俺が書こうと思ってる異世界ファンタジーの設定をちょっと一緒に詰めてくれ
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タイトルもまだ決まっていない
コンセプトは「ゲームの世界であると主人公が自覚している世界」
これを逆手にとって、なろう風異世界ものとして進めながら、ステータスや魔法、スキルについて触れていくメタファンタジ―小説だ
ゲーム内を支配する魔王とは別に、主人公同様にゲーム世界について自覚しているラスボスや道化キャラを出したい
(というより、主人公には気づかせず、ラスボスにその異様さを指摘させるのも手じゃないかと思ってる)
ただ、ここで問題になるのが世界設定
ゲーム内なのはそれでいいとして、それについて自覚的な人間が何故生まれたのか、彼らは何をできるのか、そこ悩んでるからみんなのアイディアが欲しい 代紋TAKE2方式とかええんちゃうけ?
バッドエンドで何周かループしてて、最初はタイムリープと思っていた主人公が「ここは作られた世界でそれをなぞってるだけじゃん」
って気がつくとこから始まるの。 >それについて自覚的な人間が何故生まれたのか
やはり外部からの干渉。ハッキングなどの不正アクセスで
無自覚にゲームに取り込まれているプレーヤーに接触して来る。
マトリックスみたい……。 「ゲームの自覚」
知ってるゲームなのか、ゲーム的歪さからゲームと認識したのか。
ゲーム的歪さがあるとして一般人はいかにゲームルールを利用してるのか。
ゲームルールがあるのに、そのルールが無いように振舞ってるのなら、それで答え。
「効率的なレベル上げ」のような事をしてれば、見つけられるし、相手も行う。邪魔もしてくる。
一般人に至るまで、レベル上げ、モンスタードロップ、生産職の単調で単純な鍛錬等してるとなると、ちょっと工夫が必要か。
「ストーリー」の把握とかか。「イベント」でもいいが、元来、読める筈の無いものを読み取る、、整合性無いな。現地人の方が詳しい筈だ。
季節を知るが如くイベント、ストーリーも把握している筈。
「ゲーム」と「プレイヤー」の距離感が必要。
「ゲームをプレイしていない状態のプレイヤー」から見てゲームの何が見えてるか。
これかな?
さて、実際のアイデアとなると。。
データいじりとかかなー?
ゲームがゲーム足る理由は公平性や平等性。プレイヤーとして立ったなら、
ゲームと知ってようがいまいが、優位な状態を持てない。
結局プレイヤー同士ではいちプレイヤーを越えれないから生まれた時からレベル上げ、研究してる現地人には遠く及ばない。
一線を隔す存在にするならゲーム制作者の位置づけにするしかない。
逆か。不自然に劣ってるプレイヤーとして出せば注目されるのか。
異常に効率の悪いレベル上げや無意味に喜んだり、無駄に怯えたり。
「ゲームを楽しんでる」姿から特異性が浮き彫りになるかも 「ゲームと自覚」
AIが進化したNPCとかどうかな? ゲームの世界ならそういう風に作られたとかバグが発生したからとかがわかりやすいかな
作った理由とかバグの発生理由とかはシナリオ次第だからなんとも言えないけど 1です
ゲームがゲームだとしての、そこからの展開がなかなか浮かばないんだよね…
この手のだと、そもそもどんでん返しとして使われるか、コメディに徹してるのが多いけど… メタファンタジーのシリアスで良作って、
メタの高さに制限設けて、組みにくい部分は都合よく誤魔化してるのが多い気がするんだよね
例えばゲームとかでもステータス掴んでぶん投げたりする演出がたまにあるけど、その行為を後々言及されることがないっていうか
まあゲームは演出で通るけど、小説じゃそれは無理かなあ
ハイファンタジーパートと、
そのメタ世界であるローファンタジーパートを用意するべきか? 先ず、ゲーム自体のストーリーを作らないと難しいのでは?
サブストーリーとしての主人公を設定して。
自覚しているサブキャラがどういう理由で行動して何がどう変った。
等を荒筋にして、イベントに必要なキャラの性格や設定を考えて…。
ゲームでは裏切るキャラが裏切らないとか。
敵対するキャラが敵対しないが、仲間のキャラが敵対化するとかのストーリーを肉付けしていけば良いと思うぞ? なぜ自覚したかは
システムの欠陥を突いてゲーム内に何らかのアクセスがあって…とか
隠しデータ見ようとしたとか
製作スタッフが何らかの理由でヘマしたとか
いろいろ考えられると思うよ
ゲーム内に発生するバグだと
果物の齧った部分が元に戻ってるとか
さっき死んだはずがそこに立ってたり、同じ行動を繰り返すみたいな
謎の幻影的な違和感とかね AI進化で物語を作れば、
自我を自我として世界を周り、他のAIに影響を与え自我持ちAIが増える。
プレイヤーと共に歩む主人公と
自我を持つとしてNPCと全うしようとするAI。世界のリセットを拒みプレイヤーのクリアを阻むAI。
作られた者達とプレイヤーの交差での新たなるAIの進化。
主人公はゲームを終わらせる側に付くのか、残す側に付くのか、それとも、、
AIと言う物として、自我を持つ者として。主人公は何を選び何を残すのか、、 って感じの妄想したけど、スレ主の考えは「ゲーム風異世界で本当にゲームだった」にしたい訳ね。
「製作者」出さない事には始まらないかな。「神」ね。
「気づかないプレイヤー」の設定を詰めれば自ずと煮詰まって来そうだ。
『ゲームと現実の違い』を挙げて行っても現れて来るかな。
その歪さから生まれた物に焦点あてれば、物語が動きそう。
、、昭和のゲームだと致命的にゲームと思い知らされるバグあったけど、
それを今の作品で出してもおっさんホイホイと笑いを提供するだけかな
(なんかプログラムが画面に出るバグ)
ステータスとは?とかレベルとは?とか。一度徹底的に掘り下げる必要あるかな、、
「数字」の限界、境界線を掘り下げて数字で表現されない物の特化型登場させれば、
自覚者やその人物の行動も決まってくるかも ハイとローの設定は有用だと思う。
一切作中に出さない事前提だけど(設定してる事さえ匂わせない)。
自覚者と非自覚者の行動、思想の設定に大きななる助けになると思う。
う〜ん。自覚者は何故出て来るか、か、。
歴史学者が創生神話の矛盾を気づくとか、創生神話の中に「ゲームの外」を気づかせる物があった。とか。 って感じの妄想したけど。スレ主は異端者の「参入」で物語を考えてるのかな。
すっごく雑だけど『バージョン更新時の新規プレイヤー』のテストプレイヤーが自覚者
自覚者のゲームの感想が更新内容に反映となれば自覚者は世界改変者言える。みたいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています