【本好きの下剋上】 香月美夜総合スレ 653冊目
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本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 n4830bu
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本好きの下剋上 SS置き場 n7835cj
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ハンネローレの貴族院五年生 n4750dy
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本好きの下剋上 設定等まとめ n4099cd
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■書籍特設サイト
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■コミカライズ作品ページ(ニコニコ静画内)
/comic/booklove
■刊行情報
2015-01-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘I」
2015-02-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘II」
2015-06-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘III」
2015-09-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いI」
2015-12-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いII」
2016-03-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIII」
2016-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIV」
2016-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女I」
2016-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女II」
2017-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女III」
2017-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女IV」
2017-09-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女V」
2017-12-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員I」
2018-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員II」
2018-06-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員III」
2018-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員IV」
2018-10-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 貴族院外伝 一年生
2018-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員V」
■コミックス情報
2016-06-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!1」
2016-07-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!2」
2016-11-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!3」
2017-02-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!4」
2017-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!5」
2018-02-24 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!6」
2018-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!7」
■公式オンラインストア専売情報
2016-12-20 本好きの下剋上ふぁんぶっく (2017-03-10 電子書籍化)
2016-12-20 ローゼマイン工房紋章キーホルダー
2017-04-17 本好きの下剋上クリアファイルA・B・C・D (全四種)
2017-07-10 ローゼマイン工房紋章キーホルダー(ゴールド)
2017-09-09 ドラマCD
2017-12-09 本好きの下剋上ふぁんぶっく2 (2018-02-10 電子書籍化)
2018-06-09 ドラマCD 第二弾
2018-11-10 本好きの下剋上ふぁんぶっく3 ヴィルフリートに関する作者の見解
>ただ、ヴィルフリートはやっぱりローゼマインに全く感謝していなかったんだな、と分かってがっかりしました。
全く感謝していないわけではありませんが、「自分の努力があってこそ」という意識も大きいです。
洗礼式のお披露目を無事に終えても口出しが続くので「やらされている感」が強くなってきたというのもあります。
>特典SS、作者様はどこまでヴィルを下げるつもりなのか……と、思ったが
>ヴィルのKY発言を読むと、兄妹弟の仲が悪くなる可能性もあったのでは……
別に下げるつもりなんてありませんけれど。あの当時のヴィルフリートはあんな感じです。
ゲオルギーネの恨みや怒りが理解できたのであれば嬉しいですね。そういう意味でもヴィルフリートはミニジル様なので。
ローゼマインがいなければ、ヴィルフリートは廃嫡だったので対立しようがありません。兄弟仲が悪くなることはありませんでした。
>7歳までヴェローニカはなにを教えてたんだろって疑問に思っちゃいました。
貴族らしく振る舞い、おとなしく自分に服従することでしょうか。
ジルヴェスターが反抗してフロレンツィアを娶ったので、「今度こそ」という意識が強かったですね。
>ヴィルは三才の弟の心配よりも、妹より挨拶を知らない自分を省みよう。
お披露目を無事に済ませたことで、「自分はやればできるし、これだけ努力しているので大丈夫だ」と思ってます。
そこを自分で省みることができる子だったら、ローゼマインと婚約なんてしませんからね。
>領主夫妻&ヴィルフリート側近の再教育がダメダメレベルだと思いました。
まぁ、そうですね。
周囲の環境が以前よりマシになったけれど、良好とは言えませんから。 ヴィルフリートが不憫というか、ダンケルフェルガーから色々と言われるのは仕方がありませんね。
エーレンフェストでは「終わったこと」とされていても、ディッター重視のダンケルフェルガー視点では
ハンネローレが宙ぶらりんなので「終わっていない」のです。
嫁盗りディッターの時に「自分の身は自分で守ります!」とローゼマインが前面に出てきて責任者としてサインしていたら、
非難されていたのはローゼマインだったでしょう。まぁ、ダンケルフェルガー相手でも簡単にサインせずに色々と譲歩を引き出す商人のような交渉に入ったと思いますが。
あと、ハンネローレが行っている一年前の貴族院はヴィルフリートにとって黒歴史のど真ん中。後から思い返すと、
なかったことにしてほしいレベルの思春期真っ盛り。尖ったナイフ時代なのです。人生の中で一番ひどい時期じゃないかな?
ローゼマインのアウブ就任辺りでヴィルフリートにも色々な心境の変化があったので、五年生の時にはかなり落ち着いていますよ。
香月 美夜 [ 2018/04/12 12:51 ] ・地雷さんにとっては本はオマケ
・図書館を餌に求婚されても動じない程度
・レス兄の求婚も図書館に釣られたんじゃなくて優しくされて揺れただけ
・保護者も別に図書館狂いを心配していなかった
・王族もそんなに図書館好きと知らなかった
・地雷さんこそ王の器で手綱なんて要らないから王以外はない
・なのに地雷さんに王立図書館くれるという条件で王子の第三夫人にという提案もありだったと言ったのは便器扱いだフンガー
・異母兄弟の結婚は流石にないんじゃね。あんのか?あの世界、従兄弟はあるが
・領地の境界線引き直しは領主候補生のコースでもやる内容だしメス書もグル典も要らん礎を自分の魔力で満たして所有者になってれば出来る
・作中でマインが実際に国の境界線(え?)を引き直したシーンでメス書は使用されてないから(具体的描写を一切飛ばしたシーンなので使用は不明)不要だ!
皆がやんわり突っ込みのレスつけても
「読解力ない方が多い様で大変驚きました。」
皆がはっきり原作と違うと突っ込みのレスをつけても
「二次の話はヲチ板か難民板でやっとくれ」とすり替えて誤魔化す
「読み返しもせず誤情報で相手を煽る人が複数人出るとか不思議だね」と開き直ってお前こそ誤情報垂れ流していると複数根拠挙げられてフルボッコ
それらの突っ込みには反論できず
「そうだななどれっく最低だな」と第三者に責任転嫁
今度は3日前500近く前の話題の変わった米にレスを付けて
「結局逃亡しちゃった?」「お、いるじゃんw何に対して突っ込んだの?」「お前の読解力が無さ過ぎるよ?」
と必死で話を変えようとするが実は原作には描写されていない二次設定を前提にして書いていたから誰にも伝わらなかったというオチ 「ハンネローレの貴族院五年生」の次の投稿っていつなのだろう。
書籍化作業がひと段落するまで無理そうだな。 本編の書籍化作業だけでいっぱいいっぱいだったのに
貴族院1年生の書籍化作業が追加されて
さらに毎回の300冊のサイン本の作業があるから無理でしょ
サイン本終わったあとは毎回のように手が使い物にならなくなってるみたいですし 300冊サインするのって普通にキツそうだしな
病弱な先生なら尚更だろう
ハンネも気になるけど書籍盛りだくさんで暇はしないしゆっくり待とうぜ サインするのが大変なら、サインを印刷にすれば楽出来るよ(^o^) 身体壊すくらいなら、サイン本なんてやらなくて良いよ
それこそ本好き読者なら当然見解やわ
誰か止めてやって差し上げろ また半値さんが学生フェルと関わるとかいうドリーム捨てない荒らしいるのか
ヲタサーブスは他人の旦那じゃなくて残念逆ハー要員で満足してろよ 5ヶ月連続刊行で、さらに毎月サインするならとんでもないことに
5ヶ月はハンネ編に影響でそうだから今年の更新は数回あればいいくらいじゃないかな
下手をすれば今年はもう更新なしすら 半値さんはヴィルを押し倒した時点で色ボケのどうしようもない馬鹿となって
さらに次の日にヴィルに対して権力をかさにきて偉そうにした時点で性格ブスとわかったので
もう応援できないキャラになっちゃった
あれなら下級貴族のお嬢さんのほうがいい子がいくらでもいそう 言うても圧縮掛けてるヴィルと釣り合うお相手なんて候補生以外にいないと思うが 今更読んでるけどフィリーネの言う「お母様の魔石」ってそういうことだよな
重いわ >>17
ギーベの娘を嫁にしろと言ったジルがヴィルの断種を狙ったと?
別にマイン式習おうが根性なければ階級超えるほどの成果は出ないし
そこまで行かない限り領主候補生としか釣り合わないってことも起きないわ サインないと客寄せできないわけでもなさそうだから
唯一の商売道具は大事にしてほしい ダンケル姫で脳筋に囲まれ、元々その風土に辟易してて、苦手だった本がエーレン産恋物語で本好きになり
基本受け身だった半値さんが本の影響で恋に対して妄想が支配し、実は骨の髄までダンケルサラブレットの姫が暴走する下地は十分予見できることなので半値編で初めて色ボケ馬鹿になったという認識は無いな
それに時かけしてヴィルの本質を実際見て、既に目が覚めてるから、ちょっと痛い思春期でしたって事で可愛いもんだわ
半値本人も現在反省してるわけだし、これから先ヴィルみたいに反省して馬鹿を繰り返すなら兎も角、今の所そんな気配は無いので
何より新刊の挿絵が良すぎたので 半値編 書籍化してくれたら良いのにと思う
SSリクエストあったらマインの時かけをリクエストする 現状の作者に課せられてる作業工数を見ているとローゼマイン並に本気でやばいので
あくまで息抜き程度でしかないハンネ編を更新する余裕はないだろうな
余りに仕事のタスク多すぎて地雷さんでも本を読むのを諦めるレベルで進行している >>19
魔力量って、体格と、加護の数と、圧縮率とで絶対量が決まるのであれば、
よほど許容範囲が広くないと、
ヴィルフリートと釣り合う人がそもそもいるかどうか。
ジルヴェスターも、ブリュンヒルデと子供を作れるかどうかかなり怪しい。 >>25
小柄か大柄かの体格そのものが魔力量に関わるわけではないし
加護数は効率に関わるだけで魔力量そのものが変わるわけじゃないから……
魔力量に関わるのは器と圧縮率で体格が言及されるのは器の成長段階の話
ヴィルの信者ってこんなんばっか >>26
加護の数は、魔力を行使して染めあう場合の効率にも関係してくるだろうから無関係ではなかろう。
許容範囲によっては、
ヴィルフリートはハンネローレとも魔力的に釣り合わない可能性がある。
ヴィルフリートはボッチで終わればいいんだよ。 フェルの糸切りが何らかの儀式によるモノなら混乱させて愚鈍化させる儀式もあって何度か歴史改変されてるんじゃと少し思った
メス書取得者・取得できそうだった者の周囲でアイゼンの姫・マグダ・D子あたりが対象だったんじゃとおもーた
んでエーレン全体が低層でバカ多数なのは領地を対象に混乱させる儀式が実施されたからで
エーレン所属の個人個人に対しては領地に対して儀式実行済みなので効き目が薄い、防御力がある
ほぼ妄想なんだけどエグの語ったクラッセンの昔話がなんかあやしい >>25
流石にそれはジルを馬鹿にしすぎじゃないだろうか
本来アウブだった初代ギーベ・グレッシェルの血を引いて
3年から地雷式圧縮をやっているお洒落番長の魔力量は確かに相当高いだろうが
成人後とはいえジルも地雷式圧縮やってるんだから魔力量は釣り合うと思うぞ フェルの糸切りの黒幕は実際誰なんだろうな
力と野望と動機を持ってた多くは既に魔力タンクだし、現在の手駒だと絞れ過ぎて何とも言えない >>29
なんでジルを馬鹿にすることになるんだ?普通は逆だろ
ふつうにジルの加護数のほうがかなり多いんだからさ すっとほぼけたこと言ってるアホに対する皮肉じゃないの >>30
有力候補
ランツェ王(ユルゲン外) …… 祈りは混沌の女神に届くのだろうか
金粉ことジギ(ユルゲン内) …… 私が王になりさえすれば
ムレンロイエ様(ユルゲン内) …… なぜわたくしがインメルがこのような目に 小さくて受け止めれないから成長させたんじゃなかった? >>23
作者さん、この1年はほとんど本を読んでないみたい
リアルマインがぜんぜん本を読んでないってどれだけ忙しいのか >>34
それ器の話でしょ
臓器の成長が完全か不完全かって話
体格そのものが魔力量に直結するなら基本は魔力量が男>女の世界になるし
ユストクスみたいに背の低い上級貴族の男とかいないわ >>30
黒幕も何も最初から魔石にするために生んでるので予定通りの行動だろう もう半値編は、作者さんから大筋聞いた旦那さんでもダイジェストあげてくれれば自分はそれでいい… おっぱいさんとダームエル(真)は中級中位と中級下位(共にエーレン基準)
また、その前でもギリギリ子供はできると思うが子供のことを思うともう少しみたいな発言がある
凶信者夫婦は上級領地と下位領地の差で子供が望める
逆に無理らしいのが地雷さんとヴィル
ただし半値ヴィルは可能っぽい
描写のある中で地雷さんが魔力検知できてるのは槍王とフェル
これらから推測するに、2ランクほど魔力が離れると子供が難しくなり
3ランク離れると子供はまずできないのではなかろうか >>27
染めあう効率には関係あっても結局子供を作れるかどうかが決まる絶対的な魔力量とは関係ないのでは
>>31
だから加護と魔力量は関係ないって
まあ領主候補生レベルの血筋の番長がフロより魔力高いってことはありえるくらいで、お互い圧縮やってるジルと番長は普通に魔力釣り合うと思うけど 魔力量ランキングはそれこそ作者さまにふぁんぶっくで書いてもらわないと
議論してもまったく意味がないから そもそもジルと番長の魔力が釣り合わないと考える根拠が全くわからない
読み違えてる人が1人いるだけじゃ >>17
半値さんと釣り合う年齢の良い上級男子が最低でも二人ダンケルにいるんだしブリュンもジルと釣り合う
ヴィルは男子だから年齢の射程範囲が半値さんより断然広いから普通に釣り合う上級ギーベの娘もいるんじゃないか?
同じように成長期に魔力圧縮教えてもらった中級貴族アンゲリカと上級貴族トラウゴが釣り合ってしまうのを見るに魔力圧縮は本人の精神力によりところもかなり大きいみたいだし 静かだったモンペジル腐が復活してきたから嫌気さしてる人が戻っただけだよ >>45
最近誤のせいにして本好きアンチが暴れるよね
「誤」って言ってるの本好きアンチだけなのにね
もちろん本好きアンチと言うのは常に嘘やデマを垂れ流して
なろうスレ民も騙して本好き叩かせようとして逃げたり
荒らしまわって毛嫌いされているゴミクズの総称だよ 魔石を染めるのにすら加護の数が影響しているのに、
どうして関係ないと断言できるのかい?
効率が良くなるといっているけれど、
魔石を魔力で染めるというのは
魔石に含まれている魔力を魔石の容量に合わせて自分の魔力で入れ替えるということです。
体内にある魔力の量を1放出しても、体外に放出された魔力が1ではなく加護の数で変化するとでも考えないと矛盾する表現が多いですよ。
1放出しても、加護によって1以上の効果があるから効率が上がると表現されていると考えた方が合理的だ。
そのあたり、ローゼマインがそう理解したという主観と、現象として表現されている事象とを区別しておかないと、おかしなことになるよ。
他にも登場人物の主観と、表現されている状況とをごっちゃにして思い込みが激しい人同士が、どうもいがみ合っているようだけれどね。 >>40>>42>>43
なーる、加護と魔力量が関係ない、と断定する二次設定なのね
俺らは考察してるんであって断定して邪魔しないでもらいたいね 土日になったからまたコピペ荒らしが戻ってきたの?それとも誤? あーこの手で荒らしてワッチョイスレに統合させたかった荒らしがずっとやってたのか
ワッチョイ行きたい人らは勝手に過疎スレを賑やかしてればいいんじゃないですかね 加護の数が子供を成す上での魔力の釣り合いに寄与するのかは作者のみぞ知るだが寄与したとしてなんでヴィルの相手が領主候補生しかとかいう話になるのか分からない
初期のブリギッテとダームエルでもギリギリ子は出来る魔力差だったし加護はもうエーレンの専売特許でも無くなった
ハルトムートが一年で四つ加護増やしてたんだし抜け目ない貴族はどんどん加護増やして来るだろうしヴィルもエーレンは抜かれる心配でもした方が良い 現在のヴィルの数少ない強みといえる強みだから必死なんだよ
先行してたからこの時点では加護が多いといってもいずれ埋没するのに
根性入れて必死圧縮したダームエルだって埋没することが作者から明言されてるんだ、根性無しで怠け者のヴィルがいつまでも上の方でいられる訳が無い ダームエルの魔力量でも下級に埋もれるくらい次世代は魔力が増えるらしいから大丈夫っしょw
中級のヴェロ派青色巫女見習いでもヴィルと釣り合うところまでいったりしてなw 生まれつきの属性数と魔力とのカンケイ、
後天的に得た加護が遺伝するのかとかよくわからんね 魔力圧縮方法については遺伝と言うより親とか一族に伝わっているものを教えて…な世界
そういう意味では地雷さんとの契約魔術に縛られたエーレンの人たちは世代交替した後こそやばいかもね ツェントになったエグのSS読みたいなー
地雷さんに謝らなきゃいけない事とか、ツェントなのに地雷さんやフェルにお伺い立てなきゃいけない事がきっと多々あるだろう
どんな心境か読んでみたい >>57
領主一族の子で途中まで領主候補生として育てられたカルの第二・第三夫人が
中級貴族だったことを考えれば、領主候補生であっても中級機族の上の方なら
釣り合いが取れるんじゃないかなぁ(それが身分的に適切かどうかは別問題) >>58
後天加護大神全属性がもはやいない時代
生まれつき全属性でも魔力量は成長次第だから
そういう意味ではサンダンヴァーラ様全属性説というのはありえた >>50
子供ができるかどうかと加護の数が関係あるのなら、地雷さんとジェルヴァージオの魔力が釣り合うわけがない
ジェルは全大神の加護はあるとしても、時期的にユルゲンで加護の儀式を得るまでに神事や奉納をしてたわけがないのでそれ以外の加護はほぼないはず
そんなジェルが加護込み計算の成長後地雷さんに釣り合うには相当デタラメな魔力量が必要になってしまう
むしろ神様なんて不思議なものの加護を受けてるんだから、体外に放出された魔力が1ではなく加護の数で変化する可能性を排除する意味がわからないですね >>61
ある意味楽な面もあるんじゃないかな
大抵の問題にカンペ(メス書)で答え知ってて相談できる相手がいるって、ツェントとしては
幸いなことでもあると思う
(何の手がかりもなく暗中模索してたトラ王に比べれば) >>65
それはもちろんそうなんだけど、地雷さんやフェルは無料奉仕しないでしょ
何を対価に要求されるのかなーとか思ってさ そういや虎王は後天的に全属性になってたんだっけ
マグダレーナとの間に第二子作ったら昼王子が気の毒なくらいに差のある子が出来るかもな
シュタープも完全なのになるだろうし >>64
「わけがない」論はなぜそうなるのかさっぱりわからない
ジェルは王族血筋の血筋エリートなんだし
加護の数が関係あっても釣り合うだけっしょ >>63
属性は例外を除けば貴族院の最奥の間で儀式しないと得られないわけで、貴族院に行っていない
サンダンヴァーラが属性を得ている可能性はゼロじゃね? 属性と加護のちがいがややこしい
神殿用語じゃちがってるてこともあったっけ >>70
>>69の言う例外は神官長が持ってた加護の儀式の魔法陣を使った地雷さん側近とジルとおじい様だろ
前神官長と神官長は敵対してたのに神官長の館にあった魔法陣を使えたとは思えないが >>69
儀式が必要なのは加護の方 属性は後から増やすこともできるけど生まれつきで持ってる場合もある サンダンヴァーラは貴族の洗礼受けてないから作中でも不明だけど >>72
フェルディナンドの魔法陣は「被験者が自分だけだった」って本文(#482)に書いてあるから、
サンダンヴァーラは除外できるのよね >>73
後天的に増やせるのは属性の加護で、適性が増えるって記述はなかったと思う
「貴族の適性は生まれつき決まっている」っていう記述はあるけど
作中の記述を鑑みれば、下級貴族は適性1、中級貴族は適性2、上級貴族は適性3以上、って感じだから、
サンダンヴァーラが生まれつきの適性数が3以上だったら上級貴族として洗礼できていたのではないかなぁ >>74
それならもともと生まれつき全属性の可能性話をしてるところに
完全に的外れでしょw 生れつきの適性って一番影響するのが何かは気になる
下級は一属性だけど「誕生季」「父母の遺伝」「国境門」どれの影響が一番強い?
今のところ誕生季でいいんだっけ? そうすると「親の遺伝どこ行った!?」になりそうな?
ということで 親の遺伝ってフロッピーディスクの初期化みたいな枠づくり説を言ってみる(適当) >>75
加護貰って属性生やしてなかったっけ?
>>77
>貴族の適性は生まれつき決まっている。生まれ季節の適性は基本的に持っていて、二つ目以降は親の適性の影響を受けると言われているため、兄弟間では似た属性を持つことが多い。 >>68
いや、ほぼ断言できるよ
加護込み計算ありだと、ヴィルが加護12で7割なので、ジェルが大神7加護でいいとこ8割、地雷さんが4割なので
魔力効率的にはジェルが成長後地雷さんの2倍前後の魔力がないと釣り合わなくなる
エリートといってもユルゲン王族やアウブ程度と魔力が釣り合うアダ姫から生まれたジェルが、現ユルゲン王族で一番であろうエグより魔力高い地雷さんとそこまで魔力の差があるわけがない >>79
大神加護は確か魔力消費軽減がほぼかからなかったはず
金粉かアナがそんな感じのことを言ってた >>75
サンダンヴァーラの場合は政治で消された可能性もあるのかもしれないがそれを無視するなら
貴族にす(な)るかどうかを決めるのは適性数属性数ではなく魔力量でしょ
魔力量で決めた上級貴族に3以上が多いということ
そのことと生まれてすぐ母の死んだサンダンヴァーラ(仮称)の属性数は根本的には関係がない
コンラートが生まれてすぐ母が死んだことでどれだけ成長で魔力が伸び悩んだのか考察するのと問題としては同じこと みんなサンダンヴァーラサンダンヴァーラってひどいよ
1回くらいベーゼヴァンスって本名で呼んでやれw つーかみんなサンダンヴァーラが三段腹だと何故決めつけてるんだ?四段腹かもしれぬし五段腹かもしれぬしそれ以上やも知れぬ >>80
ダームエルは「属性がないと非常に魔力が必要になる」って言ってたけどな……
(注:あくまで下級貴族の感想です) >>86
そりゃ属性がなければ苦労するかもしれんが大神加護は昨今は元々の属性持ちしか大神加護得られなかったし…… >>79
加護計算までも間違ってしまっているし(もしかして:二次由来?)
さっぱりわからないのも当然と言うか妥当と言うほかないというか
「わけがない」論が破綻してしまってる断言ならできるが >>78
おおっ ありがとうw やっぱ誕生季優先だっけ 色々忘れてるな
もっかい読み直してくるw >>86
ジェルが全属性ってのは
生まれつき全部の属性もってる意味だよ
属性がなくて負担が大きかったなんてこともない 神の加護を授かると最大魔力値とかが大きくアップする場合と特定の内容に対する魔力消費の軽減と両方あるんじゃないかな
大神の加護は魔力アップ大と全体の魔力消費軽減、小神の加護は魔力アップ小と特定の行動に対する魔力消費大幅軽減とかそう言う感じで >>91
つか、加護が増えると消費魔力が減る、効率が良くなるとは何度も出てくるけど、魔力が増えるとは
書かれてなかったと思うんだがな……? >>75
属性数と魔力量は比例しやすいけど完全に合致しているわけではなくない?
身食いのディルクの属性は強いて言えば風の属性が強いような気がする程度だけど、中級貴族程度の魔力を持っている >>93
「身食いは薄い全属性で、生まれた土地の属性をわずかに帯びている」だから、ディルクのケースは
魔力の多寡と関係ない
サンダンヴァーラは身食いじゃないからディルクの例は当てはまらないと思われ >>94
うん。
だから属性数と魔力量は比例しやすくても、直接関係しているわけではないんじゃない? >>88
二次なんか読む価値ないと思ってるからひとつも読んでないけど、どこがどう間違ってるかをちゃんと指摘して欲しいな。そうでないと負け惜しみにしか見えないよ?
ジェルの軽減率は他二人からの類推だけど、ジギ王子の台詞から考えて軽減はそこまでされないはずで(ヘタすりゃ9割とかもありうる)
本編にある地雷さんの「4割」という数字なら10魔力が必要な状況で4で済み、8割なら8必要になる
単純に効率的には2倍になるんだから、子供ができるかどうかに加護の軽減率が関係するならジェルは地雷さんの魔力の2倍前後が必要になるはずで、ジェルにそこまで魔力があるわけけどなんか間違ってる? ふぁんぶっくで魔力と加護について詳しい解説ページを作ってもらわないと 釣り合いと言えばヒルデブラントとレティーツィアって今後釣り合いとれるんだろあか
ロゼマ+フェルの教育受けて成長したら魔力も加護も相当伸びそうだよね
対してヒルデブラントはやりすぎ注意されてるし結婚も難しいのでは >>96
根本的に論理が破綻してるの指摘されて断言されて
完全に上から目線で踏みつぶされているだけの奴が
「負け惜しみ」なんて難癖嘘つき悪あがきすんなよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています