講談社ラノベ文庫新人賞34
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講談社が2011年12月にライトノベルの新レーベル「講談社ラノベ文庫」を創刊しました。
それに合わせた新人賞、及びチャレンジカップを対象にしたスレです。
次スレは>>970が立てましょう。
前スレ
講談社ラノベ文庫新人賞33
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1517753201/ ・よくある質問
Q、評価シートの内容が厳しいんだけど
A、そういう仕様です。高次落ちでも七割は厳しい批評だそうです
Q、チャレンジカップは評価シートあるの?
A、ありません。そのかわり、二次通過以上で担当編集がつくようです
Q、担当編集ということは、拾い上げの可能性あり?
A、今のところは拾い上げデビューは確認されていません。翌年の新人賞に応募する人は多いようです
Q、SSとは?
A、創立時にMFから移籍してきた編集のイニシャルです。共に移籍してきた栗田氏と投稿作の大半を読んでいます
Q、SSラジオって?
A、SSがメインパーソナリティでやっているwebラジオです。講談社系の編集が業界トークします
Q、ここって下読み使わないんじゃ?
A、多少、下読みを使っているとSSが明言しています
Q、チャレンジカップ受賞作はデビュー確約?
A、確約です。 シゲタ氏質問箱回答抜粋
Q.新人賞受賞者への連絡は公式発表のどれくらい前に来るのでしょうか。
A.ほんっとーに人と状況によるのでざっくりとすら言えないですごめんなさい。発表後のこともあります。
Q.新人賞の投稿歴はくまなく書くべきですか?一次落ち歴とか書くの恥ずかしい・・・。
A.ざっくりでいいですし、別に使い回しの旨を記入する必要もないですが、いろんなこと書いて頂きたいです。
Q.チャレンジカップの審査は、一次、二次、最終選考と、それぞれ何名の編集者(もしくは下読み)が原稿に目を通していらっしゃるのでしょうか?
A.今回の場合は、一つの原稿に対してだと、一次1人、二次4~5人、三次9人、最終10人です。
Q.他レーベルで本を数冊出しているのですが、原稿持ち込みなどは受け付けているのでしょうか?それともまずは新人賞に出してという感じでしょうか?
A.持ち込みは受け付けておりませんので、仰る通り新人賞へのご応募をお願いします。
大銀河級に個人の意見ですが、コネか何かで連絡先把握されていれば使ってみるのも手ですがあくまで搦手ですので意義の程は保証できません。 Q.新人賞の原稿に簡単な表や見取り図、地図などを挿入するのは規約違反になりますか?
A.規約にはないので違反ではないですが、お勧めはしません。
強力な必然性や斬新さがなければプラスになることはありませんし、図表に割く労力がもったいないので。
Q.兄妹(または姉弟)で恋愛している小説は、どこまで関係を描いてしまうとカテゴリーエラーになりますか?
A.カテゴリーエラーにはなりませんが都条例マターにはなります。
性交はほぼアウトですが、どこまでというよりは、肯定的に描くと怪しくなってきます。
Q.読者に対して主人公への共感を生むため、努力すべきポイントを教えてください
A.主人公が普段何してて何考えてて特定の事象に対してどういう感想・リアクションを取るやつでなどなど、
主人公のキャラクターをできるだけ早く読者に紹介できるよう描写と構成を努力したらどうでしょうと僕は思います。 新人賞受賞作でで十年前のMFみたいな作品打ち出すのやめりゃいいのに
今時あんなの売れないよ古臭い 誰も10の質問に答えてあげてなくてかわいそう
手書きでもそこにパソコンで文字打ち込んでもどっちでもいいと思う
てか紙で応募するのか。web応募のほうがコストもリスクもない気がするけど >>10
新人賞担当の編集が質問募集してる場があるんだから遠慮しないで質問してええんやで
俺はなりすましだけど 「この作品は何が優れてますかと聞かれたら、すぐ簡潔に答えられるようにはしておいていただきたいです」
就活みたいで辛い!
でもこっちがなんとなく消費してるアニメマンガラノベ全部そういう過程を経て作られてるんだろうしな
ただ5chでもみんな自分の書いてる作品を説明する時、ジャンルの話しかしないしな
ほんとは「俺の書いてる作品はおっぱいが売りだよ」とか語り合ってるのが編集者的には理想なのかな 作家に置いてはみたいじゃなくて紛れもない就活なんじゃないかな。
簡潔でわかりやすいパッケージングはラノベにとって命だろうし
それはどういう作品であるべきなのかを編集者と共有して方向性を合わせていくのは大切だと思う。 じゃあ言ってやろうか
俺の書いてる作品は斎藤郁真がヒロインなのが売りだぜ、痺れるだろ >>19
それはまた、このご時世にとんでもない物を書いているね……。
所で尋ねたいんだけど、もしかしてシゲタ氏の質問箱に左がどうのって質問をしていた人?
それと場合によっては意味不明の質問になるから申し訳ないんだけど、背景は泥の様な黒って聞いて心当たりはあるだろうか。 >>20
トロツキー云々について質問したり色々とした張本人ではあるが、それについては解らん
左が云々のやつについては詳細を教えて欲しい、というか質問するようになったのもつい最近の事だし
背景は泥の様な黒.......? twitterアカウントには泥という文字は入っているがそれ以外は知らんな >>19
ある特定の人物をヒロインにするだけなら誰でもできるじゃん
それやっぱり売りじゃなくて結局ジャンル説明してるだけなのと同じだと思う
○○がヒロインってこと自体が売りじゃダメだろ >>24
大丈夫大丈夫、我が独特なる世界観そしてストーリーの中には、それをはるかに凌駕する深いテーマがあるのだよ
>>22
消えろ Amazonレビューで自演して星5つやってる作者見ると悲しい
まともなレビュアーは開いたらすぐわかるのにな どっちもレビュアーはぱすてるぴんくしかレビューしてないの笑う やるとは思ってたけどまさかまじでやるとは思わなかったな
スタンピード、おいなりさんは勿論レビュー無し
多分このあと普段ラノベ読まないレビュアーは唐突に他ラノベにレビューしだすんだろうな
つーか普段ラノベ読まないのに書店にないナギカスピンクをピンポイントに読んでAmazonで初レビューとか本文より間違いなく面白いだろ あれだけ宣伝してどのくらい売れるかは単純に興味あるな
まぁ初週1000部が妥当な線だと思うが >>27
星5が二件でもしかしたらと思ったら案の定だったという >>29
初週1000部ってオカズやあのねこより上じゃないすっか?
随分評価高いなw 5/2POSデイリー
241位 →ぱすてるぴんく。
2/2POSデイリー
107位 俺の股間がエクスカリバー!
エクスカリバーに完敗です デスカイザーとかいうラノベ感想ブログの人みたいだな
シゲタがRTしてた
なんで大量に感想書いてるのにピンクだけレビューしたんだ?
べた褒め過ぎて気持ち悪い
知り合いか? オカズもだったけどあれだけTwitterで宣伝してこれって甲羅で売れるのって相当ハードル高いな
内容は知らないけど宣伝的にぱすてるぴんくはもっといい数字出ると思った >>34
俺も思った
アニメ化作家と声優に宣伝してもらって1000切ることは無いと踏んでたが……怪しくなってきたわ そもそも書店に置かれてないからジャケ買いとか一見さんをほぼ取り逃してる
初版10000部も刷ってなさそう >>36
自分の近所の書店にないからって書店に置かれてないとかいうのはやめようぜw
専門店にも置いてないなら別だけど、単純にその書店がラノベに力入れてないだけだろ
うちの近所の本屋にはガガガ文庫の小説が俺ガイルしかなかったわ そろそろヤボ夫が書き込んでくるんじゃないかと思ってた>アマレビュー
あいつほんと気持ち悪いな。あまり気にしない方が健康にいいとはいえ 書いてる内容はそれなりに当たってるけどな
甲羅は評価高いのがたまにあるとか書いてたな ヤボ絶賛ワロタ
作者が気持ち悪いから絶対買いたくないから明日立ち読みしてくるわ
面白かったら二冊買ったる >>33
しげたんがついったでアマレも書いてくれてもいいんですよ
とか言ってたからだろ
5つ星のうち4.0ネットで始まる恋もあればネットで終わる恋もある……当世風の恋愛事情の目新しさと古今変わらぬ等身大の思春期像の高度なハイブリッド。
https://www.amazon.co.jp/gp/review/R2XI9IF37AR89D/ ラブコメにおける恋の始まりと聞いて「登校したら下駄箱にハート型のシールで封をした封筒が……」という展開を思い浮かべた貴方、
はっきり言います、古い!
最近の21世紀生まれの少年少女を主人公とした作品でそんな昭和ラブコメ臭全開な展開をやらかしたら歳がバレます。
そんな方に当世恋愛事情のお勉強としてお勧めさせて頂くのが本作。
本作冒頭で主人公の軒嶺緋色とヒロインの楢山スモモが演じる「付き合い始めて一周年」を祝うイチャラブシーン。
なんと二人がパソコンのモニターを前にスカイプのビデオ通話でクラッカーを鳴らし合うというもの。
「す…すかいぷ?画面越しのイチャラブ?最近の若い連中のやる事はよく分からねえ」とお嘆きの貴方、こんな所で挫けてどうしますか。
この二人、なんとスモモの運営していたブログ「→ぱすてるぴんく。」のコメント欄に緋色が書き込んだ事から関係が始まったという
まさに「生まれた時からネット環境が整備されていて当然」という世代。 しかもこの直後、場面は新年度を迎える場面になるのだけ ど、始業式という事でちょっと早めに帰宅した緋色を訪ねてきたのは
愛媛に住んでいる筈のスモモ。
一学年下というのは分かっていたけど、なんと親の反対を説き伏せて船橋にある緋色の学校に入学し、
小岩に住む緋色の近所に引っ越してきたというスモモの行動力に驚かされる緋色。
しかもスモモの部屋には緋色用のクッション・食器・お布団まで用意されているという外堀を一気に埋められた状態に。
しかしこのスモモのはしゃぎっぷりとは裏腹に緋色はかなり困った状態に。
この緋色少年、中学三年の時のある出来事が元で他人とつるまない、要するに「ぼっち」を決め込んでいる。
そんな陰キャな自分が「恋人、というか親公認だからほぼお嫁さん」みたいな思い込みにどっぷりハマっている新入生と
毎日学校でイチャイチャし始めたらどうなるか……という不安の中で緋色とスモモの新学期が始まる、というのが序盤の筋書き。 生まれた時からネットがあって人間関係も全てネットを駆使して構築し、あるいは破綻していくという最近の若い人の風潮と
古今変わらない自我を確立しきっていないが故の思春期特有の不安定さ、危うさを上手くハイブリッドした新感覚のラブコメだね、これは。
デビュー作らしいけど、文章的な破たんも無いし、構成もしっかりしている。まず十分に及第点クラスの作品だと申し上げておく。
当然ながら今の若い人がいくらネット環境を当たり前のものとして育ってきたからといって、ネット越しの関係と
ナマの人付き合いを同列に扱っているか というとそうでは無い。
むしろ、その辺りの機微を幼い頃から叩き込まれているが故に、主人公の緋色はそれまで「遠い愛媛の女の子」であったスモモが
突然目の前に現れた事で「どう接して良いかさっぱり分からない」という困惑に陥るし、そこに序盤の強烈な「つかみ」が生じている。 その強烈な出会いとあまり空気を読めないタイプの女の子であ るスモモに振り回される形で前半は進行するのだけ ど、
ところどころに、特に「どうして緋色は『ぼっち』になったのか?」という部分で読者に若干の不安を与えながら進める辺りも上手い。
緋色と同じクラスになった軽音部の花菱渚との微妙な距離感などもチラつかせて、読者に「この二人過去に何かあったんだな?」と
期待させておいてほぼ中間地点となる部分でドカンとその秘密を明かす展開の上手さは正直、新人離れした物を感じさせた。
前半はスモモの行動力でコメディチックに進んできた物語はこの中盤からはトーンを変えて、シリアス寄りにシフトする。
中学時代に単なるクラスメイトだった緋色と渚がふとしたきっかけで二人で遊びに行く事になった楽しい一日の様子と
その中でお互いに交わした100%本音の不安、弱音、そして互いに対する想いが連なっていく場面は何とも瑞々しく、
「いまどきこんな『ど直球』の青春絵巻を!」と些か驚かされた。
それだけにそこから生じた二人の淡い関係が彼らの世代にはお馴染みであろうTwitterでクラスメイトに明かした事で破綻を迎える様は
「え?なんでこんな事で関係が破綻しちゃうの?」と世代的に理解できない物を感じさせた。 ただ、本作のネックはここ。
単純に世代の問題だけでなく、この緋色と渚の関係が破綻していく流れがひどく掻い摘んで語られているので、
具体的に「どうい う流れで上手く行きかけていた二人の関係が破綻に至ったのか」という部分がひどく掴み辛い。
それこそインターネット世代には「語らずとも分かる」ことなのかもしれないが、中年読者としてはこの
TwitterをはじめとするSNSで仲間内からの評判が恋愛関係に及ぼす影響についてもう少し分かりやすく描いて欲しかった。
(というか「リア垢」って何?そもそもTwitterって基本的に鍵掛けた状態でやる物なの?そこいら辺の感覚にギャップが……)
そしてそんなネットで痛い目を見た緋色がネットを通じて出会った二回目の恋愛もやはりネットで危機に陥るというのが後半の展開。
ただし、ここで描かれるのは若い人でなくてもご存知であろう最近の「他人の事情を面白半分にSNSで『消費』の対象にする」、という風潮
要するに「ネタにする」という奴であ る。 ふとしたきっかけで緋色とスモモの馴れ初めが他の生徒たちにバレてしまうのだけ ど、
そこには中学時代のスモモにとって「触れて欲しくない痛み」があった事から状況は深刻化。
上にも書いた様に「ネットにアップされた他人の事情を面白おかしくイジる」同調圧力が生じた事で状況は「炎上」に。
リアルな人間関係とネット上の人間関係なんて所詮別物と割り切っている世代と違い、
リアルな人間関係にもLINEやSNSが入り込んでいる世代では著名人でなくても「炎上」が生じるらしく、
その最悪な状況に緋色とスモモが追い込まれていく辺りは悪い意味での「当世風」を読者に突き付けてくる。
やがてあれだけ緋色にぞっこんだったスモモは姿を消してしまい、スモモを「触れて欲しくない痛み」から守れなかったことに
緋色も打ちひしがれる事になるのだけ ど、驚いた事にこの窮地を脱する方法もまたネット上で展開されるのであ る。
そして同時に緋色の二度目の過ちを思いもかけない形で指摘し、SNSのアカウントを削除するようには
生身の人と人が触れ合った記憶や経験は消せないし、消して欲しくもないと「元カノ」渚が訴える場面などは
次代や世代を超える「個人にとっての大切な記憶」の価値というものがあるのだ、という事を雄弁に語っている。
正直、多少カリカチュアライズされたヒロインであ るスモモよりも渚の見せる「等身大の思春期少女」の生々しさが
強烈に記憶に残ったという感じであ る。 最初はインターネット世代の摩訶不思議なコミュニケーションをネタにした軽いラブコメだと思っていたけど、
想像以上に生々しく、瑞々しく、そして痛みと苦みがたっぷりと載せられたリアリティ溢れる青春グラフィティだった。
途中で指摘したような課題はあれど、間違いなく本作の作者・悠寐ナギの持つ才能が「本物」であ る事を証明した一冊。
今後の活躍が大いに楽しみな新人さんが出てきたと小躍りしたくなる、鮮烈なるデビュー作であった。
5つ星のうち4.0ネットで始まる恋もあればネットで終わる恋もある……当世風の恋愛事情の目新しさと古今変わらぬ等身大の思春期像の高度なハイブリッド。
https://www.amazon.co.jp/gp/review/R2XI9IF37AR89D/
業焔の大魔導士2が162位か…。
鬱沢氏ツイッターフォロワー120人だし。
所詮ツイッターなんて、関係ないんだな ナギ先生はフォロー返しで増やした水増しフォロワーだから… なぜおまえたちは甲羅で売れるという最難関の道を選んでしまうのか
電撃で拾い上げられるほうが確率は高いし、こちらの大賞より売れる
というか甲羅で新人が売れるなんてことは起こりえない歴史が証明している 重田さんも言ってたけどやっぱアマゾンレビューは宣伝効果大きいと思うわ
Twitterでシコシコ宣伝するより自演絶賛レビュー一発やろ
新規ユーザーで自演レビューしてもバレるし今のうちから色々レビューしとこ レビュー1〜2件で高評価な作品よりも
レビュー十数件で低評価もあるが概ね高評価な作品を選ぶわ GAの編集だったかが言ってたけど、アマゾンや読書メーターで評価が高い低いよりも、いくつ書き込みがあったかが売上に連動することが多いそうな。
高い評価が多いから売上が高いわけでもなく、低評価多数でも売上好調のこともある。
高い低いよりも、注目度の点で数が重要だそうな。
高い評価のレビュー書いたから売れるわけでなく、自演でレビューたくさん書いたから注目度があがるわけでもない。
自演レビューはゼロよりマシかも知れないが、大した効果は望めないかも知れない。 作者の力だけで注目浴びたいならなろう一択だよ
作者がどんなに必死こいて宣伝してもなろう連載より効果が出る事はない
だから甲ラ作家もなろうに行きまくって書籍化掴んでるわけで 電撃に間に合わず、かと言ってガガガは遠すぎる
他の賞は前期
どうすりゃいいんだよクソが
受賞したとして爆死するのにここ送るしかねえのか? gaあるやん
前期で佳作かなんかになったらデビュー確約? レーベルの知名度的にも、本屋の並び的にも、宣伝の規模的にも弱小なので、
「興味を持って手に取ってもらう」までのハードルが高くて飛び越えられそうにない
となると、「俺の全力をこめた一作だぜ!」というのを送っても、
ほとんど誰にも届かず読まれず消える可能性が高い、という未来を察してしまう
だから応募者の心理としては、渾身の原稿というのは送り辛い
電撃だと新人賞受賞作というだけである程度読んでもらえる見込みがあるので、爆死しても慰めになるのだが >>70
いやどう考えても、何も獲ってない奴よりは何かしら獲った奴の方が上だろ 応募総数300本台とかもう受賞した気分になれるから不思議だ。 あのさ、諸君さ、そんなに甲羅に対し失望の念を抱いてるけどさ
諸君は甲羅のブギーポップ、若しくは渡航になろうという気はないの。そんなに自分に自信がないの。そこどうなの
.........限りない理想主義こそが偉業を生むんだぜ? あと無限のエネルギー 俺は別に甲羅好きじゃないしな
キキさんが好きなだけだ
会って踏んで罵って蹴ってもらうために
ここに出してるんだよ
本出すとかそんなのは二の次だわ 俺がこのレーベルを牽引してやるぜ! みたいな?
甲羅に応募する奴の少なからずはそう思ったことあるんじゃないかな。俺もそう思ってた
でも自分の実力を知ったり狭い売り場を見たりして、そんな意気込みは完全に失せたわ
多分、甲羅を人気レーベルにするのは電撃で大賞取る五倍くらい難しいよ ここで売れるには高品質は大前提でその他にキャッチーさも絶対に必要だよな
86も甲羅だったら大爆死してそうだし 自信あるなら甲羅じゃなくて電撃に出してるしな
電撃じゃなくて甲羅に出している時点で自信のない表れ
甲羅を有名にするほどの自信があるなら自費出版しろよという話だ
出版社に持ち込むってのはその看板による売り上げを期待しての行為、その利点がないのよここ 俺は両方に出したけどな
まあこっちは担当付いてなかったら送ることすらしなかっただろうが たった一人の大賞を選んで予算をつぎ込んでやればいいのに
使い捨ての佳作を何人とっても売れないんだから 受賞者によっては
「大賞でも300万は不要、せめて限りなくゼロに近い
宣伝費の足しにしてくれ、爆死一巻打ち切りだけは回避してえ」
と考える奴もいたりな 受賞しても出版されてない人ってどうなってるんだろ?
新作出せずに消えていく人の多さが業界トップレベルってのもなんか怖い 実際、ぱすてるぴんくが売れなかったら、この先どんな作品も売れなさそう。 ぱすてるぴんくは大賞でもない末席の受賞作だぞ
エロ実験エクスかリバーみたいに炎上作者へのヘイトやレビュー工作の実験ポジションじゃねえの
レーベルとしては次の大賞次第だよ 末席だろうが何だろうが、
大物作家に可愛がられて、声優にも宣伝されて、ファンサも忘れてなくて、底辺作家にも媚入れて、電撃作家とも仲が良い。
ネット内での宣伝は頑張ってる。
作品だって、万人に受けるラブコメじゃん。
これでダメなら、講談社は新人賞で何なら売れるんだ……?
俺だってナギ先輩は決して好きな作家ではないけど、素直にすげぇとは思う。
もっと言えば、受賞してるやつはもれなく、全員すげぇ。もちろん、つまらないやつは居ても。 どうしたん急に
ゴールデンウィーク終わりそうで
心の安定欠いた? 本人かな?
とりあえず媚びは水面下でやれ
文章は読みやすかったよ ナギのやり方は、なろう系カクヨム系のweb作家の名前の売り方に似ているな
SNSで付き合いを作って、人付き合いで自著の呟きや感想や拡散をしてもらう
広告代理店では「宣伝のない商品は存在しないのと同じ」みたいなモットーがあるらしいけど、
「ネット上で目に入らない本は存在しないのと同じ」みたいな意識が見られる 万人に受けるラブコメというが審査でキャラが気持ち悪いとか言われてたじゃん
まあ、ナギ先生じゃなきゃ参考に買ってもいいかなって思った題材だったけど キャラの気持ち悪さは大分矯正されてはいるみたいだなぁ 正直かなりロリっぽいイラストの方がきつい
>>83
GAで自費宣伝してた作家いたね
前作の印税だかほぼ全部使ったんじゃなかったっけ
本人的には実験みたいな意味合いもあったみたいだけど
まぁ結局失敗。でも作品自体面白くなかったし宣伝の効果がどの程度だったのかは俺達には全くわからない 突然のナギ先輩賛美でどうしたのかと思ったら本人か・・・
別にあの人の宣伝に対して意欲的なところは見習うべきところもあるかもな
ただしカクヨムで出会い厨企画を立ち上げたりTwitterでフォロワー稼ぎからの大量リムーブとかネカマでエロイプ誘ってプギャアしてる人間性が気持ち悪い過ぎて人間性罪悪感だから叩かれてるわけで レビューした人の名前をぽちると他にどんなレビューしてるか見ることが出来る
尚ぱすてるぴんくは新規アカウントとやばいおっさんに即レビューされて最高評価されている
シゲタにも質問がいっているが… ぱすてるぴんく、posデイリーで5/5の段階で既に500位圏外。
なお業焔はまだ500位圏内。
あれだけツイッターで宣伝してほぼ宣伝のない業焔に負けるんか。マジで厳しいんやな。 ウィークリー圏外ほぼ確定か
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