◆◆◆文芸書籍サロン総合スレ【1】◆◆◆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◆◆◆文芸書籍サロン総合スレッド【1】◆◆◆
の方が良かったか? ◆◆◆文芸書籍サロン総合スレッド【2】◆◆◆
次これで ◆◆◆文芸書籍サロン総合スレ【2】◆◆◆
うーん、どっちかな? ここの永久スレになる予定だからな
スレタイ決めは大事です
こういうのが必要でしょ?「なろう板」からの脱却を図るためには よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください 【RPN=ロールプレイング・ノベルβ版】
・自分が演じるキャラクターの名前を決める。
・トリップを付ける場合は、【キャラクター名】#【好きな暗証ワード】
・それを名前欄に記入し、会話の場合は「」で、キャラクター描写は地の文で行い投稿する。
・キャラクター描写は、そのキャラクターを【外から見た状態】を主語抜きで表現する。
・別のキャラクターへのアクションは【アンカー】を付けて行う。
・話しかける場合は「」で、無言の動作は地の文で【外から見た状態】を主語・目的語抜きで表現する。
・その他の情景描写・情報などは、【カード】で表現し投稿する。
・シーンの情景描写は引きのカメラで、キャラクター名などを入れて三人称の地の文で表現する。
・キャラクター視点のカメラは使用しない。小説というより【文章でドラマを作る】という形に近い。
【操作・描写のコツ】
・キャラクター・情景描写は、架空の映像カメラの存在を意識し【外から見える物】のみを描写する。
・キャラクター操作は、【ハンドルネーム】を役者に見立てて、それに【芝居をさせる感覚】で。
・キャラクター操作の基本は会話。描写は【他のプレイヤーからのアクションを誘う】補助的手段。
・描写の要は自分のキャラクターを客観描写する事で【第三者から見えるようにする事】である。
・キャラクターの性格的な内面はセリフのみで表現する。地の文では表現しない。
・ただし、【カード】による説明においてはその限りではない。
※【カード】…名前欄に【】でタイトルを示し、その内容を地の文・その他で表現したもの。 【基本的なプレイの仕方】
・我々はこの一連の作業を【クエスト/探索】と呼ぶ、ゲーム、プレイみたいなことである。
・【クエスト】に参加する人たちを【クエスター】と呼ぶ。
・【クエスター】は各々キャラクターを作り(必要ならば複数)それを操作してクエストを実行する。
・【クエスト】で主導的な役割を果たす特別なクエスターが【QL/クエストリーダー】である。
・【QL】は、単純な目標達成型のクエスト=【単純型】ではその目標を設定したりして主導的な役割を果たす。
・【単純型】では【QL】の実現したい願望=【ドリーム】を理解し物語的にその実現をめざすのがクエスターの役割である。
・【物語的】にとは、その関与の仕方が単純に味方だけではなく、QLとクエスターとの関係性によって様々であるという意味。
・【クエスト】には【単純型】に加えて、もう一つ【謎型】というのがある。
・【謎型クエスト】の目標はクエストのもう一人の主導者【QM/クエストマスター】が準備した謎を解くことにある。
・【QM】の任務は、クエスターにとっての謎【不可視情報】を準備し、それをクエストの中で徐々に開示して行く事である。
・【謎型】での【QL】任務は、QMが準備した不可視情報の解明に主導的な役割を果たす事である。
・【謎型クエスト】とは、この特別な【QM】と、【QL】を初めとした【クエスター】たちとの対決クエストなのである。
・【単純型クエスト】は【ドリーム】がその中心であり、【謎型クエスト】は【謎/ミステリー】がその中心である。
・【QL】はその双方において、小説における主人公の役割を担う。【QM】は実体化したその課題そのものである。
・【ドリーム】と【謎】、その両方が混在するクエストも考えられるが、それは【総合型】と呼ぶことにしよう。
・【総合型】ではクエストにおける【QM】の支配力が相対的に低下し、その分【QL】の支配力が増すと予想される。
・【QL】【QM】【クエスター】は各々その役割を理解し、実りあるクエストの実現を目指してもらいたい。 【基本的なプレイの仕方】
・我々はこの一連の作業を【クエスト/探索】と呼ぶ、ゲーム、プレイみたいなことである。
・【クエスト】に参加する人たちを【クエスター】と呼ぶ。 【基本的なプレイの仕方】
・我々はこの一連の作業を【クエスト/探索】と呼ぶ、ゲーム、プレイみたいなことである。
・【クエスト】に参加する人たちを【クエスター】と呼ぶ。
・【クエスター】は各々キャラクターを作り(必要ならば複数)それを操作してクエストを実行する。 563 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ f799-tsV1)[sage] 投稿日:2018/09/28(金) 00:47:34.01 ID:MGC4w8qU0
お前らがもう少し人間の器ができて、他者を受け入れ、心が広くなれば、作品ももうすこしは
独り善がりじゃなくなって、読者に好かれるモノを書けるようになるだろうけどな、ワイ氏も含めて。
ねらーにどっぷりはまってると、それは叶わぬことなのかもな。
文章のスキルうんぬん依然の問題だ。 564 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ f799-tsV1)[sage] 投稿日:2018/09/28(金) 00:58:06.43 ID:MGC4w8qU0
趣味でアマチュアとして好きなものを書いていたらそれでいいというんであれば、
そういうスタンスならそれでもいいが、
いずれプロ作家にと思うんであれば、本気で上達して
読者に読んでいただいて、金を払ってもらえるものを書きたいのであれば、
もっとしっかりしたプロとしてのイロハ、プロのスキルを身に着けたほうがいい。
それはおそらく、ワイ氏からは学べないから。 565 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ f799-tsV1)[sage] 投稿日:2018/09/28(金) 01:06:09.85 ID:MGC4w8qU0
作家性より、読者寄りに書くよう心掛けたほうがいい。
そうやっても、いずれにしても作家性なんってものは結果的に作品にモロに出てしまうものなので、
くどいほどに、読者寄りに書こうと心がけることをお勧めする。
そうすることで、読者が感情移入しやすい、ちょうどいいバランスの作品に仕上がる。
私がいつも編集のモモ太と交わすことの一つでもある。
これが、本当のプロ作家からの助言だ。 569 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1fce-S4i9)[sage] 投稿日:2018/09/28(金) 08:33:28.01 ID:uAhpUNVk0
>>16
書きたいように書いて、それが結果として読者を楽しませるものになっているという場合もありますが
それではいけませんか? 571 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE (ワッチョイ bf9d-aQox)[] 投稿日:2018/09/28(金) 08:58:58.31 ID:+JkikQBm0
美世君が晒しスレに行かない理由は恐らく一つ!
ワイスレにいる特定の人物に作品を読ませたいと思っているからではないだろうか!
評価依頼の意思表示はないが、文章を晒して意見を求める! その行為をスレチと断じることはできない!
>>17
作者が好きなように書いて読者に受け入れられる!
最高の関係ではあるが、相当な運が含まれている!
狙って書いていないので作品毎に大きく評価が分かれる!
安定性を欠く為、プロとして長く活動することには向いていない!
趣味の範疇で楽しく書く! その目的であれば好きなように書けばよい!
朝食をいただいた! 仕事を再開する!(`・ω・´) 577 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1fce-S4i9)[sage] 投稿日:2018/09/28(金) 11:12:05.97 ID:uAhpUNVk0
>>18
>作品毎に大きく評価が分かれる
いつも同じような評価しかもらえないものを書くことがよいと思っている時点であなたは間違っていますね。
小説というのは、ある人から絶賛され、ある人から酷評されるようなものでないといけないんですよ。
小説家として長く活動することも重要なことではない。
一つでも傑作を残すことが大事なんだ。別に趣味だから好きに書くわけではない。
小説家としての正しい姿勢の問題だ。
プロにならなくてもいい、なんて偽る時点で姿勢が間違っているのと同じ。 > 小説というのは、ある人から絶賛され、ある人から酷評されるようなものでないといけないんですよ。
確かに
みんなに好かれようとする無難なものではつまらない 598 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1fce-S4i9)[sage] 投稿日:2018/09/28(金) 19:15:58.41 ID:uAhpUNVk0
そもそも死んでから評価される人も実は生きてる時にも評価されてるはずだからな
本物を目指すか、偽物で満足するかだろ
村上春樹見てみ? 世界中に読んでる人がいても死んだらすぐに忘れられるよ 602 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1fce-S4i9)[sage] 投稿日:2018/09/28(金) 19:26:41.57 ID:uAhpUNVk0
まあな、読者受けを目指してもそもそも読者に受けないからな
アニメばかり見てる人にはアニメは作れないと言ったガンダムの監督がいたな
それと一緒
読者なんか全く無視したものが結局受ける
美味しけりゃ何でも素材の味がどうたらいう客と一緒
面白いから読者のことを考えてると錯覚するような人達が読者だよ
だって、読者に受けることは必ずしも面白さと一致しないからな
でも面白ければ、読者には必ず受ける
受けないなら小手先の弥縫策、姑息な手段で媚びることも必要だけどさ まあ、それが今そうではないんだな
純粋な読者というのが絶滅してるから
ヲタク、マニアが読者のスタンダードだから 621 名前:美世 ◆/gYJ.WdD3K5a (アウアウカー Saab-ZQlo)[sage] 投稿日:2018/09/28(金) 20:14:27.64 ID:qMyCPUXZa
中国が日本を抜いたってちょーしこいてたけど
13億7000万人だからねw
単なる無能の集団だよ
まあ、そう言っていられるのも今の内だけですよね 老害とかパワハラとか言ってますが
その人たちがいなくなったら日本はどうなるのでしょう? その解説が今なぜ必要なんだよ
他国の欠点ばかり探して自国のことは自画自賛
そんなメンタルかつての日本人にはなかったけどなあ
勝っていてもまだまだ、それがかつての日本であり日本人だった 美世とかいう老害はヘドが出るね
他人の欠点を探し自画自賛しても自分の得には1ミリもならない 日雇いtwitterだと中島とつながっている
わからんってかどこにもいい顔をしたいんだろうけど
嫌われる要素を持っているわ 文芸サロンに粘着している奴がまたキモいスレ立てたのか
板のためにとか言って自分の主張を垂れ流して押し付けて他人の話を聞かない、妄執に囚われた哀れな人間だな リアルでつながりたいというのが良くわからんなあ
めんどくさいだけやん
中島の新作もイマイチやな
何か暗いんだよ
アホなJD物の方がまだ売れるぞ >>32
じゃあ「なろう」に占領されてる現状で良いんか?
これじゃ文芸書籍サロンじゃなくてなろう板だろ 中島の何がアカンのやろうねえ
変に女性目線になううとするよね
アラフィフのオッサンなのに >>34
その書き込みは、>>32の書き込みを、否定してないね? 遠まわしに、その通りだって認めてるの? 粘着はお前じゃん、スレは一杯あるんだから
合わないんだったら他へ行けよ > 自分の主張を垂れ流して押し付けて他人の話を聞かない、妄執に囚われた哀れな人間
そういうのは5chに山ほどいるな
その何が悪いのかと思う
5ch自体が合ってないんじゃないの? 垂れ流してはいるかも知れないが押し付けてはいないね
そっちが頭から否定するからそれに反論しているだけだと思う
そっちが公平性を欠いているんだよ いや、粘着してないし呆れてるだけ
つーか、恥ずかしくないの
傍目から見ると、ブツブツ意味不明な事言いながら道歩いてるくっそ汚いジジイみたい
つまらん人生なんだろうな〜 >>40
もっと言ってやり。
そいつ36歳のニートなんだよ。
親泣かせもいいとこ。 ふと思って、F3キー押して、WUWFfgirで調べてみた
朝の8時にスレ立てて、それを含めて35件も書きこんだのか
あんた、そりゃ、仕事しろって話になるよ?
専業作家だって言うんなら、なおのこと、こんなとこにいないで執筆しろって意見でるだろうし ここのスレ主、頭から否定するからそれに反論しているだけっていってるけど、
前スレとかで、ちょっとした指摘や疑問も自分への否定とみなしてひたすら反発してるだけなんだよなあ
そんなのを議論と称したりしてるようだけど、議論ってのは、お互いの認識のすり合わせを行う作業なんだよ?
共通点を見出すにしろ、相容れない点をはっきりさせるにしろ、
前提となるのは、議題に対し、お互いにどういう認識を持っているかを理解しあうことだからね。
自分と異なって見える相手の認識を理解することを拒み、自分の認識に相手が合わせることだけを求めるのは議論じゃない 要は、議論云々いうんなら、ちゃんと議論してよってだけの話なんだけど、
こういうことを書かれて、俺にダメ出ししたなあって頭に血が上ったような反発コメントを返して来るような議論のできない人か、
それともそこまで言うならちゃんと議論ができるってところを見せてやろうじゃないかって発奮する人か、
さて、ここのスレ主はどっちかな? 西洋人が考える正しい議論
Aさん Bさん
↓ ↓
共通の議題
↓
正解・真理
日本が考える間違った議論
Aさん⇔Bさん
↓
お互いの認識のすり合わせによる共通の認識という結論
こういう間違った議論だから
「相手がどう思っているか?どういう人なのか?」
そればかりが気になる
共通の議題に対する「自分が思う正解」を述べ合うことが議論だ
その時に相手がどういう人なのかは一切関係ない
「相手の言っていることが正しいのか正しくないのか?」
それだけを見ないといけない
「議論云々いうんなら、ちゃんと議論してよってだけの話なんだけど」
それはこっちのセリフだ > 議論ってのは、お互いの認識のすり合わせを行う作業なんだよ?
> 共通点を見出すにしろ、相容れない点をはっきりさせるにしろ、
> 前提となるのは、議題に対し、お互いにどういう認識を持っているかを理解しあうことだからね。
> 自分と異なって見える相手の認識を理解することを拒み、自分の認識に相手が合わせることだけを求めるのは議論じゃない
まあ、日本人にとっての議論の目的が最終的に差異が解消されて「同じ考え」になることだからね
仲良くなることの手段が議論、そういう観点からすると俺は喧嘩腰に見えるかも知れない
でも、俺や西洋人にとって大事なのは「ただ一つの正解や真理」なのだ
それが議論の目的だから、対立するのはむしろ議論の前提
そういう簡単に正解がわからない高度な問題について話し合うのが議論だからね
議論の前提として「自分の正解」を持っていないといけない
日本人のように「思う」だけではダメなのだ
理由を聞かれた時に「根拠」を示せるものでないとね 西洋人にとって議論とは思考のスポーツ
相手の死角に球を撃ち込むのは、むしろ賞賛されるべきことだ
撃たれた相手もアッパレと思う、周りの観客たちもアッパレと思う
その賞賛を求めて自分の能力を磨くのが議論のモチベーションだ
一回一回の議論がそのスキルを磨く訓練にもなる
だから議論をやる時は真剣勝負、自分の実力を出し切り手を抜かないのがマナー
手を抜くのはやる前から相手をナメている訳で逆に失礼に当たる
スポーツを例に考えると良くわかる
知的スポーツなのだ 漱石が「智に働けば角が立つ」と言っているだろ
俺の今の状態が
その「智に働き過ぎて角が立っちゃってる」状態だ
「情に棹さして流された」方が良いかね? 俺が相手とのコミュニケーションを拒んでいるように見えるかね?
俺はただ議論の正しいマナーに則ってやっているだけだ
「仲良しになること」が議論の目的ではないから
「真理や正解」に至ることがその目的だからね そういうコミュニケーションのスタイルで交流したくないのなら
ここに来なければいいだけの話
「情に棹さすこと」なんて簡単だ
俺にそれができないとでも思ってる?
そんなことをやっても意味がないから、やりたくないだけ
俺が仲良くなりたいのは
「自分の考え持ち、互いそれをぶつけ合うことのできる真の友」だけだ
「一緒だ、一緒だ、わかるー」
こんな人はこっちから願い下げ 「気持ち」は「考え」ではない
この差異を判らないと西洋人とはコミュニケーションできないだろうね 別にここを君たちのコミュニケーションスタイルの場に使ってくれても良いよ
俺のレスにイチイチ噛み付かなければね
俺も違いがわかったので出来るだけスルーするようにする 「一緒だ、一緒だ、わかるー」
これが君たちのしたいことだと判ったので 「一緒だ、一緒だ、わかるー」
俺も、9割がこういう人たちだと念頭に置いてレスするようにするよ
俺がコミュニケーションしたいのは残りの1割だから
1割もいないかもだけど 「一緒だ、一緒だ、わかるー」の人
どうぞご自由にお使い下さい
ここはみんなの自由なスレだからね
俺は「自分の考え」を持った人が来たらそれに対してレスする >>43
> 共通点を見出すにしろ、相容れない点をはっきりさせるにしろ
これが結局仲良くなるための手段でしかないからね
自分の考えを改める気はサラサラない訳だよ
違いがわかったらその部分には触れないようにする
それが友達になることだと思っている
通常の人間関係においてはそれで良いよ
それが軋轢を生まない正しい方法かも知れないね
だが、議論の場においてそれをやっちゃうと生産的なことは何もできない
アンチテーゼはむしろ議論における正義だ
止揚を生み出すための源であるのだから 日本人はアンチテーゼを自分に対する否定だと受け取る
自分を否定されたと思い込むのだ
それはテーゼに対する反論であって決してその人自体の否定ではない
アンチテーゼ自体が間違っていることもあるしね
それはテーゼをより強化するための方便だ
ジンテーゼによる止揚により、より高次のテーゼを生み出すためのね
よってアンチテーゼは議論の正義なのだ
アンチテーゼなき議論は議論のまやかしである テーゼというのは人類の共有財産だ
普遍的に正しいからこそ意味がある
その隙のないテーゼに対してさらに死角を見つけようとするのが
アンチテーゼの意思であり、正義だ
より正しき物、真理を得るための方法としてのね
それを最初から放棄するならば、その人にはその意思も正義もないことになるな 小難しいこと言ってるが要するに、自分のしてる事を理屈をこねて正当性を主張し意味があるんだってオナニーしてるだけなんだよ
同じところ堂々巡りしてるだけなんだよ
紙パックに限界までゴミが詰まったまま、吸い続けている掃除機みたいなもんだよ ポストモダンは、その人類の最終闘争である
テーゼであるモダニズムにそのアンチテーゼとして挑み
それを止揚する試みである
モダニズムはそれを敵と見做すが、それは目的のための方法・手段であって
人類全体にとっての敵ではない
モダニズムを真理と見做し、それに留まろうとする人こそが人類の敵であり、知に対する敵だ
ソーカルは決して勝利者ではないのだ
彼が用いたその手段こそが逆にモダンの弱さと弱点を暴いている
非人間的な苛酷さと冷酷さという弱点を ポストモダンは、
モダニズムという精密だが冷酷な機械に
人間の真っ当な心と魂を組み込む試みである
その意味においてソーカルは決して勝利者ではないし
逆にモダニズムの弱さを暴露してしまった
すなわちその敗北を >>57
そんなんは、そもそもが議論に答えがないときにやる、哲学者のアホアホ議論だわな
どうすればいいのかわからないときに、何がいいって決めていくのが、現実の議論だからね
それってのは、無職の添削にとっては、働く事なんだわな
そういう、テーゼには、何を反論しても現実逃避なんだよね
添削の書き込みは、そのものが働く事から逃げる、カスの現実逃避なんだわな >>62
> どうすればいいのかわからないときに、何がいいって決めていくのが、現実の議論だからね
ハイ、じゃああなたの意見をどうぞ
みんな「小説の書き方」で悩んでいる
どうすればいいのかわからなくて
それに対する貴方の答えをどうぞ ワイさんは、それに対してワイメソッドという答えを提示している
ワイスレという場と
なろうはなろうでそれを提供していますね
貴方には何がありますか?
他人がやろうとしていることに難癖を付けているだけですよね >>63
いやいや、どうすればいいのか分からなくて、悩んでるのはチンカスのお前だけだわな
普通は、好き勝手に書きまくって、うけるかどうかなんだしさ
もう、うけないのが分かったのに、アホアホな添削がアホアホな議論して、なんとか小説家になろうとしてるだけなんだわ
まわりは好きに書いて金でも儲けられたらおいしい、くらいなだけなのにさ
それを添削は職業にしたくて、必死で意味のない議論してるんだろ
バカメソッドを必死で求めてる無職のお前こそが、まさに小説家になろう、になっててワロタよね わかったから、もうここには来るな
俺以外の人と話をするなら来ても良いが
俺に話を求めるなら、話し合うべきことはもう何もない >>62
働くのはまあ働いたらいいけど
今問題になってるのは創作のことだろ >>64
いやいや、ワイのはメソッドなんかではなくて、たんに打ちミスの校正だろな
つか、ネットでなろう作家のカスメソッドを求めるくらいなら、小説教室でも行けば?
教室いけば、一次通過なんて当たり前、みたく話してるんだしさ
宮部みゆきとかは、教室から出てるしね
同じ時間を使うのでも、なろうのカスしかいない場所で、アホアホ議論するのと、ぜんぜん能率が違うだろ
でも添削は働きたくないだけだから、そういうところも行かないだろな
そういう無職のバカだから、何をしても意味がない現実逃避になってて、クソワロタ 俺の人生は俺が決める
お前はお前の人生のことだけ考えてろ
宮部みゆきなど尊敬も何にもしていないから
目標にもゴールにも何にもならないな
最後の認める作家は三島だけ
それ以後の人は俺にとって作家でも何でもない
読者として楽しめる作家はいたがね、自分の目標にはならないな 今の日本の純文学界隈が文学の本質とはほとんど関係がないんだよ
文学というのは個々の作品のテーマとは別に
常に「文学とは何か?」の問いが作品に含まれていないといけない
それがあるのは唯一ハルキぐらいだろ
だから唯一彼だけが候補に挙がり続けるのだ >>45
あー、上澄みだけ拾って、理解した気になって西洋礼賛日本ディスりするようなのはいらないから
それ、西洋とか日本とか関係ないし
で、お互いの認識のすり合わせによる共通の認識という結論を求めるのが間違った議論?
そんなわけあるか。
だいたい、その時の議論ごとに目的というものは違うのよ
正解・真理ってひとまとめにしてる時点でもうだめだね。
正解と真理は必ずしも並び立つものじゃないので、正解であり真理であるものを常に議論の目的にしていると、
どちらも満たす解が得られずにグタグタになることだってある
「お互いの認識のすり合わせによる共通の認識という結論 」な、共同作業を行うときにはこれがなければ作業はできない
スレ主の別スレでやってるRPNなんかがそうだね、進め方について参加者の認識に齟齬があったらああいうのは出来ないってわかるっしょ?
それぞれが違うことを議論の目的としてると、噛み合わない議論が生まれてグダグダになるんだけど、
その目的ってのはその議論ごとに最初にきちんと提示してから行うものであり、
それができてない日本人が多いだろって話ならその通り。
スレ主も結構できてないけどな
「相手がどう思っているか?どういう人なのか?」 が気にされる場合っていうのは、
ずれたこととかおかしいことばかり言う人がいて、なんでそんなことばかり言うんだろうって気になった場合に
それを理解するためのとっかかりとして気にされることなので、西洋だの日本だのは関係ない
共通の議題に対する「自分が思う正解」を述べ合って正解を見つけることを議論として行うなら、
俺の意見は絶対正しい、瑕疵を疑うことなど許さん、って態度で臨むなら、議論は成立しない(スレ主、前スレとかでやってるね)
「相手の言っていることが正しいのか正しくないのか?」 を考える際にも、
立場を背景にした発言の場合は、同じ発言でも立場によって意味合いが変わるので、
そこを読み取れないと読解力に問題ありってことにもなる
これも、西洋も日本も関係ない >>46
だから、議論の目的ってのは何のために議論を行うかで変わるのよ
勝手に日本人はみな同じ目的に向かって議論してることにするなよ
で、「ただ一つの正解や真理」に到達するのが目的で、
「簡単に正解がわからない高度な問題について話し合うのが議論」と考えるなら、
現時点での自分の考えに固執しそれに対し疑問を提示されたり瑕疵を指摘されたこと自体に反発して拒否反応を示していたら
正解や心理には到底辿り着かないってわかるよね?
自分の考えを改良することを拒んでいるんだから >>68
才能がない人でもそこにいけば作家になれるの?
宮部みゆきには才能がないと言うのか? >>71
おたくはかなりまともだね
俺が言ったことの瑕疵を突こうとしている
それなら俺も反論できる
それほど重大な瑕疵ではないのでしないが >>50
前スレ等で、自分の考えに無条件で賛同していいねしてくれる人だけを受け入れて
それ以外を排除するような書き込みが目立つのはどういうことかな?
「一緒だ、一緒だ、わかるー」 って自分にする酔ってくれる人を求めてるようにしか見えないよ? >>72
自分の考えに固執したり、自分の考えを改良することを拒んでいるのは
俺に噛み付いて来た人たちの方だ
瑕疵があるならその瑕疵をちゃんと指摘してもらわないと困る
自分の考えも明確に示してもらわないと困る
それさえも上手くできないんだよ
そもそも定まった考えが何もないからなんだけど
まあ、普通の人はそんなもんだ
オタクはそうではないが >>75
> 自分の考えに無条件で賛同していいねしてくれる人だけを受け入れてそれ以外を排除する
そんなこと言ったっけ?
システム的に「クソだね」しかない人は困ると言っただけだ >>75
> 「一緒だ、一緒だ、わかるー」 って自分にする酔ってくれる人を求めてるようにしか見えないよ?
その逆だ、俺は自分とは違う物の見方を授けてくれる人を待っている
「そういう見方があったか」と
一緒なら知る必要はないからな
世間で流通しているようなありきたりな考えも同じ >>78
お前は孤高でも天才でもなく人と会話できてないだけだぞ >>79
で、お前は孤高の天才でなおかつ人とも会話できる人間なのか?
それは凄いね 人と話せないだけなのを他よりも上にいるからそうなんだってこじつけてるだけなんじゃないかって事じゃないかね スレ主はディベート絶対主義なので話通じない
ディベートって勝ち負けあるからね
マウント取りたい人には重宝される ディベートはちゃんと採点とかあるからマウント取るだけだと負けるよ ディベート絶対主義じゃねーよ
有益なことをレスしろって言ってるだけだ
一理あると思えるようなことをね >>82
この場合の人というのは人ではなくネラーのことだよな
そのネラーのプロトコルに合わせろと言われても無理な話だ
それは人としての標準ではないから >>82
お前が賢ければ何も問題ないんだがな
お前の方で受け付けないから話ができない
賢ければちゃんと相手の言うことを汲み取れる 一般社会では、相手のことを「お前」なんて言わないんだよ
でも、ここでは普通のことだ
ちょいちょい貴方とか言う俺はここでは変なやつだよな ここで完全に順応してしまったら他ではおかしなことになる
自分じゃなく、ただの5ch人格になってしまうからね 加えて日本人らしくないことも確かだよ
西洋人に近い思考スタイルだ
気持ちではなく事実を重要視する
漱石の「角が立つ」方 5ch人格どうしで会話することが君らにとっての話ができるってことだろ?
何が楽しいのか判らないけど
俺は俺自身の人格でレスしたい、5ch人格を受け入れる気は毛頭ない 5ch人格のプロトコルを要求する人とは会話したくない プロトコル人間と会話するのなんて簡単だよ
相手のプロトコルを見極めそれに合わせてやれば良いだけだからな
そこからはみ出たことはそいつの中からは出て来ない 中身のない奴が多いよな
いつも同じようなことしか言わない
大体本に書いてある通りの詭弁だけで話す
具体的なことを何も言わずに相手を批判したり、
自分にむしろ当てはまることなのに、相手に対して相手がそうであるかのように批判する
これしかできないクソ雑魚無能だよ プロトコル人間の会話とは、ただ挨拶が高度化したものに過ぎない
日々「自分たちは仲間だね、同族だね」ということを確認し合っているに過ぎない
だから、そのプロトコルに合わせない者を敵とみなして総攻撃するのだ >>79
それな
添削の考えなんてのは、ありえないほど低級だからね
そんなだからそもそもが、人にうけるものを書けないんだろな
なろう作家と議論して何か意義のある事ができる、なんてバカな事を思っちゃうのもアホだしさ
教室なんかにいけば、もっと効率がいいのに、怯えてやらないんだから、賢いとかじゃなく、たんに無職のガイジなだけだわな >>97
>教室なんかにいけば、もっと効率がいいのに
どういうことを教わるの?
お前もしかして答えないってことは、教室に行ったこともないんじゃない? ああ、ディベートとか言わないで討論って言えばよかったね
ごめんごめん
で、このスレ最初から読んだけど一貫してないよね
独自ルールRP紹介の次に批判の次に日本がどうのこうのの次になろう板がどうのこうの
スレ主の日常の愚痴吐き場ならそう書けばいい
いちいちタイトル変えて実験のためにスレ立てするのやめたら?
なろう板化批判してるけど、スレ主も相当だよ?
コロコロ変えるからダメだなって思われるのわからないかな? >>99
なろう大好きなのか
そりゃよかったな
スレ立ててそこで一人ごと言ってろ 何でそうなるのやら
不満を八つ当たりされても(苦笑)
板を「正常化」したいのかなんなのか、今のところよく分からない
それともただ単に文学の領域から「なろう」を駆逐したいのか?「なろう」の読者だか作者だかを啓蒙したいのか?複数の理由なのか?
まあ、わかる人で雑談したいだけなんだろうけど >>101
お前の中身の無いレスからはお前がなろう大好きなことしか伝わってこないからね
しょうがないね そもそも、無駄に長いだけで言いたいことが判らない言い方しかできないなら
一生独り言を言ってればいい >>104
ID変えるな
本に書いてあるんだろうが、へたくそがマウント取ろうとしても無駄だ
お前の方が狂ってるのに何様のつもりだ >>98
そんなんは、教室によって違うからなあ
校正したり、プロに批評されたりだわな
今日だって、バカの添削がアホアホ議論でむだにした時間をもし教室に使ってれば、作家に近づいただろね
でも働きたくないだけだから、やらずに死んでいくアホでワロタ あ、そっか
三行しかわからないか、そっかそっか
大変だね〜 >>101
こいつは、無職でやる事がないから、いろいろやって、構ってちゃんしてるだけね
糖質のガイジで、前歯も抜けてるらしいし、終わってるよね >>101
とにかく、なろうスレ以外の受け皿を作りたいってことだ
でないと、初めて来た人も訳わかんなくて帰っちゃうだけだろ >>106
どんなことをやるの、と訊いて
「そんなんは、教室によって違うからなあ」
つまり絶対にためになるよ、とも言えないわけだな
そんないい加減なものを人に勧めるのは間違ってるよな
もしいい教室があっても、そこに行かなきゃ時間を無駄にするし
それに俺がききたいのは、才能がない奴が教室に行けばどうなるのかってことだよ
どうにもならんだろうが
なるなら作家になりたい奴は全員行くよ
結局なろうと一緒で「なれるよ詐欺」以外の何物でもない
ただ搾取されるだけだ
そうじゃないと思うなら、有意義であることを示せ
そして俺を説得して納得させてみせろ この板の「なろう」と「それ以外」の
「それ以外」を受け持とうってこと
「なろう」はなろうでやれば良い 「なろう」というのはなろう本体だけではなく
投稿サイトからプロになろうとしている人
なれると信じている人たちのことだ 「なろう」の方法論は否定するが
それを信じてやっている人たちのことは否定しない
やるのはその人たちの勝手だし、
可能性はゼロではないのだから そうかもしれんが俺がいつも言っているのになぜ無視するのかな
何かいう時は理由を併記しろ >>116
だから理由は?
お前知的障害じゃないか >>116
ここからプロが出たらそれで良いんだろ
ワイは10年で数人で大きい顔しているが
俺自体は目指してはいない
そこをユートピアと思えないので 添削はつまらん
小説も創作論もレスも
すべてにおいてセンスなし
腹も立たない説得力なし
所詮は基地外の戯言 藤本義一賞のやつは悪くなかったぞ
やるならあの延長線上だよな 添削の未来はもう見えてる
化けもしないしただ落ちぶれるだけ
親が死んだらそれで終わり
ネットもできないだろう
可愛そうだとは思う
蝉の死骸を見た時と同じくらいには >>123
添削だけではなく、他の人も一緒、俺も一緒
プロになろうとしてなれていない人は全員一緒だ そりゃ俺だけがかわいそうなわけではないから当然だな 無職童貞未来なしだったら同じかもな
でも現実は違う
添削は無職童貞で頭が不自由な障害者。
親に食わせてもらっている間に遊んでればいい
いまだけだからな
近い将来歯抜けの浮浪者をみたらそれが添削
そもそもの土台が違う、他のワナビーとはな そりゃ何に重点を置くかの問題だろ
俺なら小説化になれれば他のことはどうでもいいよ
どうせモテるだろうし関係ないもの
すでに面白い小説でモテてるし 俺の中でもうプロが憧れでも何でもなくなった
小説に対する思いはまだあるが
それは現在のプロの在り方と相容れない 小説化
小説家
なれるような物を書いてるからな
一生書けないで死ぬ奴らがほざいてるけど俺には関係ないよ
努力じゃどうにもならんしな >>120
元プロの再デビューでもいいんなら、来年、なんとかなりそうなんだけど >>131
お前らのほうが可愛そうだよ
だってお前らはこの間違った世界でしか自分の場所がない
もうじき正しい世界がやってきたらお前らはどうしようもないし、自殺でもするしかなくなる >>132
嘘つくな
匿名希望か? ワイの真似か?
お前みたいな奴はよくいるからな
証拠がないと認められんよ
ワイもニートだし、嘘つきは嘘をついて自分の才能をダメにするんだ
だからお前はダメだ 賞に受かりたかったら
社会的に意味のあることをテーマにすべき
まだ誰もテーマにしていないことを
「ワナビ」テーマなんて一番持って来いだ
その悲劇を描く
そしたら「ワナビ」じゃない人たちが興味を持って買ってくれる
他人事だからね、悲劇が面白く読める 正確に言うとな
嘘をつくようなやつは正々堂々と勝負しない
だからいつまでも現実に向き合わず逃げ続けることになるので、成功から自ら遠ざかるんだ
だからこいつはもうダメだな 添削はコンテンツとコミュニケーションの差異に気づいていない
添削はコミュケーション
他の住人はコンテンツ
話がかみ合うわけがない >>137
なにスノッブの振りしてるの?
解りやすく説明してみろよ
俺はな、誰が言っても納得したら引き下がるよ
ここで一度も納得したことがないだけだ >>132
もし再デビューできたら、ここでコーチしてくれたまえ
俺も勉強させてもらう それにな
詭弁ばっかりの奴とまともな奴ではレベルが違いすぎるだけだ
俺はそもそも一流だしレベルがちがう
人間としての品格もないナマケモノのような気持悪いワナビ
レベルがちがうよ 「ワナビ」は良いね、色んなジャンルで書ける
又吉の「火花」も実はワナビテーマ 色んな「なりたい子」がいる訳じゃん
それを外から客観的に描く
そうすると出版社が欲しいちゃんとした作品になる
自分の「なりたい」を書いてしまうからゴミにしかならないのだ 又吉は自分がモデルだけど、過去の話
なっちゃった後だから、他人の話みたいに客観的に書ける 社会的にテーマになりそうなことを探した方が良い
今ならパワハラだよな
それ以外でも
「〇〇ハラスメント」で〇〇に入る面白いものを探すんだウケそうな
モラハラとかセクハラとかそういうありきたりなのはダメだよ 「ちょっと迷惑だな」ぐらいなことをハラスメントと呼ぶと面白くなる 添削はメディアではない
LINEのbot相手の延長上で5chをやっている
だから、スレが成立しない >>146
お前らだろそれは
詭弁を使ってるだけ
例えば
「これじゃ俺が馬鹿みたいだな」
と思ったら
「バカだなお前」
という
完全にボットと一緒 パワハラは色々と応用が利く
これは使えるアイテムだね セクハラは当たり前過ぎるし
モラハラは使い辛い
パワハラ使えるね >>134
じゃ、言うけど(もうバレてるし)、東京都不死区で検索してみ? 冨士見ファンタジア様で三次落ち、電撃様で四次落ち。あれ書いたの俺
いまは集英社様で打ち合わせで改稿していろいろやってる。タイトルは変わるらしいがペンネームの変更は聞いてないので、それが証拠になると思う
>>139
俺みたいなのに聞いたってなんにもならんよ。個人的な意見だけど、ライトノベル作法研究所のオフ会はものすごくためになる。俺も暇つくって、行って受講してるし >>150
それで自慢してんのか
笑えない
しかもお前がその当人である証拠もないしどうしろというんだ 俺がお前のことを調べて確認しろとでも言うのか?
お前の方が情報を提示してくれないともう俺にはどうしようもないよ
確認もしないけどね
他人を騙っているならやめた方がいいぞ >>151
>>152
べつに自慢なんかしてない。「証拠がないと認められんよ」というから証拠をだしただけだよ
まだ出版されてない話を「あれは、どこそこの会社で出版される予定」これ言うだけで、それなりの証拠になると思うんだけど >>150
過去作吸血鬼の人?ペンネームがインパクトないな
もっとカッコイイのに変えたら?
そのペンネームじゃ埋もれちゃう >>153
そこまで行っている人は自慢して良いよ
逆に謙虚過ぎる
一次通過を延々自慢してるやつもいるんだから >>153
証拠になってないのと、後下手なこと言わない方がいいことだけ言っておくよ
5ちゃんねるの常として、嫌がらせとしか思えない嘘のプロ自慢がこれまでもずっとずっと続いてるからね
だから本当にプロになれたとしても、ここでは絶対に信じてもらえないんだよね
つまり証拠にはなってない
しつこいが
それに凄くもないし >>156
あ、これでも証拠になってなかったのか。残念だ。まあ、来年、出版されたら買ってね >>157
すまん
読まなきゃ人生損だという評判が立っていたら買うが、なろうや無理矢理拾われえた作品には期待できないから
多分買わない
すまん 良かれと思ってアドバイスしてんのに
俺のことは無視するんだ
じゃあ編集の言う通りにしといたらw >>158
ただの宣伝目的だ
こんな出来たての糞スレで宣伝しなくちゃならない程
追い込まれているんだよ 無理に俺は凄い凄いという奴よりはずっとマシだと思うよ。
そういうことを言うと「こいつ自分を大きく見せたくて必死だな」と思われる。
でも5ちゃんで嘘ついてる奴はいつも大変だと言ってるし、ますます信憑性が下がったな。 >>150
最近のDX文庫って弾は撃ちまくりだけど、ターゲットから外れている印象があるんだけど
編集長も絶頂期の名物辛口編集長から変わったでしょ?
雰囲気どう? >>161
いやいや、デビューしたんなら大きく見せないと
ペンネームとタイトルはそのためのマストアイテムだ
ハッタリかましてナンボだよ ま、宣伝したい人がいるんなら
このスレも存在価値があるな
お役に立てるよう育てないとな ペンネームじゃなくて作品のタイトルか。
やっぱりペンネームに「死」という字を入れるのはおかしいもんな。
三次に残ってるな。5ちゃんねるでは一番上じゃないかな。
すまん。嘘つきだらけの5ちゃんねるでは中々素直には信じられなかったのでな。 ペンネームあのままって売る気ないよな
編集も無能の極み
簡単に出来る一番の宣伝法なのに でもやっぱり信じられないのよね……。
理由は当たり前で、電撃は最終選考に残ってない人間の拾い上げをやってないはずだからなんだよ。
だからやっぱり……すまん真実かもしれないが確実にそうだとは言えない。 >>162
雰囲気も何も、ビルの一階で会って
「あ、今日は打ち合わせ室、全部埋まってまして。こんなこと、滅多にないんですけど、今日は外で」
で、外の喫茶店で打ち合わせ。だから悪いけど、難しいこと、何もわからない まあ、ラノベの場合あんま重要視しないけど
ちゃんと付けるに越したことはない 5ちゃんねるでは文章の達人と言える位だけど
やっぱりプロはあなたとは一線を画す技量を持っていると思うね。
拾い上げたという情報の記載もないようだし、このままだと単に二次や三次に残ったけど落ちて、
拾い上げられていないという推測しか成り立たない。
この予想を覆すには、編集から届いた電子メール(か捏ち上げた偽物)の文面をスマホで撮ったものが必要だと思う。
でもそんなものないだろうしやっぱり嘘だろうな。 「あ、今日は打ち合わせ室、全部埋まってまして。こんなこと、滅多にないんですけど、今日は外で」
嘘くさいな、その編集の言ってることがね >>167
なんか誤解があるみたい。俺は電撃四次落ちと書き込んだ。それだけ。電話がきたなんて言ってない。実際、電話きてないし
だから、いろいろなコネの関係で、その話を集英社様に読んでもらったんだよ
あと、べつに宣伝もしてない。いつ発売になるのか、俺もわかってないんだから。俺は証拠をだしただけだ それと、俺の場合は絶対に受賞すると確信して三作電撃に送り、
全部一次しか通らずもう一度別の賞に全部送った。電撃にも二回目を送ったかもしれない。
その後は新作をやたらめったらあちこちに送り続けたよ。
渾身の力作かもしれんけど、一作なら落ちても仕方がない。
三作あって全部面白ければ絶対に受かる。トリプル受賞もありうる。
俺はその手法を自分で採用して、見事に失敗したけどな。
でもこの方法は絶対確実だと思うぜ。俺以外のマークされていない人間ならな。 俺は素直な人間なんで信じるよ
それよりペンネームの件に関して返答がないのはなぜだ?
再デビューならリセットする良い機会だろ 小手先のテクニックなんかいらない。
例えば女を落とすテクニックとか、そういうのと一緒。
全く意味がないよ。
だって、
「落としたい人間が大勢いる状態で、そいつらに売りつけるため」
という理由でそういう話があるんだからね。
「儲かりたい人間から搾取して儲けるためにFXを素人に勧める証券会社」
と一緒だよね。欲望を抑えられない人間という存在は弱い。
面白いものを書けるようになり、実際に書けば絶対にデビューできるんだ。 リーマンの時でもそうだけど
そこ一切立ち入らないのな?
「ペンネームは自己責任」ていうマニュアルでもあるのかもな ハッタリかましてナンボでしょ
ド派手な名前付ければ良いのに 富士見ファンタジア大賞は四次選考(最終選考)まで選考があって、二次に受かっただけでしょ。
いくらお人よしでも、拾い上げる前提条件が最終選考に残ることなんだから、冷静に考えようよ。
万万が一があっても、三次選考に残った作品から拾い上げるだろ。
それが二次に残った奴を拾い上げるの?
なら最終に残せよって話じゃん。冷静に考えてよwww >>174
俺は素直な人間なんで信じるよ
ありがとう。ただ、ペンネームの件な? その名前、俺の本名と、かなり被ってるんだよ
もっと言うと、ちゃんとした人に金を出して、それで、本名をもとにしたペンネーム
だから捨てられなくて。こだわりもあるし
某社で、違うペンネームでだしたことあったことけど、仕方ないなって思ってたんだけど、あのあと、打ち合わせで切れることあって、まあ、いろいろ……
ごめん、途中から愚痴になった >>178
だから、拾い上げの電話なんてきてないって
富士見ファンタジア様で三次落ち、電撃様で四次落ち。俺が言ってるのはそれだけ
それを使いまわして、いろいろあって、集英社様で、なんとかなりそうだって言ってるんだよ >>179
こだわりはわかるけど率直に言って平凡
逆に目立ちたくないのかと思う
まあ、ラノベの場合売れてる人でもそういうのが多いけどな
もしかしたら、自立たせないのが逆ルールなのかも知れない 大御所だけど、夢枕獏とかね
その名前を付けられる自信よ 「タイトルで売るペンネームは目立たせない」
というのが業界ルール、マニュアルなのかも知れない まあ、ヒットシリーズが出れば、何十冊とそれだけ書く訳だから
名前なんてどうだっていいとも言える やっぱ、自分の書きたい物より
売れ線狙って行く方が良いよな
賞に受かろうと思ったら それで本当に売れるものが書けるならそれでいいよ。
新人賞の審査員のコメント読んでるか?
オリジナリティ。独自性。こればっかり言ってるぞ。
つまりコピーはいらないってことだ。
いくらコピーしても75点以上は取れない。 売れ線=コピー
なぜこうなるのか判らない
売れ線て売れてる物をコピーするってことじゃないから
「売れそうな線」てことだ
コピーはその時点で売れ線ではない だからその売れ線をねらう戦略が、独創性の無い売れないものをうむんだよ >>188
そんなことないと思うけど。NGってどこソース? まあ、不可欠なのは美少女だよな
これは絶対に外せない、そのキャラをどうするか?ってことだ
ここだけ外さなければ大丈夫じゃないかな
美少女からどう派生させるかってことだ
その派生のさせ方だよな いや、売れそうなものを書くのはいいよ
でも大事なことは結局オリジナリティだから、それがあって残りの部分はパクろうかなってなるわけ
で、パクリは絶対に必要なことじゃないから、まずオリジナリティが優先順位の高い項目であるわけだ
そのオリジナル要素があって、他のことがある
売れ線か何か知らないけど、全部パクリだとそもそも箸にも棒にもかからない駄作になるだけ >>193
「独創性の無い売れるもの」
ばかりなのが現状じゃないのか? >>194
どこにでも書いてあるよ
一年おきに別の場所に応募するのはいいんだけどね
でも作家になっても沢山書いていくわけだから、一年ごとに自分の作品を増やして行かない奴は
所詮一発屋
なぜ一作にこだわるのか、それが問題
偶然傑作ができたのならいいが、次が書けないだけなんだろうな
だからそもそも姿勢が間違ってる >>197
それでもどこかに独自性があるから人気が出るんだ >>195
そうだな
基本は外してはいけない
童貞キモオタチビデブが読者だから美少女は必須
独自性も大事だが必須要素は絶対に入れないとな >>196
まあ、端的に言えば、ヲタクが好みそうな物を書くってことだ
ヲタクの理想を描いてやる
それは美少女とラブラブになることだろ?
でも、ラブラブになっちゃったら終っちゃうから、
その一歩手前みたいな >>199
まあ、そいつらのことは良いじゃん
パクる訳じゃないんだから、関係ない 受けそうなものを書くのはいい
意味のない分析()をして、自分が書きたくないものを書くのはどう考えてもあかん
まず自分が書きたいものを書くというのは絶対の鉄則だから
で、結局パクろうと言ってるやつは、書きたいものがない
それでは絶対に名作は生まれない
だから根本的に姿勢を改めないといけない まあ、ヲタクが好むかどうかわからないが
ダーク系美少女なら書けそうな気がする
セーラームーンのブラック版みたいな
「ルシファーに代わってお仕置きよ」みたいな >>198
一年おきに別の場所に応募するのを使いまわしって言うんだと思ってた
複数の賞に同時に応募するのはもちろんNGだけど、ひょっとして、それとごっちゃにしてないか?
あと、特に一作にこだわってはいない そこがギリギリ妥協点だな
カワイイだけの女の子は好きじゃないので
そこにポイズン要素というかブラック要素というか
そういうのを入れたら何とか耐えられる >>205
同じのをどこにでも送ってるのになぜ使いまわしでないと言えるのかな
ちゃんと色々書いて、全部を何年間かで一度ずつ複数の賞に送るのがベストだよ
考えられる応募先全部を網羅してな 守護神が蠍とか蛇とかね
手のひらの上で蠍を遊ばせたりして 書いたらわかるが
余計なことを考えても全部無駄になるからな
まず書いてから物言えよな >>207
なんだか会話が噛み合ってないような気が
同じのをどこにでも送るのは使いまわしだよ。使いまわしでないなんて俺は言ってない
とにかく、一年おきに別の場所に応募するのはOKなんだな? それだけ確認できれば、それでいいから >>210
受賞の確率を上げるためにはどんどん完成させた方がいいぞ 確率じゃないでしょ
取りあえず読んで面白い物を書かないと >>212
残念ながら力量が低い場合
つまらなくても審査員が個人的に気にいる場合もあるから、
それを確率と表現したまでのこと じゃあこの拾い上げの奴も力量不足だよな?
力量不足でない人しか応募しなければ賞の意味もなくなる
どういう意味で言ってるんだか
話ずれてるぞ 僕の記憶が正しければ、添削も筒井康隆にひろわれる予定じゃなかったかな?
二次や最終まで到達しているなら売れるかもしれないね。
でも一次通過がせいぜいなのに、ひろわれても何も意味はないと思うけれど。
書店で売れないと意味はないのではないかな? また話がおかしいな
筒井康隆ぐらいの大作家に認められてるんだからそもそも賞なんか関係ねえよ 統合失調症の幻聴なんじゃないかな。
妄想も、無職にとっては楽しくてたまらないものなんだろうね。
僕は理解に苦しんでしまうけれどね。
ところで就活は順調なのかい?
面接がすると耳にしたのだけれど。 マクドナルドで働くことになった
幻聴だとか言って馬鹿にするならお好きにどうぞ あ、それと本当に筒井康隆からひろわれる予定なら、証拠が上げられるはずなのじゃないかな?
届いた電子メール(か捏ち上げた偽物)の文面をスマホで撮ったものが必要だと思う。
でもそんなものないだろうしやっぱり嘘だろうな。
なんてコピペしてみたりして。 今度からはマクドナルドの店員なのかい。
それはそれは、なんと言えばいいか分からないけれども、おめでとう。
これからはマクドナルド添削と呼べばいいのだろうか。 お前に今見せなくてもいい理由がある
理由なんて大層なことでもないが、俺のデビューはもうじきだから やはり幻聴という事実を確認してしまったようだよ。
そうなんだね、そうだよね。
誤解しないでくれるかな。
そのもうじきが死ぬまでに来るといい、そういうふうに僕もほんとうに思っているんだよ。
心からそう願わせてもらうよ。
マクドナルド添削。 確認してしまったようだよ
俺が? お前が?
どういう意味?
動揺してるの? あはは。 ◆ロールプレイング・ノベル入門【1】◆
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1537503921/
RPNとはVRPを基礎とし多人数で小説創作のようなことを行う
遊びと演習を兼ねた究極のメソッドです。 最近のワイスレ、ほとんど美世の個人スレと化してるな >>223
昨夜、集英社でデビューは決まっていない作家みたい
サードドライバーでレギュラーが落ちた時の要員かもしれない
デビューが決まっているなら、日程を言えるもの > 雰囲気も何も、ビルの一階で会って
> 「あ、今日は打ち合わせ室、全部埋まってまして。こんなこと、滅多にないんですけど、今日は外で」
> で、外の喫茶店で打ち合わせ。だから悪いけど、難しいこと、何もわからない
この応対のされ方がな >>232
「ファストフード人間」の取材のためだw
筒井先生に言われたんだろw 「ファストフード人間」て、働いている人はそうじゃないだろw >>233
お初にお目にかかるのかな。
僕はこれでも、レフファン先生と呼ばれていて、創作文芸板では有名人なんだけれどね。 読んでないけど
ファーストフードとコンビニは全然違うだろ >>236
レフファン先生
検索したけど、残念ながらでてこなかった >>240
ファストとファーストでは意味が全然違うんだがなw
で、ファストが正解なw >>242
どっちも正解だろ
ファストファッションとは言うが
ファストフードよりファーストフードの方が標準 日本語ではそっちの方が主流なんだから仕方ないじゃん >>243
ファストフード=早く出てくる食べ物な
だから、ファーストでは意味が通らないんだわなw >>244
それは結局英語がわからないバカが、ファストをファーストって読んでそうなったんだろw 設定そのへんにしとけ。
添削には常識がないからしょうがない。 んでなんでまたそんな議論してるのかって
添削がマクドナルド店員になるからか。
笑うわ。
健常者と働いた経験あるのか? 痛いとこ突かれてだんまりかいな。
障害枠でバイトデビュー?とんとん拍子に底辺にむかっててうける。 創文の雑談スレで添削に攻撃されてるれつだんが報復でスレ主の添削を攻撃する悲しい戦争スレ。 800 名前:ブルー ◆1pVQTmlaVU (ワッチョイ 9fb3-ZVm4)[] 投稿日:2018/09/30(日) 21:13:09.78 ID:9178ZCoZ0
うーん。著作権が5ちゃんねるに譲渡されてしまう、とか、そろそろココの運営も
限界に見えます。昔も、創文板にあった頃の末期もそうでしたね。文サロに落ち着いた
のも最初は良かったけど、今は、この情勢ですしね。したらばに移ったら、かなり5ちゃ
んねる発の荒しは減ると思います。インターフェースがちょっと違うだけで、サルの
オナニーの様に連投していた荒しが戸惑うと思います。ま、でもやっぱり新たな荒し
が沸いて、なのかもしれませんね。土日は反応できますから、ワイさんとワイメンの
皆さんはご検討を。「やってくれ」と言われればやります。
おやすみなさい(^_^) したらばは、Janeに取り込んでほとんどシームレスに使える
IPバレで運営者が信用できるかどうかだけの問題だ
それで著作権の問題はクリア出来る 801 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE (ワッチョイ 9f9d-aQox)[] 投稿日:2018/09/30(日) 21:51:54.19 ID:U2h4fZli0
設定君は口が悪い! 自作に甘い!
ただし道理が通じない相手ではない!
添削君は社会常識に欠ける!
思い込みの激しさは設定君を上回る!
ただし、精神的に弱い! 相手を上位と見做すと、
途端に低姿勢となる! へりくだって見る影もない!
時に現れるプロとやらの薀蓄は取るに足らない!
ワイスレにはプロが文章依頼をしたこともある!
門戸の広さを考えれば現状維持が望ましいのではないだろうか!(`・ω・´) ちょっと酔った! 833 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ f799-tsV1)[sage] 投稿日:2018/10/01(月) 08:18:44.83 ID:8Uz8sj1E0
たとえば、本当に、なんら誰からも学ばずに、
多くの人を引き付ける文学作品をいきなり書けてしまって世に出せる人なら
それはそれでいいのでしょうが、ほとんどの場合、それは稀なことです。
なのに、ほとんどのアマ投稿者は自分自身がその稀な一人になれると思い込んでいる場合が多々みられますが、
実際は違います。
投稿作品を見ても、やはり、きちんとした基本的なスキルを身につけたほうがいいだろうにと思うし、
それに、独り善がりではなく、読者寄りに書くように心がけることで
読者が読みやすくなるんだと、
そういったことが欠けていたので、役にたつだろうと思って助言しました。
これは文芸を目指すならけっこう大事なことで、けっして取るに足らないうんちくではありませんよ。
理解できないなら、どうしようもないですけど。以上です。 >>256
本物のプロの助言だそうです
大いに参考になさって下さい > 読者寄りに書くように心がけることで読者が読みやすくなるんだと
こんなの良いアドバイスでも何でもない
根本的に間違ったアドバイス 読者寄りって読者なんて千差万別なのに
どうやって読者寄りに書くんだ? 万年作家志望者にありがちな発想ですね。
「読者を意識して書け」というのが彼らの信条ですが、自分が「読者を意識できる」と勘違いしているのです。
「読者寄り」などというのも同じで、読者にしてみればいい迷惑です。
もし読者がいたら「おまえ、こっち来んな」とでも言われることでしょう。 >>256
基本的なスキル
読者を意識すること
基本的に過ぎるね
間違っているとは言わない
でも、そこからの大幅な飛躍
これがなければその作品は死んでいる
丁度デッサンで先生が構図を決めて、無難に描かせれば個性が失われるのと一緒だ
基本的な能力がない人間はそもそも挑戦すべきではない
話にならないからな
それがあるなら自由な発想より大事なものなんかない 間違っていますね
読者が一人でその人のことが良く判っているのならその人に合わせて書けます
でも、もちろん読者は一人ではありませんし、どこの誰かもわかりません
どうやって合わせられるのですか?
作品というのはそんなやり方で書くものではありません
なぜ、どこの誰とも判らない人に
自分が特定せずに書いた物が理解されるのか?
それは共通のラングというがあるからです >>263
それは共通のラングというものがあるからです ラング
langue
ソシュールの用語。彼は複雑で混質的なランガージュ (言語活動) を,ラングとパロールに識別し,
ラングを本質的,等質的,社会的な言語体系として規定した。
たとえば日本人が日本語を用いて意志の伝達が可能なのは,
成員すべてに等質で共通な日本語の規則が了解されているからであるとする見方である。
ソシュールのラングとパロールの区別の説明には,曖昧な点,修正を要する点はあるが,
言語現象において,繰返し現れるものと,一回的なものとの区別を指摘しようとした功績は大きい。 まあ、これとはちょっと違うかも知れませんが
小説の場合は、これをさらに高度化した話ですよ
上手く説明することはできませんが >>263
その通りなんだけどさ
多分この人が言ってるのは、原始人や現代の文明を知らない人に向けて書く必要はないってことを言ってるんだろう
(SFは特にそうだ)
同様に日本語が解る人に書けばいいということもあるしな
ある程度読者は限られるよ
それこそ文章でボディランゲージのようなことを出来るかは知らん >>265
と同じことを言ってしまった。難しい言い方で既に言われてしまっているものを簡単に言ってしまうのは恥ずかしいな。 >>267
この人の言っていることは
Hする時に相手(女)の気持ちを判ってしろというのと同じですね でも、Hの場合は女の側を体験することはできませんが
文章の場合は自分も読者として反対側の立場を体験することはできます
よってイチイチ「相手の気持ちになれ」などと言う必要は無いのです 作家というのは、書き手-読み手の同時体であり両性具有のようなものです
この人はそのことを全く判っていない
これが本当にプロだとしたら、実に嘆かわしいことです >>269
>たとえば日本人が日本語を用いて意志の伝達が可能なのは,
>成員すべてに等質で共通な日本語の規則が了解されているからであるとする見方である。
これだろ。ラングなんだろ。なんか聞いたことはあるけど判らん概念だ。
俺が言ってるのは
「相手の気持を考えるのは当然だし、人間相手だけで十分だ」
ってことだな。
そもそもがエッチの場合自分が嫌いな相手、ブサイクな相手に対しての嫌悪感をどうすることもできないから
それを読者になずらえるのはおかしいな。
でもエッチなら相手の気持ちを考えるのは当然だよね。
それに自分だけ気持ちよくなって読者が気持ちよくならないならそれは何の意味もないよ。
本の場合自分が気持ちよくなれば相手は必ず気持ちいいでしょ。
それで相手がそうならないならその相手を捨てればいいだけのこと。
あるいは書き方を工夫するか。 894 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1fce-S4i9)[sage] 投稿日:2018/10/01(月) 22:07:40.20 ID:yuFoAPOS0
例えばファンタジーで魔法があって何でもできて勇者と悪役がいて……こういう風に考えてしまうことは
必ずしも間違いではないが、現実の何かをモデルにしてそれに何らかの架空の要素を付け加えるという方が
本来自然な創作で、架空の生き物や魔法というのは、人類の「知の蓄積」であり、
俺達は(私達は)それについて限られたことしか知らないということを知るべきだ
即席麺ばっかり作っていても、麺類や、出汁の味のする料理のことは勉強できない
だからまず大事なのは血肉となっている自分の知識と、人生経験なんだ
すまんな死刑宣告のようなことを言ってしまって 898 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 1fce-S4i9)[sage] 投稿日:2018/10/01(月) 22:15:43.11 ID:yuFoAPOS0
いやな
でもこれは半分しか正しくない
だからこそ、自分の部屋にいて多量の知識を得られる読書「等」の体験を重んじろということになってくる
そうならざるを得ないだろう
世界一周した人の本を読んでみたり、頭のいい官僚の書いたなんやら経済の本を読んだり
自分が絶対なれない何かの職業の人の経験を学び
日本では考えられない環境と価値観の人間のそれらを知る
そしてもっと基本的に、面白いことを書く人の面白い本を読み、ユーモアのセンスを磨く
これは家にいても可能だ
そしてインターネットでもそれなりに代替できる
まあ、ミヨに文章を読む気力があって読解力が伴っていればできる(好きでなければ読めないが) >>273
読者にも種類がある訳だから
相手がお嬢様なのかギャルなのか熟女なのかによって
対応を変えねばならないってことじゃないの?
でも、女は女だけどね >>277
自演失敗?
>よってイチイチ「相手の気持ちになれ」などと言う必要は無いのです
これ、気持ちになるのは当然って意味なの?
わかりづらいし酷いなほんと。
>Hする時に相手(女)の気持ちを判ってしろというのと同じですね
そんなの当然じゃん。
変な自己満オナニー暗喩じゃなくて、ちゃんと説明してくれる?
そもそも何が言いたい? つまりエッチと小説はちがうって意味か。
ええと……小説では読み手のことを考えなくていいのか?
でも日本語で書くから外国人は切り捨てるだろ。
それに対して同意するのか何かいうべきことがあるのかだな。 >>279
> Hの場合は女の側を体験することはできませんが
> 文章の場合は自分も読者として反対側の立場を体験することはできます
> よってイチイチ「相手の気持ちになれ」などと言う必要は無いのです
> 作家というのは、書き手-読み手の同時体であり両性具有のようなものです
> この人はそのことを全く判っていない 完全に客観的になれる人間はいないし、訳の判らない変テコ人間の読み手と作家は同一ではないな
まあでも、完全に同意
読み手のこと考えたらもうその作品は死ぬ 小説は突き詰めると語り聞かせる行為なんだから技術的には話術の一種であってつまりは会話だぞ
読者が見えてない奴が書くものは普通に死ぬわ 突き詰めると、じゃなくて、元々はそうだった、だろ。
もちろん今は違う。いろいろなものを経て進化してきているからな。 いや、俺は劇からの進化だと思うぞ変化というか
劇由来だと思う西洋の場合は フランス語のromanから来たもの
中世フランス文学の1ジャンル。ロマンス語で書かれた散文詩で、伝奇的な物語を扱った。
小説一般。 ここまで色々知識を得て、それでいて面白いものの一つも書けないって、死にたくなるほどセンスがないよね
むしろ、死んだほうがマシだなw > それでいて面白いものの一つも書けない
大抵のプロ作家もそうだから気にする必要はない
面白いものが書けるのはプロでも極一部だ プロのくせに糞しか書けないゴミ作家も
死んだほうがマシだな ◆ロールプレイング・ノベル入門【1】◆
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1537503921/
RPNとはVRPを基礎とし多人数で小説創作のようなことを行う
遊びと演習を兼ねた究極のメソッドです。 266 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ 9b99-6erE)[] 投稿日:2018/10/04(木) 08:28:17.88 ID:TSG6703j0
学校の成績というのはほぼ埋め込んだ知識の数だが
亜小説を書くというか、物語を作れる才能は全く別物ではあるな。
ただ、何度も言うが、大学出てると、業界で同じ大学出身のOBがいると
非常に助かることが多い。実体験できる奴は少ないのだろうが
作家というのがワンマンな孤独な作業ではないというのを実感できる。
また、このなんちゃってプロか あの…
ノクターン系の創作について雑談するようなスレはないですかね? ここで大丈夫ですか?
金で買った人妻といちゃらぶエッチしたあとにあっさり元鞘に戻られるというのを書きたいんですけど、これって寝取られか相談したいんですけど
お馬鹿なノリの異世界もので世界観としては対価を支払えばそれは仕事になるから体を売ること自体は忌避されていないという設定なんですけど 自分としては最初から人のものなのだから寝取られではないと思うんですが 何言ってるか良く判らない
説明が下手ですね
H系はBBSPINKじゃないですかね? >>292
コネで作家になる人がそんなに多いはず無いけどな なった後、学閥が役に立つってことじゃないですかね? 5chで素人にマウントしないとプライドを維持できないって気の毒だな
やるなら肩書きじゃなく、作品でマウントしろよ
自作も堂々と名乗れないプロがどこにあるんだよw ↑
キモはこのコテを実体として捉えるってことです
そこにキャラクターがいると思って下さい
だから、セリフも言うし、主語抜きで客観描写すると視覚化もできる
いるからそれに対してアンカーも付けられる
コテが仮想の実体なのです コテをどう実体化し上手い芝居をさせるかです
この芝居を、「セリフ」と主語抜きで客観描写だけでやる
主語抜きなのは主語を入れると
コテの唯一性が無くなり、コテの実体感が弱まるからです ◆ロールプレイング・ノベル入門【1】◆
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1537503921/
RPNとはVRPを基礎とし多人数で小説創作のようなことを行う
遊びと演習を兼ねた究極のメソッドです。 上手い芝居のためには
上手な「セリフ」回しと
巧みな客観描写が必要です
下手だと棒演技、大根てことになってしまいます 基本セリフだけで良いんです
描写で補強しなくていい
描写は他のクエスターに、自分のキャラの状態をわからせるためのものです
要するに引きのテクニックというか、他の人からのアクションを誘うための物です
アクションというのは、もちろん「セリフ」も含めてです
動作という意味ではありません 必要なのは情報の共有です
わからせたい情報は、どこかですり込ませて置けば良いのです
「ねえ、ねえ、この服ちょっと派手過ぎない?」
みたいなことをセリフで言わせると
派手めの服を着ていることをみんなにわからせることができます
セリフによる刷り込みは結構強力ですね ワイスレも美世が連投してるだけで
ほとんど美世スレだよ ◆ロールプレイング・ノベル入門【1】◆
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1537503921/
【RPN=ロールプレイング・ノベルβ版】
・自分が演じるキャラクターの名前を決める。
・トリップを付ける場合は、【キャラクター名】#【好きな暗証ワード】
・それを名前欄に記入し、会話の場合は「」で、キャラクター描写は地の文で行い投稿する。
・キャラクター描写は、そのキャラクターを【外から見た状態】を主語抜きで表現する。
・別のキャラクターへのアクションは【アンカー】を付けて行う。
・話しかける場合は「」で、無言の動作は地の文で【外から見た状態】を主語・目的語抜きで表現する。
・その他の情景描写・情報などは、【カード】で表現し投稿する。
・シーンの情景描写は引きのカメラで、キャラクター名などを入れて三人称の地の文で表現する。
・キャラクター視点のカメラは使用しない。小説というより【文章でドラマを作る】という形に近い。
【操作・描写のコツ】
・キャラクター・情景描写は、架空の映像カメラの存在を意識し【外から見える物】のみを描写する。
・キャラクター操作は、【ハンドルネーム】を役者に見立てて、それに【芝居をさせる感覚】で。
・キャラクター操作の基本は会話。描写は【他のプレイヤーからのアクションを誘う】補助的手段。
・描写の要は自分のキャラクターを客観描写する事で【第三者から見えるようにする事】である。
・キャラクターの性格的な内面はセリフのみで表現する。地の文では表現しない。
・ただし、【カード】による説明においてはその限りではない。
※【カード】…名前欄に【】でタイトルを示し、その内容を地の文・その他で表現したもの。 【基本的なプレイの仕方】
◆我々はこの一連の作業を【クエスト/探索】と呼ぶ、ゲーム、プレイみたいなことである。
・【クエスト】に参加する人たちを【クエスター】と呼ぶ。
・【クエスター】は各々キャラクターを作り(必要ならば複数)、それを操作してクエストを実行する。
・【クエスト】で主導的な役割を果たす特別なクエスターが【QL/クエストリーダー】である。
・【QL】は、単純な目標達成型のクエスト=【単純型】では、その目標を設定したりして主導的な役割を果たす。
・【単純型】では【QL】の実現したい【願望/ドリーム】を理解し物語的にその実現をめざすのがクエスターたちの任務である。
・【物語的に】とは、その関与の仕方が味方だけではなく、QLとクエスターとの関係性によって様々であるという意味。
・【クエスト】には【単純型】に加えて、もう一つ【謎型】というのがある。
・【謎型クエスト】の目標はクエストのもう一人の主導者【QM/クエストマスター】が準備した謎を解くことにある。
・【QM】の任務は、クエスターにとっての【謎/不可視情報】を準備し、それをクエストの中で徐々に開示して行く事である。
・【謎型】での【QL】任務は、QMが準備した不可視情報の解明に主導的な役割を果たす事である。
・【謎型クエスト】とは、この特別な【QM】と、【QL】を初めとした【クエスター】たちとの対決クエストなのである。
・【単純型クエスト】は【願望/ドリーム】がその中心であり、【謎型クエスト】は【謎/ミステリー】がその中心である。
・【クエストの開始】は【QL】による【願望/ドリーム】の明示か、【QM】による【謎】の明示・暗示によって可能になる。
・【QL】はその双方において、小説における主人公の役割を担う。【QM】は実体化した課題そのものである。
・【ドリーム】と【謎】、その両方が混在するクエストも考えられるが、それは【総合型】と呼ぶことにしよう。
・【総合型】では【QL】やクエスターたちの【ドリーム】の実現において、【謎】の解明が不可欠な要素となる。
・その他に、クエスト上不可欠な存在では無いが、あると良いのが【QD/クエストディレクター】という役割である。
・【QD】はクエストの全状況を見極めながら、その一員としてクエストを成功に導く為のガイド役・司令塔のような存在。
・その任務は既にクエストの準備段階から始まっており、芝居における演出家・プロデューサーのような物と言えよう。
・【QL】【QM】【QD】【クエスター】は各々その役割を理解し、実りあるクエストの実現を目指してもらいたい。 ☆バーチャル・キャラクターで雑談するスレ1☆
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1527726618/
【バーチャル・キャラクターの作り方】
・自分が演じるキャラクターの名前を決める。
・トリップを付ける場合は、【キャラクター名】#【好きな暗証ワード】
・それを名前欄に記入し、しゃべらせたい内容を書いて投稿する。
・雑談の時は、「」表記は必要ないでしょう。 582 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ e293-WqLy)[sage] 投稿日:2018/10/07(日) 19:39:52.41 ID:aZaHRLeN0
ワイスレ杯まだー?
ワッチョイ入りじゃやれないでしょ
ここ貸してやっても良いぞ ふさわしいスレがあるのかもしれないけど、ここに書く
始めて書いた作品が完成した!
登場人物を造って、設定を決めて、起承転結を考えて…、きつかったけど達成感がある
どうもあれこれ調べたら、他の人たちが書いてるのはパソコンのメモ帳とかじゃないみたいだし
「小説家になろう」や「カクヨム」みたいな発表するサイトもあるみたいだから
これからそういうの勉強して、出来たら挑戦してみたい 完成おめでとう
投稿サイトにアップしたら
またリンクを貼ってみて下さい もう、特に読みたい本は無いなあ
現代思想の大御所のやつを
軽くおさらいしたいとは思うけど 編集者が「荒唐無稽」だとして作品をボツにする場合、
槍玉にあがっているのはプロットではなく、登場人物の「動機づけ」なのである。
(ディーン・R. クーンツ) ★推理・ミステリー小説RPN総合スレ【1】★
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1537751407/
何かテストプレイ的なことをやるみたいです
興味のある方はお気軽にご参加下さい
まだ試験段階ですので
RPNとはVRPを基礎とし多人数で小説創作のようなことを行う
遊びと演習を兼ねたメソッドです。 >>329
今回はRPNではなく独自ルールでやるみたいです 975 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE (ワッチョイ df9d-a1T9)[] 投稿日:2018/10/12(金) 08:00:21.32 ID:9YdN/23M0
思い込みの激しさは視野を狭める!
小説を書かないと文語的な意味合いの強い漢字は忘れてゆく!
語彙が乏しくなれば表現の幅が狭まる! 筆力にも影響を与えることだろう!
それと一流の小説家が一流の評論家になれる訳ではない! 分野の違いが呼称に表れている!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ 朝ごはんをいただくとしよう! 987 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ a774-btBS)[sage] 投稿日:2018/10/12(金) 15:16:23.88 ID:PBwDEYIN0
>>331
いやいや、大きな文学賞の審査員は、みんな一流小説家が選ばれるからね
なぜそうなるか?というと、優れた書き手は優れた読み手でもあるからだよ 993 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE (ワッチョイ 5f9d-a1T9)[] 投稿日:2018/10/12(金) 15:37:33.94 ID:YRtFo1nN0
>>332
スティーヴン・キングはプロットを書かないで素晴らしい傑作を世に送り出した!
故に小説を書くに当たってプロットは必ずしも必要ではない!
スティーヴン・キングは自作の売れ方に懐疑的であった!
無名の新人で同人誌を売り出したが全く売れなかった!
話の中身が良くても有名でなければ本は売れない!
作家になる前に有名になる必要がある!
そのような数少ない事例を挙げて一般で通用するような物言いが引っ掛かる!
ワイは実践の中で学んだ! 書かなければ腕は落ちる! 小説について深く考えることで、
足りないものを見つけて自身で鍛えた! その目的で買った書籍もあった!
それとワイは校正者として一時期、ある者の下について学んだ経緯がある!
動機は自作を客観的に読むこと! エッセイは人間が主体となることが多い!
小説の中の登場人物を自然に動かせるようになる為に賞も獲った!
ワイは小説の糧としてあらゆる分野に手を伸ばし、活用してきた!
それは今も変わらない! 一つのことに固執すると型に嵌り易い!
設定君は我が道をゆけばよい!
ワイは別の道を只管に進んでいる!
さて、続きをやるか!(`・ω・´)ノシ > そのような数少ない事例を挙げて一般で通用するような物言いが引っ掛かる!
お前も数少ない事例の一つじゃねーか
キングとワイとどっちを信じるか?
100人中100人がキングって言うだろうな まず、現在のエンタメで最重要なのはキャラクターだ
本を売るためにそれが必要
ワイは、それについて一切言及しない
ゆえにプロの作家でなどある筈がない >>333
>作家になる前に有名になる必要がある!
芸能人になって、拙い表現力で駄作を書いて、事務所のゴリ押しで売れる
こんなやり方が通用するようになったのは馬鹿でかい規模で物凄い金持ちの「芸能事務所」という
アホな組織ができて、やりたい放題やり始めた時からだ
悪の片棒担ぐのを屁とも思わない割に、全く売れてないなワイは
要するに悪人としても小物で、小手先の手段を使い尽くしても全然売れない素人同然のヘボだってことか
倫理観も作家としての心構えもなってないから売れないし能力も向上しない
ダメな見本だ >作家になる前に有名になる必要がある!
だったら何でここで匿名なんだよ
ワイスレも売名に利用すれば良いじゃないか 必要あるね、受け皿として
でないと蛸壺化が解消しないし
新しく来た人が訳わかんなくて帰ってしまう
なろう板と化してるからね とりあえずは存在することに意義がある
今は過疎っていても
そして、創発への誘導スレとしても利用する 正直、創文は最近つまんない
賞めざしてる人と
創作と関係の無い雑談してる人しかいないから サロンのスレはここだけにする
創発のRPN関係だけで手一杯だ 188 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/10/14(日) 07:36:25.75 ID:cFlm+dsG
三人称について教えてください。
これは、このスレやネットで学んだ私知識ですが、
三人称というのは、
・神(作者)視点
・三人称一元視点
その二つがあって、というかその二つしかありえなくて、
今回の依頼作で私が使ったのは、
・語り手っぽくない神視点、または、ただ状況を映すカメラのような視点
というなんかオリジナルなやつです。三人称についてこんなに指摘を受けたののは、そのせいだろうかと思いました。
私は神視点のイメージで書いたのに、多分ワイさんには三人称一元視点の失敗版と思われてますよね。
やっぱり、カメラは語り手にはなれませんよね?
すみません。何が質問したいのかよくわからないですね。まとめます。
三人称は、神視点と三人称一元視点の二つのみで、それ以外だとおかしい。
ということでしょうか?
それと、三人称一元視点についても教えてください。
三人称一元視点は、昔誰かが「一人称の『私』を『その人物の名前』に書きかえたもの」と言っていたので、そういうものだと思っているんですが、その場合、語り手は何者ということになるのか私よくわからないのですが、
とにかく『私』を『その人物』にかえてしまえばいいんだと思っています。だから視点は『その人物』の視点であり、感情は『その人物』の感情であり、鏡を見たときにしか『その人物』の表情は描写できない、と思っています。
この認識はどうでしょうか。正確でしょうか。
私は全然プロの小説を読んでいないのですが、東野圭吾の作品がこのルールに合致した書かれ方をしている気がして、それを読んでいて違和感がなかったので、割と正確な認識だと今思っているのですが。どうでしょうか。 224 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/10/14(日) 12:17:50.80 ID:nvRGqQ9S
三人称一元視点の勉強を少ししてみようと思う。
ワイ氏何かお題を。 225 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2018/10/14(日) 12:36:13.38 ID:gAFBxzr0
>>347
主人公は女子高生!
高校には徒歩で通っている!
昨晩の夜更かしが響いて時間はギリギリ!
主人公は走って高校に向かう!
滑り込みセーフになるまでの間を三人称一元視点で書いて貰う!
分量は三レス以内! 期間は設けない!
今からスタート!(`・ω・´) エンタメ作家にとっては文章は手段な訳だから
神であろうが一元であろうが大した問題ではない
単に表現したい内容を表現するのに
効果的かどうかということでしかない
エクリチュールそのものが問題となる文学とは違う訳だ それ、正解。
世界基準じゃ一人称か三人称かの区別しかないよ。
視点厨は主人公の「視界」で統一して描けとか言ってるアホ。
視点は臨場感的な効果を狙うテクニックの一つ。
なぜそれがわからないのか。その答えは、
センスがないからw まあ、結局知識をひけらかしたいんだろうな
「神視点と一元視点の違い判りますか?」みたいな
解説してるやつがバリバリプロで活躍してるのなら説得力があるが
ただの素人なら、知っても大してプラスにはならないということだ >>350
だから、三人称一元は、一人称の視点変更が出来るバージョンなだけだから、視点キャラの視点で統一するんだろw
バカ乙w 三人称一元ってのは、カテゴリー分けするなら、一人称側のやり方なんだわ
で、三人称側なのは、神視点だけなw
つまりは、一人称側=一人称、三人称一元視点
三人称側=三人称神視点、なんだわな でも、売れてるプロになぜそれが多いかってことだよな 神視点だとクール過ぎる
主人公との距離があり過ぎるってことなんだろうな >>354
一人称側だと、結局主人公や視点キャラのリアルタイムの思考や行動をそのまま追う形で読めるからだろ
神視点では作者と同じように客観的な目で読むわけだから、物語に入り込みにくいんじゃね? あとは、一人称側のほうがキャラの性格をより見せやすい、みたいなのもあるかもな というより、書く側の嗜好だろうね
主人公との距離感という要請 いや違うだろうよw
三人称の小説で、視点のテクニックを使うのは、プロなら普通。
それをどこぞのアホが「これは三人称一元だ」とほざいているだけw
いやもうアホかとw >>359
いやいや、アホはお前だよw
結局、何のやり方も理解出来てないだけねw 視点のテクニックではなくて、誰の視点か?だからなあ
一人称なら、主人公の視点だし、三人称一元なら、視点キャラの視点だし、神視点なら、神の視点ってことよ
そんな簡単なこともわかってないから、ごちゃごちゃするんだろうなw >>361
いやいや基本的にみな作者視点だろw
まず基本を押さえろw >>364
違うよw
一人称なら、主人公の視点として、主人公自身を語り手にして書くわけな
で、三人称一元なら、視点キャラ自身を語り手として書くのね
神視点なら、作者の視点で書くのな >>365
だったら「語り手にして書いている」のは誰だ? >>363
あるだろ。
5歳の私を、作家になった私が、客観的に書けばそうなるんじゃないのか? >>367
そんなのはたんなる自分の回想シーンだろw >>368-369
おまえ、読書とかしない無知蒙昧だろ?
昔の小説は神視点が多かった。神視点というか客観的に書くやつな。
たしか大江健三郎の「飼育」がそんな感じだったな。
一人称の小説だが、子供が主人公で、使う語彙が大人。
違和感があるが、冷静に蕩々と語るのが、独特の雰囲気を醸し出している。
ま、はっきり言って、バカで無知はおまえだ。そんなおまえがプロになることは絶対にない。 絶対にないというのはちょっと言い過ぎたな。
謙虚になって学べ。
そしたらなんとかなるかもしれん。
とりあえずがんばれ。 初心者には勧められないんだから例外を取り上げて言うなよ 世の中にはいろんなタイプの小説があるのに、なんとか視点とかいって型にはめると、視野が狭くなるからな。
初心者というか、新人であればあるほど、新しいものを模索すべきだろ。真面目にいうとな。 でも例えば世界でほとんどの人がやらないような方法は当然のように勧めない方がいい
やめとけよ、って言うのが普通 >>371
いやいや、お前がそんな古いやり方しか知らない無知なだけだろw >>379
伊坂とか百田とかぐらいだろ
少なくともここ数年の芥川賞受賞作は一人称だ ラノベ世代の若い人からしたら、東野とか宮部とかも文学に見えちゃうのかな 日本ペンクラブの会長が阿刀田高、浅田次郎と続いた大衆文学作家から、
硬派の吉岡忍に変わったんだ
ラノベ作家はペンクラブに入会はできるのか?
文美健保は入っているみたいだけど ただ、娯楽小説を書くのが上手い人に過ぎない訳だ
その人たちがいかにも「作家です」って顔をしてるじゃないか
かつての三島や太宰みたいに
全然違うのにさあ
ラノベ作家はそういう顔をしない
ちゃんと自分たちは娯楽作家であることを自覚している 硬派というか、ノンフィクションの人でしょ?
フィクションとノンフィクションが混在しているのはおかしいよね 俺はライトノベルには肯定的なんだよ
その方法論として
現在あるものということではなくてね 403 名前:この名無しがすごい![] 投稿日:2018/10/15(月) 00:18:58.14 ID:JDMEzFWT
窓を開ければ、澄んだ夕風が身を洗う。湯船から巣立つ白煙が、気ままに遊泳する姿を見せ始めた。夜と宵に揺れる星空を霞ませながら、深い群青へと旅立った。
お願いします 437 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2018/10/15(月) 09:16:29.11 ID:6Qk3zEED
>>389
息苦しい程の渦巻く湯気に包まれる。手が暗闇を押し込めた窓へと伸びた。
一思いに開け放つと濃密な闇が白い湯気をゆっくり味わうように食らう。湯船から出た肩が小刻みに震えた。
背後に人の気配を感じた。空気の動きをうなじが伝える。彼は何も言わず、背後に滑り込み、身体を密着させた。
太い二の腕が首に回され、また息苦しい状態となる。彼の妻である友人の幸美が脳裏に浮かび、泣き笑いの顔を作りながらも苦しさに埋没してゆく。
このくらいの内容で書かれていれば薄っすらと事情はわかる!(`・ω・´)ノシ 本当に忙しいので! > 窓を開ければ、澄んだ夕風が身を洗う。湯船から巣立つ白煙が、気ままに遊泳する姿を見せ始めた。夜と宵に揺れる星空を霞ませながら、深い群青へと旅立った。
> 息苦しい程の渦巻く湯気に包まれる。手が暗闇を押し込めた窓へと伸びた。
> 一思いに開け放つと濃密な闇が白い湯気をゆっくり味わうように食らう。湯船から出た肩が小刻みに震えた。
> 背後に人の気配を感じた。空気の動きをうなじが伝える。彼は何も言わず、背後に滑り込み、身体を密着させた。
> 太い二の腕が首に回され、また息苦しい状態となる。彼の妻である友人の幸美が脳裏に浮かび、泣き笑いの顔を作りながらも苦しさに埋没してゆく。
元の方が遥かに良いね、何とゴテゴテとして醜悪な文章だろう 言葉の調律がまるで出来ていない
上の人の方が文学をわかっている 文学とはエクリチュールなんだよ、それ自体なのだ。
説明を上手にして読者に判らせることじゃない
エクリチュールがそこにあれば、判る人には判る
それ自体としてね 短い語数で本質を射抜く
これが文学の一つのやり口でもあるよな > 息苦しい程の渦巻く湯気に包まれる。
間に入っている「渦巻く」がおかしい
欲張り過ぎ > 手が暗闇を押し込めた窓へと伸びた。
「暗闇を押し込めた窓」が意味不明だな > 一思いに開け放つと濃密な闇が白い湯気をゆっくり味わうように食らう。
まあ、何かこれも欲張り過ぎだね
「一思いに開け放つ」と「ゆっくり味わうように食らう」が呼応していない > 湯船から出た肩が小刻みに震えた。
誰のことかわからないな > 空気の動きをうなじが伝える。
上手くないね
擬人法が好きだね
何の意味もない > 彼の妻である友人の幸美が脳裏に浮かび、泣き笑いの顔を作りながらも苦しさに埋没してゆく。
「彼の妻である友人の幸美」わかりにくいね
頭がこんがらがる 結局、自分の中には像があるんだろうが
それが上手く表現されていない
概ね、主語が曖昧である
> 窓を開ければ、澄んだ夕風が身を洗う。湯船から巣立つ白煙が、気ままに遊泳する姿を見せ始めた。夜と宵に揺れる星空を霞ませながら、深い群青へと旅立った。
元の文章の方がスッキリ
簡にして要だ 人ではないものを主語にしたがる癖がある
たまには良いが、多用し過ぎだ
彼の中で「文学的」というと擬人法のことなのだろう > 窓を開ければ、澄んだ夕風が身を洗う。湯船から巣立つ白煙が、気ままに遊泳する姿を見せ始めた。夜と宵に揺れる星空を霞ませながら、深い群青へと旅立った。
まあ、これもそうなのだが
これにはワイのような不快さはないな
「白煙」この表現が良いね
湯気ではありきたり 919 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/10/15(月) 21:29:16.01
本当に耳を傾けるべきは「プロのアドバイス」と「素人の感想」であって、
最も耳を傾けてはいけないのは「プロの感想」と「素人のアドバイス」なので、
業界に精通する人間が「すげえ」と言ってても深追いしなくていいし、
体験してないことを「こうしたほうがいい」と言ってる人間の話は聞かなくていい。 プロって結局ずうずうしさだと思う
どこまでずうずうしく厚顔無恥になれるか
普通の人は読者に気を使っちゃうじゃん
嫌われないようにしようとか気に入られようとか
その結果、ありきたりな平凡なものにしかならないんだよ >>406
ちょっと違うな、読者に気をつかうにしても、
素人は単に人に嫌われるのやだなーみたいな漠然としたぼんやりした感じでぼやけてその結果ありきたりで平凡なものになったりもするけど、
プロだと、例えば自分の創造物の商品価値を上げるためにはどう気をつかえばよいか目的をはっきりさせて方法論を確立させるからこそ成果が出る
何をやるにしても、それを何のためにやるのかという目的意識と方法論を確立させることこそがなんのプロであるかに関係なくプロというものを目指すために必要なことでしょ
金にならないことしかできない奴はプロになれないからね
プロ作家ってのは、良い作品を作る作家のことではなく、金になる作品を作る作家のことだ
ここを間違えると、プロに変な幻想を抱くことになる プロ=金貰ってる作家だもんな。
レベルが高くても金貰ってなかったらアマチュア。 > 自分の創造物の商品価値を上げるためにはどう気をつかえばよいか目的をはっきりさせて方法論を確立させるからこそ成果が出る
その商品価値が作品の真の価値と必ずしも一致しないってことなんだよな 商品価値を規定するのは消費者であり
マスとしてのその消費者が作品の答えを持っているとは限っていないからだ
吉本隆明は最後、大衆のその機能を信じたかったみたいだが
俺は懐疑的だ 大衆の望む物が作品として価値が高いかどうかはわからない
作者が意図的に大衆の願望に合わせて作品を作り始めたらなおさらだ 文学的価値、あるいは小説の価値は商品価値とは独立してある
これが小説という特殊な商品の価値構造だ
文学的価値と商品価値は時に真っ向から対立する しかし、商品価値優位の社会状況の中では
商品価値のみが唯一の小説の価値になりつつある
その中で文学的価値は居場所をなくして宙吊りになる まあしかし、プロになりたいなら
自分の理想は捨てて売れる商品を書くことだね もはや、大衆は自己超克を望まないってことなんだ
作品におけるそれを
安易に自己が肯定される薬物のみを望む
本人の為になる苦い薬ではなくってね 自己超克(じこちょうこく)とは哲学用語の一つ。
これはフリードリヒ・ニーチェによって提唱された言葉である。
自己が置かれている現状を超えるような価値を創造したり道徳を形成することから、
人間としての本来あるべき自己を形成していくということである。
ツァラトゥストラはこう語ったでは、全ての存在というのはその存在自身を越える
何物かを創造してきたと言うことが歴史であるがゆえに、
人間というものも自身は何者かによって超えられるべき存在であるというわけである。
また創造者というのは人間にとっての意義と未来を与える者、そして善悪は何であるかを創造する者である。
そしてニーチェの提唱する超人というのは自己超克を成しうる創造者というべき存在にあてはまる。 文学の本質とはある意味アイロニーだからね
「きれいはきたない、きたないはきれい」だ
普通の人が信じる価値を安易には信じないこと 大衆が望む薬物を仕込んでやれば
その商品は売れる
薬物とは「作品の中で読者に近似した人物が安易に肯定される構造だ」
時に作者自身が気付かずに、自分の為にこの薬物を作る場合がある 薬物を拒んでニーチェのように破滅するか
薬物の遣い手となって秋元のような成功者となるか
まあ、正しいのは後者だろうな 薬物の遣い手となれ、さすれば秋元のような大金持ちになれる
人としてのモラルは全て捨ててね
それが大衆の望んだことなら仕方ない ゆめゆめニーチェを選んではいかんぞ
その先に待っているのは死と破滅のみだ ツァラトゥストラではなく、メフィストフェレスにならなければならない 「なろう」もまた一つの薬物なんだよ
ワナビの夢や欲望をエネルギー源とする
それ自体がメフィストフェレスかも知れない 他人が望むものじゃなく、自分が理想とするものだけを追求するのはプロの仕事じゃないってことだな
プロとしての仕事は金になってなんぼだから、ひたすら金にならないことだけをやって極めたいならアマチュアとしてやるしかない でも、金になれば、それで良いのかって話だ
小説という商品の場合 金にならないことをやりたいのなら、商売としてやらなければよいのよ
プロ作家でもいるでしょ?
ほんとうに書きたいものを書いても売れ筋じゃないことはわかってる、でも書いて発表したいんだ、だからそういうのは趣味の作品として非商業ベースで作品を出す(WEBとか同人誌とか)ってひと
プロの仕事として商品として作品を書くなら、商品価値を無視してはいけないが、
商品ではない趣味の作品なら商品価値なんてのはどうでも良いってことね
商品価値なんてのを無視して自分が良いと思う作品だけを書きたいひとは、あくまでも趣味として書くが宜し
そしてプロ作家ではなく最高のアマチュア作家を目指してくれ もし面白いものが売れるのでないなら、良い作品は全部無料でアマチュアばかりレベルが高くなるけどな。 アマチュア作品でもちょっとファンがついたら、ファンが多い=売れると判断した出版社が声をかけてくるのが今の世の中だからな
面白いと認められた作品(ファンがいっぱいついた作品)はみんな商業行きよ それが普遍的に面白いなら良いけどそうじゃないからな
簡単に言えばAKBのようなもので
特定のファンだけが気に入るようにできている
逆にそれ以外の人間には食えないものとなる
でも、その特殊なファンの数が一定数いれば商売としては成り立つ >>426
金になれば、それで良いのか≠金にならないことをやりたい
金になれば、それで良いのか≠売れ筋じゃなくても、本当に書きたいものを書く
であることはわかるよね
本当に書きたいものを書いて、ビジネスとしても成立させるってことだ
村上春樹、大江健三郎はそれをやってる >>426
貴方はどの立場で物を言っている?
出版社の人間でないなら、その代弁、擁護をする必要はない
或いは、現在プロ作家として成立している人間でなければ >>426
「金になれば、それで良いのか?」
がなぜ短絡的に「商品価値を無視する」ことになるのかわからない
その両立は十分可能だし
本質的に価値のある作品の方が、その時々の売れ筋の作品より
長期的に見ればトータルで出版社に利益をもたらす プロ作家でも、出版社の人間でもない者が
なぜ、売れ筋ばかり気にするのかわからない
その代弁をしようとするのか
それは貴方の唯の「強迫観念」に過ぎないと思うが
貴方個人がそれを実践するだけなら良いが
或いは、実践した結果成果が出たのなら良いが
そうでないなら自分の「強迫観念」を他人に押し付けてはいけない
その自覚もないのだろうがね 無意識に自分の「強迫観念」を他人に押し付けている人間は多々ある なろう作品が書籍化されまくる理由
>「ラノベとなろうの書籍化というビジネスは、似ているようで違います」
>と編集の方はいいます。
>
>ラノベというのはそれなりに伝統のあるビジネスで、強いレーベル、弱いレーベル、
>有名な作家、売れる作家というのが大体固定しています。
>
>いわゆる、作家を前面に出したプロモーション、というものが行われます。
>そしてファンは「◯◯先生の新刊、新作だ!」と買っていくわけですね。
>「ところが、なろう書籍は違います。ファンはレーベルや作家でなく作品についています。
>
>ですから、どこの出版社にもチャンスはあります。
>
>おまけに、作家の方が毎日Webで更新されることで作品には最初から一定数のファンがついています。
>広告宣伝費が重いラノベ業界とは、そこが根本的に違います」 >「ところが、なろう書籍は違います。ファンはレーベルや作家でなく作品についています。
いや、レーベル依存はあるでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています