異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part155
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このスレは異世界転生・転移モノでイライラした設定・展開を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
-------------------------------------------------------------------------------- VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
前スレ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part154
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521377545/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 蒸気機関の模型を作成出来たから、技術力があった
だからリボルバーもコピーすることが出来た、という主張はかなり無理があるだろう
そもそも論になるがリボルバーと蒸気機関では全く求められる技術が違うし実物のような耐久性も求められないんだからな
だいたいそんな高い技術力があったら海外から銃器を買い入れることなんてせずに国産している
なぜリボルバーを作る技術力があるのにそれより単純な単発ライフル銃を作れずに海外から買い入れてるのか
しかもリボルバーがコピーされた品である、という主張は銃の持ち主が勝手に言ってるだけで
何らかの形でそれが検証されたり資料によって証明されたこともないんだぞ？ まあ、日本人を転生させる理由なんて読者が日本人だからだけで十分っちゃ十分な気もするが
火星の大統領も同じ理由でメリケン人なわけだしな 日本人の作者が日本人の主人公書いてなにが悪いんでぃ
ただ転生・転移前の日本人の時の設定はなんとかしてほしいな
家族と離れて一人暮らし・死別・貧乏・両親からのＤＶとか・・・
真っ白でいいんだよ、どうせ読者も忘れるしどうでもいいと思うから 最近の日本人がバカって思う奴は昔の日本、または他国のヤバさを知らんか
よほど底辺界隈で生活してて全体の水準が見えてないだけだろ >>7
現代知識チートをするにはどれ位社会環境が整っている必要があるかって話題自体はスレチじゃないんだけどなあ
その例として幕末の近代化が挙げられたはずなのに何時の間にか幕末の技術力がどうたらに話がすり替わってるだけで
>>11
逆に最近の日本人は頭がいいなと判断される材料になるお前らが想像つかない だってお前らバカだから昼間っからこのスレで駄弁ってんじゃん マヨネーズや味噌や醤油を発明して称賛をあびるナローシュ
しかし異世界職人たちがそのチート振りを発揮してもっともっと美味しい調味料や料理を作り出し売り上げが次第に下がってしまう
※職人は技を盗んで覚えるものなのでフランチャイズ商法が通じません 俺たちは馬鹿じゃなく普通。
今の日本人も特別バカとか頭いいとかじゃなく普通。
その普通は相対的なものだから何に比べるかによっては馬鹿にも賢さにも見える。
その相対的なものは何かというと、自分自身だと思うから、周りが馬鹿だと思う人は周りより馬鹿である。
逆に周りは賢いと思う人間は自分の愚かさを知るゆえに馬鹿ではない。 でも日本人の必要なくねとはなんとなく思うわ
転生ものってだいたいは前世の方が特別だったりするもんだし 日本人じゃないならそれに何かしら意味を持たせないといけないから仕方ないね でもアゼルバイジャン人が転生したの読んでも面白くないだろうよ
ストーリーが良くてもコイツの前世アゼルバイジャン人だから・・・ってのが頭の片隅にあって楽しめないと思う
アゼルバイジャンの建物結構好きだけどね スカドラくんは、異世界でＡＫは簡単にコピーできると言ったり、幕末で銃のコピーは無理と言ったり忙しいな。
>>14
異世界物でも、そこら辺の産業基盤の描写があると話が広がるよね。
ゼロの使い魔とか、そこらへん上手かった >>19
日本人の代わりにくっそ面倒な設定持ち出すぞきっと
中国人がみんな中国拳法使えるみたいなイメージで、アメリカ人やフランス人、ドイツ人を思い切り面白かっこよく魔改造して送り出すことだろう 現代の日本人の長所は身体能力でも教育水準でもなく礼節を重んじ相手を労わる「和」の心だと思ってる
そういうタイプも今はすっかりいなくなってしまったし奇天烈な恰好した若者や髪を染めた中高年なんか目立つ 昔の国産社畜は凄いけどそれも忠誠心込みだから社会システムの差なんだろうな
わざわざ膨大な保育コスト捨てて労働者余らせて賃金と忠誠度下げてるアホだし
日本人はフツーに環境なりに時代時代を生きてるだけ >>23
チート中国人が素手でオーガを裂き、石を投げるだけでワイバーンを叩き落とす。そんなナロウシュww >>24
年功序列安定社会が時間をかけて作り上げて
使い捨てになって時間をかけて崩れ始めてるやつな
そう簡単に精神性は壊滅しないから「和」で個人の損得面でメリットのある制度作れば復活も容易だけど ここは「異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう」スレなのに、「異世界設定 議論ｽﾚ」と混同している人がいるような？ >>26
筋骨隆々で辮髪な中華ナローシュか。みたい、みたいぞ >>28
もうこの板は掃き溜めだからどっちでもいいよ >>27
きっと異世界で生きるって過酷だから他人に簡単に気を許したり騙されたりしないよう警戒してると思う
お人好しナローシュが向こう行ったら周りから最初は気味悪がられるんだけど細かい気配りみせれば気に入られてすぐに馴染めるだろうな。
ギルドで新人いびる中堅冒険者は馴れないお節介して感謝されるとまんざらでもない顔したりとか・・・
※オッサンと若者に懐かれます（ただし少女は別） まあ「宇宙の戦士」の主人公はフィリピン系だし
作者にとっても読者にとっても外国人主人公ってのはアリだろ 日本にも チート中国人が艦隊率いて戦う銀河英雄伝説があったな タコスを作るために努力するメキシコ人
カレーを作るために香辛料を探すインド人
寿司を作るために米、醤油、わさびを探す日本人。
ある物を徹底的に煮込むイギリス人ww 白人だと思ってたら、だんだん怪しくなって、ああ、フィリピン人かってなるやつか。
転生した日本人と思わせておいて、実は異世界の現地人が極めて日本によく似た世界から転生してきたと妄想していただけというオチに。 今週のスカドラはこちら
ﾜｯﾁｮｲ 5a56-fzSc 前から疑問に思ってたんだがお前らこんなに社会に詳しいのに
何でFランしか出られなかったんだ？ 混血主人公が強い、って設定よくあるね
遺伝子のハイブリッドうんたらとかあるけど、後はハーフ＝異端児という扱いで社会から弾かれても
逞しく生きる姿勢を読者に共感して欲しいとか・・・
ハーフエルフ「両親の故郷から疎外されて生きてきました・・・どうして生まれちゃったんだろう・・・」
ハーフオーク「どっちからも豚扱いされますクソがっ」
ハーフ魔族「お前らやる事やって生まれたら迫害するとかマジ洒落なってないからなぁ！？（ガチ泣き）」 可哀想なハーフはもう飽きた、ヒャッハーなハーフで行こうぜ つ「竜と勇者と配達人」
これだからエルフは野蛮なんだ、とか蛮人は山に帰れ、とか言われちゃう眼鏡っ娘ハーフエルフが主人公やぞ。
自分の荷物を奪った盗賊をぶち殺してくれと冒険者に依頼したら、「法治主義をなんだと思っているんだ・・・」とドン引きされていた。
>>38
すまない、地方国立大学中退ですまない エルフはエルフ以外を知的生命体とみなしていないもんな・・・・ 珍しい料理を注文したら大皿に載せて運ばれてきたのはエルフの丸焼き・・・ッ（※アップル添え） ハーフ東方人「たまに町中で「日本って知ってるか？」とか聞かれるんだが、日本ってなんだろう？食べ物かな？」 中世ヨーロッパ風世界で魔法で魔物がいる世界での頭の良さは
現代日本の頭の良さとは違うだろ
因みに縄文人らへんが一番頭良かったんだぞ
例えば現代日本人が、大自然で道もあやふやなとこで狩りに出かけて、戻ってこられなくなる率は相当高い
縄文人とかは目印の細かなとこ覚えていて、地図とコンパス、ランドマークなくても村に戻って来られる
縄文人は記憶と経験に全振りして、われわれみたいにメモに残すとか図でとかできなかったから、そういう記憶力と判断力がずば抜けていた
おそらく異世界の冒険者も計算はできないだろうけど、フィールドの細かな特徴見分けられて元いた場所に戻れる知恵はある 異世界食堂が九ヶ月ぶりの更新か
やっぱ異世界メシの本家は面白いな… 逆転移でエルフが現代の英国か日本に来たらどうなるだろう？
英国ならお祭り騒ぎか？向こうは未だに妖精がいると思ってる人が多いらしいし、日本ならサブカルでエルフがモッテモテになるだろうな。 >イラつく設定
ゴブリンとかオークとかトロールとかが、なぜか雄ばかりで人間やエルフの女をレイプする。
雌ゴブリンや雌オークや雌トロールが、人間やエルフの男を誘拐して逆レイプする設定があったっていいじゃないか。
……あ、作品ネタが一本できたわ。夜が明けてからここに書く。 公的機関に守られてる立場でメディアに出るなら、ＧＡＴＥみたいな盛り上がり方になりそう
一人で唐突に転移なら………やったね！〇〇ちゃん！日本に来たよ！な展開になるか、
捕まってモルモットになってしまうかだろうけど >イラつく設定
飯でウメーウメーさすナロだけのする展開。
たまにはこんなのがあってもいいだろ？
【異世界食堂】
ケットシー「おや、こんな所に扉があるぞ？（中略）人間の料理屋か」
（中略）
ケットシー「餃子Umeeeee、アボカドサラダUmeeee、抹茶チョコパフェUmeeee」
（後略）
砂漠の人「（食事前）唯一神様この糧に感謝します。（中略）この肉料理Umeeeee。なんという料理だ？」
店主「ポークソテーでございます」
（後略） >>48
人権とは何かという議論になるだろう
ヒトであれば人権と法に基づき保護する必要あり
ヒトでないなら特別法ないとおそらく動物扱い
遺伝子調べてホモ・サピエンスと違う認定されたら、法的にはチンパンジーと同類
殺しても器物損壊程度
超揉めるはず >>52
逆に異世界料理人が助っ人にくる展開
「ば、バカな・・・手で挟んで固めただけの料理なんて・・・さ、魚を生でだと・・・」
「う、美しい・・・（握りの所作を眺め）」
「イワシ・・・か。港の漁師が素手割いて生のまま食べてたが・・・・・・お、美味しい」
「このシャリが見える透き通った魚は・・・い、イカだと！？」
寿司だと驚きっぱなしで活躍できねえ・・・ インドみたいにスパイス使うのがデフォの食文化の異世界に行ったら活躍できないだろ
なに、ニホンていうとこで料理人してたのか、助かるぜ、さあなんか作ってくれ
あいにくスパイスは100種類ぐらいしかないけどなんとかなるだろ
いやあ、ニホンではどうスパイスを組み合わせるのが楽しみだぜ
この肉と魚ときたら塩だけだと癖が強すぎてくえたもんじゃねえからな、ガッハッハ
さてどうすりゅ？ >>54
いや、たぶん寿司の知識がない人だと、穀物に生魚を乗せただけの物を料理も呼べるか！バカでもできるわ！となりそうな気がする。
海外と日本の一部でも素人でも作れるって思われてるからな。 >>55
「こ、この上流貴族の俺様にこんなカビの生えた肉を食わせるだとお・・・・」
30分後
「ば、バカな・・・あの日本人より作った霜降りステーキより美味しい？」
※ドライウェッジで熟成させた牛赤身のステーキ >>52
猫が食うとアレななものでもケットシ―が普通に食べられる物語もあるんだよねー
砂漠の人はユダヤ教徒かな？（すっとぼけ） 生魚は素人が釣って捌くと虫が腹に沸くでな。
悪いことは言わん、刺身はやめとけ。火を通せ。 異世界メシ物はもう料理人や店とかじゃなくて食材と調味料が主体なんだよ。
だから「肉にタレが絡んでおいしい！ビュッビュッ！」でウケてしまう。 >>59
冷却魔法があれば、冷凍して寄生虫を殺せるかもな。 異世界で大受けなのは、カップラーメンじゃね？
お湯をかけて三分待つだけで、香辛料が効いた濃厚なスープのパスタが出来上がる！ ダンジョンでも簡単、ホカホカのｶｧｧｧｧﾌﾟﾇｰｩｩｩｩﾄﾞｫｫｫｫ！ 先人が苦労して考案、開発したレシピを自分の手柄のように扱うのは図々しいよな。
謙虚に構えようや。それか開き直ってドンと構えるか。 >>56
初めて寿司を見た外国の人も最初は生魚と聞いて戸惑ったらしいがまず盛り付けや彩りに感動した、という話を聞いたことがある
寿司は細工寿司もあるから刺身でつくった花なんかみたら最初に興味わくんじゃないかな
※回転寿司だったら確実にアウトだが 昔、なろう作品内でワインを蒸留しただけのアルコールを、「ほう、綺麗な琥珀色をした酒だな。匂いは香ばしく酒精が強そうだ」とか書いてあるのみて、いや、樽詰めもしてないのに、それはないだろ！っと突っ込んだ記憶……
酒飲みでもなくロクに調べてもないんだろうなぁっと思った。
最近じゃお湯に醤油とみりん足しただけの液体に出汁とか言ってるのみたし。 昔は箸と言えば日本通の道具なのに、今だと「日本知ってて箸の使い方知らないのありえなくね？」レベルとか。
インターネット万歳。
魔法の世界にも共有知システムはあるのかな。
たとえばより高度なセキュリティシステムを知ってる存在がより高度な魔法を使えるとか。10万3000冊とか。
しかし奧底にあったのはエロエロのすくつだった！
ネットの発達に沿うとそんな感じになるからイヤねえ。 たぶん発酵促進のためにオークの魔石を入れると琥珀色になるんだよ！
異世界にもオークいるし！（オーク違いです） ヒロイン「このシードルすごくおいしい！どうしたらこんなにシュワシュワになるの？」
主人公「秘密は・・・これさ！（木樽の中から酒漬けにされてた生首取り出し」
※昔は炭酸ガスつくるためにヤギの生首を入れて発酵させたらしい・・・嘘だろ！？ >>59
醤油は見つからなかったが、代わりに魚醤はあった
妥協して魚醤で刺身を食べた…みたいな展開をなろうで
二つくらい読んだ覚えがあるが、これって二重で寄生虫の
リスクがあってやばいと思う >>67
以前書いた異世界転移モノで、そういうのを書いた事あるな。
蒸留酒がないんで酒を蒸留した後に、木材の煮汁を加えて無理矢理風味を加えようとする。
味見した呑兵衛が一口で吹き出す代物だ。
>>71
煮沸消毒とかせんのか？ >>67
ヤシ酒を蒸留して澄んだ透明の酒になり、数年樽で熟成させて琥珀色になる、
と書いてある作品があって……普通のことを普通に書いてあるだけでしかないのに、
何故かなろうでは希有。 マジレスするがコイツらの知識は所詮Wikipediaで調べた程度のお粗末な物なので
あまり信用しないような そらー大学で西洋史を専攻してるようなレベルの人間が異世界転生でイラついてるとか引くわ >>75
ナロウシュとか言ってる歴史学か社会学初老の教授がいたら……かわいいな！！ >>74
こちとら、「まんがはじめて物語」の本放送とかで知った知識もあるんだけどな。
それ以外でも、いろいろと本だのなんだので得た知識は沢山ある。
この前、ブックオフで蛇の飼育方法の本が100円で売ってたので、未知の分野だから買って読んだ。
大して面白くもなかったし殆ど憶えてないけど、とりあえず若干の知識は増えた。
>>74氏。自分がWikiで得た知識しかないからって、他人もそうに違いないと思うのはウマシカさんだけだぞ？
異世界モノでイラつく理由は二つに大別される。「喝采願望」と「無知蒙昧」だ。
前者は具体的には「さすナロ展開」で、後者はググればわかる程度の知識すら無い奴のせいだ。 >>77
ブックオフで買った本でドヤるバカなんて初めて見た
なんかありがとう >>78
うん。何にせよ。
そうやって全てに喧嘩を売るスタイルは見てて痛々しいよ？ ・・・入手手段がブックオフだろうがアマゾンだろうが紀伊国屋だろうが図書館だろうが、本は本なのでは？
>>56
ちなみに、古代中華には生（または酢漬け）の魚や肉を食べる文化があったりする。
「羹に懲りて膾を吹く」のことわざで知られる膾（なます）のことで、捌きたての新鮮な肉・魚でないと駄目
なので高級料理扱いだったとか。 何を馬鹿にされてるのかすら理解できないのか
そんなに理解力無くて本とか読めるの？ 物理的にどこに置いてあろうと、
中に記されている情報の質には変わりないんだよなあ。
どんな偉い先生の書いた、どんな権威のある本であろうと、
買った人がブックオフに売ってしまえば「ブックオフの本」になるわけなんだが…… ﾜｯﾁｮｲ b6a1-fzScは多分ただの煽り魔やろ
相手するだけ時間の無駄かと 本屋や図書館や古本屋巡りして面白いそうな本を見つけたら購入／読むとか、本好きの鑑でないの？ 書き込み内容を見るだけで中身のない煽り構ってちゃんでしかないからな。
スカドラお馬鹿さんの誰かが逆恨みして絡んでるだけじゃない？ 現地人に日本の料理作ってマンセーするやつ
国や地域で味の好み違うんだから、日本の味付けが
全然文化の違う異世界で、そうそうもてはやされるとは思えない >>87
その辺の問題は１０年ぐらいまえに理想郷にあったSSでも言われてた。
わたしとこの世界の人とは味覚が違うはずなの、私の作ったものをそのまま出されて失敗されると困るって。
他にも何品か料理を作ってその中で相手が気に入ったものを観察する場面とか、ちゃんと味の微調整を考えてるとかね。
味付けより盛り付けの方を感心されるとか、まんじゅうよりミルフィーユの方が好まれて味の好みを知っていく。
料理がメインの話じゃなかったけど、昔より考えてない話の方が多くなったね。 日本でも地方によって味付け違うしな
北海道の異世界転移者が焼鳥と称して豚肉の串焼き始めて関西人転生者がなんでやねんと
ツッコムようなのがあったら別の意味で面白いかもしれない 転生者がマンセーされる食いもんって、圧倒的にジャンクが多いのは萎えるんだよな…
大使閣下の料理人みたく現地をリスペクトしてからちゃんとした料理でコラボってくれたらそんなにイラつかないと思うんだが… なろうでは現地の食い物のイメージ自体ないし
出てくるのは黒パンと干し肉と串焼きぐらいじゃね >>90
>大使閣下の料理人みたく現地をリスペクトしてからちゃんとした料理でコラボってくれたら
結局のところ、そういう知識とかが圧倒的に足りないんだろ？
ググればわかる程度の最低限の知識すら持たずに書いたりするからそうなる。←イラつく点
でもって、スレで雑談から蘊蓄合戦になったとき、そう言った最低限の知識すら持たない奴が嫉妬に狂って言う言葉が、「そんなのWikiで調べただけに違いない」だ。
そしてそう喚く奴は、往々にして普段はWikiすら読んでない。 スレ違い・板違い・流れ無視で無関係な聞きかじりの話を垂れ流すだけだから嫌われてるのに
嫉妬だと思ってたのかスカドラ君は 気にくわない奴が全員同一人物に見えるってのも、昔っからよくいる量産型のウマシカさんだぞ？ 何でもいいけど便所の落書きに長文書き込む人ってろくなのいないな 中国人は冷めた料理、火の通ってない料理は死者の食べ物だとしてあまり好まない
欧米では餡子は、豆を甘くするなんて！と拒否感示す人が多い、日本人が緑茶に砂糖！？ってなるようなもの
あとはデザートではなく料理の味付けが甘いのもダメらしい
イスラム、ユダヤは宗教的な縛りが多い
外国人に大人気のカツも、揚げ物は素材の悪さを誤魔化す調理法として嫌がる人もいる
まあ異文化社会に、日本の食文化持ち込んですんなり受け入れられる幻想は作者が社会的に習熟してない証拠だわな まぁ、ある新聞記者がパプアニューギニアの原住民に白い砂糖を舐めさせたら
こんなん不味くて食えるか！
と怒られたって話もある
別に砂糖がないわけじゃなくて、黒砂糖のようなほのかに甘いものがその現地での砂糖の味だったようで
白い砂糖は甘すぎたらしい 俺たちの舌からすると、欧米のチョコは糞不味いけど、あれは欧米人の味覚に合わせた味なんだよね
日本のチョコは、欧米人にはなんか違うらしい
そういう嗜好の違いを感じさせない異世界人には、日本人を接待してくれて申し訳ないって気持ちになるわ まあ、俺もメリケンでよくある化学の申し子みたいな原色バリバリで何をどう混ぜたらこんなに甘くなるんだ
っていうお菓子は食えんから、たぶんそんな感覚なんだろうと想像はつくな >>92
科学者に吠え立てるカルト宗教家みたいなのが闊歩するスレで今さら何を
あのへんのアホは自分の倫理に都合悪いと現実の歴史でも断固拒絶するからな >>99
ハ●シーのチョコが「ウン●臭い」とか酷い感想読んだ事あるけど、香りの成分は色々混ざっていて
中には特定の人にしか嗅ぎ分けられない香りもあるんだよ
炊き立てのご飯の匂いも体調悪い時などの理由でかすかに硫黄臭く感じたりするから
材料や製法の理由だけでなく個人の味覚や土地の空気も味に影響を与えやすい >>97
白い砂糖って漂白もしくは精製しちゃってる方か？
アレは本来黒砂糖や蜂蜜と違って直接口にするものじゃないからそんな事したら
日本人でも怒る人いるぞ
（お茶や菓子に使うのはＯＫだが粉砂糖みたいに揚げ菓子に振りかけると油の匂いが映ってまずくなる）
それでもあの甘さがダメって人いるからその時は料理などに用いるのは三温糖あたりで大丈夫だったはず 現代知識と治安部隊と知識の高さでも後退する事があるくらい治安は難しくて大変だって話で酷い状態の異世界が現代知識だからですぐ治安安定するのがおかしいって話なのだが…
何故か老人が昔はみたいな話と思ってしまった人がいたらしい アメリカ人「鮮やかな色の方が甘そうに見える」
ってくらい教育の力は凄いんだ
ナローシュも現地人味覚侵略なんて荒唐無稽なことは諦めて日本人舌の子孫を百人や千人作った方が早いんじゃないか >>97
逆に聞くが白い砂糖だけなめて不味くないとか言う民族っていんの >>103
目が滑るような文章やな
っていうかなに言ってのかまるで分からん >>66
ヨーロッパでも牡蠣は生で食べるし
スモークサーモンも刺身に近い >>105
まぁ、これは前段がわからんと原住民を馬鹿にしてると取られるかも知れんが、
そうではなくて、原住民が遠くから来た人間を持て成すために
なんか甘い木を煮沸して甘味をだしたのを飲ませてくれたから、そのお返しに砂糖を出したと
そうしたら、甘すぎる、と言われたってこと >>107
港町がある国なんかは海の幸を食べられるんだけど、生食してたのは牡蠣くらいだしね
地中海の漁師がおやつ代わりにイワシを素手で向いて生で食べる話聞いた時は心底驚いたよ
ただ、当時の流通の問題から日本の寿司ほど生魚の加工（酢締めなど）は発達しなかった。
ニシンのマリネは面白い もしも獣人が日本に親善大使に来ていたら
犬獣人「日本人は親切でいい人達ばかりだな〜」
近代史を調べ終わった後
犬獣人「やっぱり日本人は酷い連中だ・・・信用に値しないよ・・・」
・戦後の野良犬・野良猫の駆除
・捨て犬・捨て猫などのペット問題
・保健所送り >>110
獣人族｢もし戊辰戦争で幕府方が勝ってたら良い友達になれたのかも知れない……（犬公方について書かれた本を見ながら）｣ そもそも獣人は犬猫をそこまで同族だと思っているのだろうか
人間のやってる類人猿の扱いだってそうでもないし ＰＴＡなんかが子供が襲われて怪我するかもしれないから野良犬に餌をあげるな、コロシてしまえなんて言ってた時期もあった
その時の父兄の顔を見て泣いた子もいれば野良犬を助けようと友達と飼い主探しをした子達もいた 確かに人間から見て猿は同族でもなんでもないので、獣人からみて猫とか犬なんかも別に何も思わない可能性は結構高そうだな
むしろ、犬とか猫を踊り食いするのを見て人間の方が引くかもしれない >>114
オークが豚肉料理を美味しく頂く世界か
人魚姫のゴメンねご飯とかだと悪いなと思いながらも美味しく頂いちゃってるから案外異世界の獣人もそういうノリで食ってんのかも知れない 猿は人間に懐きにくいからともかく犬や猫、馬なんかは古くから人間と一緒に生活するようになった生き物だから
家畜とかとは一線引いた特別な動物なんだよ
だから死んでも食べたりしなかったし家族と一緒の墓にいれて弔う例もある
冷血動物と呼ばれてる蛇やトカゲもよく人に馴れて育つと人間を襲う事は少ない（びっくりして噛むことはあるけど）
虫は例外。肉食の場合反射行動で攻撃するからどんなに根気よく躾けようとしても無理 猿も犬も猫も美味しくて経済動物としても効率がいい方だったら肉売り場に並んでた
馬肉はスーパーに出始めてるけどスーパーのって旨いんだろうか……
価値観なんてものは利害と歴史が積み上がってからの後付けでしかないわけで >>117
不味いけどコスパがいいからってんで
大量に食われていたクジラみたいな例もあるけどな 犬肉は日本を含めてアジア圏では普遍的な食肉だったりする。
何せ、適当に人間の残飯をやっていれば育つからね。
そして、フランス人、モンゴル人、日本人などは馬肉を食べる。
まあ、馬肉食が定着した経緯はそれぞれだが。
>>114
確か、トラとか大型の猫科動物は、野生だとヤマネコとかより小型の猫も食べるんだよね。 >>115
一方、同じく人魚のむろみさんは普通に仲間と寿司食べに行こうとしてたな
それ見てた漁師さんが「いいのかなあ」「自然界じゃ普通だろ」とか会話してた
よくよく考えると魚を食べる魚はいるし、人間だって同じヘソを持つ哺乳類食べてるし
まあ、共食いにならなきゃそんなもんだよなと ライブダンジョンを10話まで読んだがイラつきMAXのため終了
- ダンジョン1層で90層クラスの武器を手にいれたのでギルドが「幸運者」などと言ってオークションで販売
- この特に不名誉でもないアダ名がついたことにギルド長が大謝罪
- ギルド員(ギルド内で2,3位の実力)を無期限貸し出しという破格の待遇を約束
- 主人公「当然の対応だ」(イラッ)
- ただのヒモ・パワーレベリングのパーティ結成
- 主人公「対等な立場なんだ。敬語は無しにしよう」(イラッ)
- ボス戦で運良く討伐成功。パーティメンバーの猫耳美少女が「幸運者」と言ったことに主人公激怒。多数の目があるギルドフロアにて土下座させる
- 主人公「やれやれ、許してやろうじゃん」(イラッ)
定番のクソイラつき主人公だったわ 雄猫は雌猫を発情させるために子猫ぶっ殺すからな
まさしく畜生ですわ ライブダンジョンの主人公っていつも不機嫌かつ上から目線キャラだったなたしか >>122
何様だソイツ
感想欄でもナローシュに肯定的な内容多い事あるけど「こいつら大丈夫か？」って違和感拭えない時あるな
作品や作者バッシングしろとは言わないがもう少し考えて欲しい >>118
クジラ普通に美味いだろ。
確かに癖があるけど、慣れるとあの癖がたまらなくなる
>>122
ひでえ主人公だな。
そんなの見て楽しめる奴がいることが信じられん 解説すると
・MMORPG風異世界で主人公攻撃手段のないヒーラー
・物語当初はPTフルアタッカー＋使い捨てPOT兼デコイで捨ててく前提のヒーラーが主流
そのためヒーラーは総じて地位も実力も最底辺
・純後衛がPT組み辛くなる悪評流されるのは死活問題なので変なレッテルには極めて沸点低い
後々このネタで私怨でヘイト記事書いた新聞記者を土下座の上失職まで追い込んでる
RO経験者としてはこの後衛使い捨てプレイが効率の出ない効率厨プレイの典型がまかり通ってる時点でリアリティ低いなぁと思ってた >>122
実力で勝ち取ったモノを「ただの幸運だ」と言われて怒る……のは、まあ分かる。
幸運T手に入れたモノを「ただの幸運だ」と言われて怒り、そこでゴネたことで他人に世話してもらい手に入れた成果を「幸運だ」と言われてさらに怒る……のは、意味が分からない。
というかその幸運→ゴネ得→幸運→ゴネ得のスパイラルは、意図してそういうとんでもラッキーマン的なネタとして考えてなきゃあり得ん展開だろ。普通に考えて。 ゲーム風異世界の一番イラつく所は、ゲームとして見ててもクソゲー・クソプレイヤーな所 >>129
ゲーム操作が下手という意味？それとも効率厨？
ＵＯみたいなネトゲだと普通にチャット会話愉しんでプレイできる奴と「こっちの空気読めよ」って文句いう奴いるからなぁ・・・ >>128
その武器、現実世界でゲームやってた時に（ゲーム内で）手に入れたやつだから実力で勝ち取ったモノと言えなくもな・・・いえないか ヘイトとかいう謎の世界法則がなければこんなもんやろという気はする
重装備の戦士が挑発したところで無視して後衛食い殺して終わりやろみたいな 異世界人はなぜ普通に土下座を知ってるんだろうか？
どんな小説でも土下座が普通に出てくるんだが……あれ萎える >>122
俺は別の部分でイラついて辞めたな
ざっくり言うと幸運者ってた2つ名で他の奴とPTと組めなくなったのよ。それでそれはイカンとギルドがPT要員を貸し出しただけなんよね
因みに主人公はヒーラーなんだけど、ヒールするのに接触しないといけない。ヒールヘイト。リザでヘイトごっそり持っていくので
基本的にヒーラーは使い捨てでPTが物凄く組みにくい。
タンクは火力がないって理由でPT需要がないって言う意味不な世界
ライブダンジョンの主人公がアレなのは帰りたい派の人間だからだろうな ライダンは主人公がクソっていうのは同意だけど、クソとして書いてるからまだ理解できる
そうだ盗賊しよう、みたいにかっこいいと思って書いてるのは闇の深さを感じる >>127
俺はリネ2だけど、盾とヒラ大事にしないって時点でMMOやった事ないんだなって思うよな
そもそもフルアタッカーで進めてなくて詰んでるのにそのままってのが可笑しすぎる >>133
俺はその異世界にはあるんだで流してるw 個人的印象
敵デバフ、味方バフ要員大事。だいたい凄腕ベテランプレイヤーで闘いながらステ上げしてくれる憧れるなー
ヒーラー、回復が個々人の責任でないなら重要ね。殴りヒーラーさん乙乙
罠師、あんまりリスペクトはしないけど下手くそはホント使えないから、上手くやれる人は実にありがたい
盾、アタッカー。黙って戦え 明らかに正しいことや正しいかどうか判断しづらい事を作者の都合で勝手に悪だと決めつけられるとすげーイラつく
単なる選択の結果とか主人公はそう判断したとか正義なんて糞食らえだとかなら兎も角そういう訳でも無いんだから最悪としか言いようがない
てめーのシナリオの為に理屈が捻じ曲げられてたまるかよっていう気分になる ライダンは元のMMOではちゃんと盾もヒーラーも使える職だったぞ
なぜかプレイしてたMMOにそっくりな世界に転移してなぜかそこでは盾やヒーラーが不遇なんで、MMO知識で改善するって流れだった
不快なキャラ達や何がしたいか分からん展開についていけなくて読まなくなったけど 岩本版なろう主
「いつなれる！？いつなれるんだよ！いつリア充エリートになれるんだよぉぉぉーーーー！！いつになったらぁぁーーー！！」
「終わら…ん…ね…判らん…か、ね…続…く、ね…終わ、ら、ない…ね
お前の言う「リア充エリート」には決してなれないね…お前が不完全の底辺である限り、エリートとして育てられた俺達と相いれないのは当然だね…
その当然の結果を嫉妬でイレギュラーとして否定し続け、貴様のようなエセチートテロリストが生まれる世の中である限り…
騎士団と王族による抵抗となろう主の排除を叫ばれ続けるね…俺達の世界にアンタが来た時からこの関係は決まってたのさ
…俺達…エリートリア充貴族は…
異世界の現世（うつしよ）にいながら…別世界のチート陰キャ野郎に殺され続けて無間地獄をさまよう…
機械仕掛けの…デク人形…さ…」
「さすなろ！さすなろ！」「なろう主様に盾つくからこうなるのです！」(生気のない瞳で)
「無間地獄…」 >>130
マンチキンの方かなー
GM(作者)もつるむもんだから余計に質悪いし ライダンは一軍、二軍があるのも理解出来なかった。
仲の良い面子、職業バランス…とかで固定するのが最高率なのに個人で強くなったら一軍(5人だったっけ？)に昇格とか
連携や関係性も1からやり直しなPTが2つ出来るとかあほすぎる >>141
やられた貴族が1番のなろう主の理解者なのか…(困惑) >>144
一番の理解者であり、自分と対を成す運命の双子にも等しい相手を殺して、ついには異世界でも完全ボッチ
ああこれは思考停止しなきゃ >>110
実はスイスでは今でも犬を食べるので犬食を禁止する法案がなかなか通らない(輸入流通を止めて誤魔化した)、ドイツはついこないだ禁止されるまでまで食べてたしフランスにも犬肉屋があった
犬を食わなくてうるさかったのはイギリス >>127
たぶんなんかのゲームでヒーラーならパーティーに入れるからって安易にヒーラー選んで全滅して追い出されたんやろうなぁ >>146
不味いらしいから一般的には食されないけど
日本でも昭和初期までイヌ科のタヌキをたぬき汁として
食べていた訳だけど >>146
キツネ狩りとバーターにして騒がなきゃいいのに、イギリスは相変わらずアホだな
さすが汚職大臣が日本のエロをやり玉に上げて話題すり替えるキチ国家 スライディング土下座するのと、ギルドの受付嬢が年齢の事を考えたとき、(心が読めるのか？！)ってのは、いい加減にしてほしい。 綱吉が犬公方と江戸庶民に嫌われた一番の理由は、「犬鍋禁止」をしたかららしいね。
生類哀れみの令の一番は捨て子の禁止と福祉政策にあったのに、その一部として付け加えられた犬鍋禁止でこの有様。
食い物の恨みは恐ろしい。昭和平成まで真偽定かならぬ悪評を伝えられるのだから。 あの時代普通に川原者で試し切りしてたからそれの防止も
あれである程度血抜きできたから今がある >>148
狸っていうかアナグマは今でも世界中で食ってるから
そして日本狸は日本にしかいないのだ >>153
犬だけじゃないんだよ実際は
分かりやすい話が犬だっただけ
そして当時は犬を色々な地域で東西で食べてた
イギリスとイスラムは避けてた(飢餓の時は食っていい) 犬を食べるのはまだマシだと思うぞ。そのくらい日本人のペットに対する考えは薄情
区役所なんかも保護しといて繋いでた縄がきつそうだからゆるめたら逃げられました、なんてクソな連絡してくるし・・・
近所の人間が犬嫌いなせいで通報されてひどい目にあった・・・絶許 ライダンは話の大前提である幸運者と呼ばれる事が致命的である理由が理解出来なかった
あれはなんでなんだ？ 幸運者ってレッテルを貼られたのが、宝くじで七億当てたのを銀行にばらされたようなもので、そのせいで妬まれてパーティー組んでくれる人がいなくなったり、物の売り買いにも難儀したんじゃなかったっけかな 不名誉な二つ名だったわけね＞幸運者
ギルドって元は組合よりも秘密結社みたいなノリの組織もあるから個人情報の機密にも神経使ってるはずなんだよな
・ギルドメンバー同士で呼び合う時は取り決めた仮名（登録ナンバー）あだ名で呼び合う
・ギルドメンバーの証としてエンブレムのはいった装飾品を身に着ける（指輪・タイピンなど）
・メンバーの本名を知っていても口にしてはいけない、プライベートに鑑賞してはいけない
・ギルドメンバーの秘密を守らなければならない
犯罪組織だとメンバーでない人間が証である装飾品つけてて挨拶したら無関係な人物だったのでブラックリストに載ったとかある ギャングとかマフィアやな
そういうのりのもいいけどなー
まあなろうより洋ゲー漁るほうが速いか 「主人公Fuguuu!」展開をやりたいがために、読者が全然納得できない、
共感も感情移入も出来ない「主人公が不遇になる理由」を作ってしまうパティーン。 主人公不遇スタイルも主人公の性格で反発くるけどね
ためいきばっか吐く奴、チートに目覚めてドライな性格になる奴、自己評価が低すぎて行動力がない奴、思い込みの激しい奴。
ドライ系は優しい性格だったけど死にかけて能力に目覚めたら周囲の人間をディスりまくるようになった。
気持ちはわかるけど野良犬根性で個人的に好かない
昼行燈おとぼけに目覚めて「はあ・・・そうなんですか〜」「えっ？なんでですか？（以後エンドレス）」とかで無視しまくる煽る方が笑える 主人公不遇はなぁ……
別にそこまで不遇にしなくても好き勝手に生きればいいんじゃないか？と思ってしまう。
不遇でなければ主人公が調子に乗るのが許せない人間なんてニッチすぎるから気にしすぎ
ほとんどは理由にかかわらず調子に乗るのが嫌いか、調子に乗るのが好きかの二択
大事なのは調子に乗る「理由」ではなく、キャラの方向性なんだよ
オタク系に嫌われる調子の乗り方なら理由に関わらず嫌われるんであって、叩く時に「理由」の有無に触れるのは殴りたいから難癖つけてるだけだし 主人公が才能目覚めてから魔法学校の校長や冒険者ギルドのギルドマスターがコナかけようとするんだが、確かに虐められたり冒険者の両親の死後の扱いみると
今更掌かえしやがって・・・って腹立つ理由はよくわかるわ
ヒロインや妹も勇者側についてく理由打ち明けないから「ならそれでいいやお前ら二度と俺の前に顔だすな」って突き放すのは・・・うーん・・・ 主人公が不遇というよりも、ザマアする時の予防線で「こいつらは下種だからザマアされて当然なんです」という一環で主人公不遇になってるだけにしか見えんのがあるからなあ 主人公にチート能力あるなら鬼塚みたいな無理ゲー強いられ続けても余裕だし話も面白いはず >イラつく展開
チート能力持って現実世界で活躍って展開にならない事。
通りすがりの正義の味方にスカウトされたり、UFOの墜落に巻き込まれてサイボーグ化したりとか、いくらでもやりようがあると思うけどな。
マウンティングするためには、白痴結界の張ってある世界じゃないとだめなのか？ >>168
うん？
何が言いたいの？チート能力持って現実世界で活躍するなろう小説は結構ないか？ その「現実世界」が白痴結界入りの
「現実世界風異世界」にしかなってないってことじゃね？ よくよく読んでみてわかったわ。
要は現実世界で“何故か”チート能力を得た主人公が活躍する話ね。
それはイラつく設定とか展開じゃなく。自分が考えたこんな設定で書いてある小説が無いってだろ？
それは……おまえ自分で書けよwwと言うしかないわけだが……
流石に毒者様すぎるだろ。 バラエティー番組で常識知らずの飲食店の店員に説教してやった！みたいなのが
持ちネタの芸人とやってること同じだからね
好きな人もいるんだろうけど不快に思う人もたくさんいるんだよ >>172
>それは……おまえ自分で書けよww
んなもん、四半世紀くらい前に既に書いたわ。
ええか？ 「異世界でチート能力で大活躍」ってのを好む奴ってのは、結局のところ「現実で何一つ為せないんで、フィクションで満足しようとする奴」なんだ。
そいつらの願望を叶えるとするなら、この世界でチート能力で大活躍って展開にすべきだろう？
なのになんでワザワザ異世界（ネットも、高度な文明による豊かなライフラインも、高度な文化による様々な娯楽がない）に転移するんだ？
>>171
現実世界での話ではなくて「異世界モノになった」からイラつくから、充分このスレの範疇だぞ？ >>174
いやだからな？
これこれこういう設定の作品がないからイラつくってのは、そりゃおまえワガママでしかないだろ？
サスナロのナロウシュ様でもお前ほど酷い言い草はいないぞ。 >>174
＞そいつらの願望を叶えるとするなら、この世界でチート能力で大活躍って展開にすべきだろう？
＞なのになんでワザワザ異世界（ネットも、高度な文明による豊かなライフラインも、高度な文化による様々な娯楽がない）に転移するんだ？
脳内の夢物語語ってないでもう少し現実見ろよ
現実世界物よりも異世界物の方が圧倒的に人気で、現世界チートは不評なんだよ 範囲外だろw
イラつく"設定"や"展開"を挙げるスレであって、ジャンルそのものが嫌いなら読まなきゃいいで済む話 設定でも展開でもないがな。
ジャンル全体の話はスレ違い。
あくまでもこのスレ民がイラつくのは「白痴結界」とか「俺俺主義」の方よ？
「そうでなければ、好きにはならなくても評価はする」ぐらいのことは普段から言っとるやで？
むしろアンチスレ向きの話題では。 現実世界でチート物が読みたいならそれこそエロマンガでも読んでろとしか 現実世界でオレツエーは設定の粗が目立ちすぎてイライラするから異世界がいいの
魔法でツエーするのは科学的だと粗が目立つから便利なの
言わせんな恥ずかしい 19年前 俺TUEEE中学二年生が人斬りヤクザだの米軍特殊部隊だの性魔術結社だのの挑戦を受けるライトノベルがあったわプレリュード文庫に
続きも出なかったしウケなかったんだろ 漫画だけどグアムに駐留しているアメリカの軍人連中を相手に500円玉と家の鍵で
無双する系の中学3年生はクッソカッコ良かったぞ
両手をポケットに入れて疾走する姿もカッコ良かった
超イケメンなのに好きな女が地味な年増というのもポイント高かった >>182
それは能力者がいるという設定の現実世界であって、個人がチート貰ってチートしてもなぁ。
アニメのcharlotteとかうまかったけど、ネタの練り込み方がな。 現実チートが人気のジャンルってw
いくら文章上手くても、こういう人の心が分からないタイプてダメだよね。
読者が何を望んでいるのかまるで分かってないのに、一人悟ってる気になってるって
すごくみっともない つうか、「現実ベースの世界でスーパーパワー得て大活躍」な話は元々商業作品に溢れてて、
書き手側としてはその分最低限のハードルが高すぎるから書けない、てのと、
読む方からすれば商業作品に溢れてる「現実ベースの世界でスーパーパワー得て大活躍」
な作品では満たされないから、なろうくんだりまで来て異世界転移転生チートものを
読んでるんであろ。 未来世界で魔法チートでいんじゃね？
過去でも異世界でも今でもなく。未来に生きようぜ！ >>188
失格紋が割とそれじゃねーかな、あれは意図的に技術を下げられたんだけど。
主人公不遇とかってMMO系に多いけど、不遇の設定がどれも理解出来ないんだよね。
不遇職は何やっても勝てないから不遇。そこに裏技とか研鑽はない
死にスキルは活用法が全くないから死にスキルなワケで…
居るはずの研究者、検証勢が存在していない >>189
不遇なのに工夫してTUEEE出来ることがってことね >>189
あれはその世界の未来だから、俺の言ってるのは異世界転移者が魔王倒して帰ってきたら、1000年後の日本でした！みたいな？
向こうの世界とこっちの世界の時間のズレがあったとかかな？
>>190
不遇なのに主人公だけが新しい発見して俺つえーは、流石になぁ。
古くからあるMMOとか普通に検証班が検証し尽くして使いみちあるなら使ってるからなぁ。
それならＭＭＯの世界が現実に溢れ出して、優遇職だったジョブ持ち主人公がーの方がまだましのような。 MMO物で掲示板形式でやり取りする描写
詰めが甘いのかレス番が全部連番で主要キャラしかカキコミしないってなんだよ
全国規模で人気のゲーム設定なのに身内チャットみたいになってるのは笑えた
取り合えず人気MMOなら賑わいの描写してみて欲しい MMOの匿名掲示板であんなノリの所は実際には存在しない
あれはギルドチャットのノリだ >>192
レス番飛ばす→なにこの主人公に都合の良いまとめサイト
賑わいを見せるために雑音挟む→ノイズばっかで内容スッカスカだし読み辛ぇ…露骨な字数稼ぎ乙
掲示板回は何をどうやってもマウント毒者の餌だからなぁ チート系は全部オナニーだからな
お前等個人の趣味オナニーにあーだこーだいっても不毛じゃね？ ここはあーだこーだ言うスレなんだよ
わざわざここにきてんなこと言う方が不毛だっつの >>195
作者「これは俺のオナニーだ、文句は言うな」
↑
作者の恥ずかしいオナニーなら作品として公開するな、感想欄も閉じろ！ >>195
俺のオナニーのやり方すげーだろ！！みんな見てみて！
見た感想も言って！！と言ってるオナニストに「皮被りすぎじゃね？」とか「きょうび床オナとか無いわー」とか「つか、珍カス付いてるとか洗ってんのかよ！？」って言う権利はあるんだよー？
それが嫌なら部屋の隅でオナってろって話でな？
公開するってことは法を侵さない限り個人の自由なんだよ。
ある意味、なろうもデジタルタトゥーと言ってもいいのかもしれんなww ほんと、ちょくちょく何でこのスレに居るのって奴出るよな スカドラってイキリ学生かと思ってたけどもしかしておっさんなのか…？
学生だったら可愛いもんだけどおっさんだったら手の施しようがない程のイキリ具合だぞ 美女のオナニーなら、金を払っても見たい奴が大勢いる。商売になる。
ブスのオナニーなら、金を貰ってもみんなが目を逸らす。むしろ迷惑。 >>203
少数の例外をもって全体の趨勢は否定出来ないよ
てか商業漫画で、しかもアニメ化も深夜アニメじゃねえかよ
そんなのしかないのかよ todoリストを作るやつと、PDCAサイクルとかこっちの世界の管理システムをありがたがって導入しようとするやつ でもそういうのって現地の優秀な人間は皆やってると思うんだよな
本来は門外不出の出来る人のノウハウを雑魚に周知したという点で教育の一つとして評価される面はあるが 現実世界で主人公がムカつく敵を殺したら犯罪者だからな
奴隷も買えないし異世界だからというごまかしも利かないし
現実世界物を書くメリットなんか何も無いだろ やっぱ主人公の性格だよな…
万人向けする主人公ってなんだろうな？ >>208
同意
権力と地位を持たせるにしても、異世界なら爵位上げればいいだけだしね
領地経営も実務の大半は優秀な執事や家宰に任せて、
ナローシュは適当に現代知識使ってアドバイスすればいい設定だし
これが現実世界で権力持たせようとすると、
民自党から衆議院議員選挙に出たりしなきゃだし、
当選後もある程度国会に出なきゃだしで
一気にきな臭くなって面白くなくなる 現実っぽい並行世界で主人公が活躍できるようにするためには、舞台となる日本もしくは都市部を箱庭にしなくてはいけない。
（モデル都市、テロのノリで現政府からの干渉ができない独立型とか。市長や都知事がチート）
そういう世界観とかにすればドンパチやっても警察が動かない動けない背景も作れる
その代わり犯罪を生活基盤にした組織もあるだろうから目の敵にされたらアウト >>211
それって鎧武とかビルドのライダー世界じゃないですかヤダー >>204
分かるw
多少ならいいんどけど、モフモフアピールがくどすぎるのはなぁ。
酷いのになると、20行くらい延々とモフモフしてるしな。
嫌いじゃないんだけどね。 ＞現実っぽい並行世界で主人公が活躍できるようにするためには、舞台となる日本もしくは都市部を箱庭にしなくてはいけない。
主人公がクライムハンターとして世界中を飛び回っている、闇のイージスとか死が二人を別つまでとかあるでよ。
当然。地元の警察とか軍隊もガンガン介入してくる。警視庁とかCIAとかも出てきて話に関わってくる。
>>209
＞万人向けする主人公ってなんだろうな？
それがわかったら、すごいと思う。 現代世界無双がなろうで少ないのは趣味でやるには書くのが大変だからだが
商業で成功しにくい理由もあるんだぞ
読者自身が現代世界で色々な属性持ってるから、自分の味方の属性がtueeeして
気持ちよくなるならいいけど、嫌いな属性がtueeeしたり優遇されると嫌がる
しかし現代世界らしさを出すなら属性をハッキリさせないとピンボケする
だから自然と受け入れてくれる読者の母数が減って厳しい
異世界なら優等生も文系も理系もエリートもDQNも体育会系も受け入れられて
せいぜい男性向け、女性向け程度の属性付けで済む
リアリティが無いから嫌いな属性でもムキになってアンチ活動するのはアスペくらい
これが現実世界ものだとアンチパワーのレベルが違う >>215
＞嫌いな属性がtueeeしたり優遇されると嫌がる
実在する団体名なんて出てこないから大丈夫だろ。
てか、例えばナローシュが文房具会社の社員だったとして
「は？ 文房具会社の営業マン？
俺、文房具会社の人間だけは絶対に許せないんだよねー」
とか言って読むの止めるヤツそもそも滅多にいないだろ。
いても誤差の範囲内だから大勢に影響なし。 >>216
「は？ 主人公がラノベ作家？
俺、ラノベとラノベ作家だけは絶対に許せないんだよねー」
↑オワタｗ >>217
ラノベ作家やAV男優、ヤクザにしなきゃいいだろ。
何でそんなマイナーな職業わざわざ選ぶんだよ >>209
万人受けする人間ってどんな人って考えれば分かりやすいんじゃない？
常識的で、礼儀正しく、コミュ力があり、笑顔で、誰に対しても優しい。そんな人なんじゃないかと。
多くのなろう主とは正反対だな >>220
それいい子ちゃんと言われてお終いなだけ >>220
最近のなろうだと、その手の人って悪役のイメージがあるわ >>220
そんなナローシュは読者の嫉妬を買ってウケないよ 嫌味じゃない事の方が大事だから>>220とか大惨事
優秀だけどアホとか全力で思考が捻れてるとか残念スペックだけど堅物とかじゃないときつくね
異世界関係ないけど ニートとか社畜リーマンとかが異世界転移すると
常識的で、礼儀正しく、コミュ力があり、笑顔で、誰に対しても優しくて
インフラ整備も色々な者開発も料理も治世もできて女にもてまくる感じになるのが
けっこうある気がする >>226
常識的で礼儀正しい(と錯者は思ってる)のが多くて... >>226
礼儀正しいのは少ないんじゃない？
王様や貴族相手にもタメ口なのが圧倒的に多いじゃん
しっかり敬語使ってるのなんて、数えるほど。
まあ王様相手にしっかり敬語使ってるのは、精霊幻想記とか本好きとか、設定しっかりしてるのが多いね >>216
ラノベの客層考えるとオタク嫌いな奴は無視すべき端数だから切り捨て確実だけど
結局は作者と読者の現実世界の捉え方で全然変わるからな
「底辺校で調子に乗るイケメンも社会に出れば高偏差値エリートの踏み台」みたいな
複合的な社会のどこを切り取るかで好みがくっきり分かれる
雑草がエリートに勝つみたいなのも、エリートに近い立場の読者から見れば残念になりやすい
雑草好きな雑草作者の知識で書いたものだとアラばかりが目立ってサンドバッグにしか見えない >>220
それを書こうとしてるなろう作家がどれだけいることやら
善人風に書こうとしても結局行き着く先はナローシュなんだよぉ！（諦念） 礼儀正しい主人公なんてなろうでもなろうスレでも求められてないよな
異世界料理道の主人公は言葉遣いが丁寧なだけでボロクソ言われてた 定番のイラつく展開が王様にタメ口とかなんだから、礼儀正しい主人公は求められてると思うぞ
一般的な敬語すら使えない主人公はあまりにも子供っぽく見える >>233
多分それは「礼儀正しい」じゃなくて「当然」を求められてるだけだと思われる
その指摘されてる主人公って大抵成人してるようなサラリーマンとかおっさんでしょ 作者が丁寧な言葉描けないからまたこのパターンかと思うとイラッとくる TPOは俺様ルールのなろーしゅでないとポイントとれないってのもあるんだろうけど
まあ、作者さんは書けない読者も求めてないでwinｰwinかもしれない
ホントは敬語丁寧語喋らすシーン書かなけりゃ全部済むんだけど 身分の高い人にさすなろされたい願望は捨てられないんだろう 普通に考えればその場に合った言葉遣い出来た方が格好良いんだけどな 年齢によるが丁寧語ぐらいは……
流石に社会人でもないから尊敬語謙譲語丁寧語の使い分けまではいわんからねえ 自分が書きたいと思ったのは
見た目が良く優秀だった主人公が
醜く無能な存在に生まれ変わって苦悩する作品 >>235
プロでもあるが、作者が礼儀作法わからんから
そのへんの描写は流したり飛ばしたりするのあるよな
わからんならせめてデッチあげろといいたい 敬語で話されるのは好きじゃないから普通に話してくれないか 明らかに年下の人間にタメ口で話しかけられたら
ああん？みたいな感じになるけど心が狭いのかな
なろうの王族みたいに大らかになれる気がしない 古代世界とかだと自動通訳機能付いてたりするしなぁ
たまには主人公も古語で悩めばいいのに >>243
王族や貴族は庶民を犬か猫としか思ってないからな
吠えれば蹴られるが、馴れ馴れしく鳴き声出すくらいなら微笑ましく思ってくれるよ 敬語を使いこなせても態度が軽薄だったり胡散臭いと人は相手を評価しづらくなる
だから貴族みたいな上流階級は出身や教養を知るために挨拶や言葉遣いの作法に煩い
いい服を着たらその着こなしにも気を遣わなくてはいけないので姿勢や歩き方も大事にしてるよ
あと教養には会話を弾ませるジョークや話題を切り替えるための話し方も含まれてる
これは相手から欲しい情報を引き出すために相手の感情をコントロールするための話術の奥義みたいなものらしい なろうの貴族社会は格下から格上に話しかけるの厳禁なイメージ
うっかりジョークでも言おうものなら断罪されそう >>191
いや魔族が人に紛れ込んで意図的に魔法や技術水準を下げたのよ
例えば詠唱なんて必要ないのにそれを必要とさせるように…とかね
MMOの掲示板は板によっては平和的なのもあるかも知れんが基本的に殺伐としてるよなw
基本的に晒しだし 不遇だけど実は有能だったって実際あるもんじゃないの？
元ネタというかそういうケースあったんじゃね？
MMOしたことないからわからんけど かっこいいから厨房こぞって使うけど、厨率高くて迷惑かけまくり、しかも使いこなせてないから戦力としても微妙扱い。
結果地雷として嫌悪されるが、上手い人が華麗に使いこなせばめちゃ強い
こういう感じじゃねえか >>247
なろう作者社会も読者は批判するだけで断罪（ブロック）されるよww そら感想欄で２ｃｈみたいなことしたらブロックされて当然では
表に出すならなにかいいたいにしてもせめて批評しろと >>249
MMO……不遇……うっ……FF11のモンク……ぐぅ……頭が…… バージョンアップで不遇職が強化されて元から不遇職やってた人を
バカにしたりネタにしてた効率厨がその不遇職をやりはじめて
あっという間に元からやってた人を追い抜いてまたバカにするというのは
まあわりとよくある 当たり前の話ではある
弱いってわかってるのに使ってる時点でたいしたプレイヤーでないわけで
あとからきたちゃんと研究してるガチプレイヤーに一瞬で抜かれるのは当然 不遇はどう使っても不遇だから不遇。
アプデで仕様変更したら分からんけど、不遇職をやる人はそれでもその職が好きとか拘りがないと続けるのは無理 >>210
「この世は荒野だ！」と言いながら、東大卒の二人組が、
神奈川最大の暴力団組織の中でのし上がり、日本を裏から支配する話とかな！ それにアプデで改善されたらもう不遇職じゃなくなるので、どの道不遇職で俺TUEEEは無理 あれだろ
アプデでツリーから削除
すでにつくってる人のは残るけど、その後のフォローはないしどのみち不遇のままでコレクション用にしかならない >>254
１１なら獣使い一択ダロ？
サービス開始から10年過ぎるまで最も誘われないジョブだったぞ？
獣使いを始めて4年経った。ソロでカンスト…長かった
今までPTに誘われたのは3回、それも全て勘違いだったな
MMOだというのに最初から最後までソロ、俺だけ別のゲームをやっているようだ
今日もソロでクラクラを狩りにいくか
お供はペットのカニとフェロー（≒NPC傭兵キャラ）
「さぁ、逝こうか…」
── そして11年目のパッチが導入された
今日も何度もさそわれた
なにが「獣様、パーティーどうですか？」だ！
今まで見向きもしなかったし、俺がお誘いテルしてもシカトしてたクセに…
なーにが「パーティに1人は獣様だよねー」だ！ 手のひらクルックルーか！！
それになんだアイツラは！
雨後のタケノコじゃあるまいし、養殖のにわか獣ウジャウジャわきやがって！
獣使いってのはな── （とある獣使いの日記より抜粋）
不遇がいきなり人気者になることはまれによくある 不遇職が一番辛いのは弱いことじゃなくてパーティーが組めないことだからな
何時間待っても誰にも誘われないし色んな人に声かけまくっても全員に断られる
たまに誘ってくれたりパーティーに入ってくれる人がいるけどほぼ超絶地雷で
すっごく良い人もいるんだけどその人は人気者なのでいつも誰かと組んでいて
すぐにレベル差が付いて一緒に遊べなくなる
肩身の狭い思いをしながら狩り場でレベル上げをしているとソロは来んなと
罵声を浴びせられたりする >>258
料理で権力者どものハートを鷲掴みにするのもいいと思うの >>230
かといってもなろう主のゲーム脳かつ職やスキルに対する偏見すさまじすぎだろって思う
スパイ＝時代劇とか戦争映画で特殊部隊に助けられたり主人公に集団でかかってなぎ倒される雑魚忍者
研究者＝主人公の装備や武器を何でも作ってくれるドラえもん見たいな便利な合法ﾛﾘ美少女以外は、特殊部隊とか仮面ライダーに基地に潜入されて逃げ惑いながら撃ち殺されたり殴り倒される白衣来た雑魚モブ
見たいな認識だからなｗ >>261
改善されたからいいじゃねーか！
モンクなんて『肉盾 はいお願いします』すらねーんだぞ！
ソロでカンストしても先もねーしよ！
右を見ても左を見ても赤魔様、赤魔様だ！
MHWでも持ち武器のヘヴィーガンナーは地雷だよ！
強い銃はなんですかだ！？ 弓だよ！ちくしょーー！！ 不遇職はまぁいてもいなくても良い職だよな。
例えば物理火力が高い職は火力担当になるし、回復や支援ができる職は柱になる
火力がタンク以下で防御性能も当然タンク以下、
支援能力も皆無みたいな職が稀にいるんだよな。
戦闘力が生産職以下の純戦闘職で挙句戦うとむしろPT的に邪魔で
なんもしないでいてくれる方がマシな純戦闘職がな！ 不遇職とか優遇職とかの要素を、そんなんをMMOの小説で不遇職だったけど、実は優遇職でした。
そんなもんクソだろ。アクションＭＭＯとかVRＭＭＯで不遇職だけど、その職が好きだからプレイヤースキルでカバーするほうがよほどかっこいいわ。
ＤＰＳは職業最弱、防具も最弱しか装備できない職で、ノーダメで踊るように戦う双剣使いとかさー。 >>260
盾の勇者で他の勇者達がやっていたゲームの盾職がそんな扱いだったな。 現実のガチ不遇職やら弱キャラ使うプレイヤーは大概糞
なにがあっても不遇職だし仕方ないねって言い訳のためにやってるやつばっか
実際のとこお前が弱いのはお前の腕があれだからだぞ プレイヤースキル皆無で向上させる意志もない、そのくせ上手いプレイヤーはチート呼ばわりして晒そうとするような連中向けの小説なんや
職業選択したらもう変更不可能なおかつ自分しかその不遇職してなくて、そして実は超優遇職でした〜、プレイヤースキルクソでも超ラクショー
他の食選んだ人〜残念！ ケケケケケ！
こういうのになるからな >イラつく設定
作者が異世界をなめてる点。
「創世のタイガ」だの「漂流教室」だののハードモードまでいかなくても、文明が発達してない世界って大変だぞ。
特に医療・衛生と食料事情とかな。
例えば映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー３」で出た、100年前の時代の井戸水なんて泥水だった。
もし世界一清潔な水道水飲んでる日本人が、そんな水が普通の世界に転移したら一発で下痢だ。一見きれいに見える井戸水でも便槽から染み出た大腸菌に汚染されてたりする事もある。
転生でも、文明が未発達だと病気とかによる乳幼児の死亡率は高いから、赤ん坊のうちに再度死亡なんて事も充分ある。
他にも蚤・虱・ダニとかの問題もある。
食料だって冷蔵庫がないから保存が一苦労だ。グリム童話で肉を洗うって話があったが、あれも表面が腐りかけたんで腐汁を洗い流してるわけだ。
もちろん保存が大変だから遠くへ運搬も難しい。結局その地方でその季節に採れたものしか食えない。
季節によっては栄養失調とか黴や腐敗で体調不良を起こしやすくなったりもする。
そういう不便さとか厳しさとか殆どないんだよな。 不遇職とかゲームだからありえるけど、（創作とはいえ）社会として成り立つのかね
だって食っていけないじゃん
食っていけない職業に就いた変わり者って評価のまま淘汰されていくだけじゃねえの？ ちなみにFF11の不遇職、獣使いの本物の使い手は何年もの間
1日ソロで５０００EXP稼いでデスペナで３０００減らすような生活してたせいで
サバイバル能力がやたら高かった。
PT全滅しようがアラ全滅しようが意地からに生き残るクセがついていたなぁ… >>272
創生のタイガと漂流教室は異世界というより異界だろw
人類自体がほぼ存在しない世界に放り込まれたら、そりゃそうだろ。
確かに異世界モノのなろう世界観はヌルい商人はボラない騙さないような優しい世界すぎる。
創生のタイガとか漂流教室はジャンル的にはファンタジーというより、異世界ディストピアモノじゃない？ ゲームでの不遇職→運営がアホ
転生先のゲーム世界での不遇職→作者の頭がアホ >>272
>蚤・虱・ダニ
アブとか南京虫とか若い都会の子はわがんねーべさ ディストピアだと異世界でそれなりの社会構築してしまってそうだぜ
生き延びるために徹底した管理社会、まあそんな要素もあるっちゃあるか。数少ない大人が子供を統制して管理したり。
サバイバルものは、生き残るために独裁に近いコミュニティーが出るのもよくあるし。 不遇職だとパーティーに誘われないってまんまテンプレ小説でワロタｗ
チャットとかしてこいつとは気が合うとかで一緒に狩りしようぜ！みたいな感じにはならないの？
不遇職なだけであ、他あたってくださいな感じになるんか？
差別やん 現実世界での不遇職ってどんなんなのかね
戦場で、俺は歩兵！、じゃあ俺工兵でお前らサポートするわ、んじゃ私は狙撃兵ですね、ぼくちゃんは衛生兵！とかやってる中に
自分弓使いなんですけど仲間いれてくれませんか？みたいな感じかね >>282
スレタイ
脱線は今更だけど、流石にその話題はどうよｗ >>282
クレイモア掲げて弓持ってバグパイプ持った英国軍人が来る
なお弓は静音性その他使い勝手いいから特殊部隊で普通に使うようで「よくきてくれた」って歓迎されるやろな >>272
DDTかけられたことないだろうし、シラミの怖さは理解もできないんだろうね 有名古典MMO ウルティマオンラインの不遇スキルたち
スキル「武器鑑定」
初期
武器の攻撃力 防具の防御力 装備の消耗度合いがおぼろげに判る
鑑定することでスキルは上昇する 極めるまで年単位
攻撃力防御力は攻略サイトを見た方が詳細だし 消耗は適当な間隔で装備を修理すれば問題ないので
ロールプレイ鍛冶屋の「そこの剣士の人 剣と兜が痛んでますぞ」以外には意味なし
中期
誰でもカーソルを装備に当てるだけで攻撃力防御力消耗度合いが数値で判るようになり スキルを使用しても意味のあるメッセージが出なくなる
鑑定スキルを使用し無意味なメッセージを見ることでスキルは上昇する 極めるまで年単位
ロールプレイ鍛冶屋にすら意味なし
後期
武器鑑定を極めると高品質武器作成時にボーナスが付く
武器防具を造ると上昇する
鍛冶屋の必須スキル 一週間で極められる
スキル「魅了」
初期
楽器を所持し 楽器演奏スキルを上げた上で人間NPCに魅了スキルを使うと 人間NPCが近づいてくる
人間NPCを衛兵の保護圏外まで連れ出して殺害するために使用される
中期以降
廃止 特に理由もなくスキルやステータスが普通に存在するのがとてつもなくイラっとする
ゲーム世界じゃないのにどうなってんだよその世界は！？ >>284
悪いけど、ルーデルの同類は創作ではＮＧ >>284
弓は練度と疲労と所持弾というか矢筒がクソデカイ事と音響威嚇効果が無いというのを除けば何気に威力はあるからね
特に銃弾対応の防護繊維のいくつかはシャープな弓矢を防ぐのに向いてないし
それがロングボウや○人引きの旧和弓なら十分な威力と射程と障害物を越える嫌らしさもある >>284
あと、英国軍人はどっち道暫くしたら銃剣で突撃するからクレイモアのがリーチ長いだけマシという別次元の話も裏にあったり >>264
スパイや研究者について粗があっても叩かれないから結果としてそれが淘汰されず残ってるだけのようなｗ
こないだも戦隊ものナロウ書籍化小説で薄っぺらい作者オナニーライバルが出世しまくって
研究者で世界的組織の重鎮の敵役が発明以外無能みたいなアホのを読んで後悔した >>287
現実世界ものだけど、めだかボックスは特殊能力をスキルって呼んでたなあ >>293
まぁ、スキルって言葉自体は身につけた技能を指すからね。
プラスしてステータスが数値かされてるとクソ現実感がww 前にアニメ化していたグリムガルは、本来の意味での「スキル」を習得していたな。
気配の消し方とか、関節技の極め方とか、足運びのコツとか、そういう練習で身に着ける「スキル」 >>275
ディストピアはユートピアの反対で、理想とは程遠いい文明が完成してる社会なので、
それらはサバイバル物だろう。
『漂流教室』なんかは完全に『蠅の王』が元ネタだしね。 >>293
あれはスキルとしては正しいんじゃないかな、自分の持ってる技能だからねぇ
足速い人がダッシュってスキルを持っててそれを使いこなす感じ
スキルの安売りがイラつく要素ではある。正直2.3個持ってれば十分だと思うし >>282
現実では基本的に「能力に合わせて職業を選ぶ」ので、「職業によって能力が変わる」ことを前提にした
ゲーム的な「不遇職」ってのは有り得ない。
ここが、なろうの「不遇職モノ」がゲーム基準で物語を捉えてる人たち以外にピンと来ない理由。
現実に存在しないほのを描くときは、「これは現実だとこういうことになるな」という寓意、暗喩を込めないと、
受け取る側にリアリティをもって貰えない。
町山智弘曰く、「現実にはゾンビも怪獣もいない。ただ存在しない化け物をそのまま描いても、怖がるのは子供だけ。
優れたホラー映画は、そこに現実と重なり合う恐怖を描くから、大人にも伝わる」。
これまあ、言い換えれば「子供だましとは？」の話しでもある。 >>298
日本のホラーが優れててすげー怖い理由だな！
ゾンビとかはある種の笑い的要素があるんだよね、俺ホラー怖くて見れないけど >>299
宗教観だね
欧米人は幽霊怖くないんだよ、あいつらキリスト教前提にしているから、死んだら天国か地獄で現世にはいないはずと思ってるから
だから、幽霊とかよりもゾンビとかのほうが現実的だと思ってて、ゾンビ大好き
日本人は逆にゾンビなんてｗって感じだけど、幽霊を怖がる文化があるからなあ
畏れは文化的なものだから、異世界でゾンビとかゴースト当たり前の世界だとホラーないかもね
ゾンビとかゴーストに感じる怖さは、地球人が毒を持つ生物に感じる怖さぐらいかも
そのあたりの描写がぬるい作品はイラつくね >>299
日本の怪談系ホラーはすごく分かり易く「生身の人間の怨念」をベースにするから、
ストレートに怖さが伝わるよね。
ゾンビものにしても、元々キリスト教的な死生観に加えて、原点のロメロゾンビの制作時期は、
ベトナム戦争を背景とした戦場の凄惨さが広く伝わりだしたことや、世代間、または人種的な
「マイノリティとマジョリティの逆転がおきつつあることへの恐怖」がアメリカ社会に広がってて、
それらの恐怖を具現化したものだった。
突然圧倒的多数の死者に囲まれて、マイノリティとしてサバイバルしなきゃならないという恐怖。
日本で安易に作られるゾンビ物漫画や映画でも、その辺を踏まえて「現代日本人に通じる恐怖」を
巧く織り込めると良くなるんだけど、安易に「アメリカ映画で見たゾンビ物のシチュエーションの切り貼り」
に終始しちゃうと、「出来損ないのゾンビ物テンプレのパッチワーク」品川祐になる。
安易に人気作からテンプレ的にシチュエーションや設定をパクって継ぎ接ぎしてもダメなのは、
なろうに限った話でもないのだな。 >>300
ある異世界もので狩人達が「あの城塞には亡霊が出るから近付かないようにしてる」と恐れてるのを、
転生した主人公が前世の感覚で「何だよ、お化けが怖いのかよ」と軽くからかうと、
「当たり前だろ！ あいつら投げ槍も弓矢も効かねえし、変な魔法使ってくるんだぞ！」と反論されて、
「あ、そりゃそうか」となる話があった。
怖い、の意味合いが現実的。 >>297
>あれはスキルとしては正しいんじゃないかな、自分の持ってる技能だからねぇ
途中からスキルを奪う奴とかスキルを作って人に与える奴とか出てくるんだよなあ…
まあ宇宙ができる前から存在してた安心院とかいたから
現代ファンタジーと考えた方がいいんだろうけど >>264
実際のスパイは一流大学出て
民間でバリバリやってるエリートとか尉官か佐官クラスからが最低基準になるウルトラハイエンド職だけどな
ギターのピックより重いもの持ったことなさそうなヒョロガリのにーちゃんねーちゃんがこれまた文化財より購入が難しいマイナー拳銃持ってガン=カタもどきするようなのが
イラク戦争以前のオタク界隈で流行ってたけどさ よくある異世界モノにイラつく設定
どの村にもほぼ必ず宿屋がある。
村に訪れる行商は週に一度とか頻度が高い。
世界の識字率が結構高い。
胡散臭いおっさんが一人でやってきても、なんの疑いもせずに受け入れ歓迎する。 >>304
いや、スパイっていってもピンキリでド底辺が僅かばかりの金目当てにやることもあるし
実際はそっちのが主流よ
そこらへんは米軍がイラク戦争したときに現地に作ったスパイの話とか出てくるとボロボロ出てくる
もちろんお前の言うとおりエリートがなることもあるが特殊なケース
そんな人材はスパイなんかよりもっと表舞台で活躍させたほうが有利だからね・・・・ >>305
その辺は富山の薬売りか高野聖とかがモデルかな〜？下手すると六部殺しになるけど、歓待しないとこないし、こないと村が困るし。
閉鎖的な村はやってきた男性と村の女性との間に子どもを作らせて新しい血を入れてきたという事情もあったしね。
特におかしいとは思わない。 >>306
旅人を歓待することは義務という文化は別に珍しくないからなぁ
モンゴルとかデーン人とか、そういう文化だったしそうでないと行商とか巡礼とかできない。
漫画だと、乙嫁語なんかでそういう文化をちょろっと描いている。 >>305
わかる
よくある異世界モノにイラつく設定
どの村にもほぼ必ず宿屋がある。
→尋ね人は血縁者でもなければ村長とか名主の家で監視下の元宿泊、宿屋という採算とれるような専門のものがあるのは不思議
村に訪れる行商は週に一度とか頻度が高い。
→そんなに需要があるなら店舗ができてそいつが定期的に仕入れにいっているはず
週１にくるのが、足が速い食材とかの仕入れであればまだわかる、販売が目的なら意味が分からん
世界の識字率が結構高い。
→封建社会で識字できるのは支配者層（税の管理のため）と、神職（貢物の管理のため、経典管理のため）で一般人は識字できなくても生きていける
胡散臭いおっさんが一人でやってきても、なんの疑いもせずに受け入れ歓迎する。
→地縁、血縁、紹介者がない人物が、村という閉鎖的な共同体にいきなり受け入れられるのは現代の地球でも不自然 >>305
・宿屋
この村は旅人がめったに来ないので主人公が久しぶりの客だ、とか言っちゃう民間の宿、なんでそこに宿があるんだろうなあ
・行商
この村は街から遠いので数日に一回しか商人が来ませんとか言っちゃってた作品もあったなー
……村と街の距離がそんなに離れていないのが普通の世界観だと読み取ればよいのか？ >>305
確かに村のレベルの村落に宿屋があるのは変だな。
交通自体滅多にない寒村じゃ、旅人もめったに来ないから宿屋として経営成り立たないだろうしね
昔の日本だって、寒村には宿屋なんてなくて、
行商人やら役人やらが来たときは
庄屋や地主など土地の名士の家でもてなすのが普通だった。 作品タグでドラクエ風ってあればいいのかも
15禁とか残酷な描写よりよっぽど必須
つか、なろうで残酷な描写ってナニを指しているんだろうか >>314
人が死んだりするのが残酷な表現らしいよ？
怪我は微妙だけど、拷問等の描写がはいると、18禁の残酷な表現になって、運営から警告が飛んでくるとか。
さじ加減は読者が通報したらアウト。しなければセーフみたいに割と曖昧だったりするし……
俺は昔、尋問で爪を剥いだだけで警告飛んできたことあったわ。おいおいって思った記憶。 >>308
乙嫁は義務じゃなくね？
あれは乙嫁の氏族達がかなり友好的で、別の場所だとロシア人と間違われて胡乱に見られてた記憶が……タタール人って誤魔化してたけども。 地方の寒村だとそもそも旅人どころか情報が入ってこない
だから旅人はもてなされた
新聞やテレビどころかインターネットですぐに最新情報される現代だと想像しにくいけどな >なろうで残酷な描写
中学時代にニートになって引き籠もりで、現在アラフィフ。
片親は死んで残る親もそろそろ危ない。
親も含めて貯金無し。
働いた事もなければ外に出る事すら十年以上ない。
面と向かって人とまともに会話ができない。 >>306
それただの情報提供者とかホントに訓練すら受けさせずに自分の範囲で見聞きした情報もって来させるレベルの奴だろｗ
ナローシュの憧れてる存在みたいなのはパナマ文書とかに名前いっぱい乗ってる
国際ビジネスマンが家の押し入れに銃と手榴弾とナイフ持ってて使えますクラスの訓練受けた専門家じゃねーの なろうテンプレとかゲームに慣れ親しんでしまうと
そもそも行商すらこないから村人が交代で命がけの買い出しに行かないといけないとか
旅人が来ても、まともな家屋は庄屋の家くらいしかないからそこだお世話になるしかないとか
怪しいよそ者はそもそも叩きだされて野垂れ死になんてののほうが信じられんのかもな >>307
＞閉鎖的な村はやってきた男性と村の女性との間に子どもを作らせて新しい血を入れてきたという事情もあったしね。
まだトンデモ歴史解説信じてるのがいるのか
昔は血は純血であるほどよいと考えられてたんだよ
天皇家や将軍家が近親婚繰り返してきたのもそれが理由な
そもそも遺伝子やDNAなんてものが分かってない時代に、
外からの遺伝子を取り込むなんて発想が出てくる訳がない >>322
やあ、おちつきなよ
日本の、かつ高貴な存在に限った話ではないことを話題にしてるんだぜ
世の中にはそんなことしてた地域もあるのなー程度で置いとこう あれは「高貴な人間」が旅程で立ち寄った際に、村に高貴な血を入れるために村の娘を差し出したのであって
そこらへんの旅人なんかに身を差し出していたわけではないからなあ
少し考えればわかりそうなもんだけど イラつくっていうか訊いてみたいのが
細かい数字のパラメータがある異世界モノの作者に何でそういうの設定したの？と質問したい
前提としてゲームの世界に入り込むとかの設定ならわかるけど
普通の転移なら必要あるかなぁって疑問に思った
スキルならまぁわかるけどHPだの敏捷性だの器用だの・・・それをあまり生かしてるモノ見たことないんだよな
逆にインフレおきて前言ってた事とつじつまが合わないみたいなのはよく見かける
ワンピースもハンタもそういう設定ないでしょ >>323
高貴な血筋以外でも大して変わらないよ
どこの馬の骨とも知れない旅人の血を入れるくらいなら、
気質もよく知ってる村人の血を入れたく思うのが人情というもの
旅人には例外なく村の女をあてがって子種を貰うなんて
大衆向け雑誌のエロ小説の中の話でしかないぞ
もっとも、旅人相手に有料で売春するというなら話は別だがな
それなら普通にあった。
例外は、徴税に来たお武家様な
身元がしっかりしてて身分も高い人の場合は玉の輿確定だから
村人達からしてもそういう男は垂涎の的だった。
だけどこういう場合、大抵庄屋の娘辺りが権利を勝ち取るんで
村人がそういう美味しい話にありつくことはなかった >>308
乙嫁の場合は地平線の見えるただっぴろい草原、砂漠が多い
中央、西アジアが舞台だからなあ
森や山に囲まれた場所の多いヨーロッパとはまた事情が違うんじゃないだろうか
草原地帯で遊牧民のいる地域と
日の光が届かないぐらい深い森のある地域とでは人の流通具合も異なるから、
外部の人間との関わり方も自然と異なってくると思うねん >>325
きっと、厨ニな黒歴史を持つオタなら何割かが青ざめちまうな
さあ封印したノートを開け、オリキャラのパラメーターに目を通すんだ
何のためにそんな数値を割り振った！
そのころはかっこいいとおもっていたんですかんべんしてください
キットにた様なもの >>326
実際、権力者以外はせいぜい金持ちがいい思いできる程度だよな
旅人との僅かな触れあいでは恋愛脳が書きたがるようなことも絶対に起こらない
（例外的な恋愛はあっても、長いこと情を通じ身体の関係に慣れ親しんでからようやく秩序に逆らう程になるかどうか） ステータスを一桁代まで数字設定してる作者いるけどあれはなんらかの法則に従って書いているんだろうか
前に自分でステータス出るやつ書こうと思ったけどそこら辺が面倒になってやめた ワンピースには一応「道力」という設定があったんだけどな
ttp://onematome.com/archives/6862845.html
まああれは測れる奴が一人だけだったから許されてる感じはある ステータス表示で尺稼いでるみたいで好きじゃないんだよな
だから物語とは別にストーリーの一章分に登場人物の設定欄で載せるとかしてほしい
強さの描写を数値化するのもいいがその辺をぼかして読者にわかりやすくするのも物書きの腕の見せ所だと思うんだが >>305
>>307
>>323
>>326
旅人に種をもらうってのは、閉鎖的な村というか、山奥の隠れ里的な村の場合だね。
あるいは、めったに人の来ない離島。（陸の孤島）
売春ならあったというのは、それもアリ、というか、昔の「港ごとに女がいる」というのがそれ
交易船乗りは貨幣の普及していなかった時代、交易品の一部を贈り物として、食料を得たり
お返しとして現地商品を手に入れた。そのお返しの一部に女もあったわけで
偉い人の子種をもらうとかめかけ狙いとかで庄屋の娘がってのは・・・
そもそもお武家様の場合、庄屋の娘でもないとノーサンキューだったろうし
※昔の美人の条件
胸や尻がいい！ ⇒栄養状態がよくないと貧相なので裕福であることが必須
髪や肌つやがいい！ ⇒過酷な労働でぼろぼろになっていない、つまり裕福で人を雇っていることが必須
美しい！ ⇒美人を代々嫁やめかけにできる財力があれば自然と美しい子が生まれやすい
綺麗である ⇒化粧や服、装身具で補正をつけられるほうが有利、つまり裕福であるほうが・・・
かように、裕福であることは美人であることの前提条件足りうるのであった 人間ってのは数値化が好きなんだよ
テストの点数、足の速さ、身長の高さ
そのほかなんでも具体的に比べたがる
これは人間の本能からくるものだが、スレ違いだから割愛するが
物書きだから数値化しないってのはプライドとしては分かるが
読者が望んでることではない、ってことになる
実際人気作品の多くは強さを数値化してる
ワンピースなら道力よりも賞金のほうがより近いだろうし
ドラゴンボールのスカウターとかね
ただステータスばっか並べる作品はイラつくけどな 数値化して順位を確認したい安心したい下位にマウント取りたい上位にマウントし返したい >>333
まぁ、村売春で数少ない現金収入を得る機会はある。
そういうのは子供ガ居なくて三年経過した夫婦とかで、夫が野良仕事とか薪取りに行ったときとか、長い村だと、地が濃くなりすぎるから外の血を入れるといった風習はあるな。
ノクタならその展開してる作品はいくつかあるけども……
裏を返せば下手すりゃ野盗の引き込み役とかにもなるからなぁ。見張りはするだろうな。 >>278 >>285
ご老人方。
そりゃ当方、1970年代生まれの若い子で、山林や原野や畑が2/3強程度しかない都会の町に生まれましたので、蚤・虱・ダニの被害なんて人の話でしか知りませんがな。
ましてやアブとか南京虫とかDDTをや。 >325
の話からするとワンピの賞金はちょっと違う
賞金は能力の数値化ではなく海賊の脅威度だから、
どれだけ無抵抗の人を殺したか、政府にとって困る情報を知っているか、
なども加味されるんで弱い人間が強い人間より賞金が多くなることもあるため、
「強さの数値化」ではないんだよね
まあ節度ある数値化が面白いってのは同意だけど
なろうで数キャラ分ステータス羅列してるようなのはほんとうんざりする >>337
南京虫は最近では日本でも増えてきたらしいぞ？
中国の村とかの人間が観光に来て、その荷物に付着してる南京虫や南京虫の卵でホテルのベッドを捲ると黒ずんでるらしい。 >>322
稀人信仰は別に遺伝子だDNAだ関係ないよ。
狭い共同体の外から来る者を神聖視するという原始的な信仰に依るものだから。
共同体の規模が大きくなり、またそれらを内包する社会が広がる事で失われただけ。 >>333
＞旅人に種をもらうってのは、閉鎖的な村というか、山奥の隠れ里的な村の場合だね。
まだ言ってんの？
閉鎖的な村なら尚更だよ。
突然子供が出来たら村中その噂で持ち切りで、居場所なんてなくなる。
そもそも子供を作れば必然的に養育費が掛かる。
両親揃ってても、我が子でさえ口減らしする時代に、
子供を養育する気なんて更々ない旅人から子種なんて貰いたいと思う訳がない。
てか、遺伝子というものさえ知らない時代に
なぜ養育費を払ってくれなくても、他所から子種を貰おうという発想になるのかと >ステータスの数字設定。
ゲーム（的な設定を当たり前と思ってる）脳じゃない作家が、それなりに描写してたな。
釣り人が使うようなポケット多数のチョッキを着させて、そのポケットに錘を入れて跳んだり跳ねたりさせる。
それで動きを妨げない錘の数＝STRと読者は理解できた。
ソードワールドRPGの小説「ジェライラの鎧」の、鎧屋でオーダーメイドするときのシーンな。 女系の場合は旦那が誰かという概念があまり意味が無くなるので、まあいわゆる客人夫はあり得るっちゃあり得るが
この場合でも旦那をとっかえひっかえした場合の比喩的な意味だったりして実態はよーわからんよね 経験値とか筋力、敏捷力、知力とか現実に肉体が完全に数値化されたら、みんな頑張りだすのかねぇ？
そんなわきゃねーかww現実でもテストの点数とか成績表とか体力テストとかＩＱとか数値化しても頑張らん奴は頑張らんからな。
俺みたいにww >なぜ養育費を払ってくれなくても、他所から子種を貰おうという発想になるのかと
稀人信仰っていってるじゃん。
珍しいモノ＝何か不思議な力がありそう、的な単純な発想だよ。
実際、村の外＝異界の出来事を教えてくれたり、村にない物を持ってきてくれたりするし。
あと民俗学関係の本によると、昔の農村だと子供＝将来の労働力だから、婚外妊娠でも構わず産ませたりしたんで夜這いとか平気でやってた場合もあるそうな。 というか、旅人に種をもらうのが当然と思う人が一定以上いるってのが信じられん
隣村まで何日もかかるとか。あるいは一国に城下町が一つと村が一つしかないとかいう
ドラクエ並みのリアリティの無い世界を基準に考えているんだろうか？
現実的に考えたらありえんでしょ、そんな変な世界感
王様がいるのに貴族はいないの？
普通、貴族ってのは領地を持っていて、領地を統治しているはず。
貴族一族の数だけ領地があるはずなのに、その領地には領民が暮らしているはずなのに
１国家につき村が一つしかないとか、そんな世界感に近いと考えているから
普通の村でも種を分けてもらう必要があるとか考えるんだろうか？
隣村なんて一時間もかからずに行けるし、村人同士だと血が濃過ぎて、とかいうのであれば
隣村の人と縁談を進めればいいはずなんだけなんだけどなあ？？？？
隣村の人たちも血が濃いなら隣の隣の村とかさで解決するはずなんだけど？？？？ >>342
全く関係ないが、あるゲームの「武器をたくさん持った状態で動き回れるのか」を検証して、
一般人はそのうち動きまわることも無理になるが、訓練された格闘家は武器前持ちでかなり速いタイムでクリアーしたってたのう。
STR大事。 閉鎖的っていうのは交流に対して閉鎖的っていう意味で、文字通りの秘境で人がなかなか来ないってことではないだろう
閉鎖的な村でも、婿を迎えるのは隣村とかの知っているところから迎えるのであって、わざわざちょっと立ち寄っただけの人間の血を入れる風習はないぞ
そもそも血縁とかが最重要視されていた時代に、見ず知らずの男の子供産むなんて村追い出される大スキャンダルだわ
稀人信仰という風習を絶対視しすぎだろ
現代だって普通に田舎村では見たことない人は村人たちに警戒されてるぞ
テレビの取材だって知ると一転して愛想よくなるけどなｗ >>347
どっかの支配下にはない辺境の村、あるいは隠れ里みたいなのは現実にもあっただろ >>347
隣村まで一日で行けるのに、その一日が安全な道程で、村っていえるほどの集落にそんな時間があるとでも？
都合、二日の日程を種をもらいに行くためだけにいくと？
村人がそこまで開放的で行動的って根拠は？
そんなことに隣の村までいくなら、婿か嫁貰うわwwww >>340
そもそも稀人信仰自体が、学会からは殆ど相手にされてないトンデモだ
稀人信仰てのは、折口信夫が言い出した
行商人や旅の僧侶などを歓待する習慣が各地にある→稀人信仰が根底にある
という論理だが
行商人や僧侶を歓待するのは、別に稀人なんてものを信じてるからじゃない。
行商人にはまた来てくれることを期待して
僧侶を歓待するのは乞食行(こつじきぎょう)するほど徳の高いお坊様だから敬意を示して
歓待するんだよ >>347
10世紀のフランスとか、人口密度が低すぎて村落共同体の距離がすごく離れてたわけだが…
だからこそ、国王が巡回しないと王権の維持が出来なかったわけで
べつにフランスに稀人信仰があったわけではないが、隣村まで一週間以上かかるなんて中世ではわりとザラだぞ
イングランドとか、あの辺はちょっと別だが >>344
そうそう、それな。
稀人信仰は母系社会的価値観が前提にある。
そこを無視して、「人間社会は原初より全て父権的な社会だった」と考えれば、
そりゃあ「余所から来たどこの馬の骨とも分からん“男”の種を貰うはんて有り得ない」
となる。
んで、母系社会から父権的社会、に移る課程で、どのくらいそういう母系社会的価値観が
残っていたか、で変わる。
異世界ネタでも、そういう「人間社会は全て最初から父権社会だった（に違いない）」的な
感覚で描かれてるところあるけど、そうでない社会が描かれても良いのにね。 貴族は下賎な平民に手を出したりするんだろうか
それとも下賎だと思ってるからこそ使い捨て感覚で打ち込むこともあるんだろうか >>342 釣り人が使うようなポケット多数のチョッキを着させて、そのポケットに錘を入れて跳んだり跳ねたりさせる。 それで動きを妨げない錘の数＝STRと読者は理解できた。
ジェライラの鎧！
懐かしい！
あれはよくできたシーンでしたよね。
確か、数年で成長して重りが２つだか増えて、筋力上がったのかと感心した覚えが >>355
人間だって器物（オナホ）に種を打ち込むだろ？
貴族にとっての平民なんて少し汚れたオナホww ステータスっていったって、一律にはいえないだろ？
STR（筋力）だって、部位毎に別々に筋肉があるんだ。それぞれの筋力に違いはあるだろ？
わかり易い例で言えば、パラリンピック選手だ。
下半身が動かせずほとんど筋力がなくても、上半身はムキムキマッチョって場合もある。
知能指数だって、幾つもの知的能力（計算・記憶・読解・図形や空間の把握、等）の点数の合計値だから、個々の能力に差はある。 >>355
どこからを下賤と考えるかはあれだけど、ポンパドゥール夫人とか平民出身ではあるな
ちゃんとした教育は受けてはいるが >>354
でも、ある程度の記録が残ってる平安時代以降で、具体的に日本のどの地域が母系社会だったのか
と言われると、どこにもそんな地域はないんだよな
お前が言ってるのは所詮机上の空論 うーん、議論がかみ合わないな
稀人信仰は宗教的な社会共同体外部から来た人間を歓待する儀式的なものであって、
自共同体を存続させる生殖行動とは関係ないんだが
そこ混同して、稀人がきたら血を入れるために村の娘を差し出すとかは本当にトンデモ理論だと思う
村に来たくらいの高い人の血を受けるのは共同体利益のための行動であって、ここで言われてる稀人による受精は宗教的な行為なんだろ
そういう宗教的な稀人による生殖行動はないよ >>355
基本的に人間扱いしてなければ「戦利品」なんだよ
狩りや戦さで奪い手に入れた戦利品は武具や金品、女と相場が決まってる
特に女は性欲発散の道具にできるし奴隷にして身の回りの世話をさせるのにも便利、
子供を作る道具でもある
道具は使い込めば愛着わくだろ？その段階で初めて人間扱いされるようになる 端的に言って、世界中どの時代でも、「誰が父親かわからない子供を尊重するような事象や歴史事実はない」んだよなあ
村の夜這いとかも、村のだれかだろうっていう広義の父親概念あってのものだし
稀人信仰を信じてる人はあったと思ってるみたいだけどｗ >>359
うぃきったけどポンパドゥール夫人は銀行家の娘だから下賎とは言い難いかな？
個人的に下賎といえばやっぱ農民とかそこら辺だと思うわ >>364
街の酒場の娘は？！ 看板娘はどうなんですか！！？ >>353 10世紀のフランスとか、人口密度が低すぎて村落共同体の距離がすごく離れてたわけだが…
すいません、353さんはどこか別世界の住人でしょうか？
ドームズデイブックが編纂された当時のイングランドの人口と比べてフランスの推定人口は３倍くらいなんですが？
前後百年程度を見ても似たような比率であり、面積的なことも加味して言うと、人口密度はフランス地域のほうが高いのでは？
ドームズデイブックから拾った数字で言うと、村落の間隔が３キロ以内って数字になるのです
フランス地域ならもっと距離は縮まる計算ですね >>365
酒場通いの男どもの精液まみれだからやはり下賎
残念ながらな >>347 (ﾜｯﾁｮｲ 338a-vbe/)
>というか、旅人に種をもらうのが当然と思う人が一定以上いるってのが信じられん
「信じられん」ですか。
アッハイ
「自分の知らない知識」or「自分と違う思想」は自動的に間違っていると考える「リアル白痴結界」の持ち主ですね。
今までのネラー歴で判断するに、こういう手合いには何無量大数語を費やしても無駄だ。
屁理屈とか使ってでも平気で１＋１すら否定してくる。 >>364
んじゃ、世紀の純愛野郎ヨハン大公は？ ハプスブルクの皇子なのにガチの平民と結婚したツワモノだが >>365
チンピラモヒカンズに嬲りものにされる程度には下賤 >>360 体的に日本のどの地域が母系社会だったのかと言われると、どこにもそんな地域はないんだよな
ダウト
そもそも平安京が母系社会でんがな
平安貴族は、女性が家と財産を継承し、男性が地位を継承する社会です。
基本通い婚で、男が女の家に通った。
そして、通った家に収入を落とした。
ちゃんと勉強しましょう。 現代人からすると無料でいつでも後腐れなく利用できる風俗あっても衛生環境性病を考えると使いたくならないよな
昔だと貴族とかでも汚かったんかね？ >>363
稀人信仰はどうでもいいけど、父親が分からない子供でも集落の大人達で育てる風習持った村は存在したよ
母子家庭の場合、稼ぎ手の男いないから余裕のある男たちでその家を助けて母子を養う。
母親は村の男たちと交わい相手をする（子種を頂く）。
余所者が着た時は客人としてもてなすけど、稀人信仰による夜這いみたいな風習はなんらかの事情で子供がつくれない女性や、
嫁ぐ相手のいない未婚女性に子供生ませるための方便みたいな場合もあった。
（乱婚も既婚者でしてもいい場合とダメな場合があった。これは新婚家庭の夫婦がスワッピングでトラブルを起こす場合があるから） >>369
違うよ？君の知識レベルが議論についてこられてないだけだよ？
そもそも稀人信仰が折口信夫っていう昔の人の民俗学のはしりとなった学説なんだよ
そしてその学説は、日本人の宗教観を語ったものであって、村の風習をフィールドワークして事実かどうかを確かめたものではないんだよ
君のようなアホは、稀人信仰で村に来た異界の人間から種をもらった！ってアホみたいな主張を続けてるけど、
稀人信仰ってそういう歴史的事実のFacｔを語るものではなくて、日本人の精神的な宗教観、ハレとケを分けるような意識のことに語っているだけだから
勉強不足は恥じる必要はないけど、勉強不足を誇るのは恥ずかしいよｗｗｗ >>370
有能なので疎まれ軍人させられる。そこで兵士たちと親しくし、貴族的なものを憎み庶民的になっていく。
とかいう前提あるからどーなんだろな。 スカドラの親戚どもが殴り合いしとるな、やっぱﾜｯﾁｮｲって大事だわ >>369
ああ、稀人信仰してたら旅人に発情しまくりだなんて、誰か言ってるのかと思ったら
なろう読者は異世界チートじゃなく現代チートを求めてるとか言ってた人かw
相変わらずズレてんなあ
ネットから拾った浅い情報だけじゃなく、専門書も読もうね。
ネットで全ての情報拾おうとするから、ノクターンの小説を真に受けるなんてことになる >>352
うん。悪かった、混同してた。
稀人信仰による外の血と、母系社会における夜這い文化は異なるな。 知識ある奴はなんでも敵視するからスカドラだらけ認定することになるんだよｗ 「なろう小説」に逃げ込む落後した若者たち”現実逃避”の極み
ttp://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ogame/1521948886/1 >>370
当時の郵便局勤めの地位は知らんからなんともいえないけど皇子なのに平民と結婚するのはまさしく純愛だと思います（小並感）
併せて出てきた商人の娘と結婚したチロル大公もすごいと思います（小並感） 「なろう小説」に逃げ込む落後した若者たち”現実逃避”の極み
ttp://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ogame/1521948886/1 >>368
ゴロツキに絡まれ、助け求めてあたり見渡すけど店の人も客も見て見ぬふり。ナローシュも覗き穴からガンミしてシコシコ。
そして看板娘ちゃんはなすすべもなく。いやあ興奮するねえ >>372
庶民の話をしてるんじゃないのか？
庶民なら、平安時代中期に家を中心に課税するために戸籍のような記録が取られることになった。
庶民の記録が残るようになったのはここからだぞ
ちなみに最初に編成されたものは、家毎に戸主を定めることになってたんだが
この戸主はほとんどが男な。 >>373
香水が発展したのも宮中とかでも汚物の匂いで充満してたから、
みたいな話をネットで見たなあ。うろ覚えだけど
異世界のヒロインは奴隷でも貴族でも多分臭いと思うわ
いやまあいちいち描写してもらわなくてもいいけどｗ 娯楽のない奴らとかいつもハメてばっかだから旅人の子供孕んでもバレへんやろ（偏見） やっぱ主人公を手玉にとれる外道キャラっていいとおもうわ・・・
美少女さらって殺して仮死状態のアンデッド（見た目人間で改造されたモンスター）に仕立て上げ、
ダンジョンの冒険者たちの相手になるモンスターを産ませる苗床として使用。
ナローシュの知り合いの娘たちもゾンビ化させて恨み節聞かせたり愛の告白させて戦意喪失を狙う
最期は行方不明のヒロインの母親を登場させてボスキャラで戦わせるとか 話は>>372 の続きですが、>>333に話を戻す意味もあり、各港ごとに女がいる、というのもその一種で
通い婚が日本の常識でした。飛鳥時代とかも通い婚でしたし、
ある意味須佐之男命が八岐大蛇を倒して櫛名田比売を娶ったのも通い婚の一種。
であるので、よそから来た男を婿にする（通い婚）という習慣は昔から普通であったといえる
このことに関して、反対はしていない。
ではなにを反対していたか？ 信じられないといったか？
話をさらに戻す
中世ヨーロッパ(風世界）で、「血が濃すぎるようになるから」という理由で、よその男の精をもらうという理論が信じられない
中世ヨーロッパ風世界であるなら、中世ヨーロッパ風なんでしょう
ならば平坦な地形が多く、川はゆったり流れ（ゆえに水の質が悪くワインや牛乳が必要になった）
のであろうから、交通の便は良かったはずであり、隣の農村との距離も近かったはず。
少なくとも日本のように山がちで陸の孤島が頻出するような地形ではないはず。
そんな世界感なら、隣の村に濃すぎない新しい血を求めればいいだけの話では？
そういう話です まあヨーロッパを想定してなくても転移直後の森歩きに慣れてないナローシュが道を見つけられてたどり着ける村が交通的に閉じられてるとかありえないからな
つまりなろう世界に限っては旅人と気軽にハメる女はビッチ以外ににないのだ ＞交通の便は良かったはずであり、隣の農村との距離も近かったはず。
ぼくのしっている中世ヨーロッパと違う・・・
古代ローマ帝国が築き上げたインフラが壊滅して、舗装道路は荒れ果てるがままであり、
街道には山賊が跋扈して水運以外にまともな交易手段がないのが中世ヨーロッパではない
のか（偏見 陸運即死してる（コスト的に）のに維持される道なんてあるわけないんだよなぁ
水運といえばヨーロッパで湖族的なのはあんまきかない印象がある
物流の中核だしいねーわけないと思うんだが >>373
俺なら嫌だな、行くなら無理してでも高級娼館いく。
衛生面や教育や信用度が段違いだとおもう >>395
どっかのナローシュが性病避けるために奴隷買って自分で綺麗にして使うとかやってて感心したな >>392 古ぼくのしっている中世ヨーロッパと違う・・・ 代ローマ帝国が築き上げたインフラが壊滅して、舗装道路は荒れ果てるがままであり
>>353 10世紀のフランスとか、人口密度が低すぎて村落共同体の距離がすごく離れてたわけだが…
>>353 隣村まで一週間以上かかるなんて中世ではわりとザラだぞ
完全に間違っています。
１０００年ごろのフランス地域の推定人口が六千万人くらい、８００年くらいでも５千万人くらいです
同時期のイングランドの場合千五百万とか二千万とか推定されていますから。
で、ドームズデイブックにはイングランドの村落の名前が、１万三千以上も記載されているそうです。
面積から計算すると３キロ以内。
一週間歩くなら、まあ、いい街道が通っているなら２２４キロくらい歩けますからね。
各種ロスを考えてもありえない事をいっていると証明されるわけで、
多分読んだ資料が間違っていたとか、ラノベとかドラクエのようなゲームからの知識とかだからじゃないでしょうか？ >>393
ライン河あたりだと領邦諸侯が関所代わりの水門をそこら中に作りまくったもんで、
むしろ税金逃れに水門を強行突破する連中を川賊扱いしたそうな
船を停めて荷と金を合法的に？巻き上げるのはむしろ川沿いの領邦諸侯たち…… おっとごめん、単位・千人だから>>397は一桁減らしてください >>398
神聖ローマ皇帝「てめーらいい加減にしろよ・・・」 単位を間違ったので再投下 申し訳ない
>>392 古ぼくのしっている中世ヨーロッパと違う・・・ 代ローマ帝国が築き上げたインフラが壊滅して、舗装道路は荒れ果てるがままであり
>>353 10世紀のフランスとか、人口密度が低すぎて村落共同体の距離がすごく離れてたわけだが…
>>353 隣村まで一週間以上かかるなんて中世ではわりとザラだぞ
完全に間違っています。
１０００年ごろのフランス地域の推定人口が六百万人くらい、８００年くらいでも５百万人くらいです
同時期のイングランドの場合百五十万とか二百万とか推定されていますから。
で、ドームズデイブックにはイングランドの村落の名前が、１万三千以上も記載されているそうです。
面積から計算すると３キロ以内。
一週間歩くなら、まあ、いい街道が通っているなら２２４キロくらい歩けますからね。
各種ロスを考えてもありえない事をいっていると証明されるわけで、
多分読んだ資料が間違っていたとか、ラノベとかドラクエのようなゲームからの知識とかだからじゃないでしょうか？ 集落同士の距離が近かろうが遠かろうが、道路など交通インフラはお金と労力を投下しないと維持できませんぞ
そして、封建制度によって分断・細分化された中世社会ではそのお金と労力をねん出するのが困難だったわけで。
まあ、つまり物理的な距離が近い≠交通の便が良いという話だが。 >>402
それでも、隣村とかさらにその隣村とかなら普通にいけます。たかが3キロとか6キロとかですから ちとわかりにくそうなのでちょっと補足
＞ドームズデイブックにはイングランドの村落の名前が、１万三千以上も記載されているそうです。
＞＞面積から計算すると３キロ以内。
イングランドの面積を村落数で割ると、村一つごとの面積が判明する。
その面積から、村と村の距離を計算すると、３キロ以内、と出ました。
一時間に移動できる距離は、時速４．８キロで５０分歩いて１０分休息するという日本帝国陸軍標準
でいうなら おおよそ４キロ、旅人が旅する一日の時間が８時間として、１日３２キロ
「隣村まで一日かかるよ！」⇒距離にして１０倍以上、人口密度は中世ヨーロッパ風と比べて１％未満、原始時代くらい？ >イングランドの面積を村落数で割ると、村一つごとの面積が判明する。
え？ イングランドの面積を均等割りしちゃうの？ >>405
日本の人が住める土地の割合は32.3%だけど、イギリスでは88.2%だからな
そういう数値の使い方できるんだよ
勉強しろ勉強、子供かよ
ほれ、わざわざしらべてやったぞ
国土交通省のガキ向けのPDFファイルだ
http://www.cbr.mlit.go.jp/road/hukudokubon/pdf/hukudokubon_kokudowotsunaguhasitomichi_data.pdf >>406
森林面積が今と全然違うだろ
何をドヤ顔で森林がほとんど開拓された現代の資料出してんだよｗ >>397
そんなに人口いたか？と思って調べてみたけど、何かの間違いじゃないのか？
あちこちのサイト調べてみたけど
このサイトなんかには、1000年頃はヨーロッパ全体でも3千8百万人とあるぞ
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/9010.html
1000年前後で、フランスだけで人口6千万？
今のフランスが6千万くらいだけど、
フランスは1000年頃と今で人口がほぼ同じなのか？
流石にそれはないわ
ソースなくても間違ってると分かるよ >>405 え？ イングランドの面積を均等割りしちゃうの？
そうです。あくまでも、基本の基本を算出するためのものですからね。
常識的な数字を知っているのと知らないのとではまったく違いますので。
隣村まで一週間が常識とか主張したりすると、さすがに変だと突っ込まれても仕方ない、というくらいはわかるでしょう？
その後は各人で自分の小説を書く場合に修正してください。
各種修正の例等
深い森や山があるので無人地帯がある！
⇒その面積分、村は他の地域に密集するでしょう。村の間隔を狭くしてください。
無人地帯以外の方向にある隣村までの距離は平均2．5キロに近くなる、など。
間道なので道がグネグネ曲がっているので遠くなる！
⇒１．５倍くらいが限界です。平均１時間くらいがせいぜいでしょう。
二等辺三角形の定規は持っていますか？
そのくらいジグザグに曲がっていても１．４倍くらいです。実際に計って見ましょう。
隣村まで一週間だよ！
⇒国家の差し渡しの数割もの巨大な無人地帯になります。
一つの無人地帯ごとに不自然さを解消するきちんとした設定を造りましょう
国全体で隣村まで一週間だよ！
⇒国家が成り立たなくなるほど人口密度が下がります。
それでも王様に臣従する公爵、侯爵、辺境伯、伯爵、子爵、これらに臣従する男爵の領地〜
などに充分な領民を設定すると、国の差し渡しが地球の直径を超えるといったギャグマンガモードになるので気をつけましょう。 >>408 何かの間違いじゃないのか？
申し訳ない、書き写すときに千人単位を万人単位と間違えました。>>399や >>401をご覧ください >>407
は？
お前14世紀にすでにイングランドで森林法出すぐらい被膜森林率低下したの知らんの？
その時点で国土に対する森林率は10%代前半なんだが
どこかに現代と中世のイギリス国土の森林率違うソースあるなら出せよ
西洋史とかで、森林ないから薪とるの禁止する法律出たり、代替の石炭への移管とか学ばなかったのか >>411
10世紀の話なんだが？
森林伐採が急激に進行するのは鉄器農具が浸透する12世紀ぐらいだっていう大前提は無視か？ いつまで議論してるんだ
結局いつの時代のどこの人口が知りたいのか
俺にきいてくれりゃずばっと教えてやるよ >>407 森林面積が今と全然違うだろ
ごめんなさい、その森林も、立派な農地だったり採取場なんです。ドームズデイブックによると。
種別としては、「豚２００頭を放牧するに充分な森」とか、「栗の林」とか、色々ありますけど。
牧場とか放牧地のイメージとはかけ離れていたりしますけど森も立派な農地だったりしまして。 >>412 10世紀の話なんだが？ 森林伐採が急激に進行するのは鉄器農具が浸透する12世紀ぐらいだっていう大前提は無視か？
はい、そのような森林面積が多い時期に、村と村の間隔が３キロ以内とかの世界感になります。
伯爵の暮らす城のまわりにある城下町まで年貢を治めに行くのに、日帰りできる距離に７０個くらいは村がある計算です。
遠い農村も、大抵は男爵の城下町（館と家臣の家が付随しただけのただの農村程度かもしれませんが）
とかにならば日帰りできる距離にあったと推定できる程度の密度のようです。 >>413
今の暦でいうところの紀元前11年1月1日午前0時における現リヒテンシュタインにおける正確な人口を教えてくれ。 これで不毛な議論を終わらせてやろう
ドームズデイブックをgooglemapに配置した偉いプロジェクト
https://opendomesday.org 何がどうなったらこんなスレチな話を延々とし始めるんだ
スレタイ読めないならよそでやれよ 伐採が異常に進むのは
製塩
製鉄
新規流入
とか色々あるね
江戸時代でも製塩許可を出す前に植林事業を前もって進めてた話があったり
防風林や地固めの根がごっそりいかれるとヤバイことになるからな 魔石を燃やして文明化を促進するプロジェクト。
まあダイヤを燃やして機関車走らせる作品もあるからね？
（なおダイヤはむっちゃ火に放り込みっぱなしとかにしないとなかなか燃えないらしい）
（なので火事でダイヤだけ燃え残って呪いのダイヤ伝説ができちゃったりとか）
（もちろん一応燃えるこた燃えるんだけども、今度は燃え続けて火が消えない） >>422
そもそもその時代に人口統計自体をしていないとか、人が住んでいたかどうかすら怪しいとかかな？
前スレ辺りで同じ国の近くの町まで２週間の所で一人暮らしをしている人から、そこまで行くのに必要な食糧をＴＲＰＧのパーティー人数分（昔のだから５〜６人）買ったというのが色々とおかしいと書いた者だけど。
（その当時も一応おかしいとは思ってツッコミを入れたけど周囲に黙殺された。）
その前に自分がＧＭをやって設定した地域の村の間が狭すぎると文句を言われたけれど、それでもまだ間隔が広かったのかなと思ってしまった。
（大体１日歩けば隣の村にはたどり着けるようにしていた。嫌がらせで海の藻屑にされた所） 全然異世界の話してねえ
しかもイングランドだのフランスだのと
異世界＝中世ヨーロッパの意識がこびりついてるんだな 似通ってるんだよな
王政で領土に貴族置いて馬で移動する
武器の文明レベルは弓矢と鉄製の武具鎧
流石にまんま中世ヨーロッパと思ってる人はいないよ >>400-425 >>1-100
しょうもない異世界転生モノみたいなシナリオが
もうすぐ、リアルになるのかｗｗ
【日本版グラスノラチｗ】
日本国財務省職員 3週間で残業100時間超も
モリカケ公文書多数 改ざん 偽装、ねつ造問題発覚で 【日本の黄昏】
3月23日 16時35分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180323/k10011376281000.html
>>1
日本は、旧ソ連最後の指導者 ゴルバチョフ大統領が、
アルメニア大震災、チェルノブイリ原発爆発事故で、
被害や情報の隠ぺい
ねつ造、改ざん、粉飾、モリカケ忖度にブチ切れて、
グラスノラチ（情報公開）をやらせた、
>>1ソ連崩壊直前、末期かｗ
ああ日本も、2020年までに、ソ連崩壊、ユーゴ連邦
崩壊みたいな、日本内戦、欧米中露による、
「日本再占領 徹底分割」
日本円・使用不可能、預金封鎖、デノミ、
財産税まったなしｗ
もはやモリカケ事件は、
ただの財務省の多数公文書改竄事件ではない。
国有地が大幅に不当な安値で不当廉売された
縁故資本主義、利益誘導、モリカケ忖度な、
巨額背任事件だ。
その不当廉売を指示した主犯は誰かが最大の問題で、
その過程で起きた「主犯」を隠蔽するために
起きたのが、公文書多数ねつ造・改竄・粉飾事件だ。
そして両事件の「主犯>>1」はもうわかりきっている。
いいや、もう日本政府も、
自公与党もそれ以外の野党も一切、信用できない。
日本は、いますぐ、江戸幕府、大日本帝国、
旧ソ連、ユーゴ連邦、
アラブの春みたいに、国家崩壊、財政破綻してろ。
日本が、慢性的狂乱物価、慢性的オイルショック
ギガ預金封鎖、デノミ、財産税で、貧困零細国
になって、
北海道と九州が、露中ユニオン圏に占領され、
四国がヨーロッパ連合に占領され、
対馬と壱岐が、チョンに占領されても、
自己責任、因果応報、自業自得だろ。 なら異世界で考えるが
モンスターがいる場合、まずみんなどこも自衛を考えるから要塞化していくよね
んでなおかつカロリーの安定供給の難易度も上がるから
その分広範囲に散るしかなく、隣町まで遠くなる
（一箇所に固まってると強力なモンスターが攻めてきたらそれで一発でアウトだから。
核兵器に対して散ったほうが有利なのと同じ理屈）
具体的に突き詰めていくと、村は３００〜５００人前後
空堀と防御柵で囲まれた中に住居や家畜小屋が集中していて
柵の外には広大な農地
こういうのが地形にもよるが数キロぐらい間隔であちらこちらにある
村の男達や女達は全員が武装していて日頃から戦闘訓練はかかさず自警団も兼ねてる
村の支配者は生命線である強力な魔法使いであり、貴族化していく
こいつらで手に負えない状況になったら専門家である傭兵・冒険者に頼む
そいつらの本拠地は既にモンスターが掃討されきった地域で、そこには大規模な都市もある
この手の村がどこぞの領主の下につくこともあるが決して搾取される弱い存在ではなく
あくまで取引関係にある対等な立場
ってかんじか
地図考えたらそっから異世界の人口上限も出せそうだな >>425
どいつもこいつも「中世ヨーロッパ風の」と書く割には中世千年のいつあたりなの？とか
ヨーロッパも東西南北で発展過程が結構違うけどどこらへんの地域基準なんですかね？とか
そう言う重要な部分は書かないからなあ
具体例にあてはめようがない、ともいうｗ >>428
巨大な門をくぐり抜けた先にある光景に〇〇達は言葉を失う。
古代メソポタミア風の町並みが広がっていた。
店先には安土桃山時代風の刀剣類が店先を賑わし、ムー大陸風の人々が往来を歩く。
そこはまさに異世界と言っていい情緒を醸し出していた。
大きく一歩、踏み出した現代風の〇〇は、これからのことを考えると、中世ヨーロッパ風に胸を躍らせた。 中世ヨーロッパ「風」なら割も何でも許される。
実際余程の海外好きだったり、歴史好きでもなければスカスカなイメージだしな スレの途中見ていて、村に宿屋があるのはおかしいって話だけども
主要な交易ルートの途中にある村か、そうでないかによるんじゃないかね？
商人が十分に通るような村なら、宿屋があってもおかしくはない
村 兼 宿場町って感じかな
リアルヨーロッパをグーグルアース、グーグルマップで眺めつつ
1日に徒歩や荷馬車で移動可能な40km前後を基準に眺めていくと
大体そういった距離に町か村が点在していることがわかるはず
問題はそういったルートから外れた村だ
そんな場所に宿屋があるわけがないってのは完全に同意
あとはまぁ基本陸路より海路（川による輸送含む）の方が優秀なので
長大な陸上交易ルートが存在する場合、その理由も設定して欲しいところではある
作者が不勉強だったり何も設定考えてなかったらイラつき要素ではある 1話丸ごとラブコメ
頻繁にラブコメ
いいから話を進めてくれと思う 戦闘描写もやたら長ったらしいの書く人居るよね
間に会話とかも挟んで。
ぶっちゃけこれで楽しいのって作者だけなんだよな、文章量は増えるけど、読者的にはそのテンションや集中力が続かないから途中でダレてしまう >>435
戦闘描写はまぁ長くてもいい（程度による）けども、それを週一投稿でやられると、戦闘終わりまで一月と掛かるからなぁ。
纏めて読んだらいいんだろうけども……
あと解りやすくのつもりだろうけども、挿絵で凸を使って戦況を語られてもな。
別に戦況を見たいんじゃなくてストーリー出せよ！ってなる。 ラブコメに限らずセリフばかりで話が進まないのはホントだらける
1話使って食堂から部屋まで辿り着かないとか、脇役のトーナメントの様子まで1話丸ごと使って、何話にも渡って繰り広げる武道大会とか 別にゲームで見たような風景だ、とかなろうで読んだような風景だ、でいいんじゃない？ 戦闘描写ってお好きな人がいるから読者サービス的にやっているんだと思ってた
自分は戦闘描写すっとばす派だが、ある程度の話数が溜まってから
読むタイプからそれができるんであって、更新ごとに読むタイプでなおかつ
戦闘に興味がない人にはつらいわな 戦闘描写が濃くて許されるのは主人公、あるいはメインメンバー（一桁以内）までかなあ
ワンピの闘技場で仲間になったような奴らまで1話ずつバトル描写されるといやーきついっす 戦闘描写は好き嫌いがはっきり分かれるからなあ
極論、戦闘描写だけで良いってやつもいたりするし 戦闘にとどまらずシーンとか展開とかでも、メリハリついてるといいんだよ？
長くてもメリハリさえついてれば、けど、大半はグダグダしてるだけで、熱いシーンがあるわけでもなし…… 何話まで戦闘シーン許せる？
俺は主人公の戦闘シーンは三話まで、仲間は二話まで、応援に駆けつけた味方の戦闘シーンは一話までの、合計六話までが限度だな。
総合四半期10位のおっさんたちの戦いはこれからだ！のラストバトルはもうね。耐えられずに切った。
グッダグダで目が滑る滑る。 >>444
1話か2話までだな
俺は逆にナローシュが長々バトルしてるのがダメ
どうせナローシュ勝つんだから話引き伸ばさずさっさと終わらせろ、とか思う。
逆に脇役同士のバトルは、勝敗が見えない場合に限っては楽しいかな。
つまりゴン対ゲンスルーよりも
クロロ対ヒソカの方が見てて盛り上がるということ それとは全く違うけど金色のガッシュが本金色に輝いてから長すぎて萎えた記憶ある
勝ち確定のBGM鳴りそうな場面では駆け抜けて欲しいな >>444
話数はこだわらないけど、
ビーム（スキル）が飛び交うだけの戦闘は1話でおなかいっぱい。 戦闘とはちょっと違うが、なろう主パーティに蹂躙される敵軍勢はかなり萎えるな
RTSをチートモードでプレイして、俺ってもしかしてスゴイ軍師スキルあるんじゃね？ みたいなのが透けて見えて >>448
単純に戦闘力53万の奴が戦闘力5のゴミをひき潰してるだけだもんな
プロ野球チームが小学生のクラス野球チームと戦って圧勝して、「俺らすげー野球上手くね！？」「さすがです○○様！」とか言い合ってるくらい見てて情けないものがある >>444
戦闘シーン全体の長さより、要素一つ一つの長さのほうが気になるな。
長い戦闘が嫌われるのは、無駄に細部を長々と描写しすぎるものが目立つから
長大な戦闘シーンが、要約したらわずか数行で過不足なく状況が説明できたりなんてよくあるし
延々と同じやりとりの繰り返しをひたすら続ける戦闘なんかもう見てらんない
しっかりした構成の結果導き出された長さなら、長いからってだれたりはしにくいってこと じゃあ例えば
｢ドラゴンは確かに強敵だった、途中でサブ男の斧が折れ、街で雇った傭兵達の8割は戦闘不能になった
たぶんヒロインの回復魔法がなければ全滅していたかもしれない
だが俺たちは勝った！俺は瀕死のドラゴンに剣を突き付けた！｣
みたいに激戦を3行で終わらせるのはどう？ちなみにバトルはほぼ毎回これで >>452
そのドラゴンの強さは、まさしく神話に語られる怪物の如き凄まじさだった。
精強を誇った歴戦の傭兵たちの剣はその鱗に阻まれ、巨大な尾の一薙ぎは彼らの命をたやすく奪い去った。
神代の怪物に立ち向かえるのは、神に選ばれし勇者だけ。
勇者とドラゴンの強さは拮抗し、その戦いはまさしく死闘であった。
しかし、いかな怪物といえど、真の英雄の前には必ず敗れ去るものだ。
エルフの族長の放った矢が、ドラゴンの片目に突き立った。
勇者はドラゴンが怯んだその隙に、その心臓を貫いたのだ。
ドラゴンは断末魔の呪詛を天に轟かせると、一際大きく身悶えて、ついにその動きを止めた。
辺りを静寂が支配し、誰もが地に伏した竜の姿に息を飲んだ。
やがて勇者が剣を高く掲げると、沸き起こったのは割れんばかりの勝利の歓声だった。
……みたいな？ちと長いか >>453
毎回三行で苦戦しながら戦闘を終わらせるようにすれば戦闘嫌いも俺つええ嫌いも楽しく読めるかな、と なら、
ドラゴンとの戦いはまさに死闘だった。
男たちの武器は砕け、矢は跳ね返され、竜のブレスは多くの人間を命ごと焼いた。
だが、最後はなろう主の剣がその心臓を貫くと、ドラゴンは地に伏したのだった。
でいいかな。 そもそもああいった時代は日本みたいな制度もないしいい加減で僅かな文献も戸数、世帯数、成人男性数の一部だったり大袈裟な数を吹聴してたりとかなので日本と違い信頼に足る文献や資料がないから大体の場合は現代でわかる限りの資料の数々から推定で人口を計算してたりする
日本が結構正確なのは寺請証文が徹底された為でこれは移動する場合も村役人経由で移動先の確認が行われるシステムだった
これから逃げたり外された連中が時代劇に出てくる無宿 カッコイイ・・！！・・これって運命・・？）」 男はドラゴンだった。
連れていかれて攻撃された。「キャーやめて！」秘薬をきめた。
「ガッシ！ボカッ！」アタシは死んだ ... そんなら、
ドラゴンの鱗ちょー硬えなにこれ！？剣が通らねえ！？
でもなんやかんやで俺たちはドラゴンを倒すことが出来た！(ボロボロだったけどな！)
隣でヒロインちゃんと村の女の子が潤んだ目で俺を見てるぞ、やれやれ参ったな、あまり目立ちたくは無かったんだがな……
でどうかな どんな戦闘シーンも擬音二行で済むと、とんスキ先生が言ってた 「ドラゴン戦は大変だったな」
「ええ、そのせいで大赤字です」で大体終わる
描写したいから描写するじゃなくてその描写で何がしたかったのかを考えろよ
本1冊の3％である三千文字も使って何がしたかったのか？ それは必要だったのか？
日刊維持のために文字数が必要だったんですなら許される >>461
残りの97%がサスナロで埋め尽くされる
上級者になれば長いタイトルだけですべてを察することが出来る 戦闘シーンがだいたい冗長に感じて許せないのは、描写方式が急に変わるからだよ
パクリとは言わないが他人の例文見て書いてる奴が多い。これは仕方ないんだけど
それを自分の文章の流れを無視してブチ込んでるから駄目
それまで表情中心で描写してたなら表情重視で書け
乳とふともも見てたなら敵を女の子にして同じようにするか、野郎なら簡素に抑える
一人称なら安易に全体を俯瞰せず主人公がどこ見てるかいちいち考慮して書け
そこまで振り落とされずに来た読者はそこまでの描写方式なら許せるんだから
戦闘シーンの正解はそこまで一緒に来てくれた読者しか知らない >>464
うわ、ドラゴンだ！くらえドラゴンスラッシュ！
ギャー
す、すごい、ドラゴンを、一撃でなんて
さすがですご主人さま！
あ、あれ、俺またやっちゃいました？アセッアセッ >>464
お、なんかデカイのが出たな、なるほど、エンシェントドラゴンか、なかなか強そうだな。
ザシュッ
お、このドラゴンなかなかいいアイテムを持ってるぞ。新しいスキルも手に入ったみたいだな。
みたいなのばっかり読んでるんだと思うでありんすー >>464
長いというか冗長
衣だけでかくて中身は小指の爪ぐらいしかない >>468
小説ってその衣を味わうもんだと思ってたけど違うのね 一番読むのきっついのは銀魂弁だな
あ、ドラゴンだ、気づかれないようゆっくり逃げましょう
そーれファイアーボール、あ、当たったw
グギャアアア！
ってオイイィイイイイ！！！何してくれちゃってんですか！？
ドラゴンなんか怒ってるwwwカルシウムが足らねえな、小魚食え小魚www
ちょっとおぉぉ！食われそうなのは俺たちなんですけどぉおおおお！脳みそ足りてますかこのヤロー！！！
みたいなやつ
読んでいてヒットポイント削られる感覚ある >>469
冗長ってのは牛乳に水を入れて嵩増しする許されざる行為なのさ
無職転生の戦闘描写なんかは計算して上手く作られてて良いよ
転生したら剣でした は冗長オブ冗長 >>471
なるほどなあ
そのふたつ比較してみるわ >>470
その手のは即ブラバで絶対に戦闘シーンまでたどり着かないんだけど
それを戦闘シーンまで読み進められる選ばれし読者なら大丈夫なんじゃないか？
選ばれし者たちと友達にはなりたくないが >>470
その辺は個人の好みの問題やろ
ゆゆぽみたいに雑魚モン相手に全く面白くない
退屈な戦闘シーンを延々と読まされるより全然マシじゃね？ コイツ本当は漫画を書きたいんだろうけど漫画が書けないからなろうにセリフだけ投稿してるんだなってヤツはイラつきを通り越して悲惨さを感じる プロのラノベ作家から大半がそうじゃない？
漫画描きたいが絵が描けないからラノベにするんでしょ そんなわけないだろう
何を言っているのか理解しがたい 映画監督になりたいけどなれなかったからゲームクリエイターになるとか
小説家になりたいけどなれなかったから脚本家になるみたいなもんだな
昔の脚本家って小説もたくさん出してしかも売れっ子だったりしたのに
今の脚本家はそういう人全然いないよね >>478
まぁ色々と経験するのは大事だよねというのは分かるけどわざわざ遠回りしろってのはなかなかに酷だよ 今の脚本家ってのは原作を見るも無残に切り刻むのが仕事だからね仕方ないね（白目） 昔はラノベ的な小説では食うのが大変だったから脚本家もやったんだろうけど
今はメディアミックスの旨味も吸えるから時代に合ったセンスがある奴は脚本家をやる必要がない
結果として筆が速く納期守るだけで原作守れずセンスも無い改悪馬鹿ばかりになってしまう
アニオリやらせると総じて古臭いからセンスがないのはよくわかる まあ、世の中には実写映画撮りたかったけど出来なかった鬱憤をアニメにぶつけていた人もいるし。
コンプレックスは創作のエネルギー
>>478
つ「冲方丁」
つ「虚淵玄」 ラノベやWEB小説は漫画みたいな話が多いのは確かだし読む方の立場としても個人的にはそれ以上のものは望んでない
ただ、絵が描けなくて文章で表現してるって作者の中にもピンからキリまで居るよな
>>475がイラついてるようなタイプってつまり絵が描けないだけでなくて文章の表現力もない奴だろ フキダシと擬音だけで構成されているような作品ってけっこうあるからねえ 最近は脚本家になる方が大変じゃろ
小説家は窓口いっぱいになったけど、脚本家の方はコネ大事ってきくし 上段に構えられた剣が振り下ろされた。
ザンッ！シュパッ！
僕は難なく交わすと体を軽く叩く。
ドゴーーーーンッ！
僕に絡んできた冒険者は軽々と飛び、壁に叩きつけられて大穴を開けた。
一昔前のなろう小説だとこんなのがザラにあったからなぁww >>471
あの手の無機物転生ものはメインで戦うキャラにナローシュ補正がないしワトソン視点で描くしかないし
読者の分身である主人公を活躍させようとすると最低でもタッグバトルにするしかないからジャンル的に仕方がないかなと思うわ
ああいう系統で戦闘をうまくスムーズにこなせてるのほとんどないんだよな >>481-482
P＆監督「せやな、余計な思いつきのネタをぶっこんだりして原作をズタボロにする阿呆な脚本家ばっかで困るで」 >>484
漫画とは普通に書き方が違うだろ
漫画やそれを原作にしたアニメや特撮、ドラマを参考にした話書くと大体爆死するのがなろうじゃないか？
逆になろうテンプレらしいものを書くとアニメ化した時何このゴミ、ってなるもんだし >>490
転生剣は対人戦が多すぎた印象がある
無機物転生ってのは基本的にこんな可愛い美少女と二人三脚できるんですよというのを
（しくじった場合二人同時に破滅するドキドキ感とセットで）魅力にする
そういうわけでああいうのが好きな奴の目線は主人公＆ヒロインに向いてるんだが
転生剣は黎明期だったこともあって既存のテンプレと同じく敵をざまあするほうにメインが向いてるんだよな
だから三人で台詞を交わすシーンが増えて結果ごちゃごちゃする
後世の黒姫や自販機が対人戦少なめ、モンスター戦多めになったのもこのへんあると思うし
読者の求めてるもの的にそれで正しいのかなと思うわ 個人的に、転生剣は最近なとうでリブートしているほうのラグナロクを参考にすべきと思ったな。
主人公の相棒のしゃべる魔剣の一人称で、戦闘シーンをものすごく上手く書いているし。
>>491
今川監督をディスるのはやめて差し上げろ（震え声
ガッツリはまると、すごいアニメを作る人なんだけどなぁ >>493
？？？
後世？
転生したら剣でした：2015年 09月16日 16時30分〜
黒姫の魔導書：2013年 08月19日 22時41分〜2016年 01月02日 19時00分 まあ言うても転生剣は仕方がない面が多いとは思うんだよね
転生者＆メインヒロインのバディものがなろうでもウケるというのを証明するところから始めないといけなかっただろうし
最初からそっちに極振りした非テンプレ路線を書いてても成功したかは怪しい
テンプレみたいな話をああいうバディもので書いても面白いってことを証明した時点であの作品は役割が終わってるし
そこに敬意を払いつつ他の同ジャンル作品を楽しむのが正しい気がする >>495
え、黒姫のほうが早かったのか、つい思い込んでた、正直スマンかった
……黒姫完成度高すぎだろ 黒姫の人って新作書かないのかな？
好きだったのに音沙汰なくて残念
このスレで言うのもなんなんだけどさ >>490
いや、転生剣はそれを抜きにしても冗長過ぎる。
それに敵味方共にしぶと過ぎるから更に加速する しぶといことに工夫や変化が無いんだろ。知らんけど。 いやーっ！ぐわぁーーー！
負けるかー！
いやーっ！ぐわぁーーー！
やりおるわ！
いやーっ！ぐわぁーーー！
真の力を見せてやる！
いやーっ！ぐわぁーーー！
剣よ力を貸してくれ！
いやーっ！ぐわぁーーー！
私に本気を出させるとは！
こんな感じで延々となんの見せ場もなしにバトルされてたらじゃね？ >>500
しぶとすぎるという事は敗北や死という「変化」がほぼ無いという事と同義
冗長すぎるとあっ「変化」しないのねってなって差異中なのに飽きたり気を抜いたりして集中力が切れてしまう
だからしぶとすぎるという事は冗長であるとほぼ同義 >>502
その描写もニンジャスレイヤーなら許されてしまいそうな不思議
作風って大事よな 戦闘シーンなんて
ビュッ、ビュッ、ビュッ
ザシュッ、ザシュッ、ザシュッ
ドガン、ドガン、ドガン
｢｢｢ブモー！！！｣｣｣
とか、こんなんでいい 無職のバトルが良いとか言ってる時点で割とまあお察し
自分の好きな作品は全肯定
自分の嫌いな作品は全否定
ただそれだけだろ。 アメコミなんかだと所謂「名物ヴィラン（人気キャラなのでなかなか殺せません）」てのたくさん居るけど、
年表みたいに並べるとけっこう変化させ続けてるのよね。飽きさせないために。
人気の名物ヴィランですらそうなのに、別にそんなでもない敵役を変化もなくひっぱれば、
そりゃ飽きられる。 >>504
「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」
「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」「イヤーッ！」「グワーッ！」
普通の人：何だこりゃコピペ？
ヘッズ：あれ、こいつ思ったより強くね？（以下既出の誰と同等かの考察が始まり、あと何ツイートで爆発四散するかのトトカルチョも始まる） カビ君のくっさい正義に従っちゃうと主人公が人間味がないか負け組臭いゴミになって
作品にとって大事な魅力が欠けてしまうんだよね
アニオリで爆死する奴もたいてい皆が食傷気味の古臭いテンプレ正義とテンプレライバル
カビ君みたいのが「悪」を書いても魅力的な悪にはならんよ
限りなく強い正義に立ちはだかる、なんて言いだして書き割りのペラペラを強そうに修飾しただけのロボにしかならない
カビ臭い倫理観捨てて、最低限相対化して、きちんと人間を書けばいいんだよ
正義と悪じゃなくて、欲（正義ごっこの名誉欲も含む）と情（優しさも同情も含む）だよ
カビ君の言う事聞いてたら中学生が俺の正義で世界を変えますみたいなゴミしか書けないからね >>508
忍殺のあの「イヤーッ！」「グワーッ！」で戦闘シーンを書けるのは、まじめにすごいと思う。
しかも、複数の勢力が入り乱れての大乱戦とかも、だれがどう戦っているのかとかわかりやすいし。 >>503
ちょっと飛躍し過ぎだと思うけど、「どうせこいつ死なないんだろうな」って思えてしまうのはダメだな
俺も身に覚えがある 勧善懲悪にしろとは言わんけど、都合のいい理屈で自己正当化しまくりの主人公はイラつくよな
しなくてもいい蹂躙をするときに「弱肉強食は自然の〜」とか言い出すやつ
俺がやりたいからやるって言った方がよっぽどすっきりするのに >>452
ダンジョン突破を１行で済ませた「ロードス島戦記 灰色の魔女」という小説があってだな。
ちなみにいろいろと盛って、OVA第一話になった。 >>513
それな！
俺がやりたいからやる！やりたくないなら王様だろうが神だろうがやらない！
チートならこれでいい。
人目気にするぐらいなら、やりたくないことって事だと…… 強大な力があっても学園とかで凄いとやりたい気持ちは何だろう 無職の話題が出ていたが、父親を助けに行くまでの砂漠編は正直言って退屈だった
あの辺のイベントは丸々カットしても良かったと思う >>513
俺はむしろ、ちょっと変な方向で逆だなそれは。
たとえ主人公の本音では正義の心なんてなくても、
純粋に私利私欲で、自分にとって邪魔な敵を倒しただけであっても、
その敵が明確な悪人、公式な犯罪者などであったなら、
主人公「よ〜し、今日も積極的に悪を成敗した！ 俺って正義のヒーローだな！」
脇キャラ「嘘つけ！ あいつがお前にとって邪魔でさえなければ、どーでもいいと放置してただろ！」
主人公「聞こえんなあ。実際、このおかげで一般市民が助かるんだから、俺は正義！ 文句あるか！」
悪人を成敗するという、誰がどう見ても「正義の行い」をしておきながら、
「俺は正義の味方を気取るつもりはない。ただ〇〇なだけだ」
と、「気取ってる」奴が嫌いなんで。
むしろ上記みたいに、積極的に正義を名乗るほうが男らしいというか、潔くて好きだわ。 >>513
チンピラ「な、なんで賞金稼ぎのてめえがでしゃばるんだよ、俺には賞金かかってねえんだぞ！？」
オジサン「気に入らねえ・・・それだけで充分なのさ・・・（銃口むけて即射殺）」
このオッサンが少しでも子供にやさしい素振り見せると「媚び売ってるようで気持ち悪い」とか前スレで煽ってたのがあってさ・・・ >>513
気に入らないから殴り倒す。って方無取り繕わなくて良い 正義とは 宇宙さえも恐れぬ心にだけ宿るものなんだけどなぁ >>518
まあどっちも臭い台詞吐いてるから似たようなもんじゃない？（酷）
そこからさらに面白い方向にするかかっこよくすればいいと思う。
大事なのは正義を語る事でも気取ってる事でもなく、邪悪を打ち砕く信念を持っているかだよ 「あっしにゃ関係のねえことで」
ふと、あの助けを求めてきた女は、死に別れた姉に面影が似ているような気がした。まるでにていないが。
そんな感じに人助けしてしまう紋次郎 >>524
ストイックなロリコンならワンチャン！
暗殺者してるんや。 >>519
そのシーンがよくわからんが、人殺しをやりたいってだけだと、そりゃ手足を撃ち抜くだけとかならわかるが……
つか、そのチンピラが何をしたかによるだろ。
万引きしたチンピラに「気に入らねぇだけさ」即射殺と、女を攫っては証拠が残らないように売りさばいたり、ヤりながら殺すサイコパスを法では裁けないけど、気に入らないから殺すのとは大違いかと…… >>524
そうそうｗそんな話になって白けたんだな〜
サイコパスでロリコンってなんだよ
ワタ抜いて地下室でお人形遊びでもするのか子供の死体で 「正義の反対は、別の“正義”、あるいは慈悲・寛容なんじゃよ」
って悪の科学者が野球ゲームで言ってた >>527
そいつ、顔面ケロイドじゃなかったか
赤と緑の縞模様の服着てて、なんか手に鉄の爪つけてんの 創作の自由にとっては寛容の反対にあるのは正義を騙る絶対悪だけどな
そいつらに天誅を与えまくる勧善懲悪なら人気でるかもな 上のほうでアメコミの話がチョロっと出たが、
１９５０年代？に正義の名のもとにアカ狩りしてたキャップも
後の時代に「あれは偽者で本物のキャプテンアメリカは長い間眠ってた」
ってことになってたなあ
キャラに正義と言わせるのはよくよく考えないといけないのかもね でもなぁ、なろうテンプレ好きな人らからしたら、そういう天誅な連中すらも叩き潰して、
何が良くて何が悪かは俺様が決めるぜけヒャヒャヒャってなノリのほうが受けそうだぜ 流石にそこまで天上天下唯我独尊な主人公の割合は少なくね？
まあ自分がランキング上位周りを中心に読んでるから見ないだけで
スコップしたらいるかもしれんが 終始一貫して我を通す主人公ならまだしも場面場面でコロコロ主義主張が変わる主人公はイラつくわ
作者が思いつきで言わせてる感が凄い コロコロ主義と聞いて「うんこ・ ちんちん原理主義」のことかと 敵にあからさまな馬鹿男馬鹿女が出てくるとイライラするが、馬鹿な盗賊が襲ってくる分にはあんまイライラしない
この差はなんなのだろう >>536
現実に腐るほどいて、リアルではなかなかお目にかからないからじゃない？＞バカ男女と盗賊 そら盗賊はやけになってるからな
普通なら失敗するからやめようってことも、もうどうにでもなーれ精神で突き進む馬鹿になってんだろ
だから大貴族の馬車とか襲うし、普通でないからうまくいったりすんだろ
やけになってバカになった人間は怖いよ あとは世紀末モヒカンでそういう集団に慣れてるというのと敵味方の関係性がはっきりしてるので味方の位置から嫌がらせしてくる奴よりはまだ素直ってのもあるな
そいつらが糞なのは変わらんが なろう脳は同じなろうでも一定以上から好意的に見られる主人公と煙たがられる主人公がいる違いを理解できないと聞く
屑だからとか正義だからとか昔からのテンプレとか関係ないんだよな
クズマとかはクズキャラでも評価もされるが反省する気もないのに俺またやっちゃいました？は鼻につくだけだし繰り返してて鬱陶しい カズマさんそんな繰り返してたっけ？
クズとは言うが冒険者としては優秀な立ち回りしてるし。性欲に正直なのは仕方ないし、ネタとの区別が付いてないんじゃね >>543
クズマは作中の呼び名だしクズマはまだいいという話だぞ
俺またやっちゃいました君は別の主人公だ サスナロ「また殺っちゃいました？」
ナロウシュ「またヤっちゃいました？」 そもそもやらなくてもいい蹂躙をやること自体がイラつく
それでイラつかれてからうるさい表現の自由だ！とか言うのは創作者として一番最低のことをしてると自覚しとくべきだ
読者からみれば気持ちいいかどうかが大事なのであって自由なのかどうかが評価対象ではない 例えばよくここで正義マンはつまらない、相対化の時代だ云々言ってる人間いるけどさ
村人がヒロインを魔女狩りで火炙りにしたから止めなかった女子供まで全部爆弾やBC兵器使って無差別テロで
抹殺しました！一人も生存者が居ないからバレないから大丈夫です！とかナローシュがやったらドン引きするだろ？
それと同じで今は何点のクズまで許容できるかが広くなっただけ、クズなほうが高く評価されますってものではないと考えとくべきだと思う 正義とは正しい道理、人間倫理だ。
つまり、正義を己で語る事は無意味、第三者がみて正しい行いかどうかで決まると言ってもいいと思う。
人を殺すなら殺しても周りが納得するだけの理由がいる。
人を救うなら救っても周りが納得するだけの理由がいる。
自分が正義と思って行動することは正義ではなくエゴという。 正義の味方は当人の正義行為を助けるだけで、自分は正義を語らないし盾にもしないのさ、
と月光仮面のおっちゃんの中の人が言ってた。
だから「正義の味方」とゆー。
そしてとある正義の反対は悪じゃなくてまた別の正義定期。 >>547
極論すれば、そういう展開でも「これは話的に面白い」と思わせるキャラ、構成、描写が出来れば良いんだよな。
けどなろうでその手のことやる奴らはたいてい「こんなヒドいこと書ける俺sugee!」程度の意識だけのお粗末な出来でしかなく、
要するに底が浅くてつまらない。
で、「主人公クズでムカつくだけのつまんない話」として叩かれたりイラつかれたりすると、
「勧善懲悪しか認めない浅薄な連中とは違うオレタチ」という典型的中二病拗らせの自意識丸出しで擁護し出す。
クズやゲスを主人公にしたり、そういう展開にして魅力的なキャラにしたり面白く読ませるのは作劇の難易度が高いんだよ。
ピカレスクというジャンルもあるし、手塚治虫もジョージ秋山もクズで外道の主人公たくさん描いてる。
ウシジマ君なんかは映画化ドラマ化もしたヒット作。
これらは作劇としての高い技術やキャラの作り込み、背景描写が優れているから評価されてる。
そういう高い技術の必要なものを、ただ「妄想の甘やかし異世界で主人公がゲスでクズいことを好き勝手やってればウケる」
みたいな意識でいるから、糞つまんねーイラつくナローシュが量産される。 ただまあ、エロだと、趣味的に引くわー、的なのでも「ジャンル的にはあり」ってのがあるしな。
男の娘とかふたなりとかNTRとかは自分はダメだけど、
周りので「百合よりかはホモの方がまだ理解できる、百合だけはダメ」、
ユリスキーでも「間に男（自分のペルソナ）を入れたいハーレム主義者」と
「『入れれば作者ごと死な？』な原理主義者」の対立があるし、
蹂躙モノIQ０モノの頭悪い作品でも、それなりにブックマついてるなら、それだけの需要はあるってことだな。
ただそういうのが主流になっては困る、主流になってるから困るとゆー。 >>550
ウシジマくんは、なんかちっと毛色違うと思うわ
あれは面白いから読んでたってより、怖いもの見たさの面が強いし、そういう意味では題材のチョイスと作画演出は卓越してると同意できるけど
ネタ切れになってからはちょっとファンタジー入っちゃってて、前みたいな自分だったら嫌だなぁって寒気がする感覚なくなっちゃったしさ
実際に俺はウシジマくん読んでたけど、あの漫画のキャラ誰も好きじゃないし…… >>544
あぁすまん、勘違いしてた
やれやれ系のやつのことね どんな種類でも面白ければ魅力がある作品になるからジャンルが問題な訳じゃないんよね
作者が手抜きしたいのか分からんけど、薄っぺら過ぎる。ファッション〜〜てタグに入れて欲しいくらい 面白いか以前に読んでもらわないといけないからなあ
タイトルでは惹かれなかったけど読んだら面白い作品はあったし
少し見てつまらなかったけどじっくり読んだら面白いのも >>555
最初面白いと感じたのも、実はただテンプレに沿って軽快に進んでたから読めてただけで、テンプレ終わったらキャラにも話にも魅力無くて読むの辞めちゃうパターンもあるざんすね 実話ナックルズをドラマ仕立てにしたらウシジマくんか。なるほどなー。 >>557
実際そうだろ
虚飾はしてるけどベースにしてるのは実話だし
怒羅権とか関東連合とか、あの辺の奴らが起こした事件モデルにしてる話は沢山ある >>550
むしろ外道主人公なんて作中で非難されてこそ輝くだろうにさ >>539
そりゃあアノ時代…中世…は皆んな飢えてたんだよ 餓死するか馬車を襲って食い繋ぐかな時代やったんやで、、
城塞都市の壁は 戦相手では無くまず盗賊団が相手や、盗賊団がデカくなると侵略国家や、 薄っぺらというより、むしろ人間性と言って面倒な要素を大量に詰め込んだのがなろう系主人公じゃないかな
戦うことの意義にいちいち悩む悟空とか、人間性はあるんだろうが読者は求めてないわけで なろう登場人物って、コイツならこうするだろって描写の厚みが無いからどうしてもペラペラ感が多い
ガープスの不利な特徴みたいな性格着けは多いんだけど >>561
めっちゃ目立って英雄だのなんだのにストレートになりたいのに
ネットとかで悪目立ちしてる奴らがめっちゃアンチついてるの見て恐れているタイプに近い
目立つといってもぶっ叩かれてもしょうがないようなことしてるから叩かれてるんであって
ちゃんとやって評価されてる人は、全然アンチみたいなのつかないんだがね
典型的なネット脳を異世界に持ち込んじゃってるんだな 悩む悩まないが人間性だの厚みだの言ってる時点でもう薄っぺらいっすよね 悩んだり考えたりする描写はあった方が好きだな
一般人が転移していきなりヒャッハーモンスター討伐だ！ってのは首をかしげる
グチグチ悩むのはいらないが、ちょっとは心理描写しろよと >>563
目立ちたくない系のウザさは異常
自分から目立たないようにしているのに、舐められるとキレるやつまでいるし >>565
暴力的なゲームや漫画に浸ってると、
それに影響されて人格が暴力的になっていく。
という説が事実であるなら、ゲームや漫画のオタクが異世界に飛ばされた際、
ヒャッハーしても問題ないということになるな。
武器はあるわ、暴力振るっても警官が飛んでこないわ、もはや遠慮はいらん、となれば。 GTAで悪行の限りを尽くして戦車ヘリコプター出てきてチートで回復してた奴w
俺です >>564
思考停止して誰かが言ってた事そのまんま実行して責任はそいつに押し付けるのだって人間性の一つだからね >>567
普通はそこでそのルールを確認した後まず自分が被害者にならないようにするにはどうすればいいか戦術考えてから動くもんだけどな
特にゲーマーならなおのこと、SAOの序盤のキリトみたいな感じになると思う てかゲーマーって人種はリセットボタンがあれば無茶しまくるだろうけど不可逆なことには割りとシビアだぞ
初めて遊ぶネトゲで最初から予備知識なしで突っ走ったりしないし相当馴れたゲームでもなければ悪人プレイでも殺人した後セーブしない
なぜならそれが後で致命傷になるかもしれないと思うからだ
たぶんゲーマーやヲタク転移者って現実には猫耳猫のソーマばりのおとなしい(慎重な)奴になると思う 艦これで撃沈上等でプレイするやつなんて、まあ見ないしな たとえチートがあったとしても異世界で自分より強い奴がいるかもしれないのに無駄に喧嘩もしないわな FPSだと戦績気にする奴ほど糞芋になるしな
パーティ必ず組んでしかやらなかったり、新マップは仲間内のプライベートマッチで把握してからしかやらないとか
徹底してる奴はたしかにいる >>563
いや、何やったってアンチはつくよ。何せ「何もしてない」のに「あいつは綾瀬コンクリ殺人の一味」という
根も葉もない噂を立てられて十何年もネットで嫌がらせされ続けた芸人すら居る。
それはそれとして、確かになろうのその手のは、そういうこととか含めて「他人がどう思うかなんてままならない」という
そのこと自体を受け入れられないから、白痴結界で「さすなろ！」オンリーな出来損ないの箱庭にしてる、てのはその通りだよね。
承認欲求の拗れが強すぎる。 >>513
いわゆるゾンビ物系のモンスターパニックやデスゲームとかでも、助け合おうとするキャラを異常に毛嫌いして、
「こんな状況なら仕方ないんだ！」とか言い訳しながら他人をけ落とし殺そうとするキャラを賛美する層が居るんだよな。
その手の話では基本役割としてそれらを様々な人間性の象徴として配置してるだけでしかないんだけど、中でもそういう
「自分は本当は悪人じゃないと言い訳しながら、所謂悪徳を為すキャラ」てのはある種の狡さ、弱さの象徴で、
そういう意味で「あー、自分もそういう面はあるよなー」と共感する、というのは普通にある。というかそういう役割。
けどそれを全面的に肯定して、作中でもそういう行為こそが正しい、と書かれないと怒り出す、みたいな層。
結局、「自分の狡くて弱い部分を言い訳して正当化したい、フィクションの中で全肯定してもらいたい」というのを拗らせてるんだろう。 >>573
むしろチートある世界だと無理は出来ないのが普通、誰がどんな手で手を出してくるか知れたもんじゃない
現実世界なら本人の器量要領での違いはあるが極端な能力差が無いと思って良いんだがねー
あと、どんな世界も衆寡敵せずの原則は共通するだろうからファッション反権力は自殺行為そのもの と言うか、リアルワールド(ゲームではない世界)でチートって何を指すのか分からんのだけど。
それで白ける。
それに図抜けた力を持っていても数の暴力や頭脳戦でいくらでもやり込めるから、大人しくするのが吉だよなぁ >>577
主人公が一番強いって暗黙の了解があるから好き勝手出来るんだろうな
その分、チートがチートが言う転移者を捉えて食べてるオークのネタSSが面白かったわ
あと、ちと前にランキング載ってた勇者に寝取られたけどうんたらって奴、勇者の力を手に入れてから主人公が突然イキリ出して気持ち悪かったけど、ああいうのが良いと思ってるから作者は書くんだろうしなぁ >>578
親の資産や、世襲制で手に入る地位、非常に整った容姿、知識を一瞬で記憶し理解して応用できるだけの知能、等々
生まれた瞬間からついてくる本人とその周囲の要素は、持たざる者からすれば十分なチート(正しくない用法だとは思うけど)だと思うわ >>580
周囲の要素はあくまで親のものだからね
あとは自分の才能だけど上手く伸ばして、活かせる職業につかないと結局は凡人止まりになるんだよな >>580
そして不正がバレて一族全て道ずれに断頭台ですね！ >>579
一昔前のヤンキー物にあった「高校デビュー」みたいなもんよね。
異世界チート物の作品メンタリティって、かなり“劣化ヤンキー物”感強い。
わがまま好き勝手やりたいし誰にも頭は下げねーぜとイキがる。
身内には異常に甘く、「敵には容赦しねーぜ！」とすぐイキる。
「強い奴は女にモテて当然！」みたいなマッチョ思想全開にしてイキる。
ヤンキー物からヤンキー物ならではの良さを取り除いた作品世界観。
「普段はヤンキーやDQNを毛嫌いしてるけど実は憧れてるイキりオタクの理想郷」
が、「チートで無双出来るゲーム風異世界」ってことなんだろう。 一強なら一強で別の怖さがあるんだよな
自分が悪いときでも、下手すりゃ誰も止めてくれなくなる
生きたまま地獄堕ちと変わらんで? 書いてて今気づいたけど、「出来の良いヤンキー物」って、
どこかに「いつかは“大人”にならなきゃいけない」という
部分をきちんと描いてるんだよな。
いつまでもイキがってヤンキーなんかやってられない。
それを続けてたらヤクザやチンピラ、犯グレ犯罪者になるしかない。
「劣化ヤンキー物な異世界チート物」には、それが無い。
いつまでも永遠に、チートでイキがってゲーム風夢のワンダーランドで
遊び続けるんだーい、という思想。
んで、だからエタる。 むしろそういうのって山なし谷なしで延々と同じ展開繰り返して終わらないイメージだわ >>584
ウルトラスーパーデラックスマンを描いた藤子F先生はホント偉大だよなぁ… >>547
違うんだよ
その内容の是非はともかく、それをやっても許されるキャラや雰囲気を作れる作家となんだこいつになる作家に割れる話とだろう
大魔王バーン様とかちょっと大地が邪魔で太陽見えなくて邪魔だから女子供含めて大地ぶっ壊すだけど人気はある >>573
それな
毒無効とか疲労皆無とかMP無限とか無敵とかでもなくて疲れたり状態異常食らったり防御無視でナイフとか気功とか身内が貧弱で危険とか結構あるのに火力高いだけで何故か万能感全開で四方八方にオラオラするなろうしゅ
ご都合でなんとかなるからくらいしか理由が見当たらないのでモヤモヤしてしまう >>587
ガンもスーパーウルトラデラックス細胞から発生したスーパーウルトラデラックスなガン細胞だから処置のしようがないってネタだっけか
ラーメン大好きそうな顔して、アイドルとか呼び出して枕させてたな
わしはあそこの、やたら淡々と作業みたいにして帰ってくアイドルのとことか好きやで ウルトラスーパーデラックスマンだったわ
間違えてた、訂正させてくれ 銀貨100枚＝金貨1枚ってどんなレートなんだ
そもそもそんな情報出してもその後どこにも出てこない死に設定になるんだから無駄にイライラポイント作るなよ 産出量がわからんし、信用貨幣で本来の価値以上の価値があるのかも 昔の日本みたいに、金(小判)は武士以上じゃないと扱えないから、平民は銭(寛永通宝)でやり取りしてた、みたいならどーなん お金と言えば何か買ったら金貨何枚とかになるのがねぇ
エリスとかゴールドとかお金の単位があっても良さそうなものなのに
単位があっても結局は何枚って言い方になるし >>595
金はそもそもメインで出回り始めたのは江戸時代で武士以上とはかぎらんかったぞ。
逆に銅銭、銀銭に対して金が安すぎるせいで金が海外に流出しまくったはず。
江戸時代前の銅銭はそもそも輸入に頼っていたし、日本は一部地域を除き銭を作ってなかった。 円銭厘みたいなのを異世界独自言語でされちゃうとファシがコクーンになっちゃうから、金貨何枚ってのはまあ
問題なのはそれを日本円に換算したら◯◯円の方だと思う
物価がまるで違うからこれやられると余計に混乱するｗ >>598
なんかの作品で銭の種類が『銅銀金白金』で宿一泊銅銭三枚って見たときはワロタなww
銅銭以下の買い物はどうすんだよとww >>596
100万円が1000円札何枚いるか？がすぐ出ない掛け算どころか算数自体出来ないほどの学しかないのがほとんどだから、いくら単位つけて言っても、何が何枚と何枚必要？って聞かれまくるだけだから仕方がない そういや、昔の庶民の買い物はお釣りという考え方がなくて「貨幣◯枚で買えるだけ」のパンをくれとか芋をくれとかそういう感じだったらしい
で、「おい。昨日までは一〇個買えたじゃねーか」とか「おい、昨日よりもこのパン小さくて軽いぞ」みたいなやり取りしてたとか >>601
詐欺で嵩増し小麦とかもあったし、貧乏な村ではパンを焼くときに藁を練り込むように混ぜて嵩増しパンとかあるらしいし、それ考えると異世界って肥沃な大地だよなww
詐欺しなくてもいいほど、物流に溢れてるんだからww
ストリートチルドレンすら誰かの手伝いして小遣いもらえる優しい世界ww 明らかに外国人の主人公が冒険者ギルドとかいう謎組織の受付のネーチャンとのやり取りで
その場で身分証が発行される素敵な世界だぞ >>596
ちょい亀だが……
金貨銀貨銅貨という貨幣がある時点で、信用貨幣ではなく金本位制だから何枚何枚で正解。
改鋳すると同じ金貨でも価値が変わったりする世界だからねぇ。
〇〇ゴルドだよ！とかって言葉は信用貨幣では通用しても、金本位制では通用しないんだよね。 >>603
明らかに外国人が役所とかいう謎組織の受付のネーチャンとのやり取りで
毎月生活費や遊ぶ金が手に入る素敵な国があるって聞いた まあ、わりとありがちなのが
1ゴルド金貨を改鋳すっぞ！ これで財政再建や！ 1ゴルド金貨1枚を鋳潰して混ぜものして1ゴルド金貨2枚や！
あー、この新しいゴルド金貨だと2枚必要っすわ。1枚じゃあきません。
なんだと？ 1ゴルドは1ゴルドじゃねーか！
気がつけば、ニューゴルドとオールドゴルドという新しい貨幣単位が生まれてしまったそうな 現代のレート（田中貴金属地金小売価格）で
金1グラム 4997円 銀1グラム 64.26円
金1グラムは銀77.8グラムと同じ値段
体積で考えると 金の比重は19.32 銀の比重は10.5
純金は143倍の体積の純銀と同じ値段
硬貨にするために混ぜ物をすることを考えると
現代だと金貨1枚＝銀貨100枚もそんなに変なレートじゃないな そういや現代日本悪役令嬢婚約破棄物で
女主人公が外出のたびに100グラムの銀の延べ棒買って金庫にしまう話があったな 冒険者はとりあえず現地での身分証明と、ついでにこんな短期間で高ランクにっ！
っていうさすなろするためのもんやろ
とりあえずどんだけ怪しい人物でも冒険者登録できるようにしとかんと
なろう主の身分証明シュダン考えるのめんどくさいやん
って感じな気がする Aランク冒険者って可哀想だよな
Sランクとかは量産型なろう主ぐらいの活躍させてもらえること多いけど、Aランクとか「一般人より遥かに強いけど、壁は超えれない人々」の代表でさすなろするかザマアされるかの二択だもんな。 そもそも身分証って平民とか持ってるのか？
冒険者の身分証は船員手帳や警察手帳みたいな職業を示すものだと思ってたわ 異世界でSランクってのもイライラする
その世界のアルファベットで中途半端な位置にあるのが最上位って定められてるの？ 現代の役所みたいに出生届や死亡届、婚姻届、転出届その他諸々存在しないっぽい時点でマイナンバーカードみたいな身分証の必要性あるの？ >>607
リアル地球において、銀貨の価値が激落したのは新大陸での銀が手に入った時
具体的には現メキシコあたりにあったアステカ帝国の陥落と
南アメリカのインカ帝国あたりにあるポトシ銀山が原因
なろう風ファンタジー世界でも、何かしら金と銀の産出量に関する裏付け設定があれば
金貨と銀貨の価値比率は1:100で問題無い
気をつける必要があるのは戦国時代転移、転生モノぐらい
新大陸の銀の流入の影響が日本まで届くのは比較的遅い
織田信長あたりだと時期がまさに被っていて現在進行中になる >>613
たしか、死亡届と出生届、婚姻届は提出義務あったような。
主に教会がその役目を担ってたんじゃなかったっけ?
国や時代によっては死亡税、出産税、婚姻税とかもあったはず。
ただ、関を越えるのは領主の許可がいるから、冒険者の場合はどうなんだろう。各国に対してのある程度の影響力あるなら、身分証明書の発行する権利を持つ可能性もあるか？
その場合は領民の流出の手助けにもなり兼ねないから、出生国に対する税の徴収義務、滞在国に対する税の徴収義務の二重の税を年会費として徴収しそう。
その上で売買の税とか買い取り費用も徴収して……代わりに身分を保証してやるって感じかな? >>610
敵が意味不明のインフレ始めたせいで転生したら剣でしたのＡランク冒険者がそんな感じだわw >>612
日本特有のSはスペシャルとかのSだからなレジェンドのRでも良いんじゃね？とは思う
因みに俺はＳランクってのがあればスペリオルのSだと勝手に思ってる 実際なんだったら納得するんだろ？
甲・乙・丙・丁とか？ >>619
regenderで翻訳したら、「再雇用者」という意味だとグーグル先生が答えてくれた… Legend of Legends
つまり
lol >>623
ABCでも１２３でもいいでしょ
Sなんかいらんでしょ すまん、素で間違えた。すげぇ恥ずかしいw
とあるゲームでSの上がRでそれ基準になってたわ。顔が熱いぜ >>623
カボチャ頭はそれだね、異邦人ダンジョンに潜るは上・中・下
後は最高がAなのもあったけど、それらはやっぱ少数だね 「Sランク冒険者のSは特別窓口のSなんよ
通常の冒険者ギルド窓口では管理できない厄介者に対応する冒険者ギルド本部特別窓口の管理対象者の事なんよ
だからSランクだからと言ってAランクやBランクより強いとは限らないんよ
放浪癖のある所在不明のSランク冒険者に指名依頼を届ける任務を命じられて辛いんよ」
な話ならなろうで読んだ気がする >>615
その前提でいくならどの国でも税(金)さえ払えば身分証が手に入るな
冒険者の場合、多くは魔物とかの討伐や防衛は主な仕事だから自衛隊みたく軍ではないけど国の防衛機関組織として組合を置いてるって考えれば職業として身分証を発行してるのは理解できるわ そのまま盗賊とかになりそうだから、定期的に指差し点呼しとかないと危ないので身分証だしてるだけかもしれん
しばらく来ないとそのまま自動的に広域指名手配 なろう世界の絶大な信頼のある身分証の扱いの軽さと武器販売と携行のヌルさとそんな所で独り歩きする貴族と王族率
スパイを送り込んで現地で武器を買えば戦争で有利になるのに何故か侵略国がそれをやらない謎
侵攻した事後に侵入しようとするとか意味がわからない よくある、パン○個を銅貨△枚で買えたから銅貨一枚＝◻︎円だな、って換算するのやめて欲しいわ
その世界のパンと現代日本のパンが同じ位の価値かわからんし、
現代日本で1000円位で買える簡素なシャツっぽいものが異世界ではすごく高いかも知れない
その換算方法だと日本では素泊りで〇〇円で泊まれるホテルがあったのにこの世界の宿高すぎ！とかならないか、って思う
現代日本の品物の価値をそのままスライドさせて物価を推測するのはやめて欲しいな >>633
人の生き死にが簡単な世界でそこまで細かく管理出来るのか？
9割指名手配してるやつ既に死んでるわ状態になるぞ
>>634
武器っていって普通に買えると言っても剣や槍、弓や杖くらいだろ？
大砲とかの攻城兵器を一般人のふりしてる一般人が買えるの？
現代で戦車買うようなもんだぞ？ >>635
文字化けした、ごめん
文字化け部分は単なる「四角」です >>636
大砲とか攻城兵器が出てくる作品もそんなにはないなそういえば
そもそも既に壁の中なのに潜入組に攻城兵器とか要らないけど
火でも付けるか夜陰に紛れて裏から城門を制圧とかじゃないか普通は
三国志でもそんな感じ 武器携行や販売のヌルさってそもそも現代日本の基準で考えられても(笑) >>636
捕まえるのが目的じゃなくて、街で見かけたらとりま通報レベルとかで十分じゃん？
あいつ最近見ねえなあ。死んだか盗賊になったかしたかなあ。
盗賊だと面倒だから手配書に名前載せて、とりあえずどっかの街入ったら詮議対象にしとくべ
ってノリで >>635
断定じゃなくて、これくらいの価値かなって推測ならセーフ？
断定だと設定考えてる作者が透けて見えて嫌だとかなら同意なんだけど >>615
どこの世界でも身分証ができたのはごく最近だよ
出生届やら死亡届は人頭税課税のために使われてた制度だけど、
その情報利用して身分証作ったりなんてことはするようになったのは中世ではしてない。
あくまで課税のための情報でしかなかった
ちなみに昔は身分証があっても関所は通れないよ
役所や寺の発行した通行証代わりの手形がないと身分証があっても関所超えは無理 昔はブラックリスト方式じゃなくてホワイトリスト方式だからなあ
許可が無いなら王様でも通しまへんでえ >>638
大概魔法でドーンっ！で現代兵器並みの火力あるしな 人道云々無視して人間火炎放射器を地で出来ちゃうし
開戦と同時にテロ活動は結構いろんな作品であるでしょ >>640
あいつ最近見ないのに街で見かけたらってどっちなの？
とりあえずそれでいくなら通報や指名手配とかすげえ冤罪が捗るな
それを処理する部署は大変そうだわ >>639
特定の場所では持ち込みとか売買禁止だったりするのは他の国でも当たり前だぞ？ 賄賂を渡したら無罪で手続きするよう注意
抵抗したらその場で射殺 日本だと、風呂屋と茶室は刀の持ち込み禁止だったか。
なお、鎌倉時代当たりだと、普通に暇な武士が鎌倉の街中で野良犬に向けて弓をぶっ放す。
>>639
まあ近代以前だと、「一人前の男なら武装していて当然」的な文化は割と普遍的だったりするしね。
今でもアメリカの銃文化（子供の誕生日に拳銃をプレゼント）とか、そういうのの名残だし。 >>648
風呂に持ち込まないのは単に刀が痛むからって一夢庵風流記で見た
敵国の武器買い占めても、不審がられて通報されるか儲かってウハウハのドワーフがまた張り切って武器作ったりしてあまり意味無さそう 日本ですら金と銀は変動相場制だったとか
奴隷とか魔術で裏切らなく出来るなら領民全部にそれをするはず
サピオで平民とは貴族のことだってあったけど本来はそうなのか？
古代中国じゃ庶人や商工ってのはあったけど
日本でも3位以上をただ人と呼んだけど >>576
そいつらに是非がっこうぐらしの原作第二部読ませてみたいな
周りを切ることばかり最初から考えてる奴は自分が危機に陥ったとき簡単に切られるし
自分は選ばれてるから大丈夫とか思ってる奴は往々にしてたった一回不運に見舞われただけで悲惨な最期を遂げる >>646
他の国がどこを指してるのか知らんがスイスは使用目的の自己申告だけで銃買えちゃうし、アフリカやブラジルとか無法地帯
そもそも特定の国の基準で考える事自体意味がない
それにいくら特定の場所の持ち込み禁止や売買禁止しても、犯罪を犯す気があるなら関係ないでしょ 現代の外国人(特にアメリカ人)の持ち物見てると銃はともかく、なにかしら大なり小なりナイフを持ってる人がほとんど
日本だと銃刀法や軽犯法でしょっぴかれるし、持ってる時点で一般人は引いちゃうけど向こうじゃ普通
ナイフを武器と捉えるなら異世界の剣以上にゆるゆる >>576
自分一人で最期まで生き残った所で「レジェンド」になるだけなのにな >>652
んなわけないだろ
奴隷制があった頃だって、法的に強制すれば住民全員を奴隷に出来たのに
誰もしてないじゃん
君主というものは、反乱や謀反を常に警戒しなきゃならないんだよ いじめをなくすには相手を殺しても正当防衛とみなすしかない
日本だと >>656
けど「コイツ自分しか要らないんじゃね?もしかして」ってナローシュ見かけるぞ、たまに
その連中だと平気かも知れん、意外と こんな所にいられるか！俺は抜けさせてもらう！
って言い出したやつの次の犠牲者率ってどんなもんよ 中南米のどっかの王国の王様とかファラオとかも、たまに住民怒らせて処刑されてるな >>660
ホラーだとだいたいヒス女がそれをして、主人公たちをピンチに陥らせるな。そしてしれっとそいつは生き延びることがたまにある。 >>658
いじめられっ子が追い詰められると自分が死ぬか相手を殺すかまで追い込まれるなぁ・・・
ただ最近では「いじめ」ではなく「暴行事件」と言い直して相手や教師に訴えた方がいいらしい
「お前らこの事を警察に暴行事件で訴えてやるから覚悟しとけよ」
生徒や教師は最初は何を言ってるんだ、と感じるが何度も言い続けてやると効果があるらしい
「お前にやった事は犯罪だからな！お前の家族も表立って外へ出歩けなくしてやるぞ！」
一見するとただの脅迫だがこのくらい言わないと人を平気で傷つけるような奴には意味がない
あるいはＩＣレコーダーとかで一部始終録音して証拠つくるのもありかと >>657
魔法で裏切らなくさせるって話じゃないの？
ニュース操作して都合のいい風潮作る国なら知ってるゾイ 当たり前のように使ってるけど「冒険者」ってなに？
何をする人なの？
なんでどのラノベも冒険者なの？
バカっぽいんで冒険者って単語見ただけでブラバなんだけど >>654
でもなろうしゅって王城でも学校でも関係者じゃないのに普通に武装してるよね…
ちなみにスイスは徴兵制なので最初から家の玄関に小銃が置いてあるからね
オイタなんかしたら四方八方から蜂の巣にされちゃうぞ >>666
ゲームだと探索者・冒険者・ハンターと色々あるな
問題はなろう小説だと冒険してないのにモンスター討伐だけで冒険者なのが・・・
（その過程で遠出してるからだろうけど冒険の醍醐味味わえない） >>666
都合のいい何でも屋になってるけど意味合い的に言えば探検家けん武装商人やな
危険なので普通の人は行かないところに行って珍しい物を持ってきたり、未知の領域に踏み入ってそこの調査してくるんや。 >>667
そもそもなんでもありの魔法がある時点でいくら相手が無手に見えても警戒は必要じゃね？
オイタしたら四方八方から蜂の巣は一緒じゃん ギルマス「お願い！いかないで！おいてかないで！！（足にすがりつき）」
Ａランク「俺の経験や技術をヒヨッコどもに叩き込まなくちゃならないんだ・・・すまねえな（払いのけ）」
ギルマスが新人冒険者を犬死にさせるから高ランク冒険者が脱退して彼らを引率する冒険者学校が設立したりとか・・・よくある話 >>653
あれの一番面白いところって「実はゆきが自分に白痴結界チート掛けてみんなを守ってた」って構図だと思う
そしてそれが発覚した瞬間それまでうまく出来てたことが何一つうまくいかなくなって崩壊寸前になったところ >>671
でもそれで回ってるって事は人が足りてるって事で
生き残る奴が増えたらパイの取り合いになって食いっぱぐれが出て山賊化するわけだろ
冒険者が増えすぎない仕組みがなければ人をすり潰すのは必要なのでは？ >>673
何、人が居れば需要なんていくらでも作ることができる
それだけ組織としての社会的権力やブランドが増すってことだからな >>670
外交上の儀礼として「衆人環視の元に殺傷力皆無を証明して相手を迎える」空砲ってのが現実世界でもあるしね……
目に見える場所で鞘に収まった剣を持ってる方が交戦の意図無しを表明するに相応しい世界なのかもシレンだろ
なお「平和国家が武器を外交に持ち込むなど云々」と空砲廃止を訴えた馬鹿も実在したが、周囲から言論で袋だたきにされたと聴いた
当然っちゃ当然だよな、国ごとパブリックエネミー認定されて世界中から宣戦布告され滅ぼされたって文句も言えなくなる暴挙だもん
外国から訪れた使者に「お前から見えない所から兵器で狙ってるかもなぁ?首を洗ってノコノコ出てこいやゴルァ」しろって言ってるも同然だもん 実際に冒険するより、冒険者株かってその配当で暮らそう。
そのうち冒険者情報商材売るほうが儲かるように。
ってか普通に先物できるか。ＦＸに仮想通貨も。
薬草つみのバイトでためた銀貨５００枚をつっこむなろーしゅ、ハイレバで！ >>673
なんか昨今の声優業界と似てるな
夢を持って冒険者になるも現実は毎回死ぬ思いをして二足三文にしかならない上成り上がれるのはごく一部 生き残ってもすり減っていく精神に耐え切らず辞めていく者や安定を求めて普通の仕事に就くもの
んで売れた冒険者は自分で学校作って学費をいただく
バランス取れてるじゃん >>670
慎重な作品では制限をつけるものもあるし結界を張ってあるな >>６７３
逆なんだよ、ゴロツキ同然の冒険者でないと稼げないんだ・・・
街なんかは不況で人手欲しくても日当だせないから人雇えない
雇用先がないから街中では稼げないんでスラムなんかに沢山の浮浪者が住み着くようになる
冒険者になれば街外へ出て素材最終や討伐で報酬を得たり食糧になる獣も狩れる。
で、碌に知識も技術もない素人が夢みて冒険者になるんだが無茶して魔物に食い殺されたり
怪我のせいで稼げず餓死。つまり冒険者で稼げる人は低ランクでも一握り。
その大多数は登録しただけのホームレスなんだ >>680
実際知識もなく銃持たずに闇雲に剣で熊を相手にしろって言われたら普通に考えて大怪我や致命傷受けて人生終了コースだわな
一回ならともかくそれを毎回とかPTSDになるな ナローシュはある程度強くなるとほぼ必ず舐めプになるのは何なんだろうな
時として、敵より主人公の調子こいてる感がウザいから困る おっと、最初の冒険でいきなりゴブリン相手に全滅しかけたロードス島戦記の悪口はそこまでだ！
>>666
D＆D「冒険をするから冒険者なのでは？」
ウィザードリィ「冒険者の酒場とか出したらダメ？」 昔はナローシュってゲーマーが多かったのに今はゲームも他の趣味もいまいち乗り切れないみたいなのが多くなったな
やっぱりゲーム上手い奴も一般人（一般ヲタ）とは違う人種だから感情移入できないみたいになった結果なんだろうか >>680
不況なのに素材買い取りの資金は湧いてくるのか……？
大丈夫？ 買い叩かれない？
魔物の屍骸が人類生存の必需品に成ってるの？ >>681
笑える事に国が街を支援できないから福祉関係の寄付もカット
当然孤児院の子供がある程度大きくなると入れ替わるように追い出され自然と冒険者になる
（冒険者登録すれば浮浪者でも身元証明で戸籍に箔がつくので買い物が楽になる）
そして沢山の孤児院出身の冒険者が討伐に出て戻ってこれるのが8人に一人とかそんな感じ
（女の子はかろうじて職につけなくもないがほとんどが物持ちの妾になるか娼婦しかない。ただし相手もけっして裕福ではないので自然と蔑まれる地位にある）
性病で死ぬ危険もあるので女性冒険者は優遇される高ランク冒険者に囲われるために必死に媚びを売らなくちゃならない >>686
死骸というか肉は食えるんじゃね？
買い叩かれても金になるならいいじゃん ホームレスの空き缶拾いみたいなもんよ >>686
頭ん中はゲーム脳だろうしな
ゲームには買い取り取り拒否もなきゃ、売れば無限に店からは現金が湧いてくる
無論、需要と供給の概念もない
クソったれめ >>640
写真が無い世界だよ、指紋もDNAも知られてない、指名手配なんか出来ないんよ、
江戸時代の手配書は 似顔絵でなく文章で太ってるとか黒子があるとか書かれてただけとか、
むしろ大半の住民は村から出ない 旅人をブチ殺して埋めても誰にも分からない時代だよ、
城塞都市なんだから外からの人は基本入れない、入れても監視して特定区域からは出さない、 俺設定を語りたいなら、議論スレのほうでやってくれませんかね…… >>686
街自体は不況だけど冒険者ギルド自体は商業ギルド（商人）と契約して冒険者に支払う報酬を保証している場合が多い。
ギルドが素材取引と銀行（金庫）の両方を請け負って管理しているので商人も信用取引で応じてくれる
その代わり冒険者が提出した素材の質が悪い（解体時にはぎ取った皮や肉の扱いが杜撰だったり傷だらけなど）と報酬額から差っ引かれることもある。
逆に質がいいと上乗せしてくれる。
魔物の死骸は魔石、というアイテムが定番だけど元が動物だから肉や皮が手に入るんじゃないかなぁ・・・ >>689
最近の洋ゲーだと普通に買取制限あるぞ
店主が出せるのは3日辺り1000Gまでとか決まっていてその範囲内で売却するとか
逆にその予算を増やすために買い物をするとか >>659
そうそう、それな。
「助け合いとか他人を信用するとかダセェ！ 弱肉強食ゥ！ 俺様最強ゥゥ!!」
みたいな中二病思想を突き詰めてキャラメイクしてくと、自己完結的な無敵キャラになる。
だもんで他者＝さすなろ要員、でしかない空虚なチーレム物になる。 まあでも何かしらのリソースが無限に湧くということは
その世界にはエネルギー保存の法則がある可能性は低いわけでその抜け道を使って
現実からは考えられないすごく豊かな暮らしをしてる可能性も普通にあると思う
（それが現代の資本主義的な観点で見て豊かに見えるかどうかは別として）
昔のテンプレ作品とかだとダンジョンは脅威であると同時に絶えない恵みをもたらす
神の恩恵としても崇められてたみたいな設定が多かったけどあんな感じでいいんじゃないかね？
ファンタジーはファンタジー、幻想なんだから無理矢理辛く汚い世界にするほうがよっぽどクソ作品だわ 獣が無限に現れるんじゃなければ冒険者が増えたら枯れるだけ
絶滅しないように狩猟や採取を制限すれば過当競争になる
開拓に出れば需要は何とかなるが今度は開拓地を餌場とする強力な魔物と争いになり強い奴が増えないと勝ち目がない
でも多くなってのは所詮雑魚冒険者であって何の役にも立たん >>664
いじめを軽く考える奴が多いのと
教師の大半が人間のクズ
なぜならクズみたいな奴らばかり評価する >>694
それ、不確定要素の塊である他人を信じる（計算して取り込む）手間を省いてるだけで
実際はただの脳筋キャラの言い訳でしかないんだよな……
しかも俺は脳筋だって素直に認めず軍師気取りなだけ余計タチが悪い >>688
いや、畜産したら？
野の魔物の肉買い取る金で街を広げて豚舎とか建てた方が効率的だろ？
家畜化できる動物がいない世界ってハードモード過ぎない？
現実よりも肉が贅沢品になるな……、畑やろうぜ？
栽培可能な植物も存在しない世界なら、人類の生存に難儀しそう
っというか、街が築けるまで発展し無さそう……
古代の超文明の遺跡か何かに住み着いて人類終焉の日を待ってるのかな？ >>696
逆に何故「獣が無限に出てくるルールがある世界だ」って前提で考えられないのか
原作のルールを無視して現実に当てはめてありえない！ってやるのは空想科学読本だけで十分だ 瘴気でも魔の森でもなんでもいいけど魔物は基本生息域から出てこない
もしくは出てくるとせいぜい獣レベルになるとかでいいんじゃない
そうすりゃ人間普通に発展できる くっそ強いし繁殖力もあるけど気温やら湿度やら病気やらの変化に弱い
このぐらいなら普通にいそうな範囲でしょっていう ちなみにソード・ワールドやロードスとかだと魔獣は優秀な学者たちが必死で研究しても
未だに生態が解明できてない、って設定だった
（この世界では病気などもはっきり現実とルールが違うことが強調されていた）
モンハンの古龍とかも生物としてはあり得ないけど実際に存在しているという点が強調されていた
ああいう世界観を見た後だと今必死で語ってる妄想世界観がすごく薄っぺらく感じる >>701
逆に人間が全世界の土地のなかのごく限られた範囲で暮らしてるモンハン風設定にする手もあるな
海には強いモンスターが居ないことにすれば海沿いに海路での交易とかは十分できるだろうし 動物で野生の牛やウサギが一定の年月を得て変化・・・つまり妖怪化したのが魔物って設定もあった。
例えば狼の群れの中に「〜〜ハウンド」とか「〜〜ウルフ」という魔物が発生する。
元は普通の狼だったものがなんらかの影響をうけて魔物化して人間を襲うってパターン
だから縄張り争いなどを除くと同種の生き物を襲う事はほとんどない >>700
無限に出てきて無限に店が買い取ってくれて街が無限に消費してくれる世界だわーいってんなら
正直何やっててもええやん感が強い
まぁ、冒険者なんてそういう優しい世界じゃないと生きていけないよな >>685
一般人でもないがオタでもない。
一般人カテゴリーからはじき出され仕方なくオタカテゴリーの趣味に首突っ込んでるだけ。
なのでゲームもそんな上手くなるほどのめり込んでない。ただの暇つぶし。
しかしそこでトップにたってマウント取りたい願望はとても高い。
そんな人ら向けの作品は一般にはないからなろうにあふれるんやろね。 >>693
主人公「ちっ、ここの店主も1000Gしか持ってねーのかよ」
主人公「おい、こっちの鉄のダガーからあっちの魔法鎧まで全部寄越せ。15000G？ほらよ。…さて、店の鍛治スペースを借りて鉄のダガーに【鍛治スキルMAX】」
主人公「おい、この『伝説級に鍛えたダガー』をお前に売ってやろう。定価20000Gだが16000に負けといてやるよ(ニヤニヤ)」
うちのチートドヴァーキンの実話を元に構成しています おーい、お前ら！
ここが「異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう 」っていうスレだって分かってる？
面白くも無い長文の設定語りをしたいだけなら議論スレの方に行ってくれませんかねぇ >>706
うん、そしてそういう世界なら人間同士の生活は優しい代わりに魔獣とかの脅威は厳しくなるし
人間の側としても資源の採取先として注目するようになっていく
必然的に多くの作品で語られてるような「ゴロツキではなくそこそこエリート扱いされてる冒険者」ができるんだと思う
無理矢理おかしい方向に考えるからおかしい結論しか出ないんだよな >>683
全力を出さないことと油断しないこととは別なんだけどな
チンピラ臭い口調で余裕アピールされるとイキってる感がひどい というか、やってる事が完全に猟師なのに職業が冒険者なのがイラつく
最近だとモンハンのハンターの方ががよっぽど冒険しているのが尚更 >>707
結果、最底辺のスペックにチートだけ山積みしたような主人公が量産されるわけだ
>>709
俺はちゃんと言ってるじゃん、ここで語ってるような奴みたいに
ファンタジーに現実ぶちこんで辛く汚い世界にするような作品イラつくって 三国志世界に転生してせんばこき作ってスゲーされてたんだけど、せんばこきって中国にはなかったの？ あっても困るだけでは
失業者大量に生み出して内乱祭りでもさせたいんか？ >>714
千歯扱きは江戸時代の日本で発明されたもんなんでなぁ… 元々生産力が異様に高い中原で余計な内政は不要
大体既に開発されてるかニート増えて内乱祭りにになるかで終わるし。 >>712
未開の地に行って帰れるという時点で世界有数の強キャラでもないと実行出来ないし
中堅どころでどうにでもなるならとっくに開拓されてるわけで
まぁ、そういう開拓が進むまでは冒険者だった時代があるわけだから過去の栄光的に名乗るぐらいは許されるべき >>708
主人公「なんだよ、どこの店主も有り金すくねーなぁ……」
主人公「でもまあ金なんか腐る程あるからいいや、適当にマイホームのチェストに放り込んどくか」
主人公「いよーっし、コンパニオンに最大強化したエンチャント済みの武具着せてマルカルスにでも喧嘩売りに行くかぁww」
こうだろ？ てか洋ゲーの経験とかあってそれなりにゲームやってる奴多そうなのに
何故実際に出てくるなろう作品はそこらへんの知識を感じさせないような奴ばっかりなんだろう やってる奴はそれで満足するからな
なんかつくったとしても実況動画作るさ 単純に、ゲーム知識があって面白い小説を書ける奴がいないから、それをパクる事ができないだけ
誰かが、１回でも面白いのを書けば雨後の筍のごとく出てくるよ モノマネは難しいけどモノマネのモノマネはびっくりするくらい簡単みたいなもんか ゲーム特有の要素がノベル形式でも受け入れられるかというとそうでもないし、上手く落としこむのは技術いる。
そらしゃーないね。 よくネタにされてた、膝に矢を受けてしまってな……も、意味が分かってないのに使ってるやつたくさん居たなぁ
防具屋のオッサンが、「昔は俺も腕のいい冒険者だったんだが、生憎と膝に矢を受けてしまってな……」とか言ってて、
ああ、だから引退して防具屋やってんすね、あ、はい、て感じでネタにもなってねーっていう
そこは超スピードで追いかけてきてしかもくっそ強い奴に言わせてくれねーと >>727
スタァァァァァァァブ！
お前は善良な〇〇王国民を害したな！ 膝に矢を受けて……は、その元ネタを手繰ると、「膝に矢を受ける→跪く→プロポーズをする」
という慣用句で、つまり「結婚して引退した」ことを指すらしい。
だから結婚の際に「跪いてプロポーズをする文化がある」世界で、結婚したキャラに言わせる、
までやらんと、パロディとしては片手落ちになるのではないかな。 あれがウケたのは全モブ衛兵が同じことを言う点なんだけどな アンデットが「俺も昔はお前のような冒険者だったんだが、頭に矢を受けてしまってな？」
主人公「うん。見ればわかる。まだ刺さったまんまだからね」とかねーのか？ww ゾンビはまあまだわかるんだがスケルトンは意味わかんねーな
筋肉の代わりが魔力なんか >>730
＞膝に矢を受けて……は、その元ネタを手繰ると、「膝に矢を受ける→跪く→プロポーズをする」
＞という慣用句で、つまり「結婚して引退した」ことを指すらしい。
なるほど、そこまで言ってもらってやっと意味がわかったわw
知らないなら知らないで、怪我をして引退して地元で結婚したんだな、今は平和に暮らしてるんだ、と取れば大筋は変わらないけど
上の意味を知ってるかどうかで印象はかなり変わるよな >>668
一応「冒険」というのは未知の場所や危険な場所へ行くだけではなく、
危ないことをするという意味もあるので「ホームズの冒険」の
ように色んな場所へ行かないけど冒険と名のついてるものもある
なのでモンスター討伐だけで冒険者、も間違っちゃいない
ペット探しとかやってる冒険者は流石に突っ込みたくなるが ギルドの依頼とかでしか動かないなら、冒険代行者なのかも
自発的でも山師、墓荒し、盗掘者…そんなだし >>735
俺の記憶では膝に矢がネタにされ始めてからどこかの誰かが結婚説を持ち出してきたと覚えてる
ドラクエで村の名前を教える人がそういうバイトしてる設定の４コマみたいに、結婚の隠語じゃなくて最初は全ての村の兵士が膝に矢を受けて冒険者やめてた 膝に〇〇を食らってやめた冒険者シリーズとかねーのかな。
俺も昔は冒険者だったんだが、膝に子供のカックンを食らってな。 膝に矢を〜のネタやるならそれこそ何人ものキャラに言わせないと何も面白くないけど小説でそんなんやってもウザいだけだしな ペットが魔獣だったりキマイラだったりするんだよ きっと >>727
膝に矢を武器屋のおっさんで全く同じなのをやってしまう時点でダメなんだよね…
全ての衛兵が元冒険者で膝に矢を受けて引退していたカオスがメインなので膝である必要はないし、もっと対象が多い系統で同じことを言わせないと理解できてない そういう意味では猫耳猫は全員の会話をヒサメの道場は街の西にあるに引っ張っていって徹底した手抜きゲーのカオスっぷりを見せ付けてたな 膝で矢を受けて……は昔も流行ったフレーズだけど、今はスカイリムが元ネタみたいに言われているのが解せぬ >>745
スカイリムのはフレーズじゃなくてみんな同じだったカオスなんで膝に矢を受けた元冒険者が一人いた所であっそうで終わるんだよ まぁ絶対正しいギャグにする必要もないけどな
膝に矢を受けて引退した、だけでスカイリム経験者は喜ぶし
某クソアニメみたいに脈絡もなく叫ぶだけでパロディとしては成功だ ナローシュの赤ら顔が永遠にその体とおさらばなんかしちゃったら大喝采だな ナローシュがワイトのような存在で死体に魂魄レベルで取り憑いている説。
ワイトもそう思います。
ちなみに元ネタはけもフレMAD発祥ではないらしい。流行ったのはけもフレMADからだけど。 転生や転移とは名ばかりで肉体乗っ取りとか作られた肉体の操縦みたいなのも結構あるからな
遺伝とかないから生身のゲームキャラ動かしてる様なもんだ 俺の父さんは不死騎団バルトス！俺もアンデッドとして不死騎団を継いだのだ！ >>755
ひび割れたオリハルコンの骨を持つ高位スケルトンか…
イラとは違うけどサブタイがなくてただの数字だけだと読む気失せるな…なんて言うか色味がなくてワクワクしない だが断る
も変な使い方多いしな
なんかそりゃ普通に断るし断れるわ、ってときに使ってる奴多い
もっと主人公が苦しい状況で、助けてやるぞとか言われてだが断るなら分かるんだが…… >>755
ＨＰ： １で戦い続ける様はアンデッドとは、また違った意味で不死だよな >>756
内容が面白ければ全然問題ない
困るのは後であのシーン読み返そうと思ったときにどこだったか分かんない事くらい
内容が微妙なのはサブタイで煽ってくんないとよむモチベ上がらないのは確かにある >>744
猫耳猫は作者オブリビオン好きすぎだろってのがすごく伝わってきて好感持てたわ >>756
わかる、あと戦闘とかで「ドラゴン3」とか「ヴァンパイア4」とかついてる奴
タイトルつけられないぐらい冗長で変化のない戦況なのかよとか思ってしまう >>756
ラノベでもゲームでもあることだが、巻（ソフト）ごとのナンバリングが、
タイトル・表紙・パッケージにきっちり明記されてない作品は困る。
今、棚からパッと手に取ったモノが、
一巻なのか三巻なのか中を確かめないと解らない、というのはめんどくさい。
もしもカバーがかかってたら、あるいはゲームソフトだったら、その場ですぐには絶対にわからんし。
どれが第一作かわからんという理由で、買ってないシリーズなんてのもある。
まだ買ってない、つまり熱中してない段階で、いちいち調べるほどの意欲はないし。
だから買えない。その作品は、ナンバリングがないというだけで、客を一人逃してるわけだ。
漫画でも映画でもそうだが、きっちり「第一作」から正確に順番に見ていかないと
すっきりできないタチなもんで。ＤＱもＦＦも何でもそうしてきた。 >>762
なろうは上から順番に読んでいけば分かるだろ >>762
いつしか買わなくなったオーバーロード
サブタイが似たり寄ったりで巻数表示小さすぎ >>762
SWを初代からみるかep1からみるかでフリーズしたり
シリーズ1作目のドカポン4の存在に発狂しそうだな >>762>>746
電子版買えばいいよ iPad miniですげー快適 >>765
ドカポン4の4はワンダフルフォー的な4だからなぁ ナロウの新作で「プリキアが、、」なんて出てたから
何日で取り消されるかな？で見てたら翌日には無かったわ、
アホはナンボでも居るんやな、
中身は見てない、 >>762
スタトレは1作目は飛ばしてもいいと思うの
そもそも見ないだろうがｗ >>757
神様「転生させてやろう」
（略）
ナローシュ「だが断る」
完
こうだな >>770
神様「お前は死んだ」
なろう主「なんだって？」
神様「このまま転生した場合、お前の来世はナメクジだ」
なろう主「そんなバカな事があるか！」
神様「仕方があるまい、お前のようなクズが再び人間になどなれるものか。だが私も鬼ではない、一つチャンスをやろう」
なろう主「それはなんだ？」
神様「私の作った世界から出て行け。別の世界へ行くのなら、お前の来世を許そう」
なろう主「それはつまり、地球で暮らすことを諦めれば、また人間として生きていけるという意味か？」
神様「文明の多少の違いはあるだろうがな」
なろう主「それはいい取り引きだな」
神様「そうであろう、ではこの条件を飲んで私の世界からいなくなれ」
なろう主「だが断る」
神様「断っても放逐する」
なろう主「えっ！」
神様「別世界でナメクジとして生きていけ！」
なろう主「ええっ！ちょ、ちょっと待ってほしい！」
的な話か 神様転生で、楯突いたりあまつさえ土下座させたり殴ったりの展開
神社で神妙にしてる日本人が、転生神様に楯突くかなあ？ってイライラするわ だが断るは守るべき考えがあるから条件が有利だろうと断ると破滅だろうと上等で出てくるものなので相手と状況と言い出すキャラによるんだよな >>772
土下座する神とか謝罪する神とか、とある神父じゃないが、「神ならば笑え！傲岸に……不遜に笑え！」と思う。 普通に救済しかないし別になんのしがらみもない相手に捻りもなくやってもなんだこいつになってしまう
露伴はああいうキャラが徹底してる奇特な人として描かれてきたので一回乗ったり否定的な事を大袈裟にやっておいてから「だから気に入った」とか「だが断る」をやってて相手の心理を確かめてから言ってる
いきなりだが断るとかやってたら何も分かってない感じだし滑りやすい 簡単に撃退できる状況なのにDQN・不良の類との争いを避けるために相手に利益を与える展開がイラつく
そいつらは主人公が妥協し合うべき強者ではなくイキってるだけの底辺だし、面子を潰しても誰も困らないのにな >>776
お前さんの意見はなんとなくわかるんだが、レスを見ていて何故かモニョる。
なんなんだろう？この気持ち。 >>776
その雑魚モブのキャラが立ってないからイラつくだけだよ
モブの登場背景や時期の描写次第じゃ同情的に読者が感情移入したり逆に読者がモブに対して呆れや哀れみを感じるような誘導もできる
そういう技術があるにも関わらずに適当にイベントの舞台装置として唐突に噛ませ犬として起用しちゃってるから噛ませどうりの役を果たさないモブに対してイラつくのは仕方ない
要は作者がキャラの位置付け描写をさぼりすぎてキャラの行動原理や理由が作品や作者の脳内で独り歩きして気持ち悪さを感じるんやな
なんで主人公そんなことするのや！ってイラつき、わかる。 元ネタだと殺されかけてて従えば見逃して貰えるって条件なのに「だが断る」だからカッコいいんだが
前後の文脈がどうであれ、だが断った時点で100%ジョジョパロなんだから使いたい人は「せっかくだけど断ります」とか微妙に変えよう >>747
矢を膝に受けるのってわりとあるんじゃない？
胴体や頭ならまず死んでるし
腕なら引退しないし
膝ぐらいだろ
引退理由になる負傷 戦争なら矢が雨あられって降ってくるけど、冒険者で矢をくらうとしたらダンジョントラップか
人型モンスターか、盗賊達かぐらい？ >>781
みんな膝にピンポイントは流石にね
もっといろいろなところに食らうし腕や足を失うケースとかも >>777
ナローシュ側の方が「イキってる底辺」なことが多いからではなかろうか？ もうオタクネタになっちゃったのは諦めようとしか
ヘルメット即死、かかってこいべネット、第三部完、そんな装備とかと一緒でしょ
もとネタ知ってる必要無し クレイモア仕掛けて大爆発とともに家が吹き飛んで爆煙が上がるのもアリか >>776
事故死したクソニートにチートを与えて多数の異世界人が被害に遭うととか最高にイラつくよな。見捨てても誰も困らないのに >>789
女神「なんかイケメンぽいの死んだから転生させちゃえー☆」
その後・・・
女神「こ、こんな筈では・・・」
※勇者認定されたナローシュが魔王討伐後革命起こして王政打倒。共和制国家を築くも中途半端な民主制度と
厳しすぎる法律制定で国民から笑顔が失われる。畑にいた雀を見て「害鳥だから駆除しろ」といい
大飢饉で100万人の餓死者を、2500万人の処刑者を出す >>789
たしかに
お前死んじゃったから、可哀想なんで別の世界にチート与えて転生させたげるよー
→結果的にとんでもない数の人間が死傷する
こんなことする糞神おらんやろな……。
普通になろう主一人死のうが生きようが、それが手違いだろうが何だろうが興味も持たないんじゃねーかなぁ 膝の怪我はポーションとか回復魔法とかでは治らないという特殊設定か
それらの回復手段が無い、又は使うのが難しい世界なのか
負傷したまま傷がふさいでしまって負傷が固定され、それが治った状態なのか
世界設定によるけど、安易に回復手段がなかったのだろうな・・・ >>791
死にかけてたカマキリをバッタの虫かごに入れるような感覚じゃない？ >>793
死にかけのカマキリをロボトミー手術で熊すら雑魚になるようにしてから、野に放つようなもんじゃね？ww >>794
下の次元に落ちてるんだが
その理論だとチート貰って現世か近未来で大暴れだろ 今、この瞬間にもアフリカでは１分間に約５人の子供が異世界転生しています。
救いの無いアフリカの子供達に愛の手を。 カマキリのカゴにいた死にかけのニート蟻を超強化してバッタのカゴに放つみたいな >>791
ゲームのセーブデータで余生を過ごさせて上げようぐらいの感覚なんじゃね >>796
異世界人殆どアフリカ人になっちゃうじゃないかーい すでになろう主がいる世界に転生させられて、片っ端からザマァされてるんや…… >>791
対立する神の世界に破壊の使徒を送り込んだり遅れてる自分の世界に使者を送り込んでると考えるとだいたい納得できる
元のスペックが低い奴が使徒に選ばれやすいのは同じチート持ちを送りつけるなら軽い入れ物のほうが負担が圧倒的に軽いからだろう >>801
対立というか遊んでるだけってパターンもあるな
互いに駒用意して候補にスキルシートを用意。
チート与えて相手に自分の駒の勝利条件を設定してもらう、とか >>801
キャラクターポイント制度なんだろ。
わざとマイナス特性持たせてポイント稼いで、他の有用な能力や技能値に割り振るんや。
なろう主はチートで１００ＣＰはかかるとかで、
障害持ちとか致命的な悪要素にしないようにしたら、無能な底辺にするしかないんやな。 狼っぽい犬系モンスターでフェンリル出す作品多いんだがアレなんとかしてほしい 神が誰かを転移転生させるとき使う術は現世に与える影響のデカさに応じて消費ポイントが変わるようなシステムなのかもしれない
例えば企業の社長を転移させようとすると社員全員の人生が変わった分も消費ポイントになるし
リア充の妻子持ちリーマンを転移させようとすると奥さんや子供の人生が変わった分もコストに加算されるとかで
多少能力が低くてもニートやブラック企業務めの孤独なリーマンを素体にしたほうが結果的に有利なのかもしれない >>804
異世界に地球の固有名詞があることは変だと思わないんだろうか >>804
別にフェンリル出すのは良いわ。種族フェンリルってなんやねん…終末過ぎるわ… フェンリルを出すこと自体よりインフレしすぎてそういう神獣を出すぐらいしかピンチを煽れないことのほうがイラツく
ドラゴンとか何であんなに弱い扱いされてるんだ？ゴジラに羽根が生えたようなものが弱いとかどういう頭で考えてるんだって思ってしまう そうだな、犬ならティンダロスやケルベロスにすべきだよな
それはともかく、何故フェンリルだけ抜き出すんだろうか
ヘルとかミドカルズオルムも出さなきゃ収まり悪い
せめて他のネタや名称も北欧神話繋りで統一感出せよと フェンリル狼はロキが作り出した魔獣であって、フェンリルって種族でもなければ自然発生的な生物でもない、固有名詞つっーか、いわゆる たけし とか ポチ 的な名前なんだよな。 まあゆるしてやんなよ
ボブォウドゥガホゴェみたいな名前でどう見てもただのイヌ科魔獣出されてもわけわからんてなるし まぁ、それを言い出したらゴブリン、コボルトに始まり果てはドラゴンも元はドラコ。悪って語源から悪が形を成したものドラゴンって生まれたし、蛇足だが、ブラド公はドラクール（悪魔）から、ブラムストーカーのドラキュラとなったからな。
この世の大半のファンタジーは現代からの固有名詞となる。 >>810
まあ、由来して付いた名前とかなら納得できる範疇ではある
異世界に北欧神話が伝わっているかはともかくとして 同一視が進んで複数が一つになったケースもあることだしな >>813
たまたまいっちしたのさ
どのみち転生して送り込める感じには接点もあるし
神隠しで行く異界くらいの距離感でしか隔絶されてないかもしれない 気持ちはわかるが、現実世界にある固有名詞を使う事にケチをつけてはだめだと思う。
それこそ人、エルフ、ドワーフに始まり果ては井戸とか街とか言うのも現実世界の固有名詞いえる。
全て取り除くと、ファルシのルシがパージでコクーンになるぞww フェンリルが神獣じゃーとか祭り上げられてんのも気になるよね
大天使ベルゼブブとか言っちゃってるくらい何かを間違えてる感
なんか語感がカッコいいからという理由なのか、聖剣の名前に竜の名前付けてたりするし
聖剣ファフニール、ってなんだそりゃって感じだわ
せめて邪剣とかにして欲しい ファフニールって邪竜やぞ……問題大有りだわ
偉大かつ善なる王、金正日とか言われたら「え？」ってなるやろ
アドルフ国の王ヒトラーは善政を敷き、100年の安寧を築いた
とか書かれたらネーミングのチョイス間違えてねーかと思わないか
まあ、別にいいけどさ……わしは気になるんだよね、そんだけ >>818
元ネタディスってたら不満出るのは普通じゃね？
元ネタを知らない人からしたらそうでないかも知れないが
少し前で話してたパロの話と一緒 >>816
同意。
名称が現実世界と同じであるのはおかしい、というのなら
「耳が長くて精霊魔法が得意で森に棲んでる美しい種族、その名はドランゴブリン」
だったらいいのかよ、となるわけで。 邪竜つっても人のシマに図々しく踏み込んで殴られたら邪悪なものめ！タマとったらぁ！とかいういつもの奴なんでしょ 別に違和感あるだけで問題ではないな
マンドラゴラなのかマドゴンドラなのかとかケロベロス、ケロベルス、ケルベロス。もうそれっぽければいいや。 海外小説に登場する日本人がシロ・ギヌヌモとかになるとなんかなーとなるから、
気持ちはわかるがアキラメロン
なれるしかない >>825
ミヤジさんか
なんかまあ、納得せざるを得ないか
要はアレだろ？東京ってテロップだして明らかにチャイナタウンな奴とかああいうムードだよな >>816
邪神ファルシのルシ（使徒）を聖都コクーンより追放せよ！
こんな感じにすれば普通に通じるから別に？としか トンチキなようで、実は漢字にすると割とまともな名前だったニンジャスレイヤーこと藤木戸健二さん。 >>829
息子のフジキド・トチノキはどうなんだと思ったが藤木戸栃樹って書くと割と普通だな >>828
それは固有名詞、邪神を使ってるからなぁ。
固有名詞を使わないってことはそういうこと。 >>832
読者は作者のオリジナル設定が固有名詞なのか一般名詞なのかなんてさして気にしないからな
オラクル船団のアークスに所属する一アークス、ぐらいまでいくと流石にえっ！？ってなるけど めりけん人に聞きました「知っている日本人」ベストスリー
ヒロヒト
ブルースリー
もう1人は忘れた
そんな時代もあった
小説内のニッポンageはネタ程度にね 固有名刺問題は同一視した表現で使ってるって事でもう良いじゃん そういやアメドラの『ヒーローズ』に出てくる、ヒロの友人アンドウ君。
役者はもろ韓国系で日本語ドヘタなんだけど、名前はアンドウだしちゃんと設定してるな、
と思ったら、アンドウは姓ではなくファーストネームだとかで、
「惜しいッ!!」と思った。
まあその前に勤めてる会社が「ヤマガ“ト”工業」てのも「惜しい！」んだけど。 おお、これが聖剣ヤマダイチロウか……さすがに凄まじい力を感じる
これならば、かの魔王サトウコウスケも倒せるであろうな
よし！では一度、王都ヤマダクニコに戻るぞ！我が愛馬クリスマツモトをここへ！
しかし、このショウエイ国も随分と疲弊してしまったものだ……
見よ、あそこの農民を
あんなに痩せさらばえて、まるで動く骨のようではないか
……おい、そこな農民、貴様、名は何という？
へえ、あっしはロドリゲスと申します
なにかご用でごぜえますか？あ、あっしは咎を受けるようなことは何も……なにとぞ、なにとぞご慈悲を……
よい、戯れだ、気にすることはない
時間をとらせて済まなかったな、これは詫びだ、とっておけ
こ、これはキム銀貨！
あ、ありがてえ、ありがてえこってす
騎士さまに神の祝福を！
よい、よいのだ
祈りと感謝ならば王宮におわすキヨシ・ハダカイッカン・ヤマダ・ニギリメシ陛下に捧げるがよい
みたいな、とんでもねえチグハグに見えないとも見えるともなんとか ネーミングとか専門用語ってどうなんだろうね
例えばだが
「伝説の宝剣ヴォイジャ・ヨーを先祖から受け継ぐガングラッドのヌードラ、クォルンガは
十七歳の誕生日、ヌルアローにて王殺しの罪で告発される。だが、それは──」
ってストーリーがあったとして、これはファルシのコクーンにパルスとかと同じじゃん
かといって既存の単語を利用して
「伝説の宝剣マスターソードを先祖から受け継ぐエルフの勇者、リンクは
十七歳の誕生日、長老会議にて王殺しの罪で告発される。だが、それは──」
だと意味が全く同じだとしても全く違う、というかゼルダの新作か？になる
あるいはファンタジーではなく
「伝説の宝剣正宗を先祖から受け継ぐ人間の英雄、ヒトラーは
十七歳の誕生日、ＰＴＡにて王殺しの罪で告発される。だが、それは──」
だともう意味不明だろう
言葉のイメージにそのままひっぱられるからな
既存の言葉を使いすぎるとそれにとらわれるし
かといってつかわなすぎると意味不明になる
どっちでもイラつく原因になる 固有名詞を使う時はそれをその世界に落とし込む努力をしてほしい。
エルフやドワーフってイメージ固まってるから幅があまりないだけだしねぇ…エルフの耳の長さくらいか
聖剣ファフニールは違和感半端ないなw
邪の文字を使いたくないなら黄金の剣とかで良いし。成金ソードみたいでダサいけど もっといえば
ガングラットのヌードラでも
エルフの勇者でも
人間の英雄でも
作中で何か違いがあるのか？といったら殆どの作品で、まずない
つまり同じものを現す単語が違ってるだけ
ここらへんにイラつきの源泉がある気がする >>840
聖剣ヤマダorイチロウとか、名剣ヤマダイチロウの剣とか名前を冠するのは割と有りだな とりあえず、お前その言葉についてちゃんと一度調べたのか？
その上で違和感がないと思って付けてんだよな？
って、作者の手抜きを感じてイラッとしてるんだとわしは思う まあ、実在固有名詞問題は、作品世界内で整合性がとれてればたいした問題でもないのよな。
まあ「信玄餅」みたいに露骨に特定文化圏での由来がハッキリしてるもの出てきたら、そりゃ「その“信玄”て何由来ー!?」
とはつっこみたくはなる。
よくネタになるフェンリル問題にしても、その作中世界で巧くない設定に落とし込めてれば種族名にしても構わない。
なろうとかでそれが槍玉にあがる一例になるのは、「固有名詞として使ってることそれ自体」というより、
「おまえそれ、どっかのゲームで種族名的に出てきたからってだけで、何も考えずパクっただけだろ？」感が
すげーするから、なんじゃなかろうかね なろうの魔法とかスキル設定の使いまわし感は異常
バトル漫画とかだと必殺技がないことがネタになるぐらいみんな必殺技持ってるけど、なろう主はそう言うのほとんどないよな
かめはめ波みたいなやつ考えんのだろうか >>848
わかるわー
超わかるわー
まあでも、ある程度はやっぱ許さないと何も書けなくなる気は確かにするんで、わしも気をつけようと思ったわ 外国の人が書く戦国時代ものとかが微妙な感じと一緒で、欧米人から見たら日本のファンタジー変なのかもね
キリスト教世界観だと、悪魔こそが神の怨敵で、もっとおどろおどろしいずるがしこい悪役なんだろう
日本人の書く脳筋魔族とかは単純すぎて怖くないって思ってるんだろうなあ >>849
相手のスキル奪って俺tueee、奪わなくても次元が違う強さ持ってるんで技とかいらねーし、とか
色々あるんすよ
いま、下手に必殺技とかやらせると、よほど上手くやらないとダセエってなる風潮がある なんか作品名忘れたけど、女の名前でミカエルって使ってて、どっかの町の小僧の名前がマイケルとかで笑ったこともあるな
ミハエル殿下とかもいてカオスだった
なろうじゃねーけど 悪魔もののホラーだと、実害ももたらすからとても強くて怖いとわかるんだけど、
実際のエクソシストの動画見てると、悪魔がヘタレすぎて萎える
「貴様はベルゼブブだな！」とか、正体見破ったら勝ちかくだし。 >>852
そこで量産型っぽい感じが出てる気がするんだけどな
やってること同じでも、その辺の設定をいじくればだいぶ違ってくるはずなんだけども >>853
女がミシェルだったらすごい普通ってか現実のヨーロッパだとは思う >>848
信玄餅じゃないとして
これがレンバスとかポーションとか、あるいは全く新しい単語「アルッジャ・グラ」だとしても
話の流れ的には全く関係ないよね？
「ガトリングガン」が「アトラスガン」でも、「稲妻の杖」でも、「メルショーラ」だとしても
話に全く関係ないし
凄い按配が難しい感じがする 日本人は銃に関してなじみがないから、なろうチートが銃とかだと怪しくなるよね
黒色火薬のままカートリッジ式の銃弾開発してたりとか、バレル交換なしで延々うち続けてたりとか
スナイパーライフルなのにフローティングバレルじゃなかったりとか
親しんでる外人からみたら笑っちゃうんだろうな
外人の書く忍者がやけにカラフルな服着てるみたいな違和感だと思う >>857
スカドラさんや、こんなとこでサボってないで
さっさと小説の続き書いたら？
前回の更新からもう十日も経ってるやん！ スキルは2.3こあれば良い。やたら沢山あっても使いこなせてない感半端ないし >>859
あれ全くウケなかったんで続きは書いてない
最初の部分でコケて誰もよまんかったらあとどんだけ書こうとないのと一緒だし
>>858
さすがにそれはお前がおかしいとしか >イラつく展開
チート能力持ちが転移・転生者だってこと。
チート能力で異世界で無双するのに、転移・転生者って設定は必要か？
「オーバーロード」って、単に異世界で数千年ぶりに復活した魔王様の話でも問題ないだろ？
「賢者の孫」って、単に異世界で何百年か何千年に一人の魔術の天才の話でも問題ないだろ？
なんで夢想できるチート能力者に転移・転生者って設定が必要なんだ？ >>856
たしかにそれはねー
語源は一緒でもある程度の言語統一する努力や、男性名女性名の区別はして欲しいところ
なろうの作品でも王子の名前にクローディアとかついてて、ロマサガのイメージ強くて、女だとしばらく思ってた
王子って認識してからもう違和感が半端無い
クラウス、とかクロード、とかならまだ分かるんだが >>859
議論スレでも同じ書き込みをしてたみたいだけど、鬱陶しいよ >>862
オーバーロード読んで無いだろうお前
さすがに批判が的外れすぎるぞ >>862
オバロは竜とプレイヤーの確執あるから別だと思う
まぁ言いたいことは理解出来るが >>862
そこは共感性の問題かなと
あとオバロの方は世界の謎とも絡んでるから転移の意味はあるとは思う
作者視点だと、現地人主人公だと知識の範囲にすごい気を使うから面倒ってのも >>860
一芸突破でキャラに個性出せてから、応用編に進めよな、と思うわ。 まぁ転移する理由って要するに｢自己投影のハードルが低くなる｣からだろ？
｢異世界にチート持って行けば俺もこんなことが出来る！｣というオナニーがやりやすいようにという作者の配慮だろ？
作者もオナニーしてるのが大半というのは置いておくとして、メタ的に転移の必要性はあるだろう >>813
>異世界に北欧神話が伝わっているかはともかくとして
逆に考えるんだ
地球世界の北欧神話が伝わっている、ではなく
異世界A（ミッドガル？）の北欧神話が地球（や他の異世界B）へ伝わっていた、
と考えるんだ >>869
まあ、そういうメタ的な必要性を、作中できちんと設定に落とし込めてこその作劇、なんだけど、
「そこはテンプレだから」で済ませたがるアホ錯者の多いこと。 そだねー
オバロは転移だか転生者じゃないと話のつくりそのものが成り立たないお話だしなあ >>861
別作品などで作者の固定ファンがついてるわけでもないのに、序盤しか書いてないのにブクマがついてたら見込みがあるほうだぞ
ポイントまで入っていれば喜んでも良いくらいだぞ
ろくに話が進んでいないうちにポイントを入れるってのは期待の表れだからな
話数を重ねていくうちにじわじわとブクマが増えていって読まれるようになるのを待てないなら、なろうでは成功できないわ
それに、一・二話だけ書いてエタを繰り返してると、プロローグしか書けない作者なんだなって思われかねないからやめたほうが良い >>873
その通りだよな
つか、相互クラスタのクズども以外は大抵が初回登録で長編書こうが100ポイントも行かないこともザラよな >>862
× なんで夢想できるチート能力者
○ なんで無双できるチート能力者
>>865
うん、読んでない。TVで視てるだけだ。
今後の展開とかで異世界転移が必須となってるなら、謝るよ。
小心者の凡人って程度なら、記憶喪失で性格が変わった「ビ・ヨンド」という18禁作品がある。
ぶっちゃけ、「現実の知識を異世界で適用して大活躍」じゃないなら、転移・転生って必要ないと思う。
なお、その「現実の知識」すら、「まおゆう」だと「魔法図書館で得た異界の知識」って事で済んじゃってるからな。 >>875
まあ、それ異世界転移必要あったか？って作品がクソほどあるのは分かるし、同意も出来るよ
ただ、その意見を出すのにふさわしく無い引用をするのは、適当に言ってるとしか思われないから損してるぞ、とも言いたい 必要性ないからといって、別にやったらダメってことでもないけどな
それを言い出すと、例えば作品の主人公がアフリカ人でない理由を読者が日本人だから以外に答えようがないし 主人公は読者の乗り物
読者が感情移入しやすい設定じゃないとダメだよ
だからラノベの主人公は男子高校生が多い。別に男子高校生である必要はないけど、その方が人気出やすいからそうしてる >>848
むしろ他のなろう作品で使われてるし自分だけいいかっこしいでガルムとか出すのも恥ずかしいから
ってことであわせてフェンリルになった犬も相当数居ると思う >>852
仮面ライダーとか20年ぐらい前に必殺技いちいち叫ぶのかっこ悪いって風潮から
結局「格好良く叫べばいい」に戻ったのに未だにそんなところを歩いてるなろう……
魔法の詠唱とかも全然やらないよな、やらないほうが強いに決まってるみたいな感じで
こう言うとアレだけど創作物なんだから多少はロマンとかケレン味とか考えて動いてもいいのよ……？って言いたくなる 主人公と同郷の転移・転生者はマジで萎える
もしかして……日本人？じゃねぇよ >>877
しかし猫も杓子も異世界転移ってのはいただけない。正直マンネリだ。
>作品の主人公がアフリカ人でない理由
現代で、日本語をしゃべれて外国語を理解出来ず、日本人の一般常識を知ってて外国の一般常識を一切知らない。
（なお、外見や風習による人種差別的な事は一切受けて無い）
血だけは純正アフリカ人で日本で生まれ育って、両親からも一般的な日本人とは異なる思想・価値観を受けなかった、というキャラならアリだろ？ >>874
要するに相互クラスタ入らない限りロクに他人に読まれる作品は書けないから
相互クラスタに入るための人脈を増やす努力をしたほうがいい、ってことですねわかります >>873
言いたいことは分かるけど今後ブクマが増えるか？っていったら難しいだろう
最初の１万文字が読まれてないのに今後の十万文字が読まれるわけがない 言われてみれば、しっぺい太郎っていう犬の種類があってもいいし、犬神明という狼人間の種類があったっていいし、鏡明っていう大男の種類があったっていい >>878
