web歴史・時代小説を語るスレ 10口目
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 9口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1519100309/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■日本史
歴史学博士らがあらゆる質問に即答するスレ41[転禁]
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1505031180/
■日本近代史
【疑問】スレ立てるまでもない質問【日本近代史板】
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/history2/1313828216/
■世界史
世界史なんでも質問スレッド161
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/whis/1487839918/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ないとは言えない…
この場合、投稿したサイトに登録した人全員に徴収行くのかなw どうしちゃったんだよー
スレッド伸びてないじゃないか ネタ振りが無いからな
元々流れの速いスレじゃないし、ゆっくりまったりでいいでしょ >オッペケ Sr33-npn6
こいつが荒らしか… >>10
あれだけ大挙して次スレできた
と言ってたのにか
何か別な理由で黙っちゃったのかと思った じゃあ、ネタ振ってみようか。
マイナーな所に転生する話が好きなんだけど、誰を主人公にしたら面白そうだと思う?
個人的に戦国なら安田作兵衛ぐらいぶっ飛んでる奴とか見て見たいんだが ここは正親町天皇か早世した誠仁親王は?けんむならぬ天正の御親政を目指すとか 木沢長政か、蓮淳で畿内の宗教戦争を愉しむのはどうかな? 処刑された由比正雪がクーデター発覚前の自分に戻って
どうやれば天下泰平な江戸幕府を転覆できるか悶々とする話とか読みたいです >>15
あの時代の皇室だと、もう始まった時点で詰みのような…難易度高いなーw
ノッブ唆して三職推認問題ルートかい?
>>16
木沢長政、蓮淳だったら木沢の方が読んでみたいなー。ドロッドロの畿内がもっと楽しくなりそうw 藤原の仲麻呂……は流石に有名すぎるから、その娘あたりに転生するというのはどうかな?
日本の歴史上でも珍しく本名が史書に残っている美人の娘さんがいたようですよ >>17
そういえば由比正雪は武田信玄が転生した子供だと予言されたという逸話がありましたねー
……誰かひとネタ書いてもいいのよ? >>19
藤原仲麻呂の娘って気になったので調べてきたんですが、くっころ系じゃないですか… 時代によるけど叡山や大和の寺社に三国司、地方だと一乗谷や山口に下向した公家もいるし、鎌倉幕府倒すよりは選択肢はないかな? 無理やり強姦されても姦淫あつかいとか仏教人は厳しいっすね 現代でも、中東で無理やり強姦されても男を誘惑した女性が悪いってなったような やっぱり宗教はクソだな
ネロに転生して帝国を蝕むカルトと戦う話とかどうですかね ネロの頃だと、ローマ帝国は元老院が殆ど実権を握っていたからなあ…
帝都の大火も確かキリスト教徒がやったって説があるぐらいだし >>14
女だったらいくつか思いつくよ
・駒姫
・おつやの方
・亀寿姫
好きな女の子をどうぞ 茶室の脱出劇が良かったんで尼子義久30歳、毛利に拉致監禁状態からのスタート! 小姓が実は女性だったって方が衆道描写より良いかもね。 >>35
そういう近代的な価値観を押し付けるのはちょっとつまんない 紅白に落選した大物歌手が日本最西端与那国島の女酋長に転生ってのは?怪力無双 >>39
サンアイ・イソバとはまたニッチなところをつくねー
日本じゃなくてOKならジェーン・グレイに転生とかはどう?
記憶が蘇るのは即位要請を受けている段階あたりで
それかデュ・バリー夫人になってフランス革命を君は生き抜くことができるかって話とか >>41
家光と10人の徳川将軍女体化はもう見た! >>39
その発想嫌いじゃないわ!
なんかシリアスだったら一大叙事詩になりそう
もちろんギャグに振り切れてもおいしいし >>42大奥だっけ?男女逆転、男が貴重な世界って設定の、ドラマか映画はみた! >>44
原作漫画の方がべらぼうに面白いぞ
吉宗&杉下と阿部正弘&滝山のくっつきゃいいのにくっつかなかったコンビは最高 朱拠は孫登が生きているうちに孫権を追い落とせばいいのにな
転生下克上の秀吉と同じで歴史の傍観者のようだ もう読んでないから論評するのも何なんだけど(張遼を一騎打ちで殺した時点で乾いた笑いが起きて終わった)
呉が好きだってのが全く伝わらない。孫権と呉の為に尽くそうって感じにも見えなかった
そもそも孫権が魅力的じゃ無い、なろう主を褒めるだけの上司ってだけで間抜けに見えてた 歴史とは違う展開になっているのに何故か史実イベントは同じように起こるというのが変に思えるし
特にこれと言った驚きの展開がないよね
孫権の娘の姉妹が出てきた時に悪女と言われる姉の方と結婚することになるんじゃないかと
妄想していたのだけど、見事に外れて歴史通りだった >>48
張遼は一騎打ちで殺していないよ
二宮の変をどうしても起こして書きたいみたいだから
それまでの期間がおなざりになってしまっている
今回名前だけ馬謖が登場したが
作者は馬謖は文官で本筋に絡まないと明言している
馬謖が何かやらかせば面白いのにな >>49
孔明死せずを書いた伴野朗の呉・三国志ってのがあったなあ あの作品を読んでいると無性に「おおっ、主拠を捕らえたか……斬れっ!」したくなる
ついでに作者も斬って捨てろ 朱拠と蝦夷は諦めた
織田家の長男と吉姫は三河ネタがかぶってるせいでよく迷う
千年前が意外と面白かった 千年面白いよね。
その時代の事全く分からんから新鮮に感じるだけかもしれんが。 千年は、今年始まった歴史作品としては今のところ一番の注目株
ウンチクを本文に持ってこないで後書きに留めてるのも好印象
当たれる史料が戦国以降と比べて少ないから考証が大変だろうとは思うけど頑張って欲しい 見てきた
前九年の頃か
たしかに他にない時代だから楽しみ あまり歴史小説の舞台にならない平安時代の関東を上手く描いているとおもうけど
どういう結末を考えているんだろうね?
村を繁栄させて嫁取りをしてハッピーエンドなのかな 足利庄地付になるんなら義国支援してこっちを源氏嫡流にするのかもしれないな
まあこの時期なら源氏内の闘争に関してはかなり好き勝手できそうだ 蝦夷は安東家の影響力過大に設定している気もするし
少なくとも陪臣じゃないはずなんだよ
じゃないと婚姻外交あれだけやれないから
んで、読む気無くしたのが孫残して、その後兵を回して圧迫かけておいたのに
安東家への釈明で孫が何か言ったらやばいわーとかやってるのがもう意味不明 葵と木瓜読んでる人いる?最新話からついていけなくなったけど >>22国司で思い出したが戦国の三国司とか言われてるのは知行国主であって公卿本人が官位としての国司に任命されたわけじゃないんだよな
…ということは家臣の誰かを伊勢守とかに推薦していたのだろうか。それともこの時代にはそういう建前すらも消滅して単に領地のようになっているのか
土佐一条家は知行国主の権利を本家から引き継いだのかとか、そのへんどうなってるの
だれか教えて〜 >>7022俺だ。北畠、一条、綾小路。公家だとばかり。 名前すら忘れ去られる飛騨の名族・姉小路
なお、その実質は宇多源氏佐々木氏流・三木氏のお家乗っ取り 国司という制度の変遷(成立から廃止に至るまで千年くらい)
ちゃんと調べようとすると最低でも専門書が一冊いるぞ
雑なことを言うと戦国時代にはテキトーに決めてたので
「じゃあおれ琉球守」(※そんな官位はない)とか
無茶なことを言い出して勝手に名乗るやつもいた >>72し、しまったぁ綾小路はエタった日記風の公家やった!アレ、再開しないかなぁ なんかウィキペディア読んでも曖昧なんだよね
例えば一条兼定のページに「土佐国司」とあるが…
土佐守になったとは書いてないから最初読んだとき意味がわからなかったわ
こういう表現って学問的に正しいのかな? >>73令外官が大量にあることを考えたら
場合によっちゃ「琉球守」を朝廷に認めさせることも可能…なのだろうか >>77
武衛様の続きが読みたくなるので上総守は禁句でお願いします! 確か最後には台州守(台湾)を名乗ったンだっけ?亜米利加守や豪太刺利介(オーストラリア)とかの方がかっこいい! >>81
マジで一瞬だけ名乗ったんだよね
周囲から笑われてやめたけど >>75
土佐一条は朝廷から国司を任命されたんじゃないの? 今は千年ほど昔の舞台になった1018年はまだ藤原道長が摂政のころやな
この頃源氏はまだ関東に土着はしていないはずだがいずれ都に戻るのかね? >>84
浮舟で思い出したけど、源氏物語は道長も読んでいたんだっけ?
関東の田舎もんの源氏の雑色が源氏物語を知っているのはあり得ないけど
主人公が知っていることは自称浮舟は分かっているのかな 土佐一条は四等官のどれかとかじゃなくて土佐国司そのものの許可を得た感じじゃないっけ 因みに
一条 一条兼定奮闘記 エタ
姉小路 草太の立志伝 最近復活
北畠 なんかしらんけどゲーム世界
で主役張ってるぞ!
一条は茶室でもいいポジ、転生しても能力は史実より上がるだろうし 池田恒興があがってるねー
9話なのでもう少し待つか ここ最近の短編はいいのがないね。不作。
文章がアレだったり、わけわからないものだったり。
長編は時間がないから短編探しているんだけどさ。ばばばと、十作ぐらい上から順に読んだけど。
読めたのは「林羅山の死」と、安定の筑前作品ぐらいなものだった。長谷川平蔵が登場したのは驚いたけどw 池田さんちょっと読んだけどやべーな
パッキンの林さんで覚悟完了したつもりだったのに
さらっとノイローゼ、一週間、バランスって単語がでて来やがるせいで困惑したわw 主人公の一人称と語尾がニャーの時点で覚悟完了済みだったニャーに好きはなかったニャー 池田さんはあんまり楽しくないな
語尾の必要性と言葉がね・・・
朱拠も前までは期待してたけどifもなく歴史をなぞるだけ。大層な事を言う割には自国の歴史変わってないやん
これらと比べたら朝倉ってマシな部類だったんだな。俺としては好きになれないけど 朱拠はかなり前に切ったけど久々に感想欄見に行ったら予想以上にボコボコで笑った
もはや作者が孫権扱いw >>96みんな叩きすぎ、もはや感想欄に返信できなくなってるし 村上水軍の娘の漫画でニャーは原田直政のイメージだったけど池田に変わったニャ 転生歴史物は主人公の影響で歴史改変してこそだからな
そのへんやっぱり分かりやすく変化している作品は偉いよ
違和感なく説得力のある形に変えるには相当丁寧に調査も必要だしさ 池田は前書きでファンタジー強調してたのでダメージ少なかったけどニャーが意味不明だしパツキン林佐渡のとこでそっとじした >>84
Wikipediaによると1017年に摂政は辞めて太政大臣になってる
物語開始時点の1018年2月には太政大臣も辞任してしまったらしいので最新話時点では肩書き的には前相国かな
ちなみに翌1019年には道長は出家してしまうので、主人公が道長と朝廷で会うにはタイムリミットが結構厳しそう
もちろん出家しても生きてはいるので屋敷で面会するのはできるだろうけど
>>87
浮舟は宇治十帖にしか出てこない源氏物語のラスト・ヒロインで、作者別人説なども根強い宇治十帖は、
関東武士が読んでたかどうか以前に当時既に描かれていたかどうかさえ謎だったり
あと、偽名だからいいけど本名だと逆に年頃に合わない
40代に翼くんって名前の子がいないのと同じ理屈 にゃーがまんしたけどメス林でたとこでそっとじだったわ ファンタジーでコメディですって割り切って書いてるからまあええやん tsにチョロインばかりよりはまだ楽しめる。盛大なオチを期待してるけど >>101
最初は姉と結婚して上手いこと手懐けて爆弾処理すると思ってたわ カクヨムがスマートニュース(というアプリ)でやってる連載に
新しく戦国転生ものが追加された 朱拠は郡名と県名の区別が付いてない時点で基礎的な知識が足りてないんだなって感じた
脳内地図は多分光栄三國志だろう 義龍は難しすぎるけど、なかなか調べてあるオススメってある?へーそうなんだ ってぐらあで 朱拠には欠点も多いと思うけど、コンスタントに更新してある程度の山場まで書き続けているのは偉いと思うよ
どう終わらせるのか全く分からない状態で止まっちゃうとか、そもそも成人にさえなっていない作品とか
無料のウェブ小説だから仕方ないけど、読者としても勿体ないと思うものが多い >>113 エタでもいいので惜しいやつを教えてクレクレ このスレでの有名な淳于瓊とか?
脇役とかやられ役でも立場が変われば活躍するという歴史のIFを面白く書いているのは
朽木とも共通していると思う >>112
小説ではないけど、私本黒田太平記はへぇ〜ってなる。 27話まで読んだけど良作が埋もれてるなぁ。もっと早くなろうみてけばよかった!飯食ったら続きを読まなきゃ 淳于瓊また読みたくなってきたけど続き読めない苦しみをまた味わうのかと思うとつらい 暁のトシサダ戦国浪漫奇譚もいいよ
更新再開するみたいだし 義龍は医学系のお話が突っ込みたくなるので読めない
作者は間違いなく医者じゃ無い 完結済みでおすすめなら定番として
彼の名はドラキュラ
腕白関白
加賀百万石に仕える事になった 『トシサダ』は好きだし更新再開を楽しみにしているんだけど、トシサダの内面描写が全く安定しない点が気がかり
命をかけた大一番が終わったばかりで気が緩んだのか、蒲生氏郷その他の諸将に心中で悪態をついてばかりなのはちょっと気になった
今思えば、序盤から無理難題を押しつけてくる秀吉や三成、義父を心の中で腐していたけど、最新話の辺りでは終始好意的でトシサダの
面倒を見ようとしてくれている蒲生氏郷にまで心の中で噛み付いているから、八つ当たりにしか見えなくて印象悪いんだよね >>124
確かにあの主人公は俺も好きじゃなかったけど秀吉や三成のキャラ作りは凄いと思う
天下人秀吉と官僚三成は歴史小説の中でも一番しっくり、というかキャラ立ちしてた
後は城攻めも上手く書かれてたな
小田原攻めにも期待してる 豊右府は主人公の子孫でもボンクラになるのがおもろかった
ご先祖様の意思とか俺らに関係ないしって感じがなんかリアルで悲しかった ところでこのスレは歴史小説好きが多数派なのかね
剣豪小説系でいいのないかな >>128
Web小説じゃないけど上田秀人の江戸時代を舞台としたのはほとんど剣豪系でオススメ
というより、Web上でそういうのあったりするの?転生、非転生問わず楽しそうなのあれば読んでみたいな 剣豪系はカクヨムでチョロチョロ見たね
今チェックしてないからどうなってるのかわかんないけど >>130
あるよ。
慶安夜話とか剣鬼 巷間にありとか。探せば山のようにあると思う。
俺は筑前作品が好きだけど、剣豪というと違うかな。剣の求道者という感じではなく、政治闘争の殺し合いだし。 淳于瓊読了!紹介あざーす!三年更新なしに割烹もブックマもなしか………寂しいね。
次はトシサダ?いってみます! やってた!無理矢理清酒を作らす麦酒でいいじゃんと思ったけど、ホップがないんだよなぁ
子供時代で止まったから淳于瓊を選んだ選択肢(面白味)が良く見えなかった。
若い董卓が良い人だったり演義では見えない人間関係が良かった。 >>112
調べてあるというのなら、ブラック戦国は自分で資料調べに行くぐらい出し相当なもの
同じくブラック作者の騎馬武者考察のエッセイは大変面白い
100万石は戦国時代の知識というより現代の在庫管理とか事務とかをうまく戦国時代に当てはめていると思う
現代風の知識で戦国時代のあれこれを解釈するという感じ。
既存の研究や知識をベースにうまく組み合わせてストーリーを作ってるのなら斯波武衛(更新停止中)
特に新しいのはないんだけどそう解釈するかー的な
旧8男は信長公記を丁寧に追いかけているのがいい。奇はてらわないんだけどそれがいい
吉姫と信長長男は三河の知識がいっぱい
水源作品はなんかますます知識の羅列が増えてきた気がする。いや調べてあるけどそういう意味じゃねえんだと トシサダ更新の知らせからもう2週間くらい経ってないか?
まあ再開することは喜ばしいので待つけどさ >>135
古代だとむしろビールにホップなんて入ってない
清酒にしたのは日本的知識チートのわかりやすい象徴として米と絡めたかったからだろうな
そもそも大麦小麦にしたって後漢だとまだ普及期で中原地域の主流作物には至ってないから酒の原料にするには不適格 孔明が人柱の代わりに饅頭発明したって伝説があるけど、小麦の粉食が後漢頃にようやく普及しかけていると考えれば伝説の真偽はともかく時期は合ってる訳だ >>138なるほど!とりあえずビールじゃないからちょっと気になってた!まぁ生ぬるいビールは無理だけどぬる燗や熱燗最高だしね! >>138
麦は既にに主食だったんじゃないの?戦や災害続きで食料難だから酒造に回すのは厳しそうだけど >>141
当時の華北の主食は粟、次いで黍
麦は前漢に西域から入ってきて広がってる最中、完全に取って代わるのは隋唐期 まずいな、と朱拠は思った
このニュアンスの一文が毎回登場するのはもう勘弁してくれ
折角の知識チートなんだからまずくなる前に
その芽を摘まんどけばいいのに何で傍観していたんだ
孫権の耄碌話が数話同じことの繰り返しなのもキツイ
魯班と幼少の頃より知り合いで魯班は少なからず
朱拠を認めていたんだから数十年教育する余裕があったはず 更新できているだけで凄いわ
書いてるうちに前の章と辻褄が合わなくなって
前の章を修正しようとすると今度はそこだけ文章のリズムがおかしくなって
流れを乱さない表現はどれかな、うーん…と考え込んだまま、
気づくとエタっている、俺の小説。 >>142
漢以前の粟主食は厳しいよね……
鳥の餌だよ
米の美味さ知ってる楚人が粟を食わざるを得ない状況を考えると、四面楚歌なんかの悲痛さも増す >>143
老耄したのは作者ってオチ
起きる事件が分かってるなら主犯格が重用されないように排除するか、
事件を起こさないよう誘導するか、事件を利用して利益を得るように立ち回るか
させればいいのに、傍観して事が起きてから説得の繰り返し
超つまんないです 歴史が変わると自分の利点が無くなるので変わらないように動いているのだ 史実でも創作やら間違って後世に伝わってるだろうに鵜呑みにしちゃうのどうなんかね? そうだな実際の原因があやふやなんだから事が起こってからの対応にならざるを得ないな
それと話が面白いかは別だが たとえ記録が改変や捏造塗れだとしても何も備えないのは間抜けじゃないの
信長に仕えてるナローシュが浅井長政と実際に会ってみてコイツ裏切りそうにないわ〜って勝手に判断して金ヶ崎の退き口おきたらアホかと思うし >>152
信長が助かるのはわかってるから、自分の従軍を避けつつ介入は極力しないって選択肢はあるけどな >>154 秀吉は殿で武功あげてるから、両方に良い顔できるようにするか、三英雄に嫌われた男をそそのかして朽木谷で殺っちゃるか 朱拠の感想欄一気に荒れたな
作者も返信しなくなったし、ちょっと前とは大違いだな 三国志転生ものを考えてたら女主がメタン集めて爆発させてた
Fate二次でマハーバーラタに介入考えてたら女主がカルナとアルジュナを誘って水素爆発を試していた
疲れてんのかな俺…… >>156感想欄もたのしい笑 割烹は書いてるけど更新のお知らせだけ、炎上に耐える精神は尊敬に値する。 結局孫覇の人となりが全く分からなかったな
作者はこれを描きたかったのか? 下克上はこのスレに指摘された事を直しているから更新が止まってるみたいだね
頑張ってくれー 下剋上は主人公が大して関与してないのに歴史変わりすぎ >>155
秀吉は生き残るの確定だから一緒に居れば安全に手柄ゲットと金ヶ崎に残って酷い目に遭った牛殿…
その反省から信長包囲網を回避しようと頑張ったら出鱈目ぬかすなと蟄居させられた牛殿…
あの辺の知識として知っててもそれを活かせるかどうかは別問題だってのを実体験で覚えさせる流れは良かった 二宮の孫覇派の武将の具体名0だしな
向こうで騒いでるのは孫魯班だけだった
作者は二宮の変の何が書きたかったのかさっぱり分からん 正直物語としては箸にも棒にもかからないんだけど代替のない三国志ネタってのと
毎日更新で19時台つう他に何もない時間にくるからつい読んじゃう
あそこの感想欄は一体感あるよな もう消されてるけどキング・ビクターは続きが気になってた
作者のメンタルが弱かったみたいで残念すぎる キング・ビクターは初耳だわ
これも消えたけど異世界でござるだったか
江戸の武士(剣士?)が異世界転移してって話だけど
名前を呼びあうのに武士は相手のファーストネームを苗字と勘違い
女の子はファミリーネームのつもりで名前を呼びすてで面白かった
毒者が粘着して作者が退会しちゃったのが惜しい 朱拠はその活躍から誠意大将軍と呼ばれ、
肥のゲームで大活躍待った無しかな 242年に汝南を攻め取ったら、すぐ二宮の変が起き、しかし数日で解決した
改めて魏を攻めようと決意を新たにし計画を練っていたら、いつのまにか10年がたち孫権が死んでしまった
なんかもういい加減すぎるな 跡目相続での内乱とか暗殺の可能性を乾燥で書かれたから嫌になって
雑にまとめ始めたのかと勘ぐる次第 朱拠を読むと水源ですら良作だと思える
そういう意味では意義深い作品だった 久方ぶりに三国志系が目立ったと思ったのに…消化不良だよ(;ω;)
もういっそ誰か無双系で書いてよ。藤巴の作者とかあの辺り 千年前、相変わらず淡々としている文章
道長まだ生きていたのか、そして何故か屋敷の床に鉋がけする主人公 朱拠のおかげで淳于瓊しったから大満足!
孫権=作者だから 朱拠は五将倒した辺りで、飛将軍でも名乗って無双系に勢いとノリだけで突っ走れば
それはそれで良かったかもしれない
ひたすら謙譲するだけよりはずっと 朱拠を読んで義龍をギブアップした理由が判ったわ
主人公に主体性がなく歴史がどうのこうのと言い訳が見苦しいからだな
義龍は医術で人を救いたいとかやってるけどあんまり意味ないね
ありがとう朱拠!さようなら朱拠! ここ見て歴史ものが不人気な理由が分かった気がする。 義龍は最近は結構自分から動いてるし、結果として歴史も動かしてるから面白いよ
本当、朱拠は偉大 歴史を動かすのをやめてその世界でまったり生きるほうが良いのでは
転生したからと言って歴史を変えなきゃなんない義務はない
いっそ竹林の七賢にでもなっちゃえよ(なお一人殺された模様) 面白ければ改変無しの歴史小説で構わないんだけどな
未亡人の義姉を口説いて姉妹丼のエロ小説になろうが、
TUEEEした挙句簒奪しようが面白ければ認める 儒教って基本、女性を男性と同じ人間とは認めてないよね
孔子でも劣ったもの扱いだったと思うけど
それなのに悪名馳せた女帝がいるのもなかなか面白い 武則天は歴史的な事実だけ見たらかなりの名君。
知識階級の男共のせいで、功績が歪められている。
他の女帝と呼べそうなのは、実は全員皇帝にはなってないしな。 カトリックの司祭も未だに男だけだし…
>>188なんか男装して数日間皇帝にさせられた女の子(幼児)がいたらしいな
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E6%B0%8F_(%E9%AD%8F%E5%AD%9D%E6%98%8E%E5%B8%9D%E5%A5%B3) >>191元氏 (魏孝明帝女)
子貴母死といい北魏はネタが多い
南の皇帝も狂人が多いけど ああ、読めないって中文のほうかすまん
自動翻訳かなんかで…どうぞ 息子が幼い頃皇帝即位
母である太后が実権を握れども、成長した息子が反抗期(親政しようとする)
息子ぶっころ
ここまではよくある話
普通はこの後、もう一人いる息子なり何なりを傀儡皇帝にするんだろうけど、いなかったわけね
それで、コロコロした息子の娘(生後二ヶ月)を男と偽って皇帝に即位させる
でもすぐばれて廃位って流れか‥‥
知らんかったな 義龍は相変わらず会話してる感じがしないなあ
なんか淡泊だよね ブラック戦国の手勢一覧見てるとステータスに見えて仕方ない >>199
義龍は出てくるキャラが歯ぎしりしたり
マシンガントークしたりが読んでて
イライラさせられるんだよな 多弁な利休やヘイト集める歯ぎしり二郎にイラつくなら作者の思う通りだな 書いてる医学知識もいい加減だし
書籍化するなら出版社は大変だな 水源の吉原でも同様の話題となったが医療系は監修が必要になるからな。医療内容を指摘されるなら書籍化は厳しそう サムライー日本海兵隊史の第11部が投稿開始。
割烹によると最低後1年は最終的な完結まで掛かるとか。
本当に自認しているけど、遅筆の作者だと思う 好きな小説が読みたかったら結局自分で書けばいいんだよ
批判するぐらいならそっちのが有意義だな 歴史を大きく変えてしまうと自慢の知識が役に立たず化けの皮が剥がれる。
かといって、こじんまりしすぎると、転生した意味ないじゃんと言われる事になる。
さてはて それを考えると淡海とか端から仮想世界を歩んでいったのは正解の一つなんだろう
なろうテンプレNAISEIも序盤にさらっと他人に任せたし
送り返された六角養女をその意味合いの高さを理解して正室として大事にしているしで 史実ネームドが転生とかならどんな窮地でもなんとかしそうという信頼感が
船坂が戦国転生とか 尊氏を信長に、直義を信行に入れてプチ観応の擾乱させてみたい >>209
自身の想像力では予想もつかないスペクタクルな歴史劇を待ってるってのなら期待するのもアリだと思うが、
『ボクの考えたif歴史』をここでくっちゃべってるだけの連中には自分で書けと言いたくなる気持ちもわかる
そもそも単純にスレチだし そもそも転生だのifだのは読まない。自分の中では、それはファンタジーという分類。 >>217
それもいいけど今のところWebの主流はifや転生だよ。
自分も戦国時代への転生やifの話が好きで寝る前によく妄想するけど、他の人が妄想を文章に
してくれているのはありがたいと思ってるよ(笑 転生はともかくIF要素まで排除したらただの歴史書では 一般商業作品はほとんどif抜きだろ
if抜きだと文章や構成や考証のクオリティで商業作品に勝てないから設定と展開の工夫で勝負できる転生やifが流行ってるんじゃないのかね なろうで史実に沿った独自解釈とか記録に残らなかった裏事情を書いてるのって手抜きなだけのゴミが大半だし勝負にならんわな 古文書が読めないから仕方がない
古代中国の正史三国志や史記漢書後漢書、諸子百家の書物が全訳で手軽に読めるのはかなり恵まれていると言える
最近じゃ馬王堆帛書まで現代語訳出てるし東洋史の学者はほんと文献紹介に熱心だわ
まとまった文献という意味では日本の戦国とかのほうがよっぽど辛い気がする ネット小説一次でたな!村上水軍以外はランキングから順当かな?掘り出し物はなかったな やめろ!順当とか言うと切られたラインの朝倉が可哀想だろ! >>222
経済発展が続いて余裕があると学問って進むんだよね… >>223
来年はランキング下位でも一次に食い込んでやる!
……と気合いだけは入っております。 >>220 >>221
まあ趣味でやってるネット小説に商業作家のレベル求めるのはどうかと個人的には思うけど
だからこそ自分の中での掘り出し物見つけたときの快感がたまらんのですよね。
そもそもタダとはいえ、スコップで掘る労力に成果がつりあってないしw
商業作家か書籍化めざしてなろうでやってるのなら話は別だけど、まあそうじゃなくて趣味の延長線上ならまーいーかと
個人的にハードルが下がっていることは否定しないけど
まあ趣味でやってんだからいいじゃねえかという開き直りはどうかと思うけど
やろうとおもったらブラックみたいに自分で調べてくるぐらい根性ある人もいるわけだし ぶっちゃけた話をすれば、
史実に沿ってるかとか、史実を詳しく調べてるかなんて、一般の読者にはあんまり関係ないように思う。
要は面白いか面白くないか、じゃないかなぁ。
あくまで私見だけどね。 >>228
まあ、そりゃそうですよねw
今なろうの1位の宗教国家日本〜戦国の世をスキルの力で泰平す〜
内容は信長転生なんだけど、これなんか典型的な史実のキャラクターの皮をかぶったなろう小説だよなあとしか。
以前、思いついて書き込んだことあるんですけど織田家って、テンプレ的なファンタジー設定並みに出来上がってるんですよね
なんでもありのどんな解釈してもOKな信長で骨肉の争いする弟、友の家康
家中じゃ保守派の林佐渡と佐久間、武断派の柴田、仲介役の理解者丹羽、忍者滝川、腹黒でもねあかでもOKな秀吉
途中入社組みで明智とかボンバーマンとか一通りのキャラそろってるし、そのたびに話が作れる
最初のライバル今川、斉藤、将軍に朝倉・浅井(身内の憎悪とかあり)、武田に本願寺とどんどんライバルキャラ登場で話も作りやすい
そりゃ転生とか憑依とかの対象で選ばれやすいわけだよなと >>229
だから私は非転生かつファンタジーの戦国ものにチャレンジしているのだが、泣かず飛ばずという……
結局面白くないんだと思うんだ(遠い目) >>230
とりあえず毎日更新しよう
一日2回とか更新してもいいんだぞ >>231
い、一週間に一回です…最近は…
いや、それすら怪しくなってきたしなぁ。
やっぱり更新頻度ですか…
ネタと勢いが続かず。
でも頑張ります! >>230
まあ、なんといいますか。とりあえず受けるかどうかよりも
貴君が書きたいもの書かれるのが一番じゃないですかね。
個人的に好きな『頑愚殿の決断』は、ランキングにもほとんど乗らないし感想もほとんどかかれてないけど
定期的に更新続けてますし。やっぱり書きたいものかかれるのが一番じゃないですかね。
好きなもの書いてたら、結果はついてきますよきっと。無責任な読者の意見で悪いですが
ついてこなくてもこびずに自由に書けたら、それはあなたの次回作への糧になるでしょうし ありがとう!
救われたよ!
『三河武士の電話帳』って作品なんだけど、頑張って続けてみるわ!
サンキュー!! >>234
てっめえ、前言撤回だこのやろう。俺の気持ちを返せ!
そりゃあれじゃネタ切れになるわw
ああいう理屈抜きな馬鹿話も個人的に好きだから頑張れw >>235って上杉が通った商業作家じゃん!!
こんなところに出没するとは……スマホもよんでみよっと >>237
詳しくは話せないけど、作品の名前は知ってもらってるんじゃないかな。
すまんね!曖昧で!
>>235
あははっ!
すまんね!だまし討ちみたいな感じになってしまって!
でもすごく暖かいコメントで嬉しかったよ!
ほんとここの住人は優しいよなぁ。
愛で溢れてるぜ!
作家にも作品にも!
んじゃ!またねー!
上杉の改稿をガリガリやるわ。
自分でも読みづらくてかなわんから。 じゅーよ
自己紹介で大学学部学科消したのは特定されたくないからか? >>239
むむっ!?
消した覚えないぞ!?
消えてるとしたら、運営側で消されたのか!?
本名じゃないけど、特定されても問題ないしね!
さすがに自宅凸とか辞めて欲しいけど…… 史実知りたきゃ古文書読むなり論文読むなり教科書読むなりすればいい
小説はエンタメ
まず面白いかどうかだよ 降臨したいわしとじゅーの差はスレ民に叩かれても
内心どうであれスレ民をリスペクトしているか否かだろう
立教が実験心理なのか臨床心理なのか知らんけど
心理学科卒のサラリーマンはヘイト集めない術を持っているようだ 司馬遼太郎より出来がいい史実脚色小説書けるなら
商業で十二分に売れるのでなろうには居残ってないとは思う
転生などはその前提知識によって容易にifのきっかけになるから
web小説との相性もいいしね
問題は子供の頃かから活躍させ過ぎて一桁の時にエタる事かな
書きたいことが多すぎて時間が非常にゆっくりになりがち
で展開がある意味あまりに遅くて作者も疲れると もう司馬遼のような国民的歴史小説家は出ないだろうな
龍馬なんて月形が死ななかったら武市のモブ仲間扱いだろう
月形の功績を横取りしただけなのに司馬のおかげでヒーローになった
竜馬がいく以前は月形半平太といった月形と武市をモデルにした映画まであったのに 月形の活動を否定するわけではないが、見ようによっては龍馬がいなければ月形の死で薩長同盟は成立しなかったかも知れないし
仮に死ななかったとしても、龍馬や中岡が西郷に付きまとわなければ成立しなかったかも知れない
もともと龍馬の功績の大半は他人のアイデアの実現に寄ることは散々指摘されているし
だからといって〇〇が生きていたらモブ、とかいって龍馬の功績を否定する必要もない ジョブズだって他人のアイデアを奪い取るだけの寄生虫だったけどずば抜けたプレゼン能力だけであそこまで大きくなったよ ジョブスはアイデアを集めて昇華する能力とはったり能力は優れていた >>245
中岡慎太郎の功績が殆ど竜馬にとられてるのは可哀想だとは思うけどね 可哀想かどうかはわからんが
根回し、実務は中岡、パフォーマンスは坂本、と良いコンビではあったな
薩摩の大久保と西郷、長州の桂と高杉みたいな? >>238 ちっ!ブックマ1000以下のお仲間だとおもいきや……スマホおもろいやんけ!しょうがない235の言葉は俺に向けられたと勝手に受け取ろう! >>249
木戸と高杉は役割が全く違う
木戸は藩内外で活動し後に藩政を執ったが高杉は防長で引きこもり
時々遁走したり焼き討ちしたり上海に行ったり記紀を意味不明に誦んじたりで他藩と折衝は殆どしていない
木戸も禁門の変以降出石で引きこもっていたが凱旋してからは三傑ぶりを発揮している 龍馬の功績は中岡のものもかなり含まれると知られているだけで中岡は充分幸運
月形早川が薩長同盟を主導したなんて司馬から入った幕末オタは知らない
当の司馬が幕末福岡藩は眠っていたとか抜かしたことを書いているからね
筑前には平野次郎や野村望東尼だっていたのにな
高杉のスポンサーだった白石の白石正一郎日記を読めば平野のことばかり書いてある
司馬は入江和作(野村靖ではない)の功績を白石一人に収斂させておりこれも罪深い
入江はうのの身請け金を出し野村望東尼を匿い功山寺挙兵では二千両を出資している 俺は幕末の人物では高杉が一番好きなので誤解なきよう >>252
まあ、月形らの処遇や佐幕と尊皇を行ったり来たりして藩としての影響力が… >>251
役割が違うからコンビなんだろう
まあ、久坂が生きてたらまた違ったんだろうが
そのあたりも含めて生死は歴史の必然って所か?
あと、司馬遼の小説が戦後の竜馬観を形作ったのは間違いないが
専門の研究者でもない小説家に、その小説のせいで史観を歪ませた罪が有る、とするのはどうだろうな
一切の脚色も、エピソードの取捨選択も許されないなら
もう歴史小説なんて書けねーぜ 同じく持ち上げられた大村益次郎、河井継之助、司馬凌海あたりが知名度イマイチ
ぱっとしないのを考えると、龍馬は龍馬で虚像を大きくするだけの魅力はあるんだろうな >>256
大村益次郎は大河の主役を張った
花神とは名ばかりで
花神、世に棲む日日、十一番目の志士、峠、燃えよ剣、伊達の黒船の主役が村田蔵六
大村益次郎が村田蔵六と気づかない人がいるのかもしれない
河井継之助や江藤新平は司馬遼太郎が題材にしなければ
今のような知名度はなかったと思うよ
庄内藩の指揮をとった家老の名前や生い立ちなんか知らないもの まあ知名度なんか時代によって変わるしな
燃えよ剣が出るまでは新選組とかただのモブだったらしいし 司馬作品の功罪について語ってるんだから、別段スレチとも思えんのだが? 司馬遼太郎楽しかったけど何故か鍋島の話が一番好きだった 世間が未だに司馬史観から抜け出せないくらい司馬小説はすごい 最近はみなもと太郎がいい感じだと思うな。
幕末にもちゃんと幕府側に有能な人間がいたという事実。
問題は作者が死ぬまでに西南戦争あたりまで描けるかどうか。
ごめん、マンガだったわ。 朱拠も明日までか、マイナー転生の掘り出しないかな?淳于瓊はよかったけど出来れば完結もの 千年、今回は盛り上がりも何も無く、東海道の説明で終わったな
というか移動早すぎだろw 三国志オタが南蛮に転生。
中途半端な知識を駆使することで
南蛮一の知恵者と呼ばれるも、
攻めてきた蜀勢にふるぼっこにされ討ち死に。
読んで見たい 南蛮からなら山越を下して、荊州南部や江南とか取りに行くべきではないかと
蜀取りに行っても生産力低くてじり貧でしょ あの時代呉の支配エリアとっても結局生産力糞では
本拠地遠すぎるのもあって南蛮スタートの時点で無理
戦国で北海道スタートと条件大差ねーんじゃないの感 南蛮より鮮卑で檀石槐の息子あたりに転生して北からヒャッハーした方が楽しそうかも 馬使えて中原直撃できる勢力はまだ夢あるよね
致命的に官僚足りないからうまく征服できても乗っ取られることになるんだろうけど 騎馬民族は取り合えず皇帝の禅譲だけ受けて
実際の統治は地元民族に任せて、軍事力だけ握るという元のパターンでいいのでは 人口差が圧倒的だからそれしか方法ないよね
法制度も現行法を踏襲するしかないし言語も強制させられないし
そりゃ数世代で漢族に同化吸収されちゃうわな あまりにも文明差があるという設定なら1世代で漢に追い付くのは無理でしょ
実際、南蛮は未開の土地と言っても漢の影響は諸に受けていたから転生設定するにしてもそこまで隔たりは無いと思う
人材はどうしようもないと思うけど 天皇転生はいろいろとアレだけど霊帝、少帝転生か卑弥呼転生で中国進出! 卑弥呼で中国は無理ゲーだろ
あの時代の日本が魏に勝てるとは思えん 現代チートで鬼道を黄巾や五斗米道を利用すれば………無理か いわゆるなろうものの異世界中世文明レベルの街道/街道沿いを4wDで移動のの際は
巡行速度どの位になるイメージ?
当然「平坦で安全な地面」部分を見繕いながらね 馬車やらがそれなりに発達してるし近世〜近代でない
ほんとで中世だと馬車とおれるレベルで幅がある街道維持できてるとこ探すのが難しい ラリー系イメージをしたからか見通しが良ければ普通に100キロくらいで行けそう >>289
アフリカで研究者が住居ではない、研究対象を採取観察する為のキャンプへ移動する位のイメージ 50km位なら普通に出せそうかな。
村レベルだと車通れなそうだけどね。 4wdやろ?
どっちにしても不整地でもある程度運用できるからといって
木を粉砕しながら進むわけにはいかんのだが なろうの異世界中世文明レベルの街道ってローマの頃のよりしっかりしてるんじゃないの?
主要街道ならけっこういけそうだと思うけどな。 >>287
卑弥呼本人じゃないけど覇ーロードーて漫画があってな… まともな道は基本的に維持できないものだ
継続的に戦争(当然だが利益出るのな)でもするんじゃない限り近代はいるまで陸運はゴミ >>298なぬっ!ウィキみただけでなろー臭が明日は暇やし漫喫でもいってみよーかな ある程度の頻度で馬車が通って踏み固められた轍があるような道でないと
たとえランクルでもそんなスピード出せないと思う 戦前日本を参考情報にすると
フォードのトラックが走れる幅の道路がない
走ってしまった場合道路に深刻なダメージが入る
たまに走ってる最中に道崩壊してスタック
なろう小説なら、4WDだろうが戦車だろうが陸上戦艦大和だろうが
何でも通り放題やっぞ 一時期の商業の架空戦記みたいに突き抜けていればいいのよ。
陸上戦艦大和とか飛行戦艦大和とか、五十万トン戦艦土佐とかあったし 整備されていない道なら30ー40km/hが乗っている人の限界だよ
それ以上だと揺れが酷すぎて、首とか折るんじゃ無いか
ダカールラリーの一般車改造部門なら、荒野とか砂漠とかだと
ぐにゃぐにゃ曲がって通りやすいコースを選んで20とか30まで落ちるし
砂丘の頂点を超える時なんて10kとかそんなもん >>289
時速三十から四十キロが限界だと思う
>>294
モンゴルの祭りで馬潰す気で走らせると時速六十キロ以上出るとか聞いた この流れで思い出したが
昔の中国で、乗馬の習慣がなかった時代は
馬車に乗って狩りをしてたっていうんだけど(詩経とかに書いてある)
馬車で獲物を追いかけながら射手が車上から弓を射たり、槍かなんかで突いたりしたってことだよね
森の中とか走れないだろうし馬より小回りは効かないだろうし本当に馬車で狩りなんてできるのか?と思ってしまうが チャリに乗るのは貴人だけで他は走って追い回すんじゃないの 洋の東西問わず、普通は戦車(チャリオット)仕様だから、
狩りで使うのは弓矢か投槍での遠距離攻撃じゃろ >>308
馬車が動ける平地に歩兵か犬で獲物追い込むじゃね? そう言えば、正史の三国志で、孫権が馬で虎狩りをして
君子にあるまじき行為と張昭に叱られた、という話が三国志の小話、ネタ本に出ていたな。
その言葉を聞いて、孫権は装甲を張り巡らせた馬車を作って虎狩りをして、
ますます張昭を怒らせたらしい 三国志ものだと新説呂布奉先伝異伝とか王平伝演義とかあるけど読んだ人いる?
呂布の方は女体化武将がいるって聞いて敬遠してたんだけど 三国志の需要が結構多いみたいね
書いてみようかしら? 劉備をヒーロー扱いしない、単なるやくざ親分なら読むかなー
ifやるなら、官途の戦いまでにある程度の力を得ている状態にしてくれると
個人的に非常に納得いく 劉備をヒーロー扱いはしないな
歴史小説じゃないけど、とある自作内で
劉備なんて所詮ゴロツキの親分の器って、キャラに言わしたことあるし
書くなら魏の話かなあ。何スレか前に曹沖の話書こうかなって言ったけど
それを書いてみようか 劉備が腹黒で、周瑜暗殺を暗示させる短編あったなーそういや。タイトル忘れた 三国志系だと、誰かの割烹だったかに書いてあった「貴女の心を陥陣営!」というパワーワードが頭から離れてくれない…
誰だっけかな。戦国モノの作者だったと思うんだが…一撃で腹筋を仕留めるセンスがすごいなぁと感心した覚えがある 以前、バクトリア人の商売に食い込むために、コロニー形成目的で先遣的に中華の都市部に住んでいるソグドの交易商の視点で三國志を書いて欲しいとかいう、クソニッチなレスをここか、恋姫のスレで見たな プロローグが書き終わって、続く一話も今晩中に書き切れそう
順調に筆が進むけど……これって面白いのだろうか?
うーん、曹沖だから、もう一作と同じく武人として爽快に無双させれないぜ >>324
同世代の周不疑とそれこそ主拠を出したらいい 周不疑はいいね
がっつり曹沖と絡めれそうなエピソードを持ってる このスレは「ら抜き言葉」を多用する人もいるし、主語や助詞を省略しすぎて文意が取りにくい人も結構いるよね
>>282あたりはまだ文意が伝わるマシな例だけど、「俺インディアン嘘つかない」みたいな文章を書く人は自覚を持った方がいいと思う 林先生がテレビで言ってたぞ
ら抜き言葉が間違った日本語という認識は間違いだって あの人は学者じゃないので信じない方がいい
言わされているだけの可能性が高い 口語体の文章様式自体広まったのは漱石とかあの辺以降でしょ
あんまり正しい日本語にこだわるのもどうかと思うけどね 漱石とか当て字ものすごいもんな
明治あたり調べてみると今がかわいく思えるレベルのキラキラネームとかあったりする 時代とともに変遷するものなんだから、あんまり細かいこと言っても
変わるものは変わる 残っていた前スレがやたらと進んでいるから見たら、またあれが湧いて自己弁護しているのな
本当に小物だ
言葉は徐々に変化していくのでキーキーいってもしょうが無いところはあるけど
語彙がどんどん減っている現状はあまりいいとは思わないな
ヤバイだけで会話成り立つとかさw >>334
あれが湧いて? と見に行ったら
あれか。翼君に恨みを持つ作者か。翼君にほぼ名指しで馬鹿にされたんだっけ?
で、どの作者だったかな? 忘れちった >>331
少なくとも大学入試の小論文や大学、院の論文で
ら抜き言葉を使っていたら減点対象になるだろう
文部省文科省が定めた言葉、文法を国民は義務教育で習ったのだから
ら抜き言葉が例え間違いとも言い切れないとしても
耳心地のいい言葉だとは他人がどう思おうと俺自身は思えない
これが方言になると別になるのだが長くなるのでやめる
>>335
青山翼の作品はほぼ読んでないので分からないのだが
以前のスレの荒れようからして全方位に喧嘩売っていたのか? エッセイでね
花の慶次丸出しの前田慶次やら、スーパー軍師半兵衛とか
後の創作のキャラ付けを実際の歴史だと勘違いしてる作家多すぎw
みたいなことを書いたんだったかな?
他にも、色々とこういうのがあったら読む気失せるよね
などと発言。まあ、言わんとしてることには、俺は納得できたが‥‥
一読者ではなく作者が言ったら、他の作者のヘイトを溜めるよね
ただまあ、エクソシスト案件とかは面白かったかなw ただの立場の違いだろう
共通規格化された国語としての日本語としては明白に間違っている
正確性を求められる格式張った書類や論文、報道などでは誤読を避ける意味でも用いるべきではない
翻って言語進化的に見れば口語の簡素化簡略化からの言文一致も自然な流れ
たかだか娯楽小説や掲示板の書き込みで指摘するものでもない 林先生曰く、嫌う人が多い「ら抜き言葉」について、
言語学者は「若者言葉『ら抜き』に問題はない」と許容しているとのこと。
例えば、「行ける(ikeru)」は室町時代から使われているが、正しくは「行かれる(ikareru)」であり、
「食べられる(taberareru)」が「食べれる(tabereru)」に変化するのと同じであり、「ら抜き言葉」は日本語の変化の一つである
「ikareru」から「ar」を抜けば「ikeru」になり、「taberareru」から「ar」を抜けば「tabereru」になるのであり、
実は「ら抜き」でなく「ar抜き」なのである
室町時代に「行かれる(ikareru)」から「行ける(ikeru)」に変化したのは問題なしとされるのに、
今の時代に「食べられる(taberareru)」から「食べれる(tabereru)」に変化するのは間違いとされるのはおかしなことで、
両方とも「ar」を抜いているのであり、言語学的には同じ変化であるとのこと。
また、受身の「食べられる」なのか、可能の「食べられる」なのかの混乱が、
ら抜き言葉を使用することで、スッキリするのでメリットも大いにあるのである >>339自身は「絡められる」を「絡めれる」と書くことに微塵も違和感を覚えないで、全く同等の表現だと認識して使っているの?
いくら何でも「絡められる」を「絡めれる」とするのは、現時点の日本語感覚としては違和感を覚えるのが普通だと思うんだけど
にもかかわらず、自分が>>326で使用した具体例から離れて、ら抜き言葉として市民権を得ている用法・用例を引き合いに出して
自分の過ちを認めようとしないのはいかがなものかと >>340
ん? ああ、ごめんごめん
別に自己弁護のためというより、自分の発言に端を発した話題だから
>>329を見て、こんな論説があるらしいねって示しただけ
自分の発言は、まあ、頂けないと思うよ
5chだからこんな風に書いたけど、自作の小説内だと書かない
地の文とかで(学生の台詞とかは別)うっかり書いちゃった、
それを後で気付いたなら、勿論修正するよ さあ? >>329を見てググったら出てきただけだしなあ
でも、林先生の話も誰か別の言語学者の受け売りなんじゃない? ら抜き言葉を指摘とか2ch初期かいな
5chのレスだけでレスした人の語彙力を判断する人は逆にヤバいぞ
場に応じて許容される言葉ってのを判断できてない そもそも間違ってるとか正しいとかじゃないからね
ら抜き言葉使ってる書き手がまともに資料当たって作品書くような奴だと思えるかどうか 言葉の変化なんか、許容できるかできないかなんだから
できない奴はそっ閉じしとけ ネット小説だし、ら抜き言葉に対してあまり神経質になってもね 歴史物で避けるべき表現ってある?
その時代より後世の故事成語や格言(例「反面教師」とか)
近現代や他国の文物を含む慣用句(例「缶詰になる」「鳶に油揚げをさらわれる」)
は少なくとも転生者以外の会話文では避けるべきか?
誰も気にしない? 小説のタイプというかノリによるかな
コメディ色が強ければ何も気にしないだろうし
シリアス色が強めで、当時の雰囲気を出したいと思うなら流行した言葉などを避けるとかで
まあ現代語翻訳しているんだと開き直るのもありだし 池田さんとか家老様が金髪美女な時点でもうねw<コメディ あまり当時の言葉に拘ると、色でさえ今とは違う時代があったわけで
青と緑とか
そもそも時代が古いと、語彙が少なくなるので
千年とかそれを念頭に置いているせいでちょっと読みにくい現象起きてるよね
頑張っているなとは思うんだけど 単語以前に、会話文であまり時代を意識し過ぎて語尾が候うだの奉るだののオンパレードになられても読みにくくてしょうがない 読みやすさとその時代の雰囲気さえ出てればいいんじゃないかな?
最悪は諱で呼びあっても読みやすかったらその方がいいや とりあえずカタカナ英語はないわ
地の文ならまあいいけどセリフに入ってたらブチ壊しってレベルじゃない >>355
そういえば一般人はともかく、皇帝の場合父母であっても諱で呼ぶのは本来ありえないのかな?
「陛下」だと距離感がありすぎるから私的な場では「あなた」とかのほうがいいか
当時はどんなふうに接してたんだろうなあ 皇帝って中国の皇帝の場合を指してると思うんだけど、儒教の浸透度合いにもよるのかな?
あと妃なら、正妃とかその他で違うだろうし。
儒教が浸透してるなら、皇帝でも父母には名前で呼ばれると思う。
親密な男女なら、むしろ綽名とかで呼ぶのかも。
推測だけどね。 皇帝に対してなら主上って呼びかけさせれば陛下より近しい感じになるんじゃないかな 万歳とか千歳とかあった気がするけどそれは呼びかけじゃなかったかな >>360万歳は皇帝専用だから、仕方なく
九千九百歳と呼ばせてた臣下がいたなそういや 【うっかり解説】ワイ将、うっかり戦国時代に行ってしまう 2回目って動画の二回目が
信行でおもろかった 九千九百歳をWikipediaで調べたあと明末を読んでいたら
明が滅亡し南明という亡命政権と鄭成功派が江戸幕府に
対清のために江戸幕府へ軍事支援を求めたとあった
日本乞師というらしいがもし幕府が南明に
本格的な軍事支援をしたらという小説てないかね?
薩摩なんて乗り気だったらしいじゃん
不覚にもこの出来事を全く知らなかった その件については紀州公もノリノリで森宗意軒といろいろ企ててたけど
柳生十兵衛に阻止されたんだぞ >>368
柳生三巌に阻止されたのか
頼宣と十兵衛は縁があったの?
日本乞師とは結構有名な事件だったんだね >>370
書き方が良くなかった
私も実在事件かと思ったよ 紀州公がノリノリで軍備整えてたのは本当
時の大老井伊直孝がにべもなく却下して沙汰止み 山風は画期的だよな
異能vs異能
英雄vs英雄
チームvsチーム >>367
鄭成功を助けて、日本が大陸に派兵して清と戦っていたら、という小説なら、
20年程前に「黄土の夢」という田中芳樹原案の小説が出ているな。
実際の作者は中嶌正英という方らしいが、この小説以外には執筆していないみたいで、
詳細な経歴等は謎のお方。
私の記憶では、徳川光圀や徳川頼宜、由井正雪等、魅力的なキャラが出てくるのだが、
上手く書けないが、何か読んでいて興が乗り切れない微妙な小説だった。
最後は日本といわゆる南明が勝利して、清国は満州だけの存在になった筈で、ハッピーエンドの小説でもあるのだが。
何か微妙なところがあって、人に勧めにくい仮想史小説だった。 鄭成功だけならともかく、明全体が日本に助けを求めるなんてありえないと思った。
夷を持って夷を制すって考えかね?
当時の幕府ならまだ戦国の気風が残っていたと同時に、幕府を安定させる時期だったから
史実の通り援軍を送らないというのが自然だろうね。 明の皇帝と清の皇帝を比べると
明が復活して本当に長続きするんかっていうのが…
南明の中ですら皇帝同士で権力争いしてたらしいし 連投
南明も呉三桂も結局、人民の心を掴めなかったんだよね
だいたい清が来る前に李自成に滅ぼされた王朝だし
いくら日本が応援しても本土の人間の心が離れてたら勝てないと思うわ 南明→あんな状態なのにまだ内ゲバしてやがる(呆れ
呉三桂→売国奴が何を今更口清いこと言ってやがる(殺意
人心を掴むとかいう以前の問題なんだよなぁ…… ただでさえ王朝の支持が地に落ちてたのに皇帝に擁立したのがよりにもよって
当時天下一の嫌われ者だった福王の息子だからな
人心が纏まる筈もない 李自成や張献忠が何をやったのか。
そして、清軍が何をやったのか。
当時の世界の人口比上でいえば、明王朝滅亡の際の殺戮は
世界で5本の指に入り、5000万人が死亡するものだったとか。
四川省のある地域の人口は明王朝時代に300万人がいたのに
清王朝が中国を統一した時点では2万人も人口がいない惨状になるまで
李自成と清軍は殺戮しまくった。
それによって明王朝の最盛期時に比較すれば人口の8割が失われたともいう。
当然、生き残ったのは女ばかり。
こんな状態でどう南明に勝てと言うのか 確か別宮暖朗氏とかは、明清の戦乱の結果、清王朝が中国を統一した時点では
日本が清帝国を凌ぐ世界最大の人口を持つ国家になったと推定していたような覚えがあるな。
その後の清帝国の人口爆発ですぐに逆転したらしいけど。
手元に資料が無いので、間違っていたらすみません。 えっ、織田さんちの八男が書籍化?!(ガタタッ
出版社どこ……宝島社、あっ(ストッ 明史は官僚の履歴書眺めてるようなもんで無茶苦茶つまんないぞ
史記とか漢書みたいな読んで面白いもんじゃない >>388まあ、そうなんですけどね
でも小説書くにしても情報は必要なので資料として欲しいです…
元がつまらないぶん史記や三国志より創作のしがいがあるかと思う 中国の者は歴史書でも公文書でも、儒教と数のマシマシは考慮に入れて読む必要があるよね。
事実誤認とか、齟齬とかは時代背景もあるから仕方ないと思う。
創作部分に関しては擁護難しいけど、他の資料と比べて、当時の価値観なら
こういう創作があるんだな、と考えるのが正しい読み方じゃないかな。 李自成ヌルハチホンタイジが生きた
明末1600年代の戦いはどんな感じだったの?
鉄砲の運用や歩兵の扱いなど日本の戦国と同じような
或いはスケールをでかくしたような感じ?
後金と明(又は軍閥)では軍制が違ったの? >>393
何でも鍛造で作ろうとする日本では火縄銃が普及したけど大砲は流行んなくて
何でも鋳造で作ろうとする中国では大砲が普及して火縄銃は流行らなかった
中国製の火縄銃は2,3発打つと銃身が割れちゃって使い物にならないって明の官僚がぼやいてた
秀吉の朝鮮出兵は 火縄銃の大量装備 vs 大砲の野戦運用 って対決で日本が有利だった
明と満州族の戦いでは拠点防衛で運搬の必要性がないから大砲の長所が遺憾なく発揮されて
満州族は最後まで山海関を攻略できなかった
李自成の乱で北京が陥ちて山海関が開いた後、ホンタイジは鹵獲したフランキ砲に喜びの余り紅衣大将軍て名前つけてたっけな >>392
成程、歴史人口学等に基づいて最新の欧米の研究者が発表しているからと言って
中国の人口に関しては信用できないかもしれませんね。
そうなると何なら信用していいのか、本当に悩ましいです。
中国の歴史は嘘だらけ、と考えて読むべきかもしれません。
となると、明代に日本よりも明の方が人口が多かったというのも大嘘かも。
何しろ明代は苛政が横行しており、唐宋の頃よりも民衆の暮らしは苦しかったらしいですから >>386
明清交代で激減したとしても同時代にはムガルちゃんも居るやろ…? >>397
そのムガル帝国時代の人口というのが曲者。
英国統治によって文明化されたために、インドでは爆発的に10倍近くに人口が増えたという話もある。
(21世紀なっても残るカースト制度差別や衛生観念欠如に伴う伝染病の流行が英国統治により減ったことを考えると
あながちそう主張する人が間違っているとは言い難い。)
何しろ英国統治以前のインドでは中国以上に人口の資料が乏しく、
多くの歴史人口学者が当時のインドの王朝国家が動員したとされる兵力から推計する有様だし。 動員数にしたって、近場の戦闘とか、兵站のレベルで変わるしね。
中国に関しては、例えば三国志の蜀が降伏した時の数字なんかだと
降伏させた魏が把握するためのものなので、おそらく確実なんじゃないかと。
農業生産力から求めるのは、流通が整っていない時代なので
地方では豊作でも他の地方では餓死、ってパターンがあると思う。
中国の王朝の変遷期に農民反乱が起こっているのは、
食っていけない人が多かったからだろうし。 中国の人口減は信用できない
あれ単に戸籍に乗ってない(当然税払わない)人口が増えてるだけだから…
一応王朝交代する時期ってメソポタミアよろしく河川沿いの木が死滅してたりするから
そらまぁ人口減ってはいるんだろうけどそこまで急激には減らねーよという >>396
さすがに明より日本のほうが人口が多いということはないだろうと思う
大飢饉があっても日本の人口は半分になったりはしてないし
同様に中国でいくら政治が乱れても人口にはそこまで影響はないと考えるのが自然
むしろ世の中が乱れると土地を追われる人が増えるので実際はもっと多い可能性まである というか明代なら日本のほうが戦乱続きで政治どころではなかった気が…
室町時代で平和だったのは義満義持の時くらいかな? 今回の織田の長男はいつにも増して内容が頭に入りませんでした… >>403
とりあえず配下に石川数正が出て来たのはわかった 戦国時代の地方の争乱って、実は平安末期からずっと同じ状態だったのが戦国時代になって初めてまともに把握されるようになっただけという節が >>403
あれを全話規模でやらかしているブラック戦国という頭おかしい作品があってだな 痴女がいなければ地方の歴史書か心理学かって内容だしなぁ
えいえいおーばっかりでいいからコメディタッチで軽めがいいな。三河の国人衆はまぁ名字や大河の直虎で少しは解るけど ほんま痴女さえなければって作品だわw
誰が作者にあんな性癖与えちまったんだ >>408
現在では豊前のとある地域に口伝が残っているだけだが
道祖信仰と豊穣祭が混じった儀式があり
幼少の時に12歳年上の叔母に連れられ
そのエロ儀式におっかなびっくり参加したものの
存外愉しかった故に痴女好きになったらしいよ >>407
たまにコメディや軽いものは読みたくなるよね
ブラックの作者の性癖秘話も中々面白いww 千年はどこに向かっているのだろう…
今回は板作りと測量のお話でした
ネタは興味深いけど、物語としては面白いとは流石に言えない 源頼信の雑色なんだから平忠常の乱が起こらないように起こっても上手く立ち回れるように
今のうちに荒廃した関東を何とかしたいって流れなんじゃないのか そもそも、その辺の知識があるんだろうか?
まあ、土木チート、嫌いじゃないよ しらなかった、ブラック戦国ってそんな幼少期のがあったのか。 光武大帝伝俺も好きだけど、光武帝好きの前提があるから、フィルタかかってるかもしれん。
今回の朝飯前の話は良かった。 すっげうれしいわ
まさか、出版社変わって再書籍化とかあるのか
それはともかくめでたい 陶都物語が不死鳥のごとく復活!
神隠しに遭った小天狗はいなかったんじゃ! 再書籍化とか権利面はどうなるの?
元の出版社から新しい出版社が買い取るとか? マジだぜ!
いや〜、これでつまらん歴史小説を切ることが出来る。 他の作品の書籍化がもうすぐだし
一区切りつけるために1話だけ更新したんじゃないかな 神統記が煮詰まっている感じがあるから気分転換に書き始めたら筆が乗ったという感じかも 光武帝のといい陶都といい面白いのが読めて嬉しい……! ふと、曹操は光武帝に及ばないから大した人物ではない
と主張してた荒らしを思い出した 誤操作やったみたいやね
まあ、少しずつ書いてるみたいだし、消される前の前書きからして
いずれ公開するつもりはあるみたいね 100話あたりでまだ6歳なんだけど完結するとしたら何話かかるんだよ 俺たちの明日はこれからだエンドなら、すぐにでも終わるんでね? 陶都作者の次作は転生チ−レムでジブリ臭い挿絵だが売れるのだろうか
「物語のダイナミズムのため」と嘯いて陶都で幼女死なせたように
新作でもヒロイン達をとりあえず瀕死にさせるを繰り返してて草生えたわ 陶都誤操作かー
観測気球だったりしてw
>>435
出版社の続刊ラインを超えて、既に2巻発売決定しているとさ
メインヒロインは白姫だろうさ
エリザは何だろうか、ヒロインの一人だろうけど
小人と鹿娘どもは相手にされてないからヒロインとは言えないだろ 店頭で全く見かけなかったのは、本当に売れたからだった可能性が……? >神統記 部数は絞ってあったらしい
主婦と生活って1万部近く売れると出版社としては超ヒットなところみたいだし
歴史系は出してないから陶都がここから再出版とか無いだろうな TOは?
淡海でそこそこ利益だして次の弾求めてる可能性 書籍化できるとしたら宝島じゃない?
長男・太閤・八男まで決まってるんだし、なろうコンで一つくらい取りそう 義龍はブクマ8000超えてるからまだしも、のじゃ姫はブクマ3000台だから何とも言えん のじゃ姫は完結後に作者の営業で評価ポイント取ってるからな
今後のブクマは厳しいんじゃないか?
なろコンの趣旨通りなら、簡単で読みやすい下克上が残ると思う ポイントで取るなら義龍だと思う
ブラックは前回何で二次通ったんだろう? 面白さ、凄さではブラック戦国は凄いと思うけど、受賞して出版化に拘ってる限り厳しそう。あの、女が明け透けに股拡げてる感じがなぁ。マニア向け過ぎる。
金田一とか明智小五郎の世界には合うと思う。需要はあると思うがなんかミスマッチ。 >>446
ちょろっと書いてるサイバーパンクモノに絡めりゃワンチャン…無いか エロはありなんだよ
エログロもあり
ただスタイリッシュ痴女はなんか違う
ノクタでエロ全開で書いたら気持ち悪さは軽減されると思う スタイリッシュ痴女ってエロいわけじゃない
格好はエロいんだろうけど、キワモノという認識
ブラックは主人公の行動に理念が感じられないのがね
最初だけ、花魁に落とされた幼馴染を買い取るってところまではブレはなかったけど 一旗挙げようとすると暗殺される立ち位置なのは史実と変わってないしね 三好の客将として好待遇が約束されていたのに戻る必要性なかったろって今でも思う で、三人衆やボンバー、ノッブにお手紙公方、その他諸々の組んず解れつの権力闘争に巻き込まれるわけですね(白目) 手柄上げれば上げるほど粛清される危険性あがってやべえってのはなんか新鮮でおもろしかったけど
近畿で大活躍して四国で大名になってもまだビビリ捲りになんか違和感あるかな
元就の怪物ぶりは作品上うまく描写されてるけど宗麟に関してはあんま描写ないから被害妄想の老害にしかみえんし粛清される前にこっちから動いてとっと排除しろよって気がしないでもない
巫女の展開踏まえると和解をゴールにしたいんだろうけど 義鎮(宗麟)のヤバさは余所じゃあまり知られてないから仕方ないけどね ブラックは何とも言えない気持ち悪さが伝わってくるよな
爽やかで勢いのあるスカッとしたグロじゃなくてねちょっとしてる そりゃブラックが書きたいのは横溝正史的なやつだからな
割烹にあったブラック初期案ヒロイン寝とられの上に相手の子供までいた設定は引いたわ >>458
金田一とか読むと爽やかな気分にならない? 宗麟は名門大友を潰したあほだから
軍才は島津にぼっこぼこにされるまでは、非は特になかったけど >>464そうか?正妻の実家と仲が悪くなったり、日向北部の寺社を焼き付くして耳川の敗戦を招く一因等、九州を統一しそうな勢いを自らの狂信ぶりで汚したような 寺社から収奪するうまみもあったし貿易的にもおいしいから一概に問題ともいえんところが スタイリッシュ痴女自体は別にいいんだけど、立花道雪の娘に公衆の面前でスタイリッシュ痴女やらせてたら流石に道雪キレるだろw でも戸次さんだからなぁ……
あのガンギマリおいちゃん、
忠誠のステータスが明らかにバグってるし 曹沖か……
周不疑をカッコよく描いてくれよ
じゅー以外にも匿名でこのスレ書き込んでいるんだな >>471,>>472
基本常駐してますよ。割と書き込みもしています 千年前、嫁が来たか
この時代の関東の風習なんて全く知らないのでへーへーというだけ
というか、京とあまり変わらないのか さる書き手の読了ツイートより、「陸抗と羊コ(漢字が文字化けするので、カタカナ) 〜あなたも私も知らない諸葛孔明死後の名将たち〜」がカクヨムで連載されている事を知る。
三国志ブーム来ているのかね? 日本人が分かる歴史ものって、圧倒的に日本の戦国時代
司馬遼太郎の書いた幕末明治
三国志演義
このあたりだし
キングダムのせいで始皇帝も認知度あがったか
脚色無茶苦茶強くて、乾いた笑い起きるときもあるけど
あれぐらい吹っ切れていれば、史実〜とか言われないしねw 三国以外の中国史がもっと流行ってほしい
マイナー朱拠が読まれるなら他の時代でもいけると思うんだがな
やっぱ資料不足なのかな? 安定してる時期なら結構資料残ってるだろうけど
そういう時期ってあんまりおもしろくないという話が (現代日本語で読める)資料不足
と思ったが三国志もの書く人は演義+正史三国志の必要箇所くらいは読んでるのだろうか よし!近々俺が超黒い昭和天皇が、敗戦後ダグラス・マッカーサに処刑されるIF小説を書くこと
にした。これは書籍化間違いなしだなw 期待しているぞ
感想欄は炎上し割烹で更に煽ってほくそ笑み
そしてTwitterのアカウントを作って
ネトウヨに攻撃されるところまで想定しているんだろ? >>480
昨日一日で扁鵲(中華戦国時代の中医)について大分調べたけど、fateのオリ鯖作るためだからな……
鯖だと風評も載せられるから、逸話が史実かどうか厳選しなくても書けるんだよね
当時の政治情勢とかそんな気にしなくて済むし
別に二次じゃなくてオリジナルの現代転生もので書いても良いけど、それは歴史小説ではないだろうしな……ハメの戦国武将がアイマス世界に転生とか、勉強が感じられて好きだけどね アイマスじゃねーやラブライブだった何間違えてたんだ >>483
死者蘇生使える系医師とか強そうだな
>扁鵲 昨日たまたま見てたけど、これってネタとして使えないかな?
https://www.youtube.com/watch?v=cMfkPJJm_5s
特にラストの15分くらいは舘ひろしは民放で武田信玄を演じたことがあり、柴田恭兵は大河で
上杉謙信、竹内結子が淀君(ちなみに仲村とおるは豊臣秀吉)、永澤俊矢が島津義久。他にも
主要キャストには大河出演者がゴロゴロ。戦国時代に現代兵器をもって転生させる小説とか
あったらおもしろそうだ。
中世ドイツにエイリアンが落ちてくるって真面目なSFがあるんだが、それの日本版とか中国版を書いてみてもいいかもな カウボーイ対エイリアンとかもあったな
そういえばトランスフォーマーはあっちこっちの歴史に鑑賞してたぞ 曹沖の郭嘉は史実通り死ぬのか
不良軍師なら曹操が死ぬ220年以降数年生きた賈詡が適任だと思う
もっとも物語の展開上郭嘉を出した方が都合がいいからこのままで良い
10話までに病気以外の山場がなければグタグタになりそう けど某国のように軍師の負荷が激烈に高い国だと就任したら寿命が一段階低くなるとかはありじゃね?
逆に言えば就任しなければ寿命が延びるって事で 転生・憑依系なら主人公の介入如何で変わったり変わらなかったりがベスト
主人公がなんやかんややっても何も変わらない方が違和感 >>496
程度によるけど。
10歳にもならない子どもの言葉を周囲が受け入れたりしたら勘弁してくれ、という気がする。
でも、転生・憑依系ならこの子は神の子だ、という感じで大抵、受け入れられるよね。 10位なら君主の子ならなんとかなるし
名士の子でもなんとかなるだろう
ただし、親に殺されないという前提がいる 子供が口先だけで言いくるめたなら同じように感じるだろうが
大抵は実績を先に見せてるんじゃないかな 子供だから云々は現代の感覚だろうな。昔は立場による違いが大きくて年による区分だってガバガバだろうし
中国なんて今でもクラスメイトに3歳くらい年の差あるのも普通という 2歳にして敦盛が出てしまいました
そういえば戦国って生まれた時点で1歳だっけ? 戦国というか数え歳だとそう
以後新年を迎えるごとに一歳加算 >>501
気持ち悪がられるかどうかは別にして
2歳で敦盛って現代だとしてもとんでもない神童だわ 義詮みたいな幼い時から苦労しまくりパターンなら、多少は許されても良い気はする 淡海は領主が死亡直後での混乱時という説明で取りあえず納得しておけるから、まだいい
その代わり綾ママとの関係が改善されたのは子供生まれた後くらいという可哀想なところ有るけど 綾ママは領主の母親という立場的に再婚もできんかったしな… 面白そうだからで結婚した人とか、上杉に嫁いだ娘とか、もう少し出番あるかと思ったんだがなあ まだ存在しないレーベルの書籍化打診が来た。嬉しいのは嬉しいけど、なんかお流れになりそうでこわい。 出版の支度金で五十万振り込んで下さいとか言われるんだろうか<存在しないレーベルの〜 ちゃんと存在する古手の出版社で、メール送ってきた編集者も実在人物だけど、レーベルの立ち上げ自体が上手くいかなかったらお話自体が消えてなくなるという。 雑誌出すので、是非原稿ください
その際、投資としてん十万お願いします
売れたら投資額に応じてのリターン有ります レーベルの打診はどういう基準なんだろうね?
庶子の人はあんな高ポイントでも来なかったらしいけど
各出版社独自の目線があるのだろうか? 庶子は茶筅にムーンウォークさせたり半兵衛にブラ着けさせたりしたけど
文章じたいは硬いし主人公がカタワになったり結構きつい
俺は硬い文章の方が好きだけどね 無駄芸達者の愛すべきお馬鹿という庶子の信雄のキャラは素直に感心した 加賀百万石に出てきた、「反逆的な元北畠の家臣団に囲まれて鬱屈の溜まっている信雄」も良かった
武衛様の「馬鹿だけど素直で養子先の家族に情を移している信雄」も良かった
史実だと織田家を没落させた元凶に見えるのに皆の描く信雄はどれも魅力的 信雄はどの作品でも愛されているよね
悪く書かれていたのはインチキ位かな? と思って探したらいくつかあったわ
『桔梗紋』が光秀転生
『水色桔梗ノ末裔』が子の明智光慶に転生か 光秀、あの状態で信長を倒せると考えたのは分かる
その後、みんなに狙われないでなんとかなると思ったのが分からない >>525
各方面軍はそれぞれの敵と戦ってたし
すぐに軍を退けられないと思ってたんじゃない?
安易に畿内目指したら、さっきまで相対してた敵軍に背中狙われるし
実際、関東方面軍はのっぶ死亡の情報だけで敗北したし
四国攻めのために控えてた三七と丹羽の軍団はフリーだったけど
こいつらくらいなら勝てると踏んだ
四国方面軍を潰しつつ、畿内を制圧。地盤を盤石にして、畿内の各勢力を招集
元々四国方面の交渉役だったから、長宗我部と連携も取れたろうし
各方面軍が戦ってる連中とも同盟結べば、まあ、ワンチャンあったろう 信長に面目を潰されたから殺して恥を雪ごうってだけっしょ
殺した後の事なんて何も考えてない
近くにいた信忠さえ本能寺落とすまで完全放置なんだから 一番出世した自分でさえこれだけ恨みを持っているのだから
他の武将はもっと信長を恨んでいるに違いないと思ったとか?
拍手喝采して自分を支持してくれることを夢想したのかも 恨みでなく、焦りという説もあるけどね
佐久間さんや林佐渡なんかの、古くからの重臣が排斥されるのを見て、ね
次代の為に、扱いにくそうな、あるいは力を持ち過ぎた宿老たちをのっぶが整理してる
そう思って、次は自分の番に違いないと思ったとか 確か光秀って佐久間を讒訴したりとにかく家中のライバルの足引っ張るのに熱心で嫌われてなかったか?
何でも出来る人だから自分以外がバカに見えてしょうがない(しかもそれを我慢できない)タイプだと思う
またファンタジー歴史大河になるんだろうな NHKの戦国大河ドラマ
新解釈というのはいいとしても、変に軽かったり
出てくる人物がコミカル過ぎて受け付けなくなったな そういう作風で売ってる脚本家が担当してたならまだ判るけどね 戦国時代って赤米とか黒米だったんじゃないの?
なろうだとみんな白米食ってる気がするんだけど 信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め
信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め
信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め信長め 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 大河で女性視点とか愛がどうの言い出すと大概クソになるな(※個人の感想です
もっと殺伐としてりゃいいんだよ
今の世の中風にしたって目新しさなんかないんだから誰も視聴しないだろ(※あくまでも個人の感想 正しい歴史考証に従ってホモホモしくすれば良いんだよな 得宗専制族滅祭りで大河作ってくれないかな
毎月どっかの家滅ぼして、途中元寇カーニバルして最後に自分達が滅亡して完 細川政元主役の話とか読みたくない?
多分頭おかしくなる >>538
その辺は草燃える→北条時宗→太平記で結構描けてる印象があるな 逆転の発想で人物ではなしに、土地にクローズアップしたらどうだろう
ブラタモリ的需要も狙えそうじゃない?
自治体もダイマできるから大喜びで皆win-win
そして年間通して何度も何度も焼けまくる京都を描く怪作へ >>533
玄米だと赤とか黒とか色があるけど、精米すると白米で見分けがつかなくなるで
あと、玄米だと炊飯が大変で薪が多くいるから余り好まれなかったらしい >>542
「六条河原物語」とかなら大河は無理でも低予算ホラー番組くらいはいけるかも
土地というより城に注目するなら、南條範夫がなんか書いてたような
でも持ち主が変わるのは大概悲劇的イベントだよねえ 明応の政変って戦国時代の始まりとも言われてる大事件なのに扱いが地味だよな
高校の日本史でもほとんど扱われなかった気がする なんというか……足利と細川の両家はクズしか居ないのか、それとも中世はこんなものなのか 応仁以降の畿内の情勢は複雑怪奇すぎて中高生に教えるものではないでしょ
あの時代により多くの時間を割くよりは近代史を強化すべき 評価固まってない&当事者がまだ生きてる現代は難しいし
コマ数増やすとしたら近代だろうなぁ・・・
正味AD1500以前とか実用性だけ考えると割とどうでもいいんだよな
そのぐらいの時代のほうが楽しいんだけど。 千年、堤防作りで猫車の有用性をすり込ませて
わざと置きっぱにして猫車盗ませた上での、お米賠償かつ盗みを誤魔化す為の更なる買い取りを匂わせたかw
現代の倫理ある程度捨てないとかもられるだけなのに、頑張った >>548
坂東の人間からすると畿内のゴタゴタとか言われてもそんなん知らんがなってなる 京に住んでいれば、関東なんて超田舎、外国に近いイメージだし仕方ないね 京城に住んでいれば、日本なんて超田舎、外国に近いイメージだし仕方ないね 足利はでも、6代とか頑張ったと思うよ。
やっぱり8代が最後の一押しをした気がする。 >>560
あの人、別作品を書かないのかな。
あの作品一つしか投稿していないみたい。
面白い作品が書けるし、きちんと完結させられるのだから。
もったいない気がする 流れ公方足利義稙が逃亡先で事件を次々に解決していく戦国の探偵もの
っていうのを考えたんだけどどう? >>564
すまん、今死ぬほど忙しい(これも会社のパソによる書き込みや
GWになれば何とか…… でも、それじゃ間隔開けずぎか……
どっかのタイミングで最新話上げれるよう頑張るわ 8代は9歳に放り投げて(どうせお人形なら9歳の方が耐えられるとは思うけど)
自分の世界に閉じこもったくせに金は使ったから
とどめ刺したというのはその通りだと思う
応仁の乱をどうにかできたかというと無理だとは思うけどさ やる気出したら周りが寄ってたかって足引っ張るんだからしょうがない 短編や新着を探っていると、春秋戦国時代とか非三国志系が増えた気がする。なろうでも、カクヨムでも アメリカと共闘するって敗戦が決定して発狂したヒトラ−がずっと夢見た妄想じゃん
夢がかなって地獄に落ちたヒトラ−も喜んでそう アメリカとヒトラー? 読もうのランキングに上っている小説の話? 畿内の人にとっては遠江でさえ随分遠いところらしいから
坂東なんてまさしく人外魔鏡だろうな >>573
なろうの総統戦記だよ
ネット仮想戦記スレに同じレスあるから間違えて投稿したんだと思う >>574
その人外魔境に親王任国が3つもあるんだが、これって実質政治的敗者を島流し……イヤナンデモナイデスヨ 逆に言うと、義龍は宝島の前回の織田長男枠を取れる可能性が出てきたな >>576
あれは桓武天皇が子沢山で皇室財政を圧迫したから
その三か国の国司を宮様にして上がりを養育費に充てるために作った制度
実際には宮様は赴任しないし、だから現地の最高位の介が国司扱いされる 国司が指す範囲が意外と広いんだよな
目代は国司じゃねえが ええやん、親王が実際に赴任して新皇にランクアップや! 実質的な島流しというか口減らしは門跡システムだと思う >>589
転生がないと相手されないだろうし、朝日時代小説大賞に挑戦するぜ >>589感想プレゼントがないしなぁ
ネット小説大賞はまだ希望は捨ててない! 本スレの方で庶子の作者がUtuberになるって書いてあったけど何事だw 三国時代の蛮族生活体験記
いくらもある三国志ものだけどその視点があったか! って感じ。
ひと昔前のジュブナイルにありそうな正統派タイムスリップもの感。
しかしこの部族は今でいうどこの民族なんだ? 千年見てて思い出したんだけど、鬼の概念って平安時代後期〜末期の成立だっけ? >>598
武陵五渓蛮ってことは春秋巴の後裔、チベット・ビルマ系のトゥチャ族 大洋の帝国の完結済表記が消えてた
打ち切りかと思ったわ >>600
ありがとう
割と日本人に色々似てそうな感じだな
漢族や越系ならそこそこわかるんだが、そっちはノーマークだったわ 陶都の人が書いてるファンタジーのやつ発売されてたけど、またイラストでハズレ引いたなーって思ってしまった
陶都の本のイラストは個人的には悪くなかったんだけどね >>603
既に2巻発売決定でコミカライズもかなり飛ばしているけどそれなりにPV集めているから
絵師ガチャは外れとは言いがたいかな
1巻最小部数で発売!売れたら2巻でますって随分と待遇下がったけどひとまずは良かった >>606
一見した感じだけどすごいレベル低そう。なんか面白いのあった? >>607
上から20位以内ぐらいしかなんともいえないが、鬼武蔵と水野勝成のやつぐらいしか俺の趣味のものはないな
過去最低レベルなんじゃないのか? さすがに連休だけあって読んでる作品の更新が全然ない >>609
目をとおしてみた。知識はかなりのものだが、内容がくだけすぎてるんだよなあ……。現時点でトップと
3、4位は論外として、2番の「惜しみなく愛は奪われる」? よくできてるほうだと思うが、長編でまだ一万
文字ほどしか進んでないのは問題だな。それ以前に舞台が昭和というだけで、厳密に歴史小説
といえるのか?恐らく恋愛小説に属する作品だと思う。果たして今回はどの作品が受賞するんだろ? >>610
連休っていってもこんな長ければなにかしらの予定が入っている人も多いもんね...
その分、義龍みたいに通常ペースなのは有難い 千年前、500年以上時代をすっ飛ばしたか
でも、ポリス時代には長槍あったんだよね
うーむ 少数の郎党で戦うわけだし密集して使う槍より僧兵みたいな薙刀の方が向いてるんじゃないですかね 鉄がなかなか用意できないからの竹槍なんだろうとは思うよ
平安末期の関東なんて超田舎だろうし
ただ、20人で取り回しのきつい長槍を片手に盾を持つってのは無理だよねぇ
初見殺しは出来そうだけど 曹冲くん更新きたか。作者死なないように
千年は鹿革の服というかジャケットか
この主人公は労働に対する報償が本当に少なくてちょっと可哀想
割とリアル方向に振っているせいで
やってることは基本理解されないから仕方ないとは言え 確か酔っ払って絡んだとかいう記述があるんじゃなかったっけ?
あと私生活がいいかげんで、当時の儒教道徳からずれていたとかも聞いたような。
袁紹はそれが気に入らなくて登用しなくて、実力主義の曹操は登用した。
他にも曹操は能力主義で人材登用したから、困ったチャンが多かったんでしょ?
それを頑張って組織に適応させたのがジュンイクだと思ってた。 荀ケなんかしてたか?
陳羣が郭嘉を弾劾して曹操がまあまあってやってたイメージ 郭嘉は儒者としては外れていたから、現代翻訳すれば
まあ不良と言われても仕方ないのかもしれない気もする
荀ケは儒者として割合堅めで、曹操に臣としての振る舞いを求めすぎて
魏公就任時に曹操の信用を失ったから
郭嘉とそれほど仲が良いとも思えないんだよね 曹沖まさかの連続更新
そして郭嘉の留まるところを知らぬ死亡フラグよw あらすじまで丁寧につけているな!
去年だか削除か改訂されたことはあったが
まさか再開するのか?
ふりちりで太郎の娘が死ぬが(ふりちりは草稿なのか話が前後している)
できれば簗田家の人は死なない世界であって欲しい 牛太郎キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!! ふりてんは前回更新が去年5月、
前々回が一昨年5月。年1更新なのかな? 牛太郎割烹来たがガチで生存報告じゃねえか
摂津三分の計は好きなエピソードなんだが続くんだろかこれ 牛さんは、ずいぶんと内容を忘れてしまったわ
更新が続くようなら、また初めから読み直そうかな 面白おかしく書いたつもりなんだろうけど
定期的に数日間入院し下剤地獄を我慢している身としては少し不快だったな
ピロリ菌くらい若いうちに検査してあったら除去しとけと思った
何にせよ再開してくれるなら嬉しいが次回は来年かね? ウゼェ
ネタ思いつかなかったからサボったすまんなでも良いのに 読み始めてみたら確かに面白いけど、半エタ状態ってのがなあ……。 癌ってマジかよ
大腸がんっぽいけど治るんか?
余命わかったほうが死ぬまでに完結させようとして執筆すすむじゃねね?と思った俺鬼畜だな >>634
大腸の内側表面に腫瘍があるだけならすぐ死ぬことはない
内視鏡に付属している器具で切り取りあとは暫く投薬と
定期的な検査をして三年で再発しなければ予後はいい
深部まで食い込んでいたら場所によって人工肛門を選択しないといけない
自分で気づかない程度の血便みたいなのでまだ大丈夫じゃなかろうか
他人事ではないのでCRPが基準を超えていたら健康でも
定期的に胃カメラ大腸カメラで検査しておくことを勧める
発見が遅れ胃を切除したり人工肛門になることを思えば検査なんて余裕で我慢出来るはず
俺は残念なことに再発していたからイチからやり直し中 余命が分かっても、なんとか完治出来ないか足掻くのが人間だと思うよ。
俺が病気で死にそうになった時は、小説うんぬんよりも「早く死にたい」とか思ったし。
大腸癌は癌の中では比較的マシって言ったらいいのかな?
問題は転移しているかどうか、転移しているとしてもどの程度か。
あと抗癌剤の効くタイプかどうかで色々と変わる。
太宰が傑作一本書いてから死になさい、とか言ってるけど
そこまで誰かに影響を与える作品かね? 伝えたいと作者が思っているかね?
作者の覚悟に左右されると思うよ。 三田一族で「ジリ貧」って出て来たけどさ
あれ最近の言葉だよね?そういうの拘る人だと思ってたから、やっぱり無理して話書いてる気がしてなんかもにょる
昔はもっと丁寧に書いてたからこういう違和感なかったんだけど 三田の作者ってその手の言葉にこだわる作者だったっけ?
だとしても正直もっと他に気を配る部分あるだろと思うんだが ばーん
いてー
うたれたー
とかもやっていたっけ?
青田刈りどころか、苗狩りで人材集めしたときにアホらしくなったからな あの作品では清正の父親をスカウトするあたりが、一番違和感あったな。
人間なんて遺伝子だけじゃなくて環境も形成に影響するんだし
そもそも生まれることを前提でスカウトなんかしちゃったら、未来が変わると思った。
まあ秀吉の力を将来的に削ぐとかなら分かるんだけど、
変えるべき未来と変えない方がいい未来を全然考慮してなかったよね。 三田は「……が、〜〜が」と接続助詞「が」で文章を延々とつなげていく悪癖が未だに直らないのが最悪
しかも、作者本人が逆接と並列の用法を使い分けずに混同しているから、壁に当たったチョロQみたいに文意が変則的に曲がっておかしなことに >>642
「あー、痛い」「いてー」「肩を打ち抜かれた」は異戦政宗記 >>643
タラレバなんて歴史物の中ではキリが無いからそんな事言うのはナンセンスじゃない?
三田の違和感というかブレブレなところは沢山あるのは同意するけど。
武田が敵であるにも関わらず、お気に入りの武将だからと武田信繁や真田昌幸を生かそうと考えていたのは舐めすぎだと思った >>646
三田はまだ武田とは敵対してないし、昌幸自体が元服まえだろ? 光武大帝伝は面白いけど盛り上がりに欠けるのが玉に瑕
うさぎって軍事的才能ほぼ無かったと思っているんだけど、変に活躍しているな
千年も盛り上がらない、いや盛り上がるシーンがそもそもないか
測量、どの程度の精度出せるのやら うさぎってトウウ?
大樹がヤベーだけで十分良相といってもいい気がするけどね
勝率悪いけど 兎さんはジュンイクポジというか、人を見る目があったんでない?
それを全部許容した光武帝も素晴らしいけど。
軍事能力が低かったのは確かだろうね。本当は後方に向いてたと思う。
大樹はヤベーのは同意。 ケ禹が株をバリバリ下げるのは赤眉と戦ってからだな。 長安攻めている時もかなり負け込んだけど、ギリギリ勝ったんだっけ?
こっちの話では大敗して大勝したというあっけなく書いているけど →王匡に勝ったあと赤眉と戦わず時間潰して怒られる
→赤眉が略奪し尽くして放棄された長安に入城
→隗囂にボロ負けした赤眉が戻ってきて追い出される
→延岑と劉嘉を巻き込んで勝利するが長安奪取ならず
→交替命令を聞かずに馮異を巻き込んで大敗
→反省して帰還
忙しい。 今の所天才少年ムーブしかしてないし
エタらず少年期を乗り切れるかどうかだね ちょっと読んでみてまだ途中だけどチャムタ伯で吹いた 作中であえて触れてないジョン・チャーチルルートだろうな
ジェントリ層出身で姉が国王(当初は王弟)の妾になりコネ採用で軍歴はじめたが軍事の天才だったのでトントン拍子で出世し最終的に公爵に(本当の最終は現在のハゲ王子で王家に血が入るが)
途中で義兄裏切って引導渡してて某宇宙三国志の新王朝初代のモデルだし
あれとちゃうのは名将の甥が生まれててそれがフランスに亡命してイギリス陸軍に何度も圧勝してるとこ(叔父甥の直接対決はなかったが) 三国迎夢奇譚更新きてた
項羽を完全に味方にできたか >>659
読んでないから詳細知らんけど鍾離昧は逃亡しなかったの? げいむ奇譚は展開が流石についていけなくて読まなくなったな
数年主人公にプレイさせませんでした()とか ゲーム忌憚は展開や文章力はともかく、作者の知識力は凄いと思う
当時の金山銀山やマイナーな人物とかよく調べたと思うわ 最初からずっと読んでるが、鞏志があんなにキーマンになるなんてビックリだよ 恵まれた知識からクソみたいな作品
いや主人公回り以外はまだまともだから主人公回りの設定だけがどうしても合わない そういやこのスレで
サンソンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
って話題になってたっけ?史実は小説より奇なりだよな >>666
でも宮野ボイスのがんばるソンかわいくないですか(小声)
ポケ声がまだあったら台詞お願いしたかった
それはそれとして歴史上の人物で台詞がこの声で再生されるとかある?
個人的には台詞じゃないけど周瑜が歌ったら平沢進みたいな感じじゃないかなと思ってる 宇宙要塞まさかの書籍化
ほんと今の出版業界って見境ないんだな 「サムライー日本海兵隊史」とか、3年以上、千話以上もだれずにずっと続いているネット歴史小説は稀ではない。
いつかは宇宙要塞も日本を統一できるよ。 歴史物ではないが、暁で淡々と7000話以上の作品を二つ連載中の人がいるね それ
昔歴史物もやってたみたいね
3000話超えてるけど完結してるみたい なんでやサカタとか違って日本海兵隊史はおもろいやろ! 宇宙要塞が書籍化は呆れた。アイデアはいいけど苦痛で読めなかった。ないわ〰??。 宇宙要塞は歴史物じゃ無いから、ある意味売れると考えたのだろう…… エタらないテンプレ毎日更新作者なら誰でも出版おk
ちゅうこと 宇宙要塞は出しもしないのに嫁が100人くらいいるやつだっけか
何故そんな設定にしたのか 宇宙戦艦は日本で最初に○○したのは久遠家!久遠家が元祖!と何度も入る後世視点セルフageがなあ
嫁設定に関してはキモイを通り越してしまったんでもうどうでもいいけど 要塞って銭の力で何とかの類似品で書き直ししたやつだっけ ふりちり
四郎次郎が茶屋四郎次郎になるのは判り切ってた展開だったけどこの顛末はワロタ
ふりてんの時よりも梁田ホールディングス設立の流れが綺麗になったんじゃなかろか
おきぬはこの為に入れたキャラなんだろうけどいい改変だったと思う 本陣狙うとかいうバカなことせず素直に籠城すれば勝機あるのにな 義龍ネット小説大賞通ったか
案の定の宝島だが、宇宙要塞より期待はできる
エターだけはしてくれるなよ 宇宙要塞とか銭天みたいに、洒落にならないレベルのチート要素をぶっ込んでおいて、やっていることは史実武将のコバンザメというセコさが本当に嫌い
主人公の持つ莫大な財力、人的資源、技術力、情報そういった物から主人公がただ者ではないことぐらい容易く思い至ることができそうなのに、
史実の有名武将もその配下たちも揃って思考停止した挙げ句、主人公の与える餌を口を開けて待っているだけの雛鳥状態
作者はマジで死んでくれ 確かにな。
言いたいことに何となく共感してしまう。
私が未来からの転生モノに違和感を覚えて、基本的に好きになれないのも同じ理由。
未来を知っていて、更に初対面の筈の人間の性格や家族関係等、全て把握済みなのに。
やっていることは、史実のコバンザメだらけ。
つい最近で言えば、朱拠がいい例。
未来からの転生というチートがあるのだから、もう少し史実を最初から変えられないのか、
と思ってしまう。 (長くなりかけたので、二分割)
とは言え、三田一族とかみたいに、幼児の段階からチートを発揮して
歴史を変えるというのにも、ちょっと引いてしまう。
自分自身で自省してしまうけど。
こんな感じで突っ込む人だらけだから、未来転生者による歴史改変モノは
軒並みがエタるのかな、と思ってしまう。 別に作者死ねとまではいわんが宇宙要塞の誰々sideは苦手だわ
三人称+視点変更(三人称多視点?)で書いてる人って少ないよね。参考にしたいのに。 おかしいな史実知ってるから史実+知識+チートってやって楽をしてるはず
史実を大幅に変えるなら作者にかなりの量の知識とそれを材料にしたチート展開の説得力必要だから
そこまで出来るならはじめからまるごと創作出来るんじゃないかなあ
生半可じゃチート利用の無理展開おつとか感想つきまくるのは予想できる しかしながら、牛太郎の二番煎じめいた展開が面白いかと言われると
首を傾げるかもしれない チートを持ちすぎると
史実に寄り添って進行していくのが不自然になる
かといって
史実から離れると それは異世界戦記みたいなもので
たいてい つまらなくなる
大量のチート武器を持たせたいなら
1,2年の短期間を濃密に描いて、
オレたちの戦いはend
そうじゃなきゃ未来知識だけにして
終わり近くで改変、すぐにエピソードに突入
というのが無難じゃないかなあ ものすごく勉強すれば
高校教科書的にはもっとやりようがあったはずなのに
実際にはいろいろ細かい事情で史実は悪い選択じゃなかった
という
日露乃木大将的な小説が書けるかもしれん
最近、中世の書き直しが進んでるし 日野富子とかその手の題材としてはかなり使えるとは思うけど、あれには応仁の乱とかいう沼が待ち構えてるからなあ 仁や信長のシェフが成功したのは
特定の職業人という立場に収まることで、大げさな歴史改変に関わらずに済むというのもあるかもね
仁なんかは未来の歴史を聞かれても「医者だから他のことは知りません」って言って避けてるし 仁の成功はドラマが傑作ということもあったからなぁ
元々原作はパッとしてなかった気がするww
話がズレたけど、主役ではなく縁の下の力持ちだから人気が出たというのは分かる
戦以外の分野で過去で活躍するのも面白いしね 戦以外の分野で当初は行くはずだったのだろうな、
と思うのが「戦国小町」かな。
でも、いつの間にか戦から何から何でもこなす超人になったな。
あれで読む気が失せた。
(他にコピー疑惑ともあったし) >>689
ちょっと読んでいる中では、筑前筑後氏ぐらいかな。
ほとんど三人称、長編だと多視点なので参考になると思います。 牛太郎は歴史改変ないのが時代小説っぽくておもしろい
信長包囲網の危機感半端なくてよかった
でも主人公の未来知識をどこまでいかすかの塩梅難しそう
本能寺の変なんか主人公にどう行動させるのがしっくりくるのか想像つかない
信長に警告するけど歴史の修正力()で結局死ぬってパターン嫌いだからやめてほしい 一年開いて一回更新、更に一年経ってやっと更新再開か?
キモオタデブ無能主人公がぐだぐだ這いずり回るも歴史を何一つ変えられず史実をなぞるだけのストーリーはほんと人を選ぶね 光武帝、長安攻防戦を詳細描写入ったけど
大敗して大勝したってのは一体何だったんだ >>702
更始政権の王匡に大敗して、その後大勝したけど、それは長安じゃないとこでちょこちょこやってただけ。
最近の更新回までケ禹は長安を占領していない。 王莽、後醍醐、ポルポト「強権で無理やり昔の制度にしますキリッ」 ポルポトは違うだろ。
まあ原始共産社会を昔と言うならそうかもしれんけど。 話がずれるけど、そもそも原始共産制などというものは無かったというのが
だんだん定説になってきているよね >>706
ポル・ポト専用の造語ととってもいいんじゃないかな?
ポル・ポトの政策が人の原始への回帰を目指すもので、それをやったのが共産主義者のポル・ポトなんだし 経済の発展段階の一種でしょ
日本でも江戸時代に安藤昌益っていう人が似たような理想を唱えてたから
原始共産制は共産主義の用語だが共産主義者以外でも同様の考えを持つ人は居た
当たり前だがポルポトの造語などではない あと、知を捨てようっていうのは老荘思想にも通じるものがあるし、
そういう理想自体は多くの社会で昔から唱えられていたように思う。
それを共産主義という枠組みの中で過激な形で実践したのがポルポトだったんだろうな。
上の話に戻ると、後醍醐が憧れてたのが光武帝というのがなんとも皮肉だ 光武帝。w なんたる身の程知らず。w
どう考えても王莽だろ。
老荘思想はむしろ、現実世界からの逃避をイメージするなあ。
昔とか、発展を阻害するなら朱子学あたりかね。 王莽も新が短命に終わったから必要以上に貶められてるけど、初等教育の整備から土地制度、図讖を使った権威付けまで光武帝がそのまま踏襲して後漢の基礎にした政策も多いから結構有能なんだかな
新と後漢は秦と前漢、隋と唐みたいな関係 イギリス紳士、6年早くライフル作りましたか
んー、まあいいか
子供時代を1年1話ですっ飛ばしていくのはNAISEIに励みやすい
なろう転生歴史系ではテンポはいいし ナポレオン時代は水源のがあったけど、あれは史実ほぼコピーでつまらなかったから、
こっちは期待してる 水源の作品で位人臣を極めた主人公が明らかに身分の下の者からも「鷹司執柄相国殿」と呼ばれていて、
「様」付けされているのをほぼ見たことがないんだけど、あれはわざとやっていることなの?
微妙な関係の他勢力や明確な敵対勢力の人間が主人公の権威と権力を認めなくないが故に、
たとえ本人を前にしても無闇に謙らず、「様」付けもしないという演出なら分かるんだけど、
臣従を願い出ているような勢力の人間まで謁見の場で主人公と自分が同格であるかのような態度を
取り続けている意味が本気で分からない >>716
関白太政大臣になっても基本的に「殿下」と呼ばれてはいないよ
島津を近衛の家宰の家柄と見ている摂家の連中は上から目線で慇懃無礼だし、
地方から上洛して挨拶するような中小大名も「執柄相国殿」と呼んでいる
主人公、舐められすぎで草 アルファの歴史時代小説大賞終盤なので、独自の分析で受賞作を推理してみた。まず、アルファの検索機能で、「異世界」、「転生」、「架空戦記」、「戦国」、
「幕末」を排除した。さらに独自の方法で絞りこんでみた。横の数値は今回の時代小説大賞の現在の順位+日刊、週間、月間、年間、累計の順位で出したもの。
数値が低ければ低いほどよい。カッコ内の数値はただの累計ポイントでこっちは高ければ高いほどよい。以下の作品は外部サイトのものをのぞいた作品(一部どうででもよいのも混ざっているが、それは今回の全体のレベルがかなり低いので仕方ない)
惜しみなく愛は奪われる 7963(50809)
刺青将軍 21099(9354)
16世紀のオデュッセイア 22031(24518)
桜のごとく〜傾奇藩主と召された花嫁〜 25305(14292)
あなたへの手紙 29648(4957)
艨艟の凱歌 30496(4239)
My lady greensleeves 32341(22065)
黒太子エドワード 33844(19716)
聖母は凶兵士を抱く 34808(4111)
たれやも通ふ萩の下道 35220(7028)
沙ニ抗ス 35957(4699)
照と二人の夫 39453(7733) 江戸
アブナイお殿様-月野家江戸屋敷騒動顛末 43942(12037) 江戸
天命に導かれし時 47442(1857)
かごめかごめの財宝 47484(1596)
暗闇坂お伽草紙 44651(10467) 江戸
流転王子安息譚 45939(1866)
はとこ剣豪 おのれ釣徒 53309(1638) 江戸
板垣死すとも 山葵は死せず 56653(1095) 江戸
江戸恋しぐれ 64870(864) 江戸 以下は外部サイトのもの
目隠し 493457
日照雨 301161
絵師春秋 205464
月の戦士 64493
マリンチェ―裏切りの花嫁 4328
独孤皇后物語 3170
羨望剣犬笛 47 江戸 720は累計ポイントのみのランキング。まず注目すべきは江戸と書いてあるもの。これらはみな江戸時代
を舞台にしたもので過去の選考からいって一番受賞の可能性が高い。「はとこ剣豪 おのれ釣徒」、「板垣死すとも 山葵は死せず」
とりあえずこの二作は同一作者のもので、受賞歴もあるみたいなで最終選考は間違いないとみた。
あと注目すべきは「羨望剣犬笛」この物語の作者は前回も最終選考まで残っている。今回もそのくらいは
いくだろう。ただ短すぎる。大賞は無理とみた。 1790年前後のエゲレスやるならフリータウン(シエラレオネ)の入植失敗してクロンボの土人王に奴隷にされる白人入植者(特に若い女)のネタやってくれ 三国志物上がってきてるけど、なんか求めてるものと違う… 大アジア戦争って勅命で対米戦回避してたけど、ハルノートなかったことになってるの?
なんか設定がファンタジーすぎて1話読んでついていけなかったんだけど、これだけランク
上位にいるってことはそれなりに面白いのかな? ハルノートはあくまで「ノート」だから
最後通諜でもなんでもない 斉藤義龍に田中タダシがなろうコンで入賞して出版化なんだ。なるほど。おめでとうございます。 ABCDは日本人の妄想だぞ
語呂の良さが何よりの証拠 ちなみに、史学科のレベルの話だとハル・ノートを最後通牒と見做すか否かで形式説と実質説の対立がある
形式説を採るとハル・ノートはあくまで交渉段階の外交文書の一つという位置付けだけど、実説説では最後通牒と同視されている
>>727の主張は日本から開戦したということにしたいアメリカ側に都合のいい解釈で、日本側は概ね実質説に親和的 ABCD包囲網ってのは無かったにしても各国が足並み合わせて禁輸したのはホントよ
じゃないとハル・ノートが最後通牒にならん 北支や仏領インドシナから撤退なしで満州の経済開放もなく、対米戦回避が実現できるのって
やっぱりおかしいよね ハルノート受けとる前日に南雲艦隊がハワイに出撃してるという
ハルノートで追い詰められたとかいう時系列を無視した珍説 日本は各国の禁輸措置が始まる前から対英米開戦を辞さないと閣議決定してる
こうした日本の軍事的脅威に対する禁輸措置であって、禁輸措置で追い詰められてたわけじゃないからな
何年も前から計画して準備しないと真珠湾奇襲のような大規模な軍事攻撃は始められないわけで
追い詰められて開戦するとか物理的に不可能 せんじゅうろうの一話の現地の軍人の暴走って何を刺してるのかとずっと気になってたけど大戦末期のソビエトの満洲侵攻か
すっぽ抜けてんのかね 歴史のカンニングペーパー見ながら鶏が先か卵が先かで言葉遊びする奴はつくづくクソ
勝てば官軍負ければ賊軍ってだけだ 今実際の幕末の話を読んでるんだけど、この時代って本当に
人材が出ては殺されて、誰かがその意志を継いで、ってことが多いよね。
長州の知識階級に生まれていれば、ワンチャンあるような。
しかしたとえ未来知識があっても、竜馬とか高杉みたいな活躍は出来そうにない。
普通に暗殺されて終わりそう。 長州なら木戸に名前売って広沢についていけば
正義派俗論派どちらからも粛清されることはない >>711
学校に通ったことのある現代人は、学や校をつくった王莽のことを笑えない。 ダマスカス、序盤4話で飽きた
細かく切り過ぎだし1話1000文字とか何を考えているのやら
そもそも北が日本に攻め込むとか、順番が違う
揚陸させて部隊が展開するまで黙ってみているとか流石に無理があり過ぎて 転移前は読む必要もないぞ
転移後もゲームの新君主リプレイみたいなノリだから特に面白くもないがな >>743
おう、もうれつ〜・・・違うか
ランキングから5位までレビューちっくに
・せっかく18世紀〜
第一章終了。なんかまどろっこしいけど、下積み時代だからしょうがねえか。
いまのところイギリス視点のフランス革命追いかけ。まあ面白いかどうかは人によるだろうが、読める
・三國のダマスカス
戦死した自衛官が三国志の時代に。上にもあったけど一話が短い
さくさく読めるっちゃそうなんだけど。なんか人物描写も淡白
・信長公弟記〜織田さんちの八男です〜
今日、発売らしい。あいかわらず時間展開がおっそいが、ほんわかな作品の空気はそのまま
現在は桶狭間。まあたいしたものだとは思う。
・大アジア戦争
あらすじ
>真珠湾攻撃無しで対ソ戦に進む大日本帝国。
>戦闘と外交で領域を拡大しシベリアを経て中東を占領し
>東南アジア、オーストラリアも占領、大アジアに生存圏を確立する。
このまま。内容は薄い箇条書き。仮想千期のあらすじを説明されているような感じ
リアリティ出そうとしているのはわかるんだが・・・
・斎藤義龍に〜
書籍化決定。オリジナル展開強め担ってきて個人的に非常に楽しみにしている。
織田は東へ、斉藤ははぎしりと最終決着。それに彼方此方の勢力絡んでいる。
朝鮮に〜は島津屈服させて九州統一目前。水源島津は小田原征伐。織田の長男は遠江へ(一月ほど更新なし)
泡海は九州で謀反起こした竜造寺征伐。ブラック、小町、藤吉郎はいつもどおり。武衛はしばらく更新なし
どうせなら知将に〜。いつのまにか50話突破。RE:公方は遅いけど確実に更新してくれるのでありがたい 大アジア戦争とかいうやつ小説じゃないじゃん
ただの箇条書きだし
なんでこんなのが人気あるの? 牛は登場人物が成長も変質もしていくところが魅力だな
風景描写が多いのも変転する社会と変わらない自然を対比してるんだろうな >>752
わかる。案外最初から最後まで出来上がってる、あるいは変わらないの多いですからね
そのキャラクターというか個性を使いたいっていうのわかるんだけど ブラック戦国
丁度いい悪いブログに宗像の祟りの話が載ってたな
投稿したの作者だろうか >>711
貨幣、通貨の否定(廃止)やってるから漏れは資本主義者(キリッ)な自称シカゴ学派(笑)から見ればポルポトの同類だろう 織田の庶子長男は作者がゲーム実況ユーチューバーになったんだっけ? RE公方の作者は、筑前筑後氏とオフ会しているとか、しかも毎年。
作者同士、誰と誰が仲が良いとか繋がっているとか、想像つかないもんだね。 架空の財閥は社史の羅列ばっかりで飽きてきた…そういう作品だと分かってるけどさ 北部九州が仮想戦記や歴史小説のエッセイ書いてたの見つけて読んできたが
「スイーツなお店に入ってスイーツを食べようと思ったら出できたのが二郎だった」
つう読者の指摘にクソワロタ 箱根な松平容保転生のやつ、4話で読む気力が0に
色々説明を兼ねているのはわかるけど、主人公のノリについていけないわ >>762
この作品のここが駄目とか面白いかも、文章力は兎も角、素材や設定はいいのにと切る作品も多いけど、後から盛り上がるのはないかな?大体は最初だけでエタるからなぁ >>764
読んでるけど
出オチ感が強いな
なんか最近は弱いもの虐めが酷い
義龍みたいに一回だけだよって
強調しとくとか 松平容保転生は腐女子臭が強すぎるからな
歴史改変よりBLネタをやりたい気がする
幕末に関する知識はあるけれど文章がキモイし・・・・幕末もの少ないから飛ばし飛ばし読んではいるけど あー、先行くとBL臭が漂うのか
じゃあ無理して読まなくていいか 信長×蘭丸は匂うだけならオッケー
信玄×高坂弾正とかは史実でもちょっとキツイなぁ 松平容保は薩摩藩士と出会って以降、事あるごとに秋波を送られていた記憶がある
薩摩のぼっけもん(乱暴者)たちは、よかにせ(イケメン)が大好きだから仕方ないね 男が考えるホモと腐女の考えるホモではどうしても別物になる 蹴球世界杯読んだ
世界情勢の説明多いものの意外と面白かったが更新月一程度なのか… メテオは設定は笑えてよかったけど、女に言われてなんかやるばっかりで主体性がないからつまらんな 謙信が屋形号もらう前に御屋形様ゆうとるな
為景が売官で一代の屋形号買ってるから仮冒できなわけでもないけど 屋形号の意味も知らず戦国時代の御殿様=御屋形様って認識なんじゃね? 信行は展開がめちゃくちゃいなってきな
ただでさえ国人の力が強くて領内をまとめるのに苦労してきた越後が
国を開けて他領の兵を引き込む展開はないだろう
自分たちの本領が荒らされるのに長尾の大将の元でまとまるわけがない 水源が董卓転生はじめたけど、相変わらずガバガバやな
Wikipedia情報のコピペすら出来てないとかなんの価値があるんだ 細かい知識関連は抜きにしても、悪い意味でなろう全開なのがなあ
始めから「硝石の作り方とか鉄砲の作り方なんかを暗記してる歴史マニアだ。職業は限界集落で焼き畑をやってる」じゃ読む気失せる 中国に転生するなら硝石の作り方なんて覚えておく必要なんて無いんだが 現代日本でもまだ野焼きはやってるぞ
事故がニュースになってる 野焼きと焼畑は違うし、常畑を設置するための草木への焼入れと焼畑も違うぞ 近代化前に山火事起こしたら大雨降るか焼き尽くされるまで待つしか無いのでは…w 古代中国舐めすぎだわ
関中や河北地域じゃ既に二年三毛作や三年五毛作やってるのに
牛耕、灌漑、ポンプ、土壌改良、多施糞肥、除草、防虫、播種機具、人力畜力風力水力各動力の脱穀機、代田法やら出揃ってるから生半可な知識じゃ農業チートは難しいんだわ そもそも後漢末の河北でどうやって焼畑農業(自称)の知識・経験を活かすつもりなんだ…
中国は青銅器文明から鉄器文明へ移行して後は環境破壊と森林資源の枯渇が著しくて、
植生を更新しながら焼畑を行えるような場所が平野部にないだろ… 西域で硝安とれるのに今更黒色火薬かよ
現代知識あればアンホつくれるだろ
起爆用のニトロセルロースも 現代知識で硝石作っちゃうぜ的なやつで
まともに読めるの見たことないわ 糞尿から硝石作るのには3年〜5年かかるだろうに
wikiどころか他人の小説コピーはすぐに硝石手に入るからねw
>>788
無煙火薬は無理じゃないかなあ
不純物多すぎて性能出ないと思うわ 河北の生産力を甘く見過ぎているのはwikiコピペで調べてないから分からないのだろうけど
シミュの三國志で国の大きさが数倍違うのに小さいほうが生産力高い理由がそこにあるわけで >>791
そそ
専用家屋で大変な臭いとの戦い
床下は古土法の話じゃなくて? 「未来知識で江戸時代の金程村飢饉を回避せよ」は
設定いいしわりと読める作品だなーと思ってるが
いい意味でも悪い意味でも陶都物語と同じ道に進みそう
もっとゆっくりやればいいのに >>790
アンホは硝安に可燃油4%まぜるだけだから簡単
アンホの起爆用(黒色火薬では燃焼速度遅くて無理)だからそんなに精度いらんぞニトロセルロース 硝石なら楽勝じゃね
おがくずも混ぜときゃ臭いも減るっしょ
俺って天才じゃね
とかなら読むかも試練 >>798ま、まさかあの伏線が!って思うか!書籍化の影響かな?まぁ斬新だか 予算
技術者
技術者を育成する専門機関
専門設備
新技術を許容する組織的基盤と社会的基盤
テクノクラ−ト
これらの要素を百年単位でそろえてやっと知識が生きる
なぜかなろうだと知識が自動的に結果につながる
資源や知識があったところで、近代的な組織がないと、工業力として変換出来ない そういえば加賀100万石って2巻まだ出てなかったん? >>802
出ないんだよね
売れ行きが悪かったのかなぁ 以前感想で二巻のこと聞いたら難しそうですなんて返されたし
一巻打ち切りなんだろうな 完結してたんだし1冊にまとめて出してたら良かったのになぁ 当時のカドカワBOOKSは打ち切りラインがクッソ高かったからな
初週4000でも足切りラインだったはず 1000円以上の単行本で?
それはそれで凄い殿様商売だな ここの住民は佐村河内守のスキャンダルの時
一度は佐村かわちのかみって読んだよね >806
4000で足切りってレッドライジングよりひどくね? ノンフィクション。小説ではなくレポート。宜しくどうぞ。
【皇室】明治の皇族が残した《公文書》が示す驚愕の“暗号文”『世界史が変わる!!』★JPreeks
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1528029149/ 信行はインド・耶蘇狂い兵&象兵か・・・
一体初見の日本沿岸どうやって難所クリアしたんだか… えいえいおーの女房衆がいる限り、織田家の銃後は安泰だってはっきりわかんだね
掌返しに定評のある天使様と公家衆を南蛮兵のついでに焼き払いましょうぞ、えいえいおー トンでも展開だけど信行は山場や窮地があるからイージーモードな作品よりは好きだわ >>811
尾張まで南蛮船来てたから案内させたんじゃない? 牛太郎より信行の話題あがるのなんでなんだろう?
ある程度とんでも設定ぶっ込んたほうが話題性あがるのか? 突っ込みどころが多い作品の方が書き込みは増えるな
いいにしろ悪いにしろ >>723
そんとき入植した白人女の9割がロンドン他で募集された(元)娼婦だから残り1割ですね >>815
単純に読者数が違うからでしょ。加えて更新頻度も信行が多いからその度に話題になるだけ >>815
作品を消さずに更新続けてれば読者も減らずに話題に出続けたと思うよ ちょっとスレ違いだけど、架空歴史小説の「庸の滅亡」「四層時代」はかなり面白い。
アルスラーン戦記とか好きな人は絶対ハマると思う。
あと、三国志とか好きなら「デイリー世説新語」がおすすめ。歴史上の人物の面白エピソードがフランクな筆致で紹介されている。 オススメ小説を紹介してくれてありがとうございます。庸の滅亡→庸滅亡。なろうの検索は1字違いにも厳しいので。 >>823レビュー書いてる方とコメが似てるけどまさか! 転生物でとりあえずJINの猿真似してペニシリン作る連中って
結核やら黒死病やらにペニシリンが効かないこと無視するの何なんだろうね
JINの作中でさえ、効かないって散々言ってたのに >>826 漫画かドラマでペニシリン知ってるかじゃね? バフ◯リンとか征露◯とか商品名は知ってても偶然薬剤や医学書でもポケットにいれたまま転生しないかぎり成分や材料はしらんやろ。 >>826
ぶっちゃけ放線菌使った方が楽な気するんだがな
大抵の菌が育たないところで育つし
一歩間違えたら猛毒ができるけど 過去に戻ってペニシリンをつくって…という筋書きの場合
知識のない現地の医者にとりあえずペニシリンを使っておけという風潮を生み出して
過剰摂取で耐性菌だらけになりそうな気がする
史実の世界の場合だとペニシリンの発見時に既に世界的な論文のやり取りのネットワークができていたので
世界中の研究者たちが他の抗生物質探しを始め、どの抗生物質がどの病原菌に対して有効なのかという
研究の蓄積ができた
だからこそ一時的に耐性菌ができても他の抗生物質でそれをつぶすことができたけど
そうでなければ耐性菌によるアウトブレイクが起きてどうにもならなくなるだけのような 化学部的なトンデモご都合戦国時代に抗結核薬作る方法
1
ポルトガル人にブラジルスオウの木の苗をいっぱい持ってきてもらう
植林して薪をとり木酢酸つくる要領で乾留してレゾルシンを抽出
2
なんとかアンモニアつくる
桶でコイやフナこうてその水濃縮でもいい
3
レゾルシンとアンモニア反応させてmアミノフェノールをつくる
4
単蒸留で焼酎セット
低温時にでるメタノールあつめる
メタノールを撹拌しながら放置して酸素と反応させてギ酸になるまで酸化させる
これ時間かかるのでエレキテルのたぐい作って電気分解の要領で酸化促進しても良い(アルコールのオゾン酸化ってやつだ)
最悪アリをいっぱい捕まえて煮詰めればギ酸は取れる
5
ギ酸とmアミノフェノール反応させると結核の特効薬のパラアミノサリチル酸ができる
おまけ
同じサリチル酸と蒸留つながりでエタノール酸化させると酢酸になるのでヤナギの葉っぱ煮詰めて取れるサリチル酸と混ぜるとアスピリンができる >>827
↑にも書いたけどバファ○ンなら簡単につくれるぞ
お酢と葉っぱ煮出したのが原料だし とある漫画で柳のコップで白湯飲ませたら鎮痛成分染み出して風邪に効いたとかやってたなぁ
アスピリン造れたら一財産だよね… >>830
ギ酸を蟻を煮詰めて抽出とか曖昧過ぎるし、揮発するから危険だ。蟻酸を持つ種類じゃないと無理だし不純物も多くなる。
酢酸生成時に発生するからそこからの方がまだ量は取れる
薬を作るのはいいが出来たからといってそれで終わりじゃない。現在のように保存と投与に適した状態にまで持ってかないと直ぐに変質するぞ。
その管理も出来るのか?
後は他の人も書いてるけど過去に医薬品を作ることによって起こる、耐性菌問題についてはどう考えているのだろうか? PASは作用序列的に耐性菌ができないもんだから
運用悪く耐性菌が出来るのと死なせない手段を得るのを別問題で、それを混同するのはあたま悪い馬鹿のやること 第三帝国に転生したが転生先は某総統でも将軍でも貴族でもなく士官候補生だった
これ既出? >>835
ああ、スレの流れからペニシリンの話だと思ってたわスマン。
確かに、pas単剤だけでも結核に対しては多少なり効果はあるかも! 竹中半兵衛や沖田総司に転生しました
結核役つくれるけど多剤耐性できるのこわいので薬作らす死にますキリッというユニークなこといいだしたやつが
Wiki等でPASより強い新剤あるの知ってPASがほとんど効かないという印象操作はじめてて草w 旧銭天、曹沖君の作者書籍化決定だって
ただし、書籍化するのは歴史小説じゃないみたい
一応主人公が歴女設定らしいけど ペニシリンが効果あるのは肺炎で結核にはストレプトマイシンだっけ 朝鮮に脅されて三歳児、淡海とスタート地点がちがうだけで内容ほぼパクりやんか >>842
ちらって見てきたけど
異世界トリップ系の戦記小説らしい
で、主人公が歴女 >>843 戦国舞台で天下統一ならどうしてもにてくるし最後は信長の野望と同じでぬるげーに!
やはり南蛮人が象部隊で都に攻めいるぐらいのオリジナリティがなぁ サムライとインディアンがオート大八車でテルシオに特攻むのもあるぞ! >>846
・三歳スタート
・椎茸栽培や貿易チート
・有り余るほどの銭を稼いで雇傭兵制度
・周囲の敵が馬鹿やらかしまくりで都合よい展開
・能力主義をスムーズに採用
・超有能な忍者
こんだけ類似点あるとね… >>844
完全一人称の内面書きまくりのテンポが悪い序盤だな…
何故これがヒーロー文庫が書籍化しようと思ったのか ヒーローは大幅改稿前提のレーベルだからな
改稿すれば光ると、そう判断したんだろう >>848
もう少し何とかならんかったのかね・・・
というかスコップを繰り返す固定ファンの多い歴史ジャンルで102話247,265文字まで潜航してたのはそれなりの事情があったんだな >>851時々日刊ランキングに乗るけど自作がスコップされないのはやはり問題があるのだろーなぁ 淡海もだけど、話がノブヤボすぎて、
ノブヤボのリプレイを見てる感じなんだよなぁ 淡海は統一成し遂げたendにするか、続けるのなら海洋帝国目指すend位か >>855
1600年ぐらいに東南アジアにまとまったムスリムの勢力あるの? ちょうどイスラム商人とポルトガルがしのぎ削ってた頃やろ オスマンが斜陽になってきたころだな
もうちょい前の時代ならキリストを追い詰めまくってたイスラムが見れるんだが >>857
何をもって、まとまったムスリム勢力というか、それが問題だ。
15世紀初めにはマラッカ王国等、イスラム教を国教とする諸勢力が東南アジアにはできている。
この勢力をどの程度、強勢と判断するかは、極論すれば作者の判断次第になる。
何しろ遺された資料が少ないからね。
強いと描写されても、弱いと描写されても、資料が少ないので説得力の有無で変わるレベルだ。
私としては数万レベルなら、16世紀初頭のマラッカ王国なら動員可能と考えるけど、
別の掲示板で当時のマラッカ王国なんて雑魚だよ、数百しか動員できなかったんだよ、
日本なら国人クラスの勢力だった、と叩かれた。
本当の所、どうだったのだろう。 動員可能、と言っても、装備練度を加味して比較するとどの程度の釣り合いなのかって問題もあるしなぁ 安土時代の織田家が世界最強クラスの鉄砲装備した勢力だから
全力で海外遠征するならアジアの大抵の国は相手にならんよ
※ただし明とインドは放置が吉 ヨーロッパの戦国舞台増えんかね
豊臣方滅びる前後はヨーロッパに渡った武士もいたらしいので
当時の戦国ヨーロッパといえる三十年戦争に介入する武士が主人公でもええんやで
ハプスブルク家とか神聖ローマ帝国とかザクセン選帝侯とか
欧州の新旧入り乱れる勢力もロマンある >>863 スレ違いだけどパプスブルクの宝剣って小説、ナローシュっぽかったなぁ 商業作品でしかも漫画だけど、アフタヌーンでそういうのがあったな。
明に負けた(と言ってもいいよね?)原因は兵站だからな。
朝鮮を中継基地にして、海軍を主体に沿岸部を攻略。
その後時間をかけて内陸を……無理かね?
北方民族と連携出来れば、けっこう可能な気もするが。
まあそこまでして大陸征服する意味あるの? と言われればそれまでだけど。 朝鮮半島を中継基地に使おうというのが間違い。
海軍を整備し今でいうところの上海、南京をまずは攻撃して、明の経済中枢を叩くのが最善。
北虜南倭という言葉からして、明を叩くのにはそれが最善策。
佐藤信淵等もそう説いている。 大陸なんか無視して東南アジアの覇権めぐって南蛮とガチバトルしようぜ >>865
てーか日本軍だけで戦おうって発想がそもそも
満州族にしても降った連中を前に出して自分らは督戦ってスタイルだから
あの人口で大陸制覇できたんだし
漢人にしても朝鮮人にしても一度日本軍に味方して祖国に刃を向けてしまったら
後から寝返ったところで死罪は避けられないから死ぬ気で日本に協力するしかなくなる 南蛮船をいっぱい持ってりゃ上海台湾の方に行った方が良いんだろうが当時の和船だと東シナ海は渡れんだろ… 中国征服するってようするに日本の文化習俗が中国に染まるってことだぞ 1億5千万の農民に日本語を教えるのと
日本の支配者層に中国語を教える手間を比べたらそうなるわな 当時の日本の外洋航行能力はチンカスなんで南京直撃ルートや東南アジア進出は将兵を魚の餌にするだけだぞ
船系のチートものってのは激烈に少ない
里見水軍連合艦隊が一番マシな程度
宇宙要塞なんか作者の知識がお粗末過ぎて、日本に全く向いてないガレオン船とキャラベル船で黒船()とかほざいている程度 朱印船貿易とか、17世紀の日本はやっていなかったっけ?
あれは日本史学者による歴史のねつ造だったか 伊達政宗なら洋船作って、支倉常長がメキシコまでその船で往復してますよ。 航海士が南蛮人頼り
これが致命的にアウトなんだ
当然、これをごっそり抜かれると船がいくらあっても駄目
あっちも当然、これを理解していて渋々船の建造を手伝ったり大砲の輸出はしても、航海技術に関しては絶対漏らさなかった 商人や使節団を派遣するのと、十数万の兵士とその物資を詰め込んだ大船団じゃわけがちがう 南蛮人の力を借りずに渡洋侵攻しようとするなら、江戸時代中期程度の航海技術は最低でも欲しい
つまり、煽り抜きで100年早い >>880 琉球はマラッカ王国まで交易してたらしーからまず沖縄で航海士を得たら? >>848
まあ、戦国チートしようと思ったらある程度似るのはしゃーないのでは
あんまり独自色出しすぎるとここでエイエイオーされちゃうし 本州だと沿岸航海しかしてないから、外洋航海のノウハウ無い物な
六分儀とか方位磁石位概要しっていてもおかしくは無いと思う
大航海時代が好きだとかなら詳細しっていてもいいし
スクーナーなら日本でも(幕末に)作られたし
戦国もので日本統一しそうになったら外洋航海ノウハウ貯め込もう 外洋航海ノウハウ貯めるっても普通なら50年はかかるような物だろうからうまい事やらないと説得力全くなくなるな >>881
割と縄文時代レベルの生活が長かったのにいざ農耕とか導入したら急速に文化を発展させた琉球ってよく考えたらやばくね そう考えるとスペインの協力があったとは言え仙台藩単独で外洋航海させた政宗って凄いんだな その仙台が幕末ではなんであれほど情けない有り様になったんだろ
あんなんじゃ幕末IFやるとしても、庄内、長岡、米沢のほうが夢見れる >>885 中国系っしょ。ていわの時代ならアフリカまで遠洋航海できたらしーし >>887
仙台藩は米のモノカルチャー経済だったんで、江戸時代の米経済と心中する羽目になった >>885
島単位で群雄割拠してたらしいから
航海技術は必然で磨かれたんだろうな 幕末の活躍を考えると、薩長は関ヶ原から遠因があるしな。
同じ負け組の上杉は、鷹山の改革が上手くいきすぎて、
幕府に対抗する気風までなくなったっていう説を読んだ。 米沢藩は無嗣断絶のところを吉良上野介の子供が養子にきて免れたから
その後吉良の財布にされたんだっけ
謙信や景勝が聞いたら泣くなw 謙信「子孫を残さないなんてあり得ない何やってんの?」
こうですかわかりません 東北地方は毎年のごとく発生する飢饉のせいで
全く国力を高めるたり外国情勢を調査したりする余力がなかったのもあろうね 飢饉の原因が稲作だったりするけどな
江戸って一大消費地があるから売ると儲かるんで、飢餓輸出 不作だとコメの単価が跳ね上がるから、通常時よりも総合的な値段も高くなると そして田んぼ潰して全部じゃがいも畑にしちゃうんだな ここにジャガイモシストセンチュウ入りの土があるじゃろ?
これをこうじゃ! 北海道でまで稲作やった日本人の米への執着を舐めたらアカン
てか米は貨幣としての役割も大きいから、経済構造自体変えないと余計苦しくなりそう 貨幣を作ってもなお米で税金集め続けた江戸時代が悪い >>903
補助貨幣としての米は昭和中期まで現役だったろ、実質的に数年で消える性質も流通が促進される効果アリって考えれば悪くない
つーか金銀銅で最大産出国になった唯一の三冠王らしい日本でも、貨幣だけに頼るなんて無茶は頼まれたって実行せんわ普通
実績ある代替手段や補助手段があれば併用する方が有利 統治機関としての信頼性如何で紙幣での決済可能になるが
偽造防止が難しいからやっぱり貨幣になるか
一分銀と一朱銀みたいな技もあったけど 荻原重秀の政策が根付けば完全な貨幣経済への移行もできたかもね 董卓の文体とか会話の流れが水源っぽいなと思って作者見たら水源だった よく知らない時代ならともかく三国志とか書くと水源の考証の適当さが露わになるな NG作者機能は多分無いけど作者をNGワードにいれとけばいいんじゃね。
独立してはいないけどタイトル、作者、あらすじ、キーワードの4つ分けてチェックできるし >>909
後世にも影響を与えるほど上手く他人の悪口を書ける白石とかいう奴に目をつけられたのが痛かったねw 更新速度じゃね?
作品の出来はともかく更新速度が早いってのは売りになるよ 歴史ジャンルは固定層が強いから水源程度でも数千ptは貰える
けど読者の絶対数はファンタジーより少ないから書籍化には遠い 陶都→神統記のコンボを見ると絶対数も少ないとは言いがたいぞ 神統記は歴史ジャンルじゃない件
そして続刊するのも違う件 最近推し作品の更新遅いのがつらたん…
て気分だしあの文章とツッコミどころを気にしない人なら水源は良い作者なんだろうなぁと思うわ 今更ふりてんつもる読んでいるんだけど
2話で信長の事を近習が「おやかたさま」って読んでいるところでずっこけた 作者自身がWikipedia見ながら書いていると言ってたらしいからな
しかし当時「△□守」「左衛門尉」などをを自称していた武士がいたのだから
屋形号を賜っていないにもかかわらず
御屋形様と呼ばせていた大名も当然いただろう
信長がどうだだったのかは知らん 無事に手術が済んだようで喜ばしい
これから手術ってツイートから沈黙が続いてたし
書籍化作家なら出版社から報告があるがWEB小説は作者に何かあっても知るすべがないかんなあ >>874
日本が幕末に黒船くるまで孤立できたのは周辺海域が中緯度ながら極地並の厳しい海洋条件だったってのがあるからな
17世紀の造船レベルでは季節選ばないと寄港できない 南北アメリカ大陸の収奪とその勢力争いに忙しかったからが本命でしょう
さっさと負けてしまったオランダがそれで仕方なく東南アジア、そして日本まで来たのだから アルファポリスの歴史時代小説大賞結果でたけど、>>721の人の予想かなり当たってるな… >>932
今回は少し読みこんでる人なら予想は難しくなかった
というか傾向がさらにはっきりと定まったともいえるね
江戸、キャラクターもの有利で、オカルトも排斥はされないし、ある程度読みやすい文章であること、みたい
実在の歴史人物がでるのは編集の能力不足からか選びにくそうだ >>931
今でも冬季に時化でもないの発生する三角波で毎年何隻か沈むんだぜ? >>931
でも日本との交易をめぐる争いにはオランダが圧勝したな。だいたい新教と旧教なんて当時の幕府
にはどうでもよかったと思う(将軍秀忠の前でポルトガルかどこかの宣教師が新教と旧教の違いを小
一時間説明したが秀忠にはまったく理解できなかったらしい)ようは、あの時代はオランダが西欧で一番強大
で幕府がパートナーとしてオランダを選んだということだ。オランダ一国といっても、今の日本がアメリカ
とだけ交易をするようなもんだからな。 ナポレオン戦争とき本国はナポレオンの弟だか甥だかが大公国つくり
インドネシア他はエゲレスに奪われて
オランダの公権力が及ぶ範囲は出島のオランダ館だけだったというネタ国家
これのおかげで滅亡断絶扱いにならず国家が存続してたけど ナポレオンと言えば、誰かベルナドットを題材に書かないかな。面白いと思うんだけど。 明日の今頃、私は貴族に名を連ねているか、さもなくばウェストミンスター寺院行きだ
天に感謝する…私は義務を果たした >>938
太平洋戦争時も世界最弱とか言われてたらしいなオランダ軍(戦前生まれの祖母の情報) 17世紀前半はちょうど近代世界の覇権国家だった時期だから… 中世に日本まで像やら馬込みの大軍派遣して壊滅って
欧州崩壊するよな(´・ω・`) 途中からあきれ果てて読まなくなったが、すっかりネタ枠化してんなー
作者は本当にこんなdでも歴史ファンタジー書きたかったん? 信行か?
あれは途中のインドで仕入れたコスト無料の洗脳兵がメインだから、痛くもかゆくもないぞ
集まれと宣教師が杖を振ればいくらでも現地民が転向して集まる、そういうRTSみたいな世界観なんだろ うん、そのあたりで見捨てたけど……1巻が割とマトモな歴史物として読めるだけになー
2巻以降の詐欺っぷりが半端ない 信長をかなりのご都合主義で倒した後は何も考えてなかったので仕方ない 多分、書籍化の時に編集辺りから強烈なてこ入れ要請でもあったんじゃない?
ほら、学園ものがいきなりファンタジーになった伝説の漫画みたいに 転移ファンタジーで始まったのに編集の強力な要請で主人公の代わりに現代に来たのが主人公の学園ものになって
案の定評価がだだ下がりになって、漫画家が不満を爆発させたのなら知ってる 帆船って動力船みたいに航跡のこらんよね(´・ω・`) でかい船ならスクリューや水圧ジェットじゃなくても水を大量に押しのけながら進むんだから航跡出るよ
ただどんだけの時間残るかはわからんわ 戦国時代で欧州に望遠鏡と尾張にガレオン船はテンプレ考証ミスだなあ、底の浅さが透けて見える
書籍化作家様だからってよそ様を真似ずにちゃんと調べたほうが、こうやって陰口叩かれない 遠洋航海してわざわざ略奪用の兵士を運ぶの微妙すぎる
死なない銀を大陸に運んで傭兵を雇った方が安くて兵数もそろうだろ >>955,956
なるほど ありがとう(*'ω'*) えいえいおーはふぁんたじ〜なのでまともに考えてはいけないのです 聖将記4年ぶりの更新
二次に対する意欲を失ってたつうけど月桂はオリキャラの方が魅力あるから
一次の方が向いてるような気がする 聖将記懐かしい。復活したのか
最初の晴景に仕えていたときが一番好きだったな 月桂別名でなろうに来てたのか
聖将記から二次要素を抜いてオリジナルとして投稿って
こないだそれでやらかしたのが居たような そこそこ面白かったけど、エロゲー信者を敵に回すときついんだよな
狂信者ばっかりだから サッカーワールドカップは全チームが初戦を終えて、欧州勢で負けたのはドイツとポーランドだけ。
やっぱこの二カ国はロシアと国境接しているし、過去の因縁が強するのかな? とりあえずただいまから日本の敗退とポーランドの予選突破を祈り、ポーランド国歌を斉唱する
https://www.youtube.com/watch?v=yGclgyFTKKw _,xzfゞ仆f川爻ミ从ノソyミゞ、,,、
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優勝は我がロシアである 畜生!またしてもこのスレの根絶に失敗したか。だが日本は必ず敗北するだろう。そして次スレに
レスする者はことごとく不幸になるので覚悟するがよいぞ次は容赦せぬ >>981
乙
サッカーと変なの湧いているなか良くやってくれた サッカーに託けただけのただのキチガイでしょ?
>>981
乙 二階堂の野望は戦わない期間があれほど長く続くのが最高のご都合主義だね
最上がおとなしくしている理由が不明だし、南部が南下してこないのも流石にいい加減だと思う
安東だって割と優秀で色々やっていたのに
伊達以北がまるで存在してない世界なのが何ともいえず 史実知識に基づいて、信長と秀吉の犬になって生き残る
これが作者の書きたいことだから仕方ない
書き始めの頃の熱意はもう無いからさっさと完結させたいし、面倒ごとはパスで 歴史ものはシミュレート能力がないと駄目だな
歴史が変わる要素をブチコミまくってるのに史実の流れと大差ないとか、二階堂みたいにひたすら都合良く進むとかマジないわ 今川に注意なんて忠告したら、信長が今川に可能な限り備えて丸根、鷲津両砦で善戦
義元が警戒して気を引き締めなおし、結果桶狭間の奇襲が失敗
こんな感じに変わってもおかしくないしなあ 歴史をある程度読者が納得できる程度に展開させてその上で読者の予想をそれとなく外していくとかめちゃくちゃ面倒だな 信行 ここ数話エライ雑やなダイジェストか?(´・ω・`) なんだかんだ言って戦国で面白いのはコミカル要素も含めた
・尼子の姫
・100万石
あとめっちゃ推敲してるっぽい
・ブラック戦国
序盤から中盤までの
・淡海
あたりかなあ。 コミカル含めてマルティストとリーゼントが入らないのか…… 丸太は面白いけど、一人の武力で解決しましたって話だからなぁ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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