コロナがweb小説界隈に与える影響を語るスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まあ、書店倒産→出版社倒産でもう電子書籍しか出回ることがなくて
一般人は誰も読まないというディストピアが完成じゃね?
あるいはアプリをダウンロードしてそこらじゅう広告だらけの無料小説アプリ
じゃあ「なろう」で十分じゃんって思うのかもしれないけど原作の85%を編集者が校正して「まとも」にしてるから。
―そしてこの国から「小説を買う」という行為がほぼ消えた 太陽光を反射した埃が、目の前でキラキラとひかりながら舞う。
鼻孔を木材の匂いがくすぐった。
美しい顔をした少年の下半身が目に入る。
左下の窓から差し込む太陽光に照らされた少年のペニスは、立派に屹立していた。
ー口に含みたい。
突然、とても淫らな思いが、心をよぎる。
舌を使って、ペニスの先をしゃぶり回したいという衝動に駆られる。
その思いのままに少年の腰を抱き寄せて、肉棒を口に含んだ。
後ろから、もう一人の美しい少年の手が伸びてくる。 「あ・・・・・・」
後ろからの繊細な指が、乳首を器用にいじる。強くなく弱くない絶妙な愛撫によって、
乳首がどんどん硬くなっていく。
「ああ、素敵。気持ちいい」
木材の匂いと埃のきらめきが、あたりを包み込む。
前後から恥辱の愛撫を施されて股間を恥ずかしいくらいに濡らしてしまう。
でも、ふたりは挿入しない。
愛撫と自慰。それだけで満足してしまうのだ。
仰向けに寝かされて、二人に左右の脚をつかまれ、恥ずかしい角度まで開かされる。
同じ顔をした二人が、恥部を覗き込んでくる。全く同じ光を宿した無垢な目が、
恥ずかしい部分を見つめている。
「ああ、そんな目で見つめないで」
体をよじり、のけぞらせた。
少年たちの視線が恥ずかしい部分に注がれると、まるでペニスを挿入されているような
衝動が全身に走った。4つの目に欲望の濁りはなく、純粋で、初めて見た昆虫を眺める
ような好奇心に満ちていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています