作家でごはん96
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変なの消えて過疎って見えるけど、これから好転していくはず
まずはこっちから盛り上げよう
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http://itest.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1557565426/l50 >>951
女房に射精できないのがどうしてホステスさんに射精出来んのよwww >>953
偏差値さんと肉体関係を持つにはどうすればよいでしょうか? ふむ。吉岡はんの発狂としては、おとなしいな。
上松はんは「ライ麦畑で捕まえな」(キャッチャーインザライ)の盗作を書きたかったんやろ。
せやけどアンタ才能無いからな、無理やでそれ。自演すら満足にでけへんゴミや。
それはそうと、ワイがここに書き込むのもこれで最後や。世話になった。
ほな。 このフォーマット便利やな。もう自分でも自分の特徴がわからへん。
言いたい放題できるで。 おれ様は妻の妹を泥酔させ、何度も犯した。したむろん写真を連写、女にはヘロインを打った。おんなはおれ様に熱い視線を送るようになった。
この売女ども。おれ様が貴様らをりようしているなど、梅雨とも想うまい。これからおれ様の復讐がはじまるのさ。
ー民明書房「鬼の遊戯」より あの人、自演で話題になってるけど、文章力はぷーでるクラス。 ぷーでる、って、クソバカのくせに、分からない理解できないものに「純文学じゃありませんね」ってほざくインポ野郎だろ 偏差値、カッコいい、濡れる。
126の人は鯛茶漬けのコメ欄で名前を騙ってまで評判を落とそうと必死だったけれど、醜いね。 ああいう、物知ってそうな破調の作品って、
公募の一次審査の下読みは念のために上に挙げるんだろうね >>963
才能があって開花してたらあんなところでくすぶってない。
そう言うあんたには才能はあるの?人に認められたの? 一人の名無しに才能があるかないかは全く興味はないが、ニッケルには才能が無いと思うよ 上松はんだかニッケルだか知らんが、あいつらが書いたものに誰もコメントしないしね。 ニッケルはいちおう罵倒能力があったから下手なこと記して反論され、恥じかくのが嫌で嫌われたんだろう。
ニッケル擁護では決してないけど、消えたつかさや水野よりはとっつきやすい。
アフリカはつまらん。とても読めない。
偏差値はともかく、バカの代名詞・今晩屋が出てこないね。 場が場だから、たいして意味ないのかもしれないけど「恥かく」が「恥じかく」なのはなんとなく気持ち悪いな。 アフリカとニッケルのカードは、つまらないNO1決定戦みたいなものだけど。
どちらもくだらない内容と浅い偏見を、、それっぽい語りで誤魔化そうとしているが、その語り自体が読みにくいだけでなんの魅力もない。
老人専門なのと、世相を貫いたシニカルを勘違いした、愚痴オナニーに終始する語りで、ニッケルの勝利。 ここで褒める奴がいないのは当たり前だが、なんでニッケルをいちいち。
あんなん無視すりゃいいだろうに。
それよか私小説風の、毒にも薬にもならないのを発表するのが多いだろう。
連中に脚光浴びせなよ。 まあ上松ニッケル系と、なろうなりそこない系と、
私小説だかエッセイだかのおっさんか高校生、 の三種しかいないな。
いっとき多かったおばさん勢は最近かなり減った 最近は、星をつぐもの「ショートショート2編」の「悪魔と絵描き」
語りに距離があって、上手いこと乾いている。
書く人にセンスが無ければ、絵描きにべったり寄り添って、悲哀だったり情熱だったりを込めすぎたり、逆に悪魔の不気味さや恐ろしさを強調しすぎるだろう。
だが、この作者はドライに淡々と出来事と会話を流すことで、かえって話に奥というか、読者が入り込める余裕を与えている。共感や解釈をこちらから挟めるような、そういう隙間がある。
だからショートショートなのに、読者側が想像を膨らませることで、満足感を与えるボリュームになっている。
描写自体も平凡なように見えて、文脈の中でこそ、光る言葉もある。
悪魔の最後のヒトコト。
「素晴らしい、とても素晴らしい作品です」
には、悪魔が芸術というものを搾取する非道な化物だという印象を、芸術家の最後の作品を讃える審美眼があることを含ませることで、少し逆転させ、
またその絵が彼にそこまで言わせるほどの美しいものだという輝きもじわりと描写していて、
読後の余韻を重層的なものにものにしている。
寓話性のある童話のように、再読に耐えられるショートショート。 新しい表現、ってなに?
ケータイ馬鹿小説は滅んだし、又吉がいくら
太宰きどっても、すぐ古くなって恥ずかしい。
なくちゃ、物書き失格? 新しい表現なんてごはんれべるじゃどうでもいい。どうせわかるやつなんて居ないし
わかってやってるようなのも居ない。
そんなことより、ここまで見てきてわかったのが、大半が高校生レベルだということ。
記憶力をテストで競うことこそが闘いだと思い込み、価値判断基準がそれしかない。
だから変わったことを知ってる、かわった文体を操れる、と強みをモロだしして
破廉恥で幼稚な作者がどれだけ頭がいいのかというひけらかしをする。
結果は「あいつはなもちならない〜」と、陰口を叩かれクラスで孤立するだけなのは
経験済みなはずなのに、どこに場所を移してもそういう浅はかな行動を改められない。
受験という一つのイシュー、それに対する一つの方法に固執する、国家制度が作り上げた
大多数の自由なき子供達、という現実がモロダシになっている姿なのか、そもそも選ばれた
ものしかなることができない小説書きというもののほうからのキッツイ条件提示なのかは
わからんが、なんにしてもテストでいい点とるための記憶作業と、執筆、創作というのは
別の話なんであって、膨大な知識などというものは材料の一つに過ぎないってことを
ちゃんとわかってからが、ほんもののワナビの始まり。
歴史の教科書を書くのをやめて、実際歴史を掘り起こしている現場の考古学者が書くような
ものを書きなさいな、ということ。 「甘い夢は見るな馬鹿」ってことだな。
そういえば昔「神の腕」って呼ばれて
発掘偽造がばれ、腕を切り落とした
自称・考古学者のおっさんがいたな。 月野はしつこく駄作を投稿してるみたいだな
本編は読まずに感想だけ読んでみたが、相変わらずの駄作らしい
なろうに数十作も投稿してるのに、視点がバラバラとか、そもそも基本ができてないからいくら書いても無駄無駄無駄 司馬遼太郎なんて歴史がなければ何にも書けないよな
過大評価の塊。 >>979
どうでもいいんだが、本当にコメント読んだのか?
俺も読んだが、むしろ好意的に捉えられてるぞ。
あの夜の雨すら文章を褒めてる。
そんなに粘着して怨みでもあるのか、あいつに。 ここの人って誰もが誰かを憎んでいて、いつまでも忘れないじゃん 表もつまらくなってるが、このスレはもっとつまらなくなってる 月見えん >>981
いくつか読んでみたが酷いぞ
コメントを鵜呑みにせず、自分の目で読んで自分の脳で考えてみろ
自ずと答えは出る
箸棒だ
と言うか鳥肌が立つ(もちろん悪い意味で)
有名作家の二番煎じの域にも達していない劣化コピーで一流気取り 星をつぐもの。
ショートショートでこのハンドルネームを名乗るなんて、覚悟があるじゃないか。
ポキ星人の悪い影響を受けないことを祈る。 >>987
ああ、星新一の後継者って意味か
すげえ自負心だなw 1
絵描きの描く絵は、人から気味悪がられることが多かった。それで、正体が不明の人からでも、褒められることは嬉しかった。
そして、自分がアトリエ兼住居としている小屋を見回す。自分は絵描きとして、誰にも負けていないつもりだった。
それなのに、暮らしは一向に良くならなかった。自分はこれからも、一生誰にも認められずに死んでいくのか。
2
絵描きの作品が、飛ぶように売れだしたのはそれからだった。
それまでとは比べ物にならない額で取引され、絵描きに入ってくるお金も莫大なものになった。
集まってきたのはお金だけではなく、様々な人も絵描きに寄ってきた。
皆が絵描きを褒めたたえ、絵描きはそれまで手に入れられなかったすべての物を手に入れた。
それから、数年の月日が流れた。
3
「彼女を失って、私はいろいろなものを手に入れました。
しかし、そんなものは全ていらなかったのです。彼女さえ、彼女さえいればそれでよかったんだ」
4
完成された絵には、美しい女性が、まるで生きているように描かれていた。
そして、その隣には、女性と見つめ合う絵描きの姿が描かれていた。
「素晴らしい、とても素晴らしい作品です」
悪魔はすでに消えていた。部屋には、絵と絵描きの死体が残された。
こういう風に省略してもラインが分かるようにしっかりプロットを練って書いている。
絵描きが世間から絵を認められることを望んでいて、それが悪魔によって手に入り、でも本当は自分自身が認めることのできる絵を描くことが全てだったと知り、
そんでオチと。
ただ一人悪魔がその彼女と画家の魂のいる絵を認めている声を印象に残しながら、絵と絵描きのみが画面に写り込むシーンで〆る。
アフリカはポエミーでバカっぽいコメントだが、
「余韻が心地よいと思いました」と
この作品をちゃんと味わっていることがこちらにも分かる。
ポキは一見まじめで常識的なセンスで語っているように見えるが、作品を読めていないことが分かる。
ポキの改善案はすべて改悪案だから。
ポキはパスタへのコメントも酷いものだったし、過去にもたびたび勘違いした長文を書いていたし、それが一見常識人が真面目に文章を読んで執筆したコメントのように見えるので、いちげんさんは警戒した方が良いよ。 画家が絵の女の魂をまた欲しくなる過程が描かれてないので、話としては肝心なところが抜けてるよ。 Where is my mind?
は、ちょっとわからん。
mindっていうのはheartじゃなくてbrain(脳)の方を連想させるんだよな。
精神や心というのは、頭の中の脳みそが形作っていると。
そんでオチの。
>鏡の前に立って上着を脱いでみると、今までたぐり寄せた糸で自分の心が半分ほど織られているのが見えた。
そこで、心の場所が、上着の下にあるというところに驚きがあるんだろうけど。命のようなものだと。それは狙ったんだろうけど。
そこまで、わかるか。普通の読者がそこまで理解するか。
作中で心、心と連呼しているから、ふつうに「心の場所は心臓だ」と思う人もいるだろうし。
幼馴染の心は脳にある。頭で心というものを合理的に考えてぷつんと糸を切った、というのを含んでいる気もするが、考え過ぎな気もする。
糸を切った幼馴染のその後というか、その姿みたいなものは、あんまり文中から浮かんでこない。あと、2、3文欲しい。
ただ my mine mind と語呂を合わせただけにも思えるし。
考え過ぎて洒落たタイトルは、なんか苦手だな。
それは自分には小手先の小細工に映ってしまい、大切なもの=心というものを描くのにふさわしくない気がする。
と、ポキみたいな強引な解釈しかできん。 >>990
そこは描いた方がイイかもね。
>それに、自分から絵を奪うなんて、悪魔にだってできるものか、絵描きはそう考えた。
と書いたあるから、もともと悪魔にあげたり、失うつもりなんて無かったんだろうけど。
うん、最初から最後まで、もともと彼女の魂のある絵を描き続ける動機は変わっていなんだろうけど。
魂のある絵を求めるそこらへんの渇望を描いた方が、ドラマとしては映える。
下手に書き過ぎるとベタにウェットになり過ぎるから加減がいるけど、淡白すぎると言えば淡白。 ここに長文で思い込みまみれのゴミ感想書く奴はアク禁対象者
つまり上松はんw その通り!
わたしが月婆なのだわ! 月に代わってお仕置きよ! >>986
ただ、酷いと言うだけじゃ説得力ないんだよな。
誤字脱字が多いとか
文章が下手だとか
もっと説得力を増すような表現って出来ないものなのか?
ちらっと読んだが、文章は普通に読める。
ストーリーは知らんがな。 >>964
あんな小説の体をなしてない物が通るほど公募は甘くないよ
騙されるなよぉー >>995
平均的な国語力があればまともな文章が書けて当たり前だろ?
だが、そのこととまともな小説が書けることとは別問題だ
例えばでしょは平均的な国語力がなくてまともな小説が書けない
それは月婆も同じ
そして二代目月婆は平均的な国語力ならありそうだが、まともな小説が書けてない
多作なのに書けないのは、基本がわかってないから
闇雲に書くだけでは時間の空費だ
基本を理解した上で応用ができる
そこに個性が出る
基本がわかってないのに個性を出そうとしてもただの独りよがりだし、
憧れの作家の模倣をしても、その作家を超えることなどないのは物の道理だ
なのに、コイツらはそれがわかってない このスレッドは1000を超えました。
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