異世界設定 議論スレ part27
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
■前スレ
異世界設定 議論スレ part26
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1510716170/
■気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part140
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1512341675/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
異世界転生モノ 剣と魔法と暴力モノが
「リアル」に、消し飛ばされた瞬間であるｗｗｗｗｗｗｗ
これは、ラノベアニメ漫画ですか？
いいえ、リアルですｗ
もうこれ、日本政府は、海賊対処法で、公開処刑でいいだろｗ
Ｊアラートの、テロコマンド襲来情報発令まだ～？
朝鮮ヴァイキングどもは、
「超えちゃいけないライン」を「異次元で」飛び越してきたなｗｗｗｗｗｗｗｗ
【北海道・松前町】北朝鮮船が侵犯の無人島を調査 ソーラ－パネル、各種家電の他、アニメキャラクターのポスターもなくなる
配信12月4日 12時33分 NHK NEWS WEB
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171204/k10011245641000.html?utm_int=news_contents_news-main_001&;nnw_opt=news-main_a
【北海道・松前町】"灯台のソーラーパネル"まで島から略奪、北朝鮮船 島からバイクや家電など多数紛失
配信2017年12月4日11:33 北海道ニュースUHB
https://uhb.jp/news/?id=3270
おととい、朝鮮ヴァイキング船が入寇した、
北海道・松前町、松前小島。
その、松前小島にあった、避難小屋、倉庫の
カギを、ぶっ壊して、派手に略奪した、物品目録
２０１７月１２月４日現在 判明分
・ブラウン管テレビ2台 ・冷蔵庫3台
・洗濯機 ・炊飯器 ・電子レンジ ・ガスコンロ
・ストーブ ・食器
・布団 ・着替え
・防寒用のジャンパーが入ったバッグ
・発電機
・地主が巡視するための、小型バイク
・軽油や灯油を入れたタンク
・小舟故障時用の予備の船外機
・小屋内に貼られていた、アニメやパチンコのポスター
・日本海保管理の、無人灯台への自家発電用の、
ソーラーパネル多数を略奪しようとし破損、損壊。
http://img.2chan.tv/s/yccp171201180926.jpg
http://img.2chan.tv/s/yccp171201180959.jpg
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http://img.2chan.tv/s/yccp171201180842.jpg
もうすぐ、チョン漁民団が、
こそこそとイカ密漁 、こそこそ日本人拉致
もう、ここらとかじゃなく、
平安の韓寇 新羅の入寇 刀伊の入寇 元寇 応永の外寇
応化戦争記 ハルビンカフェ－近未来、アジアマゲドン後
2055年までの人類史、東亜大戦後
東京デッドクルージング 201X年 日本
ここらみたいに、日本列島沿岸で、支那、チョンの海賊艦隊が、
バイキングみたいに日本列島の街や >>2
－お・も・て・な・し－で、
日本海保が、コメや焼き鳥缶詰を、
今、函館港に留置している、
朝鮮ヴァイキング蛮族戦闘艇に供与した結果ｗｗｗｗｗｗ
【－お・も・て・な・し－は、無駄だったｗ】
北海道・松前町－松前小島に入寇の
朝鮮ヴァイキング蛮族戦闘艇…全乗組員が聴取拒否
【よし、いますぐ、船ごと、この屑どもを火炎放射で、焼却だ！】
12/6(水) 19:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00000009-hbcv-hok
日本政府は、いますぐ、火炎放射器で>>1の、
朝鮮ヴァイキング戦闘艇ごと、さっさと焼き殺そうｗ
開★戦★だ！
朝鮮半島で、すでにスタンバってる、
核搭載・北極星3号SLBM、
移動式長距離弾道ミサイルが、
日本本土に着弾するだろうが、
自公安倍首相は、
「朝鮮ヴァイキング蛮族戦闘艇の駆除命令」を
実行するしかないな。 異世界はチートで無双出来るけど不便だのなんだのという設定がよくあるが
逆に異世界が魔法、魔道具の恩恵により現代日本と同レベルで便利でもいいと思う
ノクタ作品で申し訳無いが、排気ガスを出さないゴーレム馬が引く馬車のおかげで
街中の移動で苦労せず空気も綺麗という話があった
リアル馬は糞しまくりだからね
飼い葉もバカみたいに消費するし
しかもめちゃくちゃ遅い。荷馬車なんて徒歩と時速が変わらない >>1
乙
機械の精霊王と契約して現代ぶっちぎりの機械文明確立したっつー作品読んだことある
異世界巨大蟲と機械とが融合した軍艦が空から侵攻してきたり
地下空間に人工太陽打ち上げて地上そっくりの広大な施設作ったり
一方で魔法やら呪術やらが飛び交うファンタジーもやってたわ
主人公をチェンジしてまた続き読みたいマンガだ 精霊使って現代科学を再現する作品もあれば、精霊と現代科学が反目し合う作品もある。まぁ好みのスタンスでいいんじゃないかな。 それにしてもどうして仏教は並行異世界を1000000000も設定したんだろう そりゃ分岐が10こ程度で1024世界になるし16分岐で65536パターン、32分岐で4,294,967,296世界で栗まんじゅう並に増えていくからじゃないかや 八大地獄だっけ？
下層に行く毎に刑期の基準がインフレしてって、無間地獄は人間換算で数百京年とかいうの
最下層まで垂直落下で千年以上かかるとかもあったな 等活地獄 刑期 １兆６０００億年
黒縄地獄 刑期 １３兆２０００億年
衆合地獄 刑期 １０６兆５８００億年
叫喚地獄 刑期 ８５２兆６４００億年
大叫喚地獄 刑期 ６８２１兆１２００億年
焦熱地獄 刑期 ５京４５６８兆９６００億年
大焦熱地獄 刑期 ４３京６５５１兆６８００億年
無間地獄 刑期 ３４９京２４１３兆４４００億年＝１中劫
１大劫＝８０中劫
西遊記のてんてーは１５０大劫修行したことになってた気がする… ナローシュも魔王や神じゃなくラ＝グースや時天空クラスと戦えばスケールアップ！ 残念ながら作者としての力量が圧倒的に乏しいが為に
想像力が表現力に追い付かないか、その逆か、或いはどちらかともか
スケールアップどころかスケールダウンすることになりそう
てか、あのクラスの強さを描くとなると
石川賢先生か師匠の永井豪先生以外で許されそうな気がしない とあるシリーズは最近は全能キャラが山ほど出てきてバトったとか聞いた >>7
＞精霊と現代科学が反目し合う
人間だけが、植物や動物と違って自然を壊している、人間だけが悪い生物だ、
みたいな作品はよくあるけどさ。
例えば、異星人なんかが攻めてきて「地球上の全生物を皆殺し」みたいなことを
するとしたら、そして魔法とかがない世界であれば、その異星人軍団に対抗できるのは
人間の科学兵器（戦隊とか宇宙刑事とかガンダムとか）だけなわけで。
そうなったら、「戦え、科学兵器！ 動植物たちの応援を受けて！」となるはずで。
そういうベクトルの作品があってもいいよなと思う。 >>18
悲しいことにそういうときは謎の地球意思とかがそこらのモブにに力与えて主人公化させて
科学な連中は引き立てのヤラレ役になるんですよ 特撮見てると変身アイテムとか武器とか
メカっぽいけどそれで出来ることは魔法みたいなもんだなあと思う
魔道具もありがちなのだけじゃなくて、ああいうちょっとヘンテコというか
玩具っぽいものが出てもそれはそれで良いかも
まあ、使うたびに変な音声とか流れてもうるさくて困るだろうが まぁ科学技術と精霊が同調しようが反目しようがそれは作者の設定の自由だから置いておいて、問題はどんな理由であれば同調（反目）が
反目する理由としては素材が細かく複合的になりすぎて精霊が住めないとか複数のテリトリーが混在しててキモチワルイとか、そういう感じがいいかね。
その逆に純度の高い素材を生成することで特定の精霊との親和性が高くなるって設定も出来るな。 精霊は自然こそ至高、人工物など下劣と考える意識高い系
精霊信徒は金属製品はもちろん皮製品布製品木製品などの加工品を良しとせず料理なんてもっての外
常に全裸、戦いにおいては無手の格闘術を用い、食事は草をそのまま貪り食う者達なのだ 自分は弱いけど仲間を強化したりスキルを与えたり
そういう能力の持ち主になったら世界征服できるだろうか
やっぱ力を与えたヤツらに裏切られるのはお約束？ >>24
最初のウチはその能力を有効活用できず、たいしたことない力しか与えられないんだけど、
話が進む毎に「与えられる力」が大きくなって、信者みたいな取り巻きがバンバン出来るんだよ。
そんでその信者同士が派閥争いして殺し合いをし、それを止めようと必死になる主人公に、
「私の方があなたを愛しているのに、味方をしてくれないなんて、もう昔のあなたじゃない！」
と全ての派閥から敵視され命を狙われる。
そのとき唯一主人公を助ける為に命をかけてくれるのは、最初の頃にたいしたことない力を与えただけの、
しょぼいキャラだけなんだよ。
「あなたに貰った『犬のふぐりを見て今日の天気を当てる能力』で、この危機を脱して見せます！」
「どうやってー!?」 >>25
せめて「鶏の鳴きマネをする能力」だったらピンチを脱することができたのに 犬のふぐりを見て天気を当てるならば、因果律を変えればいぬのふぐりをいじって天気を変えられることッ！
というわけでいぬのふぐりをいじりまくって雷や隕石を落としまくる。
その手にはいじられまくってヘブン状態の犬！
そしてそのそばに「何これ……」と立ち尽くす主人公！ 犬のふりをして盜みに入る能力……は普通に役に立ちそうだな、索敵能力として。
まあ元ネタは『とりえの少ない人物（の例）』であって役に立つかどうかは別って話だからな。
適材適所であればどんな能力の人間でも役に立つ、的な。 なろうしゅの多くは神とか精霊にチートを貰っているのでそこがネックになる
そういうのじゃない漫画とかではちょくちょく神を越える 設定をつめるだけでほんと勝手に物語が動き出すものだなｗ >>30
神様からもらった能力が他人に力を与えるものだったで始めればよくね
ただこれ舞台を異世界にすると割とテンプレなんだよな、仲間を強化するとか
やるならローファンで日本での話の方が楽しそう 創想使い（思ったことが実現するタイプの全能）VS創言使い（言ったことが実現するタイプの全能）バトルをやらかした神林長平はやっぱ厨二レベル高いな >>27
ラッキースケベが起きたときにこのエロ犬と叫んだため
主人公のふぐりをいじることでも天候操作ができるようになったヒロイン
通常時は犬使ってる上に夜間戦闘時にもふぐりに触れたら天候操作が発動するためデメリットしかない模様 完璧な変身術を誇るが種族が魔犬だったせいでヒロインに変身を見破られ計画が破綻する敵幹部
「俺の股間を見たら明日の天気が分かったから偽者ってどういう理屈だよ」
>>35
主人公と結ばれたら周囲が壊滅する件 犬、変身、つまりTANUKIの事だな
八畳敷きの金を股間に持つと云われる畜生で、たまにアライグマと勘違いされるアノ 異世界の金玉の設定について熱く語るスレになってしまった！ >>2-3
【朝鮮ヴァイキング蛮族戦闘艇】
北朝鮮船の乗組員によって略奪された、松前小島の被害額 少なくとも1000万円
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171208-00000001-hokkaibunv-hok
【北朝鮮漂着船相次ぐ、朝鮮ヴァイキング風戦闘艇>>1まで襲来】
北海道・松前小島に上陸、備蓄倉庫を破壊、
1000万円分を根こそぎ略奪して、逃走を図り
日本の海保に拿捕、係留の
朝鮮バイキング蛮族戦闘艇、エンジン作動させ逃走。
海保が再度、拿捕。北海道 函館沖
【いっぱい、お も て な し で、焼き鳥とコメをもらったニダ!!】
12月8日 16時42分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171208/k10011251401000.html?utm_int=news_contents_news-main_001&;nnw_opt=news-main_a
>>2-3この、無様な、醜態をさらす
バイキング風チョン略奪戦闘艇を
「消す、始末する」ための、
中露チョンＳＣＯ上海条約機構＝ユニオン圏Ｏｒエルジア圏
北チョンの、>>1漆黒・超高速・重武装の、
ターミネーター艦の、函館湾侵攻はまだですか？ 人気取れるようにイケメン代理を立てて能力を発動してる風に見せればいい
カッコいいポーズで演技してるイケメンの陰で自分の球をもみもみしてる主人公とかな
でも、ぶっちゃけ男がやるよりは、ヒロインが下ネタでチートやる方が受ける気がするｗ FXとか先物とか、資産の何倍でも賭けれるやつあるやん？
ヤクザ・マフィアが人生終わりかけの奴や舎弟の口座使って、全力オール・インさせたら馬鹿でも勝てるじゃん
勝ったら予定通りぼろ儲け
負けたら終わりかけの奴処分して終わり、実質オール・インしただけの損で済む
低リスク超リターンを何度でもできる
何これ？
つーか、二人の人生終わった屑野郎を用意して、両側でやらせたら絶対勝つじゃん。
結局負債は自分で待たないんだから
よく首吊ったって話あるけど、やらされてんだろ
オレオレ詐欺より簡単かつ効果的じゃん
チンピラたちがやってないわけないじゃん
システムそのものがインサイダーじゃん
こんな小学生でも分かる欠陥システムに誰も気づかないものなの
何でこんな幼稚なシステムに世界中の相場が振り回されるわけ？
大局的に見れば、何もしないだけで格差が自動的に生まれ真面目に生きてる人が損になるシステム 真顔で言ってたら面白いけどただのコピペ狙いな気もするな オオイヌノフグリやヘクソカズラはどのような考えで名前をつけたのか気になる。 「異世界金玉」とか誰か書かないかな。
名前からして渾身の出オチ作品であるが。 おじさんのゴールデンボール5000円
からの展開されるのは現代日本の闇を暴くヒューマンドラマ >>45
オオイヌノフグリは実の形が「ω」だから。
ヘクソカズラは、葉っぱがめっちゃ臭いツタ植物だから。
そのまんまなんやで。
ヘクソカズラの葉っぱはガチで臭い。
揉むと臭いって言われたからやってみたら手に臭いついて最悪だった。 チンコ坊主とかいう幻の品種の米
色々理由はあるだろうけど、なんで名付けちゃたの感 >>46
フルメタル・パニック！のレイスさんが異世界に？ ・田舎だけど馬車で都市から来れる。
・異種族の少女が普通に暮らしている。
・実態はともかく、年齢性別問わず村民を募っている。
・誰も見たことがない生活用品がある。
・村の代表ナローシュは何かと話題のいい男。
なんでナローシュ村にキモオタ来ないんだろうね。
コミュ障ニートとかケモナーとかグッズ収集家とかイケメン好きホモには絶好の就職先だと思うんだけと。 >>51
オタクという文化がない
あえて言えば、変態領主かそのドラ息子がケモミミ娘を狩りにくるだろ
アレがなろう世界のキモヲタ >>51
キモオタはともかくこんなん積極的に貴族が裏を探るよな。なろーきぞくと無能諜報部がいくら探っても無駄かもしれんが。
>>52
なろー世界のキモオタ過激スギィ。
ああ、なろーしゅが過激な事しだすのってそういう‥‥。 孤児院の中で諜報内容全部暴露しちゃう無能の話する？ 異世界から魔王を倒せ周辺国家も黙らせるほどの勇者を召喚し、さらにその勇者の行動を制限できるほどの能力を持つ魔術師は、何故か魔王に対抗できない >>55
勇者でないと魔王は倒せないという世界のシステムとか
勇者はレベルアップ補正があるので最後は魔術師を凌駕するとか 召喚特化にビルドしているからほかの魔法は上手くないんですよと言うパターンかもしれない 召喚された中高生ぐらいのガキが武装した大勢の大人に囲まれながら
お前は魔王を倒すまで帰れんのやでと圧迫対応される時点で諦めるしかないと思う 地球にはMPの元になるものが存在しないために魔法に対する防御壁が展開されていない状態なので召喚者は先手を打って魔法かけ放題
あるいは召喚者≠魔法開発者でブラックボックスなまま利用しているだけなのでたいして能力がない そしてだまして召還した勇者君に復讐されるのですね。わかりますん。 召喚された高校生は、わけのわからない言葉でツバを飛ばす距離で何かわめかれて、
何か鎧やら兜やら剣やらはかされて、そして衆人環視の中スライムをその剣で倒すと
そのたびに周りの人間が大歓声を挙げて男女、おっぱいの大きいのも小さいのもハグしてくる。
場合によっちゃキスすらしてくるものすらある（なお男も）。
そんなアレな世界で魔王だけが言葉も通じ説得も利くとなったら、まあ「勇者」だけが魔王を退治できると言えそうだよね。
現地人がアレげすぎな場合、そのまま魔王と意気投合して裏切る可能性大だが。
なお魔王も実は魔人によって召喚された高校生のなれのはてで(ry 戦力として勇者を呼んでいるのにLv1だったり戦闘経験がないあたりでまあご都合だしね
昔のサモンヒーローというとコナンとかそういうのが呼ばれる物だったが 王様「この者が勇者であると申すのか？」
魔術師「その筈、でございます。」
王様「しかし…6-7歳くらいで体重18kg身長102cm…見ように寄っては50cmくらいに見えるぞ？」
魔術師「し、しかし、かのものからはまるで千人を越える死を乗り越えたかの様な壮絶さを感じさせられます故…ただの子ではないかと」 苦行して 神にも人間にも魔物にも獣にも傷つけられない って能力を手にいれたアスラを倒すために 異世界存在を召喚しましたってインド的な何かかも
ナラシンハみたいな >>64
的なってかほぼまんまじゃね？
というか神話とかの設定見てるとどこのラノベの設定だって言いたくなるようなのがごろごろ出てくるんよね。古代人が進んでるのか自分たちがアレなのか。 苦行(いじめにあう)したらなんやかんやで超強くなって
調子にのって暴れまわるナローシュさん 異世界は独特の文字のはずなのに
冒険者ギルドでのランクはアルファベット順の不思議 >>68
冒険者一級とか冒険者四段とかなんかダサいｗ >>68
謎翻訳ってニュアンスとかも汲み取ってくれる高性能が多いし、主人公がラノベとか読んでるならそういう風に訳してるとか？
もしくは文法が英語に近い世界で分類の仕方が『最初の文字が最高』ってやり方だからABCに訳されてるとか？(つまり本当に和訳するならアイウorいろは)
これだとなろーしゅが大好きなS,SSができないけど >>62
>昔のサモンヒーローというとコナンとかそういうのが呼ばれる物だったが
容姿がアレで運動もできなかった奴が、異世界行くとともに美形化と能力もらう
果てしない物語みたいなのもあるから、多少はね？ 面倒だから冒険者ランクなんか作らないで平等にいった方がいいかな
冒険者こそ…国籍・年齢・貧富の差・性別…
そういうあらゆる垣根をあっさり乗り越え語り合える…
共通の仲間なのだっ…
こんな感じのギルド作って >>74変なチート能力と変な階級ぐらいしかなろーしゅの魅力ないんだから、なくなったら詰むで ttps://encrypted-tbn2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQw01VnmilAnCTEQyijdHyZ4N-MzcKiI1rwQ08MsE6eaul8A60NbtDHjRSc なんとなく覚えていた台詞
その画像、探し疲れたよ
帝愛冒険者ギルド
実際にありそうだ
そして入会した冒険者をこう励ますんだよな
「勝たねばダメだっ！
お前らはシャバでの闘いに負けて負けて今ここにいる折り紙つきのクズだ
ここはそのクズを集めた冒険者ギルド
ここでまた負ける奴そんな奴の運命などオレはもう知らんよ
そんな奴はもう本当にどうしようもない 」 ギルドというか鬼軍曹の仕切る軍隊ですやん
サーイエッサーとか言わされそう 冒険王ビィトとかで階級に一ツ星とかあったなって確認してみたら魔人側だった件
冒険者の網膜を鑑定とかそんなんあったんか ヘェーって ベテラン冒険者「ククク……だめだなあ、新入り君は。
欲望の発散の仕方がだめ、下手っぴだ。
報酬が入る度に娼館でちょびちょび……。
そんなんじゃあ不満がのこる。
それよりここは、私の信頼する奴隷商から
ケモミミ性奴隷ちゃんをドーンと購入！
それが賢い欲望の発散の仕方というものだ」 >>62
ガチのヒーローはレンタル料が高いのです。
自分の世界の始末を自力でつけられないような神には
払いきれないほどに……。 実際のとこ、性奴隷はイニシャルコストも高いし、ランニングコストもそれなりにかかるし、
そもそも歳くって魅力も減ってくる
それなら、娼館で発散した方が安くつく気がする >>83
キノコ王国も予算なかったのか
配管工を毎回レンタルだものね 奴隷は衣食住を主人が持たないとダメだし、病気や常識の違い、性格の問題とか、そういう人種がらみの系統のグループとの兼ね合いとか色々と考えなきゃいけない事も出てくるんだよね
なので予算や拠点が序盤にいきなり奴隷ってのは実は色々と問題ある
本人が攻撃力なかった盾の勇者とかなら仕方ないが >>84
おっしゃる事はごもっともなれど、そこはこだわりとかがあるのかも。
スキーの道具も似たような条件だけど、現地でレンタルしないで
かさばるスキーを自前で購入する人はたくさんいるわけだし。 ほどほどの年齢になったら拠点で居酒屋経営させてそこののママに…
世界どこでも見れそうな光景だな。 >>85
あの赤い配管工みたいなおっさん、
実は自分の城を持ってるやんごとなき身分の人で配管工の仕事は趣味でやってるらしいで
欧州だと王族の身分のピーチと配管工が親密なのはよくないらしいので、
マリオランド２で後付けされた設定らしいけど >>89
そういえばいつの間にか配管工って設定がロンダリングされてるとか言われてたな
闇は深い つまり趣味の配管技能を生かして、ピーチ姫との密会用の通路を作ったりしてるのかな
ま、ピーチ用だけとは限らんが >>70
そういうアルファベットや記号的な物もだけど他にも気になる翻訳はあるぞ
たとえば名前とか、地球にありそうな響きの物ばっかりだしな
もしかしたら翻訳の機能でゲレゲレさんがマリアになってる可能性とか 「ギョエテとは俺のことかとゲーテ言い」現象？
カエサル「シーザーって誰？」でも可 >>89
つーかそこらじゅうに家(別荘かも)とか建ててるし船とかも所有してるし、弟も屋敷持ちだしと絶対それなり以上に裕福だろ ドラゴンボールの世界では姓は珍しい。ということがビーデルさんの発言よりわかった >>90
>>91
ドンキーコングのレディ（現ポリーン）が
とある攻略本では「元恋人」扱いだったり女関係も闇深や
>>94
緑の弟の館はもらいもんやねんで
しかもお化けつきという 何回も王国に貢献したりアイテム巻き上げたりコイン荒稼ぎしてるので、後々の身分が上がるのは分かるんだ
問題になってるのは最初の職業設定とその最初の話が闇に葬られたこと
女性遍歴とかも
偉くなったから経歴を弄ってきたともとれることは取れるけどw 似たようなのであの黒いネズミも職業が俳優だったりする >>98
そりゃスター(俳優)システムってそういう意味だからな
お仲間の犬やアヒルだって全員俳優だぞ そういう子供の夢を守る為に陰で一生懸命やってる話って面白いよな
メタ視点的なヤツとか結構好き カービィとかいう元旅人の英雄な。
・基本的にお人好し
・困ってる人は見過ごせない
・一度決めた信念はそうそう曲げない
・人を憎まない
・和解すれば友達
・たまに調子に乗っちゃったりもする
・とてもつよい(小並感)
全てのなろーしゅは彼(？)を見習うべき >>100
映画パペッツとか、シュガーラッシュとかか。 そもそもマリオってキノコ王国人じゃないの？とも思うが
ピーチ自体キノピオと人種が違うのでイタリアによって植民地支配されていると考えるのが妥当
よってピーチにイタリア人の恋人が居るのは問題ない >>104
初登場がキングコングオマージュのニューヨーク風の舞台だから
イタリア系アメリカ人の可能性も
配管工も実態は下水道に湧いた怪物退治だったし
セガールの職業がコックなのと大差無い気がする >>101
彼を見習うとスプラッターじゃないですかヤダー
森のなかで敵と間違えられるとしたらどれがいい？
1.ヨッシー
2.パックマン
3.カービィ つまりマリオはマフィアのゴッドファーザー！（論理の飛躍）
地下配管は地下経済の暗喩、コインはシノギの暗喩、
恋人がレディやらピーチ姫やら変わるのは愛人の暗喩ッ！！
そう言えばハーレムってニューヨークにあったな。 >>105
キノコ王国の陰謀により配管工のブラザーズは恐るべき下水道の蠱毒に放り込まれたのであった
そして、蠱毒に残るのはただ一人
赤と緑の決戦の火蓋が 特殊スキル 死に戻り を神から授かった主人公マリオ >>109
しかし、その死に戻りはリチャージ式
亀を蹴り続け将来の絶望に備えるマリオ なお最新作でコイン10枚の課金制度になった模様。
しかも10枚以下でシんでも有り金全部で許してくれる。 残機を確認できるタイプの死に戻りか。なんかバニルさんに似てるな。 残機に余裕があるからと言ってデスルーラデスベホマを平然と行う主人公 スペランカー先生は暴走トラックを止める為に残機を大量消費していたな >>105
このコピペ思い出した
>気付いてないかも知れませんが、スーパーマリオブラザーズはとっても下品!
>まず､男二人が主人公で､捕まるのは女性｡これは明らかに女性差別です｡
>主人公が好色なイタリア人の男｡これも子供の教育にはよくありません｡
>特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます｡
>ブラザーズが土管に出入りする､つまり穴兄弟です｡
>ピーチ姫って､ピーチですよ｡お尻です｡明らかに性の象徴じゃないですか!!
>そして敵がクリボーにノコノコ｡これらはキノコに亀。
> 明らかに男性器を象徴しています｡
>パックンフラワーなんてもう･･･女性器そのままです｡
>ゲッソーも性器の形ですし､プクプクは電動フグじゃありませんか!!
>増強アイテムはキノコに花｡これも男性器と女性器です｡
>しかも､大きくなるんですよ。子供には早すぎます｡
>あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
>隠すのに用いられるのが星印ですが､それが逃げる､マリオが追いかける､
>こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
>連想させます｡あぁ､もう言い尽くせません｡
>マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし､
>しっぽﾏﾘｵなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです｡
>コインを集めると1UP､これはお金さえ出せばもう一回できるということです｡
>コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿はピストン運動そのものではありませんか｡
>無限増殖は子供の無計画な生産｡倫理上とてもよくないことです｡
>さらに､クリアー時のお城は子宮､花火は射精を表しています｡
>ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか?
>マリオカートは快感のためにはイカサマ､妨害なんでもあり､どんな手を使っても良いのです｡
>つまり､これはレイプの奨励です｡
>マリオゴルフは穴に入れますし､マントマリオは男性性器をもじっています｡
>まさにわいせつの宝庫ですね｡こんなものを子供達が遊ぶのかと考えると寒気がします。
残機が見える異世界物の主人公か…
復活の仕方が「今の自分が死んだあと死体が回復、復活する」
か「死んだあと新しい自分になってどこか別の場所で復活する」
かで活躍のさせ方が変わりそう >>117
生き返る系で死なない安心感を一撃で吹っ飛ばした亜人の「断頭する」宣言の強さよ 残機は自分では確認できないし回数もランダムで決まるとかだったら面白そうだ >>122
この世界の全ての生命には残機が存在する
1つしかなければ7つも残機あったり3つ4つあったり完全ランダム
それ踏まえてなろーしゅの残機が1億もありまして、みたいなの探せばありそう 残機1億とまではいかないけど、100万まであった猫ならいたなそういや 残機が大量にある上に一定時間で回復するとかな
緊張感を求めるならレアな鑑定スキルでしか残機が分からないとか
バトロワの主催者や運営みたいなヤツらしか残機をしらない方がいいかも 蜘蛛では鑑定は相手の頭の中身を無理矢理覗き見ようとすくらい不快感をともなう失礼な行為でありバレバレで、妙に敵対的な連中が多いなと思ったら鑑定しまくってせいだったとか言うのがあったな
自分の身体で世界を作り直した八雲でもあるまいし、
そりゃあんだけ情報を引き出すんだからそうだよなと思ったものだった
一種の精神攻撃だわな 敵「ふっ、もうお前には残機は残されていない。この一撃がこの世との別れとなるだろう」
主人公「まだ、まだだ！」
敵「くくく、満身創痍のその状態で何が出来るというのだ？」
主人公「見るがいい。俺のとっておきの必殺技を！！」
敵「うおぉ？！」
モブ１「 な、なんだ？主人公が両腕を擦り合わせているぞ？！
それに伴って体中が発光してる……
何だと？！主人公の残機が急激に増加していく……
千……万……十万……
……億……兆……京……うわあーもう単位がよくわからない桁までに」
モブ２「もしや、あれはエレクトリックサンダー……」
モブ１「知っているのか？モブ２」
モブ２「うむ、あれは両腕を急激に擦り合わせることによって静電気を発生させＶＲＭＭＯサーバーゲームを狂わせることによって自分の思い通りに世界を改変する必殺技だ」 オサレナローシュ「いつから残機制だと錯覚していた？」 >>127
途中でOF起こして桁がマイナスになるんですね、わかります 残機制と言えば鋼の錬金術師。残機と全員話し続けていた（説得済み）とか
最期の最期で一機のみ残って、それもボロボロ、実家へ帰って０になるとか胸熱展開。
他の作品でもこういう熱い使い方すればええんや。スペランカー先生まがいではアカン。
スペランカー先生はスペランカー先生だからまた別の意味で残機ネタが生えるんや。
似たような展開はHELLSINGのアーカードでもあったな。
自分に「混じった」敵を潰すために残機全部自分で潰して敵を呑み込んで帰還。 >>130
グリードをフルボッコにして「さてグリードくん、君は何回殺せば死ぬのかね？」って言っちゃう大総統の強キャラ感よ
大総統自身は同じホムンクルスなのに残機なしってのがまたすごい
ポンポン死にまくって再生する奴らより絶望感やばかった 俺が子供の頃は、一台のファミコンを五人六人で囲んで、
順番に遊ぶのが普通だった。その中で、いろんな会話をする。
だから、俺個人の話ではないと確信を持って言えるが、
あの頃はマリオやリンクに対して、「残機」とか「残り一機」なんて言い方は
全くしてなかったけどな。
ソルバルウやファイナルスターならともかく、マリオやリンクなら
「残り人数」「残り一人」って言ってたんだが。
ファミコン雑誌も当時買ってたが、「残機」なんて表記があった覚えはない。
いつ、どのあたりが起源なんだ？ もしかしてゲームセンターＣＸが元祖？ >>134
残りの機体って言葉の通り機械系、多分シューティングが流行った頃辺りじゃない？ ゼビウスとかドルアーガの塔とか？やっぱり遠藤が悪いな
あれは悪だからな >>135
えーと、社会現象にまでなったインベーダーゲームの頃かな？ データ書き換えの奴が流行った時じゃね？
スーファミやなにかであった記憶 スターソルジャーとかスターラスターではもう残機っていう言い方はしてたので初代ファミコン時代にはすでに定着してた
ゲーム大会のMCなんかで使われてたのが一般化したんじゃないかな
ひょっとしたらゲームセンターあらしとかの作中でも使われてたかもしれない 残り機体数の略だと思うからやっぱり初出は操作対象が機械のやつだよな 多分、ファミコンが盛り上がってきた1985年頃のシューティングで盛り上がってきて、高橋名人がグラディウスを16連射していた頃ぐらいだと想われる。 まず最初に電源ありゲームで流行ったのが機械操作して敵倒すインベーダーだしな 俺が幼稚園児の頃だから90年代後半だが、無限一機アップって言ってたなー
なんで一機って表現するのか不思議だったが、そういうものだと納得していた。 ヒロインがバケタモンだとちょっと困るよね って田中芳樹が言ってた気がする（バケタモンは映画「エジプト人」のヒロイン 古代エジプトの王女） ちなみに主人公はシヌヘだ
読んだことあるけど、普通に面白かった 言語が一個しかない作品は
きっと人類がバベルの塔を築かなかった世界なんだろう コンピュータに守られなかった塔なぞ砂嵐の中に消えていい エベレストよりチョイ高い程度だっけ、バベルの塔は
洪水や、天使軍団降臨させて壊滅させなくても
なろう異世界は、魔物との闘いで人類さほど繁栄して無さそうだし
「そんなの作る位なら、ダンジョン潜ってもっと強くなれよお前ら」
って思われそう 地球って、７：３で海の方が広いけど配分が違ってたら今の環境は無いよな
海だらけとか陸地だらけの異世界とかどういう気候になるだろ？ 砂漠か雪原だらけの世界になるんじゃないかな
海が少ないってことは降雨量も少ないだろうし、森林や草原はごく限られた地域だけになりそう 海だらけ：むっちゃ凄い風が吹いていてなかなかその被害が止まらない
陸だらけ：場所によっては多雨地域もあるけど、基本乾燥気候、地面は岩場ばかり、雪は万年雪ばかり
ちなみに南極にも「沙漠」と呼ばれる地域があった筈。
雪だらけだけど、降雨量が沙漠並みに少ないの。そこにある雪は何千年の積み重なり。
一応、こんな感じだったと思う。
地形は「縦」か「横」かでも決まるので、その辺りもこだわった方がいいかも。
（「縦」の地形は凄く珍しい、だいたいプレートは横に伸びて動くんで） >>149
むしろ主神様が過激派で一度全ての言語を無くした世界の可能性。
これなら超文明の遺跡とかあってもおかしくないかも？
現実がどうのと言い出したらボロがボロボロ出そうだし、不思議な世界って設定の方が良い気がしてる。 惑星として世界を考えるなら自転周期、公転周期、地軸の傾き、大きさまで決めとかないと矛盾が出るかも知らん そもそもそれらの情報が本当に正しいのかすらわからんしなぁ
暴論言えば未プレイが攻略本（ファミ通製）見ただけでゲームの攻略法語るようなもんだし
正直それらの事深く考えすぎてエタらせるよりはある程度ふわふわしてた方がいい >>158
書き割りレベルでも、それらしく作ってあれば気にならないな 科学的な理屈こねるよりファンタジック織り混ぜの伝承で済ませてるほうが好き 表面重力が地球の10倍とかいう惑星がゴロゴロあるドラゴンボール世界に疑問を持つ人が少ないし、そんなに構えなくてもいいとは思うけどね 惑星の表面をゲル状の海が覆ってて、人間の思念が具現化する異世界。 現実だとこんぼう3000円台、ひのきの棒8000円台だけど、ドラクエ世界だとこんぼう30G、ひのきの棒8Gだしな
ちなみに秋葉原に売ってる そういやなんでヒノキの棒なんだろうな
チークの棒とか樫の棒とかアオダモの棒の方が硬いし重いし殴る目的なら良さげな気が 堀井雄二が建築現場に転がってる端材の材質を聞いたら、ひのき材が一番多かったかららしいぞ そりゃそこらの端材ならそうだろうけど…
武器として売っているなら樫とかになる気がする そらヒノキは建材としたらまっすぐで使いやすい育てやすいと有用だからな
しかし石材建築が多いドラクエ世界で導入してしまったのはミス >>170
オークの棒はこん棒になっちゃうんじゃないか ステータスウィンドウのオプションから言語設定いじればへーきへーき >>175
自動翻訳かあ。それでいいのかな。
ヒロインと、能力与える女神的なのは別人にしとくか 別に言語変換はいいけど、日本のことわざとかダジャレとか言われるのはなんかもやっとする
あと、固有名詞が英語なのも嫌かな まあ流石にジョンを太郎ってしたりはせんじゃろ
MGSじゃ中国の諺紹介してたがあれ英訳するとどうなるんだろ。 案外英語にも似たようなことわざがあるからことわざが通じる分には自分はそこまで不思議には思わんかな。
ただことわざが殆どない世界で言ってたら変な奴扱いされるとは思う。
後固有名詞が英語なのは主人公が痛い子だからそう訳されてる可能性。 本好きの下剋上はそういうの考えてた気がする
固有名詞も由来はあるけどそんなあからさまじゃないし、ことわざとかそういうのもオリジナルだし そういえば本好きみたいに、箱庭と明言されてる世界もなろうじゃ結構珍しいよね。 >>178
固有名詞の翻訳…馳夫…つらぬき丸…ウッ頭が >>184
平面かどうかはわからん。
作中に地平線が見えるって描写があったので、物理的に考えるなら球体か、少なくとも半球じゃないかな。
とりあえず、命の神が魔力を持ってる人間を迫害し始めたせいで大地が真っ白な砂漠になり、
そのことを知った神の一人が真っ白な砂漠に降り立って、自分の魔力で土地を満たすことで生き物が暮らせるようにしたんよ。
だから本好きの世界は、円形の国土の周辺にはひたすら白い砂漠が広がってる。
その砂漠の先がどうなってるかは描写されてない。 箱庭世界ってつまりは作られた世界とかそんな感じよね >>189
海も川も存在するが、海なんかは円形の国土の端っこのところですっぱり途切れている。
白い砂場にガラスのコップおいて、そのコップの中に海も山も川も森も全部入ってるとか、そんな感じ。 でっけぇ亀の上に乗ってる世界とか、球状のバリアっぽい中に浮かんでいるラグーンみたいな感じかね 魔力持ちを保護したとか言うてるけど、あれってどうみても火星みたいな環境に魔力でテラフォーミングだけ出来る素地を作って放置プレイしただけにしか見えないんだよなあ…
魔力を大地に注ぐの止めたら砂漠化しちゃうし 現地主人公なのに日本や地球の概念で語るのに違和感。例えば神が存在する世界のくせに人間種を猿扱いしたりするエルフや、バンザイアタックとか言う主人公など。あと突撃・突進・突貫・特攻って意味が違うのになぜ使い別け出来ないのか？ なぜ「異世界転生もの」が人気なのか
http://lee2422.hatenablog.com/entry/2017/06/11/214856
だって私がそうだから！
高校大学と特にバラ色の学園生活を送るわけでもなく、流されるように就職、
そんでもって毎日毎日安月給でサービス残業だらけ、クレーマーの客にはしょっちゅう怒鳴られ
それでも働かなきゃ飯が食えない。
こんな世界にどうやって希望を持てっていうんだよこんちくしょうこの野郎！
やっぱこれからは異世界だぜ異世界！凡人は現実世界でいくら努力したって
できないことは一生かかっても出来ねえんだよ！
けど俺だって異世界に行けば絶対最強だから！
究極魔法で悪党を根こそぎぶっ倒し、美少女にモテモテ、ハーレム作っちゃうもんね！
現実にこんな顔も性格も良い美少女いるわけねえだろ！？だけど異世界ならいる！いるね！最高じゃねえか異世界！
ビバ・異世界！！！！！ 異世界行ってもチート能力無かったら、地球（日本）より厳しく辛い生活が・・・ 現代日本に生まれていて辛い苦しいとか…そりゃあ不幸と不運にまみれた人もいるだろうけど世界を見渡せば日本人ってだけでかなり恵まれていると思うよ
おっさんは ロスジェネ世代辺りは「自分達より少し上の世代はあんなに得してたのに、
いきなり自分達“だけ”こんな扱いになるなんて……」てな境遇は多いからねえ。
バブル崩壊から19年くらい経ってから「新卒雇用を増やそう！」となっても、
「ロスジェネ世代を再雇用しよう！」にはならなかったし。 >>200
19年、じゃねえや。10年、な。
何にせよ幸不幸は主観的なものだから、知りもしない異国の貧困より、
自分の個人的体験と身近で目に付く範囲の他者との比較がより大きく感じるのは
当たり前。
そう考えれば、「フィクションの中でも“身近な恵まれた他者”は見たくない」
という現実逃避は大きいんだろうな。 俺は転スラみたいな俺tueeeな王様よりも、
無職転生みたいな頑張ったら頑張った分だけ幸せになれる一般人の方がいいかな
ともあれ、俺は転生するとしたら謙虚みたいな現代お坊ちゃんがいいです 頑張ったらガチャが出来るだけなので、同程度に努力しても得られるものは運次第。
てな事ァ忘れて 踊ろうじゃないか Up's音頭でそそれそれ～♪ 本好きで「金持ちは顔いいやつと結婚するんだから子供はイケメン美女が多い」
みたいなこと言ってたけど
教科書におっさんの絵しか載ってなくてもやっとしてる 金持ちは家柄、肩書き、資産と結婚して顔がいいのは妾や浮気相手になるんじゃないかなあ
そして家を継ぐのは見た目じゃなく長男とか権利強いの リアルは置いといて
漫画やアニメだとモブの方が好みのデザインだったりすることある
メインキャラは気合い入りすぎで 異世界モノの異世界って戸籍制度ほとんど出ないよな
日本だと飛鳥時代には正確性はともかく戸籍があったし
自分の国・土地にどういう身分の人間がどれくらい居るのかっていうのは統治する上で重要だと思う
まあ戸籍制度があると主人公の戸籍が無くて展開が面倒になるけど 「戸籍制度」は無くても、
国勢調査とか、自分の国の住民の情報とか、人口を把握する制度とか出ないよなって思った 税金取るなら誰が払って誰が払ってないか調べる必要があるし、必然的に戸籍みたいなものが必要になってくると思うんだよな 身分証明は冒険者ギルドで可能な模様
途中冒険者を装った審査員もいるので決して半殺しにしないようにお願いいたします。 >>205
欧州の古い観光城にある歴代城主の肖像画とか、けっこうウケるのあるよね。 そうなんか？
税金や年貢を巻き上げるのに
自分の領土に人口がどんぐらい居るのか
みたいな事は昔からやってるイメージだったけど 中世パリで繰り広げられた徴税官VSパリ市民の戦いは面白いぞ
存在を把握されたら税金払う羽目になるから市民は誤魔化しまくる
流れ込んできたパリ以外の人々だって払うのヤだから逃げまくる
農民は定住してるので楽ちん >>216
何人住んでるか？っていうよりは畑がいくつあるか？家がいくつ建っているかで計算してた可能性 人頭税で取ってるところはそうも行かないし、都市住人は家も畑もないやつがいるんだよな
まあそんな貧乏人から何が取れるんだって話だけど 戸籍の話の延長で税金が出てきたけど
異世界モノだと税制もあまり設定が無いよな
第三次産業が多いから所得税とか付加価値税的なものがありそうだけど
商人ギルドなら税金というよりロイヤリティーとか、みかじめ・ショバ代に近いか 出ても都市の入場税と商人ギルドの加入年会費ぐらいしか見ないよな
奴隷の人頭税とか書いていたのって内密さんとほか何が合ったっけ？デスマ？ 代々の御大尽でもなきゃ実際は歴史浅い成り金だったり、政略結婚とかもするし、元も良くないとそこまでは良くもならんとか
偉くなればなるほどしがらみが出来るし、美人に興味ない人も出てくるのだとか(顔以外の優先順位が高くなる場合がある)
太ってる人は痩せるとそこそこいけてる人だったりする事があるので、たまに子供かわいいこともあるね
トランプとか実は若いときイケメンなんだよね
鳩山とかは政略系の典型例だな 奴隷関係の税制は割と出てくる作品多いな。奴隷使いたい作者多いからかもしれんが。
奴隷から離れると戸や門に税をかけたり市の場所代とかだろうな。規程の筵やら暖簾やら借りないと市が出せないとかそんな感じで。 人頭税とかは古くからあるね
カピタティオ・ユガティオス制や口算、力役なんかはそういうとこある 放置されてるスラムの乞食とかからは人頭税とれないよねぇ >>226
そういうのは各種賦役とか下手したら奴隷化とかで取り立てられる
劉備は賦役から逃げる連中を集めて山賊として勢力を広めてたな
こういう問題が出てきて中世のある頃から緩和したり方向性を弄ったりする
ショボい稼ぎの割に争乱されたら失うもの大きいので
間接的な農奴改革とも言われる 浮浪人を人足として纏め上げる口入れ屋に対して減免したり、犯罪者がスラムから出て来ないように見張るその筋の人たちに免税申し渡してたりして、国のこまごまとした暗部を処理する部分として利用してたりするねぇ。 よく異種族が人間種を猿よばわりするけど神が実在するファンタジー世界なのに進化論がはびこるのか？もしやナローシュが広めたんだろうかw 「直接見てた」系の言い訳だとファンタジー。
あるいは「犬」だとコボルトだし「豚」だとオークになるので、空いてる「猿」を充てた説。
ねこはかわいい。 税金をかける代わりに一人前と認めるって部分もあるな。
なので子供や奴隷、浮浪民には税金はかからない、が、市民として認めてもらえない。
市民としての権限（商売や契約）を持たせてもらえない、とか。
子供や奴隷にいろいろ権限を施すのは市民の責任でありカネであり、とか。 異種族から見れば禿げた猿に見えるんだろう
エルフだってひょろ長のゴブリンみたいなもんだし
ねこはいます IDだろうが進化論だろうが蔑称で呼ぶのに必要なのは類似性や共通点であって
そんな進化論みたいな根拠はいらないからな この時期に丁度相次ぐ争乱緩和策としての税としての賦役や奴隷化の緩和や、自国民や周辺民奴隷の国外輸出の警戒感(他国が強くなるという発想)が出たりして、時代はアフリカの黒人売買へと向かっていく
従来の奴隷は兵士向けとか一定の稼ぎがあればもうちょっとマシになれたり、身代金で解放もされたりもしたのだが(なんせ自分も奴隷になる可能性があったので相互的な協定警戒があった)
人手不足に陥ってからの奴隷渇望＆やり返される心配のない黒人奴隷の出現によって法的に年季のない家畜の様な屁理屈で都合よく劣化した奴隷資産化が進む
ヨーロッパ人ではない黒人には従来の奴隷にあった権利などは認められない云々
そうやって差別も深まって行く
従来はゲルマン人とかスラヴ人とか各国の訳ありとか年季が多かったが、非人間的な扱いを助長していったんだね
なので奴隷と一概に言ってもどの時期のどういう国かでも内容が変わってくる 当時パリの犯罪者たちに大人気だった地下空洞が現在は老朽化して大変ってドキュメント見たなあ
網目のような下水道の管理とかカタコンペとか
異世界モノだとダンジョンの一言で片付けられるけど、パリの地下のほうがファンタジックに感じた 学園編ってなろうでは嫌われる要素なわけだけどもさ
そもそも異世界に、学校があるのかどうかって話だよな
貴族や金持ちだけが学校に通えるというのが自然かな
田舎はほぼ学校が存在しないぐらいの方がリアルかなと感じる
国の都にのみ貴族用の学校があるぐらいが自然かな、と
その場合年間の学費どれぐらいだろうね 異世界だと、世界一抱かれたい下水道とかあるね
ロマサガだっけか >>236
場所が違うけど管理に失敗するとこうなる
>2017/09/13 - ロンドン東部で、重さ130トン、長さ250メートルの脂肪の山が、下水道を詰まらせているのが発見された。
> 「fatberg（脂肪の山）」と呼ばれるかたまりは、台所の流しから捨てられた油脂や、水洗トイレで下水道に流されたウェットティッシュ、おむつ、コンドームなどが寄せ集まってできたもので、水道事業者テムズ・ウォーターが撮影した。
>取り除くには3週間はかかるという。
なお無事に取り除かれ先日博物館に展示された模様 クレイジージャーニーで前アメリカの下水道やってたけど
確かにモンスターとか沸きそうだった 税の話でいいのか分からんけど
何かの作品で水だか塩を国が管理しててその売り上げが税相当とかあったような 土地税とか移動税とか水利用税とぁ塩専売とか色々と必須なものにかけて実態の把握はできてないけど税で荒稼ぎというスタイルはあった >>243
自然環境が無限に経済発展を受け入れる世界観で無い限り、経済的非効率は意外と社会存続に有効
小利口な積もりのナローシュが悪徳代官より愚かって場合もありうるぞ実際
最初から使い捨てにする土地なら問題ないけど まさしくカオスだったそうだね
把握できてないので汚職も進んだとか
それで経済実態を把握しようと動いたのが中世の色々な制度改革 信長とかはそういう旧時代の組織集団利権体質やら税制とかを排除したり減免して経済参加を容易にしたり他の国より規模が有利になるように楽市楽座を始めた
これが大当たりで発展もしたが、まだ制度としては初期段階であったので後の豊臣政権等で制度調整されていったとか
楽市楽座だけでは理屈なき特定集団による寡占や発展を阻害するだけの考えなしの紋切り型重税は対応されたが、それで生まれる好景気豪商誕生や御用商人化なんかにはまだ対応不足だった
ただまあ、こういう連中が生まれることも出来ない経済状況という方が大概なんで、必要な緩和は発展には肝要だったのだが 中世の領主や大きな共同体は税収や領地経営で賄えない分は
よそから略奪して凌いでいたんじゃなかろうか JASRACってそんな感じするよね
著作料とは言うものの国に納めてるわけじゃないけど音楽税みたいなもんだよね >>249
アホな無駄遣いしすぎて重税を次々に色々な必需品にかける→重複税状態なので税分以上に経済が減退する→減収になるので更に重税のスパイラルになって最後にうまく行ってる地域領主から剥奪もしくは他国領に侵略しようとしだす >>250
本来は円滑な音楽利用を推進する団体なんだけどねああいうのは
海外ではそうなんだが、JASRACは市民を音楽から遠ざけてる
利用する人も海外系サービスに逃げてたり
音楽教室の利用や大学の講演にすら難癖をつける音楽団体ってなんじゃそりゃ
企業相手にタフに立ち回りそういう分野ではバックアップする側なのにな
企業相手にペコペコして学生や若手、アーティスト本人相手にふんぞり返る組織になってる 異世界で
特許や発明的なものを取り締まってるみたいな作品とかあるのだろうか？
それはもう登録があるので使用料を払って下さいとか
日本から来た主人公がヒロインにこんなの初めてと言わせるような
知識披露してばかりのイメージしかないけど 腐敗した組織とかをナロタジーで出したところで結局のところチート（）による暴力でしか解決できない >>254
特許制度は商業組合や国家間の協定が働かないと意味がないからなあ
古代や中世だと指定業者以外は禁止なんて言う斜め下の方が幅を利かすのでむしろ特許を奪われた上で取扱禁止でありうる なろーしゅ「全く！街にはこびるマフィアを潰すなんて面倒だぜ！」
ヒロイン「すごーい！！」
領主「君は英雄だ！」
２年後
町民「アイツがマフィア潰したせいで、職にあぶれた下っ端が犯罪やらかすわ、
他の地域から無秩序な別派閥マフィアがやって来たり散々だ」
領主「死にたい」
暴力系なろーしゅなんてこんなもん >>257
盾の勇者では裏で山賊と繋がってて襲う相手を選別させて上前ハネてたな
事実上の通行手形になる御守りまで販売してた
そして息がかかった山賊グループが他を吸収できる様にサポートしてた
理由は山賊を倒しても別の地域からがら空きの縄張りに転がり込んでくるからだった
ただまあ、巡回警らが行き届いて街道が保全されてたり、冒険者組合が強力な所だと自衛できるんだろうけど
町中の盗賊や強姦に関してはキリがないので潰してオッケー 都市内の盗賊団は増え続けてゼロにならないだけなんで捕まえ続けるしかないとかなんとか
縄張り争いが起こっても上下になって上前ハネるだけなんで総数減らないとか、手下に引き込んで悪さを仕込むとかまであるんで なろう世界では主人公サイドはみんな有能・善人で
悪役はみんな無能・残酷・悪人ばかりだけど
実際は無能な味方とか悪人だけど有能なので切れない部下とか
敵役だけど良い人で有能とか
現実はよくあるんだけど
そんなの複雑な状況ってなろうではあんまりないよね >>254
魔王は世界を征服するようです
魔女家という特権集団が経済支配してる腐った国で何とか製紙業をやってくために
主人公が手柄を立てて、その見返りに王家に特許制度作らせた
なおその特許制度を管理するのもまた魔女家…… >>260
ん？
善人はみんな無能で助けてなろしゅえもーんって泣きついてくるのばかりで、
悪役はなろーしゅ以外に無双できるくらいには有能（ただしなろーしゅに勝てない）
っていうのがなろーしゅageの基本テンプレじゃないの？ パンプキンシザーズのなんとかさんが転生者みたいに特許とりまくてたような
カウプランだっけか >>260
盾の勇者は足を引っ張る味方？だらけだったな
挙げ句、主人公まで闇堕ちして仲間と戦ってたり
最初の謁見で集まる面子の大半と言うか居合わせたほぼ全てが敵だったり、町を作って落ち着いたと思ったら仲間にレイプ孕ませされそうになってたり
どんな生物でも孕ませられる(雄でも)という龍王さんが怖すぎた
よくよく考えたら問題児しかいねえ… 味方が一枚岩じゃない系は、「身内は超有能なのばっかり、
味方は腐敗・不満だらけ、あまつさえテロさえ起こす、敵の有能なのは独裁者化」
みたいな劣化銀英伝みたいなのばかりなのは何でだぜ。
いやまあ、「味方に無能なのがいるよーナロえもーん」みたいな展開ばかりなのがげっぷが出るのは分かる。
あと敵味方中立四分五裂な状態でお互いが牽制に牽制を重ねてる状態が物語にしにくいのも分かる。
だけど単純かしすぎやぜ。
無能みたいなのに有能なところを見いだしたり、有能でもずばり切り捨てたりできてこその組織運営やぜ。 >>254
契約魔法とやらで権利を保証する、と同時に、それらの権利に抵触することを、
全く無関係の第三者が知らずに行っただけで呪い殺されるという恐ろしい世界がある。
本好きのな！
あの世界はかなりの魔法至上主義な上、一般人の知らん所で領主が全住人をいつでも
呪い殺せるようになってたりとか、魔法ディストピア感がすげい。 >>257
その場合は犯罪組織が潰れたあとの治世にしくじった領主が悪い。 劉備なんかはあぶれ者を集めて侠（いわゆる893と自警団を兼ねた奴）をやって、
密売塩商人の護衞なんかをやってお金と人を集めてどんどんでかくなっていったとか。
そら強いわ。そして相手が組織だって出てきた時に弱いのも分かる。ケンカには強くても取り締まりには弱い893の図。
ちなみに関羽や張飛とは商人とのつてで出逢ったという話も。 そう言えば昔は塩と酒は専売制、密造密売は厳罰というのが多かった。
「酒は百薬の長」というのが酒飮みの定番フレーズになっているけど、あれ、実は専売制の政府公報フレーズなんだぜ。
夫れ鹽は食肴の将、酒は百薬の長、嘉會の好なり。鐵は田農の本、名山大澤は饒衍の臧なり。
――そもそも塩は食卓の将軍、酒は百薬の長で、パーティーで重要な役割果たすんだぜ。
鉄は農業に必須だし、名山や湖沼のたぐいも、実はむっちゃ豊饒な土地なんだぜ。
（だから政府が管理せなムチャクチャになってまう） 最近、酒は飲めば飲むほど健康に悪いという事が分かったらしい（俺様絶望） >>265
if戦物はその手のネタを上手く料理している作品も多いけど嫌いでしょ？ 酒でつぶれにくい遺伝子はあるけど平気になる遺伝子はないからな…実はどっちもダメージは受けてる
というか、飲みすぎるので後者のがダメージはデカイ >>252
いっちゃ悪いけど商売でやってるのに人様のもの使っておいてタダにしろってのも傲慢な理屈よ？
塾で使うから参考書コピーし放題とはならないのと同じわけだし学校とかの教育機関なら私学でも著作権の例外利用可能範囲だしね
あと自分とこでつくって普通に使える曲もあるし実際そんなコースもあるけど
あの有名な○○の曲が引けるようになるって客引きにも使ってる面もあるからさらに面倒なのよ >>273
状況や相手を考えろ、臨機応変にしろって話だが
企業相手にはライバルを追い落とすために大胆な値引きを相手を利用しない形でこそこそやって講演の1フレーズ程度で大学の講演者の顔に泥をぬって今後は音楽を引用しない様にしましょうなんて言う寒いことを言われ、作詞作曲した張本人が演奏すれば何故か本人に噛みつく
もうただにしろとかそういう次元の話じゃないだろう
余計な事をし過ぎ
しかも、本人にはあんまり入ってこない
どこに使ってるんだよという しかも、自分で作った曲であろうとゲームではその面をやり直す度に毎回支払えとか言い出してるんだぜ？脳みそ腐ってるのか？っていう 自分の作ったのなら全部自分が好きに使えるとかおもってるなら契約内容ちゃんと見ろとしか言えんわけだが…… >>276
同じ面をリトライする度には付け足せと脅してきてるのだが 血を一滴垂らすだけで
個人情報が丸々書き込まれ
複製も難しく、さらにクレジット機能まで付き
作品によっては
保有者が倒したモンスターの情報も記録してくれる超高性能不思議ギルドカードが僅か銀貨数枚で手に入れられるのに
照明用の魔道具が非常に高額であったり
井戸も未だロープに結ばれた桶を人力で汲み上げるしかない理由を見いだせない
汲み上げ用の魔道具ぐらい簡単にできんのか？
どう理由付けしているんでしょう？ 超古代文明の遺産を利用している
人や魂の管理に特化したのディストピアで
生涯灯りの魔法を使い続けるだけや水をくみ上げるだけの役割を持たせた人間を使役していたために道具というものの発展がなかった
文明は滅びたがシステムだけは残り現在はその一部の機能を利用している状態 >>279
値段なんてのは需要と供給によって変わるもんだからね。
それなりに需要があって、それなりに供給量があるんだったら値段も下がるさ。
記録、通信、計算、決済、その他と色々なことに使える超便利アイテムのスマホは10万もだせば高性能の新機種が買えるが、
キャンバスと絵具しか使ってない上に鑑賞にしか使えない絵画は、高いものなら数百億円とか値がついたりするだろ？
これってつまり、需要が多くて供給も簡単なら値段が下がるっていう話なわけだな。
超高性能不思議ギルドカードもそれと一緒で、
ギルド所属者全員に配布できる程度には生産できてるから高機能でも比較的安価なんだよ。 なぜ絵画が投機目的に使われるのか
それは供給増加による値下がりリスクが無いからなので話は違ってこない
ただ、ギルドカードが作れる技術があるのに他のインフラはローテクなのかという話とは需要供給の話は関係ない 絵画とか宝飾品とかは、値段が高いことに価値がある、という面もあるからね
>>269
単純に、商人たちが管理しているから税金を取り立てやすいという理由もあるとか。
農村とかから適切に税を取り立てるのは実はかなり大変。
まず、戸籍なり土地台帳なり作るところからはじめないといけないし。 >>279
世界に七つしか存在しないＳランクアーティファクト『神の血判状』
巨大な金属版の集合体であり、その本体は大神殿の地下深くに鎮座している
金属板は簡単に剥がすことができ、すぐに新しい金属板が生成される
血を一滴垂らすだけでその者の身体情報や今までに狩ったモンスター（神に敵対する魔なる存在）を記録し、表示する
Ｓランクアーティファクトの欠片であるため複製や偽造は実質不可能
奪われたり紛失しても新たな金属板に登録すれば古いものは効力を失う
神殿勢力が国家や冒険者組合などにほぼ無償で提供しているため輸送費しかかからないため
一般兵や底辺冒険者も銀貨数枚という安値で手に入れられる
そしてこのシステムにより、神殿勢力は国家や冒険者組合に対し強大な影響力を得た 困った時の超古代文明、神器、アーティファクト、ゴリ押し、天狗 文化レベルが一部で違うときはとりあえず魔法かロステクって言っとけば納得してくれるよ そういうアーティファクトを探して一攫千金狙うのが冒険者でしょ というか中世似の異世界がこんなにあるならどこかに戦国時代似の異世界があっても問題ないよな？
魔法もあってどこかの強い勢力が秘術かなんかで主人公を召喚して
でも刃向かったか何かで牢屋に繋がれたのを(そこまで強くない)魔力チートでむりくり脱出して
でも魔法の高い方は分からないから四苦八苦しながら放浪していた主人公と領地が潰れそうで是が非でも下克上したいマイナー武将が出会って
その下についていつしか秘書ポジで成り上がるそんな戦記ファンタジーを思いついたから誰か書いて 別に宇宙で水攻めして生身で宇宙空間で白兵戦してもええよ 和風異世界とか中華異世界は女向けならそれなりにあるんじゃなかったっけ アジアンテイスト異世界なら、精霊の守人とか彩雲国物語とか十二国記あたりかね
日本風異世界なら、うたわれるものか？
日本風というかアイヌ風だけど 日本の文学フィクションで多いのは江戸＞戦国＞＞＞平安＞鎌倉≧室町＞弥生≧古墳、飛鳥、奈良、etc
って感じだろうなぁ。
ラノベだけにすると
戦国＞平安＞江戸ぐらいになってくるだろうが。 ラノベでは日本の近世以前を舞台にするだけでレア中のレアだからなあ
幕末でさえほとんど無いんだから ひょっとして冒険者ギルドカード以外のカードもあるけど描写されていないだけかも知れない
騎士団カード、商工組合カード、暗殺者カード、娼婦カード、奴隷カードと色々あってもおかしくない 商人カードはたまに見るな
決済のときに商人から冒険者カードに振込みたいな感じで 異世界でいう冒険者ギルドって地球にあったのかね
害獣狩ったり、宅配したり、護衛したりとか むしろ、害獣を駆除するギルド、宅配ギルド、護衛ギルド、ってそれぞれ分かれてるんじゃねえか。 強いていうならキャラバンサライがそれに近い
キャラバンを護衛したり危険地帯の情報を共有したり安全を確保したり、そういうネットワークとそれに従事する人々がかなりいた 兵隊さんの仕事だろうな
異世界の兵隊って何してんだろ 室町～戦国辺りの感じで妖怪と戦うやつは割とあるんじゃないの >>301
常備軍を整えるのは相当大変だからなぁ
兵隊さんも普段は自分の領地で領主をしていたり、農民をしていたり
仕事がないときの傭兵も盗賊と大差ないしね 中世初期のノルウェー王は、直属の従士を１００～２００人ほど引き連れて領土中の農園を巡回し、毎晩宴会をしていたという。
まともな徴税機構がないので、「王のために宴を開いて、王の子飼いの戦士たちにたらふく御馳走を食べさせる」のが税の一種だったとか。
毎晩御馳走を食べさせてくれる気前の良い王のためなら、従士たちは勇敢に戦うけど、けち臭い王は戦士たちからそっぽを向かれたというね。 関係ないけどそういや自分が正室の子だとして親の側室ってなんて呼ぶんだろう 「(名前)さん｣とかじゃない？
身分差あるなら
「おい！(名前)！」
とか まあ与えられた号とかだろうね。「田中殿様（この場合田中殿までが一つの号）」とか「山田殿様」とか。
流石に「高橋姫」とかそういう本名（かそれに近いもの）は呼ばなかっただろうし、
身分差あってもそんなに極端に強圧的にはならんかったと思う。
子（異母弟）がいたらそいつは身内でのちの家臣にもなり得るし、周りの連中も
できるだけ味方にしておいた方が得なことは多かっただろうし。
なおそうできないのが御家騒動の問題になったりした模様。 >>294
その辺は歴史改変主義者の極右か日本を貶める極左扱いのどっちかを避けられないからな 最近は日本・異世界両方のネタを楽しめるローファンタジーの方を
よく好んで探すようになってしまったんだが読んでて疑問が湧く
この情報化社会で主人公が俺TUEEEEEとかしてると
中世（）レベルな異世界と違って日本以外にもその存在が伝わるよな？
アメリカとかヨーロッパの人ら何してんだろとか思ってしまう 主人公「俺、TUEEEEEE！！
わははは、すべて灰燼とかせっ！！！」
等とやっていると
娘 「ママ、あのお兄ちゃん、何やっているの？」
母親 「しっ、見ちゃいけません」
と、痛い子扱いされ無視されるからでは？ ＞情報化社会
お前今のナロタジーみて同じこと言えんの？現実より数段進歩した完全数値化された社会だぞ いや日本でえらい事になってるのに
ゲートみたく周辺国が食いついて来るような描写の作品が少ないなと思って >>314
ロシアや中国や韓国や北朝鮮が陰謀を巡らす話は許せないとか言い出す変な層が突って来て邪魔する
花の慶次でも唐入りの章をすっ飛ばされた程影響力がある
ゴルゴ並に強い先生や決意でもないとあっさり飲まれる >>314
メタな話でいえば作品世界の外側は存在しないからなあ
なんで悪の組織がわざわざジャマな主人公のいる近所でいつも活動してるのかみたいなもん 日本は世界中でスパイ天国と言われるくらいなんで普通にスパイがいてもおかしくない
ソ連の亡命者がスパイの名簿漏らした事件とか有名だし >>314
政治絡めるとホントに気持ち悪い毒者が出てくるからやらんよ
言葉に詰まれば作者の思想が透けて見えてキモいって言っとけば叩く方は楽チンだし
ゲートに限って言えば中国韓国にも攻めて来たけどカンフーやテコンドーで何とかなった程度でいいと思う >>318
ゲートは中国の工作員が拉致を狙って襲ってきてる
そして彼らの目的は異世界に数億人の中国人を送り込んで中国化するという計画 作品世界で、そういった政治課題があっても描写するべきかは別問題なんじゃ？
ダンジョンを攻略する冒険者が主人公のハイファンタジーで、王国の政治描写を
細かく行う必要はあんまりないような物で。 描写しなくてもある程度は設定しとかないとおかしくなる いわゆる異世界が来た系のやつだよな
モンスターや異世界の住人、迷宮・ダンジョンが現れたり異世界と繋がったり
主人公の周りだけで話が進んでると、日本の他の地域とか
諸外国も同じようになってるのか？みたいな情報が欲しくなる 日本のダンジョンに世界中から挑戦者が～とか書いてあると日本にしか無いんだろうなってことにできるし世界各地でダンジョンへの挑戦者が～とか書くと世界各地で起きてることなんだなとできるね 異世界の魔物を崇拝する邪教徒方面に乗っ取られた地域とか
滅ぼされた地域とか
軍が勝利した地域とか 異世界と現代が融合する系は、日本だけにしたいなら
日本が世界から隔絶させられるような設定を盛り込む
（謎バリアで日本が囲まれた！ とか）か、
逆に世界中で同時に同じ事が起きてて、
各国とも国内のそれに対処するので大変、みたいにした方が
楽なんだよね。
「この辺は面倒くさい、話の主題とあまり関係ないから描写しない」
とするときには、そうする為の何等かの手段が必要になるけど、
それが上手いか下手かってのはまあ、作者の力量。 日本以外っていうか、異世界がやってきた系って別に地球とファンタジー世界の２世界間でなくても良いハズだよね？
そこらじゅうと派手に繋がりまくったる系の異世界がやってきて、知らずに探索してみたら
現地人と思しき奴が地球より遥かに高度な技術持っててやべーってなったけど
よくよく話し合ってみたらソイツらもＳＦ世界からの探索者でしたー、とか
ＳＦ世界からしたらよくわかんない魔法とかある世界で資源採掘とかするより、
異世界素通りして地球征服、こっちの宇宙進出する方が楽なんじゃねーの？やっぱヤバくね？とか
いや、いっそもっと頭悪く和風世界の侍女さんと中華世界の仙人女さんとサイバーパンク世界のサイボーグ女さんと
ウェスタン世界のガンマン女さんなんかとハーレム（パーティ）組んでダンジョンものみたいな頭の悪いのも俺は嫌いじゃない
やってきた異世界にダレてきたら更に別の世界にも行けるわけだし、ナニナスしやすそう >>326
アラン・ムーア原作のアメコミ、『TOP10』がちとそれに近いかな。
厳密には、「様々な次元の接合点で、神々からサイバーアンドロイド、超人類等が
集う街での警察ドラマ」という設定。
「殺人事件だ！ いや、殺神事件だ！」と思って捜査してたら、実は酔っ払った
神々が、神話通りのイベントを繰り返してるだけだった、みたいな話がある。 SF世界は一周して新たな帝国主義時代になってそうだから技術的優位もあってやだ怖い… >>327
魔界都市新宿とか、足洗邸の住人達とか、終わりのクロニクルとか、最近だと血界戦線なんかもその手の作品だね。
無数の異世界が一つに重なり合って、さまざまな世界観の住人たちが共存する世界 書く気もないのに書いてて思ったのは、頭悪い異世界物にするには
各世界の偉いさんが不可侵条約とか結んでくれないとおちおち冒険者やってられないだろうなってこと
他が鉄切ったり銃弾切り払ったりする人達や、魔術戦もカンフーアクションもいける人達や
進んだ科学と医療情報技術を持った人達、拳銃の抜き打ちでスナイプしたりする人達とかが相手だと
何処と事を構えても地球のピンチだ、つか地球の代表者って誰だ国連ですか？
そこは、まあ最有力探索者の地球人（ナローシュ）をサスナロすることで異世界侵略禁止にしたとしても
各世界を中継する『やってきた異世界』は攻略対象のままだとジレンマってかダブスタじゃないの？、とか
現地住人が各世界を繋ぐ貿易世界としての発展を望み＋魔物とか出てきて困るし採掘もお願いとダンジョンを開放してくれれば良いわけ、かなー？
……いや、自分で書く気はないから気が向いた人がいたら好きにしてくれれば良いんですけどね
ただ、サイバーパンクさんは何か錠剤とかブロック状の何かとかロクなもの食べてなさそうだから餌付けが楽しそうだよね
最初は「動物の死骸を食べるなんて信じられない」とか言ってても、ハーレムメンバーの反応や匂いに釣られて
気がつけば誰より日本食umeeeeしてくれそうで、そこはちょっと読んでみたい そもそも、接触する異世界側にはすでに統一国家なり政府なりがある、というのが話の大前提なのだろうか？ その設定だと、繋がる世界が話の通じる相手が居る世界と限らないよな
BATAみたいな敵対的生物の世界と繋がって悲惨なことになる展開もありそう アメリカ大陸に欧州人が押し掛けたことで悲惨な病気が蔓延したりもしたな
現地の性病を持ち帰りもした >>331
書く気がない
書きたくない
でも読みたい >>333
戦闘妖精雪風とかもろにそれだったな。
謎の超空間ゲートが開いたと思ったらそこから謎の戦闘機の大群が襲い掛かってきて、
超頑張って押し返して超空間ゲートの向こうにある謎の惑星に前線基地を築いて水際で
防いでいるけど、結局こいつらの正体や目的は何なのよ？というのが話の始まり。 >>331
どっかの誰かが労力を使って僕の妄想を具現化してほしい。
原案者として称賛を浴びたい。
アドバイザー様として上から目線でケチを付けたい。 この流れなんかゾンビ物を連想する
日本や世界はどうなってるんだ？みたいな展開
バイオハザードが発生
それが実は異世界からの侵略だったみたいな話なら読んでみたい
のちに送りこんだアンデットを浄化して地球侵略するとか バイオハザードとHODの区別がつかなかったあの頃
日本だとゾンビっつーより悪霊大パニックみたいなイメージが強いな、どうやって倒すのかわからんけど ぶっちゃけ大概の異世界転移や転生や異世界の来訪やらセカイ系はTRPGの盛んだった時代で一通り終った後だからなぁ。 >>336
最終的にはAIが自主的に戦争を請け負って人類を置いてけぼりに大立ち回りかますという、人類よりよっぽどAIの方が信頼できるやって流れに。
AIが暴走するとか今正に問いただされてるけど、あの辺のSF通ってプログラムや機械工学をかじった身としてはAIよりよっぽど人間の作為のほうが信頼ならんわな。
AI不信ってそのもの人類への不信を肩代わりさせてるだけだよね・・・ AIは自分で勉強させると何覚えてくるかわからないのがねえ……
アメリカのAIは堂々と人種差別始めるし、中国のは共産党批判し始めるし。 アメリカの人種差別も中国の共産党批判も「隠れてた（表だってはいない）国民のマクロの思考」とすれば分かりやすい。
だいたい誰もが触れるＡＩとかなら誰かが「ウンコー！」とか書き込んでそっちに毒される可能性が高いし。
その意味で日本のAIは……二次元萌えする、筈？ 空気読んだ発言するAIって難しいんだろうなと思いましたまる 地磁気がないって設定おかしいかな？
方位磁石がないので探索が進まないって感じの設定
もし地球で磁気がないと放射線で死ぬらしんだけど 別に地磁気がないとかいう設定にしなくても
単純に方位を知る方法が無い世界とかじゃだめなの >>353
まず、その世界は惑星なのか、それとも平面世界なのか、亀の上に乗った像の上に載せてある世界なのか。
そこからはっきりさせないと何とも言えない。 現在宇宙の物理法則が適用されてるならそもそも魔法の類は使えないだろうし
サイエンスな魔法世界ならそこらじゅうに地磁気を狂わせるものが浮いてるのだろうし
つまりおかしな事なんて何もない >>356
この宇宙で魔法が使えないって証明できるのか？ パンを落とすと必ずバターを塗った面が下になるって魔法 >>357
実際にあったらもうそれ魔法じゃないという気はするだろう ではネコの背にバターを塗ったトーストをくくり付けると・・・？ まほう【魔法】
人間わざとは思えない、不思議なことを行う術。魔術。妖術。
ｂｙ大辞林 第三版
まあ、この定義に従えば世間一般に当たり前の技術として流通しているならば、魔法とは言い難いのかもしれないが。
別に、仙人とか森の奥の魔法使いとか得体のしれない妖魔など、一部の超越者が使える摩訶不思議な技が実在していて、
それを魔法と呼ぶ分には問題ないかと。 >>346
ちょうのうりょく【超能力】
① 今日の科学では合理的に説明できない超自然な能力。テレパシー・透視・予知・念力などの総称。→ESP
② 他人、他の動植物と比べて著しく優れた特異な能力。
ｂｙ大辞林 第三版
まあ、辞書的な意味では魔法も超能力も神通力も似たようなものかと。要するに、常人には真似できない・理解
しがたい超自然的な事象や能力を魔法だの超能力だの妖術だの神通力だの呼んでいるわけで。
まあ、ここら辺は作品ごとに好きに定義すればよいとは思うが。 まあMagic＝手品、という用法もあるから、しくみがはっきりしてもなお「使える」手法としては有効だ、
という考え方はあったんじゃろ。
あとは進みすぎた科学は魔法と区別がつかない云々。
科学を魔法の力だ！ と言い張る作品とか、あるいは科学は極限まで魔法に近づけられる、
みたいな考え方の作品とかなら今も何個か見かけるような。 そう言えば最近は「異能力」みたいな呼び方も増え申した。
魔法（術式）でも超能力（脳力）でもない第三の力だよ！ みたいな認識なのかな？
「チート」呼びに関しては今も「cheat（ずる）をネガティブに捉えずポジティブな異能力扱いすんのアカンくね？」みたいな論議がある模様。 ちなみにcheatにはカンニングする、という意味もあるそうな。
中国産のアニメ（日本でも放送済み）のCHEATING CRAFTはその辺の意味を取った作品じゃな。 計算能力とか格闘能力とか。
この世の全ての人間は「能力者」であり、
「能力者」でない人間なんて存在しないんだよなあ。
「超」能力者・「異」能力者ならいいが、
「ただの」能力者って言い方はどうも違和感あるわ。
いつか、誰かに描いてもらいたい。
「この世の全ての能力者を『超えた』、最強の存在。その名は超能力者！」 でも念話魔法「サイコキネシス」とか出てきたなろう小説見た時はたまげた
それPKじゃなくてESPの方だろ いまから貴方が行くのは剣と超能力の世界です
とか言われたら
異世界なのかＳＦなのか判断に苦しむなｗ 超感覚の方はあんまり魔法っぽくないな
ゲーム的な魔法でそっちのイメージも付いてる感あるが 超人ロックのラフノール編は正しくファンタジーだった
物語を作る側が超能力や魔術や異能をどう捉えて演出するかで読み手に納得させるしか
念話ならテレパシーじゃあないのかなあ… いまから貴方が行くのは中世ヨーロッパ風の世界です
→やった～ ファンタジー世界だ～
いまから貴方が行くのは昭和５０年代の広島県風の世界です
→？？？？
とかありそう >>375
チートで核跳ね返すとか消すとかしてもその先のIFをどう作るかだよな
ついでに変な奴も沸く >>372
フォースに目覚めてしまうな。
>>377
鼓膜介するのかよ！こええよ！ ドラゴンボールの武道家はデフォルトでテレキネシス使えるっぽいんだよな。ナメック星でベジータを埋葬するシーンとか 盾の勇者は勇者達がそれぞれ平行世界の別の地球から呼ばれてるんだが、それのひとつに超能力が常識な地球があって絶対にそれ同じ地球じゃないよね？とかで別世界と結論付いてたな
相手側も固有超能力を持ってると警戒してて主人公を能力者ではないかと疑ってこじれてた
それぞれ別世界の地球から勇者を呼んだ原因はその世界の国々が元々別世界からやって来てくっついた世界だったせい >>379
ギョウザとか特戦隊のやつとかフリーザとか
超能力装備キャラはいる ゴクウさは気合いでものぶっ壊したりできるだけ DB世界では超能力カテゴリとオーラ力カテゴリがあってそれぞれ別系統だね
超能力で空に浮くのと舞空術は違う
あと、瞬間移動はヤードラット星人の特技でフュージョンもメタモル星人の特技で教えてもらった 魔法は魔力を使ったり呪文唱えたりする必要があって、超能力は基本的に前準備ナシで使い放題ってイメージ
もちろん何かしらの制限があるのも少なくないけど、どっちかっていうと時間制限とか代償みたいなのじゃね？ >>378
不思議な力を使う人達や騎士がいて帝国や共和国があって
様々なモンスターや民族も居ますし飛行船も飛んでますよ
そこまで言えば異世界ファンタジー好きのなろう主をだまして某ＳＦ世界に行かせられるな >>383
魔法は魔力で超能力はスタミナと場合によっては精神力かSPも費やすイメージ スポーツのように特訓すれば誰でも程度の差はあれ身に付けられる世界と、生まれつきの才能が無いと絶対に使えないパターン 質問系スレがなかったんでここで聞くのをご容赦ください
悪役令嬢スレって落ちたの?
ラノベでなくここ文芸のほうでしたよね? ここよりなろう本スレの方が詳しいんじゃなかろうか
分裂騒動以降本スレ見てないから今どうなってるか知らんけど それより女向け作品のスレで聞くのがいいのでは＞悪役令嬢
>>385
なろう異世界から数千年の進化を経ると魔力エネルギーを使うＳＦ世界になりそうだけど
そういう作品ってあんまり無いよな？やっぱみんな中世風（）が好きなんか？ 魔法スペオペとか興味あるわ
ただ魔法による宇宙時代となると、SF定番のサイボーグとか諸々の扱いがどうなるのかわからん 魔法派閥の種族と科学派閥の種族が入り乱れるスペオペとか昔は結構あったんだけどな
科学派が脳筋っていうか火力重視で魔法系は精神よりって感じで
科学派はサイボーグ技術なんかでパワープレイ。ただし脳味噌は常にもって歩くので死ぬ時は死ぬ
精神派はコンピュータに憑依して一時的に支配するとかアバターゴーレムを普段は使ってて死ぬと本体に戻るとかなので火力は無いがとにかく死なない
みたいな感じで ストーリーは殆ど覚えてない、映像だけのうろ覚えだが、
サイレントメビウスとかボーグマンとかは、
魔物ｖｓ科学兵器だったような。
エロアニメ・エロゲ方面でも、妖獣教室とか妖獣戦記とかの触手物は、
そういうのが多かった。
そういえばゴーストバスターズも似たようなものか。 >>390
文明レベルが高いとナローシュが介入できないしね
ついでに言うと魔物みたいなわかりやすい人類の天敵があっちゃこっちゃにいるとどうしても進歩が遅れる 1783年、天明の大飢饉により疲弊していた日ノ本に追い打ちをかけるがごとく、浅間山が噴火。
各地に火山灰が降り注ぎ、日照量は減り、畑は使い物にならなくなった。
屍人の肉を喰らい、屍人の肉を犬の肉といって売るほどの惨状。
人心は荒れ果て、疫病が流行り、たかだか6年で90万もの死者が出たという。
だが、葦戸藩が藩主 山中四朗義孝とその家臣団、そして葦戸藩の村人には関係のないことであった。
彼らは皆、浅間山が起こした火砕流に飲まれて日ノ本から消滅し、異世界に転移していたのである！
みたいなところから始まるのがあったら面白そうだなーとぼんやり考えてたんだがどうだろうか。 これほど最後の一文に（完）を加えたくなる文章もめずらしい 異世界設定スレなのに、文章に異世界登場してへんやんけ なろう異世界は、無駄に長い歴史や超古代文明を設定しない方が良いと思う
何故かといえばリアル地球では2000-6000年程度で現代まで到達してるだろ？
異世界に魔物が生息して発展が遅れるにしても
魔法という要素で逆にブーストされかねないぐらいなのだから、
極端な引き延ばしはやはり無理があると感じる次第
魔物の大発生だとかで定期的に文明がめちゃくちゃにされる世界観でもいいけどさ
そういう世界観にした場合、それを打倒するだとかで作品の目的、主人公の目標が
ほぼ定まってしまったり固定される印象があるよ ちなみにあれだ、評判の悪い某スマホ太郎なんかも、
軽く読んだ限りでは異世界からの侵略者（非人間、生物兵器）により古代文明滅ぼされて
それに対抗する為に巨大ロボ乗ってたよな、あれ
例が悪すぎるかもしれないが、文明破壊型の世界観はどうかと考える次第
超古代文明なんて存在しない、世界の歴史は比較的浅いという方が個人的には好み 文明というか、繁栄していた種族の世代交代とかパターンとかもいいな
人類は衰退しましたとか、猿の惑星とか、ルドラの秘宝とか 市王、我らがチタマにも1万2000年前から愛してる…じゃなくて、ムー大陸やアトランティスとかいう古代文明ネタあるしな
ムー大陸ぐらいから分かれた世界がドラクエ3の世界に繋がってるってのがロトの紋章だったか 火の鳥みたく数回ループとかロマンあるよな
怖いけどｗ 人類の歴史は分かってるのが4-5000年程度というだけで、我々と同じ新人類が20万年位なにかをしていたのがわかっている
新人類以外も含めると200万年程石器時代が原人、旧人類と続けて広がっている >>390
ドリームライフで古代文明がそんな風になってる設定だったな
滅んでしまって今いる人間は古代人とは別の人類だけど
主人公達がアンデッドの王と思って倒した奴が
実は古代文明の魔法機械ゴーレム的なものに人間の意識乗っけた奴だったみたいなネタやってた 高度な魔法文明とかはインフラが形を持って残らないもんだから滅びて万年とかたつと痕跡が分かりにくくもなるだろうな
保存性の高いお宝とかは残るだろうが
ある意味人力だもんなあれ 三つ目がとおるとかそんな感じだったな
三つ目族は基本人力の超能力文明だったから滅びた後に残されたものは加工精度の高いオーパーツ以上のものではないっていう 三つ目がとおるはリメイクでやたらとエロくなったなw >>407
17世紀頃の連中に最新鋭のCPUチップだけ見せても意味わかんねえだろうしな 古代文明が残ってないのは分解されやすい素材を多用していて、数千年もしたら痕跡が殆ど残らなくなってしまう、というのはあるからな。 魔力や超能力で動くしかも動力系がついてない不思議パワー系道具とか現存してもよくくわかんないだろうしな
実は古墳やピラミッドが強力な魔術要塞だったみたいな
石室に術者が入ることで周囲に配置された夥しい土偶や埴輪が空を飛び口から魔力砲を
どんなサイコミュ そういや何かのシミュレーションで人類が滅亡した後で最後まで地球に残る人類の痕跡はラシュモア山の大統領の首ってやってたな >>412
あれはあれで結構崩れるの早そうだけどな
いびつな形をメンテナンスでなんとか保ってて放置すると侵食されて鼻とか髪型とか落ちそうとかなんとか
出っ張ってるのは無理あるよなやっぱ 人類滅亡後に最後まで地球に残るっつったら、
使用済み核燃料をガラス化して地下に納めてるアレじゃね？
日本のはどうかわからんが、地震の少ない場所ならかなり長く残ると思う。 ただ、エルフの寿命は千年、とかやってると、そのエルフの糞長い文明をきちんと設定しないと
「あ、ナローシュが現れた途端世界が造られたんですね」感もりもりになるのよね。
長寿種族はそういうところ難しいから、考え無しに出すもんじゃない。 300年前に滅びた古代魔法文明当時から生き残ったエルフが出てくる「古代魔術師の第二の人生」のことか 現状に安堵して引きこもってたらさほど文明が発展しないってのは
江戸幕府が証明してるからエルフの里が少数部族みたいな生活しててもさもありなんって感じではある >>418
マジレスすると、江戸時代は２００年で農業・商業・工業・教育・文化などがすごい発展している。
金融工学とか、普通に幕府の勘定方が西欧の金融屋とやりあえるレベル。
江戸時代２００年の蓄積があったからこそ、文明開化でまがりなりにも西欧列強の末端に食い込めた。
まあ、それはそれとして、エルフが長命種族であるがゆえに、変化や発展に乏しく、短命・多産である
がゆえに急激な変化を繰り返す人間に種族として後れを取るというのは、割と定番の設定ではあるが。 エルフが文明発展せんというのは代替わりがほとんど無いとか時間感覚が短命種と全く違うからとか
まあ、理由はわからんでもないんだけどさ
その間、人間など短命種の文明もさっぱり発展してないってのはなんでやってなる >400-421
【リアル日本が、>>1モノ、
寒河江伝説－人間狩り、（東北州２０３０）
へヴィーオブジェクト、ハルビンカフェ・応化戦争記へ】
数か月前、白昼の池袋の路上で、
シナＤＱＮップルがＤＶの上、
強姦事件を起こす動画が撮影された
次は、これ
シナ人が、
京浜東北線の赤羽駅で傷害事件。
通勤電車内で通話、
モンゴル人が注意、シナ人がモンゴル人に
唾を吐く、モンゴル人が激ギレし乱闘
↓
それをベトナム人が撮影。
【日鮮イカ戦争、海保の、
日本海での北チョン船への高圧放水
密漁船排除に、
北チョンの火星シリーズ、北極星シリーズ
移動式長距離弾道ミサイル乱射ラッシュ。
朝鮮人民軍部隊854号艇ヴァイキングの、北海道・松前小島襲撃、
1000万円分の略奪の応酬。
リアルが、カオスな、エキサイトワールドに】
産経@Sankei_news
警視庁「日本人ではない」
http://www.sankei.com/affairs/news/171209/afr1712090024-n1.html
【モンゴル語ニュースサイト】
НИЙТЛЭСЭН: 2017-12-05 02:54:46
Японд цусаа гартал зодолдсон хэмээх залуус ?нэн учрыг тайлбарлалаа
http://ardchilal.mn/21409.html
モンゴルの新聞
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11183073136
シナ人が電車内で携帯で通話、
モンゴル人が注意。
シナ人がモンゴル人の体に唾を吐いた
モンゴル人２名がキレて乱闘。
・・・それを撮影するのは、ベトナム人。 生物が長命化すると意識の速度は遅くなるってナニかで読んだ
人間なら1年かけてやろうって意識なら、エルフだと20年位なのかも 太陽が膨張して地球を飲み込んでも太陽系外に放出した探査機は生き延びるので、ボイジャーが人類最後の遺産になるとか >>424
ボイジャーが何らかの天体に衝突して粉々になる方が早そうだが 文明崩壊の話なんだけどさ
今の地球の人類文明が崩壊したとして、
石器時代から再度立て直せるかといったら無理だって話があってだな
無理な原因は鉱物資源
人類が経済を発展させるのに必要な鉱物が
取りやすいものを既に一通り取り尽くしてしまっていて
それらの鉱石は二度と復活しないので、
原始的な文明では取れない地下深くに鉄や銅が残っていても活用出来ないそうな
魔法世界で昔は超古代文明が～ とかやりたくなるかもだけど、
それをやると活用しやすい資源の枯渇が起こる、起こった可能性があるとは言っておきたい
魔物を倒したら素材から鉄が得られるとかなら大丈夫なんだけどな 宇宙の尺で考えたら１万年でもすぐの範疇だろうからわりとすぐぶつかりそう 鉱物資源に関しては都市の廃墟が鉱山になるから大丈夫
問題は化石燃料でこっちは再利用がきかない ボイジャーの速度だとお隣の恒星まで4～6万年くらいかかるな
別にどっかの恒星系目指してるわけじゃないし間隔スカスカだしそうそうぶつからんよ 滅んだ後の文明も同じ方向に発展するとは限らないし
魔法世界なんだからそこらの土や石を金属なんかより簡単かつ頑丈に加工する術を持っていたから資源の採掘なんかしなくて
偶に手に入った金属を特に使い道がなかったから装飾品としてミスリルやらオリハルコンに加工したのが超古代文明みたいなのもあるだろう ブレイクブレイドが、魔力で伸縮する石英を基盤とする文明だから、
古代人の遺産であるデルフィング（主役ロボ）が金属フレームなのを
見て不思議がっていたな。
そして、混沌世界ボルドーで最強の兵器である主役ロボ・ブランゼラー
は大理石と琥珀でできた、超巨大な「魔法使い」だという。 >>426
その一度取った鉱物が地表にあると思うけど
それは利用できないのかな?
よくわからない古代文明の遺品(テレビ)を壊すと中から金属がーとか エルフは精霊魔法の腕前や弓の腕前は高いが、変わらない生活だの調和がどうこうだの領域がどうのだと言ってる連中は足枷状態に見える場合もある >>433
都市鉱山という言葉もあるくらいだし、普通の鉱山が枯渇して、
再利用の採算があうなら廃墟の発掘が盛んになるだろうね。
たまに使える状態の機械を発掘したりね
まあ、古代文明と資源（マナとか）の枯渇というのは、割と見る設定だと思う 風の谷のナウシカとか砂ぼうずとか、かつて栄えて滅びた超高度産業文明の遺跡がそのまんま鉱山となってたな。
確か、∀ガンダムの鉱山も、マウンテンサイクルと昔の缶詰とかそういうものの廃棄後だったはず。 超古代文明時には石油とか石炭よりもさらに取りやすい燃料資源があったんだよ！ きっと化石燃料が枯渇した後の世界では別のエナジーで発展する文明が出来るだろう。 そういや
数千年単位なら遺跡として残ってるだろうけど、もっと数千万年とか一億年経てば
大陸移動やら天変地異でさすがに跡形も残ってないよな？
まあ地球みたいな星ならだけど ＞数千年単位なら遺跡として残ってるだろうけど、もっと数千万年とか一億年経てば
＞大陸移動やら天変地異でさすがに跡形も残ってないよな？
フューチャーイズワイルドまじお勧め
１億年後とか２億年後の地球の地図とか載っているけど、大陸の形からして別物だし、
地形が変わりすぎて気候も生態系も激変している。まあ生態系の部分は学者の想像だが。 建物とかの人工物は難しいだろうけど
なろう主なら化石になってどっかの地層から発掘される可能性 恐竜が闊歩してた太古の昔
異世界から転移して来たヤツらが地球で暮らしていた
その後滅んだけど、なろう主が偶然にも発掘して．．． みたいな設定なら結構ロマン
>>399
神様がテクノロジーの発達を抑制してるって世界観はよくある 死体のDNAは数十年で壊れるので、たとえ琥珀に入っていたとしても復活は絶望的らしい。
ギリ氷なんかに閉ざされてDNAが壊れてない状態で残ってるマンモス辺りが復活の限界なんだとか。 >>447
曖昧な記憶だけど壊れた遺伝子にカエルの遺伝子を付け足して現代によみがえらせたのがジュラシックパークじゃなかった？
今の技術で出来ないだけでそのうちできるんじゃね？ >>445
自分の本体を化身で発掘して復活する系のラスボス
これまでラスボスっぽかった偉い奴はただの囮であった 亀だがラシュモア山の像は花崗岩でできていて風化しにくく崩壞しにくい石なんだとか。
日本で言えば御影石の石質、と言えばいいかな。
だからあれだけ掘るのに14年もかかってるし（小規模ではあるがダイナマイトを使ってあの有様である）、
ボーグラム（作者）の存命中に完成しなかったので、ルーズベルトとリンカーンの顔は岩に埋まったままになっているという。 日本だと紀伊半島がまるまる花崗岩の岩の上、らしい。
日本が崩壞する時はたぶん紀伊半島だけ残る。日本で最初にできた土地でもあるらしいので。
（ちなみにチバニアンで地質学的にも世界で有名になった房総半島が日本最後の大規模隆起地だとか） 個人的には異世界ならば、石（花崗岩）のまま動く謎のメカニズムとかあって欲しい。
その辺りをツッコまないのがファンタジー（ツッコまない）とSF（ツッコむ）の違い。 >>446
そういう設定って、本来は「造物主には自ら生み出した者の成長を阻害して良いのか？」
（親は子供が自分の望んだ通りの生き方をしないことそれ自体を否定する権利があるのか？）
というようなテーマの暗喩だと思うんだけど、単にエターナル中世ファンタジーであることの
言い訳として使われると、「ん？」とは思う。 最近のゴーレムさんは宝石だったりミスリル、アダマンタイト、オリハルコンだったりするからな
たまにシュッとしたスタイルの高機動型もいるから侮れない >>450
根拠は昔からあるから長持ちするに違いないだが、実際は侵食されてむき出しになってて、実際には削り出した部分にコケとかが繁ってくるので侵食されない様に必死に洗い落としてるんやで >>445
正直創作で恐竜出すの怖いんだよな
ゾウとかクジラ、ペンギンの骨格見てると図鑑の姿はほぼ100％間違いだろうし
知れば知るほどTレックスがどんな姿してたのか気になってしゃーない 異世界ファンタジーに恐竜タイプのモンスターが出るのは気にならんけどな
地球での話になると気にしてしまうものなのか？創作だから空想でええやんとは思うが 異世界だからこそ色んな学説のパターンを亜種として出しまくればいいじゃないか
夢のティラノシリーズ勢揃いとか 異世界ラノベで俺ＴＵＥＥチート設定は読者からウケが悪いのかな？ どんなものであれ、
「数が増え過ぎて蔓延したら飽きられる」とか「ブームが長く続けば飽きられる」とか、
当たり前のことだからな。
「なぜ、あんなに人気があった〇〇はオワコンになったのか？」
なんて言ってる奴らの、その質問の答えは、殆ど上の２つで説明がつく。
ごちゃごちゃ考えるまでもない。 最初は斬新で面白かった
二番煎じだがそこそこ工夫していた
もはや類似品が溢れすぎてシャッフルしても気が付かない
日常系も異能学園もだいたいこういう感じで衰退して次へ舞台を譲っていく
そしてン十年して忘れられたころに復活する 斬新
↓
先駆者とちょっと違う設定
↓
本当にちょっとしか違わない内容
↓
どれかとほぼ同じ内容
そら飽きられますわな じゃあ異世界で盗賊になった主人公がコソ泥まがいの金稼ぎで
その日暮らしをしていくうちに、徒党を組んで大富豪の家から
伝説の秘宝を奪取するラノベは斬新かな？ >>466
コソ泥まがいの金稼ぎでその日暮らしってダンジョン漁りの冒険者じゃないですか。
徒党（パーティ）を組んで大富豪の家（ドラゴンの巣）から伝説の秘宝を奪取する
って書くとどっかで聞いたような話になったー 毎回毎回、現地ヒロインのハートを盗んでファンタジー世界の国際警察に「あいつあんたのハートも盗んだんすよwww」って言わせておけば、一つのパターンとして成り立つ…わけないか 異世界テンプレの起源って何だろ？
ファンタジーという概念を産み出したのは指輪物語
ファンタジー異世界に現代人が行くイメージを産み出したのはゼロ魔
チートスキルで無双するイメージを産み出したのはSAO
それらテンプレ要素をなろうにテンプレとして植え付けたのは異世界迷宮で奴隷ハーレムを
っていう風に考察したんだが合ってる？ >>466
コソ泥少年が金稼ぎのついでに財宝と最強の剣と最強のコネを手に入れて徒党を組んで大富豪の家から伝説の秘宝を奪取してハーレム作る小説なら50年くらい前にもう書かれてる >>469
いや、それは苦しい
ファンタジー異世界に現代人が行くなんてネタは結構古い
ダンバインでもやってるし果てしない物語でもやってるしランドオーヴァーシリーズでも黄金拍車でもやってる
異世界じゃなくて異世界っぽい異星なら火星シリーズとか古典の部類だし、日本でもラブ・シンクロイドとか昭和の時代にとっくにやってる
キッズでも魔神英雄伝ワタルとかラムネ＆４０とか、数えるのがシンドいレベルである
そもそも異世界転移そのものが飽きられて放置されてたジャンルの再発掘ってぐらいに手垢がつきまくってる テンプレに特定の起源なんてなくない？
複数の人が書いた似たようなジャンルがテンプレになっていくんだから エルフを狩るものたちなら現代地球から転移、チートスキル、多分ハーレムと条件満たしてるなw 聖書とか日本書紀とかファンタジー小説の歴史は古いからな
テンプレがいつ生まれたか調べるとなると骨が折れそう エルフを狩る者たちって、今思うとエルフを脱がす必要はないよな エルフ狩るものってカレーとメガネの使い方の謎しか記憶にないがハーレム化したんかあれ >>476
外見からしたら、ポニテＪＫ，女優、熊エルフ、空手マンという構成だから
ハーレムに見えんこともない 無印終盤は何かハーレムっぽい展開になってたけど霧消してた気がする 現実世界の主人公が、異世界に飛ばされて、
なぜか魔法とかも使えて、美少女たちと冒険する話。
ラノベにはたくさんある。漫画やアニメにもある。
だがそれらに比べて、エロゲやギャルゲだと異様に少ないのはなぜだ。
ファン層は近いはずなのに。
昔、恋愛ＳＬＧ全盛期に「エターナルメロディ」が大好きだったんだが、
続編といえる悠久シリーズは主人公が元々そこの住人だし、
ときメモやサクラ大戦やトゥハートなど、あるいはランスや闘神都市など、
有名どころには「異世界に飛ばされて～」が全くない。
なぜだ。 異世界に飛ばされた主人公が褐色ボーイッシュな女の子や
男装の麗人、筋肉質な姐さんだとか
男っぽい女性に偏ったギャルゲーやラノベを堪能したいと思うんだけど
需要無いかな? 異世界に飛ばされた主人公が
サイヤ人みたいな女の子に奴隷首輪つけて
ポニテの女の子に跨がって
メス豚とエロガッパ女連れて天の軸まで旅する話とか 昔からエロゲでも勇者召喚ならそこそこ在った気がすんけどな エロゲギャルゲは重視されるのがヒロイン＞主人公で主人公が没個性にされやすいし
ラノベマンガアニメみたいに主人公が活躍する話をやろうとするとハードルが高くなるから
必然的にかなり設定にも拘ることになって異世界に飛ばされる設定がシナリオ上どうしても必要ってことにならない限り削除されるんだろう 異世界に飛ばされるってのは、エロゲでもそこそこあるだろ？
学園ラブコメの外伝的な異星人と戦うやつとか、
紀元前の中国人が女体化してるヤツとか アクの強い主人公が活躍する話自体はADVエロゲ全盛期には結構あっただろ
まあ基本現地主人公であって転生・転移は思い浮かばんが >>480
アリスでいうならランスの前に出したリトルプリンセスが異世界召喚ものだっただろ
もうランスキャラとしてしか知らん人も多そうだが 現実世界だとできない事（エロ含め）ができるのが異世界だもんな >>475
非協力的なのは脱がす
協力的なのは女性陣で吟味する >>476
ポニテは序盤から気がある
犬が途中からツンデレ＆ムカつく
愛理さんと淳平には明かされてない秘密がありそうな雰囲気もあり関係がよくわからない
メンバー少ない＆淳平が毎回ぶち壊すのでハーレムっぽくないが
あと、新作で妹じゃない妹が増えてこれに甘えられてる このすばのアクアを見ているとあのペンギン犬ヒロインを思い出してならない
>>489
恋愛やエロが目的だと舞台は現代のほうが現実味があって燃えるのかもしれん
異世界はやはり冒険よ冒険 プレイヤー→主人公、へのアクセスの時点で既に「時空を飛んでいる」からな。
あえて主人公を移転させる必要がねえのよな。 >>481
そいう言うモノこそ投稿サイトでニッチなファンのために書くが良い。
そもそも学園生活というモノが既に異世界召喚みたいに場違いに入学してる主人公が多い
あれも一種の転移モノだ。 「起源」を探るにはキツイけど、この頃にこの作品なかりせば、今のブームあらじ、
という作品は節目節目にいくつか現れるような気はする。
ファンタジー概念を整理したトールキンの指輪物語とか、
その指輪物語をパクッ……オマージュして換骨奪胎したD&Dとか、
学園超能力モノの幻魔大戦とか、巨大学園モノの蓬莱学園とか、
魔法と科学を同列に上げた禁書目録とか（それまではどっちかに上下があった）
「一見何でもないようなキャラが世界改変の可能性の軸となる」としたハルヒとか
MMOモノのSAOやAWとか……。 その意味ではコンテンツはただ等速度に積み上がるのではなく、
ある日急にドッと上から降ってくる天の配剤に結構な部分を頼るところがあるように思う。
うまく言葉にできんかったが、まとめると、進化はある時突然急に起こるよねっと。 二次の王族って女ばっかりだな…
と思ったが日本もそうだったわ 眞子さまと佳子様って、気品あるおとなしめな姉と活発でおてんばな元気っ子な妹という
ラノベのテンプレそのままのイメージやな。お父さんもダンディやし エターナルメロディは俺も好きだったんだけどもさ
異邦人が現地の女の子に軽く声かけただけで仲間に出来るとかわりと頭おかしいよね導入
序盤は皆修行前でステータス貧弱だし主人公も例外じゃない
思うに、あの主人公はきっとそこそこイケメンだったのだろう
だから長期間の冒険の旅にヒロイン達は同行してくれたのだと思われる
他に考えられる理由としては、ヒロイン達が元から冒険者気味というか
そこそこ問題人物が多めだというのもあるかもしれない
冒険日数、累計どれぐらいだっけね
半年から一年ぐらいあるんだよなぁ確か >>481
なんか漫画にありそうだな
>>495
マイナーなsfとかファンタジーに既に今の流行ってるやつの設定と同じようなやつがあったりするからな まぁだいたい山田風太郎氏の作品を踏襲しておけば能力バトルモノの燃える展開とキャラの哀愁はOKだな。 エロゲの場合は最初からみんながご都合主義なのを同意してるからあんまり考えなくて良いのと、身近な存在を増やしたいからじゃない？
異世界に行ったらクラスメイトとか幼馴染とか近所のお姉さんとか未来人、宇宙人とか難しくなるのでむしろ悪魔や異世界人を呼んだ方が早いのだろう
別に世界を救うとか勇者やるとか必ずとも必要ないし
むしろ、ストーリー紹介で魔王を倒した勇者が養女を引き取りプリンセスに育てるみたいな素通りオッケーというか ＭＭＯのアバターのままで異世界に転移したプレイヤーたちが
三国志みたいに戦争するラノベは頭良くないと書けそうにないな 慎重になりすぎて真正面から対峙してしばらく睨み合ってから退くって展開ばかりになりそう >>505
それもありそうだけど戦争てのは外交が失敗したときの最後の手段て言葉があって、つまり戦争がおこったってことは外交失敗したということ
結局どちらも頭が悪かったということ！？
まあ物語にはならんけどな 戦争は外交が失敗したあとの尻拭いだーみたいなことをカキコしたら
戦争だって外交の手段だって返されたっけ
そーゆー流れの話じゃないのにな～と流したけど エタメロと聞いて
あれは主人公が最後仲良くなったヒロインを異世界に残してでも
現代日本に帰還したいってスタンスを貫き通したのがすげえ良かった
だからこそ、ラスト前の告白兼惜別イベントがすげえ映えた
なろうだとヒロイン連れて帰るか、異世界残留するか、神化して誤魔化すかばっかでな… …まあ、結局追いかけて来ちゃうし、BADだと残留するんですけどね 戦争って結局お互いのリソース食い合うだけで得するのなんて武器商人くらいしかいないんじゃあ…
まあ変に引き延ばされるよりはぶっ潰した方が早いのは確か 一口に戦争といっても、時代や地域や目的によって全然違うしなー
十字軍とか、人口が増えて土地や資産が足りないから、余った人口を当時の先進地域である中東につっこませて、略奪や入植をしたわけで。
人間は捨てるほど余っていた時代だから、兵隊がばんばか死んでも全然元は取れてしまうという。 とんでもなく強い個人がいるのだから暗殺しまくりで安定しそう >>515
異世界モノだと現実以上に 集団＜＜（越えられない壁）＜＜強い個人だからな
まあ集団が束になってかなわない相手を暗殺なんてできるかって話だけど >>512
勝った時に得られる利益（または勝つ事で回避できる損失）＞予想される戦闘コスト かつ
勝てる見込みが半々以上なら戦うべきらしい >>517
異世界の戦争は基本的に皆殺しだからな、勝てる見込みがゼロでも戦うしかないというわけだな 薔薇のマリアとか、そこら辺のバランスがうまかったな。
そこらの兵士が何百人いても相手にならないような超人が敵味方にいて、
味方の超人を敵の超人に有利なタイミングでぶつける状況を作るために
モブ兵士を有効活用していた。
>>518
作品の世界観次第だろ（マジレス >>514
短期間で勝てるような戦力持ってるんだったらそれをちらつかせて威圧外交すればいい
戦後の後始末のほうが面倒 孫子の「確実に勝てる戦争しかすんなよ」は、
「確実に勝てるところまで外交で成果上げてれば、戦争せわでも余裕なんだけどね」
でもあるのだ。 >>522
ローマ帝国「せやな（奴隷獲得のために戦争をしながら）」 >>522
オスマン帝国「せやせや(聖戦と称して戦争ふっかけながら)」 戦争相手先の管理や状態も考えると戦争行為は結局損になることの方が多いんだけどね。
利益になる状態なんてのは滅多に無い。 匈奴「せやな（毎年のように中原を荒らしまわりながら」
ノルド人「戦争は効率が悪い（ヨーロッパ各地を略奪遠征しながら」
最初から、奪えるだけ奪って引き上げる気なら管理だとか考える必要もないんやで 孫子さんは戦争に勝つ負けるとか言う前に「むっちゃカネのかかることやで」と念押ししてるからな。
実際武器を売る方もあまり旨味はないらしい。プレミア価格は論外な上に、膨大な数の準備を要求される。
しかも完壁に整備をしたものをやという。
カスタム化要求が激しい上に、戦争で一気にラインが増えたと思ったら、終結すれば一気に売上は下がってラインは不要になる。
しかも経済的にも、一時的に大好況なのはいいけど資源不足の人不足、戦争終われば一転供給過多の人あまり。
実際朝鮮戦争の後なんかは経済の落ち込み激しかったらしいし。
「長く、ずっと、お付き合い」で「儲からないけど義理もあるし、派生技術も役に立つことがあるから付き合うわ」という会社だけが残るらしい。
ダイキンなんかは武器倉庫の空調から始まったって話しよか。 あと孫子さんはスパイ戦（情報戦）に一章を割いているってことは忘れられがち（用間篇）。
ノウハウ篇なんかはざっと流すだけなのに、彼が何を重視してるのかがよく分かる。 >>526
特定の集団ならな。全体としては損益しかないだろ。
暴力に任せて自分達より優れた文化文明を知らずに潰してることが大半だぜ。
奪うより生産的なことしてる相手を潰してたら結局自分達はずっと奪うことしか出来ない土人のままや。 「なあ、戦うのに理由が必要か？ 隣の奴の足が臭い！ ぐらいで充分じゃね？」
（東の国のどこかの首狩り族・談、なお中世期） 孫子「戦争は損しますぜ」
孫子さんはめちゃくちゃ反戦平和主義だったけど、普通に「戦争アカン！」っつっても
聞きゃーしないので、「兎に角（敵味方含め）犠牲を抑えるやり方」を普及して自説の説得力を増して、
その上で「こういう時以外戦争すんなよ！」を広めた……けど、やっぱするのよね。
War...War.Never Changes...
人は……過ちを繰り返す……。 >>529
あの辺は戦争というより、狩猟感覚だからな。
所謂我々の言う「戦争」は基本的には領土戦争だけど、
「あの辺りに狩りの獲物が沢山居るらしいから狩ってくるか」
のままの部族。 >>529
匈奴「別に遊牧生活で何も困っていないのに、なんで俺たちが文明化（漢化）しなければいけないんだい？」
人類という巨視的スケールで見れば損益かもしれないが、そんなもの遊牧民の皆さんや北の民の皆さんの知ったことではないわな。
南のなよっちい連中をぶっ飛ばして奴隷や金目の物を分捕って凱旋すれば、男があがるし家族もいい生活できるしいいことづくめだ。
なに、長男が戦死した？
農地や放牧地に空きができるから、下の兄弟たちに分けてやれるね！！ 部族社会のままだと抗争が絶えない、というのは文明の過渡期にどこでも起きる問題で、
ムハンマドさんも「このまま部族社会で争いあってたらアラブ社会は発展しない！」
と考えた果てにイスラム教を立ち上げて社会をアップグレードしようとしたけど、
まあ……巧く行ったところもあるけど、やっぱ部族社会故の問題は未だに無くなってないのよね。
けどじゃあ所謂先進国にそれは無いかというとそうでもなく、資本主義国家でも企業を
中心とした「部族社会敵側面（社会全体に損失を与えても、自分達の利権さえ守れれば良い）」
は無くならないし、中国なんかは軍閥がそういう部族の代わりになってるだけだし。 というか、どこまで発達しても、世界全体より自分（達）を優先してしまうのが人間という気がするな
個々人や共同体よりも全体を優先するというと、ディストピア感でちゃうし 第二次世界大戦が終わってから今年になるまで、
戦争の起らなかった年は存在しないらしいしなあ
もう人間という種の業みたいなもんかもしれんね >>522
モンゴル「いや、負けた方は皆殺しだろ？復讐されるし」 遠い未来、地球に数百億とか住んでて
宇宙にまでいかないと生活できないようなガンダム的状態になるんやろか
逆に異世界で人口爆発して大変だみたいな描写はあんま見たことが無いけど 異世界ものだと、人カスよりも、
ナチュラル兵器な魔物が主戦力になってるとおもうの
あと、回復魔術とか進化しまくってて一瞬で死ぬえげつない毒とかありそう 回復魔法といえば
たまにウィルス相手に使うと活性化させてしまって逆効果とかあるよね
病気を治そうとして悪化させるいう >>543
理屈は分かるけどそのパターンは見たことないなあ ウィルスまでなら生物判定されないが菌類はヤバイとか、ガンはヤバイとか 結構病気には回復魔法が効かないから高い薬を買ってますみたいな話はあるね 回復魔法は厳密に｢生物の体や健康状態を回復させる｣ではなく
｢対象の体を都合の良い状態にする｣(その為に不都合な病原体や異物は消される)
ってイメージで使われてる気がする
上手くすれば攻撃に応用出来そうな気がしないでもない 傷を治す魔法
新陳代謝を強制的に活性化し、細胞を再生させる。
短時間に何度も使うと栄養失調や低血糖、脱水症状を起こすこともあるので注意が必要。
代謝が活発になり体温が上がるので、風邪くらいなら治ることも。
ただし細菌やガン細胞まで活性化されるので、細菌感染症やガンの患者には使用しないこと。
免疫を強化する魔法
白血球や抗体、キラー細胞などを増産させ、同時に体温を上げることで病原菌を体内から駆逐する。
体温が上がるので脱水症状を起こすこともあるので注意が必要。
うまく行くと初期のガンくらいなら治ることもある。
ただしアレルギーなどの自己免疫疾患は悪化するので、そういった病気の患者には使用しないこと。
こんな感じでめっちゃ細分化されてたらそれはそれで面白いと思う…… そういう一芸的なネタはそれを面白いと感じ去るための世界観キャラストーリーが必要なんだぞ >>548
攻撃魔法って火にしても水にしても土にしても
攻撃に使うから攻撃魔法と定義されるのであって、
元はぜんぶ物理現象に干渉してるだけで
治癒魔法だけ例外って考え方もおかしいと思う 回復魔法でスキルコピーはおろか時間遡行まで出来ますと言われても、
「ハァ？」とはなりますわ。 >>553
何の変哲もないヒーラーだった俺は、あるとき「世界の記録樹―アカシック・レコード―」に回復魔法をかけて望みのアガスティアの葉を再生すれば、自在な事象改変をこの世に反映できることに気づいた 過剰回復で防御力無視ダメージを与える設定ってよく見るけど、
過剰回復という現象も大抵の作品ではツッコミどころ満載のザル設定だけど、
それをまるまる認めても、過剰回復の効果はスタミナを消耗させるってした方がしっくりすると思うのだけど。 >>507
中世では戦争は外交の一形態でしかないのよ洒落抜きで
これは事実で先に戦争してから外交なんてのもザラ
「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」という感じで広く高官や貴族で教えられていた始末
近代になってやっと戦争を避ける様になるのは、戦争が総力戦の様相をていしてきたり、世界大戦への引き金になってきたからだよ
だから代理戦争とか、庭争いみたいな直接対立を避ける様になっただけ
この考えを昔からの物だと勘違いする人がたまにいるが >>521
孫子が頭を痛めたのは君子や武将がとにかく軽挙な所でいさめてる
そして戦争をするなではなく、戦争をする頃には既に勝ちが決まっている状況にせよと語る
外交で避けろじゃなくて勝てる戦争の準備を進めろと言ってる
どうやっても勝つなら屈辱的な条件も戦わずして相手が飲むだろうとも
そして英雄的勝利はむしろ戦争計画の失態を尻拭いしただけで、誰でも勝てるわって国の方が戦上手なのだとも語る
目指すならば、危うげなく勝たねばならない ふと思ったんだが
例えば牛の獣人にとって牛肉は共食いになるのだろうか >>561
猿の肉を人類は普通に食べてるよ
もっとも、猿自体も他の猿の群れを襲って食べるのだが
アフリカ、南米、東南アジア、中国とかの各地方で猿料理が今もある
日本でも昔はマタギとかが猿を食べていたとも言う
数は少ないが、今でも細々と猿鍋を食わせる現役マタギもいるとか聞いた 彼らが言うには猿はちゃんと処理をすれば豚肉にちょっと似ているとか
まあ、草食気味の雑食だしなお猿さん
人間よりも癖はないのかも そもそも牛の獣人と言っても牛とはかけ離れたナニカかコスプレばかりな気がする
顔が牛だったらそもそも上の歯ないから肉食えないだろうし だが、ちょっと待って欲しい
ミノタウロスは元ネタから言えば牛獣人というより、人と牛のハーフで牛要素は頭だけだ
なら逆説的に人面犬も犬獣人と言えるのかはたまたそうでないのか
牛魔王は牛獣人というより牛の妖怪だし
ならば獣人とはなんぞや、擬人化した動物の事なのかと疑問が尽きない >>564
鳥とか捕まえて喰ってる動画が有ったような…… 草食動物はデンデン虫やアリが葉に止まっていたら気にせず食べるので
消化能力は持ってる >>570
というか、食べた草は消化器官の中に住む原生動物に食わせ、増えた原生動物を消化して栄養にしてるからな。
実際の栄養源は動物質という…… >>568
言われてみれば、原典のミノタウロスは肉食かも 牛と人の間に子の出来るはずもなし！
その者は天より降りてきた！ 件「話は聞かせてもらった。世界は滅亡する。ガクッ」 実はワンピースのデンデン虫が通話装置ではなくて予言をしてるだけ説 >>576
ある漫画だと件は未来を予知するのではなくて未来を決定する能力なのだとか >>580
予知しても決定してても予め言っておくならそれは予言なのじゃ あれか人類が星を蝕んでいるとかそんな設定の世界だと
星に病気治癒魔法使ったら 人類が死滅するとか >>539
>モンゴル「いや、負けた方は皆殺しだろ？復讐されるし」
皆殺しなんてとんでもない
チンギスハン「男たる者の最大の快楽は敵を撃滅し、これをまっしぐらに駆逐し、その所有する財物を奪い、
その親しい人々が嘆き悲しむのを眺め、 その馬に跨り、その敵の妻と娘を犯すことにある」
～モンゴル帝国史より～
皆殺しにしたら敵の親しい人が嘆き悲しむのを眺めることも、敵の妻と娘を犯すこともできないじゃないか（ゲス顔） >>582
設定次第ではそういうこともOKかもね。展開の面白さや読者の反応を保証するものじゃないが
実際生物の病気を治すなら体内で原因となる菌やウィルスをどうにかしないといけないしなあ
症状だけ直しても魔法使いが離れたらまた症状が生み出される訳だし
現実の薬みたいに、一度かけたらしばらく症状停止効果が持続して
その間に本人の免疫力で治してもらう回復魔法ってのもありか？とても地味だけど
後、指定が大雑把だけどバフ魔法で｢免疫力｣や｢再生能力｣を強化出来たら回復魔法としても使えるかも >>583
それと全く同じ略奪思考をもってて武装して魔法も使う
チート異世界軍が地球に攻めてきたら勝てる気がしないな
まずはこの島国からだ！
とかって荒ぶってるヤツらからサバイバルする主人公にワンチャンはあるのか >>580
零能者ミナトに出てくる件は地球上の全要素を解析して対象の未来を正確に予測する量子コンピュータみたいな奴だったな
地球外の要素については念頭になかったせいで負けたが もう山ほどありそうな考えだけど
厳密には回復しているのではなくダメージを受ける前の状態に戻す
タイムふろしきみたいなものって解釈もできるかもな
ウイルスなら一旦追い出してしまう（だからまた同じ環境にいると再感染する）、
過剰回復も一応説明可能になる 魔力を吸って育つ世界樹のようなモノを相手の身体にぶっさして回復魔法→
世界樹が一気に育って刺された方は魔力をあっという間に吸い取られて無力化、みたいな展開はスレイヤーズの序盤にあったような。
ああいうなるほどという使い方なら納得する向きも多いんだがなー。
スレイヤーズはノリと文体の軽さに隠されてその裏にある精緻な設定は見逃されてるような気がする。 そう言えばスレイヤーズは最初は世界樹まで出てくるのが最初の応募原稿の内容だったらしいな。
編集側から「詰めすぎてるので分散させて」としたのが今のアレになったという。
今のなろうに、「設定詰めすぎ問題」は存在するのであろうか。 そう言えば牛魔王って孫悟空の義兄弟という話。
斉天大聖＝美猴王（孫悟空）、で、平天大聖＝牛魔王、なのだと。
他に5人ほどの「大聖」がいるという話。ちなみに格は一が牛魔王、二が孫悟空、三四以下が他の、らしい。
「猪八戒の本来の名は猪悟能（孫悟空、沙悟浄と合わせて仏教の弟子の「悟」三人衆）」とか
沙悟浄の首のドクロは玄奘三蔵が来るまでに喰ってた他の三蔵法師のなきがらとか、割と西遊記ってかなり設定を作ってる。 >>589
詰めすぎというか主人公を万能にしたくて設定を寄せすぎはあるな
ヒロインですら割を食ってたりするし
もちっと分散させて、個人個人の個性や活躍を出して欲しいとか思ったり 治癒能力を上げるモノも時間遡行も免疫力を上げるモノも物理的損傷を取り除く技も全てまとめてぶち込んでる作品もけっこうあるでよ。
結局は設定をどう使いたいかを筆者がどう考えるかによるとしか言えない。 >>589
なろうの書籍作家で最強議論スレの頂点に立ちたくて現在進行形でどんどん設定詰め込んでるアホがいなかったっけ？ 最強議論スレは見たことないけど最後は哲学になるんじゃないの？ 世界観らして、何を言ってんのか理解できない最強議論スレ
【世界観】
起点世界と四神がいる世界がまずあり、共に宇宙の存在が示唆されているから単一宇宙×2
これが無数の時間線によって増え、量子的可能性によって無数に分岐し、さらに時間方向への広がりも持ったのがパラレルワールドであり、
現在は空間に例えると存在しない点のようなもの(無限小)で過去と未来はそれぞれ無限大といわれているので
倍率は無限×無限で四次多元×4＋二次多元×2
またパラレルワールドは時間と空間のマトリクスの中にあるとされていて、実際に時間線から時間線へ移動する際には
「跳躍した」という表現がとられているため、数倍の広さはあると思われる(四次多元×4＋二次多元×2)×α
(以下これを一つのパラレルワールドと表記する)
物理定数の違う宇宙のパラレルワールドが無数にあって(五次多元×4＋三次多元×2)×α これらは饕餮に内包される
饕餮は「超パラレルワールド」に生息していて超パラレルワールドはそこもまた時空間が交差するパラレルワールドではあるが
パラレルワールドに比べて時間系と空間系がそれぞれ次元レベルを上がっている。
超パラレルワールドの中においては饕餮は時間線に乗れる大きさであることから
単一宇宙×2(時間線の太さ)：パラレルワールド＝饕餮：超パラレルワールドの式が成り立つので
超パラレルワールドの大きさは饕餮×空間方向(時間線の本数)に無限＾2×時間方向(時間線)に2×(無限＾2)
＝(九次多元×8＋七次多元×4)×α
また饕餮は「超時間」の中に居るともされていて(つまり次元レベルがあがった時間系＝超時間)
同様の構造が「超・超時間」(ここまでが主人公たちが確実に到達した次元)
「超・超・超時間」「超・超・……、と無限に続くので(空間側も続くと思われるが明言されていない)
少なくとも時間方向の2×(無限＾2)の倍率が一つ超の字がつくごとに乗算されて
二連次×無限× *1 )
＝(八次多元×4＋六次多元×2)二連次×α
さらに主人公たちが最後に戦った無そのものといっても良い場所と
その上位次元の時間でも空間でも無い究極の次元があるので
(八次多元×4＋六次多元×2)二連次×α＋2α すっげえ頭悪そうな文章だなぁ・・
パルスのファルシのルシがパージでコクーンっぽい 全知全能が当たり前で、どれぐらい多くの世界で全知全能かというのが競われているので世界観がインフレ起こしてる作品じゃないと論外
その世界観も多次元の多次元の……というのがデフォになっているのでもはや無限の濃度がどうたらという状況なのが全ジャンル最強スレだ！ 最強議論スレは描写の最大値をとって拡大解釈可能だから
どこまでも続く道を踏破したら無限を移動したことになるはず 自分で強い敵を作ってしまい、より強い暴力でしか問題解決出来ないなら逆に無力の証明な気がする
無能どころか有害かな? となると免疫に攻撃されてよわってる細菌やらウイルスに治癒魔法かけると攻撃魔法になるな GM「複数の対象に魔法をかける場合はスキルを使用しての範囲拡大をお願いします」 薬も使い方次第で毒になるし、逆も然り
そんなもんだよね 免疫力とか上げて直す感じの治癒魔法だと花粉症とか癌は直せないな
あとスズメバチに２回目刺されたときのアナフィラキシーショックみたいなのも 結局 回復魔法が僧侶や神官のもので
よくわからんが神様が良いようにしてくれるという設定が無難と
そしてその神の力を超えたことは出来ないとすれば
その願いは… 回復魔法関連はファンタジーらしく祈りの力で神の恵みを具現化するとか言っておけばええねん そういや
攻撃魔法が全く無くて回復魔法だけある世界って見たことが無いな？逆はあるのに 現実が割とそれに近いような気はするね＞攻撃魔法なし回復魔法あり。
その魔法の正体（？）は神の奇跡だったりあるいは魔女の薬だったり。
少なくとも攻撃型呪術みたいなものはあっても「攻撃魔法」はないだろう……ないよね？
（中国のエセ『気』は除く） 「インフレよりエラーの方が強いよ？」（チートツール使用派）
「あらゆるパラメーターを計算上、このシステムで一番強いのはこれだよ？」（和マンチ派）
「ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺ……」（勇者もょもと） 最強世界計算式は「そんな世界をわしゃ喰うた」みたいな昔話理論で一括殲滅できそうな気はする。
所詮は可視化され計算できるものはいかようにもいじれる、的な。
巨大数もほとんど概念vs概念の戦いになっているところあるからねえ。 >>612
所詮システムの中での話だよ(蜘蛛＆D派) 神がいてもその神を生じさせたものがいるし、さらにそれを…てつづいていて究極の神が最強みたいなって考えてたら思い出した
量子論みたいに観察者がいるとしてさらにその観察者がいてさらにと、究極の観察者を探す一族みたいのがでてくるsfがあったなあと >610
イエズスさまは回復や蘇生は何度も使ったが 攻撃は物理オンリー（神殿内の売店に怒った時）だったような気がする SAOのアインクラッドは攻撃は物理のみで魔法なし、回復はポーション使ってたな なろうしゅみたいな奴は
化学も魔法も無い大昔の地球みたいな所に行かされるとか夢も希望も無くなるんやろな
罰ゲーム的な意味ならありか 原始時代で毛皮の服すら無い時代に転生した奴なら見たことあるゾ >>621
そういう作品もわりとあると思うけどさ。大体は領主の息子だとかそういった、
ある程度知識を活かしてなんとかできるポジションへの転生だからね
住む場所の自由がない、封建制度の農奴層だったらどうにもならない
農奴ってのはあくまで一般人であり奴隷とは違って財産も持てるし結婚も出来るのだが
基本領主に属するもので転居の自由も職業の自由も無い、強制農民だからな
農奴の長男なら、土地を受け継げるだけまだマシなんだが
問題は農奴の次男以降だ
農家なのに土地を継げず兄の下で使いっ走り、
小作農的に生きて死ぬだけの人生じゃないか？
知識チートを発揮する余地が全く無い。どうにもならんよ
農奴の次男以降に転生＋魔法がない、ゲーム的なチートスキルも無い、
そんな絶望状況からスタートのなろう作品はちょっと思い当たらないな そんなのウケんの？（特になろうでは）、っていうのもあるが、それと、
知恵と機転系の成り上がりは、どちらかと言えば火葬戦記辺りの得意分野だからねえ。
武力を持てば莫迦でもシリアルキラーでも助平でも許さるる！ 英雄色を好む！ 異世界に行けてもスキルや魔法とかのファンタジー要素が無いとつまらんし
逆にすごいチート能力があっても人間がいない世界だったら
ただのサバイバル生活になってしまうな ファンタジー
学園もの
俺ＴＵＥＥＥＥＥ
異世界
次は何が来るんだろう？ これからはキミスイみたいなの感動系が来るんじゃないかな そんでハーレムは常時発動な
個人的にはローファンタジー系のような気がする
あれならどんなジャンル要素もぶち込めるので流行に合わせて変化させやすいしな 三国志演義ってどことなく異世界チートっぽい感じがするわ
（正史では）役人をぶん殴ったのに張飛がやったことになったり
割とだまし討ちとかえぐいこともやってるのに聖人君子扱いだったり
劉備のキャラがブレブレで没個性になったり
後半の諸葛亮の敵のなろうのかませチンピラ感だったり
演義の劉備か諸葛亮が実は異世界転生主人公だって言われても信じる >>630
その列挙を見る限り、
「チートキャラであること」はわかるが、
「異世界人であること」の要素が見当たらんぞ。 魅力、カリスマ、運、みたいなのがやたら高いタイプのなろう主かな？
武将ガチャの引きがすごい的な
仲間や部下の強さ有能さも主人公の力の一部として魅せる事ができないと難しいな だいたい中国人なんて大半身元不明だろう。あの頃なんて特に。劉備なんてホント出生不明だし 演義は他人の手柄を横取りし過ぎて儒者とはなんなんだろうという気がしてしまう
作中で歴史を守る云々言い出して吹いてしまう >>626
鬱系
日常系
異能バトル
が抜けてる
次を予測できるなら先駆者として一儲けできるな
まあ、次があるとしてもなろう以外から来るのはほぼ確実だろうけど 歴史学者か民俗学や化学の発見が新しい話を作りだすだろうね。
遥か昔に小松和彦の憑霊信仰論が出たときに陰陽師や怨霊系を題材にした話が出てきたもんな。 サクラ大戦みたいなの出てこないかなとは思う
大正風、スチームじゃなくマジカルな感じで現代舞台
一度だけ見かけたが、かなり伝奇寄りで作者の趣味が爆発しててよかった
世界設定魅力的だったので消されたのが惜しい
トリップした現代人たちが収容所にぶち込まれて集団生活してたんだよなあ
インスタントラーメンを再現すべくクラブ活動してたのは笑った どうでもいいけど、劉秀（光武帝）は、どうみても異世界転生チート主人公だと思うの
>633
劉備玄徳の正体は倭国から渡ってきた名もなき倭人だったんだよ！！みたいな劇画漫画は読んだことがある。
面白いことは面白いのだけど、最後まで主人公を倭人にしていた意味がよくわからなかった。 >>638
「正体は日本人」てのは、今のなろう異世界転移、転生モノと同じノリなんだろうな。 >>639
なのかなぁ
けっこう古い漫画で、漫画そのものは面白かったのだけど、ほんと劉備をわざわざ日本人にした必然性が何一つないというか。
別に日本人的な価値観（当時の倭人の価値観がどんなものだったのかはよく知らないが）を持ち込んでいたわけでもないし。 だいたいのアメリカ先住民はアジアからベーリング地峡を歩いて渡っていった子孫だけど
カナダのイヌイットは船でヨーロッパあたりから船出した新参者なんだよね。
だから何って話だけど >>635
死んだor行方をくらました人間になりすますヤツも当たりそうじゃね？
悪名高い人物に瓜二つなのに性格は正反対で
知っている人間に見直されたり正体がバレそうになるとか王道じゃん？ あれは劉備が倭人である意味がないというが
んなこといったら呂布が西洋人である意味も趙雲が女である意味も趙雲が呂布にレイプされて関平を出産する意味も周瑜がキリスト教徒である意味もないだろ 大正時代ってなんか雰囲気あるけどあの短い期間に文化的に影響与えるイベント何かあったけ？ 詳しくわからんけど和洋の交差点って感じですごい良いんだよな >>647
とってもハイカラでモダンな時代でな
平和で穏やかでめっちゃ景気よかったの
関東大震災までの十年ちょい、少々夢の中で惚けてても問題ないくらい豊かだった
俗にいう大正ロマンである >>640
常元とかいうザコを殺さずに最後まで暴れさせた時点で、単に三国志を日本人の手で破壊したかっただけじゃないのかという疑惑が…… >>650
バブル期みたいなもんだったのかね
でも個人的主観だが大正ロマンは穏やかに華やかという感じだったけど
バブル期は悪い言い方するなら躁状態だったって印象ある 世界大戦やシベリア出兵のあれこれが落ち着いた後の、相対的安定期だからね＞大正ロマン 明治、大正、昭和～の歴史をオマージュした異世界
みたいなのを書こうとしたら戦国より難しい気がしてきた >>630
諸葛亮が自分自身に転生してやりなおすって話ならある
最後は司馬懿も転生者で最終勝利目前で転生者とばれて刺されて死ぬという… 装甲悪鬼村正がそれやね
時代背景は戦後ベースだけど話のモチーフとしてその辺の時代も摘んでるから いま平成のなんちゃらを描いても、1年半後には全部「前時代」のものにされちゃうジレンマ。
平成はコンピュータの導入、ガラケー＆スマホの普及、スマートツール、液晶やLED、iPS細胞などの発明、とか、
それだけで昭和明治に匹敵するようなムチャクチャ「変化した」時代なんだけどね……。 劉玄徳を日本人にされるのとぱんつ丸出し女子高生にされるのとょぅι"ょにされるのと、どれが良い？
はわわ。ご主人様、敵が来ちゃいました！（それは孔明だネ！）
中国はなー、三國志だけが突出してネタにされて、やれるネタは全部やったのがなー。
他の時代の記録も結構残ってるのに。
日本でも戦国時代や幕末ばかりネタになって、太平記やその前の鎌倉時代にあまりスポットが当たらないのと似たような感じなのか。 >>659
ちょっと前のラノベではガラケーで連絡とりあってたからな
あと一生懸命パソコン使ってホームペジ作ったり そのうち電話とか耳たぶインプラントとかになっちまうんじゃねえかとか思うわ。
頭蓋骨とか肩胛骨インプラントで身分証明が出来る世の中に。
現金を持ち歩いてたとか信じられない見たいな過去の時代になったりするのだろう。 さすがに体内に埋め込む系は普及せんと思う
忌避感覚える人が多いだろう 外科手術もはじめはそう言われて忌避されてたんだぜ。 >>660
信じてもらえないかもしれんが、
俺は２０年ほど昔に「太平記」の女体化作品を描いて投稿したことがある。
家康・頼朝・尊氏は、「幕府を開いた三大英雄」であるはずなのに、
尊氏だけ突出して知名度が低く、格下のはずの信長や信玄にすら劣っているのが残念で、
なんとか「太平記」を世に知らしめたいと思って描いたのだが。
時代を先取りしすぎたか…… >665
今から20年ほど前っつーと、故・夏目雅子が三蔵法師を演じた日本テレビ版ドラマ「西遊記」の放映から20年くらい後の時期か… >>666
そう言われると、２０年という時の流れを感じるわ。
あの頃は俺も若かった……
個人的には、戦国時代よりよっぽど勢力図が単純
（顔ぶれの入れ替わりはあれど、勢力としてはほぼ天皇方ｖｓ武士方のタイマンしかないと言っていい）
だし、日本人好みの「小勢力が圧倒的大勢力を翻弄する」もあるし、
もっともっと人気が出ていいと思うんだがなあ太平記。大河の出来も良かったし。
ゲーム化漫画化アニメ化ラノベ化、切に望む。 行殺新撰組が2000年だから歴史TSは意外と浅いんだな >>668
つ傾城水滸伝
江戸時代のベストセラーだぞ
でも、思ったほど昔でもなかった >>668
TS自体は古代ローマ時代からある歴史ある物なのにな。
TSも同性愛も獣姦も紀元前からある辺り特殊性癖っていうほど特殊じゃないのかもしれんね。 >>665
大河ドラマの太平記だと、北畠顕家を後藤久美子が演じてたな。
1991年のやつ 比較的有名だろうけど女信長という読んで字のごとくな作品もあるね
ドラマ版は天海祐希、舞台は黒木メイサ
個人的に天海祐希はともかく黒木メイサは全くイメージ湧かない 夏目雅子の三蔵法師って、ずっと女設定だと思ってたが
中性的な男って設定なのか 豚は西田敏行が良かったなあ
左とん平は愛嬌に欠けてていかんかった >>652
常元はエロシーン担当だから仕方なかったんじゃね？ 大昔のコバルト文庫に女信長設定の小説あったって聞いて
さすが老舗は色々やってたんだなあと感心したことがある
なにげに歴史物いっぱいあるので興味深い
少女向けってヒーローヒロインが恋愛さえしてればあとはフリーダムだったんだな 昔からコバルトはＳＦとかデスゲーム、男主人公ハーレムなど、なんでもあったぞ もともとは異民族の男神だったのを女神にして自分の主神男神の大勢いる浮気相手にする神話TSあるよね 尊氏は大河でやる時点でなぜ反逆者のドラマをやるのかと文句殺到したそうな… 尊氏さん後醍醐天皇のこと大好きなのになぁ
あの人は、後醍醐天皇に反逆したくてしたのではなく、単にその場のノリで動いていたら結果的にそうなっちゃった感が凄い。 >>679
（ハーロックの女体化って、エメラルダスかな？） 女体化とかロキちゃんの得意技じゃ無いですか。
ぶっちゃけそう言う妄想は既に神話の時代からあったということだな。 ロキとヘイムダルの互いのお腹に頭を突き刺すって死因がいまいちイメージできない
どういう状況でそうなったんだよっていう その当時にあった別の有名な(今は失われた)話が元ネタとかあるかもしれん
死因マミった とか100年後なら分からんだろ >>686
神話の時代からあったというよりも
大昔の人らが神話の妄想ネタを伝えた頃からやな 女体化（馬）はなかなか現代でも越えがたいハードルである >>691
大昔の人a「俺異世界の人々の物語作った」
大昔の人b「おもすれー」
大昔の人c「みんなに聞かせよう」
後の時代神話になった
みたいに妄想した 正直今なら、信長より高氏のラノベ化の方がよっぽど需要がありそうな気はする。
高師直の見直しも進んでるし（かつて高氏（尊氏）像とされてたあのロン毛絵も高師直説がチラホラ）
太平記の時代を今こそ切り開け！（他人事）
あっさり終わっちゃったけど、モーニングのバンデッド面白かったし。 なお「おんな太閤記」をTS秀吉モノだと思っていた時期が私にもありました。 武将TSは正直食傷気味だし市場的にも溢れかえってるし、
ここは新しい要素を考えるべきだろう。
「武将vs鮫」とか、
「武将vsゾンビ」とか、
「武将vsエイリアン」とか、
「武将vsエイリアンvsプレデター」とか 探したらあったわ……
ttps://youtu.be/NsbVTPftcgs >>1
漫画「氷の豚」の、展開。
「日本の＜闇社会＞ザ ファームを
支配していたのは、
実は、莫大な富で政財界にネットワークを
張り巡らし、
お家再興、捲土重来を図っていた
＜平家＞だった！」
「男子を当主に得た、平家は、
日本制圧に動きだす」
「平家復活・日本権力奪還作戦」はよｗ
・・・大賊、自公アベスタン朝をいますぐ討て！ >>696
武将じゃなくて忍者vsエイリアンはある
ハリウッドリメイクの話がいつの間にか消えてて悲しい
今期大河の織田信長はヴァンパイアハンターやってそうな風貌だったな >>702
松尾芭蕉が陸奥を旅して俳句を詠むついでに、邪魔なゾンビを片していく伝奇ラノベだったなぁ ノッブは女体化通り越してふたなりになってる小説も有るし…… とりあえずオブ・ザ・デッドつければ良い風潮どこが発端よ 尊氏は政治音痴だしな。政治関連は弟に丸投げしてたし なおその弟にも裏切られて甥ごと誅す破目になる模様（甥の最期は保護された説と殺された説が錯綜してわけわかめだが）。
正直、高氏さんがイケたのって、二代目の義詮が親父に似ずにやり手だったからだよな。
あそこら辺のgdgdからどうやったら三代目義満の安定政権に持っていけたのと思うぐらいに不思議がいっぱい。
ちなみに直冬は甥とは言うものの、元は高氏の実子で、しかし息子と認知されなかったので
直義が引き取ったという、こちらも何かムチャクチャ愛憎劇。 この流れを見てて思ったが
ゾンビやアンデッドモンスターが沸いて壊滅しそうな異世界に
地球から救世主として召喚されそうなキャラってどういう人物がいいんだろ？ 統治は弟の直義に任せきりだったし、戦闘自体は高師直らの働きが大きいし尊氏自身の能力はそんなたいした事ないよ。それに先に直義を裏切ったのは尊氏の方 それなら転生者もそうだけど原住民の美少女のトイレ事情も気になるな
昔のフランスみたいに貴族ですら立ちション野グソ当たり前なのか
まああの時代の貴族はおまる使ってたって説もあるけど ある程度進んでりゃボットントイレで水と海綿使って始末する
水がない場合は市民は柔らかくした草などで拭き金持ちは布を使い捨て
排泄行為のない世界にでもいかない限り悩むほどでもなくない よく美女が良い匂い～とかの描写があるが作者は現実を知らんのかな。現代でも特に外国人はアレなのに中世風異世界の女なんて例え美女でも尚更臭いわ。作者は漫画やアニメばかり観ないでもっと外に出なさい 異世界人の美少女の体臭は地球人にとっていい臭いなのかもしれないたぶんきっとおそらくもしかして ごくまれにジャコウジカみたいに良い臭いがする女も居るとかなんとか
アラビアンナイトとかに良く出てきた気がする 現実でもおんにゃの娘はいい匂いしかしないんだが？
ブスの匂いしか嗅いだことないんじゃね？ ある研究では、「遺伝子的に近くない相手の体臭は好ましく感じる」というのがあるらしい。
その研究者の見解としては、「遺伝的多様性を獲得するために、遺伝子的に離れた相手に惹かれる」
メカニズムがあるのではないか、とのことだ。
つまり美少女の体臭に惹かれる者の中には、美少女的遺伝子が無い可能性が 少なくとも貴族の娘とかは香水ババアレベルの悪臭放ってるのは間違いない >>722
お前さんが言っているのは現在の地球の一般的日本人女性だろ？
異世界の中世ナーロッパだと風呂どころか水浴びすらしてない可能性があるので、そいつらの事じゃないかな
もしかしたらダニの死臭がするかもしれない 中世生活の不便・不衛生な部分は魔法でどうにかしてナローシュ様が苦労しないで済むように
してる作品多いしな
リアル中世はこんなに汚いあんなに臭いとか言ってもね まあ、最終的にはこうなると思うけどね。
ＳＦでもファンタジーでも時代劇でも、何にでも当てはまる話。
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20171227084455_000.jpg
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20171227084503_000.jpg まず生活魔法ってなによって気がする
身体に影響なく汚れのみ取り去るとか、すごいよな >>717
ツボに入れて捨ててたんだからそのツボがオマル扱いになるんじゃねーの？ >>727
ナロタジーの生活に不便な部分があったとして
それはナローシュの画期的（）なアイデアで改変するために用意された都合のいい虫食いだしねぇ
たとえば垂れ流しならトイレの概念教えてSUGEEEするとか 生活魔法はディズニーとかのホウキが勝手に掃除してくれるとか、衣服が鳩みたいに飛んでいくとか、歩いてタンスに入っていく物だったのだが
最近の生活魔法はどっちかっつうと機械とかマイクロマシン処理とかの魔法版 >>730
洗浄というより汚れと認識しているものを消滅させる魔法なのでは？ それだとクラス転移で生活魔法しかもらえなかったナローシュが追い出されて
その後魔物＝汚れと認識されてることで【ナローシュの生活魔法だけ】は魔物に対して即死魔法となり無双するとかありそう
↑ここすごく重要 昔のド○えもんだかのアニメで未来の風呂はカプセルみたいなやつに服のまま入って風みたいなのでササッと全身を一瞬でクリーンするシーンがあった気がするんだが、やはり富士子F先生は偉大だなって思った 生活魔法と呼ぶからには生活向けに特化した魔法であって欲しいなーと切に思う
けんちん汁を生み出すクッキング魔法とか
肌を傷つけないシェービング魔法とか
書いたメモ等を壁に張り付ける粘着魔法とか >>735
認識してるものを消滅させるってのがアバウトかつ場合によっては凄すぎる
菌とか知らなかったら落とせないの？とか汚れと思ってたけど本当は必要なのも落ちちゃうの？とか
敵に使えば究極消滅魔法になるんじゃね？とか アバウトに術者のお望みに従ってくれるから魔法なんじゃね？ 銀貨を媒介として消費し出てきた味噌汁をけんちん汁に変換する生活魔法 術者の思考を読み取り、その望みを正しく解釈してその通りの事象を起こす
アバウトな望みでも解釈できるということから、そこにはある程度の知性があることが推測できる
だから異世界の宗教では、その知性体を神や精霊と見なして信仰しているんですね！ 灼熱の風を巻き起こして対象の水分を蒸発させることで、カリカリのミイラにする恐るべき魔法
※油を使わず揚げ物が出来たり、ビーフジャーキーなどの保存食を作るのに大変便利です
洗濯物もよく乾く アバウトすぎる魔法は児童書向けの雰囲気がしてきちゃうからなぁ
荘厳で神秘的な雰囲気を持つ作品に仕上げれるならアリだけどこっちもラノベっぽくはあんまならんな >>723
確認撮れたのは女性だけだな。男性はどうなんだろ。当然やったに違いないけど、結果を聞かないのは関係ないことが分かったからなんだろうか >>745
それで洗濯物乾かすと服が傷むって怒られそうだ 「油で作ったセッケンとやらで、手洗いや洗濯をするですって？
常識でものを言って下さいよ、油汚れは落ち難いんですよ！！」 灼熱の油を巻き起こして対象の洗濯物を蒸発させることで、カリカリの保存食にする便利魔法
※風を使わず恐るべきミイラが出来たり、揚げ物などの保存食を作るのに大変です
ビーフジャーキーもよく乾く メテオみたいに隕石落とす魔法はたまに見かけるけど、ブラックホールやスーパーノヴァ、ビッグバンは見かけないな
テイルズ系で有名だし、厨二病刺激すると思うんだがな >>739
シェービング魔法とは……恐ろしい
ハゲが量産される >>751
本当にその名前通りの効果があったらその世界滅びるだろ
ただ単にそれっぽい名前つけてるだけだったらなんかカッコ悪いし 極小ブラックホールなら読んだことあるな
スーパーノヴァやビックバンは起きた時点でその世界と言うか大陸か星は終わってねーかな？ ゲームだとエフェクトだけすごいけど対面してる相手に一定のダメージ与えるだけで画面外に効果なしっての多いから
どうせゲーム世界ならそれと同じってすればいいだけじゃないかね スーパーノヴァはゲームセンターあらしの必殺技として登場している そんな天変地異を超越した魔法・技ってどうやって開発するんだよ！
過程を考えたら別の恒星系で実験とか、異次元空間を用意してとか
SFの世界まっしぐらじゃん ブラックホールとかスーパーノヴァはまだ星系レベルが死ぬだけですむけど、ビッグバンとか宇宙が死ぬ
ゲッターエンペラーでも連れてこないと… バリアがはってあるので核攻撃でも崩落しないのです(ウィザードリィ ウィズのダンジョンは一定以上のエネルギーは全部異界に流すようになってるから
そのせいでグレーターデーモンでも素通り出来るぐらいに次元の壁がスカスカ 「さようなら竜生こんにちは人生」では、ビッグバンもスーパーノヴァも、ぬるいものだよ？
単一宇宙が、なんかこう、フェイントの石ころにも満たない扱いを受けると言うか。 生活魔法か
取り敢えず老化停止魔法とか定番だよな
アンチエイジングとかかーちゃんも気にしてるし 数百年に1度の皆既日食の度に、「凍れる時の秘法」を行う魔王（女性、本体の外観年齢20歳）
目的はアンチエイジング 大魔王婆ーンやね
たまに若いからだに戻るとテンション上がってつい若い子の服を破いちゃったりしてハッスルダンス 文字媒体である小説には関係のないこと、ではあるが。
老・若バーンの比較は、ボスキャラのルックスの重要性を強く認識させられたな。
設定的にも描写的にも、若バーンの方が強いのは充分納得できるが、
二者を並べて立たせて、「どっちがラスボスに見える？ どっちが強そう？」と
予備知識のない人に聞いた場合、若バーンを選ぶ人がどの程度いることやら。
ギース・ハワードなんかは老・若それぞれに風格あると思えるが、
若バーンはなぁ……まあ、老バーンのデザインが良すぎるから、
比べるのは酷、かもしれんが。 若バーンはまあ代わりに最終形態鬼眼王モードがあるし
あっちはあっちでラスボスっぽい
あの形態なら本体部分は若い方がいい
爺の裸はちょっと 老バーンは最後の方わりと醜態さらしてるのだが覚えてない人が多い
若バーンはミストの中にいた時のほうが強そうだったな 鬼眼王にはカイヤンワンと読む人間が一定数でてくるという致命的な問題がw 大魔王婆ーン：この儂の味方になれば、この永遠に若き体を好きにさせてやろう
はい／いいえ、す 主人公はイベントや修行やアイテム入手で徐々にパワーアップしてる場面があるけど
敵やラスボスにはそういうのが無いから数段階アップとかやって強敵アピールしてるイメージしかないな 皆既日食のあるところを計算して数年に一度起きる皆既日食の機会を逃さぬようにして若さを保ってる魔王。
常に移動してるため魔族を引き連れてるヒマがなく、そもそもどの陰謀にも加担してないという。
本人は若くてぴちぴちであれば満足。 ダイ大はあれで３ヶ月ぐらいしか作中時間しかないんだっけか。
３ヶ月で何も知らない純朴な少年がいきなり覚醒して親父もろとも魔族軍をばったばったとなぎたおしたり、
高慢ちきな魔法使いの少年が何か悩んでたーと思ったら魔法を凄まじいスピードで習得して大賢者になって勇者と一緒に無双してたり。
魔王の一人がが裏切ってその部下とともに叛旗を翻したり、
何百年？と命脈を保っていたバーン様はいきなりミストバーンから若い身体取り戻さないといけなくなったり、
悪夢ってレベルじゃねえぞってな話だな。 最近の魔王は種族魔王であって全然魔物を率いていない事も多い とある小説では、「魔術師の王」て意味での「魔王」が居たな。 魔族の王、魔法使い（魔導師）の王、魔物の王・・・
ちなみにアンチエイジングの魔法は100年に一度しか唱えられない幻の魔法だそうだ。ｂｙアラサークエスト 回復魔法が充実してると
医療技術が発展しなさそう
そのためか「病気を治す魔法」が無かったり「回復魔法は使用者が少ない」って事で
バランスとってることが多いけど >>782
医療技術どうこうより、物語としての緊迫感維持の話だけど。
傷口を埋めて血液を補給して骨を繋いで……はできるから死は避けられるけど、
「回復させられた」本人が体力を大幅に消耗するから、気絶もしくは立ち上がれず、
だから重傷を治した場合、その場ですぐには戦列復帰できない、とか。 回復魔法が一般的でも医術が発展しないって事はあんまりないと思うけどな
需要があるなら複数の手段が存在する余地はある
ゲーム脳的に考えても、回復魔法あったら回復アイテム要らないって事は無いんだし
エリクサーどころかハイポーションも使えない症候群？知るか 回復魔法あっても結局MPとか魔力回復アイテムが必要になってくるしね 回復魔法があるから外科治療にかんしては技術向上しそう
それ以外には拷問もいろいろはかどりそう >>787
詳しくは知らんが、現実の医療もそんな感じだったらしいな。
「理論上、あれをああすれば治療できることはもう確定してる」
という事項が山積みになってはいたが、しかし麻酔がないから実行（手術）できず、
地団太踏んでたところ、麻酔が開発されたことで一気に進展し、
治療できる病気・怪我が爆発的に増えたと。
で、そのきっかけになった麻酔（ガス吸引法）を発明・実用化したのは、
歯科医だったとか。「麻酔さえあれば」を一番切実に求めていたジャンルは、
実は歯科だったというオチ。 >>788
へーおもしろい
回復魔法でなく麻痺の魔法でも十分役立つね 麻痺の魔法って動けないだけで痛覚とかは普通にあるんじゃなかったっけ？ 麻痺の種類にもよるんじゃないかな
正座した時の足の痺れも痛覚なくなることあるし
金銭感覚の麻痺とか金縛りも麻痺扱いしだしたら…なんか面白そうだな
なろーしゅの麻痺攻撃！
王様は金銭感覚が麻痺した！
首都圏の交通機関が麻痺した！ 敵は海賊のアプロが使う精神凍結がめっちゃ凶悪な能力だったな……
その瞬間の感情で凍結されるから、嬉しいときに精神凍結されるとどんな酷いことされても嬉しいままという 「解除の魔法をかけない限り、全身を切り刻まれても眠りから覚めない超強力ラリホー」
があれば、医療の発展に役立ちそうだね。
ゲーム・小説問わず、回復魔法ってのは怪我は治せても病気は治せない、という設定は
よく見るし。で、その病気対応の薬草を取りに行くというクエストが発生するとか。
確かＴＲＰＧで、そういう魔法があったような記憶がある。 ガッツが着てる鎧は痛みをどうでもよくする効果があるね。 花岡青洲の弟子が麻酔の修得後に、麻酔が無い時期の欧州へ行く（密出国して、オランダへ留学）話とか、既存かな？ 或いは、長崎の出島で、オランダ人医師が、花岡流の麻酔術を知って修得する話とか。 世界初の全身麻酔で外科手術をしたのは江戸時代の日本人医師である華岡青州だったかな。たしか妻の乳癌だったか 華岡青州の麻酔は猛毒を使用する非常に危険なものであり、
人体実験を志願した母は死亡、妻は失明。
そんな猛毒を、弱った病人に対して使用するには、
一人ひとりその時その時の状態に応じた、
臨機応変で超精密な調合技術が必要であり、
とてもとても広く一般に普及できるものではなかった。
という話だね。「華岡青洲の妻」は大学で文学の講義の時、
課題図書として読まされた。 >>792
アプロはなぁ
かわいいけど恐ろしく凶暴な猛獣というか殺戮者というか。ただでさえ豹並みのスペックとどう猛さで、
わけのわからない超能力てんこ盛りの黒猫型宇宙人とか、あれ海賊課だから受け入れられているだけで
それ以外の文明社会に居場所がないだろ。
まあ、そんなアプロもただの人間であるラテルとだけは（勝ち目がないから）絶対に戦わないわけだが。 医療系の神の加護により不可視の聖なるメスとか
聖なる糸を使って手術するのは読んだことあるな。当然傷跡や縫合後も無し
訓練積むと第三第四の腕が一時的に出現して千手観音モードで治療に当たるという
麻酔無しの痔の手術中
出血多量で亡くなるという大ポカかましたスペインの偉いさんいた
歴史的役割を列挙するのもいいけど残念な最後も付け加えると勉強がより楽しく あとは眠らせたり気絶させたりしてからかかってる間絶対に目が覚めなくなる魔法とか？悪用まったなしだが そもそも全身麻酔じたいが、なぜどのように作用するのか未だに不明だから
半ば魔法みたいなものですしおすし 変身魔法とかで治療ってのもまれに見るなＴＲＰＧとかだと
怪我治すのに再生能力のあるトロルに変身したりサメみたいなのになって歯を治療したり
弱ってるから省エネモード(弱体化)してる設定の実は強キャラとかも いくら異世界でも近親相姦はアレだよな……
両方共人造人間みたいなのでも同じ苗字じゃ…… いや、古代は普通でしたし。
中世でも普通でしたし。
最近になってからやで近親婚が色々言われてるのは。 なに教だったかはむしろオススメしていたような
ゾロアスタ? 日本でも、いとこ婚は元より、おじと姪との間の内縁も散見されるらしいな。 今は3親等以内での婚姻はできないから叔父と姪とかはアウトだよな
いつ頃そんな法律ができたのかは知らん
俺はコナンでいとこ同士でも結婚できるって知った 俺の屍を越えていけ ってゲームがあったんだが
人間と子供作れない一族を育成する話で父母のどっちかが神様になるんだけど
最後の方は最高ランクの神ばっかり相手に選ぶから
母親と子作りして生まれた子がじいちゃんと子作りして 氏神になった自分が孫と子作りしてとかなってたな… おそらくは権力や人の流れが内向していかないように、それを防止するための法だと思うがね。
ぶっちゃけその他の理由は後付けもいいところで大して理由にはなってない。
いまじゃ禁止だから禁止って慣習になってて誰も決定的な理由を説明できない状態だわ。 血が濃くなりすぎると障碍児が産まれやすくなるんじゃないっけ？
なるべく遠い血を選ぼうとする人間の本能みたいなのは色々あるよね
あとその障害者が子供作った場合の問題も多い
有名どころだと色盲の島とか 野良の彼らは寿命が短い。
近親婚の弊害も有るのでは。 養子養女は結婚できるって初めて知ったときびっくりしたなぁ‥‥。婿養子って言葉があるんだから当たり前ではあるんだが。 そりゃ、夫婦を纏めて養子にして跡目を継いで貰うってのも有るし。 >>813
正直自然発生に毛が生えたぐらいしか変わらない。
それより薬害やら煙草や酒の方が危ないってレベル。 そういや、異世界での生物交配ネタはもう前スレ辺りで出尽くしたんだっけ？
なろうだと
ハーフになる、両親どちらかの種族になる、種族が違うと交配できない、の３つが多いような 今は変な学者が多いからそのうち猿に子供を産ませようとする人が出そう
近親婚で多いのって白血病だっけ血友病だっけ >>818
そら一代か二代ならどうってことないかもしれんが、代を重ねると問題がね……
親戚のあいだで婚姻するっての繰り返してたメディチ家とか、奇形だの知能障害だの出まくりだし。
あと、有名どころだとハンガリーのバートリ家な。
若い娘の生き血を浴びて若さを保とうとしてたことで有名なエルジェーベド以外にも、バートリ家は狂人だらけ。
ここも領地と財産を守るために近親婚繰り返してる。 血友病やね。白血病はコレといった遺伝的因子はなかった筈。
（仮にあったとしても早世する人間が増えてどっかで杜絶えてた筈だし）
なので近親婚政略婚の多いヨーロッパ貴族ではかなりの人数に血友病因子が入ってるって話。 文化人類学的には近親婚は「財産の自家消費」で他家への結婚は「持參金扱い」だったような。
要は家の中で大事なものを贈ってそこで混淆することで争いを鎮めるという。
近親婚＝遺伝の欠損、異常の因子説も怪しい部分はあるんだよなあ。
古代エジプトなんかはきょうだい同士の婚姻は多かったけど障碍者が多かったなんて話はなかったし。
危険因子説は他家との婚姻を納得させる（自家消費させない）ための完全な方便ってゆーのもある。
そもそも完全な他人同士でも障碍者は産まれるわけやしな。 >>821
残念なことに、1920年代ではすでに、人間とチンパンジーの交雑種を作ろうとする計画があったのだよ。
というのも、ソ連のヨシフおじさんが「人間の知能とチンパンジーのパワーが合わされば最強じゃね？」ってことを言い出して、
じゃあやるか！って人間とチンパンジーのハーフを作ろうとしていたイリヤ・イワノフなる生物学者がいたのだ。
まあ、メスチンパンジーを人間の精子で孕ませる実験は失敗に終わったし、
人間をチンパンジーの精子で孕ませる実験は始まる前にチンパンジーが死んでしまったので行われていないのだが。 遺伝のことはよーわからんが
近親婚繰り返してると劣性の因子が出やすくなりそうなイメージはある
豆かなんかの実験だっけ理科とかでやったような >>824
古代エジプト王家は近親婚のせいで奇形や死産出まくりだよ >>821
今は動物実験とかの規制がめちゃめちゃ厳しくなってるので
日本とか欧米先進国では動物に苦痛を与えるような実験は
段々出来なくってきてる 遺伝的にという話なら
病気で死ぬ人が減るのは良い事のはずだけど、物によってはその病気になりやすい遺伝子を後世に残してしまう事になるのでは
と、いらぬ心配をしてしまう >>829
まー実際そうなってるだろうねー
免疫力が生まれつき低くて病気がちとか、昔は子供生む前に死んでただろうし 人間はいざとなったら遺伝子組み換え技術で
自らの遺伝子を自由に改変できるので
中長期的には病気になりやすい遺伝子が残っても問題ないかと >>814
血統書つきの猫とか犬とか近親婚くりかえしてるから生まれたときから障害持ってる犬猫多いよ
ブルドッグとか鼻がつぶれてる系の犬とか呼吸器の障害とか多いらしいし ゆうて天皇さんとこも昔は親戚同士で結婚すること多かったんやろ？
表に出せない子とかもいたんやろか >>834
「障碍者かもしれない」という方ならそれこそ大正天皇がそうでしたね。
というか「多分今の基準で判定したら障碍者分類になるだろう」という方は大体どこの国の王家でも記録があるらしいです。 そこらへんで一番有名なのはハプスブルク家じゃないかね
近親婚繰り返して繁栄したけど血が濃くなりすぎて滅びたの そもそも障害持つような人間だと
高貴でも歴史書には残り辛いんじゃなかろうか 昔だと、差別以前に育つまで生きられないような障害もあるわけだし。 数人に一人は何らかの障害を持ってるんだぜ。
王族だから注目されてるだけで、１０人もいれば二人ぐらいは何らかの障害持ち。
２０人に一人は認定障害者。
ことさら近親遺伝による欠陥と言えるものではないのだよなぁ。 栄養、衛生的にもその時代基準だと滅茶苦茶大事に育てられるしな
ゴミみたいな資産しかない民だと障害もち淘汰されるんだが >>840
それこそ普通だと10人に2人が
近親だと10人に4人ぐらいになるんじゃないかねえ オークの障害者とかゴブリンの障害者とかいるのかね
オークさんだと七色に輝く肌とかロン毛とか？
オークさんは何故かお肌緑色がデフォなんだよなぁ
ハイオークだと青か赤だけど なんか魔物の場合は障害っつーより真逆の変異個体とか特異個体が生まれる印象 なんかのTRPGだとウィザード系のゴブリンなんかは障害扱いだったような そもそも遺伝的に安定することと優れた（劣った）遺伝子が残ることは別問題だからなぁ。
優勢遺伝的に病気に弱い遺伝子が広まったら結局それで全滅だからネー。
結局、単に劣った能力の遺伝子を間引いていけば良いだけの話でそれは別に近親遺伝と直接関係してるわけでは無い。
劣った遺伝子の子同士を掛け合わせたら近親であろうが外様であろうが酷いことになるということだ。 発達障害疑惑があるだとマリー・アントワネットもそうだっけ
机にじっとしてられないとかとにかく刺激を求めてギャンブル依存になったとか
今で言うADDの症状出てるっぽい逸話が多い 近親遺伝による云々だと逆に優れた個体を抽出していって最強の血族になってるパティーンもあるのでねぇ。
だいたい農作物なんかも代を重ねると個性がぼけて弱くなってくからそれを戻すために強い個性を発露した個体同士で掛け合わせて品種を維持するわけで。
ラノベで出会うのはどっちかってとそういう優良種一族との対峙にフォーカスが当る方が多い気がするが。 ヤバい人間をゴロゴロ出す中で
飛び抜けた人材も出してまうのが罪深いよな遺伝子の煮詰め作業
この暗い魅力に抗うのは難しい
白痴系は時々ものすごい美形がいる
女の子だと悲惨な人生になりやすいので家族が必死に守ってるが
優性劣性は誤解を招きやすい表現なので顕性潜性に変えるよってなったっけ 単純に優れた遺伝子を集めたいならスポーツ学問関わらず天才を集めて街でも作ればいいのでは
なるほどこれが選民ってヤツか… 「テラフォーマーズ」に、そう言う趣旨の一族の兄ちゃんが出てくるよな。 エルフは金髪長耳で貧乳が優勢遺伝で、
たまに黒髪で巨乳みたいな劣性遺伝の強く出た子供が忌子として人里に捨てられるのだ…… そう考えるとスパルタの
「試練の中で生き残れない者は不要」という育成方法は
一応、理に適ってるんだよね
君主制や奴隷制や文明発展度やらと噛み合っただけだろうけれど スパルタはアテナイに勝ったから。
まあ、アテナイに勝ったせいで弱体化してアテナイくんとテーバイくんに殴り倒されたが >>851
選手村がヤリ村になるのは超人作成計画の一端だった！？ いっそ遺伝子操作で優れた遺伝子を可能な限り詰めたら
どの程度の｢最強の人間｣が出来るのだろうというのはとても気になってる
そういや人工タンパク質や人工遺伝子なんてのもあるけど
そういうのが天然の人間の遺伝子を超える能力を発現させるってのもあるだろうか ぶっちゃけ、その「最強の人間」にどういう資質を求めているかによるかと。
サラブレッドは競走馬としては最強だけど、じゃあサラブレッドが野生でも
生きていけるのかとか、軍馬として使えるのかと言われたら話は別なわけで。 戦国時代の馬はポニーだもんな
>>834
天皇家に婿嫁だしたりもらったりしてる家系に確定で一人いる >>864
ポニーではない
肩までの高さが当時記録されてるが足はつかないのでは 「一夢庵風流記」「花の慶次」の松風は、大陸の汗血馬の末裔なのかな。 木曽馬やね。この前風雲！大歴史実験でもやってたが、なかなかの速度で走れそうよ。 馬の体格もピンキリだったってことだろうね
まあ小型の馬が多く使われていた形跡がある以上
燃費の良い軽自動車系が好まれていたのは昔からってことなんだろうね 日本在来馬は大陸（中華とかモンゴル平原）の馬と体格はほとんど変わらなかったはず。
飛鳥時代ぐらいから、継続的に半島や渤海から馬を輸入して交配させているし。 なんで異世界なのに七つの大罪が地球と言うか、ユダヤキリストと同じなんだろうな ロリ、貧乳、妹、ツンデレ、ヤンデレ、無口、甘えん坊
個人的七つの大罪 つまり、ユダヤの失われた十支族は、異世界に丸ごと転移してたんだよ！！ 四文字様は全知全能らしいから、この世界以外も担当してるのかもね >>736
似たようなのは既になろうに存在してる
洗濯魔法しか使えない女主人公
洗濯魔法が魔物に有効と判明
聖女（召喚された日本人）と共に魔物を浄化する旅に引っ張りだされてしまう 七つの大罪ってつまるところ、
明日食うにも困るような状況下でみんな仲良く生きていくための教えみたいなもんだからな。
あれもこれもと多くを求められても困るので、強欲は罪
一人で多く食べられると食料が行き渡らないので、紡織は罪
食べる口をむやみやたらに増やされると困るので、色欲は罪
自分で何もしない奴に限って他人を妬むので、嫉妬は罪
働かない奴に食わせる飯はないんだから、怠惰は罪
怒り狂って社会の和を乱されると困るので、憤怒は罪
ロクな教養もない奴が支配者にたてつくと困るので、傲慢は罪
なので農業技術が未発達だったり、
荒れ地ばっかりでロクに農作物が育たないような地域で生まれた宗教なら、たぶん似たようなもんはあるだろう。 紡織が罪だったら何を着ればいいんですかー
裸ですね？ありがとうございます >>543
>>544
スレイヤーズの回復魔法がそんなだった記憶
リナが姉の風邪を治そうと回復魔法つかったら悪化したとかあったはず 七つの大罪は変にひねってもそれが物語の根幹に関わっているでもなければみんなよく知っているものの方が話も進めやすいしな
だがそれがスキルとか特殊能力とかだとなんだそりゃってなるのも分かる >>875
紡織が罪なら美しさは罪とか無知は罪とかもっといろいろありそうだ ？？「機織りしている間、奥の間を覗いてはなりません」 >食べる口をむやみやたらに増やされると困るので、色欲は罪
「産めよ増やせよ」って文言もありますし、節度ある生殖はええねん
むしろ古代、中世の栄養、医療レベル（ひどいところだと５０％の人が２０歳になる前に死ぬ）
だとポコポコ子供産まないと労働力不足になりかねん 連レスやが
今年の１０月ぐらいに西アジアのどっかの国で
ロバかなんかと獣姦して２０人ぐらいが狂犬病になる事件があったけど、
あーいうのや不倫とかが７大罪の「色欲」になるんじゃないかと
聖書にも「家畜とするんじゃねえぞ」的な記述はあったはず （自慰行為をしただけで、自分の名前が代名詞になっちゃう罰ゲームの人もいるし） どんな作品なのか、どういう風に転生した場合なのかぐらいは指定してくれないと、メリットもくそもわからんがな。 顔面リセット
学歴リセット
人脈リセット
親の介護から逃げられる
自分はスマホない世界とか論外なので転生したくないだす >>875
色欲が罪扱いなのは、「生殖目的でないセックスは罪」だろうな。
つまり「産みも増やしもしないで膣外射精したオナンは罪」 オナン「二人であふんあふんしてたっちゅーに、何で俺が一人遊びの代名詞になってるんや」 最近になって優性遺伝子・劣性遺伝子は顕性遺伝子・潜性遺伝子になったから、
こと優生保護法に牴触しそうな内容や記述はダブルの意味で気をつけた方がええかも知れん。 >>888
異世界か地球か、好きな方に転生させてもらえるとええな >>884
あの人は後家さんと外出しセックスしてただけなのにな… そういや、多様性は生き残るのに必須なので、障碍もまた障碍にあらず、という考え方もあってな。
病的に内向きなのは外向きなのよりも生きにくいところはあるが、その代わり世を驚かす大発明に繋がるかも知れん。
外見的な欠損はデバイスや代替手法の発明に繋がるかも知れん。
たとえば、色盲の人間は三色型、四色型の人間より彩度明度の違いに敏感になるので、
戦争で監視任務の時、わざと色盲の人間を混ぜたケースがあったとか。
普通では見えない迷彩を読み取れる可能性があるからなんだと。
キリンの首の異常な伸びも障碍（畸形）の結果っちゃあ結果だし、結局生き残れれば
自然的には「障碍」なんてもんは小さいのかもしれんね。
なお小さくないと判断されるとドラキュラのやり方のように燃やされてしまう模様（古今東西、そういうのは珍しくないけど）。 「ある病気に弱い遺伝子」が、「別のある病気には強い遺伝子」である事もあり得るので、
「優れた遺伝子を集めて～」なんてのは、ただの優生学カルトにしか過ぎんのよね。 ネットでは散々な言われようの発達障害だって数字に強い、
本人次第とはいえハマった分野への知識はガチ、
常人と思考回路違う故に気づく事だって山ほどあるから
研究職とか後方サポート、情報分析なんかの分野に適正ありの人多いんだよね
>>894
特定の色が分からない分色に対する脳のリソースが
濃淡に振り分けられたとかそんなところなのかね
もっと極端なケースだとかのヘレンケラーは
色覚どころか視覚聴覚失ってなお言語を習得するという
普通に考えたらありえない事成し遂げたしな
そういう分野は色々研究進んでそうだ
それこそ何故発達障害は数字に強いのかとか 多様性という名を借りたカオス。無秩序。
そんなものどのみちコントロールできなきゃ無駄、足手まといの類いよ。
博物的に生存を許される、なんてのを親が許すような常識と社会システムが出来上がるのかどうか。 そもそも７つの大罪は大罪じゃなくて罪に導くものなだけ
実際はそれ自体が大罪なわけではない そういえば日本人には遺伝的に酒が全く飲めない体質の人がいるが、
これって裏を返すと、水の代わりに酒を飲むようなことをしなくても生きていけるくらい水が綺麗ってことなんだよな。
もちろん日本住血吸虫とかもいるにはいるが、アレは山梨のほうの風土病で、全国ってわけじゃないし。
つまり酒が全く飲めないキャラの出てくる異世界は水が綺麗。 いや、水がアレでも、煮沸や蒸留したら、どうにかなるだろ。 しゃぶしゃぶ鍋みたいな簡易蒸留器使って船上で海水から飲用水作るのはけっこうあるけど
陸上で蒸留までするのはあんまり見たこと無いな >>901
飲み水いちいち沸かしてたら薪がいくらあっても足りんだろ。
薪だってただじゃ無いんだし。
だから薄めた酒とか飲むんだよ。 アフリカの黒人には、マラリアに感染しにくい鎌形赤血球を遺伝している人が多いけど、
この鎌形赤血球は貧血を起こしやすいので、マラリア原虫のいない地域だと逆に生存に
不利なんだよね。 >>902
映画だけどアメリカだかイギリス帆船がガラパゴスに上陸したときに
サボテン蒸留して水つくってウマーしてたな
燃料があるぶんには水には困らん感じなのかね 牛のウンコとかも乾かせば燃料になる。
無駄に出来ないな。 遊牧民もアフリカの部族もインカの部族も乾かした家畜のうんこは貴重な燃料だ >>903
水代わりに酒を呑むのは、労働を踏まえた栄養剤的な趣旨って話も聞いた事が有るけどな。
欧州ではビール、日本では味醂。 >>895
実は白人の肌の色は劣性なんだが、北域においては特定のビタミンが不足する為に現代と違い野菜供給不足だった地域では生存性が高くなったとかがあるとか
でも他の地域に行くと肌が弱いので元々の欠陥が出てくる
日焼けに弱いとか皮膚癌になりやすいとか 銀英伝でさあ、帝国の貴族は全員白人、てのが有るけどさ
（おまけに、読者によっては、帝国には白人しか居ない、何故なら非白人的形質が明記されているキャラは同盟にしか出てこないからであるとか、妙な解釈する輩も居る）。
宇宙に出て以降の人類にとって、只でさえ顕性遺伝ではない白色人種的形質って、宇宙線の類の危険性も鑑みたら、尚の事、淘汰されちゃうんじゃないかなあ。 現代社会でないからある程度作者の好きに設定できることだな
遺伝とかそんなのも作者がこういうものだと決めてしまえば現実的な考えを無視できる
十代前に主神さまのお手付きになった姫がいた王家がホントにあってもいい
その王家が近親結婚推奨とかね 宇宙時代の「白人」が本当に現代の白人と同じなのか検証するプロジェクトを立ち上げよう 「コーディネイター」など、そう言うのは、少なくとも銀英伝世界には居ない筈だからなあ。
作者が、クローンの類は無い事になってるよって言ってるから。 銀英伝はあくまで帝国の支配階級が見た目白人系で、有色人種風の全てが同盟に逃げた訳じゃないだろ。表舞台に出てないだけで帝国には250億もいるんだし。ちなみにヤンも白人系の血が入ってるはず。書いた時代的に同盟は米国、帝国はソ連、フェザーンは日本？ 弱い犬ほどよく吠える、と言うとちょっと違うかもしれないが
自らの遺伝的な弱さを本能的に感じているからこそより攻撃的になり、そういう強さで後世に残りえたというのはどうだろう >>916
つーか銀英伝のキャラは、人種的形質や肌の色に関しては、「黒人」「チョコレート色」とか或いは「アラバスタ―の様な」とか形容されてる人物がごく例外的で。
大半は、白とも黒とも黄色とも書かれては居ないのだな。
ヤンだって「黒髪黒目」と有るだけで（なお、この形質は、現在の現実の白色人種にも存在する）、肌の色は不明。
彼の母方の苗字は仏系だが、いずれにせよ、「人種混淆が進んでいる時代なので、苗字は遠い祖先を示す役にしか立ってない」と、地の文に書かれている。
平民であるミッターマイヤーの肌が実はチョコレート色でも、別におかしくはない。 ゴールデンバウム朝は初代皇帝がドイツ風の名前を貴族につけたからああいう名前だと思ってたわ、人種まで選別したんかな
ってスレ違いかな >>919
＞ゴールデンバウム朝は初代皇帝がドイツ風の名前を貴族につけたからああいう名前だと思ってた
そう言う風に書いてあるな。
「古ゲルマン風の名前を与えた」って。
＞人種まで選別したんかな
選別する人種自体が無くなリ掛けてた筈。
強いて言えば、白色人種的形質の強い人間を掻き集めて「貴族」に列して、白人を、「貴族」と言う人種として再確立しようとしたと、俺は考えている。 念の為付記しておくと、銀英伝」黎明篇序盤「銀河系史概略」の地の文には、こうも有るな。
「貴族に列せられたのは全員白人」「これはルドルフの知的衰退を示すものではないか」と。 犯罪者ってさ。社会的にだとか家族的に孤立していたり、
経済的危機に直面しているなど追い詰められていたり、
あれこれと欲求不満を抱えているなどの事情から犯罪を起こすと思うんだけどさ
なろう主人公って、転生の場合なら家族がいるからともかくとして、
転移の場合は天涯孤独の身なうえに、チート能力与えられてたら普通に暴走するよね
作品によってはなろう主人公が自分だけを文明人扱いして、
転移先の現地民を全て未開の野蛮人扱いするケースもあるしな
なろう主人公がハーレム築いたり奴隷買ったりするのは、
現地民との縁を作って暴走しにくくするって意味じゃある程度正解だと思うんだよな 実際は劣性なので(ゴールデンバウム社会的な)優勢遺伝法を作ってああいう見た目が増えるように配慮したんだろう
血友病等が蔓延って障害等が発生していたが、隠してた >>923
見た目云々は、記述が無いから判らねえってば。 あと、劣悪遺伝子排除法は、人種的形質は対象にしていない。 奴隷を解放して共に行動するとかならまあ分かるのだが、奴隷商とかなり仲良くなってお気に入りの奴隷を買っただけみたいなのが目立つ様になってきたから色々と言われるのだろう
場合によってはその為にいきなり大枚はたいたりもしてるし
盾みたいに奴隷くらいしか相手にされなくされた上に安い病気の奴隷を買ったとか、解体みたいに頼まれたとかならまだ分かるんだが、ほぼ見た目で買って後で優秀だったとかはなんかもにょもにょする >>925
劣性遺伝排除は数多くあるひとつ
最初の立ち上げ段階で差別政策を行ってる 貴族≒白人てのは確かにそうだが、それ以外では、特に触れてねえってば。
明確に差別対象にされているのは、障害者とか、そう言う方々。
実在した優性遺伝法の類と同じだな。 だからそっちは後々の法案のひとつの方
何が優れているのかの諸法が最初に指定されてるから指導層の血統か決まってるんだよ 白人を貴族にした云々は明記されているし、俺はそれ自体は特に否定はしておらんよ。
＞何が優れているのかの諸法が最初に指定されてるから指導層の血統か決まってるんだよ
それは妄想だな。
そう言う記述は特に無い。 >>932
何が優秀で白人に限ってると思ってるんだよ
劣性遺伝排除法だけで見てるから優勢論である白人のみに限られる法規が理解できてないだけなんじゃないか？ ＞何が優秀で白人に限ってると
ごめんな、何言ってるかわかんねえや。
もうちょい推敲してから書こうな？
＞劣性遺伝排除法だけで見てるから優勢論である白人のみに限られる法規が理解できてないだけなんじゃないか？
存在しない法規について語られましてもね。 潜性遺伝だからこそ血統を保持するために貴族位を与えて白人種を保護している、という解釈で普通にいけるだろう。 ルドルフの趣味で白人貴族にしたんだよな
血統優秀人種とか全部それの後付け 人間以外は亜人扱いで差別的な人間優先帝国とか定番ですな
そこで差別されてるけもみみっこの奴隷とか買うもある 人間=白人で有色人種が亜人扱いされてる展開とか無いかな
ケモミミやエルフとハーフが生まれるなら肌の色の違いも似たようなもんだろ 肌の色に関してあんまりやると五月蠅いガイジが出てくるってのは今スレ眺めてりゃ分かるはず 海外SFで、黒人＝支配種族で白人が奴隷になっている世界にトリップしたやつがあったな。
あと、猿の惑星 白人が優勢遺伝子を持つ人種であると最初に定めてる
そしてその優れた遺伝子を保護する方策が劣性遺伝子排除法
遺伝子の優越性はゴールデンバウム立ち上げで既に定まっているのよ
劣性遺伝子排除はゴールデンバウムが選んだ優越主義を保つためのものだ むしろアメリカとか行くと黄色人種のアジア人が一番差別されそう感あるやで 獣人が人型取ったとき
獣モードの時の柄が刺青のように肌に現れるってのがあった
パンダとか極楽鳥とか凄いことになりそうだなと期待したがいまだ出てこない
かっこいい獣は好きだけどさ、もうちょっとバリエーション欲しい
かっこいい系にも色々いると思うんだ。ジャガーピューマいいやん 獣人をいっぱい掛け合わせてキメラとか鵺の獣人作れるんじゃね？ 異世界にいるようなケモミミと尻尾の生えた獣人美少女フレンズも創ってくれ もし恐竜が進化を続けたら…って仮定でディロサウロイドって模型があるけど
何の生き物であれ人型に進化するならああいうほぼ人に近い姿になるのかな
顔がまんま元の獣な獣人いるけどああいうのはファンタジー色強いんだろうか フレンズの場合は認識しないうちは皮膚（感覚器）、それを「着ているもの」と認識すれば脱げる、って解釈だったな。
あれは巧いと思った。
サーバルちゃんの四つ耳も高音域はケモ耳、人間の言葉のような低音域だと人間の耳の方って
無意識に区別してんのかな。 劣性遺伝子排除法って字面だけ見ると劣った遺伝子って感じだけども、
劣性遺伝子＝（今の）潜性遺伝子なんで、「優れた能力の劣性遺伝子」「劣った能力の優性遺伝子（顕性遺伝子）もある件。
まあガイエ御大がアレを書いたのは大学院生時代の二十代半ばだし、
何よりもご本人が「結構いい加減なのであまり（リアルの）参考にせんといて」とか言及してはる。
「銀英伝に学ぶ○○のビジネス戦略」とかそういう執筆許可オーダーがいくつかあるけど
そういうのは全部断ってると聞いた。 >>952
「劣った（生存に不利な）顕性遺伝子」は、その性質を持つ個体が死にやすい関係上、後世に残りづらいのである。
なので、生存に有利な顕性遺伝子は多いが、不利な顕性遺伝子は少ないんだぜ。
逆に、生存に不利な潜性遺伝子は、その遺伝子を持っていても生存に不利な性質が表出しづらい関係上、後の世代に残りやすい。
なので、近親婚を繰り返すとかで同じ遺伝子を掛け合わせ続けると、
潜性だったせいで表出しなかった、生存に不利な潜性遺伝子による形質を受け継ぐ子供が生まれたりするのである。 >>952
ルドルフの不見識から始まった法なので…ルドルフ本人の子供が劣等遺伝子排除法の適用内の疾患を持って生まれて母子ともに殺したという救いようのないエピソードが入ってたりする
そしてこの人種優越主義と遺伝子の選別思想は主人公達にボロカスに言われてるので、正しいとは思ってないよ
正しくない事を押し付けられるだけの特権をもった暴君であったという流れ 「適者生存」を勘違いして「強い者が生き残るのだー！」とか言い出す悪役は多いけど、
キャラが勘違いしてるのか、作者が勘違いしてるのか微妙。 「選ばれた人間だけ生き残ればいい」という考えのもと大量殺戮に走る悪役とか出てくるけど
「世界を滅ぼす」って考えならまだしも
企業で言えば経営陣以外全員クビにするようなもので
実際やったら自分たちも生き残れなさそう スパイダーマンは
力を手に入れて最初はやりたい放題するけど
自分のせいで悲劇に遭ってそれ以降人の為に力を使おうとするんだけど
なろうのチート主人公だとそういうのあまりないよな
「大いなる力には大いなる責任が伴う」
しかしなろう主は基本的に無責任に与えられた力を無責任に振るうだけ 優勢遺伝子、劣性遺伝子の勘違いはメタルギアの小島が酷かったけどガイエもだっけ？ 「優性」「劣性」は、最早使われる言葉ではないぞ。
そこの阿呆、「勘違い」してんじゃねえやｗ メタルギアみたいな誤用するアホが多いから誤解のないように最近変わったんだよな
同時に色弱も色覚多様性に変わってたけどコッチは前の方が特性を良く表してたと思う 最近はなんていうの？
優劣だと誤解があるからかわったんだっけ？ 「 顕性（ けんせい） 」「 潜性（せんせい） 」だな。 そもそも優勢、劣性論争自体が過去に白人の知識層などがはまりこんだ「我々は何故地中海の様に文明を持てなかったのかコンプレックス」から来ているので
中世以降突然地位向上した彼らは成り金如く自分の優位性を言わずには居られなかったのさ
だから東洋人は人種的にパイロットになれないとか本気で言ってたりもした
そして日本人に長年かけて作った不落要塞や浮沈艦をあっさりぶっ壊された
田舎者と馬鹿にしてたアメリカ居なかったら欧州勢は負けてた クローンの寿命が短いっていうのも勘違いだったんだっけ？ >>965
メタルギアだと短く設定されたって感じだったっけ。 >>964
白人の優位ってｗ
白色人種の形質が、混血が進んだ場合、劣性改め潜性なのであるらしいけどなｗ 日本人は、鎖国からの発展しかり、戦後復興しかり、そこそこ優秀だけど、
後発発展途上国は、全然進歩してない残念国家で、
それって日本人遺伝子が優秀なのか、そも発展のための地盤があったからなのか クローンの寿命が短いって言うか
まずSFのクローンは基本産まれてから数年で労働や戦闘出来るように調整されるじゃん
そうなったら元の人間とは寿命もなにも違うだろ 後発発展途上国は欧米列強の植民地の時に国内グチャグチャに引っ掻き回されたっつー事情があるから一概に比べられない
日本が発展できた最大の要因は明治維新が上手く行ったからだろ >>968
そもそも、日本人の遺伝子なんてここ２０００年でぐちゃぐちゃにかき混ぜられているし。
まあ、日本人に限った話ではないけど。 現在の欧州も移民が増えた結果
金髪碧眼がどんどん減ってきているらしいしね >>972
多くの白人の金髪碧眼はカツラや染め、カラコンとかだからな
どんどん減っていってる
しかもアイツら、そういう見た目にするのが白人の美しさとか言いつつ、実際にネイティブな金髪碧眼を頭の悪いおかしな連中みたいに見下すという
ほんとどうしようもない醜態をさらしてたりする(純粋な金髪は北欧に多いので欧州大国系にはイラつき差別対象になる)
こうして考えてみると、こうして差別された故にコンプレックスがたまってあんなバカな自己崇拝でも思い付いたのかもね 「遺伝子操作で生まれた優秀な人間」を何をもって優秀とするかだよな
寿命が短くても能力が高ければいいのか
寿命が長く妊娠しやすく（させやすく）増える能力が高いのか
全部って言われたらそれまでだけど
あと遺伝子改造じゃなくテラフォーマーズのジョセフ（後に手術したが）みたいに
数代かけて「品種改良」するという方法もあるな 急速に成長させてる都合で急速に寿命もくるってパターンはちょっと納得したな 先天的な遺伝子変異(ミュータント)
生まれる前に人為的に遺伝子改造(コーディネイター)
後天的な改造(ミューテイト)
数代かけて遺伝子強化(品種改良)
色々あるな 頭の良さと自閉症スペクトラムはリンクしてるって説があって
シリコンバレーみたいなインテリジェンス集積地域では
他の地域と較べて自閉症児産まれやすいという調査結果がある
頭が良くなる遺伝子ばっかりを蓄積させるのはあまり良くなく結果を招く可能性がある
サラブレットも怪我しやすいしね >>956
そこでバトルロワイアル方式
半端に優秀なのばかり残ってしまったので本当に優秀な1人を
公平な方法で決めましょう的な
>>959
一時期出ていたエロバナー広告にもあった気がする
優勢遺伝子を残すため政府から強姦許可証みたいなのを渡されてる設定
>>978
なんか無菌室で育てられるといざという時菌に弱くなるので
わざと少し不潔な環境で生活させましょうみたいな話やね
まあ日本含めた一般庶民の大半はそれを無意識というか
嫌でもやらざるを得ない状況で生きているんだけど >>980
立ててきたけど、何か表示が少し違ってる？ ようだけど大丈夫なのかわからん。
異世界設定 議論ｽﾚ part28
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1514708648/
間違ってたら誰かやり直してくれ。 確かに米国だといまだに金髪男はオツムが弱く金髪女はお軽いってレッテル張りが横行してる。あれもある種の劣等感の裏返しなんかね。金髪碧眼の白人なんて全体の1割いるかどうかなのに ファッションで髪染めてる人の傾向から来てるんじゃないの？ 日本で言う茶髪かね
まあ日本は「みんなと同じ」が根強いので
少数派イジメ的な側面も混じってそうだけど
逆に言うとリア充みんな茶髪になった以降の年代・世代では
むしろ黒髪が（少なくとも同世代間で）悪く言われるようになったという 日本じゃなくても｢みんなと同じ｣だよ欧米もwむしろ向こうの方がスクールカーストやら偏見ステロタイプが激しく案外不自由な社会だよ。実際には日本人の方が自由を謳歌してるのに当の日本人は社会から抑圧されてると誘導されている 向こうは人種別に見る番組やグループも違ったり当たり前なんで、そのせいで平等とか相互理解を言い出さないと話にもならないだけだからな
日本では黒人も白人もそんな扱い変わらんけど
見た目で弄るのはどこの世界でもあるのでおいとくとして 金髪に白い肌への憧れはエジプトがぶいぶいいわせてた頃からのものですわー
とても根深い
手に入らないモノを貶すことで自分を騙すあれは酸っぱい葡萄だと
天然の金髪や赤毛は大迷惑被ってきたけどな >>988
白人自身がやりだしたのはギリシャとかローマじゃないのか
田舎の金髪連中から髪を買ってた 壁画がアレなんで誤解されやすいけど、今も昔もエジプトの人間はごたまぜ
ラメセス二世とか地毛は赤だし、白い肌の支配階級は普通におったろ
労働しない階級であることを誇示するために肌の白さが大事なので
いろんな美容法や化粧法を開発し、それがギリシャローマに受け継がれた 異世界だと異人種のみならず
人間のような社会を築いている異種族もいるからな
もっとややこしい 古代ローマ辺りの作品とか映画で見てると
あんな小奇麗な美女やらイケメン剣闘士は実際には居なかったんやろなと思ってしまう
けどまあ
現代人が娯楽として見るものだからリアルにする必要はないんだけどなｗ 地毛がピンクだったり青だったりの異世界で地球の理論があてはまるのか？ 髪がピンクだの青だのバラエティに富んでるなら
肌も赤とか緑とかでもいいよな（バローズ感） 「美形で長命で魔法に優れた文明のエルフ」とかが居るタイプの異世界なら、
「エルフに近い外見＝美しい」みたいな価値観があってもおかしくない。
なおたいていのナロタジーではエロフか人間の奴隷か、ナローシュの飯食ってさすなろする
低文明種族だが。 ウォーキング・デッド最初の方で食前に祈るシーン観て思ったのだが
キリスト教圏の人々はパンデミックっても神を信じられるものなんかな？
もしそうなら、実際に神が力を振るうような異世界の宗教ってかなり信仰が強そうだな >>996
むしろあの手の「終末世界」は、キリスト教、ユダヤ教の終末論の影響やで。 異世界人は髪の毛と皮膚で光合成してもいいよね
で体の表面に腫瘍の粒があってそこで窒素固定してるのな >>997
なるほど知らんかった
つまり、ゾンビ世界こそが神の国が到来した姿ということですね このスレッドは１０００を超えました。
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