前世で不幸だった俺が異世界でも不幸な人生を歩みつつチートで不老不死を目指す
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前世で不幸だった俺が異世界でも不幸な人生を歩みつつチートで不老不死を目指す(旧題:ここではありふれた物語)
結構面白いのにスレがなかったので 面白いと思うけどな
結構人を殺しているのに殺人を嫌がるのが疑問だけど
リリアーナ可愛い 赤子期 暗くて嫌い
幼年期 おもろい
少年期 雇われ期間 前半 ピーク
雇われ後期 無双して終わっておけば、、、
少年期 旅編 いみふ
強奪枠の都合で主人公を少年のまま行動させる必要があり、無理してるなーと思う箇所がある。 今は二百何十話かまで読んだ
グルービーだかやアイビイの後 もちろんもう生まれ変わりたくない
不幸な人間を増やさないために子供も作らない だからどうしても人尾殺すことは素晴らしいと考えてしまいます 貴族の下僕期間が一番面白かったよね
限りあるからこそ今の人生が大切なんだ、エンドで良かった >>13
確かにそうかもね
もう出て来ないのかな
子爵が妻が死んだら人格者に変わってしまった
妻が死んだことで主人公とか下僕を叩くかと思ったのに 289 国王陛下からの宿題
ncode.syosetu.com/n6359da/289/
「取引が、人間の本質的な営みであるのは、なぜだ?」
で、なぜなんだ?
これ、何か今後の物語上で意味あるのかな?
でないと勿体ぶってるだけになる。 感想欄2018年 01月 13日附の作者ヒント。
「人は皆、異なります。ゆえに○○○(あえて伏字)です。
だからこそ、取引をします。ゆえにあらゆる取引は×××(これも伏字)です。
社会は取引(契約)の絡み合いです。
だからこそ、タンディラールは「自由で平等な社会は、乾燥した水」だと言ったのです。」
伏字はよう判らんが、「不平等」とか? でも差異を不平等とは一緒くたにできないし。
それに古典派経済学以来、「自由」な社会でないと交換による商業の発達はないとされとるしなあ。 なんか旅に出てからドラクエみたいになったな
巻き込まれる必要の無いトラブルに巻き込まれてる感じがする 貴族編が良かった。という声が出るのも仕方ないくらい、その後がストーリー的に無理してる うーん、作品の紹介をしたいならお勧めとかのスレで出してみたら
専用スレ立てるならせめて書籍化ぐらいしてからじゃないと >>24
願わくば、この手に幸福をも未書籍化でスレあったから平気平気
向こうは最近書籍化決まったけどな 大目標(解脱)が共感されないものであるというのは、作品の弱点なのか否か 不死を目指すのは良いけど広告が早すぎない?
まだ子供って年齢でしょ、青年って呼べるくらいまで貴族のとこでノンビリしてれば良かったのに。
ガキってだけで不利なきと多いんだし 子爵の所が終わったすぐ後までしか読んでいないけど
まだいてもいいと思ったよねえ
まだ話を作れそうだし 解脱はいいじゃん
天国に行ったり幸せな人生を送るよりも消滅したい タイトルを見に行ったんだが
あらすじの言い訳がくどくてブラバしたくなった
上段で内容説明してるんだから下のはいらんやろ 貴族の家を出た後つまらないって聞いたけど
352話まで読んで結構面白かった 面白いけど人気出ない理由もわかる。リンガ村の惨劇酷すぎだろw アニメ化するなら
ゴキブリを食べるのはカット
父親を殺したのと母親を犯して殺したのもカットだよな またタイトル変えるらしいよね
元のままでいいと思うんだけどなあ >>18
何なんだろうね
多分回答を聞いても納得はしないと思う ピアシング・ハンドが使えたらクズを無能に変えてやりたい 受験とかくだらないからなあ
空想で東大理三合格って思うだけで満足する 筑駒から東大、数学オリンピックで金メダル3年連続、世界最高得点
凄いけど、自分がこうなりたいとは思わない 今、死んで、続きが見られなくなっても構わない。
好きなことではあるが、そこまで執着はしていない。 過程はどうあれ女神とノーラのタッグに幸せにされて終わりかな チャルに対する扱いとか
この主人公は嫌われる要素が多い
作者さんは無意識なのだろうか 初めての女は母に売春させられたババア
二番目の女は母親で犯して殺した 厳密には英語で日本人のことをJapaneseって呼ぶこと自体が差別
ESEってのは相手を人間だと思っていないってこと
Japanese, Chinese, and Portuguese 飲食店でのこととか気にし過ぎ
俺はもっとひどい目に遭った ピアシング・ハンドがあるなら世の中のクズ共の能力を奪って無能にしてやりたい 戻ったね
貴族の家を出たあとつまらないって聞いたけど意外に面白い 書籍化するには序盤がダークすぎるんだよなー
村時代を飛ばして奴隷時代からスタートなら、、、 タイトルみるとチートある時点で不幸でもなんでもなくねと思ってしまう >>71
単純に実の親に捨てられてに変えてもいいかもしれん ドアマット・ヒロインならぬドアマット・ヒーローを書きたかった……にしても、これぢゃあまり共感を喚ばないよなあ。 この主人公もIT関係
しかし仕事の思い出は料理人の方ばかり 「不遇な人生を歩んだ男、佐伯陽は、とある冬の日に、その生涯を終えた。
だが、その死は、決して彼にとって、終末でもなければ、安息でもなかった。
無限に繰り返される生と死の狭間で、彼は二度と生まれないことを望んだものの、
ふとしたきっかけで、結局はとある世界に転生する。
『世界の欠片』なる力を手にした彼が、探し求めるものとは……」 まだ夕方の六時過ぎだったが、周囲は既に暗くなっていた。ビルの狭間を縫う都心の道路を時折、自動車のヘッドライトが照らしていた。足元のアスファルトと安物の革靴がこすれて低い音をたてる。
さっきまで冷や汗にまみれていた指先が、早くも冷えてきた。カバンを左手に持ち替えて、冷え切った右手に吐息を浴びせる。冬場の乾燥にやられた皮膚は、ひび割れだらけだった。
俺は、ついさっき突きつけられた現実を再確認するかのように、後ろを振り返った。ビルの窓からはまだ光が漏れている。今時、定時に業務を終える会社など、どこにもない。それがどうして、こんなに早くオフィスを出ることになったのか?
悩みは深まる一方だったが、気持ちは軽かった。いや、サバサバしている、と言ったほうがいい。まさか一ヶ月ともたず、クビになるとは。 彼女欲しかったけどもういらない
もう全く欲しくなくなった ダジャレネーミング結構好きだ
重苦しい本編テーマの息抜きになる
ウーラとステラのレータ家にはミラとかナブラとかウーメラみたいな姉妹がいたんだろうか……と妄想する 留年してしまったしなあ
もう心も体もボロボロなんだろうなあ 無意味な授業を受けて
無意味な期末試験を受けて
無意味な再試験を受けて もう社会的地位も名誉も学歴も資格も恋人も友人もいらない もう体の傷痕もハゲもデブもチビもメガネもどうでもいい
性病や糖尿病も歯が欠けているのも毛深いのもどうでもいい 初めての女はレイプで知った
最後の女は実の母親でレイプした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています