こんな感じの小説だれか書いてくれないですか?
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転生モノで主人公が科学者
ストーリーとしては超科学が進歩してる異世界で神様が信仰が無さすぎて(神の存在が消えると世界も消滅する)消えそうだから最後の希望としてなんらかで死にかけの主人公を召喚して神がいることを証明して世界を救う的な
長文スマソ 科学的に幻想(神)を証明する
証明された後の神は科学か幻想か? 昔の儀式やらなんやらで奇跡を起こしてそれを異世界科学者たちが解明してまた別の奇跡を探してと繰り返すパターンかな
真の科学者だと祭り上げられたり
奇跡の利権を狙う金の亡者娘に追っかけ回されたりしそう
科学だけでなく金とか暴力とか色んな属性の「神への信仰を失うもの」を出して説得してハーレムに入れて次の章って感じだと纏まりよい
歴史を遡れば金の誕生、当地国家、人種差別(異文化支配)、戦争とかかな? 七つの大罪を絡めてもいいし 異世界転生でなく異世界の女神的ななにかが現代社会に現れるって方がよくないか?最近見ないタイプだけど電撃全盛の頃にはよくあった希ガス
主人公をロリコンにして「うおーロリ女神様の言うことは絶対!」とか言う狂信者にすりゃええやろ >>5だけど書いてみた
魔法を科学と言い換えただけになりそうかも
どちらかというと宗教やそれを信じる人の心をよく知ってるからそっちを掘り下げることになると思うので1の期待と違ってたらごめんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています