異世界設定 議論スレ part53
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part207
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561463052/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part52
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1558252990/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレで誤爆したもんですが
異世界ものでも古典だとアリスにオズにガリバーと子供向け満載なんですけどねぇ…
なろう異世界は子供の夢(と見せかけた教訓?)じゃなくヤローのヨクボーがベースだから基本深夜になるよね
ギャルゲーの二次創作がなろうテンプレのもとになってるらしいがリリカルなのはがそっちの公式スピンオフとして始まったのは今や黒歴史のようだ
あれはちょいと昼間向けにシフトすれば日曜午前でも行けちゃいそうだが ネットで発達した物だからね
そっち方面からは離れられないのだ 子供向けはドリームランドテーマで、要するに精神世界を反映している世界が舞台になってるんだよ。はてしない物語とかね。
大人向けと言っていいかはわからないが、こちらは秘境テーマあるいは白人酋長もので未知の世界で俺つええええがベースになる。
秘境テーマはやがて地球から秘境が実感出来なくなったこともあって、スペオペや指輪的ファンタジー世界に未知の世界を求めるようになった。火星シリーズとか魔法の国売りますとか。グラマリエの魔法家族はスペオペとファンタジーの折衷案
なろうはこっちの系譜だね。 朝夕アニメでやる異世界となると一緒に見てる親御さんも意識した内容になりそう 朝の子供向け異世界物っていうと、異世界からせめてきた侵略者に、異世界の力を借りて対抗して、異世界に逆侵攻したりもするんですね 子供向けって大人向けより難しいんだよ
案外子供だましは簡単に見抜く
でも大人向けは簡単
現に転生チートハーレム出しときゃだれも文句言わなかっただろう >>3
おい、ガリバー旅行記は社会風刺小説であって
子供向けに書かれた作品じゃないぞ >>11
あーそれは知ってるけどたいていの人が絵本でしか知らんから
コネチカットヤンキーも中学の図書室にあった子供向けの翻訳で読んだんだが
今思い出すとおどろくほどなろうチックだったけどあれも一応風刺だよな 福音館書店で出版されてる児童図書シリーズ、あれほとんどが元は児童向けでも何でもないんだよな
名作揃いなのは確かだが 酒、煙草、セックス、レイプ、暴力、金、殺人、ゴア表現
これらを出すと大人っぽく見えて便利
大人の人間関係とか責任とかそう言う子供騙しに頼らなくて便利 >>14
子供には見せられないものを出しておけば大人っぽいだろって、
それこそ子供だましじゃないか…… >>8
異世界から攻めてきた侵略者もろとも侵略者の母星と住人50億をコナゴナにします >朝の子供向け異世界物
ガイキングLODはマジ名作 実の所、子供向けでも大人なテーマを扱ったりしていて
それを子供に理解しやすいよう噛み砕いたり、刺激を強過ぎないようしてんのよな
というか、下に見てる時点でイクナイ
>>15
そういや抜き目的のエロコンテンツとか、ひたすら人が死ぬホラーやスプラッタとかそうだな 朝の子供向けといや、魔神英雄伝ワタルって日朝じゃなかったっけ? >>18
エコとかいうテーマを分かりやすく噛み砕いた結果「主人公がDQN」という文脈でしか語られない伝説の勇者ダ・ガーン ガリヴァー旅行記は最初の小人の国(リリパット)で記憶が止まってる人が多そう。
その後も長いのになー(なお旅するごとに一旦英国に戻ってる模様)
巨人の国プロブディンナグ、空飛ぶ島ラピュータ、地上の国バルニバービ(ラピュータに一方的にやられる国)、
グラブダブドリッブ(魔法使いの島)、ラグナグ(不死の国ストラルドブラグの噂を聞く)、
日本の港ザモスキとナンガサク(長崎)、フウイヌム(馬の国)に登場するサル「ヤフー」、
まあ結構バラエティに富んでる。 ちなみにラピュータは当時のロンドン、バルニバービはアイルランドを表してるようで、
当時科学界を賑わせていた万有引力の法則を例に取って、「ラピュータはお前さんら(バルニバービ)から取り上げた税金で
お前さんらにどうやって石を落とすか考えてるらしいぜー(笑)」みたいな指摘らしい。
あとバルニバービにもラピュータ帰りの学者がいて、「最新科学」に手を染めて伝統農法をやめる輩が多くいて、
そういう連中のためにバルニバービは荒廃したままだとか。
当時のニュートン躍進とかのあの世相を考えると、やっぱこりゃ風刺だなあ、と思える感じの作風。 >ナンガサク(長崎)
スウィフトは東北民だった…? どーでもいー話。
日本国召喚ってあるじゃん。
自衛隊がファンタジー世界の(悪の帝国とかの)軍隊をミンチや消し炭に変えまくっていく、ある種の壮快というか痛快というか俺Tueee作品だな。
昨日のブラタモリ&世界不思議発見を見てて思ったんだけど、日本の国土ごと召喚されたわけだけど、地下は何処まで召喚されたんだ?
地下深くのマグマ溜まりだのプレートと切り離されると、年月が経つと地熱を失って温泉が冷泉になったりする。
乗った所に既存とは違うプレートの境目(発生とか沈み込み)があると、何世紀も経てば国土の形が変わっていく。
逆に上空に関しては、人工衛星とか航空機とかはどこまで転移されたんだ?
そもそも地球は丸く日本は細長いから、実は国土は結構曲面上の存在だ。それを直径の異なる惑星の表面に貼り付けたら歪んで大地震&地殻変動とかになりかねん。
あと、元々その場にあった海水やら地底やらはどうなったんだ?
うん、答えは知ってるさ「そういう作品じゃないんで書かないor設定してない」 勇者の活躍はこれからだ(八男作者)で似たような事あったな
異世界の国が太平洋の真ん中に転移してくるんだが
あれも詳しくは書かれてなかったけど質量的に海水位が上がりそうだなとは思った 王様「きゅ、急に海面が上昇、世界各地で大津波が派生してるだと!な、なにがあったーーー!」
宮廷魔術師「水魔道士が震源地と思われる海面を探査したところ、大量の水死体と見たこともない鉄製の車両、木製の家屋と思われる残骸が浮かんでいたとか、一体・・・?」
残念、異世界に召喚された日本ちゃんのかちやくは転移早々終わってしまいました、次は水没させないように気をつけます。 異世界転移の最初に会う住民と同じでリアリズムを突き詰めて面白いのかと言われるとな…… 大質量の出現により惑星の自転公転が狂い滅亡する異世界 あんまり自分は自転公転のメカニズムに詳しくないんだが、
日本を召喚した真逆の位置に別の大地を召喚したらバランスとれたりしない?
日本含めた地球の国を6か国ぐらい召喚させて異世界国家サバイバルを……、
召喚する国のメンツによっては絶対荒れるな(確信) >>34
質量と速度、重心とその他衛星、軌道のアポジ、ペリジ、傾斜角、離心率等々様々な要因が加わるので一概に言えません。
三体問題といって三つの惑星軌道の影響を計算するのすら困難なので。
そんなんなら何の影響もありませんでした!ってした方が幸せ。 >>35
そーいや三重惑星の軌道ってシミュレーションがあったけど、複雑怪奇だったな
地動説が珍説呼ばわりだった理由を実感したよ >>34
召喚元の世界の一部とそっくりそのまま交換じゃダメなん? 国まるごとはあるけど惑星ごとは無いなあ
え、月まるごと?
HAHAHAそんな科学設定無視しまくった設定のドラマ、我らが米帝様が作る訳ないじゃないですかあ そもそも異世界が自転なんかクソ喰らえの亀型世界かもしれんしな どっちみち、そんな宇宙スケールで話を展開する事もそうそうないだろう
異世界ってだけでお腹いっぱいだろうに >>33
日本の地底部分を厚さ30km程度の大地地殻と仮定しても、地球サイズ(半径6,378km)から見たら微々たるモノだぞ。
半径の約1/200つまり、直径10cmのミカン(半径5cm)の0.25mm分、面積だってほんの0.07%程度。
その程度が張り付いた程度で、自公転にゃ大した影響はない。
ただ、海域(ようは水)に置換的に出現したんでも重量で地殻を沈めたりするんで地震・津波は起きるだろう。
どっかから落下したり、地球の自転の速度と方向(ようはベクトル)を維持したままで、それらが異なる星に転移したってんなら大事だけどな。 >>41
「日本落としだと?転生者め、この世界に『反応魔法の冬』を起こすつもりか!」
「ゆけ日本よ、忌まわしき記憶と共に」 >>38
竹本泉は、地球(月込み)と火星が幾つもコピーされて宇宙のあちこちにばら撒かれまくってる(コピー住人から見れば異なる場所に転移)設定でスペオペとかやってた。
と、思ってたら。
「ねこめ〜わく」最新作で太陽系ごとコピーしてたな。 >>43
マーベルコミックやと個人(初代キャプテンマーべル)が
ガンで死にたくない一心で死のない並行世界の宇宙を創造しちゃってたなあ…
しかも住人(ヒーロー含む)が全員発狂したゾンビみたいになってるディストピアだったうえに
色々あってこっちの世界へゾンビヒーローたちが侵攻してくるという
あの会社のヒーローたちは時々なろう主人公以上にハタ迷惑だから困る >>44
中段の象さんの負担のがでかそう
・・・はっ
つまり組体操をやりたがる教師は異世界の神だったんだよ 組体操やるなら受け身のやり方も教えとかないと事故死あるのみ >>46
象さんは数頭で重量を分散させているので、そこまで負担ではなかろう
なお真の台座は亀さんではなく、蛇さんだったりする訳だが >>27
設定スレなんだからとりあえず自説置いてってよ。
以前書いた「禁」ですね
持ってきた物と同じだけ交換で送る。
形は自分のイメージでは球形。
境界戦ではっきり分かれる。
陸地なら湖型で、海なら浮遊島。ひょうたん島な感じ。
逆に送った方は海なら消失な感じで陸なら駒みたいな感じに ポンット置くイメージだから偏るとかおもっちゃうのだろうが、間に割り込ませる形だとすれば世界を広げるための支配者どもの作為だととれるわけで。 日本初のSF「竹取物語」なんぞ「月の迎え」が来るぞ。
直径3500キロメートルのでかい星が直接迎えに来るんだぞ。
……みたいなネタを「ホーリーブラウニー」で描かれてたなあ。
あの作品は「どうすれば物語がぶち壊しになるか」という側面で無茶苦茶参考になる。 国が国土が大陸が星が転移してきた系の話は、
その設定(の原因を突き詰める主人公たち)だけで物語になる。
「○○だから荒唐無稽すぐる」ではつまらんぞい。
部分転移か全体転移か、陸地より上か陸地下50メートル(一応地下鉄の下限)もろともか
世界にごそっと介入して下や隣が大変になってるか概念のみ転移して徐々に世界が日本化するのか、
いろいろ考える余地は大きい。
多そうなのは「自衛隊だけ転移」「何もない海に日本が!」のケースだとは思うけど。 >>51
しかも帝の軍が歯が立たない、お隣の国の皇帝が欲しがってるものを躊躇なく富士山の火口で燃やすという発禁一歩手前な描写つきというロックな品物。 国や惑星の転移の面倒なアレコレは神様が全部なんとかしてくれるから気にすんな
神様なしだと転移した瞬間呼吸できなくて死ぬ
酸素がない可能性が高いからな、宇宙服でも着てないと生存できない
水っぽいものや食料っぽいものも消化できないし、病気になったら助からないだろうな 神様だの異世界転移という超常現象やってる時点で
既存の科学的常識なんて簡単に覆るだろ Dr. STONEアニメ版放送始まるがお前らのツッコミに期待したい。
とりあえず宇宙飛行士に選出されるくらい優秀な大人6人から初めて3700年で人口100人に満たないってどうなんだw わりと多い方じゃね?
石器時代の何もないところから維持していくって厳しいし。
温暖な気候じゃないと簡単に詰むしな。
疾病の薬すら満足に無いから簡単に死ねる。
作物も不作で餓死一直線で言い伝えを守れてたなら優秀な部類。
食料の生産能力=文明の余裕だしチートが無ければこんなもんよ。 先を知って試行錯誤を相当減らせる状態でそれは遅すぎる
序盤に出産で主要メンバー死亡や動物に襲われたりして全滅ならわかるが
この辺越えておいてそこから人口伸ばせないのは白痴病に罹患したとしか思えない 人口増加は食料に依存するから厳しくね?
答え知っててもハーバー・ボッシュ法の肥料は作れんし収率も上がらんし。
食料作れない→人が増えない→余裕がないから技術開発出来ない→改革できない→食料作れないの悪循環はあり得る。
それなりの知識があれば一度は百人越えて増加するだろうけど維持が困難過ぎて徐々に減ったりしていくだろうからそこまでおかしくもない気がする。 その数は一度すげー増えたけど色々あってもう滅びそうなパターンというなら分かる 3700年間で何事も無く営んでいたのに人口が増えていない → おかしい
というのはわからんでも無い。
だが、むしろ知識があったからこそ人類なんて焦って増やすモンじゃ無いとのんびり生活してたら人口がろくに増えなかったという可能性はある。
そもそもなぜ人口を増やすか?といえば自分たちの勢力を強固にして数で敵や困難を圧倒するためだからな。
人口を無理して増やす理由が無ければ、実のところ人口など大して増えないのかも知れない。 つか異世界もののKAMISAMA
白い杖ついたおじいさんかおっぱいのでかいねーちゃんとかベタすぎない?
神とはなにか?とか高尚な作品とかあってもええじゃん
無数の異世界人の魂をエネルギー源とする次元航行船に載せられた人々が、ランダムの訪れた各世界を次々と滅ぼしまくる話しとかどうや あってもいいけど、別に無理して凝る必要は無い部分でもある。
オリジナリティを気にしすぎて作品の魅せ方を疎かにするようでは本末転倒だからな。
一発で神様とわかる仙人風や、天国で迎えられたいお姉様願望でもいいじゃないか。
別に閻魔様でもええんやけどね。
つか神やなんだはさんざSFで語り尽くされてるからなぁ。 Dr.STONEの人が前に書いた漫画に異世界というか異次元の存在である神様が出てきてたな異世界ものじゃないが
昔のSFにゃその手の話けっこうあったと思うけどなろう民に需要があるとは思えない
私実は全く読んでなくてアニメをチラ見した程度だけど幼女戦記の存在Xだっけ?って異次元の存在だったりしないの?
ガッチャマンの総裁(あれ総統だっけ)Xは宇宙人なんだっけ 宇宙人って言う言い方も何とかならんかなぁとは思う。
アメリカ人に対して地球人って言ってるようなもんだからなぁ。 地球人がよその惑星で知的生命体を見つけたとして、そいつらに「我々は宇宙人だ」とか言うかと考えると……
すげー不自然やな 異世界ものではないが、小山ゆうの「チェンジ」の死神のおっさんには泣いた
やっぱ人一人転生させるのあれくらい代償があった方が燃えるやろ
いわゆる異世界ものの神様気軽すぎるんや インドに住んでいないのに「お前らインディアンな」
と言われてインディアンと名乗っちゃう民族がいたりもするしなあ
そこら辺名前と実際の住んでる場所とかはあまり関係なくても問題ないのではと思う ガッチャマンの時代は異星人って言う方が違和感あったから
天文学だと今は地球外知的生命だな 創作論で言えば、世界に名前あった方がわかりやすいからな
アレフガルドとかフォーセリアとか 星界の紋章のアーヴみたいな「惑星表面に下りず 宇宙で生活する人」なら宇宙人って気もする 自分たちは遺伝子をちょっといじっただけの地球人ですとか言ってるアーヴがいたような… 人間(ヒューマン)とか地球(アース)とか他世界で通用するとも思えない単語にしとけばセーフ。
自動翻訳(別名コンニャク)する時にはその部分は異世界人には「別世界」とか「異世界」とか言うてるように聴こえるとか。 「神とやらがどんな姿を取ればいいのか分からんので、とりあえずお前の記憶の中にあるものを使った」
「土下座とか謝罪とかがよく分からんので、お前の中に存在する『謝罪する神』という概念を使わせてもらった」
「うむ、直接謝罪して欲しいだと? 構わんが、私が直接動けば指先一つで星雲星系一つ二つ、簡単にふっ飛ぶぞ?」 神様といっても、地球の神様は太陽系の神様の部下で中間管理職みたいなもんだろうな
惑星毎に神様がいて、恒星の神様が上にいて、更に銀河系の神様がいて、宇宙の神様がいるんだろう >>48
あの世界観実はガセだって聞いたんだが…… >>80
>「神とやらがどんな姿を取ればいいのか分からんので、とりあえずお前の記憶の中にあるものを使った」
死んだ漫画家の前に手塚治虫の姿で出てくる高位存在 ガンダム本編後のララアが転生、彼女の前に
「私は意識体”フロ”」
どーん、と浴槽が登場
「これは仮のイメージを投影しただけだ、恐れることは無い」
とかいう同人をいまはメジャーになった作家がアマ時代に描いていた記憶があるがあれは誰だったか 主人公「はっ、もしかしてあなたは神様では?」
神様「あんだって?」
主人公「あなたは神様ですよね」
神様「はあ?あんだってー?」
主人公「だから、か み さ ま ですよね?!」 馬鹿みたいに借り物の知識をぶんまわしてドヤ顔する作品が一世を風靡したせいか、その揺り戻しでしっかり知識を解説する系の作品が増え始めてる気がするな。
ヤングキングアワーズで馬鹿宇宙人の技術復古を目指す作品が連載開始されたw
惑星間航行できる宇宙人が全員宇宙船を作れるわけじゃネエ!って逆ギレする猫型宇宙人かわいいw 中途半端に語る方が余計荒が目に付く
焦点だけ語って後は押し切るぐらいでよい 頭に民明書房、心に石川賢、書く内容はゆでたまご……。
……悪魔合体? それ言うたらおしまいだが、元々異世界もので異世界の設定云々考察ほど矛盾する話はないなあ
設定考えんでいいからこそ「異世界もの」なんだし
時代劇好きなじじばばが歴史好きなわけじゃないやろ?
おとり捜査してた主人公がラストでばったばったと悪人を倒す爽快感が見たい=ニートや社畜のおっさんがモテモテハーレム俺TUEEEEするのが見たい
別に江戸時代の文化や歴史が好きなわけではない=別に平行宇宙とか人間以外の知的生命体とのファーストコンタクトとかSF的考察が好きなわけではない
つまり異世界もの=時代劇だった・・・ 時代劇だっていろいろだよ
水戸黄門に時代考証がおかしいウンヌン言ってもしょうがない
あれこそキング オブ マンネリズムなんで細かいこと言って様式美崩す方が文句言われる
それでもいろいろ迷走したあげく今はBSで武田哲也がやってるって時点で昔のまんまの様式美そのままではあり得ない どこに力入れるかだよね
ストーリーとかキャラクターに力入れるなら時代考証は割とどうでもいい
ただ知識披露に力入れるならしっかりして欲しいよね 魔法や超能力で何とかできるとある世界と違って科学考証がモロにでるSFでイマイチだったようなもんだな。 ノリと勢いとなんかできそう感が大事よね
立体起動とかタケコプターとかまともに考えたら頭おかしいし 田丸浩史だったっけ
タケコプターの反作用で首がねじ切れる話 タケコプターは風で飛んでるわけじゃなく反重力発生させてる設定でしょ。
あんな小さい羽根で起こした風で飛べるわけないじゃん。
なんで回してんのかって?
決まってんだろ雰囲気出すためだよ!! 髪の毛にくっついてるように見えるけど実際は頭蓋骨にくいこんでるコプター ドラえもん世界ってタイムパトロールはあるが、次元間治安組織もあるんやろか?
もしもボックスがあるんだから次元間犯罪とかもありそうなんだが >>96
空想科学読本にもあったぞ
無駄にグロいイラスト付きだった まともに考えたら矛盾だらけな道具だけど
そこに力入れてないから違和感ない
もしドラえもんが詳しく説明始めてマウントとったら違和感でると思う それはそういうモノだっていう雰囲気作りは大事ね。
リアリティの構築というか。 リアリティってか文字通りの子供騙しなだけだと思う。当時の小学生が民明書房を信じたり、タイガーシュートの真似をするのと同じ。
きっと当時2chがあったら、ここと同じようにツッコミがあったと思うよ 子供心でも流石に無理だと分かるスカイラブハリケーンの闇 タイガーシュートやろうとして捻挫/骨折した海外のプロサッカー選手いなかったっけ。
しかも複数。 テラフォーマーズでタイガーショットで敵をぶっ飛ばしたところが格好良かった >>110
体育のバレーボールでやった事あるな。
当時はまだ眼鏡とかかけてなかったから出来たんだけどな。 鳥坂先輩って「メガネがないと手加減できない」というほどには強キャラなのよね。 Dr. STONE視たけどさあ、
真っ暗闇で手足も動かせず約3700年も頭んなかで秒数カウントしてたってことだけど、
冬に覚醒したらアウトだからって理由だから許容できる誤差はせいぜい1ヶ月かそこらだよな?
あり得るかそんなこと? そんなんもっと進んでけばご都合主義なんてキリないレベルだぞ 正確に秒数をカウントし続ける人は存在するけど何千年もできるかはわからんの
精神が持つかどうか ブラックジャックも秒数数えてたけど、途中で分かんなくなって生活習慣(早起き)に頼ってたな。
秒数数えてるのはいいけれど、その一秒感覚がズレてたらどうすんだろね。
0.1秒でもズレてたら370年の差だぜ。
まあ、あの作品はガキ主人公がWiki知識装備してるので、ゆでと同じく「何を今さら」の話ではある。 音楽家とかは0.1秒とかの世界だしできなくはないと思うけどセンクウはさらに他のこと考えてるからね >>124
3700年後の誤差を半月以内に納めるには、一時間あたり累積誤差0.04秒以内だから…
0.1秒どころか0.00001秒のズレしか許されないね…何だこりゃ…w チートの上にご都合を振りかざすぐらいならチート一本で殴り倒す方が潔くてよい メイドや執事の戦闘力は超一流の戦士や暗殺者よりもはるかに勝る
誰なんだろう、この流れを作り出した人は…… メイドや執事で暗殺者とかのキャラがいつの間にかメイドそのものが強キャラになった感じだろうな。 最強のコックとか最強の考古学者とか最強の大統領とかいるんだから別に 領主の普段の生活を支えている=普段接しているなら忠誠心も高いであろう、ってとこから
護衛とか戦闘になってもすぐに逃げないで踏みとどまるとかそう言うイメージがあるんじゃね とはいえ個体が強くなる世界だと直属の使用人か本人が強くないと襲撃に無力だしね
これも裏社会の人間とか王族とかなら常に強面の超一流戦士や近衛騎士連れておけばいいんだろうけど
さすがに一般人でお前信用してないよというアピールは出来ないから使用人に偽装するしかない 身近なものを武器とする暗器とかの発想と一緒だよね
仕込み杖やパームピストル、時計型麻酔銃にペン型隠しカメラも考え方は同じ
割とポピュラー、あとは雇用主の金と権力とコネ次第 執事とか年配の男性のイメージあるけど元騎士の第二の人生とかでありそうだしな
もう戦場に出る歳じゃないけどそこそこ戦えて忠誠心に疑いがないみたいな 本来はVIPのメイドになるぐらいのヤツは護衛などの経験があったに違いない、だったはずが、
いつの間にかメイドの基礎能力に暗殺や諜報、護衛能力が必須スキルとして含まれてしまうようになったと。
で、その流れでメイドクラスそのものに最初から軍隊格闘技やサバイバルやらが盛り込まれてしまったと。 護衛の意味勘違いしてそうなったんだろうな
メイドや執事の護衛もこなすってのは本来肉壁になって逃げる時間稼ぐってだけな筈なのに主人護らず撃退しに行くからな
実際のSPも応戦とかしないで壁となって安全な場所まで逃げがすの最優先やで 実は昔は一流の戦士でした〜
だったのが今ではメイドになるには一流の戦士で無ければならない見たいな風潮に。 主が襲撃されたとき、足手まといの使用人を切り捨てることができないのなら、
その使用人自体がそういう荒事に対する対処能力がないと駄目ってなるだろうってのもあるのでは? メイドと執事だけで国家転覆出来る戦力持ってる作品とかあるよなぁ・・・ 従者と書いてサーヴァントと読む奴等のなんと多い事か 身を挺してで思ったけど
メガンテみたいな自爆魔法って語るまでも無くやばいよね
ゲームでも普通にやばかったけど 主人のためなら不可能を可能にするキース・ロイヤルだの仮面のメイドガイだのが悪かったんじゃねえかな 魔法や超常能力等の「常人の数倍の腕力」で
普通人相手の「顔面真正面(鼻か目と目の間)に「拳半分~1個分めり込むくらい」程度の拳打って
喰らったやつって死に方数秒前(理想)行ける? それとも即死程度? >>146
キースは可能を不可能にすることの方が多くね 素で腕力の数倍は強い足で顔面ハイキックして頭粉砕できると思うなら 顔面に直径10数センチの何かが5〜10センチめり込んだら間違いなく即死だと思うんだが
(ギャグ時空除く) >>137
そりゃ単にリアルメンが攻めるも守るも雑魚過ぎるからそれで通じるだけだろ
ファンタジーじゃ刺客が一振りしただけで一流以外のモブは消し飛ぶんだからそれと同じ領域にいないと話にならん
雑魚の相手は雑魚でも出来るけど超人の相手が出来るのは超人だけというシンプルなルール ファイアーエムブレムIFだと
メイドや執事が一般騎士より強く、
鍛冶が侍より強い謎のクラス構成だったなあ >>150
バキはギャグ時空だった!?……うん、知ってたけどw 人間が真剣振り回して猫にようやく勝てる異世界
こっちだと中型犬だったか 元騎士が執事とかって
執事の仕事むっちゃ大変で簡単に転職してやれるもんじゃないんだけどな
メイドだっていくつも種類があってそれによってやるべき仕事とクオリティがあるからなあ
むしろ逆で元々が執事やメイドだった人が強くなったとかの方がまだあり得るかもしれない それほどまでに多忙な人間なら金使って複数人雇うだけじゃん
別にすぐに全て覚える必要があるわけでもなし
頭ナローシュかよ >>155
ぬこはファンタジーだと
格式高い神様だったり、一族郎党末代まで祟り滅ぼすマンだから…… 執事はその一通りをきちんとこなしてきて覚えている(実績がある)からなれるものなんだがな
その上で複数人雇っているものをまとめる能力やら現代で言う社長秘書の様な事までやらなきゃならんと言う
なってから覚えるじゃなく、覚えているからなれるって言う順番がキチっとあることを忘れちゃいかんよ 流れとビミョーに大きくズレた話で悪いが執事と家令をカンチガイして覚えてるというかごっちゃにしてる人が多そうだ
家令ってのは要するに使用人頭だから各家に一人だけど執事は複数いることもある
まあ小さな家だと一人しかいなくて家令=執事なこともあったんだろうけど
専門職だと一番上なのが料理長なんだって
資料にあったわけじゃなく勝手な想像だけど日本語でも会計担当者のことを台所を預かるなんて言ったりするように向こうでも財布のひもを握ってるのが料理長だったりするんじゃなかろか
総じて芸術系の地位が低く一番下なのが楽士で画家はそれよりは上なんだそうだ
以上中世からルネサンスにかけての貴族の家の使用人の序列についてだけど結構こういう資料はある なにしろ需要があるから
戦闘専門職は私が読んだ資料には出てこなかったな… なろうだと使用人の区別がろくについてないのが多いよな
執事とメイドくらいしかいねえ、それ以外はいても下男と馬丁くらいか
執事と従者や侍女と家政婦の区別すらついてないのが多すぎ
女中の区分わけをちゃんとしてるのとか見たことねーわ
どいつもこいつもオールワークスかよ >>160
>日本語でも会計担当者のことを台所を預かるなんて言ったりするように
>向こうでも財布のひもを握ってるのが料理長だったりするんじゃなかろか
宰相って言葉の「宰」も元は料理人って意味だっけ
生きていくのに一番重要な食を預けるのは信用できる人間になるからな
平時はもちろん戦争においても食の準備が重要なのは当然やし 家宰を意味するスチュワード/スチュワーデスは「豚小屋の番人」から来てるけど、
別に悪口でも何でもなく、食料庫の管理や肉の切り分けは信用のおける直属の部下に委せるって話なんで、
台所担当が一番偉いというのは荒唐無稽な説でも何でもなんだな。
スチュワートという名前もそういうとこに繋がってる。代々家宰の家柄。 ギリシャ神話のゼウスの子供ズの中でも、炉の火を担当するヘスティアが一番偉いポジションだったなあ。
今だとヘスティアと言えば紐神様のイメージになっちゃったけど。 ゼウス「痴情の縺れのとばっちりで殺しちゃったお詫びに星座にしてあげたよ」 異世界かなり読んでみたけどタイトル倒れでほとんど最初の10話くらいから内容がグダる作品ばかりで
読みごたえがなくなるのが困るな >>165
日本でも貴人の奥方→食を預かる者(調理人に非ず)→御台所(みだいところ)と呼称
→台所(キッチン)の語源…って感じだな >>167
現代知識でチートするぞ。まずは文明を持ってない人間に火を与えてみよう。
(中略)
不死身にされて延々とハラワタを食われ続ける地獄の日々。 プロメテウスは転生者だった。ゼウスに預言伝えて許される以外にあとなんかイベントあったっけ? 転生というか現代の○○として、フランケンシュタインの怪物を作ったりとか なろう主だとエピメテウスいなくともパンドラに唆されて箱開けそう >>172
ヘラクレスの難業の一つでイベントキャラやってます >>161
そりゃあ、現実世界を基準にされてない異世界なんだから、
現実世界と同じようには区分けしてないで終わる話では? むしろパンドラの箱の中が異世界なり転生先なり。
大半の作品を見てるとそう思う。 ハーメルンでヘラクレス転生とかあったけど型月設定だし聖杯戦争編に入ってからエタったしなあ >>181
お前ゼウスじゃなくて相手の女の子に報復するだろ・・・ ヘラってゼウスの実姉なんだよなぁ。
なんかもう色々ヒドイ 後付けで血縁関係がどんどんあれなことになるのはあるあるだよね 神話だと世界ができたばっかりから始まるし、
世界ができたばっかりということはつがいになれる相手が血縁になるのはしょうがない
日本もイザナミとイザナギは兄妹だし
エジプトのアトゥムみたいに両性具有の体で自慰をして子供を産むようなのもいるけど >>181
でも電撃を放つのは旦那の方なんだよな。 ヒッポリュテ「な・・・わ、わたしのパンツが欲しい?し、仕方ないな、お前の子種と交換なら・・・まあ///////」
ヘラクレス「了解した(あとで殺してパンツだけ持って帰ろう)」
↑
どクソじゃん ゼウスとヘラの実子なのに無視されがちなヘーベーさん。
名前が流れ流れて「へべれけ」の語源にされたなんて話だけが一人歩きする。
(そういう語源じゃないと説明してるとこもあるけど、そこでも「へべ」は説明できても「れけ」は説明できない)
一応十二神入りしたヘラクレスのために席を空けたとか、ヘラクレスの妻になったとかの
ハッピーエンドな神ではあるらしい。
(一説にはヘラクレスに席を空けたのはヘーベーではなく紐神……ヘスティアであるとも) 転生主人公「神様として転生したと思ったら産まれたすぐ即効で親父に食われたわ」 転生神「よっしゃ特典で日本創生神話御夫婦の長子として転生させてやろう」
転生ニート「やたー生まれながらのセレブやん、贅沢三昧し放題やん」
なお 神話の世界というか各地各時代の「あの世」が併存してる作品最近の漫画で割りとあるよね「聖☆お兄さん」「鬼灯の冷徹」
主な舞台が立川な前者はともかく後者は異世界ものの範疇ってことでギリOK?
細かい設定を詰めるといろいろ難しいからこの二作のようにギャグにするかでなきゃ細かいことは言わせない熱血バトルものにするかの二択だと思うが前者の方が個人的に好み
異世界絡まなくてもウンチク系ギャグが好きなんだよね
この分野は極めると異世界ものじゃなくても異世界臭がしてくる
エポックメイキングだったのが「焼きたて!!ジャぱん」
ギャグじゃないっていう体裁を保っているが「神の雫」も相当なもんだし「ドラゴン桜」はよりギャグよりだった
「魁!男塾」のようなニセウンチク系ギャグ漫画(だよね半ば)もテキトー設定よりずっと好きだ
「北斗の拳」もそういう方向に向かう可能性もあったはずだと思うがギャグにするには絵がリアル過ぎたか
かなり後になってから公式の二次ギャグが出てきたけど >>195
イザナギ「今更なに言うてますやん。最古の異世界ものはわいの黄泉の国ツアーやで。せっかく迎えに言ったのにあの毒嫁ェ・・・ちょっと覗いたくらいなんやねん」 >>196
ナミ「てめぇ、女は顔者ねえとか言っておきながら脱兎の如く逃げやがって・・・!」 >>195
結局、リアリティがどれだけ醸し出されてるかなのよね。
駄目な作品はリアルとリアリティをはき違えて、リアルの情報をそのまま持ってこようとして世界観を貧しくしてしまう。
自身の世界らしさってのをちゃんと持ってる作品はいくら荒唐無稽でも面白いモノだ。 それはあるな
ライとか宇宙空間で白兵戦して、○○国の兵士は真空体制が強いことで知られていたとか解説入れる荒唐無稽さだけど面白かったし なろうは、書籍作者のように会社が守ってくれないからな
リアリティを醸し出しても、リアルと剥離してたら、〇〇警察がドヤ顔で感想欄を荒らして作者ダメージ与えに来るからな
結局、ギャグかテンプレに進まないと難しいのかもしれない ライとか銀英伝をスペースオペラに分類するのがそもそも間違いでそれぞれ中華風及び西洋風の架空戦記だと考えるのが正解だと思うが
まあそれを言ったらスペースオペラという分野自体西部劇ホースオペラの馬をスペースシップに銃をレイガンに変えただけだっていう蔑称だったらしいけど
時代を経るとその時代流行に乗ってウンサカ作られたテンプレ作の99%が淘汰されて上澄みの1%だけが残されるからそれが侮蔑語であったことが忘れさられてしまう
なろう小説の時代が去った後0.1%くらいの上澄みは残されるだろか? ジャンルの流行り廃りはあれど、なろう小説はなろう小説のままだろうな
素人が書き、素人が読んで、素人が再生産するループは変わらん 異世界転生や転移ものは全く記憶に残らないから全滅だろうな
現実世界ベースの異能力系や、ただの異世界ものは色々残ると思う
とはいっても、スレイヤーズやロードスを越えるのはないだろうな テレビアニメ化してないせいか、風の大陸は風化したな… スレイヤーズやロードスって一時代を築いた作品じゃん。メディア主導で流行を作れた時代の作品でもあるし。
このすば がもうちょい頑張れば届きそう、と思うけど。 スレイヤーズ 累計2000万部
ロードス島戦記 累計1000万部
このすば 累計850万部
頑張ればロードスに並べるかもしれないがスレイヤーズ越えはムリだな 「よし、作品の別なく汎用的に使えるシステムをだな」
「それMAGIUSフラグやんけ」 マギウス呪法宇宙まだなの?
呪いで肉体強化したスペース原住民が宇宙を渡りSF装甲兵器を素手で引きちぎるとか世界観好きだったんだが 異世界転移といや黄金拍車シリーズの続きをしつこく待っている カルシバの煉獄って結局続き出ていないのかな?
科学文明対魔法文明の戦いはあれくらいお互いの違いを出してくれないとね
現代兵器で武装した軍隊のかませになる魔法兵って、
その程度のことしかできないならわざわざ魔法なんて概念を持ち出す必要なくね? ってのが幅を利かせているからつまんない 転移した自衛隊の司令が基地内に魔法で移動してきた敵に刺殺されたりすんのな >>215
その作者って今や完全にノベライゼーション専門職人と化しているんだな…… 労働力不足でエルフやドワーフがコンビニの店員やってたり
老朽化した公団住宅がゴブリンやオークのたまり場になってる世界観とか 年金が崩壊してて短命種の未払と長命種の老々介護が社会問題に >>207
その二つとも続編がでるしねぇ
あと、ロードスのほうはSWやクリスタニアを含めないでだろうし >219
短命種族は60歳まで生きられないから年金貰えない問題
長命種族は定年60歳が早すぎる問題を抱えてたライトノベルがあったような気がした >>222
銃と魔法とだっけか?
それかサーラの冒険の作者が書いたswの小説にそれを問題として人間至上主義のテロリストがいたような。 >>215
魔法vs科学って、そのうち互いに魔法科学に行き着くだろ >>221
ロードスのほうは、リウィのシリーズにパーンとディードが出て、
剣の時代が終わり、民衆の時代が始まるような終わりだったから、
フォーセリア世界としてはあれで終わりじゃないかな。 「よく考えてみりゃ単なるダジャレじゃねえか!」みたなネタは案外嫌いではない。
しかも分かる人には分かるハイコンテクスト状態になってるならなおさら。 >>211
えらく懐かしいモンが出てきたな。
あれはあれで独特の雰囲気(刺青原始人が原始的な魔法文明で宇宙進出)が良かったんだけどな。
>>223
「銃と魔法」では、種族毎に年金貰える年齢が違ってた。
短命種族のオークでは、さっさと定年退職して年金暮らし。逆に長命のエルフはなかなか定年にならずに年金も貰えない。 機械で肉体強化したサイバーサラリーマンが宇宙を渡り自社製品を売りまくる世界観なら >>228
その代わり、オークよりエルフのほうが年金をもらえる期間が長いよね ハーフの年金はどないなるんや クオーターとか 三種混とかは >>230
ヤマザキ製パンの工場でバイトしてたコボルトのおっちゃん元気かな?
息子を高校に行かせたい一心で頑張ってたのに、古株のおばちゃん達に怒鳴られてたっけ… 「年金は種族によらず国籍によりますねん」
「種族間差違改称案ktkr!」
なおエルフ年金法。 リアル日本だと、障害者や前期老人層なんかは「年金受け取りつつ月額も払う」みたいな手段が出てきておるな。
「少し余計に働いて年金受給年齢遅らせれば、後でどんどん増えるよ」なんてのも。
エルフをはじめとする長命種のいる世界の年金問題という作品を誰か書かんか。 とある作品の感想から
―――― 読者感想
こんな細かいこと聞くなよって思うだろうけど
午前三時に冒険者ギルドに行くことについて。
文明が中世程度ってあるのに、なんで24h(午前三時でも)開いてるって思ったのかが分かんない(><)
それもあって、宿屋の女将がなぜその時間に起きてるのかがもっと分かんない……。家族経営で夜番?
実は人間族じゃなくて、種族的に寝なくても大丈夫な設定?
―――― 作者返信
この手の小説にはよくある設定だと思ったのですが……
他の小説では説明してないですけど、一応書くと。
一部の納品クエストには、それこそ採取してから数日しか効力を発揮しない素材があるため、
素材がある場所からギルドまで1日以上の距離だと素材の効力が発揮しない場合があるためせっかくの素材が無駄になります。
それを防ぐためにギルドは基本的に24時間交代制で冒険者を迎い入れる用意があるっという割とよくある設定なのですが、
いかがでしょうか?
宿の女将に関しても、そういったクエストで真夜中に帰ってきた冒険者をいつでも迎え入れるために24時間とはいかないまでも可能な限り、受付にいることが多いのです。
現代風に言うなら、病院の夜勤みたいなものですね。
――――
コスト的にもナイワーって思ったのおれだけか? それ以前に、依頼を受けたパーティーは日没前に帰ってこられるようスケジュールを組んでからクエストを行うと思うぞ
この例だと採取する時間を調整するだけで済むのでは? ギルドが夜中に素材を受け取ったところでそれを使う薬屋なり鍛冶屋なりが稼働してないと無意味だろ
寿命の短い素材もしばらく保管できるような設備があるというのなら分からないでもないが
少なくとも割とよくある設定とは思わない 中世なら灯は貴重、という考えがゲーム風ナーロッパのせいで消えてるだけかと 灯りの魔法が低コストで使える世界観ならまあその異世界では現代日本みたいに夜が長いってことはあるかもしれない そもそも町や都市の門が締まっているだろうって話まで行くしな ダンジョンモンスターからとれる魔石は灯になるんだよ。だから皆わざわざダンジョンなんかに潜ってモンスターと戦うんだという想像 この世界で形成されている魔法というものには属性があり、炎・氷・水・雷・風・土・闇・光の八つが基本的な属性らしい。
それぞれ修得できる難易度も属性ごとで異なり、比較的修得しやすいとされるのは炎・氷・雷の3つで、次いで水・風・土が先の三つよりも修得難易度が高く、
闇と光に関しては修得できれば英雄や勇者扱いされるそうだ。
光魔法は覚えていれば勇者だぞ!
火もずっと燃やしているわけにはいかないみたいだしな
ちなみになんで夜中の三時なんかに冒険者ギルドに行くかと言うと
昼間に行くと絡まれる可能性があり、それで対応して変に目立ちたくないからと言う事らしいが
それでも真夜中はナイワーと思ったね
しかも夜中のギルドの受付は
真夜中という事もあり受付にはギルドの職員などはおらず、静寂がその場を支配していた。
だが、受付カウンターの奥にあるバックヤードらしき場所から一人の少女が姿を現す。
(中略)
最初の印象こそ怪しかったが、目的自体はまともな内容に内心で安堵のため息を吐いた少女は、マニュアルに従って登録用の書類と羽ペンを秋雨に渡した。
(中略)
「それでは確認しますね。お名前は【アキサメ】さん、年齢は15歳(へぇー、わたしと同い年なんだ)、使用武器は剣とのことです……が、帯剣されてませんね?」
15歳の少女一人で目的自体はまともってそもそもこの時間がおかしいだろうとかあるし、さらに職員は他に居ないのに
ギルドの中には
右手には階段状になっている段差を降りた先に十数組のテーブルと椅子が所狭しと設置されていて、そこには武装した人間が眠りこけていた。
(あれが冒険者共だな、予想通り酔いつぶれて寝てるな)
なんだよ
いやほんとこれはひどい 引用の時は>>あたりを行頭につけておくといいぞ
この主人公、わざわざ未明に匍匐前進でギルドに侵入して寝てる連中を忍び足でやり過ごしたのに、すぐそばのカウンターの女の子とは普通に喋りだすんだよなあ
真夜中とか書いておいて、ギルド内に明かりがついてる描写がないまま羽とペンで冒険者登録をしだすのもひどい ドアを開けたらその音で寝てる奴が起きて絡んでくるかもしれない……せや!スイングドアの下から這って入ったろ!という発想
この防犯機能ゼロの扉がギルドの玄関なわけだね 昼間はお姉さんが受け付けやってるけど夜は強面のおっさんがやってたらそれっぽいと言いたいのだろうか(’’
まぁ文句付けるヤツはどこにでも付けるし。
冒険者組合の描写をしっかりやりたいなら凝れば良いし、そうで無いなら夜もアハーンなおねえちゃんが受け付けでも良いじゃない。 夜はアハーンなお姉ちゃんが冒険者相手にアハーンな事をしている冒険者ギルド
併設されてる酒場で奴隷受付嬢がノーパンミニスカで給仕する作品があったと思ったが
ノクターンの上にVRMMO物だった これからギルドに行くんですよが通用するなら
泥棒とか大助かりだな >>237
その世界がモンスターとかがいるなら、
その脅威に対抗するという緊急事態のために何時でも窓口が開いていないとこまるのでは?
コストもモンスターによる被害が出るよりはましというのならおかしくないと思う
まあ、その場合は兵士とかがそれをやらないのっていう理由がないとおかしくなるけど ギルドにだって重要なものはいくらでもあるだろうから誰か居るのは普通だけど
窓口として開けておく必要はないよね それ以前にギルドが街の中に在ること自体おかしいだろ
血まみれのオークを引き摺って街中を練り歩くんだぜ
デカイ武器を担いだ冒険者が街中を闊歩するんだぜ
ギルドを造るのなら城壁の外だろ、ソコで捕れたオークを精算して武器も預けて街中の宿に泊まる
ギルドには城内へ入れ無い奴が泊まれる宿舎や売店 飯屋や飲屋、、そしてその従業員の家
彼らが安心して休める様に簡易な城壁が出来たりして
街が出来たら 城内に入れ無い他の街から来た商人や旅人相手の市が立ったりして更に城外街は大きくなって既存の街を飲み込んで、、大交易都市や >>254
そう言う街を守るのは領主と軍のお仕事だから窓口違いだと思うよ
あと警備の人はいてもおかしくないが、夜中に15歳の小娘一人を窓口に置くのは無いと思う
それこそそんな人も来ないのなら強面のおっさんでも置いておく方が
酔った冒険者が暴れることがあるとかで納得がいくw >>254
そんな理由があるなら聞かれた時最初にそう答えただろ…… >>257
ギルドは城外へ移転するんだよ、、そして其処が街に、、更に城外に移転、、以下同 ニート作家「うるせい!そういう”設定”なんだよ!」
…まあ資料調べとかしないで済むから異世界もの書いてるのに設定がおかしいってのはなあ 冒険者ギルドって年中無休24時間やってて、日用品の販売や各種手続き、はては急患の治療までしてるんでしょ? 転生した日本人がやってたりしてな
ドイツ人が転生すっとみんなドワーフになんの 納品クエストの件については、24時間ギルドを開けておくより、
工場の方が素材のところに行けばいいと思うの。
つまり見つけた冒険者が合図して、それを目当てに職人勢が道具を担いで遠征するシステム。
素材劣化の心配もないし、職人の数が多ければ多いほどモンスターに襲われるリスクも少なくなる。 武器がチョンマゲ載せて歩いてた江戸日本でも、一応夜は通行禁止(もしくは自粛)だし、
刀以外の武器を担いでいればすぐに奉行連行だったのにねえ。
24時間はATMとコンビニだけで良いのだ。
みずほのように3日完全封鎖というのも困るけど。 何が一番大事かって24時間営業して採算取れるの?って話だよ
コンビニだってそれで色々今じゃもめているぐらいだしなあ 夜間対応窓口があって、扉をドンドンドンと叩いたらねみそうなおっさんが対応してくれるとかな。そういう感じで。 夜行性の種族とかがいて、その対応とか。
勿論、窓口もその種族。 少しでも高く売りたいわけだし依頼と関係ないものは
どっか別の業者のところへ持っていくのが普通なんじゃないかなとは思う 業者は一見が持ち込んだ出所もわからない素材を相場よりも高く買いたいとは思わないと思う 基本的に活動拠点は固定されてるだろうという点
身元は冒険者カードですという即発行される謎の免許証みたいなのがある
現物みて価値がわからない人はそもそも素人だし
現代の中古業者でも持ち込まれたもの半値以下で買い取って売ってるわけで
冒ギルドに卸した場合は更にそれより安くなるだろう手間賃が発生してしまう ギルドの名前で信用取ってケツ持ちは任せるけど利益は渡さないとか処刑案件かな? 冒険者ギルドに持ち込みは流石に一見さんが商人に持ち込むよりは高く買うでしょその為の仲介なんだから
商人側が保険も込みで冒険者ギルドが仲介無いと取引拒否でも最低買取価格はギルドを通せない盗品じゃないか >>267
江戸時代だとある程度平和だから、
モンスターがいる世界と比較するのは難しいのでは? 江戸時代はなぁ 御老公から風雲児たちまでアイデアは出尽くしているからなぁ >>265
あんま白人賛美もしたくねぇけどドイツ人だったらエルフが何故か鍛治やってるシュールな光景になりそうな気がする しかし冒険者がドラゴン倒せる世界観の職業軍人って何してんやろ?
不思議とギルドとかある世界だと国家間紛争はなく
戦争がある世界だと冒険者ギルドとかはない
八男の世界は両方あったけど、あれは国家関係をすごく単純化してたからなあ 冒険者はドラゴンより強く、ドラゴンは軍隊より強く、軍隊は冒険者より強い
こういう関係では? そもそも冒険者ってどうやって生計立ててんの
遺跡荒らしにしろ魔物狩りにしろ成果持って帰るの相当きつくね
拠点まで成果運ぶ必要あるんだぞ >不思議とギルドとかある世界だと国家間紛争はなく
>戦争がある世界だと冒険者ギルドとかはない
(冒険者)ギルドがある世界だと多分モンスターがいる世界だから
モンスターの方が隣国の兵士より脅威だから戦争しないで
人間同士はモンスターという共通の脅威相手に(一応)団結している、とかじゃないかな
そりゃ一流の冒険者ならドラゴンは倒せるだろうけど
大体の作品では(設定上)ドラゴン倒せない冒険者の方が圧倒的に多いだろうし 異種族見下してる高慢なイメージからパリ在住のフランス人っぽいような>エルフ
やっぱり独逸ドワーフとソリが合わない
そして二枚舌でエセ紳士のイングランド魔族
快楽主義で働かないラテン系グラスランナー
異世界ポーランドボールなんてどうだろうか 貴族とギルドは対モンスターで目的が一致してるけど、統治と管理という部分で
商売敵同士で、しかしギルドは厄介な荒くれ者たちを引き取って無害化してくれるので無碍にすることもできず、
そして貴族にはモンスター種族の輩もいるので、あまりギルドにモンスターを退治すれと催促するわけにもいかない。
そしてギルドの上層部は貴族の子弟の恰好の就職先。
たぶんこの状態だと「もう一つ別のギルドを作ってギルド同士で消耗させる」方が一番の最適解になるかな。 パリ以外のフランス人は単なる愛郷マチズモ(いわゆる脳筋)なので、
エルフに当たるのはヨーロッパで一番平均身長が高くて国民皆ジコチューの塊と言われるオランダ人辺りがきそうな感じ。
一般フランス人は……オーガーかなー。いわゆる「気のいい巨人」種族。
オーガーの由来となった国はハンガリーにその末裔が残ってるけど。 そして多元宇宙のどこ行っても東方の島国でサムライと忍者やってる日本モドキの安定感 現実の多種との混血を踏まえるといっそ黒人(純粋ホモ・サピエンス)だけがいわゆる人間で他を亜人にしても良いのかもしれない
二次で悪いがガンダム00でファンタジーパロ考えるの楽しかったな、刹那はダークエルフ、ロックオンはエルフ、アレルヤは狼獣人、ティエリアはホムンクルスみたいな
ハムが青空に憧れる吸血鬼、ビリーが鬼とかね 数で言えば人口の多くはアジア人なんだけどね。白人エルフ黒人ダークエルフの中世アジア風異世界とかわけわかんなくなりそう そうやって黄色人種をゴブリン扱いしてきたのが中世ヨーロッパ史ではあるが。 今朝方、「東京×異世界戦争」みたいな夢を見た。
異世界モノに脳を侵食されてるって事だろう。
生憎と夢だから大分支離滅裂であやふやで、作品を作る参考にはなりそうもなかった。 >東京×異世界戦争
GATEやらソシャゲやらと、掃いて捨てるくらいありふれたネタやん 東京「異世界子ちゃん俺もうがまんがハアハア…」
異世界子「い、いけません東京さん私には夫が、ああ…」 エックスに東京バビロンとか未来のうてなとか古くは魔界都市とかパラレル物だとデュアルとかかな >>295
ネタとしてはありふれているけど、夢にまで見たりするか?
それはさておき、久々に異世界モノ作品を書いてアップした。
頭脳チートが科学と魔法を合わせてどうこうする、という作品なのだが、どうせ受けないのは分かってるので、検索とか困難な場所にした。
単なる自己満足だ。 >>299
作品を書いたならもっと然るべき所で話せよ
こんな場所で話すなんて勿体ないぞ 本気で探す奴が居ない場所で、無責任に愚痴ろうとしてるから、ここで良いんだよ。
>科学と魔法を合わせてどうこうする
例えば、バリヤー魔法と、水創造魔法と、加熱魔法を組み合わせる。
バリヤーの中に水を作って、延々と魔法で加熱する。
そしてバリヤーを解除すると、内部にあった沸点を遙かに超えた高温の水が瞬時に蒸発して水蒸気爆発が起きる。
こういうのな。正直、ただのチートと違って考えるのが面倒臭い。 射程があったら自爆するだけの組み合わせだけのような。
数十キロ離れても防げるような気がしない。 温熱防御可能なバリヤーだったら、水を飛ばして加熱させつつ、
自分側はバリヤーで防御したまま相手の地面にぶっ飛ばすぐらいで良いかも。
文字通り水蒸気噴火の再現だな。
木曽御嶽山60人以上あぼーんのアレが水蒸気噴火なので、威力は折り紙付き。 水創造が質量を創造してるなら同じ場所に重ねて原子融合させた方がいいんじゃないの?
無駄な回り道してないで結果にコミットしろよ 水魔法とか土魔法で隆起とかみていると同じ場所に重ねるt事が出来ないのか
出来ても例外処理で安全機構があるのか不思議な仕様ばかりだから作者次第かな >>303のいうような超高熱+超高圧に耐えれるバリア使えるならそれで味方覆うだけで水蒸気爆発も耐えれそうだけどな
下手すると核さえも耐えれそう つまりそういう風に、「それが出来るならコレも出来るじゃん」
と読者に突っ込まれるからみんなあまりやらないのだ バリア魔法で液体も気体も密閉できるなら
相手の周りをバリア魔法で囲って水創造魔法で水没王子 とか
相手の鼻と口をバリア魔法で覆えば窒息とか
相手をバリア魔法で押しつぶせば十文字 とか 相手側も魔法でバリアを中和できるから下手に大威力魔法を使うと自爆不可避、みたいな設定があればいい
理論上は核レベルの火力を出せるけど、実用では役に立たないようにすればバランスは取れる それで最後は数こそ正義でバリア使える奴が多い方が勝ちの戦術になる >>301
ネットと言うのは全世界に公開するもんだから
もっと自分の作品に誇りと責任を持とうよ
ちょっと厳しい言い方するけど
皆がなろうを5chやTwitterみたいに便所の落書き感覚で使ってたから
なろうが駄目になったんだと思うよ >>310
そんなに簡単に座標決められるならもはや何でもあり
ガチでへそで茶沸かせる 作者の匙加減でしかないアレが難しいコレが簡単とか言い出したら終わりよ 余りにもアホな設定で宣伝が足りないと突っ込むまでもなくブクマ外して終わるな
広告とかでみんなが知ってればバカにする楽しみ方はあるけど円盤は買わない 300人の魔法使いが渓谷を盾にバリアで超大国の大軍勢相手に粘ってたけど、挟撃からの飽和攻撃で最後には壊滅させられる物語ですね。わかります。 >>310
そんなことせんでも、バリアの球体で人体をえぐり取るだけで勝てるだろ。
生物だけがバリアに遮断されないなら、武闘家が最強だな。 実際、バリアで攻撃してきてるので有名なのがエヴァの使徒ですし。 服も鎧も剣もバリアで作れるから
逆に技術の進歩とか止まりそうだな
「え、鉄なんか何すんの?」
「いいか、鉄を加工して、こう長く固く切れるような形状にする、すると…」
「すると…」
「いちいちバリア魔法を使うことなく敵を攻撃できる」
「すげーMP節約できるじゃん!」
「なかなか気がつくことじゃないな」
「異世界の知識すげー」 精神の高揚や保護欲による精神的効果を期待してビギニアーマーと獣人幼女にスケスケ装備か >>304
1lv魔法「水浄化」で、相手の血液を真水に変えてオレサマ最強。
とかって考えちゃうタイプですね。
東オズへでもお帰り下さい。
>>313
誇り? 考えに考え抜いたアイディアを、嫉妬に狂ったネラーに永年支離滅裂な否定を食らったせいで摩耗し尽くしました。
責任? 何がなんでもひていしようとする支離滅裂な喚きに「責められる任務」なんて、もうこりごりです。 小学生が使うバリアは最強
当番とか罰ゲームとかの概念まで防げる 汚れたのを真水に変えたり、あるいは体内に何かを送ったりするのは、
普通のTRPGだと「目標値」や「抵抗値」で結果が決まったりするナ。
つまり浄化魔法さいつよと考えるのはTRPG的思考ができてない系。
実際、肉体の持つ抵抗力は、宇宙空間に裸で出ても爆発しないくらいには頑丈らしい、皮膚も筋肉も。 >>322
実は武器を含め装備を一切していない事が条件なのでスリケンの使用も禁止されるから総合的には武器防具を固めた方が強いらしいなアレ TRPG系スペルはどういう理屈で発動してるかとかパワーソースが何かとか設定してあるから限界が見えてるし
都合のいい事やろうとすると大体コスト周りでこける
他人のいるゲームだから消費と効果はコスト相応になるわけで
なろうスペルみたいなソロゲーにありがちなふわっとしたバランス度外視ご都合設定ではないし もうひたすらコスパを追求していく世界でいいよ
攻撃したいなら、数千度の炎をぶつけるとかトラック大の氷塊をぶつける必要なし
千里眼と念力だけで数キロ離れた場所から相手の脳内血管を数ミリ切断させるだけでいい
結婚?子作り?
そもそも遺伝子を魔法でいじくり続ければいいんじゃね? 魔獣とは元はゴミを食らってレアメタルを体内や外殻に集積する人工生物だったと仮定すると... >>328
コスパ重視なら人が来ない場所に引きこもって完全幻覚魔法で夢の世界に行けばいいんだよなぁ >>330
それだと幻覚魔法を唱えている”自分自身”というコスパが悪い。飯も食うし空気も吸う。
いっそ自分の脳細胞やら魔術的回路とかの因子を空気に溶け込ませ
人の不安や恐れ等をエネルギーとして活動する結界として活動する”現象”と化すのはどうだろう ボタンを押してミサイル一発で終わるから、巨大ロボットなんて要らんのや!
なんて言うロボット否定暴論みたいな不毛な話をしているな 一発のために変形バンクを入れるレオパルドンさんだって居るんですよ! >>279
>しかし冒険者がドラゴン倒せる世界観の職業軍人って何してんやろ?
ドラゴンを倒せる職業軍人がいないとは確定してないだろう
それに1人でドラゴンを倒せても1人で各地に散らばった1000のゴブリンを瞬時に倒せるとは限らない
>不思議とギルドとかある世界だと国家間紛争はなく
そのギルドが国際機関になっているのがないのは当たり前では?
一店舗ごとに独立している奴なら国家間紛争があるやつでもあるし
そして、火種をまかないために民間の冒険者に仕事を任すというのもあるだろう まぁそういう空想科学読本主義者のためにロボに乗ったら核兵器すら遮断するバリアとか装備しなきゃならん時代になったのだろう・・・ >>328
ファンタジーの神々がそれぞれのパンテオンに引きこもってるのは、そのせいなんだよね 神々が暴れると足もとの世界が無茶苦茶になるから天界を作ってそこで仲良くケンカする設定、
はたまに見るな。
仙界(仙人世界)もそのたぐいだっけか。 >>325
おなじTRPGでもガープス(3版)はリアリティ全開の素晴らしいシステムなんだぞっ!?w
なぜガープス系ネタのなろうが全然ないんだ… >>281
まあ自営業の重労働職だからしゃーない
だから採取物に関しては個人採取に限界があるし、荷物持ちを別途雇ったりもする
魔物狩りに関しては、嵩張らない証明部位(耳、頭等)を採取して持ち込んだりとか
逆になろうテンプレの空間収納がそれだけチートという事
現実でも発展途上国の採取仕事はそれだけ大変だし、
日本の害獣駆除も(丸々持ってこられても大変だし困るので)
証明部位で市役所が受け付けてくれることもある 魔物狩りを真面目に考えると餌を横取りされた上級モンスターが食事にやってくるという人類存亡の危機
しかも移動の痕跡という道案内付き 空間収納ってのもよくわからん
物理で考えると巨大倉庫にドラゴンの死骸入れて倉庫ごと運んでるようなものだろう
これを魔力でどうにかしてるわけだろうが
とんでもなく消耗してすぐ気絶しそう >>341
持ち運びではなくて、どこからでも接触できる異空間に放り込むだけ、
ようには四次元ポケットみたいなものだから積載量や重量は関係ない
デメリットに関しては作品世界観によるけど、
・そこまで収納量が多くない(ポーチ〜リュック程度)
・収納時、取り出し時に魔力消費が必要……とかが多いかな ドラえもんの道具で人気トップを争うチートレベルだからな。四次元ポケットは。 >>341
空間を弄れるんだから、
重量軽減の効果だって生み出せてもいいと思うけど? 空気を理解しにくい時は、とても軽くて抵抗の少ない水だと思えば、そう間違ってないよ。 しかし、ドラえもんの肝はポケットより中身じゃね?
漫画の内容的にもあの中に秘密道具が詰まってるのがなによりの魅力だろ >>341
金角銀角のひょうたんなんて名前呼ぶだけでホイホイ生物吸い込んで軽々と持ち運べるし
収納魔法とか妖術も唯一品の宝具とか神器でやるなら
コスト低くても大抵の読者は気にしないんじゃないかな コルトピやノヴやヂートゥの物質や空間生成分のオーラ量を全部AOPとして放出すれば地上最強、みたいな話を思い出す 映画のアントマンで出てきた、
原子より小さくなると時間がなくなり、無限に小さくなって戻ってこれなくなるってやつ
後半で主人公はそれを克服するんだが、
あれ詳しい説明がないけど、誰か詳しい人教えてくれ。 せっかく「ふしぎ」があるのに、その「ふしぎ」について詳しく考えてる作品が少ないのが
もったいないような気がする。
いい悪いじゃなくて「もったいない」。
そこでいろんな理屈をひねってつければもっと世界がぐんと広がるのに。 完結に向けて邁進してる時にそんな寄り道で無駄に文字数消費してる余裕あるの?
主題なくだらだら続けるなら世界が広がる()でいいんじゃない? >>349
あれはそもそも仏陀の掌が法力で100万里くらいになる世界だからね
空間収納に限らんけど謎の便利要素を出したいならそういう世界観のところから固めていくべきだろう >>352
人それを蛇足と言ふ
誰も求めちゃいない需要もない 広くて深い世界を堪能したいって欲求はあると思う
なろうの需要は無いかもしれんが
伏線でないフレーバーテキストとか大好きだ
ゲームのオープンワールドの楽しさみたいなやつ エルフ なんで金髪ストレート?もじゃくせ毛あかん? モデルが北欧美女だから
くせ毛は肌が茶色いラテン系のイメージになる なんとなくそれがメジャーだからって理由でやってるより
作者なりの解釈があったほうが魅力はあるわな 寒い地方に住むからは色素が薄くて金髪
針葉樹林を飛び回って弓を使うから細身で貧乳
エルフにこんな理由付けたことあるけど、キャラの魅力上がるのかは疑問
やっぱ巨乳が大正義なんですよね
緑髪メガネ貧乳とか死んでるも同然 >>357
ドラゴンラージャのアジア美女っぽいエルフのイルリルが至高です
そういや昔エルフは植物から進化したから、少ない日光をより吸収したい北方系のほうが肌が黒く(褐色、褐藻に近い)南方系の方は光阻害を防ぐため肌が白い(断熱効果のある白く見える死細胞の層が厚い)とか考えたなぁ >>352
シンデレラや人魚姫とかの魔女が使う「ふしぎ」を、
理論立てて設定しても面白くなるだろうか? >>362
XファイルとかMMRだとかTORICKとか
超常現象に解釈や理屈つけたり謎解きする人気作は昔からあるぞ その辺はストーリー次第じゃないかな
その世界を解明していくみたいな内容なら必要だし勢いが大切なアクションとかならいらないし >エルフ
昔のギリシャで娘自慢が過ぎた王妃が居たでしょ?
彼女の「星の配置」と「住処」の両方に関わる作品で、エルフはスレンダーでダークエルフは豊満だとされてたな。
何のことだかわかるまい。 >>363
>超常現象に解釈や理屈つけたり謎解きする人気作
正直MMRの人気はシリアスな笑い的なギャグ要素が7割ぐらい占めると思うの >>278
オリバー・カーン「せやな」
>>361
ヨーロッパ人の白い肌は欧州の少ない日照に適応した結果であり、黄色人種や、肌の黒いインド系や黒人が日射量が少ない高緯度地域に移住した場合、乳幼児にくる病がしばしば発生する。(ウィキペディア「くる病」より)
黒人高緯度だとビタミンD欠乏でカルシウム吸収できひん… 欠損少女はヒロインになれないん? 過酷な世界だから多いとは思うんだけど 欠損だろうが不治の病だろうが、チート能力で一発治癒してハーレム入りだぞ 欠損少女はむしろ主人公枠のような気がする。
ヒロインというよりヒーローみたいな。 ただハンデ背負ってるだけなんて書く必要ないから能力を盛られ
能力があるから欠損なんてどうでも良くなるという
両立できそうなのって定番の盲目くらいだろうか サメ映画で手首から先を食われたヒロインが居てだな
続編でミニチェーンソー装備したり、ビームサーベル装備したりしてるけどさ 過酷な世界だと逆にちょっとハンディキャップがあるだけで、すぐに死んじゃうからな
結果的に数はすっごい少なくなる 目が見えないことでより強力な力に目覚めてるとかじゃねえと前線バリバリなヒロインは無理じゃろな。
後方で祈るヒロインならまだしも。 >>372
SFだけどガンスリンガーガールとかそうだな 欠損箇所に新たな武装ってのはピーターパンのフック船長からの伝統なんだよなあ。 そういや渋谷の放送局の異世界転移モノで、右腕を失った女性が動く義手を手に入れるって話があったな。
是非ともドリルとか火炎放射器とかのオプションを・・・・・・とかって考えたこともありました。 海賊に限らずそこらの賊だってナイフぐらい括り付けるだろ
戦闘してりゃ真っ先に狙われる指が落ちたんで諦めて死にますみたいな奴が賊なんてやるわけもないし そこそこ続いてる格闘バトル漫画ではだいたい暗記使いか体内に武器を内蔵したキャラが出てくる。 >>372
ヴァイオレット・エヴァーガーデンがまさにそうじゃね? 「異世界で現実の知識で無双する」よくある設定だ。
それで前々から思ってたんだが、
「魔法が存在しない現実世界のオカルティストが、魔法世界に転移して、(読者にとっての)現実のオカルト知識で魔法を使って大活躍」なんてのはとんと見た事がない。
一応、四半世紀くらい前にオカルトの大先生の作品でそういうのがあった。
しかし、「異世界の住人はほぼ全員が転移者」「異世界の住人は全員何らかの魔法が使える」「住人は現実世界の人生の記憶を失って最初から魔法世界の住人として暮らしている」「主人公として活躍はするけど無双とはいかない」ってレベルだった。
おまけに、以降はそういう作品は殆どない。
「レンタルマギカ」の三田誠みたいな、オカルト系に詳しい奴じゃないと書けないんだろうが、オカルティストってのはそれなりに数がいる。
実際、高校の時の同学年にムー民が三人程いた。
では、そういう作品が何故無い? 現実のオカルト知識とか実は真実だった路線じゃないとただの妄想じゃん?
そんなんで魔法使えたら立場ねーわ
オカルトだと思ってるけどただのチートでオカルトを具現化してるだけにしかならんわ ラリー・ニーブンのSFファンタジーみたいに、「この世界では魔法エネルギーという資源が枯渇したので魔法が使えなくなった」とかすれば良い。
まだ魔法エネルギーのある世界に行けば使えるようになる。 >>392
「現実でも昔は魔法が使えたけど、今は使えないor弱くなった」というよくある設定にすればいい。
まずはラリー・ニーブンや型月世界やMM9みたいに、「世界に存在する魔法や神秘の力が弱くなった」なんてのが考えられる。
他にも「人類という種の魔法能力が退化した」という設定もある。
>そんなんで魔法使えたら立場ねーわ
「ゲームで使ってたキャラに転生してその能力を得る」などという、「現実では何の意味もなかったモノの具現化」だって珍しくないんだ。
これに一々「そんなんで強くなれたら立場ねーわ」とか、もう麻痺しちゃって考えないでしょ?
なろう系異世界小説を書くような奴に、詳細なオカルト知識持ってるようなディープなオタクってのはいないのか?
別に自分で全部憶える必要はないんだけどな。
例えば今、自分の手元には同人誌の「The Goetia(ゲーティア=悪魔召喚の本)」がある。
中世に書かれた本を、いろいろな翻訳版を経由して簡単に纏めた代物で、72の魔神リストと悪魔召喚方法がある。勿論、実行しても何も起こるわけがないんだが。
これと新紀元社辺りの悪魔の解説本を用意すれば、異世界の召喚師モノが書けるだろう。「左門くんはサモナー」異世界版にしかならないかも知れないけど。
学研ムーブックスとかの密教呪術の本(ようはおまじないだ)を手にすれば、異世界で孔雀王ばりに活躍する作品も書けるんじゃないか?
それともなろう系異世界小説書きって、この程度の資料すら用意・活用できないのか? 知っているかい? そんなのにこだわっても面白くなるわけじゃないんだ。これ小学生レベルの知識だよ そんなん詳しく書いたところで召喚が終わったところまで読み飛ばして終わりだわ
儀式内容をプログラミング化して走らせると召喚まで色々と知っていながら薀蓄を語らず圧縮してみせた初期メガテンの凄さよ
無駄に語らずに知ってる人にだけわかるように潜ませるからこそ深く理解してる応用力を含めてディープというのであって
引用してひけらかすだけなんてのはただのにわか 「俺はこんなにモノを知ってるんだぜ、凄いだろ」
みたいな承認欲求丸出しなだけの文章は大抵の読者に嫌われるよね
テンポも悪くなるし
知ってる知識と話の展開が噛み合ってこそ描写する意味があり読みごたえにつながる 似たようなのなら幾つか
・最強呪族転生
主人公の前世はオカルト好き
・異世界の迷宮都市で治癒魔法使いやってます
主人公の前世は詐欺師(ただし微弱なヒーリング能力はあった)
・最強陰陽師の異世界転生記
主人公の前世は陰陽師 >381
5年前に書籍化済み
「異世界魔法は遅れてる!」
https://comic-gardo.com/episode/10834108156661711381
2014年に書籍化 2016年にコミック化されてる >>400
だからさ、そういうのは「(読者のいる)現実世界で(大昔から呪文や魔法陣とかのやり方が伝わったりしてる)魔法」じゃなくて、「(作中の世界の)近年のフィクションやゲーム的な魔法」でしょ?
異世界で、現実知識で無双する&魔法が使える、となれば当然、現実のオカルト知識で魔法が使える、ってのはあって然るべきでしょ?
>>397-398
「仁―JIN―」や「異世界薬局」の薬学知識は削除・排除すべき無用の長物で、好きな勝手な効力の薬を作れる「ポーション頼み」が正義、というわけですね。
他にもドワーフに丸投げすると、僅かな期間で今までなかった文明の利器を勝手に作ってくれたりするのが正しくて、鉱石探したり溶鉱炉を工夫したり等々するのは邪道というわけですね。
わかります。 言うまでもないが十分な教育を受けて数十年数万人が積み重ね莫大な予算を溶かした研究の成果を
過程やコストを全て魔法ですませて現実的ですとか自称するよりはチートで出しましたと言った方がリアリティは高い
鉱石や工夫なんてのは進歩を止められた白痴原住民でもなければ誰でもやってきてるわけで唐突に時間が進み始めるのは異常
順当に進歩してる世界でいずれ発生する天才のひらめきを前世知識で先取りして一歩先を行くぐらいなら正しい なんで66とかいうゴミにかまうんだよと思ったらこのスレはってなかったわ
NG推奨のゴミども
荒らしにかまうのもまた荒らしです注意しましょう
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※ >>402
>順当に進歩してる世界でいずれ発生する天才のひらめきを前世知識で先取りして一歩先を行くぐらいなら正しい
ドリフターズだとチート鍛冶集団ドワーフが異世界からの実物から
武器量産の大活躍展開だけど文句言う奴はほとんどいないしなー
結局は設定の独自性を偏執的にこだわるより、
テンポよく話に盛り込む方が好まれる一例だわな >>401
せめて「異世界魔法は遅れてる」のwikipediaくらい読んでから発言しなよ >>405
なろうは作者が読者を選り好みできるのが良い。
多数の読者の好みに合わせてアホみたいな話書かなくても文句言う編集がいない。
本当に読者に好まれる話なら出版社に持ち込みでもすれば良いのに。 >>405
アレの場合は部下を超強化する超人能力ぐらいでカウントされてる節もある
敵は超人化してるわけで相手の方がイカサマしてれば多少は甘くもなる 俺がこういうのを思い付いた。
「異世界オカルティスト 何の役にも立たなかった現実のオカルト知識で、ファンタジー世界では魔法が使えて無双できた件」
勿論、他のよくある現代知識無双と同様に、そのオカルト知識は「読者にとっての現実」に存在するものだ。
ところが、ちょっと首から上の機能が人と異なる人がいて、こんな事を考えた。
「オレサマの思い付かないネタを思い付けるなんて許せない。何が何でも否定してやる」
そこでその首の上にある異なる機能を使ってこんな事をヒリ出した。
「そうだ、コイツは『異世界魔術師 現実世界でファンタジー的な魔法が使えたので、ファンタジー世界でも無双できた件』と言ってるに違いない。
オレサマが勝手に言ったんだからそうに決まっている! よし、これで『そういう作品は既にある』って言って否定できるぞ!」
<閑話休題>
クラスがファンタジー世界に集団転移。転移直後の混乱とかサバイバルで、クラスのハイカースト連中によって一部のローカースト連中は邪魔だと追放されてしまう。
実は世界に魔力があるので、現実では役に立たなかったオカルト知識で本当に魔法が使えてしまう。主人公である陰キャのオカルティスト少年は、それで強力なの魔術師となる。
こうして俺Tueeee&逆襲してザマア展開が始まる。
現実に伝わる魔術で協力なものっていうと多分悪魔召喚とかになって、恐らくは生贄とか必要になる。
となると、ザマアの対象を生贄に捧げる約束で悪魔と契約とかになって、それをやれるって事は追放の時にそれなりの事をされるわけだろう。 ドリフに限らず「ねえ凄く出血してたんだけど何で一、二日寝ただけで動けるの?」
みたいな「マクロなツッコミどころ」(分かりにくければ「お約束」「ご都合主義」)はあるよねえ。
こういう時に「輸血したんじゃよ!」みたいに現代ネタツッコんで来るのは嫌いではない。 「残念だがその魔法陣は私から身を守るためのコストであって契約のコストではないのだ(グサー)」
「オカルトではなくてチート悪魔召喚ならばお前に友好的な悪魔が現れたかもしれないのにな」 通常はファンタジー世界で無双できるようなのは、直接的に派手な物理的なナニカを起こすような魔法だ。
しかし、そもそも現在に手順が厳密に残ってるような魔術で、そういうのはほぼ無い。
そういう派手なのは通常は神話・伝承・物語の中だけで、細かな呪文だの魔方陣だの結印だのはわからない。下手すると個人の持つ超能力で他人には再現不能だったりする。
十代の頃に呪術とかおまじないの本をいろいろ読んだが、今でも手順が再現できるようなものだと、大体こんなモンだ。
・霊的なナニカ(神とか悪魔とか精霊etc)を呼び出す。呼び出すモノによっては派手な事ができるかも。
・占い(何かを知る)
・精神操作っぽいモノ(恋愛成就とか)
・都合の良い偶然をもたらす(○○運上昇、憎い相手に特定の不幸をもたらす、天候操作等)。
・魔術に干渉する(防ぐ、反射する)
この程度だ。
魔法(物理)の極みみたいな錬金術とかでも、細かな過程がわかるものは大抵は科学的に証明できるモノだったりする。
(金を作る方法が、実は金属を黄色く染めるだけだったりするけど)
何しろ細かな手順がわかってると実行されて、物理的な効果が出なければ偽物として捨て去られちゃうからな。 発達障害ってまじやべえな
こういうのが放火するんだな RPGでもテーブルトークRPGにはいろんな魔法があるけど
なろう主人公のスペック高すぎて、そういう魔法の出番が無いんだよな
あと便利魔法があるせいか日の目を見ない
・少しの水を出す→生活魔法!
・失せ物探し→MMORPGよろしくMAPにマーカー表示
・少し未来の予想→神様とか上位精霊が教えてくれる
・神に祈る事で僅かな食料を出す→町で大量に買い込んでアイテムボックスで解決! 原住民は普通に便利に使ってるんじゃね
実際はどうあれ神が使わした使徒に等しい強力な存在なんだから一般人のショバ荒らしとかださいよね 昔なろうで異世界召喚されたラノベヲタがド○グ・ス○イブの詠唱を暗唱したらマジで発動した!TUEEE!ってやった奴が居たなあ 実はオーフェンの音声魔術(呪文は発動のトリガーになるなら何でもいい)だったってオチじゃないよな >>409
既に「異世界魔法は遅れてる!」って言うのがあるぞ
せめてなろう界隈を勉強してからこのスレに来いよ 異世界魔法は「地球のオカルト(秘められた真実)を使って地球の魔術師が異世界で無双する話」
>418のは「地球のオカルト(迷信)が異世界では現実になり 地球の迷信オタクが異世界で無双する話」
地球ではオカルトはあくまで迷信じゃなきゃダメ って事らしい >418じゃなかった >409=>391のいうオカルティスト転移 >>414
大賢者とか全知さんのような「なんでも知ってるナビゲーター」の存在感が一番酷いと思う >>419
別に異世界である必要がなく、単に現実の方でオカルトが有効になったって設定にした方がスマートだからな
そっちなら異能バトル系はじめいくらでもあるぞ 魔法は他者から力を借りるものだし、対価と手順が分かれば誰でも使えるし何でも出来る
魔法が自分の力とかまずありえないし、それがわかってない作者の小説は大体つまらない 地球のオカルトは、実用性は別にして、地球の神様や悪魔や妖怪の類にお願いして何かやってもらうことだけど
異世界に地球と同じ名前で同じ能力の神様や悪魔や妖怪の類がいないと、地球のオカルトは使えないし意味ないだろう >>405
未知の道具や武器でも、構造と製造法がわかれば十分作れる
熟練ドワーフとか、現実世界の熟練工と遜色ないだろうし作れないわけがない >>426
ドワーフなんて、遜色ないどころか元ネタからしたらむしろわざと下げてるぐらいだし
鍛冶技術でチート生物まで作れるとかマジでなんなん? >>426
加工法によって越えがたい精度の限度や形状の制限があるぞ
加工精度は切削>鍛造>鋳造
形状に関しては例えば鍛造でリボルボーのシリンダーは無理
しかしドリル=切削加工なら素人でもできる 文明の未発達な異世界で、現代の医学知識を駆使して人々を救う名医。
「患者に触れる前と後には石鹸(獣脂と木灰で自作)で手を洗う事」
「病気の患者に近づくときには口を布で覆って」
「水は煮沸してから、食物は火を通してから摂取する事」
「糞尿を埋める際には水源や水脈から離れた場所へ、石灰を混ぜると尚良し」
そして紛争地帯やら疫病の流行地域、災害の現場などへ真っ先に駆けつけ、ひたすら人々を治療していく。
転生前
病院を営む老人が死の床につき、近所の教会から神父に来て貰う。
「洗礼を受けさせて下さい。それから懺悔を聞いて下さい。
私は極悪人です。悪魔の化身とすら呼ばれています。その罪を告白するので、どうか聞いて下さい。
かつて私は国家命令で大規模な人体実験をしてました。大勢の捕虜や民間人、時には部下をも平気で犠牲にしました。
お国の為、医学の発達の為、後の人々の為、だから大事の前の小事。そう自分に言い聞かせて、口にするのもおぞましい極悪非道な実験を幾度も幾度も繰り返したのです。
敗戦後、私は戦勝国にその研究データを提出する事で減刑を受けました。そうして命が助かって冷静に振り返ってみると、自分の所行が恐ろしくなったのです。
それからは私は善人として生きる事に決めました。品行方正に生き、医師となって貧しい人達を無償で治療しました。
ああ、でも駄目なのです。そんな事では私の罪は到底償えないのです。
このところ毎晩毎晩、私の人体実験の犠牲となった無数の人達が夢に出てきて私に恨み言を言うのです、罵るのです、罪を糾弾するのです。
私は医師だから分かります、自分がもう長くない事を。ああ、そしたら私はきっと絶対に地獄に落ちる、間違いなく落ちる、今までやった事の報いを受ける。
ああ、地獄に落ちたくない! 助けて、神父様、助けて下さい! 何でもします、お願いします、助けて下さい!」
最後の力を振り絞って絶叫した老医師は、そのまま苦悶の表情で事切れた。その表情は苦痛と恐怖と絶望に満ち満ちており、死後の行き先がどこなのかは神ならぬ身であっても容易に窺い知る事ができた。
どことも知れぬ漆黒の闇の中、天空にまばゆい輝きあり、語りかける。
「お前は『地獄に落ちない為に何でもする』と誓ったが、相違ないか?」
老医師は即答する。
「はい、何でもします。できる限り、精一杯、一生懸命やります」
「その言葉、努々(ゆめゆめ)忘れるでないぞ」
気がつくと老医師は荒野に立っていた。若々しい青年の身体に白衣、医療道具一式が入ったバッグ。
「生きている。しかも若く元気な身体で! 神様ありがとうございます」
こうして元老医師は、異世界で医療技術を駆使して人々を救う為に奔走する。
【贖罪転生 白衣の死に神は異世界で人々を救うために生きる事にした】 あれ? **66の人の割にはえらく普通だなあ?
ここから異世界でも人体実験に走ったら台無しだから、幾らなんでもそれはないよね? >>422
スライム転生の大賢者はなんか結構言うこと外れてたような気がするのでセーフ……か?
最悪何でも知ってる存在が作中にいてもいいけど、
主人公が何でも知ることができる存在だと冒険ものは舐めプ感出るわな
主人公の敵サイドもそれに対抗できる能力もった存在でないと読み進める気がしないわ >>428
加工法も伝授されるだろ
詳細な情報でなく、概要や大雑把な内容だったとしてもドワーフなら足りない部分は自分たちで何とかするだろう
というか、火縄銃が伝われば、あっという間にガトリングくらいには行き着くだろうな 何でも知ることが出来るなら、最初に調べるのは魔物を殲滅する方法や魔王の倒し方だろう レベルが低いと「光の速さで肛門からうんこが出ます」とか言いそう 一品作るのと大量に作るのとで技術体系が違うし、大量に物資や人手を動員しないと作れない物質だってあるわけで、そこは様々ダーね。 日本でも外国でも「そりゃ実験室レベルでいいならいくらでも良いものはできる。
だけど大量生産でコストに見合わないなら、それはできないのと同じ」みたいなのは結構あるからなあ。
大量生産できない(そのコストではペイできない)ゆえにどんだけ多くの結果が「失敗」扱いされてるか。 >>437
同じような話を韓国輸出規制した素材で聞いた。韓国じゃ純度99パーセントの物は非営利レベルでしか作れないとか >>437
戦争なんだから高性能ならコスト度外視で特注品でも製造して投入するだろ 火縄からガトリングは無理だな
弾薬という発想がないと行き着かない
発想までもたらされても、化学と大量生産技術がいる そういえば異世界に火縄銃かマスケットあるのってダメかな? 戦争は数だよ兄貴と語ってた偉い人がコスト度外視の巨大兵器に頼った挙げ句チャラい兄ちゃんの特攻一発でオシャカにされて泣きながら生身マシンガン >>433
ちゃんと人間に被害が及ばないように条件付けしないと
全人類を生贄に呪ったり惑星ごと木っ端微塵にする方法教えられる奴ですねわかります >>442
一応量産の暁には〜とか言ってるし、別に戦争は数という基本を見失っていたわけでは無い。
むしろ何でもかき集めて数を揃えようとしてんだから立派だろ・・・ 一番数を揃えにくいユニットは人間
10歳の少年兵を使うにしても最低10年、さらに訓練も必要となると…
やっぱりAI搭載の自律兵器を量産するのが一番だな! >>441
ゼロ魔が泣いてるぞ
あの世界だと戦争ではバリバリ火砲で自然干渉系の魔法は殆ど出る幕なしって感じ
魔法使いは前に出て魔法よりも指揮に集中するべきって風潮
希にバグじみて強いのが出るけど よく銃出てきて無双するけど土壁や水壁作れるなら無効化出来るよな
矢や魔法対策に障害物出したり魔法的シールド作る防御魔法みたいなの発達しててもおかしくないってか発達してて然るべきだし下手したらゴーレムを動く壁として戦車みたく使ってもおかしくないと思うんだが 銃でてくる作品はそれなりに対策されて苦戦するのが多いと思うよ そう?
と言うか別に銃無くても魔法やら飛竜やらゴーレム有るんならWW2相当の戦争しててもおかしくないと思うけど何故か包囲殲滅陣とか言って中世レベルの戦いしかしてない気がするんだが 銃火器無双といえばアメリカさんもよくやってる印象
ドラゴン、悪霊、エイリアンとだいたい有効
効かないやつも中にはいるが、それでも足止め程度は出来るという ドパンドパンさんも装甲が厚いと貫通せず苦戦してたしな 現地で開発できる環境があるならドラゴンの装甲ぶち抜ける火薬と弾を作るだけだと思うけどな
無理に人間用の5.56mmなんぞ使わなくても 詳しく知らんけど包囲殲滅を銃でやったら味方撃っちゃうことないのかね 魔法で防げても、魔法で強化もできるわけで
単純に魔法効果で威力を底上げしてもいいし、ゼロ魔で言うなら固定化で劣化を防ぎ
硬化によって弾頭と銃身の強度を上げて、火薬量増やして貫通力を高めることができる
来るってわかってれば対処できるが、抜き撃ち速度が人間の反射を余裕で超える名手も現実にいる
フィクションなら跳弾も使いこなすだろうし、何よりも異世界なら初見殺し効果が非常に高いことが多い
要するに設定次第 東洋の神秘の居合い抜きには銃も無効だけどな
五右衛門みたいに全部切り落とされる ファンタジーの銃ってアウトロースターみたいに、魔法を封じた弾丸を射出するのが主流になりそうだけど、あんまりないよな
通常の弾丸と魔法弾、両方使えるとか 弾丸を斬ったらその場に分かたれた弾丸が落ちるのって変な感じがする
運動エネルギーはどこに行くんだ? 自分に穴が二つ空いちゃうんだから、巧みな技でもって全て吸収し地面へと受け流してるに決まってるでしょ 斬るのとは逆に弾丸を垂直に捉え一切別方向に逃がすことを許さず叩き割る >>451
怪獣を見つけるととりあえず核攻撃しようとするしな >>447
普通に魔法を使っているぞ?
飛行船同士の戦いで近づいて魔法使い同士が魔法を撃ちあっていたりするし
陸戦でも魔法を撃ちあったりしているし >>430
>えらく普通
言っとくが、普通のハッピーエンドだのメルヒェンだのコメディーだのだって書いてるからね。
>ここから
改心した医師の話だから、普通に「仁」みたいな展開になるだけだ。
ただし、自分は医学知識は無いんで書けないんだけどな。
モデルは言わずと知れた実在のマッドサイエンティスト、731部隊のトップ石井四郎。晩年は無償で治療を行ったり、死の直前に洗礼を受けたりしてる。
Pixiv百科事典に晩年の行動を「わけのわからない」と書いてあったけど、死の間際に宗教に縋るのは「死にたくない」or「天国に行きたい」のどっちかに決まっている。となれば無償治療もそれと同様の行動原理だと思われる。
あとはこのスレらしく異世界転移と絡めてみた。 >>457
ナイトガンダム物語3だと
技<力<魔法<技
らしいんだがいまいち納得いかないぜ(ググってもどうしてこういう力関係なのか説明がない) 不等号ミスなのかミスじゃないのか
まぁ、どっちでも理屈は付けれるが 99.9%の動物・人間に銃が効くみたいな生活やってると、どうしても初手は銃になりそうだ。
つかみかかる相手に周りのものを投げずに、まずは手で押さえようとする、みたいな。
(つかみかかられる→即周りのものを投げる、は、そういう条件反射を磨り込まないと、一般的ではない) 飛行機が登場してても最初はものを落とすだけで、偵察とか爆撃とかは結構後になったって話も聞くしなあ。
それに対抗する方も陸戦しか知らないので、空中の敵になすすべを知らない時期がそこそこ続いたとか。 太平洋戦争の頃の日米のように、大艦巨砲主義を突き詰めてた国々が
真っ先に大艦巨砲主義の限界を感じてたなんてのもある。
まあ、何が強くて何が弱いとかは実際に投入しないと分からん部分も結構多い。 >>459
空想科学読本でやってたな
斬鉄剣が切れすぎてすり抜けてしまい真っ二つの弾丸がそのまま五右衛門を直撃って
払いのけようとしたら跳弾でルパンたちが危険 >>468
最初が偵察で行き掛けの駄賃にレンガとか落とすようになったり、敵の偵察機を狩るために銃を乗せたって経緯だぞ 〜で成り上がるってタイトルがちょこちょこ見られるけどなんでなり上がらないといけないのだろう >>472
矢沢永吉に憧れている奴が多いんじゃね?(鼻ほじ) オブラートに包まずそのままタイトル化してるだけで成り上がり自体は古典的な題材だろ
疑問を持つべきはそこじゃないな そりゃ底辺からのスタートなら何やっても成り上がりにならざるを得ないという >>473
マジで本屋のなろう系コミックの棚に矢沢永吉混じってたことあるわ ストーリーなんて最初から最強か成り上がりかしかないだろ
まあ、最初から最後まで平凡とかそこそこみたいなのもあるけど 異世界で色々やってみたけど現代日本に産まれた事が既に恵まれてた事に気が付く
結局仙人に見送られて帰還
派遣先でこどおじとバカにされながらも穏やかな人生を送る
なろうじゃ受けないだろうなぁ… 蜘蛛の糸のカンダタなんかも>>482のパターンかな。 その辺は成り上がりというのはちょっと違うような
イカロスとかアラクネと同種 そもそも、最近ののタイトルのネーミングセンスのなさはありゃどうにかならんのかとは思ってる。
検索対策を通り越して「タイトルはそういうものなのか」と他に伝播しているような気が。
「タイトル百遍」みたいに、一つの文章にタイトル100箇考えさせる修業もあるというに。
(結果的に考えを巡らせた結果、最初に思いついたタイトルの含意や直感に気付くということでもあるのだけど) なろうではこれが受ける、読者はおっさん、タイトルはあらすじみたいな決めつけで思考放棄してるからな
似たような動画ばっかりになって衰退したニコ動みたいにならなきゃいいが わかりやすい方が目に留まり安いって理屈はわかる。
が、もうわかりやすさだけでは目立たないレベルにまでレッドオーシャンとなってしまってるからな・・・
最初にネーミングした編集は偉いと思うよ・・・ なろうはタイトルで完結しているから、粗筋すら読む必要がないのは楽 分かりやすいのはいいんだけど、それを読む理由がほしい
つまりその作品にしかないものをタイトルで表現してほしい
というのは無茶な要求かな プロだって編集が入って考えたうえで名前が決まる
それを素人にやれってのは無茶すぎないか? そのダサタイトルのせいで見逃した人が多数だとか
俺とか 「理系の比良坂さんがバットを持った」Arcadia投稿時タイトル
↓
「せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶち込み続けるのか?」HJ文庫新人賞投稿時タイトル
↓
「インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI」出版時タイトル
どれが一番キャッチーか どーせ長ったらしいと、こち亀みたく略称ばっかで呼ばれるので
はなから四文字系タイトルでいいんじゃなかろか 長ったらしいタイトル名で概要を説明しておいて、タイトルロゴのデザインで公式に4文字で呼ばせようなんて試みは既にやられてるからな。 異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part209
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1564045022/
あっちのスレ950が建てなかったまま1000までいっちまったので
取り合えず建てたのでこちらに報告 「通常攻撃が全体攻撃……」これ見て何か吹っ切れたわ。
今までリアリティとか考えてたけど、こういうのもアリなんだよな。
>>500
↑は「おかすき」とかって略されてるな。 長文タイトルでも省略がうまく行くとヒットするイメージ。
あと読者が多い作品だと読者側から秀逸な略称が考えられたりとか。
彼女がフラグをおられたらが「がをられ」になったり、「パパのいうことを聞きなさい!」が「パいこき」になったり。
後者は正直おかしい(褒め言葉)。
「おっさん追放後神チートで復讐します(仮)」とかどう略せばええのんか。 なろうの恐ろしいところはその長さだと省略する必要が無いほど短いってとこじゃなかろうか >>505
おっさん復讐とかかね
無理して4文字にする必要はないし、言いやすいなら6や8文字でも構わないだろ
まあ、とある魔術の禁書目録なんて、「とある」3文字で通じるけど そうなるともう、作品の内容から俗称がつけられるパターンじゃな
そしてたまに読者からタイトルなんだっけと忘れられる 復讐とスローライフの組み合わせは斬新だな
ショボい悪戯しながら穏やかな生活みたいな 復讐おっさんのスロー(投げ)ライフ。
復讐は成功するけど、その過程でひたすら精神が環境が社会がアカンことになっていく作品。
なお時々間違って作者が「スローナイフ」と書いたりして、コミカライズの時にやたら投げナイフが推される。 なんか前読んだ気がする
おっさんを投げるとレベルが上がって最強になるスロー(投げ)ライフ 柔道か合気道か相撲か空道か。
「どちらにしても投げやりには自信があります」 追放からのザマア展開で一つ考えてるんだが、なかなか書き進められない。
魔王討伐の為に現実世界から異世界に呼び出された「100の勇者」。チートによって全員がRPGで言えばレベルMAXくらいのキャラになっている。
主人公はその中でも作戦とかに関して突出して有能だったため、残りの99人から嫉妬を受けて追い出される。
そこで卓越した魔法と様々な策や罠で一人で大活躍して、脳筋的に真っ正面からの戦闘しかできない残りの連中の肩身を狭くしていく。 NG推奨のゴミども
荒らしにかまうのもまた荒らしです注意しましょう
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ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
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長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※←NEW! >>523
99勇者にザマアして悦に入ってたら自慢の策や罠が魔王軍の物量とか突出した個人に食い破られて死ぬのがオチ
もちろんお互いバカにしてる脳筋勇者共も助けには来ない
死にかけた所を99の勇者に助けられて真の100勇者になる所まで熱くやってくれればまあ >>524
半年も経たずに3名増えたのか
スコッパー愚痴スレがいつの間にか架空の愚痴を言うスレに変わり愚痴を言うと逆に叩かれる魔窟化したスレ >>523
策の勇者が魔法にも卓越してたらブレるので、策で下僕にした勇者の一人を魔法の達人にした方がいいんじゃない
配下にする経緯をチュートリアルみたいな感じで片づければ紹介にもなりそうだし
敵が99人もいるんじゃどのみち手駒がないと策を立てても困りそう >>523
まず、作戦とかに突出して有能だとすると、
味方が嫉妬して足を引っ張ることに関して予想できなかったのか?
とかにならないだろうか?
ザマァしたいのなら、
残りに99人が追い出そうと様々な手を打とうとするけど、
すでに対処すみか対処する手段を確保していてザマァでもいいのではないだろうか? >>523
100人も召喚してLV MAXにするくらい有能な神様なら、魔王の直ぐ側に召喚してぶつければよくね?
魔王のそばが無理なら魔王城の入り口でもいい、それもダメなら魔界の入り口だな
それに脅威を感じた魔界の神様が、異世界から100人くらいLV MAXの悪の勇者を召喚してぶつけるんだろ 猟奇殺人犯やテロリストをLV MAXにして100人も召喚すれば、ただの高校生の100の勇者くらい軽く蹴散らせそうだ
そもそも魔法の威力や扱いでは人より優れている魔界の神様や高位魔族も召喚術くらい使えるだろうに、何で使わないかな やがて99勇者含めた誰もが度を越した脳筋思考が
世界一頭がよくなりたいと願った前任勇者現魔王の呪いである事を突き止め
異世界人のおつむを取り戻す旅に出る 「嫉妬で追放」で凡百の臭いがするのはまあ。
皆99LVスキル持ちだがそのスキルぐらいしかなく、主人公はLV1だが99のスキルがある
(伸びしろが98×99の9702ぐらいある)みたいな感じだったら何とか。
付け加えるとしたら、皆敵じゃなく、優しい奴とか中途半端モノとかひねくれ者とかを
主人公サイドのパーティーに入れるとか。 むしろその設定で追放されたなら今まで敵対側に自分を売り込んでって99人を蹴散らしてザマぁするのが一番気持ちいいだろ。
敵側には疑いの目で見られつつだんだん認められて言ったりする成り上がりも自然に出来る。
そして100LVの強敵をいかに突き崩してぶち殺していくかで魅せ場も出来る。 >>530
99.9%の確率で暴走して世界侵食オナニー始めて世界を破滅に導く邪悪な存在の召喚とかわずかなりと理性が残ってたらやらんわ
全部思うとおりになると思ってる頭ぱっぱらぱーの王様が白痴召喚ぐらいが限界やろ >>534
絶対服従できるわけじゃないのなら、
よっぽど切羽詰まっているか、
自分が死んでもいいか、
頭がお花畑じゃない限り、
自分より強い奴はまず召喚しようって思わないだろ? >>161
パーラーメイドばかりなのがデフォだよな メイドって「興奮しないような服装」の働く女性なんだよなー。
興奮するのって非メイド圏の住民の特徴ではある。もしかするとヨーロッパにも俺らがいるかも知れんけど。
実際、「向こう」の人にメイド服見せると「懐かしいわー」みたいな反応だし。 エルフ ゴブリン ドワーフ オークがメジャーになって
レプラコーン トロール ホビット エーティンがマイナーなのはなぜdあ どこで差がついた レプラコーン:マイナー
トロール:割とメジャー
ホビット:メジャーだけど版権
エティン:なにそれ >トロール
ベルセルクのトロール、ムーミン、トトロ
マイナーメジャーどころかイメージもへったくれもない ホビットはグラスランナーやハーフフットと名前を変更されて割りと出てる
チルチャックさんとか レプラコーンはT&T以外で見たことない
SWでは精霊の一種になっちゃったし。2.0以降はしらん >>537
実際の中世ヨーロッパでもシスターに興奮する人もいたから多少はね? >>543
SW2.0からはプレイヤーキャラとして使える種族になっているよ >>540
トロールは巨体で再生力が高いってイメージはあるけど レプラコーンってどんな特徴あるん?
わざわざ別種として出す意味あるんかな 靴職人、って得意分野せま過ぎない?
それともホビット使えないから代替小人として使うの? それ以外に何が
そういえばユニコーンが処女好きの一角獣の対になるとされる
非処女大好物の二本角の馬がいたような気がするけどなんて名前の生物だっけ 自己解決
バイコーンだった
なんでレプリコーンうぃ非処女好きの馬だと思ってたんだろ >ユニコーンが処女好きの一角獣
ソードワールドRPGじゃ、「下品な角馬」の異名を持ってたな。 まぁ、ユニコーンさんは処女じゃないと突き殺して食べるらしいけど
処女信仰者の習性は昔から変わらんのだな >一度も侵入を許していない砦(処女)は頼もしいけど、一度も侵入に成功しない兵士(童貞)は頼りないと思わないか?
>ただし、30年以上も侵入を許していない場合は例外で、その砦(処女)には初めから侵入する価値がない。 そして、一度でも侵入を許してしまった城門にもまた価値が無いのだ。 童話とかに出てくるレプラコーンは姿言えない色々なものを作るお手伝い職人って感じの妖精だから
それに似合ったものとして出せばいいんじゃない?
職人=ドワーフってーのがすでになろうに凝り固まった固定観念な気がする
SW2.0(および2.5)ではやや高めの器用と知力、精神を持っていて筋力と生命はやや低め
種族の特徴として姿をけしたり、レベルが上がると普通のキャラよりも装飾品装備を多く装備できるようになる
割と地味なようで強いキャラだったりするぞ だがそんな兵士も生まれてから30年勤めあげれば魔法使いにクラスチェンジでき
40年経てば大魔法使い、50年で賢者、60年後には大賢者に至る可能性を持っている 「エクストラスキル、賢者を獲得」
「続けて賢者をユニークスキル、大賢者に進化させます……成功しました」 日本で不思議なのは何でも「天狗、天狗のしわざじゃ!」となったように、
ヨーロッパでは何でも「小人、小人のしわざじゃ!」となっただけだかんなー。
小人の種類が多いのは「そういうコースでやってきたから」ぐらいの意味しかぬぇー。 >>556
前後が矛盾してる。アウト。
アーサー王伝説で、聖杯を手に入れられるのは童貞だけとかってあったな。
つまりFate/Zeroで聖杯を入手できるのはまずウエイバー、次いで可能性があるのは雁夜くらいだな。 >>528
かの天才軍師孔明も馬謖を切るはめになったじゃないか。
天才だったら馬謖がヘマをするって先に分かって、彼に任せないようにするべきだろう? 別に諸葛亮は天才軍師じゃなくね?
もっぱら公正な政治家として有名で、軍略の方は堅実で奇をてらわないが臨機応変さがないと評される感じ
天才軍師とか言われだしたのは陳寿以降のイメージだと思う 正史の三国志じゃなく三国志演義の方の天才軍師孔明のイメージに(史実での実態が)近い軍師と言ったら漢の高祖劉邦の軍師張良だな
「天才」抜きでも「軍師」の一般的イメージに一番近いのがこの人
劉邦には他に二人軍師的ポジションの臣下がいたが韓信は元々項羽の元で一兵卒やってたっていう完全な軍人
蕭何は完全に文官で本来内政官 戦場では兵站すなわち補給のスペシャリスト
張良は両者の中間を行って本人は完全に文官なのにもっぱら軍事の仕事をする
軍師ってのはそういうもんなんだそうだ
史実の孔明は蕭何タイプだったらしい >>567
あれは高所という地形をとられてもなお、
それを逆に利用して逆襲した敵が優秀だったというのもあるのでは? 孔明の嫁では史実準拠の経営完了孔明設定でやってるな >>564
マロリー版は割と新しくて、それより200年くらい前の話だと普通に子持ちが所有者になってる
というか代々同じ家系が守護者やってる設定だから余裕の非童貞揃い >>567
曹操こき下ろすために劉備(とその部下)のageが激しかったからね
まあ曹操が孔子の子孫殺したのは需家にとってかなりあかんかったんだろうな
始皇帝もいまだに中国ではかなりの悪人やし
>>568
>史実の孔明は蕭何タイプだったらしい
文官型なら軍規に背いた馬謖を斬るのは当たり前だわな >>572
馬謖は敗戦や軍規違反以前に逃亡しようとして捕まったらしいし
そりゃ切られる 曹魏と西晋が簒奪したせいでその後の中華王朝簒奪テンプレが確立されたって認識だから、後世から唾吐かれるのは残当 一応「軍師将軍」という名前の「将軍の一人」扱いではあるんだよな諸葛亮。
ただ戦闘より兵站や内政の方がずっと巧かった蕭何タイプだったというのは間違いないようで。 孔明と言われて最初にイメージするのがNHK人形劇三国志の孔明 未だにどの創作物でも石油王スタイルの超能力キャラが幻惑のセルバンテス以外存在しないという現実 アラブの王様系デザインは超能力より呪術を使うタイプに見えるがの。
特に精霊系魔法など得意そうだ。 古代ギリシャ辺りの時代で「50万人都市」ってありえるんか?
因みに周囲に食料生産の農村はごく少数しかなく
農具は青銅器って感じらしい 無理じゃね? 稲というチート作物使った江戸ですら100万都市で世界一とかいうし。
というか ヒストリエとかみるとまず都市面積が圧倒的に小さくて 何十万という人が住める場所がねえだろ、となる 冷蔵して大量に輸送とか保存とかできないと
一か所に人ばっかりってのは大変かもしれんな 人が集まる所で大きく問題になるのが二つある。糞尿とゴミだ 魔法でどうにかすればいいんだろうけど
特別な技術として希少扱いにしてる場合はなかなか難しいわな
至高の魔法たる生活魔法が一般人でも使える世界なら
むしろ現代より快適っぽいが >>588
下水道スライム「僕たちの出番と聞いて」
なおノクターン方面で活躍する模様 日本でも中世では京の十万人が限界
一万越える都市でもトップ20位に入る
津島をしょせんは田舎街とか馬鹿なことを抜かした歴史ものがあったけど、
数千戸も家があったら人口は一万数千はあるから立派な大都市 古代アテネの郊外はうんこだらけ(ぼそり)。
そのうんこを棄てるために大河の膨大な水が必要で、大河が滞留しないために水道が必要で、
それを越えるうんこはいつまでも滞留し続ける。
日本があまりうんこまみれにならなかったのは、どの川も世界から見て「急流」レベルで、
京都の賀茂川もどんどん流してうんこで詰まらなかったからって話も。 食料品は輸送・供出という形で(街道の平和さえ護られていれば)必ずしも供給源が都市近くになくてもいいけど、
うんこはなあ。
長距離輸送するならむしろ焼いた方がお手軽ですらある。
(そして生うんこは水分が多いのでなかなか焼けない事実)
このうんこ問題は形を変えて登山の喫緊な、解決すべき問題として残り続けていたり。
うんこうんこ。 ガンジスの母なる川は全てを抱いてゆったりと流れるからな・・・ >>584
アテナイは20〜30万だけど1/3が奴隷だったらしい
もうちょっと時代が下るとカルタゴが30万とか50万とか
そこから更に進むと、アレクサンドリアとかローマとか世界最大規模なら100万都市クラス 古代ローマって水道(上水道)は有名だけど下水道もあったんだよね?
上水道と同じで基本重力しか動力がないから文字どおり下に通すしかないわな
…ジョジョ第5部最終回でラスボスが下水に逃げ込んでたけどあれローマ?
少なくともイタリアだよね上水道があんだけ残ってんだから下水も二千年そのまま使ってたりするのか?
日本の場合江戸時代になると糞尿が農家に売れるようになったから溜め込むようになって大家の収入源だったらしいけど貧乏長屋のそれより大名屋敷の方がずっといいもん食ってるから質が良くて高く売れたとか >>596
ローマンコンクリートはあまりに硬い為、壊す事が難しいので
そのまま使ったり、建物を埋めその上に建物を作ったりするのだ あそこはインダス川の流れが変わって滅んだんだっけ
異世界もので滅んだ古代文明は人災が多い気がする >>591
>津島をしょせんは田舎街
修羅がどうのってやつか、あれ恋姫を戦国時代にでやってみた以上の物じゃないしなあ
てかこれに限ったことじゃないけど九州持ち上げられすぎだよなあ
九州がそんなに強いのなら秀吉とかさらに化物やんけってなる 局所的にはそりゃ強い奴らもいるよねって。
弱いといわれがちの信長だって供回りの親衛隊はおっそろしく強かったらしいしな。
数年間力をため続けてから今よと攻めてくるやつを、年がら年中戦争してるとこがたまたま受けこぼした程度では真に実力差はわからないわけで。 余所が一回戦争をする間に五回戦争できる金があるのが織田と評する人もいたな
織田が余程手酷い敗戦をしない限り、付き合ってる相手が破産するとか 農民兵 だと繁忙期に戦争されると領地の収入が激減する。ノッブの兵は専業だからそれを気にせず攻めれたどころか、嫌がらせに繁忙期に攻めるまである あの時点の日本の経済力の9割以上ある畿内に近い
熱田の力、ついでに熱田以外からは徹底した収奪
他の大名と違って圧倒的に集権が進んでる
正味あの時代畿内から遠い勢力がなにやろうと勝ちなんてない 日本がもう一回戦国時代になるとしても、やっぱり首都圏抑えてるところが圧倒的有利になる
それよりもずっと一極集中していたわけだからそりゃあね つまり戦国時代の始まりは首都圏を核で消し飛ばして放射能汚染と むしろ今どきは名古屋や大阪を吹っ飛ばして東海道機能不全の方が
いろいろ工夫のしどころがあるような気はする。
東京は何度も死都・魔都・迷宮になってたりするからなあ。
(その意味では京都もなかなか扱いが)
広島豪雨で山陽本線の貨物が機能不全とかいうリアルネタあったばかりだし。 つまみ食い程度にしか読んでないんだけどマンガで大地震ってほどでもレベルじゃない天変地異でフォッサマグナが海峡になっちゃって日本分裂
戦国時代ならぬ三国時代に突入ってのがあったな
現実の歴史とか古典的な物語をまんま下敷きにってのはプロの筆力があってこその力業で素人が真似してもただのパクリにしかならんのだろうが >>604
やめとけ
農民の恨みを買って占領統治が上手くいかず
一揆や旧勢力ゲリラ隠蔽の原因になる。 >>607
北斗の拳ではシンが関東を制圧してたけど早々に脱落したな
まああの漫画で実際の地名が出たのシンの時だけだけど
修羅の国ってどこだよ
>>612
ノッブ「言うこと聞かなきゃ根絶やしにすればいいんだよなあ」
(長島で非戦闘員含めた2万人を焼き殺しながら)
……光秀が反乱起こさんでも織田の天下布武はどっかで破綻してたやろうなあ 信長が光秀の反乱を乗り切った場合、その後の歴史はどうなったんだろうな
秀吉や家康はどう動いたんだろう そもそも俺の妄想史では秀吉が晩年暴走するまでは信長が実は生きていて影から指示していたってネタがある。 国替え大好きだから誰かが爆発する。
仮に全部乗り切ったら九州に手を出すところでイエズス会と揉めるかな。
その辺りで寿命か痴呆だろ。
信忠は優秀っぽいけど秀吉や家康他の大名の上に立てるかどうか。 >>616
地方の有力大名は軒並み潰すつもりだったから大丈夫だろ
毛利、上杉は滅亡寸前で青息吐息だったし
軍団長はちほーに飛ばすつもりだったし、与力勢剥がせば無力化できる 地方の頭鎌倉な国人とは揉めるだろうけど、それは秀吉も同じだったし 信忠は「二代目としては」優秀なタイプだったらしい
逆にいうと初代としては物足りない(親父さんのようなアクはない)わけで織田親子が本能寺をのりきったifでも織田時代を築くには信長にだいぶん長生きしてもらわないと厳しいんじゃないか
まあ自然死しなくてもどこかでつまずきそうな気はするな信長
信長秀吉と成り上がり初代が続けてこけて(秀吉は生きてる間は持ったけど死んだ時点でお家は半ば死に体だろ)最終的に長期政権の初代となった家康は初代としては二代目寄りなキャラに(おそらく半ば意図して)なってる
信長秀吉家康の天下三英傑のスケールアップ版が始皇帝ー項羽ー劉邦ってラインだと思う
始皇帝は信長タイプの世界史上最強キャラじゃなかろか
項羽はタイプ的には信長だが歴史的な立ち位置としては秀吉
家康タイプの天下人って日本でも他に思い当たらないが世界ではさらにまれ
劉邦くらいしか思い当たらない 合理的でコンセンサスが足りないタイプな
初代のカリスマが消えると終わり 妙な奴がいて困る。
「『火縄銃の三段撃ち』これで次弾発射までの時間を1/3にできる」
>>528「『火縄銃の三段撃ち』を思い付くなら、味方が嫉妬して足を引っ張ると予想できるに違いない!」
「雨が続いてるとき、川に繋がった掘を持つ城が籠城をしてるので、掘の排水路を埋め立てつつ掘の周りに堤防を築いて城を水没させよう」
>>528「そういう水攻めを思い付くなら、味方が嫉妬して足を引っ張ると予想できるに違いない!」 >>621
だからねぇ君ィ…イラスレの方だったかでおんなじようなこと言ったけど…
その話題に関する限りその妙な奴の方が君より(世間一般から見て)ズレてると思うけど目くそ鼻くそという奴だよ
ボクの考えた素晴らしい設定を讃えるのではなくてこんなワケのワカラン文句をつけてくるなんて!はっ!もしかしてこれは嫉妬という奴では?!…っていう頭ナローシュな君の発想も十二分にズレてるから… >>621
追伸っていうか修正
>>528読んでみたら君よりずっとフツーっつーかまともだったわ
「議論」って言葉の意味知ってっか? とりあえず特に敵対的な口調でもなく「提案」って体で出されたアイデアに「ボクの考えた最高の設定にこんな妙なこと言ってくるなんて!はっ(以下同文)」って反応する奴にできることではないよ
議論でもイライラするネタ披露でもなくひたすらサスサスしてもらうのが目的ならここもイラスレもスレち ママのところかおばあちゃんのところにでも行きなさい 足利尊氏に対する義詮、ヌルハチに対するホンタイジのように2代目が初代よりもYUNOだと巧くいく傾向あるな。
家康は上でも述べられてる通り、二代目までを自分自身でこなしたイメージある。秀忠も充分YUNOであるが三代目ポジ。
項羽も秀吉も「二代目」を作れなかった時点で早晩詰んでた感覚はある。
いわんや始皇帝をや。 >>619
強いて言うならアウグストゥスかね、家康似
あとはムハンマドが預言者でない普通の王者として振舞ってれば家康に近い統治者になったかも 金日成→金正日→金正恩…親子三代で偉大な指導者だそうですが、なにか? >>621
自分より頭が良い奴が世の中にそういるってのは結局は子ども騙しよ
日本は何時までもスポ根の真似事ばっかりやってるんだろうね? >>626
混乱期を終わらせて長期政権の初代になったって共通点があるか そういうのでも圧倒的に信長タイプの方が多いと思うけど確かにアウグストゥスは家康寄り?
ムハンマドは統治者としてのタイプはともかく歴史的な立ち位置としては信長だろう 原理主義的な新体制を一代で築いたけど後継者の正統カリフの時代は4代しか続かず世襲制カリフの時代が始まった
物語になりやすいのは信長タイプだよね 家康タイプで面白い物語を書くのは相当な筆力が必要なように思う
最近は信長が人気だけどかつて圧倒的に語られてきたのは秀吉 これはよくもわるくも成り上がりの幅がデカイから
そのために生前からセルフプロデュースでうさんくさい(真偽確かならぬ)エピソードが語られてたからってこともある
この辺は始皇帝や項羽よりやはり成り上がり幅がデカイ劉邦の方に共通項が多い 始皇帝とか信長って親の代で基盤を作ったから純粋に一代目とは言わなくね? 初代で成り上がった系統の人は大抵、中途半端なところで命数が切れるな
宇喜多とか 秀吉とか良い例で一人が優れていても
コネや人材が無ければすぐに滅ぶよね 異世界の世界設定が難航してて止まってる転移もの
異世界神「サーセンセンパイ、オレの世界は魂が転生先として選んでくれくて人口不足なんで、ちょっと魂を融通して欲しいッス」
地球神「そりゃお前の作った世界がろくでもないからだろう? 魔王とかモンスターが暴れまくってるそうじゃないか」
異世界神「一度作っちゃった世界は、後から好きにいじれないッスよ。せいぜい世界の住人の勇者召喚を認めるくらいッス」
地球神「考え為しに世界を作るからだ」
異世界神「サーセン。そーゆーワケで、勇者になってくれるヤツを100人くらい融通してくれないッスか?」
地球神「分かった分かった(こいつ、一度痛い目を見せないと駄目だな。よし、クズを100人送りつけてやれ)」
地球神(条件は『ゲームとかやっててファンタジー世界に適性が高くて、地球に未練が無くて、今死んでも社会に影響がなくてクズな奴』で探そう)
地球神(ネトゲとかやってるヒキニート辺りが適性と未練と社会への影響から適切だな、この中からクズを選ぼう)
クズヒキニート「オ、オデサマのチノーシスーじゃゼッタイにわかんないコトをいってるヤツがいる!」
クズヒキニート「ウ、ウチュウ1アタマのイーはずのオデサマのわかんないコトをいうなんてゆるせない!」
クズヒキニート「そ、そうだ。『真性ヒキニート帝国(領土四畳半・人民一名)』のコーテーであるオデサマはセカイのチューシンにちがいない」
クズヒキニート「オデサマが「コイツはアラシだ」とさけべば、そいつはアラシあつかいされるにちがいない!」
クズヒキニート「コ、コイツはクズのアラシなんだーーーーー! これでセカイのゼンブがコイツをクズのアラシあつかいするにちがいない!」
地球神「まずは最初の屑発見。なになに……(神の権限で過去の経歴とか未来予想とかを見る)」
地球神「このクズニートは中学の頃に『こんなモヤシなオレでも力尽くで言う事をきかせられる』という理由で女児に性的暴行を加えた」
地球神「しかも今後ネットで荒らしまくった挙げ句、将来に親(年金暮らしで貧乏)を『エロゲを買ってくれない』からと殴り殺す運命にある」
地球神「その後は『オデサマの脳内小説を盗んだ』と妄言を吐きつつゲーム会社にガソリンを撒いて、何十人も死者を出す」
地球神「その後に歩行者天国に自転車(免許なんて持ってない)で突っ込んで無差別に何人もの人を刺し殺し、最後は幼稚園の送迎バスを襲撃して死者を出した挙げ句、女児に性的暴行を加えてから警官に射殺される」
地球神「生きてて良い奴じゃないな。殺して異世界廃棄用の魂に加えよう(ブチッ)」
なお、遺族は大変喜んだそうである。 <中略>
地球神「さて、生きてちゃいけないしこの世界で転生もさせたくない魂が99個集まったけど、今殺す必要のある奴はもういないな」
地球神「お、偶然さっきトラックにはねられて死んだ奴がいるけど、こいつはファンタジー世界への適性が高いな。最後の数合わせはこいつにしよう」
異世界神「ようこそ、異世界で魔王を倒すために選ばれし百の勇者よ。歓迎します」
クズヒキニートs「やったー、異世界転移だ! これでババアやジジイとはおさらばだ!」
異世界神「貴方がたにはチート能力を与えます。それから異世界で行われている召喚の儀のへと転送されます」
数合わせ「え、ちょっと。俺ってワザワザその為にトラックに轢き殺されたの?」
異世界神「えーと、貴方は単なる数合わせですね。召喚勇者の数が足りないので、偶然その時に事故死した人を加えたわけです」
クズヒキニートs「数合わせの落ちこぼれかよ。プークスクス」
異世界神「一応、ファンタジー世界への適性が認められますし、同じくチート能力も授けましょう」
クズヒキニートs「やれやれ。神に選ばれたオレたちの足ひっぱんなよ」
確かに彼らは選ばれたのだ。この世に不要な、というむしろか居ない方が良い廃棄対象のゴミクズとして。 クズヒキニート達の基本設定
・オタクにありがちな「頭しか使わずにいたので、いつの間にか頭が良いと勘違いしている」連中。
・世間に出ないヒキニートなので、自分の頭が他人と比べて良いのか悪いのかの判断基準が無い。
・元々頭が良くないので、子供時代の出来事からとかの判断や自己の客観視ができず、完全に「自分は頭が良い」と勘違いしている。
・ヒキニートである事にコンプレックスを持っているので、プライドを維持するために「頭が良い」という妄想に強度に依存している。
・ヒキニートである事にコンプレックスを持っているので、プライドを維持するために自身のプライドを傷つける相手には異常に攻撃的になっている。
・ヒキニートである事にコンプレックスを持っているので、プライドを維持するためにやたらとマウンティングしたがる。
・ヒキニートであるため体力・運動神経には自信がないので、その分「自分は頭が良い」事に拘るが、前述の通り実際は頭が悪い。
・前述の結果、実際に頭が良い奴に出会うと「自分は頭が良い」という妄想を動機としてマウンティングしようとして異常な攻撃性を見せる。
・頭が良い奴へのマウンティングしようとしても、前述のように実際は頭が良くないので、理由も根拠も出さないor支離滅裂な理由での否定しかできない。
・ヒキニートである故に、他人の視点・他人の考え・他人からの評価というものを考慮する習慣がなく自己中。
・上記のように自己中で、前述のように頭が悪くて自己の客観視ができないから、自分で支離滅裂な事を言ってもそれを疑問に思わない。
・ヒキニートだったので魔王退治とかで働いたりするのは嫌がり、そのくせ要求ばかりは天井知らずで女・金・豪華な食事等々ばかり要求する。 まともに魔王退治の為に働いている数合わせはそれなり成果を出し、働きたくないクズヒキニート達に嫉妬を受ける。
さらには作戦とかとかを思いつくが、嫉妬に狂ったクズヒキニート達から支離滅裂な反”喚き”(”論”にあらず)を受ける。
数合わせ「バリアの中の水を魔法で延々と加熱してからバリア解除。これで水蒸気爆発を起こせます」
クズヒキニートA「術者も巻き込まれるに違いない!」
数合わせ「追加でMPを消費し続ける”維持”じゃなくて、最初に全MPを消費する”持続”にすれば術者が離れても魔法も有効だから、それでトラップ的にすればいいよ」
クズヒキニートA「絶対失敗するに違いない! 絶対失敗するに違いない!(聞く耳を持たない)」
クズヒキニートB「熱で膨張したら温度が下がって収縮するからそのままに違いない」
数合わせ「エネルギー保存で熱量は残ってるんだから、膨張するのがそもそも収縮せずに周囲の圧力と拮抗するまでだぞ」
クズヒキニートB「絶対失敗するに違いない! 絶対失敗するに違いない!(聞く耳を持たない)」
クズヒキニートC「水蒸気で爆発なんてするわけがない!」
数合わせ「チェルノブイリ原発事故の爆発原因がそれだし、テロリストが圧力鍋とかを利用した蒸気爆弾とか作った例もあるぞ」
クズヒキニートC「(オレサマが知らないから)そんなのあるわけない! あるわけない!(聞く耳を持たない)」
クズヒキニートD「オレ達(反対派)の方が多い! だからオレ達の方が正しいんだ!」
数合わせ「多数がそう主張したって現実は変わらないよ? 現実でも大昔には地球は平だって主張が多かったけど、地球は丸いままでしょ?」
クズヒキニートD「(多数決で現実が変わるって話を完全に忘れて)地球が平だってフィクションだってある!」
やがて数合わせはチート能力を駆使して真っ当に働いて現地人から英雄とされるが、クズヒキニートは段々と肩身が狭くなっていって逆恨みを始める。
やがてクズヒキニートにはそのチート能力で暴れたり犯罪をしだす奴、魔王の誘いに乗って裏切る奴、そんな奴が続出して数合わせと対決していく。
以上 こう言うのは十中八九設定だけ考えて満足するタイプだな
その設定ですらFSSみたいな厨二っぽくてカッコいいんじゃなくで
加齢臭と悪趣味が混ざり合った物だから書いてく内にモチベーションがだだ下がりになるだろうし 自分を数合わせの側だと思っているクズヒキニート作者の願望というオチでしょ知ってる その設定で破たんすることなく話を成立させることができたなら、それだけで評価に5:5つけても良いよ >>632
秀吉の人材は
武官なら加藤、福島、黒田、竹中、
文官なら石田、大谷と
かなり恵まれてたと思う
秀吉のミス(の一つ)はせっかくの良人材の仲を朝鮮出兵で引き裂いて
関ケ原で殺し合わせてしまったこと
まあ子供に恵まれなかった、意見できる人が死んでいった、
関東に飛ばした徳川が内政もできて勢力を伸ばしてしまった…
などその他にも色々あるが 愚痴ってても仕方がないからアドバイスを二つほど
あんたの考えてるカッコいい主人公ってどんなだ?
チートでハーレム作ってて回りを見下して嫌いな奴は陰湿な方法で殺すクズでもいいんだが
何か一つでも魅力がないと読者に支持されないし最悪モチベーションがだだ下がりでエタるぞ
その魅力は気まぐれで子犬を助ける程度でもいいし
後ほど成長で手に入れてもいい
あと設定は十分の一くらいに削れ
無駄な設定を削るのはプロの一歩だぞ >>632
秀吉の弟って目立たんだけで超有能だった気がする しまった。ケタを一つ間違えた。
「超蝶鮫勇者」とするべきだった。 >>643
確かに調整役としては戦国時代では5本の指に入る有能さだったみたいなこと言われてたなあ 小一郎秀長は劉邦で言えば簫何タイプだったかんねえ。
そら直感と人たらしで動く(劉邦タイプの)秀吉とは相性が良い。
秀長もその息子の秀保も「この陣営ならイケる!」と秀吉が思い込んだところで
急死してしまったのが秀吉のケチのつけはじめ。
加藤清正も福島正則も所詮は「親戚の子供(あるいは他家のガキ)」というところでしかないから……。 兵站のスペシャリストって点だと石田三成の方が蕭何っぽいんだけどこの人は秀長と対照的に調整能力が壊滅的に低い
なまじ実務能力が高いだけに家臣団を引き裂いてお家滅亡の引き金を引いてしまった忠臣という…
やはりこの時代はドラマになりやすいな エルフとかドワーフっって泳げるの?海が近くにないとなかなか泳ぐって行為は覚えない気がする 川や湖とかで泳いでいるとか
日本のような島国と違って、大陸とかなら幅広の大河もあるのでは? 川といえば北朝鮮と中国・ロシアの国境って川みたいだけど泳いで渡るやついるのかな? 密航する業者もいるみたいだけど、金なくて川を泳ぐ人もいるそうだよ
そのまま流される人もいるって話も聞いた >>649
世界観次第だけど、
ドワーフは泳ぎが苦手ってのはよくある設定じゃないかな? 筋肉ダルマで沈むけど肺活量ぱないから水底を歩いて渡る 白色矮星って星の形態は、ホワイトドワーフって英名をそのまま訳したんだぜ。
これ豆知識な 真のドワーフならバックパックからフィンとスクリューが展開して水上航行するはず >>658
30年以上前の「ロールブレイングゲームの達人」という本だったかな?
RPGのシナリオとして「消えたドワーフ」(&その捜索をしろ)というのを作れ、というお題があった。
ファンタジー:ドワーフ族の王が玉座から消えた。
現実モノ:矮人症のサーカス団員(実はスパイ)が公演中に手品的に消えた。
SF:白色矮星とその周囲の惑星(要人による会議中)が消えた。
これで知ったな。 資金や資材を外部から何時でも好きなだけ調達できると仮定して(ただし「マンパワー」は別)
何もない「荒れ地」または「廃村(中古ボロ家屋が1〜6件)」から大きな町へと拡張・発展するには
何をどう増やして/運営?していけばいいんだろう? やっぱ資源というか特色というか
他にあんまりないってものが必要なんじゃないすか
人が集まるようなものが 今居る人間に求められてる物に応えて行くことじゃないかな?
無理に作っても、維持管理出来ずにどんどん壊れて行きそう。
逆に言えば、住人は何を求めるだろうか?って考えればそれが答えになりそう。 >>661
街を大きくするには人が必要
人を集めるには仕事が必要
資金や資材はいくらでも使える前提なら、大規模開発を行うことにして、それに従事する人を集めればよい
可処分所得がそこそこある人が多ければれば、それらの人を相手にした商売も成り立つ
仕事が増えればどんどん他所から人が呼べる
外部に人が余っていることって言うのが大前提だけどな! >>661
好きなだけ調達できるほどの場所なら、人なんか勝手に増えるだろ
とりあえず、デカイ倉庫と宿を用意すればいいんじゃね? >>661
とりあえず人が集まるってことは水が必要になるんじゃないかな
飲料だけじゃなく農業工業と人の営みには欠かせないし
四大文明の近くに川があったり、ローマが水道橋で水引いたり、
江戸に移封された徳川が送水菅を設置したり
規模が大きくなると井戸だけじゃまかなえないから水路を作るエピソードは要ると思うわ 工業団地を誘致するみたいな感じじゃないの?
まずアクセスが良く(街道開拓)
平らに馴らして区画整理された土地があり
生活に必要なものが用意されている(田んぼとか) 「元工業団地の今過疎地」とかあるからなあ(特に炭鉱町の酷いこと酷いこと)。
水と食糧と住処の提供は必須として(水は上水道ばかりじゃなく下水道も)、
あとは労働かねえ。女子供もできそうなもので、やればやるほど「次」も増える系の。
(ただしその後はナローシュなりナローショーカなりが役割分担と適才適処のスキルを発揮しないといけない) あとは近隣に政情不安、もしくは超階級社会の大国かな?
「人」の供給源も考えておいた方がいいかも。
そしてその「人」を運ぶ交通ルートと彼らを護る「軍事力」の存在かな?(前者は国が作られた後でもいいけど)
魅力を考えるだけで軍事バランス考えないと片手落ち。 考えてもいまいち纏まらなかったんだけど、性別の無い種族で構成される王国って人間とかで構成される王国とどう違うと思う?
アンドロイドやホムンクルスのように製造されるとパターンだと貴族ってなんだよってなりそうなので
単一生殖か製造にコピー元の遺伝子が必要だとかとして
王に外戚はいないし、貴族の横の血の繋がりも一族同士だけになる
宦官は存在せず簒奪も難しそうな事しか違いが思いつかない。専制君主制が保ちやすい?封建制だと一族以外敵で族滅し合って安定しない? >>674
本編のナメック星は部族社会だし、聖人しかいない種族だからなねー
百万単位で人口あって、人間並みに俗っぽいイメージでお願い ピッコロ大魔王や魔族みたいな感じかな
まあ、自分だけで増えるような種族は増えすぎて身内で殺しあって滅ぶでしょ >>676
世帯サイクルがやたら長い長寿種から見た人間は増えすぎて身内で殺しあって滅ぶと直観的には思えるだろうし
そう単純にはいかないと思う
政治経済に密接に関わるトッドの家族システムの理論が通用しない部分が多いし、多くの文化人類学が参照出来ないのが困る
歴史も富や権力の継承方法が異なるから難しい
行動科学も少なくとも男女が関わる点は異なるわけで…頭痛くなる 人間だって古今東西で多種多様なんだから
社会性なんてどんな形態でもあるしどうにでも変質する >>675
一応男女はあるけど生殖を里木に依存する十二国記は参考になるかな……
あと無性(で俗っぽい)っていうとガンダム00のイノベイドとかか あれも男女はあった気がするがなろうだと迷宮惑星ってのも参考になるかも
真面目に考えたらすごい良質のSFになると思う 西遊記の女だけの村だと
特殊な植物の果実を食うと妊娠してたな
ただし男が食っても妊娠するため三蔵が食って孕んでたが >>683
妊娠するのは照胎泉とかいう泉の水を飲んだ時で、赤ん坊のあれは単なる長寿の実だったと思う >>684
子母河とかいう川の水じゃなかったっけ?
八戒と二人で生む為の穴が無いから脇腹でも切る?って悩んでた(笑) 畑から生える族とコウノトリが連れてくる族とキャベツの中から出てくる族の間で
永遠に終わらぬ戦いが。
畑族は畑を焼いてもにょきにょき生えてくるし、
コウノトリ族は物凄い数のコウノトリが常に赤ん坊から大人まで五月雨式に投下してくるし、
キャベツ族はキャベツを殲滅したと思ったらレタスや白菜からも育ってた。 コウノトリが運んできたキャベツから産まれてくれば万事解決。 >>685
>>688
すまん俺も勘違いしていた
泉の方は飲んだら堕胎するんだった 外戚も門閥貴族も生えてこないし、功臣も比較的御しやすいし、専制君主に転生するなら性別がない種族の方がいいわ
しかし一族断絶したらどうするんだろう?ビザンツ式なら王朝交代かもだけど、全員正当性のない継承戦争か貴族制に移行?
封建制でも断絶すると面倒くさそう。封土は誰のものになるんだ
あと一族以外の相手だと契約と協調性だけで仲がなりたつだけの関係だろうしオセロみたいに仕える国の鞍替えしそう >692
次代の王様候補を全国民の子供から試験で選び教育するピザン
次代の皇(すめらみこと)志願者を帝塾(男塾モドキ)内で互いに争わせて選抜・教育する「制覇するフィロソフィア」 キャベツはコモンだけど、SSRの竹やらチューリップとかからは
王族にクラスチェンジする子が生まれるんですね
分かります >>673
>アンドロイドやホムンクルスのように製造されるとパターンだと貴族ってなんだよってなりそうなので
その場合の貴族は高コストなハイエンドモデルだろ
用途ごとに特化された個体が製造されて、統治に特化したハイエンドモデルが貴族や王族になる >>673 >>699
「一族とか家系じゃないから貴族じゃないんじゃね?」という意味なら、それも簡単
同じ生産ラインから作られた奴らが一族とか氏族扱いになる
ハイエンドモデルの生産ラインは特定の一族が専有していて、そいつらの新しい構成員だけを製造しているわけだ 人気ゲームとかアニメの世界に入る系の話だと主人公が実体化したキャラに感動したりするが、その時に
「あっ、これ声優の〇〇の声だ!」
って考えた奴はいるのだろうか ディズニーのファイアボールだと
人間が自分たちの統治を機械に任せてロボット貴族が誕生してたなあ >>700
それでも何でもいいや。性別のない社会だし。まあ自分は血縁集団で生得的能力差がないとして考えていたけど
しかし貴族間の血縁による交友ってなろうだと馬鹿にされがちだけど封建制で秩序を保ついい手段だなあと思った
非封建的な寡頭制も競争が激しそう
性別がないと絶対王政と民主制以外安定しなさそう。王政は人間より安定する >血縁による交友
略して血友(分かる人だけ分かるネタ)
欧州とか各国の王族同士で政略結婚とかしてるから、ほとんど「様々な国の王族」という一族がいる形になってたりする。 同じ油を使用してその劣化分と劣化してない分をそれぞれ使ったらあの組み合わせになった、
なんて設定のドラえもん・ドラミ兄妹もおったなあ。 無性系はあまり突き詰めるとSFに転じるから、どこかで「男女の外見・性質を選ぶ」とか
「では次はペルソナ(仮想人格)の選択を」みたいに分かりやすいポジに落としてもらいたいところ。
その間で定期的にTSを繰り返しててもいい。
とゆーのも「外見が想像しにくいねん」。分かりやすいイメージ、大切。 どんな種族だろうが、優秀なやつや悪いやつがそれ以外を支配する構造になるだろ >>705
カスタマーセンターの人が書きこんでいたネタで、
PC開けたら油まみれになっていた(持ち主がメンテナンスのつもりで油さしてた)
って話があるけど、ある年代は油最強説とかあったんだろうか? >>706
意識しないと精神的な男女の区分がキャラ造形から抜けるたちだからその視点はなかった
自然体でキャラ書くと心の性別:無性になってしまうもので >>708
学問を収めたうえで機械メンテしてたならPCに油差す意義がないのが分かるはずだからただの馬鹿だと思う
分けも分からず工場の機械とかに油ばら撒いたら大変なことになるし コンピューターサイエンスが学問として成立してまだ100年も経ってないし
最初は工学とかと一緒にされてた時期もあったみたいな話もあるし
機械は全部油さしとけ、みたいな雰囲気あったのかと >>711
機械は全部油差しとけなんてやったら機械が壊れる可能性どころかもっとまずくなる可能性もあるよ
昭和に生きていないから断定はしないけど、そんな雰囲気ないと思うよ コンピューターが壊れた?横からバーン!と思いっきり叩けばすぐ直るよ(昭和脳) 大昔のパンチカード時代はリーダーにオイル点してたってのは聞いたことがあるけど、それぐらいだな… ドライブのトレイ可動部の動きが悪くなったら歯車に油さすのって普通だよね? >>710
名修理工として名を馳せた本田宗一郎でさえピストンリングの金属組成を知らなかったというし(その後大学の指導を受けて製造に成功)
ただ機械を操作するだけなら潤滑油の原理とか理解してなくてもおかしくなさそう 油冷PCなんてのがあるからそれ目指したとか。そんなことはないか。
まあ油で何とかなるのはギアくらいだよね。
精密機械に基本油はアカン(せいぜいグリスまで?)。 戦国時代で賦役で日当出す場合っていくらが相場なんかな?
・肉体労働系の道路整備/水路整備
・同↑ 蔵の建造/壁並びの建造 備中高松城は……
出来高制(一日の出来高が不明)で、破格の報酬だったんで参考にならんね。 伏見城だと場所によらず1日米4升ってニュースがあったやね。
現代のお金に換算してだいたい1万円。
ただここは平和時の建設競争なんでレアケース。実際は条件や財力によっていろいろ変わりそう。
領土の石高によって義務としての軍役賦役を決めてたなんてのもあったし。 戦国時代だと、賦役中に敵が攻めてきて、
報酬もらう前に、人足頭が逃げちゃって
その日の日当が、うやむやになったりして、な。
まぁ、平時よりは多めにもらわんと割にあわんな。 下手すると、城や砦のような軍事拠点を作った後は
敵に間取りを喋られるのを防ぐため人足たちを…… そういう時のために、普段は厳重に作業場所を決めておいて他のところを除くのはNGとするわけでな。
NG冒したら刀のサビやで的な(NGを冒した仲間を通報すればボーナスも)。
檄文も版木業者に読まれたら困るので、全体を4行に分けて彫らせたケースもあった筈。 NINJAが何のかんの言って役に立ったのは、設計者(武将)しか知らない全体像を
外から侵入して把握できるというスキルがあったからだね。
江戸幕府が成立した後、無数に残ったNINJAの使い途に困って、
とりあえず戦略上は意味ないけど、各城に潜入させて構造を書き写させたというのもあったと思う。
(裏切り・改易理由の把握もあるけど、NINJAを遊ばせないで仕事させる意味もある) 潜入工作するようなNINJAは里の中でも一握りだけで、構成員の大半は連絡員やただの調査員やけどな。 山エルフ 聞いたことがある
谷エルフ なんとなくいそう イメージ的に
海エルフ 聞いたことがない おるんやろか >>727
ルナルサーガに「海エルファ」っていたな (魔眼持ちの) エルフは水辺にて最強! みたいなセリフでドヤ顔するエルフちゃんがいた 10年ニート。
エルフ本拠地が水面下なので水エルフと言えなくもない。 江戸城のお庭番てのは文字どおり江戸城のお庭周りの警備担当してた伊賀モノ
だけど吉宗が紀州から入って本家を継いだとき吉宗は紀州藩主時代から諜報員としての忍者使ってたからそっちを重用して伊賀モノを信用せず文字どおりお庭の警備しかさせなかったらしい
それが幕末まで続いたっていうんだけど… >>724
伊達「下層民に抜け穴堀らせたあとまとめて口封じした方が安くて早いぞ(小人事件で人足を焼き殺しながら)」
武田「金山の情報喋られるとめんどいから人足も遊女も消しとこう(遊女を溺死させながら)」
人権とかない時代だからしょうがないね
>>727
北欧にトドの皮をかぶった美形の妖精がいた気がする
トドの皮を奪うと嫁にできるよくある伝承 >>733
羽衣伝説と違って絵面が美しくない!
…と思ってしまうのは日本人的偏見でしょうか? 普通に北欧系美少女も20年もすれば、トドになるよ、というメタファー トドの皮被った美少女……
アニメだと可愛いんだろうけど、実際あったら臭いんだろうな ラミア(蛇女)とかハーピィ(鳥女)とかアルケニー(クモ女)
とかに萌えられる層もいるし、トドの皮ぐらいはハードル低いかもしれん アンソロでハダカデバネズミ女までは見たことあるがトドはどうだったかな…… >>732
んなこたーない
大奥の雪玉遊びのときの動く的になったりとか他にも色々してたよ >>727
ゲームブックのファイティング・ファンタジーシリーズに登場するよ。
エラ呼吸できて水中生活しているエルフだそうな。 >>725
>無数に残ったNINJAの使い途に困って
「草」ってあるだろ? 英語で言えば「Sleeper」。
事前に敵地に潜入してそこの住民になり、周囲の信用やら情報やらコネやらを獲得して、有事になると活動するって奴だ。
アレってさ、体の良い厄介払いや島流しとして利用できないか? むしろ近江商人(甲賀忍者)のようにNINJAが従で表向きの職種が主というケースも多々あった筈。
近江出身に薬屋が多かったのも元NINJAの経歴が関係してたとか。 宇宙エルフ(スペースエルフ)
チャラッチャラッチャラッチャラリラ〜(アハァ〜)♪ >>745
富山の薬売りみたいに諸国を行商するのに自然な職種だったから?
忍者の本職に薬の知識技能が必須だったから?
両方か? スペースなんちゃらだの、宇宙なんちゃらだの付くワードは
出し尽くされたのか、既に何かしらありそうなイメージ サイボーグエルフ
エスパーエルフ
ヴァーチャルエルフは既にヴァーチャルユーチューバーで似たようなのいたな >>744
草として生きた人のSSがキャラクターコレクションにあったな
商人として敵国で成功して妻と結ばれ娘も出来た
そんな時味方を引き込む役割が来る
引き入れた結果が、家財は盗まれ、妻と娘は犯され殺されるって救えないEND
そんな苦行に、厄介払いの人間使ったら速攻で離反される この流れによるとスペースシャークも存在する……おったー!
(シャークネード・エクストリームミッションで宇宙に進出してる、奴らはどこにでもいる) どうでもいいけど、コブラの場合は海賊ギルドで「空賊ギルド」じゃないのが気になるやね。
どうでもいいけど。 宇宙海賊は海賊でいいっしょ空賊の方が違和感ある
空と海っていうか飛行機と船の違いはせいぜい一泊分しか飛ばない飛行機に対して最長数ヶ月以上航海することもある船ってトコ
宇宙船は船であって飛行機じゃない
空賊って実在したの?ラピュタとか割と最近のフィクョンでしか知らない
一番印象的なのは「ラストエグザイル銀翼のファム」だな
第一話冒頭の軍艦捕獲のシーンで「・・・クジラ漁?」という文字が見えたのは私だけじゃないと思う あの世界の飛行機は飛行船っぽいから空賊も海賊っぽい 宇宙の盗賊だから宇賊
なぜか「宇術マスターシンジ」を思い出す元EVA板住人が居そうなネーミング 呼び名で気になるのは、時々見る「魔族」だな。
「人間族」「エルフ族」とは言わないのに、
なんで「魔」だけそうなる?
「人間」や「エルフ」と違って、いろんな種族の総称であり、
人間側が「敵勢力」ってことで勝手に纏めて言ってるだけ、
ならまだわかるが、当の本人が「我々魔族は」とか
言ってるし。ならそいつが、「お前ら人間族は」と言わないのは変。
あと、地球のことを異星人が「チキュウ」と呼ぶのはまだわかる。
たまたま偶然の一致でも、現地の言葉に合わせたでもいい。
だがそれなら、「チキュウ人」ではなく「チキュウ星人」だろと。 人間とかエルフとかは下位カテゴリだからだよ
人間は人族-人間で、エルフは妖精族-エルフ・ドワーフ
魔族も魔族-ヴァンパイア
とかでヴァンパイア族とかはあんまり言わない でもヒト族とかエルフ族とかのたまうキャラのいる作品は結構見るぞ。 人類種ヒト科ヒト族人間
魔人種魔人科魔族ヴァンパイア
妖精種妖精科妖精族エルフ
・・・(’’ )まぁ好きに設定すれば良いさ。 >>765
順序が逆で、その世界において「魔」に相当する単語は「魔族」そのものを指す言葉だったんだよ
悪の魔族だから悪魔、魔族が使う法術だから魔法って具合に、魔のつく他の単語の方が魔族由来
んで、人間達が使う魔のつく単語にネガティブなものが多いのは、歴史的に魔族と敵対することが多いせい 異世界召喚とかで異世界の神が地球的な世界の人を呼び込んだりするけど、
なんで地球的な世界の神様はそれを許すのだろうって思う
もし、神様がいなく異世界の神が気軽に召喚できるのなら、
敵対する側が地球的な世界に侵略してきたりしないのって思ったりするのだけど >>759
>空賊って実在したの?ラピュタとか割と最近のフィクョンでしか知らない
そもそもラピュタで「空賊」っていう単語は出てこないぞ
それが出るのは紅の豚の方な、なお架空の20世紀前半のイタリアが舞台だが
空賊団なんて実在しない >>772
優秀な人を転移させてるわけじゃないからね
地球だとモブ以下のやつを貸してやってる 神様や悪魔だって、親兄弟でも姿形が根本から違うのよくある事だし……
そりゃ魔族と一括りにして同族扱いするさ >>750
>そんな苦行に、厄介払いの人間使ったら速攻で離反される
「オレサマの知っている乏し知識の中で、『草』の活動っていったらキャラコレのSSだけだ!」
「オレサマの知っている事が世界の総てなんだ! だから厄介払いの奴もこういう任務に就くに違いない!」
まで読み取れた。
(閑話休題)
キャラコレの話はガチで戦争やるつもりで、能力・人格とも優れた(出世できるし私情も殺せる)人間に重要な任務を任せた例だ。厄介払いするつもりの相手に任せる任務じゃないな。
昔からクビにせずに厄介払いするなら、閑職送りと相場が決まっている。やらなくても良い任務、名目上仕事に就いているけど実質何もしない役職、そういうのに就かせる。
それこそ、雀の涙の支度金を渡して直接戦争を起こさないような遠方の国の国境付近の寒村に送り込んで、「以降は地元の農民として自活し住民に溶け込み、追って指令が来るまで待つ事」と言い含めておいて後は放置とかな。
「本国に連絡をとるとそこから正体が露見するするかも知れないから、こちらから指令があるまで報告も不要」とも言っておくと良いかも。 NG推奨のゴミども
荒らしにかまうのもまた荒らしです注意しましょう
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※←NEW!
>>2に貼り忘れてるから定期的に張る必要出てくるな >>777
ワッチョイ xxad「オレサマが個人的に気にくわない奴がいる!」
ワッチョイ xxad「オレサマの心はバクテリアの額より狭いから絶対に許せない!」
ワッチョイ xxad「オレサマの妄想設定ではオレサマが宇宙の中心なんだぞ!」
ワッチョイ xxad「オレサマが『NG推奨のゴミども』とレッテルを貼れば、理由も根拠も無しにそれが世間で通じるに違いない!」
まで読み取れた。 「悪魔」とすると善人のキャラには使えなくなるしね
「魔人」呼びの作品はそこそこ見るかな >>773
ピンの(飛行機乗りな)賊はいた?
