異世界設定 議論スレ part32
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
・前スレ
異世界設定 議論スレ part31
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1519379263/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part153
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1520923285/ VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured なろう時空発生装置
なろう時空発生装置とは
なろう主のため異世界に展開された不思議な亜空間のことである。
この亜空間にとらわれた現地の人間は、極端なまでに知恵や知識が失われる。なろう主はこの亜空間を利用することにより無敵の力を発し、ハーレムを構築するのだ。 >>2
昔の人間は傷口にウンコ塗ったり
じゃがいもは毒とかいって食わなかったり
手洗いの重要性知らなかったり
手術室でタバコ吸ってたりしたわけだから・・・ >>3
だから肉は片面しか焼かないんですか?
目で見て分かるだろうと
何でそこらの金属片を凹ませて作る鎧を思い付かないんですか?その金属片は何のために作ってんですか?
無知ゆえの愚行は地球でも枚挙に暇がないとはいえ、ジャガイモ毒とかうんこ薬とかそういうレベルじゃないと思うんだよね
ジャガイモ毒に至っては管理方法的に実際毒だった訳だし コイン10枚セットで数えるやつとか俺は別になくはないと思うけどそんな土人を書いて何が面白いのかと >>5
あれ最初の十枚だけじゃなくて結局一枚一枚全部数えてるからおかしいんだよ >>4
鎧は重いから邪魔
無い方が速いから強いっていって鎧着ないで戦ってとやつらが日本にも海外にもいる
鉄砲普及でそれが主流になったし
そもそも鎧無い文化圏もあるからな
肉もエスキモーみたいなもんだろ wikiのオリハルコンの項目見てたら、登場する作品一覧に何故かラサール石井のチャイルドクエストが混じっててわろた 俺が前からずうっと思っていることなんだけどもさ
地球全体のサイズに対して、ヨーロッパは非常に狭い
そのことを理解していない作者が多すぎる
日本の領土面積が37.8万km^2で62位
フランスが55.1万km^2 で50位
イギリスが24.3万km^2で78位
スペインが50.5万km^2で52位
イタリアが30.1万km^2で72位
Chinaが957万km^2で3 or 4位
ヨーロッパ全域で1018万km^2
アフリカ大陸の面積は3020万km^2
つまり中世ヨーロッパ世界は、支那(China)と同程度の広さしかない
世界全体から見れば極めて狭い世界なのだ
特に、アフリカ大陸の1/3しかないという点は重視しなくてはいけない
日本より多少大きいか、同程度のサイズかそれ以下のサイズの小国同士が
1日の行軍速度10km程度でも戦争出来るぐらいの距離で戦っていた
それが中世ヨーロッパの世界観
ここをしっかり理解していないと本当に酷い目に遭う
一国のサイズがでかすぎる、街から街への距離が遠すぎるケースが多々見られる
自動車や鉄道が普及しているならまだしも、徒歩や荷馬車は1日に40km程度しか移動出来ない
中世ヨーロッパ風の世界観は地中海という特殊環境があってこそなので
そこもしっかり考えて世界観を構築して欲しいところ
とりあえず最優先すべきは国のサイズと一般人の移動速度
フランスサイズとはどの程度のものなのか
グーグルアースあたりで調べて頭を捻って欲しい。物差しで距離を測るのだ 長文君(中国の人みたいだな)からはぜんぜんイライラしてるオーラが伝わってこない 中華世界と同程度の広さなら、十分にデカい世界では?
モンゴルとかトルコとか遊牧民の活動範囲が頭おかしいだけで。 設定議論スレだし
議論するには論拠となる具体的な数値が必要だと思った次第で
長文になってしまった
国の広さは本当にマジメに考慮して欲しいというか、
1国のサイズがヨーロッパ全域より広くね? っていうぐらい
都市間の距離がでたらめに離れているケースがたまに見受けられる気がする
Chinaの面積は本当に広いし(ヨーロッパ並)
その地域に長い歴史がある、独特の文化、価値観があるというのもわりと頷ける
アフリカ大陸が暗黒大陸扱いされて内陸部がどうなっているのか長期間不明だったことも
ヨーロッパ全域より3倍広いと考えれば納得がいく まともな通信も道も川もなしにそんな糞広い国維持って不可能では
うまく征服できても2世代どころか1世代で分裂祭りになるのが目に見えてる とはいえ、交通手段と情報伝達手段次第だろそんなもんは。 異世界と現実の地形を一緒くたにしてる痛い子が存在してた事にまず驚きだわ 都市間の距離は設定次第だろ
モンスターの驚異晒されてて、
人は一箇所に城壁作って立て籠もらないと生活できないなら
必然的に距離は開くんだよ
狼程度しか驚異と言える動物がいなくて、
住居を比較的自由に拡散出来た中世ヨーロッパとは
また人口の拡散形式も違ってくる 情報手段だけ発達してて交通輸送システムが発展してないような世界の場合、やたら離れてるのに文化レベルは同じぐらいってのはありうる話だろう。 中世ヨーロッパ風異世界ってのは石造りの城があり金属鎧の騎士がいてドレスを着た貴婦人が居たりするってのを一言で表してるだけで中世ヨーロッパとは違うんだよ? 後は言語も昔の情報と交通速度じゃ山ほど方言があったのに、現在じゃ殆ど数カ所の方言で駆逐されつつある。 モンスターが実在して 魔法使いもいて それらを殴り倒せる身体能力持ちもいる
そんな世界で地球での都市間の距離どうこうってのもなーとも思う
転移門とかで大都市間が繋がれていたりしたら もうワケわからんね >>17 >>18
コレかなり重要
広い国を維持する為に魔法的な処理による通信手段があるという設定は重要
魔道具でもなんでもいいけれど、そういったものがしっかり設定されている作品は
個人的には良作だと思えてしまう
移動手段に関しては、馬(騎乗)、馬車、荷馬車がとにかくクソ。低性能過ぎる
馬が飼い葉や水を大量消費して、そのくせ遅いっていう
馬に騎乗した状態はそこそこ速い
しかし荷馬車は徒歩とほぼ同じ速度になるし、客用馬車にしても速度はたかが知れている
徒歩&荷馬車は1日40km、人輸送用の高速馬車でも1日80km前後
馬に騎乗して替え馬を利用して駆け抜ける場合は1日に200km前後までいける
馬車と、馬に騎乗した場合とでは速度、一日に移動可能な距離に格差がある
世界のスケールを大きくしたいのであれば、徒歩移動、馬車移動は捨て去るべき
鉄道を引いてしまうか、魔法的な飛空挺なりを用意するか、転移魔法を用意するか
それとも馬に変わる良質な移動手段を別に用意するか
馬は可愛い動物だと思うけど、性能は正直低すぎてお話にならないと感じる まあ「隣」って付けさえしなければ何の問題もない気もしなくはない なんで異世界の国の広さを現実のヨーロッパの広さに当てはめて考える必要があるんだよ
前提条件がそもそもおかしいだろ
中世ヨーロッパ風って言葉を曲解してないか? そもそもドラゴンもいるような異世界で
移動用の動物で馬を選択することがナンセンスでしょ
体長数メートルもある狼がいるなら、そっちに引かせた方がいい その辺は調教して家畜化できるかどうかによって変わるんじゃない?
ゲームにあるようなテイマーみたいなのが魔獣とかそういう大型生物を確保調教できるとかあって
それがごく普通に技術としてたいていの人にも使えるようになるとか
あとその大型生物を安全に捕縛や畜産できるとかの状況がまず必要になってそっちの設定から考えないとな >>25
ちなみに、ドイツで皇帝やりながらアルプス山脈を越えたイタリアで戦争しまくっていた12世紀の神聖ローマ皇帝(本拠地はシチリア島)とか実在したする。
ドイツ統治は長男に任せ、イタリア諸国を戦争と婚姻政策で取り込み、本拠地シチリアは代官を派遣して統治し、十字軍でエジプト遠征まで成し遂げたたという。
まあ、この人の場合は地中海の水運を活用し、アルプスの北のドイツ諸侯は息子に分割統治を押し付けていたというのが大きいが。 >>19
それどころか、異世界の設定考えずに現実では〜とか否定して終わりにする奴やマウントとる奴もいるぜ!
このスレって例えばだけど、都市と都市の間が100kmと仮定した場合、現実では馬車で二日かかるけど、もっと早く移動できる異世界ならではの設定考えようぜってスレなんだけどね
グリフォンワイバーンで飛ぶとか転移あるのかとか、転移ある場合は使用ルール有る無しとかさ ついでに、世界観、スケール繋がりでもう1コ話をあげておく
それは、都市の広さ。都市面積。都市の城壁内の面積に関して
城壁を造るには物凄い労力、そして資材が必要となる
現実のヨーロッパではこの城壁の問題により、都市面積は極めて狭かった
2*2km のサイズがあれば大都市だったのだ
1km^2あたりに1万人程度という、現代の東京の中心部に匹敵する人口密度で住んでいた
2*2kmの4km^2なら、その広さに4万人住んでるんだよ
なので実のところ、都市と農村の面積はほとんど変わらないということになる
農地は面積を広く取らないといけないわけで、農地の広さを考えると都市と変わらない
都市に関しても、都市の城壁より外に農地が広がっているだろうことは間違いない
ここまで長文で語ったが、これらはあくまでリアルヨーロッパの話だ
魔法の存在する中世ヨーロッパ風なろうファンタジー世界であるならば、
土魔法などによる土木建築技術によってそのあたりがクリアされている、とすることも可能だ
しかし、十分に広い街を設定する=主人公以外のモブ魔道士達が
都市城壁を建造可能な程度の魔法を使用可能という話になる
そのことには十分に留意して欲しいと考える次第だ
主人公だけが俺TUEEE! でも、現地住民はクソザコナメクジで土魔法で岩壁も造れない
そんなパワーバランスの設定にすると、広い街は設定不可能になるって話だよ というか、モンゴル帝国は例外にしても、歴代ペルシャ帝国みたいに紀元前から広大な領域を街道整備で統一支配していた国とかあるのに
「馬は低性能だから広大な領域を支配できない」とか言われても、その、なんだ、困る。 >>32
このスレって読んでて面白くなるような設定を考えるスレだと思ってたけど そいやちと別な話だけど、「魔物の多い異世界で移動するの難しいだろ」問題に、
「街道沿いには魔物の嫌う匂いのする木が植えてある」という作品があって、
シンプルだけどこういうのはアリだな、と思った。 似たようなので道に魔物除け埋め込んでるってのもあったな そういう不自然さを納得させようとする気のある作品は
途中で読む気が失せる可能性は減るね
設定をしっかり用意しておくことで逆にじゃあこれはどう説明するんだよという
理解できない謎の部分が伏線にできたりもするし ペルシャ付近は木消えて塩害まみれになって崩壊したほうだったか
なんにせよある程度まともな川ないと道とか維持費ですぐ消えるから安心して
一応遊牧民式の統治しないで既存の統治機構から上前だけ跳ねるなら問題ないよ
その状態で軍の練度維持できると思えんし定住やら土着化やらしないとも思えんが
1−2世代で独立する(土着化)か支配終了(軍弱くなっておしまい)かだろうけど。 >>36-37
荷馬車での行商が魔物のせいで危険過ぎるとかだと経済麻痺することは明らかだし
何らかの対策によって、普段は魔物に襲われない方が良いと俺も思う
魔物に襲われないのであれば、盗賊の出番も増えるしな
通常の魔物除けを無視して魔物が突っ込んでくるから魔物氾濫(スタンピード)です、とかも
それはそれで個人的には納得がいく 城郭都市の城郭は建設費用がかかってなかなか作れない
というのは城郭の重要性にもよるけどな
たまに戦争があるときに必要程度のものなら、
城郭は「高価でなかなか手が出ない」ものになる
だけど城郭がないとモンスターに襲われて死者の山になるんで
住民がこの先1週間生き抜くために城郭はどうしても必要という世界なら、
どんなに無理しても作るから
「無いときの損害を考えたら大した費用ではない」ということになる
城郭外にモンスターのいない世界といる世界を同一に考えたらあかんよ 都市が動くって設定のラノベもあったような
機動城塞に住民がみんなのってるみたいな ちなみに、10〜13世紀のルーシ(ロシア)諸国は人口の1〜2割近くが都市住人で、
数戦〜数万人規模の木壁または石壁で囲まれた城砦都市は、ルーシ全土で300近くも
あったとか。
まあ、あそこは遊牧民という野生のモンスターと頻繁にエンカウントする土地だから、
ちょっと特殊ではあるが。 >>41氏のおっしゃるケースのうち「城郭がないと生き延びるのも難しい」方は
畑とかも何らかの防御手段が必要になりそう
お話作り的には、これまで城郭が作れなかったため居住不可能だった土地を
ナローシュが画期的な防御手段を開発する事で開拓可能にするとか
逆に通常の防御手段が通じないモンスターにナローシュが挑むとかになるでしょうか 精神論でかかるコストはかからないんだよ
つまり城郭がないと生き延びるのが難しい土地から人間が逃げるのが先だ。 「城郭都市出ると魔物の危険が」とか多いけど食糧どうしてるんだよと
周辺の一次産業と込みでなければ都市は成り立たないのに
その辺考えてないの多いよね 貴族はみんな領地ごとに配備されたラピュタに住んでいて
領内の都市間の街道は整備されていない
貴族は自分の領地の都市をラピュタにのって一定周期で巡回
商人は税を払ってそれに同乗させてもらう
とかどうだろう >>47
有りか無しかでいえば、個人的にはアリだと思う >>36
ワンピースだと数10mはある海王類が住んでる海に海列車が走ってる地方があったけど、
列車が走るときの振動でレールから海王類の嫌がる音が出るから
海王類に線路が破壊されないって設定だったなあ
ああいう巨大な生物に対し小さな人間が知恵でなんとか生き延びる手段を構築している設定は俺も好き そう言うのは畑も込で城壁を作るんだよ
そして人の数が増えすぎて棄民政策がとられるまでになるんだよ
たぶん! >>47
ラピュタではないが、初期のノルウェー王とかは、手下の従士団(親衛隊)を引き連れて領地内を巡回し、
各地の農園から税を現物貢納(従士たちをもてなす宴会を含む)させるのが「徴税」だった。
何せ、まともな官僚機構なんて存在しないからな!!!
なお、たまに相手が手勢を率いて待ち構えていて、負けて追い出されたりもしたらしい。 >>52
ただの山賊だなw
初期の王族貴族は山賊上がりだってのは良く聞くけど ラピュタじゃなくても
前に出てたように魔物を除ける技術が確立されて入れて
都市とその周辺はその技術で魔物の脅威から逃れている。
ただ、コストや政治的な問題で都市や国家間まで除けることが出来ずにいるため
都市間の交流には高いリスクがある世界とか出来ないかな
まぁそうなると社会の発展速度が遅くなりそうだし
中世ヨーロッパ的封建社会にはならなそうだし
冒険者とうい謎職業も今のテンプレにはまらなくなっちゃうだろうけど 単純に、でかい人間の群れ(=都市)には警戒して近寄らないけど、少数で行動しているなら襲い掛かる。
とかで良いのでは?
野生のライオンだって、ヌーの大群は襲わずにはぐれたり脱落した個体を狙うものだし。 >>45
逃げる場所、つまりモンスターがいない楽園のような土地があるなら
最初からそこに住んでるだろ
そんな他の土地と著しく環境が違う楽園なんてなかったり、
あっても既に住民でいっぱいで入れてもらえなかったりするから
身を寄せ合って城郭なんて作って、なんとか生き延びてるんだよ 周辺の土地の魔力を吸い上げることで魔物避けの結界をつくる塔を建造できる
その塔を中心にして街や農地がある
ただし結界の効果範囲は必要な土地の10分の1
塔が魔力を吸い上げる範囲が重なると上手く結界が作れないので結果都市間の距離が離れ 中間に魔物の出没する地帯ができてしまう
とかかなあ
塔を維持管理する一族が領主とかだな >>42
レギオスだな
どっちかっつーとSFだけど
城壁都市+魔物は進撃の巨人がまんまでは、と思うんだけど キノの旅でも動く都市があった気がする
魔物避けの結界ではなく、魔獣はかなりの弱肉強食で個体数がそもそも少ない、とかなら物理的に狩っても何とかなりそう
ついでにこれなら冒険者ギルド()を作れるゾ(騎士団や軍動けよというツッコミはナシで)
基本的に冒険者ギルドって整合性の欠片もなくて大っ嫌いな設定だけど 進撃の巨人は
「その気になれば世界を滅ぼせるけど、大多数は自覚のないやばい人種を隔離」
だったからなあ 冒険者ギルドは北欧神話のオーディンさんみたいな神様が運営してればいいんじゃね
国家とは別の権威が後ろ楯で 神の方は英雄の育成が趣味みたいな 最果てのパラディンみたいな雰囲気作りできる作者ならそのネタ面白く書けそうだな
主人公は神様に元珍しさに拾われて成り上がる感じで 城塞都市の防衛で領主の騎士団とかはいっぱいいっぱいだろうから
それ以外は自助努力で何とかしろってのは別におかしくはない
リアル中世で商人が賊から身を守るために傭兵雇うのと同じ
それにリアルだと野外の敵が雑魚過ぎるから比較的早く国が治安を守る形にいけたが
モンスター相手に野外戦とか相当経済や技術が発展して強力な常備兵作れるようにならんと無理だし なんかギルドを一つの会社だと思ってるアホがおるん?
中世ヨーロッパの秘密結社化した職業ギルドを書きたいなら、ちゃんとしろちゃんと
なろう民はちゃんとしてない >>63
立派な常備軍作っても傭兵使わないとは限らないけどな
アメリカは立派な常備軍抱えてるのに
イラク戦争では、民間軍事会社という名の傭兵を18万も投入してるしね
おかげで軍人の被害はほぼゼロ
ハイテク兵器と気化爆弾なんかの大量殺戮兵器だけが目立ち、アメリカの国力を示すパフォーマンスの場になった
古代から現代まで、たとえ死んでも国が責任を問われない兵というのは都合のいい
国家元首にとって使い勝手のいい存在なんだよ >42
巨竜城塞のアイノ
https://images.yomeru-hj.net/thumbnail/bunko_cover/250x350/314.png
か
下着屋の息子がノーパンミニスカお姫様にパンツ履かせようとする話だったな
(街が貧しいから姫である私自身が布代節約 女陰に布を当てるなんてはしたない) >>56
>つまりモンスターがいない楽園のような土地があるなら最初からそこに住んでるだろ
イノチさん「ねえ貴方、リンゴって美味しいそうよ」
ニンゲンさん「ほんとだうめぇぇぇぇ。ムグッ(喉につかえる)」 >>65
兵器の有無で絶対に逆転されない差がある現代と比べる意味はないだろ
そういう国だけが持てる圧倒的な差がなければ傭兵への支払いで滅んだローマみたいになるわ ローマは収奪の成果とどけれないような遠方確保してしまったのが原因では
実際イタリアとエジプト以外のゴミプロビ切り捨てたらそれなりにもった
というかイタリアも切り捨ててたか、エジプトさえ残ってれば問題ないし。 拡張し過ぎて統治しきれず分裂滅亡するのはとても人間っぽくて好き というか、イラク戦争でバグダットまで攻め込んでフセイン政権をぶっ飛ばしたのはアメリカの正規軍で、
PMCの戦闘での出番は、そのあとの治安戦とイラク政府軍再建関係なんだけどな。 >>71
そりゃ、一番美味しいとこは正規軍が持ってくでしょ
占領時よりも駐留時に被害が大きくなるだろうってことは最初から分かってたし、
目立つ占領時に正規軍使わない方がおかしい
>>68
兵力どっこいなアフリカの紛争にだって、現代でもなお傭兵は使われてるよ
傭兵雇ったから国庫が破綻するってのは間違いだぞ
戦争しなてないときでも常時費用負担が生まれる常備軍の方が
長い目で見ればよっぽど金がかかる
向こう何十年の間、毎年のように戦争する予定でもないなら
戦争時だけ傭兵レンタルした方がよっぽど国庫負担は少ない
アフリカの貧乏国が傭兵使うのは費用面が大きな理由な まさか、PMCがイラク正規軍とドンパチやって、最後に米軍が美味しいとこ持って行ったとか思ってないよね?
現代のPMCは、治安戦と後方支援(兵站とか訓練とか整備とか)がメイン >>74
後方メインなのはアメリカの場合だろ
エグゼクティブアウトカムズみたいに前線で活躍して名を挙げた民間軍事会社もあるよ
ちなみにアメリカの場合は、冷戦後の軍縮で後方まで予算が回らないからだぞ
軍としても、これ以上予算減らされないために
戦果がニュースになって目立つ前線には、
民間軍事会社の人間を置きたくても置けないという事情もある >>74
いや、>>65でさもアメリカが傭兵を主戦力として投入しています的な書き方をしているのに、
「アメリカは例外」みたいな書き方はどうなのよ? イラクでの傭兵運用で一番でかいのって、アメリカ軍の責任逃れ、らしいね。
どこにテロリストが居るか分からない統治下で、偶発的な惨事が「アメリカ軍のいる状況」で起きるのを避けたい。
なので傭兵を使っておく。何が起きても「アメリカ軍に責任はないもんねー」と。
んで、交通事故とかタイヤのパンクとか起きて「テロリストだ!」と勘違いした傭兵が、
辺り構わずロケランぶっ放して大虐殺。けど傭兵会社も米軍もお互い知らん振り。
誰も責任とらず、残された犠牲者遺族が報復を誓いテロの道へ。
この辺り、冒険者ギルドとかにも応用出来るかもね。
正規軍が討伐失敗とか不名誉だから、とりあえず冒険者をぶつけとけ、みたいな。 異世界のヤツらってもっと立ち回りが上手いんじゃないか?生活や命かかってるなら余計に
ヤバそうな依頼は受けないとか金だけもらって適度な所で逃げるとかしそうなんだが 異世界の奴らも馬鹿じゃないから
金だけ貰ってトンズラする傭兵なんかは当然ザラにいて
そういう信用ならない奴ら含めて流れ者は冷遇される感じかな 余裕で各国の命運握ってる超国家組織の冒険者ギルドが金の持ち逃げなんて許さんだろう
冒険者ギルドの何がおかしいって、国が安全保障を支配下にない外部組織に委託してる事だろ
傭兵を雇うのは普通だとしても、普通は安全保障まで傭兵になんぞ頼まないし、頼む場合も囲い込みは必須
なのに囲い込みどころか、何の保証も無く、超国家組織である冒険者ギルド頼りの安全保障に甘んじてるのが非現実的過ぎて気持ち悪いんだよ
有事の補填戦力と平時の常備戦力は性質が全然違うから、それを同列に語るのは………
ダンジョンマスターになったナローシュが冒険者ギルドを各国の安全保障を一手に担う超国家組織に育ててウハウハ、逆に冒険者ギルドに頼り切りな国家情勢に危機感を覚えNAISEIとチートで健全化を目指す、とかならまだ分からんでもない >>78
冒険者ギルド鉄の掟
一、冒険道ニ背キ間敷事
一、組合ヲ脱スルヲ不許
一、勝手ニ金策致不可
一、勝手ニ訴訟取扱不可
一、私ノ闘争ヲ不可 おっと、危うく傭兵隊長に国を乗っ取られかけた(皇帝の被害妄想)神聖ローマ帝国の悪口はそこまでだ!!
(なお、領邦諸侯が微塵も信用できないから、傭兵を頼りにせざる得ない事情は斟酌するものとする。)
あと、カルタゴ本国の意向とは無関係に、勝手に傭兵を率いてイタリア遠征しやがったハンニバル・バルカ将軍
をディスるのもNGだぞ!!! 一支部に1人土方さんがいれば新人に絡むチンピラもいなくなるな >>76
実際主力だっただろ
戦争で一番重要なのは、相手領地を支配し続けること
つまり占領後の駐留こそが一番重要
漫画なんかじゃ一度占領してしまえば敵国は大人しく従ってくれるけど
リアルじゃ一度敵の首脳殺した程度で簡単に国が折れたりはしない
一度占領に成功したけど、その後奪還されて追い出されたなんて普通にある
特に、アメリカに対する憎悪が国民全体にまで広がってるイスラム諸国なら
民間人からの反撃だって予想されてたし、アメリカ側にも相応の犠牲が出ることも予想されてた。
そういう地味な部分で血を流して活躍したのは民間軍事会社だよ 何で中世ヨーロッパと中世ヨーロッパ風異世界が違うものだということを理解できない人が定期的に湧くのかねぇ たいていの作品だと、冒険者の酒場の規模をでかくして、冒険者をランク付けして管理と仕事の斡旋をしているイメージ>冒険者ギルド
そして、そのうち依頼の成否にかかわらず依頼料(ピンハネ済み)を冒険者に先払いし、依頼に失敗した冒険者たちを借金漬けにして
債務者としてこき使う悪徳ギルドとか出てくるに違いない(願望
>>76
屁理屈はいいから だから異世界の異世界なりの会社を書きたいなら書けば?
でもギルドって呼ぶのは違うよね なんで私は、自分で自分を罵倒しているのだろうか・・・
>>92
人材派遣会社は冒険者ギルドみたいなものではなかろうか?
業務内容的に >>80
現代のアフリカ辺りもそんな感じだよ
あの辺に拠点置く民間軍事会社は
アフリカの小規模国家を軽く超える軍事力持ってるけど
国は別に囲い込みなんてしてない
費用的にそもそも出来ない
民間軍事会社は、一応民間企業として納税したりで、国の法律は守ってるけど
別に国家に従属してるわけじゃない
ギルドもそんな感じの組織だと捉えれば、別におかしなこともないと思うよ
なんつーか、国を杓子定規に考えすぎだと思う
現実世界には、まともな軍隊持てない国なんていくらでもあるよ
国は何もG7のような主要先進国だけじゃないし、数からすればそういう貧乏国の方が先進国より多いよ 戦闘員のギルドがあってもいいけど
ギルドっていうのは横のつながりだから労使の縦のつながりじゃないぞ
バーカバーカおまえの父ちゃん無職童貞 同業者組合の意味で使われているから→ギルド
組合の規則や業務内容は作品によってそれぞれなハズだけど まあテンプレができてるよね
冒険者は組合所属の個人事業主?なのかな >>95
冒険者ギルドの元ネタは、おそらくヨーロッパの傭兵ギルドだと思うよ。
ちなみにヨーロッパの傭兵ギルドは、ほとんどが月給制な
戦力維持のために戦争がないときも金は出してた。
依頼受ける今の冒険者ギルドの形式の元ネタは、アメリカのバウンティハンター制度じゃないかと
犯罪大国のアメリカでは、警察はいても、今でも賞金稼ぎの商売がある
流石に司法制度がある国でデッドオアアライブなんて依頼はないけどね ステータス→アホか
レベル→しねよ
チート→ずる?
