異世界設定 議論スレ part55
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part217
http://mevius.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bookall/1571354920
※前スレ
異世界設定 議論スレ part54
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566391066/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1乙
褒美に宦官に転生してもタマを取られない権利を上げよう ワッチョイ××adさんの、「オレサマの無知蒙昧を開けっぴろげにしたから絶対殺してやる」リストはまだー? 前スレ最後の唐突な女性憎悪マンなんなん
そんなに女が優遇されてると思うなら性転換手術受けて、どうぞ
異世界の話に戻すけど
生物の性比は特殊例を除いて二性の1:1、いわゆるフィッシャー性比って奴だけど折角異世界だし性が幾つもあっても良いかもね
フィッシャー性比が割と普遍的な原理に近いからか本格的なジェンダーSFでもどっちかの性しかないとか中性から性転換するとかそんなんばっかだけど
折角魔法があるなら無理が効くからね、3Pが標準で魔法的手段により子どもをつくるとか愉しい 性の区分は
男と女と両性と無性(ナメック星人みたいな生殖器がなくても増える)
くらいかな、思いつくのは
それ以上は、説明も理解するのも面倒だろうから無くていい ミジンコみたいに無性と有性併用とかも面白いかもな
ジャンルとしてはファンタジーの異世界というよりSFになるかもだけど 異世界のウンコ事情について、史実中世ヨーロッパだと窓から投げ捨ててたから汚いとか話がでてくるけど、
異世界なんだから戦国や江戸などの日本のウンコ事情をそっくり持ってきて、ウンコ管理世界でもいいのではないだろうか
火縄みたいな黒色火薬銃がある世界なら完璧 うんこはスライムで処理するのがお約束だけど
神に拾われた男とかいう作品みてたら本格的にうんこ処理しててわろった事ある
正面からぶつかりすぎだろ 性の細分化はオメガバースという悪例がなー。
あそこまで分裂・設定化されちゃうと逆に萎える。
言うて中性・両性ぐらいが許容範囲かね。 そこに住む者は実は魔法人で魔法を食べ魔法が身体に流れ、そしてシモももれなく魔法なので、
それを魔法的なんちゃらで再利用する系設定。
ゆえにうんこ問題は存在しない、的な。
本好きレベルの設定密じゃないと難しいか。 地上に住む生命は全て魔法による立体映像のようなもの
迷い込んだり別次元から呼び寄せた有機生命体を中枢部に誘き寄せて捕食する
惑星その物が世界唯一の生命であり本体なのだ 錯者センセ律儀に巨大ブーメランの見本イッパツだけ投げて消えた…
もとは宦官制度ウンヌンの流れからだったわけだが一夫多妻制はヤローの方にこそ厳しいって話がある
よく考えてみりゃ当たり前の話で上の方に一人で三桁の嫁後宮に抱え込む皇帝がいたり上流階級は嫁が4人いて当たり前だったりする社会ではしたの方には一人の嫁確保するためにヒイコラしてるのがいないと計算が合わない
一応ナーロッパは西洋ファンタジーがベースなんでキリスト教の一夫一妻制を反映してかハーレムはともかく一夫多妻が一般的な世界はあんまりないが
本好きの貴族はイスラム社会より一人少ない3人まで嫁が取れるがそのため男は一家に一人いりゃ充分で中級下方以下の家では次男以降は貴族扱いされない下働きになってることが多いという裏設定があったり結婚できない下級貴族男がいたりする その上流階級の次男や三男が結婚できずに生涯独身になって帳尻が合うよ
日本の武家がそうだった 武家に限らんだろ
百姓だって同じ
だれでも当たり前に結婚してた時代なんて明治からのたかだた1世紀ほどの流行でしかない 本好きは設定密じゃないだろ、どちらかと言うと少女漫画みたいにフワっとしてる部類 グリム辺りの童話でやたら王子さまが出てくるのは実際領地を継げない三男坊なんかが武者修行兼婿入り先探しでうろついてたかららしいね
一夫一妻でも長男相続制だとそんなことになる
白雪姫とか眠れる森とかあの辺の王国って多めに見積もっても人口十万以上いるようには思えない日本の感覚だと中小大名ってトコじゃないか
ヨーロッパの王さまってのは日本人が考えるよりはだいぶん軽い気がする
まあナーロッパの王さまは違う意味で軽いわけだが 日本も明治維新で経済学を取り入れて、西洋の産業革命後の方針、労働者を消費者と考え、国富論やセイの法則に則り、人口増やせば豊かになるって傾いたからね 80日間世界一周に一夫多妻のモルモン教に触れた部分があったけど、そのオチは家庭内のいざこざに嫌気がさして逃げてきた男に対して
「奥様は何人おもちですか?」
と聞いた所
「一人。一人で十分だ!」
って返される話だったなと。 その一人が毒婦であった場合
哲学者として大成するかも知れぬ 生殖機能を失う宦官 と対比されるのは
歩行機能を損なう纏足 じゃね? 女は側室・夫人入りじゃねーの
一般に女は科挙を受ける事すら出来なかったんだし出世する道がそれしかない
どちらもある意味、性を犠牲するんだし >>20
>>21
その二つは丸っと正しいけど前スレみたいな女性憎悪君は無視しがちだよね…… 内政チート
現代の常識として中世の誤った知識・常識は指摘出来るかも知れない
しかし中世どころか紀元前の哲学・神学書とかを読んでも難しくて中々理解できない
大体大学院込みで6年やって学ぶもんだ
少なくとも知能レベルで言ったら古代も現代も変わらず、学生が転生してもその時代の天才や学者と同レベルの会話や交渉、著作物は書けんと思うのよね
現代だってアフリカや南米の貧しい国の政府官僚の中にはハーバードやスタンフォードと言った世界一流大出の連中がいる
それでも貧困を改善出来ていない
内政チートとかガキの物知り博士が一人いたところでどうにもならんだろ スターリンや毛沢東だって国民を餓死させようとした訳じゃない
ただワンマン・独裁でやったから失敗している
なろーしゅの内政チートもそれと一緒で村レベルならうまくいってもそれを越えたら無理だろと
まだ革命家として国を統一して国王や皇帝につく方が現実味を感じる 内政チートってなんぞや
賄賂だの天下りだの利権だのズブズブなんかい そう言う催眠術や話術の方向の内政チートの方がまだ納得できる
現代においても偶々軍部を握った奴が軍事革命成功させてるしな
農業や工業革命の方向や法律・経済革命による社会全体の改革は無理じゃねって話 ある程度はご都合主義でもいいと思うけどね
もっとも、改善するには植えた次の日には収穫できるようなアホみたいな非常識さが必要になるから、現実ベースで考えると、
どうにもならん問題なわけだけど セイの法則が成り立つ間は計画経済でもいいんじゃ?資本主義並みに効率がいいかは別として
農業や工業革命するならクーデター起こした軍人が利権層一掃して経済政策に失敗したところで
カウンタークーデターでもしないと始まりもしないだろうな 無性と一口に言っても色々あるが分類としては
生殖は自分で出来る、ナメック星人みたいに卵吐くのか、分裂するのか
自分で出来ない場合で出産が行われる場合、母体を調達する、クイーンがいる
そうでない場合個人資産として扱える製造機がある、資産として扱えない種としての工場がある、コウノトリだか神だかからもらう
かね? 最初に創造された時点の数から増えることができず、時代の流れとともに減る一方な不老の古代種 内政チートはまだ不都合を呑み込めとサイン出してるのがわかるが、内政ご都合を重ねすぎると内政のリアリティがホームラン。
どちらも内政に関する難しい部分を無視してるわけだが、自信が無いならかっ飛ばせ。
ちなみに両方合わせ技の斜め下理解の内政、経済モノもわりかし多いのが実情。 魔法世界だとVR使わなくてもいくらでも仮想現実的な娯楽が楽しめそうだな
サキュバスに頼んで夢の中であれやこれやとか 売春婦を全員サキュバス扱いにしてる作品なら既にあるぞい。 技術発展の末にリアルの性交渉が激減した結果、物乞いに身を落としたサキュバス親子を丼で食らうという作品も >>38
元より捕食者側なんで、人間のヤる気は関係ないぞ
もしそうなってたとしたら、総男性ED化してそう >>38
「物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw」だろ?
一目見て猫虐待コピペのネタだとわかるな。 技術進化の末だとサキュは無限のエネルギー源で生体ユニット化されそうだけどな
SF物なら良くある光合成人類やそれ系になる しかし嫌展的には、ホモ専のカマインキュバスなんかが嫌展してんるじゃなかろか 人類帝国が大暴れして亜人種が少数民族化して迫害されてる的なありがち世界設定なだけにみ得る >>42
「恋に堕ちたインキュバス」と、その続編の「愛が重たいインキュバス」という漫画があってな。
当方腐男子だから、両方とも読んだわ。
BLは精神的なものがよくて、セクロスする肉体的なものは超絶気持ち悪いな。 異世界だからって、
チートor現代知識で無双してサスナロされてハーレムを築くばかりじゃないだろ?
日常だってあらーな。
そういうわけで日常モノとかアリだろう?
「異世界での大食い大会」だの「異世界で女の子にソーセージや松茸やバナナを食べさせて喜ぶ変態」とか「異世界でゴミ収集」とか。 インキュバスではなく、少年サキュバスとか見かけると突っ込みたくなる(語彙力) >>45
ゲームなら、アトリエシリーズがその嚆矢かな。
荒野を旅して魔王を倒す戦士の物語ではなく、
街中のお店の仕入れや販売が舞台・主人公ですよと。
マリー当時には画期的だったと思う。 ありがちじゃね? と思ってしまう作品がその「ありがち」を作った魁というのはよくあることか…… 嚆矢といううならアトリエのさらに5年ぐらい前のプリンセスメーカーな気がする
孤児の女の子が勉強にお稽古事に武者修行にバイトしながら成長していく いつも言われる親父役のお前ナニヤッテンダのあのゲームな。 1作目の親父は魔王倒した英雄で「膝に矢を受けてしまってな…」
に近い状態で「ナニかしたくても出来ないんだよお」
状態じゃなかったっけ(うろ覚え そんなことよりお城から貰える俸給が少なすぎる
娘の稼ぎがすごすぎるのかもしれないが 今風に言えば「魔王を倒した俺は養女な幼女を働かせて悠々自適生活」と言ったところか。 「俺の娘なら第二の魔王狙えるかも知れない」でもいい >>52
「飛鳥尽きて良弓蔵る」
魔王がいなくなったら英雄の価値もね… プリメのメガヒットでいっとき似たような美少女育成ゲームが雲霞のように出てた感じはしてる。
「感じはしてる」ので「実際にそうだった」かどうかはおぼろげ。 ただプリメは悪ければ悪の道、良くても王妃候補(プリンセス)止まりなので、
「幼女の末が英雄」「いや魔王」「チーター」「ドラゴン殺し」ななろうにとっては、実は相性の悪いネタではある。
あれをなろうに落とし込むにはむっちゃ筆致がいるぞい、みたいな。 >>52
ゲーム中で消費する金銭以外の生活コストも全てお城持ちなんじゃね?
その分は別にして自分の裁量で使える資金が数値で出てる 娘に夏服や冬服を買ってやれなくて体調悪化させちまってぐぬぬぬってなったりするゲームだから…
まぁリアルな額にしたらバイトしなくていい状態になりそうだが >>57
プリンセスメーカーは初期のころから王女どころか王様に王位譲られていきなり女王とか
レベル上げにドラゴン倒しまくっていたら将軍とかあったよ
2からは女王どころか勇者に魔王なんてものもあったしそう言う意味ではとてもアレだよw 魔力って、個人の体内から湧き出すのが基準なんだろうか
それとも、空気みたいに周囲に魔素があってそれを利用するんだろうか
もし周囲の魔素を利用するとしたら、魔法を連発すると魔素が減るからその場での魔法の連発は出来ないんだろうか? 吸い込んで変換し切れなかった分が放出されててかえって濃くなってるかも
収束してマジカル☆ビームキャノンで止めのチャンス SLB!SLB!
つかその程度の設定はもう色々出尽くしてる感はある。 >>61
そのあたりはGURPSベーシックの
マナの濃い地域薄い地域を参照 >>61
どっちの世界も読んだことあるな
両方存在しているのもあった
魔術、魔法、精霊術とかって別の言葉あててた GURPS妖魔夜行の妖術(あるいはGURPS superのスーパー能力)なら疲労は無いぞ?w
・・・ただしある程度の威力にCPいっぱい使うがw >GURPS妖魔夜行
懐かしいのう。ゾンビに可燃ガス吸わせて火炎ブレスとかやったのう。
もう20年以上前の話じゃ。 というかなろうでステータス系でなんでガープス風な
体力・敏捷・知力・体力…なのをしないのか不思議でならんわ?
これほどそのキャラを解り易い風にイメージしているのに… ブリーチだと死神は自分の体の霊力を使い
クインシーは周囲の霊力を使うので
死神が近くにいるとクインシーは死神の霊力を上乗せして攻撃力UPとか
最初のころにやってたな GURPSはその設計そのものがアイデア越えてチョサッケンになってる感じがして怖いのだ。
だからどこもふわふわの実在してそうなしてなさそうなMMO風VR風をイメージして、そういうとこから描いてる。
そうでなくても、作中に「アーマークラス」とか書いたらD&D警察がこぞって燃やしに来るだろうし。
そして鈴木土下座ェ門。 ウィザードリィもアーマークラスだね
-10が装甲車や戦車だったかな >GURPSはチョサッケン
なんか初耳なんだが?
何か具体的案件ででもあったんか? 詳しく むしろ汎用を詠ってるから没個性的な部分には著作権かけられないだろう。
総合的なキャラメイクの枠組みとかキャラシートとかをトレスすると怒られるだろうが。 【東海アマ】
1995年、戦後はじめての社会党村山政権が登場したとき、いったい何が起きたのか?
阪神大震災と地下鉄サリン事件である。
そして、戦後二番目の菅直人民主党政権で何が起きたのか?
311、フクイチ巨大事故である。
【46分】
1995/01/17 5:46 阪神淡路大震災M7.3
2001/09/11 8:46 米国同時多発テロ(WTCビル激突の時刻)
2011/03/11 14:46 東日本大震災M9.0
2014/04/01 20:46 チリ地震M8.2
【朝堂院大覚】
オウムが言ってたのは、人工地震がこれから起こるかもしれないと言ってて。
そのとき私は、ハ? て思いまして。
地震って自然に起こる地震以外にあるのかって思ってたのですけど、阪神地震がありましたよね。
それで人工地震の件がどうなのかと思いつつも、
阪神震災があったというところで、その情報がなぜオウムまで言ってたのか。
それで幹部が殺されたとき、村井さんでしたよね。
そのときに間違いなく村井さんは、ユダヤにやられたと言ったんですよ。
それはちゃんとテレビでも流れいて、
それをマズいと思ったのか、上祐さんが、ユダヤではなくユダだったと、切り替えましたね。
だから村井さんが、最後の最後に暴こうとしたことを誤魔化して、生き延びてるわけですよ。
あれだけ中心にいたのに逮捕もされずに、また新しい組織作ってるでしょ。
://www.youtube.com/watch?v=a47SZb1z96g
【シオンの議定書・第九の議定】
諸君は、非ユダヤ人が事前に我々の計画に気付いたら、武器を持って我々を襲うというかも知れない。
だがこれに備え、我々は、どんなに勇気ある者も震え上がるような最後の手段を持っている。
やがて世界のすべての首都には地下鉄網が張りめぐらされるが、
いざという時にはここから首都の建物といわず、文書といわず、爆破してしまうのである。
【第十五の議定】
我々が、世界各国に革命を同時に勃発させ、
現在の政府の無力さが決定的となったときから、我々の時代が始まる。
だがこれにはまだ相当の歳月、おそらく一世紀を要するだろう。
【第二十の議定】
我々が現在、富を資本家に集中させているのは、
非ユダヤ人の政府の力があまり強くならないように、国庫の財力に対抗する為なのである。
あらゆる国債は、権力を正しく行使しなかった、明白な証明である。
つまり自ら弱体、無能の告白というべきだろう。
【第二十一の議定】
まず利払いの逃げ道は、ご多分にもれず、また新公債の発行である。債務と利子の負担がさらに増える。
そして公債発行能力も限度を越すと、新しく税を取り立てる他にない。
それでも、やっと利払い程度で、公債の元金返済までには至らない。いわば新税も借金のための借金である。
【第二十二の議定】
我々は、現代社会における最も偉大な力―〈金〉を持っている。
我々の世界征服が、神の御旨によることを、これ以上証明する必要があるだろうか。
これは今まで幾世紀にも渡って重ねてきた悪を、きれいさっぱり洗い落とし、
多少暴力を使うかもしれないが、秩序は確立する。
我々の法律にさえ従えば、平和と秩序を与えるのである。
信教の自由、平等の権利などのスローガンで平和が到来せず、
人間の尊厳が保たれないことを、よく知らせなくてはならない。
://rapt-neo.com/?p=11777
>>61
どっちでも好きにすればいいと思うが、
面白い解釈を一つ紹介する。
「龍虎の拳」と「餓狼伝説」の必殺技について。
前者は、自分の中の気力を絞り出すもの。
故に、鍛えれば鍛えるほど、いくらでも強化できる
(実際、餓狼の必殺技より高威力)。だが、
自分の気力を使うから消耗が激しい。
後者は、大地や大気の精霊の力を借りるもの。
公式アニメ版でもその設定は語られていた。
他者からの借りものだから自分は消耗せず、
無限に撃てる。が、あなた任せなので威力は低く、上げられない。
理屈をこねればどうとでも変えられる(入れ替えられる)が、
とりあえずこれはこれで筋が通ってると思う。 >>61
古典作品で言うと空間に酸素の様に存在する世界観が「魔法の国が消えていく」
無限に続く拡大と回転の魔法を込めた円盤を使った実験の結果、魔力を使い尽くすと魔力の真空状態が作られて凡ゆる魔法が効果を失う事が知られる
それによって魔法を使う事によって世界から魔力という資源が失われてやがて世界から魔力が尽きる事が分かり魔法文明が衰退していくって話
大体この作品が魔力が大気中にあるって奴のテンプレだな 石油ショックとかで揺れた時代に書かれた作品で環境問題に絡めて化石燃料を魔力に置き換えたファンタジー小説 >>78
FF7が割とそれ
一応再生可能だが使い過ぎで星が死にかけてるやつ
便利さも面倒臭さも石油と原子力を丁度足し合わせたようなエネルギーだなと思ったり >>69
そりゃD&Dという歴史(RPGでこれを超えるモノはない)のある膨大なデータのある作品があるからな。
魔法とかのデータは幾つもの異世界モノでパクられている。 GURPSはスティーヴジャクソンゲームズのモロな商品じゃないのさ。
それを小説に出すとしたらきっちり許可いるぞい。
ベーシックルールも本になってるんで。
たとえ黙認されても今度はGURPS警察が許さない。 まあ「綺麗な空気」とかも魔法(マナ入り大気)とかに置き換えられる感じかも。
汚いところはむっちゃ枯渇しとりますモラルも最低です自動マナ精製装置(空気清浄機)が求められてます的な。 「魔」っていう名前のとおり魔力の方が汚染物質かもしれんぞ
古代文明的なところが廃棄物として後に魔力と呼ばれるものを出しまくって滅亡
その汚染環境に適応した人間やその他生物が魔力を資源として活用するようになるが、
大量に魔力を使い過ぎて資源枯渇=汚染物質が減少し、世界が清浄になっていく
しかしその環境では魔法も使えなくなり、魔力に適応してしまった生物にとっては地獄 精霊を使う魔法は環境に縛られる代わりに威力が大きく、
普通の黒魔法は自力でどうとでもできる代わりに消耗が激しい、
ってのがすんなりくるけどな。
地下では風の精霊力が弱い、使えない、みたいな。
精霊魔法にそういう「環境縛り」があるなら、
それ以外の魔法には「環境縛り」はない方が、個性が際立っていいと思う。
もちろん、そういう精霊魔法を
最初から出さないなら関係ないけどさ。 >>84
ナウシカの腐海の瘴気か
腐海って火で焼けるんだよな…どう見ても魔術側の存在に見える巨神兵が「火」の側の存在というのも含めてあの世界は魔術的に捉えようにも一筋縄ではいかないぞ D&Dは版が変わるごとに魔法のルールが大きく変わったりするけど
年代すすめイベントによる世界改変が説明されるのがいい
ただワイルドマジックのルール追加のために魔法の女神が一回ころされたり
なw >>78
おお、そういやそういう年代の作品だっけ。その見方はしてなかったな。
TRPG「混沌の渦」だと異次元にある混沌の渦からエネルギーを引っ張り出してたな。
(余談だが、アザトースの玉座近辺だと、思考が現実化するとかいう設定があった)
そして明確な呪文は決まってなく、その「現象が現実に起こりうる確率」で魔法のLv(難度だの消耗だの)が決まってた。
謎のビームやら衝撃波でダメージを与えるより、心臓麻痺で殺すほうが遥かに簡単という扱いになる。
だが、そんなGMのさじ加減で決まるようなシステムがまともに回るはずがない。
TRPGやってるような奴らなんて、普通に「雨を降らす」だけでも「今この瞬間に都合良く振る確率なんて0%だから最高Lvに違いない」とかって喚くのが大半だからな。 GM「特定の相手を意図的に心臓麻痺にさせる現象は、滅多に起こりえないものなので高レベルです」 まあ水攻めダンジョン(もしくは口プロレス)は、「勝ち方」としちゃいいのかも知れんけど、
話としちゃ文字通り「お話にならない」ような気はするよな。
無数にあるダンジョンを効率的に攻略していく話ならまだしも。 >水攻めダンジョン
水を引き込んで水没させるってアレか? ダンジョン崩壊の一種だな。
人質救出だの、お宝ゲットだの、敵が水棲モンスターだの、GMならちょっとした対策で何とかできる。
>話としちゃ文字通り「お話にならない」ような気はするよな。
ディスったな!
豊臣秀吉の備中高松城の戦い(本能寺の変のときのあれ)やら、Fate/Zeroの衛宮切嗣のホテル破壊とかをディスったな! 気密性?
平地に溝の川ですら豪雨で氾濫するんだ。
基本穴蔵のダンジョンなんて、大量の水を流し込めば確実に一時的に水没する。
何階まで水没するかは水量次第だが、基本的に地下迷宮のボスなんてのは最下層にいる。
それこそ湖の底とダンジョン内をワープゲートで繋ぐとか、川から入り口にダイレクトで水が流れ込むようにすれば(土魔法とか巨大生物の使役とか)可能だぜ。 ダンジョン水没をありにしても、それで経験値の入る仕様にする世界観の作品がどうにも受け付けない そもそもそんな簡単に水没する穴倉で水耐性無い生物繁殖するんか 水没させられるってことは冒険者が探索中でも水が入ってくる可能性あるので転移魔法とかで脱出手段無ければダンジョン入りたくないな
あと魔物達がスタンピード以上に地下からやってきて地上パニックになりそう 地下ダンジョンが水没するほどの水どうやって用意するのか
近くの川や湖からだと確実に地元と揉めるな
ダンジョンは攻略できましたが生活用水も無くなりました
じゃリンチになる 水利圏は現代でもかなり厳しいからなあ
それだけで確実に生死が分かれるから相当な理由と説得が出来ないと無理そう >>98
ワープゲート開けるんなら、海の底とかモンスターだらけで人が住んでないあたりの湖とかと繋げばよい。
ワードナさんみたいに町のすぐ側にダンジョン構えてたら水路とかは難しいだろうが、人里離れたダンジョンなら川の水とか引いてもすぐにはバレない。 あとはダンジョンが本当に密閉された閉鎖空間であることを確認できるかだね
TRPGとかだとけっこう洞くつ系ダンジョンだと他の出入口があったり
地下水脈が流れていたりとかあったなあと言う懐かしい思い出 >>98
昔の人間の集落は、
水で争わないためにあえて距離を空けて集落を作っていたとかだっけ?
そもそも、その水攻めの水もそうだけど、
ダンジョンにまで誘導するまでの作業をどうするかってのもある
水路作るにもそれなりに知識と技術と人手と金と時間が要る
依頼人がいるなら期日を制限しているだろうし ドラえもんがとりよせバッグでやってたし、みんな大好きインベントリ利用でもいいけど
実際にやるには構造的なハードルが多い
人工的なダンジョンなら、扉や階層分けされていて、なんなら排水・空調設備すらありえる
自然ダンジョンならそもそも上下左右、様々な方向に枝分かれするから半分も沈むか怪しい >>103
リアルの洞窟が全部水没して無い時点で割とお察しな気がする >>103
水の勢いがすごくないのなら、
大量のモンスターが一斉に出てくるから、
それに対処できるのかというのもあるよね 溜まっていく水に浮かんで全部のモンスターが洞くつからあふれ出ちゃったり?w
そうなったらモンスターが一気に外に散開して周囲は大パニックになりそうな
いやその前にまずモンスター同士で少しは争いもあるかな?
でも危険があるならまずは逃げだすだろうから出てきたところを一網打尽で始末できないと被害はひどくなりそうだね CoCで軍の司令官に支配かけてミサイルで敵本拠地を吹っ飛ばしたことはあるが…… 「アーカム計画」でルルイエに核爆弾を投下した話があったな。
しかしCthulhuは自分の血族を残してそこに精神を転移させた。 真女神転生でトールマンもしてたな結局、事態は悪化したが ちょっと思い付いたので書いた作文。
サイクロプスの振り下ろした巨斧が、ナローシュの右腕を切り落とした。ナローシュは後ろ跳びで逃げる。
「ステータス・オープン」
逃げつつもナローシュが叫ぶ。サイクロプスは再び巨斧を振り上げそして振り下ろす。狙い過たず、それはナローシュの左腕を切り落とした。
が、その間にナローシュは舌を出して首や上半身を振る。その場に居合わせた転移者達にはわかる。それは、宙に浮かんだステータス画面の舌での操作。
途端、ナローシュとサイクロプスの間の宙に爆炎の魔石が大量に入ったズダ袋が出現する。アイテムボックスからのアイテムの出現だ。
振り上げたサイクロプスの巨斧が袋に叩き込まれる。爆炎。
サイクロプスはその炎の中に巻き込まれる。一方ナローシュはさらに後ろ跳びし、背後の崖を転がり落ちる。その先には深い池。
一堂が駆けつけたとき、既にナローシュは池から這い上がって再生ポーションで切り飛ばされた両腕の再生を終えた所だった。 そもそもダンジョンってなんなん?
人質になってるお姫様だとかなんかのお宝が眠る宝探しの舞台ってことなら水攻めとかあり得ないけど魔王率いる魔族魔物の砦ってことならぜんぜんありでしょう
日本だとテーブルトークRPGが普及する前にいきなりコンピュータゲームRPGが普及したからアドリブが効かないコンピュータには都合がいいダンジョンがRPGの基本だと(誤って)思われるようになってしまったって聞いたけど
「それがお約束だから」って理由じゃなく積極的にダンジョンを登場させる(物語の舞台とする)理由ってある? 古代文明の遺産で貴重なアイテムが残ってる
魔族の前哨基地、砦だったり地下迷宮だったり
地脈の影響で魔力がたまりやすい場所が異界化した
炭坑跡地に魔物が住み着いた
自然の洞窟で何かしら住み着いてる(魔物やら盗賊やら邪悪な魔法使いやら
辺りかなファンタジーのダンジョン >>100
そもそもワープゲートがある作品なら、ダンジョンに流し込んだ水を向こうのワープゲートで地上にお返しされるリスクが発生するな
大量の海水なんぞ返されたら、そこら一帯が塩分で不毛の地と化してしまう テーブルトークRPGはやったことがない
コンピュータRPGは少しはやったが同世代男子の平均よりだいぶん少ないのは確かだ…が中高生の頃ゲームブックにはまったことがあって火吹き山の魔法使いとか14へ行けとかいうやつやった
ゲームブックってのはコンピュータ以上にGM側に制約があるからプレイヤーの行動というか移動方向を極端に制限するダンジョンは都合がいい
小説ってのはこの三種の中じゃ当たり前だがゲームブックに一番近いがこれも当たり前だが読者が移動方向を選べる訳じゃない
しかもナロタジーの場合ナローシュは右に行こうか左に行こうかイチイチ考えたりしないし考えたところでノンストレスが最重要とされるテンプレ展開ではどっちみち上手くいくことになってる
ダンジョンの取り柄は移動方向が限定される結果右か左か真ん中か選択肢が分かりやすくなることだろうに最適ルート一直線な話にその舞台がダンジョンである必要があるんだろか?
…というような聞き方しないといけなかった? >>115
根本的に知識が足りなくて他人に質問してる立場なのに、どうしてそんなに偉そうなんだ? 「…というような聞き方しないといけなかった?」と、さも相手の理解力に問題があるのだと言わんばかりの態度だから ああいや「自分以外はバカだらけ」と常々公言しているセンセがバカ(私のことね)が言いたいことゼンゼンわかってないでけんとーちがいなご自慢されてらしたもんで
他の人たちにはすんませんでした
センセ的にはご自分が頭がいい根拠というのはほーふな知識を誇っていることであるらしいがセンセがそのご自慢の知識を疲労もとい披露すればするほど端からはおバカに見えることをマジでわかっておられないらしい コンピュータRPGなら、未知の踏破、適度な報酬、やりごたえ
ゲームファンタジーなら、未知の踏破、適度な報酬、報酬が手付かずである理由、ドラマが書けない作者の尺稼ぎ >>114
そういう仕掛けが魔力とかで動いててそれが有限だったらかなり有効な手段になるな水攻め >>121
それはする側にも同じことが言えるし、むしろリソース的には攻め込む側より拠点に陣取る側の方が一般的に有利だろうけどな 異世界だと人間以外の種族が多くて気にならなかったんだけど
地球にありそうな白人黒人アジア人的な人種ネタってそんなに多くないよな
混ざり合ったハーフやクオーターがいる世界なら
まんま日本人特有の平たい顔族で耳長キャラなのもありなんだろうか >ああいや「自分以外はバカだらけ」と常々公言しているセンセ
へえ、そんな人もいるんだな。
自分は平均より頭は良いんだけど、同等やそれ以上の人がいるのは否定してないな。
というか、むしろ自分より優れた奴なんてゴロゴロしてることは自覚してる。
知能指数一つをとってみても、日本だけで何百万人もいるだろう(上位2%以内でも2・3百万人いる)。
例えば、このスレで歴史の薀蓄とか語ってる人とかは明らかに頭が良いんだけど、そういうのを理解できないんだろうね。
>自分が頭がいい根拠というのはほーふな知識を誇っていることであるらしいが
Dr.Stoneの千空みたいに膨大な知識の記憶・活用ができるのは凄いと思うぞ。
ちなみに自分には学が足りないからそういう人は尊敬するね。
なんせ自分の持ってる知識は系統だった学問じゃなくて、つまみ食い的に覚えた雑学やら無駄知識が大半だ。
なお、自分の頭の良さの根拠は、学校の成績が良かった事と、近年計った知能指数の高さ、あとは既存知識の組み合わせで他人の思いも寄らない発想(いわゆる、エジソンの言う1%の閃き)ができることかな。 日本でも浮世絵で欧米人が鬼や天狗と化してるし、別にええんじゃなかろか(無責任) なお同じネタを扱ってるとどんどん情報が正確になっていく模様。
ペルリ提督の浮世絵が、最初は鬼か何かかみたいなテキトーな絵だったのに
どんどんと情報がやってきて、後の方になると肖像画そっくりに近付くという。
なおペルリ提督はカツラだったという後世に明らかになった知識。 まあ「水攻めダンジョン」の一言でこんだけレスがつく分、
口プロレスの厄介さが実演できてるような気がするな。
これがGMとプレイヤーの間で罵り合いのような感じで展開されるんやで……。
その辺はGMじゃなくデザイナーが巧く作っとくれなましと思わなくもないけど。 本筋以外のことから片付けちゃうと私も雑学系に(だけ)は強いからここのスレに歴史系の蘊蓄カキコすることは多い センセのいう「明らかに頭の良い人」に含まれている可能性が高いと思うが慎んでその称号は辞退させていただく
フツーの日本語の文脈で「頭がいい」っていうのはIQの数値の高い人じゃなくて総合的な能力が高い人のことを言うんだよ
知識量の多い人じゃなくその知識を適切に引き出し組み合わせることができる人が頭がいいって言われる
言っちゃ悪いなんて思わないから言っちゃうがセンセの書き込みに「閃き」を感じたことがあるなんて人は一人もいないだろう
それどころがたいてい蘊蓄の置き所がずれていて知識の引き出し方組み合わせ方が不適切という以前のところで文脈を読む読解力が明らかにオカシイ
さらに言うとそういう「頭の良くない」要素が満載なのにも関わらずどうも本人はご自分の頭が良いと思っているらしいことがにじみ出ているのが一番頭悪く見えるポイントでイラつかせるポイントでもあるからNG推奨されちまうんだよ
ここまでハッキリ言ってもわからないなら(以下略) >>128
>文脈を読む読解力が明らかにオカシイ
ブーメランだな。根拠は>>119で俺氏の発言を
>「自分以外はバカだらけ」と常々公言
>自分が頭がいい根拠というのはほーふな知識を誇っていることであるらしいが
などと称しているが>>124で論破されているからだ。
つまり読解力がオカシイのはアンタ。
他人の文章からそいつを中傷する妄想を生み出すから「毒化威力」とでも呼んだらどうだ?(つまらないのは解ってるよ)
>蘊蓄の置き所がずれていて
スレである知識について語られているとき、俺氏にはそのものに関する詳細な知識が無い事が大半だ(雑学故)。
しかし代わりに関連する知識が思い浮かぶ、だからそれを書くだけだ。
こういう場所じゃ別に珍しい事じゃないし、雑談を発展させたり転がらせたりして、スレを賑わせる原因になったりもする。
>その知識を適切に引き出し組み合わせることができる人が頭がいいって言われる
「変身魔法」+「竹」→変身魔法で作った竹林を落とす対軍攻撃。
「変身魔法」+「鯨」+「児泣爺」→変身魔法で作った鯨をさらに石化させて落とす対城攻撃。
「変身魔法」+「再生能力の高いヒトデ」→身体の欠損した人間をヒトデに変えてその部位を再生させる。
「死後も持続する変身魔法」+「ネズミの大発生」→敵国山中に変身魔法で作った鯨を何度も放置してネズミを大発生させる。
(この手のファンタジー法則の応用なんてあと20個くらいは出てくるが、冗長すぎるんで割愛)
こういう風にして、多くの人(オタク)が持つ知識を「適切に引き出し組み合わせることができる」わけなんだけどな。
それに対して、
>知識の引き出し方組み合わせ方が不適切
なんて評するのは「知識の引き出し方組み合わせ方が不適切という以前のところで文脈を読む読解力が明らかにオカシイ」人だな(つまりブーメラン)。
多分、「オレサマのオツムの程度で思い付ける事のみが適切な組み合わせ」という判断基準なんだろう。何処にでも湧いて出る典型的な没個性的で量産型の愚者だな。
>センセの書き込みに「閃き」を感じたことがあるなんて人は一人もいないだろう
成る程成る程、「オレサマが生涯掛かっても決して思い付けない発想には『閃き』を感じられない」というわけですね。わかります。
前提となる知識は多くの人が知っているが、それをうまく組み合わせて「殆どの人が思いつけない有効な活用方法を思いつく」。
さて、そういう事を何と呼べば良い?
多分、ワッチョイ ffad-sRmN氏はソーシャルゲーム&TVアニメ「絶対防衛レヴィアタン」が大好きなんでしょうな。
私は棘付鉄球なので、その点に関する指摘は敢えて受ける所存です。 >>129
その残り20+aを是非聞きたい。
何卒ご教授願いたい。
以前「甲虫をシロナガスクジラ→落下爆撃」を書かれた御方か? センセが反応してくれたから再度
センセの書き込み内容をテキセツに組み合わせてコーサツするにセンセは「話題からビミョーにズレたところで大喜利ネタやって悦に入ってる人」ということになるのを理解できますか?
そりゃ大喜利ってのも閃きっちゃあ閃きなのかもしれんすがエジソン持ち出すような閃きじゃあないでしょうよフツー(のメンタルの持ち主)なら
センセはフツーに会話する分にはフツーに会話できる程度の読解力お持ちなのは知ってるし学校の成績が良かったってのはたぶんウソではないんでしょう
だけどね学校のテストとかIQ検査だとかじゃなくて日常生活とかさらには「お話を作る」といった総合的な能力が求められる場面で必要な高い(「高度な」とは微妙に異なる)トコから見る読解力というか読心力が致命的に不足してる
そんなだからワナビであることすら諦めた(と以前おっしゃっとりましたよな)てなことになってるということを理解しなさい…いや理解できないんでしょうが事実として受け止めなさい
レヴィアタン?っての知らないから最後の段落は意味不明なんでそこ解説してくださるなら嬉しいが基本他のスレ民に悪いんで(すでにだいぶん雰囲気悪くしてますなすんません)私からはこれで最後にします カイマクルの地下都市は、古代キリスト教徒がローマ帝国から隠れ潜むために作られたダンジョンってことになってるなー
でも都市ほどの大きさになる前は、宗教と関係なかった説もあるし、面白い たまに出てくる糖質の人はワザと頭おかしい人を演じて喧嘩売って楽しんでるんだろうけど
ワナビのひとは本物っぽいのよね (特定のどなたかに向けたレスではありません)
マジでダンジョン水没ネタがあった猫耳猫なんかほとんど大喜利ネタの連発で話が出来上がってるけど十二分に面白いのは筆力よな
ソーマは空気読めないキャラなんだがそういうのは空気読める作家じゃないと描けない
空気読めない作家による結果的に空気読めないキャラの話は読むに耐えんでしょう >>132
キリスト教発祥以前からあったようだし
元からあったのにキリスト教徒が逃げ込んで拡張したって感じかな
ヒッタイトの秘儀が隠されてたとかネタに使えそう >ソーシャルゲーム
今どきソシャゲをわざわざこう呼ぶヤツはいない
コンビニとかスマホも略さずに呼んじゃう人なのだろうか 隠れた/追放された先がどんどん増殖して本家から見えるようになってしまうケースというのは
蓬莱学園シリーズとかで見たな。
「何でこんなところに住んでいるんだ!」と言われる土地はそうやって発展してったのかも。 パーティーを追放されて辺境の地の開拓を命じられたけどなんかやべぇーです
飯は豚の餌とさほどかわらない。
開墾しても吹雪や虫害ですぐだめになる。
バッタや蝗に服を食われる
開墾中にくまが出て農民襲われる。
隣近所に犯罪をやらかして逃げてきた犯罪者
北海道開拓史かよ。。的な 水攻めについて言えば、CSINYではNYのペントハウス(マンションの最上階)で水攻め&火攻め&カラクリ攻めがでる回があったりする。
アメリカさんは水攻めやりてぇぜって時にわざわざ異世界のダンジョンに行かねぇで近場のNYですますからすげぇや(違う) >>138
現実の辺境開拓が北海道の屯田兵なんじゃ
北海道は比較的肥沃な土地だからまだイージーモードと言える 土地が肥えていても、寒さに強い食物が少ない時点で結構ハードでは? ダンジョン攻略もメリケンさんの方がオリジナルなんだよなあ(TRPG的な意味で)。
中世ヨーロッパ風もヨーロッパから直輸入されたんじゃなくて、
イギリス(トールキン先生)→アメリカ(D&Dへの勘案)→日本、というコースを取ってきてる。
アメリカでは指輪の出版時がちょうど現実逃避ムーヴのヒッピーブームと重なったからね。 辺境開拓はシグルイなり、正気にては大業ならず、を地で行くのがシベリアや北海道……。
当時の日記とか見ると「働く」「飢える」「流される」「食われる」以外の表現が見当たらないくらいに苛酷だったっぽいし、
今基準なら万能農具や40億円とかのチートないと、やっぱり傍目から見ても無理筋だと思う。 ラテン語で君主とか所有者とかマスターを意味するdominus
→城の中心の建築物を意味する単語になる
→そういう建物は防衛を考慮して一階部分に窓や扉がない(はしごとかで出入りする)
→二階経由でしか入れない一階部分を、地下牢だとか貴重品倉庫だとかとして使うようになる
→秘密の財宝だとかヤバい秘密だとかが隠された場所というイメージが出てくる
→地下に広がる怪しい大迷宮的な感じにイメージが拡大していく
→同じように探索される場所なら、地下に限らずダンジョンと呼ばれるようになっていく 古いSFでテラフォーミングの概念がない頃は
宇宙線を避けるために地下に都市を作って移住する
そんなイメージ絵が多かった気がす テラフォーミングより宇宙ステーションや地下都市の方が遥かにやり易いだろう まあ別に迷宮神ダンジョンの祭壇だからダンジョンと呼ばれていてもいい 中世の時代って戦いとかで昏睡状態になっちゃったら治療とかどうしてたの?
点滴とかないし口から無理やり水飲ませてたのかな
それかほっとくしかなかったのか 水にませたり酒飲ませたりはしてるだろ
剣に軟膏塗ったりしてたり現代なら意味不明な治療方法も有ったようだけど たまねぎスープ飲ませて傷口からたまねぎ臭が漂ってくる奴ぁヤヴァイ、
みたいな判断基準もあったようだけど。
(大便臭はそもそも「浴びる」方もあるのであまり期待できない) 膿が出ると傷が治ると思われていた事が多いんで
糞や毒などを塗り意図的に化膿させてたりしたぞ これこれがイラつくって言うのがネタ振りになってるしなw 議論するネタが要るからね
イラスレはネタが出しやすい 無人島問題みたいなので異世界に行くとき10つ好きな物を持っていけます何を持っていきますか? 言っといてあれだけど無人島と持っていくものあまり変わらないなこれ 「帰り道への手段」
魔法よりもチートよりもまずこれよな。
(あったら台無しという意見は帰り道を確保してからの話だぬ) JOJOのスティールボールランみたいに、次元を超えて追ってくる攻撃とか、
異世界ものにも登場してもよい気がするよな。 「世界を超え、次元を超え、時間も超えてこの話を執筆する前の作者にダイレクトアタック!
今までの鬱ストーリーは無かった事にn
完─いや何も書かれていない 異世界召喚が正に次元を超えた拉致案件
エロい人が使ったらトンデモないですわ 異世界からわざわざ王子の嫁(と書いて聖女と読む)を召喚するしきたりのある部族でさえ
人数年齢容姿に王妃の公務が務まる才覚は一切考慮しないガバっぷりだぞ まぁ欲しいの優秀なスキルで他はどうでも良いんだろう
スキル侍と忍者持ちが西洋風世界に召還されたが
よく分からないので追放された
とか作れそうだな 優秀なスキルをコンプする為にリセマラしまくったら
俺らから人々を守る最強勇者が来たでござるの巻 >168
アラサー女主人公「光属性の魔法適正があるのは私 私こそが聖女なのよ」
大神官「聖女ってのは王太子妃に教会が授ける称号であって属性とか関係ないぞ そんなこと言い出した異端者は誰だ」
って聖女嫁取り複数召喚逆張り物があった気がする その辺は栄誉勇者(称号勇者)と職業勇者が行ったり来たりしているネタのような気がする。 高橋名人がハドソンにいた時、便宜的に「名人」という役職があったって話を思い出す。
その後宣伝部長にもなったりするので地位的には次長クラスかな。
まあ旧商法には部長課長主任という呼称はなく支配人手代番頭みたいな称号ばっかりだったので、
課長部長という地位も実はあやふやなもんだったりするしなあ。
支社長は本社の部長に頭が上がらず、官僚の課長はその辺の中小企業社長が束になってもかなわないレベルにある。 >>173
コナミに侵食されるハドソンから逃げ出した時の再就職先の役職が「代表取締役名人」だったな。
東鳩2のまーりゃん先輩の「代表取り締まられ役」なみによくわからん肩書だが。 最近のナローシュは異世界に来て最初に試すのがステータスオープンというくらいメジャーになっているが、
いざ自分が書くときにやってみようとするとこれが意外に難しい。
ステータスオープンが主人公しかできなかったら何もないところで指を振るのは傍から見れば奇行だし
できる人が多いとは言わないがそれなりにいたら村の少年が雑魚狩りで経験値稼いで最強になったり
新兵を連れまわしてパワーレベリングする効率厨が出てきてないとおかしい。 割とそういう作品も多いけど
主人公が最強じゃなくなっちゃうと子供向けじゃなくなりランキング落ちて目に入らないだけだと思われ
一般的な貴族が兵隊連れて雑魚狩り無双で一般人と隔絶したレベルになっているのが当たり前の世界とかね
レベル上限があり加齢や、時間経過でレベルが下がるが世界最強レベルの冒険者でやっと貴族並み雑魚狩りだと経験値が途中で入らなくなるから強力な武器や徒党組まないとレベル上げができなくり一般人ではレベルがある一定以上は通常あげれない
全部よくあるMMOの設定をなんとか合理的に反映してるだけだが スキル・ステータス・レベルを盛り込んだ作品をどうやって無理やり合理的に説明するか
そこに頭悩ますよりも素直に怪しげなゲームの世界に落ち込んだと説明した方がスッキリするかなと
そう言ったゲーム的な説明を全くしない作品もそれなりに多い 人間のフィジカルなんてどう頑張ってもオリンピック選手レベルにしかならないと思うけどね
オリンピックの格闘技の金メダリストでも、ドラゴンを倒せるとは思えない それを言い始めるとドラゴンがその巨体を動かすことなんざできねぇだろってなるしな。
あれだ、クジラと同じだよ。魔力のアル世界ってのは魔力によって身体が軽くなったりとかしてんだよきっと。 D&Dのモンクは極めると、魔法生物あつかいになるから
それと同じ >>177
ぶっちゃけ、数値化するガジェットを通して出すだけでも違ってくるのにな
なぜポケモン図鑑やスカウターが出てこないのか ええやんもうプロパティって唱えたらずらーっとデータが出てくれば ドラゴンが飛ぶのはおかしいとはよく言うけど動くのはおかしくないだろ
恐竜が実際にいたんだし
象やキリン程度の猛獣と考えればアリだろ
勿論サイズ的な問題は出てくる
ゴジラやキングギドラみたいな超弩級の生物?はどう言った構造と原理なのかと
でも10mや20m位なら目を瞑ってもいいだろう そもそも恐竜は遺された骨格をみるに相当重心やなんかをチューンした作りになってる。
ドラゴンの体格で動けるわきゃねえんだ。 でも恐竜みたいな姿のドラゴンにワクワクできないから許し上げて 異世界は基本的に体躯と魔力量は比例してると思うから、ドラゴンは膨大な魔力で重力制御してると思う
魔力の設定にもよるけど、大体は体のサイズに応じた量の魔力を持ってると思う
あくまで種族としての平均という話で、極一部の天才とか突然変異とかの規格外はまた別の話で
ただ、それはあくまで才能や魔力の話で、筋肉や骨格自体は種族内でそれほど振れ幅はないと思う 商業でステータス出てるファンタジーでルナルサーガってのがあったなー 何でも魔法で逃げるのはあまり良くない
魔法で逃げる位ならよく分からないとするか、語らせ無い方がいい気がする モンハンでもノーモーションでつっこんでくるクソモンスとか
判定が見た目よりだいぶ大きい亜空間タックルとかあるけど
そういうもんだって思わないとやってられんな 恐竜の子孫である鳥類は骨を徹底的にスカスカにして軽くしとるな。
(なおドラゴンがスカスカであるかと言えば以下検閲削除)
そんでも大型になると飛びにくくなるし、世界最大(級)の鳥はほぼ飛んでない。今も昔も。 モンハン世界は人間が軽々と岩山を登ったり落ちたりしても大丈夫な分、
重力が地球より弱いのではないかなという疑惑が。 魔力にも電気や磁力のような正負があり、ドラゴンは大気中の魔力と同じ魔力を翼の内側に展開し、その反発力で浮かんでいるのだ モンスターじゃなく人工の飛行機械でもリアルの自然法則無視して飛んでるような世界は結構あるな
ラストエグザイルの空挺機はどう見ても揚力で飛んでいる形はしていなくて飛行船に近い感じだが浮力で浮いているワケでもなく地面と一定内の距離を保っていないといけないようだ
渓谷のような地形の谷間に幕を張っておけば飛べる高度を飛んでいてその幕を取り払われて墜落してしまうという話があった
もっとメジャーな世界だとガンダム(宇宙世紀)世界だな
ホワイトベースは初期構想だと大気圏は飛べないはずだったのを飛ばすためにやはり初期構想では宇宙空間でのモビルスーツ同士の白兵戦を実現させるために電波兵器の使用を制限するものとして設定されたミノフスキー粒子にもう一役かませた
THE ORIGINだとさらに後付け(だと思う)でモビルスーツの駆動系でも重要な役割をしてることになってたな
宇宙世紀外のガンダムシリーズだとこういう設定見た覚えないんだが… 時代性の問題
オタク文化がある程度広まった結果、ロボットは空を飛ぶと言う暗黙の了解が共通認識として維持される
ウルトラマンなども最初は大人も観れる特撮として科学的な理屈があるようで全く出鱈目な説明を井出隊員やら博士が出てきてする訳
そして、ウルトラシリーズとして定着すると子供向け、オタク向けとしてSF的な科学技術の説明より、シリーズ間の設定・歴史が需要視されるようになる ガンダムも最初は現実の戦争をベースにSF要素を足して作られていたけど、シリーズ化した事でガンダムと言うアイコンを使ったドラマが中心となってSFやリアリティは無視されていっている
最早リアリティがあるかどうかじゃなくガンダムっぽいモビルスーツが出ているかどうかがファンの間で需要視される 現実と違う物理法則だし、現実にはない都合がいい物質やエネルギーを使っているから問題ない 言うてもガンダムは最初からオカルチックだったからの。
むしろリアリテイを盛り込もうとして失敗してるぜ。 そういや、ドラゴンやロボットが科学的にあり得ないとの話題がちょくちょく挙がるが
幽霊やら妖怪といったもっと非科学的な存在が槍玉に上がらないのは何故なんだ? 最初から実在しないものという共通認識が幽霊や妖怪の前提にあるから今更態々突っ込む必要がない
ドラゴンだって架空・伝説の存在と語られ場合においては突っ込みはしない
ファンタジー小説の世界観において実在の動物として描写されると突っ込みが入りだす
どう言った文脈で語られるかによって幽霊もドラゴンも突っ込みが入ったり、入らなかったりする まあ、でも現実部分と空想部分が違いをあえて楽しんでるのが大半だろ
そこをあんまりツッコミが過ぎると野暮になる
放射能を浴びたら実際にゴジラが生まれるとは本気で思っちゃおらまいに SF作家の誰かが言ってたが大きな嘘が1つあれば十分
後はその嘘の辻褄合わせるために世界構築すれば細かい嘘をたくさんつくことになる ゴジラみたいに体内で核融合ができるくらいのエネルギー源があればいいんじゃないの。
まぁ、それを魔力としちゃうと安直と言われるんだろうな。 >>190
さらに古い(1作目は昭和)のだと魍魎戦記MADARAってのがあったな
連載されてたのがゲーム雑誌だったのもあったが、RPGを意識して敵味方ステータス画面が出てた まあ設定はいいからせめて用語とかは捻れとかは言いたいな。
かと言って捻りすぎてもリーダビリティが落ちる。難しいもんじゃの。 >>190
あれはダイの大冒険と同じで作中で登場人物がステータス見てるわけじゃない。
原作がGURPSというTRPGだからそのデータ載せてるんだけど
新装版はGURPS版元の許可取れてないのかデータが載っておらず電子化されても買う気しねえ。
>>191
SAOの隠蔽スキルは透明化魔法
ちょっと待てSAOは魔法なかったはずじゃ? >>195
ゾイドがその理屈で飛んでたな。だから翼が骨組みだけでスカスカでも問題ない。
たまに空飛ぶ敵にスタンやスローの魔法をかけて羽ばたけなくして墜落させてるけど
飛行の原理次第では浮いたまま静止するだけでは? >>208
SAOの設定とSLOの設定ごっちゃになってね?
あとたまにSOAって書いてスターオーシャンかって言われるまでがテンプレ 剣の世界と言いつつ、アイテムには魔法じみたモノが山ほど盛り込まれてたりとかするからのう まあ炎の剣レヴァティン、
投げたら絶対刺さるよフラガラッハ、
勝手に空飛んで人を襲うイペタムと
刀剣類は神話や伝承からして特殊能力持ちが多いから… ヒロイン「これが部屋を明るくするほど光を放つ不思議な剣です」
転生主人公「かっこよさそう」
ヒロイン「鞘から抜けば相手は必ず死にます」
転生主人公「強い(確信)」
ヒロイン「だけどいわくつきで、使用者は呪われて怪物になるという話も……」
転生主人公「……その剣の刀身が放つ色って何色?」
ヒロイン「それはそれは神秘的な青白い光だそうです」
転生主人公「ちぇ、……チェレンコフ光……?」 神話・伝説上の武具や英雄は消費者庁からの指導で誇大広告禁止されそうな能力ばかりだな 少し前の日本に大量にあった
超空の要塞を叩き落とすバンブースピア >>195
普通に浮力を発生させる魔力を使用しているでいいと思うんだけど
魔力は科学的な物質って感じの世界なのだろうか?
>>208
ソードワールドノベルも巻末にステータスがのっていたなぁ
ルナルの新装版はTRPGの方は4版に更新されたから、
3版設定の小説と齟齬が出るから避けたんじゃないかな? お前が買えば4版設定の新作が出るかも知れんぞーw
そう言えばソードワールド2以降はシェアードワールドはせんのかね ソードワールドとかのはその世界にステータスがあるじゃなく、登場人物をゲームデータに落とし込んだ場合はこんな感じになりますよって言う
元がゲームのルールありきで再現したならってことだからねえ 魔力のある世界、魔法的に観測されればそれは科学的にOKということになりうるので、実のところ舞台設定はそんなに難しくは無い。 人間が感知できて制御できるんだから当然物理現象の一つだろう、魔力も魔法も
当然、魔力や魔法用の独自の法則もある ステータスが可視化されてる作品って
・首ナイフやったらHPはどうなるのか?
・素手攻撃力=筋力だとジャブでもストレートでもキン肉バスターでも同じダメージなのか?
・鎧で覆われていない部分にヒットしても防具のステータスはダメージに反映されるのか? それがビキニアーマーの素肌部分であっても。
とか気になる点が多すぎる。 クリティカル
技倍率が乗る
貫通orクリティカル判定 皮膚が硬化しても良いし、魔力的な何かで防いでも良いし、防具を上手く扱うことで平均的にその程度の防御能力を行っても良い。 てかゲームのステータス表現も、元は設定のあるものをシステムで表現したものだっりするしな
ゲーム的に面白くなかったり不都合だったりで、無くしたり形骸化した部分もあるけど
疲労度とか…… 疲労度とか今のリアルタイムバトル系では普通に復活しているわけだが。 なんかのゲームで空腹度が有る奴合ったな
めんどくさいだけだった
最近のゲームは食事でバフ乗るの多いけど空腹でデバフは聞かないなやはり面倒だからか ハングリー状態で攻撃力アップ!
のち負けた敵は食われる ヘラクレスの冒険?では武器損耗があったな
結局、金で鍛冶屋を連れ歩いて無視するようになるんだが サンサーラナーガ2も武器損耗概念だったような気がする。
ゲーム後半で損耗しない高級武器が出てくるようになるけど。 首ナイフ問題はヒットでクリティカルしたのち、命中部位でさらにクリティカル、
効果を与えられるかでさらにクリティカル、と
判定を限りなく難しくしている形で対処しているような。
(実際、今のゲームシステムで首ナイフを口プロレスでやれるようなものはほとんど存在してない) もっと小説原作向きのTRPGがあってもいいと思うのよね。
エアプレイソロプレイ上等とか。
それをTRPGと呼んでいいのかどうかは分からんが。 HP1ってどんな状況なんだろう
デコピンでも死ぬのかな
立ち上がるどころか倒れ伏して意識朦朧くらいか >>237
それが削れたら致命的な一撃を回避出来ない状態ってスレで見た気がする “ヒット”ポイントの由来から考えればそんなもんやろな 神の加護とか気合で耐えるとかプロットアーマーとか主人公補正もHPの一種と看做してよいらしいからな、だからこそ主人公はやたらヒットポイントが高いんだ FEは基本的に武器は消耗品だな(外伝、IFのような例外もある)
シリーズによっては剣が壊れると突然の剣の重さが数倍になる、
みたいなわけわからん仕様だったりするが… 武器消費系といえばsagaが思い付く
エリクサー病の俺はきつかった >>224
首ナイフは、
TRPGとかだと、ルールに首に一定数以上のダメージは即死判定とか、
逆にルールにないと、無防備に首に攻撃を受けるのなら常識を判断して判定なしで即死とかになったりするかなぁ
>>238
その解釈だと、たとえHP1では特に怪我を負っていないとなり、
ダメージを1しか与えられない雑魚でも、
ドラゴンや巨人とかがHP1になっていたら即死させることができる威力の攻撃をしているとなっちゃうんじゃないかな? まー、世の中には足をチクチクしているうちに死んでしまうような
繊細なボスキャラもいることだしな
犠牲になったのじゃ、そういう仕様という名の世界の理にな D&DとかだとHPって一種の「運命力」の減少見たいイメージで
0になった瞬間致命傷を受けて死亡…ってイメージだそうだな?
ガープスだと一般人生命力=HPは10で
ゼロになっても気絶で更にマイナス10、20になったら死亡回避ロールを行い
マイナス5倍になったら自動的に死亡、さらにマイナス10倍で遺体が木端微塵消滅
(高文明力蘇生医療か超魔法でない限り生き返らせ不可) ジエンとか巨大槍に貫かれても生きてるのに
包丁みたいなので前足切り刻まれたら死ぬしな
アクションゲームはその辺のダメージ管理は難しそうだ >>244
かと言ってHP1が瀕死だとメタルスライムみたいな元々体力低いのは常に瀕死ってなるから何とも
TRPGだと最大値から何割低下で行動ペナルティついたりするんだっけか? >>244
首ナイフは相手が抵抗手段無くてナイフで首を切り落とすのが可能な種族なら運の即決で出来るかも 大昔のコンピュータRPGリザードだと敵も自分もヒットポイントが減ると攻撃力も減ってたな。 >>243
この辺マジで興味あるなら
「もしも月がなかったら〜ありえたかもしれない地球への10の旅」
「もしも月が2つあったなら〜ありえたかもしれない地球への10の旅part2」
って二冊の本オススメ
図書館ではフィクションじゃなく天文学の棚にあるが異世界モノには違いない 異世界を、数値で認識してしまうナローシュの存在によって、
HPやら魔力やらが、そういう風に観測されて、規定されてしまってるのかもしれんよ ステータスの数値化って便利だけど際限ないんだよな
力と言っても、腕力、脚力、握力、背筋力、ピンチ力、ジャブ、ストレート、アッパーの攻撃力とか色々ある
そもそも筋肉ごとに違っていて、その組み合わせで更に違ってくる 女の子が月に支配されてると聞いて。
なるほどだから月のモノなのか!(お下品) 頻出してるGURPSは、防護点を差し引いた後のダメージを(叩きを基準として)、
切りで1.5倍、刺しで2倍と計算して、巧い具合に攻撃の効果を表現している。
もちろんスケルトンとか切り・刺し無効(叩きダメージのみ)みたいな敵もそこそこいる。 最近のFPSっぽい見た目だけどRPGでも、よくあるヘッドショットをどう処理するか問題でもある。
通常のFPSだと、ヘッドショットは一撃死だが。
RPGだとHP制になっていて死なない事が多い。
まだヘルメットとかの装備の防護点で、
ダメージ減少処理とかしてたら良いほうで
演出上の理由からかヘルメットを被せると表情が撮れなくなるので、
わざわざ主人公やら味方にはヘルメットの表示をOFFする選択肢をつける始末。 そんな時代劇の武将が面頬つけてないことに今更突っ込むようなのを言われても感 ドラクエで最強の兜+首から下は全裸の奴を殴ったらプレートメイル着た奴より固いという。 >>258
頭蓋骨の硬さのせいで頭部狙いはかえって不利なGURPS >>255
モンハンみたいにモーション値まで設定されても困るしな そういや昔からゲームだと、近接武器より射撃武器の方が命中率高いやつ多いのが謎だったなあ
弓だの絶対使う側の問題だと思うが、どんな設定や理屈だったんだろ >>261
そこは「目」、更に「脳」狙いだろ?
即死狙えるぞw >>248
現実の虫だって踏みつぶせば死んじゃったりするけど、
それがおかしいとはならないから大丈夫じゃないの? >>265
蚊とか蝿にGも回避高いから不意打ちや範囲攻撃か専用装備無いと倒すの結構手間だべ ウンコ我慢して耐えてたけどHP1消えたら漏らすなんJ民思い出したけど多分そんな感じなのが近いかも ナイフがかすっただけでも無くなるHP1がなかなか無くならないオリハルコン人形がいたなぁ・・・ >>261
>頭蓋骨の硬さのせいで頭部狙いはかえって不利なGURPS
頭蓋骨は下手すると弾丸すら止めるから案外リアリティのある設定かもしれん
(頭部が歪曲してる人もいるから閲覧注意)
http://karapaia.com/archives/52232778.html
>彼のひたいにAK-47の銃弾が残っていたため、仲間の1人がペンチで引っこ抜くことに決めたのだ。
そもそも頭突きなんて技は頭蓋骨の硬さあってこそだしな >>263
それターン性バトルでしょ
大抵遠距離武器はダメージ低く設定されてそのかわり命中率高くなってる
理屈なんかなくゲームバランスとしてそうしているだけだじゃないの
両手近接武器は攻撃力高い代わりに命中率低いとかね
理屈があってもこじつけ 一発あたりの命中率が高いのではなく、一回の攻撃機会で放てる攻撃回数が多いから当たりやすいんだろう
白兵戦は油断なく防御に移行しないといけないからそうはいかない 城プロ:REというソシャゲ(ブラウザゲー)があってだな。
城娘ごと、装備する武器ごとに攻撃力も攻撃手段も攻撃速度もバフ効果も違ってて
敵の性質によってその効果が変わってく(燃やす攻撃には弱い敵と強い敵がいる、みたいな)。
そういうゲームを作れ、ではなく、参考にしてシミュレーションのいっこでも組んでみると
参考になる部分は大きいかも知れん。 長弓で深々と刺さるような攻撃が有効なケースもあれば、
短弓で精度も威力も浅くても何度も当たるようなのが有効なケースもあるし、
その辺はやっぱり「少しは考えて」欲しいところはあるなあ。
何でもチートで片づけるのではなく。 ゲーム設定をそのまま持ってきてしまって、バトル描写の足かせになってるパターンだなぁ。
先駆者はその辺をうまくなじませているモノだが、志の無い3流どころともなると、剣も斧も槍も殴ってダメージみたいな感じになってしまうのが面白味を失わせているのだろう。 ドラゴンボールやワンピース読んでても割とそんなもの
剣で殴っても戦闘力制で指一本で弾いてグミ投げ大会が始まる
ワンピースも根性論全開で大声競争で声がでかい方が勝つみたいな感じ >>270
ガープスもその辺シビアで
高文明レベルの銃器・火器・近接武器になるほど
低文明レベルは魔法やスーパー能力使わないと全然勝てない感じ?
同じ一般人レベルの技能無し同士で模擬戦闘してたらこの辺顕著になるw 実際の性能で行ったら近接武器と遠距離武器じゃ戦いにならない
殆どの戦闘で弓での遠距離攻撃の打ち合いで終わる
それじゃハメ技バトルばかりでたまに奇襲で接近戦受けるとかになる
ゲームってのは色んな制限して初めて面白いんじゃないの
空手や柔道も色んな技や攻撃部位を規制してスポーツ化したから見て面白い試合になってる
実戦空手や柔道だと牽制ばかりでずっと見合って勝負が決まらない
今現在有効とされる技の多くが実戦では使う機会がないか自滅技でしかないと言われている そりゃあ本格的な衝突に至らない程度の軽微な戦闘まで含めたら、撃ち合った段階でどっちかが退いて終わりってのは多くなるだろうな
その場合もただ単に「戦闘が本格化する前に一旦退いたので、射程の都合で最初に使う飛び道具の段階で終わった」ってパターンだろうけど ステータスを事細かに設定して、戦闘パターンも事細かにしたら、際限なく面倒くさくなるからね
現実性はある程度無視してゲームとして楽しめる範囲でバランスとってシンプルにするしか無い >>261
頭蓋骨があるのは脳を狙った場合で、
顔を狙ったときは影響なかく、
それどころはフルフェイスの防具じゃないと、
頭部の防御もなしでダメージを与えられたはず
>>277
それは集団戦だからでは?
ごく少数で銃みたいに連射ができるわけじゃないのなら、
移動している相手を狙って当てられる技量等がないと簡単に接近されちゃうよ
あと、街中等、障害物が多いところになるとさらにつらいし >>281
そうだよ
だから弓側は最初から逃げ易く狙いやすい場所から撃って気付かれた逃げるだけ
だから戦いにならないという話 時速160キロの剛速球を投げる人間が現代にいることを考えると、
ナローシュ能力として、手頃な鉄球を召喚する能力とかあっても良いのではないか 投げなくたって、頭上に召喚してメテオストライクでええやん >>283
鉄球に無限の回転を加えれば相手がどんなチートで回避しようが絶対殺すチートも発動するしな 太平洋戦争中に推定160キロ投げた投手が手榴弾訓練やりすぎて
肩を壊したなんて話もあるから、肩頼りはキケンかも。
そうでなくても関節とか腱とかはブチッと行きやすい部分ではあるので。 自由自在に移動できるスナイパーほど恐ろしいもんはないわなあ。
各国の兵器もその「どこでもスナイプ〜〜!」(ピカピカーン!)なところを目指してるとこはあるんで。 誰もがノーリスクでハイリターンを望むからなろう系なんてのが流行るんだよ・・・ ハイリスクハイリターンの皮を被ったノーリスクハイリターンだらけなんだよなあ そら作者も出版社もローリスクハイリターンなのがなろう系だしな ノーリスク、ローリターンがなろう出版でしょ
読者が付いた素人作家に殆ど只で書かせて出版してるだけだから
作家側の殆どがノーリスク、ノーリターンですが 兵器の方向性もノーリスクハイリターン
出版業界もノーリスクハイリターン
音楽業界もノーリスクハイリターン
政治経済もノーリスクハイリターン
こんな世の中に誰がした・・・ >>297
二度目の人生をのまいん先生と田中〜の漫画書いた刻田の話か ノーリスクノータリンならなろう作中に山ほどあるよな。 異世界チートものが多すぎる
そのくせ読みたくなるものが全くない
ためしに読んでみても2ページくらいで断念してしまう ハイリスクノーリターンの無職作家志望ニートの群
ノーリスクだと思い込んで引き篭もっていたが実は引き籠る事は未来への冒涜、生涯年収に対してハイリスク過ぎた件 DQ1は異世界ではなく未来の地球の地底世界説がある
DQ3の地上世界が地球に似てる、というか地球のへそというダンジョンがある、
さらにDQ2にキラーマシンなどの機械系モンスターがいるとかで 私はRPGはドラクエの4以前のしかやったことないんだが4でもあの世界が関東平野より広いとは思えない
1なんかディズニーランドより狭いんじゃないか? そこはデフォルメって事で割り切らないと。
何日もかけた度の行程とかを時間軸空間軸的リアルに再現されてもついて行けないわけで。 ただ、ドラクエ3の場合は昼夜の概念があって
大体東西数千Kmのオーストラリア(アリアハン)を1日かからず縦断できるという…
まあモンハン世界の人間みたいに筋力が超進化した人間になってるのかもしれんが 昔の動物や人型は体が大きかったんだよ
ギガントマキアーとかさデイダラボッチとかね
マップが狭いんじゃなく勇者が大き過ぎた 1なんてメモリとの闘いで、勇者が正面しか向いてないのも、そのせい、MAPもそう広くは作れない
なろうで、異世界人が狼とかスライムと戦う描写あるけど
DQのダメージ1が、プロボクサーのパンチ一発分って知って、一発喰らったら動けんわと思った マップを広く作れたけど
イベントもないだだっ広く作ってもストレスなだけ >>312
999とか具志堅が999人向かって来るのか
俺なら逃げるわ モスキートだろうと入ったら悶絶物よ。お盆の角がたまたまみぞおちに当たっただけで息が詰まる。 つまり猪木の闘魂注入ビンタは1ダメージ以下なのか… >>310
昼夜の概念があっても、
一日の時間が同じとは限らないのでは? 確かにラナルータ唱えれば一瞬で昼夜逆転するしな
時間の流れも色々違う可能性もあるわ DBや幽白の走るとマッハ越える世界でも歩く早さは常人並みだしなあ
ダイ大ロト紋アベル伝説でもそれは変わらない
1日が700時間あって1年が12日とかのが納得いくかな 異世界における神界では、時間の進み方が違うっていう設定は、
ゲーム世界時間で、読み手に浸透してるから、わざわざ説明せんで良いのがいいよな。
てかMMOではネームドのポップ時間を完全把握するのが当然だったなー プレイヤーがログインするまでストーリーが凍結する世界観で短編書いた事あったなあ
世界の危機も進まないんでセーブ地点でPCとNPCはのんびり暮らし
んでオチが、久しぶりのプレイ再開でストーリー忘れたんで最初から始めるでデータ上書き プレイヤーが参加するたびに厄災(フラグの進行)が起こるので、
異世界人が何とでもしてログインさせない方向に持っていくとかみたいな話ありそう。 世界サイズが明らかに地球の何十倍あるんじゃね? みたいな作品はたまにある。
「飛ばされた場所から半年かけないと戻れない村」とかあって、
リアルヨーロッパの巡礼でもヨーロッパの東端から西端まで3ヶ月あれば横断できるのに、
そんだけ途切れない/国境らしいものがない土地ってどんなんよと思ったことがある。 >>325
街道が整備されてて安全に休める宿場もあればじゃね?
未整備の原野や森をモンスター警戒しながらだとそんなに進めんだろ >>325
スペイン北部を横断するサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路が徒歩1ヶ月
直線距離でだいたい600km、実際に歩く場合は800kmから900kmくらい
一方、地中海を挟んだお隣のアルジェリアは、国土のほぼ北端にある首都アルジェから国土の南端まで直線距離でだいたい2000km
アルジェリアくらいの国で端から端までふっ飛ばされたら余裕で国内移動三ヶ月オーバーするな ちなみに同じノリで、古代ローマ帝国の最大版図を西端のポルトガルあたりから、
東端のペルシャ湾まで地形に沿った直線距離を出すと5000kmを余裕で越える
古代ローマ帝国のトルコあたりに住んでた奴がスペインやポルトガルあたりまで飛ばされたら半年は掛かりそうだな 移動は道の整備状況と危険の遭遇頻度でぜんぜん時間変わるしなあ 飛行生物に騎乗して、街道を馬車で移動するよりもずっと早く移動できたって地の文で書いていながら、
あまり広くはないって書かれてる平原の国の横断に数ヶ月かけてる話もあるからな…… 1人でヒューンするのと重荷をキャラバンでじっくり運ぶとかでもまたかわってくるしねぇ。 >>332
ちょっとwikiったら16年かかっとるw
玄奘は、密出国するためにわざわざ山道を行った上に、
行った先でも写経してたからね。 オデッセイウスはエーゲ海を航海して家に戻るまで10年
出エジプト期だとエジプトからカナン(イスラエル)まで40年
マルコポーロはヴェネチアから夏の都(中国河北省)にいるクビライに会いに行くのに3年半 ろくな地図もなく、航海技術も未発達な時代
食糧や物資を調達しつつ長い旅をするのは古代から中世までかなり困難な旅で殆どが二度と戻って来れない可能性が高い認識だったんじゃないの
冬になったら北方や山越えなんかできなくなる
資金が切れたらそこに住み着くか、最悪野垂れ死にだろうし
マルコポーロも中国からヴェネチアに戻る時は14隻の船団を組んで最初600人いた乗員が18人しかヴェネチアにたどり着けなかったと書いてるしね 北海道の田舎だとちょっと隣が数キロ離れてたり
夜に小腹がすいてコンビニ行くのに車で数十分かかることもざら
もっとも北海道に多くあるコンビニは夜は閉まっているという事実が……
以上のことより、北海道は困難地域ということで……
そして、
朝一番に千歳空港について
そこから函館の市場で朝食をとって、
旭川動物園を見学して、
夕食は小樽で寿司を食べるという
無茶な旅の計画を立てる人が
それなりにいるという >>324
逆に日本政府が怪獣や宇宙人や異世界人の侵略イベントを回避するためにフラグになる人物を異世界に放逐しているとか…… >>332-333
玄奘三蔵は唐〜インドの3万キロを往路に3年弱で到達しているぞ
インドに10年滞在して仏教を学だ後、帰路に約3年って感じやで ナビに慣れていると直線距離や最短ルートで考えるけど昔は何が何処にあるのかすら分からなかった
そもそも目的地が何処にあるかすら定かじゃないんだしね
北米や南米大陸をインドだと思い込むという現代じゃ間違いようがない壮大な迷子状態 自分の現在地がいつでも分かるって凄い便利だからな
ナビやスマホが普及前は国内でも迷うことがあった Googleマップのナビを使っても道に迷う方向オンチですが、なにか? どんどん異世界設定からご近所レベルの話題へと下がっていく
めちゃくちゃスケールダウンさせた異世界とかそれはそれで気になるが >>342
ナビの進行方向分からなくなって迷うオカンみたいな事するなよ…… 詳細な地図は軍事にかかわるから一般には手に入らないってのはよくある設定だしね それが現代じゃGoogleアースで敵軍の進行状況までわかるんだから大したもんだよな 一晩で数十の山越えするDQVに慣れてたから大航海時代Uのリアルな日数経過には衝撃を受けた 大航海時代で冒険するとだいたい水と食料がつきてボロボロになってた
無限収納さえあれば 無限収納どころかどこでもドアみたいな転移で毎晩お家に帰っては船に通勤して航海してるナローシュがいなかったか
船使わずに目的地に転移じゃイカンのかという話になるが
ディズニーだったかとにかくアメリカのアニメ映画でアリたちの世界のやつ
大冒険の末食べ物あふれる伝説の地にたどり着いた!というクライマックスの後エンディングでぐっと引きの絵になってその広大な世界はニューヨークのセントラルパーク(多分)で伝説の地は隅っこのゴミ箱であることが見えたのがあったな
スケールいじるだけで現世も異世界になる >>349
>どこでもドアみたいな転移で毎晩お家に帰っては船に通勤して航海してるナローシュがいなかったか
リアルファンタジー()詐欺のアレか まあ同じ距離の縦横断も、皆同じ巡礼路で喜捨受けつつなのと、
地図なし水なしで砂漠ゆきなのと、道はあっても世紀末モヒカンが
一晩ごとに襲ってくるのとで全然違うってのは分かる。
ただ砂漠横断ナローシュってのはあまりいないかな。
だいたい魔法かチートか、テイムしたペット()の魔竜でショートカットしてくる。 マスターキートンを参考に砂漠のカーリマンになっちまおう。 映画どらえもん、みたいに毎年、違う異世界に行く話と、
それを支えるややマンネリ化した本編って構造は、ちょっと類を見ないよな >>354
普段やってる話が長編向きじゃないので
映画なんかでやるときには冒険ものにシフトするという構図はわりとあるような マスターキートンといえば、投げ槍に使う鳥の飾りの投げ槍器あったけど
あれ使ってる作品やゲームって少ないな >>349
直接目的地は、言ったことのない場所には行けないとか、
交易で大量の物資を運ぶのなら、
そいつ一人だけじゃあ大変じゃないか?
死亡したり病気等でそれができなくなったらという可能性は十分あるし >>358
まあ理由はいろいろ考えられるというかでっち上げられるけどモヤる主な理由はそこじゃない
まこれ以上の話になるとイラスレ行きだな どんなに完璧な理論や設定を考えても穴はあるんだなあ(ゴクリ)。
そういう穴を埋めるのが本来の物語の役割なのだとじっちゃが言ってた。
誰のじっちゃか知らないけど。 >どんなに完璧な理論や設定を考えても穴はあるんだなあ
叩かれてるのは、穴があることじゃないと思う。
浦島太郎の話なんて穴だらけだけど、いちいち叩いたりしない そりゃ叩く場所は穴じゃなく尻だわな
叩かれていたのも太郎じゃなく亀で、甲羅に穴は5個もある 筋肉魔法の絵師が亀いじめていた男児を掘って助けた話思い出すから止めるんだ 桃太郎は桃を食べて若返った老夫婦のSEXの結果出来た子だったり
童話にも性的な話けっこうあるよね
まぁっ!?盛りがついた金太郎なんて童謡もあるしな 源頼光と四天王を女人化すればワンチャ……既にあるな、スマホゲーに。
しかしどうして信長はことごとく女なんだろうな。
家康も女人化することはあるけど狸親父の毒々しさが抜けてることが多いし。 女人化というか少女化は日本のオタク文化の基本だからな
あらゆるものが少女化していて、残ってるのは歴代天皇くらいじゃないかな 安徳天皇なら800年前の時点で竜王の娘って書かれてたし、
270年以上前の大ヒット人形浄瑠璃でも少女化済み 傾奇者が女物の服きて踊った記録が一件あるだけで女装趣味とか言われちゃうこんな世の中じゃ >>368
20年ぐらい前に女体化太平記を投稿した俺は、
我ながら先見の明が凄かったと自負している。
当時は、三国志の女体化とかどこにもなかった。
まあもちろん一次落ちしたんだが。 >>372
選者「ああ、女水滸伝のパクリか(ポーイ」 神は言っている
そういう事を言うのはお前で百万人目だ そもそも太平記の時点で「???」となりそうな気はしてる。
高氏・正成が正面からバトりあう話なら別だけど。
あとぱんちら。
江戸・明治までは太平記>(越えられない壁)>幕末・三国志だったのに何でこうなった。
(幕末モノは「まだ生き残ってる奴が多い」という理由もあるけども) むしろ女体化ってジェンダーやポリコレの観点から言えば男の嗜好を満たす時代錯誤で倒錯した価値観だけどね
進んで居るどころか退行している 戦国ランスで上杉謙信が人気ヒロインだったけど、
リアルで「生涯独身どころかアーッな噂もなかった」
「文献考察すると死因は婦人病」とか女性説が真剣に検討されているという。 >>378
メインヒロインの一人があれなのには萎えたなあ…
織田信奈みたいに一文字でも変えてくれれば気にならなくなるんだけど 上杉謙信は各所のヒロイン人気投票で一位総なめしてたから気にする人が少数派なんじゃないか 今はアーサー王や信長がヒロイン候補筆頭に挙げられそう。
ヒロイン、とは。 ちなみに夏目雅子が三蔵法師を演じたので三蔵法師女性説がその後出てきたけど、
あれはあくまでも「美形すぎる男」の役で、ジェンダー越えしてたわけではない模様。 スト2以前にも対戦格闘はあったし、
DQ以前にもRPGはあったし、
バトロワ以前にもデスゲーム作品はあった。
だが、それらの大ヒットがあってこそのそれらの分野であり、
現にこれらの3作品が、何かのパクリだの後追いだのと
叩かれてはいない。
そりゃもちろん、どんな作品にでもつくアンチというか、
一部のひねくれものは言ってただろうけど。
>>374
年数をちゃんと見ような? >>384続き
……というか、よく考えたら
「歴史ものの女体化をラノベでやった」例は20年前には皆無だっただろ。
そういうのをコロンブスの卵っていうんだよ。
まあ、俺自身はラノベに限らず、
全分野で全く知らなかったけどな。
「性別が変わる」といったら、らんまか映画「転校生」ぐらい。
もちろんこれらは、今でいう「女体化」とは違うし、歴史ものでもないが。 女体化させて太平記なぞるだけだったらそら落とされるけどどんな内容だったのか
馬琴だってそのまんまじゃなく舞台日本に変えて話組み替えたんだし >>386
水滸伝をってこと?
南総里見八犬伝ってそこまで水滸伝のパクリ? パクったのはテイストのところでストーリーはオリジナルだと思ってたんだけど ヤバイな……
第二の焼討ちが起こる予感
俺は追い詰められてるんだよっと言い出したら大炎上! >>387
傾城水滸伝の方やぞ
馬琴が水滸伝ファンだったらしいってのは分かる >374
行殺・新撰組が20年くらい前(2000年4月発売)だろ そのうち赤穂浪士四十七士まで女体化すんのかなって思ったら既に女体化ギャルゲーになっててほーんっておもた つまりワッチョイ c24c-jvSrは>>373のレスの意味も理解出来ていなかった訳かw 十兵衛とか沖田ってなんか分からんけど昔から女体化してるイメージはあるな 霧隠才蔵は師匠ポジションであんまり女体化しないイメージ ラブリー眼帯は99年放送
鋼-HAGANE-は98年連載開始 少女義経伝ってゲームが昔あったけど、
逆に弁慶がショタコン尼僧って設定ないのかな?
キャストは
牛若丸…能登麻美子
弁慶…生天目仁美
静御前…伊藤静
という感じで >>380
このあたりは、恋姫無双の真名呼びが画期的ではあったかなぁ >>397
由利鎌之助とかいうおネエ化が運命みたいな名前 男の娘同士で百合セックスとか言うらしい、SAN値が下がれば理解できるのだろうか 沖田土方が男で近藤勇だけがオネエになったマカロニほうれん荘という作品。
もう42年前なんだなあ。 男の娘自体を「薔薇百合」と呼びたい所存。
それならックスしても薔薇百合ックスになって違和感はない。 気を付けないと深淵を覗くとき深淵もまたあなたを覗いているのだ
何となくそんな言葉が浮かんだ 深淵覗き露出公開器物オナニーしたら深淵が目を逸らしたので固定したら泣いて謝られたって言葉を思いだしたがおまえら深淵さんにも限度ってもんがある 淵さんを除く時、淵さんもまたこちらを排除してくるのだ… >>407
え?きんどーさんって近藤さんだったの! どんなに見つめても振り向いてくれないよりは
深淵さんは、際限なく受け入れてくれるしね >>397
お前みたいなチョンってウンコ食べるらしいなw 生活魔法便利だよね
洗浄の呪文で汚れも垢もきれいさっぱり
これ刀にかければ、血糊や脂もきれいになって、切れ味が鈍ることをかなり押さえられるんでは? >>422
言われてみれば刃物に洗浄魔法は効果的だな 肉は斬れずとも命は断てる。斬れ味落ちても刀は刀、せめてタケノコじゃないと ふと頭になぜか浮かんだ……
ルパン「すげぇーな。五ェ門は」
次元 「流石だぜ。
あれを真っ二つにするなんて、驚いたぜ」
五ェ門「あれ?また拙者、なんかやっちゃいました?
つまらないものを斬っただけなのに……」 >>422
日本刀なんかは、それやらないとアッという間に錆びてしまうかも 油でコーティングしないと錆び浮くんじゃなかったっけ? うすーく伸ばすのが肝要なんだけども、油を塗る時はそうそう巧くは行かないので、
あの有名なポンポンで打ち粉(材料は砥石の粉や動物の骨粉とか)を優しくつけて油が浮いたところに
拭い紙で一気に油を拭い去るのだとか。
ポンポンイメージしかないなろーしゅは油をつける/拭う過程を忘れてひたすらポンポンポンポンやってそう。
なお人や動物を切った時には刀の分解(茎=なかご、の掃除)必須。
あそこに油脂分が入り込むとそっから錆び始めるので。 ということは、戦闘が終わったら小まめに刀を分解掃除しないと駄目?
冒険者には向かない武器かも 西洋の剣だって一回使い終わるごとに曲がりや刃こぼれ、油脂のふき取りとかきちんとメンテしないとだめだぞ
そこは日本刀だろうとよその国だろうと関係ない
で、それを面倒がっているダメな奴筆頭の山賊や整備をしらないゴブリンたちが使う武器がなまくらで錆が浮いていることが多い原因だ! ステンレス製の棍棒を持ち込んだら売れるかもという妄想が…… 血を吸う妖刀という曰く付きと見せかけたただの機能美 数人切ったら研ぎにも出してる時代小説とかあるでよ。
主人公切りまくりすぎてて刀何本もだめにしとるw まあ武具のメンテナンスはリアルでは必要だけど
小説作品としては街に戻ったときに工房に預けるくらいのアクセントに留めたほうがええわな
武具のメンテナンス中に敵襲が!丸腰でどうやって対応する!?みたいな状況作らんと話に活かせんし
まあ、哨戒偵察事前調査に重きを置いて、戦闘は可能な限り避け、突発的な戦闘後は回復や武具のメンテナンスを行う、みたいな冒険そのものの立ち回り方を描いた作品もそれはそれで面白そうではあるけど ライトセーバーみたいな焼き切る系は、
脂とか関係無いんだろうか? ないんじゃね?
ライトセーバーって実体ないし
プラズマジェットで焼ききってるようなもんでしょ まあちょこっとページとってメンテナスはきちんとしてますよって言う描写を一回だけでも居れておけばいいんだよね
そう言う意味では内密さんのアレはしっかりしているなと思う 特に問題なければ常にそれなりのメンテをしてるとして省いても良いけどね。
武器破損なんざ考えなくて良い内容ならなおさら。
どうやってもメンテが間に合ってないだろうって連戦とか物資の不足してる状況を演出するときに違和感が出てしまうだけなのだし。 素手の格闘術を学んでいるとかでもないのに、
リアル系で主武器だけで副武器一つも持ってないとかどうなんだよとか思う 実は改造人間で怪人的な能力があるとかなら
消化液吐けるとか指からミサイル撃てるとか 戦う度にボロボロになっていくブレイクブレイドのロボ戦闘は味があったな。 たかが人間とかいうゴミムシ相手にして毎回メンテが必要なのに魔物相手とか使い捨てじゃないと通じんやろ
刃はは容易くひん曲がり鎧もひしゃげて肉に食い込む
はい、メンテ不要! 探索で激しい戦闘してその修理とか魔法で簡単解決しない限り無理 なろうファンタジーの武器や防具は自己修復機能搭載だろ 武器ドロップとか丸飲みされてたとしても普通使えんよな
そうゆうとこやでスサノオ 進撃の巨人は補給大切だよね。
本人の実力の足を引っ張る要素を演出するには効果的だよな。メンテ不足って。 スサノオは出てきた名剣をさんざん迷惑掛けた相手に贈っただけで自分は使ってないぞ スサノヲが使ったのは十拳剣(とつかのつるぎ)なる無銘の剣ですな。
んで尻尾を切ったら出たのが草薙剣(天叢雲剣)なり。 八岐大蛇をスパスパ切り裂く十拳剣から見たら、草薙剣はナマクラだった? >>455
そこだけ見ると
スサ「ねーちゃん、ヘビ切ったら生臭い剣出たからやるでー(ポーイ」
アマ「えぇ……(生臭い……)」
アマ「マッゴ剣やるわー(生臭い)」
ニニギ「生臭い」
って事にしか見えない >>457
尻尾切ったら剣が折れたか欠けたかしたので調べたら出てきた剣やでどう考えても聖剣じゃ無くて魔剣の類い クサナギは元々臭蛇で蛇の剣の意だとか、クサ=串・奇しで霊威ある意とし、霊妙なる蛇の剣ってやつかw マジレスするともともとのは口伝なので漢字は当てられていなかった
対外の漢字は後世の当て字 草薙の剣はオロチの尻尾の骨って設定どっかで見たんだがなにだったか思い出せん >>459
草薙の剣が硬かっただけで、
切れ味が優れているかどうかは不明だよね?
>聖剣じゃ無くて魔剣の類い
どちらでもなく神剣じゃないの? 以前にも書いた覚えがあるがスサノオのヤマタノオロチ退治は実は治水の話だって説がある
ヤマタノオロチってのは河口に向かって幾重にも枝分かれして流れたびたび氾濫をおこす暴れ川をなんとか治めようとする話でそうするとその体から剣が出てきたってのはその川から砂鉄を採って剣をこしらえたって解釈できるんだと
草薙の剣って熱田神宮にあるって聞いたけど皇居にもあるって代替わり関係で聞いて?だったけど分け身ってことでどっちにもあるらしい
だいたい檀ノ浦の戦いで海に沈んだってのは有名な話なんで物理的には神話の時代どころか平安時代のものともベツモノだけど「魂を込める」儀式をすることで別の剣がいわば「襲名」したらしい
三種の神器の残り二つ勾玉と鏡も多分物理的には古代のそれとは別モンだろうってことらしい
なんか異世界転生に関して示唆的な話なような気がしないでもない >>466
魔(法)が宿ってる剣で魔剣なんで
ぶっちゃけ神様や英雄の使う魔剣・槍も普通にあるな
草薙の剣は神器だし神剣でいい気もするが、真剣と音が被るな >>459
それ言うたら竜や魔物素材にした装備品はどれも邪悪な類になるやんけ >>467
まずヤマタノオロチの尾から出たとして伝わるオリジナルの天叢雲剣があった
その剣を自分のところで保管しておくのは恐れ多いと思ったとある天皇が、魂をコピペしたセカンド天叢雲剣を用意した
ファーストは神社に納め、セカンドを自分のところに置いておいたのが三種の神器の「剣」の始まり
壇ノ浦に沈んだのはセカンドの方
三種の神器としては本物だけど天叢雲剣としてはレプリカというややこしい立ち位置 箱から出せない時点でお察し
シュレディンガーの剣や 理論上、魂を込めて打ち直せば良いだけじゃから箱の中には普通に剣が収められておるよ。 普通の剣(見たら呪われる)
神代から有る剣って他は布津御霊と天羽々斬だっけか 化け物を切った刀やら鬼が鍛えた刀やらが現実かどうかは別に
史実としてのそのモノが割と現存しているのが恐ろしい 斐伊川の治水って話は昔から言われてるな、昔から洪水の多い川だし
平野を流れる浅くて広い川で幾重にも枝分かれしてる姿とか、
垣根(堤防)を作って(遊水地に)誘い込む退治の方法だとか
砂鉄によるたたら製鉄で有名な地域でもあり、川底は砂鉄を含む砂で赤さびた茶色で、
中から剣が出てきたりとか、川がオロチの血で染まっただとか
色々思わせるものは多い 日本の2000年は治水の2000年というほど、ずっとずっと治水をやってきた感じが古代地図から読み取れる。
それがなかったら今も江戸川区辺りは文字通り川の底だしお台場なんかもない。
利根川の氾濫がそのまま東京にやってくるし、ダムはムダどころか、
2000年ずっとダム造りばっかりしてたのは日本人&日本列島という感じ。
ちなみに血に染まった云々の地名は斐伊川の反対側の山陽側、
いわゆる桃太郎VS鬼の決戦地付近にもたくさんあるのが面白い。 まあ九頭竜川と名前をつけた昔の日本人は厨二心あふれてたね、川だけに! って感じ。 >>5
それは言えてる
物語の主軸にしないなら、普通に男女で良い。 >>471
平安の時点ですでに分け身ですか今あるのはレプリカのレプリカ?
中二病的な話としては鏡(これも本体は伊勢神宮)には古代ヘブライ語で「我はあってあるもの」って書かれてるとかいうのも >>5 男と女と両性と無性(ナメック星人みたいな生殖器がなくても増える)
>>480
他の例としてはアリとかに見られる役割分担が性の一種だってやつだね
女王アリ(雌)王アリ(オス)蜜アリ(蜜)兵隊アリ(兵)働きアリ(労)
惑星上の生物全てが同一の遺伝子を持っていて、微生物から各種植物、各種動物まですべて
同じ生物の性の違いでしかないっていうSFもあった >>481
最初のレプリカが作られたのは、記述通りなら平安時代どころか古墳時代
今あるのは二つ目のレプリカ 言葉が足りなかったけど、レプリカから作った孫レプリカではなく、
壇ノ浦の後にオリジナルの保管先の伊勢神宮から提供された剣だから兄弟関係 >>440 メンテナスはきちんとしてますよって言う描写を一回だけでも居れておけばいいんだよねそう言う意味では内密さんのアレはしっかりしているなと思う
ぼろ布とか油とか色々と要求していて、なおかつそれがエッチ描写を待たせるじらしにもなっていてよかった
後でドロップ品からメンテナンス用のものを少しくれといった描写もあって、続けてるんだなとわかるし
この手のものでゲーム的な処理で言うとやっぱり装備の耐久値だよね
一回使うたびに耐久が減るようなのは、ターン型シミュレーションなんかだと数十回もあればよいけど
LVをひとつ上げるのに百匹も倒さないといけないようなLVの上がりにくいMMOだと
数百とか数千はほしいところかな。酸攻撃を食らったりラストモンスター系の攻撃を食らったり
武器破壊武技なんかを食らうとごっそり減る感じ
回復手段は王道が鍛冶屋に持ち込んで金を払う
材料を用意して鍛冶スキルや鍛冶魔法や時間魔法、金属魔法で治すもの
主素材と同じ素材を消費するタイプは完全に耐久が戻るのが多い傾向だけど
魔法やスキル使えばいいだけ、とかのコストが低いタイプは耐久の回復上限がだんだん下がるタイプが多い気がする >>352 距離の縦横断も、皆同じ巡礼路で喜捨受けつつなのと、地図なし水なしで砂漠ゆきなのと、道はあっても世紀末モヒカンが一晩ごとに襲ってくるのとで全然違うってのは分かる
わかる、それで全部違う
ただ、中世ヨーロッパ風と言いつつ隣村まで3日とか近隣の村まで馬車で半日とかよくあるけど
ぜんぜん中世ヨーロッパじゃねえよと突っ込みたくなる
隣村までの距離は2〜4キロくらいしかないんだぜ、現実の中世ヨーロッパの場合
村の間隔が3日の場合、距離で30倍くらい、面積辺りの密度距離の二乗だから900倍くらい違う
三桁近く違うのに中世ヨーロッパ風と歌うとか詐欺だろ 肝心の事いい忘れた
隣村まで数キロくらいしかない場合、村で納屋に止めてもらったり食料分けてもらったりで
そこまで過酷なたびを想定する必要はない、地図が無くても道を聞きながら行けばいいんだから
それが三蔵法師の1万キロのたびとか巡礼の旅とかだと思う >>484
やろうとすれば現代でもレプリカ作れるって事なんだろうか 200人以下の村で隣村まで半日大きい町まで1週間、正に限界集落
産業革命的な技術革新が起きてないのにパンツは現代と変わらないクオリティ
お風呂、石鹸が金持ち専用なのにいい匂いがする少女達
それがナローッパ ヒロインが臭かったら嫌だしそれはしゃーない
魔物とか魔獣とかがその辺にたくさんいる世界だし村とかの形も変わってくるんじゃね >>489
中世なみの衛生概念だとして
ヒロインがそこら辺で野グソし始めたり、馬糞の香りがしたりするような作品読みたいか?
そこら辺は妥協するべき
それにリアルを出しにして叩きたいだけでしょ、作品を良くしたいわけでもないし
たとえ言う通りにしても評価なんてしないだろうし ガチ中世だとあまりにも蛮族すぎて話が成立しないからな、だから実際は近世になりがち >>493
中世だと寝るときすっぱだかで
スープあってもスプーン使わないような人たちいる時代だしな
銃のない近世といった方が共通点多そうではある >>486
そんなに近かったっけ?
水とかで争わないように、
逆に距離がそれなりにあけているようにしていたとも聞いたことがあるのだけど
なので、隣村の距離も、その土地次第じゃないかなぁ? 地勢も違えば魔法もあって、生物相も肉体規格も違うのに、無理に現実に当てはめるほうが頭おかしい
現実でだって土地ごとにまったく違う風俗を持ってるのに、大陸級の広さで同じ文明レベルのはずもなし >>492
本好きの原作は未読だが、汚物は窓から流し捨てされていると語られていた一方で
アニメで描かれた街は、異臭漂う汚物塗れみたいな景観にはなっていなかったし
その辺のリアリティは無視して正解だよな ナーロッパは現代レベルのインフラが整った中世だよ
描写されないけど、ユニットバスや水洗トイレが完備されてる
というか、中世に見えるだけで、中身は現代だからね >>495
水利や半日程度で耕せる範囲、生きていくために必要な収穫量なんかで
影響されるだろう
時代も出典もないから正確さは不明だけれど
↓では中世イングランドだと村の距離は肥沃な土地で平均で3マイル(5km弱)、
やせたところだと6マイル(10km弱)と書いている
https://www.quora.com/What-was-the-average-population-of-a-medieval-village 馬車もまあ人の歩く速度よりはちょっと早いぐらいでほぼ変わらずです
重要なのは一度に持ち運べる積載量&人間の疲労が少なくて済むことだから・・・ >>501
馬車の速度は人と同じと考えるべきだろね >>497
あれも少し大げさで、実際に投げ捨てられるのは尿で
便を投げ捨てるのはさすがに嫌われる行為だったようだ
この辺は、中世だと尿は洗濯に使うこともあったのに対して
便は触ると病気になるという意識があったので扱い違うのかな
ただ、都市部でも家畜飼ってるので現代の感覚からすると
糞まみれの街ではあったと思う あー、でもあれですね
お貴族様の2〜3名だけ乗って荷物もほぼなしの移動のみ用の馬車だとそこそこの速さが出せます
ただ早すぎると今度は舗装されていない道と馬車の足回りの問題で大変なことになるので
全速力で飛ばすみたいなことはまずないですね
先ほど挙げたのはあくまで一般的な荷馬車の移動を考慮です(ちなみに馬も疲れるのであまり速く走らせられないというのもあり) そもそも異世界設定なんで
空飛ぶ鯨が引っ張るようなのを馬車と言い張っても別にいいじゃない
心臓三つに足が六本の神速を駆ける馬でもいいじゃない
もっと異世界じみてる話題を、話題を! ここで出てくる中世なるほど知識は踏んで壊すためにあるものだから >>503
その辺の都市部限定での極端なマイナスイメージが
オタク界隈に蔓延したのは、ファミ通のアレ(仮題)のせいだと思う
竹熊健太郎は羽生生純は氏ね 刀のメンテナンスで思ったのだけど、X-MENのウルヴァリンとか、
刀身を常時体内に収めてるタイプって、なんかすごいバッチくない? >>505
鯨車やろ
別にそういうのがあってもいいが馬車ではない >>505
今だと異なる世界って意味で使ってる異世界だけど本来は伊勢海の海産物が多様で豊富だった事から漁師が「伊勢の海でもあるまいし」って使い出したのが異世界になったって話ならいいか?
出典は民明書房だが >>509
どっからどう見ても馬じゃないが、その世界においてはは馬なのだ。
って、ネタよ
なーに、リアル熊とテディーベアだってあんなに違うんだ
うたわれるものだと二足歩行のトカゲが馬だったな
リンダキューブは夢に出そうなクリーチャーだったりとか ゴーストアンドリリィの馬が馬扱いだけどでっかいワンコだったな
異世界感あって実にいい >>495 そんなに近かったっけ?
>>500 中世イングランドだと村の距離は肥沃な土地で平均で3マイル(5km弱)、
中世ヨーロッパといってもフィンランド北からイタリアの南、1000年くらいも差があるからね
俺の読んだ本だと1085年に編纂されたイングランドの土地台帳ドゥームズデイブックからの調査で
おおよそ1万3000もの村名が記述されてるとある。面積は当時14万平方キロくらい
面積で10平方キロちょい、縦横3キロ強って割り当て面積だから一日歩けば10個くらい通過するくらい ちなみに、隣村までの距離を10倍にする=歩いて一日くらいにする=人口密度1%にするという事は
中世末で推定世界人口4億くらい。1%だと世界全体で400万人
旧石器時代後期の世界人口(4万〜1万3千年前)220〜300万人
⇒新石器時代初期なみの人口密度という設定
である。ぜんぜん中世ヨーロッパじゃない 汚れに関しては衛生魔法とかで処理してるとか水魔法が普及して水浴びとか湯浴みはそれなりにしてる
距離とかは馬車使わなくてもマジックバックで大量の資材持てるから広い範囲で村が拡散してる
魔法が便利すぎて産業革命が起きないけど技術は近代から現代レベルは有るとか
そういうフォローが有ると良んだが 衛兵 「ここはサッポロの街だよ」
冒険者「すまないが宿を探している
どのあたりにありますか?」
衛兵 「あー運が悪いな
宿屋は街の反対側にある
このまま中に入って、真っ直ぐ突っ切っていけばすぐだよ」
冒険者「ありがとう」
隣村どころの話ではない >>489 >>498
そもそも中世って「皇帝による広域支配が終わってから中央集権体制が始まるまでの、国土を封建領主が分割統治していた時代」っていう括りなんで、生活環境とか衛生に関する風習は別に関係ないんだ
どれだけ衛生的で食料が豊富だろうと政治体制が封建的なら中世といえる しかし異世界はあれだよな
現世よりも猛獣の被害(特に人間狙ってくる)があるからそうほいほいと小集落を作れないところあるのに
村とか割と何の防備もなくってすぐ冒険者に依頼を出すって危機管理能力なさすぎるなって思ったりする おっと、サッポロの大きさを書き忘れていた
南北、東西ともに40キロちょっと
しかも市内に山もあって、
ヒグマも生息しているという
色々おかしいよね まあ、物語の世界なんてそんなもんやろ
異世界ものに限らず昔話でも、しょっちゅう鬼やら妖怪やらが出て
僧侶だか侍だのに頼んで退治して貰ってるし
特撮世界なんて毎週、巨大な怪人・怪獣に襲撃されてるし >>519
現代世界とは違って(医学や栄養状態が悪いから子供の死亡率が高い)
とにかく子供産んで人口を保つ世界だとしょうがないやろうなあ…
都市部で賄えない人間たちは村や集落へ
行った先で獣に食い殺されるかもしれんが
都市部だと餓死で死ぬかしかないから外に出るしかない
三毛別みたいに猛獣に襲われて消えた集落とか山ほどあるんやろうなあ >>520
それを言うならカワサキだって負けてないなw 中世日本の農民を思えば、異世界の農民が無力なワケないんだよな
ゴブリンぐらい村の若い衆だけで対処するぐらいじゃないと村落自体が生き残れる気がしない
当然自衛の為武装してて実戦経験も豊富で、そうなると戦争なんかにもホイホイ募兵されちゃったりしてますます強く
男衆は戦士として役に立たないと生き残れないから、やがて戦士の死生観や価値観が一般的な価値観になっていって
臆病な振る舞いなんかを禁忌とし、死を恐れない戦闘集団が誕生するわけだ
農民全部ノルド・バイキングか、鎌倉武士か、薩摩武士かなんかか、異世界こわい カワサキはサッポロの10分の1くらいだね。
比較対象ならシズオカ(市の北端が3000m級の山々でリニアも通る)や
ハママツ(やはり奧地に無数のダム湖と、限界集落ばりの孤立地域・駅が点在)の方がまだ適してるような気はする。
カワサキの中でも危ないのはコスギから南だけで、北は普通の都市圏なので……。 猛獣の被害や侵入、人的被害が立て続けに起こるからこそ、すぐに防備が無駄になって
よすがとして冒険者への渡りルートだけは確保してるという説は。 戦闘農民から出てきた異端児が冒険者になるんだろうが、
農民<魔物<主人公PT(冒険者)の力関係成立しないと
農民が魔物倒しに行けばよく、冒険者や主人公一行必要なくね?になってしまうわけで
結局農民が強ければ魔物と主人公PTはそれ以上に強く設定することになるわな 農民はそれほど弱いわけではないが農作業と討伐は両立できないとかそんなんでいいんじゃね
害獣に作物食べられたらまず捕植するのが農民だし収穫期は忙しくて他の事に手が回らないとかで害獣退治そのものは外注するとかな 魔物と害獣じゃ危険度が違うぞ
農民の中で被害者が出たら農作業どころではない
女子供残した村人総出で魔物狩りに行く
公に依頼となるとその村の蓄えを出さないといけないし風評被害に繋がるから
基本的に村、町で起きたトラブルはその住人内で解決を図ろうとする
外部の人間に依頼するのはそれでどうにもならない時だ >>529
それで七人の侍みたいな作品生まれるなら、別によくね? 冒険者に依頼が行くのは魔物被害のほんの一握りだが、依頼に至らず自力で対応した被害は村の人間以外誰も認識しないので、さも全ての魔物被害を冒険者に頼っているのだという認知バイアスが発生してしまう構図 農民に被害が出たら農作業どころではない
だったら余計に外注したほうがよくね……?なぜ危険を犯して村人が山狩りするのか
シカ相手なら村人の山狩りでもいいけどクマだったら狩人の出番だしそれ以上なら専門家の出番っていうごく当たり前の危険度を勘案して手段を選べばいいってだけの話 主人公が農民側ならまた話は別だし、農民が魔物より強い前提条件あったらそら農民が狩るやろ…… もちろん程度にもよるが農民ってのは基本的にたくましいし、自分の土地は自分で守るって気性も備わってる
魔物だろうとよっぽどのもんじゃなきゃ徒党組んで罠も利用して狩るだろうし、相応に鍛え上げられているよ
サバイバルにも慣れていて、何でも食うし躊躇もない、ド田舎の爺さんとかまじですごいよ
史実でも徴兵あらばすすんで戦場にいって、殺したり死体漁って武具を売り飛ばして生計を立てる
飢饉一発でも村ごと消滅することもある、常に生死がかかってるような人生だもの
だから落ち武者狩りなんてのが流行って、武将は恐れおののいたわけで
死んだら死んだで空いた耕作地には別のひとがあたるだけ 社会保障が整備されてるとも思えないしそうそう労働力を失う危険を犯せるはずがなくね?
魔物と戦って勝てるかもしれないがそれが推奨されるかどうかはまたべつの話だろ
死んだら死んだでってw養う家族がいるならそんな割り切れるはずがないだろうw 昔話だと化け物が出たら、お上が退治屋或を派遣、或いは本人直々に乗り込んで来るのは
割とテンプレな気がする >>535
そう思っちゃうのは現代的価値観だからだよ
死生観からなにから根本的に違うんだよ、薩摩モンとかも多くの逸話があるように
田舎の数だけそれぞれの風俗や文化があって、そもそも養う家族なんかいない
なぜなら全員が全員を養う共同体だから、核家族化した現代社会と違ってそうしないと生きていけない
だから男手が生まれてれば問題ないし、女手でも農作業はかなりできるから死のうが問題ない
だってどっちにしたって蓄えるだけ蓄えとかないと、自然によってあっさり村全滅もありえるんだもの 蓋然性のある議論してると思ったら脳内設定で反論されるでござる 俺の思う異世界の村はこうに違いない!ではお話にならないでしょ?
この場合もあるだろうがそうでない場合はどのような条件なら成立するか?とかさ
もうちょい建設的な議論できないかな >>538
ちゃんと前後のレス読んでる?議論の前提ズレてね?
>>524のゴブリンぐらい村の若い衆で対処する〜て世界の話やぞ?
ゴブリン出てくる世界の話してんのに作物食い漁る害獣とか
前提としている世界変わってたら議論も何もねえぞ >>539
きみはまず凝り固まった観念を捨てるところから始めたほうがいいよ
人間はいつだって最適解を選ぶとは限らないし、常に最悪を想定するわけじゃない
だから事故を無謀な運転で起こす奴がいるし、災害やレジャーですら死ぬ奴がいる
農民であれば経験則を教えられることはあっても、基本教養があるわけじゃないしね
少し歴史を学んだほうがいい、結果論で語れることは枚挙にいとまがない 果して村人だけで対処できるかどうか…ジェヴォーダンの魔獣を事例にするといいかも? >>540
害獣云々はたとえ話で農民は自分の収穫を最大化させる行動を取るのではないかという話であって異世界の魔物対策である前提をたがえたつもりはないぞ
先のレスの本意はそれが魔物相手であったとしても農民としてはまずは食い扶持を確保するための農作業を優先するんじゃないかってことだよ
>>541
ちょっと異世界の歴史には疎いものでね
その辺を議論するためのスレだと思ってたんだが? 誤解を避けるために追記しとくと
農民としてはまずは食い扶持を確保するための農作業を優先するんじゃないか
そのために魔物対策は冒険者などの魔物対策のプロに外注するという需要が出てくるのではないか、ということだな >>542
超有名作のジョーズのテンプレも混ぜようぜ
市長を始めとした有力者が隠蔽するやつ 作物にもよるが農作業のうちでも収穫期なんかは労働力総出で一気にやってしまわなければならないということがあるだろう
そういう時期にいつまでかかるかわからない山狩りを村人だけでやるよりは外注するという手段は当然考慮されてしかるべきでは? 札幌サイズだと現代ニッポンジンの感覚でも「ひとつの街」ではないと思う
まあナーロッパだとそもそも街と街が境を接する(間に農地だの荒野だの山地だのがない)というのはあり得ないんだろけど
京都「府」民はモチロンのこと京都市内であっても洛中方面に行くことを「京都に行く」っていうようなのは他の街でもなくはない東京でも多摩の方だとまだフツーの感覚じゃないか?
そういう私は旅先では「東京の方から来ました」と言うのが定番な某海なし県民…
都市のサイズの話じゃないが現世人としてじゃなくニッポンジンとして本州を「島」扱いされるのに抵抗を覚える
ロードス島(地中海に実在するやつじゃなくファンタジーのね)ってどのくらいのサイズなんだろう? 本州よりは狭いと思うが四国くらいのサイズはあるのか? お上が動くまでもないような脅威でかつ自身達だけでは不安な場合、用心棒を雇うのはあるだろう
転じて、比較的収入が豊かで人の流入も盛んな平野部・その地域の中央部ならば用心棒に頼るのが慣例でもありかな
誰だって死にたくないし、ましてや金を出すなら全部任せてしまいたいもんな
異世界の農民でも平和慣れしちゃってお金で安全が買えるならって思考をする豊かな地域があってもいいだろう
生活に困るような農民が用心棒を雇おうとするには相応の理由が要るだろうけどなw >>513
ドゥームズデイブックは集落というか1人でも住んでいれば載るので
13000全てが村という訳ではないよ
ドゥームズデイブックだとこれが凄い面白い
大体どんな感じで人が分布していたかわかる
https://opendomesday.org/map/
データのメッシュ解像度が最小1kmぐらい、かつ1座標1つしかプロットしないので
集落が密集してると実際よりも数km広がって見えるけど雰囲気はわかると思う >>534
>もちろん程度にもよるが農民ってのは基本的にたくましいし、
それは近代、近世の農業が発展し栄養が取れるようになった農民や
中世のころは肉とか税金かかったりしてそんなに食べられないから農民は貴族階級に比べれば体は小さい
どんだけ農業で体を動かしても栄養をきちんと取らないと体は大きくたくましくならんのや
>だから落ち武者狩りなんてのが流行って、武将は恐れおののいたわけで
日本の戦国時代は小氷河期、さらには戦国時代前後の東南アジア(ラウン火山)や南太平洋(クワエ火山)の大規模噴火などで
寒冷化が起こり飢饉が頻発したので支配者の武士ですら栄養が取れなかった
なので武士と農民の体格差が少ない稀有な時代だったと思われる 落ち武者狩りはそもそも彼らが身につけている刀+鎧の売値が
農民の平均収入2〜3年分
もし賞金首だったらその首100年分
そりゃ命賭けても狩る農民居るわな >>549 ドゥームズデイブックは集落というか1人でも住んでいれば載るので13000全てが村という訳ではないよ
多分それは間違い高と思います
村と自由人の農場とかとは別あつかいで区別されてるのが別の箇所にありますし
一人だけ住んでいるのは世帯主でしょう。世帯主は別に数字が出ておりおよそ27万5千人です
そもそもドゥームズデイブックの調査は基本的に荘園単位でなされており村落単位の調査はされていません
>それにもかかわらず、およそ一万三〇〇〇ヶ所もの村名が記録されたということは、
>村に「人の集まっている地域」として存在感があった証拠だろう
とありますのでたった一人で住んでいるようなのとは別物です >>549 ドゥームズデイブックだとこれが凄い面白い大体どんな感じで人が分布していたかわかる
>https://opendomesday.org/map/
画像について確認しました、大変面白かったです!!
見たとおり、隣村まではやはり数キロとかの世界ですね
街道沿いに村がある場合と街道から外れている場合と二種類あるけどこれは後から村をはずして街道をしき直した所かな?
昔は領主や国の強権とかで住民追い出して街道をまっすぐに敷けたりもしたけど時代が下がるにつれて
それが難しくなって村(建物群)を避けるように街道が作られるようになっていったという
ローマ時代なんかは丘があろうと村があろうとお構い無しにまっすぐなるべく平らに道を敷く
なんて事も結構あったらしいけど・・・ >>552
Zorac歴史サイト - 降伏と捕虜
より
>・中世の騎士道文化では、騎士・貴族は互いに親族関係にあったこともあり、
>捕虜は名誉を持って扱われ、身代金で釈放される慣習があり、捕虜になることは不名誉なことではなかった。
西洋は敵であろうと親族が多く生かすことが多いんで、勝手に農民が貴族階級を殺したら大抵は大問題になる
戦国時代はどこの誰だか分らん奴らが大名(下手すりゃ農民が天下人)になってたので
首だけ持ってきゃ金がもらえたわけで事情が違うと思われ 一応日本の武士というか大名も辿れば大体は貴族だけどそんなの関係ねーと言わんばかりに殺してるよな
お国柄の違いかな 戦国時代はそれこそ勝てば官軍負ければ賊軍だからな
まあその辺ゲーム世界だとさまようよろいやアンデッドに置き換わるんだろうけども へーこんなサイトあるのか
って、日本が同一民族とか結構適当言ってない? 中世でも侵略戦と小競り合いでは扱い全然違うんじゃね? お国柄というか戦国時代後期は、国人たちはいつも自転車操業で身代金払う余裕がない
それなら手柄首にして褒美をもらったほうがお得、とか言うことになっていたのではあるまいか?
あとは殺して勝ったら戦死者からの略奪がおいしいとか?
それで雑兵が具足を整えて足軽になった農民とか多いというし >>553
場所単位というが一番正確だね(課税台帳なので人口0の場所ものってる)
場所が見出しになっていて、その中に所有者や村人、自由農民、小作農、奴隷など
立場別の家の数や土地の広さや家畜の数等が書かれてる
別の個所というのはなんかの間違いではないかな
実際どんな風に書かれているかは↓のリンクでも
https://www.nationalarchives.gov.uk/education/resources/domesday-book/source-1/
本を引用しているのであれば書名教えてもらえれば
記述が正しいか調べられるかも >>554
イギリスの場合、かなり昔の位置のまま残っていることがおおいので
>>549に書いた通り座標が1km単位のメッシュのせいでずれてしまっている
ところが多いと思う
実際には隣の集落まで数100mというのもザラだけど、
座標上は1km離さないとプロットできない
現在の地図でも同じ地名で残っていることあるのでそれで確認できることもある >>549 ドゥームズデイブックだとこれが凄い面白い大体どんな感じで人が分布していたかわかる
>https://opendomesday.org/map/
についてだけど、俺の持っている本で意味がわからない部分が(多分)わかるようになりました
多分ですけど5世帯未満、多分1世帯とかの奴ですが、自由人が奴隷などを使って農場を営んで
いたようなタイプの荘園単位だったのが多い地域ってのが北部に多かったんだろうと推測します
そういった農奴や家人達がだんだんと地位を向上させていったくだりの説明などもあり
色々と理解が進みました、本当にありがとうございます
そういった個人での集落営業は最寄の領主からの保護を受けられないとか
自由人だからといって裕福とは限らないとか技術的においてかれることもあったとかこの辺りかあ…… >>555
貴族については百年戦争でイギリスの誰かが
敗走中に農民に殺されていたと思う
多いのははぐれた傭兵とかだろね
金目の刀剣・鎧類を奪うためというのもあるが
戦時に兵士は村から略奪してたから恨みもあったと思う >>560
ヨーロッパだと殺したら身代金とれないとか基本領主が傭兵団雇うから傭兵同士知り合いだったり領地自体に思い入れないから戦うフリして終わりって感じだったかと
だからジャンヌって狂人が殺戮目的で突っ込んで来た時にドン引きしたっぽい >>561
ええと、よくわからないですけど、争点(?)をはっきりさせるためにまずは語句というか
何を問題にしているのか、用語の認識の相違をまずは確認したほうがいいと思います
単位:荘園単位
村名:ドゥームズデイブックに載っていた村名のこと。上記の地図のポイント記載=単位とは無関係
村は集落=建物群とそれを取り巻く耕作地群、放牧地群、採取地群を包括したもの
荘園は包括した村の集落部分を含む部分と、耕作地や放牧地、採取地部分しか含まないものに分けられている場合がある
その場合、村Aを荘園1と荘園2が分けている場合、荘園1は人口200人、荘園2は人口0人となる
これは記述単位上当たり前のことであって反論の材料とかではない
繰り返すが村名は1万3千で、荘園単位のドームズデイブックの単位とは別。上記の地図に載っている単位とも無関係 で、そもそもの問題に立ち返りますと
隣村まで3日(リアルの1/900)とか1日(リアルの1/100)とか
街ひとつに対して村がひとつだけとか
国ひとつに対して城下町と村がひとつだけとか
ってのがおかしいよね、リアルさのかけらもないよね、中世ヨーロッパ風じゃないよねという話です
国全般にわたって多数の集落があるのがリアルな中世ヨーロッパ、隣村までせいぜい数キロってのはすでに
>>549 >https://opendomesday.org/map/
にて証明されていますので俺としては何も争うことはないし満足していますので
何を争点として反論しようとしておられるのかがわからない、なりにまとめたのが>>566です 魔獣とか魔物とかがその辺にいる世界だし少しは村とか街の形も変わってきそうだな >>568 魔獣とか魔物とかがその辺にいる世界だし少しは村とか街の形も変わってきそうだな
賛成します。同じとはいかないでしょう
問題は、その辺りを何も考えず、ゲームとか好きななろうファンタジーをコピペした設定で
書いちゃうような人たちでしょうね。好きなシーンを切り貼りしているだけなので整合性が取れない
日本語の勉強もしていないので変な記述も多い
鳥が波間に消えるというのでは2チャンネルで散々馬鹿にされた有名作者も居ます(なろうではなく本物の作家)
波間に消えるってどんだけ水平線が近い小さな世界なんだよ、直径1000キロも無いんじゃないか?とか
なろうとかだと街中で近所とかすぐ近くをあるいて30分とか平気で書くんだから引きこもりが書いてるなとわかる
30分といったら隣町の駅だよ誰も近くなんて岩ねえよ、と 仮に魔物が蔓延る世界で集落が少ないとしても、暗くなる半日以内
魔物が出るなら尚更、最低でも泊まれる次の村が存在しないと
夜も寝ずに突っ走るような、鬼畜勇者PTでもない一般人は旅出来ないな もしも隣村まで3日だったら、国に城下町と村がひとつだけだったら
街壁を一歩出たところは冒険者の狩場兼採取地というドラクエやMMOゲームみたいな世界
○街壁を出たすぐにいる初心者冒険者ですら狩まくれるほど弱いモンスターすら掃討出来ながっかり近衛騎士団だと証明される
○農地がない、広大な小麦畑がない、当然小麦は収穫できない、得られるのはモンスターの肉だけ
にもかかわらず主食はパンなどの穀物で、肉はご馳走であり高級品
○リアルだと多数の村落に住む無数の農民が耕す広大な農地からの税収が国を支える
にもかかわらず国土の大部分はモンスターの繁殖場であるため「広大な国土」からの「税収の根拠」がない
○むしろこういった荒地はモンスターの供給源なので無いほうがうれしい国土のはず
にもかかわらず領土をめぐって戦争が起きる。
○国同士の戦争だと突然百万の大軍とかが出現、補給も無いのに遠距離を簡単に踏破して戦闘する
いろいろと、そんなドラクエ的世界だと破綻することがあるわけです 水平線て人間の目線からだと4kmくらいじゃなかったか
鳥は飛んでるからもっと遠くなるが うん、その辺り突っ込まれて検証のために計算されて散々馬鹿にされていた
波間に消えるのは小船とかだろ、とかね 餌を獲るのに海中に潜る鳥のことを波間に消えたり見えたりとかいう表現されてるところがあったりするがそういうことじゃないの?
波間 @波と波とのあいだA波が寄せてくるまでの絶え間
水平線は関係ないような……?何か誤解してるのかな なんか伝書鳩系の魔鳥と思ってくれるとよいかと
それが伝達相手のほうに向けて一直線に飛んでいくのを波間に消えると表現
百メートル超える大波の海だったのか!? とか 小さい世界だから水平線まで近いんだ
とかのファンからの暑い擁護を蹴散らして馬鹿にする派が勝利して以後笑いものに ドラクエのようなドーナツ型世界の内側だったかも知れない(鳥どころじゃないが) 飛んでったのか……ま、まあ波が5m超えてくると船の上じゃそうとう視界遮られるから…… 残念ながら船の上なんて低い視点じゃなかったんだ
だから馬鹿にする派が勝利した >>570 集落が少ないとしても、暗くなる半日以内 魔物が出るなら尚更、最低でも泊まれる次の村が存在しないと
はい、普通はそうなるので街道沿いに村がたくさんあり宿場町や宿場村もあるのが通常世界です
城の騎士団は歩いて半日くらいの範囲なら日帰り討伐できるので目だった敵は普通排除できます
それらの安全圏に多数の村があるので農民たちは納税を安心して出来るというのが中世ヨーロッパ
治安維持が出来ない場合、それらの農村は蹂躙されて納税ゼロになるので必死になって守ります 十二国記の世界なら空に海があるが、あれは雲の上だからそれも違うか
天界から下界に向かえば言葉通り波間に消えるけども >>579
中継地点的な宿場を兼ねた「集落」と行政区として成り立つ「村」は違う。
だから村と村に距離があるのは不自然じゃない。
作者がそこまで考えているかどうかは知らないが
常識として考えるなら隣の村まで3日と言うのは絶対に無い!
と言われるようなことではない。
そもそもロシアだの中国なら歩いて一週間も当たり前にあるし、
その「村」と言うのが「ある程度の人がいる場所」と言う意味なら
北海道ですら隣町まで歩いて3日かかる場所はある。
人口密度が薄い中世なら尚更だろう。 >>581
でも、作者はだいたい隣の集落のことを村と言っているような描写じゃないかな? >>558
>日本が同一民族とか結構適当言ってない?
一応中世までなら蝦夷(北海道)と琉球(沖縄)は日本に含まれない(五畿七道)
ので、まあ大体同一民族であってると思うで
特に
>>555
の場合比較先が民族のこんがらがってる欧州だし
民族が二桁いかん日本なんて単一みたいなもんや(暴論) 行政区としての話をしているなかで行政官が「隣村まで3日」と言うなら分かるが
行政区なんて概念を持たない(であろう)農民が隣村と言うならある程度人数が居る集落を指すだろうよ >>582
それは否定しませんが、作者の中には区別して書いてる人だって居るでしょう。
もっと具体例があれば別ですが、頭ごなしに「ありえない」とか言って
全否定するのはどうかと思いませんか? >ID:GCfF1bsO0
根本的な話なんだが、波間に消えるという表現は多用されている割に実は明確な意味が確立してない言葉なんだわ
自分が調べられる限りだと、国語辞典にも「波間」は乗っていても「波間に消える」はない
だから、
・物理的に波の影に隠れたことを示す表現
・遙か彼方まで飛んでいって水平線を越えることを、水平線に立つ波の間に消えたと喩える表現
・次の波が押し寄せてくるまでの時間的な隙間=「波間」に、遠ざかって肉眼で見えなくなる=「消える」とする表現
等々、その他様々な意味合いが「波間に消える」という表現で表されうる
そのスレで騒いでいた連中は、何よりもまず「自分達が思い浮かべている『波間に消える』の意味は本当に唯一無二の正解なのか」と考えるべきだったね >>584
中世の場合領地の関係があるので、○○の村とか○○の街と言う概念が
しっかりと固まってます。
ですので遠く離れた場所ならまだしも、隣の村のことを話す場合は村人もただの中継地点を村と言う可能性は低いと思いますよ? 現代日本の行政区としての村と中世ヨーロッパの村を同一だというというのは詭弁ですのでおやめになられたらと
間に集落がまったくない描写しているなろう小説などの説明もしているのにわからないふりをしているのもどうかと
それともきちんと読まないで反論したいだけとか?
それならばもっとたちが悪いかなと >>582 作者はだいたい隣の集落のことを村と言っているような描写じゃないかな?
そうですそうです、ID:oc7cXbVY0のいう隣の集落が村であってますね
歩いて一日とか3日とか隣の集落まで離れているという描写、しかも途中に何もないと書いちゃう作者が多い 念のため「村(ヴィレッジ)」の説明の引用文を載せておきます
<<<<>>>>
現代社会で「村(ヴィレッジ)」といえば、単なる「ごく小さな町(タウン)」にすぎない。
たいていは大都市の郊外にあるベッドタウンで、大都市圏の一部に組み込まれている。
それに比べると、一九世紀のアメリカに見られた村は、中心部に商人や職人が住んで
周囲に点在する農家を相手に商売をしており、村の性格がよりはっきりしていた。
中世の「村」は、現代の村とも19世紀のアメリカの村とも違う。
商人や職人は村の主たる住民ではなかった。村の主人公は土地を耕し、
家畜を飼う農民であり、彼らの家や納屋、小屋などが村の中心に集まり、
周囲を耕作地や牧草地、放牧場が囲んでいた。社会的にも、経済的にも、
政治的にも、村は共同体だった。
現代の欧米諸国で農村に暮らす人は、総人口からすると微々たる数に過ぎない。
ところが、第三世界では今もそうであるように、中世ヨーロッパでは、
人口のほとんどが村で暮らしていた。
<<<<<>>>> >>587
それ中世のどの訳の「村」の事を言ってるんだ?
villageか?villaggioか?Dorfか?Paeseoか?
ひょっとしてlizlか?そもそもどの世界の概念か固まってないやろ
そんな狭義の村の話は誰もしてないぞ >>585
全否定しているつもりはないのだけど
区別してない作者もいるから、
そっちの場合はどうなんだろって意見なだけで >>549の地図でMore than 25 households(25世帯以上)にチェックを入れて表示される赤点のうち、
一番北にある2つの距離をGoogleMapで確認すると、直線距離にして30キロ台半ば
直線でも時速5kmなら移動1日7時間移動を要するわけだが、実際には道に沿って迂回する必要があるのでもっと掛かる
隣村まで3日の「村」が一定以上の大きさの集落を意味するとしたら、地方ならリアル中世イギリスでも普通に起こりうる状況なんだな うん、他にも人口で閾値を設けたら隣村まで直線距離でも1日歩くって場所はいくつかあるな
島国イギリスでこれなら大陸国家だともっとありそう
それとDestroyed by 1086(1986年の戦争で破壊)にチェックを入れると、ブリテン島の真ん中あたりがエグいくらい真っ赤に染まる
>>593の村2つは無事だったようだが、周囲の小さな集落はかなりの数がやられてしまった様子
戦争が落ち着いてもすぐに村や住人が地面からにょきにょき生えてくるわけじゃないし、
それなりに長い間は「徒歩で2,3日かかる2つの村の間に、小さな集落がほとんど見当たらない」状況が続いたのかも 「膨大な魔獣の出現によって小さな集落が軒並み崩壊して住民離散、村と呼べる大きな集落は領主の軍勢の到着まで何とか耐える。
やがて平穏が訪れたが、領主の軍勢も散らばって隠れた魔獣の生き残りを虱潰しに討伐することは現実的に不可能だった。
結果、野に潜伏する魔物を恐れて小さな集落は復興されず、周辺住民を吸収してより大きくなった少数の村が、
徒歩や馬車で1〜3日程度の距離を置いて散在するという形に落ち着いてしまう。
魔獣も馬鹿じゃないので大きな村は滅多に襲わないが、村から離れた場所を移動中の者が襲われることがまれによくある。
領主側も何とかしなければと思ってはいるが、ぶっちゃけ魔獣討伐で大金使ったばかりなのですぐには予算を用意できない現状」
ファンタジー的にそれっぽい理由はいくつもでっち上げられるけど、ストーリーに関わらないなら説明されても面倒なだけだな! 5世帯とかの小規模集落を全て無視するとかどんだけやねん >>596
そこまで小さかったら村(Village)じゃなくて集落(Hamlet)では?
少なくとも「隣の村(Village)」で答えてもらえる場所じゃないし、
村と同じく必ずしも街道のすぐ脇にあるわけでもないから、
道を歩いてる分には視界に収まらない可能性も充分ある そういえばいるよな。自分に都合が悪い情報は全て存在しないと言い張って自分が正しいと言い張るやつ
関係ないトンチンカンな事を言い立てて反論だと主張もしてるし。
25世帯以下全部無視するとかどんだけ人格破綻者してんだよ? 例外を一般的な基準だと主張するのは間違いです。
大多数の村間距離が30キロいじょうであると証明してください ちなみに中世イギリスの場合、街道の両側約60メートルは森林の藪なんかも焼いて空き地にしておかなければならなかった
盗賊なんかが隠れる場所をなくすためなんだが、裏を返せばわざわざ遮蔽物なしの維持せよっていう法律が定められるくらいには、放っておいたら視界が遮られてしまう環境だったわけだな
街道から見て林とかを挟んだ向こう側で農耕してる小規模集落とか、その存在を知らずに道を歩いてる人からしたら「何もない」扱いだよねっていう
>>599
その前に、おたくがなろうで読んだと思しき「隣村まで3日」のシーンの土地が、その世界における少数派じゃなくて一般的な基準だというのを証明するのが先では? ああ、もちろん「隣村まで3日」じゃなくて「隣村まで1日(約30km程度)」でもいいよ
それらの作品世界において大多数の村の間が30km以上開いているのが普通であり、
該当シーンにおける距離描写は少数派の例外などではないと断定できるなら、
こちらも現実において例外ではないと示す必要があるだろうね
断定できないなら「現実にもそういう例外的な土地柄はあるし、それと同じでは?」で終わるから全く必要ない 当時の三圃制農場は一辺が400メートルから600メートルもあった
当時の重量有輪鋤が方向転換が大変でだから長い畑のほうが有利だったからだ
その方向転換するのが畑の真ん中にある道なわけだが、つまり道を挟んで一キロ程にもなった
そんな広大な畑がまったく見えないってのは変な話であり、普通に道から見えます
当然ながらそれらの畑の中にそちらのいう集落も見えるし、牧草地や休閑地、採取地も見えるでしょう
牧歌的な景色が中世的な風景。
対して何もない荒野が広がるもしくは作者の描写力が貧困で何一つ描写できないのがナロタジーナーロッパ >>603
その「畑の真ん中にある道」とやらは「街道」じゃないと思うぞ
村の住人が村における作業や生活のために使う村道であって旅人が通る道じゃない おいおい、今度は存在しない文章が見えるようになったのか?
街道だなんて一言もかいてないぞ
むしろ遠くから1キロの畑が見えるって話だろ >>605
中世農家の冬場の食糧の話で、秋までに森でどんぐりをたくさん食わせて太らせた豚をシメて冬の保存食にするって話はよく聞くよな?
これってつまり、中世農村の周りにはめっちゃ森林が生い茂ってたってことなんだよね
街道は畑の向こうの森のそのまた向こうにある
>>600でも街道周辺の見通しの悪さを書いたけど、自然の遮蔽物なんかで物理的に視界が遮られるわけで
むしろ視線を遮ってしまう森がない村とか冬で滅ぶんじゃないか 分かりやすければなんでもいいと思う
迷ったら指輪物語参照しとけばなんとかなる 距離の表現は悩むよなあ
自分は徒歩での移動なら何日みたいな書き方をする
まあ適当だね、RPGと同じで移動はすっ飛ばすし >567
異世界なんだから何もおかしくないだろ
「中世イギリスにタイムリープしたら隣村まで三日のありふれた農村だった」ならおかしい
「中世ヨーロッパ風の異世界に転移・転生したら隣村まで三日のありふれた農村だった」は何もおかしくない
大抵の場合「中世ヨーロッパ風」ってのは人の外見と服装と建築物と調度品と身分制度だから
「隣村まで三日かかるからここは中世ヨーロッパ風ではないな」なんて言い出す人は>567以外に居ない >>606
1、各村の割り当て面積は11平方キロにも満たない
2、村ひとつで人口200人とかそのあたりがわりと普通
3、半ヴァーゲート(5ヘクタール前後)あれば、気候のいい時期なら両親と子供たちが食べていくのに十分だった。
4、一家長(1家庭)につき平均5人として計算されている
5、2と4から、並みの村は40世帯程度と計算される
6、3と5から、200ヘクタールの耕作地が村一つにつき必要程度の計算。これに領主直轄地などが追加される
7、その他に多くの牧草地や放牧地などがある。これらは耕地の数倍を必要とした。なお、領主として最も儲かるのは牧草地
8、6と7の開けた土地を合わせるとどう計算しても半分以上になる
これで街道から見えないのが当然とか、街の住人や旅する人たちに無いと思われるというのはいかにも変理論 >>609 異世界なんだから何もおかしくないだろ
うん、そういう世界だとしてしっかり計算してならそのとおりなんですが
かのgx4m3uR40さんは>>593にて現実のイングランドで『も』1日でおかしくないと主張しています
25世帯未満の集落を全部存在しないものとしたばあいには俺が正しいと
「東京以外地球儀の地図に載っていないから存在しないのと同じだ、他は無視する、地方交付税なんてやらなくていいよね」
とか勝手な理論で切り捨てされたら怒って当然ですが、gx4m3uR40さんは同じ事しているわけです
存在しているものは存在しているのに、ね 地球でも場所と時代によるのに
それを異世界ナ―ロッパに当てはめようとするのが無茶
作者は神
見えると書けば見えるし見えないと書けば見えない ちなみに、村がそんなに離れているのが普通のワールドとなるとこうなります
裸の王様/裸の領主
城下町しか保有していない。それ以外はほとんどがただの荒野
>>570 集落が少ないとしても、暗くなる半日以内 魔物が出るなら尚更、最低でも泊まれる次の村が存在しないと
という、領地があっても税収が無い、商業での税収もありえない
税収が無いから騎士団の維持も出来ないからろくに騎士も抱えていない
だから街壁一歩出たところにいるような初心者冒険者でも狩まくれるような
雑魚モンスターの掃討も出来ないがっかり騎士団になる
さらには冒険者にモンスターの討伐を依頼する村ってのがそもそも街に依頼をしに来るのに
冒険者の護衛が必要なので依頼に来ることすら出来ない
MMOのように多数の冒険者に「村の畑を荒らすモンスター退治」という依頼を供給するには
5分毎に一個同一の村から依頼を出すという形になったりとか MMOなら未実装のPCが侵入できないエリアに集落や田園が広がっているんだろ知らんけど
見たままにしか認識出来ない想像力の欠片も無い奴だと、畑が無いから税収もない世界だ(ドヤァになるんだろうけどな >>608 距離の表現は悩むよなあ自分は徒歩での移動なら何日みたいな書き方をする
その辺りは本来のソードワールドは割りとしっかりしていましたね
街から1日くらいの範囲は無料でモンスター退治が行われるので、街に依頼が来るようなのは
野営を必要とするくらいの遠方からの依頼となる、としっかりと決められていました
途中に宿場町とか小領主の城下町とかもあるんだけど、それらには冒険者が常駐するような規模でない
小領主はあちこちの村から嘆願されるモンスター退治や寄り親への奉仕やらで忙しいので
すばやく退治してもらうには都市の冒険者の宿に頼むしかない(冒険者ギルドというほど大規模に冒険者はいない) >>610
街道って、農業の邪魔にならないようにそういうエリアを避けて通ってるんだよね
だから、そうやって挙げたエリアの最外縁から街道までに距離があるし、その間に森とか林とかが生い茂ってたら丸ごと全部隠れちゃう
>>611
「隣村まで3日の『村』が一定以上の大きさの集落を意味するとしたら」と前置きをしているのが読めないんだなぁ
その書き込みは「『村』と呼べるほどの大きな集落までの所要時間を尋ねられた場合の回答」であって、
「25世帯未満の集落を全部存在しないものとしたばあい」とかどこのパラレルワールドを覗き見たんだ? 魔物が食料かつ資源なんて場合もあるだろうし
その場合耕作地でないということが税収の上がらない土地であることにはならないんじゃねえの
特にモンスターの肉が供給される社会の場合は牧畜の必要性が薄れるから広大な牧草地がそもそも必要なくなるっていう ナーロッパって初期進撃の巨人みたいな形の城壁都市が点在してる感じで基本壁の外に村は無い感じじゃなかったっけ? というか>>610は「牧草地や放牧地が広大だから見えるはず!」って言いたいんだろうけど、
普通に考えたら道の周りが見渡す限りの牧草地や放牧地だったら「(牧草以外)何もない場所だ」って思うわな
「何もない」っていうのを、人間が利用しているものが牧草すら含めて一切存在しない虚無地帯のみを意味すると定義しない限りは
めっちゃ広い牧草地や放牧地が耕地の更に外側に広がってるなら、その更に奥の集落なんて、たとえ地平線のこちら側でも小さすぎて肉眼じゃ気付かないだろうし なんか伏線とかないなら何日表示もいらないと思う
懐かしのデルトラクエストとか一切日にち表示なかったけど傑作だし >>615 MMOなら未実装のPCが侵入できないエリアに集落や田園が広がっているんだろ知らんけど
そうそう、そうなんですよ、そういった所にMMOの多数の農民と多数の村落はあるはずなんですよ
>>611「東京以外地球儀の地図に載っていないから存在しないのと同じだ、他は無視する、地方交付税なんてやらなくていいよね」
とも書いたとおり、町も村も無いわけじゃない
>>615 見たままにしか認識出来ない想像力の欠片も無い奴だと、畑が無いから税収もない世界だ(ドヤァになるんだろうけどな
ええ、まさにそのとおり。たとえばドラクエでも、ロマリアは城下町しかありません
ですが、地球儀に載っているイタリア半島に首都しかないからといって、多数の都市が無いわけじゃないですよね?
普通に想像力を働かせることの出来る人なら、ああ、そのあたりは地図に載っていないだけだと想像できます
ロマリアも同様に多数の都市と村落群があるんだろう
それらの間を回って魔物退治をしているのがLV上げの周遊なんだなとか想像できます
大変残念なことに、なろうファンタジーではその辺りの想像とか基礎知識の習得とか出来る人が少なくて
気に入ったシーンを切り貼りしたコピペ作家とでも言う人が深く考えずに……ということなんでしょう >>617 「隣村まで3日の『村』が一定以上の大きさの集落を意味するとしたら」と前置きをしているのが読めないんだなぁ
それがあなたの勝手な基準での情報切捨て、少数者切捨てである以上認められません
私は差別主義者ではありませんので んー……つーか>>610で言ってる牧草地とは別の「放牧地」って、それ「森」のことじゃね?
耕作地の周りにその何倍もの森があって、そこで家畜を放牧して育ててたんだよ
やっぱり森に囲まれてるせいで集落とか見えねぇよ
>>623
人が住む場所には、大きな順にcity town village hamletとあって、
隣のcityはどこかと聞かれたときに最寄りのvillageを答える奴がいないように、
隣のvillageはどこかと聞かれたときに最寄りのhamletを答える奴はいないだろうって話だぞ
後者が少数者切り捨てで差別主義者なら前者もそうなるわ んー……つーか>>610で言ってる牧草地とは別の「放牧地」って、それ「森」のことじゃね?
耕作地の周りにその何倍もの森があって、そこで家畜を放牧して育ててたんだよ
やっぱり森に囲まれてるせいで集落とか見えねぇよ
>>623
人が住む場所には、大きな順にcity town village hamletとあって、
隣のcityはどこかと聞かれたときに最寄りのvillageを答える奴がいないように、
隣のvillageはどこかと聞かれたときに最寄りのhamletを答える奴はいないだろうって話だぞ
後者が少数者切り捨てで差別主義者なら前者もそうなるわ >>618 魔物が食料かつ資源なんて場合もあるだろうしその場合耕作地でないということが税収の上がらない土地であることにはならないんじゃねえの
はい、まさにそのとおりで、そういう世界ならそれでもいいのですよ
その場合、食料は主食が肉で麦などの穀物は高級品となるわけです
魔物の骨や皮が資源となるなら、鎧や武器は「角を削りこんだ剣」とか「大たい骨の棍棒」とか
「犬歯のナイフ」とか、「ボアアーマー(毛皮鎧)」とか、「水牛の頭蓋骨のボーンヘルム」
とかを装備した騎士とかになるわけですね
けど、なぜか主食はパンで肉は高価な高級品、武具は金属製というのがナーロッパ >>619 ナーロッパって初期進撃の巨人みたいな形の城壁都市が点在してる感じで基本壁の外に村は無い感じじゃなかったっけ?
俺もそう考えたこともあるんですよ。ところが、そう考えて読み返してみると、「門を入ったところがすぐ街中」
「城壁内の大部分を占めるはずの耕作地がまったく無い」「狭くてスラムがたいてい描写される」
といった点から、やっぱりそういった事を考えて書いているんじゃないようなんです 逆にその辺ちゃんと設定して書いてる作品ってなんかあったっけ? 大抵が、森出現からの狼or熊に襲われて逃げてる最中に頼れる狩人おっさんに助けてもらうか
迷ってたら美人ヒロイン候補第一号お姉さんと出会って村へ案内されるか
ってパターンでは
あとは、これらのハイブリッドで頼れる冒険者(美人)に助けてもらうか >>612
>蝦夷と琉球だけじゃないだろ
中世以前までなら確かに九州関東東北あたりは別民族(隼人とか)とするけど、
中世は大体同化が済んで和人、大和民族単一とするのが一般的だと思う
以下大和民族のWikiより
>大和民族の形成当初は九州地方の隼人や、東北地方の蝦夷が異民族とされていた。
>しかし彼らは中世以前に大和民族と完全に同化している。
なので中世の日本(九州(琉球除く)から東北)まではまず単一民族やで 丸のみされた狩人が相手の腹を掻っ捌いて中から這い出てくるパターンか 粘着しているワッチョイ fbda-sGjWはよっぽど腹に据えかねる事があるようだな!
自分がそんなナロタジー小説を書いてるからなんだろうか?
それ以外ありえんか! 個人的には江戸時代とかの東海道的な感じに宿場町が多数あるとかだと
そこの治安維持のために害獣魔獣の類は積極的に国が駆除しておかなと常設できないだろうと思う
現実と違って魔物って積極的に襲ってくるのが多すぎるからね 見た事の無い怪しい格好をした平たい顔の男が聞き慣れない雄叫びを上げつつ熊を引き連れ向かって来る
自分の手元には弓矢と腰には鉈
ここで見逃せば妻子に危害が及ぶかもしれぬ
どうなる? >>636
見た事の無い怪しい格好をした邪悪な顔の男が熊に乗って向かって来る漫画なら読んだことがある
「ライドンキング 」 ってタイトルのやつなんだがな!w >>628 逆にその辺ちゃんと設定して書いてる作品ってなんかあったっけ?
デスマとか骸骨騎士様とかニトロワとかマギクラフト・マイスターとか?
デスマは差別される亜人娘たちを思って街道沿いの村へ泊まることをせずに野宿、つまり村々はちゃんとある
首都近辺は圧倒的な穀倉地帯が描写されてもいるし迷宮都市では魔物肉や魔物穀物を食べている
難がいくつもあるが比較的狭い面積で人を養える作物の描写もちゃんとある
骸骨騎士様はすごいぞ、描写力に圧倒的なすごさがあって、牧歌的な風景とかがよく描かれている
同時に都市部を離れると急速に寂れていく様子も描写されている
ニトロワは帝国の辺境領だった王国の極辺境にまず出現、それでも周りの村や町などはあるという設定
人の多い地域と辺境部はまったく違うという描写がきちんとある
マギクラフトマイスターは最初の出現地点がとにかく例外的な辺境で
最寄の街まで3日あることがまれな例であることがきちんと描写され地図もしっかりと作られている
どれも続々出版され重版もされている人気作なのでお勧め >>637
俺も似たようなのを読んだよ
「異世界お」「エンジェル伝説」ってやつ >>637 ライドンキング
あれ面白いよな!
他のも面白くて大好きな作家だ! >>635
FFのプレイ動画で、舗装道路のすぐ外側でモンスターと戦ってたな
そして普通に走り去る自動車……
あんな感じなのかもな >>625 隣のcityはどこかと聞かれたときに最寄りのvillageを答える奴がいないように、
>隣のvillageはどこかと聞かれたときに最寄りのhamletを答える奴はいないだろうって話だぞ
中世ヨーロッパの「村(ヴィレッジ)」の定義についてはきちんとしている
ドゥームズデイ・ブックに「村」と記載されているようなものであって「村名」単位
以下コピペ
村から村へと歩き、領主や農民を訪ねては情報を集めて回った調査官たちは、
「荘園」と「村」が必ずしも一致しないという現実に直面した。
村にとっては、台帳にどう記載されてもたいした違いは無く、
調査官は単に「荘園」の情報のみを集めるという方法でこの問題に対処した。
それにもかかわらず、およそ一万三〇〇〇ヶ所もの村名が記録されたということは、
村に「人の集まっている地域」として存在感があった証拠だろう >>642
日本でも舗装した道路を走ってたらヒグマにのしかかられたりするし
車から降りなきゃ多分モンスターもへーきへーき
ttps://doumin.exblog.jp/21988556/ >>635 宿場町が多数あるとかだとそこの治安維持のために害獣魔獣の類は積極的に国が駆除しておかなと常設できないだろうと思う
そういう風に商業や農村の納税、なにより多数の農村や小さな町を守る事こそが領主の義務で
義務を守っているからこそ納税といううまみがあるんですよね
けどその辺りわかっていないナロウのコピペ作者はナーロッパなほとんど荒野しかない領地を描写するという >>644
今の日本だと熊よりもいのししとかの方が身近な脅威だよ
他にもサルの群れとかどこのゴブリンスレイヤーだというくらいにひどい被害をもたらす
政治がまずいんだよね、民主政治が衆愚政治に成り下がっていて少数のきれいごとを抜かす
自然保護団体の言うことをほいほい聞くから野生動物がのさばって退治もまともに出来やしない ところで確認なのだが、ワッチョイ fbda-sGjWってポエマーだよな? >>643
Hull Domesday Projectっていう英語の関連解説サイトの「vills, or village」を見る限り、
どうやらDomesday bookに記載されたそれを「village」と訳してるのは誤訳みたいだよ
元はラテン語で英語に訳されるときに誤りがあったらしく、ページの本文1行目と2行目に思いっきり
「Villageはフィリモア版翻訳(Phillimore translation of the Latin word)における不適切表現(infelicity)で、villと表現する方が適切でした」
「しかしながら、混乱を避けるために元の翻訳が保たれています」
3行目以降はこう
「villは行政単位(administrative unit)であり、settlement(村落、居留地、開拓地etcの多義語)の一種ではありませんでした」
「villageを含む場合もありますが、同様にhamletやfarm、もしくはそれらの組み合わせを含む場合もあります」
「Domesday Bookからそのいずれであるかを決定する手段は存在しません」
まとめると、
・Domesday bookの英訳版に記載されているvillageはvillの誤訳
・villは建物が集まった地区を意味するのではなく、行政単位を意味する(つまり日本でいう市町村の「村」に相当)
・villの内訳はvillageかもしれないしhamletかもしれないしfarmかもしれないが、domesday bookの記述から見分けることは不可能 つまり、domesday bookに25世帯あると書いてあっても、それが25世帯が密集した村1つで行政単位になっているのか、
周囲の5世帯小規模集落5つで行政単位になっているのかは判別不能ってことだな 中世ヨーロッパでは小規模な村でが多いですで終わりの話では?
どの道あなたの主張する現代の行政単位よりはるかに少ない人数は確定ですしそれを恣意で25未満を削除と決めたのはあなたの我儘です >>650
https://opendomesday.org/map/
今の流れの基盤になってる「Open Domesday」の人口別フィルタリングが、
全表示、5世帯以上、10世帯以上、25世帯以上の4種類になっていて、
その4つ目のフィルタリングで表示させたときの表示を参考にしてるだけなんだが、
まさかそこから理解してなかった的な……? というか25世帯って、ワッチョイ fbda-sGjW曰く当時の並の村の6割ちょいの大きさしかないぞ……?(参考>>610) だからフィルタリングかけるのがおかしいやろ?
日本語の「村」を狭義の「村」と「少村」に分けて定義してたわけじゃないんだ
そもそも「隣村」を行政区間としての「村」という意味で言ってたわけじゃねえだろ
なんで25世帯未満は村ではないと除外させて距離伸ばすんだよ
イギリスのhamletの意味じゃ教会なければ25世帯以上だろうがhamletやぞ
宿屋、鍛冶屋、薬屋、魔道具屋、酒場、牧場、民家10
中世ファンタジー世界でこんだけありゃふつーに村として出てくるやろ……
元々は「リアルさ考えたら最寄りの隣村距離はどのくらいか」て話だったんだぞ あと必要なのはリアルに則した数字じゃなくて、どうやったら違和感ない感覚になるかだと思うの。
試される大地を頭に思い浮かべていれば隣まで3日かかってもおかしくないし、
逆に翔んだ大地だと境界またげばすぐ隣の村だし。
(翔んだの作中では試される大地ほどに関東がでっかい有様になってるようだけど)
つまりは揺らいでいるのはリアルさじゃなく前提なのではって。 まあわかりやすく言うとさ、中世騎士が身につけている
現実的な「剣」の長さの目安が知りたいって話でさ
別に実際の剣の平均データあればそれ参考に設定したっていい話やろ?
イラスレじゃないんだから、そうじゃないとダメって話じゃないんだぞ
あくまでリアルさを求めるならって話してたんだからさ
条件つけて例外出したって意味ないんだよ
剣が「両手剣」だったらデカくてもおかしくないって
そりゃそうだがそれは言っても目安にならんやろ……? 方言&訛りキャラを表現するのって簡単そうで難しいな
世界もしくは国内共通で通じるワードがあるのは当然だけど、どこを方言にするか訛りにするかのチョイスが・・・
お前それ何言ってんの?みたいなツッコミ待ちでもなければ共通語しか使えない人にもメジャーと言うかフンイキの伝わりやすい訛りや方言にするしかないし
そしてそれを日本語で表現する以上、日本に点在する方言や訛りに変換するしかない・・・関西なんて異世界に存在しないのに 関西弁って聞く分にはなんともないけど文字で読むとイラっとくるのはなんでだろう 古い翻訳の海外文学小説読んだときに、田舎での会話があって
それが「このすっとこどっこい」やら「あんちきしょうめ!」やら
べらんめえ口調に訳されてフランスの話なのに江戸の話読んでる気がしてならんかったわ 翻訳機能さんが大変な思いをしているでしょう。
で終わりでは?
別の方言毎に転生者のツッコミ入れればいいのでは! >>662
この田舎の方言っていうのはどうも古語訛りで
フランス以外のフランス語訛りが日本の地方弁みたいな訳だった気がするから
一昔前の本国の言葉遣いっつーことでそうなったんじゃないかと思う >>653
>元々は「リアルさ考えたら最寄りの隣村距離はどのくらいか」て話だったんだぞ
そこから「現地人が村という表現をどう捉えてるのかにも左右されるな」というのを経て、
「小さい集落は村とは別物という認識で捉えているパターンだとしたら、現実の中世の集落分布でも、
隣の村まで1日以上掛かりそうな位置関係になっている地域も実在するんだな」となっただけだが
何か疑問の余地でもあるのか いいんじゃない?その現地人にとっての村や小さい集落が何か知らんけど >>635
そういう宿場街がある街道の防衛に兵力を集中させるから、
冒険者らがそういう所から外れた村々の依頼を受けるとなるわけだ 対モンスターで冒険者を呼ぶにいたるケースとなると村人や猟師では対処しきれない相手ということも考えられる
まあだいたいの村には猟師もいるんだろうけどそれでも手に負えないような奴や人数だけいても退治できない種類のモンスターだな
・村にあるような弓や罠では仕留められない大物であったり装甲の厚いモンスターである場合
・倒すために特殊技能が必要な場合(例:打撃や刺突が効果が薄く魔法が特攻になるようなスライムや幽体モンスター、やっかいな状態異常を付与してくるハーピーなど
あとはゴブスレのゴブリンみたいには罠や戦術すらもつかいこなすような知恵のある相手の場合はほぼ対軍隊の非正規戦闘みたいなもんで普段戦闘訓練もしてない戦場感のないような村人じゃ手に負えないだろうな あと単純にモンスターを只殴ってぶっ殺すだけではダメなケース、つまり倒すのにも専門知識があったほうが良い場合ってのも考えられるな
動物や魚だって肉や皮を有効に利用するために〆かたやさばきかたがあるんだからモンスターにもそういう殴ったり傷つけると素材がだめになるパターンだってあるんじゃね?
冒険者ってのはそのモンスターを有効に利用するための倒しかたという知識とそのための手段を持っている専門職であるという場合だ
そういう世界観だとモンスターが出たら下手に手を出さずに冒険者に任せろみたいな指示がギルドとか国から出されててもおかしくない >>668
それ一周回って猟師さんですやん、モンスターハンターを名乗るがよい
火鼠の衣や龍玉なんかの幻の素材を探して世界各地巡るぐらいからが冒険者感ある 八頭大や、ララ・クロフト、スプリガンとか
トレジャーハンターものはジュブナイルの定番だしな >>669
そういう伝説的なものを追い求めてるのは超一級の冒険者な感じ
ならず者に毛が生えた一般冒険者は猟師でいいんじゃないかな >671
森の狩猟権を管理しているのが冒険者ギルドだから猟師は基本的に冒険者ギルド員
主人公は冒険者資格を持つ義祖父が老齢でぽっくり逝っちゃうと「冒険者である義祖父の助手」という扱いでやってた害獣退治ができなくなるので
冒険者資格試験を受けにギルド本部がある都市ににやってきた
って場面から始まる話がなろうにあった そしてエタった
猟師や傭兵が集まる組織なのになんで「冒険者ギルド」という名称なのかと言うと
神に呼ばれ転移した現代日本人が造った組織だからゲームやファンタジー小説を真似たという身もふたもない理由 危険を冒すからだろ?
モンスターと戦うのもインディジョーンズするのも探検者もその中に含まれるでいいんじゃねえの 今だと冒険者ギルド=ハロワみたいなもんって感じじゃね? >>669
いやあ魔物のいる世界観でモンスターハンターと猟師ってたぶん厳密には立ち位置が違ってくると思うのよ
なにせ猟師ってのは村にとっては肉をとってくる人ってだけでなくて周辺の森や山の専門家ってことになるだろ?
その経験と技術ってのは一朝一夕には培えるものでもないだろうからどんな敵にも立ち向かうようなモンスターハンター的運用で軽々しく失うような危険は冒せないんじゃないかと
村の人的資源の温存ってやつだ
だから村の猟師は索敵や早期警戒機みたいな運用になるんじゃねえかと
猟師はモンスターを発見する、やっても危険度を偵察して量るくらいで駆除には街の冒険者を宛てるというのは十分に考えられると思う
あと単純に食えるものがとれないモンスターが相手の場合(でかい蟻だとか)それの駆除に長いこと時間とられたら村に肉供給するっていう猟師の役割が果たせなくなりそうだしな 猟師より牧場の方が安定するよね、って人間は考えると思うよ住んでる地帯によるけど モンスターや魔物のいる世界観だからなあ
ゴブリンやオークの巣なんかは早期発見が大事とかよくあるじゃない
だから猟師とか山や森に入っていける存在は結構重要だと思う
まあ壁で全部囲ってその中で生活する世界観だったらその中で牧畜もやるなんてのはありだろうけど モンスターやら魔物がなぜ人家に被害を及ぼすのか考えるところから始めないとな
相手に考えがあって徒党を組んで食料(人も含む)を得るために侵略してるなら冒険者とか言ってるレベルじゃなく国家単位で動く必要がある
たまたま人間と接触した単体が人間を襲うことのメリットを学習して、それが頻発するような程度なら住民による自警団とか、住民に被害を出さないための冒険者(第三者)が求められるはず 放牧やら何やらするならまずは家畜に被害が出ないように周りの害獣魔獣の類を排除しまくる必要があり
そこから平原が無ければ開墾する必要性があるから大変
現実よりもさらに危険が多い異世界だと余計にな! 家畜そのものが魔物を呼ぶ危険性もあるしな
北海道ですらクマがちっこい馬もってったとかあるらしいし(百姓貴族より)
異世界だととくに空を飛んでくるような魔物から家畜を守るための対策が難しそう まあ人間側が対策しなくても異世界だと家畜自体にこっちの
家畜にはない能力持たせてある程度自衛させればいいんじゃないだろうか
グレムリンが空飛んで襲って来たら川に潜って難を逃れるケルピーとか あーモンスターの家畜化とか益獣みたいな益魔物とかそういうの可能性広がりそうで良いね
でかい蜂系モンスターと協力関係になるってのはよくみるけどほかになんかできそうなのあるかね そもそも論として、異世界でのモンスターという存在の線引きはどこに置いてるんだろうな
現実世界にもトラだのクマだのタカだのシャチだの存在してるが、あいつら動物(いきもの)であってモンスターじゃないよね
人に対して凶暴で被害を出してる個体を指す場合には言うかもしれないが
そう考えると動物の描写が希薄もしくは存在しないポケモンワールドって不気味だなあ 処女さえいれば薬になる角が収穫できるユニコーン(ただし非処女は蹴り殺される)
空の移動や輸送用にペガサス
牧場というか農園だなマンドラゴラ
モンスターの益獣化はミノタウロスを飼育して乳を搾ったり
ゴーレムに野菜植えて自動で水をやれるようにしたりと
ダンジョン飯で色々やってるな >>685
そのへん自衛能力のあるモンスターは益獣にすると防衛の手がかからなくていいね
スライムなんかは街の汚物処理とかパーティーに参加するならごみ処理洗濯と利便性の高い益獣扱いの作品は多いな 動物(アニマル)が魔石を持ったら野獣(ビースト)で、
人が魔石持って魔人化したら魔族とか、そんなふんわりした区別でいいと思う。
そしてたまに魔石自体が動き回る(もしくは低位のを乗っ取る)「モンスター」が現れるとか。 農民自体が退治せず冒険者に委せる例としては「冒険者の生命は凄く安いので」
って身も蓋もない設定があったりするの好き。
その安さが蘇生可能性から来るのか農民の三男坊は冒険者一直線コースかで、
「どういう意味での安さ」かが変わってくるけど。 農民や猟師は自分達の土地を離れることが許されていないから、魔物の迎撃はできても遠出して巣を壊すとかはできない
じゃあ領主の兵ならと思っても、魔物が隣の領地から越境してたりしたら手出しできない
魔物の側もどちらの方角に襲撃をかければ安全なのかを学習してしまって、積極的に越境攻撃を仕掛けてくる
そんなときに頼られるのが、全国ネットワークの冒険者ギルドに所属している冒険者
どう考えても政治的特権を有しているギルドの後ろ盾で、領地の境界を越えて魔物の討伐ができるのだ >>687
それだと個体レベルでの変異だろうし、生殖能力の有無とか元の姿の異性と交配でも子孫を残せるのかとか
もしかして取り込んだ物質を排除したら元の姿に戻れるのかとか、遺伝子レベルで変異してるからもう元には戻らなくて絶命するだけとか 出たー、謎の全国ネットワーク冒険者ギルドーもうそれ国かなんかですよねっていうw 冒険者ギルドと言うとかっこいいけど、実体はハローワークに近い
大体は個人への地元の便利屋的なお使い依頼斡旋所 >>566
少々トラブってえらい間があいてしまったけど争点は
>>553で引用してくれた通りドゥームズデイブックに載ってる地点は
村とは限らないよってことだけです
私も>>648さんと同じところ見てたんで
中世ヨーロッパにおいて村間数kmしか離れてないのが普通ってところは
まったく異論無いです
徒歩3日とか、中世ヨーロッパじゃなくてアメリカの西部開拓時代ですな
こっちだと50マイル以上先とか割とあるし
割とナーロッパというか冒険者周りは西部劇っぽいところも多いのかも >>684
殺したら消えるやつとか魔石持ってるとかはわかりやすいな
魔力の有無という作品もあったな >>694
ドラクエアニメの宝石モンスターって設定は何でモンスター倒せばゴールド入手できるかって説明にもなってて感心する よく考えたらギルドってハロワより登録派遣会社に近いよな そんな危険な生物が跋扈する最前線で自衛出来ないとかありえんでしょ
人間領域の外縁部には砦が築かれて内部では狩りつくして全滅してるわ >>691
実際にそうだと思うよ。都市国家とか自治都市とかの亜種
神聖ローマ帝国の帝国自由都市なんかは都市単位で自治をして領主から独立していたし、
そもそもギルドっていうのはそういう領主の支配下にない都市における同業者組合兼政治政党だから
冒険者ギルドが自治権を持つこと自体は違和感ないし、全国ネットワークになってるのは各地の領主との契約とかそういうのだろう
>>701
進撃の巨人じゃあるまいし、国土全体を囲むうえに怪物が越えられないような壁なんか現実的に築けるわけもなく >>693
嘘乙
あなたの主張はこうでしょ?
>リアルで隣村(争点をなくすために集落でも可)まで三日とか一日なんてのはあって当然だぜ!
>だからなろうで隣村まで三日でも当然だぜ!
上にあるようにドームズデイブックの記述単位は所領単位であって村とは関係ない
『村名』が記述の中におよそ1万3千もあるけど↓の地図のポイントとの直接の関係は無い
https://opendomesday.org/map/
このポイントは、「調査に協力した領主」等の「所領」単位で作られたものだから
その他に領主の運営する 失礼、続きです
これらの「調査には協力しなかった領主」等の所領は当然記載されていませんし
村名を記載しない主義の調査官達がいて、それが国土の3割を調査していたら村名は全体の7割しかない事になる
また、>villageか?villaggioか?Dorfか?Paeseoか?
とあるように1万3千のほかにも人のいる拠点…まあ呼び名は何でもいいですが
多数の人の拠点が偏在しているのが普通でありリアルであり
ナロタジー小説のナーロッパは不自然でリアリティのないワールドが多いということです >>594 戦争が落ち着いてもすぐに村や住人が地面からにょきにょき生えてくるわけじゃないし
それは戦争で被害が甚大だから免税扱いにしている所領を指しますので
皆殺しになったというわけではないですしむしろ存続している証拠ですよ >>677 猟師より牧場の方が安定するよね、って人間は考えると思うよ住んでる地帯によるけど
面的に多数の村が存在して魔物の進入が外延部で止められているような地帯だとそれが最もよいですよね
実際の中世ヨーロッパでも豚の放し飼いなんかはそういうところで行われていたと推測します
豚200等を放し飼いに出来る森とかはそういうところなんでしょう
しかしこの地図に葡萄畑が記載されていない、むしろそれに類する分類が無いってのはどういうことだ?
ワインを造るために必須なはずなんだが? まさか森林(採取地)に分類されるのか? >>667
あとは、金があれば傷つく危険性より金を出した方がいいという考えもあるよね
だいたいのTRPGの冒険者なんかは個人ではそれなりの報酬だけど村全体で考えるとそれほどじゃないから、
そこそこ危険な仕事が供給されるって感じだよね
>>684
人間に害する存在全般、野生動物もモンスター扱いじゃないの?
ゲームとかだってモンスター扱いでひとくくりしているのが多いと思うけど >>689 農民や猟師は自分達の土地を離れることが許されていないから、魔物の迎撃はできても遠出して巣を壊すとかはできない
どんだけ遠出するんだ、隣村よりよっぽど遠くならないか?
それに遠出というが街(半日以内くらい?)の冒険者ギルドまで遠出できるのになんで魔物の巣まで行けないんだw
普通に考えれば村の周囲に出没しているモンスターの巣は遠くても歩いて1時間とかだと思うぞ
まあ、大きな町にしか冒険者ギルドは無いとかなら街まで3日とかもありかもしれんが底まで遠出できるなら巣までは余裕 >>708 人間に害する存在全般、野生動物もモンスター扱いじゃないの?
マスコット的小さいイカ「あ、あっしもモンスターなんでやすか?」
パステル「き、気にしないで! ほら、人間だって山賊とかとしてモンスターポケットミニ図鑑に載っているし!」 >>706
そこに書いてあるのは行政区画なんだから、建物と住民が壊滅しても行政区画を廃止しない限りは存続してるでしょ >>667 ゴブスレのゴブリンみたいには罠や戦術すらもつかいこなすような知恵のある相手の場合
ニホンザルですらものすごく厄介です
猟師さんの車や服装を覚えて、山の上から観察、見つけたら山奥に撤退します
そのためサルはなかなか鉄砲で駆除してもらうことが難しいです
当然罠なんか効きませんし。サルの尻尾役場に持ち込むと二万円の賞金なんですけどね
車を覚えるのなら、ということで車二台で畑に行き、片方の車を残して帰宅
車が残っているからまだ人間がいるとサルに勘違いさせようという作戦は
サルにきちんと山の上から見張られていたため失敗、昼食の間に作物をやられました >>703
嘘って言われてもなぁ
俺、>>500で数kmって書いちゃってるしなぁ
さすがに数kmに日単位の移動時間必要とは言えないよ
domesdayに関してはどういう構造で書かれているか↓にかいてあるから
http://www.domesdaybook.net/domesday-book/structure-of-domesday-book
あなたが「村名」と表現いるのがどこのどの記述を
指しているのか教えてくれれば議論もできるかと思う
ポイントは現在のgoogleマップで見ればわかるけれど
大抵は同じ名前で残ってるよ
失われているのもあるけど7,8割は残ってるんじゃないかな >>711 建物と住民が壊滅しても行政区画を廃止しない限りは存続してるでしょ
壊滅しているなら『免税』にする必要が無いのですが >>713
大変済みませんでした、私の勘違いで別の方と混同してレスしてしまいました!
その方と言うのが上のほうで暴れている方で二十五未満切捨てとかしている方のほうです
あんな方呼ばわりなんて最悪の混同してしまいまことにすいませんm(_ _)m >>702 進撃の巨人じゃあるまいし、国土全体を囲むうえに怪物が越えられないような壁なんか現実的に築けるわけもなく
うん、俺もそう思って反論していたほうなんだ
で、論破するために実際に計算してみたら「それなりとして妥協」出来る程度ならまあなんとか
程度に作れることが計算結果に出てしまい白旗をあげる羽目になったw モンスターの有無の差があるから現実は参考にしかならんしなー
勿論現実を下敷きにしたほうが説得力は増すけれど、モンスターの設定にもよるし、それがどのように村落のあり方に影響するかってのはリアルをそのまま持ってくるわけにはいかんし 特撮世界の中じゃ日本は毎週のように怪獣やら怪人やら宇宙人に街を襲われてるのに
なんでわりと普通に暮せているんだよと言うぐらいナンセンス
なんとかなってる以上は、なんとかなっているのさ >>715
別に気にしてないので、問題ないっす
何より「変な中世ヨーロッパ」ネタは俺も好物ですしw 森山川ほか地理が違えば、季節や災害ほか環境変化も違う
生態系も別物で、人間も基礎能力が異なり、魔法まで存在する
現実のデータがー、なんてのは固定観念で視野狭めてるだけの単なる間抜け
国土の広さや人口条件も頭からすっぽ抜けてる障害児 >>713 あなたが「村名」と表現いるのがどこのどの記述を指しているのか教えてくれれば議論もできるかと思う
すいませんが議論をする必要がありません
隣村まで三日とか一日とかがおかしい、普通は数キロということさえ確認できた以上それで終わりです >>719 別に気にしてないので、問題ないっす
まことにありがとうございます!
また、村名の定義については断固拒否しますw
なぜかって?
この本の著者が偉い学者数名の名を上げつつ村とは何かを特定するのが難しいとかぶち上げているからですよ!
集落とか居住地とかそのほか色々と区別するものもあげて「村(ヴィレッジ)」の定義をだしていいますが
そんな難しいもん俺が定義できるもんか! 名の出る学者たちもあいまいだとか言ってるし!
そもそも時代や地域によって変わるし方言もあるし居留地と集落と村と直営農場など等が混在している場合もあるでしょうし
そんなもんはっきりと線引きできるはずがないと俺でもわかります
そんなもんの定義のための議論なんぞ泥沼以外ありえません、だから断固拒否ですW とまあ、断固拒否した上でわかること、計算できることだけを再度あげますと
1万3千程度の「村名(ヴィレッジ)」が記述されている(多分実数はより多い)
当時のイングランドの面積を13000で割ると10平方キロ台であり、3.28キロの正方形くらいの割り当て
街道を一日歩いて8時間、1時間に4キロとした場合32キロ
おおよそ1日に村十個くらい通り過ぎる程度
街から半日くらいの範囲……差し渡し歩いて一日×歩いて一日の範囲に村が100個くらいある程度
これらの村々から食料の供給、街の工業製品の原料、燃料、何より人と……冒険者への「依頼」が供給される なお、小さい町たとえば宿場町に冒険者ギルドなんぞ無い、大きな町じゃないとと言う場合
歩いて数日くらいの範囲が上記依頼供給源になるわけです
歩いて3日くらいまで、とした場合差し渡しが6倍になるので面積は36倍、約3600個の村から依頼が来ます
カウンターがいくつもあるような大きな冒険者ギルドに毎日いくつもの討伐以来を供給するのに十分な数です
各村が平均して年1ペースでモンスター討伐依頼をする場合、1日に平均10個の討伐依頼となります
他に採取やら護衛やら配達やら肉の調達や雑用など等の仕事を含めて考えると
数十組の冒険者チームに毎日仕事を斡旋するに足るだけの村落数といえるでしょう
こういうのがリアルなワールド設定というものだと思います 時速4キロって秒速1.11m
人の歩幅を60〜80cmとすれば、1秒で2歩は要る
イチニ、イチニとかなりのハイペースで8時間歩きっぱなしになる計算
人の歩行速度はもうちょっと落として計算していいだろう、道の良し悪しもあるし、その半分ぐらいでいいんじゃないかね >>725 時速4キロって 人の歩行速度はもうちょっと落として計算していいだろう
ハイヒールをはいた女性で時速4.8キロです
ええと、国が定めた基準、多分省令かな?
アパートとかの不動産物件の説明に「駅から何分」
というのがありますよね?
それが、分速80メートルという奴で時速に直すと4.8キロになります
これは「ハイヒールをはいた女性の足で」の移動速度という事になっているそうです
で、日本陸軍の標準では、この時速4.8キロで50分歩き10分休息して1時間4キロとなっています そこに行商やら荷物背負って歩くと考えたらもう少しは疲れるのを考慮して遅くしても良いのではなかろうか?
とか思った 自分で言ってるじゃないか、それは駅から何分とかそう言うときの数字だと
その数字は、8時間歩き詰めるときの速度じゃないって事だよ >>727 そこに行商やら荷物背負って歩くと考えたらもう少しは疲れるのを考慮して遅くしても良いのではなかろうか?
とか思った
応用編ですか!?
応用編を書いてほしいと解釈していいですね!?
歩く 時速4.8キロ 分速80メートル 秒速1.33メートル
日本陸軍の行軍速度の基本が、1時間4キロ。時速4.8キロで50分歩いて10分休息を入れる
法定歩行速度が時速4.8キロ。 ハイヒールをはいた女性の歩く速度とされている
不動産屋などの表示で『駅から何分』といった記述はこれを基準にするよう定められている
歩きの旅程 1日30〜40キロ程度。街道の整備具合や季節などにより大きく上下する
8時間の間、平均して一時間に4キロ進むと32キロになる。疲れを翌日に残さないための充分な休息や、キャンプの準備などを考慮するとこれくらいの旅程になる
街道の整備具合が悪い、荷物が多い、女子供が含まれる、雨で動けなかったといった条件が付くと7割とか零割といったように旅程は落ちる。女子供老人を含める場合半分くらいに落ちるとする場合も多い
軍隊の場合、移動した後戦う余力を残す、食事やキャンプの準備などを全てこなすという理由から、1日の行軍時間は6時間ほどである。
当然ながら万単位の軍など効率が悪い場合はもっと悪くなる
逆に強行軍の場合、日本陸軍は40キロを目指すそうである
超強行軍の一例:
屈強な旅慣れた成人男性の集団が、軽めの荷物を荷車に乗せて身軽になり、夜明けに出発して食事などは途中の茶店で取り日没まで進み宿に止まる、などとした場合、一日10時間進んで60キロ等となる
夏場の昼が長い時節などだと、72キロ等といった事もありえる。ただし数日だけならともかく、長期の強行軍は無理があると言える
また、通常の街道程度ではこの強行軍は難しい
駅のある宿場町などが一定距離で整備されているようなローマ主街道や近世以降の主街道クラスである必要がある 歩兵ってそもそも30キログラム位の装備担いでんだから、そのまま使っていいような。 ちなみに上記の軍人は当然ながら訓練を受けた屈強な成人男性が重い荷物を背負って
踏み固められただけの道を歩く場合
ハイヒールをはいた女性は当然ながら何も持っていないしアスファルト上を歩く想定
だから一緒くたにはできない、しかし、奇しくも国で定められた移動速度は同じと来たもんだ!
SNEの清松さんや水野さんもこういう想定だそうだ >>732 結局何が言いたいんだ
それらは>>723 >>724 をご参照ください テンプレ貼っとくね
> NG推奨のゴミども
> 荒らしにかまうのもまた荒らしです注意しましょう
>
> スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
> ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
> 邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
> 憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
> 邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
> ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
> 長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
> 糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
> FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※ >>692
理想→王国一の冒険者
現実→王国一の日雇い人夫 ワッチョイ c11e-o5/b
ワッチョイ c112-BEIG
ああ、なるほど、同じ人ですか、この差別主義者な人もリストに載せたほうがよさそう 歩行速度ぐらい体感で良し悪し分からんもんかね
車でしか移動しない片田舎なんだろうか >>709
さすがに動物を甘く見すぎじゃないか
>>513で挙げられてる総面積の0.1%を所有する貴族の領地でも、アメリカに住むオオカミ8頭の群れの縄張りの5〜7割程度の広さしかないぞ
1%を占める広い領地でもアムールトラのオス1頭の縄張りと同程度で、村を襲う魔物の巣が隣やそのまた隣の領主の土地にあるってのはごく自然に考えうること
封建制なら農民あたりが領地を越えて移動することに厳しい制限があるのも自然というか当然だしな
ちなみに https://opendomesday.org/map/ の地図でいうと、オオカミの群れの縄張りは下の方にある菱形の島と同程度で、
アムールトラのオスの縄張りはLONDONの表示を中心として黒い道路の線で囲まれてる丸い範囲と同程度になる計算だ
>>714
物理的な集落じゃなくて書類上の行政単位なんだから、将来的な復興を予定して廃止はせず徴税停止扱いにするとか普通では……? > ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
ああ、これかぁ
ていうかワッチョイの仕様も把握してないのな、こいつ つかだれも正確性を立証出来ない資料で延々と語り合うの見てると昔の文豪が酒飲みながら罵声浴びせて殴り合いしてた様を見てる感がある >>736
日本一の日雇い人夫が野球の名コーチってこともあるしね 狼の縄張りって
世界有数の長距離移動に長けた奴やん
それ以前に距離の大小で矛盾あるで笑 そもそも魔物の領域を開拓してるから最前線村があるわけで普通に自衛する力持ってるやろ
動物ベースで考えてるけどただの動物じゃなくてそこらのリアル村ごと虐殺できる異民族が暮らしてるようなもんなんだから
想定すべきは国境線でどういう防衛を行うかだよ どう考えても数字を出して想定してる話してる方が正常でしょ
掲示板ではかなり異常な行動だけど 前提条件が違いすぎるのに、枝を見て森を決めつけて語るに等しいトンチンカンを正常と言うのならな まあポエマーのは正しいですね
異世界設定する時の参考というか大凡の基準を知るという意味意味では大変によろしいかと 〉〉745
1、冒険者が村長
2、豪傑騎士が村長
3、壁で防御 (万里 呼んだ? ちなみにヒグマやピューマのオスの1頭あたりの縄張りもオオカミ8頭と大差なかったりする
オオカミが長距離移動の能力を発揮するのは、冬場に一回の狩りで200km移動するとかいう場合の話だな
というかトーンモバイルのスマホで擁護書き込みとか色々露骨だなって
>>745
異民族じゃなくて野生動物として考えるなら国境線で防衛するとか無理だろうな
>>748
枝も見ずにあれこれ語るのと比べれば相対的に正常では たかだか一島国を見て世界、それも異世界に通用すると本気で思うなら頭沸いてるわ
そういうのはただ視野を狭めてるだけってことにも気付けてない
最低でもフランススペインドイツ北欧ギリシャはもとより
中国ロシアアメリカ他の地理的条件全てを比較精査するくらいじゃないと意味がない
ナーロッパが示すのは街並みや共通文化という上っ面部分であって、地理要件は埒外 そもそも前提条件の違いを無視して議論してもかみ合うわけないじゃないか…… なろうの辺境の村は、開拓者が村作ったような感じが多いような
徴税の義務がないが保護も無く、そうして作られた開拓村で、偶然魔物の領域の空白地帯に村がある的な
(沢山作られた、偶然そうした地帯の村だけが残った)
ただ開拓時に、狼の群れごとき鎧袖一触で蹴散らして、無理やり空白地帯を作った可能性もあるが
比較対象とするのは良いけど
現実じゃ倒せない。倒すとしても甚大な被害の出るような、
戦車の装甲を纏って、戦闘機の速度と、ヘリの機動性を持った化け物を倒せる個人が居る世界と
現実を同一化するのは危険 >>752
そのロジックは「現実ではこう(特定の一位域の一時代)だから異世界でもありえないor絶対にこうなるはず」っていう100か0かで考えてる場合に刺さる指摘だな
「現実でこういう事例があるから、異世界で同じことがあってもおかしくはない、そうなる可能性はある」という形には刺さらない 元から設定によって何でもアリなのに、現実の事例を持ち出す必要はないってことだろう
齟齬や食い違いが生じた場合にのみイラスレでぶちまければ程度 異世界使ってるってのは現実の地形とか歴史とか調べるの大変だからって理由もあるだろうしなぁ 冒険者が入っても人死にが出る森からやってくる村人より弱いゴブリン(しかも集団)がいる謎世界だしな
敵対するゴブリン王国から斥候や略奪部隊がやってきて前線陣地潰したり前線村やられたりと小競り合いを繰り返してるの間違いやろ >>757
雛形って言ったらおかしいけど、作者もしくは読者が今まで触れてきたゲーム等のメディアから都合のいい部分だけをチョイスして脳内補完してる前提、という状況に頼りすぎてる感はある >>757
一から構築するより、どう考えても現実を流用した方が楽だと思うんだがな…… >>752 一島国を見て世界、それも異世界に通用すると
>>755 「現実でこういう事例があるから、異世界で同じことがあってもおかしくはない、そうなる可能性はある」
>>753 そもそも前提条件の違いを無視して議論してもかみ合うわけないじゃないか……
フランスドイツイタリア等中世ヨーロッパ主要部も人口密度は同じか多いくらいですね
町なども多数ありまして(フランスのそれなりに有力な都市だけでも500以上)
街道を進むなら半日〜もあれば次の町には行けるくらいです
ナロタジーワールドの設定が変、矛盾だらけ、という場合に参考になる資料として
一から全ての設定を、矛盾を起こさず構築する手間を省くためという意味では現実の数字は大変参考になりますかと ドゥームズデイブックからは流用のしようがないんじゃね >>745 想定すべきは国境線でどういう防衛を行うかだよ
>>751 異民族じゃなくて野生動物として考えるなら国境線で防衛するとか無理だろうな
>>754 なろうの辺境の村は、開拓者が村作ったような感じが多いような
これらの問題は↓の意見が答えだと思う
>>676 村の猟師は索敵や早期警戒機みたいな運用になるんじゃねえかと猟師はモンスターを発見する、やっても危険度を偵察して量るくらい
>>678 ゴブリンやオークの巣なんかは早期発見が大事とかよくあるじゃないだから猟師とか山や森に入っていける存在は結構重要だと思う
以前 南北10個の村×東西10個の村=100個の村、中心に領主の城、周りは山などのモンスターの巣
という想定で考えたことがあって、周囲2列の村が魔物の浸透を防ぐ警戒網としての役割を果たし
そこで発見された魔物をすばやく機動防御して騎士団や冒険者が退治する事で中心部の安全を確保するという
問題は、周囲二列の危険性が高い村だけで64個にもなってしまうという点
36個しか安全な村が無い >ナロタジーワールドの設定が変、矛盾だらけ、という場合に参考になる資料
なんかさー書き込むスレ間違ってない?
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレ(>>1)
であってここがおかしいよ異世界なんてあげつらうスレじゃないんだけど こんな感じ
敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵
敵外外外外外外外外外外敵
敵外外外外外外外外外外敵
敵外外安安安安安安外外敵
敵外外安安安城安安外外敵
敵外外安安安安安安外外敵
敵外外安安安安安安外外敵
敵外外安安安安安安外外敵
敵外外安安安安安安外外敵
敵外外外外外外外外外外敵
敵外外外外外外外外外外敵
敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵敵 確かに1300年くらいのフランスと、イギリスのうちイングランドとウェールズを合わせた部分の人口密度は同じくらいだな
なお、同じブリテン諸島でもDomesday bookの対象外だったスコットランドはこの4分の1しかない
大陸の方ならルーマニアもスコットランドと同程度の人口密度
>>764
だってイラスレでNG推奨くらってる輩だもの >>757 異世界使ってるってのは現実の地形とか歴史とか調べるの大変だから
>>759 今まで触れてきたゲーム等のメディアから都合のいい部分だけをチョイスして脳内補完
>>760 一から構築するより、どう考えても現実を流用した方が楽だと思うんだがな……
資料集めってのはリアリティを出すために必要な労力を減らすためにあるんですよね
けど減らすための努力がこれまた大変で、それすら面倒くさがる人が多いということなのでしょうか
RPGとかだと布の服を5円とかで売っていたりしますが理由は防御力が低いから。けどちゃんと考えるならそんな安いはずが無い
実際には服なんて大変な手間隙がかかるんですごく高価なんですけどね
桑を育て、桑の葉を蚕に与えて育て、よい繭を作らせるためにきれいな枠を用意し
繭を収穫し、湯をくぐらせて繊維を取り出し糸を紡ぎ、布を織って……
一反織るだけで3ヶ月、さらに染めて裁断して縫い合わせて……一着数百万円くらい
桑や藍の育成などからまで考えると必要なマンアワー的にそれくらいの値段にはなってしまうんですが
青苧や麻の服でも完全手作りでは10万単位くらい 数字を根拠にしていれば正しい、と言うのは正確ではない
誤った数字を根拠にしてたら正しい推論にはならないからだ
まぁ、まさに頭でっかちのオタクらしい話ではあるがw ヨーロッパの服といえば羊毛だろ……スーツも羊だぞ……? >>766 スコットランドはこの4分の1しかない
十分な人口密度ですね、√4は2ですから
隣村までの距離が2倍になるだけですので6キロ強程度
一日という場合距離で10倍、人口密度は1%にまで減りますし3日なら0.1%くらいですから >>767
レジ袋みたいに薄くてPP素材で作られた服とは呼べない代物なら5円ぐらいで買えるかもね
それには大量生産と自動化と安い労働力が不可欠だけど
つーかさ、布=シルク(養蚕)ってさすがに物を知らなさすぎじゃないのか
綿花でも化繊でも平面にしてしまえば大概は布って呼称されるぞ >>769ヨーロッパの服といえば羊毛だろ……スーツも羊だぞ……?
羊などの動物の場合必要な土地面積が桁違いですし飼育の手間も増えますのでもっと大変ですよ、
特にモンスター闊歩するような世界観だと壊滅的かと >>771 つーかさ、布=シルク(養蚕)ってさすがに物を知らなさすぎじゃないのか
青蘇や麻の事も併記してあるのだかたまには思い出してあげてください
あとゲームでの初期装備のぬののふくの事ね。単位はゲームによって違うから円にしただけ
終盤だと何百万とか何億とかもあるあるだから単位を円にしただけ
ほんともう、どこの自動工場で作ってんだってくらいに安いのが変なところだけどゲーム上の有用性からは妥当な値段 いくら言い訳を並べたところで、ヨーロッパやそれをモチーフにした異世界を語っている流れで羊毛に言及しなかった時点で、基本的な知識も持ってない奴ってことは確定だわ
というか、RPGで服が5円とかで売ってるって、まさかとは思うが5Gとかの表記を数字のまんま5円と解釈したのか? 通貨単位が違うことすら考慮せず? あと連レスになっちゃうけど、中世の店先で売ってる服って古着だぞ。新品より安くて当然
新品は既製品を買うんじゃなくて、オーダーメイドで発注したり布を買って自分達で仕立てるもの
ゲームとかでも「全くの新品です」と掲げて売ってるのなんてまず聞かないし、
むしろプレイヤーが売った奴が商品に追加される仕様なら、最初から並んでる同じ製品と変わらない値段で追加されるし わかりやすいように日本の身近な例で出しただけで基本的な知識が無いと『断定』ですか
あなたが日本人じゃない、ここの利用者の大半も日本人じゃないならその論法も成り立つのですが
中古だろうと価格差が開きすぎですよ、億倍単位だとか安い宿代よりも安い程度ですからね
こういった様々なものやサービスの値段、賃金や報酬額などの相関関係を考慮して経済学的に整合性を取り
矛盾の無い金額設定にする必要があるのですがナロタジーだとそのあたりが矛盾でまくりなのもあるあるですね こういった経済上の問題でも一番目立つのがまた書くことになりますが
農地がまったく無い、だから農業をしていない(あるいは少なすぎる、国に一つだけの農村等)
しかし街壁を一歩でるとモンスターがいっぱいなので魔物肉は潤沢に狩れる
しかし穀物から作るはずのパンのほうが安く、肉は高価で貧乏人にとってはたまの贅沢
どっから沸いて出てくるんだその小麦?
つーか本当に貧乏なら雑穀のオートミールでもくってろ!
小麦を粉にして、ふすまを取り除き、水で練って発行させてオーブンで焼くパンは高価なんだよ!
貧乏人の食いもんじゃない、黒パンですら高級品だ! なお実際には中世の農民の上着(チュニック)のお値段は労働者の給料9〜18日分だった模様
リネンのシャツなら3日分から4日分で買える値段
貴族が着てるようなファッション性高い服とかなら、ウール製でも労働者の年収の1/2から1/4はしたらしいけどね 物価の換算は本当に難しいからやらないけど、リネンのシャツは3段階ある当時の硬貨のうち最低ランクの貨幣8枚分
労働者の賃金は、1300年代の始め頃は1日あたりその貨幣2枚で、1300年代の終わり頃にはその貨幣3枚分
上着は36枚分で2段階目のランクの貨幣3枚分、地方の代官とかが着てるローブは最低ランク72枚分で中ランク6枚分
コイン5枚で購入できる服ってのは、枚数的にはまぁ妥当じゃないかな
ちなみに貴族のウール製上着は中ランク20枚分=最高ランク貨幣1枚分で、本当に最高品質のガウンとかは最高ランク10枚分 9〜18日分じゃなくて12〜18日分だったけどまぁいいか 洋ゲー ウルティマオンラインの ゲーム内首都ブリテインの物価が
パン一塊(Bread Loaf) 6gp
チーズ一塊(Wheel Of Cheese) 22gp
チュニック(Tunic) 18gp
スカート(Skirt) 8gp
半ズボン(Short Pnats) 7gp
長ズボン(Long Pants) 10gp
労働者向けのシャツの値段は判らなかった NPCが着てるんだけど服屋で売ってない イラスレだけじゃなく、ここでもNG周知を今後はしたほうが良さそうだな >>778-780 リネンのシャツは 最低ランクの貨幣8枚分
>労働者の賃金は、1300年代の始め頃は1日 その貨幣2枚で 終わり頃 その貨幣3枚分
>コイン5枚で購入できる服ってのは、枚数的にはまぁ妥当
ありがとうございます!
こういった情報を調べて参考にしておくとあまり破綻しないんですよね
まあ他の方も指摘しているとおり魔法やモンスターなど世界観が違うので一概には言えませんが
逆に言うと世界観が違う分を加味して、基礎となるリアルの情報を適宜修正する手間も必要ですが
なんとなくの思いつきで適当に決めてる作者が多そうなのが頭の痛いところだったり >>781 パン一塊(Bread Loaf) 6gp 長ズボン(Long Pants) 10gp
情報ありがとうございます!
パン二個分もしないズボン……(汗)
なろう作者なんかはこういったのを参考にしているからって感じなんですかねえ?
779の労働者の賃金でいうなら、家族の分も含めて日銭で6食分+家賃が必要とか考えると
最低ランクの貨幣(銅貨?)でパンが3個とかになるのに対してゲームだとズボンが買えるくらいですか
どういう基準かと問われたらやっぱりゲーム上のバランスであってリアリティのある整合性とかは無考慮なんでしょうね 冒険者ギルドなあ
元々のTRPGでは盗賊ギルドだけがあって
アウトローやシンジケートなりの横の繋がりがあるって
感じだった気がするな
まあ盗賊に鍵明け以外の活躍場を
用意するって目的があったのもあるんだろ むしろ盗賊は1人だけ専門でやること多すぎて周りがだれる しかし、冒険者っていうかトレジャーハンターって
やってることだいたい盗賊よな
ff6のロックも泥棒扱いされるし、本人のコマンドにも盗むあるし 盗賊というか、遺跡を探検して、財宝を手に入れる、
って日本でやったら遺失物等横領罪だからね。
遺跡を探検して、財宝を見つけたら、文化庁に届けを出さないと ダンジョン探索って言ってるけどやってる事は墓荒らしや盗掘に他人(モンスター等)の家に押し入り虐殺する強盗行為っていう >>791
人ん家の壺割ってもいいけど
万引きすると名実共にどろぼー呼ばわりされるあげく、店主から死ね死ね光線食らわされる勇者もいるんですよっ! >>758
その論法だと、
森に小動物が生存しているのがおかしいとならないか?
>>785
冒険者ギルドって冒険者の酒場からの発展じゃないの?
>>788
私有地でもダメなの?
それはそれとして、
冒険者らが発掘する遺跡って多くがどこの国にも所属しない場所にあるやつじゃないの?
村の近くにある遺跡とかの場合は、その村の村長とかから許可取ったりして探索したりするんじゃないかなぁ >>794
私有地で埋蔵金見つかった場合は拾得物扱いって蟹好きな贋作屋がいってたけど実際出て価値ある場合クッソ面倒くさいっぽい >>794
>私有地でもダメなの?
私有地でもダメ。
石灯籠とか植木みたいな土地と一体の物なら、不動産として土地所有者のものと推定できるから、
土地の所有者に許可を得ればOKだけど、土地の上にある動産はダメ。
土地の所有者が「その土地を好きにしてもイイヨ」って言ったからって、
その土地の上に落ちてた札束を勝手に自分のものにしちゃダメでしょ。
動産に対しても法律上の占有者であることが明確な人が許可しないとダメ。
改めて考えてみると、狂王トレボーの依頼で迷宮探索して、ワードナのアミュレットを拾ったのならOKだ。
あの迷宮はトレボーの領土にとつぜん出来たものだし、アミュレットもトレボーのものだし。
直前にワードナが持ってた(=法律上、ワードナが占有者と推定される)事実さえ無視すれば。 まあ、そうなりゃ貴重な文化財を私有する事になるわけだしな
モンスターという名の警備員が巡回してて、トラップや謎解きという防犯設備も充実
こんな露骨に入って来んなと言ってるような場所にお宝目当てで入ったら
そりゃもう泥棒さんでも仕方あるまい >>796
アミュレットはワードナーがトレボーから盗んだものだから、
あれは逆に泥棒から奪還じゃないの?
あの迷宮もワードナーにトレボーが貸し与えていた施設を、
盗んだ後に勝手に改造したんだと思うんだけど
エレベーターとかの起動アイテムを国が渡しているんだし >>798
>あれは逆に泥棒から奪還じゃないの?
ソレ、窃盗罪。
ワードナがアミュレットを持ってる時点で、アミュレットの占有者はワードナ。
アミュレットの合法的な所有者はトレボーだけど、
だからって、占有者であるワードナの権利を無視してはいけない。
例えば、銀行に100万円預けたからって、銀行の金庫に忍び込んで100万円持ってきていいか、
っていうと、そんな分け無くて、普通に泥棒。
銀行が合法的に預かったものとワードナが盗んだものだから、違いはあるけど、
占有者の占有権を奪うのは窃盗罪、という原則は同じ。 >>799
そうなると、警察が窃盗犯が盗んだものを、
窃盗犯を逮捕した後に確保することも不可になるのでは?
