ライトノベル作家志望者が集うスレ 226
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭に、コレを2行重ねてスレ立てして下さい。
ここは文芸書籍サロン板においてライトノベルの新人賞について語る総合スレッドです。
気楽に雑談やら状況報告、情報交換でもしましょう。
・次スレは>>950が(規制等の際には有志が)必ず『宣言』して立てる事。
・ライトノベル作家志望者が集うスレ XXXが含まれないものが建った場合、これを即死させ新規に作り直す。
・投稿作一字晒しはラ板スレ、または各レーベルスレでどうぞ。
※文章を発表したい時、批評を受けたい時はこちらへ
【ラノベ】自作を晒して感想をもらうスレ・議論スレ91
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1491366009/
【ラノベ】あらすじ.プロットを晒し感想を貰うスレ9
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1455426592/
※前スレ
ライトノベル作家志望者が集うスレ 225
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1508417344/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured いちもつ
テーマにエロゲーが入ってるのにエロゲをプレイしている描写が1ページくらいしかなく、あんまりないのはなぜなんだぜ?
やっぱ直接的なエロ描写になってしまうからか!? hosyuついで助けてくれ!
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81wgHosPlnL.jpg
↑みたいな「肩に届きそうで届かない」髪型ってなんていうんだろう?
セミロングにしちゃちょっと短いし、ショートっていうにはちょっと長い ショートでもなくロングでも無いなら、ミディアムだろう
ttps://beauty.hotpepper.jp/CSP/bt/hairCatalogSearch/ladys/condtion/?lengthCd=HL03&pn=2 >>1おつ
現代物の小説なんだけどユーチューブとかニコニコ動画とかピクシブとか
伏せ字しないでそのまま書いても大丈夫かな? >>6
その手があったか!
そっか、ミディアムか。なるほど!
dクス! >>7
それは自分も気になる
どのへんまでセーフなんだろな
一般小説だとそのまんまな時が多いけどラノベだと改変されてるイメージ
前読んだやつだと「コアラのマーチ」らしきお菓子が「ゴルァのマーチ」になってた >>7
>>9
確かに気になる。ツブヤイターとかRAINとかニヨニヨ動画とかよく見る。
ラノベ(漫画)だと改変なしでそのまま名前出したりもするけど、アニメだと全部変えられている印象
クレしんでも亀田のパロキャラ(名前もほぼそのまま)が出てきたけど、アニメだと見た目は同じで全然違う名前になってた >>7
その固有名詞を出す必然性が無いなら、動画サイトとかの代名詞でぼかした方が良い気がする
物に寄るけど実名は出すと生臭さが出る >>11
生臭くしたいんだよなあ……リアリティを出したいからさ
でもまあ代名詞でぼかしてみるよ
商標権なんてみんな知らず知らずのうちに使ってるはずだしある程度なら見逃してくれると思うけど
頭の固い下読みに当たらないとも限らないからな そういうのって許諾申請してるんじゃないの?
講談社とかハーゲンダッツとかマクドナルドとか普通に出してるけどね むしろ明らかなパロの方が笑えるまである
晒しスレだとそういうことする人は「自分が考えたネタで勝負ができない」とか「他人のネタに頼らないと小説が書けない」て言う人いるけど ただ個人的にはパロディする側よりパロディされる側になりたいという気分はあります。 生臭さが作中にどれだけメインで影響してくるのか
なれるSEみたいなかなり本格的な現代お仕事小説でも実名企業は出してないぞ、逆に扱いにくくなるからだろうけど 質問なんだが、応募に対しての評価項目わかるひといる? 今の中高生を描写するのにLINEを使わないのはかなり不自然になるから入れざるをえないけど、シンプルな名前だけにちょっとでも変えるとLINE的なものだとわかりにくくなる
そういう意味でTwitter→ツブヤイターは毎朝新聞並に優れたネーミングだと思う >>19
さんくす
キャラがうまく立たないんだがみんなどうしてるんだろうか? >>21
個人的に好きなライトノベルとか漫画とかアニメのキャラをお手本にするといいんじゃないか?
よく言うリスペクトって奴 「何かあったらここに連絡してくれ」と言って電話番号を書いたメモを渡してくる現代っ子がいてもいいじゃない >>22
なるほど
こういうところの人って書いたらすぐ応募するの?
それともだれかに見てもらうもん? 髪の長さの人。俺の家は床屋なんで、こんなサイトを紹介しよう。
https://i-see.in/articles/526 >>23
ちなみに現代っ子はメールを一番使わないので、LINEやTwitterを除くと電話番号はわりかし使います
特にバイト先への連絡とかで まぁそれ言ったら公的な連絡とかでメール使うこと自体はそこそこあるわけだが 小説が外国語版になった時の話だけど、ルー大柴系の英語交じりな日本語口調って外国語版になるとどうなるんだろう? とらたぬって話なら、ここから巣立ったらお世話になったお礼を言いたいな
……と思っているがイヤミにしか取られないよなぁ……実際にそういう風に書きこんだ人もいないし、黙って去るのが一番か 「ここに晒したおかげで底辺卒業して書籍化しました」
と報告した人なら底辺スレにおった >>33
マジカ
いやでもそれって報告された方は喜べるのか……? 喜びはしないだろうけど、まぁ奮起はするのでは
草食ドラゴンとかなんで底辺スレに来たのかわからないぐらい面白くてそのまま書籍化してたな
このスレでの報告は……最終選考組以上がいたってことにもなるし、別にしてもいいが
悔しいからやる気は出るしな 漫画やラノベにに蔓延る『落ち込んでるやつは殴れば治る』という風潮嫌い >>28
使うと言ってもそりゃ大学生になってからのレポート提出や就活のときの企業とのやりとりくらいなもんで、中高生はマジでメールなんかほぼ使わんよ
メールからLINEに移行してた世代はもうとっくに成人して、今は初めて持った連絡ツールがLINEというネイティブ世代 LINEの日本でのサービスインは2011年で、アプリができて普及し始めたのが2012年後半。
高校生はともかく当時中学生だった子はこれから成人だから、とっくにってほどじゃあないね。
その辺の変化はずいぶん昔のことのように思えて、まだそんなに経ってないってことあるよね。 >>36
自分の視野が狭いのに勝手に風潮する奴嫌い >>35
確かに。くそっ、やつができたんならオレだって!ってなると思うw >>37
確かに高三にメールの話したら、自分らの世代は最初に使ったコミュニケーションツールがLINEだから、
メールは存在は知ってるし契約時にアドレスを作った気もするけど使ったことはないって言われたわ
その辺の移り変わりは速いな >>38
今の20歳くらいが15〜16の時に爆発的に普及したんだから、時期的にはぴったり合ってるじゃん
そこより下だともう最初からラインだろうし >>37
そうそう、大学生のレポートとか教授向けのやり取りとバイト関連
高校生の場合はバイトでも電話で済ませることのが多いだろうな ああ、もちろん前提としてLINEやTwitterが使えない相手に対して 小学校の連絡がLINEとか、仲間内のLINEに入れないネットいじめとか、題材に使えそうなネタは沢山あるよな。
『ブギーポップ』では、早くも登下校にカードで入出門を管理する学校が舞台だったし、スマホアプリを使った生徒手帳で管理とか、その内に実現するかもよ。 携帯端末で認証ってのは最初がなんだったかは覚えてないけど、10年以上前からあった気がするぞ。
当時のはスマホじゃなくて、PDAとか電子手帳の延長線みたいなものだった気がするけど。
現実だと私立の中学だったか高校で、生徒証を兼ねたICカードで駅の自動改札みたいなゲートを通るようなとこがすでにあったはず。
まだ宿題やプリントを全部電子化、みたいなとこはないけど、保育園で保護者へのお知らせや延長保育の申し込みをネットで、ってとこはある。 10年くらい前に行ってた大学で、IC学生証だった
出欠確認もリーダーを通すだけ いやIC学生証の話じゃないし、それはもう当たり前だから……
電子端末学生証の話 メールなんてネットショッピングやらネット銀行から本人確認から初期登録から何から何まで全ての取引で必須やん
お前ら常識欠落でヒキり過ぎやで 中高生がネットツールアプリ使ってるら間違いなく介してるやろ
そんなこともわからん老害の集いかここw LINEは別に連携しようとしなければメルアドいらんしなぁ ネット銀行口座開くにも、アマゾン楽天登録にも、ゲームの課金認証登録にも、ツイッター開設にも、メルカリ使用にも
全てメールが必須やで
嘯きたいならこれらがメールなしのLINEで全部代用できるようになってから騙してくれやw
さすがに社会と完全に隔絶してる連中の頭の中は妄想で溢れすぎだw いやあの……ネット銀行口座持ってる中高生が一般的だと思うならそれでもいいけど……
ていうか元々連絡手段としてのメールとSNSの対比だったしなぁ >>57
今どき持ってない中高生おるんか?
今は昔と違って買い物の多くはネット通販やで
提携ATMで入金して振込あるいはデビットで引き落としや
店でしか買い物しなかった昭和とはちゃうで >>59
男女の違いだろうな
女はコンビニ払い
男はネットで調べる人間は振込とかデビット
ようは情弱かどうかの違いくらい >>58
いや純粋にカードの審査通んねーから学生用になるしそれだって中学生はきつい、デビットなんて論外
つーかAmazonの支払いをクレカ以外でできないとでも思ってんのかお前は
まさかとは思うけど今時の中高生がどんどんパソコン使わなくなってるのは知ってんだよな >>60
http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/report/cyber/research/7/title08.html
10代のネットショッピングの利用割合は男女とも50%
よって現金が主なのは男女に関係ないだろう
高校生のネットショッピング利用者の男女別の割合が、女性が圧倒的に多いなら、現金支払いが主の内訳がほぼ女性もあり得ただろうけどね ただの妄想だったか
想像だけで仮定するなら大人しく異世界か、せめて近未来舞台にするべきだな ミステリーとかSFなどと同じ、小説の一ジャンルなのは確かで、昔は単にファンタジーとかライトファンタジーなんて呼ばれてた。ゲームファンタジーなんてもの在ったな。
しかし昔からガンダムのノベライズもあったし、ファンタジーを広義のSFに含めるとしても、ブギーポップの登場からファンタジーの枠組みに入らない作品も増えて来た。
そこで1990年の初め、ニフティーサーブのフォーラムで、諸作品を包括的に扱う呼称を相談しあい、シスオペの神北恵太が『ライトノベル』を提唱して、それが定着した。
……まぁ調べりゃ分かる程度の知識だけどな。 なるほどなぁありがとう
ミステリーもライトノベルに分類される? >>69
どうだろうなぁ……
もしもだけど、コナンや金田一をノベライズさせたら(っていうか既になってるけど)それはラノベだと思う
つまりアニメ絵や可愛いイラストがついたらラノベになるんじゃないかと俺は思っている。
飽くまで個人的な意見ってことで。
あ、もし推理要素のあるラノベに興味があるとかだったら先日完結した「僕ビッチ」や、数年前に出た「明智少年のこじつけ」とかあるよん ジャンル議論は不問だぞ
メタルにしたってメタルコアはメロデスとは違うし
じゃあメタルコアはハードコアなのかと言われると断固として否と答えるが、スクリーモとハードコアには似てる点もなくはない。しかしコアと呼ばれる全てのバンドはスクリーモとは違う
なら、ブルータルデスとブラックデスはどう違うかというとこれはもうメタルコアとメロデスくらい違う
ただブラックデスのシンフォニックな部分はメロスピにも通じる部分がないとも言えんが
それを言ったらブルータルはスラッシュとも似てると言われかねないので明確に壁は作るべきだし
しかし絶叫系、自殺系はグラインドコアと違うのかと言うのは分類は難しいし1つにまとめるのも違う気がする
なら、そこら辺のダウナー系は全部ドゥームメタルの範疇言ったらそれは暴論だし
激情系ハードコアだって似てるぞとまで言う奴も出てくる
すると激情系ハードコアはメタルコアみたいなやつもあるぞ、と指摘されて
また一行目に戻ることになる
ジャンル定義論ほど不毛なものはないのさ おお、みんな教えてくれてありがとう。すごく助かる
ミステリーかくうえで、キャラクターを人間に寄せようかアニメキャラに寄せようか悩んでる
難しい >>72
ミステリーなんてひぐらしで決着付いてるやん
キャラはラノベ特有のコミカル動物園
ミステリーはガチシリアス
これで書けばいいだけ >>73
ひぐらし読んだことないんだがあれってミステリーなのか?
呪いとか時間そこうとかのイメージだったんだけど >>74
ファンタジー要素もだいぶ混じってるけど、話は陰謀SF寄りのミステリーだよ
謎が明かされていくところなんて完全にミステリー作品の見せ方やろ ミステリーが知らないうちにバトル物に。
城平京にしてもよくあることです >>69
ミステリーってジャンルだからね
分類としては
小説>ライトノベル>ミステリ(ホラー、恋愛)じゃないかな
ラノベは、十代のオタクをターゲットにしたもの
主人公も十代って感じかな ミステリーでアニメ寄りキャラにして公募出したら講評で
「アニメの台本にコンバート可能と感じた」みたいな感じの事書かれたから
出版社はアニメ的なの求めてるんじゃないかと思ったんだがどうだろう >>77
あほやろお前w
ミステリーと比類するのは恋愛とかバトルとかファンタジーとかSFとかだろw
小説とラノベのカテゴライズにミステリー混ぜてくるやつ始めてみたわw >>83
だよな
レーベルから出てるかどうかって話か
西尾維新はラノベ…だよね? ※82
人のことをあほ呼ばわりする前に人のレスをよく読もうね >>81
募集要項で「映像化を前提とした作品うんぬん」
みたいな賞もあったような >>84
どのレーベルから出すかで変わるよ
作家とジャンルは本質的には無関係だよ
ただ、同じジャンルでばっかり出す作家が多いのでそういう印象が根付くだけ >>86>>87
日本語成立してないぞ
インとかオアとか頭大丈夫?
>小説>ライトノベル>ミステリ(ホラー、恋愛)じゃないかな
こんなカテゴライズしてることになんの違和も覚えないんだから日本語も怪しいし、知的障害あるいは認知症の疑いすらある ちなみに「電撃小説大賞」は、初期の名を「電撃ゲーム小説大賞」としており、
もともとは思いっきり「ゲーム」を意識した小説を募集していた。 わかんなくなってきた
小説、ラノベ、ノベルの種類があるのか? >>82
とりあえず否定から入ってマウンティングするのやめなよ。
相手の言ってること理解してないからトンチンカンなこと答えてるぞおまえ 「ラノベ」の中に、SFもミステリーも時代劇もファンタジー(剣と魔法とドラゴン)も
入ってるのは確かだな。つまり枠組みとしては、「ミステリー」や「SF」よりも大きいのは事実。 >>93
分類で分けると
小説(恋愛、ファンタジー、SF、ミステリーなど)
ラノベ(恋愛、ファンタジー、SF、ミステリーなど)
漫画(恋愛、ファンタジー、SF、ミステリーなど)
アニメ(恋愛、ファンタジー、SF、ミステリーなど)
ドラマ(恋愛、ファンタジー、SF、ミステリーなど)
まだ小説、ラノベ、漫画、アニメ、ドラマの中で
不等号つけるなら分かるけど、そのなかに別カテのミステリーまぜてる時点で知的障害の思われてもしょうがない
しかもなんか日本語のやり取りすら成立してない言い訳して反抗してるしw >>93
小説という大きな枠組みの中に、ラノベや文芸、一般小説、ノベルというものがある
文芸はどうかわらかないけど、ラノベや一般小説にはミステリや恋愛といったジャンルがある
っていうこと >>93
違う。
まず勘違いしてる部分その一
ラノベもミステリもSFもファンタジーも、小説として書かれているものは全て小説な
小説を漫画とかアニメに置き換えればわかりやすいだろ?
小説というのは一番大きな枠だ
で、その小説の分け方にいくつか作法がある。
ラノベというのはマーケティングの分け方で内容の分け方ではない
強いて言えばジュブナイル・ヤングアダルトという分け方の一つになる
ジュブナイルの中にはSFもあればミステリもあるしファンタジーもあるだろ?
同じようにラノベの中にもSFやらミステリやらファンタジーやらなんでもある
ラノベというのはサブカルが好きなユーザー向けにレーベルとしてわかりやすく出版された小説の総称なので内容は問わない
誰に向けて売ってるかが決め手だ
ノベルというのは一般的には書籍のサイズの分け方だ
文庫・ノベルス・ハードカバー、そういう分け方な まあ本当は小説媒体自体がラノベなんだから小説とラノベを別枠にすること自体が邪道なんだけどな
漫画でいえば少女漫画、同人漫画、青年漫画、少年漫画
で分けてるようなもんだからね
普通は小説とラノベを分けて語ったりはしない
小説は小説で同じものだからね 『小説>ライトノベル』があって、それとは別に『小説>一般小説』もあるってだけだよ。 .>99
言うならばコロコロコミックがラノベだとしたらヤングマガジンがお前らが勝手に分類した一般小説
って感じだな
ようするに一般とラノベを分けて考えることじたいがナンセンスなんだよね
漫画をいちいちわけて考えたりしないのと一緒で なるほどなぁ
から書いているものにたいしてカテゴライズできるものじゃないか 一般小説ってのが曲者なんだよなw
あれは要するに「どのジャンルにもうまく入らない」だけの寄せ集めを一般小説って言ってるだけだから… >>102
至極どうでもいい話だな
漫画で比較したら
集英社>>>講談社>>>小学館
とかそういうレベルの話
くだらない馬鹿が言葉遊びしてるだけ >>104
実際問題みんな別なものとして考えてるよね?
西尾維新はノベル、
森博嗣は?
ここさえわかればスッキリするんだ
みんなすまん >>108
講談社ノベルスから出てるのは森も西尾もノベルスだよ
ハードカバーで出してる場合はノベルスじゃない >>107
ようやく自分の勘違いを理解したから話反らし始めたな 教科書や新聞が理解できない? 読解力の低い中高生が「多い」結果が判明 問題例3つ
教科書や新聞記事レベルの文章をきちんと理解できない中高生が多くいることが、国立情報学研究所の調査で分かった。文章を読むことについて若者の声を聞いてみると、
「問題を考えるより文章を読むのが大変。文章が読めない」(18歳・女性/大学生)
「数学の授業で計算する時に、文章で手こずって何を聞かれているのか『ん?』ってなったことはある」(18歳・女性/アパレル業)
と、抵抗を感じたことがある声が聞かれる。
今回行われた調査の名称は「リーディングスキルテスト」。実際にどのような問題が出題されたのか、次に3つを紹介する。
【例題1】
「幕府は、1639年、ポルトガル人を追放し、大名には沿岸の警備を命じた」
「1639年、ポルトガル人は追放され、幕府は大名から沿岸の警備を命じられた」
問:上の文が表す内容と下の分が表す内容は同じか、「同じである」「異なる」のうちから答えなさい
※出典:東京書籍(株)中学校社会科教科書「新しい社会 歴史109P」
正解は「異なる」で、 正解した17歳の女子高は
「やばいと思う。問題以前じゃないか。文章だから」と話す一方、不正解の女子高生は
「何も言えない」とショックを受けた様子。ちなみに、この問題の正答率は中学生が57%、高校生は71%だった。
【例題2】
「Alexは男性にも女性にも使われる名前で女性の名Alexandraの愛称であるが、男性の名Alexanderの愛称でもある」
問:この文脈において、以下の文中の空欄にあてはまる最も適当なものを選択肢のうちから1つ選びなさい
「Alexandraの愛称は( )である」
(1)Alex (2)Alexander (3)男性 (4)女性
※出典:開隆堂出版(株)中学校英語科教科書「Sunshine3」
正解は「(1)Alex」で、中学生の正答率は38%、高校生の正答率は65%。
【例題3】
「仏教は東南アジア、東アジアに、キリスト教はヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニアに、イスラム教は北アフリカ、西アジア、中央アジア、東南アジアに主に広がっている」
問:この文脈において、以下の文中の空欄にあてはまる最も適当なものを選択肢のうちから1つ選びなさい
「オセアニアに広がっているのは( )である」
(1)ヒンドゥー教 (2)キリスト教 (3)イスラム教 (4)仏教
※出典:東京書籍(株)中学校社会科教科書「新しい 地理」36P
正解は「(2)キリスト教」で、中学生の正答率は62%、高校生の正答率は72%だった。
なお、国立情報学研究所・新井教授らの研究グループの調査では、正答率の期待値は80%を設定して作成しているという。
(AbemaTV/『原宿アベニュー』より)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00010000-abema-soci
このスレの真性をみてる気分になるわこの記事見てると >>112
もう、このときのかいた恥忘れたのか?
お前に読解力がねーことはわかってんだよ
746 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2ed3-b6ly)[] 投稿日:2017/11/07(火) 00:09:56.56 ID:KIRC6+Go0 [1/5]
アミラーゼという酵素はグルコースがつながってできたデンプンを分解するが、
同じグルコースからできていても、形が違うセルロースは分解できない。
セルロースは( )と形が違う。
( )に入るのはどれか。
A デンプン B アミラーゼ C グルコース D 酵素
これを間違えるやつらが多い
753 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2ed3-b6ly)[] 投稿日:2017/11/07(火) 00:31:25.37 ID:KIRC6+Go0 [3/5]
>同じグルコースからできていても、
同じ酵素のグルコースからできていても、
こう書いてたら正答率は急上昇するだろう
酵素という主語が抜けるとこうなる
馬鹿は主語が欠けるだけで理解できなくなるという見本だな
754 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 4691-yvHX)[sage] 投稿日:2017/11/07(火) 00:35:08.59 ID:bkuFcG620 [3/5]
>>753
グルコースはタンパク質であって酵素じゃない。
文章に主語を追加するなら「同じグルコースからできていても、"アミラーゼは"形が違うセルロースは分解できない。」辺りだろう。
これもちょっと微妙だけど。
756 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 2ed3-b6ly)[] 投稿日:2017/11/07(火) 00:38:45.11 ID:KIRC6+Go0 [4/5]
>>754
まあちゃんと書くなら
アルミラーゼという酵素はグルコースからできていても、
こうだな ageガイジと話すだけ無駄
猿に話してるようなもんだろ 表現
創作物界
文学門
小説網
大衆小説目
ジュブナイル科
ビジュアル属
SFとかミステリーは種だな http://taiga.kodansha.co.jp/
タイガ文庫とかラノベというより講談社ノベルスのミステリ文庫レーベルでしか無いよなぁ ラノベは小説じゃないって意味不明なことを定期的に誰が言い出さなきゃいけない決まりでもあるのか ちょい質問
みんな、作品にヒロインたちは何人くらい出す? >>112
これ答え見ずにお前は解けたの?
解けてねえだろじつは 単発野郎の言うことじゃねえが、こんなところにかかずらってないで、書いて出して結果を出すしかねえなあ。 >>118
ヒロインって言葉の定義が曖昧だからなぁ
今書いてるのは女性キャラは7人、メインでずっと出てるのは3人、ストーリー上で中心にするメインヒロインは1人だな そんなに曖昧かな?
メインヒロイン2人にサブヒロイン2人 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3_(%E6%9B%96%E6%98%A7%E3%81%95%E5%9B%9E%E9%81%BF)
ヒロイン - 1.物語などの女性の主人公。2.物語で最も活躍する英雄的な女性。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%B3
書物・演劇作品・映画などに登場する女性の中の主たる人物(キャラクター)で、典型的には、良い性質を備えていて、読者・観客が共感することを想定されている人物のこと[1]。
あんまり曖昧じゃないと思う サンクスコ
言い方が悪かった。メインヒロインとサブヒロイン合わせて何人出してるか知りたかったんだ。
自分はヒロイン1人、サブ3人の合計4人。やっぱこのくらいだよね 逆に男性キャラは何人出してる?
モブ除いて、主人公含めて >>126
主人公、ラスボス、友人(出番少なめ)。男にするならこの三つのポジションから選んでいる。
なので大体一人か二人かな。 結構6.7人で男女比二倍ぐらいの人が多いのかな
出版作の一巻で考えてみると現代舞台のラブコメ系が5人〜7人、ファンタジー世界観のバトル系が7人〜10人くらいが多いっぽい
SAOや禁書でさえ一巻では十人以内だし、やっぱ一巻では増やしすぎないのが鉄板かな ヒロインは一人
登場回数は様々だが名前付きが30人くらいは出てくる 主人公
ヒロイン
サブヒロイン2人〜4人
ラスボス
友人(舞台装置)
自分はファンタジー(バトルあり)にしてるから大体こんな感じになる
サブヒロインは増やすと出番が分散するから個性が薄くなりそうで怖いのよね
どのキャラも大事だから精一杯愛情を注いでるつもりなんだが…… 登場人物は多すぎたら覚えてもらえないし、
モブキャラ並の主要キャラだったらいてもいなくても変わりないと思われるからねぇ >>133
世界観を広げるために転勤しまくりの環境で主人公を引っ越しさせまくるからおのずとキャラが入れ替わる
そういう巡り会いを書くと固定キャラは減るしキャラは増える 男キャラ書くのってつまらないんだよなあ
この前来た電撃の評価でも男キャラが書き割りだって言われちゃったよ
どうしましょうか >>134
いや友人が舞台装置って時点で愛情注いでないでしょ……
基本的にそういう役職だけでキャラ語れる時点でどうかと思う
>>137
少年漫画とかで男キャラに燃えることないの?
ほんとに魅力的な男キャラってのを一人も思いつかないなら全部ヒロインでもいいと思う
その作中では焦点を誰に当ててるかだけで、やろうと思えば全キャラメインヒロインか主人公張れるぐらいにするつもりで書いてるな 評価シートでは褒めらてるし欠点らしい欠点の指摘もないのに毎度2次か3次で落とされてる
これって要するに「何がダメってわけじゃないけど単純につまらないんですよね」ってことなんだろなーっ・・・ 辛口評価も怖いっちゃ怖いが、問題点が指摘されないほうが嫌だわな 没個性的って意味かな?
良い方に考えれば目立った欠点が無く、悪い方に考えれば既在の作家で間に合うので、採用する必要がないとか。
さぁ! 後は尖った特徴を身に付けるだけだよ。変わった題材や、個性的な作風、文体などで。 素人としては悪くないけど、プロほどの完成度はないって感じじゃないの
ネット創作とか見てるとそういうのは大体盛り上がりに欠ける、設定というより心情的に感情移入しきれないのが多い印象 みんなは一作かきおえたらすぐに応募するの?
誰かに読んでもらったりはしない? >>143
最初の頃は友達に読んでもらってたけど絶賛されて一次落ちって展開つづきだったから今は自分だけで推敲してるよー >>138
あ、いかん。友人(舞台装置)ってミスね。書き直したんだけど舞台装置消すの忘れてた >>143
俺も周りに読んでもらえる人間がいないから孤独に一人で推敲したりしてるね
で、問題無ければ即応募して、時間があれば次の作品を書くようにしてる すごいなみんな
自分が書いた黒歴史ノートを知り合いに見せるなんて度胸、俺にはないぜ……
ネットで晒すのもガクブルなノミの心臓である俺にはハードルが高いってレベルじゃない 誰かに読んでもらわないと長所や短所がわからなくない? というか前はネットの知り合いとかに見せていたけど、周りの人が信用できなくなったから見せるのをやめようかと思っている。 おまえの人を見る目がないだけ
周りにいる人間を厳選しないやつほど人を信用できないとか言い始める こういう揚げ足取りをするやつがいるから見せたくないんだ。 >>149
プロの張り紙がついてるのとないのとじゃ違うからな
晒しスレがわかりやすい。高次落ちと付け加えるだけで露骨に態度が変わる 身内とか知り合いに読ませられるような健全なものを書いてないから、文芸部以来人に見せてない
ネタだけ軽く話して面白いか面白くないか判断してもらうことはあるけど 同じワナビと見せ合うのはそこそこ楽しかったけど、結局いわゆるダサイクルになりそうでなぁ
一応自分でも落ちた時の欠点はわかってるつもりでだんだん良くなってるとも思うから、今のとこ人に見せる必要性は感じないな
一般寄りな短編見せると色んな人がすげー褒めてくれるから、そういうのは見せてるけども どれに対するレスなのかわからんが、日記ってむしろ余計に人に見せたくないような…… 自分は昔、主人公が異性といい雰囲気になってる場面を、妹とかに読ませてた。
恥ずかしがる必要はないと思う。 米ニューヨーク交通公社(MTA)は、ニューヨーク市内などで運行している地下鉄やバスなどの乗務員が、
アナウンスの際に乗客に呼びかける「レディース・アンド・ジェントルメン(Ladies and gentlemen)」と
いう言葉の使用を禁止したと明らかにした。
同性愛や性同一性障害など、性的少数者への配慮とみられる。
MTAは、読売新聞の取材に「乗客とのコミュニケーションを根本的に改める取り組みとして行った」と回答した。
乗務員は代わりに、「Everyone(皆さん)」や「Passengers(乗客の皆さん)」などと呼びかけている。
MTAは過去に録音したアナウンスを流している車両でも、早急に内容を変更するという。
http://www.yomiuri.co.jp/world/20171119-OYT1T50083.html 半年ぐらい前にも英国で見たニュースを何故今更、ただのスクリプトかもしれんけど プロになっても誰とも知らぬ人に読まれて、その人らの評価で作品のよしあしが決まって
しまうのに、今から見せたくないって大丈夫かな >>147
どうせ万人受けする作品何て無いし、人気作品には必ずアンチが付いている
ネットの反応なんて、自分の事を1%も知らない人達の反応に過ぎない
褒められたら喜んで、けなされたら指導してもらったと思えば良い
粘着されたらスルーすれば良いし 贅沢は言わないけど、
書籍化→コミカライズ→アニメ化→映画化→ハリウッド進出→1巻当たり小説ベースで200万部突破、コミック含めて1巻分当たり1000万部突破したいと思う ハリウッド化したラノベってあったっけ?
あ、死に戻りがあったか。 ハリウッドの死に戻りは原型探すの難しいぐらい清々しくぶっ壊れてたな 魅力あるキャラを作るために、既存で好きなキャラを集計したいんだけど、
@主人公、ヒロイン、友達、準ヒロイン・・・・と、キャラごとに分けて集計でいいよね。
A年齢、性別、容姿、体型、職業(学校)、趣味、性格、口癖、能力。他に要素って何かあるかな?
今までラノベとかあんまり読んでこなかったので、インプットが少ないのが痛いところ。 聞くよりも、今からでもいいから読んだ方がいいと思うけど >>168
今、ラノベ買いあさって読んだり、アニメも見てみたりしてます。
それで、集計取ろうとして、どう取ろうかなと思いまして。 とりあえず、ここ10年ぐらいのこのラノ見てみるのがええんじゃね? >>169
そういうことね
@はその作品によりけりだけど、Aは履歴書と同じってよく聞く
履歴書にあるような感じで書けばいいんじゃない? >>170
10年ですか!?
最近のから、有名なものから個人的に気になったものまでをピックアップしてました。
このすば、ノゲノラ、エロマンガ、お母さん、86……
俺妹とか見てて、妹ものに感化されて、今は妹もの主体で読んでたのですが。
分析行く前に、まずはもっともっと読むべきですね。 俺妹とか一巻でたの2008年だから、もうすぐ10年だよ
ラノベって出版ペースが遅い割に10巻超えとか当たり前になりつつあるので実は原作は結構古いとか多い >>174
月刊誌のコミックみたいなんですね。
俺妹はアニメで見てて、黒猫がハマってしまった。
しかし、いろんな作品を見るほどに、自身がどんどん削られる。世の中にはこんなに凄い作品が出回ってるんだなと…… >>167
後は過去も大事。例えば主人公とラスボスの過去が似ているとか、もしくは逆だったりとか、そういう対比もよく見られる
おかあさんだとラスボスは子供を愛せない母親だったし、ロクでなしも人気のある教師だったけど組織の言いなりになって自殺するつもりだった
キャラを造る上で過去設定はとっても大事! >>176
キャラの過去って、あんまり重要視していなかった。
それによって、考え方や行動方針の基準が出来るんですね。加えてみます。 >>141
文体の個性はどこまで許されるのか
奈須きのこの文体は何が良かったのか? >>178
きのこは文体がいいっつーかシナリオの質が高かったから許されたってのもあるだろ
中二シナリオだからこそ中二文章でも違和感なく馴染んでたわけで、作風と文章はシナジー持たせないと 世の中にある小説で、氷と炎の歌だけ読んどきゃ問題ない
これを全巻読破すれば他の小説は何も読む必要すらない
これを読み切ればハイレベルな文章や語彙がインプットできているはずだ マジでもネタでもただの妄言だから判断する必要もない 漫画だと引き伸ばしヒドイの結構あるけど、ラノベで明らかに引き伸ばし臭いのって言えば何になるだろう?
禁書シリーズ? 西尾維新の物語シリーズ
でもあそこまで薄めて引き延ばしても読めるあたり、やっぱり地力がすごい 引き延ばしというか、生徒会の一存とかいうのは究極に酷い作品だと思ったな
アニメでしか知らんが3話くらいで切ったわ
1話からお寒い内容で我慢の限界だったが2話も1話を見てるんじゃないかと錯覚して3話でこれ1話と2話と何が違うんだこれ
となった
それ以降も一応シークバー移動させてみたけど、映像から察するに何も変わりなし
あれを最終話まで見れた奴はまじもんのマゾだと思う >>188
もはや自分から叩かれやすいアホな意見を演じているのではなかろうか……?
生徒会の一存を見て「画面に動きがない」って、アメを舐めながらこれはどうして辛くないんだってキレてるようなもんだな
まぁなんというか、まず根本的に>>アニメでしか知らんが
という前置きのついた意見はアゲキチに限らず考慮するに値しないわな なるほど中二病読者を楽しませるには中二病文体が必要なのか
奈須きのこ恐るべし
真似しようにもあそこまでコネて書くのは芸風の域だな 奈須きのこの文体は、なんというかその世界独特な雰囲気を感じられる
西尾維新の文体は、特徴的な感じがする きのこは厨二とは言うけど普通に語彙力すげえわ
付け焼き刃じゃあんなのとても書けんて 自分は不勉強で読めて無いですが、文体調べてみると、確かに語彙力は凄いですね。
自分が表現力が凄いなと思った作品は「安達としまむら」くらいなもんで。
ライトノベルとしては、簡単な表現で書かれていた方が受けるんですかね? それとも表現力豊かにいろんな表現で表す方がいいんですかね? 先生、ちょっと助けて。
主人公はライバルを前にしてある予感を抱いていた。彼はきっと自分の今度に大きく関わってくると。
そしてそれはライバルも同じだった。自分がナンバーワンを目指す上で、主人公の存在は必ず邪魔になると悟ったのだ。
↑こういうのは多元視点? それとも神?
個人的には多元かなぁと思っているんだけど 簡単な表現を使うと単調と呼ばれ、難しい表現に挑戦すると読みにくいと呼ばれる
バランスは3:7ぐらいがちょうどいいんだろうな >>193
上でも散々言われてるけど、作風による
例えば西尾維新が書くラブコメは化物語的な心情とか伝奇とかがややこしく絡んだ作風で、複雑で独創的な文章に合ってる
逆に俺妹とかエロマンガ先生の人が書くラブコメはまさしくラブコメで、読みやすさと気軽さに特化した文章が合ってる
どっちもウケる、ただし作風との兼ね合いを考えることっていうのが答えかな >>194
三人称多元視点=神視点じゃないのか?
だから多元視点って言葉は、群像劇を扱う時など、複数の登場人物を出し、一人称で書く時などに使用する。 >>194
これ一般小説とか海外のだとすっげえよく出てくるのよね
まぁ視点移動が章を隔てず頻繁にあるだけで、完全に多元視点ってわけでもないんだろうけど、意外とあんま視点とか気にしない界隈もあるのかなと
ハインラインの銀河市民読んでて一番思った 一般的な解釈かどうかは微妙だけど、神視点と多元視点は違う。
神視点はひとつの場面で複数の人物の心理に出たり入ったりする手法。マンガでひとコマに複数の内心が書かれてたりするイメージ。
多元視点は主人公パート、ヒロインパート、敵パートなどの単独視点を場面単位や章単位で切り替える手法。
>>194の場合、その文章を地の文で書いてあるなら、ひとつの場面で複数の人物の心理に入り込んでいるから神視点。
その文章がプロットで、主人公の場面とライバルの場面を別々に書くなら多元視点。 >>200
この解釈における神視点も、結構不朽の名作って呼ばれてる一般作品であったりする
まぁ根本的な筆力に差があるから安易に真似ちゃいけないんだろうが、神視点そのものは絶対悪ってわけじゃないってのは覚えておいてもいいかも 神視点が悪だとは思わないな。昔の作品なんて、視点を気にして書いてない作品の方が多いくらいだし。
もうちょい書くと、単元視点、神視点、誰の心理にも入らないカメラ視点or客観視点は場面手法。ひとつの場面でどう描くか。
多元視点は上記を組み合わせた作品手法。一人称も場面手法。
単元視点のみ、一人称のみなら場面手法=作品手法にもなるし、人物A単元+人物B単元の多元、主人公一人称+ヒロイン単元による多元もある。
プロの作品はいろいろ組み合わせてるよね。視点持つキャラが増えると混乱を招きやすいし、できるだけ少なくするのがわかりやすくなるけど。 自分が今どの視点で書いてるのか、作者側が自覚していることが大事って感じかな 神視点は、Aは〜と思った。
多元視点は、Aのことを書いているときにはAが主体になって、オレは〜と思った。
と書くということ?
初歩的なんですが、たまに書いている文の人称がごっちゃになるときがあって、人称を明確にしたいなと思ってて。 >>205
いやそれ一人称と三人称の段階じゃん……マジで初歩的な問題だな
一般的に使われるのは
一人称、三人称、三人称多元視点
の三つ
一人称=私は〜と思った
三人称一元視点=アリスは〜と思った
三人称多元視点=アリスは〜と思った。その時ジャックは〜と思った。
神視点という分類は正式なものではないので、いまのところは三人称多元視点≒神視点と思っていい
>>200の解釈を採用するなら、一つの段落の中では一元視点を貫く場合には神視点ではないことになる >>205
その手の基本が把握できてないなら、検索して調べるか、小説の書き方本を1冊2冊読んだ方がいい。
教本なんかは図書館にも置いてあったりするし。
ヘタにこういうところでまとまってない知識を得るより、ちゃんと最初から最後まで通しで書いてあるものを読んだ方が理解できると思うよ。 >>205の多元視点は一人称多元視点で一番最悪な書き方、書き始めたばっかの奴がよくやる
視点どころか誰が何言ってんだかも意味不明になるし文章としても汚い、原則として一人称は一元視点以外では使っちゃいけない
まぁそれこそ段落分ければ一人称と三人称も使い分けられるんだけど、それは多元視点の意味がよくわかってないような時にやってもメチャクチャになるだけだと思うわ >>207の言う通り、一回ちゃんと勉強した方が自分のためだな ご意見ありがとです!
ネットで調べていても、解釈とか説明の仕方がモノによって違ったりで混乱してたので、一度、本買います。 >>210
本買ってもわからんと思うぞw
わかってれば誰もがお前に納得できる説明ができてるはず
それが曖昧ってことはみんなよくわかってないってことw >>205
一番分かりやすく俺が解説してやると
多元視点 Aは〜思った。Bは〜思った。Cは〜思った。
神視点 Aは〜思った。Bは〜思った。Cは〜思った。Aがそう思ったのをBは知らず、だがCはそれとなく感じていた。
こんくらいの違い >>212
うーん、まだまだ、理解しきれてないです。
もちっと勉強します。
書きたいのは、主人公視点の一人称のラブコメですが、ちゃんと他の書き方も理解してないと、書き方がブレたりおかしくなる可能性もあるかもしれないので。 三人称視点を分類して名前をつけることより、その一本の小説の中で書き方にブレがないかの方が優先されるべきだし、さらに言うなら面白いことは何より優先される
細かいことも疎かにしちゃいかんけど、そのために大局を見失わないようにね 神視点ってのは全員の内面にアクセスできる書き方。一文中に複数キャラの心情を書ける。
多元視点ってのは複数キャラの内面にアクセスできる書き方。普通は章だったりある程度のまとまり毎に視点者となる一人を選ぶ。
一元視点は内面へのアクセスを一人に固定した書き方。
完全三人称視点は誰の内面にもアクセスできない。
一人称で書くなら一元視点が基本。
章レベルでなら視点者を切り替える多元視点もありだけど、地の文も視点者に合わせて変える必要があるからまあまあ大変。 分類して名前つけるなんて初歩の初歩だし、詳しく理解はしてないけどブレずに書ける!なんて夢見がちもいいとこ
楽な道に逃げずにちゃんと勉強しようとするのは偉い >>213
一人称で書くなら別に三人称のことなんて考えなくてもよくね?w
三人称より制約ないし割と適当に書いてても成立するで?
>>215
ちょっと間違ってる
多元視点のその解釈は一元視点を章ごとに変えてるだけで一元視点だよ
多元視点は同時に複数人の内面にアクセスできる
でも同時にアクセスしてるから全員が一人一人の内面を知らないように書かないといけないってだけ 全員が一人一人の内面を知ってるかどうかは視点の問題じゃないぞ。
それやるとキャラが神になる。 >>216
書ける人はんなこと知らんでもブレずに書けるので、Twitterだったかでプロがそういう視点の話してた時に、そんな分類全然知らなかったし考えたこともないってプロはいた
まあできる人は別として、できない奴が一から学ぶのはいいことだな とはいえ、同時にアクセスしたら神視点みたいになるから多元視点は神視点のようなものと言われる
一番分かりやすく混乱しにくい多元視点をやるなら
一元視点のキャラを何行かごとに入れ替えて書く手法かな
そこが全部好きなときに視点無視してキャラが知らないことまで説明できる神視点との違い ちなみに多元視点と神視点を一応分けて書いているのが禁書の一巻にある
分からなければステイルと上条のバトルのところを読んで見ればいい
多元視点と神視点の境目がないような書き方がされてる
まあ多元視点だとどうやっても神視点に見えてしまうものが混ざるのは仕方の無い側面があるってことさ
多元と神は対になってるってことだな
それが理解できてるかどうかは禁書一巻のそこだけ読めばアホでも理解できると思うぞ パターンとして一人称一元視点と一人称多元視点と三人称一元視点と神視点
他にパターンあるっけ 一人称多元視点って訊いたことないけどなにそれ?
造語かな?
一人称を章ごとに変えるのは一般でよくあるが、ライブアライブみたいに単元で主人公キャラを変えてるだけだし みんなありがとう
サイトを調べてみたんだけど、多元=神視点だったり、多元と神視点は違うっていう風になってるから気になって気になって。
例えば、
1.主人公とライバルの戦いが始まって五分が経った。だが、この死闘は、その半分にも満たない時間で終わることになる。
2.主人公とライバルの対立は、これからの時代に大きく影響を与えることになる。しかしこの時点では、まだ誰も知らない。
3.これは歴史の裏で行われた戦い。決して表舞台に出ることはなく、語り継がれることのない戦い。しかし人々の『これから』に大きく影響を与えた戦いでもあった。
↑こういうのが神でいいのかな?
ヒロインは誰ともつき合う意志はなかったが、そのことを知らない主人公は猛アタックを開始。
自分が場違いなピエロだと気づいていないのは滑稽でしかなく、ヒロインの内心を知っている取り巻きたちは主人公に嘲笑を向けていた。
↑こういうのが多元で?
ラストバトルは主人公の勝利に終わった。しかし、これは主人公一人で手にした勝利ではない。
ヒロインが能力を使って黒幕の力を弱めなければ主人公はひとたまりもなかっただろう。
ライバルが敵の足止めを引き受けなければ主人公は戦いの場に行けず、ヒロインも能力を使うことすらできなかったはず。
もっとも、三人とも別々の場所で戦っていたので主人公がそのことを知るのはもう少し後になるのだが。
こういうのはなんていうんだろう……? 一人称と三人称はともかく、三人称の分類については名称が固定されてはいないから、同じ言葉使ってても意味合いが違ったりするね。 使う時に混乱しないように分類するんであって、分類そのものが目的になると本末転倒だぞ >1.主人公とライバルの戦いが始まって五分が経った。だが、この死闘は、その半分にも満たない時間で終わることになる。
>2.主人公とライバルの対立は、これからの時代に大きく影響を与えることになる。しかしこの時点では、まだ誰も知らない。
>これは歴史の裏で行われた戦い。決して表舞台に出ることはなく、語り継がれることのない戦い。しかし人々の『これから』に大きく影響を与えた戦いでもあった。
神視点かそうじゃないか、あるいは神視点じゃない場合もあるかは一人称に変えてみれば早い
1.俺とライバルの戦いが始まって五分が経った。だが、この死闘は、その半分にも満たない時間で終わることになる。
2.俺とライバルの対立は、これからの時代に大きく影響を与えることになる。しかしこの時点では、まだ誰も知らない。
3.これは歴史の裏で行われた戦い。決して表舞台に出ることはなく、語り継がれることのない戦い。しかし人々の『これから』に大きく影響を与えた戦いでもあった。
こうやって見ると分かると思うが、単に俺が回想や述懐で語ってるだけに見える
普通の単元で神視点とは異なる
>ヒロインは誰ともつき合う意志はなかったが、そのことを知らない主人公は猛アタックを開始。
>自分が場違いなピエロだと気づいていないのは滑稽でしかなく、ヒロインの内心を知っている取り巻きたちは主人公に嘲笑を向けていた。
これも同じくヒロインを私に変えてみれ
そしたらこれがただの単元だって分かるから
>ラストバトルは主人公の勝利に終わった。しかし、これは主人公一人で手にした勝利ではない。
>設定ヒロインが能力を使って黒幕の力を弱めなければ主人公はひとたまりもなかっただろう。
>設定ライバルが敵の足止めを引き受けなければ主人公は戦いの場に行けず、ヒロインも能力を使うことすらできなかったはず。
>もっとも、三人とも別々の場所で戦っていたので主人公がそのことを知るのはもう少し後になるのだが。
これも同じ
全部単元
何を迷ってるのか知らんけど、君が書いたのは全部普通の一人称や三人称単元であって、多元でもなければ神要素もなし >>224
神視点は多元視点とイコールとしても間違いではない
そもそも神視点てのは学術用語ではない造語なので、使う人によって意味がブレるのは仕方ないし、逆に言えばその程度の差異でしかないから気にするほどのことじゃない 分かりやすい例が
AとBが戦っている。Bは恐れていたが、Aはそれに気付いていないようだ。それも無理はなかった。Bは覆面をしているのだから。
だが、AはBが恐れているのを知っていた。
一行目まではB視点の単元
二行目まで入れると多元(神視点)
視点の解釈なんてこんなに簡単なんだよ
迷ったり、間違えて覚える方がどうかしてる そうなのか、然程気にしないでいいのね。よかったぁ〜
dクス ID:Yn0R5Tqo0は晒しスレの文章くんのレスでもみて萎縮したんじゃないか?w
あの人の解釈は間違えまくりだから気にしない方がいいぞw >>232
書かないくんである君も間違えてばかりだよ
書いてないからね 分類とか何とか考えててもしゃーないぞ
正しいから面白いと思ってもらえるもんじゃないんだからな 視点の話になると無能が舞い上がってドバドバ妄言垂れ流すのって何なんだろね 画家志望の学生が集まると、流行の画風や技術論の話になる
プロの画家が集まると、テレピン油が安く買える店の話になる
ってな感じのコピペを昔どっかで見た 心理描写避けたくて三人称客観徹底して書いたら感情の流れに問題有るとか言われたことあるわ まぁ基礎中の基礎の話だからな
初心者以外でわからない奴なんて普通いない >>241
あらすじ読む限りだと何とも言えんなぁ
大賞と幻冬賞はさすがに面白そうな気もするけど、ラノベではなさそう
逆にラノベっぽいpixiv賞の二つは微妙そう >>231
もう遅いかもしれないが一応。
やんわり指摘してる人いるけど、
>>230
の一行目の例は間違ってる可能性あるので注意とだけ。 >>231
>>230
Bよりの三人称。
BはAに剣を向けた。
(逃げちゃだめだ!)
Bは必死にAを睨みつける。
Bの覆面に隠された表情は読めないはすだ。
それなのにAはそんなBをあざ笑う。
「恐れているな……身体が震えているぞ」
その一言でBはAを恐れている事実を知られている事に気が付いた。
Aよりの三人称。
BはAに剣を向けた。
Bは必死にAを睨みつけてくる。
Bの覆面に隠された表情はAからは伺う事は出来ない。
(虚勢を張っても無駄……)
よく見ればBの身体は小刻みに震え、言葉よりも、表情よりも有言にBの恐怖をAに語る。
「恐れているな……身体が震えているぞ」
AはBを挑発するように嘲笑った。
こんなもんかなぁ…… B一人称。
怖い……すっごく怖い!
目の前でニヤニヤと俺をあざ笑う男に身体から竦む。
何とか剣を向けてはいるが、剣先がカタカタと震えて軌道が定まらない。
「恐れているな……身体が震えているぞ」
だぁ〜!そんな事はいちいち指摘されなくても俺が一番わかってんだよ!
虚勢を張ってるってバレてんのもな! 勇気あるなぁ……特に一人称ヤバすぎだろ
十年は古いぞ それにこれで約一年前のなろうで総合上位通じたから問題なし いや三人称のが絶対いいって、そっちは時代小説風なのが一周回って最近のラノベのシリアス描写に近い
筆力自体が一人称と三人称で物凄い差がある、一人称はラノベの脳内イメージに引きずられすぎ 三人称ならたかが上位止まりじゃなく出版も狙えただろうに マジか!んじゃ三人称で新作書いてみる。 確かにフラグは主人公近くにある三人称のが設置も回収も楽なんだよね レスありがd。まだ見てるよー
>>244
>>表情よりも有言にBの恐怖をAに語る
もしかして:雄弁? 新人賞の原稿アドバイスもらうためにネットにあげてるけどこれまずいかな? >>253
基本は問題ない、ただ投稿後審査中だと規約違反になるからアウト
審査前か審査後なら大丈夫 >>255
審査中は非公開にした方がいいってことかな? 非公開というか、権利関係者が作者以外に存在しない状態にしておくのが肝な 賞によって応募要項違うから、FAQとか含めて確認。
とくに言及なし、消すか非公開にするようお願い、原則として消すor非公開、選考期間中に公開は不許可、とかいろいろある。 >>243
どこが間違ってるか書けよw
お前みたいなトーシロは早川から出てる小説もっと読め ここまで自信満々だと納得させるのは骨が折れる
そしてわざわざ苦労してまで納得させるメリットがないから大抵のやつは放置する
結果、ますます自分の意見が正しいと思い込む
悲しいループ 放置できてねーじゃんw
それも四行も書いてるしw
それだけ長文書くくらい必至なのは指摘できないって暗に周りに主張してるって認識がないんだろうなw AとBが戦っている。
この段階で間違えてるだろ
これは神視点
こんなやつが視点どうのこうの言ってたのかよ 分解するとよーくわかる。
AとBが戦っている。←これはAの視点でもBの視点でもない。俯瞰視点もしくは神の視点。故に「一行目まではB視点の単元」は成立しない。
Bは恐れていたが、Aはそれに気付いていないようだ。
それも無理はなかった。←これもAの視点でもBの視点でもない。それをジャッジしているものの視点になる。一般的には作者視点。
Bは覆面をしているのだから。←これもAの視点でもBの視点でもない。なぜならばAが気づいていない理由が真実覆面であるかどうかはBには分からないからで、これが分かるのは作者とか神。故に神の視点に近い。 B視点を俺に変えてみろ
普通に一人称として成立する
Aと俺が戦っている。
俺は恐れていたが、Aはそれに気付いていないようだ。
それも無理はなかった。
俺は覆面をしているのだから。
お前らは頭が悪い >>263
分解するより固有名詞を一人称に変えれば一発なんだよなあ 一人称の場合は視点主の錯誤が許されるが、三人称の場合はこれが許されないという暗黙の不文律がある。
例えば、一人称で「Aが正しい」という場合は常に視点主の思考をフィルタリングしているという前提があるので「Aが正しくなくても許される」が三人称の場合は「Aが正しい」というのは絶対に正しくなくてはいけない。
錯誤によるミスリーディングが命のミステリの多くがワトスンの一人称なのは、根本的に三人称ではこの錯誤が許されないから。
ちなみに神視点の三人称に見せかけた「作者の一人称」というのもあって、歴史小説はこの体裁が結構多いw
銀英伝は実は「後世の歴史化の一人称」なので、結構好き勝手なジャッジで読者を誘導しているw 良文というなら
俺はAと戦っている。
つまり
BはAと戦っている。
と書くのかも知れないが、
AとBが戦っている。
これでもなんの問題も生じないんだよなあ
地頭が悪いと一文ずつ検査しないと分からないんだなと
視点の固有名詞を一人称に変えて読ませて破綻がなければ成立するだけの話なのにな
だからお前らは駄目なんだよ 立派な教育の下で育ってきた人々にとっては信じがたいことかもしれないが……
議論をするに値しない人間というのは、存在するのだ AとBが戦っている。
と
Aと俺が戦っている。
というのは実は結構、奥が深い。
なぜならば、後者は「俺の妄想でも許容される」のに対して前者はファクトとして扱われなくてはならないから。
要するに「Aと俺が戦っている」というのは実は俺はAと客観的に戦っていなくてもいいw
幻覚を見て戦っていると思い込んでいるだけでも妄想でも、この一文は許容される。
一人称は視点主を通すのでそういうミスリーディングが可能になる。
姑獲鳥の夏なんかはこの手法を使いまくっているので、よくわかんない人はいっぺん読んでみるといい。詐欺だって言いたくなるからw
が、三人称はこういうミスリーディングは許されない。ファクトとして扱われるから。
この違いというか距離感を把握してないとすっごい読みづらい文になる。読者が何を信頼すべきかっていう指標に関わってくるからな。
短い文章ではごまかせても一冊分ぐらいになると「?」となる >>261
どういう人間なのか一発でわかる素晴らしいレスだね Aと俺が戦っているは通用しない
二行目で神視点を入れているからな
つまり、一行目は一人称じゃなくて三人称でなけれならない
神視点と一人称視点を一緒に書いてドヤ顔してるならどうしようもないな >>272
合作ならできるらしいよ
つまり、出来ないのと全く変わらないね もはや自称ワナビですらない、ただのよくいる粘着半コテ荒らしにまで成り下がったか…… 俺は生涯で2本しか作らないと決めている
粗製濫造するつもりは毛頭ない
作るのは泣きシコ現代ファンタジーと長編SFファンタジー
その神の二作はともにプロットはあるが、他にもやることがあるし執筆は疲れるから中断したりしている
2本同時に書くような気力はないから現代ファンタジーの方をまずは書き上げようとしているのだが、一向に捗らない
まあ気持ちの問題だな >>277
まぁ、いいんじゃない?こだわりがあるのも……エタらなきゃだけど。 プロは大体二本以上作ってるけど、粗製乱造なのかよ、馬鹿すぎだろ 蒸し返すようです悪いんだけど、
>>244
>>245
視点混ざってない?大丈夫? まあ2本しか書かないと書いたが、最初に執筆途中のが授賞しなかったら2本目は絶対に書かないだろうw
まあ書き上がれば圧倒的質量のパワーで授賞するだろう
俺が今までこのへんのスレに書き散らした思い付き構想とは比較にもならないレベルだからな
登場人物も名前があるのだけで30人くらいは出てくるし、出てくるキャラもそれぞれ身を置く環境が異なる
ということはそれだけスケールが大きいということだ とりあえず人称に関して学びたい人はこのスレをスルーして
独力で調べたうえで自分なりの解答に到達しましょう 年内に神の一作を書き上げるって公言したことは覚えてますので >>282
いや……長期連載で30人とか普通じゃない?つか主要な役だけに絞っても少ない……プロット進行状況必要な役だからとバックグラウンドまで練った人物だけでもかなりになる。
シリーズになれば幻想水滸伝ザラ。
流石に30人同席はさせたことがないけどさ。 >>282のことで恐ろしい想像をしてしまった
「実はバカを装っているプロ作家」
ほら、ラノベでもよくある最弱と思わせて実は最強
見下している相手が実は雲の上の存在という、そんな自分の立場に酔い痴れているのでは……なんてね >>286
銀英伝とかネームドだけで600人超えてるからな >>287
もはやそれでも庇い切れないレベル
狂人の真似とて大路を走らば、即ち狂人なりだよ >>288
あれ凄いよね……よくもまぁごっちゃごちゃにならないなぁと思うもん。 >>277
>他にもやることがある
2chに書き込むとか?
その分を作品に回してたらと、俺も常々思うよ
ツイッターで書いた字数を作品に回せてたらと >>259
>>263がほぼ答えてくれてるけど否定してるので
私とあなたの定義が違うのでしょう。
そのまま読めば、AとBの交互か、AとBの様子を横や頭上から俯瞰した文章なので、
三人称B視点でも一人称でも私の定義では成立していません。
一人称なら思い込みが激しいとか霊体の俺の語りとか、
設定つければ成立しているように読むことはできるかもですが? 鉄オタと池沼ほど細かいこと気にする潔癖症って噂ほんとやな 下げ忘れて、すみません。
>>252
見てて良かった。
せっかくなんで、ちょっとだけ。
カメラを固定して書くイメージで
キャラの中から見ている。
キャラの後方頭上から見ている。
全体を俯瞰して見ている。
あとは組み合わさってるだけだと思うので、これが理解できればいい気もするけど、
私が学び足りないだけの可能性が大いにあるので、
自分で調べて文章書いて、自分を納得させた方が良いと思います。 >>292
使ってる頭が違うから仕方がない
俺は執筆して疲れた脳を2ちゃんで休ませてから寝る事にしてる なんにせよ気力だなんだと書かない言い訳ばかりしてる奴は永遠に書き上げられない。
アゲキチがもし受賞したら、俺の遺産全部やるよ ここのスレ見てたら、段々とこんがらがってきた。
自分で解説書見た方が分かるかも。
オススメの解説書とかあれば教えて頂きたい。 >>298
前に買ってこれ見てから三人称書くようになった。
女性向けだから男作者だったらすまそ。
https://www.amazon.co.jp/ジュエルブックス-キスの先までサクサク書ける-乙女系ノベル創作講座-ジュエル文庫編集部/dp/404892799X >>299
返答ありがとう!
けど、そのURLでは分からないw 古いのでまだ売ってるかどうかわからんが、栗本薫の小説道場なんかいいぞ
伊達にノンフィクション、エッセイ、ミステリ、ファンタジーとほぼすべてのジャンルを一人で爆書きした人だけあって技術論は頭一つ抜けてる
ただし題材はBLなので覚悟もいるがw
つか、ある意味BLの元祖でもあるんだよな… >>299
題名で検索したらあったけど、乙女ゲームのなんだ。
>>301
作者名が違ったから、一瞬別の人のかと思った。ペンネーム違うのね。
というか、グインサーガの人か! 日本で一番長いファンタジー小説だったような。
これとローダンシリーズで街の本屋さんの棚を圧迫してたな。
小説の書き方の基礎が分かればいいから、BLとかは気にしないかな。
まあ、自分が書くのは女子しか出ないんだけど……
いろいろとありがとうございました! >>302
ラノベ的にはグインとBLの権化で有名な人だけど、実は20代で純文評論の賞と乱歩賞を連続して受賞したバケモノなんだよ ホントは基本的な所の教本知りたかっただけだけど、こうなると、
GLのおすすめ教本も知りたくなっちゃう。 最初の時点でスレ無視して教本買ってればよかったのに、このままだと教本マニア堕ちしそうな流れ 教本なんていらんだろ
氷と炎の歌を読んでみろ
神視点なのか一元視点なのかすらもはや区別がつかない
ぐっちゃぐちゃだぞ アゲキチセンセーのご高説はっじまるよー
翻訳は元が向こうの作法に従うからな、ちったあ考えろよ
まあ、ちゃんと本も読むようになったのは重畳
以前は映像だけでご高説垂れ流してたからなw >>295
ありがd
自分は「キャラの中から」見ている形の三人称で書いてるッス。視点は基本的に主人公にガッチリ固定。
もしも視点主を変える場合は場面変更してから。
もう何年もこれでやってるけど、好きな作家の書き方が多元(神)なので最初はつらかった…… バトルファンタジー系でデビュー狙ってるんだけど、これだけは読んどけ、みたいなのある? >>311
内容によるかも。
ドタバタエロギャグコメディでたまにバトルよもあるよ!的なものなのか、
主人公やヒロインが暗い過去の持ち主で強敵との血沸き肉躍るバトルバトルの連続なのかとか。
書きたい作品の傾向がわかっていれば本も勧めやすいしね。といっても自分はラノベらしいライトなものしか引き出しがないのだけれど >>312
後者寄りかなぁ
最近され竜読み始めてあれが俺の目指す理想形になった >>311
手に入るならBBB
一巻はクソだけど2巻目からどんどん面白くなって
6巻くらいからの戦闘描写は今まで読んだラノベの中で一番くらい上手いと感じた
あと変わり種でグリムガルとかも良い戦闘書くなって思ったわ。あれは真似すべきじゃないが バトル書くなら餓狼伝説のテレビ版二作と劇場版をようつべなんかに転がってるやつでいいから見た方がいい
剣と魔法はすっかりもう飽きられてる
そういう意味じゃ餓狼伝説は斬新で一味違うように見えるだろう AKIRAって映画あっちで評価されてたみたいで見てなかったから見たけどうんこだなw
まじでうんこだったわ
餓狼伝説はまじで隠れた傑作だから見てないやついたら見とけよ
バトル書きたいなら推奨でもあるぞ 下書きが消えて意気消沈した時、どうやって気分転換してる? 酒飲んだり腕立て伏せしてストレス発散かな
あとは記憶を頼りに1から書き直す
文庫110ページ分がぶっ飛んだときは心の底から効いたわ 今見るとAKIRAはただグロいだけの映画に見えるかもしれないが1988年当時の人からすればあの世界観が斬新だったし、大友克洋の才能に圧倒されたんだよ
大友克洋がいなければ漫画やアニメは今とは違うものになっていたはず。そう言っていいぐらい影響力があった 自分は十代の女の子しか書かないから、百合物にしようかなと考えて、そっから妹萌えに傾倒。
結局、姉妹百合に走ろうかなと。
ただ、普通のレーベルで漁ると、兄妹ものは履いて捨てるほど見つかるというか買い漁ったけど、姉妹物って見つからない。
なにかあるかな? 今流行の小説ものでも書けばいい
それとラブライブ!でもくっつけて
三年後に学校が閉鎖されるみたいにして
一学級の先生の提案でクラス全員でラノベ作家を目指して文学学校にして生徒を集めようみたいな
そんなノリでラノベで賞に応募して切磋琢磨する物語でも書け
お前らが考えるものより授賞する ラノベ書くお話しは、結構細かく書かれているの多いから、ラノベ作家になってない人が、付け焼刃の知識で書いても滑稽なだけじゃない? しかもデビュー作とか。 >>325
ラブライブ!みたいなガバガバが成立してるんだから>>324の原案も似たようなもんさ
先生が皆でラノベ作家になろうなんて馬鹿げたことをいって、しかもそれを通すとかそんな漫画みたいなガバガバ設定に細かい考証なんていらんと思うw 君がぽっと浮かんだつまらないものと比較したら駄目でしょ ご都合展開のオンパレードでいいんだよねガバガバ設定なら
キャラクターも御曹司みたいなのを用意してそいつにムードメーカーと書籍購入とかやらせたり、そいつの家とか別荘で合宿とか、クラスの中に有名なラノベ作家が一人混ざっているけど隠してるみたいなやつも用意したり
まさにご都合主義だらけの作品にするほどそれっぽくなる
もとがガバガバなのに真面目にやるのはアホの極み 物語を盛り上げるためにやる気ないやつらと、邪魔するやつらも用意してもいいな
で主人公らのひとまとまりの集団とぶつかって、そいつらも懐柔して引き入れるってのもいい
みんな駄目で現実は甘くないとか思っちゃったり、するが最後は一人だけ授賞してみたいな
そんなのでいいだろう
まあ手間の掛からない簡単な素材だ 共同作業をいかに楽しめるかってのがテーマだな
まあお前らが考える糞より余裕で授賞が近い素材だろう 小説を書く小説なら書いたことあるぞ。ラブライブは混ぜなかったけど
電撃で二次落ち。使いまわしてGA文庫で一次落ち。さらに使いまわして現在オーバーラップ文庫で一次突破
5項目5点満点で22点をもらった。なんだかべた褒めだった。これは期待していいんだろうか >>331
オーバーラップって選考中に評価シートくれんの? >>332
くれた。一次選考突破の発表があった時点でくれた。実を言うと俺も驚いた
レーベルによって違うんだなって本当に思った ビッグチャンスだろ
俺なら翌年も類似作をオーバーラップに送るな AKIRAの作画って今じゃロストテクノロジーらしいぞ
再現不可能とか言われてる オーバーラップは選考ごとに評価シートじゃなかったかな?
一次通過二次落選だと評価シート2枚。それぞれのシートは結果発表直後に見えるようになってた、はず。
他のとこみたいに点数評価はひとつ、コメントだけ通過する度に増えるってのとは違ってたと思った。 王立宇宙軍もそうだな
あのロケット発射シーンとかCGでも無理 泣ける小説を書こうとした時、「絶対に作者が泣くようなことがあってはならない、書くときは常に冷酷無情たれ、」って俺は勝手に思い込んでるんだがこれって正しい? >>339
少なくとも「誰にとっても絶対に正しい」わけではないだろ、間違ってるとも言わんが
それに泣ける小説ったって感動物、スポ根、悲劇、その他幅広いんだから作者側のテンションも千差万別
まぁお前がその方が書きやすいなら、お前にとってはそれが正解なんじゃない
書く時の心理状態なんてそれこそ人によって全然違うと思うわ、自分一人でさえ時と場合で変わるのに >>339
●麻枝 准氏(原案)
Keyの新作を考えるにあたって、社長と話していたのは、やっぱり「泣き」が必須だな、ということです。それもじーんと感動できるレベルじゃなく、クリックしながら涙をリアルに流す、という本当に「泣ける」レベルのもの。
それを次生み出さないとKeyは終わりだな、という覚悟で臨んだわけですが、上がってくる企画がまあ泣けない(汗。面白いかもしれないけど泣けない
(滝汗。で、考えるつもりがなかった自分が例えば…で始めたお話が、「うん、麻枝さんだ」って、みんなが頷きはじめて。
え、これにするの?ってきょとんとなって、まあ、他に候補もないし、これしかないのか…と、不安を覚えつつ原案が決まりましたね…。
テーマとしてはAIRのような親子愛だと思うのですが、なんだかこれまでのKey作品の焼き直し感が強くて、そこはライターが今回自分じゃなく、Keyで書くのは初めての方が多いんで、新しいものにしてくれるかな、と期待しています
(自分が書くと本当に焼き直しになってしまうので書きません)。
http://gs.dengeki.com/news/89671/
ということで読んでる最中に読み進めるほどぽろぽろ涙が出て止まらない作りになってないと駄目らしい >>339
そうやって描いた方が、読者を泣かせる作品を描ける人もいるだろうし、
「作者自身も泣けるような作品」を目指した方が、読者を泣かせる以下同文。
そんなことに正解なんてないよ。
物理的な活動、スポーツや格闘技なんかですら、
「自分が思ってるより早めにバットを振った方が当たる」「遅めに振った方が当たる」
とか、人によってバラつきがあるんだから。
非物理の、脳内活動である「物語創り」に、万人共通のノウハウなんてあるわけない。
「自分がやってるノウハウはこれ。あんたに使えるかはわからんけど、ご参考にどうぞ」
が限度。他人のノウハウが知りたいなら聞けばいいけど、それが自分に合うとは限らんよ。 >>341
それはそもそもなんか違う話してるな
作る側がどういうテンションかの話してないだろ、その中で >>344
泣けるか泣けないかっていう単純さを指標にして、すげー客観的な視点でいるだろこれは
物作りするっていうか、改めて設計図に添う計算ずみの職人のような心構え >>346
あー、まぁ確かにそういう意味ではかなり冷静ではあるわな
とはいえこれは集団での会議なのと、全員熟練したベテランなのと、インタビューでの回想だってのもあるとは思うが >>347
心構えとは異なるが、
まあクリックしながら泣けてくるようなエロゲは普通にあるからな
未来ノスタルジアって作品はそういう作品だからやってみろ
泣ける作品ってのはどこかで涙腺を緩ませるようなポイントを作って、そこからどうにもならない絶望や救いのない展開をじわじわしつこく嬲るように畳み掛けていく傾向がある
その涙腺を緩ませてからのキャラクターの悲痛な叫びを表現する畳み掛けが巧い
クリックさせながらぽろぽろ泣かせるテクニックはそこに詰まってる 人の死で泣かせるんじゃなくて、死んでからの影響で泣かせるってだーまえは言ってた気がす クラナドだけやろ死んでからの影響
AIRとかABとかプラネタリアンは死ぬ(消える)でエンディングで泣かせる方向だし
リトバスは泣けるというより良い話だって感じだからちょっと違う 自分はエロゲやギャルゲってやらないからよくわからないんだけど、泣ける作品って結構あるんかいの?
男塾(と、そのスピンオフ)とかの感動系自分は好きだけど、ああいう熱い展開ってラノベじゃそんなに見ないんだよねぇ
男同士じゃなくて主人公女の子たちだからだろうか……
畑違いっていうのかな。 読者目線だと、「報われた」や「救われた」で泣けるとすごく得した気分になるよね >>328
でかい嘘をひとつだけついて、あとは徹底的に正しく作る
それでヒットしたのがシン・ゴジラだよ シンゴジラって説明を読まされてる気分とか言われるような作品だと思った
いわゆる劣等生とか評価してる連中向け いい作品と思えるのって、確かに最後の方で泣けるものだね。
死による涙は安直だけど一番効果的に思える。
誰かが死ぬ、以外に、命を掛けてるってのも。
その前が明るく楽しい方がより効果的かな?
自分が最近読んだ中では、「あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き
!」という作品が、すっごく良かった。 >>355
あれは完全に意図的だからな
エヴァ序破の感覚で娯楽作品も作ろうと思えば作れたはずだけど、いわゆるリアリティ要素を限界まで詰め込んでドキュメンタリー風にするためにああなった
そこらへんはもう面白いかどうか以前の問題として読み取れてなきゃダメだな 感動的伝説的大作といえば、日本の一般文芸からハリウッド映画まで、
「泣ける作品」に偏ってるのは事実ではあるが。
しかし描く立場で考えると、「泣かせる」よりも「笑わせる」方が
圧倒的に難しい、高度な技術を要するんだがな。
ちょっとした漫才的やりとりの脚本ぐらいならまだしも、起承転結のあるストーリーで
「笑わせる」って、どうしたらいいか俺には見当もつかん。
「マッチ売りの少女」「おしん」「小公女」毛色を変えて「壬生義士伝」とか
並べてみれば、「泣かせる作品」にはある程度の共通したノウハウ、公式があるのは
一目瞭然。乱暴に言えば、主人公を悲惨な境遇にすればいい。
代表的なのは貧乏。あと家族の死とか。
だが、爆笑できるギャグ作品の場合、「〇〇すればいい」なんて共通公式は見つからん。
主人公がバカな場合もあれば、バカ脇役に振り回される常識人主人公というのもあるし、
金持ちでやりたい放題なのもあれば、貧乏生活で悪戦苦闘なのもある。
(「泣かせる」作品の主人公が、突っ込みどころだらけのバカでしかも金持ち、
なんてことはまずない。あっちは公式の枠からはみ出ることが殆どないから)
だから、映画や小説はギャグ作品の数自体が少ないから言いにくいけど、漫画に関しては
「笑えるギャグ作品を何年も描き続けてる人」って凄く尊敬してる。
長編感動大作一本よりも、よっぽど難しいと思うよ。 自分は、ギャグ系の方が気楽に出来ていいかな。
笑いは、その場のやり取りだけで完結してるけど、泣かせるとなると、伏線の張り方から、演出の仕方まで、注意しまくり。
あと、イチャラブなら書いてて恥ずかしくないけど、泣き系は恥ずかしくなる。 >>358
泣かせる作品<笑わせる作品<泣かせる作品(質が高い)
ってだけだよ、その程度の理解じゃ本物の泣かせる傑作は作れまい
世の中の大抵の傑作は、笑わせるユーモアも泣かせるシナリオも両方当然のように備えてる 自分が傑作だと思えた小説。
ロードス島伝説1〜4巻(泣きは凄くある、笑いは辛うじてあったかな? 感動が大きい)
ブギーポップ1巻(悲しいというより、ジーンとくる感じ。笑いはあったかな? 感動が大きい)
スレイヤーズ1〜8巻(笑い重視、泣きも程々に会った、一番読みやすかった 感動はちょっと)
安達としまむら(可愛いなって意味での笑いと、悲しさと感動。泣きは無かった)
あんたなんかと付き合えるわけないじゃん!ムリ!ムリ!大好き !(笑い多めで、最後の泣きも凄い。大いに感動)
軽く読めて楽しいのは笑い重視、心にずんと来る作品は泣きと感動重視、ということかなと思う。
作風に合わない感情を呼び起こそうとするのは違和感な気もする。 泣ける作品ってのは笑いの感性を大切にするんだよ
笑いの質が高い作品が泣かせに入ると、泣ける >>362
そうそう
漫画系ならギャグだし洋画系ならジョークだけど、何にせよユーモアは取り入れてる ちょうど最近初めてギャグ書いたけど、難しいな
本当に、こうすれば良い的なセオリーというのがまるで見えない 結局の所最上級のクリエイターっていうのは人間の感情の動かし方を心得てるから、笑わせることも泣かせることもできる
笑わせてから泣かせたり、泣かせてから笑わせた方が振れ幅が大きくなるから、完全な悲劇とか完全な喜劇の作風じゃない限り両方盛り込もうとする
成功するしないは技量次第だけどね エンタメちゃんとしてたころの浅田次郎は笑いと泣かせのバランスが凄かった
プリズンホテルでやったヤクザが経営するホテルでヤクザの団体と警察の慰安旅行がバッティングとかシチュエーションだけで面白い
直木賞取った途端に一気に墜落しちゃったけど…… 泣くときの感情って「辛い」とか「苦しい」とか「悲しい」とか「嬉しい」とか具体的な言葉で表しやすいけど、
笑うときの感情ってちょっと曖昧なんだよね
だからセオリーが見えづらい 自分が笑いの場面書く時は、
爆笑系なら、
バカっぽい発言とか、変な発想披露したり、例えが変なものとか、カッコつけようとしてすべったり。
微笑ましいなら、
小さい子の仕草とか、小動物が懐いてきたり。
ニヤニヤなら、
恥ずかしがる姿や、恋愛的進展、主人公が好意を寄せられてるとか。
というのを書いてる。 2巻ぐらいまでのドクロちゃんは輝いていたなー>笑い 泣かせる演出は、機械的にというか勉強不足感はある。
けど、こうやって泣かせる演出がしたい!というのが、自分の中に浮かんでこない。 ニャル子は読んでたけど、ドクロちゃんは見たことないな。 割とガチでシンゴジの面白さわからなかった(嫌いとは言ってない)のだけど
あれの楽しみどころって、どんな所なのかね
分からないなり楽しみどころを探すと
もしゴジラが本当に出た時、日本政府はどう対応するかって言うシミュレーションとして
あー日本政府ならこう言うことするわって、共感させて視聴者を楽しませる感じかね
無能なところも後手後手なところも含めて、日本らしい→面白い、みたいな
創作する人間になるなら合わない作品の良さもちゃんと理解したくてな ゴジラシミュレーターだよね。
ので、日本の政府のイメージを持ってない海外ではズタボロだった。
正直、ゴジラ初代の時代と現代では、ビルの高さも違うし、兵器の質も違う。
大きさも性能もインフレさせないと、いけなくなってるし、ゴジラ映画はだんだん厳しくなるのかも。 >>372
お笑いの劇かと思ってたけど。参考になるのか? 震災後文学の文脈で読む人もいるよね、シンゴジ
どうしようもない自然災害を、どうにかできる怪獣と化して慰撫する >>374
せっかく貼ってもらったのにすまんな
統計的な話とかじゃなくて
純粋な視聴者の楽しかった部分が知りたかったのよ
山場3つあろうが構成の話で、手段だからな
とにかく監督の、視聴者に向けてのコンセプトがちと伝わってこなかったのよ
ただ監督がケースワンとしてこれを描きたかった、というなら納得できるけど、それってエンタメ性とか無視してるとも言えるし
でも結果は、多くの日本人に受け入れらた
となるとエンタメ性ってどこにあったのかな、と 都市部の震災に対する恐怖を、シンゴジラで表そうとしたんだと思うよ
リアリティにこだわることで、ゴジラを身近にせまる恐怖として描こうとしたんだね
見る側は我がことのように映画を見てしまう >>376
吉元と違って松竹はチャップリンのキッドとかみたいな路線もあるから、最初に笑わせて最後にぐっと泣かせるのも結構あるよ 個人的に、シンゴジは佳作レベル。
まず、ゴジラというコンテンツなので、どんな怪獣かとか、作中で言わんでも想像できるし、出るのが分かってるから出るまでがんばって見れる。
面白かった点
@出し方。尻尾だけが出て、最初、みんなでこれは何かとか騒いでいる所。こういう演出が好き。
A政府が丁寧に対応してる。
Bゴジラがレーザー砲撃ちまくってるシーン。
Cある程度納得のいく方法で無力化出来た。
悪かったところ
@最初の上陸の時、戦闘シーンに発展せずイライラ。
Aバンカーバスターであっさりダメージ。弱そう。
B自衛隊との戦闘シーンが少ない。やり合うシーンも時間が短い。
C早口
Dアメリカ外交官? めっちゃ寒い。オタク狙い過ぎ。
E最後の尻尾余計。
この映画見る前に、昔のゴジラ映画借りてみたけど、酷過ぎて忍耐を試されていると思った。
過去作品に比べれば、遥かに見れるレベルかなと思った。 出だしの遅さと会議シーンの連続は、ワナビは真似しちゃ駄目だよな
監督の知名度と有名タイトルだから許される演出 売れた=日本人に受け入れたじゃないぞ
続刊のあるラノベが売れ続けるなら受け入れられたになるだろうが
単巻や一巻完結なら一時の話題で売り逃げられる
つまんねぇと思っても金は払うことになるからな
その話題も狂信的な存在がいれば、エヴァの監督+ゴジラという下地があれば十分できる
実際に監督名が通用しない海外じゃ爆死してるし地上波後にシンゴジ評価が急落してるからな シンゴジは周りに何回も見に行った奴もいたな
映画の興行収入ランキングなんてこの十年洋画とアニメ映画に占められ尽くしてるのに、同時に君の名はがありながら80億超えたのは質の高さがあったから
あれはドキュメンタリー風でありながらSF的シミュレーションで、ある意味君の名はとは対照的な市場需要を満たしてた
現実に似てるって意味での『リアリティ』に拘る人間ほど好きだと思うよああいうの、ある意味で徹底的なメタフィクションだしね >>384
ワナビっつーかラノベに合わないのは間違いない
テンポの速さは真似られるなら真似てもいいポイントだけど >>357
そうだな
>昨年大ヒットした映画「シン・ゴジラ」。世界的に名の通っているこの“シン・ゴジラ”が、海外で予想以上の大爆死を繰り返しているというのだ。
>フタを開ければ台湾、香港といったアジアで不発、北米では大規模ではない都市型興行だったが、ランキングで初登場19位も翌週から36位⇒59位と急降下。最終的に興収も約2億1000万円程度と、話題にすら上らなかった。
>さらにゴジラになじみの薄いヨーロッパではスペインで何とか公開にこぎつけたが、なんと約91万円という残念すぎる売り上げ。つまり、ほとんど話題になっていない。 >>388
IRフレームワークぐらい勉強しとけ
国際市場ではローカライズかグローバリゼーションかが重要で、シンゴジは日本という市場へのローカライズに特化したコンテンツだった
映画っていうのは細かな現地化のできない製品だから、エヴァ的なグローバル指向のブランド力を持たない代わりに対象にした市場では大きな成果を挙げる
マーケティング担当者はそれがわかってなかったのかもしれないが、少なくとも庵野本人は無意識にはエヴァ的なエンタメとシンゴジのやることが対照的になるのはわかってたと思うよ
そもそも毎年どれだけの映画が、国際市場どころか国内でさえ予算も回収できずに潰えていくと思う? 横文字多用しつつマウント仕掛けてる人を見ると、昔はイラっとしてたけど、最近はむしろほっこりする >エヴァ的なグローバル指向のブランド力
ここのリズム感すき >>389
誰が作ったとかエヴァがどうたら以前に面白くなかったな
海外の色眼鏡なしの連中の方がよほどしっかり見てると思うよ 俺も大学入りたてで経済学学んだときはこんなこと言ってたわ
古傷が抉られるからやめて欲しい なんだろうな
シンゴジラを例えるなら免許更新の教則ビデオとか資格更新の講師の授業みたいな
そんなエンタメとは一線を画す退屈な罰ゲームを永遠と見せ続けられた感じ シンゴジラと同じような感覚を覚えたのはスターシップトゥルーパーズ2
前作の出来で大いに期待して発売日前日にDVDパッケージ買いしてその日に売りに行ったっていう このゴミみたいな世界を変えてくださる救世主様と戦う話が書きたいんだけど
・どんなにテンポ良く書いても10巻分は欲しい
・救世主様に歯向かう道筋が思い浮かばない
ってんで、新人賞には出せそうにないのが無念だわ
そもそも小説よりweb漫画(商業は色んな制約がうざったくて嫌い)で描いた方が良い気もする
その作品全体で書くべき色んなことを個々に抽出して
一作品として単巻小説にして生計立てつつ、趣味でweb漫画公開するのが一番かな 大人しくなろうで書いて書籍化の声がかかるの待ったら? まず書ききった後で、10巻に分けて出版してもらうか? モチベーションが続くなら、天晴れな読み切りではあるが…… でもさっさとお金欲しい……(´・ω・`)
誰かがパトロンなってくれるなら書き切ってから応募でもいいんだけど
生活のための無駄な労働で時間奪われる期間は一日でも早く終えたいし >>401
プロでさえも専業なんて一握りで、何かしらの他の仕事をしているんだから
さすがにその考え方は甘いんじゃ…… 実家暮らしや元々(作家以外の)自営業している人なら専業も難しくないかも そういえば株で大もうけして連載やめちゃった漫画家とかいたよね
やはり金か……そりゃまあないよりあった方がいいんだろうけど、夢がないと生きていても楽しくはないんじゃないだろうか?
……と考えてしまうのは根が貧乏人だからだろうか? >>407
根が貧乏人じゃなくてただの若造か、まだ余裕があるからそんなこと言ってられるだけだろう むしろ根が貧乏人だったらそんなこた言わんだろうな
いやまぁ世の中にはどれだけ大金持ちになろうと漫画描き続けてる人もいれば、金のために思いつきで作家になった森博嗣みたいなのもいる
鳥山明だって最初の目的は小遣い稼ぎだった
目的が情熱的なな夢だろうがシンプルな金欲しさだろうが、結局面白い物書ければ評価されるし逆も然りだ 面白いものを書ける能力があってもやらない人間はごまんといる
人間というのは選択する生き物だからな
たとえその道の才能や資質があっても、全ての面で合致しないと才能の無駄遣いは大いにありえる >>407
夢の内容によるんじゃない?
たとえば、書いた漫画を世に出したい、だけだったら連載した時点で夢が叶ってるわけだし
また漫画を書きたいと思ったら戻ってこれるだろうし 何十作品もヒット飛ばせるか、アニメ化までいくかしない限り、一生食えるようにならないと思うラノベ作家。 何十作品もヒット飛ばすって今時アニメ化より難しいだろ
ヒットの程度にもよるけど、十巻超えるほど売れてるならそこそこの確率でアニメ化するし だいぶ昔に一年かけて書いた約30巻分のプロットあるが
老眼にならなきゃ隠居後にWEBで書くか 定年後にやろうと思ってたことが、いざ定年になるとやる気になれなかったみたいな話をなぜか思い出した >>415
ちょっとずつでもいいから時間あるときにでも趣味として書いみたら?
もちろん投稿用メインでちゃんとくのは前提で
オレもちょこちょこスローペースでネット用に超長編を書いていってる
推敲とかは後回しして、ざざっとだけどプロットと本文の間っていえばいいのか
とにかく初稿っていうけどそれを書いてる
いずれプロになって見せるなら数回スイした初稿というなの原稿を渡すことになるんだろう
なればいいな
余談
知らん番号から電話きてて、心臓破裂する勢いでバックバクの中、留守電聞いたら保険のご案内
入る前に死にかけてるわ >>417
なんか初々しいな
もし俺が授賞したら「はあ……」
って電話切って、ふーん良かったかなくらいな感じでテンションそんな風に上がらんと思うわ >>394
「永遠と」?
さすが、神の一作大先生は違うなあ >>418
それもまた初々しいぞw
長々とワナビやってればやってるほど、本当にプロになれた瞬間に喜ばずにいられる奴なんていないしな 俺は電話あったけど
「受賞はしませんでしたが、才能はあると思うんで、これから二人三脚でやっていけたら云々」
最初ゴールかと思っただけに、落選した時よりもダメージ受けて数日立ち直れなかったわ
電話出たときは、は、は、はい!!
電話切るときは、・・・ああ、はぃ
ここで俺は鋼の精神を手に入れた >>421
再就職であったわ。
面接受かったら電話すると言われて、電話きたから出たら面接は落ちたけど別の工場はいかがかって言われて、
死ねと思いながら切った >>421
単純に考えて拾い上げの電話じゃん。嬉しくなかったの? SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
拾い上げおめでd。ここから巣立てる人がいるのは希望が持てる意味でもうれしい。 >>424
嬉しいかと言われると複雑だな
刊行作業じゃなくて
武者修行みたいな感じだからな
プロット提出して指導受けてひたすら直す感じだから
拾い上げというよりは、とりあえず使い物になるか育ててみるかって感じだったよ どうせ名無しで誰だかわからないんだし、第二の禁書目指してやるぜー! くらい威勢のいいこと言って欲しかったな
とりあえずガンバ あれ? 俺は>>424で、>>427でもあるんだけど、何も変なことしてないし、IDも変わってないのに
ワッチョイだけ勝手に変わってる。こういうこともあるんだな 俺妹のアニメに桐野が書いたラノベ原作のアニメを両親が見てるシーンあるけど、仮に自分のラノベが商品化してアニメ化した場合に完全に独立し両親とは別居の社会人であれば親に隠し通すことって可能なの? >>430
富士見の「俺が好きなのは妹だけど妹じゃない」だと、作家になったヒロインの代わりに主人公(兄)が作家として表に立っている。執筆はヒロイン、サイン会や打ち合わせなどは主人公っていう感じ。
そうしている理由は、父親が厳しくて妹がラノベ作家になるのを許さないため。 現実世界でも、言わなきゃばれないだろう。
深夜アニメを、原作者調べるレベルでいつも視聴している人でも無い限り。
SAOとかとある系やFateレベルで売れても、一般人には作者が誰かなんてわからない。
インタビュー記事がネットに乗ったって、奇跡でも起こらない限り気付かれないよ。 >>431
あの作品、妹のシーンがロボットがしゃべってるのかという感じしたり、兄がキモオタ過ぎたりで、苦手。
けど、最近よく見るね。全巻平積みされてるのも見かけるし。 >>432
どうだろ。同じく富士見の「ラノベのプロ!」だと、主人公が高校生の時に作家になったんだけど、
銀行の口座とか開くために親の協力がいるから作家になることを離したら大反対されて揉めたってあった。 >>433
キモオタすぎで苦手って同族嫌悪じゃねーか >>436
そっかー。
まあ、妹がお兄ちゃん大好きで、兄に頼るというのは大好きなシチュではある。 >>434
いやソースが創作なのを差し引いても、その場合自分から暴露してんだからバレるバレないとは全然別の話じゃん そうだな、やるしかないので15時間ほど書き続けてるが
9ページ弱しか進まない筆の遅さよ 俺は9日で76枚書いたが……
それでも間に合わなそうだ
締め切りというのは非常だな >>440
しかし口座開かないと原稿料入ってこないし、高校生じゃ親の許可ないと口座も開けないんじゃ。
まさか直接受け取るわけにもいかないし。 なんで、学生の作家という希少種を基準に話しているのだろうか? 話の構想は出るんだがなかなか書き始めれないからとりあえずプロットで展開だけ書き上げようかと思ってるんだか舞台演劇の台本見たいな形式でもいいのかね
皆はどんな風にプロット書いてるのか気になる 自分は、
タイトル、ターゲット層、レーベル(特徴)、ページ数、売り、概要、世界観、設定、キャラ(主人公、ヒロイン、ラス敵、他)
あとは、本文を1〜2ページで箇条書きで。
自分は、固有名詞で悩むので、使う予定の名前(出てくる人物やお店とか学校とか町などの名前)は決めておく。
キャラは、名前、歳、性別、職業、容姿(髪とか目とか)、体型(身長体重スリーサイズ)、服装、性格、好み、特技、家族構成、交友関係、出身地
それと口調
ただ、今練習で書いているので分かったけど、書き始めはキャラが確立しないし、しゃべり方も安定しない。
キャラの会話パートのショートストーリーとか、戦闘あるならそのショートストーリーとか作って、慣れが出てくるまで書いてから、
それから本編に入った方がいいと思う。 いま高校〜大学の10代プロ作家多いよな……
まあ、焦りはあるが才能ない俺は自分のペースでコツコツやるしかないしな
とりあえず毎日書いてれば作品はぽんぽん出来上がるし、デビュー前の西尾ほどでないにしろ年10本くらいは長編仕上げられるようになりたい 世界観とかキャラ設定とかに4枚とあらすじ1枚くらいが目安みたいな話聞いた
見せるためにまとめたプロットの場合だと思うし詳しくはわからないけど
自分は基本どんどん連ねてって、それを整理してまとめてる ライトノベル作法研究所ってサイトでプロット研究会っていうオフ会やってた。俺も参加した
物語のプロット勉強会:第6回ラ研創作会2017年9月30日土曜日開催! で検索すればすぐでる
そこに、プロットのテンプレートが載ってる。それをお手本にして俺は書いてる >>448
企画書が分からない。ので、必要な情報を全部入れてる。
出来れば企画書がどんなものか、教えて欲しい。 >>451
わお、わたしも参加したことある。
ただ、全否定禁止だから、本当にダメでも、ダメと言ってもらえない。
会が終わって個別に確認して、全否定されたから一から書き直しましたわ。
wordのあれは、人に簡潔に見せるような感じ。正直、あの資料だけでは情報足りなくて書けない。 >>447
>>書き始めはキャラが確立しないし、しゃべり方も安定しない
わかるわー
頭の中で色んなシチュを考えてやり取りとか妄想やってるけど、
脳内で(余り)やらなかった展開をいざ執筆するとなるとどうしてもブレるし手も止まる。 そのリンクだと3枚に収めるのか
俺とか20枚越えたりするからな
読む方も大変そうで申し訳なくなるわ 物語の構成
つまり、本文の内容をわかりやすく書いたもの、じゃないかな
プロットに起承転結や、台詞とか書いたりするね 物語の短縮版を書くということですね。
ラストまでの道筋と、そこまでの話の流れを明確にするために。 そう言えば、シナリオやプロット、シナプスの違いってのは何だろうな?
俺は漠然と、アイデア≒シナプス<プロット<シナリオぐらいに考えてるが。 面白くないから読まれないのか、読まれないなら面白くないのか、何が読まれるキッカケで読まれない理由なのかわからなくなってパンクしている。助ケテ。 失礼。シナプスじゃねぇ、シノプスだ……
ちょっとSAOに行ってくる。 >>463
うん? 投稿した作品は基本読まれるのでは? 落ちる理由? >>465
一時を境にアクセス数が激減して読まれなくなってしまった。もともとそんな多くは無かったけど そりゃもう、詰まらないからの一言に尽きるだろう
こっちが死ぬほど吟味して書いても、受け手は御構い無しに切ってくるからね
切り替えてくしかない >>461
そういうことじゃないのかな
>>462
<プロット<シナリオ
ここの大きさの記号はあってると思うけど、アイディアとあらすじはどうだろう
アイディアはパッと生まれたもので、あらすじは本編を惹きつけるような簡単な文(ラノベの裏表紙で書かれているようなこと) >>466
それはなろう掲示板とかの話題では無いのだろうか。 いや自分もなろうには書いてますし。
直ぐに反応が見れるのもいいし、毎日更新しようと、書く速度上げる練習にもなるかなと。 >>466
投稿サイトなら読者がストレスに感じる話が続くと着いてきにくいって話は聞くね。
あと話の展開がスローだと飽きちゃうとかも、PVが伸び悩む理由として聞いた。
なるべくストレスフリーで話の展開を早めに、あとは投稿頻度の問題じゃないかな。
多少話の緻密さを犠牲にしても、テンポとか流れを重要視するのがいいのかもね。
あと読まれるきっかけとしてはタイトルの果たす役割はデカそう。
継続して読むかは別として、最初はタイトルを見て読む読まないを判断すると思うので。
投稿サイトで活動してないので、伝聞でしか意見が出せないけど……偉そうなことを言ってすまない。 >>473
投稿頻度はやっぱ大事なんでしょうかね、毎日投稿とか出来る人本当にすごいな、と思っちゃう。
タイトルは、最近だと長々心情を吐露する奴と創作四字熟語が多い印象だけどやっぱそういうのの方が目を惹くのかなあ >>472
ドラゴンゾンビって題材は良いと思うけど
どうも調理がまずい気がするなぁ ドラゴンゾンビと聞くと、
通常のドラゴンに比べて、
プラス要素:HP増加
マイナス要素:飛べない、炎吐けない、浄化系魔法でダメージ、速度と知能低下、魔法無し
で、超弱くなったイメージ
毒無効とか、暗視性能は、ドラゴンがすでに生前に持ってて、ゾンビ化のうま味が無い。 プロット流し読みだからあれだけど、
うちの担当編集ならもうバッサリ切っちゃいなよ全部って言いそう
もう設定とかゼロにして
ゾンビ化したドラゴンをどう倒すのかってミステリ仕立てにしちゃうとかね
もうそのシーンから始めちゃう感じで
プロローグはドラゴンスレイヤーの武器が数十本突き刺さったドラゴンと主人公の対峙
しかしドラゴンは健在、からの状況説明
そしてドラゴンを、殺すことのメリット、というかそうしないと行けない理由の説明
そしてそのために動き出す主人公から始まる一章
まあ殺し方はしっかり理詰めで考えないとだけど
これなら設定とかゼロで行けるかなと ドラゴンゾンビってデュエル・マスターズのカードでずっと前からあるからなあ
いや書いてもカードゲームのパクリなんて誰も言わないだろうけど >>480
デュエマ以前に遊戯王であるよ
でも、名前だけじゃパクリにならないからきにする必要はないと思う >>481
なら、元のサイトで、URL右クリックでPCに保存すればtxtファイルとして見れるよー。 皆さんいろいろ感想ありがとうございます。ドラゴンゾンビってファミコンのウィザードリィVからでてますよ。コンピュータ版は知らないっすけど
漫画「バスタード!」にもでてきました。ファミコン版のドラゴンゾンビと絵がまったく同じでしたね 軽く読んでみて、作者性格いい人なんだろうなと思った
でもどこかで性格悪くなんないと駄目
だな
読者が読みたいのはそこにあるはずなんだな 一番最初のダンジョンズ・アンド・ドラゴンズからある>ドラゴンゾンビ 最強クラスの敵として、D&Dにはドラゴリッチなるモンスターが存在するよ……名前の通りドラゴンのリッチ! リッチというと昔はエデ・イーを連想したが、今はこのすばのウィズだな。
……でも、あいつ本当にリッチなのか疑わしいんですけどぉー?(雨宮天(CV:アクア)の顔で >>489
ドラゴンのリッチって反則的な存在やな。カッコよさそう。 ドラゴンゾンビ……シールドドラゴン……うっ、頭が
子供の頃親父のデータで遊んでいたがあの敵はトラウマだった。なんで聖水効かないねん 能力バトルもので細かい設定って必要だと思う?
魔法科見てると設定がかなり濃厚で目眩がするんだが… 魔法科は一応分類するならSF風ファンタジーだと思う、禁書やカワカミン系の設定量の多さそのものが特徴になってる奴
そもそも能力バトル自体もうブーム過ぎてるから、そういう独特なのでもないと生き残れないってのもあると思う 設定は適量で
設定を細かくすればいいものでもないからね
逆に細かくしすぎて、矛盾が生じる可能性がある
ブームが過ぎているから生き残れないとか言っている人いるけど、ブームとか関係ないからお好きなように 関係ないなんて言ってる人いるけど、そもそも最初から関係ないと思えるなら、周りの目を気にした質問自体しないのよなぁ ギャルゲをテーマにしたのだと投稿作品で全員攻略するべきなのか一人だけ攻略で終わらすのかどっちの方が良いんかな 選択肢ないレベルで一人じゃね?
全員攻略しようとしたらめちゃくちゃ内容薄くなると思う、一人攻略するのも一巻二巻じゃやらないシリーズも多いのに 話の内容次第かと。
ヒロイン攻略が目的ならひとりでも複数でも展開次第だし、攻略を過程に別の目的を達成する必要あるなら全員攻略しないといけないだろうし。
ギャルゲの世界に来たから女の子落とすぜ! なら前者。
ギャルゲの世界から元の世界に帰るためにヒロインコンプリートするぜ! なら後者。 あー、完落ちじゃなくて一時的に条件クリアってパターンはあるか
それなら確かにありかも ギャルゲをテーマにしたものならプラスαが必要
デートアライブとかが既にある
これを客観的に超えたと思えるレベルの設定じゃないと書く価値ない それよりもギャルゲヱの世界よ、ようこそ!
が先に思い浮かんだ
あれはあれで試みが面白かった 生存だな、ラストでハーレム否定の問題提起やったのには驚いた
あれは非常によくできてた 生存はアニメで見たがくそすぎて吹いた
らきすたからの流れに載っただけのなんもないゴミ粕だったと思う
ゲーマーズは悪くなかった 同じこと何回言ってんだage
あれは傑作だったよ、特に終盤の伏線回収と番外編での附帯が上手かった GJ部はまあまあ面白かったが、生存は2話すら乗り越えるのがきつかった
それ以降はお察し >>505
アニメで見たからだよ
あれはラノベで面白い作品だ
GJ部もそう ネット小説時代のせっきーなを知っているから、生存には違和感を感じざるを得ない。
作風や好きなシチュが基本的に暗いからラノベに向かないタイプだと思うけど、生存みたいなのも書けるのは驚いた
俺は生存アニメとラノベ両方見たけど、ラノベであったくらい要素はアニメでは消えていたな。
似たようなのだと生存の前にやった風のスティグマもそうやね。惨殺シーンや暗い要素は消えていたし。
そういうの好きな作者とかいるよね? >>509
そんなに褒めるほどだとは思わなかったが、どっちかというとアニメは退屈苦痛で3話までしか見られなかったんだが
人柄がでてるブラックジョークが多めだと思ったんだが
ゲーマーズも割とその傾向でてね?
からかったり馬鹿にしたり嫌がらせっぽい性癖の感じとか >>510
ゲーマーズは見てないな……アニメは俺楽しめた。あんまりアニメ見ないのに。 生徒会の一存見て無いや。
ハーレムエンドとあったけど。 >>510
だから、アニメじゃなく原作小説の話してるのがわからんのか
>からかったり馬鹿にしたり嫌がらせっぽい性癖の感じとか
登場人物名がサネチカやワタナベのおまえほどじゃねえよ >>509
葵せきなは生存最終巻巻頭で、自分の高校生活がやばかったから理想の高校生活書いたって言ってた
でもマテゴやWebのオルタナティブゴーストとかまでは読んだけど、やっぱ根本的には明るい話やハッピーエンドが好きなんだと思うよ
ゲーマーズではさらに一皮剥けて、ギャグだけじゃなく青春モノとしても書けるようになってたしね >>514
テイルズオブデスティニー2の二次創作も読んだ?
セキナって高校生がゲーム世界に迷い込む奴。もう12年前くらいか。
あの主人公も高校生活は暗かったから、作者の反映だったんだろうな。
しかしそれで作家として芽を出したのであればそれもよかったのかもしれん。 なんか一作者の過激な信者みたいに見えてくるんだがw
このスレ、生存とスティグマのポチみたいなの常駐してんなw >>515
なんかまぎる先生の弟とかいう設定追加されてなかったっけそいつ?
そもそも商業デビュー作のマテゴ自体主人公が自殺願望持ちっていうクソ重い設定あって、にもかかわらずその伏線回収した上でハッピーエンドにしてるからな
大体において、苦悩の後のハッピーエンドが好きな作家は成功しやすいと思う、エンタメの基本構造だし サイバーパンクって今どきどう?
冲方丁のシュピーゲルシリーズ読んで書きたくなってきたんだけど デウス・エクス・マキナやればなんでもありだろ
まどマギでもゆゆゆでも多くの作品が奇跡の力()やってるやん
>>518
どうってアニメなら絵柄で誤魔化して成立するけど小説だとくそも面白くない可能性がある
プリプリとかカバネリとか小説だったら絶対読まねえ 突然だが俺って巨乳好きなのよん
で、今書いてる小説全員巨乳設定なんだよ
んでさ、サブヒロインの一人がロリキャラなんだが、こいつを巨乳にするべきか貧乳にするべきか迷っている
いや、わかってるんだ! バランスや需要を考えたら貧乳にするべきだって! 俺だってわかってるんだよ!
くっ……だが巨乳も捨てがたい……!
高飛車お嬢様キャラだから、貧乳の方が弄りやすいんだよな。ネタにできるし。まあ弄るなら巨乳がいいんだけどな!
設定は固まってるし、もう登場させる段階まで来てるのにここで迷っているから筆がすすまねえええええ!!
己の性癖に素直になるか? それとも需要や書きやすさを重視するか?
誰か俺の魂を救ってくれええええええええ プリプリはスチームパンクでなかったっけ?
ラノベはSFよりファンタジーが受ける印象。 >>521
貧乳騎乗位のエロさを思い浮かべたら良い >>516
あ、捨熊信者は多分オレ。生まれて初めて読んだラノベだから何かと引き合いに出しちまうんだよね
高校の図書室であれ読んでからラノベの面白さに嵌って、ネットで二次創作にハマって現在に至るって感じ >>523
うーむ、想像力想像力……
エロゲーとか全然やらないんだけど、アロマコミックは読んでる。でもあれ巨乳率高いんだよな……
俺は別にロリ+貧乳の組み合わせは嫌いじゃない。ターちゃんみたいに出てくる女性全員巨乳も夢だけど、カグラだって貧乳キャラはいるんだし
やっぱここはバランスと需要を取るか! よし決めた! せっかくだから俺は貧乳を選ぶぜ!
TXH! >>521
なんか執筆中って感じのレスで微笑ましいな
ロリは貧乳に決まってるだろ
いいとこ取りとかなめてんのか >>521
他の作品と同じにしたら埋もれちゃうから、突き抜けて全部超巨乳にしたら?
りょーたすみたいな。
自分は逆に10〜15才で貧乳が好きなので、そっちに振り切る。 貧巨かぁ
その辺はモロに性癖出ると思うけど、やっぱ書いてるとつい貧乳多めにしちゃうな
巨乳嫌いなつもりもないしホライゾンばりの巨乳世界観にも抵抗ないんだが、本音ではスレンダーが好きなのかもしれん >>529
ですよねー
やっぱヒロインとかに性癖投影しちゃいますよねー
>>528
りょーたすってなにかと思って検索したらデカすぎワロタ
あそこまでデカいつもりはないけどヒロインが爆乳なのよね。他も爆乳にしたらかぶっちゃう。
>>526
すんずれぇしましたぁ!
もう一作書くつもりなんだが、こっちはヒロインがロリ爆乳なのよ
そういや小学生の頃にZENKIとかターちゃん立ち読みしていたけど、純粋にバトルばかり目で追っていて
パンチラにもおっぱいにも全然何も感じなかったっけ……いつの間に汚れてしまったんだ…… 今は勃ち読みやね
はじギャルの幼馴染とか爆乳すぎてキモいと思ってたけど好きな人もいるもんな ブレードランナーとかも続編出たしサイバーパンク復権ワンチャン >>530
だめかー。
「Iカップ以上しかいない世界でPカップで無双」
とかダメかー 大きさは問題じゃない、感度が重要だ! ってことでバストサイズには貴賎がないと思ってるので、けっこういろいろだなぁ。
あんまり悩むのはやめて、頭にそのヒロインのことを思い浮かべたときのサイズ=自然にそのヒロインを描けるサイズ、でいいと思うが。 話は逸れるけど、胸を揉まれた女の子が感じる描写って変じゃね?
触覚しか刺激してないよね 色々つっこみどころはあるけど、まず触覚以外のどの五感で性的刺激を受けろと
視覚とかで興奮してからじゃないと、みたいな話か 言い方が悪かったな
乳首を刺激するから感じるのであって、揉んだだけじゃ感じたりしないよねってこと それならたまに出る話ではあるな
結論から言うと性感帯は後天的に増やすこともできるし、性器のみの感覚じゃないし揉むだけで感じるようにもできる、先天的にそういう人もいる
あるいはもっと単純に、揉んだ時に乳首に触ってたって解釈でもいいし ……官能小説作家志望スレとかあったらいつもこんな話してるんだろうか もしもシリーズ
官能作家志望が集うスレ編
胸の描写をもっと磨きたくてさっきおっパブにいってきたが、あれはダメだな
あいつらは揉まれ過ぎて胸が柔らかくなりすぎてる
それ自体は最高なんだが、素人の胸はもっと張りがあって硬いんだよ
私はそれを表現したいんだ
だれか乳房描写うまい作家しらないか? >>541
スレチだな、すまん
いや、主人公が腕に胸を押し付けられて、腕を引き抜いた際に(下乳を押し上げるように)、ヒロインが感じてる描写を読んだからさ
先天的にそんな人がいると思えば変じゃないか 官能書きたいなら女芯とか隠語大量に知らないと恥かくだけだぞ 女性の反応は気になるよね。
どの部位を触れるとどう反応するか。
初経前の子とか特に。 誰か共同でやろうぜ
俺が原案で誰か礼儀正しいやついたら執筆頼むわ
まずは起承転結の起のプロットを作ってやる
これで授賞したら後腐れ無く完全折半で頼むわ
いきなり主人公がずっと好きだった同級生に呼び出されて告白されるシーンから始まる
主人公が舞い上がってイエスの返事をした途端
頭が真っ暗になって部屋のベッドで目を覚ます
夢かとがっかりして学校にいくとまた同じシチュエーションが繰り返される
また舞い上がってイエスの返事をした途端、頭が真っ暗になって部屋のベッドで目を覚ます
それが何度も繰り返される
言葉をいろいろ変えてみるが、何回やっても戻ってしまう
告白から逃れようとしても絶対に捕まって、そのたびに戻されてしまう
途方に暮れた主人公は告白を拒否する
途端、戻されなくなり物語が動きはじめる 宇宙人が地球にやってきた。
宇宙人の容姿は、みんなロリっ子美少女で、
「わたしたちは妹星人、地球人の妹になるためにやってきた」
主人公の元にも妹星人が一人届けられた。
だがこの宇宙人、容姿は満点だが、妹がなんたるか理解していない。
しょうがない、妹道とは何か、一から教え込んでやろう。
概念が地球人離れしている妹宇宙人との、妹道を極めるための共同生活が始まる。
とかの方が、まだ面白いと思う。 >>553
トラブルのララが宇宙からきたのと何が違うんだそれ?
って感じだが、結局はなにをするかだ
俺が>>551で書いたのは続きを書くならハルヒの劇場版みたいなのにする
サブヒロインが主人公とメインヒロインが付き合わせないようにするためにやり直させている
しかしサブヒロインは自分でそうしてるということを理解しているようで理解していない >>557
そらそうだ
S級のトッププロットは晒さない
まあA級くらいなら晒しても構わんだろう
その程度でもこのスレの住人のレベルでは身に余るものだろうし書き手がいれば授賞は容易いレベルにあるだろう
一人才能のあるブレーン役がいれば貰ったようなもんだからな創作というのは
あとは凡庸なゴーストライターでも入ればいい >>521
おまえが好きなものを書けばいい
創作というのは自分が良いと思うものをぶつけるものだ
存在も不明な他人が良いと思うかもしれないものなんか書く意味がない >>558
寄り道してないで神の一作書くか、就職して生活保護から抜けてくれ >>557
前にこのスレでそんなようなことしたらスレチだって叩かれまくったしな
まぁ今更プロット読んで欲しいとかいう段階でもない人多いだろ 妹についてご享受してもらうのは、どのスレがいいかな。
特に姉妹百合に特化してるとなおいいけど。 ここのやつらって絶対に本名でデビューできなそうだよなw >>568
どっかで見た気がする。
いや、本名で新人賞に投稿(受賞後改名)だったかな?
ところで、超ナマイキなロリキャラ(13歳)の暴言に対し、主人公がゲンコツをお見舞いするっていうギャグ描写はどう思う?
コナンといい、クレしんといい、ゲンコツ描写がめっきり減ったから、是非ともここで意見を聞かせていただきたい。 >>568
本名に見えるけど実は本名ではない、ということはあるかもしれんが、
わざわざ考えたペンネームにしては地味すぎるからこれは本名だろう、
って人はいるだろ。
例えば、
ttps://www.youtube.com/watch?v=TrZruiftE2c
5:20に出てる四人の内、下段の二人は本名ではないか? 本名の人はラノベじゃ多くないけど、けっこういるみたいだよ。割合とかは知らんけど、ペンネームつけておけばよかった、なんて話は聞いたりする。
たまに、本名の方がペンネームみたいな人もいるけど。 ちょい質問だけど、
走り去って「いく」
このいくって部分は、いくと行く、どっちで書いてる? 迷ったら辞書
それでわからなければとりあえずひらがな 近寄ってくる≠来る、とかと同じで、goって意味の行くじゃないからなそれは
文法的に正しいのは>>579だろう 皆詳しいな
でもこういう部分こそ作者の教養が出るよね 腐っていく
去って行く
って書いてたなぁ。
二つ目のような場合は動詞と解釈してしまっていた。
直すか。 俺は面倒だから変換で行く出ちゃったらそのまま放置してるわ
毎回下読みの人とかにイラつかれてそう そういやたしかに一般文芸は本名多いのになんでラノベはペンネームが圧倒的なんだろ?
九割そうだよな? 一般も言うほど本名多いか?
本名っぽいペンネームは多いけども 一般文芸もペンネームが多いよ。どれくらいの割合なのかはわからんが、本名だと言ってる人以外はほとんどペンネームじゃないかな?
一般文芸だと本名なのかペンネームなのか判別つかない人が多い。ラノベの方が多いとは思うけど、それぞれの割合なんてデータがないから知らん。
業界違うと本名の人が増えるね。脚本家なんかはほとんど本名で、たまにペンネームがいるくらいだったはず。 作家は副業でやってて本業はリーマンとか多いからね
本名と同じだと触りが多い人がどうしても多くなる
脚本家とかはそっちが本業の人が多いからね バカテスの作者は会社にばれて上の人に呼び出しくらってたな どのみち確定申告の時に会社にバレるだろ
普通徴収を選んでも会社の方に通知が行くことがあるようだし 何も馬鹿正直に小説家だと名乗る必要はない。作家は作家でも、ハンドクラフト作家だと言い張っても構わないんだぜ?
オカンアートをオークションとフリマで売って、小銭を稼いでますって言えば、まず大目に見てくれるよ。 一見アホらしいようで、ラノベ作家の場合周りがオタ文化に寛容かどうか次第ではそういう偽装も必要だわな
原作以上にエロ推しのアニメ化されて近所に原作配られた勇しぶの女作者とかメンタル鋼鉄だろ それを誇りに思っているなら別にどうってことないと思うけど
画家とか彫刻家とかどうするの
エロい作品を描いて、みんなの前に晒すわけだけど 画家や彫刻家と比べるのはおかしい気がする
やつらの作品とラノベのエロは全く別物
前者のほうでリアルにムラムラして抜くやつなんていない…よな? 後者でも無理があるけど
別物でもないよ
むしろ絵画や彫刻は隠してないから更にエロだけど どこから突っ込むべきか迷うところだけど、とりあえずエロ漫画家の書くエロと古典画家の書くエロスは違うものだと言っておこう
まぁ俺は別に隠す予定はないんだし他人の代弁するべきじゃないな どこが違うのかもっと詳しくお願い
ちなみにエロ漫画家の比較はしてないからね うん? もちろんそりゃあ目的と指向するものの違いだよ
エロ漫画家は読者の性的興奮を掻き立てることが第一義であって、芸術性なんてものは不純物、二番目に求めるのは商業的成功
対してクラシックな画家や彫刻家はギリシャ哲学以来の「エロース」、性が司る人間の営みや神性、芸術性、心情を描くためにエロスを使っている
性的興奮は不純物で、芸術性を極めて「エロくないエロス」を目指している、二番目に求めるのは名誉や名声や職人としての哲学を満たすこと
どっちかが上なんてことはないと思ってる、だから単にそれは別の目的の為に同じエロスっていう素材を使ってるだけ まぁ根本的にはアレだ、エンタメ指向のライトノベル(大衆文学)と芸術性指向の純文学っていう二者の対比と源流は同じだよ そもそもメンタル云々って周りからどう見られるかという話だったんじゃないの?
それなら、俺たちがどう思っていようが、どれ程骨を折って研鑽に励んでいようが、
残念ながら一般的には下らないもの、性欲にまみれた妄想の垂れ流しとしか受け取って貰えないよ。 芸術って言葉で覆い隠してカッコつけてただけでしょ、古典絵画なんて >>600
どう違うのかって聞かれたから答えたけど、俺もそうだとは思う
ただまぁ最近はオタの一般化も進んでるから、それこそ受け入れてくれそうな人かどうかを見極めて言うべきって思う >>601
だよな
ご高説垂れてるやついるが、一緒 サイコパスについて書かれた本に、作家が友人から聞いた話しが載っていて「世の中には聖母マリアに性的妄想を考える男だっている」そうな。
絵画や彫刻だって同じこと……つまり女媧の絵に妄想して詩を読めば、絶世の美女・妲己がやって来てムフフなことをしてくれるって事だ。
彼女居ない歴=年齢の俺としては、是非そうやって身を滅ぼしてみたいものだが! まぁ作り手がどう作るかってことと、受け手がどう受け取るかってことは究極的には無関係だわな
一応その時代の流れとか、作者の思想的な立ち位置とかで創作物の立ち位置も決まるとは思うけど
後世になって「これそんな大したものじゃなくね?」って言われても反論はできない、死んでるんだから
作品が誰がどう見ても凄いものだったり、作品が世の中に大きな影響を与えてたりすることだけが作者が死後にできる反論だな >>595
>後者でも無理がある
え、直接それで抜くまでいかなくてもラノベのエロ描写で読者はムラムラしてるもんなんじゃないのか?
そうじゃないならなんのためのサービスシーンなんだ さすがにラノベと芸術作品を同列にするのはダメでしょ。 >>608
男だけどラノベのエロでムラムラしたことはあっても芸術作品では無いわ
あれでムラムラとか無理 芸術作品のは、美しさの追求で、ラノベのはエロさの追求 なんて名前の画家か忘れたけど
太ももとかに命かけてた奴いたよな
Twitterで回ってきてたの覚えてるんだが画像さがせなかった
あれはとても良いものだったよ
芸術も捨てたもんじゃねえなと 人によって感じ方は違うだろうし、芸術と言ってるが所詮エロなしでは語れない っと、気づくの遅れた。
>>575
じゃあギャグ描写ってことでチョップにしておこう
>>578に答えてくれた人ありがd
ロクでなしだと〜行くって書いてたから、これもアリなのかなと思って。
自分も「いく」派だけど、文章で見るとなんかカッコよさがないっていうか、ね? >>609
あの「モナリザ」がヒザのところで組んでいる「手」・・・
あれ・・・・・・初めて見た時・・・・・・なんていうか・・・・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・・・・
勃起・・・・・・・・しちゃいましてね・・・・・・・・・・ ラノベのエロシーンで気になったけど、
星刻1巻だと、
胴体と四肢を触手に巻き取られたヒロインは、あっという間に宙吊りにされた。
せっかくの衣装がビリビリと破かれ、素肌と下着が剥き出しになってしまう。
という描写があるんだが、これでエロスを感じる人っている?
感じなかったとしても、こういう描写を入れるだけで挿絵が頑張ればエロくなるのはわかる。
やはりイラストには勝てん。 鶴ひろみの逮捕にるろ剣作者の急死。
オタクにはつらい時代だったな今年は。 >>616
そこそこエロいんじゃない?
文章でエロさが出せてこそ、挿絵が映えるというもの。
「そういってヒロインが裸になった」
とだけ書いて、挿絵に丸投げというのでは味気ないし、漫画と違って数十ページに一枚だけだから、絵での表現も難しいと思う。 >>616
星刻ってドラゴンのエロ推しのやつか
もっと肌や胸部とかの具体的な描写がある方がエロいな
ゼロ魔作者とかエロく描写するの上手かったと思う、展開のエロさも含めて ヒロインの反応と、あと主人公が直接触れられるかもしれない描写も足すといい。 まぁでもそもそも星刻の1巻って触手プレイのシーンとかあったじゃん
ただ服が脱げただけのシーンは別にそこまでエロく書こうとしてないだろ エロ描写、確かに今の作品には多いのかな?
ゼロの魔法使い、天使の3P、このすば、エロマンガ先生、妹さえいればいい・・・・・・etc 昔の作品のが多くね?
よくは知らんけどスレイヤーズにだってあったじゃん、今も昔もって方が正しいか?
今は例えばリゼロ作者なんかは自作にエロは絶対入れない主義だそうな 昔は伝奇ノベルスの影響をモロに受けた人とかそもそも本職がノベルスみたいな人も多かったからなぁ 昔っていうのも曖昧だな
スレイヤーズ時代、ブギーポップ時代、ハルヒゼロ魔シャナ時代、全部違う
>>626はブギポ時代だと思う 「ねーねー、こっち見てよ」
「うん?」
「わぉ! こんな所に可愛いお口が」
「わむっ!? ぷはっ! 口に指入れるなー!」
「お口が可愛すぎて思わず」
「わたしも入れてやるー!」
「えーっ、ダーメ」
「ダメじゃなーい!」
「きゃー! 襲われちゃうー」
というのは、じゃれてると言うのか、エロ描写に入るのか。 SSもどき
別に台詞だけで構成されてる文章でもエロ描写とかじゃれあいは表現できるけど、
>>628はさすがに例としては酷すぎる >>622
>>619
>>616の文章はまさにその触手に絡め取られたシーン。その時に挿絵がドエロいって評判?らしい。
http://blog-imgs-15.fc2.com/c/a/r/cartoonworld/201111231205525fa.jpg
↑のは漫画版だけど原作1巻の挿絵とほぼ同じ構図。
逆に、勇渋なんかはラノベはそこまでエロくないのに、アニメやコミカライズが妙にエロく改変されていたっけ。 恋愛描こうとすると共依存っぽくなる
少女漫画を読みまくるか >>631
まぁなんていうか……ゼロ魔に比べたら子供の遊びだよね キャラそれぞれの価値観を強調すると脱依存できるかもよ 俺は詩をメインに書いていてラノベは余り詳しくはないけれど
なんでラノベ作家はやたら中原中也の詩を引用したがるの?
俺が読んだだけでも……
・僕は友達が少ない→夜空が汚れちまった……を朗読
・かのこん→「サーカス」のゆやゆよんという擬音
・出番ですよカグヤさま→同上
・君は月夜い光り輝く→春日狂想の引用,あと作中に亀之助というカメが登場するが
これは大河原の詩人・尾形亀之助に由来しているのかは疑問
というように四作品も引用されている. ラノベは何百何千もあるけど、有名な詩の作者は何百何千といないから、被ることがあるのでは? ラノベに詳しいやんけ
そして、むしろラノベ以外の小説をあんまり読んでないんじゃないかという気がする
中原中也と宮沢賢治は様々な小説で詩が引用される二大巨頭なんで別にラノベに限ったことじゃない >>635
詩がメインとは面白いな、漱石思い出す
汚れちまった悲しみにとサーカスは国語の教科書に載ってるのが最大の理由だと思う
あと中原中也に限らず名句名文の引用自体はそこそこあるよ、中也のなんかこう陰鬱な感じが作家の琴線に響くっていうのもあるとは思うが 自己投影させているつもりがないのにキャラクターに自分の考えが(多少なり)乗っかってしまう 典故とかギリシアラテンのフレーズ使うのとかと同じ話では
元がわからなければオリジナルだと見做されるし、伝われば内容が膨らむし
めちゃくちゃよくあることだと思う ラッキースケベってパターン無くなるよな
みんなAV見ておもいつくの? >>639
なんか自己投影ってなろうの影響ですげえ一時期嫌われたけど、絶対勘違いだと思うわ
作家が主人公に自己投影するなんて当たり前通り越して傑作産むための手段の一つでさえある
なろうのは願望充足であって自己投影じゃない、困難にぶつかる時に自己投影してリアルな心情表現ができるならそれは長所なのに 願望充足→現実の自分は低収入ブサイクだけど、金持ちイケメンに生まれ変わってチヤホヤされたい
自己投影→作者・主人公が共に「下衆野郎は許せねぇ! ブッ倒す!」と昂る
少なくとも自分にとって理解不能な人物を主人公・味方側には添えられないなぁ
悪役に(作者にとって)嫌いな奴を反映させたりはするけどw
そういや、フリーザ・ゼル・魔人ブゥは鳥山氏の歴代編集者がモデルとか言われていたっけ 主人公に自己投影なんて無理やろ
所詮は他人が作ったキャラだし
感情移入はしても自己投影は絶対無理
自己投影したいなら二次創作自分で作った方がいい
例えばSAOで新キャラ自分で作って、ゲームの世界でキリトからヒロイン奪うシナリオ考えて
絶望してるキリトみてざまあするみたいな
これが自分を主人公にする自己投影やろ
お前らはキリトに自己投影してるんじゃなくて感情移入してるだけだ
それは自己投影とは言わない >>所詮は他人が作ったキャラだし
どう考えても自分が作るキャラの話をしてたんだがなぁ……まぁ読解力マイナス振り切ってる方に言うのも酷ですか >>617
面白いと思って書いたとしたら才能がない
面白いと思ってないのに書いたとしたら頭がおかしい >>635
学校の国語の教科書に出てくる詩人だからな 最近、カドカワの株が安いが、作家やワナビが購入してひとつの勢力になったら待遇や報酬も変わるかな
俺はとりあえず買った。 次は株主総会で一暴れやな
失敗しても作品のネタにすればええ >>636
知名度のある詩人は数えるくらいしかいないけれど
それでも中也が目に付くのはすこし食傷気味.
夭逝した詩人という補正があるのならそれこそ,立原道造とか八木重吉とかいるわけで・・・・・・
著作権の問題があるなら話は別だけれど.
>>637
小説はあまり読まないな.
宮部みゆきとか東野なんとかの本は読んだことがない.
読んだ中で好きな作家と作品は中上健次の枯木灘&黄金比の朝と清岡卓行のアカシヤの大連,
中上健次は石川博品が好きな作家だね.
でも詩人としての健次は二流だけれどw
最近は丸山健二の千年の瑠璃を読破しようと意気込んだけれど退屈すぎて挫折してしまった.
>>638
むしろ陰鬱じゃない詩人の方が珍しい気がするけれど山之口獏とか新国誠一とかその辺かな?
>>638 >>650
多分,これが理由だろうな.
ただ,ラノベのメイン層を考慮して引用したのか
あるいは物臭な作家が手っ取り早く国語の教科書から引用したのかは
分からないけれど. いくら俺たちが同じだと言い張っても、世間の人達からすれば絵画のエロスとラノベで女の子のおっぱいに顔を埋めて「きゃっ」みたいのんは別物でしょう
美少女のうなじと風化した糞くらい差があるさ >>654
とっくに終わった話に拘泥することに意味がないように、現在の価値観で語ることにも意味がないんだよね >>654
いつまで同じ話題を引っ張ってるんだよ
おまえが風化した糞だろ >>654
勝手に俺たちってくくらないでくれる?
別にお前と同じくくりではないから オフ会で知り合ったプロ作家さんが、どこか紹介しましょうかって言ってくれたからお願いしたんだけど、どうなるかなー 紹介ってあなたも元プロ作家か何かなのかね??
アマチュアだとなかなかそうは行かんだろう どんな作品を見てもらったのかは気になる。
>>658
わたしは、一度プロットを全部消して書き直そうとして、軸となる売りが出て来ず悩んでばかり。
なろうの連載書くだけで、対象応募作が進んどらんわー >>660
文章読んで実力があるかどうかの方が大きいでしょ
元プロ作家でも前にこのスレに来た人はちょっと紹介し辛いだろうし、結局入り口がどこだろうが筆力が足りてるかどうかってだけ >>662
俺プロの友達いるんだけど
実力あっても出版社につなげるのはアマチュアだと無理って言われたのよね
俺は実力なかったからそもそもだめで
ただ電撃四次の常連のやつはソシャゲシナリオのライター仕事斡旋してもらってた
なんかラノベの出版社の壁って漫画とかと違って高い印象あったのよね
でも超大御所作家とかだと違うのか >>663
まぁ実際壁は高いだろうな、漫画界ではいまだに持ち込みがあるけどラノベにないのは
読むのに時間がかかるのと投稿希望者の数が多くて審査だけで時間がかかりすぎるからだろう
つっても>>658が出版社紹介してくれるとは限らんじゃん?
ゲームシナリオとか零細出版社とか色々ある、大手出版社にアマチュア紹介するのはベテランじゃなきゃ無理だろうねそりゃ
あとそろそろ全部嘘だろ連呼が湧きそうなので、ホラでも別に実害ないんだしいーじゃんと予防線 そもそも編集者ならともかくプロが紹介してくれるの? まぁできるんじゃないの、プライベートな時間使って読んでって編集に頼む事は不可能じゃないだろうし
結局それもソースのない推論でしかないけど 不可能ではないけど、そのプロにそんな権限あるかな
編集者ならば組織に身をおいた人だろうしわかるけど https://i.imgur.com/RmiZArO.jpg
どんな作品にしようか? どんなキャラにしようか? の参考のため、ラノベをまとめ始めたんだけど、
ここにある以外で、チェックしておいた方がいい要素って何かあるかな? なんでそんな途方もないことを……
心意気は買うが完成させるまでに作品2つは脱稿できそう
追加でチェックするのは境界線上のホライゾンで >>673
途方も無いかな??
いや、作品の追加はどんどんしてくけど、考えるべき要素が他にあるかなと。
姉妹百合の話を書きたいけど、売りとなる要素が思いつかなかったり、主人公と妹のキャラ付けをどの方向に持って行こうかとか、悩んでて。
思い付かないなら、他作品のいい要素を統合したのにしてみようかなと。 >>675
分析するためなら世間の評価とか売上をランクにしてとかもいいんじゃないかな
個人的に好きでもその中なら安達としまむらは売上的に低いだろし
後は文体や作品全体の雰囲気
自分が感じた事とか? それこそartofwordsのキャラクターの人物分析の項目ぐらいないとあんま意味無いでしょ
単に属性だけ並べてったってうっすーい表面だけのペラッペラのキャラができるだけだし
まぁ要素として追加するなら過去、信念、拠り所とかになるのかね
キャラ考える時にはそのキャラにとって一番譲れない物(が見つかっていない場合も含めて)が定まってないと、ただの人形になる >>672
こういう分析したものを公開しない方がいいと思うよ
こういうことをする人はこのスレには他にいないだろうし、いないということは強みになる
そもそもラノベを読んでいる人がいるかどうかもわからないし >>676
作品はまだ入れる予定ですの。
文体……ちょっと考えてみますが、うまく区分けできないかも。
作品全体の雰囲気は入れてみます。
自分が感じた事も、入れてみます!
ありがとう!
>>677
artofwords初めて知った!
登場人物の人物分析の所、元の表には入りきらないので、別個に書き出してみます!
過去や信念、拠り所も、その項目に入ってたので、それでやってみます。
ありがとう!
>>678
出してみないと、アドバイスもらえないかと思って。
それに、どんな情報にしろ、みんなで共有した方がいいのかなと。
志望者が交流するスレですし。 なんで本人じゃないやつ答えてるの?
ただ煽りたいだけなら言わなくてもいいから >>678
なるほどね
まあ、共有してもいいと思うならいいけど
ただ心配になっただけ
>>682
どこが? どうせなら、ラノベそのものではなく、ラノベの解析本を出版するつもりで集計したら?
その手の本は、持ち込みでもかなりの確率で通るそうだよ。 >>684
その場合出版社はどこになるの?
ラノベレーベルではなさそう いや出しようがないってことはないだろうけど
新書とは言わずとも、徹底解明!みたいなそういう本は山ほどあるし
まぁあっても大抵売れてないが…… >>680
そもそも主観が入ったらあかんやん
客観だから意味があるのに自分の好きな作品とか点数つけて皆にみてみてやってる時点で見る価値ないわこれw 勉強するなら映画をプロットにまとめるのがいいって聞いてやってるんだけど、ただのあらすじみたいになっちゃう
プロットってどう書けばいいんだよ… とりあえず俺は、本文執筆時に細かな演出は別として
物語の展開でいっさい迷わなくて済むくらい細かく書く
答えになってないか プロットは前に話題になったけど
プロ作家が某作品の2巻の提出プロット
ネットに載せてくれたな
あれは担当編集に出す用のやつだけど
やり方の1つとして悪くないと思う >>690
少なくとも章や節ごとに分けて書くもんじゃね
あらすじは全体を短縮したものだけど、プロットは部分部分を切り分けて作るものだと思うし 今迄ずっとプロット矢印で書いてた
普通文章なんだな? 矢印……?
いや、べつに正解はないから頭の中整理しやすいならそれでいいとは思うよ
ちなみに矢印プロットってどういうの?箇条書き? >>693
読みやすさというのは主観だから点数つけたらおかしいw
>>690
人に説明すると考えれば容易い
不特定多数の誰かに見せてそれが一番分かりやすい書き方になってれば正解 >>697
あw そか点数w
何だかんだで、ストーリーが見えてきました!!
隕石に宇宙人ぶつけるために姉妹百合を成就させる! そう、謎の力的な一種のミーム!
これでまとめます!! >>696
矢印はたとえば
Aがどこでなんとかする
←Bのため
←Bが見ているがAは気付かない
→Bはどう思う
↓時間場面切り替わり
BがどこでAになんとかする
→Aはどうなる
みたいな感じ
適当だけど因果関係は横、順番は縦の矢印
見てもらうためのプロット書かなきゃいけないんだが普通に文章にした方がいいんだなと思って >>699
ゼノギアスの攻略本に載っていた人物相関図みたいな感じかー
あれを見てサブヒロインが主人公を兄みたいに思っているって書かれててびっくりしたな >>699
もし俺が編集だったらそんな書き方してるプロットを提出されたら一発で落とすわ
読む人間のことが考えられないと
散々批判してから平易な文章ですらすら読めるようにと
なるべく短文に内容を凝縮して読んでストレスのかからないプロットの書き方に直させると思うw >>700
まあそういうのはキャラクターの絵が描かれててそこから相関図みたいに矢印で引いてあるしな
あるいは既にゲームをやっててキャラクターの名前や顔も全部知ってから見るもんだから名前だけでもすぐに馴染む
っていう前提があるから成立してるだけだしな 企画書とプロットは似ているが違うんだぜ?
作家がプロットを書くなら、極端な話し自分だけしか読めない暗号文でもok! >>699
ITとか経営で使われるアローダイアグラムってやつに似てるな
因果関係がはっきりするのは何かの役に立ちそうではある >>699
フローチャートみたいなもんかな
ゲームの企画書とか仕様書ならそういうの見かけるけど 自分用プロットならわかれば何でもええんやで
プロになったら提出用プロットとか作る必要はあるけど
そのやり方とかも最初教えてくれるし
今は気にせず作品の量産優先でいいんでね? >>708
それな
まあ、こうやってプロになった後の話をするのも楽しいものだよ >>711
すまん、俺情報だ
担当ついたばかりの時に右も左もわからなくて
とりあえずプロットこんな感じでいい? って聞いたりしてたのよ
そしたら普通にアドバイスくれて
やりとりに慣れてないだろうし
わからないことあったらどんどん言ってね、みたいな
もちろん編集の人柄にもよるのもあるし
ケースバイケースではあると思うがね 俺は高次落ちだけど取り敢えず編集ついたから見てもらうためのプロット書いてるところ
でも適当でいいみたいなこと言われて書き方全然教えてもらえなかったから不安しかない
取り敢えずちゃんと文章で書くべきなのはわかったからもう勢いで送るわ プロットの書き方なんてプロ作家でも人によって千差万別なんてことを実際に多数のプロが言ってんだから、それを読む側の編集者もそれに慣れてんだろ
よっぽど珍奇な書き方でもなきゃ自分の思うように書きゃいいんだよ >>714
なんかこっちに合わせるからやりたいように書いちゃってー
みたいな雰囲気あるよね
もちろんプロになったら会議に通さないといけないから
ちゃんとしたの書けってどやされるんだろうけど
やりとりしてみた感じ形式は思ったよりも気にしなくていいっぽい?
それよりもプロットの戻しで
重箱の隅をつつくかの如くボコボコに叩いてくるからそこを修正する時のために色々なの書いて引き出し増やしておく方が何倍も重要なのかもしれん 担当付いてる人って、今で担当付いて何年目?
自分もう年単位で燻ってるから、いい加減見限られそうで怖いんだけど… 俺も2年目だけどその辺不安だよな
才能あるわけでもないし完全なる努力型だから
そうそう凄いものなんて作れないしな……
やれることと言えば、真摯に意見を取り入れ、誠実に対応するくらいか ちょい質問っす
!……
と
! ……
どっちでやってる?
ラノベだとどっちも使ってる人いるんだけど、自分はセオリー通り後者の方でやってる。
でも……のまえにスペース挟むのは違和感がある…… 文法的に正しいのは後者だし、わざわざ投稿段階で弾かれるリスクを増やす必要はないと思うよ
自分が書きたい文章に完璧に合わせるのはプロになってから編集と相談してやればいい >>721
>>722
dクス。やはりリスクは避けた方が無難のようですね 直接話法と文の切れ目の違いを明白にするための処置だから、ぶっちゃけどっちの場合もあり得る
"俺は、彼女はさっき何と言ったのだろう?と疑問に思った。"
"えっ? なんだって?" そもそも、どんなシチュエーションで使うんだ?
『……!』や『……?』なら判るんだが、『!……』ってのは、普通は前後に分かれてる文だよな。 ダイの大冒険
ジャングルの王者ターちゃん
どっちも似たような境遇だけど前者は冒険の末、帰って来れなくなった
ターちゃんは戦いのたびアフリカに帰ってきていたし、最後もハッピーエンド
この違いはなんだろな。やっぱり俺はハッピーエンドが好きだわ
バッド混じりのハッピーエンドはマジ勘弁 >>725
まぁ台詞文じゃね
それならなおのこと開けない理由はないとも思いはするが >>726
違いというか共通項全然ないと思うが…… 俺は犠牲のもとに成り立つ勝利とか、選択ミスからくる主人公の転落とか好きなんだけど
オタク友達には軒並み無理って言われたな
夏アニメだとメイドインアビスとか大不評だった
人が死んだり、辛い話を整理的に受け付けない層って相当数存在するよね
特にラノベ読む中高生に多い気がする >>729
中高生でもそういうのが大好きな層は山ほどいるから、アンケート対象が狭いだけだと思うよ
まぁ程度問題でもあるし、「人が死んだり辛い話」の中でもこれはイケるけどこれはダメっていうのはかなり分かれると思う >>731
そうだと嬉しいんだけどな
ただ今のラノベとかダークな作風めっきり減ったよな
俺も書く時暗い話は避ける様になってきたし
少し息苦しく感じる時があってな >>732
どこまでダークによるかだろ
SAOとかリゼロは一応ダークな作風なんじゃねーの? 電撃大賞のゼロ書もただそれだけも86も明るくはないしなぁ 救いがないとねぇ
作者はそれで満足できるけど、読者は違うんじゃない
それが許されるのは選択肢があるゲームとか
あれはBADと正規ルートがあるから許されてるけど みんな自分の作品書く以外でどんな練習してるの?
小説や映画も見てるんだけど見てるだけで終わってる感じで活かせてる気がしない 最近のラノベアニメなら終末とかまほいくとかアルデラミンとかクオリディアとか12大戦とか軒並み暗かったろ
昔の謎部活ものみたいなノーシリアスの明るいラノベ作品の方が逆に減ってるだろw >>735
俺は逆だと思うわ
寧ろ日本の作品は無理やりにでも道徳に訴えすぎて嘘くさいしわざとらしい
逆に鼻に付くというか、洋ドラとか見てると空気読まないしダイレクトな歯に衣着せぬ暴言のオンパだから
道徳なんてくそ食らえって感じで逆に新鮮だよ
いちいち道徳観念みたいなの気にしすぎなんじゃないかと思う
そういった概念に縛られて同じようなのばかりの考えから抜け出せない人は大変だなって思うわw >>738
洋ドラを例としてあげるのはどうかと思うが
それって小説で言うところの一般小説でしょ
対象年齢を考えて例を上げるならアメコミ
別に暗い作品をやりたければやればいいと思うけど、判断するのは俺らじゃなくて編集や読者 >>740
ただ日本の脚本レベルだと洋ドラに匹敵できるクオリティにないからまた別なんだよな
ストーリーテラーとして見るとだいぶレベルが低いのはドラマを見たら一目瞭然なわけで
一般小説に例えられるレベルでもないっていう このスレで教えてもらった、小説道場読んでたら、根本的に自分の作品がダメだなと思えてきて、一から練り直し。
作品の題材は何でも良くて、作者自身が面白い、これを人に見せたいと思える作品でなきゃならん。
そう思える作品ならいいんだと思う。
>>736
読んだり見た作品の要素分解と集計。
自分が面白いと思えた作品がどう面白いか考える。
世間が面白いと言ってても、自分が面白いと思えない作品は考えない。それを元に、つまらないつまらないと思いながら書いた作品を読者に見せてもしょうがないし。 >>736
あんまり練習とか意識したことないが
小説と親和性の高いジャンルの知識は積極的に仕入れるかなあ
雑誌や専門書を読んだり、ネットで調べたり
意外と効果てきめんだったりする >>736
映画とか好きな漫画アニメ繰り返し見て分析する
意識的にいろんな情報入れる
辞書引く
有名どころの作家の文章とか詩の一部暗唱する
練習のバランス取るのが難しい >>736
インプットはそれなりにできてるから、アウトプットを上手くやるための感情表現の練習かなー
キャラクターの心情と完全にシンクロできるように色んな価値観の真剣さを想像して共感してみたり、
自分とは違う価値観にとっての本気を想像してみたり(例えば将棋のプロになるために人生を賭けてるようなキャラとか) >>726
ダイは生まれて間もなくモンスターに育てられ、モンスターたちの中で明るく元気に育った。
特にゴメちゃんは一番の友達。人とモンスターが仲良くできる世界だったけど、大魔王が出現した影響で凶暴化。
魔法使いを目指していたダイは勇者に鞍替えし、そのまま戦いの日々を送り、やっと掴んだ平和な世界に帰ることができなくなった。
ターちゃんは生まれて間もなくアフリカの猿に育てられ、動物たちと一緒に暮らしてきた。
そんな動物たちを密漁するハンターと戦い続け、ジャングルの平和を守ることだけに専念してきた。
類稀なる力があったせいで数々の戦いに駆り出されることになるが、ターちゃん自身は富にも権力にも興味はない。
戦いが終わるたびにジャングルに戻り、最終的には動物が絶滅する未来を救った。
どちらも「人間の汚い部分に触れず育ったから純粋な心を持っている」っていうのは共通点じゃないのか?
まあ、作品が古いのは勘弁してくれ。小学生の頃リアルで見ていたオサーンなんだ。
俺がガキの頃はアニメを見ている人に対して「ロリコン」って呼ぶ風潮があったからな……中学生辺りから自然と見なくなってしまった >>746
前後に分かれてるだろ? なら一文字空けて正解だよ。
夢枕漠のような文体だと、しつこいかも知れないが。 >>747
ポップの影響で自他ともに認める勇者になったのと、終盤で「世界を救って俺はこの地上を去る」があったのが大きいな
ターちゃんはジャングルの動物との確執とかすべてを救う責任に押し潰されかけたりはしなかったろう
作品そのもののテーマが違う
まぁハッピーエンドが好きだっていうのは共感するけど、ダイは帰ってくるの示唆されてるしな
蛇足にならないようにカットされた魔界編で1.2年戦ったら最後は地上でレオナと結婚して終わると思えるから、あれも余韻と想像の余地を残すいいハッピーエンドだと思う >>749
ダイは子供、ターちゃんは大人っていうのもあるしね
ただどちらも似たような境遇で、帰る場所があるのに、前者は帰れず、後者は帰ってこれたっていうのが切なかった
もしもダイのアニメが最終決戦まで続いていたらダイ帰還エンドとかに改変されただろうか? >>750
そもそも原作からして帰還エンド見えてるからなぁ
帰ってこないルートも帰ってくるルートも解釈が自由なのもいい点だと思うけど、魔界編構想があった以上正史は帰還ルートだと思うよ 人気漫画の中でも安定して幅広く人気ある漫画の一つだと思う
ハガレンとかと同じ、あんまり人を選ばずに誰でも楽しめて人気があったって印象 劇場版のダイだけは許せん
ラスボスが背中を向けている時にダイが斬りかかってダメージを与えていた
バランも背後からポップを攻撃したことあるけど、あっちはもう戦う力が残ってなく戦線離脱するところだったから外道さが違うか 北海道大学の読書サークルに所属する学生が、あるミステリ小説の感想をツイートしたところ、投稿を目にした作家本人から「バカ」「クズ」「猿」などと罵倒される騒動があった。
北大サークルの感想に反応したのは、東大法学部卒の作家・古野まほろ氏。ツイッター上で、学生の感想について「なんだその口の利き方は、本人の前で言えクズ」などと投稿。
さらには、北大の偏差値を馬鹿にするような内容のツイートも投じている。
学生の感想に「バカだからじゃない?」
古野氏は2007年に「天帝のはしたなき果実」で第35回メフィスト賞を受賞し、小説家デビュー。
主にミステリ作家として活躍しているが、元警察庁キャリアという経歴を生かし、警察内部の世界を描いたノンフィクション作品でも知られる。
これまでに30以上の作品を発表しているベテラン作家だ。
そんな古野氏をめぐる騒動の発端は、北大の推理小説研究会が2017年12月7日朝、団体のツイッターアカウントに寄せた投稿にある。
これは、古野氏が3月に発表した「禁じられたジュリエット」(講談社)を読んだサークル員の感想について、
「ミステリ愛溢れる1冊、ですが最後の謎解きは不要、もしくは必要だが面白くないという人が多かったです。暗唱のシーンが良かったですね。
内容とは関係ないですが登場人物の名前が覚えられないのは何故か、という話題が盛り上がりました」
と振り返ったものだ。
この感想ツイートに反応したのが、なんと古野氏本人だった。北大サークルの投稿からわずか9分後に、
「バカだからじゃない?」
とのリプライ(返信)を寄せたのだ。
さらに古野氏は、「腐れ学生の癖になんだその口の利き方は、本人の前で言えクズ」「このクズどもは許さん」と激怒した調子で連投。
さらには、「あっあたしの過大要求でしたこれ」と切り出し、
「だって旧帝大で文系が57.5(編注・偏差値とみられる)とか、(略)ちょっとありえない......これまで東大出を鼻で嗤う『異様に優秀な東北大出の役人』『同九大出』には結構出会っても、蝦夷地からは皆無だった理由がいま解りました」(原文ママ)
ともツイート。投稿の末尾では、「可哀想な人々に無理を要求してしまった。失礼をお詫びします」と皮肉気な一言も添えていた。
学生側は謝罪「申し訳ございません」
どうやら、古野氏の気に障ったのは、北大サークルの感想にあった「登場人物の名前が覚えられない」という部分だったようだ。続くツイートで古野氏は、読者が登場人物の名前に込めた意味を理解できると期待していたとして、
「期待をしたあたしの側がバカだった 猿はシェイクスピアを打てないんだった」
とも言及している。
なお、古野氏の一連のツイートに対し、北大サークルの所属学生を自称するツイッターユーザーは7日夜、学生からどんな感想が上がったかについて改めて詳細を説明しつつ、
「twitterは140字という短い字数でしかつぶやけない狭い世界なので、正しく内容をお伝えできず、古野先生には不快な思いをさせてしまったのかもしれません。申し訳ございません」
と謝罪のリプライを送っている。しかし、一方の古野氏は8日13時時点ではこのツイートに一切反応していない。
こうした騒動をめぐって、インターネット上では、古野氏が読者の感想に「バカ」「クズ」などの言葉を使って反応したこと、北大の偏差値を馬鹿にするような投稿をしたことなどが物議を醸すことになった。ツイッターやネット掲示板には、
「別に作家に人格は求めないけど学歴煽りとか地域煽りはちょっと...」
「不愉快極まりない。本買わせてもらってましたが二度と読みません」
「こんなんでキレるんなら 自分より学歴下のバカは読むなって書いとけ」
といった書き込みが続々と寄せられている。
そのほか、「これぐらいの感想で怒る人はインターネットしないほうが幸せだと思う」「批判されることに耐えられないならTwitterやめたら?」といった意見も出ていた。
2017年12月8日 15時9分 J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14001465/ この人、星海社でパクリだなんだわけのわからないことを言ってた人だよね
やっぱりヤバイ人なんだな
まあ、あれもパクリだと言い張るには無理があるものだったけど >>758
パクリ疑惑か。それ知ってる。興味あって自分でも検索かけてみた。
あれをパクリじゃないっていうのはそーとームリがあると思うぞ?
その☆海側も沈黙したままだったし。 逆にパクリだって言うのが相当無理あるよ
比べられた箇所ちゃんと見た?
合ってるところなんて、よく使う単語のところだけ
文章自体まるで違う
設定が同じだって話ならば、それこそミステリならありえる話
孤島、館、なんてありふれてる
パクリ疑惑がでた学校もありふれてる
星海社が沈黙しているのは、パクリだって法で訴えるなら打って出ますよってことでしょ
沈黙しているのは逆。この人だよ >>760
俺が見たのはどんなサイトだったかな……もう3年以上前だからさすがに記憶にない
検索かけたら見た覚えのあるサイトが出てきた。
・天帝のはしたなき果実
吹奏楽の大会中に殺人事件が発生、それを主人公たちが発見する
↓
事件が発覚すると大会が台無しになる、多数決でこれからどうするか決める
↓
これまで練習してきた努力を無駄にしないために
一時的に警察の介入を拒んで自分たちで犯人を見つけようとする
↓
捜査開始、推理合戦
↓
主人公が真犯人を庇って偽の推理を披露する
・ロジック・ロック・フェスティバル
文化祭の最中に殺人事件が発生、それを主人公たちが発見する
↓
事件が発覚すると文化祭が台無しになる、多数決でこれからどうするか決める
↓
これまで準備してきた努力を無駄にしないために
一時的に警察の介入を拒んで自分たちで犯人を見つけようとする
↓
捜査開始、推理合戦
↓
主人公が真犯人を庇って偽の推理を披露する そういう展開ならどこにでもある話でしょ
展開だけで切り取ったら似ない作品なんてないよ ミステリ読んでると、そう言うストーリーの作品は毎年何作も出てくるからなぁ
しかもミステリだから事件→解決の流れは外せないし、学園モノとなるともうだいたい似たり寄ったりになるのよね
だからちゃんと深くまで読み比べてみないとなんとも言えんな
というより深くまで読み比べないとわからんくらいこの手の作品はたくさんある 「ドラゴンボールってどんな話?」
「全宇宙をひっくり返せる力を持った、ちょっと変わった性格の主人公がいる。そこに超能力者とか宇宙人とか未来人がやってきて、ワーワーやる話」
「涼宮ハルヒってどんな話?」
「全宇宙をひっくり返せる力を持った、ちょっと変わった性格の主人公がいる。そこに超能力者とか宇宙人とか未来人がやってきて、ワーワーやる話」
「するとパクリか?」
こういうたとえ話がある >>762
どっかで文章を比較したサイトも見た覚えがあるんだが出てこない
しかしツイッター見てきたがマジで酷いなこれ。こんな人間だったのか・・・ 普通にウィキに乗ってるけど全然だよ
「……『仲良し』の定義による、かしら」
「定義にもよるけど、少なくとも準密室だから」
これがパクリになるなら「定義による」って言葉が使えなくなる
他にも
「スカートから伸びる脚はどきりとするほど細く」
「修野嬢の四肢は、そう硝子の如くすらりとしてい。既にヒトではないような」
これとこれがパクリってさすがに無理があるでしょ、どう考えても
明らかに難癖だってわかるよ >>766
おおう、すまんなサンコス
なるほど、確かにこのレベルだとおかまみたい考えるのは難しいなぁ >>761
これで似てるといえば西尾維新のサイコロジカルもこんな展開だな
「警察を介入させないための理由づけ」なんて最近のミステリーではよくあることどころか
そうしないと物語が成立しないことまであるし
「探偵役が偽の推理を披露して真犯人をかばう」っていうのも叙述トリックでよくあるネタ クローズドサークル物で警察が介入したらご破算になるストーリーなんて最近どころか何十年も前からありそう この手のリアリティ造りだと警察幹部の誰かの弱みを握るか、互いに旨い汁を吸うってことで結託して証拠を潰したり改竄させて一蓮托生で暗躍する
ってのがかいくぐる鉄板設定だろ >>771
ドラマの中の世界でなにが悪いんだ?
実際に警察が知り合いのヤクザの犯罪とか、政治家の犯罪を忖度で握り潰してたって案件いくらでも出てきてるんだが
むしろ、もっとドラマなこと考えてやらないと在り来たり過ぎて読者の予想を斜め上で超えられないぞ なら、警察を介入させない設定でもいいでしょ
ドラマなことを考えてやらないとって、君の案もそれこそ在り来りでしょうが >>769
そんなのいくらでもあるやん
クローズドサークルの中の一人が実はry
って展開が鉄板やん
むしろこの流れしかリアリティないっていうくらいの王道パターン
斜め上いきたいならクローズドサークルの中の一人が実はry
と思ってそいつが勝ち誇ってたら、実はもう一人がry
ってくらいオセロひっくり返さないと >>773
警察介入しないと警察はなにをやってるんだ?
って言われてガバガバ過ぎて叩かれるのが目に見えてる
そこを潰すのは定石
だいたいは取引を持ちかけて首の皮一枚で繋がる綱渡り状態を続けないと緊迫感がなくなって面白みが失せる まあ大事なのは
警察をいかに懐柔させるかではなく
いかにそこを描かずに済むか。じゃないかね
本筋と関係ないものだし
合理性よりもグレーゾーンでいいからさっさと本筋に戻れるようにする最短ルートを探る方が賢い気がする >>776
稚拙作はだいたいは警察が無能に見えるからなw
警察を無能に見せられるだけの濃密な設定がなければすぐさま破綻が目に見えてるw >>775
あのさ、理由付けされてない作品なんてないわけ
その叩きがもう見当違い
取引なんてやったら逆に警察が介入しないから綱渡りにならないでしょうが >>778
>取引なんてやったら逆に警察が介入しないから綱渡りにならないでしょうが
ある警察に嗅ぎ付けられてばらされなければと厳しい取引を持ちかけられる
とかそういう話だぞ
互いのメリットを語って交渉成立となり、警察は捜査が及ばないように働きかけてくれて動きやすくなるというものだ
中盤で急に警察がまずいことになった
って打ち明けられるのがこの手の鉄板やん >>777
でも、お前のいう警察との駆け引きって主題から逸れてるよな
そこで緊迫感出して面白くしても
間延び要因にはならんか?
それならいっそ警察との駆け引きモノを書いた方がいいように思うのだが 話の主軸がブレてるな
警察とのあれこれが書きたいならともかく、そうじゃないなら余計なことしてるだけ >>780
もっと色んな名作に触れた方がいいぞ
見てる量が圧倒的に違うとこうまで話が合わないというのを感じた
>>781
ブレてるというよりお粗末な設定の薄さを付加して厚くしてるだけっていう だから、交渉成立したら警察が動かないんだから緊張感もなにもないでしょうが
それこそ警察を介入しないと同じことでしょ
むしろ、警察が介入しない方が、いつ警察が介入するんだろうと緊迫感が生まれるでしょ >>781
だってこれいわゆる「社会派ミステリ」であって、
「本格ミステリ」「新本格ミステリ」書いてる作家からすれば嘲笑モノだもんな
本筋であるトリックや構成の巧さで勝負することから逃げた人間が一時期主流になりかけた時代のシロモノ
リアリティと現実っぽさを混同して、作品としての質を犠牲に「現実っぽさ」を追求するのは王道ではない
それはそれで面白さが生まれる場合もあるけどね >>783
>だから、交渉成立したら警察が動かないんだから緊張感もなにもないでしょうが
交渉成立してもその警察が単独で勝手に動いてるだけなんだから部署内でその警察はそれを隠してるだけに過ぎない
他の同僚が証拠を握ったらその危機から脱しようと嘘をいったり改竄したりするんだから警察サイドでは緊張感がでてる
一人称目線で語ってるから多角的複眼的な思考ができない 『警察が介入できるかどうか』なんてのは本質的にどうでもいいことなんだよ、ミステリにおいては
それつまりラブコメで『学校にこんなに何人も美少女がいるはずがない』とか言ってるようなもんだぞ
大前提より前の時点すぎて「いや、そこ?」っていう、初心者ワナビがよくやる、追求する価値のないリアリティってやつ >>782
横道に逸れることを良しとしてる作品で名作とか見たことないんだが
でもまあ俺の知らない作品を沢山見て来たということで
沢山や作品を見るってとても大変なことだと思いますし
とてもすごいと思います
どうぞこれからも頑張って沢山の作品を見ていてください >>786>>787
まあ日本の漫画でお勧めなのは新宿スワン
馬鹿でもすらすら読める漫画だから読んでおけばいい
ギミックとしては王道を外れてない >>785
よくもまぁこんなクッソつまんねえ思考ができるよな
とても同じ人間とは思えない、『現実っぽさ』に憑りつかれた上に
本当に現実に近付けるほどの技量もない人間が創作者やってんのは見てて哀れだ >>788
定義と分類、っていう行為の意味を理解してから出直してきたほうがいい
いくつのジャンルをいっしょくたに混同してんだ へえ、新宿スワンってミステリだったんだ
知らなかったよ >>785
そこまでいったら本筋とまーったく関係なくなるんだけど
警察サイドとかそんなところを描写しても、主人公たちには関係ないところ
緊張感なんて生まれもしない
余計なところばかりを思考しているから、読者のことさえ考えられない >>790
多くのギミックに精通してないと読者を喜ばせるミステリーなんて作れんぞ
なぜそれらのギミックが王道かはそれが面白いからだ とりあえずこの議論が社会派ミステリVS本格・新本格の対立なのにも気付かない人間が話してても意味ねーぞ
何万回され尽くした議論の焼き直しだと思ってんだよ >>791
ミステリーだと思うけど
ゲームなら龍が如くだって話はミステリーだろw
喧嘩で解決するけどなw >>793
お前はギミックって言葉の意味すら満足に定義できてないよ
駄菓子と高級スイーツ、確かに両方知っていた方が柔軟な発想が生まれるかもしれない
でもそれは駄菓子と高級スイーツの違いが理解できなくても許されるってことじゃない
小説家志望が言葉の定義も満足に扱えてないのを見ると吐き気がする >>795
その路線で行くと
あなたの存在もミステリじみてますね >>796
お前のレスからはコンプレックスの塊が感じられる
つまり難しいのは俺には書けない
だから難しい設定から逃避して簡単な設定を推してそれを周囲から肯定してもらうために必死になっているように思える
つまり簡単な内容しか書けないことにある種のコンプを抱いている >>798
お前に本格ミステリは無理だな
ロジックがない >>798
とりあえずお前は自分が「社会派ミステリ」好きだってことだけ自覚してくれ
俺は別に社会派でも新本格でも書けるけど、どっちかっていえば社会派の方が得意だよ
知識もないのに論争されても何やってんだこいつらとしか言いようがないだろ、いい歳して子供みたいなケンカしやがって どうせこのスレにミステリに関して碌な知識がある人間なんて一人もいないんだから、議論なんて無駄だからやめとけ
ミステリそのものの歴史も誰も挙げてこないんじゃ話にならん そんな御無体な
音楽でワンオクのこと語ろうとして
1990年からのリアルスクリーモの変遷語って第四世代スクリーモとピコリーモの系譜をたどって
それが10年ほど遅れて日本に入ってきた
クソフォロワーバンドがワンオクなんだぜロキノン坊や
みたいな会話しても寒いだけやん
歴史なんていらんいらん >>803
いや要するに「ワンオクはPOPソングと違って自由度がない、過去に似たようなバンドがある」
「えぇ……そもそもジャンル違うし、そこ論点にするの十年は遅くね……?」
みたいな会話してたんだぞ、音楽詳しくないから例えは間違ってるかもしれんが
既存の分類そのものを知らない人間同士が話してたって滑稽なだけだろ、流石に >>804
そうだったのね
途中からしかレス追ってないけど
俺は本格寄りの話ならトリックを魅せる方を優先したほうが
いや違う警察がうんぬん
という構成上の優先度、取捨選択の話かと思ってたわ >>806
その辺りで、ミステリ知ってる人間からは
「いや警察がうんぬんするっていうのは社会派ミステリじゃん
社会派ミステリはリアリティを追求するって名目でトリックや探偵小説としての
謎解きの魅力がおざなりになってもう別物になるって問題点があって、
70年代に問題提起されてから80年代後半に生まれた新本格ブームで
完全に社会派ミステリと新本格ミステリは別物としてジャンル分けされたよね
「新本格要素を入れた社会派」や「社会派要素を入れた新本格」自体は書くことも不可能じゃないけど、
そもそもジャンル分けの話が出てこないのはどういうこと?」
っていうツッコミがまず間違いなく入る
それがない時点で、「ロキノンってなに?」「スクリーモ? ジュースか何か?」って奴同士でワンオク論争してるようなもんだ >>807
確かにそうだし
俺も一応ミステリ書くからウィキで社会派推理小説と呼ばれあげられてるものは全部読んでるけども
でもこれはあくまで本格の中で警察の介入シーンが来た場合の話なんじゃないのかね
推理に警察機構は介在せず、まあ館ものでないしシナリオの流れとして警察が必要な場合が多い
その時、警察登場場面の処理の仕方について、というものなら
俺はそこまで分類化する必要もない気もするけどなぁ
まあ俺はね、ミステリは読むけど、ミステリの変遷について詳しいわけじゃないから
少しその辺に無頓着なだけなのかもしれないが >>807
おまえがトンチンカンな指摘をしてることはわかったから、黙ってた方がいいぞ >>808
>>ある警察に嗅ぎ付けられてばらされなければと厳しい取引を持ちかけられる
>>交渉成立してもその警察が単独で勝手に動いてるだけなんだから部署内でその警察はそれを隠してるだけに過ぎない
>>他の同僚が証拠を握ったらその危機から脱しようと嘘をいったり改竄したりするんだから警察サイドでは緊張感がでてる
とか言ってる以上、うわこいつ社会派の話してんなってなるでしょ
あんたがどうあれ相手は明らかに社会派の(しかも恐らくは本格からかけ離れた非探偵小説の)話をしてるんだから、
そこを指摘できないなら何も知らないのといっしょ
別にそのへんを指摘できなくてもミステリが書けないとは言わない
でもミステリを議論することはできないかな >>810
あーなるほど
それな、アゲキチが勝手に飛躍させただけだぞ
警察の介入について大げさにまくし立てただけだ
そこを取り違えて社会派の話と混同してしまったんだな
そもそも、アゲキチの言ってる主張はコンゲームとかそっちのジャンルの作品な
そして彼自身もわかっててそっちの面白さについて言及してるから
ミステリとは違う話をしてるのよ
だから社会派と本格派の話ではないのさ
だがまあ、読み違えは誰にでもあるからさ
熱くなるのはわかるが
気にせず切り替えていこう いっそ警官を探偵役にすりゃいいのにと思わなくもない
スケバン刑事みたいに高校生だけど警官ですとか 物語なんだから、どうせなら私立探偵が事件解決のメインにしてオーソリティで、警察という概念が存在しない世界、ぐらい無茶苦茶やれば良いんだよ どうせなら警察が事件を解決したようにおもわせてたけど
実は事件は続いていて、主人公が真犯人を見つけるというのがいいのかな >>817
ガクトが悪役を担当したTRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-
という大爆死アニメのようだなw 今までずっと新人賞ワナビだったんだけど最近の流れを見る限りなろうに鞍替えした方がいいかな……?
なろうに移ったからといって人気取るのは至難の業だろうけど >>820
新人賞向きのワナビとなろう向きのワナビがいると思う
筆が速い、流行を取り入れるのは得意、プライドや拘りに縛られてない、超長編系の物語を考えるのが好き、とかはなろう向き
構成力に自信がある、一巻分で物語をまとめて完成度を高めるのが得意、技術的には自信がある、とかは新人賞向き
どっちかに挑戦し続けて結果が出てないなら、一年くらいもう片方で挑戦してみてもいいんじゃないかな
なろうメインにするならこのスレよりなろうの底辺スレだか中堅スレだかに行った方がいいが ちょっと聞いてくれ
主人公とヒロインズが恋人未満の関係でいる距離感が心地よいんだが、
みんなもそういう感じはする? ずっと恋人未満でもいいんだが
とりあえずどのヒロインと最終的に結ばれるかの方向性は
早めに提示してもらわんとイラつく >>823
でもヒロインズの人気によってはくっつく相手が変わるレアアースもあるし、
なにより特定のヒロインとくっついて完結のケース自体えらい少ない >>825
完結する時の話なの?
連載作品が完結する時の話をするのはさすがに絵に描いた餅というか、あんましてもしょうがない気がするが
>>822は途中とか過程の話じゃないの? >>826
NO
連載中の話だけど、>>823への返答は相手にあわせた ミスって書き込んでた。
相手に合わせた返答だから気にしないでくれ。
ヒロインズの好意を一心に集めるという構図が好きなんだ。
しかし新人賞でそれをやるとスポットライトが分散した分、ヒロインズのキャラが薄くならないか不安だったりするのよ。 ハーレムが好きなのね
確かに新人賞でヒロイン全部同じぐらいの距離感にすると中途半端にはなる、ストーリー上のメインヒロインを一人決めるのはほぼ必須に近いかも
でもそれならヒロインの立場そのものを色々変えてみては?
相棒役のヒロイン一人と攻略対象のヒロイン多数とかにすれば、相棒役とは恋仲じゃない形でストーリー上のメインに据えられると思う 個人的にはメインヒロイン未定のハーレム物は特殊な設定除いて書かないけど、単純な構図だからこそ工夫のしがいもある
純粋なハーレム物ブームは去った今だからこそ一癖あるハーレム物はうけると思うよ >>782
あの、お前はアニメと漫画以外にちゃんと小説を読んでる? 一年以内に結果出せたら100万円やるから出せなかったら100万円くれ そこは100万なんて中途半端な端金じゃなく1000万くらいにしとこうぜ 新人賞じゃないけど、ドラゴン嫁はかまってほしいってのだと
メインヒロイン関連のストーリー(ヒロイン拉致、ヒロインの祖父がラスボス)にしつつ、他のヒロインたちも全員主人公に好意を抱くって展開だったわな
即堕ち2コマレベルで主人公に惚れる。
ちと古いがつきツキ!ってのも新人賞の割にはヒロインが多かったけど、こっちは主人公に好意を持ってるのがメインヒロインのみ。
悪魔、妹、神、母、クラスメイトと5人も出てくる。 漫画やアニメの雑談なんていらねーから
ウダウダ言ってねえでさっさと結果出せ糞ども 結果出せと言い続けて何十年なんやろなぁ……
おいていくけど恨むなよ ああ悪い、おれ超スロースターターなんだ
こないだからフルスロットルでエンジン吹かしてんだけど、ギアがなかなか噛み合わなくてな
心配すんな、走ればあっという間、一瞬で見えなくなるから
結構な速さで走ってでもいなけりゃ追い抜かれたと気付くこともないからさ ヒロインとハッピーエンドを迎えたとして、嫁姑問題とかどうすんだろな
まあ、両親が出てくるラノベ自体珍しいか 物語に親を絡ませない手法
親と死別、親が海外に赴任、親が船員で長期航海
あとは? そもそも親がいない(人外)
異世界にいる(召喚モノ) ヒロインの父親が主人公を嫌って娘はやらん!は定番だけど、
主人公の母親がヒロインをイビルのは見たことないな。 ヒロインをいびる小姑は主人公の姉or妹(和解はする)あたりが定番なような
主人公の母はヒロインに対しむしろ「うちの息子のお嫁さんになって」な考えの人物が多い気がする 意外に思うだろうけれど、なろう系は割と親族が出てくる作品が多いんだよ。
転生した世界の受け入れ先としてだが…… シャーリィジャクスンのずっとお城で暮らしてるみたいな作品書きたい >>840
ていうか学校やその友達の間での出来事に親が首突っ込んでくる方がおかしい
家に駆れば親はいるんだろうけど物語に絡める必要なくね 女騎士さんジャスコは祖母がヒロインをイビるのはあったな
ってか「嫁イビリしたいから孫(主人公)とヒロイン結婚しろや」ってキャラだった
主人公の母親は腕っ節が強いからイビれなかったそうな
まあ、その辺りはそれ系の雑誌を読む限りドロドロしちゃうしラノベっぽくないし、絡ませるのは難しいだろうね
ライトなのだと母親とヒロインが家事手伝い勝負して、その末に和解くらい? 母親って書きたくないかな。
特に色恋沙汰とか、知られたり、ましてやヒロインとの対立とかつらい。恥ずかしいともいうか。
姉妹や幼馴染みなら全然OKだと思う。 そういえば物語シリーズは両親が公務員で普通に自宅で暮らしてるけど、たまに会話の端に登場するくらいでほとんど話に絡んでこないな
家の外がメインの舞台なら極端な放任主義ってのも普通にアリかも >>855
ジョークで書いてるか、昔の作品か、みたいに疑ってかかるようになったな。こういうの >>854
嫌いとは言って無いよ。恥ずかしいから見せたくないというだけで。
たぶん、思春期のキャラだと特にそう思うんじゃないかな。
ので、自分は一人暮らしのヒロインの部屋に押しかけて住み着くとした。 >>855
最初のは、いつの時代だと思った。
二つ目はぶしゅーーがシュール過ぎる。 俺も書き始めの頃、こんな風に難しい漢字を多様してたなぁ
その頃が懐かしい これはある意味芸術的センスといえるのかも知れない
このままの文章がずっと続くなら100ページ以上読むのはつらいけど チートとかないし、ヒロインも出なくてベルセルクとメイドインアビスよりきつい世界観の話今度書いてみるわ >>855
確実に語彙力はあるしたぶん文章力もある人が書いてるわな
ネタシーンにしても趣味だけは遥か彼方にぶっ飛んでる感があるけど ちっと質問
逃亡対象
逃走対象
脱走対象
独房から逃げ出した囚人を〇〇対象って呼ばせたいんだけど、どれがしっくりくると思う?
