【なろう】エージェントについて語るスレ【博報堂】
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書籍化仲介業者を語るスレです。
情報交換していきましょう。 メール概要
>まず、「エージェント契約」の内容を簡潔に申し上げますと、
>当社が作品商品化の企業向け提案(コミカライズ等の2次展開を含む)や契約の交渉・管理等を担当し、
>作家様への報酬として発生した収益のうち20%*を当社に配分して頂きます。
>*料率は10〜30%の変動型も選択可能です。
>
>この為、作品単位ではなく、作家様とのご契約*をお願いしております。
>*既に他社様に権利がある作品は、契約の対象から除外させて頂きます。
>
>Web上に発表された小説を書籍にするだけであれば、
>1つの出版社様とやり取りをするだけですので、
>あえて収益を分けるほどのメリットはないと感じられるかもしれません。
>
>当社とのエージェント契約でご提供出来できる具体的なメリットとしては、
>以下の点が挙げられます。
>●作品の商品化を同時に複数のパブリッシャー企業に提案することができる。
>●複数の企業からの打診に対して、よりよい条件を獲得するための交渉を行うことができる。
>●書籍はA出版社、コミカライズはB出版社、といった権利範囲毎の商品化を提案する事ができる。
>
>当事業開始からの約1年半で、各社様のご協力のもと100件以上の作品の商品化を行っております。
>パブリッシャー企業数十社との間でネットワークを構築しておりますので、
>作品の商品化の確率は、企業からのお声がけをただ待つよりも大きく高まるかと思います。
>
>また、権利を細かく管理し、様々な相手と契約交渉を行っていく事も、
>企業としてサポートさせて頂くからこそできる事であります。
>従来、口約束などであいまいになりがちなやり取りもあったかもしれませんが、
>企業対企業でしっかりとエビデンスをとりながら誠実に対処していきます。
>
>そして、"データ分析"には特に力を入れておりまして、
>作品の読者傾向や、市場での売上状況を把握していることも強みの一つです。
>執筆や収入に関する法律面・税務面のサポートも行っております。 既に他の所からお誘い来てて返事していたからお断りした時
他社など複数の中でもう一度連絡返してくれたのはエージェントだったとはフォローする 立場の弱さ を補うエージェントが欲しいのは零細作家
なのにエージェントが目をつけるのは大手作家というミスマッチ
仲介屋は手当たりしだい青田刈りしてスラ転 このすばみたいなヒットが出れば儲けものって考えなのかね 売れてない奴や書籍化してない奴にも対応しないとダメだからな
そんなの赤字だろうし儲けてるやつから取らざるをえない
契約作家一気に増やしすぎだわ いや儲けてる作者はエージェントと契約しないんじゃないか?w 売れっ子はエージェントより節税に詳しい税理士だろうなw
そんな身分になりたいわ どの程度が儲けてるというのかは知らないが
オリコン一万クラスはいるような感じだったな
税理士紹介もあるし問題ないだろう よっぽど微妙な作品くらいしかエージェント使ってないんじゃね? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ついに俺にもエージェントからメールが来たんだがどうやって対処したらいいんだ? 検討したいから契約内容書かれた紙くれって言って内容に納得出来たら受ければ良いしはなから受けるつもり無いならお断りしますって返信しとけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています