異世界設定 議論スレ part30
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
・前スレ
異世界設定 議論スレ part29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1517149014/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part148
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1518347353/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured いつの間にか※以下の文章が消えてたようなので再追加しますた
(これがないと一番上のコードの存在が不明になるので) 1乙
色々な世界観に中世RPGの種族に入替えて見ると新鮮かもね− 商人のおっさんが王様や将軍に成り上がるのってありえるんだろうか? >>4
目的が同じ有力者に恩を売ったり、自分の有能さを見せ付けて後ろ盾に付けて
さまざまな才能を持った人間に根回しをしておけば成り上がれるはず 商人で金と人脈稼いでクーデター起こせばリアルでも行けるかね? 劉備って172センチもあったらしい
当時としてはメチャでかい
戦争いっても大人が中学生と喧嘩するようなもんだな どうでも良い話だけど、三国志の時代のお酒のアルコール度数は
1%以下だったらしいね >>13
「劉備は背丈が七尺五寸(約173センチ)、腕が膝に届くまであり、耳が非常に大きく自分の耳を見ることが出来た」(wikiより)
という正史の記述が事実だったと信じられると?
>>14
そんなジュースみたいな酒で、張飛は何度も失敗したり殺されてしまったのか… >>18
大阪にいるびりけんさんは劉備やったんかい
そら商売の神様や >>12
朱元璋「俺なんか、貧農からスタートやぞ」
たしか、五胡十六国時代には奴隷から皇帝に成り上がった人も居たはず。 利益を得たい権力者と、国のために働きたい平民の利益が合致して王様になる系ならいいんじゃね?
エクスカリバー抜いたでも、
たまたま王様と娼婦の子供だったでも、
大国Aが商人にちっちゃい国を下賜するでもいいし 鉄道が通ってる世界ってなかなか見ないな
蒸気はあってもいいと思うが 魔物的な奴がいる世界だと線路荒らされるじゃん
盗賊も置石で転倒させれば仕事が捗るな そこで、武装列車や装甲列車の出番
>>22
ラグナロクだと、蒸気機関車が走っていてそこがバトルの舞台になったりしていたな。 >>25
ラグナロクっていつからあんの?
走っている列車内が戦闘フィールドってネタはFFZであったけど? >>27
元スニーカー文庫のほうのラグナロクだよ。
ファンタジーだけど、蒸気機関が普及して都会では蒸気自動車都会では走っている世界 >>20
朱元璋も劉邦も晩年になると元の身分の低さにコンプレックス抱いて拗ねらせている節があったなぁ スチームパンクとファンタジーの複合は相性がいいらしく、サクラ対戦とか軌跡シリーズとかもあるよな
でも、たまにはクロックパンクやレトロフューチャーといったマイナージャンルも思いだしてあげてください 科学技術や魔法の発展レベル対して社会の発展レベルが低すぎるのがな 高校のTRPG部でゲームマスターをすることになった新入部員くんが
異世界の設定を作りながらTRPGをやっていく話とか書けば
設定が多少おかしくても問題なさそう? >>4
秦の呂不韋は、他国の商人から秦の宰相になってたな なろうでスチームパンクといえば
「ダンジョンのエレベーターボーイ」と言うのが
全百層のダンジョンをぶち抜くエレベーターの操縦者が主人公
地上の蒸気機関が回すワイヤーをエレベーター側が掴んだり放したりして動く スチームパンク好きは甲鉄城のカバネリを見るといいぞ
和+スチームパンク+ゾンビの組み合わせがとても良い
アニメ2期制作決定してるから今後も期待できる >>80
貧困層に至るまで自分専用のコンピューターを持ち歩いてる社会とか誰も想像してなかったからな カバネリは最初かなり良かったのにな、後半gdgdすぎて覚えてない。
最後兄様殺して終わったんだっけ カバネリといえば、
「カバネリだ!覚えとけっ!」
こんな始まり方だったような……?
ソウルキャリバーと混同してる? いや きさま〜人かカバネか〜 どっちでもありゃしません!カバネリどすえ! みたいな始まりかただった 主人公がゾンビの力を宿してるとか
バイオハザードを和風にしたらこんな感じだなと思いながら見た記憶>カバネリ
異世界、和風、SF、どんな作風でもアンデッドって親和性が高いな でもバトル要素入ると最終的にゾンビそっちのけで
人間同士でラストバトルしちゃう系が多いのが残念 >>22
賢者の弟子なら表紙になるぐらい機関車出てる
しかも駅弁も出てくる SFで何も食わずにいつまでも活動できるゾンビはおかしい >>46
敵が対話できないモンスターや異星人系だと人間ドラマ作ろうとするならどうしても内輪揉めになるからな
>テラフォーマーズ、マブラヴ そもそもロメロの『ナイトオブリビングデッド』の時点で、ゾンビ物はそれまでのモンスターパニックムービーとは違い、
「ゾンビというモンスターと戦うこと」がテーマじゃないんだよ。
ゾンビというのはあくまでギミックにすぎず、それによりあぶり出される人間性がテーマ。
「人間同士の争いになるゾンビ物はだめ」とか言う人は、ロメロゾンビ観てないんじゃないのか? でも内輪モメはじまったら あーまーたはじまったよー ってなるからさ
やめとけ なろうのクラス転移とかもそうだけど
そのあぶりだされる人間性が大体悪だからマンネリなんだよな
ゾンビランドみたいに善性があぶりだされて
みんなで協力してみんなで窮地を脱しても良いだろうに でもサメ映画はどう見てもサメ出しときゃいいだろお前らどっかんどっかん来るだろって感じだよね(正解である)。
ゾンビで人間性は一部の深い作品以外は頭の悪い(褒め言葉)作品ばかりのような気がする。
その意味で、なろう作品の多くは「頭悪くもなってない(かといって決して良いわけじゃない)」イメージ。
そりゃそうだ、「楽しめる頭悪い作品」というのは割と緻密に計算できないとできないけんな。
いわんや「お利口」を目して頭の悪い作品(悪口)になったあかつきにゃあ……。 確かに登場人物が主人公含めて脳足りんなファッキン野郎ばっかりなのも多いからな>なろう まあ全知全能であるはずの神でさえあれな作品も多いし ウォーキングデッドもワンパターンになっちまってるからなぁ。
コロニーに逃げ込む、中の人間とゴタゴタする、煮詰まってもうにっちもさっちもいかなくなったら満を持してゾンビが!
だかんえぇ。 ウォーキングデッドは、シーズン6までしか観てないな 1期でDVで苦しんでたババアがなろうしゅみたいな最強の存在になってるとこだけおもしろい 頭の悪い作品でも、肉の両面焼きやテーブルと椅子で食事みたいなのは本気で書いてアレだからな
未来永劫ネタにされ続ける運命なのもしょうがないね youtube見てたらゲームをプレイしてたら異世界転移ネタの映画の広告があった
まさかアメリカの映画までそういうのが来るとはなぁ
中世ヨーロッパ風じゃなくてジャングルだったけど スピルバーグがVRもの撮っちゃう時代だしねえ
まんまガンダムが出てきたり、中途半端にパクるなろう小説とは貫禄が違うな >>60
ジュマンジ……
でも海外でも昔から似たようなネタはあった気がする
ゲームはもちろん、他にも映画とか本とかコンピュータとか そういうのはこっちと海外の作品との違いを楽しんだり
設定や結末を議論したりするのが楽しいんじゃね?
行動の選択に迫られた時とか
日本人ならこうなのにそっちかよみたいなのとかな >>62
有名どころだとアリス二作とか、ネバーエンディングストーリーとかな 普通にアバターだろw
青い獣人のアバターって所もMMOっぽかったな 映画やドラマのシナリオって日本産だろうが欧米産だろうが
なろう並に雑だったりご都合主義な展開多いよな
なんでなろうやラノベばっかりバカにされるのか不思議 ご都合主義ならご都合主義なりに不都合な部分のお約束も守ってやってるしな
時折それは様式美だったりもする訳で
なろうだとランプから魔神が出てきたら、叶えてもらう願いの数を無限に変えようとするから野暮ったい >>69
映画だろうがドラマだろうが漫画だろうがなろうだろうが
○○は実は××の身内で××は実は△△の友達みたいなのがすげー嫌なんだが
そういう展開になってる作品ってなんで無駄に多いんだろう >>70
「アイムユアファーザー」
「NOOO!」 過去に日本人が異世界に何回かやって来てて、電気の代わりに魔法石によって様々な機械が動いてる世界の話ってもうある? >>69
まあ、映画は二時間位にストーリーつめこむから多少はしょうがないよね
なろうは延々と続けようと思えば続けられるのに説明をはしょっていいとこどりしようとするからご都合主義に陥る アンデッド=永久機関
みたいな設定の場合はSFと相性悪いね 海外でも映画やドラマのご都合主義は徹底的にたたかれてるけど、そういうのは無視して自分達だけが叩かれてるみたいにしたいだけ むしろあっちのバッシングの方が政治も絡むからえげつない
ナロタジーを持って行ったら女性差別に人種差別にエロに暴力にで総叩き食らうレベル >>70
「実は身内でした」をやると、様々な因縁や葛藤を盛り込む上で必要な展開を大幅ショートカット出来て楽だからね。
本当はそれを効果的にやるにはやっぱりきちんとそこまでの関係性を盛り上げてかなきゃならないんだけど、
(それこそ >>71 や、オイディプス神話のように)やはりこれもテンプレ化の弊害で、「上っ面だけ真似する」のが乱発されている。 欧米は人権至上主義に凝り固まってるからな
たとえ空想の世界のお話でも容赦ないしもはや病気 そもそもご都合主義自体が話作るの楽だからって理由しか無いよな
結果に至るまでのプロセスに悩む必要が無いし ご都合に至までの過程が多少匂わされてるか否かで全然違うけどな。
あとはご都合同士が矛盾や干渉してなければ勢いでなんとか。
勢いも無く矛盾してたら目も当てられない。 >>78
まあ漫画の神様も空想の漫画で何を書いてもいいが
基本的人権だけは馬鹿にするなと言ってるしな 荒野のど真ん中で食うか食われるかの中で基本的人権を叫ぶような奴は馬鹿、って扱いを受けるような作品でも反発されるんだろうなぁ。
基本的人権が社会構成員を全うしている事に対して付与された権利だと考えない輩には。 >>64
ワンダーウーマンでバローズの小説が第一次世界大戦の兵士必携みたいなシーンあったけど、
当時の兵隊は、戦地で火星シリーズとか読んでいたのだろうか……? >>82
まずお前は基本的人権という概念を分かってないし、
お前の妄想の中の「愚かな人権派」叩きは全くお呼びじゃない。 などと、原始人に必死に人権を説く奇特な方が現れる事がこのスレでも証明されてしまったようです。 基本的人権なんてハリウッド映画でさえ踏みにじりまくりだしな
それを称賛するような台詞とか出てこないあたりは気にして作ってるんだろうが 基本的人権という概念が浸透するには、社会に基本的人権を受け入れるだけの下地がなければならないが、
それはそれとして基本的人権とは社会に貢献しているか否かに関わらずあらゆる人間に生まれながらに
与えられた権利というのが人権論の基本だったかと。(なお、制限されないとは言っていない。)
>>83
何せ、現代で言うDBZとか進撃の巨人レベルの大ヒットだったらしいからね>バローズ作品 だからさ、人がなんで人権を持つのかって考えに至るのは、人が社会を構成する生き物だからって発想なんだよ。
そこを抜きにしてただ産まれただけで人権があるんだーって他人を省みない阿呆にも人権があると考える能なしが増えたのがそもそもの間違いなのよ。 ご都合主義から創作と現実は区別しようやって話になって、表現規制の話になって、人権の本質について考える話にシフトしたようだな。 >>88
なので、「社会に基本的人権を受け入れるだけの下地」が必要と書きました。 >>89
馬鹿が一人でスレの主題ガン無視して「俺の脳内人権派叩き」を始めたからだよ。
人権スレに行け、と言いたいが、まあ何の勉強もしてない上に、脳内人権派叩きしかしたくない馬鹿だから、
何を言っても理解できないだろうな。 他人に自分の理解してる事を文で並べられない程度の理解度で顔真っ赤にしてる時点でお察しだぞ。 馬鹿って馬鹿のくせに、ていうか馬鹿だからなんだろうけど、すぐにオシエテクンするよな。
俺はお前教師でも親でも師匠でもねえんだよ。
お前が馬鹿な上に無知で理解力ゼロなのはお前自身の責任だから、それが嫌なら自分で勉強しろ。
そしてスレ違いな「脳内人権派叩き」なんかお呼びじゃねえっことを「理解」しろ。 ワンダーウーマンはスーパーガールやらキャットウーマンに押しやられて
完全に消えてたのによく復活できたな つーかお前あれだろ。
最近やたらと色んなスレで「なろうの異世界物がつまらないと叩かれるのは表現規制派や人権派のせい」
みてーな擁護書き散らしてる奴だろ。またはその同類か。
本当、毎回うぜえんだよ、そういう話題逸らし。
なろうの異世界物に糞が多いのは規制のせいでも人権のせいでもなく、想像力の欠片もねえ馬鹿が
糞みてーなテンプレに糞みてーなつまらんオナニー妄想垂れ流してるだけだからだよ。
規制も人権も何の関係もねえっつーの。 前に書いた人もいるけど
基本的人権は万人が有するが外的要因によって制限されることもある(本来は望ましくない)
ってだけの話やろ
荒野でヒャッハーしてる人にもヒャッハーされてる人にも基本的人権はあるが、前者が後者のを力によって制限してるだけだ
社会とか国家ってそんな状況にならないようにあるためだけのもの。これ社会契約説いうねんけどな
原因と結果が逆やねん
生物学的に言うとな、つるむんにメリットがあるから社会作るんであって、つるむためにつるんでる訳じゃ無いってことや
類人猿でもオランウータンなんかはひっろい縄張りに一頭?一人?一匹ずつ住んでんやけど、それでお互い没交渉で幸せならわざわざ群れ作る必要ないな
そして荒野でヒャッハーの状況でも基本的人権を叫び続けられる人がいたら、そいつを多分聖人というんじゃなかろか >>95
ワンダーウーマンはベースがウーマンリブ、つまり女性の人権がテーマだから、
逆に今のご時世一周回ってマッチしたのかもしれんね。
原作者が人権派であると同時に、「縛られてる女の人にめっちゃ興奮するフェチ」
だったという面白ポイントは裏話として。 >>98
実にわかりやすいな。
社会を構成してるから逆算して人に人権があるよって状態に考えたら上手く行くよねって話だからね。 >>100
お前俺の話読んだんか……?
ロビンソンクルーソーが無人島であれこれ試行錯誤するのは生存権と幸福追求権の発露
暴力装置である社会の庇護が無い代わりに、通常の社会で避けられない、他の同等の基本的人権を持つ人間において互いに譲り合わなきゃいけない領域もない
基本的人権が無いってことと、国家や社会が基本的人権を保証しないってことは似てるように見えて全然違うからな
基本的人権がない=存在しない=無条件の死だからな、生存権が無いんだから
基本的人権を社会が保証しない=死とは限らない、ってことだからな >>100
ちゃうねん。
「基本的人権は、出自や社会的な立場に関係なく人が誰しも生まれながらにして持っている権利である。」
「でも、人類は長いこと基本的人権の存在に気がつかなかった」
というのが人権論の基本なんです。
それが真理であるか否かは別にして、基本的人権を是として語る以上は
「社会(共同体)に貢献しない人間に基本的人権は認められない」
という考え方はダメなんです。基本的人権の大前提をひっくり返してしまう。
(なお、基本的人権を制限するのは有り)
まあ、一般的な異世界ファンタジーの舞台あである前近代社会で基本的人権とか持ち出しても空虚な理想論扱いか、
「寝言は寝て言え」で終わってしまうだろうけど。 なんとなくだが、友人の「眠らせてくれ」という寝言を思い出した 異世界の世界観って中世風の外見で中身古代ギリシアみたいな感じだったりするし
人権関係の奴はそれくらいの時代のでいいとおもうわ >>102>>103
だからさ、生命体として本来の欲求から授かっている権利と現在における拡張された人権に於いて・・・とか反論しようと思ったが、
結局お互い理解してることを説明しきれないレスの中で誤解してるだけだなぁと思い至るので止めておく。
ディスカッションの時間を取ればお互いの理解と主張は殆ど変わらないレベルじゃないかなと。
主に言いたいのは思考実験である創作物の場に置いて基本的人権が馬鹿にされる状況を正しくシミュレートしても首を突っ込まれるのだろうなぁってことだし。 >>105
異世界じゃなくて中世転生物だが、基本的人権の概念を根付かせるために、ギリシア正教総司教とカリフとユダヤのレビの長老を集めて、
「新旧聖書・コーラン的に考えて、すべての人間は神の被造物であり、生まれながらにして生きる権利が与えられている。」と宣言させた
作品があったな。 つまり、異世界でいきなり奴隷商人達やら貴族やらに基本的人権を説き始めるナローシュは馬鹿なのか聖人なのか?ということかな。 転生した若者が絶対王政国家に民主主義革命をもたらすまでの軌跡を描くとかなら行けるかもな
左翼の方々にも大人気な作品になるだろう 現代人たる俺の感覚だと奴隷なんかいたら邪魔でしょうがない
いつもまわりウロウロされたりしたら気をつかいまくって心労がハンパねえ
俺が奴隷と化す 奴隷商人の私兵や貴族旗下の領軍、ひいてはそれらの所属する国家全体を敵に回しても
言うことを聞かせることができるパワーを持ってないなら馬鹿
持ってるなら聖人でも何にでもなれる
ルールを曲げさせたいならパワーが要る 基本的人権なんて概念は無い、特に女性は完全にモノ扱いで町中でも気軽にレイプされて奴隷市場に売られたりする
こんな世界でどうやって露出系コスプレイヤーみたいな服装の冒険者とか女騎士とか村娘とかが存在できるのか 神に選ばれたなろうしゅが平等を説くのはどうなんでしょうかね ローマ時代は人権なんて概念は無いけど奴隷も家族同様に大事にされたりしたんだよな
まあ主人を怒らしたら文字通り首が飛んだりはしたけど 俺が異世界に行って奴隷見つけたら多分最初に思うのは「こいつらみたいにはなりたくない」だな 奴隷が財産だと思われてた頃と、奴隷が使い捨てのティッシュの扱いになる頃との価値観の違いだなぁ。
後者のイメージが今のブラック労働環境にダブって物申したくなるのは自然な流れだとは思う。
後はその欲求にしっかりとした裏打ちがあるかないかの話だな。 よく美人で処女の奴隷とか出てきたりするけどさ
あり得ないよな
普通はご主人様が真っ先に食ってるだろ ご主人様に飼われてる奴隷でもA経験5000でV経験0みたいな奴かもしれん >>119
なろうしゅがゲットするのは基本まだ主人が決まってない奴隷だろ
凶暴すぎて手に負えなかったり顔面崩壊レベルでズタボロだったりとか一応理由づけは大抵されてると思うぞ >>120
A経験5000とか●垂れ流しになってそう つかさ、ナローシュが奴隷の娘を買うのって、簡単に可哀想な女の子をチートで手に入れた大金でゲットできて恩が売れるぜ!って軽い考えだよな。
解放してやるぞって意気込んだらナローシュを差し置いて全員国に帰ってしまったり、好意を持ってる剣闘奴隷を解放して!とか言われたりしてな。
そんなナローシュ書きたくないだろうがw 歴史の浅いアメリカのような国でも南北戦争の頃まで奴隷制度があったんだよな そして忌子美女奴隷というアイデアに行き着いたというわけさ…
煙たがられて遠ざけられるのはわかるけど、某国みたいにいきなりアシッドアタック!とかされないのかね アメリカ歴史が浅いといいますか、外から来た人らが滅ぼしたといいますか
奴隷って貧困やら侵略やらと成立した社会背景が地味に面倒くさい
ついでいうと、養わにゃならんし 、気づけば余所者ばかりになるし >>124
そもそも、アメリカ大陸ではアメリカ独立以前から奴隷制度があったし。 >>123
あんたさ、ひょっとして前スレで延々と一人言を連投していた
ワナビのアウアウカー Sa2b-gN4wなのか? >>113
暴力に決まってる
人権を社会が保証してくれないなら、個人の暴力がその保証の代替になるのは必然
もしビキニアーマーの女冒険者がいるなら、その世界は村娘ですら大の男をワンパンで沈められる力を持つと考えるべきだろう
むしろ気軽に男がレイプされていると思われる
完璧な論理的帰結だわ 火の起こし方なんだけど
@火打ち石と乾燥させた火口をまとめて掴む
A火打金と打ち付けて火口に着火
B火口を空の早合の紙の片方だけをねじってつくった筒に突っ込む
C追加の火口を筒に突っ込む
D筒に息をふーふーして火を大きくして筒を燃やす
E燃えた筒を枯れた葉っぱや細い枝に延焼させ、徐々に大きい薪に火をつける
これで出来ると思う?
主人公は鉄砲を持っている商人とする(魔法とかは使えない) あと二月の日本の山の中で焚き火と風除けの城壁跡(天井なし)で一晩寝て生きてられるだろうか
防寒具として毛布はありとして 火打ち具の材質によるかなぁ、火花がとびちりやすいものだったら近くで打ち付けるだけで着火するし、
そうで無ければ火打金に密接させてたほうがよかろうし。 >>130
ちゃんと事前に準備してきた道具を使うなら紙で包む工程が不要では
>>131
一晩ぐっすり寝るのは無理だろう
火を絶やしてはいけない、寝たくとも寒くてろくに寝る事もかなわない
翌朝はフラフラだ。しかし日の出と共に動きださねば、、
というのが不便な時代の過酷な旅の雰囲気が出そう 奴隷で男買わないのもなぁ
そんなに女がいいのか邪魔なだけじゃん女なんて >>131
山の中で寝たことないけど、眠るな死ぬぞの世界な気がする
寝ちゃったら火は夜中に消えそう
江戸時代の話でどこだか判らないけど旅人が冬に老夫婦の家に泊めてもらって
囲炉裏に薪くべて火があるうちに老夫婦は寝ちゃったんだけど旅人は眠れなくて
こんな事してるから凍死するんだみたいなの読んだことがある >>131
山による‥‥がまぁ雪山で一晩寝れば死ぬかも、焚き火や毛布じゃなくてきっちりした防寒着と地面に触れないようにマット、保温性の高い寝袋が要るって聞いた
というかどんなシチュエーションを想定してる? >>135
個人的な感想だが、九州なら雨風を凌げれば毛布なし、焚き火なしでも一晩や二晩は寝れる。
最悪、敷物とか無くても歩いた後なら体育座りでも寝れる。というか寝る。
…体がばっきばきになったけど。
雪が降る土地だと、冬山は天幕でストーブなり焚き火なりの熱源がないと洒落ぬきで死ぬと思う。
逆に言うと、風避けと焚き火と毛布と体力があればまあ我慢できる。
ただ、雪の上に直に座ると尻がひどい目にあうから、寝るのなら板なりせめて防水シートなりは欲しい。 凍死寸前になると、体中の関節の軟骨が収縮してバキバキ鳴って
痛くて眠れない、という体験談も吾妻ひでおは語っていた 防寒具あって雪がそこそこあるならかまくらつくって寝れたが
まあスノボ用装備だったけど >>131
北海道民的感想を語るなら、たき火は気休め、
吹きさらしの野外でたき火焚いても熱はどんどん逃げてくし。
高カロリーのものを食って防寒具の上下を着込んだ上からブルーシートにくるまって雪の中に埋もれる、
これで冬山から生還可能 >>138
気候的には二月の日本でファンタジー世界の大陸
元軍人で商人のおっさんがロバ連れて冒険中にコボルトに襲われてるエルフの少女を助ける
そしてその晩、廃墟の跡で焚き火して一晩過す
屋根はないが風除けの壁は残ってて、一般的な旅装に加えて毛布はある設定 steamの無料ゲームで、飛行機墜落して雪のカナダ山中でサバイバルするゲームあるんだけど、
ど頭に「これはあくまでゲームだから、本気にして真似すンなよ(意訳)」て注意書き出てきてちと笑った。
いやまあ、笑い事じゃなく映画やゲーム真似してそういう事件になる奴少なくないんだろうけどさ。 >>131
マイナス5度なら普通に寝れるし風邪も引かなかったよ
過ごしたのは2週間と短かったけど 北海道とかでなければとりあえずいけるってことでいいのかな
馬とかロバとか野ざらしで大丈夫なんだろうか 一晩で死にはしないだろうけど毎日それで旅となると早死しそうだわw 毛布に包まるんじゃなくてそれで天蓋を作る。焚火にお水を張った鍋を掛けて三時間ごとに起きて薪をくべる。
これで凍死だけは免れる。 >>119
奴隷は物とか財産だと思ってる人が主人だとあり得るんじゃないかな
獣娘が奴隷だといくら美人でも獣姦になるから
忌避する人はいるだろうよ
奴隷は人間でも奴隷は働く機械みたいに思ってできない人もいるだろうし
まぁ、物(椅子とか車)に欲情する人もいるが そもそも遭難じゃなくて山越えしようとしてるなら山越え前に準備した的な一文添えればなんとでもなりそう 犬や家畜相手でも優しく接するんだからいくら奴隷とはいえ人の形したものをそんな無下に扱うのはちょっとね >>152
主人公は商人で元傭兵、今はロバを連れて
モンスターの出るダンジョンと化してる山を越えて
クッソ辺境にある村に霊薬の材料を仕入れにいくところ
そのダンジョンの中でたまたまモンスターに襲われてる少女を助けて
ダンジョン脱出後に廃墟で一泊する
(モンスターのでるゾーンは全部ダンジョン扱い)
気候的には二月の日本、先日降った雪が若干溶け残ってるかんじ
廃墟の残骸で風除けはできて、あとは焚き火で朝まで寝る
防寒具は毛布、生き物はロバと馬を所持
魔法とかは使えない 異世界で動物との旅とかええな
マスコット系のヤツも悪く無いけど喋れないからこそ意志疎通が図れてる感がいい >>134
>そんなに女がいいのか邪魔なだけじゃん女なんて
そう思うのは性処理の道具がそこらのコンビニで手に入る現代日本人だからじゃないかねえ
「ISIS」「奴隷」で検索すれば出てくるのは性奴隷の女ばかりだし、
中世でも「マクデブルクの戦い」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%87%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
とかだと男はほぼ皆殺しだけど女は4500人ぐらい強姦されたあと奴隷にされて売り飛ばされてるからなあ マクデブルクの戦いは1600年代だし中世というのは無理があったわすまん でも馬くらいの大きさになると維持費がなあ
荷物多めに持たせて牽いて歩く感じで利益出さんと
金持ちの道楽でしか気ままに旅もできんな そもそも馬や牛に拘る意味ってあるの?
ヤクだったら牛並のパワーがあるし、毛もふさふさだから冬場にも強くてついでに暖も摂れて便利じゃね? ダンジョンて地下牢とかだったはずだけど野外もダンジョンとか
もう言葉の意味がどんどん変わってきてるんだな
持ち物多すぎ重すぎ問題をサラッと解決してくれるアイテムボックスとか収納魔法はよく見かける ラクダはシェルター そして唾液は飲み水
https://youtu.be/61UUFn2OXIk
ペット要素も兼ねて犬、犬ぞり出した方が面白いかもね 奴隷を苛酷に扱うのも優しく扱うのも「お前の道具だ、高く買ったならせいぜい大切にしろよ」的な意味で、
いわゆる「人権的扱い」がご主人様に全部かかるからだね(ただし働かせれば充分元は取れる)。
社畜は「病気になったらお前一人で治れ、治らんと許さん」なのである意味奴隷より苛酷かと。
(もっとも奴隷の方も、大金持ちに変わると「替えはいくらでも効くわ」で一番悲惨なんだが。小金持ちの奴隷ポジが一番安定してそう) 「奴隷にして売る」のは「こっちに用はない、せいぜいカネになって高く換金されろ」なので、
その前後にレイーポとかあるとかないとかあまり関係ないんだなあ。
「別に未使用じゃなくても売れるんだから、ちょっとくらい使ってもいいよね」的なのがあるかないかだけ。
ただ、売れやすさは「綺麗そうか頑丈そうか、あるいはいろいろ仕込んだら役に立ちそうか」、
使いやすさは「柔順か文句も不満も言わないか」が判断基準になりそうなので、
「美人だけど文句がうるさい小娘」とかが処女でも売れ残りそうなイメージはある。
なのにナローシュのもとではうるさくない。不思議だよね。
もっと「美人で若くて処女」な奴隷ならもっと「売れない理由」をつければ話は膨らみそうなのに、もったいない。 それこそ「いろんなこと知りすぎてて主人が逆に言いくるめられやり込められる」系の奴隷なんて
元が綺麗でも小うるさくなくても全く売れない展開とかありそうなんだけども、
その一文を省略しちゃったがためにいつまでも白痴結界さすなろトロフィーと言われる。
ああつくづくもったいなや。 何の問題もないのに売れ残ってる処女奴隷とかそんなに多い?
納得いく設定かどうかはともかく何らかの売れ残る理由はつけてある気がするけど その理由が幼稚だから笑われる
奴隷として使い物にならない欠点持ちの女なんてレイプ暴力上等の低俗売春宿にでもさっさと売られてるわ いやいや、理由が幼稚なのは分かってるから「納得いく設定かどうかはともかく」って書いてるよね
何の問題もないのに売れ残ってる処女奴隷って多いの?って聞いてるんだけど 膜だけ残されて他は開発済みな娘はいたな。ノクターンで 男女比1対99で美少女は手付かずで売るほど余ってるとかそういう社会かもしれん 顔がよくても中世では巨乳がドブスとされた、戦国時代では長身がドブスとされたみたいな理由で売れ残ってるとかね
後は目の色とか髪色とかナロタジー特有の無能力者とかさ
ただ猟奇的に使い潰す異常者が買うだろうし売れ残る理由を探すのはなかなか難しい
ある作品では娼館がスゲエ豊富だから女奴隷が売れず労働奴隷として使える男が売りきれる設定は見た 最近は奴隷を買うという描写自体が少なくなってきたし
きっとなろう主、なろう読者も気がついたんでしょう なろう主が気づいたのか……
まあ、流行の移り変わりだよね
転移直後に都合良く襲われてる娘が奴隷娘に変わり
奴隷娘が今度はリアル娘(義娘)に変わる
ところで「娘」って変換しようとしたら「処女翫浮名横櫛」って出てきたんだけど何これ 魔法が想像つまりイメージに左右されて発現するという設定を見ると
いつも思春期の男子なら全員透視魔法使えるようになってるよなと心底思う 魔法が使い手の想像力任せってのは芸が無いよな
悪い奴を全員殺す魔法を想像すれば全て解決やんって話にもなるし 厨二病患者よりカルト宗教のほうが怖いですやんか
異教徒は改宗か死かみたいな連中が現実にもいるのに >177
歌舞伎 むすめごのみうきなのよこぐし
歌舞伎事典:処女翫浮名横櫛|文化デジタルライブラリー
http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/modules/kabuki_dic/entry.php?entryid=1280 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0dc23c366b23c59a9fe320a62dd69b5a) >>184
ああ、うん。ありがとう
何でこれが予測変換に乗ってきたんだろうと思ってね ギルドカードとか鑑定スキルみたいなのがない世界、リアル中世みたいな世界において
他人の身分乗っ取るのってありえるだろうか?
殺した相手になりすますのって可能だと思う? >>186
現代日本でもあるんだから、相手が身寄りの無い人間なら可能だろ 既に顔や名前が知られていたり、人相書きが広まっているような人間になりすますのは難しいな
誰とも会わず手紙だけのやり取りならいけるだろうけどね
現実の犯罪者のなりすましの手法を参考にしてみるといいかもしれない > 背乗り
>
> 2017年10月には1991年6月6日に就学ビザで日本に合法的に入国し、在留期限が1996年5月31日までだったのに
> 日本人に成りすますことで21年間も不法滞在していた男が逮捕された。
> 47歳の中国籍の男は京都市伏見区下鳥羽中円面田町でアルバイトをしながら、自転車の窃盗で逮捕後に
> 入管難民法違反(不法残留)で再逮捕された。
> 日本の年金手帳は定期的な更新の必要がないことを悪用して、実在する日本人の年金手帳を身分証明として
> 背乗りすることで本来の持ち主の日本人の名前と身分で生活していた。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%8C%E4%B9%97%E3%82%8A >>186
本位田又八「例え本人が生きていても、騙るなんて超余裕っすよ〜」 石川賢晩年の漫画で、10人の自称「宮本武蔵」が同じ宿に居合わせていまい、そこに柳生の刺客が現れて…
という漫画があったな。
石川作品では珍しく話がインフレしない正統派の伝奇物で、これはこれで面白かった。 >>182
なろうで「イメージが魔法の源」設定やるやつは、たいてい
「ナローシュのオタク知識or現代科学知識で魔法sugee! する」為だけにしかその設定活用しないからな。
本当にイマジネーションに溢れた魔法描写はまずない。 >>191
逆に言うと一般人になり済ますのはドラマにならない
単なる潜伏でしかないから、なり済まし云々の要素を付け加える意味がない 成りすましモノとしては面白くないから、スパイ行為の方で盛り上げないとってことだろうよ。
アンダーカバーの身分で何か大切なことやモノを築いてたらまた別の話になるかもしらんが。 なりすました相手の家族との間に本当の絆を築いてしまって……みたいの定番じゃない?
いくらでもドラマ作れるパターンじゃん 使い捨ての悪役「ジーザス!」
なろうなら、元勇者ものとか全般がそうかもね
戦闘機械として育てられた勇者が、魔王と相打ちになったと見せかけて死んだ荷物持ちの少年になりすまして潜伏
家族の暖かさを知って、今の幸せを守るために陰ながら俺TUEEEEする話とか 経歴はさておき、やってることは時代劇でよくあるパターンだなw
ホンマ時代劇は色々こなれてるからお手本によいぜ。 >>196
十文字青のファンタジーラノベで、ヤクザ組織の内定をするためにヤクザの舎弟になる主人公が居たな。
「自分は成り上がりを目指す若者で、兄貴のことを心から慕っている」と自己暗示して演じていた。の >>203
香港映画にもあったなw
アンディ・ラウとレスリー・チャンが
警察とマフィア同士でお互いに内偵してるやつ 「愛してると伝えて」米フロリダの銃乱射の教室で何が起こったのか
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/02/post-9534.php
こんなの起きても何にも出来ず机の下で震えてるだけだよなと思った。 その世界の魔法を詳しくまだ知らない主人公と仲間は、持ってる常人を超えた大量の魔力で事件をどうにか解決しようとして体内の魔力を全て放出
その結果魔力EMP発動してどうにか解決させるも苦しんで死にかける、そして仲間は魔力失っちゃって肉体以外凡人化
みたいな展開にしたんだけどこれオリジナリティあるんだろうか
そもそもEMP(電磁パルス)って一般的に知られてんのか? >>207
ミリオタやそれ関係の仕事してる人なんかは知ってるだろうな
一般的にはあまり知ってる人少ないと思う
最近北朝鮮関係で少しテレビに出たから多少は知られてるか?でもすぐ忘れられそう >>207
魔力なのに電磁なのか‥‥
というか体の中に回路があってそれをズタズタにしたって考えると中々恐ろしい話だな そうして世界から魔導の血が絶えたのです
めでたしめでたし >>210
正確にはEMPっぽい魔力の波で周辺の規則的な魔力の流れ、つまり魔法を一時的にかき乱して消したみたいな説明しといた
だけど強すぎてってことで魔力系の体内機関もってる生物全部気絶させた
EMP知らないわけじゃないけどもっとエグくしたら登場人物全部死んでしまうから控えた 限界を超えた魔力の使用で魔法自体が使えなくなるとか
魔力に魔力をぶつけて対消滅させるとかは割とあるかな
EMPってのは斬新かもしれないけど EMPはパルス波形を示す電波ってだけで攻撃的な意味は一切ないので注意
EMP攻撃が正しい あんまりそこまで斬新ってわけでもないか
でも投稿しちゃってるしこのままのノリで行こう
設定考えるの楽しいな
ただ受けてなさそうなのがつらいわ見に来てくれてるの固定っぽいし まあなろうじゃなくともそういうSFチックなのはなかなか受けないからな >>215
題名教えてくれたら見に行くよ?(ゲス顔) >>207
オリジナリティにこだわるな。面白そうだと思った設定の裏付けを頑張るのだ。
リアリテイに飲み込まれるぞ。 世界設定なんて適当でいいよ
問題は話を書ける奴が少なすぎ >>217
更新してもpvねえから10日経ったら記念に初心者スレに晒して感想見て書くの辞めようかなって思ってた
読んでくれるの期待して題名だけ貼っとくわ、感想とかはあんまりいらないぞそういうスレでもないしな
その天才は科学で魔法を叩き潰す イマジネーションに溢れた魔法描写ってどんなんだろう >>220
タイトルだけでセンスないのがなんとなく窺える 何も無いところから味噌カツを出すとか
相手の武器をういろうに変えるとか >>220 素直に初心者スレに行ってきた方がいい案が出るぞ >>226
衛兵「ネタは上がってんだ!(机バン)」
魔法使い「まぁ落ち着け‥‥カツ丼食うか?」
どうやって食うのかそもそもそれが本当に食い物なのかわからず新手の尋問かと疑われる所まで想像した
>>220
読んだよー(報告だけ) イメージ魔法はむしろ神への信仰を持たず科学に縛られた人間は想像力を失い、そして魔法を失ったとかになりそう >>228
ありがとな今度初心者スレで叩いてもらうわ
イメージ魔法ってなんだ? じゃあ逆に火とか雷とか魔法陣とか詠唱とか触媒とか
ちくちくちくちく文字数消費して説明すりゃ面白いのかよ!
そんなもん考えるなら獣人の尻尾の手触り描写するわ!くそが! 他人になりすます話でてたけど
悪役やモンスターもよくやるよねそれ
でラーの鏡とか探すんだ なりすますというか、成り代わりの主人公はわりとあるよな
影武者徳川家康とか >>222
魔法の名前を叫べば様々な効果が現れて魔力を失う、というゲーム的な設定からまず離れる事が大切だと思う
「本物」の魔法使いは世に僅かしかおらず、魔法はそれぞれの秘術であって他の魔法使いには真似できない
その代わり効果は驚異的で強力だ
という方が想像力がかき立てられないか?
「霧の魔法使い」は国一つを霧に包む事が出来る
「変身の魔法使い」はあらゆる姿を取り、また他人をあらゆる姿に変えてしまう
「不死の魔法使い」はどんなに切り刻み焼き尽くしても灰からすら復活を遂げるという
彼らがヘルファイアと叫んで火を出したり、ヒールと叫んで傷を癒やしたりは出来なくたって、充分魔法使いしてるだろ? それはどちらかというと、能力バトル物のフォーマットでは?
スタンドとか悪魔の実とかニンジャソウルとか、あっち系統というか。
個人的には、「手枷よ手枷よ、雷神の髭にかけてお前は粘土だ」とか言いながら手枷をぐにゃっと曲げてしまったりするような「まじない」が好きだな。
あるいは、スタンダードに空中に六芒星を描いて「いなづまよ、真空の空を超え、絶縁の壁を切り裂け、汝、怒れる蛇のごとく」みたいな感じにちゃんと
呪文(詩)を読んで色々効果発動するタイプ 昔の小説だが 風の大陸 の魔法?描写とか好きだったな バラバラになった羊を薬草と一緒に煮込むと羊が生き返るとか
死の呪いをかけたり、その呪いを眠りの呪いに置き換えたりとか
魔法使いって元々そう言うのだよね めっちゃ頭いい奴隷が主人の金持ちを洗脳して裏で操るって需要ある?
地頭いいだけでチートはなし
洗脳技術とかは親奴隷が仕込んでたり、仲間奴隷に対して実験して研鑽したり
最終的に主人の娘やら妹の愛人になって、下克上とか チートが洗脳技術や頭の良さ()になっただけな気が…
あと洗脳技術があるなら親も奴隷してないんじゃないかなぁ 洗脳系ってアニメだとコードギアスとかあったな
話の筋書きとしては戦記になるのかあれ 時頭の良さを描写するのって凄く難しいような。結局「やはり天才か」と解説くんに言わせる天才笑になりそう。 頭いいだけでもチート(ズル)だとは思うの。ご都合主義的に話が進む的な意味で。
ただ「作者より頭の良いのは描けない」という言葉もあるから、リアリティ(説得力)があるかないかだねえ。
解説君が充分頭の良さを発揮して、その上を行ったぞ! なら納得できる部分もあると思うが。 頭が良いって相対的にその奴隷以外はアホって事なのか、他も平均後は疎らに頭イイ奴が居るのかで結局チート認定されるからな
それに洗脳とか危ない技術を奴隷に覚えさせるとかは理解に苦しむ
傾国のなんたらって感じになるなら良いかもね
コードギアスの洗脳はギアスだからなー ×頭良いのがチート(ズル)
○読者を圧倒する頭の良さをもたない作者が頭の良いキャラを表現するのにはチート(ズル)を使うのが手っ取り早い スラングとしてのチートと努力論に関しては「強者としての才能があれば『チート』」
「卑怯でもなんでもありな手で勝利を目指すのは『勝つための泥臭い努力』」という逆転現象が発生している気がする
野球なら、「ホームランを連発する4番打者」はチートで「ホームランを打たれたら困るので全部敬遠する」のは努力
こういうイメージはチートものより非チートものでより強くで感じている
弱い主人公が強敵に卑怯な手や奇策で立ち向かっていくような話で、あなたがやってるの本来の意味の「ずる」ですよね?という サイコパス寄りな天才で、悪の教典とかデスノートみたいな感じなら
主人なら洗脳だけど、自分より待遇いい奴隷には証拠残らない方法で殺人とか どっちかというと、負けた相手を何でもかんでもチート呼ばわりするガキっぽさじゃね
最終的に何度やっても勝てないからわざと負けろとか言い出すあの滅茶苦茶さ
チートも扱う内容次第では面白いけどな
カンニングのために勉強以上にアホな努力を注ぎ込む小学生が主人公のギャグ漫画とか面白かった 強者が相応の努力して勝つ→努力
雑魚が努力して努力してない強者に勝つ→白痴チートっぽいがギリ努力
雑魚が努力してる強者に勝つ→チート
ここでチート=イカサマで勝ってると開き直るならあり 洗脳無しでもワンナウツとか名探偵コナンとか「世間で凄いと褒められてる奴を裏で操ってる主人公」
みたいなのはそれなりに人気あるけど、作者の実力ないと「白痴結界の中で小学生レベルの知略を
披露して幼稚園児達に褒められてるだけ」みたいになりそうだな >>207
力を限界以上に使い果たして能力を喪失・封印・使用不能・自爆なんて展開はよくある
EMPに関しては電気のメカニズムを解明できてる魔法使いとかいたら多分熟知してるぞ
細かく分けると違うんだけど似たようなもんだし >>250
昔高校生が数学の宿題のためにソフト作ったっての思い出した
結局ソフト作ってるうちに数式を覚えてしまってソフトがいらない子になってしまったという >>253
オシロスコープのような計測機器がない世界では、EMPのような電磁気の性質を理解するのは無理じゃね?
物理学が発達しているという設定ならともかく 魔力がそういう性質を持ってるならとっくに投入されてるだろうし
プログラム魔法みたいな転生者に都合のいい性質を持つとするならいくらでも後付できるからどうでもいい感がある >>255
超能力者なら常人とは異なる感覚で知覚できるかもしれない
八房龍之介の魔法使いは古今東西の神秘や知識に精通してるだけでなく
錬金術や化学分野のエキスパートいるんで、どっかの異世界には巨大ロボ作ってる魔術師とかいるかもしれんね EMPなんて今日日誰でも知ってるだろ
ゲームや映画やドラマで何度も出てきてる
魔法の世界にそういうネタを入れたとしてそこまでの斬新さはないよ >>258
電子レンジのマイクロ波か、それに近いものみたいなのが一般認識ぽいよ?
まあアレだ、既存の技術やエネルギーでしか設定できないなら性質や描写は明確にできるように勉強した方がいい 鉄砲が出てくる作品わりとあるけど大砲が全然ないのはどういうわけだろ
モンスターには大砲のがきくだろ ジャミングなんかも実際のレーダーでの画面みると
思ってたのと違う!ってなったわ 魔法ecm、eccmとかあるのかな
そういう世界だと
分身はデコイ、バリアはアクティブ防御か >>246
頭良いのがチートじゃなくて、頭良い()のがチートなんだよ 疲れ知らずで努力し続けられるチート作品もあるからな 治癒魔法の間違ったアレも良く分からない設定だしな
肉体改造は捗るけど、あくまでも人間の範疇だからあんなバケモノが生まれる分けないんだよな…リミット外して100%の力出してる訳でもないし
チートや >>262
リリカルなのはStrikerSってアニメがあってだな >>262
幼女戦記の魔法が大体そんな感じやで?
大きな魔法を使うとその影響で周囲の魔力が乱れて魔法通信障害が起きたりする
あとは商業作品のストレイトジャケットでもそのまま「ジャミング」っつー名前の魔法で魔族の魔法支配領域を乱してとか言うのがあるね 電子機器のないファンタジー異世界だとEMP攻撃する意味はないからな >>260
個人携帯銃器だとオレツエーになるけど、大砲持ち出すと俺の軍スゲーな作品にしないとアカンから、ではなかろうか。
まぁ、大砲を担いでぶっ放せるゴリマッチョオレツエーなら問題は無かろうが。 銃はモンスターや冒険者には非力すぎて一般兵士狙いの雑魚狩りウェポンの印象
大砲もリアル歩兵並みに雑魚い存在じゃないと見てから回避安定されるし
質量兵器と考えるなら素直に冒険者どもが大砲の弾投げた方が強いじゃん?みたいな スリング最強説。
まぁ使いこなせば普通に強いんだけどね、コストも安いし >>272
普通に暗器だからな。
金属やX線センサーに引っかからないモノを簡単に用意できる上に殺傷能力が高い。
弾も容易に調達でき遠距離攻撃が可能と至れり尽くせり。 落とし穴と投石のコンボは先史からの最強戦術だからな
ゲームなら速攻調整入るくらいコストパフォーマンスがやばい 大砲は携帯性の悪さ、標準性の悪さからいって個人戦要素が強いナローシュの戦いには不向きだから取り扱いが少ないんだろう
巨大モンスターですら高起動で避けるようなのでは当てることすら難しい
仕えて攻城戦とかの戦争系の作品でもないとな
しかしそれすらも結局はMAP兵器足りうる大魔法とかが存在してたりして活躍の機会が無かったりするんだろう 大筒を担いで大型モンスターにゼロ距離食らわすぐらいの馬鹿は許されると思うの 持ち運んで反動を支えられる事を考えると殴った方が強いんじゃ? そうして>>277の意見の元にガンランスは開発されたのであった
ロマン武器だよねえ、ガンランス >>278
加速魔法的なのつけて反動よりも威力を上げるとか? >>278
デザートイーグルの話か、それそれでありだよな どうしてもと言うならガッツの腕仕込み大砲ぐらいが限界。
連射したいならドアノッカー持って来い。 銃がないから作る、ならAK出すんじゃなくてオリジナルで作れよと 長柄武器なんで人気ないんだろ
みんな刀ばっかり使いやがって そもそも大抵のファンタジーにおいて現実の大砲より高火力な魔法使いが居るしなあ >>287
何が好き?私はショートスピアとハルバート
刀は実践でも通用するとは思うけど技量ないと使いこなせないし、化け物殺せるように鍛えられてはいないんだよなぁ・・・ 俺はハルバードだね
突いてよし斬ってよし叩いてよしのいいとこ取り >>289
バルディッシュやルツェルンなんかいいですよね
ウォーピックやメイスなんかも好き
騎士みたいな重装甲相手に剣で鎧の上から両断なんかみると鎧の価値とはなんなのか >>292
でも一番好きなのはシャベル。武器としては微妙な位置づけだけど自分の身を守るために使うと
ショートスピアみたいに両手に馴染むし防御面では優秀だよ。
用途は塹壕掘り以外でも斧や槍両方の特性持ち合わせてる 名前からして西洋人なのに刀使ってたりするとモヤモヤする 適当に落ちてた柱とか木とかを武器にするやつ好き
武器っぽいやつなら大鎌に槍の先っちょついたやつ なんで槍人気ないんだよ問題はむかしからちょこちょこ話題になるが
・江戸時代以降槍術が廃れ、剣のチャンバラと比較して見る機会が無いので
作者も読者もアクションをイメージしにくい
・イラストで構図が限られて描きにくい
・剣で巨大なモンスターを真っ二つにする奴らが武器のリーチに拘る意味ねえだろ
といった感じの説があったっけ
まあ武器の種類選べるゲームでも性能的な理由が無い限り剣を選ぶ奴が
多いし、単純にみんな剣が好きってのもあるんだろうけど 斧さんにスポットライトが当たる時代はくるのか
どんな扉も開ける魔法の鍵なんだがなあ 重装歩兵に対してのメイスみたいに戦術によって武器も進化してきた歴史があるのに
それを完全に無視して刀で防具の上から斬ッ!相手は死ぬみたいなのは萎えるわな 薙刀に青龍偃月刀に如意棒に丸太と長柄物は色々あるな
巨漢アンド中華風の組み合わせがベスト
異論は認める 小説で槍使いというと、やはり精霊の守り人の描写はカッコ良かったな。
>>299
長巻「つまり」
大太刀「われわれの」
ツゥーハンデットソード「出番だな!」 善と悪は敵対するもの、が相場だけど悪から見ても尊敬できる強敵っているんじゃないうかなって思うんだ
時としてその思いは敵意から嫉妬・憧憬へと変化してゆき奇妙な友情が芽生え始めて・・・
大幹部「き、貴様は怪人A!裏切るつもりかぁ!?」
ヒーロー「お、おまえは・・・何故・・・?(負傷した個所を押さえながら見上げ)」
怪人A「へッ・・・勘違いスンナよ?この糞ムカ上司殺ったら次はお前だぜ、ヒーロー(ニヒルな笑み)」
まあ最後は子供かダチ守って死ぬんだけどね >>299
元寇のときのモンゴル軍の気持ちやな
太刀で鎧兜ごと叩き切られたり、大鎧着てるのは構造が堅牢でモンゴル側の刃が通らず鉄兵とか呼ばれたりって記述があっちにあったような ある程度のって言うか、牛以上の大きさの魔物相手だと片手武器とかじゃきつそうだよねー
リーチもそうだし、質量的にきつそうって言うかね
パワーはステータス()でどうにでもなりそうだけど、それがあっても武器がつまようじじゃ使いこなし切れないのと同じ感じな 魔力で武器も強化されるから大丈夫
ミノ粉みたいなもん ゲームベースの世界観の場合、相手がそれこそ何十メートルもあるドラゴンとかと戦うわけ
そのときに刀と槍の僅かなリーチに意味があるか?っていったらまずない
むしろ槍は持ち運びにくい分だけ不利だろう 日本の大鎧って馬上で弓を射てるようあの構造になったんだっけな
何せ鎌倉武士は世界的に見ても珍しい重装騎射兵
移動力そのものはそこまで高くない代わりに地形適正が高いから山岳でも使える変態ユニットだし リーチがあればそれだけ深く刺せるから、巨体相手には有利かもしれないよ?
あるいは遠心力を載せてぶん殴れるから、威力が出る分有利とか。
まあ、個人的には細身の短剣だけもって、巨大な怪物の背後からとりついて急所を抉る!
みたいな強者も好きだが。 魔法で強化されてもつまようじがマチ針のようなもんで切り裂くにはリーチが、叩くにしては重さが足りないってこと
底を魔法の刃を伸ばしてとかいうならもう武器とかいらないで手から直接伸ばせばいいんじゃね?みたいになるしなあ
>>307
ゲームベース世界じゃなドラゴンと戦う場合はどーしようか?
つか、ゲームでも割とわずかでもリーチって大事だよ
モンハンで片手剣と太刀では違う動きが求められるようなもんかなあ 日本のコンピューターゲームがベースの世界観だと、どんな武器を持ってても
最終的には変な破壊エネルギーを技名叫んで飛ばし出すからな。 そもそも強力な魔法がある世界なら得物なんて意味なくない? >>308
いや、重装弓騎兵って世界的に見てもわりといる
日本が特殊だったのはライフルや方陣や胸甲騎兵とかすっとばしたとこだろう 他の重装騎射兵、それも接近戦もこなせる兵科となるとカタクラフトにフサリアあたりか? そりゃ、ライフルや胸甲騎兵が出てくるのは大鎧が流行った時代より6〜700年ぐらい後だしなぁ >>315
モンゴルにもハーンの親衛隊で重装騎兵が居たな。
弓も使えるけど、基本的には最後に突撃して敵の本陣を蹴散らす部隊 >>310
現実世界のマタギが熊を狩る時は
基本的に銃を使うらしいけど
非常時は槍を使うこともあるらしい
やっぱりリーチが一番ですよ 大ハーンがカッコ良すぎて困る>シュトヘル
あと、ハラバル強すぎだろ。シュトヘルも戦い方がクソかっこいいけど。 結局長物は対人間武器だしな
無双みたいに雑魚相手に草刈してるのが理想でデカ物相手に使ってたらミスマッチ感がすごい >>320
マタギは鉄砲or弓と剣鉈持ってて
剣鉈は柄の部分に穴が開いててそこに木の枝突っ込むと銃剣みたいに使える 「近代の実在の人物をモデルにしている」という一点で、ギリギリのリアリティを確保しているのがズルい>ゴールデンカムイ >>321
スズキさんの将来が気になってしかたないです
幼大ハンとユルールとスズキさんの容姿はにてるあたりが >>322
そこら辺得意武器で狙ってる獲物別れそうよね
手斧と円盾使う人型専門とか弓と槍と魔法を使う大型獣専門とか 確かモンゴルの騎兵も3割は槍と鎧を着た重装騎兵だったらしい >>326
火縄銃は主役でもなんでもない
戦国時代の鉄砲戦というと長篠の戦があるけど
織田徳川連合軍3万〜7万といわれてる中で
鉄砲配備数はわずか3000(これも実際にはもっと少なくて1000ともいわれる)
大半が弓と投石、次いで槍
刀は全員が装備してる基本ウェポン 大ハンとユルールは見ていた方向が違うだけで、どちらも時代を超越した怪物だったが、スズキさんはあのグルグルお目目で何を見ているんだろうな・・・
>>326
平安後期〜鎌倉時代なら弓と太刀が主力だよ。
徒歩戦なら長柄武器も使うけど。 弓ももののけ姫の呪いでパワーアップしたアシタカくらいの威力があれば魔物相手でも通用しそうだな
まああの世界は石火矢も火力がえらく高いけど 実際大物狩るなら落とし穴落とすとか、網をかけて動けなくしたところに投石かリーチ外から槍で突き殺すのが一番リスク少ないんだよな
マンモス狩りのころから変わらぬ手順だよね アイヌも鹿狩りや熊狩りには毒矢トラップ使っていたからな
刺さった周辺の肉を握りこぶし大くらい抉り取ってから食べたんだっけな 罠に掛けて弱ったように見えても近づくのは危険だしね
大物相手こそ接近戦は自殺行為だから弓、投石、長柄が生きるよね
短モノは屋内戦で輝く 連射はできないが、クロスボウ最強説を唱えたい
プレートメイルも貫通するぜ 途中送信
強キャラはみんな武器からエネルギー刃伸ばしたり斬撃飛ばしたりやってるので武器自体の優劣はそこまでない、自分が使いやすい武器こそもっとも優れた武器だ、ってぐらいのパワーバランスじゃないと近接武器は槍系が強すぎる
あるいはあんまり考えないで武器バランスは曖昧にぼやかしておくか >>336
そうか、冒険者が槍を使わず剣を使うのは
メインの狩場がダンジョンとかの屋内だからなのか アボリジニがどうやって猛獣倒すかっていうと片手に盾持って防御固めつつ
槍で投げてぶっさすかブーメランぶつけて失神させるか剣でぶち殺すんだよね
多分モンスターとの戦いもこのどれかになるだろう >>337
教皇庁「戦争使用禁止です」
クロスボウとかバルディッシュとか火力ありすぎると禁止されるの悲しい >>337
イングランド弓兵「クロスボウとかwww雑魚杉www」
(NGワード:ヨーマン長弓兵の維持コスト) 当時のプレートメイルってブリキのおもちゃみたいな厚さだろ >>343
重いからしゃーなし
呼吸や運動の熱が籠るとかで勝ち戦側で窒息死の事例があるし、動きやすいよう軽くはしたい 確か、15世紀の鎧(一般的に想像する全身甲冑)が平均して1〜2mmぐらいの厚さだったはず。
胸甲騎兵の胸当てなんかになると、銃弾に対抗するためにモノによっては5mm近い厚さがあったそうだが、
そこまで厚くするとクソ重いので兜と胸当て部分しか装着しなかったという。(なので、胸甲騎兵) 今ならパワーアシスト機能着けて重装甲でも軽々動いたりできそう
電源切れた時が地獄だけど ファンタジーモノだと兜が蔑ろにされるけど結構いろんな形状で面白いよな
お勧めはバケツ >>346
足場の問題で湿地帯とか砂漠とか雨の後とかだと使い物にならなくなりそう>重量級PS
腰のあたりに移動補助の多脚オプションつけよう 対人戦ならともかくモンスター相手に兜が有効なのか微妙だと思う
だいたい首折られて死ぬだろう >パワーアシスト
魔法の身体強化使用前提とか、鎧にそういう魔法付与がされているとかあるとわくわくするな https://www.youtube.com/watch?v=IVtqXydhbIE
これレヴェナントって映画の熊と戦うワンシーン
作り物だがモンスターと戦うとなったらこんな感じだろう
兜よりも胴鎧が必要で槍なんかより接近戦で刺しまくれる剣が大切だなーってイメージできるとおもう 鎧が役に立つなら兜も役に立つだろう
首が折れるなら胴だって骨ボキボキで内臓破裂で死ぬ この人だって最初から剣持って接近戦挑みたくないから銃持ってるんじゃないの?
奇襲されて結果的に剣が有効な状況になったっていうだけでさ まぁ、理想でいえばフル装備がベストなんだろうけど
そんな持ったら重くて冒険出来ないからね
優先順位考えたらって話になる
指輪物語のフロドもミスリルのチェインメイルは着てたが兜はつけてなかった
武器もつらぬき丸で槍は持ってなかった 結局は相手の攻撃が届かない遠距離から魔法ブッパが最強 >>358
銃を持つな!っていってるわけじゃなくて
ここにプラスアルファするなら槍or剣のどっちを装備したほうが有効かって話だろ?
マウントされたときにペチペチパンチは当たってるんだから
そこでナイフ持ってりゃ熊死んでたわ ちょっと考えて作られてる無双系ならメインウエポンで槍や槍斧で戦ってる戦士が多いな。
ぶん回してる方が強いのは普通に考えて納得できるし。 >>346
北條透「電源が切れたら、手動で脱いで逃げればいいんですよ」 >ここにプラスアルファするなら槍or剣のどっちを装備したほうが有効かって話だろ?
両方持っていれば良いのでは?
「マリウスの驢馬」こと古代ローマ兵は、鎧兜を身に着けたうえで投げ槍2本と剣と盾をもち、
さらに個人の荷物(野営資材と数日分の食料)を背負って毎日20〜25km行軍していた。
比較的小柄なローマ人でもこのぐらいできたのだから。まあ槍と剣と飛び道具を装備して個人の
荷物を背負うぐらいはできなくはない。 槍は携帯性がちょっとな、色々考えるとやっぱ利便性の高い剣か棍棒やメイスが一番なんだよな 先込めのマスケット銃は、いろいろと面倒くさそうなんだよな 冒険者的には銃や槍は使いづらいかもしれないが
歩兵としてならかなり有用だろう >>361
銃を持つななんて俺も思ってないよ
上の条件で銃の他に何持ってくかってのに槍はそりゃ入らないよ
捌くのに使うナイフと枝払う鉈か手斧持ってくでしょ 肉体こそは最強の武器!
ってのは冗談にしても、スリングや吹き矢、鞭や鎖、杖や棍を武器にする主人公少ないな
田中芳樹御大の変わった武器描写とかワクワクしたもんだけど
特に吹き矢は現実の狩りでも使うことがあるから、エルフとかに使わせてみたい >>368
なにより重いからなあれ
中東〜ロシアあたりで採用されてた長銃+両手斧で斧頭に銃身乗せて立射or膝射スタイルは格好いいし合理的だと思います どこの誰が武具を付けるか。これを前提にしないとなんも言えないんだよね
軍ならメイン槍or弓サブ剣だろうし、冒険ならメイン剣or弓サブ短剣みたいな感じだろうし >>365
古代ローマ兵はダンジョン探索したりクエスト受ける冒険者でも狩人でもなくて軍人、戦闘員だから話が違うだろう
しかも投槍は敵の殺傷そのものを狙ったわけではなく
盾を破壊するためのものでそのために使ったピルムは特殊な形状になってる
メイン戦術は剣と盾での切り込みで
これによってファランクスを破ってる >>371
最果てのパラディンはメイン槍と盾と筋肉にスリングも使うけど、他の作品では全くみないね あと銃が重いっていうけどだいたい4キロから5キロぐらい
まあ時代によっても変化あるけどだいたいこれぐらい
古代ローマ軍団兵のピルムは一本が4キロでこれを2本持ってた
しかも意図的に折れ曲がる構造(敵の盾に当たったら曲がって抜けなくなり、盾を捨てるしかなくなる)
重量的にいえば銃が重い云々は間違いだろう
むしろ装備の中で銃は軽い部類になる ギルド依頼みたいなやることとロケーションがわかってるなら色々装備してそうだけどな
弓なんて長期の冒険では補給出来ないクソ武器だけど街から行って帰って出来るならメインになりうるし 「槍は邪魔なので剣」説を見るたび
槍ってそんな邪魔なの?ダンジョンの通路が民家くらいの広さなの?そんな広さでRPGみたいな戦闘できるの?って思うけど
ダンジョンで槍を持ち歩いたことがないから検証できない…実際にやったら邪魔かもしれない…
槍を持って登山するのと剣を持って登山するのを試せば比較できるだろうか 怪物殺しのヘラクレスさんは素手で絞めるか棍棒メインだっけ?
神話だと槍も多いよね >>376
悪い色々省きすぎた
火縄式の長銃は命中制度を少しでも稼ぐため基本的に長くなるから、手で保持して撃つには先端重量が結構な重さになる=重いってニュアンス >>378
リーチ差を生かした武器としては最適なんだけど、狭い屋内とかダンジョン内の通路だと自由に振り回せないからパーティー組んでると仲間巻き添えにしないために行動制限が入る。
槍の長さにもよるけど1〜2mくらいの短めの槍が標準装備なら前衛は槍使いで残りは支援になる。
戦い方も槍で突くか敵が近づかないように穂先を通路の面範囲に振って相手の攻撃防いだりする盾に近い役割もある。
こうなると完全に他の前衛は手出しできないから投擲か魔法で攻撃がメインになる。
もっともこのサイズ位の短い槍なら十分な距離があるところで投げた方が早い
最初から投げるくらいなら槍でなくてもいいんだよって話なんだ >>378
https://www.youtube.com/watch?v=vVR4wFtRg74
投槍で熊を狩ってる本物の映像
こんな森に軍隊が密集して使う7mある長槍とか
武者が使う3〜4mある個人戦用の短槍持ち込むのは到底無理ってわかるはず >>380
ああ、それは全くその通りだな
ただ冒険者の場合、そこはあんま考えなくていいんじゃないか?
精度が問題になるのは遠距離の対人戦の場合であって
槍とか剣が届く距離でぶっぱなすなら銃身短くて良いし >>379
ヘラクレスは素手、棍棒、鎌、弓矢、と色々使ってる
ヒュドラの首を落とした鎌ってどんな大きさなんだろうね‥‥ 剣でも邪魔だろうなあ
しゃがんだときに地面にぶつかる長さあるだけでキツイ
盗賊系統が短剣なのは納得
理想はアレかジェダイなフォースの剣
異空間鞘とかあるTRPGもあったっけ刀身は四次元ポケットにしまって でも抜き打ちはできるみたいな >>378
槍派の根拠であるリーチを活かそうとすると長く邪魔になる
取り回しやすい短槍にするにしても
盾と棍棒やら斧やらのゴブリンスタイル相手に長さを活かす両手持ちなんて無防備すぎるし
盾と片手持ちとなるとさらにリーチは短くなる >リーチ差を生かした武器としては最適なんだけど、狭い屋内とかダンジョン内の通路だと自由に振り回せないからパーティー組んでると仲間巻き添えにしないために行動制限が入る。
洞窟に入るときは槍を置いて剣とか斧とか振り回しやすい武器だけ持てば済む話では・・・
別に槍しか使っちゃいけないなんてルールなどないのだから、状況に応じて使い分ければよいかと。
>>374
いや、装備重量の話をしているのだが? >>387
冒険者の目的は戦闘ではなく冒険だろ?
4キロのピルム2本持って合計8キロ負担
あるいは長槍のパイク持って5キロ負担
(実際にはてこの原理や取り回しの悪さで肉体的な負担は重量以上)
これよりも
食料とか予備の矢を5〜8キロ装備したほうが生存率は高まる
現代の兵士のほとんどがスナイパーライフルや拳銃を持たずアサルトライフルだけしか持ってないのは
そんな余分なもの持つより食料やメイン武器の弾倉増やしたほうが有利だから いや、だから兵隊が鎧兜着て槍2本持って剣と盾と荷物担いで行軍できるなら、
冒険者が鎧着て剣と槍と弓もって荷物担いで冒険だって重量的に可能だろう、
重量面での比較という話なのだが・・・ 依頼ならロケーションに合わせた得物を使い分ければいい
確かにそうなんだけど実際は用途に合わせた武器を買う金がなかったり
武器を安全に保管できる拠点がなかったりで一張羅の人が多いんだろうなあと妄想した >>389
軍人は略奪の必要性から基本的に人の住んでる場所、人の通れる場所しかいかんが
冒険者は獣やモンスターしかいないような森の中行ったり財宝求めて崖登ったり泳いだりするだろ
軍人と同重量を想定するのはおかしくね? >>388
そもそも、ピルムやパイクは軍隊用の装備だからな
一人ないし少人数で使うような武器じゃないと思われ
冒険者が使うなら短めのジャベリンやショートスピアのほうが実用的と思う 普通に考えて、冒険者だって普段は街道を旅して「冒険」をするときはベースキャンプで装備を整えて冒険すると思うが。
ベースキャンプが依頼を受けた村なのか、適当な廃屋や仮置きの野営場所なのかは人それぞれだろうが。
自衛隊だって、戦闘に入るときは邪魔な背嚢は下すぞ。
>>390
個人的には、風の谷のナウシカの蟲使いみたいに、全財産を担いで移動しているような放浪者が好き。 冒険者の装備?鉈とかピッケルだろ
武器なんかより道切り開く方が大事だろ(真顔) >>387
ゲームならそれでいいけどリアルだと装備品の重量は軽めにしておきたい、って考え方が一般的なんだよ。
防具と武器で十分ならいいけど薬や包帯、食料に水、松明になる燃料やロープ、戦利品を詰め込む梱包物も必要になる
それと武器持ちは戦闘スタイルがあるから武器の用途に応じてスタイル変える、なんて器用な人は多分少数だろう
せいぜいが護身用のナイフか腰に差しても邪魔にならない大きさの鉈や手斧だろうね。いざとなったら投げつけて逃げたりできるし >>394
ガチの冒険者の方だなw
ナタの利便性は半端ない。 槍 でかい重いこんなもん持ち歩けるか
剣 ナイフならいろんな用途に使えるけど剣?いらねーよ
しかも剣って鉱物の使用率高いし高級品だぞ
フルプレート 装備して10分ぐらい動いたらつかれて死ぬ。
鉈、斧、ナイフ 必須だぞ、割となんにでも使えるし >>389
兵隊は指揮官の指示に従って行動するけど移動後即戦闘開始、ってわけじゃないから
長距離移動する時は割と軽装だし軍事行動入る前に休憩と準備する時間は作ってる。 フル装備の冒険者ってどうやって戦利品持ち帰るんだ
荷馬車やらひき連れてくるのか?それ冒険者じゃなくてただの武装強盗では? クエスト内容によって
冒険者(トレジャーハンター)
冒険者(モンスタースレイヤー)
冒険者(行商人)
冒険者(傭兵)
こんな感じで大別出来るだろう
このうち傭兵と行商人は主戦場が人間の行きかう場所になるから槍を装備できる可能性が高い
トレジャーハンターとモンスタースレイヤーは地形に制限されるし、槍を装備するのは難しいだろう >>398
軽装というか、今どきの軍隊は普通は車で移動するのだが。
それはそれとして、行軍の行程管理が重要なのは兵隊だろうが冒険者だろうが狩人だろうが変わらないというか、
目的地までは休憩時間を決めてきっちり歩いてきっちり休むし、冒険者だって「冒険」をするエリアに行くまでの
移動はそりゃ乗り合い馬車でも船でも驢馬に荷物背負わせるでもやるだろうし。
まず、目的地までの旅とか移動と、目的地に着いてからの冒険はちゃんとわけて考えようよ。 >>399
ダンまちみたいに荷物持ちを雇ってるんじゃないの?
そういう設定が無い場合には、魔法のバッグとか持ってる 現代日本人の体力と日常的にどこへ行くにも歩いて行かなければならない異世界人を一緒にしてはいけない。
というか第二次世界大戦時でも旧日本軍の兵隊さん達はあれだけ重い荷物を担いで何十キロも行軍してたんだから、
重量に関しては何とでもなりそう。 冒険者はどんな内容かだな旅人スタイルか拠点を持ってるタイプ
軍(時代バラバラ)これじゃ平行線じゃね…w >>402
ダンジョン探索系だとポーターが居るよな
自衛隊は重さ50`の重り付けて行軍とかしてるんだっけか >>401
何時の時代の話してるか知らんけど、甲冑着て移動する方と冒険者の話してるんだよ
あと冒険者もピンキリで裕福なのもいればお金なくてその日暮らしの奴もいる
軍備整ってる兵隊と一緒に扱って同等のように扱え、って考えがまったく理解できない >>395
>それと武器持ちは戦闘スタイルがあるから武器の用途に応じてスタイル変える、なんて器用な人は多分少数だろう
剣も槍も弓も使える戦士なんてのは歴史上珍しくもないというか、イングランド長弓兵だって白兵戦に備えて剣は必須装備だったし。
で、まあさっきから古代ローマの兵隊とかが、個人が必要な装備一式を背負った上で槍と剣と盾をまとめて持ち歩いていたのだから、
冒険者が「白兵武器は重量的に剣と槍のどちらかしか持てない」というのはちょっと理にかなわなくないかと。
必要だと判断すれば両方持つだろうし、俺は槍だけで良いとか判断すれば槍だけ持つだろうし。ちょっと体力に自信がないから装備を
軽くしたいと剣しか持たない人もいるだろうし。
なんで、わざわざ選択肢を狭めるのかと? まあ対人戦でも乱戦になったら槍は使いにくいし
モンスタースレイヤーでも屋内や森林を避ければ槍は魅力的だし
結局状況次第だろうね、なるべくどんな状況になっても詰まないような
サブ装備を用意したり訓練したりの工夫するのがいいんだろうね
鉈手斧ナイフ辺りはみんな持ってそう 対猛獣とかだと槍は刺したら戻ってくるかも分からないからな、折れるかも知れないし >>407
いや、だから「装備の重量」の話だと何度も何度も言っているのだが・・・ 関係ない話だけど罠に鹿以上の大きさの獲物がかかった場合暴れて危険だから槍で離れたとこからチクチクとトドメ刺しする事がある 冒険者って調理器具はどんなもん持ち歩くんだろ
鍋はあるよな 戦闘用とは別にナイフもあるよね 食器はどうなんだ コップとアウトドアで使うような鍋と一体化してるものじゃね?
串に刺すでも良いし 魔法が一切ない場合、冒険者が絶対にまず持たなくてはいけないのが
リュック
着替え(シャツパンツ靴下に上衣と下衣)
防寒シャツ
毛布
携帯食料
雨具(ポンチョ)
ロープ
小刀
火口箱
松明
鍋
水筒(ひょうたんや水袋)
まずここらへんがないと冒険っていえるようなことができない
現実的に考えると野生動物とって食料にするために
飛び道具(弓、クロスボウ、鉄砲、手裏剣など)あたりはいるし
土地勘ない場合は地図、筆記用具あたりもないと自殺行為になるだろう >>413
焚火で串焼きにできる長いフォークとかどうかな?
鍋はスキレット(フライパン)とか持ち込んでそう。
少し重いけど丈夫だから皿代わりにそのまま持って飯を食べたり・・・
食器は木製の鉢みたいなボウルを手斧で作成する動画あったなぁ・・・ 食器は木製のお椀(カップ)にするか
自衛隊の飯ごうみたいに鍋兼用にするのがリアリティある設定だろう
まあ最悪そこらへんの木材をナイフでちょちょいっと加工して
容器作るなり串や箸やフォークにするなりは難しいことじゃない >>413
料理する必要ある?
パンとチーズと干し肉でいいと思うが 軽さとか重視でスープをよそえる深めのシチュー皿みたいなものと木のスプーンとフォークとかかな
出来るだけ軽くしたいしな
普通の平皿も各自1枚分は持ち歩くかもしれないけど代用できるなら近くに生えている大きな木の葉とかもありだね
調理器具としては鍋とフライパン各1あれば上等な気がするものによっては中華鍋みたいなの1個で何とかするのかもしれん
あとは包丁はナイフで代用とかかなあ 一回森というか山で遭難しかけたけどビギナー冒険者はよく初依頼で森に行って迷わずに帰還できるよな そういやどこぞで鋤で肉やいて食ってたな すき焼きて
冒険者の武器はスコップがいいんじゃない 大きさはともかく、鍋と鍋を吊り下げるor上に乗せるための三脚なりプレートなりは必須だろう。
名前は忘れたが、脚付きの金網というか金属フレームみたいなやつとか、あとは鉄串とか。
>>418
何日も暖かいものを食べないと気力が持たないぞ。マジで
山を二日歩いただけでも、携行食オンリーだときつかった >>420
描写がないだけで、遭難して帰って来ないパーティも居るんじゃないの?
行方不明のパーティがモンスター相手に全滅したか、遭難したかなんてわからんし うんこの処理も必要だから小さいシャベルも必要だな!(キノの旅感) >>422
鍋の上で焚き火して調理するとか
木の枝から蔓をたらしてそこに木の枝結んで
そこに鍋引っ掛けるとか
まあ色々あるよやりかた >>422
そこは、たまに野兎とか捕まえて焚き火で串焼きにすればいいと思う
馬車で移動してたりマジックバッグ持ってるとかならともかく、調理器具を担いで徒歩で
移動するのはしんどそう >>424
野糞でOKだよ
痕跡隠蔽したいなら剣でも斧でも使って掘れば良い 異世界で中国の軍用多目的スコップをドワーフに作らせて無双するとかしたらいいと思う
https://www.youtube.com/watch?v=pwk3hSVqTMk
実際悪くは無いと思うんだ >>423
なろうの作者がそこまで考えてるか?という話
地図渡す系も割とあるけど今までそんなのに触れた事ない農家の息子が地図読めるかとも思うわ >>425
無いなら無いで、穴を掘るなり、適当な長さの木の枝を3本結ぶなり、
石で火床を組むなりやりようはあるけど、三脚があれば簡単に済むよ。
道具ってのは手間を減らすためにあるのだから。 都合よく河原で野営できれば石で竈作れていろいろ捗るけど
そういう場合だけとは限らないし鍋くらいは必要だろうね
食器は皿なんかは現地調達できるとして
フォークはチーズフォンデュなんかで使うような長い二股のが
焼き物の串に使えて丁度良さそう >>427
鍋ないと水を温めるだけでも一苦労だぞ
寒いときにお湯が飲めるだけで人間の体力は回復するし
逆に寒いときに冷たい水飲んで下痢なんてしたら体力低下、最悪そのまま帰れないで死ぬ
料理のバリエーションも増えるし鍋持たないって手はない >>418
ダンジョンならともかく旅で現地調達一切なしってこと?
水の煮沸もしないで最初から全部持っていくとなると やはり魔法がいるのでは
魔法の袋とかありなら装備なんて持てるだけもっとけでいいけど 槍も剣も斧も
重量も問題だけど持ち物はかさばるから なのでとりあえず必須の食料関係の話題を
20キロの金属武器は持てていいけど20キロの綿はキツイみたいな
あと暖かいもの食わんと心も体も冷える 鍋使わない鍋料理だと獲物の生皮剥いで掘った浅めの穴の周りに皮を張りつけ水と食材入れてその中に焼けた石を入れて煮込む調理法ある。
皮周りの脂の旨味もでて美味しくなるらしい >>428
匂いに釣られて良くないものが寄ってくるかもしれないから
命を預ける大切な武器をそんなことに使ったらいざという時があるかもしれないじゃないか 個人的には、兵隊とか冒険者が背嚢に丸めた毛布括りつけて、コップとか鍋とかガチャガチャ言わせながら旅をしているような絵が好き。
要するに、速水螺旋人のイラストとかダンジョン飯みたいな世界観が好きだという話だが。 異世界設定議論スレ住人転生 ゼロから始める冒険講座と化してるな
鍋いらない派が鍋持たないで旅に出てお湯もわかせず半泣きになるところ
鍋いる派が「さすなろ」されるんだろ? バナナの葉みたいな大きな葉で食材くるんで掘った穴に入れて蒸し料理とかもある >>424
でも実際野営するならトイレ作る用に必要だよな
シャベルは色々使えそうだし 鍋いらない派「鍋とかいらんわ。なくても料理できる」
槍いる派「槍は戦場で活躍してるから強い、武器は槍にするわ」
なろーしゅ「いや、鍋はいるし槍なんて冒険じゃ邪魔なだけだろ・・・」
↓
鍋いらない派「チーズとパンと干し肉ばかりであきた、お湯を沸かすのにも一苦労でお腹壊したよー」
槍いる派「槍は重いし運びにくい、戦闘でもあんま役に立たんわ。こんなだったらもっと有効な物資を運ぶんだった・・・」
なろーしゅ「だからいっただろ。これが異世界設定議論スレプロの冒険術だ」
ヒロイン「さすなろ!」
つまりこれ 鍋で湯沸かせないと綺麗な水源がない場合飲料水の確保が
と、思ったけど水魔法でおkみたいな世界観もあるし
結局ロケーション次第だわ >>440
川とかで水入手するなら必要じゃね?お湯飲んで体温上げるってのもあるし鍋は必須だと思う 料理を美味しくする方法は調理法や食材の質よりも、美味しく食べようとする工夫だね
先にサラダにドレッシングと胡椒をたっぷりかけて食べると後の料理の味がよくわかるようになる、
ラーメンで音をたてずに美味しく食べたい時はレンゲに一口分麺とスープを入れてそのまま口に入れる、とか
何気ない事でも食事を楽しむ姿勢が料理を美味しくしてしまう >>440
体温あげるのってクッソカロリー消費すんだよ
特に朝方の冷えた時とか、冒険の途中で温かいお湯飲むのと冷えた水飲むのとじゃ疲労が違う
冒険するのだったらなおさらだよ
冬場だったらそのまま生死に直結しかねない >>443
水が汚いという前提なら沸かす必要あるだろうけど、一般的には川の水が飲める綺麗な世界感が多い
砂漠みたいな水が入手できないところでは、飲料水を持ち運ぶ必要があるが >>437
わかる
装備品でごっちゃごちゃなのすき 川の水って生で飲んで大丈夫なんか?
いくら綺麗でも寄生虫とかありそうで怖いわ 沸騰したお湯の↑に清めた葉付の枝を幾層に重ねて冷えた雫を集める、
あるいは炭や砂、砂利を使ったろ過が安全かもね >>449
現代日本の川でも上流で民家が無いところなら普通に飲めるぞ >>449
水質にもよるけど基本的に生き物が生息できる川水は濁ってたり透明でも匂いあるから煮沸消毒したほうがいいよ >>448
ライオスのがっちり鎧を着こんだうえで、背嚢に毛布とかしっかり括りつけて冒険するスタイルがどストライクだった。 インド人なんかガンジス川の水を飲むからな
日本人が飲むと間違いなく腹壊すが 煮沸消毒やろ過をするのがベストなのは間違いないが
毎回それをやるのはちょっと現実的じゃないので
リスクはなんだかんだで我慢することになる >>453
ダンジョン飯なんてまさに胴鎧で兜せず槍ではなく剣を持つスタイルじゃなかったっけ
しかもチーズとパンだけじゃなく現地でとった野生動物(モンスター)食ってるしな
理に適っている 槍に荷物を括りつけて歩くのは、兵士が良くやっていたらしいね。
杖というか棒に荷物を括りつけて、肩に担いで歩く飛脚とかと同じスタイル。
>>456
そりゃ、狭いダンジョンに潜っているのだから、閉所戦闘に向いた武装の方が理にかなっているだろうさ>ダンジョン飯
わたしはずっと「なんで選択肢を狭めるの?」と疑問に思っているだけで、別にダンジョンの中で長物を振り回せとは言っていないよ。 >>429
キャンプ用に車に放り込んでおくぐらいなら便利そうだが、歩兵が持って歩くにはオモチャじゃねぇかなぁw
そもそも歩兵に万能スコップ一個で何でもやれって方が軍として運用方針がおかしいw
工兵なら専用の道具持ってった方がスマートでしょ。 >>457
>>457
「鎗は杖代わりにすれば移動するのに問題なくない?」
異世界設定議論スレから転生して来た冒険者の一人が言った。
「そうだよな。それに戦国時代は火縄銃を除けば槍が主役だったんだよな」
「すげぇ、なんて詳しいんだ!」
いつの間にか武器ショップで飾られた槍の前に人垣が出来て盛り上がっている。
「神話だと槍も多いよね」
「洞窟に入るときは槍を置いて剣とか斧とか振り回しやすい武器だけ持てば済む話だよ」
「ローマ人も出来たのだから、まあ槍と剣と飛び道具を装備して個人の荷物を背負うぐらいはできなくはない」
「やっぱりリーチが一番ですよ」
「槍使いというと、やはり精霊の守り人の描写はカッコ良かったな」
などと同調するものたちが次々と現れ、槍を装備していった。
それを見ていたパーティーメンバーが、
「どうする? 俺たちも槍を装備していくか?」
と話しかけてきた。
俺は溜息をつくと、
「俺達は軍人じゃない、冒険者だ。もてる重量は限られてる。長くて嵩張る槍なんて持っていくぐらいなら、もっと有益なものがある」
と言った。
「なるほど。対猛獣とかだと槍は刺したら戻ってくるかも分からないからな、折れるかも知れないし」
「それよりも剣だ。それと飛び道具。モンスター相手に戦って生き残るには、頭を使うしかない」
皆が俺に同意した。
こういう流れなんだよ
お前は冒険早々に役に立たない槍を持って森の中で死ぬ役だろうな・・・・ そしてダンジョンの前に陣取る槍と投石機を持ったゴブリン達に苦戦するナローシュ達であった、まる。 アフリカやアマゾンの狩猟採集民は剣使ってるか?
弓と槍とナイフだろ?
つまりは、そういうことだ >>463
「やばい、どうしたらいいんだ」
斥候に出ていた野伏せりが言った。
「ダンジョンの前にゴブリン達が戦列を敷いていた。前衛には槍衾、後衛にはスリング。これじゃ近づけっこねえ!」
その絶望的な声を聞いたメンバーたちが、
「そんな! ゴブリンが組織的な戦いをするなんて……」
「いや、あれははぐれゴブリンじゃない。部族の戦士たちなら前例がないわけじゃないよ」
「だけどどうしたら良いんだ。俺たちに勝ち目なんてあるのか?」
「撤退すべきなんだろうか……?」
皆がパーティーリーダーである俺の顔色を窺った。
(やれやれ……物を知らない連中だな)
俺は笑い出しそうになるのを堪え、
「心配することはない。俺たちには剣がある。スイス人傭兵って知ってるか? 彼らは剣を持って槍衾に突撃して切り開いた。
ローマ軍団の重装歩兵もファランクスに対してグラディウスという短剣で突撃して勝利した。
槍は騎兵やより短い槍に対しては強いが、剣に対しては不利なんだよ」
「だ、だけど投石があるよ!」と僧侶。
「投石の確かに手軽だが、人間が投げる限り威力は低く、精度も悪いし連射も効かない。弓矢と登場とともに主力の座を奪われたのには理由があるってことだ。
盾を構えた戦士を前衛にしていっきに距離を潰せば勝てるぞ!」
「すげぇ……天才だ……」
「勝てそうな気がして来た」
「史実が証明してるなら間違いない!」
パーティーは一気に士気が上がり、俺を褒め称えた。 >>462
槍好きだぞ、投げる(ニーベルンヴァレスティ!!)槍だけど。
>>464
そりゃ狩猟や採取なら剣は要らないだろうな
戦闘じゃなくて狩りだし >「なるほど。対猛獣とかだと槍は刺したら戻ってくるかも分からないからな、折れるかも知れないし」
>「それよりも剣だ。それと飛び道具。モンスター相手に戦って生き残るには、頭を使うしかない」
>皆が俺に同意した。
いや、槍が刺さって抜けないなら、剣を抜いて戦えばよいのでは?
剣と槍じゃなくても、斧でも、メイスでも弓でもなんでもいいけど。わたしは必要ならどんな状況にも
対応できるように複数の武器持っていく選択肢もあるよと言っているのだが・・・
>>461
ゴブリンスレイヤーは、愛用しているのが中途半端な長さの剣というだけで、基本的にあ手に入る物は
なんでも活用していくからね。 なお、ファランクス陣形を崩させて勝利したと言うことや、兵士の質の差や数的有利さの違いなどを全く考慮していない聞きかじりの戦術で突っ込んでいって、見事に包囲殲滅されるナローシュであった、まる。 >>464
マジレスするとアフリカの狩猟民族にも剣はあるよ。
マサイ族とかも、5〜60cmぐらいの切っ先が幅広の剣がある。
まあ、これは山刀というかククリ刀みたいな日用品に近いものだが。
あと、面白いのは名前は忘れたが中央アフリカにも柄頭が人間の頭の形をした刀剣(男女で一対)がある。
刀身はヨーロッパやアラブから輸入していたらしい。まあ、これもどちらかというと宗教的な物というか、
権威の象徴的なアイテムらしいが。 その複数ある選択肢にないパターンに出会ったらどうするのって話も冒険者にはあるからな
そりゃ複数持てればそれが一番良いけど、重量や動きの制限やら色々あるからって話しじゃないの?
それに武器を使い捨てるって選択はなー…ゴブスレは相手がゴブリンで武器も安価なものだから通用するけどさ 「得体の知れないレアアイテムより信頼性のある量産品の武器を使う」みたいなのたま〜に見るけど
これがゲルググよりザクを選ぶみたいな次元の話なら分かるんだが
ファンタジー世界だと逆じゃね?どこの誰が作ったか知らない剣より伝説の名のある武器の方が信頼おけね?と思う 個人での探検か、複数での探検かにもよるからねぇ。
複数ならある程度の荷物の融通や省ける道具もある。
その分他のモノを持っていくって言うこともできる。
まぁあれだよ。厳密にやってるようにしたいならしっかり説得力を出せよと。
そうで無いなら浪漫と勢いで乗り切れって話だな。 >>470
なので、自分が得意とする得物や状況に適した武装を選べばよいよねという話なのだが。
なぜか「メインウェポンは一つまでしか持てない!」と頑なに信じている人もいるようだけど、
そんなものは人それぞれだろう。
体力に自信があるから、投げ斧をたくさん持って投げまくる冒険者が居たってよいし。
素早さ重視で、短剣一本で戦う冒険者が居ても良い。 >>471
多分、古の神殿の中で見つけられたと曰く付きの後光を放ってる霊薬より、街の名医の調合した強壮薬買えよって事だと思われる。 剣でも槍でも全滅するのに撤退しないリーダーって話になる 伝説の名のある武器は得体の知れている武器だろ?
槍と剣の問題は冒険するフィールドによるからなあとしか
それでも俺なら1.8mぐらいの槍に剣鉈って装備の方が使いまわしできるから良いなって思う
この長さなら重さもそれほどじゃないし、狭いところも柄の中央付近を持つことで取り回しも余裕で出来るしな
あと剣鉈は用途もだが見た目もカッコいいから好きだという理由
グルカナイフでも良し ロード・オブ・ザ・リング見たときは冒険グッズらしいグッズは食用のパンぐらいだったな >>474
あー目にうかぶわ
そうやって槍や投げ斧持って効率悪い冒険して
途中で食料とかたりなくなって死ぬやつとか
短剣でモンスターにボコられるやつがw >>474
まぁメイン武器1つってのは無いかなぁと思う。個人的にメイン武器+ショートソードはデフォだと思ってる派
そこに投げナイフとか積んでいく。後は嵩張るかどうかってのも問題だな、手斧なら持てても3~4だしそこまで持ったら他のを持てなくなる
短剣は例だと思うけど、暗殺とかじゃないならメインには使えんね 言うても、冒険者集団なら歴史上の野戦より、歴史上のゲリラ戦術を把握しておくべきでは無かろうか。 再利用できる飛び武器なら一つだけ持って行っても大丈夫じゃね?
ブーメラン投げよう、全体攻撃も兼ねられるし >>480
まず汎用かつ携行しやすい刃物
刀剣や手斧からひとつ
さらに日用品としてナイフ、一応格闘戦にも使える
狩猟の必要性から弓、クロスボウ、鉄砲など
その矢筒(弾薬)
加えて前衛なら盾も欲しいかな
ここにさらに槍や複数の投げ斧を持つってのは結構厳しい
装備した図をイメージしてみればいい ゲリラ戦術もいいけど猟師とか狩人の技術が欲しくなりそう
今の流れだと野営で日を跨ぐ森林探索で獲物を持ち帰る設定でしょ? 2kgのブーメランを時速150kmで投げるのか・・・
>>480
ノルマンコクエストみたいな中世のイラストとか見ても、兵隊はだいたい剣を腰に下げて、
それから槍とか弓とか盾とか持っているので、まあそういう時代では剣を腰に下げるのは
大前提なんだろうなと。
>短剣は例だと思うけど、暗殺とかじゃないならメインには使えんね
アルモガバルスという、鎧も着ずに投げ槍と肉切り包丁で騎士を倒す化け物みたいな傭兵団が
実在しておりまして・・・
槍で馬を仕留めた後、鎧の隙間を包丁というか短刀でぐさりとやっていたらしい。
イベリア半島やビザンツ帝国デイスラム教徒相手に大暴れしていた連中なのでガチで強い。 >>484
手斧を付けるなら腰だし明らかに容量足りないんだよな、おっと俺は持てないと思ってる方だぞ
>>486
うーん…話が噛み合わんな、対人の話はしてなかった >>487
手斧なんてベルトにさしとくなり
背のうにひっかけとくなり容量どうのの問題じゃなくね ちなみに、百年戦争中にシャルル7世が兵隊を集めたときの命令で、
・赤字白十字の上着
・ブリガンディン(小札鎧)
・兜
・剣及び短剣
・長弓または弩と矢筒
を装備した弓兵または弩兵を集めるように布告しているので、まあ当時の
一般常識では弓兵は剣と短剣と鎧ぐらいは装備する物だったのだろう。
(当然、兵隊は基本的に自分の日用品や野営装備は自分で担ぐ)
>うーん…話が噛み合わんな、対人の話はしてなかった
前提が違ったか。
失礼しました まんまウィキからだが日本の昔の軍団のときの標準装備
個人装備(自弁)
弓1、弓弦袋1、予備弦2、矢50、矢入1、太刀1、小刀1、砥石1、藺笠1、飯袋1、水筒1、塩袋1、脚絆1、鞋1。
個人装備(官給 ただし所定の数量を自弁で軍団庫に納入するため実質は自弁)
乾飯6斗、塩2升。
火ごとの装備(自弁)
幕1、釜2、鍬1、草刈具1、斧1、手斧1、鑿1、鎌2、鉄箸1。
火ごとの装備(官給)
駄馬6頭
隊ごとの装備(自弁)
火打石1、点火用もぐさ1、手斧1。
団ごとの装備(官給)
鼓2、大角(ほらがい)2、小角(つのぶえ)4、弩(いしゆみ)若干。
当事は鎧は貴重すぎて標準じゃなかったってのと
こいつらは冒険者じゃないのでちょっと事情が違う面もあるが 何と戦うか次第なのかな
ゴブリンと戦うのなら盾や鎧が便利かもしれないが
マンモスと戦うなら盾や鎧は役に立たないだろう どういう手合いが襲ってきやすくて、どういう技術レベルにあるかの前提がないと
一概に何が有利で何が不利かとは言いにくいと思う。
つまりケースバイケース。便利な言葉よねケースバイケース。
あと五体を己の武器として磨く系のTATUJINとかは荷物が補給や休息ぐらいの軽いもので済みそう。
流石に鎖帷子ぐらいは仕込むかも知れないが。 自分で「槍と剣を同時に装備するのは無理」と主張しながら、自分で複数の武器を装備していた事例を挙げていくのか・・・
何がしたいのだこの人は?
>>491
なので、状況に応じて適した装備を準備すればよいよね。
適した装備がない?ならばその冒険は諦めて別の冒険をすればよい。 「人間なんぞ超武装してようやくゴブリン辺りとかといっちょ前よ」とのたまう論者を前にして
メリケンサックとか超お手軽武器(ただし超痛い)を装備して相手の人中や金的に確実にヒットさせて
潰していく系のお話好き。なおカイザーナックル。
女性には金的ないけど、その代わり骨盤がすぐそばにあるから、女性でもそこ打たれると凄く痛いらしいね。
男の金的の痛みとは違うケースだけども。 >>493
剣と同時するのが無理なのではなく
槍よりも優先順位の高い装備がいくらでもあるうえに
ほぼ必須の弓や鉄砲と同時に持ち運ぶのに全く向かないうえに
冒険する上で槍を持ち込めない場所、まともに運用できない場所が大量にあって使えないってことだろ >>495
別に、必要なら剣も槍も弓も全部持てばよいのでは?
マラータ兵とか、鎖帷子着て剣をはいて槍もって弓と矢筒下げて丸盾まで全部持っているし、
だいぶ上で書いたように、ローマ兵とか投げ槍を二本担いで剣と盾もって行軍しているのだから、槍を一つ弓に持ち替えて何か問題でもあるの?
もちろん。重くなるのが嫌なら、どれか減らせばよいし、パーティーで役割分担しても良い。
なんで「槍は絶対にダメ、ありえない」となるのかが意味不明
>冒険する上で槍を持ち込めない場所、まともに運用できない場所が大量にあって使えないってことだろ
冒険者は一定以上開けた地形では戦ってはいけない、というルールでもあるのかな? 一口に槍と言っても色々ありますし
個人的には戦争じゃなくて冒険なら剣より短槍の方が良さげな気がする スリングは普段の携行性と弾丸の補充しやすさでサブウェポンとしてベスト、みたいに書かれた作品を読んだが
ゲームでも物語でも採用してる話全然見ないな
ゲームシステムで石が飛び道具が必要なら手で投げるモーションにすればいいもんな… >>496
鎖帷子、剣、槍、弓、矢筒、盾を装備して
さらに必要な荷物背負って冒険して戦利品を担いでこれるのかって話なんだよ
軍隊は大量の後方支援、大人数による効率化、現地略奪による軽量化などでようやく実現してるにすぎないし
それでも鎖帷子権槍弓矢筒盾フル装備なんて一握りになる
そもそも槍を持つよりもっと優先度高いものがあるだろと、何度も書いてる 効率化された現代の兵士だって20kg以上の荷物を背負って行進するんだが
おまえらの想定する戦闘員はそれよりずっと弱っちい虚弱体質児なんだな >>498
スリングがベストっていってるやつはスリング使った事がないに違いない
当てるのが難しい
振り回すせいである程度スペースがないと使えないしタイムラグがある
手ごろな石って案外ないので平時に河原とかで拾って加工しとくもんだが
冒険でもってくには明らかに邪魔だし重い
次弾装填までに時間がかかる
発射体勢を維持したまま静止や移動ができない
貫通力が根本的に低い
操作性に問題がある
他にもいくらでもある
>>500
現代の兵士は車両や航空機があるし
軍隊の半分ぐらいは後方支援で戦闘員じゃないんだぞ?
冒険者はせいぜい数人でそれらを全部自己完結させて
なおかつ戦利品持ち帰らなきゃいけない
だいたい鎖帷子フル装備しただけで既に30キログラムぐらいいく
荷物持ち専門の従者いなきゃどうしようもないわ 自分が否定したい状況でコテンパンに否定して、自分が肯定したい状況で褒めちぎってどうする。
フェアな比較じゃねえぞソレ。
まず思い描く冒険者がどういうところに冒険するのかってある程度状況固めてから比較せんとベストな装備なんぞ話が出来ないだろうに。 そもそも個人ごとにベストな装備なんて異なるんじゃないのか
体力のある奴なら武器も予備を複数持てるからそうするだろうし
弓の扱いの上手い奴なら剣や槍よりも弓を優先するだろう
集団で戦う軍隊なら部隊として運用する上で装備は揃ってるのが好ましいが
冒険者なんて少人数での活動の設定が基本なんだから
装備を揃えたところで特に意味はないしな 単純にスリングとスリングショットが混同されることも多いしな
ゴムを使う後者なら小スペースで不ぞろいな形状の弾でもある程度安定して飛ばせる
スライムからゴムが取れれば普通に異世界でもあるんじゃね
その場合消しゴムが存在する可能性も高くなるが 剣鉈くらいの長さの刃物かな
あとはスコップは武器・日用品として
フライパンも武器料理兼用
こんな装備を考えたんだか対人はいいけど魔物だと通用しないな >>ワッチョイ ff56-qi38 って文章やら理論のもって生き方に既視感あったがこれスカスカドラゴンの人だな >>492
まさにそこが兵士と冒険者というかダンジョン探検する人の差かも。
現実の戦争なら、相手がどんな武装してるかは大体決まっている事が多い。
モンハンだったら相手に合わせた属性の武器を選択できる。
でもダンジョンだと敵も状況も色々ありすぎで、汎用性が命になっちゃう。 えーと、ここで想定している冒険者ってソロなの?
なんか一人でいろんな状況に対応できる汎用装備に身を固めようとしてるみたいだけど。 ぶっちゃけ荷物持ちの従者増やしたところでそいつの装備考えるとほとんど意味ないよね
足手まといなのに死んだら大損ぶっこくし精神論で耐えれるわけじゃないから水と食料も必要だし
身軽で行って日帰りで荷物背負って帰ってくるスタイルなら使えなくもないが
旅の荷重を減らすために連れてくぐらいならちゃんと戦える人間連れてった方がマシ
少数で一人の殻潰しの負担がどれだけ重いか 剣持槍持ち盾持ちと役割分担する事を考えているならソロに近い想定の方が良いんじゃないかと。
人数一桁のパーティーで魔法使いとか盗賊とかを考えると、白兵戦要員は1,2名という事も
珍しくないでしょうし。
傭兵団みたいな大所帯なら、話は根本的に変わるのでしょうが。 個人的にはソロ〜10人ぐらいの少人数パーティーのイメージだった>冒険者
>>499
状況次第ではないのかね?(マジレス
大量の金銀財宝とかだったら、どのみち背負える量は限られているのだから、
その時で持てるだけ持つとか、要らないものを捨てて持てるだけの戦利品を
持つとか、あとで目星をつけておいて取りに来るとかやり方は色々だろう。
それこそ、騎士の3男が「継げる領地がないから、冒険者稼業で一旗揚げる」
と従者や郎党をつれて怪物胎児やダンジョンアタックをして、戦利品はお供の
連中に持たせて凱旋したって良いのだし。
自分に都合の良い想定ばかりして「できない」「ありえない」「リアルじゃない」
とか主張するのはいかがなものかと。 その郎党が霞み食って生きてるならそれでいいんだろうけど
非戦闘員交じりの集団でダンジョンアタックとか金をドブに捨ててるだけだろ
日雇いでもさせといて必要なときだけ連れてけよ まあ2kgの150km/hブーメランがあれば他に何もいらないんだがね >>513
いや、それこそ「冒険者稼業はどれだけ儲かるのか」「どのような冒険をしているのか」という想定次第なのでは?
ドラゴンのねぐらに挑んで、ドラゴンスレイヤーになって竜の財宝を持って帰ってやるぜ!とか考えている冒険者が
従者をぞろぞろ引き連れていても別に何もおかしくはないだろうし。
逆に、隊商の護衛とか大ネズミ退治でなんとか食いつないでいる冒険者とかは、自分以外面倒見る余裕がなかったり、
むしろ自分がより羽振りの良い冒険者の「荷物持ち」としてついていくかもしれんし。 討伐する前からぞろぞろ引き連れてたら山賊まがいの略奪暮らしでもしてなきゃ維持費で死ぬわ 家から出て一旗あげるぜ(傭兵業)
シチリア王国のオートヴィル朝の建国経緯は好き >討伐する前からぞろぞろ引き連れてたら山賊まがいの略奪暮らしでもしてなきゃ維持費で死ぬわ
そういう冒険者もいいよね。
山賊同然というか、時には辺境の村を救う英雄であり、時には街道荒らしでもある荒くれ集団みたいな。
ヴァイキングなんかも、ロシアから黒海経由でビザンツあたりまで交易に行くときは、川や海沿いに
船で渡りながら、道すがらで食料など略奪をして(ついでに小遣い稼ぎもして)旅をしていたというし。 ヴァイキングとかロシアの東方開拓とかは冒険感強いよね >>519
いわゆる、ファンタジーにおける「冒険者」に一番近いのは個人的にはヴァイキングだと思っている
あの人たちは、東はビザンツ帝国から西は新大陸まで船やら徒歩やら縦横無尽に行き来しているし、
どうも「若いうちは旅をして手柄をあげるもの」という文化があったらしくて、農家の長男次男でも
割と気軽に一人で武器と旅装束だけ持って異国の傭兵とか王の食客とか行商人とかになっている。 >>518
そのロシアも後に黒海で海賊行為するんだったな
騎兵で有名なコサックが隠密性の高い船で 警察がろくに機能してない時代なんだからどこぞに行く時は武装してるのは当たり前で
(それこそ地元にべったりの農民すら武器はある)
その中に隙あらば襲う側に回ろうとする奴らがいるのも不自然なことではない
襲撃だけを専業でやってたやつらもいるにせよ
その境界線は曖昧といっていい 地元密着で旅する奴自体ほとんどいないし
商人以外の旅人とか盗賊の一味ということにして村人で美味しくいただかれて終わりそう 戦国時代以前にだって琵琶法師とか武者修行の旅をしている武芸者なんてものがけっこういたみたいだし、旅人が簡単に殺されるとかはさすがに無いぞ >>524
最近だとヨーロッパでもそれ以外でも、遍歴とか巡礼とか行商とか物見雄山で
意外と活発に人(領主階級も庶民も)が移動していたと言われている。
もちろん、旅の途中でどんどん死ぬが、まあ旅をしていなくても死ぬときは死ぬ
のでそこまで変わらないというか。
巡礼者とか遍歴職人とかは、隊商とか軍隊にくっついて移動するのが定番だった
らしい。スイミーよろしく数で固まって動けばそれだけで安全性が増すからね。
上のノルド人(ヴァイキング)とか遊牧民なんかは「旅人をもてなさないのは恥」
という文化があるので、見ず知らずの旅人がいきなり宿を求めてきても、家主が
歓待するのがマナーだったとか。
・・・中には民会へ出席する途中に親の仇の家にわざと押しかけて「歓待しろ」と
あからさまに喧嘩を売りに行った事例もあったようだが。押しかけられた側の方は、
一晩宴会でもてなしておいて、「次に会ったらぶっ殺す」と見送りの際に宣言した
らしい。 リアルに考えれば考えるほど武装強盗兼行商か狩人になってしまう
普通に思い描くようなファンタジー的な冒険者って多分いねーだろという 異世界の話をすると俺の異世界ではこうという水掛け論にしかならんからな
そういう設定で成立してしまってるのに無駄に現実準拠の話をして俺が納得いかないとか言い出す奴もいるし >>525
日本と世界とを比べたらアカン。
日本は長いこと天皇のお膝元で覇権を争っていた状態だったが、海外はマジでヒャッハーだからな。
だからあいつ等戦争にルールは無いなんて言い出すわけですよ。 海外もルールはあるぞ
だからこそルールが違う異端、異教を嫌うわけで
日本はイスラムと違って神道のカリフ残ってたから多少ましではある 巡礼の旅はそんなに危険かね
昔の作曲家なんかもほいほい行ってるじゃないか >>見ず知らずの旅人がいきなり宿を求めてきても、家主が歓待するのがマナー
これ日本も含めわりとどこの国でもそうだったろ
今はともかく昔はそうじゃないとこを探す方が難しいんじゃね? >見ず知らずの旅人がいきなり宿を求めてきても、家主が歓待するのがマナー
もてなそうにも食材が無くて、代わりに自分の奥さんを殺してその肉を食わせて歓待するわけですね! >>533
なので、>>524みたいな展開にはならないパターンもあるよね。という話 例えばロボットものの人型兵器は現実世界の兵器の延長線上だから「こんなのありえない」「だからこういう言い訳を付ける」と整理して話しやすいが
冒険者が出るような異世界ものは現実に魔物なんていなかったからなあ
リアリティより先に見た目の都合やゲームシステムの都合が多くあるだろうし… 成立してる事から逆算していけば大体辿れるだろ
主人公向け舞台装置にするために無理矢理歪ませてる部分は怪しくなってくるが >>504
パチンコのイメージが強いから威力なさげに見える そういえばハーフエルフはいるのにハーフドワーフっていないよな >>537
例えば「冒険者は槍を持たない」のは、「ダンジョンに持っていくと狭いから」などのリアリティによって演出されたのではなく
神話や指輪物語などのお話では「槍なんて歩兵の武器、剣は王者の武器」という見た目やイメージの理由が一番にあって
RPGにおいては「そんなに近接武器のデータを色々増やしてもよくわかんねーから剣だけでいいじゃん」という理由が一番だろうしね >>539
ハーフオークもあるのにな
たぶん、
・ハーフエルフ → 人間がエルフを強姦して生まれた混血児
・ハーフオーク → オークが人間を強姦して生まれた混血児
ということなのではないだろうか?
ドワーフの場合、誰得なので…… 朝まで装備云々の話してたけど、話があっちこっち行き過ぎなんだよな。
>>539
ドワーフってモノにもよるけどエルフの傍流だから交配不可って訳じゃないだろうし、あれかね。近しいから男親の種が生まれるとか、で突然変異で新種族爆誕 そもそもハーフエルフだって男はあんまりみないし
ハーフドワーフ娘とか出すにしてもそもそもドワーフ女からしてどう言う生き物なんだよ感あって
性的魅力に繋がらず謎生物になるんじゃねえの ドワーフがロリキャラ扱いの作品だとハーフドワーフもたまに居たような
まあむかしからの定番属性なハーフエルフに比べると格段に少ないが エルフは血に拘る貴族様みたいなものだからハーフは汚れている!!て言って追い出す
ドワーフは庶民なのでハーフ?良いじゃないか別に。
だからハーフ自体が問題にならないってのもありそう。
エルフは妖精寄りのエレメント、ドワーフは物質よりのエレメントって思った感 槍の強さの源泉はリーチだが長ければ長いほど邪魔で重くなる
投槍なら持ち運びは可能だが
弓矢なら十倍以上の弾数持ち運びが可能で射程も長いし当てやすいんだから
投槍を選ぶ意味はない じゃあ逆にハーフドワーフがいない理由を考えようって思ったらゼル伝のゴロン族みたいに男女の概念がない種族になりそう 女性がロリキャラに見える種族の男性が
人間のロリに欲情するネタ絵を見たことがある ちなみに史実に稀にいる槍と弓その他フル装備兵士は
戦場まで従者や仲間に荷物持たせるかエリート騎兵だからね
冒険者ではない特別な立場だからできること >>549
それって日本の成人女性を見る西洋人の目線やん >>547
投槍が絶対的に弓矢より劣るならば今現在その存在が知られるほど残る事はなかっただろう
先ずはどういう状況においてそう考えたのかを述べなければ話にならんよ? >>552
投槍が残ったのは弓を発明出来なかったやつらがいたのとスポーツとして残ったからだよ >>540
槍を持たないってのがそもそもこのスレの勝手な設定やろ
見栄えがいいから剣を持った姿が絵師に書いてもらってるだけでラノベ内でも槍持ちなんてごろごろしてるし
個の力が強くなれば槍のリーチとか重さとか無意味だからぶっちゃけ武器なんて何でもいいし
むしろ見栄えのいいトンチキ武器推奨ですらあるわけで 投槍って簡単な投槍具使うだけで手で投げるより段違いの威力出せるし、矢と違い大きい生物に対して有効打になるから環境次第ではあると思います
例として向かってくる馬を止めるのに矢だとよほどあたりどころが良くないと1発2発じゃとまらないが、槍なら質量と大きさがあるから1発で止めやすい
後、弓は長期間弦を張りっぱなしにはできないから即応性考えたら投槍も悪くはなさそう >>553
分かりにくかったみたいでスマン
どういう状況で投槍を選ぶ理由がないのかを聞きたかった
冒険者としてなら、魔物退治とか商人とかの護衛なのか >>556途中で送信してしもた
冒険者としてなら他にも遺跡探索とか未踏地域踏破とか、色々と必要な装備が変わる状況がある 登場人物の服装とか装備が敵とか環境に合わせてまったく変わらないなんて作画の都合でしかないからな 投槍はアイテムボックスがあり強力な槍も使い捨て出来るほどクソ安いとか
投げても自動で戻ってくるとかじゃないと使えんと思うわ
だからファイアージャベリンみたいに持ち運びや回収といったデメリットを打ち消せる魔法になるんやね 戦闘終わった後に回収すればええやろ
消えてなくなるわけでもなし アイテムボックスに大量にしまいこんだジャベリンを投げまくるスタイル
どっかの作品の王様の劣化版てきな
杖がわりに槍 腰にショートソード 腿辺りに投擲に向いたな短剣か手斧
組伏せられたときに抜ける脇辺りにナイフ 弓は背負って
メイン武装はとりあえずぶん殴ればいいメイスぐらいな冒険者のイメージ
腕や脚の革鎧の上に着けてる短剣が防御の補強になってるとかそういうの結構好き
剥がすと手裏剣になる魔法のスケイルアーマーとか出てこねーかなー >>562
ラーハルトの鎧の魔装は武器が色々仕込んであるよな
実用的でカッコイイ 正直ハーフなんてマンチキン御用達設定嫌いだわ
異種族で交配するとどちかの子どもがランダムで産まれるwizタイプか
父親の種族関係なく母親の種族の子どもが産まれるポケモンタイプの方が好き
特に前者は兄弟姉妹で種族が違うとかできて色々捗る 精霊の守り人のバルサとか、槍使いだけど状況に応じて槍を投げたりもしていたね。
>>550
別に、冒険者がお供を連れちゃいけないとか、山や洞窟でしか戦ってはいけないなんて決まりはないと思うが・・・
ましてや、体格なんて人それぞれなのだから、力自慢だから武蔵野坊弁慶よろしくいくつも武器を持つ冒険者とか、
いても良いだろうし。
>>555
上でも挙げた中世の傭兵団「アルモガバルス」は、投げ槍で馬を仕留めて短剣でとどめを刺すスタイルで有名だったとか。
最終的に、首領である盗賊騎士「華のフロー」が雇い主であったビザンツ皇帝に謀殺されて離散したが、これは彼らがあまり
にも強すぎてビザンツ皇帝が団長への報酬を払えなくなったためといわれている。 >>565
TRPGで色んなモンスターに対応しようとするとそうなる
スケルトンに槍はきかないし ハート様みたいな打撃効かないオークいたり
上空からブレス攻撃な鳥モンスターとか
触手で絡み付いてきて喉締め上げる攻撃(魔法詠唱不可 格闘用武器以外使用不可)する植物とか 巨人の子供とかどうやって妊娠して生んでるんだろうな… >>568
このロリコンめ!どれほど大きくても子供を妊娠させたらダメだぞ!(曲解) 巨人族の場合、旧約聖書だと天使(堕天使)が人間の娘と交配して生まれたネフィリムあたりが有名かな?
妖怪や妖精でも巨人ぽいのいるんだけどこいつら実体なかったり大きさ自由に変えられるから参考にならない 下半身が取り込まれる形で巨人の雄と一体化して、子供はパンダの赤ちゃんみたいに上半身を這い上がってきて授乳
半狂乱で「ころして、ころして」みたいな感じだろう、きっと
そんな漫画があった気がする 白鳥に変身して人間の小娘をかわいさで騙してセクロスしてる神がイマしたねぇ・・・ >>564
どちらかの種族が生まれるよりもハーフのほうがリアルだろ
例えば、東洋人と西洋人の混血児は、完全にどちらかの人種として生まれるわけじゃない
遺伝子は、両親の特徴を確率的に受け継ぐものだ >>574
いや、そこでリアル追及とか言っちゃうなら
そもそも異種族同士で子供が出来ること自体がリアリティ無いから
人種程度の差じゃないから >>574
エルフもドワーフも人間も外見は違うけど実は同じ種族
母胎の魔素濃度がどうたらで奇形になってるだけ、って設定でどうや? なんだったかな元々は全部の人型種族は源人って生き物として創られて
そっから環境に適応して変化しただけ
でいわゆる人間は一番源人の性質を残しているからどの種族とも子作りできるとかあった気がする こじつけでもなんでもそういう設定の描写があれば納得できる
創作だもの 灰と幻想のグリムガルで、主人公たちが
「エルフも人間もオークも互いに子供を作れるのだから、実は同じ種族なのかも・・・?」
とか考察してはいたな。
オークと人間の間でできた子供は両方の種族から迫害されるので、隠れ集落を作っていて、
主人公たちもそこで一時的に世話になっていた。客分扱いなので、村の防衛戦力になったり。 巡礼者「デュフフ、拙者日本各地の聖地を巡礼している者でござるよ。一晩の宿をお借りしたのでござるがハァハァ」
一晩の歓待ってタイヘンダナー >>578
多分ルナル・サーガ
って言うかGURPSルナルだな
メンデルの法則的な種族決定するパターンもあるな。
混血だけど表面に出るのは顕性(優勢)の形質のみで見分けがつかない的な オークはエルフが呪われた姿であるっていう作品もある >>573
でも卵産んだのその白鳥なんだぜ?お前もうなんなんだよぉ・・・・・・ゼウス!! オークとエルフが同一起源というのは有名な話。
だからこそエルフはオークに襲われるのだっ! >>587
じゃあなんでエルフはオークを襲わないんだよ 魔物扱いされるオークが人間やエルフの女を襲って孕ませる理由は単性生殖と民族浄化の二つがある。
要は同種族の雌よりも繁殖しやすいから交配する、あるいは薄汚い手前らの血を俺様の子種で根絶してやるぜ☆って意味 >>577
面白そうな設定ではあるけど、でも現実でも小人症の人って意外と多いんだよねぇ… ドワーフはダークエルフでエルフの傍流って見れるけど、オークはオークじゃね?
と言うか人を襲って苗床にする系のゴブリンやオークって何だろうな、種族寿命が短いとかじゃねーしなぁ… エルフは個々の寿命を高める反面生殖本能が希薄になったが、オークは短命(人間の半分ぐらい)な分精力旺盛。
単純に侵略戦争した時にヒャッハーしやすい奴が多いだけって感じ。 バスタードの序盤には、すでに女をさらって犯すオークが出てきていたので、
たぶんそのころにはそういうオーク像のメジャーな作品があったんだろうな >>577
それだったらオークもエルフも妖精でも魔物でもなくて「人間」ですよ、って説明できたほうが面白いと思う。
異世界勇者たちが広めたせいでエルフそっくりの人種が奴隷狩りにあったり、オークに似てる善良な村人たちが魔物狩りにあったり ゴブリンは過去から人間に殺され過ぎてその存在寿命の短さが本能に植え付けられてヒャッハー化した。人間の自業自得やな!
オークは上手いのが思い付かないわ。そも俺の中のオークって割戦士系だからなぁ 本来は豚顔の種族ってだけで、豚とは全く血のつながりとかは無かったはずなのだがね。
いつの間にやら豚が進化したような設定のも多く見受けられる。
まぁ人類と豚の遺伝子は割と近いらしいからいいっちゃぁいいけども。 まぁそもそも猪頭じゃなくて豚頭になってるからな、誰に品種改良されたんや ゴブリンは地方によって悪戯する妖精、ノームやドワーフの蔑称、最初から邪悪な妖精だったり色々とある
ファンタジーでは邪悪な妖精種族になることが多い
また、ホブゴブリンは家事のお手伝いとかしてくれる(寝てる間にみたいな)
ドイツ版は犬の顔でコボルトで描かれる
トールキンは最初邪悪な種族をゴブリンとして出したが思うところあってオークに改めたものの手遅れでゴブリンのイメージは邪悪なもので固定されてしまった >>599
元々オークはトールキンが勝手に作ったもんだから伝承もなんもないからな 足洗邸の住人たちで、主人公が住んでいる妖怪長屋(住人は猫又・鵺・マサライ・メフィストフェレスなど)を、
シェイクスピア作品にも出てくる風の妖精が「ゴブリンハウス」と呼んでいたな。
>>601
中世の騎士道物語にもオークという猪のような顔を持つ怪物は出てくるでよ。
シャルルマーニュ12勇士の何人かが、オーク退治をしているエピソードがある。
まあ、海で遭遇することが多い怪物だから、実はオルカ(シャチ)のことなんじゃないかという話もあるが。 オーガもよくオークとゴッチャにされるけど一応鬼種かと思われます。
オークなオーガもよく見かける。 >>603
人型の魔物、って意味ならば〇。西洋の鬼、って意味ならば×。
類似点多いので鬼=オーガでいいよって場合もある。 場合によっちゃオークとオーガとデーモンが全て同一ゴッチャだったりもする。
天狗と鬼がゴッチャになってることもあるし、この辺はホント設定次第だよなぁ。 >>602
アレは海の魔物だったんではないかと言われてるね
ただの海の豚さ… ゴブリンも子鬼だったり妖精だったりするしね
その作品の世界観に準拠するとしかいいようがない 欧米圏の悪魔を、大日本帝国の軍人が「天狗」と呼んでいた漫画もあったな。
神通力と翼をもち、傲慢で、時に人間に知恵や力を授ける存在だから「天狗」と同一視したという。 貴族を鬼族と書いて
支配種族は角があるみたいにしてたのはなんだったか
貴族が吸血鬼の方はすぐに思い出せるんだが オーガは元々なもない生肉を食らう怪物で名前なかったけど長靴を履いた猫でオーガって言われてからイメージ固まった後世組だね
日本の鬼とは色々と違うかもしれないが同一視する作家が多い
引っ込み思案で臆病で知性の欠片もないタイプに描かれるから本当は日本の鬼と大分違うんだよね 冒険者ギルドに入るのに当然冒険者試験があると思うが
飛び道具持ってない奴と槍持ってくる奴と鍋持ってない奴の大半は途中で脱落だろうな >>615
冒険者はパーティー前提だからなんとかなる >>615
たまにランボーみたいな奴出てきて一人で戦争してそうなんだがw
ギルドって存在自体にメリットあるのか疑問視する意見あるな?
実際に恩恵肖れない連中がいた場合、よそのギルドにつくか登録せずに非合法に戦利品を横流ししてそうな感じがする。
ギルドを必要とせず自分を売り込める実力者いた場合は裏社会で暗躍してそう >>617
むしろモンスターとかダンジョンとかがある世界で
冒険者は特権的な優遇を受けてるべきなんじゃないか?
ギルドカード持ってる奴はエリートの証で
それもってるだけであらゆる関所がフリーパスとか
図書館でどんな本でも見せてもらえるとかありそう
もちろんギルドに所属しないフリーの実力者も大勢いるとは思う >>618
その辺の特権扱い受けてる冒険者がなかなかお目にかかれないんだよなぁ
上級のネームドとかは登場するけど、好待遇か?って思えるくらいこき使われてそうだし
田舎の父に会いにいく娘の話なんか、戻りたいのに毎回手におえないクラスのモンスター沸いたから対応してくれ、
なんか起こったらすぐに対処できるように待機しててくれ、って思い切り時間拘束されちゃってたし。
現代だと当たり前な市民権の取得条件が冒険者としての功績、って街もあるかもね 苦しい訓練の末に、ギルドカードもらえて冒険者になる
ギルドカードは単なる身分証明だけじゃなくて、
ドラゴンとかとでも戦える超人的な肉体や魔力
大怪我負っても、痛みで戦えなくなったりしない力を
得ることができるんだよ ハンターハンターがまさに冒険者題材にした作品だろ
時代は中世じゃなくて未来だけど
危険なモンスター討伐したりダンジョンからレアアイテムもって返ってくる人間は国策で優遇されるのが妥当でしょ
ハンターライセンスならぬギルドカード持ってたらそれだけで信頼が得られてもおかしくない 実際表舞台で活躍してるネームドよりも、裏で暗躍して実力を隠しきってるネームレスの方が・・・って展開が燃えると思う。
S級とかSS級とかつける作者のセンスよりも。 >>624
最近、なろうでリブートしているラグナロクの悪口はやめてほしい
まあ、あの作品に出てくるSS級は、本気で人知を超えた化け物ぞろいだが。 >>625
あっ、ゴメン。面白い作品なら別にいいんだ
その他の作品って事で納得して? >>626
いえ、こちらもジョークみたいなものなので気にしないでください 魔物と一進一退の過酷な生存競争してる世界なら、優秀な冒険者は大優遇だろうな
なろうの異世界、ゆるすぎるんだ 実際、魔物との生存競争だから最前線で戦ってる冒険者の生還率は低いんだろうなぁ・・・
救出に向かったらPTは全滅、ネームド冒険者は壊れた生首をサッカーボールにされてましたなんてオチも語られてない所であるのかもしれない 魔物と生存競争してる世界ならまともな人材は
冒険者みたいな傭兵(山賊)と同程度の屑にならないで兵士になってるんじゃないかな… ゴブリンスレイヤーはそのような魔物に生存圏を脅かされてる過酷な世界だったが
魔物軍のせいで世界が荒廃→大量の失業者→人が余ってて命が安い
という順序で「優秀な高位冒険者は神、そうでない下位冒険者は死んでも構わない使い捨て」という極端なカースト構造になてたな >>冒険者みたいな傭兵(山賊)と同程度の屑にならないで兵士になってるんじゃないかな…
国の兵士が国家公務員扱いだと厳しいかもね
下手すると市民権とれてる国民で、コネがないとなれませんよ、って条件あるかもしれんし
国としても外で外獣駆除してくれるならギルドに任せきりでも問題ないだろうし そこらへんのカス冒険者と一定ライン以上の冒険者をわけるのが冒険者ギルドでありギルドカードじゃね?
ギルドカードを持つプロ冒険者とアマチュア冒険者は
信頼度が違いクエストの料金も数段差が出るだろう ある程度信用あるやつが冒険者みたいなヤクザ稼業やる必要あるのか
魔物の殺害とかそういう使命感あるにしても兵士にでもなったほうが効率よさそうな
冒険者ギルド?んなもんあるわけねーだろうが
国境またぐ武装勢力抱えてる勢力なんて悪夢だ
あるとしたら地域のやくざが経営してる酒場兼口利き屋とかだろう >国境またぐ武装勢力抱えてる勢力なんて悪夢だ
つ「テンプル騎士団」
つ「聖ヨハネ病院騎士団」
つ「ハンザ同盟」
ドイツ騎士団は事実上の国だからちょっと違うが、後はいわゆる傭兵団なんかは国境を越えて活動する武装手段だな。
イベリア半島から、わざわざアナトリアまで遠征して活動していた連中とかもいるし。 そいつらほぼ商人だろうがw
そして大体潰されてるじゃねーかw
あと基本的に傭兵は使い終わったら国外に遠征()して遺棄するものだろ。 ヤクザ稼業っていうけど
ダンジョンからレアアイテムが拾えるとか
猛獣以上に危険なモンスターがいる世界では
冒険者はヤクザでもなんでもないんじゃね?って話よ
武装勢力抱えてる勢力っていうが
冒険の技術(冒険力や討伐力)と純然たる戦闘力(軍事力)はまた別物だろう こと起きたらゲリラしてきかねないヤクザ抱えた勢力の結集とか許したら共同体乗っ取られる >>638
つまり初期段位の武士みたいなもんなんじゃないの?
最初は傭兵的ポジションでアゴで使われてモンスター(山賊)を討伐する立場だったが
後に権力を結びついて支配者サイドにまわる冒険者も出てくると >>636
>そいつらほぼ商人だろうがw
>そして大体潰されてるじゃねーかw
テンプル騎士団「いや、そりゃ銀行業もやっていたけどさ(1119年発足〜1312年解体)」
聖ヨハネ病院騎士団「病院業務が本業ですけど、基本は海賊です(1023年発足〜1798年事実上解体」
カタルーニャ会社(傭兵団)「皇帝が法収出し渋ったあげく団長を殺したので、報復に国土を荒らしたったw」
なお、カルターニャ会社は1500騎の騎兵と4000人の歩兵を有する14世紀でも指折りの傭兵団だったが、
>あと基本的に傭兵は使い終わったら国外に遠征()して遺棄するものだろ。
30年戦争で活躍したスペインの傭兵隊長スピノラなどは、万を超える軍勢をドイツ領内で維持し最終的には
スペイン国王の寵臣にまで上り詰めている。
まあ、ほとんど自腹で傭兵たちの給料をはらっていたので、途中で破産しかけたらしいが。 https://youtu.be/OSxFY917UH8?t=203
魔法使いの杖って表現されてるだけで
実は初期型の鉄砲の可能性があるんじゃないだろうか >>631
これホント意味がわからん。ゴブスレってタイトルにもあるけど、下位冒険者をサポしないから下位の魔物に食い荒らされるし女は苗床として攫われて負のスパイラルやんね ゴブスレ見てないからあれだが養えない数の人間とか社会不安定化させるだけだし
支配領域的に人間大杉るなら減ってもらうしかないから仕方なくね ・依頼の内容を精査し、冒険者にきちんと説明している
・報酬の受け取り、戦利品分配の公平性を担保している
・登録した冒険者の身分保障をしている
ゴブスレ世界の冒険者ギルドは、あれですごくサービスが充実しているぞ。
そのうえで、どの依頼を受けるかは冒険者の自由意思だし、中堅以上の冒険者が安い依頼を嫌がり、
新人冒険者が説明を聞いたうえでゴブリン退治をやると言うから、じゃあ依頼を斡旋しているだけ。 進撃の巨人でもウォールマリアが陥落したときは25万人を突っ込ませたしな
ちなみにキルレシオは「巨人を一匹狩るのに30人死んだ」そうだ
5〜15メートルの巨体でうなじを切らないと再生する化け物を
魔法や近代兵器や立体機動装置なしの30人で一匹倒せたと考えると人類かなり強い気がする 産業革命後くらいの文化で冒険者ってどうなるのかな
魔物とかはある程度駆逐されてて、深い森とか山に入らないと出会えない感じで
戦闘力需要ないなら、普通に工場で働かされるのかな 前人未到の秘境で魔物狩りする物好きというほうが現代のトレジャーハンターみたいな感じで
冒険者の設定としては違和感ないな
民間の冒険者が軍や警察の代わりに魔物退治してる設定なんかよりはよっぽど 秘境に住む大物の毛皮を絨毯にしたり
なるべく傷付けずに仕留めて剥製にしたり
更にエスカレートして生け捕りにしたり
フリーの人間は自然淘汰されて珍品収集家や財力を誇示したい貴族なんかのお抱えばっかになりそう 冒険者ギルドとかの設定ってフォーチュンクエスト辺りからあったのかな? ウィザードリィの宿屋や王様は何となく冒険者ギルドの組織や首魁っぽい。
冒険者ギルドはD&Dの頃には既にあったんじゃないかなあ。
元々がウォーゲームだし傭兵は口入屋がつきものだし。
そう言えば形は違うが、フォーチュンよりずっと前のコブラも「海賊ギルド」を名乗ってたな。
ギルドの名はそっちで知ったので後で冒険者ギルドが悪人の集まりじゃないことに違和感。
いや、実は合ってるのか? D&Dはまだまだこの世に謎や神秘が多く残されていて、光と闇がせめぎ合ってる
町はずれの森すら人外魔境
軍は王城やその周辺しか守る力がなく、辺境の村々までは守り切れない
だからこそ命知らずの冒険者に金を支払って魔物を討伐させたり遺跡を探索させる
そうして一握りの力と名誉ある冒険者たちに、魔物に奪われた砦を奪還させ、そのまま領主として封じる
そうして冒険者は貴族となる
封建制度の興りそのまんま 石工ギルドがのちのフリーメーソンになったとか
ギルドは職人が集まって技術の共有&秘匿と仲間に仕事の斡旋とかを行う集団だと思ってる >>622
GI編前位までのハンターの世界観は大体アークザラッドの丸パクリだから
題材にした、的なのはちょっと。 >>647
>>民間の冒険者が軍や警察の代わりに魔物退治してる設定なんかよりはよっぽど
まぁ、軍や警察は商業周りまくってよほど国が金持ってないと治安維持は無理ゲーなので
冒険者上がりの自警団辺りが魔物退治してるぐらいだと思う
依頼が来た頃には壊滅してるから冒険者なんて予兆が見えたから先制したい時でもないとないと思う >>654
三毛別羆事件だとクソ強い熊倒すのに
現地の狩人→自警団→警察→軍隊
の順番で投入されて
最後は有名な余所の狩人がやってきて倒したんだよね
モンスターが熊より弱いとは思えないし同じ流れになるんじゃないか? それもう滅んでるから次の開拓者送った方がいいんちゃう?
滅ばないぐらいモンスターが小食で脅威も低いなら適当にあぶれた人間食わせて放置しておけばいいし
その程度ならわざわざ貴重な人員消費して退治しに行くメリットもないわ >>655
細かいけど、あの事件では軍の出動を要請はしたものの
実際には軍が現場に派遣される前に羆は退治されたんやで 実際のとこ戦国や江戸時代で熊が出たから家臣団に退治を依頼するなんてありえたんかね?
自助努力で何とか出来ないなら死んどけで終わっちゃうもんなんじゃないの
現代は自助努力出来ないように武装取り上げてその分金払うことで治安維持組織に頼むことになってるだけで 農村は領主の資産だから、一人二人はともか村の存続に関わる話になれば動くだろ ヒグマは全長3メートル超えるから脅威になりうるだろうけど、そのヒグマも日本では北海道にしかおらず
本州にいるのは2メートルクラスのツキノワグマだけだから、脅威度が違ったのかなぁとか思ってみたり 熊ではないが、昔話で領主(武士)階級が妖怪や怪物を退治する話は腐るほどある。
支配者というのは領民(=財産)を守ってやるという大義名分があるからこそ支配者たりえるわけで。
逆に言うと、領民(=財産)に手出しされて何もしないとか、支配者のメンツが丸つぶれになる。
>>658
日本ではないが、古代メソポタミアではライオン狩りが王者の義務だったし、エジプトではファラオは
カバ狩りなど、インドや東南アジアでも王侯は虎狩りなどを行っていた。
これらはもちろん危険な害獣を駆逐する意味もあるが、それ以上に支配者の権威を示す宗教儀式として
の側面が大きかったという。
なので、ファンタジー世界で王様や貴族が直々に軍隊を率いてドラゴンとかオーガとか退治しに行っても
おかしくはないんじゃないかね。成功すれば「さすが、ご領主様だべ」と百姓たちの尊敬も得られるし。 そもそもドラゴンってのは軍隊で勝てる敵じゃないでしょ
まぁ、個の強い世界なら王や貴族は最強の戦闘種族化してるだろうから普通にぶっ殺してそうだけど >そもそもドラゴンってのは軍隊で勝てる敵じゃないでしょ
設定とか世界観次第じゃね?
ロードス島戦記だと、魔竜シューティングスター相手にフレイム王国軍が敗走していたけど、
あれあの世界で最強格のドラゴンだからああなったけど描写的に普通のドラゴンなら狩れた
っぽいし。
ドラゴンおびき寄せて、大量のバリスタを翼にぶち込んで地面に叩き落し、とどめに騎士が
集団で四方からランスチャージして串刺しにしまくるというガチもガチな作戦で、実際倒せ
はしなかったけど痛手は与えた。
ベオウルフさんみたいに、家臣が1名の若者以外はみんなドラゴンにビビっていも引いたから、
しかたなく二人でドラゴン退治に行ってそのまま素手で仕留める王様がいても良いとは思うが。 舐めプから入るドラゴン多すぎるよね
勝たせるために仕方ないけど
D&Dさんなんて開幕はファイアブレスから入りますという英雄以外丸焦げ即退場なのに >>655
>モンスターが熊より弱いとは思えないし
それはない。俺らにとっては「熊は実在」「ドラゴンは架空」という垣根があるが、
もともとドラゴンが住んでる世界の人間には、その垣根はないんだから。
どっちもただの野生の猛獣。トラとライオンが戦うのと、熊とドラゴンが戦うのに差はない。
勝ち負けは作者の裁量というか、個々の作品の設定次第。
そもそもドラゴン、に限らず魔物は全て架空なんだから、強さに定義なんかないんだし。
児童向けの絵本とか見たら、「よわむしでいじめられっこのりゅう」とかいるぞ。 >>664
シューティングスター「開けた地形で、初手で咆哮(恐慌状態付与)をぶち込んでからヒット&アウェイを繰り返すでござる」
これを相手に、きっちりうダメージを与えたうえで、全戦力の1/3が死んだ程度で撤退できたフレイム騎士団はマジ精鋭
・・・シューティングスターさんは、人間のことが大嫌いだけど人間が強いことも知っているから、棲み分けして共存しようと
していた話の分かるエンシェントドラゴンだったのに、どうしてああなったのか・・・ 別にモンスターと熊どっちが強いか、という話をしたいわけじゃないだろうに、、 >>665
>トラとライオンが戦う
戦ったらどっちが強いかってよくみるIF対決だけど
ライオンごときがトラに勝てるビジョンが見えねえわ ギュスターヴクラスのモンスターがそこらにいたら、人間なんて絶滅しそう >>666
ろくに魔法使ってない時点で舐めプ極まれりやろ
昔英雄格にやられて封印されてたのに英雄格を警戒してないあたりも
逃げれない状況で超英雄にぶっ殺されたのは実力差だから仕方ないにしても >>669
害虫が年々新しい殺虫剤に耐性持ってく奴らが増えるように、
人間も強いモンスターだらけの環境だと、人類全体の数が減ってくなかで
モンスターに滅ぼされない強いやつ、賢いやつ、逃げ足の速いやつ
とかの割合が増えていくんじゃなかろうか
モンスターが核爆発並みのブレスを連発するとか
もうどうしようもなく強すぎると環境に耐えられる個体が増える前に全滅だろうけど >ろくに魔法使ってない時点で舐めプ極まれりやろ
>昔英雄格にやられて封印されてたのに英雄格を警戒してないあたりも
設定的にファイアボールとか使えるらしいけど、まあ咆哮とブレスだけで十分だわな>シューティングスター
そもそもロードス島の太守には魔法で従えられていたのであって、まさか少人数の英雄がガチンコで殴り合い
を挑んでくるとは(そして、それで最強のドラゴンたる自分が負けるとは)思わないだろうし。
>>668
>ライオンごときがトラに勝てるビジョンが見えねえわ
種類やコンディションによるのだろうけど、ローマの闘技場だと戦績は割と五分五分だったとかなんとか。
まあ、さすがに古代ローマの闘技場に3mを超えるようなアムールトラが居たとは思えないから、たぶんインド
とか中国あたりから連れてきたトラなんだろうけど。ベンガルトラあたりなら、ウェイトはアフリカライオンと
同程度だし。 オスは戦士でメスはハンターだから仕方ない
他のハンターには負けないけど餌は取れない
オスなのにハンター化したら餌をとってこれる代わりに群れを守れなくなる
>>673
最低でも竜語魔法と古代語魔法を使えるから成体ドラゴン数体召喚してメテオ降らせる程度やね >>672
ライオンの群れは女系じゃ
ハーレムのメスたちは血の繋がった母娘や姉妹なのであるよ
そしてメスは別の若い雄と浮気する
こんなハーレム羨ましいか? かつて野生動物板が荒廃する原因になったトラ最強厨が文サロにまでいたら嫌過ぎるんだけど >>658
うちの先祖は農民だったけど火縄銃とか槍を使って退治してたし場所によるんじゃないの >>675
メテオ習得してたっけ?
手元にデータがないからわからんが。 だいたい空飛んでる時点でほぼ無敵だわ
スカイリムの最強の対ドラゴン戦術は飛行能力奪うことだった ドラゴンも謎のプライドで舐めプしないなら
喧嘩売ってきてうざいから後方更地にしてくる!サヨナラ!されて終了だからな
さくっと大地を焦土にしてやれば復興に数十年とかかるだろうからしばらく平和に暮らせる >>681
んなことしたらドラゴン討伐に世界が本気出すから握手だろ
口減らし同然にドラゴン討伐軍が出されるだろう 地方領主程度なら狼の頭ぐらいで十分だろう。
大陸を統べる国王の試験ぐらいに若いドラゴンを討ちに征くってのは有りやもしらん。
そうなるには数十年周期ぐらいでドラゴン狩りをしないと人類の版図が脅かされるって背景もあるんじゃないかなぁとか妄想は膨らむ。 >>674
オスは群れを守る為に力を温存してるんやで、ハーレムの奪い合いでもあるしな
それにメスライオンが束で掛かっても勝てないくらい雄ライオンは強いぞ >>683
勝手なイメージだがドラゴンはマンモスとかと同じで狩猟圧に弱そう
あんま子供作らないだろうし >>685
飛竜の場合は最強兵器「落とし穴」が使えないから痛いな >>682
ちっぽけな人間が何をできると?まあ産業革命ぐらいしないとドラゴンには数では勝てない >>686
巣穴の付近に仕掛けときゃおちるだろ
あとは餌おいとくとか
モンハン作戦だ ドラゴン「人間?ああ、やたらと数が多いし巣も見つけやすいから、おやつに丁度いいよね」
こんなドラゴンが居ても良いのだ。
最古の竜退治物語の一つであるベオウルフ・サガのドラゴンもこういうレベルの怪物だったし。
まあ、超英雄ユニットがつっこんできて負けたけど。さすがに巨人を素手で引きちぎるような
規格外個体のことまで想定しろという方が無茶だから仕方ないね。 >>688
オオカミですら、経験を積んだ賢い個体なら人間が設置した罠や毒餌を見破る
のに、ドラゴンさんはそんなものに引っかかるのか・・・
いや、知性がないタイプのドラゴンならありだと思うけどね。 ドラゴンの強さもピンキリだしなあ
最底辺でもかなり強いわけだけど 上の方は神レベルだし
流星さんは相手が悪かった上に逃げられなかったから仕方ないね
特に古代王国連中は邪神を封印し時空間に干渉し神獣いっぱいの大陸に侵略しかけてるやつらだし >>688
若い個体なら落ちるかもね、でもそれなりに身体が出来てきたら無理じゃねーかな。
イノシシとか野生動物でさえ人間の作った罠を看破したり掘り起こしたりするんだし 人類と同盟を組み世界を支配していたドラゴンだったが異世界転生してきたライト兄弟が飛行機を開発
科学の発達によりそのうち「空の優位」を失うであろうことを知ったドラゴンたちは(ドラゴンは賢いので)
まだ自分たちが活躍できるうちに権力を盤石のものとすべく大侵攻を開始するのであった >>693
その前に人間が危険視されて狩りつくされてる GATEみたいに時代を進めすぎたり世界に対して危険なものの開発は邪魔されるだろうなぁ というかさ
あんな荒んだ世界なら普通に傭兵ギルドじゃないのか?という
魔族や凶悪魔獣相手にする組織が冒険者ギルドしかないってのも
あと、全然冒険してなかったりするし 冒険者っていう名称おかしくない?というのはよく聞く意見だったが
D&DやウィザードリィではPCの職業はなんていう表記だったんだろう ダンジョンに挑むような奴は冒険者でいいんじゃねーの?
野山のモンスターが無限沸きするけど世界滅びないという謎設定だとサラリーマン化してるけど
生態系に沿って枯渇したり駆逐出来るならば最前線の未踏領域以外は冒険者なんて存在しなくなるだろうし >>697
ウィザードリィは冒険者だな
冒険者の宿があるし >>690
現実でも未だに詐欺被害とか無くならない事から
知性があるからこそ油断して罠にかかってしまう説 ウィザードリィの場合だと領主(ロード)とかもプレイヤーキャラにいるから日雇い労働者ではないんだよなあ
まあ下々の人や得体のしれない奴らのほうが多いが 西洋の世界観の中で東方からの流れ者である侍や忍者でもPTを斡旋して貰える事から
相当受け皿はでかくとってるね ウィザードリィの忍者や侍は、カシナート社ミキサーと同じで悪ノリの範疇っぽいから
あんまり深く考察してはいけない気がする そういうギルドのリアル感も含めて
本当にリアルっぽさを追究した作品が読みたいよね
もちろんそれでちゃんと面白い話になってる奴じゃないと無意味だが 下手すると設定集みたいになって面白くなくなるパターン 冒険者というブラック企業の日雇い労働者の日常を面白く書けるならそもそもそんな題材なんぞ選ばないだろうよ。
そんな作者は一般小説枠でとっくにデビューしてるさ。 >>706
大抵そうだろうな
そこをちゃんと面白くできたら名作になるパターンでもある ハロワとかタウンワークとかの怪しい求人に応募するとその都度理不尽な異世界日雇い労働に飛ばされる話思いついた 日雇いで働けるぐらいモンスターが出る時点で1週間もサボったら街滅んでそうだし
1年もしたら在庫だぶつきすぎて金を払って引き取ってもらう領域に突入してるだろ >>704
忍者と侍はWizardry以前にOublietteの時点で存在していたから
ファンタジーコンピューターRPGでは基本的な存在だとみなして問題ない Wizardryノベライズにしてゲーム小説の金字塔である
隣合わせの灰と青春は今なら電子書籍で買えるから読んどけ
侍が主人公だぞ 討伐依頼の報酬が現物という事もありそうな冒険者の日常
ギルマス「報酬だ。奴隷の金髪エルフ美少女、性格温厚で巨乳しかも処女だぞ喜べ」
冒険者「スイマセン、俺ゲイなんで・・・」
楽に換金化できない厄物を押し付ける冒険者ギルドは今日もブラックです ガチムチおっさん奴隷を購入してあんな事やこんな事をしようとして金を溜めてたオカマが
ボロボロの奴隷少女を見捨てられず始まるおねロリ物語がちょっと読みたい >>714
生き物で国で登録される商品だから管理責任が問われる。
そういう場合速やかな金銭取引での譲渡ができない上に色々税金とかで差っ引かれちゃうんだ・・・
だから奴隷を持てる人は基本裕福な身分じゃないと無理。 >>715
二人の仲を引き裂こうとする邪魔者が出る度に深まる母娘?の絆!!
やがて成長した元奴隷の娘が婚約者を連れてきて・・・
オカマ「あらやだ・・・・・・いい男(舌なめずり)」
婚約者(ケツ穴キュッ) >>718
冒険者側が受け取り拒否してそのまんギルド脱会するだけじゃないの 集団転生で全員同じ能力だったって無いよな
そして大体はカースト一位のイケメンが噛ませ 委員長のメガネ男はヒステリー起こして自滅役が多いな
たまには優秀なまとめ役、交渉役として苦労しながら仲間を引っ張っていってもいいのに 与えられた能力が同じなら、元々身体が大きいとか格闘技をやっていたとかが強くなる? >>711
調べてみたがOublietteって学生が趣味で作ってた同人ソフトみたいなもんやし
当時アメリカで流行ってた侍忍者を西洋世界に深く考えずにぶっこんだってのは変わらないと思うゾ >>722
クラス連中が自分勝手で面倒事押し付けられるパターン多いから潰れるの早い
参謀か頼りになる相棒枠が2〜3人要ればなんとかなるけど社会経験の浅いガキばっかりだと
責任の擦り付け合いで内ゲバ必至 メガネ委員長タイプは試験勉強の知識は豊富でも
異世界で使える知識と応用力は備えておらずまとめ役としての立場も
武力行使で脅かされ活躍の場が与えられないって展開が多いな 即座に保身のため生徒たちを裏切る男の先生と、献身的に生徒を守ろうとし続ける聖母のような巨乳の若い女教師やで!
尚、強面体育教師で「生徒たちを必ず守る!」と言いつつも実は狙った女生徒以外は切り捨てるつもりの超絶ドくず
ロリコン変態教師だが、化け物に融合された挙げ句破壊神にまでランクアップする特異例も世の中には存在する模様。
(なろうには居ません) ファイナルフューズ武重は色々な意味で卑怯だろ>破壊神にまでランクアップする特異例 メガネでブレーン枠でも「監獄学園」のガクトみたいなオタクメガネキャラは異世界で人外にモテそう
戦闘ではからっきしだがいざという時は誰よりも体張って前に出るので皆から「無茶すんな!」とド付きまわされつつ感謝されてる >>697
D&Dはお宝探しがメインなので敵を倒さずにお宝を掠め取るプレイでもレベルや位が上がるんだぜ
モンスター虐殺が目的ではなかった
PCや家庭用のせいでモンスター殲滅のついでに副産物みたいになっちまったが >>699
ウィザードリィは元々冒険者とかの荒くれものがお触れ見てトレハンのついでに挑んでる
なろうのはもう半分お抱えなんだよなあ 敵として度々出てきた女魔族が傷つき襲われている所を助けるオタクメガネ
段々絆されてゆき、「これ以上私を惑わせないで」と言って抱きしめてくる女魔族
罠だ!離れるんだオタクメガネ!(嫉妬) RPGナイズされたエルフは
「100歳以上生きるが20歳の人間とそう強さは変わりなく、弓を使うけど腕力は低くて肉も食わない」
という微妙に謎な存在になってるときがある
そんなに寿命長いならレベルめっちゃ上がりそうだし
逆にレベルアップ速度が遅いなら人間と並んで戦ったらすぐ引き放されちゃいそう エルフの年齢設定って人間に換算したら15位…とかあるけど
人の知性を持っててそれってどうなんだ?っていつも思う。 100才ぐらいまで幼児レベルの知性が続くような作品もあるけどな。 設定次第じゃねえの〜
作品によっては人間並みに成長するけど、200才ぐらいからもう浮き世を離れ出家生活みたいになってるのもあるし。 >>738
D&Dのエルフは成長が遅いと設定されてた。
それでも足並み揃えて冒険できるのは 剣も弓も魔法も使える強ジョブだから。
その影響なのか知らんが、大抵のなろー小説ではエルフって強いよね。 まあ昔は14、15で成人・結婚するのが当たり前な一方、
今の14、15は文字通りガキだからな。
基礎教育をじっくりとやって、あえて精神的成長を後回しにしてるという部分もあるんだろうけど。
そもそも昔の大人(15歳以上)がちゃんと「大人」してたかどうか分からないし。
幼児性はじっくり抜かんと、大人になって変な形で残り続けるからなあ。 50歳でようやく成人みたいな長命種族は、成人するまでは「そういう扱い」「そういう教育」で説明できるけども、
500歳ぐらいまで生きた連中が、その10分の1未満の年齢の人間とあまり変わらないメンタリティなのは、割と不思議。
あるいはどっかでそういうメンタリティに固定される傾向でもあんのかなと。
ロリババアが己の風貌を活かして「ガキっぽく振る舞いつつ相手の油断を誘う」手管に長けててもおかしくないのだが。 15で成人って時代はまさにファンタジー世界だしな
物心つく前から奉公に出てとかさ、だから学は無くとも精神的には十分育ってる
今は学はあれど精神は未成熟。特に性関連を遠ざけるのなんてマイナスしかないよねぇ…
一番興味があったり身体が求めるじゃないけど、そんな時期に抑圧するのはアカンわ >>745
昔の大人が今の俺らよりも知識があったとは思えないので、ソレなりに生きてたんだろ。
高卒の野球選手がプロ野球界に入ったらそれっぽく見えるような感じだ。
不祥事を起こしたらやっぱり高卒だなぁってなったりするわけですが。 社会に出るのが早いほど精神的な成熟が早いのであれば
高卒や中卒のほうが圧倒的に犯罪者の比率が高い理由の説明がつかない
もっといえば発展途上国の若くして働いてるものたちのほうが
先進国の人達より成熟してることになる、がそんなことはないからな
単にガキがガキのまま働く事になるにすぎない
仕事もレベルが低いからそれで通用してしまうだけ 今と昔の話や。
現代の条件ならより世の中を知るには学校に居た方が都合が良い。バイトってのもあるしな >>746
>その10分の1未満の年齢の人間とあまり変わらないメンタリティなのは、割と不思議
環境によっては、それが当然だと思うよ。
エルフの森とかで、50年経っても100年経っても接する顔ぶれが全く変わらず、
やることといったら同じ畑を同じように耕し続けるだけ、
気心の知れた善人ばかりと平和に暮らし続け、事件も事故もケンカひとつもなく、
新しい本も新しい料理も新しい道具も新しい法律も何もなく……であれば、
知恵も人格も磨かれようがない。
「変化がない」という点だけで見れば、カイジの地下施設よりも酷い。
新入りも脱落者もなく、酒もタバコもバクチもなく、だから悲しみも喜びもない。
で、そういうのが嫌になって、変化に富んだ人間社会に憧れて出てきてみたら、
生まれて初めて「別れ」や「出会い」を経験することになり、戸惑うと。
その時の反応は、幼稚園児みたいでもおかしくない。なにしろ人生初の事件なんだから。 幼い頃から大人と一緒に仕事をしている子役タレントの精神的な成熟度は
下手な三〇四〇のオッサンオバサンよりはるかに上だろ >>751
別に長寿だからといって向上心がないわけじゃないし
老化もなく人間を遥かに越える研鑽を行い続けるわけで刺激がない事はないだろ
むしろ先達が先に進みすぎて絶望とかの方がありそう
近所の100歳上のにーちゃん程度ですら人間の最高峰の賢者以上とか人間という雑魚を眺めて精神安定を図らないと >>752
成熟してない子役は仕事なくて弾かれてるだけだろ
中卒労働者で比較してみ >>752
成熟してない子役は仕事なくて弾かれてるだけだろ 無職の剣の聖地的なところでは、
みんな外知らないから、剣は強いけど、心がガキってのは上手いと思った >>709
遅レスだがすでにsfでハインラインが書いてるぞ まあ、老いがない&出産適齢期がくっそ遅いという話でいつまでもウーパールーパーみたいな発育不良とかいつまでもアホのままとかそういうのは作品にもよるみたいだが >>758
いつまでもアホの生き物ってそういう設定ならそれはそれで良いんだけどね
いわゆるハイエルフも、キリスト教的に知恵の実の代わりに生命の実食べたとかで、不死でハイパワーの代わりにアホとかでも良いし ほら、長寿ってことはめったに子供が出来ないってことなわけで、子育て下手な奴らが一族こぞって甘やかすってことだろ
そりゃあ気位ばかり高くて我儘放題な精神的未熟児が出来上がろうってもんだ エルフとか寿命長すぎて何もかもに飽きて世捨て人になる人多そうなイメージ 知識も知能も一定の段階までいったらそれ以上はなかなか伸びにくいと思うんですわ 無職の剣の聖地もエルフの里も閉鎖的だから成長しないんだよな >>759
えるふ「ぜんずさま! おらもぱらいそさつれてってくだせ!」 ドラゴンなんか何千年生きててもワガママなやつはそのままだろ
趣味で知識は溜め込んでるかもしれないけど
強いから社会性とか必要ないし 大正時代、祖母が学生の頃、駅のホームで海兵士官同士が口論してたんだが、怒鳴るのではなく冷静にハキハキと話してたそうな。
問題なのは二人とも平静そうな表情で左手はしっかり軍刀抜けるよう鯉口のあたりに指あてて殺気まき散らしてたって
同じ十代二十代でも武家の教育受けてた世代は覚悟が違ってた
(祖母も武家育ち) >>765
俺の知り合いのドラゴンはそんな感じだな 俺の知り合いのドラゴンは三匹の妻とその子供たちを巣に引き留め
群れることで霜の巨人たちと渡り合ってた英知ある竜王だったよ
最近骸骨の魔法使いと戦ったって聞いていたが、それきり音沙汰が無いんだよなぁ…… 共産主義にかぶれて労働者は食わない奴を一匹知ってる 竜と勇者と配達人だと、エルフ=ド田舎者の野蛮人扱いだったな エルフも意外性が求められる時代なのか
耳長いって部分だけが残ってあとよくわからないキャラと化す事も多いような >>765
むしろドラゴンは長年の修行によって生来の邪悪さや貪欲さを乗り越え
人間的?っていったら変だけどかなりしっかりした人格ならぬ竜格のやつがいてもおかしくないんじゃないのか
寿命短いやつはそもそもノーチャンスだからなそういうの 「無駄に強いから社会性が育たない」てのは、チート俺tuee! 系ナローシュのことだな!
尚社会性は皆無のくせに体面だけは異様に気にする模様。 既成概念ってものを何でもかんでも壊せばいいというものでもないけどな 高位の存在は高い知能を有してるパターン多いからな
社会性は重視してると思う。長的な立場もあるだろうし神系じゃなけりゃ個ではないし…
人間が好きなドラゴンってのもあるし、バカではないでしょ
悪竜はやんちゃそうだけど >>762
でも100歳で子供とか言われても相当な耳年増だと思うんですわ 巨乳のエルフはエルフの価値を自ら捨ててると思います 巨乳を通り越してぽっちゃり気味な「大英雄が無職で何が悪い」のエルフヒロインの話をする?
親の過剰な期待がストレスでやけ食いして太った後、ダイエットとリバウンドを繰り返しているエルフだぞ。 正統派エルフなんて最近見た記憶がないな
巨乳とか淫乱とか酒好きとかぽんこつとかだらしないとかそんなんばっかりや もともとはギャップ萌えを狙ってたんだろうけど、いまや振り切れすぎて原型の神聖さが微塵も残ってないという 胸も尻もないエルフとか
なんだろう、見惚れると同時に生暖かい気持ちになりそう >>784
ゴブリンスレイヤーのエルフは割と正統派だったような。
ディードリットをさらにおてんばにしたようなイメージというか。 男のエルフが青年でも美少年なせいでオカマ掘られるだけの存在
最近だと男の娘としても大活躍 >>784
>>785
まあ光のエルフことアールヴって説のある女神フレイヤさんなんか宝欲しさに複数の小人さんと寝てますし
淫乱もある意味神(豊穣神やら地母神やら)や巫女の仕事だったりもしたので神聖と言えなくもない ヨーロッパは水が危なかったし体温維持にも重要だったんで酒を飲むのはむしろ普通だったろう
現代の綺麗な環境をベースにしたので変に小綺麗にされてる面もあるのよ メインキャラとして登場させるキャラを「ギャップ狙い」で設定するつもりなら、
脇のその他大勢のキャラをある種のステロタイプに設定しないと「ギャップ」が機能しないんだよね。
それが分からんで、単に俗で変なキャラ付けすれば奇抜で面白い、と思ってる奴が多すぎる。 「あなたの見ている新聞紙1ページは、中世の人間が一生かかって知る情報量に匹敵するものです」
「30年前は多人数が一週間かかってやってた仕事が、今は一人のPCで一瞬で済む、
そういう仕事ペースに巻き込まれている今の若者は30年前よりはるかにキツイ」
そういう「情報量」と「処理能力」がいきなりパンクするほどの感覚なんかなあ、エルフとかが「外」に出るのって。
ならば知らぬ存ぜぬ分からぬできぬ、と、何百年生きてても「全く成長していない……」存在ができるのもむべなるかな。
エルフの森にたった一つ落ちていたガラス瓶から総てを学んでいくエルフ……。 異世界モノでよく地球を現地に比べて下位世界にする傾向があるけど、普通は魔法やら神の奇跡などに頼らず科学技術を中心に社会を維持している地球の方が上位世界に位置するんじゃないのかね そうか?
現世側に無い魔法や知識がある以外はあらゆる面で劣ってる世界ばかりだと思うが 実は地球にも魔法が存在するけど
地球人のほとんどが「魔法が使えるヤツが妬ましい」という思いから生まれた「魔法を使えなくする魔法」を使う魔法使いだから
魔法がないように見える
という円環少女好き 文化レベルは髏キするから、たまたまレベルの高い時、低い時ってのはあるかもしらんぞ。
俺らの文化レベルもいつ衰退してしまうか・・・ 上位だの下位だのって基準がわからんね。文明なのか霊的な位相なのか 魔力なんてわけのわからない能力で人すらあっさり殺せるような奴らだぞ
あきらかに格上だ フィクション異世界ならフィクション現代で対応すべき
そしたら勝てるんじゃね、様々な術理と文明パワーでふるぼっこよ >>793
実際、ジョン万次郎がアメリカに行って鉄道や新聞を見るような感覚だと思うよ。
エルフが森から出て、人間の大都市に行った時ってのは。
それを、
「進んでる! 我らは遅れてる! 我らも(少なくとも自分は)こうなりたい!」と見るか、
「ほう、こんなのもあるのか。人間ってこうなのか。我らとは違うねえ」と見るか、
「汚らわしい、堕落だ、我らには不要、むしろ毒だ、持ち帰ってはならん」と見るか、
で個性が出ると。 というか、ゼロの概念がないとか、暗算技術がないとか、記憶術や物事の整理術もないとかなんで
何だかんだと当時は限られた人しか知らなかった便利な理論を知ってるのよ子供でも ナローシュが評価される程度に頭悪い世界である事を強いられてるから
ゲルマンに滅ぼされた直後の蛮族大陸並に頭悪いことにされてるだけで
まともに歴史の歩みを考えると人類発祥からの年数なりのスペックになるわ >>802
フィクション現代って東京砂漠とか横浜県、名古屋県、うどん県があったり大都会岡山や秘境グンマーがあるジパングから転移転生するなろーしゅかな
なんかとんでも理論やってもグンマーではよくある事とか、大都会岡山では子供でも知っている事とか言うのか 前から気になってたんだけど何で群馬が秘境とか言われるようになったの
なんかのネタだったりするん 大元は「日本人離れした外見の奴が職質されて『群馬から来た』と答えたら『グンマー』と外人扱いされた」
みたいなコピペから
その後、毛無峠の「この先危険につき関係者以外立ち入り禁止」の県境画像が話題になったり
アフリカ人使ったコラが作られまくったりして今に至る >>803
魔術も科学技術も遥かに劣る雑魚に憧れなどないだろう。寿命が長いと愚かなら現代人は昔の人より愚かか?子だけ産むのが多いとか発展途上国でしかない >>811
寿命が長いということはその分病気や外敵に対抗できるということだ。もしそれが出来ないならエルフは病気とかですぐ死ぬ短命の種族と扱われているだろう。必然的にエルフは外敵などに対抗する技術が人間より優れていることになる。寿命で死ぬ人間とかほとんどいないだろうし 人間にとっては一ヶ月かかってた仕事が1日で終わらせられる魔法のすごいアイテムでも
エルフには時間が潰せなくなるじゃん誰が使うかそんなもんになるかもしれない >>813
仕事なら普通に使うだろう。時間を潰すも何も
趣味じゃなくて仕事だし >>814
世の中には仕事が趣味の奴もおるし
娯楽の限りなく少ない僻地では趣味も限られるんやで >>811
>魔術も科学技術も遥かに劣る雑魚に憧れなどない
そりゃまあ作品にもよるだろうが、俺の知ってる限り、エルフってのは普通、
・森の中で動物たちと平和にのどかに暮らしてる=科学技術とは無縁
・精霊と会話する「精霊使い」ではあるが「魔術師」ではない=魔術技術も高くない
どちらも、人間のほうが上なんだけどな。
ただ、エルフ自身がそれらを必要としてなければ、「上」だと感じないだろうけど。
>>812
>寿命が長いということはその分病気や外敵に対抗できるということだ。
隔絶された奥深い森にいれば、外敵と戦う機会がない=武術も進歩しない。
病気だって、田舎の奇麗な空気と新鮮な野菜や果物だけで過ごしてれば、
そうそう罹らない。そもそも「状態異常への耐性がもともと強い」かもしれんし。
だったらそれは生物的に強いってだけの話(寿命の長さも)であって、
文明や技術の高低とは全く別の話。 そういうクソ雑魚設定にしないと世界の支配者になってしまうからな
竜といいエルフといい厄介なものよ
そんなクソ雑魚にするなら最初から耳長程度のほぼ人間と変わらない亜人程度にしておけばいいのにな >世界の支配者になってしまう
そうならないために森に引きこもってる閉鎖的な種族の設定なんじゃないの? エルフがかつて巨大な帝国を築き上げたとかそういう設定の作品も見かけるな エルフって森はもちろん、陸海空にもいて生活圏はわりと広かったような
お墓の幽霊ぐらい地域密着型ではあるが 洋ゲーなんかだと差別されスラムに住んでたりするエルフも居るな
海外では、日本ほど神格化されてないっぽい >>816
清潔にされていない土壌と魔物沢山の危険地帯ですがあと状態異常の耐性も何もそんな安全で豊かな地にいて人間より弱いならとっくにそこを奪われてないとおかしいわけですが >>822
つまりエルフ=アマゾネス説か
有りそで無さそな設定だな エルフの設定なんて自分の作品内で好き勝手にすればいいんだよ
巨乳なエルフがいてもいいんだよ >>822
エルフは生物的に強いからその土地を奪われなかった
生物的に強いのと妙なプライドがあるので技術の発展が遅かった
昨今人間の技術が発展してきて差が埋められだしたからそろそろまずいんじゃねと外にでるエルフが出始めた
っていうテンプレで説明できるやろ 人類に優位に立ってるエルフもいれば人類に絶滅に追いやられてるエルフもいる。
それぞれやで。 極端な長命を実現するためには
1.老化が無い
2.天敵が居ない
3.怪我や病気で死なない非常に強い回復力か優れた医療技術がある
が必要だが、それを全部持ち合わせれば普通は世界征服しちゃうよね >>827
それって「死なない」って事だもんな
支配者は暗殺もなければ寿命もないから統治体制が崩れる事もないし そんな下等生物の世話するような気苦労背負いたいだろうか?
まあシミュレーションゲームするようなノリかもしれんな >>827
あらゆる欲に対して無頓着で排外的な社会なら世界制服どころか衰退していきそう >>828
暗殺はあるんでは。即死すれば死ぬやろ
>>829
死なないための技術は文明的な生活を営むなら必ず発展して
死なないための技術が発展すれば、人口は増加する
人口が増加すれば狩猟採集では人口が維持出来ないのでエルフは森から溢れ出す
平野に出て農耕を開始すればもうそこから先は止める者など居ない
その時点でホモサピエンスがどこまで行ってるかだな >>831
死なない技術が発展すれば生む数も減ってくるだろうし逆に人口減ると思うけどな
何年たっても精力衰えないならとっくの昔に人口爆発してると思うで たいていのファンタジーでは、エルフは長寿なぶん子供が生まれにくいため絶対数が少ない種族なような。 そうよね
森の資源だけで生活維持していながら、高い技術力を持ち、ほぼ不死に近い存在
繁殖力が低いか意図的に人口抑制してるか、どちらかなのは確定だわな >>832
1.死なない技術が発展すれば産む数が減る
どういう理屈ですか。文明のごく初期から人口抑制政策をとっていたということでしょうか
2.精力が失われないとしても、天敵その他自然の脅威によって間引かれている間は数は増えません
そういった脅威に対抗する手段を得て人口が増加すると言っています >>834
猿から進化して、洞穴から文明を発展させていったというよりは
神様が森にドンと置いて、そのために最初から文明を持ち、その中に人口を抑制するという
絶対的な規律が含まれていた
と考えないと長命森エルフ成立しない気がする 先進国の出生率が軒並み下がってるのは既に子供にそれほど価値が無いとわかってきているからなのやも知れませぬ。
ぶっちゃけ長命のエルフコミュニティーを維持できてるエルフはソレほど子供を欲しい欲求が働かないのだろうよ。 >どういう理屈ですか。文明のごく初期から人口抑制政策をとっていたということでしょうか
現に、われわれホモサピエンスは、文明がある程度以上発展した段階でどんどん出生率が下がっているし。 >>835
命の危険がないのにバックアップを作る必要性が無いってことやな
一人の価値が高まるから養育コストもかけるようになるし
人口抑制策とかとらんでも勝手に自粛するようになる 生命の危機を感じると盛り上がるマゾ生命体が主流の惑星ですので
出生率の低下も致し方なし >>839
>>841
そのある程度発展って、人間が大いに繁栄して人間以外の動物を駆逐した後やろ
人間も自然界においては長命であってかつ多産ではない種族だろ?
外敵等を克服出来るならそれと同じルートを辿るって話だよ
逆に克服出来ないならエルフもちょくちょく死ぬので長命種族にはなれません たまにドライアドとまじったのか本体は樹木ってことがあるな
森に住んでて長寿なんだ 髪の毛で光合成でもすればいいさ まあぶっちゃけ創作利用する際にマイナス補正かけられた結果なんだけどな
元が妖精や精霊とかで普通の生命を超越してるし
吸血鬼やドワーフなんかもマイナス補正よくかかってるよね バランス破綻していいのは主人公だけ
それ以外はバランス取らないと設定が破綻しまくって意味ないし >>844
死なない技術が発展してて長命で天敵がいないってのが出発点やろ?
そこに至るまでの過程の話ならその通りだけど マイナス設定でバランスとらなかったら人間滅びちゃうからね 数の少なさと野心の無さ、孤高を気取りすぎてたり差別意識強くて仲間や部下や隷属が少ない
こんな奴らでは隠者や賢者は出来ても世界の覇権は厳しいだろう
エルフがブイブイ言わせてる世界ではもっと数もいて野心的で人間臭くて諸族をこき使って数もカバーしてるね 創作でマイナス補正と言うより、その前にゲームでバランス調整された、の方がデカいんでねえか。 >>827
1.緩やかに老化してもいいんじゃない?
2.天敵が居るけど結界に閉じこもってるとかじゃダメですか?
3.無ければ平均寿命は下がるかもしれんが、それでも長生きする個体はいると思うけど?
>それを全部持ち合わせれば普通は世界征服しちゃうよね
世界征服はめんどくさいと思う種族だったりとか、設定次第でどうとでもなるんじゃない? 引きこもりがのんびり出来る環境整ってるのに世界制覇に乗り出すのか?という疑問であるな。 ゲーム実況による攻(ry のエルフはブイブイやってたな
てか他の種族がほとんど吸血鬼にやられて壊滅したみたいだけど >>854
閉じた世界で自己完結してそうよな、正に大抵の作品のエルフの里な訳だけど >>853>>854
世界征服というか、>>844の流れね。人類種の乱世を統一するという意味ではない
むしろ少産であれば、長命であっても消耗戦である戦争には弱いから
平野に進出した結果人類と遭遇敵対敗北して森に追いやられるとかはあると思う エルフの中のナローシュみたいな奴が世界征服すると思うわ
エルフの中ではクソザコナメクジだけど人間相手ならさすなろしてもらえるわけだし 大量繁殖して世界征服しようとするエルフってそれオーク(元ネタ)なのでは? エルフとの交配が進み過ぎてイケメンだらけになったオーク達の話なら少し前に漫画で見たな オークがオークじゃなくて二本足で歩くぶたさん
ぷきっ>(・四・)ノシ 世界樹のそばでないと生命維持できないとかのパターンもあるかな
外の世界に出ていくときは大量の世界樹の葉を抱えていって暇さえあればパリパリ食ってるんだけど
消化に時間とエネルギーの大部分を取られるからいつもゴロゴロ寝てるというエルフ=コアラ説 >>870
どっちだよそれw
そういや発情期みたいなのがある獣人って普段の性欲はどの程度の設定が多いんだ? 人間が盛ってるのを見てお盛んだなぁぐらいにクールに去るぜ。 人間からヤろうとする事もあるだろ
そしたら男の方は役に立たなくて女の方は完全にマグロになってるのか 繁殖期に入ると男でも穴さえあればいいやアッー! なことになるほどにギンギンになるかと思うと、
非繁殖期には裸の同族がうっふん光線出しつつしなだれかかっても立たないぐらいに淡白になっちゃうとかのギャップ持ちとか。
猫とかだいたいそんな感じよね。 天敵がいるからいないから、文明度が高いから低いから、
ってのはあくまで現実世界の話であって……
「エルフは長命」ってのは、「エルフは耳が長い」とか、
「サイヤ人は強い」とか、「石仮面被って頭を刺されたら吸血鬼になる」と同じく、
最初から決まってる設定なんだよなあ。
「なぜ長命なのか」という理由理屈をあれこれ考えるのは結構だけど、
「長命になるはずがない」とか、設定にケチつけても無意味だと思うよ。
もちろん、架空であるがゆえに、「俺が描く作品のエルフは、特殊な例として短命」
という設定にするのは自由だけどさ。俺も実際、それで投稿したことあるし。
それでないと描けないドラマがあったから。 >>877
そもそもエルフが長命とかの設定すら決まってないよね。皆自分の考えた妄想のエルフ像を語っているに過ぎない エルフは若い時間が長い系もいるからサイヤ人みたいなもんだな エルフも、人も、獣人も、知的生命の寿命はみな一緒でございます。それでもエルフが長寿だとされるのは、エルフの多くがみな若々しいからでございます
という内密さんの世界がいいんじゃね >>880
老け方が種族によって違ったり、異種族同士では子供作れなかったり、内密世界って中々リアリティある世界観だよな >>880
マンガン電池と比べたアルカリ電池みたいな種族だな けどまぁ面白科学としては楽しい理論ではある。
異世界ではそう言う法則かもしらんしな 長寿種族は物理界より精神界に近いからうんたらとかもあるな
どんな種族とも子供作れる人間やゴブリン、オークSUGEEEEE つまり人間とゴブリンとオークは近似種なのでは?
精神的にも下半身に正直で下衆いし >>885
百回目のしゃっくりで死ぬようなもんか
そういやオークと語感の似ているオーガさんは、知名度の割に登場させる作品少ないな
アイツの設定、中ボス感が満載なのに >>888
なんか特徴薄いしなあ
ややでっかくてやや強い亜人系モンスターって程度?
「オーガといえばこれ」みたいな能力とか特性とか思い浮かばん >>891
パッと思い浮かぶのが人食で力が強くてわりと人ににてるor体が大きいかってとこよな
トロールとかならはっきりしてるがオーガはパッとしないよなあ >>887
「ゴブリンのやることは基本的に猿真似。
人間の近くに住むゴブリンが女を攫って犯すような
邪悪に見える行動をするのは、人間の真似をしてるから」
という設定のやつがあったな。 ゴブリンもオークも昔から良い奴として描かれたこともあるんだな 「話の都合上やられ役としての悪役が欲しいから」という理由で「邪悪な種族」設定にされた、
という面はあると思うよ。
ナロタジーお馴染みの「オークやゴブリンが女を攫ってレイプする!」
にしても、人間の山賊とかがそれをやってる、という展開より、
「邪悪な種族のゴブリンやオークがそれをやってる」という方が「気楽に書ける」と。
助けに行くときに相手が人間であるという設定よりも細かいこと考えずに大量殺戮ヒャッハー出来るし、
「エロシーンとしてのレイプ」も楽に出せるし、と。 頭良いオークと脳筋オークと格好いいオークと強いオークが見たいならWarcraft3だな >>891
有名どころだと長靴をはいた猫に出てくるあの化け物
魔法を使える大きな鬼みたいな?でもちょっとアホっ子
童話だと城や宮殿に住んでて、財宝を貯め込んでて、よくお姫様を拐う
なので騎士や王子様(勇者ポジ)にクエストされるという >>895
んで魔王が勇者にただ邪悪というだけの理由で魔物を殺す勇者こそが悪ではないのか?とか見当はずれな説教を始める辺りまでがテンプレ 魔王からすれば魔族や魔物が人から見れば邪悪なのは当たり前のことで
人の命を奪う行為ですら当然のことだから殺される理由になんかならない
だから殺しに来る勇者は悪だと断罪しても別に不思議じゃない >>898
魔王「今までに何匹の魔物を殺した!?」
勇者「貴様は食べたパンの枚数を覚えているのか?」 結局戦争なんだよな
喉元まで迫られた魔王が間抜けなんだよ 人間と魔族のハーフって人間側だと大抵いじめられるが
魔族側でも同じようにいじめられそうよな
「やーいお前の母ちゃん女騎士ー!」
とかこんなかんじで >>898
その世界は魔物が邪悪という設定が無い世界なのであなたの言うことは的はずれな説教でしかない。というかナロタジー以外のそういう内容の作品にもそういうつもりか。女神転生はナロタジーかよ >>902
実際、「混ざりもの」扱いされていた作品をどこかで見たような。
ダイの大冒険のラーハルトとか、人間からは差別されていたが魔族側からはどうだったのかね?
少なくともバーン様は実力主義だからそこらへんは気にしないし、同僚の竜騎衆はそんな仲が悪くはなかったが。
(ボラホーンは粛清したけど) 混血っていうと、異世界じゃないけどアップルシードのデュナンの母ちゃん思い出すわ
「ヘイ!カフォル!」パン!
差別はどこにでもある気がする
描き出すとキリがないだけで 人間なんて同じ民族でも国や宗教の違いで差別し合ってるわけで やーいお前の父ちゃんゼウスー!
って連中は正妻さんにいびられてたな ライガーは強いけどタイオンは弱いってのも不思議
何がどう影響してそうなるのやら 日本だって白人とのハーフはチヤホヤされるが
黒人とのハーフはイジメの対象でしょ
同じ感じで女騎士とのハーフはチヤホヤされるが
オークとのハーフはイジメられるのでは? >>910
知り合いに黒人のハーフが居るが、特に虐められていたようには見えなかった。
むしろ背が高いから、割と体育とかで活躍してて人気があった。 母ちゃんと父ちゃんのスペックをどう受け継ぐのか
その辺りの設定も色々あるもんだな 戦争は価値観と較差のズレが云々。
よく危難に立ち向かった人びとが結集して世界政府云々の話が出るけども、
そう簡単に行けばとっくに世に戦争の種は尽きていたわけで。
特に較差とか地位争いとか由来の戦争はめんどいで。
「我々は人間とは違う」的な価値観のエルフ内紛争は、人間のが可愛く見えるほどえげついのになりそう。
そういうところからエルフのおにゃのこ奴隷が流されてくるのだ、とか。 オーガーは日本にゃ鬼、海外だとゴブリンという適職が元々いたけんな。
「怖いだけ」の奴らにはあまり用がないんよ。
オーガーのふいんきや強さはゴブリンやオーク辺りに散らばってるのも多いし。
元々いたずら妖精や堕落モブザコ程度だったのがどうしてこうなった。 >>914
でもそこ言い出すと、話が振り出しに戻るんだよな
どうも翻訳の際に
オーク=ゴブリン=コボルト=オーガ=鬼とそれぞれ訳されてるらしいし つまりその辺り何となく出すと混乱の元だよってこったな。
定義づけ大事。 ぶっちゃけその世界に数多の種族の獣人がいる設定ならば、犬顔コボルトや豚顔オークは要らないと思う コボルトも犬顔だったり鬼顔だったり子供だったり妖精だったりしますねぇ・・・ たまにはトロールさんのことも思い出してあげてください
あっムーミン谷のは座っててどうぞ >>916
日本人が一般的にイメージする「妖精」、ピーターパンに出てくる
ティンカーベルみたいな手のひらサイズのやつは、
西洋では「フェアリー」ではなく「ピクシー」であり、
西洋で「フェアリー」といったら姿は同じ(背中に蝶の羽とか)でも
サイズはほぼ人間大、と富士見の「モンスター・コレクション」に書いてあるな。
まぁ日本人が日本人向けに日本語で描く作品においては、
フェアリー=妖精=手のひらサイズ、で問題ないと思うけど。
「人間サイズで蝶の羽がある妖精」って、そうそう需要もなかろうし。 武器や貧富の差が無きゃ云々言うバカは実際は独裁系の首領の言いなりだからな
武器がなければ腕力や集団リンチが物をいうだけ
貧富の差を作るために市民の財産を没収したのが世界中の共産党だし
その金で宮殿みたいな建物を建てまくって自己満足 >>922
ちょっと気になったので軽く調べてみた
ティンカーベルのwiki英語版では種族をフェアリーとのみ記述、また原作の原文でもフェアリーと記述されていたのだが?
確かにティンカーベルのイメージの由来はピクシーなのかも知れんけど世間的にはおそらく、原作のピーターパンで
独自に設定したティンカーベル=フェアリーっていうのと、かのコティングリー妖精事件のせいで、フェアリー=羽根の
生えた小人っていうイメージが浸透してしまったのではないかと推察される ついでに言うと、エルフは日本語では妖精とも訳されることがあるけど…
中国語には妖精という単語もあるのに、フェアリーは小仙子と訳され、エルフは精霊と訳されている
しかも中国語における精霊は、エルフどころかエレメンタルもひっくるめているので区別する上で
非常にややこしかったりする
っていうか日本での言語感覚としては、フェアリー=精霊で、エルフはギリギリで妖精?って感じじゃね 寝ている間に靴を作ってくれるぐう聖の妖精ってゴブリンじゃなかったっけ? 靴作るのはレプラコーンじゃなかったっけ
西遊記だと人間を襲って食べる妖精が出て来て
妖精の字面に妙に納得のいった記憶がある ブラウブロとか関係ありそうな名前だったからつまり宇宙
リトルグレーだな間違いない 連投ですまぬ
さらに調べてみたら、シェークスピアの夏の夜の夢を描いた絵画「オーベロンとティターニアの和解」では
妖精(フェアリー)の王と女王は、子供くらいの背丈の成人として、その他の妖精は王たちより小さく
羽根の生えた姿で描かれているな 定義も宗教の枠組みによって大きく異なるのがなぁ
キリスト教圏だと、デビルマンもジバニャンも鬼太郎も全部デーモンだし デュラハンとかいう完全にアンデッド扱いされてる精霊 >>924
戦争にならないんだ!云々は作品にも影響ある 誰もが中国籍だと知っているのに
それでも日本の妖怪と間違われるサゴジョーさん 誰もが日本人だと知ってるのに、何故かハリウッドを自称するザコシショーさん。 >>933
このすば のせいでますますアンデットとしての評価が高まりましたね。 デュラハンは死神の神話類型で死と告げるものだからアンデッド扱いも間違ってはいるまい
吸血鬼は訳語だし中国語の鬼の原義を元にするとむしろ適切 殺人鬼も存在するしな。
あとカフェ・ド・鬼、とかも。 鬼って妖怪というより概念的なものだよな
適用範囲がかなり広い
妖怪もモンスターも病気も災害もみんな言うなれば鬼だし 日本鬼子の件で日本では鬼才や〇〇の鬼とか鬼嫁とかいい意味もあるけど、中国だと鬼は悪い意味しかないと聞いたな
本当かどうかは面倒くさかったから調べてないのでわからんが >>946
一応向こうも良い意味(だけじゃないけど)で鬼を使う事はあるよ
ただ日本と比べちゃだめだねー、世界的に見ても日本のとりあえず祀っとけ的な宗教感はオカシイから 「ドラゴンクエスト3知られざる伝説」には、こんな「エルフ族」が出ている。
これについて文句が出てるって話は聞いたことない。
まあ架空の生物ってのはこういうもんだなと。
http://fast-uploader.com/file/7074853371280/ 最強の魔法強いとして異世界に転移した普通の少年たかし
可愛い美少女達と旅をしながら、強敵を薙ぎ倒し
その名声は魔王に苦しめられてきた王宮にも届いた。
たかしは魔王討伐を依頼され、それを快諾する。
すぐに魔王討伐軍が編成され、出陣前の宴を終え宿に帰る途中、占い師に呼び止められる。
お主の魔法は寿命を使っておる。生き長らえて5年、魔法を使える回数は8回ぐらいじゃろ
たかしの魔王討伐が始まる なろうの魔王は魔王と名乗ってる別の何かだなぁ
名実とも悪魔の王くらい邪悪で強大な存在がいい ・・・鬼嫁って良い意味なのだろうか?
>>950
白面の者とか大魔王バーンとかラオモト=カンぐらいの巨悪だと個人的にうれしい
この三人は、方向性が全然違うけどどいつもこいつも素敵な悪のカリスマだと思う。 ビックリマンにおけるスーパーデビルの圧倒的なまでのザコキャラ感… >>945
「鬼」以外にも「魔」とか「神」とか「霊」とか「精」とかも広いというかぶれるよなあ
よく言えば融通が利きやすい、悪く言えばいい加減w >>953
は!? 俺もしょっちゅう牛や豚や鳥の死体を食っているから、もしかしたら鬼なのかもしれん……!? 「鬼」も中国圏だと幽霊に近い存在だったっけ(死後の世界を「鬼郷」と呼んだりする)。
赤鬼青鬼も死体の状態を表すなんて話もあるしなあ。 日本語でもその名残で人が死ぬことを「鬼籍には入る」のも言うね。
元々は鬼=死者で、日本に来て妖怪的なものに変質したとかなんとか、
多分中野の古本屋辺りが言ってた。 大陸での鬼は悪霊や幽霊の事を指す。日本では仏教の影響で神仏に帰依した鬼子母神や地獄の獄卒も鬼だし、
陰陽師が使役する式神も鬼。役小角の前鬼後鬼は術者を呪術や厄災から退ける守護者の面が強い
インドの神々と敵対してたアスラ・ラクシャサはインドと戦争していたペルシア・イラン地方では善神だが
ヒンドゥーにおいては禍々しい姿で描かれる。
・・・えっ、手が何本も生えてたり顔がいくつもある神様の方も化け物じゃないかって? >>950
なろうに限らず、今やラノベ全般でそうだと思うけどね。
「世界征服を企む悪の組織」が、ろくに悪事らしい悪事をせず、
正義側や一般市民となれ合ってたりして、妙にほのぼのしてるってのが、
その「魔王らしくない魔王」の原点だと思う。
古くは県立地球防衛軍、ちょっと下ってエクセルサーガ、そしてサンレッド、
といった流れかな。 本来なら魔王が・・・ってネタならいいのだが、覇道を行こうとしてるのに日和ってるのがな。
おまえさん魔王より起業した方がよかったんじゃねって魔王が多すぎる・・・ 悪事のリアリティのなさがな
昔ながらの魔王はただの天災で悪という次元ではないし
悪の組織もヤクザマフィアを越えて征服に手を出すと経営が忙しくて悪なんてやってる暇はない
短期的な収奪をして未来はノープランというナローシュみたいなのはまさに無自覚な悪だとは思うんだが 魔王の定義って何だろう?
一般的には魔物、魔族の王って所だろうけど、
そもそも魔王を擁立した成り立ちに依って
立ち位置みたいなのも変わる気がする。
力で統べたのか?話し合いで決めたのか?初代or世襲。
領土的野心のあるなし。人類へのヘイトの大小。
純粋な悪として描きたいならどれだけ魔王陣営を短くまとめて描写するのかが
重要。長く描けば描くほど人間的な描写になり正義対悪ではなく正義対もう一つの正義に
なりがち。 まあ魔族が実はいい奴だったとか、原因の大本は人間だ、ってオチが好きだからななろう作者は
勧善懲悪(悪を懲らしめ善をよしとする)よりも勧悪懲悪(人としての人情感を持った悪党が法や社会で裁けない悪を打倒す)方が親しまれているしね。
最も、人情味の欠片も、親しみも抱けないクズ主人公がなにかいい事してもちっとも面白くない クロノトリガーの魔王の生い立ちに感化されてる奴多そう >>965
長くても短くても中身は変わらんやろ
よく知らん奴だからあいつは純粋な悪で殺して大丈夫なんてキチガイの発想やぞ
異星人みたいに完全に精神が別物でどうやっても話す事も意図を理解する事も出来ないとか
神が定めた純粋な悪をトレースするだけの欲もなにもない機械的な処刑人ぐらいまでいかんと成り立たん >>965
実際の地位じゃなくても比喩的な意味で王がいてる可能性もあるぞ
生態系の頂点とかそういう意味もあるかもしれん
人間がカテゴラズしている霊長類だって似たような意味だし >魔王の定義って何だろう?
>一般的には魔物、魔族の王って所だろうけど、
王制の王様じゃねっつの。日本語訳の字面を分解して勝手に意味作るのやめろってクズ 魔王は魔物すらも恐怖する恐るべき存在とかだけどなろうではただの魔物地方の王様だな >>972
魔王は魔物すらも恐怖する恐るべき存在だけど前に出る事もなくスローライフしてるからな
部下を守るわけでもなく敵地を収奪して贅沢するわけでもなく殺されるまで後方でまったり 魔王はもとは宗教用語だってことを忘れちゃだめだね。
(宗教の教え的に)善き道に至るのを妨害する者どもを統べる存在であるというのが基本。
だから、敵対者でも妨害者でもない魔王って、もはや別物だよね さすがに厨二病設定と実際に存在してる魔王は別物でしょw 実在する魔王…?
お酒かな?
なっろーしゅーなろうしゅ!
そっれーそーこにー
魔王のむすーめーがー!
坊やーそれは愛人だー 魔王と言えば、邪神も英語では該当する単語が無いんだよね
クトゥルフ神話なんかも原文では「マイス」と題しているし、「アウターゴッズ」とも呼んでいるけど
個々の邪神に関してはあまり神という語は用いていない模様
ゾロアススター教の悪神マンラ・アンユみたいな存在も、英語ではデストラクション・スピリットだの
エビル・スピリットだのと呼んでいるし… 英語圏だと神は唯一な価値観だから
他の神位存在を形容する時は悪魔とか精霊とか別の世界の神扱いになるってことかな? ドラゴンボールのギニューみたいにより強い肉体に乗り移りを繰り返して魔王に地位に昇り詰めたみたいなのってもうあるのかな?
俺的には最後は魔王を倒した勇者が体を乗っ取られてバッドエンドが理想 >>977
「Erlkönig」を英語で直訳するとエルフキング!
っていうかその魔王、どうみても死神なんだけどねぇ
そーいえば死神も英語圏ではゴッド・オブ・デスとは言わないな… エルルケーニヒ→Erlkönig
文字化けしてる? だからさー日本語の訳語で考えるのやめなよ恥ずかしい >>980
ディアブロ……
とりあえず次スレお願い >>986
魔王さま乙
異世界の半分もらっていいぞ >>981
死神は英語だとただのDeathじゃなかった? インドのラークシャサ(悪魔・羅刹)の王であるラーヴァナとかも、日本語では魔王扱いだな。
>>986
乙 >>986乙
エル知ってるか、このスレが立ったのは現行イラスレが立ってから
遅れること二日、追い越してしまったってことを >>986
乙
>>990
元々魔王はその辺のことじゃなかったか 魔王の定義なんてその作品世界ごとに違うだろとしか
群れなす雑魚魔王とかでてくるときもあるし… それをいっちゃぁおしめぇだから、とりあえず色々な設定を列挙していかないと面白くない。
作品によっちゃ魔王が居ないと魔族が顕現できないまであるな。 ソロモン王が使役してただけで72柱も魔王いるしなあ
多分広大な魔界には6桁ぐらい魔王がいるんやろ 魔王、大安売りか
というか魔族の世界が人間みたいな感じなら
貴族とか有力者とかそういうやつらが魔王を名乗ってるぐらいの単位だよな(72) ゴエティアは17世紀に暇人が何の根拠もなく作った本で聖書の内容にも合致しない同人作品だったりする
だから地位もメチャクチャ このスレッドは1000を超えました。
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