ギルド→・・・…
ギルドだけは許してやれよ、これ以上分かり易いネーミングって思いつかんぞ
カンパニーとかマネジメント事務所とかだと異世界感が無いし 別に昔からある商人ギルドだって大商会が取りまとめる形の組織なんだし
冒険者ギルドも昔の成功者が派遣管理専門から発展しましたで良いじゃん
というかID:AoEQ+ZYP0の言う会社や給与を支払う形の組織として書いてる作品なんて思い浮かばん 「冒険者ギルド」よりも「冒険者組合」の方が分かりやすいっちゃ分かりやすいな
よく考えたら冒険者ギルドってJAに似てない? へんな魔法使いが住んでるダンジョンの前にできた酒場が超でかくなったものでいいだろう ニコニコで漫画版が連載されてる『折れた竜骨』っていう話で、
ある小領主が因縁のある呪われたデーン人との戦いのため色々な傭兵や魔術師やら
集めるんだけど、そのうちの一つの傭兵団が兼業夜盗で、
雇われた町でこっそり盗賊働きしてる、って設定だったな。 なろうの作品では、「冒険者ギルドはないけど戦士団なら各地にあるよ」
という設定のやつだと、どっちかっつーと会社組織っぽい? みたいな描写だったな。
戦争以外のよろず魔物退治や探索など諸々引き受けます、みたいな組織もあれば、
迷宮都市と呼ばれるところで遺跡の遺物発掘(盗掘?)専門の組織とかもある、みたいな。
商業漫画だと『迷宮ブラックカンパニー』てのもあったな。
これは迷宮の特殊な魔鉱物採掘とかを業務にしてるブラックな大企業という設定。
冒険者ギルドテンプレに頼らずとも色々工夫できる。 別に「冒険者共同運営組合、通称冒険者ギルドと呼ばれるものである」でもよかろうもん。
ギルドは会社じゃNEEEE! って、そんなの設定によるやで。
むしろ何でもかんでもギルドにしょわせてギルドis何みたいな設定を作らんのが根本原因のような。
今度ムヒョロジアニメするけど、その作者さんが冒険者保険で苦心惨憺する話を別個に描いてたな。 世界最大の企業保険会社はそういやコーヒー店の掲示板から始まってたな。 >>78
>ヤバそうな依頼は受けないとか金だけもらって適度な所で逃げるとか
「数字で救う弱小国家」の傭兵の台詞であったな。
戦争が長引くのは嬉しいが、戦闘は避けたいって。
ようは戦争=契約期間だから長引くと嬉しいけど、実際の戦闘=危険は避けたい。 >冒険者ギルド
ベルセルクの傭兵団みたいなのが、人員を小分けして雇われるとか。
戦国時代の忍者でも雇われスパイみたいなわけだったし。
>>101
>昔からある商人ギルドだって大商会が取りまとめる形の組織
ヤのつく自由業にも通じますな。
個々の組があって、そのトップ連中が集まって上部組織を形成してる。 これは個人的な希望だけども
異世界でファンタジー世界で魔法があって魔物と戦う世界観であるならば
回復手段は比較的安く充実していて欲しいと思う
死んでも気軽に蘇生可能というところまでは望まないけれども
死ななければ安い、腕や足がもげても治療により再生可能、というぐらいではあって欲しい
人間同士の戦争だとか盗賊との戦いのみの世界観なら
欠損部位の回復は基本的には不可能、という設定でも問題は無いのだけども
魔物と戦って大怪我を負う、というのであれば失った腕や足は回復可能にして欲しい
そうしないと、一般人の冒険者が個人やグループレベルで魔物と戦うのは難しい
国や領主が抱える騎士団が魔物討伐するぐらいで、冒険者は誰もやる気出さないと思う
主人公だけ、あるいは主人公を含めた限られた人間だけがそういった回復魔法を使える
そういった設定にすると確かに特別感は出るだろうけれども
人類が魔物に十分に対抗出来ず、魔物に押され気味な世界観になるはず
自ら率先して魔物退治なんてする奴はいなくなるだろう。怪我を負ったら一生引きずるわけだし
回復魔法の性能、普及具合は、そういった世界事情に直結するはずだと感じる次第
人数の割合として1万人に1人や10万人に1人程度が
手足の欠損を回復可能な程度の回復魔法を扱えて、
治療費が100万〜1000万、でもいいんだ
それでも十分死ななければ安いという範囲だと考えられるし
10万人に1人程度でも、人口1000万の国なら100人程度いる計算になるからな
欠損部位の回復費用が1億〜10億〜青天井だとか
世界に数人、10人未満の使い手しかいないだとかは
さすがに条件を絞りすぎだし、人々が魔物に対抗不可能になると考える次第だ ちょっと意味が分からん
>異世界でファンタジー世界で魔法があって魔物と戦う世界観であるならば
>回復手段は比較的安く充実していて欲しいと思う
論理のつながりがさっぱりわからん ゲームに登場する超常的なヒーリング能力ってのは、ゲーム性が生まれるから必要とされてるだけ
簡単な数値処理で行動選択の幅がすげえ増える
んで、ゲームじゃなくて小説にヒーリング能力を登場させる意味はまったくない
せっかく怪我するの恐いっていうマトモな感性もってるんだからどうにかしろ 「どーせ怪我しても魔法で治るからへーきへーき」「死んでも魔法で生き返るからへーきへーき」な
ゲーム的回復魔法のある世界観は、上手くギャグっぽく流すか、ガチでそれを突き詰めて描こうとしないと、
ただたんにこちらの理解の及ばない薄気味悪いニンゲンモドキ的メンタリティのキャラになるぞ。
これ突き詰めて描いた商業作品に、『不死の猟犬』という漫画があって、
この世界では基本的に寿命以外では人は本当には死なず、刺されても撃たれても健康状態で蘇生するので、
「今日、風邪気味だなー。よし、一回死んどくか」てのが日常的に行われてる。
その世界に我々同様「撃たれたり刺されたりすれば普通に死ぬ」人間が異世界転移してて、
しかもその人達は「死を感染させる異物」として忌み嫌われ排除対象になっている……という、
逆『亜人』または逆ナローシュな話。 死んでも何度も復活出来る
それこそ魔法すらいらないダークソウルみたいな世界だったとしても
どっかで心が折れるんじゃないのかな 回復や蘇生は鬼門だな
怪我しても、死んでも平気だと戦いに緊張感がなくなる
主人公の仲間が片腕落とされても読者はどうせ治るだろ、と平然としてる
て、バトル物としては致命的だよ
バトル物なのにバトルに緊張感がなくなるから見せ場が作りにくい なろうの異世界読む読者の多くはそんな緊張感別に望んでいないと思う
ゲームみたいな世界でナローシュが俺tueee-してればいいんだよ 回復や蘇生が出来るから緊張感がなくなるか?ってのはまた別問題では?
漫画だがドラゴンボールとか当たり前に回復や蘇生するし 魔物と戦うようなら一戦一戦エグい怪我を負いかねず
技術の蓄積や成長も見込めそうにないって事かね?
ふむ、回復にモンスターから取れる魔石でも使ってみるか?
数の取れるゴブリンだと血止め位で、死者の蘇生にはドラゴンクラス
部位欠損にはミノタウロスやグリフォン、オークロード辺りから
クズ魔石を数揃えても部位欠損等の高度な治療は不可能
(主人公が魔石の凝縮技術?とか発明して、さすナロされるのも良いかも?
その場合でも大量の魔石がロスされるような効率の悪いものの方が無難な気がする)
病気の治療とかまでできると医学・薬学が発展しようがないから外傷止まりで
魔石はショボいが万能薬の素材になるマンドレイクのようなモンスターもいたり
魔石を用いた専門の技術職があって、素人には上手く扱えない(石屋なのか? 医者なのか…?)
治療師は、回復職として冒険者になることも、サブ職が治療師な戦士で聖騎士みたいな人も稀にいる
無傷の状態で魔石を用いると限界を超えた成長が見込める(いわゆるレベルアップシステム)
強くなってくると下位の魔石では成長できなくなり、上を目指すなら強敵に挑まねばならなくなる
高位の魔石を扱うには高位の治療師が必要になるが、非戦闘職なので高レベルは数が少ない
よくある冒険者ギルドによる謎の魔石買い取りシステムの理由づけになる
(よくあるクッソ高価な魔道具の材料だけじゃ、絶対余りまくってるハズだし適度に消費させないと)
魔石による強化・治療・収入の中で惑え冒険者たち!
問題はアンデッドの魔石で治療や蘇生をされるんと、ちょっと釈然としない点
……と、思いつくままに書き連ねてみたけど、どうだろう?
幼少期に国宝である古龍の魔石を用いた治療を受け常人離れした力を得てしまい
まわりから怪物扱いされる姫様とか出てくれると俺好み >>117
回復魔法があるけど、ヒーラーが真っ先に殺られて大ピンチになったグリムガルとかあったな。
なお、蘇生魔法はないので、死んだ仲間は生き返らない どうせ回復がー蘇生がーなんてインフレしてると、しまいにゃ味方巻き込んで全員皆殺しにした後で復活させりゃいいやハハハとかいうゾッとしない展開に突き進んでいってしまうのぜ。
基本、回復や蘇生は出来ても相当大変だとかリスクが伴わないと、それこそ広範囲竹槍召喚みたいな何でもアリな非人道的チートが横行して結局のところ面白く無くなる。 >>102
そもそもギルドって単語は協同組合って意味だよ 蘇生がある場合ゾンビのポジションがどこになるか?ってのも疑問ではある
動いてる死体と蘇生された人間の差がどこで生まれているのか
失敗したり邪悪な魔法だとゾンビになるのか ゾンビから蘇生できるのかというのもまた厄介な議題だ。 術者が限定されてるとはいえ、ジョジョ四部なんか全身コナゴナになっても一瞬で回復でき、
回復術者も疲労は全くなく、その「一瞬ベホマ」を無制限に使い放題だった。
それでも緊迫感あった。
結局は作者の技量次第では? >>124
蘇生は出来ない、術者は回復できない。
射程範囲が短い。必ず元に戻せるとは限らない。
などの制限を上手く使っている。
チーターナロウシュのように本当に考え無しにリミッター外すとダメって話だからな。 >>117
DBは蘇生に回数制限あり、回復アイテムの仙豆は有限で貴重品と考えられてたなあ >>123
ドラクエ四コマのネタだけど、腐った死体のスミスさんにザオリクかけたらイケメンになった奴がある 回復ないと一般人は魔物と進んで戦わないというけど身近な人が殺されたとか理由は色々つけられるじゃないか
孤児でまともな職がないとか
それと現代でも軍人じゃないのに進んで扮装地帯にいって戦争するやついるじゃん(傭兵)とか >>117
普通に緊張感なくなるだろ
我が身を犠牲にして仲間を助ける名シーンも、蘇生し一気に感動シーンじゃなくなるし
バトルで手や足失っても「ふーん」で終わりになるじゃん
シャーマンキングなんかは、蘇生し放題になってから一気に人気なくなってたよな
ハンターのバトルが緊張感に溢れてるのは、
たとえ主要であってもキャラも簡単に死ぬからな。
>>124
ただ1人使えるのと、蘇生魔法が広く普及してるんじゃ意味が全く違うんだよ
1人だけ蘇生可能なら、首が飛んでも緊張感ないのはソイツのバトル限定だけど
広く蘇生魔法が普及してるなら、誰の首がとんでも盛り上がらない、ということになる。 蘇生できるって事は負けれるって事だから緊張感は逆に出しやすい
蘇生なしにするとキャラロストが許されないなろう環境だとぽっと出のかませを殺すしかないし >>130
ログホラみたいにほぼ不死に近く蘇生できるが、記憶遺失のリスクありだとバランス取れてるかね
それぞれの死への向き合い方を描写できるし
あとは超高度な再生医療があるSFなんかも参考になるのでは?
FSSとかガンダム00みたいな
EVE ONLINEとかプレイヤーは不死だけどクリック一つで宇宙戦争みたいなドラマ?も生まれるし >>130
負けて次があるなら面白くないわ
負けたらキャラがロストするからこそ、負けたときの衝撃も大きい。 リッチに蘇生呪文かけたら怒られるよね
せっかく苦労して究極の存在になったのに…って 俺が >>110 で出した話は
腕や足を失っても回復可能にして欲しいというだけで
一瞬で回復させろだとか、蘇生させろだとかそういった話では無いよ
回復は可能でも蘇生は不可能だって場合、
大怪我を負いつつも怪我人を下がらせることが重要になる
回復魔法だと腕や足の欠損は治せるけれど、結構時間がかかるという設定にして
だから戦闘中に悠長に治していられない、という風にも出来る
逆に、ポーションなどの回復薬は一瞬で傷口を埋めることが出来るものの
あくまで応急処置で、失った腕や足は治らず、止血用の薬品だとか、そういった使い分け
現場で回復魔法、無詠唱でささっとであっという間に完全回復
これだとさすがに緊張感が無くなるってのは俺も同意
時間やお金がかかるけど手足などの欠損部位を回復可能にして欲しいってのは
既に指摘してる奴もいるけれど
怪我を負いつつも腕前を伸ばす冒険者っていう流れにして欲しいのね
冒険中に一度でも大怪我を負ったら、一生それを引きずるだとかだと
冒険者は引退者だらけになることは明らかだし、不人気な職業になることも明らかだろ 吸血鬼が不死枠なのはわかるけど、死人扱いされるのはなんか違う気がする
たまに魔術で回復できない奴があるんだよね
回復は神聖だからって理由がある奴はわかるんだが、説明無いのはもにょる >>134
いや、歴戦の冒険者は顔や体に傷があってこそだろ
回復魔法で治療してもらえるから、
お肌ツルッツルな冒険者ばっかりで、傷があるのは治す金がない底辺だけ
なんて気持ち悪いよ
それに、死なない限り全部元通りなら
冒険者は別に対して危険な仕事じゃなくなるから、
高額報酬貰うのはおかしいってことになる。
一般人からしてみたら、冒険者雇う金と、
大怪我負いながらも自分たちでモンスター倒して
あとで治癒魔法掛けてもらう金を比較して
安い方とることになるからね。
致命傷や手足失うことも恐れず戦える奴じゃないと勤まらない仕事だからこそ
荒くれ者が多いということも、高ランク冒険者はかなりの金が貰えることも
荒くれ者なのにそれなりの地位が認められてることも理解できる。
そういうのが無ければ、ホント底辺の仕事になるだろ 傷を負うも生き延びるより生還できずの方が多いだろうし
危険は危険だろ
そもそも損耗率の高い仕事だと強さに幅のあるモンスターには対抗できんぞ
リアルみたいに所詮人間だから強くても新人二人当てればそこそこ勝負になるってわけにもいかんし
無難に同格で5割死ぬか指や四肢の欠損、格上で8割、格下で2割ぐらいと考えれば半年もしたら継続出来んぐらいボロボロになる
戦争みたいに年に数度でお互いに補充に同じぐらい時間が掛かる長いスパンで戦うわけじゃないし 無職転生は欠損再生出来るけど、手軽ではないな
まず欠損を治せるのが世界でも数人で信仰、金、ツテ、順番待ちだから基本出来ないけど使える社長がスクロを作ってくれるから何とかなってるしね
回復は賛否あるけど、傷があった方が歴戦さも見えるしな >>136
傷を綺麗に治す治癒魔法が一般的だとロマンがないのはわかる
死なない限り(中略)高額報酬(後略)については、
一般人が集まっても死者無しに倒すのが難しいモンスターの退治なら
高額報酬でもおかしくないよね
一般的なファンタジー世界では、モンスターも冒険者も上に行けば行くほど戦闘力がうなぎのぼりな存在だってことを考慮してほしい
世界を滅ぼせるモンスターは伝説の中だけの存在でも、国くらいは単体で滅ぼせる生き物が複数実在する物語世界って多いしね
そして、そういう世界では大抵高ランク冒険者も化け物染みた力を持ってる
まあ、一般人に毛の生えた程度の戦闘力の冒険者に出来る仕事は安報酬で良いんじゃないかな
そして、>>110
戦闘用の義手とか義足が充実していて、
無茶するような冒険者は大抵そういうのを使ってる世界でも良いよね
そのほうがロマンがあるし?
あと、ライトファンタジーだと、魔物に対抗する一番の武器は凄い回復魔法ではなく、
冒険者はレベルアップすればどんどん強くなれるって仕組みだよね
誰でも極めれば圧倒的な戦闘力を手にすることができるかもしれない可能性があり、
強くなれば金も名誉も思いのまま、となれば、
死亡率が高くたって冒険者のなり手には困らないし、
ベテランになるまで生き延びた冒険者がきっちり強くなっていれば魔物への対抗手段としては充分 レベルアップがマジであったとしたら経験値は貴重な資源だから計画的に使われてそう
戦闘センスがいい高レアを優遇して育成し、依頼にないモンスター退治は重罪で経験値として扱われパワーレベリング餌
才能がないNとかN+は剣闘奴隷として合成もとい殺しあいさせて適度に経験値を持たせたら高レアエリートが刈り取る
ソシャゲだった 経験値制度は何をもって経験値とするかだな
でないと自動トラップだの、経験値泥棒だの、エンドレス弱い者苛めだの
理不尽レベリングが成立してしまうし 経験値泥棒…どこの忍者かな?
盾は経験で多少なりともイザコザあったな、ボーナスステの島でMOB横殴りとか
パワーレベリングも良くあるし…ステータスがただの数字になるんだよなぁ ステータス出すとゲーム日記になるんだよなあ
強敵に苦労して勝利しても全部茶番になる
何でレベル上げサボってんの?安全圏まで上げときゃ自分も仲間も危険に晒すことはなかったよって >>141
盾みたいな完全にゲームシステム寄りで、
「強キャラのチョコボもどきフィロリアルに乗っかって、ただ爆走するフィロリアルが魔物を蹴散らしてるだけでレベルアップ」
とかやられると、「強さとは……」ってなるよな。
そんなんで「強くなるための努力した」、みたいなこと言われるくらいなら、
まだ特殊な蜘蛛に噛まれて蜘蛛超人になった、とかの方が全然納得出来る。 とはいえゴブリンの攻撃!1のダメージ!左手小指を欠損した!とかなる事を考えるとそう簡単にレベリングなんて出来んわな >>144
盾はゲームシステムに寄りながらもその身体を使いこなす経験が別にあるから納得出来る。
パワーレベリングしてその分きっちり強くなる作品はその時点でブラバしちゃってるな 経験、というのを、現実や小説などと違ってゲームだと具体的に出来ないから、便宜上「経験値」というものにしたのに、
それをそのまま物語世界に何の考えもなく逆輸入するから間抜けになるんだよ。
物語である以上、経験とは修練の積み重ねだったり、くぐった死線からの学びであったり、大切な人を失うこと、
師の教え、創意工夫やアイデア……と、多岐にわたる表現の仕方がある。
けどそれらを考えるのが面倒な作者が、「ゲームと同じでいいやー」と「妄想ゲームプレイ日記」を書く。
経験値、という言葉や概念を使ってなくても、そとほぼ同じような書き方になってたりもね。
最初から意識的に世界観に組み込んでるならまだしもさ。 基礎のきの字も出来てないのに実戦に勝る経験なしとか言い出したり
数ヶ月で達人になったりと経験を馬鹿にしてるの多いからな
そんなに経験を軽くするなら経験値にでもした方がよほどいい 長々とした経験蓄積の流れを簡略化したってことだろう
長文を3行にまとめたのとやってることは同じというか 経験値(敵を倒すことで得られる不思議ポイント)
経験値(身体を鍛え動かす事で得られるポイント)
前者は身体の強靭度、後者はスキルポイント的な >>149
重要なのは「強くなる、成長する」という物語上の転換点の説得力だからね。
よく議題になる「努力の有無」も本質はそれ。
これこれこういう努力をした、こういう経験を経た→成長し、強くなった、
という物語の流れをいかに作るか。
簡略化するかどうか、というより、その説得力を「経験値を得た」に感じてしまう層が、
作者にも読者にも少なからず居る、ということだろうね。
現実的な様々な経験よりも、ゲーム的なレベリングの方が「成長する」ことを実感出来る、という層。 >>148
練習期間の方が戦場での経験値よりも高く設定されてるゲームは割と面白い。
戦場までの限られた時間でいかに兵を育て上げるかってのが楽しめた。 オナニーとAVでセックスの達人になれるわけないだろ
実戦に勝る経験なし、は事実だよ >>153
阿呆、この場合の訓練とはプロの娼婦とお相手することだ。 >>154
それはルール無用のテロリストとの戦いと、ルールのある正規軍との戦争の違いでしかないだろ >>135
吸血鬼は一般的に一度死んだ者が何らかの理由で不死者として生き返ったものだからじゃね?
死んでから吸血鬼になるから元が死人枠なんだと思うぜよ
生まれた時から吸血鬼とか、元となる存在とかを現す真祖とか言う言葉も元は無かったみたいだしなあ
この言葉も某ゲームが出てからやたらと使われた感がある気がする >>155
お前の訓練思想は少年兵の選別よりヒドイナそれ。 実戦に則した訓練と、実戦そのものは全く違うだろう。
テロ相手だろうが正規軍相手だろうが実戦は一発本番よ。 >>135
ロマサガのレオニードは回復できないな
回復が何由来かにもよるんじゃないかな、信仰パワーを使ったダメとかはあるね。
個人的には不老不死→成長しない→肉体を活性させる治癒が出来ない=回復不可能
治癒ではなく再生させる回復なら可能。とか 失敗しても死にはしないセックスと
失敗したら死ぬ戦闘を一緒にするんじゃねぇよ それこそ尚更だよ。
失敗したら死ぬ戦場にいきなり右も左もわからないヒヨッコを放り込んで「実戦に勝る訓練は無い」なんてドコの無能だよ。 いうべきことは一つ
なんでワッチョイあるのにわざわざスカドラ相手にしてるんだ >>161
個人の能力差がほとんどないリアルなら
数が力だから、そんな育成論は論外だけど
たった一人の勇者が一万の軍勢に勝る世界なら、その育て方も合理性がある
千人無駄死にさせてもその中にたった一人勇者が生まれれば
増加戦力は一万相当、損耗戦力はヒヨッコ千人で、差引九千人の儲け
戦力の個人差が激しい世界なら、そういう育て方する指揮官は逆に有能 >>161
どこの無能もクソも第二次世界大戦までそれが当たり前だよ
数に勝る戦力はないんだからヒヨッコだろうがなんだろうがさっさと戦場にぶちこんだほうが軍隊は強くなる
訓練場で何年も修練つませて達人になるの待ってるなんてありえない話
レベルアップによって超人が誕生する世界であれば
>>163のいうとおり何人死なせようが一人勇者が出来上がれば勝てるわけでなおさらだろ その育て方をして裏切られないならそうだな。
投資分すべて無駄というか逆効果になる未来しか見えない 言ってることが矛盾してるぞ。
数が全ての軍なら勇者を求めるのは間違ってるし、勇者が産まれる前にこちらの犠牲で向こうに勇者が誕生したらどうする。 >>163
たった一人の勇者が万軍に値するなら、訓練生全員を勇者に育てるのでは?
1000人の内999人を死なせて一人の勇者を育てるって、
壷毒の儀式か何かかいな。 経験値制の世界なら
味方の戦死=敵の戦力増強
になるから出来るだけ戦死者は減らしたいよな 追い詰められると皆「どうせ死ぬならせめて敵の糧とならないように」と自決しだす経験値制の戦争 なかなかオッソロシイ戦場模様になってきたな・・・
そのうち一人の勇者のために味方同士で殺し合いを始めるぞ・・・ あ、>>167に先こされてた・・・
敵より味方の兵士が大量に用意できて、かつ、味方の火力が携帯火器に準ずるような場合、座学から直で戦場に送っても良いかと思うが、
やはり座学や火器の手入れ方法なんかは教えないとポンコツだろう。
しかも現代レベルのハイテク火器になってくると素人じゃ操作もおぼつかないから結局訓練機関を要してしまうと言う。 >>170
経験値制すらないのに玉砕しまくった旧日本軍…… >>172
一応向こうのヤンキー共にPTSDを覚えさせるぐらいの効果はあったようだがな。 俺が勇者だと言って殺しあってるうちに本当の勇者があっさり死ぬ 一切訓練なしだと隊列組めん、士気低い、飯だけは食うだから
そのあたり連れて行くのはありえん
最低限前進と止まれすらできないゴミ連れて行く意味がない
後退?やるときは壊走してるからいらないぞ。 そういや、「パーティーの仲間が死ねば死ぬほど、自分が死んだ仲間のパワーを手に入れて強くなる主人公」という設定の商業漫画があったな。
ゲーム風異世界大喜利の出オチ感強くては無料公開の第一話以降読んでないのでどう展開させたのか知らんけど。 アフリカの村を襲って子供を誘拐して少年兵に仕立てるゲリラ共ですら、
そのまま即実戦ではなくある程度の訓練をさせるらしいしな。
ただまあ最低限の銃器の使い方を覚えたさせ、自分たちに絶対服従するように洗脳し、
しかも最後には「子供達同士で1対1の殺し合いをさせて、生き残った方を兵士にする」
とか。これは一度殺人を犯させることで人殺しへの忌避感を軽減させ、かつ
「仲間を殺した罪悪感」で逃げ出そうとか反抗しようと言う気を無くす為だとか。
集団召喚とかでこの手のことやらかす系の話とかあってもおかしくないけど、
どっちかというと、デスゲーム系のジャンルになるか。 ということは、ゴブリンやオークの群れをけしかけて戦力の足しにするのは、基本的に悪手? 戦争の基本は数をそろえること
ゲリラはそれを出来ないから少数精鋭にするしかないってだけだよ
第二次世界大戦みたいに訓練なんてちょろっとだけ
さっさと戦場に出してあとは実戦で学ばせるってのが本来一番効率的 殺した相手の経験を喰ってるんだよ
だから経験豊富なヤツを殺した方が強くなるし 強いやつほどたくさん殺してるから所持している経験値が多い
って理屈でどうよ どこかの魂奪うゲームみたいだけど 「経験値制の世界」とか言っちゃう
ドラクエって「経験値制の世界」を描いたものなんだっけ
もうね見てらんない 余命あと数年の病人とか老人をエサに新兵をレベルアップさせればええんや 経験値を無駄にしないように傷病者はスタッフが美味しく頂きます >>182
ヴァイキングとか尚武の気風があって戦って死んだ奴は天国にいけるって考えがあったから
老いてもうすぐ死ぬってなると戦い挑んで(当然勝てるわけないから)殺して貰うって話があったような
そんでそれは新兵に人殺しの経験を詰ませる意味もあった
それが一般的だったとは思わないけど
あとスパルタだかは若者の成人の儀式にレイプや殺人が含まれてたんじゃなかったっけ ダンジョンシーカーだとホムンクルス同士を魔法で攻撃させてトーナメント方式で段々強化していって、最後に勇者候補に無抵抗のホムンクルスを殺させて経験値大量獲得!
とかいうえげつない装置があったな。 >>180
つまり多くの命を奪っているであろうアリンコの退治がさいつよの近道だな
巣穴を棒でほじくったり、水を流し込んだり >第二次世界大戦みたいに訓練なんてちょろっとだけ
>さっさと戦場に出してあとは実戦で学ばせるってのが本来一番効率的
どこの並行世界の話だろうか?
戦時中でも、末期以外は歩兵も砲兵も水兵も最低でも数か月はがっつり訓練して、
それから部隊に編入してまた部隊で訓練して戦場に投入していたのだが。
まあ、たぶん具体的な根拠はないだろうからどうでもいいけど。
>>175
WW2あたりまでの中国軍(各軍閥を含む)がだいたいそんな感じだったな。
士気も練度も低すぎて使い物にならないから圧倒的に数が少ない日本軍に散々にやられる始末
ドイツ軍式のまともな訓練を受けた蒋介石の虎の子師団は、上海から南京までの戦いでそれなり
に健闘して壊滅したが。 中華はある意味何の参考にもならんぞ
有事になると書類上の兵(老人とかだぞ)つれていく
変なとこで文書記録がしっかりしてるからおきるジョーク
軍閥兵?あいつらガチの家族連れとかだから基本実数は… 大戦末期の大陸の奥地に取り残され補給も途絶えてズタボロの日本軍(数千人)を相手に、
アメリカ式装備の国民党軍数十万で攻勢かけてなんとか辛勝したとか、おまえらどれだけ
戦争を舐めているのかと>中国人
少数精鋭で金と手間をかけている空軍は、そこそこいい勝負していたが。 >>186
一番経験値が高い職業薬師説を俺は挙げる 人間から経験値が取れるなら戦場に行った方がよくないか? ソ連「兵隊は畑からとれるからへーきへーき」
なお効率的どころか物凄い数の被害者を出した模様 なるほど前線で戦ってレベルアップした兵士を背後から「督戦隊」が射殺して経験値を回収し敵のレベルアップを防ぐのか 「生き物を殺してレベルアップ!」系のゲーム“風”異世界設定は、ギャグにするか、慎重に設定調整しないと、
そういう突っ込みどころ満載になるよな。
アリとか殺しまくれば最強になるのか? とかもそうだし、(なろうにそんなんあったよーな記憶)、
人間くらいじゃないと駄目、というなら、それこそシリアルキラーの無差別殺人や辻斬りが横行する世界になる。
一番簡単なのは、「経験値、レベルアップはあくまで魔物を殺すときに出る魔力的な何かを得ることによる」
みたいにする、てのも一つの手。
それだといわゆる冒険者職業が存在する理由にも生かせるし、所謂戦闘技術とレベルアップによる能力の嵩上げは別のもの、
とも出来るし。 共闘したさいの経験値配分とか
どういった行動が経験値につながってるのかとか諸々
ちゃんと設定されてたらじわじわ楽しくなるかもしれんね そもそも人間の肉体はそう強くならないって設定もありだけどね
魔物の血肉を食べて取り入れることで強くなるけど その代わりにドンドン人間やめてくとかなら普通の軍隊が弱い理由にはなる
魔物化する危険を冒しても強くなるのが冒険者ってことで
ストレイトジャケットとかそんなだったような 「スキルがあるからできる」のか「できるからスキルになってる」のか区別ついてない作品もあるので、そのへんちゃんと設定してほしい 人間の肉体が強くなるのではなく、無意識で発動している身体能力強化魔法とかが強くなっていってるんだよ! スキル当たり前だと
頭脳系強化→王様や官僚ルート
肉体系強化→戦士や冒険者ルート
になるのではないか RPGを元にするからわけわかんなくなるんだな
モンハンみたいなスキルだけで経験値というシステムがないほうがわかりやすい
そのスキルも体力が上がるだのスタミナが上がるだのとか切れ味あがるとかしかも鎧とかについてるスキルだから何もつけないと弱いという
ブレイヤースキルがとわれるからな
プレイヤースキルが経験そのものだな
それで鎧なし討伐とか変態がいるからな ロボモノやパワードスーツモノはその点便利だな
「本人の強さや能力」と「戦闘時の強さや能力」が分離出来る
スキルは「新機能追加」、ステータスは「基礎性能の向上」と言う風にすれば違和感ないし >>198
あえての未分化というか混ぜてあっても良いんじゃね?
修練によりスキルを獲得(できるからスキルになる)し、スキル補正でより良い効果が出る(スキルがあるからできる)って風に
「スキルがあるからできる」だけだと剣術スキルを持っていないと剣も握れないっていう不自然なアレになるし
「できるからスキルになってる」だけだと、スキルはステータスという履歴書の取得資格欄になってしまう
ただ、どちらか片方だけにしても、両方混ぜるにしても、きちんと説明する必要はあるだろうけど 個人の強さと「依頼の処理能力」を別個に評価できるシステムがないとね。
たとえばキーパンチの速度は処理能力に必須だけど、仕事の処理はそれだけじゃない。
いろんなものが含まれるとか。
あとは難易度で級数を掛けられるようにするとベネ。 最低限の基礎を身に付けたあとは実践と言うのが一番効率良いよ
たとえば高校野球とか高校サッカーで中学時代同じくらいのレベルの選手がいたとして
強豪校のレギュラーに運良くなれた一年生とそれ以外では伸び幅が全然違う
ドラクエのレベル上げと同じで弱い相手と戦っても得られる経験値はわずかで
強い相手と戦うほど経験値がぐんぐん入ってくる感じ
強豪校の補欠がハードな練習でいくら基礎を積み重ねても他の強豪校とやる試合で
得られる経験から生じる能力の伸びには遠く及ばない ベルセルク、ゴブリンスレイヤーみたいに
チーレム無しでやらな無い作者達にイラつく 作品によって苦戦した方が経験を積めるものと固定された経験が入るものとMMOみたいに減っていって最終的に0になるものとゼロまでは行かないものがあるからな
村人Lv999が最初の奴で固定なのがスライム倒して300年 殺してレベルアップといえばハンターハンターで今週そんな能力が出てきたな
こっちはなんか面白そうなのは作者の力量の差だろうか おそらくだけど、きちんとコンセプトがあって設定してるからだろうね。
「殺すことで他人から力を奪う」ということのエグいところを狙って描いてる。
上でも描いたけど、「人を殺せばレベルアップするぞ!」って、
要するにサイコパスなシリアルキラーの為のシステムみたいなもんだし。
何も考えず「ゲーム風異世界テンプレでやれば楽だろうなー」で書かれてるナロタジーとはそこが違う。 >>205
>ドラクエのレベル上げと同じで弱い相手と戦っても得られる経験値はわずかで
>強い相手と戦うほど経験値がぐんぐん入ってくる感じ
更に、リアルというか非ゲーム的に考えるなら、
「スライムだけと戦ってても、数さえこなせばいつかはレベル99になる」
ってことはないんだよな。
小学生用の問題集だけを一億冊やっても大学入試には受からない。
スポーツにも格闘技にも殺し合いにも同じことが言える。 魔素吸収型だった場合とかはスライムでも300万体近く食ってる上にスキルボーナスが入ってスライム600万体分近く入ってるので300年かければ可能性はあるかもだが 300年の人はレベル上がってスペックの暴力で強いだけで中身は雑魚だからな >>208
全員がそうじゃないから面白いんでしょ
みんな殺してレベルアップ可能で
ゴンもクラピカも毎週殺しまくってる漫画なら普通につまらんよ >>197
>魔物の血肉を食べて取り入れることで強くなるけど その代わりにドンドン人間やめてく
「落ちこぼれ怪人の成り上がり、ヒーローに復讐するため再改造後に上司や同僚を食いまくってパワーアップしていたら、ヒーローの仲間になっていた件」 >>192
農民なんかいくら死んでも平気って感覚なんだから何も問題だとは考えていないでしょう リアルで気功術使えるが
超人的な事は出来無い
所詮は超人的な事は架空でしか存在出来無い 戦争は数だ
訓練する時間があればさっさと前線に送りこんだほうがいい
武器が複雑化するとそうもいってられなくなったが剣で戦ってたころなんて大半が農民だからな
槍振って歩けりゃ即戦力よ
あとは実戦で鍛える >>218
やっぱりリアルでいい歳して痛い奴ているんだなあ >>222
中国では、国家気功科学院という機関が、リアルで気功の研究してたよ
招聘されてその研究に参加した人で、今は日本に住んでる人がいて、その人リアルに知ってる
その人は、手をかざすだけで病気が治るって研究の実験に付き合わされてた。
もっとも、法輪功が共産党以上の巨大な団体になったことで
気功そのものが共産党から迫害されちゃうようになって、研究も中止になったんで
他の気功の人なんかも迫害恐れて
みんな海外に移住しちゃったんだけどね
だから分かるんだよ
リアルで気功使える人は、常識の範囲内でしかできない、なんてことは言わない >>225
リアルのイギリスの魔術て見たことないからよく分からないな
俺がやってもらったときは、
単に服の上から手をかざしただけで、かざされた部分が熱くなったよ。
プラシーボ効果とかの気のせいとかではなく、
熱さに耐えられなくて身をよじってしまうくらいには熱かった。
ホッカイロ直に肌に当てるよりも熱い
大した病気もないから肩コリ治してもらったんだけど、
10分ほど座ってるだけで肩コリは無くなったよ
肩回してもコキコキ音がしなくなった
まあ、またパソコンとにらめっこの生活してたら
しばらくしたら肩コリ再発したんだけどな 魔術って闇夜のカラスを利用した黒人奇術でしょ
比較的気色悪いやつ 地域ごとに文化や歴史に根付いたものがあって調べると面白いよ
樹木信仰のケルト地方だと木が使われたり、シルクロードで栄えたアラビアだと錬金術が盛んだったり、ハイチのブゥードゥー教だったり 気功術なら法輪功で習うか、YouTubeでも掲載されてる
魔法の表現材料にすれば良い
フェイトシリーズ(フェイト以外も有るが)みたいに
論理的に魔法を語れない我々
因みにヤングAで連載中のフェイト外伝ロードエルメロイも魔法を理詰めしてる >>221
気功ってあるよ? ただし催眠術の一種な。
本来は操れない自律神経とかをある程度操作して、体温上げて血行をよくしたりできる。
他人を吹っ飛ばしたり動きを操作したりなんてのは、モロ催眠術だ。あれ皆、自力で吹っ飛んでる。 >>217
「腹が減っては戦ができぬ」って常識を知らないのかね?
ハッ、まさか戦死者=食料? 実際に出来てるかどうかはともかく自分は特別な力がると思ってる人って幸せだよね >>233
たまにいるよね。
催眠術万能が万能だと思ってる人が
催眠術てのは、実は簡単に掛けられてしまうもので、精神科医はもちろん理学療法士だって出来る
だけど催眠術じゃ痛みを取ることは出来ないし、肩回したとき音がしなくなるなんてこともない。
ちょっと催眠かけるだけで痛み取れるなら、痛み止め処方する医者なんていないよ 戦争が数だったのはWW2まで
現代に入ると戦争は質に変わった
暗視装置による夜戦とトマホークによる長距離ピンポイント爆撃、縦深攻撃という新しい戦術
イラク戦争ではフセイン率いる当時中東最強だったイラク軍がものの一週間で壊滅した
これは異世界でも同じことが起きる
技術差は兵数差を無視する 技術差は兵数差を無視するっていうけど単に戦力評価係数が上がるだけだぞ
あとなろう主どもって兵站とか一切考えないで機関銃的なもの持ち出すよね
戦闘に勝つなら補給とか考えない一品物の玩具でいいけど戦争に勝つつもりあるんだろうか 気功は竹やりや丸太と同じく戦闘機落とすくらいのアーツだろう >>240
銃が出てくる場合、大抵魔法やら錬金術で弾はいくらでも補充可能だったりするからな
銃を出すときにほしいリアリティはそこなんだよな
魔力でいくらでも弾丸や砲弾作れて、魔力は寝てれば回復するってんじゃ
明らかに弾丸や砲弾作るためのコストが安すぎると思う
大したインプットもなく、アウトプットとして立派な砲弾が大量に出来上がるんじゃ
質量保存法則を無視しすぎで、ご都合主義に感じてしまう 火薬は中国での発明だけど日本ではおしっこ使ってたのって何でだったん? 異世界での戦争に勝つ条件てなんだろね
異種族なら皆殺しで絶滅か
魔王軍は魔王倒しても消えないかもしれないし
人間同士の戦争と違ってくるだろうから条件いろいろ作れそうだよね
感染するタイプの吸血鬼やグール 人狼なんかは完全に消さなきゃ安心できないよねえ >>235
理論を変えてでもとにかく叩こうとするのは人間の屑だから、とっととトラックの前に出て異世界に転生してくれないか?
>>237
体温上げたり動きを操作するのが万能? 幻の火箸で火傷するくらいせんと万能とはいえないよ。
ちなみに両者とも実験で確かめられている。
とくに動きの操作の方は、一度操られた人に「隣の部屋から気功師が気を送っている」と嘘を言っても同じ動きをしたって結果がある。 >>234
赤軍って銃は二人で一丁
戦車は逃げられないように中からハッチを開けられなくする
督戦隊が逃げようとする兵士を殺す
敵が一万の弾があるなら二万の兵士で突撃
戦車に対しても突撃 国内の食料が足りなくても飢餓輸出
第二次大戦で兵士が逃げずに来たのは日本とソ連
人の命なんて虫けらぐらいにしか思っていない >>243
火薬の原料になる硝石は鳥や蝙蝠の糞やら尿やらの有機物が由来だから
火山活動が活発で地質が新しい日本には安定した鉱床が存在しない ロシアに対してすげー偏見ない?
ちゃんとロシア人"は"砲兵やらに配置して大事に扱ってたよ
すりつぶしたのは当地の邪魔になる異民族やらのゴミだけだし効率考えると正しい
実際すりつぶし終わった後期はちゃんと人間大事に扱うようになってる >>245
ぶっちゃけ理性や悟性、情緒や記憶が無事で尚且つ健康面や環境面とか容姿とか容姿とか容姿とかがまともなら別に感染しても害は無いだろうけどな >>249
ロシアというよりは共産主義の恐ろしさかな
中国やインドシナでもだけど
酷いのは死刑のノルマとかあったりするんだよね
ノルマ達成のために罪をでっち上げないといけない
ソ連軍が無駄に兵士を殺していたのは事実
だから第二次大戦での死者が異常に多い
日本も戦闘機や人間魚雷で無駄に殺していたけど 国内の食料が不足しているのに穀物を外国に輸出して大量の餓死者を出したのは歴史的事実だからなあ
スターリン、農民なんかいくら死んでもいいや
天安門、学生なんかいくら死んでもいいや 今Eテレの知恵泉で信長の長やりと鉄砲の話やってるけど
一対一でやるならあるいは達人同士の戦いなら6メートルの長やりなんか使い物にならないけど
練度の低い足軽にやりぶすまつくらせるならこれは絶対長い方がいい
鉄砲の使い方も同じ方向で信長が画期的だったのは練度の低い足軽の使う兵器として運用したこと
「お金の力」「数は力なり」ってのは最近なろうではやり?
私は多分このスレの住民の中じゃ一番なろう小説読んでない部類なんでよくわからないんだけど 数は力だよ
空手の達人でさえ素人五人に勝てないらしいから ウクライナとかアイルランドとかメイン民族の住処じゃないし死んでもどうでも。
あと無学な農奴への教育コストとか考えると死んでもらったほうが近代化楽
なんだかんだ毛沢と違ってスターリンは内政屋としては優秀よ >>254
どっかで見た模式図がしゅ〜るでしたな
NAISEIっていうのはよーするにツッコミどころ満載の内政ってことでOK?
同類 数は力だけど、数が少ない側が大軍を撃ち破る戦いはしばしあるので、結局はケースバイケース
そこら辺を勘違いして「とにかく敵より数がいれば勝てる」と雑に考えるとまあ負けるか、勝った
としても洒落にならない大損害を出すわな。
まあ、創作でやるぶんには自分の描きたいシチュエーションをまず考えて、それを成立させるために
史実の戦いとか参考にすれば良いと思う。
ただし、光武帝。おめーは駄目だ >>257
自己レスです
途中送信すんません
最後に「?」を追加ってことで >>246
幻の火箸で火傷したとか、ボールペン押し付けて火傷したとかいうのは都市伝説な
どこの大学のどの研究チームもそんな実験はしてないから
そんなの真に受けてる時点で、おまえはまるで分かってない
ネットのウソの情報に踊らされてるだけの無知な奴ってだけのこと >>248
地質の問題だったのか
火山や地震のない異世界なら硝石くらいは簡単に見つけられてもおかしくないのね 数は力だがどんなゴミでも飯は食うから
金があるか周辺に備蓄のあるとこ以外だと兵数に限界がでてくる
そうなるとある程度からは質重視に アンデッド出る世界って魔法でまとめて浄化されそうな印象が
多分一番活躍できる場所は前線ではなく調達含む兵站業務。 >>246
>>226だけど、なんか俺が催眠術にかかったこと前提にしてない?
当時の状況説明すると
「そういえば○さん、気功できるんだよね?
何ができんの?」
「病気治療なんかだね」
「へえ。じゃあ俺の肩コリなんかも治せんの?」
「出来るよー。そこ座って」
椅子に座る
「じゃあいくよー」
「おおおお?何これ?熱い?」
「ちょっと動かないでねー」
「いや、熱いよこれ!何これ?」
「すぐ終わるから我慢してねー」
「いや、メッチャ熱いよ!大丈夫なのこれ?」
「いいから静かにねー」
みたいな感じだったぞ
それ以前の会話は全く関係ない雑談だったし、別に催眠術なんて受けてない。
肩は熱くなったけど、事前に患部が熱くなるなんて言われなかったし、
気功に馴染みのない日本人なんで正直半信半疑だった。
これで催眠術にかかったからだなんて自信満々に言われても
何言ってんだ?としか思えないな >>264
アンデッド部隊の中に何人か変装した生身の兵士を混ぜておき
アンデッドだからまとめて浄化魔法で倒せる!
と思って油断した敵の魔法使いにこっそり近付いてグサリ! という作戦を思い付いた アホ「戦争は数だから、練兵など必要ない! 徴兵即前線送りじゃ!」
軍師「数が僅差ならきちんと練兵して軍略練った方が勝つで。ま、僅差でなくても烏合の衆相手なら勝てるが」 気孔を使えばあなたに一番合う薬がわかりますという内科医に処方された漢方薬を
飲んだらこのまま死ぬんじゃないかと思うくらい気分が悪くなったことがあるので
気孔は信用出来ない 正直気功なんて自分が実体験しない限り絶対信じないよ >>265
異世界じゃないけど、がっこうぐらしで犬にも感染してたってことは…・・・ 軍師っていうと
漢の高祖劉邦には軍師と言われる存在が三人いるがそれぞれタイプがぜんぜん異なる
韓信は楚軍で兵卒として加わっていたというから普通に軍人
張良は本人を見るかぎり完全に文官の雰囲気だけどやっている仕事はもっぱら軍事
簫何は完全に文官で本来内政官 軍事に関しては兵たん(補給)のスペシャリスト
いわゆる軍師のイメージに一番近いのは張良だと思う
三国志縁起の諸葛亮孔明はそのイメージだけど史実の孔明は実は簫何タイプだったらしい
なろうだと韓信タイプが多い? >>225
イギリスの魔術って精神変容をともなうようだから精神病患者製造器ってイメージがある
そういやフィンランドとか北欧の黒魔術インナーサークルは殺人したり教会に火をつけまくったりしてるな
まあおもにブラックメタルバンドの連中だけど 話は変わるけど、魔獣と獣はどう区別付けるのがいいんだ?
魔石があるかどうかで区別してるのが多いけど、そもそも魔石は何のために魔獣の体内に存在してる?
もし自然に魔獣の体に魔石が出来るなら、何故獣の体には魔石が出来ないんだ?
魔石が体内にあるだけで突然強くなる理由も、
普通の獣と違って魔石があると突然人を積極的に襲うようになる理由も
ほとんどの作品が説明していない
人を襲う性質があって殺すのは当然の存在で、
金目のものを内蔵してて、殺すとリッチになれるモンスターが
設定上必要だってことは分かるけど
どの作品も必要性から無理矢理作り出したおかげで
設定は穴だらけ感が凄いんだけど 古文明の造り出した生体兵器(の子孫)とかなら異常な強さや攻撃性の高さに理由が付けられるような バラモスさんが宝石を魔力でモンスターに変えてるんだよ そりゃ世界の理を解き明かすようなことが序盤に語られることはあるまい >>283
凶暴性は説明付かないんじゃない?
暴発しまくりで、ちょっと扱い間違えたら味方を殲滅しかねない兵器なんて役に立たないだろ
兵器なら、狙った相手だけを殲滅して、対象外の人間は傷付け無いことが出来る必要がある 獣に知恵みたいなのをちょいと与えて、「なるほどオレサマツヨイオマエマルカジリ」状態にするケース。
(所詮本能+1だと阿呆にナイフを持たすレベル)
獣の強さをぐーんとアップさせる代わりに攻撃中枢を刺戟しまくり(電池のようなもの)。
魔石は尿路結石のようなもので、狂暴になってるのは痛いのを暴れてごまかしてるだけ。
さあ選べ。 「不思議のしくみ」ぐらいは物語の軸として持っておかんとなあ、という部分は確かにあるね。
今の中途半端な作品群は、まさに強いアイテム(設定)を天から与えられて無双してる(その後を一切考えない)主人公の現し身だなあ、と思うことしきり。
神様側(チート=ギフトの内容を考える方)にならんと力のコントロールはできひんよ、と。 >>286
その辺は高い攻撃性、植え付けられた破壊衝動に
指向性を与えるなりして制御していたが、その制御する人間がいなくなったことで他生物全てが敵となった、とか
元より敵都市や基地に上空から投下、徹底的に殲滅する非人道兵器として造られた、本来は活動開始から一定時間後に自動で停止なり自殺なりするプログラムがされていたがそのリミッターがぶっ壊れた、とか
そもそも開発中の魔獣の狂暴性を制御しきれず暴走させてしまい古文明が滅んだ、とか幾らでも理由はこじつけれるんじゃね?
まぁ個人的に俺がSF入った設定好きなだけだけど 数だけで勝てるとは限らないけど少数が不利なのは事実
少数だとまともに戦ったら大抵は勝てない 少数で多数に勝つのはカッコいいけどかなり危険だし珍しいから記録に残っている そして世の中は多兵に潰された寡兵の実績の方がよほど多いのであった、まる しょーも無いことなんだけど
スライムなどの魔物って動物、それとも魔王界の住人? そゆのも設定次第、だろう。
自然発生する動物の一種の世界もあったり、
魔物として誕生するものだったり、そう言う種族の魔族なのかもしれないし、科学力で精製されたマシンなのかも知れない。 多数に対して少数が有利な点があるとしたら
1 移動速度が速い
2 食料の消費が少ない
あたりでしょう。で、移動速度の速さを生かすのが各個撃破で、食料消費の少なさを
生かすのが籠城(たまに敵の食料を焼くとかして、野戦で大軍を兵糧攻めする
剛の者もいるようですが)
しかし、そんな当たり前では読者は驚いてくれないから「少数による包囲」が流行る?
これすら当たり前になったら、次は何が来るのだろう >>296
あとは隠蔽が容易ってとこかな。少数であればあるほど行軍は目立ちにくくなる。 というか、兵隊の質とか地形や季節とか勝利条件とか「どういう状況なのか」を決めずに
数が多い少ないとか議論してもあまり意味がないからなぁ スパルタンも谷の狭い地形を生かして寡兵で守り切ったが、その後背後に回り込まれて挟撃されてやられたりしたかんの。 >>297
おお、それがありましたね。
なろうファンタジーだと、ごく少数の超人的な戦士で奇襲とかが戦術として成立するかも。
場合によっては超人戦士という手札の使い方が勝負を分ける。
指揮官が「敵の超人は捨て駒部隊を攻撃するよう誘導して遊兵同然にし
味方の超人ナローシュに敵輸送部隊を奇襲させよう」なんて作戦を考える話も有りか。 主人公一人で1万人の兵士を殺せるようななろうの小説にリアリティーなんかいらない 「戦争は数が多い方が有利」なんてのはわかりきってんのよ。
誰もそれに反論なんかしてないし、議題にもなってない。
元々この流れの発端は、「数が多い方が勝つから、練兵なんかしないで良い」
とかスカドラったこと言い出した奴がいたからの話しだ。
論点は「数が多い方が有利か?」じゃなくて、「練兵しないで実戦で鍛えれば良いのか?」 >>300
>ごく少数の超人的な戦士で奇襲とか
敵の城に数名だけで忍び込むことにより、軍と軍との派手な激突にすることなく、
速やかに城主=魔王を暗殺。
DQを含む、多くのRPGの主人公たちの本業ですな。
昔出たDQ1の小説や、「ロードス島戦記」のシューティングスター戦で、
そういうところが強調されてた。最初、人間側は大軍で豪快に戦おうとしたが失敗して、
少数精鋭での奇襲の有利さを悟り、それを実行して勝つ、という流れ。 STGとかもそうだな
単独機体で敵地に侵入して派手にドンパチしながら本丸を爆破 なろうの作者って兵站術とかしっかり考えてんのかな?
大体のファンタジー作品でも移動はもっぱら馬車のようだから機関車のような大型の貨物車がないと考えると、基本的に河を利用した運搬が行われているはずだけどそういう描写少ないよね
あと兵站に絡めると、戦争起きてる時に商工会(ギルド)が町人と一緒に日和見してる作品もなんかなぁと思うわ
基本的に戦団に随伴するか国から頼まれて定期的に戦地で商売してたのが普通だし 信長的にちっとの練兵で使えるようになる兵器と戦術を整えた上で数をそろえるのが最強っていう結論でいいんじゃないでしょうか;
リアルな戦争では高度な技術を持った兵でないと役に立たなくなっているっていう方向が突き詰められるとロボット兵同士の戦争に行き着く? それで負けた方が素直に降伏できるのか?
弱い方負けそうな方が低技術だけど多数であることを生かしたゲリラ戦で抵抗するんじゃね?
実際アメリカ軍も中東あたりで苦労してるんだし >>302
練兵なんてのは、作戦を遂行する上で必要なことができるようになるまで行えばよい、が答えだよね
兵隊にあんまり複雑なことを要求しない軍隊と、
高度な技能を要求する軍隊では、練兵の必要性が全く違うってだけ
実戦に必要なことをきちんと訓練できるノウハウがないと、
訓練なんか意味ない、実戦で鍛えろ、なんてことになるけどね もし気功術がメジャーになり
魔法物が表現し辛く成ったなら
困るのは漫画家、小説家等の連中 >>289
それだけ凶暴性があったなら、森の中で共存は無理だろ
人間の文明滅ぼすくらいなら、当然森の生き物も滅ぼしてるし
お互い滅ぼし合うから、何千年もしたら残ってるのは、せいぜい強い個体がいくつかだろ
前文明を駆逐するほど強いなら、低レベル冒険者が倒せるような魔物なんていないと考えるのが自然
生物兵器を作れるほど文明が発達した時代の最終兵器に、剣みたいな原始的武器で挑むなんて自殺行為でしかない 魔獣だから魔石が取れるんじゃなくて、魔石を食った獣が変異して魔獣になるとかじゃねーの?
バルバルバルバルバル! って感じで >>309
その低レベル冒険者も含めた人類も古文明が造った生体兵器なんだよっ! あれだ。ナウシカワールドなんだよ。
魔物は環境再生のための生体プラントで毒を溜め込んで魔石にして無害化するんだ。
再生生体プラントが滅んじゃ困るからめっちゃ強く改蔵されてんだよ。
人間ももちろん改造されてて世界の再生が終われば滅亡待ったなしなんや。 強者だって必要なければ他を滅ぼしたりはせんだろ
人間を滅ぼすのは単に食物連鎖を破壊しかねないから自衛のためとすれば問題ない
人口管理するディストピアなんて定番ネタになるぐらい人間増えすぎ問題は基本だしね
先を見通す知性があり、滅ぼしていいなら真っ先に滅ぼすか繁殖を管理して増えすぎないようにするわ >>310
そうなると魔物は獣の変異体程度でしかないということになるから、
外観はそれほど獣と離れてないということになるぞ。
いかにもファンタジーな、派手ながいかん >>314
魔石の力で外見も変異するでいいじゃん?
生物のDNAをベースにして魔石の中に組み込まれたデータベースに一番近い魔獣に再構築してんだよ。 >>310
すまん途中で書き込んでしまった。
いかにもファンタジーな、三階建の建物くらいの大きさで、
頭もいくつもあるような迫力ある魔物はほとんどいない
という見栄えの悪い世界観になるな。
>>312
これはナウシカの矛盾でもあるけど、何で魔物は生体プラントとして作られてるのに
同じく汚染された時代だけを生きるよう作られた人間は生体プラント機能がないんだ? >>316
人類にそんな魔改造しちゃったら
汚染が除去された世界でも生きられるように戻すことができなくなっちゃうだろ >>315
数多の生物のDNAが書き込まれていて、
取り込んだら自動でDNA書き換えるようなハイテクなものが
その辺の森に落ちてるのは変だろ
それに、うっかり人間が食べたら人間も魔物化しちゃうじゃん
食べ物にこっそり魔石を仕込んで人外にして舞台から退場させるとか、
そういう暗殺の仕方も出てくるけど、それだと現状のなろう作品からのかいり 魔獣は魔素を取り込んで凶暴化してるって設定の王国へ続く道では一回りも二回りも強力凶暴な個体になって、群れを統率したり食物系の頂点に君臨してたりするな。
生身との一番わかりやすい違いは魔素で真っ赤に禍々しく光る目だったかな。
魔法のないファンタジー世界なので凶悪な動物ってだけで十分犠牲者が量産されていくので世界観には丁度良い敵となってる。 >>318
たまに魔人化して大暴れするとかあるやん >>319
魔素が原因だってことまで分かってるのに、自然界に存在する魔素を減らす研究はされていないのか?
魔素を取り込むと魔物化するなら、年中魔物がいる森に入り込んでるぼうけん >>319
また途中で勝手に書き込まれてしまった。
魔素を取り込むと魔物化するなら、年中魔物がいる森に入り込んでる冒険者にも
魔物化するのがゴロゴロ出るということになるんじゃないのか?
スマホ調子悪いな
再起動しよ >>321
王国へ続く道世界はガチ中世レベルだからそんな研究できないし、そもそも魔素が何なのかすら分かってないと思われる
人間の魔物化はゾンビとかグールとか人狼になるのかねぇ >>306
そもそも、冷戦型の大量動員式の米軍やソ連軍がベトナムやらアフガンやらチェチェンでさんざんひどい目に遭ったから、
コンパクトで即応性が高い少数精鋭のハイテク軍隊が流行りだしたわけでして。
というか、ひとつの戦いでアメリカ兵が二桁死ねば大ニュースになるあたり、米軍が普段どれだけワンサイドゲーム
しているのかというね。 >>322
作中であった魔物狩りは年に一度の定期駆除で、年中魔物狩りして生計を立てている存在が居るかは不明
というか、王国へ続く道は戦記物で人(国)の戦いがメインだから魔物は殆ど絡んで来ないし
そんな深く考えてないと思う たまに現実ではこうだから異世界もそうでないとおかしい、みたいな人がいるけどなんなんだろうね
現実ではこうだけど異世界ならこんな方法があってもいいよね、とかならまだ分かるんだが 現実でこうだから、異世界だとこうしないと納得させるのは難しい、なら凄いウエルカムな意見なんだけどね。 魔物は宇宙からやって来た謎の隕石の影響で変異してる
星の神々もどうしていいかよく分からなくて必死で対応中(数千年たっていまだ解決できず)
そんな中で神々の中にも隕石の影響で邪神化するものが現れて…
青森物語がこんな感じだったような >>327
現実でこうだけどそれじゃつまらんから適当な設定付け加えて無理矢理押し通そうぜって方が遥かに有意義だと思うけどね >>328
スカドラくんは、まず彼の言う「現実的には〜」の設定からしておかしいからな >>302
練度の低い兵士で戦わなければならなかったのは韓信とかだけど
軍律で言うことを聞かせるのと心理を考えることなのかねえ
ソ連みたいに突撃させるなら数が多ければ何とか
中国の農民反乱とかは数の力でだよね
数が多過ぎると対抗ができない
ただ現代ならアサルトライフルを持った数人で
銃を持たない一般人百人でも勝てる 徴兵やらの軍役で最低限の規律と装備身につけてしまってるから
農民反乱といっても完全にゴミの集まりではないんだよなぁ
軍役は権利の裏返しってのはそのあたりにある
中国とかで反乱起きるとしたら軍隊上りが何人か紛れ込むだろうし
装備は当たり前に横流しあるし一般人側も普通にアサルトライフル装備では >>296
少数が有利なのは兵糧(食料や武器)の補給が楽になるのと
動きやすく見つかりにくいこと
それと敵とまともに戦わなくても
敵の大軍は移動や維持だけで国力を消耗すること
孫子でも十万の兵の維持だけで1日千金掛かると
アメリカの空母の維持費だけで十兆円掛かるんだっけかな年間に 超人のいる世界だと普通の攻撃は通りそうなイメージないから、一騎当千は普通に成立しそう
スーパーマンとかゴジラとかの類い
でも、たまに抵抗できる力を持った曲者が出てくると尚更よい で、凱旋して気が緩んだところを毒殺されそうになって復讐鬼にまでがテンプレだな 普通に、超人には銃火器や化学兵器とかが無効化されることになってて、
倒すには肉弾戦のみでいいじゃん? >>338
そういうのをご都合主義というんだよ
盛り上げるためだけに設定作った結果、無茶過ぎる設定で逆にしらけるパターン >>339
リアリティ追求した結果遠くから一方的に焼き払うワンサイドゲームになるよりはご都合主義満載でもしっかりバトルしてる作品の方がよっぽどマシ >>339
ご都合主義と決めつけるにはまだ早計じゃね?
どうして肉弾戦じゃないと駄目なのかって理由を突き詰める余地はまだあるし
因みにパシフィック・リムだと怪獣相手にどうして巨大ロボで殴るのか理由があったりする >>338
そのシチュを商業でバスタード!!が実現するのに何年も必要だった
売れてた時代のジャンプ作家ですら簡単ではないんだぞ
いやま、書くだけなら簡単かも知れんけど >>342
超人、肉弾戦という響きで、某屁のツッパリがいらない人ネタが出てくるかと思っていたのだが
一応、商業でそのシチュの作品はあるにはあるよ(ゴロセウム) 超人とかスーパーヒーローだって作品によって扱いはまちまちなので、十把一絡げに批判(?)するこのに何の意味があるのかと。
アメコミヒーローならキャップやバットマンは情人に毛が生えた程度のヒーローだし、ハルクやスーパーマンは銃弾や毒ガス程度で
ひるむような可愛げのある存在じゃないとスペック差がすさまじいけど、ちゃんどちらも「超人・ヒーロー」として活躍している。 剣玉超人を倒せるのは剣玉超人だけ 自分より凄い剣玉技を見てショック死する
こんな漫画読んだ覚えがあるが エロ漫画だったような気がする
ただ この設定からどうやってエロになったかが思い出せない >>345
きっと今一つ凄さがわからんが恐らく凄いのだろう剣玉技を見せられて絶妙な性的ショックを食らったんだよきっと >>345
まあけん玉って、上手く穴に棒を入れる遊びだしな。 超人も普通に兵器でやられた方が面白いと思うわ
H×Hの蟻編みると尚更そう思う >>348
それやるとアメリカ映画にありがちな展開になっちゃうんだよな
どんな宇宙人や化け物が出てこようが拳銃とアメリカ軍には敵わないという >>348
見てないから何とも言えんがそれやって許されるのは兵器以上のチートな必殺技が溢れた世界限定だと思う
若しくは後々に復讐する為の踏み台として >>349
ニンジャスレイヤーなんかは、超人であるニンジャも普通に銃弾や爆弾で死ぬけど、
ニンジャたちもそのことを理解していてしっかり近代兵器に適応しているから、やはり
ニンジャ>>>モータル(一般人)の構図は動かないというね。
ニンジャ同士の戦いでも、ニンジャが兵隊(クローンヤクザ)を指揮して物量戦を仕掛
けたり、ニンジャが航空戦力と連携していたりするし。 >>348
それ、普通につまんないだろ
兵器てのは、努力してなくても才能なくても、金さえあれば使える武器だ
金持ってる奴が勇者や英雄よりも強くて、
伝説の勇者も竜殺しの英雄も、王侯貴族には平伏するしかない
なんて展開はなろうじゃ受けないよ とはいえ大規模な面攻撃でもなければスペック差で瞬殺されて終わりだろ 超人が金も兵器も兵隊も持っていれば強いんじゃね(マジレス 超人と言えど最新兵器で武装した軍隊にはひとたまりもないって展開なら面白くないけど、
超人は最強であっても無敵ではないってくらいのほうがドラマを作りやすいんじゃないかな 魔獣を倒して魔石が出るってのは何かゲームっぽくて好きじゃない >>356
魔石が出るだけマシ
経験値システムがやばし >>355
話の作りやすさと、なろうで受けるかは別個の問題な ここは「異世界設定 議論スレ」であって「なろう小説議論スレ」ではないと思うが。
なろうの話をするのは全く問題ないが、「なろうでは受けないから〜」でいちいち否定されても困るだろうよ。 努力してなくても使えるチートはなろうで受けるのにな 一部即死チートとか異世界魔法は遅れてるだと元の世界から能力あった設定だよね >>359
「異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々」
残念ながらこのスレには>>1の↑のテンプレを見落としているヤツが多い気がする 「魔物を倒して魔石が出る」→「魔石は様々なことに使える重要な資源」
まあゲーム風異世界ではあるけど、それはそれでも良い。
しかしそれをやるのならもっと魔石獲得の為の社会システムが
発展しててもおかしくない、というかしてないのは不自然になるんだよな。
確実に魔石が穫れるなら魔物牧場が作られててもおかしくない。
そういう展開をしたくないなら、そうならない理由を設定しないと。
『迷宮ブラックカンパニー』という漫画だと、魔物というより所謂迷宮でその手の鉱石が採れるので、
迷宮採掘権をもった大企業が独占して占拠してる、という設定だった。 >>361
即死は異世界2回目じゃないっけ?遅れてる方は元の世界からあるね >>335
前スレだったかその前かスーパーマンは適度に弱点があって無敵じゃないあんばいがちょうどいいって書いてた人がいた ちょうどいいかは意見が分かれるだろうけど
初代ゴジラは史上最高最強の悪役モンスターかもしれない
で
スーパーマンでもモンスターでもなくロボットものアニメの話なんだけど
マジンガーZに始まるスーパーロボットの系列では主役ロボは文字通りスーパーな存在で同じ類のスーパー技術でないと倒せない
これに対しガンダムに始まるリアルロボットはどれほどスペシャルな存在であってもちゃんと手順を踏めば通常兵器でも壊せる
で
またゴジラに戻るけどシン・ゴジラはせびれからビーム放ったあたりではだいぶんインフレが進んでいたプレミアムあたりのゴジラに比べても史上最強クラスに見えたけどその後みごとなまでに手順を踏んだ攻撃で倒されてしまう
庵野かんとくって基本スーパーロボットの人だけどリアルロボットの洗礼も経た世代
そこらのなろう作家にまねできるこっちゃないのは確かだ残念ながら >>364
二回目のクラスメートが三人いて二人殺したけど主人公は違ったような 即死の方は異能者がいる地球っぽい現代異世界からファンタジー異世界やね しかしこの議論見てるとGS美神はいい設定だったのだなと思う
初期の主な敵はゴーストで一般人では手が出せない 主人公達みたいな特殊な能力者だけが戦えてそれで稼いでいる
でも主人公達は人間だから軍隊には負けるっていう >>356
ゲームっぽさを上手く取り入れている作品はあるんだけどな
ポケスペとかグルグルとかフォーチュンクエストとか
酷いのは、世界観と設定のすり合わせをしなかったり、違和感のあるゲーム用語を出したり、そもそも仮にゲームだったとしてもクソゲーだったりとか >>369
現実世界ベースなら軍隊に勝っちゃダメだろ
先進国以上の戦力を個人が持ってると、国連の安保理に個人として参加しないと不自然だとか
色々と整合が取れなくなって面白くなくなる
現実世界ベースの売りは、程よいリアルさだからな。
現実と乖離しすぎて、どう考えても身近な人間には紛れていそうにない超人だと
現実世界をベースにした意味がなくなる。
だけど異世界はまた別だ
異世界のどこの街でも、職に就くには住民票やマイナンバーカード、卒業証書のコピーが必要で
異世界転移した人は何の職にも就けず、不法入国者として牢屋で過ごさなきゃならないとか
剣を持つためには銃砲刀剣類の所持許可証が必要で、それがないと店で売ってさえもらえないとか
変にリアルだと話が膨らまず逆につまらなくなる >>371
すまん そういう意味で上げた例じゃないんだ
ファンタジー異世界ベースに落としこんでくれ
特殊な力を持った我の強い冒険者でなければ倒せないモンスターがいる
だから商人も国家も冒険者に金を払って倒してもらう
でも冒険者自体は人間だから国の兵士で倒せる
とするとモンスター相手に無双できても国に大きく逆らえなくなって武力で好き放題できない
あとは国家が特殊能力者を管理しない理由を考えないとーだけど やっぱこうして設定を読んでると異世界をベースにした方が色々とやりやすいよな
現実でローファンタジーとかさじ加減が難しそうに感じる とはいえ、何でもかんでも魔法だーそう言う設定だーで強引に推し進めるとしらけるのもまた同じ。
だからある程度現実世界に沿って納得しやすい土壌を整えるが大事。
そう言う意味で現実世界では〜だからって考察は重要。
そこから先は色々議論して楽しむのがここの趣旨だと思うのだがね。 冒険者ギルドで身分証が簡単に作れて
犯罪歴のチェックもできてってのがね
どういう仕組みかってね
罪悪感とかで判断するなら人を殺しても平気な奴はOKになるし
人を殺すのは主人公が盗賊とかやってるから
殺したことがないことではないし >>373
むしろ現実に近い分、何かと想像つくから作り易くないか?
現代的なガジェットや用語だって出せるから、違和感の出る表現にあまり悩まなくて済むし
さじ加減は少し不思議あたりから試せばいいんじゃないかね ファンタジーはガバくても判定甘いからな
危険な魔物がいるフィールドで母集団から離れて繁栄する最弱種族とか >>377
どうでもいいけど母集団の使い方間違ってるぞ アメリカの西部開拓時代みたいに
裁判所とかが犯罪者の人相書き配ってて
賞金稼ぎ(冒険者)がぶっ殺して賞金を貰うシステムのモンスターバージョンではないかと
つまりモンスターは強いっていっても人間様が本気だしたら勝てる 今の時代の賞金稼ぎはほとんど私立探偵みたいなもんなんだっけか。
探して、見つけて、追いかけて、通報して、賞金貰って終わり。荒事は警察のやること、と。 ファンタジー考証モノによくある「ギルドの監察官や、他人の戦闘を見て報告する人がついてきてるんですよ」ってのは好き。
不思議な仕組みで自分のカードにそれがカウントされ、読み取るというのも好き。
ただ、それ「だけ」で終わってしまって、後ろ暗いのをごまかしたり言いくるめたり騙したり、というとこに落とさないのがアカン、というだけだ。
一言で言えば「もったいない」的な。 依頼主に大変よろしいって評価を貰うのが小学生のおつかいみたいでほほえましい 軍隊=公権力よりもフリーの冒険者の方が人々から頼りにされる、ってパターンなら
割と昔からありふれてるけどな。強い弱いの話ではなくて。
盗賊団や魔物が跳梁跋扈してて村人は危険な暮らしをしている、
だが役人に訴えても相手にしてくれない、騎士団を派遣したりしてくれない、
だから村人たちがお金を出し合って用心棒を雇う、とか。
ファンタジー世界でなくても、三国志や日本の戦国時代を舞台にした作品でも、
よくある話。 >>384
まぁそれは分かるんだけど、その用心棒に当たる人たちが冒険者ギルド()って形で民間で組織化されてるのが不自然っちゃ不自然
ゲーム的というかなんというか 冒険者ギルドという名のやくざ組織ならあるいは
青幇みたいな感じで 徴兵されるのって村人からなのに村人が弱いってのなんか変よね 戦争でもないと徴兵はしないだろ
リアルみたいに数年に一度の口減らし戦争とかならともかく魔物との戦闘なんて常時だし
労働人口を減らす徴兵なんてしてたら生産力が衰えるばかり よく騎士団派遣してくれないっていうの見るけどさ
それやるとよっしゃ税金払うのやめよ他の保護してくれるとこにつこになるだけでは
焦土戦術とかが糞なのと同じで義務果たさない領主に従うほど愚かな村はそうそうない 他の領主も騎士団派遣しないやつばっかなんじゃねーの なら全部隠し田的なのにするだけだぞ
もしくは教会やら寺あたりに寄進するかだな 税金払うのやめよ→犯罪
他の保護してくれるところ→どこも既に満員、自分の息子すら人減らしで追い出してる
村に定住できて他者を雇える貯蓄があるというだけで破格の待遇なんだよなぁ
よりハードな開拓事業でもいかんと 税を納めるのは統治者が義務を果たすからだ
基本村ってそれ自体である程度完結してるから
統治者が義務果たさないなら独立するか、他のマシなとこに移るだけ 魔物退治を要請しても動かなかった騎士団が、独立したとたんにやってきて村は滅ぶんですね 魔獣退治なんて害獣駆除と一緒で、苦労して実入りが少ないし。
日本だって完璧に行われているとは思えない。
でも、税金の取り立てに逆らったら、脱税と一緒で速攻で騎士が来てケツ毛までむしるよ。
当たり前だよ、中世でも現代でも普通に。 流れ者の犯罪者雇ってでも駆除しないと実害出るレベルなんでしょ?
ほっとくとよくて減税嘆願、悪けりゃ鞍替えくらって領主の威信がすげー勢いで下がるよ
その状況で騎士送らないってことはまともに管理できない距離か
そもそももう崩壊するほど権勢残ってないか >>393
なろう異世界の統治者に義務なんかねーだろ >>389
なるわけない
徴税官が村に来たとき納税拒否すれば普通に刑罰が待ってる
武力で反抗しようもんなら、今度こそ騎士団が派遣されて皆殺しになる
負けるのが分かってる喧嘩なんぞするわけがない
昔のアメリカでは、治安維持に手が回らないときは、賞金首としてサルーンにお尋ね書が貼られたけど
それと同じようにしてれば、領主が賞金首掛けて、サルーンに手配書でも配れば不満もないだろ
アメリカでもそうだったんだから
領主を変えるだなんだのは、領主に「してもらって当たり前」の日本人だからこそ持つ不満だよ
個人の武装が認められてて「自分達の身は自分達で守って当たり前」の世界なら、
用心棒雇ったりと自分達で自衛をするもんだ
そういう時代に「領主が騎士団派遣しないから領主変えようぜ」と提案しても
「はあ? 自分の身は基本自分で守るもんだろ? 何甘ったれたこと言ってんだ?」
と呆れられて終わる 現代民主主義国家ですら自治体が独立や他国へ移籍なんてしようとしたら全力で潰されるのに
中世レベルで平民が出来る反抗なんて生活捨てて逃散か死ぬ覚悟で一揆かって程度じゃねぇの 実際の歴史だと、単一の村落で領主に抵抗することはまずないけど、周辺地域単位なら抵抗運動したり、別の領主に鞍替えしたりは割とあるね。
小さな地方の領主が君主を鞍替えして、新しい領主の戦力借りて旧領主が差し向けた兵と戦うとか、戦争のよくあるパターンでしょ。 中世レベルだからこそ平気で事実上の独立するんだぞ
実際に統治できる範囲が糞狭いのとそもそも官僚が足りてない ロードス島戦記の最初の冒険が、村の近くにゴブリンが巣を作ったけど、領主様が何もしてくれないから
腕自慢の村の若者(=主人公パーン)が自分で仲間を集めてゴブリン退治をする話だったな。
この話が、後にパーンの故郷であるザクセン地方の農民たちが、内戦に明け暮れて自分たちを蔑ろにする
領主たちをみかぎって独立自治をするようになることの伏線だったり。
>>388
防人「せやろか?」 中世ヨーロッパだと、君主の君主は君主にあらずだから結構流動的よね 暴力団が堂々と街中に住んでたり
違法賭博のパチンコ屋がそこらにあるからって
国は仕事をちゃんとしてない!税金を払うのをやめて独立しよう!なんて言い出す奴がいたらキチガイ扱いされるし
それを武力で実行しようとしたらそれこそ警察がかっとんできて逮捕される
モンスターのケースも一緒だろう オークとかゴブリンが働き者として普通に村で暮らしてても別にいいよね、異世界なら。 それ異教徒やら異民族のことゴブリンとかオークって言ってるだけだろw 独立できる戦力があるなら騎士団の派遣とかむしろノーサンキューやろw
そんだけ力蓄えておきながら騎士団が来ない!と憤慨するのはありえんわ
お前ちょっと潤ってんじゃないの?と目つけられるリスクの方が怖い >>403
神聖ローマ皇帝とか、だいたいいつも自分の家臣や倍臣と戦争しているからな
北イタリア緒都市とか、金持っているし、城の守りは堅いし、すぐ反乱起こすし
すぐ土下座するしでほんとめんどくさい
でも、名目上はローマ皇帝だし税収も美味しいから放置も出来ない >>398
逆に言えば日本的な価値観持った地域なら寝返りとかだって十分あり得るって訳だ >>410
文化というのは、その地域の歴史なんかと密接に繋がってるものなんだよ。
アメリカが自衛に関して自己責任なのは、
開拓時代からずっと、市民が銃を持って自己防衛することを繰り返している歴史があるからだ
騎士団派遣しないのが常態化してる状況じゃ、日本的な価値観は育ちようがないし
突然日本的な価値観に様変わりしたら逆に不自然
日本的な価値観が育つとしたら、市民が武器を所持することは禁止されてて
魔物対策は国家が一手に引き受けるような国があった場合だな。
こういう国なら、国が守ってくれて当たり前という意識になるだろうし
国や領主が騎士団派遣しないなんてことになったら村人も大騒ぎだろうよ 国家間大規模戦争じゃないんだから強盗団やモンスター急襲とか駐留でもしてないと事後対応にしかならんと思うのだが…
大規模戦争が後から間に合うのは兆候が分かるのと大軍の移動がくっそ遅いお陰だし >>411
そりゃ、警察署まで100km/hでブッ飛ばしって荒野を駆けても1時間とかいうとこの農家なんぞ自衛が基本だからな。 国土面積があほみたいに広くてまともに管理できないんでもない限り
割と世界どこでも鞍替えは普通だぞ
仮に隣が弱くて鞍替えする相手として不適格な場合は
暇してる騎士がおらんわけないそして金食い虫どもが資金村もちの宴会(形変えた徴税)のチャンス逃すかというと >>413
それでも保安官は置かれてたよ
彼らの重要な仕事は、治安維持ではなく徴税だからね
>>414
具体的にどの国のどの地域が村民主導で鞍替えしたの?
興味深いから教えて アメリカも一応騎兵隊がいたからね
映画や小説で良くある逆転の事を騎兵隊が来たと表現するのもそこから来てる
そして世界中の市民も当時はある程度の武装はしてた
近代に入って差がつくのはアメリカが独立戦争で成り立ってる事と諸国から独立した州の合衆国で政府に対する抵抗権が設定されているというのが大きいよ
民兵集団が許容されてるので他の国と違って刀狩り的な物が進まずむしろ推進されてきた
そういう武器の過剰氾濫状況なので相互不信に陥り襲撃者が銃を持ってないとか信じられないという考え方が広まってむしろ西部時代より大量の銃が市民の手にある ドイツの都市は領主から独立するために直接、皇帝に直訴して直轄地にしてもらうってのをやってるな 都市国家系のとこなんて鞍替えが日常だろ
海か川でつながってないとこの場合は
徴税のために兵隊おくるほうが金かかるし自然とほぼ独立国化
そもそもをいうと例として連邦制の近代アメリカをあげるやつと会話したくない イスラム追い出したあとのスペイン・フランスの国境の村落もしょっちゅう領主変えてたな >>418
中世はアメリカ以外も武装してた
アメリカが今も武装してるのは近代の影響
という話なんだが アンドラとかごちゃごちゃしすぎた挙げ句、共同統治でいいじゃんってまま未だにスペイン・フランスの二重支配だけど独立国家というワケワカラン状況だしなw >>419
ちょっと詳しく教えてほしい。
それ、村落が軍事力を領主に頼ってる状況でもやれた?
今俺が書いてる話に関係があるんで詳しく知りたい >>423
依存してたから、コロコロ領主を変えたんだよ
中央集権が確立するまでは、領主や国王が地方を巡回して裁判したり徴税したりしてたからな
逆に言うとこの巡回する力が無くなると、裁判は滞るわ兵隊も来なくなるわ商人も来なくなるわで村落なんて簡単に干上がる
思い出したように税金だけはよこせとかいう使者は来るけど、物納の場合は自分たちでもってこいって言われるし金貨で払えとか言われるとそもそも商人が来ないから金貨が無いということになる
こうなると、そもそも領主の存在意義がなくなるから「ワシら、領主鞍替えしますわ」となる。
国境の村落は言い換えると、一番辺境にあるからどっちでも都合の良い領主を選べたわけだ。
教会にしてみれば、教会権力がキープされてれば世俗領主が誰かなんて些細な問題だしな。
そんなわけで領主のパワーバランス次第で村落は自衛のためにコロッコロ領主を変えた。
自衛できる場合は自治権を教会に売っぱらって独立領邦として自立した。
この場合は皇帝の直轄領という名目になる。都市国家は金も傭兵も余裕があったんで、こっちのケースの方が多いな。
領主が怒って攻めてきても籠城出来るし。 集落の武装と言っても武装蜂起級と盗賊団や野獣なんかとの抵抗用や狩猟の延長上は違うからな
なので領主とその街や村が置かれている状況によっても話は変わってくる
また、無法者が多くて縄張り争いが激しいとシチリアみたいな複雑化して領主も匙を投げるくらいめんどくさい場合もある >>415
…保安官が徴税?
州保安官にそんな権限はないし、もちろん市保安官や開拓地の街保安官が徴税権などあるわけないが。
いったい何の保安官の話だろうか? アメリカの保安官制度だと、行政権は別途町長とか村長が握ってるよね。
実質的に保安官が牛耳ってるとかの局所的な問題はあったりするかも知れないが。
アメリカ以外の保安官制度は知らない。 >>406
昔は漂流してきた外人や熊なんかが鬼だったしな 辺境の村で、魔物で村がやばくても騎士団来てくれないー
って物語だと、人間の領域と魔物の領域の境ということで辺境なので、
複数の領主の領地と隣接してるわけじゃないことが多い。
別の領主に鞍替えだーっていっても、近所に別の領主なんていないよ
または、隣国ってのが人間とは相容れないことになってる魔族の国だったり?
領主をころころ変える云々ってのはファンタジー世界でよくある、人間の領域の端っことしての辺境の村では成り立たないよね >>421
中世アメリカってそれつまりマヤ帝国だかインカ帝国だかの事じゃねーの
西部劇の時代を指すなら指すで近代真っ只中の時代だし まあ、魔物や魔獣を狼とかクマーに置き換えて現実世界の例を出すと「騎士団が間に合わなかったので滅びますた(´・ω・`)」だな
フランス中央の森林地帯(今は伐採しすぎてもうないがw)の開拓村とか、これでかなり滅亡してるw
森林開拓=狼の縄張りを荒らすなので、どうしたって村落は狼の危険に晒されてたからな
ヨーロッパ中央の童話で狼がやたらと悪者なのは、狼との戦いが熾烈だった証でもある
こんなもん、領主に応援を要請する使者がたった数日後には「あ、間に合わんかった」ってなことがほとんどなんだから、どーしようもない
常設軍なんて国王でも持ってなかった時代なんだから、兵隊を常駐させるとかそもそも無理ゲーだしね
こういう村では領主の鞍替えとか以前の問題で、そもそも数十年も村を成立させるというのがギャンブルに近かった
近代でもこうしたことはザラにあって、日本だと明治期の北海道の開拓村が赤カブトに襲われていくつも壊滅とか全滅とかしてる あとは政治問題もある
北方領土や竹島とか領主である日本政府に頼んでも助けて貰えないわけだ >>431
前近代だと、ヴァイキングとかチュートン騎士団とかタタールとかバルバリアとか倭寇とか、リアルモンスターも暴れたりするからね。
ヴァイキングやバルバリアや倭寇の略奪が酷すぎて、沿岸地域に人が住めなくなるとかざらだし。(なお、河を遡って来る) >>430
アメリカが云々言い出してたから古くはアメリカ以外も武装してたって話なんでこっちが悪い話じゃないんだが
アッチに言ってくれみたいな
そしてネイティブアメリカンも武装して点在してた訳だが
市民が武器を持たなくなるのはむしろ刀狩りの様な政策によるものなんだよ
アメリカは単に刀狩りしなかっただけ 保安官って訳がよろしくない。シェリフとマーシャルとコンスタブルを纏めて保安官なんつったら、そらワケワカメになるw >>433
改めて調べたら、連邦保安官は徴税、差し押さえも職務だった。ごめんなさい
まあ、一般的な西部劇に出てくる「保安官(シェリフ)」
まあ、それはそれとして保安官の重要な職務は治安維持であって、徴税のためだけのぞんざいではないが。 現実で起こったことは異世界でも起こり得るから、参考にすればいい、って感じだね。
しかし、現実と異世界だと辺境の村や町の危険度はどれくらい違うのかね?
魔法がある代わりに魔物もいるとしても、野生動物や盗賊とどっちは驚異だろう?
傭兵崩れの盗賊団でも敵わない魔物の集団とかいたら、国家の驚異レベルだよね。
世界設定次第だから作品によって魔物の驚異度は違うだろけど。 いや、現実と異世界だとどれだけ違うんだろうね、は設定次第としか・・・
現実の中世の周辺開拓村はこんな感じで、現在の僻地の村の状況はこんな感じだから、異世界設定でそこをどう埋めるのか、埋めないのか?
って感じだと思うがな。 死生観がそもそも違う中世を模した異世界だけど、そこらへんの常識は現代からあまり外れられてもねえっていう大前提がズレてるからなあ
ダークファンタジーでいいやって開き直れればハードに出来るだろうし、そうじゃないなら結界だのなんだのでヌルゲーにしなきゃいかんだろうし
あまり実際の中世現実世界の例は参考にならんと思う アプローチの仕方によるからねぇ。
モンスターに困ってる開拓村を助けに行くシナリヲに肉付けするためにどのぐらいリアリティを盛り込めば良いのかってのと、こう言う世界観だから開拓村はこうなってる感じかな?ってのとは真逆だろうし。 そもそも魔物倒せるなら盗賊にならずに魔物狩りやってればいいし
それで食ってけないような魔物の出現頻度なら冒険者だって食ってけない 野生動物なら狩りをして肉や毛皮を売って生計立てることはできるだろうけど、魔物だとどこかが報奨金でも出してくれないと、生業にはできないだろ。
村や町の人なら自衛のために戦うし、兵士も賃金のために戦うだろうけど。
魔物を駆除して金を出してくれる国とか領主とかが必要だぁね。 ぶっちゃけ、冒険者があぶれてるような世界だと、おそらく食糧事情が劇的に改善された頃だろうから、実は農業革命チート知識役に立たない頃だろうなーって薄々気付いてる。 >>443
普通に害獣駆除って名目で金出すだろ?
放置して治安悪化したらどうなるのか?って事を考えたらまともな国主なら
討伐するわな。 特に魔物退治に関する制度とかあるわけでなく、魔物の被害に困っていたら、
噂を聞き付けた旅の武芸者とか遍歴の騎士とかが「いっちょやってやるか」と
鬼退治…じゃなくて魔物退治をする世界観でもいいんでないの?
魔物退治の報酬は、村人の歓待(貧しいからしょぼい)と名声で、そうやって名を
あげていくうちに仕官の話が来たり、道場を開いたら弟子がたくさん集まったり。 農村なんかだと、収穫倍率の低さも手伝って耕地面積が結構広いから魔物が蹂躙したといっても実際はわずか数件分の被害しか出てないとかありそうだw >>445
被害範囲と予算次第なところもあるだろうな。
設定によっては気軽に雇える冒険者がいない=高額になる、だったり、不作で金なくて被害に目をつむるしかないとかってこともあるだろう。
日本でも鹿の食害ひどいけど、駆除の報酬渋いんだよね。 >>446
その世界観は成り立たない
村からしたら、強い魔物が出たら死活問題なわけだし
運良く強い武芸者が流れ着いてくるのを待つことは出来ないだろ
運に任せて来るのを待つのではなく、懸賞掛けたり冒険者に依頼したりして、積極的に解決図ることになる。
現代の日本だって、庭にオオスズメバチが巣を作ってるのに気付いたら即業者や役所に連絡して駆除するじゃん
オオスズメバチと戦える人と運良く出会えるのを期待しつつ気長に待ったりはしないよ
領主も同じな
領内に魔物が出て領民に被害が出てるのに放置してたら民心が離れてやがて問題が発生する
結局、人間の生活圏内に魔物が出て、その対処が素人の手に余るなら
魔物対策のプロは必ず生まれるんだよ でもぶっちゃけ冒険者なんてのが職業になるぐらいの魔境なら
農民なんてほとんど元冒険者ばっかりだろうから普通に自衛してそう 王侯貴族でさえ成人までに半分は死んじゃうような、基本的に誰か死ぬのは日常の一部
みたいな状態だと、村が一個全滅してもなかなか大騒ぎにはならんかったりするけどね ユニコーンは清らかな乙女になつく
ならば部位欠損再生魔法で処女まkを……
ダメかな? >>449
怪物退治、鬼退治の基本フォーマットやで。
スサノオとかベオウルフとか源頼光とかシュルルマーニュ12勇士の英雄譚とか、
普通の人にはどうにもならない怪物や凶賊に困り果てていたら、噂を聞き付けた
旅の武芸者が表れて退治する。
俵藤太のムカデ退治みたいに、依頼が来る場合や、頼光の酒呑童子討伐みたいに
朝廷の命で討伐するパターンもあるが。 中央から国境まで目が行き届く規模の国土で魔物なんか存在せず危険な獣との接触が少なく民度も悪くない状況と「武装できるのは実質的に治安関係者のみ」がベター
具体的には刀狩りを受け入れてからメリットを理解した後の日本だけど、人類の歴史上ではレアケースちゃうかな
21世紀の地球上でさえ一般人非武装が最適解にならない場所が多すぎ 庇護というのが積極的なガードを意味する社会、というだけでも結構スゴイことだと思うよ
庇護=積極的に害はなさないだけって方が圧倒的に多いからなあ >>452
ユニコーンは魂の清らかさを見るので再生ではダメです。
なお、完全に記憶を改組できるレベルの暗示や精神イっちゃってる人だと迷うかも知れない。 >>453
そのフォーマットは昔の日本やらを前提にしてて
魔物なんて数えるくらいしかいない設定だからな
森に入るとすぐゴブリンに会えて、主人公も転移後すぐ魔物に遭遇するような異世界じゃないぞ そのゴブリンも農民のクワで退治できる程度だとゴブスレみたいになる。 >>453
酒呑童子退治なんかは、領主が討伐決断したからじゃなかったか?
言ってみれば領主様の指名依頼みたいなもんだろ ゴブリンもなぁ
人間がやってる事もゴブリンか下手すればそれ以下だから業が深い
ゴブリンを貶めるほどブーメランが刺さる 酒呑童子が大江山一帯を荒らす
→役人(時代的に郡司→国司→朝廷の流れ)の報告が上がる
→朝廷に仕える源頼光に討伐命令が下る
>>457
だから、そういう世界観でもいいよね!という話なのだが。 >>460
つーか人間の醜悪な面のカリカチュアだろあれは
ゴブスレ世界でゴブリン駆除用ホムンクルス
(手荒な扱いされても壊れない、不妊、ゴブリンをメロメロにするフェロモンを発する。ゴブリンの巣に放り込んで繁殖を不可能にさせる)
みたいなのあったらゴブスレ使うかね >>460
「ゴブリンは周りの種族の文化を真似る。他種族女をさらい奴隷にするゴブリンは、人間の文化圏に近いゴブリンだけの特徴だ」
という設定のやつがあった。 割りと知的で、文化的な生活をしている灰と幻想のグリムガル世界のゴブリン
グリムガルと同じ世界観の大英勇が無職で何が悪いだと、豪勢な毛皮のコートを
身につけたら裕福なゴブリンの交易商とかいたりした。 >>464
元ネタであるヨーロッパ民間伝承のゴブリンは、
妖精の仲間だったり精霊の一種だったりで、顔醜いけど邪悪な存在ではない
ホブゴブリンなんて、こっそり家事を手伝ってくれる善良な妖精だよ
元ネタベースなら
今みたいなモンスターに変わったのはD&Dからな 足洗邸の住人たちとか、そこら辺を踏まえてか、イギリスの妖精が
日本の妖怪たちがすむ長屋(足洗邸)をゴブリンハウスと呼んでいたな。 平民のチート無し孤児が貴族の屋敷に引き取られる理由ってどんなのが良いんだろうか ガラガラドンだと人喰い鬼みたいな感じだた>トロール
ヴィンランドサガでもトロールに「戦鬼」とルビをふっていたが、あの漫画は考察がかなり正確なので
(何せ、専門家からアドバイスもらって書いている)たぶん昔の北欧のトロールは、そういうイメージ
なんだろう。 1)実は平民じゃない(貴種流離譚コース)
2)孤独で偏屈な貴族の心を解きほぐして養子(名作劇場コース)
3)跡継ぎが頓死しちゃったのでお家断絶を防ぐために影武者にした(時代劇コース) 愛娘とキャッキャウフフしてる様子を眺めてほんわか(イエスロリコンノータッチコース) >>470
エッダに出てくるトロルは明らかに北欧神話の霜の巨人と同一視されてるので、たぶんそっちのことだろう >>469
新興貴族が、息子の腹心候補として養育なんてどう? >>470
怪力で傷を負ってもすぐ治るからこそ戦鬼なんだろうけど
伝承のトロールは戦鬼ではないよ
気に入られたら幸運を、嫌われたら破滅を齎す存在で
女子供を攫い、財宝を盗むことで有名
トトロが映画になったときに、ネットでサツキとメイが死ぬんじゃないかって噂されたけど
あれは本来トロールは女子供を攫う存在だからだよ ああ、サツキとメイの話はネットにあったね
宮崎駿もそれ狙ってたのか、サツキとメイだけ影がないシーン入れたりしてたしね
作品には描かれてないけど、遠からず二人は天に召されるんだろうね >>476
それ、トロールじゃなくてオーガじゃなかったっけ
トロールは森に住む妖精で姿形から性格まで様々だった気がする
谷あいの橋の下から現れて通行料せびる巨人だったり
ゴンさんヘッドの気の良い小人だったり ムーミントロールの先祖は、暖炉の裏に居つく小妖精だったか。 >>469
老いた貴族の死んでしまった子供のそっくりさんとか?
なんなら子供の死んだ時期がちょうどその孤児の生まれた頃になりそうとか >>480
柳田国男ロジックがばっちり働いてるので、時代や地域で性格がまるで違うよ
古くて北に行くほど凶暴でグリーンランドとかのトロルは女子供を攫って奴隷にしちまう亜神みたいな連中になる
トロルというのも氏族名ってことになってるぐらいで、少数精鋭
これが時代が後になって南の方の話になると、森やら橋の下に住む妖精だか巨人みたいな扱いになってくる
エルフも似たようなもんで、本来のエルフは指輪張りの亜神だけどシェイクスピアの時代になるとピクシーやらスプライトと同列になっちゃってるしな 欧米のそれらのものが、年代を経るごとに凶暴さや神性を失っていくのは、
キリスト教の影響もあるのかもしれん。 >>469
現実的なことを言えば懐けば
会うたびにママって呼んでたら引き取られたって話はあるから
虐待される子って懐かないから嫌われたりするんだよね
悪いとは言わないけど >>480
オーガはイギリスの人食いだよ
トロルは人は食わない。攫うだけ
オーガは、変身能力は持ってるけど、
トロルみたいな怪力もないし、あっという間に傷が治るほどの再生力もない。
人間に不運と破滅をもたらすような神様めいた力もない。
普通の人間でも強い騎士なら勝てる位のレベルで、トロルはもちろん
渡辺綱レベルが複数で不意打ちしたりしないと倒せない日本の鬼よりもずっと弱い。 変身して人間の身近に棲みつつバレないように気を使うのと
今は少なくなった秘境とかに隠れるのとならどっちの方が大変だろうか 日本の山姥はどちらかというとオーガよりも魔女では? 山姥は「実は正体は山猫/狢で、人間の婆に化けていた」てのが多いのよ。
つまり、「人間に化けて、人を騙して喰う妖怪」なのだ。 むしろ「うちの婆さんが認知症患ってうるさくなったので、こいつは山猫か狢だ、
と決めつけて化物扱いして家族からパージする」みたいな姥捨山のケースの方が多そう。
オオカミに育てられた少女とか狐つきとか、明らかにキチ……精神疾患の症例だったっつーのも結構多かったからね。 トロルは霧の出る景色を怪物に見立ててたので、良い悪い巨人小人いろいろおるよ。
だから太陽に当たると石になる(元々石だったのが生き物に見えた)と言われたわけで。
あとゴブリンは徹頭徹尾悪い子。だから人間に近いメンタリティのホブゴブリンという存在を作ったわけで。
評価が分かれるのはエルフ、ブラウニー、ドワーフの辺りじゃな。
スプリガンは最初から巨人で攻撃的。 >>491
あるいは何らかの理由で山で暮らす連中が差別の一貫として鬼だ山姥だと呼ばれるケースもあるだろう
実際食肉のために人間襲ってたやつらとかいたしな トロールは実在してるけどノルウェー政府がその情報をもみ消しているらしいな
ドキュメンタリー映画で言ってたわ 可愛いとググって読みに行ったら、1,2話と最新話しか無いだと
いろいろ派生して本来の者とは別物になるのは、日本の鬼なんかもそうなのかもね
……以前ハーピー画像漁ってたら、四本足+手がある化け物が出て来てびっくりしたっけ
ゲームのBOSSっぽかったけど
案外そんな感じで好き勝手に弄られた結果、派生が生まれるのかも? >>465
>今みたいなモンスターに変わったのはD&Dからな
ゴブリンは16世紀のころには7つの大罪の「強欲」を象徴する動物(幻獣)
として描かれてたんで昔からよくないやつ扱いやで
ttps://otoriyosegurume0141.com/2017/12/23/sevendeadlysinsmystery/ オーガ=鬼=ゴブリン=オーク
こんな感じにそれぞれ訳されるしな
悪いやっちゃで 特徴が似てると途中で同一視されちゃうからな
オーガも巨人だけど、これは南から北上するうちに矮小化されたパターンで起源は中央アジアだしな 二ノ国が出たがなろう系の影響強いわ
主人公は猫耳ハーフ王子
仲間は異世界で若返った大統領とか モンハン級のタイトルじゃないと唐突にゲームの名前出されてもわかんねーよ E=mc^2
相対性理論のコレによれば
広島の原子爆弾50kg中0.7グラム程度の質量が消失しただけで
あれだけの爆発が起こったとされるそうだ
なろうなどファンタジー世界では、水魔法で1リットル〜数百、数千リットルの水を出したり
土魔法で10kg,100kg,1-100t クラスの土壁、石壁を生成しているわけだが
それだけの質量を生み出すことが可能な魔力というエネルギーを火力に変換したら
原子爆弾何個分の破壊力になるのだろうか
このあたりを意識しているのか、していないのか、
無から有を生み出すのではなく空気中の水分を集めている設定だったり
土を無から生み出すのではなく他の部分の土を移動させている設定だったり、
そういった魔法の設定になっているケースも多少は見受けられる 空気中から水分集めるとか周りカラッカラになるだろと初見で思った >>505
無から有を生み出すんじゃなく、空間に干渉して別空間の水源と接続させてると考えればOK 魔素って言う謎物質を呪文でわしゅうちゃんもビックリな物質変換をしてることにすればなんとか理由は付くかね E=mc^2が成立せんかったらええだけだな
E=mc程度なのかもしれん そもそも魔法を物理で解釈するってのが無理がある
魔法にすらマウントしたいんだろうけどダブスタ駆使して上っ面だけマウントみたいなことにしかなってない 魔法とは物理法則のデバッグ用コマンドなので、物質の生成や消去は強制的に行われ、それにはエネルギーの消費などの問題は存在しない ちなみに俺が考えた設定
異世界で原子爆弾を起爆させると
発生するエネルギーの大半が爆発力ではなく魔力へと変換されてしまい
爆発の規模は地球で行う場合の1/10以下、1% - 0.01% 程度になる
通常爆弾の威力は据え置き >>506
水系魔法を使う人たちはみんなお肌がカサカサになっている世界か >>497
帰りに本屋寄ったけど無かったorz
尼でポチるわ 魔法ってのは名前の通り魔界の法則なんだー
だから使えば使うほど世界が魔界に近付いていくのだ
って何かであった 中世レベルの科学技術の世界に転生した高校落第レベル脳味噌の主人公に完璧な現代の物理学の知識を求めるとかそれこそチートスキルが必要だろうっていう 水素爆弾とか存在する確率を重ね合わせて核融合させるために
原子爆弾の一億度の熱で起爆させるらしいね 学者レベルの頭脳の持ち主が異世界にいっても
そこの物理法則やらが地球と違ってたら活躍できんのだろか ネタばらししちゃうけど、異世界で物理学ガーとか言ってるのは、まともに物理学理解出来てない奴な
アインシュタインもホーキングも、時空や次元が異なれば物理法則も変わるから、
あちらではこちらの常識は一切通じないと明言してる。
物理学はもちろん、世界に存在する全ての自然科学は、単にこの時空の特性を説明しているに過ぎない。
1+1が2とは限らないのが異世界なんだよ。
ちゃんと物理学理解しような >水素爆弾とか存在する確率を重ね合わせて核融合させるために
>原子爆弾の一億度の熱で起爆させるらしいね
俺の知ってる水素爆弾(核融合爆弾)と何か違う・・・
>>521
なんの学問が専門家にもよるだろうだろうけど、物理学者とかならまず「地球と違う物理法則」に気が付いた時点で狂喜乱舞すると思う。
生物学者なら未知の研究対象(魔物・亜人)を見て興奮のあまり失禁するかも 物理法則違った場合、転生ならともかく転移なら即死する可能性あるからそこらへんはスルーした方がいい
物理法則同じでも空気の組成が少し違うだけでも死ぬだろうしね 作品によってはゴブリンは主人公の味方だったりする
雷の娘シェクティー外伝には家付き妖精ホブゴブリン
北欧神話トロール(巨神)名を海底油田発掘基地の名前にしてた
「となりのトロール」(※人を食べます)
ネピリウム(巨人)は歯列が二重で人間を食べて、体臭は巨大な程悪臭が強くなる
但し友好な巨人神話も有るが 日本の内科医が異世界に召喚されたけど 召喚条件が「国王の病気を治せる者」だったため
国王のそのときの病気は治せても それ以外の人の病気を治せるとは限らない
内科医「ですからドラゴンは診療できません」
ドラゴン「人種差別だ 訴えてやる」
って話なら幼女戦記の作者が書いてた >>524
その辺は、神様が生存可能な星を探し出したということでいいでしょ。
言いたかったのは、似た世界だからといって、物理法則まで全く同じとは限らないということ。
その辺、ちゃんと設定に盛り込めば結構面白くなると思う それでも、南方先生なら・・・南方先生ならやってくれる!!
・・・あの人、脳外科だったorz 冒険者ギルドじゃなくて仕事斡旋所みたいな感じにすればいいんじゃねと最近思った。
日雇い労働者みたいな つまり、鉄が火に弱い世界、それは正しく異世界であったという事か… 竜と勇者と配達人の冒険者ギルドは、まさにそんな感じだな。
主人公(役人)が副業で冒険者やったときは、草むしりとか下水道清掃とか花見の場所取りとか断食刑代行とか、短期の雑な仕事ばかりだったが。
ダンジョン飯だと冒険者ギルド=冒険者パーティーで、ライオスのパーティーは「ライオスの冒険者ギルド」という扱いだったが。 現実の残酷な事例を調べてたが色々想像を絶するひどいケースがあるな
幼女をトイレでアナルレイプした上に精液で犯行がバレないようにトイレのすっぽん使って内臓を破壊したとか
なろう作品のゴブリンでもしねーよ 不徳のギルドっていう漫画の携帯とか著作権フリーの魔法とか大学のサークルとか、妙に現代感出てる異世界好き。 冒険者は無限沸きかそれに近しいレベルの異常成長がないと成立しないから突っ込むだけ野暮 >>531
まあ結局
1.転移もので主人公たちは地球生まれ
2.『炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく〜(略)〜「鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」』
つまり地球の小学校では「鉄は火矢でドロドロに溶ける」と教えていたことに…
などのせいで地球(あるいは主人公の頭)の設定がおかしいことは消えないという まあ、もしかしたら異世界の火矢の炎は
太陽の表面温度くらいの高熱なのかもしれないからな >>507
空間を歪めるためには中性子星くらすの重力が必要だったりするので、空間への干渉というのもあまり現実的とは言えないなあ…… >>538
重力のみで空間に干渉しようとするからそうなる。
直接空間に干渉する技術があればそれで解決 負の質量のエキゾチック物質があれば、斥力場を安定して作ることが可能になるので場の基底エネルギーの底をぶち破って理論的には世界線越えられるで つうか、単純な属性で全てが決まるようなゲーム世界脳を止めれば良いだけだろう。
水が超高温で一瞬で水素と酸素に分解される高温の炎には耐えられないし、超高圧エアカッターは何だってぶった切っちまう。
そうなると冷凍魔法最強の世界になるかね。 空間破壊だの疑似空間転移(亜光速移動)だのインフレ極まりない破壊魔術のオンパレードだけど、
一番怖いのは「相手の背後に忍び寄る熟練の暗殺者」だという魔術士オーフェン世界
なお、魔術士は暗殺対策に自分たちも鍛えまくるので、魔術を使わない素手の戦いでも超強い。 そういえば今話題にしてるようなタイトルの作品が書籍化されてたな
俺たちは異世界に行ったらまず真っ先に物理法則を確認する、とかいうカクヨムから出たやつ ぼちぼち、きちんと科学知識が必要な異世界転生が主流になるか。
SFの再興だな。そしてオカルトの時代になり、またチート系が流行る・・・ だからこそ書ける少数がチート氾濫の中で頭角を表し、そのうちSF堅苦しすぎるわで科学モノに対抗してオカルトがはやり、オカルトの上辺を舐めたチート系が氾濫して世は繰り返す。 魔力とかいう原理不明だけど何でも出来る賢者の石をベースに物理を考えるとか
プログラム魔法ばりに都合が良すぎるんだよなぁ
まぁ、創造主が現代世界からの転生ナローシュの成れの果てでそういう都合のいい世界を作ったんだろうけど 別になんでも出来てもよいだろ。
ドラマにするためには見合った制限が無いとしらけるよねってだけで。
大量の命が必要だったり、100年に一度しか使えなかったり。 あーエルフとか長命の種族が高度な技能を持ってるのに分明としてはあまり発展した様子が見えないようにするためには、
「本を書かない」ってことにしとけば結構いけそうだな。
ってか貨幣経済もやってないようにすりゃいいわなエルフ。気が長いからツケで世の中回しときゃ良い。
記録癖の無いものぐさエルフ達を回って文献を必死に集めてる人種がいたら面白いかも。 >>549
惑星全体が再プログラミング可能なナノマシンで満たされていて、それを利用して魔法のような現象を起こすことができるって設定は流行ったイメージ
一昔前はナノマシンを使えばどんなインチキでも許されてたからな、使われ過ぎで陳腐化してまた「魔力」に回帰していったわけだが >>551
資源がないってのもいい
世界樹の上に村を作ってみませんか、はそんな感じ 「何か物に記録したとしても記録より私たちの方が長生きするから無意味だ」
と不老で寿命が無く全ての記憶を受け継ぎながら分裂して増える異星人達が
「地球人は限りある命の中で記憶を記録し受け継がせることで人を超え文明を繋げている」
と知性があるくせに寿命で死ぬ地球人を崇めるSFがあったな
「死すべき神々(Mortal Gods)」無伴奏ソナタ オースン・スコット・カード >>522
>アインシュタインもホーキングも、時空や次元が異なれば物理法則も変わるから、
>あちらではこちらの常識は一切通じないと明言してる。
ソースは? 嘘松くん 物理学だろうが化学だろうが生物学だろうが、
空想世界には空想世界ならではの法則があるのが当然だわな。
そこを強引に、現実世界の法則で語ると「空想科学読本」になる。
いや、あの本自体を単独で読む分には、
笑えるギャグ本として俺は好きだけど。
だが、あの本を振りかざして(=作品固有の世界に対し、他の世界の理論を持ち込む行為)、
ウルトラマンや仮面ライダー、そしてラノベやアニメといった諸々の作品群を
バカにするのは間違ってると思う。
「現実世界なら、〇〇を××した場合、△△になるはずだ」
というのは、あくまで現実世界限定の話に過ぎない。
……念のためにいっとくが、「空想科学読本」の中に書かれてる
物理法則などの間違いを指摘されても困るぞ。俺に物理の知識なんかないから、
その指摘が正しいかどうか判定できないからな。
そもそも、「空想世界A」に「空想世界A以外の世界の法則」を持ち込むことを
俺は問題視してるんだから、持ち込むものが「現実世界」と一致しているかいないか
なんてどうでもいいし。現実世界の法則でも、空想世界Bの法則でも、同じことだ。 >>555
ほれ。
ホーキングの分だけは拾ってきてやったぞ
「物理法則の違う宇宙がある」と紹介してるぞ?
https://onomichi.exblog.jp/11830130/
「近年大きく進歩した超ひも理論に基づくならば、物理法則も空間の次元も異なる宇宙は無数にあり、私たちの住む宇宙はその1つに過ぎないこと」
てか、著名物理学者の著書くらい読んでからシッタカしろよw
この記事は後書きの紹介でしかないけど、この本の本文なんかには普通に詳しく書いてあるぞ。
ねえねえ。今どんな気持ち?
一瞬で論破されちゃってブサマだけど、今どんな気持ち? この手の話の面白いところは物理定数を紐解いていくと、人間原理にぶち当たるとこなんだよな
ほんのわずかでも物理定数がこの宇宙と違うとそもそも物質が上手く生成されなかったりあっという間にビッグクランチを起こしてしまったり、逆にビッグリップしちゃったりで宇宙そのものがうまく成立しないっていうw 空想科学読本で一番ひでぇと思ったのはど根性ガエルの話だな
頭の良さは脳の断面積で決まるから、潰れたピョン吉は脳断面積が多きいから喋れても不思議じゃない!?
みたいなこと書いてあった覚えがある
他にも結構酷いの多かったな 俺はマジンガーZの話が一番許せんかったな
マジンガーZは光子力エネルギーっていう未知のエネルギーっていう設定なのに、勝手に光エネルギーってことにしてマジンガーZを動かすにはまったく足りない
とか設定捻じ曲げてからこき下ろすっていう
あれ見て、柳田の本は読むのやめた ホーキングて、面白い人だったな
アメリカのドラマで出演者がホーキングの合成音声の声真似してて、酷い演出だと炎上したんだけど
それ見たホーキングは、抗議するどころか次のシーズンに出演したりしてた。
しかも一回だけじゃなく何回も出てるし。
英語で聞くと、ジョークも面白いし会話の切り返しも端的に要点突いてて鮮やかだし、
本気で頭の作りが俺たちとは違うんだな、と何度か思った。
会話の様子から頭の良さ感じる奴にはいくらでも会ったことがあるけど、
会話の様子見ただけで、あそこまで地頭の差を感じる人はいなかったな >>557
アインシュタインの方も出さないと片手落ちじゃね? ホーキングって共同研究めっちゃ多いんだよね
自身の研究成果ももちろん凄いが、他の研究者と共同で研究したりライバルとして全体を底上げしたり
あんな身体だったのにすっげえコミュ力あった
なお、トレッキーだったらしくスタトレにも出演したことがあるそうな
しかも本人役でw ホーキングさんは真女神転生のスティーブンのモデルだったけか >>558
8割以上ブラックボックスだけど多分こうとかやってるレベルで人間原理とか言ってもね
昔の人が自然現象よくわからないから神の仕業にして神話で説明してるようなもんよ >>557
> あとがきで訳者が要約
ホーキング本人はどこでどのように明言してるのかね? 嘘松くん
あと、アインシュタインは? >>566
後書きで訳者が要約してるのはホーキングの言葉なw
何を要約したのか、そんなことさえもわからないのか?
>>562
ホーキングは最近の人だし、著書出たのも最近だから
本の紹介記事くらいならまだネットにあるけど
アインシュタインは昔の人だからネットで探すのが面倒だわ
普通に本読むしかないだろ
ネットに落ちてる情報なんて、その程度のもんなんだけど
その程度の浅い情報しか活用したことないID:LKGR5/ZA0は、
そんな当たり前のことも知らないんだろうね アインシュタインの時はまだマルチバース的な考え方はなかったんじゃないかな
エベレット解釈が出たのもアインシュタインの没後だし
まあ、量子力学の絡みでそういうことを言っててもおかしくはないとは思うが >>569
物理学で異空間の存在が見え隠れし始めたのが相対性理論からだよ
宇宙は光速で広がっていく
→じゃあ光速で広がる宇宙のその先には何があるの?
ニュートンの提唱した引力は存在しない。
物質は引き合うのではなく、質量により空間が歪みその歪みが物と物を引き合わせる
→空間が可変のものなら空間を破ることもできるんじゃ?
空間の向こうには何があるの?
という感じでね
そういう質問の中でアインシュタインは、
我々物理学者が解明出来たのは、この宇宙に関することだけで、
宇宙のその先、空間の向こう側の世界では全く別の物理法則が存在する可能性があると言ってる その辺はビッグバンがどうこうってのを調べたときに見たことがあるような
宇宙の生成時に発生する素粒子が我々の宇宙と同じになるとは限らない というかまず異なるだろうから 出来上がる他の宇宙は我々の知る宇宙とは異なった様相になるだろうとかどうとか 出典は覚えてないが
というか引力とか光ってなんだって基本的なところからサッパリなので異世界設定に現実の物理学とか持ち込めねー
全部精霊や神々の仕業ってことにすると書くのが楽そう >>560
ヤマトでも似たようなこと言ってた
波動エネルギーがなにかわからないから重油で旅したとしようってさ
で光速を越えられないからイスカンダルへの往復は無理だから地球は滅びるって当たり前じゃんね
他にも勝手に設定つくって作品を否定するからキライ それって光子力や波動エネルギーがどれだけスゴいのかを説明してるんじゃないか…?
比較することで 作品を理解するうえで現代の常識や物理法則を当てはめるのは当然のことで
そこを外れたものであればそれは「荒唐無稽」でしかない
もちろん荒唐無稽である=駄作とはならないが、作品の品質低下には繋がってる
要するに幼稚なんだよ
マジンガーでもヤマトでもさ
まあそもそも知識ない子供とか馬鹿にしたら区別つかないから関係ないんだけど >>574
そういう論法だと、現代の常識が当てはまらない世界を描こうとする作品は全て荒唐無稽で幼稚ってことってことになって、
いろんなジャンルをジャンルごと馬鹿にすることになるんだが
空想科学読本は、科学云々と言いながら姿勢が科学的でないところがあるから叩かれてるんだよなあ 現実と当てはめて、いかにフェイク要素が逸脱してるかをわかってる作品はたいてい現実要素とのバランス取りも上手くやってる。
そうでない便利アイテムとして使ってると、設定ダダ甘でしらける傾向にある気がするわ。 特に、フェイク部分を誇張して笑い飛ばせるようにする方法と、綿密に埋め込んで馴染ませる方法、大きく分けて2つの方法があるとおもうわ。
どちらか一方でしっかりやらずに適当に両方の手段を執っちゃうと、すごく「嘘くさい」世界になると思う。 アシモフの神々自身ってSFで物理法則の違う異世界を書いてたなぁ
あそこまで書ければそりゃすごい(面白いとは言ってない) 結局アインシュタインが異世界があるって言ったことは無かったって結論でいいな
つーかマルチバースの考え方は別の宇宙はこの宇宙で微妙なバランスで成り立ってる物理定数が同じとは限らないから
その宇宙に生命どころか星や物質が存在できるとは限らないと言うシビアな概念であって
別の宇宙は異世界でエルフと魔法があって中世ヨーロッパだっておめでたい考え方と根本的に違うんだよ スタトレのTNG以降は実はフィクション部分の科学的な説明はあえて現実とすり合わせない
というシナリオルールがあるらしい
だから転送とかワープとかはパシがルシでコクーン並みに独自用語でしか技術的な背景は語られない
トランスエミッターがどうとかフィールドジェネレーターがこうとかいう具合に
ただし20世紀の〜と現実の話を持ち出すときはかなり綿密に調べてセリフを作る
そして宇宙空間の戦闘でも派手なエフェクトと爆音を使いまくるのもちゃんと決められているそうな
演出だと言い張れる部分はあえて嘘臭さを全開にして代わりにエンタメに徹する
屋台骨の設定は実は「こう考えたらつじつまがあう」以上の情報を極力与えないようにする
などなど、水面下の計算が結構スゴイ
なお、TOSはあんまそういうのは考えてなかったらしく結構いい加減
おかげでクリンゴンがほとんど別種族に >>579
物理定数www
お前がマルチバースをまるで理解出来てないのは分かった。 楽園の泉とかリングワールドみたいに「こういうエキゾチック物質があれば、こうなる」みたいなのはすっごい浪漫があるが、やっぱり想定外のツッコミは受けるからなあw
まあ、おかげでリングワールド続編出たからいいけど しっかし物理学だの宇宙とはーだのの学者の見解が
なんか「それ大昔にインド人が言ったことと同じだよね」になることがちょいちょいあるという… 異世界設定をしっかり考えるにはどれだけ現代科学の知識が要るのだろうかなぁってとこからだろう。 属性だの魂だの出てくるくせに中途半端な科学兵器出すのは嫌いだわ
ファンタジーベースならファンタジーベース、SFベースならSFベースで統一して欲しい >>586
俺もそうだわ
異世界に銃持ち込む系はつまんない。
特に、異世界に持ち込むとピストルでも異様に強かったりするのが気になる
9mmパラべラム弾じゃクマ相手でも火力不足なのに、
ゾウ並にデカい魔物相手に二丁拳銃で無双しちゃったり
25mも離れたら、拳銃じゃ縁日の射的並に当たらないのに
手作り拳銃で弓の届かない距離の敵兵の眉間打ち抜きまくったり
なまじこちらの世界の武器なんか使うから、
そんなことされると色々と気になって仕方ない。 >>586
ファンタジーとSFって境が曖昧っていうか、
同じ世界の同じ物語でも、神秘は神秘として描くならファンタジーだし、
世界の法則について理詰めで突き詰めていったらSFになる、
その程度のものなんだけどな 物理学は面白いよ
世界は存在確率
絶対零度より低い負温度はどんな温度よりも高い
宇宙は光速より早く広がっている >>567
明言するって意味知ってるのか? 嘘松くん
超弦理論の研究ステータスを理解してれば「明言してる」なんて出てくるはずがないのに
大衆科学書籍を読んで理解した気になって、知ったかぶりはみっともないぞ
ほれ、ホーキングとアインシュタインが明言してるソース出せよ https://www.youtube.com/watch?v=mKFSN8Z9RnI
拳銃じゃ25m離れたら当たらないってのもこの通り
その10倍以上の352ヤード離れても当たる
二丁拳銃ならゾウどころかマンモスやティラノサウルスすら殺せるだろう
アーマーがない限りデカイ魔物なんてただの的でしかない
もちろんライフルのほうがずっと威力があるし弾道がフラットになるから当てやすさではずっと上
だからって別に拳銃じゃ不可能というわけではないってこと いや、25mの時点でもう的点になってんじゃん・・・ >>593
現代の軍人は特殊部隊でもなんでもない通常の歩兵すら
300m先の伏せてる敵兵に当てる(標準装備は拳銃ではなくライフルだが)
もっといえば300m以上の距離で索敵すんのよ
もちろん互いに迷彩や偽装したりジャングルであった瞬間20m先に敵がいるケースとかもあっけどね
当てられるかどうか?でいったら的が点なのはさほど問題じゃないってこと
9パラ拳銃の性能の限界でいったらもっといけるだろう >>587
対人火器は条約前提で威力落としてる上に最近の銃は昔より貫通力下げてマンストッピングパワーと弾数重視になってるからね
熊とか分厚い皮膚と脂肪と筋肉のオークとか無理ある
何故かそういう小銃でワンキルで瞬殺していくけど熊の頭蓋骨に当ててヘッドショットとか余計ダメだろと
せめて目玉や耳の穴狙おうぜ…ゴールデンカムイ見習おうぜ
山程武器があるなかで象殺しとか対物なら分かるけどチョイスが装薬軽過ぎて驚く
しかも対人小銃でドラゴンや巨大ハーピー狙って効かないからっていきなりランチャー出す
それも誘導系や粘着榴弾系じゃなくてRPG系
近付いて不意打ちするスーサイド系とか空高く飛んでる奴やトリッキーに動いてる奴にまともに当たるわけないじゃん…噴流も中途半端になるかあっさり貫通して抜けちゃうよ
大抵の相手なら対物連射でまず試せと
小銃からいきなり移行するから本当に強い相手なのかよくわからないんだよな
せめて対物で動きを遅くしてとどめに接近して撃つとかしようぜ 25mの競技早撃ちで5つの的に3発当てられれば良いような世界で「当たるから」だけを主張されるのはどんなもんかと。 確率で語れば0%じゃないってのと、現実的にやってできるかは別の話だろ。 逆に10mぐらいの距離でSMG乱射してるのに無傷ってのも笑えるよなw >>590
その距離で、しかもクマが動いてないなら急所にも当てられるだろうけど
こちらを獲物と認識して吠え声も上げずに走ってくるクマ相手にマカロフじゃ無理だろ
あんな巨体でもクマは人間より遥かに足が速いから、50mなんて3秒前後で詰められるぞ? >>592
動画に付いてる英語のコメント読んだ?
海外の人からは完全にネタ扱いされてるじゃん >>600
そうしたいならまずは、そういう事できるだけの説得力がある人物にしないとだしな
平和ボケした日本人の中身じゃ無理と思うし、ゴルゴや次元や相良軍曹なら逆に納得できるライン >>594
クマの動画は至近距離から射ち込んでるし
拳銃の動画は止まった的に向けて射ってるし
何の参考にもならない
的が点なのがさほど問題じゃない?
お前視力6.0ぐらいあるんじゃね? ちなみに、某自衛隊の小銃射撃の検定は300mが基準だけど、9mm拳銃の検定は25m
これでも、けっこうはずす人ははずす。
創作で大人気のモーゼル拳銃なら、ストックをつければ、数百mは狙えるらしいけど、
普通の拳銃(ストック無し)で300m先の的を狙えるのはよほどの名人だけなのでは? そんな時の為の魔法設定
弓取りとかが風の神様ばっか信仰してるのを見て寂しがってた炎の神様が火縄銃を見てよっしゃ俺の出番だって全力出して当たりやすくなる様に祝福してくれてんだよきっと 当たりやすくするなら風なんじゃ。火は当たってからの火力じゃね
でも銃なら弾丸に火を込める…爆弾でええやん >>605
まあ、個人的にはREDの伊衛郎とか、イサックとか、そして船は行くのアン・ボニーみたいに、
火縄銃やマスケットで何百m先の騎兵を狙い撃つようなキャラは好きだし、そういう描写に対して
「リアリティがない」みたいなのは不粋だと思うが。
それはそれとして、「小銃で300m先を狙えるから、9mm拳銃でも300m先を狙える(ドヤァ」
とか真顔で主張されると、流石にツッコまざるをえない。 そもそも動いてる相手だと5m先の相手にすら上手くあたらんのはFPSで十分体感してることだからな。
だからSG乱射する羽目になるわけだ。
VRのSTGでもなかなか一発目で当てるのは難しいわ。でも4〜5発撃てば弾道安定してくるから面白いもんで。 銃って火薬の燃焼で発生するガスの圧力で球を射出するわけだろ
風魔法つかった同じ原理の銃モドキが発明されててもいいんじゃねの? >>609
そんなことしなくても磁力の魔法やらで直接鉄球操った方が早いだろ。
磁力で引き付けるから百発百中だし つーかファンタジーだと、フラガッハとかグングニルとか投げると必ず命中して戻ってくる投てき武器あるし
銃よりそっちの方が良くない? >>611
イラスレ伝説のレールガンの話でもする? 重力、空気中の塵、風もあるし動いてる的相手なら尚更当たらない。
片手だと更に当たらない。 グリズリーの頭蓋骨は44マグナムでもびくともしないって今は亡きアームズマガジンで読んだ 熊にハンパな攻撃するとやがて巨大化して知能も増すからな 3と1/2バレルのセブロ・スナブで25ヤード12発3秒 ピンヘッドできないと クマに限らず動物はみんな学習するからな
スレた魚や都会のカラスみたいに… >>620
東北新幹線開通当時の運転手から聞いた話
線路上を飛ぶ鳥は、新幹線が来ると進路方向に逃げようとするために、あわれ新幹線の餌食となっていた。
その対策をどうするかJRが悩んでいるうちに、鳥の方が学習して、新幹線が近づくと左右に避けるようになったとさ 射撃場とかならともかく実戦で拳銃はかなりシビアなんやで
なので拳銃抜くのは殴りかかれるくらいの距離になる閉所とかジャングル遭遇戦向き
適度に距離がある近距離は普通は短機関銃使って数で当てる
銃で主戦場行くのに色々と選べる中から何故か護身拳銃チョイスする謎な作品が多いので引っ張られてるんだろうけど >>607
マスケットは弾丸が球体でランダムスピンになるから運が絡むけど百発百中とはいかないだけで300mでも当てることは可能だし
ジャイロ効果の得られるライフルならその倍の600mでも命中弾は得られる
ミニエーになると敵の戦列に対してなら1キロも射程圏内よ
旧式の銃や拳銃の性能をナメすぎだよマジでw
昔から火薬で飛ばす基本構造はかわってないんだからね >>623
そもそも実戦の前提は
「敵が銃を装備している」
「敵が伏せるなどして被弾しにくい姿勢を取っている」
とかなんだよ
なので拳銃で300mで当てられるとしても
実際にはその距離じゃ敵は伏せる事で的のサイズを立っているときより遥かに小さくするし
そもそもライフルで武装して打ち返してくるから不利=その距離での戦闘は拒否するべきで非現実的
しかし敵が銃をもってない、そういう知識もない、それどころか人間よりでかいモンスターなら別だろう
狙い放題だよ遠距離から一方的に 飛距離と狙えるのは別だぞ
照準器がまともに発達してない時期だと猶更
というか飛ぶだけでいいなら弓も飛ぶしな 矢羽とか訓練にかかるコスト無視するなら
射程は近代はいるまで弓のがうえ
直射になるとまた違うけどぶっちゃけ直射なら葡萄弾でもぶち込んだ方が。 >>627
いや、300mは普通に狙える範囲だぞ?
ライフルだったらデフォで装備されてる標準のアイアンサイトで
伏せてる敵の歩兵を狙ってバシバシ当てるのが当たり前の距離だし
拳銃はライフルにくらべて精度も悪いしサイトもカスだが
百発百中にはならんにせよやはり当たるしそれは動画でも証明されてるだろ ってなんだスカドラかなんで触れたんだこんなのにNGNG >>628
まあそれは事実だろうね
300mくらいまで的に当てられ、戦列狙うなら弓の射程はもっと延びるし
連射力は倍以上、毒矢にすれば全身どこに当てても即死になるし・・・
ただ結局訓練にかかるコストがでかすぎるんだよな弓は
しかも昔の兵士のフィジカルは現代人より遥かにしょぼくて中学生程度しかなかったんだし・・・
あとは貫通力の差も大きい
弓矢の十倍ぐらいエネルギーがあるからプレートアーマーも平気でぶちぬけてしまう だからなろうの銃は銃という名の魔道具に過ぎないとetc 個人用兵装ならどんな玩具もってこようと(機関銃だろうが狙撃銃だろうが)いいけど
多人数で使う兵装としての銃考えると性能落ちてもその辺の石突っ込んでうてるレベルのがいいわな
そのあたり考えるとミニエーとか糞になる、あんなもん使える工業力あるかぼけっていう >>633
ミニエーは普通のマスケットと同じくそこらへんの石つっこんで撃てるよ? 銃の跳弾ってどんなもんなの?
ダンジョンでサブマシンガンとか平気なんだろか
教えて詳しい人 >>626
敵が銃口を見て動かない設定とかじゃないし相手より早く射てないとキツいからな実戦は
ナイフとか投げおのは近距離だと結構驚異だったりする >>635
跳弾は存在するけど、通常それを気にする事はない
まあ極稀にあるって程度の現象
>>636
だからこそ銃剣突撃が成立してたんだしな
ただ銃の最大のメリットって相手が何されてるかわからないことで
いきなり撃たれたら大半の奴はパニックになって棒立ちでその場から移動出来なくなる
訓練されまくった兵士すら促されるまで伏せなくて蜂の巣になって死んだりする
一方でナイフや斧で攻撃されたら誰だって反撃するか逃げるだろう 相変わらず、飛ばしているなー
有効射程と最大射程の区別もつかないのは流石にどうかと思うが、
銃身長も初速も何より構え方の違う小銃と拳銃を一緒くたにして
「小銃で狙い打てるから拳銃でもできる(キリッ」とか言い出す
あたりがニワカ丸出しでヤバい。
>>638
勝手に涌いてくるのだから仕方ない。 >>639
いや、そんな話ではなく実際に当ててる動画はっただろw
有効射程と最大射程が違う、当然だよね
でもそんなことは誰も議論してない ファンタジー世界に銃ってどうやって持ち込んで 整備や補給するんだろ
そこを魔法でどうにかするってことならもうファイヤーボール連打でよくね?
ライトニングとか言って電撃だせたら銃弾よりかなり速そうな気がする(設定による) >でもそんなことは誰も議論してない
そもそもこのスレは小銃だの拳銃だのを議論するスレじゃない訳だが? 一部の変人だけができる名人芸を根拠に「拳銃で300m先を狙える(キリッ」とか言われても、その、なんだ、困る
ちなみに、スカドラくんが大好きなWIKIのモーゼルC96の項目で、
>ストックをつけたときの有効射程が200mを越える
とあるのだが、その辺はどう思うのだろうか?
比較的大型(=銃身が長い)なモーゼル拳銃がさらにオプションとしてストックを装着し、事実上のカービン銃状態
になっていてなお、有効射程は200m程度しかないという話なのに、ストックもない普通の拳銃は、300m先を
狙い打てちゃうの? >>641
実銃と同じだろう
魔法があるなら魔法だしな
魔法攻撃と違って魔法のレジストアイテムで防がれないのがメリットなんじゃない?
>>643
「200mを越える」ってのは200m程度しかないってのとイコールではないぞ?
文字通り200m以上あるということw
日本語勉強しような 小火器
アメリカ軍での小銃では、F的と呼ばれる高さ約50cm幅約70cmの歩兵が伏せた状態の正面面積に対して、
概ね1/2の命中が得られる距離を指す。
この際の射撃方法は自動小銃、機関銃であれば全自動発射である。
これが有効射程の概念ね
敵がモンスターであれば当然的はでかいし、そもそも伏せもしないから2分の1の命中が得られる距離は飛躍的に伸びるって理解できるか? 文脈的に、ストック付き有効射程がで200mを超えることが特筆すべきことだから、わざわざ記載されていたわけで。
つまり、ストック無しだとふつうそんな距離は狙えないということなんだけど・・・
とりあえず、めんどくさいから「拳銃 有効射程」でググってきなよ。 >>646
だから、まずもってその有効射程の概念の話が違うんだってw
お前は「拳銃でライフルを装備して伏せてる敵歩兵と300mで戦えるわけがない!」って主張したいんだろうけど
俺もそこは別に否定してないんだよw 【有効射程】ゆうこうしゃてい
銃の弾丸、火砲の砲弾、ミサイルなどが飛翔し、一定の命中精度と破壊力を維持できる距離や範囲。
拳銃は種類によってまちまちだが、一般的に10〜50mぐらいが有効射程と言われている。
違うというのなら、その根拠となる銃関係の書籍なり、HPなりを教えてね。 >>641
そこは異世界なんだから都合のいいようにすればいいやろ
使用できるようなチート能力を得るとかやり方はある 伝説の聖剣を鋳つぶして作った、聖なるリボルバー拳銃で戦うガンスリンガーとかいてもいいのだ>ファンタジー
先祖伝来のマシンガンを族長が代々受け継いできた傭兵部族とかいてもいいのだ(初代は異世界転移してきた海兵隊員) >>648
だから、その「命中精度」が何に対してか?なんだよ
例えば対戦車ミサイルなら敵の戦車だし、鉄砲なら敵の歩兵
で、この想定している敵=的のサイズが巨大化したら有効射程は延びるって分かるよな? また、勝手に前提条件変えている・・・
スカドラくんは>>592の時点で、
>拳銃じゃ25m離れたら当たらないってのもこの通り
>その10倍以上の352ヤード離れても当たる
どう見ても普通の的(人間サイズ)を前提に300m先を狙えるとか言い出していただろうに。
自分の主張ぐらいは一貫性を持たせてくれよ、ほんと、マジで。
わかったら、拳銃で300m先を狙えるという具体的な根拠をはよ寄越せ
本の紹介でも、HPの紹介でもいいから。 >>652
「25mも離れたら、拳銃じゃ縁日の射的並に当たらないのに」
って意見に対して
https://www.youtube.com/watch?v=mKFSN8Z9RnI
拳銃じゃ25m離れたら当たらないってのもこの通り
その10倍以上の352ヤード離れても当たる
って証明しているにすぎない
そしてその後の話は異世界設定における銃の有効射程の話で全く関係ない話だ
勝手にお前がこじつけてて有利に捻じ曲げようとしてるだけ 曲芸はいいから
ちなみに、自衛隊の9mm拳銃の検定は25mです。
プロである彼らが、なんでたった25mの距離で射撃やっているのだろうかね?
小銃は300mでやっているのに。 300ヤードどころか600ヤードでも当てれた人はいた(故人)
が、その人があまりにも特殊すぎるだけでそれを根拠に誰でもできるように言うのはさすがに無理がある
それはアインシュタインを例にあげてみんな天才だというようなものである
ボブ・マンデン氏はうん、チートキャラってこう言うのを表現しているんだなって本当に思えるぐらいにすごいお方だった
才能は有ったろうがそこまで育て上げた日ごろの修練にこそ賞賛すべきだと俺個人は思う
んで、いつまでどーでもいい異世界に関係ない議論する気?
やるんだったらこっちで好きなだけやりなよ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1520258290/ >>654
だからその動画フェイクだって
嘘を嘘と見抜けない人… >>638
スカドラってID:vLNL/TFK0のこと? >>649
チート能力だと異世界設定じゃなくて主人公設定になっちゃうじゃないですかヤダー >>656
そりゃ300mの距離なら小銃で撃つから
当たるあたらないとは別に拳銃を使う必要がない=やらないだけ
銃剣だって投げりゃ刺さるけど
そんなことせずに銃を撃つから銃剣投げる訓練なんてまずしないで
せいぜい銃剣格闘だけだ チート能力のキャパってどこにあるんだろうな・・・外付け(神様とかが負担)もしくは能力者の脳みそか・・・ >>そりゃ300mの距離なら小銃で撃つから
なんかアホな話でてるな・・・300は狙撃銃とか使う距離だぞ?小銃で撃ち合うにしても牽制の意味合い強いから的撃ちには不向き(だってその距離の敵は移動してるか隠れてるし) ちなみに自衛隊において拳銃を一般兵はまず持ってない
陸の話でいうといわゆる隊長たち(メインウェポンである小銃を持たない、こいつらの武器は部下w)が装備してて
逃亡したり逆らう部下、または捕虜を脅迫・処刑するときに使うか、捕虜になりそうなときに自殺するために使う
だから射撃訓練も形だけしかやらない
もちろん名目上は違うけど本人たちだってこれでライフルと打ち合ってかてるなんて思ってないw
あとはいわゆる特殊部隊の連中が持ってるがこいつらはもっぱら室内戦を想定するので
(メインは小銃であり、サブの拳銃を抜くのはリロードが間に合わないほどの接近戦ということで当然想定する距離も短い
あとは砲手とかが持つケースもあったかな
というわけでなんで射撃練習の距離が短いのか?っていったら
「もっと長い距離は他の武器使うのでやる必要がない」ってのが答えになる >>664
ステータスさんが喋るパターンのやつは世界そのものじゃね? >>664
神様チートなら聖書には神が祝福したロバのあご骨で敵兵士1000人を倒したという由緒正しい無双があるのに
「異世界転生はずれ特典だと思ったロバのあご骨は実は最強でした」というなろう小説はないんだよな >>665
いや、300は狙撃銃でもなんでもない標準的なライフルで狙える距離
それもスコープなし、アイアンサイトで伏せてる人間に当てられる
はいって一年もたってない下っ端新兵ですら可能
マスケット銃の頃の時代の話をしてるならその通り
狙撃銃(ライフル銃)じゃないと弾が散りまくるからな >または捕虜を脅迫・処刑するときに使うか
・・・いや、どこの並行世界の自衛隊だよ?
教範や部隊行動基準のどこにそんなこと書いてあるよ?
スカドラくんがまいど知ったかぶりで適当にほら吹くのは本人の自由だけどさ、
さすがに常識で嘘だと丸わかりなことを書くのはどうかと思うよ?
すみません。もうこれで止めにします。 >>670
そんなもん教範に書けるわけないじゃん
暗黙の了解ってのがあるんだよ
ちなみに陸曹教育の斥候で捉まるとフルチンにさせられて木に縛り付けれる
これは別にホモでもイジメでもなく根性を鍛える為の伝統の訓練なんだが
当然教範にはかかれてない
写真が流出して問題になったけどあれは今でもリアルにやってるからね どうでもいいけど、銃の話をしたいなら、
異世界転移転生主人公が魔獣退治のメインウェポンとして拳銃を選ぶのは適切かみたいな、
異世界物語の設定上銃をどう取り扱うかの話をしてくれ。
もちろん、おとなしく棒立ちで撃たれ放題なただの的ではない、
時には現実世界の野生動物よりはるかに大きな脅威にもなるように描かれている強大なファンタジー世界の魔獣たちを想定してね >>669
ああごめん勘違いしてた・・・アサルトライフルでの命中精度って200m辺りで当てられたな
当たり前のように当てるんだって誤解した >>668
「ナローシュは最強の勇者だ・・・・・・ただし原始時代のな」なんて思われてイメージつけられたくないだろうしなw>ロバの骨を武器に
無敵っぽく見えても弱点は目に映るようなの用意して欲しいんだよなぁ
攻略法はあって、その防衛策も対処法もナローシュは心得てるって展開も好きだし >>671
バカにもわかるように教えてやる。
現場の部隊長に捕虜を脅迫する権限も、処刑する権限もないんだよ。
それをやったら戦犯だからな。現場部隊でできるのは捕虜を拘束して、聴取して、後送することだけ。
それらはぜんぶ、手続きや処置容量が明文化されていて訓練もやっている。
疑うなら適当な陸自隊員を捕まえて聞いてみろ。「検閲の時、捕虜はどうしていますか?」って。
中隊長が処刑しますとかいうやつがいたら見て見たいわい。 どうして
・車の窓に首突っ込んだクマを警官がピストルで滅多撃ちにする動画
と
・ピストルで352ヤード先の4フィート四方の的に当てる動画
を見て
クマという生き物はピストルで300メートル先から倒せる
という結論になるんだろう
ライフルが何百メートルも先の目標を倒すことができるのも弾丸が細長く尻をすぼませることで空気による速度低下を抑える形だから
例えば散弾銃から発射するスラッグ弾とライフル弾では 銃口を出た時のエネルギーが同じでも
100ヤード進んだ時点でスラッグ弾はライフル弾の半分のエネルギーになってしまう
(参照URL http://www.dokidoki.ne.jp/home2/banboo/sulag.html)
至近距離でクマを殺せる拳銃弾であっても 300メートル先でクマを殺す威力をもっているとは思えないが >>673
???
なんか勘違いしてないか
アサルトライフルはほとんど訓練してない新兵が撃って
300m先の「伏せてる敵兵サイズ」の的に当たり前のように当たる
もちろんアイアンサイトで >>675
だから権限なんて関係ないんだよ
有事には命がかかってるんだからw
米軍だって現場で拷問レイプ虐殺なんでもアリだっただろ?
本音と建前があるんだよ
フルチン訓練も同じ >>676
距離が遠ければ遠いほど安全なのだから一撃必殺で殺す必要はないし
撃ちまくれば良いだけだろ?
威力が低下するといってもそれでも弓矢よりも遥かに高いエネルギーをもってるんだから
ノーダメージになるわけじゃない
それで一方的な勝利を得られる 明らかに荒らすだけが目的だな
本人だって欠片も信じてない与太話しか語ってない >>671
>>675
そういう私刑とかは虐めだったり醜文誌の書いたねつ造記事とかが大半だしなぁ
昔深夜の公園をS川の社員がフルチンでマラソンさせる躾してたなんてクソ記事あったし
(なぜか縞模様のシャツだけ羽織って整列w)
あと>>671は運がいいと思うよ。自衛隊や防衛庁には公安並かそれいじょうにやばい諜報専門の部署あってコッチが秘密警察のノリだったらとっくの昔に始末されてる
(それでも公安に近いから組織に有害と判断されたら民間人相手でも容赦しない) >>683
なんで始末されるんだよ
国家機密漏洩罪か?w
米軍の虐待拷問レイプがバレたときだって誰も暗殺されなかったんだよなあ
戦前の「非国民」のノリで騙りすぎ
裸足のゲンの町内会のオッサンじゃないんだから・・・っていっても今の若者じゃしらねーか ヒロイン「ごめんなさい幼馴染君・・・私勇者のことが・・・」
幼馴染「NTRとか最高じゃん!捨てられたら戻っておいで待ってるよ・・・(歓喜)」
ヒロイン「 」 離れれば離れるほど弾の威力は弱って300も離れたら致命傷にはならない
ただこれだけのことが理解できない真正ガイジ お前らスカドラに弄ばれすぎや
スカドラはソース抜きで「俺は知ってるけどお前らはしらん」ってやりたいだけなんだから、何を言っても建設的な話になんかならんのやぞ 異世界料理人がこっちにきて和食や洋食を学ぶ話とか面白そうだな
言葉通じないんだけど職人同士で馬が合ったりする展開とか
ヒロイン「この料理はどうやって作るのですか?(異世界語)」
寿司職人「ガイジンさんですかい?(江戸前握って40年の大ベテラン)」 >>689
それ外国人を連れて着て日本凄いする番組だけで間に合っていますから ワッチョイ 5a56-fzSc(>> ID:OtGhyfh00) とそのほか拳銃談義指定りゃつらは本当にスレ違いの議論になっているからこっちのスレでやれと
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1520258290/ 300m想像できてなさすぎない?
1度ずれるだけでどんだけ逸れると思ってるんだ 異世界設定なんだから現実の武器である銃の話はよそでやってほしい
もっとファンタジーな内容で頼む 異世界で銃器開発する話だってあるでしょ?
ヒラコーとかダィテス領とか。
ま、専門的すぎる銃器の話題は当該スレの方がいいだろうけどね。 中世ヨーロッパの人々が地球平面を信じてるアホって説は
コロンブスを美化するために最近作られた嘘っぱちなんだぜ
現実のコロンブスは西廻りでアジアに行こうとして行けなかったクズで、
当時の人々はアジアまでの距離も技術的に不可能ってことも分かってた 仮に銃火器が異世界で使えても向こうには物理法則に観賞できる魔法があるから難しい
矢避けや礫除けの魔除けなんてあるから火薬の発射エネルギーで飛ぶ銃弾が高威力でも風の影響受けやすいなら威力を相殺されそうだしな
だから銃の発射機構やノズルに弾丸の発射時に魔法をかける細工とか、結界などの防御癖を打ち破る貫通性を持った希少金属で作った弾丸が必要になる
自然、銃の性能はあがるが実践では使えない高価な玩具になりさがる >>692
それ拳銃だからとかライフルだからとか弓だからとか関係なく共通の問題なんだけど 百歩譲って現実の銃を異世界に持ち込む話なら理屈も読むが
だいたいのナロウシュが現地でチートで生産する銃なんか工業製品ではないだろ
見た目実銃っぽい魔道具なんだから射程も命中も作者次第だから流し読み ところで、オークやゴブリンやトロールなんかが何故か雄ばかりで人間やエルフの女を襲うって設定よくあるでしょ?
その逆を考えてみたんだが、ただのハーレムになったでござる。
【売れないエロ同人漫画家が異世界転生したら、雌モンスターの胤奴隷にされました】
売れないエロ同人漫画家の蟹江陸郎(PNリクカニ)はマニアックすぎる趣味を持っている。
編集者「女の子は可愛いしおっぱいも大きいけど、下半身が魚とか蛇とか馬じゃ一般に受けませんよ? 動物要素は耳と尻尾だけにしておくべきです」
持ち込み失敗後、意気消沈して帰路についた彼はぼんやりしていてトラックに轢かれて死んでしまう。
転生神「魂の足りないファンタジー世界があるけど、そっちに転生しない?」
二つ返事で快く応じた結果、村人Aとして生きていく事に(記憶は幼少期に思い出す)。ところが雌モンスター達にさらわれてしまう。
雌モンスターA「あたしたちの種族は雌しかいないから、人間とかの男をさらって胤奴隷にすんのさ」
雌モンスターB「あんたの前任者は孕ませてくれる前に発狂して自殺しちゃったけど、あんたはどこまでもつかね」
雌モンスターC「え? なんでこんなにギンギンなわけ?」
こうしてハーレムを作りつつ、末永く幸せにくらしましたとさ。
さらに、原始人同様だった彼女たちにオシャレ(エロ漫画を描く際の資料として覚えた髪型やアクセサリー)を教えて、着飾らせたりする。
同時に紙と印刷技術を開発し、モンスター娘ものの絵草紙を作って広め、その文化を異世界に定着させる。
こうして彼の娘の世代には、多数の特殊趣味者と美しく飾ったモンスター娘達が普通に結婚するようになりました。めでたしめでたし。 >>697
だからその距離を当たり前のように当てる奴はおらんのだよ 物理法則に観賞、って意味わからんな
なろう民ってさ、法則が先にあってそれに従って現象が起きると思ってんの?
なんだかなー「神の摂理」みてーなのと混同してね?
本質主義者的世界観だな >>700
えーと
だから何回もいってるけど
現代の軍隊の訓練で新兵すら普通に当たり前に当てる距離なんだよ300mなんて
それも「伏せてるサイズの人間」の形をした的にね
弓矢や拳銃がライフルに比べてその距離の難易度が高まるのは
「1度ずれるだけでどんだけ逸れると思ってるんだ」というミルの問題ではなく
弾速が遅く弾道がより山形になる=重力のせいだし
逆により弾速の優れた武器、極論レーザーならもっと簡単に当たる このスレ見てるとミリオタが正真正銘のクソでクズでウンコなのが再認識出来る >>703
まったくだな
どうしてミリオタって間違った知識を自信満々に披露出来るんだろうね
ただのファンタジーオタより無知なやつがこんなゴロゴロいるとはなあw
というかそれ以前に常識がないんじゃないか?
有効射程の意味もよくわかってないみたいだし >>702
だからさ、ただ狙うだけじゃなくてそのずれを補正したりする微調整ってのは道具なければ圧倒的に難しいし
レーザーなら簡単って、常に照射するレーザーポインタでも遠距離狙うのがどれだけ難しいかわかるでしょ >>701
物理法則に干渉、な?
流石に誤字って気づけよ・・・ >>705
お前のいう道具ってなに?
スコープ? ファインダー?
そんなもんいらんわ 手と肩で固定するライフルと手の握りだけで固定する拳銃では銃身の向きがブレる角度が大ちがいではないだろうか
弾速で命中精度が決まるならば
モーゼルC96のストック付とストックなし
散弾銃のストック付とストックなし
折り畳み銃床付小銃の 銃床畳んだ状態と伸ばした状態
これらは命中精度に差が出ないと言うのだろうか 知識が無いからってトリガーに指を掛けたまま銃を振り回して自分の足を撃っちゃう主人公とか困るやろ >>707
googleマップで自分家から300m測ってみ
距離感がつかめるやろ >>708
そこ厳密にいうと「状況による」が答えだな
遠距離で精密射撃するならお前の言うとおりなんだけど
近距離の室内戦だったりすると命中精度上げるには
ストックつけて反動減らすよりも取り回しよくして素早く構えるほうが重要になる
そうしないと遮蔽物が邪魔になって狙うときの姿勢に無理が出たり、
敵の反撃にあって行動を制限され結果的に命中精度の低下に繋がるから
つまり反動を減らす事ためにストックをつけて命中精度をあげるか
または機動性を上げて時間低猶予を得ることで命中精度をあげるか
という話になる
破壊力でいうとライフルのほうが圧倒的だが
玉切れですらないのに室内戦で拳銃で突入するやつがいるのはこれが理由だったりする >>711
いいから実際に射撃してこい
300mなんて簡単に当たるから 簡単にあたるならわざわざ訓練しないのでは?(ボブは訝しんだ) 「ギャアアア銃弾が効かねえ・・・グフッ」
「ひ、ヒィィィ!ば、化け物だ」
こんな感じで狼狽するモブを掴んでは首千切って突撃するナローシュとかでええんでない?>銃無効 >>714
ボクサーがサンドバッグにパンチを当てるのは簡単なことだが
トレーニングとして行うよな?
それは本番の為に役立つから
ライフルの弾丸を300m先の伏せた歩兵サイズの的に当てるのも簡単なことだが
訓練として行うのは本番の為に役立つから
あとボブリースワガーの場合、とてつもなくシビアな時間制限や敵からの射撃による行動制限も加わるから
距離自体も300mどころじゃないし だいたい、野球場の観客席最後尾からキャッチャーを狙っても150mぐらいなんだよなぁ。
サッカーのキーパーが相手キーパーを狙撃しようと思って100mぐらい
アメフト選手を見てると50mぐらい先の動いてる的に投げ槍を当てることは出来そうだなぁとか思ったりはするな。 魔弾のしくみを考えよう(提案)。戦姫は割とどうでもいい(酷い)。
どうでもいいけどクラシックにある「魔笛」は誤訳に近いらしいな。
(確かにマジックフルートではあるがそこまで字面的に怪しいものでもない) >>699
確かチャンピオンREDあたりでそんなノリのモンスター娘。(美少女)とヤりまくる転移ものあったな。
モンスター界では男は不細工女は美少女が定番。
まあ伝承でもそういうのが少なからずあるあたり、古来より男の妄想は似たり寄ったり。 オペラ「魔弾の射手」における魔弾であれば、弾丸そのものに魔法は大した意味はなく、
複雑系を超々高精度で演算できる悪魔が「この位置からこの角度で、このタイミングで撃てば当たる」というところで撃たせているだけかもしれん。
Hellsingのリップヴァーンが使うような魔弾は、アレだ。
クラインの壺みたいな五次元以上の高次元でしか表せない物体を、弾丸が飛ぶ先に作っていけばできる。
弾丸自体は直進しているだけなので運動エネルギーは減衰しないが、
高次元を経由することで、人間には知覚しえない形で方向転換し、結果傍から見ると滅茶苦茶な動きをするように見えるのだ。 >>706
まだ言ってんのかよバーカ
せっかく構ってやってんのにこのバーカバーカ 朝起きてスゲェ伸びてると思ったらまたスカドラ馬鹿にして遊んでるだけかよ >>714ボブは訝しんだ
↓
>>716あとボブリースワガーの場合
このディスコミっぷりはさすドラw スカドラ君はいいからさっさと「拳銃で300m先を狙える(キリッ」の根拠を出しなよ。
一部の変態ができるとかjyなくて、「一般的に9mm拳銃の有効射程距離は300mです」とか、
「コルトガバメントは通常300m先の標的を狙える」とか、そういうやつね。
まあ、どうせ無理だろうけど
>>713
実際に撃っているけど。練習しないと簡単には当たらんぞ(マジレス
センスのあるやつはどんどん当てるが、だいたいは射撃姿勢の練習をしてから射撃検定本番で、
まず点検射をして弾痕を見ながらクリック修正(アイアンサイトの調整)をして自分の個癖を
治す。
そうやって弾がなるべく的の真ん中あたりに集まるように調整してから検定射(本番の射撃)
を実施するけど、それでも地面を撃ったり、弾が全部的の左側に行ったり(肩付けのし過ぎ)
することもよくある。 スカドラってイキリ学生かと思ってたけどもしかしておっさんなのか…?
学生だったら可愛いもんだけどおっさんだったら手の施しようがない程のイキリ具合だぞ 現代知識をもって、いわいる中世ヨーロッパ的異世界に行ったと仮定して、何をすると一番お金を稼げるんだろう? そりゃ金貸しでしょ
なろうしゅの暴力ともっとも相性がいい商売だと思うよ ドラゴンの巣に強盗に行く
ところで話題の銃ってアイアンゴーレム倒せんの?
剣で鉄の塊をズンバラリンするような冒険者の世界だと通用するのかね
あと大概鉄よりかたい扱いが多い竜の鱗とか 中世ヨーロッパ的異世界とか言っても幅が広すぎるし、身を守れる暴力があるかにもよる
当たり前の話だが儲かる話ってのは効率の良し悪しはあっても既に誰かのシマであるわけで
現代知識でブーストしたら荒らしと認識されて戦争不可避 そういえば魔界で悪魔相手にねずみ講する小説があったな
みんな欲深いから… そもそも現代の知識や技術が通用するか分からんしな
時代が追い付いてないと勝手が悪いし、失敗した事例ならいくらでもあるし
>>729
現実にいないのにドラゴンに通用する現代知識ってあるのだろうか
普通の現代人にゴジラ倒せって言ってるようなもんだし >>727
領主や国王でNAISEIが一番儲かるに決まってる >>713
大変興味深い話をご教授下さり誠にありがとうございました。
貴殿のその知識はこんな卑小な板にはもったいない代物で御座います。
貴殿に相応しい席は「軍事板」に(微粒子レベルで)存在しております。
是非一度「軍事板」をご覧になってください。私共は貴殿の栄転を心待ちにしております。
(「軍事板」が素晴らしい板であるとは一言もいっていないしあっちだって来て欲しいとは少しも思っちゃいないだろう。)
(スカドラが大人しくロムってくれるようになるのがトゥルーエンド) 300m先を狙える(当たるとも十分な威力があるとも言っていない) >>732
まあロボコップくらいは楽勝でスクラップにできんとアイアンゴーレムには通用しないかなーと ゴーレム・・・アイアン・・・重装甲・・・ロボット・・・
ゴーレムを作れる魔導士を召喚したら宇宙でドンパチしてるSF世界のマッドサイエンティストだった
「高機動型ゴーレムの加速Gに耐えるとはなんと素晴らしい素材だ・・・それでは魔王様、ご搭乗くださいませ(首襟掴んで引き摺り)」
「いやあああああおうちかえりゅううう!!」 >>729
普通に撃った銃が通用しない装甲を持つ怪物を
剣でバラバラに出来るほどの冒険者
これを前提に考える場合
この超人的フィジカルを持つ冒険者が
「銃を前方に突き出しながら発砲する」
ことで銃弾が加速するので貫通が可能になるんじゃないか?
普通の人間だと突きの勢いなんて弾丸の勢いに比べて遅すぎるから
やる意味がないけど超人なら意味があるだろう アイアンゴーレムが分厚い鉄の塊なのか、それともさまよう鎧的な薄い鉄板の組み合わせなのかによるかな?
マスケット銃を防ぐのに、昔の鎧で5mmぐらいの厚さが必要だったそうだし(鉄の品質にもよるが)
個人的には、新しいモノ好きの変人エルフが、火縄銃にとっておきのミスリルの弾丸を装填し、ドラゴン相手に
ゼロ距離から急所を打ち抜いて倒すとかやってもいいと思うが。 >>738
シノビガミのルルブにそんな記述があったなあ……
しかし身体能力だけでアイアンゴーレム刻めるなら、銃使わずにスリングかなんかで鉛玉投げつけた方が強そうだな。 >>740
ゴーレムは中まで鉄だろ
たとえ中まで鉄ではないにしても、土やらが詰まってて、少なくとも中空構造ではないだろ
マスケット銃程度じゃコアは撃ち抜けないよ
異世界で銃はあんまり強くないよ
ドラゴンみたいに硬い鱗と皮下脂肪がある敵には、そもそも弾が通らない。
ワニみたいに硬い外装と柔らかい脂肪という構造だと弾が弾かれるし
外装に対して垂直に撃つことで弾が通っても、
ゾウより大きな体をクマ以上のスピードで動かす分厚く強靭な筋肉の前じゃ弾丸なんて無力
バラバラにしないと行動不能にならないゾンビみたいなのは、小さな穴空けるだけしか出来ない銃じゃ効果薄いし
金属や岩で出来てるゴーレム相手にも使えない。
マスケット銃なんて、弱っちい人間限定の武器だよ サナダムシみたいなスライム作ればうんこしなくて済むじゃん俺天才
うんこ以上の頻度でスライム出産するクイーンスライムの誕生であった
みたいなネタは割と見るけど排泄物だけで産まれ育ったスライムってただの動くぷるぷるうんこじゃないのか? レイスとかファントムとかファンタジーでお馴染みのモンスターとか銃じゃどうしようもできそうにねーな なろうファンタジーのうんち処理といえばスライムがおなじみですが、ほかにどんな処理方法ありますかね
日本だと肥料、ヨーロッパだと垂れ流し、中国は?アラブは? >>743
なんで、ミスリルの弾丸とかオリハルコンの弾丸とか、なんか魔法を込めた弾丸とか出したりしてもいいんじゃないの?
ダイの大冒険の魔封銃みたいに。 >>748
一発が効果になるけどな
普通の銃弾が一発90円くらいなのに対してミスリル弾は2000円、オリハルコンは50000円くらい。
鉛は比重値が30くらいで加工しやすくコストがいいから大量生産できるけど希少金属が鉛以上に殺傷力だせるかというと無理かも。
金属の硬度よりも重さが大事 >>747
インドとかの黒豚に食わせる方式で
便所の下にいっぱいオークがいる感じとか
もちろん育ったオークは食用になります 中国=豚の餌
中東=すぐに乾いて風化する
インド=悠久なるガンジス河
こんなイメージ>うんち処理
>>749
なに、リアルでもクッソ高価な希少金属であるタングステンをばんばん砲弾に使ってばらまいているし、
世の中にはオスミウムを加工した宇宙一高価な弾丸でサイボーグを仕留めるSFだってあるのだ。 >>748
魔法付与はともかく、ミスリルやオリハルコンの弾丸使っても無意味だろ
弾丸の強度が足りなくてドラゴンに通用しないんじゃなくて、
純粋に弾丸の持つ運動エネルギーが小さすぎて通じないんだから そこはマジカルチャンバーとマジカルパウダーで戦車砲並の反動を持つハンドガンで撃つんだよ 聖剣を鋳つぶして作った聖なるマスケット銃で、オリハルコンの弾丸をぶっ放し、竜の逆鱗を撃ち抜くのだ。
あるいは、抱え大筒をぶっ放す。
イサックみたいに、凄腕の狙撃手がモンスターの急所を射抜いて仕留めるはなしでもいいな。 アレだ、バレルに弾丸の発射速度を加速させる術式彫り込んで希少金属弾を荷粒子砲(ビーム)ぽく撃てる設定にすればどうかな?(薬莢が融解してジャムリやすいのでケースレスとか) マスケット銃みたいな実際にこっちにもある銃だと厳しいよな
どの銃、どの弾丸がどの程度のエネルギー量なのかジュール表記でまとめられてたりするから
そこから類推されて、破壊力の程度が読者も想定できてしまう。 火縄銃だって急所を射抜けばKUMAを仕留められるのだから、ドラゴンの逆鱗をぶち抜けば倒せるさ。
ドラゴンの逆鱗を撃ち抜くのが至難?
竜殺しの偉業を成し遂げたいなら、それぐらいは自力でどうにかしろ。
まずは鋼鉄以上の硬さを持つ竜の鱗を貫くための弾丸を調達するのだ。 >>753-755
そこまで無理するならリアリティあるマスケット銃なんかじゃなくて
レールガンや荷電粒子砲、反物質粒子砲なんかでいいんじゃね?
まあ、中世な異世界に荷電粒子砲なんて受けないだろうけどさ >>743
アルマジロの甲羅は銃弾をはじくけれど衝撃波が内蔵に届いて結局死ぬという話を聞いた気がするんだが
弾が通らないから無効とも限らないんじゃないかねえ >>757
魔法的な守りの効果がある金属を壊せるのは魔法的な干渉を受け付けない鉛だけ、みたいなのだと面白そう >>760
鎧の上から殴られてるみたいなもんだから、当たりどころによっては骨が折れたりはする。
だけど体を貫通する「衝撃波」なんてものが弾丸から出るわけじゃないから
ナイルワニみたいな巨体生物だと軽く内出血する程度。
致命傷には程遠いよ。 銃のもう一つの問題点は、誰でも強力な力を手に入れられてしまうことな
こっそり盗めば、その辺の村人でもナローシュパーティ全滅させることも出来てしまう。
そういうのがシラケるんだよな。
結局銃さえなければナローシュじゃなくても十分強いだろうと。
強力な武器を手に入れて調子に乗ってるように見えてしまう。
聖剣みたいに使い手を選ぶとか、手に入れるためには試練を乗り越える必要があるとか
そういう設定がしにくいのがナローシュの現代知識で作った銃 せっかくの魔法なんだから不思議な銃と弾で貫けましたでいいよ >>764
もう最初から魔法だけで良くね?ってなる 漂うマナ的な物をごっそりかき集めて発射する誰でも使える一定火力の(魔)銃
本人の魔力が必要で相当な量注ぎ込まないとまともな火力出せないけど高位の人が使うとバ火力な(魔)銃
魔力的な物注ぎ込んでおけばいつでも誰でも容量次第で何発でも使える(魔)銃
大規模な設備の準備さえ出来れば誰でも撃ち放題な(魔)銃 それ、銃って言ってるだけでお札でもなんでもよくね? 竜と勇者と配達人の世界の銃は、火の秘薬に触媒であよ火昌石をぶつけて爆発・発砲していたな。
マスケット銃というよりは、パーカッション銃に近い構造だった。
なお、不発率が高すぎて、作中ではまるで役にたっていないもよう。 >>766
魔力撃ち出すなら、別に銃なくても手のひらから魔法弾撃ち出せばいいんじゃね?
盗まれる心配も壊れる心配もないし、銃ない方が便利でいいよ >>769
銃を通すことで威力が増すとか、バラバラの魔力が細く集約されて鋭くなるとか、
無害なただの「魔力」が炎や冷気に変換されるとか。 >>767
そう。札でもいいし、杖でもいいし、指輪でもいいし、銃でもいい。
要するに魔法攻撃の殺傷力を上げるアイテムってことで。
そのアイテムがたまたまその世界では、杖でも札でもなく、
銃という形で研究開発されたと。あるいは、杖や札の発展形として、
より威力を上げる上位互換アイテムとして、「銃」に行きついたとか。 いわゆる 魔法使いの杖 を銃の形状していて
D&Dの事前に何を使うか決めて準備しておくタイプの魔法の準備行為が弾丸に魔法をこめるってことに…そうすれば見た目はガンナーぽくって
これダイの大冒険のあれだな 詰める弾丸で発動する魔法が変わるってのは、まあバカ一だな
おざなりダンジョンでもやってた 「それ銃じゃなくてもよくね」
は逆に言うと
「銃であっても問題なくね」
とも言えるし
まあ書く人の好きにすればよいとしか
ただ、何十話と物語を長く続けるつもりなら手から魔法を出す、
って設定だけだとネタや描写の差異が無くなりそうで飽きてくる気がする 魔法の威力上げるために杖持ったり即発動するために札使ったり大人数で魔方陣書いて大魔術使ったりと
銃なら超長距離とか安定が利点か ミリタリーとファンタジーの夢のコラボを見たいからじゃいかんのか? 銃ってのは逆に縛りになるからな
弾の種類で敵に合わせた対策が容易に出来る一方、手持ちの弾次第で勝ち筋を限定される
スペルガンは頭脳バトル的な要素を持ってる バランスが難しそうって話だよね
ミリタリーってうるさい人が多そうなイメージ(偏見)
いっそモンスターをゾイドにするとか
敵が荷電粒子砲撃ってくる恐竜とかでも >>759
携行できる拳銃でできたら浪漫だと思ってる
見た目古いガバメントかコルトパイソンとかで帯状の閃光放たれて重装甲のロボットを貫通させるとか最高じゃないか >>778
偏見でもなんでもなくミリヲタはそんなもんだよ。
弾丸や銃のスペックまとめたサイト見てるだけで楽しめるタイプだから
兵器や武器の性能はしっかり把握してるし
ナローシュが使う銃が実際とは違う火力だったりするだけで噛み付いてくる。
ただマスケット銃と書いただけでも、
その口径は実在したマスケット銃の口径の範囲内だと固く信じてる
銃を使わせるときの面倒臭さはここだな。
剣とは違うところで神経使う 銃が効かない場合
そもそも剣が効かないだろうからな
超人なら銃を大型化すればいいんだし
それで通用しないレベルだと剣がぶっ壊れるし 逆にフィジカルがヤバすぎて火薬が誤差レベルだから必要ない
剣はぶっ壊れても良いor特殊素材だから壊れない!って話にすると
だったら剣を投げればいい→ブーメラン最強の世界になる
またモンスター側も装甲つけすぎたり巨大化しすぎると空飛べない、動けない、そもそもカロリー消費が激しすぎて生存不可能になるし
結局魔法に頼るしかないか >>781
エネルギー量自体は剣の方が大きいから、銃が効かなくても剣なら通じることは普通にあるよ。
まあフェイク動画を自信満々に上げてる程度の知識じゃ、各弾丸のジュール数なんて知らないだろうけどね
てか、剣が通じない相手には、ハンマーみたいな打撃用武器なんかを使えばいいだけ。
運動エネルギーが足りないなら、増やせはいいだけの話だよ。 >>734
あいつは自分より格下をマウンティングする事だけしか能が無いから
自分より専門性の高い奴と話すのは無理 >>783
バカすぎるでしょ
銃や剣はお前の脳内だとエネルギー攻撃なのか?
銃を使えばガキでも一般的な鎧を貫通できるが
室伏みたいなマッチョが刀剣フルスイングしたところでプレートアーマーを貫通するのは不可能
ハンマーみたいな打撃武器を使えば良い!と主張するが
あれはチェインメイルみたいな衝撃に弱い防具に対するものでプレートアーマーみたいなタイプには通じない
まあ俺が散々話した物理でありえるドラゴンだと外部がたんぱく質ベースの装甲でも中はスカスカで衝撃に弱いから通じる可能性は高いが
その場合やっぱブーメランみたいに投げたほうが効率が良い >>786
無知なイキリオタやニートたちが議論で負けた悔しさsで
嫌がらせにわざわざスレたてるとか陰湿すぎてひくわw >>787
いい歳してイキってるおっさんに言われたくないなあ
君は論破されたけど負けたことを認めたくないからここに居座ってるだけだよね?w
だっさw >>788
論破されたけど負けた事を認めたくないから→ブーメラン >>785
中卒以下の学力かよw
まずはジュールについてググってから書こうな。 連鎖NGしてるけど780の次が790と一気にレス番飛んでるわ
どうなってるんだ >>791
あのさあ
武器の性能ってのはジュールでは決まらないって理解できないの?w >>793
運動エネルギーのこと書いてるのに、 エネルギー攻撃とか言うトンデモな言葉が出てくるお前が何言っても説得力ないよ
ほれ、早くジュールについて理解して、せめて中学生レベルの知識を手に入れろ >>795
だからさ
ジュールが上だから銃より強い!なんて結論にはならないんだよって何度も説明してるんだがw 783 返信:この名無しがすごい! (ドコグロ MM92-Hu6P)[sage] 投稿日:2018/03/25(日) 14:49:27.93 ID:33lB6p+BM
>>781
エネルギー量自体は剣の方が大きいから、銃が効かなくても剣なら通じることは普通にあるよ。
現実
エネルギー量が大きい刀剣や鈍器でプレートアーマーをぶん殴っても中の人はノーダメージ
銃で撃たれたら普通に貫通して死亡 ヤンキー漫画で殴ったら相手が吹っ飛んで行くようなのがあるけど
ああいうのも読んでてエネルギーがどうとか気になっちゃうもんなの? >>799
パンチや蹴りだと食らった人間が勢い殺す為に自分から下がることがあるからそれほど間違いとはいえないんだが
よくある間違いは銃で撃たれた人間がふっとぶやつだな
昔の西部劇とかの過剰演出
小説だとあんま関係ないけど 運動エネルギー量が大きい鈍器で鎧を殴れば、鎧ぶち抜いくか鎧ごと中の人を潰して死ぬと思うが・・・
(鈍器で騎士を)耕せ!刈り取れ!脱穀しろ!(乙女戦争感
いや、その鈍器と使い手と鎧の性能や当たり所によるけどさ。
武器の殺傷能力は単純な運動エネルギーだけではなくもろもろの要素を考えないと意味ないというのは
わかるのだが、その説明というか例えが頓珍漢すぎる。だいたい破壊力=叩き込める運動エネルギー量
という図式はわかりやすいからつかわれるわけで。 運動エネルギーだけじゃなく運動量や力積も考慮しなはれ よし、攻撃対象をファンタジーにしよう。
スライム(巨大アメーバ状)に有効な攻撃は銃と剣、どっち?
たいまつか洗剤の方が有効そうだけど。もしくは塩か。 スライムには酸性スライムと塩基性スライムがいてそれぞれに中和剤をかけなければ倒せないが見た目だけでは違いがわからず間違った中和剤をかけるとむしろ強化されてしまう まあ、結局は剣だろうが弓だろうが魔法だろうが銃だろうが、作者が異世界で活躍させたいと思ったら活躍させればいい。
そこでその世界なりに合理的な理屈をつけるのも、刃のブーメランとかゲッターのトマホークブーメランみたいに理屈なんか
知ったことかと力業で突き抜けるのも作者の自由だし。
>>804
石灰ぶっかけようぜ!! 中世の鎧が鋼鉄5cmぐらいで出来てると思ってるのだろうか・・・w >>805
イヤなスライムだな。
石灰なり、吸水性のあるものが良さそうだな。……おむつ最強?
アンデッドだと銃はつらそうだな。
スケルトンは何割か骨の隙間通り抜けそうだし、ゾンビは関節吹っ飛ばさない限り有効打にならなそうだし。
異世界で銃だと、一番の問題は弾丸の供給、次が劣化する銃身かね。
自前で生産か元の世界から供給できないと戦国自衛隊になる。 >>807
板金鎧全盛期のミラノ式とかマクシミリアン様とか、だいたい1〜2mmぐらいの厚さだったとか。
なお、これらの鎧の全盛期=メイス系武器の全盛期だったりする。 >>808
歩兵が運用できる銃なら徹甲弾でも余裕だなw 異世界の通貨は10進法が多いけど(1硬貨10硬貨100硬貨)
5円や50円のような間の硬貨がないな
現実でも5円や50円硬貨を考えた人はすごいと思うわ
あれないと会計がすごいめんどい 銃はともかく剣だと世界最強レベルでも化け物には勝てないよね
格闘技の達人でも素人五人に勝てないらしいし
剣だと何人か斬ったら使い物にならなくなるし そのあたりは身体強化魔法やらの出番
ただ剣ってあれくっそ高いんだけど大丈夫ですかね。 仮面ライダーは素人が5人もいれば勝てるといってるようなもの >ただ剣ってあれくっそ高いんだけど大丈夫ですかね。
個人的には、ヴィンランドサガとかストレンヂアとか、互いの得物を壊しながら戦う描写が好き。 武器は安くて頑丈なもので戦うべきだよなぁと思う
頑丈さと鋭利さってトレードオフだしどう考えても最初に捨てるものだろっていう
そして鋭利さを求めないなら刀剣の類とかゴミに。
棒としても使えるショートランスと普通に強いメイス主体で
キチガイ練度のガチ騎士ならハルバード
特殊な状況でエストックが活躍するぐらいか 実際それも一つの解法なきは
くっそ脆くいが加工しやすくて魔力の通りだけはいい武器とかできそうだし >>818
ローマ兵「せやろか?(グラディウスと盾で戦いながら」
モンゴル兵「俺らも剣は使うが、倭人の刀はマジやばかった・・・」
ヴァイキング「というか、一人前の戦士が剣を持っていないとか恥ずかしいし」
スコットランド兵「剣もいいものだよ?(クレイモアでイングランド兵を蹴散らしながら」
ポーランド有翼重衝撃騎兵「最初は槍で戦って、予備の槍も折れたら剣・斧・メイスで戦います」 >>810 板金鎧全盛期のミラノ式とかマクシミリアン様とか、だいたい1〜2mmぐらいの厚さだったとか。 なお、これらの鎧の全盛期=メイス系武器の全盛期だったりする。
ミラノ式やマクシミリアン式って中世が終わったあと、近世じゃなかったっけ?
16世紀のスプリング鋼なんかが出てきたころの鎧だと思ったんだけど?
しかもクソ高くて高位貴族が着るパレードアーマーが主体だったとか
つまり儀礼用で実用品じゃない
中世ヨーロッパのとなると、15世紀半ばくらいまでで、チェインメイルだけで15キロ、アイアンヘルメットで3キロ
全身を板金鎧で覆ったら50キロを軽く超える。どころか武器や馬鎧を含めるとさらに重くて
銃器やクロスボウの発達に対処するために鎧を分厚くしたら、重さでまともに動けないほどだったとか
チェインメイルの重ね着に分厚いフルプレートとなると、100キロくらい行っただろうか?
なんて話まであって・・・・・・ 実際スターウォーズのライトセイバーはコスパ良いよね
刃こぼれしない、壊れない(刃)、軽い
鎧を着出すと剣なんて非効率極まりない。メイスとナイフで良い
近付くまでは槍か まあ、現実に近い世界観でも
斬鉄剣持った石川五右衛門みたいなキャラ出したら
銃だの鎧だのといった優位性あっさりひっくり返るけどな >>822
甲冑全盛期の軽量化しつつ全身を防護した板金鎧の究極系がマクシミリアン式ですぜ。モノによっては20kg以下だとか。
30年戦争期(日本の戦国時代よりも後)に完成したマクシミリアン式甲冑は、日本で言えば当世具足のような、その地域の
鎧の完成系だったが、鉄砲に対抗するために以降は鎧を縮小してその分胸甲などを厚く作るようになる。
フサリア騎兵とか、イングランドの鉄騎隊とか、そういう方向性 >>810
板金鎧を着れるのは一握りで大半はチェインメイルやレザーアーマー、下手すりゃ布の服
こいつらにメイスは効果抜群だった
日本は足軽すら重装歩兵だったから
あまり流行らなかった >>826
鎧はその下にも鎧を着るから合計は200キロぐらい
こけたら起き上がれないし、馬に乗るときはクレーンが必要
だから騎士専用だった >日本は足軽すら重装歩兵だったから
>あまり流行らなかった
いや、金砕棒とか鉞とか掛矢とか大太刀とかの鈍器は、南北朝〜戦国時代にかけて流行しているのだが。 >>814
まあとんでもない化け物の出てくる世界なら大理石を真っ二つにする剣(デュランダル)とか
投げたら自動追尾で敵を倒したあと手元に戻ってくる剣(フラガラッハ)とか
刀身が炎でできた剣(レーヴァティン、槍って説も)とか人間側にもとんでも武器があるだろうし
なんとかなるんじゃないかしら? 日本の火縄銃は誤解されてることが多いけどあれはもう手持ち砲まで行ってるものもある
侍筒でももはやショットガン
で散弾まで撃ってて単発だと9mm拳銃より初速があり威力も上でスラッグ弾に匹敵する
世界各地で一般的に出回っている鉄砲よりも弾の重さも装薬も規格外なので当時の物は破壊力があった
それもこれも鎧が結構しっかりしてたのと野戦砦や和弓が強力なので対抗する必要があった事、相手よりも強力にと競争を繰り返した事が背景にある
なので後世の銃は精度は上がっているが合戦程度の距離だと火縄銃より非力なものも結構ある 斬鉄剣がこんにゃく切れないって設定面白いけど
こんにゃく切れないなら肉も切れないよね >>831
日本は地形的に大砲が使いにくいから大口径になったんだよな
城門を破壊したり敵の戦車を破壊できた 精度も威力もとっくの昔に完成の域なんだから後は軽量化と取り回しと量産性に技術が回ってるだけやしな
その気になれば超火力の銃作れるけど、その銃でなにすんねん?だから作られないだけ >>828
普通に動けてるぞ
ちなみにこの大会、歴史に記録で残っているものを忠実に再現した鎧でないと参加させてくれない大会な
https://youtu.be/AkteEFI-PBs とある勝利の宴にて。
「おお、騎士ワキヤーク。此度は大手柄であったな」
「これは国王陛下。光栄でございます」
「ところでワキヤーク。勇者ナローシュの剣すらはじき返すオリハルコンの鎧を
どう攻略したのじゃ?」
「はあ。いつも通り、押さえ込んだ敵の鎧をめくり上げて、短剣でズブリと」
「……普通じゃな」
「普通でございます」
『鋼の鎧は普通貫けない』という前提で洗練された凡人の武芸の前には、
鎧の強度が究極に達しても些細な問題だったようです。 >>834
一応対物がある
条約で無力化ではなく殺すための銃は禁止されてるから人に向ける目的ではないという言い訳で対物って名付けてそれで狙撃してる
条約は屁理屈で誤魔化すためのものとかなんとか
ちなみにショットガンは残酷兵器なのでナチス以外に向けて撃ってはいけない決まりです
乱射系を除けば乱戦でショットガンが強いのは言うまでもないが、日本軍が乱戦で強かったのも日本刀とショットガン火縄銃で説明付く
当時としての練度と戦術理解と参戦経験の多さもあったが
ローマも昔は乱戦が苦手だったがグラディウス採用以降は乱戦対応になった >>746
>ナウマクサマン弾
1.梵字をプリントしたBB弾
2.上記を元ネタにした、ブラックロッドシリーズに出てくる退魔の力を持つ弾丸 >>836
最近のナローシュはストーンスキンやバリアで斬撃無効だの心臓まで貫かれててもおっと身体のサイズが変わってるのを忘れてたテヘペロで済んじゃったり生身の化け物化が進んでるんだよな
そう考えると素直に化け物やってるオバロとかスライムはむしろ良心的かもしれん >>835
歩兵用の軽量化されたやつだろ
素材も技術も高いから軽いだけ >>836
グリムガルの主人公がそんな感じだな。
裏切った相棒と決闘した時に、つい「いつもの癖」で甲冑の目のスリットに短剣を差し込みかけて、
やろうとした主人公本人が「俺はこいつを本気で殺すつもりだったのか」とビビっていた。
普段なら、組み付いてそのまま短剣で眼窩から脳まで抉るのが基本的なスタイル >>840
何言ってんだか分からんぞ
>>828で騎士専用と言いながら、歩兵用もあるのか?
ちなみに鎧はレギュレーションの関係で、材質まで歴史を忠実に再現されてる。
これが軽いなら、当時の鎧も軽かったということだよ それにしても、やはりみんなBattle of the Nationsはチェックしてるんだな
中世ヨーロッパのバトル物書くとき、これほどイメージ助けるものはないもんな。 鎧と言えば、なろうでは金属鎧をずーっと着ている奴が多いが、あんなん戦場だけだろ、着用すんの 本来はああいった所に斧やモールが鎧を粉砕して暴れるんだろうなぁとかイメージを膨らませてる。 グラディウスはあれ敵がファランクス系の密集陣ばっかなのと
散兵できるキチガイ士気がないと正味ゴミ…
ヴァイキングやらも採用してたけどそもそも散兵できる時点で何かおかしいのよ >>847
ガリア遠征で、整然とした密集陣形をとらない(とれない)ケルト人を相手にも(カエサル本人が)グラディウスで戦っているよ。
まあ、古代の時点で散兵戦ができてしまうローマ軍の頭と練度がおかしいのはその通りだけど。 あれ?中世の人は小学生並のフィジカルだから
鉄の鎧は動かせないから事実観賞用だと歴史で習ったけど >>845
戦場以外でも衛兵とかは巡回時に着てたんじゃなかろうか
バチカン衛兵の甲冑新調が年内で完了
ttps://jp.reuters.com/article/blacksmiths-idJPKBN17705W?feedType=RSS >>849
中世の人でひとくくりにしすぎ
ゲルマン人やデーン人なんかは中世の頃も巨体だったよ。
チビなのはローマ人なんかな
今は多少平均身長伸びたけど、他の民族と比べれば小さいことは変わってなくて、
今でもルーマニア辺りの人は大きくはない ○○ができてるんだからできるだろ!
で、即実戦投入されるのはクソだけど
○○ができてるんだからできるだろ!
で、地獄の訓練が開始されると意外と慣れてくる人間ってすごい 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 「鎧」=「防御力が上がってダメージを相殺する」という感覚がすでにゲーム的なのよね。
ゲームだけど元祖ともいえるD&Dでは「鎧=アーマークラスにより、ダメージを受ける確率を減らす」だった。
つまり、守りを固めることで攻撃が通らない箇所を増やす、という発想。
なのでDEX、素早さの能力値に準拠してた。 おまえらゲーム感覚が抜けてなくてリアリティがないぞ
と言いつつ、その理由をD&Dを例に挙げて説明し
それに同意するやつも、ドラクエを例に挙げてその理由を説明する
まさにゲーム感覚が抜けてないな >>853
でもってSTR(筋力)が高いと、鎧の上からブッ叩いてもダメージがいくんで命中にボーナスがつくんだよな。 >>853
灰と幻想のグリムガルで戦士系職業の極意が「いかにして上手に鎧で敵の攻撃を受けるか」だったな。
鎧で攻撃を受け流し、あるいは跳ね返してその場に踏みとどまることにより、戦いの主導権を相手に
渡さないことこそが戦士(盾役)の本領だと。 https://youtu.be/5hlIUrd7d1Q?t=36
フルプレートアーマー着てるとロングソードでフルスイングされても全くダメージがない
https://youtu.be/5hlIUrd7d1Q?t=107
なので甲冑組討、ハーフソードなどの技術を使って隙間を刺したり組み伏せる(その後やっぱり隙間を刺す)
これは日本も同じで槍で叩いたあとに短くもって隙間を刺す、とか
槍を捨ててタックルからひっくり返して短刀抜いて刺す、などが基本技術だった
しかし実際のところこのレベルの装備を持ってるのは一部に限られていて
大半は鎖帷子、布や革鎧、酷いと普段着で参戦していて
そいつらにはこんなテクニック使わないでも殴れば凹むので普通にフルスイングかますほうが楽だったりする ゲーム的に説明するなら回避率が下がるかわりにHPが1000倍になる、とかかな
HPが高いから攻撃を普通に食らう分には有利だが、回避率が低い分だけ隙間を刺す、銃で撃つみたいな即死攻撃には弱い、と >>835 普通に動けてるぞ ちなみにこの大会、歴史に記録で残っているものを忠実に再現した鎧でないと参加させてくれない大会な
だからそれは近世にスプリング鋼が出来て以降の薄くて軽い鎧だろ?
中世ヨーロッパじゃない、銃で撃たれたときの事も考えていない、儀礼用の鎧だ
レギュレーションで言うなら中世用のもあるけど、それすらも『銃や強力なクロスボウ対策に分厚くなった』ものじゃない。
薄くて十分に動けるような鎧だ。
ちなみに、チェインメイルは、近世以降の鎧だと、コトンアーマーに縫い付ける形になり、
板金鎧の間接部にしか使わないために大幅に軽量化した。
中世だとそのまんま全身覆っていたから重かった。 >>864
スカドラは学歴が唯一のプライドのニートだぞ
いい加減にしろ 騎士「先生方。オーガの振るうでかい棍棒とかドラゴンの吐く炎に備えるには、どんな鎧を着れば良いですか」 B型はしらんが中卒やニートみたいなやつがこんな博識なわけないじゃんw
棍棒や炎対策考えるなら鎧じゃなくて盾がベストだろうな
機動隊みたいなでかいやつ 中卒でも総理ぐらいなれるしへーきへーき
ってコンピュータ付きブルドーザーさんが言ってた >>865
学力的には中学生以下のレベルだろ
ジュールを知らなかったしな ジュールを知らなかった!とかいってるやつってマジで中卒や高卒なんだろうな
話を理解出来てなかったってことだし
それともプレートアーマーを銃なら貫通できて剣が効かないってのを知らなかったのかな 話の趣旨を理解できなくてましてや運動エネルギーの話とも理解できない人を『普通の人』は博識とは言わないよね いやそもそも普通の人は自分で自分を博識とは評価しないから 普通の人ではなく博識な人、だからな
もっといえばニート、中卒、高卒、低収入、無知は普通の人ですらなく劣った人だし スカドラはニートでその上普通の人とはとても言えないからな 文系大学生に運動エネルギーのこととか聞いてもちんぷんかんぷんだと思うが 極論だが運動エネルギーとか一切知らない人、例えば小学生や発展途上国の人間でも理解出来るでしょ
剣のフルスイングは銃弾よりエネルギーがあるが
鎧で剣は防げて銃弾は貫通するという凄い分かりやすい理屈 少なくともエネルギー攻撃()とは思わんだろ文脈的に >>878
皮肉も分かってないのか?w
運動エネルギーしか見てないから
エネルギー攻撃じゃないんだからちげーよwって嘲笑してんだよ ググったら、ヘビー級王者のロッキーマルシアノのパンチが1028ジュール
5.56x45mm NATO弾がだいたい1700ジュールぐらいで、9mmパラが4〜500ジュールぐらい(ウィキペディア参照)
ショットガンは口径によっては4000ジュールを超えるらしいが、ヤフー掲示板の書き込みなので正直正しいかどうかは知らん
まあ、とりあえず火縄銃の銃弾はものによってはショットガン(のスラッグダン)並みという話は聞いたことあるので、まあ
ヘビー級ボクサーのストレートよりは運動エネルギーがあるのだろう。たぶん。
>>863
学問的にはルネサンス期以降は近世だろうけど、ファンタジーとかの話での枕詞としての「中世」はそういう話じゃないだろ。
「当世具足は近世の鎧だから中世の話にはふさわしくない。」とか言われたりしても、だからなんだとなるぞ。
技術が進歩して軽くて全身を覆う板金鎧が出てきて、それらは戦場でも使われていて、現代で再現をしたらその鎧を着ていても、
けっこう軽快に動き回れたというだけの話だろ。 銃も剣も運動エネルギーでの攻撃だがそれも理解できないとは…やはり中卒ニートの頭では無理もないか イラスレにもこっちにもスカドラが複数沸いてて笑う
エネルギーって単品で言われても困るよね 博識な奴=スカドラならそりゃスレに限らずいくらでもいるだろうよ そういや昨夜も物理法則的な話になってたな
やっぱ魔法やチート能力で済ませられない部分ってあるんか? E=mc2
これを声に出して読みましょう
高学歴で博識なスカドラくん なぜ反応してしまうのか
連鎖NG突っ込みゃいいじゃん 無から有を生み出せる魔法を電気エネルギーに変換できたら一人の精神力で地球すべての電力を賄えそう どうやらスカドラは運動エネルギーを利用した武器を
ガンダムのビームライフルみたいなもんだと勘違いしてるらしい >>847
グラディウスはむしろ敵味方が四方八方に密集した状態で槍を振れない時に使うもんだぞ
普通に前なら槍で良いんだが
ハンニバルが倍の相手を反撃封じて押し潰せた理由が槍の急旋回問題
仲間の身体や槍が邪魔で押し込まれる様に包囲されると対応できなかった
下がるな前に出ろ安全になるっていう典型例 メチャクチャ重いスーツアーマーは馬上競技や突撃用だったりであんまり戦争用途には向いてない
ジンギスカンの部下にボコボコにされたし
なのでそこそこ重いプレート系が向いてる
馬もバテるから種類を選ぶし
あんまりデカイ馬種だと馬やられて終わるしそううまくいかない
素人相手なら無双だろうけど戦争に出てくる用兵家はろくでもない事を考えるし 運動エネルギーが関係ない武器ってレーザー兵器ぐらいじゃね 光にも運動エネルギーがあるよ?
真空中の銀製プロペラに光を当てると回り出すし。 恒星クラスの出力でもない限り、光の運動エネルギーなんて誤差じゃね?
あ、でもアレかな。宇宙船の装甲を一瞬で焼き切って貫通するような出力なら誤差以上の効果も出てくんのかな? どっかの作品にブラックホール発電なるものがあったという……。
位置と堅さと速度と効果以外に武器の要素があるとしたらどんなんなるんやろね。
「まほう!」 そいえばダンジョン飯にゃ、魔法の術式を杖の先に描いておいて、来るものそれで書き換えて元(血)に戻す系の攻撃やってたような。 ファンタジーの魔物から得られる魔石ってかなり便利だよな
資源が枯渇しないって事だし… 枯渇はしないが供給も難しいって設定が殆どじゃない?
天然でも養殖でも魔石牧場あれば枯渇しないけど 魔石は現在は海水中の魔性を取り込んで結晶化する魔石貝を養殖して得ることができます。
小型のもので数年、大型のものであれば十年以上養殖にかかるので、決して簡単に得られるものではありません。
ごく希に天然の魔石貝から幹部級の大型魔石が採れることもあります。
なお、赤潮が起こると人間も大変なことになるが、魔王軍も衰退します。 >>800-901 >>-10
しょうもない異世界転生モノみたいなシナリオが
もうすぐ、リアルになるのかww
【日本版グラスノラチw】
日本国財務省職員 3週間で残業100時間超も
モリカケ公文書多数 改ざん 偽装、ねつ造問題発覚で 【日本の黄昏】
3月23日 16時35分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180323/k10011376281000.html
>>1
日本は、旧ソ連最後の指導者 ゴルバチョフ大統領が、
アルメニア大震災、チェルノブイリ原発爆発事故で、
被害や情報の隠ぺい
ねつ造、改ざん、粉飾、モリカケ忖度にブチ切れて、
グラスノラチ(情報公開)をやらせた、
>>1ソ連崩壊直前、末期かw
ああ日本も、2020年までに、ソ連崩壊、ユーゴ連邦
崩壊みたいな、日本内戦、欧米中露による、
「日本再占領 徹底分割」
日本円・使用不可能、預金封鎖、デノミ、
財産税まったなしw
もはやモリカケ事件は、
ただの財務省の多数公文書改竄事件ではない。
国有地が大幅に不当な安値で不当廉売された
縁故資本主義、利益誘導、モリカケ忖度な、
巨額背任事件だ。
その不当廉売を指示した主犯は誰かが最大の問題で、
その過程で起きた「主犯」を隠蔽するために
起きたのが、公文書多数ねつ造・改竄・粉飾事件だ。
そして両事件の「主犯>>1」はもうわかりきっている。
いいや、もう日本政府も、
自公与党もそれ以外の野党も一切、信用できない。
日本は、いますぐ、江戸幕府、大日本帝国、
旧ソ連、ユーゴ連邦、
アラブの春みたいに、国家崩壊、財政破綻してろ。
日本が、慢性的狂乱物価、慢性的オイルショック
ギガ預金封鎖、デノミ、財産税で、貧困零細国
になって、
北海道と九州が、露中ユニオン圏に占領され、
四国がヨーロッパ連合に占領され、
対馬と壱岐が、チョンに占領されても、
自己責任、因果応報、自業自得だろ。 >>900
そこで迷宮ですよ。
セブンスの設定は割と好き、迷宮は自然に出現して魔物を吐き出す。
定期的に間引かないとスタンピードを起こして10万の魔物を吐き出し小国なら滅ぼす。
迷宮の核を壊せば迷宮を殺せる。 無限リソースって素敵だよね
100年もしたらほとんどだぶついて魔石と肉以外ゴミになってゴミ問題に苦しむだろうけど >>897
ブラックホールはホーキング輻射でもって、取り込んだ質量を対消滅させて熱量に変換している。
そのためブラックホールは、いつかは蒸発して消滅する。
これは小さいブラックホールほど活発で、大きいブラックホールになるほど遅くなる。
つまり小型のブラックホールに、蒸発しきらない程度にエサを与えつつ、
ブラックホールが放射する熱でもって発電すりゃいい。
クリーンかつ高効率な発電方法やで。 なんで無限に湧き出る資源があると思ったの?
ドラクエの敵が無限に出現し続けるから?
なろう民はさ、ちょっとはあれしたほうがいいよ >>906
けどゲームよろしく「何処かで湧いたナニかが、どこへともなく消え失せる」理論って政権交代が実現する程度には信奉してた大人が日本にも実在したぞ?
あるいは「買い物すれば相手に金が動く、コレは世界から金が消えるってことだ!!なぜなら俺の財布から金が消えたから!!俺は世界そのもの!!」理論とかも
選挙権を与えられる年齢でも、気の利いた幼児にも劣るアホって以外と多いんやで? 高性能Gゴーレムに乗せる量産型魔王の生産が必要になるな。 魔王「殴ったな! 親父にも打たれたことないのに!」 >>911
「お前のおやじ、お前が生まれる前に勇者の倒されてたじゃん」 >>901
www
草ァ! なんか異世界だとすごい強毒性の赤潮が発生しそう
>>909
不思議のダンジョンのモンスターハウスが雰囲気としては近いのかなぁ?
むしろ普通に現実世界の大量発生がモデルか
ポケモンにも大量発生あったけど モンスターの大量発生は「地を埋め尽くすほどの敵の軍勢」という描写が文字で済む小説に相性のいい展開だと思う
実写だと撮影やCGの手間、アニメや漫画だと作画の手間、
ゲームだと処理能力の限界があるので、あまり気軽にやりたい展開ではない
あと「いくら無敵でも多勢に無勢」という形で、チート主人公を無理なく苦戦させやすいのもいい スタンピードの元ネタって蝗害なんじゃね?(ゲームじゃないけど…) 千と千尋の神隠しもある意味異世界ものかな?
人外に好かれたり神に重要アイテムもらったり
主人公はチートどころか名前奪われるけど >>915
創作物でよく使われるようになったのはヒッチコックの鳥が起源だと思う あれは異世界というよりこの世界の秘境とか神域
竜宮城や神や精霊のお宿はそんな感じで地球にあることはある
異世界モノはそういう秘境や神域も地球とは別物がある
異世界の神の住まう神殿とかは地上にはないが異世界の中にはある >>918
それを元にしたと思われる手塚治虫のミクロイドSの虫の大量襲撃を思い出した 千と千尋の神隠しってぼかされてるけどあれ要するに風俗だからね
風俗デビューした小娘がキモ客やイケメンに翻弄されて最後はアガる話
そのままストレートにかいたら許されないから異世界にしてるだけw
呪い(病気)と差別から始まるもののけ姫や父殺しから始まるゲド戦記とかもそうだけど
あそこはそういう普通に描いたら許されない内容をモチーフをかえて描くことが多い 民族紛争をファンタジーに置き換えたタクティクスオウガとかな、なおヒッタイト人の鉄器チートに平定されたもよう >>918
その前に軍隊アリが襲ってくる黒い絨毯がある >>904
どこでもドアで宇宙の果てに捨てればへーきへーきって狸ロボットが言ってた >>909
テケトーに言うけど、ソシャゲとかにもある「期間限定○○討伐イベント」みたいなのかしらね。 >>913
モンスターハウスだとその階のみで降りると追ってこないし、
そもそもダンジョンの中に存在してて、モンスターが人の領域へ攻め入ってくるわけじゃないからなあ
個人的に思いつくスタンピードっぽいのはロマンシングサガ2の\アリだー!/かな 魔法って魔法で試合みたいなのやるけど
相手が死なない程度ならなくそんなに使えないよね 並行世界から己に当たる存在を呼ぶシステムで物量作戦。
岸和田博士に似たようなネタあったな。あれは助手の方だったけど。
あれは「無茶のさせ方と無茶の畳み方」でなかなか参考になる作品だ。
蜘蛛の思考人格増える(けど最終人格は確実に一人)というのもうまい方法だ。 宮崎駿の作品の多くは趣味か、さもなければ諸星大二郎に着想を得てるという話やな。
ただ彼の優れてるのは、その元ネタを分からない形にまで換骨奪胎しちゃうことだと思う。
「どっかで見た作品群」を量産コピーする作者はちったぁ見習って欲しいな。 >>930
複数の、そして全然違う方向性の、自分が好きな作品群からパクる。
その作品AとBは、全然内容が違うから、一本の「俺の作品C」の中に
同居させようと思ったら、いろいろと擦り合わせをしなくてはならない。
Aの作品の世界観を、Cに都合がいいように。
Bの作品の主人公の性格を、Cに都合がいいように。
AのヒロインをC風ヒロインに改変し、BのライバルキャラをC流ライバルに……
そうこうしている内に、AともBとも離れて、原型を留めぬCができる。
これが、AとBではなく、ABDEFGのごちゃ混ぜとなったらもう、
原型を探り当てるのは不可能。
おそらく、プロでも多くの人が、これに近いことを無意識にでもやってると思う。
これこそ、言ってみれば「読んだ作品を糧にする」ってことだろうし。 >>932
平野耕太とか山口貴由とかネットミームになりやすい系の漫画のネタとか何の脈絡もなく混ぜ込まれて微妙な気分になる
アクが強すぎるからバレバレなんだよ でも大抵魔王後を見越して召喚されてない?
謎の人類統一国家だと終わった後に殺すなんてネタが出てくるけど
複数国家だと簡単に逃げられちゃうから終戦後に何人勇者を抱えられるかみたいな話になってくる >>930
なろうにオリジナリティは求められてない
宮崎その他プロが書いても読まれないだろ >>937
別になろうウケするネタを議論するスレじゃ無いぞ
ついで言うと宮崎レベルの人だと、ついてるファンも興行収入もなろうとじゃ桁いだし
むしろ、なろうで読まれなきゃ駄目なのかと ろくごまるに 十文字青 おかゆまさき は小説家になろうで書いてたな ろくごのアレはほとんど告発文ではないか
もんじはグリムガルのなろう特化スピンオフって感じだったけど スタンピードのビジュアルが若手のヲタクの間で普通に定着したのってガメラ2のレギオンのような気がする 思ったんだがスローライフの逆って何?ハードライフ? 現代的な効率重視の生活
考えてみると異世界でスローライブ系なろうしゅがやってるのって
現代並みの生活を魔法で実現してみるというハードワークだな >940
それはカクヨム
なろうでは「トーキョーまで0.8光年 【にょろにょろ島根編】」とか「ヒノデ村恒例! 年末デスゲーム祭り(12/27-12/31)」とか >>942
ファストフード→ファストライフ→スローライフ
という連想から出てきた言葉やで ファストライフがどうとかいうタイトルにしたらファーストですよみたいな
ツッコミが感想で入りそう >>934
トンすきは一応戦争の為に呼ばれてたな、勿論それは秘密で洗脳までしてたけど。 イコノクラストも戦争のために呼ばれてなかったっけか
体のいい人柱決戦兵器を勇者って言ってたっていう、まあお馴染みのパターンではあったが >>947
スレチだけど、テレビの文字放送では音声セリフではマネージャーとはっきり
言っているのに、字幕ではマネジャーと表記している頑な放送業界を思い出したw
ファストフードもそうだっったかな? >>951
日本経済新聞がCPUを頑なにMPUと書いてたようなもんだな >>930
駿監督が上手なのは話と見せ方の歪めかた
丁寧に描きながらここぞと嘘をつく
アクションシーンの説明でも言ってたなこの接近の視点は現実だとあり得ない程に歪んでると 駿やヒラコーなんかは雰囲気を盗むんだが、微妙な作家はシーン丸パクリしたがるというのがある
唐突に有名シーンが始まるが状況とかキャラとか考えてないのでひたすら寒くて雰囲気が余計に台無しになる
でも本人は同等のシーンだと思い込んでるからたちが悪い
PSO2のシナリオ陣とかがこれを繰り返す事で有名
シーン台無し >>944
スローライブってゆっくりで生放送生演奏するのかな? >>942
生の対義語は死だから、サドンデスじゃね?
_人人 人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄ 遅いの反対は早いだから
クイックライフ?
太く短く? スローライフはアメリカ的大量生産大量消費社会へのカウンターなので、
効率厨てのはなかなか言い得て妙だ。 ああ、チートが持て囃される、なろう界隈だと
次あたり『ライフハック』とか来そうな気もするな
お気楽冒険者の○○スキルでお手軽ライフハック、みたいな 悪しきなろテンチートのアイテムストレージっていうのも、その根底には効率厨的発想があると思われ >>948
召喚されて魔王退治や戦争に使われそうになっても結局は逃げたりして
自由に異世界生活を始めるのが定番になりすぎてつまらんよな
他のパターンってないのかね? 召喚された世界で、いきなり国盗りをおっぱじめたドリフターズとか? >>968
日本人はいつだってどこだって国奪りしかしないというセリフが異世界物では生々しく感じる 異世界召喚っての自体最近見ない気がする。俺が知らないだけかもだが
神様経由か神隠し的な転移とか転生が殆どかな
日本人が大陸にいたらどうなってたかは凄い気になる。かなり物騒な民族ってのは分かる 生まれて、食べて、死んで、朽ちて……という生命の円環(サークル)。
それをぶち怖しにし、この世を破滅させんとする敵、通称・サークルクラッシャー
みたいなのを風呂で思いついてさっきまで一人で爆笑してた。深夜テンションって怖い。 異世界クロスみたいな作品はないのかな。
ここでは物理法則も魔法(超能力)もどっちも成り立つ、だがそのどっちも絶対にはならない、みたいなもの。
禁書目録世界の学園都市がそれに近いけど、あれはどっちかと言えば魔術サイドの現実干渉でクロスじゃないな。 その意味で「サークルの姫」と書かれると荘厳な雰囲気といい香りとともに降臨しそう。
だがやってるのはサークル(部活)の姫だった。 日本人は大昔から天帝を監督役に内乱を重ねて権勢を奪い合うという戦闘狂民族だからな。
おかげで殺し合いの美意識が国民性にまで染みついてるという世界でも希な民族やで。 >>974
第二次世界大戦で日本が何やったんかもう忘れたのか
殺し合いの美意識が国民に染み付くどころか無法地帯だったろうに せやな、米英が本当に鬼畜な戦争をやるって教えてくれたよなぁ。
日本軍は戦場の最中であっても高潔だったよ。日本人が確保してた捕虜の人数を見ても明らか。
連合軍は殆ど捕虜をとらなかったからな。 日本軍は捕虜になるくらいならと自決したり全滅覚悟で降伏したりしなかったから
捕虜にしたくてもできなかったって軍板で読んだ 実はそれ以前に連合国軍が日本人の捕虜を取らずに虐殺してたからと言うのはあまり知られてない。
それが伝わってたからこそ無駄に捕虜になるな突撃しろになった。
で、それがわかったから連合国側もようやく捕虜取れ、戦争終らんってなった。
ほんと戦争の仕方知らない欧米人には手を焼かされたよ。 >>972
異世界というより、スチームパンクやSF寄りのジャンルで探すと結構あるぞ
「のび太の魔界大冒険」 我軍は捕虜を捕らない方針とか言って浮いてる水兵に機銃掃射してたからな米軍
そもそも当時は白人以外に守らなきゃいけないルールなんかないんだぜ
ベトナム戦争やアパルトヘイトやキング牧師の話がいつの頃の話だと思ってるんだよ 虜囚で自殺許可も陸軍は必死に抵抗してたがマスコミが拷問されたら可哀相と騒いで自殺を容認させた上に自殺を美談みたいに書き立てたという経緯が
中国で捕まった兵士が拷問の後に野晒しにされた事件があったせいでああなった 日本軍万歳じゃなくて当時の常識で嘘をついてた奴が火だるまになって日本万歳だとか言い訳の逃口上言ってるだけだろう
白人が有色人種相手に律儀にルール守るとかよっぽどの気まぐれかたぐいまれなる良識者か裏事情
アイツら自国籍の日系人でも問答無用で財産没収山分けして老若男女子供に至るまで強制収容所送りだよ意味もなくわざと収容所まで歩かせたりとかも余裕
アフガンやイラクでも有色人種や異教徒の捕虜の扱いは相変わらず
ベトナムや日本相手よりはあれでもマイルドになったがね
逆にナチなんか刑に服させず見逃して逃がしまくり
日本みたいに刑期終えたりじゃない潜伏状態
やらかしたせいでモサドに追われて消されたりしてたり
日本がすごいんじゃなくて当時の世界はエグいって話だから なぜか世界史も日本史も赤点スレスレなのにそっち系ばっかり詳しいデブの同級生を思い出したわ
あいつ同窓会で一度も顔見ないけど何やってんだろうか 突然世界史を始める
嘘を突っ込まれる
世界史をする奴はーふんがーと片方だけなじりまくる
までがテンプレ
ちょっと建ててくるわ ホスト制限期間らしい無念…以下でスレ建て頼みます
!extend:checked:vvvvv:1000:512
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
・前スレ
異世界設定 議論スレ part32
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521330816/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part155
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521798218/ >>972
ある意味、血界戦線とか元ネタの魔界都市新宿が当てはまるかな? 日本軍は銃剣突撃のイメージ強いが
当時の記録には日本兵は格闘戦は避けて近づくと逃げると書かれてる
万が一戦う場合も突きがメインの槍術
逆に日本軍側視点では米兵は突きよりもストックによる打撃や斬撃が多いとあり、棒術や長巻に近い使い道っぽい
体格差がある異世界の対モンスター戦も同じになるんじゃないだろうか F自系でよく引き合いに出される日本が格上の異世界に戦争ふっかけて完膚なきまでに敗戦するって話、それ要するに太平洋戦争だよねっていう 日本陸軍のお手本はドイツ軍なのに、なぜかフランス的銃剣突撃万歳軍隊扱いされる罠
一度定着したイメージを覆すのは厳しいな
>>994
乙 時代背景的なものだけど前線派遣される兵の殆どが軍事訓練受けてない徴兵された国民だったせい
後方から支援射撃する兵にも銃剣の装備を義務付ける事で建前上は突撃命令できるようにして最前線の突撃兵からの妬みを軽減しようとした
ライフルに銃剣付けてるってネタにされてたりする
>>994
ありがとうな
乙 いや、赤紙とか一度徴兵されて訓練を受けた人が、再度徴兵されることなんだけど・・・
突撃兵ってなんじゃらほい?ドイツの突撃隊とかなら、短機関銃とか自動火器を持ってつっこむ精兵だぞ スレチで鬱陶しいから二次大戦の話題を次スレに持ち込むなよ このスレッドは1000を超えました。
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