web歴史・時代小説を語るスレ 7口目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
前スレの話題だが戦国時代のこのスレで話題になる作品まとめてたよな 前スレでの質問で、低ポイントでも評価される作品って、最初の方のスレでようまとめられてたような 見に行ってきたわ
前スレの 543 辺りから戦国作品まとめられてたな 無料のなろう作品は暇つぶしで読むものという読者が多い
だから、よほど酷くなければ、毎日投稿というだけで、ある程度評価されたりする
でもここのコアなファンには、そういうのは評価されないので乖離が生じるのだ
故に、不定期更新で、かつポイントが高い作品なんかは、なろうとここでの評価が余り乖離しない傾向にある
今も不定期更新中の作品で言えば、武衛様とか旧銭天とか
‥‥銭天は序盤のまずさと武乱怒が叩かれることもあるが
朝倉も当てはまるな! 高ptを集めると、どんどんptが入りやすいなろうシステムのおかげで盲目的に
良作と認識されてしまいがちだしな
水源作品も更新頻度でpt稼ぐタイプ まあ、一時の更新速度とバラまいた相互レビューの割にpt稼げてないのじゃ姫という例外もあるけどね 作りやすいのと面白いのが別だから難しいんだけどな
転生して俺ツエーするのは良いけど、俺ツエーしすぎてファンの多い武将をモブ的に倒しちゃうと荒れるし >>14
敵の強さとかが名前だけで表現できるのとかは2次創作に近いと思う
ラスボスを毛利元就にすれば謀略だらけで厄介な難敵にできるし
ラスボスを上杉謙信にすれば正面から三倍の兵当てなきゃ勝てなくても納得される のじゃ姫は序盤で読むの止めたけど、さくさくすぎるんだよなあ
後はキャラ付けを頑張っているのは分かるけど、会話文がきもくなりがち
エッセイの方が面白かったなー 結局ノブヤボと一緒でワクワクは序盤だけ、後半は消化試合にしかできないようならもっと序盤を濃密にして桶狭間エンドさせればいいのに。
最後まで追う作品無いけど長らく続いてるやつでオチまでしっかりまとまった小説ってある? 歴史モノはその辺難しいよな
普通の現代人が知識持ちで転生したからってハンニバルやカエサル、ナポレオンや白起を相手に連戦連勝雑魚扱いする作品ははっきり好き嫌い別れるだろう
偉人系は部下、息子あたりが書きやすいし無難じゃないか
科学者や数学者ならまさに知識の差で天才相手にも無双出来そうだが >>18
本人に能力無くても、メンデルとダーウィンを会談させるとか、アーベルやガロアを庇護するだけで歴史変わるだろうな >>19
武衛様がそんな感じだな
ああいうのもちゃんと徹し切れてたら好きだわ >>17
信行なんかは信長殺してエンドだったら、ネタ扱いされなかっただろうな
エンディングは難しいんだろう
100万石あたりになると、打ち切りエンドぽい投げやり感満載だし >>21
前口上言い合うとこで盛り上がったけどそのあとすぼんだから見てないわ。
まだ続いてるの? 歴史ものはわりかし語られるけど、時代ものの動向はどんなんだろうか?歴史に比べ短編が多い印象。 江戸時代ものとか幕末もの平安ものはちょこちょこ有る印象かな というか絶対数が少ない
歴史物も少なかったけどなろう系転移転生の亜流としてかなり増えたイメージ >>24
平安っつっても源平やろ?
それ鎌倉初期ってイメージ >>26
平安時代は女性向け宮中ものが多い印象ある 俺の好きな平安女性宮中ものは未だ1000ptしかないw
そりゃ宇宙要塞持て囃す様なレベルじゃないとは言え、
ここの見識なりスコップ力なりがそんなに高いのかって言うと、んなこともないだろう >>29
平安で1000pならトップランクじゃないか?
戦国とは比べるもんじゃないと思うけど >>27
上級貴族の頭おかしい姫様が主人公の恋愛ものなイメージ >>22
えいえいおーなら舐めプしてた足利義輝の暗躍で窮地に陥るも、一騎討ち()で破ったと思ったら
今度はヨーロッパから十字軍が攻めてくる流れになってる >>28
ねちっこそうで男性ウケは難しそうなのでパワフル式部に改名しようか >>29
愛好者が少ない上に
>>31 みたいなイメージが確かにある
文句言ってないでその作品挙げてみりゃいいじゃん
愛好者が増えるかもしれんぞ >>33
ネタ枠だから失笑を取りに来てるw
信行は今さら感だけど長男もハジけてると思うな
175cmで70キロ超のマッチョ嫁とか有識者の声を聞きたい あのビルドアップノウハウを家中に広められれば織田家がパワーアップするなw >>16
あの作者の作品は会話もキャラも気持ち悪い。信玄とか読むの苦痛だったわ 好きな作品挙げると増えると聞いて
低pt作品だと"Κύριε ἐλέησον 〜世界史物語〜"が好きだけど、この話題で盛り上がるわけないから空気読んでた あ、ホントだ文字化けしてる
なろうで世界史物語で探すと出てくるんだけど
音楽史モノは珍しいから結構読んでて楽しい >>41
文字化けっぽいね
なろうを「世界史物語」で検索すると1作しかヒットしないから特には問題ないけど あ、ほんとだ。じゃなくて、もう一度タイトルを上げるんだよ >>37-38
織田家物理パワーアップなw
あの作者の性癖はよーわからん 西洋の音楽といったらショパンがガチクズってくらいしか知らない ベートーベンという苗字が「ビーツ農家」って意味って事なら… >>17
消えちゃった豊右府とか理想郷版の腕白関白なんかはしっかり纏まってたと思う
>>20
主導権を取ろうとせずにアドバイザーポジションで気が向いたところにちょっかい出すだけってスタンスが良いよね 加賀百万石はあれで良かったと思うけどな
これからって時にすとんと終わってしまう締め方も有りだと思った >>40
見た。題材は悪くはないと思うんだけど、前提知識ないと厳しいかもしれん
戦国ものに興味がない人がなろうの「戦国知識前提」の戦国もの読んだらきっとこんな感じになるかも
いや、題材は悪くはないんだけど。玄人むきというか・・・
>>54 >>55
最初から本能寺の変を目的地として話を組み立ててた感はありますよね。終わってから振り返ると、そう思うんだけど
最後の前田利家はかっこよかったと思います 加賀百はこう…
それだけ動いて結局そこのままかっていう 史実の半兵衛ですら講談のおかげで今孔明()なんて異名が伝わっているのに、
引き鳥府中なんて大活躍をした主人公がマイナーメジャーな軍師・小役人で終わっているのが悲しい >>57
わかる、わかります。正直それはある。でもまあ、あれはあれでよかったのかもしれない
比べるのもあれだけど蛇足でどんどんぼろがでてる信行とかもあるし
>>58
ハーメルンで同じ作者さんがやってた地球連邦軍の官僚のやつあるんですけどね。ガンダム開発計画のやつ。
これも功績の割には評価されずに最後は、ギレンの野望と刺し違える形で(その真意は未来知識ある主人公にしか分からない)汚職官僚として逮捕される
そういうのが作者さんはすきなのかもしれませんね。 >>57-58
100万石はそのスケールのなさなんだよな スケールは必要だけど戦国の風呂敷広げたまんまだらーっと行くのは苦手やな。
個人的な感覚やけどやっぱ一番最後にきれいにまとめてこそ小説って感じがする。
消化試合で終わってもなーってもったいない気がするわ >>61
吉良が討ち入りリプレイしまくるやつみたいに目標を一点に絞ってクリアしたら終わりが一番だろうね
戦国でやるとしたら加藤福島に襲われた夜の治部に転生してそこから生き延びることだけを目指すとか?
もっとシンプルにやるならだいぶ前にここに書かれてた嫁入り道中の駒姫に転生みたいのとか 何て言うか、終盤の落し前ってのが難しいよね。
敵の強さでいったら序盤の内政を広げていく時期の敵国が一番強い訳だし、むしろある程度話を進めたら従属させればすぐ天下統一できるんじゃね?って思うし。
史実も本能寺がなかったらもう統一直前で、変があったからまた分裂してゴタゴタしたけど後半はそんな事件がないと見せ場がない。 んで、謀叛が起きたりするとなろうでは受け入れられなさそうだし、転生で圧倒的な国力持ったとこで裏切る理由を作ることもできないし、一番難しいのは改変系でどうその後の話をつくって行くかだよね。
とてつもないハイテクノロジーが400年前に出来上がってしまってどうすんの?って思う。
結局ゲームの中の世界でしたってやるとしらけちゃうしなんかこう読後にゆっくり余韻に浸れる作品が読みたい。
長文すまそ 天正地震崩落帰雲城脱出リプレイとか、包囲炎上屋長島城脱出リプレイは難易度高そう
逆に史実遵守でクリアのパターンだと畠山重忠in鵯越とか知らなきゃ正解見つけられそうにない >>65
それなー。リーゼントとかは良い感じかな。
あと歴史じゃないけどちやほやされたいとか。
俺昔女性向けで朝鮮王朝に転生して、ラスト現代の朝鮮半島情勢と日本との関係が良くなってるって話読んで好きだったんだけど題名思い出せないのな…… >>59
100万石の作者はガンダム二次でもそうだったけど
主人公はいろいろやってるけど歴史の大まかな流れは変えない変えられないってスタンスっぽい >>67
あー、確かに戦国リーゼントは合ってるかも。
あれくらいがちょうどいいわ。 >>53
え?豊右府消えたの?
マジかよ…あーなんていうか完結した作品消さないでほしいな >>68
大きな流れとしての本能寺で豊臣の時代になるのを変えられないという考え方は分かるけど
信雄の考え方とか加賀前田家の領民や寺社に対する立場とか影響を与えたのが物語の中に
あるのだから、その結果どう小さな変化が起きたのかを少しはラストに書いてほしかった 自HP消滅したけど、ハーメルンで復活した天地燃ゆもクオリティ高いと思う
天台座主は連載版やって欲しいぐらい。ちやほやも好きだからあれだけど >>73
ありゃそうなの?何やったんだ
良い作品だったのに
それはともかく教えてくれてthx 正直、信長がいない世界はどこまでやるのか不安になる
個人的にはWW1まで見てみたいが 内藤昌豊がチェンウー・チェンで上杉定実がトリューニヒトか…w 武衛様面白いのだけど
誰のセリフなのかわからないシーンがちらほらあるんだけど
ワイの読解力ヤバイかな? >>68
>ガンダム二次
気になった。どうか詳しく
よくわかる?と宇宙要塞のクロス見たい・・・
つか、よくわかる復活してほしい… >>81
よくわかると宇宙要塞の良さをどこにあるんだ?
教えてくれよ ニードイズ吉良の人の坂ノ上田村麿のやつ読んだ人いない?感想聞きたい すいません、このスレで評価の高い作品てどんなのがあるんでしょうか? >>86
戦国時代なら誰か書き込んでたが、前スレ543辺りにまとめてたな
それ以外は、時代や既読、好みを挙げないと、出てこないと思うぞ 天下統一したら海外進出していく小説ってない?おまけでちょろっと海外進出したよじゃなくてがっつり海外進出後も書いていくやつ。 作者に問題があって今は読めないけど今度は戦国時代かよは海外進出を結構してて好きだった まあ大陸に伸びたら明にぶち当たるし太平洋渡るのは高コストすぎるし東南アジアとかめんどくさい上に風土病と戦わなきゃいけないし……と、何するにもわりに合わなすぎるからなあ 戦国小町はオーストラリアについて話してたし海外進出まで話が進めばいいなぁ >>78
馬場信房がビュコックですよねあれw好き勝手しすぎだよなw
>>80
いや、そんなことないとおもう。唐突な視点の切り替え多すぎてたまについていくのしんどい
なんとなく読み返すとわからなくもないんだけど「この発言誰の?」はある
>>84
今(31話)で1860年代ですね
>>85
すいませんどこにありますそれ?作者の割烹から見たけど見つかんなかったです 田村麻呂は書下ろしで出版した奴だからwebにはないんじゃないか?
Amazonにはあったが >>81
すまん。最初にガンダムふったの私だ。そしてどうも今はみつかんない。消したみたいだ
>>86
87のいう前スレをコピペしようかとも思いましたが、量が多いので
これ以外にもレビューしたのあるので過去スレ見たらいいと思います
>>97
なるほど、そうでしたか。ありがとうございます >>98
作者の名前でググったら出たよ
ジャブローのモグラどもって奴 >>77
タイトルどおりに「いない世界」の仮想歴史読んでる感じになってきましたね
>>99
検索の仕方悪かったのかな。感謝します 日本が江戸初期からガンガン海外に出て行ったとして
オスマントルコの二の舞にならずに済むのかね
ロシア以外の列強とは距離が離れすぎてるから、ロシアさえ気を付ければOKなのかね 日本が海外に出てくとして、気をつけるべきなのは植民地の独立じゃないかって思う
アメリカとか速攻独立するだろ 即座に軍事力展開できる時代じゃないし戦国終了したら即座に海外はリスク高いかな
まずは国内開発すすめつつ交易で外貨稼ごう 確かにどう話を持ってくかにもよるけど、納得はしてないけど武力に負けて従属してる武将もいるやろうし天下統一したからといってすぐに海外に目を向けるのはきついかもしれんね。
国内を平定したあとに反乱起きないようにまとめてたら時間足りなそう 海外に行く理由って戦国脳が抜けない国内不穏分子どもの放逐では
勝つのが一番だろうけど死んでくれても困らないような あの当時なら軍事力では世界でもトップクラスでしょ
動員数や鉄砲の数も抜けてる
ただ、お隣の大国が強すぎなのが問題なだけで 結局外に伸びるのは割りに合わない、で落ち着くんだよね 外に伸びるというか外に捨てるって解釈のが正しいと思う
十字軍とかと同じようなもんで勝って現地に国建てれるといいね
送り出した後はまともに支援なんてしないけどってとこかと
なんにせよ国内で暴れられるよりは安い >>107
軍事力はあっても占領、統治のノウハウがないのが致命的
社会制度の違いを理解してなかったし
満州族なんか人口60万でも中華征服してるし 朝鮮の役みたいな戦国オールスターでの戦いってワクワクするんだけど、なかなか無いね
見てないけどエンジニアの人が書いてたのが朝鮮の役スタートだっけ? 武衛様、銀英ネタやめてくれんかな
個人的には銀英キャラのイメージが強すぎて戦国武将を見てる気がしない
淡海の無味無臭キャラよりかは面白いけどさあ やり過ぎは良くないと思うの
銀英伝知らない人もいるだろうし >>112
銀英伝をよく知らない読み手にしてみたら別になんともないけど…
元ネタを知らないからどこにネタが仕込まれてるかわからないんで普通のキャラ付けにしか見えない イメージパクる程度なら知らないから問題ない
由来を知らずコピペとして目にするなにかがもしあるならそれを使われれば気持ち悪い 潰れたおにぎりはちょっとやりすぎかなって思うけど、それ以外は言われてみればってレベルだと思うけどな 謙信と信玄くらいで少人数ならお遊びの範囲として楽しめるけど
その配下までパクりだすと許容量オーバーですな
凄く印象悪くなった はるか昔に銀英伝読んだけどどの程度にているのかよく分からん
謙信と景虎の関係がヤンとユリアンのようなのと紅茶の代わりに酒かっくらってるのは分かるけど
会話まで丸写しレベルというのなら比較を示してほしい しかし武衛様って、様付けされる作品もこれぐらいだろうなあw
>>112
モブキャラの描写、悪く言えばサボってるんですよね。ゼロからキャラクター作ろうとしたら淡海のようになるけど既存のキャラ使えば楽。
上杉とか武田信玄とか信長ならある程度のイメージあるけど、有名どころでも馬場信房だって正直微妙。
知名度あるモブをさぼるいい手だとはおもう。馬場はたたき上げの年長の四天王だからビュコック元帥にしたんだろうな
同盟と帝国陣営入れ替えたり、経歴やら逸話やらから当てはめたり、よく批判された信政のげひひ殿のように直球のパクリじゃないので、そこまでたたかれないし(最新はさすがに露骨過ぎなきもするけど)
私は銀英伝藻好きだから正直、ありだけど。確かにやりすぎは勘弁してほしい。
>>116
なるほど。銀英伝知ってる前提で読むのと、知らないで読むのと印象違って面白いなあ
>>119
まあ許容範囲は人によって違いますしね。私だってずっとこの銀河英雄ののりで続くならさすがに勘弁になるかもしれない >>120
別にお前にまで悪印象持てとは言ってねーよ 確か信長公記に武衛様と呼ばれてたって記述があったんじゃなかったかな
当初はそれを踏まえてのものだったんじゃなかろうか
で、あのキャラにしっくりきたんで定着したと >>121
パロッてるのはわかるんですけどね。ヤン上杉のスタンスなんかあからさまにそのまんまな気がします
会話はどうだろう。見比べたわけでもないので。雰囲気としては似通ってる気もしますけど
久しぶりにレビュー
・未練を咲かせば
中篇。男嫌いの望月千代女が主人公。望月信頼がいいキャラしてた。
前作の宇喜多兄弟がアーッ!だったから不安だったけど、よくまとまってて非常に良
庶子完結。サムライ海兵隊新シリーズスタート。ランキング上位作品は大体更新速度維持。
ブラック、8男、藤吉郎、商人、信長いない、旧銭天、武衛、あと戦記ものでグングニルも。尼子はまだ更新なし。土佐の刀も3ヶ月なし >>124
なるほど。さすがに主人公のキャラクターがパクリとかだと擁護しようないけど
あの飄々とした感じのオリジナル?キャラクターがあるから、おそらくそれ以外で趣味まるだしの作者の銀英風してても許容されてるのかな サムライ海兵隊は短い、という批判が過去の掲示板で書かれていたけど。
確かに1話は短いにしても、各部の長さは約3か月の投稿期間で15万字を越えていて18万字近い。
それで第10部まで続いていて、100万字は軽く超えているのだが。
これでもweb歴史・時代小説では短いというレベルなのだろうか? サムライ海兵隊は十分長いと思うがね
幕末から近現代まで書いてるだけはある
欠点はやる戦争やる戦争、あまりに勝ち確の雰囲気出し過ぎて、全くワクワクしない点だな 信長公記も何も尾張足利(斯波)は武衛家と呼ばれていたろ 「武衛」の部分ではなくて「様」を付けて作品名を呼んでいることが珍しいという意味だと思う >>126
武衛様は、ヤン本人を登場させてるわけじゃないしな
庶子のように本人キャラパクは論外 >>131
俺はどちらの作品も透きだけど
あのヤンとユリアンは庶子のことどうこう言えないでしょ オリジナル小説でキャラ背景を著作権の切れてない特定原作の盗用で済ませて勢いを重視するなんて書き方が流行るのは御免ですわ
やる夫スレや二次創作じゃないんだから 御免ですわって言われてもじゃあ読むのやめたら、としか言えませんわ 庶子は叩かれ要素満載だな
キャラパクリ、矛盾たっぷり作者騙す強引展開、魅力ない登場人物といい俺も大嫌いだ
武衛のキャラパクリ?
銀英伝とは世界が違うしどーでもいいわ
>>133
のいう通り銀英伝読者面倒くさ過ぎで草生える 庶子のキャラは良く書けてると思うがなあ
淡海や加賀よりは魅力あるキャラ多かった
武衛様は武衛様以外がな
キャラ立ちならふりちりが一番良かった 義龍の細川晴元がスターリンのエピソード使いまくっててちょっと笑えた 淡海はキャラが薄すぎて個性がない。有象無象の集団って感じ。
逆に、ふりちりは歴史物だけではなく、なろう全体でみてもトップクラスのキャラが個性的な作品だね。 庶子は、慶次、助右衛門、古織出した時点で、
最低のキャラ描写と言わねばならんな
発走前に失格ってなとこ 面倒臭い歴史好きな人間が、銀英伝好きを面倒臭いと指摘するの面白い 一スレ目から考えるとすごく人増えたな
これからも書籍化作品が増えていくんだろうね なろうの吉姫様の戦国サバイバルを読んでみたら結構面白かった >>144
前スレでちょっと話題になってたな
俺も読んでる 織田長男、オリキャラが死んでスッキリした
オリキャラ出すなとは言わんから名前ぐらいちゃんと考えろよ >>146
長男って面白い?
このスレでも挫折する人が多いみたいだから手をつけてないんだが >>146
だいぶ前の割烹に名鉄の駅名からって書いてあったな>オリキャラの名前
諱とかにはこだわるくせに何でそこはそんな雑なんだよと思った
確実に実在人物とは被らないけど人名に聞こえないよね
延々三河の片田舎の話が続くのは割と好き 三河の片田舎なのに兵士数が凄かったような
更新速度落ちてから読んでないけど桁1つ多かったような印象がある >>137
げひひとか慶次でアウトな人多いけど、それ以外のは結構よかったとおもう。それだけにもったいないというか>庶子
武衛様は、志賀の陣の朝倉とか織田信治の最後がよかった。
あそこが正直、ピークだったかもしれんw。いや解釈面白いんだけど、話の盛り上がりという意味で
>>139
>淡海はキャラが薄すぎて有象無象の集団
うまいこといいますねw
嫌いじゃないんだけど、誰が誰だかわかんなくなるのは正直ありますね
>>149
私も動員数とか信長が女の子だったんだよ!とかよりも、オリキャラの立ち居地の中途半端さが
そこまでキャラクター書き込んでるわけでもないので。それなら史実のモブ振り分けたほうがよかったかなと思う 淡海はそこまでキャラが薄いとは思わないけど、
三好と今川と北条の子孫が史実の誰と対応してるのかが
さっぱり分からないとこはどうにかならんかなとは思う >>152
わたしは庶子は、キャラパクリは普通にアウトだけど、誤魔化し展開がすごく嫌なのと主人公がふにゃふにゃしてて切ったよ
そういう意味で長男もダメだった >>153
頑なに会話文での諱の使用を避けるよね
そのこだわりは好きだし、雰囲気は出るんだけど
もう判別着くキャラのほうが少ないわ自分
あと[彼方此方]と[如何]の多用はどうにかならんかな
銀英伝の二次のころからだからもう治んないんだろうけど 淡海は、さすが御屋形様芸をする雛壇芸人みたいなモノだから仕方ない 信長の庶子も淡海も面白いけどな
特に庶子は長期休載もなくキッチリ完結させたのが素晴らしい
淡海も今のところキチンと書き続けてるしね
文句言うてる奴ら、ほならね、とまでは言わんけどもどんなんやったら納得するんや ここ見てると庶子はむしろ更新速度以外褒めるところ無いんかいとしか思えんのだがw 庶子の嫌われてる部分って極めて分かりやすく語られてると思うが
詐欺的なミスリードと母親の腐った出しゃばりを無くせば喜んで読まれてたんじゃないかと >>159
おれはそういう認識だな
叩き始めたらキリないわ
>>160 の指摘プラスこれまで散々指摘されてるが、慶次とへうげもののキャラパク、シリアスというにはお粗末な考証、何がしたいかよくわからない主人公 俺も庶子は読んでてイライラして切ったけど現実は歴史ジャンル年間三位という人気ぶり
大多数の人は気にしないで読めているということだな
気にしないで読める鈍感さが羨ましく思える >>162
なろうのランキングは作品の質と比例してないからね
単に通勤通学とか毎日読める作品としてはもってこいってとこだろうな 陶都とかふりてんとか未練たらしく書き込んでないで脳内でやってろ
いい加減見苦しい 今の淡海は増えたキャラに視点を振り過ぎて初期と比べて時間経過が凄い遅くなったのが色々言われる原因だな
書かれてる通りにそんなキャラ立てが出来てるわけでもないし >>162みたいな勘違いバカ丸出し見てると本当笑えるわ
web小説なんてラーメン屋と一緒じゃんね
お前の好みの味付け以外全否定、読んでる奴は味音痴とか大草原
作れる作れないは別にして、だったらお前のオススメの店(作品)はどこなんだって問いたい
歴史物なんて特にテンプレが決まってるから難しいと思うわ >>169
カルシウム足りてなさそうだから豚骨ラーメンいっとく? 初期登場人物の息子や孫が周囲にいるようになって
とりあえず、戦国時代ファンの覚えめでたい有名武将を取り巻きにおいてってしているけど
そういえば、真田一家は土地貰って完全に引きこもっているのかな
天下統一なったら、中央集権国家への変身の為の道筋つけておかないといけないけど
そこまでかけるかどうか >>169
庶子は美味しいラーメンだから売れるのではない
早く出てくるラーメンだから売れるのよ
言わば、即席麺やね
味よりも、たった今小腹を満たすことを望む人が召し上がっているのだ
味で勝負しているラーメン屋は遅くても、行列に並んでも売れる
詰まる所、不定期更新でも高ポイント作品がそれに当たるわけだ
俺が押すのは、武衛様、旧銭天、フレデリカちゃん >>172
待たせすぎるのも問題だがな
旧銭天まーたサボってやがる。もう一週間以上ラーメン出てこねえぞ
前は三週間出てこない時もあった マイナー作品挙げる俺カッケーみたいなところがあるスレだからしゃーない マイナーでも見向きもされない作品だってあるんですよ! 淡海は主人公の器が小さすぎて余計史実の武将が小さくみえる 言うほどマイナー作品が語られる機会がないような
大体メジャー作品しか語られてないでしょう
というか、庶子のファンか作者が湧いてるの?
文句ばかり言わず、何がいいか言えだなんて、それこそ過去スレ遡ればいくらでもこの作品が良い、悪いと言及されてるじゃない
ただ、悪い話の方が盛り上がりやすいので、そっちのレスの方が多いのはあるが 武衛のファンみたいに「このパクリは良いパクリだ、ウダウダ言う原作ファンってめんどくさい」とまで言い切れば扱いが変わるかもだな 淡海は真反対の位置で独自路線を驀進してる藤巴と足して割ったらちょうどいいのになぁ〜と思う >>178
作州浪人は家康の器の小ささが徳川に傾いた天下を破綻させたって流れが面白かったな
文章の質という面では欠点まみれだったがその勢いで最後まで持っていった 淡海は典型的ななろう白痴結界主人公だからな
周りをヨイショ要員にして主人公ageするから史実武将が小物になる
信長と謙信のヨイショ芸は笑った おー、私本黒田太平記が更新されてる。一年以上ぶりか。小説じゃないけど、楽しみにしている。 >>180
武衞ファンはパクリ指摘の反論で「庶子とは違う!」って他作品をコキおろすのがね。
もう少し他人におにぎりを握るくらいの優しさを持つべきだわ 気にいらない作品があるのはわかる
けどそれを読んでる人が多数いる中で、その読んでる人にケチつけるってアホもええとこでしょ
それに無料で読めるのに感想欄でも上から目線でボロクソに言う奴の多い事多い事
歴史物は少ないからエタられるのが1番つまらないって思う奴がもっと増えたらなぁ
便所の落書きで何言ってんのって思うかもしれないけどね >>164
こうゆう人に聞きたいのだが
作者が本を買わないと
「続きを書きません」って
宣言していたら買ってた?
1,300円の本 それにしても怨霊が出てきたり銀英伝になったりラーメンスレになったりw
これだからここのぞくのはやめられんw
マイナーというなら、私のお勧めは連載中なら『愚図殿の決断』。
キャラ描写の話題もあったけどこれは女性陣のキャラクターが濃くて立ってるのでよい。
完結したのなら『未練を咲かせば』
こちらも同様
>>172
即席麺でも開発には苦労しているわけだから(何の話だ)
>>174
年末年始のくそ忙しい時だから、それは許してあげましょうよw
というか武衛の作者は「忙しいから更新遅れる」とか書いたとたんに更新早くなるってどういうことだw
>>186
とかいいつつ読んでるでしょ、その書き込みはw >>189
>>162の気にしないで読める鈍感さが云々
ID変わってるけど>>169ね 陶都は信者が表紙が悪いとかHJが売る気なかったとか責任転嫁しまくってるけど
普通に糞つまんねーから売れなかっただけだよな
俺も期待して読み始めたけどあまりのつまらなさに12話まで読んでギバップしたし 更新速度が速かっただけのパクリ作品を過剰に褒めてもしょうがない
むしろ完結したことで長所がなくなったと言える
庶子のファンなのか知らないけど言えば言うだけ自分の恥になるからやめとけ 信行十字軍、現状インド・ゴアで5割近い損害を「インド人を教化して補充」www >>192
何が嫌いかより、何が好きかで語れよ!というやつですね。
とりあえず今読んでるので連載中のポイント高いやつから
好きで読んでる−ブラック、義龍、旧銭天、淡海、武衛、信長いない(これどこまでいくんだろ)
暇あれば読む−山家の新撰組シリーズ、8男(雰囲気すき)、藤吉郎、太閤の夢(立花のとこだけ繰り返し読む)
更新なくてさみしい(暇あれば読む)−のじゃ、尼子、茶々丸
どうするか保留中−吉姫 >>192
さようか
ちなみに>>172について意見をどうじょ >>195
なぜだろう
軽快なダンスを踊るインドキリシタンが頭に浮かんだ >>190
こういう人ですが、買いました
陶都は作者さんのサイトで炎上する前から楽しく拝読させて頂いてたから色々と感慨深かった……それなのに、ね >>196
本当それです
特定の作品ファンでも何でもなくて、ただただ建設的な意見を求めてるだけなんだけどね
暇あれば読むのとこ、読んでない作品あったから見てみます
>>197
人の好みや寸評って難しいねぇ、としか
特に歴史物って、登場人物が史実上の人物って名前も時代背景も時代考証もストーリーも、ある程度の資料・テンプレがあるわけじゃない
そう言う意味では、ほとんどの歴史物が即席麺でもあり手作り麺でもある、というか
味付けは自由なんだけど、好みに合わないからってそれを好んでる読者を叩くのは違うでしょ
豚骨ラーメン好きが塩ラーメン好きを叩いてもしょうがないじゃない
キャラクター1つ取ったって
安易にオリジナルキャラクター→誰やねんキッツイわってなる人もいれば
僕が考えた最強の史実キャラクター→何それありえんわ史実と違うってなる人もいるしね
主人公でもモブでもね >>195
行程損耗よりも逆に増えそうとは、前に書いたが、インド人教化とは読めなかった
このリハクの目をもってしても…… >>195
上手い手というか、カーストの低い人たちがヒンズー以外の宗教に走った件を
上手く使い回した? 戦力になるのかは解らないけど。
日本に到着するころには、ヨーロッパ人は数えるほどになっていたりして。 >>199
当方、ブックマーク入れて
感想見る程度の読者でしたが
買いませんでした
やはり、挿絵に1,300円は高いです
凄く好きな人がキッチリ購入しているのなら
歴史モノ好きの絶対数の少なさが原因では!
作者さまがファンタジーものに移ったのも
ある意味仕方がないのかも? 現地付近で適当に連れてきたゴミ主体の遠征・・・
それ鎌倉時代ぐらいに見たことありますね。 陶都買ってる
なお、表紙や挿絵になにも期待はしてなかった 書店で表紙見てちょっと……ってなってもう少し考えようと思って7日後
書店には既になかった >>207
Kの法則ってやつ?
カーストだったかな? >>211
インドテイストなキリスト教に進化して聖書がパワーインフレを 日本放っておいてインド史上初の統一王朝目指した方が良くないですか(迫真 陶都はっぶっちゃっけ、なろうだから人気出たと思うな 修羅の国。毛利元就と決戦なんだろうが、出て来る将と地理が相変わらず分からんのがきつい >>207
次は明で西欧系の残り五割が損害受け、インド人キリスト教徒が明人を教化して補充、印漢混成十字軍として日本襲来
対する日本側は元冦の故事に則り、博多を先に略奪するわけか
博多を焼き討ちましょうぞ えいえいおー 大友と龍造寺をすり潰した直後に島津の反攻に遭い、十字軍と島津両者弱ったところを美味しくいただく
緻密にして壮大な戦略ですね(棒 十字軍の司令官や部隊長に成るには、何カ国語喋る事が出来れば良いのだろうか ラテン語が話せればOK?
理解できないヤツが悪いという意味で >>223
十字軍の部隊長レベルでラテン語を理解しているレベルの貴族来る? 補給どころか現地の領主を脅したら食料も武器弾薬も輸送船も何もかも用意してくれました方式で、楽な世界だな
もうその能力を使って好きに暮らしたらいいんじゃないかな
十字軍で略奪するより儲かるだろ
しかし改宗したばかりの言葉も文化も違う現地民が
すぐさま何のためやら分からない片道熱田詣でに志願するとか、洗脳力がすさまじいな
領主もそれで洗脳してるなら納得だ >>174
ら、ラーメン、お待ち…どう…さま……です(小声 >>226
174じゃないけど作者本人と仮定して乙
商人サイドのほうが好きかもしれん。有名人と絡むより。、まあでもお好きにかかれるといいかと。なんだかんだで面白いし
更新速度は気にしなくてもいいですから。前にも書きましたけど好きにやりゃいいんですよ >>196
書籍版では立花のくだりをカットせざるを得ないというジレンマ……
今からでもねじ込むか……
12万文字という制限がキツすぎ! >>228
196です。仮に作者様と仮定して書きますが、お好きに書かれるといい・・・というわけにもいきませんよね
字数制限あるんなら。その辺が好きに書いてた時と違うところですかね。
頑張ってください
>>229
百合もいいよね(白目 陶都は基本的に面白いんだけど、ぶっちゃけあの設計だとヒロインが要らんかった。
でも書籍化するにはヒロインが必要だからって無理やりヒロインねじ込んで爆死した印象。
歴史ものに限らず言われてることだけど、なんであそこまで主人公を幼児化する必要あるかね。
記憶持ち越し幼児TUEEEEやりたいのも需要があるのもわかるけど、一通りやったら相応に年とらせていいじゃんよと。 警戒に年代ジャンプかますせいで速攻ロリババアと化した転生幼女…… >>232
TUEEEしやすいからですかね。幼少の人間が大の大人を言いくるめる
後、側近集団育成の時間稼ぎと人脈作り
子供相手で大人は油断する(大人だと競争相手になる)
子どもゆえに引き立てやすい(競争相手にならないから)それで権力側の庇護者ゲットしやすい・・・どうだろう 幕末から逆算して年齢設定したとか聞いた記憶が
にしても若すぎだろ… 八男は作者名だけでなく題名も変えたから完全に書籍化っぽいな
やっぱ書籍化は信長か豊臣関係ばっかだな 天下人から外れて頑張っても上杉、武田あたりが限界なきは
九州、中国、四国勢とかも有力なのはいるが全国的な知名度が…
徳川は波乱万丈ではあるけど現実に天下とってるんで創作向けではない。 >>237
志半ばで死した信長に天下とらせる、もしくは豊臣の天下を続けさせるという
大きな目標がわかりやすいですからね。 >>232
言いたいことは全くもってその通りだと思うんだけど、颯太の場合は阿部様が老中首座にいる間にあれこれ政策を推し進めないと、
阿部様の死後に大老として登板予定のミスター安政の大獄がアップを始めているんで、颯太の人脈的に粛清不可避なんだよね
だから、ろくな手立ても打たずに時間を飛ばすと次章の始めには颯太の首も飛んでることに… リアルに即した武田山賊団やら
割と保守的なのっぶ書いてる話とかちょっと見たい >>242
武田山賊とはちがうかもしれんけど、信長のいない世界の武田は好き勝手やってた。
武田悪役(ラスボス)なら一色の弟がそうだった。
保守的な信長か。延々と義昭と信長の違い書いてる武衛とか 三好の忠臣松永は北部九州ので十分堪能できた
それなりに改革(常識の範囲内で)はしてたが割と素直に中央の権威信じてて
身内に甘く比較的約束は守る(仕掛けるときは基本相手に破らせる)信長
約束しないほうが裏切られないだけましじゃね疑惑がある
豊かであればとりあえず襲ってくる武田
一番最後はともかく他は単純につまらんのだろうな・・・ >>237
あのレベルで書籍化…? なろうバブルの凄さを実感した。 司馬遼の与太話と史実の区別が付かない国での書籍化なんでネェ 八男は登場人物ストーリー的に、書籍向かないんじゃないかな >>245
バブルというより焼き畑農業なんだよな…
一定の量がある小説をとりあえず本にして売れなきゃ切るとか 長男読んできた
信長帰蝶のレズ展開に、マムシに女信長知られてたとか
なんのこっちゃ
ネタ枠行き、終了 マムシに知られていたことは色々と無理が生じると思うよな
あの作品は信長周りをちゃんと明確に説明しないから不満が貯まるわ。
信秀がオナゴ信長を嫡男に推す根拠はちゃんとあるって作者は言ってたが、その根拠が万人が納得する内容じゃないとオナゴ信長バレでも着いてきた読者も見限るだろ >>250
土田御前弟押しの設定がそのままだから
どうひねくったって説得力を持たせるのは無理だろ!
北九州と同じで作者の性癖だと思って
あきらめるしかないと思う >>239
でもこれもよくわかんないよな
本能寺の変とか豊臣滅亡は自業自得だろほとんど
転生した人間がいたところで何も変わらんだろと 歴史アイドルの動画、結構面白かった。
可愛いけど、少し抜けてるところがツボる
https://youtu.be/7CwZsz1RtUU
いろんなシリーズあるみたい >>250
庶子だけど異常に実績有る長子もいる、嫡出の男子もいる中で
敢えて女子を跡継ぎにする、納得できる根拠とは一体……。
しかも生涯男で通すとしたら、「信長の次」は上記の男子の
系統から迎えざるを得ないのに、それでも幼少段階から
信長ご指名となると、私ごときでは想像も付かない。 のっぶってあんだけ優遇してやってるんだから裏切らんやろー→つけあがって裏切りました
は?なんであんだけ期待してたのに裏切るの、お前理不尽すぎるだろ絶対殺すわになる印象
誰かしらの臣下として忠節尽くしてたり、裏切りとか契約破ったりせず筋通して敵対してたり
理不尽だと思わなかった場合はそこまで怒らない印象もある
それはそれとして権益確保のためどれだけ時間かけても敵は潰すんだろうけど >>255
荒木摂津守が裏切った時だって、何度か許してやるから帰参しろと言ってるしね
ボンバーマンに至っては、三度目ですら平蜘蛛渡したら許すよーだものw
裏切ったら絶対コロスマンってほどでもないわな >>256
あの時期のぶは絶頂期やったのによってたかって裏切り者が増えたのってなんでなんやろうね。
おとなしくしてたらいいポジションに収まりそうなのに あらーきーは本人がまともに家中統制できてないのが原因
ボンバーマンはそもそも忠節の対象が違って
三好が敵対選んだから敵対してただけ感
明智やら浅田はなんかQNK(急に信長が来たので)やった感じがこう… >>254
俺も想像つかんわ。
信秀が幼い信長を見て「この子に才を見た!女児だろうが男児と偽って嫡子とする!」
とかパッと妄想が思い付いたんだけど
そうなったら転生者の実績作った信広でいいやん。ってなるのが目に見えてしまった・・
本当思い付かんわ。作者は年明けまでにネタばらし宜しく 義龍最新話のダイジョーブ博士ネタ、最近歴史系のどこかでも目にした気がするんだがどこだっけかな
流行ってんのか? 才能あるから嫡子にするなんて上手くやらんとお家騒動不可避だろ
その代は治めれても次世代以降に深刻な影響与えるわ 高いリスクを抱えたうえで
女子信長を強烈に推す理由が見当たらないんだな >>263
九州ブラックも皆でフルボッコにしたのに
直さなかったから
やっぱ変な作者って頑なだよな 他に冠絶する才能があるから女子でも後継者にするというなら
「おんな城主信長」路線で良いじゃないかと。
リボンの武士にしたり百合の花を咲かせたりするのは
熱田の神のお告げか何かかな? 皆でフルボッコにして自分の思うように内容を変えさせようとか
やってる方がよっぽど頭おかしいと思う(直球) >>267
このキャラ気に入らないんで早く殺してくださいとか
感想に書き込むやつと同レベルだよな そもそも皆でとか勝手にお前みたいなきもいのと一緒にしないでくれる? >>269
えー、ここで庶子をフルボッコにしているのとは
どう違うの? >>266
ぶっかけ願掛けの結果性別にかかわらず継がせることになりましたくらいじゃねぇかな ブラ戦今回の戦いでは道雪紹運小野和泉由布雪下のオールスターだな
もったいつけず両川と道雪由布、八郎麾下の紹運小野をぶつけてくれ 久しぶりに茶室半兵衛が更新されていたから読んだ
やっぱ面白いわ
次回が楽しみ 歴史物が好きな俺は、作品に対して気に食わんとこあんまりないんよね
よく書けるな、凄いなって、どの作品にでも思うわ
だから躍起になって気に食わない作品を叩く奴の気持ちが全く理解出来ない
>>274
茶室面白いよねー
早く次回も更新してくれ
更新半年以上してない歴史物作者全員さっさと更新してくれ https://www.amazon.co.jp/dp/480301020X/
レッドライジングから出てたけど、どうなるんかね……
12/3割烹ではまだ話が来てないとは書かれてるけど レッドラは結局刊行してるのはそのままで続刊はしないんだよね?
他の出版社が代わりに手をあげるのを待ってる状態? 風林火山とか司馬遼太郎の関ヶ原は楽しく読めるのになろうになるとけちつけちゃうのは
若干病気なんだろな俺 >>279
下調べを周到にした上で創作してる作品か、定説を寄せ集めた程度で深みのない話をしてるのかの違いかなと思うけど 古い作品だと「昔はこういう認識だったんかなー」と穏やかな気持ちで読める 司馬遼太郎の小説を史実だと思ってしまっているこの世の中
影響力大きすぎ >>283
なろうの中では慶次も花慶キャラで固まっとるしな >>282
とは言え司馬遼太郎の存命していた時代より研究も進んでるし資料検索も楽になってるのは事実 そのせいで主人公の幼名をwikiの誤情報のまま出版する赤っ恥をさらす作者まで現れる始末に >>283
司馬さんはきっちり調べた上であってもおかしくはないフィクションをさらっと差し込んでたからなあ
そうだったらいいのになって読者の心理を突いたフィクションも上手く作ったりもしてる
だから司馬史観なんてものが産まれちゃったんだろうね
ちょろっとWiki読んで情報の裏取りもせずに思い込みで書くなろう作家とはそこが決定的に違うと思う 転生幼女読んでみた。それぞれのキャラ立ちが強いね。
なろうのモブって人形みたいな作品多いけどこれは楽しめた。 読んだことないけどそうあってほしい嘘を付くってひどいなw
まあ歴史小説だから読む方も切り分けが難しいというか本当か嘘かなんていちいち考えて読まないよね むしろ小説なんだから面白いフィクション要素なら大歓迎 >>289
判官贔屓系のフィクションの類いは司馬作品でよく見かけるよね
あと今思い出したけど有名歴史小説作家の面白い話
うちの祖母実家が某有名武将の直系のようで昔々司馬さんだか池波さんだかが取材に来たらしい
曽祖母曰く金の匂いがプンプンしそうな高級外車で田舎の屋敷まで乗り付けて
で、お金あげるし面白い逸話があれば教えて的な話をされて腹が立った曽祖父が話すことはねえ!って追い返した
そしたらしばらく経って発刊されたその作家の小説で某武将はクソミソな悪役に書かれてたんだとか
結構あの辺りの作家の作品ですら個人の好悪や感情のバイアスがかかってるんだね
だからなろう作家なんてもういわずもながと思う 来た作家が誰かも覚えてないのにどうやって小説チェックしたんだよ
嘘乙 >>291
某有名武将って具体的に誰だよ
クソミソの悪役に書かれた小説は誰のなんていう小説だよ
適当なことばっか吹いてんじゃねぇぞw sage進行とは明記されていないけど、sage忘れて変な人を呼び込むきっかけを作るような人は、言っていることも大概おかしい 商業作家と、趣味でやってる同人作家の境界があいまいなんだよな。とくになろうだと。
なろうで趣味でやってるなら別にTSでも憑依でもいいじゃんと思うけど(おもしろいかどうかとはまたべつ)
たしか前スレだったか「ドラえもんが出てきてもいいけど、ドラえもんがタケコプターなしで空を飛ぶのはだめというぐらいのリアリティほしい」というたとえがあって
すっげーよくわかると大いに笑わせてもらったもんです
まあタダだしそこまで高望みはしないけど、当然こちらとしてはボロカスにいう自由もあるわけだし
藤吉郎がなんかキャラ描写でもめて訂正したらしい(リアルで読んでないので知らん)
商人立志伝は恩人との戦い、8男は信長公弟記に改題。二階堂と義龍はいつもどおり。旧銭天も
ブラックは毛利との北九州決戦、淡海は再度の四国征伐。武衛様は朝倉に拉致された。 >>295
スマン、文盲で申し訳ないんだが
ドラえもんの降りとか言いたい事がよくわからないけど要は戦国時代に魔法や宇宙戦艦などの超常的な力は出てもいい。
でもその力のルールや法則はちゃんと守れって言いたいの? 史実で活躍しなかった武器とかを最強武器として出さないでくれ、くらいの感覚だと思う
例えば立志伝のあの銃に言い訳で「この世界では強い」みたいなこと言ってるのはおかしいって話 >>297
俺は立志伝読んでないからわからないけど
活躍しなかった理由があるのにそれを無視して最強にしないでくれってことね
ありがとう。 現代兵器を出すならそのスペックは出来るだけ忠実に再現して欲しいし
SF兵器を出すなら性能をフワフワさせないでしっかり決めてくれというのはあるな
トリッパーに最初にタケコプターを使わせたなら
その後に別の空飛ぶ道具や能力を使わせる時に比較情報が欲しい >>293
関ヶ原に東軍で参戦したわりとよくある名字の人
その作家の作品じゃ全般的にひっどい忘八野郎として書かれている 前スレでいろいろ紹介された奴です。世界史ものはいくつか途中断念しましたが、王佐と頑愚はいい掘り出しものでした!あざーす! >>301
あー。おすすめしたのオレだ
気にいてくれてよかった >>302
割烹覗いたけど、王佐は続き書いて欲しいけど、あれはあれで余韻が残る素敵な終わり方でした。
で、気になって図書館で豊臣秀長主役本を読んだけど、ハード書籍よりも王佐の法読みごたえあったなぁ 王佐は最初の方は「これ堺屋太一のを司馬遼太郎っぽく書いただけやん」って思ったけど、途中からどんどん腕上がってて感心したわ >>305
半兵衛の史実はともかく、秀長と半兵衛のふたりの王佐の人間関係を主軸に捉えたのが私がなく聖人君子な堺屋秀長と違って、人間らしい深みを持っていた気がしました。 >>305
このフレーズで俺はセンゴクを連想するんだけど
あの作者は週刊連載持ってる時でも専門家と現地に行ったり一次資料を漁ってるから凄いと思うわ。
作品に対してやってることは司馬と変わらんのになろうで馬鹿にされてて少し複雑な気分になったわ きっと江川達也が大好きな人たちなのでしょう
日清戦争物語もそれほど悪いお話ではありませんでしたよ 題名は日露戦争物語だけど、日清戦争で打ちきりで終わったからね。まあ間違ってはいない センゴクは史実に拘るなら、ストーリーも史実に拘われとは言いたい 漫画なんだから演出重視でなにも間違いない
歴オタ向けじゃなくて大衆向けなんだから尚更 歴史ものはフィクションなのでそれはいいんだけど
地の文で疑問が〜とかやられるのが気持ち悪い 疑問が残るから好きにやるよってことだろ
正しい史実なんてどこにもないから
信長が女でも敦盛舞っておけば関係ないよね その世界のルールとして女が嫡子として成立しているならな
嫡出の男子を押しのけて、その世界のルールに真っ向から反しているなら
その理由は展開上納得できるもので無ければ駄目だよ >>314
は?
あ、異世界の方ですか
失礼しました >>314
歴史自体が結果までの過程に不明瞭な点が多い。だからその過程で自説を展開することはプロ作家、漫画家もやってることなのにね
歴史小説の悪い所は読者の数だけ自説があるところ。
だから自分が納得できる作品だけを読んだ方がいいと思う。そのほうが作者も読者も精神的に楽になるから。 >>296
亀ですまん。295です
うまく言えないんだけど。なんかすとんと来た表現だったので覚えてたんですね
>>299 が近いかな
>>301
愚図殿の決断いいですよね
>>317
おまけに史実からはなれた仮想戦記とかIFだとそれこそね。あうあわないはあるし、しょうがないんだけど >>291
司馬小説の醍醐味は余談によくあるタクシー運転手との会話
司馬は自分で車なんか運転できないよ 大坂の陣を題材にした「城塞」を見ると司馬の徳川に対する憎悪は異常。 >>320
戦前生まれだし、明治維新称えるには江戸幕府に対する教育がね…… 司馬の著作は江戸時代が異様に少ないからなー
戦国〜安土桃山と幕末〜大正くらいが多いし、最後の将軍の慶喜もかなり貶してると思う
菜の花の沖みたいなのはあるけど、家康・慶喜以外の将軍や幕政メインで描かれたものは思い浮かばない >>319
これどこにも作家本人が運転して来たって書いてなくない?
文脈からして運転してくれる同行者かなんかがいたんじゃね >>323
司馬が小説を書きまくったのは昭和3、40年代
タクシーで足りるし専属運転手なんていなかった
仮にいたとしたら司馬が晩年まで書いた
月刊文藝春秋のエッセイで登場させている
司馬小説や街道をいくなどをを読めば
高級外車なんて興味ない奴って分かるだろ >>326
嘘松って何?なんかそういう話があるの? >>263
でもさ、あの作者「自分も武将の女体化は嫌い」みたいな事書いてんだよね。 >>329
長男作者の見苦しさは今に始まったことじゃないわ
どうせネタ枠、アホくさいわ そもそもweb歴史小説でネタ枠以外って何があるんだ
ネタ枠以外で面白い作品あるなら教えて欲しい 六角異聞も正直半分ネタ枠に足ツッコんでるじゃないですかーw
せめて戦国異聞とか城取物語をだな 全部の作品を楽しめとは言わないが、斜に構えて作品をネタ枠扱いして全く楽しめないのも可哀想ね 面白いのだけど転生者でもないのに有翼砲弾を
開発中の六角異聞はネタ枠でいいように思うがな 戦国ものは異世界よりも話のまとめ方が難しいからね。
序盤しか考えてない人は後半を作れてない。
↑俺のイメージね。
完結語を考えてる人はうまくまとめてると思うから完結作しか読みたくないなぁ。
わんぱく関白とか100万石がすここ 六角異聞ってたしか
「親方、空から女のk「たいへんだー!」」
って切り方してなかったっけ?
そこの言葉はローマ字変換なのか?って萎えた思い出
会話に割込ませて一大事を強調したいんだろうけど
ローマ字切りは無いわ… >>339
ブラフマーから物理反射の加護を受けて中華で無双してる >>338
そこは作者にとっても難しい判断だったかもしれない
どう表現するか難しかったのかも
ただ、俺も時代小説においてのローマ字表記はやって欲しくない派かな。作中の雰囲気が変わる気がする。 >>338
競技かるたなんかだと読手が子音を発音した時点で反応する
みたいな世界があるらしいので、そういう表現なんじゃないかしら 六角は名門の人材集めと兵器開発、あと秀吉の代わりに織田家の中国方面軍司令官
正直、織田でやる必要性あんまり感じないこともないけど、まあ着実にやってる
兵器開発も無理あるかなあとは思いつつ作者独自の理屈で一生懸命積み重ねていってる点は評価する
城取物語はなあ、地に足つきすぎて根まで生えてるw
更新遅いし展開も遅いけど見ごたえある。時代小説風戦国というべきか
戦国異聞は・・・まあよくあるっちゃあるんだけど、それでもまあ合格点レベル
だけど更新もう厳しいか? 六角異聞は途中までしか読んでないけど架空の現地主人公では無理があるとんでも兵器を出してしまったのか つまり時代や地理的な考慮をいれた表音文字というと、真言の梵字とかか? >>345
私は兵器開発の歴史には詳しくない(ついでに興味ない)のでそのあたりは読み流してたけど、確かに無理あるというか違和感は正直あるかなあ・・・
まあ個人差あると思うけど、流し読みする(出来る)程度には違和感ないけど、じっくり読むと?が目立つかなという感じ ローマ字切りじゃなくて捨て仮名が消えてるのももやっとする 常識的に考えたら現地人主人公のオーバーテクノロジー開発とか無理なんだけど
信長ならやってくれそうという謎の信頼感 >>349
鉄甲船とかみたいに舟を海上固定砲台にしちゃうとかありえない作戦の例もあるしな >>346
そこまではちょっと極端w
俺は読みやすさと雰囲気を重視しているから
和字だけの現代文で表現して欲しいかな。雰囲気出すために平仮名や旧字体をエッセンスとして多少使うのはOK(あくまでも多少)。
これが俺の理想。勿論敢えてローマ字をぶっこむことでそれが味を出してるなら最高だと思う 3話あたりで「ああ、この人たまちゃんしか書けないんだな」って思ったから切った
続きはよ こういうTS転生ってなんでわざわざ性転換したいんだろうな
女の体に生まれ変わったら女に触り放題とか思ってるんだろうか
普通なら女同士だからって百合っぽい接触を試みると女同士だからこそ露骨に気味悪がられるぞ >>353
同じ作者だったんだw
そういやどっかで呼んだことあるなあと思ってたんですよねあれw >>356
大丈夫
過去作品では普通に男作って子供産んでるぞ 転生なしの現地主人公による兵器開発、歴史改変はどこまで可なのか、迷うところ。
それこそ、作者の匙加減なのだが、読者によっては猛反発を食らう。
大正時代に実際に計画された国鉄の標準を改軌とか、日露戦争後に実際に申し入れがあった
日米による満鉄共同提案とかを仮想歴史小説で取り上げて書いたら、史実でできていない以上、
現実性は皆無の歴史小説だ、歴史の勉強もせずに歴史小説を書くな、と叩かれては。
そんなに史実に拘るのなら、歴史小説を読まなければいいのに。
そういう輩に限って、間違った歴史小説がはびこらないようにしないといけないから、
等々と自己の正義を振りかざす傾向があるから本当に困る >>356
多分、可愛い女の子と触れ合える!
とかではなく自身が女性になりたい欲求だと思う。
単純に綺麗になってチヤホヤされたり美しく振る舞いたいとか、性的に女性になりたいとか人によって違いはあるだろうけど
TS転生はそんなもんじゃないかな?
武将の女体化とは別の趣向 女書きたいけど女らしいのは書けないから中身おっさんにしとこう
みたいなもんじゃねぇの? >>358
結婚はしたけど玉ちゃん子供産んでたか?
ブラック戦国の作者が書いた大友の姫巫女はポコポコ産んでたけどw >>363
宇宙の魔女の元になった作品か
ありがとう探してみる >>358
産んだのか…お付き女との百合しか覚えてなかったわ…
>>360
なるほど変身願望なのか
つまりあれが作者の理想の女なのかと思うと笑えるな た ま て ではなく、お気軽に た ま ちゃ ん とお呼びくださいですー 個人的にTSは正直苦手だ。のじゃ姫とか藤吉郎とか武将の女体化も「元は男だろ?」って思っちゃう。
けど、前スレで挙げられていた「まめしばっ!」は笑ったw
女体化じゃなくて男性化だけど、あの作者はああいう振り切った作品を書かせたらキレが凄い
あれ、連載してくれないかなぁ そういやブラ戦毛利と遠賀川中流での決戦に鍋島直茂介入って無理だろと書こうとしたら資料提示しててワロタ
あの作者神社史まで漁っているのかよ >>371
文才と調査力考察力を自分の性癖にしか使わないあるあるですな 英彦山座主と秋月氏の関係は知っていたが
龍造寺が小石川まで行って侵攻したなど初めて知った
北部九州在住は大友氏かその家臣の縁者なのかね?
尤も有力家臣の殆どが大友の血が混じり庶流とも言えるが >>373
逆行じゃなくて普通に縁者が転生してたり 長男書籍買った人いる?
いたらどんなんだか教えてほしい >>376
地図にイラストがついた奴が多かった
だから状況把握はしやすくなってたな。あれは良いと思う
松平広忠はイラストから噛ませ臭さが強かった
信長視点が本編の後にまとめられてた
その分時系列はあれだったけど、まぁ視点関係はわかりやすかったかな >>373
小石川てどこやろかと読んだらば小石原か
東に進んだ突き当りって感じだからまあ… >>368 >>369 >>375
318です。素で勘違いしてました。
愚図でもだいたい意味とおるしね(開き直り!)
すいません
がんぐ、でいいんですかね、読み方 >>377
お。購入者いたねー
気になる信長の扱いはどうだった? >>380
イラストは髪にリボン?みたいなのつけてるし基本的に女っぽさがあるイラスト
ただ、そうだとわかってなければ本文からはわからない 最近は柳生宗矩ですらツインテールでめかし込んでるというのに
リボンだけで女を主張とか >>359
数十億年前にシアノバクテリアがひとつ、史実より2分15秒早く死んだ世界ですくらいの冗長性ぶっ込んどけば良いんじゃないかな
>>382
あれは、ツーサイドアップだと思います(厳密性) シワシワじじいの髪型で盛り上がる地獄感……
いやあの魔界転生好きだけど 先生
ツインテールとツーサイドアップの違いが分かりません なるほど
柳生宗矩がツーサイドアップ、宝蔵院胤舜がツインテール 髪を上げて結った時の魅力というのは、髪型そのものよりもうなじだと思うんだ(個人的見解
師走の寒空の下でのなろうスコップ
・Administration in Fantasyから戦国時代へ
家族で参加したゲームの世界?から信長の祖父の時代に転生(でいいのかな
ハーフエルフで長命。まあここでだめだという人は多いだろう
筆力はあると思う。side形式に頼らんでもいいのにと思う
まあ読める
・宮様にTS転生したけど、第二次世界大戦が目前の日本で既に詰んでる気がする……
尼子の作者の新作。秩父宮の娘(史実にいない)にTS転生。尼子姫の昭和版。
ゆるいのりだけど、それがいい。ただでさえ炎上しやすい時期なので、まあがんばれ
・中世フランスに転生した武器商人が現代知識と現代物資を活用してジャンヌダルクを聖女へと成り上がらせます
タイトルまま。今後を注視
チェスト!幕末坂高校剣道部が更新再開。あと水源の新作開始。まあ、同時進行であれもこれもよーやるわと思う。
信長のいない世界はついに世界大戦w大谷伯爵がオチ担当になっとるwww >>388
それもありますが、第二次大戦という時期が時期だけに 中世フランス以下略って、世界各地を転戦する凄腕傭兵の
高校生が日本に戻ってきたら同級生に刺されてあっさり死んで
ナーロッパフランスに転生してジャンヌ・ダルクと一緒に戦う話の
リメイクか >>390
高校生で凄腕の傭兵という設定だけで寒気がするんだけど楽しいの? >>391
リメイク版はフランス語が話せるだけの大学生だから大丈夫
リメイク前のもさすがに無理があるから死んだ時にすんごい英雄と
融合してから転生したって設定に変えられたはず 一人変な作者がいるな
南京大虐殺がどうたらの小説を投稿しては削除を何回か繰り返してなにがしたいんだ? 修羅の国、複数勢力の策のぶつかり合いをがっつり書いてて凄いとは思うけど
作中で何が起きてるのか理解が完璧に追いつかなくなってきた 投降と削除を繰り返してるならなろうを荒らしたいんじゃねぇの? >>396
読んでて「おーすげー」以外感想出ないわ。どの軍がどこで誰と戦ってるかすら整理しきれん ブラ戦は中高生対象ではないな
司馬遼太郎くらいの歴史小説は既に読んでいて
九州中四国の戦国史をある程度理解している層でないと訳がわからんだろうね
畿内四国の戦いは全く分からんが今の豊前北部筑前北東部の戦いは地元なので分かる
分かるけどめんどくさい
戸次道雪、高橋紹運、由布雪下、小野和泉の4人で両川とはよ戦え >>398
わかるw
まあ細かいところまでわかんなくても「すげー」って思うってことは面白いってことですかね。
何だかわからないから、面白くないとならないのは大したものかもしれん 戦国小町買いに行ったらシェフも売ってたので買ってきた 戦国小町は織田家のインフラと化し、シェフは……外交兵器とでも呼べば良いのだろうか? 信長不在はいよいよわけわからん事になってきたな
これくらいぶっ飛んだ展開好きだわ
でも更新通知見たときに「うっ…きたか…」となって開くのに戸惑いがある ブラック戦国10話ぐらいためてたのまとめ読みしたけどなかなか熱い展開になってるやん
毛利ジジイの八郎絶対殺すマン異常すぎるw
なんか理由あんのかね >>410
あの話だと大友二階崩れが陶晴賢側についた毛利元就の謀略って話だからまず間接的な親の敵
八郎のトラウマになっている小原鑑元の乱も大内義長を見殺しにする毛利元就の策のはず
それを背景に毛利元就を知っている八郎が全力で毛利の足を引っ張っている
逆で傍から見れば八郎が毛利絶対殺すマンに見えるんだよ
本人気づいていないみたなのがまた笑えるが たまには監督が転生して日本をキリスト教国にしようとする話でもいいんだぞ 転生物は容易にアンチ◯◯に走りやすいから読み進めて嫌になる時がある
信長アンチとか家康アンチとか正直見飽きた
アンチするに当たって対象の知能劣化させたり性格改悪したりばっかりするのも
たまにはアンチに走らず三天下人や有力大名相手に全力で自分を売り込んで強い方に腹を見せまくって生き延びる猛者は出ないのか
転生者も史実の藤堂とか山内とか伊達並みに上手く世渡りしてみろよ >>407
ヤバイ薬かいなwww
>>409
おもしろいですよね。でも読むのに確かに勇気というか心の準備が要るw
>>416
たしかなろうでそのままの読んだ記憶がある。短編で
キリスト教宣教師に転生かなにかして神の国をつくるとかいうの。毛利や島津を手下にキリスト教勢力で日本統一して
明治維新みたいなのを前倒ししてた。名前なんだったかな… >>418
なにそれすごく読みたい
戦国BASARAのザビー成り代わり夢で似た感じのは読んだことあるけど >>417
信長アンチって見たことないな
家康アンチはちらほら見るけど見飽きるってほどでもない
本願寺アンチとキリスト教アンチは見飽きたw >>420
三田とイスラをお忘れか
徹頭徹尾敵は作れどもアンチはせずを貫いてる話ってあんまりないのかな 本願寺はあれで比較的おとなしく言葉が通じる勢力だというのに…
アンチするなら割と武田安定なきが
鎌倉以来の武士の伝統を守る山賊団だし。 >>422
当時のお寺が武道派勢力だから何かしら衝突は避けられないんじゃない?現代のように催事だけに関わればいいけど経済権益も持ってるしさ
宗教勢力とぶづかるなら必然的にどの作品でもアンチになるのもわからんでもない
ある意味の規定路線かも
そういう意味では庶子は上手くやった方じゃないかな?本願寺とは和解したし他の宗教との協調できたしね 石山とかいう糞邪魔な位置に本拠地がある以外はかなり話通じる勢力なんだがな
やっぱ石山に本拠地あるのが致命的だわw 旧銭天は自分がトップになることはないから、全力で取り入っているのでは? 信長って人の話聞かないはずなのに転生者の言うことはよく聞くよな 本願寺本体とは話が通じても、実際に一揆の中にいる実働部隊は
様々な理由で当時の権力構造からはじき出された人たちで要求も様々だろうから
統制が効かないでしょ
加賀の一揆だけでも富樫氏を滅ぼした後は内紛の繰り返し >>421
敵対したいわけじゃないけど信念のためにぶつかる、という姿勢を貫いている藤巴は割と上手くやってると思う。 >>427
最近の研究だと実は話よく聞く調整型という説があるゾ
アイヌとか琉球に(これは一作品あったが)転生・転移する作品ちょっと見たい
あと現実のガチ中世ヨーロッパに転生ってあんま無いよね。 氏素性の分からない転移者を拾ってくれる信長様を
蔑ろにして良い訳がない。
転生者はその、すきにやってくれ 最近の信長は世論や先例をすごく気にしてる感じですよね…
>>418
あるんか
いやまあ宣教師じゃなくて普通に武将にってのを想像してたけどw 信長の魔王感は秀吉が持ってっちゃった気がする
例の手紙とか >>430
ヨーロッパに転生なら更新が止まってるけどヴラド・ツェペシュとルイ16世とエリザベス女王に転生したのはあるね
エリザベス女王の方はスコットランド女王メアリも転生者だった
メアリの女王のくせに頭大丈夫?政治わかってる?な婚姻遍歴が現代基準の恋愛脳女だからってうまいこと説明してた >>427
信長にかつて会ったように書いてるのは置いといて
信長と秀吉ほど性質が作られてる人っていないよね
信長は家督相続前は歌舞伎者。当主となってからは革新的な覇王
秀吉は名古屋弁が混じった人当たりの良い有能 >>434
ヴラドもルイも梁川か
あいつなろうには戻ってこないのかね >>430
琉球は入口に島津でムリゲだし、アイヌは資料ないだろうし100%創作武将になるやろ
あっ!蠣崎がおったか! >>425
後に本願寺のあった位置に本拠地を構えた豊臣家もだな。せめて家康の命令に従い大和にでも
退去すべきだった。 上総守で恥かいてーって所から見ても、結構ちゃんと前例踏襲なり人の話聞くなりはしてるよね >>423
後書きで本願寺はむしろまともな方だけど展開上こうなります的なことは書いてたね
高田派とズブズブだから仕方ないっちゃ仕方ない >>430
ガチ中世と言えば(異世界転生だけど)田中タダシ(41)建国記とか
ハイファンタジージャンルにいる割に「異世界」と「転生」以外にファンタジー要素ないっていう…… 未亡人になった兄嫁を囲ったり、戦争中に女を引っ掛けてきたりと、なろう系異世界チートハーレム小説の王道は踏襲しているんだよな
なお、兄嫁を囲ったのは主人公の実父の伯爵であり、主人公とその母は衰えた伯爵を権力中枢から遠ざけ、兄の子を後継者争いから
引きずり下ろすために、兄嫁を悪女に仕立て上げて社会的に抹殺する中世的権力闘争ガチ勢だった模様 信長って身内には甘いイメージあるし、むしろ他の大名やら武将に
キチガイエピソード多過ぎて、あの時代の価値観に照らして考えると
かなり穏当な人物という印象がある 本願寺も、顕如は話通じるんだが教如がなー
まぁ内ゲバが激しいのは宗教界隈ではいつものことだが 本願寺は武力と宗教が同一なのが存在が許されない理由
その点欧州は権威は非常に強かったが、教皇自体には軍隊はほぼない
いや、まあ枢機卿は自前の軍隊持っている人割といるけどw >>445
テンプル騎士団が潰されたりマルタ騎士団みたいに主権を残したりで
向こうも変わらず激しいかな 戦国時代の宗教勢力なんて中規模以上の寺社は全部自前の武力持ってたんじゃね? デカいとこだと万単位の雑多な人間を抱え込んだ都市国家だもんね
寺社自身は学問センターで高い技術力を持ってるし金も武力もたっぷりある 何で読んだか忘れたけど
宗教団体+大学+金融業+広域指定暴力団+etcって表現は上手いなと思った >>447
自前武力だけでなく信者に有力武家や有力商家を抱えて立ち回った禅宗や大半の法華宗とかもある
ネットの歴史物で禅宗は空気扱いされがちで法華宗は狂信者扱いされがちだけど実際はどっちも政経にやたら強い現実主義者だぞ
そもそもどっちも死んでからあの世で幸せになろうねって一向宗と違って今すぐ生きてるうちに幸せになろうぜって武家や商家向きの教義だし、要約するとだが オウムみたいな自前で武力持っててヤバい奴らが群雄割拠してたみたいなもんやろ
社会の歪みに漬け込んで信者をパックリ咥え込み尖兵としちゃうんやし
そら滅ぼされても仕方ありませんわ なお大名も軍事革命政府の独立分団(政府の統制を受け付けない)な模様 武士の信者が寺社の武力なんだから戦国大名と大差ない >>436
そういや異世界転生騒動記どうなったんかね?
あれもはハウレリア戦で色々突っ込みどころ満載だったが 農民も鍬や鋤で武士を耕してたし
あのころ武装してない人間を捜す方が早い 石山って当時の海からWW2駆逐艦の12.7cm砲で十分届く? ただし座礁する
前近代の港は近代の船からしたら遠浅の海やで 幕末坂高校剣道部、運営にユーザーアカウントごと削除されてるな
なにがあったんだか 幕末坂高校剣道部、なろう運営にユーザーアカウントごと削除されてるな
アルファポリスは残ってるがなにがあったんだか 複垢かな? それともポイントクレクレしたか
以前から、少しばかりその手の雰囲気のあった作家だからね >>387
せっかくスコップしてもらったの読もうとしたら
>Administration in Fantasyから戦国時代へ
はタイトルが更新停止中になってるし
>チェスト!幕末坂高校剣道部
は他の人もいってる通り規約違反でユーザー退会しとる
なかなか新しい作品にめぐり合うのも難しいですのー 結局、定期更新してて雰囲気壊さずに続いてる作品が安定なのよな
小町・淡海・旧銭天・義龍・二階堂・武衛様・信長いないあたりは安定して読めるだけ貴重なのよ 歴史物の女主人公物は強烈に好みが分かれる物が多い気がする
小町や三成嫁とか自分に酔っ払ってるサバサバ女感が痛々しくて読めなくなっていく
チートヒロイン物が好きな人にはたまらなく素晴らしい作品なんだろうが… 尼子の玉ちゃんでええやん
九州のイチモツってのが新作で投稿されてたけど文末が「る」と「た」ばかりで萎えた
一話一話も長すぎるしカクヨムにも重複投稿してるからワナビこじらせてる人って感じがした >>465
>自分に酔っ払ってるサバサバ女感
前もこのスレで戦国小町に対してまんさんがそんなような事喚いてたけど
正直オッサン読者のワイからすると読んでても全然そんな感じしない 戦国小町が女性読者に目の敵にされてるのはどの回だったか忘れたけど
静子に「女は感情で動くから権力持たせ過ぎない方が良いよ」とか言わせてたからだろ
多分ああいうのが凄く屈辱的に映るんだろう
なんか感情全開の批判で語るに落ちるって感じだけどw 戦国小町はあれ主人公女の意味あるのか感が
もっというと男女以前に人間味が無い
狐の花嫁は三成スキーで目的がはっきりしてるのがいい。動機これくらいシンプルだと共感しやすいわ 周りに強い男置いといて守らせたりついていかせる理由にしやすいとか(適当)
小町最近読んでないけど人間味ないままなのか 小町は自分も全く女性を感じない。
だから同性としての嫌悪感はわいてない。
ここで人間味ないってみて納得した。
なんか感情の振れが無さすぎなんだよね。
泣いて喜ぶとかくやしくて叫ぶとか。 でもそんな小町が歴史ジャンル一位の金字塔なんだよな
俺も途中までしか読んでないけどw >>474
作画の人の改変か、絵だから表情をつけざるを得ないのか
感情が薄くても別にいいんだけど、某キノコみたいに内面まで踏み込んで描くか、人間ドラマなんてどうでもいいくらいに設定とディテールに凝るか、じゃないとイマイチ面白く無いよね 戦国時代にいきなりタイムスリップしてそれまで現代社会で何不自由なく暮らしてた女子高生が
水飲み百姓の生活に叩き込まれたのにアッサリ順応してたり、野盗にレイプされそうになったり、
戦で怯むことなく前線に出て指揮を執ったり…その他諸々およそ現代日本に生きてたらまず体験できないような事を
大した疑問や葛藤を抱かずにシームレスにこなしていく感じがまるで人間味がないよな
でも、俺はその人間味の無さが読んでて楽だから好きなんだよな
なろうはそこら辺やたらウェットな描写をする作品が多いから読んでて疲れる 人間味があったらあったで本好き主人公状態だろうしね…… >>476
それ読んで静子は士郎なのか?と思ってしまった
むしろ士郎みたいな深い事情で人間味を失ったってなら人間味がないことが深みになるが ああ、そうそう士郎みたいってのは思った
だからそこら辺何か事情あってそのうち明かされていくのかと思ったら別にそういうわけじゃなかったな
それはそれでサクサク話が進むって事でいいんだろう タイムスリップの原因となった鬱イベントなんかあったっぽいけどな
足満がなんか知ってるっぽいからその内明かされそうだけど
戦国小町にそういうのは求めてないんだよなぁ >>478
やっぱ静子はサイコ感あるよな
それと良い年して性欲や婚欲が無いのも怖いわ。あの子はそろそろアラサーでしょ?
そういう描写をあえて描かないようにしてるのかもしれんけど、そのせいで人間辞めてる感が凄い 忠勝さんのプッシュが足りない
性欲関連描写すると大友の姫巫女になるんだがいいのか?w >>482
あそこまで貞操観念が緩くしろとは言わないよw
ただ性欲関連じゃなくても恋愛関連とかの話になると主人公が興味無さげなのが怖い
それでいてよくあんな男所帯に居られるなと思う。貞操にだらしないやつも身近にいるのにそういう事には興味無いのかーって、感じてしまうのよ 静子より、彩ちゃんをそろそろ嫁に出さなくて良いのだろうか?
既に静子の嫁? 歴史物女主人公は派手に年取るのが問題だな
やはり不老かエルフが最適解か 狐の花嫁はあっさり結婚と出産こなしたしなぁ
吉姫様はどうすんだろ 小町は周辺人物のキャラが生きてるからかなり好きなんだけどなあ
主人公に人間味がないのか
まあわかる気はするけどね
妙に恋とかで苦悩したりするのはうざいからかえっていいくらいだな
ほかの人物たちを描くための触媒であればいいんじゃないかと 静子枠が男だったら、身内から女あてがって一門衆入りで
雁字搦め待った無しだからなぁ >>486
狐の嫁は三成とパコるのが主目的だったから当たり前としか
吉姫は嫁に行く気満々だから普通に嫁入りする時はするんじゃない?
けれど当てにしてた権六はいつのまにか嫁取っちゃってた上に下手なとこへ嫁に行けない状況が完成しつつあるから行き遅れそう 戦国物の女主人公やるんやったら、死亡フラグに定評のある宇喜多直家の娘に転生、とか読んでみたいw
これくらいギリギリなら人間味ある女主人公だって見れるやろ >>491
駒姫は自分で逃げて行く系のギャグテイストしか思いつかないなw
クマーの桜井さんとか藤巴の北星さんとか教えたら喜んで書きそうw >>491
しかも嫁入りのため最上領を旅立つその日に前世の記憶が戻る >>491
テンプレ通りの「このままだと死んじゃう!」なのに
深刻さがヤバイな… >>495
秀次秀頼丸太あたりかなり詰んでる感あったけど正直駒姫はあきらめるレベル 駒姫にある選択肢って少な過ぎないか
父の助命嘆願が成功するまで処刑されないよう粘るか従兄弟の政宗に縋りつくか京に着くなり近場の寺に駆け込んで尼になるかしかないじゃん 最初に試さないといけないのは
ステータスオープン
来い!ガンダム
アダルトタッチで大人の看護婦さんになれ
くらいか? メタ的に助からないと話にならないから
なんやかやイベント起きるから大丈夫だろ >>412
仕掛けた謀略をかいくぐり、門司合戦では小早川隆景相手に一歩も引かず(というかむしろ出し抜き?)
名将として畿内で声望を高め、毛利の利になると分かりながらも西国の経済を立て直すために奔走して西国商人から一目置かれ
南伊予を制圧して尼子、浦上と動かして毛利包囲網を築いて、九州再上陸した毛利を兵糧攻めで疲弊させ…
息子らでは、戦術レベルでは勝てるかもしれんが、戦略レベルでは相手にはならん、自分が死ぬ前に全力で殺っとくか…
とか思ってるかもしれん 吉姫様が完結済になってるんだけど誤操作か
なんか続きそうな感じで完結したのか判断に迷うな キリスト教の日本占領計画とかまだ信じてるガイジおるんやな 夏目仁兵衛という短編
なぜ本能寺を回避しないで主人公が身代わりで死ぬの? 茶室 いつのまにかまた題名変わってた。
なんか今回のは直球だね。 >>505
以前見た夢の話らしいから
そういう夢だったんだろ >>506
分かりやすさは正義だよ
チャットルームは「チャ室」とかでも良かったかも知れないけど あれチャットで決めた事をいきなり家臣にぶち上げたり
「根回しとか何時してたんや!?」っていう疑問を全部百地丹波に丸投げして
忍者に秘密裏に事を運ばせてた体にしてるけど
一切何も知らされずに事がなってから打ち明けられる家臣は自分は信用されてないんじゃないか?と思うだろうし、
忍者も自分がやった覚えのない工作のアリバイ全部押し付けられてたら
他に重用してる忍びが居るんじゃ…?とか疑心暗鬼になりそう
なんかチャットで決めた事を打ち明けて、それを重臣達が目を白黒させるながら聞かされるって流れが来る度に
謀反フラグ立ちまくってるように見えてしまうわw >>510
「太閤を継ぐ者〜」のタイトル変更が怖い
いや、これまでの路線的にちゃんと豊臣方勝利で終わるんだろうけど…… >>509
チャットで話してる奴らと忍びを介して書簡のやり取りしとくとか
嘘でもなんでもいいからもうちょっとアリバイ作りくらいしとくべきだよな 奴隷少女とカエサルの後継者ってタイトルなのに内戦でカエサルに連れ回されてた >>508
チャ室、いいですねそれwww
>>510
かわってないのなら、淡海と武衛ぐらいかな
8男とのじゃ姫と旧銭天、水源の島津のも変えてる。太閤の夢と茶室も
小町とブラック戦国は連載最初のころ知らないのでなんとも 最近は歴史ジャンルでもチート持ちで転生や転移が人気なの?
歴史知識以外のチートのやりすぎは萎える。銭の力は面白かったけど… オイオイ、変わってないならちょっと休憩中だが初代タイトル詐欺のサンタ一族を忘れてあげるなよ。 創作物のニンジャは半神的存在で、
一般人や世間的に有名な人物でもできない事を
一晩でやってくれる便利な存在。 >>516
その知識を持ち合わせる職に就いてたら話はわかるけど
元の時代で最終的な身分が高校生大学生だった人が土木技術や科学、水運業、交易の知識を実行レベルまで修得してるのは「なろう」の基本だから >>521
いいな!それ
吉川広家が豊臣派になるかも? 『君に枕を』
清少納言主人公の物語
まだ始まったばかりだけど、なろうで平安時代は珍しいから続きが楽しみ なんか日刊のランキングみたこともない作品(しかも完結)が並んでるんだけど掘り出し物あるかな?クリぼっち >>527
あざーす!暇すぎて何か読もうと思ったのに残念 義龍読んでないなら義龍読む
読んでるなら諦めるんだね >>529
残念、義龍読んでる、九州のイチモツは掘り出し物かも 会話の「……。」は気になるけど 太閤の夢は史実通り伊達政宗と立花宗茂は徳川方につくのか? 読むもの無い時はチェック中のや完結作を読み直したりしている 西洋では一地方貴族(侯爵・伯爵クラスの封建領主)の「旗本隊」みたいなのを何って言う?
「近衛(隊)」とかっていうとホントの意味でのその国でのトップ王族専用だけのはずだから
多分これはないと思うが >>533
金羊毛とかの騎士団くらいしか思い浮かばん 歴史ジャンル二位の作者すげーこと言ってんな
転生のない歴史物なんてほとんどないからステータスがあってもファンタジーじゃないって
確かに転生多いけどさー 侯爵辺境伯あたりは近衛騎士団がいても良さそうだけどどうなんだろうね >>537
ステータスが名前だけとか、折角なんだからスキルや武力とかはないのかな?笑 >>540
読んだし、感想欄も覗いた!歴史ジャンルやったわ 魔王倒せる勇者(チート)やった 断言できる。
歴史ジャンル2位の作者はレジェンドになる
信長が女だったとか宇宙要塞だとかそんなチャチな物じゃ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ 例のステータスのやつ
思ってたより真面目に歴史してる気がする
まあ火葬っちゃ火葬だけど
三国志の方とかにもゲームベースの作品あるしその辺はいいんじゃね? >>537
個人的にはローファンタジーって現代ファンタジーと同義みたいな感あるので
歴史ファンタジーは普通に歴史ジャンルにいて欲しいかな
ジャンルは移動させないままタグにファンタジーって入れてくれればそれでいいよ ここでああだこうだ言う分にはいいんだが
ジャンル変えろとか感想でいいがかりつけてくる
毒者とかスルーしないとな マクロスみたいに歌の力で戦国の世を終わらせる、とか? 今の状況だと新作をなろうで公開すべきか、本気で悩む。 江戸の細長くてモノを縛ったりするアレも歴史タグだし良いんじゃないの?と思う >>552
異世界から帰ったら江戸なのである
通称江戸ヒモだけどヒモは禁句なのでみんな気を使って細くて長い縛るあれとか言う 江戸ヒモもだが竹中半兵衛だってよくわかる新?戦国日本史だって歴史(文芸)扱いだしな
まぁメインが歴史であればいいんでないのとは思うが、歴史ファンタジーと称した方がいいとも思う 源行家とその他の人々以下略ってやつ、なろうではあんま見ない源平期の話で応援してあげたい気はあるんだけど、
いかんせん一話一話の切り方がなろうフォーマットというか次を読みたくなるような切り方になってない。
まあ適切に切っててもそんな人気出るような内容でも出来でもないけど、なんだかなーって思ったわ。 太閤を継ぐ者は鍋島立花vs大友本家(信長)vs加藤島津か?
武田勝頼も生き残っているが表舞台には出なそうだ 武衛様・・・
林檎や前衛主義の下りが長すぎて読む気失せてしまったわ
ワイはお勉強したいわけじゃないねん・・・
歴史小説が読みたいんや >>561
回りくどすぎますよね、さすがにあれはw通じてないわけじゃないんだけど
枕のひたすら長い落語みたいな。
ルー大柴の骨皮道賢は笑ったけど
>>565
ああいう感じの終わり方好きです。直球で 武衛様の林檎の下りって冒頭の前例主義の話よね?
普通にすんなり頭に入ってきてへーなるほどって感じだったけど改稿したんかな?赤松山名斯波トリオの説明談義も背景が判ってよかった
やっぱ歴史詳しい人にはくどく感じるのかな? >>567
いつもの誤字訂正だけじゃないですか?今もう一回見てきましたけど。
武衛の感想欄ってほとんど誤字の指摘というのがw 最後らへんのシェーンコップ改めシェーン小島弥太郎とか人の絡みは楽しくていいんだけどさ
もう少し簡潔に出来ないかなって。少なくともあの内容を寝る前に読むほどの元気は無いんだよなあ 寝る前に読む元気ないとかお前の都合だけじゃねぇか殺されてぇかクソガイジ 年末だからかスレの勢いがないね
>>560
意識高いwwwまさに!笑った
>>561-564 >>566
武衛様、確かに今回きつかったw
>>565 >>566
確かにあれはずるい、けどかなり好み
のじゃ評価かなり上がったわ
またタイトル変えてきたね えいえいおー信行の行く末が気になる
どうなったんだろ >>569
更新が大体11時とかですもんね。寝る前にカツ丼の大盛り食うぐらいはきついw
私はあきらめて翌日の昼間とかに読むようにしてるけど
簡潔にしてほしい気持ちもあるし、あのくどい文章読みたい気持ちもあるしw
>>571
3スレぐらい前か、最初のころはこんなもんでしたよ。丸一日書き込みないのも珍しくなかったですし
>>572
現在関東征伐中。十字軍はインドのゴア。3割近い人員を失うもカーストの下層の民を取り込み勢力拡大
そして日本は誰も気がついていないという状況
言われてるほど文章は悪くないんだけど、えいえいおーのあたりが特異すぎて延々といわれてるというw >>573
ありがとー
なかなかクラクラする展開w
信行は文章じゃなく、あり得ない展開のオンパレードがね
ある意味、えいえいおーでこのスレ住民に愛されてる フェリペ2世が日本攻めたがってたのは史実らしい
まあ史実でも一歩間違えりゃってとこあるからなぁ 信行は信長の生きていた頃まではかなり面白い
それを抜きにしても、「(近い将来)おめぇの国ねーから!」と「えい、えい、おー!」を生み出した功績は評価に値する 陶都の作者作品の書籍化が決まったな。もう陶都の更新も絶望的だぜ >>578
ミス
作者が別名義で書いてるファンタジー作品が書籍化決定 >>576
単巻ものとして読めば面白いよね(2巻以降から目を背けつつ
>>578
両方読んでる俺からすれば、正直あれは陶都以上に売れる気がしないが……
まぁ1巻は宣伝次第ってとこもあるしな…… >>580
古典と完全同一のタイトルにして検索性を下げてるあたり
作者のその辺の宣伝に対する意識は全く改善されてないと思う >>579
出版社どこだろう?
陶都同じとこなら売上によっては陶都も売れて復活ありえるかもね >>581
宣伝は作者じゃなくて出版社の仕事だろう
(だから書籍化を機に改題されたりするんだ) >>580
信行は、ノッブが死んで、第一部で完結してればけっこう名作だったと思う
なぜかそこからあれよあれよと、別路線へと突っ走ってるけどw >>586 >>587
ありがと!
だいたいわかったw >>583
えぇ…そりゃ出版社も多かれ少なかれやってくれるだろうけど、自分の作品が売れて欲しいと思うなら作者も宣伝、とはいかないまでも軽く呼びかけるとかそういうことはすべきだろう
言うだけならタダなんだからさ、売り出すまでにファンや読者がついてるのがなろうの強みなんやで >>582
PASH!ブックス(主婦と生活社)
陶都とは違うところだぞ 義龍もチート臭が強くなってきたな。医者という前世の経験があるからそこまでは鼻につかないけど
各種生薬の栽培知識まで持ってるのは化け物過ぎるが 生薬は初期に試行錯誤してた描写あるからそこまでは別に
個人的には早川殿?らしき北条の娘に若干狂気というかヤンデレというかそういう気質を感じたのが気になる
側室で大丈夫か? >>594
何百の種類の違う野菜を数年で育てるようなもんだからさ。ただ植えればいいわけじゃないし一医者でも裾野が広すぎる。
現代の漢方療法にはツムラがあるのに生薬の栽培技術まで持ってるのは不自然
加えて外科内科どちらの知識技術もあるとかどこの超人だよ
早川殿は最後まで氏真の側にいたからある意味正しいのかもw
批判ばっか書いたが作者の歴史認識は良いと思う。今のなろうで一番好きな話ではあるけれどね うるっせぇな、じゃあ読まなきゃいいだろ。面倒臭い奴らだ >>595
Web小説の転生物に超人かなんて言い出したらキリがないぞ
義龍で超人なら、小町の静子は超が10個あっても足りないだろ >>599
静子は「戦国時代の知識よし、技術書よし、品種改良された作物の種よし、蓄電池よし、教育、軍事、政治情報の入ったパソコンよし!これでいつ戦国時代に行っても大丈夫だな!」
って色々準備した時に本当に戦国時代に飛んでしまったから..
ドラクエで例えるなら初期装備を竜王シリーズで始めるようなもんよ 宮様と尼子で日間の1位と3位とか凄いな。あと5ポイントでワンツー独占だったのに惜しい 小町の静子は、超人過ぎるよな。
なろうの世界では、そういうのが受けるとはいえ、幾ら何でもやりすぎで
私はどうにも好きになれない。
しまいには、核兵器どころかICBMを静子は信長に提供してしまいそう >>603
ホントだ。
一応尼子読んでるけど、作者は性癖というか性格というか作品に出しすぎて結構きついんだよな
宮様はやめた >>604
わかる
オレも静子ダメ
絵師があまり好きでないのもあるけど魅力感じない なろこん歴史二位の南呵の夢ってどう?
綾野カタクリコで脳内再生されそうだけど読むべき? 翼君のエッセイを読んでおもた。翼君にアドバイスしたい。会員じゃないので書き込めないからここに書くよー
>恥ずかしい言葉を作品の顔でもある、あらすじに書くのはやめませんか?
題名を書く場所に露骨に「NOVEL0最終選考対象」なんて、題名ではない宣伝を書くなんて恥ずかしい真似はやめませんか?
今はやめたみたいだけど、これからも勘弁w
>無断で作品に原哲夫氏風の慶次を描いたら、『キャラのパクリ』って普通言いません?
>パクるんだったら書いとけよ、と思うんです。
のじゃ姫なんて「織田信奈」の露骨なパクリですよね。パクるんだったら書いといて下さい、と思うんです。
>圧倒的な筆力や面白さで違和感をねじ伏せるのも作者の技量なのかもしれませんが、余りにやり過ぎると醒める読者もいるんじゃないかなというお話です。
その通りですね。のじゃ姫なんかそれですね。どこの馬の骨かもわからない主人公の男を姫のそばにいさせたり重用したりなんて家臣がゆるしませんよね。
普通ありえないですよね。感想でも読者が何人か指摘してますよね。そこに醒めて読むのをやめた読者もいるんじゃないかなと思うんです
>とりあえず、ファンタジー小説ではないこと気取るんなら、せめて、wikiで主要登場人物ぐらい調べたらどうなんでいっ
>全く考証を無視したら、ファンタジーですね。
信長を女にするという考証無視をしているのだからのじゃ姫はファンタジー小説ですよね。
おや? でも歴史のジャンルでファンタジーじゃないぞ。タグにファンタジーとも書いていない。のじゃ姫のカテを早くファンタジーにするかタグにファンタジーと書いてください 人格や性格の好みと主人公の知識量の問題と持ち込む物資や情報媒体の差で全部別じゃんね >>605
ノリが軽くてサクサク読めるから俺は気にならなかったな
>>607
ホモっぽい描写に耐性があるなら読めると思う >>610
年末年始の暇潰しが、ウホッ!タグはないみたいなんで安心して頂きます! >>611
なんていうかね。あれは面白いときと「いつまでそのノリでやってんの?」の差がありすぎるとおもうんですよ。個人差あるとおもうんですけど
ぐずぐず悩む主人公の描写が長すぎるだろと思うときはある。
こう、びしゃっと歴史上の有名人物にかますときの爽快さは、個人的になろうでも1か2を争うぐらい好きなんだけど
年末っぽいことしてみようと個人的な独断と偏見による2017年ネット小説賞
おしかったで賞・・・庶子(まあ、うん)
くどいで賞・・・武衛(味噌煮込みうどんに赤出汁味噌汁がついて、デザートが小倉トーストな感じ)
もうすこしがんばりま賞・・・朝倉
安定してたで賞(質的にも更新速度的にも)・・・8男、淡海
ネタ枠から一週回って、王道に見えてきたかもしれないで賞・・・信行
徹頭徹尾、同じノリで賞・・・水現作品、三田一族
掘り出し物だと思ったのは信長のいない世界。玩愚殿。
のじゃは完結おめでとう。武田の弟は再開いつするのかな。くどいけど武衛はそこそこ読める。義龍は安定してる。
二階堂は更新再開。尼子作者も再会で安心。山家新撰組シリーズも継続中 ユーザー登録しないと感想が書けないというのなら、ユーザー登録した上で正々堂々と青山つばさ氏に感想欄やメッセを通じて物申せばいいのでは?
こんな場末のチラシの裏で泣きわめくしかない時点でお察しですわ 青山つばさってのよく話題に出るが、別に書籍化してるわけでもないのね
信者とアンチが強烈なタイプ? >>614
王道になっちゃうのかwww
>>616
このスレ住民じゃ名前知らん人はいないだろ
書籍化とか関係ないから
強烈なアンチが何回かスレ荒らしてる過去がある 青山翼は尖っているつもりで言った事がガバガバな時もあるからな
下手をすると芸人枠になるだろうから、そういう意味では期待してる 不満を持った人がその人の理想の歴史モノを書いてくれると読み専の俺得 分かってて言ってるだろうけど無理に決まってるだろ
コイツらが一丁前なのは文句言う事だけだから(直球) >>626
読み専から書き始めてるぞ!一年以上芽は出ないけどなっ 冗談抜きで
「こういうのが読みたいんだけど誰も書いてないなぁ」ってのがあるのなら
頑張って書いてみたらいいと思う
上手くはまれば書籍化も夢じゃないぞ >>617 上
なっちゃうんですねw。あくまでなろうの王道という意味だけど
思ってるより悪くはないんだけど、期待して読むと「ちがうだろー!」と
>>624
正直、ランキングはあんまりあてにならないけど作者のモチベーションにつながればそれでいいかなあと >>629
あー、なるほどそう意味の王道かw
まあ、期待してた向きからするとね、うん
あの作者は安定してないから頑張ってほしいね 水源とかいうのの作品酷いな。ほぼ丸写しがバレバレの、出来の悪い卒論みたい。小説じゃない。 きちんとした内政物読みたいなら義龍読んだ方がいいよ
安定感まで考えれば今なら一、二争えるレベルだし 水源作品はどれもそんなもんだ
小説として期待しちゃいけない 義龍は感想欄で繰り広げられる、医療描写へのツッコミとそれへの作者回答が
専門用語乱れ飛んでなろうじゃない感じなのがとても面白い(本編も本編で普通に面白いけど)
作者は本職のお医者なのかね >>631
wikiだけを参考資料としてデカデカと載せてる時点で卒論としても論外でしょ・・・
ここの意識高い読者達はアレを評価してないから安心してね >>630
まずいラーメンと聞いて食べてみると「案外悪くない」
うまいラーメンの前評判で期待値あげてると「ふざけんなこら」
まあ無料小説だし、そこまでけちつけるつもりはないんですけどね。書籍化しているの買うかどうかとはまた別問題だし
>>633
文字通り「ちがうだろー!」なんですよね。
よく調べてはあると思うんですよ。ういき参考ってあるけど
ただね、ずーとあのノリなんですよね。感情の起伏がないというか
まあ、どんな時代のどの主人公にしてもあのノリというのは逆にたいしたものかもしれない。ある意味安定しているわけだし
水源作品と聞いて、予想した範囲を良くも悪くも超えないし、下回ることもない。 >>634
勉強はしてるみたいだが医師ではないだろ。ところどころ怪しい部分も多いし
大麻を外科手術の麻酔導入と維持麻酔として利用しようとする時点で、ん?ってなったわ web小説なのだから、書きたいように作者が描いて、
その描写について、読者が感想等すればいいのでは。
山家新撰組シリーズは、そろそろナポレオン6世が出てきそうな気がする。
フランス万歳になると割烹で書いているし、ダヴーも出ているから。
ナポレオン6世が、第二次世界大戦でフランス軍がモスクワを占領する際にいるのでは。 >>638
詳しいことはわかんないけど、たぶん本職ではないんだろうなと
まあ面白いからいいんだけど。内政物のねたをある程度網羅している感じ
美濃鷹司のお家騒動なんか、そもそもそんな家があったのかと初めて知ったわw
>>639 上
けっきょくそれですね。まあこうやって好き勝手いえるネット小説、とくになろうのハードルの低さが個人的には好きなんですけど
玉石混合なだけに自分の中のあたり見つけたときのうれしさといったらね。 >>640
ちょっと下ろしてしまったけど義龍の内政やら展開は面白いと思ってるよ。
来年はこれが歴史物のトップになると思うし 誤字脱字だらけだし、無理して更新した感じだよね。
別に今更三田読んでる人は半年書かなくても一年書かなくても離れないから落ち着いてから書いて欲しい 正月?知るか、そんなことよりスコップだ!
戌年らしく、ここ掘れワンワン!精神でいこうか!
・一筆啓上仕り候
時代小説。母親への手紙という形で過去を振り返る一人の武士のお話
いやー、うん。後味悪いんだけど、爽快感もある。どろどろして救いがないのに安心するみたいな
・平安舎人(執事)日誌
完結。伊勢物語をベースにした小説?時系列バラバラ。伊勢物語を知っていれば面白いかもしれない
どこから読んでもいいけど、面白いかどうかは人によって印象代わるだろう。
・全部コード式
個人的に好きな作者の井川林檎の新作。ヤマタノオロチ退治
・・・なんだこれ。井川ワールド前回だけどおもしろいかどうかわからん。
・転生からの・・・下剋上!!
テンプレ的なろう戦国もの小説。目新しいものなし。今後に期待
・大洋の帝国
あらすじまま。パイロット版幕末史
・信長Take3
3回目の織田信長の人生やいかに。文章力はちょっと不安
まあがんばれ >>645
パパさんかな?
元旦から相変わらずの読書量w
いつも参考にしてる
ありがとー 旧銭天作者の割烹きたな
一月二日に最新話上げるってよ
まったく、ずいぶん待たせるラーメン屋だぜ
それはそうと、割烹のこの一文
年末は会社やら何やら、色々と事情がありまして、なろうでの活動がほとんどできませんでした。
これで書籍化フラグか? と思うのは深読みのしすぎかな? 宮様の感想欄に変なの湧いてんな作者がエタらないことを祈ろう ぶっちゃけ十分な物資弾薬とかあれば
戦国時代の沿岸にある城せめ戦とかはWW2の駆逐艦1隻の支援砲撃とか
迫撃砲、37mm砲(キャニスター弾)、で十分すぎる?
B17やB29で10機の爆撃、野戦でM4シャーマン100両 横列はオーバーキル過ぎ? if・竹中半兵衛が熱い
何でここで毎日更新をしないんだろうな―
このタイミングで毎日更新すれば人気もでそうなのに チャットで決めた事を家臣に相談せず一方的に宣言するだけっていう
描写が雑過ぎてやること成すこと全て謀反フラグにしか見えないからNG 竹中半兵衛が日間打ち上っててわろたw
なにがあった? >>655
茶室半兵衛の作者は何作も連載を抱えている 茶室は訳も分からず出陣させられて小早川重衡とかいうニート一人助ける為に
毛利軍と対峙させられて弓を射かけられて死者まで出してホンマ家臣や兵が気の毒すぎるわw
チャットメンバー以外は塵芥かよ
せめて説明くらいちゃんとしとけよ
チャットで相談するなら決めたことを部下にどうやって説明するかとか
書簡のやり取りしてアリバイ作っとくとかそういう所まで決めておけよ
現代人以外は使い捨ての駒かよ
ゲーム感覚で武将コレクションするのもいいけど
マジでもうちょっとその辺のエクスキューズ用意しといてくれないと
謀反起こされる未来しか見えないわ その辺は確かに雑だな
竹中さんが唐突に言い出す事のアリバイ全て百地丹波に押し付けてるけど
俺が百地丹波だったら「コイツ絶対俺たち以外に重用してる忍びおるやん…」ってなって疑心暗鬼に陥るわw >>646
645です。そのとおりですw
勝手に2017年ネット小説大賞書き込んだのも私ですw
ランキングからまだ読んでないのを
・源平妖恋譚
ブラック戦国の作者の中篇(12年に完結)。源平合戦が舞台で平家の若武者と謎の女性との恋物語
最後は盛り上がってるけど結末知ってるだけに何か悲しくなる。
ブラックもこれぐらいならと思わないでもないw
・遅かりし、上野介(16年に完結)
仮名手本忠臣蔵の名言をパロッたタイトル。主人公は吉良義央で、松の廊下刃傷事件の真相に迫る
多少解釈は強引だと思わないでもないが、なかなかよい。
・ガレオン船と茶色い奴隷(昨年9月に完結)
しばらく見てなかったので完結しててびっくり。読みづらいけど読み応えはある
17世紀のスペイン殖民地のお話。一話が短いので楽
・ 巻藁舟にいざなわれ
昨年、更新停止して書き直すと作者がいってたやつ。どの辺に変化があるのかわからん
前置きと独自設定が長くてくどい。文章はそんなに悪くないので、なんか惜しい 信長のいない世界読んだ
家康死後以降は蛇足な感じだけどこのスレで話題になった一向宗の暴走ワロタ
最近読んだ作品の家康はだいたいが腹黒狸だったので中間管理職苦労人の家康がよかった >>660
確かに雑な扱いだよね
毛利に喧嘩を売ってまで影平を助ける理由を家臣に伝えてないのは不信感しか残らないでしょ >>655
旧銭天の最新話も、信長が無駄に熱く語ってるw 茶室半兵衛、日間総合一位とか何があった?
最近更新してただけにしてはすごいな 茶室の青山は同時連載のファンタジーものが2本あるから
そっちのファンにお願いでもしたんじゃ無いの
連載と言ってもエタ寸前
書籍化して引き延ばしに入った後かけなくなる良くあるパターン 転生者がいたからできましたという、素晴らしいエクスキューズ
っていうか銃マニアじゃなければ無理だろうw
小説というより記録をなんとか小説調にしてみたよっていう スナイドル銃が入ってくるのって戊辰戦争のころだから本来よりちょっと早い
これはイギリス方面にも転生者が居るね 多分宝島だろうな
前に歴史物力入れるって言ってたし
別のところなら歴史物の書籍化に手をつける出版社が増えるってことでそれはそれで >>666
662だけど、なんか別の意味に聞こえるぞwww
朝倉と別府造船久々の更新。8男が200話突破。尼子と宮様も更新継続中
二階堂。藤吉郎も同じく。信行と武衛は昨年26日から更新なし。信長の復習、よく話し続くよなあ・・・
・戦国武将 田丸直昌 乱世の蛍
タイトルままの短編。けっこういい。同じ作者の「勢州兵乱記 斎宮徳政兵乱のこと」もよし
3万字前後と結構多そうに見えるけど、読んでみるとそうでもない。着眼点と切り口がいい。
〆と読後の余韻もよし。
>>674
その意気やよし(内容には触れないやさしさ)
>>676
あの作品はいつ読んでも安心する空気なんだけど、その空気を維持するためにやむをえないとはいえ
冗長じゃないんだけど、話の進むテンポが遅いんだよね。書籍化してもあの空気は残っててほしい
まあとりあえず頑張ってくれとしか言いようがないんだけど。更新速度おちるだろうな。しょうがないとはいえ 茶室ほんと糞だなw
現代組が戦国時代の人間を自分達の駒としか思ってないのがホンマ不快やわ >>678
信長の復習、勉強頑張ってそうでなごんだ 西洋白人勢力4文字教関連が明確に敵性勢力で出てくる作品って何ある? >>688
アレは敵性ってより、もっとダメなナニかだ
珠姫の悪戯()の結果、西洋史自体が壊れゆくのが確定だからぬ
意図せずしてオールハイルブリタニアは草過ぎる ジハードのような対十字軍か新大陸のネイティブ側の作品てあまり無いよね
似たような世界観の異世界物なら思いつくけど チャンバラが魅力的な、しっかりとした作品ってあります?
時代小説を書くのに参考にしたいので。 武衛様更新
一乗谷脱出時の武衛様視点メインの上杉側事情
鬼小島に立ち塞がる斎藤龍興がMr.ブシドー、か あまり今回は武衛様の出番がないな
それにしても竜興メインの作品はもっとあってもいいと思う 武衛様は前より読みやすくて楽しかったわ
この位で俺は書いて欲しいな 茶室、家臣たちをどう納得させるかが逆に楽しみになってきた。 >>694
しっとりと言われても・・・言いたいニュアンスはわからないでもないけど
池波か藤沢の両御大みたいなという意味?ならそれ読めばいいとなっちゃうしなあ
なろうじゃなくてかくよむで探したほうがいいかも 確かに参考にするならプロのやつでいいよね
最近のは堅苦しくないのも増えてるから入る敷居も低いからオススメよ 大洋の帝国、陶都物語ネタぶっ込んできたかw
人一人の思考とか思いとかに全く焦点あわせないから
ぽんぽん時代が進んでいくのはいいんだけど
味気ない感じもあるな 大久保利通は結局暗殺される運命なのか
伊藤博文の代わりかしらね >>634
医者じゃないか医者だったら内科に相当疎い研究者系じゃないかなと思った
溶連菌感染症は大人に罹らない、罹るのは体が弱いやつとか普通あんなふうに断定しないわ
溶連菌は幼稚園や小学校で子供が拾ってきて看病した健康体の親へ移っちゃうケースって時々起きてるよ
小児科医が気付きやすいけど大抵の臨床医ならそのケースを小耳に挟んでるし子供育ててる親や教育関係者なら当事者なんでわりと知ってる >>705
そもそも公衆衛生が悪い時代に現代と同じ感染経路を連想するのが間違えてる気がするわ
アプローチがおかしいと思う。
後は生食やら経口補水作ったりしてるけど正確な計量やら保存とか考えているのかな?
真空パックの技術も無いからそもそも砂糖や塩の状態も悪いだろうに >>706
公衆衛生が悪いならますます大人の罹患率も上がるんで大人は罹らない根拠にならないよ
溶連菌感染症って現代でも子供の時に予防接種して防ぐような感染症なんだからさあ…
義龍のコメ欄で作者が作中で披露してる医療知識は専門じゃないから話半分で読んでくれって書いてるね つまり、作者にとっての話半分の知識が
義龍の中の人が有する知識の全てってことなのかな
領内の民で臨床試験ってなると、アミバ様をバカに出来ないなぁ まだ世に出回っていない最新の治療方法と書くと良さそうに見える 戦国時代の基礎技術でできる最新の治療法ってけっこう難しそう
いや、医療関係の知識ないからわからんけど 戦国武将「負傷したから傷口にションベンぶっかけるゾ」 そもそも簡単な事を広めようにも土台が無いから相当難しいだろうな。
立場的にも守護代の当主としての仕事と並行すんの厳しいだろうから、よくて家庭医学を広めるレベルで終わるんじゃない?
実践医学を広めようにも医師を育成しようにも技術指導に時間とられるだろうし。
まさかこれからも民草も含めて当主自ら労力の掛かる手術をやるわけないよな?
無駄な事をやりそうな主人公だから心配だわ 大洋の帝国いまのところ史実の日本と同じ道たどりそうなんだが大丈夫か? >>719
パラレル日本の逆行者がなんやかんやしても史実の日本になる展開なんじゃね?っていいたいんじゃね? 史実と同時期にアメリカと戦争してるから大まかな流れは同じっしょ 何か別の作品でも、転生者同士が相手の背景を探るために、
「ぬるぽ!」
「ガッ!」
「お前転生者だったのか!?」
「お前もか!?」
みたいな遣り取りをしているのを見たことある
その作品では転生者たちが転生後の世界・社会に溶け込みすぎていて、
親しくなるまでお互い転生者であるという疑念すら抱かなかったという展開だったが… >>716
それ、存外馬鹿にならない。
健康な人間の新鮮な尿は、雑菌をほとんど含まない。
だから綺麗な水を手に入れる事が難しい戦場では
そこら辺の泥水で傷を洗うより遙かにマシ。 >>717
すでにその無駄なことをやってて北条やらなんやら他所へホイホイ出張治療しまくった上に人の嫁(予定)を青田刈りしちゃったんだなあ >>725
あんのかいなwww
>>727
いわゆるあれじゃないですかね。漫画の南方仁みたいなのり。直接患者見つつ、権力者の治療もして人脈広げ、医療のレベルの底上げ
でも幕末よりまださかのぼるからね。作中じゃ史実の名医を弟子にしてるみたいだけど。
個人的には医療云々より政治劇としてのほうが楽しい。木沢長政とか出てくる作品ってなかなかないw
武衛の作者のレビューで「親世代の群像劇」みたいなことかいてあったけど、なるほどと思った 個人的にはドラマ版の仁先生みたいなヘタレで不殺なお医者さんキャラが戦国時代に無双する話読みたい >>729
あれはねえ。なんかいろいろもったいなかった。内野聖陽さんの坂本竜馬がすっごくよかっただけに、いろいろおしい
義龍のほうは政治家兼医者(どちらが先かはともかく)みたいなのりでいくのかなあ。 ブラック戦国
八郎がコナンになってことの顛末説明してドヤッしてたけどさっぱりわからん
水攻めは八郎殺すために用意してたけど予想外の雨で勝手に決壊したの? やっせんぼ♪やっせんぼ♪やっせんぼ♪やっせんぼ♪やっせんぼ♪やっせんぼ♪やっせんぼ♪ 1540年代のヌエバ副王領の太平洋艦隊(西海岸・フィリピン)ってどのくらいいたの? >>733
正確な人数はわからないけどスペインは疫病が多くて、そもそも人口が少ないからな
大して多くはないはず
ちな副王同士は仲が悪いから軍自国の日本を攻めるのは厳しいかもね 日本軍転生系はネトウヨ丸出しの痛々しい小説しかないのがなあ 傍から見ていると、唐突にネトウヨ云々と言い出して、作品をそういう目でしか見れないあなたの方が痛々しく思えるわ…
あと、個人的に思うのは、タイムトラベルや転生によって現代人が戦前の日本社会に行くような作品の場合、
戦前の右翼的・軍国主義的な思想家や組織は粛清されるか、事前に考えを改める方向に誘導されることが多いので、
ネトウヨ云々に言うところの右翼的な考えや行動とはむしろ逆のベクトルを志向していると思うのだけど… 自衛隊物は非文明地域に平等とか王権の否定とかすごいアカい気風を持ち込んでるのが殆どな気がするんだが
彼らの言うそれは右翼とは全く関係ないから仕方がないね 宮様は軍国主義も共産主義もけちょんけちょんに扱き下ろしてたな >>733
副王領内の貿易くらいにしか使わないしほとんどないんじゃねぇか?
フィリピンとの間もまだ往復できない頃だし 去年スコップで教えてもらったイクサジマが更新されてた。でも次はいつになることやら……定期更新は大事やぞ >>737
なろうじゃないけど転生して右翼的な発言したら何生っちょろい事言ってんだとか左翼は止めとけとか言われる仮想戦記も有ったなw >>735
鵜殿はまだ期待している
>>736
基本的に俺tueeか歴史改変かですからね。WW2なら日本の敗戦さけるという大目的が大体共通してあるわけだし
戦国ものよりWW2ものが痛く思えるのが多い気がするのは
やっぱり時代が近くて「そりゃねえだろ」と思うからですかね
戦国ものでもやりすぎると袋叩きになるけど
>>737
なろうでアカウント削除された、山本五十六に転生したやつあるんですけどね。いまたしかカクヨムにあるらしいけど
日本が勝利した世界からきた女神(笑)と主人公、そして五十六と三人が同じ体で共存
女神にコメデイリリーフ的なのやらせつつ、実際の仮想戦記のあるあるねたを主人公が冷静に否定していくというやつ
これは中々よかった。宇垣参謀長が日記で一山キャラになってたり、キャラの解釈も艦隊戦シーンも非常によかった 多分だけどネトウヨ云々ってのは右翼とは関係なくて朝鮮半島には関わるなうんたらって部分にひっかかってるんだと思われる。
朝鮮じゃなくて東北に投資しろ的なやつとかそんなの。 東北も大概不採算エリアだし半島投資と大差ないような
基本的に寒いとこはよっぽど金に余裕でない限り後回し安定
なおこういうふうに全体の利益のみを求め続けるとそのうち反乱やら独立がおきます。 >>744
まあネトウヨとくくられるとちょっとよくわかりませんしね。
近代もの歴史改変ならあるあるネタですよねそれ。半島より東北開発、戦国時代の蝦夷開発みたいな感じ
どこかで読んだようなテンプレばっかりで面白くないというのならわかる。
信長のいない世界ぐらいかけ離れたら面白いけど、年明けから更新とまってるしなあ
合藩国だとちょっとついていくの厳しいかもしれない。
個人的には同じ作者の大洋の帝国ぐらいが。近代ものは書きすぎるとどうしてもボロでちゃうし 北海道なんて現代になるまで不採算を通り越して流刑地レベル
交易用に沿岸部ちょろっと抑える以上の意味が見いだせない
というか現代でも国境争いなければ手付けたい土地なのかというと微妙なような >>745
東北は地続きなのが大きい利点だよね
後は言語の壁が比較的に薄い
朝鮮半島は豊富な鉱物資源に手を付けられるのと大陸への足掛かりを作る面じゃない? 半島はほぼ北海道と同じ意味合い
国境争いの最前線だから安定してもらわないとまずい
他に取られた場合の損を避けるための投資の類
満州国あたりになると損を避けるために獲得した土地を守るためさらに投資するとかいうわけわかめ状態 本州からたまーに遊びにだけ行く人間からしたら北海道には悪いイメージを持ちようがないんだけど、実際は切実な問題だよね
それに札幌の中心部にほど近い場所でも熊が出没するんでしょ
こわいなー、とづまりすとこ >>748
そもそも地政学的な理由がなかったら北海道どころか日本自体はっきり言っていらない子やろ 半島近代化させる金を東北に投資してもうまくいかないってこと? 東北だけ見ればうまくはいく
朝鮮が不安定化して防衛コストが跳ね上がるからマイナスのほうが多かっただけで
土地自体の成長力は大差ないから防衛コスト下がる方選ばない理由ないし
そもそも朝鮮選ばない場合でも東北に投資するより
温暖な地方か大都市に投資したほうが効率いいけど 大抵の知識チートものは北日本への投資が寒冷地用の作物導入とセットだから別に罰ゲームにはならんのよね
史実はそういうの無しだから餓死者が出たり軍人が反乱起こしたりするわけだが ジャガイモがあれば函館辺りならとりあえず生きて行けそうな
明治時代の入植もほとんど人力という棄民政策だろ、元武士階級だったり敵対した諸藩の農民だったり
もちろん自身の意思でいったのもいるけどさ
東北以北で開墾作業させるなら、海と川がある平野部のみでやっていけば
現代知識とお金と人足があるならなんとかなるきもする
とりあえず米の品種改良必須だから、10年くらいの準備期間いるか イモはそこまで保存きかない(米やら小麦と比べると)のと病気で一気に全滅するのが致命的
まぁ川とがあれば生きていけるのは確かだが
同じ金出すなら温暖で生産性高い地方から投資したいよねという せんせー、三国志転生で温暖で生産性たかいq呉に全賭けするのはありですか? (まだまともに開発されてないから人口も少ないし土豪も糞煩いので)駄目です ハウスホーファーも言ってたが、朝鮮半島は日本に突きつけられた大陸からのナイフだからな
自分が握るか、せめて刃を相手側に向けとかないと、怖くて仕方がない >>731
杉「妖怪がヌコ城にいます」
↓
八郎が妖怪をヌッコロしようと川を渡る
↓
堰を切って増水させて八郎の退路を断ち、ヌコ城軍と小早川軍でサンドイッチ
↓
と、するつもりが肝心の八郎が来ない
↓
鍋「そろそろ堰がやべー」
↓
妖怪「しゃーないからウチの雑魚で大友釣り出して、まとめて流しちまおう」 >>763
あーねこにおびき寄せた時に用意してたのか >>763
それは前フリやな
そこまで八郎のクビにこだわる元就が、鷹取山から出る伝令を狩る間者がいるにもかかわらず、鷹取山に帰る八郎を襲わせないのはおかしい
この間者は毛利の依頼を受けた別口の仕業だよね、鍋島くん?
果心に調べさせてるし、じきにわかるよ、鍋島くん?
次の毛利との合戦では頑張ってくれるよね、鍋島くん?
と圧をかけた回やね >>766
感想欄で転生タグ要らないって指摘されてたからそれじゃね? 太閤を継ぐものの作者は何回全身全霊で書いたり心や想いを込めたりしているんだ?
ボジョレーヌーボーみたいだからそんなチンケなコメントは書くな >>766
歴史ランキングですか?まあその方が自然ですかね。
雪斎討ち取って、東海の覇者になりそう
>>768
それだけ思い入れあるっていいたいんでしょうね
その例えは笑ったけどwww まあでも太閤とかノッブとかの描写や扱いで、わりかしその作品の質ってわかりますよね。 のじゃ姫ランキング2位か
さすがに完結してても強いな むしろ完結ブースト
まとめ読みしてから評価付けてるんだろ
一万ぐらいは行くがそこら辺で止まると思う
そのくらいのポイントなら歴史ジャンルでは良い方なんじゃない? 歴史ジャンルは2万pt超えるかどうかでしょ
そこが1つの壁だよ 徳川料理人あんまりここでは話題に出ない感じ?
家綱の辺りってなかなか渋いところ突いてくるな、と感心したよ。女体化モノだけど色々工夫してあるね >>743
無職ニートageてるみたいだけど仮想戦鬼板じゃ評判わりぃじゃん
万に一つの奇跡がよくおこるとかさ
林譲治の作品からアイデアパクリまくりだとか
だいたい主人公が37にもなってまだ大学時代の教授に恨み言を言ってるあたりが性格ネチネチだよ
迷惑メールとか無言電話をしてそうな主人公がだめだな >>776
公式のは感想も書けないしそもそもあの作者きちんとした歴史物書いてきたわけじゃないし(魔物がでるファンタジー戦国で書籍化)
だから読む気にそもそもならなかった >>777
そうでしたか。そっちの板覗いたことないので知りませんでした。感謝します
まあ個人的には面白いと思ったけどなろうから削除された後見に行ってないので、今はよくわかんない
・・・そもそも仮想戦記はご都合主義がなきゃ話にならないとか言ってはいけ(ry
>>776
なかなか面白かった。感謝
・【井の中の井守】徳川料理人の事件簿
レストラン開きたいと思いつつ急死して江戸時代に転生、出会ったのはTSした家綱
料理もの+歴史もの。よくあるっちゃあるんだけど、文章力そこそこある。
最初の出会いこそ強引な感じはなくはないけど、料理の描写もよし >>775
現在20,000ptを超えそうなのは、
義龍の19,943ptと、旧銭天の19,220pt、尼子の19,202pt、かな
後は遠いな >>780
まあポイントがどこまで当てになるかわかんないけど、それ以外の主だったものだと
(1月13日現在で100以下省略)
淡海が5万9千、三田が5万
茶室と織田長男が4万5千
遊郭が3万8千、旧8男と庶子が3万1千
小町が2万8千、信行が2万4千、ブラック2万3千
太閤を継ぐ者が1万1千
のじゃが8千、藤吉郎と武衛が5千 >>780
連載中のその3つは簡単に2万超えて来るだろうね
太閤が書籍化でどこまで伸びるかと最近では宮様に期待かな?
2万ptになんの意味があるのか知らんけど >>780
義龍は今日明日にも届きそうだな
というか尼子の姫も旧銭天も越えたのか、勢いあるわ >>780
週間ユニークの勢いでいったら1.5万ptの宇宙要塞も2万pt行きそうな感じがする 遊郭の最初の方は江戸の日常や文化が知れてよかった
でも主人公がいつでも「さて何々してみるかね」と言って苦労もなく物事を進めていくので
全く楽しさを感じられなくなった >>781
このスレでそれほど評価が高いわけでない小町が
8万2千ってとこでptの信頼度などお察しw >>790
クラスタとかなら問題だけどその要素が無いならPはある程度信頼出来ると思うけどな。
小町は長年掲載しているのと書籍化して何冊も出てるから高Pなんじゃないの?
個人的には申し訳ないけどこのスレの評価の方が御察しな気がする。誹謗中傷の類いが多いのとトンチンカンな事を言い出す人が多くて参考にならないと思う時がたまにあるわ なろうのシステムを考えたら一部のマニアに受ける作品より
一般受けする作品の方が上位に来て当然だしなぁ
戦国小町がポイント稼いでるのは別におかしいことでもないよな 俺はここの住民は優しい奴ばっかりだし、愛があると思ってるよ。
ありがとう。
改稿作業が終わったボジョレーよりw 一般受けっていうのと暇つぶしっていうのは区別してもいいと思うな。 >>794
今月末には完結する宣言以来、毎日更新のたびに一喜一憂する毎日だよこんちくしょー
徳川方も魅力的に書いてるせいで一時はあのまま和解して終わりなのかと思ったじゃねーかこんちくしょー
それでも懲りずに今は秀頼が間に合うのかどうかでハラハラさせやがっていい加減にしろよマジいい加減にしろ
こんな感じで日々期待のハードル上げまくって待ってますので最後まで頑張ってください 小町はPickupのサポートもあったからな
でもポイントは面白さの目安にはなるんじゃないの?
小町途中までしか読んでないけどwww このスレというか2ちゃん自体が便所の落書きだと昔から言われておる
あとボジョレーさんは書籍化も決まったことだしプロとして頑張るんだろ?
こんなところに顔だしてちゃいけないよマジで。あげ足取りの巣窟みたいなところだし、プロが名乗り出てもいいことはなにもないぞ。あいつはねらーだってレッテルは、昔ほどじゃないけど褒められたものでもないから。 巻数的には多く出てる小町じゃない?
累計は見てないから知らんけどラノベはシビアだから打ち切りになってない時点で売れてるんでしょ
コミカライズもされてるし
作者降臨は意見も聞けて楽しかったけど太閤の人が書き込むのは本人の自由だけど俺も書き込むのは辞めた方がいいと思う。マイナスイメージが着きそうな気がする。
これから大変だろうけど頑張って下さい じゅー(ボジョレー太閤)は昔からこのスレに書き込みしていたよ
大げさかもしれんけど10話に一度は全身全霊か心や想いを
前書きか後書きに書いていたから女と思っていたけどね
お前の想いはそんなに軽いんかいと思いながら最初から読んでるよ このスレでの評価を絶対視してるところは笑える
ここは極北だぞ >>791
>>792が指摘しておられますが結局好みの問題ですからね
評判よくても個人的に?なのってあるし、あまり名前上がらなくても個人的に好きなのってありますし
レビューする際には開き直っていいとこ探しだけするようにしてる。
あとポイントは連載開始時期とか(古けりゃそりゃ溜まる)、更新速度にもよるだろうし。
>>803
あくまでチラシの裏ですからね。まあ気になるのはわかるけど、もっとこう堂々と
開き直るぐらいでいてほしい。せっかく商業作家のスタートラインにたったんだからさ
>>804
このスレの>>768 から >>772 ぐらいの流れですかね
・蝦夷0万石の野望・転生録
蠣崎季広に転生。天下統一後の大名や国衆のゴミ捨てテンプレである蝦夷からのスタート。
手堅い感じの文章。今後に期待
・三日月が丸くなるまで(戦国時代の陸奥の国にタイムスリップした少年の冒険記)
タイトルまま。中1がタイムスリップして南部に仕える。いわゆる知識系のtueeか。
だんだん文章がよくなってる気がする。
・三国開拓志
恋姫?っぽいにおいがプンプンする。まあ、うん。文章力はそこそこありそうなだけに、なんかこう、ね
たたかれそうなTS要素がちょっともったいない。男だらけの三国志ってないかなあ・・・
・戦国記
いくらなんでも短すぎる。評価不能 >>804
毎回、想いを込めて、とか書いてるのを
毎年、ここ10年で最高の出来、みたいなキャッチをつけるボジョレーヌーヴォーと重ねてる
みたいよ?
書く側の苦労を考えれば毎回思い入れがあってもおかしくはないと思うが、
ちとクドイという読み手側の食傷感を表現してるんだろう 蝦夷は期待できそう
もう三英傑は飽きたからなぁ
三田一族も地元なのでガンバレ 戦国小町と淡海乃海を平行して読んでたら
何が史実かゴチャゴチャしてわからなくなってきた とりあえず、三介殿が能アクターとして名を残すのは史実 ノブ不在終わっちまったな
世界大戦は細々書かれてもついていけなくなっちまうし仕方ないか
それにしてもインド仏教革命発生はワロタ
一向宗パネェ… >>808
作者も読者も解釈がバラバラだから結果だけ知っとけばいいんだよ
もしくは勝者と敗者 蝦夷のやつは気になって開いたんやけど前書きの「寛容な心を忘れずに」ってのにイラッとして中身に集中できんかったわ。
残念 戦国小町最新話、木版による活版印刷にすりゃいいのになぜガリ版にこだわるのか、コレガワカラナイ 蠣崎はノブヤボ創造風雲録上級大名スタートでは3度滅んだっていう位にきっついので
面白く書いて滅んでくれること希望
放置されて生き残ってもいいんだけどw >>814
何かそんな事書いてあったね
ああいう技術の取捨選択は良いなと思った >>807
南下するのか蝦夷を統一するのか。まあ地方の勢力選んだときの利点ですかね<自由に書ける
>>810
あれは久々のヒットだと個人的に思ってる。 新連載のものを抜粋。未読ばかりですが、皆さんは読みました?
転生したら信長に雇われたから天下統一させてやる
関ヶ原後日譚〜剣客挽歌〜
転生したらヘラクレスだった件
それは、欲望という名の海
最期の秋 
カオス第二次世界大戦!歴史研究部奮闘せよ! >>819
筑前筑後の新作以外は見たことなかった。感謝します。
・転生したら〜
タイトルまま。文章は・・・
あんまり期待できないけど今後に期待。
・関ヶ原〜
あらすじの上杉要素まだわからない。文章は個人的に好き。
・ヘラクレス
タイトルのママ。ssじゃねえんだから頭に○○:「〜」方式は萎える
まあ、うん。
・欲望という名の〜
筑前筑後のおそらくオリジナル江戸時代の幕末の新作。さすがの一言。この人の作品にはずれなし
・最後の秋
なかなかない時代。三国志の後、晋が追われた後の時代の人物を取り上げていくとのこと。
これは期待出来る
・カオス〜
タイトルどおりのカオス。どうすりゃいいんだこれ ところで藤巴はまた冬眠か?
はよ続き書いてくれよ… >>817
謄写版だと
書く→刷る
の二工程だけど
木版の場合は
書く→彫る→刷る
の三行程になる上に、書いた周りを全て彫るという手間がかかる
大量生産なら木版一択だろうけど、
作中でも書物を出回らす気は無いみたいなこと書いてるし、
少数生産なら謄写版の方が労力的に最適解だと思われる。
木版の場合、原版の保管や管理も面倒になるし 草太は読んでたんだがどの辺りからか
〜については既に述べた
って前話おさらいに耐えられなくなって切った
視点が変わるとき程度ならまだしも何で毎回なんだ 現実のインドもヒンズーのマイナス側面がでかすぎて
仏教好調拡大中なんで
一向衆革命も意外とバカに出来んと云うイヤ展 ノブ不在本当に良かった
一般書として出して欲しい気がする
女性向け特殊性癖スレで見つけたけど
汚された十字架
ガチ歴史もの、キリシタン関連の裏でした 半兵衛の二番煎じがまんま半兵衛からのコピペでわろたw 草太は投げ槍無双がなあ
水平じゃなく高俯角から降り注ぐならかなり命中率低いはずなのに、作中で当たりすぎで具体的な数字まで出してる
それに、投げ槍器なんて密集陣形では振り回せないだろう
散兵用の武器としてなら理解できるが
後、長大な長柄をもった重装歩兵にさらに投げ槍とか重量超過だろって 蝦夷0万石、戦国時代の蝦夷地ってことで期待しているけど、人口が少なすぎるのがなあ
悠長に開拓してたら主人公の寿命切れるし、戦国時代が終わっちゃうし
でも、すぐ本州に出ると北海道スタートの意味ががが そうたはおれも途中でギブした
毎回冒頭でなんちゃって史料で軽くネタバレする形式がダメだったわ
後世に伝わってる歴史は実はこうだったんですよ的なエピは嫌いじゃないんだけどさすがに毎回やられるとまたかよって感じになった
投槍に関しては不思議とスルーできたけどやっぱおかしいんだ
常識的に考えたら投槍無双ありえんか >>822
>作中でも書物を出回らす気は無いみたいなこと書いてる
正直コレが一番イミフなんだよね
技術の漏洩恐れてるにしても、活版印刷の効果が国力として出るにはそれなりの期間とコストがかかるし、
天下統一が現実的なところまで来てて暦の改変だなんだを考えてて国力のボトムアップを目論んでるんだったら、
今から準備くらいは進めておかんといかんはずなんだが >>832
作品によっては数ヶ月で油田を堀当てて安定供給まで持ってくやつもあるからなあ
一応小町では静子が作った職人街があるから素早くやれるとは思うけど、
作中の技術発展速度やコストは深く考えないようにしてる >>830
半島統一後の人口不足で安宅家への反抗への勢力正当化としてのアイヌ配下化だろうけど
人口それでも少ないはずなんだよな
それで作者突っ込まれるの怖がってるw 蝦夷も琉球もあるし、飛騨は大作が、いくつか、戦国で転生者のいない穴場はないかな?佐渡辺りは金山もあるし、いけるかな? 佐渡は金山あるのわかったら、長尾家に押しつぶされる未来しかないだろ >>837
そ、そうだな更に乱取りで、、いや偽の人設定なら 小町は常々思ってたけどなんで土木系や工業系技術者か研究者でもなくインフラ系業界人でもなく本の知識だけでこれだけ成功できたのか不思議
鉄砲とかの例を見るにちょっと目新しい知識技術をチラつかせたらサクッとそこらへんの農民なり職人なりが勝手に技術習得して勝手に改良開発へ走り出しそうなもんなのに 関東でデカくなる余地があるのは佐竹だと思うんだけど
なろうでは見たことないな 佐竹で勢力広げようと思ったら
お茶会開く胆力がないとキツそう >>820
ありがとうございます!
俺も一通り目を通しましたが、レビューも参考にして関ヶ原と欲望、最後の〜を読もうと思いました。感謝です! >>840佐竹かぁ伊達と北条をクリアすればいけそうだなぁ >>839
長男「こういう物があるんだ」親爺「なるほどな」
頭の中にあるあやふやな知識を伝えるだけで尾張にコンクリの道路が出来る。他の内政物も軒並み成功
信行「そこの天才!こういう物があるんだ。作れ」→「ひぇーマジか、実物無いの?」
なんやかんや大砲や道路ができる。
他の歴史物もだいたいこんなパターンでしょ。
小町は明確な知識の本があるだけマシ
だいたいの作品は上からの命令を聞いただけで再現する職人達や内政官の能力がスゴすぎる しいたけ しいたけ
価値があるから育て方知らないけど 育てろ(主命) >>844
鉄砲の現物をポンと渡されて「それ作って」って言われて色々やって本当に作っちゃった種子島の鍛冶屋さんっていうのがいてだな
賛否あるだろうが日本の職人さんの能力値は世界的に見て異常だからそのくらい普通っちゃ普通
最悪小町の主人公がもっと馬鹿で知識があやふやだったとしてもそこから最適解か限りなく近い正解まで到達はしそう
ほんと良く小町は説明がまだるっこしいからその手引き見せてくんなって本引ったくられて勝手に理解を進められて職人たちのペースに持ち込まれなかったな >>843
二階堂でも信長いないでも、佐竹って子悪党かボス扱いなんですよね
なんなんでしょうね。二次創作での佐竹の不憫さってw 火縄銃が持ち込まれたアジアの主要国ではそれほど時間をかけずに現地生産できているから
当時の日本の技術が飛び抜けていたわけではないでしょ
火縄銃の伝来で日本が突出していたのは、この武器への依存度が他の国に比べても高くなり
江戸初期までに騎馬隊がほぼなくなってしまったこと 日本のショクニン(笑)に幻想抱きすぎだろ
一品物として再現するくらいならどこの国にでも出来てるわ 小町がディスられるとあの手この手の論法で即座にフォローを入れてくる信者に笑う
有り体に言えば、作者乙 日本の原産馬ってみなちっこいからな
体高1mちょっと程度だから騎馬槍突撃なんて無かったわけで 日本人も小さいから大丈夫だろ
まぁ出来てもする意味は薄かろうけど フサリアのような槍騎兵にかぎらずピストル騎兵とか竜騎兵のような部隊を
戦国後期〜の大名が試行した形跡もないのは日本独特の現象でしょう 自分が竜騎兵と書いた時に想定していたのは、馬を重要地点までの移動手段としてのみ利用して
戦う時には下馬して射撃をする部隊でした
紛らわしかったのはごめん 騎乗して射撃する竜騎兵ってゴミだったな
活躍する要素がみじんもない 使い捨てのピストル装備した奴とかラッパ銃装備はまた違うが
あれって若干射程の長いランスだしなぁ・・・
騎兵の利点を殺してコストだけ上げる糞みたいな竜騎兵とは違う 竜騎兵作ったぐらいで日本の支城網落とせるもんならそら流行っただろうけど
そんなアホなことする大名がいなかっただけなのては >>863
後年の話になるけど竜騎兵は片手で撃てるタイプでは戦果を上げる事もあったんだよ
イギリスはこれに苦戦してたし
火縄銃やライフルでは厳しいと思う お馬さんはあくまで移動の手段と割り切って、
いざ戦う段では、下馬して一斉射撃
竜騎兵は乗馬歩兵とし運用するのが、一番無難だろう 突撃騎兵がいないと、その支援部隊としての存在価値くらいしか無い竜騎兵の価値がなくなるわけで
戦車と自走砲の関係みたいなものだし ずっと疑問に思っているのだけど、武田の騎馬突撃ってどの程度効果あったんだろう
欧州の軍用馬見たく、体重が700kとか超えて、下手すると1tに達する大型馬なら恐いし
その質量武器じみた突貫を止めるのはパイク兵という専用部隊が出来るくらいに厳しいものだけど
日本原産馬は体重300kg位で、騎乗しても兵の頭の高さは精々2m程度だし圧迫感は少ないよね そもそも日本にゃ騎馬で突撃できるだけの広さのある場所が……
場所があっても今度は水田とか湿地帯が邪魔になるし
騎馬突撃なんてシロモノはある程度乾燥した大地、麦作文化に属するものだと思うよ そもそも戦国時代の軍隊って兵科毎に編成されてたか、領主毎に編成されてたか結論でてないからなあ
騎馬隊なんていたのかどうか >>849
現物ありゃ何とかなるわそんなん
あやふや口頭知識だけで実現してからスゴすぎるっての 軽快なモンゴル馬でも馬鎧着せて重騎兵を編成できたくらいだから、本邦の在来馬でもできないことはないかと
山と水田という沼地だらけじゃ使いにくいだろうけど
大軍だと関ヶ原のような本邦でも比較的開けたところでも、山にまで広がって布陣せざるおえないし
布陣図とかだと寄親が寄子を束ねたものを幾つかといった感じだから、騎馬武者だけを引き剥がして総大将が直接指揮というのはあまりなかったのかな
ひとまとめにする大名がいても別におかしくはないけど 騎馬武者みたいな育成に異様なコストかかるものを
ひとまとめにして運用できるほど中央集権進んでるならもう何やっても勝てる
金無視するにしても下士官クラスじゃなくて士官クラスだけをひとまとめにして運用の時点できつい 淡海乃海だけど、銭で雇った傭兵って何万人も
常時養えるの? むしろ連戦連勝で他国を亡ぼし続けてるから他所には雇われたくないだろうな 兵農分離も色々論争あるみたいだし
あと騎馬武者関係ならブラック戦国作者の『戦国騎馬隊考』がおすすめ 農兵は普段は農村で農業やってるだろうけど、
銭で雇った兵隊ってのは普段何処で生活することになるんですか。
数が少なければどうとでもなるだろうけど、
数千数万単位のばあいはどうしてるんでせうか。
特定の作品ではなく戦国時代全般で まあ、細かいことはいいじゃないですか。
今日も今日とてスコップ片手に掘るぞ
・ノブデス・オブリージュ
蝦夷の作者の短編。信長が転生者。短くまとまっているが、なんか物足りない。
・朝鮮に脅されて3歳で戦国大名になりました
対馬の宋氏に転生。信長とはほとんど同年代。九州統一が目的。最近この手の地方諸侯のなりあがりはよく見る。
さくさく進むので細かいことはいいんだよ!な人はいいかも
・地の底に怪しがうごめく
江戸時代元禄期のあやかしもの。時代小説。読みにくいのか読みにくくないのかよくわからん
珍しいものなので今後に期待。
・お竹の方(1565-1637)良雲院 家康が愛した女(ひと)
タイトルまま。家康の側室のお話。面白いけど小説というよりエッセイに近い。おもしろいけど
・揚げ物語
揚げ物の歴史・・・お、おう。どうコメントしていいのかわからん。おもしろいけど。
歴史エッセイっぽい。作者の情熱はどこからくるんだこれ。
同じ作者の三国志のエッセイ?これもおもしろい。 戦争が無い時は無職なんだからそこらへんで一揆でもやってんのじゃないの 歴史ジャンルの作者ってここ来て平気ですか?話しにくくなったりするなら消えます。 >>877
備えをたてるというのがいわゆる領主軍を集合させたあとに職能別編成をすることではなかったかという説があるみたい
あとは農兵じゃない足軽は普段は軍事的な土木作業してた説とか
最近の戦国本は面白いよね >>887
別に来ちゃいけない、書き込んじゃいけないという規則はないけど、まあ空気は読んでほしいと個人的には思う。
あんまりぐだぐだ書くのもあれだし、まあ、お好きにされたらよろしいかと
なろう歴史作家のスレってなかったか。そういえば
>>888
歴史新書の「ここまでわかった」シリーズが好き。信長・秀吉・家康と取り揃えてるし
新書でも結構あたりと思うのありますよね
・花屋町通り医院
女医が幕末京都に転生。男に勘違いされる。史実の有名人との絡みもあり。
文章落ち着いていて個人的には好み >>887
私は全く気にしないけど、忠告のつもりでぐだぐだいうのが1、2名いるかな
今までも何人か来たことあるので、適度に切り上げればいいでしょ
読んで欲しいというなら読むけど、感想が厳しい場合はある >>889
なるほど、気をつけます。スレ分からなかったのでここで失礼します。
>>890
ありがとうございます、適度に切り上げます。
蝦夷の作者なんですが宣伝と思われたら嫌だなと思いまして、ここなら読者の方で辛口の感想くれる方いるかなあと。 >>891
蝦夷‥‥。今日刊一位なのか
取り敢えず一話読んでみた
一つ教えよう
人間(じんかん)五十年は、人間の寿命が五十年という意味ではない
よく間違われているけど。本当の意味は調べてみるよろし ここに書くことではないのかも知れないが、BSの英雄の選択を見て
やはり北条の異質さに気が付かされた。誰か三田以外で良質の北条物を書いている人いないかな?
三田は開発記はともかく北条の雰囲気は好きだった。 主人公の前世が学者先生とかならともかく、
そこらへんのてきとーな人なら、本来の意味なんぞ知らずに
漠然と覚えていた程度で充分だと思うんだが
それすらダメなんかね はい。作者は、多分違う意味だったよな?とは知っていたんですが、主人公は歴史知識が薄いという設定なのでそのまま書いています。
本当の意味は調べてみます。ありがとうございます。 895は892宛てでした。
>>894
恐らく今後も主人公のうろ覚え知識出すかも知れません(ミスリードとかできたらいいなーと) あとがき部分に正確な知識を書いておく手法はあるかな
あえて突っ込みどころを残して感想欄にカモンする方法もあるが なるほど。 突っ込みされずに去られても嫌なので、次の連載でそういうのあれば後書きに書きます 構想段階なんですが特殊な弓騎兵を登場させようと思っていたのですが、上の方を見たら騎馬隊に否定的?な意見あったようなので不安になりました。意見貰えるとありがたいです。
案1.のぼ〇の城の騎馬鉄砲のように2尻して内股パワーでがんばる。
案2.乗馬は諦めて雪の上を輓馬で進み矢を射掛ける。
の2つです。道産子は200キロ位なら乗せたり引っ張ったりできるようなのですが(遅くなるでしょうけど)、現実的ではないでしょうか? 蝦夷から天下統一は大変だけど期待してます。
まぁ現代知識チート使っても厳しそうですが。 正直、戦国が終わるまで生き残るので精一杯な気がするw 蝦夷、最新話まで読んできた
主人公がやる気があまりないところがいい気はするが
27才で突如南進したいという思いを実行に移す理由が弱い
安東家との戦で人口の少なさをカバー出来るほどアイヌ部族が精強かつ人数いるのかどうか
その辺は私自身分かってないのでスルー
渡会半島以南を統一を目指すのはいいのだけど、地理的には一番近い南部への働きかけないのも
どうなのかなという気もする
それから、前書きと割烹も目を通したけど、寛容の心とか頭がよろしくないとか
そういったのは要らない。返って不快に思う人を作ってしまうよ >>871
300キロで2メートル程度って怖くね?原付の速度で相撲取りが大量に突っ込んでくるようなもんでしょ?
俺が雑兵の立場で槍もってぶつかれ
って言われたら逃げる自身があるw 弓騎兵はあれは遊牧騎兵だから強い類の兵種
日常生活が訓練になってるし羊さえ連れてれば補給も適当でいいから本当に強い
射程面もかなり後期のライフルにならんと弓騎兵側のが上
日本にも鎌倉蛮族が扱ってた重装弓騎兵自体はいるけど
訓練にかかるコスト尋常じゃないし地形も限られるから使わんほうがまし 騎馬突撃はできる地形がほとんどない馬が糞高い
というか士官をそんなもったないことに使えるかっていう話が
あと騎士が突撃してた時期の欧州馬はいうほど体格良くない
あの時代の体格いい馬はアラブ馬と…ギリギリ東欧系? >>899
1530年頃に道産子なんて存在しないよね?自分でも書いていたと思うけど
馬を買ってくるとしてもそっから繁殖させて騎馬隊を組織するのにかかる時間が10年じゃ全く足りない
それとも既に飼っていて繁殖させているの?
仮にある程度繁殖成功しているとしても、二人で乗馬するのは武装していては無理じゃないかな
関係ないけど、蝦夷鹿はきちんと料理すると美味しいよ
この間もフレンチで蝦夷鹿とトリュフのパイ包み焼き食べてきた 転生者らしくスキー板とストックみたいなものを用意して
雪中行軍可能な部隊でも作ったほうが役に立つ気がしなくもないが
よくわからない コストやら訓練期間考えるとチャリオットのがましじゃねえかな…
ワゴンブルクでもいいだろうけど糞高い なら、シャケの養殖
知識ないけど、シャケの養殖って難しいのか? >>905
800年頃にはペルシュロン確立しているけど戦争ではつかわれてなかったん? >>899
下馬前提の騎馬弓兵ならともかく、遊牧民以外で弓騎兵の育成は大変
農耕社会では前者でも贅沢品
案2は色物過ぎるw
騎兵なら初期のハサーを参考に軽騎兵を育成した方が
軽装もしくは鎧なしで長大でない騎兵槍と刀剣なら、馬体が大きくなくても大丈夫
道産子は西洋馬の血統の導入があるから、この時代では当然成立してないよ 戦の前に絶食させて敵陣に放つのですね
わかりません(><) >>899
武将クラスが乗るならいざ知らず
部隊としてお馬さんを大量に揃えるのは無理ゲー
お馬さんは高い。その上金食い虫
維持するだけでガンガン金が減る。そのくせ、たった数年で駄馬になる まともに品種改良できてるのが
位置と時代考えるとあり得ないぐらいに王権が強いフランスと全盛期ポーランドぐらいよ
なんにせよくっそ高いから重騎兵はたいした数いない 嘘か真か
鵯越の逆落としの時、人馬転して馬を喪ったりしたら嫌だから
馬を担いで駆け下りたヤカラがいたとかいなかったとか 平安時代日本だと各地に移住させられた俘囚くらいだもんな 馬に限った話ではなく家畜全般だけど
よっぽど安定してない限りきつい、まずお隣さんが略奪に来る
それぐらい資産価値が高い 蝦夷地で始めるなら、歴史改変であらかじめ人口用意しないときついな
朝廷の討伐が及んだとか、義経一行がたどり着いたとか そもそも、個人技ならともかく
部隊行動で騎射なんてする変態はモンゴル兵だけ
西洋の騎士はそんな芸当できなかった
だからワールシュタットで西洋騎士の屍の山が築かれたのよ アラビア、西洋の大型馬のルーツのインドや、鉄騎(重騎兵)を古代から編成していた中華の軍馬もそこそこの大きさがあるはず >>910
鮭は養殖でなく稚魚を大量に放流すれば良い
先日テレビで放流していない川にも繁殖しに登っていると学者が言っていた
また治水でコンクリート化により生態系が崩れているのが原因かもしれんとも PCから失礼します。正しい敦盛調べておきました、ありがとうございます。
>>902
理由が弱い&南部家ですか確かにその通りですね、反省。 前書き等のは消します。これから尊大な感じでやっていきます。
>>904
なるほど……。 >>871
ガキの頃、働いてる対州馬と道ですれ違う事あったけど結構ビックリするよ >>906
はい、道産子は存在しませんが主人公目線でいくと北海道にいる馬=道産子、という程度の知識ですので、品種とかはどうでもいいと思ってます。
買ってくるか飼ってるか奪うかは未定です。
遠距離戦で動きながらであれば防具いらないと思うのですよ、射手が敵より優秀なら。
羨ましいです、自分は寿司で妥協しました。最高だったけど。 >先日テレビで放流していない川にも繁殖しに登っていると学者が言っていた
鮭さぁ… 少し話を戻して、武田の騎馬隊はファンタジーでFA?
あったとしても、かなり小規模のものだったのかな? 動きながら射撃してあてれるのって遊牧民、それも相当がちな奴だけでは… >>923
突っ込み待ちかと思うので突っ込むけど
尊大にしろとは言ってないw 騎馬隊はまずファンタジーだろうけど
士官(当然騎乗してる)の充足率が非常に高かったのは事実っぽい
武田はかなり柔らかくいって鎌倉武士の伝統を引き継いでるから
約束なんてするだけ無駄だし周りにとっては災厄以外のなんでもない >>907
ああ、スキー良いですね。新潟で自衛官がやってました。
有用そうですが、ニンジャが水の上歩くようなやつは既にあったと思います。
>>908
輓馬弓兵出すくらいなら戦車でもいい気もしますね。
>>909
次の連載でクマを書いているところです……。 しかし意見が活発ですなあ。皆んな優しい
今日はもう落ちるが、最後に蝦夷さんに一言
蝦夷さん頑張れ、日刊一位の内に沢山更新してpt稼ぐといいよ
更新スピード速くないと、ptは中々伸びないものだから
と、不定期更新作者がガチアドバイスをしておく
‥‥そろそろ俺もラーメン出す準備をしなくてはなあ ドワーフ(どこからともなく湧いて出る高度な教育受けた技術者)やら
エルフ(異様なコストかけた訓練してる何故か地縁に縛られてない兵)いないと
なにするにしても異様な時間がかかる地味な歴史ものになってしまう
大抵の歴史ものって知識やら兵種いじるだけで何故かどうにかなるものだし
どこかしらリアル投げ捨てたほうがいいとこはある >>912
案2がしたいんです……!! 戦闘民族で馬に初挑戦のアイヌがポテンシャル発揮して輓馬弓兵とか。
南部馬の血が入っていると読んだ気がしたので似たようなモノかなと。
>>914
5〜10騎程度でも脅威だと思ったのですが。
>>918
海渡ってまで来るほどですかね?
>>919
まあ、ある程度は史実から外れるのは仕方ないので……。 海とか考えなくても隣の部族がやってくるのだ
それらをすべて撥ね退けれるほど力あるなら
別に家畜と関係なく覇権握ってるよねという話 >>924
馬って実際にみたら迫力すごいですよね。
>>929
アイヌの弓兵はガチ設定です。 理由はアイヌが的を外すのを見たことがないというのをなにかで見たからです。
>>925
>>930
人並みの精神力が身に付くように努力します……。
>>934
ストックないですが頑張ります。ありがとうございました!
>>935
エルフ=アイヌ説あります。
>>938
なるほど確かに? 拙作ではアイヌは馬に興味ないし他は同僚なので平気そうです。 よくやられる楽市楽座とかもだけど
あれできるほど中央集権できてるなら何やろうが勝てるわ的な
あれって俺は関おいて税とるけどお前らは関置くなよ殺すぞって意味よ
普通に考えてあんなもん実行したら内乱祭り
実際織田の前にやった勢力はそうなった。 >>928
当時の信濃が馬の名産地だったから一概にファンタジーと言い切るのは難しいんじゃない?
ともあれ誇張か真か沢山の資料に騎馬突撃について記述が残っているからやったやつがいるのは確か。
信長だって騎乗した馬回り衆で何度かやってるしね やっぱ地域の特色生かしたnaisei考えるの楽しいな
アイヌは満洲族やシベリアとも交易してたらしいからその辺拡充するのもいいかも
アラスカ経由でアメリカ大陸は流石に無理かな…… 地域の特色を生かすとまず北海道捨てて暖かい地方までイナゴだな。 だから奪うんだろって遊牧民がいってた
実際糞みたいな土地だと死ぬ気で奪えが一番早い >>942
楽しいですよね。感想欄で詳しい人がいたりするのも楽しい。
やっぱり海外交易ですかね。 そっちまで調べる気力がないですけど。 一応、蠣崎家の家宝の硯は大陸の偉い人から貰ったそうで、繋がりがあったということなのですから調べれば史実と似せて書けそうではあるんですけどね。
流石に無理そうです笑 >>934
旧銭天の作者か?
あんたはアドバイスはいいから、ラーメンはよ! もう開き直ってヴァイキングみたいなアイヌってどう?
海賊行為で略奪エンジョイ ヴァイキングか、あるいは、定期的に中華に南下して略奪する遊牧民族か
そんな類の略奪稼業に邁進しよう。うん、略奪やな。内政よりも略奪だ
略奪上等、もとい、略奪せな生き残れないなら、
他所の土地に攻め入るのが自然になる
毎年実りの季節になると、
北から海を渡って襲来する夷敵が東北の風物詩になる。そんなのよろしく 蠣崎は交易が命綱だし、アイヌは一応狩猟民
どちらも海賊化する条件を満たしているというw
北海道は島だから水軍衆として勃興するのは有りだし、なりより他と独自性を出せて面白そう!
人口の少なさも普通に大名するよりは問題にならないし >>903
そう考えると恐怖あるな
槍で馬殺せばいいだけの簡単なお仕事ってわけにはいかんか >>952
だから雑兵の恐怖感減らすために槍を長くしたわけよ(byノッブ) 書かれた意見を取り入れたいのか
やんわりと拒否して我を通したいのか。
転生者としての中途半端な現代知識と現地の状況を踏まえ、
ご都合主義にならない程度の折衷案を部下に丸投げして欲しい 南下の夢の作者ってなんでこう気持ち悪い文章や話の持って行き方しか書けないんだろう
味方にしろ敵にしろ主人公以外の登場人物のほとんど全員を小馬鹿にし過ぎててウワァ…ってなる >>953
騎乗した武士との戦いより、足軽同士の槍での突き合いで有利になるように三間半槍にしたんじゃなかったか
もっとも槍は突くだけじゃなく、上からたたき落とすって使い方も多かったはずだが というか突く使い方ほとんどしなかったって言ったほうが正しかったような
基本叩くもの 安土城博物館にあるレプリカを見たことあるけど、実際あの三間半の槍で突くとか割と無理ゲーw
パイクみたいに石突きを地面に刺して構えるやり方なら分からんでもないが、それは「突く」とは言わんよね
でもまぁ相手の武器が届かない距離からこっちが先に攻撃できるってのは心理的に大きいよ本当に 叩くように槍をぶつけあって、槍を取り落としたら次は頭を叩かれるだった気がします。 本邦の長柄の穂先は六角形で、木葉型や菱形より打撃に適している形をしているから叩く使い方は他よりは多かっただろうね
片手槍の延長のサリッサやパイクと違って、最初から両手仕様で作られた武器だし >>962
あれはスリングの使い方も描写されてて良かった
TRPGでは何かと愛用してた武器なんだけど
具体的にどう使うのかいまいち分からなかったんだよな 狙って当てるのと一定の範囲に一定の間隔で投げ込むのとでは手法に違いが出るんじゃない
映画は狙ってたっけ? >>957
突くんじゃなくて叩くで合ってるよ
上で出てるけどクレしんの戦国映画で書かれてるように一列に並んで一斉に上下に振る
だから従来の物より振り子の原理が働かせやすい三間半槍は有益だった
あとリーチが長いからその分だけ敵との距離も取れて足軽たちの恐怖心も多少和らいだと思われる みなもと太郎の漫画「風雲児たち」を強く推薦しておくぜよ。
司馬史観に代わって、風雲児たち史観がとってかわるだろうといわれている。
超面白いよ。 淡海だとなんとかの守って同じのが複数いる感じだけど
あれって自称なの? >>968
名家の人だと正式なのを貰ってることもあるが織田信長の上総介みたいに殆どは自称 馬場美濃守とかあきらか自称
後は信長が本当に短い間だけ上総守を自称した
でもこれは、教養なさすぎワロスと批判されすぐ撤回して上総介に
一国の長官が守、次官が介だけど
同じ守でもどこの国かで明確な序列がある
また、この国の守に任じられるのはこういう身分の人という伝統がある
で、上総国の守は代々、親王クラスが任じられるもの
でも実際に親王が赴任したりしないから、上総国においては介が実質上の長官となる
更に語れば、松平家康が徳川に変えたのは、三河守になるため
朝廷に働きかけたが、源氏が三河守になった前例はないと突っぱねられる
そこで、得川氏という藤原姓に家康個人が復姓したということにして、三河守に正式になった 完全な自称の他に、大名が将来天下を取ったらお前を将来〇〇国の守にしてやるからと、空手形を家臣にきることもあったらしい
江戸時代になると幕府が官職の統制を行って、自称の類はなくなった様であるが 官職の自称するのも諱を下けるためって言われるけど諱も仲間内で回避せずに呼ばれる事もあったみたいだし
戦国時代は定説として一概に出来ないことも沢山あるよね 風雲児たちは唐突に魔法少女や艦娘っぽいダージリンさまとかでるからあなどれない。
タイムスクープハンターの戦国から江戸初期頃の話は何かの参考になるだろうか 室町時代くらいまでなら朝廷がちゃんと販売してたのにな >>975
江戸時代に夏場に氷を輸送するのが面白かったわ 商業の天軍戦国史で武田騎馬軍団が六千機ってあったけど当時そんなに馬いたの? 騎乗馬を6000も飼えるほど裕福だったとは思えないが
遠江や駿河を得た後ならいけるのか? 武田の最盛期の最大動員能力は100万石/3万人くらいだから、3000はいたかもしれない
6000だと20%に達するからきついかな 木曽馬の馬産地といっても、放牧で数万頭飼えるわけじゃないから
働き盛りの馬が6000、予備を考えたら9000に及ぶような健常な馬を用意とか
数字見たら無理だとしか
>>980は踏み逃げみたいだから立ててくる あ、chaikaで立てるとアドレスが2chのままになるのか のーぶーなーがー
許すまじ。許すまじ。許すまじ。許すまじ。許すまじ。許すまじ。
のーぶーなーがー 蝦夷&入鹿、池戸、早良、伊予、道真「「藤原ぁああああ(中臣ぃぃいいいい)!!」」 多分、藤原さんが一番恨まれていると思うの
被害者の会はもっと多くの人物が名を連ねそうだし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 47日 20時間 23分 58秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。