【自称プロ作家が嘘だとバレた】ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【104】
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オリジナルの文章を随時募集中!ワイが自称プロ作家なのは嘘だけどw
点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点76点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【103】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/15334684883/ 前スレが1000行って落ちたので親切なワイが立ててやった。
ワッチョイもないので、ここを本スレにしましょう。
ワイの考え!(`・ω・´) いまさらw
ワイ氏はどう見てもあれは素人の文章だろw
誰も、あの低レベルな文章でプロ作家だとは思わんわw 美世も相模も小学生の三角ベースレベル
ワイもやる気をなくす ワイってなろう民が好きな底辺ものに甘い点数をつけがちなのは気になっていた
純文三誌の新人賞、芥川賞、直木賞を毎回チェックするほどの読書嗜好もない
やらせと言えば、設定とワイの関係のほうがよっぽど近い 11 名無し物書き@推敲中? sage 2018/09/17(月) 22:47:21.44
とても小さい声でした。息子は急かさないで言葉を待ちます。
「その……わたしのビラビラが大きくて、それを見られるのがイヤで……男性がキライなわけじゃないのに……」
息子は理解したように頷きました。
「俺も女性には縁がない。だからという訳ではないが見せてもらえないか、そのビラビラを」
「でも、恥ずかしい……」
丸まった姿で体を左右に振ります。息子は近づきました。
「俺を引き止めた。その決意が揺らぐ前に、君の本当の姿を見せてはくれないか」
「そう、よね。わかったわ。これがわたしの本当の姿よ」
女陰は全てをさらけ出しました。ほんのりと赤くなったビラビラが震えています。愛らしいチョウのようでした。
「きれいだ」
「そんなの、ウソよ」
チョウが激しく羽ばたきます。
「吸い込まれそうだよ」
「そんなの……本当に?」
「がまんが、できない……」
息子は女陰に触れました。ビラビラに挟まれて大きくなりました。皮から頭を突きだし、全身でよろこびを表現します。
「あ、そんなに動いたら、ぬれちゃうよぉ」
「こんな雨はキライじゃない。もっと、俺をぬらしてくれ」
息子は女陰の小さな突起に頭を何度もぶつけます。グリグリと押し込みました。
「あ、ああ、いい。好き、これ、好き」
「俺も、いい。意識が、飛びそうだ」
「いっしょに、ああ、飛んで!」
息子と女陰は大きな声をあげました。ビラビラにみちびかれて一緒に飛んだのでした。
翌朝、キミヒコ君はいつも通りに目覚めました。元気な息子を見てにんまりとしました。
着ていたパジャマを脱ぎ捨ててスーツに着替えます。髪のセットが終わると、すぐに部屋を出ました。
通路の先にはエレベーターがあります。一人のスーツ姿の女性が待っていました。キミヒコ君は急いで隣に並びました。
「おはようございます」
キミヒコ君の声に女性が顔を向けました。
「おはよう、ございます……」
上の空のような声が返ってきました。女性のほおが赤らんでいます。キミヒコ君も同じでした。
二人が見つめ合っていると涼しげな音が鳴りました。エレベーターの扉が開きます。
少し遅れて二人は乗り込みました。その視線はお互いの股間に向いていました。 (了) >>18
何も考えずに暇つぶしでチラシの裏にでも書きなぐったような程度の文章。
下ネタ気持ち悪いし、とくに個性もないし、文章もうまくないし最悪だな。32点。 >>17
ワイ氏は基本的にラノベっぽいの程度しか書けないようだからな。 本家ワイスレ、添削と設定が入り交じってめちゃくちゃ
美世はRONINを使っている
ワイメンはワイと名乗っている人のいいおもちゃ 三人称一見さんお断りのお題、いつまで続けるつもりなんだろう
客は確実に飛んだぞ 設定ってたまにお説教タイムなのか出てこない時がある 284この名無しがすごい!2018/10/21(日) 21:10:05.49ID:0TN8x0h+>>294>>306
説教タイム
俺が会社を辞めて一年以上、経った。
無論、その間、就職活動はした。
しかし、高卒、無資格、PCも満足に使えない。
これで仕事が見つかるわけもない。
十社もお祈りメールが来た頃にはもう仕事する気は失せていた。
オヤジは若い時、仕事がなくて、おふくろに食わせてもらっていた時期があり、あまり何も言ってこない。
オヤジは今は建築現場で清掃をやっている。
俺はそんなさえない仕事は嫌だ。
問題はおふくろだ。
週に一回はオヤジが居ない時を見計らって俺の部屋に入ってきて、説教をする。
職や給料は問わないから、仕事をして。
お父さん、お母さんもいつまでも元気ではないのよ。
あなたももう三十歳を超えたでしょ。
それを聞きながら、スマホをいじっているとスマホを取り上げる。
だいたい一日程度返してくれない。
このスマホの電話代だって私が払っているんだからと言う。
まぁ、母から毎月一万円の小遣いももらっているから逆らえない。
そんな時は外へ散歩をする。
夕陽が沈み、サラリーマンが帰宅を急ぐのを見るとあれが人生かなとも思う。
5chで見栄を張るのも疲れた。
コンビニに寄りタウンワークをもらった。
帰ったら、おふくろからスマホを返してもらい就職活動をしよう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています