主人公がパーティーから追放される小説について議論するスレ
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追放した輩の最大の謎はなろ主が仲間入りする前から冒険者して高ランクだった事かな 支援魔法系が軽視されるのは凍てつく波動等の無効化を使う敵の影響かな 情報操作で支援魔法を廃れさせ&最強支援使いを引き抜き敵を弱体化させる長期戦略 真の仲間やガチ勢では追放したのは嫌者(誤字はワザと)だけど最近はワンマン勇者(屑)が追放言い渡す作品が増えてるな。 外付けコントローラー(主)を失って暴走する勇者を嫌者も作者も扱いに困ったんだろう 追放した人物は謝罪=和解ではなく謝罪=全面敗訴の訴訟社会の影響を受けているジャイアニズムの持ち主全開ですね 勇者は何のためにいるの?思う作品が多い今日この頃です なろ主を追放する屑勇者たちはせめてありふれアフターの光輝や野生のラスボスの瀬衣君を見習って欲しいぞ。 つーか、そもそも勇者って何だって話ですよ
少なくとも職業じゃねぇだろ なろうだと何事か偉業を成したから「勇者」になるのではなく
それまで単なるパンピーだったのが最初から神さまとか王さまに選ばれたり召喚されたりなんで一種の職業 現実の会社でも分かりやすい実績を出す奴以外を評価できない人間が多い
真面目に頑張っている時ほど怠けていると言う 娘がSランクになってた、はパーティー追放系に入るのかね
あれは追放じゃなくて勝手に引け目感じた主人公が身を引いた形だから違うか 「勇者」を「勇気がある人」と解釈するならおかしいと思うけど「ヒーロー」という英名の
魔法戦士系クラスを訳したものと解釈するならまあおかしくはないと思う 神さまや転生時につけられる称号の勇者より
やっぱり凄い事を成し遂げて人々から自然に勇者とか英雄って言われる方が凄いし良いよね つまり用済みになったら為政者に始末される役ですねわかります
ただし処刑確定な未来から主人公を逃がす美談になっちゃうけど それに気がついた主人公が刑場で死刑される寸前の勇者パーティーを助けに乱入
とかやると普通の王道ヒロイックファンタジーだな >>57
こんな話を読んでみたいもんだ。最近の書き手はどいつもこいつもひねくれてやがるから・・・ んー
魔王に決意った主人公が色々有って処刑される英雄助けて部下にする系はそこそこないか?
吸血姫は〜とか魔王にクラスチェンジとか >>51
それはパーティーに入ってすらいないから
就職もしていないのに首にされたというようなもの いきなりや急にで追放されましたって始まるの多いけど
よくよく読むとどうしようもないパーティーなのすでにわかってたり前兆や予兆が全然あるパターンが多いのな。
それ、わかっててずっといたお前の自業自得じゃねーか。 じゃあ勇者パーティーが素晴らしい人達ばかりなのに
なぜか主人公が嫌われて首にされるのにしよう 逆に極悪非道でクズみたいな奴になぜか主人公だけかわいがられているのも そろそろ、、なろうのジャンルに追放を追加すべき。
隔離してくれないとランキングが機能しない でもいろんなジャンル考えつくもんだね
次に出てくるのはなんだろう? 追放も現実で評価されないってことからだろうから
今度は正社員と派遣の差別みたいなのやるかな
俺は真面目に騎士としての仕事をしていたがみたいな感じで やはりテロかねえ
主人公が社会への復讐から通り魔になった奴とか テロリストには二種類あって、社会的に学も金もあるが政治的に非主流な奴と、社会に恨みを持つ弱者
総じて前者が非合法的に政権を得るために後者を鉄砲玉にする構図が出来上がる
ナローシュ様は後者に核兵器持たせるような話が多い だけど爆弾を抱えて自爆テロしろと言われたら楽に死ねるからやっちゃうだろ 俺は社会に恨みがある
いじめの恨み
落とされた恨み
就職できない恨み
法を作られた恨み 私の夢は小学校ではいじめられなくて
中学校で初めての彼女ができて なんでこんな連中となろ主がパーティーを組んでいたのが最大の謎だと思う作品が多いな >>74
お互い譲れない一線があったとか、やむを得ぬ事情がとかの
複雑な話はネット小説では売れないからかな? 冒険性の違いや金、女が原因で追放とかないかね。そちらの方が自然。
あほっぽい理由の追放ものしかねーんだよなぁ 相手側が一方的に悪い。それがアホでも解るほど明白でないと
なろうでは受けない説 アホが墓穴に全力疾走していくのを何もしない事で一抜けするだけの簡単なお仕事です ぼっちになったなろ主が何故か美少女(ヒロイン)と遭遇する そしてその美少女はかつて自分が救っていた相手だったのだ
このパターン結構見たわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています