【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
漠然としたアイディア（キャラクター、プロット、設定等）を投下して、作品を形にするのを手伝ってもらったり、受けるのかどうかの探りを入れてみたりするスレ
自分では作るつもりのない捨てアイディアの投下や設定議論等もOK。創作周りの雑談とかに流れることもあるかも
殺伐とせず、まったり行きましょう
相談者は回答の方向性について希望があるならなるべく明示してください
回答者は生産性のない否定はせず、相談者を手伝うつもりでどうぞ
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
※前スレ
【小説家になろう】設定考えたんだが晒していい？
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1563933100/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1568777206/ 乙！
すまん、ありがとう！
即オチとかあったっけ？ 前スレで>>999に
>二度と帰って来なくなる設定の話ちょっと読ませて欲しい切実に
との要望があったんで当時考えてたプロットと設定用語集からコピペ&一部手直ししてここに貼るわ
どーせ俺がこの設定使うつもりがもう無いんで、腐らせるくらいなら誰かの役に立つなら活用してほしい
つーわけでまずはタイトルと序盤で説明れされる世界観
タイトル案『終焉世界で大人になりたい僕たちは』
・ディストピア風ＳＦでポストアポカリプスもの
・ジャンルはパニック
・いつかわからぬほどの未来にて文明のすっかり廃れてしまった世界を描く
・テーマは『大人になる憧れと不安』
世界のルール
いつの頃からかわからないが、子どもしかいられない村がある。
子どもは15歳で結婚して子供を残し、18歳になれば『山の向こう』へと向かって二度と帰らない。
時刻はいつの頃からか建てられた暦を刻む巨大な時計塔により知らされる。
村
子どもたちのみが住む村。皆で力を合わせて自給自足の生活を送っている。
かつての文明の名残として遺跡や文字、書物も残されており、子供ながらに読み書きを教え伝えたり薬草を使って医療活動を行う、木簡や製紙で記録を残す、機織、金属加工など生活自体は困っていない。
貨幣経済の概念は潰えており、また歴史も不詳で誰が誰の子、という家系図と日記だけであり、少なくとも500年近くこの状態が続いている。
気候は非常に安定しており、大きな嵐や地震が起こることも滅多にない。
家畜は鶏だけだが西に開けた入り江が存在し、魚を獲ってたんぱく質を補う。しかし造船技術は拙く、大型の船は作れない。
南北は山に囲まれており、獣を捕まえたり山菜を採取したりもできるが、尾根よりも向こう側は入ってはならないと言い伝えられており、誰も入らない。
輝きの山
18歳になった大人が向かう場所。村の東に位置する山で、毎朝太陽がこの山の向こうから昇ってくるのでこう呼ばれるようになった。
周囲より高くなっているため目立つが、この山には一切入ってはならないとされているため、誰も足を踏み入れない。
鐘
いつの頃よりか村の中心に存在している時計塔と鐘。誰も手入れしていないのに自動で動き、鐘を鳴らしている。このおかげで子どもたちは暦を記録できている。
入口は存在せず敷地への立ち入りも禁じられているが、時計塔の周辺は植物さえも生えず、また故障することも無い。
祭壇の間
村を見守る神様『アジマ様』を祀る祭壇。毎晩、祭壇係が食糧を供え、供物は翌朝には無くなっているという。祭りの際には衣類や玩具などを奉納することもある。
アジマ様を象ったという像が置かれている。 >>5のつづき
ここからストーリーを羅列した備忘録
個人のメモをほぼそのままなんで読みにくいのは勘弁
カミオは14歳の男の子。来年、幼馴染のミナウと結婚する予定だ。
18歳になった大人たちを送り出したその夜、村を200年振りの地震が襲う。
東の山で大きな地滑りが起こり、収穫を目前にした山菜が無事かどうか調べに、ミナウとふたりで山に登ったカミオが出会ったのは、衰弱し切った大人の男だった。
カミオたちはその大人を村に連れて帰ろうとするが、強く断られる。とりあえず村近くの洞窟で男を匿うことにしたが、カミオが何を訊いても大人は答えてくれない。
それでもしばらく食糧を届けていたカミオに心を許し、大人は自分をハセムと名乗る。
ハセムは自分がかつて村で育ったこと、今年で32歳になることなどを話してくれたが、山の向こうに何があったのかだけは決して教えてくれない。
だがある時、村に奇妙で獰猛な獣が侵入し、子供たちは大混乱に陥る。ミナウの兄ラジの活躍で被害は軽微で済んだものの、ミナウの不審な挙動に気付いたラジによってハセムの存在が村に知れ渡る。
後日、村の祭壇に手紙が置かれているのを祭壇係が発見する。それはアジマからの啓示で、ハセムをすぐに殺すよう指示をするもので、ラジをはじめ血気盛んな者たちはハセムを殺そうと躍起になる。
一方、記録係のミナウがハセムはカミオの父親だったことを過去の記録から突き止め、そのことを知らせるとカミオはハセムを連れて逃げる決意をする。
逃亡の最中、父は息子にすべてを話す。
山の向こうはどこまでも続く荒れ果てた荒野で、『アジマの代弁者』を名乗るロボットにより死ぬまで大人が働かされていること。自分は監視の目を盗んで密かにトンネルを掘り進んでいたこと、地震でトンネルが崩落し、命からがら這い出たところでカミオと出会ったこと。
想像を絶する真実に驚きを隠せないカミオであるが、それならまだ生き残っている他の大人もいっしょに暮らそうと提案する。だがアジマの意向に逆らうことはできないと、ハセムはカミオに未来を託すと言い残してラジたちの前に投降した。
初めての人殺しに戸惑う子供たち。ハセムは世界の真実を話そうと立ち上がったその時、祭壇に飾られていたアジマの像が動き出し、ハセムを惨殺する。
さらにアジマの像は我が意志に背いたとしてカミオとミナウも殺そうとするが、ラジの身を呈した行動によりミナウとカミオは山に逃走する。
と、ここから先の展開はうやむやのまま終わってしまった
風呂敷広げ過ぎて落としどころ考えるのが面倒になったとも >>6つづき
で、ここからが世界の真実こと作中で徐々に明かされるはずだった設定
山の向こう
山の向こうはいわば巨大なデンデラ野。
一面の荒野が広がり有毒の生物や獰猛な進化を遂げた獣が闊歩している。
大人は土地の開墾をしながらわずかな収穫物を分かちあっている。当然環境は劣悪なため、大半は20歳を迎える前に過労や病気で死亡し、30を超える人はごく稀。
世界の人口維持のために生みだされた子供を生かし大人を死ぬまで働かせるこのシステムだが、いつ頃から考え出されたのか全く謎。
人々は『アジマ様の代弁者』を名乗るロボットに従って行動している。
バリアの塔
村の時計塔はその先端から盆地全体を覆い隠すように電磁バリアを張る装置だった。このバリアのおかげで山の向こうからの有害なウイルスや獰猛な獣の侵入を遮断している。
その内部では不老不死の肉体を得た『アジマ』が子供たちを見守り、代弁者を通じて大人たちに指示を出している。
代弁者
不老不死の科学者アジマの肉体を模して造られた精密なロボット。アジマが思った通りに作動する。
コケ
かつて世界を覆いつくした地衣類。ある科学者が砂漠地域でも繁殖可能なコケを生み出したが、ある日その胞子が研究所より飛散、アフリカ北部を起点に爆発的なスピードで繁殖し、街や人を呑み込んでいった。
あらゆる有機物を取り込んでは膨大な量の酸素を生み出し、生き物が生活できない環境を生み出すも、やがて自身も枯れ果て世界から消え去る。
繁殖後に残されるのは一面の荒野のみ。
アジマ
不老不死の肉体を得た人間。1000年以上前から生きている。
かつて世界を『コケ』が覆い尽くす大災害が発生、のまれた人々は次々と死んでいった。
科学者だったアジマはコケを弾く電磁バリアを開発、盆地にバリアの塔を建造し避難してきた人々とともにコケの襲来をしのぐ。
しかし閉鎖された盆地では人口を養い切れず、限られた資源を巡っての争いが起こる。
そこで年長者から追放されるというシステムを生み出した。
代弁者はこの時粛清用に創り出したロボットであり、もう一体も信仰の対象として製作した。
自身を頂点とする恐怖政治の体制を敷くことで、現在のシステムの基盤を作り、現在も時計塔から村を見守っている。 読書や観劇､映画鑑賞などの情報のインプットが圧倒的に足りてないのを痛感したので
もうちょっと練り直しかな
このまま断片だけのイメージで手を付けても失敗しそう >>9
>>６にある通り。終わり方考える前に「あ、こりゃ扱い切れねえな」ってなってポイした なるほど、決めてないのか
ここから考えられる選択肢としては大きく分けて二つ
アジマと対決するか逃げるか、どちらかかな
対決するなら、「子供を助ける」「大人を助ける」「相手を調べる」「武器を奪う」「第三勢力を探す」方向に
逃げるなら「子供を助ける」「大人を助ける」「使えそうなものを持ち出す」「追っ手を振り切る」方向かな
「時空のクロス・ロード」とか「成人すると塩になる世界で生き残る話」とかが参考になる？
後者はノクターンだけども こういうの晒すって承認欲求が高まっての事なんだろうけど、一方でせっかくの自分のネタなのに良く晒すなあと呆れるのは俺だけ？
人に見られて真似される可能性あるのに
自分の中で温めて形にしていざ投稿、ってなった時、既に世に自作とそっくりな小説あって全部無駄になって落ち込む
って事、考えてないのかな？
多分人気出る事が前提じゃないから、平気で晒せるんだろうけど ボツネタって書いてあるのにわざわざそんなレスしちゃうのはお前だけだな >>12
スレタイを声に出して100回読め
プロットが同じだとしても、全くそっくりな小説なんてあり得ないよ
そういう事が言えるのは実際に書いた事がない人だけだろう
加えて「既に自作とそっくりな小説があって全部無駄になって落ち込む」のは、己の見識不足を他者に責任転嫁してるだけだよね ・転生したらユーパンドラだった件
言うこと聞かない癖だらけのミラージュ騎士と、役に立たないゴーズ騎士団を抱えて、
星団を平和に乗り切る施政をやらなきゃ死ぬ。
父ちゃん、俺にはミラースキルコピってくれなかった。 >>前スレ977
前スレでも言ったけど新世界よりて感じだなｗ
綺麗な終わり方というかありきたりな落ちだけど、人間の科学が暴走して世界が荒廃したってのが妥当かな
主人公のいる村は世界の一部滅びかけの地域で、それを外から管理してる上流階級の人たちがいるってのもSFらしい >>10
ここまで練っておいて扱いきれないから捨てるとは勿体無い
それはそうとして、これを思い付くにあたり、発想の源となった作品とかあった？
一つの超常現象に壊されたSF世界。 >>18
最初に思いついたのは10年以上前なんだよなぁ
明確にこれって作品は無いけど、大災害で人類が絶滅寸前てのは昔からよくあるシチュエーションだと思う
『北斗の拳』然り『復活の日』然り
あと怪獣映画結構好きだからそこの影響あるとは思う
『ガメラ２レギオン襲来』みたいな怪獣の生態に科学的な解説加えるのはめっちゃ好き >>19
なるほど創作意欲が完全に萎えちゃってる訳ね、時間が経ちすぎて。
もしくは、思い付いた設定を活かすのに自信が無いとか、それで書けないのだとしたらなろう初心者スレでアドバイスを貰って行くと良いよ。
（設定厨の素質あるから闇に引き摺り込みたいなぁグへヘ） >>20
アドバイスありがとう
ただ投稿してそれなりに経験あるのと
既に非テンプレでブクマ1500ほどの完結させてるので初心者スレは見てないんだ
設定はすぐ思いつくので、ある程度固めてよしいいだろうってなってから連載スタートさせてるよ
だから没設定と途中で放り投げたプロットがたまるたまる >>23
んなこたぁない
ファンタジー世界の設定考え始めたら無間地獄に陥ってしまう悪癖あるんで
元から現実世界か、異世界でもある程度現実に即した世界観でないと作れないんだ
だからいわゆるテンプレな世界観とかチート能力とかステータスとか
そういう作品をバンバンアイデア出してる書き出してる人見ると凄いなって日々思う アイデアは有限資源だからその内に枯渇すると思うのに。
それでも出てくるテンプレファンタジー、普通に凄いよね。
要らない情報かもしれないが、自分も現実の工業分野と魔法を融合した設定の沼にどっぷり。 昔考えてた設定がコテコテのチートテンプレ＆ステータスオープンな世界だった
そこが割と根幹になってるから今更そこを変えるとプロット修正が大変 最近って異世界とかチートとかのないラブコメメインの作品てある？ >>27
最近かどうかは微妙だが
お隣の天使様なんかがそう そう言えば反物質を生成する魔法ってなろうじゃまだないよな？
今やったら流行るんじゃない？ 流行らんよ
その反物質生成する前にその生成過程の力そのものを直接ぶつければいい
火炎魔法で水を超高温にしてぶつけて水蒸気爆発させる
ってそれならその火炎魔法直接ぶつけた方が早いし強いって類の話やぞ 記憶喪失になった男が自分を知るために旅をする物語とか需要ありそう？ >>32
その一文だけだとものすごく不自然に思える >>33
記憶喪失になった男は、自分を猿だと思い込み、自然世界を謳歌する話。
これでとっても自然になったよ。（にっこり） ガチの記憶消失はトイレから練習しないと駄目らしいし、旅どころじゃないらしいな どこまでの障害が解らんが猿が猿である記憶までは消えてないんだな 高次機能障害で一時期３こ以上単語覚えられんかったわ
喪失にも色々種類ある新しいのから次次抜けてく奴や昔のがすっぽり抜けるのとか
前者だったら旅はまず無理切符速攻で無くしたり降りる駅間違えたりドアすらうち開きだっけ外開きだっけで開けれなかった一番ひどかった時 貧乏な主人公が見つけた格安アパートの先住民が神やら悪魔やらで、そこでの日常を描こうと思うんだが、主人公はどんな設定がいいかな
ただの優男からチート能力持ちの神と悪魔のハーフまで色々考えてるがどれもしっくりこない まず何故神や悪魔が安アパートに押し込められてかの理由付けは考えてある？
何のために神々はそこで生活していて男は何のためにそこで生活し始めるかを考えればヒントは出てくるかも
似たような設定ではこんなの見たことある漫画だけど。時代が進み土地神や信仰が無くなり居場所を無くした八百万の神々が集団生活しているボロアパート
生活保安課に就職したら謎の生贄課に就職することになり、仕事内容はとあるボロアパートで生活するだけみたいな
保険のセールスマンにしてボロアパートに営業しに行ったらみんな契約してくれたけど神や悪魔と後から知って四苦八苦するとかかな >>38
先住民がドン引きするくらい個性的な主人公
貧乏だから節約に命を懸けてて、儲け話にはすぐ飛びつくけど施しは受けない
節約ネタを話して感心されつつもドン引きされるとか、強すぎる自我を確立したタイプが望ましい
逆に気弱だったり状況に流されるタイプは悪手
先住民すごーいするタイプだと単なる作者の考えたキャラ自慢になる恐れ有り >>39
アパートの管理人募集という見るからに怪しい求人広告に飛び付いた
広告はハロワでとか飛んできたチラシでとかそんな感じで見つける予定
それで、アパートで住み込みの仕事をすることになったが、住人の素性が明らかになるにつれ、ヤバいことに巻き込まれたと察する
仕事内容は一般的な管理人の業務というより、住人の仲を取り持つことがメインになる
神やら悪魔がなぜか(考え中)同居しているので、些細な喧嘩でも被害が甚大になると言われている
雇用主が何者か、なぜ主人公が選ばれたのか、この辺で主人公の生い立ちが出てくる >>41
一応、住人は見た目で正体はわからない
そこは変身能力ってことで
被害が出ると言われてるのは、こいつらのせいで恐竜が全滅したとか眉唾な歴史しかないから
ただ、神と悪魔のシェアハウスの理由付けになるなら、この前の大災害の主犯たちってことにするかもしれない う～んその辺はもうちょっと考察が必要では
そんな歩く核弾頭を碌な対策せずに同じ場所に住まわせて管理人に丸投げは雇用主ヤバすぎぃ！
日常メインにするならありきたりだけど
封印施されて人間界にほっぽり出されて主人公に拾われるにするかなぁ
でアパート探し >>38
一時期よくあったドタバタコメディぽいな
最近だとジャンプのゆらぎ荘がそんな感じだった
テンプレだと主人公が霊媒体質とか、超リアリストで、そういう超常現象に直面してもなんかの屁理屈をつけて認めない性格とか
Fateの世界観をぱくるなら、そういう神秘は人の信仰心を元にして成立しているものだから、
アパートに主人公がくることでそれまで当たり前だった神とか悪魔が一般人(？)に成り下がってしまうって設定もいいかもね 住人はラグナロクをもたらしたもたらした張本人
主人公は唯一生き残った現地人
(なぜ耐えたのかは不明)
住人は最高位にして産みの親である創造主に懲罰房として異世界の閉じた世界に幽閉されている
創造主としては世界を再生させたいが、そのためには住人たちの協力が必要不可欠
住人たちの仲を修復し、また元の世界に戻ったあとでも喧嘩しないように成長させるために主人公を雇用
閉じた世界はシミュレーターなので何度崩壊してもすぐに元通りになるが、町の外は存在しない
その他の人物はいない、もしくはAIによるNPC 初期
風が吹けば世界が崩壊するレベルで民度が低い
中盤
普通に生活できるまでになる
終盤
主人公の正妻戦争が勃発し世界が崩壊
以降ギャルゲのような生活を送る
何度やっても BAD END
ラスト
新世界の神になる 神と悪魔のシェアハウスで思いつくのは「足洗邸の住人たち」
漫画だけど >>47
多分45にラブコメとデスノートを足したのかと 大きな音がしたからってヒロインの家〔初対面）の家に勝手に入る主人公ってどうなりますかね？ 何か理由と責められる覚悟があればいいんでない？
過去に似た状況で入らなかったことで後悔した、例えば親族が脳溢血とかで倒れてたのに助けなかったとか
音から様々なことを推察できる人とかも色々ストーリー作れて面白いかもね 音がどんなものかにもよるけど
中で鉢合わせしたら高確率で犯人お前か！ってなりそう実際不法侵入現行犯やし
胸でも触らせてせめて痴漢冤罪は晴らしておこうかと
冤罪どころか現行犯逮捕じゃボケ！とかギャグ路線かなぁ >>51
悲鳴が聞こえたとかなら問題ないのでは
大きな音の内容が分からないけど、主人公が何らかの治安維持を行う警邏隊だとか 一般的な対応としては警察に電話なんだろう。
でも悲鳴が起きたとしたら、正義感の強い人は割と突入しそうでもある。 現代の話なら上の通りだけど。
農村に限るが、中世の日本とかになると家に堂々と入りそう。
これがヨーロッパの中世だとしたら、どうなんだろうね？ 結果を書きたいからと言って過程を省いたらただのご都合主義よ イラスレの654を見て
アンデッドだらけの世界でゾンビになった主人公がニンジャスレイヤーのように
アンデッドスレイヤーになるが自身がゾンビなので神聖武器も浄化魔法も使えず
ひたすら物理で殴り続けるという泥臭い倒し方で腐女子に称賛されるストーリー
ってちょっと面白そうだなと思ってしまった >>63
パッと思いつきのネタ書こうとしたら思いの外長くなってしまったからやめとくわ
まあ俺自身はノンケの男（CLAMP作品読む程度）なので
BL関係設定はその道の方に委ねた方がいいんじゃなかろうか
>>64
コメディ路線ならそれでもいいかな >>62
ゾンビ物やるだけなら腐女子は使わん方がいいぞBL要素あるならギリ
腐男子なんて使わんやろ？ 設定を考えて気が付いた。
まったく新しい法律や法則を考えているよりも。
人類に対する大きな災害（障害）を作って、それを乗り越えるための物を考える方がアイディアが浮かびやすい。
分かりやすく例えれば、台風が来るから壊れやすい家にしよう、石垣を作って風を防ごう、的な。 皿が割れる音か棚が倒れる音などの場合です
主人公は高校生で、ヒロインは引きこもりの同じクラスの人（学校に来たことはない） 現代を舞台にしているなら、普通はそんな音を聞いたからといって見知らぬ他人の敷地に入らないでしょうね
昭和の時代ならわからんけど ただの同じクラスメイトってだけでその子の家知ってるだろうか
何かしらヒロインの家の周りをうろついてる理由が必要になりそう 不登校の女の子の家が近所だからってんで、担任にプリントを押し付けられた そんな大義名分あるなら正義感強い奴ならピンポンならして突入しそう 障害児は間引かれるって書くと人権団体からクレームがきたりする？
異世界ファンタジーで、魔物と戦争中
手足を再生させる魔法はないという前提で そんなこと言ったら奴隷制度に真っ先にクレーム来とるで
クレーム来たらファンタジーですでＯｋ 異世界の奴隷ってなんか名前だけ奴隷の仲間だからな
もっと悲惨な扱いを主人公がしてたら知らないけど
悪徳貴族なら制裁されるのがオチだし
まぁなんというか、手足が吹き飛んだりで仕事が出来なくなったやつを安楽死させるなんて言ったら
こっちの人格を否定するような感想が書き込まれそうだ 苦しまないようペットとか普通に安楽死するからなぁ
本気で抗議してくる奴は極稀にしか居ないと思う
来たら対策考えよう程度の杞憂でいいぞ
ファンタジーですと自信をもって書いていけ >>78
末期ガンならまだしも、骨折して足が不自由になったから殺処分って感じかな
飼えなくなったからって理由でも保健所に連れていかれるのが現実だけど、もやっとすることには変わらない >>75
現代と違って障害児を養う力が皆無だからなぁ
死にかけになってようやく生んだ子だったとしても、安楽死を選択するしかないのが実情と言った所。
そこを上手く説明できればクレームは一切来ない、ついでに生命を尊ぶ姿勢を見せればね。 あとは、殺伐とした、ヒューマニズムなんて知ったこっちゃない作品世界だというのを示すとか >>75
手足を失っても再生させる方法が無いと書いてるから
その魔族との闘いで手足を失う奴出てくるのかな
先に負傷者を見捨てるか助けて共倒れするかの葛藤書いて美談に仕上げれば
俺に構わず先に行け！って奴、先天性の方切り捨ててもしょうがないにはなるんじゃなかろうか 奴隷なぁ．．．。
古代ギリシアの奴隷観だと、兵役以外の肉体労働は全て奴隷で、哲学などは市民の仕事だった。
なので、彼らがいないと生活がままならないので、奴隷をイジメるような陰湿な奴はいないとは思いたい。
ローマ帝国の奴隷は戦争捕虜やその子孫が大半を占めている。
解放奴隷になったり、能力の低い者はシベリa．．．じゃなかった、鉱山送りになったり、ローマ事態が歴史長いから一概には言えない。
ともかく実力さえあれば自由人になる事が可能だったので、そうじゃない奴は自業自得だってローマ市民は思っていたのかもしれない。
エジプトにも奴隷制度はあったけれど．．．。
文献が見つからないが、どっかで聞いた話によると他国と一風変わっているらしい。
キリスト教は奴隷にご熱心、日本からも奴隷を調達しようとしてた（なんでこんな遠方で？）。
相性が良かったのかもね。
個人的には、日本人の奴隷に対する認識は、インドのカースト制度がぴったり当てはまると思う。
長文失礼した。 義手は人類史上偉大な発明の一つって言っても良いのかもね 奴隷に半分くらい人権のある世界（自分の身分を買い取れるとか）と、家畜同然みたいな世界とがあるよね >>75
クレームはつけないけど作者はそういう人(過激な思想の持ち主的な)かなって思う
実際、乳母捨て山を書く人がいたら、親とうまくいってないんだろうかと邪推することはある >>82
右腕が切り落とされた親友が、泣きながら必死に手当てする主人公に対して
どうせこのまま生きて帰っても役立たずと処刑されるだろうから、俺に構わず先に行け
なんて台詞が出ると想像 王が不具になると、ころされてしまうというケルトの風習があったな
王は民族の象徴として完全体を保っていなければならないとかで 少しずれるかもしれないが
長い髪は戦闘の邪魔だからと戦闘員は全員ショートカットにしてるって設定
道理は通っているが、作者の趣味って感じもする >>90
あれにどういう意味があるっていうんだい？ >>91
髪の毛に魔力が宿ってるとする民族は多いと思うんで、むやみに切らないと思うんだよね
それでいて戦闘の邪魔にはならないし >>92
あれって支配の象徴みたいなもんだしな
それよりちょんまげのが少しは合理的 ファンタジーって獣人とか定番じゃん？
そんな彼らは種類が豊富で、猫系とか犬系、はたまた馬やら鼠までいる。
どうしたらそこまで種類が豊富になるんだろって、考えてしまう。 >>94
獣人にとって動物の違いは白人と黒人くらいの差、つまり生物学的には同じだったりして
混血になると複数の種類の特徴が現れるとか
メンデルの法則よろしく形質にも優性遺伝と劣性遺伝があるとか >>95 >>96
犬と熊の獣人はきっと見分け付かないだろうからそれでいいかも
海系、陸系、空（ほぼ鳥）系ごとに獣人を分けて、ルーツは一緒にしたり それはそうと、人間も猿の獣人と言えるのだろうか．．．？ もともと古代の人の想像で「人間と動物が合成されたら格好いい（気持ち悪い）」ってのから発想されたんだと思うけど、猿と人間の合成については、映画「猿の惑星」とか、妖怪のヒヒみたいのじゃないのかな 異世界ファンタジーでも、アイテムボックスや馬車なしで長期間旅をするのって不自然？
水は魔法でごまかすにしても、食料とか常に現地調達ってわけにもいかないし
馬車の設定を詳細に書くのもなんか気が進まなくて >>102
そんなことないと思うよ
そもそもナロタジー以外の普通の異世界ファンタジーではアイテムボックスなんて存在しないし >>102
ラクダ使おう（提案）
もしくは補給拠点の多い世界観にするか >>102
そんなのいっぱいある
食料なんて魔物食えばいいよ 現実だと、大抵一日以内に町から隣町まで行けるから、真に必要なのは路銀
砂漠とか金の流通が少ない場所なら話は変わってくるけどね 日本の場合徒歩なら一日だいたい40キロが歩ける目安だっけ
江戸から京まで東海道約500キロを２週間で歩いてたらしい （勝手に中世末とかそこらだと思っていっていたけど、どうなのだろう） タイトル『日本内戦』(評価お願いします)。
事件から数日が経つ。
富裕層が島を所有し、未成年者の売春を行っていたという事実だけでも十二分に衝撃的だが、そこへフェミ軍団が侵攻。
居合わせた利用者を全員惨殺したというのだから、余計と衝撃的な事件となった。
島の所有者が逮捕され、「支配層」という語が日本社会を引き裂いた。
この亀裂は深い。
この件を受けてフェミ軍団を英雄視する者と悪とする者に二分され、前者は続々とフェミ軍団に加入した。
「しかし、フェミ軍団も悪じゃないか。殺された男達にも家族が居たんだぞ？」。
例のファシストはまだ涌いていた。
イ・キリル「このファシストにも一理あるな」。
ヌ・ケニン「まーた日本から左翼と外国人を追放するとかほざいてんのか」。
ヌ・ケニンがトンスルを片手に笑っている。
イ・キリル「一人残らず日本から追い出すってさ」。
ヌ・ケニン「ウェーハッハッハ！！」。
また、事件現場から朝鮮半島由来のDNAが複数検出された事も報じられた。
フェミ軍団の主要メンバーが主に在日で構成されているという真実に繋がる鍵である。
ボブ宮崎「流石にヤバくないか？日本人対外国人になり兼ねんぞ」。
ニューハーフスナックのママ「オカマも追放されるのかしら…」。
ラ・ルナ「私に良い考えがあるわ」。
続く。 >>105
知らない土地に行くのに現地の魔物が食べられるとかそもそも存在しているかを知ってるのか
出発前に聞いてる設定ならいいのかな 拠点がない場合、防寒具や替えの武具を持ち歩く必要ない？
イメージはキノの旅 盾の勇者はその辺うまいことやったよな
馬車馬兼変身ヒロインの鳥に荷車を引かせて 書く側になるとそういうガジェットというかギミック部分に、妙に感心するようになっちゃうよねｗ >>111
荷物は少ないほうが良い
だから、防寒具兼雨具を一着持っていれば良いし
武器何ていくつも持ち歩かずに鉈と砥石で許容しないと重すぎる
そして鍋とナイフ（獣の解体＆食事＆植物の採取＆戦闘）は必需品
水筒も忘れずに
縄と布があれば、縄を木の合間に引っ掛けて、布を張れば即席のテントにもなるけど、これはお好みで。 ジャーキーとドライフルーツ満載だったら個人的に嬉しい
いや、もちろん馬車旅なんかしないけど >>115
モンベルかロゴスのアンテナショップで全部そろえよう！
なんか登山用具店行きたくなった 異世界なんだから食事がいらない種族にしてまえばいいんだ
水と日光でもいいし、大気中の魔力でもいいぞ 異世界での移動方が馬車しかない理由を先に考えておいた方がいい
異世界ならではの種族や魔術出した時に他にもっといい移動方法あるじゃんとなりかねない >>72
先生からの頼みで学校に来るよう説得に行くという設定です。あと書いてるのはVRゲームの小説です。 不登校児の説得をクラスメイトにやらせるとか無責任な先生だね うーん。何度も担任が訪れていてだめだから、親友に頼んだとかならあるかもしれないけど、さして親しくもないはずの異性のクラスメートに説得を頼むというのは無理があるかもなあ
プリント渡してくれ、とかじゃだめなのかな 幼馴染設定でも居れないとガチ他人が行くには理由が弱すぎると言うか先生ヤバいって印象が強くなる >>119
種族って馬車の馬が龍になったり鳥になったりする感じ？
それは本題からずれてると思う
魔術も転移魔法とか収納魔法とかのことを指すのか
浮遊や筋力強化を指すのかでも意味合いが変わってくる >>102
アイテムボックスや馬車なしで長期間旅をするのって不自然かって質問かよく読んでなかった
馬車の設定を詳細にとあったから移動馬車限定なのかと勘違いしたよ
異世界ファンタジーなら移動手段馬車だけに限定することないと思うけど
サラマンダーより、ずっとはやい!!な世界観にして頻繁に街や村に寄るとか
意地でも歩きなら街には適度に物資補給しに戻らないときつそう毎日野宿は辛い ありふれみたく車でドヤるなり、のうきんみたいに収納でドヤるなり
そんなんなしに手ぶらで放浪するのってやっぱ自殺行為だよな 整合性を取るために話が進まない制限設定を作るより
整合性を取りつつ話が進む便利設定を作った方がいいと思うよ
闇雲に設定を作る前に、物語を書く上で足を引っ張りそうな設定かどうかを考えなよ
何が書きたいのか知らないけどね >>114
そもそも自己満でやってんのにマジで品評しやがった…🤔 アニメのポケモンみたいに、リュックひとつで旅だっても何とも思わないけどな
下手にこだわりだすと、トイレはどうするかとか、そんな細部も気になってくる トイレは書くとすればどう書くのがいいんだろうか
仲間と一瞬離れて木陰でこっそり？ 最近は、ファンタジーならそこで１つ笑いというか別世界観出せるって考えちゃうなｗ 空間魔法で亜空間に中身転送するから美少女はうんこしないよ >>134
その亜空間を追跡してどうのこうのしたり
逆に腸内に何かを転移させたりと
厚くする妄想はいくらでもできるから
最初から触れないのがベター
改めて思うが転移魔法は便利すぎるし、
トイレのためだけに使うのはもったいない ケンタウロスってどうやって眠るんだろ？
立ったままなのかな。 右目と左目を交互に閉じて、右脳と左脳別々に睡眠をとるらしいよ ジャンルはギャグ、スローライフ
登場人物はなろう主様と奴隷ちゃん(かわいい)
「奴隷ちゃん、ちょっと見てくれ」
「どうしたんですか、なろう主様。四次元トイレなんて持ってきて」
「驚くなよ」
「トイレに手を入れるなんてばっちいですよ(驚)」
「いいから見てなって。ほら」
「トイレからカレーが出てきました」
「すごいだろ」
「でもどうしてカレーが出てくるんですか？」
「こうするんだ」
「せっかくのカレーが。食べ物を粗末にするとバチがあたりますよ」
「と思うだろ。それをさっきみたいにこうするんだ」
「またカレーが出てきました」
「どうだ、すごいだろ。これを使えば物を好きな時に好きなだけ出し入れできるんだ」
「(四次元トイレの解説) トイレを収納に使うなんてさすがはなろう主様です」
「さぁ奴隷ちゃん、一緒に市場にトイレを買いに行こう」
「トイレを買ってどうするんですか」
「行商に出るのさ、もちろん奴隷ちゃんも一緒にね」
「わーい！」 スマホで超能力者の奴だけど、敵キャラを作ったんだが、まだ主人公に敵対する理由が弱い気がする。
そこで、こういう設定、こういう演出があるとより悪役になるってのがあったら教えてくれ。
円法寺 歩 えんほうじ あるく
円法寺 歩は超自然発火能力者として知られる日本ランキング第二位の大学生。画像系SNSで活動し、世界を変える超能力者として有名だ。
彼は能力を説明する際に、ぶどうレンジを引き合いにだす。汗に含まれるカリウムと水分からプラズマを放出させる人体発火だと言っているが、
じつはそう思わせているだけで、化学反応で起こした火を操っているに過ぎなかった。
この嘘を維持しなければ古典能力研究の対象から外されてしまう。これが彼の専らの悩みであり、日頃の余裕のなさ原因である。
攻撃が当たらないチート行為をしていると噂される此木 颯壱を出しにして、人体発火は避けられないという、ブラフを確固なものにするために、
インタビューなどで知り合った記者を通じて此木 颯壱の住所を入手する。
勝負の結果は、円法寺 歩が手も足もだせず負けてしまう。そのうえ、人体発火の嘘を見抜かれて逆上した歩は、検証用に撮影していた動画を加工して
此木 颯壱のチート行為を捏造する。
投稿された動画は目論見通り拡散されて、此木 颯壱をチートプレイヤーに仕立て上げたことで、例え嘘をばらされても信用はされないと、歩は溜飲を下げる。
それでも自分が負けた事実は彼の心にしこりを残す。晒し者にされる此木 颯壱の記事を見るたびに、能力の嘘を看破されて負けた苛立ちが沸き起こる。
此木 颯壱をどうにかしなければならない。円法寺 歩は焦りを強めていく。
・役割は敵
・目的は虚飾の自分を維持すること
・能力は人体発火。実際は任意の場所に自在に火を起こせる
・十九歳の大学生
・うねった明るい髪にヘアピンを挿した短髪
・一人称は俺
・ゲームに負けて包丁を持ち出す人間性
・主人公をチート野郎と呼ぶ
・不確かな敬語を使う
・嘘を見ぬかれた此木 颯壱はじつは別人
・ひび割れたスマホを手に入れて、チートに手を染める そうだんです、最強の肝っ玉母ちゃんが主人公の小説を書こうと思ってます。
ジョブスキル『肝っ玉母ちゃん』で思い付くチートが有りましたら相談にのっていただけると助かります。
現在候補として以下の通りです。
『肝っ玉母ちゃんの知恵袋』
脈々と受け継がれてきた全ての母の叡智を必要に応じて引き出す事ができる。
『肝っ玉母ちゃんのやりくり上手』
家計管理から商売まで金銭管理の際に有利に働く事がある。また値切りの力もある。
『肝っ玉母ちゃんの器用貧乏』
脈々と受け継がれてきた全ての母がこなしてきた手芸や工作、美術を始め、色々な仕事をする際にベテランの手際を再現できる能力、しかし身体能力が伴わない場合には、筋肉痛などのペナルティが生じる。
『肝っ玉母ちゃんの家事場の馬鹿力』
切迫した状況に置かれると、普段には想像できないような力を無意識に出すことができる。
『肝っ玉母ちゃんの逆鱗』
怒りのボルテージ度数に従い、戦闘力の上昇と威圧
『肝っ玉母ちゃんのお説教』
逆鱗発動時のみ使用可能、強制的に解除するまで正座させる事ができる。
『肝っ玉母ちゃんの鑑定審美眼』
『肝っ玉母ちゃんの癒やしの極意』
『肝っ玉母ちゃんの縁の下の力持ち』
支えたいと願う相手のステータスに補正がかかる。
『肝っ玉母ちゃんの不思議ポケット』
いわゆる四次元◯ケット
他になにかないでしょうか？ ストーリーもなくチートって言われてもねぇ
商店街のくじ引きで3等が当たるくらいの幸運
思ったことが8割方当たる女の勘なんかが汎用的だけど
こういうのって話が進んでいくとご都合主義のように増えていくもんじゃない？ >>144
肝っ玉というよりはただのオカン系スキル群に見えるな。肝が座っているのなら、逆境にもめげない恐れないとか、前向きだとか、精神安定やら耐性系な気がする。あとは、縁の下と被るけど頼り甲斐がある存在ということで、士気向上とか？ >>144
お母好きに似たようなスキルたくさん出てくるぞ >>147
ありがとうございます。おかん系スキルが良いんです。ただステータス系の話って書いたことなくてなかなか難しい
>>146
ストーリーはほぼラストまで決まってます。上記のスキルはレベルアップで徐々に増やしていく予定です。
異世界もの勇者、聖女、魔王有りで、スキルを貰うのは未婚女子の予定です。
>>148
お母好き？ 読んでみたいので題名下さい >>149
『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？』
少し前にアニメ化もされたよ >>143
悪役としてどうか以前に疑問あるので確認したい。
前スレ読み返したけど前提はこれであってる？
・古典能力は原理不明だから研究対象
・アプリ能力は1種の原子を操ることができる
・アプリ能力は、「アプリ能力を作る」古典能力者により生み出される
・それ以外の古典能力者は確認されていない
＞化学反応で起こした火を操っている
古典能力者を装ってるけど実際はアプリ能力者ということはアプリ使ってるんだよね？その時点でサイシック社経由だからバレてない？ >>144
ちなみにどんな読者を想定してるのだい？
肝っ玉母ちゃんていうと何となくだけどカンフーハッスルに出てきた大家のババアなイメージ
あれみたく怒鳴り声であらゆる魔法をかき消すってなんてのはどうだい >>149
フライパンと虎柄の衣装で攻撃力倍加
飴ちゃんでスタミナ回復、交渉力微増
地獄耳で噂を聞き付け、相手の弱点を突く >>149
ストーリーが決まってるのにまだ追加でスキルが必要なの？
サイドストーリーなら感想欄なり活動報告なりで募集しなよ、 >>151
・古典能力は原理不明だから研究対象
厳密には能力を制御する能力が古典能力で、霊視や時間停止は概念的な古典能力。専門家と一般人の認識違いみたいなもの。
・アプリ能力は1種の原子を操ることができる
それは変更した。
サイシック社で決まった化学反応が起こるプリセット能力が設定されていて、アプリと連動した際にランダムで一つ決まる。
プリセットを分解して独自の能力を使うのが上位ランクの能力者たちの戦術。中には引力操作など古典能力紛いの能力者もいる。
・アプリ能力は、「アプリ能力を作る」古典能力者により生み出される
元々、アプリは能力を使える状態を作るシステムなので、原子が操れるようになるだけしか考えていなかった。
・それ以外の古典能力者は確認されていない
能力者は全員、制御用古典能力を使っている。その古典能力は呼び出した原子や、それから発生した化学反応だけにしか影響を与えられない。
それを乗り越えるのが古典能力研究の主題。
・サイシック社経由だからバレてない？
わかるのは、能力が使える状態になっているかどうかだけ。
円法寺はプリセット能力の火の扱いが上手いだけで、原子を細かく制御できない。
能力の制限方法は、プレイヤーの脳とスマホの先にあるAIマリアキュートに対して、思考プログラムを操作することで実現する。
例えば、能力で人を傷つけてはいけないとすれば、プレイヤーが作り出した能力で人が受ける影響が極力抑えられる。
他にもプレイヤー自身の精神の影響も受けるため、お互いの精神的な防御反応で更に安全性が増す仕組み。
いろいろ考えたけど、辻褄はあっただろうか。 （水素原子の能力者と酸素原子の能力者が協力したらヤバそう．．．。） 色々言ってはいるが全て古典能力、だけど人類はそれに対して無知だから別物として扱っている。
って認識でいいのかね？ >>158
そんな感じ。
単純に、原子操作には念力とかがないと無理だから存在してる。それは古臭いから古典能力だ。という感じに分類しただけだよ。
そんな壮大なもんじゃない。 >>156
なるほど。人体発火と自在に火起こしの差が分からん。どっちにしろ古典能力で原子操作してるような
サイ社はプリセット能力用意するくらい古典能力に詳しいと思えてしまうからバレない理由が謎に思える
まぁその辺は主題じゃないので悪役に話を戻すと、良くも悪くも小物っぽい人間味のある印象。それが狙いなら炎君の背景設定はいいんでない。研究対象になることが名誉で、承認要求が原動力ってことよね
主人公に絡む理由は懸念のとおり無理やり感あるね。どういうきっかけで古典能力だと示したのかによるが、そこを暴こうとする働きかけがない限りはわざわざ未知数な手段で薮蛇になりそうな行動起こさんと思う。
そもそも外部に根拠を作ろうとしたところで研究対象として調べられてくだけでバレるのは時間の問題だし
悪役の自発的な目的の障害に主人公が立ちはだかる構図になってるから、主人公が受身な流され君になってる。
これが逆になるように、主人公が目的のために動いた結果、虚飾がバレそうになって敵対する流れがいいのでは？ >>162
水分子はπ 結合じゃなくてσ結合でつながっているんだってさ >>150
今仕事が終わりましたお返事が遅くなり申し訳ありません。そうなんですねありがとうございます。確認してみます。
>>152
そうですね、女性読者様が対象になるかと思います。一応片思いの相手(魔王になってしまった幼馴染み)を追いかける(押し掛ける？)恋愛物語となる予定です。
魔法の強制解除ですか。おばちゃんスキル的に言うとなんだろう……
>>154
いろんな意味で強そうですね。参考にさせていただきます
>>155
サイドストーリーではなく書き留め中の完全新作です
活動報告で情報収集！目から鱗です！ありがとうございます >>167
余計なお世話かもですが
片思いの幼馴染が相手って設定は10代っぽいのに、肝っ玉母ちゃん系がオバチャン感あって違和感なのですが…… >>168
違和感あるかもしれませんね。身近にいませんか、おかん系女子。
精神の強い人で 何事にも動じない人。
自然体で男女に対して対応が変わらないサバサバ系女子の進化系みたいな人 男子目線と女子目線とでズレがあるのかも
バレーボール部とかにいそう ぶっちゃけチート持ちの肝っ玉母ちゃん像まじでカンフーハッスルの大家さんなんだけど
恋愛は難しいんじゃないかなぁ魔王の頭サンダルでしばいてコメディでワンチャンじゃないか メガネでやせていてハゲた気弱そうなおじさんと結婚している、太いおばさんのイメージはあるな。肝っ玉母ちゃんじゃなく、アネゴとでもすれば少し違うかも >>172
コメディで行くなら魔王をハゲた気弱そうなおっさんしてギャップ楽しめそう
お父ちゃんやり方生ぬるい手本みしちゃるとかいって完全に尻に敷かれてる感じで
魔界のオッサンのおばちゃんバージョンみたいな >>169
私も>>144を見たとき「コメディだったら面白そう」って思ったんですよね～
肝っ玉母ちゃんっぽいオカン系女子は身近にはいないですが、
違和感感じる私が例外で他の女性からしたら普通なのかもしれないのでお気になさらず！ 女性向けのおそらく異世界恋愛でスキルずらずらって需要あんのかしら 「母」と恋愛の相性は悪い気がする
「母であり妻であり女である」というのはありだと思うけど、母モードであるときは恋愛脳ではないのでは
実際に母親ではない十代の少女なら、スキル名に違和感を覚えるし ストーリーが決まってるならスレタイに沿わない気もするが むしろストーリーも決めずにどうやってプロットを考えるんだ？
設定並べてたらプロットになるわけではないよ どっちにせよ固まってないならスレのタイトルに該当するのでは
自分の中で決定されていて特に意見や感想を求めていないのだったら、なんか困るけど 強い母ってどんなイメージとかそういう漠然としたものならな
魔王になった男を連れ戻しに行くというストーリーはほぼラストまで決まっている、つまりそこにたどり着くまでのプロットはあるというわけだ
ならここで追加スキルを聞いてどうするんだろうと思った
プロット晒すスレなら他にあるわけだし 設定を詰めたいのかなと思ってたけど、かなり決まってるみたいだし、実際に書き出してみたほうがよいかもね
自分との対話なりキャラクターとの対話の中で決まるものもあるだろうし 起と結は決まってますけど、真ん中は固まってないです。
どちらかと言うとコメディ系の話になるのかな、おかん系女子が成人式でジョブスキルを貰ったらレアスキル『肝っ玉母ちゃん』で周りにクスクスされて本人「なんでやねん！？」ってなる予定です。
そこから魔王になって自分を置いていった大好きな幼馴染みをしばき……迎えにいく予定です。旅のプロット全く組めてません。
あー、押し掛け女房endかな？ >>161
指摘に概ね納得した。
主人公の此木 颯壱に、もう一人の此木 颯壱の後始末がゲストキャラクターと共のふりかかる、という展開で物語を進めようとしてたから、
主人公が空っぽになっていたのは、全くその通りだね。というか、主人公は作れていないから、そのうち書き込むよ。 設定の晒しじゃないんだけど、物語を書く手法として、各キャラをメインにした短編を書いてから本編を書き始めるのってどうだろう？
登場人物の背景も固まるし、舞台装置感とかご都合主義がなくなると思うんだけど
筑前煮の調理法みたいだな うまくすればスピンオフの下地にもできそうだし、とてもいいんじゃないかな どういう意味？
短編を登場人物分投稿してから長編を投稿するの？
短編を登場人物分書いてから、それを元に長編を書くの？
前者なら短編全て読んだという前提を読者に強いることになる
後者ならプロットの一部 >>186
自分に読ませるための習作として書いて、長編として本編を書くときは、それを読んでいない人にも分かるように改めて書き起こすということだと思うけど
長編のプロットとは独立させて、場合によっては短編小説としての構成を放棄してでも、キャラクターを世界の中で動かすためだけに書くのでは 使いたいスキルから先に決めるとな、展開に色々無理が出ることもあるし
例えばアロエで回復というスキルがあるとすると
まず異世界なのにアロエを存在させなきゃならなくなる
次に採取場所を考えて、場合によってはわざわざ持ち運ぶことになる
そして怪我をさせる人と理由を作るわけだが
これらを適当にやっちゃうと、ご都合主義な展開になる
なら先にストーリーを組み立てて、そこにアロエを加える方が書きやすいと思う >>186
長編の大まかなプロットを作った時に、主人公以外の人物の過去とかを本編で書くんじゃなく先に短編として書くってこと
ワンピースだと章のメインキャラの過去編を本編の途中に挟むでしょ？
あれを本編と切り離して短編として書くって事を言ったつもり
キャラクター作りの為に設定を考えたキャラのストーリーを書くって感じかな・・・
例：ヒロイン・・・過去に両親を暗殺者に殺され自暴自棄に、復讐を生きていく目的として自分自身も暗殺者になる
こんな感じのキャラを考えたとして、本編を書く前にヒロインの両親が殺されてから暗殺術を身に着けるまでを短編として書いてみる感じ コメディなら毎回その場で考えただろって感じの必殺技や奥義を繰り出すってのはどうだろう
坂本ですがとかそんな感じ >>143
主人公を恨む動機や行動が遠回りしすぎてピンとこないかな
敵の言動やストーリーのテンションが中途半端かもしれないね
「大衆（もしくは研究者）の面前で嘘がバレされる」
という王道な展開じゃダメなの？
SNSで炎上騒ぎになるので、
インフルエンサーとして自尊心が高そうな円法寺くんからしたら、
大衆にバカにされ大恥をかくことは猛烈に悔しいと思うけど
研究対象から外されでもしたら、
地位の失墜やアイデンティティーの崩壊が起きるので、
主人公への憎悪に納得がいく
王道でやれば事件の規模や敵対関係がヒートアップするので、ストーリーの曲線も一気に右肩上がりになるけどね
まあ異能系が好きな人はセンス重視なので分かりやすい展開は好まないかもだけど
悪役っぽさの演出だけど
「ゲームに負けて包丁を持ち出す人間性」
という危うさや小物っぽさに主軸をおいて考えてみたらどうかな？
キャラも世界観も分からないので、
作者さんとはまったく違う解釈から入るので、
以下の例はベクトルだけ感じ取ってもらえたら幸いなんだけど、
たとえば円法寺くんが人気のゲーマーだして、
自分が負けるとお互いの健闘を称える握手のとき発火させて消し炭にしてしまう癖があるとか？
ギャラリーが
「……対戦相手は円法寺のこと知らなかったのか」
「あいつが出た大会であいつに勝っちゃいけないのに」
と戦々恐々してたりとか
で、なにかしらの機関の研究対象なので、そういった事件をもみ消してもらえるとか
だけど研究対象から外れて機関の保護がなくなったことで、
彼が活動してる画像SNSでもみ消されたはずの事件の画像や映像（焼身死体やゲームでの癇癪起こし）が明るみになって社会的に追いこまれて……
みたいな展開だと分かりやすくはあるのかなと
その後の暴走（敵対）につながりやすい
個人的にネット工作して相手を貶めるような小悪党には、徹底的に追いこまれたあげく逆上して見境なく暴れるのがよく似合うと思うな 一般人がいきなり強大な力を与えられて、最初は善行しようとしていたけど結局力に溺れてしまった悪役が好き（長い） 月と書いてライトと読ませるあの人か
親は一見マトモそうなのに、ひどいキラキラネームだったな 夜神家の人は奇天烈な名前だけあって、奇天烈な人生を歩みましたなぁ 最終的には力を失って泣き叫ぶ悪役が、自殺なり暴走をして主人公が止めるってなのが一番好き 既出およびスレチでしたらスルーしてください
日光の射すぽかぽかと暖かい場所として"日だまり"、という言葉に対して
月光の射すさむざむと冷えた場所として"月だまり"、という造語を使用したいのですが
言葉としてどれくらい違和感を覚えますか？
もちろん初出の際は注釈で説明しますけれども、以後出てきた時に都度引っかかるほどの
違和感がありますと、そこで文を読む流れがいちいち滞ってしまいそうなので >>197
うーん、、、それに何かすごい意味が込められているとか、物語の必然性にかかわるとかでなければ、読み終わった後に「？？？」ってなるかな
嫌悪するほどの違和感ではないにせよ、そういうガッカリ感が複数あったら「この作者はもういいや」って思うかも。物語が面白ければとりあえず判断保留にして読むとは思います あと、日光が温度をあげるのに対して、別に月光が温度を下げるわけでもないので、なんでそういう言い回しになるのかは腑に落ちないかな >>199
月光が当たる＝日光が当たらない＝寒い
って解釈ならいけるが、それでも回りくどいね。 >>200
理屈から言うと月明かりがある方が新月よりやや温かいはずなんだよね
自分なら「月冷え」かなあ。空気が冴え渡るほど寒くて月がぎらついて見える、とかで >>188
なるほど、あまり設定決めすぎるのも問題ですね……
>>191
なるほど、その手が有りましたね！ >>197
まだ悩んでいる様なら、
「寒さが氾濫を起こす」
って表現とかを代りに使ってみる？ >>197
・土たまり（水たまり）
・犬をかぶる（猫をかぶる）
・弱引（強引）
・吸い溜まり（吹き溜まり）
・月暗がり（月明かり）
これらの造語に説明があればしっくり来るか？
俺はモヤっとするが、どう？
しかし、説明が上手ければ逆に大ハマりする可能性もある
結局は書き手の演出力次第だと思うよ >>197
誰が読んでも想像できるシンプルな文章が一番読みやすいよ >>197
何度も出てくるってことは、パワースポット的な場所かな
月の光で強くなる設定なら、よくある造語の範疇だと思う
我々ムーンチルドレンは月だまりにおいてルナパワーを発揮できるってくらい割りきって使えばの話ね まあ
素直に月下にするか
何らかなの演出効果を狙っているならば、日溜まりに寄せるんじゃなくて、ちゃんと伝わる造語を作るべきだと思うけどね >>197です。皆さんたくさんのご意見をありがとうございます。
なるほど、違和感というより特別な印象を与えてしまうんですね
自分的にはそういった演出等を狙うでなく、文中の情景描写を長くしたくない時、
それこそ日だまりくらいの気安さで使おうと考えていました。
そしてお恥ずかしながら、お日様が暖かいならお月様は寒いやろ！という謎の思い込みが・・・ご指摘いただいて本当にありがとうございます
自分に造語はまだ早かったようです
おっしゃるとおり、素直にシンプルに、読者がすんなりと理解できる言葉で執筆していこうと思います カリスマのある奴の言動ってなんだろうな？
小説内に物語の都合上求心力のある人物をどうしても出さなくてはいけなくなった。
そこで色々と考えてはいるが、他人の意見とか見識を知っておきたい。 >>209
言動、ではないかもしれないけど見た目（容姿と雰囲気）はまず重要だと思う。声も
あと、相手がいってほしそうな言葉を自信たっぷりにいいつつ相手の思考を誘導していくとか
占い師の才能にちかいかもしれないけど、あとは理論武装かな >>189
ああ、つまりキャラクターのバックボーン作りか
生まれてから物語開始時まで何をしていたかを書き出すってのはよくある手法だけど、それを短編形式で作るって事ね
なるほど把握 機械人類（マシーネン）というのを出したSF風ファンタジーを漠然と考えてるんだけど、なんか面白い膨らませ方はないかな
ケイ素生物から独自に進化して、どこかで人類と接触してその形質を真似るようになった亜人間ポジションで、いわばエルフとかの代用品なんだけど
（物語の舞台となる星とは別な場所からやってきた。遠い記憶を伝承している）
マシーネンが恐れる「雷の丘」（雷の発生率か高い）とか、ぼんやりと考えてるんだけど >>212
生態を教えて
体温はあるのか？
人の体を真似たのはどこまでか？
人間の文化を真似する事があるのか？
（この生物が死んだらどうなるんだろ、見た目次第によっては石ころと見分け付かなかったりして） >>213
希少鉱石の採掘に限界があるからどこかで合成タンパク質の肉体に切り替えた、人間と性行為はてきるけど生殖は不可能、、、みたいなのにするか、
いわゆる機械の身体のAndroidにするか考え中（後者だとしたら死後は別な個体のための肉体に生まれ変わる、、、だと思う。臓器移植よりはるかに再利用率が高く）
主人公たち人類との接触は極力避けて、マザーコンピューターみたいなものがある都市（宇宙船の残骸？）みたいなものを中心に謎の暮らしをしている
人類との接触をもつ気になった理由は、なにかで行き詰まりを感じたから？
幼児期に森で拾われた人間の少女を保護していて、そのこが病気になったからやむなく人類の医者をよびにきた、とか もともと地球人によって作られたものたちで、かつて自分たちを作った「神」の真似をして暮らしているとかなのかもしれない
まだあんまり煮詰めて考えてないんだよね 実は大昔からこっそり人間を観察していたりして．．．
それはそうと、物の価値が違いそう。
マシ―ネンにとって高価な金属を差し出しても、人類にとっては大したモノじゃないとか。 あるいはケイ素生物の子孫なんてのにしないで、不時着した地球人の子孫で遺伝子異常をサイバネティックスで補っている「機械人」だけどあくまで人間、とかにしたほうがいいのかな
主人公は医者の卵で、伝説の機械人たちに請われて機会人の都までいく。そこには人間の女の子が。
彼女は手をふれただけで機械の構造や異常箇所を読み取る超能力の持ち主で、機会人たちは彼女の存在を「救世主」だと考えている
とかぼんやり考えたけど、ここから物語を展開させる危機とかが思いつかない
冒険をともにしたはずの仲間の一人が野心あふれるどこかの王の手下で、機械の都に竜騎兵を率いてせめこんでくる、、、とか >>216
それはおそらく
そこは心得ていて獣の肉とか、交易なら金銀あたりを出すんじゃないかな 機械っていうとどことなくディストピアなイメージだし、
人間側と機械側、それぞれ違った文化に耐えかねて逃げ出してきた人たちが
お互いの身分を入れ替えて生活するなんてのはどうだ >>219
王様と乞食、みたいなのかな
それぞれの外交官みたいな立場の人が、相手側に駐在して話が展開するのは良さげだな 危機かぁ、なら
マザーコンピュータ（略してマザコン）が太陽フレアによって機能停止することが分かり
マザコンが停止すると都市機能まで失われ、大変だという事で、その対策でマシ―ネンがあれやこれやと対策を講じようとしている。
その一つが少女の存在であった。
とかどう？
マザコンが止まるんだから他の国も大惨事だがな >>220
うーん、イメージしたのは、
人間社会は絶対王政で仕事は危険が伴うものが多く、殉職は日常茶飯事
機械社会は共和主義でみんなが同じような単純作業を日々繰り返してる
人は死ぬのが怖くなって、機械人は生活に刺激を求めて旅立ち、そして出会う
まぁ今t系統に考えたやつだからなんの参考にもならんと思うけど >>222
なるほど。そこまで互いに開かれてない感じにしたいのと、両陣営から同時にドロップアウターが輩出されて、うまいこと交換状態になることについて、理屈付けが思いつかないかな ん。同じ世界を年代記方式で時代も主人公も変えて何度も描く方式にするとして、両者が接触した後の時代を描くのにはすごくいいかもしれない
主人公交換の理屈はなにかつけたいけど。人質とか 人間は死人が出るとそれを川に流し弔う
機械は普段は地下で暮らしているが、故障した機械は地上に打ち上げられる
人間たちはスクラップを利用し道具を作り、機械たちは死体を利用し燃料とする
それぞれが知らぬ間に共生関係を築いていたが、時代が進むにつれ死亡率が下がり供給量が目減りしていく
人は冒険者となり、スクラップを求めて旅に出て、そして機械が機械を捨てている現場を見つけてしまう
人類の発展にはスクラップが今以上に必要だが、それを実現するためには生きている機械を壊すしかないと考える人が出るようになる
時を同じくして、機械社会でも慢性的な燃料不足が続き、人口は減っていく一方であった 葬式の流儀から文化を考えて、なおかつ両者を絡めるのか
それもおもしろいね。クロスさせる構図が好きなのね >>226
突っ込むのも野暮かもしれんが
燃料不足の機械でも死亡率が減っていて、だけど人口も減っていくっての
不可能とまでは言わないがちょっと変 >>193
やっぱりそルートが一番面白い展開だと思う。
161に指摘された後、円法寺と研究機関は結託しているという方向性に変えたから、理由付けは新しく必要だけども、研究機関のもみ消しはできる。
安全なゲームアプリで、能力殺人の噂が……みたいな要素も組み入れたいから、最初から円法寺の実験にそれが絡んでいた方が大物感が少しだせて良いかもしれない。
人の話を聞くと文章でなく、フィギュアみたいにキャラクターの輪郭が見えてくるから面白いね。 今考えてるのが、メインヒロインが大分後になって登場、書籍でいうと1巻には影すら出てこないくらいなんだが
なろうって開始早々ヒロイン出てくることが多いし、その方がいいよね？
最終回の一部を1話の冒頭に使うみたいなことをしても掴みが弱いし
いっそヒロイン登場以前はスピンオフとしてしまおうかと思ってる 温度はともかくとして、陽だまりに対して月だまりて言葉は個人的にすごい好きだな
作中の造語して使うなら俺は違和感感じない
言われてる通りそこだけ温度が低い場所、という意味じゃなく、パワースポット的な役割ならいいんじゃない？ >>231
メインヒロインは存在を示唆する文章で存在感だけだしておけば？？
とにかく事あるごとに話に浮上させて重要キャラってことを煽っておく
出てこない間は別のヒロインを用意して一巻ラストで派手に散らせよう
・・・まあ、殺すのはやりすぎとして、なんかしら物語から離脱させるてことで >>231
>なろうって開始早々ヒロイン出てくることが多いし
例えばどんな作品？具体的に挙げられる？
その中でヒロインが登場するのは何文字経過後なの？
「なろう」で一括りにしてると本質を見失うよ 序盤が冗長ななろう作品はヒロインが10万字くらいまで出てこないのが珍しくないと思うわ。
ヒロイン序盤出すのは構成ちゃんと考えた商業作品だな。 あんまり読んでないけど、アニメになるような奴だと、大体1話目からヒロイン登場、もしくは女主人公
ありふれが遅くて2-3話にかけて、それでもクラスメイトにサブヒロインがいる ヒロインという考え方がすでに古臭くなってるからなぁ まぁそんなんでも一人はかわいい女の子が表紙を飾るやん？
俺がそういうのしか見てないってのもあるけどさ >>236
いや、参考にするところが曖昧だから気になっただけだよ
なろうを語るのに、展開が大幅に短縮されてるなろうアニメしか見たことないって人もいるから
ちゃんとなろう小説を読んで判断してるのかな、とね >>236
つまりヒロイン登場が遅いのは構成が甘いと （帝国制の）傷痍軍人ってどうすれば良いのかね？
傷痍軍人が発生している片方の国、帝国は他国と比較して裕福ではあるけれど、未だに戦争中だからお金を出してくれないだろう。
既存の設定だと、もう一度だけ兵士に復帰して戦場に行く輩が半数、教会に転がり込むのが四分の一、家族に頼るのが四分の一。
それを見て心を痛めた賢者が義手を作り始めているけど、到底間に合わない。
マジックファンタジーな世界だが痛みを和らげるぐらいの回復魔法しか存在しない。 わからんけど、ベトナム戦争の傷痍軍人が乞食をやってるのを見たことはある（ソウルで）本当に傷痍軍人かとかはわからんけど 現代なら生存権を訴えればワンチャンス．．．。
あっ、でもアメリカは無いんだった。 異世界転移もので、元の世界に帰るにはこの世界の神を倒すことだって言われて
はい、そうですかと神々に喧嘩を吹っ掛けるのは不自然ですか？
転移先はよくあるテンプレものという設定で 村人「元の世界に帰るにはこの世界の神を倒すことだ」
主人公「はい、そうですか」
神「元の世界に帰るにはこの世界の村人を倒すことだ」
主人公「はい、そうですか」
ロボットかな？ 落ちぶれた小神みたいのなら倒せるのかも知れないけど、創造神とかなら無理では ロボットだね
にしても、元の世界に戻りたいって動機付けがかなり難しい 文字通り世界を敵に回す覚悟ってどうやったらできるんだろうな その「倒す」ってのが受肉した神と相撲を取って勝つ、とかならどうかね
主人公は大学の相撲チャンピオンで、片思いの相手に告白するためにどうしても元の世界に戻りたい 転移者が現代日本人ならそんな大それたことすぐにはやろうと思わん。が、「これなろうで見たやつだ！」とご都合で流してもいい。
その思考過程をどうするかで主人公のアピールをできるし、ライトにやりたいのかリアリティを出したいのか方向性出せる
想定読者にもよる。そんなんテンプレやからはよ進めろ派に向けた話なのか、その心情変化を丁寧に書いてあることを望む派に向けてなのか 主人公が重度のアニオタで
最終回ひとつ前の話を見終わったところで異世界転移
最終回放送までの一週間以内に元の世界に戻るため
ありえねー馬鹿力で魔物も神も倒しまくる
短編ならいけんじゃね？（適当） 惨たらしく人が死んでしまった事を子供に言うとき、どう濁せば良い？ そういう世界や時代なら、そのまま、死んだと言うのではないかと思うけど
仮に現代だとして、親が飲酒運転の車にひかれて死んだ幼稚園児にその事実をどう説明するか？ とかになると、どうなのかな
昭和なら「お星様になった」とかありそうだけど ちょっと考えてみたけど思いつかない。自分ならそういうキャラを出さないかな。いろいろなシチュエーションを考えてみたけど、幼児相手であっても動かしがたい事実を濁すような仮想人格が自分の中にないみたい 場面を言うと、
子供と死んだ人は無関係だけど、大人の方は仲間の関係
って凄く、凄く絶妙なもの
それで、落ち込む大人に、子供がそれを疑問視して答えることになる それは、作品全体を通じて、なんの役割を果たす場面なの？
自分なら、その子供が「年よりも大人びていて賢い」ことを示すため、および大人のキャラが子供相手に心情を吐露してしまうほど素直で子供っぽいということを示す為に使うけど 見えないところで人が大勢死んでいて、一部がそれを知るだけ
シリアスを増させるってのが何よりの目的だけど、無常を示したかった 人が死んでも表情に出さない少女が、ふとしたきっかけで大泣きする王道展開がいい >>249
えぇ…
自分が異世界に転移したならどう思うの？
帰りたい理由、帰りたくない理由、どっちでもいいよ
「帰りたい理由」や「帰りたくない理由の反対」を参考にすればいいだけだよ
もしくは今までに読んだ本から探すか
それでも思いつかないのなら、自分の引き出しが空っぽという事だから本を読みなさい 冒険者ギルドの設定を今練ってるところだけど、これは固まってない訳じゃないからなぁ．．． 補足をすると、
テンプレートに存在する冒険者と、今書いている小説が合わないから、根本的な部分から製作中なのだ。
固まってない訳じゃないと言ったが、アレは嘘だ！ ただ自分で何とかなりそうってだけ。 魔法の上位下位の設定ってどうすりゃいいんだろう
同じ火属性魔法で段階を踏むにしても、MP消費量の増加に伴って威力と範囲が拡大してっていう
ゲーム的なレベルアップくらいしか思いつかないし、
威力とか制御とかで細かく分けようとすると、お兄様みたいな自称最弱キャラを作りそうになる その設定がストーリーにどう活かされるのかわからんとなんとも レベルとステータスで殴るやつで、ファーストファイヤとセカンドファイヤといった魔法の強弱を、辺りの被害状況くらいでしか表現できてないのが多い メラとメラゾーマの区別がつかない感じのはもはや伝統みたいなもん >>270
ここの住民の殆どはRPGツクールをやったら
ラスボスのステータスを考えるか
魔法のエフェクトを決めるか
ワールマップを作るかした後、満足してエタるタイプだからそこまで考えてないよ ヨーロッパ、ルネサンス期の技術者の扱いがよく分からねぇや
レオナルドダヴィンチは貴族と契約？して兵器の設計図を描いてたらしいけど
技術者がアピールする場所があったのかも気になる スレ民すらピンポイントな相談してるし、そういうスレになったんだろう アサシンズプライドのアニメ見て思いついたパクリ設定なんだけど、
ヒロインはある暗殺(？)組織の一員
実はヒロインは王国のお姫様なんだけど、子供の頃、母親に雇われた殺し屋に命を狙われて城から逃げ出した過去を持ってる。
理由はヒロインの中には暴走すると危険な能力が眠っており、それが原因で母親はヒロインが自分の娘ではなく、主人である王が愛人との間に就作った子供だと気づく。
プライドの高い母親はその事実を受け入れられず、ヒロインの能力を制御する為という名目で表向きは世話人として殺し屋を雇った。
ちなみに殺し屋は女。
殺し屋は貧しい生まれだったので初めはヒロインを嫌っているが、城の中で孤立し、母親からも愛されず、能力のせいで腫物扱いされるヒロインを不憫に思い始める。
そしてとうとう殺し屋は雇い主に反発してヒロインを城の外に逃がす。
その際に殺し屋は死亡。
ヒロインは殺し屋の所属する組織に拾われて時系列は物語のリアルタイムへ
こんな感じのキャラ設定を考えたんだけど、本筋のストーリーにどう絡ませればいいか思いつかない。
舞台としてはヒロインを殺そうとした母親は健在。
ヒロインには妹がいて姉の代わりに次期王妃として扱われている。
妹には危ない能力とかはない。
ヒロインが生きて犯罪組織に所属していることを知った母親が主人公にヒロイン抹殺の依頼を出すとかが無難かな・・・？ >>275
今でいう所のスタートアップと同じで、昔から自分の腕を買ってくれっていう売り込みはあったよ
信頼できる筋からの紹介状とかパトロンとなる権力者の部下からの進言とかが必要だった
日本人とドイツ人は貯金好きの多い民族だから、ローリスク=ローリターンが社会的に一般化されてると思って説明したほうが良いと思う。
リスクをとれない民族性は国際的にみても稀
基本はリスクを上手にコントロールしてメリットを得るのが投資、借金して投資するハイリスク=ハイリターンが投機
パトロンは権威を誇示するため、芸術家やらを経済的に支援するかわりに肖像画を書かせたり完成した作品を買い取る権利を得ていた
絵の具の顔料なんて高価な商品は、大棚でもない限り提供なんて無理だから絵描き達はすがるしかなかった >>277
なんか凄いデジャヴュってる内容…。
元ネタはエリザベス一世とかじゃない？ >>277
パクリ設定なのにストーリーをどうすればいいかわからないって
元作品をちゃんと理解してないニワカと同義なんじゃないの >>279
エリザベス一世てそういう人物だったのか・・・？ｗ
まあでもよくある設定なのかな >>280
質問しといてあれだけど、パクってきたのはキャラの設定で、ストーリーまでパクるならそれってただの二次創作だよね？
最近のこのスレって「どうすればいい？」ていう質問に対して意見とか生産性のあるアイディアじゃなくて「どうせすぐエタる」みたいな否定的な意見しか出ないよね
だったらレスしなきゃいいのに >>277
主人公はヒロインと同じ組織なの？
それとも殺し屋組織vs別の殺し屋組織の無法者同士の戦いになるのか
依頼した殺し屋が死亡してるのに母親がヒロイン死んだと思っているのは妙だな
うまく工作したのかな？ エタるどころか脳内で完結して執筆すらしないんだよな >>282
キャラ設定はパクってOK
ストーリーをパクるのはNG
よくわからん俺ルールだなあ
細部を変える程度もできないの？
大まかなストーリーすら決まってないのに、細部を「どうすればいい？」って聞かれたら「何を、どうしたいの？」って疑問が出るのは当然でしょ
エタる以前に書けるかどうかも怪しいワナビだからこそ、優しくするより厳しくしないといけないと思ってるよ >>282
パクりって言葉のチョイスが悪かったね。インスピレーションを得たなら誤解も少なそう。まぁ文脈で理解できるとも思うが
そのヒロインが何を求めているかだね。母への復讐なのか暗殺者を辞めて平穏な暮らしをしたいのか >>285
パクりって言葉を文字通りに受け取り過ぎじゃない？気に入らなきゃスルーした方が互いのためだよ モンハンのシステムをパクって、巨大モンスターを狩りながら生活する人々を書いてたら
結局主人公にもモンスターにも魅力のないただの俺tsueeeeものになってたなぁ >>287
いや、パクリじゃなくリスペクトとかインスパイアなら、それをストーリーにも適用すればいいだけでしょ
何でストーリーはダメなの？
気に入らないとかじゃなくて「何で？」って疑問をぶつけてるだけなんだけど >>283
そこはあれだ、何かと便利な断崖絶壁
この高さから飛び下りたら死ぬだろ的なやつ >>289
その聞き方を280で書いてあげれば喧嘩腰にならんかったのでは…
まぁキャラ気に入ってストーリーは自分で作ってみようって素朴な思いつきってだけじゃないの？素人の創作動機なんて。そういう作り方したいってことはあなたも理解しただろうし後はアイデア出してあげるだけっしょ >>291
「キャラが気に入ったからストーリーは自分で作ってみたい」ってのは理解できるよ
でもそれで「ストーリー思いつかないからアイデアください」ってのはどうなの？
自分で考えることを全て放棄しちゃってるように見えるけど
「こういうストーリーにしたいけど、どう整合性を取ればいいですか？」とか「こんな展開にしたいけど動機が思いつかない」なら相談に乗るよ
でもキャラもストーリーも受け売りで書こうなんて人には協力できないね
文章が思いつかなくて泣きついてくるのが目に見えてるから
クレクレ君と相談者の区別ははっきりつけた方が自分と相手のためだよ >>281
正確には覚えてないけどね…f(^_^;
マリアテレジアか？
メアリースチュアートのどっちか？かも？ >>288
ハンター物は渋めが良いと思ってたけど
なろうにオッサンハンターの話しで
異世界おむすびコロリンの話しがある
ある意味メカラウロコ あー・・・
なんか荒れ気味になってごめん
ここってそんな本気の批判とか求めてくるスレじゃないと思ったんだ
燃料投下していろいろ話のタネになったり、それ見て自分でもストーリー組み立てられればいいなって思っただけなんだ
最初の方の緩い感じでやりたいからそういう上から目線の批判はタイアラスレでした方がいいんじゃないか
別に納得いかない質問はスルーすればいいんだしさ 本来なら考察好きの集まる緩いスレだよ
ただ最近変に意識高いのが湧き始めて殺伐としてきた >>296
パートまでつくと色んな人が集まるんだね
コテもあんまり顔出さないし
てか今更なんだけど、時々出てくるエタるってどういう意味？
文脈からなんとなく途中で更新途切れて放置されるみたいな言葉って解釈してるんだけど >>295
まぁまぁ
基本的にはスルーの方向で…f(^_^;
確実に返信する必要もないので… >>296
まぁまぁ多様性の否定より
スレの本質の見極めが出来る出来ない
の違いという事で丸く治めてつかーさいm(_ _)m >>297
エターナルの略
永遠にって事ね
コテにも生活いや性活があるからね！ >>297
エタる
製作の途中で放り出したまま中断すること。なろうにおいては連載中のまま更新されなくなった小説のことを意味する。
その昔、とあるＲＰＧツクールユーザーが企画した大作『エターナルファンタジー』がすったもんだの末に完成されないまま政策が終了した故事に因む。 >>294
あー、あのパクり小説か
コミカライズまでいったんだったかな >>304
結局ヒロインにはどういう目的を持たせるの？復讐なんかねやはり >>305
性格も相関図もストーリーもわからんから選択肢が多すぎる
境遇だけでなく、ヒロインが誰のことをどう思ってるかを考えるのが先じゃない？
女殺し屋は何のためにヒロインを逃したの？
その境遇を不憫に思って命をかけて逃して、ヒロインに自分と同じ殺し屋になって欲しかったの？
ヒロインは殺し屋からの思いにどう感じて、何故殺し屋になろうとするの？
ここらへんの理由に応じて、いくらでも分岐すると思うよ >>294
ネタはハーメルン、セリフはジャンプ
ポイントは自演で都合の悪い感想は削除&ブロック
こんなんでも数冊書籍化してコミカライズまでできるんだからな
ここでああでもないこうでもないって考えててもワナビは卒業できない まあこのスレの人間全員が書籍化目指してるわけじゃないんで もう一個の(そちらが初めからある方だが)のプロット晒しスレと勘違いしてんのかな？あっちは投稿用とかワナビとか書いてあるし ワナビっていうのは、こういうのが書きたいって口で言うだけで何も行動に移さない奴への蔑称よ
小説の書き方すら調べず、妄想を口にしているだけで何かを成した気になってる人のことさ ひとつ連載を完結させたんで、しばらく次作の設定とプロットをこねこねしていこうと思う
しばらくここに入り浸るかも チートだけ思い付いたけど、プロットどころか主人公すら決まらない >>312
ワナビって小説家になりたい、つまり書籍化したいけどそういう話が来ない底辺作家たちの蔑称じゃなかったかな じゃあここの人たちは底辺作家にすらなれないワナビ以下ですね
ごめんなさい、言葉を間違えました 他スレのノリ(上から目線や煽り)を持ち込んで荒れる原因作るやつは今後NG推奨で >>319
そもそも5ch初歩な質問なんだけど、NGてなに？？非表示とかできるてこと？？ >>321
意味はそのままノーグッドだけど、専用ブラウザで非表示リストに放り込める、らしい
自分は専用ブラウザ使ってるけど、その機能は使ったことがないわ
いまちらっとその機能をのぞいてみたら、ワード、ネームとか色々項目があった >>322
4！4じゃないか！
久しぶり！
俺は専用ブラウザ使ってないからその辺さっぱりだ
特定のワードの入ったレスを非表示するってことか >>323
やあ！ すれ違いが多いよね。特定の本文ワード、特定のコテ、その他いろいろ弾けるみたい。自分はAndroidでchmateを使ってるけど、iphoneならJanestyleかな
色々便利だから使ってみるといいと思うよ（スレ立てとかがすごく楽） 異世界ファンタジーよりSFの方が個人的にネタ考えやすい……
いっそのことストーリーは人気どころ（不遇→チート授かる→モテモテハーレムや！）を踏まえて
舞台やガジェットはコテッコテのＳＦにしてもいいんじゃないかとさえ考えてしまうわ >>326
チートから一旦離れて考えた方が良いんじゃない？
それと、主人公に対してだけ設定を濃くしても作品として面白くなくなりがちになる。
他のキャラが立たなくなると言うべきか。
あとハーレムなんて玄人がやる物だよ、趣味の人では技術が追い付かないよ
間隔を弁えずにポンポン出すと一人一人の濃度が低下して行って、読者に違和感をプレゼント。
でも、挑戦してみる価値は大いにある。
うまく調整してＳＦ感を出せれば良いのだから。 >>327
ありがとう
ひとつ完結させたんで次のアイデア絞ってるとこだったんだ
魔物とかを未知の無機生命体とかにしてその体内で合成される特殊な素材を回収する職業に主人公を従事させると
あら不思議、ファンタジーものの冒険者ギルドと構造的によく似た設定で物語を構築できるぞ！ >>328
自分には不要のアイディアあげるよ
磁力グレネード
投擲から三秒後に内部の電磁磁石が作動し、鉄やニッケル等に引っ付き、その時の衝撃で爆発する 自分も手榴弾系のものは考えたことがあるわ
「パラサイト榴弾」っていう対サイボーグ用のウイルスのかたまりで、安全装置を外してなげられると破裂し、中からわらわらとナノマシンがわいてでる
「非人道的兵器」として、なんたら条約でのちに禁止される 手榴弾って投擲の時に大きく振りかぶって無防備になるからだと思うけど、「擲弾兵」って、ドイツでは勇者の象徴みたいになってたよね
銀河英雄伝説では「装甲擲弾兵」なんてのもいた >>332
あー、たぶんそうなるよね。そんなに製造単価が高くなさそうだし、今の毒ガス兵器みたいな立場になるのかな 物語のラスト、異世界ヒロインを現代日本に連れて帰るところまでは決まったが
日本での国籍ってどうやってとらすか悩み中
とりあえず過去が改変されてみたいなノリでごまかすかな >>333
日本だと特攻兵だね…靖国には弾頭担いだ三人の兵隊さんの像がある。
正直ドイツの手榴弾投げようとしている絵とかのほうが格好よく思えるのが悲しい…。 >>335
ラストエンペラー溥儀の話しを参考にしてはどうだろうか？ >>337
一般ピーポーには参考にできませんでした 燃料がないからみんなで『理系女子』について考えようぜ。
口癖のように円周率呟いてたら理系女子？ ソッコーであげて逝くぜ！
カエルの解剖が好きで
好みの男子の心臓を取り出したら理系女子 彼氏のチムスコを勝手にホーケー手術して
余ったチンカワを炙って食べたら
ヘンタイリケジョ ちょっと人とズレた理系お母さんとかどうかな
料理するときは化学実験の機材みたいなので調合。育児日記は詳細なんだけどデータ偏重で感情とかはいっさいなし。ほか色々、悪気はないんだけどズレてる
ママ友とか作れなくて、公園デビューとかで鬱になってそうだけど 女主人公、異世界一人旅
森の中で目の前に見た感じ綺麗な川があったら行水しますか？
それともテントの中で体を拭く程度にとどめますか？ >>347
質問の内容が薄い…。
想定する読者の性別や年齢によって
解答は変わってくると思う。
成人以上なら真っ裸
成人以下ならバックショット(晒しはケツのみ)
女性向けなら沐浴すると
危機管理意識低いとバッシング
未成年女子ならわかるぅーと共感
パリピ女子向けなら男と一緒だと思う。 >>347
女の主人公の性格とそのシーンの意味で変わるんじゃない？
読者へのサービスシーンなら全裸で行水だろうし、主人公が大人しめな性格でそれを読者に示したいならテントで体を拭くって感じ
書きたいキャラとか世界観やターゲットの読者層に合わせればいいんじゃないかな タイトル 異世界転移したニダ
スキル 謝罪と賠償
効果 謝らせた相手に対して許すまで何度でも謝罪と賠償を求めることができる
ニダさんがスキルや被害者ビジネス、パクリ、ダンピング、起源説、売春婦の斡旋、ハニートラップ等を駆使して
異世界で成り上がろうとする話
大腸菌キムチやトンスルでの生産系チートも絡めたりしようかと
主人公は普通に物を盗むし、強姦もします。見つかって問い詰められても、自分の非は絶対に認めず相手のせいにします。
需要ありますかね？ 話の展開としては
飯食べたけど異世界の金ないからゴキブリ入ってたことにするニダ
どうしてくれるニダ 謝罪と賠償を請求するニダ
冒険者登録のテンプレで絡まれて普通にボコボコにされますが、一般人が冒険者にボコボコにされたニダ
管理してない冒険者組合が悪いニダ 謝罪と賠償を請求するニダ
薬草採取するも採取の仕方が悪く買い取り価格が他の人よりも低い
納得しないニダさんはゴネるも受け入れられず、他の街の冒険者ギルドにアソコの街は不正してるニダと悪評を撒いていく
商人の護衛依頼を受けるも依頼料より荷物奪った方がいい金になると、商人を殺して荷物奪う
冒険者ギルドに名前変えて再登録すればどうせばれないニダ
評判の店にタダでいいからバイトさせろと潜り込み、手法をパクる
パクったらその店の1/10の価格で同じものを売る
パクられた店が客が来なくなって潰れたら販売価格を上げる
ドワーフにトンスルの手土産持って武器作成を頼みに行く
みたいなのを考えてます 評判の店にタダでいいからバイトさせろと潜り込み、手法をパクる
パクったらその店の1/10の価格で同じものを売る
パクられた店が客が来なくなって潰れたら販売価格を上げる
これは無理がある
タダでバイトするわけないし
原価率も他で賄うとしても変 >>348
心理テストだと思って気軽に答えればいいよ 謎のモンスターが突如発生する理由、特にストーリーを左右するわけでないので
それっぽいこと言ってぼかしておく作戦 気が向いたら伏線とかにして埋めればいいしな
実は裏で陰謀がなんてパターン 川で水浴びも異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術と盾の勇者の成り上がりとじゃぜんぜん違うしな 異世界転生ゲーム世界物考えてたら、FEの最新作が設定モロかぶりで断念した。
こっちは乙女ゲー設定だったけど、それ以外ほとんど同じ。悲しい。 面白いものを発見した
腕木通信 って言ってな、あとは勝手にググれください。 >>351
テコンダー朴くらい狂った世界じゃないと単に不快なだけじゃないかな。韓国好きな人から見ても、嫌いな人から見ても
転成した先の異世界というのが末期の朝鮮のパラレルワールドとかだったら興味ある 異世界転移時は自分の拠点事転移。メインキャラ♀は理想と欲望を込めて作成していたためts状態に。
好奇心から体を確かめて満足した後に、装備やスキル構成は済んでるもののレベルはほぼ初期状態のサブキャラ♂に移行し拠点から脱出。
一方メインキャラ♀達は主人公(造物主)が転移後に気付いたら居なくなってたので混乱状態に。
脱出したサブキャラ(主人公)視点の冒険者パートと、メインキャラ♀達視点による主人公探索のための異世界暗躍・蹂躙の俺の軍団tueeeパートを織り交ぜ物語は進んでいく…的な？ 異世界テンプレもの
お約束の盗賊イベントをやりたいんだが、死刑なり犯罪奴隷なりになる世界で武器を持っただけの農民がこぞって犯罪に走る理由が思い付かない
モブのバックグラウンドなんていちいち書かなくてもいいんだけど >>361
異民族に支配されていたから、とか。太平天国の乱みたいな >>360
テンプレ過ぎて何も声がかけられないよ
>>361
アフリカ辺りの強盗を参考にすると良いかも
武器が簡単に入手できる環境（あなたの場合は最初から持ってるようだが）で尚且つ、飢えている環境下ならば、誰しもが犯罪に全力疾走。
それも、躊躇なく。
周りのそれを見て育った子供も抵抗なく犯罪に走る。
異世界ならばこれの何倍も酷い可能性があるが。 国の街の数を現実的にしたら数十にも膨れ上がってわけがわからなくなった件について >>362
異民族との戦闘に発展しそうな展開か
王女に恩を売るどころか戦争まで引き起こすのはなぁ
太平天国は時代設定が狭くなりそう >>365
異民族は関係ないけど民間信仰と農民反乱、て繋がりなら黄巾の乱なんかもあるしそう荒唐無稽な話ではないんじゃないかと思う こうきんの乱のバックボーンになった宗教がキリスト教思想と結びついたのが太平天国だよね
貴族と平民がそもそも民族的に出自が違うというのはありそうだけど、同民族でも重税とかで平民や農奴が苦しんでるなかに、義賊的な民衆扇動者が現れるとか
ロビン・フッド、または農民反乱じゃなく宗教蜂起だけど天草四郎とか >>364
現代国家ならまあ、、、ファンタジー世界なら村まで細かに作ったのかな 俺つえーしてからの人間をコロコロするのを躊躇うかどうかというありきたりなパターンが実は物語の序章だったのか >>364
現実でも例えば電車にのって移動するのに途中の駅の駅名とか、さらにはその町並みまで細かく記憶してないからなぁ
そんなとこを全部詳述されてたら読む気が失せる 設定煮つめ始めるとキリ無いんでもう書き始めるわ
あとは書いてる途中にでも都合よくくっつけてく 1.地図上をすべて行政区画で割れるような文明世界なのか
2.都市生活者を支えているはずの農村人口と、作物の収穫率はどうなっているのか
などの疑問は浮かぶ 適当に町を追加して行ったら後で地形に無理が出てくるし、最初から世界地図を描くか こうやって街の設定を練っている目的が三つ。
一つ、読者にこの国の巨大感を与える、つまり国SUGEEE
二つ、人物紹介などで、様々な街の名称を出して現実味を捻り出す為
三つ、忘れた 物語の舞台が世界帝国なのかな
モンゴル、ローマ、中華、アレクサンダー時代とかを参考に、とりあえずは巨大都市が三つくらいあればいいんじゃないかな
ブックオフで投げ売りされているグインサーガの巻頭地図とかも参考になるかも 一応その国が、五つの都市国家の同盟関係から帝国に変化したと設定上しているから
最低でも５の都市は書かなくちゃ。 国SUGEEEはGYOSEIチートができなくなるからやめとけ そうなのか。それぞれの違いとかを描くとおもしろそうだけど、「共通の敵」の存在ははずせないよね。騎馬民族なり、海賊民族なり、となりの大帝国なり >>379
主人公は半分冒険者なので行政は関わらない >>380
覚えてるかな、随分前に帝国の話題したとき
それと同じ国なのだよ >>382
すまん、忘れた。国とかの固有名詞あったっけ >>385
そうだったか。固有名詞の記憶や感情記憶には割と自信があるんだけど、抽象概念だけだと記憶は難しいなあ
過去にも同じこと書いてたかもしれないけど、国や都市を隠れた主人公にするなら、年代記方式で、複数の独立した作品の舞台が共通していて時代がそれぞれ違う
というのはどうかな 個人的にはそういうの大好きなんで、やってくれたら喜んで読むわ
もちろん一作品ごとにエンタメとして人間の物語がしっかりしてないとダメだと思うけど、第一作が同盟締結時代で、第二作が群雄割拠の時代、第三作が隣国との全面戦争と敗北、、、とか あ、この例であげた群雄割拠の時代というのは、同盟前の過去の時代ってこと 町の次はとりあえず人物200人くらいのリストを作ることかな。それぞれの時代とか関係性とかは徐々に考えればいいんじゃないかと思うけど、
名前と立場と容姿と作中で活躍する年齢とかをずらずらーっと。その中の誰が主人公であっても物語が成立するような感じで考えてみて、
実作の時はそれを切り出せばいいんじゃないだろうか ちょっと２００人でヒエッてなったけど、
現在作ってある偉人の祖先とかなら苦も無く生み出せるか．．．。 この前完結させた作品にヒロインの先祖について言及する場面があったんで100年分ほど家系図作ったわ
作中でちょろっと出てくるだけだし全部に言及されるわけじゃないけど
破綻なくストーリー進めることはできたと思う >>391
200はマジックナンバーなので、頑張ってノートを埋めるのをおすすめ。その大半は小説に実際に登場させられないかもしれないけど、30とかだと全員出したくなってだめだと思う。自分が書いてるノートの記述は下みたいな感じ。一人生み出すのに最短15秒とか
殺しのヴーリ（ヴーリ・アバナシュ アバナシアのヴーリ）蛮族出身のちに王
ヨルハン 寡黙な老農夫。若い頃に従軍経験あり
マゴ・カブール（提督）マグス・ヴァン・トールのライバル。准将
ラミィ 町娘。花売り テキトーに考えられる異世界200人と、現代のクラスメート30人だったら絶対に後者の方が難しいと思う
単純にかぶらない日本人名を30考えるのも難しいけど、適度にキラキラネームを入れたり名前から「親の」性格や家庭環境を類推したり、成績や特技やスクールカーストや悩みやアダナや、色々考えることが出てくるし >>360
軍団転移モノが少なかったので軍団tueeeしつつ、成長していく主人公的な案だったけどダメだったか… ド近眼の眼鏡剣士を考えたが、戦闘に眼鏡が邪魔すぎてやばい
眼鏡は現代の性能を持ち込んでもなんともならないし
コンタクトレンズは眼鏡じゃないから却下 >>398
つるから後頭部にバンドを伸ばして縛る、とか。現代でもスポーツグラスはそうだけど
戦闘時には、いっそ目をつぶって戦う（普段から聴覚を鍛えてる）とか >>398
ハーロックのトチローはド近眼だから近接戦闘で無双するしかなかった
剣士ならセーフ >>399
スポーツグラスって言っても、マラソンはともかく、ボクシングやプロレスには使わないんじゃない？
目を閉じるのはいいと思うけど、戦闘中は眼鏡外しそうだし、かけてても目をつぶった描写しかできないのは残念 木製のゴーグルにレンズをはめ込んだようなものはどうなんだろう
レンズの最適化調整が難しいか >>401
バスケットボールなら使ったと思う。格闘技では聞いたことがないけど、コンタクトさせないで切り捨てるしかないのでは 眼鏡はオシャレのためのアクセサリーなので、近眼設定は正直どうでもいい
ハーロックのトチローみたいなゴーグルはダサい 戦闘になると眉間に第三の眼が開眼する！
でもその眼はひどい遠視なので、三つ目を同時に開けていると酔って吐いちゃう 魔法でもスキルでもいいですが、せめて人間でお願いします 伊達眼鏡型の高性能防具ってことにしときます
作中キャラ全員眼鏡、なぜかそのチート性能は鎧や兜には使われない、そんな感じで めがね男子に目がない女神の祝福と呪いを受けた高性能微妙防具とか
何分かに一回、メガネがずれてなくても直す仕草をしなければならないなど 一気に眼鏡属性持ち読者に特化した読み切り作品みたくなっちゃったなぁ >>398
超高感度の探知能力もしくは魔法で死角を含め全方位空間把握出来るけど負担が大きいので基本眼鏡とか？ むしろ眼鏡を手加減アイテムと考えるとか
眼鏡が無いと急所を外せないので相手をフルボッコにしてしまう >>412
引退した凄腕スナイパーが、度の合わない眼鏡をかけてドジっ娘メイドに
どこかでみたことのある話 装着するメガネによって武装が変化する、魔法の武器とセットのメガネ
丸メガネ＝三節棍 三角メガネ＝槍 四角メガネ＝大盾 、、、 なんかここにアイデア下手に晒すとパクって日間載るやつが出て来そうだよな
そうなったときスレ民はどう反応するのか気になった むしろ自分のとりとめもない考えをまとめて形にして
それでいて日間に載せてもらえたなら感謝するかな
自分で書くつもりのは核心まではここに晒さないし 気にしないけど、「もらった」って一言断ってもらえると嬉しいかな 帝国制だと、王の立ち位置ってどんな感じにすれば良いのだろうか？
帝王と王以外が参加できない議会でも開いて招くぐらいしか思いつかない >>420
諸王の領地が元々それぞれ「くに」で、その王たちの子孫は今は侯爵扱い。というのは、グインサーガのケイロニアだった記憶。日本の天皇と地方豪族にちかいかも
始皇帝の時代なんかは専制君主制で皇帝（当時の新語）の下に王はなかったはず
朝鮮半島の王は属国として貢ぎ物や美女を差し出してたし、どういう帝国なのか、国の成り立ちとかも考えないと、これ、というのは浮かばないかも 魔物という共通の敵がいても国のシステムは地球のを流用していいの？ メガネリオンを知ってれば、眼鏡が鎧に合わないとか動きにくいとかその程度なんとかなりそうだと思えてくる ようやく書き始めたが、出だしがポエムみたいになってて、自分で読み返して気持ち悪くなって消した どんだけ設定を練っても、出だしがダメなら後もダメになるから難しい >>420
帝が主上の場合、王位はなし
大公が王と公爵の間みたいな感じ？
大公は特別な存在だから呼び出す事は不可能 >>421
皇帝は、皇が神の子孫とか神権の代行者的な意味だったと思う。
帝は人の頂点みたいな究極的な存在を意味していた気がする。
だから皇帝は封禅の儀で神になる必要があるとかだった筈…。
従って帝王は、最高の王様みたいな意味になるんじゃないかなぁと思う。
始皇帝の場合、諸国の王を滅ぼした出前、王位を与えるのを避けたのでは？
自分と同じ様に、皇帝になれる機会を与えるようなモノだし…。
漢王朝は、秦帝国のそれを否定して滅んだ晋王朝の冊封体制に戻した感じかな？
だから皇帝の下に王位が存在している。
結局は、全ての王位に劉氏が就かないと駄目とか呂氏が決めて粛清が始まる感じだった記憶がある。 >>428
いっても、当時の新語としての「皇帝」って、殿様キングみたいな珍妙なものにうつったんじゃないのかなー 権威付けとしてはそれらしくなってればいいんじゃない
って宇宙大将軍さんが言ってた 難しいなぁ、でも同盟国を説得して一つの帝国になった歴史背景があるとすると、王位残したままの方が自然なのかな >>429
そもそも秦は辺境の蛮族だから
バーバリアンキングみたいな存在？
日本の歴史だとアテルイみたいな人かな？
将門でも良いのかもしれない…。
どちらにせよ民衆にとっては地獄だったから
農民が反乱起こして王を僭称する事態になった。
珍妙どころか二代目は馬鹿の語源になるし
散々な結果に終わってしまった…(。´Д⊂)
その後の覇王項羽と漢の高祖劉邦の二人が
異様に際立っているから中国の歴史はしゅごい >>431
それは帝国ではなく連邦制だと思う。
王以外の存在も居ないと駄目だね。
大統領とか永世執政官とか？
その場合、皇帝はお飾り
権力はないけど権威はある。
不敬な表現をするなら
我らが天皇陛下が、それに該当する。
政治的実権を持たないかわりに
人民の精神的な支柱足り得る存在かな？ 同盟国内で最も力を持った国を盟主として選び
盟主の国を優位（拒否権）とした議会を開き、同盟の行く末を決める
これならギリギリ帝国を名乗っていいでしょうか? >>434
王権は先制君主制で重要なファクター
任命されるモノではないから主上と呼ばれる。
たとえ会盟を牛耳っても覇王と呼ばれる程度
決して王以上の存在足り得ない。
帝位は他の王を武力で討ち滅ぼした証
並ぶべき者が居てはならない存在。
外交なら成立するけど
帝位や王位に就いた者が
他国で会談するのはあり得ない。
そもそも会合なら宰相の独壇場だし
会盟の場合、戦の前に味方の王が全員集まって
中心人物が儀式で牛の耳を切り取る。
これが牛耳るの語源。
王が会談の場に現れるなんて滅多にない事
現代の科学くらいに魔法が発達していて
ある程度の緊張関係が保てるのなら
可能かもしれないけど…。
帝とかに拘らないほうが良いと思う。
因みに俺が今書いてる作品だと
帝位は三國志の漢王室みたいに
有力者を後ろ盾にする方式を採用している。 >>434
どうしても連邦的に成立した帝国にしたいなら、日本の明治政府みたいに「いにしえの血筋を発掘してきた」感じにするとか、移行までワンクッションおくのは
乱世があって、連邦があって、強烈なカリスマが誕生して帝政に移行 もともと五つの国の民族は同じで、かつてシャーマンキングをつとめていた者の末裔は地方の宗教都市国家の盟主（うらぶれた神殿の神官とかでもいいけど）をしている。となりの強大な異民族国家に対抗するためには五都市の同盟が必要だが、さっぱり話がまとまらない、、、
とか、明治維新をモデルに群像劇をひとつ書けるのでは 確かに最初から帝政である必要はないね
それと年表から作った方がいいかな、やっぱり >>437
同盟締結の話になるとかなり大昔になりそう。
青銅器を使った兵器を持って歩兵が戦い、指揮官が鉄剣を自慢げに掲げる。 >>351
ネガキャンとヘイトだけの作品って読むの辛いよね
アメリカンジョークみたく、ブロンドをバカにしつつオチをつけるならともかく イザベラバードみたいな外国人視点からの見聞録にして、その奇妙な生態を冷静な筆致で書く、、、とかにすればどうだろうね
パロディをやるにしても相当の知識が必要になると思うんで、テレビと5ch水準のヘイトなら難しいかと思うけど
なによりそれをエンタメの物語に押し込まなきゃならんのだし
自分は昔日韓相互翻訳掲示板で韓国を揶揄する漫画をかいて、韓国人からもウケをとってたことがあるよ。もう大昔の話だけどさ 韓国人はある日、友人の中国人にどうして犬を食べるか聞かれた。
「それが文化だから分からない。」
「うーん、それなら犬なんかよりも美味しいものを食べさせてやるよ。それで犬食をやめてくれ。」
と、中国人は料理店に韓国人を連れて行った。
「アイヤー、お客さん注文はなんですか?」
「亀のスープとバロットをニ品ずつ。」 >>422
価値観の問題じゃ？
でも結局人って同じことをやるんじゃないの？
小説なら、知ってる内容があった方が便利 人間同士で小競り合いしてる場合じゃなければ大きな国になるし
利権やらなんやらで小さな国が散在してるかもしれない 勢い止まってるから前の話題掘り返すね！
理系女子の失恋
初恋に戸惑いつつも何とか理屈(理系の屁理屈)を付けて恋心を自覚した理系女子
ところが初恋の相手には恋人が・・・！
今度は失恋に沈む心と何故か溢れてくる涙に理屈を探し出す理系女子・・・
ビジュアルは青系の髪でショートカットってことで 理系女子っていう括りで語るよりは、そういう属性もある唯一無二の「その娘」のキャラクターを設計する方がいいんじゃないかなあ。書くならだけど
理系女子あるあるみたいなのはあるのかもしれないけど、個人的にはよく分からんし
「典型的理系女子」像を作ったとしても、あまり読みたい感じがしないなあ 高校の時ガチ理系のクラスだったから
その時の雰囲気思い出して理系あるあるネタふんだんに使った小説なら書いたことある
理系っても普段から小難しいことばっか考えてる青ブタの双葉理央みたいな人ほとんどいないし
強いて挙げるなら物事を「大きい」「小さい」というより明確に何センチとか何キロみたいに数で言ってくれた方がピンとくるとか
数学習ってなくとも「集合」の概念を理解できるようなタイプが多いね
だからその小説のキャラは各自色んな感性持たせてわちゃわちゃさせてたわ
底辺のまま完結したけど 単に理系女子を扱うだけだと文系にはスルーだし
小難しい要素が増えてマイナスなだけになりがちだから
俺ならSF（すこしふしぎな方の）要素絡めて非日常感出すかな
例えば実験器具の爆発で失恋を繰り返すループものとかライバルと体が入れ替わるとか
化学記号のもやしもんみたいな妖精が出てくるとか 「なになにあるある」は、マンガだと受けがいいと思うんだけどなあ 世界が原子の集まりにしか見えない人間がここにいますよー
これも理系あるあるなのかね？ >>453
その手のはツイッターでも溢れかえってるからなー
わざわざ恋愛小説でそれを求めるかっつーと……弱いわな
>>454
そういう特色を活かせれば大きな強みになると思うんだが なんでもかんでも分子式にしちゃえる人とか、文系からみると絶対音感に近い超人技に思えるけど、、、なんかないかね、そういうので受けそうな特殊能力 絶対味覚みたいなのを持ってる料理人がいると思うけど、さらに分子式レベルまで体感的に分かっちゃう悪魔の舌をもつ女の子
、、、なんだけど、いまだ料理はしたことがなくて才能は開かれていなかった
（男の子の前で外食店の定番メニューの隠し味を分子式で当てる、とか）
恋と料理に目覚めた天才理系女子の、明日はどっちだ？ その上で、幽霊に怯える理系女子も良いと思います。（鉄の意思） 非科学的なものは有り得ないとしながらも、怪談などは苦手で幽霊を想像してしまう、、
みたいなタイプと、月刊ムーみたいなのを娯楽として読むタイプがいそう 非科学的なものはあり得ない、じゃなくて
うまいことその現象を説明できる方法を探るのが科学
科学こそ万能にして世界共通の絶対心理みたいに思われる傾向あるけど
実際は「こう考えたらうまく説明つくよねー」程度のものなんだよなぁ 見た数字はなんでも素因数分解しちゃう系女子
今まではそれだけの能力だったが、実は一見無関係な数字にも違和感を覚えるという力があり
それに目をつけた探偵に雇われ様々な事件に巻き込まれていく
このまで自分で書いてて思った
素因数分解いらない子 温度を聞かれたら摂氏と華氏を両方言ってしまう理系女子とか 燃焼温度が華氏で記されていて、摂氏換算した時に燃える素材の存在が云々な
理系＋数学＋ミステリー女子とか 設定とプロット固めて書き始めたけど、どうにも筆が乗らん
やっぱ多少雑でも好きな題材書いてる時が一番楽しいわ 風林火山をテーマに作ろうと思ったが
どうしても主人公が万能魔法の使い手になるな
どうしたものか >>467
自分の場合、好きな題材だから
設定やプロットが作り易い。 >>468
魔法の設定を無くせば良いと思う。
そもそもテーマが風林火山とは？
という疑問しかない…f(^_^; それな
テーマが意味不明だから何で万能魔法の使い手だとダメなのかもわからん 生物兵器な赤ん坊をめぐった三つ巴の争奪戦
を考えたけど、この題材からしてどう思う？ >>473
情報量が少なすぎるかな、、、遺伝子操作によって作られた超能力もちとかなの？
赤ん坊であることに特別な理由がないなら幼児か少年少女のほうがいいような >>473
すまん言ってることの意味が分からん
子どもを巡った争奪戦ならアメリカ映画の『マーキュリー・ライジング』てのがあるけど 赤ちゃんが戦略兵器並みの威力があると考えて欲しい
ただその理由付けはまだ練っていないのだ。 >>474
本来非力な赤ん坊が強力な兵器だった
ってのが良いのよ >>477
母親はどうしてるのか、食事はどうしてるのか、なぜその子にその能力があると分かったのか（遺伝子操作ベビーなのか、魔法的な何かなのか）
能力は破壊的なものなのか、心理操作的なものなのか、超知性なのか、、、
はたまた特殊な病原菌のキャリア（本人は発病しない）なのか かつて世界の三分の一を支配した魔人ゼクラスは女の赤子に生まれ変わっていた。
災禍の種は排除すべきとする東方聖教会の大司祭アーダンと、愛情を持って育てれば道を誤ることはないとする聖女ヴェルダの対立のもと、赤子は乳母とともに監視下におかれていた。
ゼクラスを信奉する「サルバンの子ら」教団の襲撃を押しのけたものの、赤子に情が移った乳母と、彼女を愛する衛士とが逃亡し、行方知れずになってしまう
ヴェルダ配下の聖堂騎士ギリアムと女僧侶ノイエは赤子を奪還する命を受けて探索の旅にでる
果たして二人はアーダン派と教団に先んじて赤子を保護することができるのか？ 赤ちゃんが成長して災厄の火種になるかもって設定なのね
そういうのは『ウィロー』とか『ロマンシングサガ３』とかあるからストーリーの出発点として問題は無いと思うよ
たとえば逃亡中に赤ちゃんの能力が発現して乳母一行の身を隠したり、襲い掛かってきた教団を返り討ちにしたりといった展開も盛り込まれるなら赤ちゃんである必然性も出てくるんじゃないかな >>480
とりあえず自分ならどういう風にするかって考えて、まあ、ありがちかもしれないけど無難に形になりそうなのを考えてみたのです
三つ巴となると、殺害、利用、保護の３勢力かなと そういやロマサガ３のガラテアは妙に印象深かったな
特にシナリオに絡まない隠しボスなんだが
血の涙流して赤ん坊を抱える母の石像って姿が不気味で >>482
ガラテア「あいつらどれだけ待たせんねん！早よ戦いに来いや！」
～一方その頃～
ユリアン「アスラ先生はやっぱすげえや！」ピコーン！ 赤様が最強というより
幼年期の終わりみたいな世界を連想したのだが？ >>483
そ れ な
まあ道場維持でスルーされる奴だわなｗ
>>484
クラーク出る辺り流石文サロ板だなと思ったが
まあweb小説だからあかちゃんまんとかターボくんの方向性じゃね？ 赤ん坊そのものが破壊兵器ではなくて、生体認証による起動キーになってるのではどうかと思ったけど、虹彩認証になるのかな >>473
ふわふわしたイメージで何とも言えない
誰と誰と誰が争って誰が主人公なのかを明確にしたらいいと思う
良い奴と悪い奴と偽善者が争って悪い奴が主人公、とか およそ２週間続いた完結ブーストがようやく収束しつつある
書きたいネタは決まってるんだけどまだ連載開始するほど固まってないんだよなぁ >>477
赤ん坊は知らんが非力な彼女が実は最終兵器だったってのは読んだことある 漫画じゃん
小説だとスクラップドプリンセスとかリムーブカースあたりじゃないかな プロットなら小説も漫画も、さらには映画も一緒だよ
見せ方とか尺とかが違うけど根本的には変わらないはず 残念ながら、違うよ
小説と漫画だと表現範囲が違うからプロット段階で向き不向きが分かれる
小説には小説の、漫画には漫画のプロットが必要なの
読んだ人なら最終兵器彼女は小説には向かないというのがわかるはずだよ
なにしろ最終兵器について何も説明がないからね
あれは恋愛漫画だから わかんないよ
自分の意見はぺんぺんさんと相性良くないからあんまり言いたくないけど
設定だけで面白いかどうかなんて普通はわからないの
ストーリーがあって、初めて設定が生きるんだよ
料理で言えば、ストーリーという素材をどう味付けするかの調味料が設定であって
調味料だけ見せられても、何を作るのかわかんないなら美味しいかどうかの判断なんて出来ないよ
醤油を使いたいけど美味しくなりますか？って言われてるのとおんなじなのよ
というのを前々から言ってるんだけど、何で伝わらないのかなあ
設定重視は良いと思うけど、ストーリーを軽視しすぎだと思うの
一度ストーリーを最初から最後まで考えて、それから細かい設定を練ってみなよ
その方が絶対面白いものが出来るからさ >>496
ぺんぺん草は、設定が「素材」でストーリーが「調理法」だと考えてる節がある
（自分にもそういうところがある）
究極的にはどっちが正しい間違ってるではないのかもしれないけど、物語の肝はストーリーテリングであるとする人の方が完成には近いと個人的には思う
1.登場人物への感情移入や設定
2.舞台背景や世界設定の作り込み
3.物語を物語ること
ぺんぺん草の強みは2なんだと思う（自分もたぶんそう） ちなみに３つすべてにバランスよく習熟してる人はほとんど居ないらしいです。
キャラへの愛着が強くて魅力的な人物像は作れるけど設定はガバガバとか、即興で物語を量産できるけど人物がペラペラとか、設定は重厚だけど物語は転がらないとか 自分の比率は多分このぐらい
１ ３０％
２ ６０％
３ １０％
殆どの場合、ストーリーがカオスになるね 役者と舞台を用意して躍らせれば、勝手に物語になると思ってプロットゼロで書いてたけど
やっぱ駄目だったね、収拾がつかなくなるから。 >>500
そういう作り方を標榜してたのは栗本薫かな。天才にのみ許される手法だと思うんだけど、その作家も年をとって衰えたら自身の代表作をグチャグチャにしちゃったよ。
（プロットをたてないほかに、その作家の強みは他からうまくパクってくることだったのが、年をとって他人の作品を読まなくなったことにも衰弱の原因があると思うんだけど） 大まかに何が書きたいかだけは決めておかないとただの世間話とか
ただの日記になってしまうよ
それ以上は何も制約なんかないからなんでも好きなことを書いたらいい
でも賢い書き方は、一筆書きのように一息に書ききることだな
（後から直すのって死ぬほどしんどいから適当に書かない方がいい） >>479の思い付きをプロットにしてみる
序章 襲撃
教団による襲撃（いきなり戦闘シーンから）移送中の出来事。舞台は森
敵を撃退するも乳母たちの逃亡発覚
主人公は聖堂騎士ギリアム（若手）
第一章 赤子
「赤子」が発見されてから、魔人の転生体であると特定され監視下に置かれる
乳飲み子を失ったばかりの女が「赤子」の乳母に選ばれる
赤子を処分するか生かすかの論議
聖堂騎士の監視下で結界を張った大聖堂に移送されることに落ち着く
そこで力の封印を試みることになるが、赤子には激痛が伴うはずである……
最後に時間が序章より後になり、ギリアムがヴェルダより探索を命じられるシーン。
パートナーとなる女僧侶ノイエ登場
占星術によって概略の逃亡方向を特定できたので、非武装で夫婦を装って追跡せよとのこと
（念のため他の人員もほかの方向に回す）
第二章 逃げるものと追うもの
衛士と乳母、ギリアムとノイエの足取りを交互に、感情の交流と旅路を描く
旅の終わり。二人に追いついて説得し、帰還する途中で教団の手のものに襲撃される
衛士と乳母は死亡。赤子の魔力が発動し、敵は消し炭になる
第三章 親子
森の中で暮らす仲の良い親子がいる。娘は１０歳くらい。
父親と母親は還俗したギリアムとノイエ
ギリアムには秘密がある。大司祭から賜った呪殺の短剣を家の中に隠してある。
大司祭は言った。もしも娘の魔力が発動する兆候があれば、暴走する前にお前が死を与えよ、と >>503
平家物語って知ってる？
源氏の子供を生かしておいたばっかりに……って、説明せんでもええか。
なんだかんだで担ぎ出すやつがいるから育てるなんてそもそも論外やで？
知り合い全員殺したんか？
でも知り合いを殺された奴らが許さんだろ。どっちが魔王かわからん。 と、とりあえず作っては見たものの
「教団は教祖様（の生まれ変わり）の奪還をあきらめたの？」とか、
主人公たちが還俗してまで赤ん坊を自分の子として育てる動機が薄い、、、とか、
自分でもいろいろ疑問は残る。
お題を無視して作るなら
１．対立構造を三者にせず二者に
２．主人公を逃亡者側に
かなあ 殺しちゃえばいいじゃんってなるから
そこで必死で守って、うまくいきそうな所で殺される話が普通かな。 >>504
まあ、そうなんだよなあ
設定のことは度外視して
「物語のはじめから終わりまでを考えてみる」
ということを試みてみたんだけど
自分で書くとしたら主人公を逃亡者側にして、あかんぼは死亡かなあ 強い人権意識のある現代じゃないんで、障害をもって生まれた子供だってしめられちゃうだろう時代に
赤ん坊を守る側の動機が薄いんだよね。それこそ「利用価値がある」か「ころす」かの
二者ならわかるんだけど １．赤ん坊を利用したがっている教団
２．ころしたがっている教会
３．情が移って守りたがっている女と、その女のことが好きな男
この三者で「死なせるくらいなら利用されるほうがまし」と思って教団に預けようとなったところで
ころされちゃう
ラスト、再転生体と思わしき子供が世間から隠されて育てられている、、、、とか 小説に必要なものは何か？
それはある所までジリジリ差を開けていって優位に立ち、そうしたら最後は一気に詰ます将棋とにている
（と言っても将棋の最も優秀な戦略は最後までゆっくりやることだけど）
途中まで完璧な設定を作ったら、最後はそれをぶち破る非常識な何かが必要だ
この場合「女性」を非常識にするぐらいで十分じゃないか？
難しいんだけど
とにかく守りたいと思う何かがある
魔王なんだから魅入られている、でいいんじゃないの
それで育てたら、魔王が「このままでいいんだろうか。人間の親なんかに育てられて、のうのうと生きてていいんだろうか」
「俺の仲間は皆死んでしまった。人間のせいで」
「俺は人間が許せるか？ 答えは否だ」
その後はここも非常識に
「人間になりたい」
って結論になるのでいいだろう
もう話できたし誰か書いてもいいんじゃないか？
俺だけに決定権はないが「4」という人に譲ろう >>510
面白いな。赤ん坊に明確な意思や意識があるという設定は考えなかった
魅了の魔術で庇護者を操っていると
赤ん坊が失われたと仮定して「愛だったのか、単に魅了されていただけか」
みたいな問いかけもできそう 書くとなったら大変だけどでも、とりあえずまとまった量作らないと良し悪しもクソもないからな
不慣れな人には慎重な方法として登場人物の中から誰を主人公にするか掌編を書いて考えるらしいけど
この場合主人公が途中から切り替わるのは仕方がない
成長した魔王が一時的に主役になるから
後なんだろうな
これはまあ一応 魔王を主役にするパートはみせかたによっては削れるんじゃないかな
魔王パートを入れるなら、いっそ章ごとに全部主人公が違うとか 俺も自信はないよ
ただとにかく書いてて
「あー主人公変えたら楽なのに」
てなるなら初めから視野に入れておけば悩む必要がないということだけどね
禁じ手なんだよな
短編とかではごちゃごちゃしてくる前に終わるから許されてるだけで
それは有名な話だけど とりあえず「へたくそでも物語のはじめから終わりまでを書きだせれば、直しようがある。設定だけ云々してても永遠に形にならない」
という実例をあげてみたかったのが動機なんだけど、もうちょっと手直しすれば作品化できそうだね
1.対立構造を一軸減らして主人公を逃亡者に
2.赤子に明確な意識と意志を持たせる
3.赤子は最後に死亡する
（4.再転生したと思わしきエピローグ） いいと思う
これ以上なにか言うのは野暮だしやめとくわ >>516
えー。なにかあるなら是非言って！ ちょっと今日は疲れたけど、後日修正したプロットをまた書いてみるわ。力添えありがとう 悲劇は喜劇よりも少ないんだよなこの世の中に
難しいと思うしだからといってエピローグで生き返った、めでたしめでたしではすまない
話が変になる生き返り方は避けないと
生き返りかけた所で終わって続き書かされるし難しいんだよ
結局人間と戦う話だろ
どこまでもシリアスだし難しい >>518
なるほど。それはちょっと思ったのでカッコ書きにしたんだよね。赤ん坊を愛した女の喪失の悲劇として描くなら蛇足になるな（仮に設定上は再転生していたとしても） 再転生をやるとしたらホラーものみたいにしないとならないな
追跡者側を主人公にして、魔王は凶悪化させる（自分の庇護者から吸血とか） まず人が死ぬところをあまり書かないのと、たくさん書いていく方法がある
主人公は大事に守られてて前線に行かない
だからあまり書けないとするとどうか？
何も考えずに面白半分で殺してしまうようなこともないわけだから
自分の出自を知ってしまうシーンだね
その後どうやって普通に生きていくかってことになるな
もちろん魔王のことだけど
凄い難しいよ？
魔王の眷属の側がちゃんと教育を受けて、人間の言葉も話せるわけだ
主人公は普通の人間として育つ
何も知らないし教養もない
いかにも難題やね 考えていくだに難しい
でもとりあえず書いていくしかないかな
全部捨てる覚悟で書くわけだし逆に肩の力を抜いて文章力を鍛えて
まず他の長編書いて練習して書いたらどうかな 人間と魔王ってのは争ってるんだよね？
まずそうじゃないなら一体どうなるんだと思うけど難しいね
実はトップが仲良しで武器を売るために戦争してるって話なら
今のアメリカだし、フロントミッションだな
任せるけど俺が言った内容は使えないわけではないからなんでもどうそ お題が赤ん坊だったから赤ん坊で書いてきたけど、幼児のほうが楽かなあ
念話でしゃべる赤ん坊の方が気持ち悪いかもしれないけど
転生前のは、自分のイメージでは魔族とか悪魔ではなくて、人として生まれて暗黒魔導に身を落とした魔術師、みたいなイメージだったんだよね 人間なら改心しても読者は違和感なく理解できる
人間ってそんなもので、血筋は重要な根拠になる
でもそれがあると、当然人間と袂を分かつ話だと思わせておいて
裏切るということもできるからどっちでもいいんだよな結局
書き方次第で難しいということは確かだけどどっちでもいい とにかく楽をすることも考えないとな
まず続編のことは考えない
生まれ変わったとしても続きは後で考える
最高でも途中で全部構想ができて楽勝だということになってからでいい >>523
当初はカルト教団による武力支配みたいなのを考えてた。イスラム国みたいなのかな
赤子を生かすべきとするヴェルダというのが、実は隠れカルトシンパで裏切るというのもちょっと浮かんだんだけど
人間VS魔族みたいなのではなくて、あくまで人間同士の争いというのが念頭にあったんだけど、もっと対立構造を色鮮やかにしたほうがいいかな そもそもなんで争うのかやね
宗教や人種の違いで人間は戦争してきた
女性はなんで魔王の出自を知るのかね
ああ、皆殺しにして残ったのか
いやわからんけどどうしよう
人間同士でも争うし学校に行く話ではないね
頭の中に魔王（でも人間でもいいキャラ）が学校に行く事を考えてたけど
隠れて育てるなら一気に時間を飛ばすこともできなくはないな
でも実際長くしたいなら……いやどうかな
やっぱりあっさり飛ばしてしまえば楽かな 実際バレる話もバレない話もあるしどっかでバレて魔王が慌てて学校の周囲の人がみんな死んじゃって……
という話もあるね >>528
そのへんは、奇妙な赤ん坊が拾われて（謎の痣とか、光るとか）聖職者に預けられて鑑定されたと
乳母になる人が拾ったわけではなくて、赤ん坊を亡くしたばかりで乳の出る女が選定された（夫も半年前に死亡）。衛兵と女は知り合い
というのだったんだけど、設定を変えるなら女が赤子を拾う方がいいかな あれ?何か話題が凄い事になってる
まぁ、いいや
ぬーん 選定されたとは？
要するにこの子供は神の子供だとか言って育てるってことなら
すぐに魔王が飛んでくるからどうするかね >>532
手近に乳の出る女いない？ みたいな感じでテキトーに選ばれた。
修正版のプロットでいうなら魔王は赤子ね。教団が飛んでくるって話ならそうだなあ 女に見る目があることにしたらどうかな
こいつは只者ではないということを知っている人間が必要だ
あんまり言われたくないかな？ うーん。なんか、転生魔王を悪役にしてホラー風味にしてみたくなってきた
（読後感なり読み味を全く変える）
魔王を赤子から幼児に変更。しゃべれるし意志もハッキリしている
処刑される前に世話係の女と衛兵を魅了して逃亡
（男と女を選定したのは親子を装って逃げやすいから）
教団の本拠地に一直線では足がつくので迂回ルート
主人公たちは魔王を追い詰め、教団との合流前に倒す、、
>>534
悲劇の話とホラー系と、２つアイディアができてしまった
習作としてどちらも書いてみようかな 登場人物に関連をもたせたらどうかな
というか、名前だけ少し似ているとかね
光のことをluxとか言うらしいけど気がついたら俺はヒロインに光光って光という名前を連発していた >>536
なるほど。二作書いてみてパラレルワールドを匂わせるということ？ いや、なんとなく素敵だなと思って
似たような名前の魔王が、全く別の運命に翻弄されるってのがいいじゃない？
例えば……いや難しいな
でも特別な名前がいいね
ありきたりなのはいまいちかも
ああ、魔王だけでも構わないね。他のキャラはどうでもいいと言えばいいし (また知らない間に伸びてる・・・)
ちょっと間が空くとそれまでのレス読み返す気力がなかなか出ないね・・・ ここまでの会話で
未来の話かと思ったら過去でした
的な話を思い出したぞ 動物に愛され体質な女の子が主人公の話を書こうと思ってるんだけど、詳細が決まらないのでアドバイスください
大まかな流れ(仮)は、
女の子が道路に迷い出た子犬か何かを助けようとしてトラック転生
女の子「もふもふに囲まれて幸せに暮らしたい」神「オッケー」的な感じで動物の気持ちが分かる系のスキルをもらう
狼系の聖獣、小動物系の聖獣、翼がある系の聖獣と契約
動物の心の声とかを聞くのをキッカケに事件に巻き込まれたりしつつ、ラストなんか大きな騒動を乗り越えて終わり
みたいな感じにしたいです
もし恋愛要素入れるなら、1、竜登場させて竜(人化)と恋愛させる 2、竜騎士と恋愛させる 3、もふもふがテーマということで獣人ヒーローを出す
のうちのどれかを考えてる >>541
女性向けで恋愛多め？少女の冒険もの？
竜ヒーローに拘りたい？
冒頭事故死以外は軽く明るくを貫く？重い要素も入れる？
変えたくない要素、変えてもいい要素はどこまで決まっているのかな >>542
男女どちらも楽しめるようににしたいけど作者女だから女性向けよりになるかも
ジャンルはファンタジーにしたいから、恋愛はなしか入れるとしてもメインではない感じで
竜ヒーローは女性向けだと人気なのでそう書いたけど、作者としてはこだわりなし
基本明るい感じにしたい、シリアス入れるならごく軽めで
って感じです 主人公最強とかチートの基準ってどんなんだと思う？
主人公に持たせる能力が決まらなくて・・・一応身体能力強化けいにしようと思うのだけどどのくらい強化するべきかなステータス有ローファンタジー現実世界に異世界が急にくるパンデミック系 >>543
転生設定にはどれくらい意味を持たせるのか。
主人公は能力の由来も理解して、もふもふ暮らししたいという願いが叶った状態でスタートするから、何か事件を起こさないといけないね。
主人公には何が足りない、満たされないのか。
何を求めるのか。
途中が外側の問題解決に走りながらも、始めと終わりは主人公の内側の変化が王道だと思う
そういう物語主軸部分のアイデア求めてる？それともエピソード単位でアイデアだしてみる？ >>545
転生設定は、それまで普通に街人とかやってた現地主人公だと聖獣と出会わせにくいかなと思って
転生して秘境とかに放り出されてスタートならいかにも聖獣と出会えそうかなと
それ以上の意味はないです
何が足りないのか：仮だけど、主人公は動物好きだけど転生前は動物アレルギーで接触不可だった
何を求めるのか：もふもふに囲まれてのんびり幸せに暮らしたい(物語中は事件が起こるなどしてのんびりできず、ラストでのんびり幸せな暮らしに)
エピソードごとのアイディアを求めてます
秘境に放り出されて狼と出会う→小動物と出会う→ちょっとした事件→翼がある系のと出会う→大きな事件→ラスト
みたいな感じをイメージしてます >>546
転生設定は足を引っ張りそうという意見に一票
現地主人公でも街に住んでるんじゃなくて、例えば
「聖なる獣が棲むと言われ、人の立ち入らない森の中で動物に囲まれて暮らしている守護者の少女は、外の世界に憧れていた」
とかにして、他にも聖獣のいる土地や別の守護者を出すとかにすれば良いんじゃない？
まあ別に街に聖獣が居たらいけないわけでもないし、「たまに学校に迷い込んでは眉毛を書かれてる犬が聖獣でした」とかでも
読者の意表を突くという意味では面白いかもよ >>546
個人的には前世活かすパターンで感動したいので、それらしい思いつき書いてみる。個別エピはまた思いついたら…
前世。主人公、父母弟犬の家族構成。内気で家族に依存気味。
事故にあい父母弟が亡くなる。一命とりとめていた主人公も家族の死を知り気力が失せて衰弱死…？
「幸せに生きて欲しい」犬と家族の祈りが神様に届き、主人公転生。姿や年齢は変わらないが前世記憶はほぼ消える(肉体再構成タイプ)
家族の魂も霊獣として送られる。父は狼に、母は鳥に、弟は猿とか？会話はできないが意思疎通できる(家族側は正体明かせないけど見守ってくれる)
犬は人間の少年として世界のどこかへ転生。こっちも記憶消えてるけど「悲しんでる誰かを助けたい」という想いが心に残っていて、無意識に主人公を探している(ヒーロー候補？)
主人公は転生後も内気ぼっちだけど、霊獣の助けで動物を通じて人との関わりも得ていく。
ラスト。霊獣が存在できるのは期限付き。前世の家族であることを明かし、主人公も思い出す。
独り立ちして、家族以外にも絆を得られた主人公を見届けたことで成仏する。主人公は前世家族に感謝して前向きに生きていく。
…あるいは、本当は主人公死んでなくて、異世界は神様パワーによる刹那の幻だったパターン。
でもそこでの経験は家族がいなくてもやっていける希望となり、主人公は病気のベッドで目を覚まし現実を生きていく。というのも嫌いじゃないね 家族霊獣も記憶消して、主人公を守りたい気持ちだけ残して進めるのもいいかな。これなら会話できてもいいし。順番に出会うのも偶然というなの運命で済ませられる。神様の試練感は増すが…
ペットの犬も犬のままで相棒にしてもいいし存在ごと消しても成立しそう。ヒーローに前世からの運命を持たせるよりは、純然たる現地人にした方が新たに得た大切なものというテーマに合うか >>547
ありがとう！
学校に迷い込む犬が聖獣って意外性があって面白いです
>>548
しっかりした感動ストーリーですね
ペットの犬が相棒なのが良さげです
ありがとうございます >>541
獣に知性なんかあるわけないよね、と思ったらダメだな
むちゃくちゃ賢い、人間より賢いように描写しよう 主人公も、初めからペットを人間のように扱う描写をすべきだね。
そういうやついるだろ。 とりあえず、能力云々とかより主人公の性格と特別性を意識した方がいいよ
主人公の性格が
優しい子なのか
快活な子なのか
生意気な子なのか
素直になれない子なのか
卑屈な子なのか
健気な子なのか
冷めた子なのか
で、同じストーリーでも展開が変わってくるでしょ？
性格が千差万別なら、その生育環境も変わってくるでしょ？
生意気な子と健気な子では違う育ち方をするはずだから
その時点でパーソナリティを決める必要がある
能力が後から来るものであるならば、能力は性格に影響を及ぼさないけど
能力が生まれつき備わっているのなら、能力を使うのが当たり前の生き方をしているはずで
それは能力のないものとは違う特別なパーソナリティが形成されるということ
これを蔑ろにすると、能力に手足が生えただけのキャラになる
物語の主人公はモブとは違う特別性が必要なの
等身大の普通の女の子だろうが、主人公に抜擢するなら一般人が映画の主役になるようなもの
映画に出ても何も変わらないなら、別にその子が主人公になる必要がない
誰でもなれるものではなく、この子じゃないとストーリーが成立しないという特別な配役、それが主人公 プロットどころか登場人物すらろくに固めていないのに新連載がランキング駆け上がり中
人気落ちたら即打ち切りのジャンプ黄金期の漫画家もこんな心境だったんかなあ >>554
ガチャの話し？
給料日→ガチャする→何が出た→を繰り返して
現実世界で何をするのかなぁ？と思ってたら
魔物が湧いて俺ツエェ…f(^_^;
↑コレで内容全部書けてるwww
あの作品の事？ >>555
ちがうよー
ブクマ増えて嬉しいけど続き書かなきゃのプレッシャーで落ち着かない
明日仕事なのに >>556
なるほど
アレみたいになろう受けする作品なの？
ランキングは何位以内なの？ >>557
内容について少しでもばらすと即座に特定できるくらい独特、とだけ。
大まかな展開は考えているけど、個々のエピソードについてはほとんど白紙状態で明日どうなるかもわからないわ。 >>557
内容について少しでもばらすと即座に特定できるくらい独特、とだけ。
大まかな展開は考えているけど、個々のエピソードについてはほとんど白紙状態で明日どうなるかもわからないわ。 >>557
内容について少しでもばらすと即座に特定できるくらい独特、とだけ。
大まかな展開は考えているけど、個々のエピソードについてはほとんど白紙状態で明日どうなるかもわからないわ。 >>557
内容について少しでもばらすと即座に特定できるくらい独特。
大まかな展開は考えているけど、個々のエピソードについてはほとんど白紙状態で明日どうなるかもわからないわ。 今までのキャラクターの行動を個別にまとめ、客観的に見て、読者から見たキャラクターの性格を書き出してみて
どう物語を転がすにしても、筋を通した方が良いからね
そして、そこから設計して行くのだ 殺した生物の数だけ呪われる体質
って設定で物語進行したら凄いことになりそう（小並感） >>554
息抜きのつもりで投稿したらランキングに載って焦るのは割とよくある
その結果、踏ん張るかプレッシャーに負けるかは人それぞれ
更新ペースは落とさず文字数減らして、素直に後書きで詫びれば良いよ
予想外の反響を頂いたのでプロット練り直します、とかでもいい
無理して今のペースを維持しようとして、作風が変わり読者が離れたらそれこそ本末転倒だから 史実にピョートル一世って言うダヴィンチと仲良くなりそうなビックリ人間がいて
それに倣ってなんかキャラクターを練りたいなぁ 人形使い、楽器使い、言霊使いの3人1グループの話
案1
人形使いが操る魔傀儡が戦う。楽器使いが魔提琴を奏でて結界を張る（外部から侵入不可。中の物は壊れない）、言霊使いの魔唱が人形にバフ掛けたりサポート
他の人形使いとトーナメントするかモンスター討伐系で
案2
悩みを抱えた人を癒す。楽器を奏でると、その人が望む場所（花畑とか遊園地）が広がり、人形はその人が望む恋人とかの姿に変わり、言霊使いが人形に台詞を言わせる >>568
物語をある程度作ってから方が良いと思うよ
それとも目的無くぶらり旅なんかね？ そろそろ始まる東京オリンピック前夜の熱気もワイドショーのニュース以上の価値はない東北の田舎町。
そんなある日、漁港で見つかる白骨死体。
どうも東日本大震災のときの津波で流されたんじゃないかとわかる。
それと同時に、どうやらこの死体は殺人の被害者だろうということもわかる。
テレビで東京のオリンピック開会式が盛大に始まる中、東北の田舎町で誰かが忘れたかった9年前のあの日の出来事を掘り起こす捜査が始まる
的なあらすじが前からついたり消えたりしてるんだけど、これを真面目に書くには相当な知識とバランス感覚がいるし、時事ネタなので時間もないと言うことでその都度書くことを諦めてる。
誰かパクって書いていいよ。三億円事件のあれは話題になったじゃん。行けるって >>570
これは小説のあらすじというより、アドベンチャーゲームのあらすじでしょ
画像があることを前提とした情報量の無さだもん
5W1Hを考えてないから全然伝わらないよ >>570
実際の未解決事件に考察を入れて物語にからめるのって、確かにすごい知識がいるよな >>570
主人公が誰かで話が全然違うものになると思うが
テレビドラマ並みに整合性が取れたプロットが書けないなら
現実世界での事件は手を出す分野ではないと思ってる 『妹ホムンクルスは兄に尽くす』
主人公は錬金術師で火・水・大気・土の四属性の試験管を持ち歩いてる
戦闘時は試験管から各属性の少女型ホムンクルスを召喚
ホムンクルスたちは主人公を兄と呼んで慕い、大好きなお兄ちゃんのために敵と戦う
頑張った妹たちを主人公が可愛がってやるシーンが毎回の締め 異世界ラノベばっか読みまくった異世界住人がチーレム目指して旅立つ異世界ドン・キホーテみたいなのウケないかな？ ウケないね
なろう小説を10億文字以上読んでるけど、異世界アンチで面白いと思えたものはないから ７つの大罪をモチーフにした敵の幹部を出そうと思うんだが、4つだけ選んで四天王にしたら変？
7人もやったら途中でだれそうで ・上司が役立たずの3人を自ら殺しちゃう
・残りの３つは主人公側にいたのだ
・最後の1人は1人で4罪分の力を持っていたのだ >>577
七将軍とかにして既に3人倒されてるって事にしたら？
主人公以外も頑張ってる感出るし、ボスを倒したキャラをライバルとして出しやすい
主人公が救えなかった人物が目の前で5人目になるとか、そういうシナリオにするなら四天王にすると後々違和感になる >>577
元になった方の八つの枢要罪から2つずつ取った四天王とか
キリスト教的な世界観ってわけでもないなら
四悪とか四罪、四凶を元にするのも手だと思うが >>574
ホムンクルス専用武器（開発元・主人公）でも出したら面白そう
でも生みの親をお兄ちゃんって言うのは、なんか違うような気がしなくもない。
>>576
貴方が言っているのは異世界アンチってより、なろうアンチのことだろう
それ系統は何が悪くて何が良いのか判別つかないまま、むやみやたらに展開を反転させてしまうからよろしくない。
>>575
それ相応の知識で構築しないと難しいよ
主人公がテンプレを尊びつつ、それの所為で痛い目を見る展開が主になるだろうけど
それだけじゃ飽きが早いから、別ネタも取り入れて構築していくべき
>>577
番外編での存在をほのめかす程度でも良いと思う。
出さないけど居るよってだけでも。 >>581
反転するからダメなんじゃないよ
読者の好きなものを馬鹿にして笑いを取ろうとするのがダメ
だから異世界ドンキホーテはウケないと言っているの
ウケると嘘をついて書かせて爆死させるより
書く前にウケないと言ってあげるのも優しさよ >>580
7つの大罪ってそれなりに認知度があるから使われるわけで
魔物を出すときにスライムがありきたりだからってショゴスに代えたらブラバされる世界だし
まぁ書きたいのを書くのが一番 騎士道小説を読んで現実と虚構の区別がつかなくなった人物のお話を
騎士道小説が好きな人に読ませたら、不愉快に思われるのは間違いない
じゃあ異世界小説を読んで現実と虚構の区別がつかなくなった人物のお話を、異世界小説が好きな人に読ませたら？ >>584
よくあるジャンルだから「もう少し頑張りましょう」言われておしまいじゃろ なろう定番の勘違いものに上手く落とし込んで、
自分を転生チートと思い込んでいる一般人が無茶する→周囲が馬鹿にする→偶然やらなんやらで本当に世界の危機を救う→ヒロインは本当に世界を救ったことを知ってて主人公を過大評価
という二重構造くらいにしたら？ 主人公は冴えない30歳のサラリーマン、鬱屈した日々を過ごしていた。
たまの休みに羽を伸ばそうと１日町をブラついて気付いたら夜になっていた。
明日も仕事だから早く帰ろうと思っていたが
途中で公園に寄り缶コーヒーを飲んで一服することにした。
ベンチに腰かけ、将来のことをぼんやり考えながらコーヒーを飲み干し、
明日も頑張ろうと軽く誓い、立ち上がろうとしたその瞬間、
意識が遠のき、視界がぐるぐる回る、強風が身体を打ち付け
落下感がある、気付いたら空から落ちていた。 トラックに引かれて死ぬのもデスマで過労死するのも大して変わらんよ
その先の展開を教えて？ 暫く自分の身に何が起こったのか分からなかった。
立ち上がった際に目眩を起こして倒れたのかと思い体勢を戻そうとするも上手く行かない
地面に這う気持ちで両手両足を伸ばした所で体勢と視界が安定した所で
自分が落下している現実を知った。
何故、夢でないことは身体に打ち付ける感覚が否定する
酒に酔った状態でスカイダイビングを申し込んだか？インストラクターが止めるだろう
色々な何故という思いが生まれては消えていく
地面が近づいて来て漸く対処法を考える。
水辺か木による緩衝を狙うが視界にそれらしいものは見当たらないので
地面を睨み付け五点着地を狙う必ず生き延びる必ず生き延びる必ず生きのび・・・無理だろ
地面に激突した
全身を貫くような激しい衝撃、痛みは認識できない
あれだけ憎かった地面にキスをしているのが分かる。
身体は衝撃のせいか動かない、誰か助けてくれ、
治療をしなければ治療をと・・・ふと口に出た｢リジェネレーション｣ 前置きが長い
空から落ちている。から始めて、2話目以降で直前までの行動書こう
スタートでダラダラしてるのはそれだけでマイナス 土と粉塵の香りと太陽の照りつく暑さで目を覚まし、ゆっくりと身体を起こす
地面がえぐれており服はボロボロであることから夢ではなかったようだ。
何故死ななかったのかは分からないが、身体の無事を確認し、
次に周囲を確認して小川を見付けたので沿って行くことにした。
身体の傷は癒えてると思うが全力で動いたらどうなるか試して見ようと思い踏み出す。
踏み込んだ足は地を離れ十数mを一瞬で越えた、
余りの出来事に気が動転して体勢を崩し転がっていった。
激しく転がったにも関わらず痛みは鈍く傷らしい傷は見当たらない。
どうやら死ななかったのは身体に起きた変化によるものらしいと確信し、
身体能力を確認しながら小川を下っていくことにした。
今日中に人里に付かない可能性を考え道中に食糧調達することにした。
草は・・・見分けが付かないので駄目元で投石により鳥を取ることにしたが
すんなり上手くいった。
高い身体能力を生かして走破することでどうにか日が暮れる前に
低い城壁と簡素な柵に囲われた町にたどり着いた。 町中に行きなり放りだされた主人公は生活の糧を得るため仕事を探す
通りすがりの人に話を聞きギルドの位置を聞きだせた。
余り戦いたくはなかったが見ず知らずのよそ者に割の良い仕事はなさそうだった。
ギルドに行くと受付と思われる女性と荒くれ数人が何かのカードで遊んでいた。
仕事の斡旋を頼むと｢今休憩中なんですけど｣とボソッと言われしぶしぶ対応する。
名前を聞かれ、木の札を割って渡すと説明もなくカードゲームに戻ろうとしたので
あわてて説明を求める木の札は身分証がわり、
依頼は掲示板に張り出してあるが、今は魔王との戦争中であり、
上級冒険者は戦争に、中堅は街道警備を中心に動員されており
残ってるのは及びのかからなかった下級冒険者だけで新規の依頼は張り出されてないと説明を受けてると
荒くれが町の掃除でもするかぁと挑発気味に野次を飛ばして来たので結構だと断った。
応じると外伝ドラゴン・スイーパー
失望してギルドを後にするその後いくつか探したが仕事は見つからず
ギルドの建物を背に寝ようとしていると10歳にも満たない少女がパンクズを渡し微笑みかけて来た
お礼を伝える間もなく近くにいた少年グループが呼び掛け去っていった
老人が俯いて建物が出てきたので話かける
老人は近くの村の村長であり近くの洞窟に族が住み着き、
村娘を拐かす為救出と討伐を依頼しに来たが断られたという。 >>593
あと、「簡潔に書く」と「何も説明しない」は別物
状況の変化に全く動揺せず、死にかけた事への恐怖も無し
魔法なのか特殊能力なのか知らんけど、自分の手持ちのカードも確認しない
そしていきなり人里を探し始める
まるでこれがこの人物の日常とでも言わんばかり
突っ込みどころが多すぎて読者置いてけぼり
頭の中の映像をそのまま文章にしてるだけでは自分以外には伝わらないよ
文章を読んだ人がどう考えるかを想像しながら書こう 書き留めてる冒頭と3話目くらいをそのまま読まされた気分 それならばと主人公が解決を申し出るが、
身なりを確認し割府のランクを見ると渋い顔したが前金無し、全額後払いという条件で了承した。
結局、その日はギルドの壁を背に寝た。
翌日、村へ向かった道中武器になりそうな石や木を拾ってると村長の顔が険しくなったが
確認の為の準備運動や思い浮かぶ魔法を試し撃ちしていると
村長の顔も軽くなっていった。
暫く歩いてると村長は山を指差しあそこの麓ですというと
食糧をくれてまた明日ここで会いましょうと言った。
どうやら賊の村への報復を警戒し、村の場所を教える気はないらしい。
村長と別れ貰った食糧を半分食べながら、山の麓へ向かう。
こちらは単独なので敵の数は確実に多く、長期戦は不利、
忍び込めるなら忍び込み、遭遇したら魔法をぶっぱなして駄目そうなら逃げる。
村長曰く俺より能力の高い人は見たことないというので
賊に対抗できる奴は居ないだろうと雑な作戦を考える。
山の麓に近づき茂みに隠れながら、進み洞窟とその前に立つ人影が２つあることを確認する。
忍び込める場所が無いか確認するため場所を移動しようとした時
｢何者だぁ｣と叫ばれた主人公はゆっくり立ち上がり
放つ軽量かつ単一対象の魔法をライトニング >>594
ギルドテンプレとはいえ、身分証の発行が雑すぎやしませんかね >>596
レベルとか能力値とかクラスとかスキルとか一応あるんだけど
ウケが悪いかなと思って作中には出さないような形に
主人公は最強系、戦闘系と回復系の最上位クラスを中心に取得していて
高い能力値と強力なスキルやコスパの高い魔法で構成されてるという設定です。
主人公の手探り感と話が進むにつれて戦闘技術向上を表現しようかと >>596
この後、賊に扮し荒くれを調練していた騎士と思われる集団を戦闘で退けたものの
冒険者のままだと不味いと思った主人公が魔王討伐戦に参加し
何故か強力な仲間が集まり、魔王を討伐する形になるので
冒険者要素はおまけです 主人公が異世界での生存と社会的立場を確保する為に悪戦苦闘する話
固定ヒロイン無し、章毎に世界の秘密を解く鍵としてのヒロインが居る形は駄目ですかね モブは無駄に細かいのに、世界の秘密を解く話として肝心の世界観描写が抜け落ちとる
仲間と魔王を討伐する話にしても、こんだけ書いてどっちも特徴が出てこない
ハナが無ければウリも無い、最低限の要素だけ作ったゲーム制作教材みたいやな
まずコンセプトを明確にして読者もそれが何か初っ端で解るようにしないと
主人公が手探り、悪戦苦闘とかそういう話以前にこれでは物語じゃなくて
「異世界飛んだら実際どうするか思考実験してみた」ってだけやで
正直もっと初歩的なところから、プロットの書き方や物語の作り方について
参考書読むなりググるなりしてからもう一度考え直したほうが良いと思うぞ…… >>600-601
「話が進むにつれて」とは言うが、それまで読者は残っていないと思う
Web小説で「後から面白くなります」は禁句
加えて、転生転移ジャンル自体が初心者には茨の道だからオススメしない
なろうのランキングを見ると少ない文字数で打ち上がってる作品が結構あるけど
あれ全部、書籍化作者の別作品だからね？
他作品の実績がある事前提での評価だから、ぽっと出の新人が真似しようとしても無理だよ
現地ハイファンものなら箸にも棒にもかからないタイトルがいくつもあるのに
それでもブクマ評価が付くのは面白さがある程度担保されてるからなのよ
100話超の長編を毎日更新して、きちんと完結出来たらやっとスタートラインに立てるかな？ってくらい茨なので、現地もので考えた方が貴方のためです 初代コテハンはこの地より去って幾月も。
彼を支えた二傑も、今となっては足跡も見えず。
残ったコテハンは我一人、いや、草一本。 >>606
年末で忙しいんじゃない？
かく言う俺もランキング維持のため家ではパソコンの前を離れられない コテハンつけても良いんだけど
絶対他スレに誤爆するから自重してる 初夢の内容
異世界から召喚された勇者(設定未定)が世界にもたらす影響を巡って現地人が対立
片や異世界の文化を積極的に取り入れる勢力
片や自世界の文化を保守するため勇者を排除する勢力 >>609
この設定をどうしたらいいの？
設定を詰めたいなら質問攻めにするよ
誰かに使って欲しいならスルーするよ
細かいところを考えて欲しいなら考えるよ
ウケそうか教えて欲しいなら答えるよ
雑談のネタにしたいならイジるよ
どうしたら良いのかわかんないとスルー安定になっちゃうんだよねぇ >>610
初夢って辺りから察するに、ネタなんだろう
設定を詰めたいならコテハンでもつけてね スポーツものってトントン拍子に進めるのが好評だけど
たとえば高校１年目で全国制覇してそれ以上ってなるとどう続ければいいのやら まずスポーツものの小説って何かのノベライズしか思いつかないけど
有名なのだとどんなのがあふの？ もしドラって、病気の幼なじみのために弱小野球部が甲子園行けるようにしようってお話でしょ？
そこから続けようがないと思うんだけど、書くことが無いのにこれ以上書いたら蛇足って考え方じゃダメなの？
まず何のために全国制覇しようとしたのか、目的を洗い出してみると良いんじゃないかな ノストラダムスの大予言、恐怖の大王って話題性として当時は結構騒がれていたのでしょうか？
設定を練るネタとして少し使いたいと思っているですが
100人いたら何人ぐらい信じてたんですかね？ >>606
あけましておめでとうございます。
仕事の合間に覗いてるから、相談とかにレス付けるタイミングが合わないのだ。
スレ自体はチェックしてるよ！(通算何度目か10日振りの来訪) >>614
スポーツ物ではないけど、やきう描写に気合入ってるのはDDDの2巻じゃないかな
あれも血を発火させて2段変化するシュートとか放ってるから野球ではないんだけど >>620
それは目的となるメインストーリーがあって、そのための手段としてスポーツをするのでしょう？
つまり目的が達成されたらスポーツをする必要がなくなる訳よ
「スポーツをする」という、本来手段であるものを目的に据えてしまえば、どこで終わらせるかを見失って当然なの
というのを>>612に伝えたかったんだけど日数が空きすぎちゃったね
例えば>>617なら、「長く続いた戦争で世界中が疲弊してる設定」と「平和主義が台頭して、争いはスポーツで白黒つける設定」を合わせて
「世界統一を目指す小国」に主人公を放り込めば、統一果たすまでスポーツして終了って流れが出来上がるじゃん
何のスポーツだろうが小説には変わりないんだから、最初に目的を明確にしなければいつまで経っても終わらないし、道筋も不明なままだよ >>618
本気では信じていなかったと思うよ
だってだれも貯金を使い果たしたりどうせ死ぬからとやらなかったし >>622
レスありがとうございます
誰も信じなかったという1例で話に出そうと思っていたので問題なさそうですね どうせ世界終わるし、みたいな奴はちょいちょいいたよ
テレビで定期的に特番流れてたから、生まれたときからそんな状態だった子供は多かれ少なかれ不安持ってた 2012年にも同じことテレビで騒がれてたな
さすがにあの時は1999に何も起きなかったからみんなネタのひとつ扱いしてたけど 吾輩は猫である。名前はもうない。
こういう出だしで1万文字くらいの短編を書きたいんだけど、まずどんな世界観にしたらいいだろうか 出オチかよ……。
一人暮らしの老人に飼い猫として可愛がられていたけど、飼い主が孤独死して数か月、部屋の中で生き抜くとか？ 短編書きたいならまず決めるのは読後感
読んだ人にどう感じて欲しいのか
笑って欲しいのか、緊張感から解放したいのか、しんみりさせたいのか
読み終わった人の心に何を残したいのか、そこから組み立てるといいよ
世界観なんて説明してたら一万字なんてあっという間だから、要点から決めないとね >>625
多少の不安はあったけど予言なんて偶然かこじつけだし
大半の自称当たった予言も後から当てはまるってだけ
本当に自分が死んだら地獄に落ちるとは考えない
神はこの世界がシミュレーションならいるかもしれないけど
ノストラダムスは医学部の試験で問題を言われる前に答えたとか
白豚黒豚どちらが料理されるかで主人の命令と逆の豚になったとか
片方は狼に食べられたからとか王の死を予言したとかで
少しは信憑性もあったけど、ペスト対策でネズミとか焼いたとかも
でも自分は本当に滅びたらいいなとやっぱり駄目だったかだよ
やけを起こして貯金を使い果たした奴もいたかもしれないけど聞かない 5000円のツナ缶を追いかけるだけの話で短編書く！
ってここで宣言して頑張ります 異世界にコンコルドを持ち込んで～まで考えてるけどその先が思いつかんな
チタン合金が魔法を防いで無敵！ならフライパンを持ち込んだほうが絵面として面白い
そもそも投稿サイトだとコンコルドの実名を出せないのはご愛敬 コンコルドって旅客機の？
世界観がわからんけど中世ファンタジーじゃまともに運用できないでしょ
まず燃料がない
それから滑走路もない
そして用途がないから金がない
魔法を弾いても旅客機だから武装がないので戦闘には使えない
まず「異世界でコンコルドが求められる下地」を作っておかないと話が進まないよ 主人公の私は現在宅間や青葉がえやっていたのと同じ非正規の仕事をしている
ストレスなのか風邪薬や胃腸薬とかを大量に飲んでいる
以前よりはマシになったがいつもキレそうになっている
今日もクズ上司の態度や発言でトイレの壁を殴った
ここでこういうのは二回目だったかな
正月明けの日は朝にトイレで吐いていた
何で毎日満員電車で嫌な思いをして通勤しているんだろうな
何で人間のクズばかりなんだろうな
俺はそんなに不快か
まあ自分自身鏡を見ないようにしているが >>635
お前がそんなに嫌な思いをするのは生きる事に真面目すぎるから
折れるくらいなら不真面目になれ、折れないなら貫き通せ
真面目に生きてるお前は絶対に間違ってないよ
不真面目にしてでも生きようとするお前も間違っていない
生きるのは素晴らしいぜ
わかったら他スレ行きな、スレ違いだぜ >>632
名前を出せないも何も、コンコルドである必然性がないからな。
「異世界にポテトチップを持ちこむ」を、わざわざ
「異世界にカルビーのポテトチップを持ち込む」と言ってるようなもんで。
単に「飛行機」でいいだろ。分厚い金属の塊が空を飛ぶ、充分頑丈で脅威だ。
ここで、「違う！ コンコルドにはこういう特性があって～」とか
語り出すと、その道のマニアの知識披露・気持ちいい演説になって、
それは嫌われる原因として非常によくあるもの。 >>618
今更だけど、毎日テレビでめっちゃやるからみんな終末観はあったと思うけど、現実感はちょっとなかったと思うで
だから子供や学生はぼんやりと世界は終わるのかなあと思ってて
でも仕事のある大人はそんなわけないやろと思ってたくらいの感じ
もう一個言えば予言特集はあったけど終末後の世界を生き残ろうっていう特集はなかったしね
だから作る側もオカルトネタ扱いで信じてはいなかったわけだ ノストラダムスの大予言についておっさんが教えると、大ブームになったのは80年代だよ。
この頃は冷戦の只中で第三次世界大戦と核戦争がありえると考えられて終末論が流行った。（その残党がオウム）
バブル経済も刹那的・唯物論的な世相で貯金より後先考えずに遊ぶことで経済回ってた面もあったのかもしれない。
90年代で冷戦が終わり核戦争の危機が非現実になり、バブル弾けて未来より目の前の現実となると終末論は廃れノストラダムスの予言も下火に。
その頃にはのストラダムの否定本も数多く出て信じてる奴皆無、そしてマガジンのMMRによりネタとして再ブームになる。
まさかMMR信じてた奴はおらんやろな？ 異世界に持ち込む系は持ち込めば面白くなるわけじゃなくて持ち込んでどう面白くするかを考えなきゃいけないんすよ
だからコンコルドならコンコルドの設計者が異世界で再チャレンジとか
異世界にコンコルドの遺骸が突如現れてそれを異世界がどう使うかとかそういうのを考えなきゃいけない
あくまでテンプレ転生もので主人公が持ち込むのがコンコルドならまあ頑張って頭を捻れ ノーベルさん異世界転生
何度やり直しても戦争が起きるので心が次第に病んでいくが、不思議な少女との出会い、再び平和な世界を求めて歩き出す
ダイナマイトの開発は止められない設定
(そこからのループもしくは何もしないとどこかの軍が独自に開発しているのに介入できない等)
最後は結局戦争は止められなかったが、ノーベル賞を創設して、実はこの世界に繋がっていたってことで締める ノストラダムスは信じてたというよりも、
「どうせ世界は滅ぶんだから」と学生が勉強を
頑張らない・将来を考えない言い訳に使われていた印象
本気で信じてた奴はゼロじゃないだろうけどそんなにいない
「もしかして」くらいでうっすらと不安を感じてた奴は
それなりにいそう そりゃノーベルが生まれる前から戦争があるんだから止まるわけないわな
ダイナマイトを作ったのはノーベルでも、ニトログリセリンを作ったのは別の人だし
火薬が作られたのはノーベルが生まれるより10世紀以上前だからね
というか製法さえ知ってればノーベルに拘る必要はないのでは？ ノストラダムスは少し期待していたのになあ
ノーベル賞はもっとも価値があるはずの平和賞を人間のクズに授与しやがった
間違いやレベルの低い研究に出してしまったのはまだいい
大量虐殺や人権侵害をやった奴等に出しやがった
自分はもしノーベル賞を授与すると言われても辞退する >>645
641を受けてのノーベルさんだからな
誰も書くとは言ってないはず 書く気がないのは誰が見ても分かるよ
「異世界にコンコルドを持ち込んで～まで考えた」って、そりゃ殆ど何も考えてないのと同義だしね ~して世界最強は思い付いたけどそこまでの過程や道中はまったくのノープランってことやな じゃあ「地球ごと破壊する」のにどれだけパターンがあるか考えてみようか
そしてそれらの内、個人の力で実行出来るものがどれくらいあるかについても
破滅願望持ちならこのくらい余裕ですよね 否定するのは簡単だ
だがちょっと待ってほしい
これも突き詰めれば小説のネタに出来ると思わないか？
そう、例えば「地球を破壊する方法を真剣に考えてみた」みたいなテーマで娯楽として昇華させるんだ
上手くいけば仕事も辞められるし、スレ的にもネタが出来てwin-winだろう 呪文を口に出して演唱する理由がイマイチ思いつかないな 1.何かから力を借りるための交渉文
2.空気の振動で効果範囲を定めている
3.世界のどこかにあるスーパーコンピューターに、世界を改変させるためのプログラム言語
4.集中力を上げるためのおまじない
5.かっこいいから
まだまだあるよー >>655
最初は4、5辺りで考えてたけど、オリジナル魔法を生み出す時に際限なく強くなりそうで悩んでる
1は他作品とかで悪魔や精霊から力を借りて～みたいな感じで1番納得できるけど、設定上の敵対勢力が悪魔だから力借りるのはちょっと不味い感じなんや
なんか案だしてくれたのに否定ばっかで申し訳ない
3を上手く世界観に落とし込めないか考えてみようかな
意見ありがとう スカイリムのドラゴンシャウトがコンソールコマンドなんじゃねーかってのは時々言われるジョークだな >>656
1はスレイヤーズ
魔王や魔族から力分けてもらう代わりに、それ使って魔王は倒せませんよって設定
魔王の力でそれ以下の魔族を倒す事は可能
2は魔術師オーフェン
正確には魔法じゃなくて超能力で、超能力者と人間の間に生まれた血筋だけが扱える音声魔術
元の超能力者は文字に力を込めるタイプ
3は最近読んだ玉葱とクラリオンっていうなろうのSF小説
滅びかけた地球の環境を整えるために魔素と呼ばれるナノマシンで大気中に散布し
それを衛星軌道上のコンピュータと月面基地で管理してるって設定
アーティファクトという古代兵器を所持して詠唱する事でアクセスが可能になる
4はこのすば
無詠唱でも集中力があれば減衰なしで使える
詠唱すると気分がノって威力が高まる
大きな声を出せば効果が高まる
柔軟性のある設定だよね
行き詰まったら本を読めばいい
際限なく強くなってもいいじゃない
使い所の限られる切り札として描写するのは悪くないと思うよ
それが効かないだけで簡単に強敵感出せるしね 魔法や神話生物を扱うなら史実にあった魔導書の解説書や事典の類は
数冊くらい最低読んでおいたほうがいいと思う
設定議論スレみてても思うけど、ゲーム上のデータ的な捉え方しか出来てなくて
神秘思想、心霊主義の歴史的背景や知識がごっそり抜け落ちている
ゲームやラノベの魔法は元々それを簡略化したものなのにな
SFやリアルよりのローファンならそれでも良いだろうけど
ハイファンなのに空想科学読本のような現実世界の法則よりの解釈
想像しかできない人って結構居るからな 公募作品ならそれでもいいと思うよ
ただWeb小説は読者との距離が近いから、学術的見地からの小説より娯楽小説としての向きが強いの
ライト層に求められるファンタジーを書こうとするならそういう知識は逆に妨げになると思うな
強いて言えば、女性向けの恋愛物ならWeb小説でも活路を見出せるかもしれないね 作品がライトでも作者の引き出しは多いほうがいいと思うけどな
一見ライトなWeb小説でも人気作は設定や元ネタが割と深いものも多いから 引き出しがない状態で設定作ろうとすると結構残念なことになる
ライトならライトなりのエンタメ的解釈の知識が欲しいとこ なろう小説に引き出しなんか関係ねーよ。
あそこはマジで「コイツ今までの人生でゲームしかやってこなかったんじゃねーのか？」と疑いたくなるような奴でも
テンプレさえ踏襲すれば人気が出る。（運次第で）
今更だけど、なろうで真面目に小説投稿しようとしていた自分の愚を悟った。
あそこは「小説家になろう」という人たちのサイトではない。
「なろう小説家になろう」という人たちのサイトだった。
なろうで明智光秀が主人公の歴史小説とか投稿したとしても、それがどれだけ秀逸な出来栄えであっても相手にもされない。
そういうもんだったらしい。 このIDはとても悲しいことがあっていろんなスレで相手してくれる人を探しています
やさしく無視してあげてください Re:CREATORSやFateのような主人と使い魔の関係性って今時いけるかな。
ある霊薬を静脈注射して混ざった血液から想像上の人物を生み出せる。
造物主と創造物は精神の表層がつながっているので互いの状態を察せられる。
造物主と創造物のダメージは連動はせず、創造物には実体がある。
バトルロワイヤルの理由はまだ思いついていない。
FateよりもRe:CREATORSよりで、想像力に掛かった物語を作りたい。 霊薬の混ざった黒い血液で書かれた霊薬の制法書があって、
制法以外に伝承されていない物語が収録されている。
それを奪い合うか、敵が生み出されるとか。 思いついたネタを消化するためのプロットというかシチュエーションなんだけど
主人公が日本から異世界転生して赤子スタート
妹が生まれ、主人公に懐き、適当な年齢に成長する
日本生存時に懐かれていた実妹が、兄=主人公を追いかけて異世界転移してくる
現妹と過去妹が主人公を巡って争う
…現妹と過去妹って言葉を思いついたんで、ソレ使いたいだけなんだけど
このネタはもうどこかで使われてるかな？
ちなみに、最終的には "結婚出来る実妹(過去妹)" かな、程度しかブロットは考えて無い >>667
タイトル名は忘れたが、そういうネタを押し出したタイトルを何回か見たことがある 主人公は伝承されない物語に登場する人物を黒歴史ノートに作り上げており、
血の物語を書いていないにも関わらず強力な創造物の造物主となる。
その代わりに物語の補遺を作ることができないため、創造物の強化ができない。
半人前の魔術師、あるいは魔法の道具を使っている一般人のイメージ。 >>667
「転生ごときで逃げられるとでも、兄さん？」みたいな感じかな
というか転生転移に夢を見るのはやめといた方がいい
今のあのジャンルは大多数のプロが蔓延る魔境だから、ぽっと出で受ける事はまず無いから
100話超の作品を完結した経験があるか、毎日更新を200日続けられる書き溜めがないと無謀だよ
数話書いては反応悪くてエタる人が続出した結果、読者の見る目がどんどんシビアになったから >>668 >>670
有り難う
似たネタあるならお蔵入りかな
さすがにこんなネタで長編は考えて無くて
最近は見なくなった、口直しの短編小説程度で考えてはいたんだけどね
昔は短編で練習みたいな作家も多かったけど
最近はホントに最初から長編はじめてあっさりエタるの、増えたよねぇ 現段階のまとめ
霊薬の制方書
血液と混合するとインクのように黒く変色する霊薬で綴られた霊薬の制方書。
霊薬は時折、新鮮な赤色に見える。霊薬の作り方は二十頁だけで、
残り数百頁には伝承されていない人類史が物語調で書かれている。
造物主と創造物
血の物語の書き手とその物語から顕現した登場人物を造物主と創造物と呼ぶ。
創造物は物語の能力を使い、造物主は補遺を書くことで一時的に創造物を強化できる。
表層心理を共有する関係は主従とは違う。
黒歴史ノート
表紙に浮彫細工の枠が印刷された左綴じの古めかしいノート。
主人公が設定や物語を書くことにハマっていた中学校一年生の間だけ使われたノートで、主人公は存在を忘れていた。
主人公がノートを入手した時から既に物語が書かれていたが、草書体を読めない主人公はそれを破り捨てている。 >>665,666,669,672
読んでるけどよくわからん
意見が欲しくて書いてるんだよね？
だから気になったことを書いてくよ
黒歴史ノートに書いた創造物と、霊薬を静脈注射して生み出す想像上の人物ってのは別物？
どっちが主人公の能力？
静脈注射って偶然やるにはハードル高いと思うから前者なのかな？
「血の物語を書いてないにも関わらず」の血の物語ってのは何？
静脈注射したあと血を採取して、その血で物語書いて具現化とかそういう流れ？
それって突発的な事態に対応できなくない？
主人公は物語の続きを書けないから強化できない、ってあるけど、例え書けてもそんな余裕があるの？
あと「制法」じゃなくて「製法」じゃないの？ 今アイデアをこねくり回してる所だから、他人の思考が入ったらいいな程度で書いている。
昔、制と製を調べた記憶を辿ると制は手製品で製は工業製品と理解してるんだ。 制法ていう日本語は存在しないので、作品固有の造語の
つもりじゃないなら使わない方がいいよ
製法は製造方法の略だけど、制造ていう言葉もない
どっちかというと制御方法の略みたいな印象受ける
制と製の使い分けって、制作と製作くらいでは そうなのか。確かにそれっぽい言葉だとミスリードになるから気を付けるよ。
でも、忘れそうだなｗ >>665
そのスタンドと本体の関係性を今風にアレンジしないと古いかなーという感じはあるね
あとrecreatorsがfateの「魔術」を「創作」に変えたように
土台のテーマをちゃんと別のものに変えてやらないと二番煎じって思われるだろう
その設定はなんか錬金術感あるからテーマは真理(宇宙観)辺りでいいんじゃね
スタンドは人型でないのが増えそうだし夢枕獏みたいな話になりそうだけど もうエタり気味だから吐き出したい。
肉付けが出来ないしこのプロットで面白く出来る気がしなくなった。
世界感
オズの魔法使いの世界。
ただ原作はビリビリに破られてしまっていてオズの魔法使いの物語を正しく終わらせる為に主人公は物語の中に送られる。
ただ物語へ入る際の衝撃で主人公は記憶喪失。
自分の名前も役割も分からない中、なぜかオズの魔法使いの主人公｢ドロシー｣を守ってしまう。
ー登場人物ー
ドロシー
トト
かかし
主人公
実は物語をビリビリに引きちぎった犯人。
その責任を取る為に物語を直せと送られた。
引きちぎった理由は本人がオズの魔法使いに登場する予定人物だったから。
ただ死の砂漠(原作で誰も辿り着けなかったと描かれている)の向こう側の登場人物だった為、主人公達はやって来ず、続編が出る度に今度こそとずっと待っていたがドロシーに会えないまま作者死亡。
屑籠行き(死)が決まり｢生まれたかった｣｢名前が欲しかった｣と泣き叫びながらずっと大事にしていた本を破った。
だから記憶はなくとも誰よりも自分に会いに来てくれるはずだった、そして会いたかったドロシーを大事にしている。
仲間
主人公と同じく死の砂漠の向こう側の住人。
主人公が破いた物語を直した後自分達は予定通り廃棄されると知りながらも、主人公がドロシーに会いたいと願ったから着いてきた。
最期の思い出作り気分。
ブリキの木こり役とライオン役を2人でこなしながらドロシー達と冒険後、最後に主人公は記憶を取り戻す。
物語通りに話を進めて修復をしなきゃならないと分かっていながらもオズに｢自分達も生まれたい｣｢名前が欲しい｣｢生きていたい｣と願ってしまう。
…って感じです。
説明下手ですみません。
なろうでは絶対ウケないよな…ってかそもそも面白くなくね？って迷い始めてしまいました。
というか迷い過ぎて書けなくなりました。 >>678
月光条例ってマンガの1エピソードにありそう
主人公が実は！？ってやるにはそれまでに逆の価値観を持たせとくと面白いと感じるんじゃないかな オズやブレーメン題材はたまに見るけど
原作の名前は知ってても内容を知ってる人は意外と少ないから
そのあたりをどう読ませるか、だろうねぇ
上手く配慮しないと、原作小説読んでないと説明不足すぎて初見置いてけぼりアニメみたいになりそう >>679
なるほど種明かしまでの過程が大切ですね。
…実力不足で出来る気がしないぃw >>680
そうなんです！
そこなんです！
実は！ってやった所で細かく説明しなきゃ無理だよなコレ…実力足りねえ…ってエタり気味です。 >>678
このネタ自体は面白そうだけど形にするのに一番重要な部分が作れてない感じはするな
とりあえず「破れた世界」が実際にどう破られてるのかを考えてそっからとっかかりに肉付けしていったらいいんじゃね
人物や話の要素がところどころ抜けてるのか順番が無茶苦茶になってるのか
それとも世界自体がバグった世界みたいになってるのか
なんなら簡易的な本の模型作って破ってみてもいいやろうし
あと元の物語を完成させなきゃいけない理由も考えんといかんだろうな
そこが決まればストーリーの埋まってないところは自然と決まると思う >>682
このプロットならそこは楽できる気もするけどな
知名度の低い細かいエピソードや知られてない事柄は破られて消えた側に入ってることにすれば
主人公はそれらを始めから知っていて見つけに行くって形にできるわけで
なんなら細かい話とかも語り放題じゃね >>683
おー確かにです！
破られ方とか確かに曖昧でした。
直さなきゃいけない理由も大事ですね…。
そこもちゃんとしなきゃ主人公としちゃ物語を完成させたらダメだからそれ以上の理由がいりますもんね。
考えてみます。
>>682
目から鱗でした。
そうですよね。
消えた側の中身として地文に入れて語ればいけるのか…。
気合い入れてやってみます！
ありがとうございます！ >>685
間違えました682じゃなく684です…。 本編開始前の出来事
伝承されない人類史を知りたがった錬金術師は、不特定多数の自動人形たちに製法書を盗み見させて製法書を筆記させる。
世界中の自動人形である子供たちが書いた書物を十年かけてまとめると、霊薬の洋墨で物語を書き写し、伝承されない人類史から女の創造物を作り上げる。
創造物は造物主である錬金術師に従わず、日本の名も知れぬ男子高校生の元へ向かった。
自動書記をした子供たちの中に、手足が不自由な子がおり、その子は口頭で物語を語り、代筆したのが幼い主人公である。
無意識で筆記される自動書記と違い、最初の作者としての資格を得た主人公こそ、錬金術師が作り出した創造物の造物主と認められたのだ。
中学生だった主人公は仲の良かった手足が不自由な子のことをすっかり忘れ、代筆した物語を自分の物語と誤解して黒歴史ノートに断片的に物語を書いた。
主人公は自分の書いた物語のキャラクターが目の前に現れたのだが根本から認識が間違っている。
錬金術師は自らを代筆者と名乗って資格ある者に霊薬を提供し、創造物同士が戦いあう状況を作り出した。
真理への標となる失われた超古代の史実を求めて、錬金術師からすれば茶番劇であるバトルロイヤルを通して女創造物と代筆者の立場を取り戻す計画である。
本編は主人公と女創造物が戦いに勝利して絆を強め、主人公の忘れた記憶を追って行くと手足の不自由な友人に辿り着き、女創造物とか関係が乱される。
手足が不自由な友人が物語、一幕の障害となる。伝承されない物語の著作者が不安定な状態を意識した物語作りに努めたい。
今までは舞台裏にいた代筆者を名乗る錬金術師のキャラを立ててラスボス感を積み立てる。なんらかの強キャラを投入してバトル激化させる。
・友人は恋のライバルポジション次第で性別を変えて登場する。
・デュラハン女を登場させたい。
・創造物は原則、登場人物の作品中のキャラクターのみ。
・アニメキャラの方が強い？
基礎部分はこれでやろうと思う。 >>687
シナリオ的には割とフランケンシュタイン系の話になりそうやね
造られたけど別にお前のもんじゃねーよっていう >>687
これを前提として、最初に考える部分は「中学生の主人公」と「高校生の主人公」を決める、かな
たかだか数年前の友人の事を普通は忘れない。代筆なんて印象に残りそうなイベントもあるのに
じゃあ何で忘れてるのか
友人の事を忘れたかったのか
代筆した本の事を忘れたかったのか
友人との仲をからかわれて忘れたかったのか
錬金術師の、手足が不自由な友人への扱いを見て忘れたかったのか
昔の自分を忘れるなら、性格や好みが地続きなのはおかしいから2人の主人公を作る必要があると思うね
そうだなあ、これだけの情報でパッと思いつく程度だと
「
中学生の主人公は中二病真っ盛りで、痛々しい言動と奇抜な格好で周囲から煙たがられていた
手足の不自由な子は錬金術師の実験で奇抜な事には耐性があり、主人公との痛々しい会話にもノってくれるから次第に仲良くなる
二人だけの世界を作る主人公と友人を遠巻きにする周囲
そこで学校の備品が破損するトラブルが起こる
(消化器の消炎剤が撒き散らされたとか、施錠してある屋上への鍵が壊されたとか)
普段から素行不良の主人公を現場近くで目撃したという理由だけで、濡れ衣をかけられる主人公
だがこの場に至っても痛々しい言動を続ける主人公に業を煮やした周囲は、憶測で「友人も共犯だ」と言ってしまう
自分だけなら武勇伝(笑)で済ませられた主人公も、関係ない友人が巻き込まれたことには怒り、言った相手に掴みかかって乱闘騒ぎを起こす
結局多勢に無勢、相手にも反撃はしたが日頃の鬱憤を晴らすようにボコボコにされた主人公は入院
心配してお見舞いに訪ねてきた友人から何があったのかと聞かれた主人公は
渦中から友人を遠ざけようとして「お前には関係ない」と強がってしまう
主人公の強がりを拒絶と捉えてしまった友人は、信頼していた相手から何も言って貰えない事が悲しくて、涙を見せて逃げるように去ってしまう
そんな友人を怪訝に思いながらも見送った主人公だが、自分の言動が誤解を与えてしまったことに気付き、釈明の機会を待つも友人がその後病院に訪れる事はなかった
退院した主人公はすぐさま友人に会いに行くが、そこで友人が転校してしまった事を知る
何も告げずに去った友人への後悔と、反論せず自分の言動を受け入れるままだった友人への怒り
まだ友人の事件への関与を疑う声と、乱闘騒ぎを起こした危険人物として家族ごと村八分にする周囲
やがて主人公も父親の転勤で引っ越すことになるのだが、この地で起こった事は全て「主人公の忘れたい過去」になるのだった
」
みたいな？
まあただの妄想だから何が起こったのかはそっちで考えてね
ただこのくらいの出来事がないと「過去の自分を忘れる」って事は無いんじゃないかなあ 年齢差別を絶対的に禁止にした世界を作りたい
法令に年齢を持ち込もうとしたらういかなる理由でも絶対的な死刑
年齢によるいかなる区別を行っても死刑 >>690
それが何の面白さに繋がるの？
悪法を作った独裁者を倒す物語？
それとも年齢を理由に葬り去られた者の為の復讐？
物語のスタートは施行前？施行後？
主人公は禁止した側？された側？
得をした側？被害を受けた側？
場所は現実世界？異世界？
いつ？どこで？だれが？なにを？なせ？どのように？
設定を広げたいなら一つ一つ考えてこう たぶん作品の設定じゃないと思う
きっと職場で嫌なことがあったんだよ
そっとしておこう パッと見て思ったけど、逆ならそこそこ人気でそうじゃない？
年齢が絶対で、年上には逆らっちゃダメな世界で
老害共を倒していく話 何のために倒すの？
私怨？義憤？打算？
どうやって倒すの？
暴力？お金？権力？
倒した後になにが残るの？
倒さないとどうなるの？
何も決まってないに等しいから人気出るかはわからないよ
まずシチュエーションを決めないと >>690
立法者が死刑になるのか
それを執行するのが誰なのか問題と、なぜ立法者はその禁止法令を廃止しないのかの説明がつけばあるいは >>696
ボクの考えたシチュエーションだけで、オチもテーマも何もないから
大多数が腐ってるしすぐエタるわけで >>690の設定は謎としてはちょっと面白いんだよな
誰がどうやって禁じてるのか、っていう部分を考えるとちょっとSFとか哲学じみてくる そうだよね。子供の頃といっても印象的な関わりを友人を普通忘れないわな。 因果応報が廻る世界
十年前、大魔法使いは世界の法則を作り変えた
善には報酬を
悪には報いを
努力には成果を
無精には恒常を
因果応報が廻る世界にーー
産まれてから報いを受け続ける不死の少女。努力せず燻る転生者。窮屈な世界を憎みながら善行を積む悪童。世界の歪みに畏れる王女。消えた大魔法使い。
かつてないほど平和な世界の恩恵を享受出来なかった者達が、自由を求めて世界を元に戻すお話。
第四候補くらいのプロット 「小説 プロット」でググるか画像検索してみるといいよ
これはただのポエム 一応プロットにはなってるだろう
人に見せるなら、下２行だけでいいし、ポエム臭を抜けと思うけれど よく復讐ものって結構早い段階で復讐自体が遂げられてあとは別目的で続いていくのが多い印象だけど
復讐する相手そのものがめちゃ強大でラスボスになる場合は……
と考えたらこれ昔ながらのファンタジーの構図そのものだった 個人的に、ラスボスが復讐相手じゃないのは復讐物を名乗って欲しくないぞー なろうでは元々の意味での復讐ものというより
ざまぁ系って言った方がピンと来るかもね 積極的に復讐のための行動をしていくのが復讐系
自分が何もしなくても相手が勝手に落ちぶれていくのがざまぁ系
ごっちゃにしてる人多いけど全然違うジャンルだよ なろうのテンプレは命名が直感的じゃないから理解しづらいんよね
基本的に前例(パクリ)の積み重ねでジャンルが出来上がってるからその前例を読んでない人はさっぱりわかんないっていう 復讐でもざまぁでも悪役令嬢でも、転移でも転生でも領地経営でも
90%以上は "被害者" ってスタート設定は、ある意味で直感的かもしれない
オタク特有の被害妄想と相性が良すぎる acfaの虐○ルート見たいな話ってなろう でうけるかな？
人間に絶望しきって全て○すって話 そんな陳腐な表現にしか要約できない力量では、それ相応な評価になるでしょうね >>710
受けると思うで
それ系もオタク特有のニヒリズムシナリオだから 主人公は炊飯器なんだがキリンに恋をしたってお話を考えてるんだけど
炊飯器はご飯を炊くスキルがあって代々おにぎり屋さんなのよ
おにぎり屋さんってどのくらい稼げるの？ そんなせがれいじりの世界みたいな話にビミョーなとこだけリアリティ持ち込まれても
具体的な数字に言及すると後後面倒だから『十分儲かっている』て独白する程度でいいと思うよ
ちなみに何年か前、京都でおにぎりの屋台というか自転車で販売してる人見たことある >>704
復讐ものって無実が判明したらそれでOKみたいなのが嫌だ
刑事ドラマで復讐者を批判するようなのを当の逮捕した警官が言ったりな
アメリカの銃乱射でも冤罪で服役した人が陪審員や報道を信じた奴を
ってのはないかねえ >>713
誰がおにぎり握ってんだよ従業員か？炊飯器か？
きりんとはどこで知り合ったんだよ。
動物園でおにぎり屋やってんのか？
ツッコミどころしかない中でなんで稼ぎだけリアリティ求めんだよ。
とか色々気になる事はあるけどそこは自分の中の設定で儲かってんのか決めて良いんでは？
薄汚れた庶民派炊飯器なのか最新の機能がついた高級炊飯器なのか。
前者なら儲かってなさそうだし後者なら儲かってそうだし。 >>710
人間ってクズばかりじゃん
ゴーンの逃亡も多数派が非難だろ
拷問で地獄の苦しみを味わっているって分かっていないんだよ
無実なら裁判でとかふざけてるしな
おまけに勝ったらお前らに報復してもいいのかよってな
無実が判明して通り魔になった人が現れても世間は『逆恨み』
と言いそうだ >>707
そいつもそいつの家族も親族も
交際相手も友人ももちろん元友人とかを含めて憎しみの対象
やり過ぎと言った奴も
自分が幸せになることが一番の復讐と言う奴も
いじめっ子と友達になりたいんだろと言った奴も >>696
理由は憎しみしかないな
聞く奴が許せない
話題にする奴が許せない
自分に関係ないことであっても許せない もし思い通りになるのなら
その世界にはもう人間はいない 女神に願いを叶えてくれると言われても望むのは他人を苦しめることしかない
さっきカップラーメンを食べたがまずかった
プロットと関係あることを話してるつもりだ
しかし、鬱展開は人気がない 復讐ものが人気ないってより、単につまらねえからだよ
脳の容量の8割ほどが復讐で詰まってる主人公って浅い、弱い、雑魚い、臭い、いいとこ無いじゃん
同じ穴の狢ぐらいだろ読んでくれるの
面白い復讐もの書ける人なんて、極々わずか ファッション復讐が多いのが問題なんだと思うよ
ちゃんとプロットを作ってたら、復讐の為に行動をしていくんだろうけど
殆どは冒頭で復讐シチュエーションだけ作ったら、後はナローライフ開始して
復讐忘れて異世界満喫していくのが殆ど、満喫中に復讐対象と遭遇して、やっと思い出す程度の扱い 今更遅いが温度変化の能力を空想していたが似たようなのでコミカライズまでされてしまった >>724
毎日憎しみでなっているんだけど気が狂いそうに
>>725
何やっても楽しくないし社会的に成功しようが憎しみは消えない
ヒロインに好かれて幸せになれるなろう主人公みたいにはなれない
そいつの名前が恨んでいる奴と同じでも駄目だもん リアルで被害者になったとしてもさ、嫌いな奴を恨んでるだけで復讐はしないっしょ？
他にやることがあるから、復讐の優先順位は低めな訳よ
娯楽で好まれてる復讐って "他のもの全てを犠牲にしてでも復讐する" って
意思の強だと思う、リアルじゃ出来ないからこそカッコイイ訳で
でもさ、なろうの復讐って "嫌いだから近寄りたくない!!" ってだけで
それこそ "復讐" から遠ざかってハーレム作ったり、ダンジョン制覇ww とかしてるのよ
たまたま目の前に復讐対象が現れたら、ボロクソにリンチして "これは復讐だし" と
体裁を整えるだけの言い訳、口だけの復讐だから格好悪いんだと思う
最低限、復讐の為には資金が必要で、稼ぐ為に冒険者をする…みたいな
下地設定でも差し込んでくれれば、まだ寄り道にも納得出来るんだけどね
キャラの指向性や優先順位とか、プロット段階で考えとけばいいのに…と思わなくも無い >>728
こちらは頭の中が憎悪と怨念で気が狂いそうになっています
実際に通り魔やテロリストはもう人生も終わりだから行動に移したわけでしょう
主君の仇討とかで自分を犠牲にするとかはかっこ良かったりもするでしょう
もちろん家族や恋人を殺された復讐とかでもね
だけど大衆はその復讐対象に自分が入るとは考えてもいない
盾の勇者であの女と同じ性別って言った時は喜んだけど結局大切にしたら駄目だ
復讐を終えた後に罪に服せみたいなのを言う奴もおかしい
そいつらが生きているならまだ残っている
というよりも事件で名前を知った奴が名前で呼ぶことも許さない
どんな意図があろうが名前を呼んだら死んで償ってもらいたい
なろう主人公は女に裏切られたり仲間に裏切られても
すぐに他の奴を信用するんだよなあ 自白を採用した人間は復讐の対象
自白を任意か強要か判断した人間も復讐対象
何でやったのか聞いた人間も復讐対象
盾の勇者の住民は犯人扱いしたクズ共だし
武器屋のおっちゃんはいい人扱いされているが最初は一発殴らせろとかだし
他よりましだが駄目だ
ダンジョン攻略としかして評価されないとも実績を上げたいとも思わない
お金は働かずに暮らせる程度なら必要
または代紋TAKE2みたいに傭兵を雇えるなら必要
もっとも日本でテロ活動をやって国際指名手配されるようなことはやってくれないよな
それをやれるなら依頼者の仕事をやって何億か貰うよりも
実際の銀行でも企業でも襲ってそれ以上の金を手に入れられるからな
ゴルゴ１３みたいなスナイパーを雇うのもな
仮に依頼して恨みの理由を正直に話してもやってくれるのかってね
俺からすればその話を聞いて話題に出した奴も全員復讐対象なんだよ
それをよく考えようが悪く考えようが関係ない
話題に出したことが許せない 言ってる事がちぐはぐだね
娯楽として好まれてる復讐はこうで、対してなろうの復讐はこう
なろうの復讐はここが違うから直したらいいのに
って、単に自分の好きな物がなろうで好まれてる形と違うだけじゃない
なろうで好まれてるものが娯楽として読者から好まれてるものでしょ
自分の作品がウケないのは読者に教養がないからだというただの責任転嫁
マイノリティがいくら叫んだところで読者の好みは変わらないよ
それでも違うと言うなら作品で覆して見せて 犬は食えないよねーって喋ってる日本人にところに、犬は美味い!! って乱入してきて
世界的シェアでは和食より中華が上だ!! 和食はマイノリティだ!! 食者の好みは変わらない!!
…とか言われても、それこそ日本人の好みは変わらないから、犬は食わないよ？
別に犬食うなって言ってるわけじゃないし、単に不味い、調理の仕方が悪いって言ってるだけなんだから
キミは好きに犬料理出してればいいよ？ みたいな 支離滅裂だねぇ
例え話は向いてないからやめた方がいいよ
>>733
いいよ
どんな魔法少女の小説がすき？ >>734
漫画、アニメでしか魔法少女ものは見たことないんだ。
そんなかでも一番ふわふわしてたと思うのは、あの有名なカードキャプターだとおもう。
この作品は結局の所、主人公と相手役の純愛ものだったわけだが、
今なら逆ハーレムでもいけるんじゃないか。
あの中国人以外に外国人キャラをあと二人くらい投入してさ。 なのはとかキャラは好きでもアニメを見ようとはしなかったな、さくらも
魔法少女ってのも結局多少の戦闘力しかない ついでだから書いちゃうけど、ラッピング魔法を使う魔法少女ものを考えてるのよ。
それで、この魔法で何かできるかさっぱりわからないんだわ。誰か出来れば使い道を教えてくれｗ ついでにすんなw というかプロットとか設定を絡めるのがこの趣旨だから、そこが本質 まあ、あれだね。ラッピングだから主人公は何かを包み込んで事件を解決するんだけど、
やっぱりこの場合は勝手に動く物が敵なのかな。
正直、もっとファイヤーボールとか派手な魔法を使わせたい気持ちがあるんだけど、
ラッピングじゃどうにもならんよね。 そりゃ裁判でも苦労してるしな
犯罪者に犯罪と等しい罰を与えるなんて無理なんだよ
復讐ならなおのこと不正だし
犯罪をなかったことにすることはできない
だからリアリティがあるのは復習した後、復讐した側が逆に地獄へ落ちる話だな >>739
ふわふわしてるのにバトルものなの？
CCさくらみたいのが書きたいなら、「悪い妖精がおもちゃ屋のぬいぐるみに魂を吹き込んで
ある事ない事囁かれて逃げ出したぬいぐるみを、おもちゃ屋の娘がラッピング魔法で無力化して捕まえる」とか
そういうのでいいんじゃない？ >>741
いいね。ふわふわを表現した理想的な設定。
人を咬む音楽室のグランドピアノとか、危険な物も含めてバリーションを増やしたいね。
ラッピングの素材や包み方を選ばないと封印できないなら、主人公の魔法の成長を表現できそう。
ラッピング素材は……マスコットのぬいぐるみ、動くぬいぐるみバッグの中から出てくる。
そのための素材は捕まえた動く物から作られる。とはいかないか。 あんまり直接的に被害を与えるものを出すと妖怪っぽい恐怖心が出ちゃうから
もっと可愛い系で攻めた方がいいと思うけどなあ
(鍵盤を)叩かれるのが嫌になったグランドピアノが絶対蓋を開けないとか迷子のぬいぐるみがご主人様を探して欲しいとおもちゃ屋にやってくるとか
あと魔法的な成長よりは主人公の心の成長を考えてたよ
無理やり捕まえるんじゃなくて、捕まえてから諭して元の場所に返す、みたいな なんか意識的なズレを感じるのは
自分はヒューマンドラマ、ファンシーな女児向けアニメみたいな方向性で考えてるけど
きっと>>742はローファン、異能バトルみたいなものを想定してるからなんだろうね 確かにバトルを意識しているけど、主人公の少女が相手にする敵はファンシーではないけど、
ちょっと不思議みたいな程度で抑えるつもり。出血したりする戦いはなし。
だけども登場させたい三人の男の子の内は二人は西洋と東洋で対立する魔術師にしたいから、
能力バトルの側面は完全には消せないかな。 ふわふわさせたいなら魔法少女じゃなくて魔女っ子とか女児アニメベースで考えりゃええやろ
魔法少女ってパロディジャンルみたいな面してっけどほぼ女児アニメ見たこと無いキモオタの考えた偽のパロディジャンルだから
触手とか怪人風の化け物と戦う話しか作れんぞ さっき考えたこの設定パクっていいよ。
毒王 ～転生したら毒に特化したスキルを手に入れました～
主人公は異世界転生して毒に特化したスキルでやっていく
毒薬の調合スキルや、毒ガス、毒トラップ、毒針、猛毒キノコの採取
主人公の毒スキルに憧れた弟子の女の子
どっちも中世の医者のマスクをつけている（カラスみたいなやつ）
どんなに硬いドラゴンだろうと、HPが多い巨人だろうと、毒状態にしてじわじわ倒していく
ほかの冒険者達から卑怯者扱いされるけど、結局毒スキルに助けられる。 卑怯じゃなくて陰キャ属性を押していけば割と書きようはありそう 毒スキルは「蜘蛛ですが、なにか？」のイメージが強すぎる
当然比べられるから、読者の予想外な使い方を思いつかないと厳しいだろうね 現代物で考えた
主人公は貧しくも優しい両親と妹と暮らしていたが
高校卒業の前に両親が通り魔に殺されてしまった
車でやられたわけでもないので大したお金は入らない
まだ小学生の妹を育てるためにどうしようか悩んでいたら
ネット掲示板で叩かれていた奴と仲良くなって
そいつが株で大富豪になっていたので何だかんだ話して
妹と一緒に金持ちの屋敷に住んで住み込みの家政婦として働く
金持ちは見た目は悪いが病気になったら看病してくれるとか意外と優しく
妹の生活や進学のためだけでなく自分も大学に通わせてもらえる
長年付き合ってきて主人公は金持ちに思いを寄せるようになるが
大学を卒業して数年経ち、屋敷周りのことを色々やって
自分は実質奥さんみたいだし、妹ももう大丈夫だろうと思っていたら
妹から、私、何々さんと結婚するのと言われて
金持ちが妹と結婚式を挙げた後に部屋で泣いていると
女神様が現れて、過去に戻りたいか聞かれた話はどうだろう。 短中編くらいでちゃんと書けたら普通に面白そう
過去には戻らずにラストはそこで切れるわけでしょ？ >>750
少女漫画になろうの逆行を組み合わせた感
目新しくはない 逆光してどうするかを考えるよね
妹がクズだったら単純だけどお姉ちゃんと慕ってきてると悩む >>750
どうだろう、と聞かれても
「ブクマ5すら届かなくてもめげないなら好きに書いたらいい」
としか言えないかな
感想を聞きたいなら
「姉がストーカーみたいで気持ち悪い。妹かわいそう」
脳内付き合ってる設定の相手が妹と結婚するから泣くとか、泣きたいのは妹の方じゃないかな >>751
細かくは決めていないけど
悪役令嬢とか逆光とか美醜逆転とか色々考えてこんなの考えてみたので
その先は未定(;^ω^) 普通に読みにくいし、そもそもこれは男性向け？ 女性向け？
ヒーローが男性作家の自己投影みたいで気持ち悪い
ネットで叩かれてる
株w で金持ち
見た目は悪いけど優しい
この設定にする意味が判らないから、こんな男に惚れる主人公も妹も
女性側からしたら意味不明というか説得力が無い
普通にイケメンで優しい金持ちでよくね？ と思う >>757
どうしても外見の良い奴ってのは抵抗があるんだよね
それに現実的に外見まで良かったら女にモテてしまうだろうし
特に男性向けも女性向けもないけど
妹に婚約者を取られましたみたいな作品に近いから微妙に女性向きかな
もっとも男性は読むなとか言いたいわけじゃないし
何だろう、男女共に異性にモテる人ほど異性を見下していると言われるし
相手のことを何とも思っていないから優しいとか共感してくれると思われるとか
たまに金持ちの偽装結婚相手に選ばれる話もあるけど
何で主人公を選ぶのか分からないんだよね
恵まれない主人公に手を差し伸べるのはやはり良くても恵まれない人かなって 単純に見た目が良くて育ちもよい人に共感できないのかな
漫画でもモテる主人公は少ないしね 私はもう今後生涯で恋愛をすることはないけど
世の中の大半が残忍で冷酷で話が通じないから
本当にまともに話が通じるだけで >>759
読者は、文字で構成されたキャラの容姿なんか気にしないよ見えないんだから
結局、行動と言動でキャラの全てが決まるんだから容姿になんかで悩むのは勿体無いぞ 中身は良いけれど、容姿が醜いので嫌われている…は分かる
ネットで叩かれるような人格で中身も怪しいけれど
たまたま株で大当たりして、未成年を囲って家政婦にする……ような男がモテるって設定に
説得力が無くて、男が気持ち悪く見える
単に順番を変えて、醜い所為で、株で成功してもネットで叩かれてしまった男…なら印象は変わるし
気持ち悪さは減ると思う え流石にキャラクターそれもまだ書かれてなくてプロットの状態の話のキャラクターに容姿差別してるのはキモすぎるんだけど
醜いとかもしくは悪い噂のある人物が結構まともな奴だったとかそれこそ古典的なネタじゃん何俺の方が小説わかってるからみたいな顔してんの？ >>758
その「特に男性向けでも女性向けでもない」というのが一番のウケない理由だよ
読者を想定してない、つまり読まれて面白いものを提供する気は無いという事
この話のなにが面白いかは考えてなくて、思いつくままに書きたいだけ
別にそれでもいいんだよ、趣味だからね
ただ自分は読者の方を向いてないのに、読者からウケるかを気にするのは滑稽かな
だから「ウケなくてもいいなら好きにしたら？」と言ったのです >>763
書いてないから
既に書かれてる部分で判断するしかないんだよ
書いてない部分は察しろ!! なんて制作者が一番やっちゃダメな部分
やるなら伏線として仕込まないとダメ
容姿差別って言ってるのは作者で "容姿" の問題なら
ネットで叩かれるような中身はマトモにしとけば？ ってレスだよ
本人なのか、無関係の第三者w なのか知らんけど
晒しスレでそのスタンスって野暮だよ？ >>737
ラッピング魔法いいじゃない
あらゆる事象を封じ込める封印魔法にでもすれば
例えば爆弾とかの爆風も瞬時に封じ込めて小さな箱にラッピング
悪い子にプレゼント、仕掛けた張本人にプレゼントするとか
大きさまで変わるとハンターのフクロウ似の技になっちゃうけど
そこはカワイイラッピングとかで誤魔化して 最終的には地球へ衝突ルートで向かってくる
小惑星から地球を守るため、地球丸ごと緩衝材で
ラッピングして小惑星を逸らすんですね。わかります。 敵を倒さないことと見た目が派手という条件からひねり出した使えない魔法で、
案外でかいことが出来そうなのは、瓢箪から駒という気分。
やっぱ他人の考えって大事だね。 純金の包装紙でラッピングして金策、とか、
人の衣装もその本人を飾り立てるラッピングと
見立てて自由に服やアクセサリを生成する、とか
ラッピングの概念をゆるくすると応用範囲が広がるけど、
やりすぎるとポーションのパクリみたいになるので要注意 タロットカードを模した、作中に登場する占いカードを作ってみたいんだが、
リアル寄りのファンタジー世界に合いそうなカードってどんなのだろう
一応全体でバランスを取って、実際に占いに使えるようにしたい
今決まっているのは下のもの
魔剣 分不相応な力 危険 急に手にした権力 借金
水晶 未来を見通す力 洞察力 自己との対話 心がわかる
駱駝 忍耐強い いいように使われる 遠い道のり
空飛ぶ馬 最速でたどり着く 思い通りになる タロットの由来を調べて異世界の物と置き換えるのが楽だと思うけど
一から設定作るのは大変だと思うよ
元はカードゲームみたいだし
種族の力関係とかどうよ
マーメイド<ハーピィ<ラミア
ゾンビ<人間<ゴブリン
みたいな >>771
なるほど。タロットの暗示内容すべてを書き出した上で、それをシャッフルするのがいいのかな
ラミアとかマーメイドとかは使いたくなくて、ペガサスではなく空飛ぶ馬としています やぁ、久しぶり4氏
>>772
そこへ
砂時計（時間を表す）
鏡（真実を表す）
鐘（警告）
冠（尊厳）
とか加えてみる? ん、ことを急いで意味を読み間違えてしまった
既存のタロットのルールにどう独自性を加えていくか悩むね。
取り敢えず頑張って下さい。 >>774
お久しぶりです。スレの最近の流れからコテつけないほうがいいのかなーとか思ってたんだけど、スマホの方では取り忘れてたw
コテが話題を牽引しなくてもスレ自体が多くの人で動いているのをみると感慨深いような寂しいような、、、
それはさておき、タロットにありそうで無いという絶妙なアイディアだね、ありがとう まず、冠はいただいた。王冠の方がゴロが良いから王冠にします。
王冠 プライド、尊厳、リーダーシップ
正位置逆位置を取らない「丸いタロット」てのがあるんだけど、個人的に「タロットカードってもともと
正逆なかったんじゃないの？」って思っているので、正位置だけで全部考えています 竜(災厄)とか？
全部で何枚なの？
タロットベースって事は大アルカナ22枚、小アルカナ56枚？
今考えてるのは大アルカナだよね >>777
２４枚くらいかなあ。
小アルカナは取らず、逆位置もとらない
原始的なタロットを考えてます
（おそらく昔には逆位置ってなかったと考えている）
竜はいいですね。厄災というのもいい。
竜を良いイメージにするか悪いイメージにするかは後までとっておいて
他に厄災を思いついたらそっちを優先にしてみたい。 目的が３つあるんですよね
１．自分の作中にでてくる設定として使いたい（マケドニア将棋、みたいな）
２．実際に占いとして遊びで使いたい（キャラクターの性格を決めたりとか）
３．ストーリーの骨子を占いで決めて即席で短編小説などを作りたい リアル寄りだからこそ敢えての:勇者、魔王
天体系で(その世界次第だけど):双月、(架空の)◯◯星 >>780
それも、いい！ その惑星に衛星が一つとは限らないよね。架空の星も面白い
勇者はなんとなく避けたいなあ。魔王は使ってみたいかも。ありがとう ありがとうございました。いったん締めようと思います
みんなのおかげで２４枚予定のカードの半分くらいが決まった気がする
カードの名前を３０枚くらい考えて６枚落とし、タロットから意味を移植してみます。
太陽、星、月、悪魔、死神などは変えようがないかなあと思っていたのですが、これも
なにか工夫してみます。 >>776
あ、出遅れた感……
正位置、逆位置使わない占い方もあるそうだよ
自分が読んだことある本だと、たとえば星は希望を表すカードだけど
未来への希望(期待)が強すぎて今を怠惰に生きることへの警告になってる、みたいな >>783
ありがとう。単に正逆覚えるのが大変っていうのもあるんだけど、なんかしっくりこなかったんだよね。
今は某掲示板でタロット占い師の真似事をすることに凝ってるんだけど、
結構当たるといわれて喜ばれてる。
タロットって作り話みたいなもんだと思うけどなあ。
あと、なろう小説向きの「スマホに優しい文体」を研究しています。
三行くらいで行を変えて空白行挿入とか。 久々に来たらめっちゃスレ進んでる
連載してるのがキリいいとこまできたんで
しばらく続きの構想練るためにこのスレ常駐させてもらうわ
スマホ向けてか横に文字並べるなら改気持ち行多目で。
英語の文章だって行間広めに空けてるし、ピリオド少ない長文だとしんどいのと同じ。 >>783
ありがとう。単に正逆覚えるのが大変っていうのもあるんだけど、なんかしっくりこなかったんだよね。
今は某掲示板でタロット占い師の真似事をすることに凝ってるんだけど、
結構当たるといわれて喜ばれてる。
タロットって作り話みたいなもんだと思うけどなあ。
あと、なろう小説向きの「スマホに優しい文体」を研究しています。
三行くらいで行を変えて空白行挿入とか。 あれ、なんで二重投稿されてるんだろう？
みなさんの意見のおかげで、15枚考えついた。予定の半分。
大塚英治だったかの創作技法を踏襲してカード占いでストーリーラインのアイディアを作ろうと思ってます。上にも書いたけど。案が出来たら晒してみます カードが何かを示すって、けっこう使いやすくて面白いアイデアだね。
スキルの代わりに誰もが何かの加護を得るって感じで使ったら
キャラ付けにいいかも。 主人公や主要キャラの過去、現在、未来とかで占ってみるとか、使いどころはありそう
占いの仕方もなにか考えてみようと思ってる 今手元にあるタロットで適当に引いてみたんだけど
主人公の過去 太陽 あますところのない幸福
主人公の現在 死神 破壊と再生
主人公の未来 塔 転落、破滅
ろくでもない結果になった。幸福を失ってリスタートを図るものの、未来は破滅
エルリック・サーガみたいな悲劇のお話になりそうだけど、なろう向けじゃないよね
主人公に合うタイプの恋人 女帝 性的魅力、女性がリードする
主人公の支援者 正義 公正さ、内面をよく理解する
主人公の敵 力 精神的な強さ、優しさを持つ人物
主人公はエロに弱くてヒロインはファム・ファタールなのか？
主人公の支援者は、主人公をよく理解してくれ、公正さを重んじるよう
主人公の敵 精神的にタフで優しい人物。一般的な主人公タイプがこちらで、主人公はダークヒーローなのかも？
――こんな感じで、即席にお話を組み立てるわけです >>787
何とか探偵サイコの原作者が書いたキャラメイク本かな？
読んだ気がするけど実践したことはないや >>791
それそれ。自分も実践したことないんだけど、自分なりにアレンジしてやってみようかなと思ってるところです >>792
やっぱ読んでる人いるんだな
スレにいろいろあげてくれてるし、参考にさせてもらうかも 締めますといいつつ話題を引っ張るようですまん カードを考えてみた
魔剣、駱駝、空飛ぶ馬、王冠、覇王、地母神
女神官、古文書官、審問官、処刑人、嵐、旅人
禁断の園、仮面、水晶、幽鬼、邪悪な壺、疫病の風
聖者、破城槌、黄金の豚
これですでにタロットの枚数を超えた２３なんだけど、太陽、月、星などは自然に考えたら
入っていないのがおかしいように思うので、極力タロットと重ねたくなかったんだけど
入れようか迷ってる。そう言い出したら悪魔と死神も入っているのが自然だけど 昨日とか仕事をさぼってやる夫はカードを引くようですを読んでいたけど
遊戯王じゃないのかと思ったら遊戯王だった
でも、俺たち貧乏人が這い上がるには運しかないよなあ 言うても書籍化からコミカライズ、アニメ化という栄光への道は存在するからな。
鬼滅なんて今年度のコミック売り上げだけで最低５億６０００万印税入ってる。
これにグッズとか考えると、恐ろしいことになる。
なろう出身の最大成功がスライムだけど、コミックと単行本が累計だから
ちょっと計算できないな。 >>794
敢えて太陽と月を一まとめにして『昼と夜の双子星』のカードにしたらどうでしょう？意味は二面性とか繰返し
死神は疫病の風、悪魔は仮面のモチーフにすれば使いやすいかもしれません >>798
なるほど、、、古代人の認識として太陽と月は対のものでしょうね。双子というのは、アポロンとアルテミスがそうでしたっけ？ シンプルに「太陽と月」という名前にしたいかな。ありがとうございます
疫病の風は、塔（破滅とか）
仮面は月（偽りとか）
の置き換えを基本で考えていました。 >>794
正義とか節制とか恋愛とかの概念系はないのね >>800
確かに！ 発想に偏りがありますね。
恋人も置き換えが難しいカードでだなあ。
タロットと同じ名前のカードも入れざるを得ないか
こうしてみるとタロットって良く出来てるんだな 太陽と月は同じぐらいの大きさに見えるからね
でも太陽は男神で月は女神ってのが多いんだよな
日本のアマテラスも本来は男性説があるけど歴史を偽造するために作り替えたとか >>802
俺もそうだと思ってる。本来は男性神で、ツクヨミも女性じゃないかなと
卑弥呼の権威付けのためにアマテラスと同一視させるために変えた、という説を読んだ気がする >>803
説としては色々あるけど
藤原氏も唐だ百済だ新羅だと色々説があったり
だけど太陽神が女性というのは独特だし、アマテルだか男だって話はまあありそう >>799
確かに太陽と月の方が分かりやすいですね
>>804
日本以外でも中国、韓国、アイヌ、アボリジニが少なくとも太陽=女神なので別に独特ではないと思います
ただ藤原氏は知りませんが古墳時代以来の石工集団である穴太衆、平安京を設計し造った秦氏は朝鮮渡来の一族と言われていますね
なので、中国朝鮮に影響を受けている可能性は大きいと思います しかし、どこの神話でも太陽神は最初からいた神ではない
ということは初期の神々の頃は太陽がなくて暗かったことになる 天帝である帝夋には羲和という妻がおり、その間に太陽となる10人の息子火烏を産んだ。 韓国の女性太陽神というのは初めて聞いた。
「天（ハヌル）」のことかな。確かに女性名でつけられたりすることもあるけど、神格が女性となっているんだっけか >>807
それ以前の太陽神を駆逐してなりかわった、みたいなのもあるね
異民族の太陽信仰を否定して新しい神を据えたということだろうけど キリスト教というか聖書だと神が光あれとだから最初から光かね すみません書き方が悪かったですね
>>808の仰る通り中国神話の太陽神は羲和(山海経)です
扶桑の根本(日本)に住まう太陽の母神の羲和が十人の子供を育てて～って話
韓国は昔話だったかな
大学のハングルで出されたプリントので虎に追い掛けられた兄と妹が月と太陽になるって話なんだけどプリントを紛失してしまって出展不明です
大長今ってドラマでも使われてた話らしい
アイヌはトカプチュプカムイ
アボリジニはワラのことでした >>813
4！4じゃないか！！！！
久しぶり！
もうここにはぺんぺん草も生えなくなってしまったと思っていたよ！ オリジナルの神話は、だれもが一度や二度、五度や十度は
考えたことあるはず >>814
ぺんぺん草は昨晩生えてたよ。精神的に調子が悪くてご無沙汰してました。
このごろはネットの別な場所でインチキ占い師してました
コテが牽引しなくてもスレが回るようだし、名無しとして出戻りしようかと思ってたらコテを消し忘れてぺんぺん草に見つかってしまったの 最近はアニメを見るのに忙しいのさぁー
新しい発想を取り入れたくて。
そしたら僕街とプラメモに泣かされました。
グッスン
それとは別に、相棒物とかも書きたくなって来た
最後に「生き残れよ、相棒」って言わせたい。
現在、なろうにはそういった系統は少ないし、狙い目でもある。
でも自分は、その魅せ方が分からないから、少々研究が必要だ。 俺は糖尿病宣告されて、死にたくないからウォーキングしてるわ
ウォーキングのお供にアマゾンプライムのアニメ音声だけ聞いてる
液晶ペンタブレットはぶっこわれるし、創作意欲激減
インチキ占い師はなぜかやたら好評。当たるといわれてる。 神は観察をするためにこの世界を創った
そのため神は全知全能である
持ち上げられない岩を作れとかの言葉遊びは無視する
神が世界に関与しないのはこうしたいとかがなくどうなるか見たいから
ただし人間の冷酷さと残忍さから滅ぼしたくなることはある
神は人を愛してなんかいない
人は神にとって単なる実験動物でしかない
私腹を肥やしたり贅沢をしたり快楽漬けになるのはまだいい
人間は政治と言えば刑罰を増やすだけ
弱者や敗者を甘えだとか努力してないと叩く
少年犯罪の加害者家族がどれだけ苦しめられても平気
他人の趣味が気に入らなくても責め立てたりやめさせる必要はない
人間以外が知能が高くなっても結局は愚かになるのだろうか まあ、保守してくれてるのだと思えばどうかな。スルーで 自然にやると上がるのにな
わざわざ下げようとする方がおかしい
上げた奴を荒らし扱いした人間は地獄に落ちるか現世で苦しむべきだ >>819の内容だとよく趣旨がわからなくて嵐かと疑われても仕方ないかも
上で神についての話題がでたから、自分なりの神についての考察を述べてみたのか スレの流れに全く関係ないけど、実力者が主人公を認める展開が好き
もっと言えば、逆に、主人公が雑魚敵を認める展開も好き じゃあそれについて考察してみようか
相棒と実力者と認められる雑魚、共通点は「キャラが立っている事」かな
どうすればキャラが立つのかと言えば、描写を増やせばその分キャラの情報量が増えて目立つ
相棒なら主人公との絆の深さがわかるように、実力者なら他者から尊敬を集めてるのがわかるように
雑魚なら努力が報われてないのがわかるように、個別のエピソードを挿入する
ただ、主人公とは別の場所の事を書かないといけないから一人称には向いてないね
出来れば三人称か、三人称一元視点じゃないと描写しきれないと思う
描写しすぎて主人公を食っても駄目だし、割合的には主人公5:サブエピソード1以上が望ましいかな
それでも個別に描写すれば、その他のモブより印象付ける事は出来そう
でも相棒が死ぬ展開とかだとそこまで積み上げたものが全部反転するから、主人公に後を託すなら生死不明に濁すくらいが良さそうかな 神話は、一応、作られた当時に考えられていた科学に基づくものだろうから、今神話を作るなら、今の科学知識に基づいたものを作ればいい ちなみに、当時考えられていた科学（一般常識）に基づくことで、科学による裏付けがある分、一般人は神話か本当のことだと、より強く思ったのではないか？ 神話は、狂信者でなくても、一般人が一般常識として普通に信じている話、といったイメージだな
ヴァイキングが戦闘で死ぬとヴァルハラに行ける、みたいな なろうで書くなら、まったく新しい神話だと読者に理解されないから、中世ヨーロッパを基にしたナーロッパみたいに、既存の神話をやや変えたものの方がわかりやすい >>827
天照大神が岩戸に引きこもってオーディンとネトゲでつながっているとかも良いかもね 先祖は貴族にも繋がる武士で家老で親も高額所得者だけど
現在恵まれない非正規の中年(宅間守や青葉真司と同業者です)
がまさに神の恩恵としか思えない奇跡で株で七億円の資産を築いて
アジアで貴族のように振る舞うって話はどうでしょう 日本の神話とギリシャ神話でも似たような話があるし独自なろう神話にも振り向いてはいけない死者の国からの帰路の話があってもいいよね 暇なので、スレの趣旨から外れるかもしれないけど、昔読んだハリウッド式作劇術に関する話をさせてもらう
自分のように設定厨のタイプ（前にぺんぺん草が言っていたように、人物と舞台を設定すれば勝手に踊ると思っていた）
には、ちょっと目新しいかもしれない。自分はショックを受けた。
内容を言えば「映画とは時間の娯楽であり２時間の枠で観客を楽しませなければならない」
というようなものなんだけど、まるで工場でかんづめでも作るように物語を量産するという考え
キャラクターとの対話で自然に話が転がる、、、なんてのとは真逆で、「上映後何分の時点でイベントが起こる」
みたいに、時間枠にシーンを詰めていって、その間は後から埋めていくという方式 古代ギリシャ時代の演劇からずっと流れがあるみたいなんだけど、
「第一幕（３０分）」「第二幕（６０分）」「第三幕（３０分）」に分けて考える。
（これの顕著な例が、キアヌ・リーブス主演の「スピード」。エレベーター、バス、地下鉄）
第一幕の終わり近く２５分くらいに第二幕への転換点を置く
第二幕の中央、物語のちょうど真ん中に前半と後半を分ける印象的なシーンを置く。
第二幕の終わり近く、８５分くらいのところにクライマックスシーンを置く。
第三幕の終わり近く、１１５分くらいのところに視聴後の印象を決めるラストを置く。
みたいな感じ。もしかしたら多くの人には既存の知識かもしれないけど、設定厨で話が動かないタイプの人がいたら、参考にしてみてほしい
映画を見るときに時間を測りながら、メモを取りつつ見ると何かがつかめるかも。
（個人的なオススメは、「スピード」です。超わかりやすくハリウッドスタンダード） >>834
そういうのを知っても上手くやれないことが多いけど
型にはまった方が分かりやすくなったりもする
世間では同じ内容でも言い方次第で好感を持ったりするから
大抵はそういう奴は共感してないし相手を大切に思っていないことが多いけど
>>835
クライマックスがない日常系を好む人もいると思うけど
欧米人にはそういうのが好まれるのかもね
子供のために離婚しないでやり直そうが理解できないらしいし
>>833
ギリシャ神話を元に作ったのかもしれないね
どうでもいいけどギリシャ神話だと美人はいつまでも美しいものだになるとか
単純に年齢を考えずに話を作っただけだと思うけど >>834
書籍なら文字数決まってるわけで、何ページまでにこの展開が必要だ～という話と一緒じゃないかなぁ ＷＥＢ小説は短い単位で盛り上がりとカタルシスが得られる展開が好まれるよね。
だらだら引き延ばしてたらブクマがボロボロ落ちてくからな。
インディジョーンズ魔宮の伝説でアクションシーンが場面を変えて連続するみたいに
短いスパンでコロコロと展開する構成の方がウケいいかも。 >>838
なろうだとして、一回の投下文量って５０００文字くらいがいいのかな
のなかで盛り上がりと一応の結構をつけなければならないのかと思っているんだけど
システマティックにエピソードを決まった文量で描いて、
4コマ漫画を複数使って話を書くみたいに長編をくみたいんだけど色々わからない >>837
その昔、そういうものはキャラクターたちが動き出して
作者が考えなくても自然とそうなると思ってたんだよね
>>836 なろうが従来のエンタメの定石が通用しない新ジャンルなのかな
日常系って、いわば純文学の系譜？ 参考になるかわからんけど俺のブクマ3000超の小説はほぼ毎日更新で
１章ごと（６～７話）に１回はアクションシーン入れるようにしてる。
１章でひとつの30分アニメにしても山場ができるようにって。
１話は短ければ1500字で、長ければ4000字くらい。 >>841
ブクマ3000かー。すごい！ 一話の文字数はばらけているのか。
毎日更新、週１でアクションか。すごいな。
そのフォーマットをまねさせてもらうかも >>842
ありがとう。
ただファンタジーとはまるで違う独特な内容なんで、客層が違うかもしれないのはご了承で。
そんなつもりないのに女性読者が結構ついてくれてる印象もあるし。 テーブルトークRPGのマスターとか、落書きみたいな絵だけど漫画とかをかいて発表していたことはあって、作劇じたいにはそれなりに自信があったんだけど、なろう小説を志してみたものの勝手が分からず今のところ全然だめです
誰かの作品を書き写すことでもしてみるかな 俺は社会に復讐したい
社会の奴等が許せない
昔は直接の暴力以外は余程ふざけたことでないとキレそうにならなかったが
言葉でキレる
もっとも前よりはマシか
怒り過ぎて意識を失って入院してからは怒りを抑えられてはいる
ただ常に怒りや憎しみでキレそうにはなっている
それでもトイレのドアを叩いたのは数回、吐いていたのも数回
昨日は特に何もなかったが眠れなかった
だからマグロや青魚を食べようと寿司屋に行った
世間の連中はクズというか頭がおかしい
神が法律を学ぶなというのでやめたはずの韓国語学習に戻した
もっとも電車の危険避けに持っているだけになっている
明日はチーズ牛丼を食べるかまた寿司にするか
今日は眠らなければならない
公務員は人間のクズ、公務員に何も期待するな
まともな感覚なんか持っていない
どうせ俺を追い込んでいて何も分かっていない
上手くやるのはどんなに頑張っても無理だし
奇跡的に上手くやれても労力の負担は言われるよりも重い
何より人間のクズと仲良くしたくない
表立っては言わないけど
というか前の仕事を辞めた理由はキレたからだしな
ああ人間のクズが笑っている社会
うちの母親も線路を逃げたニュースで笑っていやがった
まあ俺はもう神が辞めろと言うのだから辞めたつもりでいる
だから今月はもう三回も休んだ
来月も休むだろう >>845
書きたい作品の構想メモみたいなもの、か。主人公の暗い危うい情念は伝わる
自分は向精神薬を飲むようになってから、そういう仮想人格のもやっとした独り言みたいな情念みたいなものが降りてこなくなった。安定しすぎてる。
もう俺には物語は書けないかもしれないと思い始めてるわ。 ハンタみたいな、なろう系書きたいけど
さっぱりアイディア浮かばないから
誰かヒントくれ >>847
異能力バトルもので、能力、キャラクター、物語、全部丸なけじゃないですか。 子供の頃、最後の晩餐を見て、パンとワインじゃつまらなさそうと思っていた。
でも今は小麦の風味も、葡萄の甘さも知っているから、かなり美味しい晩餐だったんだなって。
案外、こういった自分の変化をキャラクターの体験として組み込めば面白くなるのかも知れない。 >>847
３すくみで能力系統を考えてみるか、RPGからジョブみたいな概念を引っ張ってきたらどうかな >>847
みんながそれぞれ異能を持っている世界で主人公だけが、持たざるものとして生まれてきた。ある日能力者（強盗？）を戦いの末殺してしまうと、数日後にその能力が身についていることに気づく、、、
みたいな序盤を考えてみたが 主人公はカルト教団に囲われている孤児。そのカルト集団は子供を劣悪な環境においている。子供を瀕死の目にあわせて異能が発言しなければ死なせて葬り、発現すれば育てて傭兵隊に売る。主人公は（ ）の能力が発現した異能者だが、心中では教団への復讐を誓っている、、、
筋書きの大筋は昔読んだ西洋ダークファンタジーのパクリですが >>847
ハンター試験を冒険者試験に置き換えてみれば大体なろう系でしょ
念能力は魔法の系統別にして、原作の強キャラに鎧着せたり杖持たせたりすれば大体それっぽくなる かなり地味な異能力、微能力を使う者達のコメディ小説とかどう？
>>847 さん
バトル物じゃないけど。 別に自分が考えてて楽しいと思えるような能力をいくつか考えてみたらいいんじゃねーの
ストーリーはハンタだったら異能がある世界で異能者試験とか受けてればまあまあハンタになるから >>847
ハンタみたいっていっても
能力バトルがハンタっぽいのか
世界観がハンタっぽいのか ハンタは対立軸が複数あって敵味方入り乱れるのが好き >>816
なるほど名無しに成りすましてたのか
発見された経緯が普段の俺と逆だな
>>817
アニメ見るのに忙しい(最近の物じゃない)のかｗ
虚構推理面白いよｗ
漫画しか読んでないけど >>858
いや、１ヶ月以上かきこんでなかったの。潜んでいたのは一瞬（PCから）。次の瞬間にはスマホから4で書き込んでた
コテ同士でなれあってると、嫌に思う非コテの人とかもいるのかなーとか、そんなことを思ってたんだけど、まあ、コテのある常駐者がいるのも悪くないのかなと思い直した 音の魔法ってどう設定すればいいか。
拡声器とか電話機能ぐらいしか思いつかない。 >>860
超音波で動物を操る 人の精神を失調させる 聴覚をつぶす 幻聴を聞かせるとか >>860
D&Dだと、
幻聴を聞かせる
音を消す
音を消すのは詠唱が出来なくなるので、魔術師に対して使う
あるいはシーフの仕事をしやすくする 音かぁ
ＦＦだと吟遊詩人とかの歌でのバフかなぁ
音によって攻撃力上げたり防御力上げたり
ハーメルンの笛吹きみたく特定の音波で一種の動物を操るとか
ナルトとかでも音波で幻覚を見せるとかあったね いっそのこと♪記号実体化させて上から落として物理攻撃 サガフロンティア2という昔のゲームに、音魔法の系統があったよ
自分は細部を忘れたけど、攻略サイトを検索してみたらヒントがつかめるかも なるほど、割と卑怯臭い。
音消すのはかなり良さそう、色々と役立つな。
他の効力が高い魔法は都合上、取得難易度を上げざる得ないから、上手く利用することにする。 ＳＷＲＰＧのバードは、呪歌というものを使えたな。
意外と使えるものが多かったけど、戦闘職じゃないからあまり取る人はいなかった。 音っていうのは空気の振動だから
空気を震わせて衝撃波みたいにしたり
電子レンジの要領で物体を摩擦・加熱したり出来るんじゃない？
犬笛みたいに人間の可聴域外からの目に見えない空気の振動で脳を揺らせば、それだけで人は立てなくなるだろうね
速度は文字通り音速だし 超音波ってのは人間に聞こえない音ってだけの意味だからね
それで物を壊そうとするなら、固有振動数を合わせた共振による破壊とかじゃないかな けっこう勘違いしてる人が多いけど、固有振動数の共振描写はフィクションだよ。
物体によって、それより大きな力をかけるより、特有の力をかける方が大きく動くっていう。
だから強く動くことはあっても、破壊にまではいかないんだ。
地震とかで建物が崩れるのは、あくまでも揺れが大きいことによる土台の破壊。 破壊までに達するエネルギー量まで行くと、想定外のものまで破壊しそうだな >>868
衝撃波は良いなって思ったんだけれど。
よくよく考えてみたら、これ術者も逝くのね。
仮に、上手く熟達した術者なら「指定方向のみに衝撃を飛ばす」ことが出来ても。
コスパを重視するその世界の王なら自爆兵を生み出すよ。
新しい時代の幕開けじゃぁーー！
まぁ、作者（自分）の腕次第だ。 あと硬さと壊れやすさは反比例しないとかね。
ずっと毎日更新してるレンガの話なんか、確か投石機の材質に硬化レンガを使ってたけど
本当ならあれは衝撃に耐えられずにすぐに折れちゃう。
パタリロで宇宙船のグラスにダイヤを使ってたとかいうのも、明らかに材料的におかしい。
男塾でダイヤをピッケルで砕くっていう話が出てたのは、実は正しい。 本当に申し訳ないけど、水と土魔法って参考になりそうなゲームとか小説ってある？ いや、やっぱいいや。
後は自分で考えておくよ。
丁度、錆落としの魔法を思いついたし ハンタみたいな世界観で、なろう 出来ないかな？
ローファンで
主人公どんなのいいかな？ 念とかオーラじゃあパクりだし
呼吸もパクりだし
魔力だとありきたりだし 能力バトルものって何らかの制約、ルールがあってそれを踏まえて優位に立つとか
相手の裏をかいて一発逆転てのがおもしろいところだと思う
逆にそこがあやふやだと何でもできちゃう万能主人公になって能力もの特有の緊張感が薄れちゃうの ハンタの世界観のどの部分を切り取ってみたいのかがわからない 転生者がすげーぽんぽんいる世界にすればハンタっぽくなるんじゃないの ハンタそのものを、なろう で書いてパクリと言われない物書きたい お絵かき機能を使ってみたけど、まだ慣れないな。
有名どころの、アイテム依存の能力バトルは
「未来日記」「マギ」「仮面ライダーシリーズの一部（これだけちょっと違うけど）」
が、あります。
ご参考にどうぞ >>886
ハンタの二次創作をしてみて、そこで得たものをもとに、ワンクッションおいて今度はオリジナルにしてみるとか >>889
どれも見たことがなかったわ。本人が超人ではないということと、能力を奪える点で話が作りやすいかなと思ったんだけど、紹介されたのを見てみるかな。ありがとう 絶対いつか書こうと思っている小説の草案から
主人公の性格をここに載せても良い？ ではでは。
性格・「仲間の数に比例して気が大きくなる」「誰かに己の弱さを見せたくない」「誰かを好きになることが分からない」
主人公は概ねこれで決定していて、これにやや対比するようにヒロインの性格を決めてる。
ただ、相棒（てか、友人ポジション）の性格だけが決まらない。
あと、ジャンルの方向をコメディとシリアスの比重をどうするか決めかねてるが、今はいいや。 それは物語のスタート地点での性格で、ゴール時点では変わるの？ もちろん、変わるね。
ゴール時にはもっと強い人間になってる筈。
でも今の所、変化後の性格は文字にしてないな。 友人の性格を、変化後の主人公から考えてみては
変化前の主人公からみてどうみえるのかと、変化後からどうみえるのかで
たとえばだけど、主人公が最初は下にみていたけど、友人の良さが分かるようになった
あるいは逆に、尊敬して精神的に依存していたけど、友人の弱さも分かったとか 主人公の気分に感情移入しながら考えてみて、その目から「どうみえるやつ」なのか
逆に友人が主人公をどう見てその変化をどうとらえるのか、友人に感情移入してから、そういう人は外面からどうみえるのか言語化してみる なるほど．．．勉強になる。
>>あるいは逆に、尊敬して精神的に依存していたけど、友人の弱さも分かったとか
この部分を使うとしたら
己の弱さを隠してる主人公は、一見として弱点の無さそうな友人を凄いと思っていたが。
ヒロインとの騒動の中で友人の弱点を見つけ、勝手に落胆するが、後に、必死に克服しようとする姿を見て改心する。
って、ところかな？ いいんじゃないかな。友人、ヒロインともに主人公の変化にとっての役割がでるし
友人とヒロインが最初はくっついていて、友人の離脱や失墜とともに、主人公とヒロインが痛みを共有する、、、とかだと村上春樹になるけど
三人ともが物語上で機能する話をつくることや、それぞれに感情移入してみて、誰が誰をどうみているのか思ってみるといいんじゃないかな。 因みに、ヒロインの性格はこちらになります。
「人に囲まれると恐縮する（主人公曰く、借りてきた猫状態）」「知らないことへ積極的に踏み込んでいく」「寂しさを誤魔化す為に周りを見下している」
ヒロインの周りの評価は、頭脳明晰で容姿端麗、天才過ぎて近寄りがたき存在。
次第によっては改変すべきか．．．。 仮にだけど、その基本設定を踏襲しつつタロット占いで適当にお話しをこしらえてみるね
主人公の過去 塔 幼児期に虐待されたか、なにか辛いことがあった
主人公の現在 月（恋人が出たけど変更）偽り 虚勢 人を信じない
主人公の未来 太陽 目標を達成する、栄光を手にする
友人の運命 死神 岐路に立つ 失敗する リストラ 恋人と別れる
ヒロインの運命 世界 完璧な調和 目標を達成する 幸福な結婚
主人公の宿敵（障害）戦車 力強い、思い通りにする 金持ち わがまま
主人公の支援者 女帝 性的魅力 女性がリードする
こんな感じになった。主人公の現在は基本設定と合わないものがでたので合うものに変えた。
主人公の支援者がヒロインかもしれない。宿敵はあらたに設計するか、友人ということでもいいかもしれない
（死神のカードが出ているのが、主人公やヒロインとの決別かも） 主人公が当初読者からあまり好かれにくい感じなのに、ヒロインまで癖があるなると
読み手に投げられないようにするのはちょっとむずかしいかと思った
ひとくせあってイヤな奴らなのに、だんだんチームになっていくというのはなかなか熱いと思うんだけど
性格的欠点以外に、目に見える魅力も与えないとだめじゃないだろうか
人を見下す点はあるけど、基本的には親切で善良であるとか、なんとか 試しに、また全然違う物語を期待してタロットを引き直してみる
主人公の過去 力 精神の充実 優しさ
主人公の現在 月 偽り、不審、人を信じない
主人公の未来 審判 努力が報われる、実績の再評価、責任から開放される
友人の運命 悪魔 堕落、束縛、暴力、依存
ヒロインの運命 節制 バランスが取れている 中庸をいく、妥協する
主人公の宿敵 正義 公正さを重んじる 主人公の内面を理解する人物
主人公の支援者 教皇 知識の研鑽 知識が豊富な人物
主人公の過去が幸せそうだったのに現在は人を信じない理由を考える（失恋？ 親に捨てられた？）
宿敵の人物が良さそうな人なので、主人公が相手を裏切るのかもしれない
友人の運命は良くない。主人公は友人とどう対峙するのか。決別か、救うのか
ヒロインは何かを妥協して最後はそこそこ幸せになりそう。（政略結婚とか？）
主人公の支援者は学者、修道士、教師など？ >>904
ヒロインに関しては、「見下すのは基本的に近場にいてくれる人だから、主人公だけ」ってことにすればいいのかな。 どうしようかな、言ってしまおうかな。
主人公とヒロインには変な能力を持っていて、主人公は「別の世界線の自分の後悔を感じ取ることが出来る。」、ヒロインは「誰かが自分に対して抱く心象が夢になって出てくる。」
って設定があるんですが。どうでしょう？ 物語のなかで有効に活用できるならいいんじゃないかな
あるいは裏設定にしておいて作中で言及しないとか
主人公の能力は「予感、異様な勘の良さ」として発現して、実は平行世界の自分と通信（？）している自覚はない
ヒロインの能力も自覚的ではなく「また変な夢を見ちゃった……」くらいの描写ではどうだろう >>906
そういうのは一種の甘えなのかもね。
いるよね、そういう女子。
心を許せる相手には当たりが強い 主人公はどこからか送られてくる身の覚えのない後悔に苛まれながら生きている。
そしてある日、ヒロインが死んでしまうような予感がして、物語は展開していく予定なんです。
因みにヒロインはその能力を自覚しており、だからこそ孤独を自覚しながらも人から遠ざかる。
でもそうすることで死んでしまうのを防ぐために主人公は奮闘。
結局、設定を全披露してしまった．．．。 一刻も早く
ヒロイン「いまから１０年後は全部で何日か答えてみて？」
主人公「はぁ？そんなの３６５０日に決まっている。」
ヒロイン「はい、残念。３６５２日でしたー。うるう年が計算に入ってない―！奴隷化決定。」
ってイチャコラさせたいです！先生ェ！ 能力ありきなのか。んー。プロットから考えないでキャラとの対話から考えたほうがいいのかな。現代物なの？ 現代ですよ
最後は能力がなくなります（主人公が後悔しない人生を歩む為） 完成したら、またはテスト版でも、是非見せて
どんな風な味付けにするのか、展開とかラストをここからどう考えるのか興味ある。
自分は過去に漫画とか描いて、今はなくなったサイトで少し人気を得たこともあるんだけど、向精神薬を飲み始めてから妄想力が激減しちゃったみたいで悩んでる。
医師に処方を変えてもらえばまた復活するのか、もう失われたのかわからんけど >>906
そういうのは一種の甘えなのかもね。
いるよね、そういう女子。
心を許せる相手には当たりが強い すまん。また二重送信になってしまった……
PCのマイクロソフトエッジと５ｃｈって相性が悪いのかな 女主人公に性欲の代わりに殺人欲を付ける。
現代日本では武術でその危険な精神性を昇華させてきたが、
その武術を持ったまま古代から中世レベルの世界に放り込む。
転生で考えてたけど、転移の方が面白そうで迷う……。 主人公は社会を憎悪していて社会への復讐を考えていた
そして将来に絶望しかなく病気で長生きも出来ないので
死ぬ前に社会に復讐することにした
もちろん通り魔が良い人を殺す法則なんかは信じていない
通り魔に狙われたのは人間のクズだと考えていた
同窓会に出席するような人間のクズは無関係な被害者ではないように
かと言って多く殺すにしても宅間守のように小学校や幼稚園を狙うのにも抵抗がある
中にクズもいるだろうけどクズ以外を巻き込んでしまう恐れがあるためである
京アニ事件のような事件を起こすことにも抵抗がある
対応の悪い人間のクズ共だけならともかく差別や迫害に関わっていない者が巻き込まれる恐れがある
クズしかいない所だとマスコミとか色々と考えられもするが
結局、どこを狙うべきかも考えがまとまらず、主人公はテロを起こせないでいた 主人公は人間のクズみたいな奴等は死んでもざまあ見ろとしか思わないし
人間のクズみたいな女ならレイプされてもいい気味だとしか思えない
しかし、主人公は老いたからか、性病の後遺症か、糖尿病か
単純に風俗や売春でやりまくったからか女としても気持ち良いと感じなくなってしまった
性欲自体は多少あるが結局出しても賢者タイムにすらないから鬱が原因かもしれない
主人公は女を拉致って犯して埋めても何の罪悪感も感じないし女性に嫌悪感があるから
結婚はおろか彼女やセフレすら望んでいないし触れあっても幸福感は感じず、愛もいらなかった
そのため、主人公は今後、恋愛でも風俗でも生涯女とすることはないと思っていた
自慰行為をすることはあるが、その対象もネットのエロ漫画がほとんどであった
現実の女はどれも見ても大して魅力的だと思えなかった、AV女優でも芸能人でも そんな折り、２０２０年になって１月を経過した２月２日に主人公は夢を見た
神を名乗る存在が夢に現れて、ライトノベル等でよく聞くようなことを言ってきた
本当に神かは分からないし、悪魔かもしれない、また、ラノベとは少し違う
自分の願いは、二度と生まれ変わることもなく、魂を含めた完全な消滅だと言うと
それは無理だと言われたので、全ての人間の死、出来れば他の生命もというのも無理だと言われた
そうなるともう自分に願いなんかなかった
神を名乗る存在は、汝の容姿を美しくして、異性に好かれるようにしてやろうと言った
自分はもうこの体じゃ女なんかにモテなくていいし、健康に戻ってまでしたくもないと言った
病気を完全に治すと言われても、治らなくていいと答えた
確かに体は苦しいし、これで死にたくなってもいるが、健康でないから後１０年ちょっとで死ねるんだ
神を名乗る存在は傷跡を消すことやムダ毛の処理、脳や体の障害の回復、視力回復等を言った
全部いらないと断った
身長を伸ばすことも体重を減らすことも運動神経の向上も肉体的な強さも断った
望む学歴や資格を手に入れられるだけの知能とお金も断った
どんな相手と結婚したいかあるいは恋人にしたいかと問われ
何も条件が思い浮かばない、こんな相手なら結婚したいはないと答えた
自分の望みはこの苦しみだけの人生からの解放か
人間のクズ共がノウノウとしている世の中が許せないから復讐しかないとな 自己矛盾してる主人公は怖すぎ
それと、人間のクズを嫌うあまり、己がクズになってる。 自己矛盾してる主人公は怖すぎ
それと、人間のクズを嫌うあまり、己がクズになってる。 >>921
>>921
クズと評価されるのはともかく、別に矛盾していないと思うけど
どこが矛盾しているのでしょうか
死ぬことと憎悪、苦しみから逃げたいとあいつら許せないしかないだけですよ 純文学ならありかなあ。自己撞着の強い主人公。この主人公、徹底的に自分にしか感心がないよね。
エンタメ向きではないかなと思う。最後どうなるんだろう？ なろう界隈ってやたらと他者や作中のキャラをクズ認定する風潮あるよな
俺も感想欄で登場キャラそういう風に指摘されることあったよ 世の中の人間は残酷で、ちょっとしたことさえ分からなくて、社会は地獄で、生まれて来なければ良かったです。 >>926
それはジャンルとしては純文学になると思う。そういう作品を否定しないけど、娯楽としては読めないでしょ。その主人公の魂の放浪みたいなのは、相当工夫しないとエンタメにはならないのでは >>925
顕著な欠点のないキャラクターを読みたいのなあ、キッズさんたちは まあエンタメ作品に限るとはこのスレの規定にも載ってないしね
とりあえず>>918はこんなスレで毎晩だらだら書き連ねてないで
日々思うことを基に小説にしてなろうで発表してみたら？
ポイント入れば嬉しいもんだよ >>931
人生についてはどうだかしらないけど、エンタメならそうであるべきだと思ってるわ >>932
たしかにそう。なので自分も否定しないし、書いてみてほしい読んでみたいと思う。ただ、書き手としては「芸術、純文学」に属するものだと認識しておいた方がいいのでは、ってことを言いたかった
主人公への感情移入はすごいものがあると思う >>929
客観的に見れば割とガチクズな行動してるのに作中ではなぜか評価されるのはあるあるだな 水に覆われた世界で海賊する設定って面白そうかな?
オンボロカヌー的な何かに乗った主人公が弱小海賊に拾われて、頭脳で下剋上していくみたいな。
なんか良くある、弱小国家の領地広げていく系の海ver.だと思ってくれれば良い。 クズってか悪役キャラのうまい書き方について考えてみよう
悪役と言っても
・同情の余地がない悪役（絶対悪）
・同情の余地がある悪役（悲劇の悪役）
・悪役というよりコメディ担当（憎めない悪役）
といろんなパターンがあるけど
俺はどうしても絶対悪キャラが書けなくてなぜ悪に堕ちたかみたいな事情について多少の言及はしている
絶対悪として書いたのは神とか地球外生命体みたいなそもそも人間と価値基準が異なる存在相手の時くらいだわ >>935
内面描写には厳しく、行動を論理的に評価するのは苦手なのかね。
一般的には思うことより行動することのほうが善悪を問われるんだけどなあ >>936
ウォーターワールドに出てくる悪役みたいなのかな 陸地も三割くらいある世界なのか、まるっきり水だらけなのか >>936
ゼル伝風のタクト思い出す世界観かな？
海戦シーンや航海の豆知識みたいなのあればおもしろそう >>937
一般人と決して相容れない異質の正義感を持っていて、それはその社会秩序からすると悪としか言えない、みたいなのが落としどころかな。人の姿をした異星人、怪物。 ところで970も近づいてきたけど、次回もテンプレこれで良さそう？ >>942
いいと思うよ
何でも受け入れるゆるーい雰囲気のこのスレ好き >>942
いいと思うよ
何でも受け入れるゆるーい雰囲気のこのスレ好き 悪は周りを巻き込みながら己自身を滅ぼす存在だってことを憶えておくと絶対悪書けるようになるぞ
だから本来多少の事情があろうとも関係ねえんだよな、どの道ほっといたって破滅は免れられない連中だから エンタメに勧善懲悪の要素がある以上、そうでなくてはならないよね。悪が最後までのうのうとしている作品だったら、庶民感覚で納得できないもんな。現実には酷いのがのうのうと生きてる例もあるだろうけど、創作の中では因果応報であってほしい 西暦2042年、人類は黒い球体により危機を迎えていた。球体の現れる時間と場所は不明。そして、球体は様々な厄災を生み出していた。
過去最大級の黒い球体が東京上空に現れ怪鳥を生み出し大火災を起こした。同時刻、最小の黒い球体は主人公の左手に現れた。主人公の左手が球体を吸収し黒く染まったかと思うと突然、左手が話しだした。「私はルシファー、だが、記憶が無い」と。
これは、どうだろう？ 死刑執行された「無敵の人」が転生
魔王でもやるか？ >>947
なろう系はやめたのね
>>948
魔王になって何するの？ 昔描いていて、日韓相互翻訳サイトの閉鎖とともにエタった漫画のストーリーを晒してみる
「イルパの王」（イルパとは、韓国語で「日本きちがい」みたいな意味）
第一章
「せいっ！ せいっ！ 日本のせいっ！」
反日拳法の寺院で育てられた孤児パク・サンウは山でクマに襲われたところを、黒い道着の胸に萌キャラのアップリケを付けアソパソマソの被り物をした恥ずかしい中年男に命を助けられる。
男に感謝し、寺院へと連れ立っていったサンウだが、男の正体は韓国を捨て日本に逃亡した寺院宗主の弟、キム・チョルジュンだった。チョルジュンの帰還に怒りを示す宗主キム・チョルス老師。
男を敵と認識した弟子たちが束になって攻撃するが、チョルジュンが使う謎の日本武術によっていとも簡単に破られる。
かつてのチョルジュンの兄弟弟子、ヤンギル師範代を持ってしても勝つことは叶わなかった。
男の来訪目的は財政難にある実家の立て直しにあるという。そしてそれはチョルスたちの姪にあたる女子大生、次期宗主ジヘの移行でもあった。
「もう反日拳法の時代ではないわ。そして、もともとこの流派の起こりは元の支配下にあった民衆を鼓舞するためのもの。道場の財政は行き詰まっているし、今後は女性向けのエクササイズに力を入れて経営します」
「な、なんだとっ！」
この衝撃の発表に男たちは混乱。ジヘについていくというものと、袂を分かつものとに別れることとなった。
ゆく道を迷い悩んだサンウはチョルジュンを呼び止めて襲いかかる。「あなたがっ！ あなたさえいなければ！」
「ほう。逆恨みか、おもしろい。……いいだろう、かかってこい、反日少年（バニルボーイ）！」
前回よりは健闘したもののあっさりと敗北。パンチを寸止したチョルジュンはニヤリと笑って言い放つ。
「これでお前の命を助けるのは二度目だな」
「……なんだとっ！」
なぜかサンウを気に入ったらしいチョルジュンは言う。「お前はまだ日本というものを知らない。俺と一緒に来い。その目で日本を見て、それから生きる道を探せば良い。反日か、そうでないのかをな」
そしてサンウは日本へと旅立つことになった。（第一部完） そういや、韓国が現代日本を植民地にして、色々しでかす小説があったな。
もしかして4さん作だったのか? 第二章はサンウくんの日本体験記。日本に帰化をして人気漫画家をしているチョルジュンのもと、特殊能力が開眼する。
それは「モデルさえあればどんな絵でも描ける」という、漫画家アシスタントに便利な能力（オリジナルの絵はまるで描けない）
サンウは漫画家アシスタントをしながら日本の様々な歴史文化、娯楽、人に触れてだんだん考えが変わっていく。
そして、韓国へ戻るまでには立派なイルパに変身していた。
第三章 徴兵期間を終えて韓国でイルパとして生きることを決めたサンウ。
韓日友好を目標に動き出そうとするが、ジヘのエクササイズ道場は経営破綻しており、フラワーショップでバイトをしていた。
ジヘについていった兄弟子たちは徴兵後チキンの店で働いていた。ヤンギル師範代はゲイをカミングアウトしてタイに移住した。
サンウの親友だったテシクだけは、反日拳法会の重鎮として成功していた。彼はサンウを裏切り者として罵り、激しい怒りを示した。
行方の知れなかったチョルス老師は仮面の男としてテシクの前に現れる。とても背が低いので丸わかりではあったが、あえて知らないふりをしてつきあうテシクに「恨師備忘録（ハンサビマンノク）」という反日の文献を渡し去っていった。
サンウとテシクは激突することになる。その戦いはサンウが勝利することになるが、勝てないと分かったテシクは「恨師備忘録」の呪われた力を開放し、反日の修羅「反日羅（バニラ）」へと変貌した。
チキン屋と花屋が休みだったので戦いを見に来ていた兄弟子たちとジヘがサンウに加勢する。
そして、チョルジュンから受け継いだ恥ずかしい道着の異次元ポケットからは、タイのオカマバーで働いていたヤンギル元師範代が登場。
サンウたちは力を合わせて反日羅を打ち破り、憎悪と恨みの海に溺れたテシクの精神をサルベージする。
最後、彼らは意見の相違はあれどお互いを認め合う。韓国の内部に様々な価値観や意見があること自体が、韓国の可能性を広げて力を高めるのだと。
「せいっ！ せいっ！ 自分のせいっ！」 （完） >>951
いや、それは全然ちがう。遠未来SFでは考えていたことがあるけど 西暦2042年、人類は黒い球体により危機を迎えていた。球体の現れる時間と場所は不明。そして、球体は様々な厄災を生み出していた。
過去最大級の黒い球体が東京上空に現れ怪鳥を生み出し大火災を起こした。同時刻、最小の黒い球体は主人公の左手に現れた。主人公の左手が球体を吸収し黒く染まったかと思うと突然、左手が話しだした。「私はルシファー、だが、記憶が無い」と。
左手のルシファーにより特別な力を得た主人公は黒い球体から生まれる厄災との戦いに巻き込まれていくのだった。
これは、どうだろう？ 唐突感はあるけど、読ませる文体なら気にならないかも
ラストをどうするか、主人公とルシファーの関係性、球体の正体、主人公はどう戦うのか（能力）、最大の敵、などなど決めていけばいいのでは >>954
多分君は「なろう系」を理解出来てないよ
というか「なろう系」みたいに一括りにする人は大体把握出来てないけどね
この例で行くと
ルシファー「記憶がない」
主人公「知るかボケ。わーいチートだー」
観光会社設立して謎の球体観光ツアーで世界中のオカルトマニア相手にボロ儲け
ルシファー「記憶が」
主人公「儲けた金で会社を大きくするぞー。異能力者を高待遇で雇っちゃうよー」
世界有数の富豪になると同時に超能力軍団のトップとして君臨
ルシファー「記」
主人公「先行で儲けたしライバル会社の嫌がらせがウザいから、そろそろ球体ぶっ壊しちゃおうかなー」
これが「なろう系」です
何が違うからわかるかな？ 謎の黒球か。サイズ感は月や太陽くらいなのか
>>955
ありがとうございます
細かい設定考えてみます
球体はモンスター入ってるのでモンスターの大きさによります
>>956
金儲けでチートではなく
俺ツエーでチート路線にしようと思ってます
だいたい書かれてる内容と同じです ぶっちゃけ、ディズニーチャンネルでやってるSTAR WARSのスピンオフは、ストーリー的に子連れ狼だった 魔法の設定考えていたらドラゴンボールになっていた件について 魔術師対決はまあぶっちゃけドラゴンボールやろ
浮かぶし火球投げ合うし 金儲けなんて株価を操作できればあるいはどうなるか分かれば簡単にできてしまう
まあ本当に自由にできるのならば兆どころか景のくらいで稼いで
あちこちの経済を破綻させたいな
最初の標的は日本だけど >>954>>958
主人公も怪獣のウルトラマンみたいになる感じかね
ええんやない構成もやりやすそうだし >>939
ウォーターワールドっての見たことないけど、調べてみた感じの印象で言えばそんな感じ。
今のところの設定としては、完全水の惑星でサバイバル下剋上する物語の予定。
どうして海賊する資材があるのかとかは後々考える。
>>940
うんうん、そんな感じ。
魔法要素は極力無しにして、海ならではの戦略戦とかサバイバル豆知識を主軸に展開していく予定。
あくまでチート要素は主人公の頭脳だけにしたい。
>> 970 が次スレ建てるのでおｋ？ >>965
三割くらいは陸地があって既得権握ってる人たちが支配してるとか、そんなのではどうかな 【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1580645500/
是非とも自分がたてたい！ って人は別にいないだろうし、特に変更点の要望もなかったということで、少し早いけどもう建ててみたよ >>966
言われて葛藤してるわ、どっちのほうがいいんやろうか。
流石に全面海だと物語に起伏がなさすぎるかな？
それか、唯一存在してる島程度の陸地を狙って争奪戦とかはどうだろう。
次から次へと思いついてまとまらん。 >>965
水の惑星ならではの世界観も書き出して欲しいな。
水害にめちゃんこ強い植物が生えていたりとか
豚などの哺乳類じゃなくて魚を家畜にしていたりとか >>967
ありがとう、助かる。次スレはこれです。
>>969
そこは現実世界を参考にして書いていこうと思う。
現に、マグロの養殖とか行われてるし、海の植物だって立派なグルメになり得る。
サブナウティカっていうゲームを一部参考にしようと思ってる。 >>966
乙ッ！
>>968
年に一回、水上に現れる幻の宝島
そこに眠る財宝を巡って争うのはどうよ >>972
ウォーターワールドは一度みておいた方がいいと思うよ。パクるためよりも、パクリ批判を回避するために >>973
年一回浮上するとして、前年以前ですでに誰かに全部持って行かれているんじゃないの？ >>973
面白そう。参考にはさせてもらう。
けどそれ、ウォーターワールドってやつに似過ぎとちゃうんか......? >>974
うむ、そうする。ウィキ見てみた感じだとだいぶ設定酷似してるから、気をつけないとあかん。 >>968
ワンピで言うグランドラインを残ってる陸地にしちまえばええんや 世界の大半が水没しても標高の高い場所は残って陸地を形成するんじゃないのかな
地球型の惑星だとして海抜が六千メートルあがるとかありえないだろうし
地軸転倒と温暖化が重なって世界が変質したのだとすればだけど
逆にもとからそういう惑星なら人類は鰓呼吸できるように進化してるかもしれない >>975
実は、財宝を狙う夢見人を襲うためにばらまかれた嘘で
その島の周辺海域では出待ちしている海賊団がいる。
とかなら十分、美味しい。 >>978
途中から地面走りだしそう、それ。あくまで主軸は頭脳派海戦物語に抑えたいんだよなぁ。 >>980
なるほど。ただ、もしぺんぺん草が作るとしてだけど、周りには海賊が潜めるような島がある設定にする？ GPSも使え無い世界で周りが海だらけだと位置の特定が無理そうなのと、島の浮上するシステムが気にかかるが。魔法の力？ >>979
山の頂上がポツンポツンと飛び出てて、それが物語の重要なキーになってくる、っていう設定を今思いついた。なんのキーかは不明。 >>981
海戦そのものが話のメインなら海だけの世界にするより、ローマVSカルタゴとか、イギリスVSスペインを参考にした架空国家同士の存亡を決める戦いにしたらいいんじゃないかな。海兵隊みたいな強襲揚陸舞台や陸戦隊との戦略的連携とかを描いた方が面白くなるんじゃないかな
海上サバイバルロマンより、軍の戦争をやりたいんでしょ？ >>984
ぬ。
スマソ、ワイの伝え方が悪かったのかもしれん。
海での海賊戦を専らメインにするつもりではいるけど、それを地上戦に発展させる気は無い。
それも、軍と言うより野蛮人共の集結した海賊がメインのつもり。 >>982
その場合、水平線ギリギリに潜めるような島にする。
海賊なら多少距離があっても、島に上陸している隙に水平線から迫ってくれるでしょう。
それと島が浮上すると言うよりも、干潮（お月様パワー）によって島が現れる感じ。 >>985
そうか。世界のすべてが海賊団単位の小国家みたいになっていて、前時代からの遺産や食い物などをとりあって互いに食い合う感じということね >>986
書き忘れていたけど、位置の特定は難しいね。
GPSがなくても辿り着けるように策を練らないとな．．．。
海賊が手引きせんと．．．。 >>983
ちなみにウォーターワールドはアマゾンプライム会員なら無料で見られる。吹き替えも字幕もあるよ >>988
位置を特定するとしたら、どの地点（陸地）から東に進むこと３日とか、そういう風になると思うんだよね。その足がかりなしにどうするのか難しい >>964
怪獣も居れば、超ミクロサイズもいたり
エヴァの使徒、もしくはそれ以上のバリエーション出す予定です 全てが海っていう作品なら、ガルガンティアもそうやね。
ロボアニメだしSFだけど。 あるいはGPS衛星がまだ生きていて、自家発電でGPSマシンを動かせる環境がある、とか？ それを奪い合う戦いとか。でもこれ、異世界だと無理だよね
魔法のある世界なら地磁気を読んで位置特定できる人間GPSの巫女がいるとか >>991
ルシファーの人だよね。ルシファーには人類に知恵を与える光の天使という側面（というか、キリスト教によると前歴？）があるけど、悪魔の王様のほうなの？ >>983
うお、ちょうど会員だからみるわ。有用情報感謝。 >>996
たぶんイメージにあう反面、やべえ被ってるよどうやって外そうか、って思うと思う
映画としてはハリウッドスタンダードな冒険物語で面白い
みんながみているわけではないだろうけどタイトルとしては有名作品だしなー そういや売上は芳しくなかったんだっけ。自分はなかなか面白いと思ったんだけど このスレッドは１０００を超えました。
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