敵「奴の姿が消えたッ??!」なろう主人公「大気の屈折率を操作して見えなくしたのさ!!ん?!」
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主人公「しまった!自分からも敵が見えない!」景色グニャー
主人公「くくく、だが敵から見えないことに変わりはない、じっとしていよう^^」
僕「・・・・・・」 僕「風魔法!風の神よ、あたり一面を吹き荒れろ!」フーッ
主人公「??!?!」姿マルミエー
僕「誘電率を変化させたメタマテリアルな大気を吹き飛ばしたのさ!!」
僕「つまり今の主人公の周りは普通の大気だ」
僕「えーい、者ども、主人公を殺せーっ!」
主人公「うわあああああ」グサグサ草ーッw
おわり。 主人公「空間転移魔法!」ゴゴコゴ・・・
(空間に円環(鉛直)が浮かぶ)
主人公「この円環の向こうに行けるのさ、ほら」
取り巻き「主人公さん凄い!」キャッキャッ
取り巻き「私も行く!!」
僕「円環の表側からは転移先の景色が見える・・・・・・」
僕「なら円環の裏側から見たらどう見えるんだろうか・・・・・・」マワリコミー
取り巻き女の内蔵「グロロロロロwwwwwwwwwwww」
僕「!??!オエーッ」 主人公「異世界転移でチート魔法SSSランク手に入れたぞ!」
主人公「敵め!氏ね!!!」
主人公「魔法式展開!」ヴォン・・・
主人公「ファイアー!サンダー!ブリザード!」ボワッ!バチバチ!カチカチン!
(迫りくる爆炎、雷球、雹)
ぼく「はあ・・・」 僕「おっそ・・・・・・避けるわ」サッ
主人公「??!」
僕「魔法式を主人公の脳内に展開!!!!」
僕「魔力供給開始、爆発しろ!」
(その時間わずか0.0001s)
ボンッ
ビチャーwwwwwwwww
主人公「」 こういうの見るとなろうdisもオワコンなのかなって思う 魔法と科学が交差するとこういう妄想をしてしまうと言う好例
たぶん書いた人はそげぶ病患者 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php マジレスすると一般的なファンタジーTRPGの魔法の多くは敵の体内に直接発動するということはできない
例えばフォーセリアだと人間の体内は生命の精霊力が強いので
水の精霊力を使って血を真水に変えて即死などということはできないと規定されている
逆にそういうことができると設定されているものは大抵抵抗判定というものがある
だから>>5は正しくは
僕「魔法式を主人公の脳内に展開!!!!」
僕「魔力供給開始、爆発しろ!」
(その時間わずか0.0001s)
主人公「ふんぬっ!(即死魔法の抵抗判定に成功しました)」
主人公「即死魔法など効くわけないだろバカめ」
たぶんこうなる >>14
別に体内じゃなくても至近距離でもいいよねw
あと「抵抗」とか言ってるけど、魔法文明なら「抵抗」を「解読」して「解除」する魔法
も存在してしかるべきだよね
反論がいい加減なんですよ
>>9
>>11
ほーん
透明魔法を使っている人間がどうやって外界を把握してるのか教えてくれ
少なくとも、網膜まで透明にするわけにはいかないので
眼球は空中に浮かぶぞw
言っておくが、屈折率云々を持ち出したのは私ではない
なろう作者だよw 叩かれたくなかったら最初からファンタジーに「科学」を持ち込むなw
というかなろう作者のいう「魔法」もぶっちゃけ「科学」だよな?
なろうによくある、魔法研究機関があって魔法という現象を客観的に研究、論文を出版するサイクル。
「科学」とは「普遍性」「論理性」「客観性」という性質で定義されるのでこれは紛れもなく「科学」だろう。 「魔法」(≠非科学)と「科学」という二項対立を持ち出すのは
先に書いたような「科学性」がそもそも何かわかってない子w
だから「なろう作者」なんだよw そんな事よりこれを読め
自称なろう通御用達作品一覧
・ラピスの心臓
・幻想再帰のアリュージョニスト
・ランプ売りの青年
・リビルドワールド
・異世界迷宮の最深部を目指そう
・プシュケの心臓(完結済み)
・ロスト=ストーリーは斯く綴れり(完結済み)
・カルマの塔(完結済み)
・覇王の走狗
・ンディアナガル殲記
・黒姫の魔導書(完結済み)
・その勇者、虚ろにつき
・玲瓏の翼(検索除外中) >>20
うるせえ
横やりいれんなゃ卍卍🌵 >>24と無様な言い訳を残してなろう作者逃亡w
科学ってなんすか?wクポォ
なろう作家赤っ恥w 屈折率変えられるような奴がちょっと囲まれたくらいでやられるわけないだろ 屈折率に干渉できるなら、巨大レンズを作って太陽光を…… やっぱり見えないくらいの速度で動く脳筋戦法が最強
風圧で身体がとか服が破れるとかいうのは野暮だぞ なろうしゅ「この帽子はとても大きい・・・」
取り巻き「おう・・・」
なろうしゅ「つまり持ち主は頭が大きい・・・つまり・・・」
取り巻き「つまり・・・?」
なろうしゅ「持ち主はとても頭がいい人なんだよ!」
取り巻き「すげえええええ!」 SFだが、1940年代に書かれた小説で>>1と同じ技を使う
主人公がいたな。自分も目が見えなくなる弱点は
消える前に周囲の状況を記憶することと聴覚で
補っていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています