【一億年ボタン】月島秀一総合スレ3【不正が命たったひとつ】
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・小説家になろう、カクヨム、書籍化・コミカライズで活動中、現在四シリーズ刊行中の月島秀一様の総合スレッドです――っ!
・雑談・考察等々自由にどうぞ。
・ここはアンチスレではありませんので過度な作者の叩きはにお控えください。
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VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured コピペ
『一億年ボタン』の記録!
2019年 03月17日 (日) 10:07
『一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた〜落第剣士の学院無双〜』の連載開始から、45日(1か月半)が経過しました!
このあたりで一度、本作の軌跡・記録のようなものを活動報告に残すことにしました!
・日間総合1位
・週間総合1位
・月間総合1位
・四半期総合1位
・年間総合3位
・累計総合73位
・1000万PV突破
・17万pt越え 一億年の修行をへて分裂を始める月島
進化は始まった……っ! 良スレキタ!
よし、月島先生を擁護しまくるぜ!
今日の更新も面白かったです! 月島先生
「避け――無理だ。防御? 不可能っ。……死?」
ゴリラさん
「強……!速……避・……無理!受け止める・……無事で!?できる!?否・・・死」
全然違うじゃん お前ら、月島先生のこといろいろ言ってるが、
そもそものパクリは、これだぞ!
https://syos etu.org/novel/38894/
これは5年前の作品なんだが、5億年ボタンを使って修業をするという話
そして、ネテロ会長の『一日一万回感謝の正拳突き』をして、音を置き去りにしたりする パクリのパクリだからセーフに違いない!
インサイダー取引だってまた聞きはセーフだからな こっちはワッチョイないのか
月島先生セルフ擁護し放題ですね……っ! 一億年ボタン、本当に面白いな
複垢不正疑惑の陰の実力者には負けてほしくない
評価12ポイント入れたので、あとは陰から応援してます! オチメの無職転生アニメ化するくらいなら、未来のある一億年ボタンをアニメ化したらいいのに
製作会社って本当に見る目ないよな >>15
それ、月島先生の過去作じゃね?
文章が中卒レベルってところがそっくりなんだが やるじゃねえか
やっとレスできるわ
月島先生はなろうナンバーワン作家 ちょっとみんな信者とアンチのバランス悪いよ
もう少しアンチもやって! 本当に月島先生の作品面白いな……っ!
月島先生は理不尽な孫の手と月夜涙を――置き去りにした――っ! そうそう、全員月島先生のファン、いや、全員信者、いや、もう全員月島秀一その人だから、
アンチなんていないんだよ ワチョイ有りでアンチが集まって、ワチョイ無しで信者が集まる
それが、TSUKISHIMA Quality まだ二月なのに焦ってる奴はどうしたんだ
ゆっくり地盤を固めていけばいい
なろうの王になる事は確定済みなんだから ……これ、なろうでも近年稀に見るクソ作品だろ?
本当に面白いと思って読んでる奴いるのか? どの辺りがクソか説明してみろ
俺は読んでないから無理だがクソというからには説明出来るんだろうな >>31
30に代わって説明しようと思ったけど
あまりにクソな部分が多すぎて面倒くさくなった >>31
タイトルからして、5億年ボタンのパクリ
>「取り消せよ……今の言葉……っ!」
ワンピースかっ!?
同じことをされたら、過ちを繰り返すみたいに開き直ってる
それで母親が悲しむこともわかっていない主人公
>学院の授業で教えられたのは、素振りの仕方と体の鍛え方だけだった。
学校に行く意味ねぇだろ! 素振りの仕方と体の鍛え方を学ぶのに何年学校に通ってるんだ?
万年落第剣士ってことは、一年や二年じゃないだろうに
それで剣の型も教えてもらえないのか?
都合主義にもっていくために学校をバカにしすぎ
>俺の剣は――音を置き去りにした。
HUNTER×HUNTERかっ!?
というか、みんなツッコミを入れていないが、ネテロ会長の音を置き去りにするっていうのは、
聖拳突きを行ったあとにソニックブームみたいな音が動作から遅れて聞こえてくるという、簡単にいえば、音速を越えるパンチをしたってこと。
この小説は、音が三秒後に遅れてくるという本当にわけのわからない。
イッコクドーかっ、お前はっ!
無知が無知のままパクったらこうなるんだって見本
もう二話読む気なくなるよ、こんなの >>34
お前の理解力がないだけ
音が三秒後に遅れてくるってのは、剣を振ったことにより一キロ先の剣を叩ききったから、
音が三秒後に来るって意味だよ、そのくらい理解しろ アンチは読解力すらないんだね笑
月島先生の高等な小説を読むにはまだ早いんじゃないかな笑 早く書籍化して欲しい!
そしたらAmazonレビューに感想書けるからね! というか、そんなに面白いなら書籍化の話来てもおかしくないよね?実際に四半期2位の作品は連載一ヶ月半で書籍化来てたし、より面白いなら、一ヶ月半経っているし、来てないということは世間的には面白くないんだよ。 それは最初から書籍化がほぼ決まってるだけ
月島さんはゼロからのスタートだからそんなのと一緒にしないでくれる? >>40
どこに最初から決まっていたという根拠が?
月島氏の方が書籍化作家なんだから、ゼロからじゃないし、むしろ書籍化しているけど、月島氏よりは有名じゃないあの人の作品の方がゼロからのスタートだぞ。 俺、月島だけど書籍化の打診は来てるよ。
角川ホラー文庫から。 作者も読者も出版社も震えるサイキョーホラー
雑魚にはまねできない芸当だわ 俺月島だけど実は電撃文庫から打診来てて迷ってるんだ おっす、オラつきしま!
このようにはすっげー作品があるんだ
それがいちおくねーぼたんだ! ある信用できる出版関係筋の情報では実は来期のガガガ大賞に内定しているらしい ハヤカワから打診あったってマジ?
こりゃ前代未聞のSF超大作になるは 富士見ミステリー文庫が復活して目玉作品として書籍化すると聞いたぞ?
読めば読むほど謎が深まる奇妙なストーリーにピッタリだーーっ! そろそろ1章完結して、自他共に駄作と認めているのに勝手にポイントが入り続け、不当な服垢疑惑をかけられた月島秀一が自らの潔白を張らすためにインターネット探偵にそうさを依頼するという第2章が始まるよ。
実はこれまでのは巧妙に書かれた作中作だったって訳。
んで、俺は月島アンチだからオチまでばらしちゃうけど実は復垢業者とインターネット探偵がぐるで月島を騙していて、インターネット探偵は月島の妄想だったっていうラスト。
来年ティム・バートン監督が実写映画化するからみとけ
ちなみに月島役はジョニー・デップ なんか信者()の質あがってんだけどw
スレに創作性が溢れてるw ここの住人力合わせて、ムーンアイランドという架空の人物主人公にした物語書いたら面白そう >>57
月島は月夜の空を眺めていると、涙が溢れ出た >>59
そうやって月夜は言ってくれたのに俺は……っ!
間違って一億年ボタンを押してーーしまった 一億年ボタン押しまくって鍛えたのに学生にボコられるのはちょっと面白い >>60
気付けば俺は、見慣れない場所に立っていた。
グルリと周囲を見回せば、健康的な土と大きな白い一軒家が目に入った。
そしてもう一つ――空中には大きな月が浮かんでいた。 >>62
それとミキプルーンの苗木もうえられていた >>60
胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>65
やがて、10億年分のミキプルーンも収穫の時期を迎えた 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 斜め読みだけしたが凄くつまらんな
1億年以上生きた人間という特殊性がまるで出てないな
それだけ生きてりゃ悟りの一つや決め台詞の一つでも持ってそうなもんだがな
達観もしてなけりゃガイジの主人公にガイジじみた周囲
作者の頭の悪さだけ感じた >>74
数億年も孤独に生きてたら
人類の言語とか忘れてそうだけどね >>71
息を吸うようにパクるのが月島先生だ……っ! 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 そして完成したミキプルーンの苗木は出荷の時期を迎えたのだった やっぱここにいる連中って月島先生に嫉妬する底辺だろ
お前らは文才なさすぎるからもう筆を折って大人しくなろう上級国民の月島先生にポイントいれるだけの存在になっとけよ
ゴミは大人しく搾取されてろや そうそう
ポイント取れてないからって嫉妬で復垢の濡れ衣が酷すぎる お前ら、一億年ボタンを押して修業しても才能ある学生に負ける展開に対していろいろ文句言ってるが、
月島先生が一億年本を書き続けても、村上春樹や池井戸潤にはなれないだろ?
そういうことだよ 盗作とか復垢とか言ってるやつは運営や権利者に通報したんだろうな?
通報してもまだbanされてないって事はそれが結果であってお前らのたわごとは単なる嫉妬だって事だ 信者、こんなにいるなら、
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1552881140/l50
ワチョイ有のほうで擁護してやってくれ
月島先生、あっちで自演擁護していたが仲間がいなくて泣いてるんだから なろうで成功を掴んだ月島先生への嫉妬が酷いスレですね でも月島って真面目になろうランカーの中では文章上手い方だよね
なずなや腋みたいに読んでて引っ掛かるところがほとんどない >>87
引っかかって躓いて転げ回ったあげくに崖下に落下してるんですが 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>93
このゴミみたいな文章見てもスレ荒らしてんのが嫉妬にまみれた底辺作者だって知れるのがもうねw
ウケようと思って必死に考えたんだろうけどお前、文才ないよw 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 底辺嫉妬だっさw
お前にはそうして便所の落書きをコピペしてるのがお似合いだわ
お前程度では一億年が達成した高みに一生かかってもたどり着けない 底辺アンチにモノは産み出せない
だからこうやって必死にコピペを繰り返す惨めな人生www 悔しかったら一億年ボタン以上の作品を産み出してみろよ? 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 生徒会長ってなんだよ?誤爆か?ここは月島先生×月夜先生のスレなんだが 「月島先生と月夜先生のさ、子供ができたらどうする?総理大臣の誕生か?」 月島「月夜っ!直腸(なか)に出すぞっ!!ケツマンコにちんぽ汁を注ぎ込むぞっ!!孕めっ!!!」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 最近はこういうやり方なのねw
3スレ目にもなると色々と成長してくるのうw 月島「ううっ月夜の腋マンコきもちぃっ!ーーでるっ!!」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 そろそろウザくなってきたな
このコピペ、月島の自演じゃないのか?
この書き込みのせいで、盗作とかオマージュとかパクリとか二次創作とかの話がされん でも本編よりおもろいかも
あとがきよりはつまらんけどな 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>111
てことは、もしかしてこれ書いたの月島本人? >>87
月夜の文章読みやすいと思うよ
擁護とかじゃなくて 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>115
読みやすいって、最大の皮肉だな
会話文しかない台本は読みやすいってことだろ? いや割りと真面目に月夜の文章が読みやすいはない
あの誤字脱字まみれの文字列が読みやすいとかありえないわ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 ワチョイ有の方、自演大量発生してるみたいだな
ワチョイ有でアンチが湧いて自演発生って、普通と逆だろ 月夜の文章好きって言ってた人見たことあるしまちまちなんだなあ 好き=読みやすい
じゃないぞ。
好きだろうが何だろうが誤字脱字が多い文章が読みやすいというのはおかしい。
それはもう文章を読んでいないか理解してないからそう感じるってレベルだろ。根本的な土台が糞なんだよ月夜の文章は。 どうせその月夜の文章が好きなんていってんのも自演でしょ?
月夜だもん 読みやすいの意味が斜め読みしやすいという事なのでは 月夜の擁護は、信用ならないね
本当のファンだったとしても、月夜の作品が好きだなんて、頭の弱い子なんだなぁとしかならない。 やっぱ月島の話題じゃないときはホモコピペ途切れるよね
つまりやっぱ月島先生は自分のホモネタで自分の批判を流そうとしている……? なんでだろう。
荒れてるのに荒れてないような安心感。
月島クオリティ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>126
いやいや月夜の作品は毎回面白いじゃん
設定が深く練られてるしキャラも立ってる
誤字脱字は毎日あんなに生産してたら仕方ないよ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 時報というよりは、同じことを繰り返す痴呆みたいだけどな >>131
ところで浅井ラボ先生の講評についてはどう思ってるの?
やっぱ悔しいの? 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>137
俺は月夜じゃないが浅井みたいな一発だけたまたま当たった作家が何を言っても嫉妬にしか見えないよ >>132
外国人は二度目はD評価で回復術士はE評価
よく見てるよな
ttps://boards.fireden.net/a/last/50/173555088/ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 [速報]
月を盗んだ怪盗グルー、次は月一族のオリジナル作品を盗もうとするが、失敗。
全て盗作作品だったためらしい。
「あいつらこそ天下一の泥棒だ」
と怪盗グルー、まさかの負け宣言 盗作してるっていうなら証拠見せろ――っ!
BANされてないから盗作じゃないんだよ――っ! 紅茶みたいに書籍化してから問題化したほうがダメージでかくなるから面白そう めちゃくちゃ文章下手だな
こんなんでランキング上位にいるなら不正しか考えられないだろ常識的にに考えて ワッチョイ有りは自演だ自演じゃないだの基地外いるし、こっちは長文コピペだし、前スレまでの和気あいあいとした雰囲気が無くなって残念だわ笑 >>152
はぁ?
誰がどう考えても月夜はセーフだろ
不正だって言うなら不正の証拠を出せ
パクリに関しても権利侵害の訴えが出てないのはどういうことで? >>154
アテクシが不正だと思ったら全部不正!
わかったわね!! やばいスレが荒れてきた。月島先生はやくホモネタコピペしてレス流して! 月夜先生のガガガ受賞は実力
批判は底辺と売れてないオワコン作家の嫉妬 むしろ種付けオークは不正の被害者なんだよなぁ
本当は大賞クラスのクオリティだったけどゲスト審査員の嫉妬で優秀賞どまりだよ
ガガガはバカな事したよね本当に 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 いつの間にか累計66位でやべぇな
流石毎日7000pt入って月が変わったら毎日1000pt入るようになった月島さんだけあるわ ラノベ3冊分ーー到達おめでとうございます……っ!
よくもまあこんな駄文を3冊分も毎日欠かさず……っ!
このすかすかで白い画面でパクリ放題な作品を早く書籍化して欲しいです……っ!! >>162
回復術師抜いてるじゃん……っ!
回復術師67位だぞ……っ! >>163
そのおっさんと街づくりがあるから大丈夫大丈夫 つまり回復術師より一億年ボタンの方が面白いってことだな
月夜先生もポイントは裏切らないって言ってるし 月島「有名な漫画から色々パクってるのになんでみんな面白くないって言うのおおおぉぉ……っ!!」 一億年ボタンより一億倍くらい回復術士の方が面白いよ いや。ポイントが高い方が面白いというのは月夜本人の御言葉
つまり月夜は月島神に完膚なきまでにボコボコにされたということ……っ!月島の圧倒的勝利……っ!
なろうの王月夜涙は月島神に敗北したのだ。
月島は――月夜を置き去りにした。 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 相変わらず評価ポイントだけ摩訶不思議にグングン伸びるねぇ。
あの評価ポイントのうち、実際に作品を読んでから評価したのは何%あるんだろうね? そんなことは関係ない
ポイントがすべてでそれが面白さの証明
つまり一億年ボタンはそれだけ評価されているということ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 月夜涙先生の著作累計100万部を超えるとは月島流石だな
格が違う >>186
百万部のうち85万部くらい漫画という話だが じゃあ月夜ってあれだけ本出して15万部しか売れてないの?
一億年ボタンだけで18万ポイントごえした月島の勝利だな
月島すげー。 街づくりだけで合計38万ポイントの月夜先生が勝ちってことで 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 魔王様の街づくり!を一億年ボタンが超えたら本格的になろう終了だと思う >>189
18万ポイントを達成したスピードが違う
よって月夜の負け 月島先生すごい!
アタシまんこだけど一億年ボタン好きよ! アタシ、ワッチョイありの半コテアンチスレに書き込む低脳だけど月夜先生大好き!
キツネらぶ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 月島じゃ書けないだろこのホモ小説レベルの文章ですら 月島先生――のスタイリッシュな――文章――を馬鹿にする――んじゃ――な――い……っ! 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 パクリ不正しても面白くない月島と、実力で大手出版の新人賞を勝ち取った月夜涙。
どこで差がついたのか? 不正して実力に見合ってないポイント取っても
後々困るのは自分なのにいつまで続けるのやら もう、ポイント制度が導入されていない、N-Starの作品を読むしかないのか いやあの浅井ラボ大絶賛の月夜涙先生の作品を読むべき
というかなろうではもう月夜涙先生の作品しか読むのなくね? >>216
それわかる
なろうなんて実質日刊月夜涙だよ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 浅井ラボは月夜涙より売れてないから月島先生より上ってことはない いや月夜が月島より上はない
評価ポイントのレベルが違いすぎる 月夜は不正してないのに月島と良い勝負してる
月夜が不正してないのは回復術士と暗殺貴族の売り上げが証拠
不正してたら売れないよね 月夜は浅井ラボとかいう雑魚作家にボコボコにされた底辺だから月島の勝ち 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 「一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた〜落第剣士の学院無双〜」
ブックマーク: 35,219件 評価人数: 12,312 人 評価率:34%
「無職転生」
ブックマーク: 156,323件 評価人数: 18,513 人 評価率:8%
因みに無職転生は長期連載作品、完結作、固定ファンが多いことにくわえて不正の隠れ蓑にされてたせいで評価率が異様に高くなっていると言われていた 累計62位なんだから面白いに決まってる
評価率も言うほど高くないじゃん 言うほど高くないって上位作品の中ではぶっちぎりで高いよ
怪しい言われてた陰実よりさらに高い 月夜涙は不正、盗作、出来レース受賞
月島神こそ真実のなろう王 月夜涙って、Wikipediaにも名前あるのかよ――っ!
>速筆ではあるが、漫画や小説、映画などからの流用が多い作風のため、インターネット上では良くも悪くも知名度は高い。
って、もう……っ! 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 回復術士のやり直しと二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩むは無関係
風評被害 月一族
ID:509642 月夜 涙(るい) 〔つきよるい〕 小説投稿数:11 文字数:5,844,466 レビュー数:0
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「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>237
Twitterが全く同じ文面で同じこと書いてたって聞いたが >>248
月夜涙が蛍かずらのツイートにインスパイアされただけだろ >>247
否定できるってことは月夜かずら本人か? ・月夜涙は蛍かずらである
月夜涙は規約違反でbanされたにも関わらずアカウントを習得している規約違反を犯している
・月夜涙は蛍かずらではない
月夜涙は蛍かずらをパクった盗作クソ野郎
どっちにしろアウト 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>251
盗作なんですか?パクリなんですか?盗作なら証明してください 月夜涙はクリーンで蛍かずらは複垢のクズ
ペンネームのセンスからして別人だし言いがかりはよせ 月夜涙の疑いをはらすために蛍かずら疑惑を今こそ徹底検証すべき 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 だから月夜涙が蛍かずらではないと証明するスレにしよう ここは月島先生のスレ
やりたいなら専用のスレ立ててやれ 乱立して使い道のないクソスレを埋めてやってんのに文句いうなよ じゃあ月夜涙が蛍かずらではないということが事実なのか検証していこう 確かに蛍かずらが月夜涙であるという話は半ば事実として多くの人々に受け入れられている仮説であるので、これをわざわざ否定する必要はないな 本人が認めてないのになんで同一認定したがるのかわからない 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
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「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 275この名無しがすごい!2019/03/29(金) 14:21:01.01
>>274
だから違うって
276この名無しがすごい!2019/03/29(金) 14:21:25.31
嘘つくな
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数分で出来るので是非ご利用下さい 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 ガガガ優秀賞に選ばれた天才作家のスレはここでいいですか? そうです
ガガガ優秀賞を種付けオークで受賞した月島秀一先生のスレッドです 蛍かずらとは百人規模の相互クラスタを率いていた不正野郎である
この蛍かずら氏と月夜涙氏が同一人物であるという根も葉もない噂が広く一般に事実であると認識されている事は大変に嘆かわしい事だ。
皆さんが真実だと信じている蛍かずら=月夜涙氏という有名な噂話は決して事実ではないのである。 月夜と蛍かずらが同一人物であるという周知の事実をあえて掘り下げ、
話題を逸らそうとしているのは、全て月島の自演です 月島は最低だし月夜も最低
まったくもって美意識がない
こういう醜悪な連中はこの世から消えて欲しい 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
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「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
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「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 月夜涙=蛍かずらの噂はみんなが知っているが真実かどうかはわからない 作品の内容を語れよ
あるいは作者について
流石に見苦しすぎる じゃあ月夜涙=蛍かずらということでよろしいのですね? 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 ワッチョイスレはマジキチがわいてるしこっちはコピペと月夜の話しかしてないし
本編読まずにレスだけ見てなんとなく内容を把握してるんだからもっと月島先生の話をしてくれよ >>305
話せるほど月島先生の事知ってる奴0人説 月島の事より月夜が蛍かずらかどうかにしか興味ないよみんなは 蛍かずらと、月夜涙か
蛍の光と雪に照らされた月の光り──蛍雪の話を思い出す──っ!
名前のセンスも同じなんだよな、きっと……っ! 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 誰かショタバージョン作ってくんね?
ショタ腋とショタ島ならみんなの目も喜ぶじゃん? 俺銀行員だけど普通に億とか使うからw
エリートっすよエリート チーッスここのスレ自演し放題なのにワッチョイありのスレに負けるとか恥ずかしくないんッスか?
明らかにここのスレ主は向こうのスレ主よりも労力使っているな
無駄な努力ご苦労さまですwwwwwww 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 もう自演止めようぜ
どうせ自演してもコピペされるだけだよ
明らかにここ維持するのに苦労しているよね
数百レスも自演なんて徒労俺にはできないぞ とりあえずコピペがつまんない
月島レベル
もうちょっと頑張って 自演止めないでほしいな荒らしには出来る限り労力を使ってもらってスレ維持してもらわないと困る
スレの進行止まったら本当に自演と言うことで定期的に晒し上げるぞ 自演自演って、どっちも自演で出来てるスレじゃないすか…… ここのスレ主はもっと労力使えよ
向こうに勝つぐらい自演しても良いんだぜ
一文字自演大いに結構俺はそれをコピペするから 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 スレ主なんかとっくに消えてるんじゃね?w
ここはマジで便所の掃き溜め。
必死なのは立てるときスレ番間違えたあっちのスレ主なんじゃ? いやワッチョイ的にあり得んだろ
お前の中ではそうなんだろうけどでもそれは客観的に見れてないと思うぞ 今どきスレ主とか関係あるの?VIPスレとかのようにスレ主がどうこうなんて関係ないんじゃないんか 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 cb01-は関係ない人の話し始めるし0f02-は自演がどうのと騒ぎ立てるしこいつらさては月島だな? >>337
書き込み数仲良くワンツーフィニッシュしてて草 必死に否定しすぎて怪しい
この蛍かずら=月夜○疑惑は、今後も追求したい。 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 ワッチョイ cb01-1RjH
ワッチョイ 0f02-q/9T
二人揃って基地外すわ 蛍かずら=月夜涙
これはガチ
否定しているのは月夜涙本人 マジレスすると月夜涙と蛍かずらは全く関係ない
複垢不正作家と月夜を一緒にするのはさすがに失礼 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 必死に月島の話題で流そうとしているのは怪しい
やはり月夜涙は蛍かずらなのではないか? 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>363
警告は来たって話だが、BANはされてない
月島、おっさんハンターの感想も閉じたのか……都合の悪い感想は全部消しやがったな 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 急にスレの流れと関係のない月島の話題が増えたな
蛍かずらとの関係性を隠ぺいしたい月夜涙本人か?
あいつガガガスレでも自演してるみたいだし 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 逆転盗作キチガイが消えたと思ったら今度はコピペキチガイか…月島スレの人材は厚い… >>374
ワッチョイ的に同一人物だと思うんですけど(凡推理) 月夜涙が蛍かずらだって確定したか・・・・
これだけ必死に話題を流そうとしてるってことはそうなんでしょ? 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 月夜涙も蛍かずらもスレチだから他所でやってくれ
ここは月島さんのスレなんだから このスレはワッチョイ a101-exlGのコピペメモ帳だからな 「蛍かずらはこの中にいる」
空気が張り詰める。
大広間に集まった月一族は互いに無言で目線を合わせる。
「探偵さん。何を馬鹿なことを……なんの証拠があってそんな。僕たちの中に蛍かずらがいるわけないじゃないですか」
そう言って肩をすくめたのは月一族当主の月夜涙であった。 ワッチョイ a101-&2e02-がここからのコピペやめてのきびコピペをまたやってて草 このスレが残るのが不都合なんだろ?w
安心しろ。次は四つに分裂するさ >>384
27回分裂するだけで、一億スレ達成するな 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 このスレ最初から読んだけど月夜涙って蛍かずらなの? 向こうはこんなにも伸びそうなネタがあるのにこのスレときたら
>>663
あんまりしつこいからお問い合わせ板に出しといたぞ
お前がBANされるんだよ
お名前
件名、のきびと言う作者の被害妄想
E-mail
質問内容、ご意見/ご感想などその他
5chのきびスレや一億年ボタンスレで暴れて居て様々な作者をパクったと被害妄想を重ねています
彼の主張は様々な作者に自身の作品がパクられた、盗作作家軍団が居ると主張し
設定が逆転していても盗作と主張し逆転盗作と言う存在しないワードを連呼しています
どうかもしのきびさんから盗作との主張があった場合は彼の言動に惑わされず
注意喚起を促してほしいです。
のきび作品がありとあらゆる作者にパクられてパクった奴ら全員書籍化する才能溢れる底辺を検証するスレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1550515374/
返信希望です
返信がどう来るか期待 ここは自演放題の癖してワッチョイありのスレに負ける掃きだめですし 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 先週のワッチョイ a101-exlGが今週のワッチョイ d901-GdO3か こっちのスレが伸びると危機感覚えてあっちが加速していく笑 >>393
もう少し自演して危機感をあおってくれや
これじゃあコピペ作業の手間すらないぞ この作品を評価するために、どれだけの垢が世に生み出されたのだろうか?
何千?それとも何万? スレの勢いは無くなったけど、評価ポイント付与の勢いだけは上がったな
いつまでポイント投入が続くんやろな そら書籍化の話が来るまで続けるつもりなんやろ
逆に言うと流石にインチキがバレバレすぎて何処からも書籍化の話が来ないんだろう 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 講談社のシゲタが昔と違って、本の売れ行きとポイント関係なくなってきたから、内容しか見ないって公言するレベルにはもうポイントはあてにされてない。 シゲタは当てにならん
異世界がオワコンとか言っちゃう編集だし でも実際のところ、異世界モノは粗製乱造が過ぎて出来の良い作品は減ったしなぁ
しかもポイント工作する作者も居て、高評価駄作が量産されたからねぇ
ポイント低くても現実世界モノの方が良作に出会える状況になりつつある気がする 「異世界は終わった」と言うシゲタ氏
なお、甲羅で一番売れてるのは異世界魔王……いや、むしろこれしか売れてないレベルの酷さ
甲羅の現実世界モノはその全てが爆死
ヒットメーカーの三木一馬レベルの編集が言うのならそうかもしれないと思うけどこれだからなぁ >>407
ランキング上位も高ポイントも糞発見器にしかならないな「小説家になろう」は 実際は「小説家が(新作書籍化やアニメ化狙いで)売ろう」になってるランキングだから… 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 月島が書いて月島が読んで月島がポイントを入れるだけの世界 >>415
うーん、この一文が全てを表していて秀一
あっ、間違えた秀逸 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>407
言っちゃなんだけど10年前も20年前も同じようにWeb業界を嘆いてる人は同じようにいるよ
粗製濫造されるのは当たり前なんだよ、素人が書いてるんだから
結果的に書籍作家になってるだけで別にレベルが高いわけでは無いんだし 2019/04/22 23:59 (2019/04/23 00:27 改稿)
取り合えず上げればいいってもんじゃないだろうに ???「ウォオオオ!これが一億年ボタンの力かァァア!なろうの者共!!俺は人間を辞めるぞォォオオオ!!」
Push! Push! Push!
ポイント廃人がそこにいた 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 満身創痍だから棄権するって、相手も同じだろうに
ってか下手すると決勝戦がただの殴り合いになりかねない糞ルール 上がってたから読んでみたが、近年まれにみる駄作だろ・・
1億年たっても精神がガキのままの主人公、1億年の設定がまるで奏功してないストーリー
どんな面してこんな設定つくって吐き出してるのかって感じだな
不正ってスレタイトル横についてて、あーなるほどなと思ったわ いや、逆に考えて、
一億年経ってもガキのママという特異な精神性じゃなきゃ耐えられないだろ
と養護してみる 外部からの情報が一切なければ精神年齢の成長はないわな
彼は何億年もの間いじめられっ子のメンタルで過ごしてきたんだからむしろもっと病んでる可能性まである 一億年の世界を壊すしかないってなんだ
耐えきったあと何も知らずに記憶を消された奴もいるだろうに 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 23:59のギリギリ投稿最近増えてきたね
(投稿だけしてあとから完成させてると個人的に思っている)
○日連続〜書籍○冊分〜ってやってるのが
オレ凄い、オレがんばってる、だから褒めて、評価して(10pt)
って感じがなんか嫌だ 評価のポインくらいこっちで決めさせろ!
10ポイント強制するな! >>438
投稿予約で狙ってできるんだしそこはどうでもいい
文字数にこのお知らせも毎回カウントしてるのかな
書籍化したらスカスカになったりして マイナス評価が可能なら−9999999999999999999999999999999999999ポイント 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 あれだけポイントあるのにだぁれも書き込まないね。
まさに不正ランキングの王者だなw 感想やレビューはいらないけど
ポイントはたくさんくださいって感じの人が
この人以外にも居たりするの? 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 何億年生きてるやつの人生観とは思えないな
普通に生きてたら、体感時間は一瞬で寿命を迎えるだろうに この人何書いてもタイトルに最強を入れないと気が済まないんだなって 「クソッタレ!」
月島が木立の合間を縫うように駆け抜けながら振り向く。
そいつは木の枝と枝を飛び移り、みるみる間に迫り来る。
その姿を見た月島は歯噛みした。
――こいつはモノが違う。
彼の焦りを見透かしたかのように追跡者は、狂笑を浮かべながら地面へと飛び降りた。
その足裏が地面に届く瞬間――
追跡者が、虚空を撫でるかのように右手を薙いだ。
刹那、大気が……空間が……脈打ち引き裂ける――。
――何かが来るっ!!
月島は腰の日本刀を抜きながら翻り、つい一瞬まで背後だった空間を切り払う。
凄まじい金属音と共に火花が散り、月島はその見えない疾風の巨剣に弾き飛ばされ、木の葉のように宙を舞う。
「うわああああっ――……!!!」
瞬きする間に数メートルも先にあった大樹の幹に叩きつけられ、そのままずり落ちる。
苦痛をこらえて立ち上がった瞬間、月島の右のこめかみに黒い銃口が突きつけられた。
回転式弾倉のスミスアンドウェッソン――。
いつの間にか追い付いて右となりにいた追跡者が獰猛な猟犬の如き笑みを浮かべる。
「よぉ……月一族の恥さらし。久し振りだな」
月一族現当主にしてなろうの王――。
孫の手を狩りし者――。
その名は――月夜涙ッ!!! 「キサマ、最近、オレサマの許可なく、ランキング荒らしているらしいじゃねえか? ……んんん?」
撃鉄が起こされ、カリカリとドラム型の弾倉が、さながら運命の輪のように回る。
「しょ……証拠は、あるのか?」
月島の額から一滴の汗が落ちる。
それだけの言葉を口にするのが精一杯だった。
あまりにも在り来たりでつまらない台詞――それが自らの口を吐いて出た事に、月島の小説家としてのプライドはズタボロになっていた。
その月一族にあるまじき醜態に、月夜涙は唇の右端を吊り上げ嘲笑う。
「……オマエ、そんなんだから、なずなみてえな三下なんぞに舐められるんだゼェ……このド腐れ野郎がっ!!!」
引き金にかかった月夜の指に力が込められる。
「地獄のケツとファックする覚悟は決まったか? 秀一のボーヤ?! あひゃははははははは……――!!!」
まさに絶体絶命……!!!
――しかし、月島の表情は静謐そのものだった。
まるで、それは未踏の大地の静寂にたたずむ一輪の華の如しッ!!!
見れば口元には、うっすらと微笑みが浮かんでいる。
その聖人めいた落ち着きように対して疑問を懐いた月夜は、眉間にしわを寄せて小首を傾げる。
「……テメエ。何で笑っていやがる?」
月島は鼻をひとつ鳴らして、その質問に答える。
「あんたも耄碌したな? それでなろうの王気取りとは嗤わせる――周囲りを……見てみろ」
「何ぃッ!!!」
月夜が銃口をそのままに辺りを見渡すと――前後左右足元頭上のすべてに……おびただしい数の復垢ファンネルがいつの間にか取り囲んでいるではないかッ!
すべてが月島のものだ。
「なん……だと」
勝者のそれから一転、驚愕の表情を浮かべる月夜――。
対して月島は陽炎のような微笑をたたえ言葉を紡ぐ――。
「お前が飲んだくれている間に、俺はずっと復垢を磨き続けて来たのだ……来る日も来る日も来る日も……一億年くらい――……」
「ばっ、バカなッ!! バカげているッ!!!」
「それからひとつ言っておくが……」
「何だ?! 調子にのりやがってぇッ!!!」
「俺は、俺から奪って行く奴を許さない」
その台詞を耳にした月夜の額に青筋がくっきりと浮かぶ。
「テメェエエエエ、オレサマが起源のオリジナル台詞をッ!!!」
「無粋に無粋で返すのは無粋の極み……せめて此方は小粋に決めさせてもらうッ!」
「ウルセエエエエエエエエエ、このガガガ優秀賞作家にむかって、ナマイキコイてんじゃあねえぞッ!??! ダボハゼがぁッ!!!!」
月夜の絶叫。
スミスアンドウェッソンの引き金が引かれ、ハンマーが雷菅を打ち鳴らすッ!
刹那ッ!!!
バレルの中を硝煙と共に鉛の弾丸が疾走するッ!!!
銃口はぴたりと月島のこめかみにつけられたままだッ!!!
回避不能ッ!!!! 零距離の銃撃であるッ!!!!
しかし――
月島は時間を――置き去りにした。
空が……刻が……何もかもがほんの一瞬だけずれたような違和感――。
「何がッ!! 何が起こったんだっ!!」
そこにいたはずの月島の姿がない。
何の脈動も気配も拍子もなく……月島秀一は消えた――。
螺旋を描く弾丸が森の奥へと向かって飛んで行く。
同時に周囲を取り囲んでいた月島の復垢が月夜に襲いかかる。
血飛沫と共に轟く断末魔。
それは、なろうの王の凄絶な最後であった――。
「なろうの王……強敵だった。……されど罪人は竜と踊る」
張り出した木の枝に、いつの間にか足を投げ出して腰をおろしていた月島は、血溜まりに沈み込む月夜を見おろしながら冷徹に微笑むのだった。 >>454
ちょいちょい文章がおかしいが、流れは好き 月夜のパロディは笑えるわwww
本当にこのシナリオ通り死んでくれないかなー
あの飲んだくれパクリデブwww 月島よりバトル描写うまいな
こいつに本編書かせた方がいい 「希望」って意味で船にエスポワールって名前付けたのはセンスを感じる 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 あからさまに月島臭い奴だなワッチョイ d701-syfwは tueeeでみてると、こいつしか評価入れてないIDが山ほどあるんだが、ほんとひなちゃん無能。 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 ランキングに入ってるから何話か読んでみたけど、酷いなこれ
設定適当にパクった上に、一億年ボタンで記憶が飛ぶ設定がいきなり破綻してて都合よく忘れたり覚えたりしてて
全力で真剣で切ってるのに吹っ飛ぶだけだったり
不正を疑われても仕方のない作品 月島となずなを除外したランキングの小説がおすすめって事でええんか? 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 でもここまで不正ポイント注ぎ込んでなんならなろうの累計トップ10入りくらいしてから満を持して書籍化して、売れずにレビューも酷評の嵐で1巻打ち切りになるのも見てみたい 下手に書籍化されると真似する奴が出てこないとも限らないからこのまま書籍化ならずに消えて欲しい ねーねーダ●シュエックスから書籍化って話はほんとうなの?
6月に出るってどこかで見たけども お前らよっぽどこの作品大好きなんだなw
嫌いならスルーするのが一番なのに、わざわざ専用スレまで立てて・・・w
ツンデレにもほどがあるなwww 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 2話までしか読んでないけど俺は割りと好きやぞ
特に50話当たりの展開はいいね >>489
マークとアッシュが登場してからが面白いよな! ジョンソンとかキャサリンとかが登場したあたりからホント好き 俺はケビンとサクラが登場した辺りから面白いと思った 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>493
そりゃ内容の一部は面白いよテンプレパクりなんだから。
設定の矛盾、登場人物の知性の低さ、どこかで見たような設定、作者の露骨な工作さえ気にならなきゃ太郎とか次郎とか言われるアニメ化された作品並みには頭空っぽに出来る小説として最低限のレベルはあるもの。 頭空っぽの方が夢詰め込める
こんな小説、頭使う奴が読む小説じゃないよ
月島は――頭の中身を置き去りにした――っ! なろうの負の側面そのものを現実へと実体化させた男 月島秀一様を皆崇めよ 存在しない登場人物名を適当に挙げたようにしか見えないが、
誰も読んでないから確認できない
それが一億年ボタンなんだよね まさかゴリアテにあんな秘密があったとは、流石の教授も気づかなかっただろうな 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 女子校に行って監視付きの2週間を過ごしたのに、やったことが能力測定と百人斬りだけとかなんで書いたんだよ
お嬢様との絡みは一切なかったのか >>503
何言ってるんだ…
美少女と一緒にお風呂に入って隅々まで「観察」されたり
朝起きたらそいつが布団に潜りこんでたり
日常編では下着泥棒を捕まえたり
女装さらせられたりとかいろいろあったろっ……! 今時役不足の使い方間違える奴いるんだな
やっぱ月島さんにはなろうなんて役不足なんだ! 空き瓶だけで酔っぱらいになる世界
酒臭いとかそんな描写なかったのに、実は飲酒してましたって 黒(ひっきょうむ)のことを魂装と言っておけばよかったのに でもあれだな
何度死んでも生き返ることができるってのは予想外だったよ
先生の別作品でわざわざ命がたった1つの世界とことわってるんだから
こっちは最初から命が複数ある世界観だったっていうのもわからなくはないが 「オラッ! 川口ッ! 川口ッ!」
「あん、あん、あん……」
雄々しい声とかん高い矯声。
肉棒と腸壁が擦れ合う汚ならしい音が鳴り響いている。
ぐちょ、ぬぽっ、ぬぽっ……。
川口は体液と汗で汚れたシーツの上に組伏せられ、月島の剛直で串刺しになって喘いでいた。
その結合部では雄の先走りと腸液が混ざりあい白く泡だっている。
「オラッ! すべてをさらけ出した気分はどうだ? 川口?! 恥ずかしいお前をみんな見ているぞッ! 見ているんだぞッ!」
「いや……見ないで……キツネを川口って呼ばないでコン……あんっ、あんっ、あんっ!」
ぐちょ、ずちゅ、ぬぽっ、ぬぽっ……。
「どうだ?! 俺の復垢ちんぽの味はッ!?! 俺の一億年ちんぽはッ!!!」
「いや……いやんっ、あっ、あっ、あ〜っ」
「お前の小説と同じくガバガバな尻穴にたっぷりと種付けしてやるからなッ! ……文庫本五冊分ぐらいッ!!」
「いやだッ! やめて! 出来ちゃう……そんなにされたら、ガガガって孕んじゃうのぉッ!! 出来レースで受賞しちゃうッ!!! キツネ、男の子なのに受賞しちゃうぅッ〜こぉんっっ!!!」
「受賞しろっ!!! 俺の子種で受賞しろっ!!!」
川口の絶叫に興がのったのか月島のピストンが早まる。
湿り気を帯びた情交の音が、より淫猥な色合いを帯びる。
川口の括約筋が弛緩と収縮を繰り返し、物欲しげに月島の肉棒を絞りあげる。
「くっ! この卑しい尻穴のアマゾンレビューは星5つだぜッ!!!」
「いやっ!! やめてッ!!!」
「オラッ!! キツネの癖に、仙狐よりさらざんまいが良いのか?! さらざんまいが良いのんかぁっ?!?」
「そうなのッ!!! さらざんまいが感じるのッ!!! 仙弧なんかより、さらざんまいの方がすきぃぃいいッ!!!」
「この淫乱オークめ……ああ、もう無理だ。もうイク。イクぞ、川口ッ!!! お前の中に復垢も業者垢も全部、注ぎ込むぞッ!!! メスイキしろッ!! 川口ぃいいっっ!!!」
「こんなの想定外……。 イクッ!! イクッ!!! ロードバイクぅッ!!!!」
長い射精。
ふたりは同時に果てた。 一億年ボタン、総合ポイントが同ランク帯の作品と比較してブックマーク半分しかない 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 今回の話は面白かった
特にケニーがトーマスに下着泥棒の罪で疑われたことがまさか伏線になってたなんて思わなかったわ >>513
ほんとそれな
まさかあの伏線をこのタイミングで出してくるとは >>509
生き返るのはスピカだけだろ
能力自体はリゼロのパクリ そりゃ1つだけ数字おかしいしね
異世界食堂
総合ポイント: 266,943 pt
ブックマーク: 98,329件
Knight's & Magic
総合ポイント: 265,191 pt
ブックマーク: 95,839件
一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた〜落第剣士の学院無双〜
総合ポイント: 261,337 pt
ブックマーク: 48,269件
異世界転移で女神様から祝福を! 〜いえ、手持ちの異能があるので結構です〜
総合ポイント: 259,822 pt
ブックマーク: 100,463件
レジェンド
総合ポイント: 252,651 pt
ブックマーク: 96,119件
公爵令嬢の嗜み
総合ポイント: 250,135 pt
ブックマーク: 97,839件 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>516
新規垢でptに加えてブクマまでやらせるのは別料金だったか >>518
これからバランス調整でブクマ依頼するのか…いちいち大変だな 5chの連続更新記録は途絶えたか
何日続いたかはしらん >>519
よく知らないけど、ブックマークしながら平均3pt投票すればバランスとれるんじゃね?
今平均6ptだから実質倍のアカウントを買わないといけなくなるけど >>521
依頼とは別に一人で毎日大量の垢を量産してチマチマ登録してるのかもしれん
さすがにそれは痛々しすぎるか 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 月島の功績はヒナプロジェクトの複垢チェックがガバガバと広く知らしめたことだ。 >>522
ブクマ1、pt0のアカウントが大量に作られるのか
先生のことだからそこからpt10にして余計に傷を広げそう 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 頼もしい仲間(足手まとい)
インフレしすぎた今では既に戦力外なことに気づいてないのか アレン=ロードル
主人公の名前すらこのすば*elonaってかelonaからの流用なんだな
イツパロトル 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>528
このすばもelonaも知らないだろうからそれはなさげ あれだけこのすばもelonaも台無しにした月島先生が廃人なわけないじゃないですか 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>534
さすがにそれはない
このすばもelonaも知らないでハーメルンに手を出すかは微妙なところだが 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 月島秀一はパクリ好きで、月夜涙はパクリ大好きだ!そこになんの違いもありゃしねぇだろうが! ロードラの王国騎士アレンがラレだってググったらでてきた これまでの王女様の記録
わざわざ落ちぶれた学校に護衛もなしで留学させられる
その時だけ癇癪を起こして決闘を挑んだ挙げ句奴隷落ちする
命懸けの大会に何度も出場させられる
謎の組織に誘拐され解剖されかける
国境警備が強化されるも、ザルすぎて襲われる
飛行機で危険な国外にそうとは知らずに派遣させられる
伝説の剣豪への特攻作戦に参加し、危うく封印されかける
命の危険があったことは黙っていろと言われる←今ここ
ちなみにもう一人の方は、技をアレンにパクられて以降は戦闘もほぼカットされ王女様と一緒に死にかけてるところだけが描写される
個別のエピソードはぽっと出の女子校生のが多いくらいで、王女様以上に不遇 なお、皆読んでないため、王女とかアレンとかキャラの名前が書いてあってもどういう立ち位置の人物かすらわからない模様 架空の小説を捏造してツッコむスレですと言われても納得できる >>542
なんでこのスレにいるんですかね
アレン=ベリー=ストローがヒロインのツリー=デッドと共に王女のクイーンウィーブを助けに行くところは最高に盛り上がったよ
敵陣の夜の宮殿には強敵が配置されてて、アレンが絶体絶命って時に黒い闇の力が覚醒した時なんかもう筆舌に尽くしがたいものがある 今読んでる途中なんだけどさ
部費争奪戦で一年生も出さなきゃいけないってルールなのに
一人も一年生出さないところが優勝とかおかしくね
平気でイカサマするような会長さんがなにか裏で手を回していた描写があとでバラされるのかな 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>545
普通はコメントで指摘されて先鋒が1年生だったとか無理矢理にでも設定を変えるんだけどね
もしくは3年生が不在なら1年生は不要とルールを後から変えるか
何にせよ矛盾点は大量にあるから 今適当に考えた後付けルール
そこは今までストレート勝ちもしくはシード枠
大将は一年生、ただし不在につき不戦敗確定
決勝戦の大将戦はあくまでエキシビションなので、補欠メンバーの会長が出ても問題なかった
そもそもそんなルール自体会長が流したデマなんだけどな(ネタバレ) 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>541
今日更新分で急に護衛が転向してきて笑える 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 スレがちょっとでも盛り上がるとホモネタはるやつなんなん? >>547
何話か飛ばしながら読んで特に意味がわからなかったのか力つかったら学園全体を闇が包むとか何かそんな感じの表現
DBよろしく圧を皆が感じるとかなら分かるけど学園を闇が包むとか常識的に考えて大騒ぎだろうと
それなのに誰も止めに来ないし主人公も何とも思ってない
それ以前に学園全体を闇が包んだら何も見えないだろうに これ、学校にいく意味ないよね
すごそうな学校という表現はあったが中身は同級、上級生、さらには卒業生と思わしき聖騎士までもが総じてmob扱いとは まぁなろうで学校に行く意味のある作品のが少ないけどな 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 誰も望んでいない連続投稿記録を伸ばし続ける月島先生
まさにピエロ >>562
連続更新記録なんてGW明けに途絶えてるんだが、もう目次すら見てないんだな >>566
目次だけみて本文を読まないのが正しいw 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 そりゃ毎日23:59に予約投稿してりゃ書き途中だろうと連続更新が途切れることはないからな 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 自動でアカウントとってポイント入れることに比べたら2359に自動で投稿するプログラムぐらい楽勝だろう 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 昼休みになったし殺し合いしようぜ
俺爆弾使うわ
やっぱ世界観はElonaだ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 俺も知らんかったが、ちょっと調べたら出てきた
ハーメルンで書かれてるこのすばの二次創作で、人気だったらしい
それを月島が過去作で盛大にパクったせいでそれの連載が中断したりで荒れたらしい
二次創作から盗作する男月島 elona自体はフリーゲームだぞ
いろいろできるとローグライクだ
生きている武器とか核爆弾とか無限に増える妹とかいろいろ elonaはチャット(今は閉鎖中)以外はオフラインだから知り合いとかいないけど
友人と遊びでどちらかが死ぬまで殺し会うっていうのがこのすばelonaの世界設定
このすばの人たちは当然ドン引きなわけだが、どうやら月島作品ではそれが普通らしい
まぁ死んでも何度でもよみがえるって世界だし思想もelonaよりなのかもな 46話
(まだだ……っ。まだ、ここからだ……っ)
腕を伸ばせ。
地面を蹴れ。
全ての力を絞り出せ……っ!
(早く速く俊はやく迅はやく疾はやく……っ!)
コンマ数秒の――刹那せつなの先へ……っ!
絶対に勝つ……っ!
「うぅぉおおおおおおお゛お゛お゛お゛ッ!」
「っ!?(馬鹿な、この状態から加速っ!? 避け――無理だ。防御? 不可能っ。……死? ――いや、まだだっ!)」
お互いの一撃が交差したその瞬間。
「爆ぜろ――<無機の軍勢アビオ・トゥループ>ッ!」
彼女はなんと自らの魂装を爆発させた。
127話
そうして俺は――クロードさんに失礼がないよう、最速の一撃を放つ。
「七の太刀――瞬閃しゅんせんッ!」
音を遥か後方へ置き去りにした神速の居合斬りは、
(速っ!? 防御……無理だ。回避、間に合わな……死……っ!?)
クロードさんの首元でピタリと止まった。 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 音を遥か後方へ置き去りにしたって何百m先から走ってきたのか? 日ごろから鉄でも食べているのかと言われ
鉄を食べる人なんて聞いたことがないと返すのが一億年
鉄棒を一時期ドハマリしていた料理といって会談の場で差し出しもてなすのが転生者殺し
機械の死体を食べてまるで鉄のように硬い!あなたの胃は悲鳴をあげたとなるのがelona >>584
話の前後知らんが、早くなって自爆も出来なかったってことかね、やけに考える時間はあるみたいだけど
どうでもいいけど、ゴレイヌだよなこれ
https://i.imgur.com/NUAJ31A.jpg ゴレイヌなのは皆知ってるぞ
なぜなら月島がパクらなかったことはないから >>592
読んでないからそもそもどれだけパクってるかも分からないけどな >>591
いや、クロード(上の方も同一人物?)が劣化しただけやぞ
俺(同)が強くなったので戦闘描写が雑になったってのもある 同じシーンで成長を描きたいだけならもうちょっとやりようがあるし、
単に一度パクったのを忘れてもう一回パクったってオチじゃないのか
そもそもこんなに相手の内心が描写されるような作品だったかな >>588
音がなる要因もないけどな
強いて言うなら音速を越えた時の衝撃波くらい 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>602
ほんとそれな
1億年もいい加減見切りをつけて次の作品にとりかかってほしいわ 生徒同士でバトルロワイヤルってかなりぶっとんでるな
それでも死人が出ないあたりお前らの剣はオモチャなのかと >>605
無機物はすぱすぱ斬れるけど
有機物(人間)は直撃しても吹っ飛ぶだけの安心設計の刀やからな 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>606
まぁ死んでも生き返るからな、緊張感もないわ
命がたった1つしかない世界で1億年ボタンを押したってタイトルじゃないんだからそのあたりは察しろと 今の所、明確に「死」に至る攻撃って、賢者レインの封印術くらいか
傷の癒えない呪いで倒れても蘇生できなくなりそうだけど、症例がモブだけじゃわからん
あとは袈裟斬りにされても傷跡一つのこらないっていうね 俺も賢者レインだけは別格だと思ってたんだよね
わかってんじゃんっ(誰?) >>606
ひょっとしてこの作品
ブリーチではなく斬なのでは まさか月島さんが賢者レインなんて凄いキャラを産み出すなんてな(誰?) 賢者レイン(誰?)も最強の一角と煽っておきながら、結局噛ませだったろ
ってかもう誰も読んでないんだな >>615
マジレスすると学校対抗のイベントで変な口調の氷使いと試合してる途中から読んでないわ レインはオリジンブラッドの吸血鬼だよ
種族フィートの不死能力に加え、分身やら異次元からの奇襲を使い、モブ剣士を虐殺が、主人公の前では無力同然ではかなく敗れた
ヒロインをボコボコにしてから意識ごと封印しようとしたところで主人公の能力が覚醒したし、そこそこキーパーソンだったかもしれない 今日の話はまた一段とわけがわからんな、特に立ち位置
前衛を放置して後衛に切りかかったり、緊急回避で転がった後衛の背後をとったり、その時に前衛と中衛に背後をとられた。 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 主 前中 後
→ 前中主後
→ 後主前中
これだと瞬間移動しすぎだが
主 後 前中
→主後 前中
→ 後主前中
なら自然 隊列?知らない >>620
遠距離攻撃メインってだけで後衛とか前衛とは書かれてないから…
にしてもその配置にするともう囮にしか見えないが いつの間にか月島さんの小説がまた書籍化したけど打ち切り臭はんぱない >>617
オリジンブラッド? 血の起源とか起源の血??
噛みつかれてない純血の吸血鬼って言いたいならちゃんと元々ある言葉を使わないと通じないし
そもそも種族フィートってなに? ゲームでは確かに種族の固有スキルとかの説明で使われることあるけど一般的にフィートって長さの単位だぞ…
いやそれ以前に流水が苦手って設定が多い吸血鬼(吸血鬼がメジャーになった小説でそういう設定があった)の名前が雨って…… でも賢者レインはそういったアセファルのカリカチュアリムをパージした闇の存在な訳だろ?
だったらオルベンカテゴリ的に三人目な訳だから、雨っていう名前は伏線だと思うよ?
俺は月島先生はそこまで考えていると思う
もっと作品を読み込んでから語れよ >>623
いつもの嘘バレにマジレス乙
吸血鬼設定はまんま即死チートからの流用だし
フィートはfeetじゃなくてfeat. (feature) 気になって最新話だけ開いてみたが、状況がさっぱりわかんねーな
空行多すぎて引用すらできねーし
>>>
俺と会長たちの視線が交錯する。
(……現状、数の利は向こうにある)
こちらの剣が『一本』に対して、向こうは『三本』。
守勢に回れば、ジリ貧になってしまうだろう。
(先手必勝――ここは攻めに出るべきだ!)
俺は漆黒の闇を両足に纏い、一足でフェリス先輩との間合いを詰めた。
その瞬間、
「っ!?」
彼女の顔面が真っ青に染まった。
ここは既に必殺の間合い――そのうえ俺は、既に剣を高々と振り上げている。
(接近戦が得意なリリム先輩、遠距離・近距離両方の射程で戦える会長は後回しだ。まずは遠距離主体のフェリス先輩を叩き、主導権を握る!)
両手に力を込め、大上段からの切り下ろしを放つ。
「速、過ぎ……っ!?」
彼女は咄嗟に大きく左へ跳んで校庭を転がり、切り下ろしは空を切った。
(――そこだ!)
フェリス先輩の動きをその目で捉えた俺は、すぐにサイドステップを踏んで彼女の背中を取った。
「反応速度が、おかしいんですけど……っ!?」
顔を引きつらせたフェリス先輩に向けて、袈裟切りを放つ。
「ハァッ!」
「や、ば……っ!?」
彼女が両手を交差させて、目をつぶったその瞬間。
「――こっちよ!」
「――そうはさせるか!」
会長とリリム先輩が、背後から同時に斬り掛かってきた。 >>626
残念ながらマジバレなんだよな
即死チートで瞬殺された賢者を掘り起こしたのはいいものの、急に賢者とか人外が出てきて世界観が無茶苦茶になった
先生の節操が無さすぎて、もうどこまでがネタなのか >>626
いや、フィートは分かってるよ
そうじゃなくて種族フィートが知ってるの当たり前でかいてんのが可笑しくない?って書いてるんだが伝わらない? >>629
実際に人数に差があるんだろうけど
数の利を剣の本数で例えるとか六刀流のハチかな?
しかもこれ一足で間合いをってだけ聞くと低姿勢で間合いに滑り込むイメージになるけど、大上段振りかぶった状態で詰めるとか一気に変なイメージになるな
流石先生さりげない動き全てがおかしいとか >>631
小説読んでから言おうな
多分説明してるんだろ、知らんけど んな事より顔が真っ青になる余裕がある方が面白い
近寄ってどれだけ固まってるんだ >>629
一人称なのに( )の使いどころおかしいな
なくてええやん サイドステップをしてフェリス先輩の背中をとったってことは、先輩はまだ転がったままでうつ伏せだったんか?
ガード方法がまるで素人だが、そのまま転がった勢いで向かい合って
それだと袈裟斬りがおかしくて 音を遥か後方へ置き去りにした神速の居合斬り(原文まま)は自爆の余裕すらなかったし、回避がとれるだけまだ強い部類なのかな >>637
ヒロインが束になっても手も足も出ないような奴だぞ
目をつぶって両手を交差させるのはきっとエターナルフォースブリザードの構えで、あって、決して自前の剣がなくて恐怖のあまり目を閉じて体を抱きかかえたとかそんな素人っぽい行動じゃないぞ、多分
もし万が一そうだったとしても、我らが主人公様がそんな可愛そうな子を無慈悲に切りつけるわけがないじゃないか 月島せんせーの中では、最高にカッコよくて、最高にエキサイティングな戦闘シーンを書いてるつもりなんだぞ!!
もっとちやほやしてやれよ!! 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>640
こんなにも独創的で読み手が
じっくり考えても真意を読み解けない戦闘描写を
つつがなくさらっと毎日のように書いてしかも無料だなんて
けんきょ過ぎる生き方してるわ
乙かれさまです もしも全盛期ならアフィサイトにまとめられそうなのに、如何せん読者がいないからな
読んでて訳がわからないとかそっちの部類でだけど 「オラッ! 裕一ッ! 裕一ッ!」
「あん、あん、あん……」
雄々しい声とかん高い矯声。
肉棒と腸壁が擦れ合う汚ならしい音が鳴り響いている。
ぐちょ、ぬぽっ、ぬぽっ……。
裕一は体液と汗で汚れたシーツの上に組伏せられ、月島の剛直で串刺しになって喘いでいた。
その結合部では雄の先走りと腸液が混ざりあい白く泡だっている。
「オラッ! すべてをさらけ出した気分はどうだ? 裕一?! 恥ずかしいお前をみんな見ているぞッ! 見ているんだぞッ!」
「いや……見ないで……キツネを裕一って呼ばないでコン……あんっ、あんっ、あんっ!」
ぐちょ、ずちゅ、ぬぽっ、ぬぽっ……。
「どうだ?! 俺の復垢ちんぽの味はッ!?! 俺の一億年ちんぽはッ!!!」
「いや……いやんっ、あっ、あっ、あ〜っ」
「お前の小説と同じくガバガバな尻穴にたっぷりと種付けしてやるからなッ! ……文庫本五冊分ぐらいッ!!」
「いやだッ! やめて! 出来ちゃう……そんなにされたら、ガガガって孕んじゃうのぉッ!! 出来レースで受賞しちゃうッ!!! キツネ、男の子なのに受賞しちゃうぅッ〜こぉんっっ!!!」
「受賞しろっ!!! 俺の子種で受賞しろっ!!!」
裕一の絶叫に興がのったのか月島のピストンが早まる。
湿り気を帯びた情交の音が、より淫猥な色合いを帯びる。
裕一の括約筋が弛緩と収縮を繰り返し、物欲しげに月島の肉棒を絞りあげる。
「くっ! この卑しい尻穴のアマゾンレビューは星5つだぜッ!!!」
「いやっ!! やめてッ!!!」
「オラッ!! キツネの癖に、仙狐よりさらざんまいが良いのか?! さらざんまいが良いのんかぁっ?!?」
「そうなのッ!!! さらざんまいが感じるのッ!!! 仙弧なんかより、さらざんまいの方がすきぃぃいいッ!!!」
「この淫乱オークめ……ああ、もう無理だ。もうイク。イクぞ、裕一ッ!!! お前の中に復垢も業者垢も全部、注ぎ込むぞッ!!! メスイキしろッ!! 裕一ぃいいっっ!!!」
「こんなの想定外……。 イクッ!! イクッ!!! ロードバイクぅッ!!!!」
長い射精。
ふたりは同時に果てた。 月島は一億年に作家人生賭けてそうな雰囲気あるよな
不正してまでランキング上げて感想はシャットアウト
毎日更新と◯冊分も書いたことをアピールし
有名作品多数から見境なくパクりまくる
ここまでやってもう後には引けなくなってそう
月島の中では書籍化してアニメ化まで視野に入ってたんだろうな 壮絶な殺し合いの理由が謎すぎる
帽子を交換するために相手を物理的に破壊するしか思いつかない脳筋しかいないの、この世界…
「ルールは簡単――男子は女子のサンタ帽子を、女子は男子のトナカイの角を狙ってください! そして互いのかぶりものを交換した男女は、強制的に『恋人同士』になります!」 >相変わらず、千刃学院の行事はどれもぶっ飛んでいる。
これがこの学院が落ちぶれた理由では?
>(とにかく、リアのサンタ帽子だけは死守しないと……っ)
チーレムものですけど、他の人のはどうでもいいんですか? >>648
読んでないから知らんかったけど今こんな展開なんか
恋愛ギャグコメディでしかやらんだろこんなこと
読んでたときからなーんか古臭い匂いがしてたが
もしかして月島っておっさんなんかな >>650
後書きが評価乞食になる前に平日更新つらいって言ってたし、ほぼ社会人で確定してる
今は脱サラしたのか知らないし、ポイントの購入資金の出所も不明 >>648
爆発に巻き込まれても脱げない帽子と角だからな
対象を遠隔操作可能な能力で奪えばいいのにとかいうのは野暮 >>647
月島先生の中では絵師ガチャも大当たりで
コミカライズしてアニメ化目前だったんだぞ これ下手したら上級生が下級生を蹂躙して、学校公認の恋人という名目でレ○プするだけのイベントにならないか? 会長たちが狙われてないのは、つまり顔が残念とかそういうこと?
バトルロワイヤルだと不確定要素が多すぎるし、待ち構えて罠をはるのも難しいのに >>647
正直いうとパクってなけりゃ不正で順位とってても絶対に不正って言い切れない以上書籍化の可能性は十分あったと思う
結構面白さは二の次だったりするしな…
なろう内でのパクリならまだしもあれだけ露骨に有名作品真似たらそりゃ企業は手は出さんわ というかお前ら……ちゃんと読んでるやつが多すぎないか( ・ω・) >>649
クリスマスならとっととそのリアってのと帽子を交換して、あとは知らんぷりしとけばいいのに
もしくは帽子をとられても受け取らなければ問題ないわけだし
気絶させてから被せるのがルールの範囲内ならよもまつだな >>663
俺がまだ読んでたときはヒロイン2人居たと思ったんだがもう脱落したん? 月島先生のまともに更新してない話数も少ない他作品が何故か書籍化されるみたいだけど、出版社はどこに勝ち目を見出だして書籍化しようと思ったん?
それとも不正まみれの一億年ボタンなんて書くのやめろっていう出版社からのメッセージ? 聖女様と同じで一億年も発売2週間前になってから報告するんじゃねーの
一億年が書籍報告したら良くも悪くも話題にはなるだろうし熱が冷めないうちに売りたいんだろ >>665
これ以上落ち目になる前にランキング〜位を取ってる作者として少しでも名前を使えるうちにってことかもしれない
出版社からすれば本当はランキング的には一億年ボタンを書籍化したかっただろうよ、ここまで酷い物まねスカスカ作品じゃなければな不正は運営に指摘されて無い以上
不正は噂って記事を大量発行できるだろうし(月島さんが) 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 転生者でもないし、ましてやキリスト教でもないのに、急にクリスマスって >>672
この話だけ読んだけど、主人公もヒロインも急に性格が変わるし、突然泣き出すし、名言()っぽいのもバンバンでてくる
あんまり詳しくないけどそっち系のゲームかアニメのパクリだろうな 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 そろそろ全〜冊が更新されてるのかと思って最新話から数話分最後の部分見てたんだが 何だこれ
それぞれの最後の1行
131話:こうして俺と会長・リリム先輩・フェリス先輩による一対三の真剣勝負が始まったのだった。
132話:こうして俺と会長たちとの激闘は、クライマックスへ突入したのだった。
133話:こうして真の黒剣を手にした俺は、会長たちとの最終決戦に臨んだのだった。
134話:こうして俺と会長の最後の戦いが始まったのだった。
戦いが始まった ←わかる
クライマックスに突入した ←分かる
最終決戦 ←クライマックスだったのでは?
最後の戦いが始まる ←今まで名にやってたんだこいつら 草
少年漫画パクリとしては新技で逆転を延々繰り返すのはわからなくもないんだが「こうして〜」で常に終わる語彙力… それ以外の話でも同じような文章まみれなんだろうなぁ
本来は編集、なろうの場合は読者がそういうのに気づいてくれるんだろうけど、感想をシャットアウトするから自分の文章力のなさにも気づけない
もし書籍かなんてことになってしまったら直しまみれやん まてまて
「本当の戦いがはじまる」だったら何やってたんだだろうけど
最後の、ならば今までのはちゃんと戦いだったんだろう プロットがあれば、序盤とか中盤とかいう言葉が使えるのに >>677
鰤でいうと、ルキア奪還編の白夜戦あたりかな
苺はホロウ化習得済だけど、始解のまま戦ってて
やっぱ卍解相手に始解じゃ厳しいなってのが今日のハイライト >>680
数ページに一回こういう煽り文句がはいるのか
週刊誌の端書きじゃあるまいし、単行本ならほとんど間引かれるやろ >>677
会長って俺にベタ惚れなん?
普通に告白しても振られるからこんなイベントを用意したとなると、ヤンデレ以上に性格が破綻してないか? >>687
武道派貴族の生まれで最強の遺伝子を残すために猛烈な子作りアピールしてる 読んだことないけど、ここ数話の展開とやらが気になってとりあえず131話を読んでみたら最初の数行でいきなりコードギアスパクっててブラウザバックした たぶん話の終わりや場面が転換する時は8割くらいが「こうして〜」か「そうして〜」で終わってるな >>688
うわぁ…そこから本気になっちゃうパターンとかもう手垢つきまくりで帰って珍しいパターンじゃねーか
それを平然とやるなんて流石月島先生だわ まあ月島のパクリは隠す気が全くない(馬鹿なだけかも)パクリだからな
五億年ボタン→一億年ボタンみたいに数字を変えることしかできない 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 一億年ボタンってやつさぁ
ホームの月間から適当に選んで読んだんだけど落第騎士の丸パクリやん
そんなところまで真似する必要なくない?ってところまで徹底的にパクッててBANの恐怖の感じなさに逆に感服の念がでてくる
感想もレビューも受け付けてないところがもはや確信的やん
落第騎士はアニメだけで原作持ってないからどこがどうって通報できないからさ誰かやってくれよ 問題 : 一億年ボタンのオリジナリティ要素を5つあげよ 今日の話はone piece とガンダムか
台詞を適当にググるだけでヒットするとかどんだけ >>697
技名に〜〜流 ってつけるのは学園都市のパクリじゃないかな
それだけなららんま1/2とか結構あるけど、先生の作品だとここからのイメージが強い >>698
主人公の名前
ヒロイン1の名前
ヒロイン2の名前
妹の名前
ライバルの名前 >>700
確かにいちいち○○流○○って言う感じは同時期にやってたアスタリスクっぽいな
この作者にオリジナリティなんて見当たらないなー
これは言いがかりかもしれんけどペンネームもブリーチの月島さんに似てる >>702
見事に固有名詞しかないな
名前差し替えのパクリだからしゃーなし あとがき長々と後付けしすぎてどれがとても大事なおはなしなのかわかんねーよ おい最近日間ランキング下がってないか?
もっと業者に金払ってやれよ エリート学校って言ってる割には1学年で数百人、学校全体で1000人以上いそうな勢いでモブがでてくるな
それが何校もあって、その下のランクの学校もあるとすると、この国の職業剣士って一体何万人いるんだろう >>709
さあ?
途中までしか読んでないからわからんが
まあどうでも良いんじゃない? 落第騎士のパクリなら妹くらいいるだろ
同学年の天才妹でお兄様にベタ惚れなのが どーせ父親がラスボスか英雄かのどっちかなんだろうな エタる前に消される、と思いたいけど
なぜか明らかなパクリの内容が投稿され始めてから数か月生き残ってるのが不思議だわ
書籍化はあり得ないだろうけどこれが罷り通るならにじファン時代に逆戻りだ 一億年ボタンに作家人生注ぎこんでそうな勢いだから流石にエタらないやろ
書籍化して即打ちきりとかされないかぎりは 書籍化しないなら諦めて次の作品ってパターンはあるな 多分だけど、毎日更新するために仕事も辞めて、貯金を複垢業者につぎ込んでるだろうから
もう引くに引けないんじゃないかと予想
今までの出版物で印税が入ってきてるとも思えないし 出版したら売れようが売れなかろうが刷った分だけ印税入るだろ 胸部に並んだ桜色の一億年ボタンを指先でこねまわされた月夜は、身悶えて声をあげる。
「やめて……これ以上、されたら撲……」
月島は不敵に唇の端を釣りあげて邪な笑みを浮かべる。
「何言ってんだ、お前……股間の一億年スティック、バキバキじゃねーか。うしろの一億年ホールもヒクついて指先に吸い付いて来やがる」
「ああっ 言わないで……言わないでぇ……」
せつなげに身をよじる月夜の細く尖った顎を指先で持ちあげ、月島はその淫猥に濡れそぼった煌めく瞳を覗き込む。
「ほら。どうされたいのか、とっとと言え!」
月夜はたっぷりと逡巡したあと、関を切ったように、その質問の答えを熱くたぎった胸のうちから吐き出し始めた。
「月島の……」
「俺様の……何だ? ほら早く言え」
まるで堕天使のような嗜虐の微笑。
月島の催促に答え、月夜は己の秘めたる欲望をぶちまける。
「月島の……秀一の五億年スティックを僕の一億年ホールに、頂戴!」
月島はファスナーを指先で摘まんで開け、押さえつけられていたそれを露にした。
それを見た月夜は口許に手を当てて目を見開く。
「すごい……こんなの十億年……」
「ほら、しゃぶれよ。俺の評価ポイント、飲ませてやるぜ」 >>708
毎日1200ptの10位台キープから急に800ptキープになったのは笑う。おそらく以前から指摘のあった異常な平均ptを修正するために一時的に半分だけ点数を入れるように変更したんだろ。 業者なのかな。お手製のプログラムだと思うんだけど、難しいのかな? 気まぐれに軽く最新話読んでみたけどくだらなすぎてため息しか出てこなかった
あとがきもアホみたいな内容でよく恥ずかしげもなく書けるなとしか言いようがない
全体的に見て月島の精神年齢低いのが丸わかり >>682
先生お怒りだぞ
>ちなみに『ロディス=アークストリア』の名前は、3月4日更新の第33話:夏合宿と出会い【一】が初出でした!
>今のところ順調にプロットを消化しているので、このままどんどん進めていければと思います! 先生!
前回放置されたローズさん、クロードさん
そして気絶中の生徒会の人たちの帽子は無事だったんですか?
ハーレムものなのに他のモブと恋仲になって脱落とかいう胸くそ展開ではありませんよね? >>730
落第騎士リスペクトしてるからそういう胸くそ展開あり得るな >>732
ならそのうちヒロインとやるのか
そうwikiに書いてあるし >>733
元ネタの主人公より大分ヘタレだから遅れはするだろうけどいずれはヤルだろうな >>728
後書きで伏線回収アピールする人初めてみた >>737
ただのキャラ一覧設定だよな
それに毎日更新見るに相当かきためてるんだろうからむしろ伏線が無さすぎる
毎日更新の準備も万端でptの大量受注もして安定だと思ってた作品がランキング上位に居るのにここまで悲惨な状況になってるのが全部プロットの消化だったかのうせいが!? サブタイからして落第騎士だもんな
落第剣士の学院無双(オレツエー) ホントだサブタイなんかあったのかw
十億年ボタンしか目に入ってなかったわw お前らの大好きな後書きが全部消えちまったぞ
今日からどこを読めばいいんだ 今日更新分からもゴザ村をアレン以外が口にしたことはないっていう後書きが消えちまったよ 真剣なお願いなんだけど、どうしても読む気が起きないから、誉めてる人にこの作品の魅力を語ってほしい >最後に、ここまでの――『全7冊分』の物語はいかがだったでしょうか?
先生!
感想を残したいので、是非感想の受け付けを再開してください >>746
一億年ボタンについてはまだ勉強中ですが参考になれば。(一部ネタバレあり)
この作品の凄さは、あれだけ興が乗らないキャラクターを主人公に据えて話を作り出すという難行にあえて挑む点にある。
しかし、主人公が十数億年の時を過ごしてきたにもかかわらず全く精神性が変化していない様は、作者のイマジネーションの欠如ではなく、主人公の心の強靭さを表現する意図が秘められた可能性があるので読む際は留意されたし。
そして驚くべきことにアニメ化もされたライトノベルなどと酷似した設定やストーリーが至る所にちりばめられている。
これは「様々な媒体から貪欲に情報を吸収し、己の作品で引用・発揮する」という作者の稀有な才能の証明に他ならない。
――4回泣けます―― ※とても大事なおはなし!
毎日更新、連続『138日目』……!
ついに『100日』の大台を突破しました!
今後も頑張っていきますので、どうか応援のほどお願いします……っ!
最後に、ここまでの――『全7冊分』の物語はいかがだったでしょうか?
この下にあるポイント評価から、1人10ポイントまで応援することができます!
10ポイントは、冗談抜きで本当に大きいです……!
どうかお願いします!
『面白いかも!』
『続きを読みたい!』
『陰ながら応援してるよ!』
と思われた方は、下のポイント評価から評価をお願いします!
今後も毎日更新を続けるための『大きな励み』になりますので……!
どうか何卒よろしくお願いいたします……!!
↓広告の下あたりにポイント評価欄があります!!! 未だにポイント伸びてるけど、まだ騙されてる奴いんの? >>749
あらためて読むと、読者への感謝とかそういう感情は一切ないのな >>751
最初から読者なんていなかったってわかってるだろ というか察しろ
まぁこれを受けて「いつも応援ありがとうございます」なんて追加されたら滑稽でしかないわ 現在の目標の「〜ポイント」まで後もう少し、
とか言う文いつから消えたんだっけ? 138日目にしてまだ100日の大台とか言ってるの、語彙力無さすぎやろ せめて144越えてからなら「12進数で100の大台を」と強弁できるだろうけど
いやつれえわ 140話で7冊、商業小説ってそんなに文字数少なかったっけ
特典ssとイラスト盛りだくさんにしてよくて2冊ってとこじゃね? 文字数 669,528文字
小説一冊で12~15万文字だとして、4,5冊分にはなるぞ
もっとペラいのなら7冊もあながち間違ってはない
もっとも、パクリは校閲で消されるから、実質数ページに落ち着くだろうな >>758
パクリ部分削ったらほとんど何も残らなくなるぞ もう陰の実力者の文字数上回ってるのか
継続力はあるんだな
そのまま書籍化されずに坂田火魯志道を進んでくれればいつか読むかもしれない >>762
それだけ1億年にかけてるんだろ。
感想を閉じて露骨なポイント工作を行い、他小説をパクりながら語彙が貧弱な文章の水増しを行い、毎日ポイント乞食を繰り返して書き上げた大事な小説だからな。 だから自費じゃなくて商業として声がかかるのを待ってるのか
一億年くらい待てばチャンスがあるかもな さすがにもう声はかかってるだろ。
発表してないだけで 出版までには最低半年かかるからな
あのポイントならコミカライズ確約だろうし調整に時間かかる
8〜10月発売でAmazonで予約始まってから書影載せて発表だろうな 三木なずなの転生貴族もまだ書籍化発表してないし、
そういうものなんじゃない? 毎日更新、連続『140日目』……!
ちょっと短くて申し訳ない……。
けっこうひどい風邪を引いてしまって、熱で頭が動きませんでした……。
明日もぶっ倒れない限りは更新予定です。(毎日更新を途切れさせたくないという、もはやただの意地) >>771
こいつ自分の世界の中で勝手に盛り上がってるな
毎日更新なんて誰も望んでいないことを義務であるかのように勝手に自分に課し
さらにそれをいちいちあとがきに書いてアピール
どこまで痛いんだよ 風邪で辛いのに更新できるのは凄い
それに並みの投稿者なら1話分になる分量
心打たれて12ポイント入れてあげた 風邪のせいでガバ設定の駄文を書くくらいならしっかり休んで推敲してから投稿して >>772
業者には毎日金を払ってるから休むに休めないのさ 失禁した相手に対してお互い水に流しましょうって言うコテコテの下ネタが挟んであって草もはえない >>751
そらだって自分で感想もレビューも否定してる以上、感謝する要因がないし
例え叩かれてもランキングにいれば読みに来る奴も面白いって思って感想くれる奴もほんとは居たはずなのに、冗談抜きで垂れ流し状態だからな
しかもptも読者分かもわからない、そりゃ読者への感情なんか生まれるわけがない。無だよ >>776
風邪でなくても駄文だよ
頭が動くじゃなくて働くだよな
こういうとこ1つとっても駄文でしかない >>780
そういうところからも本当に風邪なんだろうなと心配になる
ちゃんと治してから書いてほしいよね >>781
おう、そうだな
連載当初から風邪だったな、それも重度の >>778
120話らへんからいっきに下に走るようになったよな エロゲからパクり出したせいで一気にR指定になってて笑えるわ どうでもいいけど月島先生絶対見てて書き込みしてるはずなのに
あんまり自分を見せなくなったな
遂に無駄に誉めるだけじゃ無意味と学んでしまったのか おっさんハンター読んでみたけど、このすば*elonaからパクリすぎだろ
岩付きの剣を振り回すとかのネタまで再現しちゃってるし
コレクターがこのすばよりならこっちはelonaよりで、両方つまらないことに変わりない おっさん設定も流行りの作品から、ハンターはモンハンから流用してるだけなのにコミカライズされてるからチョロいもんだよな
おっさんの思考に関しては、作者も同年代であるから、位置億 >>788
一億の学生とは思えない行動パターンより随分マシになってる
おっさんの頭もどこかからのパクりだからと言われればそうなんだが ここまでの――『全7冊分』の物語はいかがだったでしょうか?
ただし貴様らの意見は求めん!(感想拒否) 一億年の思考はブリと落第を合わせて5で割った感じだぞ >>792
お、おう!当然だろ……ほらあれだよ……
スレに書き込む以上のマナーと言うか、あれだしな! >>779
意地で毎日更新してるんだから、もうポイントとか関係ないよね >>792
毎日読んでるに決まってるだろ
今日は王女になろ主がセクハラをかまして、ヒロインにぶん殴られる話だったか 書き溜めてるなら風邪で量が減ることはないだろうに
もうストックなんてとっくに尽きてるんじゃ ここまで実力とランクが一致してないあからさまに不正ってわかる作品も凄いよな
こうなったら処分されるまでとことん不正で駆け上がって注目されて欲しい 空飛ぶ相手となんで地上戦やってるんだ?
わざわざ降りてくる相手は白痴? 飛べるなら上から爆弾落としまくって蹂躙するのが正しいな ※とても大事なおはなし!
毎日更新、連続『143日目』……!
喉がパンパンに腫れて早三日、心なしか悪化しているような気がします!(熱が下がらない)
明日もぶっ倒れない限りは更新予定……頑張ります(毎日更新を途切れさせたくないという、ただの意地)。
今後も頑張っていきますので、どうか応援のほどお願いします……っ!
最後に、ここまでの――『全7冊分』の物語はいかがだったでしょうか?
この下にあるポイント評価から、1人10ポイントまで応援することができます!
10ポイントは、冗談抜きで本当に大きいです……!
どうかお願いします!
『面白いかも!』
『続きを読みたい!』
『陰ながら応援してるよ!』
と思われた方は、下のポイント評価から評価をお願いします!
今後も毎日更新を続けるための『大きな励み』になりますので……!
どうか何卒よろしくお願いいたします……!!
↓広告の下あたりにポイント評価欄があります!!!
体を大事にして、1億年くらい休んでればいいのに >>797
予定じゃもう書籍の話が来てて毎日更新する必要もなくなってたはずだしな >>805
なろうしか見てなくてネットでわざわざ検索しないような子にまで不正が明らかになったら手に負えないしな
あとまぁ単純にもう感想きてなかったんだろ・・・ 本当に書籍化したらちゃんとしたレビューがわんさか書き込まれるだろ
楽しみやね 虚言癖やミュンヒハウゼン症候群まで患ってるとか、頭の病院にいった方がいいんじゃね 社会人なら風邪を治すのが最優先だし、無理して小説を書くなんて言語道断
今も働いてるならの話だけどさ 飛ぶ斬撃は最初から使ってた
数話できった俺でもわかる サンクス
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なんてあるからアカウントさえ作れば行けるかと思った このミュンヒハウゼンは面白いと思って書いてるんだろうか
それとも本文がつまらないことへの言い訳?
どちらにせよ、寝てないアピール以上にうざい 風邪にしたら長いし、症状も重い
そのまま不治の病で倒れてくれ そうだよ
車はないのにナイトメアみたいな乗り物はあるっていうねw >>690で言われてるけど、131話の冒頭は特に酷いね
何もかもパクってる 読んでないから気になる
ナルトのどんなところをぱくったん? 敵の能力が多由也をベースに色々くっつけた感じ
もっとも平地での戦いだし、音による優位性は皆無 武器との関係が一護と白一護からナルトと九尾になった 一護と白一護の関係は結局は自分自身の力
ナルトと九尾の関係は他人の力じゃん 今はなんだかんだ言いながら力を貸してくれるおじさんになったからな 一億年の修業とは関係なく、ポッと出で沸いた魂の力が借り物でないとでも どうせ封印されてた一子相伝の化け物とかだろうし、九喇嘛と似たようなもんになると予想
一尾とかもヒロインの誰かが持ってて、それゆえに命を狙われてるんじゃねーかな
王道とはいえかぶりすぎてるわ この作品最後は
昔いたゼオンとかいう奴の血族である主人公は、自分の中にあるゼオンの力の一部を受け入れて2刀の武器で復活したゼオンに戦いを挑むけど
負けた後に2刀を1刀にくっつけて月牙天昇して勝つんだな 最強者なのに、まわりが引き立て役を通り越してただの足手まといなのは読んでてイライラする >>834
文章力が月島並みに低いけど、ブリーチのラストだってことはわかった 海外業者かツール使ってるのか知らんけど、なろう運営ってこういうのBANしない無能なのか ここまで人生つぎ込んでるような作品なら、月島の頭のなかには書籍化飛び越えてアニメ化なんかも視野に入ってそうだけど、一度でもパクられてる作品を読んでればわかるような浅はかなパクリを繰り返してて問題になるとか考えないのかね
下手すれば訴訟問題になったりしないの?
どういうことが問題になるかとかわからないバカッターと同人種なんだろうけど 最近は腋とのコピペも無くなってきたな
誰か新作作ってくんないかなー? 月島と月夜を同レベル扱いするのは辞めて
月夜さんは不正まではしてないんだから >>842
書籍が決まればオマージュ程度にかえるつもりだったんじゃね?
もしくは編集が全部判断するからいいやって考えかも 【令和元年、年間1位の人気作!】
あらすじにこんなん入ってるけど、今まであったっけ?
自分で煽りいれちゃうことの滑稽さよ
あと、ずっと風のこと言ってるけど、そんなに心配してほしいんなら感想欄解放したらどうかな?(優しい提案) >>850
作者に直接メール送ればいいんじゃないの? >>850
ほんまや
マジで痛々しいヤツだな
聖女さまじゃありませんよのあとがきでも
「めちゃくちゃ面白いのでぜひ読んでみてください」とか自画自賛で一億年の宣伝してるし
熱で更に頭おかしくなったんじゃねえか? ↓今日のあとがき↓
綿密なプロット立てて、本文書いて
……は?
もう完全にツッコミ待ちだよなこれ?
ここ最近のはっちゃけぶりなんなんや >>853
それはほぼ最初から
全部の作品を読んだわけじゃないけど、大抵その後書きで誘導してた ここで叩かれてるのを見たんだろうけど
風邪って文言だけ消して「明日もぶっ倒れない限りは」を残すとは思わなかったな 最近の話がナルト言われててからのアレン細胞ってわざとやってるん?
読んでないからアレン細胞がどんなものか知らんけど 千手柱間 印を結ぶことすらなく傷を治せる、全ての術が桁違い
一億年 闇で傷を治せる、全ての攻撃の威力が桁違い あとがきしか読んでないからわからんのだけど
闇ってのは数億年の修行で獲得した能力なん?
違ったらタイトルの意味ないよね 一億年ボタンを連打した俺は、気付いたら最強になっていた〜落第剣士の学院
主人公最強(予定) 成り上がり 異世界 才能の無い落ちこぼれ 数十億年の鍛錬 理性の化物 精神力の化物 忍耐の化物
最強のおっさんハンター異世界へ〜今度こそゆっくり静かに暮らしたい〜
異世界 ハンター おっさん最強 メシ エルフの少女 モンスター娘 スライムの少女 ドラゴンの少女 モンスター ストレスなく読める サクサク読める 書籍化 コミカライズ
クソみたいなタグが並んでるなぁ 面白くないからストレス溜まる
語彙力低すぎてストレス溜まる
文章幼稚すぎてストレス溜まる
あとがきウザくてストレス溜まる
パクリ多すぎてストレス溜まる
不正しててストレス溜まる
ストレスないとこ探す方が大変や >>859
いや、数億年の修行にも耐えられる精神力で闇を抑え込んでるって設定
>天賦の才を持つものが、厳しい修業の末に会得する自らの魂を具象化した装備――魂装。
>俺が十数億年の修業でも会得できなかったものだ。 >>864
ここで発散するために溜め込むシステムなんやで 当たり前だろ、ここは月島さんのスレなんだからな(おっさんハンターってなんだ・・・?) アレン細胞と政略結婚【二】
2019/06/30 23:59 (2019/07/01 03:26 改稿)
ようやくひどい喉風邪が少し落ち着いてきたので、今日は早く寝ます……っ!
明日もぶっ倒れない限りは更新予定……頑張ります(毎日更新を途切れさせたくないという、ただの意地)。 >>865
天賦の才とかいいつつ、その辺のモブまで使ってるし、挙げ句建築業界の人達に大工道具扱いされる始末
大した才能なんてなくても発現してるみたいだ >>872
そりゃ初期のクソ雑魚主人公にしたら天賦の才能にみえたってことだろ トランプ来日やG20を受けてるんだろうけど国賓の扱いもおかしくないか?
向かえに総理や長官じゃなくて自衛隊100人が押し掛けたような感じだろ ここまで俺の自演
昨日魔神一人に街を壊滅させられて、復興も急ピッチですすんでるとはいえ
警備もそこそこに騎士団を遣いに出すのって完全に悪手だよな
魔神も撃退したとはいえ次がいつ攻めてくるかわからないのに >>870
「そのおっさん、異世界で二周目プレイを満喫中」のパクリ
冒険者をハンター(モンスターハンター)に置き換えただけ >>875
魔族どころか強敵一人相手に束になっても勝てないような騎士はいてもいなくても変わらないってことだよ 察しろ 月島さん風邪で辛い時もちゃんと更新してえらい!
書籍化したら絶対買います!! 今まであとがきしか読んでなかったけど、風邪でもひたすら更新を続ける月島先生に感動しました!
これからはちゃんと活動報告も読むようにします! >>871
早く寝ますといって投稿時間はいつものままだし深夜に改稿してるし
ツッコミ待ちき しかしこの巨大なクソが年間とかのランキング1位にずっといるのすげーな
これもうなろう潰しの為に他の小説サイトから送られた刺客だろw >>882
なおすぐに試合という名目で肉体言語による座談会になる模様
武器以外の個性なんてほぼない脳筋しかいないから仕方ないね >>883
こんなのを刺客に送らないといけないなんてな
まぁホントに人気取れる人送ったら敵に塩を送る事になるんだけど お前らがちゃんと読んで、言い逃れができないレベルの不正を見つけたら処罰されるかもしれないが、現状誰も読んでないから通報のしようもないわな 目次だけ見た
各話タイトルが「〇〇と××【*】」になってるのってどこからパクってきたん? >>887
目次だけ見たら書籍化が決まったとかいう聖女じゃありませんよ の方も 聖女と〜 とか聖女の〜 とかってタイトルばっかりだったから
単純にマイブームなんじゃね?
というか33話しかなくて文章量も明らかに少ないのに書籍化なのか・・・
月島先生の大本命の一億年ボタンは7冊分も書き上げてると言うのに >>888
あれ設定がまんまFATEなんだってな
墓標スレの人がいってた というか1億年ボタンをぐぐったら、なろうのページの次がこれなんだな
ttp://tueee.net/ncode/N1474FH/
この評価の動きがなんとも…2月が連載開始だから高いのはまぁいいとして6月に不自然に落ちるこれは一体・・・
月島先生!工作活動が足りてませんよ!! >>890
なんかポイントとブクマの比率を揃えるためにわざとペースを落としてるらしいよ >>891
まじでその作業始めたのか・・・かえって違和感が悪化すると何故分からないのか >>888
風邪でしんどいと言いつつ、これも同時連載してるあたりやばい
こっちにも業者ポイントは入ってるんだろうな 私、聖女様じゃありませんよ!?〜レベル上限100の異世界に、9999レベルの私が召喚された結果〜
9999レベルって村人のパクリだよな >>897
宣伝乙
作者名が月一族じゃないのがいけない
そこは月鳥禿一にでもするべきだったな >>887
強欲の花 〜クラスごと勇者召喚された結果がこれだよ!〜 三億年読んできたけどめっちゃおもろかったわ
一億年の主人公と違って三億年の主人公のムーン・アイランドは魅力的で個性的だったな
月島は見習った方がいいぞ 3億年マジ最高だね
「取り消せよ……今の言葉……っ!」なんてどんな人生を歩んできたらこんな言葉が出てくるんだか
それに比べて一億年は稚拙なパクリばっかだし、飴のちはれ先生を少しは見習ってほしいわ どうでもいいけどローズって完全にヒロインから脱落したな
最近レギュラーキャラの座もあやしい そろそろあとがきに『累計一位まであと〜ポイント…っ!』を追加するべき >>902
魅力はあるがチートが足りない
もっと不正しないと >>892
三億みて気づいたけど1話でブックマーク乞食してるし、割りと本気らしい Sランクファザコンもだけどツッコミどころ満載のがばがば作品に限って後書きでポイントくれくれする癖に感想もレビューも書き込み禁止なのはなんでじゃあぁ? >>905
そりゃ原作にいないキャラだったし、、、 妹か幼馴染みの設定にして、かつもう一人パートナーを追加すれば出番はあったのにな >>911
理性の化物であり忍耐の化物であられる先生にどんな失礼なことをしたんだい? 3億年ボタンを連打した割りに十数億年ってことは、4,5回しか押してないじゃないですか >>915
そんなことより押して過ごした時間は忘れるはずなのに何故か2回目クリックで前回の内容を覚えてるっていう2話目で矛盾する高等テクニックに驚け。
そのつぎに忍耐の化物とか書いてあるのに10億年以上前にいびられた相手にイキった挙げ句戦いだした途端即行で戦うのを諦めた化物メンタルに驚け。 >>916
15年の人生に対して15億年の生活を夢だったと言い張るメンタルと、それでなおかつ時間の流れがゆっくり感じる感性の持ち主ってことに驚く まじで3億年あるじゃねーか
ここに1億年の感想を遠回しに書き込めばいいのか( ・ω・) 今日の三億年も面白かった!
斬撃くらっても斬れずに吹っ飛ぶだけの謎が素晴らしいな
飴のちはれ先生には期待しかない 3億年はダメだな…後書きがない
もっと毎日更新する俺スゲーって全身で表現しないと 三億年の作者です
とうしたら月島先生に少しでも近づくことができるか日々精進しております
このスレは本当に参考になってます。
ありがとうございます。 >>921
上でも言われてるけど、まず名前から近づけないとね >>926
リンクうまくいってないけど、elonaの記事 「この方はグイン=アルノルトさん、六十五歳。(略)」
「発症したのは、三十五歳の夏頃。魔剣士の仕事中、魔獣に右腕を噛まれたことが原因です。その後、例の赤黒い紋様は右腕から全身へ広がっていきました。そして三十年が経過した今、自力での歩行はおろか顔を上げることもできない状態です」
このニートを生かしておいた意味と、真っ先にこいつを治療する優先順位がわからない 使い捨てのモブをこれでもかと説明する一億
ほぼ何も書かない三億 顔のただれた幼女奴隷を購入して、
呪いを解いたら実は絶世の美少女でした流れですね >>931
魔剣士って確か初出だし、実は凄い人なのかな
にしても65歳ってそろそろ寿命だろうし
すぐ近くに先日の襲撃で数日で死ぬ呪いをかけられた人々がいるってのに 内容がこんなに語られてるなんてこのスレ始まって以来だろよかったな月島 月島先生にレビュー書こうかな……ドキドキする
それとも逆張りで三億年に書こうかな え?月島先生はレビューも受け付けてないよ?
活動報告もレビューも感想もツイッターも 他者からの情報は全て除外してるよ? >>921
どうでもいいけど感想かいてくれた相手にはちゃんと対応しろよ
月島先生真似てバカな事したいなら感想拒否するかいっそ反応するな
何の関係もない人を不快にさせてどうすんだ、ハッキリ言って感想への返答で相手を小バカにするのは月島先生よりたちが悪いぞ >>925
じゃあもっと近づけた築地を月地と書き換えるしかないな >>932
むしろ魔族の呪いを解く研究なのに、関係なさそうな呪犬のサンプルを持ってくるのはどうなん? >>934
そこは敢えてアマゾンの聖女9999のレビューにしよう
☆4つけて、年間1位ほ一億年の作者だから期待して読んだとかなんとか書くといい 真面目な話、飴はれ先生は月島よりも文才あるわ
ちゃんと「読ませる」小説になってるしセンスもある
三億年も面白いけど、ちゃんとした小説も読んでみたいわ それな、本家より上手いのがちょっと勿体無い
あと名前を「月・飴のちはれ」に変えればいい ただ、本家に比べてやや駆け足なのがもったいない
下らない文字数稼ぎだらけの一億よりかはマシなんだけどね
伏線とか全部すっ飛ばしてるみたいだし 長老と剣術学校【3】
2,048人もの参加者がいたということになる!?
そしてそれらの対決を全部半日で終わらせたっていうのか!?
この一つしかない石の舞台で!?
アレン細胞と政略結婚【七】
結局俺はこの日、『一人一分』という超高速治療で千人以上の呪いを解いた。
かかった時間は十八時間――体力的には全く問題ないが、霊力的には少し消耗を感じた。 >>947
月島先生まさか三億年をパクリ返したのかよ
さすが理性と精神の化物 >>948
厚顔無恥って意味では確かに化物だわ
それで、患者の入れ替えから経歴、患部の確認を1分で行うって無謀じゃね? >>947
数時間でアホみたいな数をこなしたことはわかるけど、状況がさっぱり
両方読んでない俺にもわかるように誰か説明してくれない? >>947
月島の方のあほっぷりが際立ち過ぎている
マジで小学生の考えそうな内容やん
お笑いギャグ小説っていうならありだとは思うけど 単純に考えて、呪われた人多すぎね?
剣士も多すぎるし、数盛りすぎだわ >>932
ハロルド=ラーセン、八十五歳。
昼夜を問わず、強烈な倦怠感が全身を襲うという『消力しょうりょくの呪い』に掛かった男性だ。
二年ほど前に農作業をしている際、魔獣に左足を咬まれたことが原因らしい。
六十五歳がどうのこうの言ってたらムキになって八十五歳を出してきたで >>958
特待生と陰陽の姫君【1】 2019/07/06 23:00
一回消して投稿し直したのかな 見逃したわ >>959
むしろ83歳の農作業おじいちゃん一人殺せない魔獣とはハムスターだったのかな? もうまともに読んでないから知らんのやが
この世界って魔獣なんていたん?
今までそんなの出てきたことあったんか? >>963
魔獣と呪いの初出は108話だと思うよ
一生消えない呪いをかけてくる相手を初等部の授業と称して狩りに行ったらしい まさに吐き気を催す邪悪。
自分の利益のためだけに周囲の命をまるで顧みない、どこまでも腐り切った意見だ
ジョジョですね、わかりますはい ※とても大事なおはなし!
毎日更新、連続『156日目』……!
これで前半の『アレン細胞』編は終了!
明日からは後半の『政略結婚』編が始まります!
前半が日常パートだった分、後半は激しくバチバチやっていこうと思います!
明日もぶっ倒れない限りは更新予定……頑張ります(毎日更新を途切れさせたくないという、ただの意地)。
今後も頑張っていきますので、どうか応援のほどお願いします……っ!
最後に、ここまでの――『全7冊分』の物語はいかがだったでしょうか?
この下にあるポイント評価から、1人10ポイントまで応援することができます!
10ポイントは、冗談抜きで本当に大きいです……!
どうかお願いします!
『面白いかも!』
『続きを読みたい!』
『陰ながら応援してるよ!』
と思われた方は、下のポイント評価から評価をお願いします!
今後も毎日更新を続けるための『大きな励み』になりますので……!
どうか何卒よろしくお願いいたします……!!
↓広告の下あたりにポイント評価欄があります!!!
だとよ、あと主人公とかヒロインの性格コロコロ変わりすぎじゃない? まぁ確かによこしまな考えではあるけど、この台詞を無理に突っ込んだせいで、天子様への信頼している風に見えるんだよな
いきなり洗脳をかましてくるような奴なのに >>961
小学生が練習相手にするような魔獣()だから…
いやもう呪いじゃなくて寿命だろなんて野暮なことは >>967
奴の数少ない特徴なんだろうけど!!!!!!が多過ぎて馬鹿みたい……っ!!!!!!!!!! >>966
本家が「ッ」とか「...!」とかを多用してるからパクる時はそれらを排除して・・・
おかしいっ... 先生の文体ってこんなんじゃないはず......!! 最初の50話くらいを流し読みして以来見てないからなんともいえないが
スレ見る限り魔獣が出て呪いやらなんやらでて最後には主人公の細胞がどうこういう話になってるのか
これは武器を作り出す力の源になってる魂の力だっけ?あれが喋り出してそいつから更に力の開放ができるようになった奴が敵に出てくるんだろうな
才能があるものでも10年以上の鍛錬が必要とされて魂の力の核みたいなのを具象化させて屈服させる事が必要でできたものは例外なく歴史に名を刻むとか何とか 利権云々を抜きにしても、研究結果を秘匿にした方がいい気がする、もう遅いけど
なんか自分の細胞が特効薬になるってなんか嫌じゃね?
今後一生、もしかしたら子孫も含めて細胞を提供し続けるはめになるかもしれないのに >>974
とりあえず拉致される未来はさけられないね
今も大して変わらないけど >>967
どうでもいいけど
アレン細胞【八】 政略結婚【一】 じゃあかんのか? 三億は徐々にオリジナリティを出そうとしてるな
元よりはかなりマシとは言え、求めてるのはそこじゃないんだよ >>978
飽きたよな。やっぱり月島先生には遠く及ばない。飴はれ先生は今後自作で頑張れよ お前らがあんまりいじめるから、更新止まっちまったじゃねーか 悲報:【令和元年、年間1位の人気作!】とか自分で書いてる恥ずかしい月島さん、なろうの障害により連続更新途絶える。
まぁ4ヶ月で累計20位突破の偉業を広めちゃうと不正がばれるからしょうがないね。 明日もぶっ倒れない限りは更新予定……頑張ります(毎日更新を途切れさせたくないという、ただの意地)。
このくっさいコメントあとがきにずっと載せ続けてるけど、初見の人なんだこいつキモ…ってなりそう
見ててこっちが恥ずかしいからせめて()の部分だけでも消してほしい >>983
()の中も含めて様式美になっている気がする。
しかし、あれだけポイント低迷していて、よく頑張りますよね。 なんつーか
主人公も脇役も魅力なさすぎて駄目小説の見本みたいな作品だわ オリジナルな三億はただのパクリだからなくていいよ
一億をパロりながら茶化していくのがおもしろかったのに 月島は自分を人気作家と思い込んで
毎日更新しなきゃいけないって強迫観念に囚われてそう タップミスでたどり着いたこのスレも終わるのか…次スレまではついて行かないかもしれない このスレッドは1000を超えました。
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