ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【167】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【166】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1575014481/ スレが終わりそうなので新しく立てた！
ナマモノ退散！(｀―人―´)ﾅﾑﾅﾑ! >>1
スレ立て乙っす。
そうそう、前から言おうと思ってたんだけど、相模っちの作品はＷi-Ｆi環境に居ないと、携帯からは読めないんだよ。
カクヨムとかなろうとか利用すればいいのに、と思う。 しかし、点さん初投稿が４８点だったって衝撃的だな。
スレのテンプレに毎回載る
「ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´) 」
は点さんなんだからな。
あの発想力は確かに才能だわ。 連投する。
何故連投するかって？
スレが重複しているからさ。
こちらが本スレだよ、って誘導するためさ。 趣味の三バカはちっとは遠慮しろよ
改善する気も何もないんだから 例えばさ、俺は若い頃、プロのミュージシャンを目指して頑張っていたんだけど、音楽って割と報われるんだよ。
ライブやってファンが見に来てくれてさ、ライブやる度に新曲をやるわけじゃなく、しばらくは同じ曲でやるし、むしろそうする事で覚えてもらわなければいけない。 でも、小説を書く、って報われないことが多いよね。
そもそも、音楽と違って「読む」という行為は極め能動的だ。誰もが気軽に読んでくれるわけではない。
それなのに、書く作業は非常に長い時間を要する。そして、ようやく書けた一編の小説を奇跡的に誰かに読んでもらい、「つまらん」という感想、あるいは選外という結果だったら又新しい小説を書かなければならない。
手間暇をかけて、心を削るようにして。 バンドマンにしか分からないバンドマンの苦しみがあるとしたら、
物書きにしか分からない、物書きの苦しみがあるはずだ。
けれども、結構創作系のスレって頭がおかしいのが多いんだよね、人の足を引っ張ることで一日に何十レスも費やして。 おまえらにしか分からない苦しみを、何故おまえらは分かろうとしない。
別に聞こえのいいことを並べろっつてんじゃねえよ。
作品も碌に読まず、論理的な考察もなく、客観性の一つも見ぜず、そんな御託で作品をこき下ろす、それはもはや中傷だ。
物書きがやっていい行為ではない。
それが5ちゃんと言うかもしれないが
匿名性を盾に、みんなそうしてるからそんなもんだという言い訳で、
矜持を捨てても平気というなら、
そんな醜い人生に何の価値もないわな。 >>11
闇に紛れて働く悪事にはそれはそれでやめられない愉しみあるわけさ
せっかくの匿名なんだから硬いこと言うなよw >>13
それはあなた自身のモラルや生き方に言うことです
悪事は他人に許しを求めて行うことではありません >>14
>悪事は他人に許しを求めて行うことではありません
仰る通り
許してもらってからじゃ悪事になんないからねw >>11
それはちゃうな(´・ω・｀)
ワシは読者は好きに感想を言ってええと思ってる
読者っていうのは無責任でええんや
ただその感想を作者が鵜呑みにする必要もない
納得すれば拾うたらええし、納得できなければ形だけ御礼をゆうたらええ
村上春樹くんの作品の直し方もそうよ
春樹くんは最初の読者を奥さんになってもらうんやけど、奥さんの指摘に納得すれば言われたように直すし、納得できなければ途中をまったく別の内容で書き直す 相模くん、次のお題は里見八犬伝で頼むわ(´・ω・｀)
短いのやなくてそれなりの長さで 純粋な読者の反応はそのまま受け取ればいいと思うけどな
ワナビの感想には、自分の願望とか反省とか八つ当たりとか過去の自分の拙さと似た部分への過剰な反応とかでかなりバイアスかかってるからな
注意が必要 醜いのはお前だよ「自分を肯定するため」に「他人を否定」しようとしている
まず、創作というのは「他人のための行為」なんだよ
「他人をハッピーにするための行為であり手段」
そのことを「自分の幸せにする」ってことだ
バンドマンと全く同じ、「良い曲ができたからみんな聞いてくれ」ってことだ
でさあ、「良い曲かどうか？」は自分で判断できるよな
他人に聞かせられるレベルの物かってのは
それは録音したものを冷静に聴いてみれば良いんだよ
文章の場合は、時間をおいて読者として読んでみれば良い
で、「箸にも棒にも掛からない」って分かるよな
それを何で他人に読ませようとするんだ？
自分が読んでつまらないレベルの物をなぜ他人が喜んでくれる
ここの「良かった」は全部嘘だ、友達としての「良かった」
それくらいのことはわかろうぜ >>19
ワナビは「純粋な読者」として読んでいない
書き手として読んでしまっているからな
ここの人たちも同じだけど 「他人のハッピー」＝「自分のハッピー」
こういう人間でないと創作は無理だ
「自分のハッピー」＝「自分のハッピー」
ここ止まりの人間ではね
「他人の不幸」＝「自分のハッピー」
こういう人もいるけれど >>10
まじめにプロをめざしている人からすれば
「趣味でやっている」を言い訳にしているお前ら四バカは
「足を引っ張る人」でしかないがね >>8
＞プロのミュージシャンを目指して頑張っていた
なら、わかるだろ
その時のお前から見て「趣味でやってるだけです」って人たちがどう見えるか
その人たちが「プロはめざしていないけど真剣です」って言ったら
それを受け入れることができるか？ 邪魔をし、「足を引っ張っている」のは
自分たちだということをわかれよな
それを自作が褒められないものだから「醜い、醜い」
つまらない物を「良かったです、面白かったです」と言う方が醜いだろ >>26
それが思い込み！m9っ｀・ω・´)
さて、今日も書くか！(｀・ω・´) >>26
しょうがねえ、少し付き合うか。
ひとつ聞くが、俺がプロを目指していないことを言いわけにして向上心を見せない、その客観的な証拠があって言っているのだろうな。
俺の書き込みのどれがそれにあたる？
出してみせろよ。
出せないだろ。何故なら俺はそんな気持ちはカケラもないからな。
おまえのレスは万事それなんだよ。
ただの中傷だ。 「読者のことが考慮されていない」作品が
「読者に喜ばれる」訳がなかろう
あるとしても非常に確率の低いことになる >>28
25 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2019/12/09(月) 08:20:35.16 ID:XtjEqjFx
＞プロのミュージシャンを目指して頑張っていた
なら、わかるだろ
その時のお前から見て「趣味でやってるだけです」って人たちがどう見えるか
その人たちが「プロはめざしていないけど真剣です」って言ったら
それを受け入れることができるか？
君がレスすべきはこれに対してだろ？ 俺がいつ面白くないと思っているものを面白いですと言った。
その証拠となる書き込みを出してみろよ。 >>28
23 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2019/12/09(月) 08:09:06.22 ID:XtjEqjFx
「他人のハッピー」＝「自分のハッピー」
こういう人間でないと創作は無理だ
「自分のハッピー」＝「自分のハッピー」
ここ止まりの人間ではね
「他人の不幸」＝「自分のハッピー」
こういう人もいるけれど
あるいはこれであるとかね
「自分のハッピー」＝「自分のハッピー」
君はここ止まりの人間だ >>31
お前のことなんて知らねーよ
そうやって「自分の価値」に疑いを持たないことが醜いと言ってんだよ
認めてもらいたかったら「それに値する作品を書くしかない」
これが物書きだ >>31
そうやって「自分や自分の評価」にしか興味がない
それがダメだと言っている
作品を書くのもそのためだろ？
「自分や自分の評価」のため
「他人やその幸福のため」に書くのが創作なんだよ 作品本位で感想くれるワナビもいるけど、自分の思い込みを他者に投影しているだけの奴もいるってことだ。誰とは言わんが
誰とは言わんが ワイが少し語るとしよう！
ワイとリーマン君の小説を書く動機は似ている！
「世に面白い小説がないのなら自分が面白い小説を書けばいい」
この一言に尽きる！
ワイは腕試しの意味も含めて書いた！
それから先は人によって分かれる！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ >>30
あれ？ 書き込みが消えたか？
めんどくせえなぁ。
もう一度だけ書くか。
バンドやっていると完全アマチュア志向の人ともライブをやることもたまにある。
また、それが上手かったりするんだわ。
そんな人たちを見て自分の不甲斐なさを恥じることはあっても腹が立つことはないわな。
プロ志向、アマ志向、それは人生のスタンスの問題で演奏の問題ではないからな。 >>35
＞自分の思い込みを他者に投影しているだけ
まあ、プロに指導を仰いでも
こういうことにしかならないだろうな
書き手であって、同時に「純粋な読者」でもあるのは
簡単なことではない >>25
趣味なのか仕事なのかってのはあんまり関係ないな
上手くなれば技術の差はなくなる
プロのサポートにお声がかかるアマチュアは結構いる >>37
そうか、じゃあその例はボツで
君の体験にそって言ったつもりだったが
俺の思い込みだったみたいだな
君はバンドのプロになれていない訳だがね >>33
そもそも、だ。おまえもプロ志向じゃないじゃないか。
更に言えば作品もない。
何がしたくてここにいるのかよくわからんよ。
演奏もできない、作曲もできない、そんなやつがライブの運営に口を出してくる、バンドでいったらそんな感じか。 >>40
何のプロにもなったことがない奴が「プロ」を語って欲しくはないね。
おまえは戦ったことがないんだよ、人生と。
ちなみに俺はきちんと「プロ」として毎日仕事をしているからな、念のため。 >>41
＞何がしたくてここにいるのかよくわからんよ。
俺にとってもお前ら三バカとワイはそうだ
スレ主とスレメンを名乗る者たちが最大の荒らしになっている
俺はスレッドの趣旨に書かれたことを期待してここにいる >>42
ホント、自分にしか興味がないんだな
そして、その無価値なお前に他人が容易く興味を持ってくれると思っている
「お前のことなどどうでも良い」そう他人は全員思っているよ 添削くんはワイスレがプロ作家になるための議論で溢れていて欲しいんですよ
だから趣味でやっているスタンスに文句をつけるんですね
本来、ワイメンがどんなスタンスで何をしようが当人達の勝手であり
スタンスが合わないと思うなら出て行って小説教室にでも通えばいいのですが、
それをせずに人のあり方を変えようと毎日ぶーたれている甘ったれのクズが添削くんです
人生から逃げ続けてきたせいでまともな努力もできず、毎日毎日、掲示板で二度と戻らない日々を消化する
引きこもり無職おじさんの悲しい末路ですね >>43
ならばおまえの作品を持って来い。
それが一番スレの主旨に沿った行為だろ。
見せてみろよ、フラットな状態で読んでやるから。 オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´) ＞フラットな状態で読んでやるから。
自分の作品に対してそれができない者が
他人に対してできる訳ないだろ
プロでもできない、バイアスを外して読むなんてことはね
俺はできるけど ＞フラットな状態で読んでやるから。
それを自分の作品に対してできないといけないんだよ
向上し続けようと思ったらね >>46
結局、それも自分の為だろ？
お前は「自分と自分の評価」にしか興味がないんだよ 「自分と自分の評価」にしか興味がない
別に悪いことじゃないよ
それが普通の人ってものだから
ただ、そのことを自覚してもらいたいだけ このスレに晒されるの読んでてよく思うのは地の文の適量がわかってない人が多い(´・ω・｀)
書きすぎか書かなすぎの両極端
書いてる途中で校正前だからかも知れんが、大半は書き終わったあとにバッサリ無駄な箇所を削ったほうがよくなると感じる ワイくんが文章を誉めてた百貨店はそこら辺のバランスも良かったな(´・ω・｀)
地の文に筆力が顕著にあらわれる そんなことは、読者目線に立てば全て解決することだ
作者目線しかないから、そういう無様なことになる 熾火ってのは燃えているもののことを指すから
熾火に積むってのは
積み木に積む、というのと同じぐらいおかしいよ
語彙が足りてない やっぱり傑作やで
読み直してないけど冒頭が素晴らしい 「宵闇に酔う」を出版社の編集者の人に見せて感想をもらってみた。
だいたいの趣旨は以下。
「作者の書きたいこと、言いたいことが伝わってこない。
よくある内容で、オリジナリティーはない。物足りない。
もう一工夫が欲しい。」
でした。
ちなみに「黒雪姫」もついでに見てもらうと、苦笑して何も言わずゴミ箱を示した。 ちなみにこういう会話もありました。
編集者「これ書いたの？」
「いや、自分じゃないですけど、自称プロ作家だといってる人が書いたようです」
編集者「この出来だとプロじゃないと思うよ」
以上です。 >>57
オリジナリティー
出版社が欲しいのはコレだからね 熾火 につーむ テレッテ♪
熾火 につーむ テレッテ♪
テッテッテッテーテ、テッテテッテッテッテーテ
テッテッテッテーテ♪ 俺の親友のワイくんがバカにされてるのに黙ってられるか！(´・ω・｀)
かつてテキサスの風と呼ばれた俺が相手になってやる！ あ、そうそう
「宵闇に酔う」を読んで、どうしてプロじゃないと思う？とも聞いてみた
返ってきた答えは要約すると
「作家性がないから。どこかで目にしたような話を真似て書いたんじゃない？
こういうの数えきれないほど目を通すんだが、作者の視点、言葉になってるかどうか経験上、わかるよ
これはそういう訴えてくるものがない」
だそうです。 もう少し想像力が豊かであればいいのだが！
さて、呑むか！(｀・ω・´)ﾉｼ >>63
５ちゃんのレスを真に受けるのはサガミくらいだろ カクヨムコンテストが始まったのはいいのだが、
ランダム表示では無くて週間ランキングになっていた！
ポチポチと変えられる仕様が良かったのだが！
そう云えば猫君の書いた作品に一万字以内のものがあるのだが、
短編コンテストに参加はしないのだろうか！
暇な時に適当に読んでみるか！(｀・ω・´) >>63
オリジナリティー
出版社が欲しいのはコレだからね 俺の作品は俺だけのものー。
じゃなくて誰かにプレゼントしてあげる！
俺の好きなあの人にね。 >>64
プロの編集者がナイって言ってんだよ
俺と同じ見解だ 戦前のトラベルミステリーで、飛行機から落下傘降下で時間トリックは卑怯かな？
そんなのを考えてるんだけど。 >>75
空挺団は過酷な部隊の一つだから
悪天候を想定した無理な訓練中にアクシデントが起こったみたいなのは自然じゃないかな
俺は今、自衛隊をテーマにした作品をうすぼんやり考えてる
東部33部隊帝国陸軍中野学校の亡霊って言えば相模さんはピンと来るかな 三点着地を極めればどんな高所から落ちても無傷(´・ω・｀)
忘れないことだ >>76
プロの編集者に否定されてんだよ
そろそろ諦めろよ、年貢の納め時だ >>77
もう、そんな古い話良いから
21世紀で令和に入ってんだからね >>80
アホは休み休みに言え
忠臣蔵とか300年前の元禄だ >>77の真意はね
一辺あっただろ
八甲田山だっけな
訓練が過酷すぎて限界を越えてんの まあ203高地みたいのもあったからあながち間違いじゃないんだけど出撃する前に全滅したら精鋭兵の意味がないよね
司令官のさじ加減が間違ってたんだな
そのさじ加減がミリグラム単位だから司令官の資質も難しかったのだろうけど 添くんがプロの編集者と付き合いがあるとは思えないが？ >>83
旅順要塞にかんする情報が少なかったから、正面攻撃を仕掛けたのは仕方が無かったと思う。
総攻撃の前には、凄まじい猛砲撃を加えてるんですよね。 攻略法が本気でわからない時は
何故か正門を叩く日本人の不思議 ホラ、また2バカがスレチで荒らしてるぞ
猫はこの2バカと比べるとマシだよな オリジナルの文章を随時募集中！
点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´) スレチ？ 添くんが、スレに沿った発言をすることがあったろうか？ 晴れ渡った空を見ながら散歩に出掛ける！(｀・ω・´)今日だけで一万字を突破した！ 一万字本当に書けるならいいけどね
間違った表現ばっかりだろうし 書いてるだけで
今日は読書をすることにした、てのも一日もないしね
上達したいなら読書しろよ
やる気あるのか？ >>92
お疲れ、とりあえずしゃぶれよ(´・ω・｀) >>92
「宵闇に酔う」を出版社の編集者の人に見せて感想をもらってみた。
だいたいの趣旨は以下。
「作者の書きたいこと、言いたいことが伝わってこない。
よくある内容で、オリジナリティーはない。物足りない。
もう一工夫が欲しい。」
でした。
ちなみに「黒雪姫」もついでに見てもらうと、苦笑して何も言わずゴミ箱を示した。
ちなみにこういう会話もありました。
編集者「これ書いたの？」
「いや、自分じゃないですけど、自称プロ作家だといってる人が書いたようです」
編集者「この出来だとプロじゃないと思うよ」
以上です。
あ、そうそう
「宵闇に酔う」を読んで、どうしてプロじゃないと思う？とも聞いてみた
返ってきた答えは要約すると
「作家性がないから。どこかで目にしたような話を真似て書いたんじゃない？
こういうの数えきれないほど目を通すんだが、作者の視点、言葉になってるかどうか経験上、わかるよ
これはそういう訴えてくるものがない」
だそうです。 なんでボーナスからこんな税金引かれるんや！
許さんからなワイ！(´・ω・｀) 書いていると頭の中に二合徳利が浮かぶ！
何故なのか！ 部屋にある寒暖計を見ると二度！
炬燵で足はほかほかなのだが、背中が寒い！ 煤けてはいないが！
そろそろ終わるか！
締め切りはまだ来ない！
師走はパーティーもある！
遠いので今年も行かないと思うが！
さて、精米を始めるか！(｀・ω・´)ボーナスが現物支給のところもある！ 「宵闇に酔う」
ストーリーが存在しない件
無じゃねえか
書き捨てて恥ばっかり書いてることにするより、じっくり取り組んでる風を装った方がマシだと思うけどな。
恥ずかしいと思わないのかね。 >>103
君は一生を読書に捧げればよい！
ワイは著述業なので書いて稼ぐ！
フッ、またくだらぬ熱燗を作ってしまった！
声優では二代目の石川五ェ門、あなたの声は素晴らしかった！(｀・ω・´) 自分のレベルをわきまえたら恥ずかしくて書くことなどできないはずなのに……。
呆れてものも言えない。恥という概念はないのか。 推敲すらしないって設定としてもおかしいだろ。そんなので売り物になるわけない。 ワイの一番の問題点は表現と比喩の稚拙さなんだよね。
何々に変貌したというのは魔法か何かで一瞬で変化したという意味しかない
何々に見えていたものが実は何々だったという意味にはならない
こういう稚拙さがなくなれば作家だと認めてもいいが現状は零点男だよ
毎回零点 手の込んだ肴を用意するのが面倒なので牛肉を焼いた！
ワサビ醤油を浸けて食べる！ かなりいける！
熱燗によく合う！(｀・ω・´)ﾉｼ 塩も試してみるか！ グラム八百円の肉なのでパクパク食える！
惜しい気がしない！ 少し味に飽きてきたので適宜、
豆板醤とニンニクを加える！
今、ビールを飲んでいる！(｀―ω―´)今日も静かで良い夜である！ 面白いし最低でも文章はまともやん。
文章まともに書けないやつは一生そのままだよ。 あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。そうすれば、燃える炭火を彼の頭に積むことになる。
ローマの信徒への手紙12章20節 >>91
キャラクターが借り物！
拙い描写を会話文で補う！
絵をメインにした紙芝居に向いているかもしれない！(｀・ω・´)ビールが美味い！ あ、ごめん！
少し酔って褒めすぎた！(｀・ω・´) 涙出るわ
すごいこれは
＞拙い描写を会話文で補う！
それは顔文字やろ？ ワイの一番の問題点は表現と比喩の稚拙さなんだよ。
それと、嘘ばっかりつくところな。
バイオレットでうどんを作れるわけがないのに。
うどんはもうやめたのか？ うどんのおっさん。 うどんのおっさんー。
稚拙な比喩で底上げしようとして失敗して
ごみになってるおっさん。 >>106
＞ワイは著述業なので
著述業って何？
何を著述してるか知らないが、作家といわないのは、作家じゃないからなんだろうな
ちなみに作家としてのプロとアマの違いは
その人しか書けないものをお金を出してまで読みたくなる魅力的に書ける人がプロの作家
ワイさんのは「宵闇に酔う」 や「黒雪姫」にしても
アマなら他の人でも書けるような内容の文章なのでプロ作家ではないのだろう
著述業って具体的に何書いてるんだ？ >>122
小説しか書かない人は小説家を名乗ればよい！
エッセイしか書かない人はエッセイストを名乗ればよい！
雑文は失礼に当たるかもしれないが、そのような方々はライターを名乗ればよい！
ワイのように全ての要素が含まれている場合は著述業を名乗ればよい！
申告の時、ワイは職業欄に著述業と入れている！
師走になると不払いが増えるが、
まさかあのアニメ会社が夜逃げ状態になるとは！(｀・ω・´)ﾉｼ 文章をうまく書こうとするには、勉強したり経験でそれなりに身についたスキルでうまく書けるようにはなれる！
だけど、その人にしか書けないような感性、個性ってのは、学んだりしても身につくものではないので
人がまねできない感性のある人がプロの作家
これまで挙げてきたワイさんの作に、それはないと思う
もし、世に出てる著作とかあるのならそれを見せてほしい
でないと、ワイさんはアマチュアのそれだとしか判断しようがない >>113
私は梓弓を引き絞っていた。(梓弓てなに)
梓弓は大きいが、
それに比べても一段と大きい。
(梓弓を絞ってて梓弓は大きくて一段と大きいって混乱する。
大型の弓である梓弓の中でも、でんでんならまだ分かるけど、読者に優しくない。
文章として稚拙)
私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
そして、鏑矢ではなく、征矢（そや）をつがえていた。
(鏑矢って何。そもそも鏑矢を全日本人が知ってると思ってるのかい。
形状がイメージできればまだ良いけど、単語だけで進むと読む気萎える。
文章として優しくない。固有名詞説明して何が楽しいの?)
征矢は戦闘用の矢だ。これは獲物を殺す。
時には人を。
(矢ってそういうもんでしょ何いってんの)
(状況:私が弓を構えている。これだけの説明に回りくどくて分かりづらい言い回し。
まともな感性ではない。)
「聖！ そのまま撃って、殺しなさい！ こんな奴を生かしておいたら、
人類が滅びるわ！ 殺すのよ、聖！」
(いきなりなんやねん。状況も何も分からん。視覚的に何も入ってこない段階で
いきなりこれはきつい。なんだろうね。
ＴＲＰＧ?
でももっとましな言い回しする。
しかも緊迫状況にしては台詞が説明的。!マークの多用で長い台詞ってめっさ覚めるのよ。
こんなのが延々と続く文章をまともなという時点でお察し。
君は創作も評価も向いてないよ) >>126
ゴミやな(´・ω・｀)🐶( '-' 🐶 )ﾜﾝﾁｬﾝ ＞(梓弓を絞ってて梓弓は大きくて一段と大きいって混乱する。
意味がわからない。
梓弓は大きい。（梓弓というものは一般的に見て大きいものだ）
だが、それに比べてもこの梓弓は一段と大きい。
どこがおかしいんや？ >>124
ライターなどは著述業という人がいますけど
作家は著述業とは自らわざわざ言わないな
ふつう、作家というと思いますよ
著述業としてるのはモノは書いていても、その対象が作家じゃないからでは？ >>129
指摘を理解できないゴミやな(´・ω・｀) ほんとに読解できないんだな
アホとちゃうの？
死ねばいいのに。 >>133
どこがおかしい？
何も言わないなら正しいということだな？
どう直すんだ？ >>129
簡単に言うとね、必要な記述を省略し過ぎて訳がわからなくなってるのよ。
書いた人しか把握できない文章って、文章の意味ない。ただの暗号だよ。これ。 読解力がないやろ。
りんごは甘いが、このサンふじはことさらに甘い。
これ意味分かるか？ 同じやで？
死ねばええやんガイジやねんから りんごは甘いが、このりんごはことさらに甘い。
これでもええねん。
ただし、このりんご、とせずに、これは、とすべきだけど。 ＞梓弓を絞ってて
むしろ、「引いて」とか「引き絞って」ならわかるが
「梓弓を絞ってて」がわからない りんごは甘いって意味分かる？
象は鼻が長い、と一緒な。
象は鼻が長いが、この象は一段と鼻が長い。
わかる？ これ。
ちゃんと理解できるか？
できないんやったらガイジやで？ >>142
絞ってて、とは書いてないやん。どこのことや？ 象は鼻が長いが、この象は一段と鼻が長い。
わかる？ これ。 >>138
林檎は共通認識だけど、梓弓はイメージできないんよ。
知ってる言葉で伝えるって文章かくうえで大切。
知られてない言葉使うなら、もっと気を使わないとただの暗号になる。 >>137
これでどや？(´・ω・｀)
私は梓弓を引き絞っていた。
もとより梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。 >>147
梓弓を知らない時点でお察しやん。
イメージできないも何も、意味がわからなくても文法的にどういう意味かわかるやん。
分からなかったらガイジやで？ もとより、というのはAはもとよりBはってことで、少し不自然だよ。
というか必要ない。 >>144
>>129の
＞(梓弓を絞ってて梓弓は大きくて一段と大きいって混乱する。
＞意味がわからない
を見ただけで言った
元文は知らん >>148
それなら大丈夫。
けど、初手の緊迫状況でこんな説明要れてくる自体、読者の事を考えてない。 描写はなるべく簡潔にしなきゃならない。
ガイジは対象外だから。 >>153
いやどっちも一緒やで？
余計な語句はなるべく省くんやで。 いや……この文章は……文法以前にきついんだよ……。
固定観念無しに読もうと思ったけど、本当にきつすぎて、無理。 読解力がないだけやと思わないの？
自分には何の問題もないと思う？
ガイジやんだから。 >>155
だからね。省きすぎてすかすかなの。
相模さんは情景描写足りないけど意味として通じる。
これはもうただの暗号。 >>158
林檎は赤い。意味分かる？
林檎は赤いが葡萄は青い。分かる？
林檎は赤いが、この林檎は一段と赤い。
分かる？
https://www.youtube.com/watch?v=5wgMEWrQ_tk 暗号じゃないねん。
ガイジやねんお前が。
自分のこと頭悪いと思ったことないんか？ 話が通じなかったり。
自分では何の問題もないと思ったところを編集の仕事してるやつに指摘されたり。
してるやろ。
持っていったことあるんやろ？
それで言われたやろボロクソに。
ないんか？
絶対にあると思うけど。 >>159
林檎林檎ってうるさいのもセンス無いよね。 >>161
編集どころか誰が読んでもこの文章はきついよ。 ともあれ、学習院中等科五年生の本田は、多分その日が土曜日で、学校のかえりに、校内の官舎にいるある先生のところへ友達と二人で話を聞きに行った後、降りしきる雪の中を、
傘もなしに、腹をすかせて帰ってきたのである。
今読んでる「天人五衰」の一文。
意味分かる？ >>163
>>164はどう？ 難しいか？
あのな、編集はお前の意味わからん文章を却下したかどうか聞いてるねん。
したやろ？ てかコメント欄でも言われてるでしょ。
描写が不親切。すかすか。支離滅裂。
俺もそう思うよ。 >>166
ふふふ。
そんな事を言ってられるのは今だけだぞ？ >>159
＞葡萄は青い
青い葡萄なんか見たことないぞ
ブドウは紫とか緑じゃないか？
青い葡萄酒がないように 三島由紀夫はかなり読みやすいね。理論整然としてる。 >>167
文章だということは分かるんか？
じゃあこれは？
六十年を貫いてきた何かが、雪の日のホットケーキの味という形で、本田に思い知らせるものは、人生が認識からは何者をも得させず、
遠い束の間の感覚の喜びによって、あたかも夜の広野の一点の焚火の火明かりが万斛の闇を打ち砕くように、少くとも火のある間、生きることの闇を崩壊させるということなのだ。
わからんな。ガイジには無理やな。 >>169
アホとちゃうの？
緑のものでも黄色いものでも、青かったり黒かったりするのが文学の表現やねんで。
そのレベルに達してないやつは一生オナニーするだけやで。 >>171
いやw
だからね。三島は分かりやすいんだって。
複雑な構文だけど理路は整然としてる。
梓弓はもっとしょうもない分かりづらさなのよ。 >>172
熟してなくて若いという意味で青いと書きたいなら
「 林檎は赤いが葡萄は青い 」は間違ってる！君に文才がないだけ 俺は難しいものを死ぬほど読んで勉強しとるんやで？
お前みたいな何もせずに一端の作家気取って泥にまみれたカエルみたいな生き方してないから。 >>175
わかりやすい？
じゃあどういう意味なん？ >>176
間違ってない！
葡萄は青い！ 間違ってない！ 俺はわかるけどぜーーーったいに教えてやらねえからな。
三島が汚れる。勝手に読んどけ。 >>179
葡萄より、君のケツが青いんじゃないか？ 葡萄が青いなら林檎だって青いさ
何が「林檎は赤いが」だよ 例えば冷光という表現があるけど
冷静に考えてみれば、普通の場合冷たいのに光るってことはないんだわ。
だから厳密には違和感があるかもしれないけどいちいちそんなことでケチをつけるアホはいないだろ。
それと一緒で葡萄が青かろうと黒かろうと、光ろうとそれは表現のうちで厳密に考える必要はないんだわ。
三島由紀夫を読んでるなら当然のことだけどな。そういう色の比喩のオンパレードだから。
何も知らないのに三島はわかりやすいって。
死ね。 三島由紀夫を読んでないことだけはよく分かるけどな。
よく三島ぐらいの大作家様に喧嘩を売れるね。 何も理解してないくせに偉そうに。
レベルが違うんだよ。 読解力がないから意味がわからないんだろう。
バーカ。死ね。 六十年を貫いてきた何かが、雪の日のホットケーキの味という形で、本田に思い知らせるものは、人生が認識からは何者をも得させず、
遠い束の間の感覚の喜びによって、あたかも夜の広野の一点の焚火の火明かりが万斛の闇を打ち砕くように、少くとも火のある間、生きることの闇を崩壊させるということなのだ。 >>186
当たり前だけど。三島は分かりやすいよ。
構文が複雑だけど視覚的に把握ができるし、
主述もちゃんとしてる。視覚的に内容も把握できる。
豊潤な内面世界があって、それを文章として美しくアウトプットできる。
稀有な能力だけど、三島の真似して書いても読むに耐えない暗号ができるだけだよ。
君は尊敬する作家との距離が取れてないんだろうね。
かつ、学べてないんだと思う。残念なことだ。 >>190
>>188にもちゃんと意味があるんだけどお前にわかるかな？ もし分かって説明できたら俺は謝るよ。
申し訳ないからね。
まあほんの戯れだけどね。 >>180
＞それを文章として美しくアウトプットできる。
はあ？
している、の間違いだろ。
既におかしいじゃないか。なんだこれ。
正直読む気がしなかったがこれは酷いね。 間違ってるやん。
>>188を説明してくれよ。こんなの序の口だぞ。
こういう文章の羅列だぞ三島は。 >>193
稀有な能力だからさ。できるでええんよ。 >>190
＞豊潤な内面世界があって、それを文章として美しくアウトプットできる。
アウトプット「している」な。
バーカ。 >>196
よくねえよ。
だからワイのヘンテコ表現に気持ち悪さを感じないんだろうね。 >>188にもちゃんと意味があるんだけど。
分かる？ >>194
いやw だから分かりやすいよ。
六十年を貫いてきた何かが、雪の日のホットケーキの味という形で、
本田に思い知らせるものは、人生が認識からは何者をも得させず、
遠い束の間の感覚の喜びによって、あたかも夜の広野の一点の焚火の火明かりが万斛の闇を打ち砕くように、
少くとも火のある間、生きることの闇を崩壊させるということなのだ。
六十年を貫いてきた何かが、本田に思い知らせるものは、
少くとも火のある間、生きることの闇を崩壊させるということなのだ。 >>200
違う違う違う！
ホットケーキの味が思い出させるんだからそこは省いちゃいかんよ。
あはは。踊れ踊れー。面白い。 >>201
いやw 三島は読めるけど梓弓のあれは支離滅裂なんよ。 >>202
諦めるか？
まだ頑張るか？
よく読めば理解できるはずだぞ。 大ヒントな。
ホットケーキの味で分かるのは
「人生が認識からは何者をも得させず、
遠い束の間の感覚の喜びによって……」
ってことだ。わかるか？ 説明してみろ。 >>204
うーん。なんだろうね。君にはなりたくないw >>201
なんで今更三島みたいな評価の定まった作家でイキってんの？
厨二臭いんだよ、そういうの
バカなんじゃない？
死ぬんじゃない？ じゃあもう教えてやるけど、ホットケーキの味のような認識以外の喜び、闇の中に火が灯るようなその感覚、
それが、生きる上での虚しさ、徒労感を打破するってことだよ。
なかなか含蓄が深いだろ。
これでも分からない？
それとも分かる？
もっと簡単に説明できないわけではないけど。 >>210
そういう三島読めてる自慢は中高生で終わらせとくんだよ、普通w >>211
>>188
=
>>208だよ。分かるか？
読めないってことはガイジってことでいい？ >>212
おまえ、最近三島を読んだクチ？
それでかぶれちゃったんだ
知恵熱ってやつかw >>213
じゃあ暁の寺の内容について質問してもいいか？ >>214
おまえ、文学はもうダメだとか言ってなかったか？
で、革命起こすんだろ？
どうした？ >>215
じゃあ問題出すか。
月光姫が最後なにかなるわけだが、それはどのあたりに書いてあってどこで判明する？ そんな事は言ってないけどな
蛆みたいなワナビが鬱陶しいとは言ったかもしれんが。 試しに梓弓を引く描写を、勝手に別のものと行為に置き換えてみたらこんな風になったけど
これは違和感あるかな？
私はニーソックスを穿いていた。
ニーソックスは長いが、それに比べても一段と長い。私の膝上から太腿のずっと上まで、それはあった。 どしたどした？
今日はえらく添削が猛ってるやないか。 >>218
革命起こすのに三島みたいな古臭いもの読んでちゃダメだろw >>221
お前、読んでないものを読んでると言いはる気か？
読んでないなら読んでないと言えよ。
213 返信：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2019/12/10(火) 20:50:39.72 ID:OoJ8v1Cx [3/5]
>>212
おまえ、最近三島を読んだクチ？
それでかぶれちゃったんだ
知恵熱ってやつかw
死ね！ ＞私はニーソックスを穿いていた。
＞ニーソックスは長いが、それに比べても一段と長い。私の膝上から太腿のずっと上まで、それはあった。
そもそも長かったらオーバーニーだから
オーバーニーソックスはニーソックスより長いが、それにしても一段と長い。
だろ。 読んでないくせに。
三島由紀夫を読んでない、読めないクソ雑魚ワナビやね。死ねばええやん。
もうお前は一生そのままだから。 読んでないのに読んだふりして擁護か。
こいつら全員死んだほうがいいな。 >>225
>もうお前は一生そのままだから
人生半分来ちゃったから、まあ、このままだろうなw 何ヘラヘラしとるんや。
嘘ついてまで人を貶めようとしたんやから謝れよ。 >>219
私はニーソックスを脱いでいた。
ニーソックスは長いが、それに比べても一段と長い。
私の膝上から太腿のずっと上まで、それはあった。
そして、パンツではなく、紐パンツも脱いでいた。
紐パンツは勝負用の下着だ。これは童貞を死亡させる。
時には同性を。
「聖！ そのまま開いて、見せなさい！
こんな奴をいかせられなかったら、
お店が潰れるわ！ 開くのよ、聖！」
「僕をいかせるのかい？」
私は答えなかった。いかせなければならないのだ。
それ以外に採るべき選択肢などない。
いかせる。
今からこいつをいかせる。この……僕っ娘を。 >>229
一生難しいものと縁がない人生か
最低だな 私は梓弓を引き絞っていた。
もとより梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。
これについた考えてみた
文面から手持ちの道具に対する信頼と使いこなせる自信が見え隠れしている
ということはもうやっちゃえニッサン
私は梓弓を引き絞っていた。
希代の名匠◯◯にあつらえさせた剛弓ゆえ我以外に引けるものなし
↑
ここでさりげなくオラオラ
さりげなくでもねえか
敵（かたき）と相対したならば届きたるは我が矢のみ
敵矢の虚しきことよ
どうだ、頑張ってみたぞ ミヨの作文は読む気がしないんだが
何言ってるかわからんな
何だこりゃ >>235
分かりやすいし、雰囲気が伝わるね。
大きいだけよりずっと良い。 自分もこれについた考えてみた
「私は梓弓を引き絞っていた」がもはや時間の流れを遅くしている
梓弓を引くという動作はそんな悠長な時間をかけるものではない！
このばあい、「私は力の限り梓弓を引き絞った」あたりが流れとして正解だろう
自分が出した、これについた答えだ！ 君らは、物語を語るちょうどいいテンポというものがわかってないのだよ 弓というのはゆっくり狙いをつけないと打てないんだが…… とにかくここの奴らは俺にケチを付けるほどの教養はないってことでいいな？
異議はないな？ 三島由紀夫といえば『金閣寺』が代表作だけど、『金閣寺』のなかに出てくる有名な公安、なんだっけなぁ。
添削なら分かるよな、三島読み込んでいるようだし、代表作のひとつ『金閣寺』のなかの中核を成す公安だよ。
俺はど忘れしちゃったから（忘れたフリをしているから）教えてくれないか。
仏と出会ったら何をするんだっけ？
当然、知っているよな？ ＞私はニーソックスを脱いでいた。
＞紐パンツも脱いでいた。
も同様だ。
私なのに、客観視する「脱いでいた」ってなんだ？
書き方がまったくなっていない！ >>243
流鏑馬でもすぐには打たないよ
ゆっくり狙いをつけて打つ >>241
＞弓というのはゆっくり狙いをつけないと打てないんだが……
集中する際に、「私は梓弓を引き絞っていた」なんて悠長な言葉は
弓矢を放つ体験をしたことがない馬鹿が書いた文章だよ >>244
大昔読んだけど忘れた。金閣寺と音楽しか知らないよ。 >>248
気がついたらその場にいて弓を引いていたという時に
弓を引いたとは言わない
日本語の問題 考案と言えばこれしかないと思うが
ひょうたんの中に泥鰌を入れる、あるいは
手を叩かずに音を出す、のどっちかだろ。
教養があれば金閣寺を読まなくても分かる。 公案な。
字間違えんなよ。
そもそも基本的な教養だろこれ。 >>246
教養というのはなんだ？
嘘をついてまで人を貶めようとするのがお前らの教養か。 「仏に逢うたら仏を殺せ。親に逢うたら親子をも殺せ」
うろ覚えだから多少の違いはあるかもしれないが、この公案は今のおまえにも必要なものかもしれないからググれ。
『金閣寺』の中核を成す考えのひとつだし、登場もする。
まず、落ち着け。 >>255
公案が教養だけじゃ解けないことを知ってるのが教養だアホw 親をも殺せ、な。
今日はあかんな、五時が多すぎる。 >>257
教養というのは判断力や理性を含まないからそれは違うよ。
考えたら分かることを知っているのは教養ではない。 >>256
それと嘘をついて人を貶めるのとなんの関係があるの？ >>259
>考えたら分かる
公案を理解してないだろ
教養ってのは知識じゃなくて理解の深さだよアホw >>245村山龍の『2days 4girls』
最後の一文。
わたしは館内に入っていった。
まったくなってないよね! 笑 ちなみに、カクヨム・ロム猫の作品の『おとんと真美』の中に公案のひとつ、「チンポをメーキャップしたらそれもまた楽し」というのが登場しているから、
興味のある者は読んでおくように。
寝る。 見せる相手に評価されるものを書く！
これが全て！(｀・ω・´)ﾉｼ わからない者は趣味に徹すればよい！ 文章を書く人って結構辛辣だし
排除欲っていうか
出る釘ゆるさんし嫉妬が激しい
論理は持っているが全くもって理論的ではない
エゴが激しくて話にならない
あんまり理知的ではない
数学ができない >>266
「宵闇に酔う」を出版社の編集者の人に見せて感想をもらってみた。
だいたいの趣旨は以下。
「作者の書きたいこと、言いたいことが伝わってこない。
よくある内容で、オリジナリティーはない。物足りない。
もう一工夫が欲しい。」
でした。
ちなみに「黒雪姫」もついでに見てもらうと、苦笑して何も言わずゴミ箱を示した。
ちなみにこういう会話もありました。
編集者「これ書いたの？」
「いや、自分じゃないですけど、自称プロ作家だといってる人が書いたようです」
編集者「この出来だとプロじゃないと思うよ」
以上です。
あ、そうそう
「宵闇に酔う」を読んで、どうしてプロじゃないと思う？とも聞いてみた
返ってきた答えは要約すると
「作家性がないから。どこかで目にしたような話を真似て書いたんじゃない？
こういうの数えきれないほど目を通すんだが、作者の視点、言葉になってるかどうか経験上、わかるよ
これはそういう訴えてくるものがない」
だそうです。 幼稚園で子供の事について揉めた相手のママみたいかな 幼稚園でママやパパや保母さんと揉めた経験あるやつ手を上げろと言ったら
手を挙げてんの猫さんぐらいだろ
このスレでヤイヤイ言うてるやつはびっくりするほどニートなんだよ
明治の文人みたいに上位なんたら言うてる乞食なんだ
家はあるからホームレスじゃ無いんだけど
自分の家族を守る為に活動したことないだろ
小説を語る前にその屋台骨である人生を部屋とワイシャツとワタシで完結すんなよ ここにいる文学者の先生方は人に意見する前に何回か結婚した方がいい 趣味のオナニーがツベコベ言ってんじゃねーよ
その成果が小林さんかｗ ＞ここにいる文学者の先生方は人に意見する前に
意見をもらうためにここに晒してんじゃねーのか？ >>275
自分は失敗したんだろ？ 結婚に
失敗しといて他人に勧めんなや
おれは失敗したけど、って謙虚に言い出すんならわかるけども 添削の、何ちゃらを積むは本当に駄作
一瞬、書き始めたばかりの初心者ワナビの文章と思った
独りよがりで、やたら難しい漢字や言葉を使いたがるとことか、初心者ワナビの特徴
これが何年も書いてる作者の作品とは、信じられない 台詞の安っぽさにも驚きを隠せないし
そも、緊迫した場面から始めたかったんだろうけど
それぞれのキャラの関係性や背景、人物像も描かれずに、急に殺すか殺さぬかの葛藤のシーンを出されても、面食らうだけ
作者と違って、読者はこのキャラたちに対する情報がなーにも無い
そんなとこで、こんなんやられても感情移入のしようもないし
どうしてまた、こんな事になってるかも分からないので、読者は完全に置いてけぼり
ストレスマックス。ブラバ率100パーセントを目指して書いたの？ と勘ぐりたくなる出来 矢のシーンで始まるのは緊迫感があっていいと思う
でもすぐに訳がわからなくなって、シーン終わりは肩透かしの読後感
二次創作で予備知識がなくても読めるシーンにはできるんじゃね
もったいないんでやり直し おはよう、諸君！
>>273
君の創作意欲は認める！
相変わらず、文章に句点はないが！
添削君の欠点は他の者の書き込みからでもわかる通り！
色々と拙いのだが大まかに云えば以下の三点！
１ 描写（場面による描写の配分を理解していない）
２ 説明（苦手な描写を嫌って会話文で説明する）
３ 台詞（登場人物が全て大根役者に思える）
この辺りを改善できれば最後まで読める文章になるのではないだろうか！
あとは人間を知ること！ 感情の流れを理解すれば場面に適した行動を取らせることが可能となる！
ワイの考え！(｀・ω・´) 「宵闇に酔う」を出版社の編集者の人に見せて感想をもらってみた。
だいたいの趣旨は以下。
「作者の書きたいこと、言いたいことが伝わってこない。
よくある内容で、オリジナリティーはない。物足りない。
もう一工夫が欲しい。」
でした。
ちなみに「黒雪姫」もついでに見てもらうと、苦笑して何も言わずゴミ箱を示した。
ちなみにこういう会話もありました。
編集者「これ書いたの？」
「いや、自分じゃないですけど、自称プロ作家だといってる人が書いたようです」
編集者「この出来だとプロじゃないと思うよ」
以上です。
あ、そうそう
「宵闇に酔う」を読んで、どうしてプロじゃないと思う？とも聞いてみた
返ってきた答えは要約すると
「作家性がないから。どこかで目にしたような話を真似て書いたんじゃない？
こういうの数えきれないほど目を通すんだが、作者の視点、言葉になってるかどうか経験上、わかるよ
これはそういう訴えてくるものがない」
だそうです。 まだ気付かないのだろうか！
腹は満たされた！
今日も執筆に励むとしよう！(｀・ω・´) >>284
１ 描写（場面による描写の配分を理解していない）
２ 説明（苦手な描写を嫌って会話文で説明する）
３ 台詞（登場人物が全て大根役者に思える）
自分の欠点が良くわかってるじゃないか
ワイ、美世、相模、三人ともコレだ >>285
この内容がすでにファンタジー！
忙しい編集者にどのような人物が直に会うことができるのだろうか！
担当編集だと仮定してもおかしい！ 自作を見せないで他人の掌編を見せるのか！
ワイならば自分の作品を見せる！ 編集会議に出せるようなプロットを提出する！
次にいつ会えるかわからない！ このチャンスをものにしたいと躍起になる！
電話でさえ、繋がらないことが多い！ 新人の頃はそこそこの確率で対応してくれた！
時間と共に素っ気なくなり、向こうからも掛かって来ない！ 編集会議にワイの作品を推した件はどうなったのか！
こちらが訊くまで回答がなかった！ 直に会えるのであれば他人等どうでもいい！ それくらいにがっつく！
無駄なことに時間を費やさない方がよい！
君には改善の兆しも見えないので、そこまでなのだろう！(｀・ω・´)ﾉｼ >>288
いやいや、ここは普通にプロの人も出入りしてるから
編集に会えるぐらいの人はいくらでもいるよ
リーマンだって普通に会ってるでしょ
編集をどんだけ偉い人みたいに思ってんだ？
言えば言うほどボロが出てるよ
ファンタジーは君の方だ >>288
＞新人の頃はそこそこの確率で対応してくれた！
その新人なのかも知れないね >>289
では訊くが、編集者に直に会って他人の書いた掌編を見せている人物は誰なのか！
どこの出版社の編集者がここまでヒマなのか！
答えて貰おうか！(｀・ω・´)その間、ワイは仕事の執筆をしている！ > 電話でさえ、繋がらないことが多い！ 新人の頃はそこそこの確率で対応してくれた！
> 時間と共に素っ気なくなり、向こうからも掛かって来ない！ 編集会議にワイの作品を推した件はどうなったのか！
> こちらが訊くまで回答がなかった！ 直に会えるのであれば他人等どうでもいい！ それくらいにがっつく！
なぜ、そうなったかだよな？
才能がないと見切られたからだよ
ブスが相手にされないのと同じ理由 >>291
んなこと知らねーよ
でも、俺はこの人の言うことを信じるね
自分と同意見だしもっともらしいから >>285
＞「宵闇に酔う」を出版社の編集者の人に見せて感想をもらってみた。
この書き方だと君が直に編集者に会ってワイの掌編を見せたように読める！
バカなの？(｀・ω・´)ﾉｼ >>293
君には創作の才能がない！
種もないので芽も出ない！
ワイの意見も信じるがよい！(｀・ω・´)ﾉｼ 空け者に関わる時間が勿体ない！ >>294
俺は、誰かがレスしたやつをまとめただけだ ブギの実力が物足りないのは皆思いながら気を使って言わないのだけどね
発言すべてがアホっぽい 添削くんは働いた方が良いですよ
作品が独りよがりだと言われるのは、添削くんが人間関係から逃げて無職の独りよがり童貞おじさんになってしまったからです
リアルで独りよがりしか楽しい事がないので、創作内容も自分語りや思想語彙の押し付けになるといった具合ですね
自分だけが楽しい自己満足しかできない状態で人にうけるものを書こうというのは自己矛盾です
こういうのは心がけでは変わりません
生活環境を変えないと難しくて、だからまともに働けと言うんですよ 「宵闇に酔う」を出版社の編集者の人に見せて感想をもらってみた。
だいたいの趣旨は以下。
「作者の書きたいこと、言いたいことが伝わってこない。
よくある内容で、オリジナリティーはない。物足りない。
もう一工夫が欲しい。」
でした。
ちなみに「黒雪姫」もついでに見てもらうと、苦笑して何も言わずゴミ箱を示した。
ちなみにこういう会話もありました。
編集者「これ書いたの？」
「いや、自分じゃないですけど、自称プロ作家だといってる人が書いたようです」
編集者「この出来だとプロじゃないと思うよ」
以上です。
あ、そうそう
「宵闇に酔う」を読んで、どうしてプロじゃないと思う？とも聞いてみた
返ってきた答えは要約すると
「作家性がないから。どこかで目にしたような話を真似て書いたんじゃない？
こういうの数えきれないほど目を通すんだが、作者の視点、言葉になってるかどうか経験上、わかるよ
これはそういう訴えてくるものがない」
だそうです。 ところで、昨日の熾火絶賛の90レスは添くんなの？ サルなの？
区別がつかないんだけど 添削君の自演！
または添削君と同程度の頭の持ち主と思えばオッケー！
ちょっと出掛ける！(｀・ω・´) >>262
三島由紀夫を読んでいるふりをして横から俺を馬鹿にしただろ、一人。
実際には読んでないので
ごめんねごめんね〜
って言ってたけど。 >>281
とりあえず死体を転がしておくのがミステリーのセオリー
俺もセオリー通り書いているだけだ >>302
１ 描写（場面による描写の配分を理解していない）
:というか、配分の概念自体が存在してないんじゃないかな。この作者
２ 説明（苦手な描写を嫌って会話文で説明する）
:臨場感が欠落してるのだと思う。作品と作者の距離が遠すぎて、読者なら尚更遠い。
つまり作者が作品の事を考えてない。
３ 台詞（登場人物が全て大根役者に思える
:台詞が感情から出たものではなく、説明しようという作者の意図しか感じれない。
感情と言葉の関係を理解してない。
多分会話という物をしない生活をしてるんだと思う。
まず、誰かと話す生活を心がけた方が良いよ。ネットじゃなくて、リアルでね。 >>307
お前の文章がゴチャゴチャしてわかりにくい ＞リアルを大切にしようね。
バカじゃないの？中二かｗ 只今、帰宅！
今日は珍しく外でラーメンを食べた！
塩味に柔らかいチャーシューが絡んで中々の美味であった！
さて、続きをやるか！(｀・ω・´) >>307
へったくそだなー
文章にリズム感がない
風呂で屁をこいている感じ >>307の云いたいことはよくわかる！
>>312は文意が読み取れない相手なので時間が無駄になる！
関わらない方がよい！(｀・ω・´)ﾉｼ 貴重な時間を大切に！ >>313
プロの編集に全否定されたお前にフォローされてもね >>313
「作者の書きたいこと、言いたいことが伝わってこない。
よくある内容で、オリジナリティーはない。物足りない。
もう一工夫が欲しい。」
プロにこう言われたのはあなたでしょ 仲間でない者はこき下ろす
仲間には心にもないおべんちゃら
こんなことして何になる？
これは実は同じことなんだけどな
実はその仲間のことも大切には思っていない お前はも少し自分の人生を大切にしろよ
時間は大切な宝だぞ。もう何年分の宝をドブに流したんだ？
心からのアドバイス >>307
＞多分会話という物をしない生活をしてるんだと思う。
それを一番感じるのは、ぷぅぎゃああああああの作文であるが >>311
＞今日は珍しく外でラーメンを食べた！
外でラーメン食べるのが珍しいとか、よっぽど外食しないiニートなんだな それは、自分の強迫観念を相手に押しつけているだけ
相手のためのアドバイスではない
そのことに自分でも気付いていない
いわば、強迫観念の奴隷なのだ
「時間をムダにしない」という強迫観念に追われ、
結果何も成し得ない
そこから自分を解き放った方が良いな、作家ならば
心からのアドバイス それはアドバイスではなくてただの言い訳
そうやって死ぬまで逃げ続けるつもり？
目を醒ましなよ 小説というのはムダの最たる物だ
この世になくても誰も困らない物
あれば人間の生活が豊かになる、楽しみが増えるというだけの物だ
であるならば、それを創作する人間は
ムダや時間を惜しんではならないのだ
「ムダを恐れてはいけない」とも言える、自分の人生も含めて それはアドバイスではなくてただの言い訳
そうやって死ぬまで追われ続けるつもり？
目を醒ましなよ お前は無駄レスばかりで創作してないから、創作しろって言ってるんだけど >>324
「宵闇に酔う」を出版社の編集者の人に見せて感想をもらってみた。
だいたいの趣旨は以下。
「作者の書きたいこと、言いたいことが伝わってこない。
よくある内容で、オリジナリティーはない。物足りない。
もう一工夫が欲しい。」
でした。
ちなみに「黒雪姫」もついでに見てもらうと、苦笑して何も言わずゴミ箱を示した。
ちなみにこういう会話もありました。
編集者「これ書いたの？」
「いや、自分じゃないですけど、自称プロ作家だといってる人が書いたようです」
編集者「この出来だとプロじゃないと思うよ」
以上です。
あ、そうそう
「宵闇に酔う」を読んで、どうしてプロじゃないと思う？とも聞いてみた
返ってきた答えは要約すると
「作家性がないから。どこかで目にしたような話を真似て書いたんじゃない？
こういうの数えきれないほど目を通すんだが、作者の視点、言葉になってるかどうか経験上、わかるよ
これはそういう訴えてくるものがない」
だそうです。 このスレのこの一年くらいの間の投稿で
個性的で印象に残るものを書いてた人は
リーマン氏、たかもり氏、私さん、三点リーダー君くらいじゃないのかな？
あとはほとんどが無個性で、記憶に残らない
他にある？ 作家性か。確かに大事だな。
作家性がありながら読者のニーズに答え需要を満たし供給できるのがプロかな？ >>326
あっ、これはお前の創作作品ということだったのか。これは失礼
ワイさん、評価依頼だったみたいですよ
点数付けてあげて下さい 他の常連はワイスレ杯にも参加してるから言わなくてもいいので置いといて
個人的には、私さんに戻って来てもらって投稿作品を読ませてほしいと思ってる
他の常連さんにはない個性的なものを書ける人だったから
どこかのスレにでも投稿来てないかな？ 本人なら、どこかのスレにでも投稿来てないかな？とは言わない >>333
だから恥ずかしい自演はおやめなさいって話 誰かの投稿が個性的だったからその作者のがまた読みたいというとなぜ自演になるんだw
馬鹿かｗ なんや、うるせえな！(´・ω・｀)
誰かワシと勝負するんか！？ >>338
(´・ω・｀) ねぇねぇ、旦那
(｀・ω・´)おう、はちじゃねぇか、どしたい
落語をみているようだ…… ナマモノは監視していないとたまに錯乱するので！
今日の執筆を切り上げて夕飯の支度に取り掛かるとしよう！(｀・ω・´) >>10
頭がおかしいのは、ちょっと批判されたらそれを人の足を引っ張ってるだとか勘違いしてしまう君のような人間のほうだが >>11
君の作品が読まれないのは、君が書くものがつまらないか、読むに耐えないヘタクソレベルかなだけだが
それなのに、なぜか人のせいにしているのがまず間違いなのであろう ちょっと見てヘタクソか、つまらんと思うものをわざわざ読むような暇人はなかなかいないので >>19
いやいや、ちゃんとした書き手には書き手なりの見方があるので、そのまともな指摘等がヘタクソレベルの作者には理解が出来ないだけではないのか
結局それが、書き手としてのレベルの差なわけなので >>28
君はいつまで経ってもまともに作品が書き上げられていないので、結果として何も向上していないであろうに >>36
いやいや、リーマンくんは世の色々な小説を沢山買って面白く読んでいるのではないのか >>42
こんなところで仕事がどうたら言っていても仕方がないであろうに
そもそも、昔から小説家などはろくでなしが多々やっているものなので
小説で他人からバカにされて悔しいからって、俺は仕事ではプロだから〜だとか言い出すとか、まさにアホであろう >>53
君は筆力の意味すらもよくわかっていないのであろう >>267
いやいや、そういう風に変に勘違いして物事を捉えてしまう君のようなガイジがここには多いだけであろう 豊饒の海を読み終わった。
面白かった。暗いねしかし。 >>270
君のガイジ理論がそもそもおかしいのであろう >>271のレスにしても、勘違いなガイジ丸出しなので 熾火とマスクザヒーローなら、マスクの方が小説になってる。これは認めざるをえない。
ところで沢尻って近くで見てどうだった？
セレブパーティーに出てたよね？
もしかして……資産家も逮捕されたし、お前も……? おはよう、諸君！
シャム猫の影が薄い！
いたのか、と云う気分！
>>354
わかる！
>>355
わかる！
>>356
とてもよくわかる！
さて、書くか！(｀・ω・´)師走は何かと物入りなので！ ワイくんにわからんのは女の子気持ちだけよ(´・ω・｀)
だからいまだに嫁さんすらもらえん お歳暮ラッシュ！
ハムやローストビーフが多い！
大きいものではリンゴが一箱！
たった今、フカヒレが届いた！
ラーメンの具にするか！(｀・ω・´) いややーいややー
面倒なんやー
今日のお昼に食べるんやー
サッポロ一番塩ラーメンの上に、
ぽんとフカヒレのせるんやー
少し早いがやるか！(｀・ω・´) 昭和の頃は、毎年暮れになると新巻鮭が２・３尾くらい届いたりしたものでした。
それを台所の天井からぶら下げておいて、少しずつ切り取りながら一冬かけて食べました。
身を食べた後のアラも、名物しもつかれに。骨まで美味しくいただきました。
幼き日の思い出です。 ふむ、ワイは今でも鮭とばはよく食べる！
日本酒と最高に合う！(｀・ω・´) またお歳暮が届いた！
崎陽軒のシュウマイが八人分！
お粥のセットの中に、またしてもフカヒレが！
前のフカヒレは姿煮となっていたが、
別個に煮込み用のスープが付いていた！
取り敢えず、崎陽軒のシュウマイを湯煎してビールを飲む！(｀・ω・´) グググ、これはお歳暮なのだろうか！
「先生、おいてくよ」
そんな声が聞こえたので急いで炬燵から抜け出して廊下を走る！
少し滑りながら曲がって階段を駆け下り、一気に土間にいくが人影はない！
目に付いた雪駄に足を捻じ込む！ 引き戸を開けて飛び出し、
門柱まで走って道なりに見ると軽トラが走っていくではないか！
追い付けない！ 怒鳴っても聞こえないので戻って桶に似た容器の中を見る！
これは何人分なのだろうか！ 寿司がずらりと並んでいた！
今、シュウマイを食べているのだが！ 置いていった人物も何となくしかわからない！
心当たりを片っ端から電話を掛けるのが面倒なので放っておく！
そのうち、何かしらの連絡が向こうから入るだろう！
まあ、寿司も食べるか！(｀・ω・´)ビールと合わないこともない！ 俺もお歳暮きたわ(´・ω・｀)
1本20万はくだらないヴィンテージの赤ワイン aaaクラスの神戸牛のステーキももらったな(´・ω・｀) んん、スマホの調子が悪いな
なになに？ くだらないワインと、クラスの神もも？ 四国の友人から山田屋さんのうどん、福岡の友人からあまおう苺も届いた(´・ω・｀) >367
>崎陽軒のシュウマイが八人分！
シウマイの間違いではないだろうか？
と何気にダメ出しをしておくｗ 目が覚めた！
寿司は残っている！
味噌汁は作るか！
鰹のタタキと鯛の半身を貰った！
漬けと刺身にするか！
漢字で焼売とすればいいか！
食い飽きたので揚げ物にして甘酢を掛けるとしよう！(｀・ω・´)精米を始めるか！ やっとイヤホン修理終わって2ヶ月ぶりぐらいに音楽聴けたわ(´・ω・｀)
やっぱりね、日常に音楽があふれてないとダメなのよ
ワシの生きざま、ワシの人生そのものが楽譜に刻まれた音符みたいなもんやねん
自慢じゃないがリズム感も抜群で、そのリズム感の良さが小説にも活かされとる
こればっかりは持って生まれた才能やからそうそう真似はでけへん
なんならワシは帰宅時にイヤホンで音楽聴きながら黒人さながらのエイトビートステップを踏みながら帰っとるからな 乗りの良い演歌があっただろうか！
そうか！ 坂本冬美の夜桜お七か！
あまり張り切って腰を痛めないように！(｀・ω・´)ﾉｼ >>378
そうじゃなくて、崎陽軒のはシウマイなんですよ！（横浜市民なら分かってると思うけど）
他はシュウマイでエエのですが。
https://kiyoken.com/products/category/shiumai/ ラジカセ担いだ黒人よろしく踊ったかと思えば、次の瞬間に80年代流行したボックスステップを刻んでるのがワシや(´・ω・｀) そうそう、カクヨムコンテストが始まっているのだが、
一田君が短編コンテストに参加している！ うんこの話と違って、
かなり滑っているのだが参考になる部分もあるのでオススメする！
死鵜魔威か！(｀・ω・´)ﾉｼ >>383
おっさんしかおらんのな(´・ω・｀)
普通若もんは髭男とかはあちゅうとかUNISON SQUARE GARDENとかセカオワですよ だいたい坂本冬美ってなんやねん(´・ω・｀)
普通は津軽海峡冬景色やろ もうやめとけ(´・ω・｀)
書けば書くだけ俺は爺だと喧伝するようなもんだ ワイは女性ヴォーカルならばミオヤマザキを推す！
バンドマンと云う曲がよい！ 歌詞を耳にしていると猫君が頭に浮かぶ！
安酒で泥酔してメジャーを夢見る！ そんな猫君の姿を！
さて、やるか！(｀・ω・´) 鰹のタタキと思っていた物がハマチと判明！
かなりの量なので全て漬けにするか！
土鍋は仕掛けた！ 少し時間があるので
カクヨムの短編コンテストの作品を少し漁ってみた！
ショートショートが多いような印象を受ける！
三点君の話は無いのだろうか！ 無月兄弟が目に付く！
速筆なのかもしれない！ キャッチコピーで引かれるものもあった！
女神ビッチとは何だろうか！ 他には濃縮還元ぶどうちゃんと云う筆名が目立つ！
ふむ、なるほど！(｀・ω・´) >>385
>UNISON SQUARE GARDENとかセカオワ
こんなん聴いて楽しいか？
やっぱakiyasiroだろ 前のコンテストでは鮭君とやらが大量のショートショートで参加していたのだが、
今回はランダムではないので見つけ難い！
ランダム仕様の方が面白い作品を見つけ易かったように思う！(｀・ω・´)うーむ！ (｀・ω・´)（これはあれだな。褒めているように見せかけて貶める晒し上げだな） >>392
そんなんやってたんか(´・ω・｀)
知ってたら参加して軽く優勝してやったのに 歌詞が薄っぺらい
なんじゃこりゃ
音楽に歌詞なんか要らないよ 薄っぺらいと言うか日本語として意味をなしていない！
ゴミである！ >>397
締め切りは確か1月末だぞ
まだ優勝できるじゃんw また、文豪の作品をモチーフにした短編を書こうかな。
「阿部一族」「入れ札」「人間失格」を書いたから、次は何にするか！？ >>399
アイネクライネナハトムジークを思い出した！
ゴーゴー幽霊船の方が好み！(｀・ω・´)
黒羽君、なかなかやるではないか！(｀・ω・´)四話が肝！ もう、食べられない！
もう、字を読むのも辛い！
だが、呑める！(｀・ω・´)ｷﾘｯ! 少し酔ったワイが大盤振る舞い！
カクヨムコンテストの短編に出している作者！
ワイスレは評価スレである！ コンテスト参加作であってもワイは頼まれれば読む！
もちろん改善点も明示する！ 最近で云えば三点君がワイスレで見せた作品がエブリスタで受賞した！
ワイも自作やシリーズ物で暇ではない！
十二月中であればまだ時間はある！
短編くらいの文字数であれば読める！
あまりたくさん来ると読めなくなるかもしれないが、
そこは早い者勝ちと云うことで！
ワイの考え！(｀・ω・´)ｷﾘﾘｯ! ＞ワイも自作やシリーズ物で暇ではない！
シリーズ物は自作ではないのか？ 自作は仕事の作品ではない！
他の出版社へのアピール用！
シリーズ物はワイの金蔓！
他にもあるが！
そのような話はどうでもよい！(｀・ω・´) やはり錫で入れた酒は口当たりの良さが違う！
レンジでチンとは比べられないくらいに味を引き立てる！
何も書き込みはないが、まあ、ゆっくり呑みながら待つとしよう！(｀・ω・´) >>407
黒羽さん、相変わらずいいですねえ
なんか賞を超えたところで書いてる感じが好きだなあ
今年のペットボルのやつとか、なんかガツガツ狙いに行ってるようで読んでで疲れる
ま、おれなんか狙いすら定まんないんですけどw >>415
ペットボトルはワイも読んだ！
おそらくその影響で今回はショートショートが多いのだろう！
君も出せばよい！
短編で十万ゲットだぜ！(｀・ω・´)作品があればワイが読む！ >>407
＞黒羽君、なかなかやるではないか！(｀・ω・´)四話が肝！
何で素人レベルのお前が上からなんだよ？ >>416
出すつもりではいますが、アイディアが降って来るのを待つ怠け者なんでw >>417
君も作品を出せば読んで改善点を授けよう！
ただしカクヨムをＢＡＮされていると短編コンテストに参加できないので、
あまり意味はないが！
君には十万円あーげない！(｀・ω・´) >>418
君が三点君ならば「普通に会いましょう」を出してもいいのでは！
あの作品には可能性が秘められている！ 一万字以内なので出せる！(｀・ω・´) 「宵闇に酔う」を出版社の編集者の人に見せて感想をもらってみた。
だいたいの趣旨は以下。
「作者の書きたいこと、言いたいことが伝わってこない。
よくある内容で、オリジナリティーはない。物足りない。
もう一工夫が欲しい。」
でした。
ちなみに「黒雪姫」もついでに見てもらうと、苦笑して何も言わずゴミ箱を示した。
ちなみにこういう会話もありました。
編集者「これ書いたの？」
「いや、自分じゃないですけど、自称プロ作家だといってる人が書いたようです」
編集者「この出来だとプロじゃないと思うよ」
以上です。
あ、そうそう
「宵闇に酔う」を読んで、どうしてプロじゃないと思う？とも聞いてみた
返ってきた答えは要約すると
「作家性がないから。どこかで目にしたような話を真似て書いたんじゃない？
こういうの数えきれないほど目を通すんだが、作者の視点、言葉になってるかどうか経験上、わかるよ
これはそういう訴えてくるものがない」
だそうです。 >>421
ただのクズには構う時間も惜しい！
去るがよい！(｀・ω・´)バーカ！ ＞君には十万円あーげない！(｀・ω・´)
入院しないといけないレベルだな
妄想が酷過ぎて >>420
>君が三点君ならば
畏れ多いw
あるじゃーのんです あるじゃーのん君は確かカクヨムではキナコだったか！(｀・ω・´) >>425
編集者「この出来だとプロじゃないと思うよ」 >>425
まあ、ちょいちょい顔は出すんですが名無しを決め込んでるんでw プロ編集者のワイ評価
編集者「作者の書きたいこと、言いたいことが伝わってこない。
よくある内容で、オリジナリティーはない。物足りない。
もう一工夫が欲しい。」
編集者「この出来だとプロじゃないと思うよ」
編集者「作家性がないから。どこかで目にしたような話を真似て書いたんじゃない？
こういうの数えきれないほど目を通すんだが、作者の視点、言葉になってるかどうか経験上、わかるよ
これはそういう訴えてくるものがない」 >>429
吸血鬼の話は酷評みたいになったが、
他意はない！ ごめんね！
君のセンスもワイは買っている！(｀・ω・´) 植物少女の話は君だったか！ >>430
脳内ファンタジー！(｀・ω・´)バーカ！ >吸血鬼の話は酷評みたいに
そうでしてたっけ？
読み返してこなきゃw おお、あるじゃーのんさんは「きなこ」やったんか。
探してみよう。
笑いのセンスが素晴らしい。
美世。たかもり。ふゆ。あるじゃーのん。
笑い系では負けたくないので、ばちばちに嫉妬しております。 >>435
カクヨムコンテストの短編に出すのだ！m9っ｀・ω・´) >>435
>笑いのセンス
至って大真面目なんだけどねw >>436
そう、ワイさんにそう言ってもらっていろいろやってみてるんだけど、操作がよくわからない。
老人みたいだけど。 一万字以内なので過去作をお手軽に出す方法もあるが、
それでは読者選考を通過しないと思われる！
開催中に入る星やフォロワーの数がランキングに影響するらしい！
そこでワイからの提案！ 話会を一度消して全面改稿する！
出来れば三話、または四話に区切って投稿する！
期間中の新たな評価を手に入れてランキングの上位を狙う！
そうすることで一次選考に当たる読者選考の突破を目指す！
あとは編集者による審査になるので星の評価などをあまり気にする必要はない！
どうだろうか！(｀・ω・´) 短編の賞など何の意味もない
短編でプロなど歴史的に見ても数えるほどしかいないわ >>437
真面目であればあるほど、笑いの下地ができる。
面白いことを言っているひとは、たいてい、真面目な顔をしているもんさ。
ところで、「ふゆ」と名乗るコテに注目してみて。
シュールな笑い、めちゃ才がある。
個人的には一推し、笑い系ではね。 >>440
おまえには参加する資格もない！(｀・ω・´)黙って消えろ！ ちゃんとしたオチのある短編を書ける人など滅多にいない
大抵は既存の物を流用したり、ごまかしのオチ
それで作品風に見せているだけの話 >>442
次につながらなければ参加する意味はない
短編でプロなど奇跡に近い >>441
笑いに興味があるのであれば今回の黒羽君の短編がまさにそれ！
タイトルを出すのは憚られる！ サイト内で「女神ビッチ」で検索すれば出てくる！
話会とはまるで違う話ではあるが、何かしらの刺激を貰えるかもしれない！
猫君には頑張って貰いたい！(｀・ω・´)あと少し手を伸ばせば、と個人的には思わなくもない！ >>443-444
無能のお前にようはない！(｀・ω・´)バーカ！ 短編と長編は同じ小説でも全く違う物
短編はオチが全てであり
それができる人間は歴史的に見ても稀有
こんな素人コンテストでは優勝作でもごまかしのオチだ >>441
>「ふゆ」と名乗るコテ
ミニスレ杯で2位とってたよね、確か >>447
書き込まれた日本語も読めないお前に用はない！(｀・ω・´)バーカ！ >>446
お前も無能じゃん
じゃあ、ちゃんとオチのあるプロなみの短編を書いてみろよ >>439
やってみます！
初期衝動で凄くいいな、と思う反面、拙さが恥ずかしい、と複雑な思いを抱えていたところです。
ワイさんはカッケー。
人のこころをよく観察して、理解している、その能力はいくらでも需要がある。
ワイさん、文章で食えなくなったらいくらでもワシを頼ってな。
ありがとうございます。 >>450
お前のような親のスネカジリで金もない奴にワイの本が買えるはずもない！
よってお前はワイの読者にもならないただの管を巻くクズである！(｀・ω・´)バーカ！ >>449
ちゃんとオチのある短編など、
普通の人には書けない
優勝作でもごまかしのオチ >>451
君の情熱は文章から十分に感じ取っている！
ワイの想いが伝わっただけでもよしとする！
そろそろ寝る！(｀・ω・´)ﾉｼ >>452
プロ編集者のワイ評価
編集者「作者の書きたいこと、言いたいことが伝わってこない。
よくある内容で、オリジナリティーはない。物足りない。
もう一工夫が欲しい。」
編集者「この出来だとプロじゃないと思うよ」
編集者「作家性がないから。どこかで目にしたような話を真似て書いたんじゃない？
こういうの数えきれないほど目を通すんだが、作者の視点、言葉になってるかどうか経験上、わかるよ
これはそういう訴えてくるものがない」 >>455
脳内ファンタジーのバ――――カ！！！(｀・ω・´)すっきりしたところで寝るか！ >>451
いや、芸事は誰にも先は分からんってことですよ、ちなみに。
いや、音楽系でもね、HEY!HEY!HEY!に出た後輩も、今は解散しているし、スピッツとライブをした知り合いのバンドも、今はほそぼそだし、対バンをしてくれたワタナベイビーも、いまでは行方不明だし。 >>459
まあ、だからこそ、こころ揺さぶられる世界なんだろうけどね。
ひとつ言えるのは、音楽と文筆は全然違うと思うから大丈夫。
アートとしての姿勢は通じるものがあるけれど、銭金のリアルな部分は違うから…… >>460
プロ編集者のワイ評価
編集者「作者の書きたいこと、言いたいことが伝わってこない。
よくある内容で、オリジナリティーはない。物足りない。
もう一工夫が欲しい。」
編集者「この出来だとプロじゃないと思うよ」
編集者「作家性がないから。どこかで目にしたような話を真似て書いたんじゃない？
こういうの数えきれないほど目を通すんだが、作者の視点、言葉になってるかどうか経験上、わかるよ
これはそういう訴えてくるものがない」 >>461
このコピペ、よく貼られているけど、こんなふわっとしたことしか言わないの？ 編集者って。
悪徳業者がおばあさんを騙す営業マンレベルの適当さをドヤ顔してリアルです、という厚顔さが見ていて痛々しい。
「経験上なんたら」とかならだれでもいえる。
編集者とやらは、そんなふわっとした言葉で飯が食えるのか？
俺の仕事では、具体性に欠ける喋りでは一円も得ることは出来ないがな。
信用が金を生むから、喋りも慎重だ。
具体性のカケラもない編集者とやらの言葉が仮に本当だとして、それをこの業界の真実みたいにありがたがっている姿は見ていて痛々しい。
自分で判断できず、他人の判断と称して、逃げ道を用意するような醜さで、ようやく自身を慰める、面倒だからひとこと。
ばっちい。 >短編はオチが全てであり
ワイ杯でオチにこだわらない上位作品が何個あったと思ってんだ
バーカ >>463
ただの町内会の大会だからね
ワイ杯ってそんなに権威ある賞なの？ >>463
「オチにこだわらない」じゃなくて
オチ無しをごまかしているだけだ
素人にはそのレベルの短編しか書けない 例えば、俺は編集者とやらを知らないし、これからも知ることはないけれど、
バンドマンとして活動してきたとき、ライブハウスのオーナーやら、イベンターやら、レーベルの営業やら、何かの作品に対してそんな稚拙な感想は言わなかったけどな。
批評する方もまた試されているから。
「立場上いろいろ聞いてきたけど、これはオリジナリティがないね。だめだよ。たくさん聞いてきたから分かるけどこれじゃあだめだ」
なんて言ったら間違えなくボコられるけど、
出版業では具体的にここが悪いといえなくても編集者として給料がもらえ、
そんな奴らの言うことでも、編集者だから信じて疑いもせず、印籠にしてしまうんだ。
まあ、パンクスの俺から言わしてもらえば、そんな奴らは死んでしまえ、だわな。
なんやろ、サル主とかやったらわかるやろうけど、アンチ権威を担ぎだすために権威を担ぐ滑稽さ、というかあほさ。 >>466
俺が言っても信じないから
権威主義者のお前らのために権威を利用させてもらってるだけだ
自分と結論が全く同じなのでね 逆にプロを目指しています、というやつらには違和感はないのか？
「編集者が言ってたんだけど……」
で始まる言葉の醜さは。
てめえの意見、見解を「編集者」とやらに代弁させて、それで平気な感性がわからない。
それこそ偽善なのに。
てめえのところには弾がとんでこねえように、下らねえ小細工の後ろからしか、意見も言えねぇ。 先にプロを売りにしてるのはワイだからね
醜いというなら、そのことをまず問題にしろよ お前らはワイがプロだから信心しちゃってる訳だろ？
要するに権威主義な訳だ
ワイのサンプル作品を見て尊敬なんてできる訳ないから 人間なんて、生きて死ぬだけだから、みんなそんなにかわりはしねえ。
誰かに代弁させて影に隠れて何かを言った気になって、さあ、すっきりした、今日もまた同じことを繰り返そっか、ってか？
別に好きにすれば良いけどな、自分の人生だから。それが、充実というなら仕方ない。
自分自身も欺けるやつとは話すこともない。 その編集者も俺も、作品のみを見て判断している訳
「この人がプロはあり得ない」ってね >>472
君の時間が勿体ない！
目標を見つけた君には無駄に過ごしていい時間はないはず！
そのような些末な者に構う必要はない！
話会には期待している！
何かあればワイスレに書き込めばよい！
手取り足取りの指導はしない！ 君の意志を尊重する！
君は自分で歩いていける！
出だしで迷うが道を示せば自力で歩いていける！
培った力は君の人生にきっと役立つ！
そのことを君も少なくない人生で学んでいる！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ >>472
代弁などさせていない
自分と全く同意見だから引用させてもらっただけ
同じ意見でも権威主義者のお前らには
俺の意見は通じないから >>474
＞手取り足取りの指導はしない！
じゃなくて「出来ない」だろ？ まあ、美学の問題だよ、生活も道徳も文学も主張も態度も、自分がしてきた選択も。
善悪ではないから、非難することはできねぇし、強制もできねぇ。
ただ、その認識がないと、いつかおまえ自身を深く傷つけるぞ、とおもう。
まあ、わかってくれねえよな。
情けねえな、伝えきらん。
ねる。 >>464
世田谷の町内会は結構すごいぞw
>>468
おまえのいう権威ある編集者の言葉程度なら誰でも言えるわ >>474
時間、時間て、そうやって忙しなくする方が時間のムダだわ
真に価値のある作品の創作には逆効果 >>477
猫というコテでかわいこぶっているお前は小ずるいよね >>474
書き込み時間差。
ありがとうございます。
真面目な俺は５ちゃん向きじゃないですね。
真剣に考えて答えてもあかん。
寝ます。 猫とか何かわいこぶってんだよ
オッサンのくせに
その辺がもう卑怯者なんだよ >>482
「こそROMねこ」を読んでください。
卑怯者ではありません。 >>366
ありがとうございます＾＾
自衛隊のも、すごく読みたいです。 添削くんは、編集と気軽に会えるような立場ではないので
嘘八百乙である
代弁とは、存在しない編集（脳内妄想）に代弁させている、という意味で猫さんは書かれているのでしょう >>472
ここで完全な証明はできないから、創作活動を頑張って、
担当編集がつく立場になって、本職に直接訊いた方が手っ取り早いし、建設的だと思いますよ。 おはよう、諸君！
目標のない者は迷走する！
目標のある者は奮闘する！
同じように見えることもあるが、
その実、かなり違う！
違いは近い未来に表れる！
ワイは未来を見据えて走り続ける！(｀・ω・´)さて、書くか！ ぬくい布団を蹴飛ばしてキーボードを叩き続けてる私に一言ください >>488
今の君は寒さに震えて指も満足に動かない！
だが作品は違う！ 君の熱意を受け取り、熱く燃えている！
燃やし続けろ！ その闘志を！ 読者に伝えるのだ！ その熱い作品を！
創作の同志として健闘を祈る！(｀・ω・´)＞ﾋﾞｼｯ! >>489
ヽ(´ー｀)ノ（ノ´ー｀）ノ（ノ´ー）ノ（ノ´）ヽ（ ）ノヽ（ー´ヽ）ヽ（`Д´ヽ）ヽ（`Д´）ノ がんばる！ カクコムのコンテスト1月末までなんかいな(´・ω・｀)
なら間に合うな
悪いがワシが出したら他の参加者はノーチャンスや
恨むなら余計な話をしたワイくんを恨めよ 「どいつもこいつも俺を馬鹿にしやがって！ ちくしょう！ ちくしょう！」
男は布団を蹴飛ばし、キーボードをガンガンと叩き続けた。
「お父さんやめてー！」 前回の短編は三作品が受賞した！
従って一席がナマモノで埋まったとしても、
チャンスが無くなることはない！
ワイの指が温まってきた！
これから執筆を加速させる！(｀・ω・´)ﾉｼ >>492
そう捉えられる可能性もあると思った
描写はムツカシイね しゃーくーねつーの夢うり女ー♪
乗ってきたぜえええええ！
いや、失礼！(｀・ω・´)一万字突破！ ううーわあーあー夢ーファンタジー♪
これは脳内ファンタジーではなくて現実！m9っ｀・ω・´)飛ばし過ぎて怖くなる！ ちょっと散歩に出掛ける！ >>495
どんな話を書いてるんだ？
続きものか？
そういう話が一切ないから不気味に思えるんだが。 財布を忘れた！
>>497
今は花街を書いている！
シリーズ物なのでタイトルは明かさない！
では、出掛ける！(｀・ω・´)ﾉｼ 花街が出てくるなんなんだろうか
冒険だろうか
一向に要領を得ないな 賞金の10万で君らにアマギフプレゼントするわ(´・ω・｀)
小説でも買って勉強しなさい どこのシャム猫だ！
温泉に立ち寄ってほかほかで帰宅！
風呂上りにグビッとしたが大丈夫！
さて、続きを書くか！
緊迫感を伴う花魁の身請けの場面に挑む！(｀・ω・´)ﾉｼ しゃーくーねつーの夢うり女ー♪ プロ編集者のワイ評価
編集者「作者の書きたいこと、言いたいことが伝わってこない。
よくある内容で、オリジナリティーはない。物足りない。
もう一工夫が欲しい。」
編集者「この出来だとプロじゃないと思うよ」
編集者「作家性がないから。どこかで目にしたような話を真似て書いたんじゃない？
こういうの数えきれないほど目を通すんだが、作者の視点、言葉になってるかどうか経験上、わかるよ
これはそういう訴えてくるものがない」 編集も人間だから、色々な人がいるはずなのよね。
でもって、その人とそりが合わなければ、
別のレーベルで新しい担当とやっていけばいい。
ゴブリンスレイヤーは富士見ファンタジアの三次選考で落選したが、
GAで拾ってもらい、アニメ化まで行き着いた。
とどのつまり、評価する人間によって作品の価値が変わるわけで、
自称プロを見つけたなら、
その肩書きに踊らされることなく、
自分の作品に助言をどう役立てるかを考えた方が良い。
その意味で、役立たないことしか言わない人間がいたら、
それは今の自分にとってはゴミ情報にしか過ぎない。
文学的な成長とは新しい発見であり、
コピペを張って
犬のように同じところをぐるぐると回っている間は、どんなに一生懸命だろうと成長しない。
業界人には業界用語というのがあり、
それを見れば、素人かどうかはだいたい察しが付く。
著者校正の到着待ちで暇だとここにイキって書き込もうとした途端、
そういうことを言わないリーマン先生の優しさや
懐の深さに改めて俺は感動した。 やはりスフレにはコーヒーが合う！
ハマチの漬けには日本酒がよく合った！
一見して歪な穴も、そのピースを持った者には都合がよい！
限りある時間に抗い、適度に息抜きをして、美味しいご飯が食べられる！
実に贅沢！ これぞ充実！ 馬鹿騒ぎできる連中がいて、ワイの身体を気遣う者がいる！
実に恵まれ、感謝しかない！ 年末年始の飲食代が二十万を超えるのはどうかと思うが！
さて、続きをやるか！(｀・ω・´) ワイが花なら沢山のそれらと変わりないのかも知れない(´・ω・｀)
そこからひとつを選んだ僕だけに書ける小説がある 猜疑心や羞恥心に縛られちゃったなら描く小説に届きはしないだろ(´・ω・｀)
誰かを救いたいとか君を笑わせたいとか よし、今日の晩は鶏の唐揚げにしよう！(｀・ω・´)チキンと云えば天体観測！ 最後の追い込みにHelloweenのPowerを聴く！
BOSEのヘッドフォンは長時間の使用に最適！
耳が痛くならない！ 着けていないような優しい装着感！
マイルドな音の伝わり方がワイの執筆環境に適している！
飛ばすか！(｀・ω・´)今日だけで一万四千字を超えた！ 久しぶりに離島に行ってテントの中で書こうと思うわ
しかし消防法がきつくなって
ストーブの燃料買うのに容器が無いんだ
店員の目を盗んでペットに入れるか……
朝早いからホームセンター開いてないしな いつの間にか寝ていた！
文字数は一万八千か！
まずまずの成果と云える！
＞久しぶりに離島に行ってテントの中で書こうと思うわ
テントの中で執筆を行なう！ 要するにテントを作れる場所であればどこでもいいのでは！
中に入れば周囲の景色は関係ない！ 雰囲気を醸し出せるところであれば離島の必要もないように思うのだが！
例えばワイの家の庭等はテントを設営することは容易い！ 夜中、防寒具でしっかり身を固め、寝袋を用意する！
電気式のカンテラも用意してノートＰＣを持ち込む！ テントの出入口を締め切れば離島のような状況が出来上がる！
深夜、何も音は聞こえて来ない！ 野生動物もこの寒さでそうそうやって来ない！ 鹿の鳴き声もめっきり聞かなくなった！
実際にワイが試してみてもいいかもしれない！(｀・ω・´)ホラーの執筆が進みそう！ なるほどテントか
家でxvideo見るにはいいかもしれないな テントは外向きの視界が無いし
防音効果は望めない
なのでエロいことしてたら普通にバレる
女とちちくり会う場合は相手の口を塞いで強姦みたいな江面になる あるとき、頻繁に釣りキャンプに付き合ってくれる女がいたんだ
珍しいよな
めんどくさそうな事に付き合う女
けど釣り自体はそれほど楽しそうでもないし
アウトドア料理を楽しんでるようでもない
ついてきたがる割には楽しく無さそうなんだ ああ、文章書いてたらこれアウトだなってなった
ごめん
言えんわ おはよう、諸君！
ワイは書く！(｀・ω・´)今日もロケットスタートを決める！ クリスマスまで1週間を切った。非常にまずい事態だ。去年まではサンタに何を頼むかを素直に打ち明けてくれた聖也が、2年生になった今年はその件に関して固く口をつぐんで話してくれない。
こちらを警戒している節さえある。ついに来たか、子供達の疑念。学校で何があったか知らないが、思うところがあるのだろう。しかしはやく口を割らせないと
手に入りにくい物や
予約が必要なものだとタイムアップになる可能性がある。サンタは本当は居ない。そんな絶望は幼い聖也には味わわせたくない。今日も遅く帰って来た啓介はネクタイを解きながら呑気な風情で言った。
「わかったか、聖也の欲しいもの」
私は床に座って洗濯物を畳んでいたが、手を止めて必要以上に不貞腐れて見せた。
「それが全然なのよ、普通に聞いても駄目だから、サンタさんも急に頼まれても困るよって言ったら、もう頼んであるもんって、ニヤニヤしながら言うのよ」
「手強くなったなぁ」
そう言って笑う啓介に抗議した。
「笑い事じゃないわよ」
「もういいんじゃねーか、適当に子供に人気のオモチャやゲームで」
「そんなの絶対ダメ！」
思った以上に声を荒げてしまってはっとしたが、啓介もぽかんとした。そして笑顔を戻すとなだめるように言った。
「そうだったな」
そう言って優しいため息をついた。あたしの両親はいい親だったと思うけど、輸入物のイベント等にとんと興味を示さず、大騒ぎする世間をどこか冷めた目で見ていた。
従って我が家には1度たりともサンタが来たことがないばかりか、パーティーもなかった。
ケーキを注文しろとは言わないが、せめてサンダース大佐のチキンぐらいは食べたかった。学校ではパーティーのプランや外食の予定で盛り上がるクラスメイトを横目で見ながらいたたまれない気持ちになった。
その中でようやく着いていけるのが、サンタに頼むプレゼントの話題だ。私は嬉々として話題に加わった。
流行りのゲーム機やミニハウス。魔法のような力で私の心を支配するサンタに思いを馳せた。
そして毎年失望した。
そんな思いを息子にだけにはしてほしくない。啓介も私のそんな事情は重々承知だし、四苦八苦する私をかわいそうに思いながら見守っているのはわかっている。だからこそうっかり口を滑らせてしまったのかもしれない。
「ごめんなさい」
私は謝った。啓介はしょうがない子供を見るような表情で私の隣に座り、持っていた洗濯物をむしり取ると床に置いて肩を抱いた。そして耳たぶをカプっと噛んでからささやいた。
「聞いて、俺にいい考えがある」
日々考えあぐねているあたしに対して仕事三昧の啓介の言葉は軽薄に見えて、真剣さに疑いが否めなかったが、何故か不思議な安心感があった。
私には焦りしかなかったが、啓介を信じる事にした。
しかし。
啓介はそれからも一向に動きを見せる事はなく、いつも通り忙しくしながら金曜日を迎えた。私自身も師走の仕事に追われ、啓介への甘えもあり、４日後のクリスマスプレゼントを用意するための最後の土日に
リーチがかかった。そんなとき、いつも通り遅く帰って来た啓介が兄夫婦の所に行こうと言い始めた。私にとっては義兄夫婦だ。
彼らは嫌いじゃないし普段なら喜んで受ける所だが、私は苛立ちを隠せなかった。いや、隠すつもりもない。
「今なの！」
「え？ 怒んなよ」
「怒ってないよ！ けど今？」
「えーと、ダメか？ 久しぶりに兄貴に会いたいんだが、琴音ちゃんのきりたんぽ鍋も食べたいし」
「悪かったわね！ あたしは薄味で！」
「いやそんなこと言ってないじゃん」
「行くなら１人で行って！」
「いや、君が行きたくないなら仕方ないけど、聖也は連れて行きたいんだけど」
何を言っているのだ。何もしないばかりか、私から聖也への尋問の機会を奪おうというのか。わけがわからない。私は怒りにも、諦めにも似た感情に支配されて戦いを放棄した。
「勝手にすれば！ どうせ何も出来ないんだから！」 わかってる。わかってるけど止まらない。私は洗濯物を啓介に投げつけてお風呂に逃げ込んだ。苛立ちを自らにぶつけるように、シャワーでジャージャーと体を洗い
ドボンと湯船に浸かった後、口まで沈んで外の気配に耳をすませた。蛇口から落ちる水滴の音がうるさくて人差し指を添えて流した。
足音で冷蔵庫に向かったのがわかる。ビールを飲むんだ。テレビをつけてから消して、またつけた。最悪だ。啓介が苛立っている。どうしてこうなったんだろう。あたしは1時間、風呂に籠城した。出てくるとリビングに啓介の姿は無かった。
髪を乾かして寝室に入ると、パンイチでベッドに倒れている啓介を発見した。疲れているのに、あたしのせいでお風呂にも入れなかったんだ。
あたしは布団を背負って広げ、ゆっくりと啓介に抱きついた。無意識なのか、啓介の腕があたしの頭を抱いた。うっすらと汗の臭いがする。私は悪い妻なんだろう。子供の事に必死になって家庭を壊したのでは本末転倒だ。自分への失望で涙が滲んだ。
翌朝、私は何事も無かったように早起きして朝食に取りかかった。8時頃に起きてきた聖也の気配に気づいて振り向くと、妖怪アンテナを立てながら近づいてきてキッチンに向かう私の腰に抱きついた。制御下にない笑みがこぼれる。
「おはようは？」
「おはようママ」
顔を上げて笑う息子。男の子の事はわからないが、こうやって甘えてくるのは何歳までなんだろう。先の事はわからないが、この笑顔を守るのは私の仕事だと毎日認識する。私は美味しい朝食を作るためにキッチンに向き直る。
「ママ、目玉焼きは半熟にして」
余計な事を吹き込むクラスメイトのお陰で変な知恵をつけている。サンタの事といい、いい迷惑だ。元より我が家の目玉焼きは半熟だが、息子は知らなかったらしい。
「いつも……」
そう言いかけたとき、私の首に逞しい腕が絡まった。
「ママ、目玉焼きは半熟にして」
一瞬驚いたが、啓介が忍び足で近づいて来たんだと思うと可笑しくなった。朝っぱらから二人の男性に抱きつかれてモテモテだ。子育てを完璧にしようとして視野が狭くなっていた私は少し肩の力が抜けた。
その解決がないままに果たして女が和解に応じるであろうか
ううむ 次がクライマックスだろ
パンツを脱ぎ座して待つべし 玄関で迎えてくれたのは義兄夫婦の娘の瑠衣ちゃんだった。つまり聖也の従姉妹だ。今年で高校一年生。
「おっちゃん、真澄さんこんちゃ」
私たちに早口で挨拶するのは単なる前菜だ。すぐに視線と腰を落とすとメインディッシュに抱きついた。
「聖也くーん」
「るいねぇちゃんー」
