【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 642冊目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>900が宣言して立てる。
・もし>>900が立てられない場合は安価で
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 641冊目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1522229021/ ■関連ページ
香月 美夜 なろうマイページ:372556
http://9ch.net/yz
https://twitter.com/miyakazuki01
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 n4830bu
http://9ch.net/W7
本好きの下剋上 SS置き場 n7835cj
http://9ch.net/RF
ハンネローレの貴族院五年生 n4750dy
http://9ch.net/hL
本好きの下剋上 設定等まとめ n4099cd
http://9ch.net/Bx
■書籍特設サイト
http://www.tobooks.jp/booklove/
■コミカライズ作品ページ(ニコニコ静画内)
/comic/booklove
■刊行情報
2015-01-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘I」
2015-02-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘II」
2015-06-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘III」
2015-09-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いI」
2015-12-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いII」
2016-03-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIII」
2016-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIV」
2016-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女I」
2016-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女II」
2017-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女III」
2017-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女IV」
2017-09-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女V」
2017-12-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員I」
2018-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員II」
2018-06-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員III」
■コミックス情報
2016-06-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!1」
2016-07-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!2」
2016-11-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!3」
2017-02-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!4」
2017-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!5」
2018-02-24 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!6」
■公式オンラインストア専売情報
2016-12-20 本好きの下剋上ふぁんぶっく (2017-03-10 電子書籍化)
2016-12-20 ローゼマイン工房紋章キーホルダー
2017-04-17 本好きの下剋上クリアファイルA・B・C・D (全四種)
2017-07-10 ローゼマイン工房紋章キーホルダー(ゴールド)
2017-09-09 ドラマCD
2017-12-09 本好きの下剋上ふぁんぶっく2 (2018-02-10 電子書籍化)
2018-06-09 ドラマCD 第二段 >>1
乙
スレが進んでいて更新話題かと思ったらいつもの厨かな 残念
本当は半値よりマイン20年前への時掛けが読みたい
アダ離宮とフェルの秘密・ラオブの顔傷・風の盾を知っていた理由・ジェルとの出会いをバラすタイミングは宣伝も兼ねて書籍最終巻発売あたりだろうか 前スレ991
気位の高いお貴族様の騎士たちが
青色神官なんかに普段犯されまくってる灰色巫女を花捧げに使うわけないだろ
前神殿長が知り合いの貴族を招待して花捧げさせてたときだって、自分の中古を出すんではなく、ヴィルマオカンみたいに孤児院にいる目ぼしいのを連れてったわけでしょ?
そうでない場合でも前神殿長の場合は当時の権力者ゲオルギーネの弟という有力者の立場だったから、普通の青色神官の使い古し巫女なんかとは全然違うわけで
何が普通に読めばわかるだ?普通に読んでから言え 書籍を買ったんだが、イラストのベンノさんがイケメンすぎる。
web版で脳内キャラクターボイスに藤原啓治さんをあてて読んでたのに、イメージが合わんがな。 >>1乙
終盤の駆け足はPTA役員の活動が始まる前に終わらせたかったんだろうと感じたな
書籍の為にとか言ってる人はどういった理由でそう考えたんだろうか
最終話の帰宅は発売日過ぎてるし、〆切とかは一月くらい前だろうし・・・ >>7
なんかベンノのイラストでよく言われてるから今回も同じ様に返すけどベンノの見た目は
web版の描写通りだと思うぞ
こんなに何度も勘違いしてる人が出るはなんでなんだろうな >>8
最終話の帰宅をあげる前に完結表記にしたんだよ
それで下町に帰らずにここで終わり!?って大荒れした 当時の割烹これね
>『本好きの下剋上』完結です。
>2017年03月10日(金) 15:56
> 正確にはあと一話エピローグがあるのですが、本編はこれで完結です。
> およそ三年半に渡る長いお話を読んでくださり、ありがとうございました。 >>9
書籍版のイラストだと、タレ目気味で描かれてるからね。 灰色巫女は恥ずかしくない程度の基本的な作法教育は内輪で行ってるけど
各専門教育や花捧げの手ほどきなんかは主になった青色神官や神殿長がやるんじゃないかな
なんの専門教育も受けてない灰色神官や巫女はかなり安値で買い叩かれるっぽいし
貴族や騎士に貸し出される花捧げを目的にした巫女はある程度そういう方面の教育を受けた女性だと思うけど
どーしても処女性?を重視したいならデリアみたいに可愛いのを幼少の内に確保するみたいだしね なるほど、タイミングとしては書籍発売と同じなわけだ(すっかり忘れてる;)
そして書籍化作業が3月に詰まっているとも割烹に書かれているね
急ぐ理由が一つだけってことはないし、いろんな条件鑑みた結果がおの完結ってことだな
今までの書籍分でもいろいろ補完されてるし、終盤の駆け足部分も補完してくれるだろう
第5部で補完部分が1冊分くらいありそうw 漫画版のベンノさんは非常にいい感じだと思う、いい感じに崩してるしピシッとした時は格好いい
本好きや蜘蛛、幼女戦記なんかは漫画化の大成功例だと思うよ、ほんっとに アレキ内だと「地雷さんのお気に入り(身内)」ってだけで特別待遇ウケそうだよね
本人の意志にかかわらず
身分差がハッキリしてる貴族はともかく平民は大変そうやなぁ
尊敬の眼差しでも嫉妬の目でも触らぬ神に祟りなしでも面倒だよね >>13
処女性は娼婦なんだから別に求められてないと思うけど
仮にも交わる相手の出自に加え、普段散々見下してる青色神官に調教されて使い古されてる女なんてお貴族様は受け付けないと思う
ホームレスのオモチャになってる女を抱きたいですか?って話 >>17
お貴族様は店屋にいってお前ら下々の触った商品なんて買えるか!とか宣言しちゃう人種なのか?
娼館にいって娼婦なんて相手に出来るか、素人出せ!と叫ぶような愚か者じゃあるまいし
貴族が直接灰色巫女や神官を確保するには神官長を通して買い取るしかないし
花捧げだけが目的ならすでにそのために青色神官や青色巫女が確保してる巫女を購って相手してもらうしか無い
神殿に巫女買いに行く時点でそゆのを受け付けないやつはそもそも行かないだろう #210
>周辺の町の孤児院へちょうど良い年頃の孤児がいないか、探しに行くようになったらしい
ってあるし、そういうところから調達してるんじゃないの >>18
いやだからそういう話じゃないでしょ
身体を交わらせるのはある意味タブーなのではないの?
貴族の女と神官の場合、子供ができたら貴族としての立場を失うように
貴族の男と巫女の場合だって誰の子か簡単にわからないってだけで、子供ができたとわかれば魔力ゴミのカスってことで外聞最悪になって結婚も絶望的になる可能性がある
巫女にだってある程度魔力のあるのがいるだろうけど、そんなことは関係なく、蔑まれる対象となる神殿の青色や、それと平民の合いの子の灰色たちと同格って建前ができるのがまずいんだろ
普通に考えて貴族の娼婦は金に困った下級貴族や、お家取りつぶしになった貴族がやってると考察するのが正しいのでは 春をひさぐ職業についてはふぁんぶっく2のQ&Aにしっかりあるよ 貴族の男が孕ませたらきちんと責任取ると何故思っているのか >>20
平民や灰色は人間扱いされてないから、
オナホと同レベルで基本ノーカンだと思うで
特に処女性とか関係ない男貴族の場合は
子どもできた場合もちゃんと処分しちゃえば
別に問題にならないはず
正妻の子どもですら、魔力足りなかったら
ろくに周囲に存在知られることもなく神殿送りになる
世界なのに >>20
>>6で書いた主張とズレてきてんぞ
平民や青色神官お手つきと交わる貴族なんて居ないという主張はどこいったw
まともに貴族院を出た貴族と灰色巫女の間に子供が出来るわきゃないのはちゃんと本編読んでりゃわかるだろ
そして魔力の高い貴族同士の場合魔力が反発しちゃうし染まっちゃう問題もある >>27
リヒャルダ「ジルヴェスター様もカルステッド様もフェルディナンド坊ちゃまも教育してまいりました
私がヴィルフリート様も教育いたしましょう」
こんなことがあったので(地雷さんとの)婚姻嫌がったのかもしれないw >>28
俺の脳内リヒャルダってラピュタのババアなんだ 貴族院に行く前くらいに簡単な性教育が親もしくは筆頭側仕えからあるとしたらその時期は地雷さんは詰め込み教育中でそれどころじゃなかったからすっとばされたのかなと >>29
俺もだwww
イラスト見た時すんごい違和感あった >>29
なんとなく分かる
自分の中じゃロッテンマイヤーの角が取れて丸くなった感じだなぁ
よい意味でも悪い意味でも常識に囚われてるしね
年寄りの中じゃ柔軟だけども 地雷さんは、そもそも一度成人してるんだし
見た目アレだし貴族院終わってからでいいやろ、
てフェルが優先順位最低にした気がする >>26
お前こそ読んでないだろ
灰色神官を寵愛して孕んで貴族に戻れなくなって自殺した女のこと忘れたの?
貴族院出てる出てない関係ないしな
万が一というのがあってはいけないんだよ
一家に関わる話だから
それにあれだけ青色さえも蔑まれてるのに、公認騎士様に、ましてや城に連れ込んで灰色巫女に相手させるわけないじゃん
どんだけ城の敷居が低いんだよ
貧乏やスキモノの貴族がお忍びで神殿に花捧げ目当てに来てたのとは話が違うし、前神殿長の頃と違ってローゼマインがそんなもん許さんし周りもさせないだろ
貧乏貴族が存在する以上、そいつらから貴族向け娼婦が産まれたり、もともと娼婦としての職を生業とした集団が貴族の中に存在すると考える方が自然なんだが
なにをもって否定するわけ? >>34 それ貴族じゃなくて青色巫女じゃなかったか? >>29
俺もw
地雷さん抱えて走るとことかドーラで再生されてたよ
イメージ内では米俵担ぎで護衛すらぶっちぎるスピードw
ユストクスと親子だと言われれば書籍のイラストも納得だけどね >>38
孫にあたるトラウゴがあんまり似てないのをみると、ボニ爺の遺伝子は強い
ボニ第二夫人の方かもしれんが >>37
貴族に戻れなくなったと書いてるのになぜ貴族の話をしてると思ってしまったのか >>34
貴族院を出ると魔力圧縮とシュタープの取得で魔力量がぜんぜん違うんだ…これを知らない読者は多分居ないと思うんだけど
出てる出てないが関係無いってどっから出てくる発想なんだ?
ぶっちゃけ貴族として適さない魔力量の青色神官ですら貴族院を出ればそこそこ魔力が上がる
そーすると当然だけど魔力量が釣り合わない灰色とは子供が出来なくなるんだよ
それとも貴族院入学前後の少年が嬉々として神殿に通ってるとでも思ったのかな、変態さんめ
貴族に戻れなくなったのはしかも中位貴族としては低い魔力量で神殿に入れられ、そこで大人になった前孤児院長だろう
彼女が貴族院を出てるとでも思ってるのか >>30
本来の性教育が貴族院行く前だろうってのは同じように思っている
ただ、地雷さんに対してきちんとされなかったのは地雷さんの意識が8歳冬のままだとお母様が認識してた為じゃないかな
早すぎる性教育は一種の虐待だし護衛ついてるし見た目からその手の危険性少なそうだし
3年生前にするつもりがフェルのアーレン行きで狂ったんだろうね >>45
少なくとも2年生より前だと思う
なぜなら2年の講義でシュタープを変形させて武器にするときに不埒な殿方から身を守るって先生の言葉の意味を皆分かってたから エーレンに残ってた青色神官って何人ぐらいだっけ?
青色神官付きの灰色巫女全員集めても、騎士団に賄えるほど数が揃えられるかな
いや急遽実践の場に駆り出されて不安定になった見習いの中の希望者に限るんだからあんまり数はいらないのか 貴族向けの高価な娼婦は別に否定してないし、騎士んところに来たのはそれだろう多分青色配下の灰色巫女ではない
花は隠語であって=灰色巫女じゃないしね
でも下級であっても貴族院を出た貴族が娼婦になるのは割と大変、魔力が釣り合わない場合男の方も苦かったり辛かったりする娼婦にしかならんからね
地雷さんが女神の魔力を纏ってる時に五郎の魔力をものすごい苦く感じてた描写があるし
血なんかの体液に魔力が篭ってるのも本文中にあるわけで… 悪いのはヴィルって事にしとけ
9割の人はそれで納得する >>46
5人ぐらいだったような
灰色は青色から貴族に売却売却された分もあるから
かき集めたんじゃないかな >>46
春の成人式前に
>>今の神殿は成人の青色神官が七人しかいないのだ。
というのがある、その後にフリタークとか戻ってきてるから10人前後くらいじゃない? 家格に対して十分な魔力を持てず、下働きや側仕えやてるような女性が
子供出来たら愛妾として下働きや側仕えを使う側になるとすれば、ワンチャン賭ける人も出るのかもなぁ でもシモネタ考察してるとちょっと面白い
身を持ち崩したり家が取り潰しになった本物の貴族子女がそういうお仕事に就く場合は平民向けの娼館にしか雇われず
逆に超高級店として貴族向けに魔力の少なく貴族認定されてない庶子子女を集めれば貴族向け娼館になるのかな? >>52
魔力もちの女性は母体として確保されるか普通に下働きに出るんでないか
魔力を発散させるすべがないと死んじゃうしさ
後者は神殿でよくね? >>52
しかも俺の言ってることが正しいんだ!反論すんな!なとこも面白いぞぉ
ヴィルでも他人の意見は聞けるってのに 貴族の家に生まれ子供用魔術具無しの子供が家の魔術具に魔力供給してるって描写があったと思う
彼らが下働きになるんだろう
でも、貴族的に下働きに手を出すかは疑問
ほとんど家具相手にどうこうしますか?な感覚のような 平民の村に出張ってまで欲しがるもんだぞ?
相手の意思を尊重しないという点ではペットや家具(オナホ・ラブドール)扱いではあるが 本好きは面白いけどまず不満点を挙げるなら、
閉塞感がすごい
悪役に対するカタルシスの不足
貴族のおかたい言葉や行動
なんかどうでもいいことに和数を割いてる
バトルは不向き
など >>ID:pS72N+au
完結した作品を愚痴ってないで新しく気に入る作品探すか、
自分の考えた最高の本好き二次でも作ってればいいんでね? >>42
もっとよく読み込んだら…?
あのゲルラッハの戦いでは、人が足りなくて見習いも参加してたわけで
精神的に不安定になってたのは主にそいつらで花捧げが必要なのもそいつらだろ
てか何度も説明してるように、子供が実際にできるかどうかだけの問題じゃねーから
めんどくせーやつだなほんと 身分制度ガチガチの箱庭世界なんだから閉塞感は当然では?この設定で閉塞感感じさせないなら描写力がないことになる >>46
今エーレンで生き残っている青色は6名だよ
孤児院に在籍する灰色の人数は80から90名でうち20名が女性
これは地雷さんが孤児院長になった時の数字
だから成人女性はもう少し増えていると思う スレに勢いがあるから、更新が来たのかと思ったよ
毎日だけど 地雷って言われるようになった由来はアンチの地雷呼びと
なろう本スレ当時に盾の話題と混線してどっちの話してるかわからないってのが発端だけど
マインさんの名前の語源自体は別に地雷でもなんでもないんだけどね
ドイツ語で地雷はマインとか呼ばれないから阿呆以外はわかってたことだけど 語源と一切関係なくても連想される単語であだ名がつくのなんて
2ちゃんねるじゃ日常茶飯事だったし、「マインさんの名前に地雷関係ない」
とか何の意味もないよ ???「平たい胸族とか風評被害も甚だしいですよね」 地雷でもマインでも入力文字数変わらんのに変なことをわざわざして奇特な、とは思う 最後の方グダグダって前スレの話だけど
魔力枯渇なかなかさせられなくて苦しむのもけっこうわけがわからん
適当な場所てライデンシャフトの槍ぶっ放しては魔力込めてぶっ放してを繰り返せはいいだけじゃん
それに加えて一日中水鉄砲撃ち続ければいいのに どんな所以があろうと今定着してるんだからそれでいいじゃんと思うがね
むしろフェルのスイーパのごとき暗躍が際立っておかしみがあるじゃない 蔑称由来の呼び方を喜んで使う人の気が知れんわ
元々古参はそんな呼び方してなかったし 「地雷」ではなく「地雷さん」とさん付けされるのはなんでだろうね?
いや意味とか特にないんだろうけど >>75
小さじで水すくい続ければダム湖の水も枯れる
と言い張るくらい的外れな強がりのアホみたいな >>77
それだと時間がかかるから魔力枯渇のまえに体力尽きて死んでしまう >>75
シュタープを使うと神々の御力が膨れ上がるから神殿の神具に魔力を込めてそれをしてたけど
本人の体力がもたないから最後はシュタープを使わない大規模魔術になったんだろう >>77
このスレの由縁からしてファンの立てたスレじゃないだろ
だけど喜々として利用してるじゃんか
どんな後ろ暗いやつの思惑があろうと漏れらが面白おかしく話して幸せになれれば勝ち
地雷さんと敬称が付いたのもそういう思想から来るもんだと思ってるんだけどねぇ なろうでのさん付けは作中でそう言われてる場合を除けば
端から見る分にはいいけど友達になりたいかって言うとそれは遠慮する
みたいな一歩引かれる系の主人公に適応されることが多い
ただこれは親しみを込めてさん付けしてるだけで
どこぞの主人公みたいに呼び捨てにするほど親しみを感じないとかそういうわけではない >>83
このスレはファンの立てるてたスレじゃないだとか
すりつぶされたアンチの亡霊みたいなこと言ってんな >>83
荒らしの立てた本好きスレと今の本好きスレはナンバリングが連続してないんですけど 地雷さんはベンノさんヒロインさん等保護者連中の予想外のところで予想以上のトラブル(成果もだけど)をひっきりなしに起こすので
地雷というのは妙にしっくり来る 自身も含めてあちこちで埋設して爆発してるからなw
登場する前から一番被害受けてたのはゲオなんだろうなぁ >被害受けてたゲオ
クソGMシリーズの人の書くゲオ思い出した、
あれほんと好き 神殿で2年も面会謝絶してたのもたぶんゲオさんへのダメージになってるんだよね?
さらう予定が神殿の防波堤になるとはって >>91
収穫祭の最中にまめまめしく様子を見に帰ってくる魔王なんて計画に組み込めるわけがない >>91
その当時、地雷さん攫いたいのはグラオザムであってゲオじゃないね
ゲオ的にはグラ夫のせいで、礎チャレンジの機会を逃してるからダメージを与えてるってよりは何も出来ない感じ
なにせ魔王がずっと神殿に張り付いてて、領内を飛び回っててもすぐ戻ってきてたしね マインのホウレンソウもイマイチだけど保護者勢のおひたしも出来てないには草
やっぱ指示が指示になってないってのは作者さんが意図してたんやね 支部に大量投稿してるヴィル推しの人ってさ
少し前に投稿を止めるとか騒いでた人がアカを変更して戻ってきてるんじゃね?
何度指摘されてもアウブをアラブと間違えてる癖に覚えがあるぞ >>80 >>82
神具に魔力を込めて減るのはしっかり感じてたし、もともと作中でもライデンシャフトの槍はかなり魔力消費多かったでしょ
とてもダムに対する小さじなんてもんではない
大浴場に対するバケツくらいにはなるだろ
エーヴェリーベの剣を使うと魔力なくなる設定はさすがに回避するとしても、エーヴェリーベの剣で魔獣召喚してシュツェーリアの盾張った状態で敢えて攻撃させ続けることで
これもゴリゴリ魔力が削られる設定
そっからライデンシャフトの槍をドーンとぶっ放して掃討して、また剣で召喚の繰り返し
1セット10分で1日あればさすがに魔力枯渇するんでは? my神具→つくるときに神力が反応して増える
神殿神具は利用に祝詞が必要→神力反応
そもそも積極的に魔力を動かすのは体力も使うから、
盾を貼って攻撃を受け続けるのもアウト
…割と詰んでるな >>99 >>100
そんなら魔力だけ自分で込めてあとは全部他の奴にやらせればいい
エーヴェリーベは騎士使い捨てになるからあんまり使えなくなるけど
使用者の魔力に反応するんだからさ
フェルディナンドがエーヴェリーベの剣で強い魔獣を大量に召喚→側近が盾を使って防御&槍で撃破を交互に→使った方から交互にローゼマインが魔力を補充
これを魔獣全滅するまで繰り返せばかなり魔力消費できたのに
魔力溜まって死と隣り合わせの状況で、なぜ2日目にこれをしなかったわけ
のんびりだらだらその辺の魔獣倒して、ローゼマインが寝て起きた後で「ほら使っておきましたよ」って一回しか使えてないじゃん
数十回はやれただろ てか多少地形に被害は出るかもしれんが
女神の化身を生かすためなら仕方ないってことで、ライデンシャフトの槍をひたすら側近がぶっぱ&ローゼマインが補充だけで良かったでしょどう考えても
下手すりゃ数時間で終わるぞ >>101 はゲーム的に考え過ぎというか…魔力を使おうとすれば体力も減る、ってことを忘れてないか。
実際に「槍投げ」する側近は自分よりも強大な魔力を扱ってる状態な訳で、体力も魔力も消耗するはず。回復薬を併用するとしても、そうそう何十回もできないんじゃ無いかな。
まあ、俺も「別に魔獣狩りじゃなくても、アーレン騎士団横に並べて、片っ端から槍投げ&癒しのマッチポンプさせれば?」とか思ったけどね
召喚&防御&攻撃は一歩間違えれば大事故。護衛騎士が大怪我で動けなくなればそこで詰んじゃう。ちょっとリスキーすぎだろ。 何本もあるなら一斉補充一斉投入も出来るが一本しかないのでは?
作者はちまちまやって移動ちまちまやって移動で日が暮れる話を書いたのに忘れられて可哀想 神具は具現化したものだったっけ?
各領地の一点物じゃない? 各領地に一本しかないし
狭い地点一箇所集中で高魔力を使うのも悪影響っぽい説明があったと思うけど
魔獣殲滅すればいいも生態環境破壊的な観点もあるっぽい世界観だったから
2日目にとるにはむしろリスキーな脳筋策な気がするけど >>103
だから投げるのは他人だってば
魔力こめるだけであかんならそもそも計画そのものが成り立たない
大事故を避けたいならひたすら側近が槍ぶっ&マインが魔力こめ
>>106
多少リスキーでも、フェルディナンドはずっと命の危険があったって言ってたし
ローゼマインのためなら一部地域が溶岩化しても大丈夫だろ
ハルトムートは女神の奇跡といって喜ぶだろうし 命の危険がなくなったらその後はロゼマさんが統治しないといけない土地だよ?
神々の力で無茶して取り返しつかなくするのは最終手段だろう
信頼できる人手が少ない、
たくさんの魔力を動かすことで体力消費の衰弱が激しいのが問題なんだから
合理的じゃんってゴリ押ししてる案ってゴリ押し案でしかないと思うけど
大量消費できる魔法陣組んで垂れ流しに近い形と
道具に魔力込めることの体力的な負担の違いは作中で説明あるよ こういう人がガソリンをプールに入れろとか言うんだろうなと思いました(小並感) >>94
>大きな利益には大きな苦労が付きものなのです。
「尋問会」のあとがきでも苦労に見合うだけの大きな利益を得ているって書かれてるんだよな
地雷さんが巻き込むんじゃなく自分への罠を回避しても
ジルやヴィルのとばっちりを地雷さんが全被害を被るとも書籍感想のコメ返しで言われてるしな >>94
そりゃそうだよ
順位上げろ(具体順位なし)→上げ過ぎ!
王族に関わるな(具体的な方法の指示なし)
etc >>112
希望はあるが万年底辺ウロウロ領地の貴族達にはどうしたら良いのかわらないから、マインに丸投げ
常識が違うマインに丸投げすると明後日方向に飛んで行くのは仕方ない
丸投げしといてブツクサ言うなよって思った ヴィルファンな人、ダメな子だから可愛いみたいなスタンスなら、自分と違う趣味の人だで終われるんだが
本当のヴィルはもっとキラキラしてるとかなコメント見ても、どこに書いてあるんだよとしか思えん
ラスト近くの駆け足は、腱鞘炎でペースダウンし、悪名高い役員会就任前に終わらせたいから焦ってるみたいなコメント、当時の割烹か寄稿に書いてあったぞ
最近読了したクチか?
まあ、当時もここで発売日に合わせる為に仮病使ってるとかほざいてるヤツが居たけどな >>111
>ジルやヴィルのとばっちりを地雷さんが全被害を被る
だけど、被害者意識丸出しな様にイラッとくるよね…マジで >>75
あれは面倒な設定だったね
せっかくの女神の化身ターンがあれで楽しくなかった >>115
そうでもないだろ
実際あんな目の上のタンコブみたいな妹ごいて常に比較されて叩かれまくればヴィルは第二のゲオルギーネになってもおかしくない
むしろそうなるべきだったと思う
婚約解消した途端スッキリはおかしい ヴィルは良くも悪くも地雷さんを「妹」だと思ってたんだろうなとは思う
自分より目下の家族と見てるから無意識に気安いし、だらしなく頼るし、自分より出来るから妬んだりもするし、
でも嫌ってるわけでもないっていう生っぽさがある
一方の地雷さんからすれば家族でも家族同然でもなく、立場上の「家族」止まりだから実にドライ 大天使トゥーリもマインのことは鬱陶しいけどかわいい大切な妹だしな >>117
最後古の大魔術に持っていくためのピンチだから
読者を本気で不安にさせたかったのだろう 地雷さんは兄は既にヴィルよりはましなのが3人いたからね
ヴィルは手のかかる又従兄弟枠な感じ >>118
婚約解消の際自分だけ八つ当たりして、側近にも八つ当たりしてスッキリしたからな
本当の兄弟じゃないから地雷さんの方から不満ぶちまけられることもなかったし >>118
>>124
すっきりしたように見えるのは地雷さん視点
半値さん編でつつかれると吹き出す薄皮状態だって出てたじゃん 魔力散布式確認してみた
魔力消費自体は聖杯にずっと垂れ流してるのが一番早いんでない?
フェルは1日中魔力を使わせて体力消費は最低限にで聖杯使う計画立てたけど、地雷さんの筋力が思った以上に無くて魚にはしゃいで計画外で体力消耗して…で計画見直し
他の神具に力込めて自分以外に使ってもらう時の消費は垂れ流しより効率悪そう >>125
確かにw
地雷さんが四年のほとんどを不在で過ごしたし、別に不満を上手く呑み込んだり隠したり出来た訳ではないんだよな
婚約解消しても地雷さんが我慢する関係性は変わってない ヴィルのことは片付いてみると
洗礼式前に既にだめそうだったやつが
順当に成人前にだめと決まっただけのことだからね
貴族院が被ってるやつ以外は冷淡なもんなんじゃないの
ラン兄の同期とかも仕えた相手が悪すぎたって同情してくれてるかも >>118
ヴィルにゲオほどの執念も根性も知恵ないだろ
優秀で領地を引き上げる功労者な恩人を目の上のタンコブだと被害者ぶって自分を憐れむのがせいぜいだよ
目の上のタンコブ扱いの義妹に功績をお膳立てしてもらってる己を省みずにな
婚約解消でスッキリというより劣等感から義妹に腹の底では無意識に恨みと微かな敵意を抱いて何とかマウントとろうという態度にも思える >>118
ゲオ化してもグラオ程に狂信的に仕えてくれる部下がいないことにはね・・・w
側近がついてきてくれると勘違いして口にだしたら即上位陣に話が回るんじゃないかな
元々が派閥的に敵の多いヴィルがそこまでの忠誠を得るには命を救うくらいしかないよほんと >>126
in は良くても out で「騎獣に同乗する」自体地雷さんの体力を消耗しちゃうのが誤算だったんだろうな
まあ、それならレッサーくん(七色)の床に穴あけて、そこに聖杯を斜めに固定して、あとはひたすらアレキの空を飛びながら魔力充填&垂れ流しで良かった気もするが…それをフェルに思い付けというのは無理があるかw オルト視点見てみたいね
貴族らしい友人の付き合い方とか考え方がわかるかも
もしくは恋愛脳フィルターのない普通の貴族視点でのヴィルやエーレンの捉えられ方とか >>118
ゲオ化といえばシャルはほんと報われて欲しい
ゲオみたに私情に走ってトチ狂うんじゃなく不満圧し殺してサポートに回れる理性的な子なんだしメルヒと正々堂々アウブ競えると良いな >>133
#559
>私としては次期アウブを決めるのは、私かボニファティウスが死んだ後で良いと思っている
なんて言ってるから、次期アウブを目指す場合、シャルが次期アウブとなれるかどうかわからないけれど婿に来てくれる領主候補生を上手く捕まえなきゃならんのよな… ttps://twitter.com/miyakazuki01/status/981682405412036608
>今のままではダームエルが出る前に文字制限で終了になってしまう
ダームエルェ… >>128
ヴィルについては側近も大概だからね
何しろ「最低限」のはずの「お披露目」が成功したぐらいで
「次期アウブはもう大丈夫」なんて感涙にむせぶのだから
側近全体が緩いというか甘え体質なんだよね
お披露目で頑張ったのってたった一か月で
それも地雷さんが時々喝を入れてやっと継続できたのだから
ヴィルと側近の頑張りってせいぜい十日程度なのだろう
地雷さんが言うようにリヒャ・エック兄系統の人を側近に入れて
ビシバシやるべきだったのだろう
ただ後半のバルトルト騒ぎを見てもヴィルは甘言に弱いようだね
ランプ兄程度ですら遠ざけられるのでは
苦言を呈する人間はヴィル側近としては続かないのだろう >>137
ヴィルの再教育のためには
側近解体必須なのだから
ヴィル再生唯一プラン上 >>136
フィリーネの乙女フィルタを通したダームエルってどんなんだろね?w >>139
キラキラダームエル、、、凄い気になるw
Twは追いかけてないんだが、この特典って書籍の? >>137
ヴィルは他人に甘やかされるのが当たり前という人格形成だから
主従関係での教育ってのはどうしても限界があるので
唯一立場的に上に立てる両親があの調子ではどっちにしろ矯正は無理だったと思うわ
レス兄に指摘されて自分が地雷さんの価値も判らずに粗末に扱っていたと口では認めながら
そんな自分を地雷さんがフェルよりも優先してくれるべきただと考える思考回路だしな
今までの己の言動のどこに地雷さんがフェルより自分を優先して慕ってくれる要素があると思えるのか謎だった >>142
そもそもヴィルに必要なのは太鼓持ちでもない第三者なんだ
養母様が教育権取り戻すと言ったからジルはたぶん教育しない
ヴィルは立場上当然の対応だと思っているから慕うとかは関係ない
自分の落ち度と他人の落ち度は別の問題であるのだから同じではないのだ >>140
6月発売の4部3特典だろうね
これなら応援書店とかでもついてくる >>142
考えてみるとこれは、与党が問題起こす、野党が批判する、野党でも問題発覚
の流れで、これを見て野党のブーメランと第三者が怒りだす状況にも似ている
批判が起こらないのこそ不自然であり当然でもないのでまったく謎もないのだ >>144
よっぽど心酔してる誰かの側仕えになりたい、的な強い思いを
抱いてるならともかく、基本的には勉強も運動もできない子が
選ぶ落ちこぼれコースのイメージあるね。
もしくは結婚して家庭に入ることを前提とした花嫁修業コース
領主一族やギーベに仕えられるならともかく、その他の一般貴族に
使える側仕えって結婚しか出世の道がない >>144
仕事は騎士と文官だけでは終われない生活も破綻する
それがよく考えた結果だとするならば何も考えていない >>131
想像してみたら、絵面が酷い……
七色の不思議液体を腹の下から垂れ流しながら飛ぶ七色の巨獣て
フェル、思いついても最後の手段になるまで実行しなかったんじゃなかろうか >>149
途中送信すまん
秘書のようなものだと理解してる
アポイントとかのスケジュール管理や、生活管理コミコミの
本当に有能な秘書は貴重だから、むしろ領主一族に仕える自信がある子がなるのかもしれない >>142
本当に一番最初はマインが鞭役両親が飴役でも良かったかもしれないけど
マインが寝た時点で最低限両親が飴役と鞭役に別れるべきだったんだよなぁ
ヴィルにとってはマインとの婚約は唯一の小姑女も飴役になって
ひたすらみんなが甘やかしてくれる優しい世界になるとでも思ってたんじゃ?って気が
その結果マインは甘えさせてくれないしライゼは怒り狂うしで癇癪を起こした >>118
ヴィルは比較されて一人傷つくみたいな反応をするタイプではないだろ
118みたいな反応が一般的だがそうでないからヴィルなわけで批判されてる
一般的反応をベースに考えるヴィルと作者が想定したヴィルは違う >>153
ヴェロ仕込みヴェロ特殊調整、ヴェロ時代が人生の半分以上で、ヴェロ成分が半減してもいなかった
ヴィルだからなあ
ちな、比較して叩く怒る叱る、これは教育上最悪とされる育て方でもあるw 文官って魔道具作成とか情報収集とか、あと少しの事業しかやってないイメージがあるんだよね個人的には
だから総務とか人事とか財務とか法務とかやってるイメージがないっていうか
あの狭い国だからこそなんだと思うけど >>155
作品中に出てこないだけで、やってないはずないと思うが
年間?かどうかはともかく、ちゃんと領主の個人資産と
領地の予算わけて管理されてる描写だってあるわけで、
近代国家みたいにしっかりはしてないだろうけど、
領地の運営の根幹を支えてるのは文官でしょ >>147
側仕えだけど別に変ではないと思うよ
権力者の補佐をするのだからある意味権力に一番近い
何より貴族で最も大事とされているのが「社交」なのだから
社交を取り仕切る側仕えは重要ということになる
リヒャルダとかノルベルトとか見ても基本命令する側だしね
ある意味貴族が貴族らしく生きていくためには側仕えという職業が最善と思う
側仕え適性がなくて一族の落ちこぼれで騎士になった妖怪「困ったわ」とかもいるぐらい そもそもヴィルはマインと比較して劣ってるから作中で批判されてるわけじゃない
上にマインという存在がなくても瑕疵持ちの領主候補生として不相応な望みを持ち
自分の望みに必要な努力すらしないから何考えてんだお前と思われる
マインと比較されてるのは課せられてる仕事量や努力の差
ヴィルの踏み台役を求められるマインよりヴィルの方が負担が軽いのはどういうことなんだと怒られてる >>114
新刊の書き下ろしもヴィルじゃなくて協力しない地雷側近が悪い!!とか凸されたな別の媒体で
地雷さん側近はちゃんと協力してるし、ちゃんと主に話を通せって言ってるだけなのにあの内容でも他を叩いてヴィルを必死に擁護する層がいるんだよな >>158
地雷さんがいなくてもヴィルは最初から引き摺り下ろして廃嫡の対象だったもんな
その場合は地雷さんの教育のフォローもなくお披露目を失敗して廃嫡だし
評価が下がることはあれ上がることなんてない環境下になってた
よしんばヴェロが失脚しないままでゴリ押しに貴族院に通えても
アホのままシャルと競って結局は比較されることになるんだよな
特別に優秀だからと言い訳が出来る地雷さん相手よりも厳しい状況で本気の敵対関係になってただろうし >>152
なんか納得
ヴィルって妻は対等の存在でなく、側近までは行かなくとも支えてくれるのが当然と思っていそう
夫婦として支えるのは普通なんだけど自分は支える側にはならないというか >>155
薬学や医学も文官なんだよなー
ちょっと大雑把過ぎる気がするわ >>157
側使えは特殊で、貴族院に成人済みでも行けるしね
ただ、主人の立場で重要性が大きく変わるんだよなー
中級以下だと自身が主催するのは稀だから重要度が下がる
上級以上、特に領主候補クラスになると主催者側になるから重要度が上がる
そう考えるとユストクスみたいな「文官も出来る側使え」ってもっと増えてていいと思う
守るという視点だと「騎士も出来る側使え」とか情勢が不安定な中じゃ使い勝手めっちゃいいよね 俺がヴィルの批判はほどほどにってやってんのは
こいつを使って作者様のお子さん批判してた奴らがいたからだがな
つかヴィルってそんなに人気あんのかよ バルト四天王
出張のビンデバルト
遁走のオズヴァルト
金粉のジギスヴァルト
不屈のバルトルト 作者の子供叩いてたのはヴィル信者なんですけど
勝手にヴィルのモデルは作者の子供とか思い込みで認定して
ヴィルが大活躍しないのは作者が出来の悪い子供にイラついてるせいだから
作者の子供が悪いとか受験落ちたに違いないとか
何度も言うけど作者の子供を叩いてたのはヴィル批判側ではなくヴィル擁護側 >>166
ヴィル厨はメッキ面を理想化しているしヴィルアンチはメッキ面さえ見えない
ヴィルが優秀者獲得していた事実を知ることすらできなかったアンチを生む
だからこそ対立しているように見えるがどちらも愚かであり自演かもしれない >>131
時の女神の御力…
体力…
儀式…
奉納…
神々に捧げる感謝のディッター…
うっ頭が 荒らしは>>1違反っつーか嘘大げさ間際らしいなりすましレッテル張りやらする声のデカイ基地外や詐欺師に近い精神構造してんだよな
つかさ、人と会話したことねー? >>172
二次ガキゴミクズアンチはいつもいるな。自作自演も始めたか 途中だった
ここは会話するとこなんで自分の意見を声高に叫んだり支持を集める場所じゃねえんだよ
ンなことする奴と話して楽しいのは同類だけだかんな >>164
文官も出来る側仕えはドレヴァンに、騎士も出来る側仕えはダンケルに大量にいそうw ちょっと不思議に思ってる事があるんだが
ユルゲン貴族は政略結婚も多く、子供への愛情より
派閥論理を優先することもある。
子供に家格に相応しい魔力がなければ神殿に入れたり
貴族にせずに家内で奴隷のように使い潰すこともあるという。
こういう生育環境下では自分の家や派閥、領地に対して
忠誠とか愛国(領地)心とか献身とかって持ちづらいのではないかな?
そうなってくるとユルゲン貴族の行動原理はなんなんだろうか? >>150
自分で書いといてナンだが、イメージしてあまりの絵面の酷さに戦慄した…それグリュンのフ◯(七色)散布やん… >>179
江戸時代の武士だって、政略結婚だらけで親子の情より忠義が優先、
子供がボンクラなら優秀な養子を貰うのが当たり前で、次男以降は飼い殺し
それでもちゃんと忠誠心育ってるべ?
ユルゲン貴族の環境でもそういうものは育つ、と考えるのが自然だと思われ ヴィルは一貫して手段=目的という設定のキャラだと思う 運転席の位置を考えると前から垂れ流すことになるからウ◯コではなくゲロやな >>166
ヴィル厨はメッキ面を理想化しているしヴィルアンチはメッキ面さえ見えない
ヴィルのセリフだけ読んでいたり二次を公式だと思い込むお花畑脳だったり
ヴィルが優秀者獲得していた事実を知ることすらできなかったアンチを生む
だからこそ対立しているように見えるがどちらも愚かであり自演かもしれない >>179
本能的にそうなってるのか、リアル世界でもほとんどそのままやで
家(血筋)を残す、続けることが目的
昭和の頃は田舎じゃ普通に「家の格」の違いで結婚お断りとかあったそうな
怪しい理論じゃ遺伝子を優位に保とうとする本能、とか言われてたっけ
ちなみにライオンや一部の猿なんかも近いものがあって、ハーレムをゲットすると子供を全部殺す
メスが発情しないからってのが理由だけど、自身の遺伝子を優先して残すってシステムのトリガーとも言えるのかなー >>185
現実社会において政治家だろうと社長だろうと教授だろうと派閥の論理に政略結婚だらけだものな 忠誠も愛国心もないというのだろうか。切腹お家断絶される社会でも忠誠も愛国心もないのだろうか >>181
そうだね、全ては教育次第とは思う。
社会の風潮や趨勢ていう環境もあるし。
まぁ江戸時代と違ってユルゲンの場合は生まれ持った
魔力量と家格ていう生来の事情だからより不憫かな >>185
貴族は体制の構築側だから当然か。
選ばれる立場だから続けるのが目的ってのも
納得できたわ >>179
>>185のとおり家という血筋の繁栄を第一に考えて行動してるからこそだと思うぞ
ユルゲンにとって魔力は財を成す根源でだ生まれの魔力の大きさは将来得られる富に多大な影響与えるから
政略結婚はより利のある人と結びついて自分たちの利益確保するためだし
神殿に出すのも家内に留めたりするのも教育うけさせず子供を財として扱って
富や財も教育も後継者一人に集中して家を継がせるためだからなぁ 教育によって
側近達を育て
フェルも救出
苦労も困難も
すべてここに
結実したのだ 地雷さんやその周りはどこかおかしい貴族しかいないけど、ユルゲン基準で標準的な貴族って誰だろう >>150
お腹に穴をあけるからおかしいんだろ
ケツに開けろケツに >>193
半値編みる限りユルゲンはEUみたいな国家集合体をツェントがグル典で纏めてEUよりは強い纏まりがあるって感じで領地によって「常識」がバラバラなんじゃないかと思ってる
つまり「標準的な貴族」なんて幻想なんじゃない? >>193
ユルゲン貴族は結局どいつもこいつも
自分たちの価値観が標準だと思ってるから
明確な標準なんてものはほぼ無いに等しい気がする
結局はそれぞれが自分の地位からみて相応しいと思うことを相手に強要する社会だろユルゲンって 忠義というより一族が最上位じゃなかった?
子供の一人が駄目でも他の子供がいるなら大丈夫な方のためにも駄目な方は諦めるみたいなのがあるんじゃないかな
家格にあわなけりゃ結局当の子供が苦労するし
雑魚騎士の母は自分の子供は一人だけで第2夫人あがりだったから一族内に大事に思えるものがなくて復讐が生き甲斐になったんだと思っている >>150
ユルゲン基準なら、神々しい光景とか、美しい光景になるから大丈夫。 >>196
全領地の貴族が貴族院で教育をうけているんだから平均的な貴族は教師たちになるはずなんだけど、ヒルシュールやらルーフェンやらフラウレルムやらの個性強すぎ教師の真似などできず、とりあえず言動だけはプリマヴェールが基本になってると思われる すごく人柄の良い方に振れているという意味で普通ではないような気もするけど
ソランジュ先生が優しい良き貴族の普通なんじゃないんだろうか >>193
各領地バラバラの常識のユルゲンで多少常識の押し付けが弱いかもしれないのが各領地から選抜された中央貴族かも?
寮監は本来なら出身領と密接な関係があるから除外するとしても、それ以外の中央文官や騎士達はどうなのだろう >>199
プリマヴェールってクラッセンの寮監で宮廷作法担当のプリムヴェールのことか
でもそのクラッセン流宮廷作法も上位者の意向はどんなに理不尽だろうが絶対服従とかやりつつ
その実自分たちは自分たちが截てた偽りのツェントを威光笠に着て
下位領地に負担と義務の押し付け繰り返してそれが標準ってしてたしなぁ >>202
虎の威を借る狐をやってただけで、ツェント自体をないがしろにしてもいないしダブスタでもない
だから普通なんじゃないか? クラッセンにいいイメージはないけど
クラッセンの貴族全部がダメということもないんじゃないか
シュタープ盾武器の時の感じも合わせてプリムヴェールはわりとまともな先生っぽいし
お母様や養母様の言動なんかで望まれてる貴族女性象とも一致してると思う
ただ、あの作法の授業は一発合格以外の時に男性の振舞は誰が見本見せるのか疑問なままだw >>204
普通に考えれば男性の助手が居るんだろ?
いないとどうにもならん。 授業の前にまず試験しただけだから、試験落ちたあとの授業は
普通に事細かく教えるんじゃね >>203
表向きはツェント敬ってますって態度とってるが実態は
上位者に従うのが義務としてたが王族を支える義務を全く果たしてない
王を支えるという建前使って貴族院で奉納式をやる負担すら全てエーレンに押付けようとしてた
ユルゲン全体が魔力不足で喘いでる中クラッセンでは青色神官や青色巫女ですら踊り明かせる豊かさ
ツェントは上位領地の言い分に従う傀儡でしかないしエグを使ってさらに自己の権力を増そうとしてた
って状況考えると王族の意向なんて言いながら自分たちが甘い蜜吸う事しか考えてなかっただろうと想像してる 半値編の14話ラオフェがよく友人や側近と騒いでるって書いてあるが領主候補生の友人て領内にもいるんだな >王族を支える義務を全く果たしてない
この根拠は?地雷さん(≒読者)が見てないだけで鉱山から出た素材などを融通してたかもしれないだろ
ドレヴァンほどでなくとも人材も出してるだろう(負担でもあるがある意味利権だし)
甘い蜜吸おうとしてたのは間違いないだろうがそれこそがあの時代のユルゲンの普通の貴族だろ? >>207
クラッセン青色達の踊りは実は神事で本人達が気が付かない間に魔力奉納しているのかも
>>208
一緒に騒いでいるのが乳兄弟ならレス兄や半値より気楽な相手だと思う ああゴメン言葉足らずだった
本来ユルゲンとして一番重要な国の礎への魔力供給を行うツェントを支えるって所で
土の女神の印の国境門を持つ領地として神事をする義務を果たしてない事を強調したかったんだ
まあ神事しなくなったそもそもの発端は国全体で支えるべき国の楚を王族が独占したからってのもあるだろうし
一概にクラッセンだけが悪いというわけでもないだろうがクラッセンの言い分と常識がすべて正しい訳じゃないだろうという論拠としてだしてた
まあ結局はユルゲン貴族の普通とやらは自堕落に己が利益を享受するための論法なんだろうなと同意 >>208
ヴィルもあの事件なんかが無ければ、子供部屋で遊んでたトラウゴやローデリヒと友人に近い関係のまま騒いでいたかも
さすがに食事中まで騒ぐラオフェほどやんちゃではないだろうけど ダンケルは領主候補生という身分よりもディッターが強いことへの敬意が強そう >>212
ダンケルが階級が比較的に緩い領地って可能性も
中級貴族の子の姉が上級貴族クラリッサと友人だったりするし 普通の貴族っていないんじゃね?
ユルゲン全共通の常識ってないんじゃね? って中で、
神殿忌避だけはがっつり共通化してるのがすごいよね
王族への敬意すら敬意()なんだろうと思える領地がそこそこあるのに
神殿忌避は徹底されてるんだもんね かつて貴族院で神殿忌避を流行発信した
領主候補生がいたに違いない >>200
それ「中級の」がつくぞ
粛清の嵐が吹きまくった中央で生き残った貴族だし国家の重要機密部署に
属しているだけに身の処し方がすごく隙がない
強気に逆らわず長きに巻かれるけど自分を見失っている訳じゃないところが凄い
癖の強い先生たちの中で司書って微妙な立場において人畜無害に振舞い続けるのって
大変だと思う サンプル音源着てたね
なんか字で読むより耳で聞く方が
台詞がいかがわしい >>216
王族以外からツェントが立たないように、王族が念入りに工作したんじゃない? >>219
工作するのはいいけど、その結果自分たちも
正式なグ典の取り方失伝するとか無能の極み 正直魔力抜きの授業、座学のあの程度ですごいすごいって言われるの、読者からしたら「は?」てなるレベルやね
いくらなんでもユルゲン人頭悪すぎじゃない? >>215
常識は生まれ育ちで培われるものだけど、性欲は生まれながらのものだからね
おそらく初めの頃の神殿は魔力の扱いが不慣れな子の魔力を抜いたり、魔力が弱い子が奉納と祈りで魔力効率を増やす場所だったんだろうに……
って考えたら、なんかすごく胸糞悪い想像に行き着いちゃうよね >>215
神事真面目にこなして真のメスティノーラの書を得るに足るような人物が
領主候補生しか入れない地下図書館のさらに奥の間の入り口で
王族の仕掛けたトラップによって秘密裏に消されるなんていう事態が発生すんじゃよ
まともに神殿で神事や教育に励んでた人物が居なくなって残された周囲がどんな憂き目に合うか考えると
貴族院の図書館と神殿自体が忌諱されるようになるのは当然の流れだったのだろうな >>222
性欲そのものは本能だろうけど、その形というか、嗜好は激しく文化や経験の影響を受けるぞー >>223
領主候補生が自分で図書館行かずに側近に代行させるのって自分はツェント狙いませんていう姿勢を見せるためから始まったのかも かつては神殿で神事を行っていたから魔力もぐんぐん伸びていたけど、
みんながみんな神事をやっていた…地方住み貴族はどうかわからんが、領主一族クラスはみなが神事をした経験があるぐらいの勢いだったろうから、
ぐんぐん魔力が伸びることが当たり前であり、魔力が大きく伸びる原因と神事が結びつかなくなっていったんだろうね
神々から直接教えてもらったとかじゃない限り、検証作業には仮説と膨大な時間が必要だし…検証人員も集めなきゃならない
グルテンは検索しなきゃ答えを得られないから仮説を思いつくようなのが持ち主or持ち主の近くにいなきゃならん グル典だって何でもかんでも載ってるわけでもないし
かつて誰かが調べて記したとか神様が残している知識とかでもないと難しいかもね
あと、人によっては曖昧に覚えてる人はっきり覚えている人と違いはあるけど、
その辺は思い出す機能の差であって、記憶としては完全に残るのかな?
資料はともかく記憶ってどんな検索タグ?が付いてんだろうな >>225
それありそうね
半値さんが考察してたけど貴族の感情コントロールも神々と対峙する機会から生まれたのかも、ってあったなー
こういう小さい風習というか慣習のようなものもきっかけがあったりするの面白い 別に死んで欲しいとは思ってないけど金粉がまだのうのうと生きてるのが気に入らないので
半絵さんかダンケルがコリンツダウムを滅ぼしてくれることを心から願ってる でもおとなしくしてるより魔術具と毒を使って交渉したほうがよほど実になる罠 >>229
これからプライドを肥大化させながらずるずると順位を下げるけど
原因が判らずぐだぐだ言う存在になるんだぞ! アルノーは神官長が殺ったらしいけど青色巫女に思うところがあるってどういう意味? つまり後編が来ないのはダームエルがなかなか格好良くならないからだと? >>237
ずっと更新をにらんでいた読者の瞳から感情がすっと消え失せた。
怒りも憎悪もなく、すべてを諦めたように目が伏せられる。 文字数制限に引っかかったって言ってたから、むしろ筆が進みすぎたんじゃなかろかw
コンラート救出のときは確かにかっこいいだろうなぁ
あとは、明らかに他側近と扱いの違う地雷さんからの信頼度とかだろうか >>236
アルノー「ドスケベ青色巫女に童貞食われるのは灰色神官の浪漫!」
フェル「(こいつ近づけたらアカンな)」 >>236
アルノーがフェルの前に仕えていたのが中級出身の前孤児院長で彼女は子が出来て自死しているが、時々灰色神官を部屋に引き込んでイタシテいた
彼女の1番のお気に入りはフラン 時々アルノー >>241
アルノーはブサくて遊んでもらえなかったからフランが羨ましかったんだぞ マインを始めとした側近持ちの方々ってトイレはどうしてるの?
やっぱり側仕えに脱がせてもらって、お尻も拭いてもらうんだろうか
脱糞中もずっと近くで見張られてるのかな?
紙が高級なんだし、拭くのは何を使うのかも気になるけど葉っぱかな?
素材収集とかでレッサーバスの中に泊まりのときとかどうするんだ?
野糞するにしても、魔獣が現れるかもしれないし護衛必須だよね?
真面目な話、作中でずーっと気になってたから誰か教えてください ローゼマイン様は虚弱なんだから当然しょっちゅうゲリラッハしてるわけだよね?
トイレの頻度も多くなるだろけど、ブリュンヒルデさんの眼前でブリュブリュやってるんだろうか >>241
それは分かるけど神官長が筆頭をいきなり殺す理由としては分からない 個人的には勝手にフランの秘密喋ったりガマガエル時に融通効かなかったりとかに、
平民時のこともどこで漏らすか信用できなくなったからサックリやったと思ってる もしも幼女戦記のターニャの中の人がローゼマインに転生したら >>245
実害出てたからじゃ?
ガマガエル伯爵辺りで、フェルの計画が潰れてる
不確定要素(しかとマインさんに悪意ある可能性有り)は、許容できなかったんでしょ 青色巫女に隔意を持っているので後々マインの邪魔をするかもしれない
マイン付きのフランにも嫌がらせをしている
実際、フェルの側仕えでありながらフェルが保護しているマインの危機を私的な敵意で知らせなかった
実際にフェルの邪魔になったので処分は仕方ないのでは
ローゼマインが元平民であることを知っている信用できない使用人は放置しておけない
貴族であるダームエルでさえロゼマ側近を辞すなら殺される世界観だし フランの主だからフランへの嫌がらせで実害出ても仕方ないみたいなことを
はっきり独白回で言っちゃってるじゃん フェルさんは到底それを許容できないよ あの独白回の内容はそのままフェルに威圧されて吐かされていると考えていいと思う >>245
ふぁんぶっく1のQ&Aにて作者さんが回答されています てか普通に本編で書かれてることでわかるじゃん
アルノー視点の閑話のときに、フランに嫌がらせをするとばっちりがローゼマインにも降りかかるけど仕方がないフランが悪い的なこと言っていて
前神殿長&ビンデにマインたちが攻撃されてるのを放置したり、神官長が本当は不在ではないことを説明しなかったのはフランへの嫌がらせとしてわざとやったのが明らかになってるし
フェルディナンドはマインに自分の記憶を見せたとき、アルノーをちゃんと教育していればこんなマインを家族と引き裂かずに済んだのにと激しく後悔してる
アルノー視点の閑話時(ビンデ乗り込み後の事後処理時)にアルノーがまだ生きてたので、報告をちゃんとしなかった失態をフェルディナンドに責められてポアされたわけではないことがわかる
このとき、フランが前孤児院長に寵愛されてたことをフェルディナンドに報告することをにおわせていて、実際にその後フラン視点のSSで報告があったことがフェルディナンドからフランに告げられてる
この時点でアルノーははるか高みに行ったようなので、フェルディナンドはビンデ事件のアルノーが失敗ではなく故意によって報告を怠ったことに気付いた&性格の修正も無理なほど歪んでるからマインにとって危険になりかねない→ポア
の流れでしょ
作者も「わからない人がいるんですね」みたいにコメントしてたけどなんでこれがわからん奴がいるんや
こんなわかりきった話よりトイレ事情の考察をしろ >>245
アルノーはトロンベ討伐のときに
フェルが地雷さんを自分の保護下に置いたのを聞いてたはず
なのに自分の主が保護する者を自分の気分で危険に晒して背任行為を何度も犯してる
筆頭だからこそ信用できない側仕えなんぞは必要とされない でも結局なにがしたかったんやろな作者は
マインが孤児院長になったとき、前院長の家具がそのままでフランが〜って伏線まで入れて
結果、得られたのは
・ショタコンピッチの青色巫女がいた
・フランは非童貞
・アルノーは陰湿な嫉妬野郎
・平民との間に子ができると魔力カス認定で青色は貴族社会に戻れなくなる
4つ目を説明するためだとしても無駄に長い説明だし、貴族の頭数激減なんて事態がないとそもそも青色は貴族に戻れない
だから自死するほどのことか?って感じもする
エグい話は書きたくないとか、子供でも読めるように〜とかよく言うのと真逆の話を無意味にぶち込んでるようだけど何がしたかったんだ?
作者がショタ食いたかっただけ? >>255
だってトイレはよくわかんないじゃん
街が汚物まみれでゲルダばあさんはなんかそこらのぼろ布で子供の尻拭いてた気がする
木べらとかも使ってるかもしれないし
貴族はよっぽと魔力ないとかじゃない限りはヴァッシェンで解決できる
けど、貴族街にも貴族じゃない使用人たちやシュタープ持ってない子供もいるからなぁ
下手するとトイレのねばねばが尻まで襲ってきれいにしてくれるかも >>257
優秀設定のフェルが神殿長に出し抜かれるために必要だったのが裏切り者のアルノーで
裏切る理由の肉付けをしたらああなったのかなと予 >>259
よくわからないから考察するんだぞ
・マイン時代はギュンターにお尻拭かれたりして羞恥心が消えた、と後に金太に言ってる
→ブリュンヒルデにブリブリしてるとこ見られても気にならなくなっていておかしくない
・側仕えだけでなく護衛騎士も同姓の者が必要
→着替えなら扉の前で護衛待機で良いので、野糞するときに護衛がつくことのヒント
こうやって紐解いていくんだろ >>257
主な所だけで
同じ貴族出身でも貴族院を卒業出来た人間とそうで無い人間には立場に天と地との差がある
神殿は孤児院長が灰色神官未満の孤児をつまみ食いしても許される倫理観しかない
中級出身でも魔力がないと自殺するほど魔力重視の世界
ってのを物語のエピソード内で上手いこと語ってる ざっくり青色神官と貴族の差ってことでいいんじゃね? >>262
その程度の説明を語るために、ショタコンビッチ三角関係のドロドロにする理由がわからんって話ではないの?
アダルジーザの離宮が姫にどんなことをしてたのかとか、アウブたちはどう関与してるのかとかは思いっきりぼかしてわけがわからんままで終わらせるくせに
ショタコン巫女の話だけは嬉々として書いてるのは変だってこと 作者は世界観とか後の伏線とかをエピソードにうまく組み込んでるよね
何度か読み返してようやく気づいた伏線とかあってほんと楽しい まあ多分自己投影してたんやろなあ
この人はアダルジーザの離宮で姫として扱われながらいろんな男の性処理具になるよりも
神殿でゴミ貴族として扱われながら隠し部屋で好き放題美少年を逆レイプするのがお好みらしい
香月は確実にMではなくS >>256
このトロンベ討伐の時でさえ、シキコーザに害されそうになった地雷さんを
フランが助けようとしたのを邪魔しているんだよね、アルノー。
そりゃ貴族相手に逆らえない建前だけどさ、そういう積み重ねでフェルに危険認定されてもしょうがない。 >>247
フェルディナンドが敵に回ってそうそうに詰む……と思う
貴族のやり方とターニャの中の人は相性がよさそうだからこそ
信じてもらえずに敵視され処分ってなりそう
直接処分されなくても売り飛ばされそうなところを助けてもらえるとかもないかな
それに弱者であるロゼマが庇護を得るためにフェルに媚びを売るくらいはするだろうし
孤児を使えるものにするために孤児院改革をするかもしれないけど
フェルが溺れるほどの愛情を注ぐとかない >>266
フェル…虐待されて育った
ルッツ…虐待グレーゾーンで育った
ジル…姉からの虐待と母からの優しい支配系虐待を受け育った
ヴィル…祖母側近父から優しい虐待と放置を受けて育った
ゲオ・D子…母親から感情を無視されて育った
ローデリヒ・グレーティア・コンラート他 >>265
前スレだかにあったけど子ども部屋の販売相手が後の側近とかニヤッとできるよな 作者は唇を噛みしめて横暴に耐えつつ成り上がる泥臭い話が得意なタイプで上品な世界の描写は似合わない描写しようとするとやり過ぎて下品な成金キャラ化するタイプなのか >>255
トイレねぇ
用足し後の局部は大きな甕に貯めてある水で流す、森で取れる草や苔や木べらで拭く、貴族なら側仕えが水で流した後に布地や海綿で拭いていた だろうか
神殿なら灰色がお流しお拭きしていたと予想
庶民はPPで大変な時はオムツかもな、水汲みや森へ行くのも大変っぽいし
>>264
青色巫女ショタ喰い話はR15でOKなのにアダ離宮話はNGとしたのは、どちらも特定多数と関わりがあったがアダ離宮の行為は例外を除き良質な魔石を獲る為(=あぼんルート)が確定しているからだろうか >>269
全部虐待で草
そういう普通の虐待は子供にきかせても、ときどきここにもいる心の純粋な人たちにきかせても問題ないじゃん?
むしろ自分の子供にも「こんな酷い扱いをされないあなたは幸せなのよ。全く叱らないのも虐待だからママがあなたを叱るのは愛があるからよ」と言うために都合の良い虐待話ばっか書きたかったんでしょ
性的な話とは全然違うね
アダルジーザの話も、色合わせとはなんなのかとかも書かないっていう、子供に気を使った内容と一貫してないってなんだ言えばわかるんや >>268
フェルとの性格的な相性が悪い
結果胃痛眼鏡枠の理解者上司が消える
神に祈らないから加護ブーストがかからない
ゼー枠の話がわかる上司もいない
多分ランツェ攻めてきたらいかに高くジェルに自分を売り込むかって方向に行くな
ジルとか見切りつけられるどころか事故装ってヴィル消されないか心配した方がいいわ >>268
それ以前にターニャなマインって神様の加護得られるのか?捧げる祈りも最低限だろうし内心悪態つきながらだろうし。
それでも魔力圧縮を重ねて魔力は豊富というなら、後は野心の有無だろうけど
ターニャはあの前回ですら安全な後方で安穏に暮らしたいと一番に望んでいたからな…。
フェルに記憶を読まれたなら、利用目的で一応生かしてもらえそう。
魔石で宝珠作ったりしてフェルのマッドな面を刺激しそうだし、神様呪っている心境も意外と理解されそうだし。
むしろターニャが最初に誰の下に就くかだな。フェルではなくヴェローニカの庇護を求めたら、フェルまじでやべぇ。 >>272
魔石あぼんルートはモロに書かれてることじゃん
わからない程度にぼかされてるのはアダルジーザの姫を染める相手についてだよ
・アウブダンケルフェルガーはアダルジーザの離宮に行ってたのはほぼ確定
・男児は父親が引き取ると言った場合魔石ルート回避(作者ツイ)設定なので、前回アウブエーレンフェストはアダルジーザで姫を染める間柄だったことも確定
ここまでだとアウブ専用の慰安所?って感じもするが、
・金太によるとアダルジーザの離宮の姫は酷い扱いを受ける。それは成人するまでロゼマに知られるのも憚られる内容
・金太の母親は金太を魔石にすること前提だったので、自分に無い属性を埋める相手を選んだ→アウブ以外にも選択肢がたくさんいないと選ぶまでいかなそう&選べる立場だったのか?
これでよくわからなくなってる 前回アウブエーレンフェスト→前アウブエーレンフェスト 書籍最新刊読んで、バルトルドがどんな気持ちでヴィルを主に選んだのか知りたくなった
最初から陥れるつもりだったのか、名捧げ時点ではバルトルドなりに忠誠を尽くすつもりだったのか
書籍で種明かしされるんだろうか
フロがヴィルの課題にするつもりらしかったけど、その後どうなったのかも知りたい >>278
ハルトムートは恐らくピクニックで風盾に弾かれなかったことをしらない
情報を集めていた当時はフレーベル系の貴族がライゼのヴィル暗殺計画を密告するという不思議な状況が起きてた
主として心酔はしてないだろうけど積極的な害意はなかっただろうね >>273
不必要に胸糞悪い話が出てきて主人公が改革せずに終わるから後味悪くなってるな
虐待の連鎖も搾取も中途半端に取り上げてそのまま他領にさよならで救いがないもんな >>276
いやいや20人位いるアウブにまだごろごろいた王族、隠居した爺まで計算に入れれば十分悲劇的境遇でしょ >>279
なるほど、風盾の件があったね
納得
そっかー、側近になって何かやりとりしてる間に思うところができてきたのかもしれないのか >>282
地雷さんに敵意が無ければ入れるのかもな
ユーディットもレス兄に攻撃するまで放り出されなかった >>283
中にいる人に敵意があったら入れないよね
貴族院で奉納した時、王族に敵意持ってて入れない領地があったから >>276
酷い扱いというのが貴族や王族視点なんじゃないかな
定期的に染まるお相手が変わるのは貴族女性としてかなり憚れる内容だろうし
娼婦というより愛人とか愛妾っぽい ヴィルがギーベになるときランプ兄はどうするんだろ。
着いていくとカルステッド家の跡取りはニコラウスになるのかな?
お母様的にはどうなんだろう >>286
ランプ兄がヴィルに付いていくんなら、ランプ兄の息子を洗礼の時にお母様たちの養子にして跡継がせるんじゃないかな >>285
父親が誰かわからないって表現が出てくるから妾とかとは違うでしょ
不特定多数と継続的に性交していたことは明らか 前孤児院長とフランのどろどろとアダ離宮関連のどろどろの描かれ方って
そんなに違う気がしないんだけど
単にマインさんが知らない情報をいろいろ書く余裕のある時期に出てきた場所と
そういう余裕があまりなくなってから出てきて他より優先順位低い場所の違いだと思うな >>287
自己レス
養子にするんだから洗礼時にこだわる必要はなかったね
まあ跡取りとして教育も必要だし両親とも過ごしてほしいだろうから
貴族院入学時とか親離れできる時期が来たらって感じかな? >>289
同意
フランの境遇とアダ離宮の描写の比較にやけにこだわる人たけど、あまり違いは感じなかった >>278
バルトルトは貴族版のデリアじゃないかな
孤児院を救済した時になぜわたしを助けてくれなかったのって言ったのと同じで
なぜ家族を助けてくれなかったって理不尽なことを言う存在兼不利益をもたらすもの
デリアが地雷さんじゃなくて神殿長についたのは権力者じゃなくちゃ弱者である
孤児は奪われ虐げられるだけと思っていたからで最終的に
地雷さんは約束を果たした事で庇護者として信頼を得られた
ヴィルはヴェロ派の貴族院前の子供を神殿で保護する必要はないとか言っちゃってるからな
主として庇護者足りえているかというと疑問があるからその辺が動機かもな 神殿で保護されてる青色巫女見習いがバルトルトの妹で兄妹仲も良かったみたいなので
そこが動機の一番大きいとこだろうって推測されてたと思う >>288
でも彼女たちから生まれた娘は姫として扱われるんだよね、王族の胤とも限らんのに
不特定多数と自由に交わって適当に子を成せるなら色合わせとか
魔力量をあわせるとかの制度の必要性が良く分からないことになりそうなんだが
父親が誰か分からないってのがそもそも名乗らないとか顔を明かさないとかの意味なんでないかな、とか >>288
>父親が誰かわからないって表現が出てくるから
これが五郎の自分の境遇への本音というか確信に近い疑惑なんだろうな 王族の姫って歪んだ状態の王族制度では王位につくことがない存在だから
胤とかどうでもいいいんだよ
臣下への下賜用ってこと 魔力さえ高い娘さんなら贈答用に最適なのか、なるほど >>293
ありがとう
すでにそういう推測があったのか
読み逃してた 前にも何回かこんな話題あったな
クインタは綺麗な全属性魔石を作るためにアダ姫が選ぶ殿方を狙い撃ちしたと思うので
生まれながらに全属性のエグの親である第三王子〜第一王子orツェント本人の子じゃないかと推測されてた バルトルトの妹が青色見習いって記述あったっけ…読み直すか >>300
はっきりバルトルト妹と書かれている訳ではないが、青色巫女2名のうち1人の親が粛清され、青色巫女2名のうちの1人はのコメントで
「お兄様から貴族院では皆で勉強し、優秀な成績を収めて、先生方に褒められたり新しいお菓子のレシピをいただいたりするのだと伺いました」
と言っている
親が粛清された巫女=兄が貴族院在学中
該当者はバルトルトしかいないのではないか?となっている >>299
どうだろ? 足りない属性補うために云々ってあったから、
逆に姫も父親も全属性じゃないんだろうと思ったが。
むしろだからこそ、エーレンなんて底辺領地のアウブにお声が掛かったのかなぁと。
全属性でなくても姫に足りない属性持っていたらおk!、ちょっと違う血を入れて魔石作ってみるかという実験的な。
ところでダンケルのアウブはアダ離宮のことよくご存知だったようだから
レス兄や半値さんの兄弟も生まれていて魔石にされたか
女の子だったら傍系王族に登録されて政変の時に粛清されたんだろうね。
怖い世界だ。 アダ姫から生まれて傍系王族登録される姫って下賜用もあるだろうけど王族の相手させて魔力の高い子供生ませる用だったんじゃないかな
政変で処刑された姫について生かしてたら第2王子の子供が出てきたかもみたいな言い方してたし
大領地の姫を嫁入りさせても紐付きだし年回りによっては魔力があまり高くないのしかいない時もあるしで傍系王族姫は政治的にはお飾り夫人で生まれる子供の魔力は期待できるという点で都合が良かったのかも
お飾り夫人ですらなくて生まれた子供の戸籍ロンダリングだったかもだけど 傍系とはいえ王族女性が未婚のままってのもないんじゃないかな
粛清された浮名を流した姫みたいな存在は、同世代内にはいないと思うが
傍系王族じゃないアダ離宮の女性は貴族じゃないので婚姻しないでいるだろうけど >>302
弱小領地のアウブエーレンにお声なんか絶対かかってないと思うぞw
明らかに時かけ地雷さんがゴリ押ししただけだだろう
アウブダンケルは知識として知っていただけで利用してないと思う
もししてたらバツが悪いどころじゃない即離縁モノだろう >>306
夫が娼館通いしてたくらいで大領地のナンバー2の仕事投げ出すとかどこの恋愛脳だよ 半値さんとシャルロッテがやった会話からすると、
アウブダンケルは戦い続けた負け男だと思う
第二夫人の子供の方が第一夫人の子供より年下だから
第一夫人と結婚するのが遅かったと思われる
フェルまでとはいかないけど、20代くらいで結婚したかも
となると貴族院後〜第一夫人を得るまでにアダ離宮通っててもおかしくない >>307
まず貴族の娼館がある描写が全く無い
にも関わらず愛妾(恐らく見食いの平民)がいて
上級貴族の第一夫人が愛妾の子を頑なに認めようとしない貴族社会なので
もし第二夫人までいるアウブがどこかで愛妾の子を作っていたとしてその子を連れてきたら
それはもう戦争だろうw
だからこそヴェローニカがブチ切れてフェルを殺そうとするのは当然だと思うし
それでもできなかったのは第二夫人を認めなかった自分の落ち度もあるからだし
とにかくユルゲン世界の貴族の風習は複雑怪奇だわw >>306
さすがに全くお声が掛かっていない男が引き取りたいって申し出ても裏を読んで渡さないと思われ。
まあ複数同時にお相手したとかで一人に確定しなかった可能性はあるが。
アウブダンケルがアダ離宮を利用していたんじゃないかなと思ったのは
第一夫人のジークリンデさんもアダ離宮のことを知っていたっぽいから。
どこぞの大領地出身の姫だったとしても、さすがに花嫁教育で教わる知識ではないだろ。
実際に利用がバレて家庭争議になったことがあるのではないかと妄想。 >>309
逆に自分の子供ができても引き取る気が全くないなら
娼館としてはこれ以上ない場所ではないのかなと…。
子供が生まれても外国の王になるか魔石になるか傍系王族の姫になるかで
自分の家庭には全く関わらない。胸糞悪い話だけどね。
夫人に秘密さえ守れたら問題なかったが
アウブダンケルの場合は不用意な言動で
鋭いジークリンデさんに娼館通いを見抜かれた可能性はありそう。 >>310
ジェルヴァージオが全く知らなかったのだから、おそらく申し出てさえいないだろう
というかフェルは瀕死状態で地雷さんに攫われたんと思われ
アダ離宮についてはハ半値さんはどうだろうな?
おそらくアウブから次期アウブに口伝で伝えられるようなことだと思うので
ハ半値さんは知らないのではないだろうか >>312
ん?ジェルヴァージオが槍鍋国へ出荷された後に
お母さんがフェル作って産んでいるんだから、
自分が居なくなった後の母親のお相手の領地まで普通は知らないだろう。
ただお母さんの末路は知っていたから、物好きな父親に引き取られた弟がいたことは知っていたんじゃないかな。 >>313
フェルの姉がフェルの代わりに魔石になってるのを知ってるので
フェルがユルゲンで生き延びていることをジェルヴァージはランツェナーヴェに帰った後に知ったのだと思う フェルの実父が先代アウブエーレンはないんじゃないか
でなければフェルが父親の事について曖昧な言い方をするとは思えない
作者さんが言ってた知られるとフェルは消さなければいけない存在で
世界観が崩れるという超ド級のフラグが実父の事ではないか? >>314
うんだから、物好きな父親に引き取られた弟がいたことは知っていたんだろうね。
ただそのお相手がエーレン領主とジェルヴァージオが知っていなきゃ、
母親とエーレン領主に全く関係がなかったと断定する根拠が分からん。
ジェル出荷後に母親が魔石目的で相手見繕って子供産まされたとあるのに
ジェルヴァージオが居た頃にエーレン領主にお声が掛かっていなかったから
エーレン領主はフェルの父親の可能性はないっておかしいだろ。
年齢的にジェルとフェルが同世代ならまだともかく。 >>309
浮気されたから離婚しよだなんて現代人みたいな行動はしないよって言っただけ
自分の子より優秀な後継候補が出てきたら誰でも焦るのは当たり前だし対策するだろうね
もっとも普通は正妻の子じゃないならライバルにならないし、対策っていっても周囲への根回しとか穏当な手段だろうけど >>315
あくまで父親の可能性の一人ってことじゃないのかなぁ。
全属性にするための魔石目的だから、父親役を一人に限定する必要はない。
だから複数の領主にお声が掛かった、と。それ故に底辺領地のアウブも招かれたし
フェルも先代に恩を感じて自分を犠牲にしても遺言果たそうとするってこと。 >>317
フェル本人が「比較的濃く王族の血を引いている」と発言したからだよ
もし父親がアウブエーレンだったら絶対言わないだろう >>320
それどこで?ちょっと覚えていない。
全属性とは言え魔力量は一番低かったとはあったから(幼児期)
逆に父親の魔力量は大したことがない=底辺領地じゃいなかとは思った。
いくら母体の影響が大きいとは言え、ジェルの魔力量との差は父親の違いではなかったかと。 >>321
#436ですよ
地雷さんが外国の血が入った王族だと瞬時に見抜いたけど
フェルは否定しなかったんだよ 姫も王族の血引いてることには違いないんだから父親が誰であれ濃いといえば濃いのでは >>322
サンクス!
なるほど、「比較的濃く」か。誰と比較してなんだろうね。
槍鍋国の王族も元を正せばユルゲン王族で、
たった1人戻されるシュタープ持ちの王がせっせと子供こさえている状況で
姫の両親の血から…という可能性はないだろうか。断定はしないけどね。 いくらメス書でも母親自体が父親把握してないだろうに誰がフェルの父親かなんて載ってないんじゃないかね
環境的に父親にあたる人としかその時期してないなんてことはないだろうし
誰が父親かはフェルも知らないじゃない? >>323
その可能性はないわけじゃないけどアダ姫は数代に一度献上されてるので
ランツェナーヴェの王族の血はどんどん薄まってるのと
自分は「血を引いている」という表現を使う場合は父方の血を示すのが一般的だと思ってたから
父親は王族の誰かだと思ったんだよ >>325
目的が子作りだから魔力で染め合わなきゃい訳で、妊娠するまで同じ男といたしてたんでないの?
魔力が近いかどうかで血縁があるとかなんとなく分かるもんかな? >>327
そしてその男の記憶かその男がアダ離宮通いしてた事を知ってる人間の記憶がメス書にあるとか 死亡フラグが回避できないほどの秘密があるらしいから
トラオやエグよりも王族の血が濃いんじゃないかと思う
いくらアダ姫の魔力が高くとも片親が底辺領主じゃ第三王子とクラッセンの血筋のエグとそれほど魔力に差がつくとは思えない
エーレン領主じゃアダ姫との魔力も釣り合わないから染めるのも難しいだろうし >>326
いやむしろ、槍鍋国では王族の血は濃くなっていると思うよ。
明らかに違う容姿かつ魔力なしかつ魔力持ちを電池扱いの原住民との間に子供作って増やしているとは思えないから。
結局トルキューンハイトの子孫同士が子供作って魔力持ち人口を維持しているイメージだな。
あと父親が王族で確定なら、「比較的濃く」ではなく「濃く」って言い方になるのでは?
それこそ父方の血を示すのが一般的ならね。
たとえば第五王子の子供たちだって母親は領主の娘で王族じゃない。それでも文句なしに王族だ。「濃く」王族の血を引いている。
一体誰と比較すれば父親が王族で母親からも王族の血を引いている子供の血が「比較的濃く」になるのかと。 フェル母は風属性が低かったんじゃないかな
それを埋めるために風属性が高そうなエーレンアウブに声がかかったとか >>329
一応、魔力高い方が薄めれば子供作れるって設定だしね。
それに、幼少期の魔力は他の兄弟と比べてもフェルが一番低かったとあるんだよね。
地雷さん同様、必死で魔力圧縮してクライマックスではジェルと同程度になっているから印象に残らないけど。
むしろそれこそが父親の魔力の差じゃないか? >>331
嫌な言い方だけど子供何人も作っているから、どの属性の子供が生まれにくいか統計的に分かっているからね。 「死亡フラグ」だから血の濃さは関係ないんじゃないかなぁ
政変直後じゃないんだしさ
避けようがないってことはほとんどの領地が「生きてちゃアカン」って思うぐらいの相手
候補は政変の原因と言われる第一王子ぐらい? フェル及びジェルの出自については定期的に話に上がるな
前回までのをまとめると
ジェルとフェルは現在のユルゲン世界で突出して魔力量が多い
(突然変異腫の地雷さんと釣り合うのは二人だけとの記述あり)
ジェルは外国生まれだがラオブが忠誠を誓い現虎王を廃して王位につけようとしている
ジェルはアダルジーザ生まれであることが確定
ジェルの生産には「魔力が最も多くなる」ことが基準で父親が選ばれた
以上よりジェルの父親は当時ユルゲンで最も魔力が高くラオブの忠誠の相手と考えられる
第一候補は前ツェント(虎王の父親)
可能性としては第2王子第3王子もあるかもしれない
フェルはジェルと同様に魔力が多い
才能的にもエーレンでは突出している(地雷さん評価)
フェルはジェルと外見が極めて似ていて強い血のつながりが示唆されている
フェルは虎王とも何となく似ている
フェルもアダルジーザ出身とされている
フェルの父親はジェルの父親とは別人
フェルの生産には「魔力量よりも魔力の偏りがないこと」が重視された
フェル本人が王族との関係を否定していない
フェルは虎王及びラオブかせ簒奪棄権者として危険視されている
以上よりフェルの父親はジェルの父親の近親
魔力量はそこそこだが魔力の偏りがない人物
虎王が敵対視する人物
候補としては虎王と対立派閥であった第1王子あるいは第4王子
年齢的に第1王子が最有力
フェルの戸籍上の父親である前アウブエーレンだが
各種発言より血統的な繋がりはゼロと思われる
前アウブアーレンはアダルジーザに行ったことがある程度だろう
アダルジーザ出身の子供は基本的に魔石になる
だが「父親」が名乗り出て引き取った場合にのみ生存が許される
前アウブエーレンは「何者かに頼まれて」フェルを引き取ったと推測される
フェルにとっては命の恩人であり父親以上に父親な人
この辺りの事情がハンネ時かけで明かされるのではないかと期待されている 前アウブエーレンもヴェロと子供作ってるんだから魔力低いわけじゃないと思うけど…
いつの時期の話か知らないけどヴェロとフェルなら子供作れる程度の魔力差だったらしいし >>330
トルキューンハイトと妻子とその側近たち(妻子も含む?)だから
側近たちの血も交じり、ユルゲンに女を送りそこでアウブの血も交じりなんじゃないかな >>335
それってフェルが幼少期に他の兄弟たちと比べて魔力が一番低かったこと無視しているよね? 誤字訂正
>フェルは虎王及びラオブから簒奪可能者として危険視されている >>336
前アウブエーレンとヴェローニカの子供であるジル様は7歳のマインと同程度の魔力量だったよ。
前アウブエーレンの魔力量は大したことはないのでは? ヴェロが薄めれば子供作れる程度ではあるが。 >>329
地雷式圧縮前のフェルは底辺領地次期アウブだった人と大領地落ちこぼれ領主候補生のガブの娘であるヴェロと釣り合ってたらしいし、貴族院時代かなり圧縮したにも関わらずそんな感じだから、むしろアダ姫と王族の子だとすると不自然に魔力低いんじゃないか? >>338
別に無視していないよ
地雷さんの結婚相手選定時点では魔力量で釣り合うのは二人だけという話
フェルは兄弟の中では魔力量が低かったのであってユルゲン平均で低かったのではない
フェルの魔石にされた兄弟が生き残っていたら地雷さんの相手候補がたくさんだったかもね
まあフェルは本人及び地雷式圧縮でがんばったのだろうけど >>341
確かに正式にはそうだね
現状として外国籍と訂正する >>343
いやだから、父親の推定のために生来の魔力量を話題にしているわけで。
母親が同一なのにも関わらず兄弟で生来の魔力量に明らかな差があるのに、
なんで父親の魔力量が低かった可能性を指摘しないのかと。
そして父親の魔力量が低いなら、王族よりは底辺領地の方が有り得そうなのに
思い切り無視しているのは何だかなぁ。 >>342
実はフェルだけの話の時には王族との関係は
「可能性が高い」ぐらいの推定だった
ジェルとフェルの血縁関係が示唆された結果
ジェルが王族の種であるならばフェルもそうなるという話になった
虎王とラオブがあれだけフェルを危険視していたのも王族出身ならば頷けると >>334
「血の濃さは関係ない」といえる論理が想定できない。「政変直後じゃない」を根拠に結びつけるのも >>346
なるほどね。でもさ、ぶっちゃけ虎王はトルークで洗脳されているんだから
実はフェルの父親が王族でなくても十分疑念は植えつけられる。
ラオブが危険視しているならね。
そしてラオブはフェルを危険視していた。でもそれはフェルの実父には関係ない。
むしろ母親のアダ姫から槍鍋国王族の血を引いていることが問題。
ジェルそっくりのフェルがいて槍鍋国のジェルの反対勢力まとめられたら困るって意味で。 >>342
フェルが魔力的に釣り合うのがユルゲンではヴェロぐらいしかいないんだから
フェルヴェロの魔力は高い >>345
アダ離宮で生まれた子供の中では魔力が低い訳でしょ
ヴェロと釣り合うと言ってもギリギリかもしれないし
神事もせずメス書取得もしない王族の魔力はアダ姫より低くても驚きはない
フェル母の相手は魔力量ではなく属性で選ばれたんだし
それに先代が実父ならアダ離宮通いしてたと思われるアウブダンケルに冷たい視線を送るかね
フェルが実の息子ならヴェロが何と言おうともう少し父親らしいことをしてもいいんじゃないか
放置状態だったにもかかわらずフェルがあそこまで先代に恩義を感じてるのは
ヴェロとの関係が悪くなるのを分かっていながら実父でないのに引き取ってもらい命を助けられた故だと推測 ・フェルの生来の魔力は他の兄弟と比べて一番低い
・20歳頃のフェルとヴェロの魔力は高い
(が、全アウブアーレンの魔力が高いとは限らない。
息子のジルの魔力から推定するとむしろヴェロの魔力より低いと推定される) >>345
>そして父親の魔力量が低いなら、王族よりは底辺領地の方が有り得そうなのに
>思い切り無視しているのは何だかなぁ。
ジェルとフェルの外見が極めて似ているという話があるのですよ
そしてフェルが虎王とラオブから妙に危険視されているというのも >>345
ジェルは最高魔力追求
フェルは最高バランス追求
だから父親が違うことは明らかで
フェルの父親として先代の可能性も疑われるのだろう?
ツェントと中領地領主候補生からトラが生まれるのだから
アダ姫と中領地領主からフェルが産まれてもおかしくはない
その理論自体には間違ったところはないだろう >>309
貴族の娼館がある表現が全くない?
あえてはっきり書いてないだけで出てくるじゃん
騎士用の花捧げとアダルジーザがそれでしょ >>350
だからヴェロと釣り合うのは成人後で、魔力圧縮を趣味としてし続けた結果なわけで。
王族の魔力だって低いかもだろって言うなら、他の兄弟たちの父親は誰なんだ?
王族よりも魔力が高いアウブばっかりだったとでも言いたいのか。
それに最初の方で指摘したが、アダ姫が一度もお相手していなかった底辺領地のアウブが
「私の子供ですので引き取ります」って言って可能なのか?
そのせいでアダ姫を魔石として潰して槍鍋国に送り返さなければならないのに
明らかに父親とは違う男に「比較的濃い」王族の血を引く男子を渡すメリットって何?
むしろ後々の紛争の種じゃないか。
別にフェルの父親が王族の可能性が全くないとは言わないが
前アウブアーレンの可能性はないとするなら、少なくともその無理を押し通した際の
損失やリスクについてどう解消されるのか教えてほしい。 >>349
「ユルゲンでは」ではない
「エーレンでは」である >>348
推定の話だからね
いろいろと可能性は考えられるよ
ジェルが王族の血を引いている
ジェルに極めてよく似ているフェルも多分王族
フェル本人も王族疑惑を否定していない
ラオブが植え付けるにしても危険視の「種」はあった方が良いわけで
フェルが虎王系列と敵対していた王族の血統と考えるのが合理性が高いだろう
そういう推測 >>352
母親が同じなら外見似ていてもおかしくない。
虎王とラオブの危険視は>>348で説明できる。 >>358
うん、いろいろな可能性を考えられるのはいいんだが
フェル父王族推し&前エーレンアウブ否定の人が
なんで全く前エーレンアウブがアダ姫と全く関係なかった場合に
前エーレンアウブの子供としてフェルを渡されるとするのか不思議で堪らない。 >>353
確かにその可能性は否定はできないのだが
フェルとジェルは極めてよく似ているという話なのですよ
母親が近い関係でも父親同士が近くなければそんなに似るはずはないのではないかと >>362
世の中の母親そっくりの子供の可能性を全否定w >>356
王位にかかわる王子にするのではないから
紛争の種にはならない >>364
時の女神に導かれたのは、前アウブエーレンだけ。
王族や槍鍋国が損失や将来のリスクを無視してまで
それに従って明らかに父親である可能性のない子供を渡す云われはないんだが。 >>361
だから時の女神のお導きなんだろ(文字通り女神の介入で押し付けられた)
まあ、半値編でもうすぐ否定されるかもしれないけどね >>362
むしろ極めてよく似ていないだろう
顔つき、髪の色、目の色→違う
性格→真逆
能力→超有能フェル、底辺アウブの矜持だけはあるが無能ジル
魔力→領主としていろいろ頑張っても属性すら届かず
その他もろもろ、何もかもが似てない >>365
現に20年後にフェルが王位を狙っているだろって因縁つけられている現状は無視?
しっかり紛争の種になっている。 >>368
すまんジルじゃなくてジェルだったか
この二人似すぎだから公式のジルはそのままでジェルの呼び名を変えろよ >>367
当時の王族や、まして女神の威光が及ばない遠く離れた槍鍋国を納得して従わせることはできないぞ。
逆に本当に王族や槍鍋国を納得して従わせたというなら、フェルのアーレン出荷を巡るごたごたは起きるわけない。
「あれは時の女神のお導きだったのだ」で済んでいる。 >>356
ヴェロとギリギリ釣り合うと言うのは、フェル>ヴェロという意味
フェル母の相手は低魔力の属性バランスの取れた王族
ジェロ母やその他兄弟母の相手は王族の中では高魔力の男って意味 >>353
先代アウブエーレンだと「避けられない死亡フラグ」にはならんのよね
ただの田舎アウブだし
離宮幽閉だから魔王本人は罪を犯しようがない
もう無理・・・マジきつい・・・ツェント譲りたい・・・って虎王ですら譲ろうと思わないレベル
あのダンケルですら援護することが無い血筋
そう考えるとやっぱ政変起こした第一王子じゃなかろか
他にそう思われるような貴族って出てくる情報の中にはおらんよなー フェルとジェル同母でなくとも
母同士が従姉妹とか、もっと前からの血のつながりややこしいって闇かもしれんで >>373
今のご時世だと生きてると都合が悪いのは第二王子の子か実は第六王子とかもかな
第一王子系で政変の原因は実は第一王子じゃないんだよ!とかも消されるけど >>361
すまないがフェルの父親が前アウブアーレンだとする根拠はなんだろう
可能性を否定できないという話だけで何も肯定的な話がないのだが
前アウブエーレンは
「時の女神のお導きだ」で
「必ずエーレンフェストのためになる、と言われたそうだ」
と説得されたことになっている
以前のここでの話では
地雷さんが時かけしてフェルの引き取りを前アウブエーレンにたのんだのではないか
なんてされていたよ
web436話「選択」をもう一度読んでから感想が欲しいところ >>369
王位にかかわる王子は処分するというアダ実処分方針を語っているだけだぞ
つまり何も無視していない。王位王族独占社会にしていた王族の問題である >>376
王族の血が濃いのが重要でどの王子の系統かは関係ないのでは
より上位の方が血は濃そうだけど >>372
いやもうレスつけるのが面倒くさくなってきたが、
フェルとヴェロの魔力が釣り合ったのはあくまで成人後で、生来の魔力ではない。
生来の魔力は全ての兄弟の中で一番低かった。
魔力圧縮続けて兄弟の中で一番魔力量の多かったジェルと釣り合うほどになった。
これは確定事項。
フェル母の相手をそこまでだれても分からない王族と主張して
前アウブエーレンの可能性が全くなかったとするなら
血の繋がらない子供を渡してリスクを背負う王族や損失被る槍鍋国をどう納得させるのか説明求む。
「時の女神のお導き」と納得しているのは前アウブエーレンだけで、王族や槍鍋国にはその描写はない。
その状況でどうやって不利益を被る側を納得させられるのか
前エーレンアウブが1回でもアダ姫の相手をしたことがある場合よりも
説得力のある解説になるだろうから、説明してくれ。 正直先代が本当に父親ならフェルはもうちょっと言いたいこと言ってると思う
先代にしろジルにしろ自分は異物と思ってるから疎外されても扱い悪くても
むしろ相手に申し訳ないみたいな歪んだ振る舞いしてるのでは >>377
アダルジーザ離宮のシステム故だよ。436話
> 神官長によると、アダルジーザの実が女ならばユルゲンシュミットの姫として育てられるけれど、男だった場合はランツェナーヴェに一人だけが帰され、王位に関わりそうな立ち位置に王子が多く残るのは困るため、それ以外は秘密裏に処分されるのだそうだ。
>「父親が引き取るのならば、生き延びることもできるが、多くの場合は引き取りを拒否する。>男側からすれば本当に自分の子かどうかもわからぬ上に、普通は妻がいて不和の元になるからな」
「父親が引き取るなら」生き延びる。
「多くの場合は引き取りを拒否する」とあるからには、打診はある。
「王位に関わりそうな立ち位置に王子が多く残るのは困る」のに
明らかに父親でない男性から我が子でないのに引き取ると申し出があって
ホイホイ渡すのはおかしいだろうってこと。 ジルパパがフェル実父も否定はできない、でとめといたらいいんじゃないん
個人的には実父説がいいかなと思ってるが
たぶん王子の誰かだろう=ジルパパは有り得ないみたいハナシになってんじゃないの
>>382
どっちみちフェルは知らない、なにかカンチガイしてるんじゃないかと思ってる >>381
「王位に関わりそうな立ち位置に王子が多く残るのは困る」状況で
誘拐された子供がエーレンに居るって分かっているのにそのまま無視するの?
ウェローニカと一緒になって殺そうとするだろ、王族なら。 >>385
運命の糸が切られていたんだから、おそらくクインタは魔石にされるところだったんだと思う
それを地雷さんが誰にも見られずにこっそり攫って癒やしをかけて
転移をつかって貴族院を脱出したんだろうと予想する
そしていつ誰が攫ったかも攫われた子が何処にいるかもわからないって感じじゃない? >>380
王族はフェルがアダ離宮生まれとラオブに言われるまで知らなかったじゃない
槍鍋はアダ姫をお願いしておいてもらってる立場なので引き取り要求を拒む事が出来るのか?
先代がアダ離宮に絶対通った事がないとは言わないけど、フェルや先代の言動やド級フラグから先代が父親とは思えないって事 引き取ること自体は実父だと言い張って母親の協力があればなんとかなりそうな印象 >>383
逆に言えば父親と言い張れば子供を引き取れるシステムでもあるのだよね
>「比較的濃く王族の血を引いているが、洗礼式をエーレンフェストで行ったので私は王族ではない。私に母はなく、父は先代アウブ・エーレンフェストだ」
これを読んでフェルの実父が前アウブエーレンと考えるのであれば言うことはないよ
そういう人もいるのだね
個人的には
「何の繋がりもない自分を引き取ってくれてありがとう」
という意味で受け取っている >>380
「フェルとヴェロの魔力が釣り合ったのはあくまで成人後」は確定事項ではない
フェル成人後のエーレンに釣り合いが取れる存在としてヴェロがいたのである >>386
あのねぇ、フェルは貴族院にも通っていたんだよ。
領主候補、騎士、文官3コースで最優秀取り続けて当然王に表彰もされて、
王族の姫に乞われてフェシュピールも弾いているんだよ。
当然あの容姿からアダ離宮との繋がりもバレバレ。
そんな超優秀なアダ実がもし不正出荷されたならさくっと抹殺だろうが。
ヴェロの仕業にも見せかけらるし。
そもそも幼児フェルが時かけ地雷さんに誘拐されたと思わせる描写は作中に1つもない。
正規に引き取られた描写ばかりなんだが、それも否定する前提でなければ
前アウブエーレンがフェル実父の可能性を潰せないなんて、妄想の積み重ねすぎる。 母方だけでも王族の血を引くしw
フェル死亡フラグの件は血筋のこととかぎらないで
フェルの発明のせい説とかもあったな >>380
王位にかかわる王子は基本的に処分されたが、引き取りは許されていた
それが確定事項。確定事項に抗ってリスクだのは的外れ >>387-389
アダ離宮ってそこまで気軽に利用できる施設なのか?
生まれた子供の属性管理しているところを見るに、いつ誰が利用したか記録もされていると思うよ。
つまり利用していないのに利用したと嘘は通らない。
>えーと、離宮育ちということは、神官長は外国の血が入った王族ってことで間違いないですか?」
>
> 話を打ち切られては困る、とわたしが質問すると、神官長がゆっくりと息を吐いた。
>
>「比較的濃く王族の血を引いているが、洗礼式をエーレンフェストで行ったので私は王族ではない。私に母はなく、父は先代アウブ・エーレンフェストだ」
この流れで、フェルは「自分は王族の血は引いているが、王族とは認められていない」と言いたいだけで、
本当は先代アウブ・エーレンフェストは父ではないが引き取ってもらった感謝しているといいう解釈にはならない。
個人的にはフェル実父として先代アウブ・エーレンフェストは可能性の1つ程度で確定ではないから感謝しているんだろうなと思ったが。
これだけではとても王族実父確定の描写とは思えない。 >>391
半値さん五年生編で地雷さんはがるがるしながらフェルを救いに行ってる
結果はまだわからないが運命の糸が切られた=死ぬ寸前だろうと思う >>385
領主候補生は王族ではなく王子の身分ではない >>392
どんな発明をしたら
>世界観とか周辺事情のバランス上、消さざるを得ない存在になります
こうなるんだ?w >>393
>男だった場合はランツェナーヴェに一人だけが帰され、王位に関わりそうな立ち位置に王子が多く残るのは困るため、それ以外は秘密裏に処分されるのだそうだ。
つまり「男だった場合は」「王位に関わりそうな立ち位置に王子が多く残る」とされている。
「それ以外」は「父親が引き取るのならば、生き延びることもできる」。
だから父親でない男が父親だと主張して引き取ることができない。
これが大原則。そりゃそうだ。後から王家の血を引く王子がでてきたら困るからね。 >>396
この「王族」は、フェルを危険視する王族ならってこと。フェルのことではない。 >>376
たぶんソレ系の血筋だと、ブラックな業務形態の続いてる虎王なら譲るんだよね
もうグリ書持ってれば誰でもいい・・・僕ムリ・・・とか言い出すレベルだし
やっぱ第一王子ぐらいしかいないんだよなー
あとはアウブ・ベルケシュタット?
「避けられない死亡フラグ」にはちょっと弱いか >>395
助けに行った際に誘拐したとはどこにも書かれていない。
普通に先代エーレンに引き取るように指示して、先代エーレンが離宮に引き取りに行って、
確かに利用履歴がありますねってことで引き渡された可能性は無視? 地雷さん誘拐説はあると思うよ
根拠はラオブの風の盾見たと頬の傷
穏便な引き取りじゃなかった可能性はある >>402
「これはお前のせいで付けられた傷だ!」って描写の一つもない以上
今の時点では妄想レベルの推測としか。 ・フェルは洗礼式の場所で相手の立場を判断する
・離宮に生まれた姫は通常王女として生き離宮の役割は担わない(ジェルの発言より)
・フェルは比較的濃く王族の血を引いている
・エーレンで洗礼式をしたから王族ではない
フェルなら王族の血を引いていてもユルゲン王族籍のない人間をユルゲン王族扱いしないはず
だから王族であるフェルの親は父親と予想 先代エーレンがやることやってないとは思わんけど
実際に血のつながりがあるかどうかと
フェル先代が互いにどう考えてるかというとなさそうな感じがな >>401
魔石にしようとしてる子供を引き取らせるとは思えないのよ >>404
ヒント「(比較的)濃い血」
王族の籍ではなく王族の血について言及している。
母方で近親婚が繰り返されていたなら、濃い血表現も有り得る。 >>406
それは其方の考え。作中江では違う。
> どうして自分を引き取ったのか、という質問に先代のアウブ・エーレンフェストは「時の女神のお導きだ」としか答えてくれなかったらしい。
>
>「必ずエーレンフェストのためになる、と言われたそうだ」 >>397
核兵器的なのとか?w
フェルのアタマがあればユルゲン征服もやれるのかもね
でもやらない……が周りは信じてくれない 先代が父親なら魔力が近いからお守りやユレーヴェ作ってやったりしてそうだよね
そんなエピソードはなさそうだけど
お守りは地雷さんにもらったのが初めてだったみたいだし
マントや髪留めは渡してるからヴェロがいてもそのくらいは出来そうだけどね >>405
フェルは知らないまま、ジルパパの態度はヴェロの手前とかは考えられるかな
まぁ属性欠けを埋める相手うんぬんの情報がでる前は実父じゃないと思ってたし
いまでもトラ王の兄たちの誰かの可能性もあるわな
アウブダンケルも離宮使ってたぽいのにはワロタ >>408
先代アウブエーレンが父親ならそこは「父親でもあるしな」ぐらい入りそうだけど… >>410
あれをやった、やらなかったレベルで実父判定するなら
最優秀取ったら抱きしめて「其方は私の誇りだ」と誉めるのも
赤の他人ならしないねってことになる。 >>412
>「父親が引き取るのならば、生き延びることもできるが、多くの場合は引き取りを拒否する。男側からすれば本当に自分の子かどうかもわからぬ上に、普通は妻がいて不和の元になるからな」
とある上でのフェルの質問なのに、「父親でもあるしな」が入ったら白々しいレベルだよ。
「本当に自分の子かどうかもわからぬ」が、フェル自身そして前エーレンアウブの共通認識だったんだろう。 >>410
マントは他の全員にも渡して当然なんだからレベルがちがうんじゃ?
ヴェロはそれすら取り上げたが…… >>408
魔石になるために生まれたそうだとフェルが言ったのは無視なの?
あとその「時の女神のお導き」だけど、地雷さんが言ったセリフの可能性が高いと思う >>413
フェルが地雷さんにやってたけどね
お母様も地雷さんを抱きしめてたけどね
お守りやユレーヴェは血が近くないと出来ないから抱きしめて誉めるのとは違う そういや第四王子は一族皆殺しだったね
魔王の実の父親レース
本命 : 第一王子
対抗 : 第四王子
連下 : 政変没収領地のアウブ(ベルケなど)
大穴 : 政変負け組のアウブ(フレーベルなど)
こんな感じか
「避けられない死亡フラグ」に該当しない勝ち組、様子見組のアウブは無い
つまり先代アウブ・エーレンフェストはあり得ないよね
最低でも父親は罪人なんやなぁ >>415
それはフェル実父は王族だよ!前エーレンアウブは可能性すらないよ!
幼フェルは時かけ地雷さんに誘拐されて助かったんだ!と主張している人ではないかと。
ID頻繁に変えているがw >>416
ああマントは確かにそうだね
でもジルとお揃いの髪留めはマントとは違う >>417
アウブエーレンが引き取るとは思ってなかったからでしょ >>417
そりゃジェルが王として槍鍋国に出荷されたんだから、あとの子供は基本的には魔石目的だよ。
「父親が引き取るのならば、生き延びることもできるが、多くの場合は引き取りを拒否する」から魔石ゲットと思っていたら、父親候補が引き取り要請して宛が外れただけ。
それと>>401読んでいないの?別に地雷さんが引き取るように要請したことは否定していない。
ただいきなり誘拐して、アダ離宮に呼ばれもしなかった、父親の可能性が皆無という前エーレンアウブの子供として引き取らせたっていうのはどうよってこと。
そういう父親の可能性皆無や地雷さんの誘拐に関して作中のどこに書いてあったっけってこと。 >>422
おそらく母親から直に
>属性値が平均している全属性で最も魔石に適した子供
と聞かされて育ったからだと思う >>419
絶対に前エーレンアウブは父親の候補に挙げないぞってことかw
すごい執念だな。 >>398引き取り希望すれば引き取れるのが大原則。大原則に反する大原則は妄想確定事項 先代エーレンが血の繋がった父じゃないからあの扱いでも感謝してたんじゃないかな
血が繋がっててあの扱いだと恨んでもおかしくないのに妙に遠慮があるように感じる >>426
「父親が引き取るのならば、生き延びることもできる」と作中で名言されている。
「誰でもいい父親の可能性がないが父親として引き取るのならば、生き延びることもできる」と書かれているわけではない。
そこから考えると、前エーレンアウブはアダ姫が身ごもった頃に1回はご利用があったんだろう。
「男側からすれば本当に自分の子かどうかもわからぬ」状況だから確定ではないが。
逆にこれだけ書かれているのに、それでも前エーレンアウブのご利用はなかった、
ご利用の有無が書かれていない王族の誰かこそがフェル実父と考える人の頭の中はどうなっているんだろうね。 >>425
当時20位あたりのクソ田舎領地のアウブが父親であるがゆえに立ってしまう「避けられない死亡フラグ」って無くね?
あんの? アウブ・ダンケルは
アダ姫を見たことがある〜接待されたことがある程度まで
(現代風に言うとキャバクラレベル)で最後までやってないような気はするけど
トラ王でも粛清のタイミングで実態知ったような雰囲気じゃない?
ずっと知ってたなら、トラ王はずっと離宮粛清狙ってたのを
自分が予想外に王になった途端実行したって感じになるけど、
そういうタイプの人ではないと思うんだけど
それに王族アウブ用の娼館とはいえ、
あまり派手にやってると下賜用の姫のブランド作成が出来なくなるのはもちろん、
本当の王族の姫もごちゃまぜに蔑視対象になる可能性あると思うよ
外からは本当の王族の姫とアダ姫産の王族の姫が区別つかないからこそ
王族ブランド価値付けられるんだから、
王族姫にアダ姫産が存在って全アウブに知られてたら全然意味ない
だから、アダ離宮のマジ利用者は相当限られてて
そこにエーレンが食い込めるとしたら属性狙いのアダ姫からのご指名くらいなので
前アウブ・エーレンが父親は本当かなーとは思う
もし、前アウブ・エーレンが本当の父親じゃないなら
マインさんはなんでエーレンに押し付けたんだって話になるんだよね
それこそ、押し付け先ダンケルやドレヴァンの方が
まだフェルの幼少期が安全そうじゃないか 地雷さんがフェルを救出した後、そのまま離宮に置いとくわけがないと思うんだ >>431
そんなことしたら歴史が変わってしまって地雷さんはフェルと会えなくなるよ フラグが父親のことか?ってこと自体がハッキリしとらんのでしょう >>432
魔石作り目的でアダ離宮にいた前エーレンアウブに引き取り要請って流れでも不自然じゃない。 >>433
タイムリープものの定番発想としてはそうなんだけど
マインさんのキャラだと
自分と出会って自分を保護してもらうために
フェルが幼少期からずっとヴェロに命狙われ続けることがわかってるエーレン選ぶって
ちょっと想像できないんだよ >>431
そして最後の方歴史を滅茶苦茶に変えるのが正しいとか言い出してる部分は
完全に間違いなので理解も許容もしない >>373
死亡フラグは別に血筋だけで立つ訳じゃないからな >>428
「誰でもいい父親の可能性がないが父親として引き取るのならば、生き延びることもできる」
と書かれているわけではない
以上は、
「誰でもいい父親の可能性がないが父親として引き取るのならば、生き延びることもできる」
との可能性もある
それは別に、先代エーレンアウブの行動のあらゆる可能性を否定するものではない >>439
それはそうだ。考察の当然の大前提として >>397
逆に明確な反逆者ジェルが生かされているのにフェルがどんな血筋だったら
>世界観とか周辺事情のバランス上消さざるを得なくなるんだ?
この作者のツイートでフェルの死亡フラグは神々関連かもと思うようになった >>440
面倒くさい人だなぁ。自分の疑問はもう何度も繰り返し書いた。
明らかに父親でない、ご利用のない底辺領地のアウブが父親と主張するだけで
魔石目的で手間隙かけて育ててきて将来王族の血を引いているってことで揉めるかもしれない子供を
アダ姫潰して魔石にする損失を槍鍋国に承知させまでも引き取らせるのかってこと。
自分が引っかかったのは、あくまで前エーレンアウブがフェル実父の可能性はないとか
フェル実父は王族(ドヤァする人の根拠って何だろうってこと。
別に前エーレンアウブがフェル実父と確定しているわけではないが
少なくともご利用の1回はあった候補の一人だから魔石の目的外しても引き渡したんだろうし、
作中の表現でもそうなっていると主張しているだけ。
1回のご利用もなく候補ですらないって妄想が一体どこから生まれてくるのか。
作中の描写であるなら教えてくれと言ったら、書かれていない時かけ地雷さんの誘拐だとか
フェルに対して前エーレンアウブの父親らしい優しい描写がなかったからだとか、もうね…。 >>416
マントはともかく髪飾りはヴェロが死んで隠し部屋とかにあるならいつかフェルに返してあげて欲しいんだよな
もう処分してるかな >>443
なにも面倒な部分はないよ。何がどういうことか説明をしているだけであって >>439
今出てる情報だと血筋以外に死亡フラグって立ちようがなくね?
周りが納得してしまう犯罪をやってないとアカンし
やってるとしたら貴族院に行ける10歳以降
政変真っ只中だけど貴族院エンジョイ勢だし関わりようがないんだよね
メス書持ってたのに黙ってたのは、破壊できない死亡フラグってほどじゃないしなぁ 対神に効く結界や毒の知識はどこからゲットしたんだろうね
神の生態を理解してないと作れないと思うが >>445
まともなレスが付かないから、面倒なんだよ。
脳内妄想が根拠とか、父親らしい優しい描写がないから父親じゃないとかさ…。 >>442
最初はシンプルにメス書の件かと思ってた
エグツェントが立ったいまでも……まぁバラしたりはしないよな >>446,447
単純にメス書がどうこうだけでなく
それにフェルの頭脳があわさるととんでもない発明品にもなるってところにつながるかもしれんね 対神に効く結界がマインさんにじゃらじゃらしてるお守りのことなら
混沌の女神の干渉を遠ざける魔方陣を改変して他の神々の干渉と防ぐとかできそう
そして、混沌の女神除けはメス書に普通にありそう
毒はランツェナーベ産のやつだよ
ついでにじじさまを切ったり削ったりしてるのもランツェナーベ産の武器 >>443
確定事項でないから、あらゆる想定がされるだけのことだと思うよ
表面上の理由付けだったり裏を読んだり、根拠ない妄想だったり
だからこそ「いつ誰が利用したか記録もされていると思う」というのも確定事項ではない妄想であり >>419
結構高齢ではありそうだけど前ツェントは?
第三王子が父親でまさかのエグと異母兄妹とか
クインタがどうやって離宮から出て来たかはたぶん半値編で発表されないだろうし、糸を誰が切ったか言及もないよなあ
今回は救われるのがわかっているフェルなので
時の女神に命じられて20年前に時掛けした
命を繋いで来た
もう大丈夫
この3行文事後報告で終了しそう…補足情報が
星結びは完了してますよ(ドヤ
マインがフェルにそんな話は聞いていないとむぎゅむぎゅ頬を抓られるのもきっと確定している >>446
今出てる情報に限るのも血筋に限るのもおかしい >>443
ちょっと餅ついて飯でも食ってこいよw
いくら春休みでも頑張り過ぎw
あんたの主張は分かるけど、読んでも理解できん輩も
本文に記述されてることと独自の妄想を取り違える輩もいるんだし。
自分もフェル父は前アウブエーレンの可能性はあると思う。
ふぁんぶっく3の質問募集されたら書いてみようと思ってるよ。 >>448
父親らしい優しい描写とみることも父親としてそれだけかな描写とみることもできる
つまりは貴族の親子感が読者にわからないからと言うのも理由にあるのだろうけれども、
ジルの言っていた我が子にすら厳しい領主を厳格にすると先代の行動は優しい描写ともいえる >>452
うん、もういいよ。
「王位に関わりそうな立ち位置に王子が多く残るのは困る」のに
アダ離宮のご利用記録ゆるゆるで父親と主張したら
母親を魔石にして潰してでもホイホイ父親主張するだけの男に渡すのでも
時かけ地雷さん万能の誘拐犯で完全犯罪成し遂げて
貴族院でそっくりの顔晒して優秀さ誇示してもバレずに暗殺もされないとか
きっとそんな優しい世界も可能性としてはあるんだろうね。妄想する人の脳内では。 >>455
うん、そうだね。雰囲気悪くしてごめんね。
ふぁんぶっく3に期待! >>451
じじさま狩りを死亡フラグの原因カウントする者がいない謎 >>453
>救われるのがわかっているフェルなので
女神ーズが現代側にヘルプ求めてくるってのが謎だし
地雷さんが頑張らない限りはまるっと織り直しってのになるのかなと
メタ的にはもちろん助からないわけはないが >>451
槍鍋の毒使ったのは覚えてるけど改良も何もなしに使ったんだっけ?
元神って大した事ないんか?いや、槍鍋がすごいのか
造船の技術もかなり発達てるみたいだしな >>462
あの時の即死毒は薄めて使ってたと思う
さすがに魔王も神殺しはまずいと思ったのかなw >>457
領主候補生は王位にかかわりそうな立ち位置の王子ではないし
最下位級領地ならばなおさら王位とは関係がない一切ない
そこは大前提だからね。まずそこに妄想はない
大原則を口汚く罵っても、みじめな敗北者でしかないのね >>463
自分もそれ思った事ある
ちょっと似てるみたいだし?