山賊ってのはピンもありだけど海賊ではあり得ないな >>779
>「悪魔」とすると善人のキャラには使えなくなるしね
異世界モノで悪魔って呼ばれるキャラを主人公にしたな。
孤児院を作り教育を施し、医学を発展させて多数の人々を救って五体満足な健康な体にし、多数の事業を起こして失業者を救済する。
ただし、
孤児院の費用は山賊から強奪し、医学の発展のために山賊相手に人体実験し、過酷な人体実験によって廃人になった山賊を失業者に混ぜて働かせる。 >>704
ヴィクトリア女王の系譜ですね、わかります
>>583
ソロモン? 山賊から強奪した金品は孤児院の費用に使っているはずなのに、
どこからともなく人体実験の予算と事業の資金が湧いてくるというね そー言えば経済崩壊現在進行形のベネズエラでは経済が崩壊し過ぎて強盗すら商売あがったりだとか
なんでも弾すら補充できないとか 襲えども襲えども我が暮らし楽にならず
ジッと空マガジンを見る 「無限POPする山賊」でファミコン版「天地を喰らう」のバグを思いだした。
1の方で特定の場所行くと、他のエリアでは1000〜3000程度の勢力に過ぎない山賊が、
そこだけ20万の勢力で出てくんの。しかも何度も何度も好きなだけ。
武将に率いられない兵士は数があってもザコなので経験値おいしいです(^q^)になるんだが、面白いバグだなと思った。
うん、どうでもいいな。 ベネズエラは「石油しかないソ連」のようなものだったから。
ソ連はまだ技術力があって一応計画経済も何とかなったが(成功したとは言ってない)、
ベネズエラはそれに加えて「金持ちからの収奪」もあったから。
ジンバブエは「金持ち(白人層)の追放」だから治安は狂わずに済んだけど、
ベネズエラは100年遅れの計画経済政策に加えて、唯一の外貨獲得手段の石油すら価格暴落で売れないとなったら……。 >>785
15世紀頃のスコットランドに強盗夫婦がいたそうな。
夫「また獲物がお金持って無かったな」
妻「獲物の持ち物を売った方がいいんじゃないの?」
夫「駄目だ。盗品売買は足がつきやすい。……そうだ!」
夫のそのアイディアで強盗夫婦は強盗一族に大発展しました。
さて、そのアイディアとはなんでしょう? >>784
正直中世ってヴァイキングとか遊牧民とか略奪が生業の一部な連中が多いからなあ…
人の営みがある限り賊がホイホイ湧くのはしょうがない気がする 中世所か世界中で山賊はいくらでも沸いていたな
そこら辺の農民が山賊にクラスチェンジとかよくあるし、水利権とかで殺し合いとかよくある そこで刀狩りですよ。
それでも、棒だの鎌だの竹槍だの素手だので戦う方法を編み出したりする連中もいるけど。 盗賊では無く一種の狩猟採集民として考えれば良いのではないだろうか いわば共食いをするような狩猟採集民族じゃ、他と仲良くできずに狩られるか隔離されるだけだぜ。 賊つっても現地農民のバイトやろ
うちのシマ通るなら警護したるから金払っとけやガハハみたいな(なお道中全ての村で行われる模様) 皆がクールで知的な異世界転移主役キャラになった…と仮定して
その世界/国/地域の物価や相場価格を調べようとする際どのような行動を起こす? リビングストン的な世界観なら
宿屋の店主に聞く→夜に強盗(店主)に入られる
旅先で助けた商人に聞く→町に入るなり罪人になって奴隷堕ち
そのへんの人に聞く→キチガイ扱いされて捕まる
やっぱ冒険者ギルドって凄いな
なんでも親切に答えてくれるんだぜ 後ろ盾も信用もない他所もんがそんなの調べるとか命の危険が危ない
まず立場を得よ メンタルは鎌倉武士or室町民!
外見はパッキンイケメン/チャンネー!
それが中世ナーロッパ!
アカンやん! ナーロッパだと「親切な王族なり商家の娘なりが現れて相場を逐一報告してくれる」一択だなあ。
狼と香辛料のように自分たちで相場を調べようとすると闇が見えてきてその闇に文字通り闇討ちされる、ってのはあまりない。
ある程度チート(ギフト)があれば「その力で人を屈服させまくる、しかるのちそいつらに調べさせる」
「と同時に自分も王族や有力者に直接(暗喩)聞きに行く」コースかなあとは思ってる。 >>797
つまり、定価販売で値札表示してるわけじゃないって事だよね?
1.実際に買い物をしてみる(実際に買わなくてもOK)。
多分ふっかけられるんで、値切り交渉をしてみてから途中で打ち切り(「もっと安い店で買うよ」)、同業他者へ行って同じような事をやってみる。
2.他の買い物客(酒場とかで話ができそうな商人相手とかに一杯おごりながら)と話をしてみる。
「これ○○ゴールドで買ったor売ったんだけど」「え、それはぼったくられましたね。相場は半分or倍ですよ。うちならもっと良い値段でお取り引きしますよ(本気か罠かは不明)」
3.ステルス的能力で商店を見張って、他の買い物客との取引を見る。
こんな程度しか思い付かないな。 >>801
商人を助けて恩を売るか商人に現代文明アイテムをチラつかせるかして相場情報を買うのをよく見るわ >現代文明アイテムをチラつかせるかして
ナローシュ(ライターをシュボッ)
商人「ひ、ひええ! 魔法だ魔法だ! こいつは悪魔の使いに違いない!」 そもそも飛行機は運用に金も人とかかるから、運用できる金がありゃ賊なんかせん
>>801
実際問題、下手なことして相場を探ろうとするより現地の専門家なり庶民と仲良くなって聞き出すのが一番安くて安全だよね なろう系だとその現地の專門家も「あまりに発想が突飛すぎて他から白眼視されてる」ケースが多いようなイメージ。
あくまでもイメージ。数えたことはない。
まあ、「隠れた才能を見抜く」のも話の醍醐味ではあるからなあ。 空賊っていうと岩男DASHのボーン一家すきだったな 作品によっては砂賊やら雪賊なんかもいるな
いっそ深海賊やら異次元賊やらがいてもいいんじゃなかろか 中国だと湖賊はポピュラーよな。琵琶湖より何倍もある湖あるし 時賊(タイムマシンの強盗団)とか、次賊(次元=パラレルワールドを越えた強盗団とか) 馬賊は中国(満州)の匪賊の中で馬に乗ってる連中を指すので、海賊とか山賊とかとは括りが違う 馬賊(ワーホース)
ハリボテエレジーとか呼んではいけない。 >>818
飛賊? 匪賊じゃなく?
>>819
ネタですか? 烏賊は寿司ネタにはなりますが空は飛びませんよ多分
…なんで烏賊って書くんでしょうね? 黒い墨を吐くから? 死んだふりして食いに来た烏を捕食するから、烏に対する賊で烏賊なんだって >>797
40億異世界だと雑貨・宝石売却シーンで
ろくに下調べや値札見ずにいきなりモノ見せて
「さぁ幾らで買ってくれます?」でボッタクられそうになってから
同伴していた異世界人幼女に私的ストップしてもらって
「騙されるところだった!?・・・・」()という状態だったw >>820
https://www.shogakukan.co.jp/books/09123041
ここの4話のタイトル
第二次世界大戦の頃に存在した、拳法の動きを使って
塀や屋根を道具を使わず”飛び越える盗賊”が「飛賊」
今でいうフリーランニングに似た技術を窃盗に使ってたわけやな
ちなみに格闘ゲームのKOFに出てくる飛賊は史実の飛賊と関係ない…はず >>824
サンデーの民明書房じゃねーか
史実とか書かれると、これがシリアスな笑いかって
思わずふふっとしちゃったw 一応拳児は過去の拳法家の話とかは史実や伝承を基にしてるんやで
あと、「飛賊」は本場の中国制作の第二次世界大戦を基にしたドラマにも出てくるねんで
http://red-theatre.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-e262.html
>『鉄道遊撃隊』4話「飛賊・李九」 >>821
鮫映画「ジョーズ」の原作者ピーター・ベンチリーの作品「ビースト」じゃ、船とか襲ってたな。
ダイオウイカなんだけど。 >>827
あの映画好きだったけど原作者が一緒だったのか
烏賊は中国の言い伝えからだし、西洋なら船襲うのはクラーケンからじゃね >>828
>西洋なら船襲うのはクラーケンからじゃね
作中で「スキュラの正体もダイオウイカじゃないか」とか言ってたな。
烏賊の白い体を女の白い肌に見立てたようだな。
ちなみに当方、四半世紀も前に原作小説だけ読んで映画は全然見てない。
ナチスドイツの開発した水陸両用サイボーグがDIOみたいに蘇って暴れまくる「海棲獣」とかいう作品もあったな。 >831
ああ、こんなんだったわありがとう
拳児読んだのずいぶん前だからうろ覚えだったわ
異世界だと有翼人種の空飛ぶ翔賊とかいそう 賊つながり?で池上正太郎「鬼平犯科帳」の世界は描写力がなろう小説と比べちゃいけないレベルだが非合法(当たり前だ)の盗賊たちがなろうテンプレの冒険者ギルドなみのネットワーク築いてるのはさすがにねーべと思う
すごいと思うのは食いもんの描写が本当に旨そうなこと
なろうと比べちゃいけないってレベルじゃなく絵がある分文字だけの小説より有利であってもいいグルメマンガなんかも含めてあれほど食いもんを描いて旨そうと思わせる創作物を他に知らない 食いもんの美味しそうな描写は百難隠すよなあ。
そこら辺を理解しないからうっかりメシ描写入れて百難入りすんだ。 FF世界に賊がいたらチョコボ賊とか呼ばれるんだろうか。
鳥賊(烏賊じゃないよ)とか槍賊とか、そういうのでイメージが湧くような作品は良さそうなのが多そうだ。 池上正太郎は剣客商売でも美味そうに飯食わせてる
大二郎が食ってた根深汁の描写で、思わずネギたっぷり味噌汁作ったくらい
盗人ネットワークといえば、盗人宿
ファンタジーでも出てくるな。宿の主人自身が盗人って時も多いけど 盗人宿はあんま他の盗賊団と共用することはないようだからいいのよ
盗人専門の口入屋(職業相談所というか就職斡旋所)があって腕がいいけど特定の盗賊団というか頭目の元に属さないフリーの盗人を助っ人として紹介したりしてる
そういうのを通じて大きな老舗?の盗賊団どおしでゆる〜いつながりがあって誰か彼か知り合いがいることになってるんだけど一応表で一家構えてるヤクザやマフィアと違って完全な地下組織なはずの盗賊団でそんなことあり得る?
何しろ筆力はあるからリアリティは感じるんだけど一呼吸おいて考えちゃうと現実的ではないよなとなる
RPGはドラクエ4ちょっとやったくらいなんだけど冒険者ギルドならぬ盗賊ギルドなんてのがあってそれも公然組織だったりするんだよね? そういうのリアルニッポンじゃ戦国時代でもあり得ないと思うけど
そのくせお国は結構強力そうだったりすると製作者はさておきプレイヤーの頭の中でどう整合性とってるんだろう? あれか軍隊はあっても警察はなくて城下町以外の治安は戦国時代以下の魔境だったりするのか? そういや竜賊ってのが出てくる作品があったな。
ドラゴンライダーによる盗賊団。 >盗賊ギルドなんてのがあってそれも公然組織
暴力団とかマフィアみたいなモンだろ?
大抵は町一つで一組織とかなってるけど、暴力団だって複数の組織が場所やら業種やらで細かく棲み分けてるし(縄張り争いしてたりもする)、GATEでもパンシザでもスラム街で4つくらいの組織が(表面上は)共存してたな。 あ、普通に間違えてたのに気が付かなかった……
池波が正解でしたか マフィアや暴力団だって表立って犯罪するための組織ですよって事務所構えてるわけじゃないでしょ一応法治国家なら
暴対法の指定で公聴みたいのがときどきニュースになるけど「私たちは仁義を追究するための組織であって暴力団ではない」とかいうのがお決まりの建て前になってる
それともRPGワールドでは窃盗(強盗も?)ってのは合法だったりするのかな?
「マフィア」ってのも「暴力団」ってのと同様?自称じゃないって聞いたけど
「盗賊ギルド」ってのも他称というか蔑称であって自称はしてないとか?
本場シチリアのマフィアの自称名はコーザノストラとか言ったっけ? 犯罪と悪いことがイコールじゃないからな
なかなかややこしい
盗賊にしても墓荒らしなんかは時代や国によって扱いが異なるので一概に犯罪とは言えなかったりするし私掠船とか海賊そのものだけどお上の公認だったりするし。
山賊も領主と取引すると徴税権を持つ地方軍閥という扱いに化けたりするし まあそのなんだ、全然秘密じゃない悪の秘密結社とか
そういうノリを男の子大好きですやん? >私掠船とか海賊そのものだけどお上の公認だったりするし。
補足すっと、海賊を軍の手先にして敵国の船襲わせるわけだ。
あとは、大型船の維持に必要なドックを使用させたりもする。 江戸時代初期にはそもそも風魔忍者残党という
関東一帯にネットワークを築く盗賊組織が実在したからな
(仕えていた北条家が滅ぼされて無職になったので、
大名家の元培った組織力や潜入術を使って暴れていた)
池波先生もそういう史実を元に書いてたんじゃないかしらん 地球の神話とかに出てくる固有名詞が異世界で出てくる現象は何なんだろうな
神とか魔物とか武具とか >>850
ウィザードリィでさえ村雨とかでてくるからなぁ…… こだわればファルシのルシがコクーンでパージとすべきだけど、結局は書き手のオナニーでしかない
ゼウスって名前出せば一発で神に類する格の高いものとわかる
エクスカリバーって言えば一発で名剣だってわかる
統一された共通認識としての記号化された名詞は、読み手にとって大事な要素
四面楚歌をグベン軍10日目の慟哭と言ったってなんのこっちゃとなる
慣用句に仏教用語とかもそれこそ普通の会話の中にありふれているから検閲したらキリがない >>827
船を襲うこともできる鮫になれるゲームがリリースされたな・・・ >>838 >>843
強姦略奪当たり前の傭兵団が大手を振って国家と契約してた時代に何を言っているんだ
私掠船みたいな敵に対する略奪だけじゃなくて、金のある領主を「雇わないとお前の領地で略奪するぞ」って脅すような組織だぞ
それに日本でも海賊ギルドみたいな「海賊衆」「水軍」と呼ばれる連中がいてな
略奪はもちろんのこと、護衛して安全に通行させてやるという名目でみかじめ料をせしめる、
まさにヤクザそのものな連中がほとんど国家公認で活動してたくらいだ
こういう活動が禁止されるのは豊臣秀吉の時代だから、戦国時代が完全に終わった後のこと >>843
日本でマフィアというと半グレが一番近いかな
マフィア=表向きの社会的立場があるけど裏で非合法活動をしている組織
ヤクザ=バカ正直に看板出してる暴力団、解散する時は警察に報告する
↑
こんな組織、世界にないからなw 海外の犯罪組織は基本的に同郷互助組織が手段を選ばなくなるパターンだから、仕事は基本的に選ばない。
日本は逆で同業者の互助組織からスタートしてるから仕事で組織の区切りがある。ただ組織の巨大化に伴ってちゃがちゃがになっちゃったが。 >>854
仮定の話で戦国初期辺りで自前の海軍戦力持ち(WW2レベル)で
コナかけられたときは殲滅しても構わんって事やな?
そいつら関係で一連托生になってるやつらが路頭に迷う以外は 日本がまがいなりにも法治国家になったのは江戸時代ってことですかね?
まあそれだと池波ワールドの時代にはすでにってことだけど
○○水軍とかいう類いだと公然組織っていうより実力組織だよね傭兵みたいなこともやってたようだし
盗賊ギルドってのも傭兵団に近い組織なのか? 公然っていう概念が近代以降の産物だから
戦国時代なんて戦国大名でも公然とは言えない
朝廷も幕府も無視してるんだから 近代政府とまでは行かずとも江戸時代の幕藩体制程度に実効支配する政府がある土地で犯罪組織であることをアケスケに自称する団体が事務所構えるってのはあり得ないでしょ
なもんで盗賊ギルドみたいな組織が事務所構えてるんだとすると
1 盗賊ギルドというのは他称(俗称)であって建前としては合法組織である
2 正当政府?の支配が及んでいないか少なくともごくユルい
3 盗賊業?が実は違法ではない
のいずれかになるんじゃないかと
2’ 盗賊ギルドが正当?政府と張り合える実力組織である
…ってのもあるか ちと前までのコロンビアの麻薬カルテルみたいなイメージ
日本のヤクザの起源ってのはいくつかあるけど多くは江戸時代の博徒らしい
賭博ってのは当時でも違法ではあったけどたいていの場合お目こぼしされてたっていうある意味ニッポン的な存在…3’? 洋ゲーMMORPG「ウルティマオンライン」にもシーフギルドがあるから日本特有とか日本のTRPG特有とかなろう特有とかではないな
シーフギルド
http://jp.uo.com/game/system/skill/33_a.html >>857
びっくりするくらいに脈絡がないんだが安価ミスか?
>>858
法治国家ってのは統治の手続きを法律で明文化していて権力者も法の制限化にある国って意味であって、犯罪取締が行き届いてる国って意味じゃないぞ
というかさっきから「地下犯罪組織同士の広域ネットワークが中近世に成立しうるか」と、
「犯罪行為を行う組織が地下に潜伏することなく活動できるのか」の2つの別物の問題が同時進行してるうえ、
>>860の1行目で遂にこの2つが合体して余計にわけわからんことになってるな しかもそもそも、盗賊ギルドとやらが公然に運営されてるっていうの自体、>>838の
>RPGはドラクエ4ちょっとやったくらいなんだけど冒険者ギルドならぬ盗賊ギルドなんてのがあってそれも公然組織だったりするんだよね?
というID:q/+3x8RY0の想像に過ぎないっていう地獄 RPGがモデルの盗賊なら、メインは墓や遺跡泥棒な意味での盗賊じゃね
そんな事いいだしたら冒険ギルドそのものが盗賊ギルドじゃねーかとか思うけど
でも、そもそも盗賊ギルドって何さと
フワッとしたまま盗賊ギルドの設定出す方が悪いのだ まあ基本皆さんのおっしゃる通りで論点の混同がありましたし言葉の使い方特に法治国家というのは不適切だったと思いますすんません ただ江戸時代は近代的な目で見ると人治だったけど相対的には法治に近いとは思います
RPGに詳しくないからこそ知りたいんですよゲーマーの皆さんは盗賊ギルドって名前の組織が公然と活動しているような描写を見て池波ワールドの盗賊たちが知り合いだらけなのを読んだときのような違和感を感じないものですか?
それとも盗賊ギルドは非公式組織であるのが建前? 感じない
なぜなら、作品事に設定がバラバラなので全ての作品において盗賊ギルドが公然と活動してるという考えが妄想だから そもそも「盗賊ギルドって名前の組織が公然と活動しているような描写」がこの世にどれだけ存在してるんだって話だよ
テーブルトークRPGの情報収集で使うような盗賊ギルドだって、大抵は非合法だけどしっぽが掴めないとか泳がされたり黙認されてる扱いだろうに 盗賊ギルドの盗賊の意味も作品事によってバラバラだからな…
ダンジョン探索技能や情報収集技能を持っているクラスが盗賊ってのがほとんどで
ソードワールドのロアナプラことドレックノールなんかは、ホンモノの盗賊ギルドが公然と存在してるけど、あれもソードワールド諸国の中では例外だしね >>866の疑問なんて、30年前のフォーチュン・クエストの時点で「シーフって盗賊だろ何で公然と活動してんの」とネタになってたレベルだからなー
作品ごとに折り合いをつけてる例をいくつも読んで自分で納得しろとしか 日本だと明治時代の仕立屋一門なんかはわりと盗賊ギルドのイメージに近いかもね ギリシャの頃にはオリンポス12神のヘルメスなんて「盗賊の神」
として祀られてたりするしな
大航海時代なんて「よく敵国から略奪した」
なんて海賊が王様から直々に褒章もらったりするし
盗賊が大手をふるう異世界なんてそりゃいくらでもあるやろうなあ 知らんのか
王様ってのは盗賊の親玉で
神様ってのは詐欺師の親玉だぞ 最初に暴力で支配した者が「公(=政府とか)」となる。
それ以降に暴力で支配が成立したのがヤクザとなる。 >>862
いや、戦国時代にWW2艦隊勢力が転移…と言う感じでの話でと言う事でレスした
脈絡なく感じたらこっちの言い方が足らんかったかな?そうだったらスマンかった
ただ当時の海賊衆からしたら初見のWW2艦とか見たらさすがに初見はビビるかな? >>873>>874
だからこそ王様だの公ってのは盗賊だのヤクザだのをのさばらせてちゃイカンのではないのですか?! >>875
そりゃあビビるだろう。
大砲とかは理解できなくても戦艦レベルのデカさの船ってだけでビビる。 2000トンそこらの船ですら戦国時代なら空前の巨艦なのに、金剛型はその15倍だからなあ 特型駆逐艦でも安宅船の3倍か…大和と比較なんて論外かw
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70371005 大和はトランジスタグラマー定期。
アレ誤解されてるけど、「最大限の艤装を、考えられるレベルの最小限のエリアに配置した結果」なので、
あれでも頑張って小さくしたレベルなのよな。
人間で言えば「細身マッチョ」なのですアレでも。 黒船(動力船)が出てきた頃から大きさ競争が緩んで、機能別の護衞艦(フリゲート)へと収斂していって、
そっからいろいろ条約とか戦争とかあって今の戦艦・軍艦へと行き着いてるイメジ。
帆船の時は大きさ=スピード(風を受ける面積)だったのでどんどん大きくしなきゃいけなかったが、
動力が別に得られればそういう縛りは必要ないしな。
なお2890トンの船体に5500トンの装備を載せて破綻もないフネを作ったHENTAI国家がどこかにあった模様。 帆船の場合、港の利用料のために横幅をあまり大きくすると金がかかるから高さに走った経緯もあるからな。 >>870
なんだろ
最近GTAシリーズとかを指して「たとえゲームの中でも法に触れることはやりたくない」っていうやつが多いって話を思い出した
フィクションだろうと犯罪者が主人公なんて嫌だ、って感覚なのかしら >>881
帆船時代の主力艦が大型化していったのは、より多数の大砲を搭載するためであって
スピードを上げるためではない。
黒船(動力船)が出てきた19世紀後半から20世紀半ばにかけて、主力艦はどんどん
大型化している。(だいたい2千トン⇒6万トンくらい)
帆走軍艦の時代から既に「戦列艦」「フリゲート」「スループ」と言った
感じで機能別に分化している。
帆船の大きさ=スピード では無く、帆の面積と船体の重量、
船体の形状にによる抵抗の大きさによってスピードが決まる。
一般的に小さい船の方が速い。 舷側高い方が単純に有利なんよねー
櫂船の戦闘に帆船が出てきて「海に浮かぶ城だ」
って言われるのは定番
幕末の未開人が小舟で黒船に近づいて
「これどうやって登るん?」ともなる >>883
盗賊ってのがその世界ではこっちのヤクザやギャングみたいに忌避される存在じゃないならそういう解説をつけて欲しいし出来ることなら言葉の上でもそういうニュアンスが伝わる方がいいとは思うけどまあ好みの問題ではある
義賊という概念はこっちにもあるしダンジョン掘りメインならこっちの世界だと墓泥棒っていう方が近いかね? 中東辺りに多そうなイメージだけど日本含め東アジア全般っていうか世界中にいたらしい
ギルドっていうか大規模に徒党を組むなら義賊って方がイメージしやすいな 水滸伝の梁山泊なんかまさにそれだし
とにかく非ゲーマーとしてはゲームのお約束として解説なしに使われる言葉に違和感があることたびたびなのにゲーマー同士でもゲームによってそれぞれだからなんともなんていう言葉を解説なしに使われてもねぇ…とは思います スカウト(斥候)じゃあかんのか? って思う時はあるなぁ…… >フィクションだろうと犯罪者が主人公なんて嫌だ
主人公が正規軍に属してない某ガンダムに「主人公がテロリストだからクソ」とか
わけのわからんイチャモンつけてる輩けっこういたしなぁ…… >盗賊=忌避される存在?
えた、非人のような物なのかも知れない。
その職の齎す恩恵は享受するも誰か騙してたり、毒物に秀でたり、解錠等の侵入能力。
荒事になりがちだろうから、粗野な人物が多いと思うし、
交渉時の様子も恐ろし気な言葉が飛び交ってると思う。
「堅気」の人からはどうしても忌避されるのだろう。
その上で極端に恐れられたり、あるいは親し気に頼りにされたり。
「設定が曖昧な」盗賊。
その下地の上で、どう扱われてるか?
受け入れられてなければ、より、治安が良くないのだろう。
受け入れられているなら、治安が良いのか、
大きな機関(国とか)が後ろ盾になってるのか、堅気に身近な所の仕事もするのか
荒んでいないのなら、組織が安定してるのか。
社会情勢というか、文明・文化が犯罪者や非差別者に対してどう向き合ってるかを
見るポイントとして「技能職・盗賊」や「盗賊ギルド」があるのかも知れない バットマンもテロリストではあるのだがな。
まぁダークヒーロー的な要素があるか、ただの身勝手なテロリストのガレージドラマかでWと鉄血の差は開いてると思うがね・・・ >>887
それだとバニラトラックとかそっちの方の意味に捉える人いそうだw
今は法律が変わって新宿スワンみたいな斡旋会社はできなくなったんだっけ? >>887
盗賊が悪い世界なのに、
何故か冒険者だからって盗賊と公然と言っていたりするのはねぇ 元盗賊で懲役くらってたけど探索のために一次釈放とかなら許せる まぁ、普通にレンジャーギルドとか探索者ギルドで言い気がするけどな。 そもそもの発祥がWizみたいなならず者が荒れ果てた古代都市やらで好き勝手するみたいな世界観で盗賊やNINJAをリクルートしてた頃の名残だろうから、
そのまま盗賊ギルドやら暗殺者ギルドを表の仕事してる人がのほほんとリクルートしてくるのは違和感が生じるだろってことだろうよ。
実は裏社会で盗賊ギルドや暗殺ギルドがあっても構わんだろうが、表向きは探偵ギルドとか警備員ギルドとして活動してたりすることにしておけばよろしかろう。 まあ、現代ベースの感覚が残ってると盗賊なのになんで堂々としてるんだみたいな感じになるのかね
そんな警察力無い世界観がほとんどだから、別に盗賊が大手を振ってのさばっててもいいんだが 異世界と行き来できるなろう主が地球で目立たず大金を得る方法を教えて? 盗賊ギルドと逆パターンなのか同パターンなのか 湾岸戦争の頃に軍が駐屯してるところより危険なところに警備会社が出張ってるって聞いて?と思ったら○○警備会社とかいう名前になってるけど実質傭兵会社なんだって
現代の傭兵団は多国籍企業で株式会社らしい
現代人(少なくとも非ゲーマー)の感覚としては盗賊ギルドが堂々事務所を構えてても誰も不思議に思わないというよりはレンジャーギルドと言いつつやってることは盗賊団と大差ないって方が了解しやすいかな >>898
PMCだな、マクロスで出てたやつは元々運送会社だったていでSMSって呼ばれてたっけ
表面上の繕いは欲しくなるよね
>>894
レンジャーもあったか
あと純粋な鍵開けとかに限れば工兵かね
そういや某英霊召喚ゲーだとここでいう純粋な盗賊系まだ出てないな
海賊も殺人鬼もレンジャー技能持ちも透明マント持ってる戦術兵器級の罠師も居はするんだが まあ、その辺の絡みもあって盗賊ギルドとか戦士ギルトとか魔術師ギルドみたいな職業ギルドをまとめた冒険者ギルドにシフトしていったのかもね 実際の盗賊が集まっているギルドであっても良いし、探索系の技能を極めた冒険者が一般に盗賊と揶揄されてる設定でも別に世界観にあってさえいれば構わんよね。
まぁなろう系はそこんとこ考えずに盗賊ギルドとテンプレに甘えて使っちゃってるから違和感が出ちゃうんだろう。
「盗賊じゃねえ!冒険者だ!」とかシーフキャラに一言入れるだけでも深みが増すってモンで。 まさにフォーチュンクエストの盗賊がソレだわな
冒険者用盗賊 >>892
まあこっちの世界でも
「同じコミュニティ、民族、同じ国民からの窃盗、略奪はあかん」
けど
「違うコミュニティ、民族、他国民からの窃盗、略奪は問題なし」
って倫理観はバイキングやら遊牧民やら結構多いしね
後者のような盗賊だと犯罪者どころか英雄だったりする
ましてや異世界で完全なる異種族がいたりするとねえ……
我々の世界でも豆の木使って巨人から宝を盗んだうえ巨人を殺してめでたしめでたしな「ジャックと豆の木」の主人公も
今だと『窃盗罪じゃないか?』って突っ込みあるけど、
昔はあれが普通に物語の主人公としてまかり通ってたわけだ
「盗み」や「略奪」に対する中世などの過去の人々の意識と、
現代の法治国家の人の意識の違いが透けて見えるようで面白い ゲーム脳で考えると冒険者内の立ち位置の補足もあるかも。
穏やかで礼儀作法にも素養のある僧侶。
知識が深く、教養もある魔術師。
無色の戦士。
そして、日陰関連に詳しく、知己もいる盗賊。
って感じ。
何処から来て、何処に繋がってるか。
何を知っていて、何を知らないか。
僧侶と盗賊を喋らせても、魔術師と戦士を喋らせても
作品の設定が見える会話になりそう >>901
魔法なんて不要さ。
新宿にさ、ゴジラビルってあるだろう?
知ってるか、昔はあそこで宝くじの当選番号を決めてたんだぜ?
サトウ三平とかいう漫画家が、3・40年前に、弓道の達人を利用して当選するってネタ考えてたな。 ゲーム脳的にはタンク職ってのは必須なん?
以前イラスレで「ゲームっぽい異世界に転移転生しましたっていう作品でしれっとタンク職ってのが出てくることに違和感感じないとしたらゲーム廃人の領域に片足突っ込んでると思う」って書き込んだら袋叩きにあったんだが かなり前にそんなバカはいた
自論を主張することと他人をあおることの区別がついてない奴だった >>904
>「違うコミュニティ、民族、他国民からの窃盗、略奪は問題なし」
>って倫理観はバイキングやら遊牧民やら結構多いしね
勿論、被害者となった場合もそれは有効なんだよな。
つまり、バイキングやら遊牧民やらは、「違うコミュニティ、民族、他国民からの窃盗、略奪」を受けても「問題なし」と考えるわけか。
正直、共感とかはできないね。 そりゃまあ、中世なんて今とは善悪の考え方が全然違うんだから共感するのは難しいだろう
略奪とか戦時の正当な権利とか割と最近までそうだったけど共感できるかっつうと難しい タンク職の話か、あれって、話題を振ってきた人がタンク職に対して無知過ぎたんで、タンク職を語りたい人たちに猛烈に突っ込まれまくっていただけだろ?
発端の問題意識自体は、まあわかるものではあったし、突っ込んでる側も重箱の隅をつついてるきらいがあったけど ×「違うコミュニティ、民族、他国民からの窃盗、略奪」を受けても「問題なし」と考える
〇「違うコミュニティ、民族、他国民からの窃盗、略奪」を受けるような弱く受け身なコミュニティは「大問題」
だから自分(のコミュニティ)が「違うコミュニティ、民族、他国民からの窃盗、略奪」されないよう「強く賢く(狡く)なる」
それでも「違うコミュニティ、民族、他国民からの窃盗、略奪」されたらなるべく復讐する(チンギスハン)
北欧神話とかできたばかりは主神のオーディンが一番信仰を集めてたみたいだが、
バイキングが活発になる時代になるとマッチョで武人な雷神トールの方が信仰を集めるようになったらしい
バイキングたちには力こそ正義だったんやろうね >「違うコミュニティ、民族、他国民からの窃盗、略奪」されたらなるべく復讐する
つまりは「違うコミュニティ、民族、他国民への窃盗、略奪をおこなったなら、なるべく復讐される」というわけだな。
遙か下の方に位置する蟻んこなんて、個体差や個体識別は不要。
よって全部同等に考えるのが普通だろ? タンク職ってか、重装歩兵は銃器が出てくるまでは重要な軍の一翼ではあった気がするがな。
冒険者とかだとある程度機動力のある盾役じゃないとあかんのではなかろうか。
スパルタ系が理想か。 タンクとは言わんかったが盾とか壁っていい方はD&Dの時代から使ってたしな。 >>915
「重装」なだけでなく、「ヘイトコントロール」もできてタンク職、
だからこっちの世界の重装歩兵とはちょっと違う
ようは味方弓兵とかが敵騎兵に突撃食らいそうな時に
味方重装歩兵が「挑発」(「チャーム」「視線誘導」)とか使うと味方弓兵に突撃直前の敵騎兵が弓兵を無視して
わざわざ不利な重装歩兵の槍衾に突っ込んできてようやく「タンク職」といえる
これに対してこんなのおかしいと主張したのが彼
しかし、異世界なら魔法と秘術とかあるからそれ使えば可能なんじゃね?
みたいな流れになってたような気がする
結構前のことだからうろ覚えだが >>917
ゲーム的な処理とか用語を、ゲームベースの世界ならともかく、
ゲームっぽいだけの異世界でそのまま出すのは違和感を感じるってのが発端じゃなかったっけ? 魔法やらなんやらで敵の攻撃対象を変えられるのなら
同士討ちさせたり何もないところに攻撃するようにした方が早いのでは? モンスターがリアルって設定なら弱いやつから攻撃してくるのがデフォになるだろな >>919
味方を敵として認識させるより、敵をよりむかつく敵に思い込ませる方が楽とか言うのはありそうだけどな。 まあ、魔法がある、能力がある、そんな世界と同じようにヘイト管理が出来ちゃう世界といえばそれだけの話ではあるような気もするが。
それならそれでそう言う世界ならではって描写は欲しいが 三つ巴・三すくみ設定だとタンク職というかヘイト設定どーなるんだろうねー。
というかあの殺伐とした世界で対立が一つ二つで治まるわけもなく……。 >>911
十字軍なんて国営略奪部隊だからな 貧しい欧州の国が豊かなイスラム国家へ略奪に行っただけ…未だに反省無し >>917
寝落ちしてましたすんませんその彼が私っす
>>918
おっしゃる通りなんですけどゲームの画面でイメージしてみてもギャグとしか思えなかったんですよ
それなのにゲーマーってのはリアルワールドとして生身でその世界に入ってもヘイト管理なんか常識だから違和感なんかないね〜って抜かしやがるのかあんたらの想像力どうなってんだ?!…という感じだったんですが
猫耳猫(非ゲーマーですがこれかなり好きです)のマキみたいにツッコミまくりになるのがフツーだと思う私の方がなろう界隈ではフツーじゃねーってゆーの?
あんたら(ゲーマー)の脳マジで毒されてないか?!
…と思う(思った)わけですが MMOにおけるヘイトって、単に誰をターゲットするか?のパラメータに過ぎないからな。
精神操作じゃなくて、視線誘導かもしれんし、相手の攻撃間合いで常に自分が一番近くなる技術かもしれん 逆にゲームなんかやったことないし、さっぱりシラネってヤツがゲーム的な世界に転移したら、何もツッコメないだろうね。それがゲーム的かどうかわかんないから。 ヘイト管理っていうかヘイトってシステムがこの世界じゃ常識なんだ受け入れろってことになったらタンク職ってやつの最適解は盾もって踏ん張ることじゃなく味方の周りをぐるぐる逃げ回る回避盾ってやつになるでしょ
んでその回避盾を追いかける敵を横からアタッカー?が攻撃するわけだ
この光景をギャグだと思うのはこっちの世界の住民的にフツーの感覚だと思うんだがゲーマーの皆さんはそうじゃないんすか?
そういう(私に言わせれば)フツーでない感覚の持ち主たちがなろう界隈には集っていると? なろう(民)に関する考察はけっこういろいろ読んだけどそーゆー観点からのものは知らないな いくら反論が来ても持論を曲げない頭のおかしい奴だから相手にするなよ
確かMMOやVRMMOの話題とかでもタンクはあり得ないとか
MMOやっている人は違和感を感じないんですか?とか
何が面白くてタンクやってるんですか?とか
あからさまに馬鹿にしてた奴だぞ >>927
ゲーム上で処理しやすくするためにデフォルメしたものをリアル異世界でそのままやられたら、
変な歪みのある妙な世界になるのは容易に想像できるから、
あのなんチャラってゲームみたいだってツッコミはもとのゲームを知らなきゃできなくても、
それ変だよってツッコミはゲームを知らなくてもできるし
ゲームでそうだからって理由でそのままなろう小説で採用してる設定の数々、ゲームやったことない人のほうが違和感感じて突っ込みたくなるもの多いじゃないか
ターン制バトルをそのまま文章おこしした戦闘とか、ゲームの魔法を描写をそのまんま文章おこししたやつとか、ゲームの街をそのまま文章おこししたやつとかetc. スーファミのRPGツクール1で武器屋と宿屋と道具屋に民家も・・・ってやってたら町1個で容量尽きたの思い出した 漫画だって敵にやられそうな仲間を他の仲間が身を呈して守ったりするだろ
それを専門にやっているのが所謂盾役でしょ 前列後列もタンクも巨体がズンズン突っ込んできて魔法使いをミンチにするのを止められるイメージはない 戦車のような防御力を持った盾役だとか、残りHPを内容とする容器と見立ててタンクと呼ぶとか、諸説ある 戦車を平地で運用するときは歩兵の盾役を戦車がやってたからとか えーと念のために訊くけど
ゲーマーの皆さんはゲームっぽい異世界の町の入り口に「やあ!ここは○○の町だよ!」とあいさつする係がいたとしたらさすがにツッコミポイントだと思うよね? ・・・思うよね? >>938
不動産屋とかドラッグストアの看板持って立ってるオッサンみたいなもんじゃないの ツッコミポイントというかネタだな
ゲームがどうこうとか以前に人間として不自然すぎる
つか、今どきゲームでもそんなベタなモブ出てこないだろう
せいぜい膝に矢を喰らう傭兵ぐらい そういうメタネタを笑うギャグ作品も結構出回ったし、今更ではあるがな。
今のゲームは回数分岐なんかで台詞が変わったりするし、遠くない未来、AIでボイチャで自然な会話の出来るNPCが配置されるゲームが登場すると思う。
そうなったら「ここは始まりの街です」さんはレガシーになっちまうだろうねぇ。 「タンク職を極めすぎてしまった俺は世界最強かも知れない」
なんて作品が既にありそうだな。ヘイトコントロールどころか、鉄壁な防御にカウンター、果ては前衛を抜けないことからのストレスで同士討ちまではじめさせる戦場の支配者たる究極のタンクキャラ主人公とか。 >>938
ここはーー村だよ、よりは主人公側から第一村人発見!と突撃して会話ふってるパターンのが多いし、不自然さもない。 いやまあタンク職ってのもネタ具合としてはあいさつ係と大差ないと思うんですけどねぇ…いや小差はあると思いますけど程度の問題でしょ
非ゲーマーの偏見と言われればそうかもしれないですけどタンク職ってのがリアルワールドにいたとしたらっていう絵面を思い浮かべて違和感感じないとしたら
ゲームに毒されてるんでなければそもそも端から(客観的に)見たときどう見えるかっていう想像力が弱い人なんじゃないかと んなもん、魔法使いが実在する世界で傍から見たら大差ネエだろ。
タンク職だけ存在する中世世界なら変だなとも思うが。 リアルワールドにタンク職はいないから安心しろw
ゲームだろうが小説だろうが、フィクションだからな?
フィクションの世界はご都合的というか不自然なのは当然で、それは程度の問題でしかないから。
タンク職ゲーム脳とかいうなら、超能力だろうが魔法だろうが超光速だろうが多かれ少なかれみんな○○脳なんだよ。 >>944
なんで現実世界となろう世界比べるんだよ
バカじゃねえの? >>945>>946
いやそうじゃなくてね
1 なんだこの世界は(ドキワク)! と
2 なんだこの世界は(ガクブル)! と
3 なんだこの世界は(脳ミソ沸いてんじゃネーノカ)!!!
の違いはあるでしょうよ
魔法だのモンスターのいる世界に転移転生したら基本1(中二病)か2(一般人?)だと思うけどタンク職にモンスターが他の敵を無視して群がるという光景は3でしょうよってことです それは個々人によるし、客観的とか言っても全く意味は無いな
純分至上主義者みたいな連中からみたら、魔法とか言う時点でもれなく「3」になる >>944>>949
リアルワールドって言葉が悪かったですかね
ゲームっぽいけどゲームじゃない異世界に生身で転移転生してしまった人間の主観の話ですよ
リアルとリアリティは違うというやつで魔法だのモンスターだのが普通に存在するゲームっぽい世界をリアリティを持って描こうとしたらステータスシステムとかターン制バトルとかは控えめに言って修正しなきゃいかんと思うのですが
タンク職ってやつはそのあり方まるごと修正しないとリアリティを持たせられないというかシリアスな話にはできずにギャグになっちまうと思うわけですはい >>950
>944は>>947の間違いですすんません だから、修正しなきゃいけないはお前の感覚でしかないって話だよ
そう思うヤツはもちろんお前の他にもいるだろうし、逆にキニシナイってヤツもいるって話だ
アンパンマンとかクレしんとかも大概ナンセンスな世界だが、シリアスが成立しないかというとそんなことは無いしな
お前が受け入れられないのはそれは別に構わんが、それでも楽しめるヤツもいるってだけの話
リアリティの閾値は人によって違うし、それをお前の感覚に共感しろといわれても知らんがなとしか言いようがない 特にドキワクもしないし変だなとは思うが使えるもんなら使わせてもらおう
とサバイバル脳に切り替えた作中主人公が申しております >>950
お前がそう思うならそう作れば良いだけのこと。
作品なんてのは結局楽しんでくれる読者をつかんでしまったら勝ちなのだからな。
ガイドラインこそあれ、絶対のルールは無いのだよ。 ログホラなんかは逆にコテコテのゲーム世界じゃないと成立しない話だな リアリティに関する感性で言えば
俺もゲームシステムがまんま現実化してる異世界はギャグ寄りに捉えてしまう方だけど
他方「ゲームみたいな世界」を求めてる層はまさに存在するわけでしてな……
そこは書く方も読む方も好きなもんを選べばよかろう >>950
まあ、質量差を覆せないという描写があるのに、
何の理由もなく覆す描写があったりすると突っ込みたくはなるね 歩兵戦車やらタンクデサントやら全否定か
なんだかんだ重装甲でかぶつが前にいるとそいつ殴るよ
小銃やら迫撃砲もってる随伴歩兵(剣士やら魔法使いやら)がいるからやばいんじゃねぇの?
そんなの知ってるだろうけどそれでもまずは戦車狙うんだよ、単純に怖いから ゲーム的表現がなければ攻撃力が下がらんから普通に重装甲で強力な戦士がいるから目を離せないだけという
リアリティとろうとして質量に負ける程度に身体能力が低いけど何故か脚止めできるとかだと糞だが
結局中途半端に地球物理魔法使おうとするからいかんのだよね
魔獣に勝てる戦士は小さい身体に魔獣と同じだけのパワーが凝縮されてるというドラゴンボール的なシンプルな話なのに >>956
基本的に同意なんですが
生身でゲームっぽい異世界に飛び込んだナローシュの仲間にタンク職がいてまさにタンク職(殴られ屋って言ったら感覚がオカシイっていう人もいたけどそれこそ客観思考が苦手な人だったんじゃないかと)やってるっていうのを
リアリティがあってシリアスな話だな!とドキワクしてる読者がいるっていうのはその状況自体ギャグじゃないすか?
ギャグな話として書くならゼンッゼンOKだと思うんですけどね
ちと前に書いたですけど猫耳猫大好きです >>960
ネタをキチンと理解している上でそういったものを書いてるか否かで
ツボの押さえ所に天と地の開きがでるからなぁ
下手くそは覚えたての言葉を乱用した寒いパロやってるのと変わらんわけで そもそもRPGの「ここは〇〇の町です」という表記は主人公側の言葉を省略しているってことがわかってんのかなあ
住民の代わりに看板立てときゃいいだろとも思うが 何度話しかけても「ここは始まりの町です」しか言わない人なんていないだろう?とかいう話だろ。
最近のゲームだとそのうち話しかけても無視されたりするが。 >>960
シリアスな話しでもアリだろ。
ちゃんと話しに組み込まれているのならフォースの修行で宇宙チャンバラやっても良いんだよ。
それが受け付けないなら、そっと作品から離れれば良いだけのこと。
創作物の世界を自分の感性で否定してそれに同意の周囲に求める必要は無いのよ。
自分は嫌いだ、だけで良いんだよ。 異能を発動すると、相手は異能を発動した奴から目を離した瞬間
高速で頸部の圧断や絞殺をしてくるので絶対に目が離せくなくなるタンク職
オブジェクトクラス: Euclid キリッとしたこと吐いていい?
攻撃を受ける職ってゲームだから成り立ってるよね
ゲームがモデルでも実際に怪我する世界にあるわけないじゃんw 火器が発達する以前は重装甲な兵やファランクス陣形で戦ってたのだからな。
攻撃を引き受けるって戦闘思想はそういう状況では間違ってはいない。
つまり、攻撃を受けることに十分なメリットがあるのならばそれは十分成立する。
ファンタジー世界ならそういうことの裏付けも十分やりやすかろうよ。 そういや機動隊がポリカの盾持って制圧なんて最近見ないね 思いっきりマスコミに叩かれるだろうしね…
埼玉県警の勇姿をもう一度 実際に怪我する世界で、
爆弾積んだ飛行機や小型潜水艦で敵艦に体当たりする奴らがいたんだよなあ…
実際に怪我する世界で、
爆弾もって自分ごと異教徒を爆破する奴らはいまだに世界中にいるんだよなあ…
そりゃあ重装歩兵は騎兵を食い止めるわな
死ぬことを厭わないやつがいるのだから、
怪我するのをいとわない奴なんてその数十倍〜数百倍はいる(いた)だろうて YJでキングダム読んでいると盾兵が相手の突撃食い止めるとか割とよく見るよな
そして各部隊長たちのヘイトの集め方もかなり高い
ああいうもんじゃないかなとイメージしている >>924
>未だに反省無し
そらー、絶滅しちゃったネアンデルタールのDNAを色濃く受け継ぐと、「他人への配慮」なんてものは思い浮かばないんだよ。 モーニングのマンガでも盾で相手の突撃食い止めてたマンガあったな。
やっぱ盾で相手の分厚い攻撃を受けとめるのは浪漫なのかも知れん。
とはいえキングダムはあそこまで止められる一方で兵士が空中に浮かぶことも多い。
表現の問題なので別にいいんだけどね。 >>966
その設定がギャグであることを自覚した上であえてならアリだと思いますけど相当高度な変化球ですよね
私が受け入れられないのはどー見てもギャグとしか思えん設定をその自覚なくシリアスな話に入れ込む奴です 単純に想像力が足りないか、描写とか設定がゴミなものを読んでるかのどちらかだろ
ホント頭足りてないなコイツ 基本設定がギャグでストーリーはシリアスっていうのはむしろ王道で往年の(今でも?)ジャンプ系マンガなんか半分そんな感じだと思うけど
基本設定もストーリーもシリアス路線なのにサブ設定がギャグってのは???とならない? なんでそんなに自分の意見に同意をもらいたがるんだよ
自分でそう思ってるなら、それでいいだろ ホントのとこ違和感がある(気持ち悪いのは)シリアスな話にギャグ設定を入れ込むことじゃなくてタンク職ってやつの存在をなろう民の大半がマジでギャグだと認識してないのか?!ってとこなんですけどね…
もうこの話振るのはやめますお騒がせしました しっかり描写しないとギャグだよね → わかる
ギャグになってる残念作品ばかりだ → そうかもな
ギャグ設定なのにシリアスに出来るわけ無いだろ → おーい
なろう民はわかってない奴らだ → ・・・ まあ、作中でタンクタンク言ってる作品って、
ゲーム描写をそのままゲーム世界ではない異世界でやっちゃった残念な作品が目立ってるのでおかしく感じるのはわかる。
タンクっって名称自体はMO・MMOで生まれたことばで、
MO・MMOはソロゲー以上に各クラスの出来ることできないことが尖ってるから、
タンクのここがおかしいってのは、ほとんどが、タンクがってよりはMMOゲームキャラのここがおかしい、なんだけどね
でもね、さすがになろうでも異世界物語でのタンクというものの描き方はいろいろ模索されて、ゲーム的なデフォルメをさらに異世界物語に翻案する際のベターな回答ってそれなりに出てきてるんよ……
(ベストとはいってない) >>974
今のガキは日本とアメリカが戦争したことも知らんのだろ 主人公最強・俺TUEEE・無双系の作品であることを前提とする
タンク職の仲間の存在は、主人公が誰かに守られなければならないほど弱いということを暗示するため相性が悪い
主人公がタンク職であっても、守らなければならない足手まといを仲間にするなど不快なだけだし、防御主体の職業では無双の爽快感がない
よって重篤なろうキッズにとって、タンク職の存在はギャグである Q.E.D. タンクは神
ガチタンこそ至高
( ´神`)もそう言っている タンクねよく分からん…痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。……な娘はタンクなのかな そういや、痛覚を一時的に殺す魔法ってありそうでけっこう無いのな タンク職で異世界転移したと思ったら豆タンクになってました
みたいなの無いのかな
Ft17とかT号戦車みたいな小さくてかわいい戦車で >>993
だって、だいたい敵も味方も、
どんなに大けがをしていたくても、
それを我慢して普通に動いちゃうから
その上、痛みを感じなくする暇があるなら、
回復魔法を使えよとなってしまう このスレッドは1000を超えました。
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