web歴史・時代小説を語るスレ 2口目
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
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荒らしはスルーで
web歴史・時代小説を語るスレ 20口目
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■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
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■日本近代史
【疑問】スレ立てるまでもない質問【日本近代史板】
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/history2/1313828216/
■世界史
世界史なんでも質問スレッド161
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/whis/1487839918/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 北部九州は書籍化を親族一同に伝えたのか
結構いいとこのボンボンのようだ 性癖晒しまくりのノーベル文学賞作家とかもいますしお寿司 コミック化までするのか
マイルドな至道流星みたいな感じだから
うまく行けばそれなりに売れるんかな 悪役令嬢のは読んでないけどスタイリッシュ痴女が抑えめならマシなんじゃね?
あと親戚の婆さんだかにその手の風習やってるの見せられて落ちたとかだったはずだし親戚からしたら普通なのかも知れん 陽気な風習でええな。
ウチの田舎の伝統なんておじろくおばさぐらいや。 なろう戦国からひとつアニメ化するとしたら何がいいと思う? スタイリッシュ痴女。
親類縁者に性癖を暴露した今ならいける。
あとは二時間のスペシャルで吉良のじい様。 ジャンルは戦国でええんか?
和風ファンタジーになりそうやけど >>18
アニメ向きなのは銭(インチキ)だろう。
主要キャラクター、特に今日子は動きを付けやすそうな感じがするし、第一話が宇宙船事故から始まるのは派手でいい。
転生や憑依なんかだと絵面が地味すぎるでしょ。
それに完結してるしストーリーのテンポが良くてコミカルな部分もあって戦が多いのでその時々でドラマも作れて戦国時代の有名人がたくさん出てくるという。
来年の八男のアニメがもし何かの間違いで売れたとしたら、次は銭もという可能性は無くはないかもしれない。 >>28
百万石より今川坊主の方が向いてるんでは?
寺から連れ出されるとこから始まって氏真が覚醒するまででどうよ
信長協奏曲のアニメみたいな感じに仕上がればいけそう
書籍の表紙の氏真と坊主は結構イケメンだから女受けもしそう >>29
書籍の表紙だけで言うと田中が好きだなー
胡散臭そうな劉邦にごつそうな項羽あとおっさん
どれが誰って一目で判るのが凄い >>21>>22
元々あの性癖は作者が幼い頃に連れられて行ったなんかの行事で染み付いたモンらしいので親戚からしたら今更な可能性も… ルーズベルトやチャーチルがスターリンの傀儡だった、とやったら規約違反になるのかな? 時代が近いと関係者がいるからな
その関係者からクレームがこないようなレベルにしないと駄目だと思う 南部面白かったわ
粗も多いけど中途半端に史実に縛られるぐらいならこれくらい突き抜けてる方が楽しめるな 「馬謖!楊修!諸葛恪!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」 喋ってるヤツ合わせたら4人いるじゃねーか。誰だよ。 現在のランキング上位がルイ16世と李儒と義輝って
歴史の読者が何を求めているかさっぱりわからん。
カルタゴとか書いたら受けるかな? 人気はあるけど書き手の少ない時代で転生チートがウケる
三国志とか幕末は戦国よりずっと少ない なお源平は受けなかった模様
まあ水源だからだろうが ルイ16世は毎日更新してるせいもあるでしょうな
大正とか明治のももっと増えてほしいけど色々めんどくさいのかな 直ぐに終わるスパンじゃないとホノルル幕府の王族みたいに存命に入ってくるからもうこれ以降は書けませんとかなっちゃうからねぇ >>44
なるほど。問題なのは時代とチートの方向性か ホノルル幕府終わったか
アメリカを山東に引き込めたなら嫌がらせは一緒に受けるから
日本がアメリカとわざわざ戦う可能性はかなり下がるな
それでもドイツとイタリアは世界大戦起こすんかいw ホノルル幕府はかなり面白かったな
なろうで読めるのが本当にありがたい 毎日更新だしクオリティも良かったから終わってしまうのは悲しいねぇ
激動の第二次世界大戦も見たかったが存命のに関わって来ると面倒だからしかないか… 存命人物を出さないようにする配慮は大事だから仕方ない
なんだかんだヒジガタ神とかいろいろ楽しかったよ あれも意味はあるっちゃあるんでないかな
史実より朝鮮への投資遅れてるから手放した際の損失が小さくなる
そもそも米が中華にコミットできてるから満州手放す必要出てくるがどうか謎なとこもあるが そういえば戦後モノの帝国二十一世紀は元々個人ブログからの転載だから思いっきり存命の人物出してたけど、運営は何も言ってないっぽいな 作者にDMで忠告した方がいい
運営は通報されん限り基本動かん
人手足りてないし
水源みたいに敵を四方八方に作ってる奴でもない限り、違反は野放し ホノルル幕府面白かったです。
続編で、アフリカやイタリアに北斗の旗が上がったり、
進駐軍として、幕府の将軍が厚木に降り立つシーンがみたいでごわす 太平洋戦争ものを見てると、「アメリカは何が欲しかったんだ」の一言に集約される。
中国が欲しいならなぜ国共内戦で日和った?太平洋戦争ではアメリカだって戦死者たくさんいるんやぞ? アメリカが欲しかったのは市場だよ。重工業化が進んで生産力が過剰になり
供給が需要を完全に追い越してしまった。植民地より市場が切実に必要だった
現在まで続く戦後秩序は当然戦前から萌芽があるんだ 欧州遠征中に極東が安定して欲しかっただけ
日本に殴られたから二正面展開したけどもともとナチス以外に関心ない 殴られたと言うか殴らせたと言うか・・・
極東の猿を鎧袖一触でたたきつぶして太平洋の平穏と
市場の拡大を狙ったが、予想以上に損害を受けた上に
国内に厭戦気分も出て来たせいで結局中途半端に終わったんじゃね?
パールハーバーだけじゃ燃料が足りなかったんだな 当時の大統領が隠れ覇権主義者の人種差別主義者で周りがアカに染まってたから東アジアの反共の防波堤やってる日本は殴られるの回避出来んしな そもそも当時の日本って殴られても納得ってくらいには信用低いし 国際間の約束守らないからな
軍部は内向きで陸海が争うのが最優先だし
新聞は新聞でひたすら国民を煽って国力を無視した強さを強調して
外交交渉を弱腰と只管たたくだけでw アジアの狂犬て言われて納得の迷走ぷりと軍事力だしねぇ… >>59
世界恐慌からの脱出路でしょ。
ケインズのおっさんに言わせれば有効需要だ。
市場でもいいし戦争でもいい。 失業者が1000万人に迫って、折からの世界情勢もあって
共産主義者が勢力を伸張してたからね。
ニューディールも失敗したし、そりゃ景気対策必須ですわ。 >>64
逆なんだよな…
アメリカが反共の防波堤に位置ずけてた蒋介石を攻撃しまくって弱らせたのが日本
毛沢東も蒋介石に勝てたのは日本のおかげっていってるぐらい >>67
子どもだから許されたやんちゃを大人になってもやってるような国だからな
一等国だなんだと騒ぐ割に見られ方が変わってる事には気づいてないという 今でさえ、自国の立場を客観視出来てない人多いしね…ネトウヨとか もともとアメリカはアジアにも日本にもそこまで思い入れない
1941年夏の段階ですら艦艇の過半が大西洋艦隊所属で太平洋はほぼがら空き
真珠湾で殴られた後も戦略方針は欧州最優先のままだし
開戦からナチスが滅ぶまでリソースの七割を対独戦に割き続けたから日本軍は残りで片手間に潰した程度の認識しかない
ぶっけちゃけ真珠湾陰謀論は自意識過剰気味
アメリカはよくも悪くも日本にそこまで関心ない 二次大戦のアメリカが欧州優先論はよく聞くけど、北アフリカとイタリアと
空爆しかやってなくて、ノルマンディーは44年まで引っ張った。
北アフリカもイタリアも空爆もイギリスとの共同作戦で負担半分。
42年から反抗作戦始めた太平洋の方が力入れてるんじゃないのかね? アメリカが総力戦体制を構築し、欧州で本格的反抗ができるだけの戦力蓄積が終わったのがその時期というだけ
太平洋方面も別に42年頃は本格的反抗に転じていないし、どっちかと言えば攻勢防御という方が近い アメリカは欧州優先よりもレントリースでイギリスに貸し付けるが忙しかっただけでは それまで州規模でしか行われていなかった反日運動がワシントン会議で軍縮した直後に国家規模で行われるようになったあたり割と以前から日本を鬱陶しく思ってそうな感じはするけど 1955ドク「ジャパン・アズ・ナンバーワン?HAHAHA、何を言ってるんだい」
1985ドク「ジャパン・アズ・ナンバーワン!」
2015ドク「ジャパン・アズ・ナンバーワン?HAHAHA、何を言ってるんだい」
歴史は繰り返すんやなって 身内同士で足の引っ張り合いをしたりしてた旧軍と違って
アメリカは統一された意思のもと目的のために邁進してた
みたいな勘違いをしてるやつとか未だに居たんだな
日本以上にぐだぐだやってたけど国力が違いすぎるから問題にならなかっただけなのに 鉄の暴風で有名な沖縄戦の3ヶ月間でアメリカ軍が消費した弾薬量が約6万トン
欧州戦線だと三日、下手すりゃ一日で消費する量
必要量の桁が文字通り違う
アメリカの戦争プラン(Victory Program)が対独七割なんは必然 アメリカは明白に欧州優先だよ。1943年1月の時点で連合国側の対日リソース
配分は15パーセントだという推測もある。アーネスト・J・キングの主張だから
割り引かないといかないだろうけど。
ノルマンディーの時期はアメリカの実際の戦争指導部署だった戦時生産局の意向だよ
アメリカはその生産力をノルマンディーのための事前集積に振り割ったんだ。
あと余談だがソノブイって大戦中に実用化された訳だが、実のところ大西洋でしか
使用されていないんだ。 大戦時のアメリカは足の引っ張りあいやグダグダを是正する組織がかなり機能してる
参謀本部から兵站機能を独立させて否決権を持たせたり(参謀本部の無謀な作戦を兵站側が拒否出来る)、オペリサを実用化したり、昇進システムを成果主義にしたりとソフト面も日本より先進的
国力以前に組織の効率性が違う そのあたりいうと日本の米やら独ほど陸海は敵対しとらんぞ
単に無関心なだけ >>84
最終的に対日戦でしか使わなかったB-29と原爆を対日枠に入れていいなら、
二次大戦でアメリカがつぎ込んだりソースは太平洋の方が多くなるのだそうだぞ。
42年夏時点では、アメリカのヨーロッパ戦域への派兵は、通商破壊対策の
海軍部隊とレンドリース船団、空軍の一部と、陸軍を北アイルランドに二個連隊だけ。
ヨーロッパ戦域アメリカ軍(ETOUSA)ができるのは、トーチ作戦が決まった1942年の6月。
それも最初の司令官は、航空軍の少将。
アイゼンハワーが着任するのは一ヶ月近く後の事。
42年8月に行われたディエップ作戦でも、主力になったのは英連邦のカナダ軍だった。
同時期に太平洋ではガダルカナル上陸作戦を遂行中なので、どっちかというと
太平洋に力入れてる。
>>87
そして割を食う海兵隊……。 テヘラン会談でも太平洋戦域はアメリカの単独担当と確認してるからね >>88
原爆もB29もそこまで高くないしそもそもがB29含めてのリソース配分7対3
仮に開発予算20億ドルの原爆が日本向け(対独用に開発されてる)だったとしても大きな差にはならない
参考までにかくと一個重機甲師団の編成費用が30億ドル(アメリカは欧州用に9個重機甲師団編成)
42年も手持ちの物資でパパっと実施した太平洋戦線より、欧州の大作戦準備に注力してる
43年7月までに編成された欧州派遣部隊は800万人に拡大してるから42年は準備に徹せざるを得なかった 開戦から二年間は欧州反攻の準備に全力を注ぎ太平洋戦線では守勢に徹するのがアメリカの予定していた戦争戦略
ドイツさえ倒せば枢軸は瓦解するから太平洋に力を入れる意味がなかった
アメリカ軍が予定よりはるかにはやく太平洋で反撃に転じたのは日本軍が開戦半年後にミッドウェーでこけたから
予想に反して守勢用の戦力だけで勝てそうだったからそうしただけで力はいれてない
太平洋戦争が無謀と言われるのはこういう点
仮に日本軍が太平洋のアメリカ軍を皆殺しに出来たとしてもその間にドイツが死ねば自動的に日本も負ける マンパワー食いまくる陸軍と比較したら海軍はまだ知れてる罠
>>71
共産党が勝てたのは第二次国共内戦でアメリカのアカシンパが共産党に徹底的に肩入れしたから
戦況が有利になると停戦させたり、国府軍への援助物資をサボタージュさせたり
首謀者のマーシャルはシェンノートに邪悪な天才とまで後に非難されている
「中華人民共和国の建国者は毛沢東ではなくマーシャル」と皮肉を言う人もいる >>92
国共内戦に関しては国民党の暴政による自滅という面も大きいと思うが
アメリカが国共内戦の停戦に動いたのは民衆の国民党支持の低下から戦闘が推移すれば最終的に共産党に負けると判断したからというのもある
加えて共産党が日本からソ連が奪った満洲という基盤を得たということも要因として挙げられる >>92
スターリンは旧ロシア権益を尊重した蒋介石に配慮して毛沢東に対する軍事支援はほとんどしてないんだよな…
支援と呼べるのは満州引き渡しぐらいでT34や重砲の供与要請は断固拒絶してる
人民解放軍の主力戦車が鹵獲したチハだったのもソ連の非協力のせい
対する蒋介石はM4シャーマンや155mm榴弾砲を含む膨大な軍需物資をアメリカから受け取ったのに連戦連敗
あげくのはてに腐敗した幹部が支援物質を共産党に横流しする始末
横流しが余りに酷すぎたから支援停止になっただけなのに蒋介石は自分の無能ぶりを棚に上げて「コミンテルンの陰謀」のせいにし続けた
鹵獲した日本製兵器でやりくりした毛沢東に比べると蒋介石の無能は明らか >>90
まず前提として、二次大戦のアメリカの戦費3000億ドルの内、1700を
海軍(海兵隊含む)が持って行った訳だけど、海軍の費用は大西洋と
太平洋行ったり来たりしている艦が多いから算定難しいけど、太平洋
大西洋比で7:3とすれば、ざっくり1200億ドル。
陸軍兵器のB-29が開発30億ドルに、生産が63万×3900で、ざっくり25億ドル。
計55億ドルに原爆の20を足して75億ドル。
海軍と足して1275億ドル。
もうこれで陸軍予算1300億に迫る。
一個重機甲師団30億ドルは内訳知らないけど、二次大戦のアメリカ軍で
戦車生産に使ったお金が60億ドル。小火器が25億ドルだそうなので、
何が高いんだろうね?
ちなみに42年のアメリカ軍は>>88でも書いたけど、ヨーロッパ戦域アメリカ軍が
編成されたのが6月。アイゼンハワーが着任して正式に動き出したのが7月。
最初の目的は北アフリカ向けのトーチ作戦で、実施は11月。
米英共同作戦で、参加したアメリカ軍は三個歩兵師団と一個機甲師団。
同年8月〜翌年2月とほぼ同時期に行われたガダルカナル作戦には
延べ海兵二個師団と陸軍歩兵二個師団が投入され、死傷1.4万の損害を
出してる。
この時期においてどっちに力が入ってたかなんて一目瞭然。
欧州方面におけるトーチ作戦の次の地上作戦はシチリア島上陸の
ハスキー作戦だけど、一年ほど後の43年7月。
そりゃ兵力の動員数は陸戦主体の欧州方面が多かろうけど、どっちでより
積極的に攻勢をとっているかといえば太平洋方面。
太平洋戦線では守勢を取るのが当初の予定だったのかも知れんけど、
予定通りにはいかなかったと言う事だな。 アメリカ憲法第*条
「アメリカが海外に手を出すときには、考えられる限りもっとも無能で残忍で強欲で軍才がなく
使えない者と組む、あるいは傀儡政権としなければならない」
蒋介石、ベトナム、イラン、イラク、中南米の多くでは当てはまると思う。
…日本だけ例外?韓国と台湾もある程度例外と言えるか? 何に金がかかるかって、継続的に消費される人件費食費その他雑費になると思うが
兵器も金かかるけどそれだけで喋ってたらなーにいってんだこいつ、と評価されるぞ
>>97
服部あたりはさすがに米軍もまずいと思ったのかねw >>98
兵隊の給料って安いし、食費も知れてるぞ。
二次大戦期に作られたCレーションとDレーション合わせて10億食で
6億7500万ドルだしな。 >>95
普通に海軍予算も大西洋優先
海戦したのは太平洋だが金と物資がかかったのは大西洋の輸送作戦
太平洋は日本軍が予想外に弱くて現地軍が守勢戦力だけで反撃に転じただけやで
だから太平洋での攻勢は保留攻撃もしくは限定攻撃って単語が使われる
「大西洋およびヨーロッパ地域で行われているアメリカの主要な軍事努力による枢軸国の主要メンバーとしてのドイツの早期敗北。極東における戦略的防御」がアメリカの基本方針
それがミッドウェーで完勝して想定が崩れた
アメリカ本国は太平洋の小さなドンパチよりも欧州作戦に備えた輸送作戦や物資備蓄、レンドリースに全力を注いでる
眼前の戦闘より大作戦にむけた輸送や備蓄を優先させるのがアメリカの強さ
42年時点だと太平洋に割り当てられたリソースは15% >>99
アメリカ軍は食糧支給の七割が移動型野戦食堂による調理品
レーションや缶詰は野戦食堂の補強分だから大きな割合は占めない
兵士の給与も開戦に際して連邦職員上級職と同等に引き上げられたから人件費は軍事予算のかなりの部分を占めてる(年金・給与・諸経費含めて800億ドル) 時間かかったけど
幕末フィクションとランキングにあった尼子義久を読んだよ
幕末フィクションはシリアス路線続けばなろう歴史ジャンルで頂点取れたと思う作品だったと思う。ギャグは合わなくてちょっと胃もたれしたけど・・
尼子は読みやすかったけど読むだけ無駄だったと思った
次はなんにしようかな? >>102
それ完結したらまとめて読もうと思ってるんだけど、書籍は2巻で打ち止めって事?
Webの方も終わりが近い? >>104
今の時点では書籍が先行
あと一、二話ってとこだろうけど
2巻の印象では、ここから続き書きます?って感じだな
百万石の引鳥府中よりは終わりって感じがする >>105
先行なのか。じゃあそろそろ読み始めてみるよ。サンクス。 「異」世界大戦
アメリカがメインだろこのまま続けてくれよw
お高くとまった日本とか雑魚相手に夢想してる中露はどうでもええんや >>105
なろうで書籍先行は規約違反なんじゃなかったっけ?
規約が改定されたのかな… >>109
事前に運営に申請して許可は取ってるらしい>割烹 運営じゃなくて編集者だた
編集経由で連絡してるのかな? いや、してないと思う。
誰かが運営に通報しなきゃバレないんだからツッコむなよ。
割烹でもここでも「あっ……」て思いながらみんなスルーしてるんだよ。
察しろよ。 エタッたナポレオン倒したいでもやってたから改定されたのかと思ってたわ ルイ16世も書籍化を自選してるみたいだが
文字数考えたら2巻にもならんよな。
書籍先行が禁止なら10万文字の前半でコンテストに応募するのは危険なのか? 内容が面白くて読者が絶賛するようなやつなら何をどうしようがどうとでもなりますよ! かんたんかんたん 1巻でキレイにまとまる内容なら別にいいんじゃないかな
売上次第じゃ続編出ないことも有るし >>100
輸送作戦もあれだぞ、対ソレンドリースでトン数で見た量が一番多いのは太平洋ルートだったりするんだぞ。
日本が対ソ中立だったので戦いはしてないけどな。
ドイツの早期敗北を狙うなら、ガダルカナルに投入した上陸戦力をディエップに投入するか、
ドラグーン作戦を早期実施する為に投入するか、イギリスが執拗に要求していた
バルカン上陸作戦を早めるのに使えばよかったのでは?
英ソ向けのリップサービスでなんて言っていたかはともかく、アメリカの基本方針は、
「ドイツはなるべくソ連に任せて犠牲を最小限に留める」だろ。
だからソ連の再三の要求にもかかわらずノルマンディーを44年6月まで引っ張ったんだ。
アメリカにとって欧州の戦争はイギリスの手伝い戦で、アメリカの戦争じゃないんだよ。
口で言っている事はともかく、現実を見れば力を入れているのも積極的に攻勢を
とっているのも圧倒的に太平洋。 >>117続き
欧州7割とか8割とかいう話も、人員の話だろ。
それなら日本だって主力は大陸で、太平洋は片手間だぞ。
>>101
少なくとも年金については、1930年に退役軍人省が設置されて以降、極一部の医療などを除いて
軍事費と別枠で計上されているぞ。 ドイツとまともにやったら損害が大きくなるからこそリソースを割くしソ連との共倒れも狙うんじゃないの
大量の選挙民が関係してくるドイツ戦線でほいほい攻勢をかけて死傷者出たら政権傾くだろうしな。楽な相手と思ってるからこそほいほい攻撃できるということも考えられる。マッカーサーの個人的都合も大分あるだろうけどなw
まあ常識的に考えて世界の中心であるヨーロッパ戦線の方が大事。 >>117
対独優先は開戦前の計画「ABC1」、開戦時の計画「勝利計画」、米英の共同計画「アルカディア協定」で決められた事だから
解釈の余地がある話じゃないよ
アメリカ海軍の編纂した太平洋戦争史にも「戦争は太平洋への攻撃で始まったが、
大統領と彼の軍事顧問は、1941年12月から1942年1月にワシントンで開催されたイギリスとの最初の戦時会議で最初にドイツを倒すという決定を明らかにした。戦争中、一度もこの決定に異議を唱えることはできなかった」とかいてある 太平洋で攻勢をとったのは海軍トップに積極派のキングが就任したからだろ
前任者のスターク提督は太平洋放置論者でドイツを倒すまで日本はガン無視する予定だったけど、余りに消極的という事で国内世論を考慮してキングの積極策が採用された
ただキングも欧州優先には合意していて、ガ島の戦闘も三割の枠内で遂行されてる
陸軍はその30%配分にすら批判的で陸軍参謀総長のマーシャル将軍は「ガ島に戦力を投じすぎたせいで英ソが苦戦した」って覚書をルーズベルトに提出
結局このマーシャル覚書が要因で30%配分は15%配分に修正され、ガ島に予定されていた8万人の増援も全て欧州にとられた
あまり知られてないけど太平洋のアメリカ軍はかなり苦労してる
日本相手に最初の半年間苦戦したのも欧州優先主義が原因 >>120
世の中には本音と建前というのがあってな。
口で言った事と現実がどうなっているかは別の話として、ちゃんと見極めるべき。 >>121
そりゃ海軍としては、1938年〜41年に大量起工した艦船が戦力化できる
43年まで待って攻勢に出たいのが本音だからな。
でも現実は理想や予定通りにはいかない。 太平洋のガダルカナルときたアフリカのトーチ作戦はほとんど同時期に行われているけど、
トータルの投入戦力はガダル6万のトーチ7万でそんなに変わらない。
トーチにはプラス英軍3万だけど、トーチは三箇所に同時上陸する作戦で
一箇所当たりだと各3万ちょい。
太平洋では海兵隊が陸戦の主力を担っているので、陸軍の出番が少ないだけ。
ガダルも海兵二個師団に陸軍二個師団で、主力は海兵第一と第二師団だからな。 ソ連が優勢になった段階で1000万人を欧州に送り込み一気に勝負を決めるのがアメリカの算段
「ソ連に任せて犠牲を最小限に留める」って方針だったのは間違いないしあってるよ
ノルマンディー上陸時にはソ連の勝利が確実視されてたし
ただその最小限ですら凄まじい損害
44年6月〜45年4月の対独戦で死傷したアメリカ兵は76万人
対ソ戦に主力をひきぬかれた二線級のドイツ軍相手にこの損害だからね
対する対日戦(41年12月〜45年8月)は死傷者23万人
アメリカがドイツ打倒を優先したのは当然 >>122
見極めるのは自由だがそれは君の個人的解釈であって歴史じゃないでしょ
実在したものを学ぶのが歴史
自分の解釈と違うからって事実を否認するのはよくない
対日優先を主張したいならそれを示す具体的な戦争計画をあげないと >>125
欧州は陸戦主体だから、兵隊が多くなって人員の規模が大きいのは確か。
でも金がかかっているのは太平洋なんだよ。
太平洋では沖縄戦とかだと米軍の死傷4.9万だけど、海軍と海兵隊で2.7万で、
陸軍が2.2万だ。
そのうち海軍の死傷は1万だけど、これはそのまま艦船と航空機の損害でもある。
沖縄戦の損害は米軍のまとめで、沈没36隻、損傷368隻、航空機損害763機だからね。
そして船は高い。
ちなみに米海軍としては、沖縄上陸作戦はノルマンディー上陸作戦よりも大規模な作戦。
>>126
計画じゃなくて現実に行われた作戦を見ろと俺は言っているのだけれども?
実在したものを学ぶのが歴史なんでしょ? アメリカの太平洋戦線と欧州戦線の予算振り分けとか最終的な戦費が分かる資料って無いの?
結局具体的に両方の戦線で幾らぐらい使った分からないと結論が出ない話では? そもそも太平洋戦線と欧州戦線って形で予算振り分けてないしな。
どっちでも戦った船も、どっちでも戦った陸兵もいて明確に切り分けるのは難しい。 つまり太平洋に金がかかったって主張は予算や数字に基づく事実ではなくただの憶測ってこと?
>>129 アメリカ単体は分からないが、少なくとも各国全体で見たとき欧州戦線に使われた総額が太平洋戦線より上回ってることは間違いないはず >>129
予算が振り分けられてないと言ってんのに>>127で断言してるのはなんでなん? >>130 >>132
欧州太平洋では予算分けられてないけど、陸軍海軍では分けられているから、
その数字(これは事実)と、戦力配分(これはおよその配分)からの主張。 およその配分がソースじゃ実在する戦争計画は否定できんでしょ
新説唱えるのは悪くないがもっと練ってから主張すべき >>134
別に新説でもなんでもなく、アメリカでは普通に言われている話。
そして実際に現実を見てもその通り。
むしろ日本でだけ誤った認識が広まってるんだよ。
ニューディール政策が成功だったとかいう人も日本にはいるけど、
アメリカにはほぼいない。
これも現実の失業者数の推移を見ればわかる話なのに、なぜか誤認が改まらない。 >>109
本買って読んだけど内容はほとんど発売日前日の時点に投稿されてる分までだったよ
先行らしい先行の部分は実質1話分あるかないか程度のほんのちょっと
それにしたって書籍化にあたって書き下ろしたんかな?程度の別視点とエピローグみたいなもんだった 日本兵が強いという伝説と同レベルの話かよ
兵隊の給料安いとか言い出してるのも単純に足し算掛け算できてねえとしか思えなくなってきたな 連邦軍戦史編纂室の軍事論文でも対独優先は取り上げられてるけど…
およその配分をソースにする新説?にこれを否定出来る程の強度があるとは思えないかな
「第二次世界大戦のすべての重要な決定の背後には、ヨーロッパとアジアの枢軸国との戦争におけるアメリカの主要な努力がヨーロッパの戦場で行われるべきであり、ドイツを最初に打ち負かすという明確な目標があった。
この見方は当然のことながら、連合国加盟国の利益と一致したが、米国の利益に最も役立つという推定にも完全に基づいていた。
ヨーロッパとアジアにおける枢軸国の侵略に対しては、ドイツを最初に破らなければならないという判断は、戦争の最も重要な単一の戦略的概念であった」
ソースはGermany First The Basic Concept of Allied Strategy in World War II by Louis Morton >>137
二次大戦時のアメリカ兵の給料って、階級やら兵科にもよるけど、
月に15〜30ドル。1945年の平均で21ドルだから安いだろ。
500万人で年12億ドル。3年分としても36億ドル。
>>139
だからね、現実を見てごらん。
実際に米軍は欧州優先で戦争を遂行しているか?
計画や予定の話なんてしてないんだよ、現実に行われた事の話をしているの。 専門板行くとこういうおじさん達が延々と揚げ足取りあってるw >>127
素朴な疑問だけど、船舶の損失量ならドイツの通商破壊戦で相当沈んでるはずだけどその分は?
連合軍全体で1000万トン以上沈んでるけど、このうちほとんどがドイツの成果だったはずが… >>146
通商破壊で沈んでいるのは大部分民間船舶なので、軍の投入リソースや
軍事費とは関係ないんだ。
補償金は出すけど、軍事費とは別枠だしね。 議論の上での細かい定義や区分けが無いから微妙だけど、総力戦を展開している以上、民間船舶であろうとアメリカという国家が戦争で消費したリソースの一部と言えるのでは? >>148
国家が消費したりソースには入れていいと思うけど、攻勢に投入したリソースには含まれないね。
フィリピン1942で負けて捕虜になったアメリカ兵なんかも含まないのと同じ。 >>146
専門板でやれって空気になったじゃん
終わったのをわざわざ蒸し返すなよ 事前の計画だと開戦から二年間は太平洋では守勢に専念する予定だったんだよ
日本軍が予想外に弱く余りのリソースで叩き潰せるとわかったから半年で攻勢に転じたけど 小説の話をしよう
ランキングに載ってる幕末スイカガールってどうなん? >>151
そもそも事前の計画だと、フィリピンを維持できるはずだったからな。
一時は放棄論に傾いた事もあったけど、開戦前最新の計画だと維持。
日本軍が予想外に強くて、救援に送るはずだった兵力も
真珠湾で壊滅しちゃったから、半年で全域を制圧された。
予定では当時新鋭の潜水艦を多く配備していたアジア艦隊と、B-17で日本軍の
侵攻部隊を阻止妨害しつつ、陸軍部隊はコレヒドール要塞に篭って持久している間に
救援部隊を間に合わせる「計画」だった。
実際にどうなったかは史実の通り。
救援に送れる戦力がなくなってしまったので、敵の制海制空権下に
裸の輸送船を突っ込ませて、強行輸送をするという、数年後に
どこかの国がやる作戦を先んじて強行しもしたけど、結果は数年後の
どこかの国と同じく壊滅的なものだった。
で、船が無理なら潜水艦で……となったけど、輸送量が全然足りなかったのも
数年後のどこかの国と同じ。
まぁ、フィリピン軍向けには持久戦向けの補給を行い、アメリカ兵は
脱出させるという、いかにも植民地宗主国っぽいクソみたいな計画だけどね。 >>154
開戦前最新の「Dog計画」だとハワイより東の放棄は想定内
ていうか「ドイツ優先」知らんの?
アメリカは大戦中ドイツ打倒に全力を注いでるから対日戦にはわずかなリソースしか割いてないよ
ビクトリープランでは対日三割を想定していたけど、太平洋を指揮したアーネスト・キングの証言によると実際の配分はたったの15%
ドイツ優先(Germany First)はアメリカだと百科事典にものってる歴史用語だし覚えといた方がいい >>157
東じゃなくて西の間違いだろうけど、アメリカのフィリピン防衛計画はコロコロ変わっていて、
開戦前最新だと防衛方針だよ。
マッカーサーがやれるって言ったから。
ドイツ優先って言葉は知ってるけど、それは英ソ向けのリップサービスで
現実を見ると全然そうなってないよねって話をしている。 >>156
2巻書籍化の時にページ数足りなかったくらいだしな >>158
そりゃ米比軍司令部はフィリピン放棄なんて考えてないよ
放棄を決めたのは中央の陸海軍最高司令部だから
マッカーサーは最高司令部のメンバーじゃないからDog計画を知らされてない
ドイツ優先は現実に戦ったキングの証言だしれっきとした歴史用語
リップサービスだと勘違いしてたから変な事言ってたのか
なるほどね
よく勘違いする人いるんだがアメリカの主敵は日本ではなくナチスドイツ pmrqに至ってはスレチと認めた上でやってるからな
タチの悪さではluhV以上にクソ 前にどこかで見たけどなんで専門の板やスレでやらないのかというと
そういう所でやると俄かなのがばれるから、らしい こいつ昨日はスレチだって理解して謝ってたじゃん
記憶障害でも患ってるの? >>161
知らされてるとか知らされてないとかじゃなくて、現地の司令官(マッカーサー)
の意見を容れて、維持の方針になったって話だよ。
歴史用語って言うならモンロー主義だって歴史用語だけど、最終的には放棄されただろ。
アメリカが二次大戦に参戦するに当たって、大西洋憲章で国境線の変更をしないって
公言したけど、戦後思いっきり変更されただろ?
口でどう言うかと、実際にどうなったかは全く別の話。 実際には、戦国で高炉と硝石生産が可能なら史実に比べどの程度の無双になると思う? 高炉だけあってもなあ
鉄の加工技術もそうだけど、鉄鉱石をどうやって集めるんだ?って話になるんじゃない? 義龍は多数の銃と火薬で圧倒的な力を見せれば平和になると考えたが、対策が次々と出て戦火がやむことはない。
それこそ、マキシムが機関銃を開発してこれで平和になると言ったようなものだ。
武田義信も、一向宗相手の比較的小さい戦いで鉄砲斉射を出す羽目になり、小笠原の
鉄砲騎馬に延々と苦しめられた。
静子は食料・鉄・火薬すべて史実織田家の何倍かわからない生産力があるのに、
中国も東国もむしろ攻められて苦戦どころか第三次包囲網で敗北すら意識している。 静子のは本当に意味不明だわ
もう周囲全部余裕で踏み潰せる国力なのに何舐めプしてんだ 静子は史実信長のように経済力ですりつぶせるはずなのにな
戦が上手いといわれる大名の信玄や謙信は勿論、他の大名も敵に戦で勝って領土を削り取りそれを繰り返してついには相手を滅ぼすということをする
戦国大名はそれが当然と思われている
だが信長の朝倉、武田、毛利との戦いを見れば全然違う
朝倉はほとんどの場合浅井の援軍として浅井領で戦っていた
武田は織田領や徳川領を奪ってそれを取り返そうとする信長と戦っていた
毛利は織田との中間地点にある配下大名の援軍として戦っていた
朝倉、武田、毛利は、自国領内ではほとんど戦っていない
しかし信長と戦い続けた結果、朝倉はあまりの軍役の多さに家臣が離反して、本国を攻められると一戦で瞬く間に滅亡
武田もあまりの軍役の多さに家臣が離反して、本国を攻められると一戦で瞬く間に滅亡
毛利は賢かったので、その前に降伏(和睦と言っているが領地を差し出すんだから実質降伏)
信長にとって戦とは勝つことに越したことは無いが、負けても戦い続けることにより相手の経済力を破壊するというもの 静子は展開もあれだけど
転移物なのに静子自身が戦国特化しすぎてて、むしろ元の時代でどうやって生きていたのか不思議になるレベル 静子の元の世界は、どうやら中国とでも戦争したようで、「名刀が全滅してる」
「平和主義なんてありえない、殺すか殺されるかだと国民全員骨身にしみてる」
などなど、かなり変な別時間線日本だぞ
静子自身も「姉がいるのに地方大農家の跡取り」「高額の研修を受けている」
などなどまともなJKと言えるのかという存在だ。 刀創まみれな自称記憶喪失の行き倒れを拾って保護した上に
若い娘のいる家で同居させ、しかも法的な問題を全て処理する両親だしな 日清日露以降の話は仮想戦記スレでやってくれ
こっちもレンドリースだの軍事費だのあるとお腹いっぱいになる
ところで、仏ょもて何と読むのだ
イムョモ?
ふつよも? >>180
その手の事が気になるならなろうのマイページに読み仮名欄があるのは知っておいた方が良い 史実の話をするならどの時代でも基本余所池だぞ
作品に関係するなら多少はありだけど ジパング大航海時代の年表加筆か
現代史までの展望が見れるかな? モンゴルじょ残光ばりに世界史改変もので最近のおすすめある?
なろうで日本が大西洋行ったのと、信長が7人のは読んだ 数百年単位の歴史改変ってこと?
それなら上のジパング大航海時代とか日本連邦の興亡とか色々あるが ノブナガと7人で検索してみたらノブナガセブンって言う
何とも言えないのが出てきたけど・・・まさかこれのことか? >>189
読んでみたけど何一つ頭に入ってこない……
と言うか、混乱する ノベルアップ+の歴史コン募集終わった
歴史探訪編集部が選考にかかわるから
刀剣か新選組系統が選ばれるか HJの歴史系っぽい作品から、戦国時代に転生して織田信長が出てくる話が選ばれると見たよ(節穴 >>189
FF13を初めて遊んだ時を思い出した
ファルシのルシをコクーンにパージって感じで、プレイヤー置いてけぼりみたいな…
きっと作者の中には物凄い設定があるんやろうな
自らWikiを作る手法は初めて見た
しばらく追ってみる 間違いなく184か189の自薦だと思うが、
流石にこれは人に薦めちゃあかんだろ。
春日みかげがなろうでコケた奴よりヤバイぞ 少し前に出てたスイカガール面白かったわ
逆ハー状態だけどそんなに気にならない あーあ歴史小説書いてるけど、もう疲れた。時代考証たいへんだし、ランキングの最上位でも、ファンタジーや恋愛に比べるとたいしたことないし、ちょっと残虐シーン書いたら読者がいなくなっちまったよー!
もうこんなのやめて、俺が青葉とかいう奴に転生して、なろう本社にガソリンまいて、なろう社員を皆殺しにする転生ものでも書こうかな?タイトルは
拝啓 私の作品を規約違反で削除したなろう運営殿 俺様の本気を見るがいい!
さすがになろうにかいたら一発削除されるからカクヨムにでも投稿してみるかwこれならランキングの最上位間違いなしだなwww うあああああああああ!!!!!
ぶっ殺してやる!!!!! しかもランキングの最上位で残虐シーン書いて読者が消えたらしい
今の最上位と言えばルイ16世か李儒だよな?
前に李儒の作者が別の作品で警告くらったって割烹に書いてるがそれのことか? 一応ランキング確認したけど、消えたのが分からないw
最上位というのが勘違いでは?ww これがネット小説大賞で受賞したにも関わらず、いつまでたっても書籍化出来ない!って言う義龍の作者の心の叫びならわからんでもないw >>208
おお、確かにそうだ。【最上位でも他のジャンルに比べれば大したことない】ってのは自作と関係ないな >>200
上位か知らんがエンジニアとか
豊右府は自分で消したんじゃないの? あと気になったのは【拝啓】の使い方だな。
その一文をタイトルとして使うなら
【拝啓、私の作品を規約違反で削除したなろう運営殿】までで区切るべきで
副題に【俺様の本気を見るがいい。敬具】と言う感じで分けた方が良いと思う 義龍の作者は多忙すぎて書籍化作業進まないとか前に言ってなかったっけ? >>210
確認してみたら垢ごと消えてた
垢BANかも 実は「もがみ位」と読む。
……なんか最上物あったっけ? 聖将記で鮭様ルートがちょっとだけ書かれてた気がする そういえば義龍ってマジで何で書籍出ないの?
第6回ネット小説大賞受賞で宝島から出版確約してたんじゃないの?
もう第7回も終わって第8回の応募も始まってるんだけど。 書籍爆死でやる気無くしてエタなんてよく聞く
作者が思い入れがある作品だったらそれは忍びないからまずはweb版をしっかり完結させようとしてるとか? 提出時にニヤニヤされた経験のある者だが、
副業に関しての所属組織の内部規約をクリア出来ていないだけだと思うぞ そういうのクリアしてないならあらすじに書かないんじゃないか? >>211
拝啓のあとに時節の候がないのは文章としておかしいのでは? >>221
確かにそうだ。うっかりしてたよ
えー元の文から引用するなら季語は【青葉】だから。
拝啓、青葉の映える季節は過ぎ去り、冬の訪れを感じさせる昨今。
私の作品を規約違反で削除したなろう運営殿はいかがお過ごしでしょうか?
〜 中略 〜
俺様の本気をご笑覧あれ! 敬具 になるのか?
なんかバランス悪いな。 その辺ちゃんとタイトルにしてたら瞬間風速的にはウケそう 本気で何を見せるのかにもよるんじゃね?
エッセイか短編ならワンチャン。 ノブナガセブンの割烹
誤世界設定で小説書く気はなかったんですよ。
Wikiの方がメインで、色んな人と集まって仮想戦記を妄想して作りあげるのが目的だったんですが。
友人からは案の定酷評だし(じゃあ設定考えるの手伝えよと)、どこで見つけたのか某掲示板にマークされてるし。
それでもまあ多くの人の目に触れて、当初の目的に繋げられたらと思う次第。 >>230
七人みさきは地元民に祟る前に仙石に祟ってどうぞ >>231
たまたま読んだって人がいて、それを聞いた他の人が興味を持っただけ
マークって程でもないが
でもまだブックマーク付ける程でもない
ノブナガセブンの作者にはこのまま周囲の雑音を無視して突っ走って欲しい
怪作か迷作のどちらかになりそう きちんと完結までいけるなら、この後は書籍で続きを書きますでも一向に構わないけど ホノルル幕府みたいな転生要素なしでif展開の作品読みたいが
どうやって探せばいいのか分からない >>237
低ポイント帯を探すしか無いんじゃないかな 乖離戦国伝は信忠の本能寺の変での安土への脱出を省いたのが酷かったな なろう戦国で「嫡子ランキング」やったらどうなるかな。
史実戦国でも嫡子ランキングは割と面白いけど。 なにを競うの?
優秀さ? 不憫さ? 蹴鞠の上手さ? >>239
鶴が舞う ―蒲生三代記―
近江の轍
光武大帝伝
王佐の才
鷲爪伝 どれだけ鮮やかに家を潰せたかを競う
エクストリームゲーム
淡海の信雄はすごかった 長兄の喪が開けぬうちから義姉との再婚を図り、跡目争いを諌めた父の正室は押し込めて、
争っていた弟(もしくは兄)は結局殺してしまい、基綱に攻められてあっけなく敗れると、
兵を置き去りに逃亡した挙げ句に家を潰して、最後は晴れ晴れとした顔で能ダンサーに転身
清々しいまでの屑w そうか?
家康を引き込んで小牧長久手戦役を起こした手腕は大したものだぞ
伊勢戦線では陸路からの池田森、海路からの滝川九鬼を撃退して秀吉から秀長を切り離してるし
その後の家康に見切りをつけて秀吉と和睦するのも見事
ただ頭が悪いから秀吉のいちゃもんを見抜けず改易の口実を与えてしまったが >>245
それならぶっちぎりで今川坊主の氏真では?
主人公のせいで覚醒しちゃったから信玄坊主も手に負えない怪物化しちゃった… 奇妙丸はアレかもしれんが、茶筅丸はいうほどアレか? >>248
個人的には濃姫軟禁しておいて
裏切られるのが怖いからという理由で
稲葉山に援軍出さないのがポイント高い 晩年に藩主務めたグンマーの城下町の水路整備や大名庭園を今も見学出来るし資料館も行ったことあるけどそこだと名君として慕われているのだけどそのせいかテンプレバカ殿というより乱世に向いてないだけで個人としては馬鹿ではなかったのではと思えてしまう 織田家長男が更新されたが、あいつ戦闘はうまくても戦略目標は失敗してる気がする。
最初の、引きつけて消耗させるという戦略は包囲網や雪斎チートでズダボロ。 やっぱ毛利輝元だろ。自分が大将なのに敵の大将と内応する馬鹿がどこにいるかwww ちゅうごくちほーは尼子だけだな、今のところ
TELは時代が後過ぎるのか、登場人物でもあんま見かけない 輝元に転生したとして
やる事は秀吉の水攻め阻止か
関ヶ原を勝ちに行くくらいしかないだろ
もう煮詰まってる時期だし >>261
関ヶ原は無理ゲーでは
史実並みに速攻勝利しないと北九州でエンジョイ&エキサイティングしてるクロカン達に本国脅かされるし TERUを書くならば
秀吉来る前の山陽方面における三村・宇喜多・浦上・赤松1・赤松2のまるでオセロの様な離合集散に
因幡傀儡武田伯耆山名のいっちょかみの解説がいる。
と同時進行で起きていた筑前豊前謀略&合戦with秋月城井@大友サプライズゲスト村上&伊予
代理戦争西園寺vs一条by時々河野
は欠かせない。が、ここを書ききれるのなら商業作家だろう 歴史改変で毛利が史実より強いと
本能寺が起きない可能性が高くなり
正面から信長破る展開になる
輝元書くからには関ヶ原は書きたいだろうから
それまでこっそり力は蓄えつつ
歴史介入は我慢して徳川石田の対立を待たなきゃいけない
作者も読者もそんなに我慢強くないだろう 史実より強いなら織田政権下の有力大名路線も可能だろう >>263
信長の狂いぷりに付いてけなくて脱落しちゃったわ… 毛利が史実より強いなら織田と仲良くして北九州攻めようぜ
史実織田は毛利と戦いながら大友と同盟して対毛利共闘を約束してるし織田と対立するのは無理ゲー 織田と組むなら義昭や領内の一向宗をどうするかだよ
それに隆元を見殺しにするのかって問題もあるし 鬼武蔵のやついきなり変な展開になったんだが前フリとかあったっけ? トリガーなどを加えて連射効率を上げたコンパウンドボウ
ttps://twitter.com/OKina001/status/1202491422336663557
量産施設アリ・職人の問題クリア無問題の前提で
火縄銃作るのとこいつでどっちがマシかな?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 結局変わった弓程度だから火縄銃のが良いんじゃないかなぁ 弓矢というものは改良できないのかな。火縄銃が出たら無意味となるクロスボウ以外。
本来火縄銃より弓矢の方が優れている。訓練時間がもったいないだけだ。
弓矢の訓練が難しいのが、「幅」があるから。ただ引いて放ったら、矢は弓そのものとぶつかり明後日に飛ぶ。
ついでに腕や胸も弦が擦れて痛いから、弓をねじらなきゃいけない。そりゃ難しい。
さらに和弓はかけという特殊皮手袋を使う。手を意識的に放そうとしたら破門になる(弓と禅)。
戦争を前にしてやってられるか。
背で引く。それこそ何年修業が必要なんだ。
弓の中央に穴をあけ、そこに矢を通す。
硬い木で浅い溝のついた引っ張り具を弦にひっかけて引き、ねじれば弦が外れるようにする。
それだけでも訓練期間は相当短くなると思う。 穴なんか開けたら強度が落ちて引いた途端にそこから折れるわw 曲射兵器の弓と直射の火縄銃じゃ用途が違うんで…
優れてるも糞もない 疑問に思ったら実際に作って使ってみればいいと思うよ 少なくとも日本だと、関ヶ原や大阪の陣の頃にはだいぶ弓廃れてるよね。
東北とかは別にして。
江戸時代には武道であって実用品じゃなくなってる感じ。 調べてたらすすきのに「The Bow bar」ってのがあるらしい
行ってみたい >>278
弓兵の訓練させるよりは、城攻めなら大筒
対人なら銃兵揃えた方がいいわけで 大坂の陣の軍役だと一万石につき鉄砲20丁、弓10張
そこまで廃れてないな 弓も雨降ってると射ちにくくなると思うがね
実戦でどれだけ射ちにくいかわからんのがなんともだが 投石(スリング使用)
弓矢
弩
投げ槍
火縄銃
ちゃんと比較したら面白そう。古代ローマは投げ槍だったりするし。 普通の和弓、木製とカーボン製は引いたことあるけど
カーボン製はともかく、木製は濡れるとおかしくなるぞ
そう考えると、戦乱の時代の弓ってかなりいい加減に作ってあるか
防水を考えてしょっちゅう漆を重ねているかかね あんまり考えたことなかったけど、
確かに濡れて中に浸透したら状態変わって狙いが狂いそうだな
でも、狙わずに斉射するような使い方なら問題ない気もするけどどうなん? >>290
それやるならコンパウンドボウである意味があんまりない気が…… >>288
後期〜末期ローマのダーツも仲間に入れてやってくれ。 >>292
構造上複合弓ではあるけど、定義は別物だよね 投げ槍… 戦国時代… 草太… 何もかもが懐かしい… >>292
この話題の最初になったのが>>271だったから言っただけで和弓はコンポジットボウの一種だった気が 複合弓の英語というかカタカナ標記はコンボジットボウなのでは?
コンパウンドボウは滑車とかついてるやつ 弓改良して活躍させたいなら
戦国じゃなくてもっと前の時代でやるべきだな 鎮西八郎の謎弓あれば
明治位までは飛び道具に困らない気がする 鎌倉時代の鏃はクソ重いって鎌倉武士なんちゃらで書いてた 本当に使ってたのか知らんけど為朝の鏃とか伝わってるのデカいモンなぁ 和弓は木材の貼り合わせで、金属や皮革は使ってない
まあ広義のコンポジットボウと言えば言えるかもしれないけど
うーん?
ただ、今の和弓はカーボンの方に勢いが ちょうど今読んでた
これ竹若丸が三好の人質という名目で三好一門の仲間入りして武家ルート入るんじゃないか 最終的に織田にいくなら斯波武衛みたいになるんかなー 今川坊主で、淡海でも信康が切られたことを思い出した。
今川の支配を断ち切る、という意味があった…
信康転生ものが見当たらないのもその事情があるからかな。本人にできることがない。 ぶっちゃけガチの名作歴史小説が今投稿されても誰も読まないよな。
画面一杯にギッチリ文字が出てきた時点で面倒臭くなる。
はいバカです、すみません。 面白ければ何であれ読むと思うよ
屍鬼みたいに話が動くまで遅すぎると切っちゃうかもしれんが 寒さ対策としてはロケットストーブと、屋内テントという手があるのでは? 淡海海舞台化かよ、想像つかないな
地味な動き多いのに舞台にして映えるんかな?
基綱(子役)が敦盛を舞いつつ平服で突撃したら敵が逃げた
とかなったりして・・・ 魚醬(日本での3大名物しょっつる・いしる・いかなご醤油)って
一体いつ頃の発明なのかな?
戦国時代で作るのチートしたいんだが ローマ時代のガルムなら二千年前だな
日本でなら平安時代の延喜式って文書にそれっぽいものの記述があるみたい >>311
山岡、吉川超えられるクラスはいないかな ここで終わるなら「エタった」じゃなくて「綺麗に完結」では ルールブックって読むんだっけ、綺麗に終わって良かったね。 史実エンドはしないって言ってたけどコレで終わりなんか? 割烹によると、
ちゃんと信玄にとどめさしますよ?
だそうだ 幼少期ダイジェスト+改変で初陣の高島七頭戦前敦盛、そこから長政悪役で嫁取りやって結婚から即出陣浅井倒して基綱の戦いはこれからだエンドとかじゃね
とりあえず踊るとこと恋愛からめとけばそこそこ見られるものになるだろなインドみ TOは以前も書籍の舞台化して
それなりに好評だったらしいので続けるんだろう
ただ、淡海は読者層が典型的なろう主のやつとは違うと思うけど むしろ俺tueeeの典型例だろ
最近流行りのおじさん最強系の先駆者 要塞は基本毎日更新してるとこがすごいな
もう二年くらい続いてるんだっけか 信長の話で
700話以上かけて
ようやく六角定頼が死ぬところって
終わるまでに何話かかるんだ 同じ流れ繰り返してるだけの印象だけど何か変わった?宇宙要塞 織田家の長男が再開したっぽくてうれしい。
あと最近読み始めたデモクラシー。
転生者が複数出てくるの嫌がる人もいるが自分は大好物なので楽しみ。 嫌われてるのは不意打ち複数なので初めからわかってれば大した問題ではない >>339
デモクラシーはそうそう、こういうのが読みたかったんだよって感じ
ハーレム無し武器スペックの列挙無し心情描写多め開明的な価値観で非転生者とも力を合わせエピソードの締めはいい具合にビタースイート
うちの母校の先生の雰囲気がわかるーって感じ
闇(帝国主義)堕ちしないと 途中送信すまん
闇堕ちしないといいんだけど
あと海舟先生まだ生きてるならつよぽんと出会いがあって欲しいなぁ それ。
武田家に転生して胃に穴が開きそうなもう一人の現代人がいい感じ。
主役側の内政チートとかTSは読み飛ばした。 デモクラはストレスフリーでいい感じ。
増強する国力が無駄になる勢いで戦争回避してくれると好みの展開なんだけど。
チート内政&先読み外交からの日本軍無双は嫌。
Nの怪文書とかも好きだった。 なろう作家やめてYouTuberになると宣言したの誰だっけ? >>346
わかる
戦争なんてしないのが最上なんだから
あと結構苦いエピソードや主役が失敗したり苦労したりする話もあるのにあの爽やかなストレスフリー感はすごいと思う >>341
ハーバー・ボッシュ法という究極の挑戦があるぞ >>347
ふぇふ
何故かマイノグーラ書籍化するので戻ってきたけど
その前にチューバ−として全く稼げなかったという現実 RE公方のダウン、ガウンとかマイムマイムを理屈でごりおすの大好きなんだけどあの世界のいまに残ってたらどんな扱いになるんだろ どうやってもロシアは南下してくるし、アメリカと喧嘩せずに国力上げられるかと言うとなぁ 戦争を回避したいのならむしろ相手よりも戦力を充実させて先制攻撃すべきなんだよな
覇権主義国家誕生を阻止するためにも先に力を見せるのが重要 ロシアの南下+不凍港欲しいと、アメリカのマニフェスト・デスティニー+中国市場欲しいに
挟まれた日本ってとことん無理ゲーなのな アメリカに関しては華北進出しなきゃいいだけだと思うが 最大のチャンスが、日露戦争後の満鉄日米共同経営だったのだろうけど、
日本単独で露に勝てた、と日本世論は単独での満鉄経営に固執したからな。
あの時に米国と共同経営していれば、中国世論は米国も同じ穴のムジナと、
米国を敵視し、必然的に日米が連携しただろうに。
本当に惜しいことをした せやろか、アメリカ資本に満州乗っ取られてただけではあるまいか? そうだとしても、アメリカ資本によって成長する中で日本もそれなりに恩恵を得られたのでは?
当時の日本なら物資の受注だけでも十分大きな経済効果が期待できるだろうし >362
だよね
輸送費を加味しても米国製品の方が質が良い&投資能力は比較にならないから
満州市場を奪われるのは確実
そうすると日露戦争公債の返済が滞って・・・ >>363
そうかなぁ……カストロ前のキューバになる未来しか見えない。 日本で作れないような機械製品とかはともかく、当時の日本の主力である軽工業なら輸送面のコストを考えればそれなりに戦えそうだと思うんだが そもそも当のアメリカですら日本の軽工業製品が席巻してたのに何わからんことを 重工業にしたってノックダウン生産なりで日本に利益はあるだろうな 当時はまだ軽工業主体だったから十分住み分けできるわな
共同なら技術交流も少しはできてただろうし工業力も上がる
満鉄は乗っ取られてただろうけど代わりにシナの矢面に立たせて一蓮托生に出来てたからメリットしかない
まあ今からそれ書いても日米蜜月の二番煎じにしかならんが >>366-367
そもそも論として、満州は農工業の投資現場と原料供給地であって市場ではなかろう。
1910年時点での人口2000万人。それもほとんどが貧しい農民と遊牧民だぞ。
市場は人口4億の中国本土。
そして1億の日本(朝鮮台湾含む)
物によってはアメリカ本土。
1970〜80年代の日米貿易戦争を「第二次貿易戦争」と呼ぶ向きもあったが、
その一次は1920〜30年代。
その第一次貿易戦争で日本が不利になるだけじゃろ。 無手の本懐でもなんでもいいから、せめてそういう話の作品引き合いに出して語らんか? >>370
アメリカ資本の大量投下で満洲が史実以上に発展すれば、その過程で生産需要も上がって史実以上に市場も大きくなると思う
それに日本も乗っかればいいんじゃないかと >>371
>>369でも出てるけど日米蜜月が満洲の日米共同開発から歴史改変を進めてるね >>372
その生産需用もアメリカに持って行かれて、やっぱり行く先はキューバじゃないのか?
乗っかるたって、技術移転はタダじゃやってくれないぞ。 >>374
軽工業なら日本も強いし十分いけるだろうと思うけどなあ
重工業でも発展していけば、近場の日本で作れるものはコストカットのために発注されるだろうし アメリカと戦争にならずに居ると言うだけである意味勝ち確定だと思うが それはそうだろうな
米と比べて低いとはいえ日本の国力を考えれば最低限列強としての立場は保てるだろうし十分 >>375
国内に出来たフォードの工場でさえ、技術は移転されないし
部品の大部分は米本土から来るノックダウン生産だし、
資金力も技術力も品質も日本企業じゃ太刀打ちできないってんで、
法律で規制入れて国内自動車産業の育成を図ったくらいなんだから、
それは夢見すぎなのでは?
そもそも日本の軽工業は家内制手工業だし、主力の生糸は原料の繭が
国内で生産される訳で、満州に工場作る利点が全くない。
実際日本が満州で起こした事業、重化学工業が主力だろ。
その上で結局市場となる中国本土はアメリカと争うんだから、むしろ史実よりも
対米感情は悪化するわ、日本の重工業は低水準になるわで、なにもいい事ないと思うぞ。 日本だってアメリカ製品に押され続ける様子を黙って見てるわけがないし、太刀打ちできるように産業育成を図ったり法整備進めたりして手を打つと思うが
産業の合理化とか進むんじゃないかね
ところで、明治末以降の日本の軽工業が家内制手工業だったなんて初めて聞いたけど… 電書板で勧められて戦国小町の本を読んでるんだけど
主人公に月食の説明を「(お天道さまがお月さんの後ろに隠れている、って感じで行けるかな)」と考えさせてて驚愕だよ
なろうの方を確認したら月食の名詞はなくて単なる天体ショーになってるけど深夜の現象なので同じことだよね
指摘できない閲覧者も編集もヤバいけど作者は気が付いてないんだろうか >>379
自動車は国内だから法で手を打てたけど、共同経営の満州じゃ難しいでしょう。
国内でやった自動車製造事業法だって色々問題あったのに。
当時の日本の軽工業は多くが家内制手工業だよ。
カーチスルメイが住宅地を焼き払う時の言い訳の一つにしてただろ。
「日本は一般の民家で、婦人が兵器の部品を作っている」
って。
いわゆる内職って奴だな。
最近聞かなくなった言葉だけど。
町内の○○さんの所に集まって内職をするみたいな、プチ工場みたいな形態もたくさんあった。 >>379
産業育成や法整備って具体的になにすんの?
ドラえもんじゃないんだからそうそう簡単にはアメリカには追い付けないよ
日本の成長を待ってくれるほどアメリカはお人好しじゃないしね
あと昭和ですら家内制工業は余裕で現役だよ いやそりゃそういうのもやってたのはやってただろうけど、生産の大部分は工場での機械生産だよ… >>383
>>378の書き方が悪かったかもだけど、戦前日本軽工業の主力である
紡績はもちろん大きな工場で機械生産だよ。
でもそこから一歩進んで縫製になると、とたんにお家にミシン一台の
家内制手工業が幅を利かせるようになる。
半田ごてとドライバー一本でおもちゃや雑貨作ったり、
缶詰でさえ、手でハンドルぎゅっと回して締める卓上機械があった。
集めて加熱処理は工場でやるけどね。
品質管理が煩くなかった時代ならではだね。 >>382
リバースエンジニアリングで技術学んだり、アメリカの品質管理や工業規格の考えを受けたりとか
いろいろできるところはあるのでは?
史実より学ぶ必要性が高いわけで、またアメリカ産業とも近くなるわけだからそういう意味ではやりやすいと思う >>385
だからそんなものどうやって学ぶのよ? 企業秘密に決まってるだろ。
国内にあったフォードの工場でさえノックダウン生産で、日本人工員は
ラインで決められた作業をするだけ。図面も見せてもらえなかったんだぞ。
リバースするなら輸入品バラしても同じ訳で、それなら史実でもやってる。
規格も戦前日本にはなかったとか言う人いるけど、知識としては存在するし
場所によっては導入もされている。
品質管理も含めて家内制手工業も含めた零細工場が多いから、
導入が難しかっただけの話。 >>386
満洲にアメリカ資本が進出するとなれば、日本のノックダウン工場も増えるし、場合によっては日米提携の企業も勃興するだろうし、それだけアメリカの生産技術に触れる機会も増えるわけだから史実よりはやりやすいだろう
日本の産業界もアメリカとの差を痛感するだろうし、技術の導入にそれだけ金をかけたり努力するはず
加えて、産業の合理化も図ろうとする方向性も強まるだろうから企業間で連携して規格を作るとかの動きもそれだけ大きくなるんじゃないかと思う >>387
ノックダウン工場が増えたからなんだと言うのだ。
部品は全部本国製造。現地工員がやるのは組み立てだけだぞ。
それじゃダメだってんで、自動車製造事業法が出来て、
ようやく日米提携の企業ができた。
それが共同運営の満州でやれるかね?
なにかいい面ばかりに目が行ってるみたいだけど、普通に考えれば
アメリカの資本力と技術力に負けて日本企業は潰れるしかない。
1900〜1910年代なんて、まだ日本は重工業を起こす所だぞ。
合理化とか提携以前に、まず企業がない。
満州にアメリカ資本の製鉄所でも作られた日には、芽生えたばかりの
日本の製鉄業壊滅ですぜ。 まあ結局日本が成長する可能性もアメリカの衛星国になる可能性もどっちもあった気がする
好きな方を小説の題材にすればいい >>388
いい面を拾って御都合主義で進めて、それ以外の面は誤魔化して進めれば小説は作れる
問題はいかに上手く読者を誤魔化すかだが こいつらまた例の奴らか
デモクラシー面白いのに厄介な奴らだな 鶴が舞う ―蒲生三代記―
文章が硬いのが難だがなろうには珍しい転生改変なしの歴史もの
六角定頼すげえのな 名君ではあるが、名君は二代は続かないわけで
子の義賢は平凡、無難で織田に押し負け
そして孫は気性が激しやすいだけの馬鹿だったので滅んだ 六角は信長以前に三好と京を奪い合った豪傑だけど信長に瞬殺されたように見えるのがね
でも伝統的なゲリラ戦術で信長を苦しめたのも確か ぶっちゃけ
六角定頼や三好長慶は
毛利元就とともに三英傑の次に評価されるべきだと思う
武田信玄やら伊達政宗とかよりは上だろ 今ちょうど信長Take3で三好長慶がでてるが
人間臭さと大物感と有能さがいい感じで出て好き >>394
猿の内政官 〜天下統一のお助けのお助け〜
転生ではない改変もの おれ歴史に詳しくなくて、知識無しでなろう歴史ジャンル読み漁ってて、今まで一番面白いと感じたのが信長の庶子って奴だった。
けど、歴史詳しい人からするとガバガバ過ぎてつまらんみたいな意見をどっかで見た気がするんだけどどこら辺がガバガバかわかる人おる? >>401
たかが陪臣ごときが大名とタイマンで殴り愛するクソじゃねえか
>>402
歴史ガバでつまらんじゃなくて母親の設定無意味に捻った結果何の面白味もなかったが正しい 一向宗に転生するか何かで、「本願寺を日本の国教とする」ことを目標に、というのはないのかな。
さらに国教会のようにできれば理想か。 >>402
母親含めて作風が気持ち悪いと言われてる作品なので
ガバでつまらないというのはかなり特殊な嫌い方をしてる人だ >>405
信いなの一向宗は家康の窮地を救ったからめっちゃ地位が高かったな
最終的には中国やインドで一向一揆を起こして世界史に影響を与えるほどに >>404
一人の戦国男児の心の動きを追う作品としては非常に高い。
母親の余計設定と最期がなければ。普通に転生者でも問題はない。 >>394
転生戦国貴族日記抜粋
もし工場勤務の青年が公家大名家に転生したら
はためく足利二つ引
討ち死になんて勘弁な
RE:公方
>>402
庶子も面白かった
戦国に自信ニキは展開を予想しながら読むっぽいのでスカされると切れる
真田丸の関ヶ原みたいな感じ
世界を剪定事象と割り切って「この世界の武田家はあの時こう動いた」みたいに物語の結果から前提を考える読み方すると楽しい 二つ引きはラノベ補正があるにしても、
足利の名字持ちが(それなりに出世してるけど)一武将として振る舞って周りもそういう扱いしてるのに違和感がある 小弓公方の嫡子が陪臣に収まるのを違和感持たないのがきもいし
何より用意されたヒロインをくっつける為の一連がおかしすぎるのでそこで読むの止めた アマゾンにこんなのがあったよ。
陶都物語 三 〜赤き炎の中に〜 (HJ NOVELS) (日本語) 単行本 – 2020/1/25
出るんだ。 え、2巻売れたの?HJ続刊ラインそこそこ高いと思ったけど
1巻初版3000で2巻は出しませんって言われていたのに ちょい聞きたいんだけど、「独ソはポーランドを分割統治した」という文章は誤用と思う?
分割統治の原義は単一の主体による支配の方法論であって、複数の主体による切り取りではないと思うんだが…… 分割統治だと、支配される側に一体性がある印象
たとえばww2後のベルリンとか
その前提でww2のポーランドを見た場合、遺伝的・文化的に分割後も一体性はあるから
分割統治で適切だと思える。
ただし、なろう読者的に見た場合、ポーランドは地図上の区画に過ぎず分割により消滅するから
(世界史の授業でもフランスの反独闘争には触れても、東欧の反独・反ソ闘争は教えない)
分割統治に違和感を覚えるのではないかな? 返答ありがとう
なるほど、地域の一体性が保たれている場合の分け取りも分割統治というのか
武田徳川の今川領分割なんかは微妙やね
どうも英国式の悪辣な対立煽り工作が印象に残りすぎて他の用法に疎くなっていたようです 歴史小説は嫌いじゃないけど、基本あんまりはずれがないジャンルでもあるからなぁ。
……というかおそらく30過ぎのおっさん世代以上が小さいころに見た児童向け歴史漫画が好きになったきっかけって人も多そうだが、
問題はこれらの漫画自体が注釈込みでガバガバ過ぎて普通に史実厨から馬鹿にされるだけって言うのがね。
普通に楽しめないのかって思うことあるわ。 匿名でwikiのコピペするだけでマウント取れる快感に酔っぱらってるんやろ。
仮に学説ひっくり返ってもネットに書き込んでただけなら恥ずかしい思いしないで済む。
その手合いに限って自分のおすすめは挙げられない。
自分が叩かれるのを病的に怖がっとるからな。 李儒の独自解釈ゴリ押しは嫌いじゃないが
白馬将軍最強説は実際どうなのよ? 袁紹と敵対して緒戦で敗北したけど8年戦い続けたから化け物ではある
ちなみに袁紹に攻めこむ道の途中で邪魔してきた青徐州黄巾三十万を二万の軍勢で轢き殺して七万を捕虜にしてる 少なくとも当初は曹操よりは有力・・中央の名家との繋がりの弱さあるから言い過ぎか
まぁ個人能力で補って五分ぐらいになってる印象ある 李儒のが面白かったんで修羅のほうも読んでみたんだけど残念という感想しか無いな……
献策を考えてるのに唐突に登場してもいない他転生者を持ち出して他作品叩きじゃない伏線だ、って無理あるだろ……
口直しにこのスレで名前が上がってるやつ読んでくる 三国志時代に日本転移…ってのとかな転移物無いん?
・・・その際どこにつくとかで論争が…w 豊臣秀吉が朝鮮出兵したら三国時代だった……みたいな話あったら面白そう 日本や日本人が活躍する話じゃないから読まないって層は相当数居るイメージ
ってかライト層はみんなそんな感じでしょ ハンニバルに協力して
カルタゴ勝たせても
なにがどう変わるかイマイチイメージできない
とかある カルタゴが勝ってもローマの半分程度にも発展するイメージが全然わかないな
世界の発展が100年単位で遅れるような悪い影響しか思い浮かばない 海洋国家である事を活かして新大陸へ……は無理筋か。 >>443
ifなんて荒唐無稽でいいと思うけどどう考えても本国と接続できない…… エジプト取って地中海沿岸だけ発展させて
沿岸の富奪いに来る蛮族を傭兵として雇用して欧州内陸部を荒らさせて・・・
北アフリカが史実より発展するけどほぼローマじゃねぇかな 大江戸コボルト・・・とうとう歴史はここまで来たかって感じだ オークションで買ったオークの木で作った多くのオーク像を大奥の奥に置くオーク デモクラシーようやく最新話に追いついた
うん良かった
>プロット考え出した頃、ランク上位はみんな信長でしたw
一番面白かったのかここかもしれんけど ルイ16世酷いな
こんなお花畑じゃ革命派に瞬殺されるだろ >>441
ハンニバルのやつあったけど全然ブクマ無かったしな。つまりそういうことだ ハンニバルのはどれかを読んで物わかりの良い蛮族にドン引きした記憶しかない ハンニバルつぅかバルカ家は蛮族傭兵の扱いが上手すぎるんだよなぁ
戦術能力以前にあんなもん指揮して長期間進軍できる時点で怪物 欧州史は史実勝者以外勝たせると
ろくなことにならなさそう感ない? 世界どこであれ大抵の場合地元の支持取り付けて投射能力あげて合理的に行動した側がかっとるわけで
地元の意向も投射能力も合理性も無視してる側が勝ってもろくなことにならんのはまぁ必然 >>459
貴族になったが、未来がヤバかった
とかのこと? >>458
この後事あるごとに回想で出てくるから覚悟しろ >>459
フランスとイギリスをボコボコにするドイツ最強頼む。
ユニオンジャックを踏み潰してやれw カレー行者って誰だっけか
更新しばらく空いてたせいか思い出せない… >三国志時代に日本転移
俺的には184年の黄巾の乱勃発時に転移で考察してみたい 仮名目録
作者のページでまだ続くと書いてるね
小町が久々に更新 ハンニバル読むにはまず塩野七生の作品をいくつか読んで基礎知識を………めんどい、日本史でいーじゃん 俺がスキピオに転生すればハンニバルの史実以上の勝利は間違いないな >>470
塩婆なんざ、読むの止めとけ
主観入りすぎて辛い コミカライズの当たりはずれはどう思う?
戦国小町は何と言えばいいかわからん。第一印象は最悪だが細かい背景が異様にいい。
淡海は素晴らしいんだが女関係の濃ゆさが…
竹中は何だこりゃという感じ。
他にもあったっけ。 小町まだ犬の件やんの?
というか信長も政務を休むとかどんだけだよ
作者自身、最近飼ってた犬でも死んだの? 小町はまた犬っころの話で引き伸ばしてるよ
読むだけ無駄 うわ、朱拠の奴がまた三国志もので新連載してやがる
お前の作品は歴史に対する冒涜だからもう書くな そこまでは言わないけど、あの作者は、歴史モノに向いていない、
と私も想うな >>484
マジかー
三成消してたから歴史物は諦めたかと思ってたわ >>484
はっはっはっはっ
よぅし、絶対アクセスなんかしてやらないぞぅ 一話だけ見たけど成長してないから以降、見る価値なしとしか
過去作は批判的な感想だらけだったけど、その中から糧になるもの選んで飲み込めば成長の余地はあっただろうに
どうやら雑音にしかならなかったようだ 歴史モノも含めてたくさん書いてるのになぁ
下手な鉄砲戦略にしても成長を見せて欲しいものだ >>490
評価ptだけ見ると朱拠がピークで後は下がる一方なんだ
そして残酷な現実として、どんどん評価が落ちていく歴史モノが連載作品の中で一番ptが高い 朱拠を読んで他の作品を読もうという気になるのがすげーよ
小学1年生が8月31日にやっつけで描いた夏休みの絵日記帳を見る方が
時間の使い方としては有意義だろう 貶す文面で朱拠とか三成とか武将名をそのまま呼ぶのはやめなよ
悪いイメージが擦り付けられるだろ 朱拠は超マイナー武将持ってきて、史実準拠のスタートって事で割と期待していたのに
演義系能力の武将になっていたり、展開が史実や演義から外れなかったりと
その言い訳もどうしようもなくてねー Q:ここはどこ?
A:文芸板のweb歴スレです
こんな場まで辿り着いている連中に、この程度でだ
朱拠にしろ三成にしろ歴史上の誰であろうと、良かろうが悪かろうが、(歴史を嗜むに際して)新たな
イメージが擦り付けられたとしたら逆にびっくりするわ
というかそのおめでたいオツムの出来を心配するよ、マジで Q:ここはどこ?
A:web歴史・時代小説を語るスレ
小説やその設定を語るスレだから。 とは言え>>496の意見に同意するけどな
>>495のように細かいことを言う奴も出てくるが
この板では【朱拠が書いた三成】だったり【朱拠が書いた袁術】で通じるんだから問題無くない? 言われて長文返すくらいなら批判する時も横着すんなよ
丁寧に叩けばいいだけだ 転生内親王は女版淡海みたいなくくりに入れていい気がしてきた
世界に広がるロリってちょっとなあ wikiまで作った意欲作のノブナガセブンが消えてた
何がしたいんだ… そういやそんなのもいたな。
誰も見てくれないから消えたんじゃね? そういえば似たような設定の作品を織田信奈の野望の作者がなろうに投稿してたが… なろうでそうやってセブンって付いてると、先祖の霊が7人分出てきてサポートしてくれるのかなって想像しちゃう。 >>507
長宗我部じゃなくて土佐なら普通に行けそう ふと思ったけど旧国名のうち石見って一番地味じゃね?
戦国物の作品だと大体九州か関東で最後の大戦になるから描写あるけど
石見の印象って銀山以外は毛利が降伏するときに一緒についてくる土地ってぐらいでまともに描写してるの見たことない
「甲斐の虎」みたいな二つ名にするにも弱いよな石見って 石見はほぼ出てくる銀山のお陰で有名だろ
但馬とか美作とか丹後とか伯耆とか岩代とかもっと空気なのあるぞ び…美作
時代劇とかで○○美作守みたいな名乗りは結構見るね
ランクが低いから自称するためのハードルが低いんだろうか >>518
岩代は明治時代にできた国だから歴史小説でもほとんど見ないな 但馬は柳生守のイメージ(逆やで)
国のランクは大国(有名どころ)、上国(そこそこ)、中国(僻地)、下国(超僻地)とあって、
石見は下国扱いじゃな
あとは京都そのものか、京都に近ければ近いほど偉い、みたいなヒエラルキー?
出世だと山城守が行き着けるトップ(大国は大大名や大身旗本などの占有)とか聞いたことある >>515
毛利元就時代は尼子との前線だったから出てくるほうでしょ
地味トップは壱岐じゃないかな
対馬は朝鮮がらみで脚光を浴びるけど 壱岐がアリなら隠岐も大概マイナーだと思う。
平安鎌倉時代の流刑地のイメージしかない。 流刑地のイメージだけで強いようなw
安房もなかなか厳しい
ただでさえ阿波と紛らわしいのに、里見家がなかったら終わってた 隠岐は南北朝前にも後醍醐とかいう面白おじさんが行ったり来たりしてるからわりと存在感ある 出雲と因幡という神話ラインに挟まれた不毛の土地だな >伯耆
まあ、伯耆富士がクソ綺麗だから許されてる面がある 南条元続はもっと評価されていいと思う
>>527
九鬼いるから、、、
というかノブがらみは大体名が売れてる 武田信虎が一話で43000字って・・・
なろうの流行りに真っ向から立ち向かう姿勢は嫌いじゃないが、読みやすさを考えれば分割してほしかった。 >>543
見に行ったが1話4000文字だった。43000文字になってるのは予約投稿してるんだろう。 あ、そうなん?
流石に一話で43000はキツイと思って敬遠してたんだけど、それなら読めるな そんな事したら餓死するので用水路のコンクリート化(三和土でいける?ローマンコンクリートの作り方知らない)などで
タニシ以外の巻き貝を全部焼却するとかして
被害を減らす方向にするしか無いんじゃ無い
ワインを作って売って、その金で米を買うというのも有りかもしれないけど 武田信虎って作者はなんじゃもんじゃじゃないか。
そんなマトモに書くわけないじゃん。
いつものお手軽生産チートものでしょ。 武田信虎は真面目に調べて書けばすごい面白くなりそう
信虎が武田を継いだ時点では名目は甲斐守護でも甲斐盆地の石和付近の一豪族に転落してる感じ
しかも当時の甲斐は今川北条の調略飛び交う代理戦争の舞台だった
そこから戦に明け暮れ一代で甲斐を統一した手腕は超人級
さらに長男の嫁を朝廷の左大臣から迎える、今川の家督争いの花倉の乱に介入して義元に娘を嫁がせるなど戦だけの武将でもない
最後は後顧の憂いを断ち信濃の佐久地方を侵略してる最中の本国のクーデターによる無念も書ける 信虎に信勝もランキング入り 武田は強いな。武田違いで若狭に転生したやつが昔あったな 若狭は当主も重臣もばかばっかだから罰ゲーム過ぎるだろ 足利セブン
剣豪将軍 足利義輝に先祖が憑依する!
義教……ラッキーになる、が最後はしっぺ返し
義政……鑑定が使える
義満……黄金効果、持金が増える
義持……もみあげが凄くなる
義詮……影が薄くなる
尊氏……ホモになる! ランキングの中の作品で言えば、朱拠がトータルで何ポイント稼げるかに興味がある
3000は行くと思うが、五話であれだけ矛盾や知識の無さを露呈してるから先が読めん 義満一人で天下がとれそうだから、
義満を外して義勝
義政の鑑定はチートだから義量
尊氏も何気に優秀だから政知なんてどうだろう?
義勝・・・夜泣きする。
義量・・・病弱になる。
政知・・・関東を混乱させる。 義教の為だけに武将ステータスに「幸運」項目をつくってもいいくらいだ そこまでいくなら
いっそ喜連川からの天下取りにしてくれ 義教のは割と面白いのがあったよね
あの作者あれっきりなのが勿体ない 喜連川なら先祖の小弓公方がマルティスト で活躍してるじゃないか 石見銀山って一体全体トータル掘り出し量ってどの位あったんだろう
大凡でいいから知りたい 石見銀山は島根県大田市大森町の仙ノ山(せんのやま。標高537.8m)を中心とした銀銅鉱山で、
大森銀山または佐摩(さま)銀山とも呼ばれました。室町時代末期の1526年に本格的な開発が始まり、
以来およそ400年に渡り銀が採掘された日本最大の銀山であったといわれています。
とくに16世紀から17世紀にかけて栄え、石見銀山を巡って戦国武将達が対立しました。
17世紀には、多いときで年間銀産出量67.5トン、全世界の産出量の約1割を占めていましたが、
その後銀産出量は減少していき、地震や水害等の被害によりあえなく閉山してしまいました。 朱拠の新作、ここでロックオンされてる上に新作で打ち上がって3日以上経過しているのに無感想
まさか過去作でちょっとでも否定的な感想書いた人間まとめてブロックしてねえか?
だとしたら偏執狂すぎる みんな水源に感想書く余裕があったら年賀状書くやろ
冬休み突入で新規投稿ジャブジャブやし
冬コミの参加サークルもチェックせな ノベルアップの時代歴史小説大賞・・・第一回目から大賞なしなんてことにならないよね? >>557
序盤からツッコミ所が多すぎてやる気が失せたんじゃね。
>>559
本編の大賞が辞退したんだっけ? 「辞退したのでHJは無関係ですよ」って形で幕引きをしたが正しいと思う ノベルアップの歴史時代小説大賞、戦国、幕末と見たけど、本当ひどい駄作ばっかりで、今頃運営も頭抱えてると思うぞw他に三国志関連とかも見たけど、やっぱひどい。大賞なしも考えられるな。 >>560
そう、過去ツイが原因らしい
>>562
そっちも大賞無しだとコンテスト開催してる意味が・・・ チラッと見てみたけど、朱拠と同レベルのヤツが曹昂を書いてるな。
あれが上位なら審査員も頭を抱えるのもわかる。 >>559
アルファポリスの最終選考常連や書籍化作家が参加しているみたいだから、最悪そっから取るだろうとは思う 朱拠を書いた作家は一応完結させているが
エタった淳于瓊の方が万倍面白い 少なくとも朱拠は【史実では・・・】を多様するなら、まず正しい知識を得てから書くべきだと思う 淳于瓊は面白かったな。
確かなろうを紹介した本でも取り上げられてたっけ。 淳于瓊は本人自覚のないままに群雄ムーブをしてる兄貴の話も面白いし
若い頃の董卓とかのキャラも良かった
何より後漢が滅ぶかわからないレベルで展開の先が見えないところにワクワク感があった。 >>570
そうそう、あとそこそこ見る華佗じゃなく張仲景に着目してるとことか周瑜の爸爸上が出てるとことか凄い好きだった >>570
兄ちゃんは弟が転生者でその思想や思考法を無意識に学んだこと以外チート要素無いもんな
それで群雄ムーブ始めるんだから凄まじいダークホースだった 誰の作品とは言わないが三国志のが面白かったから戦国のも読もうと思ったが粗筋でギブアップ 策士はもう限界で読めなくなってる
何進死ぬまでは勢いで読んだ
修羅は1話でちょっと無理、気持ち悪かった 自分の望む作品がなかったら書いたってのは創作の入り口としては割と普遍的 良し、三国志と水滸伝と春秋戦国時代以外で歴史小説を書くんだw そしたら史実世界だったのでノッブが金ヶ崎で死ぬという 転生したら第二次世界大戦でエースパイロットで米軍を沈めまくったった 誰か五胡十六国時代をオムニバスでやってくれ
キチガイ天子や非行皇太子がボウフラのように大量に沸いてカオスすぎて面白い時代なんだけど書くの難しすぎる。 >>584
誰がハゲやねん
ボストン茶会事件と同じくらい緊張感に欠ける響き
どちらも割りと重要な歴史的イベントなんだけどなあ 春秋戦国は史実準拠で宮城谷が大体書いてるからなあ。
五胡十六国の時代はそれこそ、オムニバスの商業作品で面白いのあるんじゃね? 陳舜臣、宮城谷、安能読んどきゃ、なろう中国小説は書ける(暴論) >>585
善人が皇帝になったら仏教と再征服でかえって国にダメージを与える件 宮城谷は漢成立移行の年代の作品はほとんど駄作じゃね?
資料が多ければ多いほど面白くなくなる。
田横とか光武帝とかひどかった。読めないほどじゃないけど。 >>583
史実を変える系、または全く架空の展開もありだな 二次大戦だと、規約的に生き残った人の実名は出しにくいな。 >>598
架空にすりゃいいんじゃない?
あとは名前ちょっと変えるとか 実在の人物なのに好き放題小説で書かれるルーデル閣下 >>598
出しちゃいけないのって存命の人物だけだったはず >>605
俺が朝鮮を改革してやろうと思ったのに、悪役令嬢に邪魔されたので追放されてみました 韓国の教科書をそのままストーリーにして小説にしたらなろうよりやべーもんができそう 歴代の政権首班の任期と没年も一緒に記載しておいてね 韓国は新しい法が発表されてその日のうちに施行されるとんでもない国だからな
こんなん独裁国家だろ
しかもこれ今月の16日の話なんだぜ 韓国の歴史小説書いても大朝鮮帝国史を超えるのは至難の技だろうなぁ ならば歴史小説として、その通り書いていけばいいんじゃね?
時折、作者はこう思うけど、資料がこうなってるので
そちらを採用するみたいな事を書いとけばいいんだよ 韓国の教科書にはこう書いてあるけど捏造だ、世界史ではこうなってる
とな ケントギルバードか百田尚樹にかいてもらおう
俺はこの二人で真実を知った… 転生してイケメン朝鮮王子になりましたが、いきなり清国に侵略されて悪役令嬢に土下座させられました 朱拠の新作さ
主人公いらなくね?史実のまんまなんだが 南郡を落としたのは劉備っていう明確な誤りがあるのに
その直後に孫権から南郡を譲り受けたって描写がある
まさか南郡だから荊州南部にあると思ってんだろうか 史実も通りも何も、感想で年表見ろって突っ込まれてるだろ。
張遼が張来したのは215年で劉備の入蜀は212〜214年。
濡須口の戦いも213年の正月以降なのが既に発生してる。
この場合、劉備は濡須口へ援軍を出さなきゃいけないのに放置してる時点で大問題。 義龍で、大量の石で城を作って大砲に対抗する…火力で戦意をなくさせて平和、
という当初の考えが完全に失敗してるのが何とも苦笑する。
ではどれだけの火力と数があればおそれいりましたとなるんだろう。
水爆を見せつければさすがに降伏するだろうか? シミュレーションゲームでよくある
敵だけ無限に資材が湧いてくるモードか 戦国小町の敵方から見た織田家がそんな感じだろうな<資材無制限 史実織田家でも相当だったのに、戦国小町織田家はその数倍の生産力だからなあ キャラロストして落ち込む主人公は見たことあるけど、ペットロスでここまで引っ張るのは初めて見たわ 主人公の精神状態のヤバさを表してるんじゃね。
戦国時代に来てからの精神汚染が積み重なって壊れかけてた心にトドメを刺したんだよ。
そのうち完全に暗黒面に落ちて信長が一統を果たした後で全大名を集めて爆殺したりするかもしれん。
胸熱だな。 ペットロスで凹む静子のメンタルは、まあいいんだけど
信長がそれに気を使ってあれこれ手を回してるのが、なんていうか違和感 静子読む気しないからどうでもいいが
史実信長からして夫婦喧嘩の仲裁とか段々文字が小さくなっていくお叱りメールとかやってただろw 天下統一目前のいまとなっては静子はもう不要だからな
強大な直轄軍と自分がしりえない知識を持つ家臣とか脅威でしかない
戦国の価値観なら理由つけて殺すのが順当 >>628
秀吉の女遊びが酷いと愚痴る寧々に対して
猿を叩いて圧倒的嫁フォローをしつつも夫婦仲を取り持ちつつ言いたいことが増えてきてだんだん字が小さくなって最後に天下布武印なんて知らない やる気ない部下には厳しいが領民想いで部下の嫁さんの愚痴も聞いてやるプレイボーイ
それが今の信長像ですよ ノッブは家臣の奥方への心遣いはかなりまめ
家臣たちが自分の意図をくみ取れないと怒りまくるけどw >>634
自分が読み取れるんだから相手も自分の意図を読み取れて当然と考えるアレ スパイ対策はもちろんが通信機がない時代に意図をくみ取れと要求するのはある程度妥当かと
信長の戦術・戦略を実行するだけでなく構想の段階から察することが出来ねば万単位の軍勢を率いるのは難しい やる気がないならやめちまえ
↓
筆頭家老をやめて高野山行き
ええんか? 所領の多い引退間際の老臣を追放して所領召し上げ、しばらくしたら許して所領大幅減で息子に引き継がせる。
室町幕府が直轄地少なすぎてグダグダだったのをノブなりに何とかしようとしたんだろうな。
明智光秀もそれやられそうだから謀反起こしたという説もあるし。 家康を度々訪問して嫌がられていた氏真らしい厚かましさはいいね
自分のことを曲者と言い切る氏真に妙な大物感があって好き
なお、家康も迷惑そうな顔をしつつ毎度楽しそうに応対していた模様
そしてサルの奇襲はマジで草 リアルでも旧の三河武士なんてほとんど取り立ててないというか
今川スクール時代のが好きだったよね感ある家康 義元がほどほどに勢力拡大して今川の将のまま終わってもそれなり以上に満足してただろ感ある家康
実際リアルよりはるかに苦労しないですんだだろうし… 三河国人衆なんて
「なんか上手いこといかんな」ってだけで
松平当主ガチャを回す畜生ばかりだもの 信玄が信長と同盟結んだのに家康は上杉と同盟結んで武田を圧迫してくるしな
信玄死亡直後なんか三方原で敗北したのに長篠城落としたり駿府を焼き討ちしたり行動力の塊 リアル織田直系子孫が、コピーライター
昔2ちゃん時代に、当人も登場したなー >>645
義元が死んだせいで独立して前に進み続けないと命が危なくなったからだよお… 犬養毅のやつ読んだけどおもろかった
史実の犬養毅って一般の人気的にはどうなの?
小説やドラマ化されてる? 犬飼は統帥権干犯問題で軍のコントロールを政治家自ら手放した真の戦犯だと思う
政府、議会のコントロールを受け付けない軍とか暴走するしかないじゃないか 話せばわかる
がクローズアップされてるから、言論の自由の体現者みたいな印象があるけど
前の首相が軍縮
↓
軍「ケシカラン!粛正したれ!」
↓
クーデター決行前に首相退陣
↓
犬養がその後に就任
↓
軍「クーデター決行」
↓
犬養「(ワシは軍の味方やで)話せばわかる」
↓
軍「問答無用」 >>653
あの辺りは確実に汚点よね
無駄にデフレ不況しまくって民心荒廃&軍部・官僚機構暴走のコンボが現代から見るとひでえ流れだなあと思う
なぜか同じ道を突き進んでる国があるんですけどね 統帥権干犯問題に火を点けたのが、当時野党議員だった犬養毅自身なんだよなあ(あと鳩山一郎) 日本もアメもヨーロッパも大体にたようなコースたどりつつあるな
ビンボになると右傾化すんのは人間の習性か 他所に悪者作ってその悪口言うだけなら簡単だもんな
それで現状の問題の何が解決するわけでもないんだが 信虎、黒色火薬でダイナマイトとかないわー
そりゃ感想欄封鎖するわ それこそ作中で作り始めた陶器に鉄片と火薬を詰め込んで爆破でいいんだが
黒色火薬だけ布で巻いてどうしようってんだろう
てつはうという前例があるんだから、それの再現っていっときゃいいのに ニトログリセリンを珪藻土で固めたものと黒色火薬だけのもの比べるとそんなに威力違うの? 君らこの作者の他の作品読んだ事ないだろ。
大体がチートスキルで念じるだけで何でも創造できちゃうんだから、ここでは家臣に命じて人の手で作らせる手間をかけてるだけなんぼかマシだよ。
ただ、そんな作者なんだから出来上がるモノの構造を知らなくて当たり前。
これからももっととんでもないモノが出来続けるよ。
楽しみに待ってろ。 あと感想欄閉じてるのは、いつもクソ真面目にツッコミを入れてくる特定の読者たちを避けたいからだと思うよ。 >>675
感想欄あるんだが?
書き込んでも送信できんってこと? 百雷銃というのが戦国時代に有ってな
今で言うなら大きな爆竹だw
なお殺傷能力はほぼ無く、音でビックリさせる銃と勘違いさせる等が目的だ
しっかしその作者は馬鹿というかアホというか
素直に異世界チート書いておけばいいのにw 日本で黒色火薬は、銃以外には使われなかったのか?
土木工事・鉱山など。 >>673
真面目に答えると物理特性が根本的に全く違う
黒色火薬は「火薬」
ニトログリセリンは「爆薬」 >>673
爆発速度が音速以下が火薬
超音速が爆薬(ニトログリセリンとか) 信虎の感想欄に、偉そうにダイナマイトの名称についてツッコミを入れてる奴がいるけど・・・そこじゃねぇよw 爆発自体の衝撃でダメージ与える兵器だと思ってたんだろなあ なろうには中世ヨーロッパ風異世界でダイナマイト作るなろう主もいるんだから、ダイナマイト作りたいならニトログリセリン生成しちゃえばいいのに >>678
硝石を南蛮貿易に頼ってた時代だぞ?
土木工事に使うには費用対効果が悪すぎる。 ダイナマイト云々というか
もう歴史に未来知識はワンパターンすぎて新鮮味の欠片もないな
未来知識展開にしても恩恵を受ける勢力ならではの話じゃないと
静子で腹一杯だよ >>678
鉱山は湧水に対して人力頼りの規模だったから
発破技法は必要なかった
土木工事は実施主体が藩だと規模そのものが小さいし
大抵は治水工事なので発破の出番が無い 甲斐の金山は水が出ちゃって掘り続けられなくなったんだっけか
ポンプ作っても配管作るの厳しそうだよな 8歳で草を禁じえない
だがなろう戦国物ではよくある年齢だし、そこは然程おかしくはないか なんと言っても朽木は2歳(実質1歳)デビューだからな >>692
1歳デビューでよくあんなに人気でたな。
普通なら炎上する 淡海が上手いのは、よく居るなろう作家は、幼児で延々と領主やるが
一気に時間飛ばして、3年後、5年後とかやったこと
NAISEIは回想で終わらせてるところだな >歴史小説+ダイナマイト
三世紀の日本でダイナマイトによる空爆を敢行した火魅子伝の二次創作を思い出した
戦闘での死傷者はほぼゼロなのに、戦闘後にダイナマイトに魅了された蛮族九洲人が火祭りを始めて死傷者多数
現代人の主人公と大陸からスカウトされてきた蒼天航路の劉備一党が「何やこの蛮族…」とドン引きしているのがスゲー笑えた あと田中のコミック、絵が下手くそだなあ
デッサン崩れすぎ、手癖で書いている >>695
呂布も着いてきたんで慌てて陳宮スカウトしてきて!ってやってたやつかな? >>701
花火の起源ってよくわかってないんだよね >>703
日本の場合だと、鉄砲関係からスタートやね >>702
九州征伐での島津は下手すぎてな
あまりにも急な拡大で戦線が縦に伸びすぎてる
周囲は徴税権もなければ配下の武将を送りこめもしない単なる停戦状態の土地なのに調子に乗ってノコノコ北上し戦線を拡大しているのはあまりにも迂闊
結局面従腹背でじっと機会を待ってた鍋島(龍造寺)とすぐそこまでに迫られてた大友に一気に反転攻勢に移られ、その流れで他の国人連中にも敵に回られ秀吉の大軍団に蹂躙されて終わるんだから見通しが甘すぎる まぁ鉄砲関係で黒色火薬調合してたら良い感じに火を吹き出す調合見つけて…とかなんだろうなぁ 鉄砲関係でいろいろ調べてたら水から石油を生成する方法が判明しました 黒色火薬って推進材としては優秀だけど爆薬としては燃焼速度遅すぎて威力ないのね 島津って内政層がスカスカってイメージが強い
せいぜい1〜2国程度が器だなみたいな 外交の方も重臣の伊集院だっけ?を切り捨ててからはひどかったらしいし 戦う事しか鍛えられてないというかそれしか知らない馬鹿だったから
あっという間に膨張できたが、統治能力無いのであっという間にしぼんだだけだw 所詮はローカルの英雄
中央では弱兵扱いの尾張衆からみても島津は弱かった というか当時の話だと尾張兵が弱兵扱いなんてされてることほぼほぼないぞ
たいして高いわけではない下士官率で勝ってエンドレスで戦争続けれてる時点で強兵扱いよ
島津はまぁ強いことは強いが武田と似た(契約以外)ポジションだし
たいした数の官僚もいない&現地への融和なしで広域の統治なんてできるわけが ご近所さん同士の利害対立に彼らからの取次ぎをする一門・宿老が引きずられて内輪もめを始める
困ってるご近所さんを助けてるうちに遠くからも頼りにされるようになるけど遠隔地で統制が効かない
数か国規模の大名は大体これでコケる 攻めたら簡単に蹴散らせるてか自分達で散るって話も有るしなぁ>薩摩 実際、西南戦争の時も、西郷隆盛を支持した薩摩人は、実は少数だったが、
後々になって後ろめたさもあり、薩摩人は皆、西郷を支持していた、という神話が作られたとか。
実際のところは、どうなのだろう。
西郷隆盛に敵対した大久保利通や大山巌といった面々は、
薩摩では嫌われ者で、誰一人本当に味方はいなかったのだろうか? 百万石で言われていたが、急激に膨張すると統治する人手が足りなくなる
だから信長は美濃人をはじめとした現地人をどんどん登用して対応したが
薩人は… >>721
大山は従道と同じで一族扱いじゃねえの? なんだかんだ京都に近い勢力は膨張しても縁で官僚引っ張ってこれる
薩摩?んなもん無理に決まってるだろ 三田一族久しぶりに更新されたけど主人公の出自盛ったな…貴種流離譚ってやつ? >>722
人手よりも問題になるのは語学よ
ほとんどの作品で語られないけど昔は同じ日本語でも標準語なんてまだ発明されてないから地域ごとに違って
地方へいくとい外国語レベルで通じないなんて普通
暗号状態になる
言葉が通じないからそりゃ統治なんてできないのよ・・・ そういう時代どと手紙はどんな感じだったんだろう
『誤チェストにごわして候う』みたいな?
筆談でも各単語が方言になってたら通じねえか ただでさえ三田一族要素薄かったのに
この先、「足利一族の意地を見よ」になる可能性ががが >>729
徴兵制で命令通らないやついると困るからね・・・・ >>727
上方でさえ公家言葉あるし、薩摩辺りだと通訳必要だし
琉球なんて日本語からかけ離れていて、薩摩よりも一層理解不能だし 現代日本の青森でも
年寄りの話す津軽弁の1/3は何を言ってるのか分からない、と同じ津軽の若者が言ってるくらいだからなあ 連歌師の需要ってのはその辺もあったのかね>標準語(京都の言葉)の普及
太田道灌がわざと関東訛りで和歌を読んでみせたってのも
そういう場では標準語を使うってのが不文律だったからだろうし
科挙の時代の中国は詩の教則本で標準語を学んだとか 北の方へ行くと、寒さ対策か、一音になるんだよね
抑揚とテンポ、音を発する状況で何を言っているのか判断しないといけないという… 日露戦争後に重砲と機関砲の運用が本格化すると分隊疎開戦闘への移行が始まり命令が複雑化した
方言問題の解決は急務だったが結局どうしようもなかった
標準語を学校で教えてもね
結局解決したのは戦後にラジオ、テレビが急激に普及してから 現実的に考えてどうにかするの無理だし地方ごとに連隊くませよう
この発想のもと多言語でもどうにかして構築したのがオーストリア
なお当然だが他部隊との連携はぐちゃぐちゃ、というか独立意識が高まり滅茶苦茶分裂した。
一方中華は有り余る官僚の数を生かして
文章にしたら同じだし一緒の民族だよねでごまかした
なお中核部隊以外は涙が出るぐらいに戦争弱い
どっちがましなのか・・・ WW1の頃のオーストリアは「突撃」の号令が10言語もあったそうだが、これでもかなり減らしたらしい ドイツ語の方言は半端ないからなぁ。
フランスも北と南では、今も話があんまり通じない。
イタリアも共通語のイタリア語がなかったら大変。
ポルトガル語は本国のポルトガル語が、少数派で南米とは異なるし。 >>740
見てきたけど、「sideナポレオン(書籍版第26部相当)」ってまだ続けるのか。
そもそも書籍先行はなろうの規約に反してるという話を聞いた事があるけど、そうでなくても先行分があるならとっとと吐き出して本編を再開した方がいいと思う。
それと後書きで新作始めましただそうだけど、これ誘導のための更新じゃん。
もうエタらせる気まんまんじゃん。 昔の日本だと知識層同士なら全国どこでも最悪漢文で筆談できそう
でも同じ漢文を声に出して読み下すと津軽と薩摩じゃ別言語みたく聞こえるのか? 戦国時代とかなんか中央で混乱や戦争があるたびに
公家さんとかが全国各地に避難兼観光旅行兼乞食行為に出かけてたし
そいつらの世話を満足にするためにもある程度は京都の言葉をわかってるやつらがいたんじゃね
織田だと平手政秀とか そういや高島流砲術は、習った時にオランダ人に約束した都合、全ての
号令をオランダ語でやっていたとか
誰にも馴染みのない別言語で号令ってのも統一のためには良いかも知れない 過去の理想の祖国というのをゼロからねつ造するというのが一番いいな 公家もガープス的な戦闘技能持ちとか有事に鎧着込むような人たちっていたのかな? 南北朝時代とか追ったら幸せになれるんじゃないかな? 戦う公家って言えばなんとなくイメージとして三国司とかが浮かぶけど、あれは武家というべきなのか?
公家と武家の境界が分からん… >>746
冷泉家は、ずっと今川家の世話になってたしな。なんで和歌文化があの地域で盛んになってたけど。 戦国時代のチートで
「末端の足軽にまで
『フルプレート+ラージシールド(これ重要)』
『武器は最高品質のスピア+刀or突き刺し用バスタードソード+サイドアームの小剣かナイフ』」貸与のファランクスって効果あるかな? 行軍速度がガタ落ちする上に訓練期間がバカみたいにかかるだろうな >>754-755
何とかなるんでね?
↓
ttps://www.nicovideo.jp/watch/sm20837420 6m近くある長柄槍に上からバンバン叩かれて終わりだな
チートでもなんでもない、時代遅れかつ当時の合戦形式に全く合致してないクソ装備 >>753
鉄砲が大量に導入された戦国時代にそんな装備しててもただの的でしかないだろ 戦国チートといえば騎馬隊でチートできるかな?
馬の維持費がバカにならないらしいけど逆にその辺クリアできたら有効かね? 北部九州が「それこそが解決不能な要素」と言って放り投げてる
銭金以前に飼育するための牧草地の確保が不可能だとさ >>746
せっかく越後まで来たのに
上杉謙信の関東攻めが失敗したらすぐに京に帰っていった近衛前久すき
あいつ見切り早すぎだろ
大当たりだったけど 実際に日本の甲冑を火縄銃で撃ってみた記事
http://www4.airnet.ne.jp/sakura/weapons/weapons.html
板金の厚みは日本も西洋もあんま変わんないようなので、十分に撃ち抜けるんでしょう >>749,751
復興名家の仮名目録の感想返しで、マロ達で編成された今川白備え
(釣り野伏せに対し)「フッ。隠れていても獣は匂いでわかりまするぞ」
めっちゃ読んでみてぇ 幕府軍の出陣には昵近衆の公家も武装、騎乗して兵を率いて従うよ ナポレオン更新してるけどまだ書籍版に載せたののかよ やる気ねぇなぁ アマゾン/dp/4760127895/
貴族の暴力沙汰についての本ならあるぞ
刀使わないだけで鎌倉武士レベルの気の短さ連発 大概の武士も元々公家の家系ではあるよなあ
南朝の関係で国司に任命→幕府の傘下に入らずに存続、ならわかるけど、
一条なんかは関係ないし
公家から土着化した年数が浅いかどうか? >>774
名家皇族を祖とするのが有効だったのは、大抵の
大抵の武士の祖がせいぜい律令郡司止まりで、
五位の貧乏官人でもその血を取り込めたら
偉い顔が出来た背景がある 信長:越前の神官の出自。……源平藤橘関係あるの?
秀吉:氏どころか苗字すら持ってなかった的な。しゃーないから豊臣氏を創始
家康:大昔の松平家に新田氏系得河氏の誰かが婿入りしたとかいう超絶フワフワ具合
三人とも源平藤橘を好きにチェンジしてるからな
適当すぎる ほとんどただの国人状態だったのに木寺宮という飛び道具で高家になった大沢家なんてのもいる 木寺宮って大覚寺統の嫡流の?
後醍醐天皇のせいで没落して消えた印象しかないけど意外なところで残ってたんだな 小町はもうなにをしたいのかわからなくなってくる。
消化試合モードのはずなのに秀吉ディス・手紙公方を延々とやる。
どうでもいい些事が延々と出てくる。
ゴール直前でしゃがんで目に見えない虫を延々と観察研究してるようだ。 戦国時代の「備」と「テルシオ」(共に未チートバニラ)だとどっちが強いw ノベルアップの歴史時代小説大賞、長編部門を独自の選考基準で受賞候補を
8作品まで絞ってみた
朝日将軍・源義仲……これはだいたい史実に沿った内容。
正直それほどの作品ではないが、
合戦シーンもあるしヒロインとしての巴の存在も大きいし、もしかしたら選ばれるとしたらこの辺りか?
マリンチェ・裏切りの花嫁……マヤ・アステカを題材とした作品ということで
興味深いが、登場人物がどこで何をしているかという描写がいまいち
足りない気がする。恐らくさすがにマヤ・アステカ関連ともなると参考資料
にも限度があり、それが描写の
薄さにつながっているものと思われる。
神々の黄昏・壁画に囚われたカイン……有名な作曲家ワーグナーとも交流
があり、一種の統合失調症で、最後は湖で精神科医と心中した
ルードヴィヒ二世が主役ということで興味深い作品ではある。しかし
これはマリンチェにもいえることだが、外国を舞台にしたものとなると、
やはり知名度から最終的に本にするにしても、それほど需要があるとは
思えない。まあこれは最後は運営が判断することではあるが…
北方元寇秘録……これもやはり描写がいまいちといったところ。
博多に蒙古が襲来した頃、蝦夷にも蒙古が襲来し、
アイヌに撃退されたこと自体は確かに史実ではある。
だがこの事件にタワケだが間抜けだが知らないが鎌倉武士
は関与していないし、いかにこの時代モンゴルによって
広域文化圏が形成されたにせよ、蝦夷に西欧人がいたとい
うのは無理がある。そこのところの時代考証は運営の判断だろう。
あと細かいことをいうようだが、明治以前は函館は箱館が正しい。
(続く) ここに入り浸ってるような奴が満足する作品が売れるわけねーだろ
遊びでコンテストやってんじゃないんだぞ 腐女子向けの商売やっている雑誌だぞ
本格的な売れない歴史小説は取らないだろ マヤ、アステカ題材は下手すると中南米の人間ですらぴんと来ねえだろ感強すぎる
ルードヴィヒ2世題材は割と面白そうなんだがまぁ受けんだろうな…
木曽義仲とか源義経は切られて当然の行動してるし
北海道は採取民と狩猟民の争いとかどうでもいいです。 元自衛官の皇国陸軍戦記……転生物ではあるが完成度はかなり高い。
方言などもまじえた描写
も素晴らしい。ただネタ自体は戦国自衛隊とかぶるところが問題か?
まあ運営が転生物も
ありというなら受賞もあるうるかな?
薄雲花魁……非常に完成度が高い作品。当時の遊郭の様子などの描写が
かなり細部に及んでいて
素人離れしている。ただ派手な合戦シーンなどがないところが、
運営のニーズ的にどうかという
ところ。まあこれは蓋を開けてみなければわからないが…
雪の音 仕合わ屋敷捕物帳……この二作品は完成度が高いが、
ダイナミズミに欠けてるといった
であろうか… 案の定描写描写でストーリーの評価なし
それ料理の飾り付けを誉めて味を見てないのと同じだろ ストーリーなんて好みあるし腐人向けならなおのことでは 歴史考証にこだわるより、面白さを優先しろってわざわざコメント出してるくらいだし
歴史小説よりのものは厳しいと思う それやると和風なだけで歴史時代物とは呼べない小説が多くなりそう >>403
俺は猿好きなんだよな
歴史あんまり詳しくないけど 日本の歴史物じゃないとなろうでは伸びないのかね
数日前からやってるヴァイキングモノのやつとか個人的には面白いと思ったが 読者の絶対数が少なすぎるからどうしようもない
日本の戦国〜幕末か第二次世界大戦以外はファンがほとんどいない 戦国でさえも、信長以前の長い戦国前期にはファンがほとんどいない。
三好六角など噛ませと思われてる。
あと日本では、三国志と春秋戦国にはかなりのファンがいる。
古代ローマとナポレオン戦争も少ないがある程度いる。
その陰で、朱元璋や三十年戦争、南北戦争、第一次大戦などはさっぱり。 まったく白紙の状態でも、春秋戦国時代に触れると楽しかったりする
完璧、蛇足、疑心暗鬼、漁夫の利、杞憂、五十歩百歩、、、等々
現代で馴染み深い言葉が春秋戦国時代に生まれた故事成語だと思うと、意外にも親近感が湧く コーエーが三國志以外がどうしても力入らなかったからな
作ったのは鎌倉時代の元、青き狼と白き牝鹿くらいでしょ
始皇帝あたりだと、秦とそれ以外の国力差がどうにもならないしねー
春秋戦国時代のゲームをコーエーが作ればとも思うけど、三國志との違いをどうやって出すかだな 大航海時代はオンラインになって俺の中ではオワコン化した 色々手を出してるけど結局信長と三國志以外死んだのよね
提督の決断も十分やっていけてたのにシナチョンに媚びて自殺させたし ある程度コアになってくると、パラドゲーとかトータルウォーに手を出すイメージがあるがどうなん? というかもう他に選択肢がないわ
同じPCゲーの土俵だとKOEIが出来も値段も明らかに負けてるのがわかるし HOIは戦略級シミュレーションでドラマ性が皆無だからな
そういった意味でコーエーは唯一無二ではある
が
が
三國志は12以降結構評判悪いし、ノブヤボ大志は氏ねって思うし 馴染みがない地域・時代の作品だと異世界モノと変わらないからね。
そしてダンジョンもドラゴンも魔法も出てこない異世界モノでは訴求力が不足する。 何だかんだでダンジョンに行き着くのは、ファンタジー物として発想が古いと思う >>810
スペイン内戦を舞台にして敵がT-26だとしても
どう考えても異世界のドラゴンに魅力で勝てないもんな
歴史ものの限界がそこにある 戦国物とかのゲームってオヤジの野球談義とかと同じで、
あー俺だったらこうすんのになー!ってのを実現するものだから、
受け手にまず基礎知識がないと ハワイの歴史は知らなかったがホノルル幕府は面白かった 実際転生したとして関東から畿内だと
楽なのは織田、北条
きついのは武田、他弱小有象無象
六角とか三好はどうだろうか
VS信長とお家騒動が辛いか? 結局畿内を全部制圧しないといけないから遠い時点で詰んでる 遠隔地の大名が上洛しても結局は大内ルートに乗るだけだよね 三好も結局は本国が四国だからなあ
上洛したての信長ぐらい舵取り難しそう >>818
一応、主人公は転生者のはずで現代知識を使って活躍する場面もあるのに、
別の場面では基本的な現代知識・常識すら知らなくてまるで一貫性がないんだよなあ……
別の転生者らしき人物が「農民の猿が天下を取った後、タヌキが幕府を開く」と言っているのに、
それに対する反応が「こいつは頭がいかれているらしい」って何だよ……
イカれているのはどう見ても作者の頭の方だろうに
それと、作者の言い分では「主人公は時代に同化している(ドヤ顔)」ってことらしいけど、
実際には場面ごとに作者の都合に合わせて頭を退化させられているだけでホント不快 >>821
七万三千年程前のインドネシアで良いかな? 六角義賢転生なら割とどうにかなる気がするけど
年齢高すぎるから全盛期三好とのがっぷりな戦いが待ってるか
定頼だと幕府の権威がまだ高すぎるから支えるしか無いから無理目
馬鹿の代名詞、義治転生なら年齢も若いし
浅井の裏切り知っているから準備も出来るし、長慶も死ぬから楽かな?
戦国時代、結局畿内とそれ以外の生産力の差が大きすぎて
地方を抑えた位じゃじり貧でしか無いのがね
毛利は隆元が早生しなければ、ワンチャンあったかもとは思うけど >>821
鉄砲伝来時の種子島家なんてどうだろうか。硫黄交易で相当
豊かにできるのではなかろうか。序盤で島津と当たるハードモードだけど 暗殺チームが北斗神拳で寿司ざんまいの社長のはなしに 戦艦放浪記の日本はもうダメみたいですね…せっかくハワイが助かったのに >>826
鉄砲初伝来が種子島ってのは古い知識だけどな。 >>815
天下とるより富樫の家に生まれて加賀を一向一揆から取り戻す方が難しそう 製法と火薬の調合技術が伝わったのはあの時期だと思うよ
中華王朝は昔からこの辺の流出に凄い厳しいから うへぇ、歴史モノでガチャにステータスオープンとか役満過ぎるだろ
異世界転生ジャンルでやれや 中国では紀元前から存在した紙の製法がイスラム世界に流出したのも
751年のタラス河畔の戦いで、唐がアッバース朝に負けて製紙職人が捕虜になってからと言われてるからなあ
技術保護はかなり頑張ってるね >>831
別に富樫は追放された訳じゃないし加賀は一向一揆でなくほとんど国人の権力奪取だからまだ簡単だと思う
加賀は石山本願寺の言うこと全然聞かなくて坊官を派遣せざるをえなかったくらい統制が取れてないし付け入る隙はある 古代エジプトに電池があったとか言われているけど、使い道なんだったのよって…… 戦国時代転生しても信長や秀吉どころか地方武将クラスにも戦術戦略で現代人読み勝てるもんかね
まず人を従えて槍弓刀で命かけて戦う時点でハードル高すぎるんやが
戦国時代エピソードが血生臭すぎて室伏兄貴みたいなガタイ貰っても無理そう
異世界モノ並の最強チート貰ったら何とか生きていける気がする お市の方とかに転生して、幸せ目指すルートならいけるかも。 よほど恵まれた条件下に生まれない限り今川の黒衣の宰相後継者のように寺へGOが最適解なのでは?
女に生まれたら死ぬ気で親を説得して自分の寿命分は安泰なお家に嫁げるよう婚活って手もあるけど 10代前半で嫁いで妊娠して出産時におっ死ぬ可能性が高いから
女性転生はオススメできない >>847
低い身分に生まれるか犬千代みたいなせっかちさんの夫を引かなきゃ大丈夫なはずと信じたい
伊達のまーくんちみたいに嫁ぐのは十代前半でも子供を作るのは二十歳過ぎてからなのがそこそこの身分のお家の通例だから… 寺なら一向宗、高野山避ければ大丈夫そうか
伊勢神宮とか出雲大社みたいな神社も安心かな?
九州はキリシタンに焼かれそうだし 寺の小坊主や尼さん見習いって性的虐待の対象になりそうでなあ 寺で選ぶなら禅宗か法華宗が安定してない?
どっちも政財界の有力者な檀家がたくさんいるからお布施が無くなる心配がない
しかもこの2つなら例外を除けば特に信長秀吉家康からボコられた逸話もないので安全安心 法華宗は、秀吉、家康に弾圧受けて、不受不施派に至っては江戸時代を通じて禁教扱いですが >>854
そんな弾圧受された宗派を政権下の大大名や豪商や著名な芸術家たちが大手振って信仰してたんですが…
弾圧したっていう家康の側室も有名な信者の1人だし一部以外は別に弾圧対象じゃないでしょ 法華宗が安定しているように見えるのは、信長の時代の少し前に一向宗や比叡山との抗争に敗れた結果だぞ。
(天文法華の乱)
年代や状況によっては普通に危険
神社も織田氏に従った熱田神社の千秋氏のようにその土地の大名との関係が深く、戦乱と無縁ではいられない。
ぶっちゃけ「金があるところ」は「攻略対象」なわけで平穏に見えるのは結果論。
「史実で生き延びた〜〜だから安心」と思っても、石鹸や椎茸栽培をやらかしたらバタフライ効果でどうなるか判らない罠。 甲殻類の新作がいつもの焼き直し、マイナーチェンジでお寒い
更に言うと歴史改変の邪魔と判断した人間を殺処分した感が強くてキモい んでもって代わりに入れるのがいつもの版権キャラの名前を改変したオリキャラだろ
ワンパな上にセンスが20年前 >>843
日本地図が正確に頭に入ってて世界情勢もある程度理解できてる時点で戦略は相当有利なはず
問題は戦術レベルで勝てるかどうかだな
自衛隊の幹部とかならそういう勉強もしてるだろうがパンピーなんて包囲殲滅陣レベルが大半じゃね 今日の日間二位が元就で三位が信虎ってあれで二位いけんのかよ
信虎の方がよっぽどよくね? どっちもどっちな感じ。
強いて言えば更新スピードの違いでは?
それに信虎はあと数話で先行してるアルファ投稿分に追いつくのでその後どうなるかなぁ。
この作者エタ多いから。 >>860
現代の自衛隊の戦術や戦略が通用するわけないだろ
機関銃、ミサイルといった強力な火力
車両や航空機といった人馬の限界を超えた機動性
日頃の軍事訓練による高品質な兵士と有線通信や無線通信
さらにそれらの供給源となる圧倒的国力
どれも戦国時代にはないものだ >>862
エタはジャンル限らず敬遠するな
淡海も完結させないでif始めたからブクマ剥がすか悩む
完結させてりゃ安心して読めるんだけどね
甲殻類は今まで完結させてる点も評価されてるから1話1位なんじゃね 途中まで面白いけどいつも第二次大戦の途中で飽きてしまう 士官教育を受けている自衛官なら、戦史教育を通じて過去の会戦とかちゃんと勉強してるよ >>863
戦国時代(以前もそうだけど)は軍の戦闘員はほとんど農民ではないということを理解しないといけないからな
動員した農民に輸送など支援はさせられても戦闘には参加させられないから戦闘員に損害を受ければ回復に時間がかかる >>866
歴史教育を受けているとしてじゃあいざ戦国時代の兵士たちの作戦を考えろといわれても無理だろ
歴史オタの自衛官軍師様ならもう自衛隊とか関係ないし あと今の地図をはっきり記憶していても、戦術レベルでは意味ないかと。
たとえば琵琶湖の形なんて、今と戦国ではかなり違うよ。 信長と俺の野望、上杉謙信戦で主人公がついに自分で「天才対秀才の戦いだ」とか言い出してて笑った 琵琶湖の形よりも、東京湾・大阪湾・伊勢湾あたりの形がものっそい違いそう。 >>867
農民が戦闘できないってマジ?
なんかの本では本業(農業)だけでは食ってけないので戦争(略奪)でしのいでたと書いてあったぞ >>847
ACのラジオ広告では14歳で結婚させられたり子供を働かせたりするトンでもない星があってそれは地球何だって
セーブ・ザ・チルドレン その辺区分けが曖昧というか惣村なんかと土豪の境界がぼんやりしてて区分けする意味がないというか 秀吉が刀狩りするまでは世紀末ヒャッハー農民なんじゃ
落武者狩りで飯がうまい! 戦国時代の軍勢の主体は武家奉公人
読んで字の如く武家に雇われてる
平時に何をしてるかは様々
もちろん農民もいるだろうけど戦時に必要に応じて徴用される惣村の夫役農民とは違う >>873
動員(税としての労役)で兵にされるのは国家存亡の危機くらい
雑兵になって掠奪に行くのは出稼ぎのバイト >>879
武田は勝頼末期に農兵を動員していたね
それまで夫役は身分の保証できる人間を動員していたのにどこから来たのかよく分からない人間まで動員したとか 田植えの時期の戦が嫌われるのは、農民を動員するからじゃないのか? >>881
動員はするけど戦闘には参加させない
役に立たないから >>877
刀狩りも形式的であんまり出してないしな >>864
淡海は実質終わっているからいいんじゃね
あからさまな引き延ばしに掛かってるとこだろ
外伝の方が面白そうだし 淡海の人って銀英伝二次小説の通称ココアで外伝書いてはエタってるイメージあるけど
本編と夢編以外はエタってねえんだよな
本編(淡海みたいに完結直前でエタ)
海賊編(完結)
同盟亡命編(完結)
悪夢編(エタ)
美しい夢編(エタ)
銀河親爺伝説(完結)
ベルセルク編(完結)
士官学校校長編(連載中) >>878
武家奉公人も大半が農民だぞ
兵役のみに従事する農民がいただけ
戦国期の軍隊は農民が主力 武家奉公人とは、いわゆる土豪や地侍と称される寄子のことかね そもそも戦国期の農村は惣ごとに武装しているのが当たり前だからな
大名の抗争と関係なく村単位で勝手に殺しあってるから戦闘経験も豊富で組織戦にも手慣れてる
農民=ひ弱な雑兵って認識自体がかなり古い 戦の報償を記した書とか読めば普通に分かるんだが…。 まあまあ
いちいち分ける必要性というか、分けるだけの人数居るわけがないのを理解できない人が居るだけだから
だからこそ、信長は画期的だったわけだけど、そもそも生産力が高い近畿の隣の濃尾平野なわけでさ 兵農分離が進んでなかったからこその刀狩だしね。
薩摩や土佐の郷士なんか、江戸期になっても兵農ごちゃ混ぜ多いし。 >>889
農村に自警活動や水争いなどの必要性から
荒事を得意とする「保安官」的な立場がいたのは間違いないが
だからといってすべての農民が組織的な戦闘力や経験を有していたわけではない
そこらへんの事情は今の田舎と変わらんよ
何か不審者がいたから腕っぷしの強い〇〇さんが若い衆を連れてちょっと様子を見てくる、ってなレベル
当然戦国期においても主力でも何でもない、単なる雑兵で仕事といえば荷物持ちだ 信長が金銭や米で雇った足軽(下々奉公人)主体の軍編成をとってたのは下尾張すら統一出来ていないごく初期の話だろ
土地を得てからは従来の大名と同じく惣村主体の侍衆が主力
奉公人主体の部隊は赤母衣・黒母衣等の一部精鋭に限られてる
そもそも武士の本業は土地経営であって戦闘ではない
地主=小作人が戦時には指揮官=兵士にスライドされるだけで地主と小作人こそが武士の本来の姿 例えば農村において火縄銃の数は害獣駆除用に数丁あるだけだが
戦時における配備率は全体の3割近い
兵数の半分以上は後方支援だから早い話、前衛はほとんど全員銃を持ってる状態よ
(盾持ち、指揮官、弓手、騎兵など以外全員)
普段から銃砲に熟練していないそこらの農民が戦えるわけがないって理屈は分かるだろう 本当にそうだろうか?
戦国時代から300年経った明治時代に、秩父事件で困民党軍が結構な数の火縄銃装備して
戦闘やってる辺り、農村の火縄銃装備数ってもっと多いのではなかろうか? >>899
秩父事件の頃は明治だが当時は戦国時代より銃規制が緩く幕末と変わらない、銃砲店に行けば誰でも変えて領主の許可すらいらないという状態
しかも武装蜂起として画策されていたわけだから、当然平時よりもかき集めている
一般的な農村の基準ではない重武装だった(それでも軍隊レベルには及んでいない) 鉄砲集団として高名な雑賀衆も惣郷−惣村単位の農民が主力だしな 織田の正規軍より国人連合雑賀の方が鉄砲術に成熟してた時点でな
鉄砲の成熟レベルは階級や雇用形態で差がつくものではない
よって農民だから鉄砲に成熟してないなどという謎理論は成り立たない 当時は田舎行くと結構な数の猟師がいたしな。
二次大戦期でも、フィンランドの猟師の息子が狙撃兵として活躍していたりするし。 雑賀衆は鉄砲傭兵集団で極めて特殊なケースだろ・・・ 同じ農民でも兵役に専念する人間もいれば賦役や生産に専念する人間もいる
徴兵されない農民がいただけで農民って階層自体が戦闘に参加しなかったわけではない 銃や弓に習熟してるかどうかは普段使いできる(または普段ずっと練習できる)環境にあるかどうかに依存するからまあ別に階級とは関係ないわな
雑賀はもともと鍛冶も貿易もできる立地で結果鉄砲普段使いできるというこれ創作じゃねえのみたいな環境だから他の地域でやるにはどうしたもんかね 雑賀衆は元々根来寺の僧兵的なものであって、農民とは違うのでは? >>887
年貢の代わりに軍役を負う農民は軍役衆か
武家奉公人とは別だしそれが軍勢の大半ではない なんか農民と農家出身がごっちゃになってる人がいる感じ 戦士階級が農業もしていた
農民出身だった
農民の中に戦える奴もいた
ここらへんの事実をもって
「大名の抗争と関係なく村単位で勝手に殺しあってるから戦闘経験も豊富で組織戦にも手慣れてる」
って主張するのは無理があるんだよ
そんなのは一部だけ、という話
農村における自警団・保安官役の連中を除けば大半は戦えない 今年の大河ドラマの最終回でスーパー土人が登場するから、それで判断しよう(提案) だれも村単位で勝手に戦っているなんて言ってないというか
文句を垂れている本人だけというふっしぎー♡ >>910
ただ、農村における自警団・保安官役の連中って意外と多い。
現代まで消防団や青年団として残っている制度だけど、男の若者は
結構な割合で加入する。 またいつものマウント合戦が始まったのか
お前ら戦巧者だな 地主や小作人が戦士や傭兵稼業もしていただけで武士の本業は土地経営と一所懸命だからなあ
戦士階級なんて階級は日本にはない
欧州の常備軍や職業軍人と勘違いしてるんじゃないか?
武装した農民と地主の集合体が戦国期の軍隊
農民が戦闘に参加しなかったなんて事実はないし農民が特別戦闘に習熟してなかったわけでもない
農民に依存しない戦闘だけに専念するプロ集団なんてものは架空の存在 >>874
宇宙規模にすると途端にヌルい話になるのに馬鹿らしいねぇ 信玄の時代の軍役文書には農民は連れてくるなと書いてあるよ
「有徳之輩」「武勇之人」などの例外を除いて「軍役之補」として百姓などを連れてくるのは禁止
「武田家朱印状」永禄十二年(更埴市・長泉寺所蔵文書 佐久市小宮山家旧蔵文書など)
一 知行役之被官之内、或者有徳之輩、或者武勇之人を除て、軍役之補として
百姓・職人・禰宜、又者幼弱之族召連参陣、偏ニ謀逆之基、不可過之事 書くってことは、やっちゃう領主がいたんやろなあ
頭数揃えないかんからな 武田でも穴山家は農民動員してるな
穴山梅雪から帯金美作守の書状で東河内の五組に対して百姓兵の出兵と戦闘参加を命じてる 従軍する農民が余りに多いからそのような命令がでたのでは?
永禄5年の大井高政宛軍役定によると45人のうち4人が侍(在郷被官)で残りが百姓
鉄砲はわずか1丁でしかない
少なくとも永禄5年段階では武田被官も農民を動員してる 内訳はこんなかんじ
槍30
持ち槍2
鉄砲1
弓5
旗持1
兜持1
指物持1
手明4 農民が動員されることがあってもそれは単なる荷物持ちで戦闘員ではない
鉄砲配備率が三割近い戦国時代だぞ
半数以上は後方支援要員なわけで
速い話騎兵か盾持ちでなきゃ前衛は全員鉄砲持ってる
そんなとこに農民がのこのこ出て行っても何の役にもたつわけがないってわかるだろ 戦国時代(江戸時代) と言えば、島原の乱の武器ってどこから持ってきたのかね?
結構な鉄砲装備数だったみたいだけど、浪人持ち寄り?
弾薬は藩の倉庫からか? >>927
幕府側の主張でも反乱軍側の戦力は3万7000で
幕府軍側の死傷者はたったの8000人
誇張されてるだけでまともな数の鉄砲はなかったはず
害獣駆除用に村々で所持が認められていた鉄砲をかき集めただけではないかな いや、死傷8000ってかなりの数だぞ。
大阪の陣より多いだろう。 >>929
大阪の陣は諸説あるが死傷者数8万〜10万だから10倍以上だぞ >>930
それは全部でだろ。
攻め手(幕府軍側)の話じゃないのか?
島原の乱だって全部あわせたら4〜5万だろ。 島原の乱の反乱軍側の死者は投稿者含めて皆殺しにされてんだが >>932
義時に転生したり景時に転生したり広元に転生したりする話が出てくるんですねわかります
それでも珍しいし読むけど >>934
だから戦闘の死者と戦闘終了後の捕虜の処刑では全く違うだろ 三割なんてそんな末期の話されてもね。
長篠の織田すら1割なのに >>938
織田徳川連合軍が6万程度
鉄砲配備率が1割だとしても6000丁があったことになる
一方で武田軍の戦力は1万200人ぐらい
そのうち半数が後方支援として前衛は6000人よ
つまり武田軍の前衛一人につき織田側は鉄砲が一丁あった状態
勝負になるわけないってわかるでしょ
こんなの一方的に撃ちまくって終わりだよ >>937
元々そんな話はしてないんだよ。
島原の一揆勢にどのくらい鉄砲があったかという話を、幕府軍の死傷者8000人から
多かったと見るか少なかったと見るかの話なんだから、一揆勢が討ち取られようが
降伏後処刑されようが関係ない。 長篠の戦いは鉄砲以前の話だよ
長篠城が落ちる気配なくて信長自ら出陣してる増援が迫ってるんだから諦めて退けばいいのに
織田の兵力欺瞞に騙されて決戦で勝てると信じて織田徳川の陣城の築かれた設楽原に河を越えて進出
その間に徳川方の酒井が迂回して長篠攻略拠点の鳶ヶ巣山砦を襲撃
開戦中に砦陥落の報が届き、武田の退路は進軍してきた東ではなく北の山岳地帯になってしまう
武田の大損害は無理な撤退による追撃と撤退中の餓死によるものじゃないかな >>941
そういう意味であるなら
鉄砲は全くなかったわけではないが幕府軍と到底戦える戦力ではなかった
これが答えでしょ >>943
一波撃退して、死傷8000も出させてるのにか? >>944
上司がナメられて部下が命令聞かなかったからだよ
まあイジメだね
別に戦力がどうの鉄砲がどうのという話ですらない >>940
長篠の織田軍は鉄砲1000〜3000だよ
織田徳川軍の兵力も4万前後 単純に野戦築城した倍の兵力相手って時点で勝てるわけねーんだよな
それでも戦うしかない状況に追い込んだ織田と、武田山賊団の統制とれてなさが問題 >>948
3000でも圧勝でしょ
最初の射撃の時点で相手の前衛の半数が死ぬんだから 相手が待ち構えている死地になぜ突撃をかますのか
コレガワカラナイ 退路潰されてるのと兵力偽装されてたからよ
あと撤退するにしてもゆうこと聞かない配下すりつぶしとくために一当たりする必要はある >>953
火縄銃より命中率の劣るマスケット銃の実験結果
距離 命中率
75m (84yd) 60%
150m (164yd) 40%
225m (246yd) 25%
300m (328yd) 20%
確かに100パーセントじゃないけど接近する前にまともな軍隊としての機能は喪失してる
重複して同じ兵士に当たる、当たっても耐えるやつが考慮してもどーしよーもない >>955
敵集団を狙うから動いてても殆ど関係ない
現代戦とは違うんだよ それは固定目標じゃないのかね?
そもそもマスケット銃って火縄銃より命中率低いのか? 別スレだが
NG推奨のゴミども
荒らしにかまうのもまた荒らしです注意しましょう
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※ >>956
戦列歩兵や方陣じゃあるまいに、そんな密集して突っ込んでこないよ。
そもそも目標まで水平とも限らんし。 まさかと思うがファランクスとか想定していて
しかも適当に撃っても誰かに当たるって設定かよ 鉄砲3000丁として300mの距離で最初の射撃
命中率20パーセントとしても前衛6000人中の600人が被弾する
(被弾したやつを救助して後退、被弾しても耐える、重複して被弾は省く)
残り5400人
後の遥かに進んだイギリス式の後進でも毎分60m
火縄銃の再装填は30秒から1分程度
270m〜240m地点で次の射撃がくる
同じく20パーセントとして600人が被弾
残り4800人
さてこれを繰り返して最後の突撃まで何人生き残ってるかね?
って話なんだよ >>960
それこそ各個撃破されるだけだぞ
戦力分散されてもまるで怖くない >>961
槍衾っていってファランクスに近いことはやってたよ
その前衛に鉄砲や盾、弓や投石がいただけ >>964
アホか
長篠は丘陵地帯だから、槍衾にしたくてもできねえよ >>962
そもそも当時の火縄銃は300メートルではほとんど殺傷力ないし
(有効射程は200メートル)、なんで3000丁が一斉に撃てると思う?
1メートルに二人、50センチ幅で並んでも1.5キロだぞ。
それこそ散会して満遍なく突っ込んできでもしない限り
ほとんどの銃は出番がない。
信長がやったかどうかは別にして、三段撃ちの効果が高いのは
装填速度以上に、火力を集中できるからなんだ。 >>964
槍衾は防御陣だから、それで突っ込んでくる事はない。 信虎読んでみたけど主人公以外痴呆化されてよむのつらかった
というか主人公もアホなのか? >>965
集団で槍でタコ殴りにするのに地形はさほど関係ない
森林密集地帯とか船上とか室内でもなきゃね
>>966
有効射程ってのは人間サイズのシルエットに発砲して命中率五割が出る距離であって
殺傷力のある距離、敵集団に打ち込んで効果のある距離はもっと遠い
あとなんで横一列に並ぶ必要があるんだ?って話
さらに突撃側も6000人を密集させられるわけじゃない
並んだところで前のやつが死ねば足止めになるわけで >>962
まさか6000人が横一列で竹束もなく同時に300m内に入ると思ってるのか?(呆れ)
数十〜数百人が竹束を先頭に時間差で300m内に入ってくるのに一斉射撃して意味あるんすかね… >>969
アホ、起伏がありすぎて集団組めねえって言ってんだよ >>970
竹束は重い、その分行軍速度が遅くなり敵の射撃回数は増えるから焼け石に水
そもそも武田がいくつ装備してたのやら
さらに時間差で入ってくればその分各個撃破される危険が増す >>971
それは数千人で槍衾とかの話で
それこそ五人六人の規模でも成立するよ >>969
柔らかい鉛の丸玉である火縄銃がそんな長距離で殺傷力出るわけなかろう。
色々な実験があるけど、100メートルで胴具足も抜けないとする物が多い。
篭城戦ならともかく、野戦では上下に並ぶのは無理だから横一列に並ぶしかないだろう。
前後に重なったら、それこそ二段撃ち三段撃ちだ。
そして突撃は、士気さえ折れなきゃ仲間の死体を踏み越えて突っ込んでくるぞ。 いくら火縄銃だからといって火器による面制圧軽く見すぎだろ
3000丁も同時に運用されたら相手はどうにもならんよ >>969
あと、騎馬突撃は通常重ねるぞ。
突撃は一点に打撃力を集中させるのが基本だから、楔形の密集隊形で
突っ込んでくる。
散開したら、鉄砲がなくても弓でも長槍でも止められてしまう。
そして、突撃阻止のために正面を厚くしたら、側面に迂回される。 >>974
いや普通に実験だと100mではまず貫通してるよ
それどころか竹束すら貫通してる
だからこそ竹束は廃れちゃったわけだが・・・・
あと地形を生かす、一列目がしゃがむ、とかいくらでも手はある >>977
騎馬突撃したところでどうしようもないだろ
3000丁の鉄砲が火を噴いて歩兵の突撃部隊はとんでもないことになってるし
突撃っていっても300m先から鎧きて不整地を全力疾走出来るわけでもなく行進するしかないわけで
最低4回は撃たれる
つまり1万2000発が飛んでくる
どうやって勝つの? >>978
竹束は当時の記録で、一町(109メートル)まではほぼ貫通しないとされている。
半町だとほぼ貫通する。
地形を生かすほど起伏があったら、今度は狙う方が難しいし、
火縄銃をしゃがんで再装填するのは基本無理だぞ。 >>979
読み返すと、火縄銃の配備三割って話に突っ込まれてるのに
うまく誤魔化してるな >>972
返答になってないよ
最初の一斉射で600人が被弾するってのが君の主張
でも竹束と時間差攻撃がある時点で君の主張は成り立たないよねってのがこちらの指摘
それでどうやって竹束持ってる相手に第一撃で600人被弾させるの? >>980>>982
武田軍はどれほどの竹束を配備していたのか?
全軍を完全防御するような数はまずなかったろうし
竹束は重いから更新速度はますます遅くなった=敵の射撃回数うは増えただろう
加えて貫通する距離における射撃は相変わらず有効なわけ
そこで1000人以上が死傷してなお突撃力を有していたとは考えられないだろ >>979
前にも書いたけど、たとえ銃が3000あっても、まず突撃正面に全部並べられない。
実際に敵を撃てるのは、せいぜい1/3くらいだろう。
そして300メートルでは火縄銃は殺傷力に乏しい。
武田軍は歩兵より先に騎馬隊が突撃の先方を担う。
実際に長篠で武田の突撃を止めたのは、銃ではなく馬防柵だったと思うよ。
野戦築城の勝利だな。 つまり
火縄銃の装備三割だから農民は戦闘しない
↓
三割なんて末期、長篠では一割
↓
一割でも武田に勝てる←ここでしれっと話をそらしてる >>984
別に300mの距離でそれほど効果がなくても敵が接近するまでに2発目3発目を撃てばいい
そしてそのたびに命中率殺傷力は近付く分だけ上がる
武田騎馬軍団は知名度だけはあるが実態は怪しいもんだ >>985
鉄砲が一割だとしても前衛はやはり射撃戦だろ
農民がそこで何をするの?
武田騎馬軍団のみたいに騎馬で突撃をかませるわけでもないんだろ? >>983
歩兵なら竹束で防げる所まで近付いて、あと突撃すりゃいいじゃん。 >>987
鉄砲は弓と違って、素人でも短期の訓練でとりあえず扱えるようになるのが
広まった大きな理由の一つだぞ。
もちろん指揮官いての話だけど。 長篠合戦の史料を見る限り第一撃で600人が被弾したなんて記述も前衛が6000人って記述もないが…
右翼の馬場信春は丸山陣地を落としてるし、左翼の内藤昌豊は五線陣地のうち三線まで落としてるぞ
一斉射で壊滅したなんて事実はそもそもない >>986
二発目三発目を撃っても、後続部隊が突っ込んでくるぞ。
銃が騎兵の突撃を止められるようになるのは、機関銃が発明されて以降の事。
火縄銃より進んだ、元込め式で5連10連クリップの銃が使われた時代でもだ。
一次大戦までは各国軍で騎兵隊が現役だっただろう。 >>983
また誤魔化してるあたり答えられないのか?
こちらがしてるのは第一撃で600人が被弾するって話だよ?
第一撃の話に射撃回数は関係ないでしょ
それに君の計算は竹束を除いた単純な命中率の話だから一人でも竹束持ってたらその時点で成り立たないよ >>987
お前、前衛って言葉を変な意味で使ってるだろ
お前の想定する織田軍の編成言ってみ >>990
威力がはるかにでかいからだよ
弓矢なんて矢盾と鎧でほとんどきかんが鉄砲は貫通する >>997
お前のイカれた脳内定義での編成なんかわかるわけ無いだろ >>992
いや第一次世界大戦の騎兵は伝令や偵察b、現代でいう機械化歩兵の役割だよ
そもそも日露戦争の時点で日本軍の騎兵部隊は塹壕bにこもってマシンガンを使って同じくマシンガンを装備したロシア軍コサックを撃退しているわけで・・・・
もっといえば機関銃なんぞよりとっくに早く騎兵の時代は終わってる このスレッドは1000を超えました。
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