>主人公は読者の乗り物
>読者が感情移入しやすい設定じゃないとダメだよ
OK。わかった。主人公は、
引きニートとの30代から50代のオッサンとか、
処女で"家事手伝い"の30代から50代のオバサンとか、
にすれば、そういう層から受けるのか。
F先生よろしく「ニートスーパーマン出来内さん」（宇宙人から「どうせ暇なら世界平和に貢献してくれ」とパワードスーツを貰う）とかやればよさそうだな。 >>878
だから作者としては華やかな女性キャラ使いたいけど読者の乗り物にしたい、って奴が安易にガワだけのTSとかやるんだよな 主人公が日系の血を誇るヴィナン・ユキノジョウに
「日本ではユキノジョウはファーストネームだ ファミリーネームではない」
と言ってアイデンティティーを崩したOガンダム >>882
あくまでも個人の印象だけど、そのキャラはナシだわ
かなり無理がある設定だし
人種差別とか言われそうだけど、外見アフリカ人の主人公とか生理的に受け付けない
マンネリだろうと何だろうと主人公は自分に近い人間の方が良い 最近おっさんものやおっさん幼女ものが多いのも読者層にロリコンのおっさんが増えたせいか……業が深いなww >>889
主人公が白人か日本人じゃないと受けないよな
差別とはまた違うと思うけど >>881
>主人公と同郷の転移・転生者はマジで萎える
「ログ・ホライズン」を絶対的に完全否定かよ！ >>890
読者におばさんが増えたからっておばさんものが増えるとは思えないし
読者層とは無関係なんじゃない？ ニンジャスレイヤーがヒットしたのは、読者に子持ちのお父さんが増えたから・・・？
ではりゅうおうのお仕事がアニメ化したのは、読者にプロ棋士が増えたからか！！！ >>880
叫ぶのはカッコイイと思うけど、それを裏打ちする信用度って言うのかな…
そーゆーのがないよね。薄っぺらい。ぺらっぺらなのよっ！
無職転生の光の太刀や黒の魔王の武装とか異邦人ダンジョンに潜るのアガチオンや魔法とかはカッコイイし >>892
ログホラはそもそも広義の異世界転移テンプレに含まれないからな
主人公のシロエはそこまで無茶苦茶はしないし無茶なハーレムも作らない
サブ男の人権も普通に保証されてるしそもそも作品自体がMMOの延長であることが強調されている
異世界転移テンプレってどちらかというと一人用のオフゲをヌルいMOD入れまくって遊んでる感じなんだよな
だから同郷の転移者が出てくるのは「対戦プレイ」になってしまって苦手、というのも分かる >>894
異世界転生モノが流行ってるのは、トラックに轢かれて死んだ人が増えてるからだゾ >>893
悪役令嬢モノで主人公の転生前はおばさんだったとかよくある設定だと思う
女性は美への関心が高いから、若返りたいって願望が男性以上に強いと考えられる 読者におっさんが増えたからおっさん主人公がウケた、とは言えないかもしれないけど
読者におっさんに片足突っ込みそうな人が増えたからおっさん主人公を見下すことで
安心を得たいって人は間違いなく増えたと思う ログホラはちゃんとMMOやってるしなぁ…
流行ってんのはSAO系MMOだよね。「唯一の」ってものがある時点でMMOとしてはゴミだけど。それにあれはガチのチート(管理者権限)だし 詠唱しないのは威力を犠牲に詠唱破棄してるのにちゃんと詠唱している奴らより強いアピールだったのが進化して？詠唱そのものが無くなってる感
ブリーチとか好きなタイプがやりそう >>900
そのSAOもなんだかんだで作者MMO好きなんだろうなぁ、ってのは分かる部分が多いんだけどね
キリトの二刀流と同等のユニークスキルが実際の設定上は複数用意されていたみたいだし
（プログレのネズハみたいな固有チート能力持ちのサブキャラも否定はされていない）
今なろうで流行ってる自称MMOっぽいナニモノかは実際はなんでもないノンジャンル
あるいは「なろうゲーのノベライズ化」と考えるのが一番適切だと思う なろうMMOは何となくソシャゲに影響されてる気がする スカイリムにMODを山ほどぶちこんだ後世界の探索を放棄してホワイトランで賞金首クエストだけずっと受け続けてるような状態だと思う >>901
威力がチートじみている代わりに、文脈が無茶苦茶で意味不明で詠唱（構成）を
長々と唱える必要があり、代償もデカいオーフェンの魔王術とか個人的に好き。 >>902
個人しか所有出来ないってのがすでにオフゲー脳だからねぇ。あと、あからさまに主人公だけを優遇してるし、スキルとかは情報共有されれば誰もが手に入れられるし
ソシャゲに毒されてるのはあるね。MMOでリセマラとかする作品もあって笑った >>896
DQとかFFとかオフゲーからオンゲーでユーザーの桁が一つ減ってるからな
ゲーム的世界観ならオフゲー的な安心感を求める人間が多いのは普通のこと
「対戦プレイ」だって数百万人以上が腰かけでなく本格的に取り組んだのは
協力プレイのMMOじゃなく昔のゲーセン由来の格闘ゲームだから結局、自分だけが勝ちたい
つまり「サブ男の人権」なんてどうでもいいものを気にするのは少数派
（多数派はサブ男氏ねでもサブ男に甘いカプ厨でもなく、サブ男を空気扱いする人）
実際、カプ厨じゃないと昔読んだ主人公にヒロインがいる小説のサブ男なんて殆ど覚えてないし
心底どうでもいい奴ばかりで居たかどうかも不明になってくる（＝サブ男の人権なんかに関心なし）
あと対戦プレイが苦手ではなく、対戦プレイの文化も結局格ゲーの方が圧倒的に強いから
同郷の転移者なんて出したら「ざまあ」的展開になりやすいんだろうと思う >>907
まあサブキャラに魅力がないのに主人公に魅力があって面白い作品なんてそうは無いんですけどね、実際は
単にテンプレのテンプレたる爆発力でごまかしきった作品があるだけで >>908
サブキャラに魅力があるかどうかと、サブ男にわざわざ蛇足なカップルストーリーを
用意してやるかどうかは全く別問題だからね
僅かに覚えているサブ男とそこそこ覚えているサブヒロインだって、記憶に残るのは
主人公とのイイ味出してる接点だけで、そいつらの個別エンディングなんて覚えてない
「サブ男に人権」なんてカプ厨的な言葉は蛇足を生むだけにしかならんのよ
それが嫌なら主人公を単独主人公でなくして群像劇にした方がいい
まあ世の中には本好きみたいな主人公神の下げ渡しマウンティングストーリーが好きな層もいるし
主人公中心な分だけ蛇足サブカプよりマシなのかもしれんけど、自分はそういうの苦手だな 同僚とか上司の物分かりが良さすぎるのも萎えるんだよなあ
王様が意見を全部肯定してくるとか、敵対する同僚がわかりやすすぎるとかそういうの書くのは社会人経験薄い作者なんだろな むしろメインヒロイン相手だろうがハーレムヒロイン相手だろうが、恋愛感情と別の部分ではクソ頑固な同僚とやりあうくらい対立的な会話をするくらいの方が面白いんじゃなかろうか >>909
なるほどね、俺は逆に（下げ渡しではなく）周りのキャラも各自の人生を生きていてくれるほうが
安心して主人公とヒロインの関係にのめり込めるし、幸せも遠慮なく味わえる
（それこそ他の周りの男どもが彼女持ちばかりなら寝取りはまず起きないわけだ）
しかも大半のなろう小説は主人公の無駄な生活描写にばかり数万字とか使うから
それぐらいならサブキャラ掘り下げしてくれたほうが面白い、って思ってしまうんだ
そこはどっちが優れてるとかではなく多分純粋に好みの問題として
お前とは意見が合わないんだろうな、こればっかりは仕方がない 名声は欲しくない。女は一緒にいてくれる。金はアホほど稼いだ。力はドラゴンが雑魚、国とタイマンはれるレベル。
初期の段階でここまで恵まれてるのに、なぜに一つの街、一つの国に留まり続ける理由が思いつかん。まったく知らない世界、見たことの無い世界なら旅して世界旅行したいと何故に思わんのだろう？
欲が薄い人間ほどその場に留まり続ける理由がないはずなんだがな。 >>914
名声がほしくないというのは本当は嘘、実際は付随する責任が欲しくないだけ
女がついてきてくれると思えるほど信頼もしてないし金もいつ消えるかわからない
そもそも旅なんて面倒で不便、だから定住したい……こんな感じだと思うぞ >>913
サブキャラに人生があるかどうかと、それをわざわざ沢山描写するかどうかも別だからね
あれもある、これもある、これが俺の世界だってやってるとあっという間に蛇足だらけになる
下げ渡しサブカプは個人的には「嫌い」なんで、蛇足ではない分マシというだけでしかない
サブキャラの彼女なんて、ストーリー上の必要性がなければシュレディンガーの彼女で充分
「俺デート入っちゃったから行けないよ」しか情報がない彼女持ちでも問題なし（人生はある）
あと「寝取りはまず起きない」なんてのは作者の胸先三寸だからカプ厨擁護の理由には全くならない
ゴロツキも居るし人間なら浮気する奴もいる。わざわざサブ男の女の好みまで子細に
描かれる蛇足サブカプ作品の方がそういう伏線が多いと見ることさえできる（多くは只の蛇足だが）
サブキャラ掘り下げってのは、名作だとむやみやたらに人間関係増やして広げるより
サブキャラの表に出ている少ない要素をフル活用してエピソード作ってくるよ
蛇足が最小限になっているし、サブ男の彼女なんかが出てくるなら役割も与えられる
（誰でもいいからサブカプにしました、的なアホなのとは違う最低限かつ必要な存在）
ただ「群像劇が大好きだ」というなら、それはそれで良いと思う
サブキャラをサブのままフル活用するよりサブキャラの人間関係を横に広げたいのなら
群像劇でないとまともなのないし >>915
その割には家借りたり買ったりして、更に冒険者なんてその日暮らし生活を辞めないやつ多いよなww
他に莫大な財を稼ぐ手段あっても、何故か命を掛けることを辞めることはない。
まるで世界の主人公で、決して死ぬことはないと最初からわかってるみたいだな。 >>916
スレイヤーズのゼルガディスとかアメリアとか普通に一人称小説でも人気のあるサブキャラは居たけどな
単に力量がないから一人称小説のサブキャラに魅力を付与できないだけだろ？
それにサブキャラ描写は蛇足だとさっきからずっと続けて言ってるけどそもそも
サブキャラ描写省いたとして必要な本筋の描写が増えるテンプレ小説がどれだけあると思ってるんだ？
サブキャラ話がなければ単に料理回や知識チート回、ざまあ回が一回増えるだけ
ストーリーなんか進まないぞ、だって作者は最初から決まった量しか用意してないんだから
それぐらいならキャラクター性で読ませてくれるほうがいい、かと言って主人公だけ掘り下げても飽きるしな
＞あと「寝取りはまず起きない」なんてのは作者の胸先三寸だからカプ厨擁護の理由には全くならない
だが「そこでそういう展開をやってしまったらいつもより叩かれるだろう」という紳士協定はできる
お前がそういうことをやっちゃった作品にトラウマを感じるのもそこらへんの紳士協定を無視する
無能な作者がいて、その印象が強いからってだけのことじゃないかと 旅より安らぎが欲しいというのも本当は嘘、実際は付随する描写がしたくないだけ（作者が）
スローライフ系なんてそんなもんでしょ
楽して目立ちたいからエロ小説置き場にエロ無しのまま置くような奴とかもいるし >>917
実際そういう気分なんだと思う、前にもここで書いたと思うけど例えば奴隷制がある世界に転移したとして
自分がそっち側になるリスクを考慮できずむしろやったーと喜ぶような想像力が欠落した人間がナローシュと呼ばれるわけだから >>918
すまんアメリアは可愛かったがゼルガディスはそこそこ居場所あったな程度の認識だ
いずれも最後どうなったかは全然覚えてない
そもそもアレは女のリナが主人公やってる男向け作品だからサブ男には超甘い環境だけどな
リナを中心に掛け合い漫才的な関係が放射状に出来てるタイプだった
なろうテンプレ小説が蛇足だらけだから俺の好きな蛇足を足せといわれてもちと困る
そもそも主人公の人格だってきちんと掘り下げ出来てないのが大量にあるだろ……
料理・知識チートなどは読み飛ばせばいいが蛇足キャラが横に人間関係広がったら
ソイツ誰だか思い出すのにどこ読めばいいんだ状態で確実に状況が悪化する
悪いことに内容の無いものほど各話タイトル省略して数字だけにしてるしな
ついでに紳士協定に関して言えば、たぶん炎上という制裁とセットなんだろうけど
最も不快とされる不意打ちNTRに対してはサブカプを気軽にぽこじゃか作らないタイプの小説の方が
監視の目は厳しいからむしろ安心できる >>921
君と俺が本当に根本から違う価値観でなろうを楽しんでることだけはよく分かった
これ以上話しても嗜好の違いでしかないから置いておくけど自分からは最後に一つだけ
＞最も不快とされる不意打ちNTRに対してはサブカプを気軽にぽこじゃか作らないタイプの小説の方が
＞監視の目は厳しいからむしろ安心できる
むしろサブカプをぽこじゃか作らない一見独占ハーレムとかウリにしてる作者のほうが
そういう禁忌にあっさり手を出しそう＆読者もそういうイベントが起きる状況を作りやすそうだから
俺はむしろ安心できないわ……本当お互い違うもん読んできてるんだろうな 「主人公は読者と共通項がある方が共感を得やすい」というのは一つの法則だけど、
「主人公は読者と同じ様な設定にしないと駄目」というのは間違いだよ。
日本人に『ベルセルク』のガッツや『ヴィンランドサガ』のトルフィンみたいな奴は恐らく一人も居ないけど、
十分に共感や感情移入出来るキャラになってる。
アメリカでも長い間「主要な観客層である白人男性をヒーローとして中心にしない映画はヒットしない」とされてたけど、
ほぼ黒人しか出ない『ブラックパンサー』や、メキシコ人とその文化が中心の『リメンバーミー』もヒットしてる。
勿論アメリカでの人種の比率が変わって来ている、というのも理由の一つだけど、
「主人公が自分と同じ性別、人種でないと、共感も感情移入も出来ないし物語に入れない」というのは
あくまで受け手の想像力の問題だということ。 >>884
そちらの連載作品3つのアクセス解析を見てきたけど、
エタってるにもかかわらずまだ見に来てくれている人がそれなりにいるじゃないか。
様子を見に来ているだけの読者がブクマして評価を入れてくれる読者に変わればランキング圏内に入れそうなくらいにはね。
そのためには続きを書かなきゃダメなんだけど。
ある程度話が進まないとブクマ＆評価してくれないひとはそれなりにいるからね
読まれていないどころか、無名の作者の割には見られているんで、
あの数字を見てきちんと更新して見に来ているだけの人を固定読者にしようと思うならともかく、
これぽっちしか俺の作品を見に来ていないのなら続きを書くのが馬鹿らしい、という風にしか思えないのなら、
なろうから撤退したほうが良いよ >>920
なにも考えない、分析しない
一夜で貰ったチートが明日も使える保証なんてないのにな >>915
そうかなあ
現実でも顔や名前は売れたくないけどなあ 顔出しして浪漫崩れて「うん、マンガ家は顔出ししない方がいいね」みたいな暗黙の了解ができたケースもありましたね……。
最近だと、脱税した某氏が、事件とは直接関係なく「オーク」呼ばわりされてちと可哀相ではあった。
事件だと顔出しされちゃうのがね。 不細工扱いされて酷いよね
どんな理由があっても外見について言うのは不快
脱税オークとか何かと思ったよ
あの事件は何かおかしさを感じるけど ハイファンタジーで日本人っぽい名前みると萎えるわ、剣と魔法の世界にユウタもヒロトもいらねぇって思う >ソイツ誰だか思い出すのにどこ読めばいいんだ状態で確実に状況が悪化する
>悪いことに内容の無いものほど各話タイトル省略して数字だけにしてるしな
第35話に出てきた「盗賊ギルドの食堂のオバちゃん」が
第595話で「盗賊ギルド本部の代表オバル・チャンドラー」として再登場した
古代魔術師の第二の人生の事か？ >>915
まぁ、なろうで言うスローライフなんて結局のところ、社会的責任と義務の放棄だからねぇ
たまにいる「俺は国の世話にならないから税金払わないぞ！」的な裁判起こすトンチキ連中の亜種ｗ >>923
上手い人が書けばそうなんだろうね
素人か、素人にちょっと毛の生えたセミプロが大半のなろうでそれやって成功できる人はほとんどいないと思う >>933
下手くそなど素人が書けば、「自分と同じ人種、性別、年齢、環境」のキャラでも、感情移入も共感も出来ないと思う。
てかナロタジーはそんなナローシュばっかだから、イラつくスレにも出入りしちゃうわけだし。 聖剣って冠つけて名前が厨二臭いというか武具と関わりのない魔物なんかの名前使ってると
違和感半端ないな。感覚で付けたんだろうけど年取ってから作者が悶絶しそう チートが転移・転生者である必要は異世界に対するイレギュラー要素の介入が目的だから。
地球人・日本人（現代人）の感覚で未知の世界あるいはゲームで設定されたファンタジーに飛び込めたらどんな冒険が待っているのか、っていう展開が醍醐味。
アレが嫌これが嫌でイライラするのは作品がつまらない、キャラの好き嫌い以前に江戸前の寿司食って
「最初から妙な味付けしてあって嫌だ、新鮮なネタで食べたい」って我儘言ってる半可通だろ。 >>891
>>930
主人公が日本風の名前で、ヒロインがアフリカ風ダークエルフっていう小説が、小説家になろうにあったな。
異世界転生転移じゃなくて、いわゆるハイファンタジーだったけどね。
世界観が作り込んであって面白かったよ。
異世界のように見えて実は遠い未来の地球かもしれないっていうのが、ほのめかされていた。
まあ、別に主人公の名前が日本風でもヒロインがアフリカ系でも、しっかり作り込んであれば面白くなるよ。
どのみち、日本人だろうがアフリカ人だろうが、アニメ風のイラストが付けば、その時点で現実には存在しない「アニメ人種」になるわけだし。 最近はこてこてなアフリカンでもいい気がしてきた
ギャングものの見過ぎやな アフリカ人は狒やハイエナを飼いならして銃器、槍や棍棒を使いこなす暴力のエキスパートなイメージ 異世界のアフリカでは、聖典まじぽかが祀り奉られてるんでしょ？
くっそ、転生したい……ッ！！１！ >>937
＞転移・転生者である必要
「血筋」にも同じことが言えるな。バトルものでもスポーツものでも、
主人公が凄く強いという設定にした時、何らかの理由は必要。でないと、
「何の理由もないのに強いのは不自然だ！ 主人公補正！」
とか言われる。
じゃあ理由をつけましょうということで「異世界人」「親が強い」をつけましたよ、と。
それでまだ文句を言う、理由があってもなくても文句を言う奴は、
もはやラノベなり漫画なりを読むのに向いてない。
「スタンド」だの「かめはめ波」だの「魔法」だの「魔界」だのは非現実的だ、
不自然だと言ってるレベル。 第一部の主人公が転生したオークで、第二部の主人公が前世はLAでギャング抗争に巻き込まれて死んだ黒人で、
異世界でも南方人という黒人系で砂漠の貧村生まれ、という話ならある。 ああ無理ってのは書けないとか存在しないとかじゃなく読む気がしないって意味ね そのへんは個人の趣味となれが大きいさ
そんでもってわざわざ異人種のに慣れなくても日本人主人公でいいよってのもわかる 主人公変えるやつすっげぇ嫌い
完全に別の話にするなら良いけど話がつながってるようなのは確実にアンチになるわ
そういう理由でオーバーロードも大っ嫌い
ダブル主人公とか不快でしかない 逆に、何で中世ヨーロッパ風、要は金髪碧眼の白人社会にばかり転生するんだろうね。
インドでも古代中国でも平安時代でもメソポタミア文明でもエジプト文明でもアステカ文明でも良いだろうに。 中世ヨーロッパもどき風味のテンプレしかないからじゃね
中華風は女向けのほうにならたまにあるよ
メソポタミア・エジプトは有名少女漫画にかぶるからなぁ
実際どうみてもそれのパクリですという作品があった
削除されたけど インドがベースのRPGやったことあるけどキャラとか地名とかアイテムとかの
名前が頭に全然入ってこなくてストレスがたまった
単語を見ても映像がイメージ出来ないのは読んでてかなり辛そう 要は、時代背景とか世界観を、
「お前らが良く知ってる、ゲームに出て来る例のアレだよ、アレ」
で済ませられるから作者だけでなく読者も楽、っていうわけか。
もはやゲームの引用である必要すらなく、
「なろう小説に良くある例のアレだから。説明しなくても分かるよね？」
っていう所から始められるから楽なんだろうな。
でも、そうやってどんどん作者も読者も楽になって行った先に何があるんだ？ >>950
次スレよろ
>>951
先は期待していないな
消費されて先細りになっていつか終了すると思う >>951
国内作品の低品質化と相対的な海外作品の優位化
これは既に映画で起きてるけどね
タレント起用の薄っぺらいドラマしか作らないから映画作成能力が崩壊した
昔は七人の侍とか海外に勝負出来る映画もあった >>953
日本の映画界はほぼ終わりだと思うわ
大根役者のくせに事務所の金で主演取れたようなのが大きな顔して「俳優」とか「女優」なんて肩書き背負ってるし
小劇場とかでやってるマイナー監督の上映とか見に行っても、人様のネタに乗っかったような半端なのしか無い上、やっぱり演技の上手く無い見た目だけに気を付けたような役者が多いんだよな……
舞台演劇はそーでもないのかもしれんけど 一応、まだ面白い映画作れる人は残っているけど
低予算化やライターの全体の質の低下とか色々問題抱えてるらしいな
洋画は洋画でテンプレや人気作の続編orリメイクばっかで、新しい物がなかなか作れないらしい
ある意味なろうの問題にも近い その手の安い邦画disする前に、とりあえずは何本かでも見てから言いなよ。
吉田大八とか入江悠とか黒沢清とかさ。
ここ何年かの邦画をある程度見た上で、未だにそんな手垢の付いた古臭い邦画dis言ってるんなら、
そりゃよっぽど当たり屋レベルに駄目映画ばかり選りすぐって見に行ってるとしか思えん。
吉本芸人監督映画とか、どS男とかいうのとよくわからん恋愛する少女漫画原作映画とか。 >>948
なろうではないが、古代メソポタミア風異世界に召喚されたラノベとか、アンデスやインカ文明風ファンタジーラノベは読んだことあるな。
個人的には面白かったが、話題にならなかったあたり、やはり受けにくい題材なのだろう。
あと、中華風ファンタジーは昔からちょくちょくあるというか、女性向けでは根強い人気があるジャンルじゃね？ バーフバリみたいなのって、受けないかな？
いかにもワキガの臭そうな褐色マッチョ男たちが、
裸体に直接、鎧を装着して、「ふんぬっ」とか言いながら
ガンダム・ハンマーみたいなトゲトゲの鉄球を振り回して肉弾戦するの。 >>956
＞吉本芸人監督映画
なんでやー大日本人おもろいやん！
>>960
高田純次がなんだって？
>>950は失踪した模様… んじゃ、960とってもうたからワイが建てたらええんか？ なろうランキング見てると、現地主人公モノが増えてるけど
妙に現代っ子っぽい思考なのがイラつく
それなら最初から転移転生系の主人公にしとけや >>965
お前はもう……(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
なろうのカテゴリの都合で現地設定になっただけなんで… >>963
乙
たまにはトラック以外の車に轢かれてもいいと思うの
例えば除雪車とか…･･･ >>970
うんマジでミンチになって血のシャワーが雪を赤く染める
しかも昔から毎年、数人はこれで死亡している人がいると言うのが恐ろしい >>965
生まれ変わったつもりで精進しろよってことだろ 一番しあわせな転生のしかたって何だろう。
愛人とセックスしてる最中に心臓発作とかだろうか。 >>974
何億円もの損害を出した時の、弁明の場に行く直前にトラック暴走で死亡の上転生
ああ、やらかしたこと全部チャラになった上に転生とかご褒美じゃん！みたいな 機長、止めてください！
と言われて転生したとかか。 >>966
転移転生主人公だとランキング隔離されちゃうんで 別に異世界が直接関係あるわけじゃないが、なろうで頻繁に見る
「「「「「「◯◯◯◯！」」」」」」
は見る度にイラっと来るな 今異世界モノを描いてる作者たちが育った世代って
ファンタジー物が斜陽してた時期だと思うんだけど
なんで書こうと思ったんだろな >>981
わかるわー
そういうのは、地の文と組み合わせて表現するにとどめて欲しい。
「「「◯◯！」」」
って、人数分だけ「」つけてたりするからなお鬱陶しい。
>>963
乙乙乙<こ、これは乙だってー！？ >>981
異口同音している事を表現するのをかなり楽にしてくれる表現だからそれ奪われるとエタるしか道がなくなる作者でなろうが埋め尽くされかねない
あれはもうなろうにおける表現方法の一つだと諦めた方がずっと建設的だろうよ >>983
いま書いてる層はファンタジーじゃない
いわゆるゲーム系としか言えん
指輪物語よりも最終幻想や竜探求とかの方が近い なろうに限らず、文章力のない自費出版系の本はみんな使ってる。文芸社とかの奴ね。 スキルを解体合成って面白いんじゃね？と思って読んでみたけど、
基地外奴隷チョロインsがキツすぎて読めなかった
もうちょっと手加減してくれ >>983
まぁ想像でしかないけど元々はＶＲＭＭＯものが書きたかったんじゃないかと思う。
ただＳＡＯやオバロに先越されて差別化図ろうってなってリアル異世界にって
感じじゃないかな？ >>981
学校の作文でそれやったら、凄いカオスになりそうｗ 映画だって客に冒険心があるわけでもなければ斬新さが求められるわけじゃない
既存の客の求める範囲でビミョーに変化を付けて出し続けているだけで商売になる
それが自分の求めるものと合致すれば楽しいし、しなければつまらない
最初から期待する方が間違ってるんだよ >>983
今書いてる連中って何歳くらいなの？
３０前後? カンピオーネで
魔女を復活させようとした邪教徒達がみずから生贄になるために呪文を唱えながら死んでいくシーンで
「「「「〜〜」」」」のカッコがだんだん減っていく という演出をしてたな ＞「「「◯◯！」」」
これほんとイラつく
違うポジションの人間が「「○○！」」で纏められてたら、お前ら最初からイラナイだろってことになる
同じポジションの人間（例：バイト先の塾生徒たちが「「「さよーならー」」」）ならある程度は仕方ないが
それでもこの書き方はイラつくから、きちんと小説らしい形にしてほしい 「「「「「「「そう（だわ）（ですわ）（だよな）（よ）（ですよ）（に決まってます）（ザウルス）」」」」」」」
とかきたらもう発狂しちゃう なろうというか、ラノベ全体でよくある漫画的表現の文章化？ >>995
子供達が、先生さようなら！と口々に言いながら、親に引かれたのと逆の手を私へ元気よく振ってくる。
私はにこやかな表情を作っては、右手を小さく振って送り出した。
笑顔の裏にある疲労に気づいた何人かの大人が、私に会釈をしてはそれぞれの帰路へとついて行く。
私もそれに合わせて頭を下げた。
ようやく長い一日が終わった。と、ホッと一息ついて振り返った私の目の前には、誰も引き取り手がいない寂しさと憤りを頬いっぱいにためた一人の少年がいた。
最近保母さん達のなかで噂の問題児だった。
みたいな感じでいいんだがな。 まぁ視覚的にわかりやすいから情報伝達手段としては上等なのかもしれない このスレッドは１０００を超えました。
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