じじさまが父親なら世界観も序列のバランスもぶっ壊れるし
でもじじさまがどうやって人間の女といたすのかが分からんw >>459
自分も対じじさまの武器やらなんやらを
現在進行形で次から次へと開発してそうなのでその辺の方がやばいと思うw
マインさんに何かなければ使わないって言っても他人は信用しないだろうし
信用したところで何かあれば使うんだし
そういうすごくまずいものを既にたくさん作ってそうなんだよね
今までは馬鹿魔力なければ動かなかったけど
これからは国全体で魔力も増えていくし
省魔力化得意な弟子ゲットしてそこからラーニングもしてるだろうし
1人で気まぐれに核兵器ばんばん作れる存在で
着火点が見えまくってるタイプって相当やばいと思うんだけど 45レスもしてるやつが他人を執念とか罵ってて草
挙句に周りが馬鹿だから私否定される!って方向に行くし凄いわ
支部で暴れてそう >>462
槍鍋の毒スゴすぎて、転生人の存在を疑うレベル
造船も回転パネルもパナイ技術力
そしてユルゲン人を人とも思わない精神もスゴいわ >>468
片方を執念と言ってもう片方に執念がないとも言い切れない
それはしかたがない 槍鍋の知識と技術があれば別に魔力なんかに頼らなくても結構豊かな生活送れそうだけどな
ユルゲンにこだわる必要なさそうなんだが >>467
こんな発明バカフェルの脳内が死んだらカキコされるんだからグル典むっちゃヤバイなw
でもフェルはこれからグル典に自分の記憶が残らないようにする
研究するのではないかな?
幼妻とやってる記憶とかグル典に載せたくないだろうしw また更新確めずに騙された
よくそんなに語ることがあるな >>470
更新とヴィル以外でスレが盛り上がったんだから
まぁいいではないかw >>470
大体が自己紹介乙の法則だしね
>>472
マインさんの知識と言い、フェルの研究成果と言い、グル典ヤバすぎw >>471
その知識技術も根幹はどうも魔力なのでどうなのだろうね 「神官長、寝具のプレゼントありがとう存じます」
「お父様!神官長が幼女趣味です!」
地雷さんの記憶も載らないようにせねばな… >>471
ほんとそうだよな。
魔力持ちに支配されてる感があるとかなんかな? また読み返してるんだけど
地雷式魔力圧縮をしてアンゲリカを教えてたコル兄が貴族院の最優秀賞を取れないんだね
同学年にどんな化け物がいたんだろう >>476
対魔力用の発明でも応用は効くだろう
造船そのものや回転パネルや毒の開発は魔力関係なくても出来るんだし >>477
地雷さんは素性も含めて隠蔽が必須だよね >>479
優秀者のラウレンツとそれなりに魔力は高いトラウゴが2対1でもやばいやつがダンケルにいたし、学年に一人はあんなのがダンケルにはいるんじゃね? >>474
ワッチョイ導入したら、実は2人でやり合っていたとか判明したりw
>>478
ユルゲンは魔力持ちの避難所として作られた場所だから
他の国では多数の魔力なしが台頭して魔力持ちを圧迫しているのも十分あり けどグル典て、ある種の「検索リテラシー」がないと何も出て来なそう。「欲しい知識が勝手に出てくる」というとは、その「欲しい知識」を明確にイメージできないとダメなのでは。
だからヒロインさんの記憶とか、グル典をGetしただけだは実質見れないんじゃないかと思ってる。
その意味でいうとキーワード検索型の地雷さんグル典は危険すぎるw あーワッチョイ導入荒らしだったわけね
ワッチョイスレに帰ってどうぞ >>483
それはそれで乙だわなw
頑張った二人に「大変結構」をあげようw >>484
でもさ、じじ様がメス書インストールする時って
映画みたいに過去が画像で見えるんだよね。
例えば「アウブアレキの裸」って意識したら
子供の頃からのが全部見えるみたいな
こういう取捨選択ができるからフェルのメス書は
魔方陣だらけになったんだと思ったんだだが >>484
Kindle本がたまりすぎると
検索するにも思い出せないようなもんか…… >>488
ハルトムートがメス書ゲットしたらとんでもないことになるw >>485
〜ひとり上手と呼ばないでぇ
ひとぉりが好き〜なわけじゃないのよぉ〜 >>475
メス書に記憶を残さない方法はわりと簡単
死ぬ前に領地外でメダル破棄してシュタープ消せばいいだけ
老衰とかそういう
死ぬ前の穏やかな時間みたいなのが取れる死にようじゃないと使えないのが難しいくらい >>491
ハルトは地雷さんと一緒に高みるから大丈夫だよw >>482
あ〜、そんなのもいたね
あの実力なら上級だろうし半値さんの婚約者候補でもおかしくないね >>493
どうしても自分の記憶をメス書に残したくないなら領地内でメダル破棄して自殺って手もある >>488
インストール時一回限りのワンチャンだなw
咄嗟に思い浮かべたイメージが「アタック25」…古過ぎる(汗 >>496
領地内でメダル破棄して自殺だと
自分でメダル破棄できる状態じゃないとダメだからそこそこ元気なわけで
そういう状態からそういう自殺は選ばない(お互いに選ばせない)かなーと
戦闘系の不安があるような状況になれば
いざという時に実行して即破棄できるようにメダル持ち歩きとかはするかもしれないとは思う そう言や平民マインとしてのメダルと貴族ローゼマインのメダルを持っている地雷さん
2個メダルがあるわけだが、そういう場合はどうなる? >>500
あれは平民のほうをすりかえるために
わざわざフェルが対応した、ですな >>500
平民マインの死亡手続きやってるのフェルだから
平民マインのメダル無効化して貴族メダル作ってるとかなんかそういうことをしてるんでしょう
具体的にどういう風に処理してるのかは書かれてないけど すり替えまではふぁんぶっくで確定してても
そのあとの処理は不明だったか…… >>502
死亡扱いによる平民マインのメダル無効化って下手すれば本当にマインを殺しかねないから領外で…とかかな?
領外なら貴族メダルでも死なないくらいだから平民メダルでも十分何とかできそう 貴族洗礼式の時のメダルに血判が出来てるみたいだから
その辺どうなってんのかなーって
何回でも出来るものならすり替えだけで良いし
あの判定は1度きりならなんらかの処理して作り直しじゃない? メダル破棄なんてする訳ないだろ
遥かな高みのメスティオノーラの図書館に行けなく成るじゃん
死んだあとなんて記憶バレようがどうでも良いじゃん >>495
年齢的にすでに星結び済みだろうから、領主候補生半値さんを領地に残す相手としては使えないよ
>>496>>499
じじさまに意地悪してメス様に死後メス図書館に記憶ごと出入り禁止にしてもらえばいいさ 血判も魔力じゃなかった?
平民は少ないから血を使うって >>495
同志よ!
ラザンタルクとラータルクは残念ながら別人だよ
自分も同様に混同していたので良くわかる >>495
多分半値さんが領内残留の予定じゃなかったからもう婚約者がいたか結婚してたかで候補には上がらなかったんだろうな >>510
うん
貴族の洗礼式では血判で魔力判定じゃなくて、魔力判で魔力判定だったねっていいたかった >>509
年齢なのか派閥なのかはわからないが
候補に入らなかった以上は使えないということ 個人的にはフェルはロリコンで確定している
ギューっとされて落ち着けなくなった辺りで開眼してしまったのではないかと
ハルトムートは『 YES ロリータ NO タッチ 』だろう
以上! 主観のみ >>479
魔力は増えたし、座学知識も向上したけどその知識を実践と結び付けられなかったってやってたじゃん
地雷さん入学前は指揮官が弱い
魔力が増えたからゴリ押しはできるようになったけど、それぐらいの人材は大領地にもいるし
とにかく力おしだ!ってやっても人数差や指揮官の有無で普通に負けてる
指揮官が頭使えないなら個人の能力が多少伸びても評価はされにくい
下位領地としてはよくやっているけど優秀者に入るほどではないですねって感じだったんじゃない? >>515
フェルさんはマザコン&ロゼコンのコンボだと個人的に思ってる
あ、ファミコンだなw >>437
マインは何度繰り返そうとも、フェルディナンドと出会う道を選択するだろう。
……フェルディナンドから図書館をもらい受けるために! 王族なるものを成立させた姫さんがユルゲンを崩壊一歩手前まで追い込んだ元凶といわれるように、
あと500年〜1000年もしたら、いにしえの方法を復活させて凄惨なツェント争いをさせるキッカケを作った
流血を好む女神の化身とか言われたりするかとおもうと胸熱 存在を秘匿するぞ!ってなった消えるインクだって、普通に牝書に記録されるわけだよね
ヤヴァイだろw >>519
既にトラ王とその前の王との移行期間が凄惨な流血な時代だったんだが
むしろ死後に血まみれの王族の時代を終わらせた慈悲の女神として奉られそうな勢いだ 王族を作ったことは遠因ではあるけど元凶では無いね
そういや加護の儀式が3年生になったのっていつからなんだろね?
確かリヒャルダは卒業の前にやってたって言ってたと思うんだけど >>522
ディッターが原因だったはず
宝取りティッターをすると怪我人多数で困るからって理由で
シュタープ取得は三年になった(時期不明)
ボニ爺からみるとみんな軟弱なっで済んじゃいそうだな リヒャルダ/ボニ爺世代のシュタープ取得時期って明言されてたっけ? >>523
その辺記載あったっけか
>>525
たしかに卒業のときとは明言されてなかったわ ボニ爺世代は卒業前で合ってる
どこか忘れたけどリヒャルダがそういう話をしていた
シュタープ取得が三年に変わった理由と時期は不明
フェル在学時はすでに三年取得だったはず シュタープの代替魔術具は当然研究されたけど
素材の品質が違いすぎて駄目だったとあったが
なんとかディッターができるくらいの超々劣化シュタープみたいな魔術具は
貴族院にないのかね?
そういうのがなくても、なくちゃ始まらないだろう騎獣魔石鎧魔石、
ゲッティルトだけ変形できる魔石と得意な武器になる魔石でもあれば最低限ディッターはできるのか? >>523がどこの何からそういう解釈をしているのか全くわからない
#468 ヒルシュールと加護のお話 で
>その、わたくしの貴族院時代は
>神々のご加護を得る儀式を行った後で
>シュタープを取得していたものですから……」
>
> リヒャルダが困り切った顔でそう言った。
>卒業寸前にシュタープを得ていた昔の教育課程には
>きちんと意味があったらしい。
という話があって、
#471 アウブとヒルシュールの面会 で
>シュタープや神々のご加護を得る実技は
>昔のように卒業前に戻した方が良いと思います
という話になるので、
リヒャルダ世代のシュタープ取得と加護取得は卒業直前くらいだったと考えていいと思う >>527
「わたくしの貴族院時代は神々のご加護を得る儀式を行った後でシュタープを取得していたものですから……」
リヒャルダが困り切った顔でそう言った。
卒業寸前にシュタープを得ていた昔の教育課程にはきちんと意味があったらしい。
こう書いてあるから微妙に明言はされてないね
「3年生」じゃなくてわざわざ「卒業時」って言ってるぐらいだからリヒャルダはそうなんだろうな、とは思えるけども シュタープ取得を3年に移動した時には加護の取得も一緒に移動したけど
シュタープ取得を1年に移動した時には加護の取得は放置されたってことだと
3年に変更の地味に問題のある方策だったけど
更に問題のあるシュタープ取得1年・加護3年にしたのはトラ王になってからなので
この時点で既にいろんな情報が抜け落ちて対応がぐだぐだになってるのが現れてる >>529
でも、ボニファティウスは、おそらく魔剣を持ってないんだよね。
どうやってディッターをやったのだろう?
いや、拳で殴るから剣はいらないと言いかねないタイプの戦士
ではあるんだけど、あの爺さんw >>530-531
リヒャルダが
加護->シュタープ取得
の順なのは確定しているが時期は確定していないよ
それどころか、そのあとに
リヒャルダ「確かフェルディナンド様の頃もご加護の儀式の後でシュタープを取得しましたからね」
と続いているからむしろシュタープ取得は卒業式の頃ではないともいえる >>534
それは
>卒業寸前にシュタープを得ていた昔の教育課程には
>きちんと意味があったらしい。
が、リヒャルダの状況を差す文ではないって意味だよね?
そういう風にとれなくもない文章ではあるんだけど、そうするとそれこそ
>確かフェルディナンド様の頃も
>ご加護の儀式の後でシュタープを取得しましたからね
がちょっと繋がらなくない?
リヒャルダの語るフェルの時の言い方が
マイン世代もだけどフェル世代も、リヒャルダ世代とは違うって風に聞こえるんだけど
で、シュタープ取得の変遷は卒業前・3年・1年(・3年・卒業前)なので、
3年のフェル時代と違うならリヒャルダ世代は卒業前世代かなと思うんだ ほんとに卒業式の直前にシュタープ取ってたら、
シュタープの扱い勉強する暇が無いから、
実際は最終学年の頭くらいから加護→シュタープの
順で取ってたんじゃ その辺はグレーやなー
書籍で書き直しあるかもね
三年にした理由はなんとなく、コース選択にあわせてだろうなと思える
手を切る文官が多かった、魔石武器だと素材差が出るとかあったんだろね >>535
繋がらないってのはどうして?
フェル世代とリヒャルダ世代とは違うと考える部分がないけど 卒業前→三年への変更は、王族によるツェント独占策の一環なんじゃないかなぁと思うので、
中・下級が複数の眷属神からの加護を得ていた100年ほど前ぐらいの出来事なんじゃないかなぁと思う >>536
逆に卒業寸前に取っていたってことは、貴族院で習う殆どの業務をシュタープなし、
魔術具でこなしてたってことで、シュタープがなくても仕事はできたんだよ
だからこそ、卒業した後、各領地でOJTでシュタープの扱いを学んでいたって書かれ
てるんだろう(#556) >>538
前後の流れとリヒャルダの語り口からニュアンスでそういう風に読み取れるという話なので
それが絶対にないという感覚なら伝わらないと思う
ニュアンスで読み取っている情報が絶対に正しいとは言ってないよ、念のため
気のせいとか読み間違いかもしれないし >>541
確実なところでは、ソランジュ先生が貸してくれた数代前の司書の日誌が卒業時シュタープだった
ただ、ソランジュ先生も昔は勉強熱心な生徒が多かったとか言ってるので、ソランジュ先生は卒業時
シュタープの時代を体験してる可能性はある
それならば年齢的にリヒャルダ、ボニ爺あたりは卒業時シュタープってことになるかも知れない ソランジュ先生って何歳なんだろう?
定年ってあるのかな?
何年くらい貴族院で司書をしてきたのか興味ある あれ? 設定にソランジュ先生の年齢あった気がしたんだが…… >>542
あとはハンネ外伝で未成年アウブ就任への異議に対する
>未成年であるローゼマイン様がアウブに就ける状況を生み出したのは、
>シュタープの取得を未成年にさせるように決めた皆様ですよ
が卒業時の成人取得から未成年取得変更に関わった世代が
アウブやその側近辺りにはまだ現役でいそうな感じかなとか
マイン4年時に3年取得に戻すことになって、
マイン世代の授業内容からフェル世代の頃の授業内容に戻せの指示に
対応苦慮してたような貴族院で
マイン5年時に卒業取得に戻すので授業内容もその頃の課程にって流れで
>貴族院のカリキュラムも昔の物に戻していくことになりました。
>貴族の間では段階的に戻したいという意向も強いようですが、
>あまり時間が経つと昔の講義内容や手法を覚えている先生方が減るという
>切実な一面もあるそうです。
て感じなので、やっぱり卒業シュタープ世代は現役ギリギリのところの人たちっぽいかなと
つまり、私のイメージとして、リヒャルダ・ボニ爺は現役ギリギリ世代(のはずなのに)
ってことです >>545
最後の卒業シュタープ世代(フェル世代かそれ以降)を教えていた時代の講師がもういなくなるギリギリって意味かもしれないよ フェル卒業時だといつ祠めぐってじじさまのとこに行くの? 唐突でスマンのだけど、ユストクスって本業は側仕え?それとも文官?
今でもフェルの側に居るときは側仕えの仕事してるのかな >>549
側仕え
側仕えの仕事してんじゃないのかな
ラザファムを呼び寄せたら文官仕事がメインになってるかも ダームエルは例外としても、側仕えなのか文官なのか騎士なのか微妙なケースって
ユストクスやダンケル関係以外にもあったりするのかな? >>550
ありがと
文官仕事や潜入捜査とかでそばに居ないことも多そうだからいまいちどっちが本業かわからなくなるんだよね >>437
今の歴史を変えないための苦渋の選択だろ
地雷さんがその選択をできないなら
地雷さんと一緒に生きたいと願ったフェルを本当の意味で見捨てることになる そもそも歴史維持するために送り込まれてるのに、
歴史改変してどうすんだっていう >>549
ハルトムートへの生贄にゼルギウスを置き
フェルに給仕していた名場面があるよ >>549
ゲオはユストクスを側近に欲しかったようだけど、異性の側仕えは使えないから
側仕えコース選んだせいでゲオから裏切者?扱いされてたよ
文官コースもとってたからどっちもじゃなくて、メインとかそういうのがあるのかな 歴史維持のために送られてるんだからの理屈でいくと
エーレンフェスト選んで託すのはマインさんの選択ではないわけで
だとすると何の関係もないエーレンフェストに行くのはおかしくない?
←マインさんが連れてっただけだから関係ないとか関係ないじゃんが成り立たないんだけど
時かけでマインさんの選択でエーレンフェスト選べるなら他だって選べるよってことで
ダンケルドレヴァン選んでくればいいのにという話じゃない >>556
これよ
「普段のユストクスは文官仕事しかしていないので忘れがちですけれど、
ユストクスはれっきとした側仕えですよ。
貴族院の公的な記録でも側仕えとして卒業しています。
ユストクスにとって文官はただの趣味です」 >>558
ありがとん
そうか複数コース取得は趣味扱いか。確実に読んだのに忘れてること多いなぁ
魔力は有限だからあれこれ仕事するわけにもいかんのもたしかか
下級騎士が魔力を使わない文官仕事をさせてもらえる環境というのは、ありがたいことなんだな
>>557
神々は意識誘導できるから何も不思議ではないな >>557
ハンネローレの貴族院五年生 第11話
> 「今の模様をヴェントゥヒーテ様は美しいと感じてくださっています。わたくしもまた、今の歴史を崩したくないのです」
> ローゼマイン様が固く決意している様子に、(略) >>478
槍鍋では逆に魔力持ちが支配されかけてるんじゃなかったっけ?
あと、超技術っても土地を潤すのに魔力が必要なのが変わらなければいかんともしがたい 今までの模様を壊さなきゃ途中経過は悲惨でも現在はフェルの納得いく結果になってるとわかってる
が、ヴェロの虐待を避けるために他領にやると、一見フェルのためになるようでも、結果がどうなるか
誰にもわからない
地雷さんはフェルがずっとエーレンをゲドゥルリーヒとして大事に思ってきたことも知ってる
フェルをエーレンに連れて行ったのが地雷さんだったとしたら、苦渋の決断てこともあり得ると思う ユルゲンにはいつかアレキサンドリアから大航海時代が始まると信じてる >>563
結果がどうなるかなんて悠長なこと言ってる場合じゃなく
完全に違う模様で別物だよね ユルゲンはエアヴァルミーンが贖罪?のために造った国なんだよね?
他にも国はあるみたいだけど少なくとも槍鍋は神様に祈りが届かないみたいだし
どんな風に生活してるんだろうか >>565
まあ、現在の模様を守るために時かけしたわけだしね 人も獣も住まない不毛の大地を魔力で無理矢理豊かにしたのが
ユルゲンなだけで、元々人が住んでいた地域は魔力なくても
普通に暮らしていける環境があるんじゃね
魔力があればさらに土地を肥やすことも可能だから、
槍鍋原人に魔力電池化されかけてるけど 当時エーレンの内実はひどいもんだったが
中央のごたごたと最も縁遠い領地だったってのが一番のポイントかもよ
爪はじきにされてた影響で領中の情報がうかがい知れず属性的に守りが固い領地でもあったから
人知れずアダ実を隠すのにちょうどいい場所だったから選ばれただけかも
親がどうのこうのも結局ちょこっとアダ館にいったことある事実あればどうにでもなるしなぁ >アダルジーザの離宮では、他領の影響を憂慮した結果、
>跡継ぎ娘と結婚させる領主候補生として父親に引き取られる男子がごく稀にいた。
アダ姫には魔石が必要という観点からも、男性アウブには一度はお誘いがあるのかもね
アウブの側がやるきないとか、色合わせの結果不都合があるとかでヤらない事もあるだろうが
ジルパパとしてはジル産まれるまでは女児しか居なかったし、
ジルの予備男児が欲しいと思って利用した可能性もなくはないよね
ヴェロが第二夫人以降を嫌がったせいで後の子は望めなさそうだし ツイッターアンケートで絡んでるのって、なろう感想欄で暴れてた人? >>569
政変でエーレンが中立を貫けたのも
フェルを守るための親の愛の表れで
王位を争う政変に関与しないという
先代の意思があったのかもしれない
そんな風に考えることもできるものね リュールラディ先生は無事エーレンorアレキに嫁げたのだろうか >>571
この人なんだろうね?自分で絡んできどいて周りへの配慮が足らないとか何様のつもりなんだろ
ソシャゲをいくつも掛け持ちしてるみたいだけどニートなのかな >>571
なろう感想欄のほうは知らないんだけど、変なのに絡まれてますね
餡入りメロンパンに一族消された過去でもあるんだろうか >>568
あー回り砂漠だって描写あったから完全に不毛の世界だと思い込んでたわ
グズ魔石も高価になるくらいだから魔物も居ないんだろうし
土地さえちゃんとしてるところがあるなら暮らせるんだろうな どういうことか気になってツイッター見たら白餡メロンパンのアンケートで笑ってしまった いやーだって白餡入ったメロンパンなんて食べたことないし… ラグビー型なら白餡入りメロンパン食べたことある
円形ならメロンクリーム入りメロンパンかな
餡もクリームも入っていないメロンパンももちろんあるが 神戸のほうに近いからラグビー型の餡いりもまぁ見るが
あんまり好きでもなく、普通のメロンパンのほうがイイな (・・・・>>576にはツッコまないでいいんですかね?) >>584
なんで?ダームエルの青色神官はあくまでお手伝いだぞ ダームエルは地雷さんに魔王からお仕事任されてすごい
魔王は無能には仕事を回さないから自分は任されたことがないと愚痴ったせいで
地雷さんがダームエルにも書類仕事を回してもらうよう頼んだんだよw 住んでるのはは静岡県で、静岡はマスクメロンも結構作ってるせいか
マスクメロン型由来のメロンパンが殆どだな
クッキー生地がマスクメロンのようだからメロンパン が常識だと思ってた
メロンの中身を模した白あん入りとか、メロン使ってないからサンライズって名前とか
狭い日本でも地域差あるんだなぁ たまにメロン果肉を使ったメロンパンってのがあったりするけど、正直ベチャッとしててうまくないと思う 普通のメロンパンは好きやで
近所のスーパーに入ってるパン屋のサクッとしたやつがお気に入りだが、メープルシロップ使った
ダダ甘いやつは少しお高い上にベタッとしてていまいち ユルゲンでメロンパンが流行することはあるだろうか?
菓子パンって受け入れられにくいかな? >>595
砂糖の価格がアレなんで、貴族の食べ物になるんじゃね? >>569
そもそもの話として赤の他人の少年を
自分の息子として育ててくれるアウブなんてまずいないだろう
兄弟の中では低い方としても一般人としては魔力が多い
加えて王族の血を比較的濃くつぐという面倒さ
そこらの上級貴族では受け入れが困難だろう
エーレンがどうだという前に他に選択肢があったのかね
前アウブアーレンはジル父ということ
良くも悪くも変な人 >>597
何のメリットもなければそうだろうけどエーレン側に何かしらの利があったんじゃないの
もしくは断れない人からそれを望まれたか >>597
>そもそもの話として赤の他人の少年を
>自分の息子として育ててくれるアウブなんてまずいないだろう
ちょっと違和感あるかも。息子扱いしてる?お預かりしてる子供程度じゃ?
金は出しても最低限以下しか関わってないようだし(年一、貴族対抗戦の時だけ)
ヴェロの虐待も放置だしさ… どちらかというと実父説派だが
>597では必ずしもそうとは言えないな
記憶 その1
>養父様によく似た容貌で、もっと年上のもっと優しげな男が「時の女神の御導きだ」と少し困った顔で告げ、淡い色合いの髪をふんわりとまとめた穏やかそうな女性が「グリュックリテートの試練でしょうか」とそっと溜息を吐く
ワケありすぎるし謎だらけだぜ >>599
前アウブとヴェロだとヴェロの方が後ろ楯を含めて主導権を握ってたんじゃないかと
第2夫人取らせて貰えなかったみたいだし
フェル虐待も止められなかった 前アウブって自分の派閥、持ってなかったんじゃないの?
ライゼガングは弟にアウブの地位を譲ったポニ爺様推しで、
弟の方の血筋の派閥になってくれなかったと。
いや持っていたら息子のジルが継ぐだろうし。
ジルが母親のヴェローニカ派の派閥に頼りきりで母親を切れなかったとこ見ると
前アウブも同様で、ヴェローニカの横暴を止められなかったんだろう。 止められないにしても、何らかのフォロー出来ないの??年一接触(多分手引きジル様)とかマジか???
と、読み返すたびに思うわ
それは学生時代にエーレン脱出考えるよね、とも 虐待に関しては周囲に詳細な迫害がはっきりわからないように巧妙にやってたんだと思ってた
フェルも弱みは隠すし
もちろんヴェロの側近だとかは知ってる(料理の材料がフェルだけ違うレベルだし)し
エルヴィーラをはじめフェルを気にかけてるライゼ派の一部も悟ってたとは思うんだけどね
前アウブはそこまでフェルを息子として気にかけてたとは到底思えない フェルを引き取る事自体がかなり無理言った
元々ゲオをアウブにする予定がジルになり
そんな時に女神のお導きっていう曖昧な理由で引き取ったら
そりゃ警戒されるでしょ ベンノさんもディードに言われてたしな
養子の理由の初めに利益なんて持ってくるようじゃ親になれんと
毒料理に関してはジルパパやジルが居ない時を狙ってやってた様な描写だったね >>466
リーベスクヒルフェも人間の男と糸を結ばれるらしいから何かしら手段はあるのかもなw
作中でフェルはエーレン領主一族の面影よりも王族やじじさまやランツェの面影を強く感じさせるんだよな
前アウブ・エーレンが父親ならここまで血筋について暈す必要もないし
フェルも政変中に機会さえあればツェントになる可能性があったなどと考えなかったかもしれない >>606
しかし、貴族の建前ではそれよりも優先されるものがある >>606
あの言葉はフェルにクリティカルヒットしてたみたいだよね
そして、同じく養女になった地雷さんも、エルヴィーラを母と思うことはできても、
フロは母の中に数えてない >>610
そりゃまあ自分の身の上とのあまりの違いに驚愕するよな。
ついでにその時、自分が実親と和解させたそのちっちゃい子供が
未来のお前の義兄になるんだぞフェルディナンド(笑)。 >>606
あのセリフをあの意味深なタイミングで持ってきて
それにフェルがショックを受けて諦念を抱いていたってあたりで
前アウブ・エーレンは本当の父親にはなれなかった人なんだなと思ったな
フェルの記憶の中の前アウブ・エーレンも積極的に引き取るというより困惑気味なのが濃厚だったし
自ら進んで積極的に引き取るような理由なんてなかったのかもな
兄にアウブ押し付けられて気の強い第一夫人の無茶な条件も呑むような流されやすい男って印象だった
エルヴィーラのあの男性観も前アウブ・エーレンの頼りなさにも影響されたんじゃないかね 神令と考えるとアウブエーレンに断る理由なんて無かったんじゃ無いの
実父じゃ無くても引き取ると思う 何らかの奇跡を見せつけられて時の女神の使いであることを信じさせられて
半ば無理やり押し付けられたんだろうと思うわな 実父じゃ無くてもと言うより、実父と確定していなくても、って印象。
フェルにもそんな科白があったし。 神やら神の化身やらに言われたら問答無用で受け入れるのが当然って感じだよねユルゲン人 いやいや神殿蔑んで神事怠りまくりだったじゃんユルゲン人。 全属性の祝福なんて見せたら一発で女神認定だろうユルゲン人 >>612
「時の女神のお導きだ」
「必ずエーレンフェストのためになる、と言われたそうだ」
これで引き取られたのだからね
「血のつながった息子を引き取るのは当然だ」
なんて感じじゃない
フェルとしては息子であり続けるためには
命の恩人である前アウブエーレンに報いるためには
「エーレンフェストのためになる」のが義務だったのだろうな
地雷さん家族の無条件の愛情というのはカルチャーショックだったと思う ラオブルートの傷は女神の化身に攻撃でもして反射を食らいでもしたのかねー
癒しは祝詞唱えること考えると女神のパシリやってる最中のマインを攻撃とかルングシュメールも手を貸さなそう >>620
しかもヴェローニカからは、領主の子として優秀なのは当然だとか
そうでなきゃ養ってやる価値はないと言い続けられたからなぁ。
エーレンフェストのためにならなきゃ引き取られなかった、
エーレンフェストのために働くのは当然って刷り込まれ続けたわけで。
そういう価値観ぶっ潰す手始めが、地雷さんの親の貴族相手でも
我が子を守る態度であり、ルッツの親の言葉だったんだろう。
地雷さんとの関わりを通して、最終的には毒親の呪縛から逃れた
フェルの成長記録とも読める。 >>612
前アウブ・エーレンって客観的に見て、フェルだけでなく
他の子供たちの父親としても駄目じゃないか。
唯一の男児とは言え、勉強嫌がって逃げてばかりのジルを
跡継ぎに据えて、しかも領主教育を怠って母親の傀儡にする。
男児が生まれるまでは跡継ぎとして努力してきた長女を
納得させることなく切り捨てて、弟への虐待や将来の禍根を残した。
跡継ぎ決めたのも前アウブ・エーレンの決定と言うより
ヴェローニカの意向に見えるんだよね。
ヴェローニカのヴィルの育て方が、ジルには自分に対する育て方と
同じに見えた、それってつまり甘やかしてまともに教育する気はなかった。
ヴェローニカにとっては優秀で自分の思惑超えて動く長女より
母親の影響力から脱することができない長男の方が
自分がエーレンに君臨するのに都合よかった。そんな感じ。
領主としてそんな妻を止めなきゃいけなかったのは前アウブ・エーレンだろうに。 前アウブ・エーレンて遅効性の毒でヴェローニカに暗殺されたんじゃないかと思ってるわ すまん
×唯一の男児とは言え
○正妻との間の唯一の男児とは言え
ヴェローニカ視点では、邪魔な長女を追い払って
操りやすいお馬鹿な長男跡継ぎに据えてヒャッホー!!な時に、
突然前アウブ・エーレンがよその女に産ませた子供を連れ帰ったわけで。
そりゃ自分が母親になって洗礼式に出ないよ。
実の娘さえ切り捨てたくらいなのに。
そして成さぬ仲の次男が優秀なら警戒するよ。
今となってはジルは夫の唯一の息子じゃないし
自分が君臨するのに有利だった長男の不出来っぷりが、今度は
成さぬ仲の次男のアウブとしての資質を目立たせるわけだから。
計画が狂ったとさぞやイライラしたことだろう。 >597は引き取ったあとでの年イチ面会とかを想定しての意味だったのかスマン
まぁ逆に、仮に実父だったとしてもやっぱりヴェロのせいで会えないとかあったかもしれないが
フェルの精神ダメージも誤解だった、というのが時かけでわかるかもしんない >>626
先代の年一エピソードで憤ってるやつ多いけど
ジルの扱いもそれだったら… 前アウブ・エーレンて実子問わず父親としても駄目だし領主としてもあかんかった印象。
そもそもヴェローニカ娶った時点で摘んでいる。
他に夫人娶らないからって約束した上でだぞ。
そんな約束した時点でヴェローニカとの力関係が決まってしまった。
嫁にしても自分のコントロール下に置けるわけない。
ゲオルギーネみたいに他領に嫁に出すのが最善の選択だった。 >>628
前アウブ・エーレンは貴族院在学中に他領の領主候補生を娶れなかった時点て詰んでるのよ
ジルはどうにかこうにかそれを成し遂げたからエーレンはまだなんとかなった >>628
ボニ爺の弟でジルの父なんだけど、なんでかひ弱なマスオさん的印象あるよね エーレンフェストの代々のアウブの無能っぷりが
先代アウブの時かけ女神アドバイスによるフェル引取りと
当代アウブの地雷さん養女の2つで何とか救われた感じだね。
この2つがなかったらエーレン崩壊していた。 >>629
ヴェロがアウブ・エーレン第一夫人になるのは政治的要請だったので、ジルパパには選択権がなかったんじゃない? >>632
少なくともアウブ以上の権力持たせる政治的要請はあり得ない。
夫人は自分だけにしろなんて世迷言言われた時点で無理ですと突っぱねる選択はあった。 >>632
前アウブ・エーレンが成人してアウブになる前のことだよ
つまり貴族院に通っていた未成年だった時に、ジルのように他領の領主候補生を見初めていたら
たとえ政治的な要請があったとしてもガブリエーレの勢力は反対できなかっただろう、ということ アウブの跡継ぎが上級貴族の娘を娶らなければならない政治的要請って?
自身では領内まとめる政治力がなくて、嫁の派閥の力を貸してください、
その代わり全部言いなりになりますってこと?
私を傀儡にしてくださいってアウブは嫌だ。 >>626
誤解だったとしても結果的には虐待から守るわけでもなく敵地で玉砕覚悟させるまで追い詰めてた事実がなくなるわけじゃないからなぁ・・・
前アウブ・エーレンに本当はフェルへの愛情があったとしても助けが必要な時にそれを差し出す気もなく
フェルを縛り付けて苦境に追い込むだけの存在だったから感じていた愛情を与えない言い訳がある方が余計に罪深い気もしてくるわ >>632
自分もそう思う
ヴェロ父が本来は領主になるはずだったしヴェロの魔力量は領内女性ではダントツに多いし隣の大領地アーレンの顔も立てなきゃでジル父には選択権はなかったんじゃないかな
第2夫人お断りの我儘だって領主の言うこと聞かなきゃ離婚の手段を諸々の事情から使えないからこそのような気がする そもそも隣の大領地アーレンの顔を立てる必要があるなら
ガブリエーレが嫁いだ次期アウブがギーベ落ちすること自体なかったわけで。 >>635
ヴェロ派閥はヴェロが第1夫人になってからじゃないかな
ガブが早くに死んでるからガブの派閥が無視できない大きさになってたとも思えない
ヴェロ自身、ガブ死亡後は実家で尊重してもらえなかったから恨んだわけだし
まあD子見てると蔑ろにされたのではなくて実母生存中はokだった我儘通せなかったレベルかもしれないけど >>635
ヴェロは領内で群を抜く魔力量で将来のアウブ・エーレンの第一夫人として育てられた、って
書かれてたから、恐らく5代目の弟で、本来5代目になるべきだった初代ギーベ・グレッシェルの
血をアウブ・エーレンの血筋に合流させる狙いがあったものかと 第一夫人:他領の領主候補生
第二夫人:ヴェロ
第三夫人:ライゼ系上級貴族
これじゃダメ? >>638
他領からしてみれば大領地からきた姫がギーべ落ちするなんて仰天の出来事だっただろう
ジルが他領の領主候補生を娶ったのはライゼガングの呪縛を断ち切る第一歩だったと思う >>635>>638
ジルパパのパパはガブのせいで兄がギーベになって急遽アウブになった
有力貴族は兄の側近としてついていただろう
兄の娘(ヴェロ)とジルパパの息子(ボニ爺はさっさと逃げた)との婚姻で
領内貴族をまとめようとするのは政治的によくある手で、有効なんだよ
ガブの娘でもあり魔力量が領内最高ということで猶更おいしい政略結婚だった
人格面が問題で第二夫人許さんとか領主候補生増やせない要因になったけどな >>641
それが理想だと思うけど、
最底辺に近い中領地に嫁ぐ
他領の領主候補生がいなかったんじゃ無いかな >>634
その時点でヴェロが「次期アウブ・エーレンの第一夫人」に予定されていたわけで、アウブ・エーレンに
なるならヴェロを娶れ、って話になってたんじゃないかね >>645
大領地の姫でさえ上級落ちの噂でもちきりだからなw >>644
ちなみに、初代ギーベ・グレッシェルの方が弟だった
兄より優秀で次期アウブと見られていた初代ギーベ・グレッシェルが、もらい事故のような出来事で
上級貴族に落ちたんだから、側近はそりゃぁ納得できなかっただろうと思うな >>638
ガブを無理やり嫁がせた点で当時のガブの父のアーレン領主に負い目あったんじゃ?
本人使えないけど次代は領主一族に取り込みますみたいな密約あってもおかしくないなと思う
リヒャルダが当時のエーレン第1夫人に頼まれてガブの側仕えしてるとってことは嫁いできた最初からギーベ落ちではなかったと思う
領主第1夫人として使え無さすぎたんじゃないかな まあヴェローニカがここまで権勢振るうと結婚前には解らなかったとか
豊富な魔力量に惹かれてとか血筋の合流の意図とかあるけど
他に夫人娶るなと無茶押し付けてくるような相手の危険性を見抜けなかったり
結婚後にその妻に押さえつけられることなく自身の派閥作って
政治的手腕振るえなかったのは他の誰の責任でもないよなぁ。
ブリュンヒルデでさえ自分以外の夫人を娶るなとは言わない。
彼女を第二夫人にしたジルも稼いだ時間でライゼガングを抑えて
自身の政治力を増そうとしている。それを考えるとどれだけウェローニカが
無茶押し付けて結婚後も押さえつけられるだけだったんだってことだ。 >>649
もろD子みたいな姫だったのではないかと思う >>624
ジル父の死亡タイミングはヴェロに都合良すぎるからね
傀儡予定長男は成人して数年たっててギリギリ中継ぎは立たないで済ませられるし(ヴェロの)政敵候補フェルは成人前で領内政治に本格的に関わって自分の勢力を築く前
ヴェロが自分で領内実権握りたきゃ旦那を毒殺するしかないね >>638
それな
だが、半値さん見てるとガブがいかに迷惑だっかもわかる
今まで貴族院では他領からの背後の大領地の権力に対する畏敬で社交出来てた大領地のお姫様が底辺領地の第一夫人としてペコペコ出来るとは思えないしな >>642
ライゼの呪縛と言うけれど
当時の領主一族にとっても
ガブの夫にされた元次期領主候補にとっても
ガブの嫁入りは迷惑でしかなかったわけで
次期領主のギーベ落ちを決めたのは先々代のアウブ・エーレンで
ライゼは当時の次期領主のギーベ落ちを望んでたわけでもなく
娘と次期領主が相思相愛なだけあって領主一族との仲も良好だったろうし
ボニ爺のジルやヴィルに対する態度を見てもアーレン系の血筋を嫌っているのはライゼだけでもないと思う >>655
ああ、当時のことではなく
今の旧態依然として発展を望まず順位を下げろなんていうライゼガングのことを
ライゼガングの呪縛と言ったんだけど紛らわしかったすまん >>655
ギーベ落ちきめたのは先々々代じゃないか ヴェロが生きてるのが意味わかんねえ さっさと処刑すればいいのに エーレン上級貴族なら誰もがライゼとつながっている。それはガブヴェロに仕えていたリヒャルダさえも例外ではない
って話があったように
そもそもライゼ反発系中級貴族中心なヴェロ派とは合わないんだよね 優秀な魔力電池だからね、エーレン中の女性No1魔力じゃね それに今や何人の名前を受けてるか分かんねぇもんなぁ >>656
あれはライゼの呪縛というより年寄りの呪縛じゃないかな
一昔前は女の子が地元離れて進学したいって言ったら女は一人暮らし駄目とかそこまでして勉強しなくてもいいとか年寄りが言ったりしたんだよ
実際、就職で不利だったりもしたんだけど
ライゼ古老の言い分に似てないか? >>656
ヴィルの功績のために頑張りたくないってそんなに変?
領地から出ない大人は他領の評判に触れる機会もないだろうし 処刑していたらエーレンは崩壊していただろうってのも
ヴェロ毒性の凄まじさが ボニ爺が地雷さんに名捧げの意味を変えてしまったとか文句言ってたけどヴェロのやったことのほうが被害は甚大じゃねえの >>662
順位を下げろってそんなレベルじゃないと思う
>>663
変というか、頑張りたくないならそいつらだけ頑張らなければいいだけで
領地全体のために頑張ってる者を邪魔するなと思う >>663
一族の子供が優秀者として領地対抗戦でツェントの前で表彰されて領内の全貴族が集まる春の宴でも未成年でありながら領主直々に褒賞貰ってるんだよ
領地外だけの情報じゃない
冷静に損得考えればライゼ派閥にとって次代が優秀な方が派閥勢力増すには良いと思うけど >>659
ライゼ系って言っても色々いるみたいだけどな
トラウゴもラン兄はライゼ系だと称してたがコル兄は領主の傍系の血が濃いから地雷さんに反発するって言ってたし一応ライゼ系ではあってもちょっと違うってことなのかな
今のところ分かってる上級貴族の派閥
ギーベ
ギーベライゼ ライゼ系筆頭
ギーベハルデンツェル ライゼ系
ギーベキルンベルガ ライゼ系じゃないが旧ヴェロ派とも距離がある
ギーベグレッシェル ライゼ系
ギーベロウィンワルト 第一夫人がギーベライゼの娘らしい
貴族街の上級
リヒャルダの家系 ライゼと血の繋がりはあるが領主の傍系として領主一族に仕える
オズヴァルト 旧ヴェロ派の上級
リンクベルク家 ライゼ系だが跡取りの嫁はアーレン出身
レーベレヒト ライゼ系だが、フロの文官として古老を嵌めようとした >>666
自分の派閥の姫の功績がヴィルの功績になるのを嫌がるのは当たり前なのが貴族社会なんだから
ジルが派閥を抑える交渉力も実力もなく地雷さんを搾取してるのを見透かされてるのも説得できない要因でもあったから
虐げられ続けた反動で反発するライゼだけを悪者にするのもどうかと思うわ >>663
変じゃないと思うよ
ライゼが持ち得てる情報では地雷さんはれっきとしたライゼと領主の血筋を引いた姫で候補者の中で最も優秀な領主候補生
地雷さんがアウブなら頑張るけど、ヴィルなんかの為に頑張りたくないという気持ちになるのは理解できなくはない
新刊のSS読んだ後だと特にね >>665
あの発言の時はヴェロとゲオの名捧げ強要の情報はなかったからね
ボニ爺的には地雷さんの助命条件の名捧げよりさらに困惑する名捧げだっただろうね
フェルはヴェロに言われたみたいだけど、まさか忠誠心の証に手当たり次第に強要してたとは思ってなかったんじゃないかな >>669
ライゼのやり方じゃマインを守る力にならないって方向なら自覚はあるけど時代に対応できてないからねと思うけど
農地重視ってだけで医者いじめしてる田舎人をライゼに投影して領主一族可哀想とかやってるのいるし
ライゼ関係はほんとヴィルジルあたりの信者の逆恨み酷い ライゼとヴェロ派、立場を変えようとも同じエーレン貴族でしかない、その暗黒面がみえてくるかもしれない >>671
頑張ってるのは古老じゃないじゃんw
孫が自分たちの未来を変えるために頑張っているのに爺さんがわしゃ気に食わないんやどうせ何しても無駄やから孫に余計なことやらすなって言ってる印象なんだけど >>674
そんなこと言ってたハルトムートがロゼマさんに傾倒するのも当然だな
いや行き過ぎてるけどさ >>673
領主一族可哀想とは思わないけど、未来が長い子供の事情は考えずに年寄りの意地と恨みで行動してるとは思う
領内では正当に評価されることが少ない辛いことの多い人生を送ってきた年寄りだから仕方がない部分はあると思うけどね >>671
うん心情はよく分かる
今までさんざん迫害していたんだから手の平返して協力を要請するなら
謝罪するなりなんらかの益をもたらすなり筋を通せというのは貴族としてむしろ当然だと思う
ハイデマリーのような目に遭っているライゼ系もいそうだし ジル「よく頑張っている旧ヴェロ派の子供達が魔力圧縮を得られないのは可哀想に感じられるな」 >>677
未来の子供や領地のことを考えればライゼ翁に平然と嘘を吐いたことになるヴィルが次期領主になるのに反対する判断はそこまで的外れでもなかった
それに古老は古老なりに純粋に地雷さんの心配もしてたってフロに嵌められそうになってた時に判明してたし
アーレンが攻め込んでくるときにも年若い者たちに教えを請われて積極的に張り切るくらいには領地を愛してる すでにライゼ系の夫人いたみたいだから無理な話かもしれないけど、ボニ爺がヴェロ娶って領主になってたら弟よりはヴェロの事御せてたのかな レーベレヒトって何考えてるんだろうね?
あそこでフロと暗躍するんなら、そこまでに
もう少しなんとかしたら良かったんじゃ?と思った >>665
ヴェロの被害は道連れ大量死がメインだけど、地雷さん式は名捧げした者全般が
犯罪者とみなされる
これから先、ずっとだ 地雷さんの中央行きが決まったせいで次期アウブが番長の子供になるかもしれない可能性が出てきたからあのタイミングでライゼを叩いとく必要があるからあったんじゃないの >>682
結局ああいう動きしかできないんだろうね
>>682
ライゼ系でジルの側近になることはなかったからフロの側近になったのかな
ギリギリまで何もしなかったと汁責めてたフロもギリギリまで何もしなかった
でもそこではライゼ老崩しの共通目標で利害の一致から強調している感じ
お母様がライゼを抑えきるまえにライゼ暴発したから動いたのか田舎だね >>681
それ、初見のときむっちゃ思ったわ
ボニのがマシだったよな、きっと
自分がやりたくないからって弟を領主にして
エーレン荒れ荒れになったのに
よく地雷さんに領主候補生の責務を果たせとか
世迷い言言えたなくそジジィ
て思ったわ >>683
忠誠の証に名捧げするってこと自体ホントに正しいの?って疑問よ >>686
ボニ爺は力強さが強調されているけれども貴族的に外れた動きはできないんだよね >>675
まず、ヴィルを領主にするためや他領に目を付けられないために
マインにこれ以上目立つなと命じた領主の思惑が有るんじゃね?
ここで、領地の成績下げを行わなければ、マインだけ成績が下がってその他がそのままに成り
マインの功績で順位上がったのに、これは酷いどころでは無いかと
マインが自身の成績を下げてまでヴィルを立てると言う、ライゼとして許しがたい事態だろうし
だったらもう頑張りたくない領地の成績も下げようとなるのは仕方ないような >>684
そういう政治的な判断と暗躍ができる力量が
あるなら、あの時点までの空気感が痛すぎるって
意味で >>680
今の領主にも次期領主にも協力したくないはわかるけど子供達の将来に関わるのに成績落とせは老害じゃないかな?
地雷さんについての心配が真剣なのも確かだけど優秀なライゼの若手増やして地雷さんの後ろ楯を強力にした方が普通は地雷さんの発言権が増すと思うけどね
680の書き込み見て、孫に置いてきぼりにされそうになってたのも成績落とせだったかもwとは思った
アーレン侵攻で若者に教えることがまだまだあるって気づいたから自尊心も取り戻して成績落とせみたいな無茶は引っ込んだかも >>690
まあハルトムートの父親にしては活躍(暗躍?)の場面とかないから物足りないよね
でもその活躍場面のためにフロ周辺の話をかかれてもあんまりおもしろくなさそう
フロは結局地雷さんの出自を隠されてるしあまり影響力もなさそうなんだもん >>688
キルンベルガあたりはボニ爺推してたから
前領主よりはイケてたと予測。 >>695
んじゃ地雷さん式名捧げも文句つける話じゃなくね? >>692
むしろフロを軽く傀儡化してるくらいなら面白いよね、レーベレヒト
じつは現ライゼ伯の手下でしたみたいなw
現ライゼ伯「古枝がのさばると新葉も生えぬ」
レーベレヒト「そうですな(忖度しとこ)」 >>696
他の名捧げした人たちやこれから名捧げする人たちが犯罪者にみられるだろ >>697
フロがヴィルの教育にあまり手を出さず結局次期アウブから外れたのもレーベレヒトとライゼの陰謀だったら面白い ×犯罪者
○(連座対象の)犯罪者の子弟
じゃなかったっけ? つーか結果としては女神の化身に名捧げした腹心で領地と国を救った英雄になったんだよな >女神の化身に名捧げした腹心で領地と国を救った英雄
女神を害する計画を事前に通報したり
犯罪者の父親の隠し部屋に入って貴重な証拠物件発見したり
父親の会合の記憶からトルーク汚染発覚させたり
確かに大活躍だね。 >>652
その数年前、娘たちが嫁に行ったと思ったら、突如旦那が供給の間で祝詞を唱え
始めたり、誰の子かもわからない子供を引き取ってきて実子として洗礼させるとか
言い出したわけでな……ヴェロも色々焦ったんじゃなかろうか、とか >>706
ライゼガングいびりハルデンツェルいびりするのにアウブが邪魔だっただけとかそんな感じさえある >>700
そうそう、そこ妄想したw
レーベレヒト「ヴィルフリート様の教育はもう手遅れです。
下のお子様方の良き手本(他山の石)として、
またライゼへの盾としてこのままお育ち頂くのが良いかと」
フロ「ヴィルフリートを見捨てろというのですか!」
レ(ヴェロに連れてかれてすぐ身ごもったのは見捨てたってことだろうに、今更言うか、と思いつつ)「いいえ、役に立って頂くだけですよ。弟妹の為になるのなら、お優しいヴィルフリート様も本望でしょう」 >>706
>>707
なんてことでしょう エーレンのためにはわたくしが実権を握らなければ…なのか
ガブ…領主第1夫人を目指す
ヴェロ…アウブ母として領内第1実権者を目指す
ゲオ…一度は出た出身領地のアウブを目指す
D子…ツェントを目指す
世代経る毎に劣化してると思ってたけど進化してたw >>708
いいねーーそういう話是非作者さんに書いてほしい! エーレン一族は場当たり的な行動と突っ込み所が多すぎて
ダメだこいつらどうにもならねぇって感想に落ち着く >>708
>ヴェロに連れてかれてすぐ身ごもったのは見捨てたってことだろうに、今更言うか
ほんそれ。見捨てたから身ごもったとまでは言わないが
子供奪われて悲しんでいたのをジルに慰められて妊娠して
次の子の出産と育児があって大変だから〜とか
上の子はお義母様がしっかり育ててくれるから〜とか
お義母様に上の子を渡しておけば私に対しての風当たりも和らぐし
的な打算はビシバシ感じる。
フェル出荷されて魔力不足で大変な時に
上手く行かなくなったジルの逃げ場になって(推定)時期も考えずに身ごもって
反省して出切るだけのことを〜とはならずに
あれだけ仕事抱えた養女に社交が足りないと旦那や息子と一緒になって責め立てて
更に負担かけて当然としているメンタル考えるとそう間違っていない筈だ。 >>712
ヴィルフリートが大事ならしない、すぐ次の子産む行為を
平気で選択したから周囲から見捨てたと思われてもしょうがないかと。
ヴィルフリートためになる要素が一つもない年子で次の子を産む行為は
少ない側近奪い合うことにもなりうるし、
もし第二子が男子だったら担ぎ上げられてヴェロ派閥対フロ派閥になるに決まってるし。
フロは子供のことを考えたら、ヴェロに虐げられてもエルヴィーラの助け舟に
乗ってはいけなかったんだよね。
ジルがいるから殺されることはないんだし、
フェルのようにひとりで姑の仕打ちに耐えるべきだったと思う フロは青春時代に上位領地のお姫様だったせいかエーレン貴族のことをナチュラルに見下してる感ある
社会との関わりが薄かったり社会との折衝を他人任せにしてるおばちゃんで
あなたは昭和何年の話してんの?うん?みたいなナチュラル傲慢な人たまにいる >>716
プラス有能な弟がいるから仕事サボって遊ぶのサイコー!たまには息抜きしないと領主は辛いよね!とエンジョイしてた模様
家庭板にゴロゴロしてる話すぎてリアル感がすごい >>712
地雷さんに社交云々言ってるフロは魔力融通してた同母の兄からエーレンに対する情報戦での支援すら引き出せない無能っぷりw
ブリュが第二夫人予定になってからやっとまともに危機感もって仕事しだしたよな
あの妊娠はほんとあの人なに考えてるんだろ? ほんとこのスレ怖いな
誰にだって欠点はあるだろうに 欠点あるから叩かれるんじゃなくて自分を棚上げして他人を陥れようとしたり
信者が推しに塩対応するキャラを許せないとブチ切れるから違うだろって言われるんでしょ
ライゼ絡みとか荒地にして農民ごと飢え死にさせてこいってマインに要求してた基地外まで昔いたし >>721
的外れなこと言ってンなまーた袋叩きにされたのか >>719
上位からの縁談を断り自分の立場を守る為
領地対抗戦でのアウブ・フレーベルタークの心配と同じことを考えてたんじゃないか?
本来なら領内事情も考える必要があるけど
書籍でも面倒事を2人に押しつけてたし
フェルと地雷さんに投げればどうにでもなると思っていたんじゃない ジルとフロレは矢沢あいの漫画に出てくるようなチャラくてメンタル弱くてズルいタイプの系統のキャラ? フロが有能だったらフレーベルタークは負け組領地からそこそこ這い上がれただろうな
血の繋がりがある上にアーレンスバッハと違ってエーレンと敵対もしてなかったのにね
エーレンの味方少なかったしwin-winな結果になってたんじゃないか >>721
アンチスレに行ったらもっと怖いモン見れるよ
嫌いな作品を詰るためにこのスレチェックを
欠かさないどころか作者ツイまで神速で追ってるw
あの情熱wホント怖いわ フレーベルのアウブ夫人はエーレンのゴタゴタを嫌ってさっさと嫁に出たジル姉2だから
ジル姉1が牛耳るアーレンには歯向かわないのでは?
アーレンともエーレンとも距離を置いて風見鶏が身を守る処方箋 フロレンツィアが有能か無能かはさておいて
地雷さんが現れたことにより立場が好転した者達の一人なのは間違いないし
それはフレーベルタークも同じだろう アレキ夫妻が冬を迎えるのはこの調子だとリアル冬になりそうだけど
秋を待たずに冬がくる可能性はあるんじゃろうか フロは黒いほうが面白いよね
コンス「ジルはゲオにメタクソにされてるから、いま
なよやかで従順な風を装えばイチコロよ。あとマザコンだから上手いことやりなよ」
フロ「分かりました、お義姉さま。フレーベルのために頑張りますわ」 >>728
なんであえてアンチスレ神速で把握してるの自白してるの?
情熱家なの?ブーメラン待ち? >>724
ハルトムートは信心対象のために何か役に立つことをしたいと考える
プロは信心対象にすがって何とかして欲しいと考える >>732
コルネリウス「そのようなことは絶対に許せぬ」 >>714
なるほど、あの世界って避妊知識なさそうと思ったが
魔力多いと同調薬飲まなきゃ自然妊娠難しかったんだよね。
ってことはフロはマジでヴィルを見捨てて2人目作ったし
エーレンの魔力不足何それおいしいの?状態で4人目作ったんだ…。 >>735
フロのはず…
スマホの自動変換どうにかならないものか >>734
甘いな。アンチの生態の真偽なんてどうでもいいんだよ引っかかって赤くなったヤツがアンチなんだ フロって下位領地の候補生に滅茶苦茶口説かれて嫁いだら義母に敵視されるし子供奪われるし
自分の事熱心に口説いた夫は子供取り返そうとしてくれないし
自分だけに夢中と言えば良いけど第二夫人取る気無いせいで魔力供給やら社交やら色々大変だしって感じなんでしょ
頼れる人の少ない他領に嫁いで頼みの夫は母の傀儡な上に子供奪われたら喪失感凄いだろうしすぐにシャル作ったのは仕方がない気がするな >>737
魔力量には関係ないと思う
トロンベ討伐話から推測すると基本的に他人の魔力は苦痛で体液の接触がある場合には同調薬無しには苦痛なんだと思う
まあ、ヴィルの授乳終了直後だとジルとフロは魔力の色は近かっただろうね 少なくとも子作りに関しては、ジルフロ夫婦とアナエグ夫婦は身勝手すぎる。
後者は子供産んだばかりのナーエさんが子供に魔力使えなくて気の毒だったし
地雷さんもそのせいでアイツにグル典取らせて安泰っぽい流れになったし。 ハンネ「図書館シュミルの主になりたい」
地雷さんダンケルに目をつけられる
ハンネ「その手に持っている武器はなんですか!」
単なるおもちゃとして終わらせるはずだった水鉄砲を地雷さんが授業でお披露目することになる
それがきっかけで強化して武器にすることを地雷さんが真面目に考えだしてエーレン採集場で水鉄砲の試し打ちで魔力を撒くことになり
水鉄砲でバラまいた魔力が黒犬が来襲のきっかけになり(スレ予想)ラオブにフェルが目をつけられアーレンに出荷される展開に繋がった
ヒルデ「あの、ローゼマイン。 私は……」
ハンネ「ヒルデブラント王子もご婚約が決まったのですよね? おめでとうございます。」
ヒルデがローゼマインに告白して玉砕し諦める機会、または恋心を親や側近に把握され諦めるよう諭される機会を粉砕
ハンネは間が悪いのではなく…ゲフンゲフン 同調薬飲んで魔力の色あわせてないと行為すらできないという前提があるからこそ
シャルが怒ったんだよなあ
地雷さんは貴族の性知識乏しいからおめでたいことで出来ちゃったのは仕方ないみたいな
感じでいるのが余計不憫で >>746
アナエグが祠巡り強要する原因になった祠情報だけど
あそこに行こうと誘導したのは半値さんなんやで^_^ 顔色の悪い王族でアダ離宮が仮の王宮になったが
王宮できてもアナエグ夫婦の娘を離宮に留めればいいと思ってしまった。
娘自身は悪くないしエグは知らんかったっぽいがアナは知っていただろ。
その上で地雷さんを王族に迎えるのに図書館どころか離宮すら用意せずに
アダ離宮に押し込めようとしたんだぜ。
我が身に降りかからなきゃ自覚しない身勝手な王族そのものだよ。
自分の娘がその立場になってどれだけ酷いことを自分が押し付けようとしたか自覚しろ。 >>748
そういえばそうだったな
でも地雷さんがフェルと婚約することになるのもハンネさんのおかげな所あるし
良くも悪くも間が悪いというか空気読まないというかなんというか >>746
>水鉄砲でバラまいた魔力が黒犬が来襲のきっかけになり
黒犬来襲って表彰式での来襲の予行演習として誘導されたもので
地雷さんの水鉄砲関係なくない? >>749
娘が生まれたのだって元はと言えば地雷さんのおかげ
なのにね。
自分的にもジギよりアナのが許せんわ。
アナは王族の中で一番の糞 篭
竈
簪
とか、似たような漢字が多くてわかりにくい >>747
仲睦まじくしてると魔力の色が同じになっていくみたいな話なかったっけ? アンゲリカを産廃トラウゴットと縁付かせようとしたのはいくらおじい様でも酷すぎると思います >>751
貴族院周辺をうろついていた黒犬がエーレンの採集場を目標にしたのは
地雷さんが水鉄砲で撒いた魔力のおかげでエーレン採集場が周辺よりも魔力的に潤っていたからという説がある >>750
こんな半値なのに読者人気あるから作者は
半値編でズタボロにしてるのかもね。
構図としてはヴィルの扱いと同じような臭い 神様の影響を防ぐお守りをフェルが作ってた辺り、神様たちがいろいろ介入できるんだろう事を考えると・・・
半値さんの謎タイミングのインターセプトや決断・行動はガチで時の女神が介入して操っているのでは? >>752
金粉ナーエが子づくりして遊んでいたのが最悪の罪だと思う >>743
一応微少でも魔力持ちな平民が同調薬使ってるとは思えないから、魔力量関係ないと言うのは言い過ぎじゃなかろうか >>754
合わせた後なら仲睦まじければ色はあったままってこと?
なら同調薬は使わなかったかもね
わざわざ合わせなかったてだけで結局ギルティだけど >>756
そうなんだ。あの時ですら持ち込まれた場所からエーレン採集場が離れていて
しかも途中にアーレン寮あるのに素通りしていておかしいとあったし
その少し後の表彰式での来襲がまさにターニスベファレンだったし
最終的にアーレンと王騎士団と槍鍋国の癒着と陰謀が明らかになったから
もう予行演習で確定で、まだそんな説唱えている人がいるとは思わなかった。 >>759
子作りする優先順位はアナエグより金粉の方が当時は普通に高いと思うぞ
アドルと結婚した時にナーエの産休が空けてなかったのはエグが働けば問題なかったし
ナーエの出産タイミング考えればそろそろ次の相手と子供が作れる時期だった >>762
魔獣は魔力を求めて移動する
それにこれからテロをする予定の犯人が本番前に使う予定の魔獣をけしかけて中央騎士団に黒犬討伐の経験を積ませることはないだろう
「ヴルカタークのギーベからの報告によると、旧ベルケシュトック方面から魔獣がアレキサンドリア側へ移動しているそうです。こちらが神々の御力に満たされ始めたので、魔力を求めて移動しているのではないか、ということでした」 >>761
魔力的な接触繰り返すと同調薬ほどじゃないけど馴染んでくよ
それ利用したのが求愛の魔石とかだし、
本人たちがまとってる魔力も素肌接触くらいの距離なら効果あるんじゃない?
>>762
予行演習としてなぜエーレン採集地に突っ込むのよ?
ベルケの復讐なら王族以外でもクラッセンやダンケルドレヴァンに向かうんじゃね?
エーレンはそれらと全く逆方向なんだが 事件時もベルケ貴族達は黒犬を放っただけでコントロールできていた描写はない
犯人に黒犬をエーレン採集場にどうやって誘導したと思っているのか不思議だ >>763
アドルが子を産むまでアナエグは待ってろと思いながら
ナーエと子ども作って遊んでるだけだぞ 半値とヴィルって破れ鍋に綴じ蓋ってここで揶揄られてるが、ポンコツ具合や自分勝手な振る舞いはまさに似た者同士ではあるけれど、条件も環境も互いが最良の伴侶ではないんだよな >>764
その辺りは引っ掛けというか誤誘導じゃないか?
>「レオノーレが調べていた通り、ターニスベファレンはベルケシュトックに多く生息する魔獣です。貴族院には存在しないはずなので、おそらくベルケシュトックに縁のある者が持ち込んだのではないか、と考えられているそうです」
>
> ターニスベファレンがあの大きさになるには何年もかかるらしく、持ち運びが可能な子供の頃に連れ込まれたと仮定して逆算すると、大粛清の後、ベルケシュトックの寮が封鎖される頃になるそうだ。
>
>「ただ、ベルケシュトック寮の近くにターニスベファレンがいた形跡のある穴や、不自然に植物が枯れた様子もないため、長年ターニスベファレンが潜伏していたことを疑問視する方もいると聞いています」
>
> ベルケシュトックの寮の方角からエーレンフェスト寮に向かって、ターニスベファレンが移動していることは黒い道でわかったらしい。けれど、真っ直ぐにエーレンフェストに向かっているのが不思議なのだそうだ。
>
>「ベルケシュトックの寮からエーレンフェストの寮へ移動する途中にはアーレンスバッハの寮やフレーベルタークの寮があるのですが、そちらの採集場所には近寄る気配も見せていなかったようです」
後になってゲオとベルケシュトックの癒着と暗躍も明らかになったし
ぶっつけ本番でターニスベファレンを誘導できる確証がなかったわけだから
本番で失敗しないように憎いエーレンの採集場に誘導できるか予行演習してみようってことかと。 >>765-766
終盤でゲオがベルケ貴族を操っていたことが明らかになったからね。
具体的な誘導方法は知らんがゲオもそれが本当に可能か確かめるために
エーレンの採集場に誘導できるか試したってことじゃないのか。 >>768
安易に起きる核融合コンビみたいなものだし >>732
星結びは春だよん
フェルが冬まで待つはずはない >>746
新しい武器のチェックは欠かさないハンネローレさん >>769
作中でベルケ貴族達は黒犬を籠から直接落としていて黒犬を誘導して好きな方角を襲わせたりはしてなくないか? >>767
>>759
そうかな?むしろこのタイミングでないとナーエは
子供持てなかったかもじゃない?
ナーエはジギよりすごく若いわけではないし、
アドルとの婚姻後は魔力量の多い第一夫人との子供が
優先になる。次期ツェントだったしね。 >>774
そんな描写あったっけ?
> 騒ぎの中心辺りからずわっと巨大化し、姿を現したのは、先日倒したばかりのターニスベファレンだった。
> わたしが思わずシュタープを出した直後、王族がいる壇に近いところで黒の小山が出現した。
転移による出現っぽい? 先の襲来による黒い道は偽装工作? >>773
武器のチェックよりSAN値チェックした方がいいと思う、特に最近 >>767
王位を譲ると言ってエグと結婚したんだから子供の継承順位が面倒くさくならないように子作りを待つのは当然では? >>776
「グルトリスハイトを持たぬ偽りの王よ! 我が同胞達の恨み、思い知れ!」
方々から突っ込んでくる騎獣が小脇に抱えた籠からターニスベファレンを出して落としていく。 >>779
なるほど。ただ最初と次の襲撃では上空に騎獣はなかったから
別の出現方法じゃないか? >>765
教えていただきありがとうございます
そういえばレオノーレがコル兄の魔石身に着けて馴染ませてる描写がありましたね うっかり身を預けて眠ってしまうと、身体が痛くなる長椅子=フェル
エロいオッさんやなw ベルケの謎アレコレは想像するのは楽しいが他の話題と違いベルケの前提条件があまり公開されてない
王族や旧ベルケ貴族ではない第三者からのSS視点で読みたいが、誰ならどちらにも肩入れし過ぎない視点で読めるんだろう
ライムントだとボンヤリし過ぎなSSになりそうだし >>778
王位を争う王子を増やすのはアダ離宮論理には反しているな >>782
あれあくまで魔力を纏うでコル兄がレオノーレにあげた魔石に馴染ませる効果なんてないよ
あれはあくまで受け入れ準備で魔力の質自体は変化しない
魔力に変化が出るのは結婚してから=やってから フィリ胸も特典SSの文字数みたいに増量すればいいのに
ダームエルへの想いで膨らませるしかないというのか 地雷さんに胸が苦しいと言われたブリュンヒルデさんは? >>786
それが分かる記述がどこか教えてもらえますか? >>781
クラセンを抑えるのはエグ。エグは子供産まないのが当然だ
このような他人まかせな金粉擁護をなぜしてしまうのだろう ジギのほうが結婚が早かった
にもかかわらず近い時期妊娠
つまりこれはアナが染めはや >>790
そういえばコミカライズのエーヴィリーベの剣ってデカくない? ナーエさんは唯一王族で同情できるキャラ。
自分との婚約や結婚決まっても旦那はエグ追い掛け回し振られたらアドルに鞍替え。
自分はあくまで第二夫人で子供作ってもその子供は王位を継げない。
年齢的にヤバいと子供作ったら弟夫婦が同時期に妊娠して授乳もままならないまま魔力供給。
なのに旦那はグル典ゲットできそうな聖女獲得に夢中で、その挙句に次期ツェントどころか危うく白の党送りで結局王族ですらなくなって厄介な新領地で旦那と2人だけで魔力供給…。
子供さえいなければアドルみたいに逃げられたのにね。ナチュラルに見下され利用されまくりで貧乏くじ引きっ放し。 >>791
どこかは別の人に任せるけど、
魔力鎖を用いない魔石装飾品は相手の魔力に慣れるだけで染めるような作用はないらしい
この魔力に染められるんだという覚悟というかそんなものを促す感じ >>796
ナーエさんが真の悪女なら
旦那がエグを追いかけまわしたのもツェントの座のためアドル鞍替えもツェントの座のため
第二夫人の子でもツェントの子は王位争いができる。男児も産めたぜとおもっていたら
エグアナ夫婦の妊娠で苦労する羽目に陥るが未来の権力のため
旦那が誰に夢中になろうとも未来のツェントにさせるため
白の塔送りの危機で王族でもなくなってしまったけれども
まだまだ余裕のある元中央の新領地で朽ちる必要はない
ツェントさえ亡き者にできれば王族としてツェント返り咲きは当然なのだから
まずはツェントの後ろ盾ダンケルの姫を手に入れましょうそれでツェントの座は目の前です
くらいなことはやってくれるはず ナーエは色々考えられる
・本当に間の悪いだけの夫人
・糟糠の妻の振りをしているが実はアドル同様離別したかったが出来ず義務として政略結婚妻(無期限我慢レース)継続中
・アドルと金粉が白い結婚でいるように裏で手を回し後ろ盾ゲットの為に半値に求婚させた策略妻 金粉はアウブになったから何を企んでもツェントレース返り咲きは無いんじゃないの? >>797
手掛かりにして記述を探してみます
ありがとうございました 祠巡りをする余裕も無さそうだよね
エグさんはコピー本だったんで免除されたけど次代からは祠巡りだよね? >>800
ナーエは子供がいなくても離婚なんてしないよ
むしろ子供(男児)が生まれていて離婚せずに済んでよかったって思っているんじゃ無いか?
アドルがあっさり離婚したから忘れている人いるけど貴族の離婚しかも女性の場合は汚点
再婚は望めないし実家に帰ったとしても居場所なんてない
ジギが王じゃなくなったといっても中領地のアウブだし
息子が次期アウブになれる可能性がある
ナーエ的にはさほど悪い条件じゃないと思う >>805
>再婚は望めないし実家に帰ったとしても居場所なんてない
離婚は汚点だろうけどそんなに厳しいん?そんな事書いてあったっけ?
出戻りの居場所云々は実家によるだろうし
加護半分になる場合敬遠されるだろうが本人の魔力と家の力も考慮されるんでは
契約書にサインしただけの星結びなら加護半分も関係なさそうだと思うんだど 遅レスだけどジルパパはフェルが外に出れるよう尽力する所か、約束で心まで縛った時点でフェルへの愛情は(ほぼ)皆無なんだなと思った
あれ心理的に枷を嵌めて奴隷作りたかったとしか思えない 貴族なら、あんなもんでしょ。領地の利になるかどうかが何より重要。
ましてジルパパは努力家で優秀だったゲオさえ息子が生まれたからと切り捨て
遊び呆けるその息子を領主にふさわしく教育することもできずに母親の傀儡にしたボンクラ。
父親としての愛に溢れて子供たちのためを思って幸せにするキャラだと期待するだけ無駄。 >>808
自分自身が一番領地の為にならなかったジルパパw >>807
何故そうしたのか、そうした動機を考えてみよう 普通に考えたら突然男児を連れてきて「これ俺の子なので家で洗礼式するよ」なんて言ったら
嫁はもちろんあらゆる人から壮絶に叩かれるのに、それでも洗礼式を強行したんだよな
これから死ぬまで罵られるとわかっていながらそれをグリュックリテートの試練だと受け止めるとか
ジルパパはむしろ信じられん程の鋼の心臓を持った勇者だと思うわ
というかたぶんそうせざるを得ない強烈な理由があったからできたんだと思う 鬼嫁の虐待に晒して冷遇しても命の恩人てだけで
自分と嫁と息子と孫の無能さを全部滅私奉公フォローしてくれる社畜を獲得できた強運の持ち主だよな
五郎さんを引き取ったから領内の立場を失ったって言っても
所詮は第二夫人を娶らないなんて婚姻の条件を受け入れるような立場しかないんだから失うものなんてありゃしないヘタレだろうし >>811
悲しいと言ってもローデリヒ・フィリーネ・グレーティア・ニコラウスも実の親にそんな愛されてない立場だから
先代のアウブが五郎を道具としか考えてなかったとしても特殊なことでも不思議なことでもない
むしろ先代のアウブだけが妙に人情かみたいなのを期待されているけど
ボニ爺の弟でゲオとジルの父親だと考えれば実子の教育さえ失敗してる男が
第二夫人ですらない愛妾の子にきちんとした環境なんか与えなくても当然かもしれない >>813
ヘタレなんてもんじゃない狂人と言っていいレベルだわ
突然愛妾の子を認知して領主候補生にするとか
領主が自らとてつもない不和を領地にもたらしたんだぞ
当時のエーレンフェストの全貴族からこの人狂ってると思われただろう >>814
せやな。だからこそ、記憶の回でフェルがマインの両親やルッツの親から知った
我が子への見返りのない無償の愛に衝撃受けた描写が際立つわけで。
フェル視点では貴族なんて肉親でも利益ありきって固定観念に縛られていたし
しかも魔石になる境遇で檻に入れて育てられた自分を地獄から救ってくれた
恩人フィルターが掛かりまくっているから善良な父親っぽく描写されているけど
客観的には見返り期待しまくってアダ実引き取って領地の為洗脳したアウブだ。
第一夫人との子供の教育に失敗し政治的にも第一夫人に押さえつけられて
最後は毒殺疑惑のある駄目なアウブだが領地の為にした唯一のことがフェル引取だっただけ。 >>812
ユルゲンで貴族してたらままある事。
嫁の尻に敷かれすぎ >>807
政変不参加で中立貫いたのも王位争いに参加せずフェルを守る父の愛だったのかもしれないよ? 前アウブエーレンの死疑惑→ヴェロ
前アウブアーレン第一夫人、前アウブアーレンの死疑惑→ゲオ
アーレン城アレコレ→D子
血は争えず歴史は繰り返す >>817
ただの貴族ならいくらでもあるだろうが領主がやったらダメ絶対 そもそもこの作品って「表面的に見えてる言動」と「実際の事情や思惑」がズレまくってて、それが面白いのに、表だけ見てクソだとかクソじゃないとか論じても虚しくないか? >>817
そこいくとジルは微妙に違うよな
評判としては嫁の尻にひかれてるだけど、実際こうすると領主として決定したことは嫁の意見じゃ翻さない >>801
何を企んでもって、ツェント夫妻を処分できたらツェントは目の前だよ? >>732
ローゼマインが、スレてない頃のフェルディナンド少年と出会ってしまったら、間違いなく。 >>822
ジル父→嫁の意見を翻してフェル引取る→領地の為になった
ジル→嫁の意見を翻して息子を母親に育てさせる→息子廃嫡&養女逃げられ
う〜ん…orz >>803
「欠陥シュタープだからもう王族ではないアウブだから金粉が次代ツェントを目指すのはあり得ない」
これは結局のところフェルのシナリオを重視する読者の論理なんだ
金粉の行動を予想するなら金粉論理を考えなければならない >>805
「さほど悪い条件じゃない」
でもそれは結局アーレン第一夫人だったゲオがエーレンに攻め込むのを阻止できなかったように
ジギナーエが中領地アウブ夫妻の地位で満足する保証はどこにもないってことにもなる
地位に満足できなければ意味がない。そこがジギナーエの本質の問題になる じじさま相手ならともかくユルゲン内で神様、または神の使いに言われて拒否できるヤツなんざいないしな
D子ならやりそうだけどw >>818
領地の政策を度外視するほど愛情があるなら五郎が他領や中央に逃げたくなるような環境で放置しなかったろ
中立になったのは先代が病身になったからだし
貴族院で目立ちまくって名を売りまくりの五郎をいまさら隠すために中立を貫く意味もない >>829
フェルの毒盛ディナーは先代アウブ不在時を狙った出来事なんだよ >>830
だとしても異常なほど用心深く貴族院での年に一度きりの面会に限定しなければならないくらい苛烈だとは認識してるだろうし
貴族院での滞在を認めざる得ないほどだった >>830
そうそう、ヴェロでも一応は領主(家長)の目を憚ってるんだよね
そこまであくどいと思われたくない猫かぶりだっただけかもしれんが
ううーん、先代エーレン領主夫妻に政略結婚以上の情があったとは思えないのでそれはないか >>829
「中立になったのは先代が病身になったから」と言うソレ
スレでも時折見かけるような気もするけれど
実は本編の理由付けとは少しズレている >>833
>影響力のなさと先代領主が臥せっていたことから中央から相手にされなかっただけだ
底辺中領地だからどこに加担しても目立つ危険性はなかった
一番目立ってたのは貴族院時代に王族とすら接触していた五郎本人なんで隠す意味もない アウブはフェルに家や髪飾りも与えてるし
あの世界の貴族的にはそこそこ気にかけてたと言えるのではないか >>834
目立つ危険性ってなんだよ
王位争いこそが危険なんだよ 貴族院の滞在許可もヴェロから一時的に逃がしてるわけだし
根本的な解決にはなってないけどな 中立ならどこの領地へでも嫁げるという親心があった可能性が微レ存? >>836
中立じゃなくとも底辺領地の妾の子が王位争いに関わる危険性は低いだろ >>838
エーレンに留まってジルを支えるような遺言を残している
死の間際の心境はレティのために五郎を引き抜いて扱き使おうとしたアウブ・アーレンと似たようなもんじゃないか
自分のなけなしの庇護すらも失われる五郎のことよりも残される実子のジルのことを考え
いまこの瞬間のために自分は五郎を引き取ったのだと今際の際に悟って繋ぎとめる言葉を残してしまうだろ >>835
過去に行った地雷さんの入れ知恵だったりしてw
家の方のエントヴィッケルン用魔力は地雷さんが
置き土産したんじゃ? 「ジルの役に立つように」って前アウブエーレンの遺言は時の女神にフェル引き取り時に言われた『彼を引き取れば必ずエーレンの役に立ちます』の言葉を由来としていそう
その言葉は後々フェルの鎖になってしまうが、渋る前アウブエーレンを時の女神がかなり強引にフェルを引き取らせたならばこの言葉が出てしまったのは仕方ない…のだろうか そもそも前アウブエーレンはフェルに王族の血が
流れてること知ってたんかな?
王族の端くれと認識してなおフェルにあの扱いなら
なかなか肝の据わった奴だな >>823
既に王族じゃないし、ツェント夫妻殺してもメス書が引き継げないことは分かってるし
新たなメス書入手の目処も無いし
離婚したアドと暗殺するエグの実家の大領地は完全に敵に回るし
自分の領地は出来たばかりの中領地だし
と地雷さん関連抜かしても色々悪条件が揃ってるけど、それでもツェント夫妻殺すと、ツェントが目の前になるの? >>844
記憶でジルパパとハナシしてたのが
そもそもアダ姫だろうかな、と…… >>845
理性的に考えればムリとわかることでも
狂信的になってしまえばわからない。
ジギという人間はアウブ生活のストレスから
短絡的にそういう夢を見て行動を起こしそうな
タイプじゃないか?
ツェントに本当になれるなれないの問題じゃなくて >>844
あの離宮にいたフェルの母親が、王族の血統と言う事すら知らなかったってこと? ユルゲンの人口が増える
貴族の人口も増える 相対的に魔力総量も増える
国土維持のための魔力も増える
国土増える
惑星すべてがユルゲン化
全人類ユルゲン計画完了
っていうの考えたんだけどどうかね? >>846
フェルの母親はフェルの代わりに魔石にされたから
フェルを魔石にするまで育てていたアダ姫の側近の一人?あたりではないかな? >>846
淡い色合いの髪の女性ってアダ姫なんかな?
側仕えのおばちゃんかと思った。
フェルの母なら美人と思うけど、ぼんやりとした描写しかなかったし、お別れなのに母を認識したフェルの心情も漏れてなかったし >>847
>823がツェント夫妻殺せばツェントは目の前って書いてるから、それは違うんじゃない?って話なんで、金粉の思い込みは関係ないです
まさにツェントに本当になれるかどうかって話なんで >>845
「王族じゃない」ことは、金粉がツェント夫妻を暗殺しない理由にもならんけど
そして暗殺だと言いながら金粉の仕業だとバレてる想定w >>845
たとえば、
「出来たばかりの中領地」とは言うけど、
コリンツダウムの実態は王族支配していた中央領地そのもの
なんだから中央ではなくなる不満なら一番ありそう >>848
彼は田舎領地の領主だし、
槍鍋がトルキューンの興した国だってことも失伝してたようだし、
槍鍋が朝貢外交のために姫を寄越してることは知ってても王族の血筋とは思わないのでは?
祖先を同じくした王族の女性を産む奴隷みたいに扱う
なんて、
王族自身がその血を軽んじてることに他ならないし >>853
>823も暗殺と書いてないからそこは訂正するけど、ツェント夫妻を始末すると、なんでツェントが目の前になるの?
自領の中央ではなくなる不満は、動機にはなるけど、ツェントが目の前になるって結果には関係ないよね >>852>>845
「ツェント夫妻殺してもメス書が引き継げないことは分かってる」
本当に分かっているの? >>850
> フェルの母親はフェルの代わりに魔石にされたから
その時系列がどうなんだろう
あの会話のあとかなと >>856
いま、エグアナツェント夫妻が不幸にも死んでしまったら
誰が代わりに王になるかって問題だね ジル父とフェルとの約束ってフェルが地雷さんに語った部分しか出てないんだよね
毒盛られて死にかけの状態での約束とすると
ヴェロが毒盛ったことは言うな このままジルをアウブにして領内混乱を最小限にしろ
くらいの意味だったかもなーという推測も出来る
フェルがヴェロにされたことをジルに話さないことにわざわざ許可とってるのでジルに絶対言いたくないことがあるんだろうし 最近読んだけどここの人たちってめっちゃ登場人物叩きまくるね
ワイドショーみたい はいはい大好きエーレン領主一族が叩かれて悔しかったでちゅねー >>859
エグ夫妻が死んだからと言って金粉が即ツェントになることはないよねって話だよね
次期ツェントは血統で選ばれるわけでは無いのだから ついで
フェルがジル父との約束にこだわっているというのは地雷さん視点
アーレン行きの時に地雷さんを説得するには父親との約束とした方が説得しやすかったからだけの可能性もある
父親との約束より兄のジルを守りたかったんではないかなー
あの状況でジルがアウブ引退したらライゼにさくっと殺されそうだし >>863
「今」だよ?「いま」
それを無視されちゃあ話自体が理解されていないことになってしまう >>863
今っていうと混乱するかもしれないけれど、ハンネ五年あたりのことね
いまツェント夫妻が死んだら誰が王権を相続するのかって話でもあるよ >>851
淡い色の髪の女性は謎だね
ひょっとしたらジル父の愛人さんかもなと思ったり
フェルが愛人の所に通うのに転移陣設置したアウブがいたって言ってたの恐妻家ジル父だったりしてw >>863
いまエグアナツェント夫妻が同時に死亡してしまったときにだれが王になるのか、
「グル典を手にした次期ツェント」それはどこにもいない今だからこその相続問題 >>867
地雷さん(シナリオ魔王)の言う通りになるだけでは? >>866
いま、だと何で金粉が無条件で次期ツェントになれるの?
空位で困るから?
もう継承権は無いんだよ?
誰が承認するの? >>868
シセイジ呼ばわりだから愛妾がいると思われる程度のそぶりはヴェロに伝わってたかもね >>870
それは金粉が破滅を予想できるかって話でしょ? >>870
「仕方ありませんね。ではアウブ・ダンケルフェルガー、中継ぎのツェントをお願いします。
…ランツェナーヴェ事変の真実を描いた書物の執筆と印刷の準備を」
プロパガンダ最高!アレキサンドリアの底力を見せつけるんだ!って流れしか想像できないw アナエグ夫妻がハンネさん五年生時点で高みに登ったら
まずツェント継承権があるのは金粉よりもアウブアレキ夫妻だよね
全領地の前で舞台に光の柱を立てた実績あるし
金粉がツェントに就くっていうなら、エグがしたみたいに
まず全領地の前で舞台に光の柱を立ててグル典入手したことを見せないと納得されないんじゃ >>872
ヴェロはけっきょくふつーにフェルが夫の子どもと信じたままだったしね
ハッキリする前はヴェロはアダ離宮のことも知ってるんじゃとかの説もあったが アウブディッターを中継ぎにする計画が復活するというセンは? 金粉は属性足りなくて祭壇に登れないし
中継ぎでも名捧げ拒否したから父親の虎王に見苦しいと失格烙印押されているから論外。 >>871
べつに無条件でもないよ
ツェントの血縁正当な王族血統も当然に前提とした話でしょ? ハンネさん五年生時点ってことはレス兄成人しているわけで
アウブ・ダンケルの地位をレス兄に譲って中継ぎツェントで何の問題もない。 >>803, 826
金粉を応援するつもりゃーないが欠陥シュタープがツェントになれないの根拠が『顔色の悪い王族その4』なら間違ってない? 金粉王子の場合
・魔力足りない
・属性足りない
・政治的手腕もない
・女神に対しての忠誠もない(名捧げ拒否→グル典貰って王位継いだら後は神様なんて知らねってつもり)
・ランツェナーヴェ事変で何の功績もない、隠れていただけ
・正当な王族血統?代々の正当なツェント候補である領主候補生を抹殺してきた血筋の?
・しかも先の槍鍋事変の際にジェルヴァージオでも構わんと外患誘致を認めた王族の血統で本来なら白の塔送りの血筋
ってことで今更ツェントって無理ゲーすぎる。 >>881
メス書取得できなくてもツェントにはなれるからね
金粉はツェントの座を狙わない
金粉まとも説のほうが金粉応援していると思うw >>879
何度も書くけど元は>823への話なんだよ?
ツェント夫妻を殺してもツェントは目の前じゃないって話なの
そしてこれも何度も書くけど、もう王族ではないから、血統の正統性もないでしょ
血統を考えるならエグ夫妻の子供だけでしょ >>884
金粉の「目の前じゃない」ってどうして断言してるの?本人でもないのに… >>884
エグアナの子は洗礼式前の赤子だし、いますぐ王にはなれないじゃない
そもそものところツェント夫妻と一緒に暗殺されてもおかしくないくらいで >>885
君は823なの?本人でもないのに…
これ以上はスレに迷惑になるのでスルーさせていただきます 阿保の金粉視点なら>>823って考える可能性もあるけど、事実としては血統の正当性がなくなってるので、ツェント夫妻を殺してもただ血が同じだけの金粉がツェントになるのは不可能
そもそもこのご時勢代わりにコリンツダウムのアウブになってくれる人いるのかしら まだあった。
・致命的に人望がない
・大領地の後押しもない
正当な王族血統ガ〜って人に聞きたいが
外患と言う国難に際して王族として国を守らずただ隠れ
更には外患である他国の者の王位を認めるという致命的なミスを行い
歴史的にもメス書ゲットできる領主候補生を暗殺しまくって
結局神との関わりを歪めて神事に対する忌避感を植えつけて
ユルゲン崩壊目前に追い込んだ王族の血統ふりかざすのって
むしろ新しいツェントとして立つにはマイナス要因にしかならないのでは? 本来の継承式を各アウブが目撃してるのに地下書庫からグル典取ってきてもな
ただの簒奪者で他からはまた女神の化身からもらい直せばいいって思われそう >>888
ツェント夫妻死んでしまったとき
グル典も持たず王族の血筋でもない誰かがツェントになるのはおかしいんだから
元王族が王族復帰するのがもっとも自然でしょう >>889
まだ王族血統の正当性はなくなってないでしょ
グル典を取り戻した王族の罪も隠されたのだし >>892
あーそういう考え方なのか。腑に落ちたわ
でもそれは新しい王族じゃなくて(王族そのものが廃止されてる)中継ぎのツェントだね? >>872
家系図に載ってるセラさんってもしかしてママンのアダ姫の名前じゃなくて
先代の本物の愛妾でローゼマインにとってのローゼマリーみたいな存在な可能性が微レ存……? いまからダンケル中継ぎだとまた混乱するってのをさけて
フェルがアナスタージウスでいいか……とかは思うかもしれんね ってさらにアナも殺された場合か
まぁ金粉にはさせない、か…… >>882
あ、もう一つ
属性足りないの中に入ってるのかもしれないけど
本物の星結びをしたのに離婚したから光と闇のご加護が半分程度になってる
ツェント業務に光と闇の属性がどれだけ必要かは分からないけど、エントヴィッケルンに夫婦神の名前が必要だしダメージは大きそう? >>893
グル典を取り戻した王族の罪も隠されたのは、エグが王位継ぐことになったからで
それなら王族の罪が隠された方が都合いいでしょってことだけ。
だからそのエグが死んでさあ次誰が継ぐ?ってことになった時に
なんでわざわざ名捧げ拒否してグル典貰ったら神様無視して好きにする気満々の金粉王子に
あなたが王族の血統だからと新しい一代限りのグル典授けなきゃならんのさ。
>>874に書いた通り、エグ亡き後は王族の罪も暴いてアウブ・ダンケル中継ぎツェントで問題なし。
>>882と>>890で挙げたリストでは
・魔力不明
・属性不明
・政治的手腕OK
・女神に対しての忠誠OK
・ランツェナーヴェ事変で大きな功績
・王族血統でないからむしろいい
・歴史的にはダンケルから王が立ったこともある
・人望あり
・大領地の後押しあり
で金粉王子よりはるかにツェントにふさわしい。 >>896
レス兄が未成年だったらアウブにするのは難しくて混乱したかもしれんが
成人しているから全く問題ない。
>>898
リロってなかったが、それもあったね。
神事と神様のご加護の重要性が再認識されている状況で、それも致命的な欠陥だ。 >>899
なぜ女神の化身が金粉にグル典授ける想像になってんの? エントヴィッケルンって闇と光の属性が必要だけど
レス兄は闇属性持ってない
エントヴィッケルンやらなきゃいけなくなったらどうすんの ダンケル内の混乱てことじゃないね
他の領地の嫉妬とか
900次スレよろ アウブダンケルって全属性なんかな?
違ったら始まりの庭行き、というか継承式は省略するんかね
中継ぎアウブにという話が出てたところから全属性と考えてもいいんだろうか >>901
いや自分のは金粉にグル典授けるなんてあり得ないってレスだから。
>>893が
>まだ王族血統の正当性はなくなってないでしょ
>グル典を取り戻した王族の罪も隠されたのだし
と言っているからエグ早世したら王族の罪も暴かれて王族血統の正当性はなくなり
アウブ・ダンケルが中継ぎになるだろうって反論しただけ。 >>899
そもそも金粉がツェントにふさわしくない理由をどれだけリストを充実させて並べても
金粉がツェントの座を狙うかどうかとは関係がないよ >>905
「金粉にグル典授けるなんてありえない」のはみんな思っているよ
でもそれは金粉がツェントの座を狙わない理由にはならないよ
それはわかるよね?そこが一番重要な問題なんだけど 新スレ立てようとしたらERRORでたので>>920さんスレ立てよろしくお願いします。
↓
小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>900が宣言して立てる。
・もし>>900が立てられない場合は安価で
前スレ
【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 642冊目
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1522804641/ >そもそも金粉がツェントにふさわしくない理由をどれだけリストを充実させて並べても
>金粉がツェントの座を狙うかどうかとは関係がないよ
これ会話する気が無いって言ってるようなもんだなw アナエグ夫婦死んでもジギにツェント無理とは読者は皆思ってるけど
ジギや詳しい事情知らない貴族は勘違いするかもね、って話なのに
延々とツェント夫婦死んでもジギには無理!って言われてもそうですねとしか言いようがないな >>906-907
自分は>>901の「なぜ女神の化身が金粉にグル典授ける想像になってんの?」って問いにレスしただけ。 ユルゲン全体の混乱を思えばアウブダンケルもないかなと
そういや安価でってネット用語?みたいなのには
別にこだわらなくていいのかな >>910
勘違いも何も継承式し直せばいいと思われるから他はジキを認めんだろ
ジキがツェント狙うかと別にな >>909
まさにw
>>910
いや自分は一番初めに>>874書いて
ジギや詳しい事情知らない貴族の勘違いすら起きないって前提でレスつけているのに。 >>909
まさか理解できない?金粉は読者ではないよ 折角隠して貰ってる王族の真実()を表沙汰にしてエグ共々死体蹴りしとけば誰も金粉なんか支持せんだろ 金粉が王座を狙う理由があるかないかの話しじゃなくて、エグとアナのツェント夫妻が今死んだとして、後継がジギになるとは限らないって話しだよね
@血統派の人はジギが当然
A反ジギの人は欠点がこんなにあるのに今更ジギはない
時々これに金粉の心情の話しが混同されて、論点がずらされてるだけだよね >>916
まさにその通りなのに血統主義の人はなんでスルーするんだろうね。 >>902
属性無くても領主候補生コース納めたら最高神のお名前はいただけるよ?領主ならエントヴィッケルンやれる >>907
この話発端が>>823なんだよ。で823の言い方だと金粉が、じゃなくて823自身がツェント夫妻が死ねば金粉がツェントになれるって主張してるように見える。だから無理だって突っ込まれてる。
金粉自身がそう考えるかも、はそんなに否定されてないと思う ふと思ったんだが金粉がやらかしたらその領地をアーレンスバッハって名前にして昼王子とレティが納めればいいんじゃね
金粉ならきっとやらかしてくれるだろ(適当) 表沙汰にしちゃったらそれで無駄に人死にがでるかもと思ったら地雷さんはさせないんじゃないかね
だからダンケルとかも避け、そのうえで金粉はナイw 今後金粉が王位につけるかどうかという話になると
その可能性はかなり低いということで大半の読者は納得するだろう
問題は金粉がそれを理解しているかどうか
金粉もそこまで馬鹿じゃないだろうという意見と
いやあの金粉だよ自己正当化とプライド肥大した化け物だよ
簡単に言えばこの二つの意見があると思う
個人的には金粉がやらかしてくれる方が面白いとは感じている
金粉がエグ夫妻を暗殺とか
金粉が穴を暗殺してエグの再婚相手に名乗りを上げるとか
当然俺がと思っていて誰も応援してくれなくて逆切れする金粉とか見てみたい
・・・・・・・・・・・気がするようなしないような >>917
ツェント夫妻が死ぬのが金粉の狙いかって話でもある
論点論点とどこに縛られているのかわからないけれど 元の流れを確認してみた。
798 この名無しがすごい! sage ▼ 2018/04/08(日) 00:59:39.30 ID:8/jHqekV [3回目]
>>796
ナーエさんが真の悪女なら
旦那がエグを追いかけまわしたのもツェントの座のためアドル鞍替えもツェントの座のため
第二夫人の子でもツェントの子は王位争いができる。男児も産めたぜとおもっていたら
エグアナ夫婦の妊娠で苦労する羽目に陥るが未来の権力のため
旦那が誰に夢中になろうとも未来のツェントにさせるため
白の塔送りの危機で王族でもなくなってしまったけれども
まだまだ余裕のある元中央の新領地で朽ちる必要はない
ツェントさえ亡き者にできれば王族としてツェント返り咲きは当然なのだから
まずはツェントの後ろ盾ダンケルの姫を手に入れましょうそれでツェントの座は目の前です
くらいなことはやってくれるはず
801 この名無しがすごい! sage ▼ 2018/04/08(日) 01:50:34.61 ID:SUtwqN/k [1回目]
金粉はアウブになったから何を企んでもツェントレース返り咲きは無いんじゃないの?
823 この名無しがすごい! sage ▼ 2018/04/08(日) 09:26:45.13 ID:bWLt2axh [2回目]
>>801
何を企んでもって、ツェント夫妻を処分できたらツェントは目の前だよ?
う〜ん、>>917とは違うね。 ローゼマインをツェントにして、アウブ・アレキサンドリアは
レティーツィア(とヒルデプラント)に譲れ言う勢力は出るかもね。
グルトリスハイトを持ってる人が居る限り、ツェントには候補はその人が優先されるから。 「顔色の悪い王族〜」でも上下関係の変化について行けてなかったもんな金粉
アナもわりとそうだけど。仕事増やしやがってみたいな顔したり。上位者には絶対服従じゃないのか >>921
そもそも>>798 -> >>801 -> >>823
の話の金粉思考側の話の流れからでしょ? ごめんなさい
スレ立て失敗しました
>>940
お願い致します >>924
金粉は今のところ求婚繋がりで「大領地の後押し」を狙っているところしかわからないね
これはツェントの座を狙ってのことなのかどうかって論点なんだろうけれども >>930
>>801を金粉視点の思考とは解釈できないかなぁ。「何を企んでも」が金粉にかかってて、金粉が企むだろうことは否定してないけど、その上でどんな企みをした所でアウブになっちゃったからもうツェントレース参戦無理じゃね?って意見だと解釈した
それに対する返答が>>823だと「金粉視点では」って注釈がないと金粉思考を代弁してるレスとは受け取れないかな。自分は いくら金粉が企もうと金粉が自力でグル典を手にすることは未来永劫ないし
金峰の実態知ってる現実質トップのアレキやユルゲン最大戦力誇るダンケル手を敵に回して
グル典持たない偽王族にだれがついてくんだって帰結になるだけだからな
とここまで書いてて金粉が半値に求婚したのはグル典もたらす女神の代役させるためではないかという可能性に思い至った
全属性持ちと思われる半値に地下グル典でも何でもいいから取ってこさせて時期王に返り咲こうとか狙ってるとか >>932
最高神の祝福半分で中領地の経営にも苦労して大領地の姫を欲しがってるとしたらツェントは流石に目指さないと思いたい >>936
だから狙うならダンケルの後ろ盾だろうね >>936
属性かけだって実際のところどうなのか記述覚えてない
あと金粉が知っているかどうかも存じてない
神事起こすことができる魔力を持つ大領地の領主候補生で本人はかなりおっとりしてるとしか金粉が知らないかもなだけ >>927
>823の解釈から違いがあるのかな
「ツェントは目の前だよ」を、「ツェントは目の前だ(とジギあるいはナーエは考えてるん)だよ」と取る人と、823自身の考えとして、ツェントは目の前と書いていると捉えるか >>939
「ハンネローレ、ぞくせいたりない。いのりたりない」 王族との話し合いでダンケルアウブ夫妻の前で醜態晒したのに
娘と結婚了承してもらえると思う金粉はほんとおめでたい頭をしている >>939
おっと、金粉ではなく読者の常識で語ってしまっていたw
金粉ならありえなくはない >>943
ありがとう存じます
>>942
>>944
そう言えば、縛り上げられたの見られてるのに求婚したんだったw
弟夫妻をどうにかしてツェント目指すになってもおかしくないな…
ツェントになれば貴族院と領主会議奉納式で魔力を融通してもらえるでしょう
とか思ってたりしてw >>943
大変結構
コリンツダウムに行って金粉をファックしていいぞ そもそも、金粉がエグを暗殺した時点で罪人として捕えられてツェントどころじゃ無いだろ
まさか、金粉にフェルやマインを欺いて誰にもバレずにエグを暗殺出来る力量が有るとでも? >>948
真正面からツェントに挑んだらそりゃ反逆罪だけれど
ツェント夫妻が「なぜか不幸にも」死んでしまったら…
って、なかなかの陰謀策略を金粉が練れるかだね?
バレてなくても証拠なしに
「王族の罪を明らかにしてダンケルツェントにしてやるぁ」
とか言われるならそれは笑う >>940
いや、これは>>917の指摘の
>金粉が王座を狙う理由があるかないかの話しじゃなくて、エグとアナのツェント夫妻が今死んだとして、後継がジギになるとは限らないって話しだよね
>
>@血統派の人はジギが当然
>
>A反ジギの人は欠点がこんなにあるのに今更ジギはない
>
>時々これに金粉の心情の話しが混同されて、論点がずらされてるだけだよね
って流れじゃなかったよねってこと。 ローデリヒが名捧げしたあと側使えのカシミールはどうなったんだろ
第4部餞別時点ではもういないみたいだけど >>951
親と縁切って名捧げしたんだから母親の親戚ともお別れだろ 金粉がやらかしても、既にツェントの成り方は領主会議で公開してるし
全属性の成人領主候補生(orアウブ)から選ぶだけじゃないかなぁ
王族はすでに無いから血統の正統性を説いてもあまり重視されないでしょ
>>943
大変結構 >>952
カシミールが立場無くしてそうだな…
いや、父親側と母親側の対立が激化するだけかな
それならいいが >>953
金粉がどんな皮算用をするか、だからなあ >>943
大変結構
あのジギなら何かやってくれる!って期待はちょっとしてる
もう少し人望があったら元王族って血筋主張も世間に通ったかもしれないけどなぁ…
ナーエさんの実家にすら「家遠いし」って後援されない程度だと厳しそうだよね >>827
ジギとナーエと一緒くたに語るのは無理だしゲオと同列に語るのはもっと無茶
ナーエで分っているのは
・婚約結婚時点ではジギは次期ですらない継承レースの最中だった→地位は不安定
・自分が第二夫人として扱われることを了承している
・アドルを奉納式に呼ぶように助言した
・男児がいる(第一夫人を迎える前に子作りする配慮がされた)
・中領地出身の領主候補生で後ろ盾があまり強くない
・商人聖女でのジギの様子→女性とガンガンやりあったことがない→ナーエは大人しい?
ナーエは夫を支えることが自分の役目でそれを誇りとしている普通の貴族の女性
だからナーエは中領地の領主一族になることに満足しているんじゃなくて
ジギの妻であることに満足しているんだと思う
だから彼女個人のことは問題ない
問題が発生するとしたら息子の事だろうね
領地としては大領地から第一夫人を迎えて支援が欲しいところだけど
ナーエ個人は中領地以下から第二夫人を迎えて息子をアウブにしたいんじゃないかな 金粉だって領主会議出てるし、ツェントの成り方知ってるはずなんだが・・・
まさか女神の化身から授けてもらえるとか考えるかなぁ?
グル典無しのツェントがどれだけ大変か見てきているし、それでも魔力電池したいのか
そもそもコリン星を誰に引き継ぐのさ
そして全く関係ないけど、ツェントの貴族院の執務室ってどこだろ?中央棟?
ツェントが神殿長で神殿の鍵持ってるから、アウブのように礎の間への転移用の鍵は不要
アウブは執務室に転移の扉置いてるらしいが、そうするとツェントの執務室は図書館? 金粉さんなら、返り討ちにあいそうな暗殺よりも、
息子に英才教育を施してツェント候補に仕立てそう。
>>943
ありがとう存じます。 >>957
間悪妻義務妻策略妻、とそこでは考えられているけど
どれであってもいいし、どの合成であってもいいけれど
ナーエの本質が見えていることにはならないからねえ ローデリヒの名捧げは親と家からの脱却で自活を意味する
未成年で直ぐに直面するのが経済的問題で、1番高額が貴族院学費でその次が騎士団寮の部屋使用料と寮食費、次が衣装代や生活雑貨などの雑費だろうか
城の文官見習い給与では寮費と雑費くらいが精々、だからこそマインが学費貸してるって言ってる
現実的には側仕えを養える環境ではないが、カシミールが母方親類の貴族になれなかった平民扱いなら…
フィリーネも城に連れていける貴族の側仕えはいないが自宅には側仕えがいた
ディッター物語の契約は初回作品なら権利を全て売却で夢の印税生活は次回作からか?
そう思うとヴェロ派名捧げ組とフィリーネの借金返済生活は成人後も暫く続きそうだ >>957
ゲオの例は
下位領地次期アウブ => (↑)大領地第三夫人 => (↑)大領地第一夫人 => (↓)元下位領地アウブ
ナーエの例は
ツェント候補第二夫人 => (↑)次期ツェント第二夫人 => (↓)中領地第二夫人 => (↑)ツェント第二夫人
の考えがあるかどうかだけれど
似たような「地位を取り戻したい」であっても方向性が全く違うんだよね
低い地位でも手にしたかったゲオより一般寄りで弱い感じ >>957
ナーエで分かっているのは
アナよりも年上で、そもそもアナを選べなかった
って大事な前提もあると思うよ
ナーエが金粉と結婚した目的がわからないのだから
金粉満足良妻人生な結論が突然出てきた感じ >>959
金粉息子 「私は元王族の父上に英才教育されたエリートだ」
もうなんか失敗する気配しかしないw >>961
身内に甘いローゼマインだから、アウブ・アレキサンドリアの側近として、それなりの待遇を用意してそう。
フィリーネやダームエルのような下級貴族には限界あるだろうけど、二人の新居は既に建てられてるかもね。 >>963
貴族ならエステのときに剃ってるかヴァッシェンで毛穴までスッキリしてるかかな >>957
アナよりも年上で、そもそもアナを選べなかった
=>婚約段階でジギこと金粉しか選択肢はなかった
って意味ね >>957
ナーエの例は、
中領地領主候補生 => (↑)ツェント候補王族第二夫人 => (↑)次期ツェント第二夫人 => (↓)中領地第二夫人 => (↑)ツェント第二夫人
だったね
上昇志向が策略妻成分を感じさせるわけだ >>963
シャンプーやリンスがない設定だから除毛クリームやワックスもないだろうが、シュタープ製ナイフは肌を傷付けないらしい(以下略
ナーエは伝聞登場のみで未だ性格が固定されておらず今後が期待出来るキャラ
ハウフは分かっている限りで既に2代続けて王族妃を出した中位領地で、エーレンとは事情が違いおそらく領地で妃教育はされている
フロ並み無能や単なるお人好しとは違うだろう
15年春の領主会議のナーエで答えは少し見えてくるが、荒れた領主会議は半値の又聞きしかまだ出てないんだよな 局部どころか足や腕すら肌露出しないような文化だからなぁ
袖の動きや靴下に引っかかりが出ないように処理する必要はあるのかな? 毛って体の一部だから自傷の意思に含まれるから気をつけて剃ってるんかな?都合よく毛だけスパーってカットされるんかな? 顔剃りやムダ毛のお手入れも側仕えがやってくれるんでないかな
ローデリヒはムダ毛の生えるお年頃までに側仕えを雇えるように頑張ろう 地雷さんの新呪文キレテナーイが出てくる可能性が・・・?
この辺のネタって無限に出てきそうだよねw 夏でも露出させない文化だからデリケートゾーンも自然体な気がするんだよなぁ・・ イメージで剣に人工知能が芽生えちゃうから超振動髭剃りくらい楽勝だと思うんだ >>978
そういえば、中東だったか砂漠の方の国々だったか、熱くて蒸れるから
下の毛は処理するとか何かで聞いた覚えが…… エーレンは寒いしアレキは暑いからユルゲンが星にある国と仮定した時、日本と同じくらいの緯度経度の位置にある国じゃないのかな?? 無駄毛処理するようになったの近年じゃなかった?
フランスは今もボーボーだったような?
つまりユルゲン女性は皆ボーボー >>979
コピー機NGだしその辺の境目がよくわからんよね
シュタープ前の子供の想像力だったから生まれたのか
実はヒト由来の魔石使った魔剣だったりしたのか
まぁ作者が面白がったから、ってのが正解な気がするけどもw >>982
経度は関係ないと思います!というつまらん揚げ足取りは置いといて
火の神が元気になるのが夏というのがリアルな世界だと夏の方が太陽が高く登って昼間の時間が長いというこっちの中緯度の常識が通用するのかどうか;
多神教だとユルゲン神話の元ネタらしいギリシャ神話も含めて太陽神と月の神はたいてい重要な神様扱いされているのにユルゲン神話には出てこないのかな? >>985
魔剣は知性についての地雷さんのイメージがフェルで当のフェルの魔力が注がれたことでイメージに具体例が示されて実現してしまったw メッサーはあくまで切りたいものだけ切れるんだと思うけど
コピー機は単純に構造を想像しきれなかっただけじゃない?
というより、中にしっかり「構造が無ければ」作動しないと認識してたから実現しなかったか 変な話、こういうコピーや印刷できる魔道具が存在するって誤認させたら
それを実現させるための呪文とイメージで生み出せちゃうんじゃないかなーと思ったりする
上に印刷したい原稿を置くと道具が読み込んで印刷されて出てくるっていう流れだけを認識してりゃいいんでないかと >>980
ムスリムは戒律で処理するのが義務付けられている
日本人の脱毛は脇や手足がメイン、下を処理するのは主に白人系 >>988
「構造が無ければ作動しない」というより「構造があることは知っているのに具体的な構造は知らない」からいかんかったのでは
構造なんかどうでもいいんだよ!とにかくこういう結果が欲しい!と開き直ってイメージすればイケるかもしれない 構造が存在することを無意識にでも知ってたら無理じゃないかなぁ
ナイフやハサミだって実際どうして切れるのか、どうやって作るのかを知ってるわけではないだろうし
ペンが魔力で無制限に書ける構造を知ってる学生はほとんど居らん気がする
ていうか水鉄砲もそうだが、水をどう圧縮してどう打ち出してるのか本当にわかってるかどうか
非常に怪しいモノだと思うけどそれが実現してるから、かなりの補完補填が為されてるっぽいし コピー機は深層心理で「できるわけがない」と思っちゃったのかな? コピー機の紙とインクは消耗品なわけで実際に欲しかったのは消耗品の部分でコピー機本体には関心がなく欲しいものと必要な物に解離があったため実現しなかったとか 消耗品とか言われると出したペンから魔力の続く限り謎インクを大量生産とか結構儲かりそう
マインさんの全属性インクとかそれはそれで高級素材っぽいし 地雷さんの場合、自己評価や認識がアテにならんからなあ
構造とか補完されてるか否かさえよく解らんような気がする
少なくとも水汲みポンプの構造を設計図起こせるレベルで理解してるって、あまり一般的じゃないよね
麗乃さんの常識さえ、一般的な日本人の常識と乖離してる恐れがあるんだよなあ 認識といえば、シューレで生み出されるハサミって洋ばさみなのかな、握りハサミなのかな
前者がまだ発明されてなかった場合、それを覚えた後でシューレにより生み出されるブツは洋ばさみになるんだろうか
ハサミには適切なひねりが必要とか、そういう知識が付けばつくほど高性能なものを作れるのか
それとも半端な知識だとまったく切れないハサミになってしまうのかちょっと気になる コピー機ってスキャナやら自動原稿送りやら付いてたり10円玉投入口もあったりそもそも電気で動くからイメージしにくいね 魔石恐怖症だけ
この一つだけ自分は全く納得出来ないと言うか不必要な設定だと思う
これさえなければ本当に心の底から面白い話だと思った >>998
紙を供給する仕組みとか、別にいらないんだから
現行を写しとって版を作る→カーボンを版にくっつける
→カーボンを紙に転写して焼き付ける
という仕組みだけ取り出すと、活版印刷と全く同じなんだけどね。
それを電気的にやっているだけで。
スキャナ部分も、昔はアナログだったんだし。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 4日 12時間 31分 14秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。