アミュレットを確保した人はトレボーにワードナーを逮捕する等の権限を与えて回収するように命じているわけだし >>800
>トレボーにワードナーを逮捕する等の権限を与えて回収するように命じているわけだし
それなら問題ない。
トレボーが「所有者だから」取り返しても問題ないんじゃなく、
トレボーという「国の支配者が」そういう命令を出してるから問題ない。
警察が泥棒から盗んだものを取り返すのに、いちいち所有者の許可を得ないで、
盗んだものを取り上げる(と言っても所有者に返すためじゃなく証拠品にするためだけど)のは、
国が警察にそういう権限を与えてるから合法。 なんで現代日本の法解釈をグダグダ語ってんだこいつら ゲーム的要素で開鍵するのにシーフって職を作ったんだろうか
斥候でよくね?
ウィズで何故忍者出したか知らんけど 盗賊だと体裁悪いから斥候って言うようになったんだよなあ 冒険者の酒場って本来、流れ者が入りびたる酒場ってだけで
相当治安が悪いはずで、それこそ盗賊ギルドの表の顔だったり 冒険者ギルドはTRPGでまずプレイヤキャラクターたちが集まる酒場があって、それからソードワールドでそいつら専門に相手する冒険者の宿が出来て、
MMOでギルドシステムが来て、それをアリアンロッドあたりでTRPGに持ち込んでーって感じのながれだねえ フォーチュンクエストの頃には支援組織でカード作るぐらいで既に確立してるやろ
ギルドって名前じゃないのは当時は単に馴染みがないからってだけだと思う MMORPGの開錠能力持ちのクラス名が「泥棒」ではなく「スカウト」なのは
一人用RPGなら開錠専用キャラとしての泥棒が居ても問題にならないけど
一人が一キャラを操作するMMORPGでクエスト用の開錠キャラを泥棒として設定すると
誰も泥棒でプレイしない⇒誰にもクエストが解けない
という状況に陥るので「近接物理攻撃力最強」なスカウトという誰もが使いたがるクラスを造ってそれに開錠能力をつけたという
ゲーム開発者の事情
ってゲーム開発者向けセミナーの記事に書いてあった気がした 実際なら物理で破壊とか持ち帰って物理で破壊とか出来ないゲームだからこその職業なのか
エジプトの墓荒らしはモチーフだろうけど鍵開けとかは無理そう 開錠があったMMOなんて数えるほどしかないレア要素だけどね
スカウト呼びはRvRではよくあるけどほとんどのMMOではローグ >>814
あれは盗賊から忍者にクラスアップした上にレベルを果てしなく上げないと最強と言えん
しかし一応はさいきょうっちゃ最強か? D&Dあたりが最初かね
初期のD&Dだとハーフリングの盗賊でもプレートメイル着てた気がするから軽戦士ですらないがw >>790
>やってる事は墓荒らしや盗掘に他人(モンスター等)の家に押し入り虐殺する強盗行為っていう
私掠船とかといっしょやな
国が免許出せば強盗行為も正当化、海賊同然な奴も貴族になれる 関係ないけどフォーチュン・クエストがようやくシリーズ完結するらしいねえ。
一方でスレイヤーズは新刊が立て続けに出てきてたのであった。
不思議の令和。 まあ国が合法と認めりゃ麻薬でも薬になるさね。
異教徒はタヒねが合言葉の国に来りゃ強盗でも殺人でも正義になる。
設定による設定による(一休さんの一休み的な呪文)。 最近のシヴィライゼーションは、宗教勝利があるので
自国内でウロウロしている宣教師は、即斬なのよなー 好き勝手やってたゲス勇者が魔王倒して城に報告したら勇者の権利剥奪されてリンチもSSでよく見たネタだな 悪役令嬢モノの導入でお決まりになっている断罪イベント、婚約破棄→身分剥奪はそんなに容易く決まるものなの? >>812
TRPG設定のロードス島で冒険者ギルドがすでにあったよ
スポンサーは国家だったけど ロードスの冒険者ギルドがやっぱりリアリティ無いなという事で
アレクラストでは冒険者の宿になったんだろうか? ギルド(みたいな)団体の運営が誰だろうがあまり関係なくて
どのように運営してるか明確であれば自然とその大きさとか指揮している人物も見えてくるはずで
最初に箱を決めて詰めて行くのもいいけど、俺は中身を最初に決めて後から箱を作る方法でもいいと思ってる なんかのゲームでシーフだと親に説明出来ないから盗賊ギルドが猟兵ギルドに名称変更したというのがあったな
そのゲーム盗み技能無いからそんな裏話要らないと思ったけど 暗殺者ギルドから護衛ギルドに名前を変更したってのもあったなあ
もちろん裏で暗殺もしているんじゃないかと常に疑われているという
護衛を殺したら裏で報復されるんじゃないかと恐れられるから安全という 割と「裏」や「経歴」をこっそり釀し出すネーミングっていかにも叙述トリックという感じで良い。
数学教団(ピタゴラス教団)→数学的美しさは神!→その神の秘密を暴くと申すか→暗殺教団化、みたいな流れ。 ヒーローとアドベンチャラーとハンターとスカウトを用途によって使い分けるギルドとか。
なおアドベンチャラーは侵略、ハンターは別ギルドの攻略、スカウトは非合法ブツを獲得するための隠語で以下検閲削除。
その文脈でもヒーローがどのようなものであるかと言うと以下検閲削除。 精霊魔法とか敵と味方が同時に同じ属性魔法使ったら精霊が職場放棄して逃げそうだなとふと思った
昔の漫画で相手の精霊を奪いあうってのはあったが 江戸時代ぐらいの東南アジアだと白人が雇った現地人傭兵は同郷同士だとやる気を出さなかったらしい
でも江戸幕府から逃げてきた日本人傭兵は関ケ原の恨みとか大阪の恨みとかで俄然やる気になったらしい >>837
いや、そこはコープじゃろ
そういや、ギルドがギルドしてるのもどれだけあるのだろうか >>834
そういう世界って、精霊が複数いない?
そして精霊魔法って直接精霊を戦わせるわけじゃないなら逃げる必要ないのでは?
直接戦わせるのなら召喚魔法みたいに強制力があるだろうし >>834
精霊的なイケメン度で精霊のやる気が変わる世界で
敵対精霊とキャットファイトを始める精霊というのもアリだな >>835
やはり召喚するのは日本人に限る、奴ら同じ日本人同士でも平気で殺し合えるからな 味方精霊「あっちの方がイケメンだからあんた要らないわザクー」 NOT人間の召喚魔法みたいに
地球人より遥かに小さい種族が地球人の前にゲートを開いて
「ちょっとそこのゲートの向こうに全力パンチをかましてくれないか?」と頼んだら
そこそこ応じてくれる人いると思うんだがなぜ流行らないのか 冒険者ギルドの地下に広い訓練場
かなり太くて頑丈な柱がないと作れないんじゃ?
そしてギルド職員にわけの分からん古代文明のマジックアイテムとか多数保管
相当ピンハネしなきゃ運営出来ないと思う 現実でもチェーン店経営が産まれるのは
20世紀はいってからだし
それも世界恐慌による財閥や資本が一本化されてる大企業への危機感というな 資金源が別にあればいいじゃろ
冒険者の仕事の定番の一つと言えば物品の輸送っていう所謂お使いクエスト
そこから陸運や郵政、多額の金を扱うならさらに銀行業
その辺りの特権をガバちょと持った豪商が運営してる組織とか
古代遺跡の探索や古代の美術品やマジックアイテムの蒐集はその商家当主代々の趣味とでもすればよかろうw
ただまぁ世界有数の豪商みたいなのが現れるのは中世ではないけどなw
と言うかそう言う豪商が多数パトロンになったから中世が終わったとも言えるか >>846
冒険者ギルドというより、どこぞの秘密結社みたいだな
あるいはジャムおじさんのパン工場
謎の運営資金の部分を含め 冒険者による組合なら後進が育つよう先輩冒険者が何らかの支援をしなきゃいけない状態になるとは思うが
果たしてそれが外部からのカンパや人的支援で賄えるかって言うと規模とか利益を出さなきゃいけない仕組みから色々大変だ
世界によっても冒険者の立ち位置というのは異なるだろうな
元からその世界にいた者も含めて土地に定住せず放浪してる無法者だったりするその日暮らし連中を纏めたり支援するのは相当難しい 名目は「行政が支援しない弱者の盾」みたいなのを自称してるクセに、
アガリの大半が上級幹部へ行く上に、その弱者に組織の仕事(組織の名前での脅し含む)を
ロハや時給200円ぐらいで放り投げる共○党みたいなのもありますしおすし。 小人の世界を「大きな自分」が無茶苦茶にしていくの、はっきり「イジメ」なイメージあるし、
そもそもガリバー(仮)やウルトラ怪獣などの前例が思いっきりあるから無理よ。
そうでなくても読者はイジメネタには敏感になりますし。
ゆえに「さすなろ」という緩衝材がまず必要となる。 ガリバーって小人に緊縛ホモレイプされるイメージしか無い >>846
そういう財宝で一山当てた人物がギルドを設立したり、
ギルドに所属で来たりするのだろう
他には、ギルドが冒険者に対して預かり業務をしていたら、
死亡した冒険者の遺品は相続者がいなければギルドに徴集されていき潤っているのかもしれない >>856
貯めこんでる冒険者を危険な依頼に誘導して遺産をギルドが没収するって話をどこかで見た気がする 「上」が結託して税金だ罰金だ、みたいな形で財産をぶんどる形は、
テンプル騎士団の時からあるある話デスよ……。
あるいはもっともっと昔から。
恐らくは神代の頃まで遡れる話。 不老不死だけど、定期的に役所に「生存届(戸籍更新)」を出さないと勝手に死んだ扱いされて
莫大な相続税を取られるという話は(何が)。
いや今の銀行ってそういう形だよねって。預けて放置というのが許されぬ。
昔あった「数百年銀行に預け続ければ利息で」というのが適用されなくなってしまった。
潰れる銀行もあったしな。 >>859
>数百年銀行に預け続ければ利息で
ドラえもんか ドラえもんは未来の通貨が20世紀じゃ使えないってオチだったか
数百年と言わず50年後でもそもそも紙幣貨幣が使われているもんだかアヤシイな今となっては…100年後に銀行というシステムが生きているかどうか ドラえもんは未来の通貨が20世紀じゃ使えないってオチだったか
数百年と言わず50年後でもそもそも紙幣貨幣が使われているもんだかアヤシイな今となっては…100年後に銀行というシステムが生きているかどうか 天災や技術的特異点で貨幣経済が丸ごとぶっ壊れでもしなければ
紙幣も銀行もなくならんと思うゾ ドラえもんレベルの科学22世紀に紙幣あんのか? 世界中すべて電子マネーなのでは
ただ雲の王国で20世紀の金を集めて株とかやってたからなんとも言えんか
というかあれは時空パトロールは放っておいてええんか、過去の貨幣を未来で使うって ドラえもんに限らず、SFの未来像ってパラレルワールドみたいなもんだからなあ
場合によっちゃ、ブラウン管だのグリーンスクリーンだの真空管が現役の未来すらあるし 貨幣が価値媒体として機能するためには、とどのつまり“信用”がなければお話にならないわけだが
実体がなく、サービスの停止やシステム障害やクラッキングのリスクをどうしても抱える電子マネーが
コインや紙幣の信用を完全に代替できるとは思えんのよな
もちろん実体通貨にしたって銀行の破綻や急激な相場変動のリスクは共有してるわけだが
少なくとも手元にある物体としてのお金が知らないうちに消えてなくなるということはない
この素朴な実在性に対する信用(というか、信仰?)はけっこう根強いと思う
今後100年で駆逐されない程度には 貨幣の信用性ってのは裏付けになる武力、経済力、権力だ
今のところ電子マネーは武力がないんで偽造とかしたら殺すぞできないんで商品券程度の信用しか 第三次世界大戦ではどのような兵器が使われるでしょう?と問われたアインシュタインが第三次ではわからないが第四次世界大戦では石でしょうって答えたって話がホントかどうかは知らないが
100年後の通貨は紙幣ではないことに100万ドラ賭けよう
電子マネーに切り替わってるか物々交換が主流になっているかはわからん オネアミスの翼では点棒のような通貨が用いられてたな
重力下において適度な重さがあって指先で扱え真円に近い硬貨はとても使い勝手が良い
これを超える形状は今の人類では作り出せないだろう 科学文明と資源が全てダンジョンに取り込まれ
GMたる神が運営するネットショップで魔物から狩った魔石で取引するダンジョン社会ゾ 丸棒切ったような形状かな?打刻するの大変そう
普通のコイン型を鋳造なりプレスするのと生産性の違いがあったりするんだろうか >>870
人々はみな電脳化しデータとして存在する
バグにより発生するモンスター
他のデータを破損させないよう近接戦闘が推奨されるので装備はデータソードにデータアーマー
すでに失われた太古のプログラミング技術を扱うコードロジスト、特に技術に長けた者はウィザードと呼ばれ魔法じみたことを行える
ダンジョン掘ったらビットコインが出てくる
そんな電脳SFファンタジーでどうだ 「見ろよ、ダンジョンで手にいれたこの剣!データ量がすげえんだ!12000行もコードが書いてある」
「まて、まずは鑑定だ 」
「!?おっさん、まさかデータを読めるのか?こんな辺境にコードロジストが!」
「昔の話だ。……ああ、だめだな、これは。呪われてるよ
ここを見てみな……《//バグフィックスが済んでないので本実装は待ってください。概ね動きますがたまにフリーズします》と書いてあるだろう」
シリアスにはできん気がしてきたぞ! たまにニンジャがPOPして冒険者とかダンジョンヤクザとか狩ってそう 実際にウィザード級と呼ばれるランクがPG界には存在するらしいが、読んでると恥ずかしくなる内容だな 人間の寿命がなくなったから残りの時間をお金として使う映画あったよね 電子マネーも国家が管理して発行するなら信用は担保されるけど
今現在の仮想通貨といわれている物にはその後ろ盾が無いかベネズエラみたいな国が管理するから信用されていないだけ >>877
国が管理してないほうがメリットなんだよ。
資金封鎖されにくくて、インフレになっても海外脱出しやすい。 筍みてーにぽこじゃが新しいのでてくるしアングラマネーの資金洗浄に便利そう アメリカにしろ日本にしろ中世ベネチアにしろ、強力な資金力を誇った国にゃ
「信用力」がまず第一に必要とか言われるな。
それが軍事力にしろ技術力にしろ外交力にしろ、徹底的に「信用」を守れる力の保持。
そしてその信用の保ち方はたった一つの冴えたやり方、「何が何でも約束は守る」ことにあるという。
たとえ自分自身の足もとを砕くことになっても一度結んだ約束は守る、それが資金力の源。
一権力者が自分の財産惜しさにあっさりデノミる、徳政令るようでは信用の保持もままならねえってな。 セブンペイって即日ハックされたけど末端しか捕まってないのな >>879
アングラもそうだが、
共産主義や独裁政権の国家だと、
いつ資産を強制徴収されるかわかったもんじゃないから >857
「愛すべき『蟲』と迷宮での日常」じゃね? 脆弱箇所がバレるの早すぎるから、
開発元の誰かが主犯とはいわないまでも
アイデア出したんだろう 通貨の素材がどうなるか知らんけど100年ぐらいだったら金の信用は変わらんか上がってるだろな >885
早すぎるも何も 見れば判る脆弱性だったからな
普通のサイト「パスワードが判らなくなった場合には このボタンを押せば 事前に登録したメールアドレスに暫定パスワードを送ります」
「正規ユーザーが事前に登録したメールアドレス」だから正規のユーザー以外は暫定パスワードを手に入れられない
セブンペイのサイト「パスワードが判らなくなった場合には ここにメールアドレスを入力してボタンを押せば暫定パスワードを送ります」
捨てメールアドレスを入力すれば誰でも暫定パスワードを手に入れられる 何も分からず情弱扱いの年寄りが知らない事で被害を免れたという…
仮想通貨も電子マネーも 異世界マネーは電気の妖精が管理を司るのだ!
なお機嫌を損ねると勝手に押領してしまう模様。 電子妖精って、最初の元ネタは、なんなんだろう
女神転生の副題にデジタルデビルってついてたのは覚えてるから
そのあたりかな サイバーパンクとかってジャンルがそのへんなんじゃね
未来では電子世界が構築されててどうこうってネタ 機械に取り付いて悪さする妖精にグレムリンがいるな
原因不明の機械やコンピューターのグレムリン効果と呼ぶそうな 電子妖精、最初に聞いたのはガンパレだな
更に元ネタはなんだろ
デーモンとかバックグラウンドで動くプログラム群かな ガンバレの元ネタかはわからんが「電子妖精」って言葉だと
ファミ通で「電子妖精アバタモ☆エクボ」ってのが1990年代前半に連載してたな
ゲームから出てきた妖精だからどっちかというとファンタジーだが 「電子」という言葉自体が周知されってったのが80年代以降だからなあ。
それプラス「妖精」となると、ファンタジー作品がぽこじゃか生まれた80年代末期、90年代前半からなイメジ。 砂だろうが空気だろうがとりあえず妖精ってつけとけみたいな感じなんじゃねぇかな
LEDの妖精っていわれてもアリだなって思うだろ? LED・フェアリーとかファイブスターストーリーに居そう 電子の妖精とかそんな台詞をFSSの初期の頃に見た気がする
モーターヘッドの事を電子の妖精と読んでいたけど ラキシスかクローソーのどちらかだった気がするけど
あの世界のファティマにとっては騎士という認識は無いね
子供とかペットに近い認識なんだろう >>903
本録に調べず、言葉だけではんだんするのはよくないよ。
せめて、ウィキペディアで作品しらべてから否定しないと相手不愉快な思いするよ。
高性能な戦術戦闘電子偵察機「スーパーシルフ」搭載のAIが雪風な 「電子妖精」というワードの初出を探っているのであって、人格AIモノの源流を探ってるわけじゃないからな 電子妖精という言葉の元ネタさがしてるんじゃないんだ。
899みて勘違いしてたよ そもそも>>899で言及されてるガンパレの電子妖精からして、
ゲーム中のリソースを獲得する消費アイテムの名前であって何か特別な設定があるわけじゃないし 「実際に妖精さんが中で何やかんや不思議なことをしとるでな」
そういや子供文学由来の「妖精さん」は80年代以前から言及されてたような気がする。
寝ている間に仕事を片づけてくれる的なアレ。 寝ている間に仕事を片付けてくれる妖精さんは計算に弱いからなぁ 魔王を倒してほしい!なぜなら放置していると この世界の災いの種になるからだ!
・・・
なあ 災いの種って・・・なんだ? この疑問が頭に浮かんで解けないんだ >922
「この世界の災いの種」
何も悪い事をしていない存在であっても倒さなければいけない雰囲気を出すための慣用句
>>922
いやー、うちの畑につい貰ったミントの種を蒔いたら隣の庭にまで根付いちゃってしこたま怒られちゃったよ
まさに災いの種ってね! HAHAHA!!
みたいな 資源としてぶっ殺してる魔物達の王様とか困るやん?
あれよ、敵対した相手はちゃんと根切りしとかないといけないみたいなもん >>922
身近なものに置き換えたら生臭くなった
敵対する組長をを○してほしい!なぜなら放置していると
私の組長に戦争をしかけてくるかもしれないからからだ!
リトビネンコを暗○してほしい!なぜなら放置していると
このプーチンの政敵になるからだ!
要約すると「早い内に粛清しろ」かな? そして技と力のv3へと、
災いの種ではあったな。
ショッカーてきに考えて 異世界転生で毒ガスを使うなろーしゅは皆無だけど
やっぱそれもなろうで書いたらまずいの? 洞窟で一酸化炭素で魔物を倒すのは見たな
睡眠ガスみたいなもので眠らすのもあったな >>930
927 名前:この名無しがすごい! (ワッチョイ d505-zAlO)[sage] 投稿日:2019/12/05(木) 23:10:00.52 ID:QD/bI2nj0
やたら近代兵器に拘るなろーしゅやここの住人も多いけど
毒ガスを使うなろーしゅが少ないのは謎
やっぱなろうでもまずいの?
むこうで答え出ているよ トリチウム(三重水素)をプルトニウムのような「元素」と考えてる輩がリアルで多い昨今、
DHMOネタをまだ我々は笑えるうちが華なのかも知れない。
そのうちにDHMOも何とか汚染の標語になっちまう、的な。 >>919
昔の通販で人工妖精とかなんかそんな感じのただの瓶が売られてたからその流れのような気もする 毒ガスを使うと大気の精霊がぶち切れて酸欠で殺しに来るから使っちゃいけないんだよ 毒ガス使い出すと超兵器化して緊張感無くなるから仕方ない
酸素中毒や窒素中毒に二酸化炭素中毒が始まる はい風魔法
毒ガスもエアロゾル細菌も炎も氷も岩も銃撃も爆発もそらす
光すら大気でねじ曲げて乙 トリガーなどを加えて連射効率を上げたコンパウンドボウ
ttps://twitter.com/OKina001/status/1202491422336663557
こういうのって戦国とかで凄く使えそう…
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>930
それやると、敵も病原体が付着している死骸を投入するとか、
飲み水に毒を大量に流し込むとかしてこないとおかしくなるから いくつかの作品でエルフは肉を食べないって設定あるけれど、何でそうなったんだろう? ちょうど今読んでたゴブスレで「1頭育つのに数年かかるようなのを食わなくても森の収穫だけで生きていけるから」ってハイエルフが言ってた
寿命が万年単位の幻想種族だから栄養学とかは全く関係ないだろうな 雑食もいれば草食もいて肉食もいる
なんぞおかしいことがあるか 洋ゲーには植物が信仰対象だから肉しか食わないって設定のエルフもいる 植物信仰でも植物食べるのもありと思うぞ
直会とかに近い概念で、神との一体感を得る儀式・概念として、信仰の対象の木の実を食べるというのはありそうだろ
強い戦士を食べれば強い戦士になれるなんて信仰だってあったんだぜ・・・ あ、強い戦士になれるようっちゅうんなら肉じゃなくて、若輩の少年戦士が屈強な成人戦士の精液やらを口で飲んだり尻に受け入れたりって言うのもあるでwww >>949
育つのに10年掛かる森の恵みを食ってる奴はやっぱりちげーな
んで猪やら鹿やらと恵みを取り合いしては殺して皮剥いだだけで捨てるとかやってんだろ
ロハスやわー 一度育てば何十年も継続的に収穫できるのが森の恵みの偉いところ
動物の死体は別の動物が食べるので無駄もない 自然が勝手に育ててるのを自分の都合で頭数管理して捨てるとか意味不明すぎるよな
動物もまた自然の恵みなんだから普通に食えよw 猛獣を冒険者が討伐しまくってる環境なんだから、草食動物を適度に間引かないと森がえらいことになりかねんぞ 同じインドでも「聖なるものだから食べない」と「聖なるものだから食べる」が混在してて無茶苦茶。 自然派エルフは最終的に死ぬ時はケモノやモンスターに自分を食わさないとアカン、亡霊になるで(もしくは成仏できない)、
みたいな不思議な風習とかあって欲しいなあ。
なに自分だけ自然の埒外に置いておくのさ、的な。
なお成仏という表現。 野生動物を神格ある対象としつつ、感謝して食べるとか日本でもあるしな >>958
作品を知らないのにそんな見当はずれなこと言っても滑稽なだけだぞ ゴブスレはエロゲゴッドGMとエロゲゴッドプレイヤーがレイプシーンメイクしてるだけの世界で生態系とか存在しないもんな
ファッションでそれっぽい事言ってオシャンティーしてるだけで薄い まぁ、エルフならがつがつ肉食より果実とかばっかり食ってて、体臭も花の香りがするとかの方がいいなぁとは思う
エルフっこの黄金水はね、飲めるの! エルフの扱いが妖精や精霊に近いか動物や人に近いかの違いじゃね? >>948
人間の中にも菜食主義はいるから、
作品によって菜食主義のエルフがいるのはおかしくないと思うけど?
>>949
数年かからないような動物の肉食はしているってことじゃないの?
あと、昆虫食とかしているのかも? >1頭育つのに数年かかるようなの
鶏は半年、豚は1年未満で美味しく頂けるが >>973
そもそも牧畜はしてないと思うが
というかエルフが菜食で何か問題でも?
ヴィーガン嫌いを拗らせてツイフェミみたいに現実とフィクションごっちゃにしてない? >>974
よく分からんけど弓使いなのに獣狩らないとか人撃つ為だけに鍛えてんのかよとか言う人もいる
知らんがな…… >>976
ちょっと誤解してたみたいや、すまんな
でも木の実落としたりレンジャー的にも弓使えるし、人を警戒してたらそれだけの為にだって鍛えるだろうしな
そういうこと言う人はよくわからんな そもエルフが菜食主義だとか肉食のみだとかどこが素ネタなんだろう? >>963
死ぬっていうか、ある程度年齢がいくと樹になっちゃうっていう設定はよく見る?かなぁ 肉食なのは洋ゲーのオブリやスカイリムなどTESシリーズのボズマー以外に知らんなぁw エルフはあまり食事をしないイメージだな
精霊に近いから森林や大気のマナを皮膚呼吸してエネルギーにしてそう
それだけじゃ少し足りないから木の実や動物も食ってる 人間だっていろいろ居るんだし、エルフもいろいろ居てもいい
精霊に近いので果実を少し採るだけで良い、オシッコがオレンジジュースなエルフや
精霊と分化し、精霊信仰をするインディオエルフが居てもいい(ルナルノエルフがそれっぽい)
海に出て、健康的な肢体を惜しげも無く晒す、猟師褐色おっぱいエルフが居てもいい
精霊の頃に人に近くに居すぎて欲望をモロに受けてエロエロになった80%サキュバスなエルフが居てもいい >>978
森の住人であるイメージが強いから、植物が多い環境で食べれる果実などもあるだろうって事から菜食になるのかも
魔法系に加えて弓の名手というイメージも強いから、弓≒狩人で動物や鳥類を捕って食してその後服飾に素材を回すみたいな事から肉食になるのかも
どっちもありえるから雑食でいいじゃんと俺は思った 肉タンパクを食ってたらもっとムキムキになる(論破) >>974
問題にしているんじゃなく、
普通に肉は食わないと書けばいいのに、
その文章だとわざわざ数年とか書かれているから、
もっと手軽に手に入る肉は摂取しているともとれるんじゃないかって話じゃないの? 植生荒らす野生動物狩って食うのがダークエルフ
危害加えてくる肉食獣ぐらいしか狩らないエルフ
前者のほうが森としていい形になってそうだしエルフの個体数も増えそう。 草食動物を適度に狩って肉食動物を餌付けするエルフというパターンもあるぞ 草食イメージはディードリットじゃね
あいつはハイエルフで精霊よりの生き物だから肉はあんまり食ってなかった気がする
ソードワールドのエルフは森が拠点なだけで普通に狩猟して何でも食ってるし
動物の精霊とかあんまいねーから精霊の構成要素も属性エレメントだけで肉としての体なさそうだし
動物だと祖霊信仰とかになるから西洋の精霊ジャンルとは変わってくるってのもあるだろう 日本ではエルフの原型がそのハイエルフ(の中でも異端)のディードリットだから
エルフとハイエルフがごっちゃになったんだろうな それ以前のエルフ像ってゲームブックだと、ちゃんと定まってないんだよな
イタズラ好きだったり、鼻が長かったりと、大抵レプラコーンと混同されてたような そりゃ、ディードリットの前段階である、指輪物語だって1954年が初出だぜ。
エルフのイメージは、トールキン前と後で変わり、デード前と後でも変わったんだよ 海外は、ヴァルカン人から連綿と続く長耳異星人の系譜もあるしな デュミナイエルフだのエルフの剣士だのホーリーエルフだの
自分は遊戯王イメージ強いな
森森言ってるけど、洞窟やら海やら古井戸やら、あいつら色んな生息地の設定持ってるぞ このスレッドは1000を超えました。
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