お互いに激しく求めあう姿に軽い嫉妬を覚える。義兄夫婦は、啓介に負けないぐらいの柔和な性格のお義兄さんと、どぎついけど竹を割ったような性格で、秋田発音を隠さない奥さんとの家庭は隣の芝じゃないけど、とても青く見えた。
奥さんの玲子さんに幸せな家庭はどうやって作るのか聞いても「テキトーテキトー」と言ってガハガハと豪快に笑うだけだった。そのわりには瑠衣ちゃんも、大学で東京にいる健祐君も聡明で人当たりもいい。私にとっては謎しかなかった。
さりげなく聞いたクリスマスプレゼントの秘匿性については深く考えた事が無いそうだ。
幸せな家庭に囲まれてリラックスした私はもうプレゼントは何か自分で選んでもいいような気になっていた。しかし帰りの車内。聖也が後部座席で眠りこけていた時だった。ハンドルを握る啓介が一旦後ろを振り向いた後言った。
「順天堂スナッチだってさ」
「え？」
「聖也が欲しいの」
だってさ？ スナッチはいかにもなオーダーだが、確実なソースが居るような言い方だ。本人がソースなのかと思うと急激に嫉妬が駆け巡った。私は声を荒げた。
「聖也が言ったの？」
啓介は普通のトーンで返す。
「いや、瑠衣だよ」
私はしばしの思案の後、全てを理解した。啓介は私達以外の第三者で、聖也が唯一心を許す人材、つまり密偵を放ったのだ。私は啓介の思慮深さも考えずに昨夜切れた事を恥じた。
しかしあれは予約が必要で、すぐには手に入らない。そんな私の心境を読み取ったように啓介は言った。
「もう予約してるよ、手に入りにくい物は全部」
え、全部？ そう思った。しかしまたもや啓介はそんな心境を先読みしてきた。
「手に入りにくい物は転売が簡単だ」
負けた。仕事ばっかりで家にいない啓介に、家を守るのは私だと奮闘していた私が負けた。逆SOHOだ。悔しいと同時に守られている感覚に覆われて訳がわからなくて、涙がこぼれた。
「ありがとう」
そういう私に啓介は何も答えなかった。
クリスマス当日はケータリングを予約していた。お祝いの日は女が立たなくていいようにする啓介の配慮だった。私は自分のコネで、パティシエをしている友達にケーキをオーダーする事で抵抗したが、彼に勝てそうな気がしない。
パーティーは成功に終わり、私と啓介はワインを飲みながら日付変更線を待った。時計が12時を差してショータイムだ。ほろ酔いの私達は笑いを噛み殺しながらプレゼントを設置する。けど、相手はノーリアクションだ。寝ているし
起こさないように侵入したんだから当然なんだが。
翌日のリアクションに想いを馳せながら撤収した 。そしてその後、予感はあった。寝室に戻った瞬間、啓介は私を組伏せた。
翌朝。聖也の歓声で目が覚めた。しまった。聖也を起こして「あれれ〜枕元にあるそれはなにかな〜」プランが崩れた。既に啓介は居ない。ズルい、自分だけ。そう思って身を起こして枕元の時計を見ると、時計の横に小箱がある。
バラのようにリボンが結ばれた手のひら程の小箱だ。リボンにはメッセージカードが挟まっている。私は恐る恐るそれを抜き取って開いた。
『32年間待たせてごめんね、良い子にしてた君に届け物があるよ、サンタクロースより』
私は状況をよく理解できないまま包装を解いて箱を開けた。
そして私は泣き崩れた。歓喜する息子と箱を開けて初期設定をしている啓介の元に私は行った。息子は泣いている私を見てぎょっとしたが、啓介は苦笑いしていた。
「サンタさんありがとう」 それから１年。私は宝物の指輪をつけてクリスマスパーティーに望んだ。私はサンタがこの指輪を欲しがっていた事をどうやってリサーチしたのか聞けずにいた。サンタの正体を暴けば幸せの魔法が消えそうで聞けなかったのだ。
でも翌朝にはちゃんと欲しかったワンピースが枕元にあった。
私は隣のサンタにまとわりついて起こした後聞いた。
「ねえ、サンタさんは私の事何でも知ってるのかな」
眠くてだるそうな啓介は言った。
「いや、わかんないよ、だからいろいろやってみるんだ」
ネタバレ来た。しっかりしろ啓介。あんたは私のサンタなんだぞ。
5年後。機械音痴の私でも気付いた。閲覧した商品が情報系のバナーに反映されることを。
現在、私の日課は啓介のPCと聖也に昨年プレゼントしたPCで欲しいものを検索する事だ。
パスワード？
なにそれおいしいの？
三話は予想通りの展開であんまおもろくない。
と思ったら、続きがあった。これは良い結末。 ここに書くならカクヨムのコンテスト出せや(´・ω・｀)
ワシはもう話の構想はできたぞ
昨日色々と聴いてた曲の歌詞から発想を広げた ここに連続投下してたら批判が高まった
そしたらさ
本来の目的である文章を投下なのに
荒らしって言われちゃったんだ
だからなろう赤を作った
けどまあ俺にとってはクラウドのnotepadに過ぎない
基本は直接投下だ
けど住民の声とスレ主の判断は尊重する
ワイし 美世君の短編を読んだ！
書き方がちょっと雑で推敲不足！
妻の一人称なのだが所々が男っぽい！
「あたし」と「私」の混在は推敲をしていれば防げたはず！
妻は専業主婦なのか！ または何かしらの仕事をしているのか！
所々に挟まる小ネタがＯＬのような感じがして主婦らしく思えない！
どののような子供なのか！ その子供があまり書かれていないので、
サンタクロース云々のところがぼんやりして少し引っ掛かる！
啓介の人物像に違和感はない！ 素の作者に近いのだろうか！
子供の聖也はよくわからない！ 今回の話のキーマンなのだが誰もが思い付く子供像でとどまっている！
日本酒のような名前の真澄にも作者の影がちらつく！ おっさんおばさんのようなイメージ！
もう少し子供のことに触れる！ どのような子供でサンタクロースに対して、今現在如何なる感情なのか！
私の立場を明確にする！ 専業主婦なのか、そうではないのか！ どのような性格なのか！ 竹を割ったような人物なのか！
啓介は作者のクローンのように思えるので気にならなかった！ 啓介の一人称で書いた方がいいとさえ思った！
ワイの感想！(｀・ω・´)出来はまずまず！ どのような子供なのか、であった！(｀・ω・´)寒さで指がプルった！ ＞『32年間待たせてごめんね、良い子にしてた君に届け物があるよ、サンタクロースより』
＞ 私は状況をよく理解できないまま包装を解いて箱を開けた。
＞ そして私は泣き崩れた。
惜しいなあ
感動しかけたところで「それまで一度もクリスマスプレゼントあげたことなかったんかい」と気づいてダメ夫に戻っちゃった
今回までプレゼントし合わない理由があれば良かったんだが 啓介、かっこいいなぁ。
いつも思うけど、読後感がいい。
細かなところはワイさんの指摘通りだと思うけど、このままでもノンストレスで読めた。
コンテスト、是非出してみてほしい。 ちなみに娘たちのクリスマスプレゼント、長女が小学三年生になるまで俺が買っていたんだけど、
四年生のクリスマスから妻に買ってもらうようにした。
子供が大きくなるにつれ、女の子が欲しいものがよく分からなくなってきたからだ。
「サンタさん急にセンスがよくなった」
長女小学四年のクリスマスの朝の言葉だ。 >>539
話会の次の短編か！
楽しみにしていよう！(｀・ω・´)時事ネタなのでコンテストでウケるかも！ それからプロ志望じゃない人間の作品に
アレコレ言っても仕方ないだろ 向上心のある者にあれこれ云う意義はある！
ワイスレは「プロ志望以外お断り」とワイが標榜したことはない！
さて、続きをやるか！(｀・ω・´) 487 名前：ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日：2019/12/13(金) 05:47:19.81 ID:m+UbBKBj
おはよう、諸君！
目標のない者は迷走する！
目標のある者は奮闘する！
同じように見えることもあるが、
その実、かなり違う！
違いは近い未来に表れる！
プロ志望じゃない者の目標って何だ？ 自作の向上！
読者の評価！
ワイに認められること！
全てが目標になる！
全ての作者は目標に本気で向き合っている！
ワイは本気の者に対して惜しみない評価を送る！
例え自身の時間を削ったとしても！
コーヒーブレイク！(｀・ω・´) >>545
目指すべきゴールが明確でないのに
そんなことやっても仕方ないでしょ
要するに「暇つぶし」ってことですよね ＞ワイに認められること！
これに何の社会的価値もない ＞自作の向上！
＞読者の評価！
ワイ以外のアドバイスに一切耳を貸さないじゃない
仲間内どうしの褒め言葉と
この二つは嘘ですよね ＞ワイに認められること！
つまり動機はこれだけだ
何の価値もない目標 ワイに認められる！
相当に難しいことなので、
受賞した方が早いかもしれない！(｀・ω・´)今日に執筆はここまで！ 鶏団子鍋の仕込みに入る！ ふむ、今日のであった！(｀・ω・´)寒さで指が動き難い！ >>550
やっぱ受賞すること前提じゃねーか
それを目指さない三バカについて言ってんだよ >>552
君は日本語学校に通えばよい！(｀・ω・´)ﾉｼ サルは自分が書けないからって八つ当たりするのはやめなさい >353 この名無しがすごい！ 2019/12/07 14:57:41
そもそも俺はプロなどめざしていないし
なりたい人の手助けをしたいと思っているだけだ
その気持ちももうなくなったけどね
妨害しようとする人のせいで
ID:b4rm8g+u(5/5
サルスレのサルのレス
自己矛盾も甚だしい 「なりたい人の手助けをしたい」
目標は明確じゃん
ワイはこの辺もぼやかしている >>535
あれ
点数は？
>>537
それな
過去を直近で打ち明けた事にすればよかった
>>538
ありがとうw 今朝はっと思い付いて一気に書いたからいろいろ穴だらけだわ 穴だらけでも気にすることはない
どうせただの「暇つぶし」なんだから 穴だらけ以前の問題だ
書き方の欠点が一向に改善されないままだから
駄作の無限ループ
本人は良いけど、見せられる方はたまったもんじゃないよな >>557
修正前は六十後半！
修正されれば七十前半に落ち着くことだろう！
それと妻への指輪なのだが、
生活費や子供の養育費で買えなかった！
ようやく今の齢になって買えるようになった、としてもよい！
ワイの考え！(｀・ω・´)日本酒の真澄は癖がなくて飲み易い！ ＞思い付いて一気に書いたから
これをやめれば良いだけだと思うが
穴だらけの原因がわかっているのに
なぜ、それを止めないんだろ？ ＞ワイの考え！(｀・ω・´)
この言い訳も絶対外せないんだな >>562
そこね
構想にはあったのにすっかり抜け落ちてた
買ったのはグッチのイエローゴールドリング
これググった
価格は5万7千円
啓介は小遣い制で月2万
賃上げ要求もしないし、そもそも贅沢はしない設定 駄作は仕方ないが
それを一切改める気がないずうずうしさが腹立たしい 「改める気がない」
結局これは「プロ志望じゃない」ということと
密接な因果関係がある >>565
その部分を文章として明かすのか！
人物の行動で仄めかすのか！
子供のクリスマスの候補に挙がっていた玩具に迷う！
その時に自身の懐事情を明かしてもよい！
見せ方によるので作者が決めればよい！(｀・ω・´)さて、米を研ぐか！ 一言で言えば「傲慢」てことだよな
改める謙虚さがない サルは生き方を改めないと絶対に幸せになれないぞ
逃げと言い訳と八つ当たりだけの人生なんて空しいだけだぞ 十分幸せです
そもそも人間に真の幸せなんかあるのか疑問だしな
幸せだと思っていても、いつ落下するかわからない >>571
えっ、おまえ幸せなの？
なんかすげえ不愉快だなw 横路に反れたが小林さんを今から書こうと思う
求める人がいるのは作者として嬉しい 仲間内の社交辞令を真に受けるとは
ハードルが低いと楽で良いよね >>571 >>572
完全に不幸せな自覚があるじゃねーか
だからそういう自分への言い訳をやめろと 完全に幸福な人間などいないというのが私の考えです
現状で良いと思えれば、幸福だとも言える
最期はみんな死という不幸で終わる訳だしね >>576
社交辞令を受けたなら
甘えすぎてはいけない
けどこっちから強制の無い提供をする側だから問題ない
必要なければスルーすればいいだけだから >>579
否定には耳を貸さないのだから甘えてるのと同じです 否定されたら無条件に悔い改めなければならないのか
君は『傲慢』を口にしていたが
俺は傲慢な君の思い通りにはならないよ
けどまあどうして欲しいかの意見は聞く
それがコミュニケーションだろ
そういうのが2ちゃんだ ＞否定されたら無条件に悔い改めなければならないのか
そんなことは言っていない
君は無条件に耳を貨さないじゃないか
否定は1ミリも自分の中に入れない
それでは向上はないと思うが 聞いた上で否定したとしても、
拒絶と同義にはならない！
今くらい寒いと熱燗が最高に美味い！(｀・ω・´)ｂ 肴にアレを開けるか！
いや、さすがに勿体ないか！
しかし、一度アレが頭に浮かぶと抗い難い！
開けるか、ウニの缶詰を！(｀・ω・´)ふうぅぅぅ！ >完全に幸福な人間などいないというのが私の考えです
完全に幸福な人間がいるなんて誰か言ったか？
馬鹿はすぐ極論に走って誤魔化そうとする
馬鹿の馬鹿たる所以
>君は無条件に耳を貨さないじゃないか
無条件ではなくて、価値のない妄言に耳を貸さないだけだよ
単にお前の妄言に価値がないだけ
お前はここでもサルスレでも散々批判され続けているのに、何一つを受け入れようとしない
お前の妄言が受け入れられないのはそれが原因だと、いい加減認めろ
そうすれば少しは幸せになれるぞ 毎日、毎日メシの話ばかり
作家なのに読んだ本の話は一切無い ウニ一缶が大吟醸と同じ値段！(｀・ω・´)ﾉｼ ふうぅぅぅぅ！ >>586
いや、俺じゃなく別の人のアドバイスだ
俺は耳を貸さないのがわかっているから
今は意見など何も言っていない >>586
> 完全に幸福な人間などいないというのが私の考えです
私の考えを述べただけです >>582
俺が文章を書く目的は人が楽しかったらいいな
と思うものだ
漫才師と同じ理由だな
まあ漫才師もプロになりたいやついっぱいいるけど
俺はそうじゃない
人を楽しませるのに人を研究する事はあるが
君の人形になる気はないので
気に入らなかったら悪しからず
傲慢の意味をよく考えて しまった、一缶食べてしまった！
目が横にいく！ 棚の奥に新たな缶が！
いやいや、さすがに二缶は贅沢が過ぎる！
暴飲暴食の日々はすぐそこまできている！
今は自重の時！ 己を律して書いている日々を思い出すのだ、ワイよ！
えへ、もう一缶開けちゃった！(・ω・●´)ﾉｼ ＞俺が文章を書く目的は人が楽しかったらいいな
＞と思うものだ
何このねじれた文章
わざと？ >>592
美世っち、そいつを相手にしてはいけないよ。
そいつは何をアドバイスしても聞き入れない、人生における永遠のアマチュアだからだ。
精神病を患って気の毒な奴ではあるが、だからと言って俺たちにどうこうできるものでもない。
彼の暇つぶしにに付き合ってあげる、というつもりならいいが、真に受けて傷ついてはいけないよ。 ていうかさ
プロを目指してないと文章を書いちゃいけない風潮を作ろうとしてるやつなんなん
ショウネがどぐさっとるやろ
金を稼ぎたいんか？
しらんがな
勝手に稼げ
俺は絵も描くが、絵を書いてるときにそんな罵倒は受けたこと無いぞ
プロにならないなら描くなって言ったらそれ人権侵害だろ
アホも休み休みに言えよ ＞俺が文章を書く目的は人が楽しかったらいいな
＞と思うのが理由だ
目的だと言ってるのにそれが理由だって何？
本気でわからんのか
すごい才能だなこりゃ >>593
「たまごにはたまご」という言葉を聞いたことがあります。
あるいは「タンパク質にはタンパク質」とも。
ウニの塩漬けはそのまま食うのが一番ですが、ウニクリームパスタやウニのオムレツ、ウニグラタンと亜流を楽しむのもありかと思います。
「話会」、一人称でリライトしています。
三人称一元で書いたつもりです >>593
「たまごにはたまご」という言葉を聞いたことがあります。
あるいは「タンパク質にはタンパク質」とも。
ウニの塩漬けはそのまま食うのが一番ですが、ウニクリームパスタやウニのオムレツ、ウニグラタンと亜流を楽しむのもありかと思います。
「話会」、一人称でリライトしています。
三人称一元で書いたつもりです >>602
途中で送ってしまった。
まあ、いいか。
美世っち、そいつはひとりで多人数を装う、謎の情熱を持ったしょうもないやつだから、適当にあしらうのが吉。
君の話は間違いなく面白いし、それは俺だけの意見ではないことは確認済みです。 ＞ひとりで多人数を装う、謎の情熱を持ったしょうもないやつ
お前だろ >風潮を作ろうとしてるやつ
ちゃうちゃう
こいつは単に馬鹿の一つ覚えでテキトーこいてるだけ
本気で言ってるわけじゃない。何も考えてない 文章無茶苦茶ですね。
素人だから仕方ないですか？
私はそうは思いません。素人だからこそ面白くすべきです。
正しく意味が伝わる文章が書けるようになるといいですね。 俺は自分を愛する系だから
他人を愛する話に弱いんだ
せめて俺の作品は他人を愛していたい >>591
だから、楽しいどころか逆に不快だって言ってんじゃん
読んだ人のことを全く考えていず
独りよがりだからね
下手糞な漫才が人を不快にするのと同じだよ
才能のない素人が無理に漫才をしなくて良い
やっても良いけど、押し売りはやめてもらえるかな？ >>611
名前名乗ってるんだから見なければよくね？
頭悪いって人に謂われる？ >>612
つまんないのを自覚しろよ
普通の人間ならこれで押し売りをやめる
やめないのは自己中なエゴイストだからだ 投稿サイトでやるのは自分だよ
もちろんね
ここに晒すのをやめろって言ってんだよ
理由は「糞つまんないから」だ お前にとってつまんないのは認識した
で？
これからも俺の作品を読んでいちゃもんつける気なの？
まあいいよ
別に大して迷惑でもないし 投稿サイトでやるのは自由だよ
もちろんね
ここに晒すのをやめろって言ってんだよ
理由は「糞つまんないから」だ >>615
ここにさらす必要はないだろ
評価してもらいたかったら
リンクだけ貼れ
同じことだろ？ あ、あとお前は次から直接書き込むな
リンクを貼れ
気が向いたら読んでやる 今日はお客さんの会社の社員のミスを尻拭い。
師走はイロイロと忙しい。
虎ノ門→原宿→横浜→蒲田→横浜。 今日、何をした？
忙しく過ごしたか？
人の為にどれだけ動けた？
他人に誇れる成果を得られたか？
自分の心に真剣に向き合っているか？
何をしている気分に浸って何もしていないのではないのか？
自分に嘘を吐く者は他人にも平気で嘘を吐く！
自分から逃げる者はやらない言い訳を絶えず探して回る！
気付けた者には道が開ける！ 辛い道程を泣きながら歩くがよい！
さて、寝るか！(｀・ω・´)ﾉｼ 何かをしている気分であった！(｀・ω・´)ﾉｼ 息がウニ臭い！ 何か誇れるという訳じゃないけど、お客さんの愚痴を聞くのも仕事の内。
話しのネタにもなるしね。 >>621
ちょwwww
それオレなんだけどwww
人を幸せにすればいいところまでは気付いた
でもできねえwwwうぇうぇ
あと、息がウニ臭いやつはギョウザ臭い奴の３倍嫌われると思う
磯臭いのが好きな俺はそうじゃないかも あかん
濡れ場は不得意なのでどうしてもエロくできない 濡れ場は難しい！
受け取る側の年齢や思考に訴える部分もある！
例えば美世君の場合だと可愛い女性が好きなのではないだろうか！
見た目ではなくて言動が愛らしい、それでいて大人の女性！
どこか抜けたところがある反面、きっちりと仕事をこなす！
美世君が会社帰りに気になる女子社員を居酒屋に誘う！
最初は会社の経営陣に対する不満が噴出！ 会社の体勢にまで及び、
白熱した議論が交わされる！ 酒が進む程に会話は砕け、打ち解ける！
その緩みから美世君が女性に対してこのようなことを口にする！
「
「息がウニ臭いやつはギョウザ臭い奴の３倍嫌われると思う。
磯臭いのが好きな俺はそうじゃないかもしれないけど」
女性は刺身の盛り合わせでたまたまウニを食べていた！
その発言と今までの酒量で硬い表情は瞬く間に蕩ける！
「そうなんだ。わたし、ウニを食べてるんだけど」
「まあ、そうだな。いや、別にヘンな意味ではなくて」
「そう、わたしはヘンな意味に受け取ったんだけど。本当にギョウザの三倍も臭うのかな。
磯の臭いが嫌いじゃないんだよね？ どう、わたし？」
「え、どうって。そんなこと、ここだとわからないし……」
女性はモジモジし始める。目は美世君を捉え、放蕩の笑みとなる。
「だいぶ飲んだし、トイレに行きたくならない？」
「そう言われれば」
「じゃあ、行こうか。二人で」
「え、それって……」
「磯の臭い、嫌いじゃないんだよね」
二人は見詰め合う。女性が先に席を立ち、美世君は誘われるように付いていく。
ふひいいいいいいいい！(｀・ω・´)酔った、寝る！ 何言ってんだあんたwww
最初の方を真剣に読んでしまったじゃないかwwww ぷぅぎゃああああああが書く舞台設定は狭いな
まーた、居酒屋かよ
いっつも酒がらみの場所w
それで著述業なのか？ 会社帰りに居酒屋
駅前の居酒屋
駅前のパチンコ屋
近所の河原
近所のコンビニに缶ビール買いに
毎日、昼間から飲んだくれ
そんなのしか書けないとはｗ 引きこもってばかりいるから行動範囲も狭く、世の中を知らず経験値が浅いんだな
どうあがいても何か書こうとすると安直にすぐ居酒屋
他は知らんのかよw
文章にその実情がもろに出てしまう、お粗末w ワイ氏の正体を暴く勢力にはうんざりだよ
マジでウザイ
ワイ氏がスレを運営している
それでいいじゃん
その運営者がビジネスマンだろうが
学者だろうが
麻薬の売人だろうがどうでもいいだろ
なんでそこにこだわるのか意味不明なんだが ワイ氏の正体なんかどうでもいいが
まーた居酒屋かよとうんざりする
もう少し他の舞台設定にして書けないのか！と言ってるだけだ 次にまた書いてきたとき、居酒屋とか駅前のパチンコ屋とかコンビニとか近所の川沿いとか
行きつけの場所しか書けないようじゃあ呆れるだけだ
著述業なら、もうちょっと広い世界で書けよ
そういいたいだけ えっと
それってワイスレに居る意味を根本的に否定しているんだが
ズボンを踏んだまま引き上げようと奮闘しているようにしか見えない ちょくちょく現れるぷぅぎゃあああああは素人だろ？というクレームにも
そんなのしか書けないようじゃ
引きこもりの飲んだくれアマチュアねらーだと思われても
そりゃそうだなと反論の余地なしだと思うしかなくなるってーに
なので、本当に著述業ならもっと
プロだなと、うならせるものを書けよ
と言いたいだけ わちきは辰の刻までおつとめにてありんすが、みなさま方は夜も更けさぞやお疲れにておざんしょう。
何わずらうことなく今宵はゆうるりとおやすみになられておくんなまし。
美世さま。小林さまのこと、くれぐれもご無理のありんせんよう…… >>641
お前みたいなクズがいるから、ある種ぷぅぎゃあああああは十年間それに甘んじて進歩しないままなんだよ 本当に、ぷぅぎゃああああああのことを思うのなら
「また居酒屋とか毎度そういう周辺でじゃなく、新鮮味のある他の舞台で書いてほしい！」と云ってやるべきだ 居酒屋
駅前のパチンコ屋
近所の河原
近所のコンビニに缶ビール買いに
毎日、昼間から飲んだくれ
こういった、ぷぅぎゃああああああが知ることのできる狭い生活環境を舞台にするのはもういいってーの もし、ID:odByjluwがぷぅぎゃああああああ本人の反論だったら、もはや嘆くしかないｗ お前ら全員出てけwww
不覚にも笑てもたわwwwww
あのな
ワイスレでなくてはならない理由をよく考えろ
ワイと楽しく遊びたいなら残れ
ワイ自体を疑っているならここに残る理由さえわからない
なんでなんだ？ 美世が思う、 ワイスレでなくてはならない理由とは
ぷぅぎゃあああああのウソをほじくらない！
おかしき矛盾があっても黙って信じてやれること！！！か 他所のスレの連中から、ワイスレやぷぅぎゃあああああああが馬鹿にされる理由でもあるな インターネット上でしつこくつきまとったり嫌がらせをすればサイバーストーカー、犯罪者とされる
同一アカウントに悪意あるメッセージを複数回送る書き込みは規制法の範疇であり警察の判断によっては取り締まりを受ける可能性がある
非親告罪であり罰則は一年以下の懲役 まあともかく、美世やID:odByjluwらが,ぷぅぎゃああああああに依存しまくりで
ぷぅぎゃああああああが機嫌損ねて去られると生きていけない人生なのはわかったw >>652
SNSだとそうだろうが、ここは不特定の書き込みができる掲示板だ
管理人でもない人物がインターネット上の他人が管理する掲示板のスレを
十年しつこくつきまとい自分のものと勘違いしてスレを個人所有する行為のほうが
同一アカウントに悪意あるメッセージを複数回送る書き込みは規制法の範疇であり警察の判断によっては取り締まりを受ける可能性がある
非親告罪であり罰則は一年以下の懲役 美世やID:odByjluwらがこの先、五年後、十年後もまだ
インターネット上のこのスレでしつこくつきまとい続けていたらそれこそ問題だろうな >>656
居酒屋が舞台なのはもういい！狭い栄勝環境しか書けないのか！って書いてある
スレをちゃんと見せろよ
お前が警察から馬鹿にされるだけだ おはよう、諸君！
朝の凛とした空気が身を引き締める！
今日も張り切って書くとしよう！
さて、やるか！(｀・ω・´)そうそう、ワイのシリーズ物では酒場のシーンはほとんどない！ >>368
君の妄想は年々酷くなる一方のようであるな >>440
短編を必死こいて考えて、多数の切羽詰まった無職ビンボー乞食ワナビーの集まりの中から一人だけ10万円貰えるだけであるしな
普通なら、その時間で真面目に働いたほうがよほどマシであろう >>451
女のヒモの分際で偉そうに、ワシを頼れとは、君はショボい人間であるな >>459
芸事ではなくても先の事などは誰にもわからないであろうに
君はやはりただのアホであるな >>462
具体的に評価するまでも無いようなレベルの駄作だということであろう >>466
それは君がいつでもアマアマな馴れ合いの中で生きてきたからであろう
普通に普段のバンドマンなどは、あのバンドはクソだなんだと悪口も吐いているであろうに >>472
君はそもそも勘違いが酷い人間なだけであろう
で、そんな勘違い人間の君の中での普通をここで他人に押し付けているに過ぎないであるな >>477
私から見たら、君は男の美学がちゃんとあるような人間にはとてもじゃないが見えないわけだが
君は根本的にはろくでなしな人間であろう >>481
君は真面目ではないであろう
真面目というものを、もっとちゃんと理解して使うべきであるな
真面目なら、書きかけの文章などがいくつもあるわけがないので >>493
宝くじを一枚買ったから、当たるチャンスはある！と自信満々で言っているレベルであるな >>508
働いて得た金を飯に使うのは人間としてはごく普通のことであろう
人間も結局動物と同じなので >>633
ワイくんが自称プロを名乗ってなければそれでいいが、名乗っているのでそれが本当なのか？という疑問が生まれるだけであろうに
そんな簡単なことすら、君には理解が出来ないということであろう 朝マックもたまに食べるとなかなか美味いであるな
コスパ的にもチキンクリスプマフィンコンビがよいであろう チキンクリスプマフィン単品140円
チキンクリスプマフィンコンビ(ドリンクS付き)200円
であるな これならコンビニでパンとコーヒーを買うよりもよほどマシであろう 朝マックにも行けないような乞食ワナビーの嫉妬か、やれやれであるな 暇なら早くシコシコと短編をいくつも書いて、カクヨムの宝くじに応募すればよいのではないのか 君らのようなビンボー無職ワナビーは世の中には腐るほど居るので、その中で勝ち残るのはかなり大変なはずなので、やるならもっと必死にならないと無理であろう 1万円の賞ならまだやる人間も少ないが、10万100万となれば、そのぶん群がる乞食は増えるので まあ、そんなはした金では私のような金持ちは動かないわけだが >>659のような返しが、センスのある上級者の上手い返しなわけであるな 沢尻の尻を触尻したけど、べつにって感じだったよ
これも、上手いであろう 病気が進行しとるな(´・ω・｀)
どうしてこうなるまで放っておいたんだ
ワイくんの責任やぞ >>686
年末のサンタクロースのバイトが決まって浮かれているのだろう！
>>687
処方された薬を素人判断で勝手に減らした結果なのかもしれない！
眠気覚ましに少し歩いてくる！(｀・ω・´)ﾉｼ 心療内科は医師と患者の信頼関係が重要だ
医師はどの薬をどれだけ投薬すればこうなる
という部分について慎重に観察している
勝手な事をするんじゃないぞ ガイジ病院に詳しいのは、自分がガイジだからという証拠であろう
まともな人間は、そんな所には縁がないので何も知らないので >>690
被験者はそんな事情は知らないよ
だから勝手な事をしないように見張ったり説得するの
お前は事情を知らない側だから当たり前 また暇なミヨのガイジくんがはしゃぎだしたのか、やれやれであるな >>694
マグロ船でも乗ったのかと思ってたら違ったのね ごきげんさんのワイちゃんが帰ってきたよー！
ふぅ〜！(｀・ω°●´)長い散歩であった！ >>693
はしゃいでるかな
まあ真顔で沢尻の尻を触ったとか言う狂人よりはましだろう 散歩道の傍らに酒蔵や温泉旅館が転がっていると、
その道のプロ以外は吸い込まれるよね！
お、お尻ブツブツの美世がいるー！
ウニ臭い息をはあああああああー！
酔い覚ましに冷えたビールでも飲むか！(｀・ω・´) なにってエロが苦手だと云うから優しいワイちゃんが相談に乗ってるんやろがあああ！
君は頭で考え過ぎるきらいがある！ エロくしようと手順なんかを考える！
少しアクロバティックな体位なんかを頭の中から捻り出そうとする！
違うんだなー、全然違う！ そんなもので正常な人間は興奮しない！
それと活字が大きな壁になるんだなー、これが！ 普通の人間の頭で想像できないような奇怪なポーズは、
どのように丁寧に書かれていても映像が浮かび難い！ で、あまり細かく書き過ぎると勢いが無くなってだれる！
では、どのようにしてエロい場面を作り出すのか！ わかるかなー、美世君！ 海外出張とかして女漁りをしてそうな君でも、
そうそう思い付くまい！ その答えをワイは持っている！ それはだねー、普通の性交渉でいいのだよ！
エロくするのは行動では無くて場所！ 普通の人間ではやらないようなところで性行為に持ち込む！
これなんだよ、これ！ わかるかなー、当たり前の手順を踏んだ性行為が場所によって劇的にエロくなる！
たとえば公園のトイレがあるよねー。陽は落ちて辺りはすっかり夜の雰囲気！ 繁華街からは少し遠く人影はほとんどない！
このような場所で酔った同僚を介抱すると見せかけて連れ込み、やっちゃう！ ダメ、それがダメなんだよねー！ 当たり前すぎて興奮しない！
するのなら昼間の公園！ 昼食時でサラリーマンが移動車のランチを買い求める！ そんなところにあるトイレでやっちゃう！
する方も場所を心得ているから極度の緊張を強いられる！ トイレの個室にいても落ち着かない！ 左右の個室からは用を足す音が代わる代わる聞こえてくる！
その中で苦労の末に合体する！ これよ、これ！ 場所が途端に行為をエロくするのだよ、ちみぃー！
カーセックスも同じ！ 夜の十時を回ると人通りが途絶える！ 道路にも車はほとんど来ない！ そのような路肩に停めて車体をゆっさゆっさ揺らす行為に励む！
ダメ、まーったくダメ！ なんの興奮も得られない！ 読者は怒り心頭でネット小説なら即ブラバ！ 話にならない！
そこで夜八時くらいの駅のコンコースでやっちゃう！ 乗降者がうじゃうじゃいる！ 尻目に車内でやっちゃう！ かなりの工夫が必要になるが、
する行為は大して変わらない！ ガラスはスモークではない！ 外から見える！ その中でやるのだからテンションマックス！ 読者もテンパる！
君が以前に書いた廃教会での行為は、美しい情景がエロの邪魔をした！ 誰も来ないことが前提になっているので興奮の度合いも少ない！
用意した舞台がすでにエロくない！ これでは盛り上がる部分も盛り上がらない！ 読者の意識がインポテンツだよ！
と云うことを昨晩からワイちゃんは指摘していた訳よ！ わかるかなー！ もうねー、寝る！(｀・ω・´)ﾉｼ 目が覚めた！
寝汗を掻いたらしい！
一風呂浴びてビールを飲むとしよう！
半日ではあったが良い休日であった！(｀・ω・´) >>698
沢尻の尻くらいはわりと簡単に触れるであろう
君らのようなビンボー人では無理かもしれないであるが 休日というものは、何もせずにただ1日休むからこそ休日なのであって、何かをしていたなら休日ではないであろう 休憩にしても同じことで、何もせずにただ休むからこそ休憩なのであって、何かをしていたなら休憩ではないのであるな 可哀そうなシャム猫
久しぶりに少し働いたら、今度は世の中には休日というものがあることに気付いて、混乱しちゃったのね >>701
エロに対する情熱が熱すぎるだろw
途中で笑てもたがなwww
でも言えて妙
小林さんシリーズはエロシーズンに突入したのでビビって書けなくなったのは否めない エロも普通の小説と変わらない
照れてしまったらお終いよ
自分のチンコを見せつけてやるくらいの気持ちにならないと
美世さんがそんな照れ屋さんだとは思わなかった
ちょっと可愛いぞ ドギツイエロは大好きなのよ
けど自分で書いてたら恥ずかしくなる >>706
また勘違いが酷いガイジくんがおかしなことを言い出したのか、やれやれであるな >>711
君らのようなキモいオッサンのチンコなどは誰も見たくはないであろう
読者のみんなが見たいのは、エロい女のほうなので ＞自分のチンコを見せるつもりで
こんなことを言い出すのが、すでに勘違い過ぎるわけなので
エロを求めているのは基本的には男の読者なので、チンコなどは見たくも無いわけだが ちんこなんか男も女も見たくないんだよ
ただ、できる男のちんこは見たい女が一部いる いやいや、イケメンのチンコは女はみんな見たがるであろう 結局、ここには勘違いくんが多すぎるので、作文もみんなドヘタなのであろう ここのスレ民は優しいなぁ。
シャム猫が話し相手を欲しがっているときに、きちんと相手してやるんだから。
俺なんか、レス読んでないからなぁ。 甲子園ボウルは関学だったな
もてはやされるのはクォータバックだし
ランニングバックやワイドレシーバーの評価が高いがそうじゃない
センターとラインバッカーの勝利だな 昨今のラグビー人気に嫉妬しているよ
フットボールにも目を向けて欲しい プロットに関してだが
やっぱ無理だわ
実際に書かないと物語が浮かばない
俺はプロットすんの無理
なんか思い付いて書き始めたら
筆が暴走して長編になる感じ 俺の長編て言っても7万ぐらいだが
大体思いつきでいきあたりばったり おはよう、諸君！
プロットは備忘録を兼ねている！
頭の中だけで書けるのであればそれでもよい！
書きながらリアルタイムに修正はしているのだろうが！
プロットは企画を通すのに必要になるが、
そのような将来が来ないのであれば無用の長物と云える！
さて、やるか！(｀・ω・´)頭すっきり！ ＞そのような将来が来ないのであれば無用の長物と云える！
アマチュアにはプロットなど無用の長物だとさ
これがワイの本音だ
三バカのことは内心ではバカにしている 文意が読めないことは自慢になるのだろうか！
実に不思議な生き物である！(｀・ω・´)ﾉｼ 無駄な時間を過ごしている暇はない！ カクヨムのコンテストに考えたプロット短編では書ききれんな(´・ω・｀)
主人公を数人出す話になりそうや
やはりストックしてる近未来的ショートショートにするか 会社の最寄り駅を乗り過ごしたじゃねえかワイくんしねよ(´・ω・｀) >>730
能力不足！m9っ｀・ω・´)ﾋﾞｼｯ!
>>731
天帝は死なぬ！(｀・ω・´) >>733
端的に云えば文章評価スレ！
大まかな内容は>>1に書いてある！
受け付けている訳ではないが創作の悩み等の書き込みも儘ある！
同好の士と云うのか！ 名無しが受け答えすることもある！
もちろん、ワイが語り、問題解決に買って出る！
閉じられたスレではないので「一見さんお断り」ではない！
「来る者拒まず、去る者追わず」がワイスレのスタンス！(｀・ω・´)ﾉｼ 語っても信じない者もいる！
どのような書き手に思って貰っても構わない！
それなりの批評眼を持って投稿作に当たっている！
ワイスレの実績は他の名無しに訊けばわかる！
それでは！(｀・ω・´)ﾉｼ 創作能力と批評能力は別で、プロ作家が批評や他人に教える能力が高いとは
限らないし、素人だから教える能力が低いとも限らない
だからプロだからどうとか、素人なんだからどうとかそう言うつもりはないんだけど
俺のレスはいつでも添削してください >>701
一見ふざけているようなワイの書き込みではあるが、
百円君はこの内容を読んでどのように思うのか！
試金石ではないが読んで思ったことをワイスレに書いてもよい！
では、また！(｀・ω・´) >>701
心理学で吊り橋理論ってのがあって「見られちゃうかも」というドキドキを
恋のドキドキと誤認して興奮することがあるそうだ
だけど、場所は大事なんだろうけどあくまで一要素じゃないの
青姦派はごく一部で、性的興奮する条件は人により様々
「浮気」ってシチュエーションに興奮する人もいるし、「近親相姦」っていう
関係性や背徳に興奮する人もいるし
「場所がすべて」という偏見を持ってしまうと、多様な読者の性的嗜好に
応えられず、また、マンネリにも陥りやすいんじゃないの それこそアクロバットで興奮する人もいるだろうし
そう珍しいものではないが、６９なんかが好きな人は体位や
ちょっとしたアクロバットに興奮するのかもしれない それから、恥ずかしくて書けないって人にそのアドバイスは的外れだろう
照れを捨てろとか言うならまだわかるんだが
ちなみに照れは持ってたほうがいいかもしれない
恥ずかしいことへの感情レベルでの抑止力だからね
自らの恥ずかしい言動に気づくためのツールの一つになる 「場所」って一要素に分析してのその拡大解釈と一般化って論理的なミス
しかも照れてしまって書けないって人に、読者にエロいと感じさせるための
技術論を語ってて的外れ 場所っていう自分が興奮する要素を、この要素を入れれば他人も興奮してくれると
一般化させないほうがいいよ 照れのメリットは恥ずかしい言動への抑止力となること
デメリットは照れで行動すべき時に行動できなくなること >>748
キチガイというか偏見を持ってて論点ずれてる印象 また、気が向いたら創文のサルスレにも来てくれたまえ
君のために移転したんだからね
まあ、ここで行き詰まっていたってこともあるけど サルは、創文山へ帰ります
ここは三バカが不毛なので シン君は中々手ごわいぞ
ビギナーなのに、理論は譲らないからな 知識はあるが視野は狭いようだ！
では、百円君！ 君が思うエロい小説を一レスで書いてみるがよい！
ワイスレは評価スレ！ 君の一レスの物語をワイが点数付きで評価する！
さて、続きを書くか！(｀・ω・´) >>756
シン君は晒さない派だ
それも厄介なところ
晒さずに添削してくれという無理難題を言う 連投の仕方はシャム猫っぽい
創作語りは顔文字
晒さないのは俺と共通している 214 名前：文章添削してください ◆BFc8I2IzifqL [sage] 投稿日：2019/12/12(木) 08:37:56.28
適当に雑談に参加しますのでいつでも添削をお願いします
最初のコテはコレだ
添削は有名人がいるので
改名を薦めた VIPから来たとか言ってたっけ？
ま、御里が知れるわな 小林さんに求められてるのはエロだけなのかなあ
初めての恋人ができておたおたする小林さんが読者は見たいんじゃないのかね
作者がなぜエロにプレッシャーを感じて書けなくなったかは知らんが、そこら辺に迷いがあるからじゃないと
面白くない、失敗する、と直感してるから筆が止まるんじゃないのかね
青姦は、小林さんがエロに目覚め始めてからの方がいいかとw でも小林さんの初めてが青姦というのも意外性があっていい気がしてきた
何が正解か分からんから頑張れ、作者 >>768
こんなのを不定期にやるんよ
楽しいぞ
26ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2019/10/30(水) 05:23:53.64ID:+Ym0V3ty>>33>>38
第五十二回ワイスレ杯のルール！
設定を活かした内容で一レスに収める！（目安は二千文字程度、六十行以内！） 一人による複数投稿も可！
通常の評価と区別する為に名前欄、もしくは本文に『第五十二回ワイスレ杯参加作品』と明記する！
ワイが参加作品と書き込む前に作者が作品を修正する行為は認める！
今回の設定！
人形を顔に押し付けて涙を流す主人公！ 性別や年齢は自由とする！ 場面には工夫が必要！
お題のシーンをどこに持ってくるのか！ 冒頭なのか！ 展開させたあとの最後を彩るのか！
涙にも色々な意味がある！ どこまで深く読み込むのか！ 話の流れによっては嬉し涙も認める！
作者の考え方によって幅広いジャンルに対応できる！ もちろん王道を突き進んでもよい！
応募期間！
今から土曜日の日付が変わるまで！ 上位の発表は投稿数に合わせて考える！ 通常は全体の三割前後！
締め切った当日の夕方に全作の寸評をスレッドにて公開！ 同日の午後八時頃に順位の発表を行う！
久しぶりのワイスレ杯！ 作者、渾身の一作を待っている！ｍ9っ｀・ω・´) 百円君の為にワイが書いてみた！
使った時間は三十分くらいか！
向こうのスレに貼り付けて建設的な意見を出し合い、
己の創作意欲や技術を深めていけばよい！
お題の先
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1576273066/92
笑顔のウエイトレスに二人は窓際の席に案内された。
オレンジのパーカーの男が先に座る。風で乱れた前髪を斜め上に掻き上げ、少しワイルドなツーブロックを完成させた。
女は着ていたベージュのスーツを脱いだ。席に着くと二つ折りにして傍らの空いたところに載せる。
テーブルに置かれたメニューに二人は同時に手を伸ばす。男は逸早く手を引っ込めた。
「先に頼めよ」
「わかったわ」
女は中を開いてチーズケーキセットを頼んだ。飲み物は紅茶を指定して軽く微笑み、男に向かってメニューを押し出す。
窓の方を向いていた男は横目でコーヒーを指差した。女は男の代わりに注文した。
「しばらくお待ちください」
ウエイトレスは最後まで笑顔を絶やさず、その場を離れた。
「……早く来いよ」
頬杖を突いた男は睨むようにして言った。
手前にいた女が口を開く。
「不機嫌の原因は私にある？」
「なんでだよ」
男は目を怒らせた。
女は観察するような目を向ける。納得した表情で深く座り直した。
「前に話したと思うけど、私はプロジェクトリーダーで忙しいのよ」
「わかっている。俺だって単位の取得で忙しいんだよ」
「そう、わかってはいるのね。でも、納得はしていない、と」
女は腕を組んだ。切れ長の目に僅かな厳しさが備わる。
男は窓の方に目をやった。通り掛かった若い男女のカップルを見る。
「……少し前はもっと会っていた」
「そうね。今も会ってはいるわ。お互いに時間を作って。それではダメなの？」
男は黙ってパーカーのポケットに手を入れた。
「心が離れていくだろ。わかってんだよ。子供っぽいって。でも、仕方ないだろ……好きなんだし」
最後の言葉は小さく、語尾が震えていた。
女は上体を傾ける。男に近づいて囁くように言った。
「私はどうしたらいい？」
「黙って受け取ったらいいんだよ」
男はポケットに入れていた手を出し、黒い小箱を女に押し付けた。
女は目を開いて蓋の部分を押し上げる。中には銀色の指輪が収まっていた。小さな台座には一粒のダイヤモンドが光っている。
「これって」
「あれだ。永久就職ってヤツだ」
「ありがとう」
女の目に薄っすらと涙が溜まる。迷うことなく左手の薬指に嵌めて男に見せる。
「どう、かな」
「いいんじゃないか」
ウエイトレスが注文の品を持ってきた。
チーズケーキセットとコーヒーで二人はささやかなパーティーを楽しんだ。 ちょっと出る！(｀・ω・´)ﾉｼ ＡＴＭに寄るか！ >>751
こいつは総文で総スカン喰らって文サロに逃走した有名キチガイなんだにゃw 添削とかいうヤツの方がまだ真っ当な評価してるんだにゃ >>779
批評とは罵倒ではなく問題点の指摘であって
どこがどうなぜダメなのか論じることだよ >>781
そう、だから添削係は嫌われている
サルスレのスレ主がかつて名乗っていたコテ
それが「添削係」
自演を繰り返してとにかくスレを荒らす
彼によって多くのスレが潰された >>782
どこまで信用できるのかわからない
このコテはあいつだろって憶測は5ちゃんにありがちだし ＞無用の長物
役に立ちそうで実際にはなんにもならない有害なものって意味だからね つまりプロットは有害だという意味になるわけだがね
そうは思っていないのだろう
使い方を間違っている 戦史上、分かっていない部分は想像で補うしかないのですが、川中島の戦いで妻女山攻撃別動隊一万二千が
、千曲川対岸で待ち受けた上杉方の殿、甘粕近江守率いる一千相手に苦戦したんですが、どんな戦術を採ったと思いますか？
捨て奸でしょうかねえ？ これは関ケ原の戦いの際、嶋津の正面突破で使われたので説得力はあるんですが。 さて、やるか！(｀・ω・´)かなり時間を取られた！ ＞笑顔のウエイトレスに二人は窓際の席に案内された。
「二人は」が要らない
これ以上読む気がしなくなる >>787
一つ、云っておく！
その呟きに似た書き込みは甘えである！
肝心な部分を他者に委ねると癖になる！
その癖をワイは甘えと断じる！
ワイが思うことを一つ！
川の近くでは靄が発生して視界が悪くなり易い！
利用しない手はない！ あとは陣形や鉄砲、槍の遣い方によるのでは！
依頼の執筆に取り掛かる！(｀・ω・´)ﾉｼ 相変わらず添削はバカだにゃ
名無しでもすぐバレるもんにゃからコテをつけてみたにゃw >>791
なんでそんな厳しいんや！(´；ω；｀) ならアタシも叱って！(´；ω；｀)
最近かなりサボってるの！
叱ってちょうだいよ！ ぶって！あたしをぶって！(´；ω；｀)
折檻してちょうだい！ >>794-796
お客様、当店ではそのようなサービスは行っておりません。
他の優良店をご紹介いたします。そちらで思いの丈をぶつけてみてはいかがでしょうか。
またのご来店をお待ち申し上げております(｀・ω・´)ﾉｼ >>797
あたしも甘えちゃおうかしら……
ワイさん、『話会』のリライトを始めているんですが、一人称で書きなおしています。
不思議と落ち着いた文章になっているんですが、良さが消えていないでしょうか？
触りを貼ります。 原文
「日本に自動車メーカーは二つしかない。何と何だかわかるか？」
貴志が一四歳の頃、父親が突然そう尋ねてきた。脈絡もない唐突な質問に戸惑っていると、最初から答えなど期待もしていないかのように間もあけず父親は答えた。
「それはな、トヨタとその他だ」
まるで独り言のように始まり、答える暇もなく打ち切られた会話に動揺を隠せずにいたが、当の父親はつまらなさそうに読んでいた新聞を脇に置き、そのまま何処かへ出かけてしまった。
もしもそれを「会話」と呼ぶことができるのであれば、貴志が三十年間生きてきたなかで父親と交わした唯一の会話らしきものだった。 リライト
「日本に自動車メーカーは二つしかない。何と何だかわかるか？」
広げられた新聞越しに、そんな父親の声が聞こえてきた。何の脈絡もない唐突な質問は、めずらしく二人きりでいる気まずさを加速させるだけだった。その時、私は答えに窮して何も言えないでいたようにおもう。
「それはな、トヨタとその他、だ」
こちらの答えも待たず、父親は続けた。
大きなため息をひとつ聞いて、広げられた新聞が畳まれる、その先には、父親のつまらなさそうな表情を見てとることができた。おまえの答えなど、始めから期待をしていなかったよ、とでもいいたげな無表情な主張。
少し出かける、と言葉を残して父親は部屋を出ていった。私はまだ中学二年生で、夏休みのある昼まえの出来事だったと記憶している。
もしも、このやり取りを「会話」と呼ぶことができるのであれば、これは私が三十年間生きてきた中で父親と交わした唯一の「会話」らしきものだった。 >>800
ちょっと万丈目学の「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」みたいな話を書いてご覧(´・ω・｀)
そこまで読むかぎりなかなかよい
もしかしたら君にはそっち系の作品の素質があるのかも知らん ワシは自分で言うのもあれやが、感動系の話はだいたいどこでも評価悪くない(´・ω・｀) 感動系というか、何かをきっかけに前を向くような話やな(´・ω・｀) >>802
顔文字、頑張ってるか？
賞とれよ、賞。
期待してるぜ！ >>801
＞大きなため息をひとつ聞いて、広げられた新聞が畳まれる、その先には、父親のつまらなさそうな表情を見てとることができた。おまえの答えなど、始めから期待をしていなかったよ、とでもいいたげな無表情な主張。
詰まらなそうな表情とある！
無表情な主張は淡白な返しを比喩で表現しているとしても少し引っ掛かる！
語っている主人公は当時と違って十四歳ではない！ ただし初めて読む読者には年齢がわからない！
どのような時に過去を思い出しているのか！ 今の主人公の年齢は！ 冒頭としては少し情報が足りないように感じる！
ワイの感想！(｀・ω・´) 中学二年生と書いてあった！
そうなると少し大人びた口調が気になる！
どのような少年なのだろうか！(｀・ω・´) ふむ、少し急いで見過ぎた！
三十歳の主人公が中二の頃の自分を思い出す！
父親とまともに喋った記憶！
となると引っ掛かるのは表情だけか！(｀・ω・´) もう少し書かないとわからないが、
原文よりもマイルドになった！
作者がどのような路線にしようとしているのか！
この部分がわからないので何とも云い難い！
冷たい部分の比率を少なくして人間味のある感動に繋げたいのだろうか！(｀・ω・´) >>809
すんません、ありがとうございます。
まだ仕事が終わらなくて……、終わったあとは飯を作ると思うので、夜中か、朝かにレスします。
いつも、誠実に向き合ってくれて、ありがとうございます。
でわ。 >>809
文痴か？逆にハードになってるわ
原文のままの方が良いね
中立性がある >私はまだ中学二年生で、夏休みのある昼まえの出来事だったと記憶している。
これは冒頭に持ってくるべきだと思う。
これと、
>広げられた新聞越し
で、映像が目に浮かんでくる。回顧シーンだということもすぐに理解できる。
心情を語るには一人称は良いけど、元の三人称の読み味も悪くないですよ。
などと余計な一言で惑わせてみる >>801
この冒頭が生きる話の展開ってどんなのだ？
なんでめったに話さない父がそんな事を言ったのか。
父親と主人公の両方がトヨタに関心があることになる。
テレビの番組より、他の人生の一切のことよりトヨタ。
しかもそれをいちいち言う必要がある。
このシチュエーションに無理があるね。 迷ったのだが牛筋に刻んだ生姜を入れたのは正解であった！
猫君が仕事を終えた頃、ワイはただの酔っ払いになっているだろう！(｀・ω・´) >>813
原文読めばそういう違和感はすぐなくなるんだけど
「話会」で検索 読んでいっても意味が一向に明らかにならない。
ただ、文章はまだまとも。
それでも読みにくさがあるんだけど、この文章なら内容が良ければ受かるよ。
意味があることを書くのはいいけど、トヨタとそれ以外と言っている時はまだ正常なんだから
伏線にもなっていないし。 ああー、変な表現あるな。
80歳の老人を死体と表現したり。
生ける屍、と言いたかったんだな。
屍と生ける屍は大違いだよ。
こういうのがあるとダメなんだ。 ご遺体ね。
お前は生きてる人間を見て死体と間違ったことあるんかと。
嘘書いたらダメじゃないか。 おまえらは考えてもみなかったというのか？ 」
なんか開いてる いやいやこれなんなん？
何が言いたいかどこにも説明もないし、父親の言葉の意味もわからないじゃない。
話の筋書きの所で徹底的に失敗してるなこれ。
それに普通の人間は突然キチガイにはならないよ。
アルツハイマーでも徐々に進行するし精神科には行かないし。 おそらくだが
この親父さんはトヨタと共に何十年も歩んできた町工場の社長だ
独自の信念があり、頑固一徹で融通も効かないが
「こんな部品を一個◯円でできるか？」
という質問に「できない」と答えた事は一度もない
トヨタ城下町の猫さんどうよ オヤジか〜闘強大学強要学部卒の喧嘩値70を超える、エリート。
千尋の谷を戦陣の谷だと思ってるあたりは、流石だと思うｗ
君死にたまふことなかれを書いた、与謝野晶子が末に生れし君なれば
親のなさけはまさりしも、
親は刃（やいば）をにぎらせて
人を殺せとをしへしや、
人を殺して死ねよとて
二十四までをそだてしや。
と書いてるが、オヤジは喧嘩で負けて来た五歳のオレにドスを持たせたからね。
○○教唆だよな〜。
この時ばかりは己の身の不幸を呪ったよ。
何でこんな家に生まれたのだろうかと。
当時は受験戦争真っただ中で、世の中は偏差値教育だったけど、石井家は喧嘩値狂育だった。
オヤジにそんな話を最近したら、「そうだったっけ？」と苦笑いを浮かべながらすっ呆ける。
後妻の次男は「父さんらしいよねえ。有り得る話だよ」と納得顔だったのが印象的だった。 >>821
多分、気にしてたんだと思うんよ、特殊な関係性を。
ただ、日に日に身体だけ大きくなって、でも喋らない、自分の遺伝子を半分持った生き物に対してどう接していいのかわからなかった。
試行錯誤の末に編み出した渾身のダジャレをスルーされていたたまれなくなった、そこを書ききらんかった。
そして、そのすれ違いを最後に、何十年もわかり合う機会を得ることができなかった。
「話会」とは、会話としては不成立な字面であって、音としては「和解」ともとれる意味あいがある。
伝えきってないねん。 三人称だと、私の不幸物語的な部分と距離をおける。ただ、心情的な補足が白々しくなる。
一人称だと、物語とべったりといられる。
ただ、くどくなる。
そこを危惧している。 「トヨタとソノタ」はけっこう有名だよね。
「いつかはクラウン」と同じくらいに、トヨタ社員の座右の銘だったらしい。
昭和のモーレツサラリーマンの象徴みたいな言葉だ。 酔ったワイちゃんが登場！
話会は和解となる！
最初は会話でもない！
主人公は会話を望んでいた！
父親は真逆で話会と云うタイトルに込められている！
その隔たりをどのようにして歩み寄って会話にするのか！
ワイは原文を知っている！ 他の者が云うように三人称でもよい！
何故、一人称を選んだのか！ べったりにヒントが隠されている！
その部分を追究すればよい！m9っ｀・ω・´)作者が考える一人称と三人称の隔たりの部分を！ >>829
え？
ワイさんに「一人称で書くべき題材」と言われた気が…… マジかあああああああああ！
うん、云った！ なんか急にそんな気がした！
と云う前提で一人称に何を求めるのか！
ここは大切！ 一人称でなければ表現できない何かがなければ、
人称を選んだ意味がない！ 一人称でどこまで書き進めているのかわからないが、
どうであったのか！ 三人称との違いを作者に書いて貰いたい！
メリットとデメリット！ 振り返ることで思い付くこともある！
酔ったワイちゃんの何となくの考え！(｀#・ω・#´)まずは黒羽君を抜いて！ あかん、あかん。
リライト無しや。みんな、苦しんどる。
完成形を読んでもらおう。
俺だけ皆んなの意見を聞いてずるいわな。
お騒がせしました。ごめんなさい。 >>832
待てええええええええ！
一人称と三人称で書いてみたメリットとデメリットを残していけええええええ！
で、黒羽君のコメディに勝って！(｀・ω・´) 黒羽君については他の板で語った！
何となくではあるが短編が得意とみた！
ワイスレの覇者、リーマン君もアイデアマンで速筆！
短編にしてもアイデアに優れているが、
黒羽君と比べた時、少し弱いような気がしないでもない！
と云うことで猫君に勝って貰いたい！
黒羽君が作品の切れだとする！
猫君は切れではなく深みだと思う！
切れ味を超える深みで勝って貰いたい！
その思いが読者選考を突破する動力源になる！
かなり酔っ払って打ちミスが心配なワイの考え！(｀・ω・´)ワイもこっそりとカクヨムに登録して短編に一作を投じてみるか、気が向けばヒヒヒヒ！ >>720
それは私がいつでも君の痛い所をつついているからであろう
だから、君はそれらから目を反らして逃げているのであるわな >>724
それは君の頭が悪いせいであろう
だから、頭の中で物語がちゃんと作れないのであるわな
まさに、脳ミソが足りてなくて、ノータリンであろう >>835
あ、君もカクヨムの短編で参加するがよい！
君にとって賞金ははした金であってもワイスレで実力を示すことになる！
自由君、ふゆ君、三点君、美世君、皆で参加して盛り上げればよい！
勅使河原君とリーマン君にはメリットが少ないので勧めないが！
ワイも一万字以内で何か考えてみるか！(｀・ω・´) 猫さん、酔ったワイさんには気をつけろよ
リメイクしたやつを読ませたら「数段良くなった！ 71点！」とか言い出しかねないぞ
元が74点なのに >>727
そんなことはないであろう
プロットは筋書きや構想の基なので、全然無駄ではないであるしな
よくある構想何年とかの謳い文句も、長年練り上げたプロットが物語になったかたちのやつなので >>832
１００円君、君がみているかどうかわからないけど、私もＶＩＰ＋で晒して散々叩かれて流れ流れ流れてここに来たクチだ。
いろいろ事情があってね。
ここが最後と晒したよ。いろいろ晒して、まともに相手にされなくてさ。文章以外のことで。
ワイさんはそんな俺の文章をちゃんと読んでくれたよ。
酷評だった。でも嬉しかった。
ちゃんと読んでくれたのが分かったから。
ちゃんと読んでくれる、それはね、分かるんだよ、やっぱり。その誠実さは、ありがたい。
おれはね、好きなんだ、そんな誠実さが。
ただそれだけさ。 あー、シャム猫の全レスがつまらん！
非常につまらん！ 見る価値もない！
そのようなつまらないことに時間を費やすのであれば、
カクヨムの短編を書くがよい！
今の君だと恋愛カテゴリーの無月兄弟には勝てないかもしれない！
ヒヒヒヒ、励むがよい！(｀・ω・´) >>843
＞カクヨムの短編を書くがよい！
お前が書けよ、そしてガチで参加しろよ
他人をけしかけるのなら この世は競争社会！
勝者と敗者に分かれる！
何が勝敗に作用するかはわからないが、
そこには運以外に努力も多分に含まれている！
そのことを忘れず、胸に刻んで目指す先に向かって歩むがよい！
まずは目に見える相手を抜くところから始めよう！(｀・ω・´)ちょっとカニの缶詰を取ってくる！ >>825
親父と紙一重ですれ違う意見のぶつかり合い
どちらかが一歩引いていれば迎合できたのにという葛藤と後悔？
>>836
俺の脳はどちらかと言うと理系だ
だからお前みたいに理知的でない判断しか出来ない人間は理解不能
その証拠に俺は大嫌いなお前の作品を評価している
一方でお前は大嫌いな俺の作品を冷静に見ることができない
まあ単に俺の作品がザコい可能性もあるが
お前の評価は冷静に見て信憑性が低い
何故ならバイアスが大きすぎる事と
最近は誇大妄想に取りつかれているのは誰の目にも明らかだ
個人投資で数百億の取引をしている（種類や銘柄には答えない）
アヴェンタドールを乗り回している（給油方法を知らなかった）
沢尻の尻を触った（ユーモアが滑ってる？ 考えすぎか）
誰の目から見てもあかんやろ >>843
＞今の君だと恋愛カテゴリーの無月兄弟には勝てないかもしれない！
お前はもちろん勝てるんだよな
実力を証明して見せろよ そうそう、ワイちゃんは角川と関係があるので、
うーん、どうしたものか！ ぶんころりもいるし、
問題はないかもしれないが、うーん、どうなのだろう！
まあ、アルコールが抜けた明日に考えるとしよう！(｀・ω・´) >>845
じゃあ「プロを目指さない」を言い訳にしてる
お前の弟子の三バカは敗者だよな あれ、このカニの缶詰は！
オイルサーデンよりもマズイ！
マジかあああああああああああ！
一缶三千円なのにぃぃぃぃぃぃぃ！
ま、いいか！(｀・ω・´)今年のお節は二十万を超えるので！ 奮発して既に後悔しているヒヒヒヒ！ >>849
なんかさ
俺ってお前に強制されてプロを目指さなきゃならないの？
じゃあプロデュースしてよ
俺はその気ないから説得する所からだよ プロデュース！
白石君は勅使河原君と同じマグネットであったが、
元気にしているのだろうか！(｀＝ω＝´)懐かしい、ほど時間は経っていないのだが！ ワイスレで見せたあの作品がそろそろ終わるらしい！
URLを貼れるだろうか！ 試してみるか！
https://novelup.plus/story/957745762
どうだろうか！(｀・ω・´) 温度差に気づけよ
ここはプロ養成所ではなく
2ちゃんねるなんだよ
だれもが思った事を書ける掲示板なのね
お前がプロになるためにワイスレを頼むのは自由だ
しかしここは便所の落書きとそう大した違いは無いんだ
その中でワイ氏が一個一個積み上げてきた実績があるだけ
要するに高級な便所の落書きなんだよ
掲示板に書き込んだら願いを叶えてくれる都市伝説とかそんな類いだよ
途中からわかんなくなったけどそういうことなんだよ なるほど、ノベルアップ＋は貼れるのか！
君も受賞した！ 遅まきながらおめでとう！
内容にご都合主義はあったが、最初から読み易い文章であった！
勅使河原君の最初の時とは大違い！
ま、それはいいとして！(｀・ω・´) 既にファンがいるみよさんはやる気だせばプロもいける
添削みたく無料で立ち読みできる掲示板でも全く人気出ないやつがプロは絶対ムリww
まずはここで人気作家になる
それができるかどうかがバロメータね ワイは白石と聞くと昇ちゃんを思い出す！
彼は異国の地にいるのだろうか！
凄味のある小説は読んでいて心を揺さぶられた！
良い曲を作る！ 「破滅しても」は未だに聴いている！
歌詞と彼の少し掠れた声がとてもよい！
懐かしい！(｀・ω・´)懐かしいと云えばMJのカレーの話もなかなか！ ここに創芸板のコピペ厨がいるかはわからないが、
深夜の熟れ鮨の話は面白かったぜ、と云っておく！
チロリで熱燗を作る！(｀・ω・´)ﾉｼ それとMJよ、日記もいいが小説も書けよ！ >>860
ワロタwww
いやほんと悪気はないんす
わっかってくれるよね？ >>863
いやあ、なんか、今日は本音大会でええとなぁ。
美世に告ぐ。
俺も呼び捨てにするから美世も呼び捨てにしてくれ。
なんであんた、小林さん、途中からやねん。
>なろう
かっこいいけど嫉妬されるぜ？ おおおおおおおおおお！
いけるやん！(｀・ω・´)これは是非、聴いて貰いたい！ ワイの想いを創芸板にも書き込んでおいた！
良い曲は人生を豊かにする！(｀―ω―´)チロリでもう少し熱燗を作るか！ >>865
美世でいいよ
オレも猫って呼ぶし
しかし不思議だな
小林さんシリーズはその局面を既に迎えている 色々考える所があってずっと肥やしにしてたが落とすわ まずワイ杯で勝ちあがり参加者から続きを求められるようになるこった
それが容易くできる人間だったらプロにもなれる
プロになるってのはそういう風に価値を認められて、対価が得られるってこった >>874
記憶の底を掘り起こすのだああああああ！
熱燗が美味い！(｀・ω・´) >>873
＞まずワイ杯で勝ちあがり参加者から続きを求められるようになるこった
＞それが容易くできる人間だったらプロにもなれる
その考えは間違いだな
プロになるのにワイ杯は何の価値もない さて、寝るか！(｀●°ω。#´)ﾉｼ 酔ったぜー！ 「わ……私は綺麗になったんですよね……結城さんはそう言ってくれました」
小林さんは過去に付き合っていた男の要求を拒んで振られている。だから俺の欲求を垣間見て焦ったんだ。
「そうだけどこんな勢いみたいなのはダメだ」
俺は体を離して顔を覗き込んだ。俯いたまま泣いている。
「俺を見て」
小林さんが恐る恐る顔を上げて言った。
「こんなのは初めてです、感情をコントロールできません」
そう言うとまた涙を溢れさせた。
「嫌いにならないでください」
俺は頬に手を当てて親指で涙を拭った。
「もうあんなのは見ないよ」
何十秒か、一分か、見つめあって言った。
「キスするよ」
小林さんは目を閉じた。暖かくて柔らかいそれは俺の口から背骨に突き抜けた。
唇を離すと小林さんはまぶたを痙攣させるようにしながら開いた。
「オキシトシンで満たされるのを感じます」
俺は軽く笑った。
「そういう時は愛してるって言うんだよ」
「愛……してる」
「俺も愛してるよ」
小林さんの頬を一筋の涙が流れた。
「結城さんの行動サンプルの採取と解析が終了しました」
俺はまた軽く笑って聞いた。
「結果はどう？」
「他のゲスな男と一緒ではないかと疑った事を謝罪します」
「どういたしまして」
「お願いがあります」
「なんでしょうか」
「私を心身ともに結城さんのものにしてください」 >>880
え、いつの間に二人の仲はここまで進展したのか！
これ、幾つかエピソード飛んでない？(｀・ω・´) まさか、小林はネクラを装ったビッチだったのか！
股間が釧路湿原で昔の一発台のように玉が入るとパカッと開くのか！
おいおいおいおいおい、寝るー！(｀・ω・´)ﾉｼ >>881
デートた後にエロビデオで爆発したやん
ちゃんと聞いて >>883
なんじゃそりゃああああああああ！
ああ、あったあった、すっかり忘れた！(｀・ω・´)ﾉｼ なろうのURLで今までの小林さんを纏めて見せるがよい！ え、ワイちゃんは妙齢の女性なんだけど！
膝枕して耳かきしてあげようと思ったのに、
もう、君にはしてあーげない！
さて、寝るか！川｀・ω・´)ﾉｼ まとめて見せたらな
穴だらけで恥ずかしいんや
なんせ俺のスタイルわかるやろ
思い付いて一気に書くから設計が甘いんや まあ、あれだな！
自転車の話はかなり緩かった！
あれを覚えている者は作者とワイ以外にはいないのではないだろうか！
その割には島の食堂で働いていた女にはｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ！川｀・ω・´ﾘﾉｼ もう、寝るね！ 島の食堂の女は実体験が混じってるので少しのあれがゴフンゴフン >>877
ワイ杯のような短い賞で簡単に勝ちあがれるなら長編でも気の利いたエピソードを量産して差し込める
なのでできないやつよりできるやつの方が良い
添削のようにオチなしヤマなし才能なしはショートショートで基本を鍛えないとダメ ワイ杯は賞ではないけどな
どっか他のところで、「僕はワイ杯賞を受賞したんだ！」とか言っても
業界も世間も誰も知らないし、「５ちゃんねるのスレで開催してる」というと笑われるだけだよ ワイ杯より、普通に出版社の各賞に応募したほうがいいよマジで ワイ杯は上位になるくらいだと誰もがそうだなと言ってるくらいだし普遍性がある
その上参加しやすく励みになるので有益
公募で母数が大きすぎると個別の評が出ないので何が何だか実感がない まあどうでもいいが、ワイ杯はワイスレ以外で通用しないので
賞とか言って他で自慢できるものではないことだけは言っておく！ 自慢とか底辺っぽい発想は意味わからないが
ワイ杯で安定して勝ち上がれるなら話作りの実力はあると言っておく！ まあお前の好きなようにすればいいが、プロになりたいならワイ杯には何も意味がないと知れw 意味がないと思い込みたい意味が分からない
ならスレ見てる意味こそないだろ スレ見るのと、プロになるためにワイ杯が役立つと思うのは全然べつものだろ ワイスレの評価基準が無意味だと思うなら別のことに時間を使ったほうが有意義だろ
それとも無意味なスレを見るより有意義なことが人生に存在しないのか？ めんどうくさいやつだなｗ
プロになるためにとか、ワイ杯はスレ以外で誰にも認知されてないから
そんな意味ない、出版社の賞に応募したほうがいいよと言っている
わからん奴だなw 要は、お前がクレームにしか生きがいのないクレーマーってだけの話
そんな行為に楽しみを見出しているのはリアル悲惨なやつしかいないｗ ワイ杯は、プロとか目指してもいないで、
なろうにあげてもほとんど読んでくれる人いないし
読んでくれる人がいるスレで遊びとか趣味で参加してるだけ
そのくらいに考えておいたほうがろくなことはない！ >>905
よしよし、ワイ杯はキミにとって生きがいであるってことでいいよw
もう泣くな！ ワイ杯で熱くなった人達からプロが続々出てるよ
それを無視しちゃいけない
ああ、スレで自分が評価されないもんだから腹を立ててるんだろうか >>907
えっ生きがいではないけどワイ杯は有意義だと思うよ
ユーの最高得点は何点なの？ >>908
＞ワイ杯で熱くなった人達からプロが続々出てるよ
だからってキミもプロになれるんだ！と思い込んでるの？
もともとプロになれる才能があった人が２ちゃんでたまたまこういうスレに書き込みに来てただけだと思う
ワイスレがなくともプロになっただろう、そういう人は >>909
人に聞く前に、まず自分がどの作品で何点取ったか言ってからだ これだけは言える
ワイ杯より、世界は広く試練は多いぞｗ ほらね、お遊びとはいえプロと競作できるなら有意義じゃんｗ
他にそんなスレはない
ボクは70点中盤だな、キミは発狂くんだから60点台が最高だったかな >>912
世界が広いのになぜわざわざ小さい世界のここに来るのだろうかｗ
語るに落ちるというやつやね ＞キミは発狂くんだから
発狂くんとは何だ？そういう個人攻撃して何が有意義なんだ？
俺も70点中盤だな！ >>914
＞世界が広いのになぜわざわざ小さい世界のここに来るのだろうかｗ
ラスベガスへ海外旅行にもいけば、近場のパチンコ屋にもいく。そういうのと同じ >>916
ふわっとしてるｗ
そういうときは広い世界の話を聞かせなきゃ反論にもならないんだけどまあいいや
キミには創作のセンスがなさそうなのでムリを言っても仕方ない このスレ以外の人たちからすれば
「ワイ杯の賞はプロになるために有意義だ！」と本気で言い出すキミみたいな人のほうが
よほど発狂くんと思われるだろうな
そういうことだよ 実際プロもいるんだからその中で競作するなら有意義だっしょ
発狂も何もないｗ
それを無意味だと言い張ってるほうがよっぽど発狂だわな 添削にしろ発狂くんしろ
ワイスレを否定したがるのは自分が評価されないからなんだろうなあ……ｗ スレの中心でいくらワイ杯は有意義だ！！と叫んでもスレ以外では全く認知なくて通用しない
そんだけ 本当にそう思うなら来なけりゃいいのにね
そんだけｗ >>921
キミのようにこのスレの評価だけを心の拠り所にして生きてるわけじゃないからな
だから世界は広いぞと言ったｗ
ワイ杯だけが生きがいのキミには理解できないだろうけどさ
水たまりでもがいて、水たまり以外の世界を知らないボウフラのキミを見てると、かわいそうに思う 発狂くんはワイスレサークルというある種水溜りの中ですら下層だからね
正直、低評価されて怒ってるんでしょｗ >>923
＞本当にそう思うなら来なけりゃいいのにね
繰り返しになるが、高級料理店へも行くし、ファストフード店や安い立ち食い蕎麦屋にも入る！
掲示板の所有者でもないキミに来なけりゃいいのにと言われる筋合いはない！
キミが本物を知らないだけだろうなｗ >>ID:8BBDu5NN
まあ水たまりの中だけで、有意義だ！ともがいて好きなだけ頑張れｗ
付き合ってられないから、俺はもう寝る！ だから無意味だと思うなら来るなってｗ
まあ60点から抜け出せるようにせいぜいガンバリなさいな
ムリだろうけど これだけは言える！
プロになるためにワイ杯は有意義だとか熱弁しようが
ID:8BBDu5NNが一生プロになれるわけじゃないからｗ
だから見ていて、「こいつワイ杯に参加すれば自分もプロになれるとでも思い込んでるのか？かわいそうだな」と思っただけだ。 怒りのあまり自分から寝るといって寝れない60点ホルダーｗ
ワイ杯でも上位に入った経験はないんだろう おはよう、諸君！
今日もすっきりと目が覚めた！
>>924
＞水たまりでもがいて、水たまり以外の世界を知らないボウフラのキミを見てると、かわいそうに思う
例えがイマイチ！ ボウフラは蚊になって水たまり以外の世界を知ることになる！
ワイスレ杯に参加することに意味があるのか！
参加する者だけが知っている！ 主宰者のワイもわかっているので続けている！
ID:LHx0QvIDのいつもの彼が挙げるワイスレ杯のデメリットから処理していくとしよう！
>>897
＞まあどうでもいいが、ワイ杯はワイスレ以外で通用しないので
＞賞とか言って他で自慢できるものではないことだけは言っておく！
ワイスレ杯は誰かに自慢する為に存在している訳ではない！
参加している者の大半は腕を磨く目的で真剣にお題に向き合っている！
その時にしか出会えない強敵を欲して参加する者もいるかもしれない！
ワイスレ杯で得られた順位を他で自慢している者をツイッターで見たことはある！
まさにレジェンド級の書き込みをするサラリーマンであった！
>>900
＞まあお前の好きなようにすればいいが、プロになりたいならワイ杯には何も意味がないと知れw
ワイスレ杯の参加者が全てプロ志望であると誰が云ったのだろうか！ 個人的な決め付けに意味はない！
プロ志望がワイスレ杯に参加しても意味はないと云うのも決め付けの類いで視野が狭い！
では、次にワイが考えるワイスレ杯のメリットを挙げていく！
１ 一レスと云う少ない労力で短期間に結果を目にできる！
２ 一つとして同じお題はない！ 毎回、上位に食い込めれば安定した実力を手に入れたことになる！
３ お題に沿って書く行為は「他者の意見を取り入れて書く」ことになる！ 駆け出しのプロが避けて通れない道である！
受賞して書籍化の権利を得ながら出版できない者のほとんどが改稿作業で躓いている！ 改稿の回数が決められている訳ではないが、
何度も失敗して許されるような甘い作業ではない！ その過程で自ら筆を折る者もいると知るがよい！
４ 小説の基礎が学べる！ 作品自体でプロになることは出来ないと思うが、腕を磨くことはできる！
ワイスレにいた者達がたまたま受賞してプロになったと主張する者もいるが、それは一つの見方に過ぎない！
ワイスレにいた者達がワイスレ杯やワイスレに作品を投稿することで己を磨いてプロになれた、と云う見方もできる！
参加しない者にはわからない！ わからないことを咎めることはない！
外から見て知ったつもりになるのは自由である！ 己の主張が全て正しいと思い込み、強引に押し付ける行為は感心しない！
自分だけで思えばいいことである！ 他者の為にしていると云うのであれば、相手が嫌悪感を覚えるまでしてはいけない！
それはどの社会であっても同じで他者の反応も大差ない！ エゴイストを至高と考えているのであれば仕方ないが！
ワイの考え！(｀・ω・´)行動には必ず、意味が伴う！ ワイ杯参加するよ
どんどん習作を書き込んでコメントをもらってトライ&エラーを
繰り返したほうが上達しそうだ
叩かれるのはしょうがない だが参加した人だけがワイ杯のメリット、デメリットがわかるわけじゃないよ
やっててもはたから見るだけでもどっちでもそれを見極めるのは可能
やってみてわかることもあるだろうが、はたから見てたほうがかえって客観視できるってこともありうる
なんかロジックがところどころおかしいぞ 客観視した一つの意見がID:LHx0QvIDである！
彼の主張が受け入れられていれば君の考えにも一理あることになる！
結果は今の君の目で見ればよい！ 青年の主張をすることが目的になっているのであれば、
余所でいくらでもすればよい！ 反発が予想されるところで行うと荒らしと認定される！
ちなみにワイスレ杯は不定期なので君一人の意見で開催することはない！
さて、続きを書くか！(｀・ω・´)ﾉｼ あれなんやな、人間には向き不向きがあるんやな(´・ω・｀)
なんでワシのコメディは評価悪いんやろ
ご幼少のみぎりから吉本新喜劇を観てたお笑いエリートやのに
ワシの理想は重松清と森見登美彦なんやがな
重松清は家族小説以外の純粋ファンタジー書かせても上手いからやっぱ天才なんやろなあ はあ、やっと満員じゃなくなった(´・ω・｀)
夢野久作全集の続きを読むか 参加したかどうかは別問題で、その人は単に分析が甘いだけだろ
その人が言うように、ワイ杯をやっても、有名な新人賞の受賞のような社会的評価を得ることはないし
作家への登竜門になることもまずないのはその通りで、確実に一面を指摘してる
だがそれがすべてという主張にしてるとこがダメ
他の要素も分析しなきゃならない
書いてコメントをもらう中でトレーニングできるというのも確実に一面を指摘してるし
分析ってのはできるだけ細かくいろんな要素を抽出しなきゃならないんだよ
「食パンは四角いからダメ」「食パンは栄養になるから良い」みたいな会話
四角いのも栄養があるのもどっちも食パンの一要素でしょ ワイ杯のデメリットと言えば、そうだなあ
ワイ杯に限ったことではないけど、のめり込み過ぎると目的を見失ってしまうということかなあ
2千字が短過ぎて文章が荒れてしまうとか
順位に拘り過ぎて他者に嫉妬したあげくに人格崩壊とか(実例ありw)
メリットは数限りないけど
最近気付いたのは、編集力が身に付くこと
ワイ杯は1レス縛りのせいで書き上げた作品を削るという作業が必須になるけど、これが公募のときに非常に役に立つ
枚数多めに書いてから無駄な部分を削ぎ落とすと、贅肉のない筋肉質の文章になるよ
ワイ杯はこの訓練に最適 そういうのが分析だよ
およそあらゆるものには善悪両面あるもので
デメリットひとつ上げて無益と言うのは違うし
メリットひとつ上げて有益と言うのも違う 「このデメリットがあるからダメ」
「このメリットがあるから良い」
みたいな会話で、議論になってない 論より証拠ではないが、作品を書いて出せばよい！
作品は作者を雄弁に語る！ 素質や素養も見て取れる！
議論がしたいのであれば余所でやればよい！
朝ごはんにしよう！(｀・ω・´) 百円君は初心者のようなので少し語る！
喫茶店で二人が向き合って会話を楽しんでいる！
窓の外では銃撃戦が続けられ、路上にはゴロゴロと死体が転がる！
このような状況なので死は日常！ 目の前で誰かが殺されても全く動じない！
この設定には腑に落ちないところがある！
まず、死が日常であれば人は用心深くなる！
いつでも死が側にいるので防衛の手段にも長けている！
自殺願望がなければ！ 故に喫茶店で悠長に過ごしている点が不自然に映る！
何故、そのような心のゆとりがあるのか！ この部分を解決しないと内容が破綻する！
作者にとっては面白いシチュエーションであったとしても、
読者は意味のわからない展開に戸惑い、拙いの一言で読むのを止めることになるだろう！
では、また！(｀・ω・´)ﾉｼ >>942
そもそも議論の必要もないよ
普遍的な価値があるかないかなんてどうでもいい
自分にとって有意義かどうかだけ 百聞は一見にしかず！
ワイ杯やりましょう！
議論よりも作品で語り合いましょう！ (ヾﾉ･∀･`)またまたご冗談を、この忙しい時期に！
それは置いておいて、百円君が某スレでＳＦの書き方に悩んでいるらしい！
ワイスレでワイが以前に見せたショートショートを見つけてきた！ 参考になるかもしれないので貼り付ける！
寒空の中、商店街に威勢の良い声が飛び交う。
「今日はカレイとブリがお買い得だよ。日本近海で獲れた希少価値の高い天然物だ」
斜向かいの八百屋の若い店主が張り合うような声を上げた。
「鍋には露地物の白菜で決まりだね。そこのお姉さん、小松菜が旬だよ。ミネラルたっぷりで女っぷりも上がるってもんだ」
「嫌だよ、こんなおばさんを捉まえて」
女性は四十代の半ばに見える。細めた目尻に皺を寄せて八百屋に立ち寄ると売り文句の食材を手に取った。
各店舗で似たような光景が展開されていた。その中を母娘と思われるコート姿の二人が脇目も振らず、寄り添う姿で歩いていく。
「お母さん、無理はしないで」
「これくらい、平気よ」
母親は娘に儚い笑みを向ける。枯れ葉のように顔色が悪い。軽く開いた唇からは隙間風のような音をさせていた。
買い物袋を両手に提げた娘の心配は尽きない。横目で母親の動きをつぶさに見て声を掛けた。
「家に帰ったらわたしが夕飯を作るから、お母さんはゆっくり休んでいいよ」
「本当にごめんね」
ひび割れた唇で無理に笑みを作る。そんな母親に娘は精一杯の笑顔で応えた。
「お母さんみたいに美味しく作れるかわからないけど、がんばってみる。だから、お母さんもがんばって元気になってね」
「……そう、そうね。あなたがいれば私は元気になれる」
「そうだよ。だってお母さんとわたしはそっくりなんだし、絶対に元気になれるよ」
娘は買い物袋を胸の辺りまで引き上げる。力んだ顔で笑って見せた。母親は我が子を慈愛に満ちた目で見詰めて頷いた。
遅々とした歩みで母娘はマンションに戻ってきた。門を通過すると奥の扉が自動で開いた。二重三重のセキュリティーを難なく通り抜けてエレベーターに乗り込む。母親が部屋番号を口にすると昇降機は縦横に動いて扉の前へと運んだ。
「ただいま」
母親の声で自宅の扉が開いた。母娘が中に入ると部屋は明るくなった。
「わたしはキッチンにいるから、何かあったら呼んでね」
「ありがとう。私は少し横になるわ」
母親は居間に向かう。コートは脱いで専用のクローゼットに収めた。多機能ソファーを音声でベッドに変えて横になる。
「……時期なのかしら」
母親は片耳に嵌めたイヤホン型の機械を作動させる。囁くような声で一人の人物の名を口にした。
間もなく相手と繋がった。対面しているかのように母親は髪の乱れを気にした。
「先生、お久しぶりです。はい、少し具合が悪くて。そうです。娘は健やかに育っています。少し待っていてください」
一旦、話を切った。横手にあるテレビに指示して画面に各部屋を映し出す。左上に娘がいた。
「キッチン」
画面に娘が大きく映し出された。その状態で母親は相手との会話を再開した。
「失礼しました。娘は中学生ですが、ほぼ私と同じ身長になりました。はい、体重も同じくらいです。はい……わかりました、一か月後に腎臓と心臓、それと出来れば角膜もお願いしたいのですが」
母親は片耳に意識を集中するかのように口を結ぶ。望外の喜びと言わんばかりに表情を緩めた。
「ありがとうございます。はい、わかりました。移植の日がはっきりするまで、私のクローンの状態を小まめに伝えることにします」
母親は慈愛に満ちた目で画面を見詰めるのだった。 ＞日本近海で獲れた希少価値の高い天然物だ
漁師はこんな事は言わない。
銚子で取れたとか、港の名前で言う。
＞ 各店舗で似たような光景が展開されていた。
各店舗で、ねえ。
八百屋と魚屋以外のどこが声をかけるんだ？
駄菓子屋がまさかこんなことは言うまいし。
なるほどそういうオチだったのか。これは中々のできだな。
本当に一人で書いたのか疑問だけれど。何かを参考にしたのかね。
ただ、
＞慈愛に満ちた目で画面を見詰めるのだった。
これはいけない。
慈愛に満ちた目で画面を見詰める。
いや、いかにも愛しているように見せる、その実冷徹な計算をする目で。
そして常に演技を忘れない完璧さで、嬉しそうに微笑むのだった。
とかしないと。
愛はないわけだろ。愛している相手を殺すなんてできないだろ？
こういう表現のミスは致命的だよ。なんでやらかしちゃうのかね？ いつもより少し成長したけどやっぱりいつも通りのやらかしが目に入ってくるから残念。 快調に進んだ！
少し早いが昼ごはんにしよう！
簡単な蕎麦にするか！(｀・ω・´)そうそう、慈愛に満ちた目は二箇所ある！ ワイの遊び心！ いやオチの所で自愛に満ちた目はダメだよ
もし書いてしまうと、愛している相手を殺してしまうわけだからね
ずっと泣いていることにしたほうが筋が通る
その辺は当然理解していないといけない
泣いているやつが最後にニヤリとする方が普通 あるいは実はずっと笑いそうになるのを我慢していたとかね。
分かるだろ？ ＞日本近海で獲れた希少価値の高い天然物だ
漁師はこんな事は言わない。
銚子で取れたとか、港の名前で言う。
これには少し笑った！
ナイスジョーク！(｀・ω・´)ｂ いやジョークじゃないやん。
日本近海で取れた、はおかしいよ。 >>958
（添削はん、添削はん……漁師は商店街におりまへで、普通……） 漁師じゃなくて魚屋かな
運送とか冷蔵の技術が発達してからは
港の近くでなくとも魚が買えるようになった
どっちにしてもプロが日本近海、なんて言うわけがないということを言ってる
間違えた
間違ってないとも言えるがややこしいことを言ってしまった
すまん
しかしこのミスもかなり致命的だと思うよ。
スーパーの店員と魚屋のおっさんを一緒にしたらいかんだろ センスだよなセンス。
漁師と魚屋のおっさんを間違えるより、
魚屋のおっさんに日本近海と言わせる罪の方が深い。
どこどこで取れた、と必ずいうよ。
そもそも専門家からしたら、別の場所で取れた魚は同じ種類でも全く別なんじゃないか？
その辺の洞察力だよ。素人でも考えたら分かることを瞬時に判断すること。
これだこれ。
これだこれ、って言うとこれよこれ、っていう水橋かおりさんのエッチな音声を思い出す。
だからなんなんだ。知らん。 普段から美食にこだわってるワイがこの間違い。
だから胡散臭いんだよな。魚が特別嫌いなのかというと寿司を食ってるらしいからそうでもない。 （サル主はん、サル主はん…「希少価値の高い」にヒントがおまっせ……） 日本近海で獲れた→希少価値の高い→天然物だ
日本近海で獲れた
→天然物だ
希少価値の高い
どちらだとしても、
日本近海で取れたものは希少価値が高い、というふうにしか読めないんだよ。
そもそも希少価値が高かったら港の名前を出さないのか？
なんじゃそりゃ。 ということでワイは基本がなってない！
これじゃ何を書いてもダメである。違和感が生じる。 >>958
おれは
日本近海では魚が枯渇していて輸入物が殆んどなんだなと思ったぞ
野菜も水耕栽培の工場生産が殆んどなそんな世界に見えた 多分だけど、その違和感が重要なんじゃないか？
普通「日本近海で取れた希少価値の高い天然物」なんて言うか？
つまり、その違和感で舞台が近未来であることを匂わせている。 >>967
普通の魚屋でナイルパーチ売ってるか？
だいたい日本の魚だぞ。
だって船で三日掛かる場所に行ったら帰ってくる時に腐ってしまうだろ。
魚は一日で駄目になるからな。普通は。 >>968
それはただのこじつけだしその設定が生きていない。 >>970
「違和感」使ったりしない？
俺はたまに使うよ。 >>971
文章技法でもあんで(´・ω・｀)
本来文章ってのはかかる言葉とうける言葉の位置が正しければ読点はいらへんねん
それはつまり流れるように読めるってことなんやけど、わざと読みにくい配置にすることでそこに注目させるってテクもある 毎回で申し訳ないが、拙作『話会』をテキストにしてみる。
物語、序盤に主人公タカシが恋人である美幸にこんなことをいう。
「腹減らない？ 飯にしよう。何か作るよ。お米、研いでおいてくれないかな？」
若干の違和感
・男である主人公が日常的に食事の準備をしている。
・米を研ぐことだけ彼女に頼む。
料理男子という言葉もあるから、そう変な話でもないし、彼女に手伝ってもらうというのも、おかしくはない。
けれども「若干の違和感」は感じる。
違和感って記憶に残りやすいだろ？
ただ、違和感ありすぎだとなんだかなぁ、で終わってしまう。だから程度が難しい。
で、その違和感は布石なんだ。
後の主人公が父親にいうセリフで回収される。
「あんたらのおかげで料理だけが上手くなったことだけは感謝してるよ。ただ、未だに米だけは炊けねぇんだ。
ご飯が固いだ柔らいだで、殴られたことを思い出すからな」
料理が得意なことと、米を研ぐことだけ手伝ってもらう、その違和感をここで解消する。
そんな使い方したりしない？ 昼間から神戸牛のビフテキ食ったわ(´・ω・｀)
ワイくんよりよっぽど優雅なランチを胆嚢した 906この名無しがすごい！2019/12/17(火) 01:33:57.70ID:LHx0QvID
そのくらいに考えておいたほうがろくなことはない！
↑
えっと、これって日本語？ >>969
なんでナイルパーチなんだよw
普通にブリでいいだろw 日本語が書けない人はワイ杯で入賞できないし、プロ作家にもなれない。
ワイ杯で入賞できる人が皆プロになれるわけでもないけど、
ワイ杯で添削八作みたいなのしか出せない奴は
プロには絶対なれない。
入賞できる人は、できない人よりプロになれる可能性は高いと思うよ。 何回も優勝しとるわ(´・ω・｀)
ポッポくんやら創作文芸板の強豪が参加してた時代にな あの時代のワイ杯はノルマンディー上陸作戦のような激戦やった(´・ω・｀) >>980
だからさ、ポッポが強豪かどうかが問題だよなw >>968
正解！m9っ｀・ω・´)
ワイスレ杯でのポッポ君の戦績は、まあ、芳しくなかった！
それには理由がある！ どのようなお題であっても純文学にもっていく！
故に文字数が足りず、要領を得ない作品になることが多かった！
ただし、上位に入ったことはある！ 苦労が報われた！
さて、続きを書くか！(｀・ω・´) 顔文字さあ、優勝経験者なら顔文字杯やれよ。
優勝経験者には特典として、自らのコテを冠とした競作を開催する権利が与えられるらしい。
因みに俺は四位が最高位だから権利を持たない。 >>972
三島由紀夫は読点だらけやで
最高の文章を読ましてくれる作家やけどね
（ちなみに筋はやばい。男は切腹してしななきゃならないと本気で思っている節がある） >>985
日本語も危ういバカは死ななきゃ治らないw 906この名無しがすごい！2019/12/17(火) 01:33:57.70ID:LHx0QvID
そのくらいに考えておいたほうがろくなことはない！
これ俺じゃねえぞ
こんな馬鹿なことは言わない
ワイスレのやつならいつでもこうだからな ダンテの神曲買ってきたぞ。
これ捨てるわけにはいかんから嫌でも読まざるを得ない。 コーヒーブレイク！
ダンテの神曲に感化されたのだろうか！
記憶君がワイスレに持ち込んだ作品に、そのようなものがあったとおぼろげに覚えている！
地獄はあった！ 天国もあった！ 煉獄と彼岸の国はどうだっただろうか！
寒空を眺めながら飲むコーヒーも悪くない！(｀・ω・´)一万字に到達したので、この先は気軽に書ける！ 今日もダメ出ししたけど
頭が固いのを直さないといけない
その頭の硬いところは音楽と読書で直すしかないんだ
そのままそれがセンスになる >>987
あ、ごめんごめん
でも添削そっくりだからキミが添削ってことでいいよw お前、そのペースだったら
少なく見積もっても月に本2冊づつ出せるペースじゃん
どんな売れっ子作家だ？ >>990
君は難しい本を読まない方がよい！
正しく理解しない状態で頭に詰め込むと、
精神の崩壊を速める！ そのような事例もある！
過ぎたるは猶及ばざるが如し！m9っ｀・ω・´)ﾉｼ さて、続きをやるか！ 普通は五万字ぐらいだもんな一冊
そうすると四冊か
まあ今更そういうデタラメに突っ込んでも
何が悪いんだ！ こいつはただのニートだけど何も悪くないいい！
ってはしゃぎだすから何も言わん ＞過ぎたるは猶及ばざるが如し
勉強にやりすぎはないんだよ
やりすぎたからもう勉強しませんって途中で言うようなやつは所詮ただのバカ
センスがないなやっぱり 一回でいいから俺に参ったと言わせるようなこと言えよ。
それも訓練だろ？
難読症じゃないの、は参ったけどな。
あまりにも文脈無視しすぎて嘘なのがミエミエだったから。 なるほど、精神が崩壊した後だったか！
失礼した！(｀・ω・´)ﾉｼ ワイ＝毎日1万字以上
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