もしくは他によさげなアイディアがあったら教えてちょんまげ いや、日本語として正しいのは追跡対象とか捕縛対象とかであって、逃走対象なんて日本語はないだろう
(主語にとっての)捕縛(する)対象なんであって、捉える側が逃走する対象ってんじゃ意味通じない、どっちが逃げてんだよってなっちゃう
既存の日本語なら脱走犯、逃走犯、逃走中の囚人番号21番、とかかな 捕獲対象、捕縛対象、確保対象色々あるな。逃亡対象じゃ逃亡させるのが目的になっちまう ありがd
質問してよかった。自分もなんかおかしいなと思ったんだ。 ずいぶん敵に塩を送るのが好きなんだねえ…
受賞するとしたら君たちじゃなくて処女作を書いてるその坊やだよ(苦笑) お互いに協力し合うのはいいことだよ。
ここ利用してない応募者のが多いだろうから、足引っ張りあっても、みんなで落選するだけだ。 姉妹で、妹を主人公にして、姉に好かれようとするのは、妹物じゃなく姉物になるのかな。 たまにレクチャー本で見る好きな小説の写経ってやった人いる? >>872
全体の写経じゃないけど一部の暗唱はやってる
朗読聴いて覚えたりとか
言葉の繋ぎ方とか選び方とかリズム感とか勉強になるから多分書き写したらすごいことになるはず >>873
ありがとう
なんか文庫2冊分写経したら一皮むけるって聞いたことあったんだよね
自分も音読しかしたことないけど >>872
漱石とチェーホフはやったことある(ただし短編)
効果は特に感じられなかった >>872
3,4回ぐらいやったことあるかな
やった方がいい
>>873
の言う通り
>言葉の繋ぎ方とか選び方とかリズム感とか勉強になる 書き写すまではやらないけど
作品に合った文体でいい小説を見つけたら
PCの横に置いて書くまえに必ず数十ページ読んでから作業に入るってのはやってるな
気のせいかも知らんけど執筆スピードも少し上がる >>875>>876>>877
サンクス
やっぱりなんでも挑戦だな〜 写経かー、労力ハンパ無さそう何で嫌煙してたけど……
自分が書きたいジャンルのが当然いいんだよねぇ。姉妹百合の作品か…… ちなみに寺でガチ写経やると、手書き文字がクッソ汚い奴でも
数日だけ美しい文字が書けるようになる
ソースは俺 カタカナの名前考えるの難しい
いいの思いついてもググるとすでにある あんまり被らないように考え過ぎても変になるんじゃね
人名にしろそれ以外にしろ、実在の名前から引用できるとこは引用した方が無意味に作品の質を損なわないと思う 名前全体では完全オリジナルでも
ファーストネームが被るくらいはしゃあないよ
2~4文字、せいぜい5文字までの組み合わせの中から
まともな響きのものだけ残したら、どうしても被りがち ファンタジーでも例えばチャイカなんかはロシア系からわざわざ探して引用してる
他にも実在の名前を、ある程度地域性を統一したり作中設定と合わせたりして使ってるのはあったはず >>882
わかる。俺は漢字の名前で納得できるものがなかなか見つからなくていつも悩んでいる
話は変わるけど、非オタの彼女ってラノベ、ヒロインが無表情クールって設定なんだけど
挿絵では表情の変化が多いし描写でも照れたり喜んだりするシーンが多いのよね。
で、コミカライズ版も読んでみたら思ったより無表情のシーンが多くて「あれ?」って思っちゃった。こんなキャラだったっけって。 日本人の女の子の名前これだっ!っていうの思いついてからググってみると、3回に1回はAV女優の名前になるのやめてほしい
2回に1回は実名で既にあるから使いづらいし 執筆とは少し離れるが、
読者ワイ「あかん……全然このラノベ理解できへん……映像化待ちやな」
アニメ化後
視聴者ワイ「ラノベで読んだ通りやな! あれ?」
謙遜して読んでいるのか、それとも読めたけどそこまででもなかったのを認めたくなかったのか
ちなみに電撃文庫のヘヴィーオブジェクト。他にもありそうだけど。読解力が気になるお話ということです 俺はサクラダリセットをアニメで初めて見たけどさっぱり理解できなかったぞ
頭がセリフとか設定を理解するのに追いつかなくて
あれはマイペースで原作を読むのがいいなと個人的に思った >>890
HOは単にアクションとSF読み慣れてるかどうかだな
そら原作のアクション部分だけ理解できてて、アニメでも同じとこだけ理解してれば同じ感想になるでしょ >>890
ハリウッドのSFアクション映画見れば良いんじゃないかな。バトルシップとかインディペンデンスデイとか宇宙戦争とか 君らみたいに頭悪い痴呆が作家とか無理だから
大人しく妄想だけしとけw 匿名掲示板の向こうの相手がバカだと認定できるフレンズなんだね。 名前は被ったていいと思う。
りんって名前のキャラとか、どれだけいることか。 わりととっかかりは何でも
ストーリー上の立場だったり、外見特徴だったり、設定だったり
一番大事な信念の部分は意外と後からでもしっくりくる形にできたりするから 自分は、まず容姿体型を仮でもいいので設定。そうしないと頭の中で思い描けないから。
ストーリーのどこで必要なキャラかで、行動原理を考える。
次に主人公との関係をどうしたいかで、年齢や性格、職業等決める。
あとは不自然無いように、全部を微調整。
服装、キャラの背景や家族構成や人間関係、好みとかはアクセサリーみたいな感覚で、後から必要な物を付けていく。
ので、主軸になる主人公考える時が一番悩む。
全キャラ作った後で、周りのキャラに合わせるようにして主人公設定いじって、いじった設定に合うように周りもいじって、を何度も繰り返す。
単品ではキャラを完成できない。 視覚的なイメージから書くことが多いから、浮かんだ姿をだんだん鮮明に立体的にしてく感じで作ってく場合がほとんど
既に軸のキャラがいて更に増やす場合は、他にこういうのが欲しい必要だみたいなイメージから作る まず大まかなストーリーの完成が先で、内容に沿ってキャラを固め
重要な演出を考える段になって調整
外見に関しては参考になりそうな画像を何百枚も見て
細部まで作り込む(作品内で全て描写するとは限らない)
逆に内面的な部分は考え抜いた上で余計な要素をを削ぎ落とし
どれだけシンプルにできるかが重要だと思ってる 既に↑で書かれているのと同じだけど、
なんだかんだで執筆しているとキャラやストーリーも結構変わる いきなりパソコンが再起動してメモ帳のデータが消えたああああああああああああああああああああああああああ
いやまあ、消えたつっても数行だから大した影響でもないんだが……
なぜか20分放置したら再起動するように設定画変わっていやがった。弄った覚えはないんだけど……
クソ長いアプデした影響か? >>900とは逆に視覚的イメージは最後に詰めることのが多いなぁ
金髪、とか青い瞳、ぐらいはともかく中身作ってから画像漁ってしっくりくるのを探して原型にしたりする
一応外見をかなり細かく設定することもあるけど、一人の人間レベルに確立させたくなる内面に比べてあんま拘りないし
つくづく物書きであって絵描きの適正ねーなって思う(絵描きになりたかったとかじゃなく、純粋な感想として) 最近までキャラ造形の描写に頓着しなかったけど
(書くとしても黒髪セミロングorボブ。綺麗だとか整った鼻梁、服は制服なので割愛orその都度着物だったりしたらそう明記する程度)
そしたら続けて二回、シートにキャラの見た目が知りたいって書かれてしまった
書かれたのは富士見三次と電撃二次で
ストーリーがメインの萌え少なめの題材
また特にサブの女の子2人とか指摘されてたから脇役も手を抜いたらダメだな、と >>905
外見描写や行動描写時の視覚的イメージはちゃんと描写するように、ってのは言われるな
一応こだわりが無いなりに視覚的に読みやすいように気をつけて書くようにしてるわ Art Of Wordsを使ったキャラづくりをここで教わってやってるけど、過去とか拠り所とか決めてるとリアルというか重くなるね。
今までふわふわした軽いキャラばかりだったから、書いてて描写がふらつくんだなと思った。 >>908
おお、おめでとう
キャラの根幹が定まって安定してくると自分が成長したのを実感するよね、成長というか学習というか 描写とか技術云々以前に書けない
何か物語を書きたい欲はずっとモヤモヤあるんだけど、いざペンを取っても手がまったく動かない 最初はそんなもんよ
俺も作家目指すって決めてから初めての長編完成させるまで一年半かかったし
それまではずっと書いては辞めるを繰り返してたわ わたしは思い立ったが何とやらで、書こうと思った日に書き方調べて、翌日に書いてた。
ただし、半年以上たってからようやっと、まともなレベルのスタートラインに立つ準備を開始した感じ。 作家になろうと思ったのは小学生の時からだったけど、どの段階から書き始めたというべきか >>913
高校生になってから図書室にあったラノベに興味が出て、
それからネット小説なるものを知って、自分も投稿サイトで書き始めたのが始まりかな
作家になりたいと思ったのはその一年後。 >>910
ヒキり過ぎてメンヘラになってるんだと思う
ハロワいって外界から刺激受けてこい 外見描写の話か
長考しやすいからそんなの後回しにして最後に付け加えればいい
冒頭晒しで描写がないとかいってるアホがいるが、単に考え抜いてないから抜いてるだけって気付いてない斟酌できない残念な脳なあたりが滑稽 書こうと思って小説の書き方を勉強しまくってから
ようやく手を付け始めたけど全く書けなくて
設定やアイディアのメモだけがドンドン積み重なっていき
「もういい! 小説なんか書かない!」と小説から離れた後
書けるようになったわ
多分真面目さと適当さのバランスというかサイクルが大事なんだろうな 書く以上は傑作を
なんて思ってるといつまでたっても書けないマジで 最初の一作を書き上げて初めて作家志望者という気はする
もちろん、そうでない人もここに書き込んでいいと思うけど 割と有名な作家の講義受けた時に、遊びの延長、って言ってたからそのくらいのつもりでいいのでは
俺は時間とか知識とかの問題で書けないままネタが積み重なって悩んでる 友情とか絆とかクサいシーンを今執筆したが、顔から火が出て山火事になりそうだったぜ……
イチャイチャシーンは平気で書けるんだが…… >>918
プロっていうのは時間や状況の制約がある中でもコンスタントに作品を提供できてこそだからね
そもそも書かなきゃ成長しないっていうのもあるし ミスった。
ところで主人公が地球人で、格闘家で、徒手空拳で戦って異世界の敵と渡り合うってどう思う?
イメージとしてはるろ剣の左之助が異世界で戦うみたいな感じ。魔法とか異能とかそういうのはナシ
主人公だから当然活躍するし、敵を倒したりもする。格闘技の経験があるからと言って活躍できるのは不自然だと思う? コミックだけど、からくりサーカスの鳴海とか、徒手空拳で倒しまくってるの好き。
スレイヤーズのズーマとか、オーフェンとか……最近の作品だと見ないんだっけ??
いかに人間の力だけで強大な敵を倒すのか。そこが魅力だと思う。
ただし、もっともらしい(本当でなくてもいいけど)説明や描写で無いと、とたんにツマラナクナル。 強者の気合が全てを凌駕
我が拳の前では魔法など児戯、ICBMなど蚊の一撃
食らえ鉄拳、救えよヒロイン
的な無茶苦茶なストーリーなら読んでみたい 蹴りや拳の強さなんかは、自分が武道習っていた時に聞いたのは、
・有効な部位というのがある。みぞおちとかアゴを斜め下からとか。気がそれて緩んでいるときが一番効く。
・強さは、質量、速度、加速度で決まる。F=1/2mv^2、F=ma。
質量はこぶしの重さなので、大きくて筋肉があるほどいい。
速度の出し方や、加速度は、武術によって出し方が変わるだろう。 >>929
あ、そうそう。まさにからくりサーカスの鳴海的な戦闘シーン
そういうのを考えているんだけど、地球人が異世界でそんな戦闘をさせても読者が納得するか?って感じ。 この辺の肉弾戦好きな人って35歳以上の人に多いよね
世代間ギャップがあるというか >>935
>>933
キン肉マンみたいに相手同士で掛け合いをさせながら戦わせたいのん >>935
たぶん映画ロッキーとかジャッキーチェン全盛期だからだと思うわ
不良ドラマ系の最盛期でもあるし、もう脳に刻み込まれてるんだろう 異世界の敵がどんなやつなのかわからないからなんとも言えないけど
主人公はその異世界の敵と戦って、勝てるのか
もし勝てるのなら説得力を持たせないといけなさそう 別に肉弾戦がダメなわけじゃあないけどねー
でも小説って文章なわけだし、ただの殴り合いよりは、魔法に限らず印象的なワードが欲しいよね 肉弾戦はちょっと現実的すぎる
抽象概念を扱えるのが文章の強みなんだし、もうちょい目に見えなかったり普通の人には想像できなかったりする事のが向いてはいる
特にこの前の「ボクサーは喧嘩でどのくらい強い議論」みたいなの見る限り、あんまり面白くもなさそうだったし…… ラノベにおけるバトルは
「その1撃にどんな感情や思いを乗せるか」が大事なんであって
魔法でも特殊能力でも同じ
ワンパンマンが成功してるんだし何とかなるよ 不良が主役の話なら肉弾戦でナンボだな
不良が主役のラノベ自体少ないけど 昔、「でろでろ」っていう漫画があって
幽霊をバックドロップでやっつけてたから大丈夫 せんせー
バトルモノの新人賞一巻で「大物」と感じたラスボス(現代・ファンタジー問わない)ってなにかいる? 異世界で肉弾戦無双するなら、重力が軽いので、地球人より貧弱って設定は昔のSFでよく見たな のび太の宇宙開拓史もそうだな
ジャイアンがホームランで宇宙戦艦を撃墜するのはシュールだったw 主人公やヒロインよりもギャグキャラや悪役の方が書いていて楽だと思うこのごろ
ギャグキャラ→格好悪くてもOK 格好よくなったらそれはそれでアリ ギャグも寒くても問題ない
悪役→嫌われても無問題 ベジータやアクセラレーターみたく人気出てもそれはそれでOK
対し、主人公もヒロインも嫌われちゃあ拙いポジションだからなぁ
特にヒロインは 自分は、悪役の方が書きにくいわ。
普段登場してない上、登場したら戦闘シーンがあったりするから、人物描写の場が少ない上に、主人公たち側以上の説得力が必要。 >>956
あんまり気にし過ぎない方がいいのでは
主人公がギャグキャラな漫画ラノベアニメは多いし、成長型主人公やヒロインなら最初は嫌われる要素があってもむしろカタルシスになる
どだい全読者にウケる作品なんてプロ未満の段階で目指すべきじゃないし、自分と同じ好みの人にだけウケて、かつ編集目線でもある程度売れるって判断してもらえる完成度にするのを目指してるわ ゴールデンカムイの杉元やGTA5のトレバーみたいな狂人は必ず仲間に入れるようにしてる まぁバリエーションや方向性は、多様なら多様なほど良いからな。 嫌われる、というのは流石にアレだけど、
主人公やメインヒロインが、その作品の人気ナンバーワンでなくてはならん、
ってことは別にないからな。
主人公より脇役の方が圧倒的に人気がある、なんてのは
少年漫画だったらよくあることだし。
ギャルゲーやハーレムアニメでも、メインヒロインよりサブヒロイン、
というのは珍しくないこと。
誰が人気を稼ごうとも、「その作品」が読者に求められさえすればいいわけで。 どっかで「メインヒロインよりサブヒロインのが人気が出やすい、メインは当たり障りない王道だけど
サブヒロインは気にせずに作者の趣味を詰め込めるから」って読んだな
なので基本的にメインヒロインには趣味を詰め込むようにしてます……まぁ主人公含め全キャラに、だけど 主人公やメインヒロインが、結果的にその作品の人気ナンバーワンにならなかったとしてもいいが、
人気になるようにしないと >>963
というか、メインヒロインなんて一巻ごとに交代したって別にいいわけで
禁書なんて全体でのメインヒロイン候補は美琴筆頭に何人かいるけど、一巻のメインヒロインだけは確実にインデックスだし
途中で人気が出たりストーリーの都合や作者のやる気次第でメインは変えてもいいんだから、キャラの魅力って点では全部魅力的にするべきでしょ
あくまでストーリーライン上で一番大きく扱って、その巻のストーリーとキャラの個性が深く関わってるキャラがメインにくるだけ 禁書はそういう作りだからとしか言いようがない
あれはメインヒロインの影が薄くなってるだけ
ミカサがメインになってしまった科学とかの影響がある
メインはやっぱりインデックス
ヒロインが交代していいのはああいう長く続くように作られている作品
編集もそれがわかっててつくってる
メインを変えていいというか、その一冊の核となる話に関わってくるキャラを変えてもいいと思うが、メインはちゃんとしておかないと
saoやさすおにのように いやぁ、ストーリー全体のメインヒロインと最初の巻のメインヒロインは必ずしも同一にならないってのは単なる事実なんだが……
多数派の事例だとは言わないけどな、特に理由がないならメインヒロインはシリーズ通して同じにした方が安牌ってのは否定しない
リゼロなんかは途中でレムのメインヒロイン力が作者の意図を超えて上がり過ぎた結果、ダブルヒロインになってるな
エヴァはシリーズや媒体ごとにメインヒロインがどっちなのか変わる、生徒会の一存はハーレムそのものが最終目的だから全員メインヒロインになってる だから、ヒロインが交代する作品はあるって言ってるだろ
でも、そういうのは長く続くように作られている作品って言ってるんだが
とはいえ、メインヒロインを据えておかないといけないよなって話 いるよね、ちょっと真剣に議論しただけで「怒ってるの?」とか怯えだして話ができない人
俺も相手も怒ってない、と思うぞ >>970
いや、それを言うならオレも別に怯えてはないんだけどさ キモオタがウジウジレスしてんなよ
キレてるとか怯えてないとか中学生か 主人公は視点人物も兼ねることが多いからな
あんまりカッコ良すぎるとうっとうしくなる
たいていの場面でワトスン役だと思えば
ホームズ役より人気が低いのは当たり前のこと 人気云々の話に乗っかるけど、「主人公で人気を採る」って難しいんじゃないかね?
ラノベの表紙を飾るのは大抵ヒロイン陣だし、話の中心になるのもヒロインだし。
主人公よりヒロインの方が人気出やすいんじゃないかの?
たとえるなら人気投票して上位はヒロインで、主人公は6位〜10位くらいの順位。
どっちもまったく知らないけどSAOとかさすおにみたいにネタにされる主人公なら人気もあるんだと思うが、
大抵は主人公よりヒロインたちの方が人気があるってイメージがある。 >>976
昔のラノベは「ラグナロク」みたいなのもあったんだよね
ありゃ主人公が人気出るパターンですよ
作風がベルセルクの路線だから >>977
あ、読んだことないけど聞いたことある
中学のクラスメイトがそれの大ファンだった。
しかしすまん、ベルセルク知らないんだ……表紙を見た感じだと北斗の拳みたいな世紀末っぽい世界?のようだけど フルメタ無印なんかは典型的な主人公で引っ張ってたラノベじゃね?
あとオーフェンとかも >>978
王道異世界剣士の物語だな
フルメタ、オーフェンも主人公みんなかっこいいよね
あんな主人公を造りだしてみたい
主人公が人気ある作品は例外なく傑作なイメージが俺の中には存在してる
逆にサブキャラが主役人気を喰う作品にも当然傑作はあるんだけど
例外なく傑作になっているか?と問われれば明らかに違うんだよな >>979
あ、フルメタやオーフェンは見てた。ただ自分はシリアスは苦手なので、どちらもギャグメインの番外編が好きだった。
>>980
かく言う俺も主人公に人気を出させたいタイプの人間っす 例えば「熱血」「仲間思い」「お人好し」「一途」の他に、格好良い、もしくは魅力的な主人公像がパッと思いつかないなあ 人類が17mmになる現代ファンタジーをやっていて
猫の集団に襲われて
コンビニの排水溝から下水道に脱出する展開をやっていたんだけど
これって面白い?
バッタの肉とか、プラモデルに乗ってフォーク片手に戦う展開とか、
スケール的に燃えたりする? ジョジョは歴代主人公で嫌いなキャラ一人もいないから荒木のキャラメイクは本当に尊敬してる >>982
まあ、その辺の要素があればだいたいカバーできるんじゃないかい?
あとラノベは基本的に等身大ヒーローだから見かけないけど、漫画のプロフェッショナル型ヒーローなら「クール」とか「自由奔放」なんかも魅力になるかな。
クールならゴルゴ13とか、自由奔放はルパン3世とか。あの辺のキャラは、仕事はきっちりやるor狙いを成功させるを果たした上で、ちらっと人間味を加えれば、
それだけで魅力的になる。 >>983
ラノベの設定として需要があると思えんのだけど >>983
あくまで俺の感想だが、面白くなるようには思えない
スケール的に燃えたりしない
それの売りや強みってなんだ? >>983
漫画でいくつか出てるだろ。中には極小世界に特有な事象を生かしてる作品もある。
例
1、断崖絶壁から飛び降りてもなんともない。実はタダのテーブルと椅子で、実際の高さは50cmぐらいしかない。
2.表面張力がしゃれにならない。うっかり水を飲もうとすると、水玉が頭を覆って溺死する。水面に立てるけど、いったん沈むと外に出られない。
3.どこの家庭にもいる微細なダニが、狼の群れみたいな脅威と化す。ゴキブリは虎やライオンのごとし、ネズミは巨大なドラゴンか! >>983
漫画とかでたまにあるけど、ラノベだとどうなんだろね
SFで人体の内側に入るとかそういうのとも似てるし、具体的な目的が興味深ければ面白くもなるかも?
自分でやろうとは思わないけど、本屋で見かけたら手に取ってあらすじ読むくらいはしてみるかも 個人的には、虫とか汚いものとか出るというだけで嫌煙する。
昔は目新しさがあって良かったかもだけど、もう知られつくした世界観だから、面白みが減ってるかも。
ミクロの決死圏からあるし。 次スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1513531587/l50
埋めついでにアンケ。
A:優秀なOL
B:あんまり仕事ができないOL
・Bのフォローを続けるA
・Bの出した企画が大当たり。一転して人気者に
・Aが好きだった男性までBに好意を持ち始める
・AはBに嫌がらせを行い、更にはあることないこと吹聴して人気を落とさせる
以下Aの言い分
「大した努力もしてないのに人気が出てズルい」
「私は自分が幸せになる努力をしただけ。あんたを陥れたわけじゃない」
皆はAに共感できる? できない? >>992
Aはすがすがしいほどの悪役で、共感はまず無理。
ただ下手に正当化せず悪役として扱うのであれば、心情的に理解してちょっと同情するかな。 >>992
ドラマとか完全にBが主人公でAが悪役だね。
Aには共感ではなく、酷い目にあえって思うかと。 Bが出した企画がAのパクリで、BもAを陥れようとしているとかだったらAに共感出来るかもしれない
外道VS外道
やられたらやり返す的な話に持って行ける レスありがd
>>992はこの間読んだ女性向け漫画の内容をそのまま持ってきた。
仰る通りBが主人公だったけど、オチは「(Aにそんなことさせた)私が悪いの?」とショックを受けるだけで、A大勝利で終わり。 私が悪いの?で終わったらAもBも結局自分の弱さに向き合えなくてもったいないね >>996
とりあえずスレチじゃね
ラノベに使える話かって言ったら120%無理だと思う、内容もOLって設定も 女性向けだと時々男とは違う論理で話が進むことがあって面白いね。
その例みたいに、「こんな自分にしたのはおまえのせいだ!」と相手をなじって、それが通用してしまっている話を何作かみたことある。
男の論理だと「アホか、てめえがしたことだろうが。なに責任転嫁してんだボケ!」で終わるんで、こういう展開は出てこない。
その辺の感覚の違いがとても興味深いね。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 35日 8時間 47分 53秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。