【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その3
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ここは、渡辺恒彦について語るスレです。
小説家になろうで連載されているネット小説、出版書籍、
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※前スレ
【理想のヒモ生活】 渡辺恒彦 総合スレ その2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535131820/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 熟女好きとしては有能姉ちゃんルートが絶たれた書籍はNGだよな 真の熟女好きならイネスルートもワンチャンある書籍版だろ条項 >>6
あのねーちゃんを熟女とか、なに寝言を
あの世界の適齢期をこそ過ぎてるけど若いじゃん 子ミックスに小説ついてるなんてしらなかったぞ!
全巻買ってくる プジョルが元帥なり将軍なりの地位から消えたら他国に攻められやすくなりそうだからなあ
まあ万が一そうなったらララなりガジールなり引っ張り出す口実になるかもしれんけど ルシンダを王家の手駒にするのが最善手だろう
ギジェン家の手柄く王家の手柄
で手を打てるように誘導できればワンチャンあるで
お前という嫁がいるから元帥にしてやったとか言うとプジョル君激オコ ルシンダは人間味がない位嫁いだ先を優先する(辺境伯家よりも)って説明される位だから書籍じゃ完全な味方にはならんだろうな
てかこの先出番あるかな?
プジョルの背後にルシンダの影がチラつくってのが続きそう つか男性優位の世界であんな押しの強い男が
ちょっと嫁いできた嫁のいう事を素直に聞いてるのが違和感あるわw >>15
それだけルシンダの交渉能力が高いって事だろ
web版でも女王陛下やその秘書をやり込めてたしな 男を立てつつ、思考を誘導するのが上手いんでしょ
ミスを指摘するんじゃなくて、ミスに気づくように仕向ける プジョルは頻繁に会う上司が女性でしかも有能だから案外そこら辺の抵抗はアウラとあまり会えない他の貴族より少ない気もする 善治郎VSルシンダに期待してる
が、善治郎の未来知識を警戒して勝手に
さすが、善治郎陛下!
となるテンプレにも期待してる プジョルは元帥になって、
これから何を目指すのだろう? 国軍の予算増、派閥の強化とか
まだ国軍は戦力の回復途上だろうしなあ
地方貴族の軍事的義務を減らすのとバーターで力も削って
その分を国軍がになうことで中央集権化…は
嫁実家のからみもあるし、そう性急には進められんか 南大陸じゃ血統魔法がないと王になれないけど
北大陸ではそうじゃないから、プジョルがフレアを側室にして
北大陸で王になるのではと妄想してみる ゼンジロウが留守の間にアウラが殺され
善吉を国王につけ後見がプジョルに
復讐に燃えるゼンジロウは未来知識と引き換えに北大陸を味方につけ
フレアと大船団を引き連れ南征
量産ビー玉で武装したプジョルとルシンダと壮絶な戦いを繰り広げる
なんて展開は嫌だ 出来ること出来ないこと、べきことべきでないこと
諸々をわきまえた野心家って頑張り過ぎな働き者とどれだけ違うのかと
ルシンダがついて穏当な根回し手回しまでレベルアップしちゃったし ニルダルートで餓狼の牙をごっそり抜かれた将軍も見てみたいような さすがに王配の善治郎ですらフレアを側室にするのは難しいかもって話だからさらに身分の低いプジョルの側室はないだろうが
ルシンダはただでさえ善治郎がいることでカープァ王家は磐石になっていくだろうという予測に
また家の安定にはまず王家の安定が必要という考えの持ち主な上
善治郎の付与魔法の血や現代知識のことは知らないから予想よりはるかに
王家の力が速く伸びるのを目の当たりにすることになるだろうからなおさら融和路線をプジョルに薦めるとは思う プジョルは強大なカープァで権力握りたいし今の体制でより国力アップが見込めるならそれを低下させる様な動きはしないでしょ >>27
プジョルが側室に一瞬見えてコーヒー吹いた アウラが国王のうちはあまり派手な動きはできないだろうね
善吉の代になったら自分の娘を嫁がせていろいろやれそう 自分の娘か息子を善吉善乃にってのは考えてそうだよね
許嫁って子供の頃に決まる事もあるし自分に子供出来たら即動きそう プジョル家は後宮内の情報をどこまで探れているのかな。
マルケスはオクタビア、キーシャに加えてミレーらを内部に送り込んだし有能だわ ケイトが間接的にそうなんじゃない?
兄貴に竜弓あげたりとかしてたし
ナタリオは間者だと思ってたけど、最近はそんな気配ないよね
漫画のオマケはマルドナルド家の話でもいいよ >>32
ガジール辺境伯は侍女長と侍女を送り込んでるからかなり有能だよね。
周りの国次第だけどアウラが権力を失うのは簡単な可能性がある。
善治郎が混血とばれちゃった場合の反応で国内貴族の突き上げをくらい
アウラと善治郎の子供と善治郎は子供を残さないてなことにもなりかねない。
当然アウラと善治郎は離婚、アウラは新たな婿を迎えるようになるとアウラの権力は
ないも同然になる(言い方が悪いと色に狂って国の外交を破壊したってところだな)
双王国でさえ王家の混血は表向きは禁忌になっているからほかの国は話にもならないレベルだと思うし
そのあたりは作者はどう考えているかな。
作中プジョルは善治郎の血筋を知ったら付与魔術を盗もうとするとアウラは言っていたけど
むしろ混血を理由にアウラと離婚させ、アウラの政治権力を弱めた上で婿になろうとするんじゃないかな。 双王国の禁忌は混血じゃなくて(公爵家とかでも王家の血は流れてるんだし)
二つの血統魔法が使える者はその使えることを秘密にしたまま
血を絶やすってやつで、二つの王国を両立させる双王国の特殊事情と思われる
カープァ王国は王家一つでそういう問題はないし
特に本文で離婚だとかってなるような風潮が本文にあった記憶ないな 他国からのやっかみはあれど
本来は双王国とのトラブルなだけで
血統魔法が偶然手に入るってことは
利益でしかない
そして双王国との仲は別の事情で良好であれば
国内貴族が何かを言えるわけがない
新任元帥殿が喜んで粛清するだろうよ 血統魔法が重視されてる以上は偶然だったとしても国家間のトラブルになる可能性はあるんじゃない? 他国の血統魔法の導入偉いゼンジロウ様
じゃぁ側室増やして国力増強だぁぁぁ!
という貴族が多いと思われ どこからどう考えても、双王国の王位継承権を血統魔法が証明してるから、
息子の善吉の廃嫡は、国力の維持のために無理筋でしょ
アウラと結婚してもどこまで時空魔法が使えるかが王になるかどうかの境だから、
善治郎の方を正式に王に据えてと言う派閥の方が強くなるよ
プギョルが王配になるよりも、善治郎陛下就任の方が血統の正当性が高いし いっそのことジルベールから嫁を貰って
ゼンジロウを三国の皇帝に据えたほうが収まりが良いかも そういや最初にタイトル見た時はハーレムものかと思って期待したわ 自分もハーレムものかと思って逆に読まず嫌いで敬遠してた
コミカライズを機に読んでみたら面白かった >>40
カープァと双王国が隣国なら、連合王国という線はありえたかもしれないけれどね
双方にとって利益を出すことのできる話だし
・・・ゼンジロウがウンというかどうかは別としてw
ただ、間にある国を物理的に戦争で潰してまで目指す価値が有るかというとちょっと 双王国も国土の九割?が砂漠とかそれで南大陸一番の大国って 逆にそれだけ持ってるんだからカープァをも屈服させて完全な覇権握れそうなのに出来なかったってのは
両国が適度に離れてて遠交近攻がピッタリはまってたって事かな? 国土の豊かさ人口で負けてて相手は瞬間移動持ちの大国ときたらそうそう勝てないと思われる ああ、人口では負けてるんだっけ
あとは農作物はカープァに分がありそうだしそうなるとそこまで差はないのか いやそもそも北大陸勢力が来ることを警戒しているから内陸国なので
カープァの土地を治めると必然的に早い段階で北大陸勢力に身バレして教会勢力に狙われる ラクダが居るかも定かじゃない世界で向こうは砂漠行軍強いられて
自分らは魔道具で環境整えて待ち伏せして場合に寄っちゃ王族の治癒魔法掛けてもらえるかもとか
ロシアの焦土戦術以上にえげつない防御戦術だと思う >>52
カープァ王国の土地治めようと仕掛けても返り討ちだろうしな
魔道具は国内治めるにも数足りない位だから
自国の防衛には強いが、自国の防衛もしつつ他国へ侵攻となると
あまり数がないと思われるし どこと戦争してどこに勝ったのかもわかってないよね
カープァと双王国の立ち位置も曖昧だし
というか、瞬間移動持ちの国と戦争するとか正気の沙汰じゃない
戦後王族がアウラ1人になったのも優先的に狩られたからではないかと 確かに王族あれだけ狩られたって滅亡寸前だったなあ
復讐王が相当無茶な王族の使い方したのかもしれん 治癒魔法持ってる双王国に手を出すと必然的に袋叩きにされそうではある 現に双王国は北大陸から逃れてきたわけだし手を出しても国力が十分に強大ならなんとかなるんじゃない?
双方理性的なら血統魔法関係なく手を結んだ方がお得だから戦争なんて起こらないしねぇ 瞬間移動なんて暗殺やり放題だから真っ先に警戒されて
平和的な話で油断していたところをまとめて虐殺 >>57
土地が接してないしどちらの国も大戦で敗戦国にはなってないみたいだから戦ってなさそう 地理的なものってわからんよなあ
国が接してないっていつ頃に書いてあったんだろ
5冊くらい探せば見つかるんだろうが 4巻でボナとフランチェスコがカープァ王国に入ってくるときも、
8巻でプジョルが双王国に行く話をするときも、
遠い、異文化圏とは表現されるものの、国境を接しているかいないか、
そのあたりはぼかしてあるね。 双王国との国境の記述本当にないなあ
ウェブ版最新話で
「はい。たとえ他国のものでも、原則文化、芸術に関しては
国境はございませんから」
これが先の大戦で敵対していた、カタラナ王国やトゥカーレ王国の文化であれば
多少は配慮も必要だろうが、双王国の文化ならば問題はない。
とあったので先の大戦でカープァ王国と双王国は敵対してなかったと思われる
文化に国境はなくて双王国の精霊乙女の文化を取り入れた物を作るというから
逆に文化以外の現実の国境はあるかなとも思ったが別にカープァ王国との国境と
接していなくても国境自体はどの国にもあるからそれも微妙 二巻で、東の国境砦からの小飛竜のしらせで
「イザベッラ王女が訪問、入国を求めたため条約にもとづき条件つきで入国を許可」
ってやってる
ただイザベッラ王女は双王国からコブラゴ王国に入って、そこからカープァに入ったルートだから
あとたぶん、どこの国のものでもない無主の土地ってあると思うあの世界
群竜退治のときの密林も形式的にはカープァの領土内になっていたとしても
人の支配・統治は及んでいたとは思えないし プジョルが兵士を引き連れて双王国に行ってるから
隣接してない場合他国に兵隊入れる事になるんだよな
全く名前が出てこないのも変だ 街道少し外れると人の領域ではないみたいな地域が横たわってると
正確な地図とか無理だろうし線としての国境なんて定められんわな コミックス版のあの世界の地図を見るに、カープァは海岸線もある西側の国、
その反対方向の東側に、地球世界でのレソト王国みたいに全方向国境に囲まれてる
内陸の国があった記憶してる。それが双王国じゃないかな
あの地図が正しかったらカープァとの間にはいくつか国がまたいでる
他国に兵を入れるのは双王国がしょっちゅうやってるし、
プジョルが率いた時も半分は双王国の兵だから、その辺は話が通りやすいのでは どこの国の物でもない地帯なんかが間にあってそこをプジョルらは行った可能性もあるわけか カープァ王国が、海に面した西部の大国で
双王国は、大陸中央の内陸国、だったっけか
カープァの東の国境の砦まで一ヶ月以上掛かるらしいし、
やっぱり国境が直接接してるとは思えんよな 細部は違うが文庫4巻まではだいたいウェブも同じでそこから文庫はフレア王女ルート
ウェブはルシンダルートに分岐して話が全然違ってくる
文庫は11巻出ているがウェブは4巻分以降は分量としては何巻分位だろう2〜3巻分あるかどうか まぁ1巻から4巻もオマケページ加筆が
たっぷりあるから買っても損しない web版はフレア王女がカープァに辿り着けなかったということになるのだろうかw >>75
外伝で問題児三人組のスピンオフ単行本とか書いてくれないかなあ
あるいはスピンオフ4コマ漫画とか
・・・まあ、外伝で商売するのは一般には厳しいらしいので無理だろうが >>76
スカジ「あっ、槍……外れた……」
代官ダミアンの日誌 ―本日もワレンティアに異常ナシ― >>76
黄金の木の葉号が嵐に遭わず、大陸のもう少し北よりの国に辿り着いた世界かもね。
五巻はフレア姫の来航が、巡り巡って「連鎖の行き着く先」で群竜のワレンティア襲来に
繋がっていたダブルミーニングが面白かった。 今の業界は商機さえあればしゃぶり尽くすから可能性もなくはない
外伝の外伝とかあるし
原作かコミカライズ漫画家の筆の速さが必要だけど フレア王女が来なかったら将来的に北からの脅威になすすべもなくということになるんだろうか 教会勢力が大陸北部の国を睨み始めたあたりで、双王国が対応を始める位には
情報の遅れがでるかもね。
巻末以外の本編部分、問題児三人組の存在感はほぼゼロで、
露出的にはイネスがぶっちぎり、アマンダが続き、あとはキーシャルイサ位なんだな。
侍女長旦那の挿絵は誰が求めたページなのか… 挿絵はいろんなキャラデザが見たいから、主人公一家にこだわる必要もないと思う
地理や地形も含めた遠景の絵が無さすぎる アウラは双王国からの嫁取りは政治的に仕方ないって考えてるけど、血統流出についてはそれほど危機感ないのかね
双王国は結構必死な感じだけど 実は密約を締結したから
金で片付く問題と確定したんだよな
血統強奪 あと血統が流出したとしても、魔法を使うには教えるものが必要って点はカープァの時空魔法も同じだしな そっか、密約と師匠問題もあったのか
血統強奪=宣戦布告のイメージが強すぎた
国内での側室取りも避けれないなら
善治郎そろそろキレそう いまのところルシンダレベルでゼンジロウが側室に納れたいって思える女性が出てないしな国内貴族
年齢的な問題もあるしねえ >>86
その嫁から生まれた子供って、
双王国に渡さないといけないんだっけ? 適正があるかどうかのチェックと、あったら双王国への留学だったはず 来たる北との大戦に備えて
双王国は血統は黙認だろ
黙っててやるから
俺たちの代わりに北と戦ってくれ
とでもおもってんだろうな
丁度米に依存する日本みたいなw 双王国がカープァ国も付与魔法使っていいよ、って伝えるのが先か
付与魔法の魔道具が覇権武器になることに気づくのが先かで
カープァ国の利幅が違いすぎる 素質があれば15から3年間留学だったかな
本人を取り込まなくても、留学した子が双王国で子供作ったら
責任問題が発生して、条約を無視した交渉ができたりするからこうしたのだろうか 戦争での勝利が目的ならビー玉でおつりがくる、雷魔法のやつとか量産すれば無敵だろうし 留学いかせるときは下半身の空間遮断結界の魔道具を
複数用意して本人にも外せないようにしなければならんかも 血統魔法に非情に厳しい南大陸で王族が留学先の他国で庶子作るとか可能なのかね
それこそ外交問題に発展しそうだけど… 留学させて、その後亡命したいといったらさせることなんて
密約交わしている以上取り込むためには何でもやってくると想定せざるをえない
うまく双王国の王族なんかが誘惑してカープァ王国の王族の方から手を出させられたら
責任とって婿入り嫁入りしろって形で外交的にも有利に交渉進められるだろうし 留学中に大恋愛させて双王国への嫁入り婿入り目指しているのは理解できるけど
王族の教育は血統関連は相当厳しく躾けていそうだけどね
実は他国に子種漏らした王族はいつの間にか事故死している位の凄腕暗殺集団が暗躍している
優しい世界なら他国への流失が防げるかな 作品の世界観次第だけど普通に護衛がもし王族が国を裏切りそうなら
殺せくらいの密命受けててもおかしくないよねえ
また双王国もこんなひねった密約出してくるってことは
証拠をカープァ王国では見つけられない洗脳の魔道具とかを
隠し持っていてもおかしくない。そういう暗闘が将来あるやもと思わせる密約だった 単純に、北大陸からの侵略に備えようとしてるだけでは?
海に面して港を持つカープァ王国がガタガタになると、北大陸からの防衛力が落ちるんだが
無理に捻ろうとするのが解らない
そんな事したら南大陸で戦争が起きて、北大陸に対する総戦力がさがるだけだろ
双王国にとっては一番避けたい事態やん 密約の時点ではフレアの情報がなかったからまだ北大陸からの侵攻に備えるところまで考えてなかったんじゃないかなぁ 善治郎がこれ以上側室を増やさないようにするには
もうシャロワの血筋なのバラして双王国の王族と認めさせるのはどうだろう
善治郎自身が友好の架け橋の結果になればいいと思う もし挟まれている国が存在したら
あまりの事態に目を回しそうだな 友好よりももめ事のタネにしかならんと思う
南大陸のおそらく一番と二番の大国が結びつくとか他所からしたら悪夢でしかない >>107
双王国でも一応表向きはまだ融合派は異端扱いでしょ
善治郎を認めさせるには先にフランチェスコを認めさせなければならないと思う >>105
双王国はすでにカープァ王国に血統盗まれてる状況だから
双王国からすればカープァ王国の地もらってイーブンだって意識は絶対あるはず
北の脅威のためとはいえ自国の血統譲るような援助はしないだろうから
今の不可抗力とはいえ血統盗まれている状態は
カープァ王国にとっては頭痛の種だがやはりアドバンテージで
双王国にとっては大きなマイナスであることは変わるまい まぁ瞬間移動からの巨大ビー玉で超魔法でのテロとか無敵でしょ?この二国が軍事的に協定結んだら教会も攻め込むのは無理になる
その為には善次郎の全国行脚が必須だけど シャロワの前王的には時空くれるかビー玉の製造法教えてくれるなら公的に認めていいみたいだけどカープァからしたらどちらが得かな?
いずれビー玉ガラスの製造法は流出するとアウラも思ってるみたいだからそれなら虎の子の時空より製造法教えた方がまだマシかな?
ゼンジロウ提案の覇権握る案を実行される可能性あるからその前にカープァも付与魔法師を増やすのが急務になるけど 留学の約束果たしつつも亡命などにはならないように時空魔法の血統は渡さないまま
数世代後にビー玉の製法が漏れるまで隠し通しつつ
付与魔法の王族とビー玉製法両方抱え続けるのがベストっちゃベスト
一応双王国との密約に沿ったままできる アウラと善治郎が北の動きに気が付くのがいつになるかと北が攻めて来るのがいつになるか次第だねぇ
確かに時空魔法と魔道具使ってのテロとか無敵だけどさすがに2,3人じゃどうにもならないから人数が揃えられるかどうかにかかってる ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91uRBzot%2BhL.jpg
ヒモからマスコットに無事昇格したゼンジロウさん >>103
簡単にできるのなら、
善治郎の先祖が異世界に駆け落ちする必要なかったわけだしね
>>107
カープァを最悪、時空と付与の双王国と認めてもよい方針も考えているって描写されてなかったっけ? >>119
ただ、既成事実として、
「時空魔法と付与魔法の両方を備えた王族がカープァの王配、王子として存在していて
その存在を抹消しようとしたら、カープァと戦争して王族を根絶やしにするしかない」
という状況と、
「とりあえずは、特定の王族の成婚を徹底して阻止すればいい」
という状況では、
あまりに状況が違いすぎるからな
もちろん、他の国が指を咥えてみているとは限らないので、話は単純ではないけれど
長い目で見なくても、カープァ王国が少なくとも付与魔法の血統を手に入れるのは確実だし
長い目で見れば、双王国が時空魔法の血統を(それが発動するレベルのものかどうかはともかく)
手に入れるのもほど確実だろう
双王国が手に入れることができるのは、付与魔法の発現した(時空魔法の血統が薄めの)王族で
手に入れる時には、付与魔法か治癒魔法の血統の王族と結婚させるのがほぼセットなんだよな。
男性王族の場合、婿入りさせ亡命を受け入れて、側室をあてがうというのもアレだし
女性王族の場合、嫁にもらっておいて、血統優先で子供を産ませるわけにも行かんだろう
かなり分が悪いよねw 北の勢力が酷暑の南大陸で戦争するにはその上の大陸にある国と共闘、もしくは侵略して傘下に収めるしかないということ
これをやったら一発でバレる上に南大陸ではただの生活すら困難な奴等に協力したり傘下に入るなんてありえんでしょ
徒歩での行軍がメインだから補給線潰すだけで文字通り干からびて死ぬ
瞬間移動+魔法のテロで100%全滅やん、北は魔法が得意じゃないのも有利に働くし
迎撃側が負ける要素なくね? 数十年後に来るとして時空魔法使ってテロできる人員っているのかなあ
先の大戦でカープァ王族が全滅に近いくらい死んだの見ても安易な戦場への瞬間魔法は死の片道切符になりかねない
善治郎やアウラはもちろん本家の子供にそんな任務はさせないだろうから
分家の子供になるんだろうがその子らが危険なテロ任務できるほど戦場経験積めるかというのと
分家も含めてまた王族の数少ないから早々出せないんじゃなかろうか
教会の侵攻は最初は船団による港への砲撃辺りになるんじゃないかと思うが
海辺に遠く見える船に瞬間移動してテロとかできなそうな だから劇中ででてる水晶+雷魔法で大軍と戦闘して撤退させてるやん、これを容易に用意できるのがカープア+双王国連合だし
海なら雷魔法でこの映像みたいになるな
https://www.youtube.com/watch?v=LpCQ9x8oHy0 昔、ニコ動ではがないをディスった漫談動画があったんだが巻数が積み上がる度に主人公が表紙を飾らなくなった話を思い出した >>123
それは普通に魔法がある世界での国の軍の戦いでテロとは関係ないんじゃない
なおかつ北の技術は南より優れているから船や兵器の射程なんかの差や
そもそも教会の戦力が書かれてないからそれが何か
少なくとも治癒魔法と付与魔法持っている国が故郷捨てて逃げなきゃいけない位の力はあるんだろうし
潰した双王国みたいな白の帝国につらなる国々の血統魔法とか全て握っていても驚かない
教会は魔法を軽視する北の国の風潮とはまた別の論理で動いてそうだし 付与魔法で兵器量産はビー玉あってのことで普通は何ヶ月〜何年とかの単位で作成するわけで
双王国自体戦闘で強い国とはかかれていないし、魔道具制作を担保に他国が配慮してるだけ
現実のエネルギー資源国のような立ち位置だから武力で制圧されても何ら不思議ではない >>126
そこは例に出してるだけときづいてほしいわ、別の系統魔法でもかわらん
使い捨てじゃない高威力魔法を発動する魔道具を数ヶ月で制作できるてのはあの世界で最高のアドバンテージだろ そう言えばゼンジロウが強風起こす腕輪渡されたけど同じ風で竜巻起こす一般魔法もあるのかな
あるならビー玉で量産したら脅威だよな、やっぱり
アウラじゃないけど戦争が一変するだけの力が付与とビー玉にはあるんだな 現実だったら血統魔法みたいなのは100年もすれば拡散されてしまって守れるようなものじゃないだろうな 北大陸からは強力な血統魔法も属性魔術師も消えていて、フレア王女が輸入を試みてたから
双王国が想像している以上に劣化してるだろうけどな
反面、火薬とか大型外洋船の技術が画一してそう
時空魔法のカープァ王国くらいしか「魔法の道具袋」的な物を持てないだろうから
侵略戦争だと南が有利すぎ >>120
なにか誤解してそうだけどシャロワ汪家との密約は
アウラの血を引かない王族だけが15歳から3年間留学する義務と
留学から帰国後亡命を希望したら止めない義務と
シャロワ汪家側が血統魔法の検査をする権利が有る
アウラの血が少しでも混じった子孫に対しては手出し無用の権利がある
極論だけど善治郎と側室の間に生まれた子が善吉か吉乃と結婚するとその間に生まれッた子に対しては
アウラの血を引くので手出しできない 魔道具量産に必要な、付与魔法の魔道具は完成されちゃうのかな
フランチェスコが失敗してたし、完成したが効果半減などの悪い効果が付く、とかなったりして もう一つ忘れてた
留学中にシャロワ側が亡命を強要した場合は強制的に帰国させる権利がある >>132
>アウラの血を引かない王族だけが15歳から3年間留学する義務
アウラ以外のゼンジロウの子、かつ、その子に付与魔法の素養が認められた場合に
15歳から3年間双王国に留学する、じゃないかな
参考2巻P272 とりあえず時空魔法でテロで魔道具使えば全滅というのはちょっと無理だろうな 敵の拠点に瞬間移動→時限付きか遠隔操作可能な爆炎を複数設置→瞬間移動で逃走→大炎上みたいな使い方が出来れば恐ろしく凶悪だけど現実問題そう上手く行かないんだろうね 自分が誤解してる場合もあるからよく注意しないとね
言葉使いとか そりゃあ行った事がある場所しか行けないなら敵の拠点に瞬間移動ってのがまず無理だしね
近くに瞬間移動してから隠密行動するなら専門に訓練されてないとできないだろうなぁ 周りの国の対応がどうなるかだな。
そんなん認められないか、俺もやろうとするか、駆け落ちならいいんかと思うか、
どちらにしろ戦乱の火種にしかならないとおもうんだよね。
なろう版のルシンダ側室だけど本当に大丈夫かと思う。ルシンダの妹ニルダは
プジョルの正妻になることが確定しているので、もし側室になると善次郎と
義兄弟になってしまうんだよね。
側室のその他大勢の一人なら問題はないんだけど唯一の側室だからな。
ただこちらのアマンダはやめることを考えている分だけましかなと思う。 >>129
劇中でその風魔法はしょぼいけど緊急時には役立つと思うと言ってるから当然ある、誰が使えるかまでは作者しか知らんけど 双眼鏡や望遠鏡を使って、沖合の侵略軍の戦船にテルミットなり爆弾を視認して飛ばせば良くね?
陸だと難しいけど海戦に遠距離狙撃で竜骨破壊するとか凶悪な手段だよ
ビー玉作るより望遠鏡作る法が効率よさそうだし 気泡除去も透明化も達成できていないガラス使ってレンズになる様に研く位なら
蛍石探してレンズ型に研く方が難易度低そうな >>140
一応、国内とかなら敵の進軍ルートを先に覚えておくとかできるだろうけど、
軍の移動でイメージ違いの可能性もあり、
大丈夫だったとしても情報とのタイムラグで失敗をアウラがしているしね
>>143
イメージがどこまで有効かだね
船が移動しているからイメージ違いとなってダメという可能性が十分ある 海軍作って海上で迎撃したほうが楽なんだけどね
船を攻撃する魔道具満載して ビー玉はやはり巨大な戦力だし技術格差はフレア王女めとることができればウップサーラ王国から技術提供あるし
書籍版のカープァ王国は教会対策をそうと知らずにやれているのはいいね ただウップサーラとの貿易や技術交流は基本船なんだろ?、しかもウップさんが欲しいのが材木だからあの世界でどうやって運ぶんだと
現実の材木の取引は木材船というタンカーにアホほど積む、劇中に出てる程度の帆船で原材料の取引なんて無理でしょ そのウップサーラはなんのために木材が必要かというと船
だから船を作って渡す 船を輸入できれば船に使っていた木材を他のことに使えるでしょ 木材として運べないから、木材を船にして船という形で両国間を移動させるしか方法がない
そして一旦船になった以上、別に解体する必要もなくそのまま船として使用し続ければいいわけで
ウップさんは木材も欲しいことは欲しいけど、砂糖や香辛料とか他のものも欲しがってるよ 技術交流に関しては、やっぱり瞬間移動は強いな
一旦善次郎があっちにいけば、以降は指導者的技術者を一人か二人ほどカープァに連れていける
しかも技術者が望めばすぐにでも里帰り可能だし。一日に送れる人数は最大で二人までだけど
片道百日の距離を思えば、数日がかりで何人か人を送るくらいどうってことない いやいや、文明的に燃料、道具、建材として使うんだから船以外にも必要だろう
船サイズを瞬間移動できたら解決だろうけど 一番必要なのが船で
その船の分が供給できたら
木材をそっちに回せばすむだけ
それでも足りないとかならそもそもそんな量を輸入出来るなんて誰も考えてないだろうな 俺の言い方が悪かったかな
船を輸入できればウップが船の作成に使っていた木材を他のことに使える
と言いたかった まあさっさと石炭に移らないと
鉄やガラスとかの森林破壊がヤバいレベルで進むな 石炭に移行するもなにも現代でさえも蒸気機関による産業革命以前は石炭なんて製鉄とかの
ごく一部でしか使っていなかったわけだし
ヒモ世界ではこれからマルコポーロやマゼランが登場しだす大航海時代以前の世界観だけどね ビー玉魔道具による不動火球なんかの量産とかが
新たな影響を与えるかもしれん 北大陸側としては科学主導の大航海時代最初期に魔道具による産業革命が起こりかねない
暗黒時代の幕開けとか歴史書に書かれるかもね 船はカープァ国内のフレアの領地で作られる予定なので、船に必要な材木をウップサーラへ運ぶ必要は無い
燃料などに用いる運びやすい木を、主に輸出することになると思われる フレアの造船所で作られる、たぶん最新鋭の船を5つ無償でもらえるという話
(交渉の段階なので、決まったかどうかはわからない)
それ以上欲しければ、造船所で作ったものをカープァから輸入できる 誤解を生むから書き直し
フレアの造船所で作られる、たぶん最新鋭の船を5つ無償でもらえる
それ以上欲しければ、造船所で作ったものをカープァから輸入できる
(交渉の段階で出た話なので、実際これで決まったかどうかはわからない) 根本的に木造船に使う木材の量なんてたかがしれてるけど、それすら切迫してるウップ国の森林の生育状況はかなりやばくね?
本格的に動力船が必要だと思うわ >>164
今すぐやばいってわけじゃないぞ
今後も同じように船を作っていくとやばいって話で
その上、あの国がどのくらいの数の船を作っているのかも不明だし 船の竜骨に使えるような巨大な木が無いという話だったはず
実際ローマ時代の造船目的の乱獲でレバノン杉はほぼ絶滅した アウラは交渉時に五隻の無償譲渡を即断してたけど
カープァの船を基準で考えてたとしたら相当損してるよな
フレア姫はシメシメだったのかも いやその五隻は北の最新船の技術を自国の船大工が自分達も参加して作ることで
製造技術を身につけるための投資でもあるからアウラ的には問題ないと思う どちらにせよ
資源的に造船の注文も受けられるわけで
長期的に見たら莫大な富を産む 善次郎が蒸気機関を軌道にのせられるかで歴史がかわるな、できたらウップ国は最強の海洋国家になる
外輪船が出来たらガチで貿易が出来るし、教会勢力なんか海上で全部粉砕だわ 蒸気機関とか大層な発明は善治郎には似合わない気がするな
今までみたいにガラスとかファックスとかの日用品の発想から無双してほしい 蒸気機関なんて使わなくてもウォータージェットの魔導具作ればいいんじゃないですかね
そんな魔法があるかどうかは知らんが無ければ作ればいいし、もし協会勢力側が蒸気機関を
発明してもその程度じゃ南大陸側の優位は揺らがない
問題はカープァで内製できない(少なくとも今は)ことと蒸気機関の発明は鉄の大量生産に直結することだが…… 蒸気機関なんて善治郎がアドバイスしない限りは何世紀も実用化できると思えない
治金も工作精度も意図して加速させないと技術の蓄積が足らないと思う
善治郎は良くも悪くも小市民的な常識の持ち主で衣食についての不満を減らす為に製品開発している 開発工程も真逆で現在の技術を組み合わせて発展さえるわけじゃなく
完成品から逆に必要技術を特定して強制的に発展を加速させているわけだしね 仮に蒸気機関を教えたとして(というかDASH見てるなら車とかに興味持てよって話だが)
愚直に現代の技術の再現に向かうより、魔法を組み合わせて機構は同じで別動力とかやって欲しいものだ 「所詮はどうやってクランクを動かすか」の問題で
地球というかこの世界の科学では、燃焼による爆発ぐらいしか
安定した出力を得られる手段がなかったというだけだからな
魔法という別のテクノロジーがあるのに、科学こそ真理、科学が絶対なんて
宗教を盲信して科学を弾圧した教会並みに頭が悪くて有害だよなw 善治郎はもちろん誰もそんなことは言ってないだろうしな ヒモ世界は魔法が重要視されないと北みたいに衰退していくことが設定されてるから
血統保ってる王族殺せば俺らの世界と同じになる 精霊が翻訳してくれたりするから世界の違いはあり続けるんじゃないかな
血統魔法は血族絶えたら時空精霊なんかのそれ専用の精霊はどうなるんだろうなあ >魔法という別のテクノロジーがあるのに、科学こそ真理、科学が絶対なんて
宗教を盲信して科学を弾圧した教会
>ヒモ世界は魔法が重要視されないと北みたいに衰退していくことが設定されてるから
ちなみに、こういった設定は今のところ書籍では無いと思う
未来から来た人なのだろうか 直接指摘できないならただの逃げやな
北が技術>魔法になって使い手が減っていくという描写は、魔法研究と魔法の訓練をさぼると使えなくなってしまうことの証明だろう
人の種族としての本来の魔力量が増減するかどうかまでは書かれてないが 魔力量が北の国で平均的に減少していくとか
血統魔法の王をもつ国がなくなっていっていることと
魔法の存在やそれを成り立たせる精霊の存在がなくなることは
違う話だから「俺らの世界と同じになる」ことはないと思われる
ヒモの世界の教会は科学を弾圧したわけじゃないから
この教会は地球の話なんかな
もっとも地球でもそう簡単な話ではないだろうが >>181
>>178は、北みたいに(魔法が)衰退していくことが設定されている、って言ってるのかな
全体的に衰退していくって読めたものでね
まあ、逃げたくなるよ。仮説としてはありえる話だけど
仮説を決まったことの様に設定されているって書いてるのを見ると
何いってんだコイツって思うもの なるほど、「俺らの世界と同じになる」という文に腹たってしょうがないのか
話の主題とは別の部分が気になって気になってしょうがないんだな、そこまで正確性にこだわるなら
>>魔力量が北の国で平均的に減少していくとか
種族としての北に住んでる人間の魔力量が減少しているという設定はないだろ、南に比べて使えない人が多いとしか書かれていない、訓練すれば使えるのかそれともゼロになってるのか精霊が関係しているのか詳細は不明だろうに
まぁお前が「理想のヒモ生活」とは別の作品の話をしてるのはわかった >>183
同じ意味だろ、作者は存在してる地域によって魔法に関する事柄が根本的に違うなんて書いてない
魔法使いキャラにも魔力は誰でもあるが魔力量含めて才能がないと実用にならないとしか書いてない
その上で技術が進んだ北は魔法より技術を重視したら使い手が減ったと書かれている
作者がヒモ世界の宇宙の設定や魔法の根源的な設定を披露したならそれに準じるが、現時点では「魔法を使わないと使えなくなる」
これ以外にいいようある?
公式で徹底的に設定されたもの以外は語るなというスタンスなら話す必要はないな
作者が管理してる公式の感想欄ですらそういうスタンスじゃないし >>185
>「魔法を使わないと使えなくなる」これ以外にいいようある?
要は日ごろから使ってないと忘れちゃって使えなくなるってことだよね
これはその通りなんじゃないかなと思うよ
北では魔法が衰退しているってのはわかるんだけど、それが北の色んな意味での
衰退を表しているかどうかってなると、ほとんど北の実情がわからないのに
そう言い切るのは強引だよね
>公式で徹底的に設定されたもの以外は語るなというスタンス
というよりは、仮説を決まったことの様に設定されているって書くのではなく
これはあくまで仮説ですって書かないと、誤解を招いてよくないんじゃないかなというスタンスです 使わないでいればそのうち忘れられていく、なんて魔法だけでなく科学技術だって同じ 戦闘中の魔法使用の描写があるのがスカジだけだし
環境・資源の負担を考えても魔道具を利用すればとんでもないことは出来るのは確かだが
技術も魔法も一長一短でしかないのでは フレア王女がカープァ王国の人間を北に連れていけば
国の人々の魔力量の減少に歯止めがかかるといっているから
ウップサーラでは人々の魔力量が全体的に小さくなっていて
相対的に多い南の国の人間を移住させればそれを増やせると見なしているようだから
北が南に比べて平均的に魔力量が減少しているのは事実だろう
>>187
事実と推測は分けて書こうってだけの話よね >>190
そうだね、できたらそうして欲しいという話です >>180
魔法があるんだから、魔法で実現すればいいものを
現代知識と科学でTUEEしないと気がすまないらしいバカが
このスレに散見されるからな
力学的なものはしょうがないので、機械工学的に現代知識を
取り入れたものに、うまく魔法を組み合わせて、ヒモ世界にとっての
最適効率化を目指せばいいだけなのに、トンチキな主張が多いからな
>>190
謎な話ではあるんだよね。
技術が発達したにせよ、「魔法が使える方が有利」ということがなくなるわけではないんだし。
現代日本人にとって、狩猟や農耕のための能力が重要ではない、という程度まで
魔法が必要ない社会を作れば別なんだろうけれど、そこまで技術が発達しているようにも
魔法や魔道具が軽視されているようにも、とても見えないし。
遺伝的に平均魔力量が減少するというのは、他に何か別の要素でもない限り
生物学的にはかなり変な話ではある。 魔力量の多い者同士の方が確率的に魔力量が多い子供が生まれやすく
少ない者とだと逆に魔力量が少ない子供が生まれる可能性が高まるようだから
おそらく南大陸では結婚相手を選ぶ条件になるべく魔力の高い者ってのがあるのではないかしら
北は技術の進歩で結婚相手の魔力量を考慮しないまま何世代かたったので
魔力量の低い子供が多くなったみたいな >>193
遺伝の話をすると、「魔力量が結婚の有利不利に関係しない」という条件だと
「魔力量は現状維持」にしかならないんだよ。
魔力が遺伝で決まるものなら(多分間違いなくそうだと思うが)
「魔力がある方が結婚に不利」でない限り、減少はしないはず。
南で魔力量が上昇しているので、北が相対的に減少したように見える
というのなら別になんの疑問もないといえばないけれど、そういう表現でもなさそうだし。
他作品だけれど、本好きの世界みたいに、先天的要素以外の物があり
かつ魔力があることによるリスクも存在する、のなら不自然でもなんでもないけどね。 ヒモ世界の魔法って相当使いにくそうだからねぇ
単純に魔力量が多ければ良いわけじゃないんで人によって向き不向きが出てしまう
これを解決するには魔道具でなんとかするか技術力でなんとかするしかない
結局魔法そのものを使うのは一部の人以外からは衰退していく運命のような気はする 魔力量は血統魔法の混血を行うと増大する可能性があるな 魔力の遺伝のメカニズムは地球の遺伝のメカニズムとは違うと考えればいいのでは
凄い単純に100の魔力量をもつ王族はせめて80の魔力量をもつ者と結婚しようと思うのが南大陸で
魔力量が二人の平均の90前後が生まれやすいとして
北では最初100の王族も20位の相手でも平気で結婚していれば60前後の子供が生まれやすくなる
みたいな感じなら世代経るにつれて減少していくのもわかる
まあ推測でしかないが 魔力は背の高さと同程度には遺伝するとは言われてるけど
日本の平均身長だって遺伝的要素だけで伸びたわけじゃないのは確かだし
魔力に身長で言う栄養に当たる要素があるのかは分からないからなぁ
まぁ軍事、研究目的に魔力の高い家の政略結婚は無くなってるからとかなんとかで納得していいんじゃないか >>198
先天的要素が少ないのなら、南から魔力量の多い人間を連れて行っても
一代限りで終わっちゃうんだよな。
まあ、北にも遺伝学の正確な知識があるわけではなかろうから
これは言ってもしょうがない話ではあるのだけれど。 前提としてヒモ世界の人類は魔力を持って生まれるなら上で話している通りだけど
極端に魔力が低い民族が北大陸にいるなら前提が崩れるかな
北大陸の人はフレイ御一行しかまともに書かれていないから不明としか言えない まあ地球の遺伝学とは違うものが魔力にはあるって考えておくのがやはり通りがよさそう 魔力は遺伝するといっても1×1が必ずしも1になるわけじゃなく、2の子供が生まれたり0.5の子供が生まれたりするわけだろ
魔法を重んじる社会なら魔力の低い子供は魔力の低い子供同士で結婚していって低い身分に落ちていく、あるいは結婚すらできず淘汰されていくけど、
魔力の多寡を気にしない社会なら、0.5の子供と0.5の子供とか2の子供と0.5の子供でも気にせず結婚させたりしていけば、平均レベルは自然と下がっていくんじゃないの? >>203
遺伝子プールにある遺伝子が a という比率で含まれているとする
父親由来の遺伝子にその遺伝子が含まれている確率は a 含まれていない確率は 1-a
これは母親も同じ
遺伝的な有利不利が一切ないとしたら、遺伝子は2本で1組なので
両親、両方からその遺伝子を受け継ぐ確率は a x a この場合同じ遺伝子を2つ持っている
父親からのみその遺伝子を受け継ぐ確率は a x (1-a) この場合その遺伝子を1つ持っている
母親からのみその遺伝子を受け継ぐ確率は (1-a) x a この場合その遺伝子を1つ持っている
両親からその遺伝子を一切受け継がない確率は (1-a) x (1-a) この場合その遺伝子の保有数は0
したがって次の世代の遺伝子に含まれている、その遺伝子の比率は
{a x a x 2 + a x (1-a) + (1-a) x a} / 2 なので a
ということで、遺伝子プールに含まれる遺伝子の比率は、世代が変わっても一切変化しない
遺伝子の出現頻度が前の世代と一緒なんだから、発現する形質は原則的には変わるはずがない。
もちろん、初代が十分に遺伝子が混ざっている場合ね、一国の人類の群だからわざわざ仮定するまでもないけれどw >>175
車は道路がちゃんとしないと運用は難しし
そもそも、あまりに技術が隔絶されたものだとアウラは興味を持たないだろう 後はそれが魔法や精霊があり明かに地球とメカニズムが違う世界で
地球と同じように魔力の遺伝も通用すると思える文章を作品本文から見つけられるかかな
背の高さ位にはというのがあるけどこれは例え話でわかりやすく説明する比喩だろうから
魔力が背の高さと全く同じメカニズムで遺伝する、とまで言っているのではないと思うし
血統魔法につく個別の精霊の遺伝における役割は何かとか色々考察ネタは広がる >>205
何かアウラがトラックかなんか見てこれが何十台かあれば流通に革命が起こせるのだがとかなわなんとか
言っているシーンがあったような気はする
まあ一目見てそうそうこちらの世界では作れないと思ったのだろうが >>206
地球人と交配可能なんだから遺伝の仕組みは同じだろう。
魔法を使えるので含まれている遺伝子そのものには当然差があるだろうけど。
遺伝子が二対構成でないとか、子供の生物学的性質に関係ないとか、
そんなレベルで生物として差があったら、そもそも交配できるはずがない。
言霊魔法みたいな不可思議な力が遺伝子に働くとか言うのならいざしらずw
しかしその場合、地球でご先祖様が子孫を残せてないよなあww
204では遺伝子の構成比率の話しかしていないので、両親から遺伝子を引き継ぐ限り
これは動かしようがない。
選択が働かないのなら、プールに含まれる遺伝子の比率は世代を経ても変わらない
というのは、どうにもならんだろう。
北でも魔道具が存在するし、魔法が使われている、という事が書かれている以上
それと矛盾せずに、魔力量が世代を経て減っている理由を考えるのは難しいだろうな。
まあ、魔力を持っている人間に対する粛清/排斥が瞬間的にでもいいからあれば、
一発で説明可能ではあるんだけれど。 >>208
生殖可能だから大半共通しているまではいいとして
魔法が使えることや魔力は精霊が関わっていて、地球ではどうも使えないようだよね
それで魔法を使うときは〜せよ代わりに私は〜を捧げるみたいな文言になるから魔力を精霊に捧げて精霊が仕事をしてくれるみたいなイメージがある
そうすると特に血統魔法なんかだと個別精霊がいるようだからその精霊が認めた血統のものだと子供が認められて
血統魔法が使えるようになるプロセスが出生時にある可能性がある。これは地球での遺伝とは違い
精霊が加護を与えるからそういう力が使える、受け継げるとなる
カープァ王家は時空精霊の加護があるなんて作品中の話なんかみるとあの世界ではそういう考えの方が一般的な気がする
だとすると魔力を軽視し魔力を高める生殖をしようともせず魔法の行使も減って
魔力をあまり捧げなくなった人々や国に対して精霊が加護を今までより与えなくなるということもありえるかもしれない
作中の世界観だとこういう精霊加護説みたいのの方がそこに生きる人にとっては一般的な気もする
仮説だけど今後作品でもそういうのに関わる記述ありそう 善治郎はアウラと子供との幸せ生活を守る為
アウラは疲弊した自国を建て直す為に頑張っているだけで別に覇権国家目指して富国強兵していないのよね まぁ、手押し台車が実用化されたように出来ることからやっていくさ 手押し台車からリアカーへ
それに続いて木のタイヤから皮or鉄のタイヤができたりするのかな 竜の素材でタイヤにサスペンションもつくれないものか 真球が作れるようになったんなら、まずは鉄鋼の真球でベアリングでしょ エロ担当だが、小説版の表紙を飾れないからヒロインでは無いと言うww 俺も好きだしわりと読者人気高そうなのにヒロインになれないボナ悲しい 王族増やすなら血統魔法より
双王国の性魔法具を輸入したほうが 双王国に豊胸の魔道具はなさそうだな(ルクなんとかさんを見ながら >>226
「寄せて上げてその状態を維持する魔道具」なら作れそうだがな
まあ、その発想に至れば、魔法を使うよりも物理的に支えるほうがはるかに楽なのだがw
魔法なら、下着を外しても魔道具が稼働していれば形状を維持できるという微妙なメリットがある・・・のか? 下着のCMが目に入る→何だこれは?→ブラが開発される→一般向けに量産される→他国にも輸出され儲ける
なお、広告にはエロ担当のボ○さんが起用されます
※写真は採算度外視で、カープァ後宮から提供されます キャッチコピーが浮かばないな
ルクレツィアだったらテンプレで「小さくても谷間ができる!」でいいと思うんだけど そもそも向こうも大きいことを良しとする価値観なのか ヒモのコミカライズ4巻買ってきたけど、今回も原作者書き下ろし小説が載ってるな
3巻の時と同じく新しい設定が出てるけど、本編にいつ絡むのやら 漫画4巻購入。ボナ王女がブルーノ王にカープァ王国行きが決まったことを告げるシーンか。
原作愛読者が喜ぶおまけだな。
病床の善治郎の発言がなくてもシャロワ側は善治郎の出自がシャロワ王家の王女と駆け落ちしたカープァ王国の王子と勘づいていたのか
新たな設定開示として血統も学習も関係なく生来の能力として血統魔法が使える人を『初代』と呼ぶとか 逆だ。ブルーノ王がボナ王女にボナ王女のカープァ王国行きが決まったことを告げるシーンだった はじめのプロットではボナ王女はボナ+マルガリータみたいな造形だったとか
もっと凄腕だったんかな 外伝もいいけど本編の次巻も年末か年始にお願いします! プジョル将軍が原作より超人化してて笑う、いやなかなかいい主人公でした(違 やや文章では退屈な感想だったチャビエルやプジョルの群竜退治も
マンガだと面白く読めた。いい作家さんが描いてくれてて嬉しい。
アニメ化しないかのう
『初代』は遺伝ではなく「精霊の愛し子」といわれる突然変異なんだな
ただ『初代』の子孫らが生きている間に別の『初代』があらわれたことはないと >>236も言ってたがこれが本編に絡むことはあるのかな
ただ血統魔法についての設定を詳しく明かにしただけかもだが 異世界食堂
ヒモ
幼女戦記
この3つはほんと漫画版が凄い スライムが仲間になりたそうにあんか<<247を見ている 漫画版手放しで絶賛する気は無いが、アウラのキャラデザだけは大絶賛するしかないと思ってる
挿絵に比べて目つきが柔らかいから言葉遣いが原作通りでも本当にかわいく感じる
原作はどうしても文字中心だからかわいさより尊大さが先に感じてしまう うん、コミック版アウラのキャラデザは素晴らしいと俺も思う 風呂はいっているアウラやばい
17話表紙で台詞もないのに空回ってるのがわかるファティマもよい エロ漫画出身なんだよね 一般に来てよかったと思う
読んだことはないが、首の座り方がちょっと微妙で
裸で絡んでエロくみえるかどうか難しく感じるので 四巻漫画購入
アウラの産後の丸みを控えめにしたり、イザベッラ王女やアマンダ侍女長を見た目若くしたり、
作画の優しみを感じる。
プジョル将軍、世界観には合致しているのに、政治劇中心の本作だと、
宙に浮いている程の戦闘シーンが逆に浮いてて面白い。
ララ侯爵は旧王都を管轄しているのは原作でも出てきたけれど、
王族を密かに匿っていたとの噂話が持ち上がるという事は、
ルイサちゃん達密偵を育成する閉鎖的な組織がある感じなのか。 俺も期待はしているが褐色ヒロイン、1クールでだいたい文庫3巻分位やるのが標準とすると盛り上がり所が難しい
基本的に地味、俺つええ要素なしとなると厳しいかもと弱気になる ボナやフランチェスコ登場まではゆったりとした感じでこれと言ったアニメ映えしそうなイベントないしな 王子誕生!で切ったらいけんじゃね
もし足りなければなんかでふくらませて きらら系の日常アニメって感じで作ればいいんじゃないだろうか? だいたい今のラノベアニメだと五巻くらいいかね?
区切りとしてもそこがちょうどいいと思う
まあ会話主体であんまりアニメ映えするような話でもないしアニメ化は難しいと思う ヒロイン?のアウラが万人受けしないだろうから厳しいだろうなぁ
おまけに登場人物の大半が褐色だし >>266
マンガだとトーンを貼るのが面倒だけど、アニメだと肌が褐色でも塗る手間は同じだよw
そういう問題では無いんだろうけどww >>266
年上ヒロインなら、最近でもハイスクールDDとかあるし 生来の能力として血統魔法が使える人の異名が「精霊の愛し子」か
他のなろう系でもそういう名称が使われてた
「復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる」ってやつ
あっちは魔力がある人ならチューニングを合わせれば精霊が視認できる
精霊というより見た目は妖精。原作挿絵も十分可愛いが
コミカライズ版はさらにわちゃわちゃと可愛いのでこっちもおススメ
カドカワ系なんで、コミカライズ版は大半がコミックウォーカーで読める
精霊可愛い。白猫も可愛い。時の精霊タソprpr コミックス4巻の巻末おまけ小説
>ブルーノ王「時空魔法の素養を持つことから『シャロワ』王家の血を引く御仁である事は――」
ジュゼッペ王太子「父上ー!そこは『カープァ王家』ですー!」
つるっと言ってはならない真実が漏れてる
ブルーノ王「わしもすっかり耄碌したのう。譲位を検討すべきか…」
まさかの退位の決意はこんなところからw
真面目な話、この手の王家名の取り違えたびたびあるね
茅田砂胡先生も「もちろん」と「もろちん」をよく間違えるけど、癖みたいなものだろうか コミックスだと毎月連載があるから多少時期が読めるけど、書き下ろし小説はいつになるかわからんよね
コミックスの方は今月で5巻収録分が3話までいったから、5巻にはあと2回かな(12月と1月掲載分)
そこからコミックス発売だから5巻は3月か4月ってところだろうか
コミックス巻末書き下ろし小説とのスケジュール的に時期を外すだろうから
それより前に原作小説新刊が出るといいな。具体的には1月か2月に出ないだろうかと期待してる 地元の本屋で、新刊コーナーに平積みされてたのにはちょっと驚いた
あとがきのアウラがいいね
書き下ろし小説の最後で、ブルーノ王が目をそらすのになごんだ
フランチェスコに翻弄されるシャロワ新・旧王を見て、ゼンジロウの溜飲が下がったりして コミックス4巻巻末小説でサラッと書かれてたけど、マルガリータ王女がボナの義姉ってことは
・第二王子の娘として生まれる
・継承権の低い傍系王子の所に嫁に行く
・ボナ、下級貴族の娘として生まれるが10歳の時に付与魔法の適正が認められ王族に
・王族としての生活の基盤を作るため、継承権の低い傍系王族の家の養女扱いとなる
・ボナから見て義理兄になる傍系王子のところにマルガリータ王女が嫁いでくる
こういうことか
マルガリータ王女が嫁いできたのがいつ頃か分からんけど、同じ傍系王族家で家族として暮らしているから
付与魔法とか教えてくれる師匠にもなったということか ボナとルクレの関係って結構冷えてるのかね ルクレが一方的に避ける感じで 下級貴族から王族になったり、姉と家族になって魔法の師匠でもあるボナを妬んでいる
身分が途中から変わったもの同士その苦労を共感する
私的な場で姉の仲介もあり、実は仲が良い
と考えてみたが、どういう関係かはよくわからない。個人的にはルクレツィアが避けてそうだと思う
マルガリータとルクレツィアは、仲が良いって取れるエピソードが多く
仲が悪いと取れる話はなかったはず ルクレツィアがマルガリータに対して
臣籍降下しても姉として自然に接してくれることに感謝し慕いながらも
自分が手にできなくて王族から落ちた付与魔法の才に恵まれていることに
暗い思いも抱いていて複雑な気持ちをもっていることは書かれていた
だから仲が悪いというわけでもないだろうが
ボナとルクレツィアだと書籍で過去のつきあいや接触自体の記述がほとんどないから
避けるも何もという感じが 答えのわからないものを、色んな理屈をこね回して答えを予想して遊ぶって感じかな
予想が合ってて嬉しかったり、他の人の予想が合ってたら残念に思ったり
誰も合ってなくて予想外なことが起きたら、そうきたか、と思ったりして楽しんでる そういうスレだしな
それにしてもボナとマルガリータに比べると
ボナとルクレツィアは本文の記述が少なくてよくわからん
どこかでボナとルクレツィアが貴族から王族に対して王族から貴族という対照的な立場にいると
本文にあったような気はするが 他の人があってたら、残念に思うより感心するわ
どんだけ自信家なんだよ >>284
そんな二人だから前巻辺りで何かイベントあるか言及されるのかと思ったら特になかったな
船旅になったしこの二人の絡みは特に考えてないかしばらくはなさそうだね >>286
ルクがカープァに到着して割とすぐに、フレアについてワレンティアに行っちゃったからな
これが作者の意図したことなのか、たまたまなのか
前者だったら別の機会にイベントを起こしたいから今回は避けたとなるけど、
意図して無かったら特にイベント起こす気はないのかもしれない
個人的には何かしらのイベント勃発希望 俺もやって欲しいな、ボナとルクの話し
まあ最速でも12巻以降だろうから気長に待ちますか ニコ静で週一更新の漫画版のコメ見てても反応良いしな
漫画版だけでなく原作買ったってコメも見かけるし 誰も悪いとは言ってないから落ち着くんだ
おっぱいは正義 yuotubeで裸族のドキュメンタリー見たけど若い子みんなおっぱい垂れてて残念だった
ブラの導入が急がれるな そういやなんでアウラは垂れないんだ?
あの世界にブラあたっけ? 軍服とかでキツめに締めてる機会が多かったからとか? ノーブラだとむしろそれで鍛えられる説はないでもなかったが
まぁやっぱり例外というか、少数派なんかね 垂れる原因はいっぱいあるからなあ。ブラがあれば垂れないって訳じゃ無い。あれば垂れてもバレにくいのは確かだが
肉体労働者で無く、栄養状態も悪くなく、子供をたくさん産んで無く、きちんと適度な運動をしていて
痩せすぎでも、太りすぎでもなければ、中年になるまでは垂れにくいよ 胸筋鍛えないと巨乳はすぐ垂れるよ
あとは揉まれすぎないことw ココに空間固定魔法を魔道具化した画期的商品
「巨乳」ブラが誕生した瞬間であった
いやマジで売れるんじゃね?w
肩こりもなくなって圧倒的開放感のはず
売れる!!間違いなし!!
まずはタラーイェに売り込もうぜw 後ろには怨めしそうに見つめるルクなんとかさんの姿が! マンガ4巻買ったが、ボナさん結構なものをお持ちだったんですね
素晴らしい 俺としてはウェブ版も気になるからウェブ版も売ってくれたらお布施するが 書籍版も話は面白いが どっちかと言えばルシンダ絡みの方が見たい
ルクレツィアとかあの手のキャラのハーレム路線を喜んで読むなら別にこの作品でなくてもいいと個人的には思っているんだが
みんなはどうなん? >>316
マルチエンド方式のゲームにして出してもらおう >>317
分かる
異世界ハーレムものはお腹いっぱい 天才すぎるキャラはまともに動かないからな
俺は作者の力量的に無理だと思った
webが進まないのもそういうとこなんじゃね ルクレがどうなろうと別にゼンジロウが積極的に望んでない時点で
そこらのハーレム感とはちがうかな、と ハーレム路線じゃないほうがいいけど
ハーレム化が進むにつれて起こる夫婦間の問題がおもしろいから、今の流れでいいかな 愛した女から側室をあてがわれる
こんな形態のハーレムマンガは初めてだから
先が読めなくて面白い アウラには自分が望んでやったことなのにって嫉妬してほしい 主人公が全然主人公してない
真の主人公は自分の妻という斬新な設定
コミック表紙もわかっててあのように描いてるよなw 善治郎はアウラを得るためにほとんど全てを捨てた。
アウラも善次郎を得るために犠牲にしたものはあるだろうが、
結果として得たものも多かった。
作者は この当初の二人の覚悟の差がもたらすものについても
書きたかったのかなあ と最近の話を読んでいて考えてしまう。 もともと不景気の日本でブラック会社勤めだからな
ぶっちゃけカーパのほうがいい暮らしできるだろ
文明も現代日本と比べて遅れてるし
現代知識を数多く知ってるというだけでカネの成る木やで
火薬、紙、羅針盤、和製セメント、手押しポンプ、製薬、化学
まだまだあるでw 下手に科学先行させると
不幸も大きくなるぞ
特に火薬は 既に量産宝玉の使い捨て魔道具化で
危ないオイニープンプンしてるがなw
火薬無くともこれで死者倍増やで 鉱山の排水が大量に出るのも危ないかも知れない
水質汚染待ったなし >>328
郷土の親戚や友人、食や娯楽に諸文化に少なくとも数十年は触れられないのは
大きな損失だからなあ
代わりに働かなくていい生活、は・・・相変わらず働いているがw
おそらく日本ではとても望めない美しい妻とその妻との子供を得た
主人公的にはそれで満足できるんだろな 自分だったらネットも漫画もサブカルも何もない世界に行くって中々しんどいと思うわ。 牛丼、明治スーパーカップ、家系ラーメンの無い世界はちょっとなー ゼンジロウ的にはサッカーが漫画やネットに値するかも知れないが
これも竜皮が不思議素材じゃ無い限りボール壊れたら終わりっぽいしなあ >>338
サッカーボールぐらい作ればいいし、自分がスポンサーになってサッカーチーム/リーズを作るのもありだろう
幸い、サッカーは世界屈指のローテクなスポーツだし
ある意味究極のサカつくだぞw 侍女と一緒にゲームで遊ぶのすら
変に近い関係と思われてよくないかもって自重するような主人公だからなあ
サッカーチームとかでたくさんの人と関わるのは
誰か代わりに仕切れる人でもいないとむずそうだ ナタリオ騎士団にサッカーを教え込ませてさらに王国から南大陸中にも広めると
そのうちサッカーは南大陸における代理戦争として定着する 外でリフティングしてるのを見た出入り商人がサッカーボール作ってるかもなんだぜ 昔々のサッカーボールってなんかの膀胱膨らませたやつじゃなかったっけ
と思ってぐぐったら豚の膀胱膨らませたのを革を縫ったので包んでた
家畜化してる竜種の中にはちょうどいいのもあるんでない
完全な規格品の量産は難しくてもそれなりにでよければ >>339
侍女の話でサッカーボールが出てきてなかったっけ? ゼンジロウの子供たちだけでサッカーチームを作るとな? >>340
ドロレスが同行しているから
旅の間にこっそりゲームできるんじゃね? 太陽電池じゃあ1日10分できるかなぁ。
精々デジカメを充電するくらいか。 手回しなんたらで何種類か充電できた気がしたけど忘れた >>351
ゲームは置いて行っていて、
残りの侍女がドロレスがいないから、
普段より面白く感じないって描写されていたような 充電問題が仮にクリアされても、フレアにさえ明かしてない秘密の電化製品なんだ ウップサーラに持っていく電化製品について話し合う夫婦の場面があったらよかったのに 今年度中にでワンチャンぐらいじゃない
いや、早く出てくれるにこしたことないけど 30年後とかに地球帰還のチャンスあるようだけど、
仮に地球滞在一ヶ月としてその間に家電、パソコン、ビー玉等購入しようとしても、
無理ゲーだよな?
資金として金(ゴールド)を持って行ったとしても身分証ないと買い取ってもらえない。
30年間行方不明だった50代男性、一月じゃなにもできないよな。 まずは親類と知人探しだ
日本の今から30年前の貨幣でも普通に使えるから
よほど政変とか起こってなければ
少しはもっていっているかもしれない日本の貨幣は使えそうだし >>364
従弟じゃあねーの
その姉であるJKの従妹もいたはずだが
コミックでカットされてたかな ゼンジロウの自動車はその姉が大学生になった時に使ってくれという理由をつけて譲渡したんだよね
姉が出てこないとその理屈付はどうなっていたの? 身分証は持って行ってるような気がする。自分だったら持っていくよ。
大して荷物にもならない上に、下手に置いておくと誰かに悪用されるかもしれないし
日本の事を思い出す記念品程度の気持ちで持っていく
問題は30年経過した場合、更新してない免許証や期限切れパスポートが身分証明に使えるだろうかってところかな
善次郎の戸籍自体は残ってるよな。転居届は出しているような気がする。
転入届出してないだけで(引っ越し先が異世界だもんね)
だから住民票が浮いている状態か? あらためて転入届出したら住民票が復活しないかな
引越しや役所手続きをあんまりやったことないのでその辺の詳しいところが分からん まずは期限の切れた免許証を持って
親戚を訪ねる
金や宝石を換金して貰う
税金対策に分け前を渡すとかこんなとこだろうな 持続的に日本と接続できる手段を開発して日本と国交を結ぶEND ネット繋ごうとしてる描写があったけどあれが出来たら最強だよねぇ >>368
言葉通じない。王族でなく平民どころか戸籍も無い。
アウラにとっては地獄じゃないか!
善次郎の先祖はその地獄乗り越えたんだよな・・・・。
でも30年後アウラ50代、齢だし新生活無理だろ! ネットは無理でも百科事典を異世界に持っていけたら最強じゃねーかと思ったが、
Amazonで検索したら紙の本の百科事典って最近はないのな。
昭和の時代我が家に全20数巻の分厚い百科事典、本棚半分埋めるようなのあったが、
ネットで検索できるから今ああいうのないのか。 20すぎてんだから
大量の技術持っていっても
もう間に合わんよ
何をやるにも年単位かかるし
なろう小説だと
資源の採掘量とか輸送時間全部無視してるけどな
人の心だって追いつかない
今の知識チートで十分 >>374
うちも昔実家に紙の百科事典があったが、百科事典は百科事典であって技術事典じゃないから
技術チートしたくてもそれほど役に立たん(控えめな表現)ぞ この作品、善治郎がチート知識を持っている異世界物というよりは、
アウラにとって出鱈目に扱いやすい婿が来た、てお話なんだよね。
アウラは政治でギャンプルしないたちだから、ビー玉以上の技術が来られても扱いに困りそう。 >>377
そうそう
このラノベの真の名前は
理想のヒモ(を手に入れた女王の)生活
だからなw 親戚を訪ねるなんて簡単に言うけど俺だったらそんな勇気はないな
仕事の都合で海外に行ったと言って一切連絡もないまま数十年、さすがに心配になった親戚が善治郎が勤めてるはずの会社に問い合わせたらその人はとっくにやめましたよとなってじゃあどこへってなってそうで カープァ王国の後々までの繁栄のため
ひいては自分の子供達の安全のためなら
主人公は気まずくても頑張るだろう 行方不明の親戚が30年後にヒョコッと訪ねてきて
「自分は異世界で女王と結婚している。里帰りのお土産を買いたいのでこれらの金や宝石を換金してくれ」
とか言い出したら、犯罪組織との関係を疑われて警察に通報されるか
精神の問題を疑われて精神病院に連れて行かれるか 善治郎名義だった小屋が一族発祥の地として伝わってたり、
それをそのまま善治郎の名義にしてたとか、
実はおじさんは異世界の事知ってたりして・・・・。 死亡確認されずに行方不明のままだと相続がすんごい面倒になるなw 親戚位の距離だから逆に何十年ぶりでもそんなに大騒ぎされずに済むかも 異世界と言わずに
インド系の島に入り婿してた
これが息子って写真見せれば信じるだろうさ どっちかっていうとラテン系だからメキシコかもしくはスペインか ある日、30年間行方不明だった叔父さんが帰ってきた。
自分は異世界で美人の女王様と結婚して王配になっていた、
こっちの世界の技術を持ち帰りたいから秋葉に行きたいと言い、
母から東京に住んでいる僕へと押し付けられた。 30年後に一時帰国出来る話はあったけど作中でそこまで書くとも思えないから何とも言えないね >>390
写真とか映像とか見せてもらえるだろうから美人の奥さん子供がいるのは嘘じゃないと
なかなか新鮮な体験できそうだ 見せてもらった写真の娘に一目ぼれした僕は、おじさんに会わせてくれるように頼んだ
カーペットで物を向こうに持ってける訳だが、乗ってれば人も連れて行けるのかな? そういやランドリオン大陸の地図とか
南大陸のちずとか設定あるのかな? 電子ヤングエースきてた
マルグレーテのふとももハァハァ ふともものあれはけしからん(保安的な意味で)
密偵の密命を受けているとはいえ、それは周囲には秘密だし
あの装備を万が一見られたり、身体あらためられたらどうするんだろと思ったが
今月号の内容的にはあの場面だけでの緊急装備だと思いたい
さすがに日常業務であの装備はしてないよね フレアさんは口が滑りそうになると時代や文化からズレた単語がでるよな あ、あれはコトダマを通してゼンジロウ(読者)でも理解できるニュアンスで翻訳されたスラングだから… >>398
ルクとのダブルとは言えここに来て表紙に返り咲くとは思わなかった
物語的に重要だったってのもあるだろうけどやっぱり人気あるんだろうな 王都から動けないラウラに対して、ゼンジロウが各地を飛び回るようになったから
それに応じて一緒に動けるってのは大きいんだよなあ>フレア カラダはタラーイエ
性格はフレア
こんなオンナベスト あと5年くらい経たフレアがスレンダー美女(予定)でサイコー 2巻と6巻を考え合わせると2巻のレテはトンチキなこと言ってる
(カリナとキーシャは同組だったはずと言ってる)
けど、このスレで指摘されて初めて気付かされた
「侍女の名前はあいうえお順」
によれば、キーシャの場所にケイトが繰り上がってる現状のほうが突発変更が入ってるってことだよな
何が作者にこれを変えさせようと思ったのか
て、ナタリオの妹をケイトってことにしたからだな
あのままの並びだとコンチタやサブリナと一緒に引退しちまう 書籍を読み返してるけどイネスはスーパー侍女だな
仕込み武器いくつも隠し持ってそう マンガが出るまではイネスのイメージは
ブラクラのロベルタさんでした。 >>417
俺はもっと年取っていて善治郎ぐらいの孫がいるイメージだった 個人的にはアマンダがもっと太っているイメージだったな。 アマンダはハイジのロッテンマイヤーさんだと思ってた ルクレツィアは素の方が善治郎の好感度高くなりそうだよね
侍女三人組のポジションとか狙えそう ルクレツィアは限りなき平野をその身に宿している事しか記憶に無い 年2冊はやはり難しかったか
フレア姫の身内や祖国を描写するのに時間かかりそうと思ったが 発売が遅いのは作者の問題なのか編集部の問題なのか。せめて半年に1冊出して欲しい。 言うてまだ4か月しかたってないじゃん
我慢できないガキかよw 問題はwebの更新もまだだということなんだよな
あれでてから2ヶ月後くらいだし書籍 ヒーロー文庫の小説化での改変はなかなか小説としてのクオリティコントロールとしては適切だけど
その分軒並み遅筆になるのがなぁ ヒモはweb版との違いが大きすぎてweb版は年に1,2度の更新で諦めた
どこまでいくか知らないが文庫は打ち切りせずに完結させてほしい 刊行遅れているのがヒーロー文庫の事情かもしれないから
作者を責める気はないんだが
申し訳ないがヒモ以外の作者の作品はヒモのこの刊行ペースだと
買う気にならず手を出してないわ 今はラノベ全般筆の早い人が増えてひと昔前なら速筆言われるペースでも
普通みたいな感じになってる気がする(それが良い悪いでなく)
個人的には年1ペース守られるなら早いとは言えないけれども
ゆっくりめだけど安定した刊行ぐらいの印象はあるかな 第一巻が上下巻で発売されたラブコメは打ち切りなんかな?
打ち切りでなければ執筆速度が… 数少ない実物とってあるラノベだから打ち切りは寂しい、ヒモは電子で揃えた ヒストリア・ガーデン|株式会社オーバーラップ
https://over-lap.co.jp/bunko/arcadiagarden/his/007.aspx
オーバーラップのシェアワールド企画のやつは
この作者ならではみたいな特別な何かは感じなかったな
お題をこなしただけみたいな 兼業とかじゃないの?兼業でもなくて遅筆な作家も腐る程いるだろうけど 教会勢力の脅威ってそれ程でも無さそうだよね。無補給で数ヶ月かかる距離を1隻300人のせたとして一国と戦うとなるとね何隻用意できるのかと。
補給艦や軍馬用の輸送船、大船団を引き連れて揚陸できる港、もしくは浜辺が必要でってなると戦争するには、条件がきつすぎるような気がする、それこそ火薬武器でも出ない限り無理筋だから銃か大砲でもだすのかな? アメリカ大陸を手中に収めたヨーロッパ諸国の当時を思えば地続きで北にある科学技術の発達した国で因縁もあって野心もあるってのを知っていれば脅威だろ 北大陸南端の国から南大陸北端の国だとそこまでかからないんじゃなかったっけ コンゴ王国なんかが近いんじゃないか
ポルトガルに属国にされた メキシコ半島の無くなった北米大陸と南米大陸程度の距離有れば大型帆船が無いと厳しそう
地中海越しの欧州とアフリカ大陸でもジブラルタル海峡とイタリア半島と陸続きが無ければワンチャン フレアの国は北でも更に北よりで
北の南寄りにある教会圏の連中と関係性悪いから直で来た
直で来るから割と厳しい
北の中でも南よりにある教会圏から来た末裔の双王国の王はカープァより北に位置してるから余計にビビってるって感じじゃないのかなぁ まず海沿いの国々を降伏させてその兵力を取り込むことも考えられる。
先陣を地元兵にやらせて後方から大砲でズドンとか。 実際奴隷狩りとかも現地政府が貿易の為にしてた事だしな
小国ならあっさり北の傀儡になることも考えられる 漫画版フレア姫
ttps://i.imgur.com/BDtyLIC.jpg 年末進行の早売り?
ヤングエースは4日発売で、三が日は流通動かないもんな そういえばこの号とこのカットでコミックス5巻の締めになるんだな
コミックス5巻は2月4日発売。フレア姫本格登場予定となるYA3月号と同時発売か
巻頭か巻中カラーに期待 連載で間が空くから、あえて男に見えるようなトリック的なヒキなのかな?
原作フレア姫は「男装してるが男にはまるで見えないけどでもそれがとても似合う」
というキャラだと思うが 漫画のみ読む人へのミスリードっぽいよね
性別を隠すための男装をしているイメージがないから、もっとかわいくしてくれと思ってしまう
あと、スカジがどう書かれるかが楽しみ ああ、原作だと表紙絵の時点ではっきり女性だったけど
この絵だとミスリードもありうるか
随分と平坦に そういや漫画ももう原作既刊の三分の一以上きてることになるのか フレアとアウラの主人公の胃を痛める
褒め殺し合いシーンがマンガで描かれるの楽しみだw 原作6巻と思うけど、あのあとの
「……私以外の全員にとって、有意義な話し合いでしたね」
は割と重いし、そこからゼンジロウの手を握るときのアウラの心理描写をどうしてくれるか楽しみだ
でも、側室入りには王家王国への相当な実利を背景にしたうえでアウラと堂々とやりあえる胆力と頭脳がいるんやなって、読み返して改めて思ったわ 別に戦争してる訳じゃないから普通のやりとりだろ、お互い必要なものが得られたらそれで満足
恋愛結婚を推進できる程成熟した文明でもないし
何より人間力は命がけで航海してるフレアの方が圧倒的に上だ、いざとなりゃ瞬間移動使える奴等とは性根が違う 人間力も意味がよくわからないが
>>459はアウラがフレアより凄いみたいなこと言ってないのに
フレアの方が凄いと言われてもそれ今関係なくないという 意味がわからないから
その発言をした奴が未だに人間力って徒名されて笑われてる訳でw, >>459は読者としてフレアの設定を知った上でその先の文章を読んで
>>側室入りには王家王国への相当な実利を背景にしたうえでアウラと堂々とやりあえる胆力と頭脳がいるんやなって
と発言してる事自体が矛盾そのものだからだぞ
フレアの自己紹介が終わった時点で劇中の善次郎と読者はフレアの凄さを理解し、と同時にアウラが逃げ場のない状況で命がけの行動を何ヶ月もしたことがないのも知ってる訳で、一見持ち上げられてるアウラも井の中の蛙大海を知らずというのを作者が提示した場面だろ
戦争中も男が政治戦闘のメインでアウラに男と同じ負担がなかったのはしょうがい設定ではあるが
>>459の意味不明な文章と理解力をスルーしてる時点で、俺にレスする論理が成立してなんだよなぁ アウラのような傑物と対等に渡り合えるからフレアは
側室になりえたって>>459は言っているようにしか見えんのだが
むしろ>>459はそれに対してルクレツィアはどうかなって続くようなレスだろう
根本的に誤読しているような 好んで変わった言葉を独自の意味で使うやつは真正のガイジだから
何を言っても無駄 逆に瞬間移動で各国を飛び回っていたんだからどう考えても井の中の蛙の表現はないだろなと思った
それにアウラは友軍の陣地に瞬間移動で飛んだらもぬけの殻で焦った、とかそういうエピソードはスルーしているのかなあ
そもそも>>459を見たら俺もルクレツィアが比較されるよなあって思うわ 人間力とかいう胡散臭い頭悪そうな単語出て来たら全ての説得力がなくなりますわなぁ
なんですか?人間力って電波やん。
宗教家か詐欺師か中学教師しか使わなそうだな ぼくも>>459は
>>463みたいなニュアンスだと思いました。
実際アウラは先の大戦中に瞬間移動で人を送ったり
自分が動いたり獅子奮迅の活躍してたはず
戦争と航海じゃ比較のしようがないけどどっちも凄いよ アンカーまちがえた
>>468が正解
>>463宛てではない
ぼくも>>459は
>>468みたいなニュアンスだと思いました。
実際アウラは先の大戦中に瞬間移動で人を送ったり
自分が動いたり獅子奮迅の活躍してたはず
戦争と航海じゃ比較のしようがないけどどっちも凄いよ 読解力の無さもビックリだけど
>>462の様な発言をしてる時点で人間力も(ry このスレも自己中基地外に汚染されたのか><
祖国に帰れよks 「人間力」に、サバイバル能力・生存本能・技術職・軍事力などが有ったっけ? 仕事のできる女の子って意味なら侍女も入るんだがなまずないよな側室には 侍女の中で一番仲いいのがダメ娘三人衆だからなーw
でもニルダは「なんか目が離せなくてかわいいな」と思ってるうちにうっかり……な展開あるかも? ゼンジロウの生殖能力がなくなるまで20年以上はあるのだから
今生まれていないヒロインだっていてもおかしくない ゼンジロウとアウラの情事跡をベッドメイキングしてるから
耳年増には成れても参加するのは勇気が要るし
空気が読めないとか割ってはいる覚悟が無いと無理でない?
アウラは理性と風習による差でゼンジロウに側室は有りと判断してるのに、
肝心のゼンジロウはノリ気では無いのもなー 後宮の侍女は全員ゼンジローのお手つきに成っていい前提で選ばれてるよ
最初の侍女チームはアウラぽっい要素を持ってる女を中心に集められている
アウラ陛下としては全員孕ましてもらってもOK!というスタンスで始まっている まったく手を出さないとはおもわなかっただろうなw
web版にあったルシンダの発言が書籍版だとないけど
それがどう影響するかだな 電子ヤングエースきたが
「北の大陸から王女様がやってくる!」って書いてるやんけー!w 3年くらいで漫画が原作に追いつく恐れが出てきた。
過去編やら仲間の故郷を訪ねる話で穴埋めするとは思えないから追いついたら漫画版は試合終了かな。 「そうだ、漫画版にその続きを描いてもらって自分はそれを原作に小説を書くってことで……」 今月号までが5巻収録分かと思ったらセンターカラーだったので、今号分は6巻冒頭になりそう
5巻収録分は先月号までだったか >>492
さすがに3年もあれば何巻かはでるだろう 書籍1巻分=漫画1巻分といった具合に、かなり省略されて書かれていくと思っていたから
このまま省略する部分を減らしたり、漫画独自のスピンオフとかで巻数が伸びていくと嬉しいな 召喚前のカープァ前日譚も残ってるしな
引き伸ばす手段はまだある ゼンジロウが持ち込んだ道具を使ってトラブルを解決するメイド団か スピンオフ扱いで『主と侍女の間接交流』を別の漫画家でコミカライズ
人気が出たらスピンオフ増殖しまくるこのご時世あり得る…かも?
それも『主と侍女の間接交流』そのままのとキャラと設定使ったギャグ四コマの二種類 原作者が話考えたら、リソース的に本編が更に遅れるんだよな 小説読み返してたけどルクレツィアは
他キャラと比較されるべくして比較されてるというか
そう意図して配置されたキャラよね
ニセ天然と天然(ニルダ)王族→貴族と貴族→王族(ボナ)とか諸々
それで他キャラもルクも読者に分かりやすくなったとこはあるんだけど
全面逆走なルクが最終的にどこにおさまるかが本当に見えないっていう
航海と北大陸で精神的に大きな成長を遂げるのかどうか ルクレツィアは分かりやすいキャラだけどここのスレを見てると人気はボナが圧倒してるんだよな
一般読者的には知らんけど ガッツいてくる自分のことしか考えてない奴なんて反感しか買わないからなあ まあ今回で可愛い方向ではないけど健気ひたむきな面は見れたから次巻で良いイベントあるのを期待してるよ フレア姫だって最初は自分勝手な理由だったんだから大丈夫!
私はボナちゃん派ですが >>512
相手が善治郎だったので相性が良くなかったのもあるからなぁ
あの世界の一般的な王族の考えなら、
双王国と縁ができるし付与魔法も得られるかもって飛びついてもおかしくなかったわけだし 善治郎は既に血が混ざってるから有りなだけで
他にはダメなんじゃないの? >>516
逆に一般庶民王族のゼンジロウだから芽もあると思うんだよね
ルクに対して同情を覚えちゃったから庶民感覚が抜けないゼンジロウなら本当に嫌われる行動しなきゃ無下にも出来ない部分があるんじゃないかと
これがアウラみたいな生粋の王族なら同情はするけどそれはそれ、これはこれで切って捨てるだろうから >>517
これをみて、うほっ・・・な展開が頭をよぎった俺はちょっと汚れているな、うん
まあ私は圧倒的ボナ派です 12巻は船内生活の描写が主になるんかね
船長室で善治郎を押し倒すフレア姫……は見られるのか? 船の揺れでゼンジロウのほうが倒れて、ルクに見られて云々 >>506
ルクティアは何か航海の帰りあたりでお星様になりそうな気がする ラッキースケベ展開は鉄板だよな
ただ丸々一巻船内話じゃ持たないだろ
前半は船内話で後半はウップサーラの話になると思われ >>523
帰りは北の国からゼンジロウタクシーでひとっ飛びでしょうや。 旦那公認で不倫のほうが燃えるじゃないか
ゼンジロウの子供を仕込めよ 善次郎の倫理観が許さないだろうなあ、不倫は残念ながら そういや王配が
他の貴族の人妻寝取ったらどうなるんだろ?
貴族はしてやったりなのかな?
妻が寝取られて悔しいとかないのかな? そら、元の夫婦関係次第、今後の扱い次第で
反乱からしてやったりまで色々でしょ ゼンジロウさえその気になればかなり好き勝手出来るはず 侍女なんて完全にその気だったはずだが誰一人手をつけられたものはなく……
アウラに一番似てたおねーさんなんて退職前にちょっとがっかりしてなかったか? みんなの前で特別な感じで話かけられて後宮侍女の価値高めた娘だっけ >>536はサブリーナで
>>537はラファエロ・マルケスに嫁入りのキーシャかな多分 妙に意気投合していちゃいちゃするプジョルとゼンジロウを見たい いちゃいちゃとまではいかないが、双王国ではかなりくだけた感じになってたと思う
プ「私の前任の将軍は厳しい人で」
善「私ならすぐ辞めさせられそう」
プ「いえその前に採用されません」
善「それもそうだw」
みたいな会話。プジョルも善次郎の性格や武力が無いことをあまり恥じてないことを
だいたい理解してきてるんだな、って思った。
これ通常の王族相手にこんなこと言ったら怒らせるだろ
善次郎も善次郎で、奴が結婚したあたりから警戒心というか嫌な印象感下げたみたいだな
要するに「愛する嫁さんと結婚してたかもしれない男」ってのが嫌な奴と思う最大要因だったんだなw
ラファエロは受動的な気質なんで、そっちの警戒心が喚起されづらいタイプだったんだろう >>540
7巻の結婚式とそのあとの裁判沙汰までは善次郎はまだプジョルに対する印象変わって無いんだけど
双王国にいったあたりだとかなり変化しているよね プジョルのほうも嫁もらって余裕が作られたってのもあるんじゃないかな 外付け常識回路がついたからかな
まあ謀略回路になるかもしれないこわさはあるが 嫁は7巻の経緯でかなり善治郎に高評価で好評価を持ってるはず
WEB版のお見合い無しで考えてもさ
いい目みたいならこの善治郎というビッグウェーブに乗るしか無いって説得してる可能性は高いと思う
もうひとりの有能キャララファエロ・マルケスもそう判断してるし 冷徹に王家が強くなりすぎと考えて
勢力そぎにくるかもよ ウェブ版と書籍版でルシンダの思考が変わらないなら
家の安定のためにはまず王家の安定が必須という考え
それでなくてもまだ王家の子供少なすぎだろうしな ルシンダもラファエロも保守系でお家大事に軸足を置く有能さだよね
必然的に王家とは穏便に付き合う方向で行きたいだろう
>>540のやりとりはルシンダのプジョルへの献策のひとつな気もするわ
・侮辱の意思なく専門家からみた事実という形であれば武力が無いことを指摘しても怒らない
・へりくだられることに疲れているから無礼にならない範囲であけすけな会話は好印象
みたいなガイドラインの感じで
武力の無さの指摘に怒らないって、根っからの軍人プジョルの価値観からだと
予測は出来ても実行に移せるだけの確信は持てない気がするのよね。
挑発ならともかく多少なりとも打ち解けるつもりであれば
なおかつ、これが上手くいけばブジョルはルシンダを
自分とは違う視点を持った有用な人物としてより評価するだろうし
そこまで見こして出発前にルシンダがプジョルに献策したんじゃないかな そのうち、巻末おまけでプジョルシンダ夫婦の夜とか書いてくれないかな
睦言のかわりに政略相談してそうだけど >>441
次巻で大陸間航行は描かれて詳細わかるだろうけど、大陸沿いを北上して補給、そこから一ヶ月以上の航海。
ユーラシアーアメリカのイメージだったんだけと、もしかして南北アメリカ大陸の航海みたいなかんじなの?どこかでそんな設定をだしてるのかな? 普通に読んだら
北欧からアフリカになると思うんだが…… >>552
大陸と大陸の間にある海の距離って意味だったんですが、イメージは理解できました。
教会勢力がポルトガルやフランスあたりで、ノルウェーやオランダあたりからきたと。
羅針盤なしで陸のみえない長期航海するのは正気の沙汰ではないですもんね。 >>549
北の王女の話がコミックスになったら、巻末書き下ろし小説でプジョルとルシンダの出会い編を読んでみたい
王女の話あたりで群竜退治に決着がついて、プジョルの方はガジール辺境伯領の兵士を領地に引率して
その時にルシンダと出会ってるからな。プジョルのルシンダに対する感想が知りたい >>550
宰相って(たぶん)フェーの父親で褐色の偉丈夫だっけ
思えば、第一期後宮侍女は善次郎の好みを慮ってアウラタイプを集めたはずなのに、
そこにあきらかにタイプからはずれるフェーが入っていたのはなぜだろう
アウラタイプが空振りに終わった場合の保険で別タイプも入れとけだったのか
王都貴族の重鎮家なので、細いながらも政治的な繋がりを作っておくための措置だったのか
わりと貴族のお嬢様らしくないフェーを、後宮侍女にする気になったレガラド子爵の考えが知りたい >>555
単にアウラタイプを集めるのは難しかったんではないだろうか……
年長の3人組でいっぱいいっぱいだったと
ていうか性格がカープァ女らしくないフェー背はでかいドロレス巨乳レテで
あわせたらアウラ陛下に近いってことで勘弁願えないだろうか
という決定なのではないかという疑惑が拭えない タイプを集めたからと言ってタイプだけで構成したわけでないし
そもそも政治的に無難な奴っていう絶対的条件が大前提だろうからそんなに候補者居ないだろ ゼンジロウが愛妻家なのはわかったから善吉にはっちゃけてもらおう はっちゃけすぎると、ゼンジロウの先祖見たく異世界逃避行しちゃうw アウラみたいなタイプが珍しいんだろうしなカープァというか南大陸だと
伯爵が「うちの手持ちにアウラみたいなタイプはいない」とか言ってたし >>555
みんなが同じタイプを選んだら目立たないから、
既存のタイプとアウラタイプの両方を外したものって感じとか? 北大陸も南大陸もその間の海もほとんどまるまる北半球にスッポリ収まるよな カープァは南大陸中西部の雄で、熱帯だが1月が活動期なことから北半球
カープァより北の双王国も熱帯もしくは亜熱帯なことからかなりカープァは赤道に近い
てことは南大陸南部は普通に南半球では? そもそもランドリオン大陸の詳細な地図ってあったっけ?
なかった希ガス… その南大陸の大陸名も1巻読み直して気づいたレベルだ
地図ってそもそもまともに出ていた記憶がない >>555
アウラからしたらマルケス伯爵家のミレーラをすぐ採用した様に王都で爵位以上の力を持つレガラド子爵家からの応募なら無下に出来なかったとかもあるんでないかな
レガラドさんはニルダの教育と同じノリでおてんばなフェーを少しでも淑女らしくするための修行の場として放り込んだとか
もしそうなら全然意味はなかったが
あとフェーの嫁行きのための箔を付けたいって単純な理由もあるんじゃないかな 俺もその線だと思う
問題児三人衆が主人公来る前に侍女たちにどう見られていて
その後主人公がきて三人がまっさきに気に入られたのを見て
どんな衝撃を受けたかみたいな番外編も読みたい 地図あったよ、漫画第一話でゼンジロウに説明してるアウラのバックに
ただテキトーっぽくて参考にはならなさそう 見てきた
>>552が言うようにカーパはアフリカ大陸ぽいな
でヨーロッパ大陸が北大陸
アルジェリア辺りがカーパで、その上のスペイン辺りがウップサーラかな? そんなに近かったら歴史に残る偉業とゼンジロウが称えるかっていうね 風まかせの帆船だし
あの時代のだったら偉業…かもしれないじゃないかw 少なくとも気候的にスペインはないかな
冬の描写を考えると 漫画の地図においてはスペイン辺りにう見えるらしい
地球と一応位置と気候の関係が相似的と考えると
もう少し北と思えるが、地球と違う可能性もあるか 上陸補給と嵐によるロスがあるにしても半年の航海をしているんだよね?。コロンブスがユーラシアーアメリカを帆船で一月半かけてるのかな?ジョアン2世は半年でポルトガルから喜望峰を越える距離を移動してる。
未開拓の航路を移動しても半年の移動距離ってけっこう行けそうなんだよね。頻繁に交易がある国が同じ大陸にあるなら航路が確立してるかもだけど、付き合いの幅が広い双王国が急に焦るのも変だしね。(大戦の敵はわからんのか?)
まあ、距離が離れてるからこそ、ゼンジロウのコンパスがすごい価値になる。天測できない曇りの日でも、日中夜常に方角を確実に把握し続け、移動のロスをカットする。
風にもよるけど常に角度を意識すれば月単位で航路時間を短縮できると思うんだよ。 3ヶ月だか100日くらいじゃなかったっけ、魔法あるから水困らないって言うのは強いなあと思ってた ウップサーラからカープァまで100日かかった。ただ順調ならもう少し短縮できるということじゃなかった。
大陸間は無寄港だろうけど、北大陸にたどり着いたら何度か寄港するんじゃないのかな。 現実世界を参考に、北大陸と南大陸の地形や航海期間を考えるのはよくないんじゃないかな
参考:5巻P143
それと海竜とその縄張りの存在もあるし 初のウップ→カープァは、確か半月(約180日)だったと思う(書籍でどこにあるのかは忘れた)
約120日ってのが5巻P14にある
魔道具を搭載することなどで色々短縮できるから、復路は3ヶ月で行けそうって話だったかな フレアさんて文官連れてきてないよね
描写されてないだけでいるかもだけど
女性が表に出るのは忌避?されて一般的ではないというのに交渉役の男性がいない
貿易を失敗させて鼻っ柱を折ってから嫁に出したいとかあったのかね
嵐で流されてきたんなら女王だから王女で行けるとか算段立ててたわけでもないだろうし
悪意を持ってみれば奇行の目立つ第一王女を豪華な棺桶に副葬品(王女以外貴族ぽいのがいない)と水葬扱い
貿易成功させて国交を取りまとめて側室とはいえ王族の旦那に領地確保
ウプとしては大番狂わせなんじゃないだろうか
王子ならともかく王女の口約束なんぞ信用できない
女ごときにまともな交渉ができるものかと相手にされない可能性高かったんじゃねと思うのだけど 失敗させて嫁出しの線はないだろうな
帰ってこない確率のほうが高そうだし 貴重な大陸間航行可能な最新鋭大型帆船と航路開拓の機会を無駄にする
失敗を前提にした策ってのは考えづらいんでないかな
失敗も可能性として織り込むというのとは全く意味が違ってしまうし
作中であからさまにフレアを女だからと軽んじたクリス騎士長は
外交音痴の未熟なキャラとして描かれてるのに加えて
あの時はフレアがわざと感情的に振る舞っていたわけで
まともな相手でまともに交渉が進んでいる状況であれば
王女という肩書きには仮に男王族よりかは軽んじられたとしても
並みの文官には勝る相応の重みがあるんじゃないか
交渉の中で十分な交渉能力が分かればなおさら
まあ、今の状況が本国からしたら想定外なのは間違いないだろうがw >>585
生きてたどり着けるかわからないのに、優秀な文官はさすがに送り込めないんじゃね?
1度でもたどり着けば、その経験を元に送り込むかどうかも判断できると思うが
逆にたどり着けたときの対応を任せられると考えたくらいには能力があると思われたんだろう
護衛に付けた戦士も戦闘しながら魔法使えるチート戦士だし 専業の文官なんて、操船技術を持った船乗りや船大工を育てるのより余程安価な人材だし
数ヶ月の航海の時に何をさせるのか意味不明な役職なんだが
文官なんて乗せる価値があるのか?
それ以前にただの文官ごときに、国同士の外交させるとかそっちの方が意味不明だし
文官に何をさせる気なんだ? >>589
いやさ 新天地見つけて何すんの?っていう事考えたら文官ゼロはおかしいでしょ流石に
少なくとも外交官は欲しいわなぁ 書いてないだけで船乗りな外交官が乗ってた説
そもそも作者がそこまで考えてなかった説 王女が居るのに外交を担当するのを他に置いてどうするんだ
王族や高位貴族が居るのに、下っ端を外交で派遣とか意味不明
外向的に印象マイナスだろ
船長や提督とかトップが外交官以外に成るわけがない
それと、航海士が文官だから普通は乗ってる 未踏の地への航海も王族がやるもんじゃないけどね。
フレアが外交官としての能力を十分持っていたから余分な人員を削除出来たんだろう。 まぁ、バスコ・ダ・ガマやコロンブスやマゼランが文官(外交官)乗せてたって話聞いたことないから、別にいいんじゃ。 別にええんちゃう
普通は外交官を乗せるが正しいとして、フレア姫が普通じゃない行動をとったってだけの話だし バスコダガマは本人が騎士階級の家の生まれで
幼い頃から宮廷に出仕し
国王からの親書を持って遠征してる
外交官そのもの アウラとゼンジロウの両陛下が、フレア王女への対応をしないで、
文官の外交官に対応させれば良かったと言ってるのと同じくらいアレな発言をしてるのが混ざってる気が
外交官が居たとして、具体的に何をさせるの?
今の普通はとか言い訳をして「フレア王女を批判したいだけ」にしか読みとれない フレアちゃんはへんたいかわいいのでどうでもいいです 外交全権大使みたいな人じゃなくて
フレアがカープァ王国に積荷売るとき主人公との前にラファエロと
下交渉していたように
最終的な約束をする王族の前に下交渉する外交官がいても
不思議ではないというか普通ではあると思う
今回はフレア王女の才覚で自分だけでやったってところじゃないかなあ 超ハイリスクハイリターンの未踏の冒険航海なんて有能な文官ほど躊躇するだろうし
そしたらなぜか王女がノリノリ 航海用の必須魔法まで準備してる
出た答えが原作の形ってのは有りじゃないか 格は必要以上なわけで
成功してほしいがダメでも犠牲は最小限 覚悟のある奴らだけで済ます感じ あーすまん
フレアさんを下げたかったわけじゃなく謀略系?が好きなだけ
女性は表に出るのは異質という常識の中で対応できる男性を用意してないのは
相手を軽んじてると取られる可能性を考慮してないのかとか
王女も利用する安心航路(船)、貿易の安全性はばっちりですと売り込むのは
ありだと思うが、看板が売込みすると軽くみられる気がするんだよね
王様も認める有能さっていうならこんな危ない航海に出さないんじゃってのもある
王女であることを証明できないとかでひと悶着(人前で身体検査とか)もしてたし
目障りな王女を名目付けて謀殺とか、やり込められたことのある貴族が妨害して
必要人員を集められなかったとか、勝気な王女が憔悴するさまを見られるのを
ワクテカしながら待ってる婚約者候補とか想像するのが楽しかったんだ 姫さんが北大陸ではおそらく貴重な魔法使いってのがあるからな 血統魔法こそ失ってるけど、魔力の大きな王族を失うリスク
マストの数など、最先端技術の詰まった船
その船が壊れても直せる技術のある技師たち(カープアで直して帰港できる修繕が可能な程度)
ヤギを含め交易で売り買いするに足る価値が有る品々
フレア王女をハメて失う財産としてはリスクに見合う価値があるか謎
下手をすればその財産も血統も略奪されるだけだし
その中でも、竜骨に使えるほどの大木が伐採されてるんだから、木材価値は計り知れないよね
双王国も恐れる教会が台頭して、ウップサーラで王女が危機感を持ってるのに
目に見える結果が出るほど、足の引っ張り合いをしてるという仮定が成り立つのだろうか?
比較的に替えが利くフレア王女と違って、大型外洋船の価値と材料の希少性
とくに、大木を使った竜骨の船とか失う物が大きすぎるんだけど
王女なんて14年もあれば外交なり内政でそれなりに使えるのが育つけど、
木材は気候も寒冷のようだし数百年は無理だよね フレアはそもそも最初どこに行こうとしてたんだろうな?
ワレンティアに着いたのは嵐に巻き込まれてだし…
コロンブスみたいに単に新天地目指して〜とかんなんだろうか? チラ裏だけど
ウップサーラって何となくバルト三国ぽいと思ってる
ソ連(教会)という大国に翻弄されるバルト三国(ウップサーラ)
技術が進歩してるトコも共産圏による技術提供みたいなもんだろうし…
いやー北大陸相当きな臭そうw
そしてそれ執筆するのもクソ大変そう
作者大丈夫か? 南大陸北岸の諸国はすでに北大陸南岸の国と交易があってなわばりになってるだろうから
それらとあまり繋がりのない国と新規に航路と交易を開拓するためにわざわざあそこまできたんだろうけど
カープァのワレンティアのような、大国かつ大規模な港がなかったらどうしていたんだろう、とは思うw 木がたくさんあるあたりから、スカンジナビア半島のイメージだなあ、ウップサーラは 工業化で木材やばいってイギリスがそうなったてのを世界史でちらっとやった ウップサーラって名前と大学あるとこからはスウェーデンっぽいけど、それだとポトシ銀山があるカープァが南米の国になってしまうな いろんなとこのイメージの組み合わせ+αの創造だろうから
1対1であてはめようとするとなんらかの違和感は避けられないんでない >>616
その割にゃ地球でも木材資源枯渇なんてしてないよな?
枯渇する前に電気で溶融させる技術に移行したからなんだろうか?
それとも、やはり木材大量に使ってしまうから
本当に必要なところにしか鉄を使わなかったので
結果として資源枯渇しなかったんだろうか? あー石炭や泥炭の発見でそれバンバン燃やしてたっつーのもあるか
というかそれだなw
すまんかった >>618
地球の砂漠化問題を知らんのか?
もう一つ有名なのは、ピアノの原材料が不足している事など
去年、大学と企業の共同研究でもっとも有名なものの一つに上げられてるんだが
地球でも竜骨の木造船から鉄に変わったけど
その製鉄技術が成熟するまで森林を食いつぶすよ
木材枯渇してないとか何の冗談だ? 木材資源が大量にあったからだな
枯渇させたのは今んとこイースター島だけか >>621
いや 大半の古代文明は大体人口増え過ぎて近場の森林枯らして衰退だぞ >>622
そうなんだ知らなかったよ
で、ソースは?w でたよソース厨 じゃあイースター島の話のソースはなんなんだよwww 普通にググッたら見つかった
調べずに教えて君してすまんな イラクとかエジプトの周りが砂漠なのも文明のために木を切ったからって聞いたことがある ワシントン条約附属書が改正されます〜ローズウッド等の木材種、ヨウム等の輸出入はご注意を(平成29年1月2日から)〜
ttp://www.meti.go.jp/press/2016/12/20161212002/20161212002.html
樹は有っても「使える樹」ではなく使えない雑木ばかり残ってるってオチだろ 木材枯渇への対策で育ちの早い杉を植えまくり
花粉症という副作用が >>625
ジャレドダイヤモンドの「文明崩壊」でも読んだら?
ちなみに森林枯らすのとほぼ同じだけど食物生産が先に限界迎えて食わせられなくなるってのが直接的要因だと思う。
百年ぐらい前はどうあがいても食料問題から2,30億ぐらいまでしか世界人口を増やせないと考えられていて それもあって各国は植民地獲得に精を出してた。
そこでハーバーが空気中の窒素を肥料に変える錬金術を見つけて限界超えて穀物育てれるようになったから爆発的に人口が増えるようになったんだぜ。
今じゃ考えられないけどハーバーボッシュ以前は窒素は爆薬の原料にもなるし肥料は戦略物資で燃料や金属鉱石並みの地位で取引されてた。 あの世界だと竜種の脅威もあるしな
伐採や開墾出来る範囲は限られる代わりに
砂漠化するまでは伐り尽くしづらいかも? >>630
コレはいい本ぽいな
ありがとう読んで見る 銃・病原菌・鉄もよさそうだな
いやー恥ずかしながらこんな本知らなんだわ
まずはこっちから読んで見る 森を減らすともれなく竜種が押し出されてくるわけか
ドラゴンスレイヤーが現れそうだな
そして教会が激怒して南北大戦勃発と >>630
関係ないけどこのハーバーさんの業績はWW1のドイツへの貢献度一位と言って過言じゃ無いんだけど
(戦いっぱなしでも弾薬だけは尽きなかった)
ユダヤ人でしたという酷いオチがつくんだよなナチの台頭でさ
むしろハーバーさんの一事をもって弾圧政策は間違いである証明といえるほどの大功だったのに こんなスレあったのか
漫画から知って原作全巻買った口です
ちょこちょこ入ってるナタリオ(マルドナド家)の成り上がり譚が好きw
一体彼らはどこまで出世するのだろうか ナタリオの前後に竜弓支給された兵はほぞ噛む思いかもな
でも、どちゃくそ大変そうだし竜弓騎士団の精鋭候補なら
意識も高そうだから変な嫉妬とかはしなさそうかな >>637
俺も好きだよ
ナタリオも将来的には地位以上の力を持つタイプになりそう カープァの上司って後進を育てる意識きっちり持ってる人多いよね
でも兵士として護衛としてはともかく新設の騎士団の長
急に成り上がった家の次期家長としてのありようを
ナタリオに十分な指導とフォロー出来る人って
少なくとも身近にはついてなさそうなのが心配よね 竜骨が船のサイズを決める。
竜骨のサイズは材料の木の大きさで決まる。
大木メッチャ欲しいの!軍事的に!
であってる? ナタリオは望外の出世だけど、その分心労を多いから。今後もゼンジロウの行く先々に同行するだろうし。 そういや高級文官、騎士問わず今ビルボ公爵に配置されるのってビッグチャンスなんですよね
今後生まれる子供は全部善次郎の子供なわけで1段上の存在になるし
うまく立ち回れれば今後できる分家王族、貴族にコネがどんどん作れる それで後宮侍女の価値も跳ね上がっている
肉体関係は無くてもゼンジロウと近い関係は作れるということで
だが実はアウラお友達の貴族で固めてあるから
そこに送れなかった貴族達は完全に置いてかれるし
かなり高い危機感があるはずなんだよね
特にギジェン家は睨まれまくってるから大変
どうにかしてプジョル一代で権力終わらせようとするだろうし
だから地盤固めにルシンダが戦争を起こさせる可能性とかある ルシンダが主導するならプジョルを王家にとって
そこまで危険な存在ではないようにふるまわせて
信頼と実績を築いていく方向にもっていくと思われる
プジョルが戦争すると決めれば従うだろうが
現状はプジョルもその意思はない(国が割れて大国でなくなったカープァは欲しくない) それは難しい
ガジール家との婚姻によって王家は絶対に気を許さないというのが国内の評だし
だからといって大人しくしていれば軍事以外に伸び目がない家だし一代で権力を失うし
外との戦争は十分にあり得る
元帥として領土拡張をするくらいしか権勢を高める術はないし
内戦でなければ国内は割れるよりかたまる 血統魔法のない双王国の四公爵達の無駄な足掻きには、思わず目頭が熱くなりますよ… 王家の意向に反した戦争を起こそうとする方が難しいからなあ
ルシンダ個人はウェブ版の心情からいって王家との対立を
先鋭化させる方向は悪手と考えているから 作中で国軍の戦力が質・量ともに大戦からまだ十分に回復してないことには触れられてるし
人や竜の育成考えれば年どころか世代単位でまだかかりそうじゃないか
そこらへんはプジョルこそがよく分かってるでしょ プジョルが念願の元帥の地位に就けたのは、今までのプジョルの行動とは違う
ルシンダ仕込みの王家に都合のよい行動を取った後だったしね ルシンダならギジェン家が警戒されているならそれはそれで、他の方法を考えだしそう
妹のニルダが後宮侍女に入っているからその線から王家に接近するとか、
実家のガジール家に便宜はかってもらって、ギジェン家の色を薄くした上で
一族の誰かを近づけるとかそれなりに方法あるんじゃないかな ルシンダと結婚前のプジョルでも作品によっては「遠回りなやり方」扱いになることも少なくないんじゃないかな
かなり強引に攻めたクリス騎士長へのあれも作品が違えば搦め手キャラが企てるような策かもしれない。
他のキャラがさらに遠回りだったり婉曲的だったりするから今作では直截的なキャラに違いないけど、
そこらへんをどうとらえてるかが「野心家プジョル」がやりそうなことのイメージの違いになってる気がする。
まあ、プジョルがルシンダに手綱握られたまま大人しくとも思えんから
それを証明するような今想像できる範囲を超えた強引ななにかはいずれしそうな気もするけど。 >>647
戦争ってのは内乱じゃなくて、他の国と戦争って意味じゃないの?
軍事力が回復して想定の損害より得られる戦果のほうが大きいと判断すれば、
それを実際に動かして戦果を欲するようになると思うんだけど 漫画でしかもちょっと古くてすまんが
水車の実験ってあの軸共通の直列でいいの?
小説では水路沿いに並列に点々とあるのをイメージしたんだが。
あとボナに硬貨見せるシーンは二枚比べてまったく同じと驚くんだから
一枚づつはまずいのではと違和感感じた。 そもそもカープァは大戦の戦果として何を手にしたんだろう。あれだけ王族犠牲にしたんだから、よほどのものを勝ち取ったのか。 >>656
その後のレスで既にその辺の話もされてると思われる
カープァ王国は大戦の勝者にはなれたようだがあれだけ王族死ぬと割に合わんわな 戦争を始めるよりも終わらせるほうが難しいと言うのはよくある話
領土が全く変わらず王族が減った分だけ国力が落ちているだけだとしても驚かない 大戦中も双王国はうまく立ち回っていたようだな
王族も数多くいるし…
このずる賢いトコ、日本に似てるわw だって双王国って攻めて多少の土地を占領したところで旨味ないんだものw
塩湖とか金山が占領できればいいんだろうけどそれはさすがに双王国も全力で抵抗するだろうし アウラに兄弟叔父の4人しか残ってないって時点でも死にすぎなのに
さらにその親類としてそれなりに血が近いのもプジョルラファエルだけってヤバイよな
大戦に惨敗した側でもここまでひどくはなってないんじゃないか 日本がずる賢い?www
土地的なメリット無い事と 王家の能力的に手を出して敵対する事が全く特にならんからだろ。
しかも物語の流れから逆だけど、どっちかっていうと双王国としては各国乱立してた方が商売相手多くていい。 双王国は、同盟国には強力な魔道具を渡して支援したりしてたじゃん
砂漠という天然の要害と同盟国を上手く使っただけじゃね 国力は残していながら王族が全滅して国としての格を失い
周辺国に吸収されたとこも大戦中にはあるんだろうか 大戦中の話が全く出てこないからわからんね
そもそもランドリオン大陸の地図も正確にゃ出てないし…
地理的な要素全くわからんわ 大戦の話?
えぇ、もちろんサンチョ陛下の件は不幸な事故でしたとも。 タイトル見た時はエロだと思ったよ
面白かったからよかったんだけど・・・ 間接交流でメイドがモ○ンハンやってたけど日本語読めないとまともにプレイできないのでは?
ぷよ○よとかWii○ニスは読めなくてできるけどさぁ >>673
攻略本なしでレアドロップを延々と探すのも無理があるし
あそこの表現は色々とおかしいよなw 誰かの桃なり腿なりをハントすんだろ
てか、コミック5巻はもう来月出るのね
今度の書き下ろしは誰の話になるのかな
書き下ろしあるのかも知らんけど アウラのフアラ出産時に室内灯にLEDライト使ってたから、イザベッラ王女はコレだけは見たのかな。 せやろか。
風の鉄槌やら凪の海からは魔力が立ち昇ってるらしけど。
まぁ、細けぇことはいいんだよ!でいいか。 魔力を視認できるなら魔道具もそれで確かにわかりそうだ
でも主人公が逆転裁判やったときは別にライトを
魔道具みたいなものといって誰もあれ魔力ないみたいな反応なかったから
物によるんかなあ 魔力感じないけどそういう仕様の魔道具もどこかにあるんだろう、とスルーしてるんじゃないかな
大半の人間は魔道具を利用するだけで作れるわけじゃないから、それの仕様に関して絶対と断言できないわけだし >>683
魔力を感知しようとしていれば、その起動の時がわかるって感じなのでは?
起動した後で魔力を感知しようとしてもわからないんじゃないかな?
じゃないと、魔道具がいっぱいある場所だとわけわからなくなりそう あの世界の人が肖像画を描くときって、魔力も表現するのかねえ 魔力が視認できるようになったら常に見えるのか?オンオフはできない? ゼンジロウが異世界から来てるのは知られてるんだし
異世界の魔道具の「ようなもの」で納得しとくしかないんでない
ビー玉と違って無理にでも詮索する意義は薄いし
患者の秘密は守るジルベールだしなおさら 後年実は主人公のもたらした科学技術の片鱗が
あそこにあったがその時は思いいたらなかったとほぞを噛むのかもな アマゾンにコミックスの表紙が載ってた
最新刊の表紙はボナ王女とフランチェスコ王子
アウラ陛下、小説に続きコミックスでも表紙の座を明け渡す!
次巻のコミックス表紙はこの調子だとフレア姫かな 流通の関係でたぶん出てるかなーと思って本屋行ったら
狙い通り漫画の5巻もう入荷してた
ヤングエースも出てたけど漫画のフレア姫やたらイケメンやなぁw
今回の巻末小説はガラス職人に選ばれた人の話でしたよん 土日挟むからかー!いいなー!
こちとら田舎でアマゾン頼りだよ。あとマガジンウォーカーも便利 ガラス職人ってまた意外なところがきたな
そのうち量産編みたいな話が本編で出てきたら、巻末先だし(名前とかの部分を)本編後だし
といった展開になったりして コミックが立て続けに出版されるからその番外編を書くために本編が遅れているのかな
番外編も面白いので良いけど 周りから確定申告の話とかを聞いていたら、そういえば善治郎も異世界に来た次の年に
住民票を置いているところの市民税徴収があるよな、と思って気になってしまった
親戚に疾走がばれるんじゃね?と思ったが、異世界召喚されたら関係ない話ではあるか なろう原作はなろう版の内容を薄めてコンスタントに発売する場合とプロットと割り切って別物になるが発売間隔が長くなる場合がある気がする
理想のヒモは後者だわ、メディアミックスのたびに楽しみが増える
作者はたいへんだろうけど >>694
本編でも引退前後と見習いを集めたって描写はあったよね
今回の描写を見ると見習いの中で国家規模の事業にかかわれると喜ぶのは少数派なのだろうか そら海のモノとも山のモノともわからぬみたこともきいたこともないものを作る事業とか
成功の見込みも判らず、失敗したときの保障もなくその場合は自分の職人としての人生も詰むとなれば >>698
国家事業のわりに、規模は小さい、よくわかんないもの作ってる、メンツがそれほどよくない
何回も窯を潰して金がかかってるとはいえ、不安要素のほうが大きく喜ぶ人は少なそう
ビー玉の真価が分かればまた違うんだろうけどね コミック買った
作者あとがきでフランチェスコが本人が隠している秘密
本人も知らない秘密などがたくさんある複雑なキャラとのこと
やっぱり確信犯的托卵とかは殿下本人は知らないんだろな。他にもあるか
あと地球の小屋にも時空魔法王子と付与魔法王女の残した
レガシーが色々あるっぽいんだが、それが書かれることはないだろうとのことw
もったいない! だってそれに触れるには一度あっちの世界に戻るか、最低でも通信が繋がらなきゃw それ自体はいずれ可能になりそうだが
何十年先とかを書くのは現実的じゃなないってことなんだろうな
しかしマンガであらためて読むと
ボナ気合いいれて描かれてるなあ
アウラの想像の中の誘惑するボナとか可愛いやん >>703
親類縁者の中で、それらを起動させちゃってひと騒動とかは十分あり得るのではないだろうか?
もしかしたら、地球のほうから異世界につながるという可能性もないのだろうか?
善治郎が召喚された条件の中に男性って縛りがあったのなら、
女性の中では善治郎以上の素質もちがいるかもしれないし あーなるほど、従妹の姉弟がいたからそのどちらかが小屋に隠されていた魔法のなにかを起動させてしまってと
昔のジュブナイル伝奇とかでありそうな始まりですなw たしかに昔、そういうストーリー結構あった気がするw >>657
同じ大きさの硬貨(500円)をまだ両手に持っていて、それ以外の硬貨はトレーに置いてある状態、のトレーが描かれていると考えればええねん
ていうかあの場面で一番大事なのは穴が開いた硬貨があの場にあることよ コミック5巻で、なろう原作の7割くらい消化してる。原作更新しないし漫画が追いつくんじゃね? と思ったら、なろうと別ルートの書籍版は更新してるんだ。 五巻よみやした。
ボナがひたっすら可愛い。けど苦労しそう。苦労王女可愛い。もっと苦労してほしい。 コミックス5巻俺も読んだけど
フランチェスコとボナの2人やっぱ好きだわ
原作では使用可能なビー玉も出来たけど報賞はもう出たのか
ガラス職人の彼は親方の娘さんが婿とる前によりを戻せたんだろうか コミック買ってないけど、ガラスの角瓶に食いついて大騒ぎするボナのカットを雑誌中で見た記憶があるな 21話の最後の1コマで
これは…寸分の狂いもない神技の如き彫刻!!
こ‥壊さないでねボナ?
ってやりとりしてるね 今月号の見開きの演出良かったな
小説のとは違った感じで、ゼンジロウが新しい世界へ旅立つことへの期待と意気込みにあふれ
それに読者である自分も引き込まれた。脳内で勝手にジュラシックパークのBGMも鳴り響いたぜ 巻末読んだけど、一般人らしい一般人は初かな(一部の特殊訓練受けてそうな人たちは例外として)
ガラス(職人含む)関係を広げるのもおもしろいし、逆境に立ち向かうシーロも好感が持てる
良い巻末だと思った
欲を言えば、今月12巻でますって書いて欲しかったけど マジか〜今月は来るとふんでたのにぃ
ところで何巻か忘れたけど、とらのもんの店舗特典でSSが付いてきた様な記憶してるんだけど
持ってる人いる?誰のどんな話だったか教えて欲しい スレに出てたジャレドダイヤモンドの本読みながら
本編読み返すと中々いいぞ
銃、鉄、病原菌とかさ
あの羊とヤリまくってる羊飼い
が疫病撒き散らさないか心配だわw 森の祝福でチート抗体できるみたいだしよっぽどのウイルスでもないと
大丈夫なんじゃないのかな まあ、コミックスの書き下ろしあるだけでも
エタったり筆折ったわけじゃないと分かるぶん
まだ安心して待ってられるかなと web版一気に読んでちょっと書籍版についてググったけど
群竜討伐からルシンダが側室候補になる流れがすごく好きで
別の流れになってるのが受け入れられるか気持ちの整理がつかない
でもめちゃくちゃ先まで巻数出てるから読んじゃう さいしょはweb基準でNTR感もあったがねw
いまは書籍優先かな
将軍をルシンダさんが抑えてくれるほうがいいってことになってきた ルシンダよりはフレアの方が好きだから、俺も書籍版基準の思考だわ つうかルシンダ側室は作者が持て余して書けなくなるだろう Web版はルシンダが可哀想
ただでさえ行き遅れ言われてたのにアウラが結婚潰したから
ゼンジロウさんあれだけアウラアウラ言っているならアウラがやらかしたことの責任とかはいいんですかね?w
今はまだいいよ、チャピエルあたりに子供が出来てそれも大きくなったら
風当たりかなりきつくなりそう webはボナちゃんルートでもあると思ってるから続いて欲しい ルシンダ本人は家や国の安定を最優先に重んじてるしそもそも婚姻自体頭から排除してる人間だから別に気にしないと思うけどね
周りの人間を見てもルシンダの言動見ても風当たり強くなるとも思えないし
言うなれば行き遅れてる時点で既に風当たりはマックスじゃね 普通は家の安定の為に婚姻するんだけどな
今までは自分が残ってないとまずいと言うのが強く
チャビエルの成長を見て自分が邪魔になるリスクの高さも計算しているだろう コミカライズ版ボナ見てるとボナも側室でいいのにとか感じてしまうので… 書籍準拠だと王子がわりとボナ可愛いなだったな
webにはあんまりそういうのナイ こんな娘と結婚してたのかな〜は書籍だっけ?
ボナちゃん可愛いから側室になってほしいけど
王子の嫁になって苦労してる方がもっと可愛い 王子とボナちゃんが事実婚状態に…
苦労するのはゼンジロー ボナも王子も好きだけど王子が結婚出来るようになるのに後何年かかるかわからんからなあ 既出かも知れないけど、イネス最強説ってあった?否定された?肯定された?
群竜3頭を一気にトイレのついでに殲滅とかって、スカジの動けなくなった巨大ボス戦より凄いよね。
盗竜とか見つけちゃうし。
辺境伯領地での裁判で水を撒いて置くとか、超能力的だし。 >>739
読者は誰でも気付くように描いてあるけど
作中のキャラがどれだけ気付いてるかは書いてないな ただものじゃないって気づいている人はいるかもしれんけどね
同じ女で戦士なスカジあたりとか
ただそういう描写はいまのところない 気づいてないのはゼンジロウとメイド三人だけ
あると思います >>740
>>741
>>742
ご返信ありがとう。あんまり皆さん気にしてなかったんですね。
スカジは槍で魔法も使って長々と闘って年寄りの動きが悪くなっているボス一頭を倒した。
一方、イネスは懐剣だけで遠くから逃げ延びてきた若い群竜三頭をサクッと倒している(倒してないなら、なんで返り血を浴びてる?)。
アチコチにイネス最強の伏線が引かれてるんじゃ…。スカジよりは強いし、プジョルと同等? 無理やり他のキャラを弱く見積もってこいつが最強とかやらないだけよ 「ボナ王女の魔力は善治郎よりやや劣るくらい」だけど「カープァ王国でボナ王女に魔力量で勝っているのは、赤ん坊のカルロス・善吉を除けば、女王アウラと宮廷筆頭魔法使いエスピリディオンの両名だけ」なんだよね。
それで「ボナ王女は、王族の基準で見れば底辺レベルの魔力量」と4巻の中で本当はどうなんだか全く分からない。なんか揺らぎ過ぎ? 血統魔法が違うんだから、必要な魔力量が違うなんて簡単に解るだろ
王族に求められる魔力量はお国柄の問題だろ
あと、暗殺者と正規軍人の強さは別物だし
若い群竜も無傷で逃げてきたとも書かれてないし、正確な大きさの差も書かれてないよな
体長が三割大きければ、体重は2倍以上違うぞ もう、散々言われてるだろうから教えて欲しい。
結婚式の時には、ワザワザ二人で並んで歩いて、善治郎は背広姿で、アウラとどっちが偉いか分からない様にまでしたのに。
「王であるアウラより偉そうにしていてもおかしいが、夫である善治郎が女であるアウラにへりくだるようでもおかしい。…ビルボ公爵善治郎は、同じ王族とは言っても所詮は分家王家の家長に過ぎない」って、公爵になった後は、善治郎はアウラの部下になったの? >>747
「ボナ王女の魔力は善治郎よりやや劣るくらい」だけど「カープァ王国でボナ王女に魔力量で勝っているのは、赤ん坊のカルロス・善吉を除けば、女王アウラと宮廷筆頭魔法使いエスピリディオンの両名だけ」って。
エスピリディオンが入ってる時点で血統魔法は関係ないし、ボナと善治郎とどっちが違うの? >>749
仮に数値いれれは解るだろ
頭の悪さを露見し続ける前に、算数ぐらい使えよ(数学以前だろ)
ゼンジロウMP100←時空魔法の壁
エスピリMP90
ボナMP80←付与魔法の壁 王族でなしにそれだけ魔力量のある
爺がすげーなってハナシだよね >>750
「カープァ王国ではボナ王女に魔力量でカルロス・善吉と女王アウラとエスピリディオンだけが勝っていて善治郎は負けている」と、
「ボナ王女の魔力は善治郎よりやや劣るくらい」
の両記述に矛盾感じないなら、算数もできないんじゃないの? >>750
あと、「ボナ王女は、王族の基準で見れば底辺レベルの魔力量」と、
「善治郎の魔力は王家分家筆頭クラス」、
の記述も、数字を入れれば矛盾がない理屈を言ってみて。 ドラゴンボールなら「そこはっきりさせろよ」って気になったとは思うが、ヒモ生活なら
「まあええんちゃう」くらいの感覚かな この手の構ってちゃんは
レスを楽しんでるだけだから n3406u/62/
しかし、エスピリディオンとアウラとの魔力差は結構なものがあるし、そのアウラでも、フランチェスコ王子と比べれば明らかに魔力量は落ちる。
しかも、アウラは典型的な精密な魔力操作に難がある大魔力保有者である。
現実問題としては、カープァ王国には金剛石を魔法で磨くことができる人材は、現状一人もいない可能性が高い。 >>747
爪だけでも人間の二の腕ほどもある大きな群竜を三匹ともほぼ同時に「首元」を横一文字に深々と切り裂く能力がある人を「暗殺者」という括りでは普通は表さないと思うんだけど。 >>754
>>755
>>756
いや、作者はワザと不自然にイネスの戦闘力や知謀の高さを何度も強調してきているけれど、その伏線の回収先の予測についてこれまで議論があったかを聞いただけで。
誰も気にして来なかったなら良いんです。いつか作者さんが書いてくれるでしょうから。 条件次第で変わるような本筋と直接関わるわけじゃない最強格付けなんて別にどうでもいいわ
イネスが完全にエリート特殊工作員なんだな程度の認識
そんな事よりも 旦那の読めなさを恐れているアウラが割と気軽に第2第3の後妻の話を通そうとしてくるのが分からんわ >>761
無意識の甘えに気付いたはずなのに、また同じようにしてるからな >>752
善治郎よりやや劣るくらいが、
善治郎がやや劣るという誤植だったのでは?
>>753
分家筆頭でやっと血統魔法が使える正当な王族の基準で底辺ってだけでは?
プジョルとか王家の血を引いているけど血統魔法は使えないし、
王族扱いでもなかったはずだし 使えないのは習ってないからであり(王族以外には秘匿)
プジョルも婿候補ではあったからゼンジロウほどではなくてもある程度の魔力はあるはず >>752 >>764
4巻の歓迎夜会の場面で −ボナ王女の身体から立ち上がる魔力は、なるほど王族としてはかなり少ない。
王族の中では下の方である善冶郎以下だ。王族としては最低ラインだろう。ー
とはっきり記述されている。 >>764
いやいや、分家筆頭でやっと血統魔法が使える位なら、分家の一般王族のほとんどは血統魔法を使えない、という設定でしょ。分家を増やしても血統魔法は分家のほとんど使えない、という設定はさすがに難し過ぎるでしょ。 >>766
そうだよね、良かったよ。
訳の分からん理屈で算数できないとか言い出す、日本人として最低限の知能もなさそうな人がいて。「ラノベ読んでる=バカ」は本当なのかと心配になった。 現状魔法はメイン要素というわけでも無し、ファジーな描かれかたしてるが
作中の描写で妄想する限り戦場で使用したのはスカジだけ
使用してないけど戦士としても指揮官としても1流なのはプジョルだが血or魔力はゼンジロウ以下
血統魔法は使えないがエスピリディオンは王族級の魔力と王族以上の魔力操作で後方部隊に随伴できる程度に集中力がある
金剛石を魔法で磨けるのは推測でフランチェスコだけ
魔力量はともかく集中力はスカジ一択、前に出れる魔法使いとしてはエスピリディオンかスカジが
机上の空論ならフランチェスコが最高の魔法使いでは無いかと >>748
ボナ殿下の魔力について4巻の中で完全な矛盾があるので心配になったので質問したら。ここの住民の何人かの頭の方がもっと心配になった。日本って大丈夫なのか?
イネス最強については、今まで議論があったか、と思って聞いただけで、ドラゴン○ールみたいにインフレが凄い物語ではないし、想像外の回答で驚いた。
まあ、それらは本命の質問でないので構わないけれど、アウラと善治郎との公での立ち位置は物語の本質でしょ。所が、そこにはコメントが一切ない、とかは想像もしてなかった。 いきなり自分にレスつけて日本がどうとか言いだすキチガイがまともに相手されると思うほうが 立ち上がる魔力とは言ってるけど魔力量とは言ってないからな?
見えてるのはたぶん血統魔法の魔法力だと思うぞ
あー覚醒遺伝だから立ち上ってる付与魔力の力弱いっすねーって意味だと思う
大体時空魔法がチートすぎて必要魔法量多すぎるんだよ、カルロス治す回復魔法がたったの280使うのに対して
コップ直す時間遡行で1300も使うんだからな >>772
なんで血統魔法にこだわるかね。エスピリディオンの方が善治郎より魔力量は(多分)多いけれど、血統魔法は使えない。
使用魔力量の方が考え抜いて設定しているとは思えないし。しょぼくったって、時間巻き戻しのぼうが、他の魔法より消費量が多くても納得。魔力量は視認できるが、血統魔法とかは視認できない。できたら、完全に破綻する。
>>771
あんたらキチ○イ、とかの言葉好きだよね。
訳の分からん理屈で算数使えば理解できる、と主張する人間をキ○ガイと言っても、なんの違和感も沸かないんだが。日本が心配、に意義を唱えるのは、本人か、同程度の人間。
反論あるなら、ロジカルに、宜しく。 一番聞きたい質問があるのに余計な質問いくつもしていて、本命(と本人だけが思っていた)質問に回答がなくて驚いた・・・
ってのはさすがに日本の未来に思いを馳せる前に自分の頭の中を整理した方が良いと思う
本命の質問を聞きたいなら余計な質問をせずに真っ先に聞くべきだと思うし
怒濤の勢いでいくつも質問をした中に埋もれさせる形で本命を紛れ込ませた末の発言としてはどうだろうか
せめて「実はこれが一番気になってたんだけど」とか言い方があるでしょうに >>774
うん、それは悪かった。まさか、そんな枝葉に食いつかれるとは、想像もしていなかった。
ちなみに、ウップサーラ王国って、スエーデンの天皇陛下がリンネ生誕300年で記念講演したuppsala大学が基になっているのに気が付いていない人はいないよね。あそこの有名な講堂が当時テレビでは何回も国内でも映されていた。
バイキングがアメリカ大陸にコロンブスより前に到達していた証拠といわれる石碑のレプリカとかも庭に飾ってるよ。 >>775
北欧の情報に疎いんで知らないです・・・過去レスに大学のこと触れている人いたから
知っている人はいるのは確かだけど、自分はウップサーラについてはその固有名詞を学校で
習った覚えもないし、それ以外でも触れた記憶が全くないなあ
そもそも北欧の情報ってぶっちゃけあまり日本で広まってないような
ついでだからいうと、アウラと善治郎の夫婦の関係は男尊女卑と爵位の上下が絡んでいて、
場面場面で王配の立場になったり君主と臣下になったり王族になったりと面倒臭いから
気にするだけ無駄な気がする。場面ごとに行われている作者の説明通りに受け取るしかないと思う >>772
ボナ王女の魔力量については6巻の212ページにも
ー生まれは下級貴族で魔力量は血統魔法を発動させられるギリギリの水準。ー
と記述されているぞ >>776
あのね。北欧がキリスト教を受け入れたのは中世の中頃だから、多分、この物語ではキリスト教を受け入れていないスウェーデンなどの北欧の国々と以南の欧州諸国の関係性にこれから基づいて行くだろうと想像しています。
ちなみに、スウェーデンには不凍港は無いので、なんかこの点に意味があるんだろうか、と思っています。6月には夜中の12時でも日が沈まず眠れないし、10月には地面がカチンコチン。 >>777
だから、「カープァ王国でボナ王女に魔力量で勝っているのは、赤ん坊のカルロス・善吉を除けば、女王アウラと宮廷筆頭魔法使いエスピリディオンの両名だけ」との記述とは矛盾あるでしょ、と。
もう、魔力量もイネス最強も良いです。
「善治郎の立場は極めて難しいバランスの上に成立している。…王であるアウラより善治郎が偉そうにしていてもおかしいが、夫である善治郎が女であるアウラにへりくだるようでもおかしい。
そのため、出来る限り敬意を払いつつも、基本的には対等であるという恐ろしく繊細なスタンスを守る必要がある」みたいな事は何度も言っているのに、公では善治郎の発言は常にアウラの部下に見えるのはなぜか教えて! >>773
日本が心配になるような馬鹿共と言ってしまってるお前になんの説得力もない 魔力と魔力量は別だと思う
血統魔法を使うには血の濃さに応じた魔力(精霊からの祝福)が必要で、王族として付与魔法者としての血の魔力が
最低ラインだなってゼンジロウの感想で、魔力量は低いなんて4巻49Pには書いてない。
ボナ自身も出来てる物には付与できるけど作りながら付与するのは無理って言ってるからな
フランチェスコは作りながら付与も同時にできるけど
ボナは魔力が弱いので一旦完成させてからじゃないと付与出来ない。
ってここまで書いて>>777の米みてわけわからなくなった
作者が魔力の意味をを混同して書いてのんかなこれ
その6巻212Pから推察すると付与魔法自体に使う魔力の量は少なくてすむけど
例えば魔力量3000から付与魔法使えるよ、でも例え2900魔力量あっても
3000無かったら他の魔法は使えるけど、血統魔法は使えねーよ残念!って事になるのかな。 >>776
ありがとうございます!「アウラと善治郎の夫婦の関係は男尊女卑と爵位の上下が絡んでいて、場面場面で王配の立場になったり君主と臣下になったり王族になったりと面倒臭いから気にするだけ無駄な気がする。場面ごとに行われている作者の説明通りに受け取るしかないと思う」
とは受け入れざるを得ないかもしれないけれど、基本設定から完全に外れているので納得がいかないんですよね。 時空魔術の場合は転移が使えるレベルだったらおおいに役立つ、が
付与魔術のほうとは基準が違いそうだってハナシでもあるよね >>780
ロジカルに、と頼んだのだけれど。「日本が心配になるような馬鹿共と言ってしまってるお前になんの説得力もない」の記述のどこに論理性があるのか、全く理解できない。
この作品はかなり好きなので、このような池沼と語りたくない。申し訳ないが。 >>783
うーん、分からないです。
魔力量もイネス最強も申し訳ないがどうでも良いから、アウラと善治郎の公の関係性が上司と部下にいつの間にかなっている理由について教えてください。 な、このブーイモがただの荒らしとわかったろ
これ以上相手するのは協力者だからな オッペケがただのバカだと分からない奴の気が知れない。 >>787
夫婦で同じ場に立つときは、男尊女卑の社会だから妻が夫を立てなきゃいけないけれど、公の地位としては妻の方が高いから
善治郎が妻であるアウラの部下として振る舞うことでバランスをとろうとしている、となぜ読み取れないのか
まず夫婦としては男尊女卑の社会だから善治郎が上の立場になるが、一方でアウラは女王だから国内で一番上の地位に立っている
だから「公では善治郎の発言は常にアウラの部下に見える」のは、善治郎が上手くやってる証拠でしょう
あと、王配である善治郎は国外でも国王やその嫡子の次期国王レベルの相手以外より立場としては上
って作中でも説明されているから、国のトップである女王と上司と部下としての立場を公の場でとるのは
全く問題ないというか女王よりえらそうな立場をとるのは問題外だし、公の場で対等の立場をとることでさえ
「対等なら男である善治郎が国王になるべき」という話になる
あと公爵にしたのは、報いていない善治郎の功績がたまってきていて、何らかの公の報酬(爵位か物か金か)
を渡さなきゃいけないし、ついでに元帥・宰相に近い立場でアウラを支持する勢力にもなれるって理由が
書いてあったはず。
「公爵」として行動している際は部下として振る舞うのは当然で矛盾していない
たとえば国政について話し合う会議とかで公爵が女王相手に対等に振る舞う方がおかしい
対等の立場なら、男である善治郎を国王にしようという動きが出てしまいかねないから、
公の場ではあくまでアウラを女王として上の立場にあるとすることで回避してる、と自分は読み取ってるけど
何がひっかかってそう読み取れないのか
糞長くなって推敲面倒になった。まとめると「なにがおかしいのかこっちが聞きたい」という結論になった >>791
「善治郎の立場は極めて難しいバランスの上に成立している。
例え婿でも男が家長となることが当然なくらいに、男中心のカープァ王国で、女王という国の最高権力者の伴侶なのだ。
王であるアウラより偉そうにしていてもおかしいが、夫である善治郎が女であるアウラにへりくだるようでもおかしい。
そのため、出来る限り敬意を払いつつも、基本的には対等であるという恐ろしく繊細なスタンスを守る必要がある
が、今日(ビルボ公爵に叙する)この場では、善治郎は迷わず玉座の前で片膝をつく。 玉座から立ち上がった女王アウラの言葉を、善治郎は赤い絨毯に視線を落としたまま、頭の上で聞く」
というような記述が多数繰り返されるが、叙爵の時に初めて善治郎がアウラに頭を下げても正当化されてたんですよ。
結婚式の時にもひっくり返りそうでも一生懸命に並んで歩いたの。
その割には善治郎は常にアウラに頭下げ過ぎでは?と。 善治郎の立場は基本的には女王の下にするのが優先だけど反感買わない程度には立てておこうって感じだったのが
色々あって善治郎の存在感が増して来たからアウラより下ですアピールしていくのがより重要になったと思ってるな >>791
「なにがおかしいのかこっちが聞きたい」の答えになってる?「公爵の叙爵の時に初めて、アウラに善治郎が頭を下げてもおかしくない状況になった」と明記されてる。
でもおっしゃるとおり、作中では常に「善治郎が妻であるアウラの部下として振る舞うことでバランスをとろうとしている、と読み取れる」ので違和感一杯と思っている。
質問に答えてもらってありがたいけど、もう一歩踏み込んで答えて欲しい。 >>793
11巻で初めて、叙爵の時だけは善治郎はアウラに頭を下げてもおかしくない、と言われている。なぜなら、公爵は分家王家筆頭だから公にも女王より下の立場に初めてなったから。この立場が恒常的になったのかは疑問。少なくとも11巻まではこの状況は有り得なかった。 >>792
アウラにそんな風にひざまずいて頭下げたシーンってそんなあったっけ?
アウラが公式の場で善治郎を下に置く扱いみたいなのが女の癖にって反感買って問題なだけで
パーティだとかで善治郎が勝手にのろけてアウラ上げとかする分には別に問題ないと思うけど
アウラが善治郎の意志を無視して押し付けてるように見える形になるのが問題なんでしょ
初期も善治郎が引きこもってるとアウラが独占しようとしてると見られるから
自分で他の女に興味ないって言ってこいって話になったし こいつ同じこと繰り返し聞いてるけど天然で聞いてるとしたら読解力なさすぎてやばいレベルだな >>795
対等だったのが部下になるのがおかしいって言ってるけど、善治郎は
平穏な家庭(後宮生活)のために、外(後宮外)で働いているだけって視点で見られないの?
ちなみにアウラと善治郎が後宮以外でほぼ対等な立場だったのは、結婚式くらいでしょ
善治郎の社交界デビュー以降は、2人そろって行動する場合はだいたいアウラは
女王として出席しているから、アウラの名前を呼捨てにすることもなく常に陛下
と呼んでいたはず。基本、後宮外では善治郎はアウラを女王として扱うけれども
その分アウラが善治郎に気を遣う姿勢を魅せることで、バランスをとっていた
善治郎が一人で行動する場合は公爵になる前はほぼアウラの名代としての行動だった
アウラを女王として扱う場合と、妻として扱う場合の使い分けるはあるが基本的にアウラの
代わりとしての行動だから、常に部下っぽい振る舞いになるのは当然
3巻あたりで王族が足りないとか、忙しいアウラの代役を務めているってこともはっきり書いてある
・・・そもそも下手にやる気だしたり善治郎がアウラと完全に対等だという姿勢をみせたら
「じゃあ善治郎を国王に」って祭り上げられかねないっていう前提が抜けている >>796
例えば:
5巻「と、なると、残るはゼンジロウ、そなたしかいない」「私、ですか? 無論、陛下のご命令とあらば、是非もありませんが」
みたいな会話ばかりを王宮ではしていると思うんだけど。
この会話に繊細なスタンスは見られない。 >>799
結婚式以降は二人の関係性は変わったと感じるよね。
でも、11巻になっても:
「善治郎の立場は極めて難しいバランスの上に成立している。
例え婿でも男が家長となることが当然なくらいに、男中心のカープァ王国で、女王という国の最高権力者の伴侶なのだ。
王であるアウラより偉そうにしていてもおかしいが、夫である善治郎が女であるアウラにへりくだるようでもおかしい」
と書かれているんだ。 >>797
>>798
ワッチョイは魔力量の件で、相変わらず「血統魔法が…」とか無意味な意見を繰り返してるア○だし、
ブーイモは何言ってるのか分からん、論理性の欠片もない奴なのに、
こういう奴らって、人を罵倒する語彙だけはあるね。 >>799
いい加減にしろお前が荒らしになってる
平気で連投する馬鹿に餌やるな なろうコメ欄で大暴れしてるブーイングが居着いたんじゃねーのこれ 次巻ってどうなるんかな
船の中少しやってウップ着いての諸々やるか、船の中と居残り組のオムニバスとかか
と、情報がないので妄想する日々 「ゼンジロウが船酔いすると思わせて他全員ダウンしてて介護に奔走してる」に花京院の魂を賭けるぜ プロローグで北大陸の寄港所もしくはウプサーラに到着したところから始まるんじゃないかな
船内の出来事は途中で触れる程度で済ませてガッツリとはやらないと予想している 便利な魔道具装備だし、ページを割くほどの波乱の航海にはならないだろうね
到着した場面から始まって、それまでの船旅を回想する形の簡単な説明が入るくらいがちょうど良さそう せっかく苦労して魔道具仕入れたんだし、少しぐらいは道具を使った見せ場欲しいな。
思ったが、自力で空間遮断結界を使いながら、転移は出来ないだろうけど、魔道具を使いながらならいけるだろう それはそれでもったいない気がする
個人的には船旅を通しての心境の変化とか楽しみたい >>810
危険な直行ルートをとらないで、
中継地を経由するルートになって、
それぞれの異国の話ということもあるのでは? フレアのゼンジロウへの思いが
親に反対されたら簡単に吹っ切れる
ぐらいから親と対立するぐらいまでに成長するのではと予想する ウップサーラではゼンジロウとフレアが熱烈な恋愛の末に結ばれたことになるんだろうな。
なんせ大航海してまで求婚に来たんだから。 魔道具がなければ船が沈んでどっかに流れ着く展開になるんだろうな
ゼンジロウが記憶喪失になって瞬間移動も出来ないとかで ヨーロッパ史だと、一人の人間が複数の肩書を持っててそれぞれの立場で他者との関係が異なるなんてよく出るから、「王婿」としては対等で「公爵」としては王の下なんてのはそんな感じじゃないのか 魔力
王族>分家王族>貴族>一般人
という感じなんじゃないかな。WEB版の記述だったか、ニルダの身元が判明したのも
一般村人にしては魔力が高かったから、という事情だったはず
ニルダは父親が貴族だから(一般村人にしては)魔力が高いということになるんだろうね
貴族というものは魔力が高い。というか高い魔力だからこそ貴族なのかもしれない
その貴族よりさらに高いのが王族で、王族の最低ラインでも貴族より上なんだと思う
王族というくくりの中では善次郎もボナも低いほうだけど、貴族や一般人に比べればかなり高めの魔力なんだろう
そしてカープァ王家の王族は今のところ三人しかいないんだから、
例え(かつて多くの王族が健在だった頃の)分家筆頭並であっても、
善次郎が今の王家の中では最低魔力に位置づけられるのは分かる
三人しかいないんだから、ベスト3に入っていてもドンケツだよ 上下問題
善次郎が自主的にへりくだるのはいいけど、アウラが率先して前に出るのはアウトってことかな
男女逆にすると、奥さんが旦那を立てるのは見ていて特に不快感ないけど、
旦那が奥さんを粗末に扱ってるのは、気持ちのいいもんじゃない。なんだあの旦那ってなる >>819
善治郎の魔力は1〜5巻の時よりも高めに変更されていると思うよ
瞬間移動を善治郎は一日に2回、アウラは3回まで使用できるけど
最低ランクの王族ならば一日に1回しか瞬間移動できないはずだ
2回使用できる善治郎は最低ランクの王族ではないので
1〜5巻の時よりも魔力が高く変更されていると思う そう言えば、フランチェスコ王子も直系王族の長子なのにあまりに簡単に頭を下げたからカープァ王国にメンツが戸惑っていたな
将来の国王かもしれない存在なのに、と
双王国のメンツには諦められていた描写だったが ゼンジロウがアウラと同格に見られるのを避けているように
継承権がないことを強くアピールする必要性があるんじゃないかな >>821
それ瞬間移動が時空魔法でどの程度の位置なのかで話変わると思うが
時空魔法で最も使われてる魔法ではあるが、ろくな使いどころが無い時間遡行の方が高度な時空魔法なわけで
空間遮断結界だってゼンジロウの垂れ流し魔力に最も近いから最初に会得しただけだし
これまでの瞬間移動に関する説明は「大魔法」「最も使用頻度が高いからもっと覚えやすい魔法を後回しにする」「効果認識と発音が難しい」「善次郎で2回、アウラで3回使用できる」
最低ランクの王族では1回が限界とは何処にも書かれてないし
一日時間遡行をどの程度の大きさまで使用可能かの方が王族の魔力基準としては有効な気も >>821
魔力が全く成長しないという設定ではなければ、
魔法を習い始めたことで成長したということもあるのでは? 書いてないからない派と、書いてないからあるかもしれない派の戦争になるからなあ タンクと蛇口の関係だろ
タンクが大きいと蛇口も大きくて加減が効かない
一度に流せる魔力量と最大量が一緒と有るわけではないしな 今月の漫画版ボナ王女
ttps://i.imgur.com/3y1sEGV.jpg >>761 カープァ王家の血統につらなる人を可能な限り増やすのが
国王としての最適解だからね >>820
>>823
「善治郎の立場は極めて難しいバランスの上に成立している。
例え婿でも男が家長となることが当然なくらいに、男中心のカープァ王国で、女王という国の最高権力者の伴侶なのだ。
王であるアウラより偉そうにしていてもおかしいが、夫である善治郎が女であるアウラにへりくだるようでもおかしい」
とか11巻になっても書かれてるんだけど。
難しいバランスとかを気をつけてたのは結婚式が最後。
その後は、
「と、なると、残るはゼンジロウ、そなたしかいない」「私、ですか? 無論、陛下のご命令とあらば、是非もありませんが」
ってな感じで、夫が女のアウラにへりくだってしかいないけど。
ここの住人さん達は、誰もこれをおかしいとは思わないんですよね。
一般人からはとっても不思議です。 >>823
公爵を叙爵された時に「カープァ王国王位継承権二位を与える」とも言われているけど。
でも、後宮の中でさえ「そなた」とか呼ばれちゃってる。「そなた」って偉そうじゃないの?公でなくて夫婦二人っきりでも。(>_<) >>834
>>835
たぶん、プジョルやマルケス伯程の男以外なら、睨まれただけで後ずさってしまうくらいの迫力が元々あるアウラだし。
善治郎が全力で体当たりしても、気がつきもしない位に膂力でも夫を圧倒しているアウラだから。
庶民の善治郎は自然と腰が引けてしまって、後宮の内外関係なく自然とそうなってしまうんじゃない?理屈ではそう思っていても、肉食獣の前で草食獣は理性では動けないんだと思います。 >>835
彼らの線引きの中での言葉の使い方を拡大解釈するなキチガイブーイモ >>837
「継承権がないことを強くアピールする必要性があるんじゃないかな」に「継承権はあるよ」と。
「ゼンジロウがアウラと同格に見られるのを避けているように」に「アウラが善治郎と同格に見られないようにもしてるね」って話。
拡大解釈がどこにあるか聞きたいね。いちいち噛みついてくるブーイモさん。 またオッペケとブーイモの区別が付いてないな
自分が二連続で同じ相手にアンカ飛ばしたのもわかってないのか
いちいち一般人な俺はわからないとか
当たり一面に喧嘩売ってる奴がどの口でいうのか
だからキチガイだと >>840
うーん、それで拡大解釈は?常に話をそらすよね。 >>841
いきなりどこどこのシーンがとか言われても
正確に答えられない
更に確認してかなりの長文を書いて
また話をずらされる
少しは自分で考えろ
お前に国語の授業をしてやる義理はない しかし、ゼンジロウ単独行動が増えたのでそろそろアウラといちゃいちゃしてほしい
夜会前にイヤホン共有とか、そういうの下さい 子供って何人くらい考えてるんだろ
当初の予定では側室にたくさん産ませるはずだったんだろうけど アウラとゼンジロウの子供は出来るだけ欲しいだろうけどあの世界は何歳位まで出産を想定してるんだろうな
魔法である程度何とかなりそうだけども 血統魔法の使い方とその秘匿や心構え教えられるのは
王族のみでなりたて王族の主人公は危ういからアウラ一人が基本なんだろうけど
血統魔法は子供が何歳位で教えるものなんだろね
自分で秘匿する必要性を理解して実行できる程度には
成長してないと教えられなそうだが 12巻まだですか?まだ?まだ?まだ?
はやぐうううううううう >>816
まぁ本人たちの主観はともかく客観的にはそう見えるよねw語り草になりそう
個人的にも一目ぼれのアウラより過程を書いたフレアのほうが恋愛感はあったりする
>>848
地球参考なら責任感が芽生えるのは10歳くらいからというね
それより年下の子供の”ペット飼って世話するから〜”は親としては応じちゃダメな例 >>849
あなたはもしかしてルネさんちのヴァルキリーさんですか?
>>850
確かにゼンジロウがフレア姫に好意を持つ様に、フレア姫がゼンジロウに惚れる様にって書かれ方はアウラより丁寧だったかもね \ / /. : : : : : : : :ヽ-‐.: :_;. --- .._: : : : : : : :\ \ /
_ 争 も _ /, -‐==ミ: : : : _,ィニ-‐……ー-: 、`ヽ、: : : : ヽ、 _ 争 _
_ え っ _ . .:´: : : : : : : ≠:7: : : : : : : : : : : : :ヽ、 ヽ| : i : : :, _ え _
_ : と _ /.: : : : -‐: :7´: : /:,ハ : : : :ヽ : : : ゝ-- :\ | : :! : : : , _ : _
_ : _ /, -‐/.: : : : :i : : /ィ:爪: : :\ :\ : : :\: : :`ト : !: : : :′ _ : _
〃 /. : : : : : : |.:イ :ハ:| \: .、\: : xィ¬ト、: :| : : ! : : : : :,
/ \ /.: :/.: : : : /l : |/Гト、 / |_,ノ0:::ヽ : : :i : : : : :′ / \
/ | | \ | .:/.:/. : : :i: i : | |ノ0:::ト ::::::::::::: |: :∩::::::ト: : : !: : : : : : :, / | | \
∨i: |: : : : |: :ヽ| |::∩::| :::::::::::::::: !.::∪::::::| |: : :i : : : : : : ′ ,ィ /〉
|: |: : i : :', : | |::∪::| :::::::::::::::: !: : : : : :||: : i : : : : : : : :, / レ厶イ
ヽハ: : :、: :ヽ| l : : : |::::: , ::::└――┘ ! : : i : : : : : : : ′ / ⊂ニ、
い、: :\/  ̄ ̄ ', : : i : : : : : : : : , _, -‐' ⊂ニ,´
r 、 _ ヽ: :〈 <  ̄ フ |: : : ! : : : : : : : :′,.-‐T _,. -‐'´ ̄
くヾ; U| | : \ /| : : :i : : : : :_, -‐' | /
r―' ヽ、 | : : : \ イ: : :| : : :i_,. -‐ |/
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し (⊂ト、) LUイ⌒)) LUイ⌒)) ⊂ニニニニニニニニ'ニニニニニニニニ⊃ .| n } )|
 ̄ ∪〃 ∪ 〃 ∪L二ノ 本人が自主的にやっているし、仮にも王族なので誰も言わないが
カープァの貴族男性に率直に聞いてみたら、
おかしいかおかしくないかと言われたら「おかしな夫婦」の部類には入るんだろうな
アウラの尻の下から出て羽伸ばしたらどうか?みたいな誘いはしょっちゅう来ていることだろう
原作中にもそんなやりとりあったな >>850
成人年齢が15歳だから地球参考から0.75掛けして、7〜8歳くらいはどうだろう アウラは確かにいい女だけど他の女に手を出さないなんてなんてどうかしてる >>853
おかしな夫婦なんだけど、それでも、夫の頭を抑えつける悪妻とまでは思われないようにしようという事にはなってたんだと思う。
だから、善治郎がアウラにへりくだり過ぎるのは良くない、という「理屈」は何度も何度も語られているんだけれどね。
ところが実際には善治郎は人前で完全に女王の部下を演じちゃってるんだよね。
ワザワザ、背広で横に並んで結婚式したのに、それも完全に無意味と化している。 >>854
成人年齢と幼い子がこれが出来るようになる年齢は別の話かと思うよ
日本でも昔はもっと成人年齢は若かったし国によっても成人年齢は違うのだけど
赤ん坊が言葉を覚えるとか歩けるようになるとか、例えば怒りだとか嫉妬だとかの感情の覚え始めだとか
そういったものは生物的な話でどこの国も個人差はあるものの大まかには大差ないわけで 羅針盤を持って船に乗ったので、善治郎は凄い、との認識が船員に広がる。それは予想される。
善治郎は一年の日数を正確に計ろうと頑張ってたけれど、それより緯度を調べようとしていなかったのがとても不思議。カープファ人だって、北極星を知らなければ陸上でだって旅はできないし。
時計を持ってるから経度なんかすぐ分かるし、船上で神様扱いかな。 >>856
側室とらないために善治郎がアウラにべたぼれって吹聴しているわけだから、
そりゃあ、惚れた弱みを見せ続けないといけないだろう >>859
ベタ惚れアピールは側室拒否とアウラの悪評を防ぐ為には良いんだけれど。
俺は妻の部下だぞアピールは、逆に女王の悪評に繋がるはずではないの?
11巻になっても「善治郎の立場は極めて難しいバランスの上に成立している」とまだ書き続けられているのに。バランス崩しまくり。 >>843
算数とか言ってマトモな回答も出せないのに、今度は国語かよ。自分で拡大解釈とか言ったんだから、何が拡大解釈なんだかの説明責任はあるだろうに。
池沼がなんでここまで人を罵倒できるまで自信持ってるのかね。分からん。 直系王族がへり下るのはおかしくないは、単純に直系王族なのに妙に軽い態度で簡単に頭を下げるフランチェスコ王子が異常だってことを示していると、なぜ考えられないのか?
あ、反論はでも11巻ではゼンジロウはへりくだっている、以外で >>858
まあ、方位磁石を持ち込んだんだから、船上でのイベントは絶対にある。
時計で経度とかは、善治郎は文系みたいで知らないか。でも時計で毎朝5時半起きしてるんだから、南中時刻は確認してるはずだし、経度を測れない方が変だな。
って言うか、方位磁石無しで大陸間航海をして来たのが蛮勇かな。 >>862
フランチェスコが異常なのはコンセンサスだし、だから継承権を剥奪されたと思われてる。継承権剥奪されるほどの愚行はアウラも誰も求めていないはず。
善治郎がアウラの立場を守るために、ベタ惚れアピールするのは分かるけれど、夫を部下扱いしている、はアウラにとって致命的だったのでは? レガラド子爵、宰相に任命する
謹んでお受けします
プジョル、元帥に任命する
謹んでお受けします
旦那様、公爵位を受け取って下さいませ
受け取ってやろう
こうしないとおかしい、ってこと?
こうするなら女王よりゼンジロウに国王になってもらった方がいいね
大事な公式行事で国の頂点に立つ女王が夫とはいえ唯の王族にこんな態度じゃ、大戦を生き延びた女王といえど権威も地に堕ちるし 善治郎の妻への溺愛はことあるごとにアピールされているから
アウラの夫への態度どうこうより遥かに
あの女王に心底惚れてる変り者がいて夫婦仲もよく結構だが隙をつつきづらくて貴族的には都合が悪いって
評判の方が圧倒的に大きいと思われる
地の文が善治郎は平凡な日本人とよく強調するけど善治郎は自分の功績を発案も含め
全てアウラにゆずって一生アウラの影で名も民に覚えられない存在でも全然OKという
日本人でもそうはいない変り者で日頃の貴族へのアピールでカープァでもその変り者っぷりは広まってるから
アウラへ進んで下手に出るのもああゼンジロウ様ならそうだろうな、となると思われる >>865
なんか良く読んで無いみたいなんだけど。
ビルボ公爵は王族分家筆頭だから女王が上から目線で善治郎を任命しても例外的に許される場面だ、とワザワザ説明されてるのよ。
王配は家族であっても部下ではない、とも説明されているから、この場面以外では部下扱いすればアウラの悪評に繋がる筈なんですよ。 ちなみにほぼ同じようなことをなろうのヒモの感想欄に書いている流浪人さんがブーイモの人なのかな >>861
他人を池沼なんて言っちゃう人が罵倒を非難するとかブーメランかな? >>866
妻に心底惚れているから、妻の権利基盤を弱体化させないために、善治郎は妻にベタ惚れアピールを続けてきた。それだけでダメ男ぶりは見せつけられる。
しかし、妻が夫を部下扱いしている、はアウラにも誰にも得になる、という説明は一切なかった。
善治郎様ならそうなんだろう、と思われるだけでなく、そんな挙動をとらせるアウラの悪妻ぶりがただ喧伝されるだけ。 >>870
夫婦仲がよくて順調に子供が生まれているのに問題なんてない
証拠としてウェブ版にルシンダの見立てで善治郎を得たことでアウラの王権はこれから磐石になるだろうとある
実際アウラは善治郎のもたらしたビー玉他のおかげもあってカープァ中興の祖みたいな扱いになると思うよ ブーイモは他人罵倒しまくってるのに自分が言われると顔真っ赤で連投
わらけてくる >>869
算数で分かるだろう、とか言われたんだけれど。集合論を算数として教えられた人間からは、論理性が無いのに算数とかのたまわれるのが理解できないし、池沼としか思えない。
自分で「拡大解釈」とか言っておいて、どこがですか?と聞いたら、国語ができないとか返答するのも池沼としか思えない。
とにかく論理性が一切なく、本文からの引用を「長文」とか言い表す事は池沼としか言いようがない。
ブーメラン、とかいうのであれば、上記のような事を私が言ったという箇所を一カ所でも指摘していただきたいね?
噛みついてくるから仕方がなくなんで、別に同じ本が好きな方々のご意見を聞きたいだけなので。 >>863
緯度はともかく経度を海上で正確に測定するのは相当に困難だろう。
陸上なら正確な時計さえあればそれほど難しくはないのだが。 部下扱いするのが、実際アウラにとって得ではないから、そんな説明がないのでは?
ほんとは大人しく後宮で種馬をやって欲しいけど・夫を閉じ込めていると悪評が立つのは困る、とは言え女王である自分は王都を離れられないから多少の悪評は我慢して自分の代理として夫に行動してもらっている >>871
いや、だから、アウラをたてるだけで、善治郎は最大限にアウラの役に立っている。
その上に、女王に部下扱いされている所を衆目に晒したなら、この世界の常識からは、アウラが悪妻だとかの悪評しか出てこないのでは、と言っているんです。
ベタ惚れアピールと俺ダメ男アピールだけで充分なはずで、アウラを上司扱いまでしたならば、この世界の常識では受け入れられない、という設定だったし、設定が変わった、という記述もない。
ビルボ公爵叙爵の時だけは、妻に頭を下げても例外的に認められる、と特記してある。 >>876
アウラのふるまいがアウラの王権を磐石にする上で問題ないことは先見の明があるとされるルシンダの考えで
作者の設定した作中世界内で規定路線にほぼなっている
またあなたが数十レスしてきてこのスレで一人もあなたの賛同者がいなかったように
あなたの違和感は多数の人には感じないズレたものである
同じ好きな作品をもつ他の人の意見を聞きたかったんでしょう?
もう十分皆の意見は出だし自分が多数からはズレた意見らしいという自覚を得られたろうから
これ以上自分の意見を押し通し続けることはせず意見は聞けましたって引きなよ >>874
経度は例えば王都が基準点としての経度ね。南中時刻が1時間ズレたら、経度で15度動いた、ということ。
南中時刻は陸地では日時計で簡単に分かるし、海では方位磁石で分かるはず。
もちろん、緯度は北極星と錘を垂らした線との角度から簡単に分かる。地上はともかく船の上では揺れるので、緯度の方が難しくない?
コンパスで北上すれば緯度は特に必要無いのだけれど、経度が分からないと西の彼方に流されてしまうかも。 >>877
異常者が噛みつきまくっているのを見たら、賛同したくても誰もできないさ。
なろう、のルシンダはそんな事言ってたっけ?
いずれにしろ、ルシンダはプジョルの妻になったし、一切本では発言してないので根拠にはならないと思う。最大の政敵・ラスボスかもしれないし。
まあ、教会が敵なんだろうけど。 >>877
俺はこの人、至極真っ当だと思ってるけど。 >>877
こんな所で、自分が全員の意見の代表者だ、と言い張れる奴の方が気持ちワル >>879
ウェブではプジョルの妻ではないよ。ウェブと書籍でルシンダの王家への認識は変わらないと思われるので俺は根拠になると思う
違う意見なのはわかったのでしつこく絡まず尊重しようね
>>880
それは失礼、スレでほとんどの人から賛同されてないに訂正 海の上で揺れていても、水平線を基準にすれば水平線からの北極星にあたる星の高さを見ればわかるのでは
おもりの根元と水平線を重ねてそこから糸の何cm上のところに北極星があるとかで
軽度は時計がないと無理じゃね?基本太陽が一番高いところにのぼったら正午だし
船の速さじゃ時差とか感じられないと思う
それはともかくこの世界だと方位磁針ないみたいだから、基本的にそれほど陸地から離れず島・岩礁や陸地の形、
あとは海流とか風の強さとか海の色、魚や鳥の種類やら海竜の縄張りやらを判断材料に
船乗りの経験から位置を割り出していたんじゃないの >>883
そいつに賛同レスを書くことしかしていない垢だからね
露骨 >>884
善治郎が腕時計を持ってるから。だから、経度は簡単。緯度は善治郎以前に分かってた可能性もあるけど、地動説が無ければ緯度も善治郎が普及させる。
コンパスがあれば、曇りでも雨でも真北に進めるし。逆にコンパス無しに、どうやってフレア姫達は大陸間航海を成功させたんだろう。
いずれにしても、12巻では船員達に善治郎は大尊敬されるのでは、と想像。 >>757からの続きだが
n3406u/62/
二年目第六章2【善治郎の失敗】
つまり、フランチェスコ王子は最低でも物心がついた時点で、将来の王位継承者から外れていたって事だよね? ってことは、フランチェスコ王子に王位継承権が与えられない理由は、『馬鹿だから』じゃないことが確定したわけだ 魔力操作と魔力量の話でエスピリディオンが挙げられたのに
魔力量だけ注目して魔力操作をスルーしたり
フランチェスコが王位継承を剥奪されたと>>864の根拠と矛盾してる 大抵の人が書籍をベースにしているだろうに、このワッチョイ隠しはズレてる その辺りはまだ書籍とウェブあまり違わない所のような
分岐は群竜騒動中にフレアが来るか来ないかで分かれる感じ 書籍版 4巻第三章「善治郎の失敗」
P150一行目
エスピリディオンは並の王族以上の魔力を誇るとは言え、アウラと比べるとかなり落ちるので、魔力不足の可能性はある。
以外は同じ文章だけどねぇ
検索しやすいし検証しやすいからweb版を挙げてるだけだし
エスピリディオンの魔力が並の王族以上なのは確定事項だとして
血統魔法を使える「血筋」なのかな?
エスピリが普通ではないから、流石は大国の宮廷筆頭の魔法使いと言うレベルでしょ
何か問題があったかな? まあワッチョイ隠すとか妙な自己主張してるからな
絡まれるのは仕方ない 大事なのは内容のみ
とはいえあの辺の長文やりとりは面倒でスルーしちゃったが あれにまともな回答しようとすると
長文にならざるを得ないからね >>886
正確な時計は善次郎が持っているからいいとして、海上で精度の怪しい方位磁石だけ使って正確な南中時刻を得るのは難しいと思うのだが
陸地なら晴れていれば知識がなくとも2日あれば簡単だけどね
最初の1日で正確な東西南北を出して、次の日南中したタイミングで時計を見ればいいだけだし >>895
善治郎の方位磁針が役に立たない、って物語の進行上差し障りがないですか?何個も比べれば、なんとかなる作戦だし。
船の上に垂直に棒を立てて、影の長さが一番短くなった時刻を南中時刻にするってどう?日の出と日の入の中間の時刻でも充分。
でも善治郎はこれまで緯度とかも測ってないし、双王国との時差と距離から異世界地球の大きさとかも計算していないから。
コンパスでは天気が悪いときにも北上できる、位かもしれない。 お前らやたら細かい癖に星とか地磁気まで同じ前提で話してんの滑稽におもわんの?
マホー使える世界でなにいってんだか 基本的物理法則が同じとかならわかるけどそういう話じゃなくね? ゼンジロウが普通に生活出来てるんだから、一致はしないまでも似ているんだろうなって認識 そもそもまだ磁石が機能するかのテストの話をしてるだけで
そこから先はただの磁石はじめて物語だろうよ だからさ 基本的物理法則が 同じなのは別にいいんだが
地理条件が一緒とは限らんだろ。地球でさえ地磁気が安定してない時期はあったわけだし、北極星があるとは限らん。
太陽に類する恒星があってその周りを回っているは物理法則からほぼ確実に保証されるだろうけど前者の話は別次元だから >>900
いや、地磁気が安定していない時代、とかだったら、コンパスを何個も持ち込んだ善治郎はバカに見え過ぎない?地球の知識がこの異世界でも応用できる、がこの物語の鉄板原則。
善治郎が地動説をウプサラ王国で広めて、教会に異端審問される、に新造銀貨一枚。 南半球からしてみたら太陽が北にある
星の自転や公転の向きが同じとも限らない
方位磁針は鉄器が多いと誤作動する
地球と磁性が同じなのかなどなど
地球で方位磁針が出来たのは紀元前3000年のギリシャである
中世のこの世界に無いとは思えないし、魔法で解決するだろ
船でなくても軍行で必須だし技術が皆無と思う方が微妙 >>900
善治郎を召喚できるのは、星の並びから1ヶ月後と30年後、位の計算ができるくらい天文学は発展してるのに、北極星は知らない、ってあるかね。別に一等星で無くても良いし。 あと気になるのは経度が分かるって 経度なんて簡単に分からんからね。
緯度は分かるけど経度は正確に測定するの難しいから。 >>904
昔、経度を測るのがとても難しかったのは、正確な時計がなかったから。善治郎は正確な時計を複数持っている。
日の出と日の入の時間を測れば、王都から緯度がどれだけズレたかは簡単に分かる。分からないと仮定できる理由が分からない。 魔法のある世界でフレア達は方位磁石なしで一応航海できたから
それがどうやって可能だったかが書かれてからの話だろうね
そのやり方の精度とコストとの比較でこの世界での方位磁石などの価値が決まってくる
個人的には12巻でウップサーラに着いた所からスタートでいい位だが
普通は航海のことも書くだろうし長さは作者がどれくらい海洋小説的なものを書きたいかによりそうだ >>896
海の上で水平と垂直を出すというのも難易度が高いですよ
更には「一番短くなった時間」と言葉で言うのは簡単ですが・・・
直前の長さとどうやって比較して長くなったのか短くなったのか
ミリ以下の単位で比較しなきゃいかんわけで
ちゃんとした天文学の知識があれば、星の位置の測定でなんとかできなくもないんだろうけれど
カープアの天文学のレベルが果たしてどれぐらいのものなのか
暦からしてあんまり期待できないよなあw
方位磁石に関しては、磁極が地軸の極と完全に一致していれば問題はありませんが
そうでない場合、どっちが北かだいたい分かる、という使い方は可能でも
実用的な精度で経度を求めるための道具としては不適当です。
精度の高い方位磁石と、正確な緯度経度のセットがあれば、ある程度磁極の位置を推計できると思うのですが本末転倒だしねえw 地球でも南極星が実質息してない事といい
さも考察ぶってるが何でも都合よく考え過ぎなんだよ。こういう奴が親切心で作者に進言して書きづらくさせてるんだろうなとしかおもわん。
そういう作品じゃないんだし緩く待ちゃいいのに >>906
善治郎がいる惑星の自転周期はなぜか正確に24時間なのが分かっている。でなければ、朝5時半にアラームセットしてアウラと毎朝会えるようにはできないでしょ。
正確な時計が無いと仮定できる根拠を教えて下さい。
ちなみに南半球も北半球もどうでも良くて、寒い方が北。公転の向きが与える影響は思いつかない。 善治郎が持ってきたのが揺れに影響を受けづらい羅針盤で、混乱をまき散らす方が高い予感
ダイソーに置いてある物って、自動車や自転車やバイクに付けるタイプばかりで
アクリル樹脂の中に浮かせるから宝石にも成りそう
南半球は南に行くほど寒くなるのに、南極は北側だった? >>905
> 日の出と日の入の時間を測れば、王都から緯度がどれだけズレたかは簡単に分かる。
日の出から日の入りまで船が全く動かずに止まっていれば一応可能だね
問題は、航海中の船の上で現在位置を知ることができるのか、という話でしょ
>>910
例えば、毎日正確に5分ずれるとわかっていれば、複数ある時計を使って
毎日時計合わせをすればいいだけなんだけどね
作中の描写を見る限り、そんな作業をしなくてもなぜか使えている、と読むのが正しそうだけど
まあ、動かない地面の上でなら、
「南中から次の南中まで、地球の時計で何時間何分なのか」を
持ち込んだデジタル時計で測るのは難しい話ではないのでそれはどうでもいい まともな人がきた。まぁホントどうでもいいんだけど、実験した事無い耳学問の文系小僧はホント調子いいから困る。 >>911
> 南半球は南に行くほど寒くなるのに、南極は北側だった?
南半球で文明が発達したら、南と北に相当する単語の位置づけが逆になるだけでしょ
寒くなる方角を指す単語を△とすると、
自分たちの住んでいるところは△半球
△半球では△に行くほど寒くなる
磁石の△極は△を指す
文明ができた/発達した所から、赤道を超えて移住しなければ別に間違いじゃないでしょ >>908
他の人が言ってたけれど、水平線と北極星の角度を測れば、緯度は簡単に分かる。錘は手作りでは難しいね。失礼しました。
日時計は思い付きだったけど、日の出と日の入の時刻を時計で測れば、緯度は簡単に計算できるでしょ。
30年後の星の並びを予測できる天文学なんて、下手したら歳差まで計算している可能性もある。
磁北と真北がそんなにズレてたら、善治郎の努力が全くの無駄だった事になるけど、物語的にあり得るかね。
ちなみに「正確度:accuracy」と「精度:precision」の違いは分かってる? 適当な文系レッテルは感心しないw
理系でこの辺ダメな人も当然いるだろうし
それはともかく時代劇評論家の春日太一も言っていたが時代考証のトリビアにこだわり
重箱の隅つつきするファンは
基本的に害悪みたいね
作品の幅を狭め彼らを満足させてもヒットに繋がるわけでもなくしばしば逆になるみたいな >>914
カープァの有る大陸とウップラーサの有る大陸の位置感次第な予感
日時計は正確に作用するわけではないからなぁ
日本と韓国みたいな時差がそのまま来るから、善治郎の時計との差しか使えないのでそれはそれで良いとして、
動く船で日時計を使うには帆の陰にならない位置に設置して、
波と雲の影響を受けず、
船首の向きに関係なく一定であることが条件になる
砦の様な定点でないとまともに使えないよな >>916
細かい所にドヤ顔で突っ込む癖に
これで計測出来る!みたいに簡単に言うからなぁ >>915
「翻訳魔法で『星の並び』と翻訳された魔術的ななにか」
が、「天文学的な意味での星の並び」と一致しているのかわからんからなあ
十分な精度の天文学があれば、日常使われている暦が太陰暦でも
農作業用に日本や中国で言う節気に相当する太陽暦的なものが併用されているはずだけど
そういうものがおそらくないから、一太陽年が何日かよくわからんという話になっていたわけで >>912
ウプサラとカープァの緯度の違いが30度として、これを移動するのに100日かかっている。真東に動いても、1日では経度は誤差範囲しか変化しない。
>>914
言霊で翻訳されて「北」と善治郎に聞こえているだけだから。△は寒くなる方角である可能性が高い。日の出る方角の左側が北、と定義されてたら困るけど、そんな定義を住人がしようがない。
>>913
昨日は異常者扱いされてたから、マトモと言ってもらえてありがたい。
でも、俺は小学生の時に北極星見つけて緯度も測ったから、理系とか文系以前の普通の知性の問題なんだよね。
>>916
書いててなんだけど、緯度と経度が計算できる善治郎陛下って素敵、ってフレア姫が言ってくれたら良いな、って願望だけしかない。あとはただ突っ込みに答えてるだけ。 まともと言われているのは別の人だと思うにビー玉3個w >>922
お前の事をマトモとはいってないよ お前ガチで頭おかしいんちゃうか?
最初に絡んでた算数厨とはいい勝負と思ってはいたけどやっぱ普通じゃないよ君 >>921
魔術的な何か、は完全には否定できないけれど、目に見えるモノで無ければ、位置も速度も測定できないから、計算もできない。30年後にどうなるか、なんて予測しようもない。
それに「星の並び」と善治郎には聞こえたんだから、ある大きな集団で星と定義されているモノな訳だから。
天文学とは絶対には言い切れないけれど、他のモノはほとんど仮定できないはず。 >>924
そうかい。
ではアンタにとって、科学的に間違っていることを延々と垂れ流している人々は普通であって、淡々と事実を記述している人間は「普通でない」と蔑みの対象となるわけだね。 >>924
算数って俺かよ
作中にある魔力評価を当てはめれば出てくるだろうに(エスピリはweb版だけだと読みにくかったけど)
フランチェスコ王子が、善治郎のおよそ倍、アウラ女王のおよそ五割り増しとあるのと
アウラ女王は、王族の中では大きい魔力量で、善治郎のおよそ五割り増し
エスピリディオンは並の王族以上
ボナ王女は王族ギリギリ
フランチェスコMP200
〜血統魔法が重複の壁〜
アウラMP150
〜王族上位の壁〜
エスピリMP120?
〜並の王族の壁〜
善治郎MP100
ボナ王女MP90
〜血統魔法の壁〜
で目安が作れるだろ、エスピリとボナの二名がまだ謎だけど なんか変なのが住み着いたなぁ
明らかに普通の感性からずれてるのに自分の事を正常者だと思ってる異常者を観察してる分には
面白いけどw 今までのレスの並び読んできて自分がまともと言われてると読解してしまう言語能力はどうなっているのか
煽りでなく気になる。誤読の余地全くなかったと思うんだが >>926
>ではアンタにとって、科学的に間違っていることを延々と垂れ流している人々は普通であって、
お前だろ 間違ってるじゃなくて浅いって言う方が正しいと思うけど >>924
>>929
では何番のレスの人はマトモなんですか?
>>928
感性とか言われたら回答はないが、ここは科学的におかしいですよ、と指摘を続けている人を異常者と認定するわけね。 >>930
どこが浅いか明記してくれるか?どことなく、とか言われても回答できないし、特定できない事柄を指摘してしまうのは知能が低いのではないかと思われる。 複製もできない時計で正確に経度測れて意味あるの?そもそも
ゼンジロウが一生船の上で生活するならともかく、真似できないなら意味ないわな
さらに現状では経度わかっても距離は即座にわからないのでは >>927
算数厨とか言ったのは俺ではないから。
壁って概念は作中一度も出ていない。
魔力量と魔法操作力は全く別物なのはオクタビアの授業で明確。
「ボナより魔力量が多いのはカープァ国ではアウラとエスピリと善吉だけ」と「ボナは王族としては魔力量は下限ギリギリ」と「善治郎の魔力量はボナより上」の記述間に矛盾が無いと言えるのが不思議。 >>934
だから、あのシーンは魔力操作も含まれる部分だから魔法初心者の善治郎の名前が挙がるわけがないだろ 俺的にはブーイモ氏以外の今いる人はまともに話はできる
何レスも相容れない意見の応酬をしていた時に別の人が入ってきて相手がまともな人がきたと言ったのをなぜ自分だと思うのか
煽りでなく科学云々の前に基本的な日本語の学び直しが必要なのではないだろうか
あとこれは当てはまるかわからないが、たまに自分に1から10まで納得いくまで説明することを求める人いるが
議論においてはあまりにも相手のレベルが低すぎるためまともに相手をするに値しないって対応も議論にはありえて
自分がその扱いされていて周りもそう扱われて当然と認めてるような感じだったら退き時で
それを見極められないとひたすら惨めになっていくので気をつけないといけない >>933
複製はできないけれど、時間遡及で孫子の代まで何台も使えるし、孫子の代になれば複製に近いモノは作れるだろうし。
双王国との時差と距離(走竜の1日あたりの走破距離と1ヶ月の移動日数)から距離に変換できます。 >>935
1)「ボナより魔力量が多いのはカープァ国ではアウラとエスピリと善吉だけ」
2)「ボナは王族としては魔力量は下限ギリギリ」
3)「善治郎の魔力量はボナより上」
のどれが魔力操作力も含めた記述な訳? >>936
いや、魔力量の記載についてはマジに作者のウッカリだと思ってるんだ(多分)。
それを踏まえて、アウラと善治郎の立ち位置には矛盾が激し過ぎないか、と聞きたいのですよ。
余りにも、こんな重要な事柄ではウッカリはダメでしょう、と。 だから、皆がそれはおかしくない、って答え続けていると思うのだけど >>937
半日の航行で経度の測定に大きな影響がある移動があるとか、
磁北と真北で差があるとか(あったら善治郎が作って船に持ち込んだ意味ないだろう)とか、
南半球では、北半球では(大体宇宙から見て南も北もなく、パリティーだけの問題)とか、
「星の並び」は本当の星を意味していない(なら他に測定して予測できる、大集団で合意できる意味ある存在がある)とか、
正確な時計って(笑)とか、
あんたにとってはそんなのが普通なんだよな。 この際事実とか間違ってるとか置いといて「延々と垂れ流してる」ってのはどう考えても一人なんだよなぁ >>925
そこからかw
例えば仮に、血液型占いをガチで信じている人間と古代ギリシア人が翻訳魔法の使える環境で話をしたとしよう
血液型云々は体液質云々と翻訳されるだろう
ギリシャ人は、血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁の4つの体液が性格などに影響すると考えていたからね
翻訳というのは、単語を一対一で入れ替える作業ではないので、星並びと翻訳されたから、これは星の話だ、と考えるのは安直すぎる
地球での文化の背景に、星の並びが人の営みに影響を与えるという迷信があって星のめぐりとか星の並びとかが次節を表す慣用語として存在するけれど
カープアの魔術的には、天文学的なものとはおそらく別の、精霊的な何かのめぐり合わせである可能性のほうが高いぞ
作中の設定的には、魔術は精霊に大きく依存しているらしいからな
天文学的なものも関係あるけれど、大きく関係があるのは月だけであとは全部精霊的なものばかりなので、
文明的、文化的には、占星術的、天文学的な意味での星のめぐりにはあまり関心がないという可能性だって十分にある
描かれていないことはわからないし、太陽暦的なものがないという描写があるんだから、そっちと辻褄を合わせると
天文学的なものではないかもしれないという含みを持たせておいて方が推定としては無難
と言った余裕を持っておかないと、安直な決め付けは議論において有害なだけだぞ
>>933
仮に「緯度経度が善次郎の時計に完全に依存するにせよ正確に測定できる」
とするなら意義は一応あるでしょ
停泊地限定でも緯度経度が正確に記録できれば、地図の精度は確実に上がります
あと、不完全でも緯度経度情報の入った航海記録が作れれば、
「時計と充電器を貸し出せば航海の安全度が劇的に上がる」可能性も高いです
なくすと取り返しが効かないものなので、これが有効になるのは極めて限定的ですけどねw
現実的には、
「まずは天文学と数学の発展、精度の高い測量機器の作成からだよね」
という話で、航海中に緯度と経度の測定を、というのは絵に描いた餅もいいところだと思いますがww >>941
繰り返したく無いんだけれど、11巻になっても、
「善治郎の立場は極めて難しいバランスの上に成立している。
例え婿でも男が家長となることが当然なくらいに、男中心のカープァ王国で、女王という国の最高権力者の伴侶なのだ。
王であるアウラより偉そうにしていてもおかしいが、夫である善治郎が女であるアウラにへりくだるようでもおかしい」と言われているのに、
例えば5巻で「と、なると、残るはゼンジロウ、そなたしかいない」「私、ですか? 無論、陛下のご命令とあらば、是非もありませんが」とまでへりくだっている訳だし。
ワザワザ、ビルボ公爵を叙爵するときだけは女王は善治郎を上から目線で見ても問題は無い、と言って、作中問題だらけなのに。
それでもみんなおかしく無いとか言ってるんだ。
俺はそんな訳の分からん基準で間違っていると言われても「それでも地球は回っている」って言ってやるよ。 時計はほぼ問題なく使えるが暦が地球と違い、その暦と地球の暦の比較などは
まだ善治郎は研究中だからズレがあると考えておく方が妥当と思われ
善治郎は天文学の専門的知識はないと思われるので厳密な測定はできず
役立ち活躍するとしたらもっとしたらもっと大まかなレベルで方角がわかるなどだろうという方が
やはり普通に説得力があると思うな >>943
事実とか間違っているとかおいておいて、って、隣の半島に住んでる奴らと同じ「感性」だよな。
日本人にとっては、事実とか間違っている、とかが重要だし、欧米人と分かち合える価値観なんだよ。 自分以外の全ての人がおかし、はまあいいとして、そこから俺が認められるまで書き込み続けてやる、は
完全に害悪であり荒らし行為だ。自分の考察ブログでも作ってくれ 日本語一番不自由な奴が なんか言ってるぞ 草
申し訳ないが他人の批判に対して声闘して勝利宣言してる奴の方が半島らしいと思うで >>944
そこからか、って言えるほど、立派な事を言った訳?
目に見える(測定できる)モノで無ければ定量化できないだろうと、言いました。
「星の並び」と翻訳されるのだから、大集団に理解される言葉なはずだけれど、夜空の星以外に、体質?のように集団で認識され得る目に見えない現象があるんですか?
と聞いている訳。目に見えなければ言霊では翻訳されないだろうと。なら、何があり得るの?と聞きました。
事例さえ挙げられないなら、もう止めて下さい。 >>948
>>949
せめて、そんな宣言する前に、何番スレがどうだ、とか言ってくれ。
科学者なら最低限の嗜みだし、文系でも普通ではないかい? >>950
君はどうか知らんが俺は魔法使いじゃないし、魔法が使える世界に住んでいるわけでもないからなw
魔法を使えるタイミングの話をしているのだから、「星のならびと翻訳されたのだから、それは天文学的な意味である」と断言するのはおそらく間違いである
というだけの話だろ
で、それがなにかと言われたら「魔法の使える世界で観測可能ななにか」でしょ、
ピッタリ来るちょうどいい日本語があるのなら、そっちで翻訳されただろうから、日本人に伝達するには異質な概念を組み合わせないと無理なもの、だと推定するべきだろうね
地球に普通にあるものなら地球でも魔法が使えるはずだしw 煽りでなく忠告したのにどんどん惨めに。以後レスもしないしレスしないでね
魔力量に関しては>>927の数値目安でいいと思う。所々ニュアンスが変に思えるのは
地の文が善治郎の能力について述べるときは平凡とか平均とかそう言いたがって
普通より優秀とか書きたがらないことからちょっと変な感じが出てくるんだと思ってる >>945
まず、自分は前提としてカープァ王国の中で一番偉いのは、女王アウラだと思っているわけです
結婚式は、プジョルの結婚式への移動で一緒しない理由としても語られていたけど、例外的に夫婦が共に主役であるが、
困ったことに普段は男尊女卑の社会だから夫が一番になるのに、女王が妻と言う初めての事態が起きたから、後で妻なのに偉そうにしていたとか言われないために立ち位置に気を遣っていた。
そう解釈しています。
結婚式以外でも、夜会みたいな夫婦で参加するときは、アウラは夫に水差しを渡すだか汗を拭くだかして、夫であるゼンジロウを立てて悪評が立たないよう気をつけていた。
ただし、女王としてゼンジロウに接する時は、女王がへりくだるのも国のトップの地位を貶めることになるからしないし、ゼンジロウも女王より偉そうにするのは女王を下に見ていると受け取られかねない
すると他所の貴族から『じゃあ、ゼンジロウ様に国王に』とならないように夫ではなく王族として接したり公爵として接したりしていると受け取っている訳です。
例を挙げると、フランチェスコが直系王族の長子なのに頭を下げて、カープァ王国の人が驚いたように公的な立場がただの王族、せいぜい王配のゼンジロウが
もし女王が玉座に座っているのに女王を下に見る態度をとったら、同じように国のトップはアウラではなくゼンジロウなのでは?と受け取られると思いませんか? アホみたいに長文になったけど、自分の解釈を説明したので、それでもやっぱりその解釈がおかしいと思うなら、いくら言っても納得しない人がいる、とか読解力がない奴がいる、とか思って下さい。
書籍を読み返しても、変わらなかったので >>952
あのね、善治郎に分かるモノで無ければ、カンデンチとかサンジゲンとかみたいに善治郎に聞こえるはずだと思うのだけれど。
「星の並び」と聞こえるのであれば、カープファ人にとってもそういうモノだと思うのだけれど。 >>954
こういう手合いは自分の意見を他人に押し付けたいだけだから
いくら自分の考えを言っても納得しないぞ、相手にしない方がいい
1週間も同じ事繰り返しておかしいおかしい言ってるだけだからな 申し訳ない
昨日はアホだなぁって思って眺めていたが今日は俺が始めてしまった 荒らしによって次スレが心配なところまで埋まってきたなあ >>957
いや、自分の考えを言うより、俺の言っていることの矛盾点を幾つか挙げてみ。それができれば、俺も黙るしかないな。
一回も無いじゃん。 >>957
>>958
>>959
まあ、的確な反論ができないなら、単なる負け犬だな。 >>956
翻訳の魔法というのが地球にない上に、あまりにも便利かつ曖昧なのでアレなのだが
ランタンなどの燃料が切れた、というニュアンスで話すときには乾電池は燃料と訳されるだろうし
乾電池そのものを指すときにはカンデンチと音だけ伝わることになるだろうね
単語そのものを逐語訳する魔法じゃないんだから、文脈によってどう訳されるか訳し方が異ならないと使いものにならない
はるかに性能の劣るグーグル翻訳でも、文脈によってどう訳すか単語を選ぶぞw
で、時空魔法の使う条件に関する魔術論的な話と議論をしたのなら、そりゃあ最終的にはカープアの原音で伝わるだろうが
条件が整わないとダメ、時節が悪いと使えない、という意味で話をしたのなら「星の並びが悪い」と訳されるだろう
日本語的にはそれが一番ニュアンスの近い表現なんだから
この程度のことすらわからんから君はみんなからアホ扱いされるんだよw アウラの公の善治郎へのふるまいは全く問題ないが、自分の希望と善治郎の希望が食い違ったとき
ほぼ自分の希望を通してもらっていることにかなり危機感を感じていたが
側室にしろ子供の将来の仕事の自由意思の介在する余地がない問題にしろだからといってどうしようもない感じだから難しい
アウラとの性愛も妊娠はやむなしとして各地出張続きで減ってるしなあ >>955
だから、女王と王配は同等との印象を与えるために、結婚式には善治郎に背広を着せて、アウラは王冠を載せているのに、横並びで歩いて、善治郎は女王を敬っているし、アウラは家長の善治郎を敬っている、とのポーズを見せたと思っています。
この姿勢は11巻で分家王族の家長のビルボ公爵の叙爵で女王が明確に上、とされる時を除いて理屈上は保たれるべきだったと思うのです。
善治郎が妻の部下として振る舞えば、アウラは悪評を得るからです。
しかし、善治郎は積極的に部下としての姿勢を示しました。
途中で、善治郎が部下の方が良いや、と思い直したのであれば、11巻の時点で同じ論旨を述べないでもらいたい、と私は言いたいだけなんですよ。 >>964
アウラの妻としての希望ではなく、カープァ国の女王としての希望だと善治郎は理解しているから、我慢しているだけと書かれています。善治郎も愛する息子が王様になる国が亡国になるのはイヤだから、側室もとります。
でも、部下としての振る舞いには、何の合理性も感じられないから、教えて下さい、と言ってるつもりなんだけれど。
「アウラの公の善治郎へのふるまいは全く問題ない」の理由を筋立てて述べて下さい。 >>963
あのね、「ランタンなどの燃料が切れた、というニュアンスで話すときには乾電池は燃料と訳されるだろうし、乾電池そのものを指すときにはカンデンチと音だけ伝わることになる」と示唆する記述がどこにある?
完全に妄想だよね。喋る時のシチュエーションで翻訳が変わると示唆する場面は一切なかった。一カ所でもあったら指摘してみな? >>963
議論の正当な作法、まともに相手をするに値しない、でいきましょうw ゼンジロウがだんだん有能さを出してきたから、『アウラは女王をやめてゼンジロウを国王に』、と言う流れになるのは困る
功績も溜まっているからいっそゼンジロウを公爵にして、王位継承権もはっきりさせよう
そうなると、もう公の場では女王の下になるよね、と言う理屈
結婚式の、何処の馬の骨かわからない状態から、血統魔法も使える11巻では全然状況が変わっているでしょう?
ゼンジロウ本人も国王なんてなりたくないのに >>968
ここにいる住人の殆どはゼンジロウの公の部分についての行動は問題ないと思っているのに
「言いたいだけ」なんですよとか言いつつ
俺の矛盾点を解消しろ、とか理由を全部言えとかこれが荒らしじゃなくて素なら
ヤベー奴すぎるよなw 逆に言えば、そういう記述を作者がしているにも関わらず、同じ作者がコントロールしている
善次郎の言動が作中世界でなんら問題になっていないんだから、読み手としてはこれは問題ないんだなと受け取るしかない
危ういけどギリギリオッケーな範囲なんだろ
字面通りに受け取って、行間や雰囲気を読むのが苦手な人は、記述を四角四面に捉えすぎる
記述に矛盾があっても、そこは頭の中で適当な理由をこさえて納得した方がストレスなく読めるよ
魔力量問題にしても作者のうっかりだろうし、そこをさらに好意的に考えて、作中人物がうっかりして
善次郎をカウントに入れ忘れた、ってことにしておけば>>927の魔力順位表でほぼ説明つくと思う >>970
スレは治療の手伝いをさせられる所じゃないものね >>940
記述的な矛盾はまあ作者も人間だしうっかりだと思うけど個人的には二人の立ち位置に矛盾は見えない
夫がへりくだるのがまずい言っても一国の王に対して公式の場で対等な態度取る方がまずいと思うしゼンジロウも必要以上にはへりくだってる様にも見えない
まあこれは俺がそう見えるってだけだから何でそう見えるのか?みたいに言われても感性の違いとしか答えられないのは申し訳ない所だけど アウラがゼンジロウの上に行くことと、ゼンジロウがアウラの下に行くことはヤバさのレベルが別のこととして扱われてるのに
その違いを読み取る読解力が無い人が居るってこと? >>969
11巻までに状況変わっているならば変わったと書いて欲しい。11巻で、ビルボ公爵の叙爵以外では以前と変わらん、とワザワザ書いてあるのに違和感を感じないって、そちらの方が鈍感過ぎる。
>>970
「ここにいる住人の殆どはゼンジロウの公の部分についての行動は問題ないと思っている」のであれば、読解力が無さ過ぎる人間の集まりだね。これだけ例を挙げても、一つも具体的な反論もなく。ここの住人は時代劇中の村人のようだ。
ちなみに、人の意見を否定するときには、それ相応の根拠を示すのが隣の国以外の世界共通の作法。人の矛盾点を一つでも挙げてみてから、失礼な事を言えよ、と。
>>971
ボナの魔力量は王族ギリギリ、とか書いてあるんだが。都合良く物事を忘れすぎ。 >>973
まぁ、唯一の「感性の違い」とかの受け入れ可能なレスなので、ありがとうございました。 >>963
星の並びが悪いっていう言葉をしらないんじゃない?笑 >>974
「王であるアウラより偉そうにしていてもおかしいが、夫である善治郎が女であるアウラにへりくだるようでもおかしい」と作者が11巻に至っても繰り返しているのに、
「アウラがゼンジロウの上に行くことと、ゼンジロウがアウラの下に行くことはヤバさのレベルが別のこととして扱われてるのに」
とどこにも書かれていない妄想を偉そうに書き連ねるのはなんなんだろうが? 夫が偉いってのは慣習だけど
王が1番偉いってのは慣習とかそういうレベルでは無いよなぁ >>980
次スレいける?荒らしに埋められそうだし あーっ踏んでしまった
私スレ建てれ無いんで建てれる方居たらここで宣言して立ててください。
すいません。 >>980
プジョルが夫になったら、家長という立場で女王を操ろうとして、国が二つに別れただろう、と書いてあるのに、「慣習とそれ以上のレベル」とかどこにも書いていない妄想を書くのは恥ずかしく無いのだろうか? >>978
「星の並びが悪いっていう言葉」は知らない。どういう意味なのかな? 魔力量。ボナもギリギリ、善次郎もギリギリ、で別におかしくないと思う
そしてボナより多いのがアウラと善吉とエスピリディオン
(ここに善次郎も入れておくべきだろうが、ボナとどっこいどっこいなどでカウントから外された?)
これも別におかしくない。アウラとカルロスと(善次郎)でカープァの全王族じゃん。
カープァの王族全員よりボナの魔力量が下。カープァの王族が少ないので
魔力ランキング上位に食い込んでいるように錯覚しがちだけど、
ボナの魔力量は平均的な王族より低めと考えておかしくないと思う
カープァに他に王族が居たら、ボナより魔力量が多いのがアウラと善吉とエスピリディオンだけ、
なんて記述にはならなかったと思う >>979-980
1巻の結婚式のシーンで「いかに夫とはいえ、女王より威厳のある格好をすれば、王権の絶対性を揺るがしかねない。」
って書いてあるから、>>974は妄想ではないよ
王権は絶対って表現されてるから、そこは納得できるはず
スレたってるっぽ?よかった >>988乙!
スレ立てようって時にそれ以外の書き込みするのは荒らしの証明 >>987
自分勝手な取捨選択はマスゴミと同じで最低だ。結婚式の場面では:
「女王の結婚は、『王権の絶対性』と『家の家長は男』という、法と文化の矛盾を発生させてしまう行為なのだ」と書かれている。
この矛盾が「絶対性とその他のどうでも良い事の矛盾」なのであれば、元々異世界から善治郎は呼ばれていない。
この二つが等価であるからこの物語が始まっているのに。 まぁガイジには人間の文化的なプレッシャーってのは分からんやろうなぁwww >>993
妄想だという発言から、いやこういう表現確かにあったよと指摘しただけという認識でしたが
私の自分勝手な取捨選択に映ってしまったのですね・・・
あなたの取捨選択したところから、反論に適した箇所を探し、抜粋して記載しただけなのですが、
11巻全文をあげないといけないのでしょうか?さすがに著作権に差し障りがあるので無理です 作者がコントロールしている物語世界の中でそれが問題になっていないのだから、
危うくはあっても、深刻なレベルじゃないんだろう >>992
しゃあない。また次スレで復活させればいいと思う
幸か不幸か今は全て的外れな多投する荒らしは一目でわかるから >>979
アウラが泥被ってゼンジロウを引っ込めさすわけにはいかないけどゼンジロウが泥被って引っ込むのはありだったろ >>995
私が元々言っているのは、
「善治郎の立場は極めて難しいバランスの上に成立している。…王であるアウラより善治郎が偉そうにしていてもおかしいが、夫である善治郎が女であるアウラにへりくだるようでもおかしい。
そのため、出来る限り敬意を払いつつも、基本的には対等であるという恐ろしく繊細なスタンスを守る必要がある」
とどちらを優先させても困る、と書いてあるのに、「善治郎がアウラの部下である」という態度を全力で示したらダメだろう、と言うこと。
全く人のいうことを理解しようとはしていないのではないですか?
取捨選択しているのはおかしい、という私のメッセージに取捨選択して回答するのはおかしくないですか? このスレッドは1000を超えました。
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