異世界設定 議論スレ part29
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
・前スレ
異世界設定 議論スレ part28
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1514708648/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part146
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1516883554/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1乙。できる仕事っぷりに思わず惚れちまいそうだ
小説とかの冒頭orプロローグで、銀英伝とかコードギアスみたいな
歴史語りみたないのってもう使い古されてて見向きもされないものかな? >>1乙
異世界が攻めて来て、日本や世界がピンチみたいな作品って受けるだろうか?
ゲートみたいな弱いのじゃなくてもっと魔王の軍団とかオバロばりの屈強なヤツらとかなら 結局無双するなり、異世界側に寝返って説教する側にでもならなきゃ受けないんじゃ無い?
ベルセルクみたいな展開にしたら逆に尊敬するけど >>2
そういうの好きだけどな
世界観適当なのよりちゃんと作ってる感じがするし
>>4
ハリウッド的に最初はピンチ→団結して反撃
か、進撃やストパンみたいな子供まで動員しての末期戦かで変わるかな? 転移先で異世界側の地球侵略を知るとか
勇者召喚で半ば対岸の火事気分でチート勇者稼業やってたら、
魔族によるガチの地球侵略計画が既に進行中であることを知り、
本気で魔王討伐に取り組むようになる、とか パーティー追放された奴が他で再評価される系って一番最初のネタってなんなんだろう 不遇からの再評価や成り上がりなら大昔の作品にもありそうだけどな
てかハイファンタジーで「追放」を検索して
四半期ポイント順に見たら笑えるぐらい似たのが並んでるw 再評価はともかく、戦力外通告ってネタにされるのは
DQのライアンって気がする 義経がなろう主人公だったら自分を狙う頼朝も殺すか倒して従えてみんなから持ち上げられて終わりになる >>12の続き
上の話だと物語が始まってすぐパーティ追い出される話が多いけど
義経は(平家討伐)終わってから追放されたんだよな まあ平家滅んで今度は源氏が警戒される番になったのに、勝手に朝廷から冠位受けたり、
頼朝が怒ってるのを聞くとたちまち逃げ出したりとか、空気読めん子状態が酷かったからね。
戦い方も何もかもが先走りすぎ。そらうまく追い込まれて東北藤原ごと潰されますわ。 記録や残ってる鎧から推察される義経像は「酷い出っ歯で酷い猫背のチビだったけど、
女性から人気のなかなかのイケメン」扱いらしいので、自分の中で義経は「鎧を着たゲームセンターあらし」扱い。
八艘飛びと書いてムーンサルトりと読む(り?) 義経なり信長なり当時の価値観では卑怯とされた戦法を行ったから英雄といわれてる。太平記の楠木正成もかな >>8
「たけしくん、ハイ!」かな?
同級生の誕生日パーティーを追い出されて、後に世界の北野になる。
え、パーティーが違う? 義経はともかく、信長は別に卑怯な戦法使ってないだろ
むしろ、盟約破りすらほとんどやってないし >>16
でも義経って、戦い方はともかくRPGの主人公みたいな生涯だったからな
親を殺されるもののまだ幼い赤ん坊だったので見逃され
何も知らず成長したある日、突然出自を知らされ一族の敵をとることを決意
そして修行して強くなって全国を巡って仲間をかき集めて宿敵を打ち倒すも兄貴がラスボスとして立ちはだかるという ノッブは卑怯というより残酷というイメージ
長島で一か所に集めてから非戦闘員ごと万単位でバーベーキューにするとか >>4
魔法少女物のことかな?
こういうのは異世界側が舐めプしないと成立しないから難しい
決戦なら兵器でワンチャンあるけど人間という最弱種族だと個の強みを生かしたゲリラ戦に対抗手段がないんだよね
地球側にも陰陽師や改造人間、吸血鬼とかがいてタイマンで勝てる手段持ってるとかならともかく ランボルギーニのカウンタックのレプリカを作る動画を観てて思い付いたんだけど
ゲームのアバターで異世界に転移した主人公がゲーム時代にせっせと上げていた鍛冶スキルで
伝説の武器、防具、アクセサリーのレプリカを作って
オリジナル越えに挑むラノベはあるのかな? どうでもいいかもしれないが、それってレプリカじゃなくて改良品と呼ぶのでは?
芸術品だと分かりやすいけど、レプリカは再現性が求められるし 伝説にマウントとる行為はあんまりね
歴史上の人物をアホにしてマウント取るより反発強そう 異世界にエクスカリバーやゲイボルグやロンギヌスのらんらんが複数ある不思議!
とくにロン槍はロンさんがキリChan突いた槍なんだから突き過ぎだろうと…
サザエさん攻略スレのこの世で一本しかない聖剣イソノカリバーが5本取れる方法思い出したわ
あれは剣抜いたら1/16の確率でオマケって書いてあったらもう一本、ホームワールドとアナザーワールドで二倍、商店街の福引で一本って説明あったけどさ >>25
だってロンギヌスさんの持ち物の槍なら全部ロンギヌスの槍だし
エクスカリバーもゲイボルグも同一視されたりする影響で複数あったりするから困る まぁまぁ、ほら備前長船とか同田貫とか作り手の名前だと思えばなんとか 信長が発明した波状攻撃や鉄砲の大量運用も当時の常識からすれば非常識で卑怯じみた戦法だからな。あと足利幕府を滅ぼしたり比叡山、長島や伊賀への仕打ちなど。でも爆弾正よりはマシかな 波状攻撃とか信長以前に日本でも使われてただろ
卑怯って意味も判らないし やってることは極めて常識的な信長
単に資金力と中央集権度合いが違いすぎるだけ >>20
兄貴を始め、一族がかなり戦死してるからなぁ>伊勢長島
>>29
幕府滅ぼしたって言っても、後日、「やり過ぎたから許してくれ」って詫び入れてたりしてるし
比叡山と長島なんて自業自得でしかないぞ
長島とか、顕如だってあきれて追加補強していないし 義昭さんがぶっ殺されずに何だかんだで家を残せた辺り、第六天魔王はかなり有情だと思います。 サッル「俺はノッブみたいに甘くねえぞ!!」
が、実際のところだったらしいしな ボンバーマンも嫌われてなかったのはあれ三好への義理通してるよなぁという判断があったっぽい
理不尽ではなかったから基本許すか的な ボンバーマンさんは長慶に対しては忠臣だしな
義輝謀殺とか、さんざん主君を苦しめたわがまま将軍を成敗したようなもんだし
叩き上げがエリートに嫌われる典型だと思う
本人は大悪党って評価もあの世で高笑いしながら頷いてそうなキャラだからな
あと、房中術の指南本書いてるらしいww 信長は初手は正攻法で、それで情勢動かなけりゃ搦め手ってやってるので、非常識というわけではない。
義昭が我が儘すぎただけだろあれ。最大手スポンサーをないがしろにする没落大手企業の社長とかそりゃ殴られますぜ。 そもそも、波状攻撃を信長が開発っていったいなんの話なんだ??
上杉の車縣かりとかみたいなのもあるが、、、
あと、鉄砲の大量運用なんて信長より本願寺や根来・雑賀衆とかだろ
ついでに、信玄も川中島戦に鉄砲持ち込んでいるし、別に卑怯でも何でも無いぞ
でも、その手の脳内設定を上手く創作に繋げられれば面白くなるかも
最近は研究が進んでテンプレートな信長像とは別の側面が見られてきているから
テンプレな信長を描くと良い感じの英雄キャラになるわけだし のっぶが一番ひどいのは親の築きあげた基盤
俺は関税取るけどお前らはとるなよ殺すぞが許される中央集権具合って普通に頭おかしくね
先にこれやろうとした勢力は当然のように内乱祭りだぞ >>38
「波状攻撃 信長」で検索したら出てくるのはゲームの信長の野望ばっかなのだが?
そもそも波状攻撃って謙信の「車懸り」と何がどう違うわけ? >>40
言い出したの俺じゃねえよ
ID:VAN7ig8CK←コイツに聞いてくれ
ちなみに、ノブヤボ創造だと、
波状攻撃→部隊に3人配置した時に攻撃力up
車がかり→攻撃力どーんとup(謙信、景勝、兼継が所持)だったかな 西洋ベースならいくらでも考えられるのに日本ベースにすると途端に悩んでしまう不思議 >>41
スマン、別に文句を言った訳じゃないんだ…同意の疑問を呈しただけで
そもそも長篠の戦いだの三段撃ちだののソースが、真っ当な史書ではない
甫庵信長記っていう時点でもうね…… >>25
それは単に名称の翻訳って考えれよくね?
例えば異世界において「ミソダークロトラビッシュダイバー」って名前が宝剣の代名詞って設定だとしても
そのまま書いたところで意味不明でしょ
だから単純に日本語において強い剣のイメージであるエクスカリバーとかアロンダイトとかを当てはめてる、と思えば 武器名の邦訳だとStingをつらぬき丸と訳したのが有名だな 鉄砲三段撃ちって有名だけど
これって魔法でも有効そう
魔法の三段撃ちなら一人当たりのMPが低くて詠唱時間長くても連射出きるだろ
魔法三段撃ちを扱った作品ってある? 魔法と銃は運用が似てるから同じ戦術がはえるのは当然と思うけど、なろーファンタジーでは相変わらず騎兵や密集陣形が多い不思議。
そこで塹壕堀をし、さすなろされる主人公。 世界で始めて鉄砲を戦闘で集団活用したのは島津貴久でそれを軍団規模で大量配備をしたのが信長。雑賀や根来は所詮小勢の傭兵にすぎない。伊勢長島などの大軍による波状攻撃は本来なら世界史に載るくらいの出来事。信長が戦術の常識を覆した 魔法を速射するとMP消費が激しいが、長い呪文を使うとMP節約できるという設定は可能性を感じる 長い呪文ほど威力が高いってのはよくあるけどMP消費を抑えられるって設定は斬新かもね なろーファンタジーなら、機甲師団を騎兵が破るぐらいの派手さがほしいな
しかし、伊勢長島が波状攻撃なんて始めて聞いたな
噂の包囲殲滅陣ってヤツかw イェニチェリとかチャルディランの戦いとかモハーチの戦いとか知らんのか
まぁ、ホルホルしたい人なんてそんなもんか 14世紀に鉄砲が登場した後、20世紀に機関銃が普及するまでは、一部の散兵とかを除けば
テルシオとか戦列歩兵とかひたすら銃兵が密集して火力密度を上げる方向に進んだからね。
魔法が普及した世界で、魔法使いがひたすら密集して魔法兵方陣とか戦列魔法兵とかになるのも
話としては面白いかもしれない。 銃って言ったら狙撃だけど、戦争で狙撃兵が活躍したのってやっぱ第一次世界大戦頃から?
パトリオットって映画でマスケット銃で狙撃してたけどあれは流石に脚色か? 魔法使いだけで戦列組んでも騎兵が突っ込んできて蹴散らされるんじゃね?
タンク系が槍とか盾持ってガードして呪文詠唱時間稼がないと ちなみに、騎兵の方も鉄砲が普及した後にフサリア騎兵だとか胸甲騎兵だとかが活躍している
>>48
実は、その100年ぐらい前にフス戦争でマスケット銃の集団運用をしていたりする。
フス派は市民軍だったので、十字軍騎士に対抗するために鉄砲・弩と馬車による即席野戦陣地を
組み合わせたワゴンブルク戦術を多用していたという。
長篠の戦いの150年ぐらい前の話。 鉄砲は音は有効だが弓ほど強い訳でもない
訓練が楽というのはあるがこれも訓練が要らない訳でもない
なおかつ、当時の西洋銃は火縄銃と違って口径も小さく火薬量も少なかったので弓を扱えない代用みたいなもんだったりする 魔法兵の育成が銃兵の育成と同等の容易さなら
密集隊形で撃ち合いとかの戦術もあるかもしれんな
多くの作品では魔法使いは希少な存在だったり誰でもなれるような存在じゃないので、どちらかと言えば銃兵より騎士に近い運用になりそう >>56
>>57
乙女戦争って漫画だと、ほぼ0距離射撃だったな
女でも確実に敵を殺せるやり方をとってた 戦列歩兵時代でも「敵の白目が見える距離で撃て」とか言われているからね>マスケット銃
中には、生産性を上げるために、照星(銃口の上にある狙いをつけるための出っ張り)すら省いたものも。
なお、日本の火縄銃の場合は命中精度重視で、50mぐらいの距離で各個に狙いを定めて撃っていたらしい。
上手い人なら100m先の騎馬武者を狙い撃てたとか。 >>21
「トーグ(TROG)」
様々な異世界が法則ごと侵略してきて、それを撃退するTRPGだ。
魔王によって支配されている様々な世界が地球に侵略してきた。
原始時代の世界に支配された地域では文明の利器は使えない。
ファンタジーの世界に支配された地域では魔法が使える。
詳しくはググってくれ。 >49-50
呪文詠唱→呪文短縮→呪文省略で消費MPが増えると言うのはアリガチでは?
>54
先込め銃は
狙撃銃(猟銃) 弾の大きさと銃口の大きさがほぼ等しい 弾込めに時間がかかるが命中精度が良い
歩兵銃 銃口より弾が小さい 弾込めが簡単だが命中精度が悪い
という二つの方向に進化した
一般的な軍隊は集団対集団の射撃戦を想定して発射速度を優先し 命中精度は無視する方向に進んだが
パトリオットで描かれたアメリカ独立戦争の独立派民兵たちは個々の所有する猟銃を武器として使用し狙撃を得意とした 狙撃兵って散兵できるエリート
問題は散兵どもが戦い続ける動機が皆無
というか能力あるからこそ逃げる
逃げないようになるまで金と手間注いだら立派な下士官になって
ことあるごとに戦列から逃げ出そうとするゴミムシどもの指揮に専念することになります
狙撃?んなもんやってる暇あるかボケ 次弾リロードだ!とか言いつつ
火縄銃の筒に棒を突っ込んでる姿が目に浮かんだ >>63
国王ライフル部隊「愛国心があれば逃げたりせえへんで?」 まともに愛国心という概念ができたのが近世通り越して近代だしなぁ
真面目に精鋭を狙撃に使うのもったないんでゴミどもに戦列組ませるのに専念しましょう。 プロイセン猟兵「なんで俺たちが、戦列歩兵の面倒など見なければいけないのか(憤慨」
フランス猟兵「ナポレオン陛下に選抜された精兵たる我らを、そんなことに使わないで頂きたい(マジレス」 >>62
>>63
なーるほど
先込め式狙撃兵はいないこともないけど軍隊としちゃ編成しにくい部隊なのか
パトリオットの主人公も会戦では普通に戦ってたもんなぁ >先込め式狙撃兵はいないこともないけど軍隊としちゃ編成しにくい部隊なのか
なので、戦列歩兵時代の猟兵(散兵)はエリート部隊だった。
WW2とかでドイツが「猟兵」とか「擲弾兵」なんて名前を好んで使うのは、それが精鋭の名前だったから。 マスケット銃使いの主人公の異世界ものってあんまないし自分で書こうかな 異世界転生じゃないがイサックって漫画の主人公が中世ヨーロッパ風の世界でマスケット使いだよ
というか三十年戦争が舞台だよ
そんで主人公、侍だよ >>58
魔法は大抵範囲でかいから集中はせんのではないかなぁ
分隊支援火器ならぬ分隊支援魔術師みたいになるんではないか イサックは良いよね。
個人的には、イタリアが舞台の薔薇物語も好きだ。
あっちは銃兵じゃなくて女騎士と女砲兵隊長が主役だけど。 ファンタジー銃と言ったらおっぱいリロードだろう
胸の谷間から飛び出た銃弾が不思議な軌道で装填される
物理法則を無視した、これこそチートではないか マスケット使いで異世界転生となると、魔法使い相手に接近戦で有利とかそういう戦い方になるかなあ
海賊スタイルで体中にピストル仕込んでガンカタとかもいい
三銃士スタイルで剣とマスケット銃を組み合わせるのもいいし、ゲリラ仕様のパトリオットスタイルもいい >>73
分隊単位で戦闘するなら他部隊と連携するために通信魔法も必要になるな
…皇国の守護者でみたな >>60
日本の場合は特に侍筒とか口径化け物な上に訓練を重ねてるので狙って当てれて遠くでも威力があった
訓練を諦めて並べてとりあえず水平に撃たせて弾幕のどれかが当たればいい&近くないと威力減衰がある西洋式考えを完全にシカトブッコイてたんだよな…
立ち泳ぎしながら撃つとか、馬上から撃つとか泳ぎながら打つとかまでやりだすし >>62
アメリカの独立戦争は1775年4 月19日〜1783年9月3日だからね
信長の死後200年以上たってる話なのでかなり色々と変わっていってる
フランス革命やアメリカ独立戦争辺りは中世を終えた近代に入ってる 長篠の戦いのエポックって三段討ちとかじゃなくて、でっかい障壁を作って
そっから断続的に撃ったっちゅーところとも言われてるな。
ちなみに武田騎馬軍団も馬に乗りっぱなしじゃなくて、馬を活用して有利な陣地を取るのが得意だったとか。
闘いはあくまで下馬してから。 武田:騎馬軍団で有利な上から波状攻撃じゃー! 総員馬から降りれー!
ノッブ:何のそれを受けとめた上で隙間からテッポ撃っちゃるぞい、近づけるなら近づいてみぃ!
武田:ぐわー、そんなことされたら陣地の有利がなくなるー!
まあ当時は常識だった「孫子の兵法」をむっちゃ無視した上で勝ったのがノッブなのでな。
(寡兵かつ陣地の有利を覆して勝つ)
武田信玄は旗印にするほどに孫子の兵法を崇拝してたけんな。風林火山のアレよ。 >>80
実際のやり方はベテランを射手にして受け渡し役とたま込め役を分けてたのではないか?とも言う
これは本願寺の時に信長がやられて痛い目をして覚えた関西式なので現実味がある
西洋と違い、ベテランで取りに行くスタイルなのでこの方が少ないベテラン射手の射撃力をあげられるし、使い終わった銃と準備済み銃を入れ換える役とか錬度低くていいんだよね
鉄砲を扱う衆を動員している話もあって彼らもこういうスタイルを好む
三段入替えを好んでたのは島津で、理由は前の者が撃つ→最後尾の者が前に出て撃つ(撃った者はその場でたま込め)→次の最後尾の者が
という形で撃ちながら前進肉薄してくるという恐ろしい代物だったとか 異世界設定議論スレの住人が転移したら活躍できそうだわ 風雲歴史実験では普通に全員で撃った方が早いと結論が出てたな。
人足を三回に分けたのでは無く、三段の陣で面制圧したんだろうって。 なお件の長篠合戦場後からは銃弾が数発しか発掘されなかった模様。流れたのかそもそも創作なのか、興味がそそられるところ。
魔法兵は、個人的に集団運用して電撃戦仕掛けるべきだと思う
攻撃魔法あるなら防御魔法が無ければちょっと頭おかしいし、防御魔法あるなら範囲魔法とか重ね掛けで強化しないと貫通しないでしょ
あとは魔法込めた矢を長弓騎兵で運用して、ww2でいう歩兵戦車(魔法兵)と巡航戦車(長弓騎兵)として使う、とかね
逆に攻防バフガッチガチ防具×防御バフ×密集陣形で魔法無効&バ火力&超機動力な変態部隊が決戦兵器の世界を作って、F.S.S.のMH(GTM)戦みたく他兵種を蹂躙→決戦兵器同士でガチンコってのは何時か書いてみたい(書かないフラグ)
ま、これ使うなら一般兵は散兵戦術で展開、上記の長弓騎兵を機動部隊として配備、魔法兵は変態部隊に同行かなぁ
史実とファンタジーの設定から戦術創作楽しすぎてネタばかり貯まる 実験では手慣れた人を使ったりしてない?
何故本願寺や信長が初期に工夫する必要があって、薩摩は前進に使う程度で全員式だったのかと言うと、火縄銃を大量に仕入れた為に錬度をカバーするタイムラグを埋めるためではないかとも言われる
戦国時代中に早合という弾薬包が発明されて、そこからは手慣れた者ならば次の発射に18-20秒程度という驚異的スピードになるのと、弓と並んで練習も盛んになったので、そういう状態だと全員で撃った方がそりゃいい 実践したところ、馬が到着するまで二発撃つのがせいぜいなので、3段にわけたらそもそも一回転する頃には馬が到達してるって結果が出た。それならそもそも3分割して火力を落すより、一斉射を繰り返した方がストッピングパワーがあるだろうって考察に。 >>88
勘違いがあるが、最初の四発は連射出来るのよ
三発装填済みで撃ち終わる頃には最初のも終わってる
初期信長の場合は銃は仕入れたが射手が足りないのでは?という話で、そのあとは訓練するから普通に撃っていい そもそもノブナガ側が3〜4万人ぐらいいて武田はその半分
鉄砲とか関係なく負けるわけネーだろっていう >>90
火縄銃だけのせいじゃないとは言うね
火縄銃を絡めた受け能力の強化で本来の突破一蹴を活かせなくてジリ貧というのはあるそうだが 基本的には数的有利を作り商人使って経済戦争や嫌がらせを重ねた上で必勝を掴む、というのが俺の中の信長のイメージ
戦歴見ると桶狭間は例外なんだな、と思う
その上で新しいもの好き&合理性を好むから、鉄砲なんかを上手く活用してるなって そもそも長篠の鉄砲隊は右翼の徳川隊につっかかった武田に横槍を入れ続けた説が有力みたいよ
>>88 そもそも長篠は戦力差からして圧倒的&徳川別働隊が武田本陣急襲成功
で、半包囲完了って状況だったしな
にもかかわらず、武田はかなり奮戦してたのにアホな一門が勝手に撤退して総崩れと
重臣の山県と土屋が鉄砲で撃たれて戦死したから鉄砲がクローズアップされたんじゃない? >>86
防御魔法というと一般的にはバリア的なものを想像するけど、
魔力というエネルギーを使った疑似科学的な方向で魔法を設定するなら、
一点に魔力を集中してくる攻撃を、面で展開するバリアで防ぐって魔力密度的に不利だよね。
そうなると、射撃魔法の距離による減衰が激しいなどの設定を入れない限り、
バリア魔法は防御の主役にはなりえないってことであまり発展しないかと。
バリアが役に立たない世界なら、敵の射撃を魔法で撃ち落とす迎撃魔法とかも発展するかも?
うん、やっぱり魔法はシステマティックに設定すると夢がなくなるね 異世界設定議論のはずが信長や戦術議論に…
まあ信長の人生とか下手な作品よりよっぽど主人公してるしな
歴史にはたまに「こいつ漫画の主人公かよ」って人物が出てくるのが面白い 長篠の戦いは鉄砲隊だの三段撃ちだのとかより、「戦国最強と謳われた武田騎馬軍団」を
撃破だの敗北させたといったパワーワードの方がもやっとするな >>96
創作の主人公なんて実在英雄をモデルにした方が魅力あるしね >>98
光武帝「みんなもっとオレをモデルにしてなも良いんだよ?」 >>99
あんたモデルだと、敵はチンギスハーン率いる全盛期モンゴルに、
バトゥ、モンケ、フビライ、フラグ、ついでにティムールとバヤン辺りもセットにした軍団が相手かな? なんか中華のスペックフルに発揮してあっさり勝ちそう。 この面子に楽勝だったら、他のアジア英雄みんな涙目なんだが。。。 光武帝は国力とスペックがこう・・・
フルスペック中華とか抜けるとこないやろ フルスペ中華に挑んだ勢力がな……
ティムールvs永楽帝が実現していたら、
良い比較対照になったんだろうけど けど一番の問題はその近代火力を支えるだけの財政だよな
ポーランドのフサリアしかりハンガリーのワゴン要塞しかり維持するのがしんどくて最終的に部隊を解散している
なろうでワゴン要塞を解説していた話によると当時オスマントルコの三分の一の収入のあったハンガリーでも維持費が国家経済破綻寸前になるくらいかかっているらしい 長篠の武田が用意した火縄銃が約500挺
弾薬は供給元を織田に抑えられたから仕方がないとはいえ
かき集めて一挺あたり300発
一回の戦いではなく一回の遠征で使う量がこれ >>96
主人公じみたダイナミックな人生を送ったからこそ歴史に名を残した、とも言えるな >>94 >>97
対騎馬対策を徹底的に施した所に戦術の上位
戦略で勝っているって所が重要なんだろ
@今で言う有刺鉄線と土嚢の代わりに馬防柵と言う騎馬で突撃できない柵を仕様
A河川防御陣を利用、河川を渡る時に騎馬の速度が落ちる
B河川上がる所の坂を利用、土嚢を積み移動の阻害、速度を更に落とす
近代戦では主流となっている塹壕、有刺鉄線、土嚢による野戦陣地(野戦築城)を
日本で導入、運用したって所が銃戦闘にいち早くシフト対応した所で
かつ、騎馬に対して河川防御陣を使う徹底振りが評価されている上で
敵の速度を徹底的に遅延戦術させリロード時間を稼ぎ三段撃ちしてるんやな ノブナガって調べれば調べるほど現代人なんじゃないかと疑いたくなる先見の明があるよな
もともと野戦築城は戦国時代でもなかった訳じゃないけど、河川防御、馬防柵に塹壕、突撃破砕線と200年くらい戦術を先取りしてる >>106
織田信長「時代は経済政策やで」
まあ当時経済という言葉はないが ノッブの場合は、親父とじいさんも「これからは経済(金)の時代やっ!!」って感じだったのがすごい 琵琶湖もってて中央に近いってあたり考えるとまぁそうなるよね よって信長はラノベ時代より前から時代転移で本人や側近にってパターンが結構あるわけで。 なろーしゅが信長に利用されたってことか
なろうだとあんま見ないパターンだな
大抵なろーしゅ本人が無双するから
なろーしゅ拾った現地人が上にたつことは珍しい ぶっちゃけ側近系もわりとテンプレが固まってきた感はあるけどな最近じゃ。 信長未来人説
・土地や家柄(年功序列)では無く成果報酬主義を導入
・兵農分離を押し進め職業軍人と戦時中も農民維持が出来るように
※他国は秋〜冬にかけて戦争が多いのは農民の手が空くため
・アウトレンジ戦法の徹底で被害の軽減
・楽市楽座で人を集め商いを活性化と情報収集
・馬防柵と土嚢、鉄砲を利用したカウンター・マーチ
・宗教依存体勢の脱却
いろいろ飛び出てるよな 海外との貿易とか大陸進出とか
江戸末期やら明治時代になってからやっても遅すぎだよね シュメール人とか、未来人疑惑のある人らなんて、それこそ古代からいたけどな 能力重視 三好のほうが先、織田の場合は拡大に人員供給が追い付かなかったからという話もある
兵農分離 中央付近である程度金ある勢力ならどこでもそうなってるぞ、農民どももゴミしか兵隊に供出しないし
アウトレンジ 中央付近は兵隊が弱いし下士官足りねえからそれしかない
楽市楽座(俺以外関税取るなよ殺すぞ)ほかも導入しようとしてたぞ内乱祭りになったけど
柵やら 馬防柵やらでなくてそこまでやっても決戦するしかない状況に追い込んだ方がやばい
宗教依存からの脱却 支持母体熱田だぞ 大抵の勢力は確実に勝てないだろうレベルで野戦築城なんてされたら
迂回するか農繁期で相手の兵帰ったあたりで壊す
中央は金あるから傭兵やらのゴミ主体であっても常時兵隊張り付けれるから
野戦築城でおしあげることができる
あと世代交代時で勢力基盤弱いから逃げれないってのもあるか >>121
能力重視でいや信長はちゃんと低脳にリストラ(農地取り上げ)を行っている
三好はそこまで出来てないからな
あとアウトレンジの意味判ってるのか?
古代ローマ時代に槍の長さを長くするだけで戦力差が大きく出たように
相手より長い槍で攻撃する為槍の改良をしている
おおよそ織田・徳川・豊臣が6〜7mで他国は5〜6mだな
でその延長線上としてさらにレンジが長い銃を多く取り入れているんだ
銃なんて高価なもんを下仕官にまかせられないから専属兵で訓練するし
兵隊が弱いんじゃなくて強いほうだぞ
織田の勝率9割超えだしな >>119
一応、江戸時代200年の国内資本の蓄積があったから明治維新後に発展できたという説もあるが、
朱印船貿易とかがそのまま発展して海洋貿易国家として発展した日本というのもロマンだよね。 弱いぞ、軍量大杉るのに対して下士官少ないのもあって個々の兵はほんとに弱い
継続して張り付けれるのと圧倒的な数だけで大抵の弱点補えるが
基本的に射程の長さは貴重な下士官を指揮に専念させるためのもの
というか下士官(足軽やら)のこどうでもいい存在だと思ってるみたいだけど
世界どこであれ下士官足りない軍は普通に弱いよ あとリストラというか楽市楽座とかいう糞なめた政策できるほど中央集権進んでる時点で
他の大名どもとは全く立場が違う まあそれまで強い兵隊はリザードマンやオークみたいなゴリマッチョだったのに
鉄砲でころっと死ぬようになって強い兵隊の定義が指示命令号令に従って正確な動作をできる連中に代わったからね 戦国時代をテーマにするにしてもなろう作者が考えるとな
主人公は雑兵足軽から出発して数々の死線をくぐり抜けて苦労して出世していくんじゃなく
有力大名の嫡男で他国の姫様とハーレム作ったうえに天下統一までしちゃうとかそんな話になるんだろ 第一段階ナローシュ・・・自分の以前持っていた現代知識を駆使して上手く立ち回る。
第二段階ナローシュ・・・自分の以前持っていた現代知識+その時代にあった特技が一つ備わる。
最終段階ナローシュ・・・自分の知らなかった知識すら備わり、全てを見通し、何者にも負けない力を備え最強に見える。 ふりてんつもるの簗田 政綱はどこの馬の骨かわからないし、なんで桶狭間で手柄立てられたのかもわからない
こんなのがほんとにいた 戦国時代にしろ中世ヨーロッパにしろNAISEIもしくは戦記物で俺TUEEEしようと思ったら、主君に忠実で農繁期でも文句を言わずに戦う常備軍が必要になる。
でも、常備軍は金がかかるから、維持費を集めるためには家臣や農村に税をかけるなり、豊かな領地なり交易の拠点なりをGETする必要がある。
そして、そのためには強力な軍事力が必要
結局、一から地道にやるしかないな。
>>129
百姓の息子に転生して寺の小坊主していたら前田利家に文官として召し抱えられた「加賀100万石に仕える事になった」というなろう作品があってだな。 >>130
それはそれで面白そう
なお現実はナローシュの出世に合わせて白痴結界の効果範囲が広がっていくだけな模様
ちゃんと出来てるのは無職転生とか本好きとか本当に極一部(故にやったら面白く感じる。空腹は最高のスパイス的な?) 楽市楽座がどれぐらいなめた政策かって誰でもわかると思うんだが
あの時代商業に対する課税って関ぐらいしかないんだけど
それを自分以外禁止なやったら殺すぞ
後自分に金貢ぐ御用商人以外死ねって言ってるんだぞ
最初にこれ言い出した六角とか内乱祭りだ 秀吉さんとか減税措置で商人集めてたそうだが
現代でもやってることだよな こんなことできるやつは親の代からの蓄積も込みで
守護から戦国大名への脱皮終わってるんで
ある意味なんの参考にもならんのだ 劉備玄徳の魂が戦乱渦巻く異世界に転生して
その人柄や度胸でなどの魅力で一癖も二癖もある人物を仲間にしていくラノベって無いかな? >>123
織田EYEなんで俺達が弱いと言っている訳ではない
同じ装備同じ用兵者に率いられた場合弱いって話なので、彼らが勢いづく様に弓ではなく威勢の良い鉄砲、相手よりくそ長い槍、そして切り取り自由という大盤振舞で引き上げたのだ
相手が全力を出せないようにも考える
そういうのが失敗すると朝倉攻めみたいに まぁ初期位置からして勝ち組だった差を更に周回遅れにまで発展させた程度の功績だもんな>楽市楽座
それに楽市楽座の肝は楽市(税廃止)ではなく楽座(規制緩和)の方だし
しかも規制緩和と言いつつ実態は商人の権力構造解体で、その後に信長が実権を握ったことからもわかるように、真の狙いはより強固な中央集権化でもあったという(経済活性化の意図もある一石二鳥な政策) >>138
単純に近接戦闘から遠隔戦闘への戦術の変化に軍構造を最適化しただけかと
近接戦闘は連携と個々の強さ無いとどうしようもないから1人あたりの投資が増える=士官が増えるが、遠隔戦闘は数で連携も個々の強さも補えるから士官にリソース集中するより一般兵にリソース割いた方が強い(士官は少数精鋭)
まぁこれは長篠とか信長史中期以降の話であって、初期の話は知らん とりあえず、異世界でNAISEIをしたいならまず権力基盤がある人(大貴族とか王様とか)に取り入らないと話にならないわけだ。
>>134
>あの時代商業に対する課税って関ぐらいしかないんだけど
ちなみに、室町幕府は京都の大商人に課税していたりする。
何せ、ほかにまともな税収がないからな!!! >>140
信長が嘆いたのは薩摩とか上杉、武田みたいなぶっ飛んだ奴等だし、信長が主家筋ではない上に親族といがみ合ってたというのもあってどうしても兵育成に遅れがあったのよ
地方的に 前に徹底的に設定詰めた短編作ろうとしたんだが、領地一つの簿記作るどころか何処で税を取るのかにすら迷ったの思い出す
楽市楽座実施する割に税増やさないナローシュ多いけど、設定投げるのも納得の面倒臭さだった
まぁ奴らは考えてすらいないんだろうけどな……… そもそも書式の統一もされてない
嘘記載されてても見抜けない
村やらも納税はいいけど書類ごとに単位すら違う
同じものでもpとフィートとgと束とかが混在してたりする
こんなものまともに処理できたら頭おかしい >>144
束教授じゃあるまいに、そんな細かすぎるとこまで最初に考えてもしょうがないような。
まず、現実でもゲームのものでも手書きでもいいから適当な白紙地図を用意して、山とか川とかどうなっているか想像して描きこんで、
そこでどんな文化が生まれるかとかどんな国や種族を出したいか考えながら国や民族を配置して、気に入った地域を切り取ってそこを
物語の舞台にするとかすればよい。
大雑把な地形とか配置できれば、あとは自然と設定は埋まってくるよ。
個人的には、ロードス島戦記の呪われた島とか、ドラクエ11当たりの白紙のやつをパクるのがお勧め 川どころか湖すら欠片もない糞荒野で人類が繁栄してるのとかどうだ
どうやったら達成できるかわからないけど。 達成方法うかばねーって書いといてなんだけど
馬に乗って中華襲えば繁栄できるぞ的な考えが浮かんだ 楽市なら信長の前だと今川氏真もやってたらしいけど、
あっちは桶狭間のダメージと武田の裏切り侵攻で
楽市の成否以前ににっちもさっち行かなくなっちゃったみたいだな
>>138
ドリフターズのノッブも
「尾張は弱兵だったから色々知恵絞ってたなあ」
みたいに回想してたね 信長「なろーしゅ拾ったんだけどこいつ利用して大もうけできる件w」 人口に対する常備兵って調べたら1万分の1って出たんだけど
領主の町が人口1000人だったら専業兵士って何人が適当?
館につめてたり、町の門守ったり、盗賊が出たら狩りに行ったりする人
有事の際には町民の男を徴用するとして 孔明って時点で最後に爪甘いことした挙げ句死んで一泡吹かすも届かずなのかなって思えてしまってどうにも >>153
戦士階級として日頃から訓練をしてるのはせいぜい20人
門番とか盗賊狩りとかは徴兵権使って若いもん集めてやらせる >>156
おお、ありがとうございます
明記はしてないですが50人くらいのつもりで話進めてたので
30ちょいに変更します 1000人って結構でかい街だな
ガチ武官は騎士1+従士2で3人ぐらいでね
馬削るならもうちょっと増やせるが >>142
歴史スレも巡回しているので、俺も途中から錯覚していたわw
>>146
そういえば呉用は孔明以来の大軍師っていう設定だったが
やっていたことは荒事が得意なインテリヤクザだったというのがもうね… >>158
馬とか考えてなかった…
兵士4人を隣村に派遣したんですけど1日先の村に徒歩はないですね
6人と馬2頭に直すと領主と町が薄くなるからやっぱり30人くらいはいるか 歴史スレの住人もいるから何時もこんな流れになるのかw
まあ異世界に使えるネタならええけど なろうは中世くらいが多いから歴史ネタはむしろ鉄板なのではないか 戦争の歴史って本によると
徴兵率は
中世ヨーロッパだと生産力が低いこともあって遠征に連れて行けるのは人口の1%程度
徴兵制を敷き、敵地で現地住民を手懐け、他国(フランス)からの支援を受けたスウェーデンの北方の獅子王グスタフ・アドルフでも人口の6%が限界だったとか
防衛戦ではこの限りではないが人口の10%以上を動員すれば戦いに勝っても戦後の経済活動に支障をきたす(ソ連や日本など)んだと 手元の本だと13世紀くらいで2万〜20万くらいの都市はあるよ!
でもほとんどの町は1000〜5000人くらいだよ!ってなってたので
小さい町だから1000人?としたんですがこれでかい町になっちゃうのかな… 戦争が進むと技術開発競争になるというイメージある。
テレビも天気予報も病気予防も瓶詰め缶詰もみんな戦争の産物やけんな。
同じことが魔法やふしぎなアイテムにも言えそう。
その中に思考の方向が違うナローシュが放り込まれると劇的進化、みたいな。
ただし「思考の方向を違える」意味を取り違えると、ナローシュ一人が訳知りで他は阿呆の組み合わせになる白痴結界だけが残される。
ムヅカチネ。 だいたい、一つの意見でまとまれる最高人数が100名程度と考えると、1000人だと10部族ぐらいはいる感じかなと。 まあ今の自治体とは違って一村=その中で生産・消費が完結する塊、ですゆえ。
10人で完結してるとこもあれば1万人でむっちゃぶん回してるケースもあろう。
「皆知り合い・親戚だったらどんな感じかな」のイメージで考えるといいかも。
10人=ほぼ家族、100人=家族と親戚とその家族一同、1000人=一族総員、1万人=10氏族の合議運営、みたいな感じ。
そう考えると1000人の村でも村長の権力や労力半端ない。 一人の目が行き届く範囲もだいたい100名程度だっけな。で、100名を100名で束ねて10000名
まぁ管理するとなると30名ぐらいが限界らしいが。 人間の脳の交友関係を結べる能力の限界が150人くらいらしいな 管理能力大
人数 5人(最小戦術単位)
伍長と付く理由がこれ、ファイブマンセルとも言う
平時で言えばお互いに監視する五人組制度で強固
管理能力中
人数 30〜60(最大戦術単位)
伍長を更に5〜10部隊集めたもの。小隊
軍で言えば専門軍人(尉官以上)が指揮する
平時であれば村長、町長による管理
管理能力小
人数 300〜1000(最小戦略単位)
小隊を更に束ねた大体
左官以上がコントロールする
平時で言えば警察・憲兵2〜3人が管理する人民数 つまり、ハーレムはだいたい5人まで、多くても30人までにしておけと言うことだな。 水耕米は偉大なんやで
小麦は生産性低い上にカビの病気もキツく更に調理も面倒なのであんま軍用に向いてないのよね
なので中欧北欧時代は地中海時代よりもむしろ動員力落ちてたのよ
食料に困るので収穫期にピリピリしながらの戦争
それが改善されるのは化学肥料や新大陸からのとうもろこし、じゃがいも等の登場
これでブイブイ言わせられる様になるが、その結果総力戦へと移行もしてしまう パンって稲で例えると、米を更に細かく砕いたものを練って竃で焼くんだもんな、面倒すぎ。
中世暗黒期だとパンは面倒だから麦がゆが主食だったとか。 米・麦問題になると太陽と水の関係があるから
生産性が高ければ良いって問題でもないしな
米は太陽が強い赤道付近で水が豊富な亜熱帯地方
栄養価や種が多いのもそれに対する水や太陽光が確保できるから
デメリットとして干ばつと冷害に弱いため乾燥地方で北にあるヨーロッパでは育たない
それに対し麦は寒さや干ばつに対して米よりかは強いので北で育てれる
二毛作も結局は越冬が厳しい地方ではどうしようも無いしな なんであの時期あの地域はやたら動員数が少なかったのか?という話なので、そういう話ではないかと 派手な数の戦いにしたいなら米か芋常食になってる土地にしとけってことだな
なお芋主食は一回病気が来ると本当の意味で致命傷負います。 農耕といえばあんま害虫についてやってる作品はないな、病気だの肥料だの害獣は無駄に気にしてるってのに
モンスターがいる世界なら害虫もヤバいだろ レジェンダリー蝗とかいそう
繁殖力上昇しててファンタジー世界にいそうな範囲放火魔法やらにも寒暖差にも強いやつ。 害虫か…
サーフボードに乗ったカマキリとか、謎の光で胸が隠れてるアリとか、背中に櫓太鼓背負ったクモとか、弁当売り歩いているナメクジとか、乙姫のコスプレしたチョウチョとか、セーラー服カラーのハチとか、花見の場所取りしているハエが思い浮かぶな 天敵製剤ってのもあるし、虫使いとかでネタに出来そうだけどね
害虫って対応する度に進化するから、ものすごい難敵だし >>147
衣食住、軍事、経済構造辺りまでは得意なんで普通に設定できる。それこそ白地図無くても概略図組み立てるくらいはできる
ただ、税は種類、量、頻度を全て考えて、それを人口に照らし合わせて最適化して、それを更に公的支出(領主の取り分・インフラ整備・軍備が基本)と比べてさらに最適化し、それに合わせて周辺領地との交易量を設定し……etc
「短編だし一領地くらいいけるだろw」とか思った俺が馬鹿だったし、最終的に帳簿作るのは俺の技量的に不可能と理解して経済構造までで諦めた
ちなみに地政学専攻だけど地理学も専攻のヤツら並みに勉強したから、地図は毎回億年単位で変遷から作ってるよ(そしてそれが物語書く上で二番目に楽しい) 地図がつくのって書籍5巻以降とかそのへんだから
最初からあるってのはめずらしいね レベル99の蚊→ヴァンパイア
みたいな感じで進化してるとは考えられないだろうか
蝗を神格化したアポリオン?だったかみたいな感じで 大型化やら神話生物化(アバドンやら)とかいう安直な強化に走るべきではないのだ
害虫会の王としてさらなる繁殖力の増強と小型化を… 害虫が全く存在しないということに主人公が疑問をもって冒険を始めるファンタジーがあっておいいはず 土竜と書いてモグラと読む、地龍と書いてミミズと読む
そういや世界樹の根を食む害獣(ドラゴン)とかいたよなと思う今日この頃 異世界に見えるけど実は超文明化した後に戦争で滅んで何千年か経った地球で
魔法やモンスターは超文明の遺産の一部って裏設定を考えたけど
この設定要らなくね?と思った今日この頃 実は超文明が作った小さな人工宇宙の中にある惑星で主人公はデータ収集のために送り込まれてた存在って設定も考えたけどこれもこれも在り来たり? その手の設定俺は好きだけどなろうウケはしないだろうな 在り来たりってほどではないが、まぁ探せば見つかる程度ではあると思う
てか本気で「凄い設定を思い付いた」と思ってるならこんなとこには書き込まないで、さっさと作品にした方がいい 「人口惑星」って設定は結構ある気がするけど「人口宇宙」はちょっと記憶にないな 俺的にはボツ案だから誰か使ってくれてもいいよ
なろうウケはしないだろうなってのは俺も思ってるしw しょせん考えた奴書く労力を惜しむようなアイデアを誰が使うと思ってるんでしょうかね〜。
本当に魅力的な良いアイデアなら書くための情熱とかやる気が湧いてくるもんよ。湧いてこないのは所詮その程度。 単に他の惑星でいいんじゃね?
中世くらいの文明の惑星に、
科学の武器防具を装備した主人公が立ち寄って、その星の住人相手に無双するような ラノベだと薔薇のマリアとか実は地球文明が作った仮想空間が舞台で、作中の神々や悪魔王は管理用のAIだったりする。
終盤で主人公たち(=NPC)は最初期から生きている現実世界からやってきたプレイヤーの生き残りに真実をぶちまけられて
「お前らしょせんNPCだからw」とか言われたから「知るかバーカ」と殴り返していたが。 人間より優れたAIが存在するとしたらお前らNPCだからとか敗北宣言だよね
PCにエンターテイメントとして奉仕するという命令が存在しなかったら完全な上位種だし 海皇紀という漫画だと、遥か未来の文明が衰退した地球が舞台だったな。
失われた「科学技術=魔導の技」で、超古代文明の遺産を掘り起こしている集団が火薬を復活させて、魔導兵器「カノン」を実戦配備したり、
ラピュタのロボット兵じみた遺跡防衛用の戦闘ロボットが「古より恐れられるオンタナの森の魔獣『森守』」として知られていたり。 世界観なんて既視感バリバリでも問題ないんだよ
売れるかどうかはそれ以外の要素が大部分を占めるんだから ラストバトルが、
「人間が反応できないスピードで動くラピュタのロボット兵(ビームを乱射してくる)」
vs
「超古代文明の技術で作った『凄く頑丈な剣』を装備した人類最強の剣士(特殊能力とかは無い)」
という海皇紀はいいぞう。 見たことある話じゃなきゃ読みもしない池沼ばかりだもんな
テンプレそれただけで偉そうに説教してくんなっつうの テンプレだろうが読者が求めているものを提供できれば勝ち >>211
その通り。
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | こんなのもあったな。
―いわゆる王道から外れた作品についてどう思われますか。
宮本:王道を馬鹿にし、王道を批判し、王道路線から外れることは誰にでも出来ます。
―といいますと?
宮本:王道モノで大きな売上になるものを作る自信がないから、王道からあえて外れた道を選び、
王道批判ともとれる内容のゲームを作る人たちがいますが、そういうの作るのって
実はものすごく簡単なんですよね。同人誌ってあるじゃないですか、
オリジナルじゃない、版権モノっていうんですか?無断で勝手にキャラクター使って
好き勝手やってるやつね。あれに似てるんです。“王道ありき”なんですね。
いわゆる「王道あるあるネタ」を皮肉った内容のイベントを盛り込めば、
王道にイヤ気がさしてる人とかにウケるんです。
―元ネタありき、ってことですか。確かにそうかも知れませんね。
宮本:王道を批判することをやめてくれと言っているわけじゃないんです。
まず王道モノを作れることを見せてくれよ、とこちら側としては思うわけですね。
売れてる作品におんぶにだっこの状態で王道批判されても説得力に欠けると思うんです。
例えばロックという音楽があります。技術が乏しいバンドはライヴとかで
無茶をして目立とうとするんですね。楽器を壊したり、自傷行為をしたり、
時には排泄行為をしたりするバンドもいるそうです。そういったことをしてもね、
やっぱり残らないんですよ。「本物」が作れない人たちだから。
―本物を作り続けている宮本さんが言うとものすごく説得力がありますね。ありがとうございました。
宮本:ありがとうございました。 文明の遅れた世界が多いが、その世界ならではの文化とか風習とかしきたりとかをメインにするような話はないのかね?
異世界転移と民俗学ネタで話を思いついたが、とてつもなくブラック(転移者が皆殺しにされる)なので、「毒者」には受けないだろうと思って封印した。 魔法とか気とか改造とかその世界のリアリティで底上げして超人化してるので魔物倒せますとか当たり前の話しだよなぁ
ファンタジー業界じゃ戦車砲を打ち返して逆に撃破ぐらい出来てC級だし >1
先程、
話題のスーパーブルーブラッドムーンを、スマホで撮影したら、
「異世界の月」が映った…
ガミラス帝国の母星パレラス
みたいな、
キャベツみたいに緑色で、
紅い斑点がいくつもある、
「謎の月」が映ったぞ…
うわ、この「世界」にも、「奴ら」がきたか…。 赤い月を見てた何人かが異世界へ行ったかもと思うと感慨深いなw
物語の冒頭にある初見殺しみたいな展開
欲深いヤツが引っかかって謙虚だった主人公が生き残るみたいなのが好きなんだけど
今までに読んだ中でこれはとなった初見殺しってどんなのだった? ただ科学装備を維持するための生産施設は必要になるな>古代文明や他惑星からの来訪者
もしくは何らかのチートパワーでカバーしないといけないが結局その地の権力者に利用されそうなのでそのやり取りが工夫のしどころではあるが >>222
「自分が異世界に転移するなら」がなかなかえげつなかった 「元の世界へ帰るために通信設備を設置しようとしたら地元の人間に鏖にされたでござる」
なおバトルシップ。 宇宙人・異世界人にとっちゃ『すぐ作れる、そこの材料でも作れる簡単なモノ」であっても
それが世界のエネルギーや根源の力を消費するパターンだと割とドラマチックになるような気がする。 >>226
一応「(侵略部隊本体を呼ぶために)帰る」だから塵にされても仕方がない
「お仕事を仰せつかって頑張ったら現地民に虐殺されたんでチート使って叛逆するでござる」
なおAll you Need is kill
………ハリウッド版は面白いシーン全滅してて幻滅したなぁ 塵じゃなくて鏖(みなごろし)って書いてあるんやで、とツッコんでみる なろうテンプレを本気で「王道」だと思ってる奴はキチガイだし、
本気じゃないけどとにかくなろうテンプレを擁護したくて言ってるやつもキチガイ。
つまりどちらにせよキチガイ。 ぶっちゃけ、テンプレ書いて書籍化して打ち切りなしに売れたら、もうなにも言えないけど
1〜2巻程度で打ち切り作品とかそれ以前に書籍化すらできないテンプレ作品の作者が、テンプレ擁護してると思うと泣ける テンプレは売れた作品の共通点でしかないのだからいくらそれを忠実に守っても必ず売れるわけじゃないのは当たり前
逆にテンプレ完全無視でも売れる作品も存在するしな
まあ売れる作品の一つも書けない奴がテンプレ批判したところで負け犬の遠吠えでしかないけど パクリのパッチワークをテンプレと呼ぶのはやめようか パクリとか言い始めたら有名どころを含めてパクリ作品しか残らないぞw
どの作品とも類似性の無い完全なオリジナルの作品があるなら教えてほしいわ この場合、パクリとは同ジャンルからそのまま持ってきたようなモノとして区分した方がよい。
映画の手法をアニメに取り入れたとか絵画の手法をとかそう言うのは工夫の範疇だろうし。 テンプレな上に未完結作品連発してるクセに端から書籍化されてるのもいるしな
おもしろければエタっても神格化されるのは、商業作家が証明しちゃったし
無責任な投げ出し書籍化は止まらないだろうな
逆に、無職転生なんかみたいにまっとうなのもいるけど テンプレでもパクリでもオリジナルなんでもいいけど売れたら正義だよ
売れない作家が売れた作品を批判してるの見ると惨めだよね
ここでテンプレだパクリだと批判してる人も同じ などと、書きもしないヤツが声を荒げて訴えており、当スレとしてはこのように話題を振りもせず荒らすだけの輩のようなものをパクリと分類するのが妥当だと提案します。 >>239
別に作品が書いてなくたって感想や評価を述べるくらい自由だろ
内輪だけの閉じたコンテンツでもあるまいし
テンプレはお約束とも言い換えれる、内容や設定は人それぞれなんだが
なろうテンプレと批判される作品の多くは、その内容や設定の作り込みが浅すぎて差分化出来てないのじゃ >>240
そう言う意味で言ったんじゃ無くてな。批判文なんて簡単に書けるなぁってここまでの流れを省みただけのことよ。
なんせ自分が要らないのだからな。
テンプレに関しては、結局自分の作品にテンプレを取り込めているかいないかってことだとおもうぜ。
作り込みや設定が甘くてもその甘さをいかして売りにしてる作品もあるからな。 王道 読み方:おうどう
(1)中国神話で数々の王が敷いていたとされる、儒家思想に基づいた統治のこと。
(2)楽なやり方、最も適したやり方を意味する語。
紀元前6世紀頃から紀元前4世紀頃まで存在していたアケメネス朝ペルシアに建設された、
「王の道(Royal Road)」と呼ばれる道に由来する。また楽なやり方という意味より転じて、
多くの者が選びそうなやり方を意味する語。
ありがちといった意味を含むこともあり、「王道展開」などの語も存在する。
(2)の意味として「楽なやり方」であるナローテンプレは王道定期
またモノによっては〔royal road の訳語〕 安易な方法。楽な道。近道。 「学問に−なし」 と書かれているものもある
なお現在では俗用としての「正攻法」「定番」「定石」の意味で用いられる事が多い
だいたい皆がイメージするのはこちらの意味 テンプレートって型のことだろ
複数の作家が1つの型を使い回してるのってやっぱ変だよな
なろう作家は職人じゃなくてただのライン工かよ >>245
船頭多くして船山に登る、という諺があってだな
でも、設定群を提出して有志から添削を頂くスレがあったら面白いかもしれん 作者が用意したプロットを添削したり多数決取ったりして話を作っていくタイプのはもうなかったっけ? テンプレートは「雛型」、「鋳型」と訳され同じ形のものを複数作る時に利用される道具の事
文章においては「定型文」としての意味として使われる
ものすごく乱暴な言い方をすると物語の構成である「起承転結」も一つのテンプレと言えなくもない。本当に乱暴な言い方、だがな
んでまあナロウファンタジーは5W1Hがどれも同じ物を使うテンプレ文章という事だろう >>249
いうほど同じか?
まあトラック引かれるのはお約束だが >>248
プロットはあるけど設定群のは無い
そしてあそこの住民は世界観設定に無知な物書きだらけだ……
時々顔出すけどあまりに酷くない限り設定群にはほぼノータッチだぞ ゲーム時代カンストさせたモンクのアバターで異世界に転移したオッサン主人公が
弟子にしろとうるさいガキを鍛えるベスト・キッド的なラノベはある? 原作者が人工言語やらキャラクターのネーミングのネタ元やらにリソース突っ込んで一年以上掛けて連載にこぎ着けたのに
肝心のお話がつまらなくて半年で打ち切られた放課後ウィザード倶楽部って作品が有りましてな >>252
モンクじゃ無いけど弟子を育てる系はいくつか散見するが。 >>250
だってどれも
When(いつ):中世っぽい世代の
Where(どこで):異世界で
Who(誰が):ナロ主が
What(何を):おれTueeeeとさすナロとハーレムを
How( どうする):実行する
Why(なぜ):承認欲求が強いから
じゃろ? >>194
ありがちな設定
グインサーガがそんな感じの設定、地球じゃないけど
一番に思い出したのは猿の惑星 >>256
ナローシュも原住民にトレパされて廃人になっちまえばいいのに 現実的な範囲内での物理チートな主人公とヒロインってアリだろうか
具体的には平均身長が150センチぐらいの世界で
主人公だけ180センチ以上ある
ヒロインは外人でひとりだけ舶来品の鉄砲持ってる、みたいな感じ セブンスの作者の別作品であるドラグーンみたいに後々何らかのステータス付与しないと、ただの時代劇風ラブコメになりそうな予感
なろうじゃ物珍しいだろうけど、文芸としてはありきたり過ぎる気もする >>258
現実的な範囲内でも上限は化け物と呼ばれるのが常だぞ
江戸時代に197cm169kgの雷電為衛門とか ステータスってなろうじゃあって当たり前の話なのかな?
数値以上の力を発揮して勝利。とか、王道だと思うが >>194
ゼノギアスやゼノブレイドシリーズ何かがそんな感じかな
ゾハルの力によって出来た世界でゾハルのエネルギーをもとに
魔法や不思議な力が使える感じ 雷電為衛門とか名前だけでめちゃ強そうだよな
最近の力士ってパターン化された命名されてるんだなと思う
てか異世界いって最近の若者っぽい名前で呼ばれるとなんか弱そうに感じる むしろそういう設定考えてもいないのにファミコンじみたシステムが動いてるとイラ付き要素 >>261
源為朝も宮本武蔵も、大男だったと言われているからなー 社会的地位とか役職とかの意味のステータスの話をしたいのに、ゲームでのステータスと勘違いされるの本当に悲しい >>267
この程度の意思疎通でつまずいてるようじゃ先は厳しいぞw 物理チートが現実でいたって話はおいとくとして
異世界ものでアリかナシかを議論したい
でかいから強い!ってキャラって異世界でなんかあったっけ いや、確かにデカいけどそういう事じゃないと思う
今丸太だっけ? ガリバー旅行記(ボソッ
うん違うね。
丸太武器は史実に鬼真壁という実在チートが存在するからなあ。
でかいならやっぱ鬼真柄(真柄直隆、身長196センチ体重252キロ)辺りを基準にしたい。
なお「真柄太刀」は175センチとも240センチとも言われる太刀であるが、
現在それと伝わってる(熱田神社にある)のは160センチぐらいとか。
なお息子も巨漢で140センチの次郎太刀を使用したとか。
ンとにもうこの親子は! >>272
その、大変申し上げにくいのですが
上の丸太は武器じゃなくてち○このサイズです しかし一時期の小錦より重かったとか真柄直隆パねえな。
ちなみに小錦関の一番大きかった時代は身長184センチ体重275キロ。そんでヒザいわして引退した。
真柄直隆は最強時の小錦を頭一つでかくした形になる。
雷電爲右エ門(身長197センチ体重169キロ)をさらにふくよかにして相撲取りっぽくしたのが
その辺の雑兵よりでかい大太刀持って戦場を駆け巡ってたと思うとその絵面の素敵さに眩暈がする。
世界の巨漢から、という巨漢伝説ばかり集めた本あると売れると思う。
ネタ元として。 >>267
そっちのは「ステイタス」表記が多い気がする >>278
そんな貴方に魔国連邦テンペストの地下迷宮!チュートリアル、迷宮内宿、安全地帯完備!各層守護者は確定レアドロップ!踏破したらエルフの街へご招待!
え?金よりも命が大事だって?そんなあなたも大丈夫!なんと、人命保証付き!安心して迷宮探索できるよ♪
現在開店セール中!大望在りし者達よ、ここに集え!夢はここにあり!! >>225
微妙に主人公に甘いのが欠点だったな
『奪取』『錬金術』使えないけど
精神操作と糸操作出来るぜひゃっほーいはさすがにねーよと思った >>272
真柄一族の子孫が知り合いにいたけど
とんでもない力持ちだった
学生時代にウエイトやればオリンピック出場間違いないと言われてた
なお本人は興味無く何もしなかった模様 昔から身長150〜160cm平均な栄養失調気味の日本人に対し
鬼と呼ばれるのが欧州から流れ着いた舶来人(180cm以上)って説もあるしな
そういう武将の中に舶来人の血が混じっている可能性もあるわけだし いうて西洋人も昔はそれほど大柄では無かった件。
甲冑のサイズが可愛らしいこと。 異世界は自由に初期化できるから便利なんだよ
これが現実世界をベースにすると窮屈になる
宇宙人とか妖怪とか登場させることはできるけどね >>272
熱田神宮宝物館の太郎太刀
http://blog-imgs-72-origin.fc2.com/t/o/h/tohkensokuhouwikich/M3x6UuJ.jpg
刃長221.5cm、反り3.4cm、元巾4.5cm、重さ刀身約4.5kg、天正4年奉納
真柄直隆が実戦(姉川の戦い)でふるった日本最長の刀
次郎太刀も展示 11世紀ぐらいからしばらくは、小氷河期で高緯度地域であるヨーロッパは慢性的な飢餓状態だったとか。
逆に、紀元前とかだとケルト人やゲルマン人は小柄なローマ人たちから「巨人」扱いだったけど。 アイルランドあたりのクソ寒いところで全身刺青で素っ裸で暮らしてた奴ら人間なの? 人間は進化の過程で冷却能力高める為に毛が減ったらしいから
寒いとこに住んでる奴らはその必要がなくて全身モッサモッサだったのでは? 逃げなかったルサーは人間になり逃げたルサーは猿になったらしい >>290
なるほど沖縄人が毛深いはずだね、ってなんでやねん >>291
負けて森から追い出されたのが人間の先祖で勝ったのがチンパンの先祖じゃないの? >>293
カセイジン君が耳をくるくる回しながら言ってたのさ >>295
なんのことかはわかるけどそんな細かいことは知らなかったね
あれも異世界物だね
無理に引き伸ばしたんで終われなくなってこれからだエンドにしたらしいが ケモ耳シッポの美少女とかエルフ耳の美少女は
どうやって進化させて誕生させればいいんだ >>297
進化論くそくらえで神様が作ったにすればおk >>297
ケモ要素はともかくエルフ耳程度なら集音性を高めた結果〜とかでもイケると思う >>297
この世には、「獣姦」なるモノがあってだね >>297
地味に有能なGATEの「神様が門開いて異世界から読んできた」設定 >>302
グリズリーやライオンやオオカミは、覇権を取ったかね? ケモミミエルフなんてウサギやツノウサギから進化させればいいじゃない。
恐竜から進化した恐竜人なんて種族も予想されてるんだし。
(なお実際には鳥に進化した模様) どっかの進化研究所辺りが無人になってそれでも機能を止めず、
むっちゃいろいろ作りまくってる設定でもいいな。できたものは野放図に出ていく。 ヘパイストス「人類のために機械獣作ってるのに人類に狩られてしまう…そや!狩られないくらい凶暴な機械獣作ったろ」 ケモミミ娘いたとしても顔も毛むくじゃらになるだろうから性的対象にはなれないわ そこは都合よく体の毛は無くなる仕様だろ
ケモ耳とシッポは髪の毛のように異性に魅せる為に残るように進化 むしろモフモフ体毛ケモっ娘大好物なんですが。
複乳もイケール。
でも乳の数って一度に出産できる数とだいたい対応してるんだってね。 むしろ耳とシッポだけとかケモノキャラである意味があるのか…?
やはり全身もふもふで抱きついた瞬間の柔らかな感触が連想できてたりとか
正直アイルーをファックしたい >>304
謎の全滅なければ恐竜が既に成し遂げてるし
全滅しなければ動物の数倍フィジカル強いくせに繁殖力が普通にある魔物に勝てるわけないよ 耳と尻尾がおまけで付いてるだけなら、わざわざ獣要素付ける必要もないと思ってしまう
人間ヒロインもいたら結局そっちが人気になるパターン 魔物が覇権取れなかった理由なぁ
気候変動、湿度の変化やらに弱い、風土病にかかりやすい、魔物同士で生息域がかぶってる
単純に強くて繁殖力普通にあってもこのあたりがあると生息域も数も絞られる ケモ耳ついてる人間型の場合、人間の耳のある部分てどうなってるんだろう
ツルッとしてたら微妙にキモい 人間の方が爆発的に増えるから、魔族が間引き始めたってのはよくある設定だな。 そもそも覇権て何よ?
生態系の頂点て意味かな?
そうだとしたら、例えばかつては両生類が生態系の頂点に君臨していた時代があったのだが、より進化した生物にそれを奪われたわけよ。
で、頂点から転落したから両生類は絶滅したかっていうと、してないわけよ。
だから、魔物が上位で普通の動物が下位ってかたちで、魔物が覇権をとりつつ普通の動物と共存するのは可能だと思われる。 魔属は魔界からくる派なので、魔界の覇権取ってから人間の侵略しに来てる印象 特定地域での覇権って意味なら大抵の話で魔物握ってる気が
魔の森とかそういう感じのやつ >>315
魔物って界門網目科属種のどの階級の分類になるんだろう?
動物も植物もいるから界?『魔力や魔法の有無』で区別するから門?恐竜とかと同じイメージで目?
それともそういった分類とはまた違う区切りの存在? >>323
315さんまったく関係ないな>>315さんすまん >>320
小型多産化して狙われたら瞬殺だけど生き残れば勝ちぐらいな感じで生き延びるとは思うけど
食物連鎖の餌としての共存が崩れることはないかと思う >>323
そこは結局設定しだいだろう。
異世界からの侵略者なら生態系分類から隔絶してるだろうし、生物が水場から陸地へと進化したように魔力に適応した生物というならそれ以前の種からの発展系とみなされるだろうし。 ぶっちゃけ自然に存在する魔素的な何かを栄養源としつつ、アソビで人やその他動物を狩るのが魔物って設定しとけば一番整合性が高い
魔の森の奥は魔素が濃いから、そこには強い魔物がいる(エリアボス的な)という感じで >>328
こうやな
ダンジョン=超古代文明の生物プラントが今も稼動中 ダンジョン飯でダンジョンの作り方みたいなのを説明してたな エルフってふつうに人間の上位種族っぽいよね
長命で賢く魔力が高くて見た目もよいが子供の生まれにくいエルフが肉体労働力として人間を造ったとかで エルフから見て取り柄はないが繁殖力が旺盛で他種族のメスを孕ませる人間とは 全員が長身で美形なエルフにとってはそれが標準な訳で
エルフより身長が低くて不細工な人間はまさにゴブリン 元ネタのロードオブザリングからして
上級白人がエルフ、底辺黒人がオークってかんじだしなあ
まあ今はエルフが色白の人間ぐらいの設定の作品もわりとあるけど ホビットを真面目に考察するならピグミー族みたいな進化をした人間では >>334
ゴブリンの言葉は現代でも似たような言葉でしゃべる人いるみたいなこと書いてたな
トールキン先生は差別主義者だといわれてるな 気になってるんだが、地球では魔法やスキルが使えなくて
異世界だと使える理由とか原理みたいなのってどんなのが一般的?
やっば魔力を感知できるとか地球人よりも強靭とかそんなんか トールキンが差別主義者なのではなく、現実の世界を参考にしたら自然とそうなっただけなんじゃねーかな トールキンが黒人だったらエルフも真っ黒だったろうな。ってレベルでしか考えてないでしょ。
自分と同じ人種持ち上げるのが至上主義とみるか、自然の欲求としてみるかぐらいの話題でしょ。 >>341
とある人間が代償となった
転移した際に世界線を超える反動で魔力を得、その血が広まった
ゲーム世界からの転移者が現れ、その血がry
ゲームが異世界になった
人間自体の品種改良
テラフォーミング時に現地生物を人間っぽく品種改良する時についでに魔力も
実は地球でも裏社会では使ってる
マジモンの神様がいる世界だから
魔力を瞬間するシステムが異世界の星に備わってるから
空想上の生物が見つかり、そいつらから貰った
地球で科学的に魔力(エーテル)の存在が確認された
根性
今まで見た限りだとこんなもん?まぁ俺のことだからザルもいいところなんだろうけど(記憶力死んでます)
一般的なのは、設定してないやつorz >341
地球の人間もあらゆる異世界の人間も皆魔法使いだが
地球人はそのほとんどが魔法を消去する魔法を常時使っている魔法使いなので地球人が見ている前では魔法が使えない
(円環少女 スニーカー文庫) >>341
地球で使えなくて、向こうでは使える、ってのはやはりマナの大気濃度が違うってのがよくあるな。
はたらく魔王様なんかその典型。 なるほど
地球にもマナ的なやつが有るのと無いのでパターンに違いがでるって感じか >>345
因みに日本人の場合、白人コンプレックスの方が勝っているので
異世界転生での人種は白人一択である模様 >>350
異世界転生したらオークとかリザードマンだったらどーすんだよw いわゆる魔力はダークエネルギーのことで地球生命がまだその利用方法に気づいていないだけとかもあるなあ >>352
空間や物質に干渉して任意の物理現象を発生させる未知の素粒子が魔法の正体みたいなのは考えた でもさ最近じゃこういう疑似科学的な設定って正直流行らないよね 正確に言うと、設定を盛り込んだ作品に限って本筋の話で面白く出来てる作品が少ないからだろう。
労力の割にリターンが少ないってのもある。
あと、アニメ化なんかする時にこう言う設定が細かいのは制作が避ける傾向にあるな。
だからひっそりと楽しんでいる層はわりといるんじゃないかね。 たしかにw
設定凝りすぎてそこで息切れしてる作品多いしな 疑似科学とか設定凝りすぎって
我らがなろう界のエース、お兄様じゃないですか 魔法の原理なんていちいち設定するよりは
オバロみたいに世界観の設定の方を作り込むとか
このすばみたいにギャグ設定を作りまくる方が面白くなるからな
魔法なんてよくわからんパワーでいいから
どんなものがあってどう使われてるかを考えた方がいい 「もはや敵をどう処理しようか」を考えるのが今のなろうのトレンド。
攻略じゃないんやな。「処理」なんやな。
しかしお兄様はその「処理」だけで二十数巻続いてるわけで、それはそれでなかなかできることじゃないよ。 >>334
「自分より上位の存在を引きずりおろしたい」的性嗜好の連中へが同人やエロゲで
エルフ陵辱とかをやり出して、それらをベースにしているナロタジーの多くは、
もはや「エルフ=気取った優等生をハーレムインさせるナローシュ演出の為だけの種族」
と化しているからな。 >>351
ゴブリン転生、オーク転生ネタは結構あるな。
ゴブリン転生は「最弱種族、からの成り上がり」系が多く、
オーク転生は「強靱だけど下品、醜い、性欲が強い等の偏見(または設定)に翻弄される」系が多い。
それらより少ないけどコボルド転生は「子犬的獣人ポジション」がやや多い、かな?
サンプルとしての全体数が少ないので一般化出来ないが。 >>355
まるで設定を盛り込んでない作品に話の本筋が面白いものが多いかの物言いよのう……。
まあ、設定はあくまで設定でしかないから、設定を盛り込めば話が面白くなるわけじゃないし、
設定をどう話の中で活かすかまで考えずにだだ流しにしてしまう書き手というのも少なくはない。
同じように話が面白くないなら、「設定とかない方が頭空っぽにして楽しめる」という、
実際にはそもそも頭が空っぽなユーザーがなろうに多いのも確かだろうけど。 アンデッド転生:主人公の多くが途中で人間形態をとれるようになる スライム転生は最弱からの成り上がりって感じにしたいのは分かるけど
転スラのせいでチート感しかないわ ものによってはめずらしい設定をいかして魅力にできてるわけだし作者次第かな
さすおにまでいくと完全にギャグの域だろう なるほどわからん って感じの >>341
あえて理由を付ける時は魔力の元になってる物質なんかの有無や量ってことにするのが一番分かりやすいかな
地球にいる超能力者は少ない量でもなんとか魔法を発動できる特殊体質とか超常現象はたまたま濃い場所で起こるとかそれで説明しやすい ゴブやスライムといった害獣転生はチートないと瞬殺されて終わりだからな
成り上がり感ゼロ >>358
>魔法の原理なんていちいち設定するよりは
ジョジョの「波紋」には原理の説明があったが、
「スタンド」には何の説明もなかったもんな。
それでもスタンドバトルは大人気で、後の多くの作品の礎になった。
DBだって、手からビームや人体飛行の説明なんか何もしてない。
「気」とは何かの説明はもちろん、「体内の気を高めて手に集中して」みたいな説明もない。
それでも説明不足なんて言われない。つまり、読者はそんなもの求めてない。
出されても冗長になるだけ。ムダなもの。
が、作者としてはつい、ダラダラやりたくなってしまうんだよな。
小説と漫画とは違う、という点もあるのはわかるが、
原理設定なんてのはきっちり戒めて、意識的に削っていくぐらいで丁度いいと思う。 普通に強種族で優秀な職業についてガッチリやってる主人公は人気がないのかね
なんか復讐ものというかイビられてやり返すパターン多くね みんなざまぁ好きなのかな >>369
後者だと魔太郎おもしろいぞ、読者のお便りの方が闇深過ぎてリアル復讐路線からの変更を余儀なくされた作品
最強種族・職業だとダイ大やバスタード、オーフェン色々出はするがいかんせん古いか 底辺からの成り上がりとか下克上とか復讐とかざまぁとかなろう民の大好物だからな >>369
>強種族
魔王に転生ってのもなろうでは鉄板ネタやん
>>372
寧ろ復讐モノの金字塔の岩窟王を知らない作者が多いことの方が問題やろ 成り上がりとか復讐とかはけっこうあるのに、貴種流離譚とかの復権モノはあまりないよな 外じゃあバーフバリとか人気だけど、なろうじゃあんまり見ないな
悪役令嬢とかそれっぽい…? 別スレだと、はっきり「人気ない」と明言されてたな
書くとしたら「成り上がりかと思ったら実は……」とかの方が良いのかな ガイコツやゾンビみたいなののうちはおもしろかったね 主人公がガイコツってのも某作品以降増えてて笑えるw 蜘蛛は途中まで特性生かして頑張ってたけど、洞窟出たあたりからただの無双 蜘蛛は一人称視点なのに視点者の知っていることが、読者に明かされないって手法取ってからグダった気がするわ 設定は色々考えてあっても、結局は物語の書き方見せ方が大事だっていういい例かな 主人公が獣人奴隷に転生して冒険者に犯されそうになったところを女貴族に助けられてメイドさんになる話
みたいなのどう? >>363
>アンデッド転生
転「生」?
死んでそのままアンデッド化とも思える。 >>384
設定よりもメインのストーリーってことだなやっぱ >>384
まったくだ。
「異世界転移したらマッドウィザードになって大活躍」ってのを考えたんだが、話が全然面白くない。
淡々と科学と魔法を組み合わせて技術開発するだけで、話に全然起伏がない。
仕方がないので別人を主人公に据えて、その主人公を助ける便利なキャラとして登場させたらなんとか話になった。 マッドっていっても、普通は単に寝食を忘れて研究に打ち込む熱心な人物ってだけで、倫理や道徳までぶっ飛んでるのは少数でしょ。
当方、マジのガイキチキャラとして設定した。
動・怪物解剖のついでで、亜人の身体構造を知りたいからって山賊相手に七三一部隊してみたり(麻酔有り、非殺、魔法で元通り)、
人体実験の結果生首だけで生かす方法を発見したら、研究発表の場で自分の首を切断してもらって実証したり、
同じく再生方法を発見したら、自分の身体をちょん切って再生してみせたりとか。
(人体解剖が平気できるのは、元々「魔太郎が来る!」が愛読書で、転移してから動物解剖で血に慣れたから悪党相手には容赦しない)
性格だけでなく研究内容もイカレてる。
変身魔法を使った鯨落としや、植物成長魔法を使った竹林落とし、怪物に蘇生魔法をかけての経験値無限獲得も、元々このキャラに使わせる為に考えたものだ。 それだけ聞いてるとガ○キチなだけでそのキャラのポリシーを感じないな
例えば銃夢のノヴァ博士みたいな 途中送信すまぬ…
ノヴァ博士みたいなこれだけは譲れないみたいなポリシーのある悪役だったら魅力出るかも あんまりキチガイっぽくないな
こんな事する俺かっこEみたいな幼稚さを感じる
エログロアクションのステージ1ボスみたいな感じ >>389
淡々と技術開発で起伏がないって
それマギクラフトマイスターのことじゃないですか! >>368
自分は設定中なんでそういうの大好物だけど基本的に読者は物語が見たいからな。作者だけが知っている隠れた設定が一番いいのかも 基本的に皆同じ展開が嫌いだから能力バトル物みたいに皆違う能力持っているほうが面白い話を作りやすいけどそれしたら魔法を文明的な技術として使えないという。やはり念能力みたいに凡庸的な魔法と発みたいな必殺技があるような感じがいいのだろうか? 現実の善寄りのマッドサイエンティストだと死体大好きジョン・ハンターが完成形だな
死体を献体として提供してくれるなら貧乏人もタダで治療する聖人である一方で
巨人症など珍しい体質の死体を手に入れるために葬儀屋を買収するくらい手段を選ばない(当時の法律でも違法)
死体を巡って兄と争いを繰り広げた末に兄弟の縁を切りそれ以降は親友になる
ダーウィン以前に進化論に気づいていたが当時の社会倫理からして許されないので黙殺する
梅毒について調べるために自分を実験台にして弟子はドン引き
後年使用人の子供を実験台にして種痘を発明した弟子がジェンナー
遺言で自分の死体を弟子たちに解剖させる ジキル博士とハイド氏のモデルと盛りすぎ設定 自分は面白い展開にするなら国とか人物とかを違うものとして特色をだすのがいいと思う。基本的に同じような展開こそが皆がつまらない展開なわけで更にネタギレを防ぐ意味でもウィザードリィみたいに何でもありにすればいいと思う。超科学 超魔法 宇宙人 神 全部乗せで 後人間は本能的に戦車とか恐竜とかロボとか強いものが好きだし最終的な敵はdiesみたいな全知全能のとにかく最強の敵にしてそれに今まで主人公達が行った行為が意味をなして勝ったみたいな展開がいいと思う。マザー2みたいに ポリシーあるマッドの悪役ってえと、
TOのニバス先生あたりか? ご都合主義的な展開を潰しつつ主人公に作品に都合よく強くなってもらいつつ自己投影してもらうために、主人公は最初は弱く敵と戦う内に強くなっていくほうがいい。そして絶対死ぬだろう戦闘で死なないために主人公の能力は死に戻りがいい。 >>402
または死にかけたら暴走してみたいな設定もいいかもしれない。後は都合よく味方が助けにきてくれるとか >>398
>後年使用人の子供を実験台にして種痘を発明した弟子がジェンナー
だってジェンナー自身は天然痘にかかって治ったから、免疫持ってて実験の役に立たなかったわけだし。 基本的にmodは一般能力だけ重要人物は一般能力+固有能力にすればいい。規模が宇宙破壊とかインフレしても同じ。後は主人公のインフレの速度より敵をインフレにしたほうが面白い。 >>392
うまく話が転がらなかったのも、その辺も原因だろうね。
基本的な性質は傲慢。
「(要塞の上空から変身魔法で作った鯨を落としつつ)ふはははははは、この程度の応用もできないとは愚か者め!」
「この私の手で、未開のこの世界に文明開化をもたらし、餓えも貧困も病気もない理想郷に変えてみせよう」 >>406
基本的にマッドは末期的な世界でこそ活躍できると思う。r-type的な ガイキチだけど本気で人類存続のために行動してる系 展開の変化を大きくしたりするため一人で国落とせる英雄や一般人でも手に入れれば英雄並みの力を得られる道具があればいいと思う。そして道具の争奪戦や英雄の迫害や崇拝などを話のネタにしつつバトルものや戦争もののネタにすればいいと思う。 話術や美術と同じように人間は正反対にすることで印象付けることができる。つまり最初はひたすらダークにしてそれを後でがひたすらハッピーエンドにすることで後のハッピーエンドが印象付けられるのである 成長も同じ自分は最初から最強は邪道だと思う
何故なら印象付けにくいからである。最初弱いからこそ後の強いが印象付けられる。そして読者の望むのは変化だからである よって主人公は最初はひたすら弱くひたすらダークがいい。しかし客寄せのために最初は表向きは普通の日常がいい >>410
黄金バット「マジか……」
日本最古参のスーパーヒーローさんぇ
個人的には倒すまでの経緯や流れがちゃんとドラマしてりゃいいと思うの 物語は起承転結の繰り返しである。私は起問題を解決した後の日常 承未知や問題の出現 転未知や問題を解決するための修行や情報収集 結未知や問題の解決 を繰り返せば破綻しにくい物語になると思う。 >>412
しかしそれは主人公以外のキャラが不要になるデメリットがある。仲間と協力してなどネタや変化が少なくなるのは致命的だと思う。それはそれでいいと思うけど。 努力しないことが問題になるようだから努力すればいいと思う。努力することは所詮は設定なんだからいくらでも努力させることはできる。
その努力の説得力が問題なわけだがそこは強すぎる敵との戦いを修行にして戦いの中で成長させることで蛇足と説得力の両方が解決される。 >>415
しかし主人公は自己投影できる一般人の設定なので才能はない。なのに強くするには時間をかけるしかないこれが死に戻りを望む理由である
後は仲間とかアイテムとかでカバーすればいい >>416
あるいは強力なアイテムや力を手にいれるがウルトラマンのようにデメリットや時間制限つきにすればいいと思う。 >>417
そしてその原因は主人公が弱く力を制御できないからにすればいいと思う。 >>418
ヒロアカかな…?
力強すぎて自分もぶっ壊れる能力に超再生能力の幼女背負って最強!とかやってたし、他作品作ってもどうせそうなるよ >>419
そうしなくするためにこんな制限してるのだからそんな展開にはしない >>420
ただそんな感じのジョジョ的な能力の工夫はいいと思う。そもそも無制限の回復能力自体が強すぎるんだからそれに回復するけど使用者が疲労するとかデメリットをつければいいと思う そういや、このスレ住人で実際に異世界転移モノ書いてる人っている? >>414
不要どころかむしろ主人公以外のキャラも魅力的でないと成り立たないんだよなあ
サブキャラとか悪役の人気高い作品でその手の多いし >>423
確かにワンパンマンとかそうだしね。しかしそうすると主人公を空気にせざるを得なくなるという問題がでる。アーカードと同じ 無職、ありふれ、転スラ、謙虚あたりの人気作のパクりは結構見かけるけど
リゼロのパクりは見ないな。まあリゼロ自体がパクりなんだけどさ
死に戻りって扱うの難しいんじゃね? >>422
自分は書きたいけど書けないので妄想設定を垂れ流しています。垂れ流しているのはどうやったら面白い作品になるのかの考察です。ネタギレになったら自分の考えをパクってくれないかなと書いてます >>425
死に戻りは別にどうでもいいが強力なアイテムや力を手にいれるがウルトラマンのようにデメリットや時間制限つきにするのはやってほしい >>425
自分はアルカディアのエンジェルゲームが面白かったからあんな感じのがみたいですな。 >>427
408の道具を偶然手に入れた設定ならいいかな
できれば自他問わず命を喰らう魔剣とかの設定もほしいかな黒の剣みたいな剣がいい age厨の アウアウカー Sa2b-gN4wの一人語りがUZEEEEEEEEEEEE! >>425
死に戻りは死んで戻ったところで素人ではプロを越える事は出来ないという壁と
死による苦痛をどう処理するのかという二つの問題を抱えてるからな
この辺りの説得力がないとやっすいストーリーにしかならん >>432
プロを越えられないは時間と作戦でカバー 苦痛は発狂するが仲間が助けてくれることでカバー >>424
敵のトドメさしたりして一番美味しい所はかっさらうから空気ってことは無いんじゃないかな
ドラゴンボールとか北斗の拳とかそうだし >>434
すまん主人公だけが強い作品を考えてた
敵が主人公以上に強い場合は自分の考えた原則に当てはまるから違うな
ドラゴンボールは敵が主人公以上に強くて自分の原則通りに行動する作品 北斗の拳もmobはともかく重要人物とかは強くてサウザーとか工夫することもある作品 >>433
基本的に勝てる確率が0じゃなければ心が折れるか死に戻りを無効化されない限り100%勝てる能力だから主人公をつませないために最適な能力 プロにプロをぶつけてもいいし >>432
てなわけでプロに対してはプロをぶつける。
死に戻りの苦痛は発狂して逃げだすけど時間と仲間の助けで説得力でないでしょうか? >>432
更にいうとその理論では素人は軍とかに入ってもプロになれず素人のままという非現実的な理論だと思います 死に戻りに限らず、やり直し系は、戻るタイミングによっては詰んでしまうこともあるっていう緊張感が無いと薄っぺらい話になると思う ゲームでデスペナ回避するのにリセットボタン押すのと一緒だしな
リセットさん的存在が必要 >>440
詰んでしまう緊張感は0%の確率で発狂する展開のときにでるから問題ない。だから仲間との絆とか他者の力を借りるんだし >>441
それはラスボスとか重要人物に持たせて面白い展開のために利用する >>443
別にリゼロ以外になろう以外で死に戻りの作品はあるしお腹いっぱいにはならない。そもそもリゼロは最良の作品ではない ループ系って実は知識無双の亜種なんだよね
過去にタイムスリップして未来の知識で無双するのも
死んで過去に戻って未来の知識で無双するのも変わらない >>446
しかし知識を手に入れるために努力してるし死にまくって発狂したりしているのだから無双ではない >>447
努力っていっても死ぬたびに戻るのだから体力・時間・金銭などの面でノーコストじゃないのか
魔力∞チートみたいなもんだろう >>448
肉体なんてどれだけ時間がたっても強化できないしお金もどれだけ時間がたっても増えないし時間も精神をガリガリ削るのにノーコストとはいえないな >>448
つーか最適に肉体とかお金使えるだけで使ったら減るからな?ぶっちゃけ技術と知識しか無限ではないで >>448
ふむ勘違いしてた。まあその魔力チートに使うたびに死ぬような痛みを感じて長い時間異空間でさ迷うとか制限があるなら同じだな >>452
なぜ魔力チートと同じにしたがるのか‥‥
車と事故って大怪我したことある身としてはアレよりも数倍、数十倍キツい目に何回も遭うとかごめんこうむる
文字通り『死んだ方がマシ』な状態になりそう >>452
まあそんなのないからチートだし448は的外れな話しかしていないんだけど。ノーリスクも何も無限に努力ができるだけの能力なんだから努力という苦痛も無限にかかるんだからリスクはあるわ。 >>453
同じにしたがってるの448なんだけど… >>454
最下位職から最強まで成り上がる〜地道な努力はチートでした〜
って知ってるか?
包囲殲滅陣っていったほうが有名か
努力はチートなんだよ
無限の努力なんてチートのチート
これはもはや議論の余地はない >>457
はっきりいって君の理屈だとさあ 普通に少年漫画とかなろう以外で苦痛を感じながら努力して努力できるからチートとか意味不明なことをいってるようなもんだよ 456 まあ君が5億年ボタンの記憶引き継ぎバージョンでひたすら地獄の苦しみを味わった後
100万貰えるのを押せるならチートでもいいよ からくりサーカスの加藤鳴海とかもチートを使っていたのか・・・>努力はチート そもそもアレは根本的に経験値泥棒してて努力すらしてないからな、タイトル詐欺他ツッコミ所多数
成長速度が速いのは結果に見合う努力をしてこそ認められるのだ >>455
すまぬ間違えた
目的の達成の為に努力するのがチートなのか‥‥どんな世界だそれ
諦めが当然の世界ってディストピアかなんかかよ 努力に対して努力以上の成果が毎回返ってくるのはズルいと言っても許される >>463
>どんな世界だそれ
そりゃ決まってる。
「努力はチート」とか言ってる誰かさんの脳内だろ? 主人公がチート能力を使って色々やらかすのと
そういう能力が全く無いけど周りのヤツらがチートなのと
どっちがなろうで多いのかね? >>464
0%の確率に挑み続けてで発狂するのが努力以上の成果ならループもそうだな。 >>467
両方じゃね?
「何の能力もないけどチートな神様にチート能力貰う」みたいなのが多くて
主人公がチート能力を使って色々やらかす
そういう能力が全く無いけど周りのヤツらがチート
この両方同時に満たしてるでしょ >>422
書こうと思ったが、チート貰ってやる事はノクターンしかなかったでござる
俺はエロ過ぎたのだよ… チートあっても最強でもいいが、それ以上に周りがハジけていれば許されるような気はする。
ジョジョにおける岸辺露伴がどんどん存在感を増していったように。 「いろいろやらかす」のは多いけど、「いろいろやからした結果、こうなった」というのを
正面から向かい合って考えるのはあまりない印象。
その辺をどう収拾つけるのかが醍醐味なのに。
その辺を考えるのか面倒だから「やらかし」は周りの人間がこうむって
しかして文句なし(下手するとそこさえさすなろ)/敵方がひたすら受ける形に。
あのアインズ様さえ悩む日々(胃があればさぞかしキリキリ痛むだろう)なのに。 そういったキャラをうまく活躍させられる技量があればそもそもチートキャラでも魅せられるような 努力はチート(経験値or熟練度上昇系チート)
転生特典は糞、努力こそ正義(ゲーム感覚で楽々レベルアップ)
もう努力すらいらない、呼吸するだけで俺は強い(まさかの書籍化) >>474
それは努力じゃないからな。それでだからなんだという話だけど あれは努力これは努力じゃないとかいちいち努力に格付けするより
チートがあろうが天才だろうが転生後から始めようがいつだって努力を始めていいと思う
他人の努力を貶めるより自分の努力を誇れよ! >>426
自分も同じだわ
俺の妄想設定は何の恩恵も与えられずに異世界に転移した主人公が
才能のある奴隷を見付けて、そいつらを使って自分の出来ない事をやらせるの ゴルゴ13を見て見ろ。最強スタートだが、最強過ぎるほどでは無い。
だがどうやっても勝ち目が無い。
このぐらいの強さ加減が丁度良いのだよ。 ゴルゴは最強だけど、人間の限界をちょっとだけしか超えてないからな
ちょうどいい塩梅だ >>481
うん、人間にしては凄いんだけど所詮は生身の人間
チート主人公みたいに刃物が通らない、火傷を負わない恩恵を持たないゴルゴは
優れた判断力と応用力を活かして、とんでもないアイディアで死線を切り抜けるんだよな RPGの主人公だと経験つむとレベル99まであがるけど
多分村人とかだとレベルが5とか10とかで頭打ちになるんだろうな 魔物のいる世界だと村とか最前線だし普通にエース級が揃ってるんじゃないかな
そうじゃないと農作物とか作れる余裕ないだろうし
人間領域はすべての魔物を駆逐済みで前線には砦と防壁が巡らされて侵攻を阻んでるとかでもないと
もしくは村付きのハンターみたいにワンマンアーミーが常駐してるような状態になると思う そういやモンハンの設定だと一般人がモンスターを目にする事はまず無いらしいな
希少種や古龍クラスになると正に雲の上の存在だとか
ゲームの都合上、いくらでも出てくるから実感わかないが 異世界のどの国も共通言語なのに
古代文字とか出てくると違和感感じる
時代によって文字が変わるなら地域によっても文字が変わるんじゃないかと
世界統一機構でもないとバベルの塔の話みたいなのが無くても絶対違う言語が生まれそうなんだが 兵も冒険者もおらずモンスターによく襲われる村とか
なんでそんなとこに村があるって思うことはある
流れ者や迫害されたとかで他に行く場所が無いとか
今までいなかったけど最近急にモンスターが現れるようになったとかなら仕方ないけど >>490
西部劇じゃないけど開拓されたばっかの村なんじゃね?
んで森をおかされて元々のモンスターの縄張りだから出没するんだろう 数年に一度モンスターが現れる所に一定期間の税の軽減を餌にスラム街から人を募集して開拓村を造る
税の軽減期間が終わったころにモンスターが現れて収穫できなくなる
収穫できない⇒税が払えない⇒罰として村人全員奴隷として売り払う
その後開拓村跡地に一定期間の税の軽減を餌に別の都市のスラム街から人を募集して開拓村を造る
こうやって合法的にスラム街の住人を奴隷として売り払う事業をしていた話がなろうにあった気がする スラム街の住人なんて元々人権(戸籍)ないだろうし小細工せずに売り飛ばした方がいいのでは
あとその手法でやるなら育った開拓村跡地に入れるのは自分の一族郎党では。 税が払えないことは分かりきってるんだから皆逃げ出すんじゃないか?事前に 税の減免餌に平民の3男以降にでも開拓やらせて
開拓終わった段階で難癖付けて農奴に落とす
そいつらを支配する層として一族郎党を送り込めば極めて低コストで開拓地が
モンスター襲来の部分を身元不明()の山賊襲来にでもかえれば
情報伝達遅い世界ならどこでも何回でもできるぞ
そしてあらわれるなろう主。 そういう村は流刑地パターンやろ?
戦争に負けて豊かな地を追われて、坑道のカナリアのごとく危険地帯の度合いを探るために無理やり送り込まれるっていう
逃げ出したら問答無用で死刑なので、危険なのは百も承知で住み着くしか無い
サクッと全滅するレベルの危険度なら全滅した時点で放置プレイ
なんとかなりそうなら、適当に人数減ったところで本格的に討伐&開拓団を派遣して元の住人はサクっと処分 開拓ってそもそもそういうの向いてない場所でやるから
バタバタ死人が出るしそれ自体が相当な苦役というか
広範囲の土壌改良が必要なわけで時間もかかる
後から暴力団的なのや権力者がきておめーら出てけって言われたらそれまでだし
やりたくないわな 村人が逃げるだけなような。
収奪は、生かさず殺さずで内藤長続きしないぞ。 >>489
一大版図を築いた古代ローマのローマ語でさえ、体制の崩壊後は千年もしない内に衰退してローカライズしまくって各地で別言語してしまったくらいだしな 戸籍がない(税が取れない)ゴミなんていくら死のうがどうでもよくない?
というか逃げるような積極性あるやつは賊やってそうな 戸籍制度(どんな身分がどれだけいるか)がある作品ほとんどない
異世界からやってきた主人公ですら簡単に受けれられるのがなろうクオリティ ごく近代以前の戸籍制度は例外ありだぞ
なろう小説でジプシーみたいな流民は全然みないけどな 開拓なんていっても人間だけ送ったところで何も出来んし
軌道に乗るまでは資源をガンガン送らないといけないのにしょぼい人材送るとかありえんわ
環境は整ってるけど魔物や賊の襲撃で人間だけ足りない廃村とかならスラムで腐らせるよりマシの判断はありだけど >>500
少なくとも、開拓地で畑を耕すぐらいにはガッツがあるのだから、奴隷にされるとなれば逃げるのでは? 集団召喚ものって大体突然魔法陣が現れて誘拐されるじゃん?あれなんなん? いうて開拓って大抵しんでもいい人材送るもんだぞ
政争で負けたり、3男以降だったり・・・
前者はともかく後者は教育すらほとんど受けてないまじもののゴミ率が非常に高い そんなんでも平民な分身元も知れないスラムのゴミよりはマシ
せめて下限でも主人という保証人のいる奴隷がギリギリだろ アメリカやオーストリアの開拓民なんて犯罪者とかの流刑の地であって
各開拓者は銃携帯してるんだし
開拓民1人1人が冒険者クラスなんじゃねーの? まぁスラムのゴミって逃げてきたり荘園追い出された農奴やらがおおいしなぁ
実際ガチゴミ人材だから鉱山に放り込むぐらいしか活用法ないってのは。 >>508
シベリア開拓なんかも、当初は犯罪者やならず者を恩赦と引き換えにやっていたな。
後に、ただの流刑地になったけど。 >>505
仮面ライダーSpritsの暗闇大使が使う魔術でそんなのがあったな >>505
>集団召喚もの
常々思うんだが、なんで自分レベルの知性の持ち主がいないんだ?
(変身魔法による鯨落としや竹林落とし、変身魔法で山中に鯨を何度も放置して鼠を増やして国家滅亡、等々を思いつける)
自分の知能指数って、ほんの4・50人に一人程度のもの、つまり小中学校におけるクラス一の秀才レベルでしかないぞ?
集団召喚もので、なんでその程度の発想ができないんだ!
高校のクラス全員転移とかなら、知的水準が揃えられているから仕方ないけど。 >>512
知性があったところで発想するかどうか、実行するかどうかは別だろ アホな敵の魔法使いが空中で飛べない魔物も一緒に召喚して市街地に落ちまくり結果的に甚大な被害を及ぼしたという物語をどっかでみたんだが何だか思い出せない 変身魔法がそんな便利なら他の魔法はもっと便利だろうな 異世界から召喚されたら自動的にチート能力が備わるってのもなんか変な感じなんだよな
選ばれた勇者だからそうなったってのも理由が薄い気がするし
まだトラック事故からの神様にチート貰って異世界への方がわかる ならば悪魔に転生チートをもらうけれど、魂の取り立て期限が迫ってきて・・・という話はどうかね? >>513
>知性があったところで発想するかどうか
発想できなきゃ知性があるとは思えないんだが?
>>518
ジャンプ打ち切り漫画「デビリーマン」っぽいな。 その程度の発想で破滅的なことができるのにその国が滅んでないならできない理由があるんやろ >>519
発想ってのはひらめきが大部分を占めるもんだろ
騎馬に鐙をつけたり、鉄砲に銃剣をつけたり、唐揚げにレモンをかけたり
それが出来なかったのは知性がなかったからではなく発想がなかったから 唐揚げと言えば
小麦はそのまま粉末にすれば良いのは分かるけれど
じゃがいもからでんぷんを精製して粉にするという発想は確かに凄い インカ帝国の皇帝に転生して車輪や鉄器で内政チートするの思い付いたけど
既に誰かやってそうだな インカ帝国の最後から算えて二番目の皇帝に転生しました。
当然あの三文字を連呼されることに(ちなみにマンコとは「礎」の意味らしい)。
まあ世界にはアホさんとかアホネンさんとかいるし、
日本も海老原少尉や熊本さん(スワヒリ語圏でヤバイ)とかASS HOLE副首相とかいるからね? 魔法がいくらでも世の中の摂理をねじ曲げるように、魔法が論理的に実現できないことがあっても全くおかしなことでは無い。 >>505
たまたまピンポイントタイプの召喚持ちの魔導士に恵まれなかった時代に危機が訪れ
召喚持ちを探していたら範囲タイプの召喚持ちが呼び寄せられたんだろうさ >>527
性格が暗くて、考え方もネガティブな属性?
それとも視力を奪う魔法?相手の影から移動攻撃出来る魔法?
相手を眠らせる魔法?相手の魂を奪う魔法?
相手の生命力を吸収する魔法? 現世が陽子(ポジトロン)を使った物理世界と考えると
異世界が陰子(ネガトロン)を使った魔法世界の可能性あんだろ?
2つの世界が邂逅すると対消滅すんだよ >>501
血液1滴たらすだけで万能身分証が手に入るなんて
こっちの日本でもやって欲しいくらいだよな
って良く考えたらそれってDNA情報取られた状態なんだよな
指紋押捺されているのと変わらん >>518
面白そう自分より圧倒的に強い悪魔に足掻く
展開はいい 淫魔系にそう言うのをやられて、後ほど下克上主従逆転ソックスというのをやるノクターンは割とある。 >>531
主人公に転生してアゴの尖ったイケメンの幼少期と知り合い、悪役令嬢と仲良くなり、大抵悲惨なパッドエンド回避を目指す
悪役令嬢に転生した場合はアゴの尖った婚約者から婚約破棄されないように頑張る、もしくはされても良いように準備する
そもそもヒロイン、婚約者と関わらないとかある >>531
謙虚読めばいんじゃね?
つか、女性向け恋愛モノは9割それだから、読んだ方が速い >>535
あり
なんか最近よくみるから気になってた
やっぱ乙女ゲーだし女性向けかな? 男性向け転生→オギャー!…あれ?死んだと思ったら赤ん坊になっている!?からの以下赤ちゃんプレイ
女性向け転生→幼い頃に高熱を出してor 事故で頭を打って寝込む…目覚めると前世の記憶が!あ、ここ前世でプレイしたゲームの世界だ! >514
ウニ召喚しかできない魔法使いが大量のウニを召喚して陸を走る魔法の船を押しつぶす
って話なら魔獣戦士ルナ・ヴァルガーにあった
蟻を召喚し使役する魔法使いが大量の蟻を召喚し最強の敵を押しつぶそうとする
って話なら戦う司書にあった 魔法に関して真面目に考察するが
四次元空間に第3の腕を持ってるとは考えられないだろうか?
その四次元空間にある第3の腕を動かす体力が魔力であり
動かす技術が魔術となる
肉体の一部なので当然遠距離になればなるほどてこの原理で干渉力は弱まるし
相手に抵抗されたり妨害することもある
誰かに合図を出すことにつかえば念話にもなる
そして四次元にあるのだから三次元にある目では見れないが
干渉された場合、それを観測することは可能
アイテムボックスなどもこの四次元空間を利用していると考えれば説明がつく >>539
男はスタートダッシュでとにかく能力伸ばさな!の感覚
女は最低限恋愛できる年齢からでないと話が進まんからね >>543
時間が4つめの次元である、と設定してる作品は多いけど
俺のいってる四次元は縦横高さに続く第四の物理方向と理解してくれ 仮に魔法が四次元の腕によるものと解釈する場合
火属性や水属性などの存在にも説明がつく
三次元の腕を使うときだってその腕で殴りあうより武器もったり飛び道具を使うわけで
同じように四次元の腕でもそれで直接干渉しあうよりは
水や火、土を投射したほうがより強力なダメージを与えられることになる
寝れば魔力が回復する理屈も分かりやすいし
魔法が使えない人間→腕のない身体障害者のようなものだ 科学方面で魔法設定してもいいけど
もっとオカルト方面に魔法設定作り込んだのがあってもいいと思うの >>548
女性向け漫画だが「ランドリオール」「エビアンワンダー」を読むのじゃ
まさに、呪いとしての魔法が出てくるぞ。 しかしオカルトにもルール無用と言うルールはあるからな
金枝編を参考に架空の魔法体系を生み出してもシステムチックなのからは免れられないぞ すいません
板違いは承知で質問なんですが
「二度目の人生を異世界で」の個別スレは有りますでしょうか?
つか、もし個別が無い場合どこに行けばよろしいでしょうか?
(あとこういう場合の質問スレみたいなのとかあればいいのに…) 作品スレや作者スレがなくて困ってるなら、自分で立てればええやん
あと板は間違ってないと思うぞ >>543
別にそうとは決まっていないぞ
ドラえもんでは、四次元ポケットの空間とタイムマシンの時間流空間は別物扱いだしな >>514
アホな敵の魔法使いっつーと、人望でクラゲとかうねうねしたものに好かれる白蛇のナーガかな >>544
つまり、Q方向だな
度胸星のテセラックの描写はヤバかった >>556
度胸星は子供の頃に読んだから怖かったなー
虚像と影とその虚像の斜め上にある実体
あれはあまり掘り下げすぎなかったから物語の核として成り立った 完全に理解もコミュニケーションも不可能なのに、子供が虫を捕まえて好奇心でバラバラにするみたいに
人間を弄んでいることだけはしっかりと伝わってくるあたりがマジで恐怖しか感じない>テセラック 裏返しにするとこ
センスオブワンダー
なんかモーニングだかでパクリマンガっぽいの一時期やってたな そういや四次元ポケットも無限収納だよな
人間もはいれるけど
なろうのは生き物入れられないよな ループや逆行で異世界を生き抜くような話とか読みたい
短い時間で繰り返すみたいなのじゃなくて年間単位で戻るような設定がいい
最初に戦士で成長したけど詰んでしまって次は魔法使いでやり直すみたいな感じの >>562
じゃあ俺たちで一緒に考えよう
まず現地主人公にするのか異世界転移にするのかだな 現地人でもいいけど、話を広げやすそうなのは日本人だな
ゲームのキャラメイク感覚でいたけど途中からは必死にならざるをえないとか
後、やりなおす期間の長さを考えるなら子供の時からの方がいい 最終的にどう生きればよかったのかがテーマになるのかw
まあ転職を繰り返すついでに出会った女共とのハーレムルートを模索してもええな しょぼい装備から優れた装備にして逆転だからな
最初は趣味に走って盗賊とか魔法使いにするんだけどそれじゃ死んじゃうから
ループ後は金策してフルアーマーに盾と鉄砲に刀っていう戦国時代みたいなフル装備にして挑むのかな 死に戻りで有利になっていくのはよくあるが、燕と王子様方式で段々弱くなるのは少ないな。
まぁ勇者死スでやってる気もするが。 死に戻りはRPGやADVの「セーブしたとこからやり直します」を話にしたもんだしな。
未来をある程度知ってる奴が多少有利なのは変わらんな。
どんどん身体も記憶も精神も壊れていくのなら面白そうだが、そこまで行くとSFの範疇のような気がしないでもない。 物理軸の四次元空間はモーニングの「4D」だな。
裏返っても自力で戻す四次元人とかいたような。
なお四次元方向は仮想軸なので、時間軸でも物理軸でも世界線軸でも何でもおkよ。
四次元ポケットのせいか、物理軸としての定義すら危うい
「現実とは別に存在してるもう一つの三次元空間」のような扱いされてるが。 現在の理論だと次元は10以上あったりするんだよな
空想の世界の4次元空間より摩訶不思議な世界が現実に広がってる 巻き戻し、タイムリープのミソって、基本的には
「やり直しの試行錯誤の中で主人公、読者が共に全体像を少しずつ把握していく」
「あちらを立てればこちらが立たずの面倒臭さをどう解決していくか」
みたいなところにあったし、なろうでの代表格リゼロでも一応そのラインで進めてた。
しかし今のなろう系の中だと「強くてニューゲーム、攻略法完璧把握してるので楽勝です」
という、単なる俺tuee! の手段の一つに堕してる感ある。 何をやってもループした時間軸からぬけだせないとかd.gray-manでやってたよね >>577
カラダ探しってドロロとか最初のマダラみたいな奴? ああ、ムジュラより先にクロノトリガーがあったか
あれは未来にも行くけど 原作のタイムマシンは違うけど、映画の方のタイムマシンも繰り返しだったな
死んだ妻を救うためタイムマシンで過去に戻るんだけどうまくいかない
何故うまくいかないかはラスボスに明かされるんだけど
シュタゲはそれの解決策を一つ提示してたんよね シュタゲの解決法もクロノトリガーのクロノ復活と同じ方法だったよな
過去を変えずに未来を変える 過去を変えよう系作品は飽和してるから今度は未来を変えよう系作品が流行るのでは?と思ったけど、ターミネーターやらマイノリティリポートやらやりまくった題材であった
というか予言をもとに行動するのはファンタジーの王道であった サマータイムマシンブルースとかバックトゥーザフューチャーとか
過去を修正する系なら案外多くないんじゃね? ターミネーターじゃないけど異世界で未来兵器あったらやばいだろうな
戦国自衛隊どころじゃない >>586
エネルギー切れや破損で使えなくなるだけなんじゃないの?
最初のターミネーターだって無敵ってわけじゃなくてダメージうけてたじゃん >>587
歩兵のライフルすら300mで当たって毎分600発とか連写できるんだぜ
魔法とか発動する前に死ぬんでは 魔法はテロ戦で有効だろう
作品にもよるけど手ぶらで使えるのもあるし、だいたい金属探知機に引っかからないし 科学はエネルギー保存則の制約を受けるから
魔法の威力が青天井な作品だと科学より強い 魔法もMP、マナから魔石とエネルギーソースを利用する場合もあるからなぁ
コストってのは杖、魔方陣、印を結ぶ、詠唱もコストになるし
なろうしゅだと無詠唱、無触媒でMPやマナが枯渇する事が稀だからチート級になったりしやすいだけで >>589
銃弾程度で傷付くような雑魚はおらんやろ
最低限で核爆発じゃないとウィザードリィの戦士すら倒せんぞ 銃弾で死なないならそれは魔法が強いのではなく、魔法を使うその謎の生物が強いのでは
人と似たような見た目で人のような知性を持ち魔法を操り、物理法則を無視したような強靭な肉体を持つ生物がいたら、そりゃそっちが勝つわ 強靭さを生むのが魔法でしょ
一般人なら銃で殺せるだろうし
魔法が科学の代用になるぐらい発展してるんだから同程度に成熟してれば科学と同じ事は出来て当然
リアル中世と同じぐらいに未発達な過去世界なら戦国自衛隊みたいなもんで通用するかもしれないが >>596
無意識下で常時展開される防御魔法や生命維持魔法の賜物かもしれんぞ >>598
現代兵器は火力過多すぎて防御が意味なくなってるからな
多段核弾頭を先に撃たれたらほぼ乙だし
長距離ミサイルでも1発100〜300万でぽんぽん撃たれたら
対迎撃側は1発1000万で迎撃率80%上限を撃たなきゃ行けないので赤字
その上10発に2発着弾するんやで
人間の兵器も対地ロケットなりポンピングショットガンされると先制された時点で終わる
現代科学と同レベルの魔法だとすると
結局火力過多ってなる この辺はなろうみたいなもんだからな
NAISEIのために頭を弱くするように現代武器TUEEするには相手を弱い事にするしかない
悪の組織で定番な改造人間でテロすれば無双パターンを肉体強化した人間は出来てしまうし
本拠地同士でよーいどんで殴りあうみたいな有利状況でしか現代兵器の勝ちはないと思う 倒すのに戦略核が必要になるような大魔導師がいる世界なら、放っておいても自滅してくれる気がするわ >>598
「魔法が強靱さを生む」という設定の世界、作品ならそうだろうな。
すべての魔法世界の設定がそうなってる訳ではないが。 そもそも魔法って呪文唱えないといけない作品がわりとあるし
弓矢程度ならともかくいきなり鉄砲で撃たれたら一方的に死ぬしかなくない? 個人個人が強力な能力を手に入れてしまった世界の末路となるとやっぱり「新世界より」が定番だよね 魔法使いがファイアボールレベルであれば
ドイツの火炎放射器部隊みたいな使い方もしくは火矢部隊みたいなもんだろう
遠距離であればファイアアローを放ち草原や要塞毎火計にし
接敵すればファイアスローで薙ぎ払う
ただ、このレベルだと別に魔法使いでなくても実現可能だしな
これが空を飛べる、雷を落とせる、バリアを張れるってレベルになると戦略兵器だな
動く固定砲台とも言える自走臼砲で
兵レベルが中世級だとオーバースペックとなる
さらに上位になるとティルトウエイトやラグナブレードとかになるんだろうが
国に1人程度の設定じゃねーと抑止力強すぎて
戦争が発生しなくなるか人類滅亡かだろう どんな魔法使いもガンマ線レーザーで遺伝子破壊出来る
細胞分裂が不可能になり皮膚が爛れ激痛と呼吸困難と内蔵不全で阿鼻叫喚の中で死ぬ いわゆる近代兵器の無い世界で、魔法がある程度近代兵器的なこと“も”出来る、てのはまあ良いけど、
近代兵器vs.魔法、という状況設定で「近代兵器の代用品/発展系」みたいな魔法しかなかったら、
それ魔法でやる意味無くね? と思う。
それこそシンデレラのフェアリーゴッドマザー的な「魔法ならでは」なものが欲しい。
破壊力と速射性で近代兵器無双してくる軍隊に、銃をキャンディーバーに変える魔法で対抗したり、
そこを越えると塩の柱になってしまう魔法の結界で防衛したり、死者の軍勢をけしかけたり。 喰らえ放射能!
フハハハハ、MPが溢れてきおるわ!
ガミラスファンタジーだったらしい 銃器は即射性に優れ使用者の魔力をダイレクトに吸収しない
その代わり行軍する場合重量になり
弾薬の兵站、取り扱いが必要になる
近代兵器であれば戦車、ミサイル、飛行機にはかなりの熟練が必要
魔法は速射性は詠唱・儀式で優れない、魔力をダイレクトに消費するが
その代わり行軍に対する重量は必要なく
弾薬の持ち運びは要らない
魔力は通常の食料及び休息で回復するので補充か容易
この差になるんじゃないかな >>611
そういうの出すと兵器側がお手上げになっちゃうから仕方ない
霊体なので物理無効だけどドレインタッチで一方的に攻撃とか
ゾンビ化の呪いでパンデミックとかやられるとなんらかのグッズが偶然効果を発揮する以外に対策手段ないし 戦略級の魔導師だが双方の合意の上で力を封印されてのんびり生きてるのが悪魔のような公爵一家のおじいさまだな。
>>606
アレも強力すぎるから遺伝子で罪悪感による自殺因子をすり込まれた世界だからねぇ。 結論から言えば科学も魔法もなんでも出来るな・・・
だからこそインフレしまくってしまってるのがとあるだろうが。 >>614
そしてGATEみたいに「自衛隊(主人公)無双させるための程度の低い魔法異世界」が設定される、と。 結局、魔法使いが現代兵器を使いこなすのが最つよだよね 魔法を化学兵器で補助するのが最強。つまりさすおにになるわけですよ。 てかファンタジー異世界の見下し路線っていつから始まったんだ?
昔は異世界スゲースゲーやってた気がするが
やっぱ地球舐めんなファンタジー?
それとも近年流行ってる日本文化スゲー? >>614
魔法だって何かしらの制約があることにしておけば拮抗した闘いを作れる
結局は描き手の想像力次第 色々な異世界を征服してきた魔王みたいのが地球に襲来すると何故か負けるという
みたいな物語だと地球人が戦闘民族になるよな
ちなみにDBじゃないよ 火星の大元帥カーターの頃には俺TUEEEEになってるから、その前の西部劇あたりの影響じゃないかな 西部劇みたいなタイプのなろーしゅって案外いないな
いろんな国から賞金賭けられてる悪党みたいな だいたいのなろーしゅは西部劇も時代劇もろくに見てない印象。 >>619
GATEのドラゴンが弱すぎて失笑ものだったな
ロケット弾くらい重量制御で曲げて躱して欲しかったです 銃弾は速すぎて防げない→銃を魔法で解析・分解→狙撃銃持ち出したり少人数で強襲したり→トラップや呪いをばらまき始める
そして泥沼の消耗戦へ‥‥っていうのを想像した
ワイバーンvs.レシプロ戦闘機によるドッグファイトとかも面白そう(書けるとはいっていない) >>628
秒速250メートルで飛翔するパンツァーファウスト3の弾頭をそらすような出力の重力制御ができるなら自衛隊に勝ち目がないので話が進まないし、
そもそも生まれて初めて目にしたパンツァーファウスト3が如何なる兵器かを一瞬で把握できるほど知力があったら
最初から人間の村襲ったりしないだろ。 GATEの異世界は門で繋いでも大丈夫なくらいに物理法則が近い世界だからな
ドラゴンが生物として存在する以上、我々の世界の常識で通用する存在になるのは当然かと
とはいえ知能がそこらの獣並みなのは残念だったが >>629
えっ?
新宿上空でドラゴン対自衛隊だって?(言ってない >>617
あれも作中で異能混合軍隊が科学兵器の飽和火力で相手の魔術師超能力者のリソース吐かせて
後ろに控えた魔術師超能力者が相手の防御を妨害したりトドメを担当する戦術取ってたりするね
科学兵器自体を魔術の発動や超能力強化の媒体にしたりも
科学兵器は簡単に物量と火力を用意出来るもので、異能は強力だが人に依存する弱点もあるって住み分け
インフレしまくった上位はこんな基本なんて無視のなんでもありだけど D&D系のゲームだと銃そのものはあって
序盤は無双できるけど、中盤以降は剣で切りつけた方がダメージがデカくて
消耗品代とか考えると微妙武器だったって感じだったはず
アサルトライフルで戦ってるとSTRとか回避や攻撃力みたいな戦闘向けスキルが全然上がらなくて
威力的な問題で終盤に剣に持ち替えたときに苦労する的なのもあったきがするw 魔法が発展してるのに文明が発展してないのおかしくね?
というわけでネット環境ができてて冒険者ギルドもIT化した世界の話ってどう? TRPG系はルール上素手のが強いとか裸になった方が強いとか良く分かんないことになったりするからなw 素手パンチが核兵器並みの破壊力になったりするよね。 D&D系とかだと
剣でかたい鱗をもってる設定のティラノザウルスのようなドラゴンの首をはねたりできるけど
銃だとかたい鱗に阻まれてあまりダメージを与えられない、とかだしねw
そりゃ皆レベルが高くなったら剣に乗り換えますわ 主人公キャラの能力が際限なく付加されるシステムだと、銃器にもダメージ補正が乗るから差は出なくなるだろうがね。 残念ながら弓は力の補正が乗るのに銃はのらないんだよね… シャドウランだと、科学(銃とかサイボーグとか)は超強いけど、それはそれとして魔法使いは
透明化とかアストラル戦闘とかの魔法使いでないと出来ない役割があるうえに数も少ないから、
稀少価値の高い魔法使いをサイボーグ戦士などがカバーするのが基本だな。
そして、極まった魔法使いとか極まった魔法生物であるドラゴンはマジでヤバいという。 小銃は実は人間に当たった時にそう簡単には死なないような威力になってる
戦争法規的に殺さない必要以上に苦しめないみたいな条項があるのと、昔威力が強すぎた時に貫通してしまってストッピングパワーが得られず倒れながら撃ちまくられるという失敗があったせい
なお、白人はルールを決めるの大好きだが、それを脱法するのも大好きなので、対物ライフルとわざわざ名付けて人を撃った >>643
あいつら、人に自分らが有利なルールを押しつけるのだけ好きだからな。
実際の所法治国家としての心構えは遅れていると言うね。 >>643
ちなみに、今のライフル弾(5.56mmNATO弾とか)は人体に命中したら、肉の抵抗で
弾が縦回転するので、命中するとそれはもうエグいことになるとかなんとか。
ダムダム弾じゃなくてフルメタルジャケットだから規制にはひっかからないけどな!!! 盾は銃器にステが乗ってるな、だから銃器一番の味の汎用性抜群!てのが全くない レベルステータス至上主義でレベル高いやつには低いやつが何してもノーダメみたいな設定は萎えるわ >>648
聖者無双では、「どんなにステータスを上げたところで、ナイフで喉笛をかっ切られれば死ぬ」と断言させてたな。
まあそれが普通の思考。 低レベルな攻撃ではナイフが刺さらない、まであるけどな。 >>649
それだとステータスにあんまり意味なくね?
なんでわざわざ小説という媒体でムービー銃・首ナイフ問題を発生させる必要があるのか分からない 商業ラノベのろーぷれわーるどだとステータス差があったら基本的にダメージ与えられないけど
クリティカル時だけは最低1ダメ保証だから頭数揃えることには意味があるって設定だったな 個人的には、ダイ大みたいにレベルとかステータスは、扉絵とか巻末おまけで表記される隠しデータ扱い。ぐらいが好きだな。 ステータスってゲーム系のシステム採用してるワールドなら
即死効果付き攻撃かどうかって部分が重要になるのではって気もする 高ステータス処女は低ステータスには貫通出来ない
同様に高ステータス男を掘るには高ステータスが必要
めんどくさい世界だな >>653
あれも一応マキシマムがスキャンで対象の能力値見れるんだよな
それでヒュンケルがかすり傷で死ぬはずのHP1のまま何故か倒れないってやってた 防御力が高ければナイフを食らう間合いまで近寄らせる事はないで終わりやろ
防御なしのHPでも同じ事で害を与えられる距離に近付く事はHPダメージと同じであり
暗殺しようと近付いたら気配(テリトリー侵入によるHP減少)を察知して対応される
気を許してる状態は意図的な防御0HP0状態であり刺されれば死ぬ なんでも数値や状態で見えるようになったらそれはそれで怖いな
寝込んでるじいちゃんのHPが後1しかないとか分かるなんて HPは致命傷を避ける能力値を表した数字ではなかったのか そのへんはロマサガのLPが秀逸だな。
肉体は多少殴った程度では死なないが、LPが尽きかけてるなら死亡するのだろう。 >>658
この世界の人間は老人のHPが少なくなると葬式の準備を始めるのだ ステータスといえば現実世界でMMOを再現してステータスで戦闘結果が決まるんだけどゲームのルールを無視して暴力で勝利することもできるってやつがあったな ステータス棒を取り外してそいつで殴れ!
なお相手のを書き換えて弱くすることもできるぞ!
「書き換えで強化・弱体化」というのは禁書世界がよくやってるイメージ。 ステータスない世界とかやばそう
現代社会すら履歴書や戸籍あるが
中世とか身元保証ない奴らは地元離れたら殺されても文句言えないし 殺すなんて勿体無い、人買いくらいそこら中にいるだろうし売るだろ普通 奴隷制も大概だよなぁ。
道ばたに生えてるならまだしも、仮にも労働資源なのに街中でぞんざいに扱われすぎな描写が多すぎる。
他人の奴隷なら他人の財産だから下手に傷つけたら訴訟モノだろうに・・・ シベリア抑留とかの戦利品奴隷のイメージが強すぎるのかもね 近代に入ると奴隷の扱いも効率的になってきた
身分はそのままに実態は奴隷みたいな奴が過労死
しかし過労死すると転生できるという素晴らしい新常識も >>649
ナイフじゃ象やカバにも意味無いからそれはやりすぎだと思う
そんな理屈じゃ斧や叩き潰しが防げる理由にならないしあんな化け物相手に戦えない どうせ暗殺(バックスタブ)スキルでステータス無視攻撃してるだけだぞ >>647
聖霊や神系の銃器は銃と言う名の魔法武器みたいなもんだからな
現実でも対物やもう砲だろみたいな銃は充分強力だと思うけどなA-10の30mmとか >>670
ナイフ関係ないチートスキルなだけだなそれじゃ 遠距離武器はミサイルプロテクションで無効にされるからな
隕鉄で作った対魔聖別30m弾を使わんと >>666
ヴィンランドサガで金持ちのどら息子が取り巻きに「奴隷(主人公)を斬り殺して童貞卒業しましょう」と唆されて、
こいつは親父の奴隷(財産)だからできないと言っていたあたりの下りが良かった。 高い金払って奴隷買って戦闘で盾にしたりするのはイラリとくる 盾にするのは戦争捕虜(非貴族階級)かそこらの農民だよな 盾にするようなのは鉱山奴隷にも出来ない売れ残りのゴミだろうから安いだろうし
それで普通の市民の命が助かるならお買い得やろ
新大陸みたいな開拓しまくりで人手が足りないとか戦争直後で働き手死にまくったなんてのがなければ
逆に戦争で人減らししなきゃいけないぐらい余ってるわけでな 現実のISISの残虐非道の限りを見てるとなろうの世界ってぬるま湯もいいところだな とある新興宗教に入り浸っていた主人公は、熱心な信仰から幹部まで伸し上がるものの教祖が逮捕され、自分が洗脳されていたことを知り自殺をしてしまう
目が覚めると異世界の平民の家庭の長男になっていた、新しい両親は教会に多額のお布施を渡しており、その日食事が出来るのがやっとだった
主人公は教会を潰すため、誰もが安心できる宗教団体を作るため奮闘する…
ていうの考えたけどちょっと話広げるの無理そう >>521
>発想ってのはひらめきが大部分を占めるもんだろ
「ひらめき」なんてのは無意識レベルの思考の産物だよ。
「○○を使えばうまく××できる」とか「△△は実は□□だった」とかの組み合わせは、正しいもの・間違ったものも含め無限通りで、うまく正解を探り当てるのは困難だ。
常に頭の片隅で「うまく××する方法はないか?」とか「△△とは何か?」とか考えている人が、たまたま○○や□□を見たり思い出したりしてそれを組み合わせて正解を思いつくのが「ひらめき」だ。
そして、その組み合わせを思いつくにもそれなりの知能が必要だ。
自分は「竹は地下茎を広げてそこから筍を生やして増える」という一般常識から論理的に考えを発展させただけで、「竹林全体が全部繋がった植物の一個体である」という知識に至った。ひらめきと呼ぶようなものなんて必要がなかった。
一方、その一般常識を知っていても、竹林が一個体というひらめきすらできない人が大多数だ。
あと、変身魔法の応用もほぼ論理的思考の産物なので、思考の流れをトレースできるよ。
>>520
創造神(作者)が思いつけなかったんだろう? >>679
そもそもバトル展開ないなら異世界いく意味なくね?
現実世界でやればいいじゃん 現実世界でできない事ならバトル展開じゃなくてもいいんじゃないの
ほぼメシ一本で売れてる人もいるし メシ系はファンタジーゲームのメシ要素の延長からきてるからまた違うと思う 異世界版、ミナミの帝王のようなトイチの金貸しが
借金のカタに人や物、屋敷を差し押さえるラノベが読みたいけどあるかね? 魔法が栄えたから科学技術が発展しなかった的な説明する作品が以外と多いけど正直意味不明
むしろ逆の事が起こる可能性が高いだろうに >>686
天文学と数学はめっちゃ発展したのに鉄器も車輪も発明できなかったマヤ文明みたいなのもあるからあんま気にしない >>679
異世界でNPO団体を作るようなものか
神も魔法もある世界なんだろうから上手く活動に利用できればいいのでは 必要は発明の母、とも言うから、その文明のなかで必要度が低いと見なされるものは
なかなか発展しないのだろう。
(実際にあればものすごく便利だとしても) 新しく有利な発想は、ひらめき=知能の産物、だけではない事は重々承知している。
「鐙」を例に挙げよう。
まずは知識が必要だ。
「馬(または類似の騎乗用動物)」「乗馬(または類似の(ry)」「馬上戦闘は不便」この辺の知識がないとそもそも鐙なんて絶対思いつけない。ようは農奴とかで馬上戦闘なんて無縁の人間は、いくら知能が高くても鐙なんてまず思いつけない。
そして現代社会みたいに教育が行き届いた社会でないと、必要な知識を得るハードルは跳ね上がる。
尚、「馬上戦闘が不便」だと思っても、尚且つそれを「馬上戦闘なんてこんなもんだ」と甘んじずに「この不便を解消しよう」と考えるのは知能の産物だ。あと、「原因は足場が安定しない事だ」と看破するのも知能の産物だ。
次に機会が必要だ。
ようは問題を知ってそれに意見できる機会だ。昔は身分制度とかが厳しかったから人口の大半を占める農奴とかが良い発想を思いついても、それを馬上戦闘をするお貴族サマに進言する機会はなかなかなかっただろう。
例えば賢い奴隷が作業を効率化する方法を思いついて主人に提言しても、「怠ける方法を考えるな!」だの「じゃあお前らは用済みな」という結果になるだけだ。
そして時間と労力が必要だ。
何らかの解決策を考えたり、それを実用化するために試行錯誤するのには時間と労力が必要で、上記の機会と相まってそれを用意するのにもいろいろと困難がある。
近代的な教育が行き届いたりして知識に溢れ、身分制度の無いorゆるやかな時代でないと、文明の発達って難しいんだよね。 >あと、変身魔法の応用もほぼ論理的思考の産物なので、思考の流れをトレースできるよ。
この意味不明な論にどう繋がるのか俺は理解できなかった 俺はまず
変身魔法による鯨落としや竹林落とし、変身魔法で山中に鯨を何度も放置して鼠を増やして国家滅亡が理解できねえよ >>690
長文自分語りのワナビはウザイ…という反面教師役乙です まあ無制限に変身できる魔法なんてあほな設定を無関係な作品に適用できると考えるんだから
いろいろとぶっ飛んでる発想の人ではある 別に魔法で無から質量持ってこれるのは魔法だからいいんだけど
物質生成出来るならわざわざ生体組織構築するより金属塊ドーン!した方が楽、かつ高威力が望めるのではと思う 魔法が万能なら人工太陽(水爆)でも作って焼き尽くすだけで終わってしまう >>685
中世だと借りた側が身分差を盾に借金を踏む倒すのがふつうにあるから難しいかもね 文章なんかも最初はうんうん唸って、一センテンス、一行ずつ書いていくけど、
そのうちに慣れてしまって、今度は自分の思考をうまく文章に載せるのに苦労していくのに似てるもんだと思う>ひらめき。
常に頭を「それ」でいっぱいにして、「それ」がナチュラルに出てくるようになるまで努力し続ける状態というか。
そんで筆のすさびに思いもよらないネタやら発想やらが乗ってくる状態とか。
「流れ星が流れたら三度願いを言えばかなえられる」というのも、
「流れ星が流れるのは一瞬だ、その一瞬に三度思考を載せられるほど
やりたいことで頭一杯にしてりゃ、いずれそいつは現実になる」というたぐいの話らしいし。 >>685
デボネアリアルエステートは設定はそういう感じ
中身は普通の魔法ありラノベ >>696
無から有を持ってこれるつっても絶対何か減ってるよね
ナローシュが魔法文明を一気に繁栄させたせいで枯渇して暗黒時代とか起きそう
効率が悪いおかげで循環が上手くいってたけど良くなったせいで無駄なくエネルギーになってしまい減り始めるとか エネルギーは形を変えているだけで減ってはいないのです >>702
蜘蛛の古代文明世界がそんな感じやったね 魔法は周りの物質を組み替えてるだけって設定にするとそれって錬金術ですよねって話に ダンジョンアタックとかする野良の冒険者パーティーが報酬分配のズルとか、冒険中の裏切りを抑止するのはどういうロジックなんだろうな
領主とか上位者に普段支えているメンバーならともかく
主人が死んだら奴隷も死ぬってパターンが一番合理的に見えてしまう >>707
互いに武装しあってるのに仲間を裏切るってかなりリスキーだから
戦力を保持しているという事実そのものが裏切り抑止として働いてるのでは? ダンジョンの中には、人間と見れば襲ってくる魔物がたくさんいる、
としたらそれは「仲の悪い人間同士」にとっては「共通の敵」なわけで。
魔法の援護がない戦士は、生き残れるか不安。
戦士のガードがない魔法使いは、生き残れるか不安。
つまり、ダンジョンの中では常に「今は休戦、協力。ケンカの続きは外に出てから」
なんだろう。そういう、気持ちの切り替えができないようなガキは生き残れない、と。 信用が低下したら誰も組んでくれなくなるだろ
あいつと組むと死ぬとか宝だけ持ち帰ったとか
組んでくれなくても問題ないぐらいのお宝が見つかったら普通に殺しあうと思います あと蘇生魔法がある世界だと報復も怖い
殺して宝持って逃げても蘇生された連中が追いかけてくるかもしれない そもそも、そういう粗っぽい職業の場合は「仁義」とか「掟」みたいな不文律のローカルルールがあるのでは?
現実でも、海賊とか傭兵とか侠客とかガンマンとか社会のアウカーストに近い集団には、それぞれの不文律が
存在していたわけだし。 >>712
ログ・ホライズンはそこらへん上手く表現していたな
現実かデスゲームか判らないからみんな死なないようにビクビクすごす
↓
死んでも蘇生ポイントで復活するのがわかって秩序があれる
↓
死ぬ=経験値ロストが経験=記憶で復活するたびに現世の記憶を失っていきNPCっぽくなる
記憶を失うならPKやっても報復されないって事になるな 消えるのは前世の記憶であって殺されたときの記憶は残ってるので報復はされるのでは そもそもPKは数十人の集団で数人を踏み潰しまくるスタイルだから恨まれたところでノーダメやろ
報復してきたら交友関係丸ごと的にしてボコにするだけ
全面戦争で対抗できるだけの大規模クランに所属して恨みを忘れて生きよ >>716がログホラを読んでいない&見ていないで、テキトーなこと言っているってことがよーく分かるコメントやな PKの一般論なんでログホラみたいななんちゃってMMOとかどうでもいいっす ○○の設定と違うこと言ってる奴はバカなんて言ってる奴は出ていってもらうのが正解 いや、この流れは明らかに「PKの一般論」なんか関係ない、流れだろ。
ある特定ジャンルの作品世界内での設定について話してる流れで、
いきなりそんな俺定義一般論話し出すのは、明らかに「話の流れを読めてない」ぞ。 みんなありがと でも自決したわ
そういう相互の信用保証をするのが冒険者ギルドだわな
パーティー組んで仕事やダンジョンに行くときに記録する
何かあったら監査されるし信用度が落ちる
落ち度がないのに仲間が死ぬやつは死神とか呼ばれる
明らかに怪しいやつは仕事がなくなって盗賊ギルド行き
そんな信用に頼らなくても仲間が集まるなら所属しない
問題は、初心者冒険者が信用を積み重ねるのがつらそうってことぐらいだが
まあそれにしたって物語は作れるな
>>713
確かにね、そういうのもあるだろう 話変わるけど異世界におけるクラスわけって
戦士とか盗賊とか魔法使いだけど
それは前歴であって本来クラスではないよな
軍隊や傭兵でいえば重装歩兵とか弓兵とか衛生兵とか工兵とかになるじゃん?
冒険者にも「何を求められているのか?」に主眼をおいた分け方が正しいんじゃないだろうか リアル志向か謎のクラスシステムステータス完備のゲーム世界かで違うと思うけど
後者でなければ当然ガバガバのクラス分けなんぞより
行き先や依頼に応じた人材が求められるだろうね
ベビーシッターの依頼に暗黒剣士募集!なんてしないよね ゲーム系世界のクラスだと兵士なら重装も弓も衛生も工兵も全部こなせそう
もしくはそれらを全て習得した場合兵士にクラスチェンジ可能みたいな扱い >>724
そのためのランクじゃないの?
エクセルワード使える方希望みたいな 技能と、実績。安心の充実サポート
なんかの金融商品みたいだ。 おっさん系がはやりなのはなんでだろう
なろうの読者っておっさんが多いのか
それともおっさんへの憧れなのか クラスはグループだったり階級分けだから
戦士クラスの1人って認識なら別に間違っちゃいない
軍隊は組織でその中で人員を各クラスに割り当てれば良い >>100 >>29 >700-730
もうすぐ、日本に、銃と暴力、
食い物、水、セックスがすべての、
漫画アニメ AKIRA
漫画アニメ ブラックラグーン
小説 ハルビンカフェ 応化戦争記
小説 東京デッドクルージング
小説 東京スタンピード
漫画映画 アイアムアヒーロー
ゲーム バイナリードメイン
ここらみたいな文明破局時代がくるなww
東日本大震災前も、
「30年周期の、宮城県沖大地震は、
2010年ごろまでには、
確実にくる」と言われていた。
だから、2020年までに、
関東地方全域が日本列島巨大地震か、
アジア核戦争で壊滅する、?間違いない。
ナントカノミクスって、こいつ、
いつも、大型暴動を起こしてるなw
元祖アベノミクスな、高度経済成長期末期。
1973年、首都圏国電同時多発暴動、
直後には、オイルショックで狂乱物価に。
アベノミクスのルーツ、
ショウワノミクス巨大バブルの崩壊期。
1990年、湾岸危機での石油価格上昇
やら円安インフレ気味、総量規制から西成暴動で最大クラスの第22次西成暴動が発生。
1993年、自民党から新進党に政権交代。
ヘイセイノ第一次アベノミクス
自公小泉ノミクスいざなみ景気バブル風味。
石油価格上昇傾向、リーマンショック後におきた日経平均株価記録的大暴落。
十数年ぶりに西成暴動再発。
日比谷大派遣村。
自公麻生政権から民主党に政権交代。
自公アベノミクス後期--予測--
仮想通貨投機大手コインチェック社の、数千億円分の巨大預金封鎖危機。
おまけに、平成南海トラフ超巨大地震、
あるいは、朝鮮核戦争、東亜核戦争から、慢性的なオイルショック、
慢性的な狂乱物価へ。 >>1-10 >700-730
しょうもないラノベアニメより、
自公アベスタン朝日本が、
いま、GTA−KANTO−
〜BLOODY TOKYO〜、
ここらだろw
自公アベノスタン朝日本で、ここ2年でおきた、殺戮。
横浜市 大口病院 50人大虐殺
サイタマ ペルー人奴隷 日本人6人虐殺
川崎市 簡易宿泊所放火 11人焼殺
相模原・植松サトシ 19人殺し
座間ホスト崩れ白石・ハロウイン最低9人斬首
北海道 松前小島へ、10000000円略奪の、
朝鮮人民軍ヴァイキング襲来
2017年12月
由緒ある名門・富岡八幡宮に、
日本刀をもった殺人鬼出現 3人斬殺
だから、もうすぐ、東京都心部が、
自公アベノミクス最終章、増税傾向とインフレ誘導な、
アベノ スタグフレーションから
東京スタンピード巨大暴動がおき、
江戸幕府以前の、死体の山、廃墟と
焦土と瓦礫の山になる。
漫画映画 アイアムアヒーロー
漫画アニメ HOTD 学園黙示録
森 達也 2008年 著 「東京スタンピード」
これら近未来予測が、もうすぐリアルになりそうw
近未来、201X年ごろ。
アジア太平洋同時多発戦争激化、
日本の、少子高齢化社会加速、
重税傾向、インフレの加速という、
スタグフレーション激化。
これらで、軍国ムード脳筋バカウヨマッチョ化。世相が急速に殺伐とする日本社会。
また、日中チョンアラブ含め、全ユーラシア、脳筋バカウヨマッチョ
化加速から、
ユーラシア同時多発戦争、同時多発大規模テロ激化。
(東京スタンピード作中では、
ワールドカップ最終予選での日本敗退、サムライブルー ウヨマッチョ暴徒大暴動、
リアルでは、想定外の超巨大地震、
平成南海トラフ超巨大地震、平成関東大震災とか、
バカ朝鮮の北極星シリーズ、火星シリーズ移動式長距離ミサイル、
首都圏上空を通過、Jアラート全開
警報発令での首都圏大パニック)など、「何かのはずみ」から「関東南部巨大暴動スタンピード」が、もうすぐ起きそうだなw
これらで、東京都心部が死体の山、
廃墟と焦土と瓦礫の山>731になりそうw 世界の政府機構が麻痺し混乱するなか、日本がいち早くその島国という利点を生かしてシビュラシステムを構築し、箱庭楽園を謳歌することになるんですね。わかります。 >>722
>戦士とか盗賊とか魔法使いだけ
「戦士」なら「戦いを生業とする人なんだな」と、
「盗賊」なら「盗みの技術に長けてる人かな」と、
「魔法使い」なら「魔法を使う人か」と、
詳細はともかく、分類としてはそれぞれの技能がちゃんとわかる。
唯一といってもいい、まったく何もわからないのが「勇者」。
だから俺は、今まで描いてきた自作では、「勇者」は一度たりとも出してない。
そういう呼び名が、「戦士」や「魔法使い」と同列で存在すること自体が不自然だから。
文字通りに考えれば、
「勇気ある戦士」も「勇気ある魔法使い」も「勇気ある商人」も「勇気ある貴族」も、
みんな「勇気ある者」=「勇者」だからな。
具体例としてはジョジョ一部のポコなんかも、
戦闘力は皆無でも立派に「勇者」といえると思うし。 >>735
例えば軍隊でいったら
戦士→重装歩兵、戦列歩兵
盗賊→弓兵、偵察兵
魔法使い→砲兵、衛生兵
みたいなポジションと考えられるじゃん?
勇者は突撃兵あたりになるんじゃないかな、と 勇者 レンジャー
戦士 陸兵
盗賊 通信兵 工兵
魔砲使い 砲兵
僧侶 衛生兵 >唯一といってもいい、まったく何もわからないのが「勇者」。
>「勇気ある戦士」も「勇気ある魔法使い」も「勇気ある商人」も「勇気ある貴族」も、
>みんな「勇気ある者」=「勇者」だからな。
ダイの大冒険だと勇者は「周囲の人間の勇気を引き出すもの」みたいな扱いだったな
アバンの印も勇者のダイは「純粋」で、ダイの親友のポップが「勇気」担当だったし その世界にとっての救世主みたいなもんだよな
勇者って欧米的な感じに言う所の英雄(ヒーロー)じゃないのか
だとしたらクラスで表すとなんだろ? そもそもクラスってのが広い意味合いを持つ言葉だからなあ
TRPGだとクラスに
「戦士」「魔法使い」「盗賊」とともに
「エルフ」「ドワーフ」なんかもあったりするからな
職業「勇者」なら違和感あるけど、クラス「勇者」なら問題ないのかもしれん 武神の加護があれば戦士タイプ
魔神の加護なら魔法使いタイプ
もちろん加護と関係なく生きる者もいる 味方に絶大な士気と全能感を与えるのが勇者かなと思う反面
鬨あげながら騎兵率いて突撃していって敵陣崩壊させたりしてたら
勇者っていうより野獣とかモンスターとか言われそう 勇者(項羽)
勇者(呂布)
勇者(岳飛)
まあ、だいたいモンスターであっているな 勇者って呼び方だけで強そうだけど
○○勇者みたいに前に単語を付けると途端に色物になるよな? 召喚勇者 覚醒勇者 神託勇者
一度に現れてどうしよう って話が勇者掲示板にあったな なろう主人公の所為で
かませ勇者とかゲス勇者みたいなのも出てきたしな 呂布や岳飛はまだHANASHIAIが効くレベルだからいいけど、項羽はそういうのが通用しないマジモンスターなイメージ。
勇者(呂布)
勇者(岳飛)
乙種4類危険物取扱対象(項羽)
ヒゲ(関羽)
みたいなクラスが設定されたりして。 「竜と勇者と配達人」では膨大な数のクラスが取りそろえられてたなあ。
「勇者」が混じってるのに配達人の話ばかりで勇者のエピソードはほとんどないけど。
(料理人とか配達人とか職種ごとにそれ専用のクラスが揃ってて、複数持ってる人は少数派な感じ) おっさん主人公ものの設定を考えてるんだけど
主人公は敗戦で全てを失った傭兵団長で若かりし頃は亡国の筆頭剣士ってのはアリだろうか?
傭兵が筆頭剣士ってのは変? 別に国が消えたんで筆頭剣士辞めた後で傭兵やってんならおかしくないんじゃない 変じゃないけど亡国で挫折して傭兵で挫折してとなると
相当アクの強いキャラか無気力なキャラになりそうだなw 設定にもよるが別に変ではないやろ
例えば小国の若い剣士が大うでは国の軍勢に数の暴力で国を滅ぼされて
復讐と生活のために生き残りと傭兵団を立ち上げて
その大国と敵対する国家に雇われて戦うがそのうち捨て石として
切り捨てられて自分以外全滅とかなら不自然ではないし
ただこんな暗い設定だとなろう受けはしないだろうけど 主人公の心の傷を癒す美少女や幼女が出てくればなろう受けはすると思うぞ
お金のために傭兵として戦っていたがヒロインたちに癒され守るための剣を振るうようになる展開とかすごくなろう受けしそう 美少女や幼女心の傷を癒す主人公の方がなろう受けするでしょ、常に絶対的上位にいたい生き物だし そこまで戦闘生活やってるなら今回は失敗したがまたやるぞって感じだろうし
ドロップアウトした理由とかよく考えないとただの薄いファッションバトル野郎で終わってしまいそう なろう受けは分からんけど、そういうおっさん書くならタフな感じの方がハードボイルドっぽくて良いな オークの騎士が幼女のために働く冒険者オーク転生モノやなぁ。 >>765
ただでさえ邪悪というフワッとした伝承のオークから
数少ないアイデンティティを奪うのはヤメルンダ 勇者は戦士からクラスチェンジ出来て弓も扱えるようになるんや
勇者って称号だよなドラクエだと魔法戦士系列だけど、兵士の一人一人が勇者なのだ! 重い過去のあるおっさんか…おっさん違うけど銀魂の銀さんみたいに、普段は暗い過去を感じさせない
昼行灯な三枚目キャラにするのが一般的なパターンなのではないかと
>>765
ホビットNG、ミスリル微妙?…って言う話は聞くけどオークの使用ってトールキン的に問題ないの? ドラクエ10では勇者の称号がプレイヤーには付けられないから王者になってたけど
もっと他に考えられなかったのかと一気にやる気が失せたな
称号って大事だと思うよ >>768
オークという魔物は、「シャルルマーニュ十二勇士」など中世の騎士道物語にも出てくるらしい。
まあ、こちらでは豚のような鼻をも海の魔物なのでオルカ(シャチ)のことじゃないか?ともあるが。 王族なんて大昔に最もヒャッハーした奴らがなるんじゃろ で、自分がヒャッハーされないために青い血だの血統だのを重んじる文化を作る。元蛮族のくせに。 ふと思ったのだが、狼が飼いならされて犬になった訳じゃん、となると狼獣人と犬獣人の関係ってどうなるんだ?
ライオンや虎と猫みたいなネコ科の関係とはまた違う気がするんだが… 異世界みたいに個が強くなる世界だと強くなきゃ話にならんと思うし
サラブレッドみたいに強い血統を入れ続けて最強であり続けると思うよ
リアルワールドだと頑張っても二人掛りで瞬殺されて終わりだから人を集めて何ぼ
血縁関係で人集めて権威付けして価値を作って人を集める 狼は飼い慣らされても狼じゃね…?牙の抜けた腑抜けた〜なら分かるけど
狼と犬って別種族だし、獣人は設定次第かな、祖を獣としているのか獣人は獣人として在り続けたのか そこら辺は現実に即して、人間と共生ないし混血するようになった狼獣人の中から犬系出ただと面白そう
得意分野が違う感じで 狼獣人はちょっと浮気しただけで殺されそう
犬獣人はいくら浮気してもご主人についてくる >>760
じゃあ属性減らしたほうが良いか
主人公は山岳地帯の貧しい小国出身で、若かりし頃より非情に優れた剣士だった
立身出世を夢見て故郷を捨て傭兵団に入ってからもすぐに頭角を現し
やがて自分でも立ち上げて何年も活動し、数千人を抱える連隊長となった
しかし、ある時に大国相手の負け戦(万の軍勢による数の暴力)で傭兵団を丸ごと失い命辛々逃げ出した状態
今更一からやり直す気力もないし、この歳で仕官してあーだこうだと指図を受けるのも気に食わない
かといって故郷にはもう帰る場所もない、ということで放浪をしている
そんな時に見知らぬ少女と巡りあい、彼女を狙う連中を倒してしまう
腕前を見込まれ、報酬と引き換えに彼女を目的地まで送り届けることになる
主人公は荒々しくもまっすぐな少女の純粋な心にふれて、傷を癒していく
という設定ではどうだろ >>776
マジレスすると遠い昔に家畜化した狼が犬になったんじゃよ
猫は野生種の頃から変化がないらしい
ちなみに豚は野生化しやすいらしく、野生に戻ると毛が硬くなって牙が伸びて豬みたいになる
そういや犬や猫獣人たちがいる某ゲームの設定だと虎や狼の獣人が古代種族になってた たまに先祖返りで狼獣人(半ば伝説化してる)とか産まれたりなら英雄譚にも出来そう
>>781
なんとなく 食い詰め傭兵の幻想奇譚 を思い浮かべた (あ、これ最後はヴァレンシュタインみたいに暗殺されるな…) 交配が可能な犬と狼は種族的には亜種の違いでしかない
因みに同じく亜種のヒグマとホッキョクグマも交配が可能 >>770
まあドラクエ3の勇者の最強武器が王者の剣(後の世のロトの剣)だし >>781
数千人規模の傭兵団なんてどっかの国家か巨大交易都市の紐付きでもない限り厳しそうではあるな
日本なら20万石相当の甲斐(山梨)規模で戦国時代だと5000人くらいだったな
ヨーロッパだと15世紀のイタリアの傭兵都市ウルビーノが小・中隊長260人
動員兵力は1万人以上だったとか >>782
ネコも山猫時代からは小型化しとる。
やはり家畜や愛玩動物化すると小型な方が選別されやすいのだろう。
犬も人なつっこい、おとなしいモノがより選別されていって今に至るらしいからなぁ。
つまり、人間が飼い慣らされて品種改良されたらどうなるんじゃろうか・・・
小型で主人への聞き分けがよいものが選別されていくのか・・・ 傭兵は基本纏った数の奴らの集団で
冒険者は数人で活動する小規模グループなイメージだな
あと文字を読めるってのはかなりのステータスな気がする
ルターの活版印刷で刷られたドイツ語聖書も識字率が当時5-10%だったせいで10年たっても国内でさえ70人に1人程度しか持っていなかったし >>792
単に大型の猫は人間が飼うには危険だからって話を聞いた気が
普通の犬ぐらいの図体でもジャレつかれたらそりゃヤバいわと
犬はボルゾイとか軽くビビるデかさだぞ ボルゾイかっこいいよなぁ…かっこいいのに可愛い。しかもそんな顔して狼を狩るって言うギャップを持っていて最強 >>795
アジア人は白人のネオテニーだって説もあるな >>792
それ割と真面目に考えて日本人……というかアジア人全般なのでは……?
あんまり踏み込むと優生学行っちゃうからすごい嫌だけど、なろうテンプレでもある童顔とか、サブカル(遊び)好きとかネオテニーの典型だしの
で、社畜にもなるし…… 参考のために白人の幼女の画像を見せてくれたまえ
俺らは白人の幼女かもしれないのだから >>796
一番人懐こい犬は一番顔が怖いシベリアンハスキーだと思う 個人の傭兵団だとマンスフェルトだろw
普通に万いく山賊団とかまじで酷い 攻撃的でよく吠えるのは大型犬ではなく、小型犬の方に多かったりする訳だが >>804
人間も背の低いやつの方が攻撃的な人間が多いよな
不思議だわ 恐らく小さいからこそ声を荒らげて存在感を増そうとしているのだろう。
ゴールデンレトリバーとかラブラドール・レトリーバーが良く見る大型犬種なんだけど、吠えてるの見た事ないや
逆にチワワはめっちゃ吠える >>791
なら300人ぐらいが現実的か?
正規軍同士の大決戦でようやく万が集る程度で 動物で思い出したけどなろうのベヒーモス=猫って理論がイマイチわからない
もっとなんかしらいいのあっただろと それなりに豊かな騎士領で20人ぐらいだぞ。
武装山賊団なら300でも非常に多い 傭兵なんて万同士のぶつかり合いじゃ余程統制が取れてるか
厳しく督戦しないと即逃げ出して使い物にならんでしょ
普通は山賊盗賊紛いの通商破壊が主な仕事だと思う
何故か正規軍でもないのに死ぬまで真面目に戦う傭兵団が多いけど >>810
天体はまんま地球で気候は日本
地形としては日本の平地の割合を増やしたイメージで人口は3000万人
大半が農耕民の人間で、一部に同化された騎馬民族の末裔がいる
北にエルフ(狩猟採集民)、西にドワーフ(製鉄民)などの少数民族がいて
南北朝〜戦国にかけての日本みたいに
小国が乱立しては下克上が横行している天下を統べるものがいない状態
そのうちいくつか有力な国が大国として存在しそこだけが万単位で集結させられる、といった設定でどうだろうか いいかた変えよう
普通300もの山賊団が領内歩き回ろうとしたら領主が命懸けで排除する。 吠える等の威嚇は、戦いを避けるための行為
人間も同じで、大声を出す・拳をよく見えるように振り上げる・武器を構えるなどの行為をする
実際の戦闘モードに入ってる動物や人間はそんなことしない 人口3000万ならある程度訓練うけた兵数は30万ぐらい
あと封建制だろうからまともに遠征はできない
まずまともな兵を1万動員できる国あるのかな
徴用したゴミども入れていいなら数増えるけど
そいつらにまともな軍事行動はできんぞ傭兵も同じようなもんだけど。 なんだろう、この微妙に話がずらされて逝ってる感…… >>813
都市国家型がそこそこあって
そういうところの防衛力は傭兵に依存してるっていう史実パターンも混ざってるとしたら?
逆に自前で防衛力用意できてるところは大国だけ、という形 傭兵型は海洋交易かなにかして自前の金持ってる必要ある
あと周辺に兵の供給源である糞蛮族が必要だから・・・
周辺に荒れ地あたり配置して遊牧民やら獣人でも置いといたほうがいいかな >>819
雑賀衆の非鉄砲版みたいなやつらがそこらにゴロゴロいるかんじか そもそも海洋都市にしたって常備兵養うのがキツイから傭兵にしているだけだな 傭兵と言えば、異世界建国記に海洋貿易と商業が盛んな国、っていうかカルタゴがモデルと思われる
大国が出てくるのだが、その国では豊富な資金で軍船はいっぱい持っているし優秀な軍人も揃っているけど
戦争での主戦力は大量の傭兵頼みっていう設定なんだけど、戦力として傭兵団があまりに大きいようだと
それで果たして自国の少数の軍が抑止力として機能出来るのだろうかって疑問を感じる
実際カルタゴも叛旗を翻された傭兵団に都市を占領されたみたいだし… なんか地球の歴史と人物を異世界風に置き換えたものが脳裏にw
異世界で何千年も文明が変わってないとかあるけど、そんなに進化ってできないもんなのか?
数百年前はそうだったけど今は近代ぐらいになってる異世界とかありそうなもんだけど >>823
亜種族がいて人類以外に高度な文明気づいてると発展しづらいのよ
戦争で人的損失・文明破壊が著しく起こりやすい、産業革命が起きにくい
下手すると疫病とか災害で国ごと文明リセットしてるパターンありそうだからな ラノベからなろう小説に華麗に変身した「ラグナロク」だと、超古代科学文明が一度滅んだあと、
文明が再興して作中では蒸気機関が発達した産業革命期に相当する時代になっているな。
ただし、古代文明の遺跡だとか、魔物(闇の種族)の影響とかで割といびつな進歩をしているので、
都会ではガス灯で照らされた街並みを、スーツ姿のビジネスマンが蒸気自動車で移動しているけど、
辺境では剣や槍を持った騎士や傭兵が活躍しているという。
>>816
中世(10〜16世紀)のイギリスとかフランスなら、死ぬ気で頑張れは1万ぐらいの兵力で中東まで
遠征とかできたよ。まあ、諸侯の支持が得られないと、神聖ローマ皇帝フリードリッヒ2世みたいに
わずか数千人の直属兵・騎士だけでエジプトまで遠征する羽目になるが。 ゴミ動員しても補給食いつぶすだけだからまともな遠征には使えんのだぞ
現地に放流してほらお前ら頑張って国作れー^^するなら使える >>826
有名なクレシーの戦いでは、イングランド軍は1万を超える兵力をフランスに展開しているんだなこれが。
(迎撃する側のフランス軍は、傭兵や諸侯やボヘミア王(ドイツ貴族)を集めて3万以上)
のちのカレー包囲戦では、イングランド軍は3万の兵力で城塞都市カレーを包囲し、周りに大規模な兵営や
兵士たち市場まで作って長期にわたる攻城戦を行っている。 >>823
進歩しないように神様が剪定してるよ
敵がちゃんと自然生物なら戦えば数が減るのでずっと同じ規模で戦い続けるとか出来ないし
生存圏を維持できる程度のぬるい戦争なら境界の国以外は技術が加速するし
魔法が便利なら科学は発展しない可能性はあるが精神的な面では似たような成熟度になるはず
技術発展出来ないぐらい全方位でやばい戦争を継続なんて事になったらあっさり滅ぶわ それできるの補給線が近いからだぞ
海やら大規模河川あれば一応補給できるからある程度ゴミ集めれる
あとそもそも封建軍はある程度時間たったら勝手に帰る
軍役ってのはそういう契約だ とりあえず河川やら海から一切離れないつもりなら数維持できるよ
そこはなれると調達するしかなくなるけど1万とか超えると養えるほど備蓄ある土地ほぼない >>829
>海やら大規模河川あれば一応補給できるからある程度ゴミ集めれる
そもそも、それ(水運)を計算に入れないで遠征するのが間違いなのでは?
>あとそもそも封建軍はある程度時間たったら勝手に帰る
なので、軍役期間をきっちり計算に入れれば、万単位の兵力は動員可能だよというね。
中世ヨーロッパ最大の決戦であるタンネンベルクの戦いでは、ポーランド王(兼リトアニア大公)は
ポーランド・リトアニア・ボヘミア・オランダ・ルーシ(ロシア)・プロイセンにしまいにはクリミア
のモンゴル人すらかき集めて4万近い大軍を編成し、ドイツ騎士団(こちらも2万以上)をボコボコに
叩きのめしている。
なお、ポーランド軍の主力は農民兵なので、秋になったら追撃戦には加わらずに帰ったらしい。
決戦が起きたのは1410年7月なので、たぶん2〜3か月したら引き上げた計算になる。 >>830
なので、第4回十字軍などは補給を全面的にヴェネツィアに任せ、3万の兵力で中東まで遠征できる体制を整えたという。
・・・まあ、実際には1万しか十字軍が集まらず。
十字軍「ヤバい、このままだとヴェネツィア商人たちに支払いができない(震え声」
ヴェネツィア「もう、船も糧食もそろえたのにこのまま遠征中止だとの俺らも破産するぞ(激おこ」
十字軍&ヴェネツィア「とりあえず、聖地に行く前にコンスタンティノープル(一応味方です)を攻め落として、費用を回収しよう」
教皇「お前らは破門な(マジレス」
という人類史上まれにみる壮大なコントをやらかしたが。 補給が出来ないなら現地調達すればいいじゃないヒャッハー
村一個潰したとしてどの程度食糧賄えるんだろうな えー、ここまでで脱線癖のあるワッチョイはある程度炙りだせたので、各自で対処願います 作戦行動で敵地の村襲いまくってヒャッハーの味を覚えると
戦後カタギに戻れない奴らが続出する諸刃の剣 >>835
火輪を抱いた少女の序盤でやってたねそれ
ただの村人がヒャッハーの味を覚えて闇落ちする展開 略奪とか正規軍じゃないから扶持(給料)貰えない足軽なんかの役得だしねえ
ただやりすぎると雇い主の貴族の評判に関わるので取り締まらないといけない イェニチェリクラスの精強な常備兵、それも専門軍人になると確かに強いが
自分たちの精強さを背景にして何かにつけて給料アップ運動をしたり
特権を認めさせようとする
特に冬場の寒い時期になると快適な首都で過ごしたいと駄々をこねて撤退するのもしばしばあり後に世襲や蓄財をたんまり認められて腐敗・弱体化するので国王配下の常備兵も扱いが難しかったりする 主人公たちは300人程度の傭兵団
友軍は2000人弱で、敵軍もほぼ同数
敵味方あわせ合計5000人程度の戦争とする
想定している敗戦のシチュエーションとしては
開幕友軍は中央の丘の上に布陣
傭兵団はその右側面を守るように右翼の丘に布陣
前方に盾を並べ弓兵(クロスボウや投石含む)による散兵線を敷き
その後方に三列横隊の長槍兵、さらに後方に装甲兵(うち騎兵6)
矢を打ち下ろす中、敵が丘下から攻めあがってくるが、100歩を切った段階で主人公は友軍散兵を下げさせ、長槍部隊で迎え撃つ
その間に友軍左翼が丘を駆け下りて敵右翼をたたき、敵右翼が下がる
と同時に中央も丘をおり始め、左翼と連携して片翼包囲にかかった
中央の友軍が丘をおりきったところで
偽装退却していた敵右翼が再び攻勢に出て友軍左翼が釘付けにされる
丘の下で両軍中央がぶつかり拮抗するが
敵軍の騎兵が側面からおどりでて迎撃に出た友軍騎兵を破った(敵は従来のランスより長い中空構造のコピアを装備していた)ことで、
無人となっていた中央丘の上を取り返される
中央の友軍の戦列歩兵は後方の丘の上で敵軍の旗があがり、前方は敵の戦列という形で挟まれたことで恐慌状態に陥る
友軍中央の戦列の後ろに控えていた装甲兵が丘を駆け上がり再奪取を試みるが
重装備で丘を駆け上がる疲労に加えて、丘の上からの騎兵突撃をくらってしまう
主人公は援護があればまだ挽回可能だと傭兵団の装甲兵を連れて中央へ向かって戦闘を始めるが
実はその間に友軍左翼が潰走しており、中央の丘を跨いだ敵右翼の騎兵が突っ込んできて壊滅する
主人公は剣術で切り開いて命辛々逃走するが、結果何年もかけて育てた傭兵団を失った
ってのを冒頭にかいて
廃屋で野宿してた主人公が悪夢から目を覚ますとそこに見知らぬ美少女がいて・・・みたいなのを考えてる
やれやれ系おっさん主人公で 異世界議論なんやから異世界要素入れれやと思った。
銃やヒコーキや地雷や核が戦争のあり方をがらっと変えたように、
魔法とか異種族とか空飛べるとかSF(凄い不思議)入れればファンタジー版300(映画名)可能になるかもやで。
しかし300は300対100万だったけど、リアルの数字でも7000(うちスパルタ300)対210万なのな。
ぐっと減らしても最低20万から60万いたとも言われてる。
しかも3〜4日耐えて王弟二人討ったとか。とんでもねえな。 >>839
いいんじゃないかな?
あとは総大将の判断で主人公たちに救援を頼むとかはどうですかね?
基本傭兵は雇い主が捕まったり死ねば報酬を貰えないし装甲兵みたいな金のかかる部隊を率いるのって基本偉い人ですんで >>840
魔法とかモンスターこそ出てこないけど
ランスをコピアで破るとか架空の戦争は十分異世界の範疇じゃないの?
それとも俺が知らないだけでこういう戦争が現実であったんだろうか もちろんNGワード:包囲殲滅陣
架空の戦争は面白いんだが、架空なだけだと(異世界じゃない、ifモノの)歴史物や戦記も入っちゃうと思う。 >>841
その場合どうやって救援を頼むのが妥当だろうか?
総大将は背後の丘の上を敵の騎兵にとられ、前方は敵の戦列と味方の戦列が組み合ってる
左翼は膠着で右翼は開いてるとはいえ騎兵隊は壊滅してる
装甲兵とともに伝令用の騎兵はまた別枠で確保してるもんなのか? >>844
手持ちの騎兵が全部ダメなら連絡無理そうですね
ただ伝令用の馬と人はナポレオンみたいな細かく指示を出す人だとダース単位はいたらしいんで領主によるかも
魔法はどうだろう?
使う人が少なすぎると希少技能すぎてどっかのギルドや領主たちの紐付きばかりになりそうで傭兵団だとスネに傷のある奴しかいなさそう そもそも一般家庭で生産活動せず学べるだけの余裕があるようになるのは近代に入ってからだしなぁ
中国の科挙だと勉強できて合格の見込みのある奴はコネやスポンサーがいるのが大半だった >>839
すげーゴチャゴチャしてるし、読んでて邪魔くさく感じる気がする >>809
ベヒんもスの子供に生まれ変わってエルフと暮らす奴かな?
個人的にだけど、FFのベヒんもスを小型化→紫色のベビーパンサーに似てる→ゲレゲレは猫扱いされてたって超理論で自分は理解したが…
正直、猫には見えんよなぁ… 何か強い裏のあるおっさんぐらいに留めてキャラの魅力が出るまでストーリー進んだら
過去は逃がしてくれないとかで語りいれるぐらいの方がいいよ
ぶっちゃけどうでもいい情報だからね >>848
ベヘモスは原典では魚だしな
その世界では猫なんだと考えるしか無い >>850
それちゃうで
旧約聖書で陸獣だったべヒモスが、何故かイスラム世界では魚のバハムートに変化したんやで 逆に、地域や文化ごとにちゃんと命名規則があるファンタジーとかいいよね。
古いラノベだけど、耳刈りネルリとかは主人公たちの国は「レイチ・レイーチイチ」「カミレ・カミーチダ」と姓名で韻を踏むのに対して
留学生の子たちは「ネルリ・ドゥベツォネガ」「イ・ウ」みたいに明らか違う文化圏の名前と分かりやすく示されていた。
そして、留学生でも「ワジ・ワジーチ」なんて名前だと、そいつは外国人だけど、主人公たちと同じルーツをもつ民族なんだとわかる。
ゼロの使い魔みたいに、国ごとに「フランス風」「イギリス風」と割り切ってしまうのもありだが。 割と世界どこでもそう
村の中だと苗字なんて言わんでも通じるし
外の人と会うときは○○村の□□さんとかで通じるから普通にいらん 名前はなあ、激萎えポイントだよね
せっかくの異世界のはずなのにね オーフェンなんかは名前の付け方も用語もむちゃくちゃだけど、あれ設定的にわざとそうしているからな。
>>855
レオナルド村のダ・ヴィンチさんか。 最強チートでも色々最低な主人公が多いなろう小説
「貴族の次男に生まれたけど母親が子爵で異母兄のバックがうざい。いつか殺す」
「チョコレートの販売利権奪われそうになったのでサクラ込みで重税に苦しむ農奴イベント起こしたら侯爵さん憤死しちゃった・・・」
「罠にはめて兄貴と義母とバックの侯爵殺しちゃったら身内から異物扱いされちった・・・俺って最低だああああ」
クズはなにをやってもクズなのだぁ・・・ 「自分は上等な部類、自分は特別、自分は何をしても許されている」と思い上がってるクズな輩が打ちのめされるのが好き
成り上がってもいいんだけど後半はどんどん不幸になってほしいな
なんで、どうしてと原因を探るけど自分自身に非があるとは露ほども感じてない・・・
これ主人公にかける作者は色々頭おかしい >>854
日本も明治まではろくに名字なかったかんの >>865
日本の場合は、ごく一部の例外を除けば庶民にも氏名(家・血脈・ルーツ)はあったけれど、
みんながだんだん苗字を勝手に名乗るようになって(上田村の上田与作みたいな)、江戸時代
に庶民が苗字を使うことを公的に禁止されて、明治時代に姓・名・苗字が制度上統一されたと
いうややこしい経緯が・・・
まあ、姓(朝廷から下賜される)と違って、苗字は割と適当に名乗っていたようだが。 >>865
日本はめんどくさい背景があるからいつからかってのはハッキリしないそうな
クズはクズでもそれを貫き通せば個性のあるキャラクターだからそれはそれで良いと思うんよな >>859
件の主人公はサイコだけどクズじゃないと個人的には思う。兄貴は殺す理由があったし、憤死は手違いからのオーバーキルで相手が先に殴ってきたのだから仕方ない。
ここ数話で改心傾向がみられ残念。もっとサイコムーブで周りとギクシャクしながら騒動を起こしてほしい。 TRPGで狂人とマッドサイエンティストやらせたら天下一品って言われたんだけどこういう主人公需要ある? 世界観やどんな物語かにもよるけど、個人的には読んでみたい。 狂人でマッドな主人公で人気のある作品もあるし、需要はあるだろ >>869
辺境の村でお金をとらない人の好さそうな医者を騙って
疑うを事知らぬ善良な村人をモルモットに新薬の実験をする? >>859
改心してないぞ、反省はしている(つもり)。
自分のせいで廃人に追い込んでる父親の事、「親父がだらしないから・・・」とか内心ぼやいてたし
主人公は最後、大番狂わせで振られまくって死んでほしいわ 実際後継争いになってるしさっさと決めとけよ
そもそも第一夫人よりはるかに家格上の女めとるなよってのは割と正しいんでは >>873
親父の自業自得じゃん。次男が嫡男という歪んだ状態(しかも長男は野心あり)を放置した結果。
このあたりを親父が悪いと思うか主人公が悪いと思うかで主人公に対する評価が別れるのかね。 需要がどうかはわからんが、既にそれ系はいくつか作品がある。
>>869 ひょろいホスト顔のイケメン主人公が主流のなろうに逆らって
北斗の拳に出て来るハート様のような厳つい顔のニコニコ笑顔で
どう見ても裏で悪事を働いてそうな佇まいだが
本当に良い事しかしてない心の優しい主人公が困っている人たちのために
話し合いや、時には体を張って尽力するラノベってどうかね? >>878
短編だが似た内容のあったぞ
コワモテ奴隷商とみせかけて、実はメイクアップアーティストとエステティシャンの集団
女騎士を王家に縁組みしたりしてた ひょろいホスト顔主人公は作者じゃなくて編集とイラストレーターが原因なのでは
まあ傭兵とか騎士団長設定でひょろひょろの主人公が萎えるのは確かだけど 強面で子供も泣き出すほどの悪魔顔だが、実は国内で最もやり手の実務処理能力を持った大臣で、
いなくなったら国が傾くぐらいのVIPなんだけど、大多数の国民からは裏で闇仕事をいくつも抱えてると思われてる可哀想な心優しくて傷つきやすい主人公が題材の、
悪魔のような公爵一家という本なら既に敢行されています。 やっぱなろうで人気出すにはオンリーワンの異世界設定じゃないとダメか
おっさん主人公以外に流行の設定ってなんだ今 なろうでにんきを出すには、人気ある設定をパクって毎日更新してればいいぞ。
内容より話題性だ。 色々流行ってるけど結局根源的な欲求として「カーストが上の奴を見返してやりたい」ってのがある気がする >>883
累計総合一位様自らそう言う話書いてるしな… 流行を作るヤツって意識的に作ろうとしてやってないからな
真の仲間とか >>883
ユーチューバーもチャンネル登録者数を伸ばすには
動画の質よりも毎日更新のほうが重要とか言うしな 書籍なら単価が安いからノリのいいが話題のために買っていたが、それを勘違いしてアニメで大爆死まである。 >>893
書籍は編集付いて推敲されるんじゃないの? >>895
腐った豆を調理しても納豆にはならんのだよ >>886
そらー下克上は物語の定番と言っていいしな >>886
凄い的確なレスだなこれ
異世界設定の根底にあるのはそれかもしれない
指輪物語すらクソ雑魚のホビットが大魔王倒す話だし 別になろうに限った話では無いがな。
創作モノの結構なモノに下克上要素は見受けられる。 >>899
いや、倒してないだろ・・・・・・。
産廃捨てに行ったら、精神を病んで転地療養で外国に行く話 最初っから強くて高い地位にいる強国の王が
周囲を併呑していくだけの山も谷もない話は面白くなさそうだけど
強い王だった強国の王のバカ息子が王の突然の死により
急遽王位を継承し佞臣奸臣共の悪意にさらされながらも
少ない味方に助けられ人として王として成長しやがて周囲の国をも併呑していく王となる物語
とかのが同じ王主人公でも面白そうじゃん?
雑魚主のが書きやすくて読みやすいよね 指輪を捨てたのはホビットだけど、別に魔王を倒してはいないような・・・ 勇者PTから追い出された中年冒険者が高位魔族や竜族、妖精の美女を相棒にする冒険譚・・・・・・オッサンは狙われているッ!!
オッサン「はぁ・・・とうとう俺も追放かぁ・・・(トボトボ)」
???「ステンバーイ……ステンバァーイ・・・・・・Go!!」 何でも良いから思いついたら書いて投稿すりゃいいんだよ。
結果は後からついてくらぁ。 日頃からなろう作品を読んでるならこれ面白いってネタを全部メモっといて
自分が書く時には上手くそれを組み込むしかないな
>>887 一位様も思いだしたが
自販機の人が書いたなろう冒険者ギルドも思いだした >>902
バカじゃないけどアル戦ほぼそのままやな!
でも上手いこと料理してオリジナリティ出せたらいい感じになりそうw
下克上は良いんだけどルサンチマン全開のは苦手
それこそホビットは基本陽気だからホッとする そういう逆転物は敵をアホにしないといけないという問題がな
優秀だったら譲っとけで終わっちゃうから仕方ないけど 勇者PTから、無能ということで追放された御年50歳の男性主人公・・・・・・。
という出だしで、オチは実は主人公はエルフで人間基準に換算すると
10歳=1歳で、実は5歳のショタでした!
という叙述トリックを思いついたけど、書いてて楽しくなさそう 侯爵令嬢「婚約者に婚約破棄され覚えのない罪を着せられ、幼馴染の騎士に羽交い絞めにされたり弟に罵倒されたりしましたけど私は元気ですわ」
馬鹿王子「お、おい侯爵令嬢・・・?」
侯爵令嬢「・・・・・・・・・ペッ(ものすごく不愉快そうな表情で吐唾」
一度喪った信頼は回復できませんとも、ええ・・・(怒) >>911
なにそのいきなりの寸劇?
因みに悪役令嬢の主人公の家格は公爵なのがテンプレな 農民か猟師あたりのおっさんが
戦争で大国に村を滅ぼされて復讐のために
盗賊→傭兵→騎士→将軍→王様みたいに成り上がってく感じはなろうでウケるだろうか そのあたりの階層出身の人間が王様までなるのは誰にとっても不幸っぽい気が
文字の読み書きは怪しいし、コネはないし、武力しかない >そのあたりの階層出身の人間が王様までなるのは誰にとっても不幸っぽい気が
朱元璋「せやろか?」
ダビデ「(羊飼いが王様になったら)あかんのか?」
エカチェリーナ1世「わたくしは農民だったけど、育ての親は牧師だからセーフ」
ユスティニアヌス1世「農民の子でも、頭と美貌とコネと運があればローマ皇帝になれるんやで」 何が正しいかではなく、何が面白いか、で話を作るべきだと思うの。 おっさんの成り上がりルートが面白い(と思う)ので
じゃあどういうルートが正しいのか?って話をしたい
単なる強い個人から支配者側にいかにシフトしてさすなろするか では基本に立ち返って
いつ?
誰が?おっさんが
どこで?
何を?復讐のために
どうしたい?成り上がりたい
時代背景とスタート地点とゴール地点の地理や地位をまず決めないとね。 成り上がりの途中やなりあがった後で、支配者としての責務とか悩みとか、ともに戦った仲間との離別とか描けば良いんでね?
大河ドラマなり、項羽と劉邦みたいな歴史ものなり、アルスラーン戦記みたいなファンタジー戦記なり、参考にできるものは幾らでもあるだろう。 その場合、個の強さから、集団の強さになってくるわけだが、
登場人物が増えてくるよな?
さらに、人相手の戦争だと、敵国陣営の登場人物も出てくるよな?
キャラは書けたとしても、さらに人間模様まで書ききんないと
面白くならんと思うの
勇者ものは、もの言わぬモンスター相手だし、パーティも多くて
5・6人だから書きやすそうではある アルスラーンって仲間がTUEEEEEイメージなんだけど
なろうだと主人公も何かしらの能力が無いと人気がでないと思うんだが ツエー仲間を心酔させるカリスマとか度量とかそういった面を見せられればいいのでは 別に人気とか気にしないで、自分が書きたいもの、面白いと思うものを書けば良いのでは? まずはウケることより数打てることを意識すればいいと思うの。
「最初は退屈だけどそのうちむっちゃ盛り上がるって面白くなる」と評価されてるなろう作品も結構あるし。
指輪物語も基本そういう作品だしな……。
(最初の設定の山がハードルで、後は普通に冒険活劇しててスルスル読めるという「初見殺し」であった)
最終的にエタるのはアレなんやけども、まずはエタるところまで描き切れんと。
エタらせるよりも一箇一箇つまずいていてなかなか進まん方が評価は低いと思うで。 とりあえずウケるウケないの結果は書き終わってから反省して遅くないし、むしろする必要もないのかも
実際にやってみる方が早いのかな >>925
底辺とかが初見殺しやったら誰も読まないじゃん 異世界ってダンジョンからアイテム出てくるけど
商人はどうやって流通させるんだろう
馬車で運ぼうにもモンスターだらけだろ 逆に考えるんだ襲われないから流通できているのだと
理由は自由に作ってくれ
個人的には空輸やトランスポータルが好き >>927
だから本命書く前に、あらかじめ悪役令嬢やざまぁみたいな完結まで短いテンプレ書くんやろ。
作者にセンスがあるなら、肋骨の作者みたいに後から短編を大HITさせて本命作を最底辺から打ち上げるパターンもあるが >>927
序盤が駄目でも、後からだんだん面白くなるなら、スコッパーが発掘してくれることもあるし、
完結後にクライマックスシーンチラ見せのプロローグを追加したら読まれるようになって評価が大幅に増えた作品もあるけど、
ダメなところにいちいち引っかかってなかなか書けないでいたら、評価される可能性はゼロなわけで…… >序盤が駄目でも
炎上商法という悪手…例・包囲殲滅陣 >>925
指輪物語のころに比べると今は世の中色々な「物語」が溢れすぎていると思う
最初につまんなかったらその物語を切って他の物語(娯楽)へ移行するだけじゃないかな
評価されていようと自分に合わない物語はあるし、
「面白くなる」のが確約してるわけじゃないのに
読者が眠気を我慢しながらつまらない物語に付き合う義務はない 個人の楽しみかたは自由だけど
それを押し付けてくる序盤切ったわー、なミサワは信用しないようにしてる それで飯を食っているプロならともかく、素人文芸なら自分が書きたい異世界ものを書けばよいねん。
なろうで日刊ランキングとか狙いたいなら、なろうスレで聞けば良い。 なろうで書いたことある?
普通に書いてもアクセスが百人とかだから
内容とか関係なくまず読まれない >>935
面白くなる話の前振り部分で「切ったわー」とか言うのって、
よーは「この展開はこの先面白くなる」てのを見抜くセンスがなかった、
てことの告白でしかないのに、何故か偉そうに言うよね。
糞詰まらない奴を序盤で切ったならまだ分かるけどさ。 序盤切りどころかそもそもページ開かれすらしないのが大半だってこと どんなに面白い作品でも読まれなければ人気は出ないからね
ただ>>936の言ってるのは商業狙いじゃないんだから
別に読まれなくてもいいじゃんって事でしょ Fateのアーサー王伝説もどきみたいな既存の童話をいじるのはありだっけ?
規約的に 歴史とか神話とかしっかり勉強したらそれ程楽なネタはないよなぁ >>942
だれもがある程度しってる源氏物語をなろうファンタジーに改稿するほうがやさしそうw 桃太郎(転生者)がお腰につけた玉で三人のけもみみっこを仲間に しっかり勉強したらなぜ桃太郎は桃太郎でなければならないのか
三匹の獣である理由、きびだんごにほいほい吊られる訳
山とある解釈の好きなイメージをつまみ食いできるから書き手の楽しさ倍増だわな
仕入れたうんちく語り出すと危険だが リアル知識に頼って失敗のリスクゼロで動く転生者多いけど、料理にしろ科学にしろ、
物事って色んな経験の蓄積で得た成果だから失敗覚悟で挑まなくちゃいけない 軽トラ一台分の資料を読んで薀蓄垂れ流すならまだしも
なろうの場合はソースがウィキペディアだからなあ 人間以外に転生してもすぐ人間化できる作品が多いが
この設定にはなんか元ネタがあるのか? 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。
オットー・フォン・ビスマルク
転生主人公(賢)「味噌と醤油と米がほしい・・・あーでも材料がない・・どうしよう(ブツブツ)」
転生主人公(愚)「大半腐ったけど肉や魚で醤油っぽい調味料作れたぞ。コメの代わりに麦を炊いて代用にしよう・・・パラパラしてるなぁ・・・よし、ツナギに片栗粉いれてみるか」 そういう勘違いをするのは歴史に学べてないからですよっていう突っ込み待ちなんだよね? >>952
ホントはこれらしい
愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験から学ぶのを好む。 日本の太郎ズがバトルロワイヤルする物語
ピーチ=ジョンはきびだんごであらゆる生物を洗脳するテイマー
バック=フォン=アイランドは海棲生物の軍団とTAMATEボックスによるウイルス兵器を
ゴールデン=ボンバーはYAMA育ちでマサカリ担いで、相撲で一騎当千
その他ドラゴン・ザ・キッド、スリー=スリープなどがいる
ごめん俺の中2力が足らん >>951
美女と野獣しかりカエルの王子様しかりネタ一杯ありすぎて原点探したら切りがないんじゃ
なろう内でなら探せそうだけどどの作品がテンプレの切っ掛けかは水掛論になるんでない >>955
ドラゴン・ザ・キッドだけ分かんねー
それ以外は説明読めば分かるんだが よくよく考えたら異世界転移して忠誠で拳銃を作って無双する主人公は多いが、ゴールドラッシュ米国に異世界転移して荒野のガンマンになってブイブイ言わす奴が殆どおらんな・・・ バイソン撃ちまくってヒャッハー毛皮ダァーってやってもまったくうらやましくないからな… 乗馬スキルや早撃ちスキルをチートとして授かってヒャッハーガンマンしたいと思うナローシュはいないんだな。 火薬そのものは作れるだろうけど
拳銃作るのって結構大変
普通の銃作れてなお小型化できるだけの精密な技術がいるからな
単発のマスケットならともかく西部劇に出てくるリボルバーなんて個人がどうこうできるレベルじゃない
まず機械を作るための機械がない状態だから・・・ いや、そこは普通に頑固な銃鍛冶屋のおっさんと仲良くなって、その娘につきまとわれるとかでいいんじゃねかなとか思ったり。 >>957
リュウタロスの元ネタだろ
ヒント:東映作品 >>962
鍛冶屋のおっさんに頼めたところで
そのおっさんにも技術も道具もないんだぜ
仮に作れてもまともに動作するか怪しいリボルバーが関の山だろう
だったら普通のマスケット大量生産するほうが理に適ってる 回転機構とかライフリングは名工の一点もので納得できるかもしれんけど
工作精度の高さを要求される弾丸と薬莢は消耗品だから無理だわ まあどんな薬も作れる能力のオマケでどんな容器でも作れるとか
そういう方向のが楽なわけで 理屈いらないしね というか毒ガステロすらしたオウム真理教が銃をコピーしようとして失敗してたのに
それより技術劣る中世の鍛冶屋が出来るのはちょっとありえないだろう
まず道具を作る道具から作らなければいけない段階
ただそれ話にしても全く面白くないしそもそも作者もしらんだろう
構造の単純なマスケット、大砲あたりはいけるから
そこをついたらどうだろうか
マスケットは刀剣作れるなら作れるし、大砲は鐘が造れるなら作れるから いや、この場合のナローシュの転生先はゴールドラッシュ北米な文化の荒野世界なんだ。
だから敵もリボルバー銃で武装してるような世界だ。
そう言う世界でのナローシュ無双はねぇなぁって話。 つまり、ゴブリンが徒党を組んでトカゲに乗ってヒャッハーしてくる世界だったり、羽根飾りの綺麗なエルフの部族がトマホーク投げてくる世界だ(えぇ・・・ >>954
「歴史(他者の経験)をベースにしてから、自らの経験を積み重ねるべき」
てのを誤読して、失敗を含めた経験を積む(トライ&エラー)のを小馬鹿にして
何もやらない事の言い訳にしてる人多いよね。 >>958
異世界で銃を作ってぶいぶい言わすのは「銃というテクノロジーを独占して俺tuee!」出きるけど、
ゴールドラッシュのアメリカには銃はあふれてるし、平気でぶっ放す上普通に考えてナローシュより
腕利きのガンマンが溢れているから、なかなか俺tuee! 出来ないからなー。 >>958
>ゴールドラッシュ米国に異世界転移して
それレベルの体験をした歴史上の人物がいるな。
漁師→無人島でサバイバル→異世界レベルの別文明人に拾われて教育を受ける。
(なんだかんだあって)
今の大河ドラマのお殿様に拾われて文明開化のお手伝い。 米国いっても白人と黒人とインディアンがいるだけで
エルフだのロリババアだのいるわけじゃないからな… 銃でチートしたがる奴は無敵で俺ツエ―がしたいのであって、浪漫とかスマートさに欠けてるんだよ
多分なろう小説作家でハードボイルドとかガンマンモノ書ける人はほとんどいない 時間が停止して見えるゼー!チートとかで無双したいとかは無いのかねぇ。
まぁガンマン系のイメージがあまりないのだろうなぁ。 「チップをはずむから勇気を分けてくれねえか」
こんな臭い台詞が似合う主人公作りたい 荒野とか西部ってだいたい逆に異世界の住民がお邪魔しに行くイメージがある >>980
「乙をはずむから次スレを立ててくれねえか」 西部劇風の異世界とかやろうと思えばできそうだけどな ガンマン達の溜まり場を模したのが冒険者ギルド的な奴だし
剣と杖じゃなくて銃持ってる奴がいっぱいいたらもはや西部劇みたいなもん 頑固一徹のドワーフのオヤジに「若造の癖に俺様の銃を持つなんざ100年はええ」とか言われつつ、街にちょっかいかけてくるゴブリンの強盗団を腰抜け保安官から奪い取った拳銃で撃退して見返される展開とか良いなぁとか思うけどねぇ。 >>976
ジョン万次郎か
神がかった強運の持ち主 けっ、 >>991 のやつ良いとこ持って行きやがったな >>991
乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙乙
なに?多過ぎるだって?余った乙りで家で腹を空かせて待っている
奴隷ちゃんに美味いもんでも食わせてやりな
あと済まないが俺の代わりに>>980の野郎に一発痛いのをおみまいしてやってくれないか…… >>991
まさかAランク依頼だった次スレ立てをこなしちまうなんてな
報酬にオマケして次スレで1乙も受け取ってくれ >>991
スレ立て乙
俺も30年鍛冶をやってるが
こんな見事なスレ立てが出来る
魔法がエンチャントされた魔剣は初めて見るぜ 新スレが盛り上がってきてるな、コッチはとっとと片を付けようぜ相棒 このスレッドは1000を超えました。
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