーヌに勝負を挑み、あっけなく命を落とした。
>強さを持ちながら金銭欲に打ち勝つ事も出来ず、精霊狩りに身を落とした冒険者崩れの魔物は俺が討伐しなければならない。
決めつけで相手を見下す主人公 二十八話
> 背後からリビングデッドの攻撃を受けて全身に激痛が走り、脂汗が一気に吹き出し、自分の死を悟った。
>五階層で命を落としたという事は、この者達の生前のレベルは三十を超えている。
>魔法を身に付けたばかりの俺が、熟練の冒険者パーティー相手に一人で立ち向かっているのだ。最初から無理な戦闘だったのだ。
> 徐々に意識が朦朧とし、背中からは血が吹き出し、命の終わりを悟った。
>最後にエミリアの顔を見たい。こんな所で死にたくない……。
見下した相手から殺されそうになる主人公
> スパイクシールドを捨てて全力で走り、魔術師の後を追う。
>幼い頃から森を駆けて微精霊を探し続け、ゴブリンとの戦闘を繰り返して体を鍛えてきた。
>魔法ばかり学び、二人の剣士と戦士に守られて育った魔術師とは体の鍛え方が違う。
また決めつけで相手を見下す主人公 これで主人公が死んでリビングデッドになったら次にくるやつに
> かつては純粋な心で冒険者として活動していたのだろうが、
>いつしか死霊の精霊を殺してでも大金を稼ぎたいと思い始め、遂に死のダンジョンに挑んだのだろう。
>金に目がくらみ、一人寂しく地下墓地で暮らすギレーヌに勝負を挑み、あっけなく命を落とした。
って言われるんやな 精霊物語から続く主人公以外の精霊に関わる奴は全員クズという設定
この辺りからセンセの心の狭さが伝わってくる >>296
むしろ俺を特別として扱えというセンセの傲慢さを感じるのではないのだろうか? 流石に勝手な妄想で相手をクズだと決めつけるのはちょっと…… >>293
主観で決めつけてるから別に良いんだけど、純粋→堕落のサイクル早すぎない?
13歳ってまだ駆け出しだろう 主人公の堕落速度もとんでもなく早いし、
他人も同じ速度で堕落するとしたら13歳で純粋な心を失ってもおかしくないのでは >>300
堕落ではない
精神が急激に成長したのだ 氷姫、約8万字でブクマ98件か
仮にも何回か日刊一位をとった作者とは思えない
削除秒読みだな >>204から今までで
37,240ptに減ってるんだけど
どういう独自の計算なんだろ デーモンさんの最後はもう少しどうにかならなかったのかなあ
先生はこの戦いと決着の付け方で本当にいいと思ってるのだろうか 「お前に村を襲われてから、俺はお前を殺す方法ばかり考えてきた。お前の命を奪わせて貰う……」
えっ……そうだっけ?
こいつを殺す方法なんてたまーーーにアピールしてただけでホモとか女の事ばっかりだったぞ お気に入り数でソートすると
氷姫は248位/21494作品 氷姫、アルファポリスでブクマ2000越え
アルファポリスではセンセにとって一番の作品になった模様 アルファポリススレ覗いてみたけど一切話題になってないな >>310
俺も初めてみたけど作者しかいなかったわ なおアルファでも出版申請は断られる模様
明日はいよいよセンセと俺たちの運命の日だな センセが受賞逃したら受賞者とブクマ入れ換えないとな 受賞逃したら逃したでまた劣化に劣化を重ねた召喚物語の焼き直しを連発して
ずるずる落ちていくだけなんだろうな
ゆゆぽとか妖精方面でいいからあっと驚くようなことやってくれよ
あれだけ話出して一作目を超える評価の作品作れないってある意味すげえよ
それとも最初に書いた作品からずっと右肩下がりってなろうではよくあることなのか? >ゴーレムは瞳から涙を流し、俺の頭を撫でると、彼はおもむろに俺の体を掴んだ。
花京院ワールドではゴーレムも涙を流す
> 俺が自分の死を悟った時、足元に狂戦士の果実が落ちている事に気がついた。
> ブラックウルフはアイスゴーレムを溶かすために全ての魔力を使い切ったのか、怯えながら俺を見つめた。既に自分の死を悟っているのだろう。
> 背後からリビングデッドの攻撃を受けて全身に激痛が走り、脂汗が一気に吹き出し、自分の死を悟った。
> アイスゴーレムは既に自分の死を悟ったのか、俺を守る様に敵の前に立ち、リビングデッドの攻撃を受け続けた。
>ギレーヌは自分の死を悟ったのか、静かに涙を流しながら俺を見つめた。
>大量の血が噴き出すと、俺は生命の終わりを悟った。
> 俺の死を悟りながらも、アイスゴーレムが俺の体を投げ飛ばすと、小さな体からは想像も出来ない程の力で宙を飛んだ。
>肉と骨を断つ感覚が伝わってくると、俺は生命の終わりを悟りながら落下を始めた。
ダンジョン入ってからの7話から抜き出したけど
新しく覚えた死を悟るって表現が気に入ったんだな 死を悟ったけど死ななかったってパターンは1回だけにしといた方がいいんじゃないかなあ >>318
引き出しが1つしかないからな
一番ポイント取れた召喚も売れないだろうし… イジメや引きこもり等のリアル過ぎる引き出しがあるだろ! 引きこもりに対する親父の発言はリアリティが有りすぎて、
頭の中で考えるセリフと実体験で得たセリフはこうも違うのかと感心した まさか召喚物語がHJ大賞を受賞し、更にアルファにて氷姫の出版申請が通過して二作も書籍化されるとはこのとき誰も思っていなかった 30話
>「レオン……!? あなたはどうして命を捨ててまで私を守ろうとするの!?
>どうして出会ったばかりの私を守ってくれるの? どうしてそんなに必死なの!?
>自分の弱さも分からないの!? 私を囮にして逃げればあなたは助かるかもしれない!
>どうして見ず知らずの精霊のために死を選べるの!」
> ギレーヌが大粒の涙を流しながら俺の背中に顔を埋めると、俺はギレーヌと心が通じ合えた事に喜びを感じた。
チョロイ、チョロすぎる
> 大抵の幻獣は最下層で冒険者を待ち受けている。
>死のダンジョンの支配者であるデーモンの登場にギレーヌは愕然とした表情を浮かべ、震えながら後ずさりをした。
>精霊狩りを返り討ちにしてきたギレーヌでさえ恐怖を抱く程の魔物なのだ。
>今日は間違いなく人生で最低の日だ。やっとギレーヌの元に辿り着けたと思ったら、ダンジョンの支配者がお出ましとは。
> ギレーヌが震えながら呆然とデーモンを見つめていると、
>デーモンは目にも留まらぬ速度で宙を飛び、俺達に向かって右腕を振り上げた。
> まるで紙を裂く様に、デーモンの鋭利な爪が氷の盾を切り裂くと、俺の左腕に激痛が走った。
>左上腕と前腕がデーモンに切り裂かれてパックリと開いている。大量の血が噴き出すと、俺は生命の終わりを悟った。
> だが今日だけは違う。俺ではデーモンには勝てない。それなら最後はギレーヌを守って死にたい。
>デーモンが翼を開いて飛び上がると、俺の頭上から魔法の刃を飛ばしてきた。
>闇属性の魔力から作られた三日月状の刃が俺の頬をかすめると、頬が綺麗に裂け、石の地面を軽々とえぐった。
> 軽く放った攻撃魔法が石を砕いたのだ。なんという攻撃力だろうか。
>直撃していたら、俺の体は綺麗に真っ二つに切れていただろう。
>左腕は既に使い物にならない。力が全く入らないのだ。
デーモンブラッドもそうだったけど、デーモンはさすがに強いね
ギルドで称賛を浴びて勧誘されまくった主人公が全く歯が立たずにやられてる 31話
> 可愛らしいガーゴイルの声が聞こえた。
>瞬間、ティナが服を掴み、地面から僅か五十センチ程の場所で落下が止まった。
>それから俺の火の微精霊が物凄い速度で飛んでくると、デーモンの頬に体当たりをかました。
> 突然の仲間の登場にデーモンが恐れおののいた表情を浮かべると、
>クリステルさんとギレーヌが駆け寄ってきた。
このデーモンはさっきまで主人公を追い詰めていたじゃないか
そういう強敵を情けなく描写するのやめてよね なんか、主人公をヨイショするやりとりばかりで戦闘にまったく臨場感が無いんだよね
ホモデーモンや氷姫のデーモンにしたって、泣いて命乞いをした、とか怒り狂って刃を飛ばした、とかさ
どんなふうに泣いて、どんな台詞で命乞いをしたのかが読者は気になるのに
よく味方も「鬼のような形相」になって敵に襲いかかるけど、その形相の凄さを自分の言葉で書いてくれないと伝わらないよセンセ
センセの文章はスクリプトが書いたみたいに無機質なんだよ 三十話
> 俺の短い冒険に終わりの時が来たのだ。
>僅かな時間だったが、エミリアと過ごした日々は間違いなく最高のものだった。
三十一話
> ギレーヌが俺の頬に触れると、彼女の唇が俺の頬に触れた。
>瞬間、俺の体内にはギレーヌの強烈な魔力が流れ込んできた。
>俺の体内からも彼女の体に魔力が流れ、新たな属性を得た俺は人生で感じた事も無いほどの幸福を覚えた。
新しい女>>古い女ってはっきりわかんだね >>327
助けるまで死ねないみたいなこと言ってるのにいっつも死ぬんだしてるよな
最高が常に変わるのはライブ感で書いてるからしゃーない デーモンの外見描写がホモデーモンと同じだな
あっちで死んだ途端こっちに出るとか混乱するから別の出せよ 悟った、というのがセンセのマイブームなのは何となく分かった
鋭利な爪で盾を壊した後追撃せずに小芝居見守って
剣構えた相手に空中へ飛んでからの魔法攻撃と
デーモンさんちょっと悠長すぎやしませんかね? ターン制だからね
コマンドが入力されるまで待機してるんだよ ピョーーンと空高くジャンプして降下しながら思いっきり振り下ろすとかいう、まず回避されることはない脅威の命中力を誇る技 >>330
デーモンは創造神ヒカリが主人公の為に遣わした使徒だからな
殺すつもりはないのだ 32話
>人間二人と微精霊が二体。ガーゴイルと精霊が一体だけで
>死のダンジョンの支配者であるデーモンの討伐に成功したのだ。
>迷宮都市フェーベルで最も攻略の難易度が高いダンジョンを攻略したのだ。
あっさりクリアしすぎて、迷宮都市の冒険者たちをバカにしてるように感じる
>俺はギレーヌの手に優しく口づけをすると、彼女は最高の笑みを浮かべて俺を抱きしめた。
>俺の顔にギレーヌの豊かな胸が当たり、なんとも言えない心地良さを感じる。
>体は細いが胸は思いのほか大きく、俺は暫く彼女の豊かな胸の感覚と体温を感じていた……。
主人公がキモい
> 二日もあれば最下層まで降りられるだろう。
>既に幻獣討伐を成し遂げた俺達の連携の前には、デーモン以下の魔物の襲撃は簡単に退けられる筈だ。
お前が一人で戦ったあと、仲間だけで連携して倒したんだけど 20話
>魔族という忌々しい連中は人間よりも遥かに金を持っている。
>かつては貴族だった者が魔族になるケースが多いんだ。
>砦を落とせばもしかすると俺達は一気に金持ちになれるかもしれん」
>「ダニエルさん。俺とティナはお金のために討伐作戦を行う訳ではありません。
>エミリアを取り戻すためですから、砦内の金品は全てレグルスが納めて下さい」
>「本当か!? レオンは欲のない男なんだな。
32話
>「そうですね。報酬は山分けにしましょう!
>ギレーヌ、すぐに町に戻りたいけど、他の冒険者に宝を取られていはいけないから、
>暫くダンジョン攻略に付き合ってくれるかな?
>それに、ダンジョンで魔法の訓練もしたいし、魔物討伐の経験も積んでおきたいんだ」
ギルドの人たちの前では欲がないアピールをするが、普通に欲がある主人公 33話
> 美しい装飾が施された真鍮の扉を開けると、そこには天井まで積まれた金貨や銀貨があり、
>ミスリルやオリハルコンのインゴットなどが積まれていた。
>死のダンジョンは八十年以上攻略者が現れなかったフェーベルで最高難易度のダンジョンである。
>流石に難易度の高いダンジョンの宝物庫は想像以上の宝が眠っていた。
> クリステルさんは興奮してお金を掻き集め始めた。
>どうやっても持ちきれない程のお金は、スケルトン達を呼び出して地上まで運んで貰う事にした。
>十体のスケルトンが宝物庫に入り、次々と宝を回収した。
あっさり大金手に入れてるけどこの先、話をころがせるの?
>宝物庫の宝を全て持ち、地上を目指して歩き始めた。
クリステルさんは宝石がぎっしりと詰まった宝箱を抱えている。
>何とも嬉しそうな表情を浮かべ、上機嫌で歩く彼女は薄暗いダンジョンに咲く鮮やかな花の様で美しい。
>ティナは特にめぼしいものが無かったのか、地上に戻ったらオリハルコンのインゴットから武具を作って欲しいと言った。
・・・美しい? >>336
>かつては純粋な心で冒険者として活動していたのだろうが、
>いつしか死霊の精霊を殺してでも大金を稼ぎたいと思い始め、遂に死のダンジョンに挑んだのだろう。
>金に目がくらみ、一人寂しく地下墓地で暮らすギレーヌに勝負を挑み、あっけなく命を落とした。
>強さを持ちながら金銭欲に打ち勝つ事も出来ず、精霊狩りに身を落とした冒険者崩れの魔物は俺が討伐しなければならない。
これだけ言ってて金銭欲に打ち勝ててない仲間を美しいとか言うのはさすがに草 ダンジョンの奥にクリアのご褒美ってこれまたゲーム的な 新しい可能性に賭けて、センセがループものに手を出す想像をしたんだが、そもそもセンセは主人公を殺せないし描写はお粗末になるだろうから、考えるのを放棄した。 キャラ名や設定が同一もしくは類似していて同じ話の流れを辿るセンセの作品群は
もしかしたら壮大なループ物かもしれない >>341
ループものでも結局主人公が激しすぎる修行をするだけの話になりそう >>344
俺、ループもの好きだけどそれで死ぬってダサくねぇ?
と言うか、なろう内でもはリゼロやオール・ユー・ニード・イズ・吉良みたいに出来るとは思えない 80年以上前にクリア報酬として金貨や銀貨を用意したのは誰なんだろう >>344
筋トレ都市を見た感じだと十中八九そうなるなww
街づくりさえろくに書けなかったセンセがループなんてうまく扱えるわけない >エミリアと暮らしていた三週間の毎日の睡眠時間は二時間。
↓
>毎日の睡眠時間を三時間まで削り、徹底的に剣と魔法を学び続けた。
反省したゾ >俺はレグルス加入者達に死のダンジョンの攻略方法を教えた。
>スケルトンやゴーストから聞いたダンジョンの構造やトラップを羊皮紙に書き、無料で提供したのだ。
>これで以前よりも安全に死のダンジョンで狩りが出来る様になるだろう。
盗賊や狩人系の職の人たちの食い扶持をつぶしてない?
> 恐らく、砦に身を潜める魔族達は俺達の侵入に気が付いているだろう。精霊のどぎつい魔力を感じて震えているに違いない。
まーた見下してなめプ、敵はもっと強敵感を出してほしい うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
大賞(賞金50万円)
おっちゃん冒険者の千夜一夜/金暮 銀
受賞(賞金10万円)
召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり -/花京院 光
Myrla 〜VRMMOでやりたいほうだい〜/悪糖
魔眼と弾丸を使って異世界をぶち抜く!/かたなかじ
俺が勇者じゃ救えない!?/コクトー
【どうでもいいからシリーズ連載版】 どうでもいいから帰らせてくれ/ねこにゃん
威圧感◎/日之浦 拓
日本へようこそ、エルフさん。/まきしま鈴木
http://hobbyjapan.co.jp/hjbunko/novelawards/netaward01.html まあ、そうなるな(嘘だ!センセが落選するはずがないんだ!) >>355
センセが本気にしたらまずいから止めとけ
電凸とかしたらまずいから まあなんだ
センセの二次通過がなかったらここ数日のドキドキはなかったんだから、今思うとHJグッジョブだったな なろうコンの運営よりもさらにぬか喜びさせてから叩き落とすhjの鬼畜編集部
残りはアルファポリスのファンタジー賞か >>363
センセを胴上げ体勢から投げて落としたよな
鬼畜だわ 俺がセンセの立場だったら
今頃自室で発狂して転げ回ってる こうなるとセンセの更新速度が落ちたのはいったいなんだったんだよという話になるな 「受賞しようとしてすまなかったな……俺は召喚物語の作者 花京院光だ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、酔って召喚物語に触ったHJは更に驚きの表情を見せた。
「召喚物語の作者様!? 申し訳ありませんでした!!」
『召喚物語の作者』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺も審査が長引いて気が立っていたんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全にHJを許してやった。 俺の名前は花京院光
都内で実家暮らしをしている、31歳のなろう作家。
将来の夢はプロの小説家だ。
幼少期から、会社員の父親からゴミ虫!と罵倒されている。
ところで、今日は毎日が休みだから、俺は久しぶりに活動する気になってHJ大賞に応募をする事にした。
いつも通り、入念にコピペをしてから新作を書きを始めると
(中略)
俺はHJ文庫編集者の前に忍び寄って、相手の眼前に渾身の作品を叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
俺の作品に感動したはずの編集者は、少しだけ痛々しそうな表情を浮かべた後、俺の胸に落選の事実を突き立てた。
死んだ……。
俺は死ぬんだ。
胸に落選を突き刺されて実感した。
すぐに目の前が真っ暗になった…… 投稿者: HJ大賞 [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳〜29歳 −−−−
悪い点
召喚物語がどう見ても落選だと思いますよ。
作者さん的には最高の作品なのかもしれませんが、出版社からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、応募が無駄に多すぎます。
作者さんも作者さんで、読者の意志そっちのけで勝手に感想を閉じるとか、横暴すぎませんか? 段々と作品のブクマ減っていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、作者さんが嫌いなわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。 花京院光
/⌒ヽ
⊂( ^ω^)⊃
⊂_cm_ノ
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( ^ω^)||ノ
( 二二二ノ
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Lノ (_つ
HJ編集部
/⌒ヽi
( ^ω^)‖i
(ヽ \‖‖
/ \\ノ\\‖
/==ロ=\\_`/)/)
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Lノ (_つ)`ー"( ̄
/⌒Y⌒\ >>369
これHJの人は違う意味で謝ってるよね
要らない期待をさせてすまなかったみたいな
なのに気が付いてないセンセ 三十六話
> 俺は回避が間に合わず、大男の体当たりをもろに直撃したが、
>デーモンの殺人的な体当たりに比べれば痛くもない。
>すぐに立ち上がり、ラウンドシールドを投げ捨てて、左手で大男の顔面を殴りつけた。
三十話
>俺はギレーヌの小さな体を突き飛ばすと、氷の盾を作り上げてデーモンの一撃を受けた。
> まるで紙を裂く様に、デーモンの鋭利な爪が氷の盾を切り裂くと、俺の左腕に激痛が走った。
>左上腕と前腕がデーモンに切り裂かれてパックリと開いている。
>大量の血が噴き出すと、俺は生命の終わりを悟った。
>デーモンが翼を開いて飛び上がると、俺の頭上から魔法の刃を飛ばしてきた。
>闇属性の魔力から作られた三日月状の刃が俺の頬をかすめると、
>頬が綺麗に裂け、石の地面を軽々とえぐった。
> デーモンが頭上を旋回しながら次々と刃を放つと、俺は自分の足元に意識を集中させた。
>デーモンが予想外の攻撃に狼狽した瞬間、俺は全ての力を掻き集めて垂直斬りを放った。
> デーモンが右手で俺の剣を受けた瞬間、デーモンの腕が落ちた。
>肉と骨を断つ感覚が伝わってくると、俺は生命の終わりを悟りながら落下を始めた。
主人公ってデーモンの体当たり食らってたっけ? 爪と魔法しか食らってないし
三十一話は主人公は倒れていて、仲間がデーモンをボコボコにしただけで誰も攻撃食らってないんだけど なんかあんまり面白くいないな
当選させろよ
書籍化はブラッシュアップ後みたいな形でいいからさ 2017年09月05日(火) 18:51
二次選考通過しました。
遂に最終選考です。
完結から一年以上経過しておりますが、毎日多くの方に読んで頂けて光栄です。
消されるな、この想い
忘れるな、我が痛み 次スレのタイトル揉める前にアイデア出しとくか。
【召喚物語】花京院 光8【HJ最終選考落選】
くらいなら文句もでないと思うんだが。 >>382
まあ無難だな
一回引っ込めたせいで旧作をタイトルに戻すっていうおかしな感じになってしまうが
hjに最終選考落選したのは召喚物語だから問題ないかな? >>383
落選の主役は召喚物語だからええやろ
最新作タイトルと召喚物語HJ落選じゃ長すぎる気もするし >>382
無難だと思うが、俺も同じ立場なので少しばかり心に刺さるw >>385
作者がこんなところ来ないほうがいいよ
こういうところにいるのは読み専だけで十分
物を書いて読んでもらったり感動してもらいたいなら
人のいいところを探すようにしないと 次スレはそれでいいんでないかな
>>381
オ フ 会 0 人 氷姫の最新話、コレで終わりかな?
サマナーズストーリーと同じにおいがする このスレでセンセの落選を残念に思ってる人っているのだろうか
>>370
>いつも通り、入念にコピペをしてから新作を書きを始めると
ここめっちゃ笑ったわw >>382
俺もそれでいいと思う
召喚物語に縋ってコピー繰り返してるセンセを表してるし、スレタイの召喚物語は必須 >>391
少なくとも俺はドキドキしながら発表ページを見たよ
何のドキドキかは知らんが ファンタジーにこだわらず、現代異能とか格闘技ものとか
違うことにもチャレンジしてよ
パッチワークを読むの疲れたよ >>394
センセの格闘技もの
「キックを放った!」「ジャブを打った!」 センセがボクシングを書いたら、ジャンプして殴り掛かる飛んでも格闘技になるぞw >>393
オレもこの何日間かドキドキしてた。
何のドキドキかは分からん 睡眠時間を削ってタンパク質を絶えず摂取して永遠とトレーニング
いけるな しかし、大賞〜受賞見てるけど小粒ばかりだな。
温泉のせいでこんな半端作ばっかりになったのか、hj自体にやる気ないのか分からんな。
話題取りにセンセの作品受賞ってのもアリだと思ってたんだがな…… マサツグ様や包囲殲滅陣みたいな象徴的なワードが無いから話題取りには向かなさそうだな
まとめブログにも載ったおかげでコピペに見覚えがある人は多そうだが作品自体とは結びつかんよ せっかく帯のデザインとかも考えたのに
受賞しろやセンセ >「ああ。まさか落ちこぼれのシュタイナーが死霊の精霊から加護を授かっているとはな! 体内に秘める魔力の強さに、俺は正直驚いた。
>だが、魔族と化した俺には敵わないだろう。
>だから俺は逃げも隠れもしなかった。さぁ、決着を付けようではないか!
> 俺がこの手でお前を殺し、氷の精霊と大地の精霊を殺して精霊石を体内から取り出す。
>そして俺は三種類の精霊石を持つ最強の魔族になる! このアレックス・グリムが魔族の王となって大陸を支配するのだ!」
主人公にやられて即精霊石を手に入れたグリムさん有能
殺してパワーアップできたにも関わらず約束を守って待っていてくれたグリムさん紳士
> グリムが杖を向けた瞬間、俺は死を悟った。次の一撃で間違いなく命を落とす。
また悟ってしまった
> アラクネは静かに命を落とし、幻獣を失ったグリムは失禁しながら大粒の涙を流し、無様に命乞いしながら俺を見上げた。
>「許してくれ……! こんな場所で死にたくない!」
グリムさんオワコン 敵の格をわざわざ下げるの止めたらいいのに
主人公賛美させたいんだろうけど逆効果にしかなってないのがわからないのがすごいわ
良い物語はメインキャラだけじゃなく敵キャラでも背景があり文の中で生きていて愛される
センセはメインですらセンセテンプレを垂れ流すだけのロボット 37
>「俺が弱者だと!? 人間の魔力なしには生きられない精霊風情が知ったような口を利くな!」
>「人間もまた精霊の加護なしには生きられない。本来は人間と精霊は守り合いながら生きる様に出来ている。
>あなたは自然の摂理に逆らって精霊を殺めた。同じ神から生まれた精霊を殺したあなたを許すつもりはないわ」
精霊は人間と契約しないと魔力が枯渇して死ぬ設定だったと思うけど
もしかして精霊と契約してなかった主人公もそのままだと死んでたの? それがわからんのはお前が悪い
あんまりセンセを擁護したくないから擁護させるなよ 俺は花京院先生のファンだから擁護するよ。
そもそもここはアンチスレじゃないんだから擁護したっていいはず。
ただひとつ純粋なファンとしてあえて苦言を呈するならば、先生はプライド高そうだから、そのプライドを捨てればネタ枠としてもっと成長できると思うのにもったいない。
俺はまだ伸びしろあると思うけどね。
先生の実力では魅力的な作品で人を楽しませるなんてプロの物書きみたいな事は無理なんだから、しっかりと人に笑われる作品を書けるようになって欲しい。
なろう系の代表として。 敵に魅力持たせないのはなろうだとありふれてるしセンセに限ったことじゃねえべ
少年漫画みたいな感じにカッコいい悪役にすると怒る読者もいるし
まあデーモンさんの最後は微妙だったが >>403
>人間の魔力なしには生きられない
生まれてから誰とも契約せず
契約希望者から逃げるため森に引きこもって
三年間主人公監視してたストーカーはどうやって生きてきたんだ? >>408
擁護に見せかけて最大限の罵倒をするスタイル なろうは敵の魅力よりいかに敵をぶちのめし無様な最期を迎えさせスカッとするかを求めてるみたいなとこあるからな
それがダメってことはないが ただデーモンさんは敵じゃなくて恩人みたいなもんだからな。ヘイトコントロールが歪みまくり。
村人とか警備兵が命乞いをするほうがまだ自然。 失禁して泣いて土下座する敵キャラとかそんなん見せられたらスカッともなにも興醒めだが
オレツエーならまだしもチートなし!努力もの とか言っちゃってる作品でやられてもなぁ 氷姫の最新話ってサマナーズストーリー最終話とほとんど同じだね >>413
センセの場合は積み重ねの足りなさや時期を逸しているから敵の惨めさを描写してもスカッとしないんだよな
衛兵長とかデーモンさんとか 衛兵長さんは敵じゃないだろ!いい加減にしろ!あんないい人を! 衛兵長さんとかぶちのめしても得しないわ
だって口で負けたから暴力に訴えただけじゃん
完敗だろう
>>419
最近、そもそもコピペしてるだけで書いてるのか怪しいように思えてきた
名前変えてるだけじゃないの? >>423
自分はすごいやつなんだから融通きかせろよって傲慢なこと考えて根に持ってる主人公だからな なろう特有のザマァ用悪役が主役やって世間から聖人扱いされるのが花京院テンプレ 第三十九話
> それからシャルロッテさんが俺に握手を求めると、俺は彼女の手を握った。
>体内に大地の精霊の穏やかな地属性の魔力が流れてきた。
>クリステルさんも美人だがシャルロッテさんもまた美しい。やはり俺は精霊が好みなのだろうか。
>艶のある緑色の髪にはウェーブが掛かっており、年上の上品な魅力を感じる。
> 身長はクリステルさんよりも高く、深緑色のローブを身に着けており、
>服の上からでも彼女の豊かな胸の形がはっきりと分かる。
仲間の精霊に欲情する主人公
第四十話
> それにしても、俺を独り占めにしたいなんて大胆な言葉がエミリアの口から飛び出すとは思わなかった。
>もしかするとエミリアは俺が想像する以上に俺に好意を抱いているのではないだろうか。
>何年も森で俺を監視していたとも言っていたし。
もうちょっと言葉を……慕っていたとか一人思っていたとか片思いだったとかそういう表現を…… 第四十話
> ハンナが歩く度にエミリアの豊かな胸が揺れ、俺は思わずエミリアの胸元に目が行った。
>彼女の体を後ろから抱き締めているから、すぐ視線を落とせばエミリアの豊かな谷間が見える。
>ローブの隙間から見えるエミリアの胸に見とれ、形が整った白く美しい彼女の胸をこっそりと盗み見た。
> 恋愛すらした事がない俺には刺激的すぎる光景に思わず息を呑み、
>ピンク色の下着に包まれた豊満な胸を見続けると、俺は思わず恥ずかしくなって視線を反らした。
>それから俺はフェーベルに到着するまで、何度かエミリアの胸を盗み見た。
> ギレーヌも小さな体からは想像出来ない程、立派な胸をしているが、エミリアの方が若干大きいだろう。
>人間とはどこか異なる魅力がある精霊に、俺はすっかり魅了されている事に気がついた。
いい加減こういう表現気持ち悪いよ、これしたいのならラブコメとかエロい事を全面に出した主人公とかでないと
いかに立派な人なのかと何度も言われて称賛されてる主人公の行動だとは思えない >人間とはどこか異なる魅力がある精霊に、俺はすっかり魅了されている事に気がついた。
何度かこういうこと書かれてるけど豊満なバストの美少女なら何でもいいんだろ >>427
まあこれだけならよくあるキモい描写なんだがな
本当こんなキモい描写しといて賞賛される人物像を書こうとしてるのがな… 氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 -
タイトル変更、更新時間予告の消失
お前、消えるのか? >「レオン様、今まで隠していて申し訳ありません。私はシュヴァルツ王国第二王女、クリステル・フォン・シュヴァルツです」
王女の精霊まで誘拐していた精霊狩りのボスの魔族クリフさんは
一ヶ月前まで主人公に嫌味を言う少し強い村人だったという事実 今度はこの騎士が泣き叫んで失禁しながら命乞いをするのかと思ったのに >>431
キモがられるのならコメディになるんだけどな >>426
監視という単語のヤンデレ感に萌えているのかなセンセ >王国の第二王女相手に、ギレーヌを殺すのはおかしいと説教じみた事までしていたのだ。思い出すだけでも気分が悪くなりそうだ。
>それ以外にも深夜まで訓練に付き合って貰ったり、
>平民という立場もわきまえず、当たり前の様に同じ食卓で食事をし、長い時間を共に過ごしてしまった。
>「レオン様。頭を上げて下さい。これまでの様に私の事はクリステルとお呼び下さい」
>「ですが殿下……、俺は平民です。殿下を名前で呼ぶなどとは……」
>「いいんです。レオン様は私にとって特別なお方なんです。どうかいつも通りの態度で接して下さい」
>「そうですか、それではクリステルさん。なぜ俺達に身分を隠していたのか、説明して貰っても良いですか?」
態度が元に戻るのはやすぎぃ! しかし、HJ受賞を逃したのはデカいな
このままだと本当にセンセがオワコンになっちまう
もうアルファしかないな HJ落選を機にヒカリストたちはモーニングスタースレに引っ越したのかな 。急にあっちの人増えた感じだ >>445
ヒカリストと言われると頭頂部が光ってるみたいで… ヒカリスト
カキョイスト
花京民
各々、好きなものを選べ 氷姫終わったw
まさか豊かで飽きない体を触ってしふくーっエンドとは……
最高に気持ち悪かった 俺達は明日からの新たな冒険について語り合い、何度もお互いを求め会って愛を深めながら至福の時を過ごした……。
花京院センセの新境地
気持ちいい至福のSEXエンド これはつまり完結済みになってない不人気サマナーズはまだ終わってないと思っていいんですねセンセ! 氷姫の最終話がガチでキモすぎるww
主人公の脳内妄想でさえキモいというのに
センセの書くラブシーンは寒気がするな 肉欲endで草
センセのストレートな欲望が出ていて良いと思います ブックマーク登録 113件
総合評価 ※非公開
ポイント評価 ※非公開
非公開!不人気サマナーズの半分程度のブクマってところから察しはつくけど
アルファじゃなんで人気なんだろう うわぁ、とうとう評価すらも非公開にしちゃったよ
>>450
…キモいわ
>>451
ホモデーモンもホモとのセクロスENDだったりして 質問なのですが、花京院先生は何故ここまで人気なのでしょうか?
花京院先生の作品を読んで見て面白かったので色々調べて見たらここに辿り着いたのですが、ここまで人気のあられる方だとは思いもしなくて >>454
最後に見たときは10ptずつで
合計20ptだった >>459
ワイも15ptで記憶しとる
評価非公開からの消滅はゴミクズ彼岸花とかの系譜やな
もうじき消えるからキモい最終回をコピペしとかないと(使命感) 大陸を守るエンドではなくセックスエンドとはセンセも成長したな 氷姫もアルファから申請断られてしまったんか?
アルファ強い(確信) 氷姫ってアルファだと大人気なんでしょ
なろうと読者層が違うのかな? >>460
今頃、氷姫が5桁いくつもりだったんだろうな(遠い目)
>>462
劣化してない? 保存のためコピペしようとしたがちょっと躊躇われるぐらいキモい
どうしよう… >>464
人気つっても2000台やからな
アルファで相対的に考えてもそこまでじゃない
あれに2000人も面白さを見いだしてるのは驚きだけど >俺はそんなエミリアがいとおしくなり、彼女を力強く抱き寄せた。俺の胸板に彼女の豊かな胸が当たり、女性経験のない俺の精神は一気に高ぶった。
>遂にこの腕でエミリアを抱けたのだ。ずっとこの日だけを考えて生きてきた。何度も死を意識しながら訓練に耐え続けた。俺の努力は正しかったのだ。
ずっとこの日だけを考えて生きてきた……ここでこの物語の真の目的が明かされる
「レオンさん、大好きです。迷いの森の精霊はレオン・シュタイナーのエミリアになりました……」
「エミリア……」
>俺は再び彼女と口づけをしながら、豊かな胸に触れた。手に余る程の彼女の胸の感覚に喜びを覚えながらも俺は彼女の下着を脱がせた。
>それから俺はエミリアの体中に接吻の雨を降らせ、遂に彼女と一つになった……。
>体が疲れ果てるまで俺はエミリアを求め続けた。エミリアと再会出来た喜びと、少年から大人になれた事に嬉しさを感じた。
>彼女の豊かな体はいつまで触っていても飽きる事はなく、エミリアは恥じらいながら俺に体を任せ、俺は何度も彼女の中で果てた。
センセ渾身の官能描写 薇精霊の加護すら授かる事が出来なかった俺がこうして精霊の加護を得られたのは、誰からも認められない状況で努力を怠らなかったからだ。
人生は前向きに努力を続ける限り、向上するための道は開かれている。これからも俺達は様々な困難に遭うだろうが、最高の仲間達と共に乗り越えてゆけば良い。
センセはまだ書籍化の夢を諦めてないな >「レオン、今日も精霊を探しに行くのか?」
>「そうだよ、父さん。俺は魔術師を目指しているんだ。精霊の加護が無ければ魔法は習得出来ないから、なんとしても精霊から加護を授からなければならないんだ」
1話読み直してみたけど父親に対する説明口調がすげえな、初対面かよ >>468
乙
性欲の権化とストーカー精霊の話やったのね
18禁描写で通報したら引っ掛かるかな?
つか、豊かな豊かな言いすぎてデブなのかとw こうしてこの世界にまたひとつ新たな花京院コピペが生まれた >>470
>薇精霊の加護すら授かる事が出来なかった俺がこうして精霊の加護を得られたのは、誰からも認められない状況で努力を怠らなかったからだ。
ストーカー精霊に監視されてたからでは…? >手に余る程の彼女の胸の感覚に喜びを覚えながらも
巨乳院文学 >>470
"薇"精霊って…これはまた妙な誤植してるな >>468
【接吻の雨】という言葉を選択するあたりが、気持ち悪い。 焼き直しじゃポイントを取れない事はわかっただろうからそろそろ新展開が欲しいな 新展開来たじゃないか
守っていくだろうENDではなく、肉欲ENDだぞ
キモさが倍増しただけだったがw センセの気持ち悪い描写、ホモデーモンは抑え気味だったのにサマナーズで復活、氷姫で爆発って感じだな
正直読むのがつらいから気持ち悪い方向に進んで欲しくないんだが… 傲慢ではなく精神が急激に成長してるだけだ
周囲に讃えられる精神性だぞ でもセンセは急激に成長してるどころか急激に劣化していってるよね
>>479-481
なんか悪い方向に空回ってるな なんでサマナーズストーリーだけ完結にしないんだろう 開き直ったセンセが豊満なバストを堪能するためにノクターンデビューする日も近い…? 転移ものか、いっそのこと引きこもりが主人公の話にしてくれ まず地域を守る冒険者路線を止めよう
個人的にはまだ書いてない転生物書いて欲しい 転生してところで幼少の頃から睡眠時間削ってたんぱく質とりながら筋トレするだけだろw 花京院先生にMMOものに挑戦してほしい。
ちょうどそういう賞やるみたいだし 働かずにネトゲやってる主人公に切れる親父パートが一番盛り上がる小説はいかんでしょ 眠らずに永遠とレベル上げして主人公だけはNPCに優しいからチートみたいな展開しか見えない >>493
書いてたけど無かったことにされたんやでw 先生ってずっと同じ事やってるし自閉症だかアスペなのかもな 糞雑魚ボクサーはアーカイブされてるから今でも読める
https://web.archive.org/web/20160707181558/http://ncode.syo setu.com/n8328dj/ 何もしなかった主人公がチートを得て努力もし出すって転生物のテンプレばっかやってるくせに転生はやらんのな >>509
デーモンズブラッドが始まる前ぐらいに本スレで紹介されてこのスレ来たから
削除された作品はわからないんだよねありがとう 「仁……? まさか、料理をしたの?」
「おはよう、穂乃果お姉ちゃん。そうだよ、チャーハンを作ってみたんだ」
「まさか仁が料理をするなんて……異世界での生活が、仁をここまで変えてくれたのね」
センセの異世界転移はチャーハンを作っただけでお姉ちゃんに誉めてもらえる 大声で叫ぶと、加藤は狼狽した。
ナイフを取り出したのに俺が一歩も引かないからだろう。
加藤はナイフを握り締めて、恐怖に怯えた表情でナイフを振り下ろした。
遅すぎる……。
俺は瞬時に加藤の攻撃を避けると、加藤の顔面に蹴りを放った。
毎日ダンベルを持ちながらスクワットをしていたからだろうか、俺の蹴りは信じられない程強化されていた。
加藤は裏路地の壁に激突すると、意識を失った。
中学に行こうとすると、加藤の気味の悪い笑みが脳裏をよぎり、俺は学校の制服に袖を通す事すら出来なかった。
中学の入学日、財布の中身を全て奪われ、殴る蹴るの暴行を受けた。
制服は破れ、体中に大きな怪我を負った。
俺はその日から家に引きこもり始めた。
ここまで二年も掛かってしまった。
俺はもうかつての様な弱い俺では無い。
これからは何事にも命懸けで取り組む。
これまで無駄に過ごしてきた二年間を取り戻すために。
最終回↓
結局中学には殆ど登校する事も無く、俺は中学を卒業した。
高校には進学せずに、俺は異世界で暮らし続ける方法を模索す事にした……。
第一章完結 先生は恨みを忘れずにねちねち描写するタイプだし
クラス全員が召喚されるが一人だけチートなし、集団訓練でDQN達にダンジョン深部に取り残されるが
偶然チート能力を手に入れて帰還、クラスメイトに復讐をしていく
こんな展開はどうだろう目新しくない? センセは伸びない作品を早々に切っちゃうのがもったいないよな
日刊駆け上がった何作かはちゃんと続けてれば召喚物語を越えるポイント稼げたかもしれないのに そういう意味ではホモデーモンには何か思い入れがあるのかもしれない 確かにデーモンズブラッドは週一でしっかり更新してるね 日刊とかで1作しか書いてない人でもわりと序盤で書籍化されてるの多いのに
我らがセンセは鳴かず飛ばずだな
ああいうのは新しい垢で新人風にやってるんだろうか
というか他に作品ないのにいきなり数話で日刊上位ってどういう経緯で読まれてるんだろうか テンプレ何作か書いてコツ掴んでから垢転生して書籍化ってパターンは結構ある……と思う
てか、センセの今の垢も日刊に入る能力を得た転生体かもしれないな
なんだかんだセンセもいきなり召喚物語で当ててるしな センセはいきなり召喚物語で当ててしまったから基準が召喚物語になってる
だから地道に伸びていってもペースが召喚物語と違うからもう無理だと思って打ち切ってしまう
デーモンで反省したみたいだけど、すでにくそエンドの地雷作者扱いで誰も読まなくなってる 氷姫は肉欲エンドがキモかったけどそれ以外は目新しいものがなかったなあ 一応ホモデやストーカーはボスとの因縁をつけようと工夫してるつもりなんだなぁとは思った ホモデーモンはセンセとしてはシリアスでダークな自分の新境地を開拓したのかもしれない
そこ、他と何も変わらないとかいうな 氷姫は今までのセンセと比べたら設定や世界観の掘り下げをやってたぞ ガバガバサマナーのサブタイトル消えたな
そろそろ再開か キャラ名使い回しまくりだけど思い入れでもあんのかね
センセの本名レオとか >>524
敵がいるのがわかってるのに過剰なトレーニング&睡眠不足で爆睡してさらわれるのは
センセなのにこんな当たり前の出来事が起こるとは思わなかった しかしセンセはHJ落ちてストーカーも駄目でまた仕切り直しか
心が折れるのも時間の問題かな
案外センセはボンボンで書籍化もできたらいいなくらいなんだろうか >>526
獅子に関する文字が名前に入ってるとかかね
>>527
だからと言って当たり前の事をされても物足りない感じがするから致命的だな センセ、ストーカー精霊になろうコンのタグつけたな
一次の発表までは消えないってことだな 第五回の4作品同時通過みたいなインパクトはないんだろうなぁ…… ウォッチネタとしてもネタ切れなのかスレの勢いが物語ってるな 「ネット小説大賞六」タグをつけた作品
魔法物語 - ソロモンの指輪と精霊の秘宝 - 10,363 pt
精霊物語 - 魔法都市の冒険者と精霊 - 4,206 pt
デーモンズブラッド - 「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり - 1,315 pt
サマナーズストーリー 454 pt
氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 - (232 pt)
※評価ポイントは非公表。ポイント数はブックマーク数からの推定
デーモンズ・サマナーズ・氷姫の大コケ御三家がそろってなろうコンに応募するというww >>534
こうして見るとアレだな
サマナーズって小粒というか薄味というか
花京院テンプレで構成されてるんだけど他の特徴が全然なくて印象に残らないというか サマナーズは>>11の辺りの設定が狂気じみている以外は特にって感じだな 魔法物語以外のポイントはひっでぇものだな
これだけ書いて、明らかに固定ファンがついてないwww このスレ住人以外に注目しとるやつはおらんちゃうかな アルファ氷姫が10/15から1日1回更新になってるな
すぐに終わらせるのはもったいないと思ったのか出し惜しみしてるな 今申請してるんだろう。
書籍化できれば続いて、できなかったら普通に完結すると思われる 魔法物語のあとの筋トレ都市は開始時に日刊の下に乗る程度のブーストはあったから作者読みの層はいたはず
ブクマの割にpvも多かったし
ただ、魔石とレッドストーンが致命的だったな
あれで完全に見切られた感じ さすがに召喚物語の即乗り換えはしなかったか
でもほとぼりが冷めた頃にはタグ付けそうw ジャンルとか設定とか展開が似てるものばかりだから
自分を悪だとわかってる悪人系の主人公とか
集団召喚されていじめていたやつらに復讐するとか
洗脳とかで籠絡していくとか
いまやってる聖人君子の主人公をやめて、こういうダーク系はどうだろうか先生 今でさえ読者から見ると聖人君子どころか傲慢で粘着気質の嫌なやつなのにセンセが本気で書いたらどうなるんだ… >>544
たぶん、タグないのはアルファのコンテスト参加してるやつ センセ、あきらめも肝心だよ
センセが行くべきはダンジョンじゃない、ハローワークだよ 他人を学歴や資格の種類でしか判断出来ないハロワには腹が立つ。
俺がニートな事は自分が一番分かっている。
誰でも最初から就職してる人間なんて居ない。
これから就職しようとする者を応援する気もないのか。 >>546
センセが全力でダークな主人公書いたら、勝ち目がないのに部下に退却を許さず、住民たちが逃げる中、
自らも踏みとどまって死ぬまで敵を足止めしたりするんじゃないかね? >>551
衛兵長みたいに、至極真っ当な人になってしまうかもなw センセはナチュラル嫌な奴だからな
意図して書けたら苦労しないよ >>550
自分も死ぬなら花京院主人公としてはまともなレベル。
「よくも俺のスケルトンを殺しやがって……」→「レイス! 仲間を守れ! 命に代えてでも!!」
の狂気の前にはおれたちのダークなんて無力。 今俺tueee見てみたら、センセに評価5:5を入れていた人が三人ほどいたみたいだな
完結した直後に全員評価外しているけどw >>552
元ネタに沿うなら、資格必須な職に無資格で応募するくらいはしてるかもしれん >>555
自分で命令しておいていざ死んだら
レイス達も殺されたとは……。
とか他人事みたいな振る舞い >>555
まあ、センセの世界で称賛されるキャラと、衛兵長みたいに嫌わせたいんだろうキャラのずれっぷり見てると、
センセの本気のダークとか、ダーク要素が欠片たりとも残ってないまともなキャラになる気しかしないわw 次回作について
2017年 10月21日 (土) 12:54
今年中にもう一作品投稿予定です。
新作の公開まで暫くお待ち頂けると光栄です。 逆転世界的なものをナチュラルに描くセンセは天才では? 待ってもらえる俺って、読者に認められてる!
そんな意味で光栄なのかも知れんよ? そういや今回は割烹消さないのか
最終選考で落とされて光栄です > 魔族がどうして生まれたのかは謎に包まれているが、グラーフェ会長の考えでは、人間の男が魔物と交尾をした事によって、人間とは異なる存在が生まれた。
交尾じゃなくてもっといい言い方がさぁ…
>ゼクレス大陸は人間が支配する土地。
>人間が暮らす地域に魔物が近づけば、冒険者や衛兵が魔物を駆除する、魔物にとっては生きづらい世界だ。
センセの中では魔境じゃなくて人間が支配してたんやな
> デーモンの肉に関しては乾燥肉にして保管する事にした。
恩人のデーモンさんは食料になるぞ >レーヴェを襲ったデーモンを遂に仕留めたのだ。これで俺自身がデーモンを召喚した訳ではないと証明出来るのだから、胸を張ってレーヴェに戻る事が出来る。
何の証明にもなってない
>魔王は魔族の王であり、魔族とは人間と魔物の間に生まれた生物である。
>魔族がどうして生まれたのかは謎に包まれているが、グラーフェ会長の考えでは、人間の男が魔物と交尾をした事によって、人間とは異なる存在が生まれた。それが魔族ではないかと考えているらしい。
仮説なのか事実なのかはっきりしてください あんな糞みたいな奴しかいない村二度と帰らねえわとか散々ディスってたのに、何で胸を張って帰るとか言い出してんの? >魔族がどうして生まれたのかは謎に包まれているが
これがなければ主人公は知ってるけど会長は知らないと言えたのに >デーモンの肉に関しては乾燥肉にして保管する事にした。
食うの…?人型の生き物を…? >>569
結局、勢いで唾吐いて飛びだしてきちゃったから帰るに帰れず、寂しいのを誤魔化すために虚勢張ってたんやろ
すっぱい葡萄ですわ リアルでもこの証明みたくセンセだけが納得できる屁理屈を否定されて
村を飛び出た主人公のように癇癪おこしてたんだろうなぁ ラサラスは新設ギルドなのだから、より多くの市民達に認知して貰い、幻獣討伐をする力があると理解して貰った方が、加入希望者も増え、アドリオンが安全だと証明する事も出来る。
でも他のギルドにいた人は加入拒否なんでしょう? >>556
入れなきゃいいのに
>>567
どうして食べるんだよ 国家魔術師は幻獣を一撃で倒せる
国家魔術師は忙しく魔法で瞬間移動できるけど地方まで手が回らない
主人公一行が幻獣を二匹倒した
市民「うおおおおおおおおおおおおおおお」
センセは何かおかしいと思わないのか 人間に危害を加えない聖属性のフェニックスさんを召喚書?に封じて国家魔術師試験の賞品?にする国なので… 国家魔術師は、単にセンセが「国家〜」という響きに憧れて作っただけの存在 幻獣が住みついて住民が何十人も犠牲になってるけど
瞬間移動使える国家魔術師は忙しいと言って数十年放置する不思議 4位以下だと名声以外メリットがない国家魔術師
普通一般人が立ち入り不能な場所や情報にアクセスできるとかそういう付加価値をつけるのに >>583
一般の冒険者が受けられない難しい依頼を受けることができるゾ
ゲームじゃないんだからメリットとは言えないよなぁ…… >>577
ギルメンに国家魔術師と幻獣いるから勝てても何の不思議もないんだよなぁ 新作は魔法かな?精霊かな?サモンかな?
ファイヤーボールかな?メテオストライクかな?
野営の睡眠時間削って訓練かな?ダンジョンアタックの休憩中に倒れるまで訓練かな? チートで冒険者として有名になった俺は豊バスヒロインと交尾しつつ地域の平和を守ってゆくだろう 交尾といえば>>567に
>人間の男が魔物と交尾をした事によって、人間とは異なる存在が生まれた。
ってあるけどセンセの主人公モン娘と結構やってね? オレも今書いてるのが勢い無くなったから守っていくだろうENDで打ち切りにしたい…… たまに作者の書き込み見るけど、仮にも日刊一位とりまくってたセンセをヲチするスレに作者として書き込んでるのってどんなレベルの人なんだろ
書籍化してるレベルならわかるけど底辺とかがセンセ馬鹿にしてたらさすがに笑うわ それを言ったら読み専が馬鹿にするのもあかんやろ
センセを馬鹿にしていいのは書籍化か日間1位を取った人だけ! ゆゆぽをバカにしていいのも書籍化していてなおかつ1巻で打ち切られなかったレベルの作者にまであがってしまうな 読者としての分析・批評と作家としての実力は関係ないからねぇ
冷静にそれができる作家は実力ありそうだけど >>590
過去の栄光に縋りつつ言ってることは
「あなたは私の作品に『悪い点』を書ける程の作者様なのでしょうか? 」
そのもの
センセ乙 指摘や批判に論理的に返せず相手の素性を探って個人攻撃し出したら負けだよね
誰が書いてるかじゃなく何を書いてるかが重要なのに >>590
「どんなレベルの人」とか言っちゃう辺りでw 読み専は別によくね?
純粋に読者としてアホな書き手を馬鹿にしてるだけだしな
読者ではなく同じ土俵に立ってる作者が自分よりポイントが上のセンセを貶すのって何だかなぁと思ってさ
てかぶっちゃけ俺自身がセンセよりポイント稼げない作者なんだけど、センセの文コピペしてギャハハしつつ、我ながら醜悪な内面だなぁと思うわけよ
だからこそわざわざ作者を名乗ってここに書き込む人ってどう思ってるんやろと
ポイントが絶対とは思わないけど、なろうでの一つの大きな指標なのは事実なわけだしな
まあそもそもヲチスレの住人な時点でそれなりに内面醜悪なわけだしわざわざ言うことでもなかったなスマンこ まあ今の反応で一つわかったことは、お前らの中に相当数底辺作者が混じってることだなww 数字より、センセと同じ思考回路でセンセ叩いてるほうがやべえだろ こいつどうでもいいこと長文で語り始めてうぜえなと思って書き込んだからなんか知らんが「今の反応は〜」とか勝ち誇られてたでござるの巻
センセほど酷いのは少数だろうけど、なろう作者は拗らせてる人多いなやっぱ 今のセンセを見てると底辺作者を笑えない気がする
と言うか作者関連スレのブクマ基準も新作でPVとブクマがそれなりに取れないと過去の栄光なんだなとセンセが証明してしまってる気がする 正直、ダメでもダメでもダメでもひたすら(同じ話を)書き続けられるセンセの精神力というか根性だけはスゲェと思うわ。
凄すぎて狂気を感じるが。 豊満なバスト、地域を守る、大きな乾燥肉、涙を流して喜ぶ、魔石、精霊
ジャンプ切り、水平切り、ファイヤボール、メテオストライク、光栄、頂く、睡眠時間を削る
新作ではこれらの要素は出るのかな? 氷姫はすげえ変えてきてただろ!
主人公が元々努力している
エンディングが守っていくだろう……ではなく肉欲に溺れて終わり、主人公の目的も最初から精霊とヤることだった
こんなに違うぞ! なろうのランキングが変わった辺りから流れが変わったんじゃないかな
利用者の増加などで、書き溜めて投稿してもランキングを駆け上がるのが難しくなった 今までと変えていないサマナーズストーリーはなんとその二倍! そうなるとエロ姫路線は今回限りかねえ
センセの過激な肉欲描写が炸裂する!ってパターンがあったら面白かったのに ○○の加護や○○の首飾りとかでチートを手に入れて調子に乗るけど
最後はすべてのチートを失って仲間も離れて行くバッドえんどをみたいです >>614
アンチ乙
花京院主人公ならチートを失っても激しすぎる訓練で克服するぞ >>616
センセ本人なら最初の村で引きこもりendでしょ 氷姫はチートなしだってセンセが言ってただろ(半ギレ >>617
村に襲撃くらった時に家ごと潰されてそう >>615
氷媛序盤のからかわれて恨んでた主人公がストーカーに泣きついてグラムにやり返す辺りドラえもんっぽいと思ってた ドラえもんだったらその後にジャイアンにやり返されてると思うぞ センセはどうやっても睡眠時間を削って修行しないと話を回せないっぽいな >>624
適度な運動、適度な食事、適度な睡眠を理解できない気がする
やっぱ先生アスペ入ってるのかね 最近だと日間上位にのった魔石をうまく伸ばせなかったのが痛いな。
なんで打ち切ったんだか。 せんせーなら今頃、力士や自衛隊ぐらいの量の飯を一日五食ぐらい食って
睡眠時間を二時間ぐらいまで削って、執筆作業にあててるよ レッドストーンでやってたみたいに5ヶ月間睡眠をとらずトレーニングと夜警に費やしているかもよ
センセの作品の中で「睡眠を削る」を一番やってるのがこの5ヶ月不眠不休だと思う 夜更かしや昼夜逆転を睡眠時間を削って頑張ってると脳内変換してそう >>629
五ヶ月間とかやると普通に死にそうな気がする
つーか寝ないでいた男が5日間位でおかしくなったのに……
>>631
それは頑張ってない おじいさん、新作ならもう…あらどれも一緒に見えるわ カップヌードルしょうゆとスープヌードルしょうゆとコープヌードルしょうゆとカップスターしょうゆとほっとヌードルしょうゆくらいは違うよ 新作お待たせしましたー
チート転移転生なしの現地主人公成り上がりハイファンタジーでーす >>636
流石にそれは失礼じゃないかな
○清や○ちゃんとかに 召喚物語以降ふるわないのは人目を気にして歪ないい子ちゃんを書いているから
センセも主人公もクズであることを求められてるのに早く気づけ スレも伸びなくなってしまったな
ここらで一発かまして欲しいところ 次回作はポイントを入れることにする。
楽しませてはもらっているからな。 1週間後、そこには先生の新作に1:1評価を入れる641の姿が・・・ その予言は外れる
なぜなら一週間以内に新作はこないからだ さすがにウオッチ目的の為に自分の評判は下げたくないな ウォッチが目的だから影響を与えないように気をつけてる 観測行為が観測結果に影響を与えるんですね、分かります。 できるだけpvに影響を出さないよう、pt数をチェックするときは作品一覧から情報ページを直接見るようにしてます ノー花京院ノーライフ
(…って、一時しのぎで思わず
言っちゃったけど、さすがに嘘くさすぎたかな…?) デーモンが打ち切られないのを見ると剣鬼ってフレーズが相当気に入ったんだろうなって 「今の跳躍力って、魔法でも使ったのか?」
「いや、今のは純粋な筋力によるものだろう。彼の体内の魔力に変化はなかったからな」
「馬鹿な! 生身の人間が十メートルも跳躍出来るか!」
「まさに剣鬼。並外れた身体能力と爆発的な攻撃力。どこのギルドの冒険者だろうか?」
市民達は俺を称賛しながらも、圧倒的な身体能力に驚いた。
剣鬼の由来
町中でホモがやってた氷の壁を壊してみろっていうチャレンジに参加して
ピョーーーンって飛んでジャンプ斬りしたらなんかよく判んないけど剣鬼って呼ばれ始めた、何が鬼なのかは不明 実際すっごいジャンプしてるだけだからカエルとかバッタとかが妥当だよね
なんていうか、「剣鬼」ってあだ名を付けさせたいっていう気持ちが先行しているせいで
適当にそこらのモブから意味不明な理由で命名されるという糞みたいな展開に >>664
なんで蛋白質とか中途半端な科学知識と一緒に10メートルの跳躍とか出すかな 無駄にピョンピョン跳ねる奴の蔑称がバッタになるのは前例があるしな そもそもセンセのアクションシーンって、技名叫ぶかジャンプするしかないからなw
サモナーで工夫しようとしたようだが、ツッコミどころ満載で挫折したみたいだし 誰よりもモンスターを愛していると神からも認められた設定の主人公が
誰よりも積極的にモンスターを虐殺して回るとかなかなか出来ないよ >>672
愛するあまり生きる苦しみから解放してやったんだぞ 五十八話
>勿論、俺自身も一介の冒険者だから、ヴェルナーのために命を掛ける義務はなかった。
>だけど、俺にはヴェルナーを守る力がある。冒険者は民を守る力だから、
>たとえ義務じゃなくても魔物の群れが進行していると知れば、俺は何が何でも喰い止めるよ」
> 勿論、俺の力を求める人が居れば、どんな都市でも防衛するつもりだ。
>たとえレマルクの様に、闇属性を持つ者を認めない都市でも、城壁をよじ登ってでも市民達を助ける。
三十四話
>何より、地域の人達がゲイザーに怯えている事は事実だ。
>しかし、俺を町に入れる事すら認めないレマルクのために、わざわざ幻獣討伐に乗り出す必要はあるのだろうか。
いやおまえ、町人がおびえていても討伐しぶってたじゃないか
五十八話
> 敵の数が多かったから、敵が強かったから負けましたという言い訳はしたくない。
>俺は将来、地域を守る国家魔術師になるのだから。敗北は許されないのだ。
> ギルドでお酒を飲んでいた市民がゴブレットを掲げて叫んだ。
>「冒険者達に乾杯!」
> レーヴェを出て冒険者になり、様々な仲間と出会った。
>これからも冒険者として地域を守りながら生きてゆこう……。
先生の好きな言い回し、地域を守る 二章第一話で、十二万字で二章は終わり三章に続くと書かれてるよ >まずは国家魔術師試験を一位で合格しなければなりません。
>それからは魔王を探すために旅をするのも良いかもしれません
国に拘束力すらない国家魔術師とはいったい… ホモデーモンの主人公って力を示して(笑)ギルドマスター(笑)になったのに仕事しないの? >>678
国家魔術師は地域を守るのが忙しくて地方に手が回らないんじゃなかったのか 二章第一話で、十二万字で二章は終わり三章に続くと書かれてるよ 48
>国家魔術師は比較的融通の利く職業だから、拠点に関しては自由なの。
>ただし、自分が拠点とする地域が魔物の襲撃を受けた場合、必ず戦闘に参加しなければならない。
>国家魔術師の称号は破棄する事も出来るから、強制ではないの。
> 余程自分の力に自信が無ければ、国家魔術師の称号を持ち続ける事は止めた方が良いと、レベッカさんは言っている。
>一度称号を得て破棄しても、冒険者としての知名度が上がるから、
>それ以降は契約金の多いギルドで専属契約を結び、細々と活動した方が遥かに安全で、楽に稼げるらしい。
>「そう。私の父は冒険者だったの。
>二十代の頃に国家魔術師の試験に合格してから、すぐに冒険者ギルドを設立して、
>設立の翌年に国家魔術師の称号を破棄したの。
>知名度を得てからギルドを設立したから、アドリオンで加入者数が最も多いギルドに成長したのよ。
たぶんフェニックスの召喚書を頂いたら国家魔術師の称号を返上するつもりなんだろう 普通に考えたら国家魔術師の称号を破棄したら召喚書の返上も求められると思うけど
センセワールドでは頂いた物は全て自分の物になるから返さなくてもいいんだろうな 三十話
>「以前、レッサーデーモン討伐の報酬として装備を提供すると言っただろう?
>アーセナル特注のクレイモアと氷の杖、それから風の指環だ。
>三人の属性を高める効果を持つマジックアイテムだ。
>新装備を使ってこれからもヴェルナー防衛に協力してくれると助かるよ」
>「三人はこれからどうするんだ?」
>「そうですね。契約が終わる十月十一日まではアーセナルで活動を続けます。
>それからは活動拠点を王都アドリオンに移して、冒険者ギルドを設立しようと思います」
>「本当か? 三人が一度にアーセナルを脱退したら、我がギルドの戦力も一気に低下するのだが……」
貴重なマジックアイテムをもらったとたん育ててくれたギルドを脱退することを決める主人公だからね
人にやられるとキレるようなことでも、自分ならしても問題ないと思っているんだろう
五十三話
>既にギルドに所属した経験があり、所属していたギルドの仕事を投げ出してラサラスに加入希望を出す者は、
>全て基準に満たないとして加入を断る事にした。
> そういった冒険者は、より知名度が高いギルドマスターがギルドを設立した時、
>ラサラスを脱退して移籍する可能性が高いからだ。
>基本的に加入者のレベルは制限しない。低レベルの冒険者でも大歓迎だ。
> 理想はギルド加入経験がない、もしくは現時点ではギルドに所属していないフリーの冒険者だ。
>自分を育ててくれたギルドを捨て、ラサラスに加入しようとする冒険者は全て加入を拒否している。
五十四話
>「はい。お二人の基準に満たない者は加入を拒否して下さって結構です。
>明らかにレベッカさんやフェリックスさん目当てに登録をしようとする人は、基本的に加入を認めないとい方針でお願いします。
>それから、ギルドを脱退したばかりの人も注意して下さい。仲間として長く付き合えそうな人を見極めて下さい」 >>685
>貴重なマジックアイテムをもらったとたん育ててくれたギルドを脱退することを決める主人公だからね
>人にやられるとキレるようなことでも、自分ならしても問題ないと思っているんだろう
センセはそんな事ばっかりしてるのかなと勘ぐってしまう 知名度を得てからギルドを設立したから、アドリオンで加入者数が最も多いギルドに成長したのよ。
↓
明らかにレベッカさんやフェリックスさん目当てに登録をしようとする人は、基本的に加入を認めないとい方針でお願いします。
仲間の親のやり方を真っ向から否定していくスタイル
主人公目当てのやつはおkとかだったら笑えるがw ブーメランだよな
知ってたらもう少し違う言い方を考えると思うが 冒険者って魔物討伐依頼を受けて地域の治安維持に努める存在っぽいけど、ギルドに所属経験の無い冒険者ってなんぞ?
依頼はギルドを通さないと発生しないんじゃないの
あと、「現時点でギルドに所属していない」と「加入の為に所属ギルドを脱退」の区別がわからんっつーか、そこまで詳細に相手の経歴がわかるもんなんか。ステータスオープンばりのギルドカードに記録されてるとか? 新興の組織なのに知名度のある人間を広告塔に使わないって馬鹿げてるな >>689
ホモブラッドはステータスなしだぞ!スキルもな!ゲーム的な設定はない硬派な路線だとセンセ自身が説明してるぞ!
> ハーレムなし、ステータスオープンなし、スキルなし、異世界転生・転移なし。
>俺は契約を結ぶために、レベルの確認を行う事になった。レベルとは魔力の強さを数値化したもの。ギルドに加入する際にはレベルを計るのが一般的だ。
>ギルドのカウンターには石版が置かれており、どうやらここに魔力を注げば強さや属性等を計る事が出来るのだとか。
>俺は石版に両手をかざし、精神を集中させて火の魔力を集めた。全ての魔力を放出する勢いで石版に魔力を込めると、爆発的な炎が発生した。
>炎は一瞬で石版に吸収されると、石版の上には小さな銀色のカードが現れた。どうやらこれがギルドメンバーとしての身分を証明するギルドカードらしい。
>「これは……!」
>バラックさんが狼狽すると、俺はギルドカードを覗き込んだ。
>『LV.40 剣鬼 クラウス・ベルンシュタイン』
>属性…【闇】【火】
>装備…ロングソード 牙の首飾り
>魔法…ファイア ファイアボール
>効果…悪魔化(自己再生・魔力強奪) エルザの祈り(魔法耐性) >>691
ステータスオープンじゃなくてギルドカードに強さや属性等が表示されただけだし、スキルじゃなくて魔法だし(震え声) >>692
自己再生や魔力強奪はスキルじゃなくて効果だしな!
何が違うって?文字が違う そういえば11月にモーニングスターの一次発表があるんだよな
HJ大賞落選ネタが次スレ候補だったけど、タイミング次第ではそっちになるかも? 新作が控えてることも思い出していただけたら光栄です センセ!早くぶっ飛んだ新作を出さないとスレも伸びないし、スレ民から忘れ去られてしまうぞ! 召喚物語のような爆発的な伸びはもうないのか……
俺は死ぬんだ……
俺は死を悟った その時ぷらむから暖かな応援メールが流れ込んできた。
体内のやる気が爆発的に上昇し、再び筆を執る。
「次こそ本気で行くぞ!」
俺は歓喜のあまり高々とジャンプした。 >>699
悪い点
フランシスがどう見ても不要だと思いますよ。
作者さん的には必要なキャラなのかもしれませんが、読者からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「……」が無駄に多すぎます。
サシャもサシャで、クリスタル本人の意志そっちのけで勝手にストーカーを従者にするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な人間になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この作品が嫌いなわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。 ぷらむが涙を流しながら命乞いをした瞬間、荒らされたされた感想欄が脳裏に浮かんだ。
ブロックボタンをクリックし、粛々と感想欄とレビュー欄を封鎖する。 ぷらむはカクヨムの第三回コンテストに応募するらしい
なお、第二回で落ちた作品をそのまま使い回す模様 >>705
召喚物語で応募を続ける花京院先生の二番煎じか。 昔の先生は自撮り写真をツイッターに上げるくらいオープンだったのにお前らとぷらむのせいでツイッターはおろか割烹も感想欄も閉鎖して引きこもってしまった
先生の偉大な父親が見たらどう思うか 今の結果が全てだろう
助言から耳をふさいで劣化コピーだけを繰り返す面白みのない作家になってしまったんだし
>>706
トカゲといっしょだったか4回目の応募で賞取ったからどうしても送ってしまうのでしょう センセはそういう実力以外で姑息にpt稼ぐ詐欺紛いの小技好きだよな 小技は悪くないけどそれでどうにかなる段階はすでに通り過ぎた感が半端ない 手抜きと打ち切りやりすぎて完全に人が離れちゃったからなぁセンセ
あとはもういつ諦めて筆を置くかっていう段階 感想と割烹のコメント覧閉じなきゃ
忠告してくれる人はいただろうに
内にこもってセルフ駄サイクル繰り返した末がこのざまか 召喚物語で足掛かりを得てからセンセがここまで落ちぶれる過程が、
センセが引きニートになるまでの過程を見てるようで一番興味深い 召喚物語もラストは微妙だったからな
まともに終わらせられないんじゃ、そりゃいくらエタらなくても避けられるようになるよ 最悪垢転生と言う手もある
名前変えて新作投下したらばれないだろ センセの文体ならすぐ見抜かれるだろ
それに最大の成功例である召喚物語の栄光を捨てられるとは思えないw 永遠と頂くと心地よい魔力と寝ずにトレーニングと乾燥肉の塊と精神が急激に成長した主人公がなければ気がつかないかもしれない >>723
むしろ、それらを差っ引いて花京院文学に何が残るのか教えてくれww 一話まるまる使って、ギルドと酒場の人達に
賞賛のセリフをいわせまくるのって最近始めたんだっけ? >>719 >>721 >>728
エタらなくても駄目&過去の栄光も捨てられない&1話使って賞賛させても駄目
完全に日間民から見放されてるな 「感想欄を封鎖し、耳と目を閉じようとしてすまなかったな……俺は召喚物語の作者 花京院光だ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、酔って新作に触った読者は更に驚きの表情を見せた。
「――!? ――!!」
何を言っているか全然聞こえないが 『召喚物語の作者』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺も色々言われて気が立っていたんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全に読者を許してやった。 現実問題として痛い人で関わりたくないだろうなとその一文を見ると思う
センセは関係を維持するために謝ってるのとそれ以上関わりたくないからその場では頭下げてるのと区別がつかないんだろうなと考えてしまう 作品から作者を透視するなとは言うがなろうは色々となあ
特にセンセは 『召喚幻想紀』14,000ポイント達成
現在、総合評価13,977pt
『魔石物語』7,000ポイント達成
現在、総合評価6,990pt 意外とこいつ何で個別スレあんのかわからんぐらいしょぼいんだな 第2回モーニングスター大賞応募作品(総合ポイントは11月4日現在)
魔法物語 - ソロモンの指輪と精霊の秘宝 - 10,335 pt
精霊物語 - 魔法都市の冒険者と精霊 - 4,174 pt
デーモンズブラッド - 「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり - 1,353 pt
サマナーズストーリー 448 pt
氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 - (244 pt)
*総合ポイントは非公開、カッコ内はブックマーク数から算出したポイント数 >レベッカさんの訓練は非常に厳しく、睡眠時間は毎日三時間。それ以外の時間は永遠と剣と魔法の訓練を行っている。
いつもの >>レーヴェでの平和な生活を奪った魔王に復讐しなければならない。
今度は一度も会ったことがない魔王が復讐の対象か
直接関わったデーモンですらこれといって必死な感じもなく、たまに復讐しなきゃって言うだけだったのに…… 永遠と
ってかなり恥ずかしい誤字誤用だと思うんだけど直さないのな
一応を「いちよう」、言うを「ゆう」ってぐらいヘンテコリンでかっこ悪いと思うんだけど センセ、頻繁にただで食べ物配ってたら迷惑する人だっているんですよ センセにただほど怖いものはないって言葉を教えてあげたい >魔術師や冒険者向けに低価格のマナポーションを販売しよう。
>マナポーションの相場を町で調べ、相場よりも安く値段を設定し、駆け出しの冒険者でも購入出来るようにしよう。
>「道具屋でパンを配るのはどう? マナポーションを一つ購入するとパンをサービスするとか!」
>「それは良い考えだね! マナポーションならシュルスクの果実さえあれば制限なく作れるから、無料でパンをサービス出来て、マナポーションの代金を稼げるという訳だ」
>「ええ。せっかく商業区に来たのだから、マナポーションの相場を調べましょうか」
>それから俺達は魔術師向けの道具屋を探し、マナポーションの値段を調べて回った。
>相場は百五十ゴールドだったので、俺達の道具屋では百ゴールドで販売する事にした。相場よりも五十ゴールド安く、尚且つパンもサービスする。
>俺は儲けを気にせず、ヘルゲンの人達が豊かに暮らせる様に働くつもりだ。
センセはお金を取らなければそれでみんな幸せという考えだからな >>744
え、これ街の道具屋全部が潰れたら一個五千くらいに値上げして搾り取るとかそんなことを考えてやってるんじゃないの? >>743
結果として巡り巡って皆が不幸になると分からないんだろうな なろうにありがちだよね
チートで作った低コスト高品質の物を低価格で売って市場を破壊するの 学校でも家庭でもなくゲームから人生を学んできた人間の経済への理解としてはこんなもんだろ
オンゲでバザーにでも手を出してたらまだマシになってただろうが残念だったな >>748
いや普通は触れてなくても何となく学ぶもんじゃないのか?
そこら辺が欠落しているからセンセ生まれは良いのかもしれないが >>744
>「それは良い考えだね! マナポーションならシュルスクの果実さえあれば制限なく作れるから、無料でパンをサービス出来て、マナポーションの代金を稼げるという訳だ」
1.マナポは(労働対価を無視すれば)いくらでも作れる
2.だから無料でパンがサービスできる
3.サービスが良いから売れ行きが良くなり稼げる
1と2が繋がってなくね?パンの無料サービスはこの話題の前提だからマナポのコスト云々とは関係ない話だし アルファポリスの結果は出たのに召喚物語とかをなろうコンに応募してないな
ひょっとして、カクヨムコンテストに参加する可能性ある? 既にエントリーしてるのあるぞ
次の新作も応募する為に色々と練ってるんじゃない? 焼き直しだぞ
異世界転移でも現地主人公でも、結局は睡眠時間を削って修行して、価格破壊テロを起こすだけの話になる いかんこのままだとセンセは一度も紙の本になる喜びを知らないまま(業界的な意味で)死んでしまう 雑魚主人公
↓
偉大な親父の残したチートアイテムゲット
↓
チートアイテムでTUEEE
↓
豊満な胸のヒロインゲット
↓
異種族を人間から守る展開
↓
地域を守り続けるだろう…… 途中投稿しちまった
このパターンから出ない限りは多分ダメだな 先生はオリジナルのストーリーを作るのが苦手なんだ。
どうか大目に見て欲しい センセも小説家になって大ヒットしたら地域を守っていきたいと思ってるんだろうか? >>762
もう守ってるだろ!いい加減にしろ!(自宅警備) >>763
うるせぇ永遠と守り続けるっていってるんだ馬鹿野郎(就職拒否) そんなセンセの夢を阻んだHJは後ろから忍び寄ってジャンプ斬りされた上に完全に許されても文句は言えないな
まったく腹立たしい 地域を守るということは魔物の生息域も保護しないといけないのでは…? 今の時代、クソみたいな文章でも書籍化出来るのに……
ほぼパクリでも書籍化出来るってのに。 「新作を書こうとしてすまなかったな……俺は……俺は……」
俺は完全に俺を許してやった。 お前らもそろそろ先生の事を許してやってもいいんだぞ >>773
俺はセンセに絶対許さない心を教わった
力をくれたデーモンさんもバカにした幼馴染も絶対に許さねぇ!(時々思い出す程度) 復讐(笑)を誓ったデーモンより闇属性を拒絶した村人や隊長の方が絶許だった感 デーモンは村で暮らせなくなった許せねえってワンパターンな感じなのに、村人には田舎だからうんたらとかバリエーション豊富で実感こもった憎しみだった印象 田舎特有の排他的な思想だ、頭の固い田舎者めみたいに
あいつらは俺と違って田舎育ちの馬鹿どもだ、って感じに見下してたのよねあの主人公
自分も同じ村で生まれ育ってるのに なんとなく日間2位の作者のマイページ見てたら、お気に入りに花京院先生の名が 効率厨魔導師の人か。何故お気に入りユーザーに入っているのか。 >>780
花京院マイスターの一人が炙り出されたか 四人しかお気に入りしてないとこに入っててボリンガーはえ散らかしたw
センセは書籍化作家に認められてすごいなぁ 反面教師とかじゃ
ある意味センセの作品ってファンタジー物の悪いお手本みたいなもんだし 格上に認められても威張れないから嬉しくなさそう
>>777
集団からハブられて負け惜しみで自分を慰めるのが日常なんやろなぁ パチンコとイオンと粗野で狭量な人間しかない田舎を飛び出し上京した先生
しかし先生を待っていたのは四畳半のワンルームと冷たい都会だった
インターネットの世界にも居場所がなくなった時先生は何を思い何を為すのか >>785
格上に実はすごい奴だと注目されるのは花京院テンプレなのでは? いつも通り、入念にコピペをしてから執筆を始めると、部屋の玄関の方から怒鳴り声が聞こえた。
今は夕方の6時、少しだけ薄暗くなってきたこの敷地は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
まずいな……今のは家賃を取り立てる大家の声だった。
俺は大急ぎで怒鳴り声が聞こえる方に走ると、チンピラの様な年配の男が督促状を持って玄関の前に立っていた。
やばい! すぐに(俺を)助けなければ。
俺は大家の背後から忍び寄って、相手の頭部にストレートを叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
俺のストレートを喰らったはずの大家は、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸に退去通告を突き立てた。
死んだ……。
俺は死ぬんだ。
胸に退去通告を突き刺されて実感した。
すぐに目の前が真っ暗になった……。 センセの主人公って屋根のある場所じゃ弱そうだよな
ジャンプできないからw >>786
本当に田舎だとイオンすらないけどな
>>790
考えなしにジャンプ
屋根を尽き破って頭や胴体挟まれてそのまま死にそう かのポ○モンだって室内や洞窟で空飛べるんだからそれくらいふつーふつー 謙虚なサークル「なろうで花京院光の存在に注目していない書籍化作家は居ないわ」
センセ「度重なる奇跡とスレ民のお陰で日間に載る事が出来ただけですよ……」
謙虚なサークル「小説において奇跡は存在しない。実力が全てなの。そんな言葉は二度と使わない様に。奇跡なんて言ったら、今まで自分が書いてきた作品とキャラに失礼なのよ」
センセ「すみません……(俺を誰だと思っている!)」 >>780
単にウォッチしてるだけな気がするぞ
もしかしたらこのスレの住民である可能性も… 普通に屋内でもジャンプしてるよね、しかも全力で
初期の段階で10m以上飛んでたから、今のステータスだと3、40mくらいかな 謙虚なサークルの最新作読んでるけど割と酷いぞ
このレベルがセンセをウォッチしているのか純粋なファンではないのか
むしろセンセの新作が来るまでここで玩具にしていいかな 「お気に入りに入れてすまなかったな、……俺は効率厨魔導師の作者 謙虚なサークルだ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、酔ってマイページに触った花京院は更に驚きの表情を見せた。
「――!? ――!!」
何を言っているか全然聞こえないが 『書籍化作家』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺もヲチというのをしてみたかったんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全に花京院を許してやった。 一回ぐらい書籍化してゆゆぽ2号になってくれよセンセ
でも書籍化したらセンセはゆゆぽ以上に調子乗りそうだからなあ >>805
俺を誰だと思っている!に磨きがかかるな 私としては自分の書いている作品を応募しながら、他人の作品に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは『書籍化した』私の作品に『悪い点』を書ける程の作者様なのでしょうか? >>805
書籍化→全く売れず大爆死のコンボが見られるのならちょっと見てみたいw 魔法物語ってなんだっけ
森でメテオ落としまくってたやつだっけ 『魔法物語』
>>『その首飾りは、ベルギウスの首飾りという精霊の秘宝。私、精霊の錬金術師、ジェラルド・ベルギウスが製作した魔法道具だ』
>>「え? 魔法道具?」
>>『そうだ。効果はもう分かるだろう? 倒したモンスターの魔法を習得する力がある』
>>これは良い……。
>>最高の気分だ。
>>倒せば倒すだけ魔法が覚えられるのだからな。
>>ああ。俺はベルギウスの加護によって、どんなモンスターの魔法でも覚えられるんだ。
>>これは良い……。
>>複合魔法を使うモンスターを狩れば、一度に三種類の魔法を習得出来るという訳だ。
>>様々な種類のモンスターを狩れば狩るほど、俺の魔法のバリエーションが増える。
>>徹底的にモンスターを狩って魔法を覚えよう。
↓
>>だが、俺は既に習得した魔法を徹底的に使い込み、魔法の種類の少なさを魔力の強さで補うつもりだ。
いくらでも魔法を覚えられるチートの主人公
しかしセンセは途中でその設定を忘れ、モンスターを倒しても魔法を覚えなくなり、主人公は魔法の種類の少なさを補う修行を始めるようになる
そんな話 ああ、確かアレか
廃村の雑魚モンスター倒して完結したやつだな >>811
センセ、メテオ好きだなw
>>812
センセはすぐに忘れる悪癖を直した方がいいな 他の作品の設定と混ざったんだろ
何しろ区別しにくいから… >>816
他の作品でも別に使える魔法の種類が少ないって設定ではなくね
無属性ゆえにあらゆる属性を習得できる!系か特定属性だが拡大解釈でなんでもできる!系か いい加減地域を守る冒険者路線止めて欲しい
もうネタとしてもきつい 魔石物語
>僕は錬金術師のジェラルド・ベルギウスに作られた、意思を持つマジックアイテムなんだ
魔法物語
>ベルギウスの首飾りという精霊の秘宝。私、精霊の錬金術師、ジェラルド・ベルギウスが製作した魔法道具だ
サマナーズストーリー
>精霊王、ジェラルド・ベルギウスまで力を貸している。
設定の使い回し? それとも世界観が共通なの? 冒険者は地域を守る力!っていうの毎回言わせてるよね
そんで衛兵とか騎士とかを糞雑魚にして見下す >>819
過去作品に出てきた名前とか設定でニヤッとさせたいんじゃないかな
レイヴとフェアリーテイルに出てきたオラシオンセイスとかグランシャリオみたいに どれか忘れたけど、召喚物語の未来の話で古い英雄としてボリンガーさんの名前が出てきたりもしてたな
遥か未来のはずなのに文明1ミリも発展してなかったけど >>821
それは有名作家と人気シリーズでやらないと意味ないのに 同じ筋書きしか書けない病が重篤化したくらいに思った。 >>818
センセも地域を守るために近所を徘徊しているのかもしれんぞ
雑魚ボクサーみたいに作家を目指す、ある意味人生の冒険者として 雑魚ボクサーか
直接は読んでないけど後ろから殴って効かないとかセンセの実体験なのかね >>820
そもそもならず者の冒険者は自分の食い扶持の為に防衛とかモンスター討伐の仕事してるだけで本来の性質から考えるとかけ離れてるよな
国家の治安維持部隊よりもならず者に防衛を任せる国家とかすぐに立ちゆかなくなりそうなのに全く顧みないセンセ… ホモデーモン
60話
> 魔物との戦闘は精神力が重要だ。圧倒的に不利な状況でも、必ず生き延びるという決意と忍耐力によって何度も死の危機を脱してきた。
>肉体の強靭さも重要だが、生き延びる事に貪欲になり、魔物の集団に囲まれても最後まで諦めない気持ちが大切だと常々思う。
56話
> クラウディウスさんがラミアを引き離そうと雷撃を放ったが、敵の数があまりにも多すぎて全てのラミアを蹴散らす事が出来ない。
>俺の体にラミアの攻撃が次々と放たれ、立ち上がる事も出来ずにラミアの斧を受け続けると、俺は自分の死を悟った。
> きっと俺はここで死ぬのだろう。自然と瞳からは涙がこぼれ、エルザやティファニーの顔が脳裏に浮かんだ瞬間、周囲に強烈な氷の魔力を感じた。 デーモンズブラッド60話
> 俺は村人達に絶対に村から出ない様にと告げると、クラウディウスさんと西の森に入った。
>あんなに弱い盗賊が何人もの村人の命を奪い、女を誘拐したと思うと無性に怒りがこみ上げてくる。
強い盗賊だったら問題なかったのかな?
>巨大な両刃の剣で敵を二人まとめて切り裂き、仲間を殺されて激昂した盗賊の心臓を貫いて命を奪った。
>それから剣に炎を纏わせたまま盗賊を切って敵を燃やし、無数の炎の矢を放って敵の体に無数の風穴を開けた。
> クラウディウスさんは遠距離から雷撃を放って俺を援護してくれ、
>俺は襲いかかる全ての敵をデーモンイーターで切り裂いて命を奪った。
>悪魔の魔装が俺の性格を更に獰猛にしているのか、魔力強奪の効果も上昇しており、肉体には魔力が満ち溢れている。
>少しの恐怖すらも感じず、敵の攻撃を一撃も喰らわずに仕留めると、村人達は涙を流して俺達を抱きしめた。
>「うむ。冒険者は民を守る力。私とクラウスで村の女達を救おう。クラウス、盗賊の命を奪う事を躊躇するな。
>魔物だと思って敵を仕留めろ。さっきのクラウスは迷いがあった。初めて人の命を奪ったのだろう?」
>「はい。本当に殺して良いのか、一瞬迷いましたが体が反応して敵の命を奪いました」
迷ったり葛藤したり躊躇するような描写は無かったぞ 〜った。〜した。ばっかりの典型的初心者文章だな
センセってもうどれくらい書き続けてるんだよw 改めて読んでみると、アルファ向け?な文章だな。
拙い戦闘描写でも細かい戦闘描写だと褒められるから、センセの場合は感想を開放すれば賞賛で埋め尽くされそうだ >冒険者は戦う力を持たない市民を守る戦力である
>「冒険者は民を守る力!
>衛兵達はトロルとの戦闘を恐れているのか、怯えながら武器を握りしめている。随分頼りない衛兵なのね。
>町での騒動を解決するために冒険者の力を借りるなんて。冒険者は衛兵ではないのだけど……。
>レマルクって本当に防衛力が低い町なんだわ……。
>いざ騒動が起これば冒険者に援護を求めるとは。なんだか無性に腹が立ってきた。
>トロル相手に怯えながら武器を持つ衛兵がまた一人、トロルに叩き潰されて命を落とした
どの作品でもこんな感じで冒険者ageと兵士sageされてるのが酷いなぁ
たまに強い騎士みたいなの(ヨイショ要員)が出てくるけど 花京院世界では税金を取って人々を守る兵士は悪だから… 「だけど、俺は戦う力を持たないフローラの様な者を、自分の手で守っていくつもりですよ」
「うむ。自分の欲のために地域の者を守ろうとする者は居るが、ジンは純粋な愛によって仲間を守ろうと心に誓っているのだな。お前のような者が本来ならこの世界を統一しているべきなのだが……」
世界の統一か。
私欲のためではなく、誰かを守るという行為がそれほど難しいのだろうか。
都市の管理を初めてすぐに気がついた事がある。
日本のように税金を住人から頂けば、すぐに大金を稼げると。
だが、俺はいかなる税も取る気はない。
エドガーさんの説明によると、戦う力を持たない者は、多額の税を支払う代わりに、国や力のある貴族に守ってもらうのが普通なのだとか。
俺はそんな世界は望まない
日本のようにとか言ってるからもう言い訳も出来ない >>838
> 日本のように税金を住人から頂けば、すぐに大金を稼げると。
頂くあたりに公僕意識が根付いてて偉い まぁ筋トレ都市は引きニートの一人称だから、税金理論が明らかに間違っててもキャラ設定に合わせただけと擁護できないことは無い
市場破壊とかも見るとセンセの素なんだとはわかるけど >>839
違うでしょう
公務員で大金貰ってるのなんか殆ど居ないんだし明らかにおかしい >>834
これ、衛兵は森に定期的に入って魔物を倒してる設定だったのに急に戦い慣れてないことになったんだよなw >>838
大体どの国も借金だらけでまいってんのに、税金で大金稼げるとか夢見すぎだろ。
支出ゼロかよ。 センセにとって頂くとは盗賊がお宝を戴くようなもので
漢字が難しかっただけで敬う気持ちはないのだ >>840
三十路に入る成人男性の税金観が『偉い人が簡単に儲ける手段』っていうのがやばいわ
でも、そんな知性で一万とか何千の人間がブクマ入れようと思える文章書けるわけだからセンセは才能はあると思う 既にそれは過去の栄光でウォッチ目的としても飽きられてるけどな >>847
あくまで主人公の税金観と言えなくもないって話よ。半自伝ってわけでもないし、作者は愛妻家でも主人公(一人称)はジゴロみたいなのよくあるでそ
税金理論で街を運営したわけでもないし(運営する前に中卒エンドになってしまった)
ただ、他の部分での常識の無さから素なんやろなとは思うよ でも歴史的には課税対象が被征服民だけで自国民への課税なんて考えられないなんて地域もあったらしいからな
先生の一連の作品は今日の国民国家における租税観念は普遍的じゃないという指摘を含んでいるのではないか >>850
毎回言ってるけどセンセは地域にコンプレックスあるのかね もう十一月半ばだけど新作はまだかな?
来月までかかるのかな 取り敢えず、新作出て加速した時の為にスレタイでも考えとく? 第一候補
【召喚物語】花京院 光 8【HJ大賞最終選考落選】
その他
【魔法物語】花京院 光 8【モーニングスター大賞一次通過】
【召喚物語】花京院 光 8【モーニングスター大賞一次通過】 【召喚物語】花京院 光 8【宵月ぷらむ】
【豊満なバスト】花京院 光 8【俺は死ぬんだ……】 >>859
個人的に
【召喚物語】花京院 光 8【俺は死ぬんだ……】
この方が好きかな
これなら最終落選も表現できる気がするし >>860
まだ書いてない経歴があるうちは第一候補で安定だろう
ただモーニングスター大賞の結果もあるから
【召喚物語/魔法物語】花京院 光 8【HJ大賞最終選考落選/モーニングスター大賞一次通過】
みたいに併記するのを提案したいけど……長すぎるかな >>860
俺もそれがいいと思う
センセの魅力が一番伝わるスレタイだろ こいつらは見つけ次第殺せ
941 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2017/10/08(日) 12:52:03.17 ID:u/QT9mV9
次スレ案をいくつか考えてみた
【氷姫】花京院 光 7【タイトルあらすじ変更しまくり】
【デーモンズ&サマナーズ】花京院 光 7【超大コケ】
942 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2017/10/08(日) 12:54:02.79 ID:1UFM6X/u
>>941
それでいいんじゃない
しかし、スレ立てしようとすると間が悪いな >>858
第一候補で新作があまりに素晴らしければ召喚物語と差し替えを提案しとく >>863
新作が間に合ったらそれもありかな
スレに余裕があって、新作が伸びてたらそっちにする?
だが、とりあえず>>859 >>860 >>862はスレを立てないで欲しい…… >>858が安定で新作がすごかったら>>863もありかな
召喚物語は戻して欲しい >>382
これで文句出なかっただろ
なんで変なスレタイにしようとするのか センセの歴史みたいな感じで>>1にスレタイ並んでるから最後結果も書いとかないと そう言えば、魔法物語のメテオストライクって二十センチの石ころでしょ。
そんなものを宇宙空間から射出したら、一瞬で燃え尽きて流れ星になるだけだと思うんだけど、謎だわ。 宇宙空間とか空気摩擦とか無い世界なんやろ
神(センセ)の認識に左右されるのは常識やぞ 何気なくアルファの作品見てたら、召喚物語が更新されてんぞ!
なろうで完結してるのは周知の事だが、アルファでは今でも新しい話が投稿されてる。 序盤に改稿作業やってるから話数が増えてるけどただの再投稿でまだなろう版に追いついてないね
いま最新のアルファ版百七十九話がなろう版百三十三話と同じ内容 センセのメテオで宇宙空間とか言ってるのはセンセの作品読んでないだろ >>878
あれってなろうの改稿版と微妙に違ってたのか…… センセは分かってない
ありのままの召喚物語が一番だというのに
俺は完全に召喚物語を許してやった >>879
ちゃんと読んだぞ、すぐ止めたけど。
メテオストライクは隕石衝突でしょ、WIKIさんが言うには「隕石とは、惑星間空間に存在する固体物質が地球などの惑星の表面に落下してきたもののこと」
だから、宇宙空間から射出されてないと、ただの高高度から落ちてきた落石にしかならないはず。
おまけに当たるまで待っててくれるゴブリンさんの優しさ付き。 センセの中では衝撃波もなく敵にだけ当たるクリーンでエコな魔法なんだろ
考えるだけ無駄だ。理解したいならお前もセンセになればいい いかなる税もとらない二万pt越えの作品を放置してるなんて出版社は何を考えてんだ? >俺は咄嗟に新しい戦術を思いついた。まずはロックストライクの魔法で上空に大岩を作る。それから大岩にファイアの魔法を放ち、魔法攻撃を融合させる。炎を纏う大岩の一撃。メテオストライクの完成だ。
>上空で炎を浴びた大岩が炎を纏いながら落下を始め、徐々に大岩の落下速度が上がり、ドラゴニュートの群れの中央に落ちた。瞬間、大岩が爆発的な炎を散らしながら破裂した。岩の破片と炎が周囲に飛び散り、ドラゴニュートの群れを遥か彼方まで吹き飛ばした。
サマナーズストーリーのメテオは温かい岩でしかない >>882
メテオは流星だから隕石じゃないぞ
ゲームや漫画とかで勘違いされがちだが ひょっとしてセンセは、燃えてる岩がメテオだと思ってるのか? センセの中では隕石は燃えてるから破壊力があるって事なんだろうな >>888
「炎を帯びた」だと「炎を帯びた大岩が炎を纏いながら」と微妙に重複表現になるので、「大岩にファイアの魔法をぶつけた」という意味での「炎を浴びた」がセンセの意図としては正しいのではないか
なんか国語の授業みたいだな。「作者の意図を答えなさい」 >>893
センセは何も考えていない。
つまり、意図なんて無い。 グレンラガン見てて、俺を誰だと思っていやがるで先生を思い出しちまった >>889
隕石は、燃え尽きずに地表まで達する流星のことじゃん >>895
似てる言葉でもあっちはクサかっこいいのに…… >>896
流星=流星物質という小さな天体が地球の大気に突入し発光する現象、「現象」であって、「もの」ではない
隕石=地球に突入した天体が燃え尽きずに地上に達した物、「物質」であって「現象」ではない
細かいけど違うぞ
流星はメテオで、隕石はメテオライト
隕石衝突ならメテオライトインパクトが正解
まあ、センセのメテオストライクはそもそも天体ですらないんだがw 技の名前で流星じゃないからメテオではないとか恥ずかしいから止めろよ
粗探しに必死になりすぎてるただの馬鹿じゃん >>899
センセの作品は粗が主張するスタイル。
数行で矛盾を作り出す程度の能力だな。 今になって気付いたんだが、センセって一応上流スレに行ける資格(10000pt以上)は達成してたんだよなぁ
センセが上流民……プッ 俺は完全に>>902を許してやった
この汎用性からするに、センセは言語センスだけは独自のものがあるなw ぷらむはなろうから夜逃げ
レッドラは倒産の危機に陥った
すなわち、花京院光最強 光が書籍化なんて何がどう間違ってもありえねえんだよ
おまえあんなシロモノで本が出ると本気で思ってるのか?
包囲殲滅陣でさえ突っ込みどころはあってもストーリーは光のより遙かにマシだぞ
マサツグ様も同じだ
光の書いた文章は基本的に機械みたいに無機質でユーモアの欠片もないのに、ときどきサイコが混じってて気持ち悪いんだよ
はやく働け三十路になる前に >>910
その呼び方……まさか、貴方はセンセのお父様!? >>910
仕事のストレスを花京院先生にぶつけてないで働け 俺が寄生虫な事は自分が一番分かっている。誰でも最初から作家の人間なんて居ない。これから作家になろうとする者を応援する気もないのか。 「凄いわね……、さっきの召喚物語だって日間ランキングを切り裂いたし」
「光って何から何まで凄いのね……」
「光は本当に素敵な人ね……、当然の事じゃないのよ」
「やっぱり光は正しい心の持ち主ね……」
「ありがとう……、光……」
「あなたは本当に凄い人……」
「良いの……? そんな事言うと、私、ずっと光と一緒に居るかもしれないわよ?」
「全て完結まで出来るなんて……、あなたは本当に凄い作家だわ」
「凄いわ! 何度見ても光の召喚物語の複製は凄い!」
「凄いわ! この作品のが有ればどんなモンスター読者でも倒せる!」
「光、あなたは自分の価値に気が付いていないのかしら。あなたはレベル70なの。
なろうの歴史に名を遺した作家と同等のレベル。あなたは自分が思っているより凄い人なのよ」
「馬鹿ね……、兎に角、あなたは他のなろう作家よりも、何倍も価値のある男なの!」 >「凄いわ! 何度見ても光の召喚物語の複製は凄い!」
ずるいわ
こんなん笑ってしまうに決まってるだろ 「ネット小説大賞六」タグをつけた作品
召喚物語 - 召喚魔法を極めた村人の成り上がり - 25,825 pt
魔法物語 - ソロモンの指輪と精霊の秘宝 - 10,319 pt
レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか - 8,077 pt
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり - 6,978 pt
精霊物語 - 魔法都市の冒険者と精霊 - 4,162 pt
デーモンズブラッド - 「自己再生」と「魔力強奪」で成り上がり - 1,381 pt
サマナーズストーリー 450 pt
氷姫 - 契約の魔術師と迷いの森の精霊 - (252 pt)
※評価ポイントは非公表。ポイント数はブックマーク数からの推定
ついに、召喚物語が再びネット小説大賞に応募するというwwwww もうこれでよくね
【召喚物語】花京院 光 8【ネット小説大賞八作落選】 無策で手当たり次第応募する落ちて当然の愚行
スレタイに入れるのは受かったときでいい気がする コピペして突っ込み入れようかと思ったらなんかNGワードが出た 最新話で国家魔術師の手が足りない、地方にも派遣出来ればどうか〜みたいな話やってたけど
国家魔術師にメリットなさすぎて、どいつもこいつも称号だけもらってすぐに国家魔術師辞めるって設定なんだよねこれ
試験を受けたら1000人単位で死ぬとか、なってもひたすらこき使われるとか
根本的におかしいんだよなぁ…… >>王国の最高戦力である国家魔術師は、ファステンバーグ王国で最も人口が多い、王都アドリオンに配置しておかなければならない。
>>人口が少ない町や過疎化した村に国家魔術師を配置する事も出来るが、あくまでも人口が多い地域の防衛を優先するのが、国王陛下の方針なのだとか。
>>王国は以前からヴェルナーに国家魔術師を配置するか否かを検討しているらしく、今年の二月に新しく国家魔術師試験に合格した者を配置する予定になっているのだとか。
30年間も近場にゲイザーがいたり、デュラハンに墓場を占領されながら放置されてた町もあったのに今頃検討する無能
毎年合格者がいるのに毎年そのほとんどを王都に配置してるの?
ここで突っ込まれてるから辻褄合わせようと唐突に取り繕いにきたなw 毎年合格者がいるけど、みんなすぐに免許返納するから絶対数が足りないって話ちゃうの。珍しく辻褄は合ってる
前提となってる設定がオカシイのは置いとくとして >>925
みんな返納するなんて設定あったか?って思って読み返したら同じ話のなかでよくわからんこと言ってるな
>>国家魔術師の称号は破棄する事も出来るから、強制ではないの。
>>勿論、国家魔術師として戦闘に参加すれば、所属する地域から多額の報酬を頂けるから、わざわざ破棄する人は少ないみたいね。
↓
>>一度称号を得て破棄しても、冒険者としての知名度が上がるから、それ以降は契約金の多いギルドで専属契約を結び、細々と活動した方が遥かに安全で、楽に稼げるらしい。
安全に稼げるけど、やめるやつは滅多にいないってことなのかな? 読んでて思うのは、ホモデーモンはセンセの中じゃすっごく設定を練り込んでるつもりなんだろうなってこと
他の作品より数段気合入っていると思う。出来?ああ、うん 国家魔術師は拠点を自由に選べるって話(48話)が候補地から自由に選べるになってるな
デーモンはこんなんばっか 先生の作品はBLEACHみたいなもんでライブ感を楽しむもんだぞ 復讐の剣鬼(復讐するとは言ってないし剣で戦うとも言ってない)がセンセの中ではベストヒットだったんだろ多分
サマナーズ更新まだ? 国家魔術師以外を戦力として計算していないのは何でなん
試験受けに来る実力者だけで1000人超えてのに 地域を守る力!とか豪語してる冒険者たちも兵士や騎士も計算に入ってないぞ 復讐の剣鬼って、せめてバサラの島津みたいなおっさんじいさんキャラクターじゃないと似合わないよね。
十五、六のキャラクターの称号じゃない おい光
得意の速筆で履歴書でも書いたらどうだ
いや、最近は速筆でもなくなったのか あの速筆のセンセがこれだけの期間を空けて生みだす新作が楽しみだ どうせまた生まれつき才能のない少年がアイテムやチートを手に入れて、睡眠時間を削って修行をするようになるだけの話 新作来たぞ
異世界転生・転移なし、ハーレムなし。
男主人公が努力を重ねて成り上がるハイファンタジー小説らしい おい、あらすじ見てみろ
>>「魔石ガチャ」を授かった。
授かった、だってよ。頂いたじゃなくなってるぜ!
ついにセンセに変化の兆しが! いきなり無双してるし、速攻女の同行者が出来てるんだが…… 封魔剣舞 - 倒した魔物を魔石化する力と「魔石ガチャ」の相性が最高すぎるので、冒険者になって無双しようと思う -
十五歳で成人を迎え、冒険者になる夢を叶えるために旅に出たユリウスは「魔石ガチャ」を授かった。
魔石は魔物が体内に秘める魔力の結晶。魔石ガチャは魔石を投入してレバーを回すと強力な魔法道具を作り出す力を持っていた。
ユリウスは旅の途中で「討伐した魔物を魔石化する力」を持つ剣士に弟子入りし、魔石化の力を得た。
魔物を討伐して魔石を集め、ガチャの力で魔法道具を量産し、最高の冒険者を目指しながら仲間達と成り上がるハイファンタジー小説です。
※タイトルの読み方は封魔剣舞(ふうまけんぶ)です。 過去2作品
魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハーレムパーティーで成り上がり -←魔石ガチャ
レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか -←倒した魔物を魔石にする力
これらのタイトルも内容も 融 合 !
これでまた伸びなかったら全てを混ぜ合わせ始めそう >>魔術師の母と魔法道具屋の父の息子として生まれた俺は、幼い頃から魔法の教育を受けて育った。
>>悲しい事に、俺には魔法の才能がないのか、十五歳を迎えても使える魔法は一種類しかない。
>>火属性の魔法の中でも最も基本的な攻撃魔法であるファイアの魔法。
胸焼けするくらい何度も見たような設定
>>「僕は魔石ガチャだよ。錬金術師のジェラルド・ベルギウスに作られたんだ」
いつものベルギウスさん >「僕は魔石ガチャだよ。錬金術師のジェラルド・ベルギウスに作られたんだ」
>「魔石ガチャ?」
>「そうだよ。魔石から道具を作り出す力を持っているんだ。
↑
封魔剣舞
魔石物語
↓
>『これは魔石ガチャというマジックアイテムだよ』
>「え? この声はどこから聞こえているんだい?」
>『ガチャの内部からさ。僕は錬金術師のジェラルド・ベルギウスに作られた、意思を持つマジックアイテムなんだ』 >活動報告
>新連載開始 封魔剣舞
>2017年11月21日(火) 18:18
>新連載を始めました。
>異世界転生・転移なし、ハーレムなし。
>男主人公が努力を重ねて成り上がるハイファンタジー小説です。
ほんとにぃ? 魔石物語の主人公がギルベルト、新作の父親の名前もギルベルトで全く同じ性能の魔石ガチャが登場してるから
続編かと思って魔石物語の最終話確認したら全く別人だった。なんだろう、名前は一種のファンサービスのつもりなんだろうか そう言えば次スレ餡ってどうなったの?
自分は>>863がいいと思うんだけど 俺も【召喚物語】花京院 光 8【封魔剣舞】でいいと思う >「こいつは凄い! まだ若いのに三種類もの属性魔法を使えるとは!」
>「まだ十五歳くらいだろう? 氷属性、聖属性、雷属性を使いこなす神童が現れたという訳か……!」
>「是非うちの冒険者ギルドに加入してくれ! 契約金を百万ゴールド払ってもいい!」
>街中で魔法を披露したからか、瞬く間に市民達が集まり、俺をギルドに勧誘しようと近付いてきた。
>ただ一人、魔法契約を結ばずに俺が魔法を次々と放った事実を知っている魔石屋だけが呆然と俺を見つめ、涙を流しながら俺の手を握った。
>「私は奇跡を見ているのか……? 魔法契約を結ばずに魔法を使用出来る者は存在しない! 君は全ての魔法を習得するために生まれた来たんだ!」
>「いいえ、俺はそんな立派な人間ではありません」
>「もしかして、他にも魔法を使えるのか? 使えるならこの老いぼれに見せてくれ!」
いつもの 新作来たし、明日か明後日ぐらいには立てないといけないんじゃないかな >封魔石宝流剣術ふうませきほうりゅうけんじゅつを学べば、そんなミスリルの銃に頼らなくてもSランクの魔物を狩れる様になる」
語呂悪いわぁ……宝はいらないんじゃないかな >「俺が特別ですか?」
>「そうだ。お前以外の全ての者は自ら弟子入りを志願したのだ。中には過去に大勢の人間を殺めた者も居る。悪しき者も多く混ざっているのだ。
>他人を殺めるための力を得るために私に弟子入りした者ばかりなんだ、全くうんざりする連中だ。魔力も澄んでいないし剣気も純粋なものではない……」
主人公以外の弟子は例外なく全員クズ 大丈夫だ最初からクズなのと後からクズになるかの違いしか無いから ファンタジーなのに平然とガチャって言葉があるのか… >「ファイアボルト!」
>引き金を引いた瞬間、魔石が輝いて銃口から炎の矢が飛び出した。 ←1回
>俺は再び魔石砲を構えて炎の矢を放つと、一体のゴブリンが地面に手を着いて地属性の魔力を炸裂させた。 ←2回
>「ファイアボルト!」
>銃口から炎の矢が飛び出して敵の腹部を貫き、ゴブリンは腹部から血を流しながら静かに命を落とした。 ←3回
>「ファイアボルト!」
>魔法を叫んだ瞬間、魔力が枯渇して地面に膝を着いた。まさか、ファイアボルト二発で体内の魔法を全て使い果たしてしまったのか?
>魔法契約すら交わしていない、一度も使った事がない魔法を二発も使用したのだ。 ←?
それとセンセはシュタインって気に入ってるのかな
ホモデーモンはベルンシュタインで新作はシュタインだし >Fカップの大きすぎるブラジャーから師匠の胸のサイズを想像して一人で興奮していると
いつもの >>951
今までの経験的に新作のタイトルがすぐに変わってしまうこともありえるからな
とりたてて真新しい作品でも無いし反対意見が無かった>>858の第一候補↓でいいだろ
【召喚物語】花京院 光 8【HJ大賞最終選考落選】 剣舞とかタイトルにしてるけどセンセの書く剣技ってあれだろ、バッタ
あれを舞と呼ぶのは流石に…… >>961
また花京院テンプレのひとつ痴呆が発動してるのか……
スレタイはhjでいいよ
旬を逃した感じはあるけど、伸びるかもわからん打ちきりになりそうな新作をスレタイにするのはちょっと
タイトルもそのうちマジックソードとかになるかもだし 雑魚主人公
↓
偉大な親父の残したチートアイテムゲット
↓
チートアイテムでTUEEE
↓
豊満な胸のヒロインゲット ←すでにここまで完了
↓
異種族を人間から守る展開
↓
地域を守り続けるだろう…… 後半は【ネット小説大賞八作同時応募】じゃ駄目かな?
hjは既に旬を過ぎてる気がしてな
新作も応募するなら九作で >>脱ぎたてのパンツとブラジャーを俺に投げて寄越すと、まだ温かい彼女の下着に思わず胸が高鳴った。こっそりとブラジャーのサイズを確認してみると、Fの九十と書かれていた。
ファンタジー世界でブラのカップ数とか……
というか、ついに具体的な数字だしてきやがったw 魔石ガチャさんが異世界転移してるっぽいから異世界転移物じゃね?
センセいつも最高の冒険者目指してね?
そしてたぶんラストは地域を守るんじゃね? 俺は男が抜刀するよりも早く魔法を唱え、炎を放った。男の体は瞬く間に燃え上がったが、仲間が水属性の魔法を放って火を消し、男は怒り狂ってブロードソードを引き抜いた。
男が目にも留まらぬ速度で俺の間合いに入ると、左の拳を俺の腹部に叩き込んだ。あまりにも威力が高すぎる一撃に膝を着くと、男は右手に持ったブロードソードを振り上げた。
抜刀してるのになんで殴ってるんですかねぇ センセ「剣で斬ったら主人公が死ぬでしょう。そんなこともわからないんですか?」 >>973
抜刀したから斬りかかってくるとミスリードさせるのが目的……みたいな事をセンセのキャラがするわけ無いか。 >>976
そもそも主人公が反応できてないのにあえて一発めを拳にする意味が……w 左手でボディブローをしてから右の剣で斬りつけるまでが1セットのスキルなんやろ(参考:テイルズシリーズ) >>946
なんか悪魔合体に失敗して外道スライムが出て来る姿しか見えない
>>953
酷いツッコミだな
過去最低のポイントを更新しそうな勢いだから仕方ないかもしれないが >>978
それなら、ファイアーボールとストーンブラスト辺りの魔法使用回数を上げとけば、熱した岩を落とす魔法覚えそうだな(テイルズ脳) >>963
俺もこれでいいと思う
ぽっと出の新作ごときをスレタイに入れたくない センセの戦闘シーンって糞雑魚ボクサーの頃から全然変わってない
ブローを放った、アッパーを放った、拳を叩き込んだ……
その時になぜその行動を取ったかの理由が一切考えられていないw >「ララ、今助けるからね」
>「今助けるだと!? さっきだってクライン師匠が居なければ俺がお前をぶち殺してた! 女に守られるだけの弱者が! 今度は確実に息の根を止めてやる! まずはお前の連れからだ!」
>俺はララに目配せをすると、ララは男の手を掴み、氷の魔力を炸裂させた。瞬間、男の左手が凍り付き、ララは地面に着地して男の股間を蹴り上げた。急所に攻撃を受けた男は顔面蒼白になり、涙を浮かべながら膝を着いた。
>「俺はララを守ると約束した。俺の仲間に剣を向けたお前を許すつもりはない」
助けるからね→ララ自力脱出→ドヤ顔
ギャグかな?
そして安定の涙を浮かべるシーン >>983
センセは言わせたい台詞とやりたいシーンを取り敢えず書くから前後がまったく繋がらないんだよなw 新作きたのか
勢い上がったみたいだし新スレ立ててくるわ
HJでいいじゃろ >>986
おつ
てか、センセが謙虚なサークルともう一人書籍化作家をお気に入りユーザーにしとるやんw
しかも向こうもセンセをお気に入りしてるっていう >>983
そのシーンは俺的にツボ。
センセじゃなければ、ギャグなんだと認識するわ。 >>987
誰かと思ったら、知ってる人で草
なろうの短編で総合評価高い順で1位の人。
しかも、もうすぐ書籍化している。 もしや書籍化作家には花京院クラスタが多い…?
知らないだけで他にも結構いるのかもなw 新作を更新しました。 異世界転生・転移なし、チート、ハーレムなし。 ファンタジー世界で現地人主人公が努力を重ねて成り上がる物語です。
封魔剣舞 - 倒した魔物を魔石化する力と「魔石ガチャ」の相性が最高すぎるので、冒険者になって無双しようと思う
チートなし……?んん?初っ端からチートアイテム幾つも貰って旅立っているんだが >炎の矢が少女の奴隷契約書を燃やすと、市民達は熱狂的な拍手を上げ、俺の奴隷解放を称賛してくれた。やはり俺は正しい事をしたのだろう。
>「あの少年って、昼間六種類の魔法を披露した天才魔術師じゃないのか!?」
>「ああ、そうだ! 俺も確かに見たぞ! 剣術にも心得があったとはな!」
>「強さを持っていても見ず知らずの獣人を開放してやれる優しさがある! 我々の街に最高の冒険者が誕生した様だな!」
>それから俺は市民達から永遠と称賛された。
い つ も の ※ララの容姿は人間寄りではなく、極めて獣に近い容姿で想像して頂けると助かります。
後書きで凄い性癖を出してきたな
最近人外好きになってきたんじゃないかと思っていたけど >>992
あーいきなり締めたのかと思ってしまったわ センセってたまにここ見てるんじゃないかと思うけど
それだと永遠を直さないのはおかしいんだよなあ >>994
召喚物語の頃から鳥がヒロインだったし疑惑はあったじゃないですか…… >>999
あれは鳥要素ほぼないただの美少女だったし、よくあるケモミミヒロインみたいなもんでしょ?
ゴブリンとかガーゴイルとかと抱擁しだしたあたりから本格的にアレになっていったと思う このスレッドは1000を超えました。
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