異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part222
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。
※異世界と現実世界は違います。リアリティを語る上で現実や歴史等はあくまで参考データに留めるようにしてください。
※現在のスレタイは仮運営中です。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう。
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part221
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1573952353/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ,===,====、
_.||＿__|_____||_
.. ∧_∧ ／||＿＿＿|^ ∧_∧
.. (・ω・`)／／|| |口| |ω・` )
. .／(^(^ .／／||...|| |口| |ｃ ）
..... ∧_∧ ／ ／／ ||...|| |口| ||し 新スレです
....... (・ω・`) ／／.... ||...|| |口| || 楽しく使ってね
／(^(^ ／／ .... .||...|| |口| || 仲良く使ってね
"" :::'' |／ |／ '' " ::: ⌒ :: ⌒⌒⌒ :: "" `
:: ,, ::::: ,, ;￣￣￣ "､ :::: " ,, , ::: " :: " :::: " NG推奨のゴミども
荒らしにかまうのもまた荒らしです注意しましょう
スカドラ ﾜｯﾁｮｲ ※※f8-※※※※
ポエマー ﾜｯﾁｮｲ ※※da-※※※※
邪教マン ﾜｯﾁｮｲ ※※34-※※※※
憎悪マン ｻｻｸｯﾃﾛﾚ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン ｱｳｱｳｴｰ Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ﾜｯﾁｮｲ ※※66-※※※※
長文マン ﾜｯﾁｮｲ ※※2c-※※※※
糖質 ﾜｯﾁｮｲ ※※9f-※※※※
FPSガイジ ﾜｯﾁｮｲ ※※83-※※※※ 妄想黒歴史小説の中だけでもイチャイチャしたいのはわかるが
ずっと山もなく谷もなく
延々と（永遠と←これむかつく）イチャイチャされても
途中からもう読んでやらなくていーやって気分になるんじゃ… ふと思い返すと去年の春までは
【スカドラ】
【邪教の如く嫌うマン】
【ナローシュ絶対憎悪マン】
【女性憎悪ポエマー】
で四天王だったのに
夏に【長文ウンチクマン】が加わって
秋に【ガイジ錯者マン】が加わって
その時点でお腹いっぱいだったのに
今年に入ってもキチガイは増え続けて
もう……ムリ…………
ネームドだけで野球できるやん イチャイチャで楽しかったのは、狼と香辛料かなｗ
オタク男子としてはだね、本当に頭の良い女性には敵わんなって言うのがある
パヤオもそんな風に女性を描くしなｗ
さすがに後半は少々食傷気味というかマンネリ化してたがｗ １２神将とか１３人衆とかなんたら48とか
101匹コボルドとかまだまだ増やせられるよ！ 二大巨頭
三大天
四天王
ゴダイゴ
六波羅探題
七英雄
旗本八騎
九大天王
十天君
イナズマイレブン
十二神将 神魔の定義を含め神話やらを書き連ねてきた先人達の厨二心凄すぎでは？
更に凄いのはそれらを体系化して教義に織り込む人らだがほんま偉大な仕事やで Outside the base of 101 goblins 異世界じゃないんだがドクターストーンの石化って復活の可能性ある限り死ねないとかどれだけ砕かれても風化せず接着出来たら復活するとか脳と魂はどうなってんのか分からん そんじょそこらのなろうでも比肩しえないハイパーご都合主義作品だしなあ 蘇生された主人公や
分解転送された主人公が
蘇生分解前の自分と今の自分
本当に同じ自分なのか？
ってのは昔からあるよなw スワンプマンとやらは知らんが、
アラン・ムーアの『スワンプシング』なら。 最強の剣の名は必ずエクスカリバー
たまにはスイカバーでもいいだろ スワンプマン、調べてみたら、
ほぼそのままスワンプシングだった。
そういや、
「化け物に喰い殺されたゴブリンが、
別世界の人間の魂を得てチートパワー
を得て蘇った……と思ってたら、
そのゴブリンと前世の人間の記憶を得て、
自分が転生した元人間のゴブリンだと
思い込んでしまった化け物だった」
と言うのがあったな。
ヤヤコシイ。 ここの住人がDr.STONEを読んだから嫉妬で狂いそうだな そしてヨーロッパの服がそんなに安いわけがないと言いつつ絹織物の製法をドヤ顔解説する
ヨーロッパの服の素材は羊毛だ馬鹿 木から羊毛が獲れるらしいって事で生まれたモンスターもいたっけな >>39
それチラッと見た感じ絵師が原作の構造理解出来なかったっぽい >>43
それだと牛2頭のパワーが無いと使えんのだが… >>44
人だけの動画もあったよ
力を加えるところを延長してもいいし、みんなで動かしてもいい
というか家畜くらいいるだろうから使えばいい
異世界な単純に筋肉量や魔力強化で現代人と規格違うかも知れん
まあ作画のやつは編集共々何考えてんだって感じ 原文がコレなんだけど「井戸に掛かる土台部分を置き、車輪みたいに二個連結した歯車を起動輪として掛け、そこに等間隔で枡ますのついたクロウラーをくっつけて連結させる。
この時点では縦長なキャタピラで、最後に手回しハンドルのついたモーターのギアボックス機構を起動輪と繋げ、回ってきた枡が水を落とす所へ樋を設置して終了である。
クロウラー部分がガラガラと音を立てて回転し、汲み上げられた水が樋を伝わり、あっさりと桶から水が溢れた」
これギアとベルトで汲み上げてる感じなんだろうか なるほど、手押しポンプは無いけどギアボックスはある世界なのね
ならしゃーないわw つかベルト部分どっから調達したのかって前の方読んだら主人公オバロのモモンガみたいな廃人プレーヤーで拠点にアイテム貯めてた系なのかよ…… >>42
だとしたら編集がガチ無能だわ。
てか、マジで編集が仕事してない。
原作者の意図を正確に作画担当に伝える役目は
編集者の基本だもの。 >>46
＞クロウラー部分がガラガラと音を立てて回転し
で漫画では手回し部分にガラポンっぽいのを付けてしまった訳かｗ コンベアベルトか。
うちにあるわ
作画の人は見たことないんだな 見た感じあんま重要なコマじゃなかったんでしょ
いきなり水位が上がってて気になるけどギャグパートと考えれば平気 >砦内の台所に設置する簡単に木組みの水車みたいな汲み機である。
ここ見て「あっ(察し)」してもうたんやろなあ >>53
作者のイメージだとコレを井戸の中に垂らしてるみたいだな
出来たのは>>39だが
電撃Webコミックだから編集一人に10人くらい作品ぶら下げてんじゃないか？ カリオストロ城に風車で水を汲み上げているヤツみたいな感じなのかな 井戸と言えば団塊の少し後の世代の婆ちゃんが子供の頃は滑車で引き上げる井戸だったって言ってたのをなんか思い出した
田舎は技術の普及が遅いとかなんとか、千歯こきやら石臼も現役だったそうでまるで江戸時代の話みたいだなと感じた思い出 新しい井戸一つの村だけに設置すると部品盗まれて売られたり他の村から襲われたりする気がするけどそう言う描写ってなかなか無いよね
と言うか中世とか言っときながら住民のモラル高すぎない？ これはそう思う
怪しい身寄りのない、後ろ盾も紹介もない旅人なんて殺して荷物奪うだろ
村から村へ移動するとき、それを防ぐために文を預かったりしたんだよな
隣村のなんとかさんに世話になって、手紙届けてくれって頼まれたの連鎖
あやつが世話したならわしもって
いきなり見知らぬ奴が来たら殺すだろ 魔物が居て冒険者ギルドからの派遣が退治する世界観だと、
まともな村じゃないという評判が付いたらそのまま即没落一直線という理由でモラルを説明してる作品があったな。
とは言えそういう理由があってもどこまで村上層部が馬鹿な末端村人を統制できるだろうか。
どんなに注意し脅しても馬鹿は馬鹿をやらかすんだよね。 >>61
峠道で襲って剥いて崖下にでも捨てとけば誰が殺ったかは判らんよ
ヤバイのは持物だな 金を含めて持っているはずが無いものを持ってたら真犯人認定だし 手拭い一枚でも高価な時代だったから 仕組みが分かんなきゃ部品取りなんかしないだろ。
逆に見ただけで理解出来るなら、ナローシュ以上に地頭がいいはずだから
水車職人として量産してる >>64
アフリカだかに水くみポンプを設置したら 速攻でバラして売り飛ばされた、、と聞いたぞ
水くみポンプは良く出るけど、、一番の問題は吸水パイプでな
空気漏れしない数メートルの腐らないパイプが作れないと無理なんだな
魔法がアレば簡単だろうけど、魔法がアレばポンプは要らないだろし アフリカで石油タンクローリーが倒れた時に石油集めてて爆発した事故もあったよね
生活がかかってると危険でもやるしかないし旅人くらい殺しそうだな ポンプは気圧の関係でくみ上げ限界がある
だから原作は理解できるイメージはこんなのだろうな
ttps://editorial01.shutterstock.com/wm-preview-1500/9159202dx/eb3f48bc/various-travel-mar-2016-shutterstock-editorial-9159202dx.jpg
絵はどう見ても川の流れで回転して自動でくみ上げるやつ
ttp://www.mizu.gr.jp/images/main/kikanshi/no15/15_g_img02.jpg 法益剥奪されたりとか、或いは後ろ盾とかを失ってしまった人が殺され身包み剥がされるってのは良くあった事
落ち武者狩りとかな >>58
ノベルのコミカライズに限らず、
基本的に漫画、特に連載漫画は
完成原稿の原作者チェックはないよ。
そんな時間は無いしね。
なので『あしたのジョー』で、
将来的に同じ階級でジョーのライバルに
するつもりだった力石が、
初登場時にめちゃくちゃでかく描かれて、
後に命がけの減量をする……
なんてことも起きた。
これは結果的によりドラマチックになった
例だけど編集者が原作者の意向を
正確に把握してないと、たいていは
こう >>39 なる。 一方リングにかけろでは特に何の説明もなく超巨漢犯罪者とチビの石松が戦い、これはこれでドラマチックだった。 >>39
何気にしれっと車輪ごと宙に浮いてるのも気になるところ
作画担当の問題だと思うけど >>65
そら今日びのアフリカならポンプを知ってるからだろ
いくらなんでもアフリカを馬鹿にしすぎ。 >>39
最初の井戸って
バケツの付いている反対側のロープの先端にもバケツとかを付けて重しにした方が楽じゃないか？ >>74
そもそも仕組み理解して無いから盗らないし売らないって前提が間違ってる鉄使ってるなら鉄材として売っぱらうだけだぞ >>75
普通はそうなってるだろうけど、この漫画家だから…… 元の文だと釣瓶としか書いてないから分からん
引き上げた桶を再度下ろしてる描写無いから桶二つタイプなのか片方の桶壊れたら諸共落下するの嫌って単桶かもしれないけど原作者しか分からないっていう 絵師ガチャって本当大事だな
とんスキとかスキル名や攻撃擬音でめっちゃネタ扱いされてたのに今なんでかんで人気あるし 読みに行ったけど、あれ9年前の原作なのかぁ…
そもそも農業用水として使うのが目的で、キャタピラーで延々と汲み上げる機構にするのなら分かるが
バケツ一杯程度で足りる生活用水を汲み上げる程度なら、歯車にレバーを付けて巻き上げるだけの機構にした方が
作るのも簡単だし、地元への技術の伝播もし易いのでは？ >>60
実際に神様がいて色々奇跡とか起こるのを知っているのなら、
逆に、モラルは現代より高くなってもおかしくないと思うけど？ >>80
深さによるが跳ね釣瓶の方が簡単だよ 江戸時代から有ったし
朝顔に釣瓶取られてもらい水、、の釣瓶が跳ね釣瓶の釣瓶 >>82
棒を長く支点を高くすればイケるけどまあ水位深かったらな… 自分が育った国が他国を侵略しはじめたので、
自分の国を滅ぼすってものってない？ もう少し詳しく書くと、主人公は自分の国に恨まれるようなことをされたわけじゃなくて
何不自由なく暮らしていたが、国のトップが魔族に操られたかでもなく
普通に他国に侵略をし始めたので、主人公の転生前の価値観で悪と判断し
自分の国を滅ぼすってことね >>76
仕組みを理解してない水車でなんで鉄材使ってることは知ってんだよw
まさか水の当たる外部に鉄を使う、水車はなくてもステンレスがある面白ナーロッパかよw 底辺アフリカ人は子供に水くみやらせればいいとガチで思ってるから
便利さより井戸の部品売った小銭にしか関心がないよ 寧ろ後日幼女が奴隷扱いされて牛馬の如く鎖に繋がれて水汲み奴隷として働かせている展開にすれば良い >>87
水くみポンプの話だけど、、アフリカだかへの援助で井戸を掘ってポンプを付けたら…直ぐに売り払われた話だけど >>88
風をつかまえた少年見ようぜ
現実がどうこういってつまらなく思うより、ああいう話を聞く方がずっといいし
実話が基だけど >>74
普通の文明圏の服着たその辺の普通のおっさんおばはんが
にこやかに笑いながら
脳漿したたる生首を両手に持って車の屋根の上でジャンプしてたぜ
動画のリンクどこにやったかなぁて 恵まれない（笑）人を助けるとか傲慢なんだよ
世界中何処でもケータイ電波が届きネットができる時代
調べられば一発で分かるしamazon使って何処でもなんでも買える
そん自己満足の援助より具体的な仕事か金寄越せってなるわな >>90
売り払えるってことは市場が成立しているわけで
市場が成立しているためにはポンプの構造を知悉している人間がそれなりにいるわけだから
初めて水車を見て、構造もわからないナーロッパ民で引き合いに出せる事例じゃないと言ってんだよ 金属は売れるし物々交換も可能
ポンプを売るんじゃねーだろｗ で、その金属がナーロッパの水車に使われてることをなんで知ってんだよ なんでアフリカ人がポンプに金属を使ってることを知ってれば、
ナーロッパ民が水車に金属使ってることを知ってるはずってことになんだよ
ってことだぞ ごちゃごちゃにさせないように、アフリカのポンプをナーロッパの水車の引き合いに使うなって言ってんのに
真逆に解釈してる馬鹿なのか 日本でもガードレールが盗まれ売られたりするしなあ
あと銅線なんかも良い値段になるらしいね 銅線は売れるね、特に太陽光発電増えたから盗むのも比較的楽
あとは工事現場に敷いてある鉄板なんかも結構売れたりするんだったか 中国で鉄道が廃線になった日に
架線・レール・枕木・砕石等が残らず盗まれたらしいけど
ナーロッパと中国だとどちらの民度が上だろ？ 中国 ＞ なーろっぱ ≧ 韓国
これぐらいじゃねーか？
勇者召喚する国、北+南のハニトラ ぐらいだしな >>108
あれ知らないで切ったら死ぬCVT以外は結構量ないと割にあわないから止めとけ
つかパネル直列数多いとコネクタ外しただけでアーク出るぞ
異世界物で盗難が無いっていうけど盗んで珍しい魔道具って領主に売りに行く小悪党とかテンプレじゃね？ クソデカリールに巻いてある銅線が芸能人の身内に盗まれるのはよく聞く >>39
>>53
これらの登り半分に水が貯まった状態で引っ張りあげるのと、
バケツ１つを汲み上げるのと、どちらが労力が少ないか。
これ、原作者が間違ってるよ。
安易な発想で現代知識すごいでしょーの悪い例 裸足のゲソ「李さんに、怨歌歌手の親戚なんかいたんじゃー」 白い犬にシロとか黒猫にクロって安直な名前つけるときに
○良いと思って名前つけたんだがセンスがないと言われた
×俺はセンスがないので適当な名前にしよう
前者は仕方ないなと思えるが
後者は名前はもっと真面目に考えろよとモヤる >>113
つか水位変動した時に調節出来ないんだよなコレ
もしかしたら編集も色々考えた結果ネタに走った可能性もある 一番の謎は水車を取り付けた後に
井戸の縁くらいまでに上がった水位という 変に凝ったことをせず「動滑車を追加しました」方がメンテもしやすいし現実的だったろうに >>120
作画が空中を飛んで引き揚げる滑車描きそう 税率高いと無能な暴君で税率下げたら有能な名君みたいなのはげ上がるほど嫌い、集めた税で何するかが大事なのにそこを無視する作品は死ね 税率上げて贅沢してる王様ならなんかの話に出てきたな
関税高くて他国からの輸入も殆ど無い
浪費してるから国庫も空っぽ
カネはどこに消えてるのかなーと思ったら
一部の上級国民がため込んでたんですよ… それなら無能だな、アントワネットを御せ無かった時のごとく断頭台に消えるべし ※※da-※※※※はフツーにダブるから…
もっと別の方法で見分けらんないかなぁ 異世界設定議論スレで一暴れしたﾜｯﾁｮｲだから言われてるだけなので安心して欲しい 日本は企業がため込んでるから違う国だな。
というか上と下の格差が縮小してるのは日本ぐらいで、他の国々では絶賛拡大中やで。
なお企業がため込んでる形は施設や材料や機械などの形になってるので
「ため込んでるから吐き出せ！」ってのは「井戸のポンプを売れ！」に等しい所業。
以上、無理矢理繋げました。 なおため込んだ資産は購入時に相手企業の収益となり、
購入企業は減価償却費として少しずつ費用化される（最終的には1割くらいまで価値が減る）。
利益→資本化→何かを買う、のスパイラルの流れですし、利益剰余金と現金預金ばかりが増えてるならまだしも、
最終利益額が高いことばかり見つけて企業の纂奪呼ばわりするのは莫迦の考えですわ。
あとキャッシュフローや資金繰りは利益と別コースということを知らないと、
会計が黒字でも現金がなくて詰む。いわゆる黒字倒産というのが起こる。 なんかどこかの錯者がコピペ継ぎ接ぎしたような文章やね。
所々端折っとらんか。 そこよりまず、他国からの輸入がほとんどないっていう時点で日本は当てはまらんだろ そこで異世界通販です
異世界の金貨はどこに消えるのか？ どの作品も、開明レベル中世の設定なのに、お金が十進法的なのがおかしいと思う。
しかも、金銀銅の交換比率まで10倍100倍のきっちりした十進法的で。 それに関しては不思議はない
12の倍数を使うこともあるが人類は古代から10進数を頻用してる
通貨は歴史的にも基準の1単位を使いやすく分割する形で広まった
1/10と1/100が使いやすいなら、銀貨と銅貨の方を合わせる
むしろぴったりでないとおかしい >>123
日本の江戸時代なんて五公五民で搾取してきた税で、何してたんだろう？
人口比、士分が家族含めて6～7パーセント、商工に役夫等が合わせて士分と同数くらい、ざっくりで85～88パーセントが農民。
単純に考えて、食料の半分を人口の15パーセントそこそこが、何に使ってたんだろう？ 「この土地の生産量は100だから50を納めろ」と決めた後に、生産性が向上したり新田開発したりして200も300も収穫できるようになってたからね
それに田畑では米を作れ！っていう命令も早々に有名無実化して、米の代わりに現金収入が期待できる作物を作ったりしてたから、色んな意味で五公五民とか六公四民は破綻してた >>136
リアル世界できっちり十進法的になったのは、この100～200年の間。
割と身近な、中世型封建制で安定政権が200年以上続いた日本の徳川時代の場合
大判1枚＝小判8～9枚、小判1枚＝朱金4枚、朱金1枚＝上質銅貨250枚＝低質銅貨960枚
金：銀、銀：銅 の交換比率は変動制、銀貨は額面無しの計量制
イギリスだと
20ギニー＝21ポンド、1ポンド＝20シリング、1シリング＝12ペンス 1クラウン＝5シリング、1フロリン＝2シリング、1グロート＝4ペンスで
ギニーとポンドが金貨、シリング以下が銀貨だけれど、銀貨は材質の価値を大きく超えた額面で流通。
1ポンド240ペニーが定まったのは統一前の七王国時代、当時のポンドは銀貨。
1ポンド＝20シリング＝240ペンスを十進法的な交換比率に改めてまだ50年経っていない。 >>138
三都城下に飢饉無し
対して、農村は飢饉で餓死者多数。世界的に人口の増加する18世紀19世紀に日本では全然増えてない。
増えては5～10年ごとにくる飢饉でその間に増加した分以上一気に減る感じで。 >>139
ローマのデナリウスは10進法だろう
基準が重さだから時代が進むとずれてしまう
ポンドも両も元は重さの単位
これが基準単位で最初は規則性があった >>137
農民の子は丁稚奉公に出される
武家や商家が今では考えられんくらい人を使うから
家臣ではなくただの小者・小間使として
そこに何百万人か吸収されるんじゃね そこに焦点を当てたしっかりとした掘り下げがない限り、貨幣単位他度量衡なんてのは作者の無駄なオナニーにしかならん 通貨に拘ってもそれで人気出ることないからなあ
自分は銀貨120枚で1単位ってのを好んでやってるけど
単純に10倍10倍の作者の方が賢いと思うし フランス革命暦という知識階級がこぞって考えた壮大な中二設定 >>140
その土地で手に入る食料に見合った人口以上には増えないんだよ、とくに日本は島国だからな
八割の農民が作った作物の半分を税として納めても 非農家が消費した余剰分はもう一度農民が買い戻してたんじゃないかな 石高ってのはお米だけじゃないしね
漁港とか表高はあっても米は作ってないって所もある
そういうところは買うしかない
むしろ商品作物や産物があるとこの方が米が食えてたとか
クジラ漁の大地なんか 田んぼに見合った人口以上が農村に住んでいて壺や大根や絹織物を作っていも百姓にカウントされてたはずだから
むしろ野良仕事の合間に傘を作ってたのかも 田んぼは田植えと稲刈り時は沢山の人手がいるが 合間は意外と余裕があるんだよ
その余剰人口が米を買ってたんだろ 昔はおかずが少なかった分
とんでもない量の米を食べてたと聞くから
消費割合を現代日本と比べられないよね >>142
その人数のうち農工商の生まれは町人の勘定。
農民・商工民の生まれの奉公も居れば、士分で上位の士分に仕える奉公人も居た。 >>147
江戸時代の漁業の就労者って結構少ないよ。
たとえば、江戸の人口が55万とか86万とか推計されているけど、江戸周辺での漁労と江戸市中での鮮魚の卸売を許されていたのは、佃島・月島・築地の計250戸くらいだ。
多めに見積もって1戸10人としても、2500人。0.5パーセント未満。 >>145
１０進法は暦とか時間と相性が悪いからなぁ…原理主義の悪い例になっちまった
作品世界の作者という名の神としてあるいは作中異世界の創造神として０からこしらえるなら月の満ち欠け周期１２回分でちょうど一年の世界にしときたい
ついでだから一ヶ月の日数も１２というか６の倍数にしときたいところだ
暦や時間といった循環する周期は円をどう区切るかだから半径で切り取れる６の倍数と相性がいいんで１０進法より１２進法の方がベター
一ヶ月３０日一年３６０日ならこっちの世界にごく近いから感覚的に扱いやすいがこだわるなら一ヶ月がロクロク３６日でついでに１日２４時間じゃなく３６時間にしたっていい
「どういうわけだか」度量衡一般世界統一されている異世界は多いがいっそのこと「神様が授けた」ってことにしちまえばいいのに… 単に米の生産量が少なかっただけなのでは？
農民は粟や稗食ってたって言うし 悪役令嬢もの三大作者殴りたくなるテンプレ
・ヒロインが魅了の瞳でモテモテなのをボロクソに言いながら悪役令嬢が味方達から溺愛される。
・パーティー会場での婚約破棄を非常識と非難しそのパーティー会場で王位継承権剥奪する王様。
・元いた国には興味ないんで安全圏から崩壊過程を見守る事にします。 米一石＝水田一反から収穫できる米の量＝成人男性の食事一年分、米一合＝成人男性の食事一食分
なので、水田面積（反）＝石高＝人口上限と見なす事が出来る。
ちなみに欧州でも同様の事が言え
1エーカーは麦10ブッシェル＝620ポンドが収穫う出来る広さ、麦1ポンド＝成人男性の食事一日分
よってエーカー*1.5 程度が人口上限になる。
こういった生産・生活に密着した単位をぶち壊したのが人工単位のメートル法
これが広まったのは、品目や国により計量単位が異なる事の不便さが、従来の単位系の利便性を上回った事による。
そういった歴史的背景を知らずにメートル法を普及させるオリーシュにはイラつく罠 >>155
悪役令嬢モノや追放モノって
中身は実は辞めた会社やコミュニティをディスってる様なもんで
共感できる部分もあるんだけど
それを言い続けてるのが嫌で読みたくなくなったなぁ
1は人間関係で嫌いなヤツがいたんだなぁだし
2はそいつを上司等にバッサリ糾弾して欲しかったんだなぁだし
3は辞めた後に自分のいない会社やコミュニティが
崩壊して欲しかったんだなぁって感じでさ
気持ちはわかるがそれ言い続けてどうするよってのが
コレでもかと垂れ流しでなぁ 商家で住み込みで働いてる幼女が店主の慰みものにされるの読みたい >>155
・転生や死に戻り後に、処刑や追放回避の為にまっとうに生きます
・ゲームだから何をやってもいい脳のヒロイン
・学園内は平等
も、正直ウザい >>157
ただ作者の願望妄想をそのまま垂れ流す
やつは、基本的にイラキモくなるか
いたたまれなくなるか、だな。 なんか軽く扱われるけど侯爵家ってとんでもねえ家格だよね お店の主人は妻帯者なもんだしな
自分の店を出すまでは独身なのが普通で、手を出すのは番頭とか
そして手を出される定番は、女中じゃなくて奉公に来てる丁稚や小僧だなｗ >>152
主人公が転生してんだから過去にも例があるだろってことで、地球と同じ暦ご使われてるとかでもいいと思う >>158
商家の大半が婿養子でな 娘に出来る男を養子に迎えて跡を継がしてたんだよ
下働きの幼女になんて手は出せんよ、ヤルんなら自分の居所を確定させてから別宅に囲うんや、勿論しっかり養わないと店の人気にも響くからな 公爵が王族の血族近縁で、それ以外の貴族では一番偉いのが侯爵ってイメージ >>166
現実の爵位を流用してるならそこは現実準拠にしとくべきだろうよ
オリジナル爵位なら設定によるでいいけどな >>168
その現実問題としての侯爵に幅がありすぎなので、これというのが無い
一般的に公侯伯子男なんて言われてるが、これは中国と日本限定
ヨーロッパでは侯爵に該当する共通した爵位は存在しない
候は半自立した準国家である場合もあれば、諸侯というように貴族全般を意味する場合もあり、さらに辺境伯とほぼ同等という場合もある
なので、どういう位置づけにしてるかという設定によるとしかいいようがない 孫堅と孫権みたいな人名は仕方ないとしても、公爵と侯爵って…
日本で五等爵の意訳として導入する際、当時止める奴はいなかったのか？ 婚約破棄物の女側の爵位なんてあってないようなもんだから
「公爵令嬢が婚約破棄され、弟の天才魔導師が激怒した。」
「前世水乙女の公爵令嬢は婚約破棄を宣言されました。」
「伯爵令嬢が婚約破棄され、兄の騎士団長が激怒した。」
「男爵令嬢はつがいが現れたので婚約破棄されました。」
「月乙女の伯爵令嬢が婚約破棄させられるそうです。」
「辺境伯令嬢が婚約破棄されたので、乳兄妹の守護騎士が激怒した。」
「伯爵令嬢が婚約破棄されて、幼馴染の竜騎士が激怒した。」
「侯爵令嬢が婚約破棄されて、祖父の傭兵団長が激怒した。」
コレ全部今日の午前0時に更新された婚約破棄物 作者も同じ 貴族のシステムは国によってマジで全然違うからなぁ、これはこうだってイメージは正直持たない方が良いと思う
>>171
科学と化学なんかもそうだけど明治の頃に翻訳して作られた言葉はそういうの多いよ いやでも特に説明がない場合、ナーロッパでは大体同じ設定やん？ >>172
＞作者も同じ
えええええ……？
きちんと別作品として成り立ってんのかソレ……？ >>172
婚約破棄戦争
王太子に愛する人との婚約を破棄させられたので、国を滅ぼします。
シンデレラは婚約破棄させられるそうです。
婚約破棄された王太女は召喚勇者の生贄にされる。
養父母に家族共々謀殺されましたが、死に戻れたので復讐します。
豊穣巫女が婚約破棄させられたので、神は人間を見捨てるそうです。
侯爵令嬢はデビュタントで婚約破棄され報復を決意する。
婚約破棄された男爵令嬢は隠れ聖女だった。
まさにTheなろう作家って感じやなｗ いうてたかが1人の令嬢が国を揺るがすことなんてあんのか？
イギリス王室見てたら大抵のことではビクともせんだろ
日本の皇室だってネんだワとか、ロイヤルビッチいたけど存続に影響なし >>179
ナイナイ ビッチな娘は大半が病死するから
悪役令嬢ものならヒロインが家ごと病死するだろ…大人の常識として、、 その手の作品
総人口とかあんまり書かれてないだろ？
つまり、そういう事 異世界で人間は他種族より弱いけど数居るから驚異って論調おかしくね
そもそも最初弱いのにどう増えるんだろ
異世界の人型種族間の知能指数が大差無いとすると知恵（武器や罠）のお陰で勝つなんて長期的には不可能な訳で生存競争に負けるって事は余剰食料を確保出来ないから人口増えなくね 封建制の国で国政の柱を担ってるお家の娘さんを
公衆の面前でこき下ろしてズタボロにした挙句に捨てれば国が割れても不思議じゃないような。 公爵家の令嬢を公衆の面前で面罵して理不尽な理由で一方的に婚約破棄とかやったら内乱が起きてもおかしくないわな だから事前に病死だろ、、攻略対象にコナをかけ始めると 攻略対象のお家にコナを入れられるやろ、、 >>179
外戚が力がないからね
日本だって昔は天皇の威光を使って藤原氏が摂関政治したりとかしたわけで
トップに娘を送り込めるかどうかは意外と重要だよ 一周回らずとも普通に勇気要る行為だし、破棄男をむしろ称えたいな >>184
ネズミやゴキは弱いけど大量発生したら怖いのと同じでは >>179
メアリ「せやろか？」
実は欧州では令嬢一人に国・領土の命運が左右されやすい
宗教的に側室がなく相続人が女性しかないことがあったから
結婚した相手の家にゆくゆくは相続されるので争いになる
ドイツ圏などは女性に継承権ないとこも多かった
オーストリアもそうだったけどテレジアの時に父が法を整えた
それでも継承戦争になったし ゴキちゃん達の多くは人間の生活圏でないとじょうじ冬越せないからね
じょうじ何もないところに移り住んで勢力を広げられる人間様には敵わないよ ハーレムは分かるけど機能的に不自然極まりない逆ハーするなら、女を卵生にして男が複数の卵に精子をぶっかける感じの交尾させると違和感なくなるね ありだと思うよ
羽付けて有翼系の種族にすれば見た目も良いし説得力も上がる >>155
完全に同意
ヒロインを虐げた奴に対して
「私の可愛い◯◯を傷つけるなど、どう懲らしめてやろうか(暗黒微笑)」的な正ヒーローも追加で >>184
とりあえず「戦って勝てるかどうか」と「生存競争で勝てるかどうか」は完全に無関係だぞ
生物として考えた場合は環境にどちらがより適応できるかどうかなので、バトルの強弱はほぼ無価値 >>195
メスの方につがいを選ぶ主導権がある生態なら、卵生じゃなくても一匹のメスに複数のオスが言いよるもんだよ
オス同士がメスを巡ってぶつかり合うシーンとかよく動物番組であるでしょ？
それを人間的な文明社会に落とし込むと、一人の女を囲む逆ハーレムの男達が自分のオスとしての価値をアピールしまくる構図になる ちなみにオス同士の闘いで勝ってもメスが興味を示さない悲しいパターンもよくある ノクターン作品だけどいくらサバイバルが好きで知識も経験もあろからと言って2～3週間で青銅の器具作ったり組木で家立てたりってやりすぎじゃね うちにドワーフひとり欲しいわ
でも酒代が大変だろうなw >>204 ノクターン作品だけどいくらサバイバルが好きで知識も経験もあろからと言って
ノクターンでそれだと！？
面白そうじゃないか、紹介してくれ！！！！！！
ちなみに、俺なら３時間以内に石器で武器を作り火と最低限の家屋（屋根つき寝床）とを用意する
そうしないと死ぬから
半日以内に水場を探して木の皮の紙なべで煮沸消毒して飲み、食える木の実を探し出す
青銅器を半月で作るのは、まあ、資源が近場にあれば可能、かな？
露出鉱床が都合よくあるくらいでないと無理だけど、むしろ鉄器のほうがありかなあ？
石鋸作れるほどいい条件だったら砂鉄採って精錬のほうがいろんな所でやれそう？
けど一番の問題は、２～３週間もサバイバルできてしまう環境だな
普通は近場に人間の集落があるから人里探したほうが手っ取り早い
中世ヨーロッパ程度であれば人の住む集落、いわゆる村の間隔は３キロくらいしかない
１時間もかからず最寄の集落にたどり着けるはずなんだ 別にそんな村が万遍なくあった訳じゃなく街道沿いに歩いて1日分の距離ごととかじゃなかったか
だから何も無い辺境スタートで街道見つける事すらままならないなら2~3週間かかるんじゃね？
物資何も無い＆そもそも人が居るかの確証もないから拠点からじょじょに探索範囲広げて毎回毎回拠点に帰ってってやらないと詰むんじゃ サバイバル知識？
ソウナンですか？をパクればええんやで ベアだろうがエドだろうがネイキッドだろうが
基本的に水を確保して火が起こすだしな 土地が歩いて一日も無人だったらそこを開拓すればいいから戦争なんてする必要が無い
人が大地にいっぱいで新たに農地を得るなら他国侵略して殺して土地を奪う必要があるのはすでに古代からだね 農地の条件はわりと厳しいぞ
水がないと駄目なんだから
川沿いを一日歩いて人里がないとこは稀だが
それを無視すりゃ日本でも誰も居ない地域はある サバイバルできるほどなんだから砂漠ではないという前提で中世ヨーロッパクラスなら小川程度ならどこにでもあるかなと
むしろ河なんて無くても必要なだけの雨が降ればOK、麦は割りと乾燥してても大丈夫だから
メソポタミア文明みたいな砂漠地帯に大河が流れていて治水と運河による給水必須なところなら川がいるけど まずどの方向に人が居るかも分からないのに一日掛けて歩けるか？と言うと無理でしょ
山で遭難してる奴に歩けば数時間で街着くじゃんって言う様なもん >215
文明がおこった頃のメソポタミアは小氷期でそれなりに雨が降る気候だぞ。
レバノンやイスラエル辺りも、五千年前はレバノン杉の巨木がそびえる森林地帯。
温暖化で砂漠化するとあの辺りの都市国家は衰退した 女作者モノ見て思うんじゃ
姉に全部取られただの
妹ばかり可愛がられだの
ちいさい…ちいさいのぅ…… 女作家って基本的に世界観が狭いんだよな、そうじゃない人も勿論居るんだけど
後は感情先行だから読み辛い 能力なしで裸スタートのサバイバルはキツイな
まず靴ないと歩くのも無理 イチジクの葉っぱを股に当ててたら人類の祖先になれるチートを得ました。 ラブコメdisってんじゃねーヨメーン！
それはともかく、設定が壮大だからって必ずしも話がおっきくなるわけじゃいのが小説の妙。
自分と友人だけの関係が無茶苦茶濃密な語りになる夏目漱石パターンもある。 >>210
日本の市町村は千七百ヶ所だが ドイツの城壁都市は三千ヶ所有ったとか
ドイツは日本とほぼ同じ面積なので 一箇所辺り約120平方キロの計算なるから 隣村まで約十キロになる
村には広い畑が付くから 直ぐに見つけられるはずだよ 動物番組で雄が雌を巡って争う場合、ハーレムに雌を追加する為かハーレム守る為に争うケースばっかりのような… どちらかってことはない
ハーレムのボスの座を巡って争うこともあるし
単独のメスを巡って複数のオスが争う場合もある
これはもう種類次第
複数のオスと無差別に交尾してその中から使う精子を選ぶメスもいるよ 鮭とかも、川に残ったままのオスとか居るのよ
けど海に出ないから体が小さい
それでもメスが産んだ卵に小さい体でアタックかける
デカいオスに直ぐ追い払われるけど子孫は残せる >>209 >>226
ちなみにその3000のうち約80%は人口500人以下の壁があるだけの実質村落だ
1人養うのに必要な農地を1ヘクタールとするなら5平方キロで半径1.3kmくらいの範囲で完結する
国土を城塞都市（実質村）の数で割れば1つあたり120平方キロの割当になるかもしれんが、
実際はその範囲内に農地込みで20以上の都市を優に収めることができる計算だな
城塞都市に限らず、わざわざキロ単位の空白地帯を用意してまで、町や村が規則正しく一定距離を保って並ぶ理由はないわけで
集落が固まっているところとそうでないところにムラがあって、塊ごとの距離が大きく開いているという構図になる >>210
ヘンゼルとグレーテルは3日間森の中をさまよったし、
3Kmごとに村が密集するような環境ではそんな話は生まれなかっただろうな 子供の頃読んだグリム童話の旅する仕立屋と靴屋のお話で、
森を抜けるルートが二つあって、片方は七日間かかり、もう片方は二日で抜けられるというもの
この時点でツッコミ入るだろうが、問題は仕立屋
何と二日分の食料しか持たずに森に入りやがった
案の定七日間ルートに突入し、途中飢えに苦しみながら進んで、
靴屋からパン一切れ恵んでもらう代わりに目を一つくりぬかれるという目にあった >>230
海におりるとサケ、山に残るとマスだっけ？
どこかで見た気がする いちお、淡水だとトラウトで海水だとサーモンって区分になるみたいね
モノによっては陸にいる間はトラウトで海に降りるとシートラウトって名前が変わっちゃうやつもあるらしいが
生き物の分類は例外が多くて面倒ね 異世界の金貨を使って地球のアイテム買ったりする系のやつって使った金貨とかどうなるんや？
金貨をそれに使えば使うほど金貨がなくなっていくだけに思えてなんか萎えて見るのやめちゃうんだが まず火をつけるのに数日かかりそう
火打ち石なきゃきつそうだな
棒でシャリシャリやるやつだと絶対手が大変なことになって連続してできないだろうし 金貨はおばあちゃんが裏の畑で栽培しとるから好きに取ったらええ 異世界の金貨がどうなるかよりも、現実世界で異世界の金貨なんか大量に売りさばいたら速攻で警察が飛んできそうなんだが……
経路不明の地金トレードって資金洗浄を疑われるだろう >>239
レートを安くして、身元を隠蔽してうればいんじゃん？ まあそういうのもあるけど自分が思ったのはスマホとかそれらしきもので出所不明のネットショッピングで金貨大量に使って買う系のやつね 金属精錬の前に、土器作りで詰むだろ
野焼きの釜で、水漏れしない土器作るのにコツいるぞ
確か、どこかの小学校で縄文土器作ろう！ってやったけど、実用レベルのやつは奇跡的に2、3個しかできなかったはず
技術の実践が簡単そうに見えるのは、現代の工業化社会に慣らされすぎ 異世界ゆるっとサバイバル生活 ～学校の皆と異世界の無人島に転移したけど俺だけ楽勝です～
これか？ >>239
前やったが購入証明がないと税金が凄い
全額雑所得だったかなｗ 異世界産金貨を現代日本で換金は前に色々とツッコミが入って知れ渡ったからなのか、
多くの作品でその辺は言及してあってその上で装飾品だの裏ルートだのを使う方向にシフトしてる >>237
俺なら火打石で火なんてつけられないと思うわ
だって想像してみろよ？
100円ライターのシュッとやれば火花が出る所だけ渡されて
火をつけてみろって言われてできるか？
途中で癇癪起こして投げ捨てる自信しかないわｗ オークにしろゴブリンにしろ向こうから襲ってくるならともかくこっちから山に入って虐殺をする主人公もかなり多い
魔物にも家族があるはずというのに酷い話だ そうだなアルカイダやイスラム国や朝鮮人にも家族はいるな >>249
可哀想なゴブリンもどうかと思うが
さりとて亜人種、獣人と共存してる世界で
そういうものだで魔物枠ってのもな
その上で亜人種差別は良くないって主義の主人公が
バッサバッサゴブリン切ってたりは
相当歪んでる様に見えるわ
せめて邪神の尖兵で共存不可とか
とってつけた理由でいいからつけてくれって思う 火打ち石ってまず打ち鉄無いと駄目なのドクストで読むまでマジで知らんかった
きりもみ着火って孔におが屑詰めてやればもうちょい楽に火つくのかな？ >何処にでも川は、ない
西ヨーロッパだと側溝クラスでなら１キロに数本
小川クラスなら少なくとも数キロに1本はあるようだね
少なくとも一日よりは身近にある
Googleマップは便利だ 異世界には金の成る木が本当にあっても別にええんやで >>252
そりゃ火種になるものがないと火はつかん
きりもみ着火は手でグルグルやるのは非現実的だから、棒に穴あけて紐通してギュインギュインできるようにしたほうがええな
余裕が出来たらファイアピストン作ろうね >>153
粟や稗の方が生産性が高ければ、そっちのが穀物の主役になってましたよ。
ところが、水の潤沢な日本の土地条件では、同じ面積・同じ労力では、稲の方がはるかに収量が多い。
だから、耕せる限界・水の引ける限界まで稲を植える。
粟、稗、黍、蕎麦は、水の張れない傾斜地や極端な砂質土、焼畑にしか植えてないよ。
周の粟を食まず餓えて首陽山に死す、とか、殷とか周とかいうようなチャイナの上代だと、ロクな穀物が無くて
稚拙な耕作技術と土地条件もあって、粟が穀物の主役。 >>252
おが屑がブスブス煙出したら紙っ切れつけてから振り回すと炎が出てくる 悪役令嬢モノでの断罪イベントで婚約破棄しただけで貴族の身分って統治者の胸先三寸で剥奪されるような不安定な物なの？ >悪役令嬢モノでの断罪イベントで婚約破棄
悪役令嬢ものはだいたい乙女ゲーの世界
実際の貴族の身分とか関係なくゲームの設定、シナリオがそうなっているだけ >>258
封建社会で王と貴族の間にそこまで明確な上下関係が出来上がる事はあまり思い浮かばない、気に入らなきゃ戦仕掛けるなり隣国に所属変更するかだし
もっと言えばわりと近年になるまで結婚は家長が決める事で当人同士が決める事じゃないからそもそも婚約破棄イベント自体が成立しない >>258
江戸時代の大名みたいなモノだから 子供の喧嘩でお家断絶は無いやろ
むしろやらかした王子を認めたら王様が断絶されるんじゃないかな、だから王様がヒロインに一服盛る 貴族間の婚約がそんな単に結婚しますはい終わりな訳無くて何かしら重大な援助や同盟や条約結ぶ重しとして結婚させるわけだから当人同士が嫌とか言った所でどうにかなるわけ無い
そう言うのが前提として有って当主としてはそんな事も理解して無いような奴を時期当主になんて選べないからやらかした奴は間違いなく廃嫡するだろうな
王様がどうのとかじゃ無くて貴族として頭悪すぎるから当主にさせると家が滅ぶかもしれんので自主的に勘当するだけや 大体、悪役令嬢の家は大抵身分が高い家だから
例え王家が相手だろうとそんな侮辱的な行いを当主が黙ってる訳がない
貴族社会に大激震が走る事はもちろん、最悪内乱が勃発する
もしかしたら悪役令嬢家が王国に見切りをつけて他国を引き入れ国家間戦争という目まである
何にしても契約というものは、一方的に破棄していいものではないし
一方的に破棄できるものでもない 作者の悪役令嬢は良くて良家商家の子女レベルなんだよなあ
領地保有の封建領主では無理
江戸時代を舞台に姫が恋愛ってイメージは持てないように、ナーロッパでも無理だと思うんだけどなあ 全否定になっちゃうが中世王侯貴族の女子供が恋愛()しちゃう次点で教育失敗では子供は親の道具だし女なら尚更ね
ナーロッパは女性の権利がありすぎる でもナーロッパは各領地の子女が集まって教育を受ける機関が王都にあったりもするし、
中世というより近世の時代区分と考えるべきなんじゃね。
作品によるとは思うけれど。 ナーロッパは基本、近世だからなあ
ベルばらの時代感覚だと思う
まあ、王侯貴族の恋愛観全否定とかはさすがにフィクションの幅を狭めすぎだとは思うが
マリアテレジアだって恋愛結婚みたいなもんだし 魔法がありゃそんなもんだろう
戦闘において身体的不利がないんだもの
最後には力で黙らせるってことができない
そうなりゃ自然と女の権威だって強くなる 女性の権威が世界的に見て低めなのは、妊娠期間と出産時死亡率が高くて権力の安定化が著しく不利だったから
って話は聞いたことがあるな
ヒモはこの辺を割と上手く書いてたと思う >>266
俺もそういう感覚で読んでるな
現代日本人からすると中世だと土人過ぎると思うわ 一般的な感覚だと銃が無いのが中世で銃があったら中世の後って感じな気がする そもそも良く有る悪役令嬢転生物の原作となるようなゲームなんて早々無くね
現実に無いのはやっぱ設定アホ過ぎるからで有ってそれに更に付け足して話作るから変な話になってる
VRMMO物のそんな設定のゲームはゲームとして成り立ってないだろって奴の上に小説書いてるのと一緒や >>209
遅くなったけど
異世界ゆるっとサバイバル生活 ～学校の皆と異世界の無人島に転移したけど俺だけ楽勝です～
って作品 あの世界って男も女も一緒くたに学校にぶち込むのに女は結婚して家に入るだけなんだよな
魔法だなんだ言うても悪役令嬢物でそれが社会で生かされとる描写は稀だし
そもそも子女達が気にしとるのは異性のことだけ。
家格に異様に執着すんのに平民すら居る場所にわざわざ入寮してまで集うとかほんま無駄だらけやで >>274
王家にとっては貴族の子女を王都で教育するのは人質の意味が最も大きいだろうし、
次点で国家への忠誠心の刷り込み及び地方土着教育からの引き剥がしだろう。
本当の意味での教育の重要性なんて低いよ。 なろうのランキング上位って童貞で女とまともに会話できない読者を対象にしてるんだから当然キャリアウーマンとか、リアルな女子トーク読まされたら拒絶反応起こす訳で
レイプだとか性奴隷や処女厨ってまともに女と付き合えないのを現実で散々味わって打ちのめされているわけだよ
女と話せない、偶に学校のイベントで強制的に組まされるとキモいクライ、グズ、ノロマとヘイトを吐かれて女に恐怖を抱いている
だから大人しく従順なヒロインを望み、性経験がなく童貞と馬鹿にされない女を望む
清らかとかそう言うんじゃなく自分が傷付きたく無いと言うのが大前提で、そんなへたれな自分を肯定する為に後付けで、誠実、清純だから良いとしている ヒロインの気が強く、スキルが高いツンデレ系は受け入れられる
しかし自立心が強く、競争心が高い女は受け入れられない訳だ 残念な事に童貞では無いが
童貞のリビドーを失って久しい
童貞のリビドーこそがなろう読者の原動力 主人公の幼馴染という記号が
あまりにも都合のいいヒロインフラグ
だったことで、
「主人公に惚れない幼馴染の女の子」
に対して異常な憎悪を燃やす読者が
増えてしまったのは皮肉と言うか
何と言うか。
一時期の萌えアニメあたりから
その手の輩が ネットで発言権持ち出したけど、
なろう系はその手のキモ価値観連中の
掃き溜めになっちゃってるわ。 俺がなろう錯者になったら
ナローシュは童貞だが幼馴染ヒロインは非処女という事を最後の最後でバラす話を書きたい ラブコメにおいて幼馴染はもはや負けフラグの風潮がある中で
幼馴染かつ高圧的な理不尽暴力系ツンヤンデレという属性を備えながらも
並みいるヒロインどもをぶっこ抜いて大勝利した姉弟子 まあ、なんでわざわざ異世界ものなんてファンタジーを読むのか、だよな
理由がなければわざわざ読まないんだから >>281
都合のいいヒロインで無ければ惨めだった転移前の自分を知る存在として粛清されてしまう運命なのだ こちら夜這い突撃斑、目標の裏庭に侵入、魔導地雷を避けつつ勝手口を目指す
眠りの雲で地獄犬どもは黙らせた。これより屋敷内に入る
設置式魔導トラップで視界が真っ赤だ。このままでは…
【俺は夜這い世界でハーレム王になる！】…続かないw >>210 村が万遍なくあった訳じゃなく街道沿いに歩いて1日分の距離ごと
>>217 どの方向に人が居るかも分からないのに一日掛けて歩けるか？
高いところに登る、木に登る、炊飯時に煙を探す、川沿いに下るなど色々とサバイバルでの方策があります
中世ヨーロッパにおける村の間隔は３キロくらいですので村の中心から村はずれまで１．５キロとかですので２０分かからないくらいです
↓の地図の赤い点の分布をご覧ください、国中に人里が分布しているのがわかります
https://opendomesday.org/map/ >>214 農地の条件はわりと厳しいぞ 水がないと駄目なんだから 川沿いを一日歩いて人里がないとこは稀だが
>>216 何処にでも川は、ない
上のリンク先のマップでFisheriesをチェックしてみてください、漁業での収入のあったようなとこが出ます
川沿いとか海沿いとか湖とか色々ですが、それ以外の場所に、というよりほぼ国全体へ満遍なく人が住んでいます
>>253 西ヨーロッパだと側溝クラスでなら１キロに数本 小川クラスなら少なくとも数キロに1本はあるようだね
う～～ん、側溝クラスだとちょっと雨が降らないとすぐに涸れそうですからともかくとして
小川程度あれば農村作るのに十分てのは賛同します
>>273 異世界ゆるっとサバイバル生活 ～学校の皆と異世界の無人島に転移したけど俺だけ楽勝です～ って作品
ありがとうございます、早速読んでみます！ >>292
それの赤い点は「人里」じゃなくて「村区」な
赤い点のところに建物が集まってたわけじゃなくて、あくまで行政の便宜上で小分けにされた土地の区切り
5世帯未満しかいない限界集落みたいなエリアもあれば、戦争で住人が逃げちゃって税金も取れなくなったエリアもある 一話目でのじゃロリ転生担当女神出てくると、二話目読むのにパワー必要になる 日本で喩えるなら○○県○○市○○町○丁目くらいの小分け単位
大災害で自主避難して無人になった○○町みたいに、人がいないけど赤点はついてるって場所も多い >>236
実際にものが行き来してるのでなく金貨を価値エネルギーみたいのに変化させて
ネット商品の情報をもとに再構成するスキルなのかもしれん ポエマー (ﾜｯﾁｮｲ b6da-HtAf)
キチガイに触れるな doomsday bookの記録は重複がスゴイ多いので中身を精査しないと答えは出てこないぞ。
複数の領主の荘園が一つの村の中に入り組んでたり土地の収益は教会のものだが粉挽きの水車は領主のものだったり
土地の単位であるハイドも地域差がはちゃめちゃで面積単位として使うのは難しいし >>294 それの赤い点は「人里」じゃなくて「村区」な
隣村まで一日の範囲でいうと赤い点の数が1/100くらいに減らないとだめなのですが >>294
でも大半は人里なんだろう
ポッチでサバイバルなら一軒の猟師小屋でも有り難いし
そこに人が居れば街までの道が聞ける
日本の山里で判るように平地があって田畑が出来るのなら人は住み着くから
ヨーロッパの様な平地の多い土地なら 人里は簡単に見つかると思うよ 村というか課税根拠の分類な。doomsday bookはあくまでも課税台帳なので。
この課税根拠は人が住んでようが住んでいないが荘園領主が存在すれば登録されてるので人口ゼロというのが結構ある
誰も住んで無い山だけど村としてカウントされてるようなもんだ。
逆に畑が細切れに入り組んでるところは一見すると超密集地帯みたいに見えて来る
だからdoomsday bookだけでは全体の統計を推し量ることは危険なので当時の記録マニアの修道院台帳なんかと照らし合わせないと実像はなかなか見えてこない
修道院台帳ですら100年単位で混同があったりするが
グラストンベリ修道院の記録なんか見てみるとその時代は干拓前の沼地なのに収益が上がっててハテナとかいうのがあったりする
これはグラストンベリー修道院の坊さんたちが聖杯伝説を捏造した際に辻褄を合わせるために過去の記録も改竄したから
こんなのがゴロゴロしてるからかなり手強い 秘境漂流してる間は面白いのに
人里に出た途端つまらなくなる >>302 でも大半は人里なんだろう ポッチでサバイバルなら一軒の猟師小屋でも有り難いし
そうです、大半が人里ですのでそのどれに当たってもOKです
項目は人家や耕作地、水車小屋とか漁業権とか草地、畑、森、自由人や奴隷などなど
一つの所領に複数の項目が記載されていることが多々あり、赤い点の数は１０万以上あるかもですね
まあそれらの赤点とかとは別問題として、村の距離はほんの３キロとかでイングランド全体で１万３千くらいあります
１、村名を記載する必要を感じない調査員が全体の半数だったら村名は半分ですら１万３千もあることになる⇒２万６千でもおかしくない
２、調査に協力しない領主もいた。それらが２割だったら村名は１．２５倍に達することになる
３、上記の赤い点で記されているのは「場所が判明したもの」のみであり、正確にはもっと多くの赤い点が記される必要がある 11世紀末だとイングランドは150～200万人くらいか
面積が13万平方キロだから人口密度は15人/平方キロ程度
これは北海道の1/4となる
まあスカスカだよ >>302 日本の山里で判るように平地があって田畑が出来るのなら人は住み着くから ヨーロッパの様な平地の多い土地なら 人里は簡単に見つかると思うよ
>>214 それを無視すりゃ日本でも誰も居ない地域はある
>>256 粟や稗の方が生産性が高ければ、 同じ面積・同じ労力では、稲の方がはるかに収量が多い
この３つで比べてみなければ、と思ったので調べてみないと
覚え書きとして項目を書いとこう
１、同じ年代の日本とヨーロッパ主要国の人口密度を並べる
２、そのために主要国の面積と人口を調べる
３、それらの国の耕作可能範囲（平地率といってもいい）比率を調べる、今わかっているのは日本１５％イギリス８５％くらい
日本は1/6くらい、イギリスは5/6くらい畑にできる
国土面積が同じである場合、国力は1：5くらいに差が開いてしまうような条件とも言える
さて、それらの条件で織田信長は鉄砲隊５千とも６千とも言われる戦力を持ち「祖国の全部より多い」とか宣教師に言われた
国力で圧倒しているとも取れるエピソードだが、本当にありえるのかどうか、だとしたら米ってどんだけチートだ！？ そもそも異世界だからそんなに人バラけて住めないんじゃね魔物に襲われるかもって考えで城壁作ってその中で住んでるやら柵が有るって言ってんのにポツンと一軒家レベルの場所に住めんのかな
現実で言ったら至る所にクマいるシベリアみたいな所だろ？人全然住んでねえぞ イギリスがバカスカ木を切り出したのはもっと後だろｗ
パリなんて16世紀くらいまで狼出てたらしいからな >>307 11世紀末だとイングランドは150～200万人くらいか面積が13万平方キロだから人口密度は15人/平方キロ程度
当時の世界総人口が今の１割も無かったはずですから、現代と比べたらまあそんなものでしょう
村人一人を養うのに１ヘクタールくらいは必要だったために広範囲に小規模集落（現代感覚で言うなら）が
分散配置していないといけなかったので小さな村がたくさんあった形ですね、都市も小さかった >>311
それ以前にあんな偏在してない赤点見ておかしいと思えよｗ
都市も山地も無視して満遍なく
当時の政治経済の中心はウェセックスあたりなのに集中もない
あきらかに人口分布ではないとひと目で分かるだろ >>309 そもそも異世界だからそんなに人バラけて住めないんじゃね
はい、そういう異世界だ、という設定にしてあるのであればそのとおりかと
ただ、この議論というかデータ開示合戦は、リアルの中世ヨーロッパが「隣村まで歩いて一日」
だと思っている人がいたのでそれらの方向けのものになりますので
>>210 村が万遍なくあった訳じゃなく街道沿いに歩いて1日分の距離ごととかじゃなかったか
そういう意味では、ID:UQ4wH89E0さんの言っていることも、210さんへの反論とも言えるわけです
なにしろ街道沿いを歩いて一日とは似ても似つかぬほど人の住む赤点が密集表示されていますから >>307
100人分の食糧が作れる土地に15人しかいないんだもんな
かといって、この土地に100人が住んでたら700人近くが住める土地が無人で放置されてることになるし
マジスッカスカ >>309
ファンタジー基準だとポツンと一軒家レベルの場所には
魔女やら山姥やらとヤベエBBAが住んでいるのがお約束だな
むしろ一番の脅威で納得 >>303
たぶんあいつ、DOMESDAY BOOKの地図の方しか見てないっていうか読めないんだろう
自分で提示したURLの「BOOK」のページを開けば、いきなり「Bedford, 0 households」って誰も住んでないエリアが記載されてるっていうのに >>312 偏在してない赤点見ておかしいと思えよｗ あきらかに人口分布ではないとひと目で分かるだろ
所領単位で項目ごとに位置を特定できるものをポイント、１ドット１キロなので
複数の項目がある所領は１キロの範囲にあったとしても数キロ四方に分散ポイント
ですからねえ、あのマップは。そのまんま見ないようにと注意書きがあるほどですから
でもご安心を！
人里『等』の、サバイバルをしないで済むような人のいる場所まで、ほんの数キロだとは
間違いなく示されているマップですから問題ありません！
え？
件のノクターン小説は無人島でのサバイバルだから大丈夫だろうって？
問題ありません、リアルの中世ヨーロッパが隣村まであるいて一日だと信じているのに対しての情報開示ですから！
島でのサバイバルだろうと直接の関係は無いんですよ！ あとね、うちのじいちゃん米育ててたんだが
穀物一人分で1ヘクタールなんて要らんだろ
小麦で休耕地必須、面積あたりの収量が少ないとしても
1ヘクタールもあればたぶん数十人分にはなる
調べてみました→
日本の中世の基準、1石の面積が一坪な。1ヘクタールは3000坪
水稲の1/10の効率だとしても300人はいける
こいつ嘘ばっかりじゃんｗ っていうか、田舎で電車乗るか車走らせりゃ分かる
現代でさえも全然民家ねーなってとこあるからｗ >>318
１坪で一石じゃないです、１反です、１０メートル×１００メートルで１反くらいになります
１０反で１ヘクタールくらいになりますので、１ヘクタールで１０人養えるくらいです
さらに連作可能なので３年に一回小麦を植えるというのよりは効率的でした こいつ、引き篭もりのオタクか何かだろうな
1時間歩くことすら想像できんみたいだし >>318
田んぼの面積 一反は一人分の米…一石…150kgが採れる面積で約300坪 …面積から決めたのではなく量から決めた面積なんだよ
農地開放以前の小作人は三反から五反の面積が多かったらしい、、コレが家族で耕せる面積だったんだろうな
余談になるが現在の収穫量は 頑張る農家なら反あたり600kg以上と聞くな、明治維新後に倍になって 戦後に更に倍になったとか
一人あたりの消費量は50kgとかww orz
ともかく畑にしろ何にしろ徒歩圏内に無いと耕作できないから 畑の面積が増えると離れた所に新しく町を作るしかない、、コレがゴマを振ったように町が点在している理由だよ Doomsday bookで一番簡単かつアテにしやすい指標は石臼の数でこれは要するに製粉施設のこと
製粉施設は一番確実に穀物量を測れるし台数数えてるので重複も少ない
ただし同一施設に複数の臼があるとやっぱり複数カウントされてしまうし、修理したり作り直しても別カウントになるし移設でも別カウントになってることが多いので記録数は実数よりもかなり多くなる
で記録されている数は5000から6000の間ぐらいという数になる
これから重複や修理な移設を除いた数がほぼ共同体の数と考えてもそんなに間違いでは無い >>323
つまり石臼の数だけ集落が有ったと考えても良いのかな >>324
ニアではあるがイコールでは無い
都市が近くにあると当然製粉施設が増えるので製粉施設の数と共同体の数が合わなくなってくる
あと修道院は寄進によって使い道のない製粉施設を抱えてたりするのでここでもズレる
何よりも結構長期の記録なので記録者の引き継ぎミスでダブルカウントもある
課税者視点だからどうしても実数よか多くなるのよ 貧乏人は麦粥を食っていたので基本的には製粉所は要らない
水車小屋の石臼ではなく個人の小さな石臼でやってる場合もある
ただ領主主導の水車小屋ができるとそこ以外では製粉しちゃいけないって決まりができる
そうなると農民はパンを焼くのに税を払わなければならなくなるので大いに不満を持ったそうだ
要するにそれだけとはいえない 概ね11世紀より前のヨーロッパは鉄製農具が普及しておらず人口も言うほどいなかったので森林面積が多い森のヨーロッパの時代だった。
12世紀ぐらいから人口の増加と鉄製農具の普及で開墾が進み牧歌的な黄金の畑のヨーロッパって感じになる
14世紀前ぐらいから寒冷化とペストのダブルパンチで人口激減引きこもり時代が始まり陰鬱な臭くて汚くて貧乏な冬の荒野のヨーロッパって雰囲気になる
入浴の習慣が壊滅したのもこの頃
その後大航海時代が始まり良質な木材を求めてすごい勢いで森林が消えていった
今みたいな平地のヨーロッパのイメージが形成されてくる
どの時代にフォーカス当てるかで全然ちがうのよね ぶっちゃけここで議論（笑）したって決着つかないんだから真面目に研究してる人海外に居るだろうしその論文でも漁ってくれば？
まあ漁って来た所で異世界に当てはめられんの？ってなるから意味ないんですけどね そもそもなーろっぱは冒険の舞台として構築されているので、やりたいシチュに合わせて最適化される箱庭世界だということに留意されたい
そういう世界の考証ってのは、それはリアルじゃない、おかしい、って駄目だしするのではなく、
その物語のそのシチュエーションを成り立たせる・辻褄を合わせるためにはどうすればよいかって考えるのがあるべき考証じゃないかな
それにしても、地図を引き合いに出しながら地形を無視してるように見えるやりとりはイラつくわ…… >>333
なーろっぱじゃなくリアル中世ヨーロッパの話ね
リアルで隣村まで歩いて一日だとか言われたらそりゃあねえ >>1
>このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
異世界の話と絡めることを忘れてリアル中世ヨーロッパの話だけで延々と語りたいならスレチ そもそも、ナーロッパってcivでも再現不可世界だよね。
政治：絶対王政
文化：中世（ただし、食事や衛生は近代。）
とか、いろいろ重なると突っ込みにはしりたくなる気持ちはわかる 文化こそガチガチの現代じゃなかろうか、というかそもそも中世要素含む作品ってそうそうないような 一応リアルヨーロッパの北半分（スカンジナビア無視、本土のみ）は、稚内（北緯45.3度）より北にあるんだよな。
パリ（北緯49度）やロンドン（北緯51度）はもとより、ドイツの南端（北緯47度）すら稚内の北にある。
そんでも稚内ほど寒くないのは、山がちで偏西風が直撃しないのと、暖流がヨーロッパ大陸に沿ってるからってのもある。 まあ誰もが経験してる筈の現代学校作品でさえ、武器バトルとか全能恐怖政治生徒会とか出てきますし、
近世と中世の区別をつけ始めるとそれこそ行き着く先はジャガトマ警察。 小学校の時の、学校頒布の地図帳に、一見でも分かる自治体名に交じって
謎の「字」「大字」なるマークがあって、なんぞこれ、と思った想い出。
そっから始まる想像もある。 女主人公が赤ん坊or幼児の男を拾って育てたら
年頃になった男が主人公に恋するようになったけど
主人公が難聴で気が付かないので最終的に押し倒して朝ちゅんしました
めでたしめでたしって、似た様なのを結構見るけど
レイプじゃん！ いや、主人公が気が付かないから仕方が無い！とか言ってるが
真っ向勝負で告白しろよ！ 何か間接的に求婚の意がある花を誕生日に送ってもダメだったので止むを得ず！
とか、どんな言い訳をしようとレイプじゃん！？ てか、主人公も受け入れるの！？ レイプじゃん！
えっ何そういう性癖の持ち主？なの、レイプじゃんよ！ 何で感想も感動しました＞＜ 純愛です＞＜とかばっかなの！？ レイプじゃん！ >>336
中央集権の走りは中世末期の1400年代半ばにあるんで、政治体制自体はさほどおかしくはない
フランスで貴族じゃなくて国王が税を集めるようになったり、貴族の私兵じゃなくて国王直轄の常備軍が編成されたりしたのは、
百年戦争終盤の1440年～1450年にかけてだから、中世の時点で割と異世界ファンタジーでありがちな政治体制と軍事形態になってる
大貴族の出身者が国王直轄の常備軍の隊長になっていたというのもそれっぽい >>342
流石にそのパターンは野郎には受け入れれないし、
そういったものがあること自体初めて知った。
うさぎドロップでも気持ちわるいのにその上を行くとは。。。 >>342
錯者毒者共に、リアルでもフィクションでも、
「まともにお互い相手の気持ちを探り、
試行錯誤し、意思疎通を図り、
恋愛関係に至るプロセス」
ってのが想像できないから、
女向けだとそういう、
「強引に求められて否応なしに……」とか、
男向けだと、
「奴隷ちゃんを撫でたら惚れられました」とか、
その手の描写、展開に逃げるんだよな。 小さな子を思い出してごらん？
可愛い子がいたら男女問わずいじめるだろ？
人はみな等しくSM魂を持って生まれて来る
成長するにつれてSMの妖精が見えなくなるのさ
レイプもそう
人には大なり小なりレイプ願望がある
大人になるにつれ、周囲や人の本質を忘れたおかしな団体の洗脳で
レイプに忌避感を持つように誘導されるが
本当は男も女も大人も子供もレイプが大好き^ ^
見つめてごらんよ～♪
アナタの中の宝石箱～♪ 中世なんて未だに分かってないこと多いのに
ボキノソウゾウスルチュウセイトハチガウームキーってのはなんなんやろ >>325
モロモロで半数になったとしても三千ヶ所になるな 教育によって人は品性と社会性を身につける。
レイプだとかうんこちんちんなんて言って喜んでたらそこまでなんだよ。
誰もがそう言う下ネタや過激なものを好むのなんて子供の内に理解して面白がって言うもの。
そこで止まってたら何時までも未熟な落ちこぼれ扱いされるだけだよ。 >>335
１、リアルで隣村まで街道歩いて１日くらいだ！
２、だからナーロッパでも隣村まで街道歩いて１日くらいという描写は現実的で一般的なんだ！
という論理が破綻している、リアルを参考にするなら二桁村の数を上げようぜという話という意味で絡んでいるかと
あとは領主なのに城下町しか支配しておらず多数の村も無いというのがかわいそう過ぎるってあたりかな
広大な領土がうらやましいのは広大な農地が有ってそこを耕す無数の農民から税収と賦役があるからなんだよ
ただの荒野な領土なんぞ何の利益も無い、むしろ統治の邪魔 東京23区でも区役所から区役所まで歩けば半日仕事だわ
たまには家から出ろよー 議論スレでも暴れた>>3 NGポエマーガイジ ﾜｯﾁｮｲ b6da-3jTW
まともな話は通じない 私は地図を見るのが好きで地図を「読み物」として楽しめる
なんで逆に異世界ものなら地図をイメージできる描写がある方が楽しめる
ぶっちゃけ異世界なんだから人口密度っていうか村落？集落の密度がスカッスカだろうがミッチミチだろうがかまわんのよ作者の頭の中にちゃんと地図があって矛盾なく統一されているんであれば
そもそも異世界ものなのに「世界」を描くことになんの興味もない作者が多いのは異世界ものがホントのところは「異」世界じゃなく「皆さんよくご存じのいつもの舞台」という作品が大半だからだろう
「この設定はオカシイ」派vs「オカシクない」派じゃなく「ちゃんと設定しろ矛盾があるぞ」派vs「そんな細けえことどーでもいい」派の争いなんでかみ合うわけがない >>163
ごりょんさん（前家長の娘で現家長で旦那さんの正妻）が、婿養子の旦那さんの囲ってる妾にお手当を渡す、なんて場面
商家を舞台にした草子ものとか時代劇とかにときどき出てくるけど。 そもそも移動速度がリアルと一緒なん？
冒険者とか身体能力がレベルアップで上昇してたりするし
異世界の騎獣は馬より速かったり無休憩走り続けたり出来るもんも少なくないじゃない
時速60キロで無休憩で走れる人間の1日の移動距離っどんなもんだろう >>213
古代は、地面と川の水はいっぱいあるけれど耕す人が少なすぎて穀物の生産が効率良く行えない、って時代だよ。
だから、古代の戦争で取り合うのは、農地ではないよ、耕す人間の方だよ。
住んでる人を獲られないよう町を土塁や石壁や環濠で囲って防衛して、田畑はその周囲。
戦争に勝ったら、敵方の人間をしょっ引いてきて、こっちの田畑を耕させる。
たとえば、ポエニ戦争とか、ローマのやった対処は、肥沃なカルタゴの田畑がいっぱい手に入った移住しよう、ではなくて、カルタゴの人員を本国に連行して奴隷にして、
肥沃な地面には塩撒いて耕作を断念させる＝奴隷が逃げ帰りたくなくなるようにする、ってことやっただろ。
似たような状況は、米洲を侵略する17世紀～19世紀にもあって、そのときには、ヨーロッパから余った人を呼び寄せたり、
アフリカやインドやチャイナから奴隷を運び込んだり。 >>359
ソレはあたらないよ、生き物は食物が有るだけ数が増えるのが自然の摂理だし 人間も同じだよ
朝鮮半島は日帝が支配した三十数年で人口が倍になったんだよ、、食い物が有れば増える証拠だよ
植物も同じで大地の食物…肥料が足りないと育たないから、欧州の大地は貧しかったんだ
農業は大地…肥料との戦いの歴史なんだよ、ナイルの氾濫がエジプト文明の…な話は聞いただろ >>359
まーそうだな
ロシアの土地なんか農奴付きでないと値がつかないって
感じだったそうだし
ただまあローマの場合は交易と安全保障で喧嘩売るからな
古代地中海は生産性が高く輸送も整ってて戦争理由が複雑になりがち 昔の出産時の母子死亡率は割とシャレにならないくらい高い どっちにしろ村の間隔が歩いて一日が当然とはならない程度に密集しているね
現代とかと比べればすっかすかだけどほんの数キロでも人のすんでいるところに到達できる
まして歩いて隣村まで三日とかはよほどの特殊事情でもないと現実的じゃない、のにそれが当然だと考える人がいる
そういえば隣の町まで一ヶ月とかもあったなあ、あれは６門世界のリプレイだったか？
なんかホモ勘違いをされてしまうNPCウィザード（マッチョ）がでてくるやつ >>359 >>361
カルタゴはローマの政敵でありライバルだからという理由で滅ぼされた例だから
土地が足りないからじゃなく防衛（攻撃的防衛）のための戦争理由だからね
それに領土を奪ってそこに支配者として入り込んでいるから充分土地と農地を奪うもやっている
賠償金の繰上げ返済なんて理解不能で恐怖を覚えるほど国力を見せ付けるような目立つことしなけりゃ
滅ぼされることも無かったろうに、キジも鳴かずば撃たれまいにってね 史実はよく分からんが
領地の村を虐め抜く悪徳領主ってのは実在したんだろうか？
そういう領主が物語に出てくるたびに
「暇か」
って思う
頑張っていびったって大したもん出てこない村に
わざわざ兵士送る人件費だってタダじゃあるまいに >>365
実際のところそんなことして他領や都市に逃げ込まれたりしたら大変なのでエリザベートバートリみたいなマジの大貴族かつキチガイみたいな特殊な例を除けばほとんどいなかったらしい 日本だって、どっかの村が前村長派と、現村長派に真っ二つに割れてたりするだろ
きっと前領主派のやつらの村を見せしめに苛めてんだよ
そのかわり現領主派の村は優遇してる
ありえるだろ 昔話とかによく出て来るパターンだけど実際は普通に税掛けてても村から悪徳領主って恨まれてたりとかあるんじゃね？ あと情報操作で他の領主を悪く言って自領を良く見せるみたいな感じのもあったか 領内の村が不作でそいつら救済するために税金多目にとって配るとかしても悪徳領主って罵られそう >>319
つーか目的地とルート次第なんだよ
半日も離れてない隣村をつたっていけるコースが効率的でなかったりで
歩きだと1日以上かかる村落間距離ってのは
現代でも存在するしな
全ての村落が1日以上かかる距離で離れてるってのは流石にアレだが
そういう位置に存在する村落が非現実的かっつーとそうでもないしなー >>367
スイスで似たような話があって、スイス国立博物館に収蔵されてる古い神に祝福されたクロスボウだとか棍棒の由来調べたら
ハプスブルク家の当時の領主だったラトボート夫妻に減税しろと強訴しまくってもう勘弁してくださいこれじゃ生活ができませんとか言ってきたのに対して
君主としてクソだな！暴力で懲らしめたるわ！って農民たちがハプスブルク城に火矢撃ち込んだり従者の騎士を集団でリンチにして撲殺した時の武器って判明してた ニートが養って貰ってるお母さんにこんな小遣いじゃ生きていけない働くの許してくださいと言ったらお父さんが金属バット殴り殺したような何処の家庭でもある平凡な日常 >>365
海外より日本のがそういうイメージ強いな
時代劇にでてくる庄屋さんは大体悪徳 371 目的地とルート次第なんだよ 全ての村落が1日以上かかる距離で離れてるってのは流石にアレだが
平均距離３キロとかで１０倍ってのが「当たり前、普通」はさすがにない
例外を一般的事例と主張したりたくさんあるかのように話すのは詐欺の分類になっちゃうから
https://opendomesday.org/map/
この地図を元に一日歩いた距離に村が離れているのはありうると主張した人もいるが
話を聞いてみると『一番でかい２５家以上の集落のみを表示させた上で一番過疎な地域で一番離れているポイント同士を計ったら』
だそうでね、途中に有る最大級でない集落は存在しない、見えないと抗弁してたけどさすがにその理論はねえわと思う
ようするにこのマップで見る限り一日もかかるような例は無いって事だ >>365 領地の村を虐め抜く悪徳領主ってのは実在したんだろうか？
>>368 普通に税掛けてても村から悪徳領主って恨まれてたりとかあるんじゃね
ドームズデイのマップを見て見るとわかるけど戦争で破壊された（消えてなくなったではない、８割は現存する）
村が種類別表示リストにあって、それらの説明読むと被害あったから免税されているとされてる
所領調査にすら記載されるほど減税なんかのきちんとした善政が敷かれている例がたくさんあるということだね 今インフルなんだが
ムギ固めたエサしか食ってない奴や
老人子供なら、これ死ぬわ…わはははははははw 弱い者いじめは日本の特徴、というか中華文明圏の特徴だよなあ
キリストの教えを受けた欧州では忌避されることも
野蛮な日本では当たり前ってね 他国に乗り込んで現地人を奴隷にするなんて蛮行は弱い者いじめの最たるものだと思うんだが キリスト教圏のイジメのがすげーだろw
魔女裁判しかり、奴隷虐待しかり
その昔チョンBSが意気揚々と放送した
『ルーツ』のキンタ・クンテは伝説 向こうの方が学校内のカーストとかひどいやんけｗ
それから人種差別は差別だからいじめじゃないとでも言うつもりかｗ
日本すごいすごいと意味無くｱｹﾞてるアホもアホやけど、海外では云々て誤った情報で日本ｻｹﾞてるアホもアホやなｗ
ツイッターなんかで、海外では女性を差別しないとかのたまったあと、
現地の海外の人に、こっちの方が女性差別はひどいですと突っ込まれてる奴とかなｗ 人間ってのは誰かしら見下して優越感を感じたい生き物だからしゃーない
東洋文化はクソ(分かってる俺は一味違う)とか西洋文化はクソ(東洋人の俺sugeee)みたいな、なろうのランキング見たらよくわかる
結局は同じクソな人間って視点が抜けてる レディファースト
屋外に出る際無防備になり、襲撃にさらされるリスクが上がるため
先に同伴していた女をドアから出して弾よけ、デコイとしたのが始まり 弱い者いじめ禁止（人間は）
人間のカテゴリーにも入らない奴は知らん >>355
ほんとそれ。
テンプレナーロッパナロタジーの
一番悪い所って、別に史実の中世と違うとか
そんなことでなくて、よくあるテンプレを
借りてきただけのつぎはぎだから
その世界がその世界としてなりたってない。
けど そこを批判されると、
「史実警察が来たww」とか、
「創作なんだから事実と違ったっていいんだ」
とか、そういう方向に話をそらして
ごまかすんだよな、錯者毒者は。 >>366
逆に言うとキチガイだから話題になるし物語に使われる >>378
キリスト教国は「弱い者」はいじめられないが、
「異端、異教徒、魔女」のレッテルを
貼られたら
なぶり殺しにされる。
結局内在する凶暴性や陰湿さを、
何に対してどう現すかの違い。 ちなみにインドや中東だと
レイプ被害者の女性がリンチの末火あぶり
うむ、わからんw 魔女裁判の時なんか特に進んで貼りに行ってるんだよな
水戸黄門の悪代官が可愛く見えるレベル >>391
弱いもの目障りなものを合法的に排除するためにレッテルを利用してんだよ 魔女の息子は私が神の教えを説くって可愛い少年を手篭めにしてそう 漫画サイトみたら
出落ちでエタったやつが漫画に
どーなのさ… べつに原作通り漫画を書く必要はないし
美味しいところを漫画なりにまとめて完結させりゃええやん
漫画家の腕しだい >>392
レイプ被害者が救われるのではなく殺してまでの排除対象になるのって
ニュース掲示板とかでたまに見かける話だけど
どういう文化というか価値観によるんだろうね？ 余ってる漫画家に好き勝手に読み切り書かすよりマシなんだろ
エタってれば間違って長編になる危険性もほとんどないから安心 インドはカーストがある
日本風に言えば上級国民が大衆の女を強姦殺人しても警察が捜査をしなかったり裁判で情状酌量で執行猶予や精神鑑定で逃げるのと一緒だよ
結婚制度が既得権益へと繋がる社会での話
もし被害者の女性の身分が高かったりしたら手を出さないか、逆に報復受けてレイプ犯は殺されていただろう >>400
絵しか描けないバカが多いからなぁ…
くだんの井戸水車、ヤジリが上の矢筒
ジムニー馬車、和弓なのに撃ち方がアーチェリー >>397
作品名分からんと何とも
別作品書いて売れてる作者かもしれんし
インドのは訴えた被害者を訴えやがってって犯人が襲ってくるっぽい >>402
ジムニー馬車はネタで描いたんだろ 良く出来てたし こういう極端な例よりわかりやすい例としてイスラムのハラル食の話
宗教禁忌として豚肉とアルコールはダメなわけだが厳密にはそれらを調理した鍋だの盛り付けたことのある皿はもう使えなくなっちまうらしいがこういう感覚は日本人のそれに置き換えるとアルコール＝汚物だとするとわかりやすいっていうんだ
茶碗に小便引っかける行為が器物損壊に当たるっていう判例があるそうだがこの場合ブツとしての茶碗はまったく損なわれていないしなんなら煮沸でもアルコールでも消毒しちまえば「科学的には」衛生上もまったく問題ない状態に戻せる
…にも関わらず日本人の一般的な衛生概念に照らしてもうその茶碗は使えない状態になってしまう以上器物損壊罪は成立すると
法律論じゃなく文化と宗教の話に戻すと日本人の衛生概念ってやつも科学的論理的なものじゃなく本質は宗教的な「ケガレ」の概念なんだっていう
…というわけでこの話の教訓？は異文化世界の住人が何考えてんのかワカラン行動してても頭の中身はそう変わらないかもしれないってのがひとつ
もひとつには逆に自分たちが宗教的文化的な行動だと意識しないで行っていることでも異文化側からするとニッポンジン何考えてんの！？ってふうに見えてるかもしれないってことだ
異世界ものに生かせる話かどうかはビミョー 私はそういう話好きだが控えめに言って過半数のなろう民はそこまで求めていないだろう イスラム世界の田舎はペド野郎と処女厨が公然と女を支配できる男権ユートピアだからな
日本でフェミガーとかま～ん（笑）とか言ってるミソジニーくんは改宗してあっちに住めば幸せになれるよ >>357 そもそも移動速度がリアルと一緒なん？ 冒険者とか身体能力がレベルアップで上昇してたりするし
絶対に働きたくないダンジョンマスターが惰眠をむさぼるまで
においてだとCランクになると全力疾走を数時間とかできるようになるとか
勇者クラスだと馬より走ったほうが速いし楽だというのがある。盗賊をおびき出すために馬に乗ってんだと
無職転生だと上級戦士クラスになると時速５０キロとか出せるが、あくまでも瞬間的なものでマラソンではそんなに出せない、馬に乗って移動する
異世界でアイテムコレクターだと薬でドーピングした勇者やその従者が長時間高速走行して移動している
だが上のような例は割と稀で長距離移動の速度がLVアップでどんどん高速化するというのは無いのが多い
実際に振動激しく尻の痛くなる馬車で移動している描写がされるのでそのあたりは変わらん描写となる
３倍の速度で３倍の時間走れるなら下手な馬車よりよっぽどいいはずなんだけど
>>226 ドイツの城壁都市は三千ヶ所有ったとか 一箇所辺り約120平方キロの計算なるから 隣村まで約十キロになる
まったまった、途中から城壁都市が村に摩り替わっているよ！
都市一つにつき１０個くらいの村が統治下にある、それぞれの村には平均して２平方キロの農地と４平方キロ以上の牧草地/放牧地があった
それらの牧草地などに放牧された羊を夜は休耕地に集めて糞をさせることで地力の回復をさせた
ってのがセオリーで、他に葡萄畑（ワイン）やりんご畑（シードル）なんかもかなりある 中東のど田舎に改宗したヤポンが行っても警戒されてアルカイダやISISの下っ端にリンチ受けて遊び半分に殺されるか、身代金目当てに人質にされるだけだな
そもそも現地の同じイスラム教徒ですら殺されてるのに正になろーしゅの如き戯言
お前みたいな奴が真のロリコン
自分の願望を口にするな 現実を思えば走るのは酷く苦しく膝も痛くなって足が鉛の様になる
一流のプロスポーツ選手ですら走り込みは嫌がり上半身のウェイトトレーニングばかりして逃げる
そう言うの想像すると数時間走るとか引き篭りのニートの考えそうな事
リアルに走りこんだ経験がないんだろうな 途中で魔物に出会って戦闘になるかもなのに走ってたら対処大変そう
魔獣とか魔物が進撃の巨人の巨人ぐらい脅威だったら隣町まで数日とかあるんじゃね >>365
暇だから悪徳やっている余裕があるんだよ
または、上の事情で些細な稼ぎでも取れるだけ取らないとやっていけないか
あとは、ほんのちょっとの利でもあればそれを実行するのが全くいないわけじゃないし 大して不遇でもない不遇職やスキルの不遇アピールはイラつく オークの変異種やウルフの変異種はあちこちの作品で序盤に見るのに盗賊はほぼそのまんまなんがもにょる。
盗賊が出る森でドクロバンダナに縞シャツの奴が現れて、「あれは盗賊の変異種！何てこんな所に！」とかやっちゃいかんのか？ >>406
幼女レイプした奴村人総出で嬲り殺されてなかったか？ オークって猪型と人型とあるね
豚肉と同じ扱いで食べられてるみたいだけど人型は食いたくないなあw 変異種ってことは盗賊って種族なのか、どんな種族？ホビットとかの異称か？ｗ
何でもかんでも変異種化させるのはどうだろうなー
ダークエルフがいるからってダークホビットとかダークドワーフとかまでいても違和感あるしなー ダークドワーフとかはるか昔から居るのをそう言われてもなあ・・・ >>409 現実を思えば走るのは酷く苦しく膝も痛くなって足が鉛の様になる
現実の話をしているようなのであわせますと、現実の中世ヨーロッパの馬車はサスペンションもクッションも無く
乗っているだけで尻叩きを繰り返されるような酷いものでした
また、馬は馬で鞍に座っていると同様に尻がひどい事になるので鐙に立って乗り、太もも内側で鞍を挟み込むという大変疲れるものです
長距離の伝令が下手すると命がけってのはこの辺りが理由の一つです
そんな楽なものじゃないんですよ
>>410 魔獣とか魔物が進撃の巨人の巨人ぐらい脅威だったら隣町まで数日とかあるんじゃね
隣の人が住む人家密集地という意味だと思いますがそんな脅威がある場合なおのこと村などがたくさんある必要があります
そんな無人地帯は＝モンスターの繁殖場であり、人が住まず放置していたらどんどん増えてくださいといっているようなものだからです
その繁殖場を奪って人間が占拠管理し繁殖させる余地をなくす必要があるのです
>>231 町や村が規則正しく一定距離を保って並ぶ理由はないわけで
マップを拡大して確認して見てください、道沿いにかなりの赤いポイントが振られています
https://opendomesday.org/map/
場所によっては３割超えるくらい街道沿いにあるっぽいですね >>418
下位はレッサーっていうんだっけか？
人族上位 ハイヒューマン
人族下位 レッサーヒューマンか やだ、レッサーパンダが凄い目で>>421を威嚇してる ジャイアントヒューマン→オランダ人
レッサーヒューマン→〇朝鮮人 >>425
現在世界トップ級に平均身長が高いオランダ人も
昔（中世？ 近世？）はそうでもなかったって何かで読んだような ヒューマンの種類として色々考えられるけど
たいていの小説では人間とそれ以外だよね
ノーマルヒューマン
ハイヒューマン
レッサーヒューマン
ダークヒューマン
ウッドヒューマン
シーヒューマン
スカイヒューマン
ヒューマンベースボール レッサーの対義語はグレーター
レッサーデーモンとグレーターデーモン >>427
ヒューマンの語源はラテン語のhumus（大地、地上、土）だから、シーとかスカイとかと合わせるのは違和感あるな >>420
まるで走る方が楽な様な言い分で頭の悪さが滲み出てるw 昔の人の尻はな
きゅっと引き締まった締りの良い鉄の様な尻穴してたんだよ
だからアーッが流行った訳で オークが豚肉扱いされるのはよく見かける気がするけど
ミノタウロスが牛肉扱いされるのはあまり見かけない気がする >>433
元ネタだと頭は牛だけど体は人だから…… それにミノタウロスってユニークモンスターだしなあ
出てくることが稀で、出てくる作品だと亜人（獣人）枠で出ることもあるからな ポセイドンおじさんの陰湿な報復により
ミノス王の奥さんがケモナーにされて牛とお遊びした結果産まれたのがミノタウロス氏。 ミノタウロスはミノス迷宮の主でユニーク個体だものなぁ
一般化させるなら牛頭鬼とかかね
これはこれで獄卒鬼だけど >>439
鬼灯の方が頭に浮かんであんなの勝てるかってなった ミノタウロスさん、ミノタウロスさん
美味しいビールが手に入りましたのでおひとついかがですか？
ミノタウロスさん、ミノタウロスさん
美味しいリンゴが手に入りましたのでおひとついかがですか？
ミノタウロスさん、ミノタウロスさん
お疲れのようですね
マッサージをしましょうね
ミノタウロスは怖いのでゴマをすってみた Ａランクの冒険者に対抗して
Ａ５ランクのミノタウロス オークもトールキンオークは別に豚じゃないのに
オークばかり食べられるのはかわいそうとかどうでもいい事言ってみる >>437
この作者は ツダヌマ格闘街…という格闘漫画を描いてた作者なんだよ >>448
ツダヌマは良い漫画だった
ドラエさん懐かしいｗ
肉食や雑食だとだいたいが肉の臭み強いらしいがオークはどうなんだろうね？ コロコロでゾイドの漫画書いてたのか
結構漫画家歴長い人なんだな >>436 >>439
ケンタウロスも元々はユニーク個体の名前だったのに何故か種族になって増えてたし ぶらっとWikipedia先生見たら種族名って書いてあったんだが
人名としてのケンタウロスは雌馬獣姦した人の名前らしいって書いてあるし ケンタウロスとかメデューサとか昔はボスクラスだったものがRPG普及に伴い
雑魚～中ボス程度の扱いが多くなった気がする 因んだり由来して慣用名になるのはわりとよくあるな
SFで言えば別の天体を月だの地球だの太陽だの呼んだりとか >>452
イクシオンとネペレーの子供の名前がケンタウロスで、その子孫がケンタウロスという種族
最初のケンタウロスの時点で半分馬だったり、ケンタウロスが馬と獣姦して種族ケンタウロスが生まれたりで伝承にバリエーションがある
他の例だとラミアやトリトンも個体名がいつの間にか種族名になったパターンだな
こっちは血縁設定とか全くなくて、似たような外見の人外の総称として使われるようになってたらしい >>454
トーラス系は上位種変異種とかでやたら高火力化したり硬くしたタイプを出すようになったのでは?。
メドゥーサは役目がビホルダーみたいなやつに持ってかれちゃったような気がする。 >>457
古代ギリシャや古代ローマの芸術作品で何体も出てくるような男の人魚が種族トリトン 鈴木土下座右衛門「ドゲザドゲザドゲザドゲザドゲザァッ！」 >>459
マーマンとかそういうんだと思ってたわ
あれ種族名トリトンなのか、個体名のほうしか知らんかった 樹上生活に特化したサルから進化した人類なのに、なんで魚人だの、ケンタウロスだのマイナーチェンジしなきゃあかんのじゃ
大体ケンタウロスとか、前足後ろ脚あるのに腕があるってどういうことよ
その腕肋骨が分岐したんか？
腕がある天使がたの鳥人とかも セントールの悩みを読めばその辺のツッコミどころも可愛いからどうでもよくなる 謎のウイルスが沢山の宿主の遺伝子を切り刻んだとか転写したとか
なんかテキトーなことを書いときゃいいんだよ。 魚人も思っとるよ。お魚さんのわしらがほんのわずかしかない陸地にしがみついとるカスどもの亜種にされててイラッとするって >>462
現代でもアメリカの片田舎で
馬に掘らせて内臓破裂で死んだホモがいたし
まー…今も昔もかわらんのだろう 10代のころ、レンタルビデオ屋で見つけた
『馬と貴婦人』
ウブなわしは借りれんかった…
今なら借りれるが、見たかったなぁ… ビアンカなるご婦人が馬と仲良くする文献があるとかないとか… 小説版だと馬がビアンカ乗せたいとかきもい事言ってた気がするな
腐った死体に精神的に完全敗北してたが >>471
多分タイトル間違ってると思う
「馬小屋の貴婦人」っていうフランスポルノ 異種姦は遺伝子が拒絶反応するとおもうんだけどなあ
動物の交尾みて興奮するのはキチガイだろ
まして自分でとか異常者 >>461
英語でいうマーマンくらいのノリでトリトンと呼んでたっぽいな
下半身がエビ型の奴とかも描かれてたらしい >>418
人間の上位種が超人、聖人、仙人みたいな設定の話は何個か見たことあるな
聖人は人が解脱するからってのはわからんでもないが、
仙人のほうは普通に欧州っぽい世界だったからすごい違和感があった
イラつくってほどではないが
人間の下位種族が小人ってのも見たことある
いや体格的には下位といっていいかもしれないけど… >>437
盛大にバズらせてくれたおかげで商業化のオファーが殺到しているらしい >>474
人の性癖なんて千差万別で、客観的に見りゃ大小の差こそあれど全部キモい部分あるから大丈夫？だ
なあに、昆虫よりは脊椎動物な哺乳類の分だけ、需要がまだある方さ(スライム、触手類を除く) >>437
ゾイドはアラフィフの範囲じゃないと思う ケンタウロスは神様のケンタウロス（ケイローン）と種族としてのケンタウロスがいたような。
別の解釈ではイクシオンとネペレーという人物（？）が交わってまず単独の「ケンタウロス」という名前の人物が生まれて
その子孫が半人半馬のケンタウロス族になったとかいろいろ。
はっきりせんかい！ 今のアラフィフは二次元ネタはだいたい網羅しておるような気が。
ドリフとゲーセンとファミコン（そしてその後の各種ハード）の初代ネイチャー、それがアラフィフ。 異世界を異世界として描写したせいで矛盾が目立つのが可哀想
独自の暦とか独自の文化を入れてしまったせいで
作者自身が混乱したり
せっかくがんばったのにもったいない 思い付きでいれるから混乱するんだよなぁ
物語に対して意味を持たせられないなら曖昧にしときゃいいのにな アナ雪の制作スタッフは、
雪の質感を表現するためや
アレンデールの街並み地形、文化、習俗を
設定するために、海外取材旅行までして
世界観作ったんやで。
海外旅行までできるのはディズニーに
金があるからだけど、本来そのぐらい
資料を集めたり取材したりして
考えなきゃいけない異世界の設定を、
テンプレにちょい足し、ちょい乗せ
しただけでオリジナルになるって
思うのは甘いとしか。
リンゴのゴの字をガに変えて、
「名前が違う!? ここは異世界だ？」
とか言い出すぐらい甘い。 その程度の作者取材なら、漫画家やプロ小説家の多くがやりまくってるが
舞台となるロンドンに行って、散々な旅行になって
あれもこれもぶっ壊すって写真撮りまくってさながらテロリストの下見みたくなった話とかな と、行動力だろうな
ニートじゃなけりゃ、学生や社会人で暇もないだろうし
専業なら舞台となるところは都度ホイホイ旅行行ってるのは、後書きとかインタビューで結構見る
特に歴史系だとほぼ確実に行ってるし、現地の資料も色々見てる
あと漫画家は背景とか自分で撮る、トレースしてもパクリにならんし
構図とかどういうふうに見栄えするか、職業病で色々考えて見てんだろうな 「松本零士は、四畳半のアパートで宇宙を駆け巡る物語を描いた」
なんて言葉もあるけどな。
よく言われるが、人を殺した経験が無くても、
生々しい残虐な殺人鬼を描くことはできるわけで。
関羽が青龍刀を持っていることについて、
「この作者は間違っている！」と騒ぐのは極少数のヒネクレ者だけ。
取材やら考証やら実体験やらも結構だが、
一番大切なのは「でっち上げをでっち上げと感じさせない説得力」
だと思うよ。手品に、種も仕掛けもあることはみんな知ってる。
それでも一流のマジシャンは喝采を浴びるんだから。 >>489
そういうところで無意味に張り合って
ドヤ顔するのってどういう心理？ >>493
プロならやってて当たり前のことを
まるでディズニーが特別みたいに言ってる間抜けさに突っ込んだだけだよ
張り合うだのドヤ顔だの、無意味な被害妄想にとらわれるのもほどほどに >>492
× 松本零士は、四畳半のアパートで宇宙を駆け巡る物語を描いた
〇 松本零士は、四畳半のアパートで宇宙を駆け巡る物語を描いてエタらせた どやるつもりなんか一切ないけど
アルプスの少女ハイジ製作時に高畑と宮崎が
スイスへ当時は珍しかった取材旅行に行った話とか
割りと有名だと思ってたけどそうでもないのかな？ >>492
言いたいことは解からないでもないが、要は整合性と必要性と必然性の問題だろ
歴史上の人物を小説で登場させる時、もちろん史実道理である必要はない。
しかし、オリジナリティを入れて変更する時はそこに必然性はあるのか？
ただ武器を変えただけ←必要ないよね？わざわざ歴史上の人物を登場させる時は
変更の理由付けもないと、必然性が無くなる
その武器にしたから、どう行動が変わったかなど、要するに設定が必要になる
気分で変えただけ？ まあライトな小説なら許されるのね >>496
普通かどうかは知らんけど殆どの人は知らんと思うよ
一部のマニアには有名って言うならそうだろけど 取材という名目で旅行に行けば経費にできるから資金力云々はあんまり関係ないというか
むしろ漫画家の場合は時間の捻出の方が問題になるのではというか アルプスの少女ハイジの話を思い出すな
ガッツリ取材したお陰でヨーロッパで放映された当初は
現地の人達でさえ日本製アニメだと知らなかったらしい >>497
設定も必然性も微塵もない改変まみれの三国志演義を例に取ってるレスにそれはちょっと…… >>498
マニアをターゲットにしてない番組で取り上げられてたよ
情報やクイズ番組の他に高畑が死んだときのニュースとか
テレビや新聞で何度も見たから広まってると思ったんだけどなあ 粘っこい描写がウリの童貞官能小説家や同人作家がセックスをして現実を知るとうんぬん
経験は必ずしもプラスになるだけとは限らない
それが価値観を歪め思考を狭め想像力にフタをすることもある
だからアイデア会議では知ってる人間知らない人間両方集めて多様性と幅を持たせる
それを否定せずブレインストーミングする
おおよそ既知でも突飛な発想というのは時として無知から生まれることもある
だから包囲殲滅陣やキンキンキンや小学生並の知識も転じて話題性に寄与する 後書きやインタビューや巻末の作者コメントまで細かく見てなくても
そもそも漫画雑誌でちょいちょい作者取材のため休載ってのは、さすがに知ってる人も多かろう
まぁ基本的には単に原稿を落としただけだろうけど
中には資料収集や、専門家への取材や、現地視察ってのはごくごくありふれてる
単行本のおまけマンガでも、作者本人と編集との会話や取材旅行の話とか散見される
女漫画家に多い印象だが、昔の漫画でも話と話の間に作者コラム書き殴っててそこで話でてきたり >>496
ラクレットチーズを初めて食べた日本人は
宮崎駿だと言われている（ﾄﾞﾔｧ 「取材に行ってきたんじゃないんですか？」
「ウィンダス連邦に行って来ました」
こういう有名なのもあるしな 異世界田舎貧乏農家設定でたまのごちそうに唐揚げ…
油が豊富で料理用の火力がある程度操作できんと難しいだろうに、わりとこういうのでイラッとするよね ハーレムって
①男が好きなのは1人だけだけど女全員から好かれている
②男は女全員特に意識してないけど女全員から好かれてる
③男は女全員に好かれていて男も女全員が好きである
ってパターンが多いけどなろうだと③が人気なんだろうか
①はジャンプ系で②はやれやれのラノベ系な気がする >>499
経費にできるっても税金対策になるだけで
そもそも支払いの実費は必要だからね
売れてない作家にはきびしーｗ >>502
人間興味ないことはテレビで一度や二度見たくらいで覚えないんだよ
私はワリと歴史とか興味ある方だからクイズ番組とかの歴史ネタでアホな芸能人がアホな回答する度にこの人達大河ドラマとかいっぺんも見たことないんか？とイチイチ突っ込んでいたが最近よーやっとそういうサトリを得た
このスレにはそのサトリを得てない人たちが大量に常駐しとるようだが >>507
今の若者には昔の暮らしが想像出来ないからなんだろ
街に入ると串焼屋の屋台が必ず有る異世界…に疑問を感じないと同じだな
時代劇の暮らしをみて…ナローッパも江戸時代と変わらないから同じ様なものだろと考えているのかな、、アレはチョンマゲ付けた現在劇なのに
ナローッパは携帯が無い世界、、他の通信手段が考え付かない作者 (ﾜｯﾁｮｲ 9202-8WHF)
ID:mYzFPY4i0
ガチで知的障害持ちやろな >>512
そもそも時代劇って、旧劇に対しての新時代って意味の時代だしな
って、チコちゃんが言ってた
別に、昔々あるところに～だの、剣と魔法の世界だのフワッとしたスタイルでいいと思うのに
異世界ものなのに中世ナーロッパに執着しすぎなんだよな 中世を名乗っている作品なんてほとんど無いぞ
歴史等知識皆無の主人公が街並みや異世界人を見て中世っぽい、という感想を漏らす事があるだけ
しかも最近はゲームっぽい、ばかりで中世というワードすら珍しくなってきている 他人様の文章の悪いところをあげつらって暗い喜びに浸る犬の糞にも劣る人間性のゴミカス同士仲良くしろクズ共 のうりんみたいに暗黒面ばっか拾っちゃう場合もあるのでほどほどでええよ
エンタメなんだから、嘘や大袈裟紛らわしいのは当たり前
神さまだってブラックジャックを東大生に突っ込まれた時に漫画なんだから嘘っぱちなのは当然でそんなことも大学に行ってるのに知らんのかと言ったとか リアリティはリアルに則する為に必要なんじゃなくて、上手く嘘を、面白い嘘を吐く為に要る
しばしばリアルに則しても意味が無いなどと嘯かれるが、
リアリティを持たせる事と史実に則する事とは似て非なるもの、似ていても異なる事 >>494
「なろうで、ちょい足し付け足しだけで
異世界をオリジナルで創りました」
みたいなのが間抜けだって話をするのに、
「アナ雪ではこういうことやってたよ」
という実例を出しただけのことを、
「ディズニーたちを特別視している!!
日本の漫画家だってやってるぞ!!」
とムキになってるのがさらに間抜けだなって
話なんだけど、理解力ゼロ士君かな？
被害妄想ってまさに君のそれじゃん。 リアル中世でうんこ投げまくってたからって
それを取り入れたからって面白くなるわけでもないしな
ストーリーに生かさないと意味ない
本好きとかでも結局最終的には魔法や謎のネバネバで処理してしまったし >>517
阪大医学部出身者が描いたファンタジー要素すらあるフィクションの漫画に、よくもまぁそんな突っ込み出来たなその東大生… 本好きこそ頭ン中お花畑のフワっとした少女漫画世界じゃないかｗ まあ本好きは所々突っ込みどころはあるけど
貴族社会を人間関係やらの設定から描いて、エタらせずきちんと完結させたのは評価すべきだと思うよ
主人公に関わると行動基準評価基準が狂うだけで、ちゃんと世界を構築しようという気概は見えるもの やっぱ完結ブーストは大きいよね
エタることが多いなろうでちゃんと完結してると評価上がる 本好きをディストピアものにしたがる言説よく見るけど
ディストピアについての定義・認識がガバガバすぎて批判にすらなってないんだよなあ 家族を分断したときに、ラストは家族の元へただいまって言わせたかったんだろうけど
貴族のままで帰還とは言いがたく全くただいま出来てないし
あれは完結っていうか、墜落せずにどうにか不時着できたって感じだろうｗ どんなとんでも理論でも許されるキン肉マン的作品書けば
何の問題もない コメディ特化だったり熱血特化ならゆで理論は有効なんだろうけど、なろう主ってそういう突き抜けたキャラは少ないから相性悪いんじゃなかろうか
どこかで常識人ぶってみたりクールを気取ってみたりするキャラがゆで理論持ち出すとイラ要素まである >>526
まぁ平民の扱いがね…
魔力の設定が身分制度超えたディストピア生み出してるのは
例の平民処刑回で歴然としてしまった
ぶっちゃけ平民は
いつ分解されて肥料にされてもおかしくない世界だからな 本好き世界は貴族がインフラもになっとるからなぁ
平民なんて寄生虫（まれに共生できる益虫もいる）でしかない世界… 貴族が貴族たる理由付けとして魔力を使ったけど
ほんとガチで平民と貴族の格差がひでえよな
あの世界じゃしゃーないが 本好きは典型的な箱舟世界観だからなあ
平民なんてそもそも保護の対象にもなってない… 本好きは序盤しか読んでないが完結したのは偉いと思う
次話がこない作品待つのはイライラするからな コミカライズ派だけど本好きは一部二部三部とかわかれて理解しにくい
韓国のドラマみたいに内容は面白そうだけど、観るに耐えない なろうは完結した作品しか読まないな。
連載追ってる奴はほんまよくあんなん待ってられるなと感心する >>541
俺も自分で探すときは完結のみにチェックして探してる
完結してないのはスレとかで話題になったのを読む時だな 本好きはあの主人公のキャラがな……
そういうことを言い出したら、そのへんのなろーしゅよりマシって擁護派に叫ばれるけど >>543
いや確かあれって
1～2部と3部が作画別人で同時進行っていう
妙な形のコミカライズしてるはず
おかげで漫画版2部開始前に
別人の漫画版3部が出てるっていう歪な形になってしまってる 本好きでもそうなんだけれど、ナローシュが持ち込んだ現代知識やチートによる商品なりを取引する時に、
現地人の商人がナローシュに提示した金額がナローシュにとっては高すぎて、
ナローシュが「それではボッタクリ」だの「もっと安くしましょう」だのと騒いだり無理矢理安くする展開。
これ読んでてかなりイラっとするんだけれど、同じように思う奴居ないかな。
なんでこれイラっとくるんだろう。「またおれ何かやっちゃいましたか？」の亜種のようで拒否反応が出るのだろうか。 何十万という作品がなろうにあるけどちゃんと完結したのは何割なんだろな >>550
そんな技術や発想に大金出すような水準ってナチュラルな文化マウントと
その技術や発想が生まれた土壌や経緯を
他者の物なのに大した事ないですよって
ナチュラルにディスカウントしてるからだな
他人の褌を足元みて売りつけてるのに
「いやいやこの程度の値段でいいですよw」
なんて盗人の罪悪感減らすための所業でしかないからね 他人の生み出した価値の剽窃と不敬
端的にまとめればこうかなー？ >>550
その世界の人やコストを考えていなかったり、
相場の崩壊を招くとか全く考えていないからじゃないの？ >>552
この間読んだのは、、転生やヤッター 取りあえずはテンプレの石鹸を創っって、、
石鹸有るガナ シャンプーもリンスも有る orz
上下水工事が始まってるし、、都では数年前から電気工事も始まってる
、、、てヒロインがパニクってた >>553 >>554
偶には長すぎて僕には読めませんて素直に自分の哀れな脳味噌を認めたらどうだね？
「ふぇ～んっ僕がバカなのはママの所為だっ！」
そうやって泣きついて頭は良くならないんだよっ！？ >>560
そうそう
単に物語が第何部って分かれてるから
わかりづらいって話ではないんよ
コミカライズのされ方の問題w >>550
多分、ワレザーと同じ雰囲気を感じるからだと思う ・承認欲求が見え見え
・他人の成果の軽視
・他人の成果の横取り
・現地の経済事情無視
・価値観の押し付け
こんなところか。
チートで狩ってきた魔物素材の件なんかだと2,3番目は適用されないし、
だからと言って現代知識利用の件は2,3番目が大きいと思えるし、複合要因と考えるべきかな。 謙虚も過ぎれば嫌味に感じる
ただ物によってはそんなにもらえないって思う気持ちもわかることあるからなぁ
個人的には書き方次第かな その成果に見合う苦労して無いから安く感じるんだろうな
本来の開発費や狩るためにかかるコストが無いから貰いすぎ！とかアホな事を言い出す クマで、孤児院にて鶏卵を作らせて売る時に安くする理屈を、
防犯や普及による卵料理の発展などと述べてたのは良かったと思った。
そういう理屈が一つあるだけで納得しやすい。 >>559
頭悪いから単純化された例えでしか理解出来ない自分を恨みなさい 結局馬鹿は詳細な説明を受けても理解できない
故に説明を諦めた奴が馬鹿向けに誤謬されようともふんわりわかった気にさせる例えを馬鹿向けにする事がある
するとお馬鹿さん達は自分達を尊重してくれた人を讃える
馬鹿相手に説明しない人にヘイトを吐きながらw
これを馬鹿が更に誤解して賢い人は説明が完結だと思い込んでいる
実に情けなく哀れなコンプレックスから来た話
なんて情けないんだろうw
馬鹿に生まれなくてよかった！ ﾜｯﾁｮｲ ee9f-UQyu>>3糖質
触れるなよ 学校の先生が言ってたけど、書評で点数つけるとき、完結してるなら評価が70点から始まるって言ってた
その時は、何言ってんだこいつって思ってたけど、今ならなるほどな～って思えるわ
ごめんね先生 ガキのころ母親に聞いたんだよ
「ねえ母ちゃん、うちにもサンタさんくる？」
母親はにっこり笑ってこう答えたんだ
「ウチは仏教だからサンタさんは来ません」
「……（人生初の『絶句』）」
ふっ…なつかしいなぁ……（涙目） 今なら「サンタさんも仏門に入ったから来てくれるよ！」って返せばいいんだなあ
ﾒﾘｸﾘｿﾜｶﾒﾘｸﾘｿﾜｶ まあどういう理由で返そうが
うちには金がないからプレゼント買えないって事実は変わらないんだけどな サンタねぇ
それでふと思ったけど
異世界なら行事は異世界なりの文化や宗教にちなんだ物であってほしいな
日本のクリスマスやらバレンタインやらが浸食していくと微妙に思う 大して更新速度早くもないのにやっと更新来たと思ったら
クリスマスや正月記念閑話とかだとイラッとするよね 記念閑話もだけど
やっと更新きたと思ったら
内容がクソ短いと余計にイラっとくるな それ系で言ったら
「遂に全てを語る時が来た」
そいつは全てを語りだした
それを聞いた俺は意識を手放した・・・・。
って次の話が
途中で分かれて今後特に関係なさそうな
学園に入って学園生活してるモブ女キャラのギャグ苦労話で
しかもそれが続くっぽい
やっとそれが終わったら力不足を痛感し修行してる男サブキャラの話
それが終わったら国家存亡の危機に奮闘するお姫様の話
次の話がその「全て」ってのを知れば全部解決する内容の
敵側の思わせぶりな話が始まって
やっと本線帰ってきたら主人公が気が付いたシーンからで
「くっそ！知らなきゃよかったぜ！」言うて謎の目的に向かって行動し始めるんだが
その「全て」って話の内容は言わない
ってクソ展開 これから戦いの大事な局面（敵の首魁の首をとる。ダンジョンのラスボスに挑む。推理モノで犯人暴露）
の次の回が閑話で、全然関係ないバレンタインや水着回だとガッカリなのは良く判る 展開トロいくせに思わせ振りな敵キャラだすな
たためない大風呂敷拡げんな
ヌケサクの分際で鑑定はマナー違反だの不殺だの
中途半端なナメプやめろ
あーあとなんだ？ >>580
つまり万物は火・水・木・金・土の要素から成り、なろーしゅはそれを知ってしまったが故にその何れにも属さぬ己の孤独を自覚してしまったということだ あとしつこすぎるトラウマかまってちゃんうぜー
クトルフのSAN値チェック失敗したキャラじゃあるまいし
いつまでも「ﾋｲｨｨｨ! ○○があっ！」
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
めんどーくさいんじゃーー！ >>579
あやつマンの正体がわからないまま突然2世が始まり
我慢して読んでたらアタル兄さんとオメガマンが戦ってるところから再スタートしたキン肉マンって感じか？ キン肉マンII世は14年も連載続いてたんだなあ。
そこまで間が空くと連載再開というよりかはリニューアルスタートのような気がする。
実際リニューアルされた部分は多いし。
……でその作品はそこまで壮大なのかな？ かな？
ゆでたまご先生に失礼じゃないかな？ かな？ 「頭の中身全部吐き出したい病」は自分も罹患したから分からなくもないけど、
そもそも「それは本筋に必要なのか」「本筋に必要じゃないなら別連載でやれ」という感じかな。
本筋の続きにしちゃうからイラるわけで。
マンガ連載じゃないから本筋と別筋の同時進行でもいいのよ？ 的な。 乙女ゲー悪役令嬢物で
王太子の婚約者と王太子と王女が行事で遠出する時に反王家派に狙われる
護衛の騎士達が反王家派の手先で王女の護衛であるヒロインが足止めされている間に最後尾を行くはずだった王女は別ルートに拉致される
足止めを皆殺しにしたヒロインが王女の元にたどり着き拉致した騎士達を皆殺しにする
王太子も狙われているということで直線距離で百キロ離れた王太子の元に駆けつける
ってのがあったが 読み直したら魔獣に乗ってたわ ノクターンの男女の貞操観念が逆転しただけなのだから、そんな簡単にエッチなコトが出来るというわけでは、……え？ ……できるの……？って作品
長いタイトルでウザいけど各話のサブタイトルはもっとウザかった
サブタイトル見ただけで読む気失せた >>594
検索かけて見にいった
目次がすげーことになってるなｗ こういう発想はなかった
まぁ本編を読みはじめると目次をいちいち目にしなくなるし
1話ごとページごとに、その都度サブタイトルを見る分にはさほど気にならないな >>129 >>136
偉人の言葉
・伊藤博文 『嘘つき朝鮮人とは関わってはならない』
・吉田松蔭 『朝鮮人の意識改革は不可能』
・夏目漱石 『余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた』
・新井白石 『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく。』
・福沢諭吉 『この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。朝鮮人だ』
・新渡戸稲造 『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』
・本田宗一郎 『韓国人と関わるな』
・佐藤栄作『不逞鮮人が勝手に帰ってくれるというのだから引き止める理由はない』
・津田梅子『動物のほうがこのような汚い朝鮮人よりもまし』
日本は義務教育でこの教えを学ぶべき >>141 >>142
偉人の言葉
・伊藤博文 『嘘つき朝鮮人とは関わってはならない』
・吉田松蔭 『朝鮮人の意識改革は不可能』
・夏目漱石 『余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた』
・新井白石 『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく。』
・福沢諭吉 『この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。朝鮮人だ』
・新渡戸稲造 『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』
・本田宗一郎 『韓国人と関わるな』
・佐藤栄作『不逞鮮人が勝手に帰ってくれるというのだから引き止める理由はない』
・津田梅子『動物のほうがこのような汚い朝鮮人よりもまし』
日本は義務教育でこの教えを学ぶべき >>144 >>147
偉人の言葉
・伊藤博文 『嘘つき朝鮮人とは関わってはならない』
・吉田松蔭 『朝鮮人の意識改革は不可能』
・夏目漱石 『余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた』
・新井白石 『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく。』
・福沢諭吉 『この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。朝鮮人だ』
・新渡戸稲造 『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』
・本田宗一郎 『韓国人と関わるな』
・佐藤栄作『不逞鮮人が勝手に帰ってくれるというのだから引き止める理由はない』
・津田梅子『動物のほうがこのような汚い朝鮮人よりもまし』
日本は義務教育でこの教えを学ぶべき >>192 >>199
偉人の言葉
・伊藤博文 『嘘つき朝鮮人とは関わってはならない』
・吉田松蔭 『朝鮮人の意識改革は不可能』
・夏目漱石 『余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた』
・新井白石 『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく。』
・福沢諭吉 『この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。朝鮮人だ』
・新渡戸稲造 『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』
・本田宗一郎 『韓国人と関わるな』
・佐藤栄作『不逞鮮人が勝手に帰ってくれるというのだから引き止める理由はない』
・津田梅子『動物のほうがこのような汚い朝鮮人よりもまし』
日本は義務教育でこの教えを学ぶべき >>212 >>214
偉人の言葉
・伊藤博文 『嘘つき朝鮮人とは関わってはならない』
・吉田松蔭 『朝鮮人の意識改革は不可能』
・夏目漱石 『余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた』
・新井白石 『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく。』
・福沢諭吉 『この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。朝鮮人だ』
・新渡戸稲造 『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』
・本田宗一郎 『韓国人と関わるな』
・佐藤栄作『不逞鮮人が勝手に帰ってくれるというのだから引き止める理由はない』
・津田梅子『動物のほうがこのような汚い朝鮮人よりもまし』
日本は義務教育でこの教えを学ぶべき >>216 >>228
偉人の言葉
・伊藤博文 『嘘つき朝鮮人とは関わってはならない』
・吉田松蔭 『朝鮮人の意識改革は不可能』
・夏目漱石 『余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた』
・新井白石 『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく。』
・福沢諭吉 『この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。朝鮮人だ』
・新渡戸稲造 『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』
・本田宗一郎 『韓国人と関わるな』
・佐藤栄作『不逞鮮人が勝手に帰ってくれるというのだから引き止める理由はない』
・津田梅子『動物のほうがこのような汚い朝鮮人よりもまし』
日本は義務教育でこの教えを学ぶべき >>230 >>244
偉人の言葉
・伊藤博文 『嘘つき朝鮮人とは関わってはならない』
・吉田松蔭 『朝鮮人の意識改革は不可能』
・夏目漱石 『余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた』
・新井白石 『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく。』
・福沢諭吉 『この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。朝鮮人だ』
・新渡戸稲造 『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』
・本田宗一郎 『韓国人と関わるな』
・佐藤栄作『不逞鮮人が勝手に帰ってくれるというのだから引き止める理由はない』
・津田梅子『動物のほうがこのような汚い朝鮮人よりもまし』
日本は義務教育でこの教えを学ぶべき >>307 >>310
偉人の言葉
・伊藤博文 『嘘つき朝鮮人とは関わってはならない』
・吉田松蔭 『朝鮮人の意識改革は不可能』
・夏目漱石 『余は支那人や朝鮮人に生れなくつて、善かつたと思つた』
・新井白石 『朝鮮人は、己に都合が悪くなると平気で嘘をつく。』
・福沢諭吉 『この世界に救いようのないどうしようもない民族がいる。朝鮮人だ』
・新渡戸稲造 『朝鮮亡国の原因は、朝鮮民族という人間にある』
・本田宗一郎 『韓国人と関わるな』
・佐藤栄作『不逞鮮人が勝手に帰ってくれるというのだから引き止める理由はない』
・津田梅子『動物のほうがこのような汚い朝鮮人よりもまし』
日本は義務教育でこの教えを学ぶべき 【韓国人が嫌われる理由】
>>312 >>318
密航してきたくせに、強制連行されたと嘘を付く
日本の工業製品、食品、農作物、技術、文化、仏像等文化財、工場、土地、領土、あらゆる物を盗む
その盗んだ物を「日本が盗んだんだ」と嘘を付く
日本から盗んだ技術のクセに日本企業を訴えてくるという非常識さ。恩を仇で返す
サムスン、LGは富士山、寿司、忍者、相撲、芸者等日本を連想させるCMを流し日本企業に成りすまし
殺人、傷害、詐欺、強姦、窃盗、脱税、あらゆる犯罪で日本人を苦しめる
殺人に至っては、世話になった恩人を殺すことすらある 地震、津波、台風、日本で災害が起きる度に大喜びする
しかも東日本大震災、熊本震災の後に火事場泥棒までして捕まる始末
スポーツの不正は当たり前、暴力振るうのも当たり前、しかも大勢で反日パフォーマンスまでする
通名で犯罪し放題。税金も軽減。生活保護まみれ、特権のくせに「特権じゃない」と逆切れ
海外の日本文化イベントに呼ばれてもないのに韓国をアピールしに来る。反日資料まで配布する
竹島、日本海を勝手に韓国領、韓国名で呼べ、旭日旗は戦犯旗と嘘の資料を持ちだして喚く
日の丸をナプキンや汚物に見立てる、踏み付ける、破る等侮辱する
捏造教科書で子供の頃からせっせと反日教育 海外の日本の支援を韓国が支援したかのようにインチキ
海外でも反日。総理のアメリカ演説を阻止しようと妨害工作する等、ディスカウントジャパンに励む
天皇陛下や皇室、靖国を侮辱して日本で堂々と反日デモ
靖国神社でションベンに爆破、神社に落書き、絵馬に日本を貶める文句、神聖な場所で反日、日本差別
慰安婦への謝罪、賠償をしているにも関わらず、謝ってない、賠償もしてないと嘘を広める
多くの韓国人は日本が多額の援助をし、賠償金を払っているのを知らない。教えもしない
援助や賠償金の事実を知った途端、狼狽し発狂、その後「それでは足りない」と逆切れ
犯罪や売春をするために、今現在も漁船で密航し、飛行機の場合は指紋を消してまで密航してくる
韓国では日本人とわかるとボッタクり、暴言を浴びせる
余りにボリ過ぎて韓国政府はボッタくられた場合に被害補償制度を作るがそれでもボッタくる低民度
海外の整形コリアン売春婦が日本人に成り済まし、売春宿の名前まで日本風にする
自らの反日デモ、日本人への多数の犯罪、嫌がらせには一切触れない
これらの悪事が表沙汰になる度に「悪い韓国人は一部、反日の韓国人は一部」と言い張る
自らは反日、差別、犯罪、嫌がらせをしといて「嫌うな、ヘイトするな」と馬鹿丸出し
都合が悪いと「民族差別、人権侵害ニダ」と自らの悪事、犯罪を誤魔化す。これが韓国人 【韓国人が嫌われる理由】
>>319 >>358
密航してきたくせに、強制連行されたと嘘を付く
日本の工業製品、食品、農作物、技術、文化、仏像等文化財、工場、土地、領土、あらゆる物を盗む
その盗んだ物を「日本が盗んだんだ」と嘘を付く
日本から盗んだ技術のクセに日本企業を訴えてくるという非常識さ。恩を仇で返す
サムスン、LGは富士山、寿司、忍者、相撲、芸者等日本を連想させるCMを流し日本企業に成りすまし
殺人、傷害、詐欺、強姦、窃盗、脱税、あらゆる犯罪で日本人を苦しめる
殺人に至っては、世話になった恩人を殺すことすらある 地震、津波、台風、日本で災害が起きる度に大喜びする
しかも東日本大震災、熊本震災の後に火事場泥棒までして捕まる始末
スポーツの不正は当たり前、暴力振るうのも当たり前、しかも大勢で反日パフォーマンスまでする
通名で犯罪し放題。税金も軽減。生活保護まみれ、特権のくせに「特権じゃない」と逆切れ
海外の日本文化イベントに呼ばれてもないのに韓国をアピールしに来る。反日資料まで配布する
竹島、日本海を勝手に韓国領、韓国名で呼べ、旭日旗は戦犯旗と嘘の資料を持ちだして喚く
日の丸をナプキンや汚物に見立てる、踏み付ける、破る等侮辱する
捏造教科書で子供の頃からせっせと反日教育 海外の日本の支援を韓国が支援したかのようにインチキ
海外でも反日。総理のアメリカ演説を阻止しようと妨害工作する等、ディスカウントジャパンに励む
天皇陛下や皇室、靖国を侮辱して日本で堂々と反日デモ
靖国神社でションベンに爆破、神社に落書き、絵馬に日本を貶める文句、神聖な場所で反日、日本差別
慰安婦への謝罪、賠償をしているにも関わらず、謝ってない、賠償もしてないと嘘を広める
多くの韓国人は日本が多額の援助をし、賠償金を払っているのを知らない。教えもしない
援助や賠償金の事実を知った途端、狼狽し発狂、その後「それでは足りない」と逆切れ
犯罪や売春をするために、今現在も漁船で密航し、飛行機の場合は指紋を消してまで密航してくる
韓国では日本人とわかるとボッタクり、暴言を浴びせる
余りにボリ過ぎて韓国政府はボッタくられた場合に被害補償制度を作るがそれでもボッタくる低民度
海外の整形コリアン売春婦が日本人に成り済まし、売春宿の名前まで日本風にする
自らの反日デモ、日本人への多数の犯罪、嫌がらせには一切触れない
これらの悪事が表沙汰になる度に「悪い韓国人は一部、反日の韓国人は一部」と言い張る
自らは反日、差別、犯罪、嫌がらせをしといて「嫌うな、ヘイトするな」と馬鹿丸出し
都合が悪いと「民族差別、人権侵害ニダ」と自らの悪事、犯罪を誤魔化す。これが韓国人 【韓国人が嫌われる理由】
>>361 >>378
密航してきたくせに、強制連行されたと嘘を付く
日本の工業製品、食品、農作物、技術、文化、仏像等文化財、工場、土地、領土、あらゆる物を盗む
その盗んだ物を「日本が盗んだんだ」と嘘を付く
日本から盗んだ技術のクセに日本企業を訴えてくるという非常識さ。恩を仇で返す
サムスン、LGは富士山、寿司、忍者、相撲、芸者等日本を連想させるCMを流し日本企業に成りすまし
殺人、傷害、詐欺、強姦、窃盗、脱税、あらゆる犯罪で日本人を苦しめる
殺人に至っては、世話になった恩人を殺すことすらある 地震、津波、台風、日本で災害が起きる度に大喜びする
しかも東日本大震災、熊本震災の後に火事場泥棒までして捕まる始末
スポーツの不正は当たり前、暴力振るうのも当たり前、しかも大勢で反日パフォーマンスまでする
通名で犯罪し放題。税金も軽減。生活保護まみれ、特権のくせに「特権じゃない」と逆切れ
海外の日本文化イベントに呼ばれてもないのに韓国をアピールしに来る。反日資料まで配布する
竹島、日本海を勝手に韓国領、韓国名で呼べ、旭日旗は戦犯旗と嘘の資料を持ちだして喚く
日の丸をナプキンや汚物に見立てる、踏み付ける、破る等侮辱する
捏造教科書で子供の頃からせっせと反日教育 海外の日本の支援を韓国が支援したかのようにインチキ
海外でも反日。総理のアメリカ演説を阻止しようと妨害工作する等、ディスカウントジャパンに励む
天皇陛下や皇室、靖国を侮辱して日本で堂々と反日デモ
靖国神社でションベンに爆破、神社に落書き、絵馬に日本を貶める文句、神聖な場所で反日、日本差別
慰安婦への謝罪、賠償をしているにも関わらず、謝ってない、賠償もしてないと嘘を広める
多くの韓国人は日本が多額の援助をし、賠償金を払っているのを知らない。教えもしない
援助や賠償金の事実を知った途端、狼狽し発狂、その後「それでは足りない」と逆切れ
犯罪や売春をするために、今現在も漁船で密航し、飛行機の場合は指紋を消してまで密航してくる
韓国では日本人とわかるとボッタクり、暴言を浴びせる
余りにボリ過ぎて韓国政府はボッタくられた場合に被害補償制度を作るがそれでもボッタくる低民度
海外の整形コリアン売春婦が日本人に成り済まし、売春宿の名前まで日本風にする
自らの反日デモ、日本人への多数の犯罪、嫌がらせには一切触れない
これらの悪事が表沙汰になる度に「悪い韓国人は一部、反日の韓国人は一部」と言い張る
自らは反日、差別、犯罪、嫌がらせをしといて「嫌うな、ヘイトするな」と馬鹿丸出し
都合が悪いと「民族差別、人権侵害ニダ」と自らの悪事、犯罪を誤魔化す。これが韓国人 ＞目次
芸人のフリップ芸みたいでちょっとクスってなった
一発ネタとしてはありだが中身まで見ようという気持ちにはならなかったｗ 変な荒らしが居座っちゃったよ
このスレも終わりだな まあ、祖国デフォルト寸前で日本の資金援助無いとリアルヒャッハーらしいからな 周りが勝手に勘違いしていくパターンも度が過ぎるといい加減いらつくよね 敵を討つ理由が「悪だから」でも「障害だから」でもなく「愚かだから」。
愚か故に滅びる敵自体は嫌いじゃないけど、なろうの敵の大半がコレってのはどうかと思う。 >>608
スクリプトだろう。
多分、特定のワードに引っかかって自動で書き込む類いのヤツ
そんなスクリプトにタゲられるのは謎だがｗ つまり、世界最優秀民族が異世界にやってきました
の話題はNGなのか…… 既にウリナラファンタジーという
異世界に生きてるんだよな 韓国人に白菜と唐辛子の苗を持たせて異世界に送り込もう
香辛料持たせたインド人もおまけしよう 別視点も時間が進んでいたらそれ程いらつかないんだけどねぇ ジャガイモとトウモロコシを持たせてインカ帝国の末裔をスペイン人から異世界へ亡命させよう 秋葉原にあるカレー屋
ただ秋葉原と言うだけで入るのに抵抗がある アーミッシュが異世界転生したら
何の違和感もなく順応してしまった件。 そんなアグレッシブなエホバ脳の商人なんてわからんわ
どっちかといえばドルイドか…… 異世界関係ない話するガイジ多いのでいっそ異世界系すら取ってしまうか。ガイガイ天国になって楽しそう 一応インカ帝国の末裔は、スペイン人に征服された後も半世紀に渡ってゲリラ戦を繰り広げてた模様。
そんでも結局スペインが勝ったのは、ひとえにヨーロッパ発の病気が、揃い始める抵抗勢力をどんどん死なせたって話が有力。
まあ100人のうち90人以上が、せっかく訓練させても勝手に死んじまうとどうしようもねえわな。
異世界種痘、とかあったら流行りそう。 では真面目にイラついてやろう
サザンのツナミ、作詞作曲は桑田になってるが
アレの作詞レベルな作品がいくつある？
お前たちのさえずる言の葉は美しくないな 過去の英雄が未来に転生したパターンで
技術体系が変わっててロストテクノロジーになってる話
ひたすら主人公だけが無双してドヤる話になってるパターンが多いんで惜しいなって感じがする 逆に未来の優れた技術を過去の英雄が学び直した方が面白そうではある
おそらくランキングには上がってこないだけで
そういう話も埋もれてはいるんだろうが >>642
いくつか見かけた覚えがあるな、未来の腐敗した強キャラ子孫にボコボコにされながら熱血しつつ改心させる短編
あとは未来sugeeeって感じで観光して学校行った所でエタった作品、やっぱ学校はガンなんやなって >>641
よくわからんな。
転「生」なんだよな？ 転移ではなく。
今のこの世に生まれて来たなら、現代人として
ちゃんと人生を送って来たはずだろ？ 英雄や魔王といった類が、自らの適性を嘆いたり
極めるには時間足りんわって転生魔法使ったら数百年経ってたり
封印から解放されたらご都合副作用で肉体退行してたりするやつでしょ
そんで過去の自分や、仲間や仇敵の功績が伝説化してたり、その子孫とかがいたり
長命の仲間と再会しておひさ～したりするやーつ まー
なーろっぱ？よりゲンジツのウンチクガー
ではおもしろがりどころもわかりませんしな >>612
あの2人は
キング→強キャラからは軒並み看破されてる
サタン→セルや悟空達には全く敵わないけど
一応は通常格闘技の強者で人望あり
そしてどちらも「ついていけねぇよ…」的な愚痴こぼす辺りで
ナローシュの勘違いされるヤツとは別物
…なろう系の場合だと
骨太郎がウザい勘違いされるヤツの典型かなぁ
劣化エンジェル伝説って感じ キング、実は実力も凄かった展開もできるよな
サイタマピンチで、これどうすんの？って時にキングが無双する キングは自身の格闘力では弱ヒーローどころか一般人枠じゃないの
ヒーローってたしかC級でも一般人を大きく超えてたよね、あの世界
だから超展開でキングの潜在能力覚醒っても、S級クラスはどうかねえ
（ちょっと見てみたいけど）
ただゲーマーとしては相当レベル高そうだから
メタルナイトみたいな強ロボットを遠隔操縦して、というのならワンチャン
童帝に製作してもらえばいいかも ワンパンマン世界は
本当に最低限の世界観説明しかしないで
話を転がしてる
それを上手いととるか、どうかは人それぞれだが よくあんな犯罪ちっくなことが頻発してるのに生活できてるよな
今の日本なら、ネットに予告あるだけで市内の学校が全部休校になるのに >>647
いや、キングさんの場合は直接打ち明けたサイタマが知ってるくらいで別に看破されてないぞ
もとよりサイタマもほぼ看破されない世界だし >>652
アレ？サイタマ以外は知らなかったっけ？
そこは勘違いしてたわw
でもまぁ「実は弱い事を知ってる誰か」に対して
愚痴ったり駄弁ったりで
勘違いされキャラのヘイトも減るんだよね
骨太郎に関しては
ガチで異世かるのターニャポジなヤツが1人いるだけで
だいぶマシになってたんじゃないかな
アレは本編にこそ必要なポジションだったと思うわ サイタマの戦果が勘違いされてるキャラだから、サイタマが周知されるまではバレないだろうな
最後までバレない気がしてきたわｗ 漫画だから仕方ないけど、サイタマを把握できない協会無能だよね サイタマは承認欲求が希薄だから
イラつけるだけの人間性が存在しない 承認欲求が半端なく強いなろう読者には
さぞやワンパンマンはウケが悪い事だろう… アラフィフのオールドレディがサイタマファンだったな そういう英雄（）を全面に出して主人公が影で無双するのは日本特有だよねぇ
洋画には好き放題我が儘放題して最後の最後だけうまくいったら英雄扱いのナローシュばっかりだ >>655
すごく日本的な組織だと思うよ
特定の社員にかかる負担を全く考慮せず
それなりに回っているから問題ないとしていて
いざその社員がやめたら傾く会社の多いこと ニンジャといいネオサイタマといい忍殺ステマ激しすぎない？ なろう系のが受けるからか最近のサイタマはだんだんイキってきたな >>17
日本人にとっても海外の人にとってもNINJAは既にファンタジーだからでは？ >>662
江戸時代の卵一個四百円…て本がある 今だと一個15円ほどかな
戦前での話 革靴が若い工員の月給三ヶ月分だったとか…今なら50万円相当かな
今が何もかも安すぎるんだよ 安易に粉塵爆発を使う作品
けっこう条件厳しいんだが、粉巻けばいいだろみたいなやつはほんと残念 異世界ベーカリー 「焼きたて魔物パンはいかがですか？ 」ってのをちょっと読んでみたけど
何これ?いい年した経営者の言動とはとても思えない >>669
その上、普通に爆薬みたいなアイテムがある世界なら、
普通にそっちを使えよってなるよね >>662
＞スパイス(シナモン、グローブ、メイス、コショウ、砂糖など)：1ポンド当たり1～3シリング
＞コショウ：1ポンド当たり4シリング(13世紀中頃)
＞コショウ：1ポンド当たり12ペンス(1279、1280年)
胡椒は金と同等の価値があったっていう俗説さっさと撲滅すればいいのに
サフラン：1ポンド当たり12～15シリング(14世紀頃？) >>662
＞スパイス(シナモン、グローブ、メイス、コショウ、砂糖など)：1ポンド当たり1～3シリング
＞コショウ：1ポンド当たり4シリング(13世紀中頃)
＞コショウ：1ポンド当たり12ペンス(1279、1280年)
＞サフラン：1ポンド当たり12～15シリング(14世紀頃？)
胡椒は金と同等の価値があったっていう俗説さっさと絶滅すればいいの >>662
お侍さんの多くも生活は厳しかったし
統治する側でも下級になると厳しいのは万国共通ですね
産業＝農業の中世なーろっぱでそこそこの領地があるのに
代々貧乏○爵てのを見かけるとなんだかなぁ >>670
まず一話あたりの分量が少なすぎでイライラするし
内容も普通に酷いな 5000字切ってるのは内容やばそうって事でそもそも読まないようにしてるわ、1万字超えるならわりと安心感ある 商売系の作品
『お客様は神様です』『おもてなしの心』
とかほざいてる就労経験ゼロの作品にイラ
客は客以上ではない、敵にはなるがな
バカを気持ちよくさせる技術は必須だが
暴君に仕える召使いでは無い 『異世界でハゲおやじがラーメン屋を開くそうです』
というタイトルが頭に浮かんだ >>662
ここの元記事は以前から時々使わせてもらってる
この記事はちゃんと元記事へのリンクあるからそっちもみることオススメ
日本語は一部なので、元記事の方が掲載数多い なろうチート的な「こいつ以外から仕入れることができない超技術」を持って客の足元見れるなら良いんだけど、他所の企業と売ってるものは大差ないってところで客を小馬鹿にしてると
「なにこの店？愛想ねぇな」
で客が寄り付かなくなって終わりです。 なろ「よーし豚骨ラーメンでも作るか」
近隣住民「神父様、見たことのない新参者がなにやら動物の骨を集め、釜で煮込んでおります」
近隣住民「得体の知れぬ約束なども煮詰め、形容しがたい臭いが周辺に立ち込め……」
神父「とりあえず死刑」
なろ「」
完 >>680
なろう商売は塩の専売や石油王並みのチート独占市場だろ 超商品を生み出したナローシュがチート戦闘力持ってても
ナローシュの家族や友達を拉致して指一本ずつ送っていけばどこかでナローシュも心折れるやろう 後で生き返らせるから大丈夫と仲間と家族の死体を積み上げ笑いかけてくるナローシュ キャロット「でぇじょうぶだ、ドラゴンボールがある」 処女膜が再生しても他の男のチンポが一番乗りした事実は消えないんだよなあ 新品のスニーカーと
ウンコ踏んだスニーカーは違うだろ
シンデレラのガラスの靴
王子が街で靴をあわせるって話しだが
あれな
実はちんことまんこ合わせてたらしい
王子、絶倫やのwww どれだけ転生しようが身体を再生したって男にホモ同人誌みたいな事された記憶は消えないんですよね シンデレラを捜すために靴を履かせる
女装乱交ホモパーティーで王子が受けだったのか >>689
どんなに汚されていようと関係ない
俺が
真っ黒に塗り潰してやるよ
フッフッフッ…逃さねえぞ？
みたいなのが需要あるのかしら？ >>683
片っ端から生き返らせたせいで1人が10人くらいに増えて逆襲してきそう 女性作者が書く転生モノのなろーしゅ前世ってやたらと自己愛強いの多すぎない
如何に良い事が一つもなかった人生かを熱心に描写してそれらに自分には何一つ非がないのだってことをだらだら説明するの多すぎる
メインシナリオも言ってみれば最高に気持ちよくザマァすることを目的にしてるのが目立つ
対して野郎作者は自身のコピーのなろーしゅをひたすらさすなろさせるのが好き
なんだかんだで性差を感じてしまうわ 女と会話するとき、女自身が悪いのにやらかして失敗してそれをぐちぐちぐだぐだ話されたとして、
女が求めてるのは解決策でも分析でもなく、ただ共感が欲しいだけやからな。
きっとこの辺の習性が女特有の書き方に繋がってる。 場面を文で表現できずにダラダラ説明を続けてるイメージだわ >>691
言った方が滅茶苦茶に掘られるのが多分ウケる
受けだけに チートな戦闘力なら精神攻めるのが一番だな
ウォッチメンのマンハッタンみたいに
なろうの主人公は精神は幼いから精神攻撃はクリティカル めちゃくちゃ強くて、普段は俺は鏖殺できる俺は化物だからだってイキってるくせに、
本当に化物呼ばわりされると傷付く豆腐メンタルのガラスハートな旦那もいるんですよ！ >>693
無職が中途採用の面接で「前の職場を辞めた理由は？」と聞かれると、自分に非がない事を説明しだすパターンが多いって話を思い出した 魔王「おまえを元の世界に戻してやる!!!!!!!チートとかパラメータとか美少女ハーレムとかないただの出来損ないのクズに過ぎなかったあの頃にな!!!!!」
なろう系主人公「やめろぉぉぉぉぉ」
実際異世界成功してたらこれはきついだろう。 散々異世界満喫してるのに元の世界に帰りたいアピールするガイジなろーしゅにやりたいなそれ >>701
無職でなくとも転職の面接じゃそれがセオリーだよ
全て私が悪うございましたとかそれこそ馬鹿丸出しだろ バンドの解散みたいな理由にしておくのが一番無難
音楽性の違いとかそんなやつ 元の世界じゃ負け犬なのに
異世界でチートで金持ちになって、ハーレムまで作っておいて
帰りたいアピールしてるガイジ作品を前に見た記憶があるな
なんだったっけな… はてしない物語は現実に帰らないと漏れなくバッドエンド確定で女王こえーって思った 魔王ワンパン出来ようがハーレムつくれようが帰って両親に会いたいそんな作品が有ってもいいやん？
まあ大体は親に対する関心ゼロのクズなんですけどね >>708腐るほどあるぞ。むしろ腐りきっている
そういうのは超低ポイントで沈んだままだ
なんでだろうな 親云々は主人公の年齢にもよるんじゃないの
16～24くらいなら親より今の楽しさ優先してもそれほどクズとも思えない、みんなそもんでしょって感じ
30以上は知らん 過酷な異世界でも安全に生きていけるようにパラメータ全カンストや
与えた神すら持て余しそうなチート能力与えるのにイラつく
明らかにオーバーパワーなんだよな
一体どんな危険を想定してそんな力与えたんだって 腕っぷしなんてなくても逃げ足があれば解決する話だよなぁとは思う、あとは調合のスペシャリストなチートでももらって旅の薬師でもすりゃ安心安全な旅の生活ができる
スローライフ(スローライフとは言っていない)な作品には君子危うきに近寄らずって言葉を教えてあげたい 都会に出て～とかと違って会おうと思っても会え無いってのは最早死別したのと同意義なのに少しも触れないのって主人公の生活感と言うか人間味なさ過ぎでは？と思う
有っても実は俺転生or転移してて……とかで日本での生活ノータッチとかお前はどう生きてたんだよとお前の生きてた所の文化や技術レベルは分かったがお前がどういう人物でしたか聞いてねえぞって思わんのかね 俺は日常系否定派
わざわざ日常をアニメや漫画にする価値なし
ゆえに、現世なぞクソゲーよ…… 親を心配する出来た子も少ないだろうが、年頃の子に愛され心配されるような親もそうそうおらんわなｗ >>710
歳を食えば食うほど、親が健在ではない可能性が高まっていくという >>716
老齢の両親が心配になるってパターンもありそうだけど、まあないよね
世界を救ったなろう主人公
「世界を救ったんだ!帰らせてくれ !年寄りで偏屈で嫌みな爺と婆だが俺の親なんだ！俺が助けないと駄目なんだよ！」
的ななろう主人公なら現世にチートの一つ二つ持ち帰って誰も怒らない説 現実に帰りたくなる＆帰らねばならん理由をそれなりに印象づければいんでねーのとは思うけども。
「コメ食いたい、ここの奴らが嬉々として作ってくる虫喰いインディカとかじゃなく、洗練されたコシヒカリが……」
「何がつまらんの、って、ハイコンテクストなネタが皆無ってのがなあ。
立場的に楽しませられるオレの方がよっぽど巧いネタ作る状態って……。
想像してごらん、先の展開が読める小説を延々と目の前で朗読され奴ー！」 最強チートもホームシックには敵わない、なんてオチじゃ台無しにも程があるからな
帰らないのが正解なんだよ
なろーしゅになれなかった主人公だけが尻尾を巻いて逃げ帰ればいいのさ 転移ならゼロ魔みたくホームシックテーマは一回はやる鉄板だが、なろうしゅは死んでるからな そうは言うがお前らいくらハーレムでもちんちんのない骨太郎になってたら帰りたい思うだろw それなりの力を持っていて自分の安全が守られて居たとしてもリアルハーレムだけは絶対回避したいわ…w 骨太郎はある意味おてぃんてぃんなくて助かってるからな 一周回ってそれを理由に故郷を滅ぼすために帰還、まであるな >>704
残念ながら、嘘でも「自分にも問題はあった、今は反省している」が転職でのセオリーだぞ 異世界から帰りたい理由ね
もし自分だったらと考えるとその理由になるのは食事だろうな
日本の豊かな食生活に慣れ切ってるのに、ろくに文化発達してない世界での食生活とか絶対無理だわ
海外の食品とかでもなかないか口に合わない事多いしな 異世界に行ってのトイレ事情が触れられることがないな
冒険者が森に入ったり護衛で旅しての野営のときとか宿でとか
あと歯磨き事情も
汚い話になるからわざわざ書かないというのもあるだろうが
作者の中で、その世界でどうやって処置されてることになってるのかなとは思う
スライムで～とか生活魔法で～とかって現実と距離おいた系はたまに見るけど 異世界=妄想
寝る時に思い描いたりする楽しみもあるが、帰らん奴はリアルでは精神病なんじゃない？ >>728
食通の下剋上〜肥え太るためには手段を選んでいられません〜
こうですね >>706
俺は負け犬じゃない勝ち組ってアピールしてたけどありふれだろう、やはり
追放系で主人公を追放した賢者が傲慢なのはともかくアホの子になるのは何でだろうな
賢者って設定忘れてない？ >>729
どうしてるか気にはなるけど描写されたら正直引くわ
ストーリーに関わってくるならアレだけど >>729
時代劇でも便所は無いだろ、、出て来て手を洗ってる所をブスッ…は有るけどな 戦記モノで短期間にあっちこっち攻めてるようなのは行軍中のうんこもすごいことなってんだろうな まずウンコしたあと何で拭くのか……
その辺に生えてる葉っぱだと水っぽいとき役にたたんかったし それを描写する事で面白さに繋がるならともかくそうでないなら必要の無い描写
これは風呂や性描写であっても同じことが言える。 マトリックスでもトイレは破壊されてたね
ターミネーターはウンコしないし 指輪物語でもなかったな
お供のスライムの食事は排泄物とかじゃないなら描写しなくていい 描写しなくてよくても考えなくて良いとは限らないけどなｗ 異世界の消化能力ならうんこにはならない、すべて栄養にする
水分もすべて気化する、だから汗臭いだけで済む 一見おちゃらけた世界のこのすばでさえ
トイレや武器のメンテ・修理とかはちゃんと描いていた… ボットン便所見たことある？
ウンコが山盛りになってるよ とぐろうんこはケツを回しながらうんこすることで出来上がる先人の知恵
ああすることで前に歩きながらうんこしなくてもよくなるのだ ナーロッパじゃなくて中世の話してない？ナーロッパはスライム便所だし食事は食材の関係で日本より遥かに上なんだが 現代物含めてもトイレ描写そんなにやってる作品無いだろｗ 現代ものは現代が舞台だから描写する必要がないんだよ
共通認識にのっかってんだし なーろっぱの乳幼児死亡率とかどうなってんのかな、というのは結構疑問
日本でもほんの婆ちゃんやひい婆ちゃんぐらいの代までは普通に弟妹の誰かを幼い頃に無くしてるという経験が普通だったわけで >>750
生活魔法だとかで衛生的だし、治癒魔法とかあるし
食糧難な感じもなく、家族数もあまり多くないことから
乳児死亡率はかなり低いと思う ナーロッパは億単位で人居そうなものだけどナローシュに人口マウント取らせるために中世基準の数にされてる >>753
危機意識のある奴はナローシュを確認した瞬間全力で逃亡するだろうからな 代わりにモンスターが間引いてることで中世基準の人口に抑えられてるってオチだったりして >>735
今時の若い子だと水洗トイレしか知らないってことはないのかな
そうすると、時代劇のそのシーン見ても、普通に水洗トイレだと思ってたり？ｗ >>745
水洗が当たり前だとあんまり意識しないけど
災害などでいざそのインフラが止まると、えらいことになるんだよな
阪神大震災あたりからトイレの重要性が注目されるようになったんだっけか
しかし現代でも海外の紛争地域では難民とか大規模にいたりするようだけど
トイレ事情どうなってるんだろうな >>748
現在モノのトイレはよく有るだろ トイレへ行ってる間にナンパされたり、、 本好きの排泄まわりの話はアニメだと全カットだったな 最初の初心者向けクエストで本来そこで出ない強敵が出現してナローシュがワンパン。
「ナローシュすごーい！」で終わる話。
ワイなら「これ初心者向けクエストって言ったやないですかぁぁ！」て受付嬢問い詰める。 本好きアニメでかーちゃん、おまるを道路にぶちまけてなかったっけ？ >>757
アイツらはブリブリウンコせん
柔らかいバナナ状のウンコなんてせん
もちろんオシッコなんてほとんどせん
排泄物は土に混ぜといたらわかりゃせん >>757
神戸の震災では 下水のマンホールを明けてコンクリートのマスを便座代わりに設置…水洗オマルにしてた、厠…川屋に逆戻りやな
コレが好評で各地に乗っける便座を用意しているとか 天然スポンジの海綿最強
まじでトレイレットペーパーより良いかもしれん
そういや、エル狩ではマスコットのうんこがそのままトイレットペーパー（二重ロール）でうんこでうんこを拭うというシュールなギャグになってたな >>765
知ってる知ってる
俺も阪神大震災の災害状況について書かれた記事でマンホール・トイレを知って
それでいろいろ衝撃を受けたものだから
そんな問題があったのか、そしてそんな解決方法が！ って
それまでは災害の被災者は大変だなーくらいにしか思ってなかったけど
トイレを巡る大変さを通じて、被災するということに初めてリアリティを感じるようになった
ちなみにずっと昔、友達の部屋に遊びに行ってトイレ借りたら
水洗トイレにウンコが山盛りになってたことがあった
「なんだ、これ？ どうなってんだ？」
思わず叫ぶ俺
「ああ、水道代払ってなくてさー、止められてるのよ」
奴はへらへらと笑った >>764
毒ある葉っぱや被れる葉に鋭く堅いトライコームある葉っぱ、あとマダニとかの葉っぱに付着する虫なんかが居るのでお勧め出来ない
あと葉っぱ自体に水分あるからウンコが付着してくれないからガチで紙がない状態で野糞せざるえない時は下着を使うのをお勧めする
なお俺はトランスを裂いた 指でふいてひしゃく？水差し？で洗うのは
坊主やフィリピン人がやってたな
ポルナレフもフィンガーウォシュレットって ギンピ・ギンピって植物の葉っぱでお尻を拭くといいよ＾＾ オーストラリアだっけ？
この葉っぱで^_^ケツ拭いたら死ぬって植物あるの せやで
このギンピギンピは触るだけで刺さるほど鋭く、皮膚に残るほど脆い、微細なトゲが大量に生えてる
粘膜部分に刺さったら取り除けない上、神経毒による痛みが2年以上続く
野性動物もギンピギンピの群生に突っ込むと痛みでショック死する代物だ
悪意しかないよなこれ トイレットペーパー代わりにした男が激痛に耐えかねて拳銃自殺したことで有名なやつか >>777
漆っつーっと、異世界のアレルギー食品事情も気になる 時代設定が近世近くの話は軍オタなのか専門用語多用する上にやたらと
細かく描写するから読んでて疲れるな
特にやたらと兵器群が多数出たり兵科が細かくわかれてるやつはうんざりするわ
しかもほぼ地球の丸パクリだし地理や文化や歴史までにてるし 解毒魔法という１つの手段でどんな毒でも簡単に治ってしまうのにもやっとする
あと生魚なんかの寄生虫は解毒魔法の管轄ではないのではないか？ 国中に繁茂する自分のアレルゲンな雑草を７日７晩かけて焼き払った女王がいたな
炎の７日間？だったか、栽培したやつは死刑って法も作ってた >>760
絶句した受付嬢がギルマス呼んできてＦランクからＣランクに一挙アップまでがテンプレちゃうの？ >>783
そういった害に対する肉体そのものの抵抗力を一時的に大幅強化するのが解毒魔法の正体だぞ
だから原理的に効果がないのは、肉体が抗う術を持たないものだけなんだ >>780
トランクスがトランスになってた
Tシャツでもいいと思うけど冒険者のウンコ事情書いてみたいなら山の中で拭く紙や布なしの水辺が近くに無い場所で下痢の限界が来た時どうすればいいのか１回体験してみるといい >>760
多分、そういう文句を言わせない空気を作るためにおだてまくってるんだろう >>790
たぶんそんな理由なんてなくて、ひたすらおだてたいって感じだと思うｗ ジョジョの便所ネタだとエジプトの砂漠の風洗式＆サンドウォシュレットってのもあったな なにもトラックに轢かれんでも異世界にはヒコーキで行けるらしい
水洗式トイレに限らずテレビのリモコンとか携帯電話とかなかった頃どうやって暮らしてたのかもはや思い出せん２０年もさかのぼればほぼ異世界だ…ということは２０年後の世界もほぼ異世界だってことだな
「異」世界で何が「異」なるかって言えば「自分（なろう作家読者…の分身であるナローシュ）が無双できる」ってトコだけで他はまったく異ならないいつもお馴染みの世界ってのがイラつくっていうよりザンネンだ
無双の仕方の大喜利ネタもだいぶん出尽くした感があるし大喜利でもいいから「世界」の方をネタにするのが流行らんもんかな… 『ご貴族様』ではない
『お貴族様』だ
ゴキブリにかけてるのかもしれんが 『ご貴族様』ではない
『お貴族様』だ
ゴキブリにかけてるのかもしれんが >>789
体験しろと言われても………
数年前の豪雪で１日以上動けなくなったトラック運転手に
大を我慢できず外でするか悩んだが、寒さと周囲に多くの車がいるので
仕方なく車内で前日に食べたカレーヌードルの空き容器に出したら
カレー６：ウ○コ４の臭いが充満して嫌悪感と食欲が同時に押し寄せて
複雑な心境になるからお前もやってみろという話を振られた時と
同じくらいリアクションに困るわ… 神話伝説の英雄の異世界譚を読んだけど魔法士ランキング1位の主人公が学園に入学する理由を掘り下げてくれれば良かったな
ネタバレになるが兵役は10年、しかし能力の高さ故に異例の6歳から16歳までを軍で過ごす主人公
教育を受けていないため愛国心はなく戦場で必要な合理性だけが身についた
魔物を討伐する国防の要が退役しては困ると上層部は大慌てになる
そして将軍は主人公が望む豪華な研究室を魔法学園に設置することによって情操教育を施し愛国心を植え付けようと考えた
ここまでの設定は良いけど主人公がイマイチ理解してなかったりカタルシスがないのは
西尾維新とか京極堂とかそういう流行を追ってる読者からすれば所詮なろうだなってガッカリしたな 物語開始時にあるレッテルをいつまでもひっぱりつづける主人公。豚とかモブとかね
最初の10話くらいでダイエット成功して豚脱却してるのに鏡とかで確認は一切しない。 体重だけは測る >>798
流石に解毒と怪我の治癒と体力や精神力の回復だと作用機序が違いすぎねぇか？ 現実でも >>797
何も無い時に人はどう尻を拭くのかが身に染みて分かるぞ 追放物は無能で追放されるのはよく見るけど
内政チートをしようにも人望が無くて人が離れていったとか
権利の主張しあって内ゲバに発展して自滅するのは見たこと無い
そういうのが確率が高い思うけどな >>783
解毒いうくらいなら、毒はすべて対象でいいんでは？
レベルによって良く効く～あんまり効かない、とかはあるにせよ
回復系魔法って一般に対象は病気、怪我、状態異常、解毒、くらいかね
病気は病原体やウイルスが原因だったりするから、ある意味解毒と違うのか、
とか思ったり
あとよくある設定でアイテムボックスは生き物（生きたまま）は入らない、
というのがあるが、宿主たる本体は死んでても寄生虫はまだ生きてたりするんじゃ？
そういうのはどういう扱いなんだろ？ などとはよく思う
ひょっとして「そのままアイテムとして入ったから寄生虫クリア」という理解でいいのか、
みたいなｗ >>801
現実でも解毒も書毒の種類は膨大で一つ一つ違うものだし
寄生虫なんか毒でも何でもないまったくの別物なのに
書き込み否定されたわけだが？ 腋のヒールみたいに
ガバ以前の設定にしときゃ
怖いものは何もないぞｗ 解毒魔法は免疫活性だとしたらアレルギーにもなりそうだな。
肝臓腎臓フル回転させて無理矢理排出させるのも問題ありそうだ。
消し去るものだとしたらちょっとのミスで相当やばそう。
考えるだけ無駄か。 スレイヤーズだと治癒使うと風邪が肺炎になったりするんだよな
なろう、いやなろうでなくても回復系覚えたらポンポン使うキャラいっぱいいるけど
医者でもないのによくやれるなと思う時がある 人間には耐えれるのぶっかけたり接種して治療してるのとかヒールよりポイズン系の魔法が出番じゃねぇのかな >>798
代謝や免疫などの抵抗力の強化で外傷が塞がるならそうだろうな
現実にはそんなことありえないないから、色んな種類の回復系魔法が用途別に使い分けられるんだろうけど
>>806
生物毒なんかに対する血清も結局は免疫細胞に抗体を作らせるためのものだし、寄生虫も免疫細胞の一種が駆除を担当してるけどな 医学が発展すれば対細菌用の魔法とか対ウィルス用の魔法とかも開発されるんだろうけど、
時代が時代だからそこまで狭く深くはならず、広く浅くの毒全般の括りで対応せざるを得ないってのもありそう 毒やウイルスによる症状を悪霊や呪いのような霊的なものと定義した上で呪いを祓うことで回復させてるんだろう
科学が未発達だった頃の魔術師や呪術師と同じ
魔法なんだし概念的なルートを経由してるのであって物理的作用で考えちゃいけないのかもしれない >>806
おめえさんそれ獲得免疫か何かと勘違いしてねぇか？
毒は基本的に肝臓で分解し腎臓から排出するものぞ。ある毒に対する抗体はは確かに毒を囲って無害化することはできるが毒自体を分解するわけじゃない
ついでにアルカロイドとかだと血清すらできんわ
毒の種類は確かに膨大だが、解毒に使う代謝経路は毒の種類に比べりゃ遥かに少ないしやってることは酸化、加水分解、数種の包含、キレート化で大体同じなんだわ
恒常性の維持強化と分解系酵素の促進だけでも解毒魔法っぽくなりそうである
で多分病原体にも効く魔法について言ってんだと思うがそれに+して異物なら相手を選ばん自然免疫系の活性化があればそこまで不思議でもないわ
人体じゃなく物体の方にかけてるのはしら管 で外傷系のケアはもちろん病原体の感染防止とかで解毒魔法はありうるし自然免疫系は止血とかにも関係してるがだからと言って代謝系や免疫系の活性だけで傷が塞がるわけじゃないからな？
何のために外科と内科が分かれてると思ってんだ
細胞分裂を促進するか魔力で傷口の縫合や穴埋めをするか解らんがどっちにしろそこまで行ったら解毒魔法じゃねぇわ、せいぜい細胞分裂促進の方が解毒魔法から発展したかもくれぇだ
体力回復系とかある程度は代謝促進魔法と共通点もあるかも知れんが外部からエネルギー取り入れる系とかだとファンタジー以外の何ものでもない リボーンの晴れの能力みたいに体活性化させても傷とか病気ってよくならないの？ >>817
傷は小さなものなら細胞分裂の促進とかで治るかも
大きいのはかえってヤバい気がする
病気の場合は種類によるな、自然免疫系で対処できるやつなら効果ありそうだがアレルギーは抑制能力の方が強化されるんでなければかえって悪化しそうだ
癌は癌細胞の増殖促進と自然免疫系の強化どっちが勝るかで悪化するか良くなるかが決まる
心筋梗塞とかにはあまり意味なくてかえって悪化させそう やめろよお前ら
解毒魔法の種類だけで数千あるなんてしたら
それだけで文字数稼げちゃうじゃないか 昔の多くの設定は
治療魔法は神の奇跡の一つで
細菌がどうのとか考える必要がなかったんだよね
もっとも、そのためその魔法が使えるのは
神に愛された者限定だけどね >>818
おお
詳しくありがとう
確かに適当に活性させたらガンとか大変なことになるな
治癒能力って深く考えると難しいね >>821
どういたしまして
自然免疫だけ活性化させるならガンにはむしろ特効なんだけどね
治癒能力に細胞分裂活性化が含まれるとむしろガンの原因になりかねない
免疫の方もすごい精妙な仕組みだから気が向いたら調べてみてね
特に炎症系はヤバい アレルギー云々で思い出しけど確かノクタの書籍化したやつでまんまそういうシーン見たな
毒かと思って治癒魔法で免疫強化したけど実はアレルギー反応で……っての 毎回これ言うけど
「魔法」を「科学的に正しいかどうか」
で考察するんじゃないよ。
科学的に正しい魔法は、
すでに魔法じゃなくて科学だ。
バカか？ 魔の法だから魔法
人の理を外れた魔の法…
スターライトブレイカー世代にはわからんかのぅ 治癒魔法は信仰心のある神官系の魔法で神の奇跡
モーゼの十戒のように海が割れたら科学的に大津波が起きるとかそういうものではなくご都合主義的
活性化するだけの反応なら科学的な医療行為に近い
たまに勘違いしてる奴がいるけどガン細胞という世界の主要死亡原因は細胞が増殖しているだけ
免疫やら細胞やらを活性化することは人間にとって致命的なダメージになる
漫画だとパワーアップするんだけど現実は死ぬ >>822
色々気になったから調べてみる
自分のことなのに案外知らんことだらけだな 新型インフルエンザ騒動が盛り上がったときに
サイトカイン・ストームってのが取り沙汰されたされたっけ
病気に対抗する免疫の過剰反応で致死率がとても高いとか何とか 個人的にはパラケルススリスペクトでキミアとか中医学漢方好きなんで科学的な魔法も有りだと思ってる
もちろんファンタジックな魔法も好きだけど、科学と魔法は見かけほど離れたもんじゃないよ
というか錬金術たちは神の奇跡を人間により再現しようとしてたんだよな なろうのは魔法じゃなく妄想だから
原理もクソもなくただ願望・妄想垂れ流してるだけだから >>824
カボチャを馬車に出来るんだから ソレと比べたら病気なんてへっちゃらさ 混沌の渦の向こう側
ナワールの戦士の約束の地
FGOなら根源
クトルフならヨグ・ソトース
魔の法とは本来そーいうものだ 最近読んだのだとカルトがうたってるような電磁波とか宇宙波動とかの共鳴が
本当に魔法の原理になってて効果あるって設定のが面白かったな ていうか「科学と魔法＝対立するもの」みたいな捉え方がそもそもナンセンスなんだよ
魔法が実在したら科学の一部門になるだけなんだから >>834
既に30年前のTRPG D&Dでは、魔法と科学を高度に融合させたワールドをも展開してたからね(ブラックムーア)。 >>824
魔法が自然界に存在するなら、魔法もまた例外なく科学によって取り扱われる分野になるよ
科学が魔法を取り扱わない世界というのは、魔法が自然界に存在しない世界だけ
>>832
根源の場合は科学が取り扱う分野も根源からの派生物だぞ
しかもあの世界観、同じ魔術の習得者が増えるほど弱体化するから秘密にしてるだけで、
魔術の研究自体は完全に学問のワンジャンルみたいなもんだし >>834
気まぐれな神に依存する現象なら科学にはなり得ないでしょ
たぶん言いたいのは魔素みたいなエネルギーを利用した科学のこと 決めつけが激しいけど結局は作品による
例えば意志を持つ神や精霊の力を発現させるのが魔法
もちろん安定性があって理論として確立させている世界観もある
それら超人的な存在が何を望むのか？もしくは気まぐれか？
術者の信仰心？イメージ力？モルモットやペットとしての正しい姿？高次元生物が決めたルール？
少なくとも体系化できないことを科学とは呼ばない 科学と魔法が対立…ではない
科学で観測、分析できない現象
それが、【魔】の【法】なのである >>824
科学とは極論すると理論の検証と再現性に尽きる
ネズミとカボチャを馬車にするような魔法なら、誰も野暮なツッコミはしない
でも実際はナロタジー異世界の多くで描かれている魔法は、テンプレだのゲーム的だの
といった点には目を瞑るとしても、誰でも修得すれば同じような威力のファイアボールを
撃てるとか画一的な代物で、さらに多くのナローシュがそこへ現代科学的知識をぶっこんで
強化とかやり出すから、回復魔法を科学的に検証するとどうなるか…って突っ込みたくなる訳で そんなだから回復系魔法は神様に属する神聖魔法であり奇跡という扱いにしておけば
どんな理屈かは知らんが神様が程よく治してくれるってなるという素晴らしいことにできるんだよね
それを何も考えずに魔法ってしながらそこで現代知識のイメージがとかいれたりすると今回みたいな問題になる りりかるなのは脳なのだろう
おいといて
だから国から捨てられたのに
なんで魔王をたおしたり
英雄になったり
捨てた国の騎士になったりするかな？
マゾなの？ どマゾ社畜奴隷根性なの？ 国とかに捨てられたのに
みっともなくすがりつき
英雄やら騎士になって
【認められたい】っていう
承認欲求乞食な作品、ヘドが出るわ！ 頭悪い＝ファンタジー
頭良い＝SF
科学を説明するか
説明できない・理解できない馬鹿だから魔法と呼ぶかの違い それよりスローライフ系書いてる作者はみんなニートだろ >>846
Sciencefantasy…ってなSFの事なんやで 科学ってのはこの世界限定の
名付けて自分達の言葉でこじつけて
その果てにたどり…迷い込んだ迷宮
魔法ってのはこの世界の名付け文化の外
この世界のこじつけ文化の枠外の
理外のなにがしか…なんだが
あーつまりな
科学 → スターライトブレイカー
魔法 → 女神になったまどか
これならわかるか？ その世界独自の理論で体系だてて学べて再現性有るなら魔法も科学って言って良いんだろうが昔ながらの神秘に触れる事により超常の力を代償払って使うわ的なのだと科学とは言えないんだろうな 京極堂「本当の霊能者が命を賭けて守ってきたオカルトの秘儀を三流の偽霊能者があっさりと解き明かす。そんなことがあってはならない。オカルトとは語ってはならぬ、質してはならぬものなのだ。
そう意味では宗教も、いや科学でさえもオカルト的な部分は抱え込んでいる、そして知っている者は弁えている。真の宗教者は、教義は語るが奇跡が起きる仕組みに就いては絶対に語らないだろう。それは神の領域に属する事だからね。
それを語らずに済むように宗教は多くの喩え話を生成して来たのだ。あの世の話など本来は凡て喩えなのだ。それをまともに受けて、霊界にナントカが住んでいて、その神秘の力がどうした、そんな阿呆らしい話をするのはやはり魔物だ。」
京極堂「オカルトの本義が謎や神秘ではなく＜隠されたこと＞であったことには大きな意味があるのだ。
オカルトが反基督や反自然科学と云う、ただそれだけのものだったなら、もっと別の名が冠され ていた筈だからね。隠されているからこそ意味のあるもの、それこそがオカルトだ。」
ここで議論されている魔法は神の領域のこと
オカルトや宗教と同じでそもそも語ることが間違いというのが俺の答えだな 散布したガソリンが気化し、空気中の酸素と結合して僅かな火の気で激しく燃焼（爆発）する
原理が解っていればただの物理現象だが何も知らない者には魔法にしか見えない ちょっと己の深淵に潜って
盟友を探してくるわ…ﾉｼ そんなん難しゅう考えなくても、魔法チックな魔法が魔法で科学チックな技術が科学でええやん。
その間にあるのが魔科学とか呪理学とかで。
「設定による」様は覗き込むと思考の深い渦に引きずり込むぞ！ まあ「魔法」とか「盗賊」の呼称は、かつての「魔女」論争というのがあってだな……。
「魔男」がなくて「魔女」になっちまうのは何故かな、って。 >>837
なるよ
神への情報伝達経路や、神がどのように現象を起こすのかが研究される
信仰が神の力になるなんて仕組みがあろうものなら信仰の量子化までありうる 科学と抱き合わせるというと、魔法よりもっぱら超能力のイメージだな自分
あとゴーストバスターズ そも科学も知識も体系も、どっかの誰かや書物の情報を鵜呑みにしているに過ぎない
一般人には地球の外が実際はどうなってるかなんて確認しようがなく
地球が丸いということすら、与えられた理屈で納得しているだけだ
この世は巨大な箱庭のトゥルーマン・ショーかも知れないし
実はこの世界が超文明のネトゲでオレらはAI、化学反応というプログラムに沿って動いて思考しているに（ｒｙ それぞれすでに書いてる人いるようだけど
科学の本質は「再現性」
魔法の本質は「秘匿」
にある
「ＡをＢやってＣするとＤなるようだぞ」という「仮説」が発表されてそれを受けて各方面で検証された結果どーやらそのとおりのようだと認められると「科学法則」として認められる
こういう手順で発見されたものならこっちの世界の法則に慣れた目から見てどんなにオカルチックに見える異世界の現象であっても科学の対象であり一見オカルチックな科学技術があったって全然かまわない何しろ異世界なんだから
逆にこっちの世界そのままの科学法則が成り立ってる世界であっても火薬の製法が知られていない中でそれを秘匿して独占する一族があったらそれはもう魔術師の一族だ海皇記の世界がまさにそれだな
「話がつまらない」ではなく「異世界系の設定にイラつく」のだと主張するのなら基本として押さえておいてもらいたいもんである しかし再現性は観測問題により壁にぶち当たってしまったのであった。
今は確率という枠組みで考えることで再現性の枠に何とか収めているが。 >>852
優れた科学は魔法のようにみえる、みたいな格言？があったような
（正確な言い回し忘れた、思い出したい）
>>862
ニュートン力学はかっちりと科学だが、それ以降の量子だの不確定性だのになると
あやふやになっていくんだっけか >>829
ニュートンやロジャー・ベーコンなど、
世界史にも名を残す学者が錬金術師だったりするんだよね >>841
湿潤療法がメジャーになる前、ネットで知ったときには
外傷ってのは本来こんな簡単に治るものなのか、って衝撃受けたなー
自転車で転んでほっぺたにけっこうな傷ついたって来院した女の人が
2～3日でもう肌がほぼ元通りになってる、みたいな写真
人間の自己治癒力って本来はすごい回復力があるのに
従来の常識ではむしろその発揮を邪魔してたんか、みたいな いや冗談だ
十分に発達した科学は魔法と見分けがつかない、はクラーク三法則と言ってSF大作家のエゲレス人、アーサー・C・クラーク先生の言葉だそうだ
幼年期の終わりにとか2001年宇宙の旅とかを書いた超人 >>820
箸の上げ下げする必要すらないほど創造神に溺愛された主人公ばかりじゃないですかー たしかに生物なんて勝手に治癒するんだから、魔法で再現するくらい簡単なものよの
何もないところから炎や氷を出すよりよっぽど楽ちん >>822
なんだか随分前に
身体中ががん細胞になってるって
キャラクターがいたような気がするけど
なんだったかなぁ 昔のゲームみたいに一時的にステータスが下がるみたいなの見ないな ベターマンのカンケル
エンディングは絶対に全国民が聞くべき >872
マルドゥック・ヴェロシティの “再来者（レヴナント）”ハザウェイ・レコードじゃね？ 原理が解明されたら魔法じゃないってのは理解できるが
その場合は単に術理や法則によって行使する“魔術”とかの作中科学を捏造すりゃいいから
フィクションでの科学的な魔力行使も問題なしやで？
単にラベリングと扱ってるジャンルの把握を
きっちりやろうやって話なら賛同するが 実際問題として、魔法いってもそれなりの手順書やマニュアル的なものがないと弟子とかに伝えていけないだろう
すくなくとも剣術的なものはある筈だぞ。
それが「学」かはまた別だろうけど
ちなみにアメリカにはUFOを信仰する教団とかあるので、べつに科学を信仰するカルト教団とかあってもいいべ。
（俗に言うマッドサイエンティストだと思うが） つーかなろうの劣等生の世界の魔法とか、このスレで言われてることそのままなんじゃないの？ ついでに言えば科学と非科学の線引き問題では反証可能性、つまり「間違いって指摘できること」を基準の一つして用いるのでわりとなんでも科学になる。
例えば予言があたる宗教者がいて、たまに予言を間違えたとしても
「確かに間違えた。しかしこれは原因がある」
とか言って原因の探求、改善を行えば
科学ってことになりかねないわけで。
なのでそもそも「科学とそれ以外の違い」を議論すること自体あんま意味ないべ、って話になって最近は線引き問題や科学の定義自体あまり議論されないんだとか >>833
サージュ・コンチェルトかな？
あれいいよね
>>838
気紛れな神に言うことを聞いてもらうための手法も広義の科学だと思うがなぁ
あと魔法は道理を超越した神の奇跡云々って例えば死を覆す霊薬の調製につとめたアスクレピオスとか手づから壊れた世界を修復した女媧とかを馬鹿にしてないかなぁと思ったり 魔法が精霊を扱ったり上位存在の力を借りるものならそこに科学的な要素はあるにせよトータルで見て科学というより調教術や交渉術の類いな気がする >>881
反証可能性の観点から語るなら「予言が間違っている可能性がある」ではなく「それが予言などではないと証明する方法がある」のが科学 魔法。当初、その異能は「超能力」と呼ばれていた。純粋に先天的な、 突然変異で備わる能力であって、共有・普及可能な技術体系化は不可能と考えられていた。
それは、誤りだった。
東西の有力国家が「超能力」の研究を進めていく過程で、少しずつ、「魔法」を伝える者たちが表舞台に姿を見せた。
「超能力」は「魔法」によって再現が可能となった。
才能は必要だ。
だが、高い適性を有する者のみがプロフェッショナルと呼べるレベルまで熟達できる、という意味では、芸術分野、科学分野の技能も同じ。
超能力は魔法によって技術体系化され、「超能力者」は「魔法技能師」となった。 >>885
ちょっと読みたい「あらすじ」ではあるｗ >>874-875
いや かなり昔のマンガだったかな
デップーあれがん細胞だったんだね 平均値とかがわかりやすい
現地人は魔法だと思ってるけど
ナノマシンの仕業だと知ってる主人公は科学だと認識してる
じゃあ何が違うのかというと同じ現象にたいして「魔法」と「科学」という呼び名が違うだけ。区別に意味はない 銃火器は科学の産物だけど銃撃することをわざわざ「科学を使った」なんて言わないわけで
魔法が科学で説明できたとしても、銃撃や体術と同格の一種の技術体系名として魔法という言葉を使うのは普通だと思う 悠久幻想曲３で魔法を科学と言い張る事を
「焼魚と煮魚は食べたら骨が残るから同じ料理だと言うような物」って言ってた 信じる心が魔法なんだよ。とか、ベタなこといってみる
辻褄が合うよう科学理論をつけてはいるが、真相は別なのやもしれん
信じる心を失ってガチの魔法存在が消えかけるというのも、これまたベタ >>891
おい、クッソ懐かしいな
たしかルシード主人公のやつだろ ナロタジーにおける魔法は科学でもなければ「秘匿されたもの」としての魔法でもなく剣術なんかと同類のフツーの技術なんだよね
剣術とかの身体技能これは戦闘技能に限らず職人の技術なんかも同様だけどそれこそ再現性に難があるからなかなか科学的な技法に落とし込むのは難しいが不可能ではない
リアルだと戦闘よりもスポーツの方が分かりやすいと思うけど職人的で師匠（コーチ）から弟子（プレイヤー）に伝授するのもなかなか難しかった技術も段々科学的なアプローチがされるようになっている
…けど科学実験のように誰でもおんなじように再現できます！ということにはならないからスポーツがスポーツとして成り立ってるわけだが
ナロタジーでは剣術とかですらゲーム的な誰が操作しても同じ操作ならば同じ結果が生じる悪い意味で再現性の高い仕様になってたりするのをチート…文字どおり「反則」…で覆して無双しちゃったりするわけだが
安っぽい あまりに安っぽ過ぎる
前述のとおり魔法と剣術等に違いがないから魔法についてはより一層あまりにも安っぽ過ぎる
私は「魔法ってのはワンダーな存在だから理論とか法則とかで縛るべきでないそれは魔法を安っぽくする」という主張に与しないむしろキッチリした法則を設定する作品を評価するものであるが
「魔法の法則がその世界一般にあまねく知れ渡っている」というのはクソだ
それは「秘匿されたもの」としての魔法のワンダーも「知られていない法則を解き明かす技術」という科学が持つワンダーもいずれも持たないクソ技術に魔法を貶めるものだ >>235
元来、
サーモンは、Salmo salar タイヘイヨウサケ
トラウトは、Salmo trutta ブラウントラウト
の各1種類だけ。外観や用途や漁獲法の似ている魚をゴッチャに呼んで混乱しだした。
日本の鮭桝も
鮭 Oncorhynchus keta シロサケ
鱒 Oncorhynchus masou のスモルト化したもの サクラマス、ビワマス等
だけで、明治期に北海道・樺太に領土が拡大たことで、似たような魚をﾅﾝﾄｶ鮭、ﾅﾝﾄｶ鱒と言い始めた。
もとは、春夏に遡上するものを鱒、秋冬に遡上するものを鮭とする言い方が主流だったが、
降海しないものを鱒・降海したもの鮭とするやりかた、大型のものを鮭・小型のものを鱒とするやりかたが
混在してわけわからなくなった。
日本近海で最も大型のものが「マスノスケ」、比較的小型で淡水残留型が全く居ないものが「カラフトマス」
なのは、どちらも春夏に遡上を開始する性質からきている。 そろそろこれを出しておくか
・「知っているかい？ 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」
・「知らなかったか？氷は……塩をかけると溶血熱で、瞬時に溶けるのさっ！」
・雷は教会には当たらなかった。それはまるで神がこの教会を守ろうとしているようで。
「教会には大抵避雷針が設置されているんだ。僕はずっとそれを狙っていた」 >>236
宇宙船を飛ばして外宇宙にコロニー作って移住したりしたら、宇宙船や移住用の資材や移民していった人の分、地球・太陽系の質量が減ってしまう心配
みたいな感じかな？ 魔法を秘匿するっていうのは単純に知れ渡ったら秘技でもなんでもない技術に落ちるって事だから魔法みたいなもんが世界に技術としてあるのは結構どうでもいい
男と女でなんでスカートとズボンに別れたんだっけか？
男がスカートでも小用し易いからいいと思うんだが >>242
縄文時代も、狭い範囲の土質の様式に統一性のある土器が広範囲で出土しているから、
そういう工夫や良い土の採れる縄張を持っている集団が土器ばっかり作っていて、
土器が欲しい周囲の集団が持ってきた食べ物やらなんかと土器を交換していたんだろうな。 仕組みを知って素材を集めれば誰でもできるのが科学で仕組みとか知っても才能とか特定の何かが必要なのが魔法って考えてた >>897
カロリーが熱に弱いくらいしか知らなかったわ >>897
肥料がないのら畑に砂糖を撒けばいい
害虫がよってくるだろうから、作物と作物の間に食虫植物を植えよう
金貨を10枚積んで数える
さっき箱に座っていたのは？
椅子とテーブルというんですか！？
すごい！これで食事の時に筋肉痛にならずにすみます！
みんな鎧を脱げ。疾風戦術だ
奴隷・平民・貴族で8時間ずつ働く三交代労働制
これらも忘れては奈 ならない >>897
ゼットンの炎とかなら鉄も溶けるだろうけど確かこれ火矢だもんな ゼットンの炎は1兆度だから熱放射だけで周辺の生物は死ぬし地面が蒸発するレベルやぞｗ
さらに必殺技で100兆度のトリリオンメテオも放てるぞ！すごい！！ >>905
この椅子のおかげで筋肉痛にならない理論はいつ見ても笑うわ、夜桜甘夢先生のレジェンドっぷりはちょっと他の作者とはレベルが違うな 実際に10mサイズで100兆度の火球が出たら、星系まるごと破壊する上、副産物のガンマ線バーストで他の星にもはた迷惑な破壊作用もたらすレベルだからカル=スでも相手にするの難しいんじゃねえかな
それこそ四大天使が総力あげて対処しなきゃ 生まれ変わるならチートラマンことキングじいさんだろ 魔法が実在するか否かで言えば実在するし、現代でも魔力を備え魔術師になる事はできるけどな 白痴世界の謎は追求してはいけない
国王：鳩山、大臣：鳩山、将軍：鳩山
王宮魔術師：鳩山、町民：鳩山、職人：鳩山…
全世界、全人類がこうなら、意外と世界は平和なのかもしれんぞ… >>899
古代ギリシャやローマもそうだけど昔はスカートというか袴のない着物みたいなのがデフォ
馬に直接またがって乗るようになったらズボンが普及し始めた むしろ昔誰かがおつむ諸共悪知恵を消し去って世界平和を成し遂げたのかも
なお肝心なところは元に戻りつつあるもよう 統制の神様が思考制限してくれる世界
働きたくない会社辞めたいでござるという
感情を労働の喜びに変換してくれるとか夢のような世界に行きたい >>902
わりと同意なんだけどその定義だと各業界トップクラスは軒並み魔法使いになるのよな特にスポーツや芸術の分野
現役で一番有名な魔法使いはリオネル・メッシだろう やたら近代兵器に拘るなろーしゅやここの住人も多いけど
毒ガスを使うなろーしゅが少ないのは謎
やっぱなろうでもまずいの？ >>926
トップクラスのスポーツ選手はよくフィールドの魔術師とか言われるし、あってんじゃね？ >>925
ウツの作家が薬飲んで
before：ウツだ死のう
after：さあ、いっしょに世界を救いにいくぞ！
こうなって
「ああ、人間の精神なぞ、この程度のものか」
ってエッセイで語ってたし
お前さんがそれでいいなら、いいんだろうなぁ… >>927
単純に死ぬほど使いづらい
自然界にある材料を組み合わせて、燃やしたら有害な煙が出る混合物を作って敵要塞を燻すっていう戦術は古代にもあったけど、
結局はスタンダードな戦法にはならず歴史上にそういう事例もなくはないよねという程度で留まってる
風向きが変わっただけで無力になるどころか自分達を襲いかねないし、
魔法で風向きを操れるなら相手も同じことができるから根本的に価値がなくなるし、
ガスマスク的なものを現地の技術で量産できるなら、技術的には相手も同じものが作れてやっぱり意味がなくなるし パンジャンドラムにマスタードガスとかを装備すればいいんじゃよ >>922
スボンは、馬を使う民族特有のものだしね。
ローマでも、サルマタイの影響で3世紀までにはズボン履いてた。サンダルのカリガも廃れて靴に。 >>927
毒ガスとかは単純に物語に使いにくいってのもあるかも
結局効くか効かないかしかないしね
使うにしても一発ネタ どっちかというとBの方がまだ扱いやすいかね
免疫の有無で敵だけぶっ殺せるしあくまで戦術レベルな毒ガスと違って範囲をくそ広くすることもできる
文明を一個滅ぼしたコンバットプルーフつき
暴走した場合はBのがおっかないけど よくわからないんですが、これは敵方の毒ガスでダメージを受けた村人を救うために最高の治療薬的なものを制限時間内に探しに行く感じでいいですか 「よっしゃ、疫病で死んだ奴の死体をカタパルトで敵都市の城壁内に放り込むでー」
とか史実でもやっとるしな
「そこのインディアンさん、冬は寒いやろ＾＾この天然痘患者がくるまってて病原菌で汚染された毛布やるわ＾＾」
とかえげつないことやってた連中もおるしな まあBC兵器はなろう異世界では生活魔法で簡単に対処できちゃいそうだからなあ
生活魔法の洗浄できれいさっぱり有害な細菌や毒物は消えるしガスなんて初期の風魔法で吹き散らせるんじゃないかな？ ファンタジーテロだとよくあるのが
井戸や食い物に魔王ヤアンデッドの因子投入
トリガーの魔力発動で全員化け物にってのをよく見る気が BC兵器は国じゃなくてもできちゃう兵器だからねえ。
だから「貧者の核兵器」とも言われるし、どっかが悪用すれば効果的になっちまうのも極東の島国が証明しちまった。
今はドローンが「貧者の兵器」扱いされるようだけども。 あとBC兵器も核兵器も「害多くして利少なし」の典型的な例だから。
効果的に破壊するけど破壊しすぎるとか後で処理しないと自分たちもやられるとかありすぎるんで。
結局火薬頼り外交頼り回帰になったってのは皮肉な話じゃのう。 >>942
戦争は経済活動だからやって儲からないと意味ないしな、皆殺しなんてやるのは宗教キチガイとナローシュだけよ >>938
過去のアメリカ大陸へ転生して種痘を発明したら良いんだな
新しい転生先が見つかったぞ 大人しく降伏して支配下に入るならともかく、反抗したりあとあと禍根を残すぐらいなら根切り撫で切り皆殺し
そうして銃も爆薬も無しで世界大戦レベルの死者出したと伝わる帝国は大陸を制覇し人類史上最大規模となったがなｗ 作り出しても中和や解毒･治療する方法がなきゃ諸刃やねんな 毒ガスで何をしたいのかが問題
敵集団を倒したいだけなら爆発系魔法でも使えば良いし
麻痺毒などで無力化したいっていうならスリープの魔法や範囲麻痺効果のある魔法を使えば良い
わかりやすい代替手段が他にあるのに毒ガスに拘る理由が欲しいところだね
あとまあ、睡眠や幻惑効果のある妖精の鱗粉とか腐食ブレスや石化ブレスなんかは毒ガス扱いにするのかってのもあるかな イラッとは来ないんだけど「もういいよ」ってブラウザバックするパターンはある 毒ガスはハイファンよりゾンビとか現代物のが合いそう。
ゾンビものなんて大抵最後は対人間になるんだし 混ぜるな危険ガスで敵拠点を一掃してほしいもんだ 悪役というか主人公サイドの敵となる雑魚連中は決まって「北斗の拳」のモヒカン筋肉DQNで、通称「ヒャッハー」連中 >>957
平均値のアニメの事ならもっとディスってもいいぞ スローライフ系の話ってためしに読んでみたけど同じような話がずーと続いて
何が面白いのかまったくわからないわ わかる必要もあるまい
お前さんは面白さソムリエじゃないんだから >>957
敵でもまともに言葉が通じる奴は必ず仲間になるしね >>957
その世界で生きている人じゃなくてただの記号だからね
しょうがないね >>959
スローライフ系はなぁ…
作文の悪い例の典型例で
今日はどこそこに行ってアレをしました
的なのを羅列してるだけなのが相当ある
錯者的には最初は書きやすいかもしれんが
すぐに行き詰まる上に面白くも何ともないパターン 人気の作品から読んで見ればいいんじゃね
具体的なタイトル出してくれんとこっちも意見しにくい パリイが竜を倒した後にペットにしなかったのは良かったな
糞つまらない小説とかだとペットにして幼女化してたろうな スローライフ系は日常生活のちょっとした喜びだとか、異世界のちょっとした風習をいかに書けるかと、その中にあるイベントを上手く書けるかがポイントなんだと思うけど、みんな揃いも揃って
「スローライフだと思ってたのに！？」
的な展開にしたがる。書くネタがないから。だから駄目。 >>968
ニートこそ現代社会が産み落としたファストライフの権化のくせにな ニートじゃなくてもスローライフは好きだぞ？
脱サラしたオッサンがよく失敗自滅してるぜ >>969
そりゃそうだ
実際スローライフってめちゃくちゃ大変だからな 「あなたのスピードを超高速にしました。その証拠に、周りの全てがゆっくりと見えるでしょう？ これぞ真の……」
「スローライフ！」 >>973
それだと相対的にスローライフしてるのは自分の周りの人たちじゃね？ そりゃ大変じゃなかったら皆リアルでやってるからなあ >>974
その人超加速の結果白骨化して塵になるから結果的にはスローライフできたんだよ どちらも相対的なものだよ
結局はどちらもスローライフしてない だがまあ、資本主義社会から離れたところでゆっくり生きたいというのはわからんでもない
言いたい事も言えないこんな世の中じゃ… その手の願望が皆無だと異世界ものに手を出さないからな >>979
それって自分が社会で上手くいかないからそうなるだけでは？
本来人間の欲望の中で１番強いのって名誉欲だと思うよ
なろう作家はニートとか社会の底辺が多い印象 なぜ名誉欲が１位断定なのさw
時々思うが、象徴天皇って安全装置として役に立ってるよなと感心する
となりなんざ大統領になったら「俺が1番、俺がNo.ワンだ」とハメをはずし
任期終了と同時に収賄や背任で死刑だからな…
さらにそのとなりは１位になったら虐殺はじめるしw
上がまだあるからストッパーになってんだろーな…と
名誉欲、承認欲求1番はとなりやそのとなりの思考だろ～ 生理的欲求が満たさせると最終的に承認欲求を満たそうとするからスローライフしててもいつかはイきりたくなると思うよ 人によるでしょ
社会に出て苦労を経験した俺だったら余裕が一番欲しい
名誉も必要でないなら金もいらない >>988
どこが承認欲求なの？
子供の頃は金とか物欲的だったけど今は全然違うわ 健康な体
自由に使える時間
困らないだけの金
これだけあれば十二分に幸せだけど、そんな贅沢は言わない
>>3のネームドがいなくなればそれでいい >>989
安価まで打ってレス返してる時点で承認欲求強いですよっと このスレの年齢層が低すぎておっさんの俺には合わないな
苦労して頑張ったとは言ってないのに会話通じてない
承認欲求は頑張りとかそういうものを他人に評価して欲しい欲求なんでしょ
>>990
つまらん
>>991
お前も滑ってるし ぼくのいけんにどういして！
という欲求がだだ漏れている 俺のファイナルフュージョンも早く承認して欲しいume じゃあお前も自分の意見に同意して欲しい承認欲求漏れてるよね？
これでいい？つまんないノリだわ 評価ではなく「認められたい」と言う欲求だね
そして今回は上位承認に近い形でそれが表れている
＞このスレの年齢層が低すぎておっさんの俺には合わないな
これは自分の中では「ただ合わないだけだ」と言うだろう
しかしそこには「子供のお前らより大人の俺の方が上だから」という自分の方が優位であると思わせたい欲求が現れている
とか言うが、まあそう言うのは一旦リセットして次のスレではこの話は終わりにしておけば大人の対応と言えるのじゃなかろうか？ このスレッドは１０００を